淫売窟 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > マリーカさんが帰りました。 『いらっしゃいませ♪ 外暑くありませんでした?(にこ)』 [Sat 8 Jul 2017 00:19:35]
マリーカ > いい加減このお店も長いし、そろそろお店移ろうかなぁ──(とか、ぼやいてるうちに鐘がなる。次の客、ご指名入りました、の印だ) ──たく、あのばーさん、いつか刺されると思うな。 わたしか、私以外の誰かに。(居住まいを正しながら──ぺこり、三つ指ついて笑顔でこう言って迎えよう) [Sat 8 Jul 2017 00:19:14]
マリーカ > 仕事は、おわりが見える分、楽にはなったかなぁ────けど、作業になっちゃって、しんどい気もする。(ふむん) (若作りのやり手婆(種族:天使)がそれがいいと切り替えたやり方だが──なんだかんだで高速化はした気がする。 何しに来たのかわからない客は減ったし、仕事(えっち)はきっちり詰まった) (けど、それはデリケートな粘膜をガンガン使用されることを意味するのであり──下世話な話、デカい相手だとしんどいのだ。) [Sat 8 Jul 2017 00:16:57]
マリーカ > あらま──えらくたくさん出してったね。(指でぱくりと足の付け根の花びらを割り開けば、とぷっ、と生々しい音を立てて零れる鼻炎の鼻汁のような黄ばんだそれ。紙を畳んで重ねて押し当てて吸わせながら) [Sat 8 Jul 2017 00:08:10]
マリーカ > (そうこうするうち、ことは、終わる) (天井のシミの数を数えているうちに終わるような、夢中になってれば早く終わる仕事だ) [Sat 8 Jul 2017 00:06:19]
マリーカ > (ぞぶん、と水音さえ立ちそうな荒々しい没入で、自身の秘部を貫かれながら。そのまま激しく抜き差しをされながら、女を鬻ぐ仕事に勤しむ。) [Sat 8 Jul 2017 00:05:09]
マリーカ > わかります、よ。 時間制限厳しいですもんね♡ ええ、お好きなようになさってくださいね──(ちら、と。) (じりじり微かな音を立てて燃える線香に視線を送る) (ゆっくりと、煙を出さずに長く燃える特注品とはいえ、一本火をつけて燃え尽きるまでの一時間。 甘い睦言を交わすような時間はとてもなくて) [Sat 8 Jul 2017 00:00:47]
マリーカ > あんっ。ふふ、まだわたし、脱いでないですってば。 もー、しかたないなぁ…? (されるままに、お返しに脱がされて。たわわな二つのふくらみをあらわにされていく。剥きだされた双丘に吸い付かれながら、「あっ♡」と甘い声を漏らしながら、後ろ髪を掻き撫でて) [Fri 7 Jul 2017 23:58:00]
マリーカ > ──最近は売窟もすっかり客足が退いちゃって。 皆さんお疲れなんでしょうかねー? ふふ。 でも、お客さんみたいなえっちなひと、わたしは結構好きですよ♡ (にっこりと微笑みかけながら、衣類籠を取り出し、上着から一枚ずつ預かって、畳んで、丁寧に籠に重ねていく) [Fri 7 Jul 2017 23:56:17]
お知らせ > マリーカさんが来ました。 『いらっしゃいませー♪』 [Fri 7 Jul 2017 23:53:48]
お知らせ > マサムネさんが退室されました。 『…此処しかねえのかよ。(と、ある店の前で立ち止まる所で次回に続くかもしれない)』 [Fri 10 Feb 2017 00:48:25]
マサムネ > グワォ!まぶしっ!! 何でピンクなんだよここらはいつもマジで! つかどうやってんのそれ? ( ずっと暗い所を歩いて来た所為か、今日の淫売窟は嫌にまぶしい。 魔法かなんかで色を付けた贅沢な照明と下品でカラフルな看板が目を引き、むせかえるような女臭とアルコール臭、常に誰かの声が聞こえている。 通りかかった奴が俺を見て顔を顰めたが、ンダコラァと血糊の付いた刀で脅してやったら肩をすくめて逃げて行った。 ――――さて、服だけどよ。 こんな所に服屋なんてあるのか? さっさと適当に安い服でも買って飯にしようぜ。 風呂も入りてえ。 公衆浴場まで行くのめんどくせえし、どっかの娼館で風呂とベッドだけ借りれねえかな。 ) [Fri 10 Feb 2017 00:33:09]
マサムネ > クソがッ…いや、これをこう、やって…巻いて…とりあえず最低限隠s( ズビリリビリィー ) ……大丈夫じゃね? パンツじゃないから恥ずかしくないもんとかいっときゃ皆信じるんじゃね。 つかどっちにしてもコートとか全部買い替えねえと店は入れねえし。 ( もういい、服なんかいいから飯食いてえんだよ俺は。 そう思い直してボロ布二枚に分裂した元カッコイイズボンをぶんぶん回して放り投げた。 いいやもうこのまま堂々と表通り出ようぜ。 脚さみいんだよいつまでも裏路地でグダグダと。 ) [Fri 10 Feb 2017 00:23:38]
マサムネ > ( 怪我はそんなに無いっぽい? あっちこっち擦り傷はあるし、何度かぶつかったりして痣になるくらいの打ち身はあるが、歩けるし腕も振れるし凄い血も出てないし―――まぁ純粋に疲れて腹が減った。 グウォ、と不満そうに鳴る腹を抑えながら1人とぼとぼ表通りに向けて歩く。 ) もう何でもいいや…量が多くて安くて肉っぽいのがいいけど――― ( ラーメンとかもいい、と独り言を続けようとしたその瞬間、何の前触れも無くヴヴヴと腰の辺りで布が裂けるような鈍い音がして、あ、これやば と思った途端若干サイズが大きかったが見た目が気に入って買った厚手のズボンがストンと落っこちた。 ) んのっォォォォォ……マジかよ今かよ…ちょっ、これどうすんだよ……えぇ… ( まさかの路上パンツ丸出しである。 コートの丈がギリギリ股間を隠せてるか隠せてないかくらいの危うい長さで、少し身体を傾けたら確実に尻が出る。 しかもコートドロドロできったねぇし臭え。 地獄かここは。 ) うお…すげぇ…どうやったらこんなふうに裂けるんだよ…しかも今の今までどうして持ったんだよ…途方に暮れるぜ。 ( マジで。 表通り出ていいのかよこの格好。 ) [Fri 10 Feb 2017 00:00:02]
マサムネ > つか、ひっでぇなこれ…クソ、駄目だこりゃ! ( なんか腐った血とドロとカビみたいなのが混ざった変なドロドロがあっちこっちについてるわ、裂けたり千切れたりして冬物のコートとブーツが台無しだ。 インナーにも染みてるし、全部駄目かもしらん。 腹減って死にそうだが、まずはこのきたねえ服を洗うなり換えるなりしないとそもそも飯屋なんか入れてくれそうにないっつう―――この寒ィのに真冬の裏路地で井戸水使って一張羅洗うの? バカか死ぬわ。 どっかで買うしかねえのか…ひとまずひと気のある辺りに向かうしかねえか。 ) つか…あっちバイクツだよなぁ。 飯屋はともかく服屋なんかあんのか? ( 暗黒街側に戻るって手もあるが、近いのはこっち。 大体まずこの裏路地がわかんねえし灯りがある方に出ねえと。 ) [Thu 9 Feb 2017 23:42:59]
マサムネ > ( あとなんかゲロみたいな匂いもする。 わかってんよ俺だろ臭ぇのは。 疲れたし腹も減ったしあっちこっち痛えし、ようやく息が整って来たら自分が何処にいるのかも曖昧で、オマケにすんげぇボロッボロに汚れている。 抜き身の刀なんかぶら下げて不機嫌そうに眉を顰めている顔が窓に映ってようやく気が付いたって感じ。 何処だ此処ァ――――スラムがひでぇ事になって孤児院まるっと他所の教会に避難させられて、俺は気に食わねえからあっちこっちで糞ゾンビ共を擂り潰してたんだが。 ) ――――暗黒街抜けちまった? つうか…居ねえのか、もう。 ( 途中で独りの時に群れに絡まれて無我夢中で斬って走って蹴って走ってえづいて噎せて走って走って走って―――気が付いたら此処だ。 薄暗い路地裏みたいな所で、暗黒街の端っこの方のような、少し離れた所に固まった灯りが見えるようなとこ。 淫売窟が近いのか。 ) [Thu 9 Feb 2017 23:29:34]
お知らせ > マサムネさんが入室されました。 『血とドブと腐った肉みたいな匂い』 [Thu 9 Feb 2017 23:21:25]
お知らせ > レグミアさんが退室されました。 『(――あてがないでもない、か?)』 [Mon 19 Sep 2016 03:15:14]
レグミア > (部屋が臭くなる、隣の住人に昨日はお楽しみでしたね? って言われる等、諸々の問題に関してはこのときはまだ考えもつかないのだ。 粛々と作業し、その一日で大体準備は整うだろう。 あとは菌糸が定着し実体を構築するか否か、待つだけの作業となる―― できればいくつかに分け、環境を変えて栽培するべきだが・・・)捨てられそうだし、場所を選ばないと。(ひと段落なれど課題山積か。 そして少々量は減ってしまったが、残りの胞子これどうする?)持ってるか・・・流石に店じゃ売れないな。 使うあてなんて・・・ [Mon 19 Sep 2016 03:12:51]
レグミア > (生命力の染み込んだ木材を使って、異界の茸を栽培するってのが目的だ。 材料と環境は予想される生息域にかなり近いものが揃ったと思うし、あとはその予想が正しいかどうか次第ということになる――ちなみに毒キノコであることは確定している。毒の効能だけは聞かされているからだ。) その部分が再現したいわけじゃないけど・・・(有用性はあるかもしれないな、なんて思ったりしつつ・・・皮算用の前に、まずは”生命力の染み込んだ木材” ちゃんと作らないとね。 たらすだけの簡単なお仕事だが。)うわ、指に・・! というか・・・なにこれぇ・・・(高濃度! 普通の液体と違って木材に乗ってしまうので毀れたりしないのはいいけどさ。) [Mon 19 Sep 2016 03:06:19]
レグミア > これがどうやったらエルフになるんだ。 ヒト独特のもの・・・ってわけでもないし。(怪物の種であれば、現実世界で見たことがないでもない。 一時受け入れていた男性種の裸体構造が、また得体の知れない化け物認識に戻りそうだ。股間の毒槍の毒かな?) ・・・っ。 ちがう、違う。(一瞬、それを使う姿・・・あの筋肉塗れの巨体に組み敷かれた自分を想像してしまって正体不明の感情に囚われる。断片的に記憶する悪夢の欠片のせいか。)・・・作業しよう。 [Mon 19 Sep 2016 02:59:40]
レグミア > (或る者が生命力と呼んだそれを、彼女は精霊と呼称する。ならばそれが濃縮封入されたエキスは、なるほど精液という呼称が相応しいだろう。 異界異形の交配は知れど、現実世界の実物を見るのは初めて。 好奇心は使用の前に調査を と促す。) モリトカゲの粘液みたいだな。 濁ってて・・・(ほんの半年前まで、もう少し神聖なものだと思っていたのだ。 泥臭さというかシビアな現実というか、そういうものを実感する。) ・・・うっぅ。 こんな匂いだっけ?!(おまけにくさい! まぁ鼻を近づけて匂いをかげばそうだろう。)  [Mon 19 Sep 2016 02:52:38]
レグミア > (報酬額と作業内容に不一致があったのだろうか? あるいは別の要因かもしれないけれど、どこと無く不満そうなオーラ出してたキュビエさんは――それでも仕事を完璧に果たしてくれた。ヒト社会の強みを実感しつつ、その成果を手にとる。 封がされた瓶。 中には”見たことも無い見慣れた液体”が詰まっている。)・・・これがホンモノかぁ。 見た目は変わらないし、宿る物も近しいし・・うん!(彼女の視点はヒトと乖離していて、外見以外から真贋を見極めようとする。 合格だ。 意を決し、その栓を開けた。) [Mon 19 Sep 2016 02:45:13]
レグミア > (方々捜し歩きいろいろ迷惑をかけて、漸く実験の体制が整ったところ。テンションも上がろうというものである。 胞子、木材、それに液体。様々の栄養。狭い自分の部屋で床に展開すると、少々窮屈さを感じるが。)長い道のりだったな。 これからなんだけど。(勿論うまくいく保証などどこにも無いが、先駆者は常に冒険者なのだ。異界異形の植物を栽培しようというのだから、なおさら。) [Mon 19 Sep 2016 02:39:46]
お知らせ > レグミアさんが来ました。 『きのこのこのこ。』 [Mon 19 Sep 2016 02:34:58]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『結局作業終えて肌蹴た格好のまま部屋出て、ナニしたかバレたよ。とほほ』 [Thu 15 Sep 2016 23:45:44]
キュビエ > さ、お仕事お仕事……(もう、淫魔の誇りとか娼婦のプライドとか言うのはやめとこうと思った自己嫌悪の図。後はこの賢者モードの勢いのまま精液をビンに流し込むだけの簡単なお仕事するよ) [Thu 15 Sep 2016 23:45:04]
キュビエ > ………はぁ……はあああぁぁぁ……あー……(やっちゃった、と。一瞬の気の迷いからの劣情が醒めれば、賢者モードだよ。自己嫌悪だよ)なんでこんなことやってるんだろ、ボク……(どーしてこうなったんだろう、とかそんな顔になるよ、さすがに) [Thu 15 Sep 2016 23:41:55]
キュビエ > ふぁあ、ああっん、あぁぁっ、ああ、あんんんんんんっ!(その勢いのままイキそうになった思いっきり声をあげそうになったところで、さすがにそれはまずいと、慌てて触腕で口を塞いでガマン。なんか触手に襲われて口ふさがれてレイプされてるような図になっちゃったけどさぁ……) [Thu 15 Sep 2016 23:40:29]
キュビエ > ああ、きっと、すごかったんだろうなぁ。こんだけ、溜め込んだの、たたきつけるんだもん、欲しいよぉ。ふぁ、ああ、んんんっ、ボク、ボクにもちょうだい(その人が残した精液だけで発情しておねだりしながら、自慰の手も激しくなって、塗りつけたザーメンを改めてすくいとるように触手で拭い取りフェラするように舐め取りながら、その時の行為を想定しながらたこ足触手でピストンしちゃって……) [Thu 15 Sep 2016 23:36:43]
キュビエ > (そう考えたら、もう本来の淫魔の姿も開放しちゃって、残ってたどろどろのザーメンも追加で搾り出して、体で浴びちゃって)ふあぁぁっ、もったいない、よぉ。こんなに、孕ませてやるって、生命力あるのにさぁ、んんっ、ボクの、ボクの中に出してくれればいいのに、そしたらいっぱいいっぱい受け止めてあげるのにさぁ……ふぁ、んんんっ(手で掬って、舐め取る他にも自分の秘所にもちゅくちゅく塗りこんで、上下の口で味わいながら、触手でにゅるにゅる体に塗りこんで、自慰にふけっちゃうよ。濃い精液って、頭がぼーっとなってボクおかしくなっちゃうよ。猫獣人の子がマタタビかがされたらこうなるのかなぁ) [Thu 15 Sep 2016 23:33:28]
キュビエ > もう、がまんできるわけないじゃないかぁ。ふぁ、んんんっ、んんんっ、もったない、ちゅ、ずじゅるるっ、はぶ、ちゅぷ、ちゅ、は、ぷ、んんっ(手に絡んでいるのを浅ましく舐め取りながら、胸に垂れたのは反対の手でにゅるにゅる伸ばしちゃって、日焼け色の肌をぬるぬるにしちゃって、そのまま乳首いじってすっかり立ってて)ぷ、はぁ……ああ、んううっ、もう、はぁ、あぁんっ(ゴミ捨て場で良かったよ、普通は関係者でもこーいうところって殆どこないし、仕事代わったからボクだけだろうしさぁ…) [Thu 15 Sep 2016 23:28:30]
キュビエ > ちょっとくらい、いいよね? つまみ食いくらい……(ビンじゃなく手で中身を受けて……本当時間たってるのにどろっどろで、生唾が出てきちゃう……)うう、だめだめっ! こんな、みっともないことダメ…っ(ドキドキハアハアしながらその精液を舐め取ろうと手を口元にもっていって、舌で迎えるようにしながらも理性とか恥とか娼婦のプライドとか総動員してっ、ボクはしょうきにもどった!)うぁうっ!?(変な声出た、手からこぼれたのが胸元にかかっちゃって……) [Thu 15 Sep 2016 23:23:09]
キュビエ > あ、やば……(どろっどろに濃い精液扱ってて、ほら、ボクだって、淫魔なわけで……空腹で料理しているようなモノだから、ウォータリアンなら気にしなかったのに……)んんぅ、がまんがまん……こんな事してたら、お仕事なんないもん(そうそう、ビンに流し込んじゃえばそれで終わり、こんなにどろっどろなのボクだって殆どお相手したことないもん、他と流し込んじゃえば後はもう作業……と、ビンに持ってっては、それだけ貴重だからもったいないと戻したりと奇異な行動を繰り返して) [Thu 15 Sep 2016 23:18:37]
キュビエ > (なんか、わざわざ見なくていいようなゴミをこうして開けて見るとか、ちょっと惨めっぽいよね。そりゃー困ってボクに応援頼むのもわかる気がする、引き受けたボクは絶賛後悔中だけど)うわ、なにこれ、塊じゃん。どんだけ溜め込んでたのさぁ……こんなの出されてたら子供できちゃうよ。こんなに溜め込むくらい入れ込んでもらえるってのはうれしいけどさぁ……(よく我慢できたと褒めてあげよーとかそんな気分だよ) [Thu 15 Sep 2016 23:13:37]
キュビエ > (ボクにこんな仕事を紹介した顔も知らない娼婦に恨みの念を抱きつつ、そーいうのが間違って飲んでしまう事を期待して、精液を集めているのはちょっとお高いお酒のビンだよ)うっわ、これ、後ろにいれてない? うへー、まぁ、正しいけど正しくないよね、これ……うへー(ボロ布とかもゴミに入っているからそれにくるんで中身を搾り出す形でビンに移してー、と。これが他のゴミと一緒にまとめる理由というか、うん) [Thu 15 Sep 2016 23:06:22]
キュビエ > うわー……本当に、これ、ボクがやるの? や、ボク以外いないんだけどさぁ……(引き受けるんじゃなかったかなーって感じで、お店でハッスルしてくれたお客さんのあれが、いっぱい。いわゆる避妊具、コンドームってやつだよ、ちなみに、豚の腸を使ったモノだよ)ザーメンの腸詰……レンなら食べるかな……(淫魔を何だと思っているんだとそんな発言をする淫魔。とりあえず、鮮度については言われてなかった気がするから、数日分まとめてでいいよね。さすがに一晩の量じゃお店だけでもそんなに多くないしさー) [Thu 15 Sep 2016 23:01:04]
キュビエ > (ちなみに、ボクがそーいう変わった子に頼られるってのは、お店では知られた話っぽくて、そんなエルフの錬金術師に突然ザーメンちょうだい言われたという話をしても、半笑いで納得してくれたよ。おかしいな、ボクは突っ込みどころ満載の話だと思ったし、実際突っ込みいれたのに、なんで納得されちゃうのかなぁ。詳しく聞きたいけど、なんか聞かなくてもいい話っぽいから聞かないでおく、うん) [Thu 15 Sep 2016 22:56:12]
キュビエ > なんか、ボクを頼ってきたエルフの錬金術師が、これ必要だから協力してって言われて、仕方ないから交代してくれる? と言ったら、交代してくれました。そーだよね、誰が好き好んでこんな事するんだかってー……(よっこいしょー、とゴミ箱の中身を大きな箱にぶちまけとくよ。こっから選別するけど、今はこーしてまとめるだけ、とりあえずゴミはそーやってまとめて後のベッドメイクもある意味慣れたもんだけどさー) [Thu 15 Sep 2016 22:54:25]
キュビエ > はぁああぁぁ〜〜あ……(と、冒頭からふかーいため息ついちゃうよ。こんばんはー、キュビエだよー。今ボクはお店の裏手でお部屋でがんばった人たちの残したゴミとか色々処分とかしてるよー。こーいうのはまだ見習いの子とかのお仕事だったりするんだけどさぁ……) [Thu 15 Sep 2016 22:53:30]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『お店でのゴミ処理のお仕事なんだけどさぁ……』 [Thu 15 Sep 2016 22:49:48]
お知らせ > ジークさんが帰りました。 『奥から聞こえてくるショーの音を聞きながら、仕事の話でも始めよう』 [Thu 1 Sep 2016 23:55:31]
ジーク > ( この爺さんが街居なかった間に何か変わったことがなかったかとか、他のところではなにがあったかとか情報を交換していると、衝立の向こうから一人の娼婦がひょっこりと顔を出してきた。 爺さんのところで働いている中では特に元気な奴だ。 1回喋り始めると結構止まらなくなるから、男によって好みが分かれるらしい。 もうすぐに出番だってのに、久しぶりー!元気だったー?たまには一緒にショーでようよー。とかもう結構な速さでまくし立ててくる。 ) あー、分かった分かった。今度な、今度。それにこっちはもう腰を下ろして仕事してんだから、別段出る必要はねーの。 ( えー。とか言ってまた何か言い出そうとしたが、後ろから別の娼婦に出番だと催促されて渋々ステージの方へと向かっていった。 爺さんも、お前さん結構コアなとこに人気あったからのぉ、なんて行っているから、握り拳を作って黙らせておいた。 )( あたしも昔宿もなく転々としてた時にこの爺さんのところに世話になっていた時があった。 爺さんの世話にならなくなってからも、仕事がらよく一緒になることもあったし、こうして今も街に帰ってきたのなら一緒に酒のひとつも飲むってわけだ。 ) 爺さんよ、次はどこにいくつもりだい? またこっちでも探しておくよ ( 爺さんが死ぬ分にはどうでもいいが、下で働いている連中が困るのは避けたいからね。 今働いている中には見知った顔もいるしな。 ) [Thu 1 Sep 2016 23:54:27]
ジーク > ( この仕切られている先にいるのは、この爺さんのところで働いている娘さんたちってわけだ。 今は臨時でここの娼館でショーに出ているってわけだ。 そうやって働いていかないと食っていけないのが現状だが、体調を崩しているのはいなかった。 この爺さん、その辺には偉く気を使っているようで、娼婦たちからも結構気に入られている。 引っ付いてきている娼婦たちも身寄りがなくて爺さんが引き取った子たちばっかりだ。 ) ま、あたしがいけると踏んだ隊商とその護衛だからねぇ。 そりゃ無事に帰ってきてくれないとあたしも困るってもんだ。 ( 老人は歳の割りには勢いよく酒を煽って、「そりゃそうだ。這ってでも帰ってこねぇとな」なんて笑ってやがる。 )  [Thu 1 Sep 2016 23:39:02]
ジーク > ( ショースペースのある娼館の楽屋。 中規模くらいの広さの楽屋の中、衝立で仕切られた場所でテーブルを挟んだ先には一人の老人がいる。 ) 戻ってきてたのならよってくれりゃいいってのによぉ ( 目の前に置かれたグラスの中には果実酒がたっぷりと注がれている。それを一気に半分くらいまで腹の中に流し込む。 目の前にいる老人はいろんなものの買い付けをして街から街をぐるぐると移動している爺さんだ。 商を率いるというよりも、どっかの隊商にひっついていって、そこが連れている傭兵についでに守ってもらおうっていうセコいことしている。 ) あんたが無事にこうしてここで酒を飲んでいるってことは、全員無事だったってことだわな。 ( この爺さん、商品調達以外にも女も扱っていて、その女たちを隊商の護衛の傭兵の相手が出来るとかで相乗り代を多少安くしてもらったりとかしているらしい。 当然女たちもタダではなく、出張で働くみたいな感じに稼いでいるわけだがしっかりしている爺さんだ。 悪い奴じゃないんだがね。 ) [Thu 1 Sep 2016 23:27:18]
お知らせ > ジークさんが来ました。 『楽屋』 [Thu 1 Sep 2016 23:10:35]
お知らせ > レグミアさんが帰りました。 『でも直接怒られるまで気が付かないのが若気の至りというもの!』 [Tue 30 Aug 2016 02:07:13]
レグミア > (失敗する確率とかそれが迷惑だとか、認識がいろいろ足りないのは確実のようだ。自称28歳。エルフ年齢だと少女と幼女の中間だ。自分を第一に世界を捉えている生意気盛りの中学生くらいの精神状態だと思えばよろし。 周囲の人間がドッと疲れてコイツが元気になっているあたり、「宿り木のレグミア」という蔑称もどこか正鵠を得ているかもしれないね。) [Tue 30 Aug 2016 02:05:07]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『材料自体はあるんだよ、お店に、避妊具とかに……ただ、それをボクが集めるってのはさぁ……』 [Tue 30 Aug 2016 01:54:30]
キュビエ > や、そこまでマニアックとは……マニアックかぁ、うん、まぁ……そーだけど、縛られて転がされて喜ぶよりかは、まだメジャーだと思うよ、うん。たぶん、そーいうことにしといて(おかしいなぁ、褒められてる気がぜんっぜんしないよ)酷い目にあわせた淫魔の言うことを素直に信じる純真さに驚きだけどさぁ……ま、いーや(サジ、第二投目。なかなかの飛距離を記録していると思うよ、うん) え? 相場? ……相場って……や、こんな仕事ボクも聞いたことないんだけど……(言ったもの勝ちになりそうなんだけど、というか……何なんだろう?あと成功報酬なの?これ、ちょっと酷くない?とか言いたいけど、疲れたからもう見送っておく。エルフってあんなのという新たな認識ができたよ) [Tue 30 Aug 2016 01:53:34]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 [Tue 30 Aug 2016 01:48:06]
レグミア > ヒトの基準だと、キミもけっこうステージ高いんでしょ? 上には上が・・・そうか。ニンゲン凄いんだな。(この街に来てから人間の評価はだだ上がりである。亜人繋がりで話すときは大体人間の評価ってこーいうのになりそうだが。) キノコだって説明されただけで別のモノ・・・だったらまぁ、カンが鈍っていたのさ。 タダ働きにさせるつもりはないし、枯れちゃっても・・・その時は仕方がない。(特性を理解できていなかった自分が悪いのだ――と、そこだけ妙な完璧主義を見せるが。)よし・・・これで手はずは全部整った――頑張るぞっ♪(正に自己満足の依頼であるから、キュビエのスタンスで間違いはないのだろう。 受けてくれた時点で喜んでいるし、やっぱり頭はお花畑なのかもしれない――) どの位払うのかは――相場、教えてね! 上手くいったときにさ!(なんせこの金銭感覚のなさである。キノコの待つ家に吹っ飛んで帰りたがるのを制止して小言を言うもよし、呆れてほっとくもよし――ただ、淫売窟にイカレた住人が一人加わっていたことは知っておいて損はなし、だ。) [Tue 30 Aug 2016 01:47:33]
キュビエ > 買う人はいないとはいえないなぁ、特にここだとねー。まぁ、それこそさっきの話じゃないけど、ボクには無理なくらいステージの高い人ってけっこーいたりするからねー(人間の変態性を侮ってはいけない、場合によっては淫魔の想像をはるかに超えたりする……むしろ、超えてる事が多すぎて淫魔会議の話題尽きてないよ、ボクの家でするな)や、さすがにできることできないことあるから、うん。現実話としてさー(エルフは夢の世界に生きているとか言われてもちょっと信じるレベル) や、あの、さー、まぁ、植物に見えるだけとか、見せかけてるだけとか……(ニセモノとかにだまされやすそうだよなーって、まぁ、情熱の方向が違うからいいのかも知れないけどさぁ、どーすんの、これとか)はーいはいはい、まぁ、それくらいならどーにかしてあげよー……まったく、なんでこんな事になったのやら……(まぁ、頼まれたのをヤダと言うほどのことでもないし、まぁどうにかできるツテはお店という手段があるからだけど……)枯れたりしても、文句はいいっこなしにしてね?(素材集めは手伝うけど、どーかんがえてもろくなことにはなりそうにないなー、とか、とか。まぁ直接被害はないだろーし、気が済むならそれでいいか、なんて) [Tue 30 Aug 2016 01:28:15]
レグミア > (当事者性さえ失ってしまえばエルフは怖くない。古来よりエルフの森にゃ近づいてはいけないものなのだ。)……売れるんだ? あの技は・・・ ヒトの好みってよくわからないんだよね。えっちにしても食物にしても。(さすがに一気飲みはしないけれど、ちびちびと飲むのならいけるようだ。 肉よりは体が受け付けるか?)この飲み物にしてもだなぁ。おいしいけど発想が凄い。きっその幻想は発想の原点なんだよ。(ではミックススペシャルをミルクに混ぜたら・・・とか。ドリンクを混ぜる遊びを覚えたようだ。恐らく桃ビールで死ぬまではまる。) 意味って・・・しらない、植物だよ?!(身を乗り出しかけた! 育てること自体が喜びとなってしまっているっぽい。) そうそうあのあたり。 まぁ、邪なことに使う気はないからさ。お願いしたいんだ。 モノを持ってきてもらえればいい。 暗さとか湿り気とか、育てるには環境もあるからね。(上手くいった際には情報提供者を売ることも躊躇わない級の情熱である。) それじゃ、お願いするね! このとーり!(少々タイミングが違う感じだが、頭下げて拝むポーズとその用法をどこで覚えてきたのか。)  [Tue 30 Aug 2016 01:19:54]
キュビエ > (がんばれー、ボクの知らない周囲のひとー、とか生ぬるく見送るスタイル。うん、ボクは悪くない、これでも精一杯がんばった) あー、そう……そーいう方面で売り出す? でも、ニッチ過ぎるよなぁ、ボクが言えた義理じゃないけどさぁ……。さすがに、ヒトのじゃないし、ヒトのは酸っぱいからオススメしなーい。甘いって幻想抱いている男のヒトいるけど、まぁ、童貞乙?(見もフタもないコトをいいながら、まぁ飲むといーよと、なんだろう、この野良犬になつかれた感) まぁ、これくらいのコトで驚いたらこの街じゃ生きていけないからねー……(そーいっても、なんだこりゃって本当に悪趣味と言うか……)えーと、これ量産しても良いコトないと思うけどなぁ……混乱撒き散らすだけのよーな気がする(淫魔をぶん殴るのに淫魔と同じことしてどーすんのさ、とか)えーと……ミグちゃんね、はいはい。えーと、ああ、雑魚寝長屋付近? と言うか、ああ、うん、なんだろね……そーいう、おまじないとかもあったよね。うわー、ボクってどー思われてるんだろー、今度その人連れてきて、みっちりお話し合いするからさー(どーいう依頼なんだろうと頭抱えるよ、そりゃー、うん、同じ娼婦仲間なら、同業のよしみってのあるけどさー……まさか、こーいう依頼は驚きだ、びっくりだ)そっちにモノ持ってけばいーの? そのキノコ預かればいーの? できれば前者がいいかなー、変なの預かるの怖いしー……。 [Tue 30 Aug 2016 00:59:35]
レグミア > ん。 強くなるぞっ。(そして微妙にずれた完成と暴走癖、最後まで切羽詰ると泣くというダメ下限から周囲に迷惑をかけるのである。) 大丈夫、任せてよ♪ (自分の体で)馴れてるから―― 持つべき者はトモダチ っていうのも、ヒトの言葉だよね。  ・・・ウシだったのか。 アレいまいち油が強かった・・・けど、乳ならどうだろう。(折角だから舐めさせてもらおうか。 むむ、なんて唸りながらカップ傾けて猫みたいにぺろぺろなめる。)・・・信じてくれるんだね。 まさにそれさ。(そのキノコ自体がちんこはえる奴なのも、調べればすぐ分かるかな? 淫魔クラスタに属してればだが。) 育つかどうかは――やってみないとわからない。試行錯誤さ。でも、大地に茂るものなら何でも育てて魅せるよ。(それはエルフの誇りなんだ。 と一頻り抱負を語った所で――)「世界樹の畔の氏族、宿り木のレグミア」。此処の奥を右に曲がって、ちょっと歩いたあたり(貧乏娼婦詰め込んどく界隈)に住んでる――して欲しいことはさっき言った材料集め・・・どっからどう手をつけていいかも分からないから、専門家だってヒトにまるな・・・お願いしようと思ったんだ! それで―― 無茶な頼みでも聞いてくれそうなヒトを近所のおねーさんに紹介してもらって。(実際には男が怖いからであるが、変わりに集めて欲しいようだ。何といって紹介を求めたのかは兎も角、まぁ確かに厄介ごと持ち込まれた? 勿論御代はお支払いするよ、と最後に付け足すけど。) [Tue 30 Aug 2016 00:48:40]
キュビエ > や、困難を持ち込まれても、そのー、まぁ、うん、強く生きるといいよ(サジを全力投球した。や、ボクがいちいち教えてあげる案件じゃないような気がした。今もこーしてたくましく生きているんだもの、うん、がんばれ) えーと、首にツタをかけるのはやめてあげてね、死ぬから。暗黒街かって光景になっちゃうから、えっちぃ晒しモノなら、この界隈でも見かけるけど、というかそれやっただけで下手人が誰かわかりそーな気がする。もし、そーいうコトになっても、黙っといてあげよー(もう秒速の単位で誰がやったかわかるよ、そんなの、とか。首吊りだけはかんべんな、とかで)うん、ボクは別に急がないから。時間かかるかなーって思ってここにしたからさー。んー、牛の乳は飲みなれないんじゃないかな?(飲む?と渡すけど。ボクは別に味はあまり感じないからいらないし、と。もう、好奇の視線は諦めた。というかこーいうエルフ+たこ腕娼婦の雑談を二度見しない方がおかしいとも言う) うん、えーと、ああ……景品?(よくわかんないけど、なんか大会みたいなコトらしいから、なんかそれは理解した、と。逆にあっさり納得した)えーと……育つの? 育て方のマニュアルあればいいんだけど……。で、えっと、ボクにどーして欲しいのかな? 具体的にプリーズ。あと、何でボクなのかもプリーズ。あと、もう少し素性わかるの教えてよ、そっちが唐突にそんな話されたらびっくりすると思うけど、今ボクびっくりしてるから。半分なんか納得してるけど(何でこー淫魔絡みの迷惑なモノをボクのところに持ってくるのさぁ……とか内心)あ。もしかして……(この目の前の子の知り合いが淫魔なんじゃないかとか、それを隠してボクに厄介ごと押し付けようとしてる?可能性はある、と考え中) [Tue 30 Aug 2016 00:26:59]
レグミア > 困った時はお互い様。 いい言葉だよね!   修行のためさ。いつか正しい力と知識を身につけて故郷の森に―― 引越、したいんだけどね。 今は仕方ない、何か来たらやっつける。(知らないおじさんとやらから身を守る為に家賃のための労働を強いるシステムか!人間社会怖い! だからやっつける。) 狼藉者は蔦で木に吊るしてやるんだ。伝統の刑罰だよ―― !  ・・・わかった。落ち着こう。いろんな意味で落ち着くから待って・・・いい、飲み物だよね。 心がふわっとして落ち着くなぁ。 そっちもおいしい?(此処に至ってミックス・スペシャルであることを理解したようだ。 クールダウンしたことで徐々に周囲の視線は解除されるはずだが、逆に好奇心のちら見には常に晒される事となろう。) ・・・何処から話そうかな。最初から・・・ 淫魔って連中に酷い目にあわされて、かわりにキノコを貰ったんだけど・・・変な話だよね。でも信じて欲しい。(今度はゆっくりと、かつ恥ずかしい部分はさらりと流して話し出す。呼吸も穏やか、動揺もある程度で済んでいるらしい。) 折角だからというか衝動というか。 育ててみたいと思ったんだ・・・危険は・・・ないはず。 けど、元の環境に近い精霊の加護を纏っていないと、植物は上手く育たない。 つまり、苗床には えっと・・・ え、えっちがいっぱいしみこんでないと・・・ダメかな  って。(半精霊のエルフ的な独特の感性はあるものの、ことのあらましはこんな所。 既にこのぷち危険な実験に取り掛かっていることも察知できるだろう。自力では言い出すのも少々難しそうなことも。 理性的な様子は最後までは持たなかったが、伝えきったゾ。) [Tue 30 Aug 2016 00:14:35]
キュビエ > あー、ありがと……(フォローされちゃったよ、とか内心のとほほを隠さないよ、いや、一体どーいうことなんだろうね、なんでこんな事になってるんだろうね、教えてよ神様憎むから) なんで、街に出てきたのさぁ……いーけど、というかどーいう趣味の人? 知らないおじさんとか何があるかわかんないよ?(ボクも知らないけど、知らないおじさん) あー、あー、ご愁傷様ー。まぁ、死なない程度に酷い目にあわせてあげるといいよ。淫魔は、ああ、うん、そうねー、見つかるといいね……(まぁ、ボクには関係ないけど、うん、逃げるのだけはうまいんだから、この世慣れない野良エルフにとっ捕まることはなかろーとか、そんな感じでなまぬるーく見守るスタンス) うん、果物混ぜてる。何が入ってるかはボクも知らないけど……(さっきからえーえーうるさいテラス席である。傍目から見てもへんな組み合わせだから、そそくさ周囲のテーブルはなれそうだよ) えるふって、そーなんだぁ……うんちなんてしないと思ってたっては冗談だけどイメージにはなかったなぁ。あー? うーん? んー………ああ、うん? また、難儀なの? と言うか、男なんてそこらに……あー、遠巻きに見られてる。いると思うけど……えーと、うん、なんか、大体おぼろげに理解したけど、それってまともなの? ほら、ツタの何かみたいなの呼ばれたりとかそんな儀式とかあったら、やだよ? というか、えーと、うん、最初からプリーズ(何か話がとっちらかったっぽいから、落ち着いて、最初から教えて、と羞恥プレイ続行? いえいえ、周知プレイだよ。というか具体的にどーいうことかさっぱりだもん。よーするに男の人の精液が欲しいと、うん、それしかわかんない) [Mon 29 Aug 2016 23:54:26]
レグミア > だ、大丈夫! きっと良い評価をしている人も居るよ! たとえば――目の前に、一人。 ね?(性格イケメン風に格好をつけても所詮ちまいエルフの少女である。)だって・・・ニンゲンの家は高すぎるんだ。なんか知り合いが居ないと貸さないなんて言い出すし―― でもほら、”エルフが住んでる所が森”さ。(住めば都的なスラングであろう。苦労はしてるけど楽しいよ? っていう感じを伝えたいらしいが、今回の仕事が成功すると物理的にそうなるかもな。)いつか仕返しするよ。彼女にも淫魔どもにも―― うわ、なんだ?! これがミック?(ちなみに洗脳されて襲ったのはレグミアだ。自らの痴態を棚に挙げ、狩猟者の目つきになったと思えばミックス+スペシャルを特定の果物と勘違いして大騒ぎ、直後に躊躇いなく飲む!) うはぁ・・・☆ まるで果物が混ざった・・・えぇぇえ?!(味に感動した直後の勘違いで更に狼狽。) いや、違うんだ! エルフはそういうの――いやたまに使うけど・・・じゃなくて!原料は・・・くっ ・・・せっ・・・せ、せーし!(誤解を解くために、恥ずかしいとかいろいろをかなぐり捨てて口に出したので相応の音量になった。 喫茶店の中心で精子と叫ぶエルフ。) って奴を収集しないといけない みたい。 なん・・・です。(しまいにゃ語調が丁寧語になったぞ。 椅子から少し腰浮かせて叫んだ後は、ぽて、と着席して耳まで真っ赤になります。) で、でも男なんてみたことないし・・・ いや、知ってるけど違うというか・・・(凛々は男性経験には含まれない様子。 夢の外では経験不足だ。) [Mon 29 Aug 2016 23:43:09]
お知らせ > レグミアさんが入室されました。 [Mon 29 Aug 2016 23:41:29]
キュビエ > うわ、ひょっとしたらボクの知らない人がボクのコトそう思ってるとか知らなくてもいい情報聞かされたっ!(ボクの知らない字だよ、知らないエリアだよ、他人が影で言ってた人物評を聞かされたよ、しかもアレっぽいのを。でも自分から見たから文句言えない、ののれー) と言うか、このあたりに住んでるの? ほら、耳長さんってもう少し俗っぽくないところに生息してるもんじゃないの? 違うの? あー、そっちはノーカン、ボクどんなことになっててもしーらないっ。と言うか、りんりんはっちゃけすぎ?(これはオシオキ案件じゃなかろーかとか、何をやってるの?とかいろいろ顔に線が入る気分だよ) えー、えーと? うーん……まぁ、ボクのおしごとの?(ともあれこの時期の桃をベースにした色々な果物潰したドリンクがくるからそれを飲めばいいよとか、こっちはミルクちびちび飲みながら。レンが悔し泣きしながら一気飲みしてたの思い出すよ) え、えええーーー? えーと……あー、それは、えーと、ボクじゃなくてー……ほら、ボクらは動物だから、むしろそれは昆虫系のインセクティアな子たちの、領分、なんじゃないかなー……って、さ、さすがにボクもそっちの、堆肥の、原料、とか……ステージが、高すぎる、かなぁって、ほ、ほら……その、小の、方なら……とか、だけ、ど、さ、さすがに、ちょっと報酬はずんでもらわないと、そ、ボクにも、ほら、その、尊厳ってのあるし……(え、え?えーーーっ!?と、何を言い出すんだこの子っ!?みたいな顔するよ。いや、こうして飲み物を前にして言う話じゃないけど、ほら、植物を育てる肥料って、肥料ってそりゃー、アレのことだよね? ハエのインセクティアの子は、そーいうのをプロにしてる子もいるから紹介できるけど、なんでそれがボクにくるの?とか、とりあえず精一杯譲歩しても、これが精一杯だよ、というか、えーっ!?だよ、えーっ!?と、突っ込みを忘れて狼狽するよ、そりゃ) [Mon 29 Aug 2016 23:22:56]
レグミア > こっちの家の近所。つまりこのあたりだね。 (娼婦の中でも高くて教養とかあって知識人の交流じみてるのと、有事の際にハメられる穴ってので段階あるじゃない。 レグミアがその手にひらひら持ってるメモの筆跡と情報の軽さをみれば、どちらの分類に近いか一目瞭然!同時に、レグミアはそういうところに住んでいるって宣言になるが・・・)あっ・・・アレを――かわいがった?悪夢そのものの夢だったのに。 もしかして高名なヒトを目の前にしてるんじゃ・・・(散々自分を責め抜いた肉槍を やっつけた。 ッて感じで語られればソンケイも集めよう。 夢の中の不幸な出来事である旨、互いに認識が弱い。)聞いた事がない果物だなぁ  期待できそう! ・・・ああ、荒事じゃないよ。 むしろその・・・ショウフという仕事の本分になると思うんだ。(誘われるままに喫茶店の席へ。 ミックってなんだろう、とぱたぱたわくわくしながらも、話し始めよう。) お願いしたいのは・・・植物を育てる為の・・・そう、肥料っていうんだね。 肥料集めなんだ。それがちょっと変わってるから・・・普通のヒトには、無理で。(仕事の内容は語るがやはり肝心の集める物、がもごもごする。 少し赤くなって俯きかげんの謎エルフ、どうしようどう言おう ッて狼狽するあまり、名前も素性も後回しだ。) [Mon 29 Aug 2016 23:08:52]
キュビエ > 近所って、どこの近所さぁ……(今、ボクが住んでるのは紛いなりにも高級住宅地だよ。というかそーいう評価はあるかも知れないけど、いっちゃーなんだけど、こーいうエルフの人にひょいひょい言うようなのともまた違うし。ちょっとメモあるなら見せてと筆跡確認しちゃる。たぶん娼婦だってわかるくらいアレな文字だと思うけどっ) あー、んー、そう? わかんない、ボクはかわいがってあげた事しかないからねー。でも、ボクの知り合いでそーいうワイルド系ってそんなにいないし? と言うか、ボクに頼みごと? なんで? まぁ、いいけど……えーと、ボクはいっちゃーなんだけど、単なる娼婦だから荒っぽいこととかできないよー?(うわー、なんか面倒なのがきたっぽい?とか思うけど、とりあえず、聞いてみないとわからないし、しょーがない、この時期はあるだろうからテラス席の喫茶店に誘ったげよう。なんかちょーっと長引きそうだし?)いいよー、んじゃ、ミックスペシャルと、えーと………なんにしよう? ミルクでいいや、冷やしたのちょうだーい(色々なフルーツ潰してミックスしたのを用意してもらうよ。色々な果物混ぜるとかあんまりやりそうにないし? ボクは味なんてわかんないし、なんでもいいけど、ボクが何もなしってのも悪いしーで、とりあえずミルクにした) で、一人じゃないってー? どーいうこと?(おねーさんに話してみるといーよと、まぁこの手の変なトラブルってけっこう慣れっこっぽい。それはどーなんだってのもあるんだけどさー。ついじろじろ見ちゃうよ、素性わかんないもん) [Mon 29 Aug 2016 22:47:12]
レグミア > (多分出所は頭の軽いあるいは悪い人間娼婦の不確定情報であろうから、正しく文字を読んだところで正確な記載になってるかも疑わしいが―― 本人確認としてはしっかりと機能したようだ。) 近所で ―― ん? そうなのかな? 悪いことがかいてあったら謝るよ。(まぁ金属質な髪の色ととがった耳で種族は一目瞭然、人間の評価については良くわからないんだ なんて言い訳のための説得力となる。) あ、槍の部族の奴の名前!? 有名人だったのか・・・ってそうじゃない、逸れちゃったね。  ええっと・・・うん! じつは仕事をお願いしたいんだ! 詳細を話すと少し複雑になるんだけど・・・その、一人じゃできない・・・こと、だから。(少年風の口調で凛々しく勢い良く! ッて感じで話し出したのが、徐々に勢いを失って恥ずかしがる感じになってしまう。 用件の詳細が中々出てこない。)い、いいの? 嬉しいな。 折角だから、ニンゲンの何か面白いやつを飲んでみたい! (飲み物おごるよ! っていわれるとぱぁっと明るくなる―― 金銭や好意より寧ろ好奇心が先に立ってる風だが、心はがっちり掴んだ!) [Mon 29 Aug 2016 22:37:42]
キュビエ > (ボクの働いているお店『アニマルキングダム』は亜人専門のちょっとニッチなお店。だから人間向けのお店が軒を連ねるメイン通りからちょっと入ったところにあるんだけど、まぁニッチな中ではメジャーという、小物界の大物的なよくわからないけど、そんな感じで営業中ー。結構悪くないと思うんだよ? ただの人間に飽きたらいらっしゃーい♪) うわっ、短時間にノンブレスですっごいディスられたっぽいっ!? ちょっ、それ酷すぎない? 誰からそんなの聞いたのさー、リンリンとか?(すっごい酷い事言われたっぽい。この知性あふるるボクを捕まえて、頭が淫夢みたいに言われたよ。と言うか探してたの? あれ? どんなつながり? 知らないよ?) えーと、ちょっと待って、うん、そう、ボクはキュビエ。と言うか、キュビエ。そっちは本名そのままだから、ここで言うのはなーし。別に隠してるわけでもないけどさー。えっと、お客さん、とは、違う、よね? まぁ、いいや、はいはい、ボクがキュビエだよー、何の用かなー?(あ、とーぜんこの場所に立ってるボクは今はお仕事モードだからねー。盛りはすぎたけどこの時期は暑いし汗かくから大変。ちょーどいいや、休憩がてら手招き手招き)とりあえず、お疲れ様ーってことで、何か飲み物くらいはおごったげよっか?(何がいい?とかそこらの出店にあるの適当に頼むよ。エルフだから……青汁?) [Mon 29 Aug 2016 22:19:57]
レグミア > ええっとアニ アニ・・・なんだっけ・・・(関心がなければ住んでる街の店の名前も覚えてないものだ。まして所在をや。声と存在に気づくのは、散々迷った後だろう。) 赤毛!? 日焼け! おっぱい! 頭が夢がかってそうな危機感のない声っ! 見つけた!やっとみつけた!(散々迷った故の不覚。偶然のすれ違いの直後、振り向いて口に出してしまった! 身体的特徴を吼える謎のエルフ娘、あなたの元に駆け寄ってくぞ。) ぶる か・・ブル・・・ええい発音がわからないや! その・・・”キュビエ”っていう人、だよね? (てんぱりながら興奮した良くわからないテンションで話しかけてくるわけである。 往来を考慮しない声量やら立ち居地を気にもしていない。) [Mon 29 Aug 2016 22:10:53]
キュビエ > (と言うわけで、まぁお世話になっているお店の方に出たり、ちょっとお呼ばれしてデートみたいなのとか、そー言うことをしてたよ。幸いにも餓死するほど抹茶引くかずに済んでるよーってなもので)ずいぶん、派手にアヘアへやってたらしいけれど、さすが夢ん中は自由だよねぇ……実際にそんなのコロセウムでやったら大変だろうにさー。ちょっと便利すぎてずるいなぁ(まぁ、色々制約もあるけどさ、アレだけ大々的にやっても表向き平穏なお店周辺みるに、淫魔は節度を持ってやってたというか、むしろこの街の人間ってエッチなことにタフすぎるんじゃないかとか、とか。やっぱり、表の情報だけじゃなくて、別の情報とかと重ねて見れるようになると、案外この街って大変なんだねーなんて) [Mon 29 Aug 2016 22:01:49]
キュビエ > おっ、しばらく振りー? いい子見つけたのー?(「しばらく振りはどっちだよ」と言う顔見知りのお客さんからの突っ込みが厳しい昨今、みんないかがお過ごしかなー? キュビエだよー。やー、淫魔が裏でこっそり派手に色々やってるから、せっかくだからお手伝いしてあげよっかなー?と思ったら、プロは禁止、というか大会めちゃくちゃにするの禁止、正体がバレても責任持たないからねetcetcなんか、すっごい突っ込みの嵐だったよ。まーそりゃボクが淫魔だってーのは、界隈では知られてるけど、世間一般では明かしてなかったんだよねー。お店の方にもどーにも明かせてないし、ややっこしくなるのはめんどーだから仕方ないと諦めたよ。まぁ、お客さんにとってはどうでもいいよね。色々あってお店に出たりは久しぶり、まぁ色々めんどーなのが家に転がり込んできたりと暇になることはなかったよ。まぁ一番めんどーなことを持ってくるのはレンなんだけどさ。あと昔取った杵柄あたりで集合住宅に住んでたころの子とかからも色々) [Mon 29 Aug 2016 21:57:04]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『やあっほー、やほやほー♪(なーんてのーてんきな声を響かせて)』 [Mon 29 Aug 2016 21:52:35]
レグミア > (所持する情報は「この辺で良く見かけるよ」という位置情報と仕事先、そして外見的特徴。 無茶な頼みを聞いてくれそうな人、ってことで近所のおねーさん(人間なので年下だが。)から教えてもらったものだが・・・・) 健康的な肌でおっぱいぼーん っていわれてもな。 このあたりの人、大体そうじゃないか。(少し憮然として自らの胸に手を置いた。 まぁ、エルフの少女とくらぶれば大抵の人間がそうだろう。髪の毛の色とか、比較で表されないお話が情報としては重要になってくるか。) あとは・・・お店だなぁ。 看板を探せば・・・(通りぞいの建物に目をやれば、奇を競い合うような独特の造詣が嫌でも印象に残る。嘗ては意味を知らずずかずか入れた場所だが、今は見てるだけでなんか変な気分になっちゃうぞ。) [Mon 29 Aug 2016 21:49:16]
レグミア > (人間を召喚使役する呪文と昔聞いたが、今ならその効能が良くわかる。そして今宵、自分はその魔法を使おうというのだ! 緊張する半面、言い表し辛い高揚感に包まれやや興奮状態。 何かを初体験する時、多くの知的生命体はこの快楽に酔うのだろう。) これがヒトのマチの便利さか。 けれど・・・ (呪文も万能ではなく、まずは対象を見つけ出さなければならない。多くの人が行きかうヴェイトスの中で特定の人物を見つけるのは森で果物を探すのよりもはるかに大変で、聞き知った情報を元に淫売掘をさ迷い歩いているのが現状だ。) [Mon 29 Aug 2016 21:39:52]
お知らせ > レグミアさんが入室されました。 『「仕事がある、すぐにキミに来て欲しい」』 [Mon 29 Aug 2016 21:31:19]
お知らせ > レグミアさんが帰りました。 『何が大変か――”簡単”じゃないか!(こういう思いつきは、しばしば別の意味で大変だが。)』 [Sun 21 Aug 2016 01:29:12]
レグミア > よし、これだっ。(そして霊的なエネルギーの乱れが、一番大きそうな板を拾い上げるのだ。十分とはいえないが、素材に宿るものは近しい方が望ましい。 椅子のような者の一部であったであろうそうれを、大事に抱えようとして――やっぱり体から離して手で持った。 今のレグミアにはわかるのだ。それを身体にこすり付けたくないって感覚が――)あとは、”栄養”。 これが一番大変かな・・・ (作戦成功すれば長居は無用。 見つかってややこしくなる前に退散しよう。 みつかったところで、罪状はガラクタ泥棒だけどね。)(ふともう一度例の窓に寄りたい衝動に駆られるも、頭振って脳から追い出し、塀を乗り越えて撤収と行くか。) ――あ!(しかし邪な思いもたまには力になる。正道に囚われぬ柔軟な発想・・・つまりひらめきという形でだ。) [Sun 21 Aug 2016 01:28:21]
レグミア > (そして裏庭、なんて表現よりも、ホントゴミ置き場の方が似合う場所にたどり着く。蒔きやら何やらが無造作に積み重なり、店で使っていただろう椅子の残骸、汚れ過ぎたマットなんかが分別を待っている状態だ。)理想 的・・・? (=店員の巡回場所でもあるわけで、急ぎ決行しなければならない。 どれが一番性的か、なんてお店の適正利用経験がないんだから分からない。 それなら と僅かに目を凝らす。 世界の認識が少しズレて、人が見えないものが見えてくる・・・!) [Sun 21 Aug 2016 01:22:20]
レグミア > (最早聴き慣れた女の声。未だ聴き慣れぬ男とかいう種族の声。 何をしているのかは、今のレグミアには簡単に理解できる。 事実確認は、あいにくカーテンの向こう。ただ見えない分だけ、克明に脳裏に描かれるのだ。) わぉ、とろけそう・・・って違う。そうじゃない(カーテンの隙間を探って角度調整とかやっているべき立場ではないのだった。 蒸し暑い夏なのに、胸を押し付けた壁がひんやりする。 名残惜しそうに身を離し、裏庭のほうへ。 じめじめ暗い場所のほうがほら、きのこっぽい。) [Sun 21 Aug 2016 01:16:31]
レグミア > (すはという段階になりそうならエルフ野伏力を大いに発揮して遁走するくらいしか手はないが、虎穴にいらずんばなんとやらだ。キノコにふさわしいじめじめした場所・・・建物の影や裏庭あたりに、都合よく遺棄してある木材とかあればいいんだけど。) それになぁ。(ただの木材ではだめだ。爛れた夢の世界を懐かしめる程の色々アレが染み込んでいなければ!)そんな都合よく・・・いやでも確率はあるはず―― (壁沿いに移動しながら、そっと頭を寄せて窓に耳を近づければ、通りからの喧騒に混じって中の様子が微かに耳に響く。) [Sun 21 Aug 2016 01:05:23]
レグミア > (要するにえっちなお店の敷地である。いきなり店内に突入する必要と度胸はなかったものの、近所にあるから手軽だと思って。)ちょっと衝動に任せすぎたかな? ま、やっちゃったものは仕方ない!(さしあたっては苗床にふさわしい木材でも回収する必要があろうか・・・店の入り口からちょっと横にそれて、庭というにはやや狭い壁と塀の間の緑地にあって、あたりをきょろきょろ何か探してるエルフ少女は場違いこの上ない。)(幸い、一直線に店内に向かうであろう客とかに発見されたりは今の所してないようだが。) [Sun 21 Aug 2016 00:47:34]
レグミア > (それが植物であるならば、エルフに育てられないものはない! と息巻いていたのも過去の話。流石に異界異形の菌類は中々繁殖が捗らないらしく、計画は難航しているのだ。 胞子はまだ余裕があるし、ケースに入れたいくつかは菌として定着の傾向もみられる・・・ただ、ちゃんとしたきのこの体を取り、繁殖させるとなると、きのこらしい環境というものが必要だ。) かといって・・・来たものの。 どうしよう。(というわけで、忍び込んだ。 育成対象たるキノコの元あった世界に、感覚がいちばん近そうな場所へ――) [Sun 21 Aug 2016 00:37:39]
お知らせ > レグミアさんが入室されました。 『きのこのもとをてにいれろ』 [Sun 21 Aug 2016 00:32:37]
お知らせ > レグミアさんが帰りました。 『眠い時に寝て、起きた時に起きるのがエルフ流さ。(なお人がそれを許すかは)』 [Fri 12 Aug 2016 03:19:21]
お知らせ > ひふみさんが退室されました。 『 なあに、昼前くらいまで寝るのも乙なものですよ。 』 [Fri 12 Aug 2016 03:17:48]
お知らせ > ヤーナさんが退室されました。 『それで起きられた試しは無い。』 [Fri 12 Aug 2016 03:16:21]
ヤーナ > え、前はそんなおぞましい異物は生えてなかったけど。 すごいなおりんりんりん…いったいどうなってしまうんだろうね。 ( そのうち槍術の稽古でも付けて貰おうかと思ってたんだけど今回のコロシアムとか見てるとそれはそれで不安になってくる。 あれ強いのか弱いのかちょっとこう。 おっぱいは凄いからいいか。 ) ―――んぁ、お休み? 明日も仕事あるんだけどなー…まぁ大丈夫かぁ。 ( 二人が静かになって来ると疲労感とねむみが同時に襲い、一緒にそこに転がってしまいたい誘惑に駆られる。 まぁちょっとしたら起きれば大丈夫大丈夫、と自分に言い聞かせるのはいつもの事だが――――。 ) [Fri 12 Aug 2016 03:16:13]
レグミア > おっぱいが凄い感じで股間に凄いpenis が隆起してる奴だよ。 あとでっかい! そいつだ! 無くなるまで毟り取っちゃえ。(逆恨みだが酷い言われようである。 暴言はすぐさま桃ワインに沈むが。)ん。 よいしょ。(ひょいと頭の下にうでいれてもらって、その上にあたまころがしてへふー。 っていいます。普段はもっと凛凛しいんだよ! と後でいいわけするけれど、今日は無防備。) 人間はたいへんだね。引っ張られるといたいところがあって・・・(無いらしい。) ・・・んん。 いい夢どんなのにしよう?(落ち着くまでは耳の座りがわるそうだが、そのうち健やかな寝息を立てることになるかもネ。 体力と言うか耐力というか、経験も含めれば三人の中で最も耐性がないのさ。) [Fri 12 Aug 2016 03:08:22]
ひふみ > ひふみ先生のお仕事? なんでもしますよー、ふふ、今なんでもしますって言いました? 言いました。まー、身体売るよか腕売って、お代を身体で頂くのが一番。 気の向くまま風の向くまま、可愛い女の子がいれば尚良し。というか、女の子いないと死にますからね。( いやまあ男でも良いのだけれど、口吻して精気吸い取るなら女の子の方が良い。 なんか可愛く鳴いている娘さんの口元に、桃ワインの杯を戻してあげる。 飲むが良い。飲むが良い。 ) ――と、槍のお姉さん。( とは誰ぞや。 )( 槍の。でっかいの。 ) ああ、あの胸のおっきい人。 ( 思い出した。 ) いっぺんちゃんと立ち会ってみたいような、そうでないような。 え、なに。 尻合わせたの? 見たかったです。 ( 女相撲かぁ。故郷ではたまにはやってて見に行こうとして姉に叱られたっけ。 と、レグミアがごろりと横になったので、その隣にごろり。 ) ほらほら、そこな娘さんらや、わたしの腕を枕にするとわたしが幸せです。 ( とか言って、レグミアの頭の下に腕を入れようか。 ふふふ、腕枕。ついでにわたしは抱枕。当人的にはご満悦である。 で、空いた手でヤーナめがけて来い来いと手招き。 一緒に寝ようぜ、腕枕。 胸枕でも可である。 向こうで笑ってる店員さんも、ひふみ先生がこんなになるのは承知の上。お泊り可であるよ。 ) あ、毟るのは痛いから止めて欲しいなぁ。 薄いんですよ、わたし。 [Fri 12 Aug 2016 03:01:22]
ヤーナ > 川の字? 川(joki)? 小川(puro)? ( あ、お腹の中のやつ流れてってない、とふと思い立ってもそ、とゆっくり起き上り、ペペロンチーノ枝豆の鞘から豆をプチプチ出して二つの皿に分け始める。 ) 槍のお姉さんと言えばッ!!! あ、桃ワインおかわりください。 桃の…じゃない、槍のお姉さんと言えば!! あの、おっぱい、なに、あれ、なんだ…あのおっぱいの…居たよね? あの、おっぱいが凄い感じの、もう一人、おっp…アマウラっぽい、おっぱいのひとのあの、槍の。 でっかいの。 ムソーシンデンリュースズミヤリンリントリンデリンリン。 あれ、ワタシ、しりあい。 陰毛を鷲掴みにして毟るような仲なのです。 ( 桃ワインを再度持って来た店員が眉を寄せて目を見開き、辛うじてリアクションをとどめてグラスを置いて小走りに走り去り、遠くから集団の笑い声がした。 ) [Fri 12 Aug 2016 02:56:15]
レグミア > これがよいつぶれ? 初体験かも。(反射だけで会話はしてるけど目的や意味を消失しがちだ! SAKE愛好家はコレを楽しんでいるんだと理解した。)海のしごとなんだね。 最初に水とかぜをつれていたもん、わかるさ。でもひふみせんせーのおしごとがわからない?(最初の頃に店員が言っていたのを思い出す脳みそは、今はアルコールに漬かっている。 手から桃酒の杯がひょいともってかれて、やぅ。と小さく鳴いた。 普段はもう少しクール&ボーイッシュを気取っているというのに。 限界近いのか。)「世界樹の畔の氏族、宿り木の・・・ながいね。 レグミアでいいよ。 森を育てたり、露天っていうのしてる(この中じゃ一番不安定で不規則な生活かもしれないが。そういうところ気にする性分はまだない。) カワ。 槍のおねーさんの部族の人は、変な文字つかうよね。 あれかな?(川と違って一番真ん中が一番長いことになるかもしれないけれど。 いったんひふみの身体を離れて、横に転がってみるかしら。 寝床は別にあるかもしれないけれど―― 場所を弁えなくなるのも酒の影響らしくてね。) [Fri 12 Aug 2016 02:48:45]
ひふみ > そりゃあもう、バイクツまわりでひふみ先生といえば泣く子も笑うような塩梅で……。( なんだかんだで三人活動界隈が近いことは確からしい。 レグミアがはしゃぐ度にぐらぐら左右に揺れて、ヤーナがじたばたしたり寝返りをうつと前後に頭が揺れる。 そりゃあもう、ぐでんぐでんのべろべろのへべれけですよ。 「ねえ?」なんて同意を求める方向には誰もいない。 ) あー、ちょうど桃のお酒ありますしねえ。 なんでしたっけあれ。 義姉妹、義姉妹。 死んでも使い走りさせるんですよ。 ( せっかくだしと、ヤーナが飲んで、レグミアが口をつけた杯を、ひょいと取り上げて自分も一口。 うん、あまァイ。 ちろりと舌で唇の端を舐めた。 ) 生まれ生国発しますところはぁ、っと。 まあ良いですよね。 四五六のひふみですよ。 ふふん、ひふみ先生って呼んでくれると嬉しいですね、わたしは。 ( お姉さんとかでも可。 おー、よしよしとか言いながら女の子二人抱っこしてご満悦の状態なもんだから、試してみるとか言われた日にゃあ。 ) 良いですね。 うん、川の字になって寝ましょう、ええ。 川ってぇのは、三人揃って流されるって書くんですよ、あれ。 だから皆同じ夢が見れます。 ( 試そう、という事になる。 ) [Fri 12 Aug 2016 02:38:36]
ヤーナ > む…そうだったここらで店員さんWater(いい発音)をひとつ…そう、これは大切な事なのです。 酔いつぶれぬよう、船乗り病にならないよう…( 膝の上で両手を伸ばしてバタ足などしながら、届いた水にタコからについてきたレモンを絞りブツブツ呟く様は完全に酔っ払いのそれである。 限りなく無乳に近い薄い胸が上下してゆっくりと深い呼気は眠い時の幼児の如し。 ) というか ( 仰向けになった。 ) 正式な自己紹介がまだだった気もするのです。 わたくしヴぇいとすわんがんけいびたいしーないとしょぞくヤーナ・アールトであります。 アルートじゃなくてアールトなのでお間違いなく。 港とか浜とかにご用向きの際はそこらへんにいるかもしれないです。 居ない時は海の底かメア島かエスメラルダ辺りだと思われますよろしくおねがいします。 ( 棒読みである。 あと酔っぱらうと敬語っぽくなるようだ。 寝転がったまま真面目な顔で敬礼す。 ) [Fri 12 Aug 2016 02:30:12]
レグミア > いいなー。でも珍しいキノコももらったし・・・  やった! じゃあタコノとそれでおあいこにしよう! 近くに住んでたんだ。ごきんじょさん? もしかしてみんなご近所さんだ♪(レグミアの家も近いと言うことであるが、徐々に発言の趣旨とノリが乖離しているようだ。 何がおかしいのかくすくすと小さく笑ってる。) あ、こっちはなんだか。(種族的にも口に合うのは桃ワインのほうらしい。 同じ杯だなんてこのさい気にしないぞ。) ひふみはツクネーでおあいこね! 豚はいいよー。 一度食べたけどおっもーい。(それでも差し出された食べ物の一口目は拒まないレグミアである。なんかおねぇちゃん二人に世話焼かれてるみたいで気分よし。家族ってこんななのかな!とか。) もしかしたら、何度かすれ違ってたりして―― こういう始まり方も、いいのかな? トモダチっていうの、できたー。(いえー。 とかテンション低め表現でテンション上がっている。 密着して身動ぎすると寛いでる人には微妙そうだが。) わるいゆめはお腹いっぱいだもの、つぎはうまくいくさ。 いっそ試して、みる?これから。 (食べて飲んで寝たら気分よさそうだなぁ、みたいな。誘うような物言いになってしまったが、どうにも酔いからの判断力低下っぽい。余り意識はしていない。) [Fri 12 Aug 2016 02:25:52]
ひふみ > はいはい、タコにツクネね。ついでに豚さんも食べると良いです。お肉と野菜と魚はきちんと食べないといけません。( なんか子供に餌付けしてる感覚で、胸元にもたれかかってるレグミアへ色々と食べ物を「あーん」させていく。あ、ヤーナからの桃酒も行った。 なにこの子可愛い。 ) あー、なんかこう、結構いろんな目にあった人いたみたいですねぇ。 わたしとヤーナちゃんは比較的マシな方といえばマシな方かぁ。( 膝の上に崩れた彼女の頭をよしよしと撫でてやりながら、うーん、と天上を睨む。 袖振り合うも何とやら。 なんだかんだ、お互い恥ずかしいとこも見せ合ってるし、縁は異なもの味なもの、か。 ) ですねぇ。 ひふみさんも、この辺りぶらぶらぁっとしてますからね。 何かあった時は声をかけてくださいな、と。 ( しかし、こう、なんだね。 自分も酔っ払って上機嫌だけど、膝の上には金髪の女の子がくったりしていて、胸元にはエルフの女の子がくてぇってしてて。 ……これ埋め合わせっていうよりご褒美じゃね!? ) いやぁ、極楽……極楽、うん、今日は良い夢見れそうですよぉ。 [Fri 12 Aug 2016 02:12:32]
ヤーナ > 酷い目…うぅ〜ん…まぁ酷い目に遭ったといえばまぁ…なんか他の人達の方が悲惨っぽい話はちょこちょこ聞いてたから何とも。 ( なんせ比較的勝てていたのと、怪物の類に犯される系の酷い目には遭ってないのだ。 主になんだ、オナカイタイ系のアレの嫌な癖を付けられそうなアレだった程度で―――あと勝った筈なのにエルフ的な人物に白濁液プールに諸共引きずり込まれたくらいのもんだ。 後々寄越された賞品の価値を考えたらまぁギリギリ許容範囲か。 アレは説明を読む限り、緊急時の飛行装置として活用しようと思う。 使い終わったらお姉ちゃんを買って一晩エロエロしなきゃいけないご褒b…ペナルティもあるけど。 空を飛べるっていうのは素晴らしい手札だ。 今度練習しとかんと。 ) …いや、そうだ、そうだよ、私勝ったのに一緒に引きずり込まれたよね? それでお相子だよね? まぁ、あれだよ、折角の縁なんだよ。 人手が欲しい時お互い声かけるってことで? 私この辺住んでるし。 ( 立ち仕事疲れとお酒のぐるぐるで脱力してひふみの膝の上にぐにゃりと乗っかりつつ届いた桃ワインを半分飲み、旨し、と残りをレグミアに突きつける。 これポジション的に二人が胸元と膝の上に折り重なってないか。 ) [Fri 12 Aug 2016 02:05:41]
レグミア > (まるで自分がお子様と決め付けられたような――って思い込むのは紛れも無い自意識過剰だ。そして対抗する。)のめるさ!(ぐいっ) う゛ぁー(くらくら。 もしかして此処にいる3人全員酒弱い?)あ、タコノ! じゃあタコノ食べてみたい!   ・・・なぁるほど、知り合いの人を誘う店なんだ、ね。―― 変な夢も見るわけだよ。すごいぞ、この街。(店の概要を知らずとも、レグミアにはその場所が纏う精霊・・・つまり雰囲気みたいなのが見えているからネ! 人間はエッチな店に知り合いを招待しては抱き寄せたりキスを迫る(同性で確認)。情報アップデートおわり。) ふみゅん。 こどもあつかいはいけないよ―― あでもほら! ヤーナとひふみは最後の来なかったんだよね? あれは二人のせいでもあるわけだ!(いい気分になってきてひふみの胸元に頬寄せながらの抗議声明である。やや酔っ払ってる風――食べる前に飲み続けるからだ。)ツクネー! でもどんな風に仕返ししたらいいか判らないんだ♪ みんななら如何するべきだろう――? ご飯をおごらせるはいまやってるし! [Fri 12 Aug 2016 01:55:08]
ひふみ > ふぅむ。 ひふみさん的には、まあ酷い目っちゃ酷い目でしたけども。( 愉しんでいた節はある。とはいえ、レグミアちゃんは結構引きずっているっぽいし、酔っているとはいえこの辺りにしておいたほうが良いかー等と、その頭をよしよしと撫でてあげようとする。 ちょっと残念そうな声がした気はするけど、まあそれはそれだ! ) お、ヤーナちゃんは結構行くねえ。 ここに来てたなら、もしかしたら顔くらいは見てたかもしれません。 ああ、じゃあわたしもツクネ頼もうかな。 生卵つける奴。 レグミアちゃんも、こういうのだったら口は馬鹿にならないでしょう。( 角煮の茹卵と生卵で卵は被ってしまったけど、茹卵はすぐに食べてしまうから問題は無いのだ。 口がばかになる……ちょっとムラっときた。我慢がまん。 ) ふふーん、よし、よし。 じゃあひふみさんとしては、その真っ赤な顔のヤーナちゃんが見られただけで良しとしましょうかね。 ( というわけで寄り添うような形になったヤーナちゃんもまとめて、胸元へぎゅうっと抱きしめてあげよう。 種族的なものか性格的なものか、その両方か。ボディタッチの類に遠慮はない。 愚痴ったりしたいのと、根掘り葉掘り傷を掘り返すのは違うし、楽しんでしまえば良いのだ。 と。 ) レグミアちゃんは、何かあります? ( そのやっちゃった当人であるから、何か言われれば甘んじて受けるのが武士道的には正しいはず。 たぶん。 ) [Fri 12 Aug 2016 01:46:08]
ヤーナ > 飲めないならタベルデス。 枝豆ペペロンチーノとマグロネギマ、ウニホウレンソウカナッペおなしゃーす! あと桃ワイン! あー、ここはたまぁにくらいで―――知り合い(お店のお姉ちゃん)に連れてきてもらったりとか? ( これは不要か…と一番邪魔で一番要らないアーメットレプリカを被りつつ抱き寄せられれば慣れた感じで寄り添うように座り直す。 あー、顔暑い―――ビール一杯で既にゆでだこのように顔が赤いのは紛れも無く酒に弱いからである。 弱いのに好きなのだ。 酒も女もギャンブルも。 ) 埋め合わせ? うーん、これと言って芸の類は――――無くは無いけどやっちゃ駄目なやつのような気もする。 ( BGMとポールでもあれば以前ちょくちょくやってたバイトのアレが出来るがすごいお店に迷惑そう。 ポール無くてもお相手が居たら別のを出来なくも無いがもっと迷惑な気がする。 つか、そういうのをヤッチャッターっていうのを水に流す会のような気もする。 ) [Fri 12 Aug 2016 01:36:11]
レグミア > おつかれさま なのかな?  ニンゲンって時々変な事はじめるよね。それで仕事が増えてるし。(顔隠した女の子が歌って踊ってそれ楽しいの? と首をかしげる。娯楽の発達してないハイエルフ族にはフェチズムこれがわからない。 短い光る棒を摘む手付きが菓子を持つ時のそれだ。) うん・・・これはちょっと休み休みじゃないと口がおばかさんになっちゃうぞ。   ・・・ごめん、お金は・・・事件で仕事休んでた、から。あんなことされたんだ、三日くらいまともに動けなかったよ・・・(何で死ななかったんだろう? なんて呟く声に微かに残念そうな響きがあるくらい、後遺症継続中らしい。唯一のアヘコロ被害者。 使い方がわからず口に咥えた蛍光短棒がぴこぴこ上下に揺れる。)(あじがない)・・・そうだね。 お腹へってるし、たべ物も・・わっと。(抵抗しないというより、思ったより嫌な気分にならなかった? ちょっとひふみさんに寄りかかるような姿勢になっちゃうけど――) でも埋め合わせ、って失った分の保障の言葉だった気が、する・・・うめあわせ、かー。(なにやら考え込む仕草。) [Fri 12 Aug 2016 01:29:24]
ひふみ > そうそ、お酒は楽しむのが一番ですからね。飲みたいもの飲んで、食べたいもの食べるのが一番ですって。 あ、わたしは豚の角煮が良いなぁ。卵乗ってる奴。大根と。 ( キスは拒否られたので、お酒で身悶えるレグミアちゃんをしれっと抱き寄せようとしたりしつつ、こちらは手酌で一杯。 まあ弱いのはこっちも弱いので、顔真っ赤でくらっくらなんだけどね。 ) ここでしょっちゅう厄介になってますけど、ひふみさん、このお店でヤーナちゃんは見た覚えが無いような、あるような? ( こてんと首かしげつつ、そりゃもう反対の手はヤーナちゃん抱き寄せようとしますよ。 手癖が悪いって? 手が速いと言ってもらいたい。 ) ほぇー、なんか近頃はいろんな物が流行ったり廃れたりしますけどね。 お、なんだ美人画の類あるじゃないですか。 これは貰いますよ、ええ。  なあに、はっきり全部見せないのが風情ってもんがあるじゃないですか。 ( アマウラ人の良くわからない美的センスを遺憾なく発揮しつつ、ブロマイドは貰い手が此処にいたらしい。 なあに、顔がわからない分こういうのは却って良いものなのだ。と、当人は言うけれど。 ) ん、そりゃあ、まあ、ひふみさんが誘いましたし? あー、でも、そういえばヤーナちゃんには奢ってもらう約束だったよーな気もしますねぇ。 ( とか言うとあの末代までの恥になりそうな醜態も思い出すはめになるのだけど。 ) ……あの時の埋め合わせに、何かこう、ひとつ。 ( ひとつ。 何かしてくれとぶん投げた。 尚ひふみの被害者という意味では隣の子が該当するので、たぶんブーメランな模様。 ) [Fri 12 Aug 2016 01:20:54]
ヤーナ > も、今日は仕事が大変で大変で…あ、これ貰ったけど正直邪魔なんだけどいりません? 今売り出し中の「鉄兜女子」っていうフルフェイス鉄兜被った女の子らが1ダースくらいで歌って踊るやつ。 今日は港で花火上げながら歌ってて、その警備に駆り出されたりしてて―――まぁ面白かったけど。 ( 顔が見えんのにみんな水着という新たな性癖を植え付けられそうだったがね。 サレットの子の口元が見えるのが良かった。 でん、と置いたのは安っぽい銅板で作られたアーメットのレプリカと、袋に詰め込まれたなんか光る短い棒の数々、誰が誰だか分からないブロマイド数枚、パンフレット、うちわ。 ようやく座敷に座って一息ついて、届いたばかりのトリアエズナマを一気に煽る。 ) 慣れないうちは特に、食べる、飲む、食べる、飲む、合間にアルコール以外も飲むといいですよ? え、マジ、奢りなの? 出しますよ? 出せますよ? ( 市の援助まである優良組織の公務員(?)ですからね。 メア島戦争以来、シーナイトは存在自体知られてない弱小組織から海の防衛の要へと格段に評価を上げたのであった。 ) [Fri 12 Aug 2016 01:10:54]
レグミア > (酒が進んでいないのは勝手がわからないのでひふみさんの注文に「おんなじの!」って言ってドリンクを手に入れたからだ。まだ舐めるようにしか嗜んでいない。)・・・あ、それお子様にはジュースってやつだね? のめるさ!(お子様扱いゆるしまへんで!) ・・・いやややややコレでいいって!(唇を意識すると真っ赤になっちゃったよ! 隠すように容器を――徳利だ! ――傾けるが、それも一瞬となった。トキノミヤコ部族が誇るライスワインSAKEというしろもの・・・あまやかな電撃の如く舌先を苛むそれは、まるで流動する火炎ッッ!)う゛わーっ・・・(そして悶えるのだ。) わぁ、手馴れたものなんだ・・・初めて聞いた ・・・ええと、ピコゥるス? タコノ? 二人はいつも此処で食べているの?(お酒そのものより楽しんでいるのは二人の注文や紹介の言葉のようだが。 初めて見る料理とか、飲み物とか、興味深いからね!) [Fri 12 Aug 2016 01:01:51]
ひふみ > レグミアちゃんはお酒よかお茶のが良いですかね? それともお茶じゃないものが欲しいとか? ( なんて言いつつ、隠してる口元に触れそうなくらい唇近づけて囁いてみたり。 なお緑茶はカフェイン濃いので列記とした興奮剤である。 ) ああ、ヤーナちゃんもお帰りなさい、ってわぁ、なんだしっとり濡れた感じで良いじゃないですか。 ( ぱちぱちと拍手しつつ、両手広げておいでおいでとWELCOMEの姿勢。 )( お店も似非トキノミヤコ風なので注文対応もばっちりだ。 ) さぁさ酒のみねえ、寿司喰いねぇ。すき焼きでも良いし天ぷらもあるし。 ひふみお姉さんの奢りですよぉ。 ( ちなみに当人としては恥ずかしいとこ見せ合った子とか、ひたすら接吻しまくったエルフの子とかを侍らせて、両手に花で可愛がれるんだもんでもう「うへへへへ」である。 姉に見られたら叱られるどころではないね。 )( 「先生お金もってるの?」「用心棒代で足りなきゃ居残りだよ?」 ) 宵越しの銭は持たないのがアマウラ流じゃあないですかねぇ。 それはそれとして月晦日まで待って。 ( とか言っているあたり遠慮はいらないようなので、ふたりとも飲み食いするが良いさ。 ) [Fri 12 Aug 2016 00:53:07]
ヤーナ > ( 仕事帰りにいきなり呼び止められて実際本物と合うのは初めての二人と何でかお酒を飲む事になった。 ちょっとあれこれと荷物もあるし仕事帰りでやっぱりあれこれあるので今しがたトイレで荷物纏めて顔洗って戻ってきたところ。 海辺の仕事でなんかちょっとベタベタするし。 小脇に大きめの荷物袋を抱えて私物の銛を片手に、ついでに何だか安っぽいアーメットを吊るしてのご帰還。 え、座敷? サンダル脱がんと…これめんどくさいのだ。 ) あ、私とりあえず生で。 あとタコの唐揚げとピリ辛玉こんにゃくと、キャベツの大蒜ピクルスお願いしまーす。 ( 慣れたもんである。 ) [Fri 12 Aug 2016 00:49:33]
お知らせ > ヤーナさんが来ました。 『いやいやいやいやお待たせー(トイレからの帰還)』 [Fri 12 Aug 2016 00:40:17]
レグミア > (くっ殺でちゃんと殺す狂乱の乱入エルフとして闘技場を荒らしに荒らしたレグミア(薬物てんこもり)も、現実世界に戻って毒が抜けてみれば多少はしおらしくなるので、ある。 あんな体験を共有した二人相手に・・・二人まとめて!・・・飲みというだけで凄いことだが、そもそも人間のお酒って本格的に飲むのは初めてなんだ!しかもエロ酷い目に会った憂さ晴らし会でちょいエロの空気を纏ったお店を選ぶとは? 遭遇時のアレは何処へやら、栗鼠めいて両手で徳利の先端をつまみ、女の子座りして小さくなっているのだ。)……気持ちはわかるような、封印しておきたくなるよう・・・な? なんていうか、強いなぁ。(だが誘い自体は断らないエルフのほこり。口元を隠しながら、道を歩いて居たら急に連れ込まれた状況を飲み込み受け入れようと す。) [Fri 12 Aug 2016 00:38:30]
お知らせ > レグミアさんが入室されました。 『あっ・・・うん・・・その・・・えっと! いや・・・』 [Fri 12 Aug 2016 00:36:00]
ひふみ > ( なんて杯片手にすっかり出来上がっている女浪人が、トキノミヤコ風料亭のお座敷で「ねえ?」なんて同意を求めた。 もう白い肌はほんのり朱色に染まっているし、どっかとあぐらをかいたせいで着物の裾はめくれて下帯は見えてるし、帯も緩んで胸元もまあ、えらいことになっているけど当人は気にした風もない。 やけ酒憂さ晴らしの打ち上げで無礼講である。 )( 料亭「蜜」なんて気取った名前だけど、なんのこたぁない、料理も含めて似非トキノミヤコ風である。 結局のとこ、若い着物のお姉ちゃん侍らせて、チヤホヤしてもらって、踊ってもらって歌ってもらって、帯をひっつかんでくるくる回して脱がせて、気に入った子がいたら後はしっぽりってなもんである。 トキノミヤコやアマウラで芸者と遊女を一緒くたにすると引っ叩かれるが、ヴェイトスじゃどうってこたぁない。 テンプラ、スキヤキ、スシ! ) でもまあ、良かったですよぉ。 ひふみさんもね。 どーせだったら他の人とね、この苦労をわかちあいたかったもんですからぁ。 ( とまあ、そんな店で用心棒まがいのことをやってたこの女が、道端で知り合い二人見かけたのでとっ捕まえて引きずりこんだってぇ話である。 ) [Fri 12 Aug 2016 00:27:21]
お知らせ > ひふみさんが来ました。 『 いやあもう、ひどい目にあいましたねぇ! 』 [Fri 12 Aug 2016 00:22:23]
お知らせ > レグミアさんが退室されました。 『でもこれが本当に”森”になったとき、当人以外はどうすんだか。』 [Sun 7 Aug 2016 02:44:00]
レグミア > (勿論、それが伝染性の毒素をもつ危険なキノコであり、食べ足り胞子をすいこむと大変なことになる、なんていうのは二の次三の次にされる情報だ。 観察する側が正しく活動すれば、キノコは決して人を害さない! マタンゴは除く!) こんなもんか。6種類。 楽しみだな。君はどんな顔で生まれてくるの・・・かな?(植物に語りかける危険行為も、其処に宿る精霊と実際に話ができるレグミアがやるとそれなりの説得力だ。 キノコらしく陽光の量に拘らない場所ってことで窓際以外を選択し、少女の小さな森はまた植物に圧迫されていく。 当人楽しそうだから、それでいいのかもしれないけどね。) [Sun 7 Aug 2016 02:43:28]
レグミア > (なんせ植物の成長を促進させる聖霊術を授かっているから、試行回数と頻度が人間を上回るのだ。 小さな木の棒に窪みをつけた匙で原始的かつ正確に計量し、各種植物の木片や数種類の性質の土に撒いていく。 発芽すればそれが正解、途中で元気がなくなるなら環境を変えて、と、暫くは飽きの来ない趣味となるだろう。)森のみんなも驚くぞ、きっと(異界の森の植物知識なんて、口伝はともかく生では絶対手に入らないモノなのだから――実績として評価されるかはともかく、自慢にはなるわけで。 それを目指す彼女なら熱もはいるってもの)  [Sun 7 Aug 2016 02:37:17]
レグミア > (今日は彼女の森に新しい仲間が加わるのだ。といっても緑色でもないし樹皮すらない、寧ろ樹木や腐葉土に定着するキノコの一種―― になるはずのものだ。いまはまだその種とでも呼ぶべき状態。ちいさな小さな胞子にすぎない。 しかし、エルフ達に伝わる植物知識を元に一工夫すれば、胞子培養だってできなくは無い。)元の世界の土や木が一番いいンだけど・・・ううん。(異界異様の呪物であるし、並人であれば難しかろう。しかしレグミアもまた同様に、人から見れば異界異様の精霊。犠牲と試行錯誤はあろうが、本能と経験がそのうち正解を導き出すかもしれない。) [Sun 7 Aug 2016 02:30:36]
レグミア > (自身の部屋に名前をつけるとすれば、そんな所だろうか。小さな部屋を小さく切り取る小さな採光窓からの光を独占するのは、居住者ではなく多種多様の植木鉢。 質素な木造家屋の一室で、其処だけ切り取ったように鮮やかな緑なのだから、部屋の主たるエルフの次くらいに目を引く場所であろう。エルフが居て植物がある。此処は彼女の森である。此処の所酷い夢に苛まれ、不機嫌を通り越して不安定であったそのエルフだが――今この瞬間だけはどうも幸せそうだ。 風変わりな小道具でもって、植木用の箱みたいなものを作っているところ。) [Sun 7 Aug 2016 02:15:36]
お知らせ > レグミアさんが来ました。 『少女の小さな森。』 [Sun 7 Aug 2016 02:06:46]
お知らせ > さんが帰りました。 『あ、こないだのお客さんじゃーん。らっしゃーい!』 [Thu 28 Jul 2016 01:23:04]
> え、最後までって…最低4年かかるって言ってたんだよ坊さん。 あと3年もやってたらBBAんなっちゃうって―――しかも寺で! 坊主に囲まれて寺で! あいつら普段抜いてないから一回ごとに凄い量出るんだよマジ、絶対毎年誰の子かわかんない子供産み散らかすってあたし。 ( よくわからん本をテーブルの上に放り出して行儀悪く椅子をぎこぎこさせる。 基本飽きっぽいのだ。 飽きっぽいから途中でどんどんよその国に行ってしまうし、飽きっぽいからもう本読むのも飽きた。 正直この島にどれだけいるかも分からない。 偶然姉に再会したものの、それが特別留まる理由かっていうと―――決定的な物じゃあない。 からかう相手が居るのはいいことだけど。 ) んぇ、あ、もう出番? はーい。 今日誰か知ってる顔居るぅ? ( ホールから呼ばれつつテーブルの上の足をぴしゃりと叩かれて立ち上がり、ッShahー行くかーと身体を捻って準備運動のY字バランスを披露す。 拍手が起こるがキャバ嬢のやるこってはないな。 そしてまるで剣闘士のリングインの如く両手で扉を開けて肩で風を切るようにホールに入場するのであった。 ) [Thu 28 Jul 2016 01:06:13]
> ( さて話が長くなった。 そんなわけでここ、Heven's feel でしばらく前から働く事になった鈴宮蘭である。 ) んんー…あー、なんだこれわからんしー! ね、ここなんて書いてあんの? ( 只今休憩室で待機中である。 露出多めのターコイズ色のカクテルドレスを着てアクセサリを散りばめ、髪をアップにして後頭部で纏め、メイクとマニキュアでキメているのはいいがその脚はテーブルの上に投げ出され、渋い顔をしてなにやら本を広げて同僚に見せている。 標準語文字が割とうろ覚えで半分くらいしか読めない癖に、図書館で本を借りて来たのだ。 ) いや、行ったこと無かったから暇なときにちょっと? 興味あったから―――え、バカじゃねえよ? 本読むよ? ほら読んでんじゃん!? ( 借りて来た本5冊のうち3冊がポルノ小説とバックナンバーのゴシップ誌、残りが料理本と、同僚には何が何だか分からないアングリマーラだかガンディアだかっぽい文字が混ざったイラスト入りの本だった。 二人組の人間が踊っているかのような謎の挿絵と、聞いた事も無いような単語交じりの説明文が描かれている。 ) いやあ、ガンディア居た時、お寺で教えて貰ってた拳法途中で放り出しちゃってたからさー。 アレ気持ちいいし面白いからもっと独学で勉強しようかと思ったらここらじゃ誰もしらねーのね!! でようやく1冊だけ本見付けて見たらこれがまたぜっぜん意味ワカンネーし! 御託が小難しいんだよ。 あと知らない言葉多過ぎー。 [Thu 28 Jul 2016 00:50:51]
> ( 来客は普通に飲食しながらただ店内の女性キャストたちと楽しくお喋りして過ごしてもいいし、愚痴ったっていいし、静かに話しを聞いているだけでもいい。 それ以上の事を彼女らに望むならそこは店の方では関与しない。 強制でない限り、お客様とキャスト間の交渉―――駆引きと言ってもいいか。 まぁ、上手く口説けるか次第ってものだ。 文句を言ってはいけない。 此処では彼女らのハートを射止められる事がカッコイイ男なのだから。 勿論女性でも構わない。 好みのキャストを落とせる自信があるのなら。 硬く考える事は無い。 キャスト達だってそのつもりで来ているし、実際の所現実にそこらの女性を口説き落とすより余程簡単なんじゃなかろうか? ゲームみたいなもんだ。 失敗したって恥ずかしい事は無い。 ) [Thu 28 Jul 2016 00:40:06]
> ( 派手な看板や悪趣味な色合いの魔法照明、通りを歩く露骨に堅気じゃなさそうな連中や酔っ払い、通り過ぎる2頭立て黒塗りキャリッジとそれを呆然と眺め上げて座り込む貧乏そうな若者―――種々様々な人間模様が展開されるこの淫売窟の中、比較的賑わったエリアにあるちょっとした飲食店―――それがここ、Heven's feel である。 一階になにか以前お店が入って居たらしき貸店舗があるがそこの灯かりは消えていて、脇にある階段を上った二階の気取った金縁の扉が入り口だ。 広めのホールにワイン色の絨毯が敷き詰められ、テーブル席とカウンター席がそれぞれ10程度。 光量を抑え気味の薄暗い店内にバーテンダーと給仕、用心棒役の傭兵、それ以上に10人を超える着飾った若い女性があちこちのテーブルについている。 まぁ、そういう店だ。 ) [Thu 28 Jul 2016 00:15:40]
お知らせ > さんが来ました。 『"Heven's feel"』 [Thu 28 Jul 2016 00:01:16]
お知らせ > チェインさんが退室されました。 『(あとは面白そうな奴をみつけて声をかける と。これでまた一日、仕事ができるのさ。)』 [Thu 21 Jul 2016 23:05:48]
チェイン > じゃますっぞー☆(ばーんと扉押し開けて、意気揚々入店と。 反応は日ごと場所ごと様々。 知り合いが居て最初から盛り上がる日もあれば、部屋全体の視線がブッ刺さることもある。見た目が見た目なんで、酷い場所だと入るなり文句つけられる事もあるが――そういう日が一番騒がしくなるんじゃないかな。・・・喧嘩は基本言い値で買う。) とりあえず一番美味いのー っていうと一番高いの出す気だろ? 晩飯代わり程度の奴と、空いてる席くれよ。 (店員が知った顔ならある程度態度自由でも許されたりするが、嫌な客かどうかは頻度次第だろうか。酒が入ってなければ顔色見るスキルくらいはあるから、加減はするゾ。)(大衆酒場っていうにはやや気取ってて、クラブを名乗るには少々下品、くらいの―― 大体そんなお店を上限に落ち着くんだ。 暴虐酒場みたいな場所も嫌いじゃないけど ね。) [Thu 21 Jul 2016 23:04:26]
チェイン > しっかし、ここいらもかわらねーナ。流れ着いたの何時頃だったか。(行き着けはいくつかあるが、新しい場所を探したい時もあるーってんで徘徊の時間が増えた。変な喫茶店とかコンセプト系のお店はちょっと増えたような気がするが、媚びッ媚びの小間使いみたいなのに傅かれるのもちょっと違うし・・・なんか無作法で口論になりそうじゃない?ああいうの。) 無難なトコにしとくか。(腹の減り具合に応じて店探しもぶれて来るが。結局何度か入った所の扉開けることになるかな――新規開拓って失敗が多いんだ。) [Thu 21 Jul 2016 22:40:48]
チェイン > (その経歴の全部において、総じて騒がしいのが好きなのだ。偶然隣に座った奴とでもゲラゲラ笑いながらビールを底まで空けられるような、そんな雰囲気を求めて街を徘徊する。気が乗らなきゃそのまま店を決めないこともあるが、大抵は1時間もしないうちに、好みの空気が見つかるはずだ。其処で遊んでいれば、ラストオーダー掛かるまでにはつまみで腹もある程度膨れているって寸法――あんまり身体によくない生活では、ある。)だが燃料入れなきゃやってらんねーナ。 財布も膨れたしー (お財布にも良くないけど、その分稼いでだくっと使って、結果フツーの貯金量、ってのが理想の流れだ。) [Thu 21 Jul 2016 22:14:40]
チェイン > ("陽気でおしゃべり、酒が好きで、音楽も好きで、おまけにケンカ早い。夜の六時には店を閉め、酒場(パブ)で朝まで飲む" と何処かの旅行記に書いてあったが、放浪者のチェインも多分に出身地の特性を受け継いでいる。両腕が機械化して自活力を幾分か失ったのも相俟って、晩飯は基本外食だ。しかも上記特性により店舗選びの基準がひどい。)(陽気な口笛に似合う軽快なステップは、その全体重量を考えれば結構な大技だろうか。商業地区からだいぶ外れて、あたりは食品ってより飲み屋街。傭兵時代もよく通った、彼女にとっちゃ見慣れた道である。) [Thu 21 Jul 2016 22:02:26]
お知らせ > チェインさんが来ました。 『*アイバン人について*』 [Thu 21 Jul 2016 21:51:36]
お知らせ > ケイトさんが退室されました。 『路地、背後で扉の開閉音が聞こえると、厄介ごとは消え去った』 [Thu 23 Jun 2016 23:27:20]
ケイト > 移動娼館の護衛。厄介ごとにかかわるつもりはない。本当。 (震える声でつぶやいた言葉を信じてくれたのか、男は路地に分け入った区画を支持する。連れて行けということか。やがて、のんきにすっきりした顔の娼婦が出てくるころには、気配は消えてきた) 行こうか。ちょっと近道するよ。 (脂汗をぬぐって愛想笑いを浮かべると、会計を支払い、店を出た) [Thu 23 Jun 2016 23:26:59]
ケイト > (邪魔するつもりはない、そんなメッセージを送るつもりで、窓の外に顔を向け、一気に背筋が凍る。いる。窓の横、人の気配がする。こちらには全く気づけなかった。顔を引きつらせながら動きを止める。煙草の煙だけが動いている) 「逃がし屋か?」 (違う。乾いた声で何とかそう答える。実はそういったこともしているが、ツテを頼ってきた相手だけで、あんなどこの馬の骨とも知れないようなやつをかくまうことに何のメリットもない。うまいこと相手が納得してくれることを祈る。見せしめとばかりに女の前に首を掻っ捌かれた死体としてメッセージボーイになるなんてまっぴらだ) [Thu 23 Jun 2016 23:01:02]
ケイト > (木製の吸い口に、バナナの葉で巻いたたばこを差し込み、チェーンスモークとしゃれこむ。名前は?経験年数は?NGある?持病とかない? 適当に質問を投げかけながら時間を引き延ばす) ああ、大丈夫だよ今人手不足だし、だけど決まり事で、ね。 この質問に全部答えてもらわないと紹介できないんだよ。 (エールを進めながらの、無駄な面接ごっこのやり取り。30分近くたってようやく席を立ってくれた。) トイレは突き当りを右だよ。 (厠に娼婦が消えるのを待ち、遠くからでも見えるように大きく首を横に振り、ちらり、と通りの向こうの監視者に視線を向ける。まったく、あの女はすでに詰んでいるのだ。巻き込まれたのじゃたまったもんじゃない) [Thu 23 Jun 2016 22:33:43]
ケイト > (むろん面接なんかは私の担当じゃない。平和なおかげで人出が減るばかりの今となれば尚更だ。ならばなぜこんな頭の痛いことをやっているかというと、早い話が飛び込みだ。いかにもおびえた様子でせわしなく辺りを見渡しながら、こちらに駆け寄ってきたのだ。で、第一声が「あなたのところで働きたいんだけど」ときた。停留所でうちの馬車から降たときからついてきていたのだろうか。娼婦の旅が好き、だいろんな景色が好きだ、人種に偏見はないからどこに行っても大丈夫だ、などと心にもない言葉を並べる娼婦の目は常に落ち着きなく周辺をさまよっている。どう見ても追われている、どうせはした金でも持ち逃げしたんだろう。ならこんな窓際の席でのんきに大声出している場合でもないと思うが。この頭の痛い状況に、煙草を取り出しランプから火をつける。)  はぁぁ…… (効く、最高だ。通りの向かいからじっとこちらを見る男の視線と目の前のゴミ女の存在さえなければ) [Thu 23 Jun 2016 22:22:58]
ケイト > (いつもの安酒場。安さと店の風通しだけが売りのような粗末なそこで、マグカップになみなみと注がれた赤ワインをなめるように飲んでいたのがほんの数分前。そして今は綿くずよりも軽薄そうな娼婦の面接を受ける羽目になっている) [Thu 23 Jun 2016 22:17:45]
お知らせ > ケイトさんが来ました。 『担当外業務』 [Thu 23 Jun 2016 22:14:18]
お知らせ > レグミアさんが退室されました。 『何かにはまッちゃう前に、今日こそは無事に寝れますよう?』 [Thu 23 Jun 2016 02:06:41]
レグミア > 暫く外にいってるってのも、手なんだろうけどな・・・(金を稼ぐ立場になると、移動もめんどくさいものになるのだ。不自由も修行の一環と受け入れているが――) ・・・勝つこと、だよね。(一番何事も無く済ませられる解決法としては そうなる―― 売られた喧嘩だし、競争に臨む事自体は悪いことではないからだ。) ただなぁ。(悪質なハンデキャップマッチでなければ、意思を貫き通すこともできるんだろうけど。 休憩終わり、とか呟いて立ち上がるレグミアは少しだけ疲労を残した風。 ・・・・夢といえど、連日ではね。) [Thu 23 Jun 2016 02:05:44]
レグミア > (初めて知った娯楽は一通り堪能する悪癖がある――が、連日の淫夢はそれこそ”初めて”の洪水だ。自身の習性ともいうべき好奇心と娯楽への飢えを、今回ばかりは封印せねばならず、そのトリガーになりそうなことは例え偶然でも排除せざるえない!) ・・・これ以上の恥辱は、しぬ。(初日かそこらには初めての自慰完遂をお隣さんに聴かれ、数日前には食事の音とフルーツの舌触りで―― なんか、がけっぷち土俵際だ。(精神的に)此処に居られなくなる。永住するつもりは無いが、”カネ”がないのに出て行くことになると街に留まる事も難しくなりそうだし。) [Thu 23 Jun 2016 02:01:15]
レグミア > ううん・・・ダメダメだ。 現実を直視してる場合じゃない。(ふるる、と頭振ってその思考を締め出す。対策のためには状況を思い出す必要がある。思い出すだけで頭が沸騰しそうな日々と、そしてその結果を。) ・・・暫くベッドはお預けかぁ。(こうなることを判っていても使い続けるあたり、気に入っていたのだろう。 初めて知った娯楽は一通り堪能する悪癖がある。 思い切り寝ること、もその一つだったようで、その呟きにはなんともいえぬ無念さが滲んでいた。) ・・・ っあ、いけない。(椅子代わりの廃材に座り込んでいる間、知らずの内に掌が足の間にあった。 特にナニをしていたわけでもないが、姿勢を正す。) [Thu 23 Jun 2016 01:54:04]
レグミア > (原因はわかってる。そして参加の顛末も覚えているが、夢の中の出来事の記憶は夢レベルなのだ。相互の世界でのマインドセットや瑣末な記憶は霞んでしまう。 明確に覚えているのは何に何をされたか とか、その結果の身体の作用とか――まるで恣意的なフィルタリングを施されているかのよう。) どうしてこうなっちゃったんだろう。 もう絶対変な勝負は受けないぞ。(と決意を固めても、エルフの血がレグミアを無謀へと駆り立てるのだが―― 人間式の洗濯の仕上げが終わって数分、ちょっとした休憩時間の間に色々現状への考えを巡らすも――) [Thu 23 Jun 2016 01:46:59]
レグミア > (こういう仕事の集う場所だから、多少の粗相はこお・・・見てみぬ振りをする人情があった。最初はそれでよかったが、3日続くといぶかしみ、五度目となると笑われた。それでも治らぬ失禁癖に、逆に不安になった住民が臭いを意識して――仕事柄気づいてしまったことで、再び見てみぬ振りをされることとなって今に至る。) それに、お医者に掛かれといわれても。(森は遠い。そして出禁である。 夜毎発情し、汗と汁に塗れてのた打ち回る病気は人間でもそう無いらしく―― 定期的にこの恥辱を味わう事を半ばあきらめた状態だ。) [Thu 23 Jun 2016 01:41:58]
レグミア > (レグミアが住居としている賃貸物件は淫売窟の一角にあり、風呂に沈んだ娼婦の寮に使われてるような余り高級でない物件である。それでも寝るなら木の洞で十分、というさばいばびりてぃに掛かれば十分な贅沢であり、最近は床に丸くならずにベッドを有効に使う知識も手に入れて、質の高い睡眠を享受していた―― そう、最近までの話だ。)胃が擦り切れそうだ。 人間はこうして大人になるって言われたけど―― (洗濯物を干す庭は通りからも見えるから、死にたくなるような日々じゃんよ。 しっとりしたシーツの前でうずくまるエルフが、ここ数日の庭の名物なのだ。) [Thu 23 Jun 2016 01:37:07]
お知らせ > レグミアさんが入室されました。 『寝具を干す。 命を懸けて。』 [Thu 23 Jun 2016 01:32:05]
お知らせ > さんが退室されました。 『収入も安定してきたしそろそろ住む所も探そうかなっと―――』 [Thu 2 Jun 2016 01:57:50]
> んぇ? 傭兵? アー…あんま興味はない? 色んなもの観たり食べたり触ったりするのが楽しいからあっちこっち行ってるんだし、あんま殺すだの殺されるだの。 ( そんだけデカくてガタイよくて力仕事のバイトとかもしてんなら、と聞かれたけど殺し合いとか勝ち負けとかあんま興味ないっていうか、楽しくないし必要が無きゃあやりたくない。 そりゃ殺されそうならやり返すかもだけどさ。 そういやあ勝った負けたとか大好きだったお姉ちゃんは何処で何してんだろう。 チョイチョイドジだし生きてないかもしれない。 或いはそこら辺の盗賊の慰み者にでもなってポコポコ子供産んでる最中とか? ) おっと其処行くお兄さんお姉さーん! お店寄ってかな−い? Heven's feel、いいお酒もあるよー! ( まぁいいやと視界に入った通行人に手を振ってお店の呼び込みとかしてみる。 連れてくとボーナスちょっとくれるんだよねぇ。 ) [Thu 2 Jun 2016 01:46:38]
> で、こうやって内側から外側に―――回すのがVeethu Kal(回すキック)! ( 誰かがジェノサィカッター! と叫んだ。 大きな弧を描いて私の足が頭の上を通り抜けて外側まで大きく回る。 ) え? ああ、このままぶんぶんやっても当たんないよぉ! なんかね、こう、なんだっけ。 あくまで「丈夫でしなやかな身体と知識と意識を作るエクササイズ」なんだって。 実際、急にほら、人に襲われたり実戦をやんなきゃいけなくなった時、もう準備が出来てるかーって話。 身体が思い通りに動いて、心に自信があって、丈夫で健康で? そんなら何もしてないよりずっと戦えるでしょーって? ( 受け売りの大雑把なそんな感じの話なので正確にはよく知らない。 旅の途中でガンディアに結構長く滞在した頃、でっかいお寺で世話になっててそこで教わったのがこれ。 か、か、なんだ…かり…カラリパヤット。 覚え難い名前だ。 4年くらい最低でもかかるぞーって言われたけど流石にそんなに長くいる気も無かったから出てきちゃったから怒ってるかねぇ。 お蔭さまで全然全部なんて習得してないし。 ) 坊さんに教えてもらう代わりに私も色々坊さんたちに教えてあげたけどね?でぃっひっひ! [Thu 2 Jun 2016 01:19:15]
> えっとね、こうやってこう――――こんな感じ! ( 何人かの娼婦が見守る中、テーブルにコップを置いて少し手足をほぐして準備運動。 少し広めに取って貰ったスペースで「やるよー」と見渡してからおもむろに右足を振り上げる。 額の上辺りに掌を置いて、其処を蹴るように。 頭の真上に靴の爪先が来る感じ? 靴と掌が当たってパァンと派手な音を立てる。 右足を振り下ろした反動でそのまま左足を振り子のように振り上げてパァンともう一回。 ) これ。 これがNer Kal(ストレートキック)ね? で、こうやって ( 今度は同じ動作で右足を振り上げてパァン、からの即座にグニャッと前後に足を広げて地面にしゃがむ動作。 ) ―――がIruthi Kai(キック&シット)。 一番基本のキックなんだってー。 [Thu 2 Jun 2016 01:02:25]
> ( この街に来てまだ日は浅いけどとりあえず幾つかのバイトに手を付けてみた。 ここ淫売窟でも二つ―――あんまり勝手にやってフリーでお客取ると煙たがられるみたいだから一応、厳しくなさそうな所で出れる時だけ出るって感じで。 別にこの仕事一本でやってくわけでもなし、単に割と実入りが良くて楽しもうと思えば楽しめるってだけなんだけど。 何度か働いてみて幾らか顔見知りも出来て、この街って結構水商売同士の繋がりがしっかりしてるんだなぁって感想―――仲良くしといて悪い事は無さそう? だし、バイトの前でやる事ないからこういう所で知り合いとか増やしておこうと思った。 のです。 イザって時知り合い多いと色々助かる事もあるし。 ) ( 場所は淫売窟エリアの割と賑わう大きめの通り。 娼館と飲食店が多くてちょっとした広場になっている所があって、何と無く何と無く皆、合間の時間に暇を持て余しておしゃべりしながら休憩しているような通りだ。 私、新参者の鈴宮蘭もこぅ、上手いことその中に混ざってリキュール入りの冷たい珈琲なんか飲みながらあっちこっち挨拶したり自己紹介したり街の話を聞いたりして回ってるとこである。 ) [Thu 2 Jun 2016 00:39:54]
お知らせ > さんが入室されました。 『-淫売窟大通り/娼婦達の溜まり場-』 [Thu 2 Jun 2016 00:30:44]
お知らせ > ケイトさんが退室されました。 『これが……すわれる……わるくない』 [Sat 28 May 2016 14:52:03]
お知らせ > ひふみさんが退室されました。 『( 適当にぶらついて、お楽しみは夜に、だ。 )』 [Sat 28 May 2016 14:47:09]
ケイト > 結婚とかは全然考えてないけどその終わりはさすがにね。 (自分で言っておいて苦笑い。おなかも満腹。こちらはあいにく正せるような服装ではないのが泣き所) じゃ、夜に……うちの事務所きてくれればそのまま上がっちゃうから、都合のいい時に来てね。その後打ち合わせしよう (その後、である。さて、しばらくは連れ立って歩くとするか……) [Sat 28 May 2016 14:43:55]
ひふみ > 二人とも揃ってお持ち帰りされる可能性も考えないとね。 ( くすくすと笑った。笑い事ではないけれど。ヘタすればそのまま沈められてさようならだし。 ) 流石に三人は……厳しいかな? ( お金も夜も。男一人誘っても良いけどね、とは冗談めかして呟きつつ、此方も席を立とう。 刀を差し直して襟も糺して。 ) そうだね。試してあげても良いけれど。 ( 連れ立って歩きながら、ととと、と少し先へ。くるりと肩越しに振り返り、目を細めて唇をゆるめた。 ) 足腰立たなくなっても困るから、後のお楽しみの方が良いかな、と思うよ? [Sat 28 May 2016 14:36:11]
ケイト > ……ふむふむ。そこで返り討ちに会って危ないところを私が助けて、そのままほんぐほぐれつ、と (ひどい冗談である。きっと燃えるけど、怪我が危ない) でもそれならもう一人くらい人手を頼ってもいいかな……赤字になるか。いや、冗談で言ったけどさ、女二人だとなめられるかな、ってのがちょっと怖いよね。 (こちらもスープを全部誘ってごちそうさま) そういえば、なんていうか、普通の人間じゃないんだっけ?どうなのさ、吸われるって? (立ち上がって支払いをして……あとは夜の段取り、か) [Sat 28 May 2016 14:28:56]
ひふみ > 逆に啜らないでどう食べるのかが、あたしは疑問ですよ。( さて、そろそろ卵を潰してしまおう。黄身を突いて崩して、汁と天カスとを絡めて頂くのだ。 音を立てつつ、ちゅるりと蕎麦を口の中へ。……ん、と唇の端についた黄身を親指で拭い、舐めとった。 ) そゆこと。 とはいえ、恋人さん……元恋人さんだってお金は持ってるからね。 破落戸の一人二人いるかもしれないところに、女一人で乗り込むのは怖くってさ。 ( 怖いとも思ってもいないような口ぶりでそう言って、お茶を啜った。 ) そっちも目当て、かな。 じゃあ、決まりだね。 今晩はよろしく。 ( そう言って、ふふふと蕩けたような笑みを零した。 どうやら満足して眠れそうだ。 こういう役得がなくっちゃね。 ) [Sat 28 May 2016 14:17:31]
ケイト > ほぞっ……ーん、パスタを吸うのは慣れないねぇ。まあ吸うのはそこそこ慣れてるけどさ。 (なんというか力加減がわからないのだろう、頬をすぼめるくらい強く吸って、むせるのは、どこか卑猥でもある。口元をぬぐい、モズクを追加注文、こちらはなかなか酒飲みのようだ) ……ん、んわかるよぉ。恋人はあれだろ、いい思い出ってやつ。生活もあるし、旦那さんとも仲がいいなら……今の生活選ぶよねぇ。 んー、説得かぁ。私はあれだよ、馬での送り迎えくらいしかできそうにないよ?荒事はあんた一人で十分だろうし。 悪い奴らが恋人さんに紐つけて企んでるってわけでもないんだろう……? んー。どうせ立ちんぼやるつもりだったしいいよ?そっちが目当て? (にへら、とわらい、口元のネギをわざとらしく舌でなめとって) [Sat 28 May 2016 14:11:54]
ひふみ > まあ頑張ってきたんだろうね、とはいえ。 ( 蕎麦が来たなら七味をたっぷりかけてズルズル頂く。 天ぷらは汁がしみないうちにサクサクとかじらせてもらおう。 卵はとっておく。 後半のお楽しみ。 ) その娘さんは身請けに乗り気。旦那さんとの仲も良し。 頭に血が昇った恋人さんは、さてあの娘は騙されてるんだと大興奮と、拗らせたみたいでさ。 ( お茶を一杯、ずずっと啜って、はふ、と一息。 ) そりゃあ、あたしは遊郭側だよ。 荒事じゃなくて納得させに行く駄賃仕事だけどね。 (と言ってにへらとしたまま、すっと机の上に身を乗り出した。 ) 報酬折半、口利きの手間として今夜一晩というのでどうだろう? ああ、夜の予定があるなら口吸だけでも……それはそれで? ( 背に腹は変えられないしね。 ) [Sat 28 May 2016 13:57:30]
ケイト > ほー。見受けってったら、ヒツジやヤギが結構買えるだろうし、それなりの男なんだろうねぇ、その恋人ってのも。 (まぁケイトの言うけっこう、なんてのはせいぜいが都市に住んでギルドに所属できる、というようなものだが、それにしたって土の中でもがいて土の中で死んでいくよりはよっぽど文明的な人たちだ) それで仕事っていうのは、どっち側の話だい? (こちらも遠慮なくそばのシナッブスを頼む、結構強いんだこれが) [Sat 28 May 2016 13:52:45]
ひふみ > 良いねえ、蕎麦、蕎麦。せっかくだし、あたしは卵も落としてもらおうかな。 ああ、酒は良いから、あたしはお茶が欲しいよ。( 生卵が危険という概念はアマウラ人にはないのだ。席について遠慮無く注文し、さて、と少し襟を緩めて頷く。 まあ、良くある話なんだけどね、と一言置いて。 ) 外にいた恋人と別れて身売りしてきた娘さんのとこに、その恋人とやらが金を持って身請けしにきた、ってぇ話らしくてさ。 ところが娘さんは、さる大店のご主人お気に入りと。( ホント、良くある話だと思う。 ) [Sat 28 May 2016 13:40:25]
ケイト > それで……心当たりって? [Sat 28 May 2016 13:36:58]
ケイト > うちは、荒事あってのギルドだしね、結構しっかりしてるし、ギルドが先細るのはちょっとくやしいなぁ。拾ってもらった恩もあるしね。 (茫洋とした感じの、いわゆるでくの坊、といった様相のケイト。だが、その実かなり感覚は鋭敏で。茫洋としたまま、やはりこちらもプロとして感覚は張り巡らせる) じゃあ、せっかくだしてんぷら蕎麦にしようか。 (まだちょっと寒いし、と席について。売りはどうやら野菜とチーズの掻き揚げらしい、ぐらしゃす) [Sat 28 May 2016 13:36:41]
ひふみ > まあ、気にいる仕事かどうかは保障できないけど。 口入れ屋もそんな塩梅かぁ。( とはギルドの事である。仕事の斡旋をするのだから間違ってはいないと思っているのだ。 ) さてさて、どこかオススメは、と……。 ( 裏路地に入ると同時に服の袂から手を抜いてだらりと垂らす。 何にしたって用心は大事だ。 屋台から出店からきちっと構えた飯屋まで。 炊事の匂いに鼻をひくひくさせる。 さて、問題は懐具合……。 ) お、良いのかい? 悪いねぇ。 奢ってもらうなら否やは無いよ。 どこでもお好きなとこへ連れてってくださいな。 ( 現金なもので、奢りと聞いて機嫌が益々良くなった。 にこにこしながら後を付いていこう。 ) いやあ、持つべきものは友たぁ、良く言ったもんだね。 感謝感謝。 [Sat 28 May 2016 13:29:13]
ケイト > おっ……それはありがたいね。 (三白眼が見開かれ、ちょっとうれしそうに笑う) 護衛チームも、持ち回りで休暇、もちろん給料は出ないし、先立つものがないと休暇があってもねぇ……。 (苦笑いするケイト。どこも結構世知辛いようだ) いいね、じゃあチャンプルーとかにする?スープでもいいし。もちろんがっつり食べたいならなんでも付き合うよ。 (ここは誘った手前払うから、と付け加えて) [Sat 28 May 2016 13:22:28]
ひふみ > 仕事の口ねぇ。……ふむん。( ぶらりと彼女と連れ立って歩きながら、袂に突っ込んだままの腕を組んで考えこむ。こちらも仕事と夜のお食事、もといお相手になりそうな相手は大歓迎だ。もっとも、その為には先立つモノがなくては。 ) 心当たりはなくも無いけれど、せっかくだから食べながら話そうか。 こっちの物は味が濃いけど、好きに食べれるのが良いね。 ( 誘われた路地へ行きながら、にへらと笑った。 実家だと義母の目もあったし、丁寧に食べなきゃいけないのが何とも猥雑だった。 )  [Sat 28 May 2016 13:14:50]
ケイト > 引き抜きにお話し、でもしたいんですが今はうちもあんまり景気が良くないのがつらいところです。 (ややハスキーな声で苦笑すると、何か仕事の話ありませんか、と表情薄く。戦えて夜の行為もできそうな相手は積極的に声をかけるようにしていたが……) 良かったらご一緒にどうです?故郷に比べれば何でもうまい。 (様々な店が詰め込まれたような路地のほうを指さして) [Sat 28 May 2016 13:10:01]
ひふみ > ( 昨晩は寝床と食事にありつけた。というのも昨日は仕事があったからで、用心棒まがいの仕事であるから娼婦にちょっかい出す手合に「先生どうぞ」「どうれ」ってなもんである。上げ膳据え膳に夜の諸々。そして昨日は寝床と食事にありつけたということは、今は手元不如意なのがその日暮らしだ。 ) 宵越しの金は持たないってのはありゃ方便だね。 ( などと言いつつブラブラしていると、向かいから顔馴染みの姿がふらり。 ) お腹が減ってきたとこだねぇ。 ( 等と言って、にへらと笑った。 ) お昼をどうしたものかと思っていたんだ。 食べないままというのも具合が悪くて。 ( 腹にたまる「食事」の質が違うのが難儀なところではあるが。 ) [Sat 28 May 2016 13:04:52]
ケイト > …… (無愛想、とは少々違うが、三白眼で眠たげにした一人の傭兵風の女。手斧とナイフで武装した、軽装で、ブーツでそれとなく騎乗するということがわかるだろう。昼飯をする場所をのんびりと探しながら、歩いていると結構目立つ服装の相手を見つける。友人、というわけではないが同業者ということは知っている。ちょっと違うが、うち自体が何でも屋みたいなものだ) こんにちは、どう?景気は。 [Sat 28 May 2016 12:33:01]
お知らせ > ケイトさんが来ました。 [Sat 28 May 2016 12:25:08]
ひふみ > ( 結局、ちゃきちゃきと髪を結われて着流しを着せられ、「はい、御刀を」と恭しく両手で持ってきてもらった愛刀を腰に差し、「うむ、苦しゅうない」と調子に乗ったら軽く小突かれて、ぶらりと楼の外に出た。 ) んー……。良い天気ですねえ、と。 ( 昼前の淫売窟は静かなものだ。そろそろ店を開けるところもちらほらあるとはいえ、お客はまだそこまで多くはなくて、疎らに道を行くのは顔なじみの娼婦やら店の従業員やらばかり。 昼日中から女遊びに興じるのは、なんだかちょっぴり罪悪感があるのだろう。 ) それが良いんだけどね、と。 でも食事か。 どうしたもんですかね。 ( 着流しの袂に両手を突っ込んでぶらり、ぶらり。 確かに昨夜はたっぷり頂いたけれど、それは昨日の話。 確かに腹は少し物足りない。 ) 出掛けに口吸でもさせてもらえば良かったかしらん。 ( そのままムラムラっときて押し倒しちゃうとお店の人に怒られるのだけど。 ) [Sat 28 May 2016 12:01:32]
ひふみ > えー? なんでさぁ。別にあたし迷惑とかかけてないと思うよ? ( 「昼見世の準備がありますからね。さぁさ、ちょいとお外で朝……昼御飯でも食べてらっしゃいな」 )( アマウラ式遊郭の朝は遅い。だいたい夜に励んでいた遊女たちが起きだすのが十時、そして昼にしか遊べないお武家さんのための昼見世が始まるのが十二時。 とはいえ昼からどんちゃん騒ぐものでもないから静かなもので、淫蕩の匂いを消すために焚かれた香の匂いが漂う寝間は、なんとも気だるげ。 素肌に着流しを羽織っただけ、髪も結ってない娘が、眠たげな調子で頭をかいた。 ) 面倒だなぁ……。 (「はいはい、しゃんと立って。服も整えて。ほら、後ろ向いてくださいな。髪を結いましょうね」) あぁ、良いね、これ。お任せしちゃうよ。楽で良いや。 (と甘えたら、馴染みの遊女に「何を言ってるんですか」とこづかれてしまった。) [Sat 28 May 2016 11:43:24]
お知らせ > ひふみさんが入室されました。 『「 んもう、邪魔ですからちょいと出て行ってくださいな 」』 [Sat 28 May 2016 11:33:28]
お知らせ > ケイトさんが退室されました。 『がんばるぞー』 [Sun 22 May 2016 00:41:16]
ケイト > 今月2人やめちゃったし、引き抜きもきついよねぇ。 (待遇は意図して悪くしているわけではないのだが、馬車や護衛の騎馬などお金がどうしてもかかる。戦争状態の時などは非常によく稼げたのだが……こういう平和な時期は賃金の差もあって引き抜きもされやすい) 職にあぶれた冒険者でも誘ってみるかぁ [Sun 22 May 2016 00:41:01]
ケイト > まぁなんにせよ……何か考えなきゃね。ほら、私も参加していいからさ、冒険者相手にもっと売り込むとか。 (それはそれでおかみさんは渋い顔をする。いろいろとトラブルもあるそうだ、個人相手の仕事は。最悪魔物に殺された、なんて言って拉致監禁なんて展開だって簡単に想像できるのだから) それはやだねぇ……つっても冒険者もただのごろつきみたいなのも多いからなぁ。 ちょっと私も少し考えてみるよ、うちが仕事受けられるような話あったらちゃんと持ってくるから、おかみさんもあんまり根詰めないでね。 (根無し草の私を受けれ入れてくれたのはこの娼館である。感謝も愛着もある) [Sun 22 May 2016 00:38:45]
ケイト > この前のゴブリン退治も、冒険者半分近く女の人だったしねぇ。 (自分が護衛した一団のことを思い出す。娼婦もせいぜい五人といったところだった。私を含めれば六人だったが、確かに男性自体割合がやや少なかったし……結局はゴブリン退治、報酬が見込めるわけでもなく男たちの財布のひもも堅かった。出陣前の夜だけはそれなりに稼げたけれども) 私も倍と探さないといけないかなぁ……市内の仕事があればそっちでもいいんだけど。 (見る限りこちらもあまり振るわない。いや、暇を持て余したセミプロの女冒険者はそれなりに人気があったりするのだが) いっそ……戦争が起きないくらいにアングリマーラと中悪くなればいいのに [Sun 22 May 2016 00:05:34]
ケイト > ……なにさおかみさん、不機嫌そうじゃない。 (最近は暇だ。すごく暇だ。なにせ平和だから、いいことだけど。私はラムの入ったボトルを直で飲みながら、ここニューバージニアの受付で眉を吊り上げている太った中年女性を見下ろしていた。この人は私の雇い主、そして私は傭兵、っていうわけじゃないが、護衛の仕事をして生計を立てている) 「常世の森の砦の客を取られたのさ」 (苦々しげに言うおかみさんの言葉に肩をすくめて) 最近はめっきり安全になっちゃったからねぇ、うちは経費がかさむ分不利だね。 (乗合馬車が容易に行けるような場所は分が悪い。なにせこのニューバージニアは、準危険地帯でもこちらの責任で娼婦を派遣する、というのが売りの、半武装組織みたいなものだから) [Sat 21 May 2016 23:49:03]
お知らせ > ケイトさんが来ました。 『娼館「ニューバージニア」』 [Sat 21 May 2016 23:41:33]
クローディア@路地裏 > 顔色が悪かった… [Mon 4 Apr 2016 01:40:47]
お知らせ > クローディア@路地裏さんが来ました。 [Mon 4 Apr 2016 01:40:35]
お知らせ > クローディア@路地裏さんが退室されました。 [Mon 4 Apr 2016 01:40:25]
お知らせ > クローディア@路地裏さんが入室されました。 『コソコソと』 [Mon 4 Apr 2016 01:40:10]
お知らせ > テオドール@幻実さんが帰りました。 『口にしたことを後悔する一日』 [Wed 23 Dec 2015 23:53:53]
お知らせ > ヴァルブルガさんが退室されました。 『皿のとりわけとかもわざわざやります』 [Wed 23 Dec 2015 23:45:07]
ヴァルブルガ > はぁ……この時期は右手が冷えるしきしむししんどいですねぇ。 (BBAくさいことを言いながら、なんだか少し考え込む様子のテオドールを見上げていたが、パイが食べたいといわれてからは上機嫌で、早々に開放することになるだろう。そしてきっと当日は、場に似合わないアットホームな調理を開始し、店のおやじに当分ネタにされるだろう……) [Wed 23 Dec 2015 23:44:53]
テオドール@幻実 > 悪戯かお菓子が足りなかったのかね。 悪気があるにしちゃ被害も無い。もうちょっと遊びたかったのかね。 ( 仮装をしてお菓子をねだるという意味では子どもが主役になれるお祭りといえなくもないかなんて。 ) ( そういう所が嫌にもなって出て行くことになったんだ、なんてのは口には出来ない。無責任だと言われたら大正解だと膝を打とう。そういう責任とか期待とかが全部嫌になって投げ出したんだから――― ) ――――……じゃあもう久々にパイでも焼いてくれ。 ( 満面の笑みに色々と諦めた。いつも寝泊りしてる宿の主人に頼めば厨房とかだって貸してくれるだろうし――― ) [Wed 23 Dec 2015 23:35:50]
ヴァルブルガ > そうですね、私が使ったときはお菓子の本でしたが、淡く光って消えていきました。そんなに恐ろしいものにも思えませんでしたね……ほんの子供のような魔女にも会いましたが、それこそおじいちゃんに言われての練習、といったことを言っていました。老人に悪意があればひどい話なのですが……。 なら早く一人前なところを見せてください。お父上には敬意を払って接しているでしょう? (父親の場合は若干ヴァルブルガにべったりなところもあるが……) 出ませんねぇ、仕方ない。無駄に歩くのもなんですし……明日の献立のリクエストでも聞いておきましょうか (本気で一緒に過ごすつもりらしく満面の笑みを浮かべた) [Wed 23 Dec 2015 23:24:34]
テオドール@幻実 > ところでヴュッテの方は実際にこのお札は使ってみたか? ( それらしい魔力は確かに感じられるがまだ実践をしていない。まあかわいこちゃんの魔女がくれたものだし、効果を疑っているわけではないが確認はしてみたくなる。 ) そっちもそうだし、こっちの年も考えてくれよ…… ( 家族感覚の相手にこの年でしかもこんな界隈で腕を組んで仲良く歩くとか嫌がらせとしちゃ最高だ。もうこのババアホント苦手。 ) あーもう。おっかないのでいいから出てきて欲しいね。 ( 命のピンチにでもなるほうが、こうして歩くのよりもずっとずーっとマシだよとぼやかせてもらおうか。 )  [Wed 23 Dec 2015 23:20:45]
ヴァルブルガ > 出会えるといいのですが、街中が大混乱というわけでもないですしなかなか簡単には見つかりませんか……。 (なんて残念そうにため息をついて) 仕方ないですね……少し歩いてみましょうか。 (はっはっは、と意外と男らしく笑いながら本気で動きが硬くなったテオドールの反応を笑う。さて……どこに行きましょうかね、なんてつぶやきながら周囲を見渡すが……)  [Wed 23 Dec 2015 23:07:04]
テオドール@幻実 > い、いやいやいや!クリスマスは別に予定が!? ( 引っ張られて涙目になりながらも大嘘を吐くのだが。 ) ここなら見つからないと思っ、ああいやそれはともかく。 知り合いがいるってのもだし、こういう商売してる相手の情報収集力って結構あるんだぜ? 今回みたいなのに限らず割と使える伝手なんだよ。 ( ババアと顔を合わせたくなかったというのも一因だが真面目な理由もある。軽い話もそうだし、情事の後ってのは気の緩みから口が軽くなりやすいものだ。 ) この辺りにもついこないだ季節はずれの格好してるって奴を見かけたらしい。 図書館ね―――うげぇっ …………年考えろよババア……… ( 露骨に本気で嫌な顔をする孫。傷はあるが顔立ちはアリなタイプではある。だがひたすらにそういう問題では無いのだ。無理矢理に離そうともしないが、腕を絡めながら進ませていく足取りは重い。 ) [Wed 23 Dec 2015 23:03:25]
ヴァルブルガ > いい度胸です。今年のクリスマスは私と寒風の中夜回り確定です。 (堂々と宣言する主人の孫に対し、こちらも真正面から見据えながらもみあげをつかんで引っ張り上げる) 全く……大体なんでこんなところなんですか……ツテがあるんですか? (平然と言ってのけるが、入り浸っているかの確認でもあったりする) ……まぁ、変な格好をした人がいても気づかれづらいはずですが……図書館回りがどうやら怪しいんじゃないかと私はにらんでいます。 (罰として、テオドールに自分の腕を絡め歩き出す) [Wed 23 Dec 2015 22:50:34]
テオドール@幻実 > ちょっ、まっ! 誤解だヴュッテ! 俺だってサボってるわけじゃないからな!? ( 仕事に対する姿勢は下記の通り。今だってちゃんと情報収集で来てるわけだ。場所柄的にも組み合わせ的にも傍目からはただの痴話喧嘩にしか見えないだろう。そんなことを指摘する輩なんぞいたら全身全霊を込めて否定せねばなるまいが。 ) ( 解放されてふぅと一息。赤くなった耳に手を当てながら進捗状況を断言しよう。 ) 成果は無い!! ( 真面目に仕事に取り組んでるとはいったが、結果が伴っているとまでは言っていない。 ) [Wed 23 Dec 2015 22:45:42]
ヴァルブルガ > さっぱりどこでも出会わないどころか、家に行ってもいないから何をしているかと思えば……見つかってしまって悲しいです。 (耳をひねり上げたまま、深いため息をついて首を横に振る。道行く娼婦や通行人がクスクスと笑いながら、見ている。外見年齢近いからね、仕方ないね。ようやく耳を開放すると、腕組みして見上げる) それでは……仕事の中間報告でも聞いておきましょうか  [Wed 23 Dec 2015 22:39:00]
テオドール@幻実 > ( ハロウィンのお化けと絡んでる最中でのクリスマスなんてシュールな初体験。実家にいたころは家族とアレと過ごす時期だったか。――――ひょっとして数年ぶりの身内と過ごすクリスマスになる羽目に?うっわ、やだなぁー、とげんなりする気持ちもあり。けれどもわざわざこんな所まで探しに来る相手に対して、一回ぐらいは労ってやるべきなんだろうかとか思わなくも――― )( そんな物思いに耽っていたせいで嫌になる程聞きなれた足音に気付くのが遅れる。 ) あだだだっ!? やめっ、何すんだババア!? ( やられなれているせいでそれが誰かもすぐにわかる。悲鳴と抗議を思う存分道端のど真ん中であげよう。 ) [Wed 23 Dec 2015 22:33:06]
ヴァルブルガ > (規則正しい足音がテオドールの背後から近付いてくる。聞きなれた足音だ。それこそテオドールの人生の半分は馴染みのある足音だ。それは容赦なくテオドールに近づいていき……もし気づかないのだとしたら、周囲の視線も気にせず耳を引っ張り上げるだろう。それより早く振り返ったとしても……胡散臭いものを見つめるようなヴァルブルガの顔が視界に入るだろう) [Wed 23 Dec 2015 22:26:24]
お知らせ > ヴァルブルガさんが来ました。 『入れ替わりに美人?が来ました』 [Wed 23 Dec 2015 22:23:47]
テオドール@幻実 > そんなわけなんだが―――得意なものと啖呵を切っといてのこれはよくないな。 ( 久し振りにお店にも来なさいよ?と別れながら芳しくない仕事の現状を振り返る。脳内予定では今頃はノルマもこなしてお金も入ってナンパも成功して美人と楽しいクリスマスの一時である予定だったのに。 )( まあ未来を見据えよう。残念だった過去よりも振り返るのは今と未来だ。 ) [Wed 23 Dec 2015 22:18:08]
テオドール@幻実 > ( お楽しみのお気に入りの店っていうのはある。そこの顔なじみの嬢とおしゃべりをしている訳なんだが、これでも一応仕事中だ。 ) じゃあつい最近もこの近くで見たわけだ。 ( もうクリスマスなのに変な子だったわね、とおかしそうに笑っている。今日はどうする?寄ってくのかしらと豊満な体を押し付けてくるわけだが、懐の寂しさと仕事中の現実に今日は謹んで遠慮しておく。 ) ( 何の背景も無い人間に大事なのは信頼だ。それを失ってしまえば何もできなくなってしまうという事を青年は知っている。 ) [Wed 23 Dec 2015 22:04:06]
お知らせ > テオドール@幻実さんが来ました。 『 雑談と猥談 』 [Wed 23 Dec 2015 21:53:00]
お知らせ > レグミアさんが帰りました。 『(きっとたまに、それを求めることもあるんだろう。 自制、しないと。)』 [Fri 18 Dec 2015 00:27:32]
レグミア > (今のところ、人間のおんなのこにお風呂で遊んでもらうのは、すごく”たのしい”ってことだけ――)これから増えるんだろうな。 知識。(口に出してしまって、自分の発想にどきっとした。それが何を意味するのか。)(狂った世界での狂った影響が、記憶の大半が風化してもきっと残ってしまったのか。 あるいは、此処での”初体験”が鮮烈に過ぎたのかもしれない、が。) [Fri 18 Dec 2015 00:26:43]
レグミア > (合理的に考えて、新しい情報は内容を把握してから体験すべきだ。其の方が学べる事が多いだろうし――ある種の覚悟も決まるものである。)・・・でもなぁ。(其の瞬間を想像するとふわーっと身体があったかくなるのが判る。 詳しい内容は全くわからないが、大体どういう方向性か だけは、知ってしまったのだ。)・・・でもでもばっかりだ。 手強いな、人間文化!(手強いので博打は避けて、遊ぶなら知っている文化にしよね。知識を漁る事に、時間とお金を使ってもいいし―― 両方という手もないではないか。) [Fri 18 Dec 2015 00:19:27]
レグミア > そっか。 わかった・・・これが贅沢だ!ホントの!(いかがわしいお店の前で奥義に開眼した職人か武人みたいに目をキラキラさせているのも何処かかみ合わない光景だろう。其の長耳への理解と遠慮がなければ相当笑われていたんじゃないだろうか。) ・・・でもコレ何のお店なんだろう? お風呂じゃないよね。(同等の金がやり取りされるのなんて”お風呂”のほかには傭兵くらいしか知らない。 気になるけど、ただ体験に使うべき金額じゃないとなると二の足を踏む。) [Fri 18 Dec 2015 00:09:48]
レグミア > (家のあたりは静かだが、5分も進めば淫売窟の名にふさわしい様相を呈してくる。 看板、掛け声、独特の匂い。 街に来た頃は本当に何も知らなくて、人間独特の魔よけか文化的表現か、なんて思っていたものだ。金を知り、快楽を知り、生殖を知り、恐怖を知り、怒りを知って、其の度に自分の住んでいる街への印象は変わってきた。そして何度目かの変質が、今日もまた。)あ・・・ た、高かったんだ・・・!(のぼりに掲げられた人生大安売りな数字を、初めて”正常な感覚で”他と比較考量した瞬間である。 立ち尽くすぞ。) [Thu 17 Dec 2015 23:55:52]
レグミア > ぱーっと食事にでも使っちゃおうかな・・・いやでも肉・・・(繊細で脆弱なエルフ胃袋は人間の料理の摂取カロリーについていけないのだ。ドワーフになる前に死んでしまう。ヴェイトスには生野菜サラダバイキングが決定的に足りない! と天に向かって叫んだ所で、都市に宿る大いなる精霊「ジュヨゥ」の意思には抗えない。) ・・・あと、何だっけ。 此処に来て見つけたもので・・・(無目的に近い歩行と思索。 足は自然と、情報の多い方向へ向かう。 ――メインの通りに近付けば、殺風景からは脱出できると身体が知っている。) [Thu 17 Dec 2015 23:45:53]
レグミア > (服の予備と天然素材の素敵な植木鉢、それにコップと水筒を買った――― 今のレグミアが思いつく、全力の贅沢である。どうしても”使えるもの”だけになってしまうのは、まあ合理的といえば合理的なのだが・・・) 弱ったな。 だいぶ余ったぞ。(それも能力重視で選ぶものだから、確かに生活は豊かになるけど思ったより遊び金が減らなかったのだ。 買い物を部屋に収納し、もう一度屋外に出てきたはいいけれど・・・その偏った知識と思考では、叶えるべき”欲”が容易には見つからない!) [Thu 17 Dec 2015 23:30:32]
お知らせ > レグミアさんが入室されました。 『人間社会的毒性実物体験学習』 [Thu 17 Dec 2015 23:24:30]
お知らせ > レグミアさんが退室されました。 『(人間社会は毒ばっかりだ。)(だがそれがいい。)』 [Thu 17 Dec 2015 01:24:37]
レグミア > (ヒトとしては兎も角エルフとしてはちっちゃくてほっそいので、駆け足気味に道を進む其の姿は見ようによっちゃ小使いを貰った子供のようにも映るだろうか。 それで探すのが完全な嗜好品じゃなくより上等な生活道具だったり、イマイチ贅沢に感じないかもしれないが――初心者なんてそんなものだ。それが何であり、何を齎すか体感できれば、第一歩。)(いずれ故郷に帰ったとき、その経験は種族に更なる向上を齎すだろう――って認識がレグミアの学習を支えているが、最近のは寧ろ毒になるかもしれない。)  [Thu 17 Dec 2015 01:24:19]
レグミア > (商売の観念は真っ先に理解して判っているが、その多彩さ・膨大さは見ているだけで涎を感じるほどの興奮を齎す一種の知的ショウだ。 絡む財力もなければその気もなかったが、臨時収入を得た今、人のいう贅沢な買い物というのを学習してみるのも悪くない。 足は聞き慣れた呼び込む声を背に、商業地区へと向かう。) ・・・そうか。あれはこういうヒトを呼んでいるんだ。(金を手にしていると、漸くにして呼び込みの魅力というものが理解できるのだな、と判ってきた。 目的がなかったら後ろ髪くらいは引かれただろうか?) [Thu 17 Dec 2015 01:11:49]
レグミア > (裏通りとはいえ淫売窟にあるので、空は眩しく、声は姦しい。 細い路地でメインの街道に近付くと、連なる店が競って輝く光の道が、別の区画まで伸びている。 商業地区や芸能横丁の機能も、この活気を一部活用していて――噂では暗黒街ともリケンとかいう蔦めいたものが絡んでいるらしい。 まぁ控えめに見れば補い合っている、という所なんだろーか。 街の構造は見えない巨大な獣の、おなかのなかにいるかのよう。”効率的な村作成”なんて考えもしないエルフにとっては、異次元の英知であるだろう。) さしずめ共生虫・・・うう、嫌なもの思い出した。(おぼろげな異世界の記憶は、昔見た夢くらいの曖昧さで残っている。 脳内から振り払って、"買い物"に出かけよう。) [Thu 17 Dec 2015 01:07:21]
レグミア > (実に奇妙な入手法を知ってしまった事は、実は悪いことなのではないか。 そんな発想も頭を過ぎったが、実物のキラキラを手渡された時の喜びは不安を圧倒するものだった。そう、凄い事に、金はもらえると嬉しいのだ! 繰り返すなら傭兵ギルドへの登録を、と勧められて、ちょっと我に返ったけど。) ヒトはこうして拡大再生産の輪に巻き込まれるのか。 螺旋じゃない、円を目指すんだ円を  っと。(急角度の階段を飛び降りるように下り、割れている3段目を飛び越えて着地。 家から出ると外は夜。ヒトの街にあっては、とても眩しい時間帯だ。) [Thu 17 Dec 2015 00:59:25]
レグミア > (追い詰められた商売女しか入らないような安宿を借りて、ささやかな物売りで暮らしを支えて―― 傭兵稼業の収入にくらべれば、そんな普段の収支は笹の上の露みたいなもんだ。 久しぶりに家に帰ってきたとき、暫く売りに出られなかった分を差っぴいても十分以上のお金が、手元に残っていた。) これは麻薬だね。 ”ギルド”っていうのが出来るわけだ。(集合家屋の階段を早足に降りながら、持ち出した幾許かの”金”を見て呟く。エルフ文化からすれば、入手手段と難易度の偏りが実に奇妙な代物だ。) [Thu 17 Dec 2015 00:47:10]
お知らせ > レグミアさんが来ました。 『衣食足りて其の先を知る。』 [Thu 17 Dec 2015 00:35:21]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『ペニバン媚薬漬け放置とか私楽でいいな』 [Tue 15 Dec 2015 00:09:26]
お知らせ > トリスさんが退室されました。 『・・・リアリティが低いと良いわね。 しぬよ?(事実は小説より特濃なので。)』 [Tue 15 Dec 2015 00:08:33]
ジャスティス > いーなー。ヤればヤるほど箔がつくとか。こっちゃ裏稼業まっさかさまよ。 (心底恨めしそうにじっと見つめて) そうねー。トリスさんのあったらそれを参考に。 添い寝ですまないくせにー。 (ケタケタ笑いながら現場へ赴こうか) [Tue 15 Dec 2015 00:01:04]
トリス > そういう役目は赤い方の旗印にお任せするわ。 どうせ「働くことがあれば」、畏怖くらいはすぐに集まるんだから。(戦となれば、兵の本質は戦争屋。ひとごろしだ。いいじゃないか平時くらいは。) 貴女の職業にこそ、向こう1000年不要なものなんじゃなくて?  ・・・んー。じゃぁ添い寝してくれたら考えるわ。 よいしょ。(小突かれればそう返し、返答を待たず立ち上がる。身体より心が先にダメになるタイプだ。 なに、げんばにのぞめばしゃきっとするさ。 いろんなものが。) [Mon 14 Dec 2015 23:58:14]
ジャスティス > そーいうもん?怖がられて畏敬されるくらいがいいもんじゃないの?騎士なんて。私ももうちょっと威厳ってもんがほしいわね……さーっていきましょうかっ……ってなんじゃそりゃ。もう三十分くらい頑張んなさいよ。勝手から、寝るなりなんなりすればいいでしょうが。 (三分の一ほど残ったグラスを放置して立ち上がるが、億劫スイッチ入ったトリスさんを小突く) [Mon 14 Dec 2015 23:48:42]
トリス > そんなもの? ならいいのよ。 多少醜聞が出回ってもむしろ親しみやすいってモノだわ。(超華麗な掌返しである。 隠されし近親相○(姉妹両方)の罪に比べたら現在のあらゆる悪癖が些細。) 弱いとか臆病って触れ回られると少し困るけど・・・ ああ、シスターなんて職的には狙い目なんじゃない? 創作のではよく見るし。清楚な懺悔室。(そんなお店もあると体験で知っているのだ!)腹拵えして、じゃぁこのあとは買い物かしら・・・でも少し飲みすぎたわ。 休憩いれたーい。(キャラ作った落ち着き口調が剥がれる位には―― まあ固形物を入れずに液体だけ摂取していればそうなるか。 食べて休めば、すぐいつものに戻るさ。) [Mon 14 Dec 2015 23:44:25]
ジャスティス > まー、こういうのは家族関係どうのこうの……なんてのは乗らないでしょ。暴露本、ってのもあるにはあるけどさ……貴族怒らせるようなまねはわざわざしないでしょ。もっと下世話な話題程度よ。それこそ見栄で笑って済ませてくれる程度に的を外した、ね。 (まぁしばらくは美味しいご飯を楽しむと使用可とこの話は控えようとした矢先……こちらもトリスのつぶやきに手が止まる) 私のもあるかなぁ。 (どこかあってほしそうな声である) とりあえず食べちゃえ食べちゃえ [Mon 14 Dec 2015 23:32:30]
トリス > 3000の値打ちじゃ突っ込む気になれないでしょ。(トリスの文化理解度は高い。海外、人外、異界から暗黒時代まで。) 爆笑程度で済む問題よね。 露出してるって事は切り札にはならないし、漏れて困るのなんて私の私生活くらいのもので・・・ッッ!!(家 族 関 係 だ け は ヤ バ イ! 真っ青になったのがわかるはずだ。)1冊もらってチェック・・・私の、あるかしら。(顎の置くあたりにすっぱさにも似た妙な感触がわだかまるような焦燥感、わかるだろうか。)この程度の小使い稼ぎで存在露呈する程度のなら、組織としては居ても居なくても同じよ。 必要なら個人的に殺すわ。(トリスの暴言枚挙に暇がないが、「殺すわ」はガチのときである。食事の手まで止まってしまった。) まずは何処までのものか、よねぇ。(人物像のリアリティと取材方法次第!) [Mon 14 Dec 2015 23:28:13]
ジャスティス > いやー。まーまー、かわいいもんじゃないのよ、こんなもんに3000エンも出してまぁ。雑多奴隷でも買えっつうの。 まー、売りさばいてる露店潰したくらいじゃ結局何にもならないけどねぇ。トリスさんもいることだし、もしかしたら内部の人間にしか知らないはずのことが書いてあったり……とかしたら平民としてはまた爆笑なんですわ。 ……ケンカ売る気はないけどさ、ドルーチの時だって、そっちもいたみたいじゃない。こっちもいたんだけどさ。 (声を潜めて、ようやく多少真顔になって) ここの売りよ。何をいまさら。 (仲良くつつこう。あんまり気にしないタイプだ) [Mon 14 Dec 2015 23:16:19]
トリス > 要するに・・・現場判ってない感? されるにしてももっとこぉ、ねぇ。(恋人にするかのようなオママゴトに大仰に反応する様は、無知シチュとして寧ろリアルかもしれないが・・・暴力ってのはもっと機械的で冷めたものなのだ。) ・・・その爆笑、街でもっとも危険な道化芝居よ? 本人は気にもとめないでしょうけど・・・(有名人は批判されるものだ。活躍が暫くなければ、弱者呼ばわりはあろう。 しかし、なぁ。)・・・どーにも複雑な気分だわ。 知ってるけど。知ってるけど。(他にも有名モデルがあると聞けば、手放しで爆笑は出来ない。苦笑いである。 王侯貴族や騎士・名士が密かなセックスシンボルになる事例は事欠かないが――いざ自分たちの番となれば!) 個人的には、問題にならないなら・・・ああ、もう。嘘がつけないわ。(シリーズ読破したあと冷静でいられるかは判らない。どんな書かれ方してるやら。) 大事にして余計目立ちたくはないけど・・・ ああ、良いわねコレ。頼もうかな。(ジャスティスの料理無言で一口食ったぞこの騎士様。) [Mon 14 Dec 2015 23:12:27]
ジャスティス > (正直楽しんでいる。にまにましながらトリスさんが小説を読んでいるのを横目で眺め、指が危ない位置、という言葉に爆笑して) ぶあははは!! わかるわかる!! 実物なら容赦なく殺りにいくわよね、こんな涙ぐんだりとかしないわよね、私ですらわかるわ (ひーひーわらいながら、まぁほら、夢が詰まってるから、この本は、と机をたたいて) ふひー。はぁ……いや、そうなのよ。他にもあるらしいの。版元のギルドも、テキトーな名前だし、こういうのはさっさと適当に刷るだけ刷って、売りぬいて解散、なんて感じでやってんだって。 このあたりの奥の路地とか露店とかジョークグッズのショップで売ってるそうよ。 他にも有名人モデルがあるらしいのよ、と所有者の青年の泣き顔を思い出して吹き出した後、トリスに顔を近づける。) 調査するべきじゃない?と思って出向いてまぁその、寒いから先にご飯にしようかなってね。 (届けられた料理にフォークを差しながら) [Mon 14 Dec 2015 22:58:42]
トリス > 就職までが長いから止めときなさい? 人生丸ごとのスパンで考えるなら、パン屋のほうが儲かるんだから。(何処かの預かりになるまでは殆ど傭兵以下である。 あまり人に話せる経験でもないか。) オークの胸板より広いわよ私の心は。 で、ナニコレ? (昔、若い騎士の間で一過性の流行をみせた不健全妄想小説に近い雰囲気を感じた。事実は小説より激しく濃厚なのでと一笑に付したものだが。) いやいやいやいやこれ本人でしょ。 どういう発想なの? これ。(実物モデルの っていうのは異文化過ぎて、手に取って見てみたくなるナ。文章はすっとばして挿絵だ。) うわぁ指が危ない位置!(折られる折られる!) ・・・でも確かにそう、ねぇ。 名誉というかなんというか・・・これ、出回ってるの? あるいは他にあったりするとか。(本自体はすぐに返すが、お酒飲むのが止まってしまった。) [Mon 14 Dec 2015 22:52:52]
ジャスティス > 堂々としたもんねー。私も転職しよっかな。 でもなんだかんだ言っても、悪がきどもに説教したりさ、娼婦の子供預かったりさ、そういうのってやっぱ個人の力じゃいろいろ大変なのよねー。 (なんてしんみりとぼやくが、相手の反応にまたすぐ戻って) えっとねー。んー。とりあえず一発ギャグを待つような心の広さを持って構えてくれる?準備OK? いくよー。どん。 (キャンバス布の手提げ袋から取り出し、テーブルの上に置かれたのは掌より一回り大きい程度の質の悪い書籍。 表紙は、両手を押さえつけられた赤い鎧の女騎士、黒髪をカチューシャで整えた、どこかで見たような人物が屈辱の表情を浮かべていて。タイトルは「女騎士凌辱」ストレートである。ちなみに中は挿絵多めの読み物であるが、一切固有名詞は書かれておらず、最後まで女騎士、で通している)  [Mon 14 Dec 2015 22:38:04]
トリス > 確かにおとなしくしてろとは言われているけれど、公然の秘密だもの。(目立つ立場に着けばそれだけ民間への情報露出も出てくるという話。 新聞の取材なども受けてしまっているし、鎧下と同じカラーのスカートなんか着て堂々としたもんだ。) 行きつけ多いものね、私。(遊び歩いているという事である。 液体摂取量では対照的な飲み方だろうか。) あまり過保護だと自立しないわよ? 私も餓鬼の頃は色々―― なにそれ。(いつもの「私も昔は」をしようとして、妙なテンションに一時停止する。 名誉を傷つけるような不祥事、自分以外の誰がやったっけ?) つまり私の話?(身に覚えがありすぎる!) [Mon 14 Dec 2015 22:29:26]
ジャスティス > おうおう、ほら、トリさんなら愛称と思うじゃん?それとも気にしない? (ミトンの手袋を外しながら素直に隣の席に座り、バーボンをストレートで頼む。強いのかというとそうではない。本当になめるように飲むというかなめるだけであり、一向に酒は減らない。料理も注文して店員が離れた後、まじまじとトリスの顔を見つめる) いやー。こんな偶然ってあんのねぇ。 (なんてよくわからないことを言って) いやさー。実はさ、なんていえばいーのかなー。ティーン共のたまり場に強襲かけて、夜回り先生っぽいことやってたんだけどさ、こう、騎士団の名誉を傷つける?類の書籍が合ってさ。ちょいと調査に来たんだけど……まさかトリスさんと出合うとは。 (何やら勝手に興奮しながらまくしたてる) [Mon 14 Dec 2015 22:08:59]
トリス > (淫売窟と一口にいっても店の種類は幅広く、露骨に風俗然としていないこうしたお店もあるのだ。”綺麗に着飾った客”と店内で雑談交じりの交渉をして、上階を退廃宿代わりに、という使い方もできるから、立地的には間違いじゃない。 勿論、普通に飲み物を楽しんでもいいし、知り合いと世間話に興じるのもいいだろう。あなたのタフネスが5以上あるなら、トリスのようにできることは全部やる気でも問題ない。)ん・・・?(格好がどうにもモコモコしてたので一瞬印象を違えた。 一文字抜けてるし。) あらあら体温低いわね。こっち来て早く飲まないと凍るわよー?(片手を上げて答えた後、横の席をぽんぽんと叩く。 ホステスさん呼ぶようなその挨拶は、ちょっとお酒が入ってるから かも?) [Mon 14 Dec 2015 22:05:10]
ジャスティス > (ここは二階建ての石造りの酒場。バイクツでは結構有名な店だ。石造りで敷地面積は広いが、室内は木調で統一され、仕切り壁やオブジェ、大きな花瓶など、一見せっかくの建物の広さを犠牲にしているような雑然とした雰囲気で。これはわざと、それぞれの客席が見えづらくするのが狙いで。木調と柔らかなカンテラの明かり、不均等な作りが、いわゆるよくあるハプニングバートは違う様相を呈している。雰囲気だけで言えばキッチンバーのような雰囲気だ。もっとも、いろいろ見えても気にしないのがここの不文律なあたりバイクツらしい。ちなみに二階は休憩有の宿屋である) おうおう。 (ぶるぶる震えながら入ってくるのはセーターにロングスカート、耳当て付きの編み上げ帽姿の女。ここの名物である鳥もも肉のリンゴ煮を食べに来たのだが、わざわざバイクツまで来たのはもう一つ理由がある) お、トリさん? (トリスの姿に気づけば、竹格子の置物越しに声をかけて手を振る) [Mon 14 Dec 2015 21:57:02]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『寒い寒い』 [Mon 14 Dec 2015 21:48:42]
トリス > (戦闘がなくなるからだ。 少し前に山でひと悶着あった程度で、それも珍しいもの。効率のよい暖房などないこの時代、戦争だ略奪だ小競り合いだと無駄にエネルギーを使う行為は、冬という厳しい環境にあっては省かれがちな贅沢なので ある。 かといって解雇して備えを止めることも出来ず、結果暇な騎士ができあがる。傭兵や侍も現場の奴は似たようなものではないだろうか。) ・・・あと、くま? 冬眠とは違うか。(持て余した元気を遊びに費やす騎士は実のところ結構いる。 色付きのグラスに浮かぶは”綺麗な氷”。騎鳥騎士トリスも態々色町までくり出して贅沢な飲酒中だ。) [Mon 14 Dec 2015 21:42:29]
お知らせ > トリスさんが来ました。 『(冬は騎士の仕事が減る。)』 [Mon 14 Dec 2015 21:34:16]
お知らせ > 煉慈@幻実さんが退室されました。 『元から南瓜型だったと知り、双方共にがっかりするまでそこから数分を要したという。』 [Fri 11 Dec 2015 00:51:00]
煉慈@幻実 > (そこで突然、帰ってきた御者が煉慈の後頭部をどついた!)ぶはっ ・・・何を致す!((泡)姫の悲鳴! 忍者+話題の現実像らしきもののコラボレーションが一触即発の空気と合わさり最強にひどい。 周囲はどうしていいかわからずパニック寸前だ!) [Fri 11 Dec 2015 00:49:45]
煉慈@幻実 > (たたんッ! ッて小気味いい音がして、追撃もフルヒットだ。 しかし物体は変化を起こさず―― 札にも別段変わった反応はない。 強いていえば、中のおひめさまが困惑の表情でこちらを見るようになった程度か。道を走るくらいだ。 幻実象が動くのは、知っている。) ・・・しかし困ったな。 かくなる上は如何いたすか。 (残された手段は、強い衝撃――? 数歩、距離をとる。 土地柄巨大クナイは携帯していないが、助走の上で忍者フライングクロスチョップをもって当たれば威力はおそらく十二分。  鬼気迫る迫力、その油断ならない構えに、事態を察した周囲がざわめく!) [Fri 11 Dec 2015 00:43:54]
煉慈@幻実 > しかし一件落着ではないか。 弱敵!(ばっと御札を取り出して、対象に接近する。 立派な毛並みの二頭立て。乗っているのは見たところお姫様だろうか。所詮幻想、今までの経験通り霧散するものと割り切って、その側面に札を貼り付けた。 ――そこまではOK。) ・・・何?(消えぬ。 どころかまったく動じぬのだ。 頑強なフレームは小揺るぎもせず、馬の一頭が人の接近を感じて小さく振り返ったのみ。)馬鹿な。(驚きつつも追撃だ。2、3枚目を準備するその手は、機敏にして正確! 表情からは一瞬で緩みが消えている。) [Fri 11 Dec 2015 00:34:54]
煉慈@幻実 > (目を凝らさねば探せないというほどのブツでもないから、見つかるまではある種の暇だ。 かといって店のほうに視線を流すと立ち止まってしまいそうなので、移動中は目的物について考える。 サンドリヨンとは南蛮鉢かづき姫のことらしい。 観音様を演じるは魔女。川を流れず馬車に乗る。 問題はその馬車だが――) 誘う場所がこの城ではさぞや黒い御伽噺よ。(屋敷には事欠かないが、中で王子を見た姫が裸足で逃げ出したら笑い話で、ある。 きっちりと引導を渡さねば――) ・・・なんと?!(暫く歩くと、それらしき姿を見つけるのだが――周辺馬車に紛れ、見事に、普通に、停車してた。 堂々たるたたずまい。内部は明るく、御者はおらぬが乗客らしき人影すら見える。) [Fri 11 Dec 2015 00:06:13]
煉慈@幻実 > (あまり不審行動してると「何で此処に忍者がいるの?」っていう視線がタイムリミットと化して襲ってくるかもしれないのだ。 晴れに穢が混じってはならぬ。楽しむべき場所に、戦士は居てはならぬ。)(変装という概念が頭にない忍者も居てはならぬ。) まさか人通りを踏み潰してはおるまい。 ・・・さて。(相応の身分の者が通行する際とか、格調高い店などでは馬車をだしたりするし、交通が出来れば自然と停留所の如く”溜まる” 場所も出てこよう。ニンジャ都市知識を活かし、そういう場所を重点捜索するとするか―― 人混みに紛れて細い路地を歩くより、誘惑も少なかろうし。) [Thu 10 Dec 2015 23:44:43]
煉慈@幻実 > (煉慈が感じる違和感は区画としての統一感の問題だろう。なるほど店の傾向は似通っているが、目指す雰囲気が違うせいででたらめに組んだパズルを見たような感覚を味わっているらしい。差別化の結果であるし、それをして混沌と喜ぶものも居るかもしれないが。) ・・・まぁ今は細事也。今は。(問題は店ではなく、馬車の通行しそうな通りのほうだった。 巨大南瓜の姿を探し、欲望には努めて背を向けよ。魔術投光で虹色に光るおっぱい看板にうつつを抜かしている場合では、ない。) [Thu 10 Dec 2015 23:37:22]
煉慈@幻実 > (その一報を聞いて駆けつけたのだ。ニンジャは歓楽街など用いずとも引く手数多(な筈)なのであまり進入したことのない場所であるが、怪異発生とあらば躊躇うわけにも行かない。)しッかし・・・何時見ても立派にござるな。 トキノミヤコの御免色里に風情こそ劣ろうものの・・・・(人の列に加え、馬車や荷車も往来する大通り。 たどり着いてみれば、まず異変より日常に目を奪われる。 派手な色彩、派手な人々、派手な営みの中にあっては、ある意味徹底的に主張している煉慈でさえ地味な部類にもなるだろう―― 相変わらず忍んでいるとは言えないが。) [Thu 10 Dec 2015 23:30:26]
お知らせ > 煉慈@幻実さんが入室されました。 『「サンドリヨンをお城に運んだような南瓜の馬車 が 一体 出た。」』 [Thu 10 Dec 2015 23:19:03]
お知らせ > マサムネさんが帰りました。 『で、翌朝その娘と同じベッドで裸で目を覚ますわけよ。』 [Fri 4 Dec 2015 01:01:01]
マサムネ > んまぁ、なんか親が変な罪被せられて逃げて来たらしいんだけど全然俺ガキだったし覚えて無くて―――お、サンキュー。 ( マジ美味いなアツカン。 ツマミのナッツと交互に口に運びながら石段に座って初対面の娘と下らない昔話なんぞして過ごす。 昔の事だしな。 今何言ったって何がどうなるわけでもねぇし。 ) ――――とまぁ、その親父のぉ、妙典宗吉の血が俺にもしっかりと流れてるってェわけで―――んぇぇ? 誰? あぁ…交代ー? そぉなの? 折角これから俺の活躍をぉ…まぁいいか…なんかちょっと眠いし寒いしな―――んじゃあよろしく頼むわァ。 え、俺こっち? んぉー。 ( あー、なんか足元フワフワする。 これ酔ってるな。 酔ってる。 酔ってるな! うん、酔ってる自覚があるから大丈夫だけど酔ってる。 だからお酒とか嫌いなんです。 ったくよぉ、まぁいいや、寝床に案内してくれるって言うしもう今日は寝るぜぇ――――。 ) [Fri 4 Dec 2015 00:59:48]
マサムネ > ―――なに、差し入れ? なにこれ。 ( 暫くまたぐるぐるここいらの一角を回って来て、10分そこらで戻って来ちまった。 結構細かい路地とか普通見ないような狭い所とかまで見て来たんだけど時間潰れねぇなぁと溜息を吐けば、俺と大して年も変わら無さそうな若い娼婦が何か湯気を上げる透明な液体の入ったコップを持ってきて差し出した。 姐さんらに持って行けと言われたんだと。 匂いを嗅いでみるとなんかの酒っぽい―――あんま酒好きじゃないんだけどな。 さみぃし偶にはいいか――――ぐいっと小さなカップを飲み干すと、熱い物が喉を通り過ぎるみたいな感覚。 ) あ、これ美味いな…酒とか全然味わかんねぇけど。 アツカン? ふぅん、アマウラの―――俺トキノミヤコ人なんだぜぇ? 餓鬼の頃親に連れられて島に来てよー。 [Fri 4 Dec 2015 00:51:42]
マサムネ > ( さっき野菜いっぱい入ってるトマトスープ貰って暫くあったかくなってたのに、やっぱ動かないとダメだ―――ちょっとひとダッシュしてくるか? 夜中の12時過ぎに? 独りで? 不審者誕生じゃねえかよ。 他の見張りの奴に捕まっちまう。 その場で屈伸したりストレッチしたりして誤魔化しててもダメ。 サムイ。 バカか。 何が楽しくてこんな寒い季節にトチ狂ってハロウィン延長してんだ。 見つけたらマジ捕まえて公衆面前マスク剥ぎの刑だな。 素顔見られたら死ななきゃいけない国だったら切腹だぜ。 ) マスク・ジ・エンド!! ……さっみぃ。 ( カッ、と適当にいい感じのポーズを取るのを遠巻きに娼婦たちに見られた。 道の真ん中だしな。 端っこでやろうぜ。 ) [Fri 4 Dec 2015 00:32:01]
マサムネ > ( 何でも昨日の夜、いい加減シーズン過ぎてそれはねえよって感じの南瓜頭の変質者が市内に現れてあっちこっち駆け回りながら奇声を上げて追い回されたが捕まってないんだと。 専門家だかの話じゃほっとくと危険なモンスターの類であるか、或いは無害な何かの類であるか、タダの人の悪ふざけの可能性が高いらしい。 ようするにどれかだよ。 情報が結構滅茶苦茶で、あっちで見かけた、こっちに現れた、向こうで見たと聞いた、そっちに居ると霊感が教えている、悪戯された、金を取られた、パンツを脱いで寄越せと言われて仕方なくくれてやった、と様々だ。 だいぶ迷惑な野郎だなぁって話で―――まぁ、知り合いのマフィアのおっさんが仕切ってる店だの、義理のある知り合いの店も近くにあるだのってこの辺りでも目撃情報があったらしく。 俺一人じゃなくて何人かに声をかけて張らせてるらしいってよ。 ご苦労なこった。 はした金で使われる俺も俺。 まぁバケモノでも変質者でも出たら出たでやるけどよ。 ) つか、さみいんだよ…店ん中で見張っていーい? 仕事? 仕事って…は!? するか!! しねぇよ! 誰が俺なんぞ買うか!! ( かれこれここら辺をざっと回って二周して、戻って来て雑談初めて2、3時間ってとこ? 寒いし退屈だし、何時までこんな事すりゃあいいんだよ。 今日の塒も用意しといたって言ってたけどそれ絶対娼館のどっかの部屋だろ? マジでやだぜ客とか入って来たら。 ) [Fri 4 Dec 2015 00:01:16]
マサムネ > ( という素っ頓狂な報せを受けて何でか知らねえがマフィアのオッサン経由でここいら辺の見回りを任された俺様こと妙典正宗は、まぁハッキリ言って意味がわからんまま仕方なく現地に出向き、当然のことながらそんなもんは現れる気配も無く退屈して愚痴を漏らし、知り合いのエロい店の姉ちゃんと立ち話しながら夜食のチーズとハムを挟んだクラッカーで餌付けされているのだった。 マジ暇なんだもんよ。 意味わかんねえから説明しろ? 今からするからよ。 ) [Thu 3 Dec 2015 23:50:06]
お知らせ > マサムネさんが来ました。 『-妖怪南瓜ヘッズ登場-』 [Thu 3 Dec 2015 23:46:26]
お知らせ > 龍居狂士郎さんが帰りました。 『もっとぼんきゅっ、ならなぁ』 [Fri 25 Sep 2015 01:01:40]
お知らせ > マサムネさんが退室されました。 『今日のバイト代、3000+4000+夜食ラーメン+面識−羞恥心』 [Fri 25 Sep 2015 00:58:46]
龍居狂士郎 > いや落ち着いた状況ならまず間違いなむさん!? (思いっきり顎をこぶしで打ち抜かれ、その場に崩れ落ちる浪人) ……いや、意外とその反応で受けるかもしれんぞ…… (地べたに這いつくばって、余計なことをいう) あと下隠したほうがいいぞ。 (見上げるといろいろ見えた) [Fri 25 Sep 2015 00:47:58]
マサムネ > ( オメェなんでそんなビックリ顔なの? 斬れちゃう予定とかあったの? いや今はそんなんどうでもいい!! 怪我も無かったし万々歳だ! バイト代が二倍マシだ! つうかでもこれよ、用心棒としてこの後俺役に立つの? ) やっぱヤバそうだったんじゃねえか!! 他の事に使えよぉぉぉぉこういう技はよぉぉぉぉぉ!!! ( 一発殴っとくか。 障害物の少ない身体で良かったなこのやろう!! 舞台袖でいそいそと服を着直してると、スタッフの兄ちゃんが出てきて「次のSMショーも出ない?4000yenで」とか言って来た。 おめえが出ろ!! ) [Fri 25 Sep 2015 00:45:43]
龍居狂士郎 > …… (終わった後、目の前で侍がマジか。というような驚いた顔を自分でしていた。ひどい話であるが、こんなろくに集中できないどたばたの中で成功したのは奇跡に近い) 着れた着物でも掲げとけよ。 (そういいながらロボットのように、白人が喜びそうなオジギを繰り返し、舞台袖へ先に消え、続くマサムネに声をかける) いやあああ!!斬りやすくて助かったわ!! [Fri 25 Sep 2015 00:35:07]
マサムネ > ( これで死んだら笑えねぇ―――ある種盛り上がるんだろうなぁ。 変な性癖に目覚めるヤツとか出そうだなぁ。 うわ、すげぇいい笑顔してる奴居るなぁ。 見ず知らずのおっさんの技量を信じて代理で4,000yenは果たして安いのか高いのか…なぁんて色々どうでもいいことを考えるのはまぁ、変に緊張したり意識してビクッとか動いたりしたら余計ヤバそうだから考えてる内に終わってろっていうあれ、手術とかで医者にかかる時の心境だ。 ふわっ、と風が来た―――と思ったら腹の圧迫感が解け、ほどなくしておっさんが吠える。 するん、と下半身が涼しくなった―――と同時にヤンク共のYaeeeeeee!! みたいな歓声が一角から上がり場内に広がっていく。 む、と見下ろせば、それはもう見まごうこと無き全裸である。 一回り大きかったキモノモドキのサイズのせいで肩からもずり落ちて二の腕の下の所に引っかかっている。 ) あっ、わっ…も、もういいよな? もう見ただろ!? なにこれ予想以上に恥ずかしい…!!! ( 手で隠していいよな? なんて周囲の空気を確かめる余計な律義さである。 ハダカ見られるとか別に何も減らねえっていうか金貰えて増えるくらいだろ、とか思ってたらこう、すっげぇ自分に視線が集中してるわイェァーとか言って喜んでるわで一気に顔が熱くなってきた。 終わりだろ? 終わりだな!? ) [Fri 25 Sep 2015 00:28:14]
龍居狂士郎 > 秘剣 in the dragon !! (スペルもおぼつかないホワイティア風の技名を叫ぶと……叫んだあと居合の構えをとり……) 動くなよぉ…… (抜き打ちの剣筋が跳ね上がり、帯を切断すると同時に平坦な胸をすべり、首元を風が撫でる) いやああ!! (剣を返し、拝み打ちに、マサムネのショーツを狙う!!どのタイミングでも動くとアブナイ!!) [Fri 25 Sep 2015 00:15:57]
龍居狂士郎 > 秘剣 in the dragon !! () [Fri 25 Sep 2015 00:12:54]
マサムネ > ( ウワーコイツトーク慣れしてねぇー! 飲食業じゃねえ、サムライ業だよ! っていうタイミング逃したぞ! い、いえーぃと思わず手を振って、どうすんだ? くねっ、てしなを作る感? マジわかんねぇし斬る斬らないとは全く関係ない緊張してきたぞ。 今更ながらすっげぇ見られてるのな! ちょっと客増えてるしなに、俺が脱がされるとこなんか何でみんなガン見なわけ? 乙女じゃねえよ馬鹿野郎。 いや乙女か。 ) で、俺どうすんだ…ああもう、とりあえずいかにもすげぇ技っぽく大袈裟に格好良くな! ( お客に聞こえない程度の声で。 よしこい、とばかりに頭の後ろに両掌を置いて真っ直ぐ立ってみる。 銃殺刑みてぇ。 ) [Fri 25 Sep 2015 00:09:08]
龍居狂士郎 > わかった。おっさん飲食業でもやるわ。 (仕切れと来たか。舞台に出てきたマサムネを見て吹き出しそうになりながら、必死にこらえる) 仕切る…ええと……今宵の虎徹は血に飢えておる……。 (じゃねえよ!!しかも白人ども意味わかってねぇし!!) さあ、用意したるはこのうら若き乙女!! この柔肌に傷をつけることなく、この刀で乙女を剥いて御覧に入れましょう!! (乙女!!乙女!!) [Thu 24 Sep 2015 23:58:54]
マサムネ > 一発で人種当てられたことなんざ確かに無いけどな…おっさん明日斡旋所行け?な? ( つうか無常だっけ? 時々雷電とごっちゃになんだよな。 サムライハウス行けよ。 ) 平坦平坦うるせぇな…え、4,000高いか…やった事ねぇけどなぁセクシーポーズ…怪我無しで下着までスパッと斬ったらマジで4,000yenな… ( ダンサーそろそろやること無くて困ってんぞ。 しょうがねえからさっさと着替えちまうけどおい、随分成り行き任せになってきたぞ―――なんて言えばいいんだよマジで。 ) つか、もう少し勉強しろよ衣装よ… ( 子供服かっていう丈の短さ。 安っぽい生地が何か服着てるっていうよりフトンかなんかの布巻いてるみてぇだ。 ) …っしゃこい! っていうか段取りわかんねぇから仕切れ! [Thu 24 Sep 2015 23:47:20]
龍居狂士郎 > ……白人わかんねぇって。 (逆に。と手をぱたぱたと振りながら) 大丈夫大丈夫。このなんだ、和服的ななにかだろ?帯着るだけだって……余裕、なんなら下着もこの平坦さなら余裕だ。 あとはお前四千円なら、こう、驚いて転ぶふりしてセクシーポーズとかか?頼むぞ?え?4000エンなら下着も? (ようやく定位置に移動しながらそんなことをのたまう。正直下着切っても貧相そうだし、難易度上がるだけだし断れ!!) [Thu 24 Sep 2015 23:39:33]
マサムネ > ティアン人かなんかのなんちゃってアマウラ人だった方がまだ救われたけどナ… ( まぁ斯く言う俺も見た目あんまミヤコ系じゃないけどな。 ブラティリアじゃねえよ、単に字黒なだけだ。 ) おいマジか…相場なんか知らんけどえぇ…脱ぐだけっていうか脱げるだけなんだろうな? それ以上なんかあったらぶっ殺すぞ。 つか成功率とか大丈夫かよ? マジで俺の相場幾らなんだ…1万取ったらエロ商売のヒトに失礼じゃねーか…え、ごせ…よんせんyen? ( ケンキョ! 且つ真面目である。 実働数分って考えたら用心棒より高い時点でだいぶほら、なぁ? ヤられるわけでもねぇし。 ) [Thu 24 Sep 2015 23:27:46]
龍居狂士郎 > お、ご同輩か。みりゃわかんだろ貧乏なんだよ単に。 (無精ひげを撫でながら下手に出る) 1000エン?やすいな!? (おっさんも驚いた) も、もうちょっと色つけてやれよ。確かにこの子じゃよっぽどきわどいポーズでもとらんと…… (いっそチャンバラでも?とか破れかぶれの支配人である) いくらならがんばれる!? (焦りながら尋ねて)  [Thu 24 Sep 2015 23:20:48]
マサムネ > ( 何だろうなこの…何とも言えない段取りのグダグダ感は。 だからここ流行らねえんじゃねえのか。 ) オッサンアマウラジンだかトキノミヤコ人だか知らねえがもうちょーっと仕事選ぼうぜ…なに?騙されてんの?金借りてんの? つうか何言ってんだてめぇ。 え、1,000yenってそういう? ( 貝じゃねーよこのやろう。 思わずカウンターの姉ちゃんの方を見れば、がんばれー、みたいな顔で手を振っている。 そうじゃねえよ、俺の値段の話だよ。  ) つか、いや…自分で言うのもなんだが、盛り下がるぜぇ…おっぱいとかねえもん。 ( 客観的意見。 よっぽど盛り上げなきゃ居た堪れない感じにしかならねぇんじゃね? ) [Thu 24 Sep 2015 23:12:58]
龍居狂士郎 > (やがて、間を持たせようとするかのように初めに出てきたダンサーが再登場し尻ふりダンスを始める) いやな、そのな、あるだろ皮一枚残して切るって大道芸。服だけ切るんだよ……だからちょっとそこで衣装に着替えてな?こう。 (舞台袖の衣装かけには安っぽいキラキラした着物風の衣装が残っていて) 下着までだから、貝出さなくていいから。 (支配人と一緒に遠慮のかけらもない言葉を吐きかけながら、拝み倒す気か両手を合わせて) [Thu 24 Sep 2015 22:58:22]
マサムネ > ( なにあれ。 カウンター席の端っこで偉そうに足組んで頬杖ついて水飲んでたらなんか変なのが出て来た。 つうかどう見てもサムラーイじゃねえか。 こんな所で働いてんじゃねえよって人の事は言えんがおめぇ、何すんの。 客も戸惑ってねえ? ) 笑顔が足りねぇーぞーサムラァーイ!! ( って野次飛ばしてたらなんかコッチミテル。 え、なに? とカウンターの姉ちゃんに向き直ったら、はい、と1,000yen手渡されて背中を押された。 え? なに? ) なにこれ、チャンバラでもすんのかよ…客どん引きじゃね? ( 流血系のショーはやらんのじゃないのか? 縛ったり叩いたり蝋燭垂らしたりはしてたが。 おいおい、とわけもわからんままステージに向かう。 ちなみに格好は私服の方な。 あれよ、青い文字んとこな。 ) [Thu 24 Sep 2015 22:55:10]
龍居狂士郎 > (やがてステージに現れたのは、どう見ても場の雰囲気とは場違いの、がっしりとした体つきのイエロティア。MAGEとKATANAを持っており、まさにホワイティアが想像するアマウラ人といった様子である。大道芸の類でもやるのだろうが……少々困った様子で、舞台袖の誰かと話をしている) 流行り風邪では否応もないが……相手がいないでは仕方ないじゃないか……箒斬っても盛り上がらんだろ……。 (どうやら相方を務める女性が来れなかったらしい。そこで困った様子の男はふとマサムネをみると視線を留め、また舞台袖と何か交わすと、マサムネを手招きした) [Thu 24 Sep 2015 22:44:13]
お知らせ > 龍居狂士郎さんが入室されました。 『まさかのRONIN』 [Thu 24 Sep 2015 22:37:56]
マサムネ > ( いかにも厄介そうな暴れ猿がダンビラ持って見張ってりゃあ面倒起こそうなんて思う奴は減る、と姉ちゃん曰く。 そうかぁ俺暴れ猿要員かぁ。 どおりで4時間勤務3000yenと夜食の賄いなんて額で雇われるわけだぜ。 ついでに身内に宣伝して客呼んでくれとかセコい話。 ) 孤児院のババァとガキをこんな所に連れてきて何をさせんだ…つうか本当、客少ねぇ上にあんまステージ観てねえ…大丈夫かよここ。 ( シケてんだよなステージ自体が。 パッとしねぇっていうか、素人くせぇというか。 客の数も10人前後でまぁ、そりゃあステージの人間も盛り上がらねえわな。 悪循環だ。 お、つまらんコメディアンが引っ込んだか―――次何だよ。 ) [Thu 24 Sep 2015 22:13:39]
マサムネ > ( 金がねえ。 ちょっと前から暗黒街の飯屋で週に2回くらいのヌルいバイトをしてるが、あんなんじゃあちょっと今までよりまともな飯食ってボロだった服なんか買い換えて、微々たるモンでも孤児院のガキどもに土産なんか買ってりゃあロクに残りゃあしねぇ。 まぁ生活の質自体が上がってるって事だろうが、あれだ、人間、手元にあればあるだけ使うってこったな。 ) …じゃあこれも無意味なんじゃね。 ( すっげぇ暇なバイトだ。 少し前にこの辺でうちの孤児院のクソガキが巻き込まれた拉致監禁事件をコッソリ人知れず(ほぼ艶子が)解決したんだが、そのツテで知り合ったヤツが急遽人手が欲しいってんでバイト代目当てに来てみた物の―――これ意味あんのかよっていう退屈さ具合だ。 ) なぁ、何にも起きねえしやる事ねぇんだけど。 ( それが仕事だからね、とバーカウンターの姉ちゃんがグラスを拭きながら淡々と返して水のお代わりを寄越す。 水だぜ水。 仕事中に酒飲むなってさ。 ) ( ヨージンボーって奴? なんか酒とツマミだしながらステージ上のストリップだの曲芸だの寸劇だのエロ芸だのを観る立ち見のショー劇場だ。 元々ちゃんとしたのを雇う程儲かってない小さいハコで、場所が場所だけに稀に起きる暴力沙汰とかのトラブル対策を前々から考えたかったらしく。 俺ッ様の武勇伝を聞いた経営者の姉ちゃんが是非にとご指名してきたわけだ。 ちゃんとしてない安いバイトヨージンボーとしてな。 小遣い程度の金と晩飯で。 ) [Thu 24 Sep 2015 21:56:31]
お知らせ > マサムネさんが入室されました。 『 クッソ退屈なバイト 』 [Thu 24 Sep 2015 21:45:43]
お知らせ > アカガネさんが帰りました。 『で、我のまかないは? ( 指名を取ってから言いやがれ )』 [Fri 11 Sep 2015 00:41:33]
アカガネ > ( しかし、給仕にしか興味が無いなら商業地区で働けばいいものの、赤銅は住所不定の身の上である。雇ってくれるところとなると「こういった界隈」だけだった。まあ、働ければどこでだってかまわない。否、 ) 飯が食えるなら別に構わん。 ( とは、店長との面接で言ったとか。 浮浪児でも見た目さえ良ければ雇うのだから困った店だが。 ) Am、フィッシュアンドチップスとエールだな。 ( メモを殴り書きして赤銅は厨房に「揚げ魚とポテト揚げ! あとエールだそうだ!」と注文を伝えに行く。 ) [Fri 11 Sep 2015 00:19:10]
アカガネ > ( 店は色町界隈の表通りに存在する。大店にはさまれるようにしてひっそりと営業している店で、1Fは喫茶店になっており、2Fはボックスルームになっている。典型的な色町喫茶だ。 飲食はメニューから選び、女性店員を伴って2Fへ上がる場合は店員に指名料を支払うことになっている。 値段交渉は客と店員の間だけで行われ、一対一の接客の末「客と店員がそういう感情を持ってしまった」としてもそれは個人の自由である、という建前で営業している。無論、指名料は店に支払われ、客からのチップと店からの「特別手当」が店員に支払われるわけだが。 ) ・・・なんだ、決まらんのか。さっさとエールでもビールでもワインでも蜂蜜酒でもハイボールでも電気ブランでも好きなものを頼めばいいだろう。 ( 盆を片手にそんなことを客に言うちんちんくりんは営業成績は悪い。というより、2Fに連れ込めないが正しいか。 客から指名があっても決して2Fへ上がろうとしない。 不落の赤銅。なんていうあだ名がついてるとかついていないとか。 ) 我はバイトの身だ。給仕しか興味が無い ( この界隈がどうであれ、金のために身体は売らん、という態度も珍しいとちょっとした噂にもなっていたが、食事にしか興味が無い為致し方が無いのかもしれない。 ) [Fri 11 Sep 2015 00:08:08]
アカガネ > ( 労働と対価という図式は社会の方式と思われがちだが、それは違う。 それは自然の法則であり鉄則であり図式なのである。 昆虫でさえ互いを利用し合う。 蟻と油虫が共生するように。 ジンベイザメとコバンザメが共生するように。 これらの関係は共生であって、決して寄生ではない。ロイコクロリディウムとカタツムリの関係性とはまったく違う。 )( なにが言いたいのかと言うと ) うむ、いらっしゃいませ、だ。 ( 竜族の貴族。ともすれば姫である己が食のために人間社会で働くのは共生関係であり、自然社会からすればまったくもって正しい行いなのだ。そう、今己は人間と共生していると言える。 和風メイド服――太ももぎりぎりライン――を着て盆を片手に注文をとっていたとしても。 ) [Thu 10 Sep 2015 23:59:43]
お知らせ > アカガネさんが来ました。 『飯を食べるには仕事をしなくてはならない』 [Thu 10 Sep 2015 23:50:12]
お知らせ > マサムネさんが帰りました。 『( まぁそうなってるよな、と思いながら何も言わなかった )』 [Sat 15 Aug 2015 03:20:51]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『( マサムネが一階に戻ると、死体は三つに増えていた。 )』 [Sat 15 Aug 2015 03:18:58]
艶子 > ( 艶子もまた別の意味での居心地の悪さを感じている。マサムネに見せてやりたかったのだ、悪い奴をやっつけるっていうただ一つのシンプルなものを。それがどうだ、ギリギリ間に合ったとはいえ、一度は見て見ぬフリをしかけた。こちらの身の安全を守るために、相手がクソとはいえ皆殺し。戦いにも命のやり取りにも不慣れなマサムネを引っ張り出して。そもそも、見て見ぬふりをせずに最初の時点でこいつらを止めていたら、こんな顛末にはならなかったのでは?いや、それだとマサムネが探していた娘以外が犠牲になっていた。結果論だが、これがベストだったのだ。それに戦った後のことをくよくよ考えるのは、悪いクセだ。感謝するよ、マサムネ。英雄としてみっともない落ちは避けられた。 ) ( さて―― 二階から明るい声が聞こえてくる。どうやら無事だったようだ。私は男の背後に立ったまま、静かに剣を振り上げた。 ) [Sat 15 Aug 2015 03:18:29]
マサムネ > ( 何とも言えない中途半端な―――やってやったような、何も出来なかったような心地の悪さだ。 想像の中の自分はもっと上手くやって、もっと格好良く強くて、どうだよ、みたいな顔して艶子に称賛されるくらいだったのに。 今は全く全然そんな気分じゃねえ。 腹いせにそこいらへんの灰皿を降参した男に投げつけてから二階に向かえば、よくもまぁ、こんだけ―――うちの餓鬼以外にも居やがる。 ) オラッ、助けに来てやったぞ!! 運が良かったなおめーら! 特にテメェこのクソッガキ!! 隠れんな!! 逃げんな!! 殴られろ!!! ( 一番奥にこそこそと逃げようとするうちのあほの子を捕まえて思い切り拳骨を振り下ろし、一頻り泣かせた後でもじゃもじゃ頭と泣きべそで濡れた頬を撫でながら首を捕まえて連れて出る―――他の餓鬼どもも好きなように逃げろと言って扉を開け放って戻ると―――。 ) [Sat 15 Aug 2015 03:09:58]
艶子 > ( 男は怯えながら、浚ってきた娘達には手を出していないことを言う。何故って、膜があったほうが高値がつくからだ。その理由も口にした。 艶子は―― 扉を蹴破り、突きを一つ。攻撃を避け、その次に受け止め、撃ち外し、睨み合いつつも膝を払い、体制を崩したところを首に一刀。運動量としてはそう多くないはずなのだが、疲労困憊といったように肩で息をしていた。殺し合いの緊張により多くの疲労を感じていたのだ。汗と血を拭い、艶子はマサムネの視線の意味を理解する。ああ―― 降参されるとは思わなかった。やりにくいのもわかる。 ) 二階にいる娘を―― こいつの口ぶりからすると、娘”達”のようだが。連れてここから離れるんだ。こいつの仲間が来ないうちに。 ( YesともNoとも言わず、艶子は男の首筋に刃をあてたままそう言った。殺さないのは、こいつが嘘を言った時の為に本当のことを吐かせるためだ。しかし、結果は最初に決めた通りだ。 ) ( マサムネが二階に上がるのなら、手を縛られ猿轡を噛まされた娘達が4人いた。その内の一人は、確かにマサムネが探していた娘だった。 ) [Sat 15 Aug 2015 02:59:24]
マサムネ > クソッ…なんか格好悪ィ…テメェーコラッ!! もじゃもじゃの黒いクソガキ浚っただろうがよ!! きったねぇもん突っ込んでねえだろうな!!! ( 突っ込んでたら切り落として喉に捻じ込んでやるくらいのつもりで凄んで見せ、おずおずと刀を拾いに行く―――艶子が勝って、艶子が其処に居るからこんな威勢のいい感じにできているだけだ。 独りだったらまだ続いている。 腹の立つ野郎だ――――そういやさっき艶子言ってたな。 1人も生きて返さないって。 こいつも? 降参してるぜ? マジで? って目で艶子に確認の視線を送る。 ) [Sat 15 Aug 2015 02:50:19]
艶子 > ( この期に及んで人を殺すのに躊躇しているのか?あのオッサンの頭には思い切り振り下ろせてただろう。カッとなればいいんだよ、カッとなるの得意だろ。頼むからカッとなってくれ。いや―― やはり無理な要求だったのか。殺さないまでも、って思ったのは私自身じゃないか。 ) ……! ( そいつがナイフを取り出したのを見てひやりとするが、間一髪避けたようだ。マサムネが体制を崩したのを見て、一気に止めを刺そうと試みたが、予想よりずっと早くマサムネは身体を立て直す。そして、その衣装からチェーンが出てくるのはもっと予想できなかった筈だ。尾骨蹴りより、チェーンの――それも顔面だ。男は今度こそ悶絶した。顔を抑え、身を丸くする。 ) んぁッッ ( その背後で、艶子の剣が振るわれる。斜めに払った剣が猛一人の男の膝を打ち、片膝を着くような姿勢へ。そしてそこが頭部のベスト・ポジションだ。もう一度剣が振り下ろされ、男の首が落ちて転がった。 ) …相棒は死んだぞ。 ( 勝った。マサムネと戦っていた男は、鎖平手のダメージから立ち直れぬまま戦意を喪失したようだ。ナイフを落とし、まるで降参という風に手のひらを上げる。 ) [Sat 15 Aug 2015 02:43:54]
マサムネ > ( こんな狭い所で棒っきれなんか振り回せんのかよ、とか適当な言い訳をするが、艶子は振り回している。 さっきそういや縦だの横だのなんか言って居た気がする―――今それどころじゃねえ。 もう少し痛がれっての! ) てめ――― ( 振り払われたらその先どうするかなんて考えて無い。 どうするって―――戦って勝つしかねえだろ? そんな事思っていたらふと、男がもう振り向きざまになにか攻撃みたいな動作をしているのが見えた。 顔の真ん中あたりを横一文字だ―――なにか言いかけた言葉を出しきる暇も無く大袈裟に後ろに避けて、何かに躓いてその場で尻餅をつく―――いいってぇ!! 尾骨いてえ!!! パンツ見えてっし!! ) おいッ、俺に構ってる暇なんかあんのか? 相棒死んじゃうぞ? オラァ!! ( 尻餅状態からぴょんと蛙みたいに飛び上がって後ろに下がりながら(蛙は後ろには飛ばねえか)適当な挑発の声をかけつつ、エプロンのポケットに忍ばせておいたなんかの短いチェーンを引っ張り出す―――飛びかかって顔面にチェーンのビンタをくれてやるぞッ!! ) [Sat 15 Aug 2015 02:31:52]
艶子 > ( 確かに私はドラゴンを殺した。でも、二人でも囲まれると危ない。頭の中で、今までの戦闘経験をフル動員させていた。実際には、蹴破ってみないと部屋の中の状況なんてわからないのだから。戦いながら考えるしかなかったのだ。敵に背後を向けている、それが許される時間は物凄く短い。受け止めた剣を撃ち外し、相手のバランスを崩す。こいつら、それなりに剣の扱いに覚えがあるようだ。だが、相手してきたのはまず歯向かってこない子供ばかり―― 圧倒的に差があるってものだ。戦いの最中、マサムネを見る。大声出しながら、あいつ、まだ刀を抜いてない。抜けないのか。マサムネは男の襟を掴み、蹴り上げる。男は悶絶するが―― 圧倒的な一般人との差。悶絶の時間はほんの一瞬、ぐるりと殺意に満ちた目をマサムネに向け、すぐに拘束を解こうと身体をよじる。それも力強く。しゃらん、と金属が擦れる音がすると、もうそいつは懐からナイフを抜き放っていた。こう接近されては、剣ではマサムネを攻撃できないからだ。がむしゃらに背後のマサムネにナイフを振るおうとする。 ) [Sat 15 Aug 2015 02:20:02]
マサムネ > ( 何だこりゃぁ―――おい、まて、どうすりゃいいんだ。 そんな風に思っているうちに既に一人艶子が殺している―――そういやあ艶子が人間を殺す所なんて始めて見たが、淡々としたもんだ。 じゃねぇ――― ) 俺はお客さんかッての!!! ( そうだ、剣を抜く理由だ。 そりゃ簡単だ。 ムカついた。 生理的に気持ち悪い。 あんなチビの餓鬼を狙うってその感覚に嫌悪感とカッとなるような怒りが湧いた。 それだけで十分抜けるじゃねーか。 そりゃそーだ、なにをそんなにビビってるんだ。 ) テメェーもッ、ケツ向けてナメてんじゃねえぞ!!! ( ずんずんと室内に早歩きに躍り込みながら鞘から柄を引っこ抜こうと思ったが、今日に限って何故か抜けねぇ。 なんて言ってる内にもう刀を振るうには近過ぎるくらい近づいちまったから仕方なく、刀放り出して男の襟首を捕まえようと手を伸ばし、男のケツ目掛けて膝を突き上げる!! ああ、ごちゃごちゃ考えるのが面倒くさくなってきた!! 尾骨は痛ぇぞコラッ!! ) [Sat 15 Aug 2015 02:08:42]
艶子 > ( 殺し合いの始まりは思いのほか静かだった。扉と共に人が倒れる音以外は。首を突かれた男は絶命できず、されとて声も出せずひゅうひゅうという隙間風のような音を漏らし、足元で苦しんでいる。まるで道端に落ちている犬のクソを跨ぐように艶子は室内に入る。艶子に対し、斜め左右に二人ずつ。生活観の無い室内で、あるのは机と椅子が三つ。隅に仮眠にでも使うのか粗末なベッド。机の上には安酒と、トランプと、わずかなろうそくの明かり。 ) ( 二人同時に艶子に斬りかかり、一人目をかわし、二人目の剣を受け止める。一人目は転びそうになりながらも体制を翻し、艶子の背後をとる形になった。同時に、マサムネに背をむける姿勢でもある。完全にマサムネを無視しているわけじゃあないが、ちらりとマサムネを一瞥するのみだった。まだ抜刀していなかったからか――。 殺し合いが始まったというのに、誰一人言葉を漏らさない。素性を尋ねる言葉も、罵倒すらない。 ) ( 部屋の奥に酷く急な登りの階段がある。恐らく、子供は二階だろう。 ) [Sat 15 Aug 2015 01:57:58]
マサムネ > ( やべぇ、なんだこれ。 今までだって何人もぶちのめしてきたし、怪我もした。 ここんとこ強い奴ばっか相手に試合したり決闘したりして来たじゃねーか。 どっちにしたって最強目指すならいつか必ず来る日だろうに―――大きく息を吸う。 もう一度吸う。 そしてもう一度吸おうと思った時にはもう、艶子は扉を開けていた。 いつの間にか生返事を返していつの間にか準備OKみたいなことを言ったのか? それとも返事なんかしてなかったけど艶子がさっさと始めたのか? それどころじゃねえだろこれ―――開いた扉の奥で、全く知らない大人の男が二人座っていて、片方とばっちり目が合った。 ) ( あ、おれ、あいつと殺し合いするんだ。 そんなマヌケな事を思ってぼさっと艶子の背中を見送る―――え、もう始まるの? こういう時どうすんの? おい教えろよ。 部屋の中どうなってんの? 他に人間は? ガキはどこだよ。 ) え、おいっ… ( あ、刀、抜かなきゃ―――でいいんだよな? ) [Sat 15 Aug 2015 01:46:45]
マサムネ > ( [Sat 15 Aug 2015 01:41:23]
艶子 > ( 艶子は拳を掲げ、扉を強くノックした。1、2、3。数えてからもう一度ノック。1、2、3。抜刀。がたっ、と扉の向こうで音。艶子は思い切り扉を蹴破り、逃げ腰であった男の首を一突きにした。 それほど広くない室内で、驚いて椅子から立ち上がろうとしている男が二人。連れ去られた娘の姿はそこにはない。 ) [Sat 15 Aug 2015 01:36:25]
艶子 > ( 人をさらってるっていう噂が立っていて、集めるのに使う建物まで割れている。そんな人間が、どうして野放しになっているか? ――それは、奴等が浚っているのがスラムとかの―― 居るのか居ないのか、ヴェイトス市にはわからない人たちだからだ。居なくなっても文句をいう人間が居ない人たちだからだ。 ) 相手がクソ野郎だからな。 ( 暴力ってのはそうあるべきなのだ。本来は―― 悪い奴を問答無用でブっ倒せる。だが、それを滞りなく実行するためにはまだまだ強さが足りない。本当だったら、こっちの素性なんて隠したくないのだ。天下無双の艶子様がやりましたと、壁に書いて帰りたいぐらいなのだ。 ) その意気だ。期待するぜ。 ( 私一人じゃ、負けないまでも撃ち漏らす可能性がある。殺さないまでも、戦闘不能にしてくれればいい。動かない相手を殺すのは赤子の手を捻るより簡単だ。 ) いいか、室内じゃあ大きな動きはできない。振り回すのは壁にぶつかるが、振り上げはまあまあ出来る。私が一番に切り込んで、連中の気を食うから。怯んでる奴、隙を見せた奴、私に意識を集中させてる奴をやれ。 私がノックする。反応は無いだろうが、誰が来たのか確認するために、扉の前に立つはずだ。扉を打ち破って、そいつをまず殺す。いくぞ。 ( と、言い終えた時にはもう艶子は建物の扉の前にたどり着く。時間は無い―― 必ず馬車の迎えがあるはずなのだ。堂々と浚った人たちを連れて歩くわけじゃあないのだから。 ) [Sat 15 Aug 2015 01:36:07]
マサムネ > ( 特に艶子に対してはロクな事を言わないマサムネであるが、体験してはっきりわかる確かな強さと、いう程バカじゃないそれなりに大人の態度を取る人間だという事を見て知っている。 期待するのだ。 そりゃあ。 期待していい大人が期待通りの姿を見せる様を。 ちょっとおせえが仕事放り出して飛び出した事に、自覚のない喜びがあった。 ) だから命令するんじゃねぇ…っていうかすっげぇ野蛮なプランだな。 俺がストーカーのおっさん殺そうとしたとき殴ったくせに。 ( だがまあ口に出るのはやっぱり悪態である。 生来の性格の問題で。 さて―――マジか、こいつ皆殺しにするつもりだ。 出来んのか? 俺もそれやるのか? マジで? ) ( やらねぇ=クソガキは助からねぇ ) じゃあやるしかねぇんだろうけどよ。 ( マジかよ。 しかも相手は素人のオッサンでも近所のガキでもねぇときた。 ) ( 頬がじんじんして指が強張って息が止まる―――。 ) [Sat 15 Aug 2015 01:21:37]
艶子 > ( 駄目だな、今の私は。保身を考えるべきじゃあなかったのだ―― 頭の隅でそれがちらついていたが、最後まで自力でその選択肢を選ぶことはできなかった。 ) ( 建物はすぐに見えてきた。メインストリートから離れた、さらにいかがわしい店が並ぶ地区だ。スラムの方も近い。明かりを落とした二階建ての建物だが、何の看板も掲げられていない――。その建物を指差すと、艶子はスピードを落としゆっくりと歩き出す。ここまできたら、走っているのも停まっているのも不自然だ。 ) いいか、マサムネ。言い忘れたが相手は多分複数だ。当然、誰かの後ろ盾ってのもあるかもしれない。一人でも生きて帰せば、あとは報復の連鎖だ。”誰がやったかわからないが、突然現れた正義のヒーローが悪を討伐していった。”ってことにする。いいな? ( ――そして、突然の要求である。 艶子の手は既に腰の剣にかかっている。 ) [Sat 15 Aug 2015 01:09:00]
マサムネ > ( ガキというのは年長者に対してロクでも無い口を利いて生意気な態度を取るもんだが、大人に対して常に期待を持っているもんだ。 その期待を裏切られた回数が多ければ多い程大人を信用しなくなり、自分自身も模範的な大人であろうとしなくなる。 失望して。 妙典正宗は孤児院の中ではいわゆる「大人」の部類であり、頭でしっかり考えたわけじゃあないが、餓鬼どもの前でみっともねぇ姿を晒したり失望させたりしたくないとは常に感じているのだ。 そしてマサムネもまた、大人に期待をかけて失望したくない子供の一人である。 自分たちの未来の姿がガキを売ったりガキを見捨てたりするようなクソであるなら大人なんぞみんなクソだって話だ。 ) おいッ、俺が行くって――――んだよ、やりゃ出来るんじゃねえか。 命令するんじゃぁーねぇ!! ( 悪態を吐くも先に走り出されちゃあついてくしかないわな。 手がかりは今艶子だけなんだし――― ) [Sat 15 Aug 2015 00:57:01]
艶子 > ………あぁ。 ( ぐうの音もでねえよ。疑念だったのだ。ひょっとしたら間違いかもしれない。因縁つけることも出来たが、惚けられればそれまでだ。そのあたりの子供が、本当に身体を売ってる事だってある。一晩買ったんだって言われりゃそれまでだ。問答無用でブン殴ることも出来ただろう。多分、あとで処罰される羽目になるかもしれないが。そして私はその―― 今は仕事中であるという、そういうアレに、あれだった。 ) クソ、わかったよ。ごめん、腹痛だ。早退する。 ( それを聞いた娼婦は、困ったような顔をしたが引き止めなかった。その娘が直接の雇い主じゃないし、後で凄い怒られるだろうな。 ) そいつが所有してる建物が近くにある。売られる奴は多分、そこに一度集められるんだ。ついてこい。 ( 艶子は走り出した。 ) [Sat 15 Aug 2015 00:46:37]
マサムネ > ホントにつまんなそうな仕事だな…ッていうかよぉ、何で知ってんなら助けねェ――――んだコラァ英雄艶子さまよぉ!! あれだぞ、長いも黒のじゃもじゃ頭でチビで黒くて大人しそうなヤツだ。 大人しい癖にバカなんだよあのクソガキはッ!! ( その上周りに言われると言われるままに従う典型的な奴隷根性の持ち主だ。 奴隷商人? 良い奴隷になるんじゃねえのか? ) どっちだ! 教えろ! オメエはそこで案山子みてぇに突っ立ってていいからどんな奴で何処に行けば捕まえられるか言えッ!! ( 人に物を聞く態度からはかけ離れた様だが、なまじ艶子が強い事を知っているから余計にイラついているのだ。 方でポンポン遊んでいた刀を下ろして今にも抜きそうな機嫌の悪そうな顔になる―――。 ) [Sat 15 Aug 2015 00:36:24]
艶子 > 馬鹿いうな。傭兵ギルド雷電のつまらないお仕事だ。毎日悪魔やら吸血鬼やら大悪党が出てきてくれるわけじゃないんだぜ。 ( 何だ、買うって。いや…買う女もいるがな。そういや、ご無沙汰だなあ。 ) いや、まあ…うーん。 ( いざ戦いになったら、相手を欺くにはとてもいいかもしれないが。 ) ……そうか。 ( 艶子の傍らにいた店の娼婦が、ねえそれってやっぱりあの子のことなんじゃないの、などと口にする。 ) 多分だが、その子供は奴隷商に連れて行かれた。お前のところの孤児院の子供だったのか。 ( 繰り返そう、娼婦にトラブルはつきものだ。見知らぬ相手と密室に入る。その部屋は娼婦が指定できるか?店に雇われていれば、その辺りは安心だろう。だが、娼婦たちが高い金を出して私のような傭兵を雇うのには理由があるのだ。 ) 奴隷商っつっても、奴隷ギルドの職員じゃあないだろうけどな。そういう事に手を染めてるって噂の奴さ。 ( 奴隷ギルドがそれをやれば、単なる人攫いの犯罪ギルドだ。許されるわけがない。だが、奴隷ギルドには時折そうした奴隷が商品として並ぶ。入荷ルートは一体どこなのか―― 単純な話だ。 ) [Sat 15 Aug 2015 00:28:37]
マサムネ > ( うお、なにこいつ口悪ィ、と残念そうな顔をされたが知ったこっちゃねぇ―――何人か同じ調子で声をかけたが、どいつもこいつも知らねえと来た。 あんなガキが来りゃあ目立ちそうなもんだし、案外見当はずれの場所を探してるのか―――。 ) あぁ? んだテメ…何だ艶子じゃねえか。 こんな所で何して――――え、買うの? ( 売るの?にはならない偏見。 何でもいいが不意に声をかけられるとだいたい んだテメェ というのは悪い癖だが自覚が無い。 反射である。 ) んぁ? 格好? まぁ少々奇抜かもしれねぇが似合ゃいいんだよこういうのは―――ああ、だからよ。 うちの孤児院の餓鬼がなんかバカやって連れてかれたらしいが何したのかわからねえわ場所もよくわからねぇわ、情報源がワンワン泣いてるから殴って置いて来たのが失敗だったかもしれねぇが邪魔だからいいか。 [Sat 15 Aug 2015 00:17:27]
艶子 > ( 娼婦にトラブルはつき物であり、娼婦や店を面倒な客から守るのが用心棒の仕事だ。そして淫売窟ってのは傭兵の貴重な稼ぎ場なのだ。傭兵やっていない間はここで股を開くっていう奴もいるぐらいだし。でも、この仕事は退屈だ。別の意味では退屈じゃあないが、こんな所でトラブル起こす奴なんて、つまらない相手だ。剣を抜くまでも無い相手だ。店の入り口で退屈そうにしていた私は、見知った姿がやってきたのを見て、子供を捜してるっていう話を耳にした。 ) ………。 ( 私は思い当たる節があったのだ。ケツと背中を店の壁から離すと、マサムネへと近づいていく。 ) よう、マサムネ。別に格好なんてどうでも良いと思うが―― 有名になった時、昔はあいつもこうだったなんて話で酒のつまみにされるってことを考えておきなよ。で、どうしたの。 ( 思い当たる節はあるが、思い違いかもしれない。 ) [Sat 15 Aug 2015 00:09:00]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 私も仕事だ。 』 [Fri 14 Aug 2015 23:59:54]
マサムネ > ( 俺? 俺はそういうの全然だ。 一応知識程度なら嫌でも耳に入って来るし、他人がヤってる所なら何度か見てる。 が、俺自身にそーいうのは基本的に縁が無いし、どうもこう、なんだ――――イマイチピンとこねぇっていうか。 ガキなんか孕みたくねぇよ? そもそもあーいう事をしてぇと思うような奴に会った事もねぇ。 ようするに「イマイチその魅力が分からん」のだ。 マサムネちゃんマジかわいい! とか言われるほどの美少女であるにも関わらずなぁ。 ) いや可愛い俺の事はまぁ今はいいんだよ…おぉいそこの! この辺でよぉ、なんか9歳くらいの貧乏人の餓鬼がトラブル起こしたって話きかねえか? 何やらかしたか知らねえんだが連れ戻せってうるさくてよ。 ( ま、いいや。 相手も選ばず目に入った奴に適当に声をかけてみた。 ) [Fri 14 Aug 2015 23:47:50]
マサムネ > ( 孤児院なんて言やあ聞こえはいいが、なんせスラムの貧乏ババァがスラムの貧乏餓鬼共を固めて纏めて面倒見てるってだけの飯食って寝てつまんねぇ家事みてぇな事をさせられるだけの所だ。 金を稼ぐアテまで面倒見てもらうわけでもなし、当然小遣いなんてものがあるわけでなし。 飯と寝床と最低限の服以外に欲しい物があったら自分で手に入れるしかねぇって話。 他所の餓鬼と喧嘩してブン取るか、馬鹿な露店からかっぱらうか、クソみたいな仕事をしてはした金をかき集めるか、或いは学校行ってない馬鹿な頭脳でギャンブルやってマジで運以外の何でもない賭け事でもするか。 どれもクソみたいな選択肢だ。 実際、孤児院を出た連中でこの辺で働いてる奴もちょいちょい居るしな。 見た目がマシだったら一番手っ取り早いんだろうな。 ) つか、あいつらの言ってる事じゃ全然わかんねぇし―――何処の店だよ。 そこら辺でトラブルの話でも聞いた方がいいか? [Fri 14 Aug 2015 23:28:08]
マサムネ > ( 今現在の俺の姿を例えるならまぁそんな感じ。 バイト先のアホみてぇにスカートの短いメイド服みてぇな給仕服を着て愛用の刀を鞘に挿したまま握って肩に乗せ歩く、ケバい色の看板とカラフルな魔法の灯かりが燈るいかにもって感じの淫売窟の表通り。 まぁ人の目がちょいちょい集まるのは仕方ねえわな。 好き好んでこんな素っ頓狂な恰好で出て来たわけでもねぇし、何の見世物だって話―――別に何のことはねぇ。 うちの孤児院のバカガキが金稼ぎてぇからってよりによって身体売りに来て、トラブル起こして連れてかれたとかそんな話をバカチビどもが泣きながらバイト中の俺んとこに持ってきたわけ。 しょうがねぇから連れ戻そうってんだが―――どうするってアテもねぇし、どうなんだかな。 そもそも何やらかしたのかすらわからねぇ。 ) …つうかよ、買うなよ。 9歳児を。 ( 売る方も売る方だし買う方も買う方だ。 他人事だったら勝手にやらせとく所だぜ。 ) [Fri 14 Aug 2015 23:18:40]
お知らせ > マサムネさんが入室されました。 『メイドサムライin淫売窟』 [Fri 14 Aug 2015 23:09:11]
ヴィオレッタ@ステージ > (今日はストリップの仕事がある日。ステージの端に立って出番を待つヴィオレッタだが、最初のころに比べると、かなり余裕も出てきた様子で) [Sat 25 Jul 2015 00:08:04]
お知らせ > ヴィオレッタ@ステージさんが来ました。 [Fri 24 Jul 2015 23:55:27]
お知らせ > ヴィオレッタ@ステージさんが退室されました。 『店長>今日は良かったよ。ヴィオラちゃん!』 [Mon 15 Jun 2015 00:57:49]
ヴィオレッタ@ステージ > (そしてステージは終わり、息を切らして舞台裾へ引き上げる。次の出番の踊り娘とハイタッチして、渡されたタオルで汗まみれの身体を拭いて、控え室へ帰っていく) [Mon 15 Jun 2015 00:57:34]
ヴィオレッタ@ステージ > ハッ……ハッ!……恥ずかしいッ……ハッ!(もうアラサーなせいか、激しいダンスを何分も連続で踊っていると、息切れがしてくる。もちろん、ダンスの疲労だけじゃなく、恥ずかしさのせいで息が上がるというのもあるのだろう……息を荒げ、汗を弾かせて、肉付きの良い肢体を跳ねさせて、ステージ上を踊っていく)「ホラ、もっと脚挙げろ!年増ストリッパー!」「もっとオッパイ振りまくれよ!」(観客の卑猥な声を浴びる。笑顔を保持するのにいくらかの努力が必要だったが、なんとか笑みを浮かべたままで、客席の声に応える。片足を蹴りを繰り出すかのようにして、高く蹴り上げれば、前面にいた観客から歓声が沸き起こる) [Mon 15 Jun 2015 00:55:13]
ヴィオレッタ@ステージ > ハッ、ハーイ!ご、ご開帳ぅっ……(引き攣った笑顔を最大限レベルにまで引き上げて、巻きつけた腰布をバッと外す)「ヒューッ!!ヒューッ!!」「あははっ!年増○×○が丸見えだぜ!」(腰布を客席にブワッと投げ捨てて、全裸になって踊りを続ける) [Mon 15 Jun 2015 00:39:14]
ヴィオレッタ@ステージ > (大ぶりの乳房−子供を一人育てたのだから、若い踊り娘たちに比べてやや垂れ気味なのは仕方ない−を振り乱して踊る……もちろん、それだけでは客は納得しない。腰布に手を掛けて、思わせぶりにそれを外そうという気配を見せて、しかし実際は外さずに、客たちをじらして) [Mon 15 Jun 2015 00:31:33]
ヴィオレッタ@ステージ > (大ぶりの乳房−子供を一人育てたのだから、若い踊り娘たちに比べてやや垂れ気味なのは仕方ない−) [Mon 15 Jun 2015 00:30:02]
ヴィオレッタ@ステージ > (ひたすら踊る新人ダンサー。激しい踊りの為、すでに全身が汗まみれになっている。ほとんどが剥き出しの白い肌に、弾のような汗を浮かべて、顔を上気させて踊るヴィオレッタに、観客たちは歓声と野次を飛ばす)「いいよいいよ〜!もっと激しくイヤらしく腰を振れ!」「どうした!?もったいぶってないで早く脱げよ!」(その声に押されるかのように、両手を背中に回し、ブラに手をかける。笑顔の引き攣り度合いが増していくが、なんとか平静さを保ったままで、ブラをパーンッ!と外せば、場内は拍手喝采) [Mon 15 Jun 2015 00:20:45]
ヴィオレッタ@ステージ > ハ、ハ〜イ!(やや引き攣り気味だが、いちおう笑顔を浮かべて、手を振りながらステージにあがっていく。ステージを囲む観客たちは、新人ダンサー相手でも容赦なく、拍手と野次と歓声を送ってくる)「おっと、あれは最近デビューした年増ダンサー」「待ってました!今日も熟女肉を見せてくれ!」(……などという観客たちの声も、引き攣った笑みで受け流し、腰を前後左右にくねらすようにして踊り始める。前回のヘッピリ腰ダンスよりはかなりマシな動きだった)「おお、なかなかイイんじゃないの?」「デカい年増オッパイが、いい按配にエロいんじゃないか?」(観客たちの野次にも、今夜はそこまで動揺しない。とりあえずちゃんと踊ることに集中して、ステップを踏んで身体をクルリと360度翻らせて、手を挙げて踊っていく) [Mon 15 Jun 2015 00:08:54]
ヴィオレッタ@ステージ > (前の踊り娘が、全裸でステージを跳ね回っているのを見ている。余裕のなかった前回と違って、先輩ダンサーの所作やら踊り方を見て参考にするくらいには平静さがある)うん……ああいう風にステップを踏めば良かったのね。腰のキレも流石だわね……(そして、その娘が全裸のままでステージ裾に帰ってきた)お疲れ様〜 「お疲れ様、ヴィオラさんの番だよ。頑張ってね!」(ハイタッチして相手をねぎらい、向うはこちらを励ましてくれる。前回はそんな余裕すらなかった。前の踊り娘が手を差し出してくれたことすら気づかなかったのだ)さて……いってきますか [Sun 14 Jun 2015 23:59:09]
ヴィオレッタ@ステージ > (さてさて、今回で2回目のストリップ・ステージへ上がるヴィオレッタであるが、今度は上手く踊れるといいな、と思いつつ、舞台裾で出番を待っている)んー、あれから結構、ダンスの練習はしたし、前よりはマシに仕事をこなしたいわねぇ(やや緊張の面持ちだが、前回ほどテンパってはいないようだ。面積がやたらと小さい、「女戦士」の無当てみたいな形状のブラをつけ、腰にヒラヒラする布を巻いただけの格好である) [Sun 14 Jun 2015 23:52:19]
お知らせ > ヴィオレッタ@ステージさんが来ました。 [Sun 14 Jun 2015 23:49:26]
お知らせ > ヴィオレッタ@ステージさんが退室されました。 『あー……つ、疲れた。恥ずかしかった(汗)』 [Mon 8 Jun 2015 01:12:28]
ヴィオレッタ@ステージ > は、はっ……はぁうぅぅぅっ……(ようやくステージが終わる……時間にして10分もなかったが、今夜デビューの新人ヌードダンサーには、1時間は踊っていたような気分で……心身ともに疲れきり、焦点の合わぬ目、真っ赤に染めた顔でフラフラと、全裸のままステージ裾に戻ってきて)「お疲れヴィオラちゃん……ま、初めてだからあんなもんかね」(店長が苦笑しながら肩をポンっと叩いてねぎらうが、呆然としたままで、控え室に戻っていく) [Mon 8 Jun 2015 01:12:03]
ヴィオレッタ@ステージ > 「いいよいいよー!」「ほら、早く脱げよ、ビッチ!」「……!!」「……!!」(客席から、ストリップするように促す声が聞こえて、そのほかにも何やら野次のような言葉も聞こえたような聞こえなかったような……気がする。もう、観客たちの声も入ってこない)え、えいっ……ぃんっ!(引きちぎるようにブラを取れば、子供を一人育てた立派な乳房が観客たちの視線にさらけ出されて……大歓声と拍手の中、ワケの分からぬ頭で、腰布も取り払って……全裸になって腰を振り、脚を挙げて踊ってって) [Mon 8 Jun 2015 01:08:33]
ヴィオレッタ@ステージ > 「ほら、ブラ取れよ!なにもったいぶってんだよトシマ女!」「もっとイヤらしく腰振れよ!淫売!」(罵声と拍手と歓声の中で、ライトに照らされて、真っ赤に染めた頬、上気した肌を晒して、ゆっくりとダンスの動きを高めていく)はっ、はううぅぅっ……(頭はパンク寸前で、何がなにやらもう分からない。グルグルと景色が回転するようなめまいを覚えながらも、必死で客席からの声に応え、腰を振っていけば、ヒラヒラの腰巻がゆれて、ようやく艶かしさが醸し出される)はぁ、はぅおぉっ……も、もぉ、何が、なんだか……(目が回りそうになりながらも、必死で教えられたダンスを踊る) [Mon 8 Jun 2015 01:03:16]
ヴィオレッタ@ステージ > (「ほーい、ヴィオラちゃん。出番だよ〜!」 係員から呼ばれる。前の番の踊り娘が全裸でステージから戻ってくる。入れ違いにステージへ上がるヴィオレッタ。むき出しの足が、暗い店内でもハッキリと分かるくらいに震えている)はわわああぁぁっ……(ヘッピリ腰の内股で、ヨタヨタと階段を登ってステージにあがり、中央に歩いていく)「なんだよ、次のコは年増か」「いやいや、あのくらい熟している方が良いよ」「ちょっとだらしないくらいのカラダのがエロいよな」「膝がメッチャ笑っているやん……今日が初ステージだって、頑張れよ!」(新人ダンサーにも容赦なくお客の野次という洗礼が降り注ぐ。そのせいで余計に固まってしまい、ステージ中央でオロオロしているヴィオレッタ……となると、客席からは更に野次が飛ぶ)「ほらほら、動きが悪いぞ!早く踊りなよ」「腰をグリグリ振るだけの簡単なお仕事です!ほら、脚も挙げて!」「早くそのブラ取っちゃって取っちゃって」(暗い店内だが、ステージはライトで照らされている。そのライトに照らされて、固まっている新人ダンサー。顔を真っ赤にして、内股になっているが、とりあえず踊らないと、という思いから、ちょっとだけ身体を左右に揺する) [Mon 8 Jun 2015 00:44:37]
ヴィオレッタ@ステージ > (酒も麻薬も提供する、淫売窟にある酒場。グレーゾーンな感じな施設だが、この退廃の街では割とオーソドックスな店だ。踊り娘−ぶっちゃけストリッパー・ヌードダンサー−を雇って、ステージで踊らせる。踊り娘で希望者には売春の斡旋などもやるが、無理強いはしない。踊り娘は、幅広い女を揃えていて、15から40歳までと年齢層も広い。踊り娘への給料は、淫売街の平均で、拘束時間は短め…というのが、ヴィオレッタがここに就職した理由だった……だったが)や、やっぱり……人前で裸になって踊るなんて…いくら生活のためとはいえ……(この期におよんで、及び腰のヴィオレッタ) [Mon 8 Jun 2015 00:23:31]
ヴィオレッタ@ステージ > チャラららら〜ら〜ン……るるら〜ん♪(妖しくも艶かしいBGMが流れるぁやしぃ飲み屋の店内。照明はかなり落としてあって薄暗く、おまけになにやら妖しげな紫煙が濃密にくゆっていて、3m先の人の顔は分からない)「おーい!もっと足挙げろ!」「こっち見えねえぞ!」(ステージを取り囲むように設置された客席から、踊り娘に向かって野次とも歓声ともつかぬダミ声が響いていく。20そこそこくらいの踊り娘は、極小なブラ(っぽいモノ)と、ヒラヒラとした腰布を巻いた姿で、笑みを浮かべて踊っている)……はああぁっ、凄いわねぇ。私にあんなこと、できるのかしら?(ステージの裾から、年下の先輩ダンサーの仕事を見守っている未亡人アサシンのヴィオレッタ、その格好は、先輩ダンサーと同じ、露出度の高すぎるセクシー衣装だ。なんでこんなトコロでこんな格好をしているかというと……暗殺稼業だけじゃ食っていけないので、居酒屋で女給のバイトをしていたのだが、もっとワリのよい職場を求めて色々探しているうちに、ここに辿り着いたのだ) [Mon 8 Jun 2015 00:15:13]
お知らせ > ヴィオレッタ@ステージさんが入室されました。 『いかがわしい飲み屋さんに再就職』 [Sun 7 Jun 2015 23:58:45]
お知らせ > アーリィさんが帰りました。 『―― ちゃんとお見送りする紳士。この後、お店探しに戻るから台無しかもだけどね! ――』 [Mon 18 May 2015 00:37:31]
お知らせ > スフィックさんが退室されました。 『男の見送りはもしかすると噂になるかも?』 [Mon 18 May 2015 00:34:31]
スフィック > (どちらにも対応できるワザマエの高さにタツジンの掛け声を入れた後ろの人が居たとか。)(ちなみにホールドアップ状態なら何も言わなさそうであるが、土下座とかしたらきっと目で見て分かるレベルで引いている表情を浮かべながらそそくさと立ち去られるのでやめておいた方が良いだろう。とりあえず今回はそういう展開が訪れる事は無いのだが。)(スフィックは今は「エスメラルダ」でバウンサーをやっているので場合によってはその仕事姿を見る事があるかもしれない。ただ、変らない表情と違い格好は場所相応の物を身に付けているので印象はだいぶ違いそうだが。)また機会があればどこかでお会いしましょう。(あんまり笑っているようには見えないかもしれないが、礼に礼を返されたスフィックはスフィックなりの笑みを浮かべて見せてから馬車へと乗り込んで。馬車の運転手はアーリィが乗らない事を確認するとカジノへと走らせていくだろう。) [Mon 18 May 2015 00:31:39]
アーリィ > ( 何もしないぞ。涙目になったりするけど。こっちはオーバーアクションに自信があるんだぜ。ギャグパートだと、殴ると凄い勢いで飛んだり、壁に埋まったりするくらいに! )( シリアルさんは、良く遠くに行きます ) 何もしないって約束するぜ! ( 今は高さんと両手を上げるだけだけどね。必要なら土下座までは、する!流れるような動きでね )( ワザマエ! )( いや、見せる場面でもないんだけどさ )まぁ、そんなに気にしないでくれよ。疑問に思うのも理解出来るけど…おっと、馬車が来たみたいだな ( 笑顔に戻っていると、馬車が来たみたいだ。あや?この馬車ってカジノの――…何度か遊びに行った記憶があるんだぜ。お店の関係者なのかもだ )( 詮索はしないようにするけどね ) じゃな、スフィック、また何処かで…俺は、アーリィ・カーライル。灰狼騎士団、所属の騎士さ ( 雷電所属って教えてくもらえたら、俺もちゃんと所属する組織を答えるのが礼儀だよな。礼義は大事。古事記にも記されているんだぜ! )( 間違った、トキノミヤコ知識も健在だぜ )( 馬車に乗り込み、その馬車が去っていくまで、軽く手を振りながら、最後まで笑顔でお見送りするんだぜ ) [Mon 18 May 2015 00:20:51]
スフィック > (二つの意味で起伏が無いのに思わず上手いと思った影がいたのはさておき。)何もしなければ刺しませんよ。(感情と同様に全く冗談が通じない相手でもないのかアーリィのリアクションにも小さく肩を揺らしていて。仕事中はかなり固い態度を見せるがプライベートでは少し柔らかくなるのかもしれない。まぁ、今の職場での影響も少なからずありそうだが。)なるほど。(唐突な質問にも真摯に答えるアーリィの様子にスフィックは大きく頷く。確かに言われてみれば今の彼は非番であり本当に遊び人として来ていたのかもしれない。そう思うと少し無粋であったかと思っていたところに)おや、来たみたいですね。(二人の間の空気を噴き飛ばすかの如く普通の乗合馬車とは少し違った馬車が停留所へと到着し二人の前で停車するだろう。もし貴方が暗黒街にあるカジノ「エスメラルダ」の事を知っているのならば、その馬車がそこへの送迎に使われている専用の物である事に気づけそうだろうか?)そう言えば名乗り忘れていましたね。雷電所属のスフィックです。(アーリィに対して嘘偽りのない名乗りをしてからスフィックは馬車へと乗り込もうとするか。) [Mon 18 May 2015 00:09:12]
アーリィ > ( 並んで歩いてき、ちょっと観察を続けてみたら、感情の起伏と胸が乏しいみたいだけど、そこは個性。人それぞれさ。まだ行く場所があるとは、俺より働き者さんなんだぜ ) やめてあげて!刺さないでください! ( 恐ろしい答えに、刺される前提で驚いた顔で叫んじゃったよ )( いや、本当に何もしないからね )( ガクブル ) あー…そこ…場合に寄りけりって感じかな?この場所で騎士って言ってもさ。ほら、今は休みで遊びに来てる場所だし…武具を装備されてないだろ?馬にも乗ってないしな ( 別に隠す訳でもないけど、嘘ついてたようにも感じて、質問に困ったような笑みを浮かべ、頭を片手で軽く掻きながら答えちゃったぜ )( 馬車が来るまでの間の質問にしては、ちょっと物騒な気もしたけど――…まぁ、スフィックも、素人ってわけでもないのかもね。刺すとか、さっき言ってたしさ ) [Sun 17 May 2015 23:55:40]
スフィック > (基本的に感情の起伏が薄いと言うよりも種族的に面の皮が動き辛い為に無表情に見えるスフィックの顔。今回アh初めて会った相手に不機嫌そうに見られていないだけある意味では良くやれているのだろうか?)(初対面の相手に家を教えるのには抵抗があるというのもあったが、どうやら今回は馬車を使って他の所に寄る予定があったらしいとか。)あー、それはきっと大丈夫ですよ。何かあれば刺しますから。(アーリィへの軽口に対してサラッと恐ろしい事を返しつつ歩く。実際、下手な事をやらかしたら針でブスリとなっていた訳だが、流石に教われる事は無いか。)そう言えば先ほどアーリィさんは騎士では無いと言っていましたが…本当にそうなんですか?私には少なくとも戦いを生業にしている方に見えますが。(停留所に到着して目的の馬車がまだ着ていない為に待つ間の中でスフィックが唐突にアーリィへとそんな質問を投げかける。その目はアーリィの全身を一つ一つ確認しているように下から上へと動いているか。) [Sun 17 May 2015 23:45:37]
アーリィ > ( あまり浮上の変化を見せない相手だけど、そういう人っているさ。それは個性だと思うから気にしないんだぜ。でも、少し考えた後、家じゃなく停留所までって言えるんだから、判断力も確か見たいだ )( 確かに初対面の男に、家教えるとかないよな ) OK!なら、停留所までエスコートさせて貰うぜ。変な事されそうになったら…思いっきり悲鳴上げたりして逃げてくれていいからな ( 軽口を叩いた後、近くの停留所まで並んで歩こうとするんだぜ。もちろん歩幅と速度は相手に合わせて、それに馬車が来るまで、一緒に待つ心算さ )( いやぁ、時間に余裕はるしね。それに一人で待ってる間、トラブルが起きないとも限らないし、最後までだぜ ) [Sun 17 May 2015 23:32:08]
スフィック > (結果的に自分に絡んで来た相手を後から現れた男が追っ払った形になったようだ。いつも行っている所の店主がこの店の事を教えてくれた時に「あんまり治安が悪いわけでは無いが…」と口を濁していた事を思い出し、きっとこういうことだったのだろうなと思いつつ礼をすれば、アーリィと名乗った男は先ほどの男とは対照的な爽やかさを感じそうな顔で話しかけてきて。ソレに対してスフィックは少し考えるように目を閉じ)では馬車の停留所までよろしくお願いしてもらえますかね?あの手の手合いは貴方の様な方が居れば寄り付かないようですし。(表情こそ殆ど無いに等しい物の提案された付き添いを頼む旨を返すだろう。ちなみに停留所までの距離はそこまで遠くは無いが、目的の馬車はまだ来ていないのか着いても暫くは待たなくてはならないだろう。) [Sun 17 May 2015 23:24:03]
アーリィ > ( 普通は、騎士とか騙ったりすると問題になるケースが多いんだけど、事実だったりするから安心。男は酔ってても、まだ冷静なようで安心だぜ。この場所での暴力沙汰は嫌だったしさ ) そうそう。それが一番…まぁ、ゆっくり夜を楽しんでくれよ ( 腕の傷なんか見た後、去っていく男の背を笑顔で見送った後、残ったスフィックスの方に近づいて、笑顔のまま正面に立つのさ ) いやいや。礼は不要だぜ。只のお節介だし…で、お節介次いでに、家まで送ろう?おっと、俺はアーリィ。お節介な遊び人さ ( 騎士じゃないよ、なんて今更だけど、また騒ぎに巻き込まれても面白くないだろうし、乗り掛かった船だしさ。礼には笑顔を返したまま、名乗るんだぜ。。不器用にしかできないウインク付きでね。もちろん、断られたら無理強いはしないぞ。それだと、さっきの男と一緒だぜ )( 話しながら、ちょっと観察しちゃったけど、胸が平坦だった )( いや、こんな場所に居るような女性にも見えなかったってあるけど、詮索は不要だよな ) [Sun 17 May 2015 23:14:50]
スフィック > (変なのに絡まれたと思ったところに現れたいわゆるホワイトナイト的な男。正直、そう言った人間を見たことが無いスフィックにとってはその存在が新鮮だったのか成り行きを見守る事にして。というか話を聞いている限りでは自称かもしれないが騎士の様である。)「騎士だぁ?」(そして男もアーリィのその言葉を聞いた事で酔いのフィルターが薄れた目で改めてアーリィの姿を見直すと言葉が止まる。男自身の体格がそこまで良く無いと言うのもあったが、細かな傷や何処となく漂う雰囲気から何かを察したらしく)「……ま、まぁ、俺も嫌がる子を無理やりってつもりはねぇからな。うん。」(最初の勢いはどこに行ったと言う様子でそそくさとその場から逃げて去っていくだろう。)(そして残されたスフィックはその姿を見送れば)ありがとうございました。(とりあえずはと言う感じでアーリィに対して感謝の一礼をするだろう。) [Sun 17 May 2015 23:06:49]
アーリィ > ( もしかしたら、お店のサービスの一環とかなら、怒られるか、笑われるかだろうけどさ――…本当だったら問題だし、違ったら、それは安心。俺が、怒られたり、笑われるくらいなら被害は、精神ダメージだけだしな )( その時は、どっかのお店でお姉さんにお金払って慰めて貰うんだぜ )( …って、本当にトラブルっぽいな、こりゃ ) まぁ、落ち着こうぜ、兄弟。お姉さんも、本当に嫌がってるみたいだしさ。ここは、笑顔で別れるのが、一番平和だぜ。なにせ…騎士とかに目を付けられたくないだろ?目の前に居るかもだぜ ( 凄む男に優しい笑顔のまま、なるべく冷静に声を掛けるぜ。まぁ、職業的に言っても意味あるのかは疑問だけどさ。最悪は力ずくだけど、今のところ、女性に気がいはないみたいだしね。話し合いで解決できれば一番 )( その胸は平坦でも、女性には優しくなのです )( 良く見るとカバン持ってるし、この界隈のお姉さんってっ感じもしないしね ) [Sun 17 May 2015 22:57:50]
スフィック > (スフィックは基本的に淫売窟と縁遠く普段であればここに訪れる事も無い。まぁ、一応は先日自分の雇い主と関係を持って脱処女したとは言え、その時に何かに目覚めてエログッズを買いに来た訳でもなく。単に自分の出身である部族の間に伝わるある薬を作るのに必要な材料がどうしてもこの店にしかなかったらしいとか。なのでその手には小さな肩掛け鞄が抱えられている。)「あぁ?何だ?俺が女の子に声を掛けちゃいけねぇってのか?」(若干酔っている様子の男は不意に聞こえた声に振り向くと肩を怒らせながら威圧するように胸を張ってアーリィに怒鳴る。ただ、その後ろに立つ女の方も助け舟が入ってくるとは思って居なかったのか、少し驚いた様子でアーリィと男の様子を窺うだろう。)(ちなみに貴方の好みに反して女のその胸は平坦であった。) [Sun 17 May 2015 22:53:40]
アーリィ > ( 風の吹くまま、気の向くままに歩いてたら、おやおや?少し先の方から、もめてるような声が聞こえたよ。勘弁して欲しかったりするのだが、無視するのも性じゃないんだよな )( 折角、楽しい気分で歩いてたんだしさ。無理矢理はよろしくないよな )( 歩く速度を速めて、声の方に行ってみたんだぜ。怪しいお店の前で――…男女、逆だとスルーしても良いと思うけど、女性が困ってる?みたいだし、おせっかいにも声かけちまったぜ ) あぁ、その…話し合いは大事だから、無理い時いは止めようぜ、お兄さん。この場所だし…酒の勢いがあるかもだけど、さ ( 揉めてる二人に近づきながら、紳士的に笑顔で声を掛けてみるのさ )( 本当、話し合いって大事だよね ) [Sun 17 May 2015 22:40:23]
スフィック > (アーリィの位置から見ればそこまで遠くない場所にあるちょっと怪しげな店の前に男女と思わしき人影があって。)ですので、私はそういうつもりはないのですが。(その片割れであるイエロティアと思わしき女は表情は薄いものの怪訝そうな様子で相手に向かってそんな言葉を告げて。ただ、男の方はそんなスフィックの様子に気付いているのかいないのか強引に誘おうとしているだろう。ちなみに場所が場所だけに揉んでいるような声に空目しそうだがあくまでももめているような声だ。) [Sun 17 May 2015 22:35:09]
お知らせ > スフィックさんが入室されました。 『もめているような話し声』 [Sun 17 May 2015 22:27:27]
アーリィ > ( そろそろ、今晩の宿を決めるべきだろうか?でも、もしかしたら、面白い事があるかもだしな )( こうやって、ゆっくり悩むのも楽しみの一つなんだぜ )( その大にも目は大いに楽しめるし、良い場所だぜ )( テクテク、キョロキョロ )( ちょっと奇行に走りたくなったのは秘密だ。擦れ違うお姉さんのスカート捲ったり、胸揉んだりな! )( 犯罪者確定で、出入り禁止になりそうな事はしないんだぜ )( 変態でも紳士なのです! )( ファック&サヨナラは趣味じゃないのさ )( お互いに楽しまないとね ) [Sun 17 May 2015 22:17:18]
アーリィ > ( 大きな通りのど真ん中で立ち止まってっても、他の客やお姉さん、お兄さんの邪魔になるだけだし、歩みを再開だ )( 相も変わらずの、ゆっくり歩行だけどな! )( 視線は、お姉さんたちの露わに慣れている肌をロックオン!でも、通行人とは、ぶつからないように注意さ )( ロックオンする対象が多い場所だけど、この場所じゃ犯罪にならないのさ )( ならないと信じたい! )( 好かれないかもだけど、クールになんて無理だしな。キャラじゃないぜ )( スケベな男だと自覚はしてるしな。男として間違ってないはず ) [Sun 17 May 2015 22:07:11]
アーリィ > ( 歩いてるだけでも飽きない場所だね、本当。深く暗い場所に行かなければ、って枕詞が付くかもだけどさ )( 平和が一番なのです! )( 特殊な性癖はしてないんだぜ。思春期い男子として一般的だと――…自分を信じてる! )( 歩く速度は、変わらずゆっくり、顔は右左。警戒モードじゃなくて、鑑賞モードなのさ )( 決まったお店とかないしね。気分によって、いつでも、どこでも、だれとでも、だぜ! )( ……単純に、優柔不断と人は言う…… ) はっ!何か言われた気がする! ( 博愛主義者なだけのです! )( 一度、足を止めて、周囲をキョロキョロ )( うん、気のせいだった ) [Sun 17 May 2015 21:57:08]
アーリィ > ( 財布の中身、思いだしたら豪遊できそうだった事実に驚愕。いや、一応は騎士だった )( もっとも、今は遊び人のアーリィ。この場所じゃ職業、種族、主義主張なんて関係ないしね。関係あるのは性癖くらいだ )( 一応はノーマルなんですよ。本当だからね! ) …男は、チラリズムも大事にするのものなのさ… ( 哲学的? )( いや、全ての男性に対応しているとは思わないけど、個人的にね )( なぜ、こんな事を呟いたかというと、今すれ違った胸が豊満なお姉さんの服装が魅力的だったからさ。鼻の下に合わせて、目尻も下げちまったぜ ) [Sun 17 May 2015 21:47:06]
アーリィ > ( アイエエエエ!良い天気だった。来る前に見たら曇ってた気がしたが、間違いだったんだぜ。そもそも天気は変化するものさ )( まぁ、空の星より、地上の華に目を奪われてたって事なのですよ )( 風の悪戯で、スカートが捲れるサービスシーンがあったら見逃さないようにしているのさ。ズボンのポッケに両手を突っ込んで歩きながらね )( 移動速度は、ゆっくりさ。見てるだけでも鼻の下が伸びちまうぜ。締りのない顔と言われても反論できないし、しなんだぜ! )( ニッコニコ )( 財布の紐も緩いし、実際、鴨葱状態。古事記にも記されているかもしれない! ) [Sun 17 May 2015 21:37:13]
アーリィ > ( 背後が忙しかったんだぜ、なんて泣き言はなしだ )( 背後なんていません! )( ちょっと里帰りしてたって感じで――…すっかり暖かくなって来たら、巣から飛び出して遊びたいんだぜ。生憎の天気だけど、夜だと大差ないしな )( 色々な意味合いの明かりが灯る店が並ぶ通りを、相変わらずの黒一色の服装で歩くんだぜ。肩で風を切りながらじゃないけどさ )( 顔はキョロキョロ。お店の前や通りに立っているお姉さんたち見ているのは、見るのは無料だと信じているからさ ) …薄着最高! ( はっ!ついつい本音が零れちゃったよ ) [Sun 17 May 2015 21:27:39]
お知らせ > アーリィさんが入室されました。 『―― 久々が、この場所ってのが俺なのさ! ――』 [Sun 17 May 2015 21:27:19]
お知らせ > レグミアさんが退室されました。 『アッセンジョとかいうのが族長みたいなことしてるっていうし、今度いってみよう。』 [Sat 14 Mar 2015 02:43:48]
レグミア > (追加の払いは滞納していた分だけだから、一度ドンとカネを取得できればそれで解決する問題なのだが。 行商と魔法の実演だけで普段通りに商売していたら、結構な時間の分割払いになってしまうのでは無いだろうか。 取りッぱぐれるよりはマシだからってそれでも許してもらってるが―― ) おフロも行きたいし・・・不安定なのはヤだな。(その間余裕が無いってことでもある。森ならまだしも、都会での余裕のなさが醸し出す不安は異常。) ・・・ああ、もうっ―― 醒めた!(現実的なこと考えてたらあっという間に余韻が吹っ飛んだぞ。)(快適なオナニーライフの為に、経済の充実は必須だ。) [Sat 14 Mar 2015 02:42:10]
レグミア > (すうふんご。) ふー・・・ ふぅ・・ 身体痛っ。(変な姿勢でいるからだ。汗濡れの寝所から転げ落ち床に大の字して息を整える。 またやっちゃったー っていう感覚が襲ってくるのはまだ暫く後だ。居なかった分を色々と取り戻さないといけないのに、その時間をコレが一定量食いつぶしている。)・・・ニンゲンのみんなが嫌がる理由はこれか。麻薬とか美味しい料理みたいな。(ちょっと異種族理解が進んだような気もしたり。 とりあえずはそう、普段OFFの日も遊んでばかりいないで仕事を考えなければならないのだ―― 追い出されないで済んだのは慈悲であるが、家賃はいただきますって言われてる。) [Sat 14 Mar 2015 02:25:23]
レグミア > (仲間たちと分かれてから世界が”入れ替え”されるまでの記憶。 要約すると自己の許容域を超えて押し付けられる刺激に我を忘れ、肉体の限界すら忘れて意識を断絶する事の繰り返しだ。 後で聞いた話では何ぞ薬物と呪術でそうするように仕向けられていたようで、思い出しても夢のように現実感はないのだが――それだけに妄想のタネとしては捗る事この上ない。)んッー―  く・・・  あ・・   イ くっ・・・!(声を殺し、あるいは寝具の端を咥えて音を封じるのは、ぶっちゃけこの建物壁が薄いからだが――最近は不自由で息苦しい感じが再現度高くてやってる感じ。)イくっ イくっ・・・ んッ (自分がどうなってるか小声で告白したりとか、何か始めると突き詰めちゃうタイプが悪いほうに暴走している様子――まあお陰で、気分が特に乗ってるときは自分でもちゃんと出来るようになったのだとか。) [Sat 14 Mar 2015 02:15:30]
レグミア > (それが幼さを失った、ということだ。異界にてその身に向けられた性的・精神的な陵辱に対し、そもそもそれが何であるかを正確に理解していなかったレグミアは、本来得るべき精神的なストレスをあまり受けずにその難局を乗り切る事が出来た。出来たのだけれど、ストレスを受けない=拒否反応もしないわけで、終わった時にはその行為の虜になっていたりして―― ) ふー・・・ッ   ぅ・・ ――ッ (寝具に包まって丸まって何をしてるかといえばそれを機に本格的に覚えてしまったナニである。色々破壊された身体は修復されていたけれど、やっぱり記憶だけはどーにもならんかったのだ。) [Sat 14 Mar 2015 01:49:37]
レグミア > (詳細がつかめず原因がつかめず、恐らくは曖昧に 集団失踪事件 とか形容されているであろう不可解な異世界への拉致事件。 或いは治安や警備に無関係な者であればその存在自体知らないかもしれないが。 レグミアはその被害者であり、被害者の仲で28歳と(エルフ基準じゃ)最も幼い部類であり、それ故に”被害を受けた”被害者の中でおそらくは最も精神的な傷が軽微であった人物だ。長期無断外泊の内情を語った際の供述は正確かつ鮮明で、もし事件の究明をしようとするものが居るのならば証拠として重宝されただろう。)(見聞を広めるためにとOFFの日は其処彼処を歩き回っている彼女だが、本日は部屋で毛布の中。 事件の後から、こうしている時間は少しだけ増えている。) [Sat 14 Mar 2015 01:21:58]
レグミア > (例えば誰かが悪い事 をしたとしよう。その時傷付くのはその被害者だけではない。 高度な知性と社会性を有している事を前提として、行為者の精神も危機に晒される。 社会からの放逐、宗教的な救済の喪失――たまには良心によって、行為そのものに対しての応報がなされるからだ。)(では、その前提を満たさなかった場合はどうなるだろう――例えば行為者が余りにも幼く、自らの行為の可否善悪を認識できなかったとしたら?)(淫売窟の裏通り、商売女たちが暮らす安宿の一角に、その「余りにも幼いもの」レグミアの部屋はある・・・あの事件の後であるから、既に「幼かったもの」と形容するべきかもしれないが。) [Sat 14 Mar 2015 01:06:18]
お知らせ > レグミアさんが入室されました。 『それまでとそれから。』 [Sat 14 Mar 2015 00:53:37]
お知らせ > アネモネさんが帰りました。 『そう、夜は長いのだから。』 [Wed 11 Mar 2015 21:21:47]
アネモネ >  …あ、僕? (うっかりおしゃべりに夢中になりかけたところに、後ろからかかる声に振り向く。盛り上がって妙な染みのできたスカートを隠すようにしながら、上気した顔に笑みを浮かべて。) ありがとー。じゃあ、中にお入りください。 (さっそくとばかりボディタッチし始めるお客を店の中へと誘導する。少年としても今すぐにも始めたいところだけれど、それはそれこれはこれ。お店のルールがあるのである。) いっぱい楽しみましょう、ね。 (なんて言いながら浮かべる笑みは、やっぱり艶やかな女の顔。) [Wed 11 Mar 2015 21:21:14]
アネモネ >  そうだね、脱ぐのも大変かも。…着たままするのもありかもね。 (現に今も、フリフリの下はノーパンである。…おかげで卸したての服に、少年の我慢汁が染みてしまっているが。仕方ないよね!そういうお年頃だからね!) これだけかさばる服だと、このままするのもちょっと大変そうだよね。 (流石にお口だけ、というわけにもいかないし。そんなことになったら少年の方が悶死してしまう。ふわ、とスカートを上から抑えるふりをしながら、生地越しにナニを刺激する。 サラサラの生地に擦れて、ぞくぞくするような快感に、またそれは硬度を取り戻していく。) [Wed 11 Mar 2015 21:12:34]
アネモネ > (無視して通り過ぎる人、笑顔で手を振りかえして、やっぱり通り過ぎる人、同僚の一人に話しかけて、そのまま店の中に入っていく人。) … あのさ、今日の格好、かわいくない? (じきに手を振り続けることにも飽きる。まだ半立ちのナニのことは気にしないで、緩い笑み浮かべたまま、特に仲のいい同僚に話しかけて、お喋りタイム。 仕事の衣装は、基本的にお店から貸し出される。その日その日によって、色々な衣装が楽しめるシステム。もちろん使い古されて、少しみすぼらしい衣装が多いのだけれど。今日の衣装は、卸されたばかりでなかなか新鮮だ。) でしょおー。でもこれ、着るのすごく大変だったよー。  [Wed 11 Mar 2015 21:02:44]
アネモネ >  や。 (同僚達に軽く手を挙げてごあいさつ。どれだけ客がつくか出稼ぎが変わってくるこの仕事、同僚というよりライバルといったほうがいいのかもしれない。それでも同じ場所で暮らし、同じ釜の飯を食う者同士、最低限の付き合いはある。むしろ少年は、同僚とも存分に仲良くお突き合い、もといお付き合いしたいと思っている。)(同僚に交じって、店の入口、人形みたいに笑み浮かべながら、通りがかる人に手を振る。) おにーさん、男の娘にきょーみない?  [Wed 11 Mar 2015 20:49:59]
アネモネ > (早くも、艶めかしい媚声やら、甲高い喘ぎ声の漏れるプレイルームの前を通り過ぎる。服の前面が少しばかり盛り上がり、若干前かがみになっているのは、仕方のないことである。) … いいなぁ (早くも、目くるめく世界を堪能している同僚に嫉妬。お金のことも勿論だけれど、やっぱり気持ちよくなりたい、というのが一番だったりする。 一歩踏み出すたびにフリフリ衣装の中で擦れるアレを、できるだけ意識しないようにしつつ、店の入口に着けば、数人の同僚が既に客引きをしていた。) [Wed 11 Mar 2015 20:39:06]
アネモネ > (少年の中で、特に何が変わるわけでもないけれど。ただ、その顔に艶やかな微笑みを浮かべて、今日の『お仕事』に対するほんの少しの不安と、大きな期待で胸を高鳴らせ、色白の頬を薄い朱に染め、女の顔へと成るのだ。) [Wed 11 Mar 2015 20:28:21]
アネモネ > (部屋を一歩出れば、少年はもう「アスレイ」でなく、「アネモネ」である。) [Wed 11 Mar 2015 20:21:42]
アスレイ > (今日の衣装は、いわゆるゴスロリ。黒と白に、アクセントでピンクの混じるフリフリのそれを、もう一度おかしなところはないかとチェックする。)(春が訪れたとはいえ、まだまだ肌寒い時期、きわどい恰好をするのはまだ大分先になりそう。 いや、真冬でも凄い露出度で立っていらっしゃるお姉さま方もいるのだけれど、寒さから身を守る脂肪のまるでない少年には、そういう格好は身に応える。) こういう格好は、身に着けるのにちょっと時間がかかるのがねー。 (可愛いけれど、着付けの時間と、プレイの時の脱がしづらさを考えると、ちょっと倦厭したくなる。露出の低い服で、外で客引きするとなると、衣装の選択肢が限られてくるから仕方ないか。 最後にもう一度、鏡の前で決めポーズなどとってから、部屋を出て店の入口へと向かおう。) [Wed 11 Mar 2015 20:19:08]
アスレイ > (夜も更けるにしたがって、淫売窟全体が一際妖しく色めき立ち始める。 その一角の男娼専門店『ナルキッソス』の一室。鏡の前で着付け中の、少年が一人。) こんなもの、かなー ? (つ、と安物のルージュを薄く唇になぞらせてから、鏡の前で顔を右、左に傾ける。はた目には少女にしか見えない、男娼の出来上がり。) [Wed 11 Mar 2015 20:09:13]
お知らせ > アスレイさんが入室されました。 『仕事準備中』 [Wed 11 Mar 2015 20:03:50]
お知らせ > ナタリーさんが帰りました。 『…からくり、クランクのお店?なにそれ興味深ぁい…!』 [Thu 5 Feb 2015 00:32:24]
ナタリー >  ) …のに、何で遊んじゃったんだろう。 ( にじゅうまんえんも。 墓守と小説の原稿料で気が大きくなっていた所にバイクツ遊びという新たな世界が広がって有頂天? 子供か私は。 はい、子供みたいな26歳です。 二十六歳児です生きててごめんなさい。 ) [Thu 5 Feb 2015 00:28:57]
ナタリー > ( 墓守のアルバイトは続けている。 普通のアルバイトより余程実入りはいいし、静かで人の邪魔が入らない場所に一人でいるのはそんなに苦にならない。 なにせ半分お留守番出し、場所柄そんなにハメを外したような嫌な人も来ないし、本を読んだり書き物をしたりするのに非常に居心地がいいのだ。 トロい私としては急かされたり誰かのペースを追いかけたりノルマがぎゅうぎゅうにあったりとかしないのも大いに素晴らしい―――…小説の方が軌道に乗り始めたとはいえ、ずっとやっていけるかもわからないのだ。 収入を途切れさせるのはやっぱり怖い。  [Thu 5 Feb 2015 00:27:32]
ナタリー > ( もう適当なジャンクフードとかでもいいんだけど―――不摂生を叱られたばっかりだけど、今月お金もないし今からじゃ大してお店も開いてない。 長く続いている雨で露店なんかも無いし、外は寒いしとりあえずどこかで休憩したいのだ。 ) ( こういう日は―――厄介な「彼ら」が出易いし。 あんまり路地裏とかに目を凝らさないよに、大通りを歩こう。 ) [Thu 5 Feb 2015 00:13:48]
ナタリー > ( そんなわけで現在、そのお姉様と何だかんだで色々いやらし恥ずかしいお説教プレイをしてお店を出て、ちょっとバイクツ遊びは控えようと反省しながら雨の中―――どこか軽く食事でも取れるところを探して一人歩き。 喫茶店的な所でいいんだけど、この辺りだとどちらかというとお酒がメインのお店が多くて困る。 相変わらずあんまり知らない人と話したり知らないお店とかに一人で入るのを躊躇うし、案外入った事のないお店や通った事のない通りが多い事に気付いた。 へぇ、こんなお店もあったんだ、とか興味を惹かれるもやっぱり近寄り難く、路頭に迷い気味だ。 何か決定的な根拠さえあれば入る所も決められそうなんだけど。 ) [Wed 4 Feb 2015 23:30:34]
ナタリー > ( しようと思ったのはようやく自分が1か月以上ロクに何も書いてない上にその癖、毎日のように遊興に散在している事に気付いたつい今さっきだつた。 行きつけの娼館でお気に入りのお姉様にいきなりちょっとお説教されてしまったのだ。 お金使い過ぎ、毎日遊び過ぎ、不健康な生活し過ぎ、と三十苦で。 もうすぐ27になる成人女性としてちょっとはしゃぎ過ぎであると今更、今更。 念願の小説家デビュー(※エロ小説で)を果たして何度か雑誌に載って浮かれ、バイクツ遊びなんか憶えちゃって(しかも同性に傾倒)、見栄を張る事を覚えてプレゼントを貢いだり高くていい服買い込んだり、本当にはしゃぎ過ぎである。 貯金がモリッと20万yenくらい減っていることに気付いて恐怖すら覚える。 自分がこんな、夢中になると視野が狭くなる人間だとは知らなかったのだ。 ) [Wed 4 Feb 2015 23:18:22]
お知らせ > ナタリーさんが入室されました。 『海よりも深く猛省』 [Wed 4 Feb 2015 23:10:26]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『10万までなら喜んで!!』 [Sat 20 Dec 2014 02:05:20]
お知らせ > ベガさんが退室されました。 『一晩で数万yen飛ばすような遊び方をするが、覚悟は良いだろうか?』 [Sat 20 Dec 2014 02:05:00]
ジャスティス > いやほんとおおきいですねー。 (顔をうずめてみる。巨乳に。垂れてるぶん柔らかい?) んやああっ♪ (痛みを感じるくらい性感帯をなぶられ、耳をかまれているのにむしろ声が甘くなるあたりドMである) んふううっ、んんぁっ。 (お互いの体がつながりあいこすれあい、強い酒で意識はもうろうとしていく。今指輪が外れたら人生に致命傷である) おねぇさぁん♪……ほかにもいいお店、しりません? (二けた突入の射精を体内で感じながら、ベガに甘えるように尋ねて…今夜は朝まで遊びまわるだろう) [Sat 20 Dec 2014 02:02:25]
ベガ > ( これでも稀に美人ですねとかおっぱいおおきいですねとかタフですねとか褒められる事はあるのだがそれも所詮「BBAにしては」という枕詞を暈されているのである。 同じくらいなら若い方がいいし、結婚するならもっと人格面で選ぶし。 二つの仕事の総合月給を聞いたら誰か貰ってくれるかもしれないが。 仕事にドン引きしなければ。 ) これが嫉妬…これが妬ましいという感情…ライフドレイン希望! 若さってなんぞ! ( 右手で娘の陰部を、左手で乱暴に左の乳頭をこねくり回しながら耳たぶに噛みつき、欲求不満気味に娘の太腿に股を擦り付けて自分を慰める。 胸からお腹にかけての柔らかい肉を押し付け、店員の男に顎を捕まえられて後ろを向きながら舌を絡める。 傍から見たら6人くんずほぐれつカオスそのものであるが。 ) [Sat 20 Dec 2014 01:52:55]
ジャスティス > あ、ほら、あそこ……あのチョコすっごいおいしかったですよ。 (必死にそれなりにフォローをしようとがんばりつつも本人は男性器をおいしそうに頬張っている。) 〜〜っ♪ (それにしても、この小娘、やけに舌づかいも腰づかいもこなれている。十代の動きではない) っ♪ (やはり同性なだけあって、指の責めは敏感なところを絶妙な力加減で刺激されあからさまに反応する。ほら、ちょっと男性陣もベガを見直したかもしれない) んっ。 (あ、小じわ。そんなことを考えながら唇を重ねて、お互いの口の中で精液と酒が混ざる) んふうぅ。 (舌なめずりをして飲み下した後、戯れのようにそのおなかの肉を容赦なくムニムニともんで気持ちよさそうにして) [Sat 20 Dec 2014 01:41:47]
ベガ > この店に来てまさかの放置プレイとは斬新極まりない―――あ、これはあれですか、あとでたっぷり可愛がってやんよ的な? ( まぁ一応店員さんもプロであり、後でちゃんと順番回すつもりはあるのだが、さっきから一人で楽しんでたおばさんはしばらく休めと―――お酒でも飲みながら。 ただでさえ底無しなのだから。 ぶっちゃけ若い娘がレアなので頂けるときに頂きたいというのが先にあるが。 随分と淫乱な娘のようだが。 ) ――――あ、これはあれですか、偶にはお前もご奉仕しる? さもありなん―――。 ( いつも股開いて腰振ってるだけである。 よし頑張るぞぉと立ち上がり、5人に混ざるように娘の陰毛の真ん中の辺りに中指を添えて滑り込ませ、度数の強いお酒を含んで口移しで飲ませっこしようと唇を奪いに行く。 おお、並んでみるとこの体型格差、と軽く凹むというか、これが30台の現実か、といくらか弛んだお腹周りに気付いてしまった。 忘れよう。 ) [Sat 20 Dec 2014 01:32:14]
ジャスティス > あ、えっと……ほら、あちらの方のパートナーさんまでとっちゃ……。 (などと言いながら、外見上10代の少女はそれでも嬉しそうに、どことなく優越感を漂わせながら四つん這いになり、先ほどまでのベガと同じように、二つの穴を同時に犯されながら、両手と口での奉仕を始める) っ!! っ♪ (なかなかこの娘もタフそうな腰の使い方で) ほらほら、ここで汚れた分教会に行ってバランスとってみるとか……。 (見せつけるようにねっとりと舌で男性をなめまわして糸を引かせながら流し目を送って) [Sat 20 Dec 2014 01:20:00]
ベガ > ある種玄人向けの高尚な嗜好であり―――あら、あら? あの、ワタクシまだ全然足りてないというかこの場合普通半分ずつというか―――これが格差社会。 ( なんせスポーツ感覚で遊びに来るこんな場所になんてこんな若い娘が来ること自体レアなのだ。 二人の男もあっという間に35歳を離れ、店員二人と客二人、4人全部お嬢さんの方へ。 M字開脚のままぼそぼそと苦言を呈していると、こぽ、とだらしなく広がった二つ穴から白濁液がこぼれ出し、何だか急に肌寒くなった感。 ) 性夜ってなんぞ? 生まれてこの方年末年始にリア充であった試しなどなく? ( ここ数年は馬車で荷物を運びながら道中つまみ食いをしてブーツの中を白濁液で満たすような年末である。 ) [Sat 20 Dec 2014 01:12:00]
ジャスティス > あはははー。正直こういう、入り乱れて、ってお店は初めてなんですけど……ここまで来るとなんだかもう、スポーツって感じですよね (ちょっと苦笑いしながら、呼ばれてやってきた屈強な男性店員たちに笑顔で手を振りながら、ソファーから立ち上がり、輪に混ざろうとする。背後から抱きしめられて、その太い腕を撫でながら、慎重さのある相手の顔を見上げて) ロマンスグレーよっしゃ。 (鼻歌交じりで、ボディタッチを繰り返しながら、床にしゃがみ込む) いやぁ、クリスマスも近いっていうのに、罰当たりなこと我ながらやってますねぇ。聖夜の期間もこのお店やってるんですか? [Sat 20 Dec 2014 01:02:06]
ベガ > ( このお店のいいのは本当にただヤりたいだけの男女が後腐れなく竿と穴を使う為だけに集まってくるという事だ。 粘着質のストーカー候補生も居なければ、場違いで空気読めない真面目な客も居ない。 ロマンスや駆け引きを求める客も居ない。 誰かヤろうよー、と酒飲みながら声をかけると誰かしら来るって感じだ。 まぁ、あまりにも醜悪だったり不潔だったりっていうのは入る前に追い出されるのだが。 ) ンっ…まだまだこれから的な? お嬢さんもご一緒如何とかお誘いしたい所ですが竿不足といえば竿不足―――店員さんー? ( 竿二本穴二つで十分な気もするが価値観の問題である。 女二人なら男6人は欲しい? ) [Sat 20 Dec 2014 00:58:40]
ジャスティス > (現役の修道女が、しかもそこまで知名度が高くはないといえ、二つ名で呼ばれる人物が、こんなところにいていいわけはない。関係者にばれれば破門どころか闇に葬られるレベルである。……がっ、しかし!! 今のジャスティス・ブラウニーは淫魔の指輪の効果により、完全に年齢も外見も変化している。つまりばれない!! 任務のストレスを発散するべく、恐る恐る入った店内で、一通り遊んで満足した後、ソファーでくつろぎながら目の前のおばさんのハードなプレイを見ていた) ふはー。精が出ますねー。 [Sat 20 Dec 2014 00:46:26]
ベガ > ( この連中とは何回ヤッたか忘れたが、顔だけは漠然と覚えている。 名前も素性も知らないし、外で会っても気づけるかどうか―――自分が愉しむ事ばっかり考えている所為か、他人の顔とか素性とかにあんまり興味が無いのだ。 積極的に男を(別に女でもチャンスがあれば)誘いまくるようになった割に相変わらず対人能力が上がったわけでもなく、人の気持ちに興味が無い。 一方的で自分勝手で強引で、多少仲良くなっても余程相手の方も身体にばかり興味があるわけでもなければ、問題のある女だと直ぐに気付いて距離を置かれるのが常だ。 誰彼かまわず声をかけられるのは単に人を人として見ていないから気にも留めていないというだけの話。 ) [Sat 20 Dec 2014 00:42:55]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『破門とかそういうレベルですらなく』 [Sat 20 Dec 2014 00:42:14]
ベガ > ( 基本的に割と最近までコミュ障であった35歳女子、ベレンガリア・エデ・カリマ・アスカリドことベガさんも三十路に入って(風俗で)処女を失ってセックスにどっぷりハマって以来、ずっとこの店が気になっていたのだが、勇気を出して一度入ってみればこれがまた嗜好にぴったりとハマった最高のお店だったわけである。 なにせ相手が子供だろうが老人だろうがブサイクだろうがイケメンだろうが男だろうが女だろうが両性だろうが亜人だろうが機械だろうがモンスターだろうが動物だろうがセックスさえ気持ち良ければだれでもいいという性欲異常者である。 ちなみに テク<<<タフネス である。 何時間でも何日でも延々腰を振り続けられるのが理想であり、まぁ一人じゃまず満足できないのが常なのでそのうち性奴隷をモリッと一山買うのが夢だ。 ) 折角買うならでもやっぱり見た目もサイズもテクも良いのを飼いたいですけどネ? こぅ、長持ちしそうな若いのを4、5匹バラエティ取りそろえるのが夢というか? んふっ。 ( と、聞いても居ないのに勝手に話しながら見知らぬ男に跨って腰を振りながら後ろからも獣人にぱんぱん音を立てて二本挿しにされていつもの若干キモい笑い方をする。 まぁ常連からすればお手軽にヤれるおばさんである。 ) [Sat 20 Dec 2014 00:36:34]
ベガ > ( 比較的マイルドな店、お酒を出すだけのお店、ストリップ劇場に性サービス無しの店、マニアックな嗜好の店、ロクでもない店、あぶない店、合法かどうか怪しい店、貴族様くらいしか利用できないような超高尚なお店、なんでもありの淫売窟の中でも特に奥まったところにある、一軒さんお断りのハードコアなその店は、本当にごく一部の節操のない人間だけが利用するような小さな店である。 一応飲食店のていを取ってはいるが、酒と乾物は場を盛り上げるための添え物のようなもので、その実態は―――店員、客、誰とでもお誘いOK、セックスフリーの乱交部屋である。 3、40人くらいは入れる程度の広さの店内にバーカウンターとソファ席が幾つか、個室のようなもの、道具部屋と取り揃えた徹底した乱交仕様。 プレイも命に関わったり傷の残るようなものでなければ合意の上でなんでもあり、と―――逆に言えば合意だけは取れという話。 もっとも、どいつもこいつも景気づけに強い酒を飲みまくるもんだから行き過ぎた行為に発展することもあるし、正直アルコール中毒で死ぬ客も稀にいる。 こんなところに来るような常連客はそんなマヌケの事は笑って済ませてしまうが。 ) [Sat 20 Dec 2014 00:22:10]
お知らせ > ベガさんが入室されました。 『 淫売窟でも特にいかがわしい部類のお店 』 [Sat 20 Dec 2014 00:03:21]
お知らせ > レグミアさんが退室されました。 『自分じゃ上手くできないんだけど。』 [Thu 4 Dec 2014 01:48:57]
レグミア > (やがて賃貸してる部屋がある建物が見えてくるが、 隣人知人がだいたいアレだと判ってからは人付き合いも緊張感あふれるものになってそうだ。かといって家賃上の問題から他所に移ることもできず―― 結果、レグミアは一日の半分くらいの間SEXについて意識しながら過ごすという非常に健康にアレな状態となっていた。) ・・・はぁ。 これも・・・・心を鍛える鍛錬・・・になるのかな?(効果の程を検証する以前に鍛錬として色々失敗してるので論外だろう。 刺激があれば溜まりもしますよ ってこと。 誰かに解消してもらおうなんて、そー簡単には決断できないんだけど、ね!) かといってー・・ [Thu 4 Dec 2014 01:43:51]
レグミア > (そんで何よりも困るところが、その価値までも理解してしまったこと。本で読んだり伝え聞いたというレベルではなく、他人の手で小一時間も夢心地を味わうという成人指定小説めいたデビューであり、その衝撃推して知るべしだ。 カンバン一枚声かけ一人に好奇心と興味をそそられながら、それらを嫌悪せねばならぬという矛盾した衝動。心中の綱引きの激しさを考慮せぬならば、世間的にはムッツリスケベに分類されるのだろうか。)え・・・? い、いいよ。 間に合ってる。(客引きをやんわり断る言葉も、どっか堅い。) [Thu 4 Dec 2014 01:36:11]
レグミア > (そもそも娯楽に乏しく保守的で婚前交渉はおろかその知識を徒に求める事も不誠実と考える種族の出身者が淫売窟の一角に住んでいる、という事自体が何かの冗談みたいなもんだった。淫売窟がそういうモノだって気付いてなかったからこそ出来たのだ。今はもう違う。 神話における原初の夫婦の如く、知ってしまったからこその気恥ずかしさみたいなのがあるのだ。) かといって今更なぁ。 何人に自己紹介しちゃったっけ。(宿としてる建物も風俗嬢の寮みたいなもんで――自分もそういう子だと思われて無いだろうかって思うとなんかこお凄い気分になる。)(レグミアの目標は立派な人物(エルフ)になることなのだ。故郷は保守的で娯楽に理解がない。) [Thu 4 Dec 2014 01:23:06]
レグミア > (呪具職人にして射手である、えるふのせんしレグミアも、このたび無知蒙昧からの脱却を果したわけだが、その際の感想がコレだ。)ああ・・・・現実に 目を向けたく、ない。(以降、使いやすいのかたまに口癖としてポロリと出てしまうようになっちゃったのだとさ。ちょっとした仕事帰りの淫売窟大通り。 何の疑問もなしにスルーしてきた看板や客寄せの声を、努めて聞き流しつつ妙に意識しながら、プチ早足に道を行く。) [Thu 4 Dec 2014 01:08:05]
レグミア > (睡気や迷いからの開放を意味する 覚める と、酩酊状態からの回復を表す 醒める をあわせて一単語。 いずれも認識の変化を表す漢字であるからして、二つ並べたこの単語は大変化を表すのだろう。 常識的だった何かが景気良くぶっ壊れて、世界に新しい色が一色追加されたような感覚 とでもいうのか――滅多に味わえるモノではなく、その現場に立ち会えることは幸運といえる。)(ただし、体験した奴全員がそれを喜ぶとは思わないほうがいい。 自分の置かれている状況が実はとんでもない状態であった、という事に気がつくことが、その内容かもしれないからだ。) [Thu 4 Dec 2014 01:02:30]
お知らせ > レグミアさんが来ました。 『”覚醒” ッて感覚、判るだろうか。』 [Thu 4 Dec 2014 00:44:49]
お知らせ > ナタリーさんが退室されました。 『その日はお触りOKのお姉さん達が居る酒場で個室を借りた』 [Sat 15 Nov 2014 00:17:50]
ナタリー > ( 基本的に人と関わるのが面倒くさくて自分の世界に閉じこもりがちな私は本ばかり読んで過ごすようになり、自分も本の世界の中でだけ生きようとしていたのだ。 お金を稼ぐためになんとなくなんとなく始めたアルバイトで墓守なんかをやってみたり、幽霊相談窓口みたいな事もやってみたり、その過程でちょっとずつ知らない人と関わってみたりして、ようやく私は自分の外から情報を得るということができるようになったわけで―――思っていたものとは違うとはいえ、物書きとしての一歩を踏み出した私はさらに世界を広げている真っ最中なのだ。 ) …だからこれも必要なこと、なの、です。 ( 風俗街に連日通って知らない同性とセックスしまくる事が。 というと聞こえが悪いから他の事も今から色々、こう、うん! ) ―――とはいえ、土地勘なさ過ぎて何処へ行っていいのやら。 こういうのも楽しいけれど。 [Sat 15 Nov 2014 00:08:02]
ナタリー > ( 半ば喪女に片足突っ込みかけていたぼっちの私が急にあんなに優しくされてあんなに気持ちいい事を身体に覚えさせられてしまったのである。 お仕事でちゃんと稼いだお金だし、誰にだってストレス解消とか趣味とか必要だと思うし、実際取材的な事もあるのは嘘じゃあ無いのだ。 次回作はどう考えても風俗ネタになると思うし、もう少し詳しくなって損も無いと思うし―――そういう意味じゃぁいつもの彼女が居ないのは良かったのかもしれない? 冷静になる機会でもあるし、それじゃあちょっと他の事も、なんて好奇心が無くはない。 年上が好みなのは否定できないけど、歳が近そうな子とか、思い切ってすごく若い子とかもまた新しい発見があるかもしれないし。 こういうのは…お金と勢いがあるうちに突っ走ってしまうのもありだと思うのだ! ) あ、ちょっと待ってくださいね…ちょっと一巡りしてきます! ( となると、このお店にこだわる事も無いのだ。 あちこち見て回って面白そうな体験をさらにしてみるというのも、アリだと思う! ) [Fri 14 Nov 2014 23:41:38]
ナタリー > ( すごく優しくいろいろ教えてくれて、優しくて美人で年上っぽくて、割と希望通りの人だったんだけど―――今日はどんなお話をして何をしようかなんて勝手にちょっと浮かれてきただけに妙な寂しさを感じてしょげ返る。 あー、これ、疑似恋愛的なものかと今更自覚して余計にしょんぼりと―――何かの間違いで先日風俗初体験且つセックス初体験をしてしまった上にお相手は女性だったナターリア・ツァ・ミューレンこと私はちょっとだけ冷静になりつつも持て余す性欲をここまで来て解消できないという不具合に唸っていた。 つまり風俗通いにハマり、同性にハマってしまうというたちの悪い暴走をしているのであった。 クリスティアに嫁いだ姉に知られたらこってり絞られる事間違いない。 ) [Fri 14 Nov 2014 23:33:23]
ナタリー > ( 最初の「取材」が土曜の夜から日曜の深夜にかけて―――物書きの仕事のための所謂実体験を伴う取材であり、疚しいことのない取材であり、必要な取材なので。 最初だからちょっと分からなかったこととかも多かったし、よりリアルな描写のためには一度だけではちょっと足りないと思うし、別の角度から、別の内容も、と諸所の理由で一週間に4回目の、まぁ、その、取材である。 既に3回目の対面となる受付の女性が「えええー」という顔をして出迎え、薄笑いで今日はどうするかと問う。 ) あ、その、今日もあの、出来ればこの間の彼女が居れば―――え、居ない? お休み、ですか…ええぇ…困った…困りました。 ( 折角慣れてきていくらかお喋り出来るようになったのに。 暫しロビーで硬直し、受付の女性を困らせる。 ) [Fri 14 Nov 2014 23:23:46]
お知らせ > ナタリーさんが来ました。 『取材(※4回目)』 [Fri 14 Nov 2014 23:01:43]
お知らせ > レグミアさんが帰りました。 『心此処にあらずって仕草で出てきた上、気恥ずかしくて暫く目を会わせられなかった――』 [Sun 9 Nov 2014 02:15:55]
お知らせ > ナタリーさんが退室されました。 『*ナタリーは まんねんしょじょ から しろうとどうてい になった! あと終わったら律儀に待』 [Sun 9 Nov 2014 02:12:06]
レグミア > そうなんだ・・・凄いな。 でも、これで人間の普通くらいには追いついたぞ。(得がたい知識を得た、という点では間違いないだろう。 充実した顔してやがる。) うん、頑張って! ――ってあれ?個室なのかい? 一緒に入るっていう話だったじゃないか――(挙動不審の究極にあるナタリーに誤解を招きかねない言葉で追い討ちを掛けていくスタイル。 本人も見知らぬフロにただ一人というと非常に不安なのだが、背中流してくれる人のサービス付きとあっては断るにもアレだ。 頼んじゃったし。) ・・・そうだね、彼女のおススメだ。 初めてのお店だから、色々教えてもらえると嬉しいな。(本人が前面に出て頼んでいれば、途中で誤解が解けたかもしれないが、そんな事はなかったのだ。世界とは往々にして、ありえないほどの偶然で動いているものである。) またあとで、かな?(別々の部屋に通されてって ことになるから此処で一端お別れだ。 ナタリーと違ってその先で何が待っているかなんて知りもせず、だからこそ最後まで期待に満ちたいい笑顔のままで。) [Sun 9 Nov 2014 02:07:10]
ナタリー > え、まぁ、このくらいは普通…普通ですよ!!ふふっ。 ( 喪女だと思われたくなくて見栄を張る病と社交的に振舞おうとすると変なタイミングで笑う病が同時に出た。 人間社会のしがらみなんか知らないこの人に見栄を張る必要なんて欠片もないのだが。 そしてオハナシは受け付けの人によってとんとん拍子で進んでいく。 ) え、あ、はいっ、あ、私はその、出来ればリードしてくれるような責め責めな感じのちょっと強引というかSっ気がありそうな方が―――あ、いえ、これしゅざっ…いえ、何でも!! ( 取材、と言って誤魔化そうとしてそれ逆に悪目立ちして覚えられるんじゃないかと口を噤んだ。 もう何なんだよこの客、という顔だ。 挙動不審で本当に申し訳ない。 ) と…とりあえずあれです、お相手の方にお任せしてしまうのが良いんじゃないかな? とか、ご健闘を祈ります―――ので、私の分も祈って下さい。 ( 部屋番号を指定されてしまったので。 もう見知らぬ女性とえっちな事して来るしかないようなので。 どうしてこうなった。 ) [Sun 9 Nov 2014 01:56:12]
レグミア > ・・・最近、同じことに気がつき始めた。何時帰れるんだろうなって。(問題だよね。なんて頷いてるけど、それでも自分なりに実行しちゃうあたり本当に体育会系か。エルフらしさを見せる機会が無いのだ。) なるほど・・・もう少し余裕を作っておかなきゃ。(此方は行商暮らしなので、料金表のゼロの多さに少しだけ表情が曇るね。こりゃ大変な遊びだ とか――まあ勉強ってことで許容しちゃうんだけど!) なんだかプルプルしてる割に慣れた風の質問だったけど・・・使い方知ってるんだ。 公衆浴場のコウイシツみたいに礼儀とかルールって、あるの?(恥かかない様に教えてよ。 とかこのタイミングで言い出したぞ。 「効能も楽しみだよね!」 なんてウキウキしてるこいつの今の知識量では、否定の選択肢がだせない!) [Sun 9 Nov 2014 01:37:11]
ナタリー > うわー体育会系―――あと若干ファジー過ぎる感じが。 ( ガンガンいこうぜ とか みんながんばれ みたいなフワッとしたお題だ。 今の所エルフ名物、魔法と博学、にお目にかかれていないけどまだか。 ) ―――まぁ贅沢といえば贅沢というか、心のぜい肉と言うか…余裕がある人が来る所ですよね、基本。 ( ものすごい罪悪感―――実は割とお給料良い生活してるんだけど。 主にバイトの方が破格で。 いや、あれだ、今日明日の知れぬ騎士の人達とかも嗜みのようにこういうお店に通うって聞くし、必ずしも低俗というわけではないんじゃないかなとか。 ) あ、あのっ、ですね!! ええと、こちら、じょ、女性でもその、ご利用出来ますでしょうかっ!!? ( 背筋を伸ばして不必要にかしこまった女が声を裏返して受け付けの人に問うの図。 色んな「えぇ…?」が入り混じったような顔で返事が返ってきた後に暫らく待たされ――――「OKの子が何人か居るよ」と言う返事が返ってきた。 ハイ、行くか逃げるか選択にマッタ無し!! )  [Sun 9 Nov 2014 01:20:36]
レグミア > キミの傍にも隠れエルフさんがいるかもしれない。  ・・・強くなれ!っていうお題なんだけれどね修行は。 とりあえず今は生き残りながら、色々勉強しているところさ。(売って遊んで会話してと、日常に必死だ。 生を謳歌しているというか。 そもそも命題が曖昧すぎて何を持って達成かも判らないという。)さぼってないぞ。(弁解。) そういえば、少し肌の色が違ったりするよねキミたちも―― お風呂でそんなに引け腰になっちゃだめだ って聞いたよ? 勇気も強さだ大丈夫! ・・・もし怒られたらエルフだから文化が違ったんだ! っていう裏技を使おうね。(かっこいい言葉で背中を押すけれど、悪い知識も結構溜め込んでる。せいてきちしきは溜め込んでない。) うわぁ凄い! けっこう贅沢お風呂なのかな、内装が違うね!(はしゃぐ仕草は年相応の子供みたいだ。 しかも初体験風の女性を連れての来店ってことで、受付の人のえっ何コレ的な顔がたいへんだ。――ところで風俗ってなんだい? たまに雑誌にその単語書いてあって、辞典によると文化とかそういう意味なんだっていうけど!)(レグミアが禁断の知識を摂取するまで、恐らく後数分ッ!) [Sun 9 Nov 2014 01:09:00]
ナタリー > 見た目だけならだいぶ人間に近い感じなんですけどね―――武者修行って何してるんです? ( こんなに街の事を知らない人があえてここで何を。 割と不思議であった。 傭兵みたいなことでもしているんだろうか。 ) あ、お風呂のスタイルはまぁ、ヴェイトス市は人種色々ですからだいぶ感覚も違うと思いますけど…や、やっぱり行くんですか? 良い笑顔過ぎる… ( 冒険心ときたか。 性欲が疼くというダイレクトな言葉を避ける所だけが慎ましやかだ。 ) …とりあえず、聞いてみましょう。 その、女性でもOKか。 ( ―――まぁほら、これはノーカンっていうか、私の場合知識欲みたいな? 決してふしだらなアレではなく。 プロの人に話を聞いてみたい、とか、の、で。 心臓ばくばく言わせながら扉を開いた。 指が面白いくらい震えている。 ふ、ふうぞくデビュー! ) [Sun 9 Nov 2014 00:53:49]
レグミア > たぶん、けっこう、いっぱい居ると思うよ? 出会わないだけさ。(第一に生活圏と生活習慣が全く被らない、という問題がある。 取引すら稀なんじゃないだろうか――このレグミアが取引でやっていける程度に珍しい と。)こっちもさっぱりさ。 何か、致命的なことを知らないまま生きている気がしてきた。 地区によってお風呂のスタイルが違うのかな。(その旺盛な想像力で盛大に間違えている。) やっぱり人間は異性とのほうが普通なのか。 道理で最初、男の人の所に通されたわけだ。(あの公衆浴場説明してくれればいいのに―― とか。誤解の種が偶発事故から際限なく生まれてくる。)なるほどなー。 まあ確かに、暇さえあればずーっと浸かっていたくなるよね! ふやけてビックリしたけど。(お風呂に対するリスペクトはすごい。) ここかぁ。「公衆浴場」とは全然違うね! 冒険心が疼く感じだ!(なんか派手だし! とか一頻り感動したあと、行かないの? って感じの視線がちらり。 この手の行為につきものの気恥ずかしさとか一切感じてなさそうな、爽やか系の笑みだ。) [Sun 9 Nov 2014 00:39:59]
ナタリー > そうなんですか…まぁそうなんでしょうねぇ…本当に街で全然見かけないからどれくらい島にエルフの人が居るのかイマイチピンと来ないですけど。 ( 森って最近ちょっと話題になってたけど結構人口密度凄い? 色々とイメージと違う。 ) う、ううーん…何処からなにを説明したらいいのかすら分からなくなってきた―――あ、いえ、普通のお風呂は大丈夫なんですけど…でもないか、この街に限っては…とまぁ、つまりこの辺でオフロというとですね、えー…え、そうなんです? エルフって同性の方が普通なんだ…え、えぇ、へぇぇ…それはそれで…なるほどなぁ。 ( 折角正しい知識を伝えようと思ったら話題が逸れてしかも曲がった。 ナタリー新知識、「エルフは同性であれこれする方が一般的」。 生殖能力低いって聞くけど生殖以外の行為で満足してるからじゃなかろうか。 ) ―――まぁ、お風呂は人によるけど裕福な人程毎日のように? 一日二回とか、浴室で何時間も過ごす人とか聞いた事は。 ( 自宅にお風呂がある人レベルの話である。 なんて言いながら何となく何となく歩を進めているとその手のお店がバーンと現れて、え、はいるの?みたいな感じになってアイコンタクト試みる。 ) [Sun 9 Nov 2014 00:26:18]
レグミア > そうかなぁ・・・ほら、エルフって一言でいってもいろんな氏族がいるからね? それぞれ習慣も違うし。(レスリングとか筋トレとかも――科学的かどうかは兎も角、していたはずだ。ハイエルフに限っては。)加減してバリバリ食べるぞ・・・って違うんだ。 じゃあさっきから何の話を――?(エルフは混乱しはじめた! 誰が知ろう、完全に完膚なきまでに性的知識がゼロだからこの区画に無反応で適応できている、ということを! 綺麗なねーちゃんの裸くらい森じゃ日常茶飯事だったし、違和感すら覚えなかった!) お風呂ってそんなシドロモドロになるものなのか・・・ そも、異性のほうが変だよ! 人間ってそこらへんどうなの? 毎日入っちゃったりするの?(「結構フリーダムというか貞操感薄いのかな……」ってエルフ語でこっちが呟いちゃう番だ。 会話のドッジボールが機能している!) [Sun 9 Nov 2014 00:15:13]
ナタリー > 武者修行―――存外エルフの方から聞くと違和感のすごい言葉ですね。 あんまり強くなる事を目的にしてるイメージが無いんですけど。 ( 何してるイメージがあるかって、「何もしてない」イメージしか無いが。 なんか森の中にいて、森の中に居る印象。 そういや何してるんだろうエルフって。 鍛えてるのか。 運動場でレスリングとか筋トレとかして。 ) 適量、適量―――え、鍋に牛の所はこの辺じゃなくて―――あるかもしれないですけど。 結構フリーダムというか貞操感薄いのかな…えっ、ちょ、いえ、同性OKの所もあるかもしれないですけどあれですよ、多分一緒に行っても個室で別々であの、あ、でも、同性ならギリギリ無しでも―――いえ、私も急で覚悟みたいなのがちょっとまだ…!! ( こんな所を歩いているのだ。 ポルノ小説を書いているのだ。 性欲が無いわけではないがなにせ年齢=恋人いない歴の25歳、時々オナニーしてるようなあれである。 え、なにこの喰いつき! ) [Sun 9 Nov 2014 00:02:50]
レグミア > え・・・それは、その―― あれさ! 「武者修行」! …うん。若いうちに広い世界を知って強くなれ! って。(流石に雑魚過ぎるから と正直にぶっちゃけられるほど精神は鍛えられていなかった。 あなたとさして変わらないよナタリーさん!) そうか・・・人間ってガッチリしてるけど、それが秘訣なんだね! よぅし、バリバリ 食べるぞッ…!(何か健康とか鍛錬の会話では気合入っていく性質らしい。 手がぐーになってる。) そういうお店・・・ってなんだ。 鍋に牛の?(はふん? ってナチュラルに首傾げた。確かに焼肉は背徳レベルだよねぇ。) 決めてないけど、今日はお仕事はお休みでふらふら遊びに―― 普通じゃないお風呂があるのかい?!(で、お風呂の話になった瞬間に目をきらきらさせて距離を詰めてくるという始末。プレイどころじゃない。そも風呂の区分というものがなく、公衆浴場が固有名詞”フロ”とかそういう認識だ!)是非教えて! というか、暇なら今から一緒にいかない?  同性なら皆で入るものだって聞いたよ! [Sat 8 Nov 2014 23:54:36]
ナタリー > ああ、割とベタな…いえ、エルフっぽい所から…何でまたこんな騒々しい所に? ( ぶつかった人と何となく雑談になってしまった不思議。 まぁしかし此方としては何だかネタの宝庫の匂い。 エルフか…なるほど次はエルフか。 ちょっと若そうだけどお婆ちゃんクラスに違いない。 ※偏見 ) 適量お肉も食べないと健康にはなれないらしいですよ? あ、そういえばそもそも街以前になんだってこんなエリアに―――ああいえ、そういうお店に行かれるのが悪いというわけでは決してないんですけど、あの、興味本位ですけど、これからどちらへ? お風呂って普通のお風呂の事ではなくて? ( フツーならマナー違反っぽい質問だけど。 森から来たばかりのエルフが淫売窟を一人歩きしていれば興味も湧くってものだ。 どんなプレイをお望みなんだろう。 ) [Sat 8 Nov 2014 23:36:55]
レグミア > だよね。 世界樹……キミらの言葉だと、断罪の樫 なんて呼ばれてるのかな? 大きな木の側にある森から。(ふふん、なんて何でかは知らないけど少し自慢げだ。ちなみに其処を追い出されてきたのであるが。)エルフは滅多に森の外にはでないから―― しらない、初めて聞いたよ! コメと水は兎も角、油が強すぎだって・・・うーん。 一度食べてみるのも、鍛錬かなぁ?(薬膳料理めいた感想を抱かれたらしい。ガイジンがナットーを語るかのような。) 言われて見れば、人間に勧められて、面白くなかったものって ないんだよね。 オフロとか――丁度こういうザッシとか! [Sat 8 Nov 2014 23:29:37]
お知らせ > レグミアさんが入室されました。 [Sat 8 Nov 2014 23:28:08]
ナタリー > はっぱ? ああ、それはいいネタ―――ではなくて、いえ、どちらから…っていうか、珍しい。 ( 服が無くって仕方なく葉っぱで応急処置、というインスピレーション頂きました。 生めかしい文章が書けそうだ。 隠しきれない感とか何処を隠すか悩ましい感とかかえって葉っぱがいやらしい感とか。 さておき、街の人ではない感じは服装から言動からあふれ出ているけれど、見れば耳のとんがっている系―――偏見でなければエルフ的な人なのでは。 メジャーな種族のようで案外ヴェイトス市では見かけないのだ、エルフ。 ) 牛を乗せた鍋を御存じない? あれは―――いいものですよ? 米、牛、水、だけでいい。 ( 野菜とかシーフードとかお洒落なドリンクなど焼肉屋には不要なのだ。 アイスクリームとかも。 ) [Sat 8 Nov 2014 23:04:19]
レグミア > (作家どころか街にすら詳しくない人が衝突相手だったのは幸運かどうか。審判はこれからだ。)良かった! 故郷と勝手が違いすぎてさ、応急処置の葉っぱもないし―― この雑誌がどうかした?(此処での毎日は見知らぬ獣道を歩くがごとし。ちょっとでもトラブルが起こってしまうと途方に暮れるのは此方となるわけで、大袈裟な安堵もみせるけど―― このあたりで景気良く売ってた雑誌に何かあるんだろうか。) うん。牛を乗せた鍋の特集とか――そういう狂ってる感じだった。 良くないものなの? まだ途中なんだけど。(なんて言いながら、一度閉じてた雑誌をてきとーに開いてひらひら。 見せられたページにはカボチャの仮装のオトコノコがなんたらって書いてある!) [Sat 8 Nov 2014 22:56:27]
ナタリー > ( 「深夜露出徘徊を楽しんでた田舎の娘さんが領主のお嬢様に見つかって色々されちゃう話」に続いて「ハロウィンに子供達が押し寄せてエロい事をされちゃう話」を何とか寄稿してクビを免れた11月の頭、早くも次なるネタを探さなければならない都合こんな所に足を運んでネタ掘りに勤しんで居るのであった。 こんな所、デビュー前にはまず足を運ぶ事はなかったけれど、これで通算3回目の訪問―――相変わらず道を歩いてマイルドなお店に入って逃げるように帰るくらいしか出来なくて、次のネタも浮かばない。 そんなこんなで途方に暮れていた所だった。 ) あっはい、大丈夫―――気を付けます、けど、その雑誌はあんまりその… ( 差し出された手を取り立ち上がった矢先に目に入ったのは恐るべきことに二本目の短編を寄稿したあまりよろしくない雑誌。 ヒッ、読まれる! 読まれないといけないのだが。 そんな複雑な心境―――私は本来、本格ミステリとかゴシックホラーとか書きたい人なのだ。 断じてポルノ作家なんかじゃあなく。 書いてきたら読みますよ、でも寄稿する方の期限も守って下さいね、と担当さんに言われているだけだ。 ) [Sat 8 Nov 2014 22:39:48]
レグミア > ・・・あ、あれ?(「人間はこれでかなり寛大な種族で、やらかしても先に一言申し述べておけば結構失敗を許してくれる」そんな事も、此処に来て学んだことの一つなのだけど―― 怒るでも笑うでも小言を言うでもなく、こういうぽやんとしたリアクションは初めてだった。)ううん。 雑誌の特集がスゴかったから魅入ってつい。 怪我、なかった?(さして大量でもない焼肉店の広告が衝突の犯人のようだ。 先ずは起き上がるのに手を貸そう。) ・・・考え事してると危ないよ なんて、流石に言える立場じゃないね。 ホントごめん。 [Sat 8 Nov 2014 22:31:05]
ナタリー > ( そして勢いよくもない程度によろんと姿勢を崩し、音も無く尻もちをついた。 宙を掻いた両手が前に突き出したまま膝を折って座った姿はでんぐり返しが終わった後の姿勢によく似る。 ちょっと何があったのか分からないみたいなきょとんとした表情を除いて。 ) …あ、え、ああ。 はい。 にく? ( ぼんやりと考えごとをしていたら人にぶつかったらしいとゆっくり理解が追いつき、どうやら小柄な女の子にぶつかって即座に謝られたらしく―――まぁでもお肉も美味しいしそりゃあ食べもする、と思った。 ) [Sat 8 Nov 2014 22:20:47]
お知らせ > ナタリーさんが来ました。 『へぅ。(そんな声が漏れた)』 [Sat 8 Nov 2014 22:15:49]
レグミア > (ちょっとのお金と引き換えになることもあるが、勝手に耳寄り情報を集めてきてくれる、なんて故郷の森には決してなかったことだ。 イメージはもはや宝石箱。それ自体も読んでいて楽しいし、共通語の復習&補強に繋がる。気紛れな特集とかも凄く参考になる。たまに初見かつ意味不明の事が書いてあって、それを解き明かしていく時の冒険感はたまらない。)田舎ではギンユーシジンだっけ。 こういうの。(「新しい情報の伝達」より「隠れた情報の発掘」のほうがメインになるだろうから、少し勉強不足な感想だ。) なんでこんなに肉を食べるんだ! ジュースの特集とか・・・うおっと! ごめん!(雑誌で顔を隠しながら歩くからって通行人と衝突するのはまだ未熟。 相手を見る前に謝っちゃった。) [Sat 8 Nov 2014 22:07:59]
レグミア > (軽食堂に食事に来たり露天の場所のひとつであったり――大まかに分類すると主に家から近い という理由で、レグミアはこのあたりには良く顔を出している。 特にいきつけの店があるわけでは無いが、故郷にいた時と同じように食料を確保しつつ、適度に歩いては昨今の街の様子を観察したりしてるのだ。 一人前のエルフになるには自分の森のことくらい空気で判ってないとダメだ、って村のおねーちゃんに良く言われたものであり、そこらへんの修行は忠実に実行している。) ――決して遊んでるわけでは無い と。(手にしたB級情報雑誌の表紙に視線を落としながら自己弁護。) [Sat 8 Nov 2014 21:57:30]
レグミア > (土地にはその土地その土地の臭いがある。 少なくともレグミアはそう考えているし、故郷にも似たような事をいう人はいた。それは自然の中に暮らすエルフ種独特の感性なのか、あるいはその空間の雰囲気を、ニュアンスごと言葉で伝えようとした結果なのか。)(ただ、少なくとも今回の舞台に関しては、実際にそんな香りも漂ってくるかもしれない。”淫売窟の浅い所”とも表現しうる、商業区や芸能横丁に方向性が近い通り。 少し刺激的な喫茶店 くらいのお店が主流で、本格的な売春区よりもやや落ち着いた活気と客層を持つ。) [Sat 8 Nov 2014 21:38:10]
お知らせ > レグミアさんが来ました。 『お茶と香水の香り。』 [Sat 8 Nov 2014 21:30:25]
お知らせ > トリスさんが退室されました。 『関係の新鮮味も含めて――気持ちイイんだから仕方ないって。』 [Mon 3 Nov 2014 05:26:09]
お知らせ > メイさんが帰りました。 『は……ぁ……♪』 [Mon 3 Nov 2014 05:19:27]
トリス > ・・・・・・・・ ふぅ♪ (「次からは少し相手の事も考えよう。」 彼女と出会ってからは数度目の、それ以前の関係から考えると何度となく繰り返した反省である。 せめて後始末と風邪引かぬよう着替えだけは手伝って、ベッドに寝せてはあげることにするが――) うん、否定できないわね・・・・。(私服でお忍び気味に来てるんだから100歩譲って騎士じゃないが、確かにケダモノであっただろう。 腰振ってる最中はその罵倒がゾクゾク来たので余計に興奮してしまったが。)(一応、その分記事やら秘密の情報やらは提供する流れになっているし、一応相互利益の関係ではあるのだけれど――) 出来る範囲くらいは何とかしてみましょうか。 (色々とアレな取材技術の中に隠れた、一途な意思っていうのは今日垣間見た。 恥ずかしいから本人に直接伝えはしないが、途中の提案と同じ影響を産めるものをなにか、考えておくのもいいか。)(ブツ倒れたメイの隣に座りつつそう思う。 やや中毒されてるかも、しれないなぁ。) [Mon 3 Nov 2014 05:17:00]
メイ > んなああっ!? ああっ!! (シーツに頬と舌を押し付け、新井目地の感触をいやおうなく味わう。甘い声、というよりはうめき声に近い。汗だくになりながらシーツをつかみ、記事のために必死に耐える) 騎士、じゃやなくて、けだっ、ものおおおっ!! (なんだか、自分の腰づかいが通用しているように思わされて、下手に付き合ったのが運のつき。しばらくののち、トリスが冷静になるころには……お尻を突き出したまま、ひくひく、と体をこわばらせ、過呼吸気味に息をしながら朦朧としていて……) [Mon 3 Nov 2014 05:04:13]
トリス > ふふ、ふふっ・・・ んっ♪ 相変わらずっ・・・♪(辛かっただろうか―― だが謝るテンションでもない。 寧ろ思わず笑みが漏れてしまうような、この征服感というか暴力感というか――無茶苦茶にしたくなる肢体が悪いのだ。 肢体が。) 堪らないわ、貴女ッ・・・!  ほら、鳴いて  もっとっ♪ (口から出る賛辞さえ、欲の色が隠せないか。 抱きつくみたいに前に回した両掌で揺れる乳房を鷲掴みして感触を楽しむ。 背中に少し体重を預けてその儚さを肌で感じて、なのに音が響くくらいに腰を使ってしまう―― 自分のテンション配分すら忘れて、メイの腰使いに意図的に翻弄されさえする。)  ―― くう、うッ♪ お、おおっ♪  ぅんんン!(当然すぐに快感は頂点を極めそのまま射精に到ってしまうが、押し付けて止まるのではなく腰を動かしたまま、ピストンしたまま。 出す刺激と擦れる刺激を同時に味わって感極まった声を上げ続け――) はあっ・・・♪ (最後は、へたりと背中に体を預ける。 まだ余韻が凄いらしく――やっちゃった、大丈夫かな? って思考が出来るのは、たぶん其処から数分後くらいになるか。) [Mon 3 Nov 2014 04:51:49]
メイ > んっ、くううっ!! (きついっ、思いっきり突っ込んでくれてまぁ。サイズがやや合わないものをねじ込まれ、歯をくいしばって耐える) は、あぁぁぁl…… (苦しげなこもった吐息を吐いた後、ようやくこちらも動き始めて。腹に響くピストン運動に、顔をくしゃくしゃにしながら必死で耐える) [Mon 3 Nov 2014 04:32:39]
トリス > 安心したわ。 墓に送られても嫌だけど、ハンパな所で離れられても困るもの。(非常に打算的な関係だけれど、それがいーのである。 トリスはトリスで、対価だと思ってるから結構好き勝手してるし―― 安眠前の運動としちゃ十分ではないか。)ん・・・んふ♪ いい味・・・ね ・・・ 比べたことなんて無いから、どうだか? (これから此処を犯す、と舌先で念入りに宣告してから、そのまま背に這うように身体を重ねて―― メイの言葉みたいに、 獣じみた姿勢での交尾となる。 先程のパイズリフェラで未だ濡れ光るものを、後ろから突き立てる・・・!) んんっ!  はぁ・・・♪ (奥まで一息に挿れてその感触をゆっくり楽しんだ後、ずぶずぶと前後運動開始。 最初はゆっくり なんて心がけていても、すぐに欲情に負けて荒々しい動きになっていってしまう。 此処に着た瞬間から、結構我慢してきたから。) [Mon 3 Nov 2014 04:23:16]
メイ > いやぁ、まじめな方らしいし、トリスさん以外にはこんな接触の仕方なんてしませんよぉ。 (舌が接触してきた。詳しい話はあとで聞くとして……早く満足してもらって、ぐっすり寝たいものだ。下の動きにもじもじと下半身を動かしながら、ほんと馬並ですよね、なんて苦笑いしながら言って) [Mon 3 Nov 2014 04:08:09]
トリス > ”物騒な奴ら以外”に復讐する事件が既に起こってるって言っているのよ。 でもまぁ・・・気持ちは判らないでもないのよね。(だからこそこの手の事件は、警察作用が上手く働かないのかもしれない。犯人も被害者も、身内だったり、身内の仇だったりする。) 勿論、狼藉者は見かければ片端から捕まえるわ? ただし、騎士団は人を守るのが役目。人を社会を変えるのは、あなた達の役目。(殴られれば反抗する。手口の巧妙化もあるだろう。根本的な解決は、意識を変えるのは、剣の力じゃないのだ。)(告発されれば警備はするけどね!) 彼女に変な取材を試みたら死ぬわ。 まあ、私よりは頭が回るから――貴女の疑問にも答えてくれるでしょうね。(知らぬ仲でも――というか、一緒に温泉入るくらいの間ではあった。 過去形だ。今も交友あるが、裸の付き合いはちとどうだろうな。) 今の話をそのまま書くだけでも、言外に反省を促すことくらいは出来るでしょう―― ご随意に。(知的な策を弄してみても、牝の後を追う発情した獣みたいな挙動では知性度3割減か。 此方を誘う尻肉に両手を宛がうと、顔を近づけて。 今度は此方が舌で弄くる番。 すぐにでもブチ込みたい衝動もあるけれど、先程のお返しに先に気持ちよくしてから襲っちゃおうかなって。) 報酬は先に、いただくわ―― [Mon 3 Nov 2014 04:03:14]
メイ > ……それは、二の足を踏みすぎじゃないですか? 何をどうやって、このあたりの子たちが復讐するんです。物騒なやつら相手に。よしんば……何か手段があったとしても、自分たちで復讐しようと思うまで放置してる社会の方が問題じゃないですか?それを利用しようとしている奴らがいるなら、そいつらを叩けばいい (メイ自身もマイノリティの類のようで、噛みつく噛みつく) はぁ……なんというか……龍に授けられた、というのは面白いですね。龍殺しとは逆方向というか……ああ、アイリーン卿にも取材してみたいなぁ。お知り合いだったりしません?変な取材はしませんから。 (いろいろひどいことを言った) ……怪談めいていますねぇ。 時期外れですけど。ふーむ。色々うまいことからめちゃってもいいんですか?今の話とさっきの話。 (パンツとショーツを脱ぎながら……怪談話を意に反さない様子で笑って、ベッドに上がると四つん這いでお尻を振る) [Mon 3 Nov 2014 03:42:04]
トリス > (トリスの手には少しだけ、力が篭ってる。) この分だと―― そのうち帰ってくるかもね。 常世の森から。(エピソードに交えて、間接的に危惧と批判を伝えられるオハナシってわけだ。 虐げるも、過剰に応ずるも、彼女に言わせりゃ共に危うい。) 嗚呼・・・言っちゃったわ。 どうしましょう。(このタイミングでこんな御話夜に出す自体、聡い奴には意図を見抜かれそうだ。)(そんで説教だ、と。)  [Mon 3 Nov 2014 03:30:16]
トリス > ううん と・・・・貴女のために溜めてきたから?(後で何かひどい仕返しをされそうだ。 賛辞だかなんだかよくわからないもので誤魔化しておく。) ・・・さて。 人としてても腹上死するのだもの、しまいには死ぬんじゃないかしら。(そもそもこれだけ危険な人類を苗床に繁殖しようという生物が異常なのだし、異常な結果を齎してもおかしくはないか。 幸いトリスは活きている ってだけ。) 個人の意見は言ったでしょう? 私とて昔は夢魔の子と蔑まれた半端者なんだから、寧ろ心情はあちら側に近い。   ――ただ、貴女も記者ならね。 逆の立場からモノを見るのも大切よ? もし、その子達の一部が復讐を企んだとしたら。 その際、私の言葉を盾に取ったら。(そしてそれは既に起っていることだ。 場所により優勢劣勢こそあれ、一方的な狩りではない。 守るべき子たちに不慮の被害を齎さぬよう、むしろ慎重に言葉を選ぶ必要があったって事 だ。) あの黒い剣の龍鱗はね。 もぎ取ったんじゃなく授けられたのよ。 龍から。 (記事にするような詳細は、後で補足する事になるだろう。 大事な部分だけ。 椅子から降りて、同じ目線で。 抱くように肩に腕を乗せて、少し近くでね。) 龍の正体は呪い。 この島で嘗て、虐げられた人たちそのもの―― 一度だけ私達を許して、その時は去った――(アンデッド砦の顛末として、何処かに証明する記録があるかもだ。) [Mon 3 Nov 2014 03:26:07]
メイ > あー。痛い……んー。出しすぎですよ。 (褒めてるんだか怒ってるんだかわからないことを言いながら頬を膨らませる) 大の字ですか……うわ、あ。とにかく体力消費しそうですね……騎士様じゃなかったら衰弱死してたかも?あ、でも苗床っていうくらいなら殺しはしないのか……って……それはどういう意味ですか?違法な武力集団相手に、騎鳥騎士団は沈黙を守る必要があるかもしれない、と? (きりっ、とにらみあげながら、指先で復活したペニスをはじいた) 絶対見捨てない、ってトリスサン個人の意見でものせてもらえれば、マイノリティのみんなも、安心すると思うんですけどねぇ。娼婦で、亜人で、少数派で。みんなに必要とされているのにさげすまれている。彼女たちのこと、何とも思わないんですか? (まずいことにまじめな話をしようとし始めている) え?武器の由来ですか。面白そうですねぇ。 [Mon 3 Nov 2014 03:05:25]
トリス > 一生たどり着けそうに無いわ。  プロ。(精神的被虐の・・・プロ? よくわからん。) 流石に取材の片棒を担ぐのは無理よ。 これ以上どう吹っ切れろというの・・・・  ってああ大丈夫?! 言わんこっちゃ無いわ ゆっくり洗って洗って―― (それ凄い痛いんだ―― と。 股精神的弱みができてしまったかもしれない。)  ・・・考えるくらいしか出来なかったのよ。 大の字で吊るされてたから。(挿絵が無い事を祈りつつ一応の説明ナ。 思い返すとかなり情けない格好だった。) コメントか―― 暴露話よりもデリケートよ? 騎士の態度=クリスティアや騎士団関係者の態度、になるんだもの。 個人的には、企んだ奴を根こそぎ斬り倒してしまいたいけれど。(暴力はするな、と不用意に一声かけるだけでも、暴力が起きる可能性があるのだ。 立場上、憂慮している〜 とかの当たり障りの無い事しかいえまい が。) 今のご時勢に丁度いい小話なら―― そうね。  ねぇ、私の武器の由来とかに興味は無い? (トリスの象徴たる剣は、黒龍より授かった鱗から研ぎ出した奇剣だ。 人種問題と武器の由来。一見別の話題だがトリスに限り、密接な関係がある。  イった後のケアまで忘れない奉仕のお礼にどうだろう。 語り終える頃には元気になるだろうし。) [Mon 3 Nov 2014 02:57:47]
メイ > 帰り、朝早い時間だと危ないかも、ってことで日が昇るまで店で待たせたり、店の人が送り迎えしてるらしいですよ? [Mon 3 Nov 2014 02:33:27]
メイ > ふふふ、それを乗り越えてのプロですよ…… (何のプロだか) そうですねぇ……もうちょっと吹っ切れてもらえたら……私にできることと言えば……レビューしてくれるんなら取材費でお店で遊ばせてあげましょう。匿名記者ってことで。めが!! (口に大量に履きかけられただけでなく、思いっきり顔にかかって目に入った、めちゃくちゃ痛い!?) う、うう。 (水差しの水で必死に洗いながら、目を瞬かせて) 恨みながら、ってさすがにそんな相内ことは経験ないですね……というか、よくいろいろ考える余裕がありましたね……。 (本気で感心しながら、胸元まで垂れた精液を手拭いでぬぐう) それれっ、じゃあ、四回目くらいの連載でその祠の話を……んっ。じゅっ。 後は……どうですか?イメージアップとしてはっ、じゅっ、最近の時事問題。たとえば変な亜人殺しの石の話とか……コメントしてみたり? 結構怖がってるんですよね、亜人専門のお店の子とか [Mon 3 Nov 2014 02:32:50]
トリス > 仕方ないわね―― なんだか、妙な・・・気恥ずかしさがあるのよ。 ショー・パブのダンスの女の子とか、こんな気分なのかしら・・・って。(はふぅ なんて吐息もらして、ちょっと落ち着こうとしている感じ。 奉仕させてるようにもみえるけど、視点を変えれば犯られまくってた時の自分が何考えてたか吐かされながら責められてるわけで。) 最初は噛みついたけれど、そのうちね・・・  複雑よ。 殺したいほど恨みながらイかされたことある?(復讐の機はうかがったがそんなものなかった と―― 駆け出し故の不器用さがあったころの話だ。) うーん・・・ 地方 むら・・・のっ 祠を守護しにいっ たり、後は魔界だかの戦争 っ―――あ くっ! だから待って って―― 勿体な ぁ・・・ !! (多少弱まっても限界は限界なんだ。 悪戯すると堪えられないぞ。説明も途中のまま、先端に触れるその舌先に向けて―― ) ン♪  あ ぉ♪  っは―― (勢いよくぶっ掛けてしまうことに。) [Mon 3 Nov 2014 02:22:40]
メイ > まぁまぁ……だからこそ、一つの話をじっくりやるんですよ……それに、初めの数回は我慢してくださいよぅ。読者をはじめはつかまないと。そこから大活躍のお話なんですから……今は、読者をひきつけるタイミングです。 へぇ……トリスさんもこんなふうにしてたんですね。どれくらい?何考えてました?  (奉仕を止めるよう言われれば口をはなし、かわりに舌先でちろちろ鈴口をくすぐって) ぎゃくに、活躍譚はどんなこと描いてほしいですか? [Mon 3 Nov 2014 02:05:17]
トリス > いくつか話せるネタはあるか。 小出しにしないと連載は大変―― (物足りないなどとんでもない――シチュエーション重点というか、単に余裕かましているフリだ。 確かに技術に優れるプロとの経験も多いが、素人特有の良さというものもあるし、このボディが足元に傅いていて興奮しない者があろうか? ) あれも、ねぇ。 んふ・・・ 活躍と言えば活躍、失態と言えば失態・・・また大衆向けのパートが増えてしまうわ。(脱出したのでは無い開放されたのだ―― それまでどうして居たかといえば。) 丁度今の貴女と同じよ? こうやって―― (くいと腰を浮かせて、乳房で扱かせ唇に先端を当てる。 相手が十分にその目的を果たし、興味が弱まった所で逃げ出せたわけ。 運や博打的行動に由来する生存も多い と書かれる事だろう。) っつ・・  ん♪  あ、やばっ――ちょっとまっ・・・ (調子に乗ってるとすぐ暴発しちゃいそう。 腰引きつつ、一端奉仕止めてッ てお願いするが――) [Mon 3 Nov 2014 02:01:19]
メイ > (喉奥まで苦しいのをこらえて、唇でしごく。トリスからすればややものたりないかもしれないが……こちらは目いっぱいがんばっている。) ぷはぁ……そうですねぇ、じゃあ、お好きな冒険譚を描きますからぁ、お話聞かせてくださいよ……と、触手の群れからどうやって脱出したか、そういえば聞いてませんでしたね。 (それも活躍譚じゃないんですか?と) [Mon 3 Nov 2014 01:46:34]
トリス > (尚、数あるお店の中ではある意味悪趣味とも言える此処を選んだ理由が、「いかにも検閲しているという感じがして素敵」という素敵な理由であった。メイが裏切ろうと思えばいくらでも裏切れる協定なのだから、力関係で言えば逆転しているのだけれど。) そうね―― 回想録というより講談屋が好みそうな冒険譚になってしまっているけれど・・・ もう少し 読ませてよ。 (片手をメイの頭に添えてその髪を撫でつつ、近くの机に置かれた原稿をめくる、という何とも贅沢な時間。 主にチェックしているのは下腹部に感じる柔らかな刺激のほうで、原稿読みは大筋だけだ。) んんっ・・・少し、淫らに寄りすぎじゃない? 真面目な御話ももぅ少し・・・多めに混ぜなさいよねぇ。(脱いで座って股開いて、心地良さそうに震えながら言う台詞としてはちと不適格。 あまり本気で怒っている風でもないか。) [Mon 3 Nov 2014 01:39:11]
メイ > (そんなしゃれた室内で、椅子に座った騎士様の足の間に顔を突っ込んでいる一人の女。上半身は裸体をさらし、その豊かな胸にトリスの男性を挟んで、先端をゆっくりなめている) ん……で、記事の方は何か注文はありますか? (第一回の連載として描いたのは、遊歴中のトリスの冒険と、ちょっとした失敗談、オークたちの慰み者になったり、触手の苗床になりかけた時のことを生々しい回想付きで書き上げたどぎついもので。もち実名である) [Mon 3 Nov 2014 01:26:08]
お知らせ > メイさんが入室されました。 [Mon 3 Nov 2014 01:20:21]
トリス > (ジャンルとかクラスとか。 どんな人間に使って欲しいか、どんな風に使って欲しいか etc...  要するに建てる側・使う側からの建物活用法の提案なのだ。 住宅も商業区もそうだし、スラムだろうがギルド区だろうが―― ここ淫売窟の退廃ホテルにだってそれは現れて、だからこそ街には多種多様な物件が軒を連ねる事になる。) まあ少しくらい―― 装い過ぎかもしれないけど・・・こんなものよね。(今宵騎士様が手配したのは誇張された中世貴族屋敷、って感じの内装のお部屋。 中央に大きめのベッドがあってテーブルと椅子があって薄めの照明とワインのグラス、見た目ばかり派手なカーペットで床も覆ってある感じの。) [Mon 3 Nov 2014 01:17:58]
お知らせ > トリスさんが来ました。 『建物にも方向性 ってものがある。』 [Mon 3 Nov 2014 01:08:19]
お知らせ > トリスさんが退室されました。 『雑誌記者気持ちイイっ♪』 [Mon 27 Oct 2014 02:35:48]
お知らせ > メイさんが帰りました。 『騎士怖い』 [Mon 27 Oct 2014 02:23:02]
トリス > (真面目な話では―― 騎士団内の色々を聞きだせるかもしれない人脈、ってのがまぁまぁ重要な成果の一つといえるかもしれない。 騎士というより傭兵めいたその体験談が語るとおり、トリスは普通の騎士よりはこお庶民側というか、情報的に隙が多いわけだし。) ――嫌よ♪ (流石に梯子のあとでそうも暴れれば此方も精根尽き果てるが。 発散できてない時の戦闘職行には気をつけろ ってのの実体験として、これはこれで一つのネタになるかもしれないね!) [Mon 27 Oct 2014 02:20:57]
メイ > (話した内容は小分けにして連載されるだろう。活躍譚と、失敗談が半分ずつ。やらしい挿絵も載せられているが、一応配慮されて顔は違う感じ、騎士T(仮名)の赤裸々な騎士裏話!!シリーズは、メイ初のスクープネタとなる。政治どこいった) あはは、お手柔らかにー。 (そして朝日の昇るころ。そこには白目を剥いた妖怪あんかけ女が転がっていることだろう……体力には自信があるが、さすがに無理だ!!) [Mon 27 Oct 2014 02:15:18]
トリス > 嘘だ! っていわれそうな体験もしたけれど、どうやら秘密に出来る?(徐々に明かされる内容のうち何割が記事にできるかどうか。 無敵のトリス。 的確なトリス。 難攻不落のトリス。  若い頃はオークに犯されたり触手植物の苗床にされかけたり魔法で人に変えられた自分の騎鳥と一緒にスキュラと異種姦3Pしたりともうとんでもない。) 笑ってられるのも今の内かもね・・・♪ (その意気や良しというか。 夜のお店を梯子しちゃうくらいには体力が余っているのだ。 今までの経験とか両性としての性趣向とか、色々と秘密も零れるかもしれないが・・・お望み通り滅茶苦茶にシてさしあげる次第。) [Mon 27 Oct 2014 02:07:52]
メイ > 嘘ついたら……記事にしちゃいますからねー。 (まぁ、彼氏にせがまれてやるくらいのことはしているので、うぶというわけではない。ちなみに学生時代の話である) ………ふふふ。 (こちらとしても、この記事が書ければ2、3日休暇もらえるだろう……娼婦のおねーさんが言ってた。全部絞り出せば男どもは何でもしゃべるって。気絶してでも気合で搾り取る所存で…………) [Mon 27 Oct 2014 01:46:26]
トリス > 趣味が悪いわね―― んッ♪  しかし、何・・・手馴れてるンじゃない? (両性+前述の性癖というのが問題で、其処彼処でコトにおよんでいたとかいないとか。 地道に余罪を追及すれば結構出てくるかもしれないが、流石に此処では語るまい。 驚きながらも止まらぬどころか何処か心得があるみたいな指使いに、邪な悦びも沸いてしまう。肉体的にも精神的にも。) 食い下がるわねぇ ・・・まあ、此処で口止めしたところで貴女書く気でしょう?  なら・・・今の言葉忘れないでよね。(最終的にこういう誘惑をされると流されてしまうのが悪い癖で、開き直って出来るだけの対価をいただこうと考えたようだ。 手淫を続けさせながら押し倒したメイに覆い被さり―― その服をずらしに掛かる。 着衣のままでも素敵だが、その胸はやはり肌と肌で愉しみたいし―― はやく、したい。) [Mon 27 Oct 2014 01:42:04]
メイ > どーです?むしろそのお話を記事にしたいなぁ。匿名でいいですから。バイクツ遊びとか特定されそうな内容よりよっぽどいいじゃないですか?ゲスい話題としては十分ですし…… て、あ、こういうことですかぁ……ふたなりって初めてです…… (これ、クリトリスなんですか?別物なんですか? 肉棒の下の部分を真下がる手の動きがやけに事務的で……) そのお話描かされてくれたら……隊長さんの気が向いた時に私がいれば、毎日でも♪ (大胆にしごきながら押し倒されて。ちなみに家にいることは週一程度である) [Mon 27 Oct 2014 01:28:16]
トリス > ――力及ばず、敗北したのも一度や二度では無いという事。(その後のお話はこの地区で売ってる小説を読みなさい と。姫騎士以下略、という感じのものと概ね差はない。) ―― さっきの話に頷いてくれるなら、武勇談くらいは語ってもいいわ。 なんなら――  百聞は一見に如かず、というのも ね・・・♪   ―― ぁン♪(君はそれを捲るなり上から擦るなりしてたしかめてもいいし、そうしなくてもいい。触れた段階で艶っぽい声を上げているあたり、模造品ではないという事も直ぐに確認できるだろう。  歪で中途半端なその身体構造は、嘗ては恥じて秘してたこと。 今は色々とその恩恵に溺れてしまっているけれど。) 一日彼氏でよければ、って つまりまぁそういうコト。(驚いている間にベッドに向けて軽く押してしまおうかな。) [Mon 27 Oct 2014 01:25:02]
メイ > 匹? そこんとこもう少し詳しく。 (実際どういう話かまだ想像がついていない。だからこそ食いつく) んでー。今回の記事はこっち刑が主な予定なんですが、どこまでOKです?ぜひ一声!! (そういいながら、相手の体臭が嗅げる距離まで近づく……が、何か押し付けられて) ……おや? (手を相手のスカートに伸ばす) [Mon 27 Oct 2014 01:13:35]
トリス > だから彼氏できないのよ貴女は・・・ 記者の目ンなってるわ?  ―――差し出すような貞操なんて何匹に持ってかれたか判らない、って話なら。(人じゃなくて匹って言った。この街に着任したる騎士となる前は、色々と苦労があったのだ――語れば長いし、1チャプターで一冊本が書ける。エロ本が。) セクハラしようにもブ厚い鉄の塊の中だものね。  ――遠征前後は気をつけた方がいいわよ。 あとは雨上がりと冬ね。 (騎士は女性に優しく というのは、そうありますように という祈りに過ぎないと何処かで聞いたことがある。 真実だとおもう。) 其処を記事にされるのが一番ショックが大きいと思うのよね。 淫売窟周りでは”私が異性愛者だ” なんて公然の秘密だけれど。(号外モノの先バラしだが、先ほどまでの会話を信じた上でのことだ。 逃げないならば側に寄ってその身体抱き寄せさせていただくが―― 前述の通りで我慢してた上にそれと密着となるとね! もうね! ぶっちゃけスカートの下はフル勃起なんですよ。)バイセクシャルで節操が無い、程度に加減してくれると嬉しいわ。(太股あたりに押し付けながら無茶を言う。 ) [Mon 27 Oct 2014 01:04:40]
メイ > ええ、隊長さんだって、貞操差し出して対象首とれるならやるでしょう? 逆にやらせてくれるんなら、こんな話できる、とかありますか? (なぜか目が据わって口だけ笑っている) 鳥騎士とは書きませんから大丈夫ですって。 (根拠はない) なるほど、珍しいんですね。そこは、やはり仕事は仕事でその分バイクツで発散する。と。戦いの後とか激しそうですねぇ……。 (あらあら、と) えー?風俗コーナーとかもろわいせつな表現とか挿絵とかありますから、大丈夫ですよー。 なんなら特別号だしますし……。ディベートとかほしいです? んー?部屋にお呼びした以上、拒みはしませんが、先晴らしでお願いしたいところですねぇ……記事をしっかり確定させてから。 (貝合わせとかしたことないなぁ、なんて……考えているのをトリスが知ったらどう思うか) [Mon 27 Oct 2014 00:48:02]
トリス > ――言ったわね? 私、一度や二度じゃ満足しないわよ。(取材すべき内容・事件がそこまであれば、だが。仕事にこそ真面目だがオープンなほうだゾ。)(そして一転嬉しそうだ。) それ読んで楽しそうにする子には夜這いかけても良さそうね・・・ 特定容易過ぎ。(騎士の数とて有限なのだ。 まあ内容次第では実名すら許されよう。騎士はカンバンであるからして、逃げ隠れできないもの。) 交際・・・ねぇ。 戦場の同僚、っていう事もあるし、団員同士は珍しいんじゃないかしら?  ――そのために”発散”に来てるくらいだから。 (女騎士も多いが、女でも騎士。 平均的に戦場で圧倒的に雑兵を蹴散らせるレベルの女、なのだ。 なんかこお、たおやかさとか足りてないんじゃないかな一部を除いて。 そんな騎士団女事情。)で、私の性癖か。 主題此処よ、ね。 ・・・でもそれ、色々な意味で発表できるの?(いただいてたお酒を近くのテーブルに置いて、ゆらりと椅子から立ち上がる。 そのままメイさんのほうにこお、ゆっくりと移動ね。) さっきから近距離にある貴女の胸元のせいで、体験取材になりそうなんだけど♪ [Mon 27 Oct 2014 00:39:23]
メイ > んー、実名でインタビューに応じてくれるなら一度とは言わずなんどでも♪ (ガチで、とこちらも笑顔で) 看板コーナーとか用意しちゃいますよ!? 現役騎士Tとかでもなんなら。 (体張って何ぼである) んー、そこ突かれると痛いですねー。あ、じゃあ……その、騎士団内での交際とか、なんというか、騎士ならではの話題とか……あとは、トリス隊長の性癖とかぁ♪ [Mon 27 Oct 2014 00:20:48]
トリス > 満足すると思うけど・・・ どう? 試す?(にまーっとした温い笑い方だ。) 貴女とて説教できる取材法じゃないでしょ。  ま、騎士の色街通いなんて珍しくもないし、寧ろ健全だとさえ私は思うわ。 要するに市民の信頼が離れさえしなければいいのよ。 スケベOK 変態禁止。 ご理解いただける? (前代未聞、醜聞側からの検閲要求である! 本人は到って真面目だ。) 其処の所弁えてもらえるならまあ、ある程度は構わないわよ。 うちの話だろうが私の話だろうが、結成秘話から若気の至りまで。 ――それで先程の質問に戻るけれど。 (インタビューの内容だ。ききたいことをぶつけてみよ!) [Mon 27 Oct 2014 00:17:25]
メイ > 女性じゃないですかぁ。 (頬を膨らませてみせて) ……ぶち壊さない程度のラインで、お話しできればなぁ、と思っています。でも……ぶっちゃけた話、聞かれたら困るようなことやっておいてその物言いもどうかと思いますがね。 (へらり、とゆさぶりには意も介さず笑う) まぁ、騎士団名とかはぼかしますから……いかがです?同意してくれるなら、そちらの話の裏は取りませんから。 (多少作り変えて話してもらってもいいのだと暗に行って) [Mon 27 Oct 2014 00:01:02]
お知らせ > トリスさんが来ました。 [Sun 26 Oct 2014 23:55:36]
お知らせ > メイさんが来ました。 [Sun 26 Oct 2014 23:55:29]
お知らせ > メイさんが退室されました。 『continuede』 [Sat 25 Oct 2014 03:18:40]
トリス > 一日彼氏でよければ相談に乗ったのだけれど・・・ 悲しいわね。 今の関係ではね。(問題は印象が劣悪ってことではないだろうかベテラン記者さん。 貴方が喧嘩売らせたこの隊長、海神殺しのトリス・クラクハインドだぞ。) 自宅・・・か。 そうね――嗚呼そうそう。 其処、音は漏れないわよね?(なんて聞いてる間に到着しちゃうアパートではあまり期待できないが。) 此処に居ない子の話をするのは無粋でしょうよ。 誰がどういう思いでこの地位に到ったか、貴女が何をブチ壊しにしようとしたか――メモでも取ってみる?(優位に立つためにちょっとゆさぶり。 この程度じゃへこたれまいが、此方の心情も理解していただかねばならぬ。) すべての前提として・・・そもそも私の何を知りたいのかしら。 考えてみたら「豪遊してました」なんて今更よね。(大人しくしてろと言われた手前、トリスと騎士団にとっては痛いのだが。 出されたエールを遠慮なく頂きつつ、勝手に椅子を占拠する様子は騎士っていうかもっとこお、兵士とか傭兵みたいな雰囲気。 これが素だ。) [Sat 25 Oct 2014 01:43:34]
メイ > 大学出てからそういうのしてないなぁ……彼氏ほしいなぁ……。 (って今はそんなことどうでもいいのだ……いやぁ、ベテラン記者の先輩に教わった通りやったらちゃんとできた。結構強引な手だけど) ええ、そこはもちろん。ちゃんとお話しさせていただければ、無茶なことはしません。 自宅のほうがいいですかね。会社だと人目もありますし。 (相手の要求にも素直に答えて) こちらも、淫売窟のお店とは入魂ですから、むやみにお客さんを減らすようなことはしたくないですから。 (そういいながら三階建てのアパートメントに案内する。中は六畳ほどで、小さなクローゼットとベッド以外は、サイドテーブルとイスが一つあるくらいで。ぶっちゃけ殺風景な部屋である) それじゃあ……どうしましょうかね……隊長さんが匿名でインタビューしてくれれば、ほかの人たちも名前は出しませんが……。もしくは……ほかの騎士団さんのネタとかあれば、匿名記事で食いつなぎつつ、そっちすっぱ抜いて焦点をずらす!!とかもできますよー!! (軽いエールと、甘いクッキーを用意しながら、生き生きとした声で) [Sat 25 Oct 2014 01:28:25]
トリス > そのあたりはテクニック次第?  抱いてみてからお値段付けてあげたいわね―― (我侭であるが、淫売窟常連にとって普遍の心理であろう。 遊び人を通り越して賢者となったような悟りの一言。 然し賢者タイムはまだ先だ。) どこよそこ。 こんな鑑札まで用意するんじゃ、結構名前が売れてる商社か――― 嗚呼 雑誌の。(悲しいかなヴェイトススポーツを読んでいない! 隊員の名前が出るまでどういう状況か理解をしていなかったようだ!) ・・・・あらあらそう来るの。 困っちゃったわ ね。 ・・・けれどその取材、受けると私に何か得があるの? どれも”中で何してたか見てない”のまま捏造記事にされたほうが被害が少ないのだけど。(1Fに居なかったのをおぼえていやがるようだ!)  出すもの出さないものの擦り合せが出来る、くらい言ってくれるならまぁ―― 考えないでもないけれど ね。 主にブラウンの馬鹿の名誉のために。(脅迫されてる側が要求を投げるというなんか逆な反応。 あまり大声で語る内容でもないし、ちょっと近くに寄っての提案だが。)(顔が近い。) [Sat 25 Oct 2014 01:15:45]
メイ > そーですかー?いくらくらいで勝ってくれますー? ……あはは、さすがにお詳しい……その、実はこういうものでして。(ヴェイトススポーツ。振り返ると、そう書かれた名刺を押し付け、読み終わる前に話し始める)  クリステルさんは三日前、女性向けのお店へ。ブラウンさんはおととい、おっぱいバーではじけてたそうですねー……いやぁ、でも隊長さんまでお見えになるとは思ってもみませんでした……もう記事にできるかなーと思ってたんですが……事実誤認を記事にしても申し訳ないので、少しお話聞かせていただけませんか? お茶でもお出ししますので。 (出てきた店だけ押さえておけば、いくらでも目の前の彼女の裏も取れる。帰られても致命傷にならないためか、にこにこ笑顔で元気にお願いして) [Sat 25 Oct 2014 00:51:53]
トリス > 店の名前が思い当たらないわね。 何処、そこ。(ふむ、と首傾げる。 このトリスをもってしても、淫売窟は到底制覇不能な魔窟なのだ。) そうでもないけど、そうしておくのが正解、ね。 えっちなおねーさんたちに改造されたら一晩で道に立つ自信ついちゃう身体だもの。(事実、多少の欠点は化生でどうにかなるし、メイにおける最大の欠点は寝りゃ直りそうなもの。) んっ・・・んー。 女の子だったら元気な子がいいわ。 倒れられても困っちゃうし。 あとはそうね――カワイイ系っていうのかしら?  道具なんかには手を出さないけど、よく店の子に攻め気質って言われるし――(男だと逆なんだけどね。 とかもうこの次点で色々とダメだ。) ・・・いいけど、このあたりってお店より貸家のほうが多いわよね。(トリスは詳しいので色々と信じるが、詳しいので矛盾があると指摘できる。 あまり外れた所に連れまわすと徐々に不信がるぞ。) [Sat 25 Oct 2014 00:46:53]
メイ > まーちょっとはずれにあるから、逆に慣れた人は知らないかも……あはは、えっちなおねーさんに気に入られるほど器量はよくありませんよ。 (少なくとも本人はそう思っていて。ちゃんとすれば結構な美人さんなのだが) ところで……おねーさんの好み、教えてもらえますか?道具とかも用意できますよ?ぺにパンとか。 (相手の趣味を聞きながらも、連れて行こうとしているのは、バイクツの端、事務所と自宅のある地域で。意外とそう距離はない) [Sat 25 Oct 2014 00:32:40]
トリス > ふうん? 意外というか、アニマルキングダムみたいな所って結構他にもあるのね・・・(”ちょっと変わった子が多い店”をご存知という有様である。 その上で楽しそうだ、と言っちゃうのがトリスの業の深さだ。) ・・・まあ、このあたりは庭みたいなものだけれど。 アルバイトか――夜の時間じゃ大変ね。 えっちなおねーさんには気をつけなさいよ?(詳細を聞いたりまではしないし、概ね信じた様子だ。 そういう子が多いのも知っている。 興が乗ったし、暫くは一緒に歩くことにしたようだ。 お店に関しては着いてからの判断 と。) [Sat 25 Oct 2014 00:27:36]
メイ > ちょっと変わった子が多いですから、お話しするにも楽しいと思いますよ……傭兵上がりとか、亜人とか、田舎から来たばっかりのネイティブヴェイティアンの子とか。 (結構値段も安いし、と満面の笑みを浮かべる) ええ、普段は違う仕事やってますから……アルバイトなんです。お姉さんは私より慣れてそうな感じですねぇ。 (家近いんですよー、なんて笑いながら相手の反応によっては路地に連れ込むだろう) [Sat 25 Oct 2014 00:18:26]
トリス > (バイクツで二件梯子したらそれが風俗店じゃなくても事件に値するだろうか。 だが、やる。やるようなのだ。 このトリスはけっこう無尽蔵なのだ!) ―― ん? あら、見ない顔ね。 普段はお店の中に居るヒト、かしら?(客引き?への反応にも動揺が皆無だ。 態々足を止めるのはまあ冷やかし気分なのだろう。 大抵はスルーするので、其方にとっては僥倖といえる。) とりあえず、どんな所か聞かせてくださる? [Sat 25 Oct 2014 00:13:36]
メイ > (店内から、すぐ出てこないことを確認後、ゆっくりごはん。おなか一杯になってだらだらとビールの一杯も飲み、腹ごなしに深夜営業の花屋でひやかし。また喫茶店に戻ってきて読みかけの本を読む。毎日こんな生活だったらいいのに) へー、元気そうだなぁ…… (こりゃもう一軒行きそうな気配……そそくさと後をつけていき、また物色するそぶりを見せるなら、こう声をけるだろう「おねぇさん、面白い処紹介しますよ?」と満面の笑みで) [Sat 25 Oct 2014 00:07:15]
トリス > (仮眠を取ってきたのは正解かもしれないし、逆に苦痛を長引かせる結果になったかもしれない。 ちょっと長いぞ借用時間。 そして女の子は1Fで返しちゃうから出てくるときも一人だったりするのだが、またねー って挨拶とか楽しげにしてるから職業意識高ければ見逃さないで済むぞ。) んーっ・・・ 良く寝たー って表現だとちょっと面白すぎかしら。(腐っても騎士というか、この手の行為後にしては元気なご様子だ。 ちょっとくらいは飲んでもいるのだろうか。 軽く伸びなんかしちゃって、いい気分そうである。)(相変わらずこれが騎士か、って感じに無防備な有様だ。) [Sat 25 Oct 2014 00:02:25]
メイ > ……ふむ、同性愛者かな?(となると私も危ないかな?なんて思いつつもすぐに苦笑い。こんなくたびれきった牛乳吹いた後みたいなステータスの女は相手も困るだろう。) ……ほほぉ。 (さて、私は向かいのカフェに入っていく。ゆっくりと、お楽しみを待つようで)  [Fri 24 Oct 2014 23:49:10]
トリス > んー? 今日は一晩ぐるっと空になるまで居る心算。 夜の部始まる子は早いとこ行かないと遅刻するわよ? (なんて、たまに通り過ぎる女の子に手を振って無駄話とかするあたり”男性向けのこの区画に”通い慣れている様子も判るだろう。 歩みは遅いし、最終的に止まってしまうから距離は詰め放題位置は取り放題だ。) ・・・さて、こっちにするか。(選んだお店は派手な外装以外は宿泊施設といったつくり。 バーみたいな内装になってる1Fで女の子借りて、2F〜のお部屋借りて、って使い方が看板に書いてあるが、勿論トリスにとっちゃ読む必要はないようだ。すいすい入ってく。 お店に入れば追いかける側は扉で視線を遮られる事になるが、待つか或いは追うかは其方次第。) [Fri 24 Oct 2014 23:41:18]
メイ > (淫売窟、からは少し離れているが、持ちつ持たれつの住人同士。ましてやマイノリティ同士のなんかこうねっとりとしたつながりはなかなかバカにできない。みんなさびしがり屋だからその分結びつきは強いのだ……それにどうせわかりゃしない。若干くたびれた、やや胡散臭いオーラをまとった巨乳の女は、ふらふらしながら時折見失いそうになりながら、だんだん距離を詰めていく……。お店に入るか、女の子を連れ込めば、のんびりと出てくるのを待つつもりなので、今日は仮眠もとってきた。んー、きもちいー)  [Fri 24 Oct 2014 23:25:59]
トリス > (店やら店員やらとはWin=Win関係であるため、情報の漏洩は殆ど無い という幻想が客にはあるものだ。その辺警戒しては始まらないし、今日のトリスにも勿論警戒の色は無い。 いまのところはね。) さて・・・ 此処まできてからがいつも悩む・・・ ヤることは同じなのに。(そんな隊長クラスは暫く歩むと立ち止まり、どうやら候補の選定中。下手に知識が多いのも考え物だ。  ちなみにこの辺詳しければ判るだろうけど、綺麗な女の子と1晩お泊りするのを売りにしたお店が軒を連ねる区域で ある。 外見からすると場違い甚だしいが――) [Fri 24 Oct 2014 23:18:45]
メイ > ………… (近所の食堂での昼休み。仕事あけで意識の朦朧とした娼婦たちから、騎士様たちがよくくる、という話を聞いたのが一週間ほど前。綿密な気聞き込みにより、どうやら騎鳥騎士という珍しい騎士たちらしい。そこまで聞き込めばあとは簡単、トリスの所属する騎士団にあたりをつけ、だ人が現れるのを待っていたが……) お、おぅ。部隊長クラス。 (特徴的な顔立ちは情報どおり、髪の色も目立つ。サリげなーく、周囲の出窓をちらみしたり、手帳に書き物をしながら後ろをついていく) [Fri 24 Oct 2014 23:06:02]
トリス > (無論、ちゃんと職業を匂わせないような私服に着替えて来てはいる。 元々の容貌が少し特徴的なので注意してる人なら気付くンだろうけど、目立ち過ぎない&いかにもな姿を晒さない、って所だけカバーしてれば後で色々と言い訳が効くわけだ。 収入のちゃんとした健康優良職である以上、トリス以外も密かに此処に来てる同僚が何人か居るかもしれない。) ・・・店であいつらに鉢合わせしたら笑えるかしら。 いやダメか。(特にトリスの隊は生粋の騎士とは毛色が違うわけだし。 ――マイナスな想像は2秒ほど目を閉じて頭ン中から追っ払い、擦れ違う女の子たちの魅力で上書きしておく。 目当ての店はあるが、歩いてる間も結構楽しめる区画なのだ。) [Fri 24 Oct 2014 22:59:21]
お知らせ > メイさんが来ました。 [Fri 24 Oct 2014 22:54:17]
トリス > (そう言われたのがメア島騒ぎの後で、それから結構時間がたっている。 軍団指揮などという似合わない行いをして、ちょっとは名声も頂いちゃったわけで、その頃はまあ相応に規律というか模範というかを厳格に守ろうという意識もあったようだが――  人は時が経てば緩むものだ。 まあトリスの場合半月くらいでユルんだお陰で寧ろ親しみやすい庶民系の枠に収まっているかもしれないが。) 息抜かないではち切れちゃっても意味無いわよ、ね。(という素敵な言い訳を酷使して、OFFの日は色々といかがわしい遊びもしているというお話だ。 今日はその際たる例、淫売窟にお出掛け中。 大通りを歩く際の目移りもあまりなく、いかにも慣れたご様子で。) [Fri 24 Oct 2014 22:44:31]
お知らせ > トリスさんが来ました。 『「旗印になるかもしれないから大人しくしてろ」と。』 [Fri 24 Oct 2014 22:33:47]
お知らせ > ジャスティス@変化さんが退室されました。 『翌朝、クリスティーナ亭にやけに腰のキレのいい少女が帰って来たそうな』 [Sat 11 Oct 2014 23:36:40]
ジャスティス@変化 > (さて、東地区で緑の石が売っている、か。お嬢に頼んで、ドルーチメンバーを誘拐してきた奴らに調査させよう。まだ百万いってないし、経費も大丈夫なはず!!) [Sat 11 Oct 2014 23:36:25]
ジャスティス@変化 > (お嬢ちゃんの好きそうなお店はこのあたりにはないわね。それともぉ、ケンタウロスと遊びたいの? くすくす笑いながらからかうように言って。エラのある女性がにやにや笑いながら、意外と好きねぇ、なんて笑った後、冗談とでもいうように手をひらひらさせて「緑の石、は持ち込んじゃぁだめよ?」なんて言って) 緑の石? (相手も名前はよく知らないし噂らしいが、暗黒街の東区あたりで買えるらしい) 「ま、私たちにとっちゃあんまりいい話じゃないわよ、そんなの飼う人がいるっていうだけでなんだか憂鬱になっちゃう」 (そういう、亜人の娼婦たちの愚痴に適当に相槌を打った後、ケンタウロスのお店を教えてもらった。いやほら、偽装?) [Sat 11 Oct 2014 23:35:04]
ジャスティス@変化 > (程よい感じの寂れた店を見つけ、娼婦たちに挨拶をして、酒を注文する。子供らしさは残っているが、酒を飲んでも珍しくない年齢、ということだけ伝えるため、一瞬だけフードを上げて、顔を見せ、すぐ戻す。軽めの酒を注文し、いそいそと近くのひま砂娼婦たちに声をかけて) あの……このあたり、女性向けのお店で面白いところ、ありませんか? (よそ者が話を聞くならこれしかなかろう) [Sat 11 Oct 2014 23:16:25]
ジャスティス@変化 > ……夜遊びしてもこれなら、テトス様にばれないかなー? (変化して確認してみたところ、どうやら処女ってわけでもないようだし、問題ない。そんなことを考えながら、女性向けの店を見上げてにやける。が、まぁ行くなら酒場だろうなぁ。実は、たびたび胡散臭いうわさを聞くようになった。緑の石に関してだ。なんでも、暗黒街が出どころのような範囲に緑の石が出回り始めているとか。なんとしてもばらまいている連中を見つけて叩き潰さないといけない……こればっかりはアイゼンには頼めない。ぶらぶらと歩きながら、裏手の、娼婦たちがたむろしているような酒場を探す) [Sat 11 Oct 2014 23:01:44]
ジャスティス@変化 > (変化の指輪を使った後も、演技のもう特訓は続いていた。挙句の果てに、このバルバラ、本来使う武器は鞭である。体のサイズの変化に対応するだけでも、一苦労なのに慣れない武器の扱いの訓練に、クリスティーナのボディーがード太刀との訓練も息抜きにならず、むしろ回数が必要なせいでボディーガードたちが日に日に弱ってくのが見て取れる) だから、今日はエスケープ (話をこの場所に移そう。ここは、バイクツの中でも、亜人たちの店の多い区域。この成りすまし元の少女、市政家の出だそうで、家出となればこういう場所が疑われたりもするが、亜人たちの多い、目立つ区域まで探しはしまい、ということもあり、ドルーチの活動と不思議な緑の石の情報収集を兼ねて、やってきたのだった) [Sat 11 Oct 2014 22:50:01]
ジャスティス@変化 > (大まかに概要を話そう。ここに発っているのは、かび臭いフードに身を包んだ、一人の少女。しかしその正体は、変化の指輪で外見を変えたジャスティス・ブラウニー。やんちゃな23歳児である。 ドルーチを敗訴するために半ば放りだされる形で、ドルーチへの潜入ミッションを始めたジャスティスだったが、暗黒街のコネと金の力で、ドルーチ構成員、バルバラを誘拐、すり替わるために演技の練習の真っ最中である……が) はー、やってられんわー [Sat 11 Oct 2014 22:44:18]
お知らせ > ジャスティス@変化さんが入室されました。 [Sat 11 Oct 2014 22:34:04]
お知らせ > アケミさんが帰りました。 『30分後、無事娘さんに泣きながら保護されて案の定すごいお説教された。』 [Sat 4 Oct 2014 01:58:22]
アケミ > ( その悪の女幹部が似合いそうな顔をした娘の出生の件は今回もお預けである。 なにせ母親当人が頑なに話したがらない部分であり、下手に聞き出そうとすると舌を噛んで死ぬフリをして同情を求めて有耶無耶にするという大変面倒臭い展開が見え見えなのだ。 まぁ見た目と口調は怖くても優しくて働き者でお母さんの誕生日に毎年プレゼントをくれる様ないい子なのでよしとして―――――。 ) …ひっ、何で男の人ってあんなに裸好きなんだろう…!! 帰りたい! ( ケバケバしいピンク色の不思議なライトアップ(まぁアケミン☆ハートもピンク色にケバケバしく光輝くが)が施されたストリップ・バーに裸の女性がM字型に股を開いた絵が描かれていて、数人の男女がその周りでお酒を飲んで笑っている。 良く見るとその女性も、肩に腕を回す男の人におっぱいを鷲掴みにされていた。 商業地区でまず見る事のない恐ろしい光景である。 ) [Sat 4 Oct 2014 01:32:44]
アケミ > ( アケミ・ユリハルシラは17歳にもなる娘を持つ、いい歳こいた成人女性である。 が、なにせ諸々の事情によって思春期真っ只中に人の親となり、遊びたい盛り、スレていく盛りのハイティーンから二十代全部という年ごろを全て育児に費やしてきたのであった。 エロい事を楽しんだり学んだり体験したりしている暇なんぞ無く、気が付けば身体は大人、頭脳は子供、みたいなアンバランスな中年女性に育っていたのだった。 未だにこの辺、魔境淫売窟が怖いのだ! というかなんか、すごく恥ずかしいのだ!! そして土地勘も無く、お風呂に向かってる途中で手のかかる母親が失踪した事に腹を立てているであろう実の娘に後でこっぴどく怒られる事も確定しているので、焦りに焦って正常な判断も出来ずに居る。 怖いのだ、娘のマイちゃん―――目つきも怖いけど口調も怖く、母親に全く似てないと評判の。 ) [Sat 4 Oct 2014 01:07:12]
アケミ > こここここっ…こここっ…ここどこだろう? どこなんだろう…! ( ものすごく場違いなエプロン姿の主婦が一人、ものすごく赤面しつつ俯きながらのろのろと彷徨っている。 この街に32年住んで、ここら辺に立ち入るのは初めてだった。 勿論何処だかは分かっている。 子供が入っちゃいけない所だ。 性犯罪の巣窟、アダルトグッズの老舗、セックス&ドラッグ&バイオレンスの街、Invaykutuだ!!! なんというケバケバしいネオン光! なんといういやらしい看板、ポスター、呼び込みの声ッ!!! コワイ!! 彼らを追っている内にこんな魔窟まで入ってきてしまったのだ!!! そういえば公衆浴場の先の方だった!! )  [Sat 4 Oct 2014 01:00:10]
アケミ > ( さて、そんな事より ) [Sat 4 Oct 2014 00:45:18]
アケミ > ひ…ひっ…ひえっぶしぃ―――ッ!! ( くしゃみである。 うら若き32歳のクシャミである。 今日も雨、明日も雨、いい加減にして欲しいものである。 洗濯物は毎日部屋干しで、食べ物の持ちも悪い。 お店の客足も減るばかりだしいい事なんてなにもありゃあしない―――ただでさえ昨今のカルト宗教絡みの陰鬱な雰囲気と相俟って、表を歩く人の気配が減っている気がする。 ) いたた…今日は酷かったなぁ。 ああいう人達は本当怖いから―――。 ( その「カルト宗教」の人達を追って随分と奥まで来てしまった―――商業地区の自宅から娘と一緒にお風呂に向かう途中の道すがら、また件の緑色の石の件でトラブルがあったのだ。 こっそり娘を撒いてカルト集団を追い、ブラティリアの娘さんを助けに入ったのは良かったけれど―――彼らのような人達を相手にすると大変なのだ。 私の必殺光線、「RルビーRレッドHハートAアケミンSスプレンダー」は人間のエゴに基づいた邪心を浄化する魔法だけど、その気持ちが強過ぎる場合―――強い信念とか執念とか信仰心とかに基づくものだったりすると、浄化が難しくなるのだ。 結果としてその一団はにわか暴走集団ではなくてかなり信心深いカルトだったみたいで、結局ちょっと顔とか殴られちゃったりもした。 最終的には殆んど魔法を駆使した体術と頑丈さで乗り切って、4人を鎮圧するに到ったものの――――それは何だか、殴って黙らせただけ、みたいで後味の悪いものだった。 ) [Sat 4 Oct 2014 00:42:12]
お知らせ > アケミさんが来ました。 『迷い主婦/或いはお仕事明けの魔法少女』 [Sat 4 Oct 2014 00:24:05]
お知らせ > リタさんが退室されました。 『 ――でもホントこの状況、何時まで続くのかな?』 [Fri 26 Sep 2014 02:03:34]
リタ > (ただ無駄話してるだけでも無慈悲に時間は過ぎていき、減少しがちな休日を食いつぶすという罠。 無駄話自体は嫌いじゃないけど、ヤることヤるのが優先だ。) あ、丁度いい機会だからさ――(と切り出して、今夜の”パートナー”を捕まえることにする。 少し前の出来事がヒントになって、「ゆきずりの女の子を捕まえてグループ×グループの逆ナンスタイル」というウルトラCに開眼してしまったRitaちゃんですが、 こんな機会滅多にないぜ? の一言で男も女も釣れるんで楽させて貰ってマス。 レアリティの力ってすっげー♪)  [Fri 26 Sep 2014 02:00:43]
リタ > (そこから話が弾んで、暫くの間雑談なんてして見たけれど、やっぱり誰も彼も、何かがおかしいなー?とは感じているっぽい。 二束の草鞋やってるあたしは少しだけその原因に関わる所にいて、こんな事になってるよ、って得意げに語ることが許される。「うえ、マジでー」とか緊張感のない言葉を囁きあえるのは、この界隈がそうした差別だ暴力だとはまだ少しだけ遠い事の影響かな? ほら、せくしゃる産業って差別以前に纏めて白眼視されがちだし……私らに言わせれば10年オナ禁してから同じ事言ってみろってなモンだけどね!) [Fri 26 Sep 2014 01:53:33]
リタ > (若者気味の連中が集う此処だけれど、やっぱり下記のストレスが直撃する外仕事系の人が目立つ感じだ。 蕩けるような優男も好みだけど、ワイルドでギチッとした胸板の皆さんも、見てるとグッとくるものがあるじゃない? あんなボディとソファに挟まれたら、って想像するとそれだけで体温上がるってもんだ。 品が無いというか店の景観には似合わないンだけど。) 風流楽しみに来たっつーか女狩りに来た顔だよなーアレなんて。(思わず口に出してしまったら、耳に入ったらしい近くの子に同意されたというハプニング。) [Fri 26 Sep 2014 01:47:30]
リタ > (ライヴァルが多かったり、相手にしてもじっくり見てられない環境だったりするってのがここの難点かなって思う。普段なら定位置があるんだけど――屋根が無いっつーオハナシで。 雨晒しは流石に堪えるから、お店に入らなきゃならないんだ。 店舗型の人、こういう時だけちょっと羨ましいナおい。) ――んーっ・・・♪(ずーっと同じポーズで居るのも体固まっちゃうわ。 ターゲット検索を兼ねた店内観測の傍ら、せのび&軽く手足をふらふら動かしたり。) [Fri 26 Sep 2014 01:36:35]
リタ > (他の地区と違って病院勤務は千客万来を超えて満員御礼状態。ここんところナリを顰めてた人種対立が突然噴出して、そこにこの長雨だもの。娯楽を奪われた上にイライラをケツに詰め込まれたんじゃ、其処彼処で拳がおっきしても不思議じゃない。病気よりも怪我だらけの血生臭い病棟は、上は真っ赤で下は真っ白これなんだ? ヒント、女の子。 って感じでてんてこまいだ。 だからお疲れリタちゃんだけど、精神がそれ以上にケアを求めて気がつけば此処に居た感じ。以上状況説明終わり!)つってもねー・・・(お金とSEXでチャージできる消耗といっても、求めるものが此処にあるかどうかが問題かな?) [Fri 26 Sep 2014 01:30:36]
リタ > (ところがぎっちょんぎっちょんちょん。 淫売窟のダンス・ホールは今日も千客万来の有様で、花みたいに身を飾った女と蜂みたいにソレを狙う男で溢れてる。 ちょーっと考えりゃ判る事で、仕事しても無駄、家で寝てても気分悪いとなれば気晴らしに出かけたくなるのが人の性ってもんでしょ。 まぁ、後半月もコレが続けば気晴らしをする気力とマネーもブッとびそ−だが今そんな事は気にしたくは無いね。)(そんなこんなであたしも花の一輪になって壁に掛かってナンパ待ち。歩いても踊ってもいいけれど、肉体的にはオツカレ気味の日だってあるじゃない?) [Fri 26 Sep 2014 01:22:07]
お知らせ > リタさんが入室されました。 『雨の中よーやるわって思うじゃん?』 [Fri 26 Sep 2014 01:12:45]
お知らせ > ユニスさんが帰りました。 『 案外マグロじゃない…けど視線がきもぉい!! 』 [Sun 21 Sep 2014 01:42:57]
お知らせ > いばらさんが退室されました。 『 しかしユニスに見られているせいか、乱れてしまうのでありました。 』 [Sun 21 Sep 2014 01:42:04]
いばら > じゃあ…そこから気をつけていこう。 ( リスクに気づいても、それをそのまま流すことは多い。私でなくても、それは大半の人がそうだろう。 ) そうなんだよね。誰か有名人でもかかってくれれば、話題性も増すんだけど。 でも誰も予想しないと思うし、混乱すると思うんだ。なんでわざわざ香水を危険なものに摩り替えるんだって…害を加えたいならもっと簡単な方法がある。女に恨みがある?亜人に恨みがある?芸能関係に恨み?――実はそのどれでもない。何のメッセージも持たない。 ( だから私は異端なのだ。犯罪者の中でも異端なのだ。理由は一つ、濡れるため。 ) う、ぐぐ…わ、わかったよっ。そこまで言われて引き下がるいばらじゃない!この私の妙技をとくと見るといいよ! ( ちょっとお酒も入ったせいか、妙なテンションでいばらはそれを受けることにした。 ) [Sun 21 Sep 2014 01:40:51]
ユニス > まぁ心がけるだけでも幾らか危険は減るんじゃなぁい〜? 肝心なのは「些細なリスクを笑わない事」とかぁ。 ( 喋り方とギャップがあるかもしれないがこれは生まれつき。 こういう喋り方なのだ。 ) 派手さに欠けるのがちょっと残念だけど―――まぁ単発でも無し、ネタの一つとしてはあり? うん、ユニスそれ使ってない。 ( そういやぁ件のドルーチとかの関係でちょっと迷惑被ったけど、今後もこの手のイザコザは増えそうな予感―――見渡してみればこの辺のエリアはあんまり人間と亜人の険悪そうな感じは無いけど―――まぁ、バイクツの住人自体が社会的にはマイノリティだからか。 種類でいちいち喧嘩してる暇なんか無さそうだ。 ) ――-で、いばらの一人マグロショーはま〜だぁ? ( ステージではそんなに可愛くも無い微妙な感じの女の子が縛られて吊るされてバナナ突っ込まれている所。 うわすげぇ3本ずつ入ってる、とか地味に驚くも、食欲が進む絵面ではないことこの上ない。 奴隷の娘改めマルガレーテも!?!?みたいな顔でそれを見ていた。 ) [Sun 21 Sep 2014 01:30:42]
いばら > なるほど…見習うべき部分があるなあ。当然だけど楽じゃあないねえ。 全部はできないけど、要所は押さえるようにしたいけど…無理そうだけど…無理かな…。 ( ユニスの姿勢に見習うべきと考えるが、自分の性格を思い出して難しいことを理解する。ほんの一割でもいいのだが…。 ) だ、だからっ。前後でちゃんと手洗ってるってばっ。 ( 確かに変態的なオナニーの仕方をしているが、回数自体は多分ユニスよりちょっと多いぐらいだもの!多分! ) 作りたいけど、買うほうが現実的かな。理想は石油だけど、高いし手に入りにくい。価格と扱いやすさから現実的に言えば―― 鯨油かな。ちょっと臭うし火力が弱いから一工夫必要だけど。植物油はあれも結構高い。 ( 爆発というには鯨油も植物油も頼りないが、使った奴の肌を焼くぐらいなら。 ) 勿論、荷物整理とか下っ端として雇われるだけだろうけどね。そんなに大きな工場じゃないし、夜は閉鎖してる。製造工程自体に手を加えられれば理想だけど、品質のチェックもどこかでするだろうし。瓶のデザインは統一だから、すり替えが現実的か――。ユニスぅ、間違ってもこのブランド買わないでね? [Sun 21 Sep 2014 01:17:34]
ユニス > いっこいっこをちゃんと最後まで片付ける? トドメを刺す? のが大事っていうかぁ、「まぁいいかー」禁止? 徹底出来ない子には向いてな〜い。 ( やると決めたら全部やる、例外を残さない、サボらない、手を抜かない。 なにげにこのユニス・アレヴィ、面倒臭そうにダルそうに第性能での仕事をしているが、ノルマがあるとそれをきっちり全部終わらせる。 人を使ったりとんちを使ったりもするが、少なくともクオリティを落としたり人より仕事が遅かったりはしないのだ。 結果的にそれが一番効率が良くて楽な事を知っているから。 ) いばらに手を借りる時はまぁ唯一の取り柄に限りそうだけど―――手を洗ってからねぇ。 ( また言った。 なんか本当、オナニーばっかしてそうなイメージが拭えないのだ! なぜだ! なに普通のって!! ) ああ、そっち―――これ時々見かけるかも? ユニスそれ専門外だからわからないけどそんな都合よく燃える液体なんか作れるのぉ? 香水なら中流階級から上で、女の子被害が増える感じねー。 ( 火傷女子ブーム? いばらが雇って貰えるかが一番心配なオハナシ―――まぁ具体的なプランがあるなら見せて貰おうか。 ほらいもくえ、と奴隷の口に揚げ芋捩じ込みながら、いいんじゃない? と。 ) [Sun 21 Sep 2014 00:57:25]
いばら > …!? ( 難しい言い方に一瞬理解が追いつかない!何を言わんとしているかは咀嚼が必要だったが、花のような笑顔に惑わされた。 ) おぉ…。そういう姿勢で生きてる強い人は割と多いけど、次の更なる障害を生まないようにするのが疎かだ。だから延々とその戦いが終わらない。うまくやったんだねえ―― 本当に14歳!? ( 恐ろしい子! ) まあ全く落ち度が無くても振って沸いてくるのが障害だ。気をつけてねえ、何かあったら手を貸すよお? ( 猫の手以上に役に立たなさそうな手である。 ) そ、そうだね。ごめんね、最初は普通にしようか…。 ( いばらの中で何かが決定事項になったようだ。 ) うん。マリーを使う方法はまたちょっと考えるとして…その前に話した、流通してる煙草とか保存食に爆弾を仕掛けて流通させるってやつ、覚えてる?金持ちを狙った煙草にしかけようかとも話したけど、折角だから流行に乗ろう。 これ。 ( いばらは香水の瓶をテーブルの上に置いた。 ) フレイバーの連中が経営してる会社の香水だよ。この香水の中身をさあ、発火性のある薬液とさぁ。 ( フレイバー。香水や花の蜜、菓子のような香りのする――大半が容姿端麗という種族、亜人だ。芸能関連の有名人が多い。今回の騒動においても、その社会的地位の高さからか大きな被害は受けなかったようだが――。 ) 折角のヘイトだし、利用してみようと思うんだ。市内に香水精製工場がある。亜人経営ってことでちょっと人が辞めてっちゃって、募集してた。 どうかな? [Sun 21 Sep 2014 00:39:07]
ユニス > 駄目なんだけどめいわくのかからない距離から観てる分には大丈夫? ( 花のように微笑んだ。 「あんたは駄目だけど私が困らない範囲で見る分にはおk」って意味だ。 ) んー、障害はだいたい排除した? ユニス生きててあんま困った事ってな〜い。 ( いやこっち来てからやたら服が脱げたり破けたりする運の巡りみたいなのはどうにかならないものかと思うけど。 まぁ多少怪我するくらいは自己責任の範疇だ。 私はリスクを承知した上で何事も決めている。 ) マルガレーテ、マルガリータ、マリー? まぁ名前なんか適当でいんだけどぉ。 それで、これからどうするのー? いばらの大好きなユニスちゃんは退屈するとどっかいっちゃうのよぉ? ってキモッ、いばら気持ち悪い!! ( チキンレッグと皿いっぱいの芋と安っぽい果実酒が届く。 こういう大味なのはまぁ不味く作る方が難しいってもんだ。 なんて思いながらふと皿から顔を上げると、なんか期待した様な顔をしてる! マジか、こいつの変態性癖の新たな側面をみた! 見たくも無いのに! ) [Sun 21 Sep 2014 00:09:53]
いばら > じゃ、大丈夫かな? ( ダメだった…。そしていばらは自分の顔はそんなに悪くないと思っていることが判明した。 ) ま、でも―― ユニスも大変なんじゃあない?同じ年代、下手すりゃ上も。対等っていうか、中々いないでしょ。張り合えるの?私もこんなんだからさぁ、話あう人なんてできるわけなかったし。 私は今大きいけど、14の頃はもっと小さかったよ…!ユニスは慎ましやかじゃなかった! ( ちなみに私は大きいほうが好きだ。というのは、性的な理由だけではなく。それが自己主張であり、アピールであり、圧倒させるからだ。っていうと何だかアレだけど。 ) ( テーブルに書かれる水の文字―― 顔を伏せていた奴隷がそれに気づき、何事かと目を見開いた。最初にいばらを、次にユニスを見て、再びテーブルに視点を落とす。 ) ちょうあいしてるよぉ。 ウーン…爆発しそうなのはエリザベス?シンデレラは…別に努力してないのにラッキーで幸せになったのが何かムカツク。で… ( ピザが来た。シンプルなマルゲリータだった。 ) …マルガレーテにしよう。お前は今日からマルガレーテだよー。 ( 名前なんてそういうのでいいとおもう。 ) ………。 ( いばらはもじもじしている。その提案がいたく気に入ったらしい。これは濡れる。 ) [Sat 20 Sep 2014 23:57:32]
ユニス > なんか人生上手くいかない事が多いなぁとか思った事があったらそれは多分自分の方がなんかおかしいのよぉ? 脳とか。 顔とか。 ( 腕とか。 幼い頃、どうも周囲と話がかみ合わないなぁと思ったもんだ。 とりあえず届いたコップの水で「見えない手」の指先をちょっと濡らし、テーブルの上をなぞってみる。 テーブルの上に描かれる意味のない水の動きは私にとっては何でも無い事で、私以外にとっては怪現象。 それを理解するのに何年かかかった。 結局誰にも話さない方がいいという結論に落ち着き、今もそれを当時以上に厳守している。 ) そうそれ、個性? 14歳っておっぱいゼロなのが普通っぽい? ( ゼロではないのだがまぁユニスから見たらゼロみたいなもんである。 5cmや10cmとんがってたからどうだというのだ。 掴めもしない。 ) いばらユニスのこと好きすぎぃ…呼ぶ時面倒じゃなぁい? なんか適当にこぅ―――エリザベスとかシンデレラとかマルガレーテとかー? ( 似合わない名前を並べてみると、奴隷のリアクションはそれが自分には似合わない名前だと言う事すら理解できてい無さそうだった。 イラッと来る態度だけど別に私んじゃないし、他人事と思えば別に。 こういう動物だと思えば可愛いもんだ。 ) ステージの上でエロいことする以上の恥をかかせてもいいなら? 痛くて泣くのと漏らしちゃいけない物漏らすのどっちがいーい? ( ウワー、マグロいばら想像出来る―――空気読め無さそうだしねぇ。 ) [Sat 20 Sep 2014 23:36:18]
いばら > ぐぬう…。こ、個性だよお。 ( 個性!魔法の言葉である。ティーン達は皆、その言葉に憧れる!そしていつか知るのだ、個性には許されるものと、許されないものがあるということを! ) じゅっ…! ( 滅多に驚かない私だが、それには驚いた。若干じゃあない。見よ、この胸このカラダ!発育が良すぎる。背後からユニスの脇に真っ直ぐ伸ばした手を差し入れ、横からみた時何秒で乳頭の向こうに指が見えるか競うゲームをしたら、ユニスの勝率は大変なものになるだろう。確かに顔はちょいと幼い方かとも思ってたが。しかしユニスの年齢を錯覚させる真の理由は、その座った態度―― 度胸とも言っていいか。 ) 名前?決めてないや、つけなきゃとも思わなかった。確かなんか付いてたはずだけど、貰った書類なくしちった。ユニスって付けたら愛着も沸きそうだけど、絶対怒られるし…。 ( いや、侮辱する意味はないんだよ!?奴隷は「え」とか「その」とか言うばかりだ。面倒だ、私と同じのでいいや。 ) そ…そんな事になったら、まな板ショーの相手にユニスを指摘してやる…。 ( いばらでも真っ赤になって恥ずかしがる事があるらしい。店員は見てみたいな、みたいな目でユニスを見ていた。 ) ( 「こいつ、ステージに客をあげてプレイしておきながら全く反応しなくて…客は萎えちゃうし泣き出しちゃうし。あ?おわった?とか言っちゃうし…」と、店員は注文をとりながら勤務態度を語る。 ) [Sat 20 Sep 2014 23:18:22]
ユニス > ( 高いご飯を振舞うお店っていうのは清潔で安全な環境とか食事を気分よくする為のセッティングがしっかりしているのだ。 ブランドがかかっているし下手な事で評判を落とせないし、スタッフも素材も場所もクオリティを維持するのに必死である。 そこにお金を払うってなもんで―――まぁ、私のヴェイトス市に来てからは必ずしもそういう所ばっかりってわけでもない。 安いジャンクフードも食べ慣れたし、あれはあれで欲望に忠実な塩と脂の味がする。 だが他人のセックス見ながらごはんってどうなの。 ) いばらはもう少し世間の平均値みたいなのを観察した方が良いと思うの―――自分が平均値にいなきゃいけないって意味じゃなくてねぇ? ( 普通の人ではない事と、普通の人を知らない事は全然別である。 いばらは多分後者。 興味が無い事にはとことん脳を使わないタイプだ。 気をつけろと言って治るもんでもないし、生まれつきそうなのだろう。 かわいそうに。 ) え、ユニス14さい。 若干大人にみられがち? うーん、とりあえず教会じゃお肉的な物はあんま食べられないから適当にそういうのを―――あんたは何食べたいのぉ? 文字読め無さそうだけど―――あ、そういやこれ、名前。 ( 名前ついてるのかつけたのか、隣に座らせた奴隷の首を捕まえてメニューを押しつけつつ、いばらに聞いてみる。 ) イモダンスか―――想像は出来るけどぉ。 舞台上がるならお金払おうかな? ( と、店員がいる内に言ってみる。 いばらのステージショーを観ながら果たしてごはんが食べられるか疑問であるが。 文字通り噴飯しそうだ。 ) [Sat 20 Sep 2014 23:02:54]
いばら > ( 常日頃から思うが、高いご飯は確かに美味しい―― だが値段相応ではない、ということだ。500yenのランチと1000yenのランチ、美味しさは倍になるか?いいや、精々1.4倍がいいところだ。それなら、最低限美味しければむしろ沢山食べれる方がいいし――。 ) ごはんが来れば気にならなくなるよ。 ( むしろここでランチを済ませようという奴はあんまりいないのだが。 ) 18だよー。ユニスは?何歳だっけ? ( 年上なのですとか言っちゃったが、実は多分ユニスよりは上だろうなあ程度にしか思ってない。 ) ( 長い黒髪で顔の前を隠してる奴隷は、私やユニスの言動、行動、連れて行かれる環境におどおどしてばかりだ。購入目的がわからない分、余計にか。顔が醜いからあの値段だったんだろう。五体満足なら、娼館に売り飛ばされてもいいぐらいの年齢だ。だが、人の顔色を伺ったり、相手の怒りを買わないようにしようという事に慣れている。多分、奴隷になる前からそういう扱いだったんだろう。 ) よっし何食べようか…なんでも注文していいからねぇ。ピザ!ピザピザ!あとお酒。 ( 「なんだ、いばらか。また働きに来たのか?ダンスもイモだし、もう少し喘ぐ演技しねーと雇わねえぞ」と注文をとりに来た店員に言われる。しかも元職場らしい、クビになった原因までセットにしてくれちゃって。 ) ………。 ( いばらのテンションが下がった!ユニスの前でそんなこと! ) [Sat 20 Sep 2014 22:48:07]
ユニス > ( なるほど理由の辺りはドン引きである。 まぁ財布なんぞ落とす方が悪いし拾っても別にいいが、そんな嬉しそうな顔されるとだいぶあれだ、貧乏なんだなぁと再確認させられる。 その上このお店である。 さっき明らかになんかの割引券みたいなのを確認してたし、その辺を察すると余計に悲しくなってくる―――美味しい店でも珍しい店でもなく、安く上がる店をデートにチョイスする感。 これはひどい。 いやまぁまて、余程の事が無いとこんなお店入る事は無いし、この一つ一つのチョイスからいばらという人間の人間性を観察する機会と考えよう。 ここがいい店かは兎も角、想像の斜め上を行く奇行というのは案外好きだ。 迷惑でない範囲で。 ) ――-ごはん食べる匂いではない? そういやぁいばらは17だっけ?18? ( このあいだ買った(正確には私がいばらに買ってあげた)大して可愛くも無い顔した奴隷の娘を胸の前で首に腕をまわしてよちよち歩きつつ、適当な席を見つくろう。 特別可愛がってもいないし愛着が付く程長い付き合いにもならなさそうな娘だ。 単にぬいぐるみを抱えて歩くような手慰み感で手入れの足りない髪の毛をわしわし撫でる。 ) [Sat 20 Sep 2014 22:36:01]
お知らせ > ユニスさんが入室されました。 『 -びんぼうにんのおごりときいて- 』 [Sat 20 Sep 2014 22:25:29]
いばら > ( 時にはご飯の一つでも奢ってあげたくなるのです。貧乏故に中々そういう機会に恵まれませんが、だからこそ機会に恵まれれば奢ってあげたくなるのです。さて、その機会とは? ) お財布拾っちゃったよォ。 ( ネコババである。他人の金で飯を食うとか最高だ。見た感じ、どう見たってカタギの人の財布じゃあなかった。趣味の悪い黄金の竜の刺繍、中には金と―― 何かの粉末だ。マトモな人間ならビビってそういうのには手を出さないが、バレなきゃいいと思わない?財布を鞄に突っ込んで、金は財布を取り出さずに出せばいい。人気のない所で財布は捨てよう。 ) ( そんでもって、やってきたのは淫売窟にあるこのお店―― 本番ありのストリップ劇場だ。見るのはダンサー同士の絡みだったり、客から相手が選ばれたり。何でこんな所にって?実は今月一杯の食事割引券があったんだ。拾った金+割引券、ゴールデンコンビだ。そこにこの間買った奴隷と、友人と共にやってきた。 ) ( 薄暗い店内の中、ステージ上でダンサーが服を脱ぎながら踊っている。店の人間に入場料を払って、あいているボックス席へと。 ) [Sat 20 Sep 2014 22:23:37]
お知らせ > いばらさんが入室されました。 『 いばらさんは、こう見えて年上なのです。 』 [Sat 20 Sep 2014 22:08:41]
お知らせ > レグミアさんが退室されました。 『この街に住む者のご多分に漏れず、きっと刺激に満ちた暮らしを送ることになるんだろう。』 [Tue 16 Sep 2014 03:04:00]
レグミア > (両手で鉢植を抱えて、建物内部へ一時避難させてく。ともすれば共益性の薄れがちなこうした集合住宅の中で自主的な活動が多いのは、やはり生まれ育ちの故か、あるいは今だに都会慣れしないためか。 日常生活こそ固定化し始めたものの街に馴染んだとは言い難い。都会デヴューよりまだ日が浅いこのエルフのお話が、今後ちょこちょこと書かれることになる と――まあそういう顔見世だ。) [Tue 16 Sep 2014 03:02:01]
レグミア > (温厚にして思慮深いとされるエルフは、こうした過酷な追放はあまり行わない。自ら過酷であることを宿命付けた小数の亜種だけがそれをするのだ。 それでも生きてこの生活までたどり着いたのは、それだけの素養を持っていた、という事でもあるのだろう。 名を”世界樹の畔の氏族、宿り木のレグミア” 数少ない知人は、長ったらしいのでレグミアと呼ぶ。所謂ハイエルフの部族の少女である。) いっこうに止む気配もないし・・・仕方ない、中に入ろうか。(植物への過剰な給水は寝の疾患を招く――生まれから草木の扱いに聡いため、こうして植木を任され――っていうか勝手に緑化などしてしまっているのだが。) [Tue 16 Sep 2014 02:56:32]
レグミア > 雨が酷いなぁ。 こんなに降るものだったかな。(話しかけると良く育つ とかいう民間伝承的園芸法も、多少は様になっているだろうか。 これで背が高くてすらりとしてればよりベターなのだが、背後の扉と比較すると一目でわかるちまっこさと、すらりというよりすとん といった形状が芸能横丁で語られるエルフ感を裏切っている。 人間の計算式でいえば成人の歳なのだが・・・森を出るエルフとしては、やや幼いのだろう。母性よりも少年的な活発性のほうが、印象として強く残るはずだ。) [Tue 16 Sep 2014 02:47:38]
レグミア > (棲んでいる、と凄そうに書いても別段出会うのに特別の手順が必要とかそういう事も無くて、端っこの小さな部屋を賃借しているだけだ。 いまは降り頻る雨を辛うじて止められる軒先の空間に、普通に立っている。 儚さを感じさせる指先、青色の金属を思わせる頭髪。 特徴的な耳はエルフと呼ばれる種族の証明。 鉢植を抱え上げ植えられた草の発育などをチェックしている様子は正に森の守護者――ってよりは園芸趣味の上京型田舎者か。) [Tue 16 Sep 2014 02:39:22]
レグミア > (どういう趣味によるものか、人間の区分を踏み外したモノもこのあたりには一定数住んでいるということだ。 特別の視線に晒される者同士のシンパシーが差別意識を遠ざけるのか、それとも単に「誰でも入りやすい」という事情からかもしれない。 何れにせよ安めの物件は稼働率が全て。状況は理に適っているし、この環境に救われている者も多いだろう。)(ネームプレートの文字さえ掠れた古い建物。 雨の香りにかすかに混ざる石と木の匂い。 其処には、森の神霊が済んでいる。) [Tue 16 Sep 2014 02:25:27]
レグミア > (宝石箱を赤絨毯にぶちまけたような俯瞰風景を誇るこの界隈にも、灯の乏しい所は存在する。表通りから離れ、細い道を幾度か通って行き着くことが出来る歓楽街の果ての果て。 客向けのお店は殆どなくて、この地区に勤務する者の住処とそれら目当ての食堂や売店で構成される一帯だ。経済事情のために一軒屋などは珍しくほとんどが集合中宅。 雰囲気は中〜下層の居住区に近いものがある。)(見た目こそあまり突飛なものは無いが、勤め先が勤め先なだけに中身の奇抜さは市街有数のものがあるだろう。 洋の東西人種の別、纏った雰囲気から、極端な所では人間であるかどうか、まで。) [Tue 16 Sep 2014 02:02:50]
お知らせ > レグミアさんが来ました。 『淫売窟の、きらきらしていない所。』 [Tue 16 Sep 2014 01:53:48]
お知らせ > テレサさんが退室されました。 『(100%現実でしょ。 4回目のアクメ決められたあたりで、ちょっと癖になっちゃったかも。)』 [Thu 4 Sep 2014 05:37:23]
お知らせ > グウェンさんが帰りました。 『夢と現どちらがハードだったか。それは二人だけの秘密?』 [Thu 4 Sep 2014 05:27:02]
グウェン > そうなのかなぁ?テレサお姉ちゃん最初から気持ちよくなってたから案外そんなに違いはないかもしれないよ?(道理が消滅する程に無理を通したわけでは無いが、それでも無茶の出来る夢と現実とではかなり差があるのでテレサの言い分の方が正しい。しかし、今のグウェンにはそれを冷静に判断しようとする意識はなく。)ちゃんと気持ちよくなってくれるか心配だったけど、思ったようにイッてくれて良かったよ。それにそれだけ喋れるならきっと大丈夫ですよ。(さらっと今のこの状況が予定調和であったとのたまいやがりました。さらに良い笑顔でプレイの続行を進め始め)夢のお姉ちゃんと比べて何回多くイかせられるかなぁ〜。(テレサのぼやきにさらに上を目指すという宣言をしつつ、少し間を置いてから第二ラウンドへと突入しようか。) [Thu 4 Sep 2014 05:25:30]
テレサ > 夢とこっち はぁ・・・  違ううぅん♪(励まされようが癒されようが、現在進行形でおかしくなってるものは仕方ない。 寸止め地獄からの開放に到るまで、テレサにまともな受け答えは期待できないか。 惚気は趣味なので尋問しなくても聞けば吐くが、寧ろ語れなくなってしまっている。 イッて、啼いて、半ば失神状態でひくひく震えて。  会話になるのはその後で、脳に余剰の酸素が届いてからだ。) っは  ぁ・・ は―――ッ  はぁ―― ・・・ぶっとんだ・・・♪ なに この変態ぷれい・・・(そうでなくても息切らしてるが、縛られてると呼吸も余計に苦しい気がする。 窒息責めとかもう経験どころか焚書寸前のエロ小説くらいでしか見た事無いンじゃないか。) ちょっとだけ、自信ないかも・・・ 此処が こーなっちゃったら 責任な?(普段なら頭に指を当ててぐるぐる回すジェスチャーをするのだが、今回はソレも封じられて全く会話として不適切となった。 まあニュアンスで理解してくれるだろう。) ――夢ン中の私、まじ恨むぅ・・・♪  ん  ふっ・・・  (同じレベルが次々繰り出されたらそのうち気絶するだろう。 最後までイってくれたグウェンの想像上のテレサに一言申し上げつつ、元気になったら第二ラウンド?)  [Thu 4 Sep 2014 05:07:17]
グウェン > (少女の妄想とも取れる夢で行われたのと同じような形で現実でも行われるその行為。傍目から見なくても異常性の高いそのシチュエーションには一時の幸福と深い堕落への一歩が共存しているだろうか?)大丈夫だよっ…夢のお姉ちゃんはちゃんと最後までイってくれてたから。お姉ちゃんも大丈夫。(異なるも似ている夢の中の偶像たるテレサと眼前の実像であるテレサ。快感と高揚と淫夢の想起によってその二つの像の境界が一時的に曖昧になっているグウェンは全く理に叶っていない言葉を悪戯な笑みを浮かべつつ告げて励ます。)そんなに言われるとその人の事をもっと聞きたくなっちゃうな…。(男と言う言葉に反応し返ってきたテレサの言葉。それに対してグウェンは僅かな嫉妬を覚えどこか不満げな表情を見せる。それがサディズムから来る物か、それともそれ以外の感情から来る物か。今ならば勢いに任せて絶頂を武器に拷問めいた尋問をする事が出来たかもしれないが、小さな嫉妬の火はすぐに吹き荒れる快楽の暴風によりかき消されるので今聞かれる事は無いだろう。)(唇に注意を向けさせる事で無防備になった体に快感を一気に与える一人時間差連携。別に深く考えてやった事ではなかったのだが、その効果は絶大だったのだろう。テレサの口で口を塞いでいるせいで声にもならない声が部屋に響き、その身体は最後の一撃が終わり触手をその体から完全に外した後でも断続的に痙攣していた。)っんふ、…これ、ファーストキスだったんです…って、イッちゃってて聞こえてないか。(唇を離して指で軽く拭いつつちょっとしたカミングアウトをしかけたが、どうやら予想以上に快感を与えすぎてしまったらしい。)うーん…テレサ先輩、まだまだ長いんですからこれくらいでおかしくなってたらダメですよ?それに…私まだイッてないんですから。(そう言いながらテレサに抱きつくと落ち着くのを待とうか。ただ、その背中に潜む触手はグウェンの太ももの裏に潜むように待機し、正気を取り戻した瞬間に再びテレサの胎内を蹂躙せんと構えられていたりするのだが。) [Thu 4 Sep 2014 04:48:53]
テレサ > そん なぁ―― 扱い悪いぃ♪ (後輩に縛られた上寸止め責めに極められて、しかも目の前でオナネタにされてる。 頭の中で言葉にするだけで背徳感がすごい。 意識したらそれだけで折角の生殺しを台無しにしそうだ。   意地悪? 今回の半ば位から少しづつ気付いてきてた。今は確信してる!) 言っちゃっ た・・・はは、私ヤバい かも・・・ これを 何度もとか・・・♪ (濃厚なコレが一回目ときた。 夢の中では”色々として”と聞いてたし、10分もした後には「止めて」って矛盾した叫びを上げている自分が簡単に想像できる。 今日の教訓だ。拘束プレイは要警戒。) ――んひっ?! (いきなり引き抜かれるものだから快感と喪失感で声を上げてしまった。背中を逸らせてふるふると震えながらその質問聞くことに。)今アイツの話すんなぁ―― んッ♪ お、大きっ―― さっきより・・・ くううっン♪(抗議の声も一瞬のこと。 入り口に触れるだけで今までとは違うものになるって判る。) んっんッ・・・ ――?!  ――!!(オマケ、が幸せなキスだけだと錯覚してた。不意打ちに悶える声は唇で封じられ、呼吸を停止せしめられる。 緊張する身体に触手が割り入って、反射反応で締め付けてしまった膣壁がさっきまで以上の刺激に晒される!)か・・・  は  お♪ ・・・♪  ・・・――〜〜ッ♪(身体の自由を奪われた上に声さえ上げられない状態で、奥まで突かれながら擦られて。 混乱と快感で訳が判らなくなりながら絶頂への階段を駆け上がる。 頭の中真っ白でなにがなんだか判らない。 理解できるのは犯られまくってるってことだけ、イッてるってことだけ。 断続的なヒクつきで、きっとグウェンにも簡単にばれる。 身体で絶頂宣言しちゃってる!) [Thu 4 Sep 2014 04:15:13]
グウェン > (その時がいつかは分からないが今回の様に失敗し堕ちている辺り確かにいずれは失敗する運命にあるのか。否、そうあるべきなのだろう。)(拘束し一方的に快感を与えているという状況においてもグウェンの攻めはねちっこさすら感じられるほどに乱雑さを排した物を維持し続ける。それによって得た歪んだ快感によりグウェンの方もテレサ程では無いにせよその股を濡らし、ゆっくりとではあるが絶頂の時へと昇っていく。)今頃っ…気づいたのお姉ちゃん?私って意外と意地悪なんだよ?それにこうしてテレサお姉ちゃんが我慢してる姿を見てっ、はぁはぁ…興奮する変態さんなんだから。(やっと自分の意図に気づいたテレサの言葉に僅かに息を荒くしつつその目を見返したまま答える。ちなみにグウェンの下腹部を見れたのならば触手を動かしながらなので緩慢ではあるが、自らの片手で自分の秘部を弄っているのが見えそうか。)よく言えました。まずは一回っ…ね?今日は何度もイカせてあげるから、後で一緒に…。(テレサへの問いかけの時は何とか息を整えてちゃんと聞けたが、答えを返す頃にはその痴態を見た事による興奮から自然と息が荒くなっていた。そして約束を果たす為の行動に移る直前)そういえばっ…テレサお姉ちゃんって彼氏がいたんだよねっ?男の人の物ってどれだけ届くか分からないけど、もしかしてお姉ちゃんの一番奥に触れたのは私が初めてになるかな?(テレサの中で蠢いていた触手の片方を一度体外に抜き出すと愛液に濡れたそれをテレサの目の前で葉の開く前の蕨の様に丸めて見せて。そしてそれを見せつけるようにゆっくりと入っていた場所へと再び宛がうと) それとっ、これはおまけ。(目を細めニコリと笑いテレサに抱きつきそっと唇を重ねると同時、両腕に巻かれていた触手で貴女の首を僅かな時間ではあるがきつく締めるだろう。それはここまでで唯一行われていなかった夢でのプレイ。そして直後に大気状態にあった丸めた触手が男根どころか指でも困難であろう回転を加えた動きで中に残り蠢いていたもう片方の触手と共に貴女の最奥へと侵入するだろう。) [Thu 4 Sep 2014 03:43:24]
テレサ > (現状を見ても判るとおり、匙加減は失敗するように構築されている。 いつまでも堕ちて来なかったら得する奴も居ないわけで。) 便利な夢も あるなぁ・・・ (テレサの身体は元々が”征服欲を満たすように”出来ていることもあり―― 拘束前戯は存分にグウェンの欲求を満たすだろう。 程なくして抵抗と回避の身動ぎはトロけるように消え失せる。 相手に委ねて気持ちよくなってるときの形容しがたい幸福感。) きもっち いい・・・! なんか 指と違うっ  感じ・・ んっ!  ぉ 奥ぅ・・・♪ (ただ、受け答えが出来る程度に調節されてる事に気がつくのは暫く後、散々喘がされ、地帯を晒した後か。 腹から腰にかけてを艶かしくくねらせても、欲しい刺激が逃げていく。) ん・・・♪ く、来るっ  また来ちゃ  っ あッ あーーッ! はぁ・・・はー・・・ あぁぁ・・ ん・・・ (めくるめく恍惚の声は切なそうな残念そうな呻きに ってのを何回か繰り返してから・・・) わざと っしょ・・・! やっぱりだ―― あは・・・ ひいっ♪ 其処! そこっ♪(意地悪っ って感じで見つめるも、直ぐにトロトロ→生殺しコース。 足伝ってシーツまで垂れる愛液、くちゅくちゅと弄る音を聞かされながら・・・ 更に1セットループさせられた上で、ついに音を上げるよ。) ・・・ お、お願い・・・  ちゃんと  して・・・ イかせ  てッ♪  トドメさしてぇ・・・♪(拘束によって抱きつく事も自分で慰め手見せる事もできないから、つかえるのが言葉だけ。 発声の間も続く刺激に、悶えながらの哀願で。) [Thu 4 Sep 2014 03:19:28]
グウェン > (土台の高い所から落ちても土台の低い所で踏ん張れるか、それとも地面に激突するかでその評価は大きく分かれそうか。適度なストレスと同じように強くなるための堕落も匙加減次第なので中々に悩ましい所だが。)うー…良いの。(状況的に謝罪は合わないというツッコミにちょっと口篭ってから話を切る。例え淫夢で嗜好が変質してもグウェンと言う存在の核になる部分は揺らがずにいたのだろう。勿論、やる事はやるが。)(普段と違う異常事態にあからさまでは無いにせよ変化するテレサの様子を見るのはグウェンにとって新鮮な経験であると同時にさながらフルコースの前菜の役割と同じようにメインである行為の前の嗜虐心を掻き立てていく。そしてそれに呼応するかのように部屋にも少しずつ柑橘の匂いが充満していくだろう。)夢で…予習したからね。(部屋や雰囲気から感じさせる攻撃的な気配とは裏腹に乱暴さを微塵も感じさせないグウェンの攻め。それによってテレサが快感を覚える姿を見れば征服感と喜ばせていると言う満足感からその顔に自然と笑みが零れて。)(グウェンのサディズムは嗜虐的な要素はあれど本質的には自らの手で相手を悦ばせたい、満足させたいというのが根底にある。故にその動きは貴女の期待に応えるべくじわじわと、一つ一つ確実に、まるでチェスや将棋で相手を詰みに追いやるように迫る。ただ、嗜虐心からその攻めはテレサが絶頂を向かえそうになると弱くなり、奥が気持ちよければ届きそうで届かぬ位置を、手前の方が気持ちよければ通り道を軽く擦る程度で奥を攻めるといった形になり)テレサお姉ちゃん、今でも十分気持ち良さそうだけど、最後までちゃんとして欲しい?(ずっと生殺しの状態にしているのを理解した上で、最後の求めを貴女の口から言わせようと尋ねるだろう。) [Thu 4 Sep 2014 02:51:58]
テレサ > (大学で話題に上った”不徳を経るほど強くなる”性質からして、その堕落は良きか悪しきか。少なくとも転げ落ちやすい土台は出来ていると見える。) ・・・感謝される所じゃないんじゃない? 私だいぶ勝手言ったし。(雰囲気が変わろうが状況がスゴかろうがやっぱりグウェンちゃんはグウェンちゃんということか。  テレサの着衣はそのアピール度と引き換えにちょっと着脱が面倒。 僅かに手伝うけど、言葉を交わしながらゆっくりと肌を晒してく事になる。) うぁは・・・閉じられない―― 腕っ が、動かないのはこわいなぁ・・・  それ試すのやめてよ?(テレサをしてあらゆる無法を可能にせしめている魔法は、腕が動かせないとほぼ使用不能だ。 脱がされ縛られても然程怖れの色はなかったが、動ける範囲を身動ぎで確認したあとはやや声が上擦る。) うん・・・ 思い通りにしか・・・なれないんじゃないかな ぁ・・・ これ やばいよ (両手両足が開かれてるから、胴体が無防備なんだなぁ と、当たり前の感想を覚えてられるのも最初のうちだけ。 正面にいるから、相手の次にやることを見ることだけは出来るけど―― これから此処を犯しますよ、と見せ付けられた場所を反射的に庇うことが出来ない。) グウェン・・・ち  ちょっと、 なんか上手っ・・?!(派手に弄るよりこういう撫でるような優しい刺激の方が、ゾクゾクくるものだ。 敏感な身体が快楽を訴え始めるまで、そう時間はかからない。胸元を這う指先に感じる、微かな堅さで判るはず。) ン・・・ ふぁ   あっ・・・?  あ、やだっ――(縛られて動けぬ分、腹部を擦られるだけでもこそばゆそうに鳴くものだが―― はしたなく開かされた足の間に触手が近付くと、また慌てたような声。 拒否という訳じゃなく、寧ろ期待が過剰すぎるだけなんだけど。) ――ンひっ♪ (逃げそうになる腰、閉じようとしてしまう足を制圧して、棒と縄の擦れる音がきしきしと響く。 ヒクつく無防備な股間をさらけだし、興奮と反応を間近で見られる羞恥に頬を染めて――僅かに接触するだけでも、この、声。) [Thu 4 Sep 2014 02:19:00]
グウェン > (処罰や追放に到るまでの決定打を回避しているからこそテレサが起す問題はある程度は目をつぶって貰えているのだろう。逆に言えばその決定打となる部分を踏み抜いた時こそまさしく堕落の魔女が自らの過ちで一つ下の底へと堕落するのかもしれないが。)(テレサの表情の変化や平静を取り戻そうとするその言葉にグウェンは気づいていたがあえて聞かず、最後の確認においてそれは行われる形になる。)ありがとうテレサお姉ちゃん。(最後の確認。それに返された答えは如何にもテレサらしいと言える肯定の言葉。それに対して少女は目を伏し笑み小さく頷くだろう。)それじゃ脱がすね?(そう言ってテレサの服を脱がす手の動きはその部屋や先に見せた嗜虐的な気配と裏腹に普段の彼女らしさすら感じられる程に穏やかな物だ。)このままの状態で私だけ帰っちゃったら…テレサお姉ちゃんはどうするのかな?(テレサの着衣を全て脱がした後で夢の時と同じように腕をバンザイするような形でベッドに縛りつければ、足の方も棒を使ってM字開脚の状態で固定して。そしてグウェンは耳元でそう嘯く。勿論、そんな事をするつもりは微塵も無い。この誰にも見せられない様な姿は自分だけの物なのだ。)…なんてね。…夢の中だと思い通りに気持ちよくなってくれてたけど、お姉ちゃんはどうかな?(動けないだろうテレサの身体を眺めながらグウェン自身も全裸になる。それからテレサに覆いかぶさる様に身体を重ねれば、上部の2本の触手を貴女の両腕に絡めつつ、人の手と下部の2本の触手でテレサの胸を優しくもしっとりとした動きで愛撫しだして。やがて触手は少しずつ下へと向かいやがて貴女の性器に侵入するだろう。グウェンの動きは夢の記憶を再現している為に夢と現実とがリンクしているのならばその攻めは初めてにしてはいやに正確かもしれない。) [Thu 4 Sep 2014 01:48:37]
テレサ > (テレサ禍 についてはそのうち対策がされそうであるが―― 致命的な問題だけは辛うじて回避してるため、今の所は仕方ない、って感じだろう。それだけでは説明できない部分もあるけれど、テレサは空気を読むことには長けている。) ・・・だろうね。(道具と設備が揃ってこそ完全な理解がなされる。 ベッド脇に座り込んでみれば、天井の滑車がやけに目に付くではないか。 陽気さの仮面が剥がれた、辛うじて薄笑いのテレサが其処にいる。 想定外過ぎた状況に困惑してる時の、滅多に見せない顔だ。) そりゃ、待てって言われて素直に待つ奴なんか居ない っていうのが定番じゃんよ?  想像をブッ超えてたけどね―― (準備してる間がこっそり深呼吸の時間だ。 口が動いていた方が自分を取り戻しやすい感。) ・・・ふぅ。 ま、ソレ聞いて冷静ーになれちゃった。 グウェンちゃんはわっかりやすいなー? (と、まあ取り戻せた普段のテレサ分は半分といった所。 まだ少しだけ未知への不安が混じってはいるけれど、この状態で眼前に詰め寄りながら意思確認を始める様子に、少しだけ安心できたわけだ。)逃げンなら後ろ向いてる間にもー居ないっしょ・・・ でも実のところ痛そうだなーって揺れてンだけれどね。(テレサはこういうとき意地悪だ。 自分からYESなんて優しい言葉は言ってあげない代わりに、肯定はもっともっと罪深い別の誘惑で。) ――此処まできたらヤっちゃえ、グウェン。(まるで誰かにけしかけるみたいな言葉だが、襲わせる対象は、自分。) [Thu 4 Sep 2014 01:21:50]
グウェン > (魔法も薬も使ってないのでOK!と言うのも何だかそれはそれで間違っている気がしなくもないが、ヴェイトスだし単なる淫行くらいならきっと大丈夫…なのだろうか?まぁ、大学で何かしら噂になる事はあっても大問題になるという事はなさそうか。まぁ、大学側としては苦虫を潰すような気持ちになってそうだけども。)(眼前で少しずつ現実的な非日常へと変容していくモノ達は堕落の魔女の二つ名を持ち魔術の世界にどっぷり首を突っ込んでいるテレサにとっても未知との遭遇であろう。)「此処」はそういう場所じゃないから仕方ないよ。(いつものノリ、いつもの様子であり続けようとするテレサの言葉に変容したままのグウェンの言葉が返される。グウェンは夢の記憶で覚えていた。この場所がお忍びでハードなSMをプレイする為に利用されている店である事を。そして地下なので防音に優れ、客の素性を知ろうとしない店の配慮。それらが自分達が行為するのに適している事も。尤も、テレサにとっては予想外すぎたかもしれないが。)待っててって言ったのに、テレサお姉ちゃんはせっかちだなぁ。(覗き込みベッドへと後ズ去ったテレサの事を怒るわけでも無く、グウェンは嗜虐心を薄っすらと湛えた笑みで見やりまた準備に戻る。手にしている物と相俟ってその表情は貴女の驚きを倍にさせるくらいの効果がありそうか。)(それから準備を終えてテレサの眼前まで迫れば)こんな私でも…テレサお姉ちゃんは大丈夫?…今からお姉ちゃんを裸にして体を縛っても良い?…嫌なら言って?(夢のテレサは自分の異常性を受け入れた。眼前の現実のテレサも受け入れてくれている。しかし、それでも最後に、最後の一線を越える前に、少女はどうしても確認したかった。)(実質的な最後の選択。受け入れるのならば言葉の通りに脱がし、拒めばグウェンは素直にそれを受け入れるだろう。) [Thu 4 Sep 2014 00:46:51]
テレサ > (大丈夫、”今回は”薬も魔法も使ってないから!  それでも学生から通報があればお説教くらいはあるかもしれないが、そもそも通報した学生が淫売窟に居たという話になる。 身内は守りあうものだ。) ぁははは♪ (思うように後輩をいじめてご機嫌テレサの表情は、階段を下りるにつれ平静を失っていく。 困惑が極地に達するのは扉を開いた直後だろう。) ―――わお、さっぷーけぃー。 普通こーいうのって、ピンクとホワイトで恥ずかしいくらい飾るもんじゃない?  密会ムードは出るけどさ・・・どんなオキャクサマなンだろね? リクエストは。(厳しいチェックも入るが、此処まで無骨で統一されていると専用の意図を感じるのだろう。 普通、不安や圧迫というものは行為にとってマイナスなのに、何故? と) ――あいあいさ。 口直しに、トビキリえろちっくな体験談でも聞きたいな?(返事はしても言われた通り、ベッドで待つような娘ではない。 準備というから、何ぞ状況をひっくり返すようなサプライズを期待して――肩に首乗っける勢いで普通に覗き込むぞ。 そして) ・・・っひ?!(後ろに尻餅ついた。 一部見知ったのが無いでもないが、無数の未知のアイテムが攻撃的な小道具各種と一緒に転がってれば、テレサといえど、ね?) お、驚いたよ――っていうか驚いてる。 現在進行形で。 (寝物語の世界がいきなり目の前に展開されたようなもんだ。グウェンの性癖とテレサの想像は大分ハードさに差があるかもしれないが―― 自分でも気がつかないうちに後退して、背中をベッドに預けた所で止まる。 ) ・・・つまりそういうこと?(夢=願望、なんて何処かの授業で聞いた話だが、軽い気持ちで凄い事をOKしちゃったんじゃないか、ッて。 ――無論初体験である。) [Thu 4 Sep 2014 00:23:26]
グウェン > (幾らかの関係を持つと結果的にテレサによって問題に引き込まされる辺り何ともはた迷惑な話だが、それぞれの後ろに居る誰かから見ると中々に美味しい存在であるのかもしれない。そんなメタ発言はさておき。)(大学内において比較的有名人であるこの二人だがきっと淫売窟辺りでは対して知名度も無いので目立った所で特に問題は無いだろう。まぁ、状況証拠が山積みなので大学で何かしらの説教が来る可能性もありそうだが…。)うーっ…。(自分達がえっちだと言われるとちょっと不満げに表情を崩して。やはりこの先輩には勝てないなと思いつつも、この気持ちはこれからの反撃(?)で返そうと思ったとか。)(階段の終着点の前にある扉の向うにあるのは地下室故の窓の無い閉塞感のある広くも狭くも無い板張りの部屋。その中をグルリと見渡せば)うん、全部同じ。変わらない。(どちらがリードするかが変わった事でスイッチが入ったとでも言うべきか、外に居た時の恥ずかしがりを微塵も感じさせない様子でグウェンは静かに答えていた。)(テレサが部屋の中を観察するのならば部屋の中心に整えられたベッドが一つと部屋の隅に人一人が入って横たわれるサイズの横長な木箱、天井には何も付いていない滑車が設置されているのが見えるか。)テレサお姉ちゃんは少しベッドで横になってて。私は少し準備したいから…。(恐らくは先に部屋に入る形にだろうグウェンはテレサにそう言うと一人で足早に木箱の方へと向かい馴れさえ感じられそうな気配を見せつつその中身を確認し始めるだろう。もしテレサが木箱の中身をグウェンの後ろから覗き込むのならば細い縄とか太い縄とか張型とかいわゆるそっち系の道具が大量にある事、そして何本かの縄を取る少女の手が見えるか。グウェンの準備が恙無く終われば、其方に振り向き)私ね、好きな人にこんな物を使って興奮するんだ。(手にした縄のひとつを指先で弄びながらそちらにゆっくりと近づこうとするだろう。) [Wed 3 Sep 2014 23:44:51]
テレサ > (テレサの怪異探求の動機は虚栄心である。  100%観客という名の巻き添えを作りたがるだろうから、そっとしておくのが安全だ。  やや忙しなく稼動する上に魔女帽などの装飾が大きなテレサは、多少大く見えるのは仕方ない。 姉妹っぽさは確かにあるかもしれないが、姉妹で歩く場所でもないゾ。 つまり目立つ。) ――っふふ♪  グウェンちゃんはわかりやすいナー?   ま、いいじゃんいいじゃん。 お日様もあるうちから妖しいホテルに直行しちゃった、なんて・・・・ 今の私達ってさ、ちょっとエッチだよね・・・?(ロマンちっくとはかけ離れてしまったが、非日常の興奮を求めているならいっそ正解かもしれない。最初の時点で彼持ち女との浮気百合デートなのだ。 ちょっとの反社会性くらい今更だし、寧ろ楽しめ、と諭してしまう。) よし、それじゃ――  うわ、おお。 うん。(其処から先は 手馴れてるなぁ。とこっちが驚く番。 二階建てモーテルとかは経験あるけれど、地下ってのは珍しい。 多分今、引っ張っていく立場の側が変わったと思う。) ・・・やっぱり、みたこと ある通り? (こっちの足取りは珍しく少し不安そう。 素直については行くが、こういう建物始めての人が行動を躊躇するような初々しさというか。 視線も少し落ち着きない。) [Wed 3 Sep 2014 23:29:10]
グウェン > (自分から異変に首を突っ込んでいくテレサの性格を考えればグラスヒールが現実にも存在していたら嬉々として乗り込んでいきそうであるが、恐らくはもう二度と現れることの無い幻の店と言ってもおかしくないその場所に辿り着ける事は無いのだろう。まぁ、淫魔の気まぐれやテレサがその世界に立ち入る資格を手に入れられれば話は別かもしれないが。)そうそう、こっちですよ。(ふらふらとあっちへこっちへと動くテレサを引っ張りつつ進む。背後のイメージ的にはテレサとグウェンの身長にかなり差があったのだが、実際の身長差は3cm程しかないので二人のやり取りは奔放な姉と生真面目な妹の様に見えるかもしれないか。)(改めてこんな場所と言う風に品定めされると少し気恥ずかしそうな様子を見せていたが)あっ…いや、えっと、夢の中でもそういうお店しか使った事無かったし…。(続いたテレサからのツッコミにグウェンは一瞬固まるとポツポツと言い訳の言葉を呟いていく。その体からは圧倒今に強烈な柑橘類の匂いが放たれ出し、顔はオレンジどころかリンゴの様に赤く染まる。)(冷静に考えれば自分を助けてくれた騎士とのデート(?)ではリードされる形で食事をしたりお話をしながら散歩をしたりして送ってもらっていたので、テレサが相手でも同じようにすればよかったのかもしれないが、どうやら先の約束の事や淫夢での事のせいで頭から性行為以外の考えが抜け落ちてしまっていたようである。)うん…。(ただ、それでもテレサがちゃんとそれすらも呑み込んで受け入れてくれた様子を見せてくれればグウェンも素直に従い、腕を絡めたまま奥へと進むとカウンターで何やら暗号めいた言葉で利用の手続きを済ませ)こっち…。(そう言って受け取った鍵を使いカウンターすぐ横の扉を開ければ、その先にある魔法灯に照らされた地下へと続く階段を足早に降りていくだろう。) [Wed 3 Sep 2014 23:10:35]
テレサ > なによりだー ・・・火遊びは夢で終わらせたくないもんね♪(夢じゃなくてかつ例の店が此処にあったら最高だったんだろうけど、流石にないもの強請りだ。 腕組んでくっつきあいしながら歩く様子は本当に楽しんでそう。 ノリ任せの台詞もポンポン出るが――)っと、こっちか。 っととこっちか。(その分フラフラしているので制御は正しい。 ほっとけば多分、道に迷っただろう。)  ここね、ふうん・・・? ふーん・・・♪ こっちはあったんだ。  こういう場所を使ってたんだー?(じーっと見物した上で態々言葉にだして聞かせるのは、テレサ的な弄り方の典型であるが―― その建物の意味も理解しているのだろう。) ・・・・デートってさ、買い物か出し物で遊んで、ご飯代わりにちょっと飲んでさ・・・そのあと休憩に、っていってこーいう所に連れ込んじゃうンだよねー・・・わーぉ、開幕が終点になっちゃったゾ?(なんていう割には、あんまり躊躇なくお店の受付に視線を向ける。 店舗の利用法にしては日も高いし、下手すりゃお部屋が選べる一番乗りかも。) ・・・いこっか。(今更だけど、お誘いは囁くようにこっそりと。) [Wed 3 Sep 2014 22:43:55]
グウェン > (ちなみに建物の中へと進むのであれば、入り口から見える魔法灯の下に小さなカウンターと壁に開いた小窓があるのに気づけるだろう。お互いに顔を合わせる事無くやり取りが出来るその受付を見れば此処がラブホテルや逢引宿と呼ばれる物の類である事を容易に察せるだろう。) [Wed 3 Sep 2014 22:26:01]
グウェン > あっ…確かにそうかも。だったら無かった方が良いのか…私もこのデートが夢だって思いたくないし。(テレサが違ってラッキーだったというに到った意外すぎる理由。確かにグラスヒールがこの場に存在していたのならばその可能性も0ではなくなるだろう。ちなみにテレサ流のロマンチックなジョークはどうやら意図した通りに通じたようだ。)(まぁ、もしかすると今この瞬間も実は夢と言うトンデモループオチが待っている可能性もありそうな気もしたが、そこまで行くと単なる思考のドツボに嵌っただけと言うべきか。)あっと、こっちで…えっと、そっちじゃなくて(腕を組まれたら拒む事無くむしろ甘えるように身を少し寄せてくるだろう。またその体からは普段よりも柑橘類の匂いが強く染み出していそうか。勿論、道知らずの先導は甘やかさずちゃんとテレサを制御し)此処です。(目的地として到着したのはいわゆる一般的と言って良いのかは分からないが派手さを強調した装飾の施された建物…ではなく。それこそ遠目に見ればこの場所で飲食店を営業している店の倉庫があると言われても不思議ではない程にこの場所にしては色気の無い建物だ。一応、入り口から中の様子を覗き込めば奥から魔法灯の光がぼんやりと漏れているのが見えるので辛うじて何かの店が中にあるという風には見えるだろう。) [Wed 3 Sep 2014 22:20:15]
テレサ > ラッキーだとおもうよー? それが全部あったら、これ夢かもしんないじゃん。(ロマンチックなジョークの心算だが、ホントに異変が終わってなかったりしたら笑い話にもならない。 当事者の心情など無視してそういうオチを好むのだ。) 私もこの周辺は殆ど入ったこともないから、ぼんやりでも指針があるのは有り難いね! じゃあまずァそこで行こうか! どっち側? (使えそうなら入ればいいし、ダメそうなら当初の予定通り、歩いて探せばいい。ぷらんBでもあくまで楽観的、方向さえ判れば店を知らないのに先導しに歩き出しそうだ。) アンドなーう、 れっつ デート♪(発音の怪しいクリスティア系言語で宣言しつつ。 もう腕組みにいっちゃうよ!) [Wed 3 Sep 2014 22:09:37]
グウェン > (振り向いた先に居るやたらと近いテレサの存在に驚く様子も無く)夢の中で見ただけだし実際には無いのかなとは思ってたんだけどね。けど、ラッキー?(テレサのあっけらかんとした様子に釣られるように表情から暗さを消して答えれば、続けるように小首を傾げて訪ねようか。)(記憶が確かであれば夢の中のテレサと会ったのも此処だったはずだが、自分とは違い異変に巻き込まれなかったテレサにその記憶は無い。まぁ、あのテレサはグウェンやテレサを知る者達の記憶から作られた産物の可能性が高いので知っている方がおかしな話か。)あっと、私自身は全く知らないけど…夢の中でよく使ってたお店ならあるかな?ただ、此処みたいに違う可能性もあるし…確認しても良いかな?テレサお姉ちゃんが良いならだけど。(テレサのお勧めと言う言葉にあくまでも夢の知識であるという前提を置いた上であると答えようか。一応、テレサに別のお勧めがあるという感じならそちらに行くという感じを付け足して。) [Wed 3 Sep 2014 21:54:38]
テレサ > (魔女的ご都合主義の前には時間さえも以下略というメタ的な言い訳をしつつ、概ね前述の通りということで。) あっちゃー残念賞。 例のお店は見れず仕舞いか期待してたのにナー。 ――けれど、ラッキーでもあった かもしれないよ?( (気配の主、本当にすぐ側に立っている。制空権が他人より30cm短い女 テレサ。 改造・装飾されたその魔女装束は、寧ろこの界隈の空気にこそ溶け込んでいるといえよう。  げんきだしてこーぜ、と声に出さなくても、その存在そのものが元気と無軌道を推奨しているかのよーだ。 ) 他におススメはあるかな? 一応ちょっとは調べたけれど、”ぷろふぇっしょなる”の知識があるならお任せしちゃう。(プロだったのは夢の中のお話と理解した上で だ。 ”本題”とは別に、怪異見物は趣味みたいなものだから。) [Wed 3 Sep 2014 21:44:34]
グウェン > (書き忘れていたがこの二人の居る時間と場所は2週間前のヴェイトス市内。メタ的な注釈を入れると背後事情から長いインターバルを置いた場面転換が行われた為に現在のような状況になっている事を追記しておく。) [Wed 3 Sep 2014 21:35:50]
グウェン > (まだまだ太陽が空に鎮座する時間。「今」とは違い空を雨雲が覆っているという事は無いが、お昼時を過ぎた位のまだ日の昇っている時間ではやはりあまり賑わっていると言う風な気配は無さそうか。)やっぱり無いよね…。(そしてそんな淫売窟の中心付近にあるカフェの前。淫売窟と言う空間には少々似合わない雰囲気を持つ少女は緊張と僅かな落胆とが入り混じる表情でそのカフェを見つめているだろう。)(少女が夢で見た記憶の中ではそこに「グラスヒール」と言う名前のカフェがあった。しかし、現実のその場所にあるのはその店に似てはいるものの名前も外観も従業員も違う別のカフェであって。それを確認した少女は少し残念そうに唇を噛むとすぐ傍に立つ気配の方へと向き直るだろう。) [Wed 3 Sep 2014 21:32:15]
お知らせ > テレサさんが来ました。 『知らない店の前?』 [Wed 3 Sep 2014 21:32:13]
お知らせ > グウェンさんが来ました。 『よく似たカフェの前』 [Wed 3 Sep 2014 21:28:28]
お知らせ > ナタリーさんが退室されました。 『翌朝、担当さん(女性)が隣の部屋から知らない女性と出て来てひと悶着になったのは別の話』 [Fri 22 Aug 2014 00:19:38]
ナタリー > ( そんなこんなで ) ――-あった…ここは大丈夫…そう? だと、おもう。 ( おっかなびっくり10分ちょっとくらいあちこち歩いてみた結果、1階が普通のカフェーでお酒がメインじゃない所、2階3階が宿泊できる個室、というまぁまぁ清潔そうな所を見つけた。 入口から見える範囲を除いてみる限り、いかがわしいサービスとかをやっている風にも見えないし。 遅い時間でもう家に帰るにも遅いし、泊まれるようなら泊まってしまおう。 外をウロウロしてるよりずっといい―――そう思って思い切って入店する。 少し気取ったインセンスみたいな匂いがするけど、中は静かで落ち着いているように見える。 そういえばさっきの飲み屋でも担当さんがガブガブお酒飲むの見ながら乾物を少し摘まんだだけでちょっとお腹もすいている。 ) [Fri 22 Aug 2014 00:02:13]
ナタリー > ( こんな事なら何か適当な言い訳でも考えて今日はお断りすれば良かった。 墓地の方のアルバイトが人手不足でどうしても、とか言って―――あの墓守り小屋に独りで引き籠って、のんびり夜食でも作りながらああじゃないこうじゃないとアイデアを練りながら朝まで過ごすのだ。 実際デビュー原稿だってそうして(一人なのをいい事にオナニーしながら)書き上げたものだし、やっぱり私は人がいない静かな所でマイペースに作業をするのが好きなのだ。 人と関わるのはたまにでいいし、世間の時間の流れは何だか速過ぎる。 ) ――-とりあえずいかがわしくない宿かカフェみたいな所でもいいから探そう。 ( まさかそういうエリアだからって全部が全部性的なサービスの為の建物だけで構成されてるなんて事は無いだろう、と思うし。 芸能横丁にだって食事処や普通のお店はあるのだ。 ) [Thu 21 Aug 2014 23:36:12]
ナタリー > ( お酒と香水と煙草の匂いが漂う、薄暗さとけばけばしさの同居した様な区画だ。 子供のころから住んでいるこの街にこんな所がある事は知識の上では知っていたけれど、あそこには近付いちゃいけない、とても危ない所だ、病気になるぞ、と念を押されて育ったのだ。 一人でなんて絶対に来れなかったし、なにより独りになった現状、何だか格段に自分がこの風景から浮いた存在になっているみたいで居心地がMAX悪い。 なんだあいつなにあのこと笑われてるんじゃないか、知らない人にいきなり声をかけられて何処かに連れて行かれるんじゃないか、ああでもこの心理状態はリアルだなぁ、なるほど実体験を伴う貴重な経験だ――――無事に帰れたらの話。 ) ( 本当、どうしよう。 1、多少無理をしてでもあてずっぽうで脱出を試みる 2、誰か親切そうな人且つ安全そうな人に声をかけて助けを求める 3、独りで宿泊できそうなモーテルを探す 4、一晩中担当さんを呪う  どれが一番建設的だろうか。 ) 4かな。 [Thu 21 Aug 2014 23:06:39]
ナタリー > ( 私ことナターリア・ツァ・ミューレンは今をときめく新人小説家である。 と、あまり大っぴらに公表できないようなちょっとあれな雑誌のいかがわしいジャンルに出来ごころで投稿したら賞を取ってデビューしてしまったポルノ小説家である。 いやそのジャンルを好んで描きたいわけではないんだけど、どうしても書けない本命のミステリーとかサスペンス的なものを置いて、ワッと書き上げてえーいと投稿したらあたってしまったのである。 もう何年も小説家を目指して書き上がらない原稿を前に悶々とアルバイト暮らしをしていた私にとってこのデビューは悩ましい話で―――ジャンルはジャンルだけど賞を取った事は紛れもない事実であり、私の書いた文章を人が評価してくれたのはやっぱり嬉しかったのだ。 担当さんも「これを足掛かりにして本命書いたら見せて下さいよ。面白ければそりゃあ評価されるんですから」と言うし、ここで逃げたら持ち前の引っ込み思案を余計にこじらせたままデビューなんて一生できない気がしたのだ。 どうも一人で籠りがちになる私を外から引っ張り出して貰う事で何か変革が訪れるんじゃないかって。 ) …でもこれは違う! 全然…っ! ( ボソボソと呟いても答える者なし。 デビュー作の掲載から3カ月が経過しても次の作品を何も描けない私に業を煮やした担当さんが「あなたは実体験が乏し過ぎるんです!」とお怒りになって私をここに連れて来たのだった。 で、最初はソフトなお店に、と言って最初に入った女性がいっぱい居る飲み屋さんでその担当さんが既に出来上がっていた所までは確認しているわけである。 何処へ失踪したのだろう。 わからない。 ) [Thu 21 Aug 2014 22:56:49]
ナタリー > ( こんな所に一人でいつまでも居たら絶対に10秒以内に見知らぬ性犯罪者に声をかけられて酷い目に遭うに違いない。 誰も好き好んでこんな所に来たわけでもないし、25年もヴェイトス市で暮らしていて全く縁のない所だった。 ついさっきまで一緒に居た筈の担当さんの姿が消えてどれくらい経ったか―――5分10分のような、20分以上のような、元来た道を少し戻っても手掛かりは無く、そもそもどっちに行けばどこのエリアに抜けられるのかも分からなくなっている。 ので、一先ず落ち付く為に隅っこの方の注目を集めにくそうな壁際で人様の邪魔にならないように息を潜めてしゃがみ込んで現実をシャットダウンしながら色々考えてみる事にした。 こうしているうちに自動的に助かるというワンチャンスも期待しながら。 ) [Thu 21 Aug 2014 22:45:48]
お知らせ > ナタリーさんが来ました。 『浚われる犯される殺される絶対に』 [Thu 21 Aug 2014 22:36:25]
お知らせ > ラクリアさんが帰りました。 『盛大に、店の入口まで続く階段を転がり落ちた』 [Mon 18 Aug 2014 22:31:04]
ラクリア > (鈍い声と共に) [Mon 18 Aug 2014 22:30:43]
ラクリア > あ   (や べ ぇ) [Mon 18 Aug 2014 22:30:33]
ラクリア > あああぁぁぁ……今日、ユイちゃん来てくれるってゆってたな―――   やべぇまたせてるかな……あー……あー……(気落ち悪い)(ぐらんぐらん揺れている視界を抑えるように、額に手を当て。長い指が、ぐったりと落ちてくる髪をかきあげ押さえた)  (王片手は、腰。僅か、痛いのは何故だ) ―――― いかねぇと。(裏腹、足は進まず)(再び、足の力が抜けそうになる)  [Mon 18 Aug 2014 22:29:10]
ラクリア > (ミルフルール(千の花)という男装ホスト店に勤めている女であり、今ではすっかりそこで長年働いてしまい、毎日水にどっぷり浸かっているわけなのだが。如何せん、年を重ねても生き方の加減がわかっておりません。誰かTeach me.切実)  ――― あぁ……やべぇこれ。(ずる、ずる)(這い上がる起き上がって、看板にもたれかかった)二日酔い―――じゃねぇ。本酔いだ(げっそり)(漏らした息は酒の香りにブルーベリーの甘さが混じって気だるげ。一応売上No.2かNo.1か、を最近争ってい身の上だがその姿も危うい。もうただの酔っ払いでしかなかった) [Mon 18 Aug 2014 22:24:27]
ラクリア > 記憶がねぇぇぇぇぇぇぇ……!!!(最早げっそり感満載で脱力なう) [Mon 18 Aug 2014 22:16:59]
ラクリア > (おかしいな。昨日は何してたっけ。確か、すっげー呑んで、とにかく呑んでて、浴びるように呑んでて。なんでかってお得意さんの超美人なお客さんがすっげーいい酒入れてくれて、そりゃもうこの時代に羽振りいいくらい使ってくれて、断るに断れなくて、ってゆーかもう、全力で応えすぎて、気づいたら泥酔してて、そしてその流れでアフターして、アフターして――――そのあと、の) ……記憶が、  (皆 無 )  うあー……   あたし、 どうしたんだっけ。(ヤったっけ。未遂?という思考ぐるぐる)(いろんなところからいろんな意味で眉間に皺が寄った) ―――記憶ねぇ。 (そして、本日10時出勤だ。完全に遅刻)(ずるずると、店の看板に崩れ落ちる) やーべぇ―――― [Mon 18 Aug 2014 22:15:37]
ラクリア > (知ってる人、いるのか?いや、いないよなきっと……と、いうどこかの声はさて置き) (空を見上げて、時計塔の鐘を聞いた。もう夜10時か。10時か。10時。10時……―――現在、淫売窟のとある店の前、なう) ……やっべぇ。(真っ青なスーツ姿の男装姿の嗄れ声) [Mon 18 Aug 2014 22:09:08]
ラクリア > (すげぇ久しぶりすぎる――――。) [Mon 18 Aug 2014 22:08:42]
ラクリア > (どうしよう。) [Mon 18 Aug 2014 22:07:43]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『久しぶりすぎる――――。』 [Mon 18 Aug 2014 21:54:03]
お知らせ > テレサさんが退室されました。 『(かわいい後輩の前ではかっこいい先輩でいること!)』 [Sat 16 Aug 2014 00:50:17]
テレサ > あ、暢気だった。(貸していた、じゃなくて貸しているのだった。 デートのお相手も渦中に居て何ぞ相談したがっていた様子だし、やや沈静化はしているけど全く全然終わっていない物語もある。) 背負い込んじゃうのはこの身体の癖? 見栄っ張りか。  それとも―― ”私”でもまだ残ってるのかな?(誓って100%優しさなどという物ではないし、奉仕の精神など真っ先に捧げた。まあ漠然とやりたいことだからなのだろう。 それが証拠にとりあえず現状は楽しい。 例えどうしても手に入らないモノに対する代償行為だったとしても。)・・・っと、いかんいかん迷走迷走ッ! ここんとこ私はダメだなー。 なんか色々飲まれてる気がするよ!(ここんところ=死後経験以降か。安定していたテレサが壊れだしたのは。  ぴたむ! と両ほっぺに手を当てて余計な知識しゃったうと。 今優先すべき事はなんだった?) [Sat 16 Aug 2014 00:46:58]
テレサ > (”夢”の事件に関しても、考えてみれば断片的かつ伝聞の知識しか知らないのだ。 それこそエスコートを受けるまで知りようが無いわけだが――)なんかすっごい気分だナ! 知らない所で自分がズップズプにされてるけど記憶にございません! って感覚? (自分が前後不覚にした凛々とかもこんな気分だったのだろうか――などとふと考えてしまう。 数年前に忘れた恥ずかしさが蘇るようだ。 カイン宅での一件依頼だらしなさの加速しているテレサだが、まだ最低限の恥じらいとかは有った様子。) ろくでもねー怪異過ぎるよ。 こんなんだっけ? こんなんか。(定期的にそういう被害に襲われる町であったのを思い出した。 慌てふためく様子と、それを一歩先に知る快感が楽しくて、怪異狩りなどに手を貸していたんだっけ。)  [Sat 16 Aug 2014 00:26:34]
テレサ > (ハプニングバー的なところで給仕のアルバイトをしたり、看板持ちの呼び込みくらいは経験している。 魔女ギルドからのおつかいでちょっとした届けものとかも―― 総じて、店は知らずとも道は知っている、っていう状態だ。  まあその手のお店に詳しすぎると言うのも大学生失格な気もしないでもないが。) てきとーな飲み屋とホテルの一つも紹介できればいいかナ? 女の子いたらやっべーけど!(流石に内容未知の状態で扉を潜る勇気はない。 入ったことがある店が一番信用できるけど、知人に噂とか流されても困るわけで―― コース把握して話術中心の誤魔化しになっちゃうか?)そういえば・・・・”店”があるって言ってたよなぁ――何処だどんなだ聞くの忘れた!(迂闊。) [Sat 16 Aug 2014 00:14:12]
テレサ > (何故密やかにしているかといえば、かっこわるいから。 つまり前述の見栄である。 遊び歩くにしても普段あんまり淫売窟のお世話になることはなく、横丁の裏路地や商業地区ほど詳しいわけじゃない。それでも”私の方が詳しい”オーラを後輩に照射してしまった手前、ちょっとは事情通のフリを出来るくらいにはなっておこうと思ったのだ。) んーっ・・・・でもなんだー? あんまり変わンないんだよなぁ。 一人で来ても。(丈の長いシャツにホットパンツでギリギリのはいてない感を演出するファッションも、此処ではよくある姿。 使い魔が居ないのを忘れてつい虚空へ独り言する姿のほうが、待ち行く人には気になるだろうか。 大通りを見物しつつゆったり歩く。 少数の知っているお店と、インプットした知識の位置を照合しつつ。) [Sat 16 Aug 2014 00:03:07]
テレサ > (それが無軌道自由人やってみてのテレサの感想である。 何者にも囚われないであれ――と思った所で、人と関われば必ず何かしらには縛られてしまうものだ。 見栄だったり立場だったり、恋もまた同じよーなものかもしれないが。  ただ、自ら望んで束縛を受けるなら、その時間はある程度幸福だろう。)(その手に箒はなく、傍らに使い魔は居ない。 トレードマークの帽子も、今日は頭に載っていない――ちょっとした着替えだが、それだけでテレサの印象は一新されてしまう。 本人僅かに嫌ってはいるものの、密やかに活動するにはもってこいの特性と言えるだろう。) [Fri 15 Aug 2014 23:43:37]
お知らせ > テレサさんが来ました。 『奔放になることは出来ても、自由にはなれない。』 [Fri 15 Aug 2014 23:26:58]
お知らせ > ジゼル@淫夢さんが帰りました。 『 これは、彼女が望んだ結末だった。 』 [Tue 1 Jul 2014 00:35:27]
ジゼル@淫夢 > ( この無様な有り様も、何もかも、全てジゼルが自身へと課した罰であり、贖罪なのだ。 果たしてそれで何が贖われるのかはわからない。 だが、他の娼婦たち――淫夢に囚われた者全てがそうであるように、彼女自身もまた、自ら望んでこの境遇にある。 やがてジゼルは正気を取り戻し、夢から目覚め、現実へと覚醒するだろう。 その時、この拷問めいた記憶を覚えているのかどうかはわからない。 だが、重ねて言うが――…… ) [Tue 1 Jul 2014 00:35:14]
ジゼル@淫夢 > ( ――ジゼル・シャリオは敗北した自身への罰として、自らこの処置を望み、自分から無限地獄へと身を堕としたという事を。 ) [Tue 1 Jul 2014 00:32:23]
ジゼル@淫夢 > ( そう、ジゼル・シャリオ。少なくとも『この世界における』彼女は、一度完全に屈服しているのである。 精神の奥底から敗北を認め、己は蹂躙されるしかない玩具、哀れな人形に過ぎないと認めているのだ。 そうして、このグラスヒールへと流れ着いて、今でも変わらず男たち――時として女に――懸命に抵抗し、無残に犯され、その矜持を踏みにじられ、涙をこぼして泣きじゃくり、最後には心を壊された人形になり、やがては正気を取り戻して、また抵抗を試みる。 この循環は永遠に終わらない。 )( 果たして、主である貴婦人以外の、誰がその事実を知っているだろうか。 ) [Tue 1 Jul 2014 00:31:40]
ジゼル@淫夢 > ( 捨てられた人形のようにだらしなく手足を放り出し、破かれた革のズボンの股からは、時折コポコポと泡だった精液が滴り落ちる。 かつてクリスティアの騎士であり、ヴェイトス市の騎士であり、剣と鎧兜を身につけて戦っていた面影は此処にはない。 かろうじて引き締まった――しかしそれでも痩せぎすで、小柄な体躯だけが、その名残だ。 正気を保っている時の意地を張った目つきなどは、もはや完全に心を砕かれた後、作り変えられたものに過ぎない。 ) [Tue 1 Jul 2014 00:27:56]
ジゼル@淫夢 > ( 世の中には往々にして、金で女を買い、囲い、抱くだけでは満足できない人種――というものが存在する。 相手を徹底的に蹂躙し、魂までも犯し、その心を砕く事にこそ昂ぶりを覚える者。 或いは、そうされる事に悦びを抱く者。 ) ぁ…………ぅ…………。 ( 粗末な――と言っても、雰囲気を盛り上げるため『あえて』だが――ベッドの上に転がされ、ガラス球のように淀んだ瞳で天井を見上げるジゼル・シャリオ。 ズタボロに引き裂かれ、全身を白濁濡れにされ、半ば精液の海に溺れるような無様な有り様の少女は、まさにそういった願望を満たす為の玩具だ。 ) [Tue 1 Jul 2014 00:25:55]
お知らせ > ジゼル@淫夢さんが入室されました。 『 壊れた人形 』 [Tue 1 Jul 2014 00:21:03]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが退室されました。 『恐らくは【お仕事】に使われる事の無い性知識を得ていく。』 [Wed 18 Jun 2014 23:36:57]
グウェン@淫夢 > (勿論、覚えたばかりの体位を試す気は無い。それはここが夢の中であったとしてもだ。もし娼婦としての記憶しかないグウェンであればそんな事は無かったろう。しかし、二人分の記憶を持った今のグウェンには夢で誰かに快楽を与える事こそ問題ないが、自身の身体を許すのにはどうにも抵抗があって。それは現実に好意を持つ相手が出来ているからなのだが、まだ本人にその明確な認識が無いのであくまでも何となく嫌だという風な認識でしかなさそうである。)こんな体勢で大変じゃないのかな?それに私こんなに足も開かないし…(なにやらアクロバティックな体位やら物凄い角度で股を開いている挿絵の男女を見ながらコーヒーを啜る。正直、見ている情報の内容に加えてこの世界の事が分かった為か何を飲んでいるかすら分からないが、そんな事にすら気づかぬ程に少女の意識は様々な体位が書かれた書物へと向けられており。) [Wed 18 Jun 2014 23:36:21]
グウェン@淫夢 > (少女が目を通しているのは一言で言えば行為中の体位の解説本。グラスヒールの従業員にいつも特殊なプレイばかりしているのでたまには普通の(?)知識を深めたいから誰か教えてと聞いたら物の数分もしない内に従業員が休憩室から持って来たという代物である。正直、夢の中とは言えまさかこういう本があってそれを渡されるとは思っていなかったことからかなり驚いたが、こういう場所ならばそういう知識を纏めた書物があっても不思議ではないかなんて思い特に不思議にも思わず受け取ったとか。まぁ、現実はグウェンの予想とは違い探せばゴロゴロ見つかりそうなのだけども。)はー、なんか凄いな…。(なんでもトキノミヤコ発祥の物が多いらしいのだが、なんというか性知識の無いグウェンから見るとこんなやり方もあるのかと驚くしかない様なやり方が載っているのだろう。口は自然と窄まり瞬きも早くなる。) [Wed 18 Jun 2014 23:13:50]
グウェン@淫夢 > (ちなみに枝分かれする様な形で分離していた夢の世界での記憶の全てを持って目覚めた直後は顔を真っ赤にして枕に顔を埋めたりと色々とあったらしい。ただ、夢の中で体験した記憶を反芻し色々と考える中で娼婦として存在していた自分の意識が混ざりあったのか、それともグウェンの中に性知識に対してのある程度の耐性が出来たのか。どうやらそういった知識に対して恥ずかしがることをせずに学ぶ事にしたらしい。そして恥じらいを忘れた訳ではない事と学び舎として適当であった事から此処をその修得の場として使う事にしたのだとか。)へー…こういう…ふぅん。(少女はコーヒーカップの横に置かれた本に視線を落すと感心とちょっとした恥ずかしさから小さな声でポツポツと呟く。) [Wed 18 Jun 2014 22:58:04]
グウェン@淫夢 > (淫売窟と呼ばれる区域の中央。現実には存在しないグラスヒールと呼ばれる人材紹介所に併設されているカフェの中。)ははっ、残念だけど今日も予約はないんですよ。(「お客さん待ち?」と言うカフェの従業員からの言葉にキリバナの少女は苦笑いを浮かべつつ頬を掻けばそんな言葉を返して。)(数日前に少女はこの世界が、この場所が、今の自分が現実の存在では無い事を知り、今の自分の多くを理解して目覚めた。しかし、少女はまた夢の中に戻ってきていて。と言っても、それは淫魔が作り出した夢の世界に未だに捕らわれ続けているからではなく、理解した上で自発的にこの世界へとまた足を踏み入れているのだ。) [Wed 18 Jun 2014 22:46:39]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが来ました。 『夢の世界』 [Wed 18 Jun 2014 22:36:00]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが帰りました。 『少女は多くを理解して目覚めた。【情報収集】』 [Sat 14 Jun 2014 00:59:21]
グウェン@淫夢 > (少女の怪腕に関しての本当の記憶。それを隠した扉を開く鍵とも言える存在を思い出した事によって本当の記憶を呼び覚ましたグウェンに虚構の壁に空いたその穴から現実の記憶が流れ込む。)あぁ…そうか…そうだ…わたしは…わたしは…。(頭の中に流れ込む情報を整理し理解する為にフル回転する頭脳は排気ガスの様に少女にうわ言を呟かせて。)(そしてそんなグウェンの様子に気づいたのかカフェの中から同僚が姿を現し、恐らくは心配しているような様子で何かしら声を掛けてくる。ただ、見慣れていると思っていた何気ない周囲の光景、心配そうに声を掛けてくれている同僚のその言葉。グウェンの視界に入るその世界は、グウェンの耳に入るその音は、まるでコーヒーに回しいれたミルクのように歪み薄まるように混ざり) [Sat 14 Jun 2014 00:56:02]
グウェン@淫夢 > (石膏像の様に固まり目を見開く少女。その視線は…「少年探偵アーサー・ヴィン」の文字を捉えていた。それはヴェイトス市に流通する娯楽小説。恐らく人の動きを止めるほどの奇抜だったり特徴のある外装ではない。また内容もありきたりでは無いだろうが、読み進めている者の動きを止める様な内容でも無いだろう。しかし、少女はその本を見て動きを止めた。否、正しくはその本ではなく「少年探偵アーサー・ヴィン」という言葉を見てだ。)アーサー・ヴィン…アーサー…?アーサー君?(無意識に口から出る誰かを示す言葉。)(そうだ、自分はこの小説を知っている。いや、違う。この小説の主人公にそっくりな少年の事を知っているんだ。)(けど、そんなお客さんなんて相手にした事は無い。そうだ同じヴェイトス大学の学生だ。)(同じ学生なら娼婦になる前に会った?違う、アーサー君は私がキリバナになった後に初めて面と向かって私の事を叱ってくれた大切な友達だ!)そうだ…私は大学で…キリバナになってからも…。(カフェの入り口の前で少女はぶつぶつと何かを呟きながら受け取ったばかりの本を落とすと、その場で頭を抱え立ち尽くす。) [Sat 14 Jun 2014 00:44:38]
グウェン@淫夢 > (どうやら目の前の客は自分を買うついでにこれをプレゼントとして渡そうと来てくれたらしい。まぁ、目に見えて分かる程に気落ちしていたグウェンの様子を見て今日は諦めたのか数日後の予約だけしていくよと言ってグラスヒールの方へと行ってしまったが。)ありがとうございますね。今度はたっぷりサービスしますよ。(お客さんからの思わぬプレゼントに久しぶりに自然な笑みを浮かべ礼を言ってその後姿を見送ろう。意図していなかったとしても気落ちしていた自分をこういう形で励ましてくれる人には色々な意味で良くしてあげたくなるものだ。)あっ、本のタイトル聞き忘れてたけどどんな本なんだろ?えっと…なになに、少年探…(ほんの数秒前にこれを読んで気分転換でもすると良いと言われて渡された本。少女はそのタイトルを目で追い口にし…止まった。) [Sat 14 Jun 2014 00:28:46]
グウェン@淫夢 > (ただ、客の方もグウェンの様子に心配はするもグウェンの悩みの原因までは尋ねてこず。グウェンとしてもこの悩みに対しては踏み込まれたくなかったので追求がない事に内心ホッとしつつどうやって話題を変えようかと考えていると)えっ?本ですか?そう言えば前にそんな事も言ったような気もしますけど…。(唐突な客からの本をプレゼントしたいと言う言葉に思わず驚いて。)(実家が裕福だったと言う事もあって実家に居る頃はよく本を読んでいたが、借金を背負い娼婦になってからは新たに本を買うほどのお金も簡単には用意できず。そんな事もあってお客さんからたまに聞かれる何が欲しいと言う言葉に本が欲しいと言っていたが、まさか本当にそれを与えられる機会が来るとは思っていなかった。) [Sat 14 Jun 2014 00:15:46]
グウェン@淫夢 > (声を聴いた瞬間は誰だか分からなかったが、其方に向き直って見ればそこには知った顔のお客さんが居て。仕事柄客に体調が悪い所を見せるのはあまり宜しくないと思えば、すぐに笑みを作ってみせる。ただ、急だった事と精神状態からその笑みは御世辞にも良い笑顔とは言えなかったのか、体調を心配されるような言葉を掛けられてしまって。)あっと、ごめんなさい。体調は悪くないんですけど実は最近ちょっと悩み事があって…。(相手が客だった事に加えてタイミングが悪かった為に誤魔化す事も出来ず。頬を掻きながらグウェンは悩みが原因で気落ちしていた事を素直に話していて。) [Sat 14 Jun 2014 00:00:46]
グウェン@淫夢 > (またこの場所では非常に頼りにしているオーナーの婦人にも相談出きればとも思ったが、グラスヒールを運営する立場と言うのもあってか遭遇する機会はなかったとか。)色々と調べても成果はなし…こんなんじゃ仕事に身も入らないよ…。(まるで病の様に自身を蝕み少しずつその存在感を大きくしていく違和感。しかし、それはどれだけ探してもその正体はおろか取っ掛かりになる尻尾すら見せてくれない。またこの草木の腕が原因で苦しまなくてはならないのだろうか?そんな事を考えていた矢先)え?(誰かから不意に声を掛けられた。) [Fri 13 Jun 2014 23:50:10]
グウェン@淫夢 > (グラスヒールに併設されたカフェ。その入り口でキリバナの少女がぼんやりとした表情で空を見上げていた。)もう少し…もう少しで何か分かりそうなんだけど…。(少女はまるで誰かに伝えるかの様な独り言を零しながら自らを柔らかく抱くと苦しげな表情を浮かべて。)(日に日に強くなっている記憶の整合性に対しての違和感。その原因を探すべくここ数日は予約して来た客への仕事以外は受けずに自分なりに色々と調べていたのだが、これと言った成果は手に入らずじまいであって。まぁ、調べたと言ってもその実情は同僚に相談してみたり図書館に行ってそれっぽい本を何冊か読んだだけ。なのでそこからグウェンが満足するだけの解を導けと言うのも無茶な話だが。) [Fri 13 Jun 2014 23:42:43]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが来ました。 『少女は空を見上げる』 [Fri 13 Jun 2014 23:31:29]
お知らせ > クリスティーナ@淫夢さんが帰りました。 『これは【情報収集】の一環である。』 [Thu 12 Jun 2014 01:28:09]
お知らせ > クリスティーナ@淫夢さんが入室されました。 『追記』 [Thu 12 Jun 2014 01:27:42]
お知らせ > クリスティーナ@淫夢さんが帰りました。 『―――大学。あっちなら身の危険は無い筈だ。』 [Thu 12 Jun 2014 00:39:15]
お知らせ > 婦人@淫夢の辻さんが帰りました。 [Thu 12 Jun 2014 00:34:16]
婦人@淫夢の辻 > ……ふふふ、あなたを招待してよかったわ。 (エミリーが現れるのと同時に、逆にか聞けるように人ごみに紛れていく) ああ、そういえば……七月にね、みんなで山歩きに行こうと思うのよ。 また、お店に張り紙しておくから……それじゃ。 (そういって名前を知らない婦人は消えた) [Thu 12 Jun 2014 00:34:03]
クリスティーナ@淫夢 > あんたバカですか。 何処の世界に「犯された復讐をする為のお金を稼ぎにもう一度同じ奴に犯されてくる」なんてヤツが居るんです? そんなならもう犬にでもなっちまえってんですよ。 ( 私が連中に殺されかけて命乞いをしたのはそれ以外に生き延びる術が無かったからだ。 連中に復讐する為にはとにかくあの場を一度切り抜けなければならなかった。 今度のは違うだろう。 わざわざ自分から選ばなくてもいい選択肢だ。 単純に大金転がすだけなら他に幾らでもやり方はある。 伊達にそういう仕事を任されて居なかった―――経済学科の学生だしねぇ。 学生――――学生。 やっぱなんか、引っかかる。 ) 失礼、今日んとこはここら辺で。 ちょっと心当たりが出来ました。 ( エミリー、と声をかけると、いつの間にか姿を消していたメイドが杖の鞘を持って人波から現れた。 バッチリ援護攻撃する気だったな―――この娘の特技は人の認識から消える事だ。 魔法とかではなく、心理トリック的な物だという。 ) [Thu 12 Jun 2014 00:30:11]
婦人@淫夢の辻 > ……ふふふ、被虐のケがあると思ったけど……やっぱり我が強いか……。 (白刃を見ながらも、全く動じない。刺されると思っていないのか刺されても問題がないのか……ちなみにこの場で刺せば……気が付けば普段よりちょっとハードなお仕事をしていることだろう。むろん違和感は残るだろう) 慣れても落ちはしないのねぇ。 [Thu 12 Jun 2014 00:20:38]
クリスティーナ@淫夢 > 笑えないってんですよ。 連中と次に顔を合わせる時はにっこり笑って挨拶出来る準備が整った時って決めてんですから――――コケにすんのも大概になさいな。 ( 取捨選択の上で今この場に居て身の上を受け入れちゃあいるが、一族郎党皆殺しにして自分をこんな身体にした連中と楽しく遊んで来い? お金の為に? そりゃあ強いとかじゃあない、アホのする事だ。 ヒトの最低ラインを下回ってまで生きたいとは思わない―――なんて思わず腹が立ったもんだから、ちょっとした恩人ではあってもムカついた。 杖の中に仕込んだ細剣の鞘を外し、突きつける。 別にこの女に余生の面倒を見て貰うのだけが選択肢じゃあないのだ。 ) [Thu 12 Jun 2014 00:10:59]
婦人@淫夢の辻 > 言ったでしょう?セッティングするって……グラスヒールは損所そこらの仲介屋と一緒にしないでくれないかしら……。 (なんだってできるのよ、クリスティーナさん、とすごんで見せて笑う) あそこに行っても、失うものなんて何もないことは保障するわ。物理的にはね。 (ショーなんだから、と唇をほころばせて) 少々というにはどの過ぎて下品な連中だけど……金祓いはいいのよ。馬鹿だから。 まぁ、もちろん腹の立つことしかないだろうし相手もやるつもりはないだろうけど……指名客にサービスして、何かすることのできるお金がたまるまで何年かかるかしら? (まぁ、見受けしてくれる人を待って働くのももちろん一つの選択肢だけど、と) [Wed 11 Jun 2014 23:58:36]
クリスティーナ@淫夢 > ( まぁ、余程金を積んで見栄えのいい、性能も良い機械義肢を付けないと目立つわ重いわ接合部がおかしくなるわで大変らしいが―――1番難儀してる眼なんてまずそうそう作れる技師が居ないらしいし。 慣れてきたと思ったら最近ちょいちょい見る夢の中では両目で見えてるもんだから、そのギャップが煩わしい。 ) えー…あそこ行って何すんです? 信用の無いお客なんて取りたくは無いですよ? わざわざ私があそこ行ったら半々の確率で死ぬと思いますし。 ( 目的を果たして死ぬ分にはいいんだが。 それどころか、無策で自分から赴いて目的の連中に殺されたんじゃあバカみたいだ。 金になれば何でもいいってもんでもなし―――だいたい連中がナメた注文をつけてきて、私がブチキレる、潜んでたエミリー大迷惑、二人揃って拷問の末 DEAD END という一連の流れが見える。 指名されて飛び付くにゃあどうにも臭すぎる話。 ) [Wed 11 Jun 2014 23:52:43]
婦人@淫夢の辻 > それがすごいことよ……強いっていうのは、シンプルなことよね、考え方にしろ、行動にしろ。 ええ、クランクにも慣れるかもね……ベットするのはあなたのその強さ。 仕事の場所は……あそこ。 (わずかに見える暗黒街の時計塔を指さす) 今、ものすごく羽振りのいい人たちがいるから……高額のショーをセッティングできると思うわ……。 (つまりは、クリスティーナの家の敵対組織と、その取り巻きの組織達が客ということだろう。いささかの意地の悪さも見せず、微笑みながらあなたさえよければセッティングするけど?とほほ笑んで) [Wed 11 Jun 2014 23:41:01]
クリスティーナ@淫夢 > それもよく言われますけどね。 別に特別な事は何にも。 怖がりはハナっから勝負事なんかしちゃあいけないですし、昔から言うでしょう? 「自分がされて嫌な事は人にするな」って。 「自分がされて嫌なことを人にする奴は同じ事をやり返されてもいい覚悟をしろ」ってなもんで。 ま、私そんな長生きはしませんよ? ( まぁ散々、直接も殺したし、間接的にも殺した。 消えない傷を残した事もある。 没落させて惨めな生活をしている相手も多い。 一応、筋が通らない事をする奴にだけ、ではあったが―――そりゃあこっちに都合に過ぎない。 ) いーですねー。 額に見合うかどうかですけど。 お金貯めてとりあえずクランクにでも転生しようかって思ってんですよね。 右半分。 [Wed 11 Jun 2014 23:37:01]
婦人@淫夢の辻 > 本当にクリスティーナさんは強いわね……。これからの活躍に期待ね。 (はっきり言って嫌味と取られても仕方ないことを言いながら、相手の言葉に唇に指先を当てて少し考えるふりをする) そうねぇ……私ができるの八仕事を紹介することだけよ。紹介屋だからね……。 でもそうねぇ、あなたさえ望むなら、ハイリスク・ハイリターンな仕事を紹介できるけれども……そうねぇ、それこそ、全部失って大金を得るか、何も失わず大金を得るか……ハイリスク・ハイリターンだけど……何かを始めるくらいのお金は手に入るわよ? [Wed 11 Jun 2014 23:24:09]
クリスティーナ@淫夢 > まさか。 あんな所にひょいひょい顔出したら今度は左側持ってかれますよ。 流石にこれ以上減ると死ぬんじゃないです? ( 生きてるのが不思議とよく言われるもんだがまぁ、よっぽど上手く殺さないプロだったんだろうさ、連中は。 そのうち御教授願いたい所―――役に立ちそうだし。 ) 慣れ、ねぇ…まぁ何処居たってそのうち慣れるもんですよ? じゃなきゃあ奴隷なんて皆とっくに発狂してるか動かなくなるか暴動起こしてるか―――ありゃああの生活に慣れちゃうから奴隷なんてやってられるんですから。 多少理不尽にムカッ腹立ててもどうにもならんなら自分の中で上手く処理するしかないでしょ。 ( 不満を解消する方法をなんか考えながら過ごす方が余程建設的ってなもんで―――何となく始まった雑談に、立ってるだけで疲れるから馬車に寄りかかって杖を玩ぶ。 ) 今の所、現実的に誰かにどうにかして貰えるような事は? 困った事しか無いですけど。  [Wed 11 Jun 2014 23:18:57]
婦人@淫夢の辻 > ……地元の方へ? (目を細めて、微笑むその姿は陶磁器のよう。) もし必要であればご一緒しますが……? (戻るのあれば、同上させてもらおうかしら、等と笑う。どちらにせよついていくつもりか……クリスティーナさんも、この街には幾分慣れたみたいね……。 (闇の中に白い日傘が目立つ) 困ったことはないかしら? [Wed 11 Jun 2014 23:08:35]
クリスティーナ@淫夢 > ( とりあえず少し広いロータリーになった所に馬車を止めて貰って、杖を着きながら右肩を支えられて馬車を降りる。 何か冷たい飲み物でも買って来て貰って一息ついて、それから考えよう。 そう思った時だった。 そんなに頻繁に顔を合わせる人物ではないが、行き先を無くしていた私に仕事を紹介してくれた―――或いはこれ以上の手だしをされないように保護してくれた淫売窟エリアの要人だ。 ) あら、どうもー。 ちょっと急な用事が出来て出てきたんですけどねぇ、どうもアテが外れたっぽくて―――仕方がないから少し休んだらお店にでも顔出そうかと思ってた所で。 ( 嘘は無いな。 嘘は。 ) [Wed 11 Jun 2014 22:57:31]
婦人@淫夢の辻 > (馬車の中のクリスティーナに声をかけるのは、美しい、四十がらみの婦人。藍色のドレスを着たその女は、淫売窟では有名な、グラスヒールの女主) どうしたの?お出かけかしら? (どこへ行こうとしているのか、なぜこんな場所にいるのか。それを全く想像させないような姿で女は佇んでいた。) [Wed 11 Jun 2014 22:49:01]
お知らせ > 婦人@淫夢の辻さんが入室されました。 『あら』 [Wed 11 Jun 2014 22:46:11]
クリスティーナ@淫夢 > ( ――-こんな所を見て回っても無駄か。 何か変化があったとしても、私は今の生活になる前はあまりこの辺りに来る事が無かった。 見て回るべきは暗黒街の方―――東区を回るべきなのだが、もし全てがただの私の気のせいで、ただ疲れてるかストレスでおかしくなっているだけだとしたらあの辺りに無暗に近付くのは良くない。 なんせお目溢しで生かされている身の上―――今更戻って来てなんだと聞かれて連中を無意味に殺気立たせないで済むとは思えなかった。 ) ああ、これは失敗かしらん―――仕事行っとくべきでしたね。 ただでさえ人一倍常連だよりなのに。 ( どうしますか、と隣に座るメイドのエミリーに問われ、もう随分とグラスヒールから離れてしまったし、一旦広い所で馬車を降りて休む事にする。 仕方がないし、少し休んだらUターンして店に行こう。 ) [Wed 11 Jun 2014 22:42:55]
クリスティーナ@淫夢 > ( 仕事の予約を蹴って、「グラスヒール」の前を素通りして、全く無関係の方向に馬車を向かわせる。 目的地は無い―――決まっていない。 ただ限られたいつもの行動範囲を無視して走っているだけだ。 速度はゆっくりめで、窓からの風景をじっくり見て回れるくらい―――左側の窓に方を付けて頬杖を突き、ずっと外の様子を観察している。 ) ( 何か見つからないか。 違和感は無いか。 おかしなことは無いか。 見落としている事は無いか。 ) ( 忘れている事は無いか。 ) [Wed 11 Jun 2014 22:30:49]
お知らせ > クリスティーナ@淫夢さんが入室されました。 『 馬車を走らせる 』 [Wed 11 Jun 2014 22:19:31]
お知らせ > 凛々さんが帰りました。 『すっからかんの財布とか苛まれる頭痛とか、しかし記憶には無いのである』 [Sat 7 Jun 2014 03:12:32]
お知らせ > テレサさんが帰りました。 『はいはい引率するよ! がブレーキとなるか、はたまた加速を促すか。』 [Sat 7 Jun 2014 03:10:50]
お知らせ > ヤーナさんが退室されました。 『イヤッホー行くぜー!と駆け出す後ろで、売り子さんはパンツレスという斬新な単語に慄いていた。』 [Sat 7 Jun 2014 03:07:52]
凛々 > へー、テレサってそういうのに詳しかったんだ! ( 魔女に向かって今更何をという感じでもある。 ) いやーテレサ、ホントにゴメンね? 流石に不意打ち過ぎてつい頭が真っ白で……殴らないでねっ、ってお願いされちゃってたし。 ( テレサには実に迷惑だったかも。ゴメンなさいと素直に真摯に反省したい。明日には覚えられないことだが。 ) そのうちいつかって、ずっと前から狙ってたの……!? ( 狙われていたのは胸だけではなかったとは。この娘、ハンターだ! ) うん、じゃあ行こっか3人で!ほらほらヤーナー。さっき言ってたとこに案内してー♪ ( ノリノリである。だいじょぶ。きっと財布的にも体力的にも@1が限界だったに違いない。それに死ぬなんて失敬な。私さいきょーだし。ちょーよゆうだし。 ) [Sat 7 Jun 2014 03:03:50]
テレサ > がっこーで習ったけど何処の天国だかによるよ! 酒の流れてる所はダメっぽいな。(前述の処女様のおはします地の、別方面の売りでもある。) えふッ ・・・い、痛ッたー・・ぁ! もうちょっとこお・・・ないの?(引き剥がすにしても手段とかが。 自分の上からさぱっと退避しては道路端に駆け出すヤーナに僅かな優しさと背筋の冷える思いを同時に感じつつ、お凛には文句を言う。 高度な精神統制が必要なので、起き上がるのは一頻り言ってからだ。) ・・・もうちょっとこお、ないの?(で、ヤーナにも同じ台詞を言う事になるのだが。 脱がしゃ良いじゃないか。 其処から手を突っ込むことに何か特段の価値があるのか――終始ツッコミ役という状況、人生初体験かもしれない。) ・・・・え、私もぅ?!(そしてまさかの勧誘だ。) お金あんまないし正直逃げ出したいけどこの子ほっとくと多分死ぬからなぁ。 ・・・@1軒でやめンなら監視役程度で、いいよー?(バイト終わって外食予定であったからタイミング的には願ったりだけど、不安だな! 前のときより不安だ!) [Sat 7 Jun 2014 02:56:53]
ヤーナ > ( 何件目か忘れたけど人間のお腹の中によくこんなに物が入るもんだってくらい飲んで回った後の空中浮遊は元々あったふわふわ感と相俟って酷くスローモーションな感じで、若干気持ち良くすらあり――あ、だめ、これ、吐く、と思った。 船の上とか大丈夫なんだけどありゃあお酒飲んで仕事とかしないからだ。 ) い゛ェふんッ゛!! ( お尻からゲキトツしたのがせめてもの救いか――なんせわたくし、やわらかいクッション的なパーツに恵まれないもので。 ここで下手にしっかりホールドされなかったのも良かったかもしれない。 垂直落下的なタイガー・ドライバーにならずに済んだのだから。 首がぐにィと言ったが。 ) …悔いは無い…悔いは無いのだ…そのうちいつかやろうとは思って―――失礼。 ( そんなトークをしている場合では無かった事を思い出し、這い出すようにして四つん這いで路地の端に退避して―――エロロロロロロロと一頻り迸った。 ) …ふぅ、それじゃ次行こうか? 3人で。 ( ※清々しい顔で振り向き。 おっとお汁が口元に。拭う。 さておきタンク容量空いたしね? ) [Sat 7 Jun 2014 02:44:23]
ヤーナ > [Sat 7 Jun 2014 02:34:30]
凛々 > あれ、ひょっとして神様とか天国とかって基本的にろくなことじゃないの? たまに遊ぶからハメを外すと思うの! えー、もうそれは困るー。 ( 今回の件に関してはきっと付き合った友人が悪かった。遊び方を知らない娘が遊びを覚えると得てしてほどよい調整が効かないものである。 ) ( 最後まで言わせる前にぶんなげとく。 ) ひぎっ!? ( ついでにぶちっとちょっと毟られて思わず声が出ようというものだ。投げ終えればヒリヒリするおまたを思わず抑える。 ) せ、セクハラ!セクシュアルハラスメント!! ( だから私は悪くないとアピール。けどゴメンテレサ。一番悪くないのは間違いなくお前だ。 ) [Sat 7 Jun 2014 02:32:17]
テレサ > 土着神の女神て大抵ひどいアレだよね。 っていうか言い切ってないし。 コレでも迷いがあったりもするのよ?(少なくとも地獄を見てきたのだ。 並一般の魔女よりは自分の末路を自覚しているわけで、それが最高! とは気軽に言い切れない。) ・・・普通2次回で終わりだよ! あーもーどうしてお凛はたまに遊ぶとそうなわけー? そのまま潰れたら男のハウスに搬送してやンぞー♪(泥酔した恋敵を担ぎこまれるわけで、男のダメージがかさんでいくのだ。 魔女らしさ溢れる遠回しな呪いを喧伝しつつ、目の前の行為――最早百合友のいちゃつきとかそういうレベルではない――を温かい目で見守っている。 見ててよかった。 とんでくるとは。) ・・・あいきゃんのっとすとっぴ ゅー。(ヤーナ:割と軽い方。 テレサ:割と弱いほう であることを忘れてはいけない。 と言っても至近距離で人間投げつけられて避けるっていう判断下すほうが至難だ。 普通の人間は、こういうとき、竦む。 せめて「むりです」と割合冷静に告げられたのは、世界2回ほど救ってるテレサの、潜ってきた修羅場の故だろう。) 軽やっぱ重い あ゛―ッ!? (両手で抱えるように受け止めたあとドミノみたいに後ろに倒れるよ! 上に乗られた格好になるが、クッションになるから激突ダメージは少しは抑えられるはず。) [Sat 7 Jun 2014 02:19:28]
ヤーナ > アララマ辺りの天国行くと数百人の処女様がお迎えして来てくれてしちゅにk…しちに…酒池肉林の宴の日々だと聞いた事があるよ? 処女は置いておいて――…あ、やっぱりこの方、あれですよ、パンツレスウーマn ( 最後まで言い切る前にフワッ、と体が浮き上がり、直後に勢いを付ける感じでお腹に振動――視界がぐるんと回った。 まさぐる手が掴んでいたパンツではないなにかが毟ッと手に残ったくらいの勢いではあるが―――あ、やばいこれ気持ち悪い着地姿勢次第。 ) キャッチミープリーズ!! 割と軽い方だから行ける!! ( と、魔法系の人に委ねた。 飛び方からしてヒップアタック的な攻撃になるんじゃないかな。 大丈夫君ならできるよ! そんな義理は無いかもしれないが。 ) [Sat 7 Jun 2014 02:10:38]
凛々 > そっかー、女神さま達とお友達だったらヤーナも女神かー! というか女神のお仕事してたかー。 おー……言い切るテレサカッコイイ。 ( そして次の日の頭痛と薄くなった財布が、天国への代償の大きさを教えてくれるのであった。 ) えーっと……次で何軒目ぐらいだっけー? ( 深酔すると大体薬物ガン決まりと変わらないぐらいになる人間はたまにいる。2軒目ぐらいまではまだマシだったはずである。止める人間がいなくて悪ノリし続けた結果であった。 ) ( おんぶしてー、なんか不穏なことを言われてー。 ) へ? ( 背後を取られてしまっていてはというか、まさかそこに手を出してくるとはっていうか。 )  え?  ( そう、ノーパンツである。つまり左右から突っ込んだ手は布的な触感を掴むことはない。その代わりにその、毛的なものが。 ) ―――あ……え…? ( やられた事を理解していくと、お酒で赤くなった顔が更にまっかっかになっていって。そしてようやく悲鳴じみた叫びを口に出せるようになった。 ) ばかかーっっっ!!? ( おんぶしていた状態からなんかやらかしてきた変態を引き剥がさんと思いっきりぽーいって投げ飛ばそうとするよ!(※テレサに向けて) ) [Sat 7 Jun 2014 01:57:59]
テレサ > 天国とか楽園ってすっげー堕落すんだね。 私、魔女でよかッたかもしれないよ。(宗教観までひっくるめた冷静なツッコミが示すとおり、本日は素面のようだ。まあ飲んで無くても酔っ払ってるようなものだが、いつもより少々のテンション不足はお仕事アフターであるためか。) メア島あたりの珍獣みつけたみたいに指差すな――!  この辺でもカンバン持ってるんだよ? ま、カンバンの店にいっても私よりカワイイ子はいないけどね!(以上仕事の内容。 忘れがちだが、苦学生なのだ。) ひさしー。 でも自警団のご厄介になるのは前科あるから遠慮しよッかな!  っていうかどういう流れでこーなった。 いっそ安宿取って頭をキューケーしてきた方が良いんじゃないのん? (どうもお酒に見えるけど、薬物ガン決まり級のノリに見えるんだ。 声かけたのだってね、心配が2割くらいあるよ!) [Sat 7 Jun 2014 01:40:54]
ヤーナ > なんせその楽園エリアに住んでるからね! (有料の)女神さま達とご近所付き合いだよ! 私も女神みたいなもんだよ! あ、本当におんぶ――だが戦士たるものいかなる場所でも迂闊に背中を見せる物ではないのだよ? 先にごめんなさいって言うから殴らないで!! ( 前から気になってたんだよね。 ) ( あの、左右腰の所の。 ) ( エロ穴の中身。 ※お凛々名簿画像参照。 ) ( 先に謝ったから許してくれると信じて、背後からおもむろに左右のその穴の中に手を突っ込−む!! 本来パンツ的な布で覆われてるべき部分がどうなってるのかなってこれどう見てもノーパンツにしか見えないもの!! なんか布的な物を求めてわしっとナ!! ) あ、お久し―!! ご一緒どうー? ( なにをご一緒かにもよる。 ) [Sat 7 Jun 2014 01:30:29]
凛々 > ヤーナはホントに天国みたいな楽園をいっぱい知ってるのねー。 ( ※ただしお金が必要です )( 耳に届いた悲鳴は「あ゛ィッ!!」だけであるのだから、割とかわいくない鳴き声であった。しかし躾ける人間の頭もちょっと頼りなかった場合はいったいどうすればいいのだろう。 ) ハイハイハーイ。わかりましたよっと。 ( 膝を曲げて背を向けて、せがまれるままにおんぶしてあげよう。 ) 現在進行形だよ!恋敵だよ!! ( 世紀末出身だなんて失礼な、失敬な!トキノミヤコ人は名誉だって大事なんだから!説得力が無い醜態を晒し続ける鈴宮凛は、横合いから現れた魔女ルックの格好の女性をビシッと指差す。 ) …………テレサがいる!? ( 指差した後にびっくり。 ) [Sat 7 Jun 2014 01:22:36]
テレサ > (拝啓、地獄にまします我が”先生”。 嘗て在り、今はなく、いずれ来られるお方 ―― サーセン、私まだ至らぬところがあったようです。 普遍的に派手な傾向があるこの界隈でも、私のバディとファッションは通用すると思っていたんですが、そんなもの些細でした。 酔っ払って奇行に走るだけで視線を釘付けに出来る才覚がそこに二人も―― 流石の醜態だから視線が緑になることはないけどね!) ってそんな感じだよなんだこりゃ。 ・・・・ヘイお凛!  あーんど何時ぞやの? 道端で何のパフォーマンスやってんのよ。(こっちの方がよっぽどパフォーマーって感じの格好(いつもの)だけれどね!  横合いからてっこてこと駆け寄ってきたテレサのびみょーな視線がお二人につきささる。) [Sat 7 Jun 2014 01:16:40]
ヤーナ > ( 足首は「にゃん」で声は「あ゛ィッ!!」である。だいぶ足首の方が可愛い。 頭の悪い動物の躾けは大事。 ) まぁおっぱいやわこかったからいいや。 あ、おんぶがいい? おんぶがいい。 バックからこう。 ( うしろうしろ、とこう、手で回ってごらんゼスチュア。 ヤーナ、最大限に機会利用する。 ) え、マジでしてるんかい。 ( ギャグだと思ってた。 自由と暴力と食糧があれば割と幸せなのかなって。 ) 男装が似合う事が条件の素敵な楽園で背の高いイケメンのお姉さま達がお姫様か妹のように可愛がってくれるのだよ…ワタシ、アソコ、スキ。  [Sat 7 Jun 2014 01:08:03]
お知らせ > テレサさんが入室されました。 『今日まで自分が世界で一番目立つ存在だと思ってた。』 [Sat 7 Jun 2014 01:06:19]
凛々 > てへっ、ごめんね☆ ( かわいくてへぺろを試してみる所存。いっつも野生児にやってるノリをついついやっちゃった。 ) あー、ゴメン。ホントゴメンねー。 ほいしょ。だいじょぶ? ( 起こしてあげてーの。足だいじょぶかな?痛いなら肩貸したりとかおぶったりとかした方がいい?悪いのは私だけじゃないけど! ) 恋……恋ってなんだっ? 何をしたいんだろーねー私は? ―――男装百合……そういうのもあるのかっ。 ( よし行こう。行ってみよう。ちやほやされてぇ。 )  [Sat 7 Jun 2014 00:56:40]
ヤーナ > あ゛ィッ!!( 案外勢いよくガクンッと膝から落ちた。 ドつき漫才にしてはダイナミック過ぎてもう売り子さんかわいそう。 ) ………今足首がにゃんって言った。 ぐねった。 ( 膝を付いたままアホの子みたいな顔をして見上げた。 おっぱいが邪魔で顔が見えないアングルって貴重。 いやリアルにグネったし若干痛いけど。 両手を差し出し起こしてプリーズしてみる試み。 ) 恋をしているのかい?(※シブい声出てない) このヤーナさんが聞いてあげよう…「男装百合喫茶“令”」で。 ( 台無しである。 でも行きたい。 ショートカットが似合うスラッとした男装のお姉ちゃんにちやほやされてぇ。 ) [Sat 7 Jun 2014 00:47:34]
凛々 > チョーップ!! ( びしぃ!! )( 飛びついてこられるとついつい反射的に撃退しちゃう乙女心。けどきっと大丈夫、だってヤーナは丈夫な子って言ってたもの! ) 恋!そうか…恋か……。ウフフフフ……私の恋は何処へいくー、どうなってしまうー…… ( もうホントわかんない!!と売り子のお姉さんに詰め寄る。そうですねー、なんてやるきない相槌を返しながら、いいから死なないかなーとお姉さんは思ってる。 ) スゴイよね!ホントヤーナってば色んな店知ってるね! スゴクない!? そうだなー、じゃあ私、たまには妹扱いとかされてみるのも新鮮なのかなー? 基本的にはちやほやされたいのっ ( 1人だったらハメを外した遊び方もわからなかったから、こんな事にはならなかったろう。やっぱり大体ヤーナが悪い。そしてフラッペを買う気は結局無い。 ) [Sat 7 Jun 2014 00:34:52]
ヤーナ > フヒヒ、ヤーナさん丈夫にできてるから大丈夫でェーす! クッションがあるともーっと丈夫になるけろぉー! ( 大丈夫じゃないのは屋台と、苦笑しつつもウワァウゼェーと思っているであろう売り子のお姉さんだ。 クッションって何かって、その鎖骨と臍の間にある双峯の事だ揉ませろ埋れさせろー! ガバース! ) 時に甘く時に苦く…それは恋だね!! あ、次何処行くぅ? ヤーナさん色んなお店知ってるよぉ? おりんりんりんお姉さまはどんなお店がお好みかな? かな? ( だいたいコイツが悪い。 お姉ちゃんがチヤホヤしてくれるお店なんかに時々連れて行って散財させているうちに悪い道に引き摺りこんでしまったようだ。 散々喚き散らした割にフラッペ買う気がなさそうな様に売り子のお姉ちゃんもビキビキである。 どっか行け、死ね、道端でゲロ吐きながら翌朝まで茂みに刺さって寝ろ、財布も抜かれろ、そして死ね。 そんな顔をしている。 ) [Sat 7 Jun 2014 00:19:01]
凛々 > アハハハー! ぶつかってるー! バカだー、バカだー!! ( そういう常識を実行できないからバカだと呼ばれる。最近私は気付いたのだ。どうせお酒を飲むのなら、可愛い子がいてヨイショしてくれる店の方が楽しいのだと。特にお酒を飲みたくなる時なんてのは大概は嫌なことがあった時とかなんだから、お金ってのはそういう気持ちを晴らす為に使うべきなのである! )( あはははー、と屋台にぶつかったヤーナを指差して面白おかしく笑っている。もはや箸が転がっても面白いぐらいの勢いだ。 ) 小豆抹茶だよー。 小豆は甘くて抹茶は苦くてー・・・あれっ? じゃあ甘いの?苦いの? ( どっちかわかんないなんて変なのー! ) [Sat 7 Jun 2014 00:07:17]
お知らせ > 凛々さんが入室されました。 『 酒は飲んでも呑まれるな 』 [Fri 6 Jun 2014 23:59:14]
ヤーナ > ( 何故なら一番酷い所を覚えてないからだ。 或いは駄目なのに何度でもやろうとするなんていう矛盾した事を繰り返す様な奴は自殺願望があるのか、危機感が麻痺してるのか。 なんにせよ周囲に迷惑をかけ続けた挙句ロクでもない結末が待っているのが相場であるが―――。 ) あ、あー、あれー! あれ美味ししょう―――あれ、なんらっけ、ふり、ふら、ふろ? ふろっぺ……ふーりがん!! ( フラッペである。 暑い季節に向けて露店で氷菓子を売っている売り子の方によろよろとダッシュしていく危なっかしさで、案の定ブレーキが甘く、屋台に軽く激突して止まった。 だが笑っている。 ヤーナ・アールト、既に出来上がっているがバイクツの綺麗なお姉ちゃんが居るお店ハシゴ中である。 普段は素直で真面目でむしろホームタウンである淫売窟辺りの治安維持にまで積極的なシーナイト隊員だが、酒癖と女癖とギャンブル癖の悪さだけは救いようがなかった。 その全てに弱いにもかかわらず。 薄給のくせに散財するせいでお金もたまらない、が、お金が無いのに飲み、遊ぶ。 あれだ、親姉妹も無く天涯孤独の15歳、明るく振る舞ってはいるが基本的には寂しいのだ。 ) マンゴーとストォベリィチーズと…アズキマッチャ? アズキマッチャ? ( アズキマッチャってなーに? とアホの子のように3回繰り返した。 ) [Fri 6 Jun 2014 23:57:36]
お知らせ > ヤーナさんが入室されました。 『 弱いくせに飲みたがる奴程学習も反省もしない 』 [Fri 6 Jun 2014 23:44:56]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが帰りました。 『この疑念から生まれた【情報収集】が実を結ぶのは遠からぬ先のこと。』 [Fri 6 Jun 2014 00:14:10]
グウェン@淫夢 > (しかし、少女がこの世界の正体に辿り着くのにはまだ鍵が足りないのだろう。未知の恐怖の正体を自分なりに暴こうと考えてみるが、真実の前に立ちふさがる扉は開かれず。縮めた身体に似合いそうな酸っぱい物でも食べたかのような表情を浮かべると)誰かに相談…しても変な子だって思われちゃうだけだろうしなぁ。(といって、自分の身に降りかかった事があまりにも突飛な内容なので誰かに相談するなんて事も難しいと思ったのか小さく俯いて。やがてそんなグウェンの様子を心配したらしい店員に声を掛けられると)あっ、ごめんなさい。今日はもう帰ります…。(こんな状態では仕事にならないとコーヒー代だけ渡してそそくさと帰っていくだろう。) [Fri 6 Jun 2014 00:12:44]
グウェン@淫夢 > (尋ねるような言葉と共に自分にじっと見つめられても異形の腕は微動だにしない。それは自分の意思で動かしていないからなのだが、そんな状態だからこそ却って酷い違和感を覚える。それこそこの自在に動かせる植物の腕は誰かが取って付けたものであり、怪腕を介した全ての感覚も本当のものではなく偽者の感覚なんじゃないかと疑いたくなる程に。)うー、何だか気持ち悪くなってきた…。(思考を続けていく中で生まれたオカルトめいた疑念に悪寒が走ったのか自らを抱くように人の手でその腕を擦って。)(気のせいにするには大きすぎる違和感。それは此処暫く感じていたノイズとも言える奇妙な既視感の事もあって少女の中に言い様の無い未知の恐怖を構築していく。) [Fri 6 Jun 2014 00:00:42]
グウェン@淫夢 > (祭りの中で奇妙なグレープフルーツを拾って意識が朦朧としだして…そんな中で誰かに助けられた。そして病院で目覚めた直後に自らの異変に気付き理解して絶望した。こんな体となるまでの記憶は今でも鮮明に思い出せる。しかし、この触手を動かした瞬間の記憶はどれだけ思い出そうとしても見当たらないのだ。そこだけが大きく抜け落ちているのだ。まるでその記憶が最初から無かったかのように。)何で覚えてないんだろ?(視線の先にある触手には確かな感触が通じており、人の手と同様に意識して動かすことも出来れば掴まれる事で鈍い感触も覚える。しかし、自分がそれを明確に動かした瞬間の記憶が無い。初めて歩いた時の記憶であれば動かせた瞬間なんて知らなくても当然かもしれないが、この異形の手は自分がつい最近になって得てしまった物なので動かせ時の事を覚えていないはずが無いだろう。) [Thu 5 Jun 2014 23:45:48]
グウェン@淫夢 > (今日はお客さんからの予約が無かったという事もあり、とりあえずはカフェで待機して自分の事を知っているお客さんが来ないかとかそんな感じで過ごしていた。そして誰も来ないまま時間が過ぎていく中で少女はふと少し前に見た夢の事を思い出して。)なんで思い出せないんだろ…。(少女がこの頃よく見る不思議な夢。もしも一家離散する様な事にならず大学にそのまま通えていたらと言う「夢にまで見た」を体現するような内容のものだが、昨晩見た夢の中の自分が見せた触手を上手く動かせていない姿はこの世界のグウェンに新たなノイズとも呼べる疑念の取っ掛かりを与える事となって。)私はいつから動かせたんだっけ?(それは動かせていない自分の姿を思い出し微笑ましく感じ、続けて気づいた自分の経験に関しての欠落。) [Thu 5 Jun 2014 23:30:27]
グウェン@淫夢 > (グラスヒールに併設されたカフェの一席に娼婦と思わしき小柄な少女が一人。もし誰かが少女の様子を窺うのならばその顔にはどこか気の抜けた様な表情が浮かび、視線は少女自身の腕に巻かれた植物の枝を思わせる物に向けられている事に気づけそうか。)うーん…。(少女は眉根を寄せる事も無く口だけをへの字に曲げちょっとだけ渋い表情を浮かべると溜息にも聞こえそうな声を一つ漏らす。) [Thu 5 Jun 2014 23:18:11]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが入室されました。 『不思議そうな視線を向けつつ』 [Thu 5 Jun 2014 23:12:38]
お知らせ > カルミラ@淫夢さんが帰りました。 『(「お客様次第」を選ぶのが、一番苛烈だと思ったので。)』 [Thu 29 May 2014 02:20:01]
カルミラ@淫夢 > (・・・ごめんなさいね。 その表情がみたかったものだから。  最早口に出す必要も無いだろう。 カルミラは嘘がつけず、例え言葉を発せずともその表情と視線の熱さで相手に感情の全てを悟らせてしまう。 腕の中で力を失ったジゼルを抱え、今度は此方が壁に背を預けて僅かの休息。 肩越しに見渡せば、突発のショウに当てられた皆様方も各々パートナーに声をかけたり、あるいは途中だった行為を加速させてる。  ・・・こういうのの常というか、頑張った子にはボーナスも出ると思うし――最初はこんな心算ではなかったが。)おそろしい子。 (結果オーライだ。 ちなみに派手に目立った都合、ジゼル&カルミラを指名しそうなお客様も此方にいらしている――無論、複数で。) ・・・では、みなみなさま。 とどめを刺していただけます?(抵抗不能の獲物を差し出しやがった。 このままでは収まりも付かないから、自分自身もお付けするのだが。) [Thu 29 May 2014 02:19:20]
お知らせ > ジゼル@淫夢さんが帰りました。 『( この後、どう料理するかは貴女次第、だ。 )』 [Thu 29 May 2014 02:00:20]
ジゼル@淫夢 > ひあぁっ!? ひゃんっ、ぅ、ゃっ それ、や、だっ、あ、あうっ! はひ、ぃっ……!? ( 突如として激しくされる攻め。 ぐちゃぐちゃと卑猥な水音を立てながら、突然2本に増えた指先でかき混ぜられると、ジゼルはもう言葉を紡ぐ余裕さえ消え失せる。 びくびくと面白いぐらい体を跳ねさせて身悶え、貴女がいなければとうに崩れ落ちてしまっていたであろう。 いっそのこと、そうなってしまった方がジゼルにとっては幸運であったかもしれない。 貴女はそれを許しはしないだろうが。 ) はぁっ、はぁ、は、ぁっ……ぅ……? ( 突如として訪れた、一瞬の静寂。 貴女の瞳に、ジゼルは不思議そうに、ほんのわずかの希望を込めて見返し、そして―――) ぁっ!? あ、や、やぁああぁっ、ふ、ぅあぁあぁあぁぁあぁっ!? ( はしたない嬌声をあげて、白い肌を真っ赤にし、声をあげて絶頂へと上り詰めた。 滴り落ちる蜜は下着どころかホーズまで達し、まるでお漏らしでもしたかのようにシミを作っている。 くたりと力が抜けたジゼルは、熱病に浮かされたか如く、はひ、はひ、と微かに声を漏らしながら、びくびくと快楽の余韻に痙攣する。 意識は朦朧として――…… ) [Thu 29 May 2014 02:00:10]
カルミラ@淫夢 > 気持ちいの、嫌い? ・・・それともそうやって誘うおつもり? 熱心だこと。(そして此方は完璧に調子に乗っている。 口調さえも、誘惑者から虐待者へと完全に変わってしまったようだ。 興奮からか息遣いも荒く、口元には蕩けた笑みが張り付く。  心無い言葉で心を苛みながら、ゆっくりと責めを加速させていく。 ジゼルの潤滑液で濡れた指を今度は二本揃えて。 ”激しくされてる”ってのをわざと感じさせるように、くちゅくちゅと音をださせてやる。) 私のせいだけ、という訳でもなさそうだもの・・・・  ――そんな目でみつめても、だぁめ。(崩れそうになれば一度動きを止めて体をささえてあげるけど、たっぷり数秒見つめあうのは、表情を鑑賞するためか。 それとも周囲にクライマックスを宣誓する意図でもあったのだろうか。 反応を確認してから再開だ。 片手を回して抱き寄せ倒れる事も許さずに、立ったままイッた姿を晒してもらおうか。) [Thu 29 May 2014 01:52:39]
ジゼル@淫夢 > ( この頃、様々な技術は西欧より遥かな東方世界のほうが発展していたという。調教や呪術においても、それは変わらないのだろう。 ) 私は、こんなの……いや、だぁ……ッ ( 耳元で囁かれる甘い声に、しゃくりあげながらジゼルは反論する。 だが声に力はない。 当たり前だ。 そうしている今も尚、貴女の思うままに弄ばれているのだから。 ) ぃ、ぁっ!? ふぁっ あ、ぅ、ひぅっ!? ゃ、ぁ……っ は、ひぃっ!? ( 唇を噛み締めていたのも、ほんの一瞬。 容易く啼かされ、ジゼルはぐすぐすとみっともなく泣きじゃくる。 貴女の指先が探り当てるジゼルの女陰は、ほんのりと湿っている。 何も汗ばかり、ということもないだろう。 ――おそらくは、先の奉仕の頃から、わずかに、だ。 ) ぁ、ぅ、あっ……あっ、ぃ、ひ、んっ!? ( がくがくとジゼルの膝が震え、揺れる。 押さえつけられていたはずの体は、逆に貴女に縋るよう、もたれるような有り様だ。 限界は近い。 ) ぅ、ぅ……っ ( ふるふると力無く揺れ動く潤んだ瞳が、上目遣いに貴女の赫瞳へと向けられた。怯えと、恐怖と、不安と。ないまぜになった表情で。 ) [Thu 29 May 2014 01:33:05]
カルミラ@淫夢 > (一般客のみならず、同業にも有効というのだから調整者の手腕には恐れ入る。 この場合、掌の上で踊っているのはカルミラだ。 後輩に指導と良い経験をプレゼントするはずが、完全に加虐趣向者の顔になってしまっている。 それがまた似合うのだが。) そう? でもコレだけ敏感だと、控えてしまうのもわかるわ。 羨ましい・・・ (片手が胸から離れた分刺激自体は軽減されるが、弱点を見つければ其処を重点的に犯してくる。 指の間に軽く挟んで揺すり、或いは円を描くように、先端に被せた指を蠢かせる。) もっと可愛い声を聞かせて頂戴な・・・ 我慢している方が、恥ずかしいものよ?(耳元に顔寄せて囁きながら、弄り虐めて得た反応から刺激を最適化させてく。 塗らした指先を浅く挿入したり、敏感な頂に指の腹をを当ててくにくにと転がしながら・・・) ほら ・・・あンっ♪  って。(刺激にあわせて、媚びて甘えた鳴き声のサンプルを、聴覚に届けてやる。 それをゆっくりと、繰り返し繰り返し。) [Thu 29 May 2014 01:22:09]
ジゼル@淫夢 > はっ、は、ぁっ……ッ そんな、こと……したく、ない……ッ ( 痛く、苦しいのは嫌だ。だが優しくされるのも苦手だ。相手の――言葉通りに嫌らしい仕草から目を逸そうと顔を背けるが、彼女の口づけはそれを追いかけて来る。 怯え、竦む様は小動物のそれと同じで、気丈に振る舞おうとしているのが却って加虐心を煽るのだろう。 それ故、彼女はこのように調整されたのだ。 ) ひぁっ!? ( びくり、と。 貴女の掌が膨れた感触を覚えるのと同時、ジゼルの体が微かに跳ねた。 だから、脚を開かせようとする動きにも抵抗する余裕はない。 ぴったりとしたホーズ――爪先から下着までを覆う、薄手の長靴下だ――の中に手をいれるのも、容易いことだろう。 ) ゃ、ぁ……っ やだ、やめ、て……ッ、 ふぁっ!? ひ、っく、ぅ……ぅ……ッ! ( びくり、びくり。 貴女の指の刺激にあわせて、面白いようにジゼルの体は踊り、意図した通りに声が漏れる。 観衆が興味津々といった様子で聞き耳を立てている。 ) ふ、っくぅ……ッ! ( それが、たまらなく恥ずかしいのだろう。 ジゼルは血も滲まんばかりに唇を噛み締め、懸命に声を堪えようとする。 )  [Thu 29 May 2014 01:02:32]
カルミラ@淫夢 > んふ・・・ ん・・・ ♪(抵抗を叱るでもなく、然し意に介さず行為を継続する様は、まるで獲物の鮮度を楽しむようだ。 触れ合う唇の、震える身体の感触を追いかけるみたいに、離れそうになっては追いかける。) いやらしいことをしているのよ? 大丈夫・・・ 慣れているから、痛くはしないわ。(自身のスカートを軽く捲り、露出させた太股を下着に押し付ける。 次は此処、と相手に意識させる為の行いであると同時に、着衣に染みを作らないためか。 その間も誘惑を囁き、敏感な乳房の頂を探すように掌で撫でる動きは続けてる。 彼女は女性客も同様に相手取るが、その過程で身を持って覚えていった技術なのだろう。) そのうち恥ずかしがる余裕も なくなる・・・♪(太股動かして僅かに足を開かせると、片手が緩々と降りて、下半身の着衣の中に忍び込もうとする。 最初はソフトな刺激。 被さるようにそっと触れて、優しく小刻みに振わせる感じで。 ただ犯して回りに見せ付けるってよりは、快感を意識させて、鳴かせてやろう っていうソフトな指使い。 辱めの度合いとしては、どっちがましか判ったものじゃないが。) [Thu 29 May 2014 00:53:06]
ジゼル@淫夢 > ん、っく、ぅ……は、ぁ……ん、ぅ、うぅ…………。( 貪るようなキスに、ジゼルは微かな抵抗を見せる。 体を身じろぎさせ、攻め立てる舌から逃れるように舌を動かすのだ。 無論、それは決定的なものではない。 自分一人であればとうの昔に舌を噛んでいたろうけれど、調整の施された今となっては、それもまた夢のまた夢、だ。 ) ぅ、あ……っ は、っ、はぁっ、はぁっ……。 ッ……! いやらしい……ッ ( 唇が離れると、つ、と唾液が銀色の糸をひいてのび太。 はふ、はふと懸命に呼吸しながら、頬を舐める濡れた感触にビクリと震え、相手の言葉に増々顔を赤らめる。 吐き捨てるようなつぶやきは、懸命に意地を張っている証拠だ。 ) あッ!? や、やめ……やぁっ……! ( 健康的に引き締まった体つきは貴女のそれとは正反対で、かすかな膨らみもまた同様だ。 チュニックごしに、やわやわと平坦な胸を撫でられ、可愛らしい悲鳴が漏れる。 観客たちがひそひそと囁きを交わし合うのを耳にして、ジゼルはもじもじと股を擦り合わせるように動かす。 ――無論、間に貴女の脚が押し込まれているから、その動作は意味を成さないのだが。 ) こんな、恥ずか、しぃ…………っ [Thu 29 May 2014 00:32:11]
カルミラ@淫夢 > (唇をそっと押し開けて、内側に割り込み舌先に触れようとする。 夢心地などと言うには少々攻撃的に過ぎるキスは、まあきっと本性みたいなものだ。 悪戯ッ子みたいな笑顔がフェイクで、瞳の奥をを覗き込むような視線が、きっと本来のもの。 ちょっとやそっと嫌がられたり、例えかみつかれても諦めない。性癖からして後者は悪手だけど。)  あまり嫌いではないの。 貴女の此処に残っているかと思ったけれど残念・・・・ (唇を離せば、涙の痕に拭うように舌を這わせる。 控え目な胸元に手を添えて、揉むというより、優しく擦るような。) 代わりに少し、甘い香り。(赤く上気したその表情は対照的に歓喜そのものだ。 チュニックの前を捲るように動かし、同時に自分の身体で観客からは隠してしまう――多少お預けされたほうがショウとしては盛り上がるし、見たければご随意に干渉を って事だろう。 無論拒みはしないし、ジゼルに拒ませもしない心算だ。) [Thu 29 May 2014 00:23:23]
ジゼル@淫夢 > …………ッ ( ジゼル・シャリオは、ぎゅっと目をつむり、相手の言葉と、現実を拒むかのように首を振る。 ――見るまでもないのだ。 談笑する紳士淑女の声に混じって、遠くから聞こえる喘ぎ声、水音、悲鳴――あるいは、悦びの声。 はっ、はっと微かに荒く息を吐く。 熱を帯びた吐息は、果たして酒のせいだけなのか。 指摘しても、彼女はきっとそれを否定するだろうけれど。 ) 味わう、って―――ぁっ!? ん、ぅ……ッ!? ( 自分よりも遥かに女性的な肉の柔らかみを感じて瞼をあけると、あっという間に脚を閉じる行為を封じられ、唇を吸われた。 見開いた視界いっぱいに広がるのは、血のように赫い、瞳。 ――ジゼルは、囚われたように目を離すことができない。 ) ふ、ぅ……ん、……ぅ……っ ( 身悶えるジゼルの目尻から、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちた。 ) [Thu 29 May 2014 00:07:39]
カルミラ@淫夢 > 聞きたかったのだけれど・・・・貴女はそのほうがいいのかもしれないわね。(多少度は強いようだが、飲食ともにまともだったようだ。 この挙動は割合まともな思考の産物という事にもなるので、救いかどうかは判らないが。)  周りを見て御覧なさい?  ソファに客席に階段に・・・ 貴女だって、さっきまで其処でしていたじゃない。(肉付きは此方のほうがいいし、やや背も高い。 壁に押し付けて自由を奪う姿は、少しは現実味のあるものか。 女性同士、衆人環視、着衣のままの行為ではあるけど。) ・・・おのみもの、渡さなければ良かったかしら ――味わえたのに。(身体を押し付け、足の間に肢を割り入らせて自由を奪ったら、そのまま唇も奪いにいこう。 視界が塞がれて見えないだろうけど、興味や好奇の呟き、或いは小さな笑い声なんかが、頭越しに聞えるかも。) [Wed 28 May 2014 23:59:07]
ジゼル@淫夢 > …………う。 ほ、他の呼び方、なんて……。( 知らないもの、と。少女はか細い声で呟いた。決して咎め立てられるような事をしているわけでもないのだが、その様はまるで叱られた子供のようでもある。 ) ちょ、っと。 試すって…………そんな、嫌よ、こんな、人前でなんて……ッ ( いやいやと、駄々をこねるようにジゼルは弱々しく首を左右に振る。長い黒髪がパッと散った。既に壁際に追い詰められているのと――施された『処置』のせいもあって、その抵抗は儚い。 ) …………ッ、ぅ…………。 ( ビクリと身を震わせる彼女の肌は、鮮やかな朱色に染まり、しっとりと汗ばんでいる。呼吸も、かすかに上気して――……。 薬物こそ混ざっておらずとも、アルコールは思いの外良く彼女から力を奪っているようだ。 ) [Wed 28 May 2014 23:42:55]
カルミラ@淫夢 > ・・・雄牛を咥える って、響きだけ聞くと凄いわね♪(相手があまり動けないのをいい事に、緩々と距離を縮めて追い詰めていくのだ。 下手を打てば先ほどの紳士よりも陰湿。先輩に恵まれないとはこういう事か。) どうかしら。 少なくとも――私以外に一人くらいは見たことはあるわ。  夢心地にしてもらえる経験、貴方にも一度必要なのではないかしら。(同様にドレスが似合い、固定客ばかり採っている人と前に話したばかりだった。 ただ、もしこの場にジゼルを管理している人間が居たとしたら、少しばかり問題視する発言と情報かもしれない。 相手の詳細を知らないからこそ、その不幸に踏み込んでしまったのだ。) ・・・いっそ試してみる? きっと怒られないでしょうし。 (ジゼルの飲み物はテーブル席から適当に見繕ったのが幸いしたのだろう。 カウンターとか給仕が手渡した奴とかは信用ならないのだ。間違えて客に渡るトラブルが無いだろうから――  翻るにカルミラの飲んでた方はどうだろう?  同じように【秒数一桁】にでも聞いてみようか。) [Wed 28 May 2014 23:37:39]
ジゼル@淫夢 > ( ――ジゼルは赤く火照った頬を抑えながら、そっと酒精を帯びた息を吐く。幸い、彼女のグラスはただの酒であったようだ。 ) [Wed 28 May 2014 23:21:22]
ジゼル@淫夢 > なあに、って……だから、その……。 ( 近づく顔から背けるように、少女は赤く染まった顔を俯かせた。もごもごと口の中で何事かを呟いて恥じらう姿は娼婦や性奴隷のそれではなく、情景だけを見れば、年上の友人にからかわれている貴族令嬢そのものであったろう。 ) ……お、雄牛。雄牛よ。 ( やっとの思いで口にしたのは、やはり隠語だ。それさえも今にも消えてしまいたくなるほどに身を縮こまらせているのだが。 ) ………………客にしろ、先輩にしろ、「恵まれている」なんて言える人、いるの? ( 不機嫌そうに、不安そうに、上目遣いに赤薔薇の娼婦を睨みながら、ぼそりとジゼルは呟いた。 皮肉なことに、彼女の言い回しは的を得ている。 ――決して発狂しないように戒められていることこそが、彼女の不幸そのものなのだから。 )( さて、飲み物に混ぜ物がされていたか、どうかは――…… )【判定:秒数一桁が偶数で混入。発言秒数が大きいほど効果が大きい】 [Wed 28 May 2014 23:20:19]
カルミラ@淫夢 > おとこの なあに? (悪戯っ子が会心のアレを後ろ手に隠しているような顔である。 歩み寄り、顔を近づけて。) ・・・・んん。 そこが”わからない”のよね。 実感が沸かないというか。 如何説明したらいいのかしら・・・ (知識としてはコウノトリが運んでくる レベルの少女にとって、その先の先の行為はもはや貞操とは乖離しているのだろう。 だから咥えろ だの 股を開け だのよりは――) 流石の私も、ここで脱げとか言われたら驚いてしまうけれど ね。 (というわけだ。 ちなみに飲み物は殆ど意識せずランダムに持ってきた。 元から混ぜものがされてた、とかじゃない限り大丈夫だと思いたい。) 半年もくらせば、普通はどうにかなるわ。 お客様か先輩に恵まれなかったとすれば、少しかわいそう。(自分が仕込まれたみたいに――ってわけだ。 頭おかしくならないのは可哀そう。 とある意味同意義である。) [Wed 28 May 2014 23:02:45]
ジゼル@淫夢 > ……それだって嫌よ。 男の、その……( ジゼルは顔を赤らめて、俯く。掠れていた声が、また一段と小さくなった。 )……あれを、咥える、なんて。 ふしだらだと思わないの? ( 傭兵騎士の出ではあるものの、だからこそ、その貞操観念は潔癖だ。娼婦の身に貶されたという状況そのものが、彼女の精神には大きな負荷となっている。ぎゅっと唇を噛み締め、小さく首を縦に振る。そうとも、慣れていないのだ。 ) ……ええ。そうよ。慣れるわけ、ないじゃない。 ( そうして、そっとグラスに口付ける。一般の客も手に取るものだ。ただの酒――であれば良いのだが。口の中の苦味、えぐ味を取り除きたいジゼルには味わう余裕もない。口を濯ぐようにしてから、こくんと喉を鳴らして酒精を嚥下する。 ほぅ、と微かに息を吐いた。 ) ん……。貴女は、ずいぶんと慣れているようね。 [Wed 28 May 2014 22:43:30]
カルミラ@淫夢 > 裸を見られたわけでもないのに・・・おかたいのね。  歓喜と屈服の証 と考えると、少しだけ悪い気はしないものよ。(何故睨まれるのだろう。 という困惑の表情。 特に得意げでもないアドバイスは、受け売りであるが故に感情が乗らないのだろう。 周囲の視線や思惑を考慮の外において動くその挙動は、寧ろ声を掛けられたジゼルに困惑を齎したようだが―― そういう何処か抜けた反応が売りなんだそうだ。) 御気に為さらず。 断わられたらどうしようかと思っていたわ――  もしかして、余り慣れていないのかしら?(自分も言うほどこの家業が長い――という記憶はないが、先輩風チャンス、とでも認識したのだろうか。 飲み物手渡しながら、会話に巻き込もうとする。 立ち話自体は其処彼処で行われているが、娼婦同士、というのは珍しいか。 先ほどまでの行為もあり、少しだけ周りの注意を引いてしまうかもしれないが。) [Wed 28 May 2014 22:34:08]
ジゼル@淫夢 > ( ――薔薇、というのが最初の印象だった。 )( 夜会に咲き誇る大輪の薔薇。首枷を含めても尚、苦界に落ちているとは思えない佇まい。かつての自分が属していた世界を思わせるような華やかな少女に、ジゼルは目尻に浮かんだ涙を拭いながら、睨むように目を向ける。 ) ……夫でもない男の吐き出した、腎水なのよ? それを、美味そうに飲み干せなどとでも? ( 口元についた雫を、汚らわしいものであるかのように――彼女にとっては事実そうなのだが――拭い去る。 と、そこでようやく気づいたのは、差し出されたグラス。 小柄な少女は、戸惑うように視線を彷徨わせた後、そっと手を差し出した。 ) …………あ、ありがとう。 ( ボソッと呟く礼の言葉。助けを拒めるほど心は頑なではなくなり、礼を言わないひどには罅割れていない。そんな不安定な騎士――元騎士の性奴隷が、貴女の前にいるジゼル・シャリオだ。 ) [Wed 28 May 2014 22:19:22]
カルミラ@淫夢 > (道楽遊びの極致と呼べるが、もてなす側はほとんどが【お仕事】として集められたものたちだ。各々着飾り、同じように舞台を演出するが、ジゼルのように輝かしい世界から落ちてきた者もいれば、そうした世界に憧れて歓喜を浮かべて馳せ参じた低層者もいるだろう。 中には夢破れつつ未だに夢の中にいる なんて変り種も含まれている。その多様性もまた魅力 ということらしい。)・・・アレ、泣くほど不味いものだったかしら・・・・? それにしても、夜露の似合う花だこと。(その変り種、真紅のドレスをまるで普段着のように着こなしたカルミラは、周囲の参加者に促されて一部終始を見ていたようだ。 どうにもピントのずれた感想の後、飲み物のグラス片手に其処に近付いていった。 首元には装飾を施された首輪。 異質にに見えて、妙に佇まいに溶け込んでいる。) そう苦しげにしていては宴を乱すわ。 一息ついては如何?(娼婦同士の干渉も客を害さない限りは問題にならない筈。 飲み物そっと差し出して。) [Wed 28 May 2014 22:10:24]
お知らせ > カルミラ@淫夢さんが来ました。 『具えられた華も様々。』 [Wed 28 May 2014 21:52:16]
ジゼル@淫夢 > う、ぇ……ぇ……。 ( ジゼル・シャリオ、細い体にぴったりとしたチュニックを纏い、しなやかな脚の形を露わにするホーズを履く騎士風の衣装をした少女は、吐き気をこらえるように口元に手をあて、青白い顔をしていた。 その喉元には、衣装に似合わぬ黒光りした首輪が嵌められている。 大広間の壁際でえづく彼女の傍からは、でっぷりと肥えた紳士がにやにやと笑いながら離れていく。 つい先程まで、ここで見せびらかすようにして「おしゃぶり」をさせられていたのだ。  ) ぅ、っく……ん、ん…………。 ( ごくりと喉元に粘くからみつく白濁液を飲み下す。 彼女はある事情から、決してこうした行為に慣れることがない。 「品書」に記された元騎士という経歴や、その娼婦・性奴隷らしからぬ初々しさから、自然、周囲の客――中には女性も混じっているが――からの好機の目は彼女へと注がれている。 ) …………ッ ( ジゼルは、それに対して睨み返す以上の抵抗はできないのだが。 ) [Wed 28 May 2014 21:50:58]
ジゼル@淫夢 > ( さる貴族が住んでいたとも、幽霊屋敷になっていたとも言われる、淫売窟近くの邸宅――屋敷から庭から、全てを貸しきっての、今日は祝宴である。 色とりどりに着飾った紳士淑女が集い、踊り、酒精を楽しみ、料理に舌鼓をうつ。 仮面をつけている者、お忍びで来ている者、新たなドレスを見せびらかす者、そして――首輪をつけている者。 そう、首輪である。 彼女たちは他の来訪者に無礼な振る舞いをされても、決して咎めることはしない。 厭らしい目つきで見られ、尻を撫でられ、胸を揉まれ、それでも艶やかに笑っている。 時として導かれるまま、邸内の物陰や庭の茂みへと連れ込まれ、半刻ばかり歌を謳うこともある。 )( 今夜はパーティなのだ。 ただ、供されるのは何も食事ばかりではなく、女性たちも――という、それだけの。 ) [Wed 28 May 2014 21:42:42]
お知らせ > ジゼル@淫夢さんが来ました。 『 【お仕事】だ。 』 [Wed 28 May 2014 21:37:09]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが退室されました。 『客に対していつもよりも入念に【お仕事】をしたとか。』 [Wed 28 May 2014 01:16:16]
グウェン@淫夢 > (くるくるとするするとぐるぐると回る木の枝を思わせる触手。動き始めこそ対称であったその動きは微妙な動きの差から少しずつズレと言うべき差を生み出しやがて片方に触れると互いが互いに絡み合い巻きつき締め上げる。)んっ…。(触手から伝わる刺激。それは指遊びの結末と言うには強すぎるが、自慰と言うには児戯染みた快感。客側には他意はないのかもしれないが、この世界のグウェンにとってはまさに焦らされたような燻りが胸に宿り出し)あっ、分かりました。それじゃ行ってきますね。(その燻りをどう鎮めようかと考え出した矢先、グラスヒールの従業員から予約の客がやっと来たからすぐに来てくれという指示を受けて。それに対して膨れる事も無く笑みを返して従えば) [Wed 28 May 2014 01:15:41]
グウェン@淫夢 > (そもそも予約は予定時刻からある程度過ぎてしまえば無効になってしまうし、下手すれば別のお客さんから仕事を請けてその日はお預けを食らってしまう可能性だってあるのだ。ついでに言えば前金だったりキャンセル料があるならばそれも無駄になってしまうだろう。)はぁ…何にせよ早く来てくれないかなぁ。もしくは他のお客さんが颯爽と現れて…こんな所に白馬の王子様なんてのは来ないか。(来店者が現れる気配の無いカフェの入り口を見つめながらそんな言葉を呟くと、両腕にそれぞれ巻きつけている木の枝を思わせる様な触手の先端を手遊びをするようにクルクルと動かすだろう。それは娼婦になって幾らか経った頃からやっている準備運動の様な物。別にやらなくても仕事に支障はないのだろうが何となくやってしまうのだ。) [Wed 28 May 2014 01:01:05]
グウェン@淫夢 > (ぼんやりとしつつ視線を動かすも自分以外の娼婦達は皆仕事があって出払っているのか店内に他の客らしい人影はなく。釘を打たれる事の無かった視線はまた詰まらなさそうに入り口へと戻り)まさか…これが噂の焦らしって奴?(客が中々来ない理由を考えている中でなんか変な事が浮かんでしまった上に思わずそれを口走ってしまって。)(確か同僚の話では行為中に主導権を握る事を好む相手に対して敢えてお預けをさせる事によって我慢した分のフラストレーションが行為の激しさに転化されて快感が云々とか言ってたような覚えがあったが)…流石にないよね。(ありえないと自己否定した。そりゃ自分の娼婦としてのスタイルは一般的な受け身ではなく逆に客を縛ったりするものだけども、幾らなんでもお客さんが娼婦を待たせるとは思えない。) [Wed 28 May 2014 00:47:58]
グウェン@淫夢 > (今日の仕事は珍しくと言うとあれだが数日前から予約を受けていたお仕事。まぁ、正直な所を言えば自分自身にそんな事を言われた記憶は無かったのだが、少しばかり前に偶々顔を合わせたオーナーさんに今日の予約の事で念を押された際に「伝えられてたから早く此処に来てたんでしょ?」と苦笑いされてしまった事を考えると見事にすっぽ抜けてしまっていたのだろう。ただ、これまではそういう事を忘れる事なんて無かったのだが)やっぱり疲れてるのかなぁ…。(思い返すと此処最近は奇妙な夢を見たり変な違和感を覚えたりと色々と変な事が続いている気がするが、もしかすると気づかぬうちに疲れが溜まっているのかもしれないなんて思って。一応、今回はオーナーさんのおかげでダブルブッキングが起こるのは未然に防げたが、これからはちゃんと気をつけないといけないだろう。) [Wed 28 May 2014 00:31:16]
グウェン@淫夢 > (グラスヒールに併設されたカフェの中。数日前にやくざな同業者とエキセントリックな同業者と席を囲んだ時と同じ席。)約束の時間は過ぎたけど来ないのかな?(あの日とは違う露出の高い服を着た少女はシチュエーションが違えば初々しさを感じられそうな言葉を呟きながら入り口の方を見て。と言っても入り口の方を見たところで誰かが入ってくる気配は無いので、暫くすると他の席の方へとふらふらと動く。) [Wed 28 May 2014 00:19:08]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが来ました。 『数日前と同じ席』 [Wed 28 May 2014 00:13:30]
お知らせ > カルミラ@淫夢さんが帰りました。 『(何かが違う? きっと瑣末な事だけれど―― と、今はそのレベルの。)』 [Sun 25 May 2014 02:49:13]
カルミラ@淫夢 > あら、カタギさんを怯えさせちゃあ駄目でしょうに。 (イントネーションまで真似て、カルミラはくすくすと笑う。何時の時代、どんな世界で出会っても、嘘をつかない表情だけはどうにも変わらないらしい。) 気がついたら、主要構成員が全員グラスヒーラーというのもまた、楽しからずや と。(身近な所から信頼できる人を引っ張っていくことになるのだからね。 いっそ提携でも結んだらいいのか――なんて。 影響力を拡大する側に意識が向く事自体、【情報収集】として価値がある。 今のカルミラは、文字通り牙を抜かれているのだから。) 勝手が判らないけれど、まずは助け合い支え合い というものを勉強させてもらうわ。 ゆっくりとね。(着座のままクリスティーナを振り返り、笑顔のままに見送ろう。 こうして夢だの野望だの、未来の展望を聞くのが冒頭の”吸い取る”って行為らしい。) もう少し、簡単だと思っていたけれど。(何かが。) [Sun 25 May 2014 02:48:22]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが帰りました。 『マフィアへの畏怖を思い返す中で少女はノイズの存在を再認する。【情報収集】』 [Sun 25 May 2014 02:45:30]
グウェン@淫夢 > この身体になったおかげで普通の人よりは長めに勤められるとは思うんですけど、やっぱりずっとは難しいですもんね。すぐには無理でしょうけども…。(カルミラの言葉に同意するとやるにしてもまだ先かななんて思ったとか。まぁ、数十年後も今の容姿を維持できるのならば凄い性技を持ったロリババアというヴェイトスですら需要があるのか怪しい枠で仕事を出来るかもしれないが、一般的なキリバナ種の成長を見た限りではその可能性はかなり薄いだろう。)(カルミラの時間間隔を自然と普通だと受け入れてしまうのはグウェンの中の時間に対しての概念が少しずつ変質しているからだろう。いつ滅びるか分からない吸血鬼と並べて良いものかは分からないしソレをまっとう出来るかは別の問題だが、キリバナに与えられた時間は思ったよりも長いのだ。)それはそう…。(クリスティーナの言葉にも同意を示していたが、途中の首切りを見ると小心から言葉が止まってしまう。やっぱり自分にはそういう業界は向いていないのかな何て思いつつ)あっ、はい。そうですね。仲良くした方が良いですよね。(殺伐とした雰囲気に呑まれそうだった少女はクリスティーナのお開きと言う言葉にハッとするとその場で立ってその姿を見送ろうか。) [Sun 25 May 2014 02:42:23]
お知らせ > クリスティーナ@淫夢さんが帰りました。 『――今日は何だか思考にノイズが多い。違和感のような、なにかが。(期せずして【情報収集】)』 [Sun 25 May 2014 02:35:27]
クリスティーナ@淫夢 > 手札が足りない時は足りないもん同士上手い事群れるのが手っ取り早いって話ですよ。 世の中の組織って言う組織は元を辿ればだいたいそんな感じで成り立ってんですから―――どうせこれ以上落ちる先が無いなら一口噛んでみませんかっていう――――足を引っ張るのが目に見えてる人間はスパッとやりますけど。 ( きゅっと指で首を掻っ切る様な仕草でにっこりと。 一度寝首を掻かれてこんな具合だが、懲りちゃあいない―――やったからにはやり返される覚悟はしてるんだろうな、ってなもんだ。 ) まぁ色々やってみたいプランもあるんですけどね、もうちょっと手札とか元手とかがかかりそうで―――あんまり派手に動くと私、今度こそ殺されちゃいますし。 ( 「惨めな醜い娼婦」をやって生き恥をさらしているからこそ見逃されているのだ。 動く時は完全に準備が整ってから出ないと意味がない。 おっと、折角交流を深めようと思ってたのに殺伐としてしまったか。 なんにせよそろそろお開き時だ――――メイドから杖を受け取って支えられながら立ち上がると、コツ、と棒きれの右足が床を叩いた。 ) まぁ、そんなわけですからどっちにしろ暫らくは仲良くここでやっていきましょうや。 助け合い支え合いつつ? [Sun 25 May 2014 02:34:01]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが来ました。 [Sun 25 May 2014 02:25:03]
カルミラ@淫夢 > あら、あらあら。  ・・・色々と抱え込むことになるけれど良いのかしら。(逃げて流れて此処が最果て、という状態のこと、とりあえず生きているだけで儲け の環境だったが・・・一念発起にはそういう方法もあるのか。 自分を亡き者にしたい奴がまだいるのなら、それはクリスティーナを巻き込む事になるのか、あるいはクリスティーナに恐れをなす事になるのか。 思案のし所だが、まだまだ決定までの余裕はありそう。) 流石に100年200年と永く続けられる仕事ではないものね。 もう一つ手に職があれば、少しは安全だと思うけれど。(万人共通のその悩みがまるで他人事のような口調と、意味不明なくらい長い時間間隔――こういうのが不思議とされる所以だ。栗鼠が木の実を齧るように両手でグラスを持ってちびちびと喉を潤しながら。)その意味では・・・ヘッドハンティングにも惹かれるわね。 そんな感じの夢を、時折見るのよ。(やくざものと呼ばれても、奪い、あるいは支配する側に回るというのは――何故か酷く自然に感じるものだから。) [Sun 25 May 2014 02:22:53]
グウェン@淫夢 > えっ…えっ?あっ、えっと、その、考えておきます…。(カルミラとクリスティーナから返される自己紹介。カルミラの名乗りにはどこかの貴族の令嬢だった人とかなのだろうか?なら変わってるのも不思議じゃないのかな?何てちょっと失礼な事を思ったとか。そして同じ学生なのに何でクリスティーナはこんな怖い感じになったんだろうと言う疑問。それに答えを出す名乗りを聞くと)えっ…えっ?あっ、えっと、その、もしもの時は考えさせてもらいます。(ちょっとそんな予感はあったけど、まさか本当とは思わなかった色々と危ない家業の方だった。凄むのではなく堂々と胸を張る名乗りに驚きから何とも間の抜けた様子でそう答えれば、続く自分とは違う意味で物珍しくも見える体の動きにそれと無く目を逸らす。まぁ、実際のところ借金の返済だけの為にここでいき続けるよりは大きく道を外してでも自分の思うように生きる方が良い様にも思えて。勿論、相応のリスクは背負わなければならないが。)今は殆ど借金の返済に充ててるんですけど、無理の無い範囲でこの仕事とは別の収入を確保出来るようにした方が良いのかな?。(カルミラの言葉に何気なく聞いてみて。まぁ、借金を抱えている身と言う事もあるので簡単には行かない可能性はあるが、何かをやって借金の返済が早くなるならそれに越した事は無い。)(ちなみにカルミラの事を何かしらの形で知っていればトマトジュースを飲むその姿を見る度に凄まじい違和感に苛まれていた所だろうが、幸か不幸か眼前の吸血鬼は全くの未知の存在であるので特に何も感じられず。) [Sun 25 May 2014 02:16:50]
クリスティーナ@淫夢 > 私の方もまぁ、あんまり無駄に目立たない様にはしてたから素性までは通ってないか―――クリスティーナ・バルトロッツィ。 ガッリア・やくざのお嬢さんね。 まぁちょっと今は諸事情で家業をお休みしてますけど―――まぁ旨い事そのうち再開させますし、そん時暇だったら拾ってあげましょうか? 晴れてやくざものの一味に仲間入りですけど―――カタギに戻るよりゃあ気楽かもしれませんよ? 二人とも。 ( そう胸を張って小指の無い左手でフォークを手に取り、チーズとピクルスを突いて口に放り込む。 大きな眼帯でも隠しきれないくらい右側に裂けて引き攣った歪な口がアンバランスに左側だけ動いた。 家の名も名乗るし元の所に戻る気もある。 ニッチな需要で日銭を稼ぐ、今にも死にそうな身体で堂々と語る不具の女だ。 そんな様を嗤われようが諌められようが気にも留めない―――目的も無く漠然と生きる方が余程苦痛だ。 ) [Sun 25 May 2014 02:03:05]
カルミラ@淫夢 > ”昔”も過ぎるとこんがらかるものね。(期せずして同窓会めいたことになっているのか。 此方は過去の知人と出会うことなんて絶対に無いから、気楽やら寂しいやら。) 最終目標・・・ 思考のし所ね。  私が昔のくらしを取り戻す、なんて、笑い話になってしまうし。 (アイレンベルク城を立てる前に諸人の赤玉が尽きるだろう。 有力な市政のパトロンでも捕まえれば、屋敷くらいは何とかなるというけれど。) ぎせい・・・の上に。 グウェンの言葉ではないけれど、 前にもこの話、したかしら?(過去の暮らしと食物への認識なんて、矛盾を刺激する要素で一杯だ。こいつがトマトジュース飲んで犠牲無く生きている時点で、何か妙。) 兼業で農地を持つくらいなら、頑張ればなんとかなりそうなものね・・・(真っ当な手段 での返済だと大変そうだが、農地を持つこと自体も財産を持つ行動の一つだ。 売るものが代わっただけ。)  カルミラよ。 アイレンベルクの家はもう無いのだけれど―― いつか苗字くらいは名乗りたいわ。 (御家再興、出来るとしたら三人で一番遅くなりそうだ。) [Sun 25 May 2014 01:51:07]
お知らせ > カルミラ@淫夢さんが来ました。 [Sun 25 May 2014 01:40:50]
グウェン@淫夢 > (グウェンからの尋ねに返された面識は無いが目立っていたという言葉。それにちょっと驚いた様子を見せると)えっ?目立ってました?うーん、実家の事は黙ってたしそんな事は無かったと思うんだけどなぁ…。それにハイネマン教授の所にはよく通ってたけど、色々と言われるようになったのは…(そこまで言ってグウェンも気づく。何かが違う。何かがおかしい。確かにクリスティーナが言う目立ったという言葉の通り自分が大学で奇異の目で見られていた様な記憶はぼんやりとある。だが、何故かその原因がすっぽりと抜け落ちている事に気づいて。ただ、それはすぐには核心には変わらず、現段階ではここ最近の声にノイズの入る夢といい、実は無意識に疲れが溜まっていて頭が少しおかしくなっているのかも何て結論に着地するだろう。)外か…私もいつか出られると良いんだけどな。前みたいに大きな農場なんてのは作れないだろうけど、いつか小さな農場を再建して…。(カルミラの何気ない言葉にそんな言葉を呟いていて。自分が背負わされた借金の額を前に聞いた事があったが、聞き間違いで無ければ返済には少なく見積もっても残り10年以上は掛かりそうなので当分は難しそうだが。)あっ、その、二人って名前は…。私はグウェン=クミロミスって言います。って言っても、クミロミスの家はもう無いんですけどね。(ふと名前を聞いていない事に気づけば、少し寂しげに自己紹介をしてから名前を聞こう。) [Sun 25 May 2014 01:39:56]
クリスティーナ@淫夢 > ああ、あれでしょう? 学科までは知りませんけど貴方大学で目立ってましたし―――私の事も観た事あるんじゃあないです? 忙しくてちょこちょこしか顔出してませんでしたけど。 ( 私経済学の方で、と―――然し一つ矛盾が生じる。 グウェンがキリバナになった後、復学していないのなら「目立っていた」という事実は無い筈だ。 だがクリスティーナの記憶の中のグウェンは既にキリバナである。 なぜなら「キリバナの姿になってから彼女が目に入るようになった」からであり、それ以前のグウェンは視界に入っても「ありふれた普通の生徒」として記憶に焼き付いていないのだ。 ) 妥協ねぇ。 「最終目的」を設定した上で、切り捨てる物はどんどん切り捨てないとやってられませんよ? 私ゃ今もそうですけど、前からそう―――色んな犠牲の上に成り立ってる暮らしをしてましたからね。 慣れっこです。 ( ひらひらと肘から先の無い右腕を揺らし、こんなもんはそのうちの一つに過ぎないと肩を竦める。 何十何百の人間の命の上に成り立ってる生って意味じゃあ私も吸血鬼みたいなもんだ。 ) [Sun 25 May 2014 01:27:52]
カルミラ@淫夢 > ・・・じ、自分でするからけっこーよ。 生活は出来ているし―― ああもう。 ”指輪”をしてくるのだったわ。(本命のお店のほうでは使命が入ってないので、そんなことしなくても客取れるから・・・っていう定番が通用しない。) とはいえ、生活+αを望むなら、少しは妥協も必要なのかしら。(恐らくはこの店で最も限定的なお客の取り方をしているクリスティーナさんに、欲望と不満の天秤を説いてみる。 どちらに比重を置く?) おんな三人寄ればつよい、と言うコトワザがあるそうじゃない。   ・・・生憎、元は海外の出だから、其方のオハナシ?(グウェン&クリスティーナの二人か。 グウェンのいうとおりとすれば、偶然の筈がちょっとした知り合い会議。 世界狭いな、と感じることになるが。)この街以外も、歩いてみたいわね。 そのうちに。 [Sun 25 May 2014 01:14:51]
グウェン@淫夢 > (眼前の二人の間で交わされる会話。その途中で唐突に出てきた自分の事を指すカルミラの言葉と宥める様なクリスティーナの言葉に益々小さくなっていきそうな感じで特に理由もなくすいませんと頭を下げて。夢の中で性癖が嗜虐的になったとしてもその人間性までは決して大きく変わらないということなのだろう。ただ、ずっと顔を下げ続けている程肝が小さい訳でも無いのかおずおずと顔を上げ)あの…どこかで会いました?あっ、その勘違いなら気にしないでください。(カルミラの顔を少し眺めて変わった感じの人だな何て思い、続くように改めて見たクリスティーナの顔を見れば少し不思議そうにその顔を観察してからそんな言葉を投げかけよう。)(カルミラとの面識は無かったので無反応であったが、どうやら現実において何度か馬車停留所で護衛を連れているクリスティーナの姿を見た事があったのだろう。その記憶が相手への怖さよりも好奇心を強くさせたのか思わず聞いてしまっていた。) [Sun 25 May 2014 01:10:59]
クリスティーナ@淫夢 > ( 昔からまぁ、何となく目が合った途端理不尽にビビられるのには慣れている。 今と昔じゃあちょっとニュアンスも変わってくるけど―――まぁ、そういうことならそういうキャラで通した方が心身共に楽なもんだ。 ) あら、マネージメントしましょうか? 多分人気出ると思いますし、私ちょっと上に交渉して是非アイレンベルクのお嬢様を使ってひと儲けしましょうって―――丸めこむ自信ありますよ? ( 本当にあるが完全にただの嫌がらせである。 強がる人間(?)を見ると理由もなくつつきたくなるのが人の性ってもんだ。 みんなそうでしょ? ) あら、カタギさんを怯えさせちゃあ駄目でしょうに―――ま、話相手が多くて困る事も無いか。 ( まぁそれにしてもなんだこのテーブルは。 ハロウィーンにはちょっと遠すぎるんじゃあないのかってバラエティ。 一番平凡に見えるのが私の後ろに控えるメイドなんじゃないか。 この子はわざと個性を消してるフシがあるが。 ) [Sun 25 May 2014 00:58:46]
カルミラ@淫夢 > (此方も外の温度を気にしていないかのような格好で、其処一角だけで店の温度を上げているかもしれないが。 とかく夜メインで行動するカルミラには、季節の推移はまだ気にならないらしい。) 二度目は覚悟を決めているから、とオファーが来ないの。 お払い箱は寂しいものね。 ( 挨拶よりも速くしれっと言ってのけたが、真実は”オファーの度に半泣きで断わっている”である。 視線が何処か異界めいた方向に泳いでいる事に気がつく洞察力か、あるいは斡旋担当へのコネクションが在れば、真実を知っていてもいいし知らなくてもいい。) 寂しいついでに、此処で元気を貰うのが日課よ。 吸い取るの。 もっていそうな人から。(それが此方の趣味みたいなものだ。 無差別・・・相席? 話題はくだらない身の上から仕事の状況まで。 ある意味では同じ人間観察だが、此方は自分の動機の足しにするためにやっているのだとか。) たまにはこういうオドオドした子も巻き込むのだけれど、ね。 (そうするほうが自然な感じがするのよ と補足だ。 ある程度意思が強くないとやってられない世界に居るのだから、よわそーなのは見た目だけなんだろうけれど。) [Sun 25 May 2014 00:47:28]
グウェン@淫夢 > (何気なく動いていた視線がクリスティーナのそれと交錯した瞬間)っ!!!(驚き目を見開き喉で鳴らすのはまさに声にもならない声。元々眼力もありそうな上に隻眼な相手にがっつりと睨みつけられてたら蛇に睨まれた蛙になるのも致し方ないという感じだろう。ぶっちゃけ少女の頭の中では「子の人に何かされるんじゃ?」なんて勝手な被害妄想が次々に生まれている。ただ、どうやらその様子から敵意も悪意も無さそうな事を理解すれば怖々とではあるが頭を下げるだろう。そして直後に現れた人影とその声に視線を向ければ)あ、え、えっと、どうぞ。(なんか目の前の怖いお姉さんとは違う意味で何かがおかしい子が居た。そしてこっちも抵抗したら何かされそうと本能的に(?)感じたのか同席を認めようか。ちなみにあまりの出来事に目の前の二人が既知の存在という事は耳に入っていなかったらしく、3人で一つのテーブルを囲む形になれば暫くは何かを諦めた様な顔でうな垂れているぞ。) [Sun 25 May 2014 00:41:09]
クリスティーナ@淫夢 > ( 帰ってする事があるでも無し、折角ひ弱な身体に鞭打って出てきたんだから開き直って外の空気を取り入れよう。 引き籠ってばかりいると世間の中心からどんどん置いて行かれて付いて行けなくなってしまう―――この目で見て、触って、経験してみなければ分からない事というのがある。 今も昔も変わらずそう思う。 ) ( エスプレッソの小さなカップを摘まんでちびちびやりながら、一番奥の席から店の全貌を眺める。 あんまりいい趣味じゃあないが、人間観察は楽しい。 人を見て人の仕草や言動やどうでもいい一つ一つをよく観てその意図、意味を考えるのだ。 そうするとその人の性格や考え方、どういうタイプに属する人間なのかが見えて来る。 他人を知り他人をシミュレーションする事が、客観性を得るトレーニングにもなるってもので、自分を遠くから見られないヤツには人の気持ちが分からないって話だ。 ま、噛み砕いて言えば「覗きって面白ぉい」と。 ) ( さて、では客観的に観た今現在の私はというと、いい加減クソ熱くなってくるこの季節に野暮ったいクロークを羽織り手袋をして顔の半分を覆う大きな眼帯をした黒ずくめの女が片方しかない目でキリバナの娘をガン見しているってなところです。 いや、片目になってからどうも遠くを見る時やぶ睨みっぽくなっちゃっていけないって分かってんですけどね―――何度もメイドに「顔が怖いですよ」とか言われてるんだけどこればっかりは。 友好的にハーイと手をひらひら振っておこうか。 なんか芽が…いや目が合ったし。 アレ確か、大学に居た子じゃあなかったか。 学科までは知らんけど、何かで話題になってそれから―――どうしたんだったか、記憶の順番があやふやで思い出せない。 ) ( と、そこで間に入って視線を遮る派手な赤。 あら、見知った顔。 ) あらお久し―――こないだは面白いショーやってたみたいじゃないですか。 観られなくて残念だったんですけど、今度はいつやるんです? ( 是非いい席から観覧希望、と。 ) [Sun 25 May 2014 00:30:48]
カルミラ@淫夢 > (清んだ声の注文が一つ。 仕事柄と生い立ちが見事にマッチした特長的なドレス姿は、本日もいつの間にか入店していて、面白い注文をしている。 渡されたカクテルは端的にいえばトマトジュースをレモン水で割った物だが、図書館の資料によるとバージン・マリーと呼ばれて実在するらしいゾ。)  ――飲まないのよ、ワインは。 (格好つけるならお酒でも如何? と店員に囃されるのを丁重にお断りし、その場でくるりと店内を見渡す。 その視線に篭る”値踏み中です”みたいな欲求を隠しもしない。)  ・・・相席良いかしら? 我ながら優柔不断なのだけれど。 (結局、クリスティーナとグウェンの真ん中あたりに立って両方同時に声をかける、という奇行に出た。 態々離れた二人を引っ張ってきて諸共にソフトドリンクの肴に饗しよう、という強欲。 然し其処に「不味いかな?」っていう反省というか罪悪感とかはあまりない。) [Sun 25 May 2014 00:24:53]
お知らせ > カルミラ@淫夢さんが入室されました。 『「ノンアルのブラッディマリー。」』 [Sun 25 May 2014 00:13:48]
グウェン@淫夢 > (クリスティーナがカフェに入店してからどれくらい経った頃だろうか?恐らくは同業者と思わしき小柄な少女が入って来て。その姿は一見しただけでは娼婦らしい露出の高い服装をしているようにしか見えないが、よく見ると少女の種族が人では無い事を匂わせる木の枝を思わせる様な物体が腕に巻きついているのにも気づけるだろう。ちなみに特異な体臭は距離的にまだ届く事はまだなさそうか。)あっ、コーヒーで。(少女は店員にそう言うと貴女からは少し離れた席に腰掛けぼんやりとした表情で店内に視線を泳がせるだろう。もし貴女が長く此方の様子を見ているのならば不意に目が合って驚かれるかもしれない。) [Sun 25 May 2014 00:08:36]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが来ました。 『店内に入ってくる少女が一人』 [Sun 25 May 2014 00:01:54]
クリスティーナ@淫夢 > ( 丹念に髪を乾かしてしっかり着替え、仕事上がりの空気を持ちこまない―――まぁ飲み食いする所に入るんだからマナーとしよう。 今しがたヤってきた感まるだしの人間の横で食事っていうのもアレだ。 何となく私らの休憩所みたいにはなっているけどここ、あくまで「カフェと併設されている」だけであって一般のお客だって居るんだろうし。 ) はーい、はろー? エスプレッソをドッピォで、あと適当になんか―――肉系以外でお願い出来ます? キャベツのピクルスとミモレットとかあったら付け合わせで。 ( 馴染みの店員に声をかけて、いつもどおり一番奥の席に陣取る。 あんまり真ん中辺にドンと座るのは好きじゃな無いのだ。 昔からの癖で、自分の後ろの視界に入らない所に人が居るのが落ち着かないし、視野に全域を納めて壁を背にしてないとどうも居心地が悪い。 ) [Sat 24 May 2014 23:43:10]
クリスティーナ@淫夢 > ( 暫し入浴と着替えの時間。 メイド連れて来て介護させる娼婦なんて私くらいのもんだ―――今日も「グラスヒール」のカフェに寄って夜食でも食べていこう。 ) [Sat 24 May 2014 23:30:21]
クリスティーナ@淫夢 > あいたたた…全く、慣れないったら――エミリー! 終わりましたよー。 手伝って下さるー? ( まぁ若いだけあって勢いと回数が凄かった―――私もまぁまだ十代なんですけどね、ギリギリ。 性器が使い物にならない都合、私はお尻の穴でお相手する事が多い。 以前はそんな事自分がするなんて思いもしなかったが、まぁ、この、需要の多い事―――毎日奥まで綺麗にして来て穴の中にローション塗る側の身にもなってほしいものだ。 本来そういう用途じゃない所を使ってるもんだから、乱暴にされるとすぐ擦り剥けるわ軽く裂けるわ。 バランスの悪い身体を手足の欠けた側に転がして這うようにして杖に手を伸ばしベッドから立ち上がろうとすると、嫌な具合にお腹が圧迫されて、さっき中で出されたばかりの物がドロッと出て来てしまった。 あー、メイド呼んじゃった。 これ見られたくないけど手遅れか―――まぁ何も言わずに拭いておいてくれるんだろうけど。 ありゃあ良くできた使用人だ。 ) [Sat 24 May 2014 23:27:33]
クリスティーナ@淫夢 > ( ここ最近常連になった若い傭兵の男と、舌を絡めた濃厚なキスをしてから身体を離し、そう言って見送った。 そうお金のありそうな生活をしてない様だし、もう来ないかと思っていたら今日で3度目の御指名―――「会いたくなってキツい仕事して金溜めてきた」なんて健気な事を言われちゃあ此方も張り切ってお仕事したくなるってもので―――そこまで計算ずくだったら案外やり手だが、どうもそういうタイプでも無い。 本当に頑張って働いて来て、本当に私を目当てにしてくれたんだろう。 性癖さえ変態じゃなけりゃあモテそうなものなのに勿体無い―――初めて抱いた女が戦場で足を欠損して仕事が出来なくなった、傭兵団のリーダーの女だったんだそうな。 気が強くて口が悪くて、そんな身体になっても変わらないような。 ) まぁ嗜好直撃だったって事ですかね―――よいしょ、っと。 ( その女の人はもう居ないんですかね――娶ってしまえば良かったのに。 きっとそうできなかったからこんな所に来るんだろう。 消化できない感情を吐き出す為に。 )  [Sat 24 May 2014 23:20:15]
お知らせ > クリスティーナ@淫夢さんが入室されました。 『 まぁまた、暇な時にでも遊びに来て下さいな? 』 [Sat 24 May 2014 23:11:46]
お知らせ > アカガネ@淫夢さんが退室されました。 『[仕事]』 [Fri 23 May 2014 01:03:28]
アカガネ@淫夢 > ・・・・・・・くふ ( 欠伸を一つ洩らし、ベッドにこてんと寝転がる。客が来なければやることが無いのはどんな商売でも同じか。薄い壁の向こうから嬌声とベッドが軋む音がする。 ) ―――― ( 人間という種族の繁殖力というか、性欲は底が知れぬというのか。 遥か昔、貴族の子を孕んだこともあった。 あの子は大きくなったのだろうか。 時間的に見て遥か昔に寿命を迎えているだろうが。 ) ―――詮無き事ではあるが。Arm ( 子を思う気持ちなどというのをドラゴンは持ち合わせていない。考えても仕方がない。 ゆっくりと瞼を落とし、客が来るまで浅い眠りにつこう。 ) [Fri 23 May 2014 00:55:15]
アカガネ@淫夢 > ( 一夜の夢。 自由なシチュエーションと環境を作り上げ、そこに商品を置き、付加価値をつけて楽しませる。 わかっていても無気力な瞳はちらりと鉄格子の向こう側を見る。 わざわざ金を払ってまで亜人の娘を抱くこともあるまい。 スタッフに「制約」として消せといわれれば鱗も潜めるが、まだ言ってこないということは「囚われた亜人の娘」という付加価値は続けているほうがいいのだろう。 ) ・・・・ ( スタッフや客に命令をされれば演技もする。怖がり、嘆願し、命乞いをし、泣き叫び、唇を噛み締める。全て制約によって求められれば応じるしかない。嗚呼、己が魔力を高め、赤銅を赤熱とし、至った境地を夢見ればこそ、制約に縛られない「あるはずのない未来」に夢馳せたくもなる。そう、眠りに落ちて夢に見るほどに。 ) ・・・・・・ ( 赤銅の少女はじゃらじゃらと鎖を鳴らし、ベッドの上で膝を抱える。 「囚われた身」であるならばこそ、此方から客に声を掛けるなと「命令された」。 じっと鉄格子の向こう側の客を目で追い、今日の晩御飯は何だろうか。朝ごはんは何だろうか。明日の昼ご飯は何だろうか。明日の夕飯は何だろうか。という思考を弄んでいた。 ) [Fri 23 May 2014 00:41:33]
アカガネ@淫夢 > ( 遥か昔。まだヴェイトスが戦乱の暗雲に包まれていた時代。 確かに――己は空を飛んでいた。 ) ・・・・・・ ( しかし、鳥篭に囚われてどれほど立ったか。すでに時間と言う概念を忘れ去り、「獣」へと堕ち「飼いならされた」。 そこに――、一片のプライドなど残っていない。 檻の中、鎖でつながれた赤銅の少女は客の見世物になっていた。 奴隷では無く、娼婦。 しかし、空という自由を無くし、薬と制約にて縛られた自分が奴隷と如何程違うものか。 そこに苦笑など浮かぶはずも無く、檻の中というのも「プレイ」の一環ならば楽しめるのだろうか。 鉄格子の向こうから客が物珍しそうに見やり、鉄格子の向こうの部屋に座る赤銅の少女を物色する。 ) ・・・・ ( さしずめ、囚われた亜人の少女か。 己に今夜与えられた配役は。 ) [Fri 23 May 2014 00:33:41]
お知らせ > アカガネ@淫夢さんが来ました。 『確かに、己は空を飛んでいた。』 [Fri 23 May 2014 00:29:18]
お知らせ > クリスティーナ@淫夢さんが退室されました。 『――あら、お久し?(見知った顔が私に会いに来た。【お仕事】だと分かっていても、嬉しいものだ』 [Thu 22 May 2014 23:36:42]
クリスティーナ@淫夢 > ―――所で今日のお客って誰です? 何にも聞かされてないんですけど。 それともあれですか、企画ものじゃないでしょうね? アイレンベルクのお嬢ちゃんみたいなのを期待しないで下さいね。 やりゃあ出来ますけど、誰得って話ですよ? ( すっかり冷めたエスプレッソを一口で飲み干し、グラスヒールの職員に尋ねる。 こんな身体だ、基本的にはお呼ばれしない限りここには来ないっていうか、無駄足になるから。 飛び込みでわざわざ私を指名する人間なんてそうそう居ないだろう。 基本は口コミか常連だ。 ) [Thu 22 May 2014 23:03:05]
クリスティーナ@淫夢 > ま、大雑把にゃあ前とやってる事は変わらないってこってすよ。 ( 元々私は人との友好的な繋がりを構築するのが好きなのだ。 以前もそうだったし、その頃作ったパイプの中の重要な部分は今でも機能して居たりする。 だから幾らかの資材も残っているし、ボディガードも横に居るのだ。 お客の中には偶に顔を出す顔馴染みも居るし、そういう連中は純粋に「私」に会いに来てくれる代え難い財産である。 ) ( ―――そうそう、一族郎党皆殺しにされた私が何だってこうしてお目溢し頂いてるかって―――無力で惨めな娼婦になって生き恥さらさせて楽しんでいる、つもりなのだ。 連中は。 まさか私が再起するなんて夢にも思わないから放っている。 まぁ、ありきたりな言い回しになるが―――殺しておかなかったことを後悔させてやる。 それが今の私のバイタリティの源だ。 ) [Thu 22 May 2014 22:57:48]
クリスティーナ@淫夢 > ( まぁ―――だからってそんな夢想にばかりかまけて居られるほど今の私は大層な御身分でも無い。 ただでさえニッチな需要を抑える為に、常連の太客も、悪趣味な一見さんも、また私に会いに来たいと思わせるくらい一人一人に気を入れてお相手しないと。 媚びりゃあいいってんじゃあない。 ガツガツ利益を得ようとするのも駄目だ。 大抵、真面目すぎる子は卑屈に卑屈に「賎しい娼婦め」を演じてみせようとするし、馬鹿な子は「男ってこういうのがいいんでしょ?」みたいな見下した考えで見当違いなサービスに走る。 そーじゃない、もっと普通に「個人」でいいのだ。 私の私たるままの姿勢で、個人対個人の関係を楽しむ。 私も無理はしないし、仕事である事も隠さないけれど、その範囲で仲良く友達みたいによろしくやればいいのだ。 だいたいのお客は逃げ場とか憩いとかはけ口とかを、わざわざお金を出して自慰じゃない所に求めているんだから。 ) [Thu 22 May 2014 22:50:38]
クリスティーナ@淫夢 > ( 人に話したいとは思わないけれど、うちのファミリーが抗争に負けず、順風満帆に勢力を広げ続けているという夢だ。 私は昔の通り五体満足で、大学に通いながら経営の勉強をしたりシマの掃除をしたりボランティアアピールをしたりして生き生きと暮らしている。 一つボタンをかけ違わなければそうだっただろう、そうであってもなにもおかしくないリアルな夢だ。 ) ( あんなのを繰り返し繰り返し見るなんて本当気持ちが悪い――――心が弱っているのか、なんて思いもしたけれど、どうもリアリティが過ぎるというか、夢特有の理不尽が無さ過ぎる気がしてならない。 夢の中では丁度、街道を襲う幻獣がどうこう、なんていう連作シリーズの真っ最中だ。 私はクリスティアからの革製品の流通が途絶えた代わりを何で埋めるかなんか考えている。 随分と具体的だこと。 ) [Thu 22 May 2014 22:33:31]
クリスティーナ@淫夢 > ( そうそう、話をぶった切るけど今のうちに言っておかないと。 前回久しぶりに此処を訪れた時思わず忘れてたけど、あの後きっちりお客が遅刻して来て、【仕事】をした。これ重要。 ) [Thu 22 May 2014 22:14:42]
クリスティーナ@淫夢 > ( 最近よく夢を見る。 元々眠りが浅くて頻繁に夢を見る方ではあるが―――連続性のある破綻の無い夢を続けて見る時というのはやっぱり何か異常があるのだろうか? 私の精神に異常があるのか、或いは私を取り巻く環境に異常があるのか、で大きく意味も変わってくるが―――前者だとしたら主観者たる私自身の思考言動が信用出来ないという時点で性質が悪い。 然し日頃から身の回りの世話をしてくれているメイド兼ボディガードのエミリーはそういう時遠慮なく言う娘だ。 お嬢様、頭がおかしいですよ、と。 想像できて腹立たしいが、今の所そのエミリーはカフェの一番奥の席で静かに本を読みながらエスプレッソを冷ます私の傍で黙って座っている。 じゃあやっぱり、私以外の何かがおかしいのか。 まあ、この街じゃあよくある事だ。 ) [Thu 22 May 2014 22:13:33]
お知らせ > クリスティーナ@淫夢さんが来ました。 『 “グラスヒール”併設カフェ 』 [Thu 22 May 2014 22:06:30]
お知らせ > カルミラ@淫夢さんが帰りました。 『そう厚くない着衣が足元に落ちるまで、それは長い永い時間に感じる【お仕事】でした。』 [Tue 20 May 2014 02:07:49]
カルミラ@淫夢 > おとうさま、私・・・ないてしまいそう、です―― (既に半泣きである。 妖艶な伴奏曲と控えめな手拍子が、まるで急かすような。あるいは意気地なしをを囃すような――  正直逃げ出したいのだが、目の前にはお客様。 落ちぶれても元上流階級の誇りに誓って、お客様はもてなさなければならない存在だ。 暗い部屋で1:1であれば、役割に浸ることである程度耐性がついたのだが・・・!) ふぅ・・・ (首竦めて目を閉じ顔を伏せているから、変な鳴き声になってしまった。 意を決して、震える指先をドレスの留め紐へ近づける。 このちんたら感がよいというのだから悪趣味極まりない とは、後の感想であるが。) [Tue 20 May 2014 02:02:56]
カルミラ@淫夢 > もういいわ。 私がかいつまむ――辱めるのが目的ね。(あたらずしも遠からず、本質は其処だろう。 抗議の声をあげるその前に、目の前に指一本突き出された。 左側を向いている。) ・・・・あら?(カルミラはあっちむいてほいに弱いことを追記しておく。 指差す先に向けられる、吸血鬼クラスの眼光――)  ンあッ・・・?!(が、一瞬で羞恥と驚愕の色に染まった。 密かに舞台の幕を開けたのは誰だ!) あっぁッ ――・・・(呆然と立ち竦んだ隙を付かれて舞台中央まで押し出され―― そこで ミュージックスタート!) ひぅ。(両手で体を庇う様は、その白い裸身を包むドレスの感触を確かめるかのようだ。 まだ脱ぐどころか出演者としての素振りすらも見せていないのだが、故にこそカルミラに熱い視線が突き刺さる。) [Tue 20 May 2014 01:54:42]
カルミラ@淫夢 > (「お前本当にカルミラなの?」 っていうしせんをやめろ。) 変態の見本市のように言わないで頂戴。(こえにもだすな である。)兎に角嫌なものは嫌なのよ。 言ったでしょう? (然し「うんしってた。」) ・・・?(「見込み通りだった」とのこと。) 話がわからないわ。 かいつまんで頂戴。(要するに元からプロやセミプロを雇う予定は無かったらしい。 そういう連中は仕事と割り切って脱いでしまうからだそうだ。) ・・・風呂事件ね。(情報源はいつぞやの。)  [Tue 20 May 2014 01:38:31]
カルミラ@淫夢 > (ショー要員の出席表に穴が開いた場合は外部に派遣依頼していると言うのだけれど、考えてみればその経営スタイル、適性を欠く動員や緊急依頼が頻発するのではないか? 抗議の対象とすべき現場スタッフどもは・・・) まぁまぁ を繰り返すゴレムのようだわ。 昔、庭で芝刈りをしていたような。(そりゃ、今更チェンジなどできよう筈が無いのだ。 舞えと言われれば舞い、まぐわえと言われれば乱れよう。一曲吟じるも吝かではなかった。 しかし!) 脱ぐのは嫌よ。 結婚の大安売りじゃない。(そういう演目に借り出したのはミスキャスト以外のなんでもない。) [Tue 20 May 2014 01:27:15]
カルミラ@淫夢 > 二度とヘルプは受けないわ。 受けてやるものですか。(舞台には幕が下り、観衆と彼女を遮断する。 然しそれでも足りなくて、舞台袖に引っ込んだ上に不思議なぽーずでみをまもっている。 淫売窟でもメインからは一つ下がった所にある、古式ゆかしい劇場が舞台だ。 といっても演劇や演奏を魅せる場所というよりは、ショー・パブの類が近い。 本場のストリップ劇場と違って、色々やるからこそ専属が薄い、ってジレンマを抱えてるのだそうで。) [Tue 20 May 2014 01:13:52]
お知らせ > カルミラ@淫夢さんが入室されました。 『(二度あることは、という。)』 [Tue 20 May 2014 00:58:23]
お知らせ > クリスティーナ@淫夢さんが帰りました。 『ハーイ、ちょいとそこのお嬢さん方お暇かしらーん?』 [Sat 17 May 2014 22:56:49]
クリスティーナ@淫夢 > ( お客が遅れているようだ。 さっきまで雨が降っていたし、まぁ多少遅れたからって此方に他の予定があるわけでも無し―――私の性質上、お客は完全指名で予約制だ。 多少我儘でもだらしなくても大切にしていかないと。 あんまり食べたりするわけにはいかないから、少しだけ何か飲んで読書でもしているか、或いは他の娘らと交友を深めて過ごしてみようか? あんまり顔を出せない都合、あと多分色んな意味で怖がられてる都合、交友は少ないんだけど―――人の縁は自発的に作ってくもんだ。 いつどこで誰が自分にとって得難い友人になるかもわからない。 例え娼婦でも。 ) [Sat 17 May 2014 22:47:53]
クリスティーナ@淫夢 >   [Sat 17 May 2014 22:37:04]
クリスティーナ@淫夢 > ( 過去の栄光の話はまぁ長くなるし置いておこう。 なんやかんやで人生終了寸前まで追い詰められて最低辺で踏みとどまり、今はこうして何とか生きる場所と飯の種を得て生きている所―――何一つ忘れたわけじゃあないけれど、私は現実から目を背けるのが嫌いだ。 金がないなら金を稼ぐし、娼婦になったんなら娼婦として出来る最善の事をする。 手足が無くなったんなら無いなりの生き方をするし、人生が過去より常に良くなり続けるわけじゃあないなんて当たり前。 誰でも皆等しく老いさらばえて醜くもなるし、身体も動かなくなる。 頂点では居続けられないし、私のそれは少々運が悪くて早まっただけだ。 それに頂点から転げ落ちたとして、別にもう一度上に登れないってわけじゃあない。 ガンビエのじいさんは剣闘士から暗黒街の支配者へ、バルトロッツィ家は2代で硝石鉱山ギルドから一代マフィア組織まで駆け上がったのだ。 幸い私はまだ20にも満たない小娘―――可能性はまだ広がっている。 ) まぁ、目下カネとコネを作り直してやり直しって話です。 ( 復讐心だって忘れちゃあいない。 やった事はやり返される覚悟がなくちゃあいけないのがルールだ。 おっと、まあ今はお仕事の話。 今日のお相手は誰だったか―――旧知の太客が遊びに来たか、悪趣味な変態さんが遊びに来たか。 真面目にお仕事お仕事、と。 ) [Sat 17 May 2014 22:07:55]
クリスティーナ@淫夢 > ( この女を知らない娼婦はその容姿に驚き、その素性を知る娼婦はその女が滅多に姿を現さない事や、どういう身の上の人間であるかを知っていて声を漏らした。 ) はーい、はろろーん? ちょっと久しぶりにお仕事入ったみたいなんで、頑張って歩いて来たんですけどやっぱきっついですねー。 ( そんな重たい空気とは裏腹に、女は視線に向けて気さくに挨拶し、小指の無い左手で軽く手を振る。 杖を突いた側の手を振るんだから当然の如くバランスは危うく、後ろを歩くメイド姿の女がそっとその背に手を添えて支えた。 ついでに「いいから疲れたんなら虚勢を張ってないで座って下さい御嬢様。」と囁く。 ) わかってますよ、偶に外に出てんですからコソコソしたくないじゃあないですか。 ( よいしょ、と手近な椅子に腰かけて杖を置き一息―――こんな風になってからすっかり体力が落ちた。 運動は出来ないわ、外に出る気も起きないわ、まぁしょうがないのだが。 ) ( 私の名前はクリスティーナ・バルトロッツィ。 今はしがない娼婦の末席、しかもフリークス嗜好のニッチなお客か、そういうのを気にしない熱心な太客を相手にする比較的暇の多い身の上だが、これでも以前はマフィアのボスのお嬢様なんかやってブイブイ言わせてた人間だ。 ) [Sat 17 May 2014 21:57:18]
クリスティーナ@淫夢 > ( 娼婦たちの斡旋所―――或いは愚痴を吐き出し傷を舐め合う溜まり場、「グラスヒール」にその女が入ってくると、うわ、という様々な意味のざわめきと視線が集まった。 華をあしらった大きな眼帯で顔の右半分を覆い、そろそろ暑くなってくる季節にもかかわらず黒とワインレッドのマントを羽織り、手袋までして杖を突いている。 どれも高価そうな代物で、それどころかすぐ後ろにメイドのような姿をした女を一人連れてまるで貴族のような振る舞いで歩く。 場違いと言っても良いくらいの振る舞いと同時に、その足音は不自然で、右足が地に付く度にゴッ、ゴッ、ゴッ、と硬い音を立てた。 ロングスカートの裾からその無骨な棒状の義足の先端が覗く事があってもそれ程気にした風でも無く、よく見れば眼帯に隠された右側の顔も、覆い切れずにはみ出した醜い火傷か引き攣り痕が覗いている。 杖を持つ左手の小指は根元から欠損しているし、右腕側はマントに隠れているが肘の下で袖が揺れている。 華美に着飾った、不具の女だ。 ) [Sat 17 May 2014 21:20:28]
お知らせ > クリスティーナ@淫夢さんが来ました。 『その女の姿に “グラスヒール” がざわめく』 [Sat 17 May 2014 21:06:33]
お知らせ > エレナ・サファイア@淫夢さんが帰りました。 『そして、【お仕事】の夜は深みをましていく』 [Sat 17 May 2014 03:49:16]
エレナ・サファイア@淫夢 > んふ…ぁ・・・はい・・・それでは・・・存分に…・・・(男性の言葉に指と指を絡み合わせ、頬を上気させて微笑んで返し) [Sat 17 May 2014 03:44:51]
エレナ・サファイア@淫夢 > ひぁ・・・んぅ……あぁ ん・・・・(どれだけ前から続けていたのだろうか、目覚めたばかりなのに昂まっている熱に、腰を動かして)きょう・・・は・・・どこまで?・・・・・・(男性の手を握るタイミングで中を締め付けて、既に行為は始まっているが相手の要望を尋ね) [Sat 17 May 2014 03:31:17]
エレナ・サファイア@淫夢 > ん… ぁふ…ぁ……ん ちゅ……(男性の手を捜し、重ね、握る。起きた事に気付いた男性は「おはよう」と声をかけ、返事の代わりに唇を重ねる) [Sat 17 May 2014 03:14:52]
エレナ・サファイア@淫夢 > … っ… ぁ……(仕事の時間中は指名があれば寝ていても通していい決まり、それが周知になってきたのか、目覚めと共に体を重ねている事も増えてきた) [Sat 17 May 2014 03:04:36]
お知らせ > エレナ・サファイア@淫夢さんが入室されました。 『気が付けば、自分の上にある男性の影』 [Sat 17 May 2014 02:58:15]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが退室されました。 『言うまでも無くこれは【お仕事】だと後から誰かが慌てたとか。』 [Fri 16 May 2014 05:13:13]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが入室されました。 『ちなみに』 [Fri 16 May 2014 05:12:29]
お知らせ > 派手な格好の女の子さんが退室されました。 『互いに楽しめたのなら良い結果かもだけど、次の夜位まで休憩必須かもね!』 [Fri 16 May 2014 05:10:57]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが帰りました。 『きっと朝までイカせ、イクのだろう。(きっと酷い比率だが)』 [Fri 16 May 2014 05:02:37]
派手な格好の女の子 > いっら、わらひいっ・・・♪ さん か  ぁ♪  も、いらよう♪  おっ♪ アっ♪(そのうち視線は在らぬ方向向くし、呂律も回らなくなってくる。 両手を上げて股を開き、それでいて自由になる腰だけは責め苦を助長するみたいに前後にへこへこ動かしてる、っていう無様な姿。 息も絶え絶えの絶頂告知はもうやめてー っていう降参だけれど、その最中にも蹂躙されて鳴かされてる。 約束通り手心加えられることもないが、今やソレを喜ぶ余力もない か。) あ♪・・・か   ひぅ・・・♪ (快楽に果てるという事は重労働で、二度三度も立て続けにされれば疲れ果てちゃうものだ。心が。 まして窒息中の身。夢の中とても、限界を超える事はあるか。カウントが5〜6あたりから意味のある言葉は最早なくなり、最後のトドメを受けると同時に動かなくなってしまった。)(汗と涎、垂れ流しの愛液に涙。細い呼吸。眺めてれば加虐性を満たすくらいにはすっごい失神姿だ。 加えられた虐待が120%快楽責めだとしても。) あ・・・ん・・?  ふえぇ・・・?(そして起きては繰り返される行為。 夜は長いが、今夜は格別に長く感じただろう。) ッ♪ 〜ッ♪ (狂っちゃうほどの恥辱と快楽に抱かれて、夢の中で夢に飲まれてく。 自らの注文とはいえ、朝にはどーなってることか。) [Fri 16 May 2014 04:56:25]
グウェン@淫夢 > (縄による拘束は嗜好もあるが自分の身の安全を確保する物でもある。十分な力と本数があれば道具に頼る必要もないのだろうが、そういうところはあくまでも非力なのだ。勿論、道具を使う事で今の様に攻めに集中できるのもあるが。)大丈夫っ、ちゃんと加減は分かってるからねっ。(締め上げた瞬間に苦しそうな声が聞こえても触手の動きは止まらない。勿論、本当に危険と判断すれば即座に中断する判断力はあるし技術もあるのでその様な事態には陥らないが。)テレサを私がイカせてるっ…(テレサが二度目の絶頂を向かえ)へへへっ私が縛ったテレサが…。(三度目、四度目の絶頂。自分により縛られ、自分の触手に犯され、初めてあったばかりの女の子に誰に見せても恥ずかしい痴態を晒す事も厭わず乱れるテレサの姿、その膣内やクリトリスを嬲る感触、継続的に聞こえる荒い声と断続的に聞こえる絶頂の嬌声、自分の体臭とテレサの汗の匂い、理由も無く舐めたテレサの愛液、五感の全てで認識しながらグウェンは興奮を高めその表情を快感に溺れたものへと崩していく。そして自分の身体を支えていた右手を自分の陰部に宛がえば、さながらテレサをおかずにするような形でそこを弄りだすだろう。それはこのグウェンにとって、むしろこのグウェンだけの異様な同性との性行為。、)またイクのっ?私がイクまで何度イケるかなっ?(相手を何度も何度も壊れる程に絶頂させ続けたいと言う嗜虐的な思考。自分もイキたい素直な欲求。その欲求のバランスの天秤が後者に大きく傾いた時)私もっ!(テレサの首を、弱い所を、今まで出一番強く刺激して、グウェンも絶頂を迎え一気に脱力する。ただ、その虚脱からの復帰は然程時間は掛からず)はァ…はぁ…それじゃ、夜は長いし続けようか?(テレサが失神しているのならしっかりと起してから第二ラウンドを開始しよう。) [Fri 16 May 2014 04:36:49]
派手な格好の女の子 > もっと、自信持ってよさそっ・・・♪   お  ンっ♪ 変な声、でちゃ・・・う♪(怪我を警戒するってよりは、「これから我を忘れて暴れるほどイかせるよ」って宣言に他ならない。 触手が蠢くたび、的確だけど緩々とした愛撫で焦らされた腰は、さらなる刺激を求めるようにくねる。 頭を除けば其処だけしか動かせない。)くび・・・ってぇ  それ、気絶するすんぜんのフワッ てアレじゃ・・・・  う゛ っく・・・!(半ば夢心地で浸っていたから、そのちょっと危険なプレイを静止する猶予は無かった。 事前契約の問題で止めても無駄だっただろうけど。) んっ・・・ は♪ あ、あぅ♪  ひぃ…っ♪ いっ♪(適度な苦しさ、という表現も難しいものだが、痛み僅かのまま緩やかな息苦しさを与えられ。 同時に快感重視の激しい攻め。膣壁の上側を擦るように出し入れされながら、クリトリスを苛められるのが一番効くらしい。淫らな水音を部屋に漏らしながら、呆気なく一回目。)いっ ……イッ♪ く♪  あぁ あああっ♪  ん♪ アッ♪ ううっ♪ (絶頂直後を突かれる度に びくん、と跳ねる。 ぶつ切れの悲鳴を上げながら、戻って来れない感じに翻弄されて――) [Fri 16 May 2014 04:17:12]
グウェン@淫夢 > (自分が用意したので据え膳と言うべきではないのだろうが、まさに自分の為だけにお膳立てされた状態のテレサに迫り愛撫を始めれば、此方も少しずつではあるが頬は赤く息は荒くなり、その目にも性衝動から艶かしい光を宿して行く。)あぁ、技術じゃなくて本当の力。テレサってあんまり力が無さそうだけど、イッちゃう時って思ったよりもすごい力が出るのよ?前にそれでこの腕を千切られそうになっちゃったからね。テレサを気持ちよくさせる力はっ…期待はさせられないけどっ…自信はあるわ。(自分の手で自由を奪われ自分の手で快楽に溺れるテレサの姿に思わず触手の一つをその首筋に絡めたくなるが、貴女の身体を調べる事と焦らしがまだ足りない事から踏みとどまる。ただ、それもすぐに限界が来たのか)そうそう、程々に首を絞められるのって気持ち良いらしいんだって。男の人だとあんまり攻め続けられないからやった事なかったんだけど、今日はテレサで思いっきり試してみるね?だから気持ちよかったら好きなだけイって良いよ。(強姦直前の強姦魔のように大きく荒く息を吐きつつそう言うと、テレサの胸を弄っていた片方の触手を首に這わせ優しく巻きつけるだろう。そして即座に人の指程の太さの触手がゆっくりと貴女の首筋に締め跡を付けて呼吸を阻害したかと思えば、ソレが合図と言わんばかりのタイミングで貴女の膣内を調べていた触手の動きが変貌する。それは指による前戯から行為に移ったように感覚を変え、全てが弱くなっているその体の中でも特に反応が良かった場所を重点的に攻め上げた。そしてその攻めは貴女が絶頂を迎えたとしても止まらない。) [Fri 16 May 2014 03:53:26]
派手な格好の女の子 > うん・・・そんな余裕、ないや。(なんたって相手が迫ってきても身構える事も後ずさる事も出来ないのだ。 寧ろ嬲ってくれと言わんばかりに弱点を突き出したようなポーズを続けるうち、余裕の言葉も消えていく。)地からが無いなんて、 よく言うなぁ・・・ んっ はぁ・・・♪(撫でるような刺激に、普段ならその身をくねらせている所だ。ぎちぎちと縄の擦れ棒の軋む音が響くだけで、何の挙動もとれないが。)こんな、感じ―― あ・・アッ♪  は・・・ん・・・ ふっ ンっ♪(弄られる自分の身体を凝視していたテレサの眼も、愛撫が続くうち細められ、やがて閉じられる。刺激に集中するように。 あるいは目の前の観察者に、声を漏らした瞬間の瞳を見られる羞恥から逃げるように。) 動きかた、やっぱ・・すごいっ  はぁ……あ・・ ンッ!! (対象が逃げも抗いもしないのだから、把握だって簡単だ。乳房の頂も、微かに濡れた入り口も、微かに硬くした淫核をつつかれるのも。呼吸とは明らかに違う声が教えてくれる。 自由を奪われた分過敏に反応する肢体は、何処も彼処も弱点といえそうだけれど。) [Fri 16 May 2014 03:36:42]
グウェン@淫夢 > (より多く欲望を満たそうとする貪欲さは物は違えど現実のテレサと変わらぬか。そしてもしこのテレサが現実に居たとしても問題児扱いされそうなのも。)いえ、気にしないで。(テレサの冗談めかした確認の言葉に不調とは違う違和感を欲望とプロ意識で強引に奥に引っ込めた。)(縛る箇所はそれなりにあるが、一糸纏わず抵抗も無い相手を縛り上げるとなれば苦労はあまりないのだろう。)本当は1から10まで全部やれれば良いんだけど、私ってそんなに力がないんだよね。(手際よくテレサを縛り上げてからその前身に覆い被さる様に身体を近づければ、そんな言葉を口にしながら上側の触手2本をテレサの「普通+1サイズ」の胸に、下の触手2本をその陰部へと宛がって。)だから、まずは攻めるのに集中するね?(その言葉を言い終わると同時、それらが動き出す。)(触手の動きは攻めるという言葉に対して激しさは無い。しかし、テレサが感じる部分を一つ一つ調べるべく指よりも柔軟でねっとりと這う様な動きでその熱を焦らし燻らせていく。) [Fri 16 May 2014 03:18:41]
派手な格好の女の子 > 大丈夫大丈夫私ちょろいし♪(等というならば注文なんてしないものだが――満足したい、じゃなくて満足の度合いを上げたい、という貪欲さなのだろう。) 聞いたことくらいはある とか? ふふっ(本質が現実と同じなら、問題児であることは確かだろう。) うん。 ・・・ちとドキドキするね。 拘束ってあんまり・・・んっ (帽子を外し、衣装を脱ぐのにそう手間は掛からない。 下着からソックスまで全て外してしまえば、守る物の何もない無防備な姿。それをさらに、無防備に縛り上げられていく。) ふわ・・・これ は―― 見られ て・・・(脇腹に内腿、股の間と敏感な部位を全て外気と視線に晒した格好で、身動ぎぐらいしかできなくなる。 速くなる鼓動と、微かな震え。そのまま相手を見上げてると、独特のぞくぞくするコワさ。 次はなんだろう、どうされちゃうんだろう、って。) [Fri 16 May 2014 03:00:15]
グウェン@淫夢 > (会話においての好手は明らかに此方が受けだが、この後に行われる行為を考えると間違いなくあなたの攻めは誘い受けとしての攻めであろう。あえて煽る事でグウェンのやる気を引き出そうとしているのならば、ここでの普段ならば取るに足らない微細なストレスもあなたの目論見通り行為中の燃料になりえそうだ。)うーん、それなら大丈夫かな。だけど、期待のしすぎはだめよ?(注文に対して了解はするが謙遜の姿勢は崩さない。それは本当に自信が無かったり予防線ではなく身に付いてしまった癖のようなものなのだろう。)(そして部屋の中で行為へと進む直前)テレサ…そう、テレサね。(聞いたから返された貴女の名前。その言葉に何度目かの既視感を覚え思わず首を振れば)それじゃテレサ、今から少し準備するからその前に全部脱いでおいてね?(自らの欲望に忠実になるべく触手に意識を集中しながらそう言おう。そしてテレサが服を脱ぎ終われば、一言確認を取ってからその腕を縛り上げベッドへと繋ぎ、足も動かせ無い様に棒に膝裏に当てて縛り所謂M字開脚のポーズを取らせるだろう。イメージ的にはバンザイしながら和式トイレで用を足しているような格好になるか。) [Fri 16 May 2014 02:47:07]
派手な格好の女の子 > 私が認定されるようじゃ、世の中変態さんだらけだとおもうな! んっふふー♪(この場合の期待する=イかせて欲求みたいなものであるから、言葉の勢いでは押しに押していても基本スタンスは誘い受けなのだろうか。)よ、よーし・・・ ぎっちぎちに逃げらンないよーにしてさ、イっても泣いても喚いてもやめないでね?(拘束えっちのいっちばん燃える要素だとおもうの。 とか。気取る余裕もない快感と恥辱の坩堝に堕とされたいのです。) ……うわ、言っちゃった。 やばっ♪(なんていう回答とやり取りを、移動しながらやってしまうから確かに変態か。道行く人にも聞かれるが、そんな事より勝手に大興奮という。) ・・・名前、テレサ っていうの。 呼び捨てで呼んで欲しいナ。色々たっぷり込めてさ。(扉が開くなり追い越し飛び込んで、くるりと回って受け答え。快活はそのままに、熱に浮かされたような瞳が、グウェンを見て、誘って、求めてる。) [Fri 16 May 2014 02:26:27]
グウェン@淫夢 > (口よりも手が先に動くという言葉があるが、今の相手の状態は手と口が同時に動いている感じか。その夢と現実でのテレサの差の無さにグウェンはまた妙な既視感を覚えたが、変な事を言って折角のお客を逃がしてはまずいと思って口には出さず。)変態さんよ?だって、こんなのに弄られないと興奮しないっていうんだから…って、もう。(そして現実と変わらぬ軽口と押され気味の反応に同じ様な苦笑を浮かべるだろう。勿論、その目の奥にある衝動は消えぬままだが。)それじゃ基本的なプレイが出来るところかな?あと、注文って?(場所を任せられれば適当な場所を選び、続けて貴女からの注文を聞こう。ただ、自分は娼婦ではあるが奴隷ではないので要求できる内容によっては拒否するし、自分から見て問題がある行為は出来ないと付け足されるが。)(そんなやり取りをしながらカフェの方の清算を済ませると、よく使っている連れ込み宿へと連れて行こうか。そこは所謂SMプレイに使う道具が備え付けられているお店だ。)そう言えば聞き忘れてたけどお客さんの名前は?言いたくないなら言わなくても良いですよ?(ふと名前を聞いていない事を思い出したグウェンは部屋に入ったくらいで尋ねてくるだろう。) [Fri 16 May 2014 02:15:35]
派手な格好の女の子 > 今度から、目に付いたオンナノコはもっともっと速く食べちゃおう。(宣言するなり早速実行しているわけであるが。 このあたりの活動力というか瞬発力というかは、墜落の魔女テレサ先輩そのものだ。) んー? そんなに変態さんかなぁ? 苛められて当然の人にいぢめられても、楽しくも嬉しくも無いじゃンよ。 いやでーす期待しまーす♪(仕事のお話になれば、途端に見え始めた仕事をするときの顔 ってやつ。 最初の対応とは似付かぬ積極性に、期待たっぷりの視線を向けてしまう。 自然と緩む口元に、胸の奥に蟠る鈍い熱さ。) 場所は貴女にお任せコース? でも、一つだけ注文を付けちゃおうッかなー? どうしようっかなー?(やってみたら気持ち良さそうだけどちょっと怖いな、って感じで。 経験不足の”覚えたて”みたいな逡巡のぽーず。差し出された手に、指なんか絡めようとしながら。) [Fri 16 May 2014 01:55:32]
グウェン@淫夢 > そうかもしれないね。(もしかしたら大学で擦れ違っていたかもしれないなんて言葉に今度はちゃんと意識して笑おうか。そして自分の境遇が流されてしまえば此方もそれ以上は言わないだろう。元から悲観的になりやすいしたまには悲観的な事を口にする事もあるが、流石に自分からそれを押し付けるような悲劇のヒロインにはならないように気をつけている。元大地主の娘の矜持等と言うような大仰な物ではないが、それをやってしまうと本当に惨めになってしまう気がするからだ。まぁ、夢がソレを利用したかは夢にしか分からない事だが。そして貴女に求められれば)…お客さん、か。ふふっ、年下の同性に虐められたいなんて…私の所には変態ばかりが来るのね。勿論、遅くは無いわ?けど、そんなに派手には出来ないからあんまり期待しないでね?(貴女の要求に謙遜交じりで応じる旨を返したその表情は初々しさとは対極の喜色に緩んでいるだろう。)それじゃ何処でどんな風にしたいの?(そのまま立ち上がれば貴女に覚えた違和感よりも性衝動が勝ったのか人の手を伸ばし貴女の望みを求めよう。) [Fri 16 May 2014 01:41:19]
派手な格好の女の子 > それじゃ、きっと其処で擦れ違ったンだよ。 ――惜しいかな。もちょっといてくれれば「何処かで会った?」なんて言わせなかったのに。(身の上話にご愁傷様もなく、華麗にスルーしたるは単にデリカシーが無いか、あるいは湿っぽくならないように意図的に流したか。 あるいは、簡単に違和感に気付かせない為の”夢”に仕組まれたセキュリティみたいなものかもしれない。 そして。) いっそ今からでも遅くないかな? ね、グウェン ――ってんでしょ? 名前。(机に突っ伏すみたいに前傾して、顔近づける。帽子を傾け、覗くは斜め視点の上目遣いだ。名乗る前に呼ぶのは恐らくは、元から目をつけて紹介も受けたのを黙っていた。) ・・・相手がオンナノコでもさ。虐めてくれんの?(バカで快活な先輩 であるべきテレサは、此処では囁くように貴女による蹂躙を求める。) [Fri 16 May 2014 01:26:09]
グウェン@淫夢 > (確かに同じ猫科でも三毛猫とライオンとでは印象や評価が変わるように触手も見た目で評価は変わるものかもしれないか。ただ、悲しいかな大抵はその分野に一定の理解等がある場合に適応されそうなのでグウェンの触手がその恩益に預かれるケースは少なさそうである。ほら、ゲーム機は全部ファミコンとして一括りにされるみたいな…それはさておき。)(目の前に現れた中々に奇抜な格好の女。見た目的には自分よりも年上なのだろうが、新手のコスプレ系娼婦なのだろうか?とか考えているうちに娼婦ではなく堅気であるとか、本職だろうがナンパしちゃうような人物だと勝手に自己紹介されている。正直、傍迷惑な奴が来たなと思ったのだが、その表情はグウェンの意識とは無関係に微笑んでいるだろう。)え?学校?…昔、少しだけヴェイトス大学にいたよ。今は両親が借金抱えてその返済でやめちゃったけど。(目の前に唐突に現れた傍迷惑な客。これが別の人物であれば応対するのが嫌になってどこかへと逃げていたのだろうが、何故かグウェンは貴女の質問に素直に答えてしまっていた。) [Fri 16 May 2014 01:11:11]
派手な格好の女の子 > (触手にも種類というか評価というかがあるはず。見た目痛い・コワイ・気持ち悪いの動物系/蟲系のよりは、蔦やシダで親しみが持てる植物タイプは得してると思うのだがどうだろうね。) んっふっふ。まぁビックリするかー。(って言った時には座ってる。 大体返答と同時だから、下手すりゃ聞く前にアクション起こしただろう。) んにゃ、カタギだよ? 女の子を片っ端からナンパしちゃうのが趣味なだけ!(夢の中だと傍迷惑度が増しているようだ。 性的な意味で。 ある意味お客様候補ではあるが。)・・・けれど、こっちも一寸だけデジャヴュってるんだよね。 昔、学校とかに居た? じゃなかったら運命の赤い糸とか!(対照的に悪戯で陽気な表情のままだけれど。) [Fri 16 May 2014 00:54:18]
グウェン@淫夢 > (淫売窟と呼ばれる区域の中にあるカフェとは言え少女が服の下から出した触手をその目の前で蠢かしている光景と言うのは若干のホラー的な光景に映りそうなものだが、この辺りの者達はそんな光景にも見慣れているのか誰も注視せず。まぁ、ヴェイトスに住む者達の大多数は人間とは言え異種族が色々な所で見る機会のある街なのでそれこそグロ肉とかの渾名が付くような触手でも生えていないと相手の目に釘を打つ事は出来ないのかもしれないので当然といえば当然の反応なのだろう。ただ、生やしている当人からすれば忌避や不快感が原因と思えていたのだが)へ?(不意を打つように飛び込んできた聞いた事のない…いや、聞いた事のある…?女の子の声に間抜けな声と共に振り向いて。)あっ、えっと、どうぞ。(相席の許可を求められれば言葉の勢いに流されるように許可を返そう。そしてその顔と容姿を改めて見れば)…えっと、同じ仕事の方…?その…どこかでお会いました?(恐らくは既視感と言うべき感覚に戸惑っているのだろう。何か釈然としないような表情をして見つめながら尋ねる。) [Fri 16 May 2014 00:37:06]
派手な格好の女の子 > (貴女が一人になるタイミングをまるで待っていたかのように、声を掛けてくる奴が居る。魔女の装束をモチーフにしたタイトなジャケットに、ソックスはピンクと黒のストライプ。 室内だというのにデカイ帽子を取ろうともしないそのシルエットは夢の外のグゥエンにとっては見慣れたものかもしれないが、此方の記憶では如何だろうか。) パーフェクトを求めすぎンのなんてヘタレ野郎の悪癖じゃんよ。 ちょっとくらいコワレモノのほうが寧ろ愛しい って人もいるね!(盗み聞きした一人言に一方的に励ましの言葉を叩き付けるこの遠慮の無さである。其処まで言い放ってから、相席OK?って聞いてくるゾ。) [Fri 16 May 2014 00:24:33]
お知らせ > 派手な格好の女の子さんが来ました。 『そーでもないと思うけど? と。』 [Fri 16 May 2014 00:12:30]
グウェン@淫夢 > (話し相手もいなくなり一人きりとなったテーブル。)うーん、これからどうしよ…。(呼ばれたあの子とは違い今日は一つの予約も取れていないこの娼婦。しかも、これまでの経験から指名以外での仕事と言うのは殆ど無かったので待機時間はまだまだ続きそうか。一応、誰でも良いからと言う事で呼ばれる可能性も無くは無いが、背中に余計な物が生えているという理由で交代された事もあるので飛び込み(?)の仕事はあまり期待できないだろうし。)やっぱりこれがあると気持ち悪いのかなぁ?(キリバナの少女は不意に手遊びでもするかのように触手を服の下から這い出させて自分の目に見える場所で動かし始める。) [Fri 16 May 2014 00:04:54]
グウェン@淫夢 > (そんなキリバナ少女の様子を見た話し相手もやはり同じように何かしかを諦めたものがあったのだろう。短く「そうかもしれないね」という言葉を返し目を伏せる。)あっ、ごめんね、仕事の前なんかに変な事を言っちゃって。(何だかお互いに黙っていればそのままずっとそれが続きそうな空気にすぐ自分から声を発して。同じような救われない境遇だからこそお互いに明るくやっていこうなんてちょっと前に話していたばかりなのにこれでは台無しである。)ん?何か呼ばれてるみたいだね、行ってらっしゃい。(そしてそんな微妙な空気に助け舟を入れるかのようにグラスヒールの従業員が話し相手の女の子を呼び出してに来たのに気づくと、席に座ったまま手を振ってその後姿を見送る。) [Thu 15 May 2014 23:46:42]
グウェン@淫夢 > (そこは比喩では無い本当の夢の世界。淫売窟の中央に存在するグラスヒールに併設されたカフェのテーブルの一つ。この世界においては学生で泣く娼婦であるキリバナの少女は次の仕事まで幾らかの時間があるのか自身と同じような娼婦であろう女の子と話をしていて。)最近、大学に居た時の夢をよく見てるんだ。あっ、けど、前に居た時のじゃなくて身体は今のままなんだよ?あの時はそれどころじゃなかったけど、やっぱりこんな身体になっても大学に通いたいって思ってたのかな。(このグウェンにとっては叶う事のないだろう学生生活の光景を思い返し口にすると、どこか寂しげな表情を浮かべる。) [Thu 15 May 2014 23:28:33]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが入室されました。 『グラスヒールに併設されたカフェの中』 [Thu 15 May 2014 23:19:47]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが退室されました。 『男の欲望を満たしながら少女は己の嗜虐欲を満たす【お仕事】』 [Wed 14 May 2014 23:45:20]
グウェン@淫夢 > (客にとってはプレイ、自分にとっては仕事の始まりを伝える言葉を告げるとグウェンは手際よく相手を後ろ手に縛り上げ猿轡を噛ませれば、相手を乱雑に扱いベッドの上に這い蹲らせ)へぇ…私みたいな子にこんな風にされて興奮するんですか?気持ち悪いくらいの変態さんなんですね?(男の下腹部目掛けて伸ばした触手で直立した逸物を縛り上げる。アングル的に顔は見えないし口には猿轡があることから声も聞こえない。しかし、明らかに異常とも言える反応と鼻から漏れる荒い息は男が求めていたプレイを受けて興奮している事をグウェンに理解させて。)こんな風にする人には御仕置きが必要ですよね?(巻きつけた触手から伝わる男に対する気持ち悪さ。そしてそれを上書きするように湧き上がってくるゾクリとする感触。衝動めいたそれを嚥下するように喉を動かせば無意識に笑みが浮かび) [Wed 14 May 2014 23:43:49]
グウェン@淫夢 > (確認の言葉に客である男が目線を合わせる事も声を発する事も無く小さく頷き返したのを確認すると分かりましたと一言返してから部屋の扉を閉めて。入ってきた客の顔には鼻から上を覆おう様なハーフマスクが着けられている。それは倒錯した性嗜好を持つ人物が誰だと言う事を少しでも特定させぬようにする為の店の配慮なのだろう。そしてソレは暗に客の事を詮索するなという意図を娼婦側に伝える物でもあり)それじゃ始めますね?(それを理解している為か必要以上の事は聞かず話さずで男にプレイの開始を伝えて。) [Wed 14 May 2014 23:27:23]
グウェン@淫夢 > (何となくそんな昔の事を思い出しながら右に左に向き直れば)服は大丈夫、髪も顔も大丈夫、触手も…大丈夫と。(外見に問題がない事を確認してから最後に第三どころか第六まである人の物ではない怪腕をそれぞれ斜め四方にピンと伸ばし切ってから今度は発条の様に縮めて。)あっ、今日はご指名ありがとうございます。(グウェンの最終確認が終わり向き直った直後、まるでそれを待っていたかのように入り口の扉が開かれればその向うに居た見覚えのある客の姿に微笑んでみせる。そしてすぐに小走りに近づくと)えっと、今日もこの前と同じような感じで良いですか?(艶っぽさのない少女らしい表情でそう尋ねて。) [Wed 14 May 2014 23:17:08]
グウェン@淫夢 > (娼婦のグウェンはそのプレイの方向性から特定の店に所属しているのではなく、グラスヒールを介して派遣される所謂デリヘル嬢のような存在として活動している。この仕事に就いて間もない頃は少しでもお金を稼いで借金返済の足しにしたいとグラスヒールのオーナーに相談したものだが、オーナーにグウェンがやっているプレイは世間的な目もあるのでどこかの店に所属するよりも今の形の方がお客さんが利用しやすいと説得されたりして。実際、仕事が終わった後でお客さんにこっそりと聞いてみたりしていると今の形態の方が利用しやすいからこのままの方が良いと言う風に言われた事を考えるとあの時のオーナーの判断は正しかったのだろう。) [Wed 14 May 2014 23:03:10]
グウェン@淫夢 > (とある風俗店の一室。薄暗い部屋の中で客の来訪を待つ少女は自分を指名し此処の部屋を予約していた客の注文によって用意されてあった縄などの小道具を確認していて。)縄きりは此処に置いておいて、確かあの人は…。(どうやら何度か相手にした事のある客なのか小道具を使いやすい位置に置きなおし終えるとプレイ用に置かれた姿見を使って自分自身のチェックを開始する。) [Wed 14 May 2014 22:48:57]
お知らせ > グウェン@淫夢さんが来ました。 『薄暗い室内に一人』 [Wed 14 May 2014 22:42:24]
お知らせ > ジゼル@淫夢さんが帰りました。 『( ――――ジゼルが泣き叫んで許しを請うまで、それから半刻とかからなかった。 )【お仕事】』 [Tue 13 May 2014 00:36:31]
ジゼル@淫夢 > ぅぐぉっ……!?!? ( ゴツ、と。鈍い音が響いて意識が飛んだ。喉の奥まで貫かれたのだと気づくまで一瞬。男は情け容赦無く、彼女の顎へと男根を突き立てる。 ) ふぐぅぁっ!? んごぁっ!? んあぁっ!? んぐっ!? んぉぁっ!? んっんぅっ!? えぉっ!? んぁ、っ!? んぐぅっ!? おごぁっ!? ( 唾液と涙、鼻水。 顔中から汁を飛ばしながら、ジゼルはバタバタと藻掻いた。 それはまるで溺れるような無様な有り様で、男の荒らげる息と嗤いも、彼女の耳にはとうに届いていない。 呼吸困難からビクビクと彼女の体は痙攣を始め、やがてぐるんとその瞳が裏返り―― ) ぐ、ぷっ!? んごぁぁあぁぁっ!? げ、ほぁ、っ! げぽっ!? ん、ぐ、ぁ…………ぁ…………。 ( ―――唇から白濁と、逆流した胃液とを漏らしながら、彼女は力なく崩れ落ちる。 )( だが、それでも許しを請わないのは、彼女なりの矜持があるからだ。 ) ぅ、ぁ……。 わた、し、わたし、はぁ…………っ ( 彼女は、ジゼル・シャリオは、騎士なのだ。 ) [Tue 13 May 2014 00:35:53]
ジゼル@淫夢 > ん、く……ぅ…………。( えずきそうになりながら、自分の体液と精液にまみれた男根を口に含む。思い切り歯を立ててやろうという試みは失敗に終わる。『調整』のせいで、彼女はこういう状況で顎に力は入らない。やわやわとした甘咬みにしかならないのだ。口内でびくりと震えるそれに涙をこぼしながら、ジゼルはそっと舐めしゃぶっていく。 ) ( 気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い……! )  ん、ぷ、っく、ぅ、ぁ……は、ぁ……んっ、んっ……んっ……んぅ…………? ( 不意に、男がジゼルの頭に手を添えた。 不気味で、恐ろしくて、彼女はそっと男の顔を見上げる。 )( ―――厭らしい、豚のような笑み。 ) [Tue 13 May 2014 00:32:08]
ジゼル@淫夢 > ( いずれにせよ、今夜の責め苦は終わった。 これで休める。 やっと、眠れる。 ) は、ぁ…………。 ッ……!? ( そう思った瞬間、彼女の黒髪を男の指が荒々しく掴み、強引にその上体を引きずり起こした。 半ば仰け反るような姿勢を取らされ、痛みに――先程までとは別種の涙が目尻に浮かぶ。 ) い、た、痛い……やめ、なさい……っ 離せ……ッ! ……ひっ!? ( ぐいと目前に突きつけられるは、数分前まで自分の股ぐらに埋まっていた肉の槍。 いつの間にか前に回り込んだ男が、後始末を要求しているのだ。 ジゼルはきっと柳眉を逆立て、男のにやついた、厭らしい顔を睨み上げた。 ) …………ッ 舐めれば、良いんでしょう……ッ! [Tue 13 May 2014 00:27:09]
ジゼル@淫夢 > ( ジゼルは力なく倒れ伏したまま、ひゅうひゅうと掠れた息で、必死に空気を吸い込んだ。 汗ばんだ頬にシーツが、肌に衣服が張り付いて、気持ち悪かった。 こぽこぽと音を立てて、注がれた子種が溢れ出る。 そのぬるりとした感触が、たまらなく吐き気を催す。 )( 行為の間際、フラッシュバックする記憶。 その中で彼女は、馬にまたがり、補給部隊を連れて、街道へ物資を運んでいたのだ。 ありもしない妄想。 現実逃避――……「調整」の障害。 ) ひっ、く、ぅ……ぁ…………。( 情けなくて、悔しくて、彼女は声を殺して、啜り泣く。 だが、それでも許しを請わないのは――……。 ) [Tue 13 May 2014 00:23:16]
ジゼル@淫夢 > ( 男、客は、さる小金持ちの商人だった。 戦争で――そんなものがあったのだろうか?――損をしたという彼は「国民を戦火に晒して自分は感じているのか、淫売め!」と泡を飛ばしながら罵る。 ジゼルはふるふると力ない動きで、首を左右に振った。 その意地らしい反応が余計に男を昂らせるのだろう。 ) ――ひぃ、っぐっ!? あ、ぁ、ま、やめ、あっ!? ぎっ、ぅあッ あっ あ゛っ!? ( 腰を打ち付ける動きと、びちゃびちゃという水と肉が交じり合って叩かれる音が激しさを増して響く。 ついには嬌声をこらえる事もできず、少女騎士は無様に、白い海の中で藻掻くように両手を動かした。 ) ぃ、ひ、あぁぁ……ッ!? ( ――そして、胎に感じる熱。 ) [Tue 13 May 2014 00:19:15]
ジゼル@淫夢 > ふっ、くぅ、うっ、ぐっ……は、ぁ……ぐっ、ひっ……。 ( 牢獄を模したような寝室。揺れるベッドの動きにあわせて、か細い悲鳴が響く。 シーツに四つん這い……否、男に潰されるようにして押し付けられた、華奢な少女のものだ。 きゅっと閉じた眦からはポロポロと止めどなく涙が溢れ、唇は真一文字に噛み締められ、必死に喘ぎ声をこらえている。 儚く、無駄な抵抗。 ――男の小馬鹿にしたような笑い声が、さらに彼女の精神を責め苛む。 身に纏っていた騎士団の礼服は無残に破り捨てられ、顕になった白い肌のそこかしこには赤い傷跡が走る。 )( 男の陵辱行為にさらされている彼女は――名前を、ジゼル・シャリオといった。 ) [Tue 13 May 2014 00:16:07]
お知らせ > ジゼル@淫夢さんが入室されました。 『 ぎしり、ぎしりと寝台が軋む。 』 [Tue 13 May 2014 00:14:30]
お知らせ > カルミラ@淫夢さんが帰りました。 『彼女の夢が夢であれば、誰も彼もが幸せだったろうに。(【情報収集】扱いとする。)』 [Sun 11 May 2014 23:39:33]
カルミラ@淫夢 > 酷く気になるのよね。 何故話してしまったのかしら。(妙な違和感に首をかしげ、胸の前に手を当ててはて、と悩む。 その指に安物の指輪が光っているのを見て、同僚の一人が声を掛けた。) ・・・・寝坊をしてしまったかしら。 (現在契約中の「高貴な令嬢と秘密の一夜を楽しむ系遊郭」は値段不相応なわざとらしい高級感 が売りで、特別さを煽るために前日予約を推奨し、その証明に指輪を渡すという徹底振りなのだとか。)(窓をチェック。)(月をチェック。)(まだいける。) 寝坊はなかったことにするわ。 ごきげんよう。 (互いに面通しを終えて一度別れ、”来るべき日”を想像して存分に焦がれておくのが店の醍醐味である。 お客様を待たせては台無しだ。 それでも丁寧に挨拶すると、仕事場に向ってつとめて早足で――歩いてった。)(ダッシュとか品が無い? 女の子にかみつく趣味? 今日もまた不思議ちゃん度は急上昇、そろそろカンストも視野にはいりそうな。) [Sun 11 May 2014 23:32:12]
カルミラ@淫夢 > ・・・何か違うわ。(常識的に考えて、自室に招待したおんなのこに噛み付く夢はどうなんだ? と、聴衆と自分の意見が一致する――が、何か違うと言いながら、その行動に奇妙な合理性を感じてしまうのだった。)(”吸血鬼カルミラ”は、自らの領域に招いた獲物と数日の時を共有し、その後に血を貪る悪癖を持つというが。) さて ・・・どうかしら。 私はのーまる だとおもっていたのだけれど・・・ はずかしいわ。(其方の気があったの? 等と問われても仕方ない質問に。 きゃぁ と鳴いて掌で頬を隠す。 まあ、お仕事では男女問わず相手をするのだけれど―― もっとも気合が入るのは素敵な殿方、だった はずだ。) [Sun 11 May 2014 23:17:47]
カルミラ@淫夢 > まだヴァーシャに居た頃の夢なのでしょうね。  丁度そう、貴女のような子だったわ。 肌が綺麗で、髪が長くて――(夢語りの内容は、自室に女の子を招いた話、だそうだ。 真紅のカーペットを敷き詰めた部屋に、天蓋付きのベッド。 見て来たような貴族趣味は聞くものに「やっぱガチだ」と思わせるに足る。 屋敷を遊び歩き、夜を語り明かし、そして―― ) 最後は・・・んん。 夢というものは醒めると忘れてしまうわ―― その手を取って、どうしたのだったかしら。 同じ事をしたら思い出すかしら?(などというて聴衆の一人の手を取ると・・・唐突に かぷっ と其処に噛み付いた。 されど甘く、優しく。 血が滴る事もなければ、肉が削げ落ちる無作法もない。 相手が女性の柔肌でも、悪戯な舌先のくすぐったさを感じる程度だろう。)(その牙の鋭さは、ある程度失われているようだ。) [Sun 11 May 2014 23:12:15]
カルミラ@淫夢 > ・・・今日は寝坊をしなかったわ。(窓から見える景色を眺め大まかな時間を予測したのか、座席からすっくと立つと 自身満々に言い切った。 寝坊常習犯というか日のあるうちは梃子でも起きやがらず、少し早くから営業している店と契約した際にも、我侭言って出店は夜から、とさせていただいているのだという。 グラスヒールの交渉力が無ければ、所属に苦労したことだろう。) かわりに、変わった夢は見てしまったけれど―― 聞きたい?(ぱたぱたと意外なくらい手際よく。殆どない荷物を鞄にまとめながら、ちょっとした会話なども人並みにこなす。 まともに会話をするだけの分別と能力を得た代わりに、夢の中のカルミラはそれが当然であるかのように振舞うようだ。) [Sun 11 May 2014 23:01:59]
カルミラ@淫夢 > (あどけない寝顔に似合わず寝相の良さは淫売窟屈指とも言われ、赤のドレスを纏って微動だにせぬ姿は、等身大の人形のようで在る――これだけでも面白存在だが、日光を嫌うかのように昼間は建物に引っ込み、活動するはよるばかり。 たまに早めに出現しても件の如く夜まで眠っているという徹底夜型の前には、自称・元貴族というその設定や「源氏名は何がいい?」という質問に対して「かるみら」と本名を答えた伝説も霞むだろう。) ん・・・ふぁ。  ――あら。(店の喧騒につられてか、こしこしと瞼を擦り静かに体を起こす。 ねむりひめおきたよー☆ と同業者が囃すのに、おはようさま? と空気を読まず静かに返す。)(現実世界の法則にてらすなら、「眠ったよ」が正しいようだが。此処は恐らく夢の中。 吸血鬼カルミラ・アイレンベルクが眠りについた時にのみ、此処に取り込まれているのだから。)  [Sun 11 May 2014 22:49:08]
カルミラ@淫夢 > (カフェとしての機能を保持するグラスヒール本館も淫売窟の一部。 日の高いうちは備え、日没する境に始め、となるのが自然の流れだろう。無論仕事が始まる前に紹介や相談は済まさねばならないので、客足よりも一足速く集うべきものたちは集うはず。 自然、仕事まで時間を潰す夜の女たちの寄り合い所ともなっており―― ピークを外して尋ねてみれば、ちょっと面白い光景も見えるかもしれない。) (そんなグラスヒール・カフェでも一際目立つというか、異彩を放つ奴が居る。 ソファに腰掛け背凭れに体を預け、すやりと安らう一人の少女がそれだ。) [Sun 11 May 2014 22:35:11]
カルミラ@淫夢 > (街に明かりが灯り、活気が戻る瞬間は、まるで昼の街から太陽を奪い取ったかのようだ。 呼び込みの店員や行き交う人々の声。 馬車が客を運び、台車が荷物を運び。 そして娼婦や男娼、芸子に給仕が店に揃えば、今宵も夢の扉が開かれる。 ヴェイトス市にも様々の歴史と事件があったが、この淫売窟は姿と在り様を変えながらも、其処に必ず存在している。)(少々現実の世界とズレた状態であっても、どうやらその原則は当てはまっているようだ。 何の違和感も無く風景に溶け込んだ、存在しないはずの組織の存在し得ない建物たち。 物語は其処から始まる。) [Sun 11 May 2014 22:23:18]
お知らせ > カルミラ@淫夢さんが来ました。 『日が沈む。”夜”が来る。』 [Sun 11 May 2014 22:10:33]
お知らせ > 婦人@淫夢の辻さんが帰りました。 『グラスヒールへ、ようこそ。』 [Sat 10 May 2014 00:53:26]
婦人@淫夢の辻 > (ここは淫魔の辻。魔力で作り上げられた偽の淫売窟。箱庭の世界には、性の喜びと、管理されたちょっとしたスリル、誘いこまれた少女たちが詰め込まれている……死ぬことはない。傷つくことはない……ただ、刺激と、ほんの少しだけ危険なお土産があるだけ。もし、夢の中で垣間見たこの街に興味を持ったのなら……あなたは、この街の住人となるだろう。) [Sat 10 May 2014 00:50:25]
婦人@淫夢の辻 > (奪うつもりはない、殺すなどもってのほか。ただ、普段の仮面の下の彼女たちの本性の一端を覗き見るくらい趣味位は、対価として許してほしい) 今月も、たくさん新しい子たちがくるの。お店は違うかもしれないけど、あなたも先輩になるのだから、優しくしてあげてね……。 (お友達、できるといいわね。そんな夫人の言葉に、少女ははにかんだ。ああ、あぁ、行儀見習いだか何だか知らないが……こんな年頃の少女を灰色の修道院に閉じ込める等、親のすることか。それはまぁ、傷つかないだろう。ただ、そんなフラットな日常に何の意味がある。騙されて愛して、傷ついて愛して。次の命を産むのが肉の体を持つ生き物たちの全てだろうに。たしかに、私の世界の中でも、娼婦という仕事は楽な仕事ではない。だけど、わずらわしい危険はない。私が守ってあげよう。この安全な箱庭で、咲き乱れればいい) じゃあ、そろそろ、ほかの子たちを迎えにいかないとね。 (婦人、いや淫魔は紅茶を飲み干すと立ち上がった) [Sat 10 May 2014 00:46:57]
婦人@淫夢の辻 > (すっぱりとロングヘアを落とし、ショートボブにした一人の娼婦は、現実世界では、もの静かなシスターだ。朝早く起き、修道院の掃除と勉強会と、奉仕活動で日々を過ごしている……。その少女は、今淫魔の手のひらの中で、とても朗らかに笑っていた) 似合ってるわよ。、夏も近いし、ちょうどいいじゃない。 (四十代だろうか、巻き毛のおっとりとした夫人は、優しく微笑みながらそっと少女の髪に触れる) 今度、休みの日にほかの子たちも誘って、薔薇園にでもいきましょうね……お弁当、用意してあげるから。 (そんな言葉に、少女は顔を輝かせる。私からすれば……彼女たちこそ愛でるに値する花だ。とかく、人間の世界というのは、無意味に彼女たちをしばりつけたがる。貞操だ、礼節だなんだと小うるさく彼女たちをしばりつける。まったく……。どうだ、私の世界に取り込んだ彼女たちの笑顔は。ここで私は、彼女たちに足りないものを与え続ける。そして彼女たちが妖艶に花開くこと自体が私の糧になる。私は何も奪わない。ただ与えたいだけ) [Sat 10 May 2014 00:38:44]
婦人@淫夢の辻 > 淫売窟の中央に位置する紹介所「グラスヒール」 本来は大きなカフェがあるはずの場所に、それは存在した。 (現実のカフェよりやや小ぶりなカフェが併設されたこの紹介所は、娼婦たちの交流所となっている……。ただし、娼婦たちは淫魔に絡め取られた被害者たちで、館の主はその淫魔なのだが……) 「ママさん、どう」 [Sat 10 May 2014 00:28:48]
お知らせ > 婦人@淫夢の辻さんが入室されました。 『紹介所「グラスヒール」』 [Sat 10 May 2014 00:23:30]
お知らせ > ユニスさんが退室されました。 『 くるくる くるくる 滞りなく回る 』 [Fri 2 May 2014 23:19:31]
ユニス > ( 外は丁度良い陽気だ―――自分を慕ってくれる娘を一人殺したばかりの陰惨な気持ちが生ぬるい夜風に拭われる気がする。 私はこうして常に平穏である為に、誰も寄せ付けないテリトリーとそれに伴う孤独を守っている。 それは寂しい事かも知れないけれど、尊敬を伴わないのに依存する関係を後生大事に抱え続ける事はきっとよりいっそう惨めで愚かしいだろう。 私は「人は一人では生きていけない」なんて言葉を真に受けたりしない。 例えそれが真理だったとしても、私は例外だ。 ) ( 淫売窟の一つ裏に入ったひと気のない道、私は少し身軽になった心地でくるくると一人で踊ってみた。 ) [Fri 2 May 2014 23:09:36]
ユニス > ( ―――冷えて来た。 のんびりしてて髪も乾いて来たし、服を着てそろそろ出ようか。 喋らなくなった途端、何だか名残惜しくなって来たけど流石に持って帰って腐らせる趣味も無し―――永久にお別れになる。 じゃあね、と一声かけてバッグを肩に提げ、扉を締めて外に出た。 念の為にキャスケットを目深に被って、部屋を出るタイミングで人に出くわさないように気を付けて。 ) [Fri 2 May 2014 22:44:53]
ユニス > ( 他愛ない。 独りでいる所を狙って声をかけて、「お互いよくなかったね、復縁しよう」とニコニコ笑顔で謝って食事に誘い、今さっきまで熱烈なセックスをしてたところ―――まぁだいたいこの流れに乗ってきた時点でやっぱりコイツは私の事が好きだったんだろう。 けど、私はとっくに冷めていた。 そもそも最初からそんな、トチ狂って男を寄越して来るような馬鹿を傍に置きたいなんて欠片も思わないけど。 ) …まぁ舌使いはなかなか上手かったんだけどねぇ。 最後の最期に御馳走様でした? ( 口の端に泡を溜めて眼を見開く女の顔を覗きこみ、泡を避けてから最後にもう一回だけ舌を絡めてキスをした。 この間「煙草屋」で買ってみた毒を使ってみたけど、効果はなかなか―――大丈夫、経口じゃなくて、下の穴に丹念にぐりぐり塗り込んだから。 粘膜からの摂取の方が吸収性が高いんだって。 ) [Fri 2 May 2014 22:37:07]
ユニス > ( 長い栗色の髪の女が横たわっている。 歳は私より少し上くらいで、少し気が強い女―――だった。 これからはもう喋る事も無いし、気丈に振舞う事も無い。 暗黒街で知り合って、割と最初の頃は仲良く遊んでられたんだけど―――気が付けばこんな有様で、あれは今更だけど、嫉妬なのか独占欲だったのか。 少し前に私と酷い喧嘩をして、大の男を3人も4人もけしかけてきた女だ。 危うく酷い目にあわされる所だったし、実際ちょっと怪我もした。 その上であんな闇討ちみたいな事がこれからもちょくちょくあったんじゃあたまったもんじゃない――――私の望む平和な日々は、そんな心配ごととは無縁の所になくちゃあならないのだ。 ) 最後まで理解してくれなかったんだもんねぇ。 ( 始末しよう、と思ったわけだ。 ) [Fri 2 May 2014 22:25:58]
ユニス > ( そこそこ値の張る宿だっただけに流石に設備はいい。 事の後で身体中べたべたのままなんて最悪だし、個室シャワーがあったとして安っぽい石鹸は香りが酷い。 いかにも安宿で一泊してきました、みたいな下品な花の香りがついてる奴だ。 その点分かっているのか、ここはまぁまぁ及第点―――隣の声なんかも聞こえて来ないし、いちいち宿の人間がウロつく気配もしない。 気が利いてる。 何かの時はまた利用しよう。 ) ふぅ、さっぱり――。 ( 裸のまま浴室を出て丁寧にタオルで髪の水分を取りながら窓際のベッドに近付く。 誰が観ているでも無し、勿論窓から部屋が覗けるような作りでも無し、湯上りの身体を冷ますのに暫らくこのままで居よう。 ) ――ほぉんと、さっぱり。 ( ねぇ、とベッドに横たわる姿に声をかけてみたが、返事は無かった。 ) [Fri 2 May 2014 22:01:14]
お知らせ > ユニスさんが来ました。 『二階建の宿の一室』 [Fri 2 May 2014 21:52:16]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 [Fri 18 Apr 2014 02:51:35]
艶子 > ( 仕事は選べよってよく言われる。こういう仕事をしているのが、私の評判を下げる一つの理由なんだろう。でも悪いことをしているわけじゃないし、私の力を必要としてくれている所に提供するだけだ。 ) …終わったか。 ( 二階が静かになる。ややあって、男と女が階段を降りてきた。名残惜しそうに口付けを交わし、男は別れていった。 ) …娼婦って大変だよな。 ( 頑張って腰振らないといけないし、演技もしなくちゃいけないし、汚い客も多いし、変態もいる。それでも時々、傭兵なんかより立派な仕事だって思うときがあるんだ。 ) [Fri 18 Apr 2014 02:50:15]
艶子 > くそッ、延長しやがったな。時間内に発射できなかったのか遅漏めッ! ( もう終わっても良い頃なのに、予定の時間を過ぎている。昔、私の面倒を見てくれた娼婦の知り合いにアパートの保証人をお願いしようと思ったんだ。 私は昔、娼婦だった。いや…正確には半分傭兵で、半分娼婦だ。当時は喰うに必死だったからな。そういうコネもあって、私は時々彼女らのお願いでボディガードをやっていた。そういう仕事をくれたのはとても助かったし、そういう仕事をしなくても良くなった今でも、義理を通すのは大事だと思うんだ。密室の出来事だ、どうしてもトラブルは多くなる。酔って暴れる奴、金を踏み倒そうとする奴、娼婦を勝手に連れ出そうとする奴、。そういう時に出てきて、暴力で脅して大人しくさせるのが私の仕事さ。 ) [Fri 18 Apr 2014 01:58:43]
艶子 > あんあんあんあん。あーんあんあん。( 快楽系。 ) 堪忍、堪忍。駄目、いや、やめて。 ( 否定形。 ) おちんちんかたい、奥に当たってる。 ( 実況系。 ) もっと、頂戴、おねがい。 ( 懇願系。 ) オォーッ!ハウゥーッ! ( 野獣系。 ) …っ! くっ、 あ …っ! ( 我慢系。 ) イエース!オマイガーッ! ( パプテス系。 ) ( 必要な、役に立つ知識は中々覚えられないのに、こういうどうでもいいものはすんなり覚えられるのはどうしてだろう?安い娼宿の入り口の辺りで、二階から聞こえてくる物音を耳にしながら、私はぼんやりと人の流れを眺めていた。娼婦や娼館の用心棒、私がよく請け負う仕事である。 ) [Fri 18 Apr 2014 01:47:38]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 ベッドが軋む音と、女の喘ぎ声が聞こえてくる。 』 [Fri 18 Apr 2014 01:34:17]
お知らせ > アーリィさんが退室されました。 『―― んっ(キスされると嬉しそうに目を細めて、余韻を楽しむのも、いいものさ) ――』 [Thu 27 Mar 2014 04:42:22]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ん♪(でも、今は良かったよの気持ちを込めてキスを返して甘い余韻に浸りたいな♪)』 [Thu 27 Mar 2014 04:37:54]
キュビエ > うー……ボクは、いつだって、かわいいやい……ん…(絞るような声でそう反論するけど、キスをされたらうれしそうな顔をするくらいには本気ですねたりしてるわけではないんだけどさ…それでも恥ずかしいのは恥ずかしいやい) うん…溜まってたの、全部、もらっちゃうから…さぁ……(自分からねだるように絡めるタコ腕のにゅるにゅるとキスをするような吸い付きは他の子にはできないとは思うし、エッチに使われないタコ腕には価値はないとその将軍に言いたいくらいだし) くふぅうぅん…はぁっ、は、ううん…くぅん…ん…(身を預けたまま吐き出される感触に子犬の鳴き声みたいな声が漏れちゃうよ。まぁ、人が水を飲む時にこぼさないのと同じようなもの?本能的なものだから説明しにくい。どうやって息をしているの?と聞かれるようなものだしね) はぁ…うん、二度目なのに、いっぱい出て…はぁ、んん、まだ中で熱いのが、感じられるくらい…もう、他の子だったら、絶対子供、できちゃうよ、こんなに濃いのいっぱい、吐き出したら…ん、ぅ……(アーリィの胸板に頬を寄せて、撫ぜられるままにされながら、淫魔になった時からだからまだ角は触れられると違和感というか変な感じがして声が出て…触れる手に体を預けながらゆっくりと息を整えて…) うん、いいよ…ぬるくなってるだろうから、一緒に入らないと、ね…でも、もう少しこのままでいい…?(だいじょーぶ、寝ないから…とか言いながら、しばらく余韻に浸って……うん、朝まで頑張っちゃうよ) [Thu 27 Mar 2014 04:36:58]
アーリィ > その顔…可愛いな、キュビエ…ん… ( どうも自覚はないけど、恥ずかしいことを云ってるようだ。でも、キュビエの今の表情が可愛いと思ったのも本当なんだぜ。だから、顔を近づけ、軽くほっぺにキスしちゃったよ ) なに…何回でも、絞ってくれていいからさ。キュビエが満足するまで…な… ( もう、朝にはミイラ状態でも満足さ。いい笑顔で失神してやるぜ!なんて思えるのは、おっぱいの感触と、乳首を弄ったときのキュビエの反応からだな。乳房を揉む手にタコ腕から絡まる感触は、ありだと思う。キュビエだけでしか味わえない感触だよね。キュビエが居なかったら、きっとタコ腕系がトラウマになってたかも――某海底軍将軍のせいでね…でも今はエッチくしか思えないのさ ) お互いにだろ?エッチな顔してるの…俺の顔だって…キュビエに溺れきってるの分ってるん…だ。あぁ!キュ、キュビエ…ま、まだ出てる…くぅぅ… ( 同時に絶頂に達したのは嬉しくて、激しい締め付けに搾り取られるように大量に射精したけど、零れてくる感触は感じないな。これが淫魔の能力なのかな?と一瞬考えたが、今は野暮はなしだろうな。長い絶頂を互いに感じた後、体から力が抜けたキュビエの胸から手を離し抱きしめよう ) ん…いっぱい出たぜ。キュビエの中にさ…凄く気持ちよかったぜ。ちょっと休憩して…もっと楽しもうぜ ( このまま続けてとも考えたが、折角の恋人プレイだ。少しまったりしてもいいだろう。自分の汗ばむ胸板にキュビエの頭を持ってくるように抱きしめて、その赤い髪を撫でて、角を付け根を優しく指で刺激しちゃおう。反対の手では背中や、羽の付け根、タコ足の付け根を優しく撫でて、今は一緒に余韻を楽しみたいぜ ) この後は、お風呂でいちゃいちゃコースなんて希望したりして…なんて… ( 顔に余韻を残しつつ、楽しげに笑みが浮かぶよ。お風呂でも、またベッドでも楽しみたし――うん、まだまだ夜は長くなりそうだぜ… ) [Thu 27 Mar 2014 04:22:16]
キュビエ > もう…(エッチの時だけはそういうこと平気で言えるんだからとか、こっちが照れちゃうよとかそんな顔して) それまで、頑張れるかな…ボク、もう、我慢できないから…ぁ…(容赦なく搾り取っちゃうよ…とは言うものの自分から積極的に気持ちよくなろうと動いているから、朝まで持つかわからないのはこっちもなんだけどね。胸先の尖りを刺激されるたびに、んっとか声を漏らしながらひくんっと身体が反応して、タコ腕でもっととねだるようにその手に重ねちゃって) はあ、もう、恥ずかしい…って、ばぁ…ボク、わかるもん、ボク…えっちな、顔しちゃってるって…ふぁ、んん…あ、ん、んんっ、ねぇ…いじわるしないで、ボクの…おまんこにぃ…そう、ボクの中いっぱいに、して、ふあ、んく、ああっ(一緒にイクように腰を突き上げるアーリィに、ちょうだいちょうだいとねだるように絡みつく粘膜は揺さぶられより強く感じながら、奥にまで揺さぶられて、きゅんきゅん子宮が反応して、すっかり表情も蕩けてしまって、見られてるという恥ずかしさも快楽のスパイスになって…)あ、ああっ、うん、いい、よっ、ボクも…いくっ、ひうっっ、あくうううんっ、ああああっ! すご、…い、いくっ、くひううっ、んは、あ、くひぃぃんんっ(大きく突き上げる動きに腰を迎え入れた瞬間一気に子宮の底を叩かんばかりの勢いの熱い射精をダイレクトに受けて、喉奥から嬌声をあげてびくびくっとまともに絶頂を繰り返して…身体を支えていたタコ腕も力抜けちゃってそのままアーリィの片手でだけしか支えられてない身体をそのまま預けて、びくびくっと射精が続くたびにイっちゃって……それだけ吐き出されているのにぜんぜん溢れる気配がないのは淫魔ならではの貪欲さて) [Thu 27 Mar 2014 04:05:47]
アーリィ > なら、仕事の間だけの恋人って事で…大好きだぜ、キュビエ ( うん、深くは立ち入らないから笑みを浮かべてだ。まぁ、恋人プレイは大丈夫だろうと思うし、こんなプレイ好きだしね ) あぁ、朝まで何度も…だろ? ( 目の前に迫った迫力あるおっぱい。興奮で汗ばんでるんで、魅力が更に増すぜ。もう今晩はキュビエから目が離せないのは確実だぜ。掌に伝わるお尻とは違った感触に興奮が加速するな。肉棒が更に熱さと硬さを増したよ。その大きな乳房を何度も卑猥に形を掛けさせるように揉んで――乳首の尖った感触も指先で感じてるぜ… ) キュビエのエッチな姿…から…目が離せる男なんて…いないって…俺は無理…ん。おまんこも最高に気持ちいいぜ ( 激しい蠢きに何度も呼吸を乱しながら、射精感はギリギリまで我慢だ。その方が、開放感を味わえるからね。でも、激しい蠢きに長く持たないのも自覚できるな ) あぁ!キュビエのおまんこの奥に…たっぷり精液を注ぎ込むからな。い、いっしょに…うぅ…( 余りの快楽に口に端から涎が垂れてるが、今は気にしてる余裕はないな、頭が真っ白になってきた。淫魔の姿を晒したキュビエは本当に淫らで、綺麗で――考えが纏まらない…腰だけが本能のまま動いてる感じだ。下からもキュビエの最奥を求めるように突き上げ、熱く硬い肉棒で串刺しにし、子宮口に膨らんだ亀頭で激しくキスしてるぜ ) あぁ!も、もう…出すぜ、キュビエのおまんこの奥に…たっぷり濃くて熱い精液を…イ、イクぅぅ! ( 乳房を強く揉んで、亀頭を子宮口に叩きつけた瞬間、大きく膨らんだ先端から、二回目とは思えない勢いと濃さの精液を、自分でもビックリする勢いで射精した。何度も膣内の締め付けに絞り出されるように吐き出し続けてるぜ ) [Thu 27 Mar 2014 03:53:41]
キュビエ > だいじょーぶ、オシゴトについては文句いわせないからさ(一言では説明できないし、説明したところで理解してもらえないだろうから、この件はなし。お仕事の邪魔だけはさせないってことでいいと思うんだ) いいよ、じゃあ…いっぱい、ね♪(アーリィの身体の横にタコ腕をついて、見せ付けるような形で身体を動かして…アーリィの手で迎えられる形になった胸は汗でしっとりと濡れてお尻とはまた違った感触を返して、揉まれるとはっきりとその張りを返して) もう…ん、いーの、ボクを見てくれてるならそれでいいから、さ…(胸を揉まれるのもいいけど…と、アーリィの片手を取って指を絡めて握って…より繋がってる形を求めながら、そのまま淫魔の本能は精を貪ろうとするように絡みつき、締め付け…開いた口から涎も垂らしてしまいながら、次第に大きくなる動きは触れられてない胸を揺らし、こね回される胸はより卑猥に形を歪め…)だめ、やっぱり、我慢できない、よぉ…っ! ん、はあああっ、ボクの、ボクのなかに、せーし、ちょうだい、どろどろに、いっぱいっ(精を欲しがる本能に身を任せるようにそのままどの生き物にも似ない角と羽を露にして、黒い瞳も金色の色彩を帯びたものに変わり、よりいっそうの締め付けでねだってしまう) [Thu 27 Mar 2014 03:39:33]
アーリィ > 俺もレンとキュビエの関係知ってるしさ。お客以上は…流石にな。でも…上客ではありたいな ( 流石に成り立ちまでは知らないけどさ、皆で不幸に一直線はノーサンキュー。でも、上な客くらいの我が侭は許して欲しいんだ ) それはそれで…ある意味では、ドンと来いだぜ。俺は…エッチに弾むおっぱいが見れるなら満足だ! ( もうここら辺の本能は隠す意味ないよね。確りと露になった褐色の大きなおっぱいから目が離せません ) ん?思ったこと…言っただけだぜ? ( はい、天然系とも云われます。それは兎も角、腰を下ろす時には、確りと腰を支えていたが、確りと繋がると手は自然と、その乳房に伸びて柔らかく揉み始めるぜ ) あぁ…まだまだ大丈夫さ。だから…お互いに、我慢しないで…は、はしたない姿を晒して…キュビエの乱れる姿が…俺の獣を呼び覚ますんだぜ…くぅ! ( 一つに繋がると、快楽で顔が歪み呼吸が乱れるな。隠すことないがキュビエが腰を動かすと、膣内で更に肉棒は熱くなって硬くなるのが分るぜ。締め付けに合わせて、残っていた精液と新しい我慢汁が亀頭から零れ、愛液と混じってるな。上下に動きはキュビエに任せ、逆らわないように腰を円を描くように動かして、卑猥な水音を大きくしながら掻き乱そう。大きいく揺れる乳房を揉みながら、その頂点、敏感な乳首は指先で弾くよう刺激もして――吸い付くような膣内の蠢きに、肉棒は地つないで勢い良く痙攣し続けてるぜ… )  [Thu 27 Mar 2014 03:26:51]
キュビエ > あー、たとえボクがよくても、レンが絶対に許さないからなぁ…、じゃ、今だけ♪(うん、今だけならいくらでもって事で。レンが淫魔になった成り立ち考えたら盗られると思いかねないものね)ふふーん…、いいのかなぁ、この格好だと…そっちの搾り取られて情けない顔だって見れちゃうんだからね…♪(やられっぱなしじゃないんだからさ、なんて余裕見せているけど…)ん……もう、言うのは恥ずかしいとか言ってたくせに…(こんなタイミングで言われてボクが恥ずかしくなっちゃうよ…それでも、支えられる腰をあげてタコ腕で支えながらゆっくりと腰を下ろして…)は、あ…んんんっ、一度出したとは思えないくらい、しっかりしてて…ふあ、あつい、よ…んんっ、はぁ…ダメ、我慢できない…腰、動いちゃう…ひゃんっ(ゆっくりと押し広げられる中で締め付けながら突き上げる動きを感じ…そのまま奥まで届けば、腰だけ別のいきもののように円をかくようにくねらせて、息を荒くしながら貪ると言った表現が一番適切なくらいがっついて、それでも奥を突かれると声を漏らして下からゆすられるのに合わせてその胸も揺れ跳ねて) [Thu 27 Mar 2014 03:12:48]
アーリィ > 今だけ…って、しとかないと、俺が大変そうだかけどね。独占欲が出たら大変だっしな。キュビエを身請けしたい…とか、言い出したら、俺に死亡フラグが立つ気がするんだ ( まぁ、良く分らないけのはお互い様さ。背中を押されても、何かがブレーキになってるの。でも、今ぐらいはいいよね ) じゃぁ、いっぱい溺れて、いじめて…キュビエのエッチな顔をいっぱい見せてもらうからな ( 自分の射精した精液を指先で弄ばれる仕草って興奮するよね。服を脱ぐ仕草も色っぽいのは娼婦だからか、淫魔だからか――きっと両方で、キュビエだからだろうね… ) こうして見上げるキュビエは…本当に綺麗でエッチだよな。俺は星空を見上げるより、好きだな ( ベッドから飢えた瞳でキュビエを見上げてるのが理解できるんだ。でも、もう我慢できないね。大きく勃起した肉棒の先端に濡れた秘所の感触を感じると、両手が自然と括れた腰に伸びて騎乗位をサポートしよう ) あぁ…もちろん…キュビエ。ぐちゅぐちゅの…オマンコの中に…俺の勃起チンポを入れてくれ…んっ!(キュビエの同意を求める仕草に、大きく頷いて、自分からも腰を突き上げるぜ。一気に熱い肉棒を絡みつく濡れた柔肉の感触を感じて呼吸が乱れる。その感触をもっと楽しもうと根元まで捻じ込み、子宮口に亀頭でキスすると、下からゆっくり突き動かすように腰を動かそう ) [Thu 27 Mar 2014 03:05:03]
キュビエ > いいんじゃないかな…。ほら、淫魔相手でなくてもどっぷりはまっちゃうってのはあるんだし、本能的なものなんだよ、きっとさ(よくわからないけどたぶんそうとか、えっちぃ事に積極的なのは否定しないで背中押すよ)ん、ふふーん、いいよ…たっぷりボクに溺れてくれて、いっぱいボクをいぢめてくれてもいいからさ♪(こんないっぱい、とぬるぬるのお腹を撫ぜながら、無意識に指ですくいとってちゅっとすすっちゃうのは淫魔の本能的なモノだから、それでもその濃い匂いの精にうっとり笑みを見せて…)うん、ボクの中に、いっぱいちょうだい♪ はしたないと思われちゃうかも知れないけど…ボクのここ、我慢できないよ…(ゆっくりと残ったのをお腹に撫ぜてきゅって反応しちゃうのをなだめるようにしながら、タコ腕で装束を脱いで、触られてもないのに蕩けちゃってる秘所でアーリィの身体を跨ぐようにしてお互い熱いそこをすりつけながら、下から拭いきれないぬらぬらと濡れた腹部や、しっとり汗の滲んだ胸を見上げる格好のアーリィにいいよね?って同意もとめて…。返事が遅れるとお預け中の犬みたいな顔しちゃうぞ。同意がもらえたらそのまま騎乗位でいただいちゃうよ) [Thu 27 Mar 2014 02:50:45]
アーリィ > ( ある意味、暴力に対する暴力措置みたいなのが騎士なので、荒事は任せて欲しいと云っておくぞ。危険な場所に行くのが仕事だけど、帰ってくる場所を守るって意味合いもあるんだぜ ) うん、まったく勝てる気がしません。色々な意味で癖になりそうで怖いな ( 腕や胸板など触れ合う場所から伝わる感触は、まさに淫魔の魔力なのか、ある意味、恐怖を感じちゃうよ。危険だと分っていても逆らえないってあるよね ) あぁ。今晩は、キュビエに溺れさせてもらうからな。嫌がっても離さないし、逃がさないぞ ( 少し腕を離して、自分の精液で熱くヌルヌルに汚れたキュビエの姿を眺めると、生唾を喉を鳴らして飲んじゃった。でも、そのエッチな姿から目が話せなくて、肉棒も硬く勃起したまま治まりそうにないや ) もちろん、まだまだ…本番はこれからだぜ。キュビエの中にもいっぱい出したいしな。そうだな…次はキュビエが上で…俺が楽してるようで申し訳ないけどさ、大きなおっぱいが弾むのが見たいのさ ( 大きく頷くと濃厚な牡の香りが強まった室内で、今のキュビエの瞳に逆らえる気がしないな。でも、流石に立ったままは――そうだ、キュビエと一緒にベッドに移動すると、汗ばむ体で先に横になってキュビエを待とう… ) [Thu 27 Mar 2014 02:38:02]
キュビエ > (それか強姦魔は淫魔相手に全部吸い尽くされてしまえばいいと思うよ。暴力とか振るわれるのはやだからボクはやらないけど) だって、淫魔だもん エッチな事で負けるわけにもいかないしさ…(確かに抱いた時の肌の感触とかはちょっと違うかも、男の人を喜ばせる肌触り、感触、弾力…全部エッチなことに全力を傾けてるから、危険だとわかっててもはまっちゃうのかも知れない)はあ、あ…んふ、ん…んんんっ、は、ぁ…いいよ、ボクをいっぱい味わって…(抱き返しながら、舌を絡め…ディープキスに絡んだ唾液も飲み込みながら人の手でぎゅっと背中を抱きしめながら、にゅるにゅるのタコ腕はお腹に導いて、そのまま吐き出される熱く濃い精液の感触に身体を震わせて、何度も出されてすっかり褐色の肌が白濁にぬるぬるにされて…)はぁ…あ、あ…んん、もったいない…こんなに、いっぱい、濃いの…はぁ、ん…でも、まだ…できる、よね?(ゆっくりとタコ腕で扱きながら、中に残ったモノを吐き出させて…その感触と匂いに、飢餓にも似た発情を覚えて…) [Thu 27 Mar 2014 02:26:46]
アーリィ > 仕事に貴賎なして、トキノミヤコの言葉もあるしね。俺は紳士です!変態でもあるけどね ( おどけて見せても、何が言いたかったか仕草から、なんとなく想像できて、一瞬、タマタマがキュン!ってなったよ ) うん、キュビエのサービスは最高だしね。それにサービスだけじゃなくて、お尻の感触のな ( 甘い吐息を体に感じると小さく震えちゃうな。お尻の感触も合わさって興奮は倍増だ。何度揉んでも飽きない感触だよ ) じゃぁ、このまま…キュビエに気持ちよくしてもらうな…んんっ…( もう限界が近いので、確りとキュビエを抱きしめ、自分からもキュビエと体を密着だ。乳房を柔らかく潰しながら舌と唾液を絡めあって、交じり合った唾液も飲むね。そしてタコ腕の刺激と亀頭の先端に感じるお腹の感触に、肉棒は暴れるように痙攣し、膨らんだ亀頭の先端から、ドプゥ!と勢い良く熱い精液をキュビエのお腹に吐き出して――久々の開放感に、何度も、何度も勢い良く射精して、お腹を真っ白に染め上げると唇をゆっくり離しちゃった… ) んんっ!…あぁ…ま、まだ…はぁ、はぁ…キュビエにイかされてる [Thu 27 Mar 2014 02:15:09]
キュビエ > まぁ、それはどんなお仕事でも同じだしねー。うん、紳士なのはわかってるからだいじょーぶ。本当、強姦とかする人間って…(ちょんぎっちゃえばいいのに、とさすがに口に出すのはあれだから言わないけど黙って首を振るから言いたい事は伝わっちゃうかもだけどさ) ん…そーそ、今はボクの事を気にせず好きにしちゃっていいんだよ? えっちぃ(お風呂と違ってさ、とか…。エッチな触り方に笑いながら、抱きしめられた腕の中でお尻や背をくねらせるようにして、甘く熱い吐息を漏らして…)ん…だって、ボクで気持ちよくなってくれてるってことだもんね。いいよ、このまま出してくれても…(淫魔になっても逆レイプみたいな事はしたくないし、お互い気持ちよくなるのが一番だしね)は、…ん…ちゅ、ふ…んん…ふ、ぅ…ん(ゆっくりと手で扱きながら、身体を押し付けて先端を自分のお腹に擦り付けるようにして、いーよ汚してもって) [Thu 27 Mar 2014 02:05:18]
アーリィ > あぁ、やっぱり客は選べないところあるよな。その…ご苦労様です。俺は違うよ!本当、ノーマル。強姦とかすら大嫌いなんだから…エッチはお互いに楽しくがモットー ( 言葉では労っても、体験したほうは辛いよな。でも、俺違うから――きっと、たぶん… ) 応!俺が悪かったけど…今は他の目もないから、一緒に気持ちよくな ( お尻の誘惑には勝てません。すっかり掌に感じる柔らかくも張りのある尻肉の感触に、撫でるだけでなく下着越しに軽く揉んだりもしちゃうよ。きっと淫魔になったからかな。腕の中のキュビエが前よりも色っぽく感じるのはさ ) こうして、イチャイチャしながらも好きなんだ、俺。腕の中のキュビエが、凄く愛おしく思えるぜ ( 筋肉質の腕で包み込みながら、お尻を触っている手とは別の手で腰や背中、タコ腕やタコ足の付け根なんかも優しく指先で刺激しよう )( 雁の張った亀頭の先端からは我慢汁がトロトロと溢れ、糸を引きながら包み込んだタコ腕を熱く汚して、血管が浮かんだ肉幹は、ビクビクと何度も小刻みに痙攣を繰り返してるのが分るけど我慢なんて出来ないな ) ん…このまま、イかされそうだけど…キュビエだから、嫌じゃないんだよな ( キスの合間に興奮で潤んだ瞳で見つめつつ本音が零れるね。でも、舌のおねだりには素直に反応して、舌が伸びちゃった。唾液塗れの舌をキュビエの舌に絡め、ゆっくりと味わうように、優しく――でも、徐々に激しく…快楽が高まって濃厚なキスに成っていくよ ) [Thu 27 Mar 2014 01:56:36]
キュビエ > うん、だからなんとなーくはわかるけど、お客さんはもう…なんていうか、いろいろ? 自分の研究を一晩中聞かせて勝手に寝ちゃって晴れ晴れした顔で帰っていったお客さんまで…。それこそ、踏んでください、罵ってくださいってお客さんもいることはいるけど…ああ、そっちの気はないのか(一時期イケメンはホモか変態ばかりだとかそんな偏見まで身につきそうだったとかそんな事をほざくね) むー、いーけど……ボクも気持ちよかったのは否定しないしー。責任は知らないけどさ(責任は常に男の人が持つべきなんだよ、うん。相手の手に応じるようにお尻を押し付けて、男を誘惑する身体は淫魔としての賜物……あまり以前と変わってない説はあるけど、ほらそれは強化されたと思って?) ボクは結構丈夫なのは知ってるでしょ? いっぱいボクを感じてくれて…あ、うん…んっ、アーリィ♪(名前を呼ばれれば応じて、自分も片手を相手の背に回して腕の中で包まれてる感は結構好きだよ)ん…はあ、そうだね…ん、ちゅっ♪(自分のを間接キスとかやだよねとか思ったけど言わないやさしさ、タコ腕は包み込むようにオナホっぽいと言えばそーだけど吸盤がキスするように吸い付いたりぬるぬると先走りごと絡めたりとかしながら、ついばむようにキスを受けて…数度繰り返すとちょっと口を開けて舌先を見せてもっと、とおねだりしちゃうよ) [Thu 27 Mar 2014 01:44:08]
アーリィ > ( うん。外でだと、そう言うプレイって最初に言っとかないと、土下座コースだよな ) いやぁ、童貞なお客で経験ないのかな?と思っただけ。キュビエみたいな色っぽい女性でもダメだったって経験がさ…だから、そんな目で見ないでください。癖になったら困るから ( お客で経験してそうだって思っただけと、じと目に首を左右に振って抗議。別の世界の扉は開きたくないの ) 俺も気持ちよくってね、ついつい興奮して激しくなったんだから…魅力的だったキュビエにも半分責任を持って欲しいぜ ( パステス系の人にバレなくて本当に良かったけど、そもそも来ないか。お互い同時だったんだから、勝ち負けはないでね )( しかし、女の子のお尻の感触って、もうね、男と違いすぎるのよ。只、無骨な掌で撫でてるだけなのに興奮が加速しちゃうね ) ついつい…女の子って壊れそうだからさ、優しくしすぎるんだ。じゃぁ、お言葉に甘えて…キュビエ ( 嬉しそうに名前を呼びさながらギュ!と少し強めに抱きしめちゃうよ。ズボンを下ろされたら、勢い良く臍まで反り返った肉棒が露になって、タコ足の、普通では感じない刺激に、肉棒は痙攣しながら先端から先走り汁が溢れるな ) なら…最初はタコの手でお願い。口は…こうして使って欲しいからね。んっ…ちゅ…( 気が付けば裸にされてるよ。流石プロ。でも、今更だし、そのまま顔を近づけると優しくキスだ。それも最初なんで慌てずに、何度も軽く吸って唇の感触をお互いに楽しめるようにね ) [Thu 27 Mar 2014 01:31:40]
キュビエ > (さすがに外でコート奪われたら、かんにんしてつかぁさいとか言う前に怒るよ。部屋ならいいけどさー) 精神的なものが大事なのはなーんとなくわかるけどさぁ…あるだろ?と言われてもボクには同意できないんだけどさ(ボクにどー言う返事を求めてるのさーとか、ちょっとじと目するよ) むー、お風呂で隠そうとしてた正体まで暴かれるくらいイかされたのはボクとしては不覚だったんだけどさー(本当にお堅いパプテスの人は公衆浴場なんか使わないからいいけど、ほら、沽券とかプライドとかそーいうの?別にいいけど) ん…そー言う事を、言うのは平気なのに…んっは…ぁ…ん、もっとぎゅっと抱きしめてくれても、大丈夫、だよ?(こんな状態でも器用に下のタコ腕を引っ掛けてズボンをするすると脱がせば、ゆっくり完全に勃起するようにモノを扱いて…にゅるんっとタコ腕が絡む感触とかキスするように吸い付いたりとか他の子では感じられない刺激を返しながら…)このまま手で? それとも、お口でしちゃう? [Thu 27 Mar 2014 01:20:15]
アーリィ > ( もうコートはお役ごめんだよな。なるほど、いきなりコートを肌蹴させて恥ずかしがらせるプレイもあったか!失敗、失敗 ) うん。男って割と精神的なところも大きいからさ…ほら、精神的に緊張してたりすると美人でも立たなかったりってあるだろ? ( でも、キュビエは大丈夫。もうね、おっぱいの感触だけで、股間が元気なんだもん。胸の谷間と笑顔を交互に見下ろして、興奮を高められちゃうよ ) そっか、なら今の姿で…うん、なら…本性が出るぐらいがんばって興奮させるぜ ( 大丈夫と笑って、自分からも両腕を伸ばして抱きしめるね。優しくね。そして右手で後ろ腰を撫でながら、ゆっくりお尻まで下げるのさ ) うん、一緒に楽しみ…キュビエの魅力的な顔を見たいからさ ( 股間の熱い肉棒の感触を手に伝え、その感触に腰が小さく震えたよ。そのまま呼吸が乱れるけど、耳元に顔を近づけて、乱れる吐息を吹きかけるように囁くぜ。レンみたいに搾り取られないと言うのはある意味安心かな?でも、搾り取られるのも、それはそれで――うん、深くは考えるの良そう。癖になったら怖いしね… )  [Thu 27 Mar 2014 01:10:22]
キュビエ > (あったかくなってきたらコートはお役ごめんになっちゃうからこの時期だけ? コートの下が薄着とかってちょっとした変態さん気分ではあるけどねー) さすがにそれはボクにはわかんないな〜…あれだけの事しててもやっぱり恥ずかしくなったりしちゃうわけ?(何度も肌を合わせてるのにとか、むにゅっと歪むおっぱいをアピールするように胸を押し付けて見上げたりとかあざとい悪戯するよ)んー、無理やり隠してるわけでもないからどっちでもだいじょーぶ。でも、あんまり興奮しちゃうと隠すの忘れちゃうからなぁ〜。飛べるわけでもないのにあの羽は邪魔だよねー(神様が創ったイキモノに対するアンチテーゼがうんぬんとか他の淫魔が言ってた気がしたけど邪魔なものは邪魔と身も蓋もないことを言うよ) 淫魔らしい事はできる気はしないけど、何があるかわからないからこのままでいーよ、ありがと♪(正面から相手に身体を預ける形でベルトに手をかけてあっさりはずしちゃって遠慮なくそのズボンの中のたぎりに手を滑り込ませて…ほら、レンみたいに命をすすっちゃうって事はないと思うけど、レンも本来の姿でないと使えないとか言ってたし、うん) [Thu 27 Mar 2014 00:58:15]
アーリィ > ( なんだろう?このコートを逃がすだけで感じたドキドキ感。キュビエが魅惑的な体してるのをさっ引いても、凄く体が熱くなるよ。本能のまま、じっくりお仕事服の上から体のラインを見ちゃうね。コートを掛けるの何回か失敗するのも許して欲しい ) うん、分るけど…やっぱ恥ずかしいってのもあるんだぜ。男にはさ ( どうしてもねと笑った後、キュビエの前に帰ってきて服を脱がせて貰おう。長袖のシャツを脱がされると、こちらも分ってるだろうけど古傷が浮かぶ筋肉質の体が露になるのさ。キュビエと違って柔らかな色気は感じないけどね ) 膝枕も魅力的だけど、その前に…一緒に気持ちよくなりたいね。あっ!そうだ。なぁ、キュビエ、今の姿と淫魔の姿、どっち楽?ここは二人だけだしさ、楽な姿で…一緒に楽しもうぜ ( キュビエの体にタコの手足ってある意味、エロスを感じてじっくり見ちゃった後、思い出して聞いてみよう。ほら、知ってるんだから、楽なほうがと思うってさ。もちろん今の姿には不満はないぜ。どっちもキュビエさ。その服を脱がすときに自分の腕で形を変える乳房や、押し付けられる乳房の柔らかさは堪能したぜ。おかげでズボンの股間部分はモッコリ早くも臨戦態勢だ! ) [Thu 27 Mar 2014 00:44:07]
キュビエ > (色街に暴力沙汰の持ち込みは禁止だからねっ) わかってるけどねー。やっぱり、女の子はわかってても言葉にして欲しいものだからさー。その気持ちの伝え方はどーかと思うけど(気持ちを伝える努力をしてくれるのがうれしいのであるけど、スカートめくりはどーかと思うとか) メア島の時はボクもお店出れなかったりとか迷惑したもんねぇ〜…。ん、いーよ、膝枕とかして欲しい? ん…(いーよとかいつもの笑みを浮かべて笑い返して、コートに手をかけられたら目をつぶって相手に任せるよ。黒のコートの下には褐色肌を包む着てるほうがエロいんじゃないかって言うオシゴト着と、タコ腕。もう知ってるだろうけど、角とか羽は出してないよ)今度はボクが、さ♪(お返しーと言わんばかりに上着を脱がせて…脱がせながらタコ腕で抱き寄せて相手の胸板に胸を押し付けてみるとかそーいう悪戯もするけどね♪服はちゃんとかけとくから安心してくれていーよ) [Thu 27 Mar 2014 00:36:10]
アーリィ > ( そ、そんな裏事情が!でも気持ちは分るし、その乱闘に参戦しそうな自分が簡単に想像できちゃったよ。パンツファイトに勝ち抜いてみせる! )( うん、安全第一だよね。ソフトドリンク片手に、舞台にかぶりつくよ ) あぁ、それは分るな。俺も、娼婦さんだってお仕事。敬意を持ってお願いしてるつもりだぜ。ノーレイプ!お相手と一緒に!がモットーだぜ ( 実は奴隷とか苦手なんだよね。だから、奴隷の居る場所からは何だかんだ理由つけて逃げてるの ) そこまでの強者にはなれないな、俺は。まぁ、スカート捲りな悪戯するレベル…って、それじゃ只の子供じゃん ( 男と女は難しいが、俺、まだまだ発想がエロガキレベルな気がした )( キャラってあると思うんだ。もうね、自分のキャラじゃないのが理解できただけ儲けものよ ) まぁね。俺、外からだし…メア島に土地あるし。どうしろと!と泣いてた。だから、今日はキュビエに慰めてもらう ( 部屋に一緒に入ったら、正面に立ったキュビエに悪戯っ子な笑みを浮かべて見下ろすぜ。そしてコートに手を伸ばして、ゆっくり丁寧に脱がすのさ。割れ物を扱うようにね。だって、出てくるのは魅惑の服装だからさ。じっくり脱がせば、じっくり見れるじゃないか。脱がし終わったら、慌てず、コートは壁でいいんだよね?聞きながら掛けるよ。それに、色々な角度からキュビエを見たいしね ) [Thu 27 Mar 2014 00:24:17]
キュビエ > (前に一回パンツを投げたら大変な奪い合いに発展してから禁止になっちゃったんだよとか、そんな切ない裏事情。ジュースみたいなカクテルとかを提供しているからねーとか) ちゃーんと女性として扱ってくれればストレートでもいいけどさー。奴隷に処理させるよーなのは、こー職業娼婦としてのプライドとか沽券とかあるんだよ、うん、たぶん(「娼婦たちは貴方の道具じゃない」的なカルト団体のような事は言わないけどさーとか。お客さん相手にそー言う事言う娼婦もどーなんだとか言われてもそれはボクだから、と開き直るけどねっ) 変なところでウブなんだからさー…。まぁ、いきなりハグして甘い言葉を囁いてキスするとかそこまで手馴れてるとちょっと引くけどね(どーしろと?的な事をほざくが、そこは気分とフィーリングでどーにかしてくれればよひ) 島外からだとやっぱり大変なんだねぇ。ボクはこの島しか知らないからよくわからないけどさー(そりゃこーいうところにくるよねーとか納得する次第。ともあれ、二階に上がれば、一通りベッドだの揃ったところでアーリィ君の正面に立ってちょっと見上げるよ。ボクが脱いでもいいけど、脱がすのもいーよとか。さすがにコート姿でするのは大変だから) [Thu 27 Mar 2014 00:13:28]
アーリィ > ( ある意味、この街の混沌っぷりを象徴する一角だよな。お客に下着が飛んでくるとか、舞台に上げて参加させるとかも希望しちゃうよ。その時は飛んできたパンツで顔を隠します! )( 道化成分が自分の中でも、かなり強めだと思うんだ。でも生きて上で笑いって大事よ。エッチなのも生命力が豊富な証拠さ ) 勉強になるな。俺の場合、ついついストレートになっちゃうしね。それだけ相手が魅力的だって事だし、まぁ…俺に我慢が足りないんだな ( 一人で散歩は寂しいけど、女の子と一緒だと、只歩くだけでも嬉しいものさ。それもこうして体をくっつけてエスコートするとね、暖かい気持ちにもなれるのさ )おっと、最後で失敗してた。でも、キュビエに久々に会えて嬉しい…わぁ!言葉にすると、すげぇ照れる ( 流石にその手のことには慣れてないの。顔真っ赤にしちゃったよ。でも慌てて歩くなんて野暮はしないぞ。お店は逃げないしね。最近は訓練が厳しいだの、税金がどうのって愚痴になりそう。おまけに忙しくて溜まってるって白状しちゃうね。お店に来ると、もちろんキュビエをこのまま指名で2階にだよな。ここで別の女の子なんて勇気はないです ) [Thu 27 Mar 2014 00:01:38]
キュビエ > (たぶん、ここが滅びる事があったらヴェイトス市自体が滅びてると断言できるエリアだからねっ。1階のショースペースではストリップショーとか、女の子同士の軽い絡みのショーとかあるよ。タコvsイカショーは開催されなくなったけど、ともあれ) あるある、夜明けのコーヒーうんぬんとかね。あ、月が綺麗ですね的な遠まわしすぎるのも伝わらないとは言っとく?(目の前までくれば、そっと腕を出してエスコート希望の態度だよ。並ぶように歩き出すのは慣れたものだし) ふふーん、いいんじゃない? そー言うので。あとは、久しぶり、会いたかったよとか付け加えてくれたらボクとしては満足かな?(腰に手を回されて、ん…とか声をもらしながらちょっと顔を見上げてにひっと笑って、ボクはちょっと身体を寄せてあげよー。お店の場所はわかってると思うから、そっちの方へのんびりとどーしてた?だのかわいい子いた?とかそんなたわいもない話をしながらね) [Wed 26 Mar 2014 23:53:24]
アーリィ > ( 確かにそうだよねー。でも、ガンバッてる子も居るさ。そんな子を色々な意味で応援します! )( でも考えてみれば、キュビエのお店のショーは見たことないや。今度、タイミングがあったら見に行こうと新たな決意! )( それはそれとして―― ) あれれ?案外に受けなかった!でも、ムードって俺のガラかな?えっと…星がこんなに綺麗な夜を一緒に過ごそうぜ。……って、後付くせー! ( 男の子限定のネタだったか!一生の不覚パートは忘れた! )( で、キュビエの言葉ももっともなんで、考えたんだが、言った後、赤面しちゃったよ ) 応!元気だけがとりえだしな。別に使うなら女の子のために使います。ってことで…夜の散歩、一緒して欲しいのは、贅沢な望みかな? ( 自分でも自覚してます。でも、エッチな妄想や考えが止まらないのは、思春期な男子だから仕方ないのさ。濃いの間違いはないですぜ。下心ありありで隣に並ぶと、腰に腕を回して歩こうとするぜ。行き先?もちろんお店だ。でも、即効じゃなくて、ゆっくりとね ) [Wed 26 Mar 2014 23:45:30]
キュビエ > (うん、それは知ってるけど、比率はここ以外が高いよねとか…うん、オシゴトしてる子も減ったから仕方ないけどさっ) できれば、もう少しムードのある誘い方希望ー。出会ってすぐヤらせろはいくらオシゴトでもなー (残念、少年飛翔を読まない女の子には不評でした。中が見たければお誘いするとかお店にくればいいのだよ、とか。ウインドショッピングだけで満足されるのも困るしさー) 元気だよねぇ…。ボクが感心するくらいにさー。その精力を別の事に使えたらきっと大人物になれてたんじゃないかなーと思うくらいにさー(と、平気で失礼なことをほざきましたよ。微妙に過去形で。や、ほら、淫魔になったボクのリストの中でも肉体的に濃いの代表的イメージ?) [Wed 26 Mar 2014 23:36:47]
アーリィ > ( はっ!言われてみれば――いや、一度は会ったとパンツコレクションを思い出して答えれるぜ!…そして能天気さなら負けないぞ。なんて対抗意識を燃やしつつ声が聞こえた方を振り返って、にっ!と並びが自慢の白い歯を見せて笑うのさ ) おっす!オラ、アーリィ。いっちょヤってみっか ( どこかで覚えた野菜な戦闘民族な挨拶をシュタ!と右腕を上げてキュビエに挨拶だ。コートはまだ必要だよね。でも、ちょっと残念無念 ) 俺は、変化を恐れない男だからな。でも、顔見知りも大事にするんだぜ ( 新しいお店やお姉さんも大好きです!でも、エッチはもっと好きです!なんて、この街に染まった騎士は、胸を張りながらキュビエの前まで進むのさ。おっぱい!に呼ばれたの。ほんとだよ ) [Wed 26 Mar 2014 23:29:09]
キュビエ > (とは言え、あんまりこー言うお仕事の場では会ってない不思議。普段会う時はいつもお風呂だった気がしたよまぁ細かいことは気にするなー。こっちはお仕事着の上に長いコートだから、ある意味野暮ったい? 独特のシルエットになってるよ) 今日も獲物求めて徘徊中? どっかのお店に落ち着くとかしない探求心は感心するばかりだけどさー(それが許される性欲都市ヴェイトス。クリスティアの頭の固い方々からは信じられない世界がここに) [Wed 26 Mar 2014 23:24:41]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『やあっほーい、相変わらずそーでなにより(と相変わらず能天気な声が聞こえるわけだけどさ)』 [Wed 26 Mar 2014 23:20:53]
アーリィ > ( しっかし、夜は、まだ少し肌寒さを感じるな。とは言え、好天が続いているし、直ぐに暖かくなるだろうな。そして薄着の季節に!いや、何だかんだ言っても、やっぱり男としては嬉しい季節には違いないさ ) さっきみたくラッキースケベにも期待できるってもんだしな ( いやぁ、トラブルなら仕方ないよな。故意じゃないんだぜ?ほんと、ほんと。もっとも、その一瞬を見逃さないように、目を皿にしてるんだけどね。俺は狙った獲物は逃さないぜ ) [Wed 26 Mar 2014 23:11:51]
アーリィ > ( 変わり映えのない黒いシャツに黒革のズボンにショートブーツ姿だぜ。いや、同じの沢山持ってるだけだよ。ちゃんと洗濯はしてるからね。これでも清潔にはしてるのさ。色々と病気とか怖いんだぜ ) おっと、ポールのポジションを、ちゃんとセットしないとな ( 歩きながらズボンのポケットに両手を突っ込んで、略してポールポジションにと――なんだか、略しちゃダメな気もしないでもないが…でも、気にしないぞ!季節関係なく色々と元気な証拠だぜ! ) [Wed 26 Mar 2014 23:01:06]
アーリィ > ( 別にコートを着た効果音じゃないよ。今、一瞬の突風でお姉さんのスカートが捲れたんだ!それを見てね、体の一部が――色々な意味で早いな、おい!… ) まぁ、直ぐに治まるけどな。まぁ…白か… ( 思い出すと感慨深げに呟いちゃったよ。さって、歩みを再開だ。今日は何処で遊ぼうかね?最近は忙しくてな、色々と溜まってるんだよ。男だったら分るよね。そう…鴨ネギ状態だ! ) [Wed 26 Mar 2014 22:51:04]
お知らせ > アーリィさんが入室されました。 『――  しゃきーん! ――』 [Wed 26 Mar 2014 22:50:45]
お知らせ > リタさんが退室されました。 『引き篭もりの日々を取り戻すくらい楽しもーぜ?』 [Sat 1 Mar 2014 01:22:25]
リタ > (逆に静寂と平穏を愛好する類のムッツリにとっては、今の街はやや姦しいかもしれないね。バイクツに限らず、街中が一斉に元にもどる感じは目の覚めるような煩さだろう。ま、1ヶ月もそいつらへのサービスタイムが続いたのだから同情の余地はないけれど。) このヌケるみてーな月夜がいつまでも続きますよーに ってとこかナ?(それはこの大通りを歩くニンゲンの大半の皆様との、共通認識に違いないと思うんだ。 乾杯の音頭にも迷う必要がないし、今夜は誰とでも気が合いそうなきがする。) [Sat 1 Mar 2014 01:19:26]
リタ > (街の雰囲気ってのも普段の強化版、って感じで。香水の香り、微かなアルコール。 其処彼処の呼び込みが混沌とした音楽になって、たまに笑い声や怒声がそれを掻き回す。努めて維持しているハメを外しやすい空気が、より芳醇に熟成されてるイメージだ。 淫売窟で淫売に興味なく、ただ此処にいるのが好きって人もいるんじゃないかな?)……活気してンなぁ。 病院もこんなだったらいーのに。(ちなみにあたしは場所も行為も大好き派。) [Sat 1 Mar 2014 01:09:32]
リタ > (よりどりみどり、お花畑から花を摘むみたいなもんで、よっぽどのアピールでもなきゃ煌く一輪にはなりがたい――つってもチャンスが多いから其処は問題なし。目があった瞬間、人込みで隣り合う時、気紛れな誘いに食いついた人。たまには向こう側から声を掛けられる事もあるかもしれない。 別に生活苦だけでやってるわけじゃない ってのもあって、焦らずまったり街の雰囲気を楽しみながら。 偶然覗いた屋台で安っぽいキャンディなんて買ってみたりしつつね。) [Sat 1 Mar 2014 00:57:42]
リタ > (淫売窟はやってる事はある意味いつも通りなんだけれど、やっぱり繰り出してる人間の数は段違い。商業地区や芸能横丁なんてもっと凄いと思う。全店開業、飲食系の行商や屋台が連なり、隙間をあたしらみたいな街の花が埋める。 もっとも長雨の影響は品揃えにいまだ浸透していて、御食事処の中には思うように品が出せないお店もあるみたいだけど、ね。)(その点、身体が資本のあたしらは気楽なもん。同業者は多いけれど、場所を確保しなくても今みたいに大き目の通りを歩いているだけで、普段よかいいに商売になっちゃいそうだ。) [Sat 1 Mar 2014 00:41:58]
リタ > (と誰が言ったかは知らないけど、1ヶ月近く降り続き市街の生活基盤を危機に至らしめかけた雨がやんだのだ。自然と開放的な気分にもなるんじゃないかなって。外出の用事に解禁された遊び、外食、交友!そしてセッッックス! 自然と街に繰り出す人間は増えていて、人口密度的にちょっとしたお祭りみたい。)(こんな夜はあたしも優等生のリタをかなぐり捨てて、天然系bitchガールRitaとしてハメを外すと決めたんだ。 寒さも少し和らいで、膝上20cmにズパッと調整したスカートも無理なファッションじゃなくなってきたことだし。) [Sat 1 Mar 2014 00:31:00]
お知らせ > リタさんが入室されました。 『(カーニバルだヨ!)』 [Sat 1 Mar 2014 00:17:01]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『翌日鬱うに話が広まった』 [Fri 14 Feb 2014 01:08:42]
ジャスティス > 「なに?どこでバイトしてるの?」 (屈託のない笑顔で尋ねてくる娼婦。こいつはせめてシスターがこんなところにいていいの?とか、もっと言えば、変装している時点でこう、ミッションって黄なものだと感づいてほしかった……が、なんで私がここにいる事実を余裕で受け止めて、あっさり娼婦認定してくれよるか) ……まぁ、その、いろいろあってさ。 (ひきつった笑顔で、それだけ答えた) [Thu 13 Feb 2014 23:08:50]
ジャスティス > ……? (誰かに声かけられて振り返ると、矢らしい顔したおっさんが、いくら?なんて声をかけてきていて) ごめんねー、今からマネージャーさんと売り上げの話なのよー。 (すっぽかすとこっわいんだー、と両手を合わせて謝る。変異娼婦じゃないとかいうより効果てきめんで……しかし、それを見ていたひとりの娼婦が近づいてきて……) 「あっれー?」 (暗黒街の知り合いの娼婦である。顔をしかめて、必死にうつむいて、顔をそらす) [Thu 13 Feb 2014 23:04:02]
ジャスティス > (すみません。小走りに走ってきた野暮ったい男が、ボストンバックを取りに戻ってきた。ほっ、とその場の全員が息を吐き空気が和らぐ) ……ったく、おどかさないでよね。 (さすがにこの人外修道女も爆風と破片はかわしようがない。それにしても……と思い出すのは、暗黒街の爆弾魔……かかわりが、あるのかないのか……。誰かに調査を依頼してみてもいいかもしれない。もっともそんな物好き、いくらもいないだろうが) ……にしても……どうやって時間つぶすかな [Thu 13 Feb 2014 22:40:53]
ジャスティス > (ひと眠りされると……困るんだけどな。何時間待てばいいのか。適当にほかの場所で時間をつぶすことも考えなければならない。そんな中、小さなおびえたような囁き声が聞こえる) 「忘れ物?……やだ」 (ウェイトレスたちが顔を突き合わせて見つめているのは、テーブルの下に置かれたボストンバッグ。おもわず修道女の顔もひきつって。最近の爆弾騒ぎに、意外なほどに市民は敏感になっている。カフェ中が緊迫した空気に包まれて) [Thu 13 Feb 2014 22:30:02]
ジャスティス > (アマンダ・ヒューストン。ヴァンパイア。推定年齢200歳。高級娼婦として、大陸とヴェイトス島に出没する。典型的な潜伏タイプ、死亡に至った犠牲者はほんの数名。その美貌を生かし、パトロンの庇護のもと、各地を転々としながら追手を交わしている……) 情報屋に十万積んだかいがあったわ。 (つぶやきながら、ぼんやりとターゲットが出てくるのを待っているが、他人のお楽しみタイムが終わるのをぼんやり待っているというのは、正直、想像以上にフラストレーションである) [Thu 13 Feb 2014 22:23:29]
ジャスティス > (PM3時。昼間である。チューブトップ、ジャケット、ローライズデニムにショートブーツ、サンダル、おまけに黒水晶のグラスに髪の色を隠すバンダナ。変装は完璧。オープンカフェの椅子に腰かけ、足を組みながら、ぼんやりと霧雨の向こう、百メートルほど先のホテルの出入り口をぼんやりと眺めている。断じて客待ちではない) [Thu 13 Feb 2014 22:15:57]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 『大胆に臍だしパンツルック』 [Thu 13 Feb 2014 22:13:27]
お知らせ > アーリィさんが退室されました。 『 ―― ( 暖かい宿に入るのは、もう少し先の話になりそうだ ) ―― 』 [Tue 21 Jan 2014 23:30:14]
アーリィ > ( 特に下半身に節操が無いのに、その下半身で決めよってのが間違いだ。だが、俺は下半身に逆らえない。そこが最大の問題だ。 )( にやり )( なんて、馬鹿なこと考えてないで、お店、お店。いや、この寒空の下で立っている女性でも問題ないのか?暖かい宿にご一緒するなら、料金以上のサービスを期待できるかもしれないぞ ) おぉ!名案かもしれない。 ( その手があったか!って、今まで考え事しててスルーしたお姉さん達、いなかったっけ? )( 失敗したー! )( 慌てて、外套の裾を翻すように回れ右だ。そして、急ぎ足で来た道を引き返すのさ。 ) [Tue 21 Jan 2014 23:29:49]
アーリィ > ( 寒さか!寒さが悪いのか! )( 俺の後ろの人の日ごろの行いが悪いの! )( その可能性は高いが、今は関係ないとしておこう )( さておく ) 本当に、そろそろ店を決めるために…ここは、冒険するべきか、馴染みの店で確実に…そもそも、選ぶ基準がないのが問題か… ( ぶつぶつ )( 自分の考えを呟いていると思うんだが、結局、節操がないから決めれないんだろうな。 )( うん、今日も下半身の赴くままに決めよう! )( 行き当たりばったりな人生を流れてるだけだな。 ) [Tue 21 Jan 2014 23:16:45]
お知らせ > アーリィさんが来ました。 『( 一瞬、何かの箱トラブルにビビった! )』 [Tue 21 Jan 2014 23:12:42]
アーリィ > ( なにか?じゃない。確りと今日遊ぶお店を探さないとな。さすがに、この寒空で外でのプレイはないだろうし。 )( も、もしかして、俺が知らないだけであるのか?男のナニは大丈夫なのか?女は風邪とか大丈夫なのか? ) ……できなくはないのか? ( ちょっと考えてみた――がんばれば何とか、でも、そこまで頑張らなくても、どっかお店か宿で良いじゃないか…と思ったぞ。俺だって、それくらいの金は準備してきてるしね。 )( 流石に、この場所に遊びに来て、金をケチる趣味はないぜ。遊ぶならぱー!っとだぜ。 ) [Tue 21 Jan 2014 23:08:06]
アーリィ > ( さっきから呟くたびに、息が白いのも、寒さを実感させてくれるぜ。視覚効果って奴なのかね? ) はあぁぁぁ!なんたらブレス。 ( つい、遊んじまった。いや、ついつい白い息って遊んじゃうよね。本当にブレス吐けたら便利なのだろうか?フルフェイスの兜は装備できなくなる気がするけどな。 )( うん、寒いと考えもおかしな方向に進みがちだ。前からの気がするけど、そういや、歩きながら店の呼び込みを眺めるとかしてなかった。何しに来た?って自分で云いそう )( もちろんナニですが、ないか? ) [Tue 21 Jan 2014 22:58:14]
アーリィ > ( 羨ましいと云っても、そっち系の趣味はないぞ。趣向は「のーまる」だい。 )( この寒空に、ベンチに座って胸元見せてくる男がいても、せいぜい、飛び蹴りを噛ますくらいしかできないのさ )( ヤ・ラ・な・い・ぞ! )( そんな事を俺に云う野郎は、勢いあまって殺っても罪にならないよね? )( 注:犯罪です ) こんなに寒いなら、酒でも飲んでくりゃ良かったか? ( なんだか、自分の考えで歩きながら大きく身震いしちまったぜ。誤魔化すように苦笑交じりに呟いておくか。 )( 酒気で寒さを紛らわせるのは悪い考えじゃないだろうけどさ、現実、飲んでないから、後の祭りってなもんだな。 ) [Tue 21 Jan 2014 22:48:22]
アーリィ > ( 大きな通りを歩いているけど、目的の店なんてないぜ。足の向くまま、気の向くまま。感だけで歩いているけど、この寒さに感も鈍ってきたか? )( なにせ、歩いているのに、女性用の下着が降ってこないのだ! )( そんな経験、人生で一度もないけどね )( 歩きながら夢を見たっていいじゃない。人間なんだもん。男の子なんだもん。 )( 男の娘じゃないよ。いや、それは一目瞭然だな、さすがに。 ) かといって、牡って感じでもなし…俺って、実は中途半端? ( なんだか自分の考えにショックだぞ。もう少し身長とウエイトがあれば――食べても太らない体質なのが恨めしいぜ… )( 身長2メートル越えの体重100キロ越えな、見るからに強そうな奴が羨ましい ) [Tue 21 Jan 2014 22:38:37]
アーリィ > ( 初っ端から心の中で泣き言だが、寒いものは寒い! )( いやね、確かに寒い地方出身だよ。でも、寒いのは苦手なのさ。人肌が恋しいでっす。 )( 黒主体の何時もの衣服に身を包み、その上から黒い外套で寒さ対策しても、身を切るような寒さに動きを止めると体が震えてくるってもんさ ) そりゃぁ、泣き言の一つも零すっての…さむさむ… ( 天気も生憎の曇り空だしね。春が遠いぜ。で、そんな独り身で寂しい独身男を救ってくれる場所、淫売窟にやってきましたー! )( 寒さも、俺の欲望は止めれないのさ! ) [Tue 21 Jan 2014 22:29:03]
お知らせ > アーリィさんが来ました。 『 ―― ( さっむいよー! ) ―― 』 [Tue 21 Jan 2014 22:28:49]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『ん、ごちそーさま? いろいろな意味でさ♪』 [Sat 18 Jan 2014 08:39:52]
お知らせ > トリスさんが退室されました。 『のぼせて倒れるわね、確実に。』 [Sat 18 Jan 2014 03:03:18]
トリス > お互いに うーん? って思いながらことに及んで成功するものなんてこの世にある筈ないじゃない。  自分の気持ちに従う為にも、準備って大事よ。 その点は私はバッチリ。(非日常中の非日常だし、仕事にしてたならかなり色んな事例に出会っただろうなぁ。) 悪魔も見たことが無いでもないけど・・・ 貴女の場合は悪魔、ってほど悪魔には―― うん。(思い出してみると遭遇した悪魔、どいつもこいつも可愛かった気がする。) 是非そうしましょう。 大体冬自体が身体に毒なのよ。 温まらないと。(即決まで0.3秒。 その瞬間の間すら、どこでシよう っていう逡巡に過ぎない。) この流れでお風呂だけで我慢しろ、というほうが、酷というものでしょう?   寒いからお風呂の中でだけ、というのなら考えるけれど―― [Sat 18 Jan 2014 03:01:37]
キュビエ > まぁ、そういう場合は本番でも残念な割合多いのも確かだけど、ほら…やりたいって気持ちってそういう理性よりも優先されるもんだから仕方ないとは思うけどさー(もっては本能の問題と、まぁ色々な例はあるわけだけど) そーそ、悪魔といえば悪魔だし? そー言われて否定できないところはあるし…(クリスマスとか大変だったしとはふーとため息。そんなルールに縛られたりと面倒なお話をちょっと嘆いたりとか)ん…いっしょにはいる? ボクはいーよ…でも、お風呂にいっしょに入るだけで、我慢できる…とは、思えないけどさ♪(腰に回した手にタコ腕を絡めつつ、にひっと笑って…)ボクは、いーけどね♪ [Sat 18 Jan 2014 02:49:56]
お知らせ > トリスさんが来ました。 [Sat 18 Jan 2014 02:41:16]
トリス > (生粋のその種族であれば兎も角、途中で変化した、という事情があればまた複雑な感情になるだろうか。) 余裕を持って楽しみなさい、ということなんでしょうね。 身を削って遊んでる、なんて思いたくも思われたくもないし。(本番へんにょりにしてもそうだろう。 コレも一種の「自らの言行に責任を持つ」ってことなのだろうか?) 嗚呼そうか。 パプテス的な視点だと快く思わない子も・・・ 何かしら。昔を思い出すわ――(自身も不倫による淫魔ハーフの疑いを掛けられた過去を持っていたりして、いろんな意味で縁のある相手だった。) お風呂か。 人類史上以来もっとも偉大な発明だわ。冬場は何度入っても恋しいもの―― (暫くは先に入店していた此方が暖める側になるだろうか。 比較的まともな店だが、店外デート対応のお店である。 ちょっと位くっついても文句はいわれまい。)(早速後ろから手を腰に回して抱き寄せるみたいにしようとしちゃってるがな。 やはり自制が無い。味が判る筈のこちら側のお茶のほうが、消費が進まない。) どうしよう、聞いたら私も入りたくなってきちゃった。 [Sat 18 Jan 2014 02:18:25]
キュビエ > (まぁ、種族的にはそー言うのが本能だろうからいいんだろうけどさぁ…) まぁボクも無理にとは言わないんだけどさー…ちょっとがっかり?そーいうのだとねー(まぁ本番へんにょりよりかはマシとかうん) んー、お店のウリとちょっと違ってきちゃうからねー。今はいいけどそのうち吸血鬼みたいに退治とかの対象になっても困るしねー(だからひっそりまぎれてでじゅーぶんと)そーそ、この後お風呂とかで暖まってからーとか考えてたんだけどさ、んっ、それじゃいただきまーす♪(お茶がきたならせっかくだから横に座って並んで、ちょっと身体を寄せつつ、両手でカップを持って一口…味はよくわからなくなったけど確かにほんわりあったかくなったからそれで十分だしねっ) [Sat 18 Jan 2014 02:06:06]
トリス > (無論相手を選んでやっている――のだが、キュビエに限って言えば・・・というか”キュビエたち”に対してだけはその冷静さを発揮できていない様子なのだ。 本人が意識的かはともかくとして。) 世界って広いわ・・・ハートが冷えてんのよ。そういう子は。(あるいは懐かもしれないが、胸元の冷えには変わりあるまい。全て寒さが悪い と騎士の冬へのヘイトは高い。)微妙な所ね。 折角の逸材なのだから、もっと前に出していけばいいと思うのに。 (等と良く考えもしないで評価してしまう。 試運転ゆえの失敗は、一般人には辛いのだろうか。)仕事帰りの一杯、ってわけね。 私と同じような境遇じゃない―― 雑用裏方のあたりも含めて。(冬場は出動事案自体が少ないのだ。発散不能のエネルギーをもてあまし、精神に異常をきたした騎士がいた という与太話さえあるらしい。)(おまちどおのお茶は程なく到着する筈。 それなりの品質を頼んだのだろうが――種族的にそれでも味自体は微妙か。) [Sat 18 Jan 2014 02:00:24]
キュビエ > (その結果が拉致監禁とか、ボクでなかったら大騒ぎだよ、ほんとーにとか) いないとは言えないんだなー、これがさぁ〜…(はー冷える冷えるとか言って座って)んー…まぁ、と言っても裏方ー…他の子の世話したりとか、テーブルまわったりとかー…すっかりレアキャラ状態だけど、働かせてくれてるのはありがたいよねぇ(日給いくらだけどさーとか。種族的な事情とかはオーナーも理解しているけれどお互いその部分でどうしようかーと相談中とか)で、お仕事自体は今日は終わりってところだけどさー、寒いからちょっとあったかいのと思ってたらさ(見かけたからちょっと寄ってみたとかそんなお話) [Sat 18 Jan 2014 01:50:37]
トリス > (トリス視点にしてみれば、妙な初々しさが加わったみたいで新鮮に感じるものだったりするのだけれど――まあ本人の主観と客観が食い違う事なんてよくあることか。 反応云々よりもある意味身体的に依存している相手でもあったりする。) この台詞で割り勘したらある意味見上げたタフさだと思うわ。(さっきのをあと二つね、なんて通りかかる店員に注文を。 程なく到着するまでは、飲物の代わりに世間話ででも旧交を温めようか。) 同じ器から飲むなら別だけれどね。 今日はお仕事?(だとすれば自分より冷え切ってそうだ。 そういえば街中で出会う事は多くなったが、所属店に出向く事は減ったような―― なんてそんな話題。) [Sat 18 Jan 2014 01:45:21]
キュビエ > (夏の暑い時期には需要のあるひんやりボディも冬場は求められるぬくもりを与えられない問題もあって…まぁ、それも少しはマシになるかも知れないけど、何せまだ自分で自分をコントロールしきれてないというか取扱説明書のない機械を突然渡されたようなもので、やりすぎたりやられすぎたりとかそんな試運転中だったりとかそれはともあれ…)とーぜん、奢ってくれるんだよね? だったらお任せしちゃおうかな♪(いいよー、と。贅沢は言わないというか味はよくわかんなくなったけどあったかい飲み物を二人で飲むという行為は心地いいものだしね。まぁ、ボクとしてはもう少し反応を期待したのにするっと流されるくらいには遊びなれてるねーって評価する) [Sat 18 Jan 2014 01:35:39]
トリス > (実のところ温度が欲しかったから、銘柄さえも適当な注文だった。 それでいて幸せを感じられるのだから、少しは寒さにも感謝してもいいかもしれないが――冬は騎士にとって夏以上に厳しい時期であり、騎鳥騎士にとっても例外ではないようだ。 カップに残る温度を両手で包むように味わいつつ、普段よりやや活気に乏しい窓の外を眺めていたがー――) 事実美味しかったわ・・・ お陰でもう半分もないから、新しく注文が必要みたいだけれど・・・(なんて生返事してからくるり振り返るのは、声の質で人物が判定できる間柄であるため。) ・・・同じのでいいかしら?(このくらいの店で一杯奢る決断に躊躇が無いくらいには、冬でも経済力があるのだ。 挨拶にかえて質問、少し得意気に。) [Sat 18 Jan 2014 01:29:44]
キュビエ > (店外デートの待ち合わせとかそー言うのに使われるから、ボクもそーいうお店もいくつか知ってるわけで…よーやく、クリスマスから先のおめでたオーラも落ち着いたけど、さすがに休みばっかりだと需要は減りまくるわけでなんか開店休業っぽい状態でふと見かけた人間を追えば) ……おいしそうだよねー? (ボクにはくれないのー?と言わんばかりに対面に座って顔を覗き込んでみんとす) [Sat 18 Jan 2014 01:19:58]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『( 淫売窟で健常なお店と言うのは… )』 [Sat 18 Jan 2014 01:12:17]
トリス > (一日の疲れを癒す――なんて綴る所だが、実のところトリス・クラクハインドのタフさは物理・精神共にけっこーな領域であり、さほど疲労があるわけでも精神的に鬱憤が蓄積しているわけでもない。問題はこの冬の寒さだ。 街に出ては見たものの、歩けば歩いただけ建物と温度が恋しくなったりして、淫売窟でも比較的健常な喫茶店などに一時避難。 空は生憎の曇天で、月も見えぬどころか雪が降りだしても可笑しくない気がする――実際そうなったらお家にUターンになりそうだが。) [Sat 18 Jan 2014 01:04:26]
お知らせ > トリスさんが入室されました。 『暖かい飲み物でも啜りながら。』 [Sat 18 Jan 2014 00:56:51]
お知らせ > トリスさんが退室されました。 『ある意味では、親しみやすいってことになるのか な?(ならない。)』 [Mon 6 Jan 2014 01:05:25]
トリス > (素性を知らない人を買い付けるなりひっかけるなりして、「えっえっどういうこと?」ってパニックに陥ってる反応を楽しむとか、そういう悪い遊びまで楽しめるようになってしまった事を考えると、開き直るのもいいやら悪いやらだ。 折角大人しくしろって言われてるのに、公然の秘密になる日も近いかもしれない。) ・・・まぁ、あっちよりはね。(もっともこんな程度は足元にも及ばないようなひどい秘密や関係も枚挙に暇が無いので、その意味ではしっかり世間の目を欺いて遊んでいる、といえなくもないのだけれど。) [Mon 6 Jan 2014 01:03:34]
トリス > (勿論、実際に不相応という事は無いだろう。 これだ!という強烈な名声こそ乏しいものの、特にメア島事件以降は個人の武勇以外の分野でも頼られる立場だ。ドラゴンに一歩を譲るが”神殺し”だって立派なカンバン。 ちょっと素行が悪くても、繋いでおこうという気になるくらいには腕も立つ と自称する。 ただまぁ、原始人に小判、ってやつだ。 屋敷を管理し庭木を手入れし朝飯自分で作ってしまう、染み付いてしまった非特権階級的な生き様が、余り金を生んでしまうだけなのである。 なれば夜の街から世界に還元して悪い筈が無い。) 此処の所いきつけばかりだし、たまには外してみるか―― (この手の遊びでは集中的に特定のお店に通ってサービスの向上に期待するのが基本だけれど。 それだけでは出会えない経験もある。) [Mon 6 Jan 2014 00:57:03]
トリス > (寧ろ孤独と自然のただ中で相棒の騎鳥だけを傍らに過ごした青春時代の反動 ってほうが感情としては強いのかもしれない。 冬場で客足がやや少なくても、街の雑踏の中では芸能横丁・商業地区と並んで最上位に位置する淫売窟。たくさんの気配に囲まれることで、ああやっぱり人間なんだなぁ、っていう実感を味わっているのだろう。) 不相応なモノも貰ってるし、ね・・・ (実感沸かないわ。 とか呟いちゃうのも、貧乏した時代の反動か。 地位や技能が上がれば、責任と共に渡される給金も増える。莫大ではないが、ある程度なら対価でなく質や好みで酒と肴を選べる程度には。) [Mon 6 Jan 2014 00:42:52]
トリス > (ヴェイトス駐在騎士団における象徴的活動を期待されるようになると、あまりにも素行が悪いのは考え物だ、というありがたいオハナシが度々なされるようになる。 それで改善の兆しがあるようなやわな股間ではないのだが、一応一目を気にするくらいの社会性は持っているようだ。 一目で騎士だと判らないように私服を着てくるとか、詰所から出た後直行しないとか、ほんとーにその程度だが。) 魂百まで、なんて外国の言葉では言ったかしら。(夜の盛り場を歩く時のトリスは、戦場と同じくらい活き活きしているのである。 自らの呪われた出自を鑑みれば寧ろ嫌悪の対象になってもいい場所だが―― そんな逡巡は既に通り過ぎてしまったようなのだ。 ひどいことに。) [Mon 6 Jan 2014 00:32:23]
お知らせ > トリスさんが来ました。 『かつては堂々と通ったものであるが。』 [Mon 6 Jan 2014 00:25:49]
お知らせ > メイさんが帰りました。 『翌日の見出しは怪異「コンガルーの袋から謎のミイラ」だった』 [Sun 15 Dec 2013 01:28:02]
メイ > 「だいたい、今週のUMA特集は地方損に出没するチュッパキャップラの噂の真相に迫る!!だっただろうが、現地も行ったんだろう?」 ……ただのカンガルーでした……バイトのトリゴエ君が蹴られて大けがしました。 (それを膨らませてかけ。もうカンガルーの話でいいから。つまりは害のないでたらめを掻けということなのだろう。メイはため息をつきながらデスクに戻り、報道、って感じの仕事がしたかったのにな、と心の中でぼやいて)  [Sun 15 Dec 2013 01:27:27]
メイ > 「そーじゃねぇ!! 物騒な記事書きやがって、ほんとにウォータリアンだったらどうすんだ!! ご丁寧にあおり文までいれやがって!!」 (編集長のつばきをまともに浴びて、首をすくめる「だいたい裏は取ってるのか?」との質問に不思議そうに首をかしげて) 一応聞き取りはしましたけど……噂の域はでないでひゃっ!? (またどなりつけられて首をすくめる) こ、この前の空飛ぶ犬くい生首のうわさなんて、編集長の姪御さんの学校のうわさ話じゃ…… 「実害があるかもしれない記事を裏もとらずに乗せられるか!!」 (ついついいい応えする倍の勢いで怒鳴りつけられる)  ……す、すみません [Sun 15 Dec 2013 01:04:15]
メイ > (淫売窟と呼ばれるエリアの境界線にある雑居ビル。そこに「ヴェイトススポーツ」の編集部は存在する。深夜にもかかわらず大声を上げるひげ面の編集長の前で直立不動の体制で脂汗を流しているのは、メイリーン・ワイズマン。入社半年ほどの新米編集員である) 日曜のUMAコーナーの……記事ですけど……海岸に現れたスケトウダラ魚人。目撃者多数、ウォータリアンの生き残りか!? ……刺激的だと思いますけど…… [Sun 15 Dec 2013 00:55:36]
お知らせ > メイさんが入室されました。 『『ばかやろう!!』』 [Sun 15 Dec 2013 00:49:53]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『さーて、のむかー!!』 [Sat 14 Dec 2013 00:29:05]
ジャスティス > 今ならドラゴンも素手で倒せる気がするわー (カルミラお嬢様あたりかわいがってあげようかしら、なんていいながらぶらぶら歩きだす修道女。さて、しばし夜の街を冷やかしと行きますか……) [Sat 14 Dec 2013 00:14:48]
ジャスティス > 羽が生えたみたい…… (うっとりと肩を回しながら、出てきたお店の看板を見上げる。がんディア文字で書かれており読めないが、どこにでもある整骨院といった質素なたたずまい。ここなら知り合いに出会ってもあらぬ誤解をかけられることもない。) [Fri 13 Dec 2013 23:21:03]
ジャスティス > (少々、いかがわしいお店もあるが、マフィアが見せしめに逆さづりにされるようなこともない、ごく一般的な市内のスポットの一つから、夢見心地のロングスカートの女がふらふらと出てくる。オイルマッサージ。体が温かくなり柔軟性を増す秘蔵のオイルを肌に刷り込み、がんディア系の褐色の整体師が、丹念にマッサージしてくれるサービス。適度に汗をかき、体中がすっかりほぐれた後は、特性のジュースに、ちょっとした仮眠のオンドルまであり、お値段25000円) ふはぁ♪ [Fri 13 Dec 2013 23:14:23]
ジャスティス > (時折、年に数回だけマッサージに行くことがある。ゴリラ女だなんだと口さがないうわさもされるが、やはりか弱い一人の女性でもある。フ使者たちとの過酷な戦いに、肩とか腰とかいろいろガタがくるので、こうして暗黒街以外の場所にも出かけることになるのである。私服で) [Fri 13 Dec 2013 23:10:26]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 『まっとうなマッサージ』 [Fri 13 Dec 2013 23:00:36]
お知らせ > リタさんが帰りました。 『(現場で悪だくみできるのもこういう店のいいところ。さて、ラッキーボーイはまーだっかな!)』 [Sun 8 Dec 2013 02:42:12]
リタ > 0より1/3は必ず多い・・・って、クールな格言だと思うけど如何?(生活掛かッてたりするとこういう発想は出てこないんだろーけどね? むしろこんなときだからこそ、協力、おねがーいしまーす★) おつとめ簡単お客は昇天おひねり倍点ッて所じゃないかな。 財布が気になンなら三倍食うのも訳ねーことでしょ。(ぽんぽんポーンと捲し立てて後は判断あっちにお任せ。 通ったら、次に来たお客様はちったぁ幸福だったと思えるんじゃないかな? 3倍速でサービス終了させられるかもだけど。) [Sun 8 Dec 2013 02:35:02]
リタ > (愚痴垂れるほど暇ならステージで一発魅せといでよ、という言葉に、セッッックスと裸以外に見せる芸無いんです。と答えたばかり。ダンスとかそういうの身に付けた方が良いんだろうかと思うけど、本業の忙しさが邪魔してる。 結局スタンダードな給仕スタイルなんだけど、スタンバイしてる女の子二人があたしの左右から泥棒猫でも見るかのような牽制の視線送ってるんですが。) これさ、机の前で三人纏めて爪先ぶつけるオチぽくねー?(指くるくる回しながらのあたしのありがたい言葉にそっぽを向くとは何事だ。) 所でさぁ、ねーさんら。(この雰囲気で次に来た客がちと不幸だと思ったので、提案。) [Sun 8 Dec 2013 02:26:12]
リタ > (勿論そんな時給じゃやってけないので、女の子がチップを貰うのは自由ってことになってる。使い方、あとはわかるね? 客と女の子の入りが疎らな時は普通のピンク色サロンだけれど、何か間違って大入りになったりするとそれはそれは大変なハプニングバーというか大舌し交場というか。日によって雰囲気が変わっちゃうのも特徴かも。ってか舞台で気紛れにショーを披露する女の子も含めて、ほぼ全員日雇いなんだから固定の雰囲気なんてあるわけねーじゃん!)こういう日もあるけどなー。 ってーかみんな同じ穴のムジナじゃね?(普段は店員が客引きとかでコントロールしてるらしいが、たまにアンコントロールになって おんなのこ>>>>客 という日もあるっぽい。今日。) [Sun 8 Dec 2013 02:14:53]
リタ > (半ばストレス解消の手段でもあるんだから、クッソ寒い場所で震えてる必要なんてねーのです。固定のお店を持たないのは”昼”の顔バレを防ぐ為だし、飛び込みを歓迎してくれる店舗ならなーんにも問題ない。・・・そういう女の子ばっかりで構成されてるお店だって、この街には多いのだ。)(たとえば此処ならあたしたちはウエイトレスの真似事しながらお客さまを吟味する。お客もこっちをみてるけどね。此処の店長はどーやら優しい人らしく、気があった客と”ちょっとくらい話し込む”分には目ェ瞑っててくれるのだ。ただし最初の一本目はちょっとだけ高いし、バイトの女の子の時給はすっさまじく低い。) [Sun 8 Dec 2013 02:04:57]
リタ > (それでバイクツの女の子が得するか、というとまた微妙なんっすよねー。 深夜になると寒くて死にます何が死ぬってナニが死ぬ。普段街に立つ系女子の子だって、たまには店に避難した獲物を追いかけて狩場を変える必要があるわけ。) ・・・家帰りたくなくなるわー。( だってほら、てめーの方が店にGETされてるんじゃないか? ってくらい環境いいンすよ。ランタン光と暖炉に暖められ、この冬にあって薄着が許される薄暗い自称軽食堂。その実体はさけとおんなのこ位しかでねぇよ って。 そこが今宵の、私――改め あたしの仕事場となりました。) [Sun 8 Dec 2013 01:48:17]
お知らせ > リタさんが入室されました。 『(冬は人肌が恋しい季節―― っていうけど。)』 [Sun 8 Dec 2013 01:32:09]
お知らせ > フレッタさんが帰りました。 『デートと同じで事件は常に流動性。 状況が動けば、趣も変わるかもね。』 [Sun 24 Nov 2013 01:50:13]
フレッタ > その環境、キミを腐らせるよ・・・?(甘やかされすぎではないのだろうかと思案し、全員こまされてるからか、と結論する。) 少なくとも世界を回しているよ。 後は・・・・まぁ、ここ かな?(人物評をするなら、良い部分より必要な部分の多さだろう。 場合によっては掛け値なしの悪が求められる事だってある。) ・・・嘘をつくのは良くないな。(ナウでーと。 所で他の子に慰めてもらったりはしたのかい。 ・・・フレッタの評価は時に厳しい。) 美辞麗句に見えて責任転嫁 ・・・ 実際、責任の一端は僕にあるけれど、ね・・・(あれ、なにこの優越感。くせになりそう。) ・・・もしも だ・・・・いや。 ・・・仕方ないなキミは・・・  っ♪(単純計算で2倍であるし、マジで命中したら一体どうする心算なのか。 なんて考えも過ぎるが、横に置いておく。 此方も今更中断する気にならない位には気持ちが高まってしまっているのだから。 動きを助長する腰使いも、アイコンタクトと同じくらいにはその意向を伝えるメッセージになるかもね。) [Sun 24 Nov 2013 01:43:06]
お知らせ > オルガ@宿さんが退室されました。 『 蟻の巣近辺で起きている事件が市内に飛び火すれば、状況もまた変わってくるのだが――。 』 [Sun 24 Nov 2013 01:22:59]
オルガ@宿 > 面と向かって言われたのは久しぶりだ、ちょっと新鮮。 ( 皆、最低と思っても中々言わないものだ。叱られてるみたいでちょっとこそばゆい。 ) 見せ掛けの人気さ。本当に私の良い部分を見てくれているのは、ほんの一握り。…いや、良い部分を探すのが難しいというわけじゃあ決してない。 ( と思う。私のような人間は必要だし、彼女のような人間も必要だ。だからこそ暗黒街は成り立っている。 ) 私達のデートは、みんなより少し遅めになりそうだ。 ( 何もかも片付けて、落ち着いた頃に。 ) ( 扇情的な声だ。単純に快楽から漏らしているだけなのではなく、状況に悦んでいる声だ。正直、卑怯だと思う。驚かれて、私は耳まで赤くなった。 ) き、君が魅力的すぎるのが悪いんだよ…。 ( そう呟いた。ここで抜いたら、一度終わってしまったみたいでますます恥ずかしいから。けれども一度出したからには、暫くはしぶといぞ。たっぷり焦らしてやる。 ) フレッタ…。 ( その視線にYesと応えるように目と目を合わせ、注いだものをかき混ぜ馴染ませるように腰を揺らしだした。後はもう、満足するまで愉しむだけ。難しいことは忘れよう。 ) [Sun 24 Nov 2013 01:18:15]
フレッタ > 独占欲の一つの形みたいだ。  ・・・前々から判ってはいたけれどキミは最低だな。(いっそ暫く凹んでいた方がオルガが抱ける女の数は増えるのではないか? 思わず行為の手というか腰が止まってしまう宣言だったが、個人の人格だ仕方ない。・・・仕方ないの?)(密着すると互いにスカートの中が見えないのが大変な事を助長する―― 此方も同じ気持ちなのだ。帰るときは少し、寒い思いをするかも。) 人気者の欠点 だね。 ・・・繋がりが薄くて顔が多い分、僕はやりやすい。(人材関係の業務にも手を出したところであるし、工作にせよ捜索にせよ、いい所で声をかけたと言えるだろう。 直接の関係者でもないし、上手くすれば犯人にとっても奇襲になるか。) 皆様が年末デートに勤しんでいる間に、何事もなかったように――だね。(暗黒街のイレギュラーな仕事は大抵が時間との勝負だったりするのだ。 命さえかかってなければ、互いに手馴れたもの。 茶化してても念押しの意図は理解してる。 行為の直前に、ちょっとした皮肉をこめて。そして―― )  っ・・・・ぅ・・・ンぅんっ・・・! うう・・・♪(じわじわと少しづつ腰を落として、満たされていくのをゆっくりと堪能するのが好み。この瞬間ばかりは相手の言葉をきいてない。 全てを飲み込み腰の上に乗る形になると あぁ・・・ と熱い吐息と供に声を漏らし――) あっ・・・え?!(ちょっと驚いた声を上げるのは、無意識とはいえ追撃になってしまったかもしれない。 虐めすぎた! と此方もすっと目を伏せるのだが―― 直後。) えっと ・・・ンあっ♪(再び戸惑った声を出させられる事になる。 脱力してた体をがくっと揺すられて、オルガにしがみ付く。 抜かずにしちゃうの? って無言の内に視線で聞いちゃうよ。) [Sun 24 Nov 2013 01:06:11]
オルガ@宿 > どうかな―― 私以外に向けられている優しさを、良いと評価するのは難しいかもしれない。 ( 単に自分がやきもち焼きなだけかもしれない。 ) じゃあ君を孕ませて、それを認知せずにどっかの修道院にほっぽって、懲りずに二人目を作らせるいつもの私でいるとしよう。 ( やっぱり片親になっちゃうかも。生きているけど親としての責任を果たさないっていうね。 ) ( ああ、フレッタ。下着に擦りつけるたびに痺れる感触が背筋を襲う。フレッタのスカートの中で、大変なことが起きているんだ。 ) 良くも悪くも、私は交友関係が広すぎた。口の堅い知り合いは確かにいるけど、動けばすぐに他の連中にも気付かれてしまう。 ( 警戒されているわけではなく、動向を伺われているわけではなく、自然と目に入ってしまうのだ。 ) マフィアの方々も、暫くは年末にかけての予定が一杯で―― だから、今がチャンスなんだ。 ( だが、相手も突き止められないうちに動こうとしているだろう。時間の勝負となる。 ) ……フレッタ。ありがとう、本当に―― あっ、 まっ ( 協力を得られたことによる安堵か、オルガの表情が少し柔らかくなる。でも、それが不意打ちになってしまった。フレッタに包まれてすぐ、達してしまったのだ。幾ら昂ぶっていたとはいえ、まるで童貞みたいじゃないか。 ) ………。 ( ばつの悪そうな、顔を赤くした表情で、困った風に顔を背ける。……でも、私はまだ大丈夫。誤魔化すようにフレッタの腰を掴むと、突き上げる。 ) [Sun 24 Nov 2013 00:46:18]
フレッタ > それは評価されてるんだか、侮られてるんだか――どちらかな? 僕は意外と酷い奴だぞ。そのあたりは。(両方違ってもっと利己的な理由かもしれないなぁなんて思いつつも、一応の反論をね。)(そして此方も、積極的に手を出すのも好む性質だ。 状況と雰囲気によって上下は入れ替わるし、定かならない時もある。) 後者にしておいて欲しいものだね。  考えておくにしても、片親が確定してちゃその気になれないぞ。(諦観なんだか奮起なんだか判らないオルガの言動に対する、フレッタ流の激励 とでも思っていて欲しい。) あまり大々的には・・・ 動けなそうだね・・・口が堅い人間の知り合い なら・・・ いくつか 。(下着越しだと擦ってる此方も悪くない刺激。 やや熱を帯びた吐息に言葉を乱されながら、相談と愛撫を継続する。 衣類が窮屈になるまで焦らしてから、腰を浮かせて取り出すのを許すことにしよう。 暴発は互いに様にならない。)全額なら確かに・・・ん・・大した額だ。 動かす手立てが・・・場所も自ずと・・・ ねぇ。(移動手段と場所も絞られてくるし、額が額すぎて一度には使えまい。闇雲な捜索にならないってだけで希望も見えてくるが、その前に。) ・・・協力するよ、オルガ。 キミには命一個分位は、借りもあるし、ね?(一度腰を浮かせると、捲られたスカートはそのままに下着だけ指で横にずらして ――オルガに意図を汲んでもらったら、自分で腰を落として、貫かれよう。) [Sun 24 Nov 2013 00:32:04]
オルガ@宿 > でも君は優しいから、うっかりその男に同情してしまうのが面白くないからやらない。 ( 最終的に私の方に転んだとしても、少なからず同情は抱くのが普通だろう。だからダメだ。 ) ( こうして他の女に自らの体を委ねるのは嫌いじゃない。例えば相手が思い余って私を押し倒し、私の手足を縛り私に跨ろうというのなら―― 私はそれを快く受け入れてやろうと思うのだ。 ) ………。 ( 冗談では無い事を理解して貰うため、その沈黙は必要だった。 ) そうさ。思い残すことがないように――或いは、絶対失いたくないっていう決意にする為に。 ( 同じセリフを別の女にも言ったが、本気だ。…もっとも、現実逃避といわれればそれまでだが。 ) ん…… ふ、  …っ んん。 ( くねらせる腰にあわせ、私もまた腰を揺らす。布をはさんでいたとしても、その熱と重さは十分に感じられるのだ。もっとも、我慢できなくなるのは私の方が先だが。密着しながら自分のベルトを外し、衣服をずらしてその熱を取り出すのは困難だが。 ) 私の子供を産んでくれよ。 ( 必要なのは言われて、こんなジョークが飛び出すぐらいには余裕はあるらしい。…やはり現実逃避とも言う。 ) 情報――或いは、情報を集められる人員の手配。盗まれたんだってこと自体、マフィアのお偉方に知られてはならない。何もかも秘密にしたまま、金をそっくりそのまま金庫に戻さなくちゃいけないんだ。 ( オルガの名前で人手を集めれば、何が起きたんだって思われるに決まってる。信頼できる仲介業者は必要なのだ。それに彼女は情報も取り扱っている。 ) あんな大金を持って自由には動けない。賊はまだ、暗黒街の中に居る筈なんだ。 ( そう言いながら、フレッタのスカートをたくし上げていく。柔らかい下着越しに、自分の熱をこすり付けるのだ。突き破るんじゃないかってぐらい。 ) [Sun 24 Nov 2013 00:03:37]
フレッタ > 使うのはオトコの尊厳一つ か。 また贅沢な遊びを思いつくなぁ・・・(「・・・君はそのうち刺されるぞ。」という副音声伝われ。 仕事のトラブルよりもこの性質の方が、本気で心配することが多いんだぞ。) それとも、此処が考えた事かな? (生地は刺激を分散・軟化もさせるから、デリケートな部分を掌で擦ったり、揉むように押し付けて愛撫しても痛みを感じ辛いわけ。 自分の指先で息を漏らして貰えると、やっぱり気分がいい。) ……それは一大事だ。(最初の反応は、つまり「冗談だろう?」っていうおどけた感じ。 相手の両足に跨るみたいな姿勢のまま、苦笑→無言のまますっ と息を吸う→静かに吐く、というプロセスが行われるのは、続く言葉の口調から状況の深刻さを把握した後だ。) でも、なるほどそうなると、キミは是が非でも僕を抱いておかないといけないね。(お先真っ暗だよこんな時に何やってるんだお前、をオブラートに包むとこの言葉になる。 無論、だから捨てるほど無味乾燥の関係じゃぁないぞ。 無理難題を箱に仕舞ってロックするのが”瑪瑙の鍵”のお仕事だ。) ・・・そう持ち上げられると・・ こそばゆいじゃない か。  見納めにしたくないなら・・・ まず必要なのは なんだい?(時間稼ぎか一時金か、口止めと最終的には犯人の首 ――今は心理ストレスの解消も重要な課題っぽい。胸を差し出しながら位置ずらして、服越しに腰を当てそのままオルガの上でゆっくりくねらせる。 手でするよりも不自由だけれど、こっちのほうが互いに興奮は増す かな。) [Sat 23 Nov 2013 23:44:36]
オルガ@宿 > きっとその婚約者は、私に後悔させられることになるだろうね。ああ―― そういうのも込みで調達してみてもいい。 ( 出来レースだけど、私が寝取ってみせるのだ。布越しの胸の柔らかさは、直に触れるのとはまた別の意味でよいものだ。生地には香りがあり、想像を掻き立てる。 ) ふ……… ( 彼女の繊細な指先が、私の肉の塊に触れる。そこは私のもっとも醜い部分で、だからこそ触れさせたり咥えさせたりが堪らない。――私はフレッタを抱いたままゆっくりと後ろに誘導し、ベッドへと腰掛けた。座った姿勢のまま、彼女を膝の上に乗せるようにして、そのブラウスの前を開き暴いていく。 ) …カジノの金が根こそぎ奪われた。 ( 我ながら、とても衝撃的な事をさらりと言ってのけたと思う。カジノに集められている金はン百万とか、ン千万とかじゃない。億っていう単位の額が集められている。複数のマフィアの収益金を一時的に保管するような形にしているせいだ。 ) 君とこうして戯れていられるぐらいには、まだバレていない。 …綺麗な胸だね、とても。 ( 話が前後するが、今は金のことより目の前にある彼女の乳房の方が大事なった。だから直に吸い付く。 ) [Sat 23 Nov 2013 23:06:33]
フレッタ > どのプランも魅力的ながら、今から調達をしないと難しいね。  そういえば・・・お金の扱いはキミの方が専門だったか。(特に失い方の観察に関してはプロ中のプロと言っていいはずだ。 聞き方を間違えたか、と少し後悔もしてしまう。 脱がされていく衣類に比例して、困惑と逡巡を少しずつ埋めて行くオルガの指先。 分厚いコートがなくなると、改めて抱き合っている柔らかさや暖かさを感じてしまう。) ん・・・ なるほど・・・ それが、キミの忙しなさの ――っつ♪   正体・・・というわけかな?(加減を弁えていれば、強めの刺激も程良いスパイス。 胸元のオルガの頭を抱くように腕を回して――背を僅かにそらせ、少し大袈裟に反応してみせる。 黙示のうちに快感を伝えることで、自分と相手のココロを刺激するわけ。)  ・・・聞こう。 話してみて。(気になってた事を聞けそうだけれど、行為を一時中断して とは言わない。 寧ろ抱き合う姿勢のまま、そっと腰から内腿のあたり手を這わせて、欲望の源を擦ってやろう。 見詰め合いながら密談して、抱き合いながら考えればいいんじゃない。) [Sat 23 Nov 2013 22:54:23]
オルガ@宿 > ( エスメラルダは私がこんな事をしているとも知らず、或いは察していながら、私の帰りを待っているのだろう。アナスタシアは私がこんな事をしているとも知らず、或いは察していながら、私の為に偽の錠をこさえているのだろう。こういう困った時に女を頼る、私の悪癖だ。私はいつか刺されるかもしれないが、その前に死ぬほど挿してやる。 ) それに、私は君を抱けるならどこでもいいよ。君のご両親の前だろうと、君の婚約者の前だろうと。 ――お金ってのは、気まぐれな奴でね。 ( 細い腰だ。そのくせ柔らかい。そのもどかしさの中彼女のコートを脱がし、もう少し強く抱きしめてから首筋に吸い付いた。どのタイミングで切り出そうか迷ったが、そんなもの選ぶのもどうかと気付いた。脱がせるとき、濡らす時、挿れる時出すとき抜くとき。どのタイミングも妥当じゃない。 ) …実はフレッタに相談があるんだ。とても困っている、助けてほしい。 ( 言いながら、服の上から乳房に甘く噛み付く。 ) [Sat 23 Nov 2013 22:28:37]
フレッタ > (ビジネスの相手兼友人であり、さらに仕事上のトラブル解決において大きな借りがある間柄。 加えて初めてでもないのだから、妥当でなくとも十分は満たしている筈だ。 遊び心溢れる此方としては妥当 くらいまでは持ち上げて欲しいが・・・・ こうなると「性質を知っていながら相手の心情を汲まない」という事が逆に何らかの信号にさえ感じられる。 その雰囲気を間近で感じれば。) ・・・寧ろ景気は良かったんじゃないのかい。 紙束で暖を取るなら僕よりキミらのほうが―― う。(だからそれとなく近況を探ろうとするが一時中断されてしまった。言葉は口からしか出せないからね。まだ落ち着いて居ないのに―― と思いながらも、それこそ落ち着かせる事もかねて、最初は委ねよう。 抱きつくオルガに体を預け、胸を合わせ腰を寄せる。 服を脱がせるにはもどかしい密着かもしれないけれど、もどかしいほうが楽しい筈だ。)(それを楽しめる余裕があれば。) [Sat 23 Nov 2013 22:19:56]
オルガ@宿 > ( 仮に例外で攻めるなら、もう少し気の利いた例外にしなくてはならないということか。しかしオルガは少なくとも、この誘いをフレッタが断らないという事は知っていた。勿論、断られるならばもっと気の利いた誘いをしただろう。彼女を抱くという目的を達成するに十分な手段をとった。…これは相手がそういう安い女だからだとか、馬鹿にしているからではない。自分の欲求を最短で満たす方法を選んだのだ。 ) 寒いよ、とても。だから暖めてくれ。 ( そう言って歩み寄り、その体を抱きしめようとする。…実際、懐は寒い。寒くなってしまった。フレッタはそのうち、こういう宿を選んだ理由を知るだろう。オルガの表情にはどこか余裕がない。 ) ( オルガの手が背に回り、腰に周り、けれどもお尻には届かせない。まずはキスだ。キスしながら相手の服を脱がせたい。 ) [Sat 23 Nov 2013 22:01:36]
フレッタ > (実際健常人にその誘い方だと、例えその気があっても断られる可能性があるだろう。 人は意外と例外に弱いものだ。 何らかの理由があるか或いは同類であると確信している場合にのみ使える方法なのだから、フレッタはそのどちらか、或いは両方という事になる。)馬車で乗り付けるならもう少し―― ランクを上げても良かったんじゃないかな? 懐が寒いわけでも無いだろう。 (向かい合うフレッタはきっと何処か似たような雰囲気。ふさふさのコートがないと外出が辛い陽気だったし、格好も似たようなものになってしまってるはずだ。宿の構えや部屋の内装を値踏みして、最初に出てきた言葉がこちら。本格的に嫌がっては居ないけれどーっていう微妙な表情で。) [Sat 23 Nov 2013 21:54:46]
お知らせ > フレッタさんが来ました。 『(では何故付いてくるのか、っていう。)』 [Sat 23 Nov 2013 21:45:29]
オルガ@宿 > ( そう真正面から言うのと、いきなり淫売窟の連れ込み宿に誘うのとではどれだけの差があるのだろう。浮気性の遊び人だって、その前に雰囲気の良いバーとかで気分を盛り上げてからそうする。ムードというのは大事なのだ、大事な筈だ。だが、時々オルガはそれを切り捨てる。 ) ( 馬車を降りて、やや薄暗い店に入る。まるで牢獄の食事を入れる穴のように狭い窓の前に金を置くと、にゅっと毛むくじゃらの手が出てきてその金を浚い、代わりに鍵を置いていく。お互いの顔は見えず、それは”金を置くと鍵を出してくれる装置”意外の何物でもない。階段を上がり、部屋を開けて、着ていたコートをベッドの上に放った。安い宿だ。でも、だからこそ都合のいい部分もある。私は連れ込んだ女の方に振り返った。 ) [Sat 23 Nov 2013 21:41:36]
お知らせ > オルガ@宿さんが入室されました。 『 あの、セックスしたいんですけど。 』 [Sat 23 Nov 2013 21:34:20]
お知らせ > 緋色さんが帰りました。 [Sun 3 Nov 2013 00:47:25]
緋色 > ( すゥと息を吸えば 空気に混じる沢山のヒトの感情 。 カタチの無いソレはけれど確かに緋色の糧となる 。 )  ―――― ハジマリはいつだッたでありンすか ねェ。 ( 見上げる曇天は、 どこの国でも、 どの時代でも変わらない 。 ハジマリはいつだったか 、 ずっとずっと昔のコトで緋色の記憶は朧だが 覚えていることもある、今の緋色ではない緋色だった頃のコト 。 ) ――― 如何でもイイでありんすねェ 。 ( 呟く緋色の声音は感情を見せない平坦なもの 。  その間は僅かで 、 瞬きをすれば再度前を向き 、 足を向けるのは住んでいる場所がある方向。 ) [Sun 3 Nov 2013 00:47:24]
緋色 > 今日はアッチの仕事は入っていない ですし、 露涙は炉の方へ行ってるから留守でありんすから ………暇でありんすぇ。   ( カラリ 、 ジャラリ 、 言葉の間に響く 音 。 大きめの通りに出れば その声と 音は 雑踏に紛れる様に。 ) 新しい着物 ――― とは言っても、この 時間ではお店終わっていんす か。 ( はふり 、 物憂げに眼を伏せながら 落とす溜息 。 下駄もそろそろ新しいのがほしい とは思うが、 そもそも売っている店が少ないのが困るトコロだ。 今の服は「夢屋」の主人が仕入れたものを買ったものだが、 全く 、 趣味が高じてとは言うがよくやると 思う。 ) [Sun 3 Nov 2013 00:11:50]
緋色 > ( 黒い生地に鮮やかな赤いボタンの柄 。 カラン 、 下駄の音が人気の少ない路地に響く 。 ) ――― …。 ( 抱き合う男女の横を通り抜ける 。 2人も緋色を気にした様子もなく 。)   ―――――― …… さァて 、 緋色はどォしましょォ 。 ( にィィ と 、袖で口元を隠しながら緋色は哂う。 今日は人入りが少ない上に店主と人気の花魁モドキの女性が揃って体調を崩してしまい 、 他の女達も風邪気味だかで臨時休業。 お給料はちゃんと出すという話ではあったけれど緋色にとってその辺りは如何でもいいことだ。 ) ( ともあれ、 そういう理由で唐突に時間が空いてしまったワケだ。 ) [Sat 2 Nov 2013 23:51:59]
お知らせ > 緋色さんが来ました。 『( 仕事帰り )』 [Sat 2 Nov 2013 23:47:13]
お知らせ > イディリアさんが退室されました。 『その後、商談ははぐらかされたとか――』 [Fri 25 Oct 2013 04:13:44]
お知らせ > マホさんが退室されました。 『(でもお菓子屋さんにはちゃんと出勤する…!)』 [Fri 25 Oct 2013 04:11:18]
マホ > (――とか好きなマホメッタにとって夢術とは、目が覚めなくなる、みたいなお約束を抱えた危険な魔術。困っているのを見ると気の毒にも思うけれど、今はじゃあ私がやりましょうとも言えず。ちょっと逃げるみたいに、お店を後にした。) [Fri 25 Oct 2013 04:11:02]
マホ > あー、なるほど… (難しいんですね、と宙を仰いだ。…夢術の詳細を教えてもらえれば―― あとは何かコレという餌でもあれば、マホメッタも釣られるかもしれないが。ラノベ [Fri 25 Oct 2013 04:09:12]
イディリア > そうですわね…ただ、ラングフォードの場合はむしろ強すぎるんですわ。実験なのに全く通らないでは研究もなにもありませんですので。(何せ、精神系魔法の専門家もいる以上、被験者として抵抗が強すぎて低級の自分では無理にしかみえない。為――専門の組織?あるのかしら。後夢術って死の危険想像させましたかしらと思わなくも無いですけれど、聞いていないので解りませんわね。)ええ、それではまた、私も商談を終えたら失礼しますわ。という事で今夜は終了。斡旋所に出すかどうかは後で考えますわ。基本的に眠いで・・夢魔的にご飯の時間ですもの。) [Fri 25 Oct 2013 04:06:49]
マホ > (魔王になるおつもりか…! それは楽しみだけれどマホメッタは一切の事情を知らず、向上心旺盛なお嬢さんが無茶しようとしているのではないかとちょっと心配。) それなら正直に、魔術的な抵抗力に自信のある人を募集、とすれば良いんじゃないでしょうか? あのほら、最近有名なラングフォード傭兵団とか、専門の組織に依頼してみるとか。 (個人での契約は難しいけれど、傭兵団から誰かに協力を仰ぐという形なら、危険上等の組織は案外そういうのも受けてくれるかもしれない? 分からないが、特に私でなければいけない理由でもない限り、危険は無いと自信を持って断言してもらわないと個人契約はおっかなくてできない。魔王討伐のために死んでしまうならしょうがない気もするが、魔術の被験者として死ぬのは嫌だから。あの手この手と他をおすすめし、自分のカクテルを飲み終えたら立ち上がろう。) …すみません、私はそろそろ。 またお店で、よろしくお願いします。 (もう遅いから気をつけてと言いそうになるが、雇い主。今はプライベートだけれど大人として扱い、お先に失礼しますと礼をした。) [Fri 25 Oct 2013 04:00:41]
イディリア > (しかし、その勇者対策に雷魔法を使える奴隷を回収して、勇者っぽく育ててしまえば勇者を味方につけたような物と言う思考の夢魔が此処にいたりするのです。ルナシィは●●●ストラッシュを習得中のはず。)確かにそれもありですけれど――安全を確保する為には、抵抗力の強い魔術師でないと…。(うぅむ、それで他に魔術師が来るかと言うと難しいですわね。考え直しの必要がありますわ。中級になる前にはやっておきたいのですけれど。中級時の趣味の訓練にも近いものですし。) [Fri 25 Oct 2013 03:48:38]
マホ > (人材派遣会社ダルーイの酒場は、勇者様が冒険に発つその日のために冒険者候補を抱えているヘンな組織。真面目に話そうとすると割と電波的な信念を持っていそうで、きっと買収は難しいだろう。そして魔王が復活でもしない限りその価値はあまり高くならず、ていうか魔王って何?という話。さておき―― 悩む様子を見て、悪気は無いのだろうと思う。しかしイディリアさんなら大丈夫と思えるような背景は今のところ無く、無担保ではマホメッタも心配だった。) …魔術の詳細を伏せて被験者を募集するのなら、保障契約を結べば良いと思います。 斡旋所は、そういうのもしていますよね? 仕事の内容は秘密だけど、怪我をした時の治療費は負担しますー、とか。 (その場合『怪我してもお金もらえれば文句ありません』という契約を結ぶ事になるので、冒険ならともかく魔術の被験者という仕事は、私は受けられないけれど。内容を伏せつつ被験者を募る方法もあるだろうと、アドバイス。) [Fri 25 Oct 2013 03:42:22]
イディリア > 確かに大きな所を通した方が安全ではありますわね。(安心度も違うのでしょう。問題は斡旋所って魔術実験の話をどこまで出してしまうのかしら?とも思いますのよ。出来るだけ夢術の存在は隠匿したいのですけれど――。)単純に被験者、ですから、不安がないわけではありませんわね……。(しかし、そうなると困りましたわ。理論上の計算だけで斡旋所がこの依頼を通してくれるかしら?悩んでいる様子は本物で、若干の不安要素もまた本当。危険を勧めているわけではなさそうなのも本当っぽくは見えるでしょう。仮面の奥ですから、解り辛いかもしれませんわ。むしろそこの派遣会社はどのくらいの情報管理能力を持っているかから調べる必要があるかしら?後規模とか。むしろ派遣会社を買い取るとか。資産価値幾らかしらねとか考える貴族思考。) [Fri 25 Oct 2013 03:32:00]
マホ > (場所柄だろうか、発言がちょっと大胆かもしれない。キュビエさんなら面白い意見をくれそうなのだけどと店内を見回してみても、今日は出て来られない様子。残念そうにしつつ、お仕事の話をしよう。) あ、ええ、もちろん。 でも、その辺りの契約を確実なものにするためにも、大きな所を通せるなら通した方がスムーズだと思いますよ…? (守秘義務は守るつもりだけれど、派遣会社を通さないと私は個人。私に裏切るつもりが無いとしても、イディリアさんはそれを疑う姿勢を持たなければと、ちょっとお姉さんの顔でお節介。そして話を聞くと――) …個人的な、魔術の勉強ですか。 付き合う、というと、どのような形で…? 効果に不安というか危険があるようなら、私はお受けできません。 斡旋所か、派遣会社を通して頂ける内容であれば、引き受けさせて頂きたいと思いますけど…。 (この場合は、私の身を守るために契約を担保してくれる組織が必要。非協力的なようで悪いけれど、そこはイディリアとの信頼関係がまだそんなに無いし、魔法使いは魔法の怖さを知っている。安易には頷けないと、仮面の顔をじっと見つめた。) [Fri 25 Oct 2013 03:25:55]
イディリア > (セクシーとか言われると真っ赤になる振りをしないといけないのが困難ですわね。ややこしい立場で演技なんて難しいにも程がありますわ。)……棒型のキャンディは、並べやすさもありますし、考慮はしてみますわ。(今言えるのはこのくらいですわね。レヴィックとの相談は必要ですわ。さて。お仕事のお話に移りましょうか。)…その前に、仕事を受けないとしても硬く口を閉ざしていただきますわね。(そう前置きいたしますわ。そして)魔法使いと言う事は魔術には理解が深いとおもいますけれど――個人的に私夢術と言うものを勉強しております。その夢術の研究に少々付き合って欲しいのですわ。(ナオ、メイドだと多分耐え切れなくなりそうですし、ルナシィには余り向かない試みをするのと、夢に影響されすぎると治療が大変と言う事もありますのよとか。) [Fri 25 Oct 2013 03:16:19]
マホ > (私なら、クッキー直後のキスはちょっと恥ずかしい。マシュマロ直後ならアリかなと思う、そんな線引き。いずれにせよベストは歯磨きしてからなんだけど。) キャンディーだと、食べ終わるのに時間かかっちゃいますよね… あ、棒キャンディとか適度にセクシーで良いかもしれません。 (チュッパチャップス?ロリポップ?とかそんな。人によるだろうけれど、大人がアレを食べるとセクシーっぽいとこれまた個人的な感想を。ただ、あれなら食べてる途中でも口から出せるし、お酒の味を変えたりするのに使っても面白いかもしれないと真面目に思う。ところで――?) え? …個人的な、といいますと? えっと、うちの派遣会社はそういうのあんまり煩くないので、たぶん大丈夫だと思いますが… (契約的な問題はさておき、内容は、と首を傾げた。) [Fri 25 Oct 2013 03:06:58]
イディリア > 確かにそう言うイメージはあります。けれど、ビスケットであなくしっとりしたクッキーですとバラバラになって残るよりも口の中で溶けていくのですわ。……飲み込めるでもうしますとキャンディなんかも中々残らなくなりますわね。(でも、マシュマロはありかもしれませんけど、クッキーも材料次第な面もありますから仕方ないですわね。食べ方によっても変わりますし。仮面に隠した真面目な顔で考えますけれど――確かにイメージ売り込みには重要なのですわ。ちなみに、今他の店員さんはきっと試供品を持っていって各自で食べている所、のはずですわね。さて。そういえば会えた事ですし。)ところで、個人的な依頼を受けられる気はありますかしら?(と、ここでする話かはおいておきまして。) [Fri 25 Oct 2013 02:57:09]
マホ > うーん… イメージなんですけど、クッキーって口の中でバラバラになって、広くちょっとずつ残っちゃう気がしませんか? うがいしちゃえばすっきりすると思うんですけど、なんか。 …で、例えばマシュマロなんかだと、口の中にあんまり残さずまとめて飲み込めるような気がするんだけど―― ただのイメージの問題かな。 (食べ専でお菓子作りとかあんまりした事が無い。作りを理解していないからのトンチンカンな発言かもしれないが、思ったことをそのまま口にして、変な事言っていたらごめんなさいと苦笑した。) [Fri 25 Oct 2013 02:48:35]
イディリア > (とりあえず、仮面をしっかり付け直しておきますわね。福引と何故関係があるのかは聞きませんわ。むしろ聞かないほうがいい気がしてきましたの。後福引を思い出すと、お米120kgの悪夢も思い出しますし。)……需要はむしろこういうお店の方があるかもしれませんですからね。……ただ、その辺は考慮しておりませんでしたわ。でも口の中に余韻を残さないお菓子って思いつきます?(なかなかありませんわよ、なんて。口にして――。むしろイディリアとしては、お菓子の甘さが口の中に残ったままのプレイはありなのではないかしらと思うのですけれど。) [Fri 25 Oct 2013 02:43:24]
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