さて、夏です。色々と活気付く季節です。つらつらと、ちょっとした夏の風物詩や、イベント、やりたかったことなどをここに並べて立ててくれれば、何かイベント立てるやも、立ててくれるやも？

蚊の大量発生とか、カレーうどん大食い大会とかっ！

水着コンテストオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォオォォォォォォォオオォォオオオォォオォォオオオオオオオォォォォォッッ！！！！！

…げふん…失礼、取り乱してしまいました。
一応に言いたい事は伝わったと思いますです…はい。

　夏祭りに決まってるでしょー！
　盆踊りにカキ氷に花火！
　あーもう！血がたぎるッ！
　…てゆーか。



　　　絶対イベント立てるね！！！　（勝手に宣言。）

かぶとむしをつかまえるんだ・・・・・！(ほわん)

…呼んだか？（違う）

　ムッツリスケベ称号をいただきましたので、それなりの物を・・
（画面の前で仁王立ち）

「綺麗なお姉さんの浴衣からちらりと見える胸元とうなじとふくら　はぎ！！！！！出来れば練り飴なんか食べちゃってください！」

　（言い切って全力疾走で逃げる）

p.s　盆踊りいいかもです（本文をこじんまりと・・）

夏といえばやっぱり肝試しです！
妖怪のみなさん、いたずら好きが多いですからね。
腕の見せ所ですよ〜。

井戸から這い出るトイレの花子さん・・・１週間以内に誰かに押し付けないと自分が死んでしまう呪いのＤＶＤ！
そして　怪　談　ドロドロドロ・・・

〜とあるヴェイトス市内在住の男性の体験談〜

ちょっとした度胸試しのつもりでした。
『出る』って噂の古い館に友達３人と行くことになったんです。
でも入ってあちこち探検しても何にもないから、つまんないなーとか言いながらある一室に入ったんです・・・
そしたらいきなり風が吹いてきて、明かりの火が消えちゃったんですよね。そこ窓も締め切っていたのに。
怖くなって３人とも手を握り合って暫くしたんですけどそれ以上はなにもありませんでした。
その後怖くなって明かりを灯し直して屋敷を後にしました。
それからその時の事が笑い話に出来るくらいには恐怖が薄らいだ時のこと、その時のことを話していたんですけど
その３人で手を繋ぎあったときの状況が奇妙な事に気が付きました。

僕は片手だけ友達の一人と手を繋いでいました。でも友達二人は両方の手を繋いでいたって言うんです。
おかしいですよね。３人で手を繋いだなら、両方の手が繋がっているのは１人だけのはずなのに。
そう、そこにもう一人いない限りは・・・・・


個人的に美女水着大会とか男子水着ボディービルダー大会とかに非常に興味を寄せております。

怪談とか心が凍えるものも良いけれど……やっぱり夏は祭りさっ！

　夜毎鳴り止まぬ太鼓の音や仄かに明るい屋台の灯り―。

　鈴の音と聞き間違えるかのようなオネェサンやお嬢ちゃんの可愛い声―。(こっち本命)

僕みたいにそーゆー妄想しちゃった人は居ないかぃっ？！