ご主人様方が奴隷の自慢をするのと同じように、
奴隷がご主人様の自慢をしてもいいのではないだろうか？

そんな事を思って作りました。
と言う事で奴隷の皆様方、どうぞ。

こういう愚痴の吐き場を待っていましたわ！私の主人といったらもう最悪ですわよホント！

ちゃんとご飯はくれるしエロいしさりげなく気が利く所もあるしエロいし
まあなんだかんだで色々と心配してくれる所もあるのは認めてあげますけれどやっぱりエロいんですわよね。
それでも買ってくれた事には一応感謝もちょぴーっとだけしてあげてますわ。
けどそれにしてもやっぱり………え？　ここは主人の自慢場所だって？
（最悪とか言いつつ主人を褒める言葉も出る奴隷。素直になれないお年頃。）

107にとって最高の主というのは107の主を他におりません。
107にとって最高の主とは常に107に命を下し、
107にとって最高の主とはギブスン氏以外おりません。

他に聞くような虐待もエロいことも107には要求しません。
少々107に対する反応が奴隷の扱いとは離れているように感じなくもないのですが・・・
それはそれで、107は主の要求を忠実に守る狗でありますので問題など感じません。

しかし、107は果たして猟犬になるべきなのか、愛玩犬になるべきか悩むところではありますが・・・。
いえ、それでも107は主の要求を忠実に守る狗でありますので、主の明確な命令と奴隷に対する扱いは最高の主人である事間違いなしであるのだと、107は花まる太鼓判を手に発言します。