媚薬を自分が用いる場合は「催淫(さいいん)剤」または「淫薬」、相手に欲情をおこさせる目的の場合は「惚(ほ)れ薬」と、男性にあっては、勃起(ぼっき)の促進や強大化、持続力増大化、性交回数増加などの目的が設定されている。