貴方の好きな人をカミングアウト！
どんな意味の好きでも構わない、どかーっと公開してみようっ！

因みに自分はフィルクート様の大人なロールが……はふんっ。

どんな意味でも構わぬ、ということにて―――

諸々事情にて、暫し水面を離れ久方ぶりに舞い戻りた、
私と致しましては―――

毎度、溢れる愛をくださる、
あろえりーなさんこと、アロウリィさんに、激しくらぶー。と。

PLとしても、ロールも大好きですし、
PCとしても、其の溢れんばかりの　らぶ　が大好き、です、し。

えぇ、非常に恥ずかしいですが、こんな場所にて愛を叫ばさせて戴きました。
失礼致しました！

らぶー。（挨拶）

や。気付くのが遅いとかいうツッコミは甘んじて受けますとも。平にー！（ずしゃー）
ノリとツッコミで何処までも暴走気味のアロエですが、名前挙げて頂きまして心からサンクスです…ッ！
コイバナ求めて三千里。火の無い所に煙は立たずとも、石焼き芋は発生する季節の折。
何の話か自分で言っててわかりません。よし、落ち着きましょう私（笑）

それもらぶ、これも愛。
園内一花嬢に、世界の片隅かららぶー、を叫んでみます。
あえてお逢いした事の無い路線を…！

ほんわり丁寧なロールとかお人柄とかにらぶー、なのです。
いずれニンジャもしてみたいとは野望のお話。野望（笑）

…あれ…？―――ッッッ！？

らっ…らぶー―――っ！？（挨拶）

すみませんっ、遅いなんてものではありませんね…！lllorzlll
全く気付いていませんでした…話題が再び上がって来た縁に感謝をっ…（ノ▽T）

五ヶ月近く経った今、一花のロールも変わってしまったかもしれません。
まだ好いて頂けているか心配ですけれど、名前が挙がっていたのを見つけられて嬉しいです。
ありがとうございますっ…！（ぐっ）

トレジャーハンターを辞める事になって、あるいは自警団？と考えた事もありましたが（ぇ）どうも陰陽寮で落ち着きそう？
嫉妬に狂ったり色々している一花ですが、機会がありましたら、絡ませてください。
勿論ニンジャも大歓迎です…！
けれど先日僻地ロールの寂しさに負けて、里を出させてしまいました。
…もっと早くに気付けていれば、野望は実現したのかも…？ orz
どうして見逃してしまったのかと悶えつつっ…（ノ□T）

一人で何かあるように見えても後入り大歓迎、組織などの背景設定共有も好きなPLです。
何かご縁がありましたら、よろしくお願いします（礼）

〜さて…挙げて頂いたのならば、どなたか挙げないと。
あの人もこの人もと目移りしつつ…こちらもお会いした事の無い方でー…

おっかないようでお茶目？なキャラクターと女性化永続を祝してっ（まて）
シェバトさんっ！らぶですっ！（*ノノ）

びんじょーｗ

好き好き愛してる？ラヴィーな方？
決まってるじゃないですかｗ

ミカド様愛ーーーーー！！！！！

（脱兎）

なんというか、その…。
破天荒っぷりを素敵なまでに表現しているかみさま氏のロールを見る度に元気にさせてもらってます。
大好きですとも！ええ！

そうかそうかアタシのこの自己中心が良いときたか。マゾいなオマエ！（なんてことを！）

天の道を往き総てを司るこの神的には、特に特定の誰かがラヴとかそういうのは無いんだが――

前も言ったような気がするが、あのキミドリイロは敵だ。
（すげえ電波ですげえ面白いからだという。褒めてる積もりらしい。）

それから、昔アタシが使ってた偽名と一文字一句同じ名前つけた奴隷がいやがったんだが、あやうく処分寸前に主決まったみてーで一安心してたりする。


とりあえずそんな感じで。
―――ああ、あとウチのペットが行方不明なんだが、誰ぞ行方知らんか。

その奴隷ってのは肌が黒かったりしませんでしょうか。
男性と同レベルの腕力持ってたりしませんでしょうか。
と言うか、ぶっちゃけるとうちの子だったりしませんでしょうか。

処分寸前にとか言う辺りで丁度符合したので。
もしそうだとするなら、偶然の一致です。多分。
って言うかぶっちゃけ知りませんでした!!　お許しを!!orz


まぁそんな訳で、ついでに便乗しときましょー。
命を拾ってくださったご主人様のウィンフォート様。
寛大且つ人並みの待遇を有難う御座います。色んな意味で愛してます。

それでは失礼いたしましたー…(orz←こんな姿勢のまま後ろ向きにどっかへと。怖っ)

　まぁ、私も愛してますのでご安心を。
　私の愛はちょっと歪んでるかもしれませんが。

　此処だけの話、実は少し前からじわじわと狙っていただけあって、処分とか言う話が出た瞬間、正直焦りました。
　狙っていた奴隷が狙った様に、焼かれたり喰われたり溶けたりした身としては、冗談抜きで、焦りました。
（Ｑ，狙ってた子が死なずに他の人に購入された事は？　Ａ，最近一度だけあった筈。多分）

　今日の標語
『気を抜くな。何処かで誰かが狙ってる』

　そして私も便乗を一つ。
　サイファさん。
　とりあえずオメデトウ！祝福してやるから存分にエｒ（ぴーがーががー）

知り合いに指摘を受けて覗いてみたら…

あった?!!!　名前あったっ!!!

エｒ――ゲホゲホッ―の担当ですかぁ。
いぁ、なんか……恥ずかしいっすねぇ。（苦笑

気が向いた方は、お気軽に乱入をッ。（とさりげなくこっそり



ふむ。では自分も上げましょーかねぇ。
んぁー……人増えたなぁ（笑

一まとめですが、貴族様キャラが良いかもッ！
高貴な方々と遊べるようなキャラではないですが、
ぜひとも他キャラで遊べたらなぁとか妄想してみたりｗ

書いた人は、リアル書店へ行ったとき、滅茶苦茶背の低い店員のおねいさんが、
背の高い男性店員の後ろを、本もって必死でちょこまか追いかけているのを目撃して、
心ときめかせたことが御座います。

そういう理由で、組織柄か如何なものかナニカと背丈がハイランダーな自警団員さん達が多い中、
ちっさな身体で一所懸命にお働きのピアナさんが可愛らしくて仕方がありません。
職業柄、危険なお仕事をされる場合もままあられるでしょうが、
出来ればあんまり怪我をするような目には合って欲しくないなあ、などと勝手に思っています。勝手に。

タイトルに思いっきり同意しつつ（←笑）「もしかしてピアナの事だったりして…♪」と自惚れながらクリックしたら、本当にピアナの事で驚きました。
ありがとうございます！感激に胸が震えました。いやマジで。

リアル書店でのそのシチュエーション、私もよく目撃しますよー。
お気持ちすごく解ります…！身長差。

「ピグミアPCがいないわ！今がチャンス！」という感じで登録したピアナですが、
言われてみてふと行動記録を見たら、本当にほぼ仕事しかしてませんでした。（いや、時期もあるんでしょうけど…！）まあ、真面目キャラなので！
怪我については、ロールの流れ次第ですねえ、としか…（汗）
その辺は覚悟の上なので、匿名さんにはすみませんが怪我もどんとこーい！です。


ではでは、私もちょっと挙げさせて頂きます。
どなたのお名前を出すか悩みましたが、ここはお話したこと無い方で！

びゃ、白夜さまっ！
可愛いです。見ていていつも、絶妙な電波具合とパロディがツボに入っています。
背後はいつも、一度襲ってみた……ゲフンゲフン。
いえ、一度おでこ突っついて「やぁ〜ん」って言ってもらいたいとか思っています。
（自警団！自警だーん！　あ、私か。）

――　かわいいの？ありがとなの、おねぇちゃん。すきっ♪
「おそう」って、なぁに？つやこおねぇちゃんに　きいてみるの。
（　　暫し、お待ちください。　　）
――てへッ。おねぇちゃん、おるすだったの。

えっとねぇ……ぼく。
『ひでとおにぃちゃん』と　くろたん、じゃなくって『じぇださん』すきなの。
――ひもさん、って　なぁに？？ほぇ？だぁれも、いなくなっちゃったのぅ...。（　こてン、と小首傾げました。　）

誰！
誰だよ、こんな可愛らしい子に、ヒモなんてイケナイ言葉を教えたの！
情操教育によろしくないよ？！
艶子たんか？！艶子たんが教えたのか！！
肝心のヒモ…じゃない、くろたんはお出かけ中みたいだけどね…！

有難う白夜ちゃん、紅い雨が止んだら何処かで会えるといいね。

で、すきすき大好き愛してるだっけ。
えーっと、考えたンだけど、言い切れないくらい浮かんじゃったから、言わないことにするね…！
あはははは（逃げた）

……………。（←ヴェイトス文字は読み辛いと思っている）
……………。（←小動物系の餌の臭いがすると思っている）
……………。（←取り敢えず、いろいろな意味で食べれそうだと思っている）


何時でも来い。呼べ。（黄金色の双眸を細めて笑う黒い獣一匹）


で、豪人は後で話があるので、部屋で待て（命令）

かなり遅れましたが……



お帰りなさいませ隊長様！

いつも何時も見ていて素敵に思っています。
本当に心の底から大好きです！！



いつかお仕事のお邪魔にならない様に乱入心みたいと思いつつ……
毎度毎度勇気がなくて入れません。




あぁ、誰か私に勇気と根性を……orz

お話させていただいたことはありませんが…

ナルシストさがなんとも素敵なジル様！！
大好きだーーーー！（叫）
あの馬鹿さ加減がなんとも可愛くて仕方が無いっっ
とか、ロールを読んだ後必ず悶える背後でございます。（笑）

アーハッハッハッハァ！
高貴なる者は高貴なる者を知るという事か！
さあ遠慮せずにもっと私の美を存分に余すことなく優雅に高らかに讃えたまえ！！

私個人が非常に気に入った人物を挙げさせてもらうなら、関わらして頂いた事は無いが、某PTのリーダーであるルガリア・ココ殿だな。
こう基本的にツッコミ待ちのところとか。予想だにしない言動や行動の数々を見るたびに、絶対勝てんなと思ってしまう。