メア島 - 海岸部 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > /さんが退室されました。 [Thu 3 Aug 2017 20:57:26]
お知らせ > /さんが入室されました。 [Thu 3 Aug 2017 20:56:48]
お知らせ > ヤーナさんが退室されました。 『個人で出来る何かいいアイデアとか無いかなぁ』 [Thu 28 Aug 2014 00:56:17]
ヤーナ > ( 今回の駐留の間に、湖底に沈んだポセイドン城と其処に通じていた東西の洞窟、可能なら南東部にあった工場の跡地を調査するそうだ。 今までも調査を繰り返してはいたものの、殆んどが発掘不能なレベルで沈んでしまい、大した成果は出て居なかった。 最近になってようやく湖の粉じんが静まって、A.M.Hを使えばある程度の深さまでは調査が出来そうな目処が付いたという事。 潜るかー。 まぁ、退屈はし無さそうではある。 ) ――-しかしまぁ、本当毎度、何も無いねぇ。 娯楽施設でもあればいいのに。 お店とか。 ( お客が私達だけじゃあな、と。 どうせ外に出ても何も無いのを承知でちょっと宿泊所から出て柵で囲まれた港の範囲を歩いてみる事にした。 まぁ、ちょっとぶらっと一周だ。 ) [Thu 28 Aug 2014 00:43:11]
ヤーナ > ( ざっと見てきた感じ、多少は弄ったのか桟橋とかは幾らかマシなものに補強されていて、宿泊施設や貯水槽なんかも増設されていた。 食事は相変わらず魚メインで、陸で獲れるようなものは期待できないとの事―――船乗り病が怖いから本土から野菜とフルーツを多く積んできているけれど、こっちの土壌では栽培は難しいとか。 一番マシそうなのが火山帯周辺だけど、今度は向こうに行くと海沿いから離れて聖地が進んで居ないエリアになってしまう。 とりあえずこの不毛の岩の塊をせめて車輪で走行出来るような状態に出来ればだいぶマシになるみたいだけど―――そりゃあ何十年先の話だろうって所。 こんな風に雨が繰り返し降る事で当初程陸上は塩まみれではなくなったものの、地下に染み込んだものはそう簡単に流れ落ちないとかで―――川や湖が幾つかあるものの、やっぱりまだ塩の味がする。 まぁ、そんな圧倒的な「土地としての利用価値」の低さが南海岸側の各国家を血なまぐさい権利争いから遠ざけているといえばそうなんだろうけど。 これが資源豊富な豊かな土地だったら、今頃アングリマーラとフォーウンとヴェイトス市が躍起になって島の占領に乗り出して国境争いをいる所だろう。 ) [Wed 27 Aug 2014 23:43:03]
ヤーナ > ( ヴェイトス市側の港を出てから今日一日、ずっとこんな天気が続いている。 大降りという程でも無いけれど霧雨よりは少しぽつぽつと雨粒が身体に触れ幾らか肌寒く、一日中空は暗かった。 何ヶ月かぶりに渡ったメア島は相変わらず―――いったいいつまで「仮設」のままなのかという港には相変わらず大した変化は見られない。 一応、戦後の調査拠点として残っている仮設港には交代で本島に戻る人達が10数人居て、入れ替わりで私達が入る事になっている。 暫らくは文明的な生活とはお別れ―――水も食料も乏しいこの島では当然そんな物は期待できない。 お酒もお姉ちゃんもカジノも。 精々持ち込んだ僅かなお酒とお菓子をチビチビと消費しながら仮設小屋のなかでカードゲームに興じるのがいい所だ。 正直、都会っ子の私には向いてない環境である。 ) ――-仕事だからしょうがないけどねぇ。 ( 一先ず荷降ろしを片付け終わって宿泊施設に入り、個室でひと休み中。 流石にこの時間から今すぐ島の中に調査には出ないけれど、明日もこの天気だったら待機になりそうだ。 島の大半は岩肌むき出しで、雨でぬれるだけで相当歩きづらい環境になる。 ) [Wed 27 Aug 2014 23:32:42]
お知らせ > ヤーナさんが入室されました。 『-メア島北部海岸/仮設港/雨天-』 [Wed 27 Aug 2014 23:14:08]
お知らせ > 艶子@開拓村さんが帰りました。 『 そんな面倒な事を考えずにやれるのが一番なんだけどな。 』 [Thu 11 Oct 2012 00:11:53]
艶子@開拓村 > ………。 ( ヴェイトス市に戻るのは楽しみでもあり、憂鬱でもある。暗闇の海を挟んだ向こう側に見える街の灯りの中では、嫌な思い出が多すぎる。良い思い出もあるが、それらの多くは既に失われたものだ。だからそれも嫌だ。メア島はいい、誰にも何にも気兼ねすることなんてなかった。だが、仕方ない。私はあの街で戦い生きていくと決めたのだから。 ) 実際、何があっても身を引くことだけはしちゃけない。 ( 頑張れ私。お前が最初に剣を取った理由を考えて進め。 ) [Thu 11 Oct 2012 00:09:44]
艶子@開拓村 > ( 帰ったらまず最初に風呂に入ろう。そうだ、風呂に入ろう。ここでも身体は洗って行くけどね。帰りの船じゃみんなくせぇんだろうな。そんで、ヴェイトス市で出迎える人たちは鼻を摘まむんだ。これでも一応女の子なので、可能な限り身体は綺麗にしていこう。 ) ( さて、今回の仕事は成功したと見ていい。ベッキーが足を挫いてしまったが、二人ともそれ以外の大きな怪我は無し。虹色鉱石も無事に入手することができた。残念ながら戦いは無かったが、まあいいだろう。何事も無いのが一番だし、帰ってからも戦いには事欠かないさ。 ) ( 開拓村の屋外の適当な石段の上で、私は荷物を纏めていた。 ) 風呂の前にベッキーを病院だな。 ( こっちはあまり医療設備が充実してない。まあ、捻挫ぐらいならここでも十分診れるのかもしれないが。 ) [Thu 11 Oct 2012 00:01:23]
艶子@開拓村 > ( 余分に作った木の棒は捨てて行ってしまおう。使いきれなかったツルハシは、まあ記念に持ち買っておくか。食料は余ったが、余らせるぐらいで臨まないと緊急時に対応できないのでこれで良い。大半が長期保存の効くものなので、これからメア島探索に行く他の冒険者に安く引き取って貰う事にした。 ) うおおおお……。 ( 私は脱いだ靴の臭いを嗅いで悶絶した。ずーっとフィールドワークだったし、貴重な水をまさか足を洗うのに使うわけにもいかない。偶に海水が溜まっていれば足を洗えたが、虹色坑道ではあまりそういう場所は無かった。 ) [Wed 10 Oct 2012 23:53:08]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『 荷造り。 』 [Wed 10 Oct 2012 23:46:21]
お知らせ > ルァ@開拓村さんが退室されました。 『うん、そうしよう。』 [Fri 21 Sep 2012 02:15:33]
ルァ@開拓村 > ――― ヴェイトス戻ったら何を作ろうかナー ( お肉にお肉にお肉にお肉に  ――― 。 いや、野菜も大切ですよね分かります。  限られた素材で作るのも楽しいけれど、やっぱり美味しいものを作りたいと思う 。 今度メア島に来る時は、もっとサバイバル食を覚えてこようと。 ) ……… うーん。 ( でも、サバイバル食ってどう調べればいいんだ? ) ヴァリスさんに聞けば、いいのか。 ( わからないコトはヴァリスさんに! ……って、 ううん … ) 忙しそうだし――― ( 自分で調べられる分調べて、それでも分からなかったらきこうかな。) [Fri 21 Sep 2012 02:15:24]
ルァ@開拓村 > ( 開拓村の出入り口 。 沢山の人が毎日通る場所は、 今は静か 。 見張りのヒトくらいはいるかもしれないが。 ) どーしよっかなァ … ( 素材集め、したいところだけれど身体がだるい 。 きっと疲れてしまっているのだろうと思い、休んだほうがいいのだろうとも分かっているけれど、落ち着かない 。 そこらへんにある石の上に座れば 、 足を伸ばそう。 )  ――― 3人になって、 長いような、あっと言う間のような。 ( ヒナさんとも仲良くなれて 、 嬉しい。 でも ――― ) ……… ヒナさんは、 私がずっと昔に諦めたものを持ってるミタイで、 ちょっとウラヤマシイ  … ( そう、見えてしまうだけなのかもしれないけれど 。 でも、見えてしまったから、羨ましいと。  妬むワケでもないし、 それで嫌うワケじゃァ、無い。 ヒナさんのことは 変わらずずっと、大好き。 ) [Fri 21 Sep 2012 02:09:05]
ルァ@開拓村 > ( 他のお仕事も出来たらいいと思うには思うけれど、 随分マシな仕事に就けたのだと思っている。 ) だって、 だいたいは娼婦だからな − 。 ( 見上げる夜の空 。 スラムの子ども、だいたいの行く末は決まっているもの。女の子は捕まって奴隷になるか、自ら娼婦に堕ちるか。 どちらにしろ、 夜のセカイ。 ) ( ゆっくりと歩けば、向かうのは開拓村の出入り口の 付近 。 ) ――― まぁ 、 今からなったとしても 、 私はきっと幸せなほう 。 ( だって 、 家族のいる生活を知ることが出来たから、 残酷なほどに優しくて幸せな時間 。 )  ずっと 、 ずっとがいいなァ  。  ( 今も今でも、不安も心配も、 あるけれど。 でも幸せだと 思える。 ) [Fri 21 Sep 2012 01:42:20]
ルァ@開拓村 > ( ヴェイトスへ戻るのは土日辺り、  らしい 。 まだ本決まりではないのかな? でもきっとだいたいそのくらいなのだろう。 勿論少女はいつでもいい 。 青年のように何かをしているワケでもなし。 )  ―――――  …… あれ、もしかして …金魚のフンってやつ …?! ( ずっと後ろをついていくばかりで。 嫌だ、鬼の子どものほうがまだマシだ 。 ) ( ズーン 。 開拓村の隅っこで、 落ち込んで 。 )    ………… ヴェイトスに 戻ったら … ( 配達のお仕事はまたもらえるかな? 考える。 危険な部分もあるけれど大切な収入源だ。 ) [Fri 21 Sep 2012 01:32:32]
お知らせ > ルァ@開拓村さんが来ました。 [Fri 21 Sep 2012 01:26:21]
お知らせ > ヴァリス@開拓村さんが帰りました。 [Thu 20 Sep 2012 03:06:36]
ヴァリス@開拓村 > ま、いい話は聞けたわ。あんがと。――? ああ、もちろん一瓶僕の奢り ( ワイン一瓶を手にした商人がにんまりと笑う。 ヴェイトスの世情などという小難しい話などは必要ない。自分が見てきた主観情報で酒が飲めるならば儲けものだろう。 ) さて―― ( と、青年はまだ半ばまでしか吸っていないタバコを灰皿でもみ消し、席を立った。 ) ん? ああ、ヴェイトスに戻るなら早いほうがいいかな、と思ってね。 ( 青年は嬉しそうに此方を見上げる商人に笑った。 ) ヴェイトスニ戻ったら家族とディナーの約束をしてるんだ。 ( それが楽しみなんだ、と言えば青年は席を立って自分の部屋へと戻るために階段をあがっていく。 ) ――昨日戻ってきたから。少しの休みを挟んで――土日ぐらいにヴェイトスに戻れるかな? 2人はどうかな。 それぐらいで問題ないなら土日で出発すれば日曜日にはヴェイトスに戻ってくれるとは思うけど・・・ ( 後で聞いてみようかな、と思いつつ自分の部屋へと青年は戻っていった。 ) [Thu 20 Sep 2012 03:06:34]
ヴァリス@開拓村 > ( 復讐するなら安くするよ? と、商人はナイフやら毒薬やらを並べて見せるが、青年が苦笑いを浮かべて手を振った。 ) 復讐ってのは、「何も無くなったから」復讐するんだよ。 他人には分からないものかもしれないけど、その人にとってかけがえの無い者を失ったときに、ね。 ( 青年は紫煙を目で追いながら自分のカップにワインを注いだ。 ) そ。そーの通り。僕には今「手元の物を失っても復讐したい」という気概は無い。手の中のものが大事だからね。 失いたくないの。 復讐よりも重いんだわ。それが。 ( タバコを灰皿に置き、酒を一口呷った。 )  [Thu 20 Sep 2012 03:01:43]
ヴァリス@開拓村 > ( とある酒場で青年はタバコに火を点けながらそう返した。 ) そんなもんか。まあ、平和なのはいいことだ ( 昨今のヴェイトス事情を此方に流れてきた商人から話を聞いていたのだ。 ) ――なら、戻ってもしばらくは平穏に暮らせそうだ。 ( マッチの火を振って消し、青年は灰皿にマッチを捨てた。 ) でもさ、最近また開拓村賑わってない? ああ、そうなんだ。 錬金術師に鍛冶師に傭兵・・・。 ん? ゴーテンジ? へぇー ( 商人に酒を注ぎながら青年は相槌を打った。 ) まあ、有名人も困り者だ。 ( そう言った青年の顔を商人がニヤニヤと笑いながら指差す。おまえもその道じゃ有名だろ、と。 ) 悪名で有名じゃあ意味がないわな ( 曰く、吸血鬼の伴侶だった男。 吸血鬼信奉者。 復讐鬼。 狂戦士の鬼。 まあ、色々。前者はかつて妻との関係が世間に暴露されたが故についた仇名。後者は人間への復讐心を抑えきれず、暗黒街で暴れまわった時についた仇名。 ) [Thu 20 Sep 2012 02:59:04]
お知らせ > ヴァリス@開拓村さんが来ました。 『そんなもんか』 [Thu 20 Sep 2012 02:54:49]
お知らせ > ルァさんが退室されました。 『( 食べたら部屋に戻って … 今日は寝れるかな? )』 [Wed 19 Sep 2012 03:01:07]
ルァ > ( 食事が運ばれてくれば、 お礼を言って。 スープもパンも温められて美味しそうだ。 しかし ―――― ) パン、 大きくない? これ …。 ( まぁ、 開拓村だし。 大半が屈強な男で、一日中体力仕事をしているのだから食事も沢山採るのだろう。自然、その為に出されるものも多くなったのだろうが ――。 子どもで、しかも元々少食である少女には大きいものだった。 ) 半分くらい食べて、後は部屋に持ってってもいいかなぁ …? ( いいよね? 残したら勿体ないし 。 明日の朝にでも食べよう と。 ) ―――― イタダキマス 。   …… ん、美味しい。 ( 薄めの塩味に何かのお肉が少しだけ入っているスープ 。 パンは焼かれているけれど堅めだから、スープと合わせて丁度良いものなのかもしれない。) これからの予定ってどうなんだろ … ( 戻ってきたばかりだし、少し開拓村でゆっくりするのかな? 明日は素材探しにでも行ってみようか。 ) [Wed 19 Sep 2012 02:59:04]
ルァ > ぅー …落ち着かない …。( 夜ではあるが店内にまだ人が残っているようで、その中にはお一人様もいるようだが、子どもはいないようだ。 なんだか肩身が狭い。 ) …… 目、隠すもの何か、買おうかな  …。 ( 俯きながら 、呟く。 眼帯と言うんだったか? 右目を隠せば少しは周りの目も気になるのではないかと考える。 気にしすぎなのかもしれないと思うけれど、気になってしまう。 ) ってか … 部屋で食べるようにすればよかった 。 ( いやまぁ、今更か。  ぱたぱた両足を上下に動かしながら食事が運ばれてくるのを待とうか。 ) [Wed 19 Sep 2012 02:29:31]
ルァ > 開拓村についてから晴れてきたなぁ。 ( よかったよかった なんて、 息をつきながら椅子に座って ) ぇっと、 すみません … パンと、スープ  …ぁ、あるか な ……? ( 空腹を満たす為に食堂に来てみたものの、メニューを頼むのは慣れていなくて緊張する 。 メニューも良くわからないからとりあえずパンとスープはあるだろう と。 ) うぅ…ヴァリスさんかヒナさんに一緒に来てもらえばよかった ……。  ……ぇ、ヒナさん来たの? ぁう…擦れ違っちゃったのか …。 ( さっきまでいたぞ、と、 教えてもらえれば肩を落として。 ) [Wed 19 Sep 2012 02:16:34]
お知らせ > ルァさんが来ました。 [Wed 19 Sep 2012 02:12:35]
お知らせ > ツリメ@開拓村さんが帰りました。 [Wed 19 Sep 2012 01:19:19]
ツリメ@開拓村 > (それにしてもお魚ですら久しぶりに食べるなぁ・・・。  火山ではもっぱら保存食か干し肉か。  こう新鮮な魚っていうのもやっぱり美味しいものだ。)  ・・・・・・。  (ずっと開拓村にいたらお魚ばっかりで、やっぱり飽きちゃうんだろうなぁ。)  ――――ごちそうさまでした。  (再び合掌。 そうして席を立って。)  ご主人とルァはもう寝ちゃったかな・・・・。  (私も寝よう。 体を休めなきゃ。) [Wed 19 Sep 2012 01:19:15]
ツリメ@開拓村 > 改めて、いただきます。  (一応合掌をして。  久しぶりのお味噌汁に舌鼓を打つ。) [Wed 19 Sep 2012 01:13:38]
ツリメ@開拓村 > ふぁっ  (ちょっと眠っていたようで。 すでにテーブルに運ばれていた食事はちょっと冷めていた。  それでも構わずに私はそれを食べ・・・・)  あ・・・・。  (そうだった仮面をつけていたんだった。  ・・・・・まぁ仮面を外したって、ここで暗殺者が飛び込んできてドンパチやるわけでもなし、別に顔を晒しても大丈夫だろうと判断して。) [Wed 19 Sep 2012 01:12:33]
ツリメ@開拓村 > (開拓村に戻ってきて、まず一番に思ったのが美味しいものが食べたい! だった。  別にルァの作ったご飯が美味しくなかったとかいうわけではなくって。 材料に乏しかった冒険先での食事よりも、こうした食堂で食べる食事の方が色々な味があって種類もたくさんあって。)  私、あら煮とお味噌汁とご飯で。それとお漬物があったら・・・・・あ、それでいいです。  (お漬物は大根の葉っぱの浅漬があったみたいで。  こんな時間だけど作ってくれる店主に感謝、感謝。  私はテーブルに突っ伏してつかの間の休息を取る。) [Wed 19 Sep 2012 00:15:18]
お知らせ > ツリメ@開拓村さんが入室されました。 『疲れましたねー。』 [Wed 19 Sep 2012 00:05:44]
お知らせ > ルァさんが帰りました。 『( にゃんにゃん。 開拓村、もう少しでつくかなー。 にゃんにゃん。)』 [Mon 17 Sep 2012 03:03:58]
お知らせ > ツリメさんが退室されました。 『るぁるぁにゃんにゃん・・・ふふっ♪』 [Mon 17 Sep 2012 03:02:42]
ツリメ > くふふ・・・るぁるぁにゃんにゃん、ヴァリスさんに今度言ってみてよ。反応が気になるから。  (口元に手を当てて含み笑い一つ。 むくれているルァのほっぺたをぷにぷにと押さえると、低反発で気持ちよかった。)  うん、それじゃ私は休むよ。 一応私が寝てもコクリは起きてるから・・・・一緒に見張り番よろしく〜。 ふぁ・・・。  (あくびを一つ。  今度はルァに振り付けも一緒にやってもらおうっと。) [Mon 17 Sep 2012 02:57:58]
ルァ > ―――― そう…だね。 そう考えられるといいな 。 ( 悪いほうに考えてしまうのは、きっと自分の悪い癖なのだろうと 思う。 ポジティブ思考って 大切。 頭で分かっててもナカナカ難しい。 )  ――――…? るぁるぁにゃんにゃん? ( さん、 はいッ 言われれば思わず言ってしまう。 言ってしまってから、 恥ずかしそうに 頬を染めよう。 ) …って、 何言わせるのぅ …。 ( むぅー。) …… ぁ、 ヒナさんそろそろ交代の時間じゃないかな? 次、私が見張り役ー 。 ( もう時間過ぎてたかな? ついつい長話、 してしまった。  …見張り中に話し込んでいいものだったのかどうか。 きっとコクリさんがいたから大丈夫ダヨネ…! ) [Mon 17 Sep 2012 02:51:37]
ツリメ > (きっと私は・・・・自分の年齢よりずっと背伸びしているのかもしれない。 出来もしねいということをできると言ってみたり、飲めないアルコールを「飲めますよっ」といって飲んでたり。  強くなりたいという意志からなのかもしれない。  だから、おねぇさんぶっちゃうのかもしれない。)  そういうふうに考えちゃうんじゃなくって、こう考えるの。  あなたに出会えてよかった、って。 会えなくなる時に、相手が死ぬ時だって、いっぱいいっぱい仲良くなってたら逆にお別れだって辛くないよ。  それは相手がいるうちしかできないことだから。 ね?  (仲良くなる前に、大好きな人が死んでしまったら・・・・悲しいよ?   私の腕から離れたルァは・・・・にゃーん だって。  本当ににゃーんって言っちゃうあたり、ルァってば可愛い。) うん、えらいえらい。 ・・・・・るぁるぁにゃんにゃん。 さん、はいっ? (←何をやらせようとしているのか) [Mon 17 Sep 2012 02:43:48]
ルァ > ――――― ( 撫でられれば、 そっと 瞼を伏せる 。 気持ち良さそう に。  年齢はあまり離れていない筈だけれど、少女にとってヒナさんはお姉さんに思えて 。 普段は精一杯背伸びしようとしているけれど、 ふとした拍子に 、 甘えてしまって。 )  ―――― それは  … ( 辛いなら、 辛いから、 仲良くならなきゃよかった。 離れなきゃいけない。 思ってしまっていることを言い当てられて返す言葉を無くす。 ) ……… そう だね 。 ( 一言 、 返せばヒナさんの腕からゆっくり 離れよう。 )  ―――― にゃーん 。 ( へにゃり 、 笑って 言おう 。 ) [Mon 17 Sep 2012 02:34:04]
ツリメ > そっか・・・・よしよし。  (なでなで、と。抱きつかれているのとは逆の方の手でルァの頭を撫でてあげる。  ・・・・でもよく考えたら、私とルァは同じくらいの年齢なのに。なんかちょっとおねぇさんぶってていいのだろうか? むしろ私もるぁに甘えちゃってもいいのでは?   などと考えつつ。なでなで)  離れる時のことばっかり考えちゃダメだよ。  そんなことばっかり考えていると、そのうち 辛いのならはじめから仲良くならなきゃよかった なんて思い始めちゃうよ。 そんなの、かなしいよね〜。  (最初から出会わなかったら。仲良くならなかったら。 確かに傷つくこともないのかもしれないけど・・・・・・・) ・・・・・ルァ、そんな顔してちゃダメだよ? ほら、にゃーんは?  [Mon 17 Sep 2012 02:21:30]
ルァ > ―――― うん … ( 怖い、 辛い と、 頷く。 ヒナさんが、ヴァリスさんが、 2人がいなくなってしまったら ――― 考えると泣きそうになる 。 心にポッカリ開いた穴から 、 心が引き裂かれてしまいそうなくらい 痛くなる 。 )  ―――― あ ぁ …そっか … 。 ( 逆に考えると、 それだけ仲良くなれたということ。 言われて見れば確かにそうだと 思った。 ) ――― 嬉しい 。 ( 大切な、大切な家族だから 。 けれどその分、 離れた時きっと寂しい、 悲しい 。 それを考えると喜んでばかりもいられないような気がして 、 どこか困ったように 笑って。 ) [Mon 17 Sep 2012 02:13:16]
ツリメ > (何、この子。 カワイイにも程があるよ。)  一緒一緒♪ ・・・・離れるのは怖い? いなくなるのは辛い?  (ぎゅうっと、締め付けられると私の顔はちょっとずつ赤くなってゆく。  あんまり女子同士でスキンシップなんてしたことないから・・・・。)  いなくなるのが辛いのなら・・・・・・それだけ、私とルァが仲良くなれたてことだよ。  (逆に考えるとね♪ と、付け足して。) [Mon 17 Sep 2012 02:01:30]
ルァ > ( ぎゅぅ 。 抱きつけばヒナさんが近くにいるのが実感できて、 ざわざわしていた心の奥が すゥと落ち着くような 感覚 。 ) ――――――― なら、 よかった 。 ( ずっと一緒だよ。  そう返してもらえれば、 ホっとしたように息を吐こう 。 ヒナさんの心の内を少女は知らない。 自首のことも、 知らない 。 だから、ずっと一緒だよ という言葉を 、 そのままその通りに 受け取る。 ) ―――― そっか 。 それなら、いいの 。  ( 顔を上げれば、 仮面を外して笑みを浮かべるヒナさんが 見えて。 ) ごめんね、 あのね、なんだか怖くなっちゃったの 。 ( 変だね? なんて、 困ったように小さく笑みを浮かべ。) [Mon 17 Sep 2012 01:53:48]
ツリメ > えぁ? ええ?  (表情の変化はちょっとわからなかったけれど、悲しそうな声なのはわかって。 そのあとに抱きつかれれば、ツリメはアタフタと。  ルァからそんなことをしてくるのは初めて?かな? 責められると弱いツリメ様でした。)  う、うんっ ずっといっしょだよ♪  (ちょっと焦りながらそう答える。 ・・・・・もし、自分がギルドに自首した時点で捕まったりしたら、しばらくは会えなくなるだろうし。  問答無用で殺害でもされたら・・・・。  ううん、嫌なことは考えないようにしよう。)  大丈夫、開拓村に帰ってもヴェイトスに戻っても。 また冒険に行く時も、ずっとルァのそばにいるから。  (仮面を外して、ホワンと笑みを浮かべてみせる。) [Mon 17 Sep 2012 01:44:11]
ルァ > ――――― ヒナさん…… ( 岩の上から降りてくる狐面を見つければ、 ふにゃり 、 どこか泣きそうな表情を して 。 ) …………ッ ( ヒナさんのいるほうへと近寄れば手を伸ばし、 ヒナさんの片腕が開いていれば、 ぎゅっと 抱きつこうと しようか。 )  ( あっと言う間だったね。 その言葉には、 コクンと 頷いて。 )……… 開拓村に戻っても、ヒナさん、 一緒?? ( それは、問い と言うよりは、 確認するよう で 。 ) [Mon 17 Sep 2012 01:34:16]
ツリメ > あ、ルァ・・・・ ごめん、驚かせちゃったね。  (狐面で隠した顔をかしげて見せて。 立ち上がると岩の上から降りた。)  どうしたの?起きちゃった?  それとももう交代の時間だったかな?  (ぼーっとしてたから時間の感覚がよくわかんない。  スンスンと宵の風を嗅げば、潮と街の香り。  開拓村もそう遠くはない。)  ――――なんだかあっという間だったね。 (思い返してみれば、そう思えてしまう不思議。)【シーサーペントの歯 187/200 次回62から】 [Mon 17 Sep 2012 01:28:04]
ルァ > ( 風の音と、潮の匂い、 夜の空気 。 随分長い間メア島にいたような気もするけれど、 あっという間のような気もする 。 時間の流れは不思議だ。 ヴェイトスに戻ったら 、 友だちに会って、スラムの子達に顔を出して ――― それは、少し楽しみだけれど、 3人での冒険が終わってしまうのは少し残念。  考えてみれば、珊瑚の森とか、まだ行ってないところもあったな なんて。 ) ( キョロキョロ、 周りを見ていた少女は、 上げられた声に驚いたようで 。 ) ―――― ひゃっ…?! ( 擦れた 、 小さな悲鳴上げれば ぎゅっと身体を小さくさせる 。 ) ――― ご、 ごめんなさい …ッ ( と、反射的に謝罪も 。 ) [Mon 17 Sep 2012 01:20:23]
ツリメ > なーんて。 もう隠れる必要もなくなるんだよね。 (ギルドに自主(?)して、指名手配?・・・・ブラックリストみたいなのから外してもらうの。 そうしたら、普通にお買い物したり普通にお食事に行ったり。)(と、そんなことを色々と考えていたら。 コクリが反応を見せる。  それは感覚を共有している私にも伝わって。) 誰ッ!!  (と、声を上げて。)【シーサーペントの歯 101/200】 [Mon 17 Sep 2012 01:12:16][86]
ルァ > ――――― ( 今は何時だろう? テントの中で上半身を起こす。  朝なら外が明るい筈、 まだ暗い様子を見ると 、夜なのだろうと予想するのは容易だった。 もそもそ置きだし 、 少女はテントから外に出る 。 相変わらずの曇天、厚い雲は昼間、太陽の光を遮ってくれて道中少し楽ではあったけれど、 夜は暗く感じ、 どことなくもの悲しげな雰囲気に包まれている。  ) ……。 ( どこかぼんやりとした様子で立つ少女は、 何かを、誰かを探すように キョロキョロと周りを見よう 。) [Mon 17 Sep 2012 01:06:41]
お知らせ > ルァさんが来ました。 [Mon 17 Sep 2012 01:00:55]
ツリメ > (あ、そういえば・・・・。久しぶりに仮面もつけている。 狐の頭を模した仮面。  開拓村に戻るのだから、だから仮面はつけなくちゃ。)  見つからないように、見つからないように・・・・・。  (そう、つぶやいた。  私は見つかっちゃいけない。 光の中に出てはいけない。)【シーサーペントの歯 22/200】 [Mon 17 Sep 2012 00:48:40][79]
ツリメ > (火山から、私、ルァ、ヴァリスさんの三人でここまで歩いてきて。  今日はここでテントを張って、明日の夜には開拓村についちゃう。って、聞いた。  私は地図が見れないからよくわかんないけど。) 長かったなァ〜。 楽しかったし、よかった。かな。  (今回の旅を振り返って、そんな感想を曇天の空にはいてやった。)(一応、私が見張りということになっているけど。 見張りは「コクリ」に任せて、私は岩の上に腰掛けてただひたすら空を眺めていた。)【拾得物判定シーサーペントの歯 0/200】 [Mon 17 Sep 2012 00:33:38][22]
お知らせ > ツリメさんが入室されました。 『(あと一日で開拓村についちゃうんだってさ。)』 [Mon 17 Sep 2012 00:23:55]
お知らせ > ベッキーさんが帰りました。 『( 熟睡・安眠が出来るのは相手を信頼しているから )』 [Mon 27 Aug 2012 02:34:54]
ベッキー > ( 可愛い可愛いと背伸びして頭撫でたり。からかってる?そんな馬鹿な。本当にそう思ってるんだから。 ) ……いないわけじゃないなあ。少しぐらいはいるかな。 ( 孤児院は貧しい。病気に掛かった子は薬を用意できず、そのまま亡くなってしまうこともあった。―――ああ、それと実の両親がいたりしたら顔ぐらいは拝みたいかもね。けどそのぐらいしか会いたい人はいないといえばいない。 ) [Mon 27 Aug 2012 02:34:04]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『 そしてその日も特に問題なく終えられることができた。 』 [Mon 27 Aug 2012 02:26:38]
艶子 > あははっ、そうだなっ。確かにおバカさんだ。 ――きっと、そのまま向こうの世界の住人になってしまうんだろう。でも、私は死んでしまったけれど会いたい人がいる。父ちゃんと母ちゃんだ。死んだ仲間とか、或いは私が倒した敵とか。ベッキーはどう?会いたい人はいる? ( 恐ろしい”しらぬい”の話だけれど、仮に死んだ人と出会えるのなら。 ) か、可愛いなんて無いだろっ。よせよ!恥ずかしい。 ( 相手が年上だとしても、やはり見た目は小さい。そんな小さい相手にそんなこと言われるのは余計に恥ずかしいぞ。 ) うん、お願いするよ。二人で掘った方が効率いいだろうしね。 ( 剣を背に担いで、松明を持って私は歩き出した。何もない夜だからこそ、油断は禁物なのだ。危険というのは気が抜けた時こそやってきて、気が抜けていなくても猛威を振るうものだから。 ) [Mon 27 Aug 2012 02:25:26]
ベッキー > ………それはおバカって言うんじゃないかな。 ( けどそういう道を極めようとする人たちって偏屈な人間がどうしても多い気がする。 ) 分からない、っていうのは怖いことだよ。未知は恐怖だ。 ……へぇ、初めて聞いたよ。死んだ人の魂を連れて行く……。もしもたどり着けてしまったのなら、死んだ人に出会えるのかな。それとも自分もまた一員になってしまうのかな。 ( 絶対に近寄れないものに近寄れたら、なんて無意味な空想だとも。だけれどもそういう未知を踏破したからこそ、新大陸は発見されたんだ。今は彼らのその偉大さに敬意を。 ) 何も考えなきゃ結果は変わらないけどね。けれどしっかりと学べば、その次は。その次の次はこそ成功してくれる。 ―――ふふっ。かわいーなー艶子ちゃんは。 ( 孤児院出身だからね。子供扱いにもだけど、お姉ちゃん呼ばわりにも慣れてるんです。恥ずかしそうに言ってくれる艶子に私は笑顔を向けた。 ) えっへん。どんどん見習いなさい! ( そうして種族単位で好印象をもたれると嬉しい。差別・迫害なんかはある種族だからね。そういう良い偏見はどんどん持ってくださいな。 ) あいあい、お願いねー。 私は予備の分も含めてつるはし完成させておくよ。 ( そういうのは任せますとも。その為に雇った傭兵。信頼してるんですよ? ) [Mon 27 Aug 2012 02:16:53]
艶子 > そこまで行くと、ナイフ一本で何とかする必要は無いのにあえてナイフ一本で挑んだりするから、逆に手に負えなくなるかもな。 ( 求道者とはそういうおかしな連中である。もっとも、私にも似たようなことが言えるんだろう。 ) どこまで広がっているのか。どこまで深いのか。そこに何が潜んでいるのか。 ”しらぬい”って知ってるか?私の故郷の言い伝えさ。真夜中、海の向こうに数百もの灯が現れるんだ。死んだ人の魂を遠くへと連れて行く篝火だ。その灯を目指して船を漕いでみても、絶対に近寄れない。――きっと海は、そういう所に通じてるんだ。 ( 船乗りは勇気がある。そんな恐ろしい海に自ら船を漕ぐのだから。 ) いいねえ、私そういうの大好きだよ。挑み続けてる限りは、いつか成功するさ。 ベ、ベ、ベッキー姉ちゃん…。 ( ちょっと恥ずかしそうに言う。姉ちゃんだなんて、今まで出来たことなかったな。 ) もしベッキーがハーフエルフなんだとしたら、ハーフエルフはきっと明るくて前向きな奴が多いんだな。私も見習うよ。 ( 変に利口ぶって後ろ向きな奴より、前を向いている奴の方が絶対強い。――100ならメアカジキの鼻も二つ手に入ったのだが! ) さて、今日はこんなところかな。一応、あたりの見回りをしてくるね。すぐ戻るよ。 ( 事前に危険を発見するのも私の仕事なのだ。 ) [Mon 27 Aug 2012 02:01:23]
ベッキー > はー、プロい人はスゴイなあ。そこまでやっちゃう人も中にはいるんだ。 ( フィールドワークも突き詰めるとそこまでいくものとは。どの道も極めた人ってのははっちゃけてるなあ。 ) ねー……。海ってさ、広すぎて深すぎて、なんかダメなんだよね。狭い空間とかが落ち着くからさ。 ( 暗闇は好きだけど、夜の海の闇は私の目でも見通せないほどに深くて暗くて恐ろしい。吸い込まれそうな怖さも伴って、とてもじゃないけど私は好きにはなれそうにも無い。 ) 別に失敗しちゃってもいいの。その次に成功すればいいんだから。壁にぶつかったのなら、なんでダメだったのかを反省して次へと繋げて再チャレンジ! ( だからその、虹色鉱石は余分にゲットする!ぶっちゃけ失敗する自信はあるからな! ) ああ、別に私は気にしてないって。自分の種族がちょい気になるけどね。 私にとって拾ってくれた孤児院のシスターが立派なお母さんです。 ( 家族はいっぱい。私は恵まれてるさ。拾ってもらって、家族と呼べるのはちゃんといて、それでこうして生きているんだからね。 ) ベッキーお姉ちゃんて呼んでもいいんだよ!まあぶっちゃけ子供扱いでもいいんだけどねー。もうすっかりそういうのに慣れちゃって。 ( だから生娘だとも!だってこの外見に手を出すのなんてガチロリとかペドとか酷い人しかいないですし。 ) ハーフエルフかー。私もそういう系なのかもね。ほら、こういう耳ってもっと極端になればエルフ耳、っていうみたいだし? ( あと成長が遅いのもそれが原因かも。色々と仮説を立ててみる感じだけど、考えながら探してるせいか私は何も見つけられず。シーサーペントの歯 152/200。 )( 必要の無い時ばかり大きな数字になっちゃう哀しみ……。1と98って合わせたら綺麗に99。ちょっとスゴイなと感心したよ! ) [Mon 27 Aug 2012 01:47:42]
艶子 > ( 98/50、取得成功。最初からこの調子で出来ていれば…。 )  [Mon 27 Aug 2012 01:25:41]
艶子 > うーん、野宿の経験は普通の人よりはあるけど、慣れてるって程でもないなあ。本当にプロの人は、ナイフ一本あれば何とかして見せるらしいけど。 ( そんなレベルまで野営を極める必要は無いと思うが、可能になれば色々助かるんだろう。 ) メア島は特に潮の匂いがきついしね。それに、夜の海はとっても怖いよ。真っ暗なんだもの。だからそういうのを込みで海の近くが好きになれないって人は多いねえ。 ( 私はどうだろう。暗闇を見ていると、心の奥底で何かが灯となり燃え上がるのだ。不安と緊張の中にある生活は、多分自分にとってちょっぴり心地よかったんだ。 ) その意気だ!自分はここまでの実力だって決めちゃうと、本当にそこまでになっちゃうからな。ぶつかってみて、やってみてからでもその判断は遅くない。 ( 完成した武具を売ってくれると知ったら、傭兵はきっととっても喜ぶだろう。 ) そっか…。父ちゃんと母ちゃんの事はわからないのか。 ( そういう人は珍しくない。でも、それはとっても辛い境遇だと思うのだ。 ) ――にじゅうなな。わ、私よりお姉さんだったんだな!いやあ、こんなお嬢ちゃんがすごいなと思ってたら…。 ( 危うく子ども扱いするところだった。 ) ちょっぴりだけど、耳が尖ってたからさ。直前にハーフエルフの人に会ったこともあって、そうなのかな?って思っただけ。 ( でも、耳が尖がってるからといって、別に普通の人と変わらないさ。 ) ( シーサーペントの歯は諦めよう!ここは素直に、メアカジキの鼻だ!判定。 ) [Mon 27 Aug 2012 01:23:46][98]
ベッキー > ( 元気なほうがいいのさ。周りもそれに釣られて元気になる。虚勢でも何でも笑っているのが一番なのさ。 ) だよね、だよね! 艶子ちゃんて傭兵だけど、やっぱりこういう野宿とかってしたこと多いのかな? ( 文明っていうのは偉大だね本当。私は考える頭を持てる生物でよかったよ。 ) そうだよー。この臭いは……ちょぴっと好きになれないなあ。 ( 慣れてしまうぐらいなら、私は海辺近くに家を構えることは出来無そうだな。どんだけそれが格安の物件でも無理無理。 ) 作るのも難しいって聞くけどねー。だからこそやりがいがある……!それが出来れば私だって文句なしの一流の腕前になったと証明できるんだから! ( それこそ輝かしい独立の第一歩!出来上がったらお友達価格で売ってあげるよー?失敗品とかなら挙げてもいいけどね! ) んー多分?両親知らないから私も何かわかんないんだ。 ただこう見えても27だし、多分普通じゃないかなーとは思ってるんだけどねー。 ( 種族を聞かれたら普段通りの会話のように簡単に答えた。なんかそんなに変わってるように見えた?ってちょっと聞いてみよう。まあ耳を見ればんんっ?て違和感を覚えるのも当然かな。 ) ( 艶子の変わりに好調な出目。最初は酷かったからもう手に入れられないけど、それでも次に繋げる為にラストの判定!92/200でシーサーペントの歯にチャレンジ。 ) [Mon 27 Aug 2012 01:13:48][60]
ベッキー > ( いかんね!寝ぼけてるね!!判定!とか堂々と言い切って乱数忘れてそれに全然気づかないとかちょっと重症。先に今度こそ判定して! )( シーサーペントの歯の二回目判定! ) [Mon 27 Aug 2012 00:44:29][80]
艶子 > ( 1。中々出せる数字じゃあないッ。 23/200 ) [Mon 27 Aug 2012 00:42:49]
艶子 > ( 元気だなァ。それに明るくていい奴だ。これぐらいの方が私は好きだよ。 ) 私も野宿は慣れないな…。やっぱり人間は屋根のあるところで暮らす生き物だよ。 ――そうけ?私は実は海の近くで暫く住んでたから、あまり気付かなかったな。でも住みはじめのころは確かに気になってたよ。 ( 海岸近くの家から離れているので、またそのうち海の匂いに敏感になるんだろう。 ) オッケー。沢山取れるといいなぁ、虹色鉱石。鋭い剣や硬い鎧ってのは、私のような人間にとっても憧れさ。 ( それを買える金があるかどうかはまた別の問題だけど。 ) そういえばさぁ。ベッキーって、もしかして人間じゃない?あ、別にだからってどうこう言おうってんじゃないぜ。単純に興味本位。 ( わかり易い身体的特徴といえば、ちょいと耳が尖ってるぐらいなんだけど。この間あったさやかっていう奴もハーフエルフだった。 ) ( シーサーペントの歯、判定。22/200 ) [Mon 27 Aug 2012 00:42:08][1]
ベッキー > ベッキーちゃんを甘くみちゃいけませんとも! ……けど思ってたよりは野宿とかって大変なんだなって知ったよー。あと海辺って何かスッゴイくさいんだね。 ( 海の生物の死骸やら塩の臭いやらが入り混じって、海辺っていうのは陸地とは違う独特の臭いがある。慣れてない私にはそこらへんの刺激は強いな。 ) そうだね、これぐらいで切り上げてそろそろ坑道の方に行ってみようか。つるはしとして使うには、予備の分を考えてもこれだけあれば十分。使わなかった分は持ち帰って色々出来るしね……ふふふっ。 ( 早速どんなものを作るかと皮算用に楽しげな笑みを浮かべている。材料いっぱい!手に入れるのにお金無し!鍛冶師にとってパラダイスだー!! )( といっても加工するのには当然お金が掛かるから、材料ばっかりゲットしてもすぐには全部を使い切れるわけじゃない。まあ逆に考えて、そこら辺が将来の事を考えても楽しみであるんだけどね。私も探してくよー。チャンスはいくらであるのだからさ。ちょっと運が悪いからってめげるなんてダメダメ。挽回のチャンスなんていくらでもあるんだから! )( シーサーペントの歯【判定】 ) [Mon 27 Aug 2012 00:29:15]
艶子 > それならいいけどさ。最初飛ばし過ぎて、後半バテたりしちゃいけないぞ。本番はむしろこれからなんだからなっ。 ( このツルハシの代用品集めも、虹色坑道に行くための準備なのだ。 ) ( 今の所、特に危険は無く経過している。ここが開拓村から然程離れていないからというのもあるのだろうが。 ) 結構代用品は集まったかな?今日ぐらいで一度切り上げて、そろそろ虹色坑道に向かうかい。あまり掘れなきゃ、もう一度ツルハシ探しに行っても良いし。 ( そう言いながら、私も岩場の表面や影を探す。 ) ( シーサーペントの歯、判定 ) [Mon 27 Aug 2012 00:18:58][22]
ベッキー > ( 鍛冶師っていうのは肉体労働。なりは小さくても体を動かすのに自信はあったけれども、初体験の野宿なんかは疲れの取れなさに驚いたものだ。何気なく使ってたベッドって代物はとても偉大な発明だったんだなと実感。 ) あ、艶子ちゃんおはよー。大丈夫!余裕! ( そんな疲れは表に出さずに親指立てる。空元気も元気のうち。明るく元気にやった方が物事はうまく進むものなんだぜさ? )( シーサーペントの歯。現在 12/200 ) [Mon 27 Aug 2012 00:13:01]
艶子 > ( フィールドワークは思いのほか体力を使う。屋根のない場所で一日中過ごさなければならないというのは、とても大変なことなのだ。特に今は夏場である。傭兵として身体を鍛えている私ですら疲労を感じるのだから、依頼主であるベッキーは余計にだろう。これは身体を鍛えてあるとかそういうことではなく、慣れているか慣れていないかの問題なのかもしれない。そういうわけで、疲れて横になっているベッキーから少しだけ離れ――いや、何してたかっていうと、トイレなんだけどね。 ) お目覚めかい。大丈夫か?もう少し休んでおいた方がいいんじゃないか。 ( 素材集めをしている所に、傭兵が戻ってくる。 ) [Mon 27 Aug 2012 00:03:48]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『 おや。 』 [Sun 26 Aug 2012 23:59:37]
ベッキー > ( とりあえず今の所は順調なペースで良さそうな物を見つけている。あとは他にも色々あるこの島特有のレアな物も捜索してみたい。 ) 別に普通の鉱物でも材料費が浮いて万々歳なんだけどねー。 ( 欲しい物の筆頭であるのはやっぱり虹色鉱石!それを求めている依頼人もいるだけじゃなく、やっぱり自分自身の手でそれを使いたいから欲しいのだ。 )( ただ話によると虹色鉱石を加工するのは難しく、高い技術がいるらしい。私には才能があるという自覚はある。けれども経験は足りないし、熟練の職人と比べてしまえばまだまだ未熟なひよっこでもある。つまり失敗は前提!ここは余分に多めに持っておきたい。 ) いくらでも手に入れたいんだから!よっし、探しに行こっと! ( 第一目標である虹色鉱石はまだまだ後の話だけど、それ以外にも魅力的な代物がこの島にはいっぱい。これ以上持ち帰れない、って泣き言を思うまでは探しまくってやるんだから! )( シーサーペントの歯【判定】 ) [Sun 26 Aug 2012 23:57:23][12]
ベッキー > 寝過ごしたなあ……。ちょっち疲れてる? ( この時間ぐらいに動き出そうと考えていたんだけれど、その予定よりも結構遅れてしまってたみたい。自分ではそうだと気付いてなくても、慣れない生活リズムは気づかない間に疲労を蓄積しているのかも。そうして護衛の人はどうしているかなと辺りの様子を伺ってみる。うっかり寝こけてしまったし、今日は単独行動でも仕方なしになるかも。 ) [Sun 26 Aug 2012 23:43:31]
お知らせ > ベッキーさんが入室されました。 『 あっちゃっちゃ 』 [Sun 26 Aug 2012 23:36:37]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『手に入れた物…メアカジキの鼻×2 甲殻×1』 [Fri 24 Aug 2012 22:45:06]
艶子 > ( 79/50、取得成功。 ) !? ( その時!ざばぁん、という音と共に海面から何か黒い影が飛び出し、私目掛けて突っ込んできた! ) ( 最初に戻る。 ) [Fri 24 Aug 2012 22:44:48]
艶子 > ( 甲殻40/50、取得。 ) …でっけえカニ…。 ( 岩場の影に転がっていたのは、蟹?と思われる1m程の幅がある生き物の死骸だった。中の肉は綺麗にほじくられており、他の生き物に襲われた可能性が高い。 ) でも、かえって好都合ってもんだ。 ( 必要なのは甲殻の部分だけなのだから。 ) ( もう一度メアカジキの鼻、判定。 ) [Fri 24 Aug 2012 22:43:26][79]
艶子 > ………… ってぇー!なんだよくそッ!も―っ!も―――っ! ( 悪態をついたところで、馬鹿の数は変わらない。馬鹿の加減も変わらない。誰が悪いのかも変わらない。とにかく、メアカジキの鼻を一つゲットだ。 ) 誰かに見られないで良かったぜ…。 ( 或いは、打ち所が悪いと結構頭ってヤバいのだ。死んだりしたら本当に馬鹿の極みである。良かった!日ごろの行いが生きた。 ) それにしても、まさか襲い掛かってくるとはな…。でも襲われたって話も聞いたことないし、珍しいことなのかも。 ( とにかく、もう少し探して行こう。 ) ( 甲殻、判定。 ) [Fri 24 Aug 2012 22:38:40][50]
艶子 > ( そもそもメアカジキは陸上に上がった時点でもう成す術がなかったのだ。掴めたのならそのまま投げつけるなりすれば良かった。どうしてわざわざスープレックスをする必要があったのか?それは人類の歴史の中で、人間が行ってきた様々な選択に垣間見ることが出来る。どうしてそれを選んだのか、何故そうしたのか。後世に続く数々の謎――。恐らく、その衝動的な選択は人間の性なのだろう。そして、その理由は神ですらわからない。 ) ……… はっ。 ( 5分ぐらいして、艶子は目を覚ました。 ) [Fri 24 Aug 2012 22:28:49]
艶子 > ( 気絶した。 ) [Fri 24 Aug 2012 22:21:21]
艶子 > ( だがしかし、私に戦いを挑んだのがそもそもの間違いだったのだ。私は奴のぬるんとした身体を両手でがっちりホールドすると、思い切り身を仰け反り―― ) そいやー!! ( ジャーマン・スープレックスを繰り出した!メアカジキの鼻は堅い岩壁に激突し、激しく突き刺さる。その衝撃でメアカジキは一撃で絶命した。が――奴の身体がぬるぬるしてたせいで、手がすっぽ抜けて私は頭を打った。 ) [Fri 24 Aug 2012 22:20:48]
艶子 > ( 66/50、取得成功。 ) うおおおおおおおおッ!? ( それはメアカジキだったッ!まるでトビウオのように海面からジャンプし、その鼻を私の身体に突き立てようと眼前に迫るのだ!私はファイターとして培ってきた反射神経の全てを注ぎその鼻を両手で掴んで止めるッ! ) や、野郎!この野郎!野郎、この! ( 鼻は私の胴体に届く直前で止まった。しかし、その状態のままびちびちとよう跳ねくさるのだ。何て獰猛な生き物だ! ) [Fri 24 Aug 2012 22:16:33][17]
艶子 > ( メアカジキは、前回のように獲物をしとめようとしてそのまま岩場に激突し突き刺さり、そのまま死んでしまうのを捕まえるのが一番楽だ。必要なのはその鋭利に尖った鼻なのだから。この辺りに集まる魚を獲ろうとして、岩場に突き刺さっているケースが多いのではないかと考えたのだ。…しかし、私はまだある一つの可能性について考えていなかった。それは、この私が狙われるかもしれないということだった。 ) !? ( ざばぁん、という音と共に海面から何か黒い影が飛び出し、私目掛けて突っ込んできた! ) ( メアカジキの鼻、判定。 ) [Fri 24 Aug 2012 22:13:00][66]
艶子 > ( 開拓村近くの海岸、とはいっても荒々しい岩場が続いており、波がそこにぶつかって塩吹雪となる。注意しないと転んでしまいそうだが、私はこれでもファイターだ。そう簡単に転んだりはしない。探しているのはメアカジキの鼻だが、その他にも甲殻類とかツルハシの代用にできそうなものなら何でもいい。 ) 早いところ虹色鉱石とやらにお目にかかりたいもんだ。 ( 私は鍛冶屋ではないが、剣を扱うものとしてその鉱石に非常に興味がある。虹色鉱石で刀はつくれるだろうか?幾らするのかわからないけど、すっごく切れ味がよさそうだ。 ) [Fri 24 Aug 2012 22:08:20]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 揺らめく水面。 』 [Fri 24 Aug 2012 22:05:11]
お知らせ > ルァ@海岸沿いさんが帰りました。 『( ヒナさんの望む通り。…チューは恥ずかしいな…ッ )』 [Thu 23 Aug 2012 03:41:40]
ルァ@海岸沿い > ( そっとヒナさんの髪をなでれば、 じゃ、テントに戻ろうと手を引いてゆっくり歩き出すだろう。 子どもからヴァリスさんに言うつもりは無いけれど、確かに目が腫れていたら隠していても気付かれてしまいそうね。 ) ( ヒナさんが話したいだけ話して、泣きたいだけ泣けばいい と、思う。 話してくれることが嬉しい、自分の前で泣いてくれることが嬉しい。 ただ聞いて、傍にいるコトしか出来ないのはもどかしいけれど ――― 。 ) [Thu 23 Aug 2012 03:40:48]
お知らせ > ツリメさんが退室されました。 『ルァ・・・ナデナデとチューして欲しい・・・』 [Thu 23 Aug 2012 03:40:38]
ツリメ > うん・・・・もうちょっと泣く。 (ルァにしがみついたまま、ツリメはこくんと頷いた。  そもそもの現況はツリメのあんちゃんが悪いんですけど・・・・・6年前よりさらに以前の話なので・・・お兄ちゃんがいかにロリコンであるかが見て取れますね。)  あ! あと・・・・泣いちゃったことはご主人には内緒ね!ね! (やーいやーい、年上のくせにルァに甘えすぎー とか言われそうで。 むしろ泣きはらした目を見たら明日にはバレちゃうかな?)  ・・・・・・・・・戻る。  (ルァにギュッと抱きついたまま。私とルァはテントに足を向ける。) [Thu 23 Aug 2012 03:31:43]
ルァ@海岸沿い > ―――― … ありがと。 ( 自分達のほうが大切。 そう言ってもらえるのはとても嬉しいことだ。 泣いてしまったヒナさんをぎゅっと抱きしめて、 そっと髪を撫でてみよう。こういうのは慣れてないからぎこちないかもしれないけれど。 ) うん、 うん 。 ( 撫でながら、ヒナさんの言葉に相槌を打つ。  お兄さんに汚れ役? そもそもお兄さんが諸悪の根源のように見えるような。汚れ役ってよりは罪を償えってカンジだ と、心の中で思うものの兄妹のコトに変に首を突っ込むべきではないだろうと 考える。 ) うん、 おかえり、 おかえりなさい 。 ( ただいま、その言葉にはおかえりなさいを返す。 ただいま、おかえり、 自分の好きな言葉。) ―――― さ、ヒナさんそろそろテントに戻ろう? 泣き足りないならテントでもなこう?( ずっと外で話していて疲れてしまったのではないか との心配もあって。) [Thu 23 Aug 2012 03:21:29]
ツリメ > うん・・・でも今は・・・・兄様よりルァたちのほうが大切だから・・・。  (ルァが抱きしめてくれる・・・・。 私は、私の意に反して、その光を失った目から涙の雫がこぼれた。 後から後から、涙はこぼれた。) えぐ・・・ぐすっ・・・・ルァ・・・ルァ〜・・・  (ついさっき年上なのだからと言っていたばっかりだけれど、ルァにすがって泣いている私がそこにいた。)  強いのはわかるけど・・・ひっぐ・・・でもでも・・・・私のしたいことだし・・・ぅ・・・あぁぁあぁ〜  (自分の身を案じるならばなおさら、私はヴェイトスに戻ったならギルドを介して里からの暗殺を回避しなければいけなくて・・・なんにせよ兄様には汚れ役になってもらわなければ。  ・・・・という旨を話したつもりだが涙が邪魔でうまく伝わっているだろうか?)   うn、だ・・・ただいま・・・ぁっ・・・  (何を今更ただいまと、というつっこみはなしの方向性で。) [Thu 23 Aug 2012 03:14:40]
ルァ@海岸沿い > ―――― ……。 ( 話を聞き終えれば、 頬に触れていた手を離し、そのままヒナさんを抱きしめるように両手をまわそうか。 ) ( 家族を知らない自分にはヒナさんの気持ちを分かることはできないかもしれないと思う。それでも、 それでも だ。 大切な人から裏切られるのは辛い、苦しい、身体が引き裂かれるくらい心が痛いことだから 。 ) だーいじょうぶだよ。 ヴァリスさんは強いし、私も剣の練習してるし 。 ( だからヒナさんはヒナさん自身を一番に考えなきゃダメだ と。 ) ―――― ありがとう、ヴェイトスに戻ってきてくれて。 ( ヴァリスさんの処に戻ってきてくれて、 ありがとう と、告げよう。) [Thu 23 Aug 2012 03:01:20]
ツリメ > ルァ・・・ありがとうね。 (頬に添えられた手に、私は自分の手を重ねる。  そうだよ、わたしには守るものがあるんだった・・・・いま、目の前に。)  兄様はね、ある夜私を襲ったの。 性的な意味でね。  気がフレれたのか、単に私を欲望のままに犯したかったのかはわからないけど・・・・私は怖かった。 やさしい兄様が知らない顔をしてて・・・、そうして私は兄様を刺してしまった。  (脇差を、キン  と鞘にしまって。) 私は兄様の持っていた・・・次期当主の印であるこの刀を持って逃げた。 私が「兄様に襲われた」って言ったら、追われるようなことはなかったんだろうけど・・・・私は兄様が好きだったからね、兄様に泥がかからないように私はすべてを黙って逃げたの。 そして・・・ (ヴァイトスに来て、ご主人と出会い、ヴェイトスから去って、またヴェイトスに戻ってきて、現在に至る。ということ。  ちょっとながくなってしまった。)  でももう決めたの。 ルァとご主人、あなたたちを守るって。  ・・・・・兄様に泥をかぶってもらう。そうすればもう私は殺される標的にならなくなる・・・・。 (きっぱりとそう言い放った。) [Thu 23 Aug 2012 02:48:52]
ルァ@海岸沿い > ( むしろ、久しぶりに逢った分ヒナさんのほうが と、思うものの真意はヴァリスさんしか知らない、 自分には分からないトコロだ。) ――― ん。 ( いつもよ笑みを浮かべてくれれば、少女もニコリと笑って頷いて。 )  へぇー 。 何か私、そういう形好きかもー 。 ( なんとなく、なんとなく。 ボロボロだし 、言われればじぃー と脇差見つめて、なるほど確かにかけた部分もあるようだ と。) じゃぁ直さないと ね? ( 大切なものなら 尚更。 そっと手を伸ばせばヒナさんの頬へ触れようと ) ――――― ヒナさん、お兄さんのコト大好きなんだね 。 ( 何があったんだろう? 何かあったのだろう。 聞いていいことなのか踏み込んでイイコトなのか判断が付かない。 だからヒナさんが話してくれるなら聞くし、 話さないなら無理に聞くことはしないようにしようと 思いながら。) [Thu 23 Aug 2012 02:36:17]
ツリメ > いつも一緒だった。大好きだったの、兄様のこと。 兄様も私のこと大好きだったんだと思う。  兄様は私の住む里の次期当主だったんだよ。とっても強くて、とっても賢かった・・・・なのに・・・・ (ギリリと奥歯が音を立てた。) [Thu 23 Aug 2012 02:34:12]
ツリメ > うん? ああ・・・わかってるよ。 (ちょっとルァを困らせてしまったようだ。 年上の私がこんなんでどうする・・・!)  そうだよね、ご主人は私のことも好きだよね・・・・今度はむはむしてもらうよ。 (ニコニコといつものように笑みをもらして。  私は過去のことは何も知らない・・・・だから未来だけを見て、私は笑ってなきゃね。)  他の国の剣よりもよく切れるんだって。 でも結構もろかったりするんだよねぇ・・・・ほら、刃とかもうボロボロだし。  (指先て刀を撫でて・・・・ツリメはちょっとだけ遠い目をする。)  私はね・・・・大好きな兄様がいて・・・・ [Thu 23 Aug 2012 02:30:30]
ルァ@海岸沿い > ――― ぇーと … ( ヒナさんとヴァリスさんの関係を知らない少女は、困ったように首を傾げ ) ヴァリスさんは家族みんな同じくらい好きだよ? ( 自分も、ヒナさんも、 カリンさんもシグリットさんも。 ぁ、でもカリンさんとシグリットさんは … ヴァリスさんにとっても本当の家族は、きっと特別だっただろうと思うけれど。)  ―――― トキノミヤコ? カタナ? ( 抜かれた脇差を興味津々に見る。 自分が持っているのとは違う。 同じ武器でも国が違うとこんなにも雰囲気が違うものになるんだろうかと感心する。 ) ――― …? ( 殺した? あれ、今とってもダークなお話が聞こえたような。) [Thu 23 Aug 2012 02:22:10]
ツリメ > ( あ、だいじょうぶだよ! ちょっと凹んだだけだから! むしろイチャイチャとラブラブの違いなんてツリメにも分かっていないくらいだし?)  あ、やっぱりするんだね・・・・。 ご主人よっぽどルァのことが好きなんだね〜・・・・私にはしないくせに。  (まぁ、ご主人と体の関係を持ったのも6年も前のことだし。 いまさら私がご主人に期待しても・・・ねぇ・・・・。 ちょっと諦めようかと考える今日このごろ。)  あ、けん? これ? (腰からぶら下がっている自分の脇差を指で指して。 そしてスラリと右手で抜いてみせた。) トキノミヤコの武器なんだよ。 刀って名前でね。 (初めて見る人には珍しいかもしれない片場の湾曲を描いた武器。 脇差だからそう長くもなく、刃はボロボロだけれども・・・。) 私の育った里のたからものでね、私が殺した兄様のカタミなの。(拾得物判定結果・マーメイドの心臓 194/250  次回64から) [Thu 23 Aug 2012 02:15:01]
ルァ@海岸沿い > ぇ? ぇ? ( なんでショボンてしているの? 分からないとダメなコトだった? とややオロオロしていたり。) ぇ? ぁ、 ぇ、 う、 うん … ( ご主人もルァにはむはむするの?! 返されればその勢いに押されるように1歩後ろに足を引いて、 コクコクと 頷く 。 ) ( ――― ヒナさんもするってコトは、本当にただのコミュニケーションなんだろうなぁ と、再認識しつつ ) ――― ぁ、そうだ。 ね、ヒナさんの剣って形ちょっと不思議だよね? ( 自分が持っているショートソードとも、ヴァリスさんが持っている剣とも違う。 あまり見たことはないし抜いている所も見たことないけれど 、パッと見でもなんだか違うことは気付いて 、気になってた。) [Thu 23 Aug 2012 02:04:34]
ツリメ > そっかぁ・・・・ (わからないならしかたないね。 多少ショボンとなりながら、はむはむ解除ッ! コミニュケーションも程々にしないとね。)  ってええっ!?!? ご主人もルァにはむはむするの!? いつのまにそんなに進展したの・・・・・? (私が知らないうちにご主人が徐々にルァを・・・・おのれ〜!  後半が聞こえていない様子でツリメは握りこぶしを作ってみせた。)(拾得物判定・マーメイドの心臓 110/250) [Thu 23 Aug 2012 01:55:44][84]
ルァ@海岸沿い > …。 ………。 ………。 …………… いや、うん、分からない … ( イチャイチャとラブラブの違い。 コミュニケーションと分かっていても同性でも恥ずかしいようで、ぷいと赤くなった顔を背けて ) って、ヒナさん、くすぐったいぃ〜 ( 身体洗った後の石鹸の匂いとかも結構好きだけどなぁ とか返しつつ、 はむはむされれば、擽ったそうに身を捩るだろう。 ) もー。ヒナさんってヴァリスさんみたいー 。 ( 行動がナントナク似てるよね と 。) [Thu 23 Aug 2012 01:48:55]
ツリメ > ( ほんと、ご主人に毒されてるな〜。 行動がご主人じみてきた。 でもご主人の行動もわかるような気がする・・・・ルァには惹きつけられる魅力があって、愛でなくてはいられなくなっちゃう。)  イチャイチャは・・・こんなこと。 (と、ルァの胸を軽く右手で触って。) ラブラブは〜・・・・この前やったの、とか? (ルァの唇を左手で優しくなでるように触れようと。)   ううん、汗の臭いがいいんだよ〜。 洗い流すのはもったいないくらいだよ。  (はむ、と首筋を口で。 はむはむ、と。)(拾得物判定・マーメイドの心臓 95/250) [Thu 23 Aug 2012 01:38:56][15]
ルァ@海岸沿い > ( 抱きしめられれば、ぎゅーと抱きしめ返そう。 とても楽しそうに尾行していたと告げられれば、 そっかーと笑うくらいで。 知らない人に尾行されたらそれはもうガクブルだけれど、家族だから気にしていないようだ。) ―――― イチャイチャとラブラブの違いが私には分からないんだケド … ( 何が違うんだろう?   良い匂い 言われれば困ったような笑みを浮かべて ) いやいやいや、 汗臭いでしょ? ( それともずっとだからもう慣れちゃったんだろうか? )  ( そして残念ながら本日も良い素材は見つけられなかった。 …あとちょっとのような気がするんだけどなぁ。) 【マーメイドの心臓 239/250 次回持ち越し79 】 [Thu 23 Aug 2012 01:30:09]
ツリメ > (抱きつくことに成功すればそのままギューッとルァを抱きしめて。) もちろん、ルァを尾行してたんだよ♪  (正直者のツリメさん。 叩いてもいいです。)  お散歩かぁ〜・・・ 私はね、ルァとイチャイチャしたくて。 なんちゃって、ほんとはルァとラブラブしたいだけだよ。  (顔を近づけて、ルァの耳元でスンスンと鼻を鳴らした。) ルァいいにおーい♪  (拾得物判定・マーメイドの心臓 0/250) [Thu 23 Aug 2012 01:25:57][95]
ルァ@海岸沿い > ( 水不足は困ってしまう。 周りはこれだけ海があるのにそのままでは飲み水に出来ないのは辛いトコロ。 )  ( メア島の環境はさておき、問題は自分達のコト。 これからどうするんだろう? どうなるんだろう? 考えてしまうのは、考えてもどうにもならないコト。 ――― 自分はどうしたいんだろ? ) ――― ひゃぁッ? ……ヒナさん? あれ、どうしたのー? ( 考えていればよく知る声と共に、背後に心地よい重さ。 ) あはは、お散歩だよー。 ( 家出じゃないよ? なんて冗談ぽく笑いながら応えれば、 ヒナさんはどうしたのー? と首を傾げよう。 )【マーメイドの心臓 143/250】 [Thu 23 Aug 2012 01:17:50][96]
ツリメ > (雨はここ数日降ってませんね。  これほどの晴天だからまだまだ降らないのかも・・・ 雨は開拓村にとっては大切な水分供給だから、もしかしたら水不足になったりして?)(そんなことを考えつつ、ルァの背後から(←尾行してた)勢いよく抱きつこうとして。  ちょっとこんな行動はヴァリスさんっぽいですね!)  一人でこそこそ何してるのかなーっ?  ( ちょっと暑苦しいかも? 今日のツリメのキャラが暑苦しいかも??) [Thu 23 Aug 2012 01:14:13]
お知らせ > ツリメさんが来ました。 『ルァー!!』 [Thu 23 Aug 2012 01:08:02]
ルァ@海岸沿い > …。……。………。 全然全くサッパリ良い素材が見つからないようなきがするのはなんでだろう…ッ? ( うん本当なんでだろうネ? 運も実力の内ってよく言ったものだと思うよ本当。) … ぁーぁ。 夜だってのに暑い 。 ( 海の音は涼しげだけれど、聞き慣れてしまった。 そりゃぁ結構長くいるからなぁ なんて考えつつ、服をパタパタ。中に風を入れて少しでも涼しくなるように ―――) あんまり変わらないな …。 ( 汗でぺたぺたするし。 ) 水浴びしたいなー。雨降らないかなぁ … ( 降ったら気持ちいいだろうなー 。) 【マーメイドの心臓 82/250】 [Thu 23 Aug 2012 01:02:38][61]
ルァ@海岸沿い > ―――― ふ ぁ … ( 大きな大きな欠伸をしながら、ぐぐぐぅーと身体を伸ばす。 ) 夜はちゃんと休まなきゃいけないってコトは分かってるンだけどねェ … ( 分かっているけれど、 なんだか落ち着かなくなってしまう。 というコトでテントから出て軽くお散歩でもしようかと思ったワケで。 ついでに何か見つけられたらラッキー。 そもそもメア島に来た目的は、素材集めて売ってマイホーム購入! なのだから。 ……だったよね? ) 火山まではあとどのくらいかなー ( なんとなく空気の匂いに火山独特の変な匂いが混じってきたような? 気のせいかな? 気のせいかも。) 【マーメイドの心臓 78/250】 [Thu 23 Aug 2012 00:47:50][4]
お知らせ > ルァ@海岸沿いさんが入室されました。 [Thu 23 Aug 2012 00:43:27]
お知らせ > ベッキーさんが退室されました。 『( けどこれ以上は何も見つからず。まあ上出来さね! )』 [Wed 22 Aug 2012 23:14:14]
ベッキー > ラッキー! 2個も見つけちゃったさー。 ( ふふん、やっぱり私は絶好調。ツキの巡りっていうのはフィーバーする時にするものだ。きっと今の私ならすっごいレアな物を狙っても引き当てれたね! )( いや、いっそつるはしにするのはさっきの1つだけにして、この2個ともは持って帰っちゃおうかな。そんでもって加工・販売して利益の足しに……! ) ………いや、ちょっと落ち着こうか、ね。 ( 違う違う。本命はレアな鉱石類なんだから!ダメになった時の予備でもあるし、自分でも掘り進めて効率良く探していきたいのだからこういう所でケチな真似はしちゃいけない。 ) ………もーちょっと探してみようかな? ( けど折角の探索。ここでしか手に入らない素材やら、元出がタダやら、これ以上持ち帰れません!っていうぐらいに手に入れたいのである。 )( 65/50 取得『メアカジキの鼻』 ) ( 【判定】鉄鉱石 ) [Wed 22 Aug 2012 23:13:33][21]
ベッキー > いやー……しかし、くさいんだな海って! ( メア島に来て数日過ごした感想はそんなのであった。実際に海とか話には聞いたことはあっても行ったことはなかったんだもの。魔物とか出るから安全な場所じゃないし、特に行ってみたいとも思ったことないし。 ) ( ていうか本能的になんか苦手なんだよね。暗くて狭くてじめじめした所なんかは何故か好きなんだけど、逆になんか知らないけどこういう水場って本能的に一歩引いてしまう。 ) 別にお魚とかは嫌いじゃないんだけどなあ。 ( 大体の物事には理由があるはずだ。となると何でだろう、何が嫌なんだろう。周囲を探索しながらそんなことを考えたりしていて。 ) おっ。 ( 73/50 取得『メアカジキの鼻』 )( 再度【判定】メアカジキの鼻 ) [Wed 22 Aug 2012 22:56:03][65]
ベッキー > ( 小さい物が発見できたらナイフなんかに加工してみても面白いかもしれない。切れ味の面では実際に作り上げてみないと不安が残るが、それでもやはり軽さが違う。持ち運びしやすい予備の武器や、冒険の時に雑事として使う刃物としては魅力的な代物になるんじゃないだろうか。 ) これはちょっといくつか余分に持って帰りたいかな。自分の分のつるはしも用意するとして……よいしょっ、と! ( つまりはあと2、3個は見つけておきたいところ。冒険慣れしてないから後半はバテちゃってるだろうし、元気な今のうちに探しておかないと!加工作業を終了すれば次は近場を探索へと出陣だ。 ) (拾得物【判定】メアカジキの鼻) [Wed 22 Aug 2012 22:39:50][73]
ベッキー > ( 少女だなんて図々しい?いやいや、見た目がそれならそういう風に扱われるのが世の定め。艶子ちゃんが手に入れたメアカジキの鼻と用意してくれてた木の棒を利用してつるはしへと加工している。 ) 素材強度良し。即席なのが惜しいな……。ちゃんとした設備がある所ならもっとしっかりとしたのに仕上げられるのに。 ( メアカジキの鼻と一口に言っても、個体の成長の差によって長短は生まれる。今回はつるはしに使うにはちょっと長め。無駄に大きいだけにちょっと振り辛いんだろうな。 ) [Wed 22 Aug 2012 22:24:05]
お知らせ > ベッキーさんが来ました。 『 ――少女加工中―― 』 [Wed 22 Aug 2012 22:12:25]
お知らせ > ツリメさんが帰りました。 『(ちょっと落ち込みつつキャンプへ。)』 [Wed 22 Aug 2012 00:44:29]
ツリメ > んっふー♪ ゲットですよ。  (拾い上げた石を手で払って砂を落として。 そうして胸元に石を放り込む。  くのいちにありがちな胸の間という四次元空間・・・・でもツリメの場合はそのまま帯の位置まで石がストンと落ちるという。  どうやらツリメには胸の狭間の四次元空間は存在しなかったみたいで。)  ・・・・・。  (気分的には右肩下がり。)(拾得物判定・結果 メアカジキの鼻 25/50 次回8から) [Wed 22 Aug 2012 00:43:40]
ツリメ > (そうやって探していると。ほら、匂ってきた。) スンスン・・・・。  (鼻を鳴らして、ツリメは辺りをぶっしょく。  臭ってきたとは言っても、本当に何か特別におってくるというわけではなくて。  いわゆる感覚で感じ取れる「お宝センサー」のようなもの。  バサバサと砂を払いのけると、ほらやっぱりあった。 つるつるした石。 これはきっと高価なものに違いないのだ。)(拾得物判定・孔雀石116/100 ひとつゲット)(リセット。 拾得物判定・メアカジキの鼻 0/50) [Wed 22 Aug 2012 00:30:18][25]
ツリメ > (こうやって地面に鼻を近づけて這うようにして何かを探すさまはさも滑稽だろうと。 自分でよう思う。) 別に誰かに見られているわけじゃないし?  (そう自嘲して。  何もない海岸を、ツリメは四足でひたすら歩いた。)(拾得物判定・孔雀石 24/100) [Wed 22 Aug 2012 00:12:16][92]
ツリメ > (昨日に引き続いて私は地面を物色していた。  昨日見つけたあれはどうやら少しだけ高価なものだったらしく、また見つけられないかとツリメは今日も地面を這っていた。  仮面は邪魔になるので今日はつけていない。  地面に鼻を近づけてスンスンと匂いを嗅ぎながら進んだ。)(拾得物判定・孔雀石 0/100) [Tue 21 Aug 2012 23:55:34][24]
お知らせ > ツリメさんが入室されました。 [Tue 21 Aug 2012 23:50:16]
お知らせ > ツリメさんが退室されました。 [Tue 21 Aug 2012 00:46:34]
ツリメ > イタタ・・・・石、かなぁ。  (そのぶつけた石を拾い上げてみる。 キラキラとしてまるで宝石のような石だけれども、目の見えないツリメにとってはただの石にしか感じられない。  それでもまぁちょっとツルツルしてて触り心地の良い石だ。 ルァに持っていったら喜ぶかも?)  お土産にしようっと。  (石をそのまま手に持って。 立ち上がると逆の手には脇差を握る。)(拾得物判定結果・孔雀石 131/100 ひとつげっと!) [Tue 21 Aug 2012 00:46:30]
ツリメ > (頭を垂れると顔を左右に振った。) ううん・・・・本当は私は幸せになったらいけないのかもしれない。  だけど・・・・。 (私の出会った人と、愛する人と。 生きていかなきゃいけないの。)  ごめんね兄様。  ・・・・大好きな兄様。 (ゴロンと砂浜に転がる。  と同時に後頭部にゴツンという音。)  あうっ!  (何かに頭をぶつけたらしい。  後頭部に手を添えて涙をこらえて。)(拾得物判定・孔雀石 115/100) [Tue 21 Aug 2012 00:39:58][16]
ツリメ > 兄様・・・・。 (もう一度呼んでみるけれども、当然のように返事はない。  しばらくはそうやって黙ったまま、脇差を左右に振ってみたけれど。  やがて飽きたように鞘へと戻した。)  ・・・・・・。  (そっと仮面を外して、外気に顔を晒す。  ザザンと海が鳴り、潮の匂いが鼻をくすぐった。)  ん・・・・幸せ。  (今は私は幸福だ。 それでいい。 私は幸せでいい。)(拾得物判定・孔雀石 85/100) [Tue 21 Aug 2012 00:23:45][30]
ツリメ > (とはいえ、月明かりがあってもなくても目の見えないツリメにはあまり関係のないことだけれども。  こうやってたまに抜いて掲げてみる。 私の宝物・・・・。) 兄様・・・・。  ( 火山にゆくその途上、ベースキャンプからちょっと離れた位置。 浜辺に腰を下ろして私は一人で脇差を夜風に晒していた。) (拾得物判定 孔雀石 0/100) [Tue 21 Aug 2012 00:15:54][85]
お知らせ > ツリメさんが来ました。 『(月明かりに脇差を掲げて。)』 [Tue 21 Aug 2012 00:09:45]
お知らせ > ベッキーさんが帰りました。 『 見つけにくいものですかー? ( こっちは空振り。また次回チャレンジ! )』 [Mon 20 Aug 2012 23:52:16]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『 残念ながら二本目は見つからなかった。依頼主の姿を見つけ、手を振りつつ近づいて行こう。 』 [Mon 20 Aug 2012 23:50:12]
お知らせ > ベッキーさんが来ました。 『 探し物はなんですかー 』 [Mon 20 Aug 2012 23:40:42]
艶子 > ( 私もこうあるべきだ。煩わしいものを脱ぎ捨てた今、かつての強さを取り戻した。失うものが何もない者が放つ一撃こそ、王を殺せる。私は最初は、そうやって考えて戦ってたんだから。 ) ( もう一度岩壁や足元を松明で照らそう。特に何もなければ一度引き返して、ベッキーと合流するつもりだ。 ) ( ( メアカジキの鼻、判定 ) [Mon 20 Aug 2012 23:40:38][44]
艶子 > ( 25+52=77、メアカジキの鼻取得。 ) おっと…こいつか。 ( 鼻の尖った骨だけになった魚の死骸が岩場にあった。その鼻は、岩に深く突き刺さっている。よく見れば、その鼻で岩場に縫いとめられるように別の魚の骨が付着していた。狩りをしていたんだ。自分の身を顧みない狩りを。 ) くそっ、なんてカッコイイんだ。 ( 狩り、戦いというのは自分の安全を可能な限り確保して行うものだ。なのに、自分の命をなげうってでも必殺の一突きをお見舞いする。素晴らしい生き様だ。 ) ( 私はメアカジキの鼻を一つ手に入れた。 ) [Mon 20 Aug 2012 23:34:44]
艶子 > ( 世の中、わかり易い敵ってのは少ない。どいつもこいつもそれなりの理由があって敵になっている。その理由を考えた時、剣は鈍るのだ。もう斬るしかないってわかってるのに躊躇いを生じさせる。そしてその躊躇いが事態を更に悪化させるのだ。 ) メアカジキを見習おう。奴は突っ込むことしか考えていない。後も先も無い、スゲー奴らだ。突っ込みたいから突っ込んだ。結果どうなろうがお構いなし。 ( メアカジキの鼻、判定 25/50 ) [Mon 20 Aug 2012 23:30:15][52]
艶子 > ( ところで私はバトルジャンキーである。戦いはスリルがある程良い。そしてそれを打破する為に、強さが必要だ。私にとって強さはそれだけ大事なものだ。強くなる目的はあった方がいいが、無くても別に構わない。強くなるために強くなった方が、前向きだ。下手にこじれた目的を作ると、それが挫けた時のダメージが大きい。剣を握ることに疲れてしまうのである。 やれ、友人の為、家族の為、大義の為、正義の為、平和の為。私は、今はそういうのはいい。とても面倒だ。 ) ( 岩壁に沿って手にした松明の灯りを翳す。探しているのはメアカジキだ―― 正確には、岩壁に突き刺さったまま死んだメアカジキ。そいつの鼻は硬く鋭く、ツルハシの代わりに使えるのだ。 ) ( メアカジキの鼻、判定。 ) [Mon 20 Aug 2012 23:21:55][25]
艶子 > ( 開拓村は私が来たときより随分と変わっていたが、村を一歩出た先の景色は全く変わっていなかった。潮の匂い、海の音、月明かりに僅かに照らされる岩肌のシルエット。私はレベッカ・ベイリーという鍛冶屋の護衛として雇われ、虹色坑道で使えそうなツルハシの代わりとなるものを探している。レベッカ・ベイリー…ベッキーとはそれほど離れていない位置だ。 ) [Mon 20 Aug 2012 23:07:35]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『 開拓村近く。 』 [Mon 20 Aug 2012 22:59:05]
お知らせ > ルァ@海岸さんが帰りました。 『なっ・・・・!( ナニソレもっと気になる…ッ )』 [Mon 20 Aug 2012 03:31:08]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『ひっみーつ! ( 青年の楽しそうな笑い声が夜空に響いた。 )』 [Mon 20 Aug 2012 03:29:23]
ルァ@海岸 > ハッキリ分かったらきっと楽なのに ねぇ 。 ( けれど、それはそれで問題が出てきそうだから、やっぱりグレーは大切なのかもしれない。 うん、やっぱり難しい。 ) んー? 結構満喫してると思うんだよ? ( 嗚呼でも確かにそうかもしれない、青年が言う通りかもしれない 。 どうせ後悔するなら後悔した時に恥ずかしくなるくらい幸せを満喫するのはきっといいことだと思う。  額にキスをされれば、 頬を赤く染めて ) うん、私もヴァリスさんとヒナさんが私をどう思っているかって考えちゃうからね。 ヒトってそんなモノなんだね ( 頬を突かれる。 普通の家族みたいな、 幸せな時間だと 思う。 ―――― 変にドキドキするけど。 ) …ん?  …。 ……… 分かった、信じてるよ、ヴァリスさん 。 ( 他の誰にもするわけじゃない。 その言葉は信じようと。 うん、誰かれかまわずラブコールしたら最低だ、幻滅だ、なんて。 ) !!! ……… な、なにそれどういう意味で …?! ( 改めて言われるとすっごい気になるんですが。 そして直接聞くなんて出来るワケないじゃないかー! と。 歩く青年追いかけるように少女も歩こう。 ) [Mon 20 Aug 2012 03:25:37]
ヴァリス > そうだな。白と黒ではっきりと分かればいいんだが。 ( 感情なんてもの、心の問題だ。 それを言葉にして、文字にして現すのに表現方法が少なすぎる。 ) 今が幸せだと感じてるなら、その幸せを満喫する方向で考えないと。 失ったとき、後悔するよ。 それは、失うことへの恐怖を持つことよりも苦しい。 ( 青年は苦笑を零す少女の額にキスをしてから笑おうか。 ) ん〜? ルァが僕のことを好きなように、僕もルァのことが好きだからね。でも、心を確かめるのに言葉や文字だけじゃあ足りない。少しでも相手を知りたい、どう思ってくれてるのか聞きたいと思うのは人間の性だ。 ( と、頬を膨らませる少女の頬を指で突こうか。 ) ・・・ま、それだけじゃなくて、頬を膨らませるルァが可愛いっていうのもあるんだけどね? でも残念。僕はわりと眠いのでまた今度ルァを抱くことにするよ。 ( と、そう言って笑えば青年は旅の荷物を置いてあるほうへと足を向けようか。 ) あ、そうだ。ルァ ( 青年は数歩歩いたところで、 ) 僕、家族にはラブコールするけど、他の誰にもするわけじゃないから。 そこらへんは心配しないでね? ――それとも、ヒナとの関係が気になる? 気になるならヒナに直接聞いてね。僕はなーんも応えない! ( ニシシ、と笑った。 ) [Mon 20 Aug 2012 03:14:29]
ルァ@海岸 > ―――― ありがとう 。 ( 家族として愛されているだけ、とても幸せなことだと考える。 自分が持っているのは子どもっぽい独占欲なのだと とりあえず結論付けよう。 愛なんて知らなかったし恋も知らない。 ―――で、イロイロすっ飛ばして抱かれたからきっとちょっと混乱してるだけ。 好意を持ってる人に抱かれて嫌な筈は無いし、寂しいと考えるのも違うだろう と。 ) いや、不満があるワケじゃ … ( 無い、よね? 無い筈。 多分。 ) ―――― そうだね。 今は私がヴァリスさんを独占できてる時間だね。 ( えへへ。 抱き寄せられれば、 甘えるようにぎゅーとヴァリスさんの服の裾握ろう か。 ) ―――― 感情ってムズカシイよネー 。 ( 直球に抱きたいけどって言われると恥ずかしい。 紛らわすように海のほうを見れば 、 五月蝿いくらいの潮騒に小さく息を 吐いて ) …… 1人で行きたいってワケじゃないんだよ。 ヴァリスさんもヒナさんも休んでるだろうって思ったから 。 寝ると嫌な夢見るし、それに 、 なんだろうね よく分からないけど怖くなる 。 タブン 今が幸せだから、逆に怖くなっちゃって、( なんか動かないと落ち着かなくなっちゃって。 と、 苦笑を零して。 ) …。 ……… って、 なんでそういうコト、 聞くの…ッ? ( によ っと笑う青年に対して、少女は恥ずかしそうで。  むー。) [Mon 20 Aug 2012 03:07:59]
ヴァリス > そお? ( あまり追求するのはやめておこう。うん。 ) うん。僕にとって特別な家族だ。ヒナはヒナ。ルァはルァ。家族と言うコミュニティの中にあって、それぞれ違う、付き合い方というか。うん、愛してる。 ( こくん、とてらいも無く青年は頷いた。 ) ・・・? じゃあ、その気持ちを言葉にして一つ一つ確認したくなったらいつでも言ってね。 ( なでなで、と少女の頭を撫でようか。 ) 「でも」ってなんだよ。少し不満がありそうだな ( と、苦笑い。 ) ――だったら、こう考えればいい ( ひょい、と少女のことを抱き寄せようか。 ) 今は二人っきりだ。だから、今、僕はルァのことしか愛してない。 ( 二人っきりだから。ルァ独占。ヴァリス独占。 ) 二人だけのちょっとした時間。なんていうのは作ろうと思えば作れるものだしね。 まあ、人間の感情を白黒はっきりと分かれるのではないし、グレーなところだってあるしね。 ( なでなで。 ) でも、僕はルァを抱きたいけど、ルァに寂しい思いはしてほしくないんだよね。 超絶我が侭だけど。 というわけで、また一人で散歩とか歩いてかないの。どうしても一人で行きたいっていうなら我慢するけど。 ( ぱっ、と両腕を広げて少女を解放しようか。 ) という、ちょっとした話をしておきたかった。 もしかして今夜も抱かれるって少し期待してた? ( によ、とそう言った頃にはいつものような、悪ふざけが過ぎる青年の顔に戻っていた。 ) [Mon 20 Aug 2012 02:53:20]
ルァ@海岸 > いや、気のせいじゃない? 気のせいだよキノセイ。 ( スィーと視線を逸らしながら告げれば、 真面目だなぁ。 言われれば困ったように眉を寄せて ) むー…。 ……… って、 そんなの分からないヨ … ( 追い討ちかけられれば顔を真っ赤にしたまま、 結婚? ぇ、結婚? と。 ぽふ と手を頬に当ててみると 、 熱い。 ) ――― 知ってる って …。 ( Mか、Mなのか。SだけどMなのか。) ――――― 。 ヴァリスさんは、私のコト[家族]として愛してくれているんでしょう? ( 真剣な瞳を 見つめれば 、 ぽつり ぽつり、 確認するように告げて ) 私は ――― どうなんだろ? こういう気持ちはよく分からない 。 ( 明確なのは、 彼の特別になりたい、大切になりたい。 きっと自分はとても幼いのだろうと 考える。 家族として愛されていることはよく分かってる、他の家族も同じように愛していることを知っている。 ) ( ――― それは幸せなコトと思う反面、どこかで寂しいと思う。きっと自分の気持ちと青年の気持ちはどこまでいっても重なるコトは無いんだろうって考えると 、 とっても寂しい。) ―――― で、でも、 イヤじゃないんだよ? ( 抱かれるコトは。 だって好きだから、好意を持っているから。うん、恥ずかしい。 ) [Mon 20 Aug 2012 02:46:16]
ヴァリス > ・・・え、やだ、そんな真顔の冷ややかな目とかやめて! 冗談だから! ささやかな冗談ですから! 場を和ませるユニークでんがな! ( 何人だ。 ) ああ・・・ルァは真面目だなぁ ( と、抱きついて頭を撫でてから首を傾げた。 ) えー・・・じゃあルァは僕と結婚してくれないの? ヒナと結婚するの? それとも僕がヒナと結婚するの? 重婚しないのー? ( ぶーぶー。顔を真っ赤にした少女にさらに追い討ち! ) うん、知ってる。 ( わざとじゃないのなんてわかってる。だって自分から当りに行ったから(マテ ) ――・・・・ ( じぃ、と少女の顔を覗き込もうか。 ) んじゃ、また抱いてもいいん? 抱かれてもいいん? ( じぃ、とその目は真剣そのもの。 ) ルァは――父娘がいいの? それとも夫婦がいいの? それとも兄妹?  [Mon 20 Aug 2012 02:31:38]
ルァ@海岸 > …。 ( うわぁ 。 踏みにじってるんだ、流石ですね。 と若干冷ややかな目線になった気がするのは ――― 気のせい、きっと。 ) いや、寝れないから散歩しつつ何かないかなって、探そうか と ――― ( 抱きつかれ、 先日のことを思い出して変にドキドキした時に、 告げられたのは意地悪な言葉で。) ――――― ッ !! な、 そ、そういうこと、 言う ……?! ( 真っ赤、超真っ赤。 えぇものすごく苦手です。 ) ――― うぅ…ごめんわざとじゃないんだよ…? ( 本当に、わざとじゃない。 頭を擦るのを見れば心配そうな表情で見上げるだろう。 怒ってる? 聞かれれば何のことかとキョトンとしてから、 ) ぇ? いや全然怒ってないよ? ( ぁ、むしろ正気だったんだ と。 怒りとかそういう感情は全くないから、聞かれて驚いた。 ) [Mon 20 Aug 2012 02:25:54]
ヴァリス > ふ・・・これぐらいで死なないさ。なぜなら僕は――愛の上に立っているからだ! ( つまり、愛を踏みにじっています。 ) ああ・・・! 愛しのルァー! こんな夜中に一人でふらふらしてなにやってるんだよー! ( がばぁ! と起き上がるとツッコミをいれる少女に抱きつこうとしようか! ) ルァのことを抱いたからという「訳」 ( にしし、と意地悪に笑って言おうか。 こういうストレートな表現苦手だろー? みたいな。 ) ・・・ま、そういうわけで、火山行く事になったわけだが。 いやぁ、まさか最初に一撃がルァからとは思わなかった。 ( イチチチ、と頭を擦ってから。 ) ・・・・もしかしてルァ、この間僕が「暴走したら〜」とか言いつつ全然正気でルァのこと襲ったの怒ってる? [Mon 20 Aug 2012 02:17:47][43]
ルァ@海岸 > そういう死亡フラグ、マジやめて…?! ( 死亡フラグと言うか死ぬ直前の言葉というか。 青年だと気付かなかったしまさか突然現れるなんて思ってもいなかったという言い訳はあるけれど、罪悪感でもう泣きそうです 。  嫌だよヴァリスさんのお墓を掘るなんて嫌だよお断りだよッ ) ……ッ …まだヴァリスさんがいないとたくさん困るよ …ッ ( まだヒナさんと一緒に海小屋やってないし!) ――――うわっ ( で、 突然の叫びに再度ビックリするワケで。 なんていうか心臓に悪い、ドキドキした。 ) …と言う訳でってどういう訳で…?! ( 話が繋がってないんじゃない?! なんてツッコミ。) [Mon 20 Aug 2012 02:13:58]
ヴァリス > ルァ・・・よく、僕を倒した・・・。君は立派になった。腕をあげたな・・・。君にもう・・・教えることはなにもない・・・。 ( 青年は傍らにしゃがみこむ少女に満足げに笑った。そう、それは末期の人間のような。死期を悟った老人のような顔をしていた。 ) ――強い、子に育てよ・・・ ( がく、と持ち上げた手が地面に落ちる。青年の身体は徐々に生命という名の血液が頭から地面へと垂れ流したりはしない。コブぐらいは出来たが、めっちゃ生きていた。 ) ・・・・・ ( ぴくぴく。目を閉じて数分。瞼が動いたかと思うと――、 ) と、言う訳でルァと僕は結婚しました! ヒナめ! 一足遅かったな! ( という一声の元、目をカッと見開いて叫んだ。 ) [Mon 20 Aug 2012 02:08:54][22]
ルァ@海岸 > ( そうだよそうだね、火山に出発しててもおかしくなかった…! ごめんなさいッ と誰かがどこかで深く謝罪しました。)  ( ゴッ と、 良い音がした。 腕に嫌な響きがあった。) あぁぁぁぁぁぁ…ッ ( 落とすように剣を置けば倒れこむ青年の傍にしゃがみこみ、 オロオロ ) ご、ごめんなさいヴァリスさん… ( 生きてる? 生きてるよね? こういう時ってどうすればいいんだっけ冷やすべきだっけ? ぐるぐる混乱する頭でイロイロ考えるものの体が動かない。 やっぱり剣って怖いね危ないね。 ) 【マーメイドの心臓 235/250 次回78から】  [Mon 20 Aug 2012 02:04:41]
ヴァリス > 人里離れるとは笑止千万! てか、むしろ火山にもう出発してていいんじゃないんだろうかと思いつつ――二人っきりの時はお父さんとよばないでぇええええ! ( 魂の叫び。 ゴッ ) ・・・・あぐ ( ずど、とヴァリスはショートソードを脳天に食らって倒れこんだ。ぴくぴくと指先だけ動く。 地面にミミズがのたくったような文字で「ルァ」と書いてる。 )( マーメイドの心臓 前回の忘れたから0から 0/250 ) [Mon 20 Aug 2012 01:56:51][26]
ルァ@海岸 > ?!?!?!?! うわぁぁぁぁ?!?! ( と割とマジで本気で驚いた。 場所が場所だったので 慌てて立ち上がり臨戦体勢。暗いことも加わって、誰だか視認できず、ほぼ反射的にショートソードを掲げれば振り下ろそうとするだろう。 鞘に入ったまま。 うん、 鈍器的な扱い。イロイロ使い方間違ってる。 ) って、 おとうさん …?! ( 気付いて慌てて動きを止めようとするが、 … お願い避けてね! そんなお願い心の中でしていたり 。 )【マーメイドの心臓 173/250】 [Mon 20 Aug 2012 01:54:30][62]
ヴァリス > 獲物発見! 掛かれー! 突撃! ( がば! 岩の陰から青年が現れた! ) ルァを捕獲! くくく! 人里から離れたのを後悔するがいい! ( ちなみに旅の道具とかはそこらへんにおいてきた! ) ) [Mon 20 Aug 2012 01:46:17]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『カサカサ』 [Mon 20 Aug 2012 01:45:04]
ルァ@海岸 > なんか綺麗な貝殻とか無いカナー ( 波打ち際まで近寄ればその場にしゃがみこみ 、 両手で砂を掬ってみる。 ―――― 暗くて見えづらいのが残念。手探りで貝殻探しの開始だ。 とは言え、楽しいのは見つけるまで。 見つけたとしても使いようは無いから捨てるだけになるワケだが。) ――― ぁ、いや … 持ち帰って何か作れるかなぁ … ( 例えば 、うーん。 何だろう? 何かと合わせて置物とか? 貝殻のネックレスとか作れれば、 メアは喜ぶかな? ) ぅ 〜 …会いたいなぁ…今頃何してるカナ… ([お姉さん]とはうまくやれているんだろうか? と、 心配。 余計な心配? …だといいのだけれど。 )【マーメイドの心臓 143/250】 [Mon 20 Aug 2012 01:39:31][30]
ルァ@海岸 > ( 開拓村から歩いてすぐの場所にある海岸に足を伸ばす 。 昼間は何かとやることがあってウロウロ出来るけれど、夜になるとなんとなく[休まなきゃ]いけない雰囲気がある。 ) ―――― ぅー …海の音がずっとしてると 何か変になりそう。 ( ずっと聞こえ続ける潮騒は 、 耳に残り続けて不思議な気分 。) ――― …。 ( ぎゅっと 、 前にヴァリスさんから買ってもらったショートソードを握れば 、 ゆっくりと歩く 。 結局訓練以外ではまだ剣を使っていない、ラッキーなのだろうと思う。 刃物はヒトを簡単に傷つけられるから少し怖いと思う。 ) …さぁーて … 剣の練習もしたいケド … ( 何か落ちていないかな? なんて、 キョロキョロ。)【マーメイドの心臓 59/250】 [Mon 20 Aug 2012 01:13:12][84]
お知らせ > ルァ@海岸さんが入室されました。 [Mon 20 Aug 2012 01:07:48]
お知らせ > ベッキーさんが退室されました。 『( 何が見つかるだろうな。期待に胸膨らむ )』 [Sun 19 Aug 2012 00:24:30]
お知らせ > 艶子@開拓村さんが帰りました。 『 翌日、準備を整えると開拓村を後にした。 』 [Sun 19 Aug 2012 00:23:57]
艶子@開拓村 > 私も扱い方が荒っぽかったかなら。手入れは欠かさなかったんだが、刀身にヒビが入ってしまったんだ。今はゆっくり休ませてやってるよ。 ( 刃なら研げば何とかなったかもしれないが、刀身が壊れてしまってはもう修理できない。今は鞘と共に封印してある。 ) ああ、宜しく頼むよ。私も鍛冶屋と知り合えて良かった。それじゃあ明日に備えておやすみだな。 ( さーあお仕事だ、労働は尊いぞ。だが、油断は出来ない。襲ってくるのは海底軍の残党や海の化け物ばかりだけとは限らない。メア島の大半は騎士団なんかの治安維持に関わる連中の目が行き届かないところばかり。私たちが手に入れた虹色鉱石を狙って襲ってくる人間だっているかもだ。気を抜かずに行こう。 ) [Sun 19 Aug 2012 00:16:29]
ベッキー > 世の中はシビアなのです、って感じで納得する事も考えてたんだけどね。けどそうしてくれるのなら私的に大感謝だい。 ( 合掌って手を合わせた。かわいそうなことが起こるのが人生ですし。まあ私にその提案を断る理由は無い!一人じゃなくて二人になって見つかる可能性も二倍!前途洋々、幸先良し。あとはちゃんと艶子もみつけてくれな!くれるっていっても見つけれなかったら意味ないんだからな! ) そうなのっ!? 残念………。時間とかある時にちょっと見せてもらおうとか考えてたのに…… ( 目に見えて落ち込む。刀の造形の美しさは至高だ。あれこそ武器として、そして芸術品としての極致の一つの形であるだろう。 ) まあじゃんじゃん持ってくるといいよ! お得意様もゲットで良い事尽くめだよー♪ ( 前向きに前向きに。物事はプラス思考で考えてけばいいのさ。 ) ( 目的地を決めて顔合わせも済んだ。今日はもうオヤスミだけど、早速明日の朝にでも出発しよう!さあ行こう、やれ行こう。すぐ行こう! ) ( じゃーねー、おやすみーと夜の挨拶をする少女は元気一杯。 ) [Sun 19 Aug 2012 00:08:52]
艶子@開拓村 > それで仮に私が希少な素材を見つけて、ベッキーが見つけられなかったら、ベッキーが可愛そうだろ? ( 腕を組んでいひひと笑い、そんなことを言った。まあ、今までの経験上自分だけ何も見つけられないってパターンの方が多いんだけど…。仮に自分が虹色鉱石を見つけても、売るか記念品にするかしか使い道が無い。そして今は金に困っていないのだ。艶子は困らないだけの金があれば、それ以上は執着しない。それよりも、いかに自分の身をスリルの中に置くかの方が重要なのだ。 ) 残念ながら、刀は使い潰しちゃって今は無いんだ。でも、そのうちまた手に入れるつもりさ。それ以外にもクレイモアとか板金鎧とか―― きっと私の事だから、使い方が荒くて何度も持ち込む事になると思うんだ。それじゃあ、交渉成立だな!今日は遅いからひとまず休んで、食料やら何やらの準備が出来たら、さっそく出かけようよ。 [Sat 18 Aug 2012 23:50:47]
ベッキー > ( まあ護衛っていうのはつまり命を預ける相手ってわけだ。そういう感覚は私にはやっぱりわからないけれども、それでもこうして頼もしいこと言ってくれてお喋りもできる相手、っていうのは一つの理想的なんじゃなかろうか。 ) え、いいの?艶子の立場は護衛だけど、お互い見つけたものは自分の物っていう風に約束を決めようかと思ってたんだけど…… ( 安めの依頼料はそこらへんで補おうと考えてたいただけに。 ) あー…うー。 イエスと力強く頷きたいのは山々なんだけど。むしろトキノミヤコの方の刀とか好きすぎて私からやらせて!ってお願いしたいくらいなんだけど…… ( 未熟だと卑下する気は無い。ただ一流かと言われたらまだまだ自信を持ってそうだと言い切れない腕前だ。 )( 私でよければ、もちろんお得意様価格でいいともさ。ただ私でよければね? ) [Sat 18 Aug 2012 23:36:50]
艶子@開拓村 > ( 訂正:もし希少な素材をめっけたら → もし希少な素材を私がめっけたら ) [Sat 18 Aug 2012 23:24:17]
艶子@開拓村 > えへへ、ありがとな。 ( 信頼されるってのは気分が良い、それだけの責任もあるが。私の仕事は戦うことじゃない、依頼主を守る事だ。相手を倒そうが、腹踊りでもしてみせて相手が笑い転げている間に逃げようが、立派に傭兵の仕事なのだ。出来ればカッコイイ手段で目的を達成したいがね。 ) それだけに、得られるものは大きいと思うよ。それじゃあ、まずはツルハシの代わりになるようなものを探そう。 それと――もし希少な素材をめっけたら、全部ベッキーに引き取って貰おうと思ってる。私じゃ持て余すだけだしな。その代わり―― これは個人的な話なんだけど、この仕事が無事に終わったらさ。私の武器防具のメンテナンスをお願いしたいんだ。お得意様価格で。 ( 指で丸を作って歯を見せて笑った。艶子は相手がまだ見習いだということを知らないが、それはそれでだ。 ) [Sat 18 Aug 2012 23:23:37]
ベッキー > 信頼してるよー。というか信頼しないとどうしようも無い!なんせ私は喧嘩とかしたこと無いからな。 ( 暴力はんたーい。傭兵さんを雇ったのは保険であって、役に立たないのが私にとっちゃ一番なのである。艶子の考え方は本当に私にとっちゃ悪いことだ。 ) あー…。そういえばそんなこと聞いた。チャンスだけど…大変なのかー。 ( 力仕事はイケるから掘る作業は大丈夫だと思ったけど、そもそもの道具を用意しないといけなかったか。なるほど、希少品だけど取りつくされてないのはそこらへんが原因か。 ) 木の棒? ( けれど振るって見せるそれは殴られたら痛いじゃ済まないこともありそうだなって思った。 ) うん賛成!その意見を採用しまーす。 ( 虹色鉱石の方は少し後回し。向こうにまっすぐ行くよりそうした方がずっと効率が良さそう。 ) [Sat 18 Aug 2012 23:11:28]
艶子@開拓村 > そりゃあいい、私も色んなところを見て回りたいって思ってたんだ。おっと、でも観光気分じゃなくてちゃんとお仕事の方はこなすから心配しないでくれよな。 ( ベッキーにゃ悪いが、トラブル大歓迎なのさ。勿論自分からそれを招くような事はしないけど。 ) 虹色鉱石がとれる坑道だと、なんでも鉄が使えないって話で採るのに手間が掛かるらしいから、逆にまだ採れるんじゃないか?金属以外のものでツルハシを作って、そいつで掘るらしいよ。私もそこに行くだろうと思って、こいつを用意したのさ。 ( ぶんっ、とさっきまで削っていた丸棒を振るって見せる。ただの棒切れと侮る事なかれ、重さは真剣と同程度。材質に粘りがありちっとやそっとじゃ折れない。私が本気で殴れば骨を容易く砕ける。示現流はこのユスの木を使って鍛錬するんだ。 ) 坑道に向かう途中でツルハシの代わりになるようなものを見つけて、それを加工してから坑道にってのはどうだい? [Sat 18 Aug 2012 22:58:59]
ベッキー > そっかそっか。普通の人は漢字の区切りとか良くわかんないものね。 じゃあ私は艶子、って呼ぶねー。 ( なるほどなるほど。けど文面から感じられたとおりに気安そうな人の感じでありがたいー。どんな人が依頼を請けてくれるか不安だったけど、これは良い感じに当たりを引いたかも。 ) おー、頼もしい!よろしくお願いねー! ( 笑顔でシェイクハンド。自信満々じゃないか。頼りがいがあるって良い事じゃないか。 ) 当然最終的にはどっちにも行くけどね!折角ここまで来たんだものー。あちこち嫌になるまで巡らないと。 ( まあそれでも全部を巡るのは無理があるし、ある程度の目的地は決めとかないと。 ) まずは虹色鉱石が採れる坑道の方へ行って、それから火山に寄って―――なんて考えてたんだけど。 けどこういうルートってもういろんな人が巡ってるからめぼしい物は採られちゃってるかもしれないんだよねー。 ( 艶子は何かお勧めの場所とかある?こういう探索とか素人だから、どうしても他人に意見を求めたくなる。 ) [Sat 18 Aug 2012 22:46:43]
艶子@開拓村 > うん。私が豪天寺艶子だ。ツヤコ、でいいよ。みんなツヤコって呼んでる。ついでに言うとさん付けもいらないぐらいだけど、そいつを付けないと呼びにくいって人も居るから好きにしろィ。中にはどこで区切るのかわからなくて、ゴーテン・ジツヤコって呼んでくる人もいるけど。 ( どっこいしょと立ち上がり、私はベッキーの前に立った。 ) 安心しなよ、身体がデカい奴の数倍はいい働きしてみせるさ。 ( 言いながら、私は握手を求めた。 ) さあ、まずはどこに行くんだ大将!虹色鉱石が採れるっていう坑道か。それとも火山か。どこまでもついて行って、出てきた敵は全員ぶっとばしてやるさ。 [Sat 18 Aug 2012 22:28:32]
ベッキー > ( 世間一般の鍛冶職人のイメージっていうのはハゲたマッチョが金槌振るってる姿じゃないかな。私の師匠とかそういうステレオタイプだし。まあこのちっこい見た目のせいもあって、前情報無しに初見でズバリと職業当ててくるやつはまずいなかったり。 ) あ、はい。レベッカ・ベイリーです。ベッキーって呼んでくださいなー。 それじゃ貴女が……豪天寺さん?艶子さん?あっちの国ではどっちで呼ぶんでしたっけか。 ( 声を掛けてきたのは入り口の横で木の棒を削っていた女性だ。よく見てみれば片目を眼帯で覆っていて、傷痕の残るその顔は近くで見てみれば確かに傭兵っていう感じなのかも。 ) あんまり大きくないんですねー。傭兵って、なんかもっとごっつい人のイメージがあったなー。 [Sat 18 Aug 2012 22:21:30]
艶子@開拓村 > ( 依頼主は鍛冶屋らしい。やっぱり鍛冶屋にとって貴重な鉱物ってのは魅力的なんだろう。それも自分で採りに行くぐらいだ。前にも考えてたことだけど、私のような剣士は鍛冶屋の知り合いはつくっておいて損は無い。さて、鍛冶屋っていうぐらいだからいかにも職人みたいな奴がくるって思ってた。…職人みたいな奴って、どんなだって?そりゃあ…職人みたいな奴さ。見た目からして頑固そうなの。でも、依頼人は女らしいけどね。だから、娘さんがきょろきょろしているのを見てあれ?って思ったんだ。あれがそうなのか? ) なあ。もしかして、あんた…君がベッキー? ( 私はその娘にそう声を掛けた。 ) [Sat 18 Aug 2012 22:12:32]
ベッキー > ちょぴっと前にこっちに着いておいてよかったー…… ( 余裕を持った行動は社会人の基本というものだった。初めての船酔いにぐったりしてたけど、一日も間を置けば回復するとも。よかったよかった。 ) とりあえず時間は…間違ってないよね。 ( あと場所もここで良かったはず。ここで傭兵さんと待ち合わせなんだけど、あんましすぐにそれだ、ってわかるような人影が見えないなー。思わず周囲をキョロキョロと窺ってしまう。 ) [Sat 18 Aug 2012 22:06:48]
お知らせ > ベッキーさんが来ました。 『( 初の船旅は大変だった )』 [Sat 18 Aug 2012 22:01:34]
艶子@開拓村 > ( 依頼人との待ち合わせに指定した宿の入り口の横で、豪天寺艶子は太く短い木の丸棒を削っている。開拓村ではヴェイトス市から運ばれてきた木材を加工する姿は特に珍しくはないが、傭兵は別に建築材としてそれを削っているわけではない。木の棒の端を削り、握りやすいような形を作る。布を巻き、掲げて見せた。 ) こんなもんか。 ( ふぅっ、と手についた木くずを吹き飛ばした。さて、そろそろ待ち合わせの時刻か。 ) [Sat 18 Aug 2012 21:57:27]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『 木を削る。 』 [Sat 18 Aug 2012 21:51:25]
お知らせ > ルァさんが退室されました。 『( な、なんだろ・・・顔が熱い )』 [Sat 18 Aug 2012 03:16:12]
お知らせ > ツリメさんが帰りました。 『(手をつないで、でもやっぱりツリメさんも照れくさそうに・・・)』 [Sat 18 Aug 2012 03:14:09]
ルァ > ( 慌ててイロイロ間違えた、ショボン。 は何処かの誰かの心境。 ) ――――― … ( 戸惑い、混乱。 身体は強張っていて、触れるだけの優しいキスは 不思議なくらい 優しく感じた。 ) ―――――ぇ、 ぁ、 ぇっと    …う、うん … ( 呆けたような間の後、帰ろっか? その言葉にギクシャクした様子で、 コクリコクリ 頷く。 ) …かえろっか。 ( 来た時に同じように 、 ヒナさんの手を引きながら帰ろうと腕を伸ばして 。 ) [Sat 18 Aug 2012 03:07:41]
お知らせ > ルァさんが来ました。 『darkslateblue』 [Sat 18 Aug 2012 03:04:10]
ツリメ > (残念でした・・・もうタイムアップです。  そっとルァを抱き寄せて、片手でルァの頭に手を回したら逃さないようにして。  そうして 私との唇をルァと重ねる。 柔らかく、しつこくない程度に。  場を和ませるよりも、ルァの体をこわばらせてしまったかもしれない。 でも、これは好意を持っているがゆえのキス、だからね?)  ――――チュ・・・ッ  (口を離して、私は微笑んだ。  カワイイ私のルァ・・・・。)  続きは火山から帰ってからね?  さ、もうそろそろ帰ろっか?  (キスをされたルァはどんな反応をするのかな? 拒絶されなかったらいいなぁ。) [Sat 18 Aug 2012 02:56:30]
ルァ@開拓村近くの浜辺 > そうだね、まずは家だね …ッ ( イロイロ考える以前にまずは住むトコロ 。 ) うん、いいんじゃないカナ? お父さんの用事のほうはどうなってるか分からないけどー ( でもきっと、ヒナさんが行くっていったら一緒についてきてくれるんじゃないかな? と。) そうだね、 段々発展していくといいね 。(そして出来るコトなら、色んなヒトが住むことができる場所になればいいと 願う。 ) ――――って、 ぇ、? ぇ? ぇ?? ( 逃げないけど、 ぁわぁわオロオロ。 いや、お嫁さんって言ってるけど場を和ませる為のネタなんだよね? …だよね? あれ? )【マーメイドの心臓 179/250 取得ならず。次回59から開始 】 [Sat 18 Aug 2012 02:46:47][36]
ツリメ > きっとできるよ。 でも今の目標はおうちだからね! (とりあえずは資金を集めて三人で暮らせるおうちを作るんだ。 だから火山に行って鉱石を集めなきゃ。)  明日から出発でもいいかな?いいのかな?  (まだ準備はしてないけれど、火山にはもうすでにベースキャンプがあって色々と荷物もあるから・・・大丈夫だよね?)   たぶん、鉱石を取り尽くしてしまうってことはないから・・・・ヴェイトスみたいに発展していくのかもしれないね。 (ルァに近づいたら、少しずつ 少しずつルァに顔を近づける。)  ルァがそんなにラブコールしてくれてるんだもん。答えないわけにはいけないよ。  (可愛いと何度も言われ、気分を良くしたツリメさん。 逃げるならいまですよ!)  おでこにだってチューしたじゃない。唇だって・・・ルァは私のお嫁さんなんだから・・・・。  (拾得物判定結果・鉄鉱石 133/70 ひとつだけげっと) [Sat 18 Aug 2012 02:39:55]
ルァ@開拓村近くの浜辺 > ねー。 とっても楽しそうだと思う 。 ( そういうのもいいかもしれないなって 、 思う。 戦うのとか、吸血鬼とか、 そういうの関係なく ――― ) ……うーん。ヴェイトス、騎士団やら自警団やら、他にも色んなギルドあるし。 なんか全部がごっちゃになってそれぞれの利権で動いて守ってるカンジだよねー 。 ( スラム育ちの子どもはそういう恩恵は少なかったからよく分からないけれど。 あとパプテスの教会もコトによっては動いたり? ) この島はどうなるのかな ー ( 騎士団が動いて、騎士団だけが守るのか、はたまたもっとこの島が安定するようになって人が住むようになってから、住んでいる人達が自発的に守っていくのか ―― ) ――― 可愛いよ、ヒナさんとっても可愛い 。 ( へにゃ、と笑えば 、  きっと可愛いんだろうな〜 言われれば顔の前で手をパタパタ振って ) ないない 。 ( あはは。 無い、 無い と。 ) ――……ぇ…ッ ? な、何突然どうしたのヒナさん ( チューしてみる? 言われれば 顔を赤くしてわたわた慌てた様子で。 ) (【マーメイドの心臓入手判定】100/250) [Sat 18 Aug 2012 02:28:12][79]
ツリメ > ご主人入れたら三人だね。 うまく分担できそうだね。 (ただ、ウェイトレスが仮面付きというのはいかがなものか。 やるときは狐のお面は取ってやらないとね。)  わかんない。 完全にいなくなったとも言えないだろうし・・・・。  騎士団がさ、ちゃんと開拓村周辺を警護するの。そうしたらきっと安全だよ。  (ヴェイトスだってそうやって守られているんだから。と、砂浜を物色してみるけれども全く手応えがない。 今日はなにも見つからないのかな・・・。)  ・・・・・え、可愛い? 私が?? そう言われると嬉しいけど・・・目が見えないからあんまり実感はないかも。  わたしはルァの顔が見れないのが残念で・・・・きっと可愛いんだろうな〜。 ( ゆらゆらと砂浜を踏みながら、ルァに近づいて。) ねぇルァ・・・チューしてみる? (拾得物判定・鉄鉱石 37/70 ) [Sat 18 Aug 2012 02:19:04][96]
ルァ@開拓村近くの浜辺 > そうだねぇ ー。 ヴァリスさんと私が料理して、ヒナさんが接客とか? ( でもヴァリスさんは力仕事してもらったほうがイイカナ?とっても力持ちだし。) 確かに、絵になりそうー。( 3人で海の家。 考えるだけでなんだか楽しくなってきて、 クスクスと 笑って ) まだいるのかなぁ、残党。 この間で大分殲滅されたとか聞いたけど ( 狭いようで広いメア島。 大空洞みたいな場所もあるし、どこかにまだ潜んでいそうな気も する。 ) 騎士団かぁ …… どうなんだろ。  ―――― … ヒナさん、可愛いのに仮面つけてるの勿体ないよねぇ 。 ( なんて、仮面を取った顔をまじまじと見ながら 告げよう。 ) (【マーメイドの心臓入手判定】4/250) [Sat 18 Aug 2012 02:08:41][84]
ツリメ > エプロンつけて二人で海の家するの。 でも私お料理できないから・・・ウェイトレスかな〜。  あれだね。ご主人が焼きそば作ってても絵になりそうだよね。  (そのときはきっとツリメさんが神の技で服だけ脱がして、エプロンだけ残すという荒業を・・・・。)  ん〜・・・安全が確保できたら実現できるだろうね。 あれでしょ、海底軍の残党とかいるとかいないとか・・・・はやくメア島に本格的な騎士団の駐屯地が出来たらいいのにね〜。  (ルァと一緒に散策開始ッ。 仮面の紐を首にかけてぶら下げておいて・・・・。)(酒お得物判定・鉄鉱石 36/70) [Sat 18 Aug 2012 02:00:34][1]
ルァ@開拓村近くの浜辺 > ( 間違えました…。【マーメイドの心臓入手判定】) [Sat 18 Aug 2012 01:51:30][4]
ルァ@開拓村近くの浜辺 > エプロン …って、 ヒナさんが置いていったあれか…ッ! じゃぁ今度お料理作るときはあのエプロン付けてつくろうかなー ( 笑いながらそんなことを。 裸エプロン? 考えてません。きっと何も言われなかったら普通にエプロン付けて普通に料理作るとおもいます。 ) ぁ、それいいねー。 観光地、いいないいな。 今は冒険者ぽいひといっぱいだけど、落ち着いたら一般の人も気軽に来られるようになったらいいねー! ( ぽむ と両手を叩いて、名案! とばかりに。 さて、剣の稽古 ―― とは思ったものの、ヒナさんと話しているほうが楽しいので一緒に浜辺散策をしようか。) 【マーメイドの心臓入手判定】 [Sat 18 Aug 2012 01:50:43]
ツリメ > うん〜・・・・綺麗なのね。  (そういえば、綺麗という概念がなくなったかなぁ。 視力を失ってからそういうことは考えなくなったなぁ。  私の場合は「匂い」かな? お宝の匂いが私を呼ぶの!)  そうだ、ルァにはエプロン付けてもらわなきゃ・・・私が買ってきといたから。  (宿舎の私の部屋のタンスに入っているのだと言って。  浜辺についたら繋いだ手を一旦離して、そうして周りにほかに誰もいないのを確認して仮面を外す。)  どっちかというとメア島はリゾートちっくだよね。  ちゃんと整備されたらメア島も観光地になるかも?? その時は海の家を出して一儲けだね。 (ルァは剣の稽古をするかな?それとも一緒に浜辺散策?)(拾得物判定・鉄鉱石0/70) [Sat 18 Aug 2012 01:38:02][36]
ルァ@開拓村 > 綺麗な石、沢山見つけたいなァ … ( 素材云々よりも綺麗かどうかを見ていたり。 ほら、うん、女の子だからね 。  もちろん良い素材を見つけて売ってみんなのマイルームゲットしたい。 ) ――――― うん、 そうだね ( ヒナさんのお嫁さん。 えへへへ。 ゆっくりと砂浜のほうへと歩きながら 、 ヒナさんがいることがもうとても自然なことになっていて 、 心の中で少しだけ驚く。 それが嬉しい 。 家族だから。) うん、 気持ちいいねぇー ( キモいね? 聞き間違えです、聞こえませんでした。 ) メア島はすごく海が近いね。 ヴェイトスも海に面してる処はあるけど、雰囲気違うよねぇー。 [Sat 18 Aug 2012 01:27:21]
ツリメ > ・・・・気持ちいいね。 (ちょっと噛んだだけだもん! 背後の人が打ち間違えたとかそんなことないもん!) [Sat 18 Aug 2012 01:19:00]
ツリメ > (むしろ森すら生えていないわけだから・・・保水力のない島だから、川もないしね。  海水から真水を作れるような施設ができたらいいのにねぇ・・・・。錬金術師あたりが派遣されたらいいのに。)  素材探しの依頼も出てたみたいだし・・・。 火山ならいいの見つかるよ。  (ドラゴンがいるけどね。   そしてあれだよ!ルァの体の隅々まで洗ってあげるの!隅々まであらってあげるの! 大切なことなんで二回言いました!!)  もちろん、ルァは私のお嫁さんだから一緒に行くの。  (←この設定まだ残ってた。)  うー・・・・海だねぇ〜。  (手を引かれて、浜辺まで歩けば髪をなびかせる海風。 鼻をくすぐる潮の香り。)  キモいいいねぇ〜 [Sat 18 Aug 2012 01:18:02]
ルァ@開拓村 > ( 温泉とか湧き出たらきっととても素敵なのに。 でも元々は海に沈んでた島だから望みは薄いだろうか …。 ) ――― ぁ 、 そういえばそうだったよねェ 。 うん、 行こう行こう。 あの辺りなら何か採れそうな気がするし ( そんな気がするダケ。 どちらにしろ荷物は取りに戻らなきゃいけないだろうから、 荷物を取りにいくという名目で素材探しだ!) ――― って、 あれ、 でも … 私一緒に行ってもいいのカナ? ( こてンと 、 不安そうに首かしげて ) ――― ぇと、 こっちかな。 ( 差し出された手をごく自然に触れて 、 手を繋いで浜辺の方向へと促していこう。 足元に危険は無いか気をつけながら。 ) [Sat 18 Aug 2012 01:07:36]
ツリメ > (でもあれだね。 水のない開拓村で、シャワーもまともに浴びれないからちょっと髪が痛むよね〜・・・。) あ、そうそう。 ご主人とさ、相談してたんだけど。もういっかい火山の遺跡に行こう? ほら、私の荷物もいろいろとおいてきちゃったし・・・・。 あそこだったら水場があるから水浴びもできるしね。 ルァの身体、すみずみまで洗ってあげるから♪ (浜辺へと足を向けて、ゆっくりと歩き出すけれども。  浜辺ってどっちだっけ? )  もう開拓村じゃなくて開拓街だよね。 えと・・・どっちかな? (わかんないや。 ルァに連れてってもらおう。  つないでほしそうに手を差し出して。) [Sat 18 Aug 2012 01:02:23]
ルァ@開拓村 > ( 髪を梳かされれば、 なんだか嬉しいような、くすぐったいような感覚。 ) ――― 一緒にいるようであんまり一緒にいれなかったり だもんねー? ( ゆっくりのんびり一緒に の時間の為にこの島に来たワケじゃァないから、それぞれすることがあって擦れ違うのは仕方ないのだろうとは 思う。 でも今度家族3人でのんびりしたいなぁ なんて密かに思っていたり。 ) うん、人増えたね。 イイコト だねー 。 ( 笑って応えれば、 浜辺のほうに行ってみる? と聞かれて コックリ頷こう。 ) うん、 いくー ( 2人なら大丈夫だよね? だよね、うん。)  [Sat 18 Aug 2012 00:53:31]
ツリメ > (ごめんという言葉にはいいのいいのと笑って返す。  ルァの黒髪を手櫛でとかすようにしてなでて、仮面をずらせば胸いっぱいにルァの匂いを嗅いだ。) んー・・・・久しぶりに嗅いだ気がする〜。  (そうしてから抱擁を解いて、ツリメはずれた仮面を直す。)  本当に人が増えたよね〜・・・活気が出たというか、ごちゃごちゃとしてきたというか・・・・。  浜辺の方に行ってみる? お散歩がてら。 (剣の練習もできるかもよ?と付け足して。 ) [Sat 18 Aug 2012 00:46:24]
ルァ@開拓村 > ぁ、 ううん ――― いるって気づかなかったから …ごめん … ( 苦笑されれば恥ずかしそうに笑って、 頬を掻く 。 本当に大丈夫 という言葉を聞けば、 安心したようにホっと息を吐いて ) そか、 それなら よかった 。 ………… ? ( 抱き寄せられれば、 驚いたように目をキョトキョトさせてから、 ぎゅーと抱きしめ返してみよう。 ) ぇーと 、 剣の練習、しようと思ったんだけど …意外と人が多くってどうしようかなって、 思ってたトコ。 ( 天気もいいし、お散歩でもいいねー? なんて付け足しながら。 ) [Sat 18 Aug 2012 00:37:48]
ツリメ > 驚かせちゃったかな?ごめんね。 (苦笑しちゃおう。  体は万全の状態に戻って、こうやって外を出歩くのも全然平気になった。  ・・・・でも今はルァに甘えちゃおうかな。)  もう大丈夫。 あんなに口寄せを多用したの初めてだったから・・・・ちょっと加減がわからなかっただけ。  いまは本当に大丈夫だよ。 (ルァが近くまでよってくれば、ギュッと  ギュギュッと!抱き寄せる。)  それで・・・・お散歩かな? どこに行くの? [Sat 18 Aug 2012 00:32:41]
ルァ@開拓村 > ( ヒナさんはとても質の良いもの見つけたみたいだし、自分もがんばって何か見つけないとッ 思うものの、探すにしてもやっぱり外に出ないと見つけられないだろう。 よし、ちょっとだけ海のほうにいってみようかな?  考えてた頃に、 後ろからの 、 声 。 ) わぁ ッ ? ( ビクッ と身体を強張らせ、 そォ と 後ろを向いてみれば ) ―――― ヒナさん …ッ ( 驚いたように目を丸くした後、 嬉しそうな笑みに 変わって ) もう身体大丈夫? 平気? ( 同じくゆっくり歩み寄りながら、 ヒナさんの様子を伺おう。 ) [Sat 18 Aug 2012 00:23:31]
ツリメ > (宿から抜け出すルァを察知したツリメさん。 こっそりと後をつけてみたけれど、危うく人ごみでルァを見失いそうになって。  まぁこそこそと後をつける必要もないかと思い、ルァに声をかけてみた。  いつものように狐のお麺をつけて、腰にはナマクラの脇差一本。)  お散歩かな? 今日は星空も綺麗だし?  (首を左右にかしげてみせる。  ゆっくりゆっくりルァに歩み寄る。) [Sat 18 Aug 2012 00:19:26]
お知らせ > ツリメさんが来ました。 『どこいくの?』 [Sat 18 Aug 2012 00:13:46]
ルァ@開拓村 > ( 怪我も大分良くなったと思うから、 宿屋を抜け出しショートソードを持って開拓村の端のほうへ。 久しぶりに剣の練習 とは思ったものの、 いざ外に出てみると意外にもまだ人の気配が多くたじろいでしまった。 ) も、もうちょっと人が少ないトコ行こうか ナ … ( いっそ開拓村の外とか。 近場なら大丈夫だろうか? けれどあんまり離れると怒られてしまうかもしれない。 ) うーん … ( 考えて、 悩んで、 軽い溜息を吐いた。 ) にしても、 人増えたのかな。 いいことだねぇ。 ( なんとなく活気が出てきたような出てないような。 貴重な資源があるからそれ狙いの人が多いのだろう、良いことだと 思う。 ) [Sat 18 Aug 2012 00:05:15]
お知らせ > ルァ@開拓村さんが入室されました。 [Fri 17 Aug 2012 23:55:45]
お知らせ > ツリメ@開拓村さんが退室されました。 『(今夜は空腹で眠れそうにない・・・。)』 [Fri 17 Aug 2012 02:23:31]
ツリメ@開拓村 > (そうして、またゆっくりゆっくりとコップを手にとった。  目が見えないから、慎重に。 コップの質量と、形状と、表面の結露と。 いろいろな情報を感覚で読み取って、そうしながら水を飲むという一連の動作。) ゴク・・・・ゴク。 ・・・・ふぅ、ごちそうさまでした。 (再度コップに向かって合唱。  と、) 「グ、グ〜・・・・」 (お腹が鳴る。)  ・・・・・・。 [Fri 17 Aug 2012 02:23:11]
ツリメ@開拓村 > (と、ツリメはこれまたゆっくりとした足取りで。  カウンター近くに置いてある水差しの場所へと移動する。  このメア島では貴重な水。開拓村では、ガンガン使っちゃいけないと暗黙の了解でみんなわかっているみたい。  大切に飲まないとね。  こぼさないように、ゆっくりゆっくり水差しを傾けてコップに注ぐ。)  ・・・ん、いただきます。  (一応コップに向かって手を合わせる。) [Fri 17 Aug 2012 01:55:50]
ツリメ@開拓村 > しょうがないか・・・・、せめてお水でも飲もうかな。   [Fri 17 Aug 2012 01:51:27]
ツリメ@開拓村 > (壁に空いた穴を覗き込んで。  そういえば数時間前に大きな音がしてたっけ。 これか。 ちょうど階段の下にあるから、階段の上からなにか落としちゃったのかな?)  ―――・・・まぁいっか、おなかすいた。  (とにかく何か食べるものが欲しい。   ゆっくりと食堂に入るけれども、厨房に人の気配はしないようで・・・。)  こんな時間だしね・・・・困ったなぁ〜・・・・。  (厨房をあさったら果物くらいあるだろうか? 勝手にあさっても怒られないだろうか?) [Fri 17 Aug 2012 01:47:53]
お知らせ > ツリメ@開拓村さんが入室されました。 『なにこれ・・・』 [Fri 17 Aug 2012 01:41:43]
お知らせ > さやか@開拓村さんが退室されました。 [Fri 17 Aug 2012 01:02:55]
さやか@開拓村 > (ミルドレッドちゃん、恐ろしい子・・・!返された言葉に、小指を立てた手の平で頬を押さえた。背景はぴしゃーんと雷鳴轟くモノクロ画面。) そうそう、ハーフエルフってやつなのさー。 (突き出される証書をありがたく受け取る。この紙が大金に化けるなんて信じられない。真実はそうでないのかもしれないが、冒険者の心中では今のところ少女はギルド内でも結構高い地位にある人なのだろう。と思っている。これはギルドに赴く際は、ちゃんとした余所行きの服を買わねばなるまいな。脳内ヴェイトスに戻ってから行くトコリストに、新たに服屋が追加された。相手の言葉に大きく頷いて、もうだいぶぬるくなった紅茶を飲みほした。無事品を依頼主に渡せて本当に良かった。これで安心してヴェイトスに戻れる。)(・・・そして良くも悪くも鈍感な冒険者は、少女の態度も特に気にすることなく終始穏やかな調子で接するのだった。)  [Fri 17 Aug 2012 01:02:47]
お知らせ > ミニーさんが帰りました。 『話しているうちに幾らか警戒的な態度は和らいだが、態度と行儀の悪さは相変わらずである』 [Fri 17 Aug 2012 00:52:23]
ミニー > 賢そうっていうか賢いし。 褒めたかったらどんどん褒めればいいんじゃない! ( 根本的に対人スキルというものが欠落しているのだ。 調子に乗る時は際限なく乗るし、キレると歯止めが利かないし、協調性とか我慢強さとかいう言葉とは無縁の存在である。 幼少期の情操教育は大事。 ) サヤカ? また変な名前―――ああ、はんぶんイエロティアなんだっけ。 ( ふーん、などと関心あるんだか無いんだか、とりあえずサインと証書を突き出して渡す。 偉そうだけど実際はそれほどえらいわけでもない、ただ実家がお金持ちで当人の態度がデカいだけである。 ギルド的にはヒラギルド院の独りに過ぎない。 ) ま、これだけでもいいんだけど。 素材は多い方がまぁ、保険にはなるか。 [Fri 17 Aug 2012 00:51:49]
さやか@開拓村 > すげー、なんかよくわからんけど賢そう・・・!ミルドレッドちゃん、な。 (確かに己が確認した依頼主の名前と合致する。ぽん、と両手を打ち合わせて) 私はさやか。ハンターズギルド所属のトレジャーハンター。 (なんか早口言葉みたいだ。思わずこちらも噛みそうになりながら、自己紹介を終えて。相手の様子を見ると、高い地位を持っているように感じられた。まだ若いのに偉いなぁ、と感心しつつ紅茶を飲んで。) 了解!でぃあぼろす、ね。 (あとで斡旋所の人にディアボロスの場所、聞いてみよう。密かに決意を固めつつ、相手から証書を受け取って。) あと虹色鉱石・・・やっけ?誰か見つけてくれるといいね。 [Fri 17 Aug 2012 00:39:32]
ミニー > 召喚師ギルド“ディアボロス”所じょ…属召喚師、ミルドレッド・アスキス。 二個セットなんてそうそう被らないでしょ。 ( もそもそとパスタを咀嚼して水で流しこみ、ない胸を張ってえらそうに踏ん反りがえった。 ) そーね、仕事が早くて助かるし。 1個20万yenで40万…結構張るわ―――まぁいいか、どれどれ。 ああ、現金こんな所に盛って来てないから、市に戻ったらディアボロスに受け取りに来て。 今サインと証書渡しておくから。 ( と、雷管石の真贋を確かめつつ、サインを証書に印しつつ、ムール貝をつつきつつ。 ) [Fri 17 Aug 2012 00:32:24]
さやか@開拓村 > ・・・・もしかして、あの2コセットでーとかゆうてた依頼者さん? (お行儀が悪いけれど、つい少女を指さしながら問いかけてしまって。まさかこんな小さな少女だとは思わなかった。それよりも、なんという偶然なんだ・・・!双眸を驚きの余り大きく見開いて、しばし少女を見つめ。) いやー、手間省けてよかったわ。・・・・はい、じゃあこれ。依頼主さん。 (丁度持ち合わせていてよかった、密かに胸を撫で下ろしながら、懐に忍ばせた貴重品を入れるためのポーチから雷管石2個を取り出すと、少女へと渡そうとするだろう。) [Fri 17 Aug 2012 00:24:15]
ミニー > わかんないよー、何でもありだからねぇヴェイトス―――多少変形しても「そういうもんだー」くらいの気持ちで…えー、私以外に依頼出すヤツなんか居るの? 二個でしょ? それ私だよ! だから寄越せー! 見つかりませんでしたァ テヘッ! とか言っとけばいいじゃん! ( と、行儀悪くフォークで人を指しつつ爪先も届かない足をバタつかせる。 最低二個確保できれば実験に踏み切れるのだ。 ) [Fri 17 Aug 2012 00:18:36]
さやか@開拓村 > (やっぱ聞こえてたかー・・・!落ち込んで小さくなった(ように見える)艶子に、どんまい!と心の中で力強く呟いて。) どんだけパワフルなおばあちゃんになるつもりなん?! (なんだかお婆ちゃんになっても傭兵をしていそうだ。生涯現役とかいって。思わず軽く噴き出してしまって。) 絶対うそや! (そんなお婆ちゃん聞いた事無いぞ!・・・でも案外ヴェイトスでは標準なのかもしれない。だとしたら色んな意味でちょっと怖い。ぶるっと身体を震わせて。) あー、雷管石なら2コもってるけど、ヴェイトス帰って依頼主さんに渡す予定やから無理なんよー。 (まさか目の前にいる少女がその依頼主だとは露知らず、申し訳なさそうな表情でパスタを頬張る少女に告げるだろう。)  [Fri 17 Aug 2012 00:12:37]
ミニー > ( ツヤココツヤコ、変な名前。 イエロティアの名前なんて全部変な名前だけど。 ロマンチック(笑)話に花を咲かせる横で一人黙々とパスタをつつき始める。 ムール貝のガーリックソテーと子海老とオリーブの乗ったペペロンチーノだ。 シーフードばっかのここで一番まともに食べられる料理かもしれない。 ) お婆ちゃんはすごいぞー。 変形して空とか飛ぶし。 ああ、そうだあんたたち、雷管石か虹色鉱石持ってない? 人雇って集めてるんだけど。 相場に少し色付けて買い取るけど?  [Fri 17 Aug 2012 00:07:39]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『 それは私が年取っておばあちゃんになった時だ。 』 [Fri 17 Aug 2012 00:00:32]
艶子 > 本当か?…訪れるといいなあ、ロマンちっ ( と、吹かれた。ものすごいショック…。確かに普段言わない言葉を無理して言おうとしたのは悪いと思ったが、吹かなくてもいいでしょ!?私は偉く凹んだ。心なしか二割ほど小さくなったかのような印象を周囲に与えるかもしれない。 ) ばっか、そんなおばあちゃんが居るか!もし居るとしたら―― [Thu 16 Aug 2012 23:59:52]
さやか@開拓村 > もしかしたらそのうち艶子にも訪れるかもしれんでー。 (相手の心中を察する事が出来たらまた返す言葉も違ったのだろう。もちろんそんな事なんて出来ないので、物知り顔のまま言葉をつづけて。 ・・・何か不穏な感じの噴き出し音声が聞こえたような気がしたが、突っ込むとあとが怖いと思うのでそっとしておくことにします。) た、確かにそうや。ごもっともや・・・。 (確かに倒れる時に物凄い音がしたし、相当重い物なんだろうと推察して。それが人にぶつかったら…。きっと痛いだけでは済まされないかもしれない。) どんなおばあちゃんやねん! (思わずつっこんだ。 ともあれ、お互いに席について落ち着いたようで、己も安心して席に戻ろう。紅茶が届けば、のんびりとした調子で一口啜り。) [Thu 16 Aug 2012 23:53:57]
ミニー > ロマぶふぅ!! ( ロマンチックなんて単語をこんな所でこんなやつの口から耳にするとは。 険悪な感じになりつつ反射的に噴いた。 異種族なんて何がいいんだかわかんないけど。 ) お婆ちゃんすげえ腕力なんだよ! 余裕で持ち運ぶね!! 車輪なんか俊敏に避けるね! 重い荷物担いだまま反復横とびで!! ――――ふん、べつに喧嘩したいわけじゃないし。 こんな野蛮なとこやんなっちゃう。 ( と、丁度届いたパスタに気を取り直し、飛び乗るように椅子に座って方を竦め、フォークを手に取った。 ) [Thu 16 Aug 2012 23:50:23]
艶子 > 何だかロマンちっくだな。でも確かに種族を超えるあ、あい? ってのはあるのかもしれない。 ( 愛だなんて言葉、生まれて初めて使ったかのよう。自分も以前は亜人と関係をもってたんだ。まあ、今はもう居ないが。 人間は難儀だな。種が違うのに仲良くなれる一方で、肌の色が違う相手と分かり合えないこともある。私は仲違いした友人アレックスの事を思い出して、少し気持ちが沈んだ。 ) 何て捻くれた子だ…!重いもの持ってるおばあちゃんが居たら、手貸すだろ!こういうのに年齢は関係ないんだっ。さっきみたいに嬢ちゃんが転がした車輪の先に、おばあちゃんとかいたらどうするっ。おばあちゃんぺしゃんこだぞ! ( その輪っかがと、そこでさやかに間に入られる。ぐぬう、と唸り。 ) と、とにかく。別にチップが欲しい訳でも、盗ろうと思ってるわけでもないよ。だからそんな突っかかるない。 ( 私は席に戻った。ちぇっ、何だよ全く。 ) [Thu 16 Aug 2012 23:43:12]
さやか@開拓村 > うん。火山から帰る途中の子に教えてもらってん。ホンマにありがたいでぇ・・・。 (拝むように手を合わせ、貴重な情報を教えてくれたツリメ(※脳内でイメージしています)に合掌した。・・・続く言葉には、ぽむ。と、もし可能ならば艶子の肩に手を乗せようとしつつ。) 艶子。種族を超える愛ってのも、あるんやで。・・・なんか異国で出会ったって言ってたし、母ちゃんも里追い出されて流浪の身やったみたい。 (実際に両親がどういう風に愛を育んでいったのかはわからないけど、なんか物知り顔でのたもうた。・・・こう、詳しい現実的な事はこうふぁんたじーですし・・・ロマンがあるっていうか・・・ね!うん!) ちょちょちょ・・・艶子さん!落ち着いて!女の子やから! (艶子が立ち上がる様子を見ると、慌てて二人の間に割って入ろうとするだろう。) まーまー、お嬢ちゃんもそんなツンツンせんとー。一緒に仲良くご飯食べよう。 (今はやりのつんでれっていうやつなのか?とりあえず落ち着かせようと、少女に笑顔を向けて話しかける。) [Thu 16 Aug 2012 23:27:47]
ミニー > ( 会話から察するにこの二人、わざわざこんな岩と塩しかないようなメア島くんだまりまで来てなにが楽しいのか、火山なんかある様な奥地まで足を踏み入れる変り者かマゾヒストか筋肉人間の類のようだ。 まったく理解できないけど、まぁその変人達にお金払って必要なもの持って来させるんだから適材適所ってこと? それにしても普段身近にいないような連中―――蛮族臭すら漂ってきそうだ。 片方は折角エルフっぽいのに勿体無い。 ハーフだってさ。 ) 事実を言ってるんだもの。 しらないひとに簡単に荷物を預けるなんてどこの世間知らずだってのよ。 ちょっとくらい先に生まれた程度で大人ぶらないでくれる? ( ありえないくらい偉そうだが別に喧嘩を売っているわけではない。 普通に素だ。 特殊な環境で育ち社会性というものを凡そ学ばずに御年13歳。 絶望的である。 ) [Thu 16 Aug 2012 23:24:34]
艶子 > う、ん…まあな。 ( スリリングを求めまくる人だったら…大変だけど楽しいんだろうな。 ) 湧水なんて殆ど期待できないからな、水には注意を払うよ。へえ、遺跡に水場があるのか。 ( もし遺跡の方に行くことになるのなら、貴重な情報である。 ) え、エルフと結婚したのか?というよりそのエルフ、イエロティアと結婚したのか? ( 何となくだが、エルフって他の人種とあまり関わりを持たなそうなイメージがあるのだ。いや、現在進行形で目の前のエルフは関わりを持っているが。ということは、ハーフエルフって奴になるのか。 ) な…。 ( 親切にしてやろうとおもったら酷い言われよう。何て態度の悪い子供だ! ) 待ちなぁ、お嬢ちゃん。折角親切にしてやろうってのに、その口の利き方はいけねェな。 ( がたん、と席を立ってそのへんちくりんな輪っかを転がす娘の前に。豪天寺艶子は真面目に注意してるつもりだが、傍から見ると悪い人である。チンピラである。モヒカンである。 ) [Thu 16 Aug 2012 23:15:20]
さやか@開拓村 > スリリング求めまくる人じゃなかったらいいね・・・! (相手がスリリングを求める人だとは知らず、依頼主に思いを馳せて。) ホンマに気をつけてなー。あと、飲み水の残量にも気をつけて!私は火山の遺跡に水飲み場があって、そこで補給できたから大丈夫やったけど。 (本当にメア島において飲み水の確保は重要事項だと思う。) うん。父ちゃんがイエロティアで母ちゃんがエルフなんよ。名付け親が父ちゃんやったから。 (だからアマウラっぽい名前なんだ、と素性を隠す事無く告げて。) ・・・よかったー。そうなんよ。もしかしたら艶子もお世話になるかもしれんで。 (主に方角的な意味で。どうやら戦う気は無いようで、ほっと胸を撫で下ろした。) (・・・茫然とした状態からやがて抜け出せば、少女のガン飛ばし的な視線にびくっと肩を竦ませて。・・・なんか気に触るようなことしたかな・・・。) ちょっ、そんな言い方はないやろー。 (近づいてくる少女が怖いので心持ち艶子の方に身を隠そうとしながら、弱弱しく少女へと云い返そうか。) [Thu 16 Aug 2012 23:04:52]
ミニー > ( なんせ戦中は外敵の侵入に晒されて戦場になった事もある開拓村だ。 唐突に響き渡る破壊音など聞こえれば皆、凍りつこうってもんだ。 そんな事情を露知らず、騒ぎの主は適当に空いている席を―――そう多くはない席の中から、二人の女が話している近くの席に適当に目星を付けた。 此方をガン見している―――エルフっぽい銀髪の女にチンピラみたいに睨みを利かせて「あぁ?何見てんだテメ―!」と言葉に出さないがそんな具合で近付いて行く。 まぁ席が近いからだけど。 ) は? なに? チップでも強請ろうっていうの? さわんないで、あんんたみたいな筋肉達磨には一生かかっても3mmくらいしか理解できないようなものなんだから。 ( と、自分の胸の高さくらいある大きなワッカを立てて転がしながら、あからさま小馬鹿にしたような態度で眼帯のほうの女の顔を見上げ、鼻で笑った。 ) [Thu 16 Aug 2012 23:01:20]
艶子 > ま、その護衛の仕事が大変かどうかは依頼主にもよるかな…! ( 今回の依頼主にはまだ会っていないが、無茶な所ばかり行こうとする人だったら…上等!そうでなくっちゃ面白くない。…まあ、逆に私が危ないところに突っ込んでいかないようにしないと。 ) その通りだ!人間、飯を食わんと元気が出ない生き物なのだ。――出たら出たで、やっつければいい話さ。不測の事態って奴はいつでも起こるからな。会う確率が低いってのがわかれば十分だ。 ( といっても、奴らの銃で狙われたら一溜りもないが。 ) さやか…さやか?随分イエロティアっていうか、アマウラ人っぽい名前なんだな。 ( エルフなのに。 ) 随分と人に親切なドラゴンなんだな。そりゃあ、襲い掛かってこない相手にこちらから襲い掛かるわけにもいかないけどよ。 ( 例え相手が竜とはいえ、戦う気の無い奴と戦えない。 ) ( と、その時聞こえてきた大音響に何事かと顔を向ける。音の正体は輪っかだ。何でこんなところにそんなものがって思ったけど、とにかく輪っか。そしてそいつを落としたのが、あの女の子だ。 ) あんな子供も来てるのか。 ( でも何というか、冒険者とかここで店を構えてる店員の娘さんとかそういう感じがしない。 ) 大丈夫か、嬢ちゃん。持ってやろうか?何に使うものかわからないけどさ。 ( 転んで階段から落ちたら大変だ。 ) [Thu 16 Aug 2012 22:51:19]
さやか@開拓村 > よしきた!じゃあ私は暖かい紅茶ください。 (相手の女性が注文し終わるのを待ってから、此方も頼む。・・・恐らく白飯好きの新米冒険者も同じような注文の仕方をし、挫折した結果パンになったのかもしれない。) さすがプロ・・・カッコええな。確かに話し相手もいるし、気持ち的にも楽かもしれんね。・・・ふふっ、腹が減っては戦はできぬと言いますからな・・・! (何故か得意げに胸を張って言いきる。放って置いてあげてくださると幸いです。) いや、私の場合はそうだったけど、もしかしたら艶子が冒険する時は出るかもわからん。 (己の場合はたまたま幸運が続いていただけなのかもしれない。確証は出来ないので、慌てて両手を振りつつ伝えよう) あ、ちなみに私さやか。トレジャーハンターです。 (どさくさにまぎれて自己紹介しつつ。 続く言葉には、困ったような表情を浮かべ片頬を掻いて。相手の楽しそうな笑みに一抹の不安がよぎる。) やりあったらあかーん・・・!だって道に迷ってた私に方角教えてくれたし翼で火山灰から守ってくれt (突如響く轟音に続く言葉はかき消された。反射的に音のした方向へ顔を向けて。) ・・・・うん。 (気にしないで、という言葉に頷いた。けれど視線は相手の少女にくぎ付けになっている。) [Thu 16 Aug 2012 22:42:27]
ミニー > ( その音は唐突に響き渡り、一瞬店内を完全に静まり返らせた。 凍りつく空気の中、二階客室から下って来る階段の一番下、の、壁の所に突き刺さるが如くめり込んだ謎の物体―――金属で出来た馬車のホイールのようななにか、輪っか状の奇妙な物体がゆっくりと傾き、さらにぐわわわわぁぁんと派手な音を立てて倒れた。 ) …やばっ、わたしのせいじゃないし!! ( そしてその奇妙な輪っかの持ち主であるところの、召喚師ギルドのミルドレッド・アスキスは階段の上で青褪めながら即座に責任転換をしたが、残念ながら転換するべき相手が見つからなかった。 ばっちり、重みに耐えかねて落っことしたのだった。 ―――そしてそっと様子を見るように足音を忍ばせて階下に降り、ひょこっと顔を覗かせた。 ) ―――なんでもない。 気にしなくていいし? あ、私、パスタ、あの、ムール貝入ってるやつで。 ( と、階段の上から厨房に注文しつつおずおずとワッカを引き摺り上げて改めて店内を見渡した。 ) [Thu 16 Aug 2012 22:36:04]
お知らせ > ミニーさんが来ました。 『ガロガロゴロゴロゴロゴロガシャーン!!』 [Thu 16 Aug 2012 22:27:54]
艶子 > ん、そうだな。折角だし、注文しようか。焼き魚とご飯!…ご飯ないの? ( 店員を呼んで飯を注文。パンよりご飯の方が好きなのだ。 ) 一人で冒険するより大変ってわけでもないさ。おっ、いーい反応だねえ。喰う事に対してはいつもそれぐらいでないと。 ( 戦いなんて、飯を沢山食ってる奴の勝ちだ。戦いに限らず、腹が膨れてるってのは大事なのだ。 ) フーン、ちょっと前まで大変だったみたいだけど、今は海底軍の残党も見かけないのか。 ( 護衛をする側としては楽な話だが、豪天寺艶子としては残念そう。 ) …ドラゴン? ( その言葉を聞いて、艶子の奴は笑った。今の話を馬鹿にしてるって感じは無い、むしろ楽しそうだ。 ) いいねぇ、是非やりあってみたい。でもあんた、そいつの事知ってるのか?「優しい」だなんて。 ( 攻撃するなとも言った。まるで庇っているようだ。 ) [Thu 16 Aug 2012 22:26:17]
さやか@開拓村 > (相手の女性が己の向かいに座れば、ご飯頼む?とか聞くだろう。もし相手が頼むなら、ついでに食後のお茶でも頼んじゃおうかなと目論みつつ) 傭兵さんなんかー。護衛って大変やね。 ・・・朝ごはんっ?! (やや尖った両耳がピクッと動いて。それは俄然やる気が湧いてきたぞ、と双眸を輝かせる。もちろん朝ごはん云々の話がなくとも問われれば喜んで教えるよ・・・!) そーやなー・・・私も最近ヴェイトスに来たばっかりやから、メア島の過去の状況も含めての詳しい説明はできんけど・・・。 (申し訳なさそうに眉根を下げて一言断りの言葉を入れてから、ぽつぽつと語り出そうか。) 私は海岸部から火山の遺跡まで行ったんやけど、特に話に聞く海底軍の残党とかの外敵には出くわさなかったよ。・・・・あ、 (思い出したように一言言い淀んで。) 火山の遺跡にはドラゴンがいるけど、やさしい性格やと思うし見つけても攻撃しないであげてな。 [Thu 16 Aug 2012 22:17:50]
艶子 > そりゃあ何よりだ。わざわざメア島にまで来て、不景気な話ばかりってんじゃ気が滅入っちゃうからね。 ( 艶子は特に断りなく、そのままさやかの前に座る。座ってもOKって勝手に判断した、そういう空気とノリって奴だ。「座ってもいいかい?」なんて、お上品すぎて私には似合わないよ。 ) ありゃ、もう帰りか――そりゃあ残念だ。 私は艶子、傭兵だ。希少な鉱物類を求める依頼主の護衛をしにやってきてる。どう?明日の朝ご飯を奢る代わりに、メア島の今現在の状況とか、危ない場所とか教えてくれるとありがたいんだ。 ( 今日の晩飯はもうすんじゃったみたいだし。 ) [Thu 16 Aug 2012 22:02:30]
さやか@開拓村 > (丁度食べ終わった食器を片づけ始めようとしたところで、不意に声を掛けられ其方へと目線を向ける。) おっすー。まぁぼちぼちでんなーって感じかなー。 (緊張感のない笑顔と声音で返事をして、ゆっくりと近づいてくる女性に手を振るだろう。続く言葉には、大きく縦に頷いて。) そうそう。鉱物狙いでやってきて、無事げっとして今はその帰りやけどなー。 (あんたも、っていう事はもしかしてあの依頼を見たんだろうか。もしや同業者さん?ぼんやりと思いを馳せながら、無事片づけ終えた食器をテーブルの片隅に追い遣って。) [Thu 16 Aug 2012 21:56:17]
艶子 > ( メア島に来るのは久しぶり――というより、これで二度目なのだが。開拓村は最初に来た時より随分と大きくなっているような気がした。最初は開拓村というより騎士や傭兵が寝泊まりするキャンプのようなものだったから、宿泊施設なんて気の利いたものがなかったのだ。美味そうな匂いに誘われて、私はそこにやってきた。 ) ( ぐるりと宿の中を見渡し、そのイエロティアはさやかに目をつける。そのままゆっくりと近づいてくるだろう。 ) おっす。景気はどうだい、エルフさん。あんたも希少な鉱物やらを求めてやって来た口かい? ( 艶子が欲しいのは情報だ。依頼主を護衛するにあたって、メア島の現時点での状況を把握しておきたいのだ。それに、こういうやりとり冒険者っぽいだろ?憧れてたんだよ。 ) [Thu 16 Aug 2012 21:47:10]
お知らせ > さやか@開拓村さんが来ました。 [Thu 16 Aug 2012 21:41:28]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 一足先にメア島へ。 』 [Thu 16 Aug 2012 21:40:58]
お知らせ > さやか@開拓村さんが帰りました。 [Thu 16 Aug 2012 21:40:58]
さやか@開拓村 > (遠慮なく大きめに齧り付いては骨まで噛み砕き、行儀が悪いが程良くぬるくなったスープで流し込む。空腹なのと料理の旨さで、食べるペースも普段より格段に上がっていた。) (食事に夢中になっている脳裏の片隅で、ぼんやりと今後の予定を考える。明日の便で一旦メア島から離脱し、仕事斡旋所に行こう。それから公衆浴場で溜まった身体の汚れを洗い流さなければ。・・・あ、消費した物資を買い足す事も忘れてはいけない。) とりあえず寝よ。御馳走様でしたっ。 (色々頑張るのは明日からだし、今日は身体を休める事に専念しよう。手早く食事を終えると、故郷の習わし通りパチンッと両手を勢いよく合わせて。) [Thu 16 Aug 2012 21:40:33]
さやか@開拓村 > (大体席に着いた事だって覚えてないぞ。自慢じゃないけど。) まーいっか。いただきまーす。 (兎も角空腹なのは確かだ。据え膳食わぬは男の恥っていうやつよ、と早速パンを手に取り齧りつく。香ばしく豊かな小麦の味が口いっぱいに広がり、思わず頬が緩む。) ・・・うまま・・・! (己が冒険中の糧としていたあれとは雲泥の差だ。紫色に光る眼を潤ませながら、焼き魚の胴辺りにフォークを突き刺し頭から齧る。不要な臓物を取り除いてよく焼き上げられた其れは、水分がほぼ飛ばされてからっとしていて、箸がなくとも十分食べやすかった。) [Thu 16 Aug 2012 21:32:18]
さやか@開拓村 > めっちゃ寝たと思ったのになー。まだ疲れてるんやろか。 (眉根を下げつつ後頭部を掻く。) (夜明けと同時に火山を出発してから、途中で食料が尽きてしまう等のアクシデントに見舞われたものの無事開拓村に辿り着く事が出来た。疲労困憊の状態でなんとか宿の一室を取り、荷ほどきも十分にせぬままベッドに飛び込んでそのまま爆睡。思うままに惰眠を貪った後、中断していた荷物の整理と簡単な身支度を済ませ、食事を摂りに一階の食堂へと下りた所までは覚えている。) ・・・いやー、こんな料理頼んだっけ。 (目の前のテーブル上には何時の間に己が頼んだのか、スープとパンと焼き魚があった。) [Thu 16 Aug 2012 21:20:45]
さやか@開拓村 > (上階が宿泊施設になっている食堂の一席にて。・・・お客さん、困ります。迷惑そうな表情を湛えた店員さんに、うたた寝から揺り起こされる新米冒険者の姿があった。) ・・・むにゃ・・・もう食べられまへんわー・・・・・・はっ!! (余りにもオーソドックスな寝言を呟きながら覚醒し、寝ぼけ眼が一番に捉えたものは・・・顔面間近まで迫ったスープの皿だった。危うく熱湯で火傷ORスープで窒息死するところだったぜ…。反射的に眠気が祟って90度近くまで曲がっていた背筋をピッと正すと同時に、厨房へ去っていく店員さんを申し訳なさそうな顔で見送って。) [Thu 16 Aug 2012 21:09:51]
お知らせ > さやか@開拓村さんが入室されました。 [Thu 16 Aug 2012 20:54:49]
お知らせ > ツリメ@開拓村さんが帰りました。 [Wed 15 Aug 2012 00:51:07]
ツリメ@開拓村 > (しばらく枝でゆれた後に、足を枝から離して地面に着地。  スタッとちゃんと着地できたあたり、私の足の不自由さも少々改善されているんだろうな。  そのまま宿の中へと。) [Wed 15 Aug 2012 00:51:04]
ツリメ@開拓村 > (とはいえ。 この宿の食事のバリエーションは増えたらしい(以前はどうなのか私は知らないのだけれど) ヴェイトスからの支給品が充実してきたらしくて、色々と品は増えている。 ) (枝から吊り下がるようにして足を引っ掛けて、いつかやっていた逆さオバケの状態で)  もっと他の物も食べたいな・・・・・お味噌汁とか。  (故郷の味を思い出してポツリとつぶやく。  なんだかここ数カ月食べていない気がする・・・・ ヴェイトスからの支給品とかで「味噌」はないものか、明日ちょっと探してみようかな〜。)(ぶらーん ぶらーん )  [Wed 15 Aug 2012 00:45:08]
ツリメ@開拓村 > うーん、なんだか賑わってきたよねぇ〜。  (感覚的に、だけれども。 メア島の冒険者の数も増えてきたと思う。  なんでか理由は知らないけれど・・・・きっと「やっぱりメア島はお宝島」ということなんだろうなと。)(宿とは言っても、冒険者用・滞在者用の簡易宿舎みたいなもので。 特に食事が美味しいわけでもなく、かといえばベットがふかふかというわけでもなく。  まぁそんな宿舎の部屋はなにげに埋まってきてたりするのだ。)  私たちの他にどんな人が泊まっているんだろう?   [Wed 15 Aug 2012 00:15:59]
ツリメ@開拓村 > (いつまでもベットに寝転んでいるわけにもいかず、今日はこうして体をちょっと動かすことに。  宿屋の目の前にある木に私はスルスルと登る。  大事なのはリズムで登ること。  体重移動が滞ってしまうとたちまち登れなくなってしまう。)  よっ・・・やっ・・・・っと。  (目標にしていた枝まで登ると、その枝にちょこんと腰をかけて。 ずれた仮面を顔に付け直した。) [Wed 15 Aug 2012 00:04:35]
お知らせ > ツリメ@開拓村さんが来ました。 『よいしょっと!』 [Wed 15 Aug 2012 00:00:50]
お知らせ > ヴァリス@開拓村さんが帰りました。 『1時間後。zzzという寝息ぐらいは聞こえたかもしれない。』 [Tue 14 Aug 2012 02:50:45]
お知らせ > ツリメ@開拓村さんが帰りました。 『・・・? (そのあとしばらく聞き耳を立てるけれど、一向に何も聞こえてこない。)』 [Tue 14 Aug 2012 02:49:10]
ヴァリス@開拓村 > うん、限りなく愛してるよ! なんだったら2人とも同時に抱きしめたいぐらい! そのまま押し倒したいぐらい! ( ぐへへへ! って、そんな嫌な笑い方を演技でしてみる。 ) うん! ルァのあんな顔や表情や仕草がとっても愛らしいんだよ! いやぁー! ヒナも見れないなんて残念だなぁ! ( にしし、とそんな笑い方を残して廊下に逃げようか。 こつん、とチキンの骨がドアにあたる音を背中越しに聞いて。 ) ――さて、行くか。 ( 廊下側に立て掛けてあった荷物を手にして、ルァがいるだろう隣の部屋には行かず――階下へ。 「何か」の予感がする。 いや、それはただ「なんとなく」なのかもしれない。ただ、風邪を引いたなんていうのは鍛錬を怠っていたからに違いない。 一度宿屋の外で剣の素振りでもしてから寝ることにしよう。ルァとはまた、その後に寝込みを襲ってイチャイチャすればいいのだ。 ・・・・。 いや、それは可愛そうだな、うん。 ) [Tue 14 Aug 2012 02:44:32]
ツリメ@開拓村 > う、ううん〜・・・?? (流されちゃってもいいような悪いような・・・?  嗚呼、だめ・・・今日は完璧にご主人に主導権を握られてしまっている。  寄り添う体を離れていくご主人。そのぬくもりが、余計に寂しく思えた。 でも離れないでとは言えず・・・。)  はいはい・・・ご主人は私とルァと、どっちも愛してるんでしょう? ご主人も欲張りですよね。 (困ったようにため息をついてみせた。 唇に当てられた指にキスを返して。  部屋を去るご主人におやすみなさいと言・・・・)え えええええ!? そんな堂々と宣言する人がいますかっ!!  (とっさにテーブルに乗っていたチキンの骨をドアに向かって投げつけたっ!) [Tue 14 Aug 2012 02:36:22]
お知らせ > ヴァリス@開拓村さんが来ました。 [Tue 14 Aug 2012 02:32:54]
ヴァリス@開拓村 > 好きでしょ? ヒナも ( と、いつも挑発やらなんやらされてるから手痛い仕返し・・・というのかどうか。 顔を胸にうずめた少女の頭をぽんぽん、と撫でる。 ) そっか。ん。でもヒナ。正直今「このまま流されてもいいかなぁ?」とか思ったりしたんじゃない? ( にしし、と笑えばベッドから降りようか。 ) 期待してる。 なんだったらルァもセットに染めてみよう。 ( 例えば浴衣とか。男物のシャツ一枚とか。 ぐっとくるよね! ) ・・・ま、昔からだよね。お互いに。 ( 認めてみた。 唇を尖らせた少女を面白がるように、唇を人差し指で押してから、 ) ちゃんと時間ある時にね。でも、ちゃんと整理してくれると嬉しいな。それと、「僕が家族2人とも愛してる」ってこともちゃんと分かってくれると嬉しい。 ( にっ、と笑えば手の平を振っ。 ) んじゃ、僕は向こうの部屋でルァとイチャイチャしてから寝るよ。おやすみ、ヒナ。ちゃんと身体治すんだぞ〜? 健康になるまで音だけで我慢するがいい! ( はははは! と笑い声を追加して部屋から出ようとドアノブを握った。 ) [Tue 14 Aug 2012 02:28:17]
ツリメ@開拓村 > わたしもご主人の餌食に・・・・  (つたう唾液にワインとおつまみのワンセット。 お味はいかがでしたか?  離れた唇に若干の名残惜しさを感じつつも、フゥと息をついてご主人の胸に顔をうずめた。)  私は・・・私は・・・・・・。  (可愛いと言われれば恥ずかしそうに首を振る。) それも、保留にします。  私も大人ですから・・・・その時の勢いでなんて・・・・。  また、ちゃんと・・・・ご主人に染められたい時は、もうちょっとロマンチックにっ!  (例えばエプロンつけてだとか(ぇ  今日はちょっと頭を使いすぎたきがする・・・。)  むぅ〜・・・・・ご主人のエッチ。  (唇を尖らせてみせた。) [Tue 14 Aug 2012 02:19:30]
ヴァリス@開拓村 > ふーん・・・今度聞かせてね? ( まあ、今話したくないなら無理に聞く必要は無い。 ) まあ、どっちもどっちで餌食だけどね ( にやり、と意地悪く笑った。真実はルァの中に! いや、自分でもあるんだが。 しかし、酒のいい飲みっぷり。昔はお酒飲めない子だったのになぁ、と遠い目。 ) うん、楽しいよね。何より、一人じゃない ( 拒否するかと思ったが、ヒナは拒否しなかった。 ちゅる、と唾液を舐めとり、歯の裏を撫でた。 ) ん・・・ワインとヒナの味がした。あと、唇に塩の味 ( 唇を離すと、小さく笑って青年は少女の頭を撫でようか。 ) ヒナは可愛いね。ヒナは僕のこと好きかい? 僕が欲しいって思ったりするかい? ( そう思ってくれてたらどんな素敵なことか。それだけで生きていける。ルァに。ヒナに。愛されて必要とされている。そう実感として、感じたいからこんなことをしたのかもしれない。 本当のところはわからないけど、「試してみます?」と言われたから「試してみよう」と思ったのは事実だった。 ) ――ヒナがどうしても我慢できなかったら、僕はヒナのことを抱いてもいいよ? ( そっと、耳元で囁こうか。 ) それとも、君は従者として、僕の色に染まりたい? 僕の物という証が欲しい? 僕だけの道具になりたい? ( からかうように、青年は耳元で囁くと、少女の下腹部を軽く撫でようか。 ) 僕とルァの関係は変わったよ。 ヒナはどうかな。 どうなりたいかな? 隕鉄のことも大切だけど、そっちも考えてみてね? ( と、そう言って笑えば青年はベッドの上で身を起こそうか。 ) ――なんてね ( と、悪戯っぽく笑おうか。 ) [Tue 14 Aug 2012 02:07:40]
ツリメ@開拓村 > (グラスに注がれたワインの匂いを嗅ぐ。 アルコールと酸の匂い。 美味しいかどうかなんていうのは私には到底わからないことだけれども、それでもお酒を飲むこと自体は好きだった。)  捨てきれないりゆうとかいろいろあるんですよ。  (複雑な設定が「ヒナ」というキャラクターにはある、はず。 ともかく今後次第で展開が変わってきそうですね。)  え、ご主人がルァの餌食・・・?えっ? 逆?  なら私も餌食になりたい!  (グラスのワインを飲み干せば、ぷはっと暑い吐息をはく。 デコピンをされつつも抱き寄せられれば、にゃーんと猫なで声。)  三人での旅、まだまだやりたいですね。 何かに向かってみんなで何かやるっているの、わたしなんだか好きです。  (唇を覆われれば高鳴る鼓動。いつになってもこの感触は慣れない・・・初々しさの抜けない様子で私はひたすらにご主人の舌を受け止めて、そして自らも絡めて。) ぷぁ・・・・ご主人? ワイン味・・・だよ?  (激しく抵抗できない私がいた。 私を求めているの? 私を、貴方の色で染めてみたい?) [Tue 14 Aug 2012 01:55:17]
お知らせ > ヴァリス@開拓村さんが入室されました。 [Tue 14 Aug 2012 01:51:48]
ヴァリス@開拓村 > ん? ああ、ほい ( と、少女にワインを渡そうか。酒が苦手というか、やっぱり少女の前で酒を飲んで暴走したらあれだよなぁ、と。 とりあえず、少女用にワインを注いで、手渡す。 ) ・・・? 重荷なら捨てちゃってもいいと思うけどね。 ( まあ、そのせいで命が狙われてるなんて知ったら捨てろと言うけどね。絶対。 ) 違います。ルァのハーレムです。先日・・・・とうとう僕はルァの餌食に・・・ぅぅ・・・・ ( もしくは僕の餌食に。 添い寝してきた少女の肩を愛おしく思いながら抱こうか。 ) ばぁーか、君一人で行くのが心配だから色々あったんでしょうが。 ( ぺちん、と額にデコピン。 ) 皆で行って、また色々探してみよう。もしかしたらお金になるの見つかるかもしれないしね? ・・・・。 あ。 そうだヒナ。 ( よっこいしょ、と少女を抱き寄せようか。 ) えい ( 唇を自分の唇で覆うとしようか。 試してみます? と言われて試さないわけがない! さらには口の中を舌を差し込むディープに移行しようとまでしようか! 前回は胸揉みで今回はディープキスを狙うという。破廉恥極まりない。 ) [Tue 14 Aug 2012 01:41:40]
ツリメ@開拓村 > 間接キス・・・・ですね。 よかったらこっちも試してみますか? 間接じゃないですよ? (私は自分の唇に指を当ててみせる。  味はきっと塩味。 コンソメ風ですね。)   国宝級だと・・・・あ、そっちのほうがいいのかも・・・・?  (ワインは?飲まないの?と。 )  私の脇差も色々と・・・・こう・・・・・いわくつきというか、なんというか・・・・  (むしろこの脇差のせいで私が命を狙われているなんて・・・・まぁそのうち詳しい内容は話すとして。)   イチャイチャウフフキャッキャですか。 なんだかご主人のハーレムみたいに聞こえますね気のせいですか?  (ちなみにツリメは気づいておりません。 おふたりがいい関係になったとか、ルァちゃんが大人の階段を一段飛ばしで駆け上がったとか、ええ全然。  倒れ込んだご主人に添い寝するように体をすり寄せて。)  いいえ・・・・私もそろそろこの島には飽きました。 火山に行ったら帰りましょう。  それとも、鉱石を取りに戻るだけだから私だけでいきましょうか? (と、そんなふうに言えばまた怒られるかな?) [Tue 14 Aug 2012 01:35:36]
お知らせ > ヴァリス@開拓村さんが入室されました。 [Tue 14 Aug 2012 01:34:16]
ヴァリス@開拓村 > あと、間接キスな ( さっき自分の指を舐めたのを忘れてもらっては困る! ) 家宝じゃなくて国宝レベルじゃない? ( と、青年は水を用意しつつ言った。 ) 君が手に入れたんだ。だったら君が使うべきだ。もし、鉱石に魂や意思というものがあるなら、君に使ってもらいたくて見つけられたのかもしれない。 ( 水を一口飲む。 ) どうせなら楽しく、楽観的に、面白いほうに考えるべきだ。 想像できないことは無いのと同じ。 そこに理屈や理由がほしいなら、ポジでいかないと。 ( ね? と言いながら少女に水を手渡そうか。 ) 別にいいけど・・・。あ、最近またメア島が少し賑わってるみたいだから、もしかしたら面白い人見つかるかもよ? ( と、そういえば困惑顔の少女の頭をぐりぐりと撫でようか。 ) ま、僕は今の生活が・・・性格にいえばルァとヒナとイチャイチャうふふふきゃっきゃっの楽しい生活が続けば言う事ないけどね。 ( そういえば、ルァとの間の関係が変わったことをヒナに言うべきだろうか? それとも、気づいているだろうか? 処女の匂いとかあるらしいからなぁ・・・。気づいてるかも? でも、いやぁ・・・。恥ずかしいな。言うの。殊更言う事でも無いか。 ) ま、急かさないけどさ。今月中ぐらいには決めてね? 流石にそろそろヴェイトスの土が恋しくなってきたしね。 ( お互いに、だろうなとは思う。 ぽて、と床に足を投げ出したままベッドに仰向けに倒れこもうか。 ) それとも、なにか気になってることがあるん?  [Tue 14 Aug 2012 01:21:32]
ツリメ@開拓村 > ん、んん〜・・・・ (ん〜、塩味。  ポテト食べてたからかな?ご主人の指は塩味でした。 せっかくなんでしばらくはむはむと指を味わって。)  ごっ・・・ごじゅ・・・・・そんなもの使えませんよっっ ほら、私は獄炎石採ったんだし??それでいいですよ! そんな価値のある鉱石使っちゃったら・・・・・私の家宝、どうなっちゃうんでしょう?  (確かにそんな希少な鉱石で自分の刀を打ち直しできるとすれば、それはとても光栄なことではあるのだけれど。  それでもツリメは自分の未熟さを知っていたので・・・・そんな武器は自分には釣り合わないとおもっていて。 でも。 でもでも。 ああああ。  頭から煙が出てきた・・・・)  ちょ・・・・ちょっと保留で。  (ご主人の笑顔には困惑顔を返そう。) [Tue 14 Aug 2012 01:11:51]
ヴァリス@開拓村 > 実はルァハーレムだったんだよ。良かったね・・・あいた! でもヒナに指シャブ! ( とかなんとか。 まあ、自分の血を飲んで興奮することは無いけど、ヒナはどうなんだろう? 無いか。無いよね? ) うん、まあねぇ・・・ ( そういう形で話もしているし、そういう風にできないか方々の伝に連絡はいれている。だが、あれは「ヒナの物」なのだから、ヒナが自由にしていいように思う。 ) ・・・・さあ? とてつもなく希少な石というのは聞いたね。 最低値で500,000エン。競りに掛ければ「名前も売れて」、もっと値があがるとは思ってるけど。 ( と、青年は自分の食べた分の袋をくしゃくしゃに丸めて、ゴミ箱に投げてから言う。 ) まあ、前に買った家もそうだったけど、元々苦労したというより棚からボタ餅みたいなものだったしね。 別に僕はいいよ? ヒナが家宝の刀に使いたいっていうなら。 ( ぽん、と少女の頭に手を乗せようか。 ) 君が苦労して手に入れたんだ。その家に家長だ主だなんてでかい顔して住むのは気が引けてたところだ。家については心配するな。僕がなんとかする。 ( にっ、と青年は少女を安心させるように笑おうか。 もっとも、目が見えないだろうが・・・雰囲気でも伝わればいいし、それにこういうのは心の問題だ。 ) [Tue 14 Aug 2012 00:57:12]
ツリメ@開拓村 > ルァちゃんはみんなのお嫁さん・・・・・? (ちょっとしたアイドル的な!? 頬を押すご主人の指、ポテトと間違って食べちゃうぞっ)  ごくえんせき? そんな名前だったんですね。  (私にはそういう知識はあまりなくて、基本的に「お宝の匂いがするかどうか」という曖昧な基準でさがしている。  そういう曖昧さでその「超お宝」が発見できたのだから、トレジャーハントは面白いのでしょうね。) え・・・・でもあれはおうちを建てるための・・・・・ (あれは資金。私たちの幸せを買うための。  それを私の刀に使ってしまうのは・・・・。)  ・・・・あの石って結局なんなんですか?鑑定結果まだ聞いてなかったんですけど? [Tue 14 Aug 2012 00:51:41]
ヴァリス@開拓村 > ・・・んー? 私のお嫁さんねぇ? ( にやにや。 青年は笑いながら少女の頬をぷにぷにしようか。 ) 僕のお嫁さんでもあり、娘でもあるけどね。 ――って、それ獄炎石じゃない? ( 開拓事業が開始した時期にもこの島におり、その後少しの期間を空けてからもメア島に滞在している青年は首を傾げた。 ) ふむ・・・それは、あれ ( と、青年は部屋の隅のリュックを指差そうか。そこに入っているのはこの島に長く滞在していたとしても、小さな物しか見つからなかったのにも関わらず、ヒナが偶然にも手に入れた質量を持つ「お宝」である。 ) あれで打ち直しちゃえば? 相当な業物どころの話じゃないものが出来上がると思うけど? ( 一度、あれを売って欲しいとか言われたけど。まだ手放していない。 ) [Tue 14 Aug 2012 00:43:03]
ツリメ@開拓村 > はぅ・・・そうですね、私がそんなことしたらルァ泣いちゃいますよね・・・・私のお嫁さんですしね。  (顔をおおってちょっと大げさにしょげてみせる。 それでもまぁ、私はこの関係を崩すようなことはしないのだけれど。)  えぇ、多分。  暖かくてお宝の匂いをする石を拾ったんですけどね。  (えっへんと胸を張って。 口元を拭かれたら、お次はポテトに手を伸ばして。)  私の脇差を打ち直ししたいんです。そのための鉱石で・・・・。  私の里の、一番大切な宝刀です。 (ポテトをかじりつつ。) [Tue 14 Aug 2012 00:37:53]
お知らせ > ヴァリス@開拓村さんが来ました。 [Tue 14 Aug 2012 00:31:38]
ヴァリス@開拓村 > そうだね、ルァも泣くし ( ぺろり、と指についた油を舐めてから青年は頷いた。 ) ――また? ( と、青年はやや戸惑ったような、怪訝そうな顔をするだろう。 ) 目的の物は手に入ったんでしょ? ああ・・・・んー・・・そりゃ、まあ・・・断るわけにはいかないな ( 戻るのを急がせてしまったのは自分なのだから、反論のしようが無い。 ) でも、ちゃんと一人で行くとか無しだよ? 君たちの事が心配で心配なんだから ( 布をとると、少女の口元を拭いてあげようか。 ) で、なんで火山で鉱石とか探してたの。その辺も聞いてないんだけど?  [Tue 14 Aug 2012 00:29:30]
ツリメ@開拓村 > そうなっちゃうとまたしばらく立てなくなるんで〜、今はやらないでおきましょう。 (デコピンされた額を押さえつつ、でもまぁそのうちご主人に血は飲ませてあげたい。それで彼が満足するならば・・・・・。)  お願い事はですね〜、ずばりまた火山に行きたいってことです。  (はむはむとフライドチキンにかじりつくと、久々の高カロリーに私の胃はグゥとちいさく鳴った。)  急いで戻ってきちゃったから・・・・火山で採った鉱石とか、全部置いてきちゃったんですよ。 (ちょっと食べ方が下手くそなツリメ様。 口元に油をいっぱいつけて。) [Tue 14 Aug 2012 00:25:59]
ヴァリス@開拓村 > ほほー。僕に血を舐めさせたらそのまま君を押し倒す確率がかなり高くなるんだけどな! そういう事言わないの ( と、額をデコピンしようか。 大分元気になったようで安心した。 二人してベッドに座った。 )  フライドチキンとフライドポテト ( と、そう応えて手の届きやすい場所に料理を持っていく。 ) んで、なに? お願いごとって。 改まってさ ( まぐまぐ。 自分の分のフライドチキンを食べながら少女の顔を覗き込み、首を傾げた。 ) ヒナのお願いなら何でも叶えちゃうよ! ( 家族大好きだからね! 可能な限り善処するよ! 無条件に! ) [Tue 14 Aug 2012 00:18:44]
ツリメ@開拓村 > (今日はパジャマ。 普段はこういう服は着ないのだけれど、病人(怪我人?)ということもあって、病人らしい格好というかなんというか・・・。  とは言っても、本当に体調は完調している。今すぐにでも飛び跳ねたい気分。)  おかげさまでバッチリですよ。 今だったらご主人にいくらでも血を舐めさせてもいいくらいですよっ  (にへらっと笑ってみせる。  足元に来たご主人に合わせて、自分もご主人のとなりにおんなじように座ってみせる。)  それでですね、ご主人にお願い事があるんですけど・・・・。  (テーブルに乗ってる何か(←見えないからよくわからない)に手を伸ばして。) ご主人〜、これは・・・・何? [Tue 14 Aug 2012 00:13:22]
ヴァリス@開拓村 > うん、ただいま。どう? 加減は? ( と笑いながらサイドテーブルに料理のはいった袋を置いて、中身を並べる。 フライドチキンとフライドポテトという料理で高カロリーである。女の子には気になるメニューだろうが、体力が無ければ冒険もできない。 一応、サラダもついているが、それは量としては少量だ。 いくらか栽培が始まったとはいえ、野菜もまだまだ手に入りにくいのだ。 ) よっこらせ ( と、ベッドの少女の足側に腰掛けようか。 ) [Tue 14 Aug 2012 00:08:00]
ツリメ@開拓村 > (グーパーと手を握ったり開いたりして、傷も癒えて戻ってきた以前の感覚。  体力も戻ってきた。  そうしてベットの上で窓の外を眺めていた。) ・・・・・。 (眺めていたとは言っても、目は見えないのだから顔を向けていたというだけなのだけれども。 少し空いた窓からは夜風が吹き、顔にあたって気持ちよかった。) ――――あ、おかえりなさい。  (ベットに座った状態で、部屋の入り口に現れたご主人の気配にご挨拶。) [Tue 14 Aug 2012 00:03:30]
ヴァリス@開拓村 > ( ヴェイトス市との間にある流通で手に入る素材は限りあるが、それでも少しずつメア島での栽培が可能な作物が増えてきているようだ。 疲れきったヒナのために肉料理と魚料理を中心に持っていくことも多いが、肉が手に入ったのは久しぶりだ。 鶏肉のフライドチキンとジャガイモのフライドポテトというメニューとワインを少々。どれも安物だが、精はつくだろう。 ) ヒナー? おきてるー? ( がちゃ、とドアを開いて部屋にはいる。 ) ご飯だよー。っと、寝てるかな? ( そっとベッドを覗き込もうか。 ) [Tue 14 Aug 2012 00:00:20]
お知らせ > ツリメ@開拓村さんが入室されました。 『こう晴れやかな空は・・・』 [Mon 13 Aug 2012 23:57:32]
お知らせ > ヴァリス@開拓村さんが入室されました。 『宿屋に戻る』 [Mon 13 Aug 2012 23:57:31]
お知らせ > ルァ@開拓村さんが退室されました。 『( 星が綺麗 )』 [Fri 10 Aug 2012 02:07:09]
ルァ@開拓村 > ( ふるり ふるり 頭を振れば沈みかけた気持ちを 切り替える。) ――― ま、私が考えるコトじゃないね。 もっとエライ人が 考えるコトだ。 ( この島のコトは。 もしかしただ定住することなど元から考えていないのかもしれない。 冒険者が素材を探す為の島 ――― それもそれで悪くはないんでないだろうか? ) あぁでもどちらにしろ、 ある程度人が住める程度のモノはなきゃイケナイのか。 ( 地面を掘ったら地下水が湧き出てきました! なんてなったら素敵なのに。 飲み水の確保は勿論、地下水源があるということは木や草も生える可能性があるというコト。 ) …。 …… 海に沈んでいた島だから、難しいか? ( でもこれだけ大きな島だから 期待はしてしまう。 ) ( とかまぁ、こんなコト考えてしまうのは他に考えるべきことを放棄しているからかもしれない。 軽く溜息を付けば 空を見上げて ) [Fri 10 Aug 2012 02:06:45]
ルァ@開拓村 > ( とてり、 とてり 、 歩きながら何処かに座る場所はないかな? と考えるけれど、 無さそうだ。 それはそうか。 開拓村は憩いの場では無い。 一時の休息の場所ではあるが同時に次の冒険への準備をする場所。 そう考えると、 この島にヒトが居つくのは随分難しいと 思う。 ) ―――― 人間以外の種族なら可能 …か ? ( けれどヒトの都合で世界は動いている 。 異種族が主に暮らす島を人間はきっと良しとはしないだろうと考える 。 [隔離] という名目では有り得ない話では無いけれど 、 それでは平等性がない。 あるのは一方的な搾取のみ 。 ) …。 ………ムズカシ 。 ( そう、例えば吸血鬼ならば人間のような水や食べ物は必要 ―― ) …。 ……。 ………。 ( ぎゅっと 胸の辺りの服を握る 。 カリンさん、シグリットさん 。  ごめんなさい なんて言葉は軽すぎる。 後悔は、しない。けれど懺悔はする 。 ) [Fri 10 Aug 2012 01:42:51]
ルァ@開拓村 > ( あの後、開拓村まで歩いて戻って、 ぐったりと倒れこむように宿のベッドで休んでいた少女だったが、夜になりやや涼しくなった頃に置きだして 開拓村の中の 散歩。 怪我した足に負担はかけぬようゆっくりと歩く。 本当は一日二日は部屋で休んでいたほうがいいのかもしれないが ――― ) …。 ……… 落ちつかない。 ( ヒトリで 何もしないでいるといろんなコトを考えてしまって良くない 。 ) ぁー …荷物が無いって、楽 。 ( そこそこ力はついてきているとは思うけれど、 長く動き続ける というのはまた別の筋肉を使うのかもしれない。 兎にも角にも荷物を持って歩かなくて良いというのはとても楽だと 思う。 ) でも、意外にすぐついたなぁ …。 ( やっぱヴァリスさんがいると違うんだなぁ と 。ヒトリだとついついすぐ休んでしまったりするから時間がかかったンだろうか と、考える。 ) [Fri 10 Aug 2012 01:22:45]
お知らせ > ルァ@開拓村さんが入室されました。 [Fri 10 Aug 2012 01:16:57]
お知らせ > ミニーさんが退室されました。 『…蒸し暑いなぁ』 [Tue 7 Aug 2012 23:36:51]
ミニー > ( 手を伸ばした袋の中のグミキャンディが空っぽなのに気付いてふとベッドから起き上がる。 しまった、貴重な甘味が底を尽きてしまった――――まあ、港から毎日便が出てるし、ギルドから物資送って貰う事も出来る。 どうしてもっていうんなら1日かけて帰ればいいんだし。 ) ――――とりあえずご飯食べて来よう。 ( 集中も途切れたし、ちょっと一階の食堂に降りて晩ご飯と飲み物貰ってこよう。 どうせまた海産物メインだろうけど。 [Tue 7 Aug 2012 23:29:49]
ミニー > ( 右回りと左回り、二つのレールが対称位置二点でのみ交差するリング状の魔法陣に丈夫な金属素材。 目的の割に存外シンプルに出来上がった祭具の試作型1号が部屋の隅にぞんざいに置かれ、ベッドの上でノートと筆記具とお菓子を広げ、寝そべりながら計算式を書き連ねる。 ベッド脇の再度ボードの上に置いた蜂蜜ライム水に手を伸ばしながらも目線と右手は紙の上を走る。 寮でやったら一発で怒られるけど、今は余計な邪魔は入らない。 最高の環境だ。 部屋の中だけは。 ) [Tue 7 Aug 2012 22:44:53]
ミニー > ( 暫らく島に滞在しているものの、そんな理由で殆んど村から―――どころか宿から出る事も無いまま数日過ごしている。 施設二階に個室部屋を取り、邪魔されない環境で研究の為の計算式と陣の配列構成を導き出す作業に没頭する。 肝心なマテリアルが手に入らない間に出来る事なんて他に無く、まぁ後は今後嵩んでいきそうな研究資金を調達するくらいのものか。 ここは環境は悪いけれど、ギルドや世間に邪魔されずにいかにも働いてますよって体裁でやりたい事だけに没頭できるのだけが魅力だった。 ) [Tue 7 Aug 2012 22:22:05]
ミニー > ( 本当、酷い島だ。 凡そ人が長期滞在するには心身ともに無理がある環境―――日頃から野山を駆け回ってるような肉体資本の連中にはあんまり気にならないもんだろうか? 何処までも潮臭い空気、水の利用にいちいちかかる制約、海産物ばかりで喉が渇く食事、文明的施設の圧倒的に不足した不便、気が滅入る様な不毛の光景。 地下資源でも無ければこんな土地には何の価値も無さそうな―――ああ、歴史家とか生物学者とかは喜びそうなもんか。 まぁ、魔術師、召喚術師、ミルドレッド・アスキスにとってまるっきり魅力の無い土地である事は確かだった。 ) [Tue 7 Aug 2012 22:09:20]
お知らせ > ミニーさんが入室されました。 『 開拓村、港の宿 』 [Tue 7 Aug 2012 22:02:05]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『そして、今度は青年が娘を迎えに宿を出る。』 [Sat 4 Aug 2012 03:45:08]
お知らせ > ツリメ@開拓村さんが退室されました。 『(起きたのは三日後だったとか。)』 [Sat 4 Aug 2012 03:44:29]
ヴァリス > わーい、女の子になるのにもう慣れて平気かもって思う自分がいやだー ( 決めポーズに溜息混じりに返す。 ) はーい・・・ ( 病人をー! って言えないほど元気なところを見せちゃったので反論しようがない。ソファにぐでりんと寝転がって、溜息一つ。 ) おやすみ、ヒナ ( ふらふら、と手を振って――、 ) って、寝てる場合じゃない! ルァ迎えに行かないと! ヒナは寝てていいからね! 傷をちゃんと治すこと! 10日間は安静! 化膿したら大変だから! ( と、買ってきた荷物を掴み、装備を引っつかんで部屋の外へと飛び出そうか! ) おやすみ! 安静にしてるんだよ!  [Sat 4 Aug 2012 03:43:19]
ツリメ@開拓村 > 加減はしましたよ? 私が本調子の時に蹴っていたら、いまごろご主人は女の子ですよ♪ (キュピルン♪という効果音と共に決めポーズ。  とにかく私ももう疲れた。 というか今の件でびっくりするくらい疲れた。) うん、そうします・・・・。 ・・・・・・・・・ご主人はソファで寝てね。 (床で寝て。と言おうと思ったけれど、流石に病み上がりだし・・・・罰ゲームはそれくらいで許してあげる。)(シーツをソファに置いたら、私はベットへと倒れ込んで。) ご主人おやすみぃー [Sat 4 Aug 2012 03:36:52]
ヴァリス > もごごごごごご・・・・! ( ガクガクガクガク。 尻を突き出して震えていた。 悶絶である。 そこには男らしさは皆無と言っていい。 ) ・・・・・おおおう。おおうおうおう。痛い。めっちゃ痛い。正気戻った。痛みで感覚ない。まじ無い。ごめん。けど加減して欲しかった! ( 男の子ではあるよ! きっと! でも、また血を舐めて我を忘れるところだった。もうクセというよりこれは呪いだな。吸血鬼の呪い。自分の中に新しく混じった「何か」。 ) ・・・・・ひっひっふー! ひっひっふー! ( ラマーズ法で少し落ち着いた! ) ・・・・・・・と、とにかく、回復したら、ルァ、探しに行く。 ( 視線だけで少女のことを見ようか。 ) ・・・・ヒナ。ごめん。休んでていいよ。もう、大丈夫だから。 ( 血はもう隠されてる。 安心したけど、少し残念だ。 ) [Sat 4 Aug 2012 03:27:57]
ツリメ@開拓村 > (わからなかった。 いや、実際にはご主人が何を求めているかをわかってはいたけれども。  でも、それはきっと私じゃなかった。) ・・・はぁ・・・・はぁ  (でも・・・・・・・・・。でも、ちょっと嬉しかったかな。 私の胸がキュンキュンした。いろんな意味で。)  血・・・ですか。  (ぼそりとつぶやくようにツリメは言うと、右手の傷を今度こそ包帯で血が見えなくなるまでぐるぐる巻きにした。  そういえばついこの間血を舐めるとどうのこうの言っていた気がする。  気をつけなきゃ・・・・御主人は人が変わっちゃう。)  ご主人・・・・まだちゃんと男の子ですか? (加減してけったけど・・・・壊れていませんかね?) [Sat 4 Aug 2012 03:24:10]
ヴァリス > ( 鉄錆びの匂いのなんと甘美なことか。鉄錆びの味がなんと美味なことか。この血を舐めていられるというのは幸福なことだ。 あむ、と指先を舐め、少女の胸部を揉み解す。 求めるように。求めて、何を? 性を? 妻を? 母を? 血がほしい。 血を持つ者がほしい。 貴方の知る5年前と、それからの5年という月日の中のヴァリス。 血の味を知った混ざり者。 ) ・・・・ ( もっとだ。もっと欲しい。血を。熱くさせて、甘美にさせるにはどうしたらいいか。知っている。自然と青年の手つきは激しくなっていき、誘い、先端を刺激して――下半身がつぶれた。 ) ――ッ!?!?!?!? ( ぐちゃ、とか。ぶちゃ、とか。ぷちっ、とか。そんな音がしたかもしれない。 顔を真っ青にして、青年はその場でごろごろと転げまわろうか。 ぶっちゃけ、泣いていた。 ) [Sat 4 Aug 2012 03:15:50]
ツリメ@開拓村 > 蹴り上げた。) えいっ☆ [Sat 4 Aug 2012 03:09:43]
ツリメ@開拓村 > 私は・・・その・・・ (どうやら血の使いすぎで数日は動けそうにもなかった。 申し訳ないけれど、お迎えはご主人に頼むしかないだろうか・・・?) ご主人・・・・・? それ私の手ですよ・・・・?  (ドクンドクンと鳴る私の心臓。  最初はまたご主人が悪ふざけしているんだと思った。 さっきの舐めたりするような・・・でも違う。 この御主人は・・・・)(ヴァリスという気配がしなかった。) (急に別の人に変わったような・・・私の知らない、ヴァリスだった。 誰? これは・・・誰?) ぁん・・・ひゃぅ・・・・・・ダメ、ですよ・・・ぅ?  (もぞ、と着物をかき分けて入ってくるご主人の手は異様に艶かしく・・・私の胸を撫でた。 私の心臓がさらに高鳴る。  口から熱い吐息が出てしまう。)  あぁ・・・ご主人 ・・・私っ・・・・  (気配で感じるヴァリスの下半身の熱いそれ・・・・私はその肉棒を [Sat 4 Aug 2012 03:09:17]
ヴァリス > 今すぐ帰ってGO! というほど君も体力残ってなさそうだしね。 ( 後で僕も行こうか。うん。迎えに行こう。 ) あ、うん。じゃあ後で回収しに行かないとね・・・。 ( あむ、とそこまで言ってから青年は少女の指先を舐め始める。 ちゅる、と血潮を舐める。 血の味だ。久しぶりの。美味しい。口の中で広がる鉄錆びの味は甘美だ。愛しい味。愛しい人との逢瀬。思い出は脳内を廻り、血は廻り、興奮は青年の肌を赤くした。 ) ・・・・ン ( 誰かの名前を小さく呼んだ。れろ、と血を舐める。ぼぅ、とした視線で貴方を見やり、にへら、と青年は正気ではない顔で笑う。 ) ・・・・ ( そっと、青年は貴方を床に押し倒すと、血を舐め続けるだろう。 青年の息は荒く、下半身は熱い。 どうなっているか。 どうしてこうなっているかは明白だろう。 物理的手段でもいい。 言葉でもいい。 青年を止めなければ大変なことになるかもしれない。 ・・・そう、青年の手は貴方の胸へと伸び、撫でようとしているのだから! ) [Sat 4 Aug 2012 02:59:35]
ツリメ@開拓村 > 一人でって・・・ご主人が寝込んでるからって、ルァがツリメさんが早く帰ってあげたほうが喜ぶからって・・・・ うん、でもちょっとひどかったですかね。ルァをおいてきたのは・・・・ (シュンと反省の色を浮かべる。 でも、ルァが心配だからとかじゃないよ。 ルァだって年頃で言うと立派な大人だし、きっと一人前の冒険者だし・・・・反省したのは、家族を置いてきたからという罪悪感に。) とった石は急いでいたから火山に置いてきちゃって・・・・、・・・・ご主人? (あれ?何してるんだろう・・・・。  おもむろにご主人は私の右手の包帯を取り去った。 ぱさ、と乾いた音を立てて包帯は床に落ちる。  次の瞬間、私は戦慄する。) ひゃっ!?!? え、・・・え?? ご主人?ご主人? あ、っ・・・・ゃ・・・・ (舌の感触が傷を撫で、右手は痙攣しつつまだ塞がっていないその切り口から血が滲み出した。  痛さと、不思議な感触にツリメは驚きの声を上げ。 でもご主人の奇行を振り払うほどの体力は残っていなかった。) [Sat 4 Aug 2012 02:51:21]
ヴァリス > え、ルァだってヒナのこと心配して行ったのに一人で帰ってきちゃったの? ( それはひどくないだろうか・・・? と、ちょっと軽蔑するような視線を投げてみる。 ) えと・・・んー・・・熱いの苦手なんだけど・・・。 ( やばい。心臓がバクバクいってる。血が舐めたい。欲しい。 ) え、あ、うん・・・。 ( お宝の話にしても少し夢現といった様子で返事をし――、 ) ヒナ、手。血・・・舐めたい。 ( そろ、と青年は手を伸ばすと貴方の右手を掴もうとしようか。拒まなければ包帯を解き、血を舐めようとするだろう。 まるで赤子が母乳を求めるように。 吸血鬼が血を求めるように。 ) [Sat 4 Aug 2012 02:40:12]
ツリメ@開拓村 > ルァは私のコクリに・・・・あ、えっと・・・(そうだご主人はコクリのこと知らないんだった・・・) 私の口寄せ・・・召喚って言ったほうがわかりやすいのかな? 召喚した狐に乗れないからって・・・・あとでゆっくり帰ってくるって言ってました。 私は狐に乗って風のように帰ってきました!  (おかげで血が足りなくってフラフラです!)  ご主人も火山に行きましょう? 火山ですっごいの見つけたんですよ!  (血は真新しい。 ツリメは気づいていないけれど、ヴァリスの服を少しだけ赤に染めた。) ――――・・・・? どうかしました?ご主人・・・・これですか? ちょっとその口寄せ・・・召喚術を使うときに血を使ったんで。 (右手をぷらぷらと振って見せて。 ) そういえば、円形の盆地で拾ったあのお宝の臭いのする石、私にはちょっと手に余るんでご主人がよきようにしておいていただけますか? [Sat 4 Aug 2012 02:34:47]
ヴァリス > いや、だからそのルァはどこ? ( かくん、と貴方の顔を見下ろして首を傾げようか。 ) いやいや、昨日まで熱ひどかったんだって。これから二人を追いかけようかと準備をしてて・・・ ( と、紙袋を指差す。 ) ・・・・? あれ? ( つ、と血のついた包帯が目に付いた。 いや、正確には「血」だ。 ) ・・・・。 え。あ。うん。結構良くなったんだぁ〜・・・ ( じぃ、と貴方の怪我した部分を見てる。まるで誘われるように。 ) ―――・・・・ ( ごく、と喉が鳴った。 その音が貴方に聞こえるかどうかはわからない。 ) [Sat 4 Aug 2012 02:24:55]
ツリメ@開拓村 > (ごろっといった瞬間に私の顔につけていた仮面はどこかにカランと落ちて。)あぅ・・・・そんなにしゃぶったらルァに怒られちゃいますよぉ? (←まだしゃぶられていないけどそんなことを口走ってみる。  あ、いやむしろ舐められている時点でアウトかも。 シャワー浴びてないし、海岸線走ってきたからちょっとしょっぱいかも。)  もう!ご主人が寝込んでるっていうからとりあえず私だけ猛スピードで帰ってきたんですよ? そうしたら・・・なんか舐めてくるし。 (右手を力なくご主人の胸に叩きつけると、その手には血に滲んだ包帯が巻かれているのがわかるでしょう。 これぞ口寄せの代償・・・血を捧げた時の傷跡です。) でも・・・なんだか安心しました。   [Sat 4 Aug 2012 02:21:30]
ヴァリス > ( そのままごろごろと宿屋の部屋の中に転がり込むよ! ひょい、と紙袋を部屋の中に投げ込んで。 ) もう! 心配したんだぞ! このやろー! 舐めさせろ抱きつかせろ殴らせろしゃぶらせろー! ( もみくちゃくちゃ。 ) ・・・・あれ? ( と、ひとしきり抱きついたり舐めたりした後、右へ左へ視界を動かそうか。 ) ルァは? 一緒じゃないの? ( 風邪はよくなってるようだが、その顔はまだ体力が少し減ってる状態。本調子ではないのはわかるだろうか。 ) [Sat 4 Aug 2012 02:08:59]
ツリメ@開拓村 > べぶっ!?!? (と、愛のタックルに目を白黒させて。 ) ただいまご主人・・・・心配かけてごめんね? ( けっこう力なくそう答えるのだった。 攻撃だってされるがままに。) [Sat 4 Aug 2012 02:05:56]
ヴァリス > ど こ い っ て た ん じ ゃ こ の ば か むすめぇえええええええええ! ( 身体も徐々に動くようになってきて、開拓村に買出しに出ていた青年。宿屋に戻ってみれば「帰ってきたぞ」と主人に言われ、青年は大声をあげて娘に後ろからダッシュ! + 抱きつき! = 攻撃 をしようか! ) [Sat 4 Aug 2012 02:02:56]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『ん?』 [Sat 4 Aug 2012 02:01:20]
ツリメ@開拓村 > (眠いのか? いや違う。 この丸二日、コクリの過剰使役をした代償にツリメの血を大量に使ってしまったから・・・・いわゆる、ツリメの体は衰弱していた。) ご主人・・・・。 あっ・・・! (宿屋の前まで来たところでついに口寄せであるコクリが代償の血を失ってドロンと消えてしまう。  べしゃりと地面に落ちるツリメだったが、ふらふらと立ち上がると宿屋の中へと入っていった。 ここまでくればもう狐に乗る必要もない。  すぐそこに、あの人がいる・・・はず。) [Sat 4 Aug 2012 01:48:47]
ツリメ@開拓村 > (火山から口寄せの狐に乗ってまる二日、汗血馬のごとくコクリを走らせて。 念願の開拓村へと帰ってきた。  あいも変わらず殺風景なこの街の、おそらくは以前泊まっていた宿にご主人はいるのだろう。 その宿へと私は急いだ。)(ところで、余談ではあるが。 開拓村自体に名前は存在しないのか?と思う。  メア島自体近年浮上した島だし、ハリボテで作られたこの村を「村」と言っていいのかさえも謎である。  でも人がもっと集まったらきっとこの開拓村の名前がつけられるのだろう。 それまではずっと「開拓村」だ。)  はぁ・・・はぁ・・・・  (コクリに乗るツリメの目も少々おぼついていない。) [Sat 4 Aug 2012 01:42:54]
お知らせ > ツリメ@開拓村さんが入室されました。 『とう・・・ちゃくっ!』 [Sat 4 Aug 2012 01:34:15]
お知らせ > ツリメさんが退室されました。 『zzzz』 [Fri 3 Aug 2012 00:25:17]
ツリメ > ・・・・あれ?円形の大地って東側だっけ・・・? (火山の遺跡が西側だから・・・・・。 ) 逆? ・・・・・まぁいっか。 [Fri 3 Aug 2012 00:25:08]
お知らせ > さやかさんが帰りました。 [Fri 3 Aug 2012 00:23:18]
さやか > …ふむふむ、ここら辺をぐーんとルァちゃんに聞く、と…。 (なんか色々ごちゃごちゃになっている内容の走り書きが、メモ帳を埋め尽くしていく。) 人の言葉が話せるって…めっちゃ強そうやーん。捧げろって、イケニエ的な? (こう火山口でバーベキューして焼き立てを美味しく頂かれたりするんだろうか。余りの恐怖にがくぶるしつつ。) ほうほう、円形の盆地オススメ☆ルァちゃんに聞く…と。 (少女が伝えてくれる場所の情報を、可能な限り詳細に記入して。) 苦労してるんやな…。私に何か手伝えることがあったら、いつでも言うてやー! (健気に頑張っている少女の話を聞いて、胸がちくりと痛んだ。私も頑張らなくちゃ) おけ。私は先へ進むわー。 今日はホンマにありがとーな!また会ったらおはなししよー♪ (互いに身を寄せ合う少女と狐にひらりと手を振って、冒険者は再び海岸沿いを歩み始めるのだった。) [Fri 3 Aug 2012 00:23:05]
ツリメ > だから、こーいって・・・・ここら辺を、ぐーんとこっちに(略) ルァちゃんに聞いてね。 (ルァに託した!! わたしじゃちょっと人に教えることが難しいみたいだ! ていうかそこメモしちゃダメでしょっ!!)  人語のわかるワイバーンだったけど・・・・「お前の身体を私に捧げろ」みたいな事言ってたよ。 ・・・・・お勧めは円形の盆地かな。あそこもいい鉱石が採れるし。 火山より・・・・こーいってこーいったところにね(略)そこもルァに聞いて!!  (説明に挫折。)  うん、見えないよ。 でもやっぱり不便だらけだよ〜。 気配とかで物の形とか距離とかは把握できるけど・・・文字は読めないし、色も見えないからたまに何を食べているかわからなくなるときがあるよ。 (ポンポンとコクリの足を叩くと、コクリはその場に腰を下ろした。 そうしてツリメはコクリを枕にして) 私はとりあえずはここで野宿するよ。 さやかもこの先気をつけてね。 (ふぁ、と仮面の下であくびをひとつ。) [Fri 3 Aug 2012 00:09:41]
さやか > (メモはできたか、という問いかけには) …あーっと、うーんと… (ほぼ勢いで書き込んじゃったけど、実際の己のリスニングスキルは如何程のものなんだろーか。改めてメモを取り出し、熟読後。) ……もっかい教えてくれろっ☆ (魅惑のてへぺろスマイルで懇願っ!字が汚すぎて何書いてるか全く読めないよ…!) ふむふむ、ルァちゃんはツリメの嫁…。 (ちゃっかりぷらいべーとな事柄までメモしつつ) わ、わいばーん?ドラゴン?食べ…っ まじで?! (※混乱中。 なんという重大な情報。もちろん忘れずにメモしましたとも…!ちょっと火山に行くの考え直そうかな…かな。 恥ずかしそうに身もだえして見せる少女を、微笑ましく思いながら見守って) えーホンマ!じゃあ私もいっちょ… (「片方の手首を」「指を2.3本」) ……いや、やっぱ今のままが一番かな!ハハッ☆ (口寄せの道は滅茶苦茶厳しかったよじっちゃん。) てことは、ツリメ目ぇ見えへんのん?全然そんな感じせんなー。 (滑らかな動作から、視力が失われているとは到底思えない。視線は少女と狐を戸惑うように往復して) [Thu 2 Aug 2012 23:57:35]
ツリメ > 大丈夫?メモはできた? (身振り手振りだったから、ナニをどういう風に記録したのは果たして謎だけれども。)  もう少し詳しい場所を知りたかったら、私の後を歩いて開拓村まで向かっている子がいるから、そのこに聞くといいよ。ルァって言って、凄く賢くていい子だよ。 私の嫁。 (海岸線をずっと火山のほうを指差して、しばらくいけばすれ違いにならなければ会うことができるだろう。と。) あああ!もっと大変な情報忘れてた。 (ポム! 大げさに手を叩いてみせる。) ワイバーン(飛竜種)がいるよ。 危うく食われるところだった。  (よかった、これは伝えなきゃいけない情報だよね。)  凄いかなっ・・・ははっ/// (凄いといわれるとこそばゆそうに座ったまま身をよじって見せた。) あーさやかにだってできるよ。 片方の手首を供物として捧げたり、指を二・三本捧げたりしたらきっと立派なのを呼び出せるよ。 ちなみに私はこの子に『視力』を捧げたよ。 (コクリの喉を撫でると狐は嬉しそうに『コン』と鳴いた。) [Thu 2 Aug 2012 23:44:51]
さやか > (血を使って生き物やあやかしの類を使役する人の話を、寝物語でじっちゃに聞いた事がある。きっと少女もその一人なのだろう、と解釈して。) ちょちょちょ…ちょい待ち!メモメモ…! (慌てて持参した簡素なメモ帳にメモリまくるっ。) なるほどー…。あとで地図に書きうつそっ。 ありがとぉーな、ツリメー♪ (ツリメの気持ちは十分伝わったよっ!有難き情報がみっちり詰まったメモをほくほく顔でリュックに仕舞う。少女の貴重な情報のおかげで、新米冒険者の冒険の幅も随分広がるだろう。) 口寄せ…じっちゃんに聞いたことある!すげー!ツリメかっこいいなー。 (双眸をきらきらと輝かせながら、己もその場に腰を下ろそうか。少女の口寄せについて興味しんしんらしく、私もできるー?とか無茶ぶりをかましたり。) [Thu 2 Aug 2012 23:34:53]
ツリメ > ふふふっ・・・痛いよコクリ。  (ペロペロと舐めるコクリを脇差を持った手で器用に撫でて。)  遺跡はー・・・・火山を上って、こう?かな。ここら辺。 で、湧き水は・・・・遺跡からこー行って・・・・ここらあたりかなっ!  (注意・全部身振り手振りで!)(そもそもツリメ様は目が見えないので地図というものを持っていなかった。 だから、その・・・・ジェスチャーで。  伝われ私の気持ちっ!)  コクリはこっちの世界の動物じゃないから・・・・口寄せってわかる?召喚術みたいなヤツ。 私の血を媒介にしているからね、こうやって血を飲ませてあげないと消えちゃうんだ。 こう・・・ドロン!って。 (血を飲ませ終わるとツリメはその場に腰を下ろした。じゃり、と砂が音を立てる。) [Thu 2 Aug 2012 23:24:17]
さやか >  (うん そうだね…!) (…さよなら…私のしあわせ時間…!心の中で唇かみしめ密かに血の涙を流しつつ、表面上は素知らぬクールな顔つきで少女の言葉を聞く。 脇差しを引きぬいた少女の様子をぼんやりと眺める。干し肉とか切ってあげたりするのかな?) やっぱ水分調達大事系か〜。 ……え、遺跡!?湧水?どこらへんどこらへん? (なんかさらっと「ここテストに出ます」レベルの重要な情報聞いたよ!思わず身を乗り出して、もし可能であるならば詳しい場所を教えてもらおうとするだろう。 ね♪、と微笑みかけられれば笑顔で返し、   …続いて刃を手のひらに押し当てる行為に、あんぐりと口を開けた。) まさかの血液的なものがご飯だったとは…。   [Thu 2 Aug 2012 23:16:23]
ツリメ > (流行だしね!(ぇ)) いやいやこっちが悪・・・(略) (永遠に続きそうなのでここら辺で一度きって置こう。うん。)  ああ、コクリは携帯食料とかじゃなくって〜・・・  (サンドイッチ解除! さようならしあわせ☆サンドイッチタイム。  コクリの顔のほうに回るとツリメは脇差をすらりと引き抜いた。)  そうそう、火山から来たんだよ。 なんかね・・・すっごく熱くって水分調達は欠かせないかな〜。 あ、でもね火山に遺跡があって遺跡の近くに湧き水があるからそこの水を使うといいよ。 (ね? とツリメは笑いながら手のひらに脇差を押し当てて――――ぶしゅ♪――――と、リズミカルに刃を引いた。 手が切れて血が出てくる・・・。) あ、呼び捨てにしていいよ。わたしもさやかって呼ぶし。  (やけに馴れ馴れしいツリメ様。 垂れた血をコクリに舐めさせる。) [Thu 2 Aug 2012 23:04:42]
さやか > (ちょうかわいいぜ…!) いやいやー、私も悪いもん…! (うつくしきトキノミヤコ文化、あやまりあい。どさくさにまぎれて、コクリさんのもふもふの銀色毛並を心ゆくまでもふもふし続けよう。続く言葉には紫の双眸を大きく開いて)  コクリさんお腹すいてんの?携帯食料食べる? (粘土の味しかしない携帯食料をおずおず差しだしてみるけれど。そういえば狐って何食べるんだろう。おいなりさんか?) ツリメちゃんな。私はさやか。よろしくー♪ (誰だって秘密にしたいものはあるさ。気にしないぜ…! そして来るしあわせ☆サンドイッチの時間…!片方にはもふもふ、もう片方には可愛いおんなのこ、という幸せな構図を誰が想像できただろうか…!今にも吹き出しそうなはなぢを我慢しつつ) しあわせ……!あ、ツリメちゃんは火山から来たっていうてたよな。火山ってどんな感じ?危ない? (情報収集もちゃっかり。) [Thu 2 Aug 2012 22:55:47]
ツリメ > (うん、ぺあるっく。 かわいいれしょ?)  あ、いやいや。先に牙を向いていたのはコクリのほうだし・・・・・さやかさんは謝ること無いよっっ!!  (無事に立てる姿を感じるとツリメも安堵の息をつく。 無事でよかった。)  大丈夫、コクリもごめんなさいって言ってる。(たぶん。) きっとコクリもおなかが空いていたのかな?? (きっとワシャワシャとされてもコクリは怒らないだろう。) 私は・・・・(と、少し考えるようにして。) 私はツリメです。  (仮面はつけたままだけれど、まぁこっちにも色々と事情があったりなかったりで・・・・ご了承願いたい。  仲直りの印返し&おちかづきの印にツリメとコクリでサンドイッチしてやろう。) えいっ [Thu 2 Aug 2012 22:42:45]
さやか > (狐に乗っていたのは、狐の仮面を被った少女だった、という。ぺあるっく、というやつか。少女がゆっくりとした足取りで此方へ来てくれた。仮面の奥の表情は計り知れないけれど、相手に敵意がない事は理解できる。長い安堵の溜息を吐いて、身体の緊張を解いた。) …一応冒険者、駆け出しやけど。…ってか、ホンマにごめん!!私が勝手に勘違いして暴走して、迷惑かけてもーた! (恥ずかしさの余り紅潮した頬を隠しもせずに、開口一番謝った。差し出してくれた手をおずおずと掴んで、無事立ち上がる。) おーきに。いやいや、コクリ…さんは悪うないよー。刀向けてもてごめんな、コクリさん。 (仲直りの印、と許されるなら触れてみようとするだろう。嫌だったらかんでいいよ!)(拾得物判定【孔雀石】157/100)   [Thu 2 Aug 2012 22:32:45][51]
ツリメ > (ツリメはその狐の背を撫でてやると、やがて狐が敵意を向けていたその存在に気が付く。  ひらりと、狐の背から飛び降りるとゆっくりとした足取りで狐とあなたの間に割って入ろう。)  こんばんは・・・さやかちゃん?  (ツリメの中ではニコリと笑ったつもりだが、仮面をつけているからその笑みも意味は無い。 ゆっくりと、ゆっくりとあなたのほうへと近づく。)  さやかさんは冒険者? トレジャーハンター?  私達は急いで火山から開拓村まで戻っているところで・・・・こっちの狐は「コクリ」って名前なの、あまり走らせ過ぎちゃったせいで気が立ってたみたい。 ごめんなさい。 (立てますか? と、手を差し伸べてみる。  が、仮面は依然つけたまま。怪しいことこの上ないツリメさんであった。) [Thu 2 Aug 2012 22:18:56]
さやか > (闇夜を疾走する銀色に光る狐。それは非現実的で幻想的な眺めだったけれど、いつまでもうっとりと眺めてはいられなかった。…何故なら、接近してくるにつれ不穏な感じの唸り声が聞こえてきたからだ。己に攻撃を仕掛けるために近づいてくるのだ、と判断して、刀の柄に無意識に手をかけ腰を低く落として臨戦態勢を取る…も。両足はがくがくふるえていたのであった。) …どどどどどっからでもかかってこーい!このさやかちゃんの刀の錆にしてくれりゅっ…!? (恐怖の余り震える声&涙目で迫りくる狐に言い放った瞬間、愛らしい声が耳に届いた。声に応じるようにして至近距離で止まった狐から降りてきた少女を見ると、どうやら己は助かったらしい。冒険者は腰が抜けて両手に構えた刀と共に地面に崩れ落ちましたとさ)(拾得物判定【孔雀石】97/100) [Thu 2 Aug 2012 22:10:21][60]
ツリメ > いきなり威嚇なんてして・・・どうしたのコクリ? (そう言いながら狐の面をつけた少女がひょっこりと顔を見せる。) [Thu 2 Aug 2012 22:00:28]
獣の足音 > (もちろん、その狐は夜目も利いているからあなたの存在はちゃんと把握している。  その証拠に、あなたとの距離が近づくにつれ・・・・狐は『グルルル』と牙をむいて威嚇の声を上げた。  そうやって互いが互いの存在を確認できた頃、その距離もあとわずかとなっていた。  迫る!2メートルある狐があなたにぶつかっ―――――)  すとーーーーーっぷ!!!!!!! (と、あなたに当たる寸前で狐は可愛らしい声によって止められるのだ。  あなたとの距離は1〜2メートルといった所。  その狐の背から・・・) [Thu 2 Aug 2012 21:59:12]
さやか > (あと前回の冒険でボーナス加算を思いっきり間違えていたんだ。こ、今回は15点ちゃんと加算するんだからねっ) よーし、やるでぃっ。 (軽く今後の展開等を脳内でまとめ終えたら、適度に身体も休まった事だしよっこいしょと立ち上がる。足元に置いてあるランタンを持ち、黒々とした一面の海から島側へと視線を向けた…その時。) ………ん? (初めは微かな足音だった。反射的に音の方へ視線を向ける。音とともに此方へ近づいてくるのは、闇夜に白く輝く生き物――否、きつね?) …え、なんで島にきつね?どうしよ、ていうかこのままやったらぶつかる? (相手の目には、カンテラをもった冒険者らしき人影がわたわたと慌てているのが確認できるだろうか)(拾得物判定【孔雀石】0/100)  [Thu 2 Aug 2012 21:51:17][97]
獣の足音 > (暗い暗い・・・夜の海岸。 月も出ていないこんな夜に、海岸線を走ってくるひとつの白い影。 だんだんと、その大地を蹴る音が、あなたにその獣の接近を知らせるだろう。)(明かりも無いこんな夜に、ボゥッと白く目立って見えるのは銀色をした狐。  あなたにだんだんと、かなりのスピードで接近してくる。) [Thu 2 Aug 2012 21:44:02]
お知らせ > 獣の足音さんが来ました。 『(それは遠くから聞こえてくる。)』 [Thu 2 Aug 2012 21:37:58]
さやか > (この島の冒険で己が一番心配するべき点は飲み水だ。自力で蒸留する方法も知識として所持してはいるが、少量の水を取るだけでもとても時間が掛かるし道具もない。何より一人なのだから、いつ外敵が来るかもわからない場でするべきではないだろう。) (という事で、常に水の残量に目を配り、適切な時点で開拓村へ戻って水を補給する、という策がUターン式の冒険がいいかなーっとは思う。今回は海岸部辺りをぶらぶらと探索しつつ、ざっと島の形状を把握しようという魂胆だ。)(拾得物判定【孔雀石】0/100) [Thu 2 Aug 2012 21:37:14]
さやか > (海へと突き出した大岩に腰掛けて、少し休憩中。) (ついでに食事も済ませてしまおうと、肩にぶら提げた水袋から皮の味が染みた生温い水を啜り、粘土みたいな味のする携帯食料を齧る。) (街中でこんな味の飲食物を出されたらちょっぴり泣いてしまうが、気が張っている事もあり特に戸惑う事無く嚥下して。) (大岩の先端に座り、ぶらりと両足を投げ出して、眼下に広がる海をぼんやり見つめる) [Thu 2 Aug 2012 21:24:28]
お知らせ > さやかさんが来ました。 [Thu 2 Aug 2012 21:15:45]
お知らせ > さやかさんが退室されました。 [Wed 1 Aug 2012 22:10:59]
さやか > ++こっ…これはっ… (恐る恐る指先で摘みあげて、ランタンの明かりに照らしてみる。柔らかな白色に輝くそれは、月長石のかたまりだった。はじめてのお宝げっちゅに、ぱちぱちと忙しなく瞬きを繰り返す双眸は驚きから興奮へと見る間に変わってゆく。この嬉しさを心ゆくまま叫びたいが、寸でのところで堪えて石を小さな袋へと大事そうに仕舞い。) お宝げっとだぜーい。 (小さくガッツポーズをして、冒険を再開するのであった。) (拾得物判定【月長石】78+28+81+5(職業ボーナス)=192/100 ⇒月長石1個GET) [Wed 1 Aug 2012 22:10:48]
さやか > (反射的に両手をついて受け身を取り、危うく難を逃れる。) …あぶっ…あぶなっ… (こんな足場が不安定な所と熱烈顔面キッスすることになったら、と想像するだけで身震いしちゃうぜ。立ち上がろうとした矢先、何か岩の間で光るものを発見。)(拾得物判定【月長石】106/100) [Wed 1 Aug 2012 22:01:33][81]
さやか > …もうこうなったら『安心しろ…みね打ちだ』作戦でいくしかないっ。 (まぁ実際の状況にも寄るだろうし、あまりそこらへんは気にしないでおこう。) ま、なんとかなるやろー♪ ( と、極めてのんきに踏み出した一歩で、大きく躓いた。)(拾得物判定【月長石】78/100) [Wed 1 Aug 2012 21:55:30][28]
さやか > (ざっと見渡す限り、周囲に人影や生き物らしき影も無い。念の為武器は一通り手入れしてきたけれど、使う機会がなければいいなぁと思う。じっちゃと剣の稽古は散々したが、実戦となると全く違ってくるだろう。……いざという時、己は人を斬れるんだろうか。)(拾得物判定【月長石】0/100) [Wed 1 Aug 2012 21:43:39][78]
さやか > (片手にぶら下げた小さなランタンで足元を照らしながら、なるべく安全そうな道を歩んでいく。ランタンが奏でる微かな金属音と己の足音、絶えず寄せては引いていく波の音が入り混じって。 ああ、此処は非日常なのだ という実感で、ひたひたと満たされていく。)(拾得物判定【月長石】0/100)  [Wed 1 Aug 2012 21:35:56]
さやか > (フードを目深に被り、足場の不安定な海岸を歩く。数刻ほど前に開拓村を出発したばかりなので、まだ距離はそれほど離れていない) (…あれから速攻ギルドへ泣きつきに行ったら、受付職員さんからメア島の話を聞いたのだった。善は急げとメア島へ向かい、そして今此処にいる。まる。) べ、別にお宝目当てじゃないんだからね! [Wed 1 Aug 2012 21:22:50]
お知らせ > さやかさんが入室されました。 [Wed 1 Aug 2012 21:12:41]
お知らせ > ツリメさんが退室されました。 [Wed 25 Jul 2012 01:51:32]
ツリメ > (拾得物判定・鉄鉱石 結果228/70  鉄鉱石BつGET!) あっ あっ♪  (ラッキーなことに、鉄鉱石が二つも見つかった。 さっき拾ったものとあわせて合計で三つも拾った。  今日は大量だ!)  コクリ!みてみて、いっぱい採れたよ。 『コン♪』 (収集している私について歩いていたコクリも、私が収集したものを見せると嬉しそうに同調して鳴いてくれた。  コクリがいてくれてよかった・・・あなたのお陰で寂しくないよ。) (収集した鉄鉱石をコクリの背中に乗せたバックへ詰め込むと、私もコクリの背中へと飛び乗った。)  さぁ、先を急ごう?  『コン!』  (目的地は遠くは無いはずだ・・・・。) [Wed 25 Jul 2012 01:48:26]
ツリメ > いやいや・・・・もしかしたら私がルァ以外の人と結婚しちゃうかもしれないし・・・・。 ご主人だって、私やルァと結婚するのかもわからないし・・・・・。  (わからない。 きっと運命の分岐点はこれから先にいっぱいあるんだろう。  それを慎重に選んでいって、結果的に幸せになればいいなぁ・・・・)  あ、これは鉄鉱石かな。  (ズシ、っとして鉄くさい石を拾い上げる。  もうひとつくらい無いものか・・・・。)(拾得物判定・鉄鉱石 135/70) [Wed 25 Jul 2012 01:40:37][93]
ツリメ > っしょぃ!  (刀の鞘で岩をどかしてみたりする。 ごろんと転がる岩。  その下に、かすかに動く虫の気配・・・・・メア島にも着々と、生命が宿り始めていると言うことかな。)  あと数十年後にはこの場所も緑に覆われてたりして・・・・?  (いや、むしろ人が舗装して道路にしてしまうかもしれない。 そうして街道ができて、火山の鉱石等の資源を今ある開拓村付近へと持っていって。  それがだんだんと活気を生んで、大きな街に育ってゆくんだ。) そしてそんな街で暮らすんだ・・・・三人で。  (拾得物判定・鉄鉱石 44/70) [Wed 25 Jul 2012 01:14:53][91]
ツリメ > (そして、たまにはこうやってコクリから降りて・・・・) よっと。  (コクリの銀の毛並みを滑るように降りると、私はあたりを物色した。  こうやってたびたび鉱石集めに精を出したりする。 何もせずに火山まで向かうのもなぁ・・・と、思って。)(拾得物判定・鉄鉱石0/70) [Wed 25 Jul 2012 01:07:29][44]
ツリメ > (と、言うよりもまだまだ向こうと言った方が正しいかもしれない。  開拓村を出発してまだ数日・・・・当然と言えば当然だ。  地図も見ずに、ただただ海に沿ってコクリに乗って歩いた。) [Wed 25 Jul 2012 00:54:35]
お知らせ > ツリメさんが来ました。 『もっと向こうかな。』 [Wed 25 Jul 2012 00:50:16]
お知らせ > ツリメさんが退室されました。 『おやすみなさーい』 [Tue 24 Jul 2012 01:49:42]
ツリメ > (明日からコクリはまた私を乗せて歩いてくれる。  そう。行き先は火山・・・・・この海岸線をずっと行けば見えてくるはず。  ・・・・私には見えないけど。)  コクリが私の目の代わりだからね?  (コクリとはある程度の意思の疎通はできる。  大きくて煙の上がる山が見えたらきっとそれが火山。)  ちゃんと伝えるのよ。 『コン!』  (指先の傷を軽く血止めをして。  そうして私はコクリと共にテントの中へと入ってゆく。  あと数日歩いたら目的地だ。がんばるぞっ) [Tue 24 Jul 2012 01:49:12]
ツリメ > よしよし・・・疲れたろう? 私と荷物、運んでくれてありがとうね。 『・・・・コン』  (コクリは小さく鳴く。 コクリに私の血液を飲ませたのは、私の血液を代償にコクリをこちら側に口寄せしたから。定期的に私の血液をコクリに与えないと、コクリはこの世界に存在できなくなり消えてしまう。  夜は一緒にいてくれないと、寂しさと恐怖で眠れもしない。)  あーあ・・・・寂しいなぁ。  (コクリが一緒にいてくれるけれども、それでもご主人とルァと一緒にいれないのは寂しかった。  心にぽっかりと穴でも空いた気分だった。)(二人は開拓村においてきた。  置いてきたというよりは、私が一人で飛び出したという・・・。  まぁ、いまごろ開拓村で二人仲良くやっているんではないだろうか。 切にそう願うばかり。) [Tue 24 Jul 2012 01:20:46]
ツリメ > (と、決めたのは数時間前。   海から少しだけ離れたこの位置に今日はキャンプを構えた。  目が見えないというのは本当に不便で、一人で簡易テントを建てるのにずいぶんと苦労を強いられた。  相棒の口寄せしたキツネ「コクリ」が手伝ってくれたから、まぁなんとか寝床は確保できた。)  ありがとうね。  (そう言って、私は自分の指先を刀で少し傷をつけて。  垂れてきた血液をコクリに舐めさせた。) [Tue 24 Jul 2012 01:09:43]
お知らせ > ツリメさんが来ました。 『今日のキャンプはココー!』 [Tue 24 Jul 2012 01:04:27]
お知らせ > ルァ@開拓村付近さんが退室されました。 『( でも一緒に居たいって思いのほうが、強いんだよなァ…)』 [Fri 20 Jul 2012 01:51:35]
ルァ@開拓村付近 > ( そういえば、 昨日ヒナさんとヴァリスさんがなんだか楽しそうだったなァ。 話していた内容はよく分からないけれど。 ――― ) ………… やっぱり私、 邪魔なんじゃないだろうか … ( きっと2人はそう思ってはいないのだろうけれど、 自分はいないほうがいいんじゃないかって 思うことが無いわけじゃァ ない。 でもやっぱり自分は2人の傍に 居たいって 思ってしまう。) ………… ごめんなさい …。 ( 居ない方がいいかも知れないって思っているのに、離れられない自分は 、 とっても嫌な奴だなと 思う。 ) [Fri 20 Jul 2012 01:50:43]
ルァ@開拓村付近 > ( 何が困るって? ―――― だって、 今の関係が壊れてしまった時、 きっととても寂しいから。 ) ―――― …あはッ …。悪いコトになるの前提で考えるのは、 私の悪い癖だネ。 ( 嗤えば、 ガリ、 と 首の辺りを掻く。 ) ――― かゆいなァ。 ( 汗でかぶれてしまったのかな? なんて。 肌自体に異常は無いようだからきっと気のせいか、かぶれているのだとしても酷くはないだろう、きっと。 がりがり。 ) ………。 ( ううん。 気になると余計痒く感じる。 このままだと掻き毟ってしまいそう。 ―――― 違うの、自傷行為じゃないよ…ッ でも結果的にはそう見えそうだから気をつけなきゃ。 ) [Fri 20 Jul 2012 01:22:34]
ルァ@開拓村付近 > ( 潮風の 匂い。海の音。 月が見えないのは 新月なのか、ソレに近いのか ――― ) ―――― …。 ( メア島も2回目となれば大分慣れた。 けれどヴェイトスにいる時よりも なんとなく心が軽くなるきがするのは 変わらない。 ヴェイトスの外に出ている ――― その事実が 嬉しいのかもしれない。 ) まだもうちょっといるのかなぁー ( 冒険はしたい。 けれどそろそろヴェイトスにいる友だちや知り合いも気になる。 逢えないと尚更? ) ――― でも なァ… ( 此処でヴァリスさんとヒナさんと自分。3人ているのも 楽しいから ちょっぴり困ってしまう。 ) [Fri 20 Jul 2012 01:08:17]
お知らせ > ルァ@開拓村付近さんが来ました。 『( 海の音。 )』 [Fri 20 Jul 2012 01:02:45]
お知らせ > aohvsuokさんが入室されました。 『xWySmGMLqwtPFYgNzd』 [Sat 30 Jun 2012 08:53:59]
お知らせ > lzvpwatobさんが来ました。 『KJSCNPrnYjJw』 [Sat 30 Jun 2012 08:15:58]
お知らせ > 凛々さんが退室されました。 『( 他人に心配掛ける―――私は弱いなあ )』 [Sat 26 May 2012 02:02:32]
お知らせ > ナィナ@開拓村さんが帰りました。 『( カネを稼ぐ事はできなかったけど、色々できたからよしとするぞ )』 [Sat 26 May 2012 02:00:04]
ナィナ@開拓村 > ナィナも上手く説明できないぞ。でもそれがそうだと言ってたぞ(変な回転してたらそれだと言ってたから多分それだぞ)おうっ、多分そうだぞっ!(胸を張って言い切るぞ。言い切ったくせに内容が不安なのは気にしたら負けだぞ)ナィナの部族は龍の末裔だぞ。だから龍が弱いとムラ全体が弱いと思われるんだぞ(こう見えても部族戦士なんだぞ。部族の名誉と誇りを守るのも戦士の役割なんだぞ、うん)仕方ないぞ。その分リンリンが頑張ってくれたと思う事にするぞ(慰められれば諦めるぞ。本当はナィナが戦いたかったんだと言わんばかりの様子では有るぞ)心配したぞ。とりあえず、手当てしたら帰るぞ。肉食うぞ、ここだと肉手に入らないぞ、帰って肉食うぞ(肉食えば元気になるという、肉食原理主義は手当てが済めば帰る手筈を整えるぞ) [Sat 26 May 2012 01:59:26]
凛々 > くるくる回って……? お前の話は時々よくわからんな。 ( ダウジングとかいうのを知らないという。他の連中も自分のことで精一杯だったから私の働きなんて見る暇もなかったろうし、とにかく私は活躍が評価されてないんだ!うぐぅ。 ) オリアナっていう奴なのか。へー。 ( 私もさっくり覚えられたりしたし、元気がある奴は名前も覚えやすいんだろうか。知り合いの知り合いって感じでその名前は記憶に止めておくことにしようっと。 ) 結構そういうところではお前もマジだなー。 ( そういうのはいいこと。許せないから頑張って、それで強くなって、っていうのはいいこと。真っ直ぐだな、こいつも。 ) ………そ、そっか。 どんまい。 ( 待ってたんだぞっ、と主張する相手の頭をぽんぽんと慰めてやる。こいつのズレっぷりは時々、じゃなくて毎回疲れる。 ) そうだなー、そりゃ相当に心配された。 悪い悪い。 ( 心配しないっていうのはそりゃ当然有り得ないともさ。ちゃんとしっかりしないとっ。 ) ――――っとぉっ。 わかったわかった。引っ張るなーもぅ。 ( ちょっと痛いのは顔には出さないで、相手のその強引な心配っぷりに笑顔を見せて。さて、私はさっさと治してこのアホの心配事を取り除いてやらないとな。 ) [Sat 26 May 2012 01:52:49]
ナィナ@開拓村 > (そろそろカインの家に宿代出さないと駄目かとか思うくらいだぞ)でも、よくわからないぞ。変にくるくる回ってたからそれだと思うぞ(そうだとか言ってたから多分間違いじゃないと思うぞ。シークリフの実物もリンリンの活躍も見ていないから評価しようがない不幸だぞ)なかなか強かったぞ、オリアナ言ったぞ(珍しく名前をきちんと覚えているくらいには印象に残ったらしいぞ。すっごく元気だったぞとか評するぞ)褒めてもらったぞ。でも少し不便だぞもっともっと強くなりたいぞ(姿が変わるだけじゃだめなんだぞ、本当に強くないとナィナ的にも許せないんだぞ、うん)ナィナは待ってたんだぞっ(ナィナはいつ来るかと待ってたのに、夜にこっそりくるとかがっかりしたぞと、残党に文句言う方向でっ。話をしているリンリンが疲れてきているとか気づいてないぞ)それがいいぞ。リンリンだってナィナが怪我したら心配するのと同じだぞっ(リンリンに心配されないというのは選択肢にないぞ。同じくらい心配していると主張するぞ)よしっ、それなら、薬買いにいくぞ。多分ムラのどこかだぞっ!(よしいくぞっとリンリンの腕を掴んで引っ張っていくぞ。相手けが人ってのをすっかり忘れている風味だぞ) [Sat 26 May 2012 01:22:11]
凛々 > ( ボッコボコにしてやんよ!と両拳をシュッシュッとしておく。いつのまにかカインのところも賑やかになったもんだなーうん。 ) へー、水脈とか見つけたって結構凄くない? ( むしろ自慢するならそっちじゃない?と。まあ私はそこそこ頑張った。他の連中と違ってサシで渡り合ったっていうのはもっと評価されていい話だと思うんだ。 ) まあお前も結構舐められないぐらいには強いからな。向こうの方も流石は騎士か。 ( 私のところの侍みたいな感じの立場だっけか?それを考えれば、むしろ良い勝負をしたっていうこいつの方を褒めるべきなんじゃないかという。 ) そっか。じゃあ見せてもらった私はラッキーだな。あれ結構カッコイイし。 ( 変身ていう響きってちょっといいなって思ったりするのは、ほら、同居人がそういう類の演劇をしてる奴だからなわけで。ロマンがあるし。 ) いや、別に向こうもおまえと戦いに来てるわけじゃないだろうに…… ( なんだろう、この脱力感。まー全部終わった今となっては、そんな感じがむしろ程よいんだけど。 ) ああ!さっさと治すさ。 ( 心配してくれる相手がいるっていうのは嬉しい話。笑顔を向けながら、今回ばかりはその野生児らしい論法に納得しておいてやろう。 ) [Sat 26 May 2012 01:12:54]
ナィナ@開拓村 > (いつでも掛かってくるといいぞっ。荷物は殆どないから大丈夫だと思いたいぞ。そのうちカインの家に置かせてもらう事も考えておくぞ)ナィナも色々探し回ったぞ、水脈とかも見つけたぞ。…戦えなかったのは残念だぞ(確かに戦えない部分はナィナが寝てたからだからちょっと悔しいぞ。それでもあまり自慢しまくるほどは見つけてないからこの程度だぞ)惜しいところまではいったぞ。もう少し頑張ったらナィナ勝ててたぞっ(横っ腹に一撃当たって、マウントとっても殴るどころでなくのた打ち回ったとかそんな図。実践なら死んでたとか)だから仕方ないぞ。それに全員に見せてるわけじゃないぞっ(リンリンとカインとそのオリアナとーとあまり数は多くないわけで)いつ来るかわからないのはずるいぞ。ナィナと戦いたかったら昼間かいつ来るか言っておいてほしいぞ(そう言うものなのかと、それはずるいぞとふくれっつらするぞ)……むー、早く治すといいぞ(怪我したときいてすごく心配したんだぞ。その心配した責任を取ってもらうぞ。その為にもすぐ治すといいぞとそんなナィナ論法) [Sat 26 May 2012 00:47:48]
凛々 > ( ぜってーいつかギャフンと言わせる。そうして正しい上下関係を教えてやる! )( 荷物とか置きっぱなしのがあったら撤去されてないといいな。 ) ( こっちの言葉を聞いた瞬間に自信満々にどやぁっと見せ付けてくる相手。こっちはちょっと笑顔がひきつく。 ) ………まあ私は大変だったし。それに手ごわい奴をサシで倒したりと大活躍だったし。探す暇さえあればいっぱい見つけられたんだけどなー。 ( 言い訳タイム。くぅ、くぅ、口を滑らすんじゃなかった。悔しいぞ! ) あー、なるほど。……そん時は負けたのかー? ( 痛かったと聞けばにひひー、とからかうように。 ) ぐっ、確かにそりゃもっと困る! ( ノーパンで過ごしてたら頭張り飛ばすだけに、そういわれたらぐぅのねもでなかった。しかしこいつと肉体言語で語り合える騎士って、結構レベル高いなおい。色んな意味で。 ) いや、だから普通はそうだから夜にがー!って襲い掛かれば不意を付けるんじゃね? ( ちょっと真面目に言ってみた。 ) ――――いや。変わんないさ。あれは一対一。横槍は邪魔だったよ。 ( 怪我をした理由はただ一つ。私が弱いから。最強だなんて名乗れないぐらいにな。……私はさ、やっぱ弱い。 ) ( まあとーぜん無事って思われてたのは信頼されてたようでちょっと嬉しくなる?そうだな、まだ商人の奴がいたらとっつかまえて軟膏もらおう! ) [Sat 26 May 2012 00:40:36]
ナィナ@開拓村 > (すっかりリンリンよりもナィナの方が上と言う理解だぞ。いつかぎゃふんと言わせるといいんだぞ。そしてナィナはこんな岩と塩水のところには慣れてないから、勝手が違うとしかいいようがないんだぞ。ほんとはもっと色々出来るつもりだったから色々残念だぞ)(大丈夫だぞ、カインは信じて待っててくれると思うぞ、問題はナィナが借りてる宿の部屋だぞ。そして何も見付からなかったとリンリンが言うならナィナはいい笑顔を見せるぞ)ナィナはこのきらきらしたの一個だけだぞ。もう少し見つけられれば良かったのに残念だぞ(どだっ、とウエストポーチから長月石を取り出してわざわざ見せるぞ。大した収穫じゃないのになっ)鍛錬場で相手してもらったんだぞ、すごく痛かったぞ。…仕方ないぞっ、腰巻が裂けたらそっちの方が大変だぞっ!?(ノーパンで過ごせと言うのかと。尻尾が問題なわけでどーにかいい解決方法があれば脱がないでも済むぞ、きっと。そして失敬な、言葉でなく心(肉体言語)で理解しあった仲なんだぞっ)むー、獣だって夜は寝るぞ? 昼間疲れてなければナィナも起きれたぞ、きっと。そしたらリンリンも怪我しなくて済んだかも知れないぞ(それだけがちょっと悔しかったんだぞ。とーぜん無事だと思ってたから、結構な怪我と聞いてショックだったんだぞ。やっぱり、まだ居るなら商人捕まえて軟膏塗るかっ!?) [Sat 26 May 2012 00:18:31]
凛々 > ( とかく理不尽である。いつか見返してやると言い続けて一体どれ程経ったかは気分が沈むから数えたくない。しかしお互いそういううっかりをする辺り、フィールドワークに慣れてないんだということが露呈したりもする。……まあ私は仕方が無いよな。元は武家の娘だし、そういう経験なんてある訳ないし。 )( 向こうで消息不明扱いされてるとしったらマジで!?と驚く。えぇい、人騒がせなやっちゃ。 ) 私なんて何一つ見つからなかったからな! んー、そうだなー。久々にカインの奴に会いたい。 ( とりあえず胸を張って言う事では無い。けど結構離れてたかー。一月前後ぐらい?カインに久々に……――― )( ―――テレサの奴に抜け駆けとかされてたりしないだろうな!と今更ながらに不安になった。すぐ帰ろう。さっさと帰ろう。 ) へー、けど騎士にも知り合いいたなんて、結構顔が広かったりするんだなお前。 ……あれを見せるのはいいけど、そうぽんぽんと脱ぐのは良くないんだからな。 ( まあ脱がなきゃ見せられない?からあの変身を見せたいのなら無茶な注文かもしれないが。本当かー?とその勘て奴に関しては疑わしげな視線。騎士ってどうしても頭が固いってイメージだ。 ) いや、普通ああいうのが襲ってくるの夜じゃね? まあ何というか……。ある意味でスゴイわ。 ( まあ私の方もシークリフとかいう奴を倒した以外には何もしてないけどな!もうちょい色々とやってみてよかったかも。まあその結果が迷子だったといえるかもしれないけど。 ) [Sat 26 May 2012 00:09:49]
ナィナ@開拓村 > (もし見る事が出来たらまた評価も変わったかも知れないのに、そーいうめぐり合わせなんだろうと諦めるしかないっぽいぞ。そして、ナィナも水はそこらにあるからと油断してたら塩水だったとか酷い目にあったからその気持ちはわかるぞ)ずーっとここにいる気もしてきたぞ、でも収穫はほとんどなかったぞ。そろそろ帰るぞ、カインとか心配していると思うぞ(ナィナは文字がわからないから手紙とかも書いてないから消息不明のままだぞ、きっと)大丈夫だぞ、前に戦った相手だぞ。まだ戦ってないぞ、今回はナィナが龍になれるってのを見せただけだぞ(そのうちまた戦うんだぞ、と前向きな態度をとるぞ。多分向こうも応じてくれるはずだぞ、ナィナの勘がそー言ってるぞ)仕方ないぞ、昼間に見回りして疲れてたんだぞ。夜に襲ってくるのはずるいぞ。昼間だったらナィナも起きてたぞっ(暗黒回廊を抜けてしばらくはちょっとの物音で起きてたのに、今はなんかこの平和な島に慣れた風味だぞ。海賊だのなんだのいたはずなのに平和とか言えるくらいには何事もなかったらしいぞ) [Fri 25 May 2012 23:50:54]
凛々 > ( どうにも私はそういう誤ったイメージを持たれている気がする。今回の相手だってスゲー強かったんだからな。 )( 開拓村に帰ってきた時の第一声はみ・・・水・・・・・・だった。この島広いんだよ!広すぎんだよ!迷子になって死ぬかと思ったわ! ) んー、そうだな。流石に探索を再開したりとかはちょっとキツそうだ。そろそろ帰ろっか。 ( あんまりどころか私は何にも見つからなかったりする。まあ迷子になってからは、帰り道を探すのに必死だったからな…… ) ( え、ホント?それ買いたいって思ったけどカエルがどうとかって言われると嫌そうに顔をしかめるぞ。 ) いやいや。襲うな襲うな。騎士さんとかには普通に怒られるからな。 ( 止めておかないと本当に襲い掛かりそうだ。……止めてもやりそうだけど。私は一応言ったんだからな! )( しっかり寝てたぞ、とか言われたら思わず言葉を詰まらせる。………す、すげえ……… ) …………野生ってなんだろう。 ( いや、結構うるさかったと思うのに!ナィナさんマジぱねぇっす。大物か、それともアホか。 ) ( まあアホの方だな、って一人で納得したように頷いておく。口に出すとまたぎゃーぎゃー文句言ってきてうるさいからな。うん。 ) [Fri 25 May 2012 23:43:17]
ナィナ@開拓村 > (ナィナの見ている前だとあんまりそんな気がしないんだぞ。長い放浪から戻ってきたらしいリンリンが頑張っていたのにナィナが何もできなかったのは不満が残るところだぞ)ナィナもずっと暇してるぞ。そろそろ帰るか? 今回はあまりいいの見つけられなかったぞ。 って、大丈夫か? そう言えば傷に効くの売ってた気がしたぞ?(もう帰ってしまっただろうか、何かカエルがどうこうとか言ってた気がするぞ)仕方ないぞ。きちんとムラの見回りをする約束してたんだぞ。あの騎士も帰ったっぽいから襲えないぞ。 へ? ナィナあの時寝てたぞ。目が覚めたら終わったぞとか言われたんだぞ?(あてがわれた宿舎のようなところで毛布に包まってしっかり寝てたぞ。一度避難して戻ってきた人間が変わりなく寝てるの見てナィナの大物っぷりに驚いたとか言われたけれど欲判ってないぞ) [Fri 25 May 2012 23:32:06]
凛々 > ( こないだの私はちゃんと強かったのに!いや、というかむしろ私はちゃんとどこでもそこそこに強いからと主張したい。 ) 暇だぞ! ――――ん、じつは結構痛い。さっき伸びをした時なんか、すっげービリッ!と来たりした。 ( もう傷が広がったかと思ったねと。こないだの戦闘で負った脇腹の怪我は浅くは無かったりする。まあ激しい運動とかしなければ開いたりはしないだろうけどさ。それでも横になってるのは暇だからとぶらぶら村を歩いてたところ。 ) 見回りって……今更?ていうかお前あの時はどこにいたんだ?思い出してみりゃ全然見かけなかった気がするぞ。 ( 海底軍の残党ともケリが付いたし、それやる意味殆ど無くね?という眼差しを向ける。 ) [Fri 25 May 2012 23:26:16]
ナィナ@開拓村 > (うろうろしていれば知った声。ナィナが寝ている間に襲撃にきたのと戦ったとか聞いたぞ。ナィナが起きていれば見れたのに、リンリンの強いところってあまり見れてない気がするんだぞ)おー、リンリン暇そうだなっ! 怪我は大丈夫か? うろついて大丈夫なのか? ナィナはムラの見回り中だぞ(ナィナは忙しいんだぞ、とか言わんばかりの様子だけど、どー考えても手持ちぶたさしてたぞ。ひょこひょこそっちに向かうんだぞ) [Fri 25 May 2012 23:17:17]
凛々 > ( 姓は鈴宮。名前は凛。トキノミヤコの娘は体をほぐすようにぐいーっと伸びをして一つ溜め息。なんだろう、この微妙なもやもや感。不完全燃焼?ギリギリの勝負を勝ち切れたりと、もうちょい満足とかしてもいいだろうに。 ) ………どーしてテンション上がんないかなー。 ( そんな自分自身に違和感だなっていう。元々特定のなんかを探しに来たりとかしたわけじゃないし、ここにいるのもそろそろ潮時かなーって思ったりしなくもないんだけど。 ) ………何やってんだ?今更にアイツは。 ( そりゃもう馴染み深いわっかりやすい声を聞けば、訝しげにそっちの方を見てナィナーと相手に声を掛けてみたり。 ) [Fri 25 May 2012 23:13:13]
お知らせ > 凛々さんが入室されました。 『 んー……! 』 [Fri 25 May 2012 23:06:51]
ナィナ@開拓村 > (仕方ないので、見回りだけは全部終わらせる事にするぞ。何もなければ何もないでいいんだぞ)おーい、何か困ったことあるかー? あればナィナが手を貸すぞーっ!(よろず厄介事相談に乗ります的な親切の押し売りするぞ) [Fri 25 May 2012 23:05:45]
ナィナ@開拓村 > (だから、目を覚まして外の様子にも驚いたし、何か見回りするぞとか言った時のナィナに向けられる視線がみょーに生暖かい感じがしたんだぞ)まだ判らないぞ、まだ何か襲ってくるかも知れないぞっ(さすがにあれだけの戦闘が目の前で行われて、まだあるとか言われても不安を煽るだけだから、自重を求められたりするとか色々ままならないぞ) [Fri 25 May 2012 23:04:44]
ナィナ@開拓村 > (何かもう一区切りと言うか、終わったような感じがするムラの空気に戸惑いつつも、ナィナは約束したムラの見回り中だぞ)……起きたら終わってたなんてナィナがっかりだぞ(襲撃のあった夜は、完全に寝てたぞ。日中ずーっとうろうろしたり力仕事手伝ったりしてるから、夜まで起きてられなかったんだぞ) [Fri 25 May 2012 23:03:08]
お知らせ > ナィナ@開拓村さんが来ました。 『( 開拓村の中をうろうろと歩き回る野性児 )』 [Fri 25 May 2012 23:01:00]
お知らせ > オリアナ@開拓村さんが退室されました。 『次の船で帰還だ!』 [Wed 23 May 2012 22:14:15]
オリアナ@開拓村 > ( 開拓村には私が愛するべき民がいる。だが、ヴェイトス市にもまた、私が愛するべき民がいるのだ! )( メア島にも、守りの為に騎士が残るだろう。 彼らが私の代わりに彼らを守り、愛し抜いてくれることを願うばかりだ! ) 街の民!アイリーン様!シャリオ家のジゼル! ( どうしているだろうか! 民は穏やかに暮らしているだろうか。アイリーン様もお元気だろうか。 シャリオ家のジゼルはどうしているのだろうか! あぁ!これ程までに多くのことが街にはあったのだ! ) [Wed 23 May 2012 22:00:58]
オリアナ@開拓村 > ( 1年前、私がヴェイトス市に来たとき、街は平和だった! 戦いが終わり、人々が安堵していた。 だが、私はそれが平和の空気だという事に気がつかなかった! ) これが平和!これが平穏! ( 今の私には分かる! 圧倒的に肌で感じているのだ!口では説明できない! だが、私は分かったのだ! ) 名残惜しいが、帰らねばな ( なんと甘美なものだ。 だが、我々は平和を噛みしめる者ではない。 平和を守るものだ。 平和を噛みしめるのは民が為せばよい! 愛する民が我々の代わりに噛みしめてくれる! ならば、我々は民の代わりにそれを守ろう! ) [Wed 23 May 2012 21:44:32]
オリアナ@開拓村 > ( 海底軍残党との戦いが激しかった海岸沿いには、戦いの爪痕が未だ残っているし、開拓村の戦いが終わってすぐは壊れた建物の処理や負傷者の処置で慌しかった。 ) 激しく、熱く、厳しい戦いだった・ だが、終わったのだ…! ( 自分の中で改めて確認するように口にする! この静かな空気はいわば平和というものなのではないかと思うのだ! ) [Wed 23 May 2012 21:35:24]
オリアナ@開拓村 > ( 実に ) 静かだ! ( 戦いは終わったのだ! 開拓者、傭兵、冒険者! 多くの人々で賑わっていた開拓村が少し静かだ! ) 負傷者の移送ついでに随分減ったものだ! ( 減った! でも、主に減ったのは戦うためにやってきた者たちのような気がする! 負傷したもの、戦いの中で散っていった者、役目は終えたと帰還するもの! あの戦いが始まる前を考えれば、多くの者が去った! ) [Wed 23 May 2012 21:31:31]
お知らせ > オリアナ@開拓村さんが来ました。 『静かだ』 [Wed 23 May 2012 21:28:01]
お知らせ > アーリィさんが帰りました。 『―― 今は体を休めるとき ――』 [Tue 22 May 2012 23:35:56]
アーリィ > ( そろそろ戻るか。 )( もう少し怪我の状態が落ち着いたら――今回は重傷ではないので直ぐだろうが…船に乗って帰る。 )( 体力の消耗もあるしね。帰ったときには元気でないと、淫売窟に行けません! )( 戦場の感覚を忘れるには、色と酒。昔の人は良いこと云った! )( 云ったの誰だか知らないけどね。 )( 恋人居ない、奥さん居ない、見ず知らずの女性を襲うのも駄目――だったら、お金で解決だ!… )( 悲しい現実――だが、悪くない!… ) ……らしいっちゃ、らしいしな。 ( 笑みを浮べた顔に生気が戻ってくる。流石にまだ血は足りないと思うが、それは食事で解決だ。崖の上で立ち上がって、前方に――進むと海だから、回れ右…。 )( このまま開拓村に帰って、飯食って、包帯換えて、体拭いて寝よう。 ) [Tue 22 May 2012 23:35:13]
アーリィ > ( そう、メア島開拓村が順当に大きくなり、第二のヴェイトスみたいになり、土地の価値が上がった頃合を見計らって売れば…。 )( 100年、200年後、それとも300年後? ) ……生きてねぇー! ( 叫ぶって流石に! )( あっ、喉が痛い。 )( まぁ、問題は山積みだろう――自分が知ってるだけでも、ドラゴンとか大きな渦とか、海底軍の生き残りも… )( 自分の持ってるメア島の簡易地図――今まで歩き回って迷子防止用にメモが一杯…にも、ドラゴンの巣って南のほうに書いてあるしね。居る場所は知ってる、遠いけど。 )( でも、一度帰らないと、騎士くびになりそうだし、金がなくなる。 )( 働かないと食べて行けない悲しい現実。 )( でも、一番の目的は――本当に爆発しそうな煩悩を沈める為に!… ) [Tue 22 May 2012 23:25:06]
アーリィ > ( 戦場で敵兵が使っていた武器で、新品なんてと思われそうだが――今回の戦場は例外だろう…。 )( まさか、煙草の煙があそこまで即効性があるとは予想外だった。 )( 武器を使用出来ずに倒れたシークリフも何人も居た。 )( 今回の襲撃までの時間、80人以上の傭兵を襲った後に武具の整備や準備の期間と考えられる。 )( だから、虹色鉱石製の武器報酬、全て新品で受け渡しで良いと思うんだ。その方が管理楽だしね、とはメタな事。 ) しかし…土地を貰えそうなのだが…貰って如何しろと…( 俺の個人所有だから、俺の領地?小さいぞ、領地言うには流石に。 )( いや、貰えるなら貰うよ。貧乏だし、何に使えるか分からないしね。 )( 最悪、寝かして土地代が高くなったら売る? ) [Tue 22 May 2012 23:15:27]
アーリィ > ( 金銭的な報酬も出るみたいだが、自分の場合、準備で使った金のほうが――それも、外套、皮鎧、バックラーは戦闘で破損…赤字なのだが。 )( あっ!皮のグラブとブーツ残ってるの間違って消してる!後で修正。 )( 虹色鉱石の大剣、プライスレス! )( 流石は海底軍が使用していた武器。正直、如何作っているのか分からない切れ味だ。 )( それが貰えるのなら、問題ないどころか、ありがたい。 )( で、こっそり自分が戦場で使ったのとは、別の未使用と思われる虹色鉱石の大剣と交換して貰う心算。 )( だって、自分の血を吸った剣だし、新品って響きが良いしね。 )( とは、半分冗談だが、破壊された後、修復は無理そうなので、折角なら長持ちする方が良いよね。 ) [Tue 22 May 2012 23:04:31]
アーリィ > ( 戦場のことを考えると、自分の手際の悪さやミスが、恥かしくなるほど思い出される。 )( もっとこうすれば、もっとああしておけば――思い出したら限がないが、次への反省点として忘れる事もできない…次なんてあったら面倒この上ないが、そんに平和でもない。 )( でも、今は休みたい。 ) …本当に面倒だな… ( ネガティブな呟きと思うのだが、小さな呟きは、幸運にも激しく崖下を叩く波の音が消してくれた。 )( 死んだ人間、傷ついた人間、海底軍残党――気分が落ちる要因は多いが、何時までの引きずれない。 )( ――忘れる、とは違うのだが… )( 今は、上げていく事を考えよう。 ) [Tue 22 May 2012 22:55:33]
アーリィ > ( 喉が今も痛い。煙草の匂いが髪や体に染み付いた気がするが、洗い流す水の余裕もない。海は――まぁ、今は良いか…。冒険者風の服の下は包帯まみれのミイラ男状態だし、この身体に塩水ってどんな拷問? )( 最後に戦場で倒れた後、丸一日は目を開けることも出来ず、昼過ぎに意識が戻った後も、太陽が空を支配している間は、体を動かす事もできなかった。 )( もちろん、まだまだ体は痛し、遠出をする心算も気力もない――が、治療の為の場所は、自分なんかよりも重傷な人間に譲るほうがいい… )( 死体や重傷人を乗せた船も出たし、交代の要員なども、もう少ししたらこのメア島に来るだろう。 ) [Tue 22 May 2012 22:45:09]
アーリィ > ( 開拓村の海側、かなり北東側。 )( 戦場となった場所から離れた場所。 )( そんな崖の上、数歩先に進めば海にダイブな場所で、自分の膝を抱えるように三角座り。ぼんやりと海の音を聞き、星空を眺める若い男。 ) …疲れたぁ… ( 色々あったが、その呟きが今の本心。これからも色々あるだろうが、ボンヤリしたい時もある。 )( 戦士には休息も必要だ。 )( でも、一人は寂しいと感じる、この矛盾! )( 先生、おっぱい!がしたいです。 )( 先生って誰だ?おっぱいするってなんだ? ) [Tue 22 May 2012 22:35:31]
お知らせ > アーリィさんが来ました。 『―― 海を見下ろす高い崖の上 ――』 [Tue 22 May 2012 22:33:23]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが退室されました。 『(戻ったら、しばらく休暇をいただきましょう。この塩気が抜ける程度には、うん)』 [Tue 22 May 2012 00:25:05]
オリヴィア@開拓村 > (心残りはありますが、一応ブドウ農家の方には資金的支援も行って私の分も作っていただく事にいたしましょう、うん)……十年、二十年を見据えて、ですね(まだまだ開拓も先が長いのですから) [Tue 22 May 2012 00:24:30]
オリヴィア@開拓村 > (どうせ、この村の土地が得られるならば丸ごと畑エリアを確保させてもらって、きちんと葡萄を、それもワインに適した品種を栽培したくはあります。どなたか心得のある方がいれば給料を支払って、畑の管理をしてもらうのも考えたいところです)……ワインを造るためのブドウの栽培には、適していると思うのですが…(塩の問題だけ解決できれば…でしょうか。出来る事ならば、この島の名産品としてまで育て上げたい気がいたします) [Tue 22 May 2012 00:17:32]
オリヴィア@開拓村 > (オリアナさんの判断と指揮はなかなか良かったようです。レオ君も突然教官役を押し付けたわりにはそれなりによく頑張ってくださったようですし…生きた戦場を感じる事は収穫だったと思います)…あと、問題は水源と、畑がイマイチ…だったところですね。ここのテコ入れもしたかったですが…(簡易な浮桟橋もどうやら破壊は免れたようで…それも、もう少し使えるように整備しまして、シーナイトの方々に海底調査をお願いする事もあるでしょうし) [Tue 22 May 2012 00:13:35]
オリヴィア@開拓村 > ……とりあえず、これで能動的にこの開拓村を狙う存在は居なくなった、と言ってもいいでしょうか。我々は一度引き上げる方向で動いてよさそうですね…(村の中の被害の程度を見るに、追加の騎士を配置して防衛に当たる…と言うほどでもない気はいたします。さすがに、長い滞在になりましたので、私は引き上げる方向で…安定してきたのなら、紅鱗騎士団の二人も一緒の帰還と言う形になるでしょうか。もちろん、する事があると言うのであれば、残っていただいても構いませんが) [Tue 22 May 2012 00:06:15]
オリヴィア@開拓村 > (一部備蓄も被害を受けてしまいました。私が個人的に購入したモノを置かせてもらっていたのですが、それも焼けてしまったようです。さすがに、焼き干し杏として食す気にはりませんので、泣く泣く破棄いたしました)……噂の怪物相手にして、この程度の被害で済んだのは、僥倖と言ったところですね…(最悪この村の破棄すら迫られる事態ではありましたから、これなら復興してくれると信じております) [Tue 22 May 2012 00:00:50]
オリヴィア@開拓村 > ……せっかく送ってもらったのに、実戦投入できなかったのが悔やまれますね……(まず、海底軍の定跡である地炎砲による損害の確認…。あの3発放たれたうちの一つが、この組み立て済みカタパルトを置いてあった拠点に着弾し、車輪部分が大破。横倒しになったカタパルト同士がぶつかり損傷と、相手の執念か、日頃の行いかと言う状況で切り札が使えなかった次第です) [Mon 21 May 2012 23:55:42]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが来ました。 『( 被害状況の確認をしつつ、村の中を散策です )』 [Mon 21 May 2012 23:52:20]
お知らせ > オリアナ@開拓村さんが帰りました。 『民を愛する我らに負けはない! ( 駆け回る! ただ只管に! )』 [Sun 20 May 2012 23:25:39]
オリアナ@開拓村 > ( 前線の状況はどうなっているか。 此方には、あの魔女傭兵が複数人付いているようだ。 海底軍の残党には高性能な銃があるようだが、魔女傭兵の中にも、従来の銃よりも性能のいい銃に似たことが出来るものがいるようだ。 ) 海辺からの襲撃、確かに敵に分があるかも知れんが、戦いの場は陸上だ。 此方の条件とて悪くなどない! ( 全体を見渡せる櫓もある、海の方への備えもある。 ) [Sun 20 May 2012 23:13:30]
オリアナ@開拓村 > ( 抜けてきたものの殲滅、そして民の守りと大きく分ければこの二つだが、実際は多くの物を守らねばならない! ) 武器弾薬の貯蔵庫! 食料庫! 建物! そして畑! 全てを守るのだ! 我らに守れぬものはない! ( 前線の戦いの音が聞こえてくる! 爆発音!鉄がぶつかり合う音!銃撃音!命を掛けて、民の為に戦う者達の雄たけび! ) まったく、身体の疼く音だ! ( 村の中を駆け回りながら、おもむろに誰に言うでもなく口にする。 いい発言ではないかもしれない。だが、私の身体は正直なのだ! ) [Sun 20 May 2012 23:07:12]
オリアナ@開拓村 > ( 最前線で防衛戦闘に参加している騎士もいる。 それと比べれば少ない戦力だが、主戦場から離れたところに避難させている住人の守り。 そして、数人単位の小隊を数隊用意して、村の中に取り残されている民がいないか。 そして、もしも防衛ラインを抜けてきた敵がいた場合の撃退だ! ) 防衛ラインを抜けてきた奴がいた場合、確実に仕留める! 連絡は密に! 我らの肩には民の命運が掛かっている! ( 剣を抜き、鼓舞するように叫ぶ! 我らは後方の遊撃隊だ! 前線の者たちに後方から突かれるかも知れないという不安を拭い去るのだ! ) [Sun 20 May 2012 22:56:52]
オリアナ@開拓村 > ( 戦いは始まっている! 前線よりも後方。村の中だ。 昨日までは民が生活していた場には、通常の生活の空気は無い。 ) 残っている民はいないか! ( 開拓村の住人のうち一部は、この戦いに参加しているが、全員が全員戦えるわけでもない。 戦う力の無い者たちを安全なところに非難させる。 大事なことだ。 ) 万が一でも、戦えぬ民に害が及ぶようなことはあってはならん! ( 通常ならば、安全な村の外への移送、もしくは島からの船での脱出があるかもしれない。 だが、ここはメア島だ。 そして敵はウォータリアンだ。船での避難も、内陸への退避も安全とはいえない! 残党がいる以上、今は敵地ともいえるのだ! ) [Sun 20 May 2012 22:50:23]
お知らせ > オリアナ@開拓村さんが入室されました。 『村の中を駆け回っていた』 [Sun 20 May 2012 22:45:39]
お知らせ > ナィナ@警備さんが退室されました。 『うんうん、こういう調子でいいと思うぞっ!(判ってきたぞ、ならばさらに実践だぞっ!)』 [Thu 17 May 2012 00:08:01]
ナィナ@警備 > ……へ? 解決した? なら良かったぞっ(気をつけてなー、と元気にお見送りだぞ。さすがに、この野生児に、一からそー言う意味じゃない事を説明した上で、理解させて、説得して、そのままベッドに連れ込むまでの労力を使う気力はわかなかったようで…とぼとぼと離れていく男の人の背中に手を振ってお見送り) [Wed 16 May 2012 23:57:35]
ナィナ@警備 > 他にもリンリンとか、騎士っぽい…じゃなくて、騎士だな、オリアナとか言ったぞ、それとか……えーーーーーと、えーーーと、そう、る、ルキアだっ、ルキアもそーだぞっ!(ナィナは確認したぞっ!とか、さすがに最後に手を出すのは人として色々アウトっぽいけど、性別としての女は結構いるんだぞ。むしろ、男の方が少ない…?ともあれっ)だから、何も問題ないぞっ!(いい笑顔で言い切ったぞっ) [Wed 16 May 2012 23:48:22]
ナィナ@警備 > へ? どうかしたか? 何かあったのか?(そんなこんなで、とりあえずこの野生児はムラを闊歩しつつ、困ったことの相談とか受付とかしていると、ちょっと呼び止められたりするんだぞ? ナィナ悪い事してないぞ?)へ? ムラに女が居ない? ???(若い…と言ってもそれなりの男の人がそんな事を言うんだぞ。思いっきり首を傾げてみたぞ)いるぞっ! ナィナは女だぞっ!(堂々と言い切ってみたぞ) [Wed 16 May 2012 23:44:08]
ナィナ@警備 > (食べ物だったら、ナィナが買い取って、それを売りながら残ったの食べてとかできるから歓迎だぞ。まるで弁当売りみたいなスタイルでうろうろするぞ、きっと)特に問題はない気がするぞ?(結構人も増えているし、今は警戒も含めて騎士とかもいそうだから、喧嘩の仲裁くらいならナィナが気づかないところでも行われてそーだぞ) [Wed 16 May 2012 23:39:01]
ナィナ@警備 > (重いものを運んだりとか、ちょっとした手伝いとか色々する事があれば喜んで手伝うぞ。でも、頭を使うことは無理だぞ。誰もそう言うことを頼んできた者はいないから多分杞憂ではあるだろうけどっ)お、おおお? これ売るのか? 売れるかわからないぞ? 食べ物ならナィナが買うぞ?(売れ残った商品をさばいてくれ的な預かりものをしたりして、のぼりを掲げて移動とか、そんな宣伝なんかをしつつとか、いい意味でも悪い意味でも目立つのを利用されつつだぞ) [Wed 16 May 2012 23:36:49]
ナィナ@警備 > (しばらく敵の襲撃を警戒する為にムラに残っている野性児は、それならばと見回りのボランティアに参加して堂々と見て回る事にしたんだぞっ)何か困ってることがあれば、ナィナが相談に乗るぞっ!(解決できるかどうかはともかく、聞いて力になれることなら協力するぞっ!と言うスタンスだぞ) [Wed 16 May 2012 23:32:34]
お知らせ > ナィナ@警備さんが来ました。 『( 困っている事があれば、ナィナが聞くぞーっ! )』 [Wed 16 May 2012 23:30:35]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが帰りました。 『(そして次の支援物資、カタパルト二台に一瞬レオ君の方を見てしまうわけですが…っ)』 [Wed 16 May 2012 00:59:53]
オリヴィア@開拓村 > ……今度は、良い紅茶の茶葉をお願いしましょうか(交代での休憩に入る前の一服…。ドライフルーツなど塩味が多く、甘味の少ないメア島において本島から送られてきた物資は本当にありがたく思いますが…さすがに嗜好品までは手が回りません。しかも、今は警戒の為の交代勤務ですから、ワインをたしなむ事もできません…お酒と紅茶と食事が制限されるのはとてもとても悲しい事ですので、この事態の解決の為にも努力が必要と思うわけです) [Wed 16 May 2012 00:57:03]
オリヴィア@開拓村 > (もっとも同僚などと気さくに話していたかと思えば、シークリフの弱点について動いている他国の騎士団を尻目に、硬い鎧に身を包んだ化け物がいるのならば、より強力なヘビークロスボウを数用意して動けなくなるまで放てばよいとする少々頑迷な部分があったりと、ある意味とらえどころのない、悪く言えば何を考えているのかわからない、そんな部分もあるわけで…) [Wed 16 May 2012 00:51:47]
オリヴィア@開拓村 > (で、その前提の他にも、オリヴィアが個人的に『メア島の戦争で犠牲になった方の為にも、この島の発展に助力する』と言うのがあり、今は侵入すら難しい海底城などに共に戦った末に遺体も回収できない戦友が眠っているわけですから、この島を開拓できるのは彼らの献身と言う礎があってこそだと思っております。ですので、他の勢力がのさばるのを良しとしない部分があるために、二面性と言うか、対応の違いと言うのが出てくるわけで…) [Wed 16 May 2012 00:46:40]
オリヴィア@開拓村 > (元々一石二鳥、ないし三鳥を狙い、多くの利益を生むのはどうすれば良いかと言うのを主眼においているため、ともすればオリヴィアの目的が何なのか外から見ただけではわからない事は多いと思われる。まず、大前提として『クリスティア王国の騎士は祖国の利益の為に、最大限努力する』と言うのがあり、その為に『開拓村、人員を守る』『開拓を進める』『メア島から得られる利益の調査』『さらなる開拓地の選定』『開拓に伴う脅威の排除』などなどが行われるわけです。そう言う意味で騎士はボランティアではありません) [Wed 16 May 2012 00:41:09]
オリヴィア@開拓村 > (後方支援を担う部隊の隊長が、討伐に参加と言うと奇妙に聞こえるかも知れないが、これも当人の計算があっての事。同じ女性騎士として確かな実績を持つアイリーン嬢の訓練に参加するなどし十分前線に出れるだけの訓練を積んだ上で、ともすれば雑用係・飯炊き係と軽く見られがちな後方支援部隊の存在を確かなものにするのと、女性騎士が前線に他の男性騎士と肩を並べて立つ事に今だに納得されない方々に対してのアピールです。そして、こうして開拓に関して、クリスティア王国の影響力を発揮しようと努力するのもその延長線上のことです) [Wed 16 May 2012 00:34:00]
オリヴィア@開拓村 > (クリスティア王国ヴェイトス駐屯騎士団、後方支援担当オリヴィア隊隊長、オリヴィア・トレボーニウス。後方支援専門の騎士団と言うのはないので、隊長の名前を冠して通称オリヴィア隊としている。あまりそうは見えないが、軍閥系貴族の出身で、既婚者で未亡人。もっぱら、兵站など物資の確保・運搬・それらを得る為の交渉を担当していたのだが、いわゆる『赤い雨』戦争の時に夫を亡くしてから、ヴェイトス市へと赴任し、騎士としての基礎部分の再訓練などを経て、一番近いところではメア島のポセイドン討伐に参加し、これを打ち倒した事になっている) [Wed 16 May 2012 00:25:27]
オリヴィア@開拓村 > (いつ襲撃があるか判らないと言う緊張感の中、開拓村の防衛に当たる騎士は三交代制による警戒を続けている状況が続いている。オリヴィア・トレボーニウスは主に海賊対策本部からそのまま残党対策本部に切り替えたそこを拠点に、たまに見回りに出ると言った形で動いている)……んー、海賊方面はもう本国の古狸の方々にお任せしてしまいましょうか(現場に出来る事はもうありませんし、と。女狐とか評された事もある女騎士は一人ごちるわけで…。) [Wed 16 May 2012 00:19:34]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが来ました。 『( オリヴィア・トレボーニウスと言う人間について )』 [Wed 16 May 2012 00:14:22]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが帰りました。 『シークリフ…落とし穴に落としたりできないのでしょうか?(だとすれば話は早いのですが…)』 [Sun 13 May 2012 23:13:37]
オリヴィア@開拓村 > (花見の時期も逃したわけですし、ピクニックに向いた気候のこの時期だというのに離れ離れですから、ロサさんの寂しさもわかる気がします)…とりあえず、事が解決する、しないに関わらず今月一杯で交代要員を用意してもらい、帰還の手筈を取りましょう(さすがに、この広い広い島を一気に開拓せしむることはできないでしょうし、問題も一つづつ片付けていかねばならないわけですから…ひとり焦っても仕方ないですし) [Sun 13 May 2012 23:11:45]
オリヴィア@開拓村 > (この島で食べられるもののレパートリーは限られてしまいますし…もっぱら、ドライフルーツと、水代わりにエール、野菜は干したのよりレモン漬けなどの方がいいですね。そして、騎士団に支給されるスープは魚など魚介類のカレー風味スープとなっております。あと、そこらへんに転がしていても痛まないジャガイモのようなものがあると助かります。メア島でもジャガイモくらい育てられれば自給自足も進むのでしょうけれど…)……マッシュルームの多めの鳩のパテ…食べたいなぁ…(ロサさんの手料理と言うので、好物を思い出しました。鳩の肉とレバーを使ってタマネギとマッシュルームをいれて作ったのを、かりかりに焼いたバゲットと共にワインを飲むのが好きなんですが…当然この場では求めることはできないわけですし・・) [Sun 13 May 2012 23:04:05]
オリヴィア@開拓村 > (色々言葉を連ねた手紙ですが、あえて避けたように「早く帰って来て下さい」とかそれに類する言葉は使われておりません。無事をお祈りしますと言うのはありますが、多分ロサさんは一番に言いたいことでしょうが、私の仕事もわかってくださっているので、プライベートな手紙とはいえ押さえてくださっているようです)……ロサさんの手料理を楽しみにしております、と(とりあえず、文面を読みながら書く返事の内容も考えておきましょう。開拓村は一日の距離ですから物流がしっかりしていれば、ある程度困ることはないのですが…ここから更に進めるとなると大変ですし…) [Sun 13 May 2012 22:52:19]
オリヴィア@開拓村 > (ロサさんからの手紙も無事に届きました。色々時候の事や日常の事など書き連ねてある手紙です。普段顔を合わせている時には世間話に興じると言うことはあまりないのですが(ロサさんが私に気を使っているからかも知れませんが…)手紙だと饒舌なようです)……んー…赴任が長引いていて申し訳ないですね(でも、このメア島の残党の件が片付けばこの開拓村を能動的に目の仇にする障害はなくなるとは思います。南方にシードラゴンが存在しているようですが、距離もありますし、直接の被害となりうるかは未知数です。長期的にみたらこの島を人間のものにする為に討伐は必要ではあるでしょうが…) [Sun 13 May 2012 22:45:42]
オリヴィア@開拓村 > (あとで手紙の返事なども取りまとめて、定期便で送り返す事も必要になるでしょうし、そう言えばまた新たな情報から準備が行われているようですし、有志が見回りなど行ってくださっているようですし、今のところ突然の襲撃があっても防衛しきれる程度の準備はできているといったところでしょうか? きた相手の心をへし折り降伏などに追い込むほどの戦力は…難しいところですが) [Sun 13 May 2012 22:38:07]
オリヴィア@開拓村 > (海賊退治によってもたらされる物などで、着実に開拓が前に進んでいる気配も感じられると言ったところです)物資もそうですが、手紙がきちんと届くというのもうれしいことでしょうし…(武器類をまとめて、管理などしたあとで、橋の詰め所に送る資材や手紙など色々とまとめまつつと言ったところです) [Sun 13 May 2012 22:35:41]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが入室されました。 『( 着々と戦闘の準備は整っておりますが… )』 [Sun 13 May 2012 22:33:28]
お知らせ > オリアナ@開拓村さんが退室されました。 『よし、返事を書こう!』 [Sun 13 May 2012 01:03:51]
オリアナ@開拓村 > ( この手紙を運ぶというもの。 剣や矢、食料も大切だが、これもそれに匹敵するほどに、いや!それを凌駕するほどに重要ではないか! ) 確か、これを運んだのは後方の補給部隊か! ( 後方の補給部隊。 確か、シャリオ家のジゼルは、今回前線には出てきていない。ならば、後方で動いているのだろうか。 つまり、この手紙はジゼルが届けてくれたものといえる! ) 後方の戦いも重要ということか… ( おもむろにテントから出て、少し曇っていて星があまり見えぬ夜空を見る。 そして ) 感謝するぞ!ジゼル!! ( 空に向かって、我が友へ感謝の言葉を投げよう! 空はメア島からヴェイトスまで繋がっているはずだ! 我が心よ!我が声よ!届け! ) [Sun 13 May 2012 01:03:23]
オリアナ@開拓村 > ( ペンを探そうとする姿勢のまま、ほんの一瞬動きが止まる。 そして、すぐに ) そうか! ( 分かったぞ! 私はこの気持ちの理由が分かった! 早い!お父様とお母様に対する愛は、私の思考をとてもスピーディにしてくれる! そう、私は分かったのだ! ) 私は…私は寂しいのだ! ( そう!クリスティアからヴェイトス市よりももっと遠い地、メア島に来た。お父様とお母様からより一層離れてしまった! しかも、このメア島はいわば戦いの地! 不安と寂しさとはいかに鍛えていようとも忍び寄ってくる如何ともし難いものだ! )( それをどうにかするのが、手紙だ! 手紙は文字を見れば手紙を書いた人間がどういう気持ちでどういう風に書いたかもすぐに分かる優れものなのだ! ) ふは! なるほど!これは大きく士気に関わることだな! ( 人は不安で寂しいとき! 普段通りのポテンシャルが出せない。 胸のうちに秘めたものとは身体に影響するのだ! それを我々騎士団、一致団結して戦いものにとっては士気として出てくる! ) [Sun 13 May 2012 00:59:53]
オリアナ@開拓村 > ( さっそくお父様とお母様に手紙の返事を書かなければいけない! 海底軍の残党の存在が明らかになり、いつ攻めてくるかも分からない中でも、嬉しいものは嬉しいのだ! 1年前は話の中だけの場所だったメア島に立った気持ち、そこで感じたこと、そして何と戦い、何を守ったか! お父様とお母様にお教えしなくてはいけない! ) こうしては居れん! ペンを! ( お父様とお母様とは普段から手紙のやり取りをしているが、何故だ…! 何故、今貰った手紙はこれ程にまで嬉しいのだ! 普段の嬉しさを120%とするならば、今の嬉しさは240%といったところか! ) [Sun 13 May 2012 00:50:53]
オリアナ@開拓村 > ( とても嬉しい気持ちになっている! 開拓村のテントの中だ。この開拓村での私の寝床とも言える! そこで、私は叫ぶ気持ちを抑えながら、ある物を掲げながら叫べない気持ちを手を一杯に上に上げることで発散させている! 掲げているもの、それは ) お父様!お母様! ( 手紙だった )( そして、やはりつい叫んでしまった。 掲げられている手紙はお父様とお母様からの手紙だ! 島に来る前に出した手紙だ! 海賊共が出没していたせいか、中々届かなかったが、討伐した今、こうして手に届いている。 ) [Sun 13 May 2012 00:35:12]
お知らせ > オリアナ@開拓村さんが入室されました。 『私は今』 [Sun 13 May 2012 00:28:16]
お知らせ > ナィナ@開拓村さんが退室されました。 『(見送った後で、しばらくして変身が解けるから服を着るぞ。ナィナはそのままでもいいけどな)』 [Thu 10 May 2012 01:12:06]
お知らせ > オリアナさんが帰りました。 『その戦えるものが我ら騎士なのだ! ( 振り返ることはしない。 信頼しているからだ! )』 [Thu 10 May 2012 01:08:21]
ナィナ@開拓村 > (それに難しく考えなくてもたいてい何とかなるものだぞ)そうなのか。ナィナのムラとは違うな、ナィナのムラは戦える者が戦うんだぞ、それは名誉なことなんだぞ(ナィナも戦士なんだぞ、と胸を張るぞ。やっぱり違いはあるんだなと思ったぞ。でも、オリアナはマチの戦士なんだぞ、それを騎士と言うらしいぞ、なるほど納得だぞ)ナィナも、まだこれで狩りした事はないぞ。でも、何とかなると思ってるぞ(そうそう変身とか街中ではできないし、試す機会もないので、今回はいい機会かも知れないと思ってるぞ、どこまでナィナができるのか知っておくのは大事だぞ、と)おう、任せてくれるといいぞ。オリアナも頑張るといいぞ、ナィナも負けないぐらい頑張るぞっ(ナィナも変身できて終わりじゃないぞ、龍は強くないと駄目だぞ、だからナィナは強くなるんだぞ。誰にも負けないくらいに頑張ると単純に思っているわけで、こうしてムラを守るのは戦士としての役目とあわせて、そう言う機会を求めているのもあるんだぞきっと) [Thu 10 May 2012 01:03:56]
オリアナ > ( 頭は分からなくとも身体が分かれば、物事は問題が無いのだ! ) うむ、街で生きていくのは大変だ。 だからこそ、街の外からの敵に対して構うようなことは出来ない。 だから、騎士が街を、民を守るのだ! ( 存分に民が全身全霊を持って自らの生活を全うできるようにする。 それが騎士の務めだ! ) ―――ふむ、確かにその鋭利な爪! 並の刀剣よりも強力そうだ! ( その強度がどれ程のものか。実際に見たことは無いが、それでもあの爪ならば出来るのではないかと思わせてくれるものを感じる。 ) そうだ!今よりももっと高みを目指せ! そのように身体を変えられるようになったように、まだまだ身体は応えてくれるはずだ! ( これは私も負けてはいられない! 私の身体も、筋肉も言っている! まだまだ成長できると! ) ここはナィナがいるのならば、安心だな。 私は別の場所を見てくる! ナィナ!ここは任せたぞ! ( ナィナもこの開拓村を守ろうという意思あるものだ。 ならば、それを疑うようなことなど不要! 安心して、別の場所の監視にいけるというものだ! ) [Thu 10 May 2012 00:56:26]
ナィナ@開拓村 > そうかっ、わかったぞっ!(そして、こちらも堂々と応じるぞ。何がわかったのかは言葉にはできないけど、今確かに判ったんだぞっ!)そうか…。ナィナはマチに住むヒトは好きだぞ。でも、マチで生きていくのは大変だと思ったぞ(アレが自然なのだと目の前の、マチに一杯居る白いヒトは言うんだぞ。つまりナィナから見たら不自然でも、彼女らからすれば自然となるらしいぞ。そうなのかーとまた感心すると共に素直な感想を口にするぞ)口で言っても信用してもらえないと思ったぞ、だから変身して見せたんだぞ。この爪だったら、普通の手よりは何とかなると思うんだぞ(逆に武器は持ちにくい手だから、素手の練習をしていたとか逆説的に言えば納得できるかも知れないけれど、それはたまたまなんだぞ(えー)ともあれ、見た目の雰囲気も変わった自分にも変わらぬ態度を見せてくれるオリアナはいい奴だなと思ったぞ)色々大変だったぞ。でも、こうして生きてるぞ、そして強くなったぞ。もっともっと、長く変身できるようになれるといいと思ってるぞ。おう、頑張るぞ、今度は負けないんだぞっ(今はまだ変化した身体に頭がついていかないというか戸惑いもあるけれど、まだまだ強くなれると身体から伝わるんだぞ。だからナィナはもっと頑張るぞと約束するんだぞ) [Thu 10 May 2012 00:48:56]
オリアナ > そういうことだ! ( 自信を持って応えよう! 口にするときは自信を持って口にするべきなのだ! ) 街の不自然、か! だがな、ナィナよ。街の人間にとっては、それが自然でもあるのだ。 木々が生きるように、街も生きているのだ! ( 森を生活の場にしているヴェイティアンが森や山を自然というように、街に住む我々にとっては、街とは彼らの森や山に値するのだ! 木々が呼吸するように街も呼吸をしている。 そして、それを保つのは暮らしている民なのだ! ) ナィナが嘘を付かないと言う事は、今まさに目の前で見させてもらった! ( そう! ナィナは竜になるといった。そしてなった! それは嘘を付かないというのを身体で証明したようなものだ! 龍と人が混ざったような姿。人によっては、恐怖するかもしれない。気味悪がるかもしれない。 だが、私は如何なる恐怖も嫌悪感も抱かない! ナィナが怪物ではないということを私は知っているし、見掛けで相手を判断するのは如何なる場合でも危険なことだ! ) 当然だナィナ! その姿を手に入れるのにお前は精進をした! ならば、それを褒めるのは当然のことだ! そして、ナィナよ!もっと精進するのだ! 鍛錬に終わりなどない! ( ぐっと拳を握り、まるで自分が色々と保障してやるといわんばかりに自信満々に言い放とう! )( ナィナの身体の変化には、一つの可能性を見させてもらった気持ちだ! 身体の変化とは即ち筋肉の変化! 筋肉の持つ可能性の一つではないか! ) [Thu 10 May 2012 00:39:22]
ナィナ@開拓村 > ナィナ寝てた時はそんなに腹減らなかったぞ。でも今は減るぞ? そういうことか?(どう言うことかは、言葉とかでなく心でとか、そんなレベルで理解したっぽいぞ)ナィナはマチでも、良く不自然を見かけるんだぞ。それと同じだぞ、マチの人間はあれで疲れないか心配になるぞ?(下で言ってた何かずーっと考え続けてる思考病とか、一つの事ばかりを仕事としてずーっとやってるとか…、そう言う自然と離れてる事を見て気になってるから出てくるものだったりするんだぞ)ナィナを信じるといいぞ、ナィナ嘘つかないぞっ(自信たっぷりに言いきるんだぞ。そしてそのまま、あの時にナィナが言ってた事は嘘じゃなかったんだぞと証明するように、変身してみせるんだぞ)なれたんだぞ、でもまだまだ未熟っぽいぞ。でも、十分に龍だぞっ(死んだ父親もなれたと言ってたからナィナもできるんだぞと言っていたその事を証明するんだぞ。当人は精霊の加護とか言うけれど、先祖返りと言うかひょっとしたら龍人と人のクォータードラゴンくらいの生まれだったとか色々あるけれど、明らかにヒトと違う手足にその尻尾は龍人と言うか、龍の証拠とも言えるんだぞっ)褒められたらうれしいぞ。まだまだもっともっと頑張らないとだめだけど、十分に龍だと思うんだぞ(褒められると胸を張るんだぞ。ある意味異形の存在の自分をすばらしいと言ってくれるのは素直にうれしいんだぞ) [Thu 10 May 2012 00:27:55]
オリアナ > そうだ。減るのだ。私も鍛錬をせずに本を読み、過ごしても腹が減るからな! ( 頭も身体だ! 使えば腹も減る! そういうことだ! ) 不自然、か。 ナィナよ!それは私には考え付かなかったことだ! その考えに感謝をする! ( 自然ではないものは無理をしている。 人間の身体とは動かすことの出来る範囲は決まっている。 無理に動かない方に動かそうとすると筋肉を傷めてしまう。 ナィナのいう不自然とはそういうことと一緒なのだろう! 素晴らしき考えだ。これで敵と対峙した時に見るべきところが少し判って気がする! ) 大丈夫と言ってもだな…! むむっ! ( 此方の言葉に耳を貸さずそのまま、服を脱ぎ始めるナィナを抑えてでもやめさせようかと考えていたところだった。 その時、そうしようという考え、動き、どれもが止まる。 ) これは――― ( 例えるならば風だ。 潮風ではない。森の中を歩いているような優しい風が流れてきたように感じたのだ! 潮風ではない、そんな幻想の感覚に目を細めてしまう。 ) ―――竜 ( 前に言っていた。竜になると。 その時は、そんなことが起きるはずは無いと思っていた。 だが、目の前で起きれば、私は信じる。 そして、それは目の前で起こっていた。 ) ナィナよ…素晴らしい。 すっっっっっばらしいぞ! ( そう! ナィナは! 私に言ったことを! 現実にしたのだ! ) [Thu 10 May 2012 00:15:41]
ナィナ@開拓村 > 頭を使ってるのに腹が減るのか? そうなのか、ナィナ初めて知ったぞ(使ったのが減るんじゃなくて、別のところが減るのかと妙に感心したぞ。ナィナは考えごとすると頭が減るような気がしてならないんだぞ)ふつーじゃないとは聞いてたぞ、ふつーじゃないのならどっかがおかしいんだぞ、自然じゃないのは無理してるんだぞ、だからそこを叩いてみるんだぞ(感覚でモノを言っているけれど、不自然な存在は不自然であるがゆえに弱さがあると思っているんだぞ。実際に見てたら違うと思うけれど、聞いた話だとそんなところなんだぞ)言ってもわからないぞ。それに多分信じないぞ、前に言ったぞっ、龍になれるようになったんだぞ(色々坑道だの暗黒回廊だの様々な経験とかその積み重ねが一つの形になったんだぞ。龍になれると言って信じなかったオリアナに見せてやろうという気持ちもあったんだぞっ)大丈夫だぞっ! るぅぅぅうううぅぅ…らぁぁぁるぅらぅぅぅぅぅっっ…(僅かな装飾品以外ばさーっと脱いでしまって、そのまま砂浜でステップを踏むようにして歌うような、良く響く声でまるで祈りを捧げるようにして…)るぅ、ら、あ・・・らああぁあぁぁっ!(その声の高まりと共にその四肢に変化が見られて…そして、瞳が金色に輝き瞳孔が縦に細く変化すると同時に、角と尻尾も生え、一気に龍変身するんだぞ。一応胸とか股間とか急所は鱗で守ってるぞ、だから大丈夫だぞ?) [Thu 10 May 2012 00:05:27]
オリアナ > うむ、そうだな! その、あれだ! じっとしていると頭を使うから、腹が減るらしいしな! ( 食べられるときに食べる!鍛えるときに鍛える! その時できることやれることを全力でやることは重要なことなのだ! ) なるほど、ナィナの言うことも一理ある! ( 我々の鎧にも隙間があるように奴らにも、何かしらの隙があるかもしれない! それに奴らの身体がその強度だとしても、同じことだ! 筋肉も常に同じ強度を保って入られない!どこかで力の抜ける瞬間があるのだ! 筋肉は呼吸をしているものだからだ! ) ただの素手ではない…? おい、ナィナそれはどういう…なっ! ( 鉄の爪でもつけるのかと思ったが、それはそもそも素手ではないな!と思っていた矢先、突然ナィナが脱ぎ始めたのには正直いって驚いた! ヴェイティアンは露出の激しい服を着ていると思っていたが、乙女が外で服を脱ぐなど破廉恥でありだな! その、駄目だと思うのだ! ) ナィナ! ここは外だぞ!は、早く服を着るのだ! [Wed 9 May 2012 23:55:01]
ナィナ@開拓村 > (表記忘れだけど、龍変身への集中1ターン目って事にしておくぞ) [Wed 9 May 2012 23:47:31]
ナィナ@開拓村 > (初めての対戦はすっごく痛かったとかそんな感想だぞ。あれから、ナィナは色々経験してだいぶ強くなったと思ってるぞっ)そうだぞ、じっとしてても腹は減るんだぞっ(食べられるうちに食べておくとか言うと非常に実践的に聞こえるかも知れないが、お腹が減った時が食事時って意味である。テキがくるなら、ムラを守ると言うのは共同体の掟なんだぞ)ナィナは見たことないからさっぱりわからないぞ。でも、全部が全部硬いわけじゃないと思うぞ。それに、ナィナも強くなったぞ、ただの素手じゃないんだぞっ!(見てみるかっ?とか、ちょっと自慢げだぞ。ナィナの部族にとっては誇りでもあるからなおさらだぞ。と言うか、返事を待たずに見せる気で服を脱いで集中するんだぞ。言葉で言ってもわからないと思うんだぞ) [Wed 9 May 2012 23:46:57]
オリアナ > ( 素手で戦うヴェイティアンと最初は侮っていたが、これが中々に強い! 思えば、武器を用いずに組み付いて戦うというのは、ジゼルもそうだったな! なるほど、意外にも理に適っているのかもしれん! ) そうか!食事中だったか! ( 見張りをしながらの食事。 分かるだろうか!食事の時間をも惜しんでの見張りという奴だろう! このヴェイティアンの娘、ナィナには素晴らしき愛がある! 私は常々思っているのだ。愛というものに、肌の色はない! 人を愛する!民を愛する!この心があれば、いつでも手を取り合えるのだと! ふむ、これはソレディーの奴にも言ったか?いや、まだだったか。 ) うむ、ナィナ! 頼もしいな! だが、敵は堅い相手だと聞いた。 素手で戦えるのか? ( 私はやはり如何なるときでも何かしらの武器を用いて戦うことしか考えられないのだ。 逆に言えば、如何なる物だって武器にする気持ちで日々鍛錬を積んでいる。 だからこそ、素手で剣も槍も効かぬ相手に、どうやって戦うのかが気になったのだ! ) [Wed 9 May 2012 23:38:47]
ナィナ@開拓村 > (ナィナも一度会っただけだぞ。覚えていたのは、その後で炭鉱で騎士っぽいマニトゥと戦って酷い目にあったから、今度は負けないようにそう言う騎士っぽいのへ襲撃をかけようと思っていてその候補だったんだぞ。当人が知ったらと言うか計画が明るみに出た段階でどう見てもテロ行為と言うのは思慮の外だぞ)何もないぞと言ったんだぞ。ナィナが食べてる時に声かけたから仕方ないんだぞっ(イカ丸ごと一杯の丸干しを見張りがてら食べてるとは誰も思わないのだろうが、現に食べてたから仕方ないんだぞ)おー、本当に騎士だったのかっ。そう言えば名前聞いてなかったぞ、すっかり忘れてたぞ(下の例もあって名前を聞いても蒸発している可能性もあるのだが、確かに聞いてなかったと思ったぞ)オリアナか、オリアナだな、ナィナ覚えたぞ。ナィナはナィナだぞっ!(そう言えばナィナも名乗ってなかったと名乗るぞ。正式な名乗りじゃないけど、多分これでわかってくれるはずだぞ)今のところ何もないぞ。何か来てもナィナがやっつけるぞっ(だからのんびりしてるといいぞっ的に胸をはるぞっ) [Wed 9 May 2012 23:31:44]
オリアナ > ( ああいう元気のよさとは大切にするべきものだ! 願わくば、この開拓村にいる民にも同じように元気に無邪気でいられればいいのだが。 ) 私はオリアナ・フェアフィールドだ。 オリアナで構わない。 ( どこどこの所属など言っても意味はないだろうと思ったのだ。 なぜならば、ナィナとは名が分かれば十分だ! そう私の身体が告げている! ) [Wed 9 May 2012 23:25:44]
オリアナ > ( あのヴェイティアンは1度会ったきりだが、よく覚えている。特徴的だったということもあるが、私は物忘れは激しくない方なのだ! なにより、鍛錬であろうとも一度手を合わせた相手を忘れるわけが無い! ) ふはははは!何を言っているかまるで分からんが、元気なようだな! ( 咥えながら喋るのは行儀が悪い。だが、それは我々の文化の中でだ! ヴェイティアンは普通なのだろう!不思議なものだ! ) 騎士っぽいものではないぞ。 私は騎士だ! そういえば、まだ名乗っていなかったな。 ( 元気に手を振る姿を見て、満足だ ) [Wed 9 May 2012 23:24:03]
ナィナ@開拓村 > (「そろそろ帰るか? でも、リンリンに負けると悔しいぞ」と内心の声。それだけが気がかりで帰ってないんだぞ。そもそも、今、リンリンどこにいるんだ?)はにもはいぞっ(齧ってた生干しが先端から胴体の太い部分ってタイミングで声をかけられて、勢いのいい声に元気良く振り返って返答するけれど、咥えたままだから多分わからないと思うぞ。少し待つといいぞ)おー、おおおおっ、あの時の騎士っぽいのだなっ! ナィナきてたぞっ、そっちもきてたのかっ!(生干し片手にもう片手をぶんぶん振って挨拶するぞっ) [Wed 9 May 2012 23:18:43]
オリアナ > ( 後ろから大きく、潮風を押し返すような声で呼びかけよう! ) ナィナ! お前も来ていたのだな!このメア島に! ( 軽装の鎧に身を包み、腰に剣を吊っている姿でナィナの隣まで歩み寄っていこう! )( 敵は海から向かってくるという話を聞いて、やはり何度かは見に来てしまうのだ! 無論、監視はいるのだろうが、それでも気になるものは気になるのだ! 私はまだ若いのだな!と自分で思ってしまうほどだ。 ) どうだ、何か見えたか? [Wed 9 May 2012 23:16:18]
お知らせ > オリアナさんが入室されました。 『何か見えるか!』 [Wed 9 May 2012 23:13:48]
ナィナ@開拓村 > (そして取り出すは、スルメだぞ。生干し風味のそれを齧りつつ、海の方をぢーーーーーっと見ているぞ)……ムラからずいぶん離れたとこだぞ、ここ(ナィナのムラどころか、あれだけヒトの居るヴェイトスってマチすら見えないぞ。良くこんなところまでくるなと感心するぞ)でも、今回ははずれだぞ、ろくなもの拾えてないぞ。 [Wed 9 May 2012 23:10:19]
ナィナ@開拓村 > (潮風に当たって、そしてこの荒野を暫く探索してたから普段からぼさぼさの髪の毛はいつにも増してぼさぼさだぞ)……太陽たっぷりで、潮風に吹かれて…なんか、ナィナ干物になった気分だぞ(ナィナは少しは美味しくなってるだろーかとかふと思って、二の腕を舐めてみると少ししょっぱいから多分美味しくなっているぞ) [Wed 9 May 2012 23:06:09]
ナィナ@開拓村 > (ナィナが会ったのが、海から襲撃があるぞーと言ってたから、いつでもこーいと言わんばかりに待ち構え中だぞ。一応、報告はまともな人間がしてあるはずだから、ナィナは自主的にボランティア風味でこの船着場で堂々と待ち構えるんだぞ。定期便の人間とか、新しく来た人間に良く来たなっ!とか挨拶するからびっくりされるんだぞ、先住民とか思われかねないけれど、ナィナの故郷はここじゃないからそれは間違いだぞっ) [Wed 9 May 2012 23:00:35]
ナィナ@開拓村 > (今日も、ナィナは海底軍からこのムラを守る仕事を実践中だぞっ!)今日も何もこないぞー…、ほんとーにくるのかー?(知るかそんな事と言われそうな事をほざくんだぞ) [Wed 9 May 2012 22:57:51]
お知らせ > ナィナ@開拓村さんが入室されました。 『(村の北側、港と言うには小規模な船着場の近くで腕を組んで仁王立ちだぞっ!)』 [Wed 9 May 2012 22:55:39]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『今思い出したぞっ、もう大丈夫だぞっ!(以前は殺したショックでそれどころじゃなかったからな)』 [Mon 30 Apr 2012 01:51:18]
ナィナ > 違いがぜんぜんわからないぞ(きっぱりと。この間この世界の始まりの事とか死んだ後の事とか真剣にずーっと考えてたの見かけたぞ。そんな事考えてもわかるはずもないのに無駄だと思うんだぞ)ナィナが見かけたら、倒しておくぞ。そうすればわかるはずだぞ(ナィナに任せておけばいいぞっ!と胸を張るぞ。確か、虹色なんとかも島の左側にあると思ったぞ。そもそも右とか左とか言ってる段階でおかしいのだが気づいてないぞ)おう、寝るぞー。あーあー、ルキアだ、そーだぞ、ルキアもしっかり肉食うといいぞ、その方が大きくなれるぞ、がんばればくくるぅくらいになるかも知れないぞ(寝る前だというのに肉食えとか言う野生児。そして、そちらの予感通り、名前がわかってすごくすっきりした顔で連呼するぞっ) [Mon 30 Apr 2012 01:50:08]
お知らせ > ルキア@開拓村さんが帰りました。 『――待て、お前本当にオレの名前忘れてないか!?(るーきーあー!ルキア・フィンケル!)』 [Mon 30 Apr 2012 01:44:31]
ルキア@開拓村 > わかったような気になる奴は3流。真の意味で物事の本質を理解する為に考えるオレのような人間こそ1流なのだ。 ( 体を動かさないという所は否定しない。どうしても考え方が偏重する傾向があるのは、年を取った頑固者の性か。 ) ―――ま、一つの参考程度にはしといてやろうか。 ( 対極にある位置であっても、それで導かれた答えが同じであるならば。やはりあの首、か。 ) お、おぅ。 ( 適当すぎる応援だったのにヤル気出されて、目をパチクリと困惑したり。単純というか。素直というか。 ) あー休め休め。ルキアもあと少ししたら歯磨いて寝とくとするかなっ。 ( 1人で悶々と考え続けるより良い気分転換になった―――とは素直に言ってしまえばいいのだが。天邪鬼というのは本当に七面倒くさいことで。 ) [Mon 30 Apr 2012 01:43:41]
ナィナ > ナィナは不思議で仕方ないぞ。マチの人間は考えてばかりだぞ。考えるばかりで身体が動かないんだぞ、考えて考えてわかったような気になって満足して終わるんだぞ、辛くないか?(何をそんなに考える事があるのか不思議で仕方ないぞ。考えても仕方ない事だっていくらでもあるんだぞ?それなら、そんな事に時間を費やすなら、果物一つ、鳥一匹でも手に入れてた方がずっとずっといいんだぞ)ナィナはソレを見てないから言えないけれど、一番自然でないのはどこだったかわかれば、きっとそれだぞ。同じ命の精霊が教えてくれるはずだぞ、これは違うと(どこかが違うと言う感覚があればきっとそこだぞ。と、思考とは対極にある感覚派の答えを述べるぞ)おう、応援するといいぞ。もっともっと、いいのを見つけて自慢してやるからなっ!(敵に塩を送った事を後悔するがいいっ!ってな勢いで、その気のないエールに全力で応えるの図)よしっ、そうと決まったら今日は休むぞっ。明日からまた頑張るんだぞっ!(ふーんだ、リンリンもえーと…この小さいのにもぎゃふんと言わせるくらいいいの見つけてやるんだぞっ!と決意新たにだぞっ) [Mon 30 Apr 2012 01:28:22]
ルキア@開拓村 > お前がデカすぎるんだっていう。……どいつもこいつも動け動けとうるさいなもう……! ( 何も考えない時間なんぞ勿体無いわ!考えて考えて考え尽くしても時間なんて足りないのだとオレは考える。この子供は頑固なのだ。度が過ぎる程度で。 ) そうだな。だから必ずアレはどこかで破綻してしまっている筈。………それはどこだ?オレの魔術でアイツは一時的に束縛を脱した?いや、アレは意識が戻っただけなのか……――― ( 推測を再び重ね始める。やがて口に出すこともなくなり、1人で再び仮説と論証を頭の中に巡らしていく。 ) ――――― ( 不可解な行動っぷりには溜め息を。バカの相手なんぞうちの同僚のとんがってるのだけで十分だ。 ) そうか。それじゃあ頑張れ。応援しようか。ふれー。ふれー。 ( 努力終了。棒読みで地図を睨む相手にエールを贈ろう。 )( まあ水脈探索を一緒にしても意味が無いのも事実。オレの方も今度さっさと探すとするか。なにせコイツに見つけられてこのオレが見つからない訳が無いからな。次の日になったらまたきっとこんな会話を繰り返すのかもしれない。これが無限ループ。 ) [Mon 30 Apr 2012 01:16:51]
ナィナ > だから、今のうちに動いておくといいぞ。そうでないとずーっと小さいままだぞ、村の男の子もナィナより小さいの居たぞ(そんな小さいうちから思考病に掛かってたら頭ばっかり大きくなるんだぞとか真顔で言うんだぞ。考える病の人間には何も考えない時間の大事さを教えてやるんだぞ)それは自然じゃないぞ。ふつーじゃなければどっかで無理してるんだぞ。でもどうすればいいかはナィナもさっぱりだぞ(殴って終わりにできないのならナィナの領分は越えてるぞ。でも、自然じゃないのはどっかで無理がくるはずだぞ、と聞いた話だけではこれが精一杯の返答だぞ)ナィナはもっとあたるものだと思ってたぞ。ナィナの勘が通じないんだぞ、ここ(森の中ならともかくこの岩ばかりのところは勝手が違うんだぞ、と)そうだぞ、太陽が沈む方だぞ。そっちが左側のはずだぞ(簡単な地図を反対に眺めながら、あっちかっと、今は南を向いてるから左手の方で正しいとか言う不可解な行動をしているんだぞ)ふーんだ、ナィナは一人で大丈夫だぞっ! それに二人で一緒の水脈見つけても仕方ないんだぞ(同じ場所で二人で発見とか向こうは望んでないぞきっととか、拗ね継続中。でも一晩持たずに忘れるぞ) [Mon 30 Apr 2012 00:54:06]
ルキア@開拓村 > ………ふん。ガキは小さいのなんぞ当たり前だろうがこのデカ馬鹿娘。背なんぞ放っておけばどんな愚図でもそれなりに伸びるわい。 ( 小さくて白くて細くて悪かったな!オレだって好きでこんな貧相な体型になったのとは違うんだぞと内心で叫ぶ。そしてそんなので綺麗さっぱり解決する悩みなんぞ、この偉大なオレは持ち合わせてなどいないというのである。 ) ( ふん ) 例の海底軍の残党に関して、色々面倒だと悩んでいたということだ。 ( かくかくしかじかでどんな感じだったか、取り合えず現在出揃ってる情報を提供してやるとしよう。そんでもって今オレが悩んでいるのはこれへの有効な対抗策だと。 ) 他の所で全然反応しないなんぞ当たり前だろうが……。ホイホイ当たらんということだろ。 ( だからこそ他の人の手を借りてしらみつぶしに探していたんだろー。ばかじゃないのばかじゃないのー。 ) ( ―――いかん。やりすぎた。こいつ拗ねた。 ) 左側というと火山の方だったか?時間が空くようならオレも手伝ってやろうか。どのみち一緒の仕事を請けた身だ。 ( ご立腹な様子を少しばかりは宥めようと僅かに努力してみる。まあ海底軍の件にオレが関わらないのであるならば、という前提だが。或いは予想外に早期に決着が付いたりとか、それか逆にこいつの方がながーくメア島に居座った場合とか。フィールドワークでこういう体力バカがいると色々捗るからな。 )( まあどうせ拗ねたところで次に会う時にはころっと忘れているだろうとタカをくくっている。 ) [Mon 30 Apr 2012 00:42:34]
ナィナ > むーむむむむーっ、そっちだって、動かないでずーーーーーーっと考えごとしかしてないから、そんなに小さくて白くて細いんだぞっ! 頭の中だけでどーこーしようとするのはマチの人間の悪いとこだぞっ(難しい事ばっかり篭って考えているからみんな元気がないんだぞ。暖かくなってきた太陽の下でごろんと横になってんーって身体を伸ばせば大体の事は解決するんだぞっ!と、さすがにバカにされ続けて怒るぞ。でも完全に食い違っているのは考慮の外だぞ)言うだけなら何も損はしないぞ(自分の頭の中だけで決めつけすぎだぞ、と反論するんだぞ)でも、他のところではぜんぜん反応しないんだぞ、壊れているのかこれ(くるくると振り子を振り回しながら、どこも壊れる要素はないのだが)まだだぞ、これからだぞ、また探しにいくんだぞ、今度こそいろいろ見つけるんだぞ、島の右側は行ったから今度は左側だぞっ!(ふーんだ、ともういいと言わんばかりに拗ねて地図を見るぞっ) [Mon 30 Apr 2012 00:23:24]
ルキア@開拓村 > 脳筋バカめ。いっつもどこでもうるっさいし、もはや貴様のそれは習性だな。この野生人め。 ( それをばっさりと全否定。しかしうるさいやかましいというのは、この(今は)小娘は自分の事を棚上げにしているんじゃないだろうか ) で。ペットに質問を投げかけて答えを期待する奴がいるか? ( 人を小馬鹿にしたような口調で断定2。認識が完全にアホの子扱いである。 ) えぇい押し付けるな。オレもそれは知ってるし持ってる。 ( ちょうど忙しかったり例のいざこざに巻き込まれたりと、仕事を請けたはいいが、こっちはまだ調べてすらいなかったりもする。 ) ふーん、見つけたか。まあマグレ当たりとかそういう万に一つの奇跡があって良かったじゃないか。幸運は使い果たしたな。 ( しかしそれでもE−TAI−HO−DAI。 )  [Mon 30 Apr 2012 00:16:35]
ナィナ > そうか? ナィナは考え事する時はうろうろするぞ? じーっとしてたら頭おかしくなるぞ、それならぐるぐる歩いてた方がいいんだぞ(動物かと言わんばかりの状態だが、考え事するとあっちうろうろこっちうろうろで、他に考え事している人間の邪魔でしかないわけで。ちなみに、考えたところでいいアイディアが浮かぶはずもないのは言うまでもないことである)……でも、言いたかったら、ナィナ聞くぞっ!(すっごくバカにされたのはわかったぞ。だから、言ってくれるなら聞いてナィナも意見を言うくらいはするぞっと言わんばかりの態度を見せるぞ)むーっ、そんなことないぞっ、ナィナは水脈の反応っぽいのも見つけているんだぞ。きらきらしたのがないだけだぞっ!(下手とか言われると、懐からダウジングの振り子を持ってずいっと拳をつきだすよーにアピールだぞっ!) [Mon 30 Apr 2012 00:05:09]
ルキア@開拓村 > 考え事をするのに動く必要など無いだろうが。  ほう、そうして自分の程度や分を理解しているというのは良い事だ。そうしてちゃんと自分の器を弁えているといいぞ。 ( 向こうの言葉に満足げに頷く。そして考えていたことは難しい話なのでこいつには言わない。オレはわざわざ無駄に時間を消費するのは好きじゃないからな。 ) うちの奴らはちゃんと見つけてるのもいるぞ? ハッ。お前が下手なだけなんじゃないのか? ( 鼻で笑った。顔見知りではあっても性格は良くない。別に嫌っているわけではないのだ。ただの素なのである。だから別に横に座るのを嫌がったりはしないぞ。 ) [Mon 30 Apr 2012 00:00:25]
ナィナ > ずーっと動かないから、寝てるかと思ったんだぞ。何を考えてたんだ?難しいことか? 難しいことなら言わなくていいぞ、ナィナわからないからな。 ナィナが居ない間に海賊とか出てたらしいな、ナィナ聞いたぞ。むー、ナィナだって生きてるぞっ(とりあえず胸を張ってみた。ナィナが一度殺したことがあるから、バカにされても強くは出れないぞ)何もないんだぞ、ここ。もっと稼げるかと思ったんだぞ(今まで散々一人でうろうろしてたから人恋しいのか、顔見知りに会ったついでにその近くで一息つくぞ。むしろ横に座る勢いだぞ) [Sun 29 Apr 2012 23:53:41]
ルキア@開拓村 > ( 予定調和通りの効力を発揮したと仮定しても奴は倒せただろうとは思いたい。でなければ少々頭を抱える羽目になる。 )( 所詮は傀儡。であるならば決められた型でしか動けない。しかし自我の封印だけに成功しているのならばこの仮定は――― ) ―――……色々と考え中だった所だというのに。お前じゃないんだ、生きてるし、名前だってしっかり覚えているに決まっているだろうが、お前みたいなわかりやすいアホなんぞな。 ( 手を挙げて声を掛けてきた方へと視線を向ければ、そこにどっさりと食べ物諸々を抱えたでっかいのの姿を確認する。そうすればしかめっつらで溜め息を吐いて挨拶をしよう。 ) [Sun 29 Apr 2012 23:48:02]
ナィナ > (ずーっと、勘だけでうろうろしていたせいで効率最悪、手に入れたのは月長石1個と言う有様。そして、食べ物も水も尽きたので仕方なく帰ってきたわけだが、危うく水はそこらで流れているのでいいやと思ってたせいで、それが塩水だと気づいてからは渇きとの戦いだったとシリアスな顔でほざくと思うんだぞ。そして、今は袋に大量に魚の干物やスルメなど干し肉代わりのものを買い込んで水袋もぶら下げて、とりあえず寝やすそうな地面がないか探し中だぞ)…お? おーおーおー…おー…、生きてたかー? ナィナだぞーっ!(そしたら、何か小さいのがいるんだぞ、とりあえず手を上げて声をかけるぞ、名前忘れたわけじゃないんだぞ) [Sun 29 Apr 2012 23:40:03]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『( 山盛りの食糧を抱えこんで、次の移動の準備だぞっ )』 [Sun 29 Apr 2012 23:33:41]
ルキア@開拓村 > ( 今回の件もその類だとばかり思っていたのだが、実際に対峙してみればその認識を改めなければいけないかもしれない。なるほど。アレは想像を二周りは超える程度に厄介だったとも。 ) 魔術で操られている―――等の類でも別の意味で面倒さがあったがな。さて、しかし連中の得意分野を振り返ってみればオレには門外の分野だ。 ( あの敵の異常な反応の数々。それらを振り返ってみれば、強制的に操られ戦わされているという可能性が高いのだが。問題はそれが分かったところで根本的な解決にはなっていないということ。 ) [Sun 29 Apr 2012 23:20:18]
ルキア@開拓村 > ( まあいい。あちこち痛いが無視することは出来る程度だ。それよりも色々と纏めておきたい所がある。 ) 過大評価だと思っていたのだがな。バカが何人集まろうがバカなバカ。80人が全滅したと大袈裟に捉えすぎなのだと。 ( 人は勝ち戦でこそ弱い。なぜなら圧倒的有利な状況では誰もが危険を犯したがらないからだ。誰かがやれば。あいつがやれば。群れてるバカはそういう考えをどいつもこいつも持っているから、ちょっと大変な目にあうと驚くほどにあっさりと瓦解していってしまう。 ) [Sun 29 Apr 2012 23:02:45]
ルキア@開拓村 > ( リテイク ) ( オレの魔術は精神を支配することが主である。それがどういうことであるかというと、肉体に関しては不得手であるということだ。実際の行動にしても。魔術の系統に関しても。 ) ( それを無理して補おうとすればどうなるかという答えがこれ。筋肉痛はまだ治りきらない。『蓄積した知識』という魔術はオレは一番使いたくないものなのである。昔からある程度の反動はある代物だったけれども、子供の姿である時は以前とは比べるのがアホらしく思えるぐらいに代償が重い。 ) [Sun 29 Apr 2012 22:47:58]
お知らせ > ルキア@開拓村さんが入室されました。 [Sun 29 Apr 2012 22:45:02]
お知らせ > ルキア@開拓村さんが来ました。 『 いたたっ…… 』 [Sun 29 Apr 2012 22:24:59]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが帰りました。 『(問題山積…それでも、ヴェイトスにクリスティアを築いた先人の比ではないのでしょう)』 [Sun 29 Apr 2012 04:20:14]
オリヴィア@開拓村 > (とりあえず、必要な事はこの開拓村の周囲の警戒、ですが…)……相手の装甲に対して、いかなる有効打があるか…うーん…各個撃破されるわけにもいきませんし、実物を見た方から感想を聞くのが一番でしょうが…(さすがに個人兵器以上代物を用意するの大変ですし…) [Sat 28 Apr 2012 23:12:04]
オリヴィア@開拓村 > (せめて、個人的に支援みたいな事もした方がいいのか悩み所です。私が謝礼を渡す筋合いのない場合もあるわけですし…)…残党軍のリーダーを打ち滅ぼす事ができれば、後は瓦解してくれると、思うのですが…(ずっと禍根は続くのでしょうか…。ですが、もう手出しされている以上そのままテーブルに着くわけにもいきませんし…) [Sat 28 Apr 2012 23:05:52]
オリヴィア@開拓村 > (個人的には残党狩りにまで、騎士団が前面にでしゃばるメリットは薄いと思っているわけですが…)……そうも、言ってはいられないのでしょうか…(他国の騎士や海軍の方が戦ったと聞いている以上、ここで下がってはクリスティア騎士団の存在が疑問視されてしまいますし…、この残党を野放しにしての開拓の推進は望めないわけですから) [Sat 28 Apr 2012 23:00:19]
オリヴィア@開拓村 > (一応、あの海賊たちの武器で使える物は鹵獲させていただきましたが…、果たしてそれがどこまで使えるか…)せっかくの桟橋の材料も、一部物見やぐらとして運用せねばならないでしょうし…(そこまで立派でなくても、接近するモノへの監視は必要になるわけですし、最悪この開拓村をバリケードで覆って防衛専念する事になるでしょうか…それでは、開拓の意味が薄くなりますので避けたいところです) [Sat 28 Apr 2012 22:55:47]
オリヴィア@開拓村 > (実は主に海賊退治の後始末などに関わっていた為、残党が虹色坑道に潜んでいるとの情報は受けていましたが、本格的な対応を余儀なくされたのはあの傭兵団の壊滅からです。一応、周囲の警戒などで巡回はしておりますが、さすがにこの広い土地のどこにいるかもわからずに、打って出るわけにも行きませんので今は色々な情報などを集めつつです) [Sat 28 Apr 2012 22:48:33]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが入室されました。 『海賊対策の事務所は、そのまま残党対策の事務所へと看板を架け替えまして…』 [Sat 28 Apr 2012 22:44:30]
お知らせ > ユナフェウ@開拓村さんが退室されました。 『功を焦って命を落すなんて冗談にもならないのだから。』 [Sat 28 Apr 2012 00:49:31]
ユナフェウ@開拓村 > (それから自身に何か言いかけた同業者の男に対して軽く手を翳し言葉を止めさせれば)まぁ、命あっての何とやら。お互いに無理はしないに越した事はねぇよ。(軽く首を振れば少なくとも自身は今回の話に関して手を貸さないという意思を見せよう。)(ただ、例の残党達とやりあう気は無いと言っても、あの時の海底軍の残党が開拓村を襲撃するという可能性がこの男の頭に無い訳ではない。もしそうなってしまった場合は無理をしないだの戦わないだの言ってられないのだろうが。ただ、少なくとも此方から攻め入る事になった場合、自分達よりも腕が立ち上手く対処できるだろう実力者が居たとすれば下手にでしゃばらずにその者達に任せるのが良いだろう。己を過大評価する事と相手を過小評価する事ほど戦いにおいて危険な事は無く。) [Sat 28 Apr 2012 00:49:13]
ユナフェウ@開拓村 > (どうやら自身が対峙しかけた敵は想像以上に強く、この開拓村にとっての新たな脅威になっている様であって。そして昨晩そんな怪物の1体を退けたという話を聞いた同業者の一人がそれに続こうと先の傭兵団の壊滅を知ってか知らずか仲間を集めて件の残党達の拠点を探しがてら、あわよくばはぐれている怪物の一体でも討ち取ってやろうと考えているらしい。勿論、それが上手く行くと思うはずの無いこの男は)そうだな、奴らの拠点を探せるかは別として仮にお前が考えている面子で運良く例の化け物の一体とやりあえたとしよう。で、アレを倒せたとして…生き残ってるのは一人か二人ってのが俺の見立てだな。(先の言葉からそう続ける。勿論、腕の一つ二つは使い物にならない状態でという言葉も付けてだ。)(相席している男は虹色坑道に居た存在を見ていないから一体くらいであれば複数人いれば何とかできると思っているのだろうが、比較的体格の良い自身と比べても明らかに大きな体躯とそれに見合わない身体能力を考えれば単体でも十分手に余るだろう。昨晩起きたという戦いもその中に相手を撤退させれたという術者が居なければ全滅させられていた可能性もあっただろうと傭兵は考えている。) [Sat 28 Apr 2012 00:37:39]
ユナフェウ@開拓村 > (虹色坑道で遭遇した海底軍の残党と思しき者達とそれらが使役していると思われる存在の情報を開拓村に伝達してから一週間ほど。あれらが自身の手には負えないと判断した傭兵は後の事はもっと腕の立つ者たちに任せて様子を窺う事にしていたのだが)やめとけやめとけ。あんなの相手にしてたら命が幾つあっても足りやしねぇよ。素直にここに居る騎士団とかああいうのの討伐に慣れた手合いに任せておけばいいんだよ。(酒場と呼ぶにはまだ色々と物が足りないだろうその場所で同席した顔見知りの同業者にそんな言葉を返して。) [Sat 28 Apr 2012 00:19:47]
お知らせ > ユナフェウ@開拓村さんが来ました。 『開拓村の片隅』 [Sat 28 Apr 2012 00:12:23]
お知らせ > ビービィ@警備&整備さんが退室されました。 『警備3、整備2、完』 [Sat 21 Apr 2012 02:06:04]
ビービィ@警備&整備 > ( 合計1+3+3で岩塩を何と7個もゲット! …こういう数字はもっと大事な所で出て欲しいもんである。 どうやら未発見のすんごい塩の塊を見つけてしまったようである。 うお、なんじゃこれー! とばかりに急いで運搬作業を澄ませ、港と酒場と村内をダッシュで見て回り、ものすごい量の塩の塊を掘り起こすのに夜を徹したのであった。 ) [Sat 21 Apr 2012 02:05:24]
ビービィ@警備&整備 > ( 失敬! メア島岩塩の判定値は30でしたー! 40× 30○ よって1回目で1個、今回は3個! さて、3回目も続けて判定だー! ) [Sat 21 Apr 2012 02:01:23][91]
ビービィ@警備&整備 > ( はい一個ゲットー。 作業的でもし分けないんだけど判定部分、まとめてやっちゃうね。 時間も時間だし。 判定2回目、と。 ) [Sat 21 Apr 2012 01:59:57][93]
ビービィ@警備&整備 > ( 此処暫らくの開拓村の雰囲気はまぁ悪かない。 海賊騒動は治まったし、本島から来た人間で賑わって幾らか開拓も進み、経済も回り、皆生き生きしている。 いいんじゃないかね、どうも案外資源が転がってるみたいだし―――村に関するレポートはだいたい集まったか。 今日みたいに人づてに島の状況をインタビューするのもいいけど、そろそろ外も見てきたいもんだ。 美味しいバイト幾つか掛け持ちして忙しく動き回ってるけど、それでフットワークにぶっちゃ本末転倒だし。 あ、でもやるからね? 恒例の 【採取判定】 今日も岩塩掘りますよ。 お小遣い稼ぎ。 0/40 からで、判定スタートー! ) [Sat 21 Apr 2012 01:59:04][56]
ビービィ@警備&整備 > あー、今回もあっちこっち飛び回ってるらしいよね、あの娘ら。 娘ら、ってあたしと同じくらい? ( 戦争の時も少し話題になった、「魔女用兵団」というイロモノっぽい一団が今回も要所要所で活躍しているようだ。 空を飛べる、島の地理に詳しい、戦える、といろいろアドバンテージが高い上に見た目がいいってんでそれなりに評判が良く、実際今回もコケ脅しじゃない事を証明する程度に実戦能力が評価されている。 市内じゃ芸能横丁とかにまで出張って宣伝活動してるし、多芸なこと―――魔女と傭兵の両立って時点で器用なもんだけど。 ) っと、そんじゃ出来あがった奴持ってきがてらに港と酒場の巡回行ってくんねー。 ついでになんか飲みモノ貰ってくるわ。 ちょっと最近ライムジュース飽きて来ない? ( よいしょ、と腰を上げて完成分をカートに積んで一同に挨拶。 まぁ警備ったって此処暫らくは皆大人しいもんだけど。 銃持った姉ちゃんが公認で自警活動に参加してんぞ!っていうのをアピールしとくだけでも抑止になりゃいいかなっと。 ) [Sat 21 Apr 2012 01:53:52]
ビービィ@警備&整備 > 「剥がれない」って具体的にどんな感じなの? 接着されてるみたいな? 梃子とかウィンチとか使っても無理そう? 鶴嘴の下の地面を掘りながら間にこぅ、丈夫な布とか差し込んでってさ、最終的に風呂敷みたいにして包み込んでとかさぁ。 ( 虹色坑道に行って見事に工具一式を地面に張り付かせて持って行かれた鉱山夫のおじさんの話。 出来るかもしれねぇけどそれ、一つ一つやんのか? すげぇ数だぞ? とのこと。 現場には地面に張り付いて取れなくなった工具やら武器やらがごろごろ落ちてるらしい。 持ち主不明の品とか欲しいわ―――と思う反面、大事な銃が張り付いたらマジ泣きだ。 何が大事かってコレ拾い物だけど、いざお金に困ったらウン十万で売れるじゃんっていう。 あと、持ってるだけで護身になる? 武器自体に愛着はない。 そういうお仕事でもないし。 ) [Sat 21 Apr 2012 01:20:27]
ビービィ@警備&整備 > そっちのお兄さんは何系のひと? 海の男って感じじゃないよねー。 ( 実は本職は楽師です、と色の白い男は照れ笑いしながら答えた。 港から少し離れた大きめの倉庫の入り口脇、灯りを囲んで数人の男女が作業している。 板を切る人、資材を持ってくる人、運ぶ人、金槌を打つ人、荒縄を縛る人、それから、お弁当とか運んで来てくれるかわいい女の子。 残念ながらあたしではない。 あたしゃしがない「金槌を打つ人」だ。 女の子は場違いなくらいの小さな子で、どうもヴェイトス港側の船乗りの家族らしい。 和むねー。 かわいいねー。 マッチョ率の高い中年男子ばっかり見ているとたまに清涼剤的に女子を視界に入れたくなる不思議だ。 マッチョとか中年が嫌いなわけじゃあないが肉肉野菜肉野菜ってなもんで。 ) [Sat 21 Apr 2012 01:09:39]
お知らせ > ビービィ@警備&整備さんが来ました。 『 正確には 警備&整備&採取&インタビュー 』 [Sat 21 Apr 2012 01:01:06]
お知らせ > オリアナ@開拓村さんが退室されました。 『ありがとうございます! ( お湯も香水も嬉しいものだ!私も乙女なのだから! )』 [Wed 18 Apr 2012 00:49:17]
オリアナ@開拓村 > その発想はありませんでした! ( 相手に分かった気でいさせること! 見た目から判断させないということか。これはアマウラの方の神秘に似ている。鍛え上げた筋肉を表に出さないアレだ。 なるほど、何事も深く考えるべきなのか。私の血肉よ!そのことを良く覚えていてくれ! ) はい、もしもの時は存分に力を振るわせていただきます! ( オリヴィア様から学ぶことはまだまだ多そうだ! 後方と侮れない。ジゼルが強くなっていくわけだ!あのように強く考えている方の下で鍛錬を積んでおられるのだから! ) はい!お疲れ様です! [Wed 18 Apr 2012 00:48:56]
お知らせ > オリヴィアさんが帰りました。 『( あ、湯浴みはできませんがお湯の支給はありますし、香水も用意してありますからね? )』 [Wed 18 Apr 2012 00:37:58]
オリヴィア > そうですね。アングリマーラと直接戦闘をする機会は昨今殆どないと言っていい状況でしたから、象と戦った経験と言うのは大きな糧になると思います。あと、もう一つ…判ったつもりになっているのも、同じくらい危険ですよ?逆に言えば、相手を判ったつもりにさせる事で策に嵌める事もできますからね(たとえば、象の形をしたからくりだったらどうでしょう?もしかしたらいきなり炎を吐いてくるかも知れないと、直線的にものを見るのに長けているオリアナさんですが、裏からとか穿ってみるとか主に私の分野の視点と言うのもご説明させていただきますね。考えすぎて動けなくなるのは困りますが、一顧だにしないというのも危険かな、と老婆心…と言うほど年ではありませんが、うん)いえ、何かあった場合には、オリアナさんも戦力として当てにさせていただきますから、その時はよろしくお願いいたしますね(何もないようにする為にはやはり、力は必要なわけですから)はい、それでは、お疲れ様です…(オリアナさんが着てからさすがにのんびり寝ていると言う訳にもいきませんので、少し眠いですし…先に休ませていただきましょう。やるべき事はいくらでもありますし、できる限りのとはいたしましょう) [Wed 18 Apr 2012 00:37:13]
オリアナ@開拓村 > はい!恐ろしく危険なのは承知しております! ですが、一番怖いことは知らないものです! だから、知ってしまえば不要に恐れる必要などないと思うのです! ( 分からないことが最も怖い! 見知らぬ敵!見知らぬ武器! それらは何をしてくるか分からない。だから怖い! 象も、同じだ! ) はい!申し訳ありません! 気持ちを引き締めなおします! ( そうだ!私は騎士だ! 民を想うことは大切だ!だが、民と同じ考え方をしてはいけないのだ! オリヴィア様!お噂では、様々な関係各所と渡り歩いているとお聞きするが、やはり常に深く物事を考えていらっしゃる方だ! 私も見習わねばならない! ) はい!全てに全力で応じていきます! ( 民は我々を頼ってくるならば、騎士として全力で応えるのが当然だ! 為すべきことがある。ならば為す! ) お任せください! 自身の身体のことはよく分かります! ( 休息が大切なこともまた同じだ! ) オリヴィア様、明日もまた力を尽くしましょう! ( 我々の踏み出す一歩は後の民の為の一歩なのだ! ) [Wed 18 Apr 2012 00:24:09]
オリヴィア > 象は、空を飛びませんし、炎も吐きませんものね。怖いものは怖い、危険なものは危険と、把握した上でしたら何もいいませんが…(ちょっと運命の歯車がずれていたら死んでいたかも知れないのに、本当に豪胆だなと思います。そして、竜を象と同列にしてしまうと、危険どころの話ではありませんので…ちょっとまじめに。私の夫のような犠牲はお断りいたしますので)何もなければよい、と言うのは市民の考えですよ、騎士であるなら、何もないようにしなければならない…と言う心構えであった方がいいですね(微笑みながらちょっと先生ぶってみます。冗談っぽく言ってますが、戦争も含めた外交部分にも携わる事もある騎士の立場ですから、これで間違っていないと私は思います。オリアナさんもそのうちに一軍を任され上に立つ立場になるのでしょうから)そうですね…、坑道調査の結果次第でしょうが…、ああ…あと、洞穴にも残党が潜んでいるとかいう噂もありましたか…するべき事は多いですね(あれもこれも、とは行きませんので、できるところからやっていきましょう、うん)ええ、オリアナさんの活躍も期待しておりますよ。それでは、私は浮桟橋の建設計画をまとめますので、オリアナさんも無理せずお休みくださいね?(この島を我々人間のものだと言い切れるようになるまで、どれほど時間が掛かるかはわかりませんが…その為の一歩一歩を刻んでいきましょう) [Wed 18 Apr 2012 00:10:55]
オリアナ@開拓村 > 象であれ程の相手なのですから、きっと竜ともなれば比べ物にならないほどの相手なのでしょうね! 次に戦うときがあれば、もう怯みなどしません!一度見たものなど恐れることはありませんからね! ( 生まれて初めて見た巨大な敵だ! だが、竜はあれよりも強大なはずだ! ) はい、出来ることならこのまま何もなければ良いのですが。 ( それが戦争の引き金になろうと、度の過ぎた挑発を続けられれば、相応の対応をしなければならないと思うのだ! 我が民を虐げることなど許されることではないのだ! ) むしろ、当面警戒するべきは残党なのかもしれませんね…! ( 少し興奮しながら言おう。 海底軍の残党!それは1年前の敵! 明確なる敵なのだ!筋肉も鳴るというものだ! ) 100年後の我が民達の為にも、我々はしっかりと導かねばなりませんね! ( あぁ!はち切れんばかりの胸の高鳴りだ! 今、こうして民の為に動けるということ!素晴らしきことだ! ) [Tue 17 Apr 2012 23:59:43]
オリヴィア > 本来なら戦象が相手であっても、間隔を取った布陣と馬の機動力、あと数の優位があれば問題はないのですが…、あのような場で運用されると予想以上に厄介でしたね…私もこれを反省して糧として、今度はもっとよく戦えるように頑張らせていただきますね(私も実際戦象と戦ったのははじめてですから、予想以上のものであるのは認めざるを得ません。まぁさすがに地上で単身象と戦うのは避けたいところではありますが…この経験も何かしら伝えねばなりませんし、私も日々勉強と言ったところです)…幸い、あの国は今だ一枚岩ではないですが、いざ牙を向けてきた場合には相応の覚悟は必要となります。どちらにせよ、今は波風を立てることはないとは思いますが…(私達の行動が戦争の引き金と言うのは避けたいと言うのが正直なところです。今回はお互い削りあっての痛みわけで済めばよいのですが)そうですね、あとはいるかどうかはわかりませんが…海底軍の残党の可能性なども考慮しながら、ですね。さすがに、開拓はそれこそ100年単位での事業です、今すぐ結果が出ることはないでしょうが、良い方向に導くことができればいいですね(本当はあれもこれも手を出したくはありますが、全てを行うことはできませんし、優先順位をつけて確実に進めていく事を選びましょう。…えっと、さすがに象とは比べ物にならない危険はありますから…警戒するだけでいいかと思います、うん) [Tue 17 Apr 2012 23:45:27]
オリアナ@開拓村 > 私が押しつぶされずに済んだのは、アイリーン様とオリヴィア様が事前に、私に軽量であることの必要性を説いてくださったからです! ( 悪い足場!海の上での戦いを踏まえて、皮製の鎧を採用したことが最終的には、自分の命を救う結果となった! その考えに私を導いてくださったのは、アイリーン様とオリヴィア様だ! むしろ、感謝の言葉を述べるのは私の方なのだ! ) それほどの人材がいる…侮れませんね! ( アングリマーラ! ) どうなるにせよ、私は民にとって良い方向へ進むことを願っております。 ( 願うまでもなく、国と民は同じなのだ。 ならば、国は民の為に良いことを為してくれるはずだ。何も不安に思うことなどない! ) では、我々は水源の探索と、残る怪物共といった不安要素の排除ですね ( どちらかといえば、危険な化け物どもを相手にするべきだろう。 中には冒険者の手に負えるかどうかも分からないものもいるようだ。 シードラゴン。ドラゴンという名には惹かれるものがある。なんといっても、アイリーン様はドラゴンを倒したことのある方だ!ならば、私もそれに続きたいと思うのは当然のことではないか! だが、相手が海の中では些か分が悪い! おのれ! ) [Tue 17 Apr 2012 23:27:05]
オリヴィア > ありがとうございます…。ん、その…まぁ、うん、ありがとうございます(その私がなした事の影で犠牲になってしまった方たちもいるのですが、それをオリアナさんに言ってその気持ちに冷水をかける必要はありませんので、お礼の言葉で…結局不自然に重なってしまいましたが、うん)そもそも危険にさらしてしまったのは、私の見積もりの甘さもございました。信頼はしていましたが、オリアナさんが乗り越えてくださった事は、感謝させていただきますね(もしあれでオリアナを失っていたら、私は隊長の立場を辞していたでしょうし)…あれほどの男だから、アングリマーラの為の捨石となることを受け入れたのかも知れません。……さりとて、このメア島を火種とする事が果たしてプラスとなるか…本国の、裁量に任せるほかありませんね(気持ちはわかりますが…ここら辺の国際力学は筋力で解決できない部分が大いにあるわけですし)…そうですね、少なくともあからさまな海賊行為は減るでしょうし、浮桟橋が完成すれば資材を積み替える必要もなく届くでしょうし、少しは希望も見えてくるところですね…。後は…島の西側も探索して…できれば水源の確保をして更なる開拓の目処をつけると言ったところになると思います(西側…アングリマーラもそうですが、シードラゴンも気にはなるが陸上に上がってこなければ騎士団では相手のしようもないですし) [Tue 17 Apr 2012 23:17:30]
オリアナ@開拓村 > 何を仰いますか! 私は感じたままのことを申し上げたまでです! 1年前、オリヴィア様のご活躍を耳にするだけで、胸の奥から溢れ出る興奮が抑えきれなかったものです! ( 胸を張り、自信満々に言おう! 事実なのだ! ) あの時は、咄嗟に動いてくれた身体に感謝しています。 やはり積み重ねた鍛錬は裏切りませんでした! ( そう、この身体に生まれ!そして、共に育ってきたのだ! 実に信頼できる筋肉だ! ) たちの悪い警告、ですか。 あれ程の男をあんな事に使うなど…敵ながら勿体無いものです。 それに、人命に関わらなくとも、やはり民に不安は広がります。 警告は強く、強く!するべきでしょう! ( ぐっと拳を握り締める。 ) まだ完全に片付いてはいませんが、目の前の脅威が去ったことは大きいですね! 心なしか、開拓村に居る民の顔が明るくなっているように思えます! ( 民の平穏と幸せこそが最高の褒美だ! ) [Tue 17 Apr 2012 23:04:44]
オリヴィア > (好き嫌いを言ってはいけません。食べられるものは何でも食べる気概が大事です。まぁ…、蛇とか食べなくて済むようにするのが私の仕事では有りますが)…うーん、そう褒められてしまいますと面映いものがございますが…、ともあれ、無事でよかったです。あの時は肝を冷やしました(あの時は象に押しつぶされそうになった時の事。普段纏っている鎧を着ていなかったのと、普段から鍛錬を欠かさない故の思い切りの良い判断力の賜物と言ったところでしょうか)自らが捨石になる覚悟をするほどの、こちらへの憤りもあったと推測いたしますが……何事も我々の好き勝手にはさせまいと言う判断か、それともかの国の王の意向か、王の目をそらせるための工作か…残念ながら、推測の域はでませんが、妨害と警告の意図は感じたところです(あの国は、好戦的な王と、時期早々とする大臣とで色々あるはずですから…具体的に中身を知る事はできませんが、意図は伝わると言ったところです)…いえ、物資こそ奪えど、人命には手を出していないのですから…、たちの悪い挑発行為…と、言ったところでしょうか。我々がかの国にこの件で関わり泥沼に引きずり込まれるような事があれば、ここの開拓に我々が力を入れるのは難しくなりますし……(国家間の緊張状態となれば、我々も気軽に動けなくなりますし…相手はどうかはわかりませんが。はっきりとこちらに大義名分を渡してくれるほど甘くはないと言うところでしょう…)今回は、強く非難と警告…が、関の山でしょうか(次はないと思えと言ったところで、こんな捨石まがいの策をもう一度繰り出してくるとは思えませんし…) [Tue 17 Apr 2012 22:52:33]
オリアナ@開拓村 > ( 普段は遠慮したい酸っぱい物が、身体を動かした後だと美味く感じる! きっと身体を動かすことで私の肉体も様々なものを克服してくれているのだろう! ) いえ!オリヴィア様! 先日の戦いの中でのお姿! 実に凛々しく!美しいものでした! ( 私には見える! 鎧の下で無駄なく動く筋肉の動きが! 無駄のない筋肉、無駄のない動きは芸術とも言えるものである! あのお姿を見れば、やはりオリヴィア様も1年前のメア島の戦いを戦い抜いた英雄なのだと、改めて実感する! ) やはり、あの象を操る男は別格でした! しかし、アングリマーラの者が絡んでるとするならば、目的は我々への牽制でしょうか。 ( 1年前の戦いでアングリマーラの軍勢が大きく動いたようなことを聞いては居ない。 話に聞くのはクリスティアの人間、ホワイティアの活躍が多いと聞く。 ) 我々への牽制の為に、民に害を為したと考えると許せません…! ( 前ならば、すぐにでもアングリマーラを叩くべきだと口に出してしまうところだったが、私は日々学んでいる。 何も考えずに我らが手を上げれば、それは民の平穏に手を上げることにもなってしまうのだ。 ) [Tue 17 Apr 2012 22:40:36]
オリヴィア > (そろそろ、ライムジュースやドライアプリコットの追加も考えつつ、ともあれ運動の後に甘酸っぱいものは特に美味しく感じられるわけですし、きっと身体にいいと思います)あはは、私も本当はもっと動かないといけないのでしょうけども…、久しぶりに鎧を着て全力を出したせいでちょっと筋肉痛が…(しばらく書類仕事やら根回しやら交渉事に立ち回っていたせいで、剣を持って戦うのは久方振りでしたから…。あ、こんな事ばれたら合同訓練への参加圧力が高まりそうな気配です)…ひとくくりに海賊共、とは言い切れませんね。本来仲間であるはずのモノを無為に殺める蛮行を見るに、極少数のアングリマーラの正規兵と、あとは犯罪者か奴隷かを使い捨てのように仕立て上げた、と言ったところでしょうか…。下っ端から聞き出すのは少々困難だとは思いますが…(何せ喋ったところで縛り首は変わらないのだから、さっさと殺せと自暴自棄になられるだけでしょうし…海賊行為に加担してお咎めなしは難しいわけです。そう言う意味ではあの兵士には上手く逃げられたといったところです、ぐぬぬ) [Tue 17 Apr 2012 22:30:13]
オリアナ@開拓村 > ( 自分の中で結論が出たところで、掛けられた声のする方へと振り向く。 ) オリヴィア様! ( その先に居た知っているお顔に姿勢を正して返事をしよう。 差し出されるライムジュースには、大きくはっきりとした声で、ありがとうございます!と言って受け取ろう。 ) はい! 日課にしてしまっていると、やらないと逆に身体が不調を訴えてくるのです! ( 適度な休息と適度な鍛錬は心身共にリフレッシュさせてくれる素晴らしいものだ! 普段と違う環境というのも、新鮮で気持ちがいい! ) オリヴィア様、あの海賊共は、やはりアングリマーラの手の元だったのでしょうか…? ( 普段よりかは抑え目の声で、お伺いしよう。 あの見た目、あの場に居た象を考えると最初に浮かんでくるものが、それだ。 ) [Tue 17 Apr 2012 22:22:52]
オリヴィア > (鎧は洗い砂でがしがし清掃の上、油を塗るのも忘れずにとか色々するべき事はあるわけですが、私の仕事は主にあの海賊の後始末と、浮桟橋の作成と、あとできれば自給自足たの為の作物の育成に筋道をつけるための支援とかも行いたいところではありますが、今のところ後回しにいたしまして…)……頑張りますね。ライムジュースはいかがですか?(鍛錬を欠かさないと言うのはいいのですが…、実践段階の現在は体を休めるのも仕事ですよーとかそんな形でお声がけをいたしましょう。実戦ではそれまでの訓練の成果を生かす場でありまして、鍛錬して体を疲れさせるのはお勧めしかねる…とはいえ、目下海賊が討伐されればしばらくは目に見える障害はないでしょうから、強くは止めませんが) [Tue 17 Apr 2012 22:12:12]
お知らせ > オリヴィアさんが入室されました。 『(昨日は一日、OFFにいたしまして本日は残っている仕事と新たにできた仕事を片付けつつ…)』 [Tue 17 Apr 2012 22:07:16]
オリアナ@開拓村 > ( 椅子に座り考え! ベッドの中で考え! 鍛錬をすることによって身体に答えを求めた! そして、結論は出た! ) あれでよい! ( 剣を振りかぶり、振り下ろす! )( 私は考えるよりも先に身体が動いたのだ! やはり身体が正しいと感じたことは正しいのだ! 自身の身体が為したことに対して、頭で考えて異を唱えるとは、私もまだまだだ! ) [Tue 17 Apr 2012 21:51:23]
オリアナ@開拓村 > ( 考え事だ! 椅子に座り、机の上で考え抜いても分からないときは、こうして剣を振るのだ!身体を動かすのだ! 頭で考えても分からないことがあるのならば、身体に答えを求めるのが普通であろう! ) ―――ふぅぅ ( 肺の中にある空気を全部外に出すように大きく息を吐く。 頭を使ったのならば、その分だけ筋肉も使え!という気持ちもある。 )( 考えていたことなど簡単なことだ。 先日の海賊との戦いのことだ。 私は敵の男を助けようとした。 我々は敵を滅しに来たのだ。では、何故助けた。 あの後、一度は自分を納得させたものの、やっぱり考えてしまったのだ。 ベッドの中だと身体を動かすことも中々出来ないから、余計に頭を使ってしまった! ) [Tue 17 Apr 2012 21:37:32]
オリアナ@開拓村 > ( 開拓村の中。人々の生活の場からは少し離れた場所だ。 )( 村の中の警邏中というわけではない。 鍛錬の途中なのだ! )( 海賊を殲滅したからといって、それで終わりというわけではない。 民を守る騎士として、常に自身を磨き続けなければいけないのだ! それは場所がクリスティアでもヴェイトス市でもメア島でも変わらない。 ) ふッ! ( 戦いの場であるメア島でも、刃を潰した鍛錬用の剣はもちろんある。 その剣を振るう!何度目かは分からない。兎に角たくさん振っていた。 )( 筋力トレーニングやらの鍛錬は日課だ。 朝起きたら、おはようと挨拶をように筋肉を動かさなくてはいけない。 だが、この鍛錬は別の目的もあった。 ) [Tue 17 Apr 2012 21:23:15]
お知らせ > オリアナ@開拓村さんが来ました。 『剣を握る』 [Tue 17 Apr 2012 21:17:23]
お知らせ > アーリィ@開拓村さんが退室されました。 『―― 宿に着くのは、もう少し後になりそうだ ――』 [Fri 13 Apr 2012 22:43:54]
アーリィ@開拓村 > ( 歩いていると、道って真っ直ぐな気がするのだが、実際に真っ直ぐな道って少ないのではないのだろうか? )( 人生と一緒で――なんてのは大袈裟だ… )( 特に今みたいな状態では、只の言い訳。 )( かなり歩き海沿いに出たのだが、船着場周辺は、もう少し離れた場所にあるらしい。潮風が運ぶ水滴が何とも云えない表情になった顔に数滴当たったが、今は気にする余裕もなし。 ) まぁ、人生には遠回りも必要さ。 ( 大きく一つ伸びをした後の負け惜しみ。 )( 気を取り直すと、船着場に向かって歩き出す。兎に角、今夜の宿を決め体を休めないと――何かをするにしても、全てはそれから決めよう…。 ) [Fri 13 Apr 2012 22:42:37]
アーリィ@開拓村 > ( 馬鹿な呟きを小さく零しながら、暫く歩くと波の音が聞え始めた。 )( もう少し歩けば海岸近くに出れるかと何気なしに思ったが、酒場や宿は見つかってない現実に驚愕。 )( いや、よそ見してて見落とした可能性も高いのだが――戻るのも癪なので、真っ直ぐ進みきる事にした… )( 迷子の典型的なパターンに嵌まった気がする。 ) よ、夜の海を見たかったのさ。 ( 何となく言い訳を口にして、船着場で寝泊りできる場所を聞いても、今日、来たところと思われるだろうと――小さい事を考えてもみた… )( 目標、船着場!と自分で勝手に決めると、迷子じゃないぞと真っ直ぐ歩く。 )( これでこの道が途中から曲がってたら、海は見えても船着場が見えないってオチが付きそうだと一抹の不安。 ) [Fri 13 Apr 2012 22:32:15]
アーリィ@開拓村 > ( 流石、小さいとは云え開拓村の中。人の気配――は、正確ではないか。生活の気配とでも云うべきもの…を歩いていると感じる。 )( まぁ、暫く誰とも会わない生活をしていたので、そう思って居るだけの可能性もあるが、それはそれ。 )( こんな中でフードを目深に被って歩いてたら不審者に思われて通報でもされたら面倒なので顔は晒したまま歩いているが、その顔がきょろきょろ周囲を窺っている。 )( 何処かに、女性(胸の大きな)は居ないか? )( 女性の勝ちは胸の大小ではないが、個人の趣向と願望なので罪ではないと思うんだ。 ) そう言えば…開拓村の男達はどうしてるのだろう? ( 我慢?それとも、そんな余裕もない? )( 少し気になったが考えても答えは出ない。単純に相手がいるだけかも知れないし――リア充、末永く爆破しろ… )( いや、祝福の言葉だぞ。妬み、僻みじゃないからね――泣きそう、否、啼きそう… ) [Fri 13 Apr 2012 22:21:12]
アーリィ@開拓村 > ( 不意に海からの強い風でフードが捲れたが、村の中だし戻さなくても良いだろう。 )( どこか酒場みたいな所があれば、情報収集を兼ねて一杯とも思うのだが、なかなか都合良くは探せないだろう。 )( そもそも、自分が村の何処にいるのかも分からない現実がある。 )( いや、村の道であるのは間違いないし、東西南北で云うと真南、島の内陸部分から姿を現したのだが、取り合えず海側を目標に真っ直ぐ開拓村の中心近くの道を北上中。 )( ヴェイトスからの船便を考えると、宿泊施設も海岸寄りにあるかなと考えたのだが――見つからなかったら、その時は村人に聞こう… )( 最初に聞けば良いかも知れないが、何となく自分の足で見つけたい。 )( 自分を信じて!――根拠ないけどね… ) [Fri 13 Apr 2012 22:11:02]
アーリィ@開拓村 > ( そもそも、この開拓村に居た時間よりも、島を徘徊した時間のほうが長いって問題な気がする。 )( まぁ、今日はどこかで体を休める宿を探そう。 )( いろいろな物が溜まっているので、自分で処理しないとだしな。 )( 何をするかは云わないが――もし、目の前を女性の下着が舞ったら、凄まじい動きでキャッチして懐に隠すね!… )( 馬鹿な妄想はこれくらいで、取り合えずは宿を探す為に歩き始めよう。 )( 生憎の曇り空で薄暗く感じるし、村の地形も分からないのだが、冒険者や色々な目的を持って来ている人間も多いこの時期、どこかで体を休める場所もあるだろうと、周囲を眺めながら村の中に向かって歩を進める。 ) [Fri 13 Apr 2012 22:00:14]
アーリィ@開拓村 > ( 今更ながら、助けたらお礼を期待していいのか?と、聞きたくなったのは、きっと妄想の暴走だ。 )( なにせ、開拓村に帰って来るのに、こんなに時間が掛かったのは、軽く迷子に成っていたから。 )( 良く帰って来れたと思う。 )( そもそも、少し島の内陸拠りをと考えたのが失敗の元凶。 )( いやぁ、お陰でまた少し地理には詳しくなった気がする。 )( この島の香りが染みついた気がする外套の裾が、風に煽られる中、開拓村の入り口付近に立てた時は本気で泣きそうになった。 ) [Fri 13 Apr 2012 21:50:59]
お知らせ > アーリィ@開拓村さんが来ました。 『―― 帰ってくるのに時間が掛かった ――』 [Fri 13 Apr 2012 21:50:33]
お知らせ > ビービィ@警備&整備さんが退室されました。 『警備2、整備1、異常無し。 メア島岩塩1つ入手』 [Wed 11 Apr 2012 22:44:54]
ビービィ@警備&整備 > おっと―――出ました岩塩。 …でもなんかすっごい物足りない気がするのは何でだろう。 ( A.それはメタな気持ちだからですよ。 たかだか30の判定値でこれはひどい。 まぁでもそんな世界の裏事情は知らないビービィ・ラブはちょいと足しのお小遣いを小脇に抱えてもう一回りお仕事続けようと腰を上げるのであった。 今日も平和である。 ) [Wed 11 Apr 2012 22:44:18]
ビービィ@警備&整備 > ( とりあえず1個ゲット。 前回の猛威を振るった判定値が嘘のようだ。 3回目! 0/30 ) [Wed 11 Apr 2012 22:41:35][3]
ビービィ@警備&整備 > ( 3て。 畜生判定のみ3回連続やらせて頂きまっしょい! 続けて二回目、03/30 ) [Wed 11 Apr 2012 22:39:57][54]
ビービィ@警備&整備 > ――――よっとこしょどっこいせー。 ああ重たい。 ロープと工具と弁当、此処置いときますよー! ( あいよー、とオジサンの声を聞いて手を振り、軽く身体を解して一息つく。 まぁなんだかんだで生き生きしてんじゃない此処。 10年後くらいにゃ環境も安定するのかね。 ) ( 暫く岩場に座りこんで一休み。 あ、判定しておこうか判定。 【取得物判定】 で「岩塩」を地道に掘りますよって―――判定値は 0/30でボーナスは無しっと。 ドンとこい。 ) [Wed 11 Apr 2012 22:37:29][3]
ビービィ@警備&整備 > ( とりあえず特集記事の中心は開拓村とその周辺の現状、1年での島の環境の変化、インタビュー記事と島の探索スポットを紹介した地図、それから、生で観た海賊退治のレポートが目玉としてドンと。 ああ、なにかレア素材を拾ったりした人居たら見せて貰ったりインタビューしたりもいいか。 既に割といい感じの頁数になってるんじゃなかろうか。 後でちょっと既に揃ってる記事を整理するか―――。 ) [Wed 11 Apr 2012 22:30:21]
ビービィ@警備&整備 > ( 普段どんだけ仕事を怠けてたかって―――これでもフィールドワークどんと来いの冒険ジャーナリストなんだけど、ここ数年、そのフィールドワークが業界的に下火でまともに市の外に冒険に出る連中なんてとんと見かけなくなって久しい。 こりゃあ鈍った体を鍛え直すのにも丁度いい機会か。 これでもう少しご飯が美味しくて仕事明けにお風呂入れたらいい環境なんだけど。 ) ( 黙々と資材運びをこなしながらそんな事を考える。 機会があったら少しは遠出したいけど、銃一丁で素人が外に出られるか微妙なライン―――何度かヤバそうなのも出たって言うし、あと、海賊討伐のタイミングが近付いてるって聞いた。 そっちを記事にしてからでいいか。 まぁ流石に討伐に参加まではしないにしても、遠巻きに観に行くくらいできればいいなって所だ。 ) [Wed 11 Apr 2012 22:18:34]
ビービィ@警備&整備 > ( J-1、メア島開拓村、船着き場区画。 村とその周辺の様子を見て回り、人に話を聞いて回りながら一応本業をこなしつつ、兎に角お金が無いビービィ・ラブこと書籍ギルド所属のベアトリーチェ・アール・ラブロックは現地でのバイトを見つけてはかけ持ちをして過ごしている。 村内の警邏活動で昼夜何度かの見回りをして、注意を促して回り、新しく募集された港の整備にも名乗りを上げて空いた時間に力仕事を手伝う。 どうやらちょいちょい見つけられると踏んだ値うち物の岩塩採掘も小銭稼ぎに欠かさない。 こりゃあ帰る頃にはそれなりに収入になってんじゃないかって―――そこで、冒頭の言葉である。 ) 何でも屋か! …いやお金欲しいけど。 お金無いとやりたい仕事も出来ないんだけど。 [Wed 11 Apr 2012 22:13:16]
お知らせ > ビービィ@警備&整備さんが来ました。 『 何でも屋かっつー 』 [Wed 11 Apr 2012 21:59:14]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが退室されました。 『(戦争は、それが始まる前の準備がメインです。実際剣を交える時間よりずっと長いのですから…)』 [Mon 9 Apr 2012 22:54:35]
オリヴィア@開拓村 > (さしあたっての問題は…、この海賊行為が誰が糸を引いているのかですが……アジトを強襲した時にでも命令書でも出てくれば良いのですが、そこまで愚かとは思いませんし)……とりあえず、この海賊被害を主に受けているヴェイトス市・クリスティア王国により討伐を行う旨をマウーラに伝えておく必要はあるでしょうね(見かけたアングリマーラ兵士が我々も海賊討伐にきたのだとか言われると、やっかいこの上ないですので、余計な邪魔をされないように先に手を打っておきましょう…) [Mon 9 Apr 2012 22:52:29]
オリヴィア@開拓村 > (まぁ、悪い情報ばかりではありません。もし象を持ち込んでいたなら、大食らいのそれを養う為に必要な物資は跳ね上がりますので、以前想定した物資に対して存在しているだろう人数の想定が少なくなります) [Mon 9 Apr 2012 22:44:28]
オリヴィア@開拓村 > (がさがさと、地図を広げまして…改めて、このメア島の位置とヴェイトス島の国々の場所を確認するとしまして…)B6と…C4・5、D4のエリア…この付近から上陸した可能性も?(地図の上から指でなぞりまして…確かにC7のシードラゴンの噂もありまして、このエリアは手付かずだったでしょうか…だとすれば、遅れを取った可能性はあります。何せ私が通った島の東側、南東側ですと船で回りこめないので、水の確保ができず開拓村を作るにはまず水源の確保と言った段階でしたから…もし彼らが直接アングリマーラから物資供給できていれば、この開拓村よりも大きい場所の可能性もあります) [Mon 9 Apr 2012 22:41:56]
オリヴィア@開拓村 > 本当に、アングリマーラが裏で糸を引いているのかが一番の問題なのですが…(うーん、さすが象まで持ち出してきて無関係、と言うのは考えにくいですが、もしかしたら象のようなモノかも知れませんし?)……それに、もし尻尾きりをするとしても、アングリマーラの手勢であるならその目的は我々の牽制とか、足止めでしょうから……既に、メア島の西側に上陸ルートなどが開拓されている可能性が高いですね…(こちらがヴェイトス市経由で向かうよりも、直接西側へと乗り込めれば相手の方が圧倒的に早いわけですから) [Mon 9 Apr 2012 22:32:49]
オリヴィア@開拓村 > (と言うわけで、舞台裏を含めて浮桟橋工事がもたらすメリットがこれだけありますので、よろしければご参加下さい、と宣伝しつつ。次は海賊対策…です、が…)……こちらは、困った事になったものですね(うーん、と腕組みをして考え中…) [Mon 9 Apr 2012 22:27:03]
オリヴィア@開拓村 > (結果として、開拓村は念願であった港の整備が出来て船から物流の確保もできますし、それに伴う雇用を発生させる事ができますので、大きな加工はヴェイトス側で行い、こちらで仕上げの木工作業とかくらいでしたらさほど危険もないと思いますし…誰も損はしないと思いますよ、うん) [Mon 9 Apr 2012 22:23:11]
オリヴィア@開拓村 > (しっかりとした木材が手に入り、それで浮桟橋を作れれば、大きな船からも物資が届き、開拓村の品不足も少しはマシになるでしょうし、それで流通面での繋がりが早く太くなればお互いの利益も増えていくわけで、そこにしっかりとかませてもらえればクリスティアへの貢献と言う意味で私も満足できるところです) [Mon 9 Apr 2012 22:16:27]
オリヴィア@開拓村 > (元々、寄付するお金は私がこのメア島でポセイドンを討伐した際の報奨金の一部ですので、メア島に還元する名目での寄付です。とりあえず、これを呼び水にしましてクリスティア王国の産業などへの利益確保をしっかりしていければと思いますが。あと、木工ギルドは以前月の船と言う大規模なお祭の際に関わりましたので、これはヴェイトス市の方から技術協力みたいな形で手伝っていただければ幸いですね…交渉しておきましょう。とりあえず、人・金・物の部分にしっかりクリスティアが関わるような根回しと言ったところです。後は、商人さん達の腕の見せ所です。幸いにも、目敏いティアン商人はあの渦が邪魔をしてうまくこちらに進出できないようですから、今のうちにしっかりと既得権益の形成と参りましょう) [Mon 9 Apr 2012 22:11:24]
オリヴィア@開拓村 > (海に浮かべる箱だったり、歩くための板も波で海水が掛かる事を考えますとしっかりしたクリスティア産の材木が必要だと思いますので、ヴェイトス市のクリスティア系の材木問屋などに声をかけまして、これだけの規模の浮桟橋を作ると言う旨を伝えて手配してもらう事にいたします。耳聡い商人は、開拓の機運が高まっている段階でそれなりに多く仕入れているでしょうから、彼らが在庫を余らせているよりはこうして需要を用意いたします。もちろん、本格的な桟橋を作る場合にはもっともっと必要になるでしょうから、今のうちにこちらへ回す材木の用意とか、開拓村の村長への紹介とか色々手を回させていただきますね) [Mon 9 Apr 2012 22:05:08]
オリヴィア@開拓村 > (まず、浮桟橋の建設です。開拓村に仕事がないと仰る方に私がやろうとしていた港の整備計画をお願いしようとしたら、何で俺が?的な状態でしたので私が行う事にいたしました。一応、村長さんには話を通し、必要な木材調達の為の資金として50万エンを寄付させていただきまして、優先的に建設を進める方向で参りましょう。最終的にはしっかりした桟橋など作るにしてもまず、船から直接荷卸できる体制にしないと小船への移し変えは時間も掛かりますし、リスクも高まります) [Mon 9 Apr 2012 22:00:38]
オリヴィア@開拓村 > (場所は、J−1開拓村、クリスティア騎士団詰め所に場所を変えて、案件にあたるといたしましょう)………できれば、ブドウの育成の方も支援したいのですが…(それは海賊退治してからでもいいじゃないかって空気を感じられるくらいには私も人の機微を知りました。くすん) [Mon 9 Apr 2012 21:51:00]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが来ました。 『( 海賊対策と浮桟橋建設のマルチタクスです )』 [Mon 9 Apr 2012 21:47:56]
お知らせ > エージュ@開拓村さんが帰りました。 『(うん、夢に酔うのはいいけど現実で酔い過ぎないで。出費が7000エンまで行っちゃった訳で)』 [Mon 9 Apr 2012 02:50:08]
エージュ@開拓村 > (日常に戻ってこられない危険も十分にありえるが――今は忘れよう。他が酔っ払いだし。)まぁ、冒険者じゃなくても――(それでいいか。と飲まれていった。まぁ、場所だけ移動して新天地なんて土台無理なのである。まぁ、自分は投げ込まれたタイプだが、他はヴェイトス島で上手く行かず……ああ、うん。どっちにしてもある意味同じか。ヴェイトス島で犯罪者に落ちるか(自分の場合落ちなおすか。)自分の命を掛け金にするか。まぁ、その選択肢でしかないことには変わらなかったのだ。ある意味では同じ、か。さて、お勘定……?) [Mon 9 Apr 2012 02:48:27]
お知らせ > ルーシー@開拓村さんが帰りました。 『夢に酔っ払わないと。(でないとやってらんないぞ!って、飲みながら背中押そう。)』 [Mon 9 Apr 2012 02:40:28]
ルーシー@開拓村 > (双方に共通する特徴は日常性の欠落か。 だとすれば、此処じゃ十分条件が満たされるだろう――彼らも、それにいずれ気がつく。) 専門じゃなくても、出来ることはやるよ。(少しずつでもこなして、専門家がきたら引き継げばいい。 報酬云々はそれこそ村内の責任者との談判になるが――不慣れな交渉だってやってやるさ。  あきらめる系の言葉と顔は、ぜったいにしないのだ。)   ――― 繰り返すけど。(ルーシーの見た目は殆ど水商売だし、口調や態度もこんなだ。 しかし。) 此処は開拓村だよ?(根本のところでは未開の地に分け入る冒険者である。 そして、開拓村なんて字は「未開の地を拓く村」と書くらしい。開拓民なんて冒険者の亜種みたいなもん。 覚悟が無い子はこないと思うな! なんてドライに言い放ってしまえる、そのくらいの命の軽さなのだ。)(危険情報はむしろ、そうした冒険者に大感謝されるかもしれないけれど、ね! 彼らとて、無駄死にはしたくないのだから。) [Mon 9 Apr 2012 02:39:06]
エージュ@開拓村 > (えてして、そういう機動力は本来、食い詰めてしまったり、歴史に名を残すような人間が生み出す物だ。ある意味今回もそういうものなのだろうけれど。)うん、そっち専門ダッタネ(ああ、うん、思い出したさ。ケド、報酬どうすんのとか、口にしてはいけない言葉と言うか問題があるわけで。)とりあえず、勝手に作れる水っていうなら雨水ためる貯水池でも……。あ。(あったっけ?思い返す。思い出せない。)うん、本来はね、それでいいんだろうけどもね。冒険者は。(ああ、でももう冒険者は、とかいえないか。職人がーとか考えていたのはコンテストがあったわけで。そっちが食い詰めてはじけて飛び出して倒れる羽目とか、材料探す上でウォァな状態になるとまずいという発想を捨てればイイノダロウカ。多分だめなんだろうけど空気に乗りかけている。けど、やっぱ危険情報集めて張り出すお仕事は必要なのかもしれない。素材探しに行って死人何人もでてるだのとかになるとしゃれにならないし。あれ?コンテストの方を背負ってる考えだからこうなる?・・・困った。多分一人で。職人達はやる気だし。) [Mon 9 Apr 2012 02:27:10]
ルーシー@開拓村 > (この島は今まで、停滞していた。それが動き出そうっていうのだから、動力たる人間に機動力が必要なのは仕方ないことだろう。 戸惑いに似た気持ちだろうけど、それが生じたことでルーシーはちょっといい気分になれた。) それ、爆弾・・・? (もちろん引いたことなんて無い。 船乗りなりなんなりを捕まえて必要な施設を聞き出すところから始まるのだろう。 今は本腰入れてないが、開拓が進めばそうしてでもほしい、という需要が出るさ。) どうしたらいいかな。 村の人にも聞いてこないと。 お水は勝手に作れるといい・・・かな。(自分の――あるいは村以外の開拓に用いる錬金術アイテムが作れるのはうれしいが、そればかり、でも困る。 適量もこれから判断だ。 一人でダメなら、知識人や暇人を頼る。今やってることと同じさ。) ・・・?  いいとおもうよ?(くき、と首かしげた。 見れば分かるがこのルーシー、身を守る、ということにまったく頓着しない格好である。視線からすら守れてないが、これで坑道に赴いた。) 自己責任で。(しかもガチレイプに懲りず再進入計画中 っていうタイプの人格だ。 すべて覚悟の上ならOKじゃないかな! って訴える瞳は、危険よりその先の楽しさを見据えているので ある。)(酔ってる分を抜いたとしても。) [Mon 9 Apr 2012 02:17:29]
お知らせ > エージュ@開拓村さんが入室されました。 [Mon 9 Apr 2012 02:10:03]
エージュ@開拓村 > (ただ、エージュ自身はそれが彼らの足を止めているとは把握していなかったし、理解もしていなかった。要するに、武士は武士だし、農民は農民で悪事でもやらん限り変わらない場所にいたのだから表舞台の、表社会で胸張って生きられる人間はそれで当然、と思っていた部分がある。ともあれ。酔っ払いたちの中にも意識の変化が生まれつつあるのは確かなようだ。)でも、そういう図面引いたことのある人間って……(適役。と言う視線でルーシーに視線が集まるだろう。よし、手本を頼む。的な。判断力がおかしかったりするのは言ってもエージュ以外よっぱなんでしかたない。とりあえずエールの代金を先に払っておいた。でもエールは話し終えるまではお預けな。)もっとかよ!というか材料よりも完成品が欲しい状態でOK?(つまり他で工房を使う余裕がほしいとかだろうか。それともまだ作成設備たりないからってことだろうか。ちと話が読みきれない)まぁ、素材探しとか危険なので身を守れない人が単独でやるのやめとくれ、とか。そういうお達しはあったわけで。(あと危険区域ね。と昨日の話をしておこう。変な所に飛び出そうで困るし。コンテストの参加者に死者は出したくないし。なんか極端から極端へ走りそうで怖いし。目覚めたぞー!みたいな感じで飛び出しそうだし) [Mon 9 Apr 2012 02:06:58]
ルーシー@開拓村 > (錬金術師と冒険者、二束の草鞋を履くルーシーは、ある意味じゃその対極にいるのだろう。 スタイルなんて無く、一日たりとも同じ日々をすごさない。 だから変化に対応できなきゃ、何処でもあぶれるぞ! って諭すのだ。 生まれ変われよっぱらい。) 計画と、図面だけ引いて――効果を考えて、売る とか?(やっべ欲しい物だけ単刀直入に言っちゃった! たかるにしても”あなたにも利益ありますよ”ってしたほうが専門家動かせるよ、って話で誤魔化す。)  ・・・うん・・・もっと♪(常に蒸留水の作成と、保存食や薬品の精製が行われてるからして――あればあるだけ錬金術師は喜ぶのだが。 この時点で優先順位はかなり後退したか。) じぶんでかいたくするもの。 (腕力さえあればできる鉱石の採掘とか危険は覚悟で度胸ひとつの素材探しとか、あと島独特の需要に見合った供給したりとか――それが何かと問われども人それぞれなので分からない。 人類で共通してるのはまぁ、たかれそうな知人くらい かも?)(ひどい。) [Mon 9 Apr 2012 01:53:44]
エージュ@開拓村 > (彼らの共通点で、ある程度仕事を覚えて仕事のスタイルを確立してしまうと、それで固定化されている、という面がある。防具職人は防具職人であり、武器職人は武器職人である。だからこそヴェイトス島で売れ残ってしまっているような存在だった、というべきだろうか。要するに、応用力がないから必要とされる新天地を求めようと動いただけなのだ。但し場所のみ。)ちとまて。船着場や工房って完全に専門だろうし、寝床は逆に……というか。工房建て直しはいってた筈なんだけど。(コンテストにより。そっちの生活物資ってどうなってるのかまで知らないが。)おかねのつうってなんぞですか・・・(いやまぁ、なんとなくわかるけど。というかよっぱたちの方がなんか理解(してるようなドヤ顔)してるっぽいんだけれど) [Mon 9 Apr 2012 01:40:32]
ルーシー@開拓村 > しごとルートも開拓 村だよ。(防具はそうだが、作業着や装備類なんかの量産品はある程度サイズ調節が効くはずだ。 いざとなりゃぶかぶかでも手は保護されるしね―― ルーシーは自前を買うが、採石場あたりの管理者に売り込むプランくらいは考えないものか、と思ったりも、する。) 船着場とか、寝床とか。  ――あと工房?(錬金術工房では大釜が全力運転してるが、生活物資確保すら足りてない。 どれもメア島開拓黎明期からの課題である――が未着手ってところだ。 ・・・本土からの木材と自分用の釜がほしいルーシーの個人的需要もあるが、今回は多分私情は入ってない多分きっと。)えーるくらいでひどい。  おかねのつるは、色々あるよ? (苦労しないで貧乏になるより自ら率先して苦労して一発当てようよ、とばかり。) [Mon 9 Apr 2012 01:30:03]
エージュ@開拓村 > カイタクムラデスネ。(うん、それは解る。まぁ、本業以外のことに流れてる自分だからその理屈はわかるんだが。よっぱNO1「いや、まぁ。確かにつるはしはそうなんだが」酔いがさめてきたようだ。だんだんと。 NO.4「それこっち?」 NO.2「こっちだったらしい。」サイズの問題のため、受注でないと難しいとは先ほど愚痴っていた通りなのでシラフに戻った後に採寸させてくれたら作ってくれるだろう。と思われる。)で、その足りない施設というと。ええい、ちくせう。エールー追加ー!!(うわぁ、、お金が減っていく。ちくせうやけだ。今の所エージュの所持金-5000エンなり。) [Mon 9 Apr 2012 01:17:31]
ルーシー@開拓村 > ここはかいたくむらだよ。(棒読みである。 苦労しろってんだ。 と顔に書いてあるあたり酔っ払っている。 此処でのポイントは本業は喜びであって苦労にあらず だ。) 自分の専門外だからやらないって酷い。   ・・・ぶきや!(名指しだ。) つるはしとか作ったら良い。   売れないや!(カッ  ――防具屋のことらしい。) 手袋とかブーツのほうが必要。 買うよ。(需要の問題だ。 武器防具よりも道具のほうが売れるなら、持てる限りの技術でそっち作るのもアリじゃね? と。 具体的な計画性は無いが、冒険者はシビアに叫ぶ。)足りない施設も皆でがんばってたてかたから考え ・・・かわいた。 おかわり!(アルコールも要求する。) [Mon 9 Apr 2012 01:07:01]
エージュ@開拓村 > (OK,男共はそこで立ち止まった。溜息を付いて涙した。「それが出来てりゃ、大工をうらやましく」「むしろ妬ましく。」「みて涙してなんかねぇぇぇぇ!」「……売れない……」)ああ、いや。え?建物はおいといて。色々ってなんぞ。(とりあえずこのよっぱたちどうすればいいんだ。どう?じゃないけど色々を聞いてみよう。もうやけだ。溜息もだせずに話の詳細を問いただそう。とりあえずどこかで収拾はつけないといけないのだ。酔いつぶれエンド以外を出来るだけ増やしたいところでもある。やなルートに向かいそうだし) [Mon 9 Apr 2012 00:58:27]
ルーシー@開拓村 > (酒場に着く前に何故酔っ払っているのか→アルコールを自作できるから。 イマイチ儲かってないリア充は(仕事に)餓えた男どもの咆哮を柳にウインドとばかり受け流し――) ・・・・仕事がないなら仕事を作ったら良いと思う。 みんな仕事したらいい。(それが出来れば苦労はない系の言葉を、 真っ向から言い放ったのだった。 冒険者と名乗りそうな連中は、たいてい自分で苦労を背負い込むのが大好きだ。) 暇なら暇な皆でもっとたてものとか色々作ったらいい。 人が増えて仕事増えると思う。  どう?(しかも遠大な計画。 酒の勢いってすごい。) [Mon 9 Apr 2012 00:53:07]
エージュ@開拓村 > (いやいや無理無理、と先ずは首を振って職人さんたちをがっかりさせながらもさらに酔っ払いたちの妙な愚痴自己紹介は続く。よっぱNo.5「染色師です。まだ海底軍だとかがうろついているらしいし、探索もまだらしいので虫除けの服を用意したらその上に鎧を着たら効果がでないから、売れてません……。」そうですか、えーと5人目…あれ?4人目だったよね?ちらりと視線。あれ?どこかでみたようなそうでないような。)………まて。ここでそんな言葉を吐いたら――(「チキショウ!仕事があるのはいいじゃないか!」「この仕事充め!」「贅沢言うな!」「染め服買って!」あ、やっぱり押し寄せてる。大の男が揃って泣くなと。)ん?ああ、えー(「「「「当たり前だ!だからこうして八つ当たりをしている!」」」」そこだけハモるなと。自覚は有るのかこの人たち。) [Mon 9 Apr 2012 00:40:28]
ルーシー@開拓村 > (ゆらゆらしながら店に入るなり隅っこのほーに詰まろうとしていたよっぱNO.4暫定は、それらの愚痴を聞くなり立ち止まった。 ナンバーの入ったよぱなのだから愚痴を吐く予定だが、内容は多少毛色が違ってそうだから要注意だ。) 錬金術職人ですが、錬金術じゃない仕事まで沢山あって、あたまがおかしくなりそうです。  ――えと、ちきしょう。(錬金術は何でも作れるが、施設までは作れない・・・拡張が急務ってので専門外のことを自分でやってるが、細腕には色々無理だった所もあるのよ。)  ・・・・だからその・・・・ みんな、暇?(飲み屋のねーちゃんみたいな格好の自称錬金術職人は、飲んだくれの群れとエージュにむかって要求をする前に確認する という狡猾な頼み込みの布石を打った。) [Mon 9 Apr 2012 00:34:27]
お知らせ > ルーシー@開拓村さんが入室されました。 『(おかわり。)』 [Mon 9 Apr 2012 00:25:03]
エージュ@開拓村 > (よっぱNo.1「装飾職人です。いい素材を手に入れて加工して売れるかなぁ、と。けどコンテストまでどうやって過ごせば、チキショウ!」)コンテストで上手く評価が出ればいけると思いますが……それまでの間は前評判をよくするためにコンテストに出さない品を売り出してみてはどうでしょうか?(てかそれくらいしかないんじゃないだろうか。よっぱNo.2「武器職人です。武器が売れるかと思ったらみんな持参していて売り込むチャンスがねぇ。こんちくしょう!」)討伐とか、そういうのから返ってくる人たちに期待するしかないかと……(商品はあるけどヴェイトスに戻っても他に押されて人気がないからこっちにきたんだそうだ。ええい、戻っても希望がないのかやっぱり。)(よっぱNO.3.「防具職人です。武器職人の人と殆ど一緒です……」サイズあわせとかもあるから注文が来ないとどうしようもないわけですか。)……注文がなくても揃えられる盾辺りを用意してみては……?(としかいえない。防具使えないし、自分。ええい、酒臭い息で売り込まないで!?) [Mon 9 Apr 2012 00:22:24]
エージュ@開拓村 > (減じツン→現実に) [Mon 9 Apr 2012 00:14:57]
エージュ@開拓村 > (酒場の中でさらに飲んだくれが増えている。いや、待て。別の職人も混じっていないか。)ええい、いや、私は飲めませんけど話には付き合いますから。(「俺の酒が飲めねぇのか!チキショウ!」いやいや、流石にヤメテクダサイ。逃げたいけど逃げられない。お酒を何とか別の飲み物を飲んでるからという事でごまかしにかかり、増えている飲んだくれたちの職業を纏めて作業へ突入する。現実逃避かつ一応減じツン立ち向かっているというわけのわからない状況だが。とりあえずはやっとこう) [Mon 9 Apr 2012 00:14:34]
エージュ@開拓村 > いや、俺は飲んでも大丈夫だから問題ないって言われても……ハイ、ダイジョウブデスネ(大丈夫じゃない、問題だ。こっちの意味でも。なきたいけど我慢しよう。)まぁ、つまりコンテストまでの間の仕事もないのがきつい、と。(確かにエントリー期間は長いから、その間収入がないわけだが、作成期間を考えれば、これくらいなのではないかと考えていたし、協会との打ち合わせでもそれで問題ない、という事だったのだ。まぁ、つまり。必要なのは現状必要なのは内需を増やす方法であり。しかもそれは個人ではなく報酬の出せる資金力のある組織で行わなければならず。さらにあぶれる職種の人間を出来るだけ減らさねばならない……できるかぁ!といいたくはなる。) [Mon 9 Apr 2012 00:09:59]
エージュ@開拓村 > (という事で、現在開拓村に設置された小さな酒場で職人たちの愚痴を聞いてお酒じゃなくおつまみだけたべて絶賛くどい話に付き合っているのだ)ええ、解ります。解りますからのみす……いえ。飲むのは悪いのではなくて……(はぁ、どうしてこうなった。どうしてだ。) [Mon 9 Apr 2012 00:03:53]
エージュ@開拓村 > (と、昨日のストレスを頭の中で発散して溜息を付くわけで。真面目な話。騎士団とか後ギルドだとか。そういう「大きな組織」に属する所が仕事を発注するべきであって、個人で言っても効果が薄いわけだ。〜こういう理由で”我々”は必要としています。本来はこういえないと仕事なんて発注できない。さらに、真面目な話コンテストの現状をみているとだ。開拓村の補助金だけで食いつく人が少ないのではないだろうか。そして勿論自分はそんな報酬を出せない。まぁ、つまりは。酒場で飲んだくれる職人が増えているわけで。コンテストに出る筈の職人がやる気をなくしているわけで、今現状なぜか愚痴に付き合っているのだが。) [Mon 9 Apr 2012 00:01:47]
エージュ@開拓村 > (何が問題か。素材を得に行く者が居るのはいい。海賊や怪生物の討伐もいい。がだ。村をみよ。戦い、外に出る者が多く、村自体の内需は少ないのだ。外へ出るための準備として商売できる人たちはいいだろう。だが、そうでない職種の人間は、暇なのだ。仕事の発注が余りにも足りない。素材は入ってくる可能性が高いのだから、素材を生かした方面で結びつける。そんな表向きの名目で自分の欲を満たす為にコンテストを提案してみたわけだが。それでも飛びつけるのは一部だけ、と言っていい。真面目な話。港を整備して欲しいならお願いしてもよろしいですかじゃなく、発注の仕事を出せ、とかいいたいわけだ。騎士と相性悪いからいえなかったが。というか個人で一つ発案しておいてそれが上手く行っていない状況で2個目の企画出せるかとか言う話もあるわけで。) [Sun 8 Apr 2012 23:57:26]
お知らせ > エージュ@開拓村さんが来ました。 『(大丈夫じゃない、問題だ)』 [Sun 8 Apr 2012 23:50:40]
お知らせ > ルキア@開拓村さんが帰りました。 『 まあだが。それもまた興か。 ( 悪くないんじゃないか。なあ。 ) 』 [Sun 8 Apr 2012 23:09:52]
ルキア@開拓村 > ( 姉貴分に頭が上がらなかったり、社長にお着替えを強要されたり、女の子らしい格好が苦手だったり―――オレはそういう奴だ。アラン・フィンケルだった奴。そして今はルキア・フィンケルだということ。失ったものを取り戻すことは難しい。その代わりに得たものは、かつてのオレをより遠い存在にしてしまうだろう。 ) [Sun 8 Apr 2012 23:09:15]
ルキア@開拓村 > ( 寄せては帰る波の音。そのさざめきに混ざるようにして、子供の小さな含み笑いが聞こえてきていた。 ) ふふっ、ははははっ……… ( その声は徐々に大きくなり )  フワーッハッハッハッハッ!!  ( 最後には楽しげな高笑いになっていた。波の音なんてささやかな物は聞こえない。小さな子供の大きな高笑いが夜の海に響き渡る。 )  ―――ふぅ、スッキリした。  ( 溜まっていたモヤモヤ。わだかまり。そんなものは全て笑い飛ばしてやればいい。 ) ( そう、オレはルキア・フィンケルだ。今はもうそれでいい。オレはルキアでいい。 ) [Sun 8 Apr 2012 22:57:27]
ルキア@開拓村 > ( ただ気ままに歩いていけば、いつのまにか海岸部の波打ち際の方まで来ていた。ここはどの辺りだったかな。まあオレの魔術は迷子とは最も無関係な物。仮にどことも知れない場所にまで行き着いてしまっていたとしても、帰り道を気にする必要などまず皆無だとも。 ) ( 寄せては引く波の音。吸い込まれそうな夜の海。雲が掛かった朧月夜とな。なるほど。中々に興が乗る風景じゃないか。気分転換の散策の終着点としては上々だとも。 ) ( 暫しその光景を静かに眺める。瞳を閉じる。オレはオレという人間の思考を整理する。 ) [Sun 8 Apr 2012 22:37:45]
ルキア@開拓村 > 子供ね。いったいどこの世界に49歳児などといるものなのだか。 ( まあエルフだかとかいった長命の連中にとってはそういう扱いをされる可能性も有り得るのかもしれないのだが。生憎とこのオレは正真正銘の人間であり、ただの偉大な魔術師であるに過ぎない。 )( 最も今は瑣末なガキだが。力も失っている。考え方も矮小。ルキア・フィンケルとはそういうガキだ。 ) [Sun 8 Apr 2012 22:26:33]
ルキア@開拓村 > ( さて、そういえば海賊のアジトの捜索の方に加わっているギミーの方の調子はどうであろうか。まあそうそう無い事であろうが、もしも偶発的な戦闘なんかになったりしたら自衛の術にオレよりも欠けるあいつは大変な目に逢う。まあまずそういう事は無いだろうが、それでも万が一という事も有り得る。最も捜索の方は順調に進んでいると話は聞くし、それに空を飛んでの遠距離から魔術を用いての偵察行為はまず向こうから確認される事もないだろう。けど――― ) ( ―――いかん、けどと繋がるということはまた考えが戻りそうだった。ちょっとウザくなってきたので堂々巡りにしかならないこの思考はカットするとしよう。 )    ( まあしかし、オレも随分と変わったもんだと。ふらふらとあっちこっち見て回りながらそんな事を考える。少し市場の方に顔を出してみれば、子供はもう帰って寝るんだなぁ、なんてこの姿になってから何度と無く聞いた揶揄を耳にしたり。 ) [Sun 8 Apr 2012 22:11:16]
ルキア@開拓村 > ( そうこうして物資の運搬を手伝ったのが午前中のこと。ルキア・フィンケルの空間跳躍の魔術はここメア島において、非常に利便性の高い代物である。一定の範囲であればどこまであろうと距離は関係なく、重さもまた関係が無い。まあその代わりに魔力はそれなりに消費する関係で一日に出来る回数には限りがあるし、また空間を跳ぶ先の場所にも魔法石という目印が必要となってきたりはする。といってもそのあたりの手間を含めても、このメア島という場所においては破格の魔術だ。 ) よっ、と。―――まだ肌寒いな。そろそろ春先だろうに。 ( 外に出てみれば潮風に乗った夜の風はまだまだ冷たさを感じるものだ。ラングフォードの制服の上に着たいつものフードを目深に被り直しながら、気分転換にとこの周辺の散歩でも軽くしてみようか。 ) [Sun 8 Apr 2012 21:58:26]
お知らせ > ルキア@開拓村さんが入室されました。 『 flying ( 跳べ )』 [Sun 8 Apr 2012 21:50:37]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが帰りました。 『( 少なくとも、それが私にとっての目標であり、正義です )』 [Sun 8 Apr 2012 14:30:53]
オリヴィア@開拓村 > (当然…、それだけの犠牲もあったのですから……相応の融通は利かせていただけるべきだとは思いますし)……我々クリスティア騎士が支配していると思っていただける方が、便利な事もあると思っておきましょう(村長よりもこちらにきたと言う事はそう言うことだと思います。とりあえず、村長とは連絡を密にしまして…望むのでしたら、この開拓村をここまで守ってきた事を称え、本国のそれなりの村でその手腕を発揮する機会をチラつかせる事も考えましょうか) [Sun 8 Apr 2012 14:30:09]
オリヴィア@開拓村 > ……私は……(とと、紅茶を一口。まったく落ち着く為の時間を設けているのに荒れてはいけません、うん。ここは、ヴェイトス市にある自宅ではありませんし…)……王国の為は当然としましても、私と共に戦い、そして亡くなってしまった方達の為にも…頑張らなくてはならないのですから(この地でポセイドンを討った人間の一人ではありますが…、それでも、海底神殿に共に乗り込み、犠牲となり……今は崩落と水没できちんとした埋葬もできていない方々たちがいる事を、忘れてはいけません) [Sun 8 Apr 2012 14:25:39]
オリヴィア@開拓村 > (まぁ、昨日直談判にきた方も含めて、色々な人がいるのはわかります。まぁ、海賊対策している所に言う事でもありませんでしたので村長がきちんと対応してくれたとは思っておりますが)……本当に、この島には危険がありますので、クリスティア王国の名と責の元で調査を行いますと言えるのが実は理想なのですけども(あいにくと、そうはいかない。それができるのならクリスティア王国はヴェイトス島の盟主としてあの島に君臨しているはずです。お互い足の引っ張り合いをしているのですから、余計な所で妨害されるわけにもいきませんし) [Sun 8 Apr 2012 14:19:45]
オリヴィア@開拓村 > (ゆっくりと紅茶が開くまで待ってから、サーブ。紅茶を満たしたティーカップとソーサーを手に、まずは一口。んー…水に、問題が、あります…)ふー…(ともあれ、椅子に座りまして一息つきます。どうやら蟻だー!!とか海賊だー!!とか聞こえない平和な状況のようです)……港の整備…、依頼しましょうか(色々な人間が着ているのはわかりますが、大型船が直接入港できず、ボートに移し変えてと言うのは不便極まりないです。今はともかく、海があれた場合沖で何日も停泊して様子見などするのであれば、一日の距離で到達できるのに、もったいない事この上ないです) [Sun 8 Apr 2012 14:15:19]
オリヴィア@開拓村 > んー…そろそろ、干し杏を補充いたしましょうか?(買い占める気かとか言われそうですが、今のところ皆さん必要なものは持参しているようですし…比較的長めの滞在予定ですから、お茶の時の甘味は有るに越したことはありません) [Sun 8 Apr 2012 14:07:15]
オリヴィア@開拓村 > (ビスケットの上に干し杏を乗せたものを用意しまして、お茶の用意です。前倒しで行っているのは、大体の海賊のアジトの目星がついたと言う事で、これから本格的な討伐の準備などが行われたり、また相手の動きによっては不意打ち強襲もありえるとの考えからです。もっとも、お茶の時間を取る余裕があるのかとか思われそうですが…持論として、紅茶を飲む程度の時間の余裕すらないと言う事は殆どないと思っているからです。火急の時こそ、まず紅茶を一口いただいて落ち着いて判断したいものです。随員や若い騎士を預かる身ですから、その上の人間が慌てていては下にも悪い影響が波及すると言うものです) [Sun 8 Apr 2012 14:05:35]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが入室されました。 『( 本日は早目の昼食でしたので、お茶の時間も少し前倒しで行っております )』 [Sun 8 Apr 2012 14:01:19]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが退室されました。 『( さて、これからが海賊対策の本番です。残党など残さないように準備せねばなりません )』 [Sun 8 Apr 2012 01:14:43]
お知らせ > エージュさんが帰りました。 『(それでは、と村長の方へと危険区域の公示を頼む為に此処を後に。まだまだ用事は尽きない)』 [Sun 8 Apr 2012 01:10:27]
オリヴィア@開拓村 > いえ、戦う力ない民を思うのは悪い事ではありませんので、村長の方と相談をお願いしますね(いろいろ相談を持ち込まれるのは騎士をしていればよくある事ですし、兵站の事でない袖を振れないのをどうにかしないといけない時よりかは楽といったところですか…)特に何かあるわけではありませんよ、それではそちらもお気をつけて(まだまだ危険は多いわけですし…) [Sun 8 Apr 2012 01:04:42]
エージュ > ええ、申し訳ありませんでした。(そうして、もう一度深々と頭を下げよう。お門違いで喰いかかっていたのだ。許されるかは解らないが。)ええ、それでは失礼致します。(そういうと、足早に。去っていこうとして――あ、と立ち止まる。)えーと。もし今回の事等で私個人について何かありましたら、メア島にいない場合はトレジャーハンターギルドのエージュ・クリシュ、を尋ねていただければ。お願いします。(あくまで問題をコンテストへと持ち込まない、というのはやっておくべきだろう。やりたくないが仕方ない。暗黒回廊での+名声が-になるかもなぁ、なんて考えながら、呼び止められなければ去っていくだろう。) [Sun 8 Apr 2012 00:56:58]
オリヴィア@開拓村 > 開拓村の発展に協力しにきた、クリスティア王国の騎士団です。よろしいでしょうか?(ええ、根本的にお門違いなわけです。それを判っていただけただけでも幸い)ええ、そう言うことでお願いいたしますね? 我々は、なるべく早く海での海賊被害の減少と海岸線における平和をもたらすべく、頑張らせていただきますので(それが今の私の仕事の一つですから) [Sun 8 Apr 2012 00:51:16]
エージュ > ああ、えーと、成程?海賊対策本部の有志の集いの担当者、開拓村側の人間として話をされているという前提で話をしておりましたので。(つまり、開拓村側の人間として、村人に注意喚起を促しませんよといわれていた、と捉えていたこと、それぞれのすれ違いを漸く確認できたわけである。そうとなると、危険な物の討伐が仕事、或いは開拓村での名を上げておく事が目的であろうことは騎士団という話を聴いて予想は出来る。そこで頭を下げよう。)いえ、そうとは知らず失礼を。だから開拓村側のはずなのにおかしいなぁ、と思っていたのです。(開拓村側に説明している、と言う前提で話をしていたのだから、通じなくても仕方がないのだ。)えーと。先ほどの危険区域の情報を村長に回してくれば良い訳ですね?(まぁ、開拓村の人員としてではないとわかればそうとわかった対応をすればいいのだ。)私の主張はあくまでの開拓村側の責任者としての前提での主張でしたので。いろいろと早とちりでご迷惑をお掛けいたしました。 [Sun 8 Apr 2012 00:47:50]
お知らせ > エージュさんが来ました。 『(マウスズレにて更新。申し訳ありません)』 [Sun 8 Apr 2012 00:39:38]
オリヴィア@開拓村 > 私の言う、我々の指す範囲はクリスティア王国ヴェイトス駐屯騎士団兵站・後方支援担当オリヴィア隊、ですね(我々の範囲の説明です) [Sun 8 Apr 2012 00:35:24]
オリヴィア@開拓村 > (この島の利権巡って色々あるでしょうに、いきなりきた人間にクリスティアが支配しにきましたとか言う人間はいません。()内が判別しづらいのは申し訳ありませんがあくまで言ったとつけない限りはしゃべっておりませんので。 それに薔薇騎士団の活動などもあるように守っていないわけではないですので、思い込みで言われても困るわけです、うん)ええ、それは開拓村の村長の方に対応をお願いしてください(海賊対策がこれから本番って時にそんな事をこちらに言われても困るわけです)ええ、私の判断ではその注意喚起の意味がわからなかっただけですので…結局説明していただいてもよくわからなかったわけですが…(ええ、説明していただいても必要性が私では理解できませんのでしたの、他の人にお願いします)貴方は自分の主張を押し付けたいだけに見えますよ。その為に目をつぶっている部分もあるでしょうし。で、開拓村を守る気がないなら海賊対策なんていたしませんよ(どういったら判ってもらえるのでしょう、と) [Sun 8 Apr 2012 00:33:42]
エージュ > (失礼、訂正) いやあの?”我々”って言うのは海賊対策本部を指しておられますでしょうか?つまり、海賊対策本部としてのメア島における有志の集いとしての主張ですかと確認したいのですが?(さて、ある種の誤解をしているかも、とは思い至った。とりあえず、”我々”について問いかけよう。)まぁ、何をしに来たというのは、材料調達などで生還率を戦闘員、非戦闘員関わらず高めるために危険区域を訪ねに、後こちらだけでは発信力や信憑性が弱い為、危険情報の発信も願えたらと思ったわけですが。それを断られましたのでまず発信すべき理由を述べたらその元をどんどん掘り下げることになったわけですよ。個人個人での話でやるよりも良いでしょう。と考えていたわけです。情報元からの直の情報であれば、ですが。(まぁ、村長の所いって伝言役やれ、といわれればそうなのだが。それまでの話でその考えにいく発想が出なかったわけで。)護衛に廻せと入っておりませんが?何で発信しないといけないんですか?注意喚起してどうにかなる物でしょうか?と言う話がありましたのでその話の理由を説明していったまでですが。(権限があるわけではなく、必要性を理解されなかったので説明なわけですが。というかこの人捉え方がおかしいわけと思うわけで)で、そもそも職人が動ける場を作ろうとして、また、素材を集められる人と素材を買い取り加工する側のつながりを増やそうとして、コンテストを提案したわけですが(建前だが、まぁその立場でいよう)まぁ、上手く行っているとはいいがたいですが。 [Sun 8 Apr 2012 00:33:20]
オリヴィア@開拓村 > (あら、実効支配うんぬんは言うわけないですよ?) [Sun 8 Apr 2012 00:19:58]
エージュ > ああ、ナルホド。そういうわけですか。(さて、ここで漸くクリスティア王国の云々を聞けたわけで。現状の開拓村の民となる者を守らず、クリスティア王国の開拓村を作ればどうなるでしょう?クリスティア王国の開拓村が残るわけですね。成程、では戻ってそれを報告しましょうか。)まぁ、何をしに来たというのは、材料調達などで生還率を戦闘員、非戦闘員関わらず高めるために危険区域を訪ねに、後こちらだけでは発信力や信憑性が弱い為、危険情報の発信も願えたらと思ったわけですが。それを断られましたのでまず発信すべき理由を述べたらその元をどんどん掘り下げることになったわけですよ。個人個人での話でやるよりも良いでしょう。と考えていたわけです。情報元からの直の情報であれば、ですが。(まぁ、村長の所いって伝言役やれ、といわれればそうなのだが。それまでの話でその考えにいく発想が出なかったわけで。)護衛に廻せと入っておりませんが?何で発信しないといけないんですか?注意喚起してどうにかなる物でしょうか?と言う話がありましたのでその話の理由を説明していったまでですが。(権限があるわけではなく、必要性を理解されなかったので説明なわけですが。というかこの人捉え方がおかしいわけで)といいますか。話の主張点をずらしてクリスティア騎士団は開拓村を守る気はありません、別で作りますといわれているようなものですよね?(まぁ、もう口に出した。流石にこれは向こうが煙に巻いているように思える。) [Sun 8 Apr 2012 00:19:11]
オリヴィア@開拓村 > (あ、村につめている騎士と言ってもオリアナさんではありませんよ、彼女にはある程度の自由裁量は認めてますが、今は私の隊の一員ですので[補足]) [Sun 8 Apr 2012 00:06:56]
オリヴィア@開拓村 > 開拓を行う為の障害になるものの排除と、非戦闘員の護衛・注意喚起など村で行われるべき自警活動をごっちゃになさらないで下さいね(むしろ、我々はこのメア島にクリスティア王国の開拓村を作るなど実効支配しにきたわけです。護衛なら冒険者も魔女傭兵もいるのですからそちらを頼めばいいですし…そもそも、それでしたら貴方は何のためにこられたのでしょうか?と問いますが。傭兵とか冒険者でしたら自分から注意喚起とか、護衛を引き受けたり、開拓村のあのうさんくさげな青年に頼んでみるのが筋とは思うわけです)海賊対策にあたっている人員を裂いて外に出る村人の護衛に回せと直談判と言うのも、乱暴な話ですね。貴婦人に捧げる薔薇騎士団の方が対応したような、正体不明な危険なゴーレムの類とかの対応ならわかりますが、それらの護衛の依頼は開拓村の長に頼んでみてもらえますか?(何の権限があってそこまで我々に負担を強いるのでしょうか?と、まぁ元よりイベントも立ってないのに騎士が自分から開拓村の人間の護衛立候補は難しいと思いますよ?実際問題メタ視点でも)ええ、まだ調査の段階ですし、開拓と言うのは時間が掛かるものなのですよ。それでしたら…仕事が限られるというのであれば早く開拓できるように、開拓村の港の整備などをお願いしてもよろしいですか? 暴風雨の中外に出るばかりが仕事ではないのですから、どうしてもと言うのであれば、開拓村につめている騎士に頼んでみてはいかがでしょうか?あくまで彼らはこの村の護衛が任務ですが(護衛護衛と言うのもいいですが、協力者を募るやり方を考えて、動くのはどうでしょうか?と、それに仕事がないといっても外に出るだけが仕事ではないのですし、まだまだまだ、この開拓村の整備だって終わってないのですし。クエストはなければ、立てればいいわけで…あいにくと、私は海賊対策とクリスティアの領土となりうる土地の調査確保と言う独自のクエストの遂行の為に動いておりますので協力しかねるというところです)人手が足りないのは、どこも同じですから…暗いと文句を言うよりも、進んで明かりをつけるには、貴方のできる部分で何かあるか、考えて提案してみるのはいかがでしょうか? その方が、ここに駆け込んで現状の不満を私にぶつけるよりかは建設的だと思いますよ? [Sun 8 Apr 2012 00:03:02]
エージュ > (途中送信されたので続き) というか護衛がいない状況なのとかはお門違いでしょうし。ただ、どうしてこういう話をするのかには必要になってしまいましたから。(島の現状としては出歩くな、なのだろう。開拓村の非戦闘員は仕事があんまりねえ!なのだ。と言う話がお門違いといわれてしまえばそれまでか。)申し訳ありません。熱くなりすぎました。 [Sat 7 Apr 2012 23:42:46]
エージュ > まず、開拓の為の障害の排除は自警活動の一部では?(まずはそこだ。そして何でそんな表情になっているのか?と言う表情が帰ってくる。我々は自警活動しに来たわけではの”我々”の示す意味が=海賊対策本部とクリスティア騎士団で言葉の認識が違う為、まぁ、今の状態で説明して、ああ、クリスティア騎士団はそういう所か、という事になる可能性もありえるが)護衛をつけてください、といわれても募集しても私の知る限り護衛をするという傭兵もおらず、護衛が来ない状態なわけですが?私自身自衛はしても誰かを護衛できる実力でないのでそれならあなたが護衛につけばいい、というのは止めていただけると有り難いですが。(まぁ、実情として、そのライムジュースを買ったお店の店主にだって護衛が来ていなかったり、護衛を求められていても護衛をする仕事を求める人間すらいない。という事実がある。(イベント関連総ざらい))護衛をつけたくてもいないのであればどうしようもないでしょうに。そして、いざ開拓と勇んでメア島に訪れ、開拓の資材はヴェイトス島から輸送されている状態。さらに仕事は限られますね?確かに護衛をつけられるのにつけないのであればそぐわない考えでしょう。護衛をする人間がいればですが。(そして、今回は梃入れという形で多数の出資者・支援者により、大々的に開拓参加への募集が行われているもので[EMに確認済]期待されている面があったのだ。それで今更戻れない状況の者達だっているわけで……スラムに長くいたせいか、そういう村内での仕事(クエスト)もなく、危険なところに出向かなければ立ち行かなくなるような人に同調しやすくなっているのは確かだ。)…・・まぁ、言い争っていても仕方ありません。 [Sat 7 Apr 2012 23:40:04]
オリヴィア@開拓村 > 大いにありますよ。そこから説明せねばなりませんか?(何を言っているのだろと言った様子は隠せません。そもそも『海賊対策本部』としているのは、クリスティア王国単体で海賊討伐をしているのではなく、呉越同舟含め様々な立場の人間が海賊対策に当たるための場所として用意したものです。クリスティア王国がフェリアン海軍やヴェイトス市のシーナイトに命令を下せる立場ではございませんから。まぁ、外部からではわからないのはまぁ子供ですから仕方有りませんか、と言った様子で)自衛できない人間は個々人で護衛をつけてください…などと言う、常識的な事にまで口を出せというのでしょうか? ヴェイトス市で言えば、暗黒街やスラムを裸でうろつくな、というのと同程度だと思いますが? メア島でポセイドンが討たれてから一年程度では、まだまだまだ、非戦闘員が護衛もなく気楽に歩ける場所ではありません。今は開拓に向けて使える資源があるかどうかも含めて調査している段階と認識しておりますが?(開拓村を作るための資材も含めてヴェイトス市から輸送しているわけで、それを海賊に狙われては開拓村の整備もままならないからの海賊退治です。何せまだ大きな船が入れる港すら整備できてないのですから[イベント文参照])そちらの認識も現状にそぐわない事を理解していただければ助かります(まだ非戦闘員が気楽に一人で歩ける場所ではないし、それの注意喚起までせねばならないとは、どれだけ甘えた考えなのかと…開拓村の人間ならともかく、傭兵だろうか?子供に文句言われるような状況ではないのですが…) [Sat 7 Apr 2012 23:13:34]
エージュ > ……は?いやそれ違いがあると?(自警活動と排除活動。その差は何だというのか。開拓村の自警活動であっても開拓の障害が起きないように自警活動を行っているのだ。つまり、この認識の差はクリスティアだとかそういう”国家の名代の立場”を表向きにしておらず、”海賊対策本部”として立っているからこそ発生しているのだ。が、それを述べられていない以上、この溝は埋まらない。どの国が開拓の主導権を握るか等の、利権にまで頭が回っているわけではないのだ。というか、かなりの人数はそうであろう)そうは申しません。が。大規模にメア島開拓者を募集する動きがあった結果、そうした自衛が出来ない人々が増える、混ざるのは当然発生することです。それらの自衛は出来ないが開拓村へと仕事を求めた人々。(要するに非戦闘職だが)彼らなくして開拓していくのが難しい、という話もあるのは理解できると思われますが?そして、仕事が少なければ、或いはなければ、開拓村の外に出て資源を集めるなり素材を集めていかないといけない。ある程度話はずれましたが、開拓を進めようという立場であればそれらは理解していると思っておりましたが?(非戦闘員に仕事が多く回ってくる環境になっていれば、彼女のいう事で問題はなかっただろう。資源を取りにいく人材が恐らく現状少なく、開拓を進めたい立場の人間がそれを理解していない、のではメア島はダメではないだろうか、と思ってしまう。そりゃ、人死にも出る、とまでは口にしないが。)まぁ、何が言いたいのかと問われて言いたいことを言おうにも、その言葉を発せられたのですからその考えが変わらない限り、無駄だと判断いたします。(そういって一礼しよう。スラム街が発生する理屈のように、此処も或いはそうなっていくのかもしれない。彼女達のような人が開拓を進める立場の大部分であれば。少なくとも今回自分はそう感じた。ライムジュースに果てもつけず、憮然とした顔で一度一礼しよう) [Sat 7 Apr 2012 22:59:25]
オリヴィア@開拓村 > …ええと、勘違いなされているようですが、我々はこのメア島に自警活動しにきたわけではございません。開拓にあたりまして、海賊の存在が障害になっているので、排除するべく動いているところです(ため息をつきながらお答えいたしましょう)それで、何が仰りたいのでしょうか? 自衛も出来ない方がうろついて死ぬ事まで我々のせいだと仰りたいのでしょうか? まず、注意喚起する前に、元々外敵の領土であったメア島の開拓と言う危険が伴うのが十分に予想される以上、この開拓村から外に出ないか、悪い事は言わないのでヴェイトス市へとお帰りください、とご案内させていただきましょう。……はっきり言います、そんな物見遊山でこられては、迷惑です(遊びにきているわけではないのですよ?と) [Sat 7 Apr 2012 22:38:15]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが来ました。 『操作ミスです』 [Sat 7 Apr 2012 22:31:41]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが帰りました。 [Sat 7 Apr 2012 22:31:24]
エージュ > (委員や関係者がうろつかなくてもN-4の橋が遠い以上、GラインやHラインやIラインは使われやすい道であるゆえ、危険というデータがなければ注意喚起をしても効果がないのが現状なのだ。まぁ、委員の仕事とか雑用とかでそれ以上に頭が働いているわけではないけれど。)その海賊ですがね?メア島で生活物資等を奪って生活しているのはわかるんですよ。他の島や海の向こうの何かと連携を取っている、或いは島の外に買取役がいるのなら別ですが、そうでなければ資金価値が高いタイプのものを何処で、何と取引をしているか?それによっては内陸部での活動も十分ありえると思うのですが――(その辺りは調査をしていないか、それも内陸部からの調査で判明しているのか、視線で問おう。そうした物資の交換、変換の活動を含めて調べた上でそういっておられるのならば問題は無いのだが)最低限の自衛は必須。という事を理解されてない方もおられるんですよ。実際私もそうしてお亡くなりになられた方の死体を見たことがありますから。(その為、注意喚起を、〜が発生しているから危険というデータを根拠にして、個人ではなく”危険に対策を行っている組織”が発信しなければ余計な犠牲が増えてしまうのだ。多分感覚の違いか見解の相違だとは思うのだが。というか正体不明の怪物の方は動かないとか聞いた記憶はあるが。) [Sat 7 Apr 2012 22:22:47]
オリヴィア@開拓村 > (残念ながら、海賊のアジトを叩き潰すまで不用意にその近辺をうろついてくれるなと言う婉曲なお願いは理解していただけなかったようで)主に海岸部ですね。それに物資の確保もままならぬ地上でわざわざ海賊が活動する事もないとは思いますよ?(メア島はヴェイトス島と同じくらいの広さがあるのですから)……注意喚起して、どうなるものでしょうか? そもそも、メア島に開拓や資源の確保できている人間は、最低限の自衛は必須です。まだ、この土地は我々人間のものと言い切れないのですから。南東エリアにおいて、正体不明の怪物が現れたと言う報告もございます(はっきり言って、自己責任の世界です。それをわざわざ我々がいまさら警告する必要があるのでしょうか?)海賊の狙いは主に物資ですので、それが得られない部分での活動はないでしょう?(むしろ、入り江に船を浮かべていたらわかろうものだと思います…N−4エリアに簡易的に橋もかけている以上船が「沸く」ことがなければ入ってはこれないでしょう) [Sat 7 Apr 2012 22:08:44]
エージュ > (ひとまず真面目な顔を保ったまま、ライムジュースへと視線を落とす。まだ口はつけず視線を上げて)先ずは北西部、ですか。火山遺跡への通り道にもあたりますね。それに、虹色坑道も近い……あそこは今崩落による瓦礫撤去を終えて調査中とのことですし(そう、開拓村からIラインの海岸を避ける形でHラインをなぞるように指して)こういう道筋が多く使われているのですよ。場合によっては(開拓村から火山遺跡へのラインを真っ直ぐ、G-3を横切る用に指を動かして)火山遺跡を向かう人達はこちらのラインを使う可能性もかなり高いでしょう。こちらでも危険区域の注意は促しますが、コンテストに無関係の方も通る道でもありますので、注意を徹底していただけると助かります。それと、此方側には海賊は確認されていない、という事で構いませんか?(そう、指を指すのは内陸に出来ているIーK 3-5の大きな入り江だ。こちら側を通れるか否かによってメア島で外で活動する人々の活動範囲が変わってくる。) [Sat 7 Apr 2012 21:55:35]
オリヴィア@開拓村 > (この広い海に浮かぶ船による遭遇戦と言うだけで、偶発的、または運が悪いとかのレベルで片付けられそうな案件です。そもそも、そうやっていつ遭遇するかわからない船を撃退するよりも、アジトを見つけそこを叩こうと判断するレベルだと思っていただければと思います。現代の船と違い海流と風の向き任せな部分もあるのですから)どうぞどうぞ…(水は貴重な現状、エリスさんから購入したライムジュースを入れて差し上げましょう。そのコンテストの概要は見ましたが…初期投資の問題や危険が残るメア島の探索など職人にはきついものがあるかも知れませんが)とりあえず…こちら側、島の北西方向のエリアにアジトのある可能性が高いですし、その部分において襲われる危険もございますので、身を守れぬ人の立ち入りはお勧めいたしません(こちらも立って白地図のような地形だけ描かれた地図のいわゆる北西部(E〜G、1〜3)を指しますね。あと下手にうろついてくれるなと) [Sat 7 Apr 2012 21:41:20]
エージュ > (言い難いと言われてしまってもちょっと困るが、海賊がまだほとんど対処されてない可能性もある、という事まで考えなければならないだろうか。一呼吸入れなおして気を入れなおす。真面目な顔を作り)あ、それでは失礼致します。(そのまま招かれ、中へと足を踏み入れれば、一礼。アミュレットコンテストは現状参加者が悲しい状況なのだ。知名度が低い?興味を持つ人が少ない?それよりも、根本的に対象となる職人が少ない。のが原因の気がしなくもない。閑話休題)えぇと、改めまして、アミュレットコンテスト委員のエージュと申します。(とりあえず挨拶しておこう。それで、立ち話はという話ではあったけれどとりあえずまだ座らず立ったまま、語り出しを待って見る事とする。とりあえず、は) [Sat 7 Apr 2012 21:32:25]
オリヴィア@開拓村 > (何かしら報告でも?と思って見上げてみれば、あれ?)…え? あ、はい? んー…基本的には、海流や航路などがございますので、どこが危険、どこが安全とも言いがたいのですけども…(あみゅれっとこんてすと?とか首を傾げましたが、ああそう言えばそういうのもあった気がします…)とりあえず、立ち話もなんですので、どうぞお入りください(地図を簡素なものに差し替えまして、お招きいたしましょうか) [Sat 7 Apr 2012 21:23:21]
エージュ > (なんてのをさせられる羽目になったわけである。そんなわけで、入り口にて、猫を幾つか被って一礼。)すみません、よろしいでしょうかー?メア島アミュレットコンテストの委員の者ですが。現状の海賊の行動域、及び危険区域についての確認等をさせて頂きたく。(入り口で呼びかけている声はそんな声である。危険区域を地図で示すことで材料集めを行う人々の生還率を高め、どこが危険か解らずに出足を鈍らるような事を減らす地味ながら重要な仕事である。そのため、入り口で例え突っぱねられたとしても引き下がる様子は見せはしないのだ) [Sat 7 Apr 2012 21:16:29]
お知らせ > エージュさんが来ました。 『(海賊対策本部を尋ねて状況を聞く仕事)』 [Sat 7 Apr 2012 21:10:55]
オリヴィア@開拓村 > (開拓できる出来ないはともかくも、新たな土地を恩賞として与える事ができるのはクリスティア王家にとっても重要な事だと思います。それに、岩と塩だけと言われていたこの島も、色々可能性が明るみに出てきたのですから、先祖伝来の土地と言う形になればこの島の開拓が進んだ100年先などに意味が出てくるかも知れませんし……)…もしかしたら、開拓の資金援助もあるかも知れませんし?(優先開拓を求めてとか、開拓していくにあたりやっぱり必要なのは、人・金・物ですから…うん) [Sat 7 Apr 2012 21:04:26]
オリヴィア@開拓村 > (この島において水利権の確保は至上命題である。飲み水が確保できない限り、この開拓村から更に奥地へと開拓するのは困難である。人は水なくして生きていけない、その為に戦争だって起こるわけです)……んー…新たな目星はついますか?(島の地図、その島の東側部分にいくつか印がつけてあるのが、もしかしたら水源となりえる可能性があるのではなかろうかとか、その程度のレベルの候補地です。これにいくつかポイントを足しまして…まぁできれば、マウーラの影響から離れ、今はあの海流のお陰で進出しにくいティアンの連中から抜け駆けて島の東側をしっかりと確保したいところです) [Sat 7 Apr 2012 21:01:37]
オリヴィア@開拓村 > (とりあえず、朝食と労いの紅茶を用意するのがここにきての朝の日課と言う現状で、その後受けた報告を元に判断を下して行動すると言うのがパターンになっております)…海賊の方はどうにか、アジトの目処はついたと言ったところでしょうか…。それはいいとして、もう一つの事項は?(進展があったのか、と。どうも返事は芳しくないようです。同時平行作業は苦手ではないので、アジトも、その案件である水源の確保も、晩御飯と明日の朝食は何にするべきかと言う全ての事を同時に処理できます、うん) [Sat 7 Apr 2012 20:50:27]
オリヴィア@開拓村 > (一部では良く知られたことではあるが、それはメア島への開拓に来た場合においても同じである。名誉の為に言うのならば、別に寝坊しているわけではない、ただオリヴィアが報告を受ける側に自分を置いている為朝早くに活動したとしても報告が入ってくるまではする事がないのである)……本当に、オリアナさんは行動力があるというか、豪胆と申しましょうか……(夜に船でアジトの探索など、ただでさえ何があるかわからないこの海でそれをやってのけるのですから感心するばかりです) [Sat 7 Apr 2012 20:43:12]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが入室されました。 『( オリヴィア・トレボーニウスの朝は、遅い )』 [Sat 7 Apr 2012 20:39:37]
お知らせ > ルーシー@開拓村さんが帰りました。 『その日の為なら、少々の痛みなんぞには怯まないのだ。』 [Fri 6 Apr 2012 03:53:43]
ルーシー@開拓村 > (被害はかなりのものだったし、身も心も散々に苛まれた。 そんな経験をした場所に好き好んでもう一度行く奴は、馬鹿か、無謀か、あとは冒険者くらいのものだ。 ルーシー・リプセットは馬鹿で無謀な冒険者だが、それ以外にも もう一度、の理由はあったりする。)たくさんほしいな、コレ・・・(最深部周辺で見かけた豊かな虹色鉱床は、捨て置くには惜しい代物だった。アレがまるごとアトリエに来れば、それはそれは研究内容が飛躍することだろう。) [Fri 6 Apr 2012 03:51:38]
ルーシー@開拓村 > (非力なルーシーは武器防具よりもこうした反応兵器を護身用として愛用する悪癖がある。 相手とシチュエーションを選ぶモノであるため、そう毎度毎度うまく行くわけではないが――逆に言えば状況が揃えば下手な武器よりも効果的だ。 虹色坑道の磁力環境下などは、その最たる例だろう。) ・・・もうちょっと・・・かな。(つまり、それを量産しているってことはリベンジの予定もあるってことだったり。) [Fri 6 Apr 2012 03:48:13]
ルーシー@開拓村 > (具体的にはばらばらに破損し、もはや鉱石として役に立たなくなった虹色鉱石の破片だ。入り口付近で大量に作ったし、坑道内でも何度勝てに入れるチャンスが――その度にピンチも――あったものだ。武具や装飾としては役立たずでも、錬金術師はこういうものを活かすことができる。) ・・・よっし、順調順調。(魔法反応を激化させる鉱石の粉は、爆弾に仕込むことで威力を強化したりできる――崩落を招いた曰くつきのボムはこうして作られた、なんていう無駄設定もあり。 しばらくかき混ぜて反応が安定してるのを見ると、ほっと一息だ。) [Fri 6 Apr 2012 03:42:54]
ルーシー@開拓村 > (無論、無から有を作り出せるわけでもなく、”弾切れの回復”には相応のコストがかかる。 ただ金を払えばいい、ということではなく、この島では貴重な”素材”を失うということだ。 その為、消費するべきもの、作成するべきものはできるだけ考えて取捨選択したりとか、ここでは節約術も錬金術師の必須スキルになってくる。) ・・・よいしょっと。(ちょっと背伸びして得体の知れない薬品を煮込む釜の中に投げ込んだのは、不思議な光沢を持つ、石の粉。現地で調達した品である。) [Fri 6 Apr 2012 03:38:30]
ルーシー@開拓村 > (使用頻度が激増した理由は、もちろん消費したためである。 ルーシーは基本、自ら道具を拵え、自ら使って冒険を行う、というサイクルで活動している。 普段は使用をできるだけ自粛して節約しているけれど、ひとたび普段ならざることが起こると、それだけで大変な消費になるのだ。 前回の虹色坑道は、それなりの大惨事だったというわけで。) ・・・ん。(工房内をせわしなく動きながら、”弾切れ”の回復にいそしんでいるというわけだ。) [Fri 6 Apr 2012 03:34:06]
ルーシー@開拓村 > (もちろん自分のものではないが、ここ数日の使用頻度だけをみれはほぼルーシーずアトリエ二号店といっても過言ではない、開拓村の練金術施設。 主に開拓村に必要な物資がここで作られているが、その合間を縫うような形で錬金術技能保持者の私的用途にも使われるのだ。 まぁ、フレキシブルな日常を迫られる開拓村では、その二つは明確に区分できないものでもあるのだけど。)  [Fri 6 Apr 2012 03:27:22]
お知らせ > ルーシー@開拓村さんが来ました。 『出張!ルーシーズアトリエ!』 [Fri 6 Apr 2012 03:19:10]
お知らせ > オリヴィアさんが退室されました。 『子供が絵本の読み聞かせを喜ぶかのように真剣に聞くオリアナについつい色々な事を喋ってしまって』 [Mon 2 Apr 2012 02:38:24]
お知らせ > オリアナ@開拓村さんが帰りました。 『それでは存分に話し合いましょう!』 [Mon 2 Apr 2012 02:32:48]
オリヴィア > (言葉で述べて色々考えるのも大事ですが、現場で対応できる力がある場合は飛び込んで対応する方が最短ルートと言う場合もございます。もちろん、それで大変な事にならないように誰かが手綱を持つか、それか戦場の空気を察して対応できる経験を積むか…オリアナさんは後者であるべき段階だと思っております、フォローはいたしますけども)どちらかと言えば、成功より失敗の方が多いのですけどもね(後手に回ってよけいな被害をこうむったのは否めませんし、それをヴェイトス市の主権の尊重とか色々なしがらみがあったわけでして…そこらの裏も含めてぶっちゃけます。表向きのきれい事だけで済んでいるわけではないと言うのも知るべきで…ソレディーにもこういう教育が足りなかったのでしょうか、んー)そのためにはまず発見を、ですね。人手が増えるのはありがたいので、一緒に考えて、行動してみるといたしましょう(オリアナに気おされてしゃべれていない新人騎士君にも手招き手招き。「さてどうしましょう?」「ではこうしましょう」と疑問と提案のやり取りの上で解を出すのは一人ではできませんから、三人寄ればいいアイディアも出てくるでしょうし) [Mon 2 Apr 2012 02:24:30]
オリアナ@開拓村 > ( 習うより慣れろ! いい言葉だ! 教本で学ぶのも大切だが、最後見につくために必要なことは実際にやることだ。 オリヴィア様、さすが隊を率いる方だ! ) はい、どんどん聞かせていただきます! ( メア島の事は1年前にヴェイトス市への配属が決まってから、他の新人騎士と共によく話をしていたものだ! ) はい!我らの民に手を出すことの愚かさと自分達がしてきたことの罪の大きさを思い知らせますよ! ( そして、話が始まれば、続く、続く、続く準備段階の話になるだろうが、それでも区切れ区切れで大きく頷きながら、驚きの声を上げ、元気に最後まで聞くことだろう。 わざとやるのではない。身体が反応してしまうのだ!初めて知ることへの喜び、そして驚きを押さえ込むことなど誰が出来ようか! ) [Mon 2 Apr 2012 02:12:13]
オリヴィア > ん、わかりました、期待させていただきましょう(素直に頷きましょう。しかし、今回は隠れている海賊を見つけるという力任せだけではどうにもならない部分もございます。それに単身である時に襲撃される可能性だってあるわけですから、頭と身体両面をフル活用するのにはいいかと思います)ああ、それでしたら…まず、習うより慣れろ、でしょうか。私が見聞してきた事でしたらいくらでもお教えいたしますので、聞いてくださいね(さすがに全部見て回ったわけではありませんが、上がってくる報告とかもあるので説明はできると思います。 えーと…、少なくとも私はプレートで海に落ちたら泳げる自信はまったくありません)そう、再起を計ろうと思わないように、我々に手を出すのが損だと言う事をしっかり理解させるように、ですね(その為の討伐での活躍も期待させていただきますが、まずはこのメア島を使った壮大な、命がけのかくれんぼから解決していくといたしましょう)(多分、いつになったら戦いの話になるのかと力の入れどころに困るような話になるでしょうが…まず、戦争は始める前に大体の趨勢を決めるのが大事と言うことです。それに私も前線で戦う騎士が後方の事を知ってくれているのは助かりますし、うん) [Mon 2 Apr 2012 01:53:08]
オリアナ@開拓村 > お任せを! 全身を隈なく鍛えておりますので、きっと力になれます! ( 日々自身を磨き上げることに関して手を抜いたことはない。 トレーニングで身体作りをして、部屋にいるときは読書と手紙を書くことを主にしている。 私は常に一歩を踏み出し続けているのだ! ) 正直なところを言いますと、海もメア島も初めてで胸の高鳴りが抑えきれないのです! ですが、ご安心をここに来る前に下準備はしっかりとして参りました! 今回は馬も使えないということですし、足場を考えて軽いものを用意してきました! ( 普段ならばがっちりと着込むところだが、アイリーン様も仰っていた。 ヴェイトス海岸の岩場のような場所が広がっていると! さすがにあの足場では重い鎧は邪魔! そして、オリヴィア様が仰るように船の上でプレートアーマーを着たまま落ちた場合、今の私の筋力で泳げるかどうかは、正直不安なところだ! ) 一網打尽にしなければいけないということですね…!  ( 一網打尽。 当然だ。民に害を為す敵がいるならば、何も残さず叩き潰さねば、民に安らぎは訪れない。 ) はい、是非お願いいたします! ( オリヴィア様は1年前にもメア島に来たことがある方だ! その方から!現地で!直々に教えていただけるなど、なんと言う贅沢なのだ! )( 後方を支え、物資との最前線を戦うオリヴィア様のお話。きっと、それは私の血となり肉なり筋肉となるだろう。 ) [Mon 2 Apr 2012 01:43:42]
オリヴィア > あ、ああ、はい、わかりました。アイリーンお嬢様からでしたら、安心です(きちんと蝋封してある手紙ですので、きちんとペーパーナイフを使って開封いたしますのでこの場では開きませんが、悪いようにはしないのは理解できるし、大体の事は把握できる気がします)ええ、ですので……、少々お知恵を拝借する事もあると思います(しれっとそんな事をいいます。索敵や分析などもきちんとこなせるようになってもらいましょうと言う訳で、戦場での動きは十分の報告を受けましたので、今度は戦闘が始まる前段階での準備のレッスンです)なにぶん手が足りませんし、海賊の方がこの周辺の海域には慣れているでしょう。海岸線から確認する、船を出す…色々考えられる手はございますが、海の上では無理をなさらないこと、あと…鎧は皮鎧にしてくださいね?(私は鎧下だけにすれば済むとは思いますが、プレートで船で戦って落ちたらまず助かりませんので)……それができればいいのですが、海岸線は天然の洞窟が多く、身を隠すのならいくらでも選択肢があるといった現状ですから…それに、相手がもし残党などであれば、船を潰して終わりと言うわけにもいきませんし…(アジトから根こそぎ絶たねば禍根は残るわけですし…)現状は大体把握していただけているようで何よりです…とりあえず、今日のところはこのメア島の説明などさせていただきますね(島は海賊対策だけではないわけで、この開拓におけるクリスティア優位の確保と言う大事な役目もあるわけです。騎士は戦争と言う外交の一端を担う以上、クリスティアの優位になるように事を運ばないといけないわけですので) [Mon 2 Apr 2012 01:28:04]
オリアナ@開拓村 > アイリーン様からのお手紙を預かってきております! ( アイリーン様のお書きになられた手紙だ。 オリヴィア様の下で動くようにという内容が書かれているだろうか。 ) まだ分からない、ですか。 ( 未だ海賊の居場所が分からぬと知れば、歯がゆい思いだ。 こうしている間にも、この地を開拓しようという素晴らしい気持ちを胸にした民が不安にさらされているのだ。 ) 魔女、ですか。 空からの偵察が出来ればかなり楽にはなるのでしょうね。 ( 魔女部隊。私の魔女との出会いは、虚像との戦いだ。 私の知っている魔女のイメージとは離れているが、もしあの者達が来ているというのならば、素直に心強いと思える。 ) ―――ご安心ください! 明日からは私も全身全霊全力で海賊の発見に努めます! ( 胸を張って、海賊に対する現状を説明してくださったオリヴィア様に言葉を返そう。 ) しかし、出来ることならば魔女達の力を借りずに我々の力だけで発見したいところですね。 彼女達は、ヴェイトス市駐留クリスティア王国の貴婦人に捧げる薔薇騎士団、団長ジャン・クロード・ハンサム様の手助けをなさったというのですし。 ( 魔女に頼ってばかりでは民に対して示しが付かない! 我々の力も存分に魅せるべきだと思うのだ。 ) [Mon 2 Apr 2012 01:12:59]
オリヴィア > …はい? えっと…? はい、よろしく、お願いします?(オリアナさんもメア島の開拓に協力しにきたのですか、と思っていたところで、私の指揮下に入る?あれ?誰かからの命令でしょうか?とか、以前上役の命令でジゼルを暗黒回廊に送らなくてはならなかった身としては、また何がしかの嫌がらせではないのかと警戒する部分はございますが)ある程度傾向は掴んではいますが、彼らの所在については用として知れないと言ったところです(まず、対策本部へと案内しましょう)空を飛べる魔女部隊に偵察を頼もうかと思ったのですが、貴婦人に捧げる薔薇騎士団の討伐に助力していただいた結果、少なからぬ被害が出たようで、少々難儀しているところです(事によっては船で出る事もありえますと、下の方で述べた考察も含めて説明しましょう) [Mon 2 Apr 2012 00:55:00]
オリアナ@開拓村 > ( この声! 私は知っている。オリヴィア様だ! ) はい! オリアナ・フェアフィールド!これよりオリヴィア様の指揮に入ります! よろしくお願いします! ( 背筋を伸ばして、ご挨拶をしよう。 少し気持ちが高ぶっている。 メア島に来ることができただけじゃない。 後々になって知ったことだが、オリヴィア様はアイリーン様に剣を教わっていたこともあったとか、そういう話だ! 心が躍る! ) はい!ですが、民の為に戦うのです、我々の航行も神が見守っていてくださったのでしょう! ( 民を!人を想い、我らを守ってくださった神に感謝いたします! ) オリヴィア様、海賊が出るとヴェイトスの方でも話を聞きましたが、海賊共の動きは既に掴めていたりするのでしょうか? ( 神出鬼没の海賊を叩くにはまずは、居場所を突き止めなくてはいけない。 そう思ったのだ。 ) [Mon 2 Apr 2012 00:44:40]
オリヴィア > (と言うわけで、今日もメア島海賊対策本部にてメア島とヴェイトス市を往復する船からもたらされる情報などの相互交換と申しますか、収集に当たっていたわけですが荷が無事に届いたとの報告を受ければ様子を見に来た次第で…あら?と思いましたが、見間違いと言うか聞き間違いはないその元気の良い声に本人だとは思うわけですが)まずは無事の到着を喜ばせていただきますね。海は海賊以外にも色々な危険は付き物ですから(板の一枚下は地獄です。とくに鎧なんて着ていたら助かるものも助かりません。一日だけの航海とは言え不安がないと言えば嘘になるでしょうし) [Mon 2 Apr 2012 00:36:25]
お知らせ > オリヴィアさんが来ました。 『( オリアナさんのその心意気は十分に、聞こえております、はい )』 [Mon 2 Apr 2012 00:32:41]
オリアナ@開拓村 > ( メア島に渡る為に乗った船だが、実を言うと私の船初体験だ! 本や話では知っていたが、乗ってみて実感した。中々に揺れる! ) あれは別の鍛錬が必要かも知れんな! ( 揺れる足場!踏ん張りの利かない場所! だが、海賊がいる!海の賊だ。ならば、戦いの場はどこだ、海だ! 船の上で戦って私は普段どおりの動きが出来るのか? 出来るつもりだが、不安はある! だが、不安は何で払拭できるか私は知っている。 積み重ねた鍛錬。そして、実体験だ。 ) だが、今は堪えるのだオリアナ・フェアフィールドよ…。 私は鍛錬の為にここに着たのではない…民の為に来たのだ! ( 声に出し、自分に言い聞かせる。 そう、アイリーン様からの書を受け取り、隊の騎士と共にこの地に来たのだ! この地にいるオリヴィア様の下で民の為に働くためにきたのだ! ) [Mon 2 Apr 2012 00:24:15]
オリアナ@開拓村 > ( メア島にいる! 1年前、ウォータリアンと英雄とも呼べる人々が戦った場所、メア島! ) 海岸とは比べ物にならない! ( そう海の真ん中にある孤島と呼べるメア島の潮風は、ヴェイトスの海岸とは比べ物にならないもののように感じる。 何故だ?簡単だ!遮るものなど何も無い! 未だ人が住むには不便な島。それがメア島だろう。 だが、だからこそ、感じるのだ! この風、この肌触りがメア島なのだと! ) [Mon 2 Apr 2012 00:14:35]
お知らせ > オリアナ@開拓村さんが来ました。 『私は今』 [Mon 2 Apr 2012 00:10:24]
お知らせ > オリヴィア@アジト捜索さんが帰りました。 『( やはり、実際に海上にでないとわからない事も多いでしょう、うん )』 [Sun 1 Apr 2012 00:23:02]
オリヴィア@アジト捜索 > (やはり、いくら地図から相手の動きを読もうとしたところで、海上は専門ではないのでいかんともしがたいようです)………紅茶が欲しいです。あと、できればクッキーか焼きたてのスコーン…ジャムはラズベリーでお願いします(さすがに、ヴェイトス市のようにはいきませんので言うだけですが…ライムジュースでも舐めつつ、対策を考え続けることになるでしょうか) [Sun 1 Apr 2012 00:07:19]
オリヴィア@アジト捜索 > (元々、食べ物に毒を盛るような卑劣な手段は取らない主義ですし。食べ物を粗末にしてはいけません、うん)………んー…(日時、風の向き、海賊船が来た方角、去っていった方角…迂回などされていたら難しいですが、そこから地図上でもある程度目星はつけられないかと思うわけですが…)[判定] [Sun 1 Apr 2012 00:04:13][27]
オリヴィア@アジト捜索 > (メア島へ向けられる物資は、開拓の為に汗水流す人間たちにこそ与えられるものですから、それを横取りするのは許しがたい事です。いくら人員を傷つけないとは言え許されるものではありません)……まぁ、それをやっしまうと、次から強硬手段に出られる事になっても困りますから…(現状もいつ海賊達が蛮行を行うかわからないのですから、早急な解決が必要です) [Sun 1 Apr 2012 00:00:48]
オリヴィア@アジト捜索 > (2個下×その可能性が高い ○その可能性が低い ですね)…いっその事、毒でも混ぜた物資を奪わせた方がいいかも知れませんね(ぼそっと一言) [Sat 31 Mar 2012 23:58:27]
オリヴィア@アジト捜索 > (どこかの国が背後についているなら、何かしら活動支援があるはずです。おそらくそれがないのならば、フリーランスの海賊と言ったところでしょうが……)…ずいぶん、周到と言えますね(我々の方でも海岸の調査もしっかりできていないのに、根城を作り上げるバイタリティは感心するところですが、もっと別のところで生かせないものなのでしょうか…) [Sat 31 Mar 2012 23:56:05]
オリヴィア@アジト捜索 > (その可能性が高い、と言う結論に到ったのは、やはり物資を明け渡せば人員も、船も無事に見逃すと言う点でしょうか)……あちらとしても、我々の運搬する物資は生命線のようですが…(我々が運搬する物資の供給が途絶えると、立ち行かなくなると言う証左とも言えるわけでして…) [Sat 31 Mar 2012 23:54:17]
オリヴィア@アジト捜索 > (用意しているのは、メア島とヴェイトス島の沿岸地図でして、大体の距離をとって証言のあった被害日時などをチェックしてあります)…んー……(残念ながら)ティアンなどが裏にいると言う可能性は低いと思いますが…(これまでの被害などの状況をまとめてみると、どこかの国が背後についている可能性は低いという結論になるわけですが) [Sat 31 Mar 2012 23:51:36]
オリヴィア@アジト捜索 > (なんか、言っておかないといけない気がしましたが、そんな事はなかったようです。と言うわけで、開拓村にある建物の一室をお借りしまして「ヴェイトス市・メア島開拓村にて頻発する海賊被害に対する緊急対策本部」を設置いたしまして、ヴェイトス市の方とも連絡を取り合いアジトのあぶり出しを行おうと言ったところです) [Sat 31 Mar 2012 23:48:44]
お知らせ > オリヴィア@アジト捜索さんが入室されました。 『( 残念ながら、海賊には襲われておりません )』 [Sat 31 Mar 2012 23:45:21]
お知らせ > オウル@開拓村さんが帰りました。 『その夜は、その広場で一時を過ごした。』 [Sat 31 Mar 2012 23:14:33]
オウル@開拓村 > (こんな時間でも人はいるものだと思ったら、結構人が集まって酒を飲んでいたり、掲示板をみて考える人がいたり、結構な人がいてもっと驚いた。) っと…とりあえず掲示板を見よう? (みてみればたくさんの仕事が貼り付けてあって、また驚かされる。)  すごいな……これ (物騒な仕事も確かに多いが、興味を持たされる仕事が多いのも事実なようすで、様々な仕事をみていた。) へぇ……遺跡なんてあるんだ…あ、こんなすごい所もあるんだ… (好奇心ばかりくすぐられて、途中で他人の声が気にならなくなっていた。) [Sat 31 Mar 2012 23:13:57]
オウル@開拓村 > (街以外見ることはないと思っていたが、いざ着いてみれば、悪くない場所だと思う、こんな所で戦争があったなんて微塵も思わないぐらいには見えた。) こういうところすめないだろうけど、見てる分には良いなぁ…… (歩きながらそんな事をぼやいては、大きな掲示板のある広場に出てくれば、人がそれなりにたくさんいたので驚いた。) おぉぉ…結構人がいるもの…っ (うるさい声があちらこちらから聞こえてきて、少し耳を押さえた。) これは…ちょっと予想外… (少しだけ声には元気がなかった。) [Sat 31 Mar 2012 23:00:55]
オウル@開拓村 > (歩いていきながら、掲示板を確認して、色々な仕事があるのを確認した。) こんな風にあるんだ… (掲示板には道案内とか急募の仕事とかそんなものが貼り付けられている。) むむむ? (とりあえず、もっと仕事がわかりそうな場所が掲示板に乗っていたので、行ってみようと思って、考え込む。) こんな夜中までやってる? (考え込んで、とりあえず今夜野宿する所でも探そうかなとも考えて、とりあえず向かうのはもっと仕事がありそうだという場所だ。) とりあえず行けばわかる……多分 (欲しい者があるでなし、真新しい物が全部新鮮に見えて、あちこちに目を配りながら歩いている。) [Sat 31 Mar 2012 22:51:21]
オウル@開拓村 > (道具をそろえ、友人達にメア島に行くととりあえず手紙を残してでてきてみたが、船旅は寝ていた気がしてよく覚えていない。) とりあえず、着いたんだし、色々うろうろするのがいいかな? (わからないことも多いのだし、とりあえずは、自由に動いてみようと考える程度には余裕があった。) とりあえず、すごいなぁ…… (出来ている部分を見て歩くのは好きだから、朝にでも来てみようと考えて、考える。) 野宿でもいいんだけどな…… (とりあえずランタンなしでも暗い所は歩けるわけだし、その気になればそれなりに歩けるから。) [Sat 31 Mar 2012 22:43:51]
お知らせ > オウル@開拓村さんが来ました。 『とりあえず、来てみて、驚くことしかなかった』 [Sat 31 Mar 2012 22:37:58]
お知らせ > オリヴィア@アジト捜索さんが退室されました。 『(まずは開拓村に海賊対策本部でも用意するといたしましょうか。情報交換は大事です)』 [Fri 30 Mar 2012 23:20:04]
オリヴィア@アジト捜索 > (奪った物資がヴェイトスに流れている可能性は低そうです。あと奪われた食糧の量と次回の襲撃のタイミング、あと海賊船の大きさなど考えれば、相手の人数と言いますか規模が把握できると思います)……問題は、目的がはっきりしないと言ったところでしょうか?(人員に一切手を出さないのは、食糧や物資を安定的に確保するのが狙いなのか、別の目的があるのか…いくらそこで手心を加えたところで、海賊行為自体許されるものではありません。それにしては、襲撃するデメリットの大きさは看過しがたいと思うのですが) [Fri 30 Mar 2012 23:14:50]
オリヴィア@アジト捜索 > (具体的には、まず海賊船大きさ&種類・人員の人相&格好・襲撃された場所&時間・奪われた食糧と物資の量etcetc) [Fri 30 Mar 2012 23:11:47]
オリヴィア@アジト捜索 > ……どうやら、情報の収集と分析からはじめた方が良さそうですね(さすがに今の段階は雲を掴むような話、しらみつぶしに当たるしか具体的な策が取れない可能性もあります。色々聞いて回るのも必要な事でしょう) [Fri 30 Mar 2012 23:08:05]
オリヴィア@アジト捜索 > ふむ…それなりに、洞窟も多いわけですし…んー(開拓村ですら港の整備がままならないのに、彼らがそれ以上の設備を持っているか?と聞かれたらNoと思うわけです。では、どう言うことかと言えば、天然の洞窟で港として使用に耐えられるものがあった可能性があるわけで…)引き潮の時に出港できる程度の洞窟とかがあれば、身を隠すにはもってこいと言ったところでしょうか…(満ち潮の時にはちょっとした隙間にしか見えなくても、潮が引いた時に本来の洞窟としての姿を見せるとか、そう言う部分も考えねばなりません) [Fri 30 Mar 2012 23:05:53]
オリヴィア@アジト捜索 > (メア島の北西部にアジトがあるのではないかと言われているわけで、とりあえず見渡す事ができるであろう、G−2エリアにやってきたわけです。あ、地上部分ですよ)んー…、まぁ、実際に見にくる以外にも色々炙り出す手段はあるわけですが…(まぁ、一度それらしきポイントを見ておけば、ひょっとしてと言うのもあるわけですし…)[判定] [Fri 30 Mar 2012 23:02:07][56]
オリヴィア@アジト捜索 > (良質な鉄が取れると言われていたM−6エリアの調査を、と思っていたのですが、あのエンシェン人が奇怪な生き物と遭遇し、ほうほうの体で逃げ帰ったとの報告とその生物への復讐を求め人員募集していたとの事で、一旦あのエリアの探索は切り上げました。なにぶん、現状あのエリアは長期滞在に向かないのもありますし、焦る事もないと一旦開拓村に引き上げたところで、海賊の襲撃にてまた物資が奪われ必要なものが届いていないと聞かされれば、さすがにこれは手を打たねばならないと目標を海賊討伐へと切り替えたわけです) [Fri 30 Mar 2012 22:57:39]
お知らせ > オリヴィア@アジト捜索さんが入室されました。 『( エリアG−2地点にて )』 [Fri 30 Mar 2012 22:53:45]
お知らせ > ラサート@アジト捜査さんが退室されました。 [Fri 30 Mar 2012 21:22:50]
ラサート@アジト捜査 > (あぁ、見えずらい!)しかし、今になって海賊とか舐めてんのか!(海賊、と言ってもこのタイミングで出現したのならヴェイトス島の人間ではなかろうか。確かに、ヴェイトス島だけで海賊行為をやる、というのは甚だ非効率的だったのかもしれないが…。まぁ、それをつきとめて殲滅するのが最終目的なわけで…連中の過程がどうであろうが、やることは変わらないか。) [Fri 30 Mar 2012 21:22:26]
ラサート@アジト捜査 > (海面に今のところ、明かりなどは見えなかった。まぁ、もし海賊が小型艇などで移動していたとしても、こちらが軍艦だと気づけば明かりを消して退避するだろう。沿岸を見やれば東の端の方にぽつぽつと明かりが密集している地域が確認され…あれが開拓村だ。その反対側の暗い沿岸を注意深く観察してゆく。狙いはこちらの存在に気づき、そういったところに帰ってゆく小船などだ。)あとは…まぁ、外から見える場所にアジトがあるわきゃ無いし…(メア島には洞窟も豊富だったはずだ。最終的にはある程度目星をつけた後に、足で沿岸をしらみつぶしにするしかないかも知れない。)(判定) [Fri 30 Mar 2012 21:18:39][14]
ラサート@アジト捜査 > (考えてみれば自分はメア島までここまで近づいたのは島浮上直後の調査以来だった。前の騒動の際には街の治安維持に専念し、大規模な戦闘にも参加した。いろいろとまぁ思い出深い事件ではあったが、こうして久々に目の当たりにすると、今でも海中からウィータリアンの部隊が銛を持って飛び出してきそうだ。)よぅっし、減速だっ!この海域で哨戒を開始するぞっ!(甲板で声を張り上げると船員たちが帆を畳んでゆく。自分はそのままメインマストによじ登ると見張り台に身を滑り込ませ、再び望遠鏡に眼を当てる。船長自ら見張り台に立たざるを得ないところが人員不足の悲しいところだ。)まぁ…レポートのネタ作りにも充分なるわな… [Fri 30 Mar 2012 21:05:04]
ラサート@アジト捜査 > (月明かりに不気味に浮かび上がる島の影を見やりながら、甲板上で望遠鏡を眼に当てるフェリアン下士官。ザーッと視線を東西に走らせて見るも、静かな波間に妙な船影などは今のところ見えない。)…メア島かぁ…。領有はどうなんのかとか、思ってたけど……(無法者と言うのはどこの誰よりも行動力はあるらしい。どれだけの規模の海賊かは知らないが、少なくともこのファルコン号から艦砲射撃をお見舞いして、はい終わり、ですむような相手ではないだろう。) [Fri 30 Mar 2012 20:47:19]
お知らせ > ラサート@アジト捜査さんが入室されました。 『メア島やや沖合い』 [Fri 30 Mar 2012 20:39:28]
お知らせ > ユナフェウ@開拓村さんが帰りました。 『件の坑道が金属禁制の場所であるのを知るのは採掘道具を借りた時の事。』 [Thu 29 Mar 2012 22:29:14]
ユナフェウ@開拓村 > (以前と同様に半ば興味本位で訪れたこの傭兵。ここに来るまでは行けば何らかの仕事があると思っていたのだが、いざ着てみると予想外と言うべきか予想以上に人の手を求められている事が多くあり逆に何の仕事を手伝うべきか悩む事になって。)まぁ、まずは崩落事故があったって坑道に行ってみるか。(暫し考えた結果、傭兵が最初に手をつけようと考えたのはつい最近になって発覚したという崩落事故の処理の仕事。何でも珍しい鉱石が取れると思われる坑道の入り口が落盤事故か何かによって崩落してしまったらしく、探索者が中にいる可能性があり急ぎで撤去作業を行う事になったらしい。まぁ、実際問題、岩石の撤去となると石を砕くのにも運ぶのにもそれなりの力が必要であろうし、何らかの危険があるやもしれない開拓村の外であれば自身の様な傭兵が適任であろうと考え)さてと準備も出来た事だし行くか。(身支度を調えれば愛用の三日月斧を手に採掘道具を借りに村の中を歩こうか。) [Thu 29 Mar 2012 22:28:54]
ユナフェウ@開拓村 > (約1年ぶりに足を踏み入れたメア島。自身の目に映るその島の風景は人の手が入りそれなりに建物が増えこそしたが、大きくは変わっていないように見えて。まぁ、開拓村が出来てから1年も経たない上に、元々何百年以上も海底に沈んでいたであろうその場所が一年そこらで大きく変わるはずも無いのだが。)さてこれからどうしたもんか…。(恐らくは荷物の整理がひと段落したのだろう。男はその手を一度止めれば先ほど開拓村の人間から聞いた仕事の依頼の事を頭に浮かべる。) [Thu 29 Mar 2012 22:14:10]
ユナフェウ@開拓村 > (時は幾らか遡りまだ太陽が頭上に浮かぶ昼過ぎ位の事。)思ってたよりも変わらないもんだな。(半刻ほど前にメア島に上陸した傭兵は開拓村の片隅で荷物を整理しながらそんな言葉を呟いて。) [Thu 29 Mar 2012 22:07:25]
お知らせ > ユナフェウ@開拓村さんが入室されました。 [Thu 29 Mar 2012 22:04:11]
お知らせ > ルァ@開拓村さんが退室されました。 『ネガティブ良くないッ ( 夜空の下、ぐっと拳を握った。)』 [Wed 28 Mar 2012 22:48:52]
ルァ@開拓村 > ま、考えても仕方ないんだけどネ。 ( だって自分が分かるコトなんてほんの少しだけ。 少しの知識でがんばって考えても正解まで至ることは少ないだろう と。 だから沢山のコトを知りたいと思っているけれど ―――) とりあえず、目の前のことでいっぱいいっぱいだぁ 。 ( メア島で何をしよう とかね。 それも1つの学ぶ形 ―――― に、なるといいのだけれど。 ) ―――― …。 ( 一先ずは、ヴェイトスのこと、亜人のこと吸血鬼のこと、忘れて――とまではいかなくても頭の片隅に片付けて、 メア島で動いてみようかな。) [Wed 28 Mar 2012 22:48:07]
ルァ@開拓村 > ( なんだか行き当たりばったりな雰囲気がして、他の人達に申し訳無い気がしてきた。 きっと大切なお仕事をする為にメア島を訪れている人もいるだろうに。 ) ―――― ま、 まぁ私の出来る範囲で…だなぁ 。 ( うんうん。 だって出来ないモンは出来ないワケで。 ぱっと見た限り、冒険者風は多いようだが職人は少ないように感じる。 感じたからと言って自分も何か出来るワケでもないので、職人さんがんばって…! とこっそりと思うくらいしか出来ないワケで。) ん〜〜〜 ( ぐい〜〜 と両手を上げて背を反らせば、見えたのは星空。 ) 空はあんまり、変わらない…かな? ( うん、多分きっと変わらないように感じる。) [Wed 28 Mar 2012 22:27:22]
ルァ@開拓村 > ――― それにしても … ( キョロ 、と周りを見渡せば、全く知らない世界のよう。) ヴェイトスとは、全然違うんだなぁ …。 ( スラムや暗黒街とは全く違う。 人の手がまだあまり入っていないというのが大きいのかもしれない。 発展途上と言うのだろう、よく分からないが。) とりあえず休ませてもらったから、明日から動こうかなぁ。 ( と言っても、何をすればいいのか分からないけれど。 何だかいろいろお仕事がありそうなので、自分でも出来そうなのを探すのもいいかもしれない。 また、メア島でしか手に入らない珍しいものも多いと聞いた。 そういうのを探してみるのも楽しそうだ。) [Wed 28 Mar 2012 22:07:46]
ルァ@開拓村 > ( つきました、メア島に。 否、ついたのは大分前で、1日くらいずっとダウンしていたようがきがするが。 やっと動けるようになったのでふらりふらり、開拓村の中を歩きつつ、海のほうへと目を向ける。) 海、 怖い……船怖い…… ( ガクブル。 船で1日ってあっと言う間だと思っていたけれど、 ―――実際あっと言う間ではあったが、初めての船旅はとても怖かった。 主に途中で事故ったりしたらどうしよう船が沈んだらどうしよう と。) よかった …ちゃんとつけて良かった…ッ ( で、やっとメア島についたものの、船酔いと疲れでずっとぐったりダウンして動けなくなってたという。 ) …お父さん、呆れてないかなぁ …。 ( せっかく連れて来てくれたのに。) [Wed 28 Mar 2012 21:45:37]
お知らせ > ルァ@開拓村さんが入室されました。 [Wed 28 Mar 2012 21:37:11]
お知らせ > ブリッツ@開拓村さんが退室されました。 『 ――――。 』 [Tue 27 Mar 2012 23:27:39]
ブリッツ@開拓村 > ( 皆がメア島での任務を終えてヴェイトス市に戻ってきたとき、忍術を習得し何倍もパワーアップしたオレの姿に皆が驚く。オレは皆に向かって、「オレだけ休んでいるわけにはいかないからな」って、涼しい顔で言うのだ。 ) にしし… ( その光景に胸が躍った。早速巻物を開き、内容を読んでいく。アマウラ語はまだ殆ど理解できないが、翻訳することで少しだけ内容を掴みやすくなってきた。もしクロゼットもヴェイトス市に戻されるなら、あいつに翻訳の手伝いをしてもらってもいいだろう。 ) ………。 ( やがてブリッツは、薄暗い蝋燭の灯りの中、巻物の内容に集中していった。 ) [Tue 27 Mar 2012 23:23:53]
ブリッツ@開拓村 > ( こういう時は身体を動かすに限る!頭がごちゃごちゃーってなったら、とにかく走るんだ!身体を鍛えることもできるし、こんな所で腐ってるよりは百倍マシ! …でも、こうして怪我をしてしまうとそれすらできないのだ。「安静にしていろ」って、怒られてしまう。 ) あーっ、もう!オレも一緒に残りたいよー! ( 駄々をこねたところで、どうなる物でもないのだが。 ) ……………。 あ。 ( しかし、その時オレはひらめいた。自分の荷物の中から、巻物を取りだす。時間があったら習得を続けようと思っていた、忍者の術が書かれた「キリジュツ・スクロール」だ。 時間、あるじゃん!できたじゃん! ) [Tue 27 Mar 2012 23:17:38]
ブリッツ@開拓村 > ( 中途半端で未消化で不完全燃焼、お尻がとってもむずむずする。まるでバースデー・ケーキの蝋燭の火を、一度で全部吹き消すことができなかったみたいだ。失敗したからにはそいつを挽回したいっていう思いが強いのに、そいつは次までお預けだ。次っていつだ?誰にもわからない。しかもみんな作戦に参加してるから、オレが入院しててもお見舞いにきてくれる人はいないんだ。 …社長はお見舞いにきてくれるか。嬉しいけど、前線でみんなが力を発揮できるよう、とっても頑張ってるのを知っているから、お見舞いなんかに時間を取らせるのも悪い気がする。もしかしたら、そんな事全然思ってないかもしれないけど。 )  [Tue 27 Mar 2012 23:13:27]
ブリッツ@開拓村 > ( 腕をしっかりと固定された状態でふくれっ面を浮かべているのは、ラングフォード私設魔女傭兵団のブリッツ・イエローケーキである。先日の歯車の巨人との戦いで右腕を骨折し、開拓村ではきちんとした治療ができないということで、一足先にヴェイトス市に戻って入院することになった。皆はまだここに残って仕事の継続で、自分一人が戻る事に。まだ持ってきた服が汚れてボロボロになったり、ヴェイトス市のご飯が恋しくなったり、風呂に入ってとにかくサッパリしたいっていう欲求が強くなる前の帰還だ。 粗末なベッドの上で寝転がり、不満そうな顔で天井を見ている。 ) [Tue 27 Mar 2012 23:04:27]
お知らせ > ブリッツ@開拓村さんが入室されました。 『 ぶす。 』 [Tue 27 Mar 2012 22:59:19]
お知らせ > エージュ@開拓村さんが退室されました。 『明日の船でヴェイトスへ。宣伝してその後とんぼ返り。泣きたい。』 [Mon 26 Mar 2012 23:26:56]
エージュ@開拓村 > ――――ということで、コンテストとのエントリー期間と展示期間じは――(そう、一軒一軒説明しに行く。そのまま回っていくのは職人の家だけではなく魔術師達の家も同様だ。そして、ヴェイトス島にも一度戻らなくてはならない。戻って宣伝して、またメア島に戻ってこなくてはならないのだ。なんだろうこのパシ……雑用感。)なんか、やっちゃった?(まぁ船代や道中の食費が掛からない分マシだけれど。これ実費だけですよね?とかそう言う感じなのだ。うう。) [Mon 26 Mar 2012 23:24:44]
エージュ@開拓村 > (だが、時間は待ってくれない。開拓村にいる職人達や魔術師達へ呼びかけを行い、まずはメア島内での参加者を確保しに行かなければならない。先ずは数が必要なのだ。その上で、ヴェイトス島からの参加者が、また、それによって護衛の需要……あれ?ああ、うん。それで売り込んだもんね、うん。が、がんばろう。気合を入れなおして、職人達の家を回っていくことにする) [Mon 26 Mar 2012 23:19:26]
エージュ@開拓村 > (アミュレットコンテストを発案したのはいい。盥回しにされても、主催を受けてくれたところがあったのはいい。そのために、村の作業場である共同工房が広く施設投資もされて生まれ変わるのもいい。)で、何で。(なんでいつの間にか審査委員にされているのか。そして雑用が色々入っているのは何故なのか。何が悪かった?考えてみよう。……最初から?いや、それはないはずだけれど……そんなことを村の真ん中で立ちすくんで神妙な表情で考えていた) [Mon 26 Mar 2012 23:15:10]
お知らせ > エージュ@開拓村さんが入室されました。 『いつの間にか』 [Mon 26 Mar 2012 23:12:02]
お知らせ > オリヴィアさんが帰りました。 『あ。まぁ、ワインで清めれば大丈夫でしょう(と言うわけで火を囲んでのこれからの打ち合わせを)』 [Mon 26 Mar 2012 00:36:26]
オリヴィア > (不安定な物流頼みな面もありますので、もっと大きな船が入れる港をきちんと整備する事が急務でしょうか)我々の方は、資源分布の把握としっかりとした鉱脈の確保、それと内陸部を開拓するには、水源の確保も必須ですので、他に取られる前に頑張りましょう(そう言いつつ、レモンを絞っただけの岩牡蛎をいただいて…) [Mon 26 Mar 2012 00:31:16]
オリヴィア > (海産物に関しては問題ないですし、開拓村がヴェイトスの漁の補給基地的な役目を果たす事ができれば、長時間の漁も可能となるでしょう)…問題は、ブドウ畑の方ですが…んー、いきなりブドウではなく別の強い作物からはじめた方が良かったでしょうか(でも、乾燥した土地ならば、より密度の濃いブドウが得られますし、それをワインにできれば十分付加価値もつくと思うのですが、生育はいまいちと言ったところでしょうか…んー) [Mon 26 Mar 2012 00:24:23]
オリヴィア > (しかし、木がなければ火を調達するのも一苦労ですし、現地調達が困難と言うのはなかなか大変な話です。木炭、石炭…んー、何かしら燃やすためのモノがない事には、人が快適に生活していくのは困難と言えるでしょう)……こう言う時期、海辺で冷たい風が吹く日は、暖かなブイヤベースなど欲しい物ですよね?(同意を求めてみました。頭の中の思考とあわせてみれば全うかも知れませんが、表だけ出た言葉で判断すると、また食べ物のことかと思われてしまうでしょう。あとでフォローしますけど) [Mon 26 Mar 2012 00:11:35]
オリヴィア > (周りが沸いて、軽く揺れる程度火が通れば十分です。レモンを絞り、いただきます)…熱っ…ん…、ああ……、やはり、まだ人の手がさほど入っていないせいもありますが…小ぶりながらも、味の濃い牡蛎の風味がいっぱいに広がります…(そして、持参の白ワインをいただく。両頬がきゅっと引き締まるほどの酸味を持ったワインは、熱い牡蛎の余韻と相まって至福の時間を提供してくれます。持ってきて良かったと思います)ああ……ロサさんにも、食べさせてあげたい(この島が我々人間のものと言えるくらいになりましたら、一緒に来るのもいいかも知れません。今はまだ危険もありますし、任務もございますから一緒は出来ませんが) [Mon 26 Mar 2012 00:02:09]
オリヴィア@開拓村 > (抜かりはありません。ザワークラフトの他に、野菜のレモン汁漬けとかも用意したついでに、レモンも確保。それに、ライムジュースも手に入りましたし、あと酸味の強めの白ワインも物資以外に私物として持ち込みました。そして、今、村の広場的なところで、火をおこしまして網を載せて…結構な量を取ってきた岩牡蠣をナイフで器用に殻をはずして、焼き牡蛎にいたします)……生でも、大丈夫だとは、思うのですけれど…(でも、これで牡蛎に中って倒れては、騎士の名折れと言うものです…) [Sun 25 Mar 2012 23:54:59]
オリヴィア@開拓村 > (とりあえず、鎧は脱ぎまして鎧下のキルトとレザーアーマーのみの格好で一息つく形になりまして…)……以前、こちらにきた時の心残りが一つあったのですが…それも、今夜解消される事になりましたね(ええ、何て事はないです。日が出ているうちにブドウ畑とかを見に行ったついでに随員の方にも頼んで用意してもらったもの…海岸の岩場に存在する岩牡蠣です) [Sun 25 Mar 2012 23:50:18]
オリヴィア@開拓村 > (幸いにも噂の海賊には出会うことなく、物資を運び込む事ができました。海賊避けの意味でも、騎士団のフラッグを掲げる意味はあるでしょうか? もっとも、おいそれと貸し出せるものではありませんので、なるべく同乗なりで管理する必要はあるでしょうが)とりあえず、物資の引渡しは完了…、と(水樽、ザワークラフト、ワイン、黒パン、あと衣類など必要な物資の引継ぎを行いまして、とりあえず危険な船旅からの開放と言う事で、我々も本日は開拓村での休息とあいなりました) [Sun 25 Mar 2012 23:46:10]
お知らせ > オリヴィア@開拓村さんが入室されました。 『( 地図J-1地点 かつて橋頭堡とした地に再び戻ってまいりました )』 [Sun 25 Mar 2012 23:39:49]
お知らせ > エージュ@開拓村さんが帰りました。 『(そんなわけで、企画をもって色々と回ることとなる――。形になるかはもう少し先の話。)』 [Sun 25 Mar 2012 22:32:46]
エージュ@開拓村 > (そうとなれば善は急げ。欲望に見えた善だがそんなコトハ今問題ではない。どっちもメリットがある話ではないか。そんなわけで、企画をもって、ああ、そうだ。支援組合の方に1回話を通しておこう。援護射撃があってくれれば有り難い。)よし、いける。(これで、月長石の愛をもたらす効果でハーレムへ前進――あれ?なんか忘れているような。) [Sun 25 Mar 2012 22:31:33]
エージュ@開拓村 > (では、コンテストを行った場合のメア島開拓におけるメリットを整理しよう。職人が集まれば、活気付き、さらに職人が素材を求めることで冒険者も集まる。人が集まるから消費も増えて経済が回る。また、人が増える為開拓村の戦力が向上、開拓村自体の安全度が増す。 デメリットは人が増えすぎた場合に治安の悪化の可能性。あと、企画がこけた場合、準備などの出費が痛いこと。後――なんでアミュレット?と突っ込まれた場合の裏を読まれると面倒なこと。 後こっそり自分のメア島開拓の儲けが減るのだけれど、メア島開拓の方からアイデア料とかでもらえればいいかもしんない。 で、こちらは良質なアミュレットを入手できるし、工房を大きくするように働きかけるという約束も――誰か紹介するって話だったけどやっちゃっていいよね!とか。――果たせるというものだ。うむ。) [Sun 25 Mar 2012 22:25:40]
エージュ@開拓村 > (メア島アミュレットコンテスト。メア島の豊富に思える素材を使い、アミュレットを仕上げる。メア島には職人が集うことになるし、材料採取の為に冒険者たちがメア島を訪れる。そして職人が集うのだから、工房は大きく改築しないといけない。問題は、この企画をどう通すかだ。裏がある、のはわかるだろう。が、押し通して開催させる気にさせてしまえば……) [Sun 25 Mar 2012 22:19:14]
エージュ@開拓村 > (ところで、ここでメタ視点するのもなんだけど、1個手に入れたら数値は0ですってよ奥さん。孔雀石が2個だったはずが1個に減っていました、まる)(おいといて。うろうろと歩き、……どうにか、永続する効果のアミュレットとかを手に入れたい。……あと、施設の増設の手伝い、ルーシーとの、あの約束も覚えている。何か、ないか。何か……。)あっ。(閃いた!なんか変なフラグ立っている気がするが。) [Sun 25 Mar 2012 22:15:09]
エージュ@開拓村 > (とてもとても露骨に残念そうな顔をしながら、頭を下げて去っていく。こんなんされたら話していた相手も嫌な気分になるのであろうけれど。不満だらけになるのも仕方のない結果、といえた。いや、仕事に関しては宿とかご飯とかあったしそれはそれでいいんだけれど。)……高いのは仕方ない。(けど、だ。)回数制限?いやいや。(それも、多くて3回。なにそれ困る。それが、この村で見つけた魔化加工の実態であった。)……んー……(悩んで、悩んで、どうにかならないか、を考え抜く。) [Sun 25 Mar 2012 22:10:43]
お知らせ > エージュ@開拓村さんが来ました。 『ええぇぇぇぇぇ……』 [Sun 25 Mar 2012 22:07:31]
お知らせ > ヒルダさんが退室されました。 『 こういうインタビューに応じるってのも、割と新鮮で楽しい体験だった。 』 [Sat 24 Mar 2012 01:37:02]
お知らせ > ビービィ@警備さんが帰りました。 『警備の仕事&採取作業&インタビュー。 実入りの多い日だった。』 [Sat 24 Mar 2012 01:35:22]
ビービィ@警備 > 海上戦なんてやった事あるのかね? 湾岸警備隊は規模があんま大きく無いからどこまでやれるか分かんないし、うーん。 ( その湾岸警備隊―――シーナイトにしたって、ヴェイトス本島の周りが主な仕事場なわけで。船上で戦うとか経験無さそうだ。 案外海賊厄介? ああ、海賊側も割と会食初心者かもしれないけど。 ) うぇ、なにげに体育会系―――あんまイメージ崩されると記事にし辛いからやめてよー? ある程度テンプレ的じゃないと、まんま書いた方が実際嘘臭く見えるとかあるんだから。 ( 根性論を持ち出す老人達に支配されてタオルにまたがって飛ぶ魔女団体ってどうよ…先が心配な話になりそうだが、とりあえず彼女ともっと親しくなって損は無いかもしれない。 魔法系の知り合いって貴重だし、お喋りとお酒好きそうだし。 ) [Sat 24 Mar 2012 01:34:06]
ヒルダ > 嫌な話だわ。関わりあいになりたくないのが本音よねえ。私たちが乗る船を襲わなければいいんだけど…。 ( 他の船ならどうでもいいのかって言われりゃ、そうとは言わないけど、私だって自分の身は可愛い。 ) クリスティア騎士団とかが、ぱぱーっと沈めちゃえばいいのよ。 ( そして軍隊というのは、こういう都合のいい時に頼られるものだ。特にヒルダのような市民に。 ) スターブルームは入団する時に「ホウキまたがり耐久24時間試験」なんてのがあるんだから!魔女術とは忍耐なのよっ。 ( でも魔女になってからだと色々横着する。横のりという手段もあるが、あれはバランス感覚が良くないと落ちる。 ) お、いいわね。お酒大好き!もうあること無い事喋っちゃうわよ! ( 記事を書く側としては、無い事喋られると大変そうだが! ) [Sat 24 Mar 2012 01:24:55]
ビービィ@警備 > 今まで島自体が1個だけぽつんと孤立してたから海賊なんて成り立たなかったって事かね。 まぁ、いい隠れ家になるのかもねぇこの島―――完全自給自足で補給を本島から受けて無いとは考え難いし、結構本当かもね。 後ろ盾無しで本島の港に入港したら目立つし、余所の船襲うだけで持つとも思えないし。 ( 利権、って言葉がまぁリアルになって来た感じだ。 実際出て来てどんな姿かたちかとかまでわかればもっと情報増えそうだけど。 ) タオルて。 何かその辺魔法的にどうにかなってるんじゃないのっ!? ( かっこ悪ッ。 昔からの疑問が1つ解けると同時に幻想が打ち砕かれた感。 *新たな知識:魔女って股間にタオルとか挟んで箒乗ってる。 ) あー、じゃあとりあえず早速、今日までのお話しどう? お酒でも飲みながら其処で。 ( そこで。 宿の1階の酒場である。 今日はもう自警団やったよ! ) [Sat 24 Mar 2012 01:12:09]
ヒルダ > それなんだけどさ…。聞いた?海賊の話。誰かが後ろで糸引いてるんじゃないか、なんて噂があるのよ。ほら、ここの開拓村がうまくいかなかったら、その分他の連中にチャンスが回るわけでしょ? ( 根も葉もない噂だが、本当のところはわからないものだ。人は不安があればそれを何かに結び付けて、勝手に話を作ってしまう生き物でもある。 ) 一攫千金の夢はあるけど、ヤバくなったら逃げた方がいいと思う。 あー、30分ぐらいまでなら初めてでも平気よ?厚めのタオルまくだけで随分違うし。 そ、そりゃああんた……箒って身近にあるじゃない…。 ( やっべ、魔女なのにわからないぞ。どうして箒なんだ?あとで調べておこう。 ) 物とか人とか運ぶのに便利だしねぇ。魔女ギルドはそういう商売っ気が無いもんだから、出遅れてるわ。仮にそういうアイデアが出たとしても、古いおば様方が「魔女の術を金儲けの為に云々」ってお小言が始まるのよ。最低でも一時間。 ( この辺が古い組織のジレンマだ。でも、これから先フットワークが軽くないとやっていけない気がする。 ) あら、私ならいつでもインタビューに応じるわよ。美人の魔女って感じで書いてね! [Sat 24 Mar 2012 01:02:41]
ビービィ@警備 > 需要ね―――どうも景気良く色々採れてそれはそれで怖いんだけどね。 ( 利権とか、非合法とか、あれこれ。 儲け話ってのは金持ってる奴が結局かっさらうモンだ。 ) 箒ってさ…なんか痛そうなんだけどその辺どうなの。 つか、なんでもっと安定感のある物飛ばさないの。 バスタブとかでいい気がする。 ( 想像するだけで普通に怖いし痛いし、どーも魔法っていうのは信頼性が気になる。 この島歩くのもそりゃあ骨だが。 馬も馬車も無理な地形だし。 ) だから空飛ぶ傭兵団が流行るわけか―――ああ、その辺はへーき。 あたしもテキトーに見て回って、今の島の様子をレポートすんのが仕事だし。 ) [Sat 24 Mar 2012 00:49:05]
ヒルダ > …それもそうね。私が自警団だったら確実に問い詰めてるわ。 ( しゃきっとしよう。私は良い女だし! ) もっと魔術師連中がメア島に興味を持ってくれると、こういうのも需要が増えるんだけどね。 あら、じゃあその内なんか探しにいこ?一人ぐらいなら後ろに乗っけられるわよ。箒。 ( そう言って、箒を掲げて見せた。空を飛ぶ、っていうのを当たり前のように言うのは魔女ぐらいだろう。 ) 色々変なものが拾えたりするらしいわよ。虹色鉱石って知ってる?前にメア島に来た人たちが幾つか拾ったんだけど、一個で5万の値がついてたそうよ! ( 5万。この二人の全財産に相当する。 ) まあでもそっちも仕事はあるかー…。 うん、一人。魔女傭兵団はライバルよ!魔女ギルドのスターブルームに珍しいものを見つけてこいって言われてきたんだけどねえ。 ( 左の頬はまだ覆われたままだ。右手にも包帯をしているが、そっちは手袋で隠している。 ) [Sat 24 Mar 2012 00:42:42]
ビービィ@警備 > えー、なんかさ、しゃきっとしてないと声掛けられそうじゃん? なんかあんのか! みたいな。 ( 私は意識して何でも無さそうな風にしちゃうタイプである。 全く無視できるヤツの神経のが疑うわ。 ) 需要があるんなら根気よく買い手探したらいい値着くかもしれないしね。 …そんなの拾えるのか。 あたしもちょっと外出て見よっかなぁ。 ( 岩塩どころじゃないんじゃない? ないんじゃない? おおっと本来の目的は島の現状レポートだったぜ。 お金も欲しいけどね。 ) いやー、いい具合に仕事してる感じになってこっちゃ助かったけど―――で、なに、独り? お仕事? 魔女の傭兵団がどうのこうの、とはまた別? ( と、情報収集しながらふと、思う事。 まだ左の頬隠してる―――? 覚えている限り、何度か会ったヒルダ―――ヒルデガルド・なんだっけ? ヒルダは常に左側の頬をガーゼとかで覆っていた。 もう結構経つけれど。 ) [Sat 24 Mar 2012 00:32:44]
ヒルダ > 私は自警団の前に出ると疾しい事してなくても背筋が縮むわ。 ( それってつまり疾しいんだよ!まあ最近肩身が狭い部分もあるスターブルームであるせいも。 鉄砲なんか持っちゃって、案外頼れるのかしらんなんてことを思ったり。 ) そ、そうだけどさぁ…。 ( ヒルダはただでは転ばない性格である。勿論ただでは起きないのは当然。しかしまあ、こうして第三者から言われると大人しくなってしまうものだ。あんまり騒ぎを大きくする気はないし、やっぱほら、知り合いに迷惑だって掛けるのは嫌だ。 ) …わかったわよ、今回は勘弁してあげる。こいつはまた別の誰かに引き取って貰うわ。 ( 男に対してつんとした態度でそういう。男はビービィに礼を言うと、そそくさと去って行った。 ) …あなたに面倒かけちゃったわね。 ( ビービィにそう言った。 ) [Sat 24 Mar 2012 00:23:07]
ビービィ@警備 > 自警団って何にも疚しい事してなくてもなんか背筋伸びるんだよねー。 お久しー? ( あー、何かこういう感じの人だったなぁ、などと思い出しながら軽い調子の挨拶を返す。 一応、いかにもって感じのマスケット銃を担いでハッタリ利かせた恰好である。 よっぽどの事無い限り撃つ気は無いけど。 コイツ当たんないし。 ) あー…まぁそういう事情ならしょうがないっしょう。 あたしだって安く買えたら絶対買うし。 ヒルダさんが必ず持って来るって保障も無いわけじゃん? ( などと真っ当正論なんか言ってみる。 私ゃ貧乏人と正直者の味方だ。 ) [Sat 24 Mar 2012 00:13:52]
ヒルダ > えっ、じ、じけいだん? ( 自警団、って聞くと自然とヴェイトス市の自警団を連想し、思わず態度が小さくなる。まあ、有志のってついてるけど。魔女としては自警団とは距離をおいておきたいし、なによりこんなつまらないことで事が大きくなるのも…。って。 ) あ、あら?あなた確か―― 奇遇ねえ!確かビービィさんよね。久しぶり…って、ちょっと聞いてよォ。この人が月長石を1万5千エンで買い取るっていうから取ってきたのに、急に「買い取れない」っていうのよー!?酷いと思わない? ( 知り合いだと見るや、小さくなった態度がまたもとに戻った。男の方は貧乏そうな魔術師風貌で、「頼んだ時は魔術の素材として本当に必要だったんだけど、後で安く手に入ってしまった。もう一つを買い取れる余裕は無い」ってことらしい。 ) [Sat 24 Mar 2012 00:03:45]
ビービィ@警備 > ( とりあえず包んで括って引き摺るかして宿に持って帰るか、とか考えて居ればその遠くからでも分かり易いオハナシ―――やれやれ、ああいうのをどうにかしろってのがお仕事なんだろうけど。 どっちの誰が悪いかとかちょっとちゃんと聞いてからじゃないとわかんないし、とりあえず現場を見に行ってみようか。 ずるずると岩塩を引き摺って物陰にでも置いておいて。 ) ハァイこんばんはー? 有志の自警団員でーす? ありゃ、知り合いだー。 ( なにしてんの。 其処まで不快知り合いじゃあないが、確かマゾ…魔女のヒルダさんだっけか。 時々転がり込んで寝泊まりさせて貰ってた市立図書館の司書、アヤさんちで何度か挨拶した事がある。 ) [Fri 23 Mar 2012 23:56:15]
ヒルダ > ( と、塩をたんまりゲットする側で何やら喧嘩の気配。声の方向をみるのなら、黒髪の女が村人らしき男に食って掛かっている。 ) アンタ確かに月長石を1万5千で買い取るって言ったじゃない!それがどうして今日になって「買い取れない」になるのよォォォ訴えてやるわー! ( とまあ、トラブルの内容は非常にわかりやすい。 ) 村の外が危険なのはアンタもわかってるわよね!?だから他の人にとってきて貰おうって思ったんでしょ!なのにいざ苦労してとってきて「買い取れません」って、どうなってるのよ! ( 相手の男は困っている様子だ! ) [Fri 23 Mar 2012 23:44:08]
ビービィ@警備 > ( 185/30 ―――ビービィは【メア島岩塩】を6個手に入れた! ) はぁ…ふぅ…6,000yenも掘り起こしてしまったのだぜ…清々しい労働後の疲労感だわ。 これすげくね? ( なんか大きい袋かなんか無いとちょっと運べそうにない。 つうか別に塩なんか要らないし速攻お金に換金したいんだけど。 すっかり警備を忘れていい具合のやり遂げた感に額の汗を拭って居れば、なんか何処かから大きな声。 ) [Fri 23 Mar 2012 23:40:32]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 『 ふっざけんじゃないわよぉぉ! 』 [Fri 23 Mar 2012 23:37:44]
ビービィ@警備 > ( 案外簡単にごろごろ手に入る所為か、すっかり岩塩掘りに夢中になって更に3つ目ゲット。 これ、お金に困ったらこの島にしばらく止まり込んで塩掘りまくればよくネ? とか思いつつ―――素人でそんな事思い付く時点で、こりゃあそのうち島の資源を巡って土地の所有権争いになるんじゃないのかねえ、とふと素面に戻る。 嫌な事に島の北側は三つの国に面している。 緑化が進んで人が住み易くなっていったらよりいっそう、だ。 ) …まぁ ……今のうちに掘っとくか! ( 流石に私には手に余る話だ。 精々つまらない巻き込まれ方をしないように気をつけようってなもんで。 だからつまり、判定3回目だ。 115/30 ) [Fri 23 Mar 2012 23:24:38][70]
ビービィ@警備 > …あれ、これいい小遣い? ヒトカタマリ1,000yenくらい? うわっ、テンションあっがるー! ( 本当に其処らへんからごろっと岩塩のカタマリを見つけ出してトライフォースの如く高々と掲げる。 塩だが。 警備の事を暫し忘れてそれを布袋に詰め込み、もうちょっとだけ、もうちょっとだけ塩掘りなんぞをこう、今日のお酒の為に。 明日の幸せの為に。 83/30 既に2塊ゲットしつつも強欲に2回目判定! )  [Fri 23 Mar 2012 23:17:14][32]
ビービィ@警備 > ( 何とか書籍ギルドから最低限の予算をふんだくり、往復の船代とギリギリの宿泊費をせしめ、数日前にようやく島に渡って来た。 正直そのお金を少しでも無駄な事に使うと即死が待っているので本当、計画性という凡そ私に無縁のそれを求められている感じがして心地が悪い。 なんか珍しいものとかあってどうしても欲しいーって時に手元にお金があるんですよ? そりゃあさぁ。 ) …と、言うわけでバイトバイト―――村ン中だけでいいんならまぁ大丈夫っしょー。 あ、これ岩塩じゃない? ただぐるぐる狭い村の中周るだけってのも暇だし副業の副業みーっけー? ( と、土地は広いがまだまだ村っていうより戦争中の軍隊のベースキャンプの名残の残る開拓村のだだっぴろい通りを一人歩き、不意に目に入った半透明の岩をコツコツ弄り出す。 というわけで超早速、【メア島岩塩】の取得判定とかしてみる。 所持金5万yenの貧乏クオリティで。 ) [Fri 23 Mar 2012 23:06:16][83]
お知らせ > ビービィ@警備さんが来ました。 『 遅めの現地入りから暫し 』 [Fri 23 Mar 2012 22:50:41]
お知らせ > ヒルダ@水脈さんが退室されました。 『( 高くは飛ばない。街の灯の無い空を高く飛ぶと、どこまでも続く深い闇しか見えないから。 )』 [Wed 21 Mar 2012 22:29:23]
ヒルダ@水脈 > But I can't really tell you―― ( 手に入れた孔雀石とペンデュラムを荷物に仕舞うと、歌の続きを呑気に歌いながら箒に跨る。この圧迫感に耐えられるようになったら一人前の魔女だ。最近跨らずに箒を乗ろうとしている連中もいるみたいだけど、駄目よ、基本から入らないと。折角男の中には「魔女の箒に生まれ変わりたい」って言ってる奴もいるんだから。 ) ( とん、と地面を蹴ってふわりと浮いた。 ) [Wed 21 Mar 2012 22:25:27]
ヒルダ@水脈 > ( 趣味魔女術によるボーナス+5、45+5=50。失敗。 ) ………。 ( 中から蟹さんが出てきて、蟹歩きで歩いて行った。なんだ、ただの穴か。 ) うーん、水脈は見つけられなかったわね。まあ、もうちょっと奥に行かないと無いのかもねえ。 ( ついでで探してるものだが、私だって新鮮な水が開拓村にあると便利なのだ。女の子だもの、お風呂だってちゃんと入りたいし。 ) もう既に塩っ気で髪がギシギシだしぃ。髪は女の命なのに、つまりは私は死んだも同然。 ( まあ、女の身体で命じゃない部分なんて無いけど。頭から乳首の天辺とお尻の谷間を通って足のつま先まで、全部女の命だわ。 ) [Wed 21 Mar 2012 22:12:47]
ヒルダ@水脈 > く…。ちょっと腰が痛いけど、孔雀石を手に入れたわ。ああでも、これ以上ここからは採掘できそうにないわねえ。 ( もうちょっと掘り進めばまだあるのかもしれないが、自分の力では無理だ。メア島には鉱石が露天掘りできる箇所が幾つもあるけど、こんな感じですぐに枯れてしまうのかもしれない。 ) さあ、それじゃそろそろ戻ろ…あら? ( と、ランタンの明かりを掲げる。自分が掘った大きな岩だが、よく見ると穴が開いて空洞になっている。私は中を覗き込んだ。 ) ( 取得物判定【海の胎児】、難易度60、判定。 ) [Wed 21 Mar 2012 22:07:27][45]
ヒルダ@水脈 > ( ちょ…。90から一気に6ってどうなのよ。ぎりぎり見つかったけど、なんか急に勘が鈍った感じがしちゃう。 ) ほほほ、やっぱりヒルダちゃんは天才魔女だわね。しかし問題はここからヨ…! ( ずぬらっ、と荷物から取り出すのはつるはしだ。鉱石だもの、掘り出さなきゃ!露天堀だから幾らか楽だろうけど。でも私って、この手の重労働が苦手なのよね! ) はい、どっこいせー! ( ざくっ ) の、よっこいしょぉー! ( 暫くお待ちください。 ) [Wed 21 Mar 2012 22:00:25]
ヒルダ@水脈 > ( 趣味魔女術によるボーナス+5、90+5=95。残り5。 ) きゅぴーん! ( きゅぴんと来たわ、私の勘が。それを口に出しちゃうのってどうなのよって気がするけど、いいのよ周りに人なんていないんだから。 私は自分の勘に従って、盛り上がった岩場の地形の影へと進む。 ) ( 取得物判定【孔雀石】、難易度100、判定。 ) [Wed 21 Mar 2012 21:57:43][6]
ヒルダ@水脈 > With a happy slomo melody like I have tried so many times before ( 私はペンデュラムを荷物から取り出し、それを揺らしながら岩場を歩く。それは水脈の持つ微弱なエネルギーを読み取り、僅かに揺れ幅を狂わせるのだ。私のような魔女にとっては、合理的でありふれた方法である。水脈を探すのは初めてだけれど。 ) ( さて、と。この辺に孔雀石はあるかしらね。錬金術的、魔術的素材は数多くあるけれど、この辺りではまだそれほど多くは望めない。遠出をするなら若い子でも引っかけて行くべきだろう。 ) ( 取得物判定【孔雀石】、難易度100、判定。 ) [Wed 21 Mar 2012 21:55:16][90]
ヒルダ@水脈 > Well I'm sitting alone. with my guitar slidly out of tune and it's a lovely night in June. ( どこかで聞いた誰かの曲を口ずさみながら、魔女ヒルダは空を飛ぶ。どこで聞いたんだっけ?多分、芸能横丁だと思う。きっと印象に残ったんだろう。 ) ( 海の怪物は空を飛べず、銃を放つ海底軍とやらは噂だけで姿を見せない。そもそもここは開拓村から遠く離れていないのだ。だから安心して探索を行える。 ) And I try to write a song―― ( けれども誰が歌っていたんだっけ。芸能横丁では占い屋をやることもあるから、その時に聞いたんだろうってのはわかるんだけど。 私は呑気に歌いながら、地面に降り立った。 ) [Wed 21 Mar 2012 21:42:43]
お知らせ > ヒルダ@水脈さんが来ました。 『( I-1地点にて。 ) 』 [Wed 21 Mar 2012 21:29:50]
お知らせ > アカガネ@開拓村さんが帰りました。 『まちなさーい! せめて護衛をつけてから外にでるんだあ!』 [Fri 16 Mar 2012 18:38:56]
アカガネ@開拓村 > さあ――いくぞ! 火山地帯! ( ちょ、ちょっとお嬢さん。 ) ん? ( 一人で外に出るなんて危ないよ。せめて護衛を―― ) 大丈夫だ! 安心しろ! 我は経験者だ! ( い、いや、たしかに背中の楯は立派だよ? でも、一人で行くのは危険だよ。今からでも遅くない。護衛を募って――、 ) 心配するな! んむ! じゃあ行ってくる! ( ちょ、ちょっとまってぇ! ああ、もう・・・行っちゃったよ・・・・ )( なんて、開拓村の出口付近にいた村民に注意されてもなんのそのであった。後で捜索依頼でも出そうかな、と村民が地面に視線をやった時、また数人の人影がすいすいと勢いよく村の外へと出て行くではないか! ) [Fri 16 Mar 2012 18:38:37]
アカガネ@開拓村 > んむ! して、火山地帯はどこであったかな! ( そう、この少女――飛竜から人の姿になってしまったアカガネの目的は「火山地帯」にあるという『獄炎石』なのだ。アクセサリーにしても良し、食べてもよし、ともあれ、あの岩石が飛竜へと戻るために必要なのである! ) 手持ちに一つだけ虹色があるがな。どうもアレでは増幅不足であることだし。 ( ぐ、と握りこぶしを作った少女は開拓村を軽く一周し、必要なものを補充した後で、開拓村の出口へと向かった。 ) [Fri 16 Mar 2012 18:35:43]
アカガネ@開拓村 > ふふふふ・・・・。まさに渡りに船とはこの事よ! ( と、一人の少女が定期船からメア島へと降り立った。 ) 開拓村? 好都合! 我はずっとメア島で暮らしたいと思っていたのだからな! ( 最近は何かと人の出入りが激しい開拓村。 動きやすいように麻のズボンと麻のシャツ。大きな荷物を背負っているが、それは誰がどう見ても「楯」であり、それが何より「メア島経験者」ということを物語っていた。 ) [Fri 16 Mar 2012 18:33:10]
アカガネ@開拓村 > ( 名前がいつもより可愛らしい色になっていたが気にするな! ) [Fri 16 Mar 2012 18:31:25]
お知らせ > アカガネ@開拓村さんが入室されました。 『来たぞぉ!』 [Fri 16 Mar 2012 18:30:55]
お知らせ > ヒルダさんが退室されました。 『 ハロゥ、と気さくに声をかけに行った。 』 [Thu 15 Mar 2012 22:02:57]
ヒルダ > ( ――そして私は「Putit Alchemist」っていうお店を発見したのだ。どっかで聞いたことがあると思ったら、確かヴぇイトス市にそういう魔術とか錬金術のものを扱う店があった。なるほど、出張販売に来たのか。 ) メチャ可愛い子がいるらしいけど…。ま、まあ私は大人の女の色香で勝負だし。 ( 何の話。けれども私の役に立つものを扱ってるかもしれない。あんまりお金に余裕は無いけど、ここにくるのはお金に余裕のない奴ばっかりだと思うし。多分、素材の買い取りも目的の一つにしてると思う。さっきは魔女ギルドに希少なものを持ち帰るといったけど、全部持ち帰るわけじゃないし、売って小遣い稼ぎもしたい。ちょっと顔見知りになっておけば、その辺も捗るだろう。 ) [Thu 15 Mar 2012 22:01:28]
ヒルダ > ( とりあえずざっと開拓村を見て回って、適当に自分が寝れるような場所を確保しておこう。護衛が欲しいって言ったけど、もしかしたら現地で会えるかもしれないしねえ。 ) おおっとぉー、女日照りの開拓村では私のミニスカートは真夏の太陽なのでしたぁ。 ( 村人の視線がちらっと下に行ったのを見逃しません。まあ別に減るもんじゃないし、そういう目で見られるのは嬉しいから好き。跨ってる時間は無いけどナ! でもそんな事言われたもんだから、その男の人は気まずそうな顔をしてしまった。 ) とりあえず、日帰りで開拓村に戻れる範囲で探索をしてみよう。それから徐々に範囲を拡大するべきね。 ( 大体必要なものは持ってきたけど、開拓村に来てから必要になるものもある。 ) [Thu 15 Mar 2012 21:50:29]
ヒルダ > ( それでも一人で行くのは出来れば避けたい。護衛を雇う金は無いので、自分の能力を売りにして誰かにくっついて行くことになるか。 ) こんな所でうら若き乙女が一人寂しく死んでしまうなんてこと、あってはならないのよ…ねえ? ( 乙女だ。私は乙女だ。美人は薄幸だとよく言うけど、本当にその通りだと思う。私ってばカワイソウ。 ) しかーぁし!そこでへこたれるヒルダちゃんではないのでしたーッ!希少な素材を山のように持ち帰って、「そろそろカヴン内の人材配置を考えるべき時期だと思うのですけど?」って言ってやるのよ。 暗い美人より明るいブス…より明るい美人。これね。よっしゃー! ( あまり乙女らしくない歩き方でのっしのっしと開拓村に入って行った。 ) [Thu 15 Mar 2012 21:37:25]
ヒルダ > ( 船に揺られること半日以上。船から船着き場までは小舟に乗らず、ごめんあさーせぇと箒に跨りやってくる。ウィッチハットをかぶりなおして、およそ文明スメルの感じられない開拓村を見る。お風呂も無いのだ、ここは。 ) 幾ら未知への挑戦と行ってもねぇ、厄介な仕事が回ってきたものだわ。 ( 魔女ギルドより、メア島に存在する希少な鉱物や魔術的な素材の回収を命じられ、メア島にやってきた。言っちゃあ悪いが私はフィールドワークにはあまり向かない。市内では魔術の秘薬などを収集していたこともあるが、ここでそれが通じるのかどうか。一応、空が飛べるから危険は回避できると思うんだけど――。 ) [Thu 15 Mar 2012 21:30:51]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 『 吐息を一つ。 』 [Thu 15 Mar 2012 21:23:41]
お知らせ > メア島開拓村さんが帰りました。 『 メア島が浮上してほぼ一年。その全てを知るにはあまりに短い時間だ。 』 [Wed 14 Mar 2012 20:47:53]
メア島開拓村 > ( あの火山には、ウォータリアン達のものではない遺跡がある。メア島はずっと海底に沈んでいたが、その遺跡はそれより前のものだ。つまり、このメア島は本来はヴェイトス島の南に既にあったのだ。それが何らかの理由で沈んでいたことになる。一体何が起こったのか。 ) [Wed 14 Mar 2012 20:46:06]
メア島開拓村 > ( まだ名前も付けられていないこの開拓村では、あらゆる手が必要になる。 ) ( だが、そうした生活上の困難だけではない。メア島には様々な危険も存在する。海賊。ドラゴン。嵐。そして、敗残兵の噂。雨雲の中、明かりひとつ無いメア島は暗闇に閉ざされ、何も見渡すことができない。深い深い闇だけが広がっている。唯一遠くに見ることが出来るのが、メア島の南部にある二つの火山の炎だ。 ) [Wed 14 Mar 2012 20:42:18]
メア島開拓村 > ( 生まれだって関係ない。ここではあらゆる差別が無意味だ。なぜならここには何もないから!その差別を裏付ける権力も歴史も無いのだ。金や利権だけじゃない。この島には未知も溢れている。利権なんかに全く興味のない連中が、珍しいものが見たいという一心でやってくる。 ) ( ヴェイトス港からやってきた大きな船から、人や物資が積まれた小舟が下され、海岸沿いの明かり目指してオールを漕ぐ。海岸の岩場には船着き場が設けられ、開拓村の人間が松明を左右に大きく振って合図する。岩場からなだらかな上り坂を上ると平地があり、そこに石造りや木造で出来た家が並んでいる。西側はちょっとした崖があり、天然の防壁となる。頂上には大きな篝火が掲げられ、ヴェイトス市からの船や、夜中にメア島の奥へと入っていった者たちの目印となっている。人口30名程の名もなきこの開拓村は、これからどっと人が増えるだろう。何せ出来てまだ一年も経っていないのだ。誰か酒場を始める奴はいないのか!?娼婦宿はどうした!もっと良い治療をすぐに受けたい! 酒は一応手に入る。美人ではないが女は一応いる。治療できる場所もある。だが、全てが足りていないのだ。 ) [Wed 14 Mar 2012 20:31:28]
お知らせ > エージュさんが退室されました。 『そして、まだこの場にもいなかった』 [Wed 14 Mar 2012 20:29:05]
お知らせ > エージュさんが来ました。 『夢も希望もあんまりない。』 [Wed 14 Mar 2012 20:24:56]
メア島開拓村 > ( 開拓と聞いて、人々は少なからず夢を燃やす。おおよそ社会の中で生まれ落ちた人は、その瞬間から様々な権利に縛られて生きることを余儀なくされる。既得権。利権。土地。財産。それらはすでに、誰かのもの――。 それは奪われたものではない。争った末に勝ち取られたものでもない。ただ、自分が生まれ落ちた瞬間にはもう既に手に入れられていたものなのだ!その時点で既に得るチャンスすら与えられていないのだ。代わりにその権利の中に取り込まれ、その権利の維持、権利の部品として働くことを余儀なくされる。誰も歴史には逆らえない。 しかし、ここは違う!まだ誰も何も手に入れていない、白紙のフロンティアだ!金持ちも貧乏も老いも若きも、みな平等にチャンスが与えられている。勿論、その中で勝ち組になるのは困難だ。しかし、平等にチャンスが与えられているというだけで、人は夢を抱くことが出来るのだ。 ) [Wed 14 Mar 2012 20:08:28]
お知らせ > メア島開拓村さんが来ました。 『 生憎の雨天。 』 [Wed 14 Mar 2012 19:59:47]
お知らせ > クオ=ヴァディス@調査さんが帰りました。 『( 出発前に、一度収集品を確認してみよう。 )』 [Wed 30 Mar 2011 05:41:05]
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