メア島 - 霧の渓谷 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > mzsgfwxjoさんが入室されました。 『BWIzRQQTuNqnq』 [Sat 30 Jun 2012 09:06:00]
お知らせ > tozlphqpjさんが来ました。 『tAoKNEeDzoDvbhlp』 [Sat 30 Jun 2012 08:18:21]
お知らせ > 凛々さんが退室されました。 『 その前に帰り道探しだけどな! 』 [Wed 2 May 2012 22:54:09]
凛々 > ( ナィナの奴との探し物勝負もある事だし。大見得切っただけに、こないだと同じくドーンとなんか良さそうな物を発見して勝ち誇っておきたいところ。そしてしっかりとアイツに私の凄さという奴を認識させてやるのだ! ) [Wed 2 May 2012 22:53:48]
凛々 > ( そんなこんなで現在進行形で迷子だから、海底軍の残党がー、とか傭兵団が全滅してー、とかいう話を知らない娘。ナィナと一緒にこっちに来たまでは良かったけど、案外やる事なかったかなーとか思ってしまう。 ) ………けどホント、霧が濃いな……… ( そんなこんなでテンションは下がってばっかりだけれども、街中にいる時ほどに油断にまみれてるわけじゃない。視界の利かない周囲に注意を払いながら進んでいく。 ) [Wed 2 May 2012 22:38:13]
凛々 > ( 不慣れだからと非常食とかはきっちり用意してきたけれど、やっぱり水とか不安だし。早めに誰かに出会うかわかる道に出たいなーなんて考えながら歩いていく。荷物が重い。槍ってさいきょーだけど、こういう持ち運びの不便さだけは唯一にして最大の欠点なんだよなと溜め息が零れる。 ) まあフィールドワークが本職じゃないし。仕方ないし。 ( 誰に聞かせるわけでもないのに言い訳。ちくしょう、カッコ悪いぞ。 ) [Wed 2 May 2012 22:22:46]
凛々 > ( 何を? ) 帰り道をー!!! ( 迷子だった。 )( 姓は鈴宮。名前は凛。トキノミヤコで生まれて育って、ヴェイトスに渡ってきて数年。色々と経験を重ねたりもしていたけれど、実はフィールドワークに関してはあんましやったことが無かったり。 ) うぅ……。どこだここー。私ちゃんと帰れるかこれ?食料とか持つ? ( 改めて口にすると色々不安になってきた。この島を訪れている人たちはたくさんいる時期だけれども、それでもそもそもこの島自体がバカ広いし。 ) [Wed 2 May 2012 22:04:35]
お知らせ > 凛々さんが入室されました。 『 探すぞー!! 』 [Wed 2 May 2012 21:52:48]
お知らせ > エリスさんが帰りました。 『ちょっとだけその気持ちが分かった気がした』 [Sun 29 Apr 2012 23:32:56]
エリス > ―――うん、奇麗になった! ( 胸の所からタオルを巻いて暫らく髪の毛の水分を丹念にふき取り、少し暖かくなってきた夜風に当たる。 そう言えばもうすぐ5月に入るんだなぁ、なんて思いながら。 お父さん独りでお店、大丈夫かな。 常連さん達にも早く帰って来てって言われちゃってるけど―――お母さんも年の頭にふらっと出て行ったっきりだ。 何処かで偶然逢えたりしないかなんて、流石に出来過ぎているかな。 ) ( お母さんもこんな風に独りで色んなところを見て歩いているんだ。 ) [Sun 29 Apr 2012 23:31:01]
エリス > ( 虹色坑道での事件が今、島での主な話題になってしまっている。 折角盛り上がってきた開拓ムードに水を差すような、前の戦争を想起させるような件―――僕が一人で坑道に行った時遭遇したウォータリアンの人は多分、話に聞こえてくる異常な兵士達と関係があるんじゃないかと思う。 ―――後でちゃんと報告しておいた方がいいかな。 坑道で遭遇した彼は、奇妙なクラゲみたいな生物に寄生されて強制的に凶暴化させられていた。 アレは不完全な物だったって聞いたけど、だとしたら今現れている人達も? ) ( ヘアブラシで丁寧に髪の毛を梳かしながら桶の中で立ち上がり、霧の向こうに目を凝らす。 遮るものなんてそう多くないけれど、坑道の方はまるで見渡せなかった。 ) [Sun 29 Apr 2012 23:06:12]
エリス > ( 石鹸を泡立てて隅々まで洗ってみると、ちょっと引くくらい見る見るうちに泡が黒ずんでいく。 割と気にしてこまめに濡れタオルで全身拭いたりしていたんだけど、それでもこれだ。 やっぱりこの島に一番必要なのは安定した水の供給だと思う。 自然に環境が変化していくにはまだまだ時間がかかるし、一つは本島との交通環境を良くして水の供給率を上げる事と―――もう一つはやっぱり自然にどうにもならないなら、魔術的な力を行使してでも環境を変えて行くしかなさそう。 島全体を一気に変えられなくてもいいんじゃないかな。 まずは開拓村周辺からで。 ) [Sun 29 Apr 2012 22:24:23]
エリス > ( の、裏手に用意されたのは幅2m近くある浅くて平らな桶に張られた浅いお湯―――村から送られてくる貴重な水ではあるけど、やっぱり何日かにいっぺんくらいは身体を洗いたいし、ちょっとお金も出して用意して貰ったもの。 王国騎士団の施設だし、ちゃんとした優しい人達だったし安心してゆっくり身体を洗い、お湯に浸かる事にする。 結構ハードなフィールドワークが続いているから、もう2セットも下着を使い潰してお父さんの仕送りの新品を大切に使っている状態。 ―――治安も悪化してきているって言うし、一度本島に戻った方が良いのかな。 荷物の整理とか、色々補充とかもあるし。 うん、また戻ってくるつもり。 ライムジュースとかすごく喜んで貰えるし、もう少し島の様子を見てみたいし。 ) [Sun 29 Apr 2012 22:07:23]
お知らせ > エリスさんが入室されました。 『N-4:王国騎士団架設橋詰所』 [Sun 29 Apr 2012 21:58:30]
お知らせ > ルァさんが帰りました。 『( れっつごーっ )』 [Thu 26 Apr 2012 02:34:49]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『ほれ!いっちに! ( と、笑って娘の肩を叩いた。 )』 [Thu 26 Apr 2012 02:33:55]
ヴァリス > ひぃー! ( ガクガクブルブル。こんなのうちの娘じゃない! みたいな感じで。 ) わー。ルァがファザコン発言だ ( にやにや。笑いつつ水筒を受け取り、そのままぐいっと飲む。ごくごく。 ) んじゃ、がんばるか! ほれ! 始発の船に間に合わすぞ! ( もしくは深夜の遅い船に間に合えば御の字だ! ともあれ、明日の夜には再びヴェイトスに戻っていることだろう。たぶん。 ) [Thu 26 Apr 2012 02:33:15]
ルァ > お金は裏切らないからネ ? ( クスクス 。 思ってもないこと どうでもいいこと程 へらりへらりと 口にする 。 ―――間違って育ってはいるだろう。 でもお父さんのせいじゃないよ ッ ) ぁ、 ありがとー ( 差し出された水筒受け取れば一口飲んでから 返そう。 ) お父さんといけるならどこでもいいー 。 ( うんなんかファザコン? 迷惑かなと思いつつも離れたくない と思うのはやっぱり迷惑かな? 悩みどころではある。 ) うん。 開拓村まであと少し。 がんばるーッ ( 立ち上がれば、 一度 二度 、足踏みして。 ) [Thu 26 Apr 2012 02:28:09]
ヴァリス > ルァがお金大好きな子になってる! ( 育て方間違えたかな!? がくぶる。 ) そうだな。ヴェイトスの妖精の森を主点に色々回ってみるのもいいかもしれないな ( リュックから水筒を取り出し、少女に差し出すだろう。飲む? と。 ) 訓練して、ちゃんと戦えるぐらいになったらダンジョンとかに行くのもいい。ね? ( 慌てず、ゆっくりやろう、と笑えば腰をあげようか。 ) ん〜! ( 背伸び。やっぱり緊張の連続は疲れがでる。 ) そろそろ行くかー?  [Thu 26 Apr 2012 02:21:30]
ルァ > 綺麗なのは好きだよ ? …。 ……… 売ったら高く売れるかなー? とか考えるとわくわくしちゃうね? ( ふふふふふー と 、 笑って 。 手元におけるなら起きたいけど、宝の持ち腐れになってしまいそう。) うん、行きたい。 ヴェイトスに帰ったらまた訓練お願いー。 お父さんと色んなトコ、いきたいから 。 ( 強くなれば 、 お父さんくらい 強くなれれば ――― って 憧れるけど 、きっとそれはとても難しいコトだろうなぁ。 岩を背もたれにして子どもも座りながら 、 息を吐く。 寒いけれど 息は白くならなかった。 もう春だなぁ。 ) ( 今回は何も見つからなかった。 ザンネン。) )【雷管石148/250】 [Thu 26 Apr 2012 02:15:24][87]
ヴァリス > 綺麗な石がルァは好き? ( 宝石とか好きなんだろうか、と。苦笑い。 ) 戻ってきたら虹色坑道にいこうね。 ( と、続ける。 ) ん。わかった ( 霧の中の行軍は青年にしても疲れた。主に神経が。 溜息を吐き、手短の岩に腰掛ける。 タバコを取り出し、一服。ふー、と紫煙を吐き出し、 ) だな。もうしばらく霧の中は歩きたくないや ( 煙を吐きながら青年もまた娘と同様に空を見上げた。 ) ( そして、そんな石は無かったのである。まる。 ) [Thu 26 Apr 2012 02:07:06]
ルァ > うん、そう。 あんまり会ってなかったから … ( お土産なら、会う理由にもなるかな と 。 喜んでくれるよ という言葉に 嬉しそうに笑う。 子どもにとっては貴重な 同性で人間の友達 。 ―――貴重というか、考えてみれば唯一の だ。 ) ―――― ふぇ  っくしゅッ  。   ――――  また来たいなー。 綺麗な石見つけたい。 ( キラキラ好きなのは女の子だからだきっと。 お土産以外は売ろうか考えてるけど。) …。 ……… うん、少しだけ 。 ( 休むかい? と問われれば 、 迷ってから 首を縦に頷く。 体力的にもだが、気を張りっぱなしで余計に疲れた。  腕に巻いてた紐を解きながら 、 霧の晴れた空を 見上げる。 ) 空が見えると何か安心するー 。 ( 何事もなく抜けれてよかった。 本当に よかった。 )【雷管石取得判定98/250】 [Thu 26 Apr 2012 02:01:59][50]
ヴァリス > ああ、前に言ってたお友達? ( 以前家に遊びにきたそうだが、その時は外出していたので直接の面識は無い。どんな子かよくわからないのだが。 ) そうだね、きっと喜んでくれるよ ( と、青年はにこやかに笑う。 ) また戻ってきてもいいしね。 ( ぎゅ、と小さな、小さな手を握り返す。徐々に霧が晴れてくる視界の中、ほっと息を吐く。 ) いい感じに晴れてきたなぁ・・・・。よかった、事故もなく抜けれて ( 霧が晴れてきたところで、青年はそっと手を離すだろう。 ) よし、ルァ紐を解いて。疲れた? 少しだけ休むかい? ( 明日はそのまま開拓村から船に乗ってしまうが、ここから開拓村までは少し距離がある。といってもずっと歩き続けるほどではないが、町を目の前にして町で休もうと思わずに、休める時に休むのが青年のセオリーだ。「だって町で休めるとは限らない」じゃないか。 ) [Thu 26 Apr 2012 01:50:32][40]
ルァ > ふぅん ……? ふしぎー。 ( 虹色坑道もそうだけれど、不思議なコトが多い島だなぁ と。 そういえば坑道のほうの不思議は解決したんだっけ? そんな話をきいたような聞かなかったような。 ) ―――― うん。 ……… ( それほど長く離れていたワケではないが、離れることすら初めてだった ので、なんだか少しだけ不思議な気分になる。 また 戻らなきゃいけないのか――― ) ―――― メアにお土産できたから 、 早く渡したいなー。 ( 綺麗な石 いくつか見つけたけど 、 何がいいかなー。 やっぱり緑色っぽい石がいいかなー? ) また来たいな。 ――――― ありがとう、連れてきてくれて。 とても楽しかったよ 。 ( 言えば 、 笑って、ぎゅっと繋いだ手を 強く握りなおそう 。 危険なことは分かっているけれど、 それ以上に お父さんといられる時間が多かったから、 とても とても 、 うれしかった。 ) 【雷管石取得判定9/250】 [Thu 26 Apr 2012 01:43:59][89]
ヴァリス > さあ? 水が溜まりやすいってわけでもないだろうし・・・あまり考えたことが無いな ( そういう状況への対処は考えたことがあっても、原因は考えたことが無かった。そういう地形だから? そういう場所だから? ) 何か理由でもあるのかねぇ ( と、独り言のように呟いた。 ) かな? ( てくてく。薄くなったからと言って、慌てない。慎重な足取りはそのままでいる。 ) とりあえず、開拓村についたら船に乗って、明日の夜には一旦ヴェイトスに戻ろう。僕も一旦、「子」達の様子もみたいしね ( と、そう言いながら笑う青年はどこか――いや、言うまい。 ) また、少し向こうで装備やら整えたら戻ってこよう。 ここは最初に思っていた以上に危険な場所みたいだしね。 ( 今度は非常食も多めにもってこよう。訓練気分でこれる場所ではないのかもしれない。 )( 雷管石95/250 ) [Thu 26 Apr 2012 01:34:23][11]
ルァ > ( 間違いは無い筈。 お父さんが言うのなら間違いは無いだろう。 それにしても ) ……… この霧ってどこから出てるんだろ  …………っと ( 舗装なんて勿論されていない足場。 何かに躓いて 転びそうになりつつ。 ) ――― そうだね。 ( 早く家に帰りたい という言葉に 、 苦笑を返そう。 自分はいつもよりお父さんといられるコトが多かったから 嬉しいけれど。 でもやっぱり慣れないことばかりで疲れてしまっているのも本当。 ぐでーっ と休みたいかもしれない。 ) ――――― ? ちょっと薄くなった? ( ごしごし 、 繋いでいないほうの手で目をこすりながら 、 前を見る。 霧、薄くなったような 変わらないような。でもちょっと薄くなったか? ) 【雷管石取得判定】 [Thu 26 Apr 2012 01:25:31][9]
ヴァリス > まあ、方角としては間違いは無いはず・・・・ ( と、青年は地図とコンパスを確認しながら歩く。吊橋はもう渡ったからもうすぐのはずなんだけどな、といぶかしむ。 ) あれだなぁ・・・兎も角として、 ( ぼりぼり、と頭を掻く。 ) はやく家に帰ってひっくり返りたいよ。まったく ( と、言いながら歩く。 ) ・・・・・ んと、あそこの岩があれでこれでそれでえーとこれが割れて・・・・ ( ぶつぶつ。 やがて、視界が徐々に開けてくるのがわかるだろうか。そろそろ出れるかなー? と思ったところで、霧が心持薄くなってきたように思う。 ) お、そろそろかな? ( 雷官石 0/250 ) [Thu 26 Apr 2012 01:17:30][95]
ルァ > ぅー…。 ( 持てるかなー? 試してみたいけど試しちゃダメだよね。 そういえば子ども自身限界だしたコトないや。 明日から本気だそう(キリッ) ) がんばろーっ ( おーっ とか軽く手を上げつつ、 くしッ と、くしゃみ。  周りから何かが出てきそうで怖いから 表面上でも明るくなってないと泣きそうになる。こわいよこわいよ。) ――― うんッ ( こっくり頷いて、 力強く握られた手を 握り返す 。 怖いけど 、 お父さんがいるから大丈夫、大丈夫。 ) ――――― サッパリ前が見えなくて、 進めてるのか分からない ね …。 ( 子どもからすると、前も後ろも、右も左も同じように霧が広がっている景色にしか見えない。) …… だいじょうぶだいじょうぶ。 それに、こんなトコじゃ安心して休憩もできないし ね? ( きつくなったら との言葉に、あははー と、軽く笑い。) [Thu 26 Apr 2012 01:08:14]
ヴァリス > 持てるようになってから言おうねー? ( けらけら。からかい口調でそう言う。少女の限界など青年は見たことが無いので知らなかったりするのだが。 ) んじゃ、安全に寝れる場所までがんばろー! ( おー! とでも言いそうなほど気軽に。 ) 仕方ないよ。寒暖の差は激しいし、この霧だ。身体を冷やすなっていうほうが無理だよ。 ( 苦笑い。まあ、気にしてもしょうがないよ、と付け加えて。 ) んじゃ、出発しよう。 ( と、青年は立ち上がると歩き出す。少女の手をぎゅっと大切に、力強く握れば前を向く。 ) もうすぐでぬけれるはずなんだが・・・・ ( と、そう言って藪を睨む。 ) ルァ、きつくなったらすぐ言うんだよ? [Thu 26 Apr 2012 00:58:19]
ルァ > …ぇー? じゃぁ私もお父さん、持つもん。 ( ぶーぶー。 つまりもっと力持ちになればいいのか! …人間の枠の中で言えば子どもは力があるほうだが。力はあっても筋肉がついてないからバランスが悪いかもしれない? ) はぁーい。 風邪かなぁ? なんか寒いー。 ( 黒いコート出して羽織ながら、 困ったように首をかしげて ) 寝てれば治る治るー。 ( 多分熱は出てないと思うし。 ) …気をつけてたんだけどな。 体調管理 、できないなんて …。 ( いつもより気をつけていたつもりの分、 ちょっぴりショックだ。 しょんぼり。 ) ――――― うん、 分かった。 ( 冒険はオシマイ 。 理由は十分に分かっているので子どもも駄々はこねないようだ。) [Thu 26 Apr 2012 00:54:54]
ヴァリス > いや、ルァの体重なんで無いようなもんだから幾らでももてるし ( 無い無い、と青年は苦笑い。 むしろ、自分の時に切り離せ、ということだ。 ) 寒いからね。風邪ひいた? ( と、青年はそう言えば、自分の荷物を指差そうか。 ) リュック。いつもの黒いコート入ってるから羽織っておきな。 ( そういって、僅かに身を屈んで背中のリュックを開けやすいようにしようか。 ) そうだね。まあ、春先が一番体調も崩しやすいし ( 青年はしばらく静かに前方を見据える。 ) ・・・・あと数十分もすれば抜けるはずだ。方角は合ってる ( と、手元の地図を見ながら言おうか。 ) 兎も角、渓谷を抜けたら開拓村から一度ヴェイトスに戻るよ? ( いいね? と、少女に確認を取ろうか。今回の冒険はここまでだと思っておいたほうがいい、と言外に言っているのだ。 ) [Thu 26 Apr 2012 00:44:29]
ルァ > ――――ウン、持ってる 。 ( 手首に巻いてある紐を 一応確認しよう。 ちゃんと巻かれてあるようだ。 伸ばされたてを見れば 、 ぎゅっと握ろうとするだろう。) ――― 分かってる。 私が落ちてもちゃんと切ってね? ( 道中 、 きっと何度かこのやり取りはしただろう 。 しかし現実問題として、万が一お父さんと離れたら子どもはこの谷から出られないかもしれないが。) ――――くしゅんッ ( くしゃみしてから、 ずっと鼻をすすって ) …… ( そうだね。 返ってくる声音に 余裕が無いことに気がつく 。 空を見てみるけれど 霧のせいで星も見えない。 星が見えないってコトは空を見て方角を確認することができないってコトだ。 それに万が一 、噂の残党と出くわしたらと 思うと …背中がぞくっとした。) ……… 昼間はあったかくなったケド、 夜はまだ寒いねー 。 ( なんて、 あえて 軽い口調で 。 ) [Thu 26 Apr 2012 00:40:13]
ヴァリス > 紐、持ってる? ( と、前もって渡しておいた紐を確認してみる。手首に巻く様に言っておいたソレは迷子にならないように、だ。片手を伸ばし、少女の手も掴もうとしようか。 ) もし、僕が落ちたら紐を切るんだよ? ( と、兼ねてより言っておいた事を繰り返そうか。弱肉強食。 ) とりあえず、訓練とか冒険どころじゃない。二人して海底軍の残党に襲われたら目も充てられない。 ( 一旦ヴェイトスに戻って、もう少し安全な場所で少女を訓練したい。開拓村に居を構えることを最初の目的とし、その下見ついでと思っていた今回の事は、「開拓村はまだ危険」というものだ。 一人でならば、幾らでも残って海底軍だろうがなんだろうが危ない仕事に従事するが、一緒に参加すると言い出すだろう娘には危険だろう、という判断だ。 ) ――ああ、そうだね ( 娘と違い、父親はあまり声に余裕が無い。視界の悪い場所。視覚でしか情報を得られない自分達と違って、多くの識別基準を持つ者と出会わないことを祈るばかりである。 遁走しようにも、はぐれてしまうことも考慮に入れなければならないたけ、願わくば早く「向こう側」に着かないかと祈るばかりだ。 ) [Thu 26 Apr 2012 00:27:54]
ルァ > ( 霧の渓谷 と 呼ばれるトコロ。 その名の通り深い霧で覆われて 、 少し先すら見えないくらい 。 風が吹けば霧は晴れそうだけれど――― そうならないから霧の渓谷と呼ばれているのだろう 。 青年の姿を見失わないように気をつけつつ歩きながら考えていれば、 声を かけられて ) んー 。 いるいるー ( ちゃんといるよー と、返事をしよう。 立ち止まってはぐれてしまったらどうなるのかな? 頭の片隅で考えるけれど、 はぐれて会えなくなったら悲しすぎるので絶対はぐれられない。) 霧、 すごいね全然みえない 。 [Thu 26 Apr 2012 00:18:44]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 [Thu 26 Apr 2012 00:18:25]
お知らせ > ルァさんが入室されました。 『――― っ くしゅッ』 [Thu 26 Apr 2012 00:13:31]
ヴァリス > ( 霧の渓谷に入り、しばらく歩いた。詰め所によると、海底軍の残党が「確認」されたらしい。いや、確認は以前よりされていたのだから――。 ) 傭兵団を一つ、か ( という、話である。真偽のほどはわからない。少数の不逞分子というわけではなく、徒党を組んでいるとしたら――、 ) 訓練代わりの冒険、というには少し危険だ ( 一人呟いた青年はゆっくりと歩く。足元を確かめ、手首に巻いたロープを意識して歩く。 ) ・・・・ ( ふ、と気になり、後ろを振り返った。濃厚な霧の中で、娘の存在を確かめるように。 ) 大丈夫? ちゃんとついてきてるかい? [Thu 26 Apr 2012 00:11:35]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『霧の渓谷に入ってしばらくたった』 [Thu 26 Apr 2012 00:08:29]
お知らせ > エリスさんが帰りました。 『とれたー!(霧の渓谷にその声が木霊した)』 [Mon 23 Apr 2012 02:16:36]
エリス > よいっ…しょっとっ、と、ひゃんっ!! ( 岩壁の下の方に突き刺さったシーサーペントの歯を引き抜こうと、しゃがみ込んで両手でそれを掴み、思いっきり引っ張ってみた。 思いのほか深々と突き刺さって抜けず、思わず勢いよく尻餅をついて悲鳴を上げる。 ――――暫し一人誰も見てない所で唸りながらお尻をさすり、再チャレンジである。 少しぐらぐらしてたし、もう一息だと思う。 ) ( 155+27+15=197/200 次の判定はボーナスの時点で200を超えるので実質判定不要。 2回で抜けたら別の物でも探そうと思っていたけどあくまで「まだ」シーサーペントの歯は手に入って居ないので、3回目の判定を消費することにす。 ) [Mon 23 Apr 2012 02:15:36][36]
エリス > あれ…これは、あれかな。 だといいんだけど――――( 霧の渦巻く岩場を、詰所の灯りと河沿いを目印に慎重に歩いていれば、見覚えのある乳白色の大きな塊を見つける―――以前川辺で見つけたものにとてもよくに居ていた。 場所と言い、岩に埋まって居る感じと言い、あれっぽい。 シーサーペントの歯、だ。 ) ( 92+48+15=155/200 残り二回にボーナスが15×2付くので、実質あと15。 判定二回目。 ) [Mon 23 Apr 2012 02:08:59][27]
エリス > ( 詰所で暫らく場所を借りて眠って、起きてから少しだけ食事を取って外へ出た。 相変わらず霧は濃く、カンテラを持っていてもあまり先が見通せないようだ。 あまり無理な異動はしない事にして、詰所に戻れる範囲で歩く事にする。 ) ( 【採取判定】を再開。 シーサーペントの歯を狙って、全開のボーナス引き継ぎ48、スキルボーナス15、目標値は200で、とりあえず一回目の判定! ) [Mon 23 Apr 2012 02:00:07][92]
エリス > ( 今更ながらこの辺りが開拓村で聞いた「霧の渓谷」に含まれるエリアなんだと知ったっていう大ボケっぷりを発揮したのが今朝の事。 騎士団の手が入っていて詰所まである比較的安全な場所だとばっかり思っていたし、寝泊まりした最初の2、3日は「何だかモヤってるなぁ」くらいにしか思ってなかった。 そもそも先の戦争の時はここまで深い霧状態じゃなかったらしく、原因は未だ不明だそうだ。 ) ―――このエリアだけ最近になって、っていうんならちょっと不自然、かな。 島が浮上してから何処か地殻が割れて何か噴きだしてる…にしても、うーん。 ( 詰所も人体に異常は報告されていないようだし、有毒じゃあない、と思うけど。 流石に専門家じゃないから確証はない。 ) [Mon 23 Apr 2012 01:41:21]
お知らせ > エリスさんが来ました。 『N-4:王国騎士団架設橋詰所』 [Mon 23 Apr 2012 01:28:17]
お知らせ > オリヴィアさんが帰りました。 『(とりあえず、地図を広げまして南側の探索について詰め所の方達の意見も参考いたしましょう)』 [Wed 28 Mar 2012 00:37:45]
オリヴィア > (聞いた所、E−5エリアの火山の影響か湧き水の存在が知られているようですので…同じように、P−7エリアの火山近くの土地でも期待できるのではないかと言う目論みがございます)鉄鉱石、他…安定供給できるような鉱脈も発見したいところですね(ここから南下する為の橋を騎士団が確保しているということは、この橋を使おうとする人間もある程度把握できると言う訳で…これらの既得権益が有効な間にその利点をフル活用しようという話です) [Wed 28 Mar 2012 00:29:54]
オリヴィア > (ある意味、ヴェイトス市のクリスティア王国の位置関係にも似たものになってしまうわけです…)とりあえず、こちらから南の調査を行おうと思います。少なくとも、水源の確保ができるのであれば、それは大きなアドバンテージとなりますし…(なら、水脈の調査に協力すればいい? 馬鹿な事を言わないで下さい。なぜ、ヴェイティアンなんかに水脈発見の手柄を譲らないといけないのでしょうか? その水脈の所有権を盾にヴェイティアンにこの島の優先権を与えろとか言われるのは甚だ迷惑ですから) [Wed 28 Mar 2012 00:23:17]
オリヴィア > (とりあえず、地図に関してはクリスティア騎士団は早い段階から調査しておりましたから、大きなアドバンテージがございます。戦略上必要と言うこともありましたし、あの時には空を飛ぶ魔女傭兵隊の助力もありましたし比較的容易に概略図を得ることができました)意外と、使えそうな資源がある事が判明しましたし…できれば、ここから南はしっかりと押さえておきたいところですが…(しかし、問題は今のところ北から物資の補給を得て活動しているのが大半ですので、ここから南の大地を手に入れても連絡通路を断たれると陸の孤島と化してしまうわけでして…) [Wed 28 Mar 2012 00:19:33]
オリヴィア > おつかれさまです。無事にこうして橋が維持されている事は、この橋の建設に関わった者としてうれしく思います(ワインなど嗜好品を含めた食糧など、もう少し多くこちらの詰め所などに供給できれば良いのですが、なにぶん開拓村の港がまだまだ未整備と言うこともありまして、量も運べませんし頻度も推して知るべしでしょうか。改善したいところではあります)お手紙なども預かってきておりますよ。 [Wed 28 Mar 2012 00:14:59]
オリヴィア > (先のメア島での戦争にあたりまして、騎士団主導でこのN−4エリアにおいて橋をかけ南への進軍の為の橋頭堡としたわけですが…当然、橋というのはそれだけで重要なポイントとなりますので、その影響力を誇示する意味でも詰め所を用意してクリスティアの優位性をアピールしているわけです。まぁ、名目としては南への重要連絡通路である橋が、海底軍の残党などにより破壊されないように監視すると言ったところでしょうか?) [Wed 28 Mar 2012 00:11:39]
お知らせ > オリヴィアさんが入室されました。 『( 騎士団の詰め所へ物資の運搬です )』 [Wed 28 Mar 2012 00:07:09]
お知らせ > リヒャルトさんが退室されました。 『 ――良質な鉄が手に入ると、聞いている。 』 [Sat 24 Mar 2012 22:50:49]
リヒャルト > ( しばらくして、その空――と呼んで良いのかどうか――の石を捨て、革でくるんだ包みを手にとった。 うかつに触れるとパチリと弾けるそれは、まさしく力に満ちあふれた『雷管石』だ。 2日かけて、ようやく1つ手に入れることができた。 ) ……引火すると恐ろしいからな。 ( なにせ火薬を持ち歩いている。こうやって革で覆ってしまわないと、カバンの中にもいれられない。 まあ、実包や火薬瓶なんかは別にうつしているから、そう危険ではないだろうが……。 )( ともあれ、目当てのものは手に入った。 次は、奥地を目指そう。 ) [Sat 24 Mar 2012 22:50:38]
リヒャルト > ( それだけ、メア島というのは計り知れない。 自分は軍人といっても下士官だ。「戦術」しかわからぬ。 だが、これを手に入れたいのは冒険者だけではない――という事は、わかった。 下手を打てば、また戦争が起こるだろう。 今度は人と人との。 自分はといえば、ヴェイトス市民として行動しなければなるまい。 問題は、あの赤毛の娘がクリスティアの騎士になろうとしている点だ。 ) …………やれやれ。 あの国がメア島に面していないのが救いといえば、救いか。 ( 苦く笑った。 珈琲のせいだろう。 ) 【探索:雷管石】【難易度:225/250】 [Sat 24 Mar 2012 22:31:06][53]
リヒャルト > ( 収穫というほどの事も無いが、以前に発見した雷管石と、似たような形状の石をいくつか見つけた。 これの正体は未だ判別もつかないが、力を失った、あるいは得なかった同種の石だとすれば、その産地に近づいている事は間違いなかろう。 地道に、確実に、進んではいるようだ。 ) ……そもそも生き物の化石なのか、鉱物なのか、メア島で作られた機械なのかさえ、わからないからな。 ( 手のひらの上で転がすそれは、形を知らなければ単なる小石にしか見えない。 銃の実包に似ているような気もするが、形だけだ。 構造はどうなっているのか、ヴェイトス市よりも優れた機械技術を持つエイシェンの人間の目から見てさえ、さっぱりだった。) 【探索:雷管石】【難易度:135/250】 [Sat 24 Mar 2012 22:28:33][90]
リヒャルト > ( 霧の中、代わり映えしない景色。故郷の吹雪を思い出して懐かしい気持ちにもなるが、油断できないのは同じ事だ。寒さは無いとはいえ、足元は不確か。いつ獣――脅威が現れるとも限らない。 のだが。 ) ………………ふぅ。 ( 石に腰を下ろし、岩壁を背に、小休止。火を起こして貴重な水をつかって珈琲を啜る。焦っても良い事はない。 特にこういう場所で、宛もなくモノを探すなら、なおのことだ。 ) 【探索:雷管石】【引継ぎ:149→48/250】 [Sat 24 Mar 2012 22:18:35][87]
お知らせ > リヒャルトさんが来ました。 『 探索二日目 』 [Sat 24 Mar 2012 22:13:03]
お知らせ > リヒャルトさんが帰りました。 『【探索:雷管石】【引継ぎ:149→48/250】』 [Fri 23 Mar 2012 22:33:43]
リヒャルト > ( そういう意味では、些かの皮肉を覚えないではない。かつてヴェイトスに侵攻した自分が、今度はヴェイトスに人間として異国に攻め込んだわけだ。 実際に戦場に立ったわけではないが、この土地の探索や、敵の扱う武具の調査など、間接的には大いに関わっている。 ―――ヴェイトス市民として受け入れられた、とは思いたいものだが。 義務を果たさねば権利を主張することなどできない。 言葉の違いはあれど、どの国でもそれは同じだ。 )( さて、もう少し奥地まで進んで見るつもりだが―――この様子だと、やはり想定通り、探索は長引きそうだ。 )【探索:雷管石】【難易度:55/250】 [Fri 23 Mar 2012 22:31:47][94]
リヒャルト > …………ふむ。( 前に進んでいるのは確かだが、特に異変らしいものはない。 まあ、気長にやっていくべきだ。 我慢するのは得意だし、そうでなければ狙撃兵など務まらなかった。 騎士団の詰所を間借りさせてもらい、数日この近隣を探索するつもりなのだから、焦っても仕方あるまい。 一番の目的地はさらにこの奥地なのだから。 ) …………。 火薬が湿気るな、これでは。 ( そのための紙薬莢であるし、今までだって雨の中で銃を構えていた事もあるが。 これだけ視界が悪いと、もはや銃は射撃武器として役に立たない。 至近距離で相手の装甲を撃ちぬく白兵武器、と認識するべきだろう。 メア島兵士は駆逐されたとはいえ、見知らぬ怪物の類がいないとも限らない。 ―――エイシェンの兵士として、このヴェイトスの生き物にはさんざ苦労させられたのだ。 )【探索:雷管石】【難易度:29/250】 [Fri 23 Mar 2012 22:24:53][26]
リヒャルト > ( メア島は、奇妙な資源が大量に存在する場所だ。海底文明の遺物を考慮せずとも、その価値は計り知れない。先達ての探索行では文字通り一財産となり、それを元手に自分は店の開店資金が手に入ったのだから。 もっとも、今回も一攫千金を狙っているわけではない。 元来、金にはそこまで拘らない性質だ。 純粋な好奇心、というのが大きい。 ) ……………………。 ( 岩肌を撫でながら、細い道を進んでいく。 目当てのものはいくつかあるが、さて。 その一種類はこの辺りで良く見つかると聞いたが――これだけ霧が濃いと運頼みになりそうだ。 元は野伏といえど、街の環境に適応して久しく、こうした鉱石探しは得意ではない。 )【探索:雷管石】【難易度:250】 [Fri 23 Mar 2012 22:19:59][29]
リヒャルト > ( 背嚢を担ぎ、銃を手にして霧の中へと踏み込んだ。義足であるということから、渓谷を行く事に関して気をつけるようにと随分注意されたが……なるほど、これはすごい。 徐々に周囲へと満ちていく白い霧は、例えるなら珈琲に垂らしたミルクのようなものだ。 あっという間に視界を埋め尽くしてしまう。 ) 慎重に進むべきだろうな。 ( 微かにつぶやくと、口元を覆うように布を巻きつけた。 故郷の吹雪を思い出せば、寒さが無い分マシというものだ。 注意する必要はあっても、怯える必要は無い。 静かに進んでいく――というのも、目的とする物品は、この渓谷を超えた更にその先にあるからだ。 ) [Fri 23 Mar 2012 22:14:22]
お知らせ > リヒャルトさんが入室されました。 『( 騎士団の詰所を後にして。 )』 [Fri 23 Mar 2012 22:07:38]
お知らせ > 椿祈@調査さんが帰りました。 『( 酷い目にはあったけど、終わり良ければ全部良し! )』 [Thu 7 Apr 2011 01:58:21]
椿祈@調査 > …………ん、これ………… ( その人が持っていた物。死体漁りっていうのはちょっと気が引ける話なんだけれども、まあ遺跡を漁っている身からすると大差無いし、そこそこ良くある場面だったりもする。 ) ( うわぁっ、と声を漏らした。虹色に輝く鉱石。それから不思議な雷を秘めた鉱石の二つ。あまり良い拾い物が無かっただけに、こういうのが見付かると結構嬉しいな。 ) …………残念。時間が危ないし、何より私の身も危ないや。 ( ――――これ以上踏み込むとあまり面白い事にはならなそうだ。直感がそう告げている。本当はもっとがっつり探してみたかったんだけれども。仕方ないよね。 ) [Thu 7 Apr 2011 01:54:36]
椿祈@調査 > ( コツっ ) んむ? ( 足元に何か妙な感触。何かまた拾い物でもあったかにゃ?と足元に視線を移したら。 ) うわっ!? ( それは白骨死体だった。どうやら皆来てない、っていうよりも、来た人の中には帰れなかった人が混じってるっていうのが真実っぽい。物騒な話だ事。取り敢えず気持ちだけでも冥福を祈っておきましょう、と両手を合わせて南無南無としておく。 ) [Thu 7 Apr 2011 01:46:13][7]
椿祈@調査 > ( 取り敢えずみっけたのは砥石と研磨剤。私はあんまし物を集めてないだけに、効率の良さそうなこういうのはラッキーだ。ここは結構秘境って奴なのかもしれない。皆が来てない感じだし、結構がっつり探されたッぽい雰囲気の工場よりこっちを探しに来た私の目の付けどころは正解だったのかもしれない。 ) [Thu 7 Apr 2011 01:32:57]
椿祈@調査 > あんまり踏み込み過ぎると拙いんだけどねっ。 ( 置いてけぼりはやーよ、と。だってそうなっちゃうと小舟のレンタルに金掛かる物! )( それでも未知の所を見つけたのなら、それがギリギリだっていっても探索しなきゃいけないのが冒険者のルゥール! ) 冗談抜きで危ないとこだけどね。 ( ――――霧が濃い。下手したら道にも迷いかねないし、これはちょっと真剣かつ慎重にやっていかなきゃいけないもんだ。 ) [Thu 7 Apr 2011 01:22:48][64]
お知らせ > 椿祈@調査さんが入室されました。 『 ありゃ 』 [Thu 7 Apr 2011 01:18:55]
お知らせ > シャリオット@探索さんが帰りました。 [Wed 6 Apr 2011 21:06:06]
シャリオット@探索 > そして炭素の塊と円柱!これで2個ずつって計算ですね。(ふむり…) やりとりどうしたもんかー。 [Wed 6 Apr 2011 21:06:01][63]
シャリオット@探索 > よし、砥石と研磨剤げっとです。(昨日と同じく、砥石っぽい何かを発見して…満足そうに頷くと) ……さて、さっそく二回目! 【判定2】 [Wed 6 Apr 2011 21:04:03][82]
シャリオット@探索 > 【判定1】 [Wed 6 Apr 2011 21:01:58][59]
お知らせ > シャリオット@探索さんが入室されました。 [Wed 6 Apr 2011 21:01:41]
お知らせ > シャリオット@探索さんが退室されました。 『果てどうやってつたえたものかー。(悩みつつ撤収)』 [Tue 5 Apr 2011 23:49:15]
シャリオット@探索 > ってことで、よし、今日は撤収ーですよっ。 わりといいもの落ちてそうですし、教えてあげたいとこですが…(うんうん…) [Tue 5 Apr 2011 23:48:54]
シャリオット@探索 > ふむ…砥石と研磨剤セットなんです。 まぁ、あれですね。錆びた剣とか朽ちた剣とかいっぱい拾ってますから、意味はありそうなんです(こく) [Tue 5 Apr 2011 23:48:14]
シャリオット@探索 > どうせならここでも珍しいもの見つけたいとこですよね……よっし、こいっ! 鬼の引きをー!【判定2】(ごそごそ) [Tue 5 Apr 2011 23:47:09][75]
シャリオット@探索 > わーい、骨を見つけましたよーこんなにいっぱい…ってだから馬であって犬じゃありませんってばー! (うわぁんっ) (でも投げ捨てずちゃんとザックにしまういいこ。) (ごそごそ) [Tue 5 Apr 2011 23:44:59]
シャリオット@探索 > (それらを支度すると、さっそく探索に取り掛かる。 声はどうしようもなく脱力系声優のようなそれであるが、イザ動き出せば存外にきびきびと動く。それがシャリオット・クオリティ。) 【判定1】 [Tue 5 Apr 2011 23:43:06][91]
シャリオット@探索 > …まぁ、誰もきたことのない場所なら、きっとあれですね。まだ手をつけてないものとかがいっぱいあったりなんかしたりしなかったり! (くわっ) ってことで、早々に探索を始めてしまおーかと思う次第なのであります。 えいえいおー。 (いつもの探索セット。つるはし、ショベル。モップ、柱時計、胡椒。 ※ダイナマイト刑事は付属していません。) [Tue 5 Apr 2011 23:41:51]
シャリオット@探索 > (というわけで、見つけてやってきた昼尚深く夜尚深く。 とにかく濃厚にミルクのような霧の立ち込める渓谷──) ほわー……声出すと反響しますし、視界はすっごく悪いし… 危ない事ったらないですねー。 (むむぅ…) っていうかなんでわたし、こんなとこ見つけてしまったのやらっ。 やらやら。 (不思議で仕方ない…) (一枚岩引っ繰り返したら見つかったのは、なにやら怪しげな地図。 よせばいいのに足を伸ばしてやってきたのが此処である…) [Tue 5 Apr 2011 23:40:08]
お知らせ > シャリオット@探索さんが来ました。 『しんのじつりょくしゃとは獅子あざむかざるなんです。(こぉおお)』 [Tue 5 Apr 2011 23:38:01]
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