お早う御座います。今日和。今晩和。
兎にも角にも、皆様水面ライフ如何お過ごしでしょーか。

はてさて、とうとう魔界ＰＣの募集も
あっという間に規定人数まで後僅か。
魔界の人気っぷりにワタクシ、魔界の住人Ｃも
驚くと共に夢中で御座います。

折角なので、大イベント開催記念！ということでー。

【魔界の中心で愛を叫ぶ】

等、スレ立ててみる心算ッ。

今回の魔界ＰＣ様で、

いや！俺、魔界ＰＣ登録したンだけど、
是非一度お相手願いたい！

とか。

いや、私、魔界ＰＣは登録出来なかったンだけど、
機会があれば、お相手して頂きたいわー。

とか。

否、寧ろ、この人、普通にヴェイトスうろついてる
魔の人なンですけど！いや！でも、好き！！

とかとかとか。

『魔』をフィーチャリング!!!!!!

魔物系統どーんとひっくるめて、
愛を叫んじゃってください　ッ。

ということで、言いだしっぺからッ。

★ゾゥリズ殿………是非一度、踏み付けたい！
★グドルフ殿………是非一度、其の紳士面をひっぺがしたい！
★エル・ニール嬢…是非一度、変なモノ食わせたい！

他にも沢山いらっしゃるのですがー！
まずは、今回矢張り新規登録の方からどーんと。

このスレが魔界イベント終わるまで生きてるコトを祈って（笑）

変なモノ、とは食材に対する侮辱で御座いますわ、Mr.or Ms.
先ず其の食材に謝罪した後、謹んで私の前に御出し下さいませ。

――― 皿まで美味しく、頂きます故に。


さて。返答だけでは無粋です故。
ヤヴルガ様。是非一度、私に其の御身体を賞味させて ――― コホン。
シュラム様。機会が御座いましたなら、共に晩餐など如何でしょう。


それでは ――― 今宵は之にて御暇を。

> シュラム様。機会が御座いましたなら、共に晩餐など如何でしょう。

おうおう、何でもいいぜ、喰らい尽くそうじゃないか。
ああ、マテマテ、俺は食うなよ。　悪食同士、仲良く行こうじゃないか。

こんな返事でいいかい？
まぁ、これだけじゃつまらねぇから、まだ見知らぬ誰かへ愛（泥人形にそんなものはない）を伝えるぜ！

ブスシ様：美味そうな体してるじゃないか。（ぇ

そして悪食な皆様：喰らえ喰らえ喰らえ！　喰らい尽くそうじゃないか！！

じゃ、瘴気の蔓延る世界で遭おうじゃないか。

我が名はグドルフ。魔界のジェェントゥルミェェェェンだ。よろしくな、諸君。

まさかこんなにも早く名を呼ばれるとは。何とも嬉しい限りだよ。
人間界にどれほどの猛者がいるか興味は尽きないが、まずはこの魔界で会って見たい者達をあげてみようではないか。

ディント殿　肉体を武器に戦うもの同士、一度決闘を申し込みたいものだ。

ルシア殿　　ニイ君から名を聞いたものでな。『お嬢様』『女王様』気になる単語が満載だ。

まだまだ他にも語り足りないが、今回はこれにて失礼！

やあ、白き悪魔だよ。名は、ルシアという者だ。

同じく指名されるとは思わなかった。けど嬉しいねえ！
想像が付かないような出来事があるんだろうね。人間界って。
僕的と言ってなんだが、手会って見たい人物を呼び掛けてみよう！

雪白姉さん　僕的としては一度お目に掛かりたいな。何か漂わせる魅力がまたいい！甘えてみたいかもね？もこもこっとした尻尾に寝転がりたいッ！

エレノア姉さん　都市伝説とも言えるトランクを抱える姉さん！何やらか惹きつけられてしまいそうの一言だね。接し方やメイドが素晴らしい…ッ！

まだまだありそうなんだけど魔界のみなさんが好きだね。

そ　れ　と　！　お　嬢　様　で　も　女　王　様　で　も　無　い　わ――！！

――熱くなり過ぎた！今回はこれでバイバイッ！
人間界か魔界のどこかで会おうじゃない？楽しみだね。

まさか私の名が出るなんて思わなかったわ。
しかもお二人も。光栄とは、こういうことを言うのかしら？
一応お礼を言っておくわ。ふふ、お二人とも有難う。

それにしても甘えたいだなんて…私、飴の後は鞭をつけたくなるのだけれど、いいのかしら。
でも、少年の姿に擬態している時なら、尻尾に寝転がっても構わなくてよ？＞ルシア様

ディント様、私守備範囲が広いですから、19歳位までならOKですわ。男の子限定ですけれど。
でも、両性や中性、無性の方とお会いした場合はどうしようかしら、なんて今考えているところです。
ふふ、妖怪奇談…涼しくさせられますよう、頑張りますわね。


私自身は、特にお会いしたい方はおりませんけれど…背後が注目している方の中からお二人だけ、挙げさせていただきますわね。

ヴァレリア様…サポートに徹しているところや、ヘキサちゃんに困らせられている姿に胸がこう、キュンっとなります。
ヘキサちゃんも可愛いですけれど、いつか有能なパートナー様をバリバリサポートしている姿も見てみたい、なんて思っておりますわ。

セオドア様…魔界の方ではありませんけれど、「魔人」セオドア様…やはり素敵ですわ。
悪役としての魅力たっぷりで、今後も一体どんな活躍を見せてくださるのかと、ワクワクしております。


では、変態狐はこの辺で失礼いたしますわ。

こんな所で上げていただけるなんて！
魔人セオドアの物語はここで終わりですけれども、
またよそさまに嫌がらせするキャラクターをやりたいなと
常々思っているのです。
その時はどうぞ宜しく。

カタリナさんですけれど、
魅力たっぷりの容姿もさることながら…
うっかり2mあるのが怖過ぎて、
そして素敵過ぎると思うんです。
あんた、セクシーやで…

( カ タ リ ナ は 頬 を 染 め た 。)

よぉ。名乗る必要はあるのか。
ああ、ディントだ。

俺の名前があるだと。
はン。決闘だ？　いつでも受けて立つぜ、かかってこいや。

会いたいヤツだ？
そんなの決まってるだろう。

俺　を　楽　し　ま　せ　ら　れ　る　ヤ　ツ　だ。

それ以外はいらねぇ、退屈させるな、俺の飢えを満たしてみろ。

ＰＬ
というわけでして、ロール文で返してみましたー。どうも、名前をあげてくださってありがとう御座います！（へこっ
ごめんなさい！　や、結構失礼なことを言ってるかも！(土下座

というわけで、この質問をディントは応えないと思いますので、僭越ながら、背後がお答えします。
此方としましては、皆々様とロールを回してみたい！　とか思っております。えーと、それじゃあ全然答えになってないですよね。では、

�@　ヴァレリア様　なんと魔女っ子杖！　☆２の相棒さんと居るってのがなんだか悪魔なのにほほえましい！　気がする。

�A　雪白様　なんだか九尾の狐と聞いても油断しちゃいけない！　子供をバリボリ食べるなんて怖い！　本来の和風ホラーというか、妖怪奇談のような気がする。夏にピッタリ？

�B　ニイ様　なんだか悪魔なのに敬語ってのが好きｗ　もっと悪魔らしくなれるようにがんばれーっとか、応援してみたくなる

と、まあ、こんなところ。
大きなイベントということで、私自身も非常にドキドキバクバクブルブルしております。
というわけで、これからどういう風になっていくのかとても期待！
んでは、これにて失礼をばいたします（ぺこり

せ、製造番号を持ってニイと名乗るものでございます。
お、お見知りおきを――

あ、会いたい方ですか？

同じ、作られたものとして
ヴァレリアさまにはお会いしてみたいです。
とても有能そうで―


ディアドラさまとヤヴルガさまはそれぞれ異なった意味で格好いいです。
機会があれば、ぜ、ぜひ、お会いしたいですね

ＰＬ：お名前を挙げてくださってありがとうございます
ＰＬＰＣともに感激です！
悪魔らしくなれるようかどうかわかりませんが、よきロールができるようにがんばりますねー！

カタリナ様の捕食シーンが見て見たいです！！！

そ、それだけです…！(逃)

( カ タ リ ナ は 満 面 の 笑 み を 浮 か べ た 。)

【Please continue your favors toward protection in the future with my Muster.（今後とも主人共々ご愛護よろしくお願いします。）】
（ぺこり、と悪魔の娘が杖をお辞儀させた。）


　有難う御座いまーす！ちょっと喋るだけで一苦労。そんな無謀登録です。

白女狐様、ディント様：
　主人のキャラが立ち過ぎて困ってます…！もっとどうでもいい娘にするつもりだったのに…！
だがあえて新主人も募集！どなたか一緒に魔女っ子しませんか？魔男っ子不可。

ニイ様：
　機会があったら是非ご一緒しましょうーっ。合体攻撃など（※趣味：打撃技＝長い鈍器）
脳天に炸裂させつつ。血に塗れた魔女っ子ステッキとかちょっとイイ…！（良いのか。）



　さてさて、応援です。魔界キャラ結構名前上がっちゃってますねー。
というわけで魔界の外、吸血鬼のステアさんとか最近ちょっと可愛いなぁとか
思います。人間襲っちゃいましょうよニンゲン。

　私を踏みつけて良いのは我が主君である紅の罪魔！ヴァイオレート様、ただ一人！！
　何故ならば！我が頭はヴァイオレート様にのみ踏みつけられる為に存在するものであるからなッ！！
　それを差し置いて踏みつけたいとは…住人Ｃとやら、其処に直れ！手打ちにしてくれんッ！！（くわぁっ！）



　ゴホンッ

　少々、興奮しすぎて声を荒げすぎたかもしれぬな…失礼した。
　では、私からも一言二言程度。

　エレノア嬢
　主君の命に従い奔走する姿はまさに従者の…否、主を持つものの鑑であろうな！うむ！

　ブスシ殿
　下手に出ている癖に意外に食えぬ…そして、腹の底が中々に見えぬ雰囲気。ふむ、侮りがたいであろうな！

白き悪魔ことルシア様、ゾゥリズ様、ご指名ありがとうございます（何か違

折角のトランクは性能を活かしきれておらず、
東奔西走しようとも成果を挙げられなければ意味はありませんが、
この身が機能を停止するその時まで、閣下にお仕えする所存です。

それでは僭越ながら、私からも一度お目にかかりたい方々を。
『皆様』というのが最適な回答ですが、あえてお名前の挙がっていない方に限定すれば…

シルヴィルヴェント『元』王陛下。
ジルドレ・（略）・ズェピア卿。

ウィットに乏しい私の思考は、お二方をおもてなしするのに力不足である感が否めませんが、その在り方は興味深いものです。

閣下と、皆様の人界へのお越しをお待ちしております。
どうかお気をつけて。

数多いる素晴らしい住人の中から私を選ぶとは。
美しさだね！君はこの私の美しさに見惚れてしまったのだね！！
あぁこの天と地の狭間に絶世の美を誇ってしまう私のなんと罪深きことか。いやむしろわたｓ（長くなるので以下略）



さて、私が出会いたいのは皆全てと言いたいところだが……あえて挙げさせて頂くとすれば

紳士　グドルフ殿
魔界に籍を置きつつもその紳士的な態度。素晴らしい。何よりもその裏に秘めて隠していそうな凶暴性が……ね。

廃竜　ヤヴルガ殿
ドラゴンは貴族の嗜み（ロマン）だ。


それではここで失礼させて頂く。
何処かで皆にお会いできる日を恋焦がれて待ち侘びよう。