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暑くなり始め、蝉の短い一生が幕を開け始めた今日この頃。 |
OK、言わせてもらうぜ |
……反射的に……か、過失よね、これ。(視線そらし) |
恐縮ながらッ |
2行目半ばまで「ジルって誰だっけ」の心持ちで読んでいたよ(実話) |
変換をミスした挙げ句に送信事故……恐ろしいことだね。 |
> 悪戯狸、投げ技聖女、へっぽこ吸血鬼、男装娼婦、食欲傭兵etcetc…… |
それは禁句だと、あれ程申し上げましたのに仰るはこの口ですかこの口(何か殴打音が響いたようだ。→暫くお待ち下さい―― ) |
出現時間が二時とか二時とか3時とか! |
ティエンたんとシルフィードたんと黎明たんを撫でまくりたい! |
ふ…ふぇ?お…俺? |
(シルフィードさんを見る) |
……ありがとう。 |
私、か…?ふふ、そうか…有り難う。 |
やー、もう。 |
何故か名前を上げられている事実に、ナチュラルにビックリです。 |
数人ほど抜粋しつつ。 |
わ、私!?(驚いてそのまま壁まで後退しつつ) |
ギ……ナめ、マワす? |
>姐御と呼ばせて下せぇ!チャンプ…もとい、ヒルダさん。 |
レェナさんっダイッスキダァー!! |
う、うちですかっ!? |
犬神氏と跡野嬢の御二人 |
【忍者、しませんか?】 |
わー。 |
好きと言うより愛と言うより何より、存在レベルで貴重な方だと言って憚りません。(断言) |
ええっ! 自分ですかっ! |
> 暑くなり始め、蝉の短い一生が幕を開け始めた今日この頃。 |
ミカドさま!!! |
・・・・・・・・・・あのですね。 |