公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ララ・アヴィスさんが帰りました。 『おうちに帰ったら、磨いてあげますね。』 [Tue 3 May 2022 00:13:19]
ララ・アヴィス > 細かい構成要素がどんな振る舞いをしても大局は動かず。都市は大きければ大きいほど、個々の存在をゼロに近づける。 ここがもし100人の村なら、出産も結婚も出奔も継承も、もっとビッグイベントだったはずですからね。(手にした飲み物を屑籠に放り込むと、ゴーレムの表面をぽんぽんと叩く。それだけで大きな相棒はのっそりと動き出し――) [Tue 3 May 2022 00:13:02]
ララ・アヴィス > 大通りの果物屋さんは代替わりしました。洗濯屋さんとこは6人目の女の子が生まれましたね。いつもの石材屋さんの息子さんが祝言をあげたんでしたっけ。 本当、人は誰も立ち止まれませんね。(ゴーレムはおそらく話など聞いていない。そんな機能はつけていないから。でも、話すつもりがあればこのララは壁にだって話すし、そうしないとやっていられない。思考は言葉にしないと目詰まりを起こすのだ) [Tue 3 May 2022 00:05:26]
ララ・アヴィス > 変わりませんね、ここは。…ミクロ的には変わっているんでしょうけど、神宿る細部が数多変わっても、この街は変わらないです。(誰にというでもない言葉。思いついたことを即言うのでいつものことだ。近しい友人たちが聞いても特に不思議な顔ひとつしないであろう、彼女の言動。) [Mon 2 May 2022 23:59:31]
ララ・アヴィス > (浴場のすぐ外。少女は待たせておいたゴーレムに近づく。) あったかくてもお風呂は最高ですね。(ゴーレムは返事をしない。代わりに、習熟した動作でララを手のひらに載せて――) ストップ。少しここで涼みますね。(抱え上げるのをやめて、ゴーレムは指の間を開いて風を通す。風呂に通い詰める主のニーズに良く応えるできた子である) [Mon 2 May 2022 23:57:44]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが来ました。 『いいお湯でした。ぷはー。』 [Mon 2 May 2022 23:55:08]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『さすがに怒ったけれど、それよりも湯船に駆け込むぞ!もう二度とサウナは入らないと決めたぞ。』 [Wed 4 Jan 2017 00:15:49]
ナィナ > (入る前に汗を流せと言われて思いっきり水かけられたぞ)\#▽〆*$■っ!?(さすがに声にならない叫びをあげるぞ) [Wed 4 Jan 2017 00:14:55]
ナィナ > ナィナも出るぞー?(さすがにナィナが暑さに強くてもこれは何か別物だぞ。一緒に出て汗を流したらもうあがろうかと思ったけれど……)え? これはいるのか? 湯気出てないぞ? 冷たくないか?(先に出た人間が言うにはこれで引き締めてまた入るとか言ってたぶんこれ水だぞ?と躊躇してたら) [Wed 4 Jan 2017 00:12:52]
ナィナ > (ぼーっと、暖かな湯に包まれていると何も考えなくていいからいいなと、のんびりまわり見てたら、何か締め切りの部屋から熱そうに出てきたのがいたぞ)あれ、サウナか聞いたことあるぞ(という訳で移動するぞ)暑いな、これっ。むしむしするぞっ(いいからさっさと扉閉めろ言われて閉めて適当に座るぞ)うーあー……汗だらだらだぞ、これ(久しぶりに夏……以上になんか蒸し蒸しだぞ) [Tue 3 Jan 2017 23:51:13]
ナィナ > なんだこれ?(肩まで浸かっていたら、なんか流れてきた浮かんでいるモノを手にしてぽーんと風呂の中央に投げてみる)ミカンか?(ゆずと言うらしい。そーいう匂いがつくとかで、冬の一時期からしばらくの期間入れてるらしい。通りで妙に大きかったり食べた記憶がないものだと思ったぞ)食えるのか?(すっぱいぞ?返されすぐあきらめたぞ) [Tue 3 Jan 2017 23:37:11]
ナィナ > (というわけで周囲を泡だらけにして終了。ちゃんと流すぞ)すっかり体冷えたぞ。邪魔するぞー(本来の目的である暖を取りに来たぞ。それが本来の目的?となるが冬場はこれでいいはずだぞ、体冷えて仕方ないぞ温かくしないと本当に冷え切って眠くなるぞ、動けなくなるぞ) [Tue 3 Jan 2017 23:24:09]
ナィナ > (あわあわもこもこ。体はともかく、髪はぜんぜん泡立たないくらいにはほったらかし。しかも長いから時間かかって寒いぞ)う〜〜〜。ぷはぁっ!(何度かお湯を頭からかけて泡立つまではやるらしいから、それで時間とられるぞ。四苦八苦だぞ。さぼってたからなおさらだぞ) [Tue 3 Jan 2017 23:14:11]
ナィナ > さむいさむいさむいぞーっ!(服脱いで、湯船までいく間の寒さはふつーじゃないぞ。暑ければ裸でも気にしないけれど、寒い時にはヤだぞ。というわけで、まずかけ湯ざばーっ!本当はそのまま湯船に入りたいけれど、それはダメだと怒られたぞ。湯を被って体洗ってだぞ。でも、あったまってからの方がナィナはいいと思うぞ) [Tue 3 Jan 2017 23:07:53]
ナィナ > あれもまだきて大丈夫だったのに、結局雨だぞ干せてないぞ(エイミーに服も同じのずっと着てる言われたけれど、まだ10日も経ってないんだぞ。で、脱ぐように言われたら、お風呂も入ってませんねと追撃がきたんだぞ。なんか理不尽だぞ。なので仕方なく風呂にきたんだぞ) [Tue 3 Jan 2017 23:05:04]
ナィナ > エイミーは細かいっぽいぞ(ナィナは風呂は嫌いじゃないが、風呂から戻る道で体が冷えるのがイヤだから、冬はあまり行きたがらないし、そもそも汗もそんなにかかないから大丈夫だぞという理屈で風呂から足が遠のいていたんだぞ) [Tue 3 Jan 2017 23:03:24]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『エイミーに風呂サボってるのがバレたぞ』 [Tue 3 Jan 2017 23:01:30]
お知らせ > チェインさんが帰りました。 [Tue 19 Jul 2016 01:49:26]
チェイン > (目を閉じて背中を淵につけ、ふわり浮遊していると考え事の時間にも最適だ。明日の予定。日々の楽しみ方。バカはバカなりに考えること、纏めることは多く、入浴はそれらを仕上げるための大切な儀式でもある。 つまり毎日入る派。労働環境によっては厳しいが、無理してでもでもそうするって決めているんだ!)着ぐるみも終わったし、ひと段落できっかなー・・・(請けた仕事の合間が休日、みたいな生活してるから、無理がたまって余計に癒して、っていうヘルスの自転車操業状態になるんだけどね。) [Tue 19 Jul 2016 01:44:39]
チェイン > (嘗ては鴉の行水だったりもしたが、クランク化してからは特に丹念に洗うようになった―――風呂内の温度だけで、ある程度身体が温まる程度には。 ただそれでも、そしてどんなに外が暑くても、湯船には入りたい。) ん・・・おっ?(両手の接続を外し、腕の運動を制御する鎖を全て長く伸ばすことで、だらりと切り離したような状態にできる。 今は袋につめられてるが、これを外に放り出しておけば、準備は完了だ。)ふうあ〜〜〜♪ 燃料だぜ、これは。(肩の少し下あたりまで、よく温まって健康を維持しよう――メンテ前とかでないて首筋まではいれられないが、これはこれで十分に風呂機能を味わえるのだ。 どうせ腕側には感覚ないしね。) [Tue 19 Jul 2016 01:38:00]
チェイン > (そして日々の疲れをザッとお湯で流すとき、生き返ったという気持ちになるのである。下記の通り両腕には疲労が無い。しかしその分全身の・・・特に足腰は体重という形で両腕分の疲れをも背負っている。洗ったあと良く揉み解しとかないと次の日に障ることもしばしばだ。) お痛って・・・太くなっちまったらやだなー。(健康的ではあるけれど、街行く貧弱一般人よりは少しァ太いかもしれないよ? 下半身に限らずだが、儚さよりは女らしさの方向に成長する素養があるらしい、というのは、本人も自覚している所だ。) [Tue 19 Jul 2016 01:26:04]
チェイン > (複雑な巻き上げ機構を有する肩部分を液体に直接つけたくない、ってのがひとつ、油で風呂を汚すと叩き出される ってのがひとつだ。 それでも鎖骨の辺りまで伸びた接続部のためにクランクであることは丸出しに近いが、それで心無い言葉を浴びた例は、この風呂においてはほとんど無い。 誰が出来よう。文字通りの丸腰で、鉄のゴーレムに喧嘩を売るようなことが!)(というわけでくまさんハンドじみた袋で機械部分を覆ったまま、器用に身体を洗うのだ。両腕には 自分の身体、という感触が乏しいので、機械細工にマッサージ受けてるみたいで妙な気分。こればっかりはぜんっぜん慣れないが、嫌いということも無い。) [Tue 19 Jul 2016 01:20:33]
チェイン > (バカなので、身体を動かすことで稼いできた。それは幼少の頃から今に至るまで一貫した流れだ。関節や筋肉を酷使するし、長くは続けられないスタイルだろうけど――今、軌道に乗っているならば、それをやめる理由も無い。 ダメージを受けた分回復して、また働くだけだ。)(その回復こそが楽しみであり、最たるものがこの風呂だ。 熱湯が身体に癒しを齎す時、”汗を流して働く”という表現がなるほど尊いものであると理解できる。) 邪魔すっぜー♪(女てらに朱鷺の都いなせボーイみたいな声かけてお風呂に現れる人。両手を肩まででっかい袋で覆ってて、湯気に映るシルエットは普段よりもさらに奇抜で&アンバランス。入る度に視線独り占めだが、恥じ入る様子もない。) [Tue 19 Jul 2016 01:13:09]
お知らせ > チェインさんが入室されました。 『はだかにてぶくろ』 [Tue 19 Jul 2016 01:03:44]
お知らせ > さんが退室されました。 『うわお金持ち!今度サービスするよー!』 [Sun 12 Jun 2016 02:17:17]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 『ビバガンディアスタイル!!』 [Sun 12 Jun 2016 02:15:15]
ジャスティス > あー、いいじゃんいいじゃん、一夜のロマンス?あとくされないしねー。そういうのあこがれちゃうなー。わたしもさすがに定住してるとそういうロマンスって生まれないのよねー。 (まぁ私も今の彼氏と幸せにゴールインできるかっていうとまたちょっと微妙なのよねー) ほほう。まー、堅物そうだからどうだろうねぇ。俺には凛凛がいるし、みたいな感じでわき目も降らないかもよ。 (ニヤニヤ、面白くなってきたぞー。放火されそうな気もするけどアイゼンのこと言ってねーし!!) ふひー。あー。すっごいあせでた。 さて、かえってまたかわいがってもらっちゃおっかなー。あ、これおつりはいらないから。 またくるねー♪ (羽振りはいいらしく、5000エン相当の銀貨をぽんと台の上に置いて) [Sun 12 Jun 2016 02:15:04]
> 彼氏とかまぁ―――あ、現地でちょこちょこあるよ? 一夜のなんちゃらみたいなのとか? 暫く男の家に厄介になったりとか。 でも別に一緒になりたいとか離れたくないって程のはまだ全然―――あっちこっち旅して見て回る方が今んとこ楽しいかなぁ。 ( そりゃあまぁ金持ちから貧乏人からあれこれ男と関係持ったし、お金が無い時はそれで稼いだし、経験そのものは結構あるんだけどナーと。 恋愛をしたかと言われるとどーだろって。 旅をやめて一緒に留まりたいとまで思った相手は居ない。 ) あいや、どんな男と住んでどんな暮らししてんのかなーって若干興味あるかなあーとか? 姉ちゃんが好きなら似た様なのがもう一人転がり込んできてもそれはそれでどうなのかなーとか? ( コイツ寝取ってみる気満々である。 さて、そろそろ小一時間―――仕上げにまたがるように上に乗ってまた両手を使って最後の仕上げマッサージ。 後はオイルを軽く流して終わりだ。 期せずして面白いお客さんに出会ったもんだ。 あと、姉ちゃんに後ろから首を絞められる前に出会えて本当に本当に良かった。 ) [Sun 12 Jun 2016 02:06:31]
ジャスティス > …… ふふふ、そうよ、これがストレスを感じない腰よ!! うらやましいかっ!! あひいいっ♪ (いたきもちいいいっ♪これはいい、くせになる) やっぱいろいろ旅してるとロマンスとかしづらいのー? おんや、なんか悪いこと考えてる顔。 (持てない顔と体じゃないでしょー?トークだって行けてるしー、とあおってみる) [Sun 12 Jun 2016 01:54:10]
> あー、それは地方とか場所による―――って考えたらまぁ、危ないとこ近づかなきゃ大丈夫ってのは万国共通かぁ。 ( そういう所は風景見りゃ分かるし、人を見ても分かる。 もうしばらく住んでれば勘が働くようになりそうだ。 ) 罪を擦り付けるような感じの人じゃなかったしなぁ…結構まともな紳士っぽい人だったんだけど。 いや今問題なのは姉ちゃんの名前を使った事だ…あ、姉ちゃんには内緒ね!! ( 近くにいるならその内会いたい所だけど今は駄目だ。 姉ちゃんはチョロいくせにすぐ殴る。 特に私を。 何が悪いというのだ! ) 彼氏ねぇ…彼氏んとこ住んでんのかなぁ…宿代かからないだろうしなぁ。 マジか、この腰か! この腰が彼氏にかわいがってもらってる腰か!! ( オラァと爪先でお腹から腰からぐりぐりぐりぐり! 誰彼構わず遊んじゃう鈴宮蘭さんは人に彼氏とか居ても妬まないし自分に彼氏とか居ても他の子とヤっちゃうぞ! Bitch! 姉の彼氏か… ) [Sun 12 Jun 2016 01:48:28]
ジャスティス > まぁ、そこらよりは治安いいでしょうよ。っていうかガンディアとか路地歩いてたらレイプされるイメージ、村ぐるみで (至極真面目な顔で言う、ひどい偏見である) それぶち込まれるべきはその金持ちでしょ。堂々としときなさいよ。ゴネれゴネれ。 (あんまり参考にならなさそうなアドバイスをしながら、こちらも楽しそうに笑う蘭を見る) あー。彼氏のほうがそういうの得意そう? (こちらもケラケラ笑う) おおお、そりゃ素晴らしいわね。腰痛めたらまた頼むわ。彼氏が激しくてさー♪ あ、これオフレコねー(こちらものろけだした) [Sun 12 Jun 2016 01:40:01]
> そうかぁ…自警団来ないかぁ…それいいなぁ。 ぶっちゃけこの街、ガンディアよりもリャルオスよりもフォーウンよりも治安良さげなんだよね。 ( 物価高いけどいい物使ってるし。 住処の候補として考えておくか。 ) あいやぁ、なんかお金持ちの人が公園で裸になるから気絶するくらいいっぱい蹴ってくれたら3万yenって―――てっきり合法なのかと。 ( そんな国通った事ねぇな。 この街あれもこれも珍しいからそういう事もあるかなーなんて? ) うっひひっひ…!! 姉ちゃんが男の人に甘える所が想像できないっつうか…大丈夫か彼氏、姉ちゃん絶対ご飯とか作れないっしょ! ( 何が良かったんだ? おっぱい? 或いはおっぱい? そうかおっぱいかぁ。 巨女フェチって可能性も無くは無い。 ) 戦場で怪我した人とか病気の人なんかが通うからねぇ。 血の巡りを良くしたり硬くなった肉をほぐしたり曲がった骨を整えたり―――あと何だっけ、ああ、内蔵の具合が良くなったり? ご飯食べられるようになるとかさ。 元気があれば何でもできるーって偉い人が言ってたねぇ。 [Sun 12 Jun 2016 01:34:22]
ジャスティス > そうそう。まぁそこまで悪い場所じゃないよ。ルールがちょっと外と違うってだけで、出すもん常識のレベルで出して常識の範囲で行動すればどうってことないわよ。治安が悪い場所ってのも、きっちり分かれてるしね。あはは、それこそ自警団とか来ないわよ、暗黒街なら。 (暗黒街ラブな女の一押しである) っていうかそこに玉があるから、蹴り上げたってわけじゃないんでしょ?襲われたとか? ああ、そういう話題嫌いだったらごめんね? (真顔で言って) 彼氏いるよー?いいよねー。甘えたりしちゃってるのかもー。って一か月か……毎日は無理だけど通おうかな……引き締めとか以外にあとはどんな効果が? [Sun 12 Jun 2016 01:24:53]
> あー、なんかあの辺は危ないから行っちゃ駄目だって言われてまだ行った事ないなぁ…あの、デカい賭場とかあるとこでしょ? ガンディアとかお寺から離れたら割とこの街のスラムに商業地区のお客がぎゅうぎゅうづめになってる感じで治安悪かったけど。 まぁ素人の人間相手なら私てーどでも大丈夫大丈夫。 なんか適当な棒とかあれば。 ( 棒術は一番長く教わったから比較的得意だ。 怪物とかは殆ど見た事も無いし、戦った事も無いっていう。 この島、多いらしいけど。 ) あー、まぁ、武家っちゃ武家だけど私は別に―――姉ちゃん居るし。 なんか、こぉ、このあいだちょっ…と、なに、まさかこの島に姉ちゃん居ると思わなくって思わず鈴宮凛って名乗っちゃって? えへへ? あんまいくないタイミングで? 自警団とか―――探してたりとかしてないかなぁっていう。 うひっ、彼氏とか居るんか! ( wwwって付きそうな顔で。 しかもイケメンとか。 悪いなぁ。 彼氏いるのに公衆面前全裸男の金玉連続蹴り上げ罪容疑とか。 本当にごめんねー。 ) ホントはこれ、療養所みたいなトコに泊まってもらって4週間くらいかけてゆーっくり毎日やってくんだけどね。 サナトリウムっての? ( 柔らかい所は爪先でぐりぐり、硬い所は踵でぐりぐり、結構早い動きでステップを踏む動作が続き、こっちも汗かいてくる―――結構ハードな仕事である。 ) [Sun 12 Jun 2016 01:17:10]
ジャスティス > どっちかというと裏の方かなぁ。こう、若干ダーティな案件を処理したり。暗黒街ってマフィア街で教会やってるしね。まぁほら、ああいうとこほど祈りたい人おおいじゃん?そういうところも旅したことあります? (強くない、というのには、なぁに、あくまでトレーニングよ、とけたけた笑う) あらそうなの?戦士じゃないとダメな家系とか? (それきっと艶子さん家だよ、と勝手に自分で突っ込みを入れる) イケメンの彼氏いるっぽいけど子供は聞かないなー。 異種って妊娠の心配はあんまりしなくていいんじゃない?あんまり異種って経験ないけど。 蘭ちゃんもそういう危ない目にあったことあるの? (結構いいから出してるよねーとかもはや身もふたもないこと言いながら、腹筋で蘭に反撃してみる。すぐ力抜くけど) おおお、これは効きそうね。 (期待に満ちた目を向けたけど、顔が見えない。すげー) [Sun 12 Jun 2016 01:06:38]
> おー、じゃあ結構お姉さんも名の通ってる感じ? え、私ゃどっちでも行けるクチだけど男の良さと女の良さは別腹っていうか。 ( 男は身体の満足、女はなんかイチャイチャしつつ精神的に満足? みたいな。 あれよ、共感できるぶん? みたいな。 ) 本職じゃないし私全然強くないっすよー? 実戦なんて全然やった事ないし。 ( タッパもあって女一人旅なんかしてるとそれくらいできそうって思われがちだけど、旅は旅、戦うのとは別だ。 自衛くらいするけどね。 ) うわマジか…やべぇこの間の……そうそうおっぱいといえば鈴宮家ッつー…ぐぇぇ、今直ぐ会うのはヤバいっていうか。 え、姉ちゃん子供は? 人間の子供? ( オークとかの子供前提のおはなし。 おっと手が止まってる。 此処からが本番だ。 よいしょっと寝台の上に上がって、天井からつってある二本の紐に捕まって、体重を調整しながら裸足でシスターのお腹の上に乗る。 いわゆるフットマッサージって奴―――チャヴィッティ(足で)ウリチリ(マッサージ)である。 ) [Sun 12 Jun 2016 01:00:15]
ジャスティス > そういうののほうがいいんだけどねー。淑女殺し、って。淑女って鬼がいたの。決して同性愛者じゃないから。むしろ男のほうが……いやなんでもない。 (僧職である。だが、内モモを撫でられたときの反応とか、そもそも見た目とか決して処女ではない) んー。じわじわあったまってくる……あはは、今度一緒に組み手でもします? ってマジか。やっぱりか。似てるのよねー。おっぱいとか。あらごめん。 (家は知らないけど、傭兵ギルド雷電ってところに登録してるよー。とのんきなもので) せっかく会えたんなら連絡してみれば?あんまりギルドには顔出さないみたいだけど [Sun 12 Jun 2016 00:50:08]
> 僧兵…ってまぁ、そっか、私がガンディアで世話になったお寺ってのも僧兵っていうか、武術とか武器術なんかも教えてるとこでー、マッサージもその一環っていうか。 二つ名ッていうと、え、戦乙女とか聖女とかってー? ( 「シスター!?」ってならないのはそもそもホワイティア圏の文化に疎く、僧兵と言われると自然にあのカラリパヤットの寺院を連想するからだ。 ナルホドナーと。 オイルの塗り込みはまだ準備段階だ。 仰向けお願いしまーすと今度は遠慮なく鎖骨から胸、腹筋、流石に陰部は直接触れないが内股部分も丹念に丹念に円を描く動きでオイルを刷り込む。 ) この中身の詰まった腹筋感好きだなぁ―――憧れるなぁ。 私ももっと身体鍛えて―――は? うそっ、またか!!! え、何、姉ちゃん有名人なの? この辺住んでんの!? ( 一昨日その名前聞いたばっかでまた凛々である。 マジでその呼び方されてんのか。 ) [Sun 12 Jun 2016 00:44:40]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sun 12 Jun 2016 00:40:13]
ジャスティス > (まるみは失っていないが詰まってそうな体である。内臓脂肪とかもきっと。) あー。こう見えても一応パプテスのシスターなんですよー。僧兵っぽいことも兼ねてるんですけどね。ふふふ、二つ名とかあったりするんですよ。 (ちょっと自慢気にいいながらも、マッサージが始まればノリノリで。期限よさそうにしている) おー、ぴりぴりくる。ピリピリ。お腹重点でお願いしまーす。 え?マジ!?私の知り合いも同じ苗字の人いるんだけど、なんか顔もスタイルもなんか似てる気がする!! 凛々さんって姉妹いたりしない? (マッサージ中なのに振り返って目を輝かせて) [Sun 12 Jun 2016 00:33:22]
> ( うお、結構筋肉質―――な割りに女っぽい身体だなぁ、とちょっと感心。 これはスゲーいい身体を見せて貰ってラッキーだ。 マッサージは間近で観れていいねぇ。 綺麗な筋肉見るの好きー。 ) あ、うちはそういうの得意ッすよー、元々戦士向けの健康マッサージだし――お姉さんソッチ系のお仕事? 傭兵とかそういう身体つきッつうか。 ( それじゃ始めまーす、とあらかじめ準備してあった香木とスパイスを袋に入れてオイルに浸した液体を遠慮なく背中から腕へ、脇腹からお尻へ、脚へと円を描くような案外早くて力の籠った動きで刷り込んでいく。 見様見真似の技術でもまぁそれなりに見栄えはするだろう。 ) そうそう、フォーウンの小島からリャルオス側行って、ガンディア行って、ぐるーっとトワンに渡っていまここ。 姓は鈴宮、名は蘭! 鈴宮蘭でございます?  [Sun 12 Jun 2016 00:28:11]
ジャスティス > (どうでもいい追加情報だが、アンダーヘアはくすんだ金髪なので染めていることがわかるだっろう) [Sun 12 Jun 2016 00:17:23]
ジャスティス > (すっごいおっぱい大きいな。ちょっと似合わないくらい?こういうのしてる人ってスレンダーかおばさんってイメージがあったからちょっと意外だ。まぁいいや。浴場内だし、バスタオルを恥ずかしがりもせずはだければ、ちょっと肉月の良くなったからだが現れる。具体的にはパンツだとベルトにお肉がちょっと乗るくらい) 脂肪燃焼、ひきしめ重点で。 (真顔で言う女の体は、ところどころ刃物の傷などがうっすらと残っている) 寝ればいいのかな?おー、トキノミヤコの人なんだ。エキゾチックよねー、トキノミヤコ。なんてお名前なんですか? (美容室とかマッサージとかだと、こういうフランクさは嫌いではない。というか自分も同類だ) [Sun 12 Jun 2016 00:17:02]
> お? ( お?に お? で返して小首を傾げた後にようやくポーズ解除―――おっとこりゃあ美人のお姉さんだ。 髪の色すげぇけど。 ) あ、そうそうオイルマッサージでOKネ! そうか、そう書いた方が良かったかぁ―――あ、なんか特にリクエストとかは? 何処重点的にとか、どっか身体悪いとか、ここはやめてーとか? ( そんじゃ此処にうつぶせにー、と寝台へ案内しつつあれこれ。 割とフランクというか馴れ馴れしい女である。 見た目、胸ばっかり大きいが顔はまだ幼いくらい。 ) え、あー、ガンディアのお寺でお世話になってた時に教わって? 最近ヴェイトス島に来たばっかで実家はトキノミヤコなんでー。 [Sun 12 Jun 2016 00:11:10]
ジャスティス > (マフィアの手先とともにガンディアにエステツアーに行った女である。この辺りだいたい方向性はわかっていて、変なポーズにも理解はある。が) お? (首をかしげる。なんだか凛々さんに似てる気がする。まぁぶっちゃけイエロティアの顔なんかパッと見区別全然つかないしね、気のせいかな、なんて考えながら笑顔に戻って) これ、オイルマッサージとかそういうのですよね?お願いできますか? もしかしてねぃてぃぶの人? (なんて尋ねながら、遠慮なく中に入っていろんな道具を観察して) [Sat 11 Jun 2016 23:56:23]
> ( 2、3人来たらいい感じのお小遣い稼ぎなんだけどなー、などと思いながら暇を持て余して独り孤独に蛇のポーズから孔雀のポーズに移行している所に声がかかり、そのまんまの姿勢でうお、と顔を向けた。 お客だ! ) はーいらっしゃーい!! どうぞどうぞー! ( 片足立ちを維持したままハーイと元気にお出迎えする妙に若いマッサージ師である。 マッサージなんて何処にも書いてないから誰も寄ってこないのだがな。 ) [Sat 11 Jun 2016 23:51:16]
ジャスティス > (風呂上りは最高である。大聖堂所有の土地の草むしりという重要な任務を終え、公衆浴場でひと汗流したチンピラ系修道女、ジャスティス・ブラウニーは、ぶらぶらと施設内を歩いていた) ん?これは……エステの類かしらね。 (ふと見つけた見慣れぬ看板。新しくだれか商売始めたのかしら?しげしげと看板を見つめ、高くない値段にまずは一安心) すみませーん。 (若い女の声が蘭に声をかける) [Sat 11 Jun 2016 23:39:00]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『ふひーっす!』 [Sat 11 Jun 2016 23:35:35]
> …しかし来ないもんだねぇ。 ( 向こうから流れて来る美味しそうな揚げ物とお酒の匂いにそっと仕切り布から顔を出すも、かれこれ準備が整ってから30分――― 一人も覗きに来ない。 流行ってないのかなぁ。 こういうのって全国共通っぽいし、肉体労働者でも戦闘職でも美容目的の女の子でもどっか悪い年配者でもお客を選ばない万能職なのになぁ。 ガンディアからトワン辺りまでは割とこれで小銭稼いでたんだけど―――ああ、いい匂いする。 終わったらお風呂入ってお酒飲んでそこら辺の休憩スぺ―スで寝よう。 いい加減宿も決めないとねぇ。 ) [Sat 11 Jun 2016 23:35:28]
> ( 実は私、この私、チャヴィッティウリチリの免許皆伝でも何でもありません! 寺で師範クラスの坊さんらにやってもらったり盗み見たり、ちょっとだけ練習させてもらっただけのド素人だ! 108マルマポイントっていういわゆるツボみたいなのをぐりぐりするんだが、そのポイントなんて信頼できる精神の完成された大人にしか教えない、とか言って教えてくれなかったので勝手に絵図を盗み見して大雑把に暗記したくらいだ。 108か所を全部言えと言われたら勿論言えない。 まぁけどほら、ここに来るまでも何度かあっちこっちで素人マッサージやってみたけど、概ね好評だったし? まさかここら辺に本物のカラリのグルカルなんか居るわけないし。 大丈夫大丈夫。 それなりに効果あるだろうしそんな詐欺でもない! 本場より安いしね。 ) [Sat 11 Jun 2016 23:24:07]
> ( 公衆浴場休憩場一角、飲食物の販売スペースとトイレの対面にある場所にスペースを借りる事が出来た。 飛び込み営業気味に実際に責任者の人に試して貰ってまぁ試しにって事に決まったのは幸運―――場所代取られて実質実入りは大したこと無いんだが、まぁ繰り返して常連とかついたらって感じ? 薄布に仕切られた小部屋程度のスペースに寝台が一つ、天井から吊るされた握り易い太さの紐が二本、あとは商業地区で買って来た香木とスパイスおオイルに浸したものがボウルいっぱい。 全く同じ材料は手に入らなかったけどまぁ、似たようなもんだろう。 仕切りのカーテンの外に前述の「チャヴィッティウリチリ/1時間2,000yen」の手書き看板を出して準備完了とぉ! ) [Sat 11 Jun 2016 23:01:33]
お知らせ > さんが来ました。 『チャヴィッティウリチリ/1時間2,000yen』 [Sat 11 Jun 2016 22:53:17]
お知らせ > クローディアさんが帰りました。 [Sat 2 Apr 2016 01:28:25]
クローディア > 「うお・・・寝堕ちしかけてた。帰ります」 [Sat 2 Apr 2016 01:28:23]
クローディア > (本日はシーフとしてはオフ日なので、店員の仕事が終わってから、屋台で軽く夕食をとってから、浴場に入りに来た) [Sat 2 Apr 2016 01:03:40]
お知らせ > クローディアさんが来ました。 『ふう……気持ちいいですね』 [Sat 2 Apr 2016 00:58:22]
お知らせ > 煉慈@幻実さんが帰りました。 『(役得というには少々後ろめたいが――ぜ、善行には報いがあってもいいじゃない か。)』 [Sun 29 Nov 2015 03:52:34]
お知らせ > フュンフさんが帰りました。 『そんなこんなで公衆浴場の異変は解決されたとか。』 [Sun 29 Nov 2015 03:51:02]
フュンフ > (自分への回答を考えてはいるようであったが最終的には逃げ出す煉慈、そして何やら悲鳴のようなものを叫んで湯船に飛び込み沈んだままナタリー、その両者に取り残されたフュンフは気まずそうに踵を返すと脱衣所へと戻っていくだろう。そして幻実像を発端とした(?)そんな騒がしい状況も暫くすれば普段の公衆浴場へと戻りそうか。) [Sun 29 Nov 2015 03:49:27]
お知らせ > ナタリー@幻実さんが退室されました。 『(言語外の何か悲鳴とも雄叫びとも言えぬ声をあげて湯船に飛び込み、浮かんでこなくなった)』 [Sun 29 Nov 2015 03:41:59]
煉慈@幻実 > うんどうは・・・たいせつ・・・で。 (躍動感というのは大切だと思うのだ。 向き直るということはまあ正面から姿を見るということで、勃起角度的にもそろそろ言い訳できなくなってきた。) ・・・・うう、む。(そして此方も提案者としてフュンフ以上にこお、色々と表情に困る状態なのだ。 何か言いかけては止まる、みたいな忍者の逡巡。そう見れるものではない。) ・・・ぁ! そ、その・・・い いいいささか湯当りし申した拙者はこれにて!(正義をなしたら、風の如く消え去るのが忍者! これ以上の追求や責任をおっ被る前に速やかに退散いたす次第――!)(にげ、だし、たー!) [Sun 29 Nov 2015 03:37:25]
フュンフ > (自分よりも幾らか年上のようだが正常な反応を示していたが、敢えて何も言わないのは同性としての温情であろう。そしてこちらも人の事を言えないくらいちょっと危ない角度になりかけているので怪訝に思われるかもしれないがナタリーに元気な場所が見えないように向き直りそそくさと手桶を取りに行く。そして振り返った所で)あー…。(気付かずにキャストオフしている状態のせいでぷるんと揺れる物はしっかりと見えてしまった。そしてナタリーが足元に視線を落したのと同時、目を逸らすように煉慈の顔を見る。その表情はこういう時にはどういう顔をすれば良いのだろうかと尋ねているかの様な色々な感情が入り混じった困惑した物だ。) [Sun 29 Nov 2015 03:30:50]
ナタリー@幻実 > あ、すごい。 やったー! ( どんくさ子、視線に気付くどころかまさか大の大人がそんなチラチラと覗き見るような事などないと信じ切って、若干毛は濃い目だが綺麗なピンク色の部分を晒し、無邪気に成功を祝うの図。 やりましたね、みたいな具合に向き直って上体を起こす際もうひとぷるんっ。 今回全くの役立たずだった分をその身をもって支払うのだ。 ) っと…あいたたた…無理な運動をするものじゃないですよね……………… ( と、立ち上がる視線の下にタオルがあるのを暫し眺め降ろす。 これは だれの なに? ) [Sun 29 Nov 2015 03:21:24]
煉慈@幻実 > それはなんとも惜しい・・・否、拙者が活躍し忍者の知名度が上がれば続編も!(「2」製作未定!震えて待て。) 慣れれば手裏剣の要領でござるな・・・!(何でも使いこなしてしまう事こそ、煉慈の忍術の真骨頂のようだ。 札の力は知っているので、命中確認すれば効果測定を待たず二人の方に向き直るが。) うおっと? だ、大事ないか―― (近くで人が転ぶと、突然視界から消えるかのよう。 慌ててその所在を確認し、視線は釘付けとなった。 助け起こそうと伸ばした手も、中途半端なところで止まる。) おぉ・・・おおっ・・・これは――――?!(自らのニンジャ陰謀力が恐ろしい――等と平時なら考えていただろう。しかし今、非常時となったのである! 目の前にやや背徳的な姿勢で女性の裸身がっっ――不覚といえば不覚、声を上げなければあと何秒か見ていられたのではないかぁ!?)(フュンフが見た煉慈の姿はまさにその瞬間となろうか。 タオル越しの突起は忍具にあらず。 手近の桶をつかんで慌てて腰部を隠すまで、どうかせめてナタリーは此方を振り向きませぬよう。) [Sun 29 Nov 2015 03:16:23]
フュンフ > (ジャグリングされているかのように山なりに宙を飛び交う桶の図は普段であれば間違いなく怒られるだろう図であるが、他の利用者は事情が判っているので苦情は無い。むしろいつ当るかと見守っていそうか。特に煉慈が連続で投擲する様なんかは新手の見世物のように驚いた声が聞こえるかもしれない。ちなみに従業員は幸か不幸かその場に居ないので睨まれる心配は無いぞ。)いやー、意外に当らないもの…あっ、いや、墓守さんは無理しなくても良いんじゃないですかね。(自分の桶が当らず拾ってまた投げようとした所でこけたナタリーの姿を見て思わず目を逸らして。ラッキースケベなので(?)大事な所はきっと見ていないはずである。見ていないはずである。)(そして誤魔化すように視線を煉慈の方へ向けたところで)おぉ、本当に消えた。(どうやら煉慈が投げた桶の一つに貼られた御札が上手く幻実像に当ったのだろう。不思議なオブジェクトはその存在を消し視界には落ちてくる桶と煉慈の姿だけが残っていた。) [Sun 29 Nov 2015 03:06:56]
ナタリー@幻実 > あはは―――少し前の物ですし多分バックナンバーもあんまりごにょごにょ… ( 退魔クノイチのモデルがこの筋骨隆々だと知ったら読者も困惑することこの上ない―――いや見た目とか全然参考にはしてませんけど。 PNを死守しよう。 知られるわけにはいかない。 ) え、え、本当に投げちゃうんだ…え、えぇ〜い…!! ( 迫力のない声である。 投げ方自体、なんでそうなるの的な奇怪ななにか、スリーポイントシュートのような水瓶を抱える人の石膏像のような天井からぶら下がる紐に飛びつく猫のようななにかでたゆんと跳んでタオルを派手に落っことしつつ3m程先の床に桶を転がり落とした。 そして滑って転んでお尻を突き出すように四つん這いになった。 手とか膝とか打ってタオルの所在に気付かない始末である。 ) あいたぁ…肘…だいじょうぶだ。 ( 届くわけないよねぇ、と自分に言い聞かせながら、では他の二人の桶の行方は? とマイペースに天井を見上げる。 ) [Sun 29 Nov 2015 02:54:34]
煉慈@幻実 > 光栄にござるなぁ―― 世に出た際には、一冊本国に送るとしようか!(内容はいまだ知らぬ! ちなみに”見るともなく全体を見る”目付けが、忍体術の基本の心構えとして広く伝わっている。 ガン見より言い訳が聞きやすいとのことだ。)(この手の視線は大抵気付かれているらしいが、ノーリスクと口伝されている。) こういうのは皆でわーっとやる事に意義がある。 当たらずとも!(たくさん投げれば実際当たりやすいし、ノリと勢いの問題だ。楽しく、異変は解決、タオル姿でオーバーアクションをする事によるハプニングも期待でき、一石三鳥ッッ!) 忍者は正義の味方故、常に格上とのイクサを強いられる。 機転は必須の力でござろう。(なんともドヤ顔である。 行き渡れば、各々勝手なタイミングで投擲の時間となるか。) どれ拙者も――ふんッッ。(流石に提案者。 これが手馴れたものであるかのように妙に上手いのだ―― 横回転で軌道を安定させ、目標めがけて瞬く間に数個を投げつける! 命中率は覿面だろうが、風呂場としてはあまり褒められた利用法ではあるまい。 従業員が見たら、恐らく睨む。) [Sun 29 Nov 2015 02:44:25]
フュンフ > (どうやら墓守と眼前の男は知り合いだったようだ。交互に見ると何とも印象の違う二人だが広い世の中では色々な出会いがあるのだろう。墓守が執筆ってなんだろう?とは思っていると、どうやら眼前の男の動きが参考になっていうらしい。体格や見た目からして恐らくは傭兵の類ならアクション要素の強い作品を執筆しているのだろうと勝手に納得した。ちなみにどんな作品を出しているか少し気になったが幻実像の話が進んでいく中で自然と意識から薄れていったようだ。まぁ、青少年の煩悩は薄れていないのでそういう意味でチラッと見たりはしてしまうかもしれない。煩悩的には眼前の肉体よりも執筆した作品を見た方が良い気もするがさておき。)(自分達との話で状況を把握したのだろう。手早く対策用の簡易投擲具を拵えた姿に感心したように頷き)ほほう、これなら確かに届きそうだ。忍者と言うのは発想が柔軟ですねぇ。(フュンフも煉慈の提案に従い札付の桶を上のオブジェクト目がけて投げた…ただ、その軌道は僅かに逸れ近くの何も無いところを放物線を描き落ちてくるだろう。) [Sun 29 Nov 2015 02:36:59]
ナタリー@幻実 > あの…決して放置しようとしていたわけでも無くてこぅ、どうしようかなぁ、あ、後で説明してお札を施設の人に渡してどうぞって感じでこう…とか、思って、たんですけど――――。 ( 短期アルバイトとは言えさっき名乗りあげなかった事への言い訳がましい言い訳を言い訳した。 つまり言い訳である。 そうそう、この26歳着やせするタイプなので存外全体的にボリューム感のある肉付きをしているので罰として視姦してよい。 マッサージの後でから揚げとポテトとビールを注文して休憩所でのんびり過ごそうとしていた罪と重ねて。 ) あ、そういえばなんか、ニンジャの―――あっはい、アクションの参考にさせて頂いています。 ( よく見れば前に鍛錬所でリアルな戦闘描写の参考にと見学に行った時に色々見せてくれた人だ。 あの後彼のアクションは「退魔クノイチ対オーク」という短編にふんだんに活用される事となった。 …短編一本でっちあげろ!と言われて泣く泣く描いた悲しい作品だ。 本格アクションものを描きたいという野望は今日もポルノ小説連載ノルマに押しつぶされている。 ) …え、投げるんですか? え? ( それありなのかしらん。 というか。 絶対届かない。 むかし学生時代、嫌々やらされた運動テストでボールが10m飛ばなかった私だ。 ) [Sun 29 Nov 2015 02:26:08]
煉慈@幻実 > ああ、これはいつぞやの。執筆は順調にござるか?(かっこよく書いてほしいものでござる!)して「高い」・・・とな? ・・・おう! なんと此処にも!(風呂場である上にいちいち声のでかい忍者なので、混浴の女性客には少々(威圧感という意味でも)迷惑かもしれないが、本人は露ほども――多少気にしてはいるか。 普段よりこお、目のやり場を気にして視線が彷徨いがちだ。)(女慣れはしていない。)(だがちょっとは見る。) ・・・となれば、これは拙者の出番にござろうなぁ。 暫し。(忍具使い煉慈の魅せ所だが、普段の登攀のようにクナイを壁に突き立てれば風呂場が壊れてしまう。 一端脱衣所に戻って、御札と共に今回の切り札を入手してこよう―― それは、桶だ。 空の桶に、お札を湿気で軽く貼り付けたもの。 幾つか持ってきて、ポンと二人にも手渡すぞ。) ・・・古来よりトキノミヤコでは、覗きはこうして成敗すると相場が決まっており申す―― (みんなで投げて当てれば消えるんじゃね? という。何も出来ないと悲観するほど人は無力ではない。 いちにのさんで投げ候へ。) [Sun 29 Nov 2015 02:15:07]
フュンフ > 意外と自由のある仕事なんですね。あー…確かに高いですもんねぇ。(世間話の中で何気なく振った話が予想外のところに入ってしまったというか何というか。そこまで指摘して無いのに勝手に自白しだした犯人みたいな様子のナタリーに何となく察したのかフォローするように届かないと同調しておこう。依頼者でもなければ同じ仕事も請けてないし被害も無いので突っ込んだら何か可愛そうな事になりそうだし。ちなみにナタリーのタオルで隠された場所は極力見ないようにちゃんと気を使っているぞ。)あぁ、何でも街で噂の幻実像ってのがこの場所にも出たというか、そこに出てるんですよ。(そんな会話をしていた所に先ほど見かけた男から声を掛けられるとフュンフは指を上にさして見せようか。指が示す先にあるのは天井を破り現れたように見えるデザインのオブジェクト。それから私には何も出来ませんがねと続けて肩を竦めようか。) [Sun 29 Nov 2015 02:04:15]
ナタリー@幻実 > ( 実際は本人の預り知らぬ所で雇用に妙な仲介が入って他の墓守はやってないような妙な仕事もしているのだが、当人がそういうものなのかぁと思っているのでそこは苦労にカウントされていないようである。 さて、ニンジャも出てきて場が香ばしくなって来た。 ) 人が来ない間は殆ど詰所で本とか読んでられますし―――え…あ、あっ! ちがっ…いえ、でも今回はちょっと無理めというかなんというか、ほら、高すぎるというか…あ、どうもこんばんは。 ( 誰でもどうにか出来るし大して害はないしほっといても大丈夫という事を強調しようとして詳し過ぎるという自爆。 裁判とかでよく犯人がやらかすやつだ。 ここでしらを切ればいいのだろうが、重ね重ねくどい様だがナターリア・ツァ=ミューレンは箱入り娘である。 黙秘は兎も角嘘はいけないと、しらを切るという選択肢を放り投げて白状した。 が、出来ませんと。 ほらあんなに高い、と指さす先に不思議オブジェクト。 何でもいいけどお風呂で裸で至近距離にメンズ二人とか胸元を隠すタオルのガードが頼り無いことこの上ない。 ) [Sun 29 Nov 2015 01:50:14]
煉慈@幻実 > (実際の所・・・普段ニンジャ装束に隠されている部位が露出しているという点では裸の方がすごい存在感かもしれまい。堂々としたモノである。 大抵の人間は裸の方が目立つというのはさておけ。) ・・・もし。 横合いから失礼するが・・・ 今日は何かあったのでござろうか。 (風呂というはもう少し人が寛いでいる場所だと記憶しているが と。 話し込んでる二人に聞いてみる事とする。 忍者たるもの、非日常の気配を感じるととりあえずは放っておけないもの、らしい。)(風呂場の独特の環境故か、忍者知覚力のほうは相変わらず休業中だ。 異変は兎も角、近くで声を聞けば、ナタリーの方には気付くかもしれない。) [Sun 29 Nov 2015 01:37:37]
フュンフ > (どこかの世界の忍者は裸こそが正装らしいので見る者によっては一見して忍者と看破する者がいるかもしれない。)(新たな利用者の気配にフュンフは一度視線を向けるが少し変った利用者だなと思う程度ですぐにナタリーの方へと向き直り)そういう物なんですか。(まさか普通の男性よりも人生を終えた相手との接触の方が多いかもしれない相手と気づくはずも無いままフュンフは相槌を返して。墓守の年齢性別の比率は不明だがフュンフが行く時にはおじいちゃんの3人を見かけるくらいで、ナタリー以外の女性を見かけたのはおばあちゃんだけであったとか。)そんなに簡単に消えるんですか。もしかしてあれを消す事をやった事があったんで?(実際に消している所を見たことの無いフュンフはナタリーの説明にほうほうと感心したように頷く。それから妙に慣れた感じがあるのがやはり気になったのかそれとなく経験者なのか聞いてみようか。) [Sun 29 Nov 2015 01:20:38]
ナタリー@幻実 > ( 根本的にあんまり人の顔をまじまじと見ない性格なのだ。 特に異性ともなると割と箱入り気味に育てられてきた身の上、慣れが無い。 幽霊と男性どっちとコミュニケーションを取った回数が多いかちょっと分からない程度には。 ) あー…すみません、人の顔を覚えるのとか苦手で―――ああ、その、手に職が無くても割と実入りのいいお仕事だったもので…見回りとお掃除以外殆どお留守番ですし。 ( そうなのか、やっぱり珍しいのかと。 まぁ確かにうちの霊園では他に私くらいの年恰好の女性は居ない? 実は毎日毎時間居るわけでも無いから全員を把握してるわけでも無いけれど。 一日3交代制で週3、4日程度の出勤である。 ) ああ、あれ、ですか―――そんな大して害はないですしこう、ぽんとお札貼ればサッと消えちゃいますから誰でもこぅ、簡単に? ( 身振り付きのいやに詳しい説明である。 )( 普段よりひと気の少ない浴場に新たな人影―――声が大きいのか、お風呂に反響しているのか独特のフレーズが目立つ。 あ、ニンジャって裸の方がすごいとかそんな話を聞いた事あります! ) [Sun 29 Nov 2015 01:06:59]
煉慈@幻実 > (それは寒い風入れて悪いが風呂の扉あけるぞーっていうトキノミヤコ風の気遣いの言葉だが、言語の壁以前にまずその心を理解する文化があるかどうか。 派手に扉開けて入ってきたのは忍者。しかし既に脱いでいるため、忍者であることを示せそうなのはその隆々たる筋肉くらいのものだ。 刀のかわりにタオルを肩にかけ、風呂桶を抱えて、 天井のレリーフ? を気にした風もなく、堂々としたものである。) ・・・なんぞ、妙〜な空気にござるな。 不埒者に覗かれてる訳でもあるまいに。(気付いてないだけっぽい。 たまに上を見上げたり、何処か落ちつかなそうな利用者の態度に、困惑を口にする が。)  [Sun 29 Nov 2015 00:56:52]
フュンフ > (貴女が上がった後でも御札を渡されれば従業員はきっと喜んで受け取ってくれるだろう。やはりあの状況では手を上げ難いというか、きっとあそこで声を上げられる人は入った段階で回れ右する人間であり、ナタリーはそうではないタイプの人だと察してくれるはずだ。)えぇ、献花を買った時に何度か。あなたみたいな方が墓守をやってたのは珍しかったんでね。(特異な種族ゆえに他人に見られているという意識が強い事もあって相手に幾らか覚えられているかとフュンフ側は思ったようだが、花を数度買った程度の面識では覚えられないのも当然であろう。まぁ、目立たない様にしているという意味では良い結果かもしれないのだが。)それにしても、最近噂の幻実像?ってのでしたっけ?こんな所にも出てくる物なんですねぇ。(そう言うと上にあるオブジェクトに視線を向ける。オブジェクトの視線が心なしか二人の辺りに向いている気がするが気のせいだ。)(ちなみに新たな利用者の存在にはまだ気づいていないか。) [Sun 29 Nov 2015 00:53:50]
お知らせ > 煉慈@幻実さんが入室されました。 『冷えもんにござい と掛け声一つ。』 [Sun 29 Nov 2015 00:45:01]
ナタリー@幻実 > ( 天井が破れてるように見えるけどそういう造型のだまし絵的なテクニックなので別に破損の問題も無し―――あ、一応、例の件だという事は浴場の人達も認識しているようならまぁ、ほら、上がった後で名乗り出て、はいお札どうぞって… ) へ…は、はいっ? あ、ええっと、あれ? 何処かで―――って墓地ですよね? ( 急に誰かに話しかけられてビクッとなりつつも相手を確認するも、心当たりがない。 まぁ墓地霊園のアルバイトもそこそこ長くなっているし、顔を覚えられてることくらいはあっても不思議じゃないけれど。 よく来るお爺ちゃんとか話し込む人なんかは覚えているけれど、目の前の彼はどうだったか―――見れば何かしらの珍しい種族っぽいけれど、多分普段はその特徴的な部分は衣類の中に隠れているだろう。 )  [Sun 29 Nov 2015 00:38:42]
フュンフ > (施設側としては客への安全面から荒事の類は控えたい。しかし、応対した従業員を含め今この場所に居る従業員にあれをどうにかする手段や知識を持ち合わせている者もいない。そこで従業員同士で相談した結果、お客さんの中にこのオブジェクトを消す仕事を請けている人が居ないかと聞いてきた訳だ。と言っても、従業員達の方もまさか仕事を請けて入る者が実際に居るとは思っていないので返事が無いなら一言謝ってからそそくさと引っ込んでいくのだが。)へー、最近街に出てる変なのがこんな所にもですか。(そんな様子を脱衣所側から見ていたフュンフは服を脱ぎながらそんな事を口にしながら浴場へと足を踏み入れて。)(自分の種族と刺青の関係から人が多い時に来るのには抵抗があるが、それでも寒さと見られたくない気持ちとの天秤では前者が優勢だったのだろう。極力静かに身体を洗い、それが終わればナタリーのいる方へと向かい)おや?確か貴女は…墓守さん?(どうやらその顔に見覚えがあったのか刺青持ちのドラコニアンは気さくに貴女に声を掛けてくるぞ。) [Sun 29 Nov 2015 00:29:26]
ナタリー@幻実 > ( あんまりわしわししないで梳くようにこう丁寧に丁寧にしっかりと、水気を切るのが髪を傷めないコツである。 水気を切ったらタオルで纏めて、可能ならお風呂上りに風に当てて乾かすべし。 自然乾燥だと髪の毛の水分まで一緒に持って行かれて傷んでしまって―――… ) …丁寧に丁寧にと――― ( 周囲のざわざわという声に反してひと気が減って、洗い場も浴槽もがらんとし始める―――動じないのはおじいちゃんおばあちゃんとそういう特殊な肝の据わった感じの人達だけだ。 …わ、私も大丈夫だもんね? ) ―――仕事上がりの熱い湯船で…のんびりゆっくり…と……くっ。 ( 負けない! ここで名乗りを上げて目立つのやだ! いいじゃないちょっと上から見られてるくらい! ただの飾りだし! 目が動く飾りだし! ) [Sun 29 Nov 2015 00:20:00]
フュンフ > (貴女が身体を洗い始めた頃、脱衣所に寒そうに身体を縮こませながら一人の男が入ってきて。)んー、こんな寒い日は暖まってから帰らないとやってられないですねぇ。(トキノミヤコ人と思わしきイエロティアの男は目を細めつつそんな事を呟く。)(どこぞの貴族が飼っていた大型の獣が逃げたことからその捕物の手伝いに引っ張り出されて半日。つい先ほど仕事が終わって安息の場所にそのまま来たのだ。)あら?何かあったんでしょうかね?(そして着替えようかとしたところで浴場の方へと足早に向かう従業員の後姿を見れば首を傾げて。)(フュンフが見ていた従業員はどうやらナタリー以外の利用者の何人かからオブジェクトからの視線に耐えられないから何とかしてくれと対応を求められたのだろう。浴場に入り一息つくと「皆様、申し訳ないのですが、どなたか天井のあれを消す事が出来る方はいらっしゃいませんか?」そんな風に声を掛けてくるだろう。) [Sun 29 Nov 2015 00:11:18]
お知らせ > フュンフさんが来ました。 『脱衣所に着膨れた男が一人』 [Sun 29 Nov 2015 00:04:08]
ナタリー@幻実 > ( 人間、時には頑張らなければいけない時も稀にあるが、自分に出来る事を見極めるのも大切である。 あれは、私には、無理。 そう判断した私は躊躇なく洗い場に座って長い髪を濡らして石鹸を泡立てて丁寧に洗い始めた。 これだけ長いと手入れにも時間がかかって大変なのだ。 ああほらもうはじめちゃったー。 脱衣所に戻るわけにはいかないなぁ。 身体も洗っちゃうぞぉ。 ) ―――目線がこっち来てる気がするのは気のせいだから。 ( あれを生物的な何かと考えるからいけないのだ。 このあいだの墓地の時の凝ったハリボテみたいに仕掛けがあるだけで、あーいうオブジェクト的な何かなのだ。 ) [Sat 28 Nov 2015 23:51:27]
ナタリー@幻実 > ( だいたいほら、場所が場所だけに。 別に見降ろしてるだけで誰が被害を被ってる感じでもなし―――気にしないでこのまま髪と身体を洗って、お風呂に入って気にしないで寛いで、ちょっと奮発して個室マッサージとかしてもらってから夜食的な物を少し食べて幸せに帰るべきなんじゃないかと思うのだ。 あ、そうだ、施設の人にあれこれ説明してお札を譲渡するというのはどうだろう? 別に私が張らなくても困ら無い筈だし、ここの事は此処の人に任せるべきかと。 それがいいそうしよう。 ) ―――高い所とか苦手だし。 ( 人が多い所も苦手だし、目立つのも苦手だし、急かされるのも苦手だし、あと寒い所とかも苦手だ。 あ、運動全般も苦手だし、まぁ―――何の話だっけ。 無理はしてはいけないという事だ。 ) [Sat 28 Nov 2015 23:34:21]
ナタリー@幻実 > ( ぽかんと見上げたまま暫し私も困惑し、皆困惑し、そして別にそれはそれだけである意味人畜無害ではあった。 が、気になるっちゃあ気になる感じのオブジェクトとして其処に鎮座しているのであった。 そしてそれを見つけてしまった私は一仕事終えて寒い街中を抜けてようやく辿り着いて服を脱いだばかりの浴場で、ああ、更衣室に戻らないといけないのかなぁ、と思った。 と同時に、ちょっと高すぎやしませんかね、とも思った。 ) …見なかった事にしてもいいかな。 ( 公衆浴場の脱衣所から大浴場に入ると皆が天井を見上げていて、其処には「天井を破って中を覗き込むカボチャの妖精たち」の姿を模った凝った感じのレリーフがニヤニヤ笑いながら眼下を見下ろして目玉をぎょろぎょろさせていた。 あれは、あれですよねぇと。 ) [Sat 28 Nov 2015 23:25:47]
お知らせ > ナタリー@幻実さんが入室されました。 『ぽかんと。』 [Sat 28 Nov 2015 23:19:14]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ん……っ(相変わらず犯してからキスする。ちょっと仕返しに舌絡めちゃえ)』 [Thu 19 Nov 2015 01:25:40]
お知らせ > レンさんが帰りました。 『( そういえば、キスがまだだった。その唇を塞ぎにいこう。 )』 [Thu 19 Nov 2015 01:22:56]
キュビエ > ……ぅ、あ、んんんん……はぁ、ん、んんっ(ありったけ、欲望をありったけ吐き出して、これは自分のだとマーキングするように注がれる熱さもどこか心地よくて……)いま、さらだよ、もう……そんなの気にしない、くせに……あ、だめっ(なに言ってるのさぁ……と、ちょっと口を尖らせて反論しようとするけれど、いざ抜くそぶりされると痺れちゃってるから絶対こぼれちゃうから、いまさらでもそれはだめと、結局レンに全部ゆだねることになっちゃって……)ぜったい、悪い事たくらんでる……(もう、見る間でもなく、今日はボクは貪られちゃう側で……) [Thu 19 Nov 2015 01:18:06]
レン > あっ、あぁ、 …ッ ( この瞬間、最高だ。溜まらない。私は自身の欲望を吐き出すことを望み、それが彼女にとっての快楽になり得る。私にとって特別な存在は、もはや離れようが無い関係に至っているのだ。それを彼女に受け入れられたという多幸感、白く汚してやったという征服感。充足だ―― 人も悪魔も、その為に存在し生きている。 ) 湯船、汚さないために―― 中に出したのもあるけど。抜いたら、毀れてきちゃうよねえ…♪ ( 抜くつもりはないらしい。吐き出した後だというのに、キュビエの中で硬さを失っていない。まだまだ犯すつもりだ、まだまだ中に吐き出すつもりだ。 ) ――少し休んだら、今度は身体を洗ってあげる。 ( 洗いながら犯してやる。勿論、その休んでいる間もそそり立つ男根は彼女の中のままだ。もしかしたら、休憩中にやっぱり我慢できなくて、しちゃうかもしれないけれど。 ) [Thu 19 Nov 2015 01:12:08]
キュビエ > うそ、うそ、だぁ、ふぁっ、ひうっ、ひぃぃんっ(その武器であるタコ腕は犯されてる身体を支えるので使っちゃって、受け入れるモノに身体を揺さぶられながら、抑えられない声は子犬から雌馬のいななきみたいになって、恥ずかしさと気持ちよさで涙目になりながら、一方的にされちゃって……)もう、ふあっ、ああっ、そこっ、そこあ、あ、ふぁ、ああ!(また、ボクが蕩けちゃうと、その奥をノックするように突き上げて意識させられて、全部受け入れて堕ちた時の事まで思い出しながら)ほ、欲しい、ちょうだい、いっぱい、ちょうだい、レンの、ボクに、ボクにっ、ふ、あっ、ああああ、きた、あ、あああっ!〜〜〜っ(腰を抱き寄せられて少しもこぼさせないかのように密着しながら吐き出される勢いのよい熱い精に、まともに深くイっちゃって、羽も角もさらしながら、びくびくっと大きく震えて、その後も断続的に余韻だけでひくひくっと震えるくらい果てちゃって) [Thu 19 Nov 2015 01:01:57]
レン > ( そんな事を考えているとは神様だってわからない…だが、黙っていれば良いのについ口に出して言ってしまうのが、レンである。神はわからないが、言わぬがスートリア。 ) 可愛い声、キュビエ。どうせもう誰もこないよ…ほら、ほらっ。 ほら…っ。 ( 互いに弱点を知り合っているというのは、中々厄介だ。守る手段が無いから、こんな風に一方的になる。さっきどっちが上になるか悩むと言ったが―― 彼女が上だったら、私は沢山鳴かされていたんだろう。繰り返していうけど、彼女の触腕は卑怯だから。 ) もう、そんな声だして、そんな顔されたら… 益々許してあげたくなくなっちゃうよ。あはぁ♪すっごい締め付け…中に出して欲しいんだよねえ、キュビエ。キュビエの赤ちゃんのお部屋にさあ。 あ、 … 来るっ キュビエ。登ってきたよっ♪ほら、あっ。 ( 意地悪したくなっちゃうってのは、こういう事なんだろう。限界であることを伝えると、しっかりとキュビエの腰を掴み―― ) あぁぁ、 んっ…♪ ( 爆ぜるように子種を注ぎ込んだ。 ) [Thu 19 Nov 2015 00:46:55]
キュビエ > (プライドはなくさないでおこうよと、もし聞こえていたら言うよ、うん)んぅ、くすぐったい、息吹きかけないで……ひゃうっ、舌はもっと駄目だってば……っ(意地悪、と懐に入った相手を引き剥がすのはかわいそうだからできないまま、好き勝手されて、そんな姿を町中の晒し者にしようとか不埒なこと考えてるのわかったら拳骨の一つくらいは落としたけれど、さすがにそんなアホな事考えてるなんてわからないよ、神様だって無理だよ) くうぅぅぅんっ、くぅぅんっ!(受け入れた格好のまま動けないまま必死に声を抑えて、子犬のような鳴き声を漏らしながら顔を真っ赤にして耐えて……)ふあっ!? レン、そこ、駄目……やああ、ゆるし、きゃうっ、あくううっ、ふぁ、あっ!(全部知ってるんだからと言わんばかりに腰を使って、奥とか弱いところとか重点的に責められて、レンの弱点も知っているけれどボクも全部知られちゃっているわけで、必死に我慢しようと言うのを嘲笑うように鳴かされて、タコ腕も身体を支えるので必死で反撃できないまま腰を突き出して仰け反って受け入れさせられて……)ずる、い、ふあっ、我慢できな、や、ああっ(でもいつも以上に締め付けちゃう、こんなことされてるのに、ボクもマゾの気あるのかなとか) [Thu 19 Nov 2015 00:34:40]
レン > ( レンの悪魔としてのプライドは、キュビエの暖かい優しさで守られた…。守られるようなプライドがあったのかどうかは、疑問! ) ( 私がパパ、キュビエがママ。で、あるならばこれは子作り。パプテス的にはOKな筈だ。おいでませ、ガブリエル。悪魔同士の子も、お前が連れてきてくれるのかい。 ) んんー ん んん んー ( 胸に顔をうずめたレンはもはや何を言っているのかわからない。いや、特に意味のある言葉を発しているわけではないのかもしれない。肌の柔らかさ、乳房の意外な形さ、それでもやはり感じる弾力。息苦しさ。ちらりと上をみれば、キュビエの淫らな表情が見えるわけだ。ヴェイトス島での景観の良いところを纏めた本が今度出版されるそうだが―― 是非ともこの眺めを登録して頂きたいものだ。申請窓口はどこだろう? ) ふあぁ…♪ はいっ たぁ♪ ( その時ばかりはわずかに口を離し、言った。抵抗無くそれは受け入れられ、奥深くにまで到達する。私の形に歪んだ場所だ。彼女は多くの男に抱かれてきただろうが、彼女を一番多く抱いたのはこの私だ。毀れる声にくすりと笑うと、湯に波を作りながら犯しだす。 ) 素敵だよキュビエ、 ん、 ぁっ  ね、ねえ、気持ちいい?私はすっごく気持ちいい…。 ( 私は声を我慢するけど、彼女に我慢させる気はさらさらなさそうだ。 ) [Thu 19 Nov 2015 00:23:40]
キュビエ > (自分から傷口広げる事ないのに、マゾなの?とか思わなくもないけど、これ以上は追求しない優しさ。悪魔になる以前からこーいうやり取りだった気がするんだけど、ボクの気のせいだよね?うん) じゃあ、レンがパパ……? ん、じゃあ、そうしてあげる……(胸から手を離して、手を広げるようにしてレンの体を受け止める形で背中とかに手を這わせて……抱き合っているように見えても水面下のタコ腕は水を得た魚ではないけれどレンの腰やそのモノに絡みついて……見えないけれど、馬並み?……や、いくらボクの身体が柔軟でも限度はあるからね?) あ、ちょっと、ずるい……んあ、ちょっと待って、ってばぁ……(もうテコでも動かないと言うか所有権を主張するように胸に顔をうずめるレン。それってボクは声を抑えるのどうすればいいのさってなものだけど、せいぜいがんばってとか聞かせてとかそういうことなんだろう、こんな事で狡猾アピールしなくてもいいのに。というか、入れさせてとせっかちな腰使いの要求に下腹部突かれたり、表面滑ったりとかわがままっぷりにこちらから腰をくねらせる形で迎え入れるしかなくて…それでも何度か失敗して……)んきゃうぅっ!?(焦れかけたところで、こっちだよと誘導するよりもはやくレンの闇雲な腰使いがボクの中を捉えて、不意の挿入に変な声が出ちゃうよ)あ、ふ、あああっ!(十分に期待で濡れてたのは挿入した時にレンにも伝わったかも知れないけれど、ボクはその太さにおなかの中が満たされてく感覚に震えて、これでも十分抑えたのだろうけど、ボクを愛したいのと無茶苦茶にしたいのが混じったその滾りに思わずぎゅっとしがみついて) [Thu 19 Nov 2015 00:03:11]
レン > ぐうの音もでない…。 ( さっきから論破されっぱなしだが、そもそも議論になっていたのかどうか。お、おのれキュビエめ。悪魔が板についてきたじゃないか! ) えへへ、細かいことは気にしなーい。今日はキュビエがママ… んっ、 あ。 ( 胸にお返しを受けた。触れて気持ちが昂ぶっている分、こういうソフトな責めにも弱い。 ) ううぁっ、 はぁ…♪やっぱりキュビエのタコ腕、卑怯だよ…。腰、浮いちゃう ひっ ( キュビエの腕の中で、益々硬く、大きくなる。魔力によって生み出す偽物のそれは、自由自在とまではいかないが形を変えられる。だが、もう少し抑えないと―― キュビエが壊れてしまう。 ) あ、声…出さないようにしないと… ん、む。 ( そういうと、キュビエの胸の谷間に顔をうずめた。そして居心地の良さそうな幸せそうな顔をしてやがるのだ。その湯船の水面下で、どうにかして大きさを堪えた男根をキュビエに宛がおうとする。勿論、目の前はキュビエの胸で一杯なので上手く宛がえるわけが無い。それでも構わず、擦りつけ、押し付ける。キュビエに動きを合わせることを要求しているのだ。わざと。 そしてキュビエがそれに応じてくれるなら…その中に滑り込もうとするだろう。 ) [Wed 18 Nov 2015 23:47:17]
キュビエ > えっ!? いつ狡猾だった事があったのさっ!?(なんかショック受けたっぽく反論してきたからびっくりして素を返しちゃったよ、娼婦として失格モノだよ。いつ狡猾だったか自己申告してみるといいよ、と) まぁ、気を使ってくれてるのはわかるけどさぁ…(だから、いいけど、戻ってこれる範囲でいてくれるようにボクが重石にならないといけないわけだけどねー、と) ん、そうそう、いいでしょ、特別ってのも……んあ、ちょっ、んんんっ、ママはレンの方じゃん、さぁ……(そんなに吸われても出ないってばぁ、なんて言いながらレンの胸に手を這わせてゆっくりこね回して、軽く絞るような手つきを返すよ。胸は吸われてちょっと跡を刻まれるくらいになって、唇での甘噛みで勃起強要されるみたいで恥ずかしい……)あ、うん……それじゃ、失礼しまーす、なんて(もう職業病っぽい言葉でごまかすけれど、ゆっくりと触腕を絡めてにゅるにゅるのそれで扱きながら、その先端同士をキスさせるように触れ合わせたりしながらも、今日はボクがいただかれちゃう側なんだと、レンの顔を見上げる体制でちょっとどきどきしてきたし、期待しちゃってる顔してるんだろうなってボク自身でもわかっちゃうのがよけい恥ずかしい) [Wed 18 Nov 2015 23:32:33]
レン > わ、私が狡猾ではないと!? ( ショーック!こう、迂闊?なんて口に出して言われたらダブルショーックであったであろう。狡猾でない悪魔なんて、マワシをつけてないスモウレスラーのようなものである。いや、意味がわからない例えであった。 ) そりゃあ、まあ…その方が刺激的だし…。平穏や安泰も嫌いじゃないけど、それだけじゃあ楽しくない。 ( 適度な刺激がいい。ただ、適度も繰り返しているとそれが平穏、普通となり―― そうやってエスカレートしていく。 ) …特別。 …特別。キュビエは私の特別。私もキュビエの…。 ( レンの顔が紅潮していく。恥じらいではない、喜びでだ。とても気に入ったらしい。 ) ん…じゃあ、キュビエがママ? ふふ、ママぁ。 ( なんて甘えながら、赤ん坊がそうするみたいに熱心に胸の先端に吸い付き、吸出し、痛みと変わるその手前の限界まで、唇で強く押しつぶす。ほら、お乳が出なくて怒り出す赤ん坊みたいに。 ) ん、ふふ。ねえ、ほら…。 ( キュビエの触腕の先端を優しく握ると、そのまま自分の体の方に誘導する。既に準備の整った男根へと、そして愛撫を要求する。今日はどちらが上?いつも悩むテーマで、決めるまで、決まるまでが楽しい。でも、決めた。 ) [Wed 18 Nov 2015 23:21:19]
キュビエ > 悪魔って、もう少し狡猾なものだと思ってたんだけどなぁ(レンはなんていうか、こう…うかつ?(上手いこと言った顔)) でも、ちょっと位はドキドキさせたいなーって思わなかったと言ったら嘘だよね?(そうすると、子供でいいやみたいに居直る可能性があるんだけど……まぁ、レンだから仕方ないか、とか) お気に入りってのが不満なら、レンはボクにとって「特別」ってのでどう? ボクはレンにとってどう思われているかとかは、あ、ちょっと……んっ(ちょっと慌ててくれるかな?と思ったけれど、素直に受け入れられて……むしろ大胆にボクの胸を掴むようにして、不意打ちに変な声でそうになるの必死にこらえたよ) 甘えん坊ぅ……子供のやることどころか赤ちゃんがやることじゃん、さぁ……んぅっ(レンの髪を手で梳きながら受け入れるけれど、いつもよりなんか敏感になってる感じで、はぁっと抑えきれない暖かい吐息が漏れちゃうよ) [Wed 18 Nov 2015 23:07:25]
レン > うーん反論できない困った…。まあ悪魔だから、ろくでもないぐらいで丁度いいはず。はず! ( 自己正当化しないと、生きていくには辛い時代だよ! ) あ、危ないことはしないよ。心配はかけたくないし、心配させるようなことをして気を引こうなんて、子供のやることさ。 ( 私は大人です。いや、悪魔に大人も子供も……ある…か。あるな。相手の性癖に合わせるのは大事だ。 ) お気に入りか…お気に入りだけどさ。別に、寂しくなったわけじゃ――。 ( まだ冷たさのの残る触腕だ。ふ、と心地よさげな息を吐く。私は捕まえられてしまった、もう逃げられない。逃げる気も無いが。こうして捕まえられる事に喜びを覚えたのはいつ頃からか。 ちょっとだけすねたような顔をして、抱き寄せられるまま、お返しとばかりに彼女の乳房の一つを優しく掴む。手に収まりきらない。 ) …お気に入りの胸です。食んでもいいですか?いいですね、食みまーす。 ( わざわざそんな事を口にすると、身体をキュビエの正面に移動させ、もう片方の胸に唇を吸い付かせる。 ) [Wed 18 Nov 2015 22:56:53]
キュビエ > レンが思いついた事でろくでもないものじゃなかった方のが少ない気がするけどさぁ。あんまり危険な事はやめてよね?(するなとは言わないし、少しくらいのおいた程度で済むならいいやとかそんな緩い静止。静止になっているのかはわからないけれど、レンの身を案じての事ではある。そもそもそういう背徳とか否定したら淫魔の存在意義の否定ではあるし、何よりそーいうのはレンらしくないし。でもそう言うとたぶん調子に乗るから言わない。たぶんレンは言葉にしなくてもわかってはいるんだろうけど、わざわざ言葉にするほどご褒美与える事もないし、うん) ……まぁ、確かにそんな雰囲気はしないけどさ。ボクんところは、まぁ田舎だから街とは違うよね。ボクと同じようなの見た事ほっとんどないもん(……そうだったっけ?とか、なんか変な顔した。とりあえず、あえてそこには触れない方がいいや、と) お気に入り、ってことで、いいんじゃないかな? ん、また悪い病気? 寂しくなっちゃった?(にへっと肩を寄せてくるレンに悪い笑みを浮かべて、寄せてきた肩に腕を回して軽く抱き寄せるよ。そして、湯船の中では腰の方にタコ腕をにょろりんっとまわしてレンの括れた腰にちょっと巻きつけて大胆に引き寄せる感じで。またボクへの想いをこじらせて自分の存在を危険にさらすのはなしだかんねと予防線張るように、レンの身体を逃がさないように捕まえて) [Wed 18 Nov 2015 22:42:44]
レン > …ろくでもないことを考えているよ。うん、本当にろくでもない…。どうしよう。 ( そしてそれはそのままキュビエに伝わっているということだ。期待をいい意味で裏切るのではないか、予想を超えるのではないか、予期しない何かが起こるのではないか―― 恋愛に不可欠なものだと思う。それでもオーケーしてくれたってのは、勿論彼女は了承してくれているんだろう。 ) 私の名前はレンだ。アマウラ語のレ・ン・ア・イという言葉に似てるのが気に入っている。アマウラの血は一滴たりとも流れてないけどね…悪魔だし。ちなみに、アマウラやフォーウンで言うところの、カンジという文字で書くとこうだ。 ( 突然そんな事を言って、レンは湯船の乾いた石の部分に「変」と書いた。がっかりサキュバスである。だが…響きは似てる。 ) 私、何かセックスばかりだけどさ…キュビエを大事にしたい気持ちがあるんだよ。 ( やばい、エロい。彼女が隣に入ってくれただけでもう興奮してきた。確かに私は淫魔だ、だが快楽を貪るだけなら羊の穴でもいい。その心を満たしてこそ、全てを奪えるのだ。…とりあえず、肩を寄せ合おう。 ) [Wed 18 Nov 2015 22:28:18]
キュビエ > (レン的には少し遠回しに「お誘い」したつもりなんだろうけど、もうここでどれだけ色々な事をやったかって火を見るよりも明らかだし、家じゃヤリにくい事しようずとか言い換えても間違いではないってほぼ断言できる。断言できるのに、こうして付き合ってしまうのは、えーと……まぁ、うん、その、淫魔としては主人とその子みたいな立場だからって事にしとく、ボクの精神衛生的な問題で) なにかろくでもない事をぼんやり考えてる顔してるけど、だいじょーぶ?(ひどい言い草である。習慣で丹念に身体洗うからすこーし遅くなったけど、ぼんやり天井見上げてるレンを上から覗き込むようにして、そんな顔してたレンに素直な感想を)いーけどねー。横お邪魔するよー。冷えものでござーいっと♪(体質的にひんやりな身体を滑り込ませるよ。広いんだから離れて入れみたいな野暮は聞かない) [Wed 18 Nov 2015 22:17:13]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『ぜーったい、悪い事企んでると思う。』 [Wed 18 Nov 2015 22:10:02]
レン > ( ――私がそう言って誘う際の目的はただ一つ。いつも決まっている。ここで密かに行われている行為は黙認されている。市民の衛生状態を保つ上で重要な施設であり、そういう事がしたければしかるべき場所に行けと言われそうなものだが――。そのうち問題になり、そういった行為が禁止されるようになるのかもしれない。いや多分、そういうことをしている人間は少ないんだろう。一般市民が普通に使っている場所だ。影でこそこそと隠れてやればいいのだ。 逆に、どうしてそういうことをしにここに来るんだろう?洗うのが便利だから?いや、多分―― 裸になるのが許される環境で、かつ、公共の場所だからだ。 ) でももうちょっと…気持ちを大事にしてあげなきゃなあ。 ( やあこんにちは、ヤりにいこう。って言ってるようなものであるし、言っているのである。私は湯船につかって、縁に後頭部を引っ掛けながら天井を見て思う。 ) [Wed 18 Nov 2015 22:06:25]
お知らせ > レンさんが入室されました。 『 お風呂に行こう。 』 [Wed 18 Nov 2015 21:53:01]
お知らせ > アカガネさんが退室されました。 [Thu 8 Oct 2015 23:39:35]
アカガネ > ( タオルを湯船につけるのはマナー違反! 頭の上にタオルを畳んで載せ、スルメイカを食みながら蜂蜜酒でぐいっとやる。 ) ぷぁ! ( 至福である。 これ以上の幸せをアカガネは知らない。 ) やはりあれだな、人間の文化で最も尊いのは酒だな。中でも蜂蜜酒は最高だ ( ぐびぐびとやりつつ、赤銅の少女は目を細めた。 ) しかし、あれだな。 町は平和そのものではないか。 英雄だ勇者だ。 見てみたいものだと思ったが世が平和ならば何事も無く。 ( ぐび ) つまり、やることが無いな。酒と風呂しかやることがない。 [Thu 8 Oct 2015 23:27:19]
アカガネ > ( 元々寒い地方に住んでいたとはいえ、現在のメイン住居は火山。元々寒いのより熱いほうが好き。夏より冬が嫌い、というアカガネにとって、肌寒くなってきた10月は厳しい季節であり、火山に帰ろうかそれともこのままヴェイトスに居ようかと頭を悩ます時期なのだが、公衆浴場に行く時は「ヴェイトスから離れたくない!」と思わせた。 ) 盆の上に酒と肉を載せ――! やや熱めの露天風呂に入る! ( それが私のジャスティス! それが私のヘブン! ぷはー、と露天風呂に突撃すると極楽準備を即効で済ませ湯船に肩までつかった。 ) [Thu 8 Oct 2015 23:20:28]
アカガネ > ( 突撃、公衆浴場 ) [Thu 8 Oct 2015 23:17:11]
お知らせ > アカガネさんが入室されました。 『風呂だー!』 [Thu 8 Oct 2015 23:16:42]
お知らせ > ヴァルブルガさんが退室されました。 『ため息ひとつ』 [Sat 8 Aug 2015 23:43:34]
ヴァルブルガ > (そもそも問題としては……まずはテオドールと交渉しなくてはいけない。そもそも家を出奔した理由すら定かではないのだ……全力で逃げられて、おもわず脅しを入れてしまったが、正直かなり本気で落ち込んでいる。避けられているという衝撃を今更本人を目の前にして受けて。色々なしがらみから逃げているのあろうが、自分個人から逃げられたようで正直かなりへこむ) [Sat 8 Aug 2015 23:39:59]
ヴァルブルガ > (手前の、洗い場で体は洗い終えている。ゆっくりと段差に足を踏み入れて腰を下ろすと、ドーム状の意思の天井を見上げ、ゆっくりと息を吐く。腿の上に置いた、さびることのない不思議な手甲を撫でながら、ぼんやりとため息を吐いて) ……さてさて、これからどうしたものでしょうか (テオドールを見つけてからすでに数週間が過ぎている。まじめに働いて日銭を稼げば、島外脱出とまではいかないまでも、ほかの都市には逃げてしまっているかもしれない。でも、そこまで嫌がっているとは思いたくなかった) [Sat 8 Aug 2015 23:22:46]
ヴァルブルガ > …… (話には聞いてた、ヴェイトス市民が皆自慢をする公衆浴場。ゆっくりと汗を流せるのは魅力だったが、大きな問題が一つあったのだ…… バスタオルを体に巻いたヴァルブルガは、手甲を気にしながら、そっと浴場内に人がいないことを確かめる。何せはずそうにも、いまやこの腕こそが本体といってもいいぐらいなのだ。広い円形の浴場に人がいないことを確かめ終わると、ほっと息をついて浴場に入っていく)  [Sat 8 Aug 2015 23:04:37]
お知らせ > ヴァルブルガさんが来ました。 『この時間なら……』 [Sat 8 Aug 2015 23:00:51]
お知らせ > アーリィさんが帰りました。 『―― もちろん、確りとエスコートするんだぜ。実際、安全! ――』 [Thu 6 Aug 2015 02:01:33]
お知らせ > グウェンさんが帰りました。 『少女はニワトコストリート292までエスコートされるだろう。』 [Thu 6 Aug 2015 01:57:42]
アーリィ > ( 下手に功績がある方が、逮捕されたときのギャップで大変な事に成ると思うんだ。ほら、素行不良な人物が少し良い事をすれば、妙に褒められるのと逆パターンって感じでさ )( 親御さんの精神的な平穏のためにも、それは避けた方が良いと思う今日この頃 )( 土下座しなくて済んだのは、少し残念。新技の披露は次回に回そう )( 日夜、土下座の研究に余念がないのも、どうかと言われそうだが、それはそれなのさ ) それ、否定しきれない事実が含まれているのだが…でないと混浴に来ません! ( キリッ! )( いやぁ、今更、そこを取り繕ってもね。おにゃのこ好きなのは事実だしな )( でも、思い切った行動も出来ないのは、ヘタレの証拠だぜ )( 変態紳士は伊達じゃない! ) おっと、体質なら無理は出来ないな。なら湖か川に行こうぜ。夏のアウトドアを楽しまないとな ( 水着を見るために、水辺は決定事項なのです )( グウェンも立ち上がったので、浴槽から出る時は手を貸してエスコートだぜ。もちろん家までお送りすることに異存もないのさ。天気も天気だしね ) もちろん送るし、湯上りのミルクもご馳走させて貰うぜ。味はコーヒーでもフルーツでもお好みでさ ( 右手に瓶を持ち小指を立てて、左手は腰。45度で勢い良く飲むのがベストなんだぜ )( 一緒に出て水分補給をすれば、ちゃんとお家までお送りするさ。なるべくグウェンが濡れないようにね。夏風邪とか大変だし、俺は丈夫な方だから心配いらないのさ ) [Thu 6 Aug 2015 01:50:48]
グウェン > (どれだけ功績を残している人物でも捕縛されたら色々とアウトなのはヴェイトスでも同じ事なのでやはり自制は必要か。意外に良い所のお嬢さんであるとは言え、流石に裸だけで責任は取れないだろう。ただ、ここは公衆欲情なので既成事実という名の嘘は盛り放題なのだ。いや、実際は盛らないというか途中で冷静になって変に誤解させる形で実家に紹介とかアレな展開になるのだろうけども。)(土下座するとおどけられると小さく笑い)しなくて良いです。けど、あんまり見てると変な噂されちゃいますよ?騎士のアーリィは女の裸を見る為に公衆浴場に通ってるんだーみたいな。(混浴とは言えジロジロと見ていれば邪推されてしまうだろうと注意して。真偽は別として実際問題変な噂が立つのはよろしくないだろうと思ったようである。)あ、ありがとう。けど、私は海に入れないから…湖とかなら良いんだけど。(勇気を出した誘いはすんなりと許可されて。ただ、キリバナの体質的に海には入れないと告げて代替案である湖水浴を上げよう。水着自体には抵抗が無いようである。)(湯船から立ち上がったアーリィ。そろそろ帰るが自分はどうするかと聞かれ)今日もエスコート…お願いしようかな。(自分も付いていく事を伝えよう。雨と時間の問題から送って貰えるのなら素直に甘えようと思ったらしい。)それじゃよろしくお願いします。(此方もタオルを巻いて湯船から上がれば帰路に着くべく浴場を後にしようか。) [Thu 6 Aug 2015 01:35:53]
アーリィ > ( 戦闘行為は禁止は当然。銭湯行為する場所だしな、なんて言わないぞ! )( 自警団にお世話になると大変すぎるので、ほどほどにするんだぜ )( その場合、親御さんにどう説明したらいいのだろう?公衆浴場で娘さんの裸見ました、責任取ります、とか言えないよね ) 捕まえる方がお仕事なので、捕まりたくないです。土下座するから許して下さい ( グウェンも落ち着いて来たようなので、おどけて見せるさ。湯船に浸かっているから、この場所で土下座したら、溺れる危険もあるのでしないけどね )( するなら、湯船から出てからさ。することには抵抗ないんだな、これが ) おっと、それでいいの?OKだぜ。夏だしな、海で遊ぶのも良いかもだぜ ( 折角遊びに行くなら、季節も楽しまないとな )( もちろん水着姿はガン見ます! )( 勇気を出して言ってきてるぽいし、一日の遊び倒すお金を出させるくらいには逞しく成長してるみたいで安心だぜ )( 前向きが一番さ )( 笑顔で了承するとサムズアップ! )( そして浴槽から立ち上がるのさ。腰にタオル巻いてるから安心して良いぜ ) さって、体も十分あったまったし、そろそろ俺は出るぜ。グウェンはどうする? [Thu 6 Aug 2015 01:14:31]
グウェン > (戦闘的な行為さえ行わなければ多くを許してくれる風呂場では公然猥褻も許されるのは此処だけ!というテロップが流れそうである。まぁ、普通に通報されたら自警団がすっ飛んできそうではあるのだが。)(男性が乙女心を理解できないのは止むを得ないというか、理解してたら逆に怖いので落ち着くまで宥めるのが正しい対応か。ここで火に油を注ぐと実家へ強制連行してある事ない事を乗せだすルートになっていたとか。)(自分を宥めようとするアーリィ。その言葉を聞くうちに思っていたよりも見られていないと思ったのか)…アーリィさん、そういう事してると捕まりますよ?(幾らか落ち着いたのかパニックにならず落ち着いて口にして。覗きを不問にして良いのかと言うツッコミを入れたくなるが、本人的にはそこは特に問題ではないようである。)(何が欲しいと尋ねてきたアーリィに)ア、アーリィさんと…どこかに遊びにいけたらなって…その…二人きりで…。(少女なりにオブラートに包んだ表現でデートの誘いを掛けて。貴方とで出会った頃のグウェンならばそんな言葉を口にする事もなかっただろうが、幾らか図々しい先輩との交流や此処に到るまでの経験が乙女を単なる控えめな御嬢様から成長させたようである。 [Thu 6 Aug 2015 01:01:30]
アーリィ > ( 公衆欲情、なんとも耽美で良い響き。これ位なら軽く受け止めてくれるのが、この街なのだと思います )( 後、思いか返せば、昔グウェンを慰めるために、俺のを見せた記憶もあるのだが、それはそれとしてスルーするべきだ )( 何気に暴走する乙女というものは、男に予想できる筈もなく、落ち着いて貰うしかないのです )( 俺に乙女心とか、永遠に理解できない出そうしな )( 出来たら出来たで、問題になりそうな気もする )( さておき、混乱を続ける相手に、油を注ぎたくもなるんだが、暴走する方向が変だと思うので、ここは我慢だぜ ) いや、まぁ…見てたのは事実だけどさ、ソレくらいってレベルじゃないし、当然でもないともうぞ ( それで責任とかになったら、カップルに溢れる事に成ると思うんだ。大事なところを飛ばし過ぎて、思いだしたら後悔することになっちゃいそうだしね ) おっと、気にすんなよ。まぁ、乙女の柔肌を見られたんだ、混乱するのは当然…何を隠そう確信犯だしな ( 少し落ち着いたようなので、自白しておこう )( こっそり安堵の溜息が零れたぜ、笑顔に戻って、うんうん大きく頷くんだぜ ) 応!何?欲しい服とか?これでも高給取りの部類だしな。遠慮なく言ってくれよ ( なんだか考えた後、聞いてくるし、安心させるように笑顔のまま、不器用にしかできないウィンクを一つだ )( お年頃だし、服やアクセサリーが欲しいのかもだけど、それをプレゼントするくらいの余裕も懐にはあるんだぜ ) [Thu 6 Aug 2015 00:41:14]
グウェン > (実際、公衆欲情と言う渾名がつく様な場所においては覗き位は暗黙の了解的な感じで案外許されていそうなのが恐ろしいヴェイトス。しかも偶然となれば無罪放免も普通にありそうか。)(悪意の無いからかいと言うのは時に予想外の地雷を踏み抜いてしまう時があると言うべきか。一段飛ばしどころか10段くらい飛ばした要求に流石にアーリィの方も予想外の反応と言った感じを見せてきて。しかし、グウェンの方は相変わらず混乱したままであり)そんな事は無いですよ。だってアーリィさんは私をずっと見てたんでしょ?だったらソレくらいして当然です!それに…(冷静に考えれば当然な訳が無いのだが今の少女には道理が通っていると思えているのだ。引きつった笑顔が固まるアーリィに対してグウェンの方の表情は今の混乱具合を表すかのようにコロコロと変っている。ただ、その表情の変化は何かを言いかけた所で止まり)その…ごめんなさい。ちょっと色々と混乱してました。(不意に正気に戻ったらしく、掴んでいた手を離すと再び俯くだろう。)その…さっきの…晩御飯じゃなくてもう少し大きなお願いをしても良いですか?(それから少し考えるように目を閉じ、やがて貴方の顔を見ればそう告げて。) [Thu 6 Aug 2015 00:27:41]
アーリィ > ( 世の中、色々な意味で広いからね。俺なんか可愛い方なのです。覗きだって偶然だし、ここは混浴だし、問題ないし、とか言っちゃうのさ )( 性癖も個性。そこには突っ込まないが、ニヤニヤ顔は止めないんだぜ。この時は、まだ楽しんでたんだ ) だって、ここは混浴だぜ。洗うまで待って挨拶しようと思っただけさ。他意はないんだぜ、ホント ( 注意されても笑いながらグウェンの混乱する姿を楽しんでるだぜ。性質悪いけど、楽しんだもん )( 慌ててる、慌ててる )( 何気にサムズアップした腕を掴んで何を言ってくれるだろ? )( わくわく――…って!それは混乱し過ぎだー!… ) 何気に命令系だし! もしもし、グウェンさんや、少し落ち着け。それだと、人生を勢いで無駄にしちゃうぞ ( 混乱し過ぎだ! )( なんだか、俺、グウェンが何かの選択で失敗しそうな不安を覚えちゃったよ。助けた身としては、ホント幸せになって欲しいしね )( 苦労もあるだろうけどさ、これは違う ) 詫びに、俺が晩飯を奢るとかで手を打たない? ( 妥協案も引きつった笑顔で口にするんだぜ。いや、このままグウェンの勢いで突き進むと、大変な事に成りそうだしね。表情筋さんが固まって仕事してくれなくなったよ ) [Thu 6 Aug 2015 00:06:59]
グウェン > (表面上は普通に見えるが意外に倒錯しているこのキリバナ少女。まぁ、ヴェイトスではもっとハードな性癖の持ち主も居るので気にしてはいけない。なのである意味ではアーリィの方が至極真っ当であろう…覗きの件は例外だが。)(もしかして私が一人でしようとしていたのをアーリィに見られてしまったのだろうか?とそんな疑問を抱えながら投げかけたアーリィへの言葉。それに返された全部見ていたという言葉にビクリと身体を跳ねさせ窺うように貴方の方を見れば)えっと、アーリィさん、そのですね、女の子がお風呂に入っているのを見るのはいけない事だと私は思うんですよ、はい。(注意する言葉を告げて。ただ、その声色に怒気は無く。むしろ声色が乱高下しているところから混乱している気配を感じさせそうか。)だ、だから、え、えっと、えっと、その(とりあえずこういう時は場を誤魔化す為に相手を叩けば良いのだろうか?とりあえずアーリィの腕を掴もうと手を伸ばせば)そっ、そうだ!責任!責任を取りましょう!いや、取りなさい!(ビンタではなくサムズアップした手を握ればそう告げるだろう。どうやら女の子に何かをしたら男が責任を取ると言うワードが咄嗟に浮かんだせいで本人もイマイチ理解していない言動をのたまうことになったようだ。) [Wed 5 Aug 2015 23:52:55]
アーリィ > ( 同性とか、公衆浴場でとか、色々と間違ってそうな気もしないではないが、知らないので突っ込めない )( 淫売屈に良く行きまくるあたり、俺の方が真っ当なんじゃとか言わないからね )( だから、騎士団には言わないでください。色々とギリギリな所あるんで除籍になったら――…その時は、その時で、何とか生きていけそうな気がしないでもないな… )( 色々な意味で逞しいのさ。しぶといだけとも言う )( 体を隠すようにタオルを巻いて湯に浸かって来るグウェンに、体の向きを変えて浴槽の壁に背中を預けるように座り直すぜ。並ぶように座っても、まだ恥ずかしそうだから――…調子に乗るんだ、俺はな! ) もちろん、最初から、最後まで…いやぁ、いいものを見せていただきました。ゴチです! ( しっかり!きっぱり!はっきり! )( 俯き加減で小声のグウェンとは正反対に、いい笑顔を向けて、大きな声で言いきるぜ )( 右手で、さむずあっぷ!も忘れない )( ホント、いつでも攻撃して良いからね。避けないし、反撃しないから、そこは安心してね ) [Wed 5 Aug 2015 23:38:12]
グウェン > (同性の先輩と関係を持ってから実は頻度こそ低い物のそういう欲求を一人でこっそりと発散していたこのキリバナ少女。ただ、今の住処である集合住宅では何というかやりづらいと言うか、物理的にも心情的にもどうにも気に掛かる部分が多く行う事が難しく。なので公衆浴場で自分一人の時等にこっそりと色々と試していたのだとか。流石に淫売窟に一人で行ける程の度胸はないようである。)(騎士団のお偉いさんに魅力や理由を説明したら除籍待ったなしになりそうなアーリィの行動ではあるが、グウェンの方は気づかず覗かれていたので訴えられる事はなさそうか。)(冗談のような雰囲気で接してくれるアーリィに対してすぐに切り替えは出来ないものの)う、うん…。(少し間を置いてから小さく頷きつつ応えれば身体にタオルを巻いてアーリィと同じ浴槽へと入ろう。身体は既に恥ずかしさで熱かったが、湯船に入ればそれとは別の心地良い熱さを身体に感じて。)アーリィ…いつから見てたの?(ただ、入浴する前から入浴してからも終始俯き下限なのは変らず。そしてそんな状態で当然と言えば当然な質問を投げかけようか。その声は恥ずかしさからか細くなっている。) [Wed 5 Aug 2015 23:28:14]
アーリィ > ( なかなか良いシーンに遭遇出来たぜ。これは日ごろの行いに対する、神様関係のご褒美だな )( 俺は紳士なので、静かに淑女が体を洗うのを息を潜めて待てるんだぜ )( じー! )( 覗きと言われると反論できないけどな! )( しかし、こう――…女性が体を洗うのって、男にとっては神秘的に見えるから不思議だよな… )( って、体を洗った後、なんだか手の動きが。流石に声を掛けた方がいいか?知り合いだしね )( と、ちょっと考えてたら、グウェンの方が気付いてくれたぜ ) よっ!こんばんは。そうです、俺がアーリィです! ( 慌ててるな。にやり )( 怒ってると言うより、恥ずかしがってるって感じだから、鼻の下を伸ばしたエッチィ笑みを浮かべながら、右手をシュタ!と上げて挨拶なんだぜ )( 変にお互いに慌てるより、冗談っぽい流れにした方が、グウェンも対応しやすいって思ってね ) まぁ、挨拶も、そこそこに湯に浸かった方がいいと思うぜ ( ニヤニヤを浮かべながらグウェンに声を掛けるのさ。いや、入って来る時、くしゃみ聞こえたしね ) [Wed 5 Aug 2015 23:17:05]
グウェン > (軽く周囲を一瞥して見て人気を感じないと思えば身を隠していたタオルを解くだろう。そして髪、次に上半身、下半身と人と同じように洗い最後に人には無い草木の腕を優しく洗う。今の身体に変異してからもう2年も経った事もあり人外の部位を洗う手つきには慣れがあり、洗われる側の触手もグウェンの一部である事を示すかの陽に自在に動き擦った感触のくすぐったさから思わず笑うだろう。その姿をアーリィに見られているとは思わず。時折、機嫌良さそうな鼻歌を交えつつ身体を洗っていく。)(それから一通り身体を洗い手桶に汲んだお湯で身体を洗い流した所で小さく俯くと)そう言えば最近してないな…。(グウェンは貴方の方に聞こえるか聞こえないかの独り言を零す。そしてそっと手を下腹部の方へと伸ばしつつ念の為に周囲を窺った所で)あっ…アッ、アッ、アーリィ?(ちょうど貴方と目が合った。そして合っていた目線どころか顔の向きまでが一気に90度下に向かう。その顔は怒っていると言うよりもあまりの恥ずかしさに硬直していると言った感じだろう。) [Wed 5 Aug 2015 23:07:54]
アーリィ > ( ぼんやり湯を楽しんでいると、入口の扉が開く音が聞こえたぜ )( これは誰か来たな! )( くしゃみの感じから女性みたいだし、ここはマナー違反でも湯船にタオルを浸けて、腰に巻いておくか )( 俺のは凶器だからな!なんて冗談はともかく、流石に混浴でも、これ位の気遣いは出来るんだぜ )( どうも先に体を洗っているようだし、ここは――…もちろん、洗い場の方に体を剥けるように座りなおして、浴槽の縁に両手を置いて、更にその上に顎を乗せてと… )( お湯につかる瞬間をじっくり見る構えだぜ! )( こっちに来たら確実に目が合うと思うんだ。その時の反応を楽しみに、ニヤニヤ顔だから、ムカってしたら殴って良いよ )( 避けないから、必中確定! ) [Wed 5 Aug 2015 22:54:29]
グウェン > 「カタリッ…カタッ…。」(青年が寛ぐ浴場の中に脱衣所とを隔てる扉が開かれる音が小さく響いて。)クシュンッ!(そしてその直後にこれまた小さなくしゃみの音が一つ響くだろう。)んー、ちょっと濡れたからもしかして風邪ひいたかな?。(くしゃみの主である少女は鼻を指で軽く擦りながらそんな言葉を呟きつつ浴場をいそいそと歩き洗い場へと向かうだろう。時間が時間なのと静けさから先客が居ないと思ったのか足取りは何処となく軽いだろう。)(ちなみに先に身体を洗ってから浴槽の方に向かう為、貴方が風呂場の方に居続けるのであればその姿が見えるのは少し待つことになりそうか。) [Wed 5 Aug 2015 22:47:37]
お知らせ > グウェンさんが来ました。 『別の利用者の気配』 [Wed 5 Aug 2015 22:41:06]
アーリィ > ( 出た後に飲む詰めたいの、牛乳系にするか、エール系にするかでいつも迷うんだよな。冷えてりゃ水でもご馳走に思えるんだけど、そこは贅沢しても罰は当たるまいってもんよ )( 両手でお湯を掬って顔も洗っとこっと )( 温めっていても、熱気で汗が浮かんでくるからな )( しかし、この頭に乗せたタオルって何の意味があるんだろ?今更ながらな話でもあるんだけどね )( もしかしたら格式美ってヤツかもしれないな )( それは、それで大事な事だ。スカートが捲れたのを見たと聞かれたら、白なんて見てないと、答えるようなものだよな ) [Wed 5 Aug 2015 22:33:16]
アーリィ > ( 暑いからこそ、確り汗を流して体を綺麗にしないとな )( 不衛生で病気に成るとか、のーさんきゅー! )( それに疲れも湯に染み出してくみたいだし、訓練の後には欠かせないね、本当 )( 今の俺、凄く締まりのない顔してるのは自覚できるね。もう、体の力も抜けて、ふにゃふにゃさ。背中を浴槽の壁に預けたままな ) 俺エキスが染み出してるんだぜ、きっと。出た後の冷たい物一杯が最高だな、こりゃ ( ゆっくり浸かりたいじゃら上半身を湯船から出して、両手を浴槽の縁に預けるように広げてっと、極楽、極楽 ) [Wed 5 Aug 2015 22:23:19]
アーリィ > ( ちょっ!胸が平たいって、とんでもないミスだよ。顔だよ、顔! )( どんなけ胸が好きなんだ、俺! 不特定多数の敵を作ったかも知れないだろ )( ガクブル ) [Wed 5 Aug 2015 22:14:24]
アーリィ > ( 何十人もいっぺんに入れそうなトキノミヤコ風の大きな檜風呂の混浴を選択 )( 混浴を選択! )( 大事だから二回言ったんだが、生憎と現状、他の客の姿は見えなんだぜ )( 奥の方で湯けむりで隠されているとか、潜水しているとかだったら、分からないけどな )( 流石に、潜水はないだろうと思いたい )( 浴槽の縁に背中を預けて、少し温めのお湯を、のんびり楽しむのさ。頭にタオルを乗せるのも忘れないぜ。お湯の中は、すっぽんぽん )( お風呂だから当たり前だけどな! ) ふぃぃ…いい湯だぜ。相変わらず、やるな、胸の平たい族! [Wed 5 Aug 2015 22:13:26]
アーリィ > ( 生憎の雨模様な天気だが、最近の熱気を考えると確りと汗は流したいんでね )( 脱衣所で衣服を脱ぐと、古傷ばかり浮かぶ裸体を晒して浴槽に向かうのさ )( もちろん腰にはタオルを巻いてるし、行くのは混浴! )( それが俺なのさ )( 最初に掛け湯して汚れを落とした後で、体を綺麗に洗うんだぜ )( そして、浴槽に…! )( なんて伝説っぽく言ってみるんだけど、普通にゆっくり浸かるからね。風呂でのマナーは守る方さ ) [Wed 5 Aug 2015 22:03:06]
お知らせ > アーリィさんが来ました。 『―― 暑い日にこそ、風呂で汗を流すのさ ――』 [Wed 5 Aug 2015 22:02:32]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 [Fri 5 Jun 2015 02:47:43]
ナィナ > (色々苦労してようやく戻ってきたのに、何か臭いとかカインに言われた事もあってちょっとやだったから、結構きちんとまめに浴場にきているんだぞ。肉食由来の体臭は完全には消せないけれど、洗い立ての犬のような匂いとか褒めているのか微妙なラインがいわゆるナィナ臭だぞ) [Thu 4 Jun 2015 23:55:04]
ナィナ > (そのうち笛を吹くのに夢中でスラムとか、暗黒街に踏み込みそうだけれど、今のところそれは未遂ですんでいるぞ。そのせいで別の笛吹きとの邂逅はない模様) 寒…っ、さすがに冷えるぞ(足湯状態だったけれど、やっぱりこの時期外で風に吹かれたらやっぱり寒いぞ。笛吹き中止、湯船に肩までどぼーんだぞ。このあったかい湯というのもマチにきて知ったもののひとつだぞ。こんなにでっかく暖かい湯をためとけるところなんて故郷にはなかったからな) [Thu 4 Jun 2015 23:52:45]
ナィナ > (結局、ナィナは没収した武器の他は、革細工のアクセサリーとこの笛をフリーマーケットに出す事にしたぞ。鋭意制作中って奴だぞ。今は息抜きだぞ)……〜〜♪(空に吸い込まれるように響く音と言うか、自然と対話する楽器と言うべきか、室内で吹くより外で吹いた方がよりいい響き方するから、ついつい外にいく時も手放せない感じだぞ。もうひとつの笛(ディジュリドゥ)はでかくて長いし、必要以外で吹いたら駄目なものだからな。大事なものなんだぞあれ) [Thu 4 Jun 2015 23:44:46]
ナィナ > やっぱりいいな、これ。他のニンゲンも吹いてくれるともっといいな。頑張って作るぞ(簡単に吹けて、懐かしい音がするこの笛はいいものだぞ、と。買った竹の分全部笛にして、他の人が吹いているのを聞いてみたくなったぞ。どこででも吹けるし、いいものだとナィナは思うぞ) [Thu 4 Jun 2015 23:39:06]
ナィナ > (湿気のせいか、それとも建物に音が跳ね返るのか、微妙な音のブレを楽しむように、ヒュルヒュルと音を鳴らして文字通り音を楽しんでいるぞ。特に決まった楽譜はないのだけれど、口伝として残ってる伝統音楽は、なんとなく覚えているし、そうでなくても適当でも聴ける音が出るのがこの笛の特徴だからな) [Thu 4 Jun 2015 23:31:34]
ナィナ > (本当は湿気の多い所に持ってきたら、よく乾燥させないとカビてしまうのだが、そもそもが試作品であるし、久々に作った笛の音を色々なところで聞きたいと最近色々なところで吹いている野生児。ハーメルンの笛吹きではないが、聞く人によっては奇妙な民族音楽に眉をひそめてここでは吹くなと言われる事があったりもしたけれど、その時には素直に吹かないぞ。で、ここは今は誰もいない貸切状態だから吹いてみたら、思いのほか音が響いていい感じだったんだぞ) [Thu 4 Jun 2015 23:29:08]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『浴場の外にある露天風呂の縁に腰掛けて、最近お気に入りの笛吹きヴェイティアンだぞ』 [Thu 4 Jun 2015 23:26:26]
お知らせ > グウェンさんが退室されました。 『勿論、付き合うよ。(にこやかな笑みを浮かべて返事をしながら湯船に足を浸けた)』 [Mon 25 May 2015 02:58:40]
お知らせ > ルルナさんが退室されました。 『よかったら、今度。一緒にお買いもの、とか――(どうですか、なんて。どぎまぎしながら)』 [Mon 25 May 2015 02:57:05]
ルルナ > あ、えぇ――平気です、よ。このくらい、はー。 (えへへ〜っと笑って見せる。心配をかけまいとするのは、無意識によるもの。半ば癖のようだ。) はい、行きましょう! (タオルを巻きなおすと、手をつないで。ワクワク、ワクワク。) あ、そうだ―― [Mon 25 May 2015 02:56:23]
グウェン > (まさに取って付けられてしまった「もの」達に繋がれているグゥエンと言う人物の本質はまだまだ幼さのある少女である。無論、出自の関係から年齢以上の対応をする事もあるが、今回はそれらも少女の中にある感情の吐露を妨げていたのだろう。)ルルナさん大丈夫?(奇跡の行使による反動の影響からか少し調子が悪そうに感じたグウェンは心配そうに頭を振るルルナを見る。幸いにもぶっ倒れそうな兆候はなさそうだが、万が一の事があればその後は肩を貸せるような立ち位置になるように気を付けるだろう。)…うん。(諭されるようなルルナの言葉に素直に従う意を見せて。そして続いたお風呂の事に)そうですね…あっ、あそこのお風呂とか良いかな?(よく入るところを指差せば手が届く距離で先導しよう。勿論、差し出された手はしっかりと掴んでだ。) [Mon 25 May 2015 02:52:46]
ルルナ > (グウェンという女性は、ルルナが思っているよりもずっと、子供だったのだ。泣きじゃくる彼女を見て、改めてそう思う。そして――どっと疲れが押し寄せてきた。風呂場の温度でなければ、倒れていたかもしれない。ほぅ、と深い呼吸をして、胸に手を当てる。人一人でこれなのだから、感情を受け止めるというのは、どれほど大変なことなのか。――これが、選ぶということなのか。救いとは――考えようとして、頭を振った。) ――私、グウェンさんには、嫌なときは嫌って言ってほしいんです。あんまりおしこめてると、心が苦しいって、悲鳴を上げるそうですから。嫌いになったら、嫌ってくれても構いません。 (その代わり、自分自身のことを好きになってほしいと、告げて。手を離した。) さ、お風呂、入りましょうか。お勧めの湯船とかありますか? 私、楽しみにしてきたんです。 (くすっと笑って立ち上がると、そっと手を差し出した。) [Mon 25 May 2015 02:36:21]
グウェン > (二人の間を遮る物が一切無い空間においてグウェンの体臭の変化は如実に伝わる。勿論、感情が昂りすぎたからと言って極端すぎる強さの臭いにはならないが、グウェンの気迫と雰囲気はルルナが感じたようにその臭いを強めているかもしれない。)(恐らくはキリバナどころか人間であった頃ですらここまで取り乱す事は無かっただろう。そしてそのような姿を見れば多くの者はグウェン自身が落ち着くまでは腫れ物を触るかのように触れなかった。しかし、眼前の聖女はあえて触れた。土足で踏み込む様な利己的な意見の押し付けでもなければ、同胞を騙り都合よく扱おうとする訳でもなく。文字通りの慈愛を持って吐き出されたもの達を受け止め拾い集めるように。)ルルナ…?(自身の問いに対して返される言葉と抱かれる肩。湧き出す感情は整除の奇跡でも決して収まる事はない。しかし、その言葉と奇跡によってグウェンの心は少しだけ救われたのだろう)ありがとう…ルルナ。(声を詰まらせしゃくりながらグウェンはソレを受け入れる。これでグゥエンの感情の全てが解決するわけではないが、それでもルルナとの距離は縮まったか。暫くして落ち着けば)ごめんね、ルルナさん。(タオルを巻きなおして改めて謝ろう。取り乱した事、感情をぶつけた事、助けてくれた事、全てにだ。) [Mon 25 May 2015 02:18:12]
ルルナ > (先ほどまでの、空気が変わる。湯気の中に混ざり、立ち上る柑橘の香りが、一気に強まったような。そんな錯覚さえする。叩きつけらる言葉。突きつけられる感情。ルルナは――今ようやく、グゥエンという本来の「少女」をみた気がした。) グゥエンさん―― (むき出しの感情は、強い圧迫感を伴って、迫る。ぴりぴりと顔や頬に張りつめたものが触れて、はぜて――また――はぜる。以前の聖女なら、もっと取り乱していただろう。いばらと出会う前のルルナなら。だが――) 辛いことを、たくさん、たくさん。抱え込んでいたんです、ね。あぁ――だから、貴女は。初めて会った時、あんな顔をしていたんですね。 (グゥエンと向き合い、そっと両手で彼女の肩を抱くように身を寄せる。彼女から吐き出されたすべてを、受け止め、受け入れるかのように――) いいんですよ。あなたのその感情は、その言葉、は。正当なものです。 (グウェンの体に触れたまま、聖女の奇跡はその効力を発し続ける。だが――あくまでも「和らげる」ことしかできないそれでは、決して消し去ることはできない。痛みも、迷いも、怒りも、悲しみも、苦しみも――ルルナは、グゥエンにやさしく語りかける) 貴女の「痛み」も、神様への「恨み」も、運命への「怒り」も――全部、私が受け止めます。だから……どうか、グウェンさんのことを、嫌いにならないであげてください。貴女は、愛されて然るべきなんですから。 [Mon 25 May 2015 01:52:25]
グウェン > そうなんだ…ごめんね、変な事を聞いて。(予想外に重みのあったルルナの人生を聞いてしまった事でグウェンは素直に謝って。恐らくはルルナもその事で色々と思うことがあるのだろうと思えば、それ以上の話を掘り下げようとはせず。)(ルルナの肌をを強めに擦っている内に現れた変化。グウェンは暫くしてそれに気付くとハッとした様子で加減を戻すだろう。)(そして再び振ったルルナの目とグウェンの目が合えば)え?(訳も分からぬままに手を握られ聖女としてのルルナと触れ奇跡を体感する。しかし、決して大きくは無い奇跡に対してグウェンの中にあるものはルルナの想像以上に大きかったと言うべきか)神様がいるなら…何で私を…私を…なんで…こんな…こんな…こんなに分からなくさせるの!(「神様がちゃんと見ている。」その聖女の言葉にグウェンはボロボロと涙を流す。ただ、それは感激や感謝の感情からくる物ではない。ましてや奇跡を崇め平伏すような感情でもない。グウェンが吐露したのは誰にも相談できなかった感情。現在に到るまでの不運な経緯、それが切欠で得た出会いや幸福。それらが入り混じりいつしか生まれた迷いの感情。運命を呪い、信じていた神を憎む事で歪なバランスを保ち蓋をしていたその感情が聖女の奇跡によってようやく外へと吐き出された。)教えてよルルナ!何で、何で神様は私をこんな姿にしたのに、好きになれる人を…大切な友達を…なんで…。(ルルナの身体を洗っていたタオルを取り落とし、身を隠すタオルが落ちたのも意に介さず、グウェンはルルナに詰め寄り、可能ならばその肩を掴み懇願するように叫び、最後にはか細くなっていく声と共にくず折れる。当然、隠していた背中も見られる形になるが今のグウェンは取り乱してそれにすら気付いていないだろう。)(ルルナは決して親しい相手ではない。しかし、だからこそ偶然出会ったルルナの言葉が、態度が、反応が、さながら神の代弁者の様に見え、その感情をぶつける相手として選ばれたのだ。) [Mon 25 May 2015 01:33:52]
ルルナ > あぅあぅ……わ、わかりました。がんばり、ます。はぅ―― (自分で洗うのとはまた違う感触は、どうにもなれなくて。自分で言い出した手前、拒むのは違う気がするなるべくグウェンが洗いやすいように、じっと我慢しよう。) 私、親の顔をよく覚えていないんです。物心ついたときには、今の仕事につくための勉強を受けていましたし、シスターたちに囲まれて生活していましたから。 (少し遠くを見つめながら、か細い声で呟く。グウェンの反応を伺いながら、胸を隠すタオルをきゅっと握る。) 会って間もないのに、こんなこというの、変――かもしれません。でも、なんていうか。その――ーグゥエンさんも、何を抱えているんだなって、わかったから。 (短い返事。ほんのわずか、止まったように。風呂の水音がする。アルビノイアの肌は弱い。少し強くこすれば、痛みはなくてもすぐ白い肌は赤みを増していく。それでも、ルルナは何もいわず、グウェンの手を止めようとはしなかった) 神さま、は―― (ふりかえる。澄んだふたつの赤色を、彼女へ向けて――背中を洗ってくれたその手を、握ろうとする) ここに、いますよ。グウェンさんのこと――ちゃんと、みてくれています。 (聖女のほほ笑み。その手が触れれば、奇跡が発動する。苦痛や不安を和らげる、少女のただひとつの奇跡――) [Mon 25 May 2015 00:58:15]
グウェン > くすぐったくても少し我慢してね。…あれ?そうなの?なんか意外だね。(背中を洗っている最中にルルナが何かを言えばグウェンはちゃんと返事をしてくれるだろう。そして物心ついた頃には既に自分で自分の身体を洗っていたという様な事場には意外そうな反応を見せるか。大聖堂のシスターとかだとそういうところは厳しいのかもしれないと思いつつ手を動かし続けよう。)アルビノイア…。(自分の言葉が切欠の様に告げられたその名前を聞いて記憶からその情報を引き出す。確かに言われて見ればルルナの特徴はアルビノイア特有の物と合致している。)…。(グウェンはルルナの独白に動かす手をゆっくりと減速し静かに聞く姿勢に移る。それは自分の様に自らの存在を悩む者の言葉であり、口を挟むべきではないと理解しているからだ。そして一呼吸程の間の直後、振り向いたルルナの目と自分の視線が合った。そして聞こえた。自分と仲良くなりたいという言葉を。近い境遇である事を。少なくとも今知っているグウェンと言う存在の全てを見てと。)そ…そう。(その言葉に対するグウェンの返事は短い。しかし、その声は詰まり、ルルナを見返す目は少しずつ潤みだしていて。その言葉は確実に届いているのだろう。ただ、グウェンは息を呑み)ルルナさんは優しいのね。神様もそれくらい私に優しかったら良かったのに。(詰まる声でそう口にして洗っていた手を再び動かし出そうか。その手は痛いほどでは無いが先よりも力が強くなっているかもしれない。) [Mon 25 May 2015 00:40:22]
ルルナ > ん、ぅ――ちょっと、くすぐったい、です。 (背中に触れる感触。泡立つ音。こすれる音。やさしく触れるようなそれは、とてもこそばゆい。小さな背中が、時折逃げるように動いたりするのは仕方ないことかも。) なんだか、恥ずかしいですね。誰かに洗ってもらったことって、なくって。不思議な感じがします。 (照れ笑いを浮かべながら、できるだけ視線は床に落とすようにつとめながら。綺麗だと言われれば、まるでそれを皮切りにするかのように、小さな口を開いた。) アルビノアなんです。私――大聖堂の、ごく一部の人たちや、信徒さんの中にも、たまにいるんですけどね。神聖だとか、希少なものだとか―― (ふるふると首を横に振って、自分の言葉を否定するしぐさ。) 私、そういうの――あんまりうれしくないんです。あ、もちろんみなさんが善意でいってくれているのは、わかります。でも―― ( 「アルビノじゃなかったら、――じゃなかったら。みんなは私をどう見るんだろうって」 ) それを考えると、やっぱりモヤっとしちゃうんです。 (そこで言葉を区切り、グウェンを見た。柔らかくほほ笑んで。) グウェンさん。私は、グウェンさんだから仲良くなりたいなって、思ったんです。きっと、貴女は――私と似ていて――自分の見た目が、あんまり好きじゃないのかなって。 (でも、と囁くように。) やさしい人だと、おもうから。私は、仲良くしたいです。外見も、中身も、全部まとめて。 [Mon 25 May 2015 00:11:38]
グウェン > (ちょっと心配であったがルルナは問題なく身体を洗っている。その姿を見ながらグウェンは色々と考えをめぐらせて。)…そうね。洗いましょ。(明確な根拠や理由は無いが目の前の少女は純粋なのだろう。故にグウェンは自分の隠したいものの一部を敢えて見せた。そしてルルナはその意図を意味を理解してくれたのだろう、何も尋ねる事無く背中を流す事を自分に頼んでくれて。グウェンの方も自分の事には触れずルルナの背中を洗い流していく。)奇麗な肌ね…。(少し優しいくらいの力でルルナの背中を擦っている最中にグウェンはポツリと呟く。白さに潜む赤の色調。これまでアルビノイアの肌をまじまじと見た事が無かったグウェンにとってその特異な肌は不思議な物に見えたのかもしれない。) [Sun 24 May 2015 23:53:33]
ルルナ > グウェンさんには、お友達がたくさんいらっしゃるんですね。うらやましいです。 (にっこりとほほ笑んで、自分の髪を手繰り寄せる。根元から今朝気に向かって、両手で挟むようにシャンプーをつけて、引き延ばす。それを数度繰り返すと、今度は指をからめてブラシをかけるように動かしていく) グウェンさん……。 (彼女の体に巻かれたタオルがゆるみ、その肌があらわになる。巻きついた蔦や、ところどころから生える小さな枝葉。緑の色――それを見たとき、ふと思った。彼女がどこか、人を避けるようにしている理由を。) わかりました。それじゃあ、背中を洗ってもらえますか? (束ねた髪を胸のほうへどけると、タオルをはずす。アルビノ特有の白い肌は、湯に温められてほんのり赤みをおびていた。小さな肩甲骨と、背骨の間にできたくぼみをつたって、しずくが腰のほうへと落ちていく。グウェンの言葉と態度から、なんとなく彼女の気持ちを察して、そっと目を閉じた。背中を彼女の方へと向ける) [Sun 24 May 2015 23:41:49]
グウェン > 確かにこの街には色んな人が居るね。私が今住んでいる所も色んな人が居て色んな話を聞いてるよ。(少し浮世離れしている風に思えるルルナの言動から少しだけ見る目が軟化したのだろうか?グウェンは意識せず自然と自分の事を話していた。当然、詳しい事は頼まれても話さないだろうが。)(ルルナの濡れて肌にへばりつく髪を軽く見つつ)ちょっと大変そうだけど出来るのなら良かった。(自分も髪が長いのでその苦労は分かるのか、必要になれば言ってとだと伝えておこう。)え?あっと、そう…え?背中?(どうやって身体を洗うかと考えていたルルナが暫くして出した答えに何とも言えない様子で言葉を返して。冷静に考えれば見られても何の問題も無いどころかキリバナらしい(?)くらいで納得されそうなグレープフルーツで出来た偽乳の方は見せても問題ないのだが、親しい仲と言うほどでもない相手に自分の秘密であるその変容を見せるのはやはり抵抗があるのだろう。単純に馬鹿にされるんじゃ?と言ったような根拠の無い不安もありそうであるが。)(少し考えた末)ルルナさんの背中は洗うけど…私のは良い…かな。多分、大変だろうから。(そう言うと巻いていたタオルを外し何故背中を洗って欲しくないのかが暗に伝わりそうな裸体を見せよう。とりあえず胸のグレープフルーツの事は諦めたらしい。) [Sun 24 May 2015 23:25:07]
ルルナ > ほんとうに――色々な国の文化や習慣が、ここにはあつまっているんですね。私、街をじっくり歩いてみて回ったことがなくて……こういうのも、すごく珍しいなって、思っちゃうんです。 (腰かけにちょこんと座って、頭からお湯をかぶる。色素の抜けた白い髪が濡れて、肌に張り付いた。腰まで伸びた髪は、手入れが面倒だ) はい、いつも一人で洗っていますから。あ――でも。 (グウェンの表情をそれとなく確かめてはみるものの、気恥かしさが勝ってしまう。その表情の変化をうかがい知ることができないまま、懸念は別の方向へと。) 体、うぅん、どうしましょう? タオル、とらないと洗えませんよ、ね。 (うぅ、と小さく唸って、ぐねぐね考える。グウェンも先ほどからなんだか恥ずかしそうにしているし。裸を見せるのが恥ずかしいのは、お互い同じなのだろうかと考えて。) ――そうだ! グウェンさん。私の背中、流してもらえませんか? そ、それで……私も、グウェンさんの背中、流しますから。そうすれば、ほら―― (少なくとも前だけタオルで隠しておけば、なんとかなるんじゃないかと、子供ながらの検討の末である。どうだろうか、とおずおずしながら聞いてみる。) [Sun 24 May 2015 23:04:05]
グウェン > 人によっては掛け湯だけして入る人もいるけど……私は洗ってから。(洗い場に向かう前のルルナの言葉に違う人もいるという言葉を口にしたが、続けて自分の理由を言いそうになると少し口篭ってから話を切り上げる。その表情は分かりやすい程に何かを言いたくないといった様子だろう。)え?あ、いや、普段は住んでる所で洗ってるから。それよりも背中に手は届きそう?(ルルナからの質問に少し上の空めいた様子で答えると、誤魔化すようにルルナがちゃんと全身を洗えそうか尋ねようか。いつもの流れで洗い場に来てしまったけども、冷静に考えると今の自分の胸にはイレギュラーな実が生っている事を思い出したらしい。なのでルルナが身体を洗い出してもグウェン身体を洗う事も無くそわそわした様子で視線を泳がせているだろう。半ば不可抗力な物とはいえルルナにそれを見せるのはタイミング的にも恥ずかしかったようだ。) [Sun 24 May 2015 22:52:08]
ルルナ > 体……。た、たしかに。先に頭や体を洗ったほうがよさそうですね。うっかりしてました。 (グウェンの言葉に、思わず苦笑する。気恥かしいのは変わらないが、少しは緊張がほぐれたようだ。ひたひたと洗い場のほうへ移動する。) ここで頭や体を洗えるんですね。グウェンさんは、よくこういうところにいらっしゃるんですか? (巻いたタオルがほどけないように気をつけながら、なんだか裸を見るのも見られるのも恥ずかしくって、チラチラ横目で相手を気にしながら問いかける。) [Sun 24 May 2015 22:41:05]
グウェン > (相手の立場があるとは言え事情を知らない相手に対しての態度では無かったと後で冷静になって考えた末での謝罪は反発が来る事も無く素直に受け入れられた。と言っても、グウェン自身の心持ちは大きく変った訳では無く。なのでルルナとの会話を切り上げてすぐに用を終わらせて帰ろうかなと思っていた矢先)え?あー、えっと、その、私はまず身体を洗いたいけどそれからで良い?(グウェン的には全くの予想外のお願いが飛んできた。ただ、どうやら初めてと言う事でどういう風にするのか困っている様子を見れば自分のやり方をレクチャーする形でその頼みを受けると提案して。ルルナがそれを受け入れるのならば洗い場で身体を洗ってから風呂に入る形になるか?) [Sun 24 May 2015 22:32:08]
ルルナ > こんばんは、グウェンさん。 (どうしようかと考えていた矢先、相手からもたらされる謝罪の言葉。ふるふると頭を横に振って、顔をほころばせた。 ) こちらこそ。この前は、びっくりさせてしまったみたいで―― (茶色い髪、灰色の目。明るい場所でみると、ずいぶんと印象が違って見える。しばらく呆けるようにグウェンの姿を見ていた少女は、はっと我に返って頬をあからめた。) あ、あぅ――えぇっと、その――よ、よかったら、一緒にお風呂、入りませんか? 私、こういう場所って、じつは初めてで――そのぅ……。 (もじもじしながら、ぽつり、ぽつり、紡がれる言葉。口調はたどたどしく。) [Sun 24 May 2015 22:18:54]
グウェン > (一応、今住んでいる集合住宅「ニワトコストリート292」では大家さんに頼めば沐浴に必要な物をちゃんと用意してくれるのだが、特異な体臭がどうしても気になったりする等の理由から頻度は低いもののグウェンは此処に身体を洗いに来ていて。まぁ、娯楽や休養目的での利用では無いので本当に身体を洗ったら寄り道や長居せずそのまま帰るのだが)あっ、先に…あ。(入った瞬間に見えた予想外の人影。それ自体はそこまで多くは無い物のこれまでにも経験があったので静かに身体を洗ってお風呂に入って帰ろうと思ったのだが、人影の姿を見てグウェンは固まった。存在に気づかなかった先客は先日川辺で会った少女だった。それに気付き思わずたじろいだが)こ、こんばんは。その…この前はごめんなさい。(息を呑み意を決すると挨拶から続けるように初体面の時に見せてしまった悪態を謝罪しよう。) [Sun 24 May 2015 22:09:39]
ルルナ > (湯船はいくつかあるものの、人の姿はほぼ見られない。どうやらすいている時間帯に来られたようだ。ホッと胸をなでおろすが、さて、どのお風呂にはいったものか。立ち止まってキョロキョロあたりを見渡す。その時戸が開く音と、鼻歌が聞こえてきた) だ、だれか入ってきた。ど、どどどうしましょう。どうしましょう。 (びくーっと。小さな肩をさらに縮めて、両腕で胸のあたりを押さえつつ、立ち往生。軽くぱにくっている聖女もどきである。そうこうしているうちに、湯気の向こうの人影と、ばったり。目が合ってしまった。) あ―― (知っている。この人を。貴女は、私を覚えている、だろうか?) [Sun 24 May 2015 22:02:31]
グウェン > (丁度、ルルナが浴場に入ったのと同時、脱衣所に一つの人影が現れて)今日はあんまりいない…かな?(流石に下着泥棒ほどではないものの人目を気にする様な形で周囲を窺うのはキリバナの少女である。ちなみに番頭さんは過去の経緯からグウェンの事を知っており多少アレな挙動でも特に目を付ける必要がないと分かっている為か特に監視されている様な事も無い。)(一通り周囲を窺って人影がない事を確認すると)んー、やっぱり見られるのはちょっと恥ずかしいもんなぁ。(そんな独り言を呟きながら服を脱ぎ入浴の為の準備をすれば、先客の着替えがある事に気づかぬまま鼻歌混じりに浴場の扉を開き中に入ろうか。ルルナが奥の方に進んでいなければばったり顔を合わせる形になるか?)(ちなみに背中にまで伸びる髪はちゃんと上に上げちゃんと前も隠してあるが、平坦なはずの胸元に今日は場違いな膨らみが二つあるとか。) [Sun 24 May 2015 21:51:52]
ルルナ > 髪の毛、よし! あ、ぇと――爪も切ってある、し……。かけ湯も、できました! うん。(ぐっと拳を胸の位置でにぎって、ふんすっ。息を吐く。ドヤ顔するようなことじゃない? いえいえ本人はいたって真面目です。あたりまえだけど、いつものツーサイドアップも下ろして、髪飾りもとっている。代わりに、後ろ髪を一つに束ねている格好だ) [Sun 24 May 2015 21:46:29]
お知らせ > グウェンさんが来ました。 『聖女の来訪から暫くして現れる人影』 [Sun 24 May 2015 21:44:19]
ルルナ > う、うぅ――想像してたのより、ひ、ひろい。 (かけ湯ってこれかな? 小さな桶で、お湯を掬って、足元から順にちょびちょびかけていく。お金持ちのおうちとか、こんな感じなのだろうか、なんて。考えたりも) クリスティアみたいなお風呂も、あるんだ……。 (相変わらず挙動不審気味に、あたりを見渡してつぶやく。入浴はいつも一人だったから、公共場で、というのはやっぱり恥ずかしい。好奇心とはいえ、ぎゅっと身を固くする。) [Sun 24 May 2015 21:39:58]
ルルナ > (入口からそ〜っと顔を覗かせ、浴室の様子を伺う。湿った暖気と、漂う湯気。人の姿の有無を確認するや、さささ〜っとした足運びで中に入った) ん、と……最初、はー。かけ湯――かけゆ? うん、だった、はずっ。 (体に巻いたタオルの結び目を、片手で押えて、もう片方の手で指折り。入る前に係りの人から聞いた説明を思い出す。れっつごー、チャレンジ。。ヴェイトス社会見学第一弾。) [Sun 24 May 2015 21:34:42]
お知らせ > ルルナさんが入室されました。 『(初めてきた)』 [Sun 24 May 2015 21:34:35]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『遊びたいとか言ってるから駄目なのである』 [Sun 17 May 2015 22:30:34]
ジャスティス > ……ああぁぁ、遊びたいのぉ、パーッと遊びたいのぉ…… (しばらく休暇を取って、のんびり旅行にでも。そんな思いで潜入任務を続けていたがかわいい教え子たちの大損害や、その他もろもろの諸手続き、教会がなんか自分の手を離れてそうな焦りといろいろあって、まったく遊べず、修道女のフラストレーションはマッハである) [Sun 17 May 2015 22:22:47]
ジャスティス > ……もー実家に帰ってケッコンでもするかー。 (なんだかまったくイメージがわかないのでカタカナになってしまう。でも奴隷に相談したらなんか肯定されそうでいやである) 僧兵部隊の債権も頑張らなきゃ……まずは、被害が出た理由とかもしっかり説明して……もう一度資料作ろう [Sun 17 May 2015 21:56:51]
ジャスティス > ふいー。 (天井を見上げながら、大きく胸を膨らませる。) ……だいたいあれよね、なんかこうもっと知的な活躍をするべきなのよね。泥臭いのじゃなくて。除霊とか。除霊とか。うん、こう、クレバーな、筋肉を使わないあたり? (今度吸血鬼のお嬢にでも、幽霊のいるところないか聞いてみよう。親戚みたいなもんだろうきっと) ……ほんっと。 [Sun 17 May 2015 21:34:58]
ジャスティス > (そもそもあれだ、初等教育と高等教育の半ばまでを受けたこの才女的には、状況を分析する知性があるのにしてこなかったのがこんな状況を作り出した原因だと自分を叱咤する。実際知性があるかは各自のご想像におまかせする) ……だいたいあれよね、腕自慢がくるような状況がよくないのよね、ゴリラとか……もっといいうわさが流れるようにしないと…… (んでその具体的な内容は……) なーんもうかばん。 (きっとゆだってるからだよね、裸体をさらし浴槽からでると、ため息をつきながら洗い場の脇の長椅子に向かい横になる) [Sun 17 May 2015 21:28:39]
ジャスティス > (骨折したらしいマサムネを、中央病院に運び込んだ後、説明をした関係者各位から、あんたのいないときにはこんなことなかったんですけどねてきな釘を刺され、ぐんにゃりとしているのであった) ……ど、どうしたものか……。 [Sun 17 May 2015 21:22:42]
ジャスティス > (帰宅早々教会破りの襲撃を受けた修道女は、泡風呂に肩までつかりためいきをついた) [Sun 17 May 2015 21:21:16]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『ふ、ふへぇ』 [Sun 17 May 2015 21:20:39]
お知らせ > アカガネさんが帰りました。 [Mon 11 May 2015 01:02:50]
アカガネ > ――で、具体的にはどうしたらいいのだ? ( 兵士になる? 傭兵になる?? 騎士になる・・・??? さて、それはどうしたらいいのかまったくもってわからない。 ) ま、門を叩いてみれば答えはでるだろう ( そうと決まれば行動あるのみ! よいしょ、とチェアから起き上がると赤銅はサウナ室を後にした。 ) [Mon 11 May 2015 01:02:48]
アカガネ > ( サウナのチェアでごろごろしつつ酒を飲む。 竜族の内臓を持ってすればアルコールの解毒も自由自在。さらには自身にとって適温ときた。 酔いはしてもすぐ覚めることができる。 故に、これは娯楽で酔狂だ。 ) ふむ ( 赤銅はビールを空にし、ごろごろと寝転がりながら天井を見上げた。 ) 消費魔力を抑える意味合いもあったのだとすればなるほど、人の姿も捨てたものではない ( だが ) あんなに弱くては意味が無いな。 んむ。 人の姿のまま倒されたのでは竜として恥ずかしい限りだ ( ならばこそ、と。 ) 人の身で戦えるようにするのは一興。人の軍勢に混ざるも余興にしてはちょうどいい ( 人を敵と定義はしないまでも、人の中にあって人とはまったく違う身で潜むのも面白そうだ、と赤銅は笑った。 ) [Mon 11 May 2015 00:38:16]
アカガネ > ( 数ある多くの湯船が存在する公衆浴場にて赤銅のお気に入りは大浴場ではあるのだが、たまには嗜好を変えるのも面白い。 サウナ、というのは端的に言ってしまえば蒸気の風呂でありとても蒸している。 これがなんだか故郷の空気に似ている、というよりも火山地帯に似ているというべきか。 ともあれ、赤銅にとっては懐かしさすら覚えるリラックスルームでさえあるのだ。 ) しかし、人間と言うのは面白い。 ( 赤銅は手に持った酒に口をつけながらにんまりと笑う。 ) 酒一つにとっても、風呂一つとしても多種多様を生み出す様は。文化、か。 アーム。 これぞ人の町に混ざる醍醐味だな ( ぐびり、とチェアに腰掛けたままいっぱいやる。 ) [Mon 11 May 2015 00:05:57]
アカガネ > ( たくさんの経験をしたと思う。 そして気がつけば現実のヴェイトスに帰還しており、少女は途方にくれた。 )( ああ、どうしたらいいのだろう、と )( まあ、とはいってもやることは変わらない。非日常が日常と化していただけの話だ。 そして、日常を日常として認識するのに幾ばくかの時間を有し、赤銅は今此処にいる。 ) ぷはぁ・・・ ( 公衆浴場のサウナ室にてビール片手にご満悦である ) [Sun 10 May 2015 23:54:28]
お知らせ > アカガネさんが来ました。 『色々なことがあった』 [Sun 10 May 2015 23:50:58]
お知らせ > いばらさんが帰りました。 『 ぎゃひっひ! ( 不意打ちであった――思わず身体が跳ねた――。 ) 』 [Fri 12 Dec 2014 13:28:14]
お知らせ > ユニスさんが帰りました。 『(スナップを効かせた掌がいばらの尻を再び襲う!!)』 [Fri 12 Dec 2014 13:27:16]
いばら > 草食系っていうより、草だよね!きっと女子が強すぎたんだ…。 ( 食べる側ですらない。 ) 私達みたいなのも尊重してほしいものだわ。私だって、立派に生きてる一人ですし。 ( 爆弾魔だからといって排除するというのは、爆弾魔差別であると思うのだ。差別よくない。 ) ( 寝首はかかないだろう。しかし乳首はかくだろう。気をつけることだ! ) 爆弾って、武器としてはちょっと使いどころ難しいから…結局落としてナイフとか使う羽目に。 ( 三人で爆散とか、ジョークである。或いは私一人で自爆とか。ある意味その場のトラブルを治めることは出来たかもしれない。あの子供もユニスも呆気にとられて。 ) びえええん、ダメだったぁ! ( いばらアプローチ失敗、これで何度目の失敗であろう。今日も耽るように自慰確定である。更にユニス評価を稼がなければ、ユニスの身体はアンロックされないのだ。 ) うん…浸かっていこう…お腹もそろそろすいてきたし…。ご飯とマッサージ大好き… あ、もしかしてユニスがマッサージしてくれる感じ?私がマッサージするのでもいいし? ( 露骨にがっかりした後、ぱぁぁと顔を明るくする。 今気づいたけど、まるで手を繋ぐみたいに浴槽に向かってる!ちょっと嬉しい恥ずかしい! ) [Fri 12 Dec 2014 13:21:17]
ユニス > お座りしてるならネ…まぁこの島の男は若干その辺、行儀良すぎるのと両極端だけど。 ( どっかでガツガツ子作りしてる勢が居るなら別にいーんだけどなんか将来島の人間がお年寄りばっかになりそうな予感が無くもない。 ) 押しつけは駄目ねぇ、本当、大切なのは理解できなくても尊重する事だわ―――あと、勝った方が勝ちってこと。 ( どうしても衝突しちゃった時はしょーがないのだ。 負ける方が準備不足だったか運が悪かったってことで。 そうなりたくないから私はいつも周りを警戒してるんだけど。 はたしていばらに寝首を掻かれるなんてことはあるだろうか―――無さそうなのが罠、ですらなさそうな大丈夫感。 ) あ、やっぱ出るタイミング見てたのねぇ。 突進してくるよりは利口だけど。 そうそう、実際の公平さはそれ程問題じゃあないの―――「納得できるか」が大切なのだわ。 納得できた上で得した気分まで味わえればもっといい? ( そのうプラスアルファを怠らなければ人はついてくるもんである。 あ、イケメンに限って。) あー…でた、だめなほうのいばら的な媚びっエロ声…( 正直さのだめなほうバージョンである。 鏡の方を向いたままおもむろに両脇の辺りにあるいばらの両手の指を捕まえて立ち上がる。 場所とセリフ次第なのにねぇ。 ) ほら、いい加減湯船に入らないと風邪引くしー? その後でマッサージとごはんも奢ってあげるけどぉ? [Fri 12 Dec 2014 13:03:24]
いばら > まあ繁栄には必要だし、こっちがOKっていうまでお座りしてるなら良いんじゃないかなぁ。神様からのギフトの一つなんだろうし。その割には処女受胎とか抜かしてるのはどうかと思うけど。 ( いいじゃん!そこは正直に言おうよ!何も問題ないよ!それとも処女厨って奴ゥ!? ) えへへぇ、まあ私も割と必死で相手の話を聞く余裕が無かったってのもあるけど。私は理屈は嫌いだよー、世の中もっとシンプルな方が良い。腹が立ったんなら相手を殺せば良いし、それが嫌なら離れればいい。理解しあう事が出来ないと理解できれば、もちょっと世の中平和になるのにね。 ( まあ、これも理屈かな?あの子供も自分の衝動に従って生きてるだけだ。 ) でもさ、自分のフレンドが割とピンチってのは心臓に良くないね―― ユニスの評価爆上げのチャンスを伺っていた身としては、大国ロゥマに挑むハンニバルのような勇敢さだったけど。 ( それまで友達いなかったし、仮に居たとしても友達が直接的な危機に晒されている場面に出くわすってのはなかなかやってこないだろう。 ) 公平である必要はないが、公平感は与えなければならない…って奴だねえ。 ( 自分は恐らく、自分と自分が好きな人間にしかそういう風には考えられないだろう。 ユニスの肩甲骨。背骨の連結。肋骨。そして滑らかな皮膚。洗って良いのは背中だけか。 ) ユニスさん、ユニスさん、その権利の前借りとかできますでしょうかしら…。いばらは一層ユニスさんの為に尽力しますしぃ。 ( んふー、と興奮気味の鼻息吐息。前面と背面の国境ラインの付近でいばらの指が揺れる。 ) [Fri 12 Dec 2014 12:44:25]
ユニス > あれねぇ、あの、なんなのかしらねぇ、男の子のあれはぁ、なんというか動物的にぃ? 子作りなのねぇ、自覚のあるなしにかかわらず結局目指すところが。 ( 集まるべき所に集まるし、やるべきことをやろうとする。 まぁ理には叶ってるんだろうけど流石に子供なんか要らないし、煩わしいのは嫌。 今の所男が欲しいなんて思わないのだ―――それこそ有能で優秀で私の人生の平穏の為になるようなのが居るなら別だけど。 ) いやほんとう、いばらは惜しい人だったわぁ…あ、でもこの間の。 あの餓鬼が難癖つけてきた時のいばらの登場は良かったのよぉ? あれは70点くらいあげてもいい―――あれ、空気読めなさがいい具合に役に立った好例だわぁ。 小理屈並べるヤツにはあれくらい一方的に話を反らせられるの才能。 よってお背中流す権利を授けるぜよ?ぞよ? ( 謎の王様語。 ありゃあ対話になってない対話だった。 いばらが割り込まなきゃあ行く所まで行くしかないような―――あの件も色々考えないと。 ) 人の流れをうまく自分に引き込むのよぉ? ただし総取りしないように、自分だけ得をしないように、損したと思わせないように?  [Fri 12 Dec 2014 12:21:35]
いばら > ( きっと年齢は関係ないのだ。大人になれば単体で100cmまで行くわけでもないのだ! ) ぐうの音も出ないよ!で、でも異性はほら大体オートマチックじゃない、勝手にくるし…。 ( 同性はマニュアルなのだ。マニュアル難しい。不穏な素振りのしぐさに思わず尻ガード! ) えっ、えっ な、なになに。えっ ( 褒められるとテンションアップ。その褒め方にも難があるが褒められている事には変わりない。やっだ、照れちゃうとか思っていたら。 ) 落とされた……ッ!落とされた! ( しかもギャグ顔!とギャグ顔でショックを受けた。 ) しょ、正直なのはいいとして大事なのは言い方だよね…自覚はある。自分がそういうの不向きなのもわかってる…。 あ、ユニスさんお背中流したり髪洗ったりします是非。 ( セクハラしまーす。と同義。相手のYES or NO を待つより早く背後を取らんと!いばらベッドにYesNo枕は意味を成さないというか、No枕であっても突き進むのが良い。 ) ユニスこそ、モッテモテでしょ。というかね、人心掌握上手すぎィ。恐ろしい14歳もいたものだよ…エロ司祭とかに言い寄られて困ってたら言ってね!その人の股間に爆弾しかけるから! ( 普段は雑だが、興味の向いたことには性能を発揮する私の器用さを持ってユニスの髪を丁寧に洗ってくれるわ! ) [Fri 12 Dec 2014 12:02:04]
ユニス > ( そういえば公式な数字は表記されていないが200cm行っちゃうのだろうか。 ユニスさん14さいだが。 ) 異性なら誘えるかのような口ぶりをユニスは信じないの。 ( スナップを効かせた手を二度三度素振りしてもっといい音が出せる気がする、特にここなら音響は素晴らしい気がする、などと思いながら湯煙の中に進み、洗い場の席を取る。 髪が長くて多いからちょっと洗うのに時間がかかるのだ。 ) でもねそれよ、いばらのアホの所であり案外それでOKなの、何でも思ったまんま言うのは悪くない? 思いは届くとか気持ちは通じるなんて嘘なのよ。 思ったことは言った方が絶対に正確に伝わるし、言われて困る事なんて実はそんなに無いもの。 いばらは顔は―――若干ギャグ顔だけど悪くないし、まぁエロい身体はしてるんだからモテない事もなさそうなのよねぇ。 あとは自信ありげに振る舞えば…ができないのがいばらなのでした。 ( 勝手に褒めて勝手に落とした。 まぁ何一つ見るところのない人材なんかこのユニスが横に置くわけがないのだ。 ) [Fri 12 Dec 2014 11:44:38]
いばら > ぴぇッ!? ( そして肉付きの良い尻をぴしゃあんと叩かれ、その音はよく響いた。ユニスの手形が残り、さすがのいばらもこれは赤面涙目せざるをえない。 ) [Fri 12 Dec 2014 11:31:01]
いばら > ( 今のお話ほど露骨でないにせよ、すでにその手の事は大聖堂で行われている筈だ。いや、そういうのは大聖堂に限らない。人が集団生活する上で序列を設けるのは必須であり、不可避だ。平等にしようとするとそれが当たり前になり、不平等が起きた時の反発と混乱が起きる。ならば最初から不平等な形にしておけば、大体みんなそれに従う。平和だ。 ) うーん…。 ( 相変わらず凄い身体だ。犯罪級だと思う。みんな私達のほうちらっちら見てる。二人合わせたら200cmぐらい行っちゃうんじゃないの!?世界滅びちゃうよ! ) だって同性の誘い方とかわかんないし…誘ったことないし…。ユニスは心情的な感じでべたべたするのあんまり好きそうじゃないし?そういう部分で鬱陶しいって思われたら大変だしー。 ( あらゆる意味で受身にはならないだろう。ヤらせてやる、みたいな。そしてこういう事を口に出して正直に言ってしまうのがいばらである。 ) お、オナニストとか言われてるけど本当、回数はむしろ少ないほうだからね…!? ( ネタがアレなだけだ。 ) ぐう…安くは無いのは知っていた…。 ( ここで問われているのは、勿論お金の話じゃあない。 ) [Fri 12 Dec 2014 11:28:36]
ユニス > ―――あ、そっか。 偉くなったらユニスあんな所住んでないんだ。 ( だがまじ天使と敬われるのは悪くない。 自分には関係ない場所になっても下々の評価を得る為にやってもいい? 手元に置きたい有能な子だけの為に特設ユニス寮を作るのも悪くない。 使えない子を甘やかしてもしょうがないし。 ) なんか露出とかの小説流行ってるぅ…? ていうかいばらは本当に必至だ。 自慰ネタ探しにも貪欲だわ―――いばら湯たんぽは爆発しそうだしぃ。 ( まぁここまで来て更衣室で立ち話もなんだ、さっさと浴場に行こう。 ファーーのついたコートを脱いで、さらにその下に3重に着込んだ衣類を当然畳まず適当に脱ぎ散らかす。 最後の一枚を引っ張り上げたとき、つっかかったおっぱいが勢いよくバルンッと揺れた。 ) いばらはユニスの事好き過ぎだけど最近本当に溜まってる感じが引くわぁ…考えてもいいけどお安くはないのよぉ? ( これから湯船で十分あったまるし。 手癖みたいにいつもどおりいばらの尻を(今日は直に)パシィンと叩いて先に浴室に向かう。 ) [Fri 12 Dec 2014 11:14:46]
いばら > あー…なんとなくイメージできる…。あれだよね、何かそういう我慢とか節制とか強いるSMプレイで根性を鍛えるとか。考えた人は超脳筋か、ドケチだね。 ( 多分後者で、管理させるものに前者を選んだんだ。 ) 偉くなった人は自分だけいい環境に移っちゃうけど、みんなの環境の改善を考えるユニスまじ天使。この間読んだ小説で、冬の夜に女性を裸で放置するプレイをやってたよ。流石にどうかと思うけど… あ、ユニスさんユニスさん。寒い夜のお供にいばら湯たんぽをいつでもお届けにあがりますよ。 ( いや違う、どうしていつもこんな微妙な言い回しなんだ。 ) …寒いんなら、あっためてあげよっか? ( いや、言い直しても遅いし! しかしここは公衆浴場、私はヨコシマだ! ) [Fri 12 Dec 2014 11:01:56]
ユニス > ( 大聖堂そのものはそうでもないのだ。 ぺらぺらのカソックでも、なんせあそこは内外からの人の出入りが多く、灯かりのための蝋燭の本数が違う。 清貧を謳いつつ権威を誇示するべく矛盾漂う礼拝堂には清潔で厚みのあるカーペットが敷かれ、太い鎖で何重にも固定された大きなシャンデリアには煌々と灯かりが灯り続ける。 あそこはいいのだ、あそこは。 ) 寮は収容所。 ユニス偉くなったらあそこ、一流ホテル並みの豪華施設に改築するの…あれで健全な精神が育つなんて明らかにナンセンスだと思うの… ( ユニ・ロラ・エルネスティーヌ・アレヴィもまたクリスティア出身の裕福な家の娘であるが、冬場は部屋に籠って外出なんかしないでも一向に問題のない身の上であった。 運動嫌いのお嬢様が寒さに強いわけがなかった。 ) [Fri 12 Dec 2014 10:52:34]
お知らせ > ユニスさんが入室されました。 『  当然の如く、修道寮もクソッ寒かった。 』 [Fri 12 Dec 2014 10:44:46]
いばら > ( 季節はすっかり冬だ。クリスティアの頃の冬の厳しさ程ではないにせよ、冬は冬。寒い。しかし更なる決定的な違いが一つ。 クリスティアに居た頃―― 両親が健在だった頃の私の家は裕福であり、つまり着ているものが良かった。暖かかった。だが今の私の経済状況は一杯一杯であり、つまりは衣類の厚さが違う。私は鼻から流れ出そうになるノアの洪水を、必死に食い止めていた。 ) 家に帰ってもあの部屋寒いし…どっかのお店で駄弁ってたほうが凍えなくて済むとか…。 ( そういう訳で、寝るとき以外は割と外出が多めになる。脱衣所で服を脱ぎ捨てる。私は服を畳まないタイプだ。 ) [Fri 12 Dec 2014 10:40:36]
お知らせ > いばらさんが入室されました。 『 外は死ぬほど寒かった。 』 [Fri 12 Dec 2014 10:34:28]
お知らせ > ユニスさんが帰りました。 『芋食ったらのんびり帰ろう。』 [Sat 18 Oct 2014 01:13:22]
ユニス > ( テーブル席でフォークでイモつつきながらもポケットの中の手触り確認―――小銭少々、大きさからして金貨は無さそう。 なにか小さな四角いチップが一枚、硬くて丸い玉が一つ、二つ、紙か革かなにかやわらかめの薄い物が一枚―――と、なんか複雑な形をした…なんだこれ? が一つ。 もそもそと紐を解いてポケットの中で直接触ってみるけれど、あちこち複雑な形をした小さな何か、としか分からなかった。 っていうか財布の中にお金以外を色々入れ過ぎである。 持ち主の性格の判断材料になりそう―――別に会う事も無いと思うけど、持ち物とか言動とか部屋とかから人間の人格を見るのは好きだ。 半ば癖みたいに誰に対してもやっている。 ) [Sat 18 Oct 2014 01:04:33]
お知らせ > ユニスさんが入室されました。 [Sat 18 Oct 2014 00:31:44]
ユニス > ―――あぁらあら。 ( 更衣室を抜けてラフな私服に着替え、売店でカリーブルストとバターを乗せたベイクドポテトとペール・エールを注文して休憩場へ―――適当に座ってのんびりと過ごそうと思った矢先に目に入ったのは誰かの忘れもの。 いかにも東の方のイエロティア臭のする凝った模様の入った布の財布だ。 ザシキ席のテーブルの下に落ちたそれをさっと拾ってポケットにしまい、他の席を探す。 中身はあとで見ればいいや。 お金は別に困ってないけど、なんか面白い物でも入ってたらいいなぁ。 ) [Sat 18 Oct 2014 00:07:55]
ユニス > ( 世間様も何だか今年は物騒だし、それでいて絶妙に面白くない―――ホワイティアがやり玉に上がってるから、パプテス異端がやらかしてるから他人事じゃあないのがイカンところか。 他人事をひっかきまわすのは好きだけど、当事者となっちゃあ話は別だ。 まぁああいうのにはあんまり関わらない方向で―――もっと面白くて刺激的な出会いは無いもんだろうか。 爆弾魔のいばらは面白い玩具だけど、アレとばっかり外で遊んでるわけでもなし。 ) ん…のぼせる…咽喉渇いたわぁ。 ( ま、一先ず上がって出会いと別れの酒場―――否、飲食スペースにでも行きましょうかね。 ) [Fri 17 Oct 2014 23:34:15]
ユニス > ( まぁ利点はある。 大聖堂所属で女子修道寮住まいである都合、基本的に好き勝手自由にしている時ってのは抜けだして来てる時なわけで―――此処に居る間はまぁ教会の関係者はまず現れないって事だ。 単純にコソコソしなくて済むし、どうしても身を隠したい時はここに逃げ込めばそうそう見つからないって話。 まさか大浴場の中で修道服を着たまま人探しなんてさせて貰えないだろうし、カタブツのおばちゃんたちがルールに従って公衆の場で脱いだりもしないだろう。 ちょっとした食事スペースもあるし、長時間の滞在も苦にはならない。 ) ―――あー、何か食べて行こう。 脂っぽいもの。 ( 大したもんは置いてない。 お酒のつまみみたいな揚げ物ばっかだが、不思議とこういうところで食べる物は大抵美味しく感じるのだ。 こういっちゃあ何だが裕福な家育ちの私の口にはあわなかったのだが、最近はたまに食べる脂っぽいジャンクフードも美味しく感じるようになった。 ) [Fri 17 Oct 2014 23:18:55]
ユニス > ( まぁ最初はこの習慣もどうかと思ってたけど、古代ロゥマ人っていうのはちょっと素晴らしい生活をしてたんじゃあないかって最近は見なおしたもんだ。 今となっては沐浴と香水で誤魔化す暮らしなんて馬鹿馬鹿しいし、どうにかして教会の子らにも入浴の習慣を流行らせたいのだが―――残念ながらこの入浴習慣というのをかつて廃れさせた諸悪の根源こそ、「お湯を介して病気が移る」とヌかしたパプテス教会様様なのであった。 今でもその古臭い考えは教会では根強く、私ことユニス・ロラ・エルネスティーヌ・アレヴィ、シスター・ユニスさんもお忍びで独りこっそり来ているのであった。 出来れば毎日とまでは言わないが、二日に一遍くらいは通いたいのだが―――残念ながらそんなに頻繁に抜けだす事は出来ず、たまの楽しみに留まっているが。 ) [Fri 17 Oct 2014 22:54:59]
お知らせ > ユニスさんが入室されました。 『茹だる』 [Fri 17 Oct 2014 22:48:07]
お知らせ > レグミアさんが帰りました。 『それでも最終的に、お風呂自体は気に入ったんだとか。』 [Fri 3 Oct 2014 01:28:09]
レグミア > (無論、突然入ってきて悲鳴を上げたのだからその場にいる全員が此方を見るのだ。「故郷を離れて思ったことなんだけど、人間のオトコって凄まじくゴツいと思うな。 何食べたらそうなるんだい?」 数日前の他愛ない会話が脳裏に蘇る。) ひっ・・・く、くわ、喰われッ!(異文化交流における第一印象には、大抵”色々失礼な奴だ”というのが含まれるものだ。 この後部屋を飛び出して、店員への文句、基礎講習→実技指導で約半時を要する騒ぎとなる。) [Fri 3 Oct 2014 01:22:14]
レグミア >  何で止めるのさ・・・  って、ふぅん・・・蒸気で湿っちゃうんだ。わかったよ、ありがとう!(どうやら常識が更新された様子。案内に従い、意気揚々とその「脱ぐ場所」とやらへ――) ―― ふあッ?!(笑顔で扉を開けたとき、目の前には少女の肌よりは大分硬そうな肉があった。 それも無数にである。)(悲鳴。)(エルフは幼少期は皆線の細い美形であり、服を着込んでいると男女差などおっぱい以外では幾らでも誤解できる事を付記しておく。)(男湯側を紹介されたと気付くまで何秒掛かった事か。そも、男湯女湯という概念自体、数十秒前に教わったものだ。) [Fri 3 Oct 2014 01:16:27]
レグミア > うわぁ、熱風!(そしてうるさい。自然由来でない高温など、芸能横丁の火噴きパフォーマンスくらいでしか感じたことはないのだ。風呂から漏れ出る温度を敏感に察知して、その巨大な熱源に思いを馳せる。 傍から見れば 叫ぶ→目を閉じてふうーん♪ という面白モンスターだ。 エルフだ。) ・・・それで水場はどこかな。 今更だけど見知らぬ人の前で脱ぐのって・・・なんか、凄い人多いじゃないか・・・(衣類は水面の近くで脱いで纏めておく思考。 この時点で間違えているが、それを咎められるのは更衣室を素通りする段階であろう。) [Fri 3 Oct 2014 01:09:01]
レグミア > (まあ生活環境や部族によっても違うのだろうけれど、人の定番は彼女の異質だ。 子供の面倒とか特殊な治療で温水を使った事こそあれ、その中に浸かってまったりするとは何たる発想! 「雨の中じゃ折角身体を洗ってもね」というご近所さんとの世間話が齎した新常識に、その胸はときめき、たかなる。 居ても立ってもいられず、その日の内に体験にきてしまったよ。) さて・・・いくか。 (まるで始めて風俗に入る童貞の所作である。 足音が大きいし、2〜3人の入店者の動作チェックして真似してる。) [Fri 3 Oct 2014 00:52:25]
レグミア > (まるで元々都会人のように街に溶け込んでいるレグミアであるが、実のところヴェイトスにたどり着き、棲み始めたのはそう昔のことではない。 宿り木と果実の収集権を手に入れて、それに頼って生きていく という力を持っているだけで、市内の云々に詳しいわけでは無いのだ。 当然生活習慣も大きく異なるわけで、毎日が驚きと発見の連続という日々を過ごしている。) それにしてもなんておっきい施設なんだ―― ちょっと、大袈裟すぎないかな?(入り口に立って、存在の一つ一つを観測するような・・・公衆浴場慣れしていないのが明確なその仕草。 森の中では河水や泉の冷水で身体を洗うのが定番だった事が、本日参上した動機であり、入室文の由来である。) [Fri 3 Oct 2014 00:44:33]
お知らせ > レグミアさんが来ました。 『お湯に浸かったことがない。』 [Fri 3 Oct 2014 00:30:29]
お知らせ > 龍居狂士郎さんが退室されました。 [Sat 12 Jul 2014 23:57:31]
龍居狂士郎 > ……おらんな。 (まさかサウナとか行ったんだろうか。男女別のスペースに行ったとするとあまりにも残念である) まぁ、女の着替えは遅いしな……。 (どっかりと洗い場に腰を下ろして髷を解く。どうもこの瞬間ほど情けない気分になることはない。) それにしても……暑くなってきたな。 (今住んでいるヴェイトス式の住居は通気性が悪すぎる。まぁ冬場は助かるのだが……) [Sat 12 Jul 2014 23:14:14]
お知らせ > 龍居狂士郎さんが入室されました。 [Sat 12 Jul 2014 22:54:48]
龍居狂士郎 > (若干不信げな顔をされた気もするが、あまり細かいことを気にしてはいけない。入り口で武器を預け、服を脱ぐ。最近膨らんできた腹を撫でながら、これはいかん、とつぶやいて) …………さて。 (先ほど目を付けた女は……と探す) [Sat 12 Jul 2014 22:54:28]
龍居狂士郎 > (ここヴェイトス市は風俗的に大変奔放であり、公衆浴場もすべてではないが混浴も一般的である。このわずかな入り口に入るまでの時間い、女性の3S、姿勢、ボディラインなどを服の上から推察し、浴場内で実際にどんな体つきか確認し、解答とするのである。なお、些事ではあるが、女性に気取られることなく観察することも各種手間の面で必要である) むむむ…… [Sat 12 Jul 2014 22:21:36]
龍居狂士郎 > (これもまた、鍛練。強面のアマウラ風の男が、湯桶を手に公衆浴場へと続く道を歩いている。そろそろ建物が見えてきた。さて、公衆浴場へ向かっている理由は、鍛練後の湯あみ、というのはもちろんあるが、それだけでもない。これも剣術の鍛錬なのだ。一瞬。一瞬がこの鍛錬の肝である。建物の入り口を挟んで反対側から歩いてくる、やはり湯桶を持った女性。その体つきを、この一瞬で服の上から読み取るのだ……) [Sat 12 Jul 2014 22:14:00]
お知らせ > 龍居狂士郎さんが入室されました。 『鍛練』 [Sat 12 Jul 2014 22:10:19]
お知らせ > アーリィさんが退室されました。 『―― 食事は俺の奢りだぜ。お土産にスイーツもね。ワンホールケーキとかレベルでな! ――』 [Sun 8 Jun 2014 02:11:05]
お知らせ > グウェンさんが退室されました。 『その後、青年に連れ帰られた事で大家さんに驚かれたとかなんとか。』 [Sun 8 Jun 2014 02:10:22]
グウェン > (ノーマルな性癖を維持できるかどうかは神のみぞ知る…と言いたいけども、可能な限りノーマルな方向でいて欲しいものである。変な性癖に目覚めたらそれはそれで面白いが。まぁ、ニッチな趣味はニッチだからこそ意味があるので増えすぎてはいけない。)うーん…それなら少なくともわたしには良い人で良いんじゃないかな。だから、これからも良い人でいてね?(悩むと言ったアーリィに対して特に考える事も無くグウェンは言って。深く考えれば多面性を示唆する言葉なのかもしれないが、恐らくはグウェンにそんな意図は無く純粋にそう思い感じているのだろう。そしてそう思っているからこそ、アーリィの不器用ながらも嘘の無い善意を素直に受け取り自然と笑みを返していた。まぁ、着替えをじろじろと見られてたらまた注意はしてただろうけども。)うん。「ニワトコストリート292」って言う集合住宅で、大家さんも同じ頃に引っ越してきた人達もみんな良い人なんだ。あっ、少しお腹空いたし食べて帰ろう。(アーリィのエスコートにそのまま連れられる形で帰路に着こう。)(まさか同居人がアーリィと知り合いは思っても居ないグウェンは帰り道もエスコートされながら楽しそうに新しい住居の事を話すだろう。ちなみに同居人の野生児に関してはあまりにも特徴的過ぎるので途中で気づくかもしれないと後ろの人が思ったとか何とか。) [Sun 8 Jun 2014 02:05:32]
アーリィ > ( 新しい扉を開け続けた結果、もう訳の分からないからない性癖にクラスチェンジ!とかしないからね! )( 少女に嬲られ悦ぶ騎士――…それは、それで需要があるかもだよ、一部マニアにバカ売れとか。でも、そんな世界は嫌過ぎる!… )( まぁ、全てを計算ではなく素でしてる行為だけどね。そこまで計算できたら、もっとモテてるに違いない! ) 悪い人じゃないつもりだけど、良い人かと聞かれると、自分では悩むけどな ( 主にエッチな人が自分の中の、自己評価 )( だからグウェンの言葉にには照れ交じり笑みが浮かぶのさ ) 応!任せてくれよ、お姫様 ( でも、王子様という冗談には、お姫様と反射で答えて、不器用にしか出来ないウィンクを一つだ )( そして一緒に風呂から出ると、脱衣所まで。でも、グウェンをじろじろと見ないのは紳士だからだぜ。前に注意されたしな。自分も体を拭きがら衣服意を身に纏ってと ) へぇ、引越ししたんだ。了解、新しい家までエスコートだぜ。帰りに何か食べて帰るか? ( 一仕事したし、そもそも実入りには余裕がある身だ。飯ぐらい余裕で奢れるぜ。そして新しいグウェンの家。実は知り合いが、結構住んでいる事実が判明するのは、もう少し先の話か )( お互いの準備が終わると、腕を差し出してエスコートしながら公衆浴場を後にするのさ )   [Sun 8 Jun 2014 01:49:01]
グウェン > (今の所そう言った性嗜好は持ち合わせていないが需要と供給が合えば新たな扉を開く時が訪れるかもしれない。ただ、騎士が少女に冷たい視線を向けられて悦ぶのは絵的に中々アレだけども。)(誤魔化すために相手の喜ぶというのはありきたりのようだが、逆に言えばそれが最も効果的な行動と言う事なのだろう。実際マイナスを打ち消すにはプラスをぶつけるのが一番手っ取り早い訳だし。)ふふっ、やっぱりアーリィって良い人ね。(自身の問いかけに躊躇無いどころか、大きなオプションまでつけてきた貴方の言葉に小さく笑いながらそんな言葉を告げよう。色々と悩む事はあるが、こういう姿を見るとやはりこの人に助けられて良かったと思える。)今日もよろしくね、私の王子様?(恐らくは前にのぼせた時の事を思い気遣ってくれたのだろう。帰る事を促されればそれに素直に従い)あっ、そうだ。実はちょっと前に引越して…(脱衣所に向かうまでに引っ越した事を伝えれば、新しい住所を教えるだろう。) [Sun 8 Jun 2014 01:36:36]
アーリィ > ( あっ!冷たい視線は止めて。癖になったら困るからぁ――…それは、それで新しい扉?… ) う、嘘じゃないさ。本当だよ。紳士だよ ( もうね、大慌てで必死。男の浮気は直ぐバレるという典型的なお手本だと思うが、どうすることも出来ないのさ。出来ることといえば、ご機嫌を取るために頭を撫で続けることぐらいだぜ ) そうそう。応!任せろよ。ちゃんと介抱して、家まで送り届けるさ。リクエストがあればお姫様抱っこでだぜ ( 自分から気分転換を提示したんだから、調子よく笑って告げるぜ。最初のころよりグウェンの笑みも表情も柔らかくなったみたいだし安心もしてるのさ )( しばらくは馬鹿話をしたけど、でも、本当にのぼせさせる心算はないので、切り上げる事も提案しないとだな ) そろそろ出ようか?もちろん、今日もグウェンの家までエスコートさせて貰うぜ。夜道を女性だけで帰すなんてしない男、それが俺だからな [Sun 8 Jun 2014 01:22:57]
グウェン > (嘘に綻びが出ないように別の嘘を上から塗り固めていく必要が辺り、男の見栄と言うのは悲しい物というべきか。まぁ、女の見栄も似たようなものだけども。)ふーん、何か嘘っぽいけどね。(自分の反応を見てか紳士ぶっているように見えたアーリィに対してちょっと冷たい視線を向けつつそんな言葉を呟く。まぁ、冷静に考えればどうこう言える立場ではないのだけども、反射的にそんな言葉が出ていた。まぁ、撫でられているのは嬉しいのかそれに関しては追求はしなさそうだけども。)そうだよね…。折角のお風呂だし忘れて…そんな事もあったね。けど、のぼせちゃってもちゃんとアーリィが介抱してくれるんでしょ?(撫でられながらリラックスすべきと言うアドバイスを素直に聞き入れ、続いた注意を促す言葉にゆっくりと視線を向けてアーリィの笑顔に笑みを返す。どうやらあなたのアドバイスは大きくは無いがすぐにその実を結んだらしい。) [Sun 8 Jun 2014 01:15:37]
アーリィ > ( 今は平和な混浴中だしね。真実が明るみに出るのには、もう少し時間が必要さ )( もうね、変な見栄張ってるけど、そこまでモテないのが現実なのさ。でも、一度嘘をつくと、嘘で塗りつぶしていくしかない悲しい現実 ) まぁ、俺の騎士団は男所帯だし、付き合いでね。部下も連れて行かないとダメだから、俺は行きたくないけどね ( 今更、紳士ぶってみた。本当は行くの大好きです!てか、行かないとモテない! )( 男の世界を強調しつつも、頭撫でるのが気に入った様子だし、優しく撫で続けるぜ。もちろん丁寧にだ。撫でるときは乱暴はダメ ) 予想だけどさ。だから、その夢全てがグウェンの所為って訳でもないと思うぜ。今はリラックスして、嫌な夢のことは忘れちまえばいいのさ。折角の風呂場なんだしな。でも…あまり浸かりすぎて、前みたいにのぼせないように注意だぜ ( 原因は本当は違うんだけどさ、それはそれ。今はのんびり、スーパーお風呂タイムさ )( ちょっと冗談も交えて、グウェンがリラックスできるように笑みを浮かべ続けてるぜ。いや、本当に楽しいから自然と出る表情なんだけどね ) [Sun 8 Jun 2014 00:58:29]
グウェン > (今回の場合は知らない方が幸せという内容な気もするので当人達もこのままの状態で居る方が良いのかもしれない。まぁ、知る時が来るとしてもそれは今ではないか。)(いつものアーリィらしい感じでその性経験を聞かされるとチラッとだけアーリィの方を見て)そ、そうなんだ。やっぱりアーリィみたいな人はみんな好きそうだもんね。(自分よりも年上だし色々と経験はしているとは思っていたが、少なからず好意を寄せる相手が淫売窟にも行く事があるというのは少女なりに少しショックだったのだろう。幾らかの嘘・大げさ・紛らわしいに騙された少女の様子は違う原因で心なしか元気が無くなったようにも見えそうか。どうやら変態かどうかよりもそちらの方が少女的には気になるらしい。)呪いの影響…?うーん、そうなのかな…。ストレスとかも…確かに色々とあったし…。(そう言うと俯いたまままるで撫で続ける事を強請るかのように少しだけアーリィの方に身を寄せて。言われてみると夢の中の自分は使い方はあれだが植物の腕を自在に使っていた気がする。そう考えると全く可能性が無い訳でもなさそうだが、ストレスなどが原因の可能性の方が高そうだろう。大学での問題に引越しと此処最近は色々とあったのだから。) [Sun 8 Jun 2014 00:48:17]
アーリィ > ( 事実を知らない身としては、どうしても所詮は夢の話で片を付けちゃうのは仕方ないことなのさ )( グウェンのひどい夢ってのも、もしかしたらティープなキシしちゃってる感じの?とか、ソフト路線しか想像できないんだぜ。だから、自慢げに胸を張るのさ ) 応!俺は、経験豊富で、淫売窟にも行くことあるしね。グウェンには、少し早い内容さ ( 嘘、大げさ、誇張、そして少しの真実を交えて笑顔で答えながら、優しく頭を撫でてるぜ )( だって、そこまでハードなんて思わないんだもん!これ以上とか、俺、無理だよね!楽しくないレベルになっちゃうよね! ) それにさ…ちょと嫌な話するけど…グウェンって呪われてるからさ、その呪いが夢にも影響して…って、可能性もあるんだ。まぁ、気分が落ち込んだときやストレスが溜まって弱ってるときに…って感じだと思うけどね ( なにせ、呪われた直後ではなかったんだろうから、それくらいは予想できるぜ。落ち着くか時間が解決する問題だろうけど、本人にとってはショックかもしれないし、言葉を選びながら、ゆっくりと告げよう ) [Sun 8 Jun 2014 00:30:01]
グウェン > (後ろの人の目から見れば実際に異変に巻き込まれているので問題として悩むのは当然なのだが、真実を知らない当人とそれを見る青年にはどれほどの問題なのか把握する事は難しいだろう。)え、そうなの?私も最近はひどい夢を見てたけど、それよりもひどいのかな…。(ドン引きすると言われると怖い物見たさで聞きたくなってしまうが、自分が想像するよりも酷いということは余程凄い夢なのだろうと思って深くは聞けず。ちなみにグウェンがここ数日見た夢の中で一番酷かったのはハードSM+触手プレイのあわせ技と言うABCを飛び越してFとかG辺りに指定されそうな内容だ。当然、それを基準にしているのでどんな凄いプレイしているんだろうと勝手に想像されてるぞ!それも今の笑顔でやってる姿でだ!)願望…嫌な事…うーん。嫌な事ならその通りなんだろうけど、願望だとしたら…私って凄い変態な子になっちゃうのかな。(現実が一番大事とは言われるも、その前の言葉が引っかかっているのか、撫でられる事を拒む事は無いがその表情は複雑だ。) [Sun 8 Jun 2014 00:19:11]
アーリィ > ( 思いっきり思い悩んでいたのが、夢の事とは、可愛らしいもんだなってのが正直な感想だけど、当人にとっては、きっと大問題なんだぜ )( 流石の俺でもそれは理解できるぜ )( 相談するにも勇気がいるもんだしね。だから、変に突っ込んだりはしないぜ ) もちろんさ。俺の夢の中身、言っちゃうとグウェンにドン引きされるけど…見まくりだぜ ( にっ!と並びだけが自慢の白い歯を見せて笑いながら、安心した表情を見せたグウェンに変じゃないことをアピールだ ) まぁ、夢なんてさ、夢魔とかでもない限りコントールできないしさ。そもそも、夢は所詮、夢。自分の願望を写すとも云われるけど、反対の望みも見せてるって話もあるしな。一番、現実のが大事だぜ ( そんな不安そうにする必要もないと思うしね。軽く手を伸ばしてクウェンの頭を優しく撫でようとするぜ )( 確かに乙女としては相談し辛い内容だっただろうしな ) [Sun 8 Jun 2014 00:08:11]
グウェン > (ちなみに相談相手には大家という選択肢もあるにはあったのだが、その夢が原因で知識の浅い青少年もびっくりするレベルで寝具を濡らしてしまったの誤魔化すために沐浴用のお湯をぶち撒けたり色々とやってしまった為に聞くに聞けなくなったとか。)(アーリィに自分の悩みを言ってしまった直後に訪れる安堵とやってしまったと言う不安。自分は悩んでいたけど、やっぱりこの人に相談するのは色々とダメだったんじゃ?と、軽蔑されるんじゃ?と言う考えが浮かべば、それこそ走馬灯でも見れそうな勢いで頭の中がグルグルと回りかけたが)えっ?そ、そうなんだ…。(アーリィから返ってきたのは悩みに対して真摯に答えてくれれている言葉で。全く予想していなかった反応であった為にグウェンは暫く抜けた表情をしていたが)良かった、変なんじゃないんだ。(痞えていた小骨が取れたようにホッとした表情で俯こう。)(ただ、残念な事にグウェンが見た夢はアーリィのイメージした物と違っているので安心して良いのかはアレなのだが。) [Sat 7 Jun 2014 23:58:50]
アーリィ > ( 聞き返した後も、グウェンが答える覚悟するまで待つのが紳士なんだぜ。悩むくらいなんだし、本人には大問題なんだろうしね )( 待っていると聞こえた言葉に、流石に驚いた。でも、そんなのは一瞬だぜ。なにせ―― ) もちろん、あるぜ。俺も健康な男子なわけだしな。普通、普通…男なら誰でも見てるし、女性でもあるんじゃないかな? ( にっこり笑って、はっきり答えるぜ。 )( きっと種類が違うだろうけど、なんて思うんだ。グウェンのイメージだと、こう、エロス全開な夢じゃなくて、キスするとか裸で抱き合うだけとか、そんなイメージね。俺の場合は、エロエロ系ですが、なにか? )( でも、当人にとっては、ショックだったのかもしれないしな。だから安心させるために、笑みのまま普通を強調だ )( 夢の正体や種類まで分からないしね ) [Sat 7 Jun 2014 23:45:56]
グウェン > (気づいて聞かれたら顔を赤くして黙りこくりそうだったので見てみぬ振りをしたのは正解かもしれない。実際、元気が無い時は無理に動かさない方が良い場合もあるのだから…色々な意味で。)(アーリィに優しく微笑まれてもグウェンの様子は変わらないが、それでも喋りやすくはなっているのか)その、アーリィは、「女の子とえっちなことする夢って見たことある?」(もう一度言ってくれと言われれば、大きいとは言えないものの先とは違い確実に聞き取れる声量で質問を口にしよう。)(正直、何で異性のアーリィに聞いたのだと思われそうだが、大学の知り合いには状況的に聞けず。また今住んでいる集合住宅同居人達は出払っていて聞くに聞けなかったらしい。まぁ、仮に居たとしても面子が面子なので聞こうとは思えなかったのかもしれないが…。まぁ、そういう訳で色々と恥ずかしいが誰かに話さないと落ち着かないという理由で偶然会ってしまったアーリィに聞いてみることにしたようである。) [Sat 7 Jun 2014 23:38:34]
アーリィ > ( なにやら思い悩んでいる様子なのは分かるんだ。一瞬、股間見られた気がするけど、前に思いっきり見せたことあるし、まぁ、つい視線が行くこともあるって。俺も女性の胸に視線が良く行くしな! )( 気が付いてもスルーしてあげるのが優しさ。今、元気もない状態だしね )( グウェンも股間の相棒もどっちもね )( 悩んでいるときは、相手から切り出すまで大人しく待つのが俺の流儀。慌てることないしさ、ゆっくり、迷っているグウェンを優しい笑みを浮かべて見つめながら待つぜ ) …ん?…悪い、声小さくて聞き取れないけど、なんの夢? ( 小声でも告げてくれたのは、嬉しいことだな。でも聞き取れなかったかよ。失礼だと思ったけど、内容は聞き返さないと答えれないしな。今度は耳に意識を集中だ ) [Sat 7 Jun 2014 23:26:25]
グウェン > (本人に自覚は無いが顔見知りならば心配するだろうその様子を見て聞かれた言葉にアーリィの方を見て何かを言おうとしかけたが、どうやら相談しづらい内容なのか視線はすぐに逸らされ言葉も口篭る形で止まって。グウェンの目線の動きをよく見ていたのならば、口篭る直前にアーリィの股間を見てしまった事に気づけるかもしれない。ちなみに気落ちしているからなのか独特の体臭はそのなりを潜めている。)(ただ、グウェンもずっと黙ると言うのは耐えられなかったのか)その…アーリィって、その……の子と……夢って見たことある?(ボソボソと聞き取り辛い程の小声でグウェンは何かしらの質問を呟いて。) [Sat 7 Jun 2014 23:21:05]
アーリィ > ( のんびりと湯に浸かっていると客が来たよ。うん、公衆だし、混浴だし、来てくれるのは、男として色々とありがたいもんなのさ。新しく来た客のほうに視線が行くのも自然の流れだぜ ) おっ…グウェン。こんばんは、元気…なさそうだな?どったの? ( 挨拶は大事だからな、笑顔で挨拶したが、グウェンの様子になにかあったのかと小首を傾げて聞いちまうぜ。 )( あまりに長湯だと、のぼせるからな。湯船から立ち上がって縁に腰掛けてな。足だけを湯に浸けた状態さ。おっと、流石に股間部分にはタオルを乗せとかないとな )( 疲れたときほど元気になる股間の相棒も、今は大人しいものさ。あまり見せても自慢にならないし頭に乗っけてたタオルでちゃんと隠しておくぜ ) [Sat 7 Jun 2014 23:11:26]
グウェン > (混浴である浴場の中。湯船で寛ぐ青年が居る方へと小柄な人影が近づいてくるだろう。)はぁ…。(恐らくはあなたからすれば見間違える事の無い特異な容姿を持つ少女は余程気落ちしているのだろうか?顔見知りが居るという事どころか先客が居る事にすら気づいていない様子で湯船に足を掛けようとし)あっ。えっ、あっと、こん、こんばんわ。(そこでやっとあなたの存在に気づいたのだろう。何やら気まずそうな様子で目線を泳がせながらそそくさと湯船に入ると無言で俯いて。その後で見せる横顔は何やら変に赤くなっているかもしれないか。) [Sat 7 Jun 2014 23:05:47]
お知らせ > グウェンさんが入室されました。 『へにょりと頭を垂らす人影』 [Sat 7 Jun 2014 22:55:02]
アーリィ > ( 頭空っぽにして、湯を楽しむぜ。ゆっくりと体に染込んでくるような感覚と、相反するような疲れが溶け出していくような感覚は、なんとも云えんね ) …本当に溶けてたら怖いすぎだけどな ( もちろん、そんな事はないさ。冗談だし、口元も笑ってるしね )( タオルを落とさないように気をつけながら軽く頭を回すと、首の後ろ辺りから、ごきごきって音が聞こえたよ。うん、疲れてた証拠だな、これは。精神的なじゃなくて肉体的にだな ) [Sat 7 Jun 2014 22:45:31]
アーリィ > ( 体中、泡あわー…からの、湯で一気にだぶーんだ!どんな効果音? )( ついでに髪も綺麗に洗って、すっきり。湯船に浸かる準備完了! )( 立ち上がって湯船に向かうと、湯には足先からゆっくりと入るんだぜ。なるべく音を立てないようにするらしい ) うぅぅ…生き返るとは、こんな状態を言うのかね? ( 少し温めだけど、この季節ならちょうど良いのかもね。ゆっくり肩まで浸かると頭に綺麗に折りたたんだタオルを載せるのさ。これは湯船でリラックスしていてもバランス感覚を鍛えるという、トキノミヤコ文化式鍛錬法だと思うんだ ) [Sat 7 Jun 2014 22:35:51]
アーリィ > ( 幻獣との戦いはさ、俺でも色々と考えることも、思うこともあったさ。いい経験になったと自覚もしてるよ。でも、今だけは、その事は忘れて風呂を楽しむのさ )( 広い湯船からの湯気に誘われてね。ダイブしたいけどそこは我慢で、まずは掛け湯したあと、体を石鹸で泡立てたタオルで洗い清めるのが礼儀なんだぜ。礼儀は大事だ。ワビサビ! ) …俺の知識、ちょっと間違ってるらしいけど…ちょっとだけだよね! ( トキノミヤコ文化の奥深さを全て知ってるつもりはないしな。だが、これは間違ってないと思いたい ) [Sat 7 Jun 2014 22:25:25]
アーリィ > ( もちろん一つの終わりが、全ての終わりじゃないさ。けどさ、今はのんびりしたいのよ。次への英気を養うって大事だよな )( 脱衣所で勢い良く服を脱いで全裸だぜ!――…別に風呂場なんだしおかしい事はしてないぞ…腰にタオルを装着して湯船に向かうのさ )( もちろん、俺が行くのは混浴だぜ! )( 呪いを受けた身で無理しすぎた所為で、終わっても体中が痛いのなんの。それでも仕事は休めないとか、ある種拷問から、やっと開放だ。体調も流石に戻ってきたしな ) [Sat 7 Jun 2014 22:15:25]
お知らせ > アーリィさんが入室されました。 『―― 仕事の後は、風呂だぜ! ――』 [Sat 7 Jun 2014 22:15:12]
お知らせ > カルミラ@淫夢さんが退室されました。 『(身を持って【仕事】知識は学べたけれど、思い出すと恥辱で焼け死にそうな経験だったって。)』 [Thu 15 May 2014 03:14:32]
カルミラ@淫夢 > (何か行動を起こす前に同僚が二人掛りで捕まえられているのだが。 ) 適当にお客様をつかまえてきては。(すると「適当な仕事をお出しするわけには行きません。」 )・・・ぐうの音も出ないわ。 私は適当でよい、という扱いは置いておいて。(「適当と言うより・・・実験?」とか。) 篭の鳥の辛い所ね。 解説なのだし、せめてお手柔らかにお願いしたいわ。 (「逃げたら仕置き」と相場が決まっているそうで。 対象は殿方でしょう と口答えするより先に、女性もサービス対象になる旨が伝達されました!) ・・・・ひぅ。(子供の救急搬送ゲームよろしく皆に手足を掴まれて湯船前に連行されるカルミラさん、半泣きでしたよ。 向こうの世界では、恐らくすさまじいレア度の表情だけれど―― ものの十分後にはコモンランクに落ちるくらい鳴かされていましたので。) [Thu 15 May 2014 02:59:10]
カルミラ@淫夢 > (普段の超然 という対応は何処へやら、体育座り風に丸くなりながら説明をいただく。  特殊浴場の一室を借りてオイルマッサージと湯船内でのサービスしようぜ ってことで、まあ普段のベッドとかステージとは全く違う環境とテクニックになるらしい。 色々と深遠な技術体系があるらしいが、基本の所だけザッと教えて、後は各々の技術段階に応じての学習と言う事で――  すると、まずは模範演技が必要となる。) ・・・・。(体育座りのまま動かない。)・・・・。(こういうときって直前に一番目立っていた奴が対象になるよね。) ・・・・・。(体育座りのまま動かない。 視線? しらんわぁ。) [Thu 15 May 2014 02:33:00]
カルミラ@淫夢 > 自分でも何故だか判らないの・・・・ もっと深いところまで暴かれてしまっているのに ね。 不思議なこと。(虫食いだらけの羞恥心も奇妙なれど、日中に起きること、公衆に裸身を晒すこと、かみつくこと に対する忌避感は中でも重症で、もしかしたら別種のコンプレックスなのかもしれない。 剥奪されたドレスの下に潜むは色白の裸身。 薄暗がりでは気にならないものの、確かにやや血色が悪い、と取れなくもないが。) とても避けるべきことだと思うの・・・仕方のない時は、仕方が無いのだけれど。 (まあそれらよりは一応、仕事が優先されている心理状態らしい。 自身の違和感に気づくためのキーワード達は、今はまだ眠っている。) ・・・それで・・・ええと。 (仕事のお話を聞きにきたのだったっけ?) [Thu 15 May 2014 02:23:37]
カルミラ@淫夢 > (普段のゆったりとした有様からは意外なほどこけず、普段のプレイ内容からは在り得ないほど脱ぎたがらない――お客様と対でなら兎も角大人数のただ中でとか恥ずかしいじゃない。 そんな言い訳は、寧ろ呆れより驚愕を喚起するんじゃなかろうか。 あなた即尺余裕ですよね。羞恥のツボがどこにあるのかわからない――と教育担当の人も対応に困る所。まあ狭い室内ではいくら機敏でも限度があり、暫しのドタバタの末には捕まってしまうのだが。) 篭の鳥の辛さね。  私の顔が青ざめていれば、幸せになれたかしら。(人間の尺度を半ば超越したその膂力は、此処では振るえない――というより振るう気もないのだろう。 観念したみたいに正座してるカルミラは既に上半身の衣類を喪失中。 両手で身体隠してうごけない。) [Thu 15 May 2014 02:07:37]
カルミラ@淫夢 > (店の予定が入ってなければ手伝いを募集しているから、と話を聞いたとき、カルミラに予定は無く、その薬指に指輪も嵌っていなかった。 ソレで派遣されてきた先が此処。 首を傾げながら暖簾を潜ったのはよかった。実地研修と称してプレイの概要を説明するまではよかった。 問題は服脱いで裸になってください。 渋った→悪乗りした同僚が捕まえようとした。 →意外な敏捷性を魅せたのだ。) き、聞いてないわ。  それは夫たる殿方オンリーだもの。(湿気に滑る床など何するもの、「往生際がわるいぞー!」なんて言葉も振り切って、スカーレットのドレスが踊る、踊る。) [Thu 15 May 2014 01:48:35]
カルミラ@淫夢 > (状況を説明すると長いが、できるだけ掻い摘んで頑張ってみよう。 元々、公衆浴場には様々のサービスがある。 多数の湯船や施設、錬金術・魔術を利用した特殊温泉、マッサージ等のリラクゼーション。 牛乳と軽い食い物なんかも販売していて、ただの風呂というよりは総合娯楽施設、と呼ぶに相応しい場所だ。  無論のこと混浴完備、裸の男女が湯船に浮かぶのだから色々とロマンスも巻き起こったりするし――洋の東西を問わず、性的なサービスが蔓延るのも風呂屋の特徴だ。  ”現実”の世界においても、時間限定でそうしたサービスが行われた事はあった筈だが――淫夢世界のそれよりも、恐らくはすんなりと開業に漕ぎ付けていたと思われる。) [Thu 15 May 2014 01:31:15]
お知らせ > カルミラ@淫夢さんが来ました。 『いやん。→大捕り物』 [Thu 15 May 2014 01:18:20]
お知らせ > グレンさんが退室されました。 『(鳥肌だけじゃなく、別の物もたったそうだ )』 [Fri 14 Mar 2014 00:30:00]
グレン > ( 口が開いてよだれが垂れて、息があがる ) ひぃ... ( 鳥肌まで立ちやがりました。 今この姿を誰かに見られたら、いい大人がなにわめいてるんだ、とか言われそう。 だがしかし、彼はまだガキである。 情けないことに、痛いものは痛い ) 俺... もうだめかm... ( つぶやきかけた瞬間、浴場の扉が開いた。そこには ) -------------------っ。 ( おにゃのこ 3人 ) あ” も”う”だめ” ( 顔が真っ赤になり ) [Fri 14 Mar 2014 00:29:36]
グレン > !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ( 泡が当たった瞬間、声にならない悲鳴がその場へ響き渡る ) [Fri 14 Mar 2014 00:26:12]
グレン > 俺の事何だと思ってんだ。 ( ワニっぽい尻尾を上下にばたんばたんした。 ) さっさと体の匂いだけとって帰るか... ( 絶対浸からない、水やだ。絶対。 ぶつぶついいつつ、一応受付でかりた布に石鹸すりこんだ、何度か揉みこむと、泡が布を覆う ) さぁ、俺、覚悟決めようぜ ( 傷の上、泡のついた布を構え、その布の部分をぷるぷるさせる。 殴られたり、闘ったり、それは勢いと高揚でなんとでもなる。だが、今戦うべき相手は、自慰的な痛みを得る行動。) っふ っふ ( 息があがって、そして ) .......   [Fri 14 Mar 2014 00:24:43]
グレン > ( 実際真夜中。幸い風呂場には人気がなく、悠々と背中の翼部分とかを出して体を洗えている ) こういうことに関してはいいな、確かに ( ギルドから借りてる貸部屋の風呂の何倍あるんだ、と少しだけウキウキしている、が。 ) この痛さだけはたまらん...... ( 顔も殴られて口元が赤くはれて切れている ) あいつ思い切り殴りやがって ( 本当なら風呂なんて浸かりたくない。 グレンの血には地竜の血が混ざっているせいか、水に入ると行動力が下がってしまう。 だが 、ギルドで「血なまぐせえ」ことの「あせくせえ」だの ) 獣臭ェってなんだよ!!! ( これは余計だろうが、と指わきわきしてぶちぎれた ) [Fri 14 Mar 2014 00:18:12]
グレン > くっそ、まじくっそ ( かなり痛い。 今朝がた護衛でいった仕事でうけた傷が体のあちこちにある。 とはいっても致命傷はなく、どちらかと言えば青あざ、すりきず、打ち身 ) 湯かぶってこんだけ痛いとか、まじ---- ( 湯船に視線送って生唾のんだ。 あの中沈んだら俺しぬわ、まで本人は行ってしまってる。 「公衆浴場はいいぞぉ、お前しらないだろ」 とか言われてきたが ) 別に傷にいいとかじゃないし、どういうことだ... ? ( 首を傾げた ) [Fri 14 Mar 2014 00:12:51]
お知らせ > グレンさんが入室されました。 『いでででででで!!!! ( 風呂場に響くうめき声 )』 [Fri 14 Mar 2014 00:10:21]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『んっ♪(舌を絡め返してしばらく余韻を楽しんだ後、香水と名刺をプレゼント♪)』 [Wed 12 Feb 2014 03:19:17]
お知らせ > 凛々さんが帰りました。 『 本当に酷い奴。 ( でも、嫌いじゃない )』 [Wed 12 Feb 2014 03:19:01]
凛々 > ――――…… ( 答えは無く。 その代わりに口付けに舌を絡めさせて返答としよう。 ) [Wed 12 Feb 2014 03:16:52]
凛々 > ( 恵まれた胸は触手と淫靡な指先で様々な形に歪ませて、その度に刺激を伝わせて身体を動かせる。淫欲に溺れることは是としないはずなのに。けれども頭の中を真っ白にするような快感の波に溺れていく。 ) ――――……… ( 答えは無く。  [Wed 12 Feb 2014 03:15:42]
キュビエ > (まー、酷い目って言えばボクもあるけど、今のボクならエッチぃピンチは問題なし? でも力づくとか痛いのはやだなーとか) 実際、ちょっとエッチな気分にはなったでしょ? あれだけ濡らしてたんだもん♪(実際そうだったよね、とか確認できないことを持ち出して詭弁を重ねて…否定できないし肯定すると恥ずかしい事で退路を断ちながら) ボクが淫魔だって事、知ってるくせに…いまさらだと思うけどな♪(酷い奴だの言葉を肯定するように角や羽も開放して、やっぱり悪魔なのかとか思っても、気持ちいい事は変わらず…悔しいけど、感じちゃうって奴だよね♪)ふつーにするだけなんてもったいないよね? ボクでたっぷり気持ちよくなってほしいからさ♪(空いた手で触手とはまた違う形で胸を揺さぶったりこね回したりして身体を仰け反らせれば背中にキュビエの胸が当たってとか、全身でエッチな気分に溺れちゃえばいいよって感じで、一方的に責め立てて…そのままタコ腕に絡まれながら達したのが伝われば、ゆっくり余韻を引き伸ばす愛撫をしながら、抱き寄せて…)ね、キスしてもいーい?(首に巻いたタコ腕はそのまま顔を向けさせてたずねて…返答がなければそのままキスをして、改めて口をふさがれば甘い香りを漂わせて…熟れた桃の甘い腐臭がエッチな匂いだと錯覚するくらいに覚えこませちゃおう。香水使うたびにエッチな気分になればいいよ) [Wed 12 Feb 2014 03:09:07]
凛々 > ( 合わないといいなー、と内心では呟く。酷い目にあった経験は実際あるし。何よりそういう事が起きると、またアイツに辛い思いをさせてしまう。―――かといって格好を自重したりはしないけど。私は自分のやりたいようにやる。 ) な、なんだって!? うぅぅ……そ、そりゃまあ参考になること教えてもらったけどぉ! ( 借りは利子と一緒に返す主義だけれども、一方的な流れと強引さに不満を表明しよう。 ) ………酷いやつだよな、お前もっ。 ( 口にできない種類の言葉っていうのはある。わかっててそれを言えば、っていうなんて。選択権なんてないじゃないのさっ。 )( 仕方なしにキュビエの言うがままの体勢にさせられる。必死に声を抑えようとしている様子といい、まるでレイプされるのを堪えている生娘のようだ。 ) だ、だめっ……! そんなにいっぺんに責められちゃ……! ひくっ、あっ、ひんっ!? ( 巧みな指遣いだけでも翻弄されるというのに、触手まで駆使されて胸も秘所も膣の中まで犯されて。獣じみた体勢のまま髪を振り乱し、いつしか声を抑えることも忘れて快感の波に押し潰されていく。 ) いっちゃ、あっ、イク、あ、あぁぁぁぁっ!! ( 快感の絶頂に達すれば、体を震わせながら全身を弛緩させるように力を緩ませる。首輪のように巻きつかれた触手が首元をキュッとしめて、再び快楽の残滓を思い出させて体が震えた。 ) [Wed 12 Feb 2014 02:58:05]
キュビエ > (まぁ、もし酷い目にあったらボクが慰めてあげるよと満面の笑顔でこー。まぁ絶対却下はわかってたし、現在進行形で純朴っぽさが抜け切れてないのは、まぁあえて言及しないでおく優しさ) ボクは最初から身体を狙ってたって言ったらどーする? もちろん有益な事は教えてあげたよね?(その見返りはあってもいいよねーって一方的な物言いで、にひっと笑う淫魔はまったくあくびれたりせず) うん、私はネンネの子猫ちゃんだから、優しくしてくださいってお願いするなら、そうしてあげてもいーよ?(勝てるわけがないと言う相手に、完全降伏を認めれば手加減してあげるよ、なんて飲めない要求を突きつけて…こんなハンデキャップを背負わせた上でエッチ勝負を強いるような態度で)ふふーん♪ もっと、色々なところをかわいがってあげたいから…ね、そこに手をついて…(首に巻きつけたタコ腕も使って誘導して壁に手を突かせれば、背後から抱きしめ身体を押し付けて…壁が近いから声漏れの心配もしないといけないし手をつくから口を押さえて片手で身体を支えてとなれば一方的に嬲られるしかない状態に追い詰めてやるようにして…)ボクとしては遠慮なくイってくれてかまわないんだけどねー♪(触手の一本は相変わらず首にまるで犬にリードをつけるかのように絡みつき、秘所を責める手はその激しさを増し、後ろから腰を押し付けて揺さぶればゆれる大きな胸もキュビエのタコ腕が大きく形を歪めてこね回して…触手も深く押し込みピストンすれば、後ろからケダモノの格好でレイプされてるような姿にさせて、恥ずかしさと快楽で精神的にも責め立てて、遠慮なくイっちゃえと笑って一方的にイかされる恥ずかしい姿を晒させてやろーと) [Wed 12 Feb 2014 02:36:16]
凛々 > ( その性格もあって、質の悪い同業者からは狙われていたりする可能性もあったりなかったり。まあ私はさいきょーだしな。襲われても返り討ちとか余裕余裕。現在進行形?知らないですね。 ) よしっ、絶対却下だ!! ( これ以上に女周りをややこしくしてたまるものか! ) え、何。私っておのぼりさん的な雰囲気を漂わせっぱなしだった? ( まあ武者修行的な目的だから、そういう風に見られても仕方が無いかもしれない。けどなんかちょっと恥ずかしい気がしてくる。 ) こういうのを教えてって頼んだわけじゃないぞ…… ( 見下される位置。普通とは違う胸の高鳴りと興奮が堪えられない。 ) ……そっちはプロで、私は素人なんだから…… ( 不利過ぎる勝負じゃない、と文句を言いたい。こうして首輪のように軽く締め付けられていると、まるで本当に服従させられてる立場のよう。 ) んんっ……! あっ、はぁん……♪ ( 個室だといっても声は抑えようとする。一人を相手にしているのに、触手の存在が一度に色々な所を刺激してくる。 ) そんなに深いところ…いじっちゃ、ふぁ、あ、あぁっ!? ( 抑えないとって思ってるのに。思ってたよりもずっと大きな声が出てしまい、慌てて自分の口を手で覆おうとする。 ) [Wed 12 Feb 2014 02:19:19]
キュビエ > (似合ってるけど、おねーさん気が気じゃないよ、悪い奴に襲われないかさーと現在進行形で悪い奴がほざくね)ボクがその彼とあーだこーだなっていいならいいけどさー(いい顔しないだろうし、そもそもスキャンダルどころじゃないとか、色々ピンチだろうから自重。世界線の都合もあるし?) うん、それは知ってると言うか、わかってる。雰囲気がそーだもん(ボクは馴染んだというか昔からいるよーな顔してるけど) どういう事か、わかりやすくていいでしょ? 文字通り体に教えてあげるってモンでさー♪(ちょっと段差になっているところへ身体で押して腰掛けさせれば、身長差の問題もクリアできるし。既に誘い込まれたわけで…)エッチでボクに勝てるわけないよねー?(腕の拘束は解いて、代わりに首にタコ腕を絡み付けて、あご先を持ち上げさせる形で見下して…軽く締め付ける首は首輪のようで、それとも抵抗したら絞め落とすような脅しのようでもあってと言う雰囲気作り。さすがに締め落とすとかボクにはできないし危ないし)シテもらえてない分、ここですっきりしちゃいなよ♪(胸同士を合わせてお互いの歪む胸の間に触手をにゅるにゅる這わせながらエッチな道具として使われたりとか、音高く弄る手に触手を絡めて指よりも深く奇妙な感触と共にかき回して…エッチでは勝てませんって認めさせてやろーとするように認める認めないはともかくもさ。そーやってプライドのせめぎ合いとかもボクの淫魔の部分が好物とするところだし) [Wed 12 Feb 2014 01:55:50]
凛々 > ( 似合ってるんだからいいじゃん!!と主張する大和撫子。服に関しては10割趣味だから言い訳の余地が無かった。 ) そっちがうちに来たら……… ( これとナィナを出会わせたらどうなるんだろう?とか興味が湧いたりもしたが、決して出会うことは出来ないこの世界。キュビエの家に1人で行く凛々。飛んで火に入る夏の虫という単語がこれ以上無い程に似合う。 ) ああ、生まれがこっちじゃなかったのはキュビエもだったんだ。私もここに来たのは2,3年前なんだよねー。 ( あれ、もうちょい経ってるかな?と年月数えてみる。 ) ( こんなに密着されて、おまけに五感を駆使して責められたらこういうのに弱い人間はどうしようもないっていう実例が検証された。 ) は、謀ったな……!? ( しかし抵抗する力は無く、言葉も態度もポーズだけ。まあ、言われた通りにこういうのが好きなのだ。それを認めるかどうかはおいておいて。 ) やだっ、私もうこんなに……? ( その音が自分自身の早々とした身体の反応だと誤解すれば、羞恥に顔を赤くしながら痺れる感覚に体を震わせよう。最初は誤解でそうなっていたかもしれないが、そう時間は経たずにその認識は誤解では無くなるだろう。 ) [Wed 12 Feb 2014 01:43:19]
キュビエ > (仕事柄エロいのであっていつでもおっけーかもーんと言うわけでは決してないと言いたいし、普段着ならそっちの方が露出高い件についてこー) だったら、ボクがそっちに行ってもいいならいいけどさー(それは困るでしょ?とそんな顔。別に家に上がりこまなくてもいいのにとは思うけど、一人できたらふつーに餌食だと思うけど) あんまりそー言うのあこがるれる暇がなかった…って、あれ?ボクは生まれはこっちじゃないって言ったなかったけか(漁師村だからそういう情報すらなかったとか、今こうして街の住人だけど元々は田舎娘である)後で、この香水もあげるから、試してみてくれていいよ?(抱きつくから胸同士が触れ合うし、耳元で甘く囁きながら耳朶に舌を這わせて、甘い香りをただよわせて…と五感を使った誘惑の実例…?)そのつもりで、個室に移動したんだからさ…だいじょーぶ♪(最初から仕組んでたのかといわんばかりだが、相手の腕にタコ腕を絡めながら無遠慮に秘所に手を這わせて…ゆっくり押し込んで音を立てるようにこねまわしてあげよう。実際にはそんなに濡れてなくてもちゅくくちゅってそんなに濡れてるのかと音だけで誤解させるくらいに) [Wed 12 Feb 2014 01:26:20]
凛々 > ( ぴったり合ってるやろ、って感じにドヤ顔。わびさびを重視しますし大和撫子です。けど大和撫子ならそもそももっと自重した服を着てると思う。 ) そう言われると遊びに行くのに勇気がいるんだけど。 ( まあけどお店の方に行くよりかは足は運びやすい。いや、お店の方にも行きたい時もあるけどやっぱほら、ね? ) ちょっとそうして懐かしむには私たち早過ぎない? ( まっ、どのみちお姫様なんて私には柄じゃないか。 ) ( プロこわい、と思った瞬間。ちょっとそれを小細工でやるのは私には難しい気がしてくる。 ) あっ……うっ…… ( 鼻をくすぐる甘く耽美な香り。普段からこういうのには初心な反応を返してしまう部類だけれども、いつもよりも余計に鼓動は早くなる。 ) ちょ、ちょっとタンマ! ……こんなとこで変な気にさせないでよ…… ( 誰か来たら、っていうか誰か居たら、っていうか。さっき注意されたことを今更に口に出してこれ以上はとストップを掛けようとする。 )  [Wed 12 Feb 2014 01:16:07]
キュビエ > うわっ、身も蓋もなっ!?(否定しないけど、もーちょっと雰囲気とかワビサビとか重視する国の出身じゃなかったのっ!?) まぁ、さすがに一人で堂々とお店にくるのは勇気と言うか何と言うかだしなー。仕方ないなー、あとでボクの家を教えてあげてもいいけど、お店より危ないところだからおすすめしないよ?(後でお店の名刺の裏にさらさらっと住所書いて渡してあげよう。だが淫魔の巣窟だから遊びに誘い出すならともかく彼氏の家のようにお泊まりはおすすめできない、うん) そーいうのに憧れてた時代ってもう取り戻せないレベルだよなー(現実を見ませうってなもので、むしろ都会に憧れて街に来たクチだから) まぁ、ボクはそのカインってのに会ったこともないから、気持ちどーこーとか本当にわからないけどさー(潤み目とかの小細工おすすめ、とか。世の中の男性が女性不信になりかねないよーな事をほざきつつ…)あと、これのメリットって…ほら…実際ことを運ぼうって時にさぁ…(正面からリンリンの抱きついて、軽く相手の耳にキスをして……自分の首筋の裏あたりに仕込んだ香水が鼻に近づくからよりその香りに包みながら…いやらしい感じを連想してくれる事を期待してのテクニックとかそーいうのを実地で) [Wed 12 Feb 2014 01:01:40]
凛々 > エロイ奴! ( 大きな声で失礼極まりないことを断言する。 ) ―――……あ、あぅぅ……。 だ、だって恥ずかしいだろうが! 特に何かこれといって用事だって無いし……! ( 顔を真っ赤にしているが、好きだということに関しての否定はできていない。鈴宮凛という娘の根は実に正直者だ。 ) けどお姫様って、女の子なら一度は憧れない? ( あ、けど私ってそういうのに憧れたことが無かった子供だった。天下無双の武勇伝に心躍らせる少女時代。その頃からあんまし小さくなかったけど。 ) ( ま、居心地のいい現状が変化するのにビビッてもいるんだよな。あれこれとやらない理由を見つけるのはその言い訳でもある。 ) うん、まあ……。私ってそういうの全然使ったことないから。 ( 強めの桃の香り。彼女自身が口にすれば笑い話になるそれだけれども、自分がカインにそういう思いを伝える場面に置き換えて想像してみれば顔が赤くなるばかり。 ) ―――そんな風にしてみるのも、まあ、有りだよねっ。 ( 極めて真剣な表情で両の拳をぎゅっと握り締める。 ) [Wed 12 Feb 2014 00:53:04]
キュビエ > プロなんだってば…ボクを何だと思ってるのさぁ〜…あ、そーいえば、ボクのお店には結局きてくれてないよね? ふふーん、ぢつはそーいうのが好きなんでしょ?(にやりんっと笑みを浮かべて言い訳のつもりが墓穴を掘ったことにしちゃうよ) はーいはい、もー、そーいうのが良いってんならボクは止めないけどさー。助け出されるのを待ってるだけのお姫様は今はあんまり流行んないよー?(見送るだけでなく活動しないとーとかそんなおせっかい?どーなるかも見てみたいし?ダメだったらボクが慰めてあげればいいんだからボクは損しないとかアドバイザーってそんなものだよねーと) お金の使い道減っちゃったから、オーダーして作ってもらった香水なんだけどさ…ちょっとつけたてだからちょっと香りが強いけど、こういうのとか使ったりはしない?(熟れた桃の香りも、過ぎれば甘く腐敗したちょっと背徳とか毒交じりとかそんな危なさをイメージして作ってもらったわけで付け過ぎ注意のテクニカルな香水。今回はわざと強めだけどね)えーと、カインだっけ? こーして、アピールしながら「ねぇ…、カイン。カインの気持ちもわかるけど……ボクの、気持ちもわかって欲しいんだ」(ぎゅっと目をつぶってから開いてちょっと潤んだ目を作って、自分を軽く抱きながら精一杯の告白っぽい雰囲気で…)とか、どーかな?(まぁキュビエ本人を知ってれば爆笑しかねない道化だけどさー) [Wed 12 Feb 2014 00:35:30]
凛々 > おお……なんかプロっぽい。 むぐっ、そ、そっちがそういうのすぐに連想させるキャラだからでしょーが! ( 私は悪くないもん!って言い訳。 ) ( ……… )( け、決して食べ物の視点で見たりしないよ!ホントだよ!! ) 言わんとする事はわかるよ。ていうかそもそも、私の方が「そう」なのかもしれないし。 ( 鈴宮凛はバカだしアホだし間も抜けているけれど、決して特別に察しが悪いわけじゃない。助けられたから好きになったのか。そもそも私へのアイツへの気持ちは「恋」とか「愛」とかそういうものなのか。―――わっかんないわ。こういう中途半端な気持ちのまんま、無理に自分の欲求を叶えちゃダメだよね。 ) ―――? ハーイ。 ( わかりましたー、と素直に個室風呂の方へと移動して待機中。戻ってきた彼女は桃の香りを携えて帰ってきた。 ) [Wed 12 Feb 2014 00:25:38]
キュビエ > 気持ちよくしちゃったら罰にならないし、そもそもお仕事以外でそーいう事するのはどーかと思うし? なーにを想像したのかなー?(にひっと笑いながら、最近はオシゴトの枠を超えてやってることはやってるけど一応プロなんだしとか) ほらー、ボクが気づかなかったみたいに他にも人がいるかも知れないじゃんさー?(おでんとかにも入ってるよねー、うるさい。ともあれ落ち着いたら開放しつつ) んー…? むー? あー…、それって…いや、いいや。よしっ、それならボクがちょっと協力してあげよーっ。ちょっとあっちの個室風呂んところで待っててくれる?(それってつまり恋愛関係でなく単なる同情?とか事実をそのまま伝えるのはちょっとかわいそーだから、少しくらい背を押すくらいはしてあげよーと)すぐ戻るからねー(ボクは一旦出て小道具持ち出して戻るよー。個室だとすぐわかる熟れた桃の甘い香りを漂わせて…まぁ、そー言う香水なんだけど) [Wed 12 Feb 2014 00:12:51]
凛々 > ( 胸はともかく身長の方はコンプレックス。もう二周りぐらい小さかったら、私ってもっと女の子らしく育ったりしたのかな?そんな風に思うときもある程度には。 ) へっ!? あ、な、なんだそういう……。 ( 顔を紅くして罰の悪さにもごもご。けど確かに頭がいー方なんだなーこいつ、と感心したりしなかったり。 ) もごもごもごっ……! ( 齧ったらおいしいのかな?とか思ったりしてないよ?そういえば最近たこやき食べてないなー、とか。ひとまず落ち着こう私。 ) ……まあ確かに同棲の切っ掛けも切っ掛けだったし、向こうも手を出し辛いんだろうけどさ。 例えて言うなら、死に掛けでボロ雑巾のように放置されてるのがよく顔を合わせた野良猫で、それを助けたらそのままそこにずっと居ついちゃったっていうか。 ( 当然私が野良猫の側である。というか動物に例える必要も無くて、まんまそのまんまの情景だったなあと当時を振り返ってみたり。 ) お互いイイ関係ではあるんだけど、なんだかそれ以上に発展し辛いっていうかねー…… ( それに対して実際は私自身も強い不満を持ってない気もする。あれはあれで、居心地が良い空間なのだ ) [Wed 12 Feb 2014 00:04:24]
キュビエ > (それ、万人の前でいえるの?ってモノだけどなー。確かに武芸よりボクたちのお店向きっぽいとか素直な感想) あ、なんか艶っぽいこと想像した? 現実はみんながいる前で目をつぶったまま手を上げさせて、一度名指しで手を下ろさせてもう一度たずねる辱めだけなんだけどさー(怒ってないしオーナーにも言わないからと挙手を募らせて、全員に下手人の名前を知らしめる酷い作戦であった) ……へ? え……あれ? え、ああ…へー…彼氏持ちだった、んだ…へー…はじめて知った(それでああ言うお仕事とかしちゃうとかすごいなーとか素直に思ったけど言わない。ボクからすればおいしそうな獲物としか思ってなかったし、基本的に相手の素性って聞かない職業病とかがあって、初めて知ったと目をぱちくり) それだけの武器持って玉砕してるなんて信じられないけど…まさか、彼氏はホモで、偽装カップルと言うわけじゃないよね? まぁ…落ち着くといーよ(タコ腕で口を軽く塞ぎ塞ぎ。ぬくもったにゅるにゅるが口元に当たるとか奇妙な感じがするだろうが、黙らせる効果は抜群だと思うよっ) [Tue 11 Feb 2014 23:46:19]
凛々 > ( 胸も背も大きくて嬉しくないんだけどなー。武芸に恵まれた体格、っていうならそもそも女子の生まれの時点で恵まれてない。うん、まあ割愛して。しろ。しなさい。 ) お、お灸を据えるって…… ( ドキドキ )( 真っ先に変な発想してしまうのは、キュビエという相手の印象のせいなんだよ!私は無罪だ。 ) ……それは、もー。 一緒に住んでる訳だし? 私ってあいつの彼女だし? 乾く暇も無くー…… 毎日こう、なんていうか……… ( 虚しく……虚しくなんて……! )  カインの ばかー !!  ( 涙目になりながらの人気役者に対してのスキャンダルになりかねない叫び。今ここに私とキュビエしかいないし!! )( まー知ってるけどさー。あいつにだってこう理由あるけどさー。けどさー。しくしく。 ) [Tue 11 Feb 2014 23:39:02]
キュビエ > (持てるものの余裕を見た感じがするけどさっ。や、相手するほうはあまりでかくても大変なんだよ? 本当色々なモノがあって…割愛するけどっ) そりゃー、ボクは若い子たちの中ではリーダーだからねーっ。ボクの天才的頭脳が黒幕を一発で見抜いたから、それにちょっとお灸すえておしまいにしといたけどさー(そんなアホな事を吹き込んだ下手人に反省を促しておしまい。こんなのオーナーにチクるほどでもないしとか) 仕事をえり好みできる立場っていいねー。 で、その暇な時間は何してるのさー…まさか、何もしてないとか?(どーなのさーと正面から詰問しようかなーとか…)洗濯物乾かなくて大変だよねーとかそんな気配すら感じないのは気のせいだとボク信じてるけどさぁ? [Tue 11 Feb 2014 23:27:10]
凛々 > ( まあ女子の胸の話みたいなものなんだろうか?けどあれと違って、小さいほうが良いっていう話は寡聞にして覚えが無かった。どんなフルコースだったかは具体的には聞かない様にしとくな! ) あははっ。そういうの後始末するハメになると大変だ。 ( 仕事の中身は違っても、新人のやらかしで困ったりとか悩みの内容は仕事の種類を問わずに代わらない事も多かったり。……部下とかいないし、私にはやっぱり無縁かもしんない。 ) うぐっ。 わ、私ぐらいになればこう依頼も引く手あまたで本当は忙しいんだけどー。こんな雨の中とかやっぱ働きたくないしー。好きで暇になってるだけだしー。 ( どまんなかの直球には見得を張った言葉で返答をする。口にして虚しくなったりしないんだから! ) [Tue 11 Feb 2014 23:19:22]
キュビエ > (男の人は大きい小さい、早い遅いは尊厳に直結するらしいよ? ボクはあんまり遅いのも疲れるからやだけどさぁ…ともあれ、殴って終わりといかないお仕事、なだめて慰めてサービスして甘えさせてとフルコースだったよ?ともあれ) そりゃー、求めるお客さんがいる以上はねー。まぁ、比較的少ないからルーキーに場をこなさせるのもいいかなーってなったんだけどさー(それが件のアホの子キャラのミックス…ああ種族的なのでなく雑種って意味の源氏名だけど、それがやらかして大変だったとか)まぁ、悪の元凶にはきっちり報いを与えたからよしとするけど…。そっちはひまそーだねー? 雨だとやっぱりお仕事ないの?(いくら隣で目立っても、自分の世界に入ってたら気づかないって事はあるよ、うん。立ち読みしてふと顔を上げたら隣の人がすっごいパンクでロックな格好してたりとか。ともあれまた人の心を傷つけるようなことを平気でほざくわけだが) [Tue 11 Feb 2014 23:09:50]
凛々 > ( 早いのは正義だって兄貴が言っていたけれども、なんでもかんでもそうだというわけじゃなかった。客商売ってやっぱり大変。あ、けど対人を相手にするっていう意味では私の稼業も一緒だな!Let's殺し愛。ハイ、まあ頻繁に起こることじゃないですねそれも。 ) こんなにずっと雨の日でもお仕事?お疲れさんだー。 ( 目立ちたがり屋の私にとって、その発言はちょっぴりと傷ついたりしなくもない。偶々だって分かってても、私はもっと目立ちたいの! ) だいじょぶだいじょぶ。そっちの愚痴とか、聞いたってどうせよく意味わかんないし。聞いてないのとおんなじ。 [Tue 11 Feb 2014 23:03:03]
キュビエ > や、まぁ…人は成功には学ばないって言うもんねぇ…(前のお客さんにそう言ったら、なら目にもの見せてくれるって感じで乗り気になったらしいけど、今回は本気でへこませたらしい。そりゃショーだけ見に来てるお客さんだっているんだから、そーいうお客さんもいるし? まぁお客さんの心に致命的な致命傷を与えたっぽくてそれのフォローをしたりとか…)まぁ、そんなアホな事言うのは誰だかは予想できてたけどねー……(へふー、と思い出しため息ですよ、幸せ逃げていきまくりですよ、そもそも幸せってなんだったっけ?)んあっ!? あ、ごめん。いたの気づかなかったっ! 微妙にお仕事の愚痴が聞こえたかも知れないけど、何も聞いてない、いいね?(憂鬱な雨と、家庭内のたまるシーツと洗濯物、お仕事での憂鬱とか、ぐったりして浴場にぬくもりを求めにきてたせいで、周りに気を使う余裕が足りなかったタコ娘はかけられた声に顔を上げてちょっとびっくりだよ。あと酷いこといった気がするが気にするな) [Tue 11 Feb 2014 22:51:32]
凛々 > こうも雨ばっかだとねー。なんかスカッとするようなっていうか私がこれでもかっ!ってぐらいに活躍できそうな事件でもないかなー。 ( お湯に浸かりながら物騒なことを願うのはトキノミヤコ生まれの娘。姓は鈴宮。名前は凛。爆弾騒ぎに関しては私には触りようも無い話題。もっと目に見えた脅威が欲しい!そもそも私の目的は売名行為であったことを忘れてはならない。最近よく忘れてそうだけど。 ) ―――ありゃ、キュビエじゃん。偶然ー。 ( 新しく入浴する人が入ってくる気配。随分ささっと体を洗って入ってきた相手に場所を開けようかと体を動かそうとして、視線を向けたその時に独特なシルエットに気付いて声を掛けよう。 ) [Tue 11 Feb 2014 22:48:29]
お知らせ > 凛々さんが入室されました。 『( 暇 )』 [Tue 11 Feb 2014 22:41:45]
キュビエ > お店の方も変なトラブルあるしさぁ…(こんな雨の中わざわざきてくれたお客さんと新人の子のトラブル? やっぱりお客さんとの距離感って難しいよね、と言うか…誰だよ、アホな事吹き込んだのってなもので…)「へーい、ダディ。触ってもいいけどさー、ミコスリハンはノーセンキューね」とかふつー言わない(はふーっとそんなこと言いながら、お風呂へin。あ、体は洗ったよ?タコ腕駆使してすぐだから) [Tue 11 Feb 2014 22:40:06]
キュビエ > 本当に、何の嫌がらせかってくらいに雨ばっかりでさぁ…。ほんとにもー、シーツが乾く暇がないってのっ(と言いながらやってきた、公衆浴場。この降り続く雨に、お店の方のシーツの洗い代えもピンチだし、何より自宅の淫魔共は遠慮がなかったりするし…好き勝手やって汚したら出て行けとは言ってるけど…ボクとレンの分でのシーツすら足りないよ。と言うわけで、広い暖炉つきのダイニングにシーツが何枚も干されている図は、高級住宅としてもみっともいいもんじゃないよね。誰か呼ぶわけじゃないからいいけど) [Tue 11 Feb 2014 22:38:12]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『あめ、アメ、雨雨雨雨… あーもうっ!』 [Tue 11 Feb 2014 22:35:32]
お知らせ > ユーシャさんが退室されました。 『ちゃんとしっかり睡眠を取るように再三苦言を呈しよう』 [Tue 11 Feb 2014 02:46:22]
お知らせ > メイさんが帰りました。 『介抱してもらったお礼に、ほんとに贅沢お食事コース(5000エン相当)』 [Tue 11 Feb 2014 02:43:23]
ユーシャ > ( お父さんは凄い勇者様だったのだ! 見た目が地味なのとトークが地味なのと戦い方が地味なのを除けば完璧なんじゃないかって言うくらいに。 熱く語れる自信はあるけど、身内の自慢話みたいなのはやっぱりよくないしそこはお父さん本人に語って貰うべき所である。 ) 今日もこれからお風呂上がりの贅沢お食事コースの予定ですし、無理のない範囲でちゃんとやれて――――あれっ…あれっ、大丈夫ですか!!? ( 軽く見栄を張ってあんまり可哀そうな感じで見られないように頑張っている所、不意にメイさんの様子がおかしくなった。 ぱしゃどぽんっ、と音がしてその姿一瞬お湯に沈みかけた所で慌てて立ち上がり、抱えあげんとす! 寝てないって言ってたしやっぱりこれ駄目だったんだー! ) [Tue 11 Feb 2014 02:41:57]
メイ > ……。 (ユーシャの頭の中で踊っている、勇者VSシリーズの内容を聞けば、さすがにたまらず記事にさせてくれとお願いしたことだろう。勇者=チュッパキャップラ並みの感覚である) ……。 (苦労していないと必死で突っぱねる姿に苦労してるんだなぁ、と納得して。モンスターの毛皮とかはげばいいんじゃないかな。)  ……はい、自分が被害拡大しないように……。 (そこまで行ったところで何かに気づいて、じーっと物欲しげな目でユーシャを見るが……) あぅ。 (不意にのぼせたのか湯船の中であおむけに倒れそうになって) [Tue 11 Feb 2014 02:35:04]
ユーシャ > 御先祖様が色々残した、勇者専用魔法とか色々ありますから―――そういう準備が代々出来ている一族、と考えて頂ければ。 ( その為に練磨され続けている血脈なのだ。 ただ子孫が名乗り続けているだけとかではなくて。 お父さんも過去の大戦でちゃんと活躍してたんだけど―――いつも他の人の活躍タイミングが被って、「勇者vsエイシェンの三連星」も「勇者vs鼠獣人マッドジャベリン隊」も「勇者vsメア島アンモナイト戦車」の件もみんな霞んでしまったのである。 ) く、苦労なんてしてませんよ…っ、贅沢は敵なんです!! 明るく楽しく生きてますし! ( 漁っても良いダンジョンとかどこかに無いだろうか。 出来れば即金になるような現代的な勝ちのあるものがツボやタンスに入っている様な所で所有者が無くて。 ) うーん…それなら行く前に専門の方にちゃんと対策を聞いてからの方がいいですよ? 病院とかギルドとかでこう、予防とか注意事項を聞いてからじゃないと―――それで疫病にかかったらどうするんです? [Tue 11 Feb 2014 01:55:41]
メイ > 襲名制? ……一面記事になる。 (チュッパキャップラとか、謎の飛行生命体とか、そっちのたぐいと同列に感じながら、自分の常識の外にある言葉に少しぼんやりとして。いやいや、彼女まじめでやる気にあふれたいい表情だ。真摯に受け止めねば) ま、まぁ苦労されますよね……人の家の箪笥あさるわけにもいかないし…… (やっぱそれ以上言わなくていいですよ、とちょっと下がって) 安全を確認して報告するのが我々の仕事です。 次いで言ったらそんなハイリスクローリターンに手を出すのが我々弱小新聞です。 (不安そうに胸の前で握り拳を作りながらもなんだかやけに目が据わって、自分に言い聞かせるように言い放つ) [Tue 11 Feb 2014 01:43:05]
ユーシャ > はいっ、シャーマルトリャ家は由緒正しい勇者の血統を受け継ぐ御三家の一柱、“何でもできるシャーマルトリャ”で有名なシャーマルトリャ家です! 私、このたび16歳を迎えまして、勇者を襲名する事になりました。 宜しくお願いします! ( 自分の属する社会での一般常識というのを疑問を挟まず語ってみせるのが無自覚な田舎者の特徴である。 シャーマルトリャといえば近隣の村々では当たり前のように通じる名前だったのだ。 都会でも知られてないなんて事は無いんじゃないかなっていう、ほら、記者さんだし? ) あっ、え、それはっ、色々とっ…社会の役に立つ活動を自主的に行ったり、そういうのに参加したり、何事もないかどうかを定期的に島を回って見回ったり―――…あとは…まぁ、他にもいろいろとぉ。 ( 部屋を借りてる宿の手伝いとか、劇の端役かと思ったら露出の激しい悪の幹部役をやったりである。 ユーシャ・ダーク・フェノメノンとかいう役が当たってしまって暫らく舞台で披露しているのだが知り合いには見られたくない姿だ。 ) 安全が確認出来ないうちは下手に近付かない方が―――無理をすれば美徳ってわけじゃないですよ? [Tue 11 Feb 2014 01:38:26]
メイ > 【訂正:行ってみない……。 →行ってみないと……。】 [Tue 11 Feb 2014 01:27:37]
メイ >  勇者? (反射的に愛想笑いでうなづいた後、真顔になってユーシャの顔をじっとみる。 この人何言ってるんだろう) ……一つお尋ねしたいんですが、勇者って自分で名乗るものなんですか?普段何して食べてるんですか? (首をかしげて) 病気も怖いし、噂だけで人が死ぬのも怖いです。 スラムに取材に行ってみない……。 (命の危険とかいろいろやばいんですけどね、と憂鬱そうに) [Tue 11 Feb 2014 01:26:53]
メイ > あー、勇者さん。 [Tue 11 Feb 2014 01:24:07]
ユーシャ > あんまり続くと横丁の人達とか漁師さんとか仕事にならないって言ってますよね…農家も凄く困りますけど。 あ、記者さん? あ、どうも御丁寧に――ユーサリア・T・シャーマルトリャと申します。 勇者をやってます。 ( オフレコなら安心だ! 勇者たるもの発言には気をつけなくちゃならないのだ―――思わず自己紹介した物の、ヴェイトス・スポーツ…宿で何度か見た事あるかもしれない? ) そんな酷い事が―――でも雨が降ると伝染病が心配なのは本当ですよね。 食べ物も悪くなるし、この季節だと気温も上がらないし。 ( 流石に勇者一族も天候には勝てないのだ。 悪の魔王なんかより余程怖い―――或いは何者かの仕業なら出来る事はあるかもしれないけれど。 ) [Tue 11 Feb 2014 01:23:33]
メイ > なるほど……まだそこまで被害は出てないんですね。 ……まぁ、そっちは大手がやるか……と、申し遅れました。 (さっきから根ほり葉ほりぐいぐい聞いて、さぞ迷惑だっただろう、と気が付いてあわてて申し訳なさそうにまた眉毛が八の字に下がる) と、すみません、何でもかんでも聞いちゃって。私、新聞記者なもので……申し遅れました。メイリーン・ワイズマンといいます、ヴェイトススポーツの記者をやってます……あ、これは取材じゃないので安心してくださいね!! 勝手に書いたりしませんから!! (オーバーリアクションで両手を胸の前で振って。結構そそっかしそうだ) 商業区は、露店みたいなお店は結構大変だったみたいですね。場所によっては石畳が浮き上がってるところもあって……。 それとちょっと気になることもあって。 浮浪者が袋叩きにあってて……止めようとしたら、スラムで病気が出た、って噂が広まってるらしいです……あくまで噂。(いやそうなに顔をしかめる) [Tue 11 Feb 2014 01:11:36]
ユーシャ > それで眠気でぼんやりして効率落としちゃうとなお悪いですし―――体調崩したら余計に? ( 街に居る時はあんまり不摂生な生活はしないし、寝る時は寝ている。 あんまりわからない感覚である。 実家の方もそういう人はあんまり居なかったし―――都会の病気だろうか。 ) あ、商業地区どうでした? 取材?? 横丁はどんどん酷くなっていくっていうか、お客さんも激減してますけど、物流も悪いですし、松明とか火薬とかが使えなくて何だか暗いですね。 皆、屋内で練習くらいしかできないみたいです。 冠水したのは一番低くなってる辺りの路地だけだと思います。 [Tue 11 Feb 2014 01:03:46]
メイ > うーん、時間に追われてそうもいかないんですよね……まぁ、机に突っ伏して休憩、とかはちょくちょくやりますけど、二日目はだんだん効果が薄れてきますねー。 (他人事のようにへらへら笑っていたが、冠水、そう聞いてかすれるようなうめき声をあげ、少しだけ悲しそうに眉根を寄せる) 芸能横丁のほうは、どんな被害でしたか? 私は商業区のほうに取材に行ってたんですよ、今朝。 (少し何かを考えるようにして……相手の言葉を待つように、少し気の弱そうな瞳が伏し目がちにユーシャを見つめて) [Tue 11 Feb 2014 00:58:18]
ユーシャ > ( 何だろう、都会の人ってあんまり他人に話しかけて来ないイメージ強かったけど、この人はぐいぐい来るなぁ。 なんて思うのは都会に慣れて来たという事だろうか。 もう私は田舎者じゃないらしい。 垢抜けた! あ、ここでもごもご黙ってるとおのぼりさんっぽく見られてしまうかもしれない! ) お忙しくてもちゃんと休んだ方がいいですよ? その方が効率も上がりますし―――あ、5分10分の眠り始めの微睡みだけでも記憶が整理されてスッキリするらしいです。 これ最近の豆知識。 ( 人間含む、動物というのは普通軽く昼寝とかするのが自然なものらしい。 お昼寝しないのがむしろ人間だけだとか。 おっと脱線。 ) あ、はい、芸能横丁の方の道が冠水しちゃってて濡れちゃったのでついでに温まって帰ろうかと―――。 [Tue 11 Feb 2014 00:51:41]
メイ > ああ、ごめんなさい。 二日ほど寝てなくてそろそろ思考回路が……。 (艶消しの黒の瞳が、形だけすまなそうに眉と一緒に動く。あわてて髪をまとめて、ゴムを忘れたのか、どうにかこうにかタオルでくるむが、髪の量が多いので少し手間取って) いやぁ、ようやくお休みもらえまして……あなたもお仕事帰りですか? (すみませんー、と会釈するその顔はわずかに血の気が戻りつつある) [Tue 11 Feb 2014 00:43:39]
ユーシャ > ( 芯まで温まったら施設内の休憩所で何か軽く食べていこうか―――そういえばすぐに宿に帰って夕御飯のつもりだったのに、随分遅くなってしまった。 こういう所ってお酒のおつまみ系が多くて困るけど、まぁこのさい何か温かい食べ物が食べたい。 ソーダ水で流し込みたい。 ) ( そんな事を考えていると、ふと湯けむりの中から人影―――割と近くに入ってきた人が声をかけて来て驚く。 というか、 ) あ、はいこんばんは…あの、ええと、髪―――纏めてお湯につけないようにしないと、ですね。 ( 遠慮がちにまず目についたソレを指摘してみる。 描写は無かったけど勿論私も髪が長いのでタオルで巻いてアップにしてある。 銭湯マナーである。 身体を洗ってないとかは特に注目してなかったから気付いていないけれど、髪は流石に。 ) [Tue 11 Feb 2014 00:37:21]
メイ > (正月の特集も終わり、長雨でスラムで疫病がはやり始めている、なんて陰気なニュースを書き上げた昨今。インタビューに答えてくれた皆さん、本当にありがとう。閑話休題) ……んむ。 (少し、脂汗が顔に浮いた若い女。目の下には隈ができており、髪の毛のキューティクルもすごい。ヘチマのスポンジを握りしめた女は、迷うことなく浴槽に一直線に向かうと、お湯で少々体を洗い流した後、湯船に入る) ……こんばんはー。 (大層顔色が悪い割には愛想のよい笑顔で声をかけて) [Tue 11 Feb 2014 00:27:31]
お知らせ > メイさんが入室されました。 『少々、顔色の悪い女』 [Tue 11 Feb 2014 00:21:36]
ユーシャ > ( 遅めの時間の割に案外人影が湯煙の中を行き来しているように見える―――この寒い中もうずっと振り続いている雨の影響は日々深刻化しているようだ。 最初の頃は寒いとか移動が不便とかそれくらいで済んでいたけれど、徐々に物流の遅れが目立ち始め、増水であちこちの建物に被害が出ている。 健康面でも体調が崩れる人は多いし、漁業や農業の影響が長く続くともっと被害は広がるだろう。 私の実家、シャーマルトリャも大きな農村だし、今頃大変なんじゃなかろうか。 様子を見に行くには少し遠いし、戻った所で出来る事があるとも思えない。 雨の日は強盗とか増えて治安も悪くなるというし、私は私で市内の様子をしっかり見ておかないと―――時々忘れられがちだけど、私、勇者である。 世界の平和の為に日々戦う人でなければならないのだ。 ) [Tue 11 Feb 2014 00:07:37]
ユーシャ > ( 今日は大変な一日だった。 お昼過ぎから芸能横丁でちょっとしたアルバイト―――劇の端役の練習をして夕方頃終わり、帰り路でいつもと違う脇道に入ったら途中から冠水してしまっていて膝までぐっしょりと浸かり、途中、お店の中まで水が入ってしまった所の避難をお手伝いして回る事数件。 最初の一件だけのつもりが隣接するう数件が皆同じような状態で、ご近所の皆さんに混じって手伝っている内に1時間近くかかってしまった。 お礼にちょっと上がって行ってとお誘い頂いたけど、あんまり遅くなるのも明日に差し支える。 丁重にお断りして―――流石にこのまま帰るのも酷いし、一旦身体を温めて衣類を少しでも乾かそうと公衆浴場に立ち寄った。 途中、最低限代えの下着類と靴下と小さなタオルくらい買って来たし、一応上は雨具もある。 ブーツとズボンが一番ひどいけど、其処は少しでも此処に居る間に乾いて貰って―――我慢して履いて帰るしかないか。 本当、酷い雨だ。 ) [Mon 10 Feb 2014 23:53:21]
お知らせ > ユーシャさんが入室されました。 『 冬の長雨 』 [Mon 10 Feb 2014 23:29:35]
お知らせ > フュンフさんが帰りました。 『次は誰が犠牲者になるのか。』 [Tue 4 Feb 2014 00:24:22]
フュンフ > さてと、そろそろ上がりますかね。(一時の休息で十分に身体も温まったのだろう。頭に乗せていた手ぬぐいを使い汗で濡れた顔を拭けば静かに湯船から上がれば足早に脱衣所へと向かい、いつも通り何事も無い帰路へと着くだろう。)(未だ対岸である火事は恐らく誰かの身を焼くほどの間近の火事になるだろう。そしてその対象がフュンフ自身にもなるか否か…それが分かるのは先の事で) [Tue 4 Feb 2014 00:23:34]
フュンフ > (ちなみに今回の事件に対して動物使いギルド「ナインテイル」は自警団や他のギルドに対して協力を惜しまないというスタンスを取っていて。と言っても、今は事件調査においての専売特許とも呼べる探知犬の類が連日の雨によって運用できない状況にあるのだが、それでも何かしらの要請があった時に動けるようにといつもより多くの人員がギルドで待機していると行った感じだ。)早く犯人が見つかると良いんですが…っと。(そしてどこか他人事の様にそんな言葉を口にしながら大きく伸びる。正体不明の存在に怯え続けていても仕方が無いというのも少なからずあるが、この青年にとって街を騒がせる事件は「未だ」対岸の火事でしかない。他者が聞けば心無いと言われるかもしれないが、眼前にない火事に対しての感想なんてそんなものだ。) [Tue 4 Feb 2014 00:11:32]
フュンフ > (普段であれば基本的にこの時期の動物使いギルド「ナインテイル」には仕事があまり来ないのだが、どういう業種であってもイレギュラーな案件と言う物は飛び込んでくる物。そしてそれはフュンフの同僚に対しても起きており)そういや彼らは大丈夫なんでしょうかねぇ…。(今まさにヴェイトスを賑わせている噴水広場連続爆破事件、その調査協力を担当しているギルド員の事がふと頭に浮かんで。まぁ、自警団や騎士団等の最前線において事件解決に当たっている者達に比べれば身に降りかかる危険性は低いのでフュンフが心配する様な事なんて無さそうなものなので要らぬ心配と言えば要らぬ心配なのだろうが、街を騒がせている事件。それも爆弾事件の調査協力となればやはり気になってしまうのだろう。) [Mon 3 Feb 2014 23:55:43]
フュンフ > (貸切状態なのかと思うほどにがらんとした公衆浴場の中。湯船に身を預けで身体を伸ばしている青年は眠っているかのように目を閉じ静かに息をしていた。)やっぱりお風呂は生き返りますねぇ…。(青年は僅かに身を伸ばしながら気持ちよさげに喉を震わせて。ここ数日はどこぞの貴族のペットである冬眠していた大蛇が飼い主の子供のせいで予定よりもかなり早く目覚めてしまったらしくこれからどうやって冬を越させるかの相談等で殆ど家にも帰れていなかったのだが、それがようやくひと段落ついたという事でこうしてひと時の休息を取りに来た訳である。) [Mon 3 Feb 2014 23:45:01]
お知らせ > フュンフさんが来ました。 『湯船に身を預けながら』 [Mon 3 Feb 2014 23:37:15]
お知らせ > いばらさんが帰りました。 『( そして考えるべきだ。「いばら」ではなく、私を象徴する名前を。 )』 [Sat 1 Feb 2014 03:48:43]
いばら > ( 私は示すべきだ。私自身の存在を。情報を与え、私の所まで導く為ではない。彼らに共通のイメージを抱かせる為に。「あいつの仕業だ」とはっきりとわかるように。私への恨みは、全て私に注がれなくてはならない。私の名を騙る偽者や、彼らの勘違いによって私に注がれる愛憎を他のものに与えてはならない。あれは私のものだ。私が考え、私が丹精篭めて手作りし、私が計画し実行したものだ。その対価を、何もしていない人間に奪われてはならない。 ) [Sat 1 Feb 2014 03:45:11]
いばら > ( 私は湯船に浸かりながら、縮こまるように膝を抱え、ぼんやりと考える。噴水広場を爆破した事件の捜査は既に始まっており、私の影を求めて彼らはやってくる。――逃走犯、指名手配犯は、その光景を見てどう思うのだろう?新聞では的を得た推理と、そうでない推理の両方が飛び交う。それに対して怯えたり、安堵したりするのか。巡回する自警団や騎士の姿を見て、縮こまるのか。 彼らは決定的な証拠や目撃証言もそうだが、それと同時にいつもと比べて何かおかしい奴―― そんな曖昧なものを探す。急に態度が落ち着かなくなったり、生活のリズムがいつもと違う奴を。そしてそれは、案外犯人を辿る重要な手がかりになったりするのだ。 ) [Sat 1 Feb 2014 03:35:24]
いばら > ( 棘のある植物の総称である。その役割は外敵から身を守ったり、或いは受難の象徴ともされる。私は自らの名を偽らなければならなくなった時、それを選んだ。はたして、深い意味があったのかどうか。響きが好きだったというのはある。 例えば小説に出てくる登場人物の名前を決めるとき、友人の名前や、有名人、新聞にたまたま載っていた他人の名前――などを使うみたいに。しかし、私を追い捜査する人たちは私に傷つけられるだろう。そういう意味では「いばら」という名前も意味を持つ。 ) [Sat 1 Feb 2014 03:04:07]
お知らせ > いばらさんが入室されました。 『 いばら。 』 [Sat 1 Feb 2014 02:54:17]
お知らせ > グウェンさんが帰りました。 『お風呂場でのそんな一幕』 [Thu 30 Jan 2014 00:43:09]
グウェン > (見咎めないような可能性が高くては反していないだろう自分への突っ込みはさておき。)(まぁ、実際のところを言えばグウェンが知らないだけでアーサーは別の理由からとっくに件の倉庫の調査を行っている。まぁ、グウェンも若しかしたら少しくらいはあの部屋の事を調べてくれているかも程度には考えていたが、アーサーが持つ秘密を知らないので既に部屋の中どころか関係者まで調べようとしているとは夢にも思わないだろう。)っと、そろそろ上がらないと、、のぼせちゃったら迷惑かけちゃうしね。(考えが一区切り付いたところで浴槽から出て。そして長く浸かり温かくなった体を冷える前に帰路に着く。) [Thu 30 Jan 2014 00:42:47]
グウェン > (どうするべきかと悩み始めた少女は小さく口を曲げて抜けた声を漏らす。魔法的な事に関しては門外漢だろうが、犯罪心理学科?のロイ教授に対して気をつけろと警鐘を鳴らしてくれたアーサーならば自分の疑念に答えをくれる可能性は高い気がする。しかし、犯罪心理学を専攻しているだけでなく、仮にも悪を挫く存在であるアーサー・ヴィンを実物にしたように見えるアーサーが自分がやった事を見咎めないような可能性も高い。そんな両立させるのは些か難しい要求に)ここはアーサー君に相談して大丈夫かテレサ先輩に聞いてみようかな。(暫く考えた結果、共犯者に了解を得ると言う結論に到ったようで。よくよく考えるとテレサもアーサーの事を知っているようであったし、話して問題があるのならば恐らくテレサ側からこの件に関しての他言不可の言葉が出るだろう。) [Thu 30 Jan 2014 00:29:07]
グウェン > (何と言うことの無い案件ならばそれはすぐに行われたのだろう。ただ、今回は自分の体の事や鍵が紛失した時の相談とは少しばかり状況が違う。自発的に協力してくれたとは言えテレサを共犯に引き込んでやった殆ど開かずの倉庫の調査。結果的に怪しい物が出てきたとは言え泥棒の様に鍵を勝手に開けて中に入ったのは大学からすれば明らかな違法行為である事に変わりは無く。それをアーサーに話してしまうと幻滅されて嫌われるどころか見咎められた挙句にテレサ共々教授達に突き出されるんじゃ?なんて考えが過ぎり)けど、アーサー君に言ったら嫌われちゃうかな…。それにテレサ先輩にも迷惑掛かるかもしれないし…。(今の自分にとって数少ない頼れる友人を失う可能性があるという心配から相談する事を躊躇してしまう。) [Thu 30 Jan 2014 00:10:34]
グウェン > (ちなみに背中に垂れるように伸びている髪は湯に浸からないようにアップし、隠すべきところはタオルを巻いて隠している。まぁ、タオルを巻いて入るというのはあまりマナーが良くないのかもしれないが、植物の腕を誰かに見られるよりはマシであろう。それに見せられる方もきっと困りそうなものだろうし何て考えもあるのだが。)(暫く湯船の中でぐんにゃりとしていた少女は急に喉元まで浮上すると)やっぱりアーサー君に相談した方が良いのかな?(ゆっくりとリラックスした事で独力で何とかしようと考える思考が解れたのか今回の件の発端となった事。その話を聞いてくれた友人の名を口にして。) [Wed 29 Jan 2014 23:53:42]
グウェン > (時折垂れる水滴の音が聞こえそうな程に静かな公衆浴場の中。湯船に鼻の下まで沈めている少女が一人。)んぅー。(自分以外に利用者が居ないと言うこともありリラックスしているのか、少女は目を閉じ何とも気の抜けた声を漏らす。)(大学では倉庫で見つけてしまった怪しげな魔法陣と世話になっている教授に対する疑惑、さらに関わりがあるのかは分からないが毎日感じるようになった奇妙な誰かからの視線。大学の外では噴水広場でテロがあったと言う話を聞いたせいで無意識に不安と緊張を覚えていた事もあり、ここ数日間は少女が落ち着ける場所も殆ど無く。結果的にその反動が出たと言う感じで脱力しているのだろう。) [Wed 29 Jan 2014 23:39:12]
お知らせ > グウェンさんが入室されました。 『湯船に浮かぶ顔半分』 [Wed 29 Jan 2014 23:30:08]
お知らせ > アーリィさんが帰りました。 『―― ( 送り狼なんかしないよ。ちゃんと送ったら大人しく帰ったから安心さ ) ――』 [Mon 30 Dec 2013 04:32:45]
お知らせ > グウェンさんが帰りました。 『自宅に戻るとすぐにベッドにもぐりこんだとか。』 [Mon 30 Dec 2013 04:31:04]
グウェン > (アブノーマルな人間から人外まで揃っているのできっと上には上がいるのだろう。流石に公園とかには居ないと思いたいが、ヴェイトスならば居ても不思議ではないのが恐ろしいところ。最近は爆弾でエクスタシーを感じるHENTAIも居るらしいし。)(貴方のニヤリと言うしたり顔に対してグウェンの方は頬を僅かに膨らませてちょっと不機嫌そうに黙る。何だかんだ言ってもまだまだそういう事には疎いし恥ずかしがる子なのである。)ありがとう、アーリィ。(当たり前の事をそれっぽく言われただけではあったが、その言葉と意図は今の少女にとって十分に届き感謝の言葉として返されるのだろう。)(その後グウェンと顔見知りのおばちゃん従業員によるアーリィの監視が行われていたとは思ってもいないグウェンは着替え終えると少し重そうな足取りで出てきて)お待たせ。アーリィに送ってもらえるのが一番安心できるよ。それじゃエスコートお願いね、スケベな騎士さん?(悪戯に笑って見せればその手に引かれる形で帰路に着こう。)(ちなみにその気になれば送り狼が出来なくない事もなさそうだが…変態であっても紳士の肩書きを持つ貴方ならばそれもなさそうか。) [Mon 30 Dec 2013 04:19:51]
アーリィ > ( きっと淫売窟なんかには、俺の想像を遥かに超える猛者が居るに違いない。公園とかに居たら、それこそ自警団さんの出番になっちゃうよね )( HENTAIの道も長く険しいぜ! ) 深く考えないほうがいいと思うんだ。ふっといて何だけどさ ( でも、真意に気がついたようで何より。ニヤリと笑っちゃったね )( 悪戯、成功って感じだ )( これ以上は突っ込まなかったよ。だって着替えもあったしね。着替えが終わってか帰ってくると、ある程度回復しているようで一安心 ) そっか…まぁ、無理しなさんな。近くに頼れる相手が居るときは、遠慮なく頼るもんさ。居ないときに自分でがんばるしかないんだからさ ( 当たり前の事をそれっぽく行ってみただけ。もちろん、着替えのときは割られ右さ。だって怒られたくないしね )( いやぁ、衣服を着る音を聞くだけで、脳内妄想で何とかなるのさ。くふふふ――と、考えていたときもありました…店員さんが居るので、あっちまで直行。どちくしょう! )( 素直に服を着込んだグウェンが来るでは慣れて待ってたよ ) さって、帰りますか。夜道でも、俺が居るんだ安心してくれて良いぜ ( 差し出された手を確りと握って、ちゃんと家まで送るからね。いや、本当、悪戯なんかしないよ ) [Mon 30 Dec 2013 04:04:04]
グウェン > (ヴェイトスには割かしHENTAIが多いのできっと安心してHENTAIを満喫できる場所がどこかにあるさと妙な慰めを入れつつ)体積…?…あっ!(経験が無いという事もあってかアーリィの言った言葉の意味がすぐには理解できなかったが、多くは無い知識の中から膨張に関しての記憶を引き出したのだろうか。顔を少し赤くすると目を閉じたまま何とも言えない表情を見せるだろう。若しかするとじゃっかんその図を想像したのかもしれないが、それを聞いたら恐らく後でビンタが飛んで来るので聞かない方が良いだろう。まぁ、自警団への通報は諸々含めて無いので安心して欲しいとかなんとか。)(そして貴方が着替え終えて戻ってくる頃にはグウェンも少しは動けるようになったのか)うん、少しは良くなったみたい。(完全に横になっていた状態から床に座り壁に背を預けながらフルーツ牛乳を飲み終えた姿で貴方を出迎えるだろう。ちなみに横には従業員が持ってきてくれたのだろう着てきた服が置かれてあるのが見えそうか。)その、、今から着替えるから…あっちで待ってくれる?(そう言って貴方に席を外すように頼もうか。貴方がそれに従ってくれるのならば暫くして着替え終えた姿で現れた少女は、エスコートを求めるようにその手を差し出すだろう。ちなみに従業員の監視の目があるのでしないと思うが覗きは困難である。) [Mon 30 Dec 2013 03:52:33]
アーリィ > ( バ、バカな!紳士ならHENNTAIでも許されると――妄想してたのにぃ!… )( でも、無理やりとかはないから安心してね ) 別に見られても減らないけど、体積が増えるとかなんとか…いや、そんな趣味ないけどな ( 事故で見られたのは分ってるので、笑いながら隠したけど、まだ少し辛そうなので、これ以上の無理はさせないさ )( だから自警団は勘弁してください。こんなのでも騎士なんです。本当に上に怒られるとか、そんなレベルじゃ済まない気がする )( でも、騎士クビになっても何だかんだで、生きていけそうだけどさ、俺の場合 )( 笑いながら着替えに行くと、あまり待たせるのも問題だし、素早く服を身に着けるぜ。まぁ、男なんて簡単だしさ )( 衣服を着たらグウェンの元に戻って体調の確認だぜ。最悪、背負って帰る覚悟もしてるさ ) よっ!グウェン、ただいま。体調どうよ? ( 重くならないように軽く声を掛けて、グウェンを見てみよう。着替えを手伝うのは、流石に抵抗があるかもだし、どこかで回復してるか確認さ )( 動けないなら、悪いけど着替えも手伝うからさ。流石にタオル一枚で送るのは、この季節は無理だしね )( 前に送ってるから家の場所知ってるし、最悪の場合は着替えさえ終われば安全に家までは保障するよ )( 一瞬、隣で寝てやろうか?とも考えたけど、洒落で終わらない気がするから、本当に送るだけ ) [Mon 30 Dec 2013 03:33:23]
グウェン > (紳士が付いても変態は変態なので明らかにアウトというか、基本的に変態が付いた段階でアウトである。)(素直な礼だけで良いという言葉、それに続く自分を気遣ってくれる言葉に頷いて感謝を示す。その表情は意識が少し朦朧としている事もあって弱弱しくもとても嬉しそうであったのだが)うぅー、アーリィが見せてるんでしょ…。まさかさっきの仕返し?(見てしまった貴方の相棒。それを指摘した事で返ってきた冗談めいた言葉に目を閉じたまま弱弱しく答える。まぁ、グウェンとしても偶発的な事故だと言う事は分かっているが、故意に元気な状態になっているのを見せていたのなら完全なHENTAIどころか、性犯罪者として通報されかねない状況である。そもそも青年が少女に大して何を大きくしてるのを見せ付けているって、冷静に考えなくても自警団本部送り確定の光景だ。ちなみに見せて喜んでる姿を目撃されたら割かし真面目にドン引きされるぞ!)あっ、その、お願いします。(軽口を叩きながらも自分を心配してくれているアーリィの言葉に素直に従えば着替えに行く姿を目で追いつつのぼせた体が落ち着くのを待つことにするか。)(また時間が時間と言う事もあって送られる事も拒まないだろう。一応は紳士として信用されているようだ。) [Mon 30 Dec 2013 03:21:25]
アーリィ > ( HE・N・TA・Iは、褒め言葉。胸を張って云っちゃうよ。後ろに紳士がつくタイプだから安全だよ )( あの世界って、案外におおらかで平和だよね。四次元に直結しているポケットの中の道具、大人になった考えたら、恐ろしい道具が多い気がするんだ。ノ・ヴィータさんもHENTAIだけど紳士な証拠さ ) そうそう、そんな時は、素直なお礼だけで十分。おっと、無理に動く必要はないぜ。座りたいなら背中を支えるしさ ( いや、本当に他意はないのです。コーヒー牛乳を飲み終えると、笑顔のまま見下ろして、大丈夫か観察さ )( ある意味、元気じゃない相棒を見るのってレアかもしれないよ。なにせ、直ぐにおっきするからね。それが若さなのです ) いやーん、グウェンのエッチィ! ( 茶化しながら、大げさに股間を両手で隠して、視界からタオルの中身を消さないとね。いや、見たくないだろうしさ。おっきしないのを見せても楽しくないしね! )( 何より体調不良中に無理させるなんて論外さ ) なんて、じゃぁ、そろそろ帰る準備を込みで、俺は服着てくるけどさ、グウェンは無理しないで休んでろよ。着替えたらまた来るからさ。ちゃんと送ってくから安心してくれていいぜ ( 流石に、いつまでも真っ裸で介護も変だしね。一人の時間が合ったほうが、ゆっくり休めると思ってさ、先に服を着せさせて貰うぜ ) [Mon 30 Dec 2013 03:03:55]
グウェン > PL訂正:(ルーツ牛乳→フルーツ牛乳。何かコーヒー飲料の新商品みたいになりかけていたが単なる打ち間違えである。) [Mon 30 Dec 2013 02:52:00]
グウェン > (普段物静かな人の方が爆発すると怖いと言う話もあるし、こそこそ隠すよりもオープンな方が案外安全なのかもしれないか。まぁ、どちらもHENTAIなのは変わらないのだが。)(黄色のシャツが良く似合うガンマンの人はラッキースケベ以外にも故意犯も若干あるのにお湯だけで済んでいる辺り、きっとあの世界はそういうことに意外と寛容なのかもしれない。)(キリバナ少女にボケ殺しという自覚は無いのだが、貴方が照れ臭そうにしているのを見るとその表情に釣られたように笑うだろう。)(謝罪に気にするなと返されると、申し訳なさそうに小さく頷き)あっ、ありがとう。(渡されたフルーツ牛乳の瓶にゆっくりと手を伸ばすとすぐには飲まず顔に当ててその冷たさを感じようとするだろう。そしてすぐ横で良い飲みっぷりを見せるアーリィの姿を見上げれば)アーリィっ…その、、、見えてるから、、。(神様の悪戯と言うべきかありがたくないサービスと言うべきか、平常モードの貴方の相棒を見てしまったのだろう。グウェンは顔を赤くしつつ目を閉じて隠してという風に小さく首を振る。一応、顔の動きに合わせてルーツ牛乳の鬢もちょっと揺れているので、ずっと見せていると倒れるかもしれない。) [Mon 30 Dec 2013 02:50:12]
アーリィ > ( オープンだからこそ、逆に安全だと云う説も、あるとか、ないとか )( セクハラはされた、攻撃だ!かの覗きの達人、ノ・ヴィータさんは、良くお風呂を覗くのバレてお湯掛けられてたよ )( ノ・ヴィータさんが誰かは云えない ) いやいや、自慢することじゃないって。まぁ、別に無碍にはしてないけどさ…俺が知ってれば良いかなって思うのよ ( 真面目に突っ込まれたら、ボケ殺しだよね。でも、ちょっと照れくさそうに答えるぞ )( 横にすると、新しく乾いたタオルを体に掛けた後、牛乳をゲットしに少しだけ離れるぜ。まぁ、直ぐ戻ってくるけどね ) 気にすんなって。ほい、フルーツ牛乳。俺は、コーヒー牛乳派だぜ ( 視線だけをこっちに向けるグウェンの顔の横でしゃがんで顔の横にフルーツ牛乳のビンを置いてっと。 )( そして笑顔を向けた後、腰に左手を当てて、ゴクゴク、コーヒー牛乳を一気飲みさ )( あれ?この格好で、足元に立ってると――見上げるとタオルの中が見えちゃうかも?…サービス、サービス? )( 流石に、今は元気じゃないから、ブーラン、ブーランだよ )( ある意味、ラッキースケベだね。グウェンも裸見られたし、お返しに見てもバチは当たらないさ。別に顔を跨いで見せてるわけじゃないよ。只、頭の横に立って一気にコーヒー牛乳を飲んでるだけさ。風呂上りには、最高の贅沢だよね ) [Mon 30 Dec 2013 02:35:53]
グウェン > (他が隠していると言うよりもアーリィが持ち合わせているものが大きくてオープンすぎるだけなのは気のせいなのだろうか。そして笑顔になるからと言う言葉を聞くと、何だかセクハラっぽく聞こえる不思議である。)アーリィならそんな事以外にも他にもっと自慢できる事があるでしょ?例えば騎士としてあげた功績とか、、私を助けた事とか。(突っ込みに対する更なるボケ(?)に真面目に答えるだろう。まぁ、スケベと自慢する騎士の方が物珍しいし印象に残りそうではあるが、あんまりやってると上から睨まれそうなので程ほどにという奴だ。)(そして貴方がお姫様抱っこをするのならば最初は何をされるのか戸惑った様子を見せるも、素直に身体を預けて運ばれよう。一応、見た目の割にはちょっと重いが運ぶのには支障は無いはずだ。)フルーツ牛乳でも大丈夫。(運ばれる途中で掛けられた言葉にそう答えた後に脱衣所で横たわらせてもらえば)ごめんね、アーリィ。迷惑かけちゃって。。(起き上がれはしないものの目だけはその顔をしっかりと捉えて。) [Mon 30 Dec 2013 02:23:03]
アーリィ > ( この年頃の男なんて、大なり小なり、欲求には素直になると思うんだ。もっとも、普通はもう少し隠すだろうけどね )( スケベだけは止められません。相手が笑顔になるなら余計にね ) ゆ、唯一の自慢ポイントが、否定されたー! ( 大げさに驚くけど、普通は否定するよね。もちろん理解してるぜ )( 長湯で体調を崩すことは良くあるさ。でも、いくら風呂でも濡れたまま横になってるのも、この時期は心配になるし、腕を貸しえ湯船から出たら、まだまだ体調が優れない様子。だったら脱衣所まで連れて行って、体を拭いてから横にするのがベスト ) 無理すんな。俺が運ぶから、安心しなよ ( 湯船から出た後、軽々とグウェンをお姫様抱っこで抱き上げて、脱衣所に運ぶぜ。いや、本当、重いとかないから――こんな外見でも力はそれなりにあるの…それに脱衣所なら水分補給も出来るだろうしね ) 脱衣所まで運んだら、フルーツ牛乳を奢るぜ。あっ…もしかしてコーヒー牛乳派? ( 聞きながら脱衣所に運んで、乾いたタオルを敷いた後、そこにグウェンを横にしようっと )  [Mon 30 Dec 2013 02:07:32]
グウェン > (不純な動機が主体でも結果良ければ全て良しなのである。)(何だか妙に自信満々というか胸を張っている風にも見えるアーリィのスケベなのは大事宣言。それに対してグウェンは笑ったまま)そんなの自慢できる事じゃないよ。(やんわりと突っ込みを入れた。恐らく少女が何を言った所できっとアーリィのスケベは止まるものではないだろうし、そういうものだとグウェンも何となく分かってきたようである。)(そして貴方が反省する姿を見た直後、不調を見せた此方の様子に対してすぐに反応した姿を見れば)うん、、ありがとうアーリィ。(手を貸してもらえるのならば促されるままに腕をアーリィの方へと伸ばし、その肩を借りて浴槽から出よう。ただ、身体にあまり力が入らないと言う事もあってか浴槽から出てもその場から動けず。すぐ横で休ませて貰うように頼む形になるか。勿論、貴方が抱えて運ぶのであればまた状況は変わりそうではあるが。) [Mon 30 Dec 2013 01:57:41]
アーリィ > ( まだまだ若いの!もっと、色々と経験しないと――主にエッチなことをな!…うん、英雄なんて柄じゃないさ )( 英雄色を好むと云っても、色を好む全ての人物が英雄ではないのです )( ポーイ!したくなるのは同意だぜ。でも、我慢、我慢 ) 応!スケベなのは大事なことさ ( 何が?と云われそうだが、胸を張っておけ!勢いって大事だ ) うぉ!そう言われると反撃できねぇ。はい、ごめんなさい ( うん、非を認めることは大事。笑みを返して謝ったけど、浴槽の縁に手を当てるのを見ると、ちょっと慌てちゃうよ ) あっと、大丈夫か、グウェン?そう言えば長湯だし…そろそろ出るか? ( 俺も十分体が温まったしね。急にグウェンが立つと、立ち眩みを起こす可能性もあるし、先に湯船で立って手を貸そう )( 一緒に居るときに女性に怪我させるとか、俺の中のナニカが許さないのさ。こんな時は流石に下心なしで、手を貸しながら湯船から一緒に出ようとするぞ ) [Mon 30 Dec 2013 01:42:42]
グウェン > (流石に20にもなっていない青年が背負うには英雄と言う肩書きはまだ重すぎるのだろう。まぁ、足りないモノは時が経ち敬虔を重ねる事で身に付く事を願いたい物である。)(あまりにもあれな内容だとブン投げたい衝動に駆られるけども、背後優先は最優先事項と言う奴なので致し方ない。)スケベな騎士さんか、確かにそうかも。(自分の良い人という言葉を認めるどころか卑下する言葉にちょっと驚いた様な表情を見せたが、表情はすぐに笑みを浮かべたものに戻るだろう。そして狙い通りにお湯をアーリィの顔に掛ける事に成功すると)さっき私の裸をじっくりと見ようとした罰ね。(此方も今のアーリィならば怒らないと思ってやった事だからか、アーリィのおどけたリアクションにこちらも笑い返してそう言うと)あっ、、、ちょっとのぼせちゃったのかな?(不意に眩暈がしたようにふらりと頭を揺らしたかと思えば、浴槽の縁に手を当てて凭れかかろうか。) [Mon 30 Dec 2013 01:34:15]
アーリィ > ( それに、英雄とか面倒そうだしね。まぁ、これは逃げの一種だって自覚はあるけどさ。まだ20にもなってないんだ、色々と逃げたくなるのさ )( アイム・チキン! )( 後、照れるってのもある )( 背後の都合って、どうすることも出来ないよね。でも、涙ながらに背後優先で! ) え?只のスケベな騎士だぜ。もしくはチキンなのさ ( いい人とか云われると照れるから、茶化すようにおどけて見せるぜ ) マジっすか!うん、見る見る…どーれ、許可も出たことだし…ぶふぅ! ( 照れ隠しのまま軽口に大げさに答えると、胸元を遠慮なく覗き込むのさ。おぉ、その先に、魅惑の――はい、思いっきり、お湯を顔面に直撃されました!…もちろん、避けるなんてしないぜ )( うぉ!湯、湯が鼻に!こ、これは辛い!両手で顔を隠して上半身をクネクネさせながら悶えてみせるさ )( 鼻水出そう。慌てて湯を救って顔を洗った後、お湯で張り付いてた前髪を両手で後ろに回して、軽く顔を振って湯を飛ばそうっと。犬みたいにね ) お湯が鼻に入ったぞ。恐ろしいトラップだった。やるな、グウェン! ( 湯気を取ると、グウェンの法に顔を向けて、ニッ!と並びが自慢の歯を見せるように笑うさ。この程度では怒らないから安心してね ) [Mon 30 Dec 2013 01:13:37]
グウェン > (偉大な功績に驕らず自らを顧みる心があるのならば、本人の意思が無くても他者の評価はしっかりと付いてくるだろう。少なくとも少女にとっては貴方は間違いなく英雄なのだから。)(後ろの人の都合が最優先なので涙を呑んでの見送りがあるのはどうしても止むを得ないと言うべきか。後ろの人の都合と言うのは最も難儀な障害である。)(アーリィの女だけの世界という言葉に自分もその逆の世界は想像できないという風に小さく首を縦に振って同意しつつも、目線が合うと先の言葉と共に視線を逸らしてしまった。)アーリィってやっぱり良い人だね。(そしてその後で聞こえたアーリィからの諭される様な言葉に少女は思わず小さく笑うだろう。)アーリィがそんなに見たいのなら本当に見せようか?(どうやらチラ身しようとしていた視線に気づいていたのか、今度は此方が冗談めいた軽口を叩きつつちょっと胸を張ってタオルを抑えている腕を軽く動かして見せて。まぁ、本気で見せるつもりは無いので見ようと顔を近づけるのならお仕置きと言った風にお湯をその顔に掛けるのだが。) [Mon 30 Dec 2013 01:03:14]
アーリィ > ( 本当の英雄は別に居るのさ。俺は一人の只の騎士で十分。なにせ、英雄は世界を守らないとだけど、只の騎士なら人だけを守れるしね。全部なんて器じゃないしさ――そんな俺が、グウェンの命を守れせて貰えてたことには感謝だ… )( あっちの世界線では、不思議な出会いが多かったと思うよ。いやぁ、あるよね。後悔しちゃうことって――まぁ、色々な都合やタイミングもあるさ… )( はい、色々なイベントに参加できなくて泣いたことがあります ) もっともな話だよな。男女の違いもあるだろうしさ…だから、世の中、面白いのさ。男だけ、逆に女だけの世界って…俺には想像できないな ( まったくだ、と大きく頷いた後、悪戯な笑みを浮かべたまま隣のグウェンのほうに顔を向けると、おや?同じようなタイミングかな、視線が合ったよ ) 責任を取るのは、俺じゃなくて、グウェンが本当に好きになった相手だろ?勢いで責任とか言ちゃダメだぜ。俺が悪い男なら…口だけで責任取るって言って、毒牙に掛けるぞ。まぁ、忘れろって言われたら…忘れる努力はしますが、俺にとっては拷問だ ( ブクブクしながら視線を反らされたら、ニッ!と笑ったと、胸元を――見ようと思ったけど、怒られそうなので、視線を正面に戻すさ…本当に無理やりはしないけど、身持ちは大事にしてね。世の中、本当に悪い奴なんて、沢山居るからね ) [Mon 30 Dec 2013 00:47:36]
グウェン > (何かどこかで聞いたフレーズだが確かに合意は大事なことである。まさに変態紳士にふさわしいと言うべきだが、同時にこの街を守った英雄の一人だという風に考えてしまうと現実とは何とも喜劇的な物と言うべきか。)(てっきり此方の世界腺でも面識があるのかと思いきや、無い事に後ろの人が驚いたとか。叶う事の無い約束だろうが、きっと何かしらの形で還元される事を願いたいところである。ちなみにとある世界線において中の人の都合でその姿を観測される事こそ無かったが、実はこの少女もあの世界で強かに生き伸びていたとかなんとか。中の人がやっぱり出しとけば良かったとちょっと後悔しているがそれはさておき。)男の人は女の子の裸を見たいってよく聞くけど、殆どの女の子は好きな人に見られるのだって恥ずかしいんだよ?勿論、私も。(横に並んだアーリィの軽口にちょっと不機嫌そうにそう返すとアーリィの方をチラッと見て)アーリィさんは、、私の裸を見てちゃんと責任取れるの?(どこか不機嫌と言うよりも恥ずかしさを隠すようなジト目でそう言ってから鼻の下の辺りまで湯船に沈んで視線を逸らしてしまうだろう。) [Mon 30 Dec 2013 00:34:58]
アーリィ > ( 公衆欲情、バンダイ!いや、もちろん時と場合、ケース・バイ・ケース、ドレスコードは守る、安全な変態紳士だよ。ノー・レイプ、イエス・和姦。プレイの一種でない限りは変態紳士なのさ )( 蔦は自分の意思ではなく、体を無理やり変えられた事実を知ってるしね。まだ、今は――時間も足らないと思うんだ。だから、スケベな目で見るくらいが俺に出来ること…なんて、言い訳 )( そうです!見たかったんです! )( そして、その騎士様とは、直接の面気式がない事実。直接の面識があるのは、ある世界線での未来の俺さ。でも、約束はいずれ守ってもらうぜ!パンツは予約中――他にもあるよね、そんな約束!… ) うっす。反論のしようも御座いません。でも、女の子の体には興味あるお年頃なの。拝んでもいい? ( 振り向く許可が出たので、直立不動は解除して振る帰るぜ。タオル装備されてても、それはそれで趣があるものです。謝りながら、グウェンの隣に座って並んで湯船に肩まで浸かるよ。いや、変なことはしないからね。ここお風呂だし、片方が立ったままのほうが話しにくいだろう。タオルを湯船に漬けるのはマナー違反だ、だんて云わないぞ。嫌がるだろうしね。笑いながら軽口は云うけどね。いや、雰囲気は変えるべきだと思ったのさ。本当に拝まないぞ ) [Mon 30 Dec 2013 00:13:33]
グウェン > (この場所を公衆浴場から公衆欲情に変えている者達から見ると案外アーリィも変態としては格下なのかもしれない。いや、むしろアーリィも変えている一員の可能性がありそうだし案外拮抗しているかもしれないが、、、何にせよ変態とは恐ろしい物である。)(ちなみにグウェンは蔓を体の一部と認めつつもやっぱりコンプレックスは持っているのでアーリィみたいな風に見られる可能性があるとは全く思っていない。まぁ、知った時のリアクションはいずれ来るのかもしれないが。)(突如の豹変。それはこれ以上見られるものは無いという吹っ切れた状態と貴方も知っている特異な騎士にこの場所でレクチャーされた事を思い出した事によって咄嗟に口から出てしまった言葉。しかし、状況が後押しした付け焼刃に近い行動なんて物が長続きするはずもなく)うぅー、、。(アーリィが回れ右した姿を見ると一瞬で普段のキリバナ少女に戻ってしまい、相変わらずの恥ずかしそうな言葉と興奮と恥ずかしさによって強くなった柑橘の体臭が漂わせながらタオルを巻きなおして。今度は手を離しても大丈夫なくらいにしっかりと巻いた上で片手で抑えてある。)その、、アーリィが悪いんだよ?女の子の裸をジロジロ見るなんて駄目だよ。(アーリィの方を見ずにすぐ近くの浴槽に入って肩まで浸かるとそう言って。ちなみにずっと直立不動を続けるのなら、もう振り向いても大丈夫と言っておこうか。) [Sun 29 Dec 2013 23:59:55]
アーリィ > ( 変態紳士の業は、まだまだ、こんなものではない!と、胸を張って主張したがい、世の中、上には上がいるので、自分なんか、まだまだっすよ、なんて云っちゃうぞ )( いやぁ、女性の体は芸術ですな。まぁ、蔦が絡めって居るなんてなんて淫靡な。なんて思わないと、不幸だ、可愛そうだ、なんて、相手に失礼さ――なんかエッチだなて思ったのは本当だしね… ) Yes,Ma’am! ( じっくり見てたら、凄い剣幕で命令されたよ。いやぁ、反射席に敬礼して、素早く回れ右だ )( 女性には逆らえません。凄い目力を感じたしね )( 回れ右した後は、直立不動だぜ。解除命令があるまで後ろを振り向かないのさ。いや、本気で嫌がっている女性に無茶はしないぞ、俺。変態でも紳士なのです ) [Sun 29 Dec 2013 23:48:44]
グウェン > (かなり奥手とは言えどもこの少女が恐るべき変態と言う名の紳士の業の深さを知っていたらもっとリアクションが違っていたかもしれないが、どうやらそこまで業の深い殿方だとは思っていないのか。)(お風呂場の姿を見られている状況ではなく単純にアーリィの古傷を見たのであれば近しくももうちょっと違うリアクションを取っていそうだが、やはり男と女とではその辺りの感覚にずれがあるのだろう。ちなみに後半二つというか、主に貴方の相棒をこの少女が見てたら即座に逃亡していた可能性もあるのでマナーに従い隠していたのは正解だ。)(かなり動揺している事もありアーリィからの言葉も録に耳に入らぬ状態で起きる事故。晒される裸体は限りなくホワイティアの少女のソレに近いが胸の辺りには背中から伸びて巻かれた植物の蔓が、太ももの辺りには腰から伸びて巻かれた蔓があるものだ。)うぅー、、、。(タオルが落ちて見られている事を理解すると、即座に屈んでタオルを拾い上げて。ただ、全部見られてしまった事でむしろ少女は吹っ切れたのか、顔は赤いままだが表情からは恥ずかしさが消えていき)アーリィ!後ろ向きなさい!じゃないと責任取らせますよ!(目は逸らさないと言い張るアーリィに対し、普段のグウェンからは想像出来ない強い視線と声でそう命令する。) [Sun 29 Dec 2013 23:40:37]
アーリィ > ( タオルで体を隠すってのは、ある意味、エッチなのです!変体紳士はそれだけで、ごはんを三杯食べれます。ドンブリでね! )( 挨拶しただけなのに、思いの他、慌てたような反応だな?まぁ、急に知り合いにあったんだし、割と上半身や足なんてかの全体に無数の古傷が浮かんでるんだし、仕方ないか――比較的に無事なのは、顔と相棒とキュ!と引き締まったお尻だぜ…いや、今は後半二つはタオルで隠してるよ ) そうだよな。あっ、でもさ、冬は冷えるし、風呂で温まりたいって思うのは、誰でも思うことだよな ( こう、寒い日が続くと風呂が恋しくなうよな。うんうん、分ります。早く風呂に入りたいだろうと、風呂の縁から腰を上げ湯船で立ち上がって道を作っておこう。そして体ごとグウェンを見ると――ラッキー!… )( 確りと目に焼き付けるぜ!眼福、眼福 ) 誰にも言わないけど、目は反らさないぞ! ( 体を舐めるように熱い視線を送って、裸体を脳内にダウンロードしつつ、言い切ってやる )( うん、なんでも物投げていいよ ) [Sun 29 Dec 2013 23:24:03]
グウェン > (人目が無いといっても色々な部分にコンプレックスを抱いている少女としては何があるか分からないということもあってタオル装着での入浴はデフォルトらしいが、どうやらそれだけでも青年の求めるものは最低限満たせていたようである。)(無人だと思い込み僅かに鼻歌も混じりそうな様子で浴槽に近づく少女に大して掛けられる不意の挨拶。)あれ?(若しかして誰か居たのかなと思わず振り返りその顔を見て、、少女は固まった。それこそ蛇に睨まれた蛙どころかバジリスクに睨まれて石化した人みたいに瞬き一つしないレベルの硬直である。そして数秒程してそれが解けると)あっあっアーリィさん、ここここんな所できき奇遇ですね。(お風呂に入ってのぼせたのかと思う程に顔を赤くすると、悲鳴を上げる事もできずに思わず手で顔を覆いながらそう答えよう。まさかこんな姿を見られるとは思ってもいなかったので何とか恥ずかしさに耐えて平静を装うとしたらしいが)あっ…。(悲劇と言うべきか喜劇と言うべきか、タオルから手を離したせいで隠していたそれがすとんと落ちた。) [Sun 29 Dec 2013 23:14:39]
アーリィ > ( 結構、楽しいので足を動かし続けて湯船を蹴っていたけど、他のお客の迷惑になるし、そろそろ足の動きを止めるぜ。風呂ではマナーを守るほうなのです )( 何事にも例外はあるけどさ )( 今は大人しく風呂の縁に腰掛けて、足元から体を暖めて脱力中さ。表情も緩々 ) おんや?掛け湯の音が…まぁ、他の客かな? ( そうだったら股間部分を隠すのがマナーさ。でも、男だったら――うん、やらないか?なんて云われたくないんで、お尻に敷いていたタオルを腰に装着だ… )( 股間部分は確りと隠したら肩越しに後ろを向いて、おや?見知った顔が――まぁ、混浴だし、問題ないよね… )( タオルが邪魔だなんて思ってないぞ。でも、そこで石鹸で滑って――なんて、一連のラッキースケベは期待してやる!… )おっと、ここで会うとは珍しいな。こんばんは、グウェン ( 知った顔なので、無邪気に笑顔を向けて挨拶だ。挨拶は基本だしね ) [Sun 29 Dec 2013 22:59:54]
グウェン > (青年が一人でくつろいでいるそんな場所に静かに入ってくる人影が一つ。)こんな時間だし誰も居ない…かな?(少女はそんな言葉を小さく口にして公衆浴場の中を見回すと、位置的に死角にいたのだろうアーリィの存在に気づかないままにそろそろと足を進めて。)(後ろの人が混浴だけど洗い場も同じなのかな?なんてちょっとした疑問を浮かべたらしいが、どちらにせよ少女は最初に冷えた身体を温めたいのか入り口の方で掛け湯をするだけして貴方の居る方に近づいてくるだろう。ただ、残念ながら胸から太ももまでがタオルで覆われているのでラッキースケベは期待できないぞ。) [Sun 29 Dec 2013 22:51:47]
お知らせ > グウェンさんが来ました。 『扉を開く音が小さく響く』 [Sun 29 Dec 2013 22:42:13]
アーリィ > ( うん、体が暖まったし、少し湯船から出るか。風呂からは、まだ出ないけどね )( 湯船から立ち上がって浴槽に腰掛けてと――足は湯船に漬けたままままにしておこう…足湯ってやつかな? ) ふぃ…体は十分温まったけどさ。もう少し温まってから帰りたいからな ( 湯船に他の客が居ないみたいだし、軽く足を交互に動かしてみるか )( バシャ、バシャ )( おぉ!ちょっと楽しいかも。真っ裸の男がすることでもないだろうが、泳いでないから許して欲しい。タオルは湯船の縁に座るときにお尻の下に敷いたから、隠す道具がないのさ ) [Sun 29 Dec 2013 22:40:23]
アーリィ > ( 左腕、モミモミ )( 一人でマッサージが空しいなんて思わないぞ。別のマッサージも大好きだけどな! )( 軽く湯船の中で、掌を握ったり開いたりして感覚を確かめてから、反対に腕をマッサージだ ) やっぱ、右利きだから、違和感も…ま、軽くだし無問題だ ( 左手で右腕の筋肉のマッサージ。モミモミ、モミモミ )( 優しくソフトに――そう!女性の乳房を揉むようにな!… )( うん、そう考えると、何時間でも揉めそうだけど、感覚が違いすぎるから無理DA・YO・NE。適当に切り上げよう。俺の精神衛生的にもね ) [Sun 29 Dec 2013 22:30:22]
アーリィ > ( 足を伸ばせる風呂って偉大だと思うんだ。何だろうね、この贅沢してますって感じ。やっすい贅沢だと云われたら反論できないな ) 爪先が、ひりひりしてたのって冷えてた証拠だよな。ちとマッサージでもしとくか ( 温まってきたら表情筋が緩む緩む。湯船の中で結構な古傷が浮かぶ腕の筋肉をマッサージ。まずは左腕からだ。いや、腕は二本しかないし、交互にしないとな )( ヘタに弄ると逆に筋肉を傷めるって聞くし、ソフトにソフトにだ )( 俺だけは、俺に優しく! )( クリスマスなんて、俺に厳しいだけだったから、記憶から落とす!忌まわしき記憶と共に! ) [Sun 29 Dec 2013 22:20:35]
アーリィ > ( 寒さは厳しさを増すし、天気も生憎の曇り空だったし、のんびり風呂に浸かって体を温めたくなるのが人情。でも、慌てずに体を綺麗にしてからのマナーは守るのさ ) あわ、あわ〜を流して…ふぅ…さっぱり、さっぱり。さって、やっと風呂にだな ( 調子はずれにアワアワ云ったけど、別にいいじゃない。綺麗に泡を流し終えたら湯船にだ。爪先からゆっくり湯船にGO! )( 足を伸ばして肩まで浸かると背中を浴槽に預けるぜ。うぉ!冷えていた体に湯が沁みる )( 馴染む!馴染むぞ! )( なんてテンション上げても、湯船では大人しくだぜ。タオルは漬けてないので全裸でね ) [Sun 29 Dec 2013 22:10:59]
アーリィ > ( なんて柄にもなくしみじみと呟いた後に、脱衣所で服を脱ぎ捨てるぜ )( いや、ちゃんと脱いだ服は籠に入れるよ。そしてタオルを腰に巻いて浴槽に向かうのさ。 )( 行くのは、もちろん混浴! )( もちろん下心、アリアリだ! ) …うぉ!湯気が凄いぜ。しかし、冷えた体には心地いいな。 ( 一瞬湯気で司会を奪われたけど、気にしない。まずは体を洗うのがマナー。なので、隅っこで掛け湯からタオルで体を洗うコース。その時は真っ裸だが、風呂場だしね。おっと、股間のデリケート部分は念入りに、しかし優しく洗っておくぜ ) [Sun 29 Dec 2013 22:01:14]
お知らせ > アーリィさんが来ました。 『―― ( 今年も残り数日、か… ) ――』 [Sun 29 Dec 2013 22:00:56]
お知らせ > ヤーナさんが帰りました。 『 この季節は本当、出番が激減するなぁ 』 [Tue 19 Nov 2013 00:40:55]
ヤーナ > ( 何だか街道とか街の東の方で騒ぎがあって大変みたいだ。 川沿いのキャンプが襲われたっていうから出番がまるで無いとは言わないけど―――シーナイトの仕事とは流石に言えないか。 むしろ何かが湧いて出て来たんなら、海側から回り込んで来た時に迎撃できるように市内待機だろう。 ―――来ないだろうけど。 スケルトンって言ってたし。 …泳いでは来ないでしょ。 ) [Tue 19 Nov 2013 00:40:16]
ヤーナ > ( そんなわけで正直冬場は収入がマイナスに減り込む事も多々ある。 そんな都合で以前は自宅アパートのある淫売窟のお店で臨時アルバイトとかもしてたんだけど―――ステージの上で踊りながら脱ぐやつ。 最近実は殆んどやってない。 メア島の戦争辺りからシーナイト自体が脚光を浴びる機会が増えて、私自身も実戦でそこそこ戦績を上げて戦力として中核を担うくらいにはなってきたのだ。 前よりは忙しく、前ほどお金にも困らないからバイクツの仕事からは自然と離れる感じで―――別に嫌じゃなかったんだけど。 むしろ人前で脱ぐという羞恥系の嗜好を開発されてしまったくらいである。 たまにはステージ復帰とかしてみようかなぁなんて思わなくもない。 この間酔っ払ってお友達と余所のお店でやらかしたけど。 ) [Mon 18 Nov 2013 23:55:11]
ヤーナ > ( 寒い季節のシーナイトの仕事は苛酷である。 潜水作業が減る代わりに小型船上での巡回が増え、超寒い上にやっぱり潜る時は潜る。 勿論普通の人間がこの季節の海に普通に潜るなんて自殺行為なので、潜水用特殊装備A.H.M(名簿参照)に身を包み、それでも冷水である事には変わりないので短時間で済ませなければならない。 閑散とした砂浜や港に不審者が溜まり場を作らないように常に見回りも必要だ。 しかも案外苛酷な仕事がある割に―――なんと冬場は出勤日数、勤務時間自体が減る都合、お給料も減るというヘル仕様。 冬のヴェイトス市なんて大嫌いだ。 冬眠したい。 ) ( まぁそんな寒い季節のお話しですよ。 ) [Mon 18 Nov 2013 23:20:00]
ヤーナ > ( 熱いお湯のお風呂というのも悪くなもんである。 故郷じゃお風呂って言ったらサウナだったし、公衆浴場って感じで皆で入る事には特に抵抗ないんだけど、初めて見た時これはどういう事だろうって思ったもんだ。 皆で同じお湯に入って汚れを落とす? お湯汚くない? とか。 注水排水のシステムとか、湯船につかる前に身体をひと通り洗うマナーとか、そういうのを理解してナルホドナーと―――とくにこの寒い季節なんか、仕事帰りに必須である。 そんなわけでヴェイトス湾岸警備隊、通称シーナイト所属ヤーナ・アールトはもう長らく湯船にたゆたうのであった。 ) [Mon 18 Nov 2013 23:03:48]
お知らせ > ヤーナさんが入室されました。 『 茹る 』 [Mon 18 Nov 2013 22:56:44]
お知らせ > グウェンさんが退室されました。 『茹で上がりそうなくらい話し込みそうか。』 [Wed 13 Nov 2013 04:03:48]
グウェン > (特異性を変わっているだけだと前向きに取るか異常であるとして後ろ向きに取るか。少なくとも後者の方にだけ突き進む事が無ければ、好転する機会に恵まれる事を願いたいものだがどうなることやら。)そうだと良いんですけど…。(医者からも何かが新しく生えても問題は無いという話を聞いてはいたのでトリスの言葉を否定することは無いが、やはり気にならないといえば嘘になる。まぁ、考えた所で結論はでないし成るようになると放置するしかないのだが。)それはそうですよ。最初はその…(トリスの言葉に此方は釘を刺して当然と言う風に返すが、理由に繋がる部分はちょっと恥ずかしいのか何だかもじもじしている感じで止まってしまう。)(グウェンは良し悪しは別として女の子ではなく女性としての振る舞いの言葉を、トリスには純朴な少女の扱い方を学ぶだろう時間が続き) [Wed 13 Nov 2013 04:03:11]
お知らせ > トリスさんが帰りました。 『(少しくらい長風呂するには、十分な動機。)』 [Wed 13 Nov 2013 03:56:16]
トリス > (少なくとも印象が薄くなる、という欠乏の類からは二人とも完全に開放されているわけだし、努力すべき方向性が変わった、という表現でもいいか。やや希望的だが。) 実がもげただけで立ち枯れる蔦もないとは思うわ。 痛くも痒くもないんだし・・・・(医学による分離が難しく、魔法は不安定というこの世界だ。命に別状なき呪いの類が放置されるのも珍しくは無いが―― 状況を聞けば思い当たる事件もあるか。) ・・・・それ、釘を刺している というのよね? 世間一般的には。 匂わせる程度でのらりくらりと回避してもらいたいなぁ。(手玉に取る感じで? と初心者には難しい注文とかも。 経験から住む世界から違うのだし、互いの言行をよい経験にする、っていう楽しみ方もあるだろうか。) [Wed 13 Nov 2013 03:52:12]
グウェン > (災い転じて福と為すとはよく言ったものか。事象の良し悪しと言うのは得てして一方向から見ただけでは分からない物である。)多分、そうなのかな?これが生えて入院してた時に身体に巻いてたらいつの間にか動かなくなってたから。うーん、捥いだら怖いし、やっぱり落ちるのを待った方が良いのかな?(それからあなたに隠す必要も無いと思ったのか、自分が紫陽花祭りにおけるテロの犠牲者である事も明かそう。恐らく所属こそ違うが貴女も知っている騎士が救出した少女となればその素性の憶測もしやすく、少女の言動が生粋のキリバナと比べて少し変わっていた理由も分かりそうか。)(キリバナになる前であれば両性である貴女の事は恐らく毛嫌いこそしなくてもその存在を敬遠はしていたかもしれない。しかし、自身が奇異の目で見られる事を体験した今の少女にとっては貴女が持つ特異な特徴も単なる特徴では無いものの、過去の自分と比べ特別視したり嫌悪する感覚は無くなっている様であり)トリスさんは良い人みたいだからそんなことしないです。勿論、襲われてたら即座に自警団の人を呼んでますからね?(見返していた表情が柔らかく崩れるとそう言ってのグウェンなりにあなたの調子に合わせて答えて。)(形的に弱みに付け込む様な形にはなるが、グウェンにとってはベクトルが違えど悩める知り合いと言う者が現れた事は喜べる事だったのだろう。まぁ、流石に生娘なので隠れた武器を直視する様な事はしないけども。) [Wed 13 Nov 2013 03:41:15]
トリス > (物事には正と負の側面がある という事だろう。 目の前の騎士トリスはその最たる例だが、大なり小なり物事は捉えようと使いようによって良くも悪くもなるもんだし。) 定位置みたいなものなのかしらねぇ。 流石に庭木と同じように止めておくのは苦しそうだし・・・ あ そっか。 熟したら落ちる?(暫く我慢すれば楽になるんじゃないの? 的な。 不器用だが、励ましの言葉かもしれない。)(ただしトリスの側のは待っても落ちない。小型化する手立てはないでもないが。) 自白する心算ならあまりからかうのでは無かったか。 世の中こういうこともある、という1つのサンプルケースよね。(やっぱり吃驚するよなぁ、と諦め半分面白半分みたいな表情か。 慣れたものではあるらしい。) ・・・良かった―― どうやら通報されるのは避けられそう。(普段通りにおちゃらけてはいるが、それでもしっかり見てもらえるのはまぁ、嬉しい事だ。 相手の弱みに付け込むようで悪いとは常々思っているが――ちょっと変わった知人 が多くなる理由かもしれないね。)(最もその分、人には理解され辛い共通の話題、なんてのも生まれるだろう。 雑談しながら入浴を楽しむには、いい条件じゃないだろうか。) [Wed 13 Nov 2013 03:24:01]
グウェン > (先の悲劇が無ければその魅力が採掘される可能性が低かった事を思えば、これも運命の悪戯と言うべきなのか。)(やはり目の前で蔓が動く様子は物珍しいのかちょっとだけ驚かれたが)えっ、手?けど、手で動かしてもやっぱりこの位置が無難っていうか、戻っちゃうんです。(最近はより自在に触手を動かす為の練習をやっていた為に反射的にやってしまっていたらしい。ただ、どう動かしたにせよ最終的には今の位置に戻るらしく、その事は改めて伝えるのだが。ちなみに人間に戻る事は諦めていないが、多少人間離れする事は受け入れている。彼女なりにこの身体と付き合う上で無理にキリバナらしさを抑えるのは本物のキリバナに失礼だという同じ大学の子の言葉があったらしいとかなんとか。)…。(トリスからの肯定の言葉。続く先のからかいの時の事を指す言葉にグウェンは止まる。)(目の前に居る人は自分よりも胸があって、果物飲料を買ってくれた強そうな格好の良いお姉さんで、私の事を気持ち悪がらない人で、男の子のアレが生えている。あまりにも想定外だったのか少女の頭を混乱させるのも止むをえないだろう。実際ものすごい勢いで瞬きはしているが表情は固まり言葉も出てこないようだが)その…女の子としてならきっと…大丈夫です。(どうやら最後の言葉の辺りで正気を取り戻したのだろう。ハッとした様子で見返せば、反射的にどこかたどたどしい言葉で答え)えっと、ものすごく驚いたけど大丈夫。(そして次はしっかりとした言葉を貴女をしっかりと見て伝えよう。) [Wed 13 Nov 2013 03:08:12]
トリス > (程度の差こそあれ、ある年齢を超えた女性の多くがそうあれかしと願う魅力でもあるわけで――いちがいに 不憫やな で片付ける事ができない複雑な運命に違いない。 本日も運命に翻弄される女性?が一人追加されたし。) うえー?!(キリバナの植物特性は聞き及んでいるが、蔦が自在に稼動するのは植物の技では、ない。)  手でどかせば――って意味だったのよ? 動くほうが面白いでしょ・・・(あの実を切り取ってしまえば便利に使える手が増えるのだろうか。 とか―― 触手持ち自体は知り合いにけっこう居るから、余計人間場慣れして困る とかは考えないようだ。) グウェン ね。 覚えておくわ。 私の秘密を話してしまった子なのだし。(もはや公然の秘密でありそうな気もするが。) 察しが良くて嬉しいわ。 だから――言ってたでしょ?   ”想像通りだったらとても嬉しかった” と。(頷いて肯定すれば、証拠の提出は要らないか。 苦労だけは把握できるが、此方は気にしながらもある程度割り切って楽しんでるというちょっとダメな生き物だった様子。) モノと位置こそ違えども―― 仲良くなれるかしらね、私達? [Wed 13 Nov 2013 02:51:00]
グウェン > (何だか遭遇している人間の半数近くに若干性的重点な目で見られている辺りこの少女は若しかするとそういう星の元に生まれたのだろうか。ちなみにその希望的観測が流行ると悪評が広まりそうな気もするが、きっと天秤に掛けるまでも無いのだろう。)前々からこの鶴を動かすのは難しかったんですけど、これが出来てからは特に力が入らないんです。それに流石に見せるのはちょっと恥ずかしいから…。(そう言って俯くと合掌するように手を合わせて力を入れて。すると胸に巻かれていた触手が僅かに動いたのだが、限界が来たのかすぐに大息を吐けば触手もそれにあわせて元の位置に戻っていく。伸ばしても融通が利くか怪しいがそもそも伸ばすのにも支障があるようである。)えっと、わたしはグウェンです。(此方の様子から意を察して名乗ったトリスに名乗り返すと)半端?我慢?(何が半端で何を我慢するのだろう?何て不思議に思いつつ)今日のお風呂はこんよ…く?(トリスが出したヒントにパチクリと目を瞬かせて、トリスの「女性の顔」「出ている胸」「隠れた武器」へ3回くらい順番に視線を送り)えっと、その…その?その男の人の?(隠れた武器の位置とその顔とを交互に見ながら何と言えば良いのか分からないといった感じで「ナニ」で合っているか同意を確認した。) [Wed 13 Nov 2013 02:37:05]
トリス > (なんせ一番食べごろの女の子と裸で一つ風呂の下なのである。性的な視点が重要視されないほうがどうかしていると思う故、其処までの汚名にはならないか――という希望的観測流行れ。) ・・・・動かせないの? 服の上に出してるだけでもだいぶ印象違うでしょう。(ツタ状のパーツの上であれば、這う位置が違えばいいのだ。腹が出ても別の誤解されるが、例えば肩とかならまだ――そんな便利なものかは判らないが。 自分のは延びるだけだし。) トリスよ。 名前は。 何かあった というか、生まれもっての半端モノなのだけれどね―――私よろしく触ってみる? 我慢できなくなってしまうかもしれないけれど。(お風呂場は 相対しても 湯気バリア  至近距離でも 武器は隠れり。  流石に事前情報無しに開示すれば赤くなるですむ問題では無いので―― 言葉は暈しながらも、遠巻きに指差しで答えを示そうか。) ヒント。 今日のお風呂は何の日でしょう?(指差す先に書いてある。)(こんよk)  [Wed 13 Nov 2013 02:14:51]
グウェン > (引いてはいるがそれでも食い付いている感のある言葉に顔の赤さは引かないものの少しくらいはその様子も落ち着くだろう。ちなみにトリスと言う名前を聞いてもすごい事をやったけどちょっと素行が宜しくない英雄みたいなイメージしかなったりする。まぁ、顔を真っ赤にさせられる程からかわれてはいるが、汚名と言うほどまでの印象は持たないか。まぁ、本気で誘われたら全力で逃亡するのだろうけども。)キリバナの人の中にはたまにこういう風に生える人も居るってお医者さんには聞いてたんですけど…何もこんな処に生えなくても。(トリスが指を引っ込めたのを確認するとタオルで隠しなおして。入院中に一応は説明を受けてはいたので実った事自体には驚いていないようだが、本人的には前から若干コンプレックスであった胸を植物の部分に変にカバーされたと言う事で複雑な気分らしい。)えっと…あなたも、その、、何かあったんですか?(トリスの分かるという言葉に思うことがあったのだろう。名前を知らない事に気づき少し言葉が止まるも少し聞きずらそうに尋ねて。勿論、自分と同じように何かしらのものを抱えているのならば聞かない方が良いのかもしれないとは思ったが、自分が秘密を見せたという事もあったせいか好奇心の方が勝ったらしい。) [Wed 13 Nov 2013 02:04:58]
トリス > (医療にしろ軍学にしろ目で見て耳で聞くアナログ時代である。情報文化の発展にはまだまだ時間が掛かりそうか。) そっか。 なら無理強いはしないわ―― 機会を待つとしましょう。(最初にトリス・クラクハインドと名乗って置けばよかったのだ。 人によっては思いあたる汚名もあるはず。 あ、この騎士無理強いこそしないが、誘うときは本気だから気をつけろ。) 果物ができるのは普段からでない、と・・・特に痛いとかは無いのね。(害が無いなら面倒なアクセサリ程度。 傷つけたりしちゃう前に指も引っ込めるか。 学者では無いし、流石に対策も対処もわからない。)それでもなれない人は驚いちゃうか。 問題ならお医者様、ってところでしょうけど―― ちょっとだけ気持ちが判ってしまうわ。  この時間を選ぶわけだし―― (こういうのも同類相憐れむみたいなものなのか。 突っつき行為を止めた後は うーん、なんて何か考えつつ、体育すわり姿勢でぷくぷく湯船に浸かる。) [Wed 13 Nov 2013 01:48:57]
グウェン > (情報の確認の重要性と寛容さは寒さ以上に身に染みる事が多い物である。ついでに前に設けられた情報集積の場がもっと利用されれば良いなとか管理者でもない誰かが口にしたが、さて閑話休題。)(からかわれればからかわれる程に赤くなるグウェンの顔。)そ、そそ、そんな事しません!(そして上手くあしらわれていると言うか貴女にとっては思惑通りというか、返す言動もからかいがいのありそうなものだ。それこそこのままからかっているとそれだけで上せそうな勢いである。ちなみにトリスが騎士だとは知らないが、今までのリアクションやら性的な視点重点なのを知ったらちょっと騎士のイメージが変わりそうだろう。当然、あんまり良い方向ではない方に。)えっと、匂いは元々なんです。ただ、昨日から急に胸が膨らんだと言うか…。(驚いた様子のトリスにどうにも気恥ずかしそうに訂正をしつつ、胸の事を話そう。触ろうとするのならちょっと身じろぎはするが、問題なくグレープフルーツは触れるだろう。)(貴女の手に伝わるその質感はグレープフルーツそのまま。また特に強く揉んだりしてもグウェンには感覚が伝わっていないようであり、トリスがグレープフルーツを触っているのを不思議そうに見るか?) [Wed 13 Nov 2013 01:30:30]
トリス > (パプテス原理主義に配慮した、男女どちらかの徹底排除日、なんてのも設けられてるかもしれないし、過去には逆に”オープンなサービス”を行った例もあるそうな。寛容な心と、確認これ大事。) 想像通りだったらとても嬉しかったのに残念♪ 今から宗旨替えしてもいいのよ? (ただしオフ日は折角身につけた騎士の礼節を鎧と一緒に置いて来るので注意が必要だ。 本人が複雑な過去と体を持つだけに差別的な視点は持っていないが、そのかわりに性的な視点を重点されている事に留意すべきだろう。 タオルが開放された時のちょっとうれしそーな顔よ。)  ・・・ああ、なるほど。 考えてみればお風呂の中まで詰め物する必要もないし―― 良い香りはそれだったのね。 (湯気に塗れても五感は健在か。 流石に少し驚いた顔はするが。) 間近で見ると不思議なものだわ。 私が言うのもどの口が、という話だけれど。(湯船に浸かってる限り此方の身体の異質さは目立ち辛いかもしれないが。  差別がない分悪気もない。それ触っても大丈夫? って感じで、ひょいと指先近づけたりするぞ。) [Wed 13 Nov 2013 01:14:25]
グウェン > (多くの国の種族や宗教が入り混じる場所なのでこういう場所でもバランスを取った利用者への割り振りと言うのは中々に難しいのかもしれない。そう考えると諦めに頼らざるを得なくなるのもやむなしと言うべきなのか。)その、ありがとうございます。(なんと言う事のないやり取りなのだろうが、何となく迷惑を掛けてはいけないと思う少女はそう言って。何だかんだ言っても礼節を重んじる騎士とそういう知識も身に着ける機会のあった地主の娘と言う事もありお互いにアマウラでいう奥ゆかしさに通ずる何かが身に付いているのかもしれないか。そしてからかい赤くなる顔を笑われれば更に気恥ずかしそうに顔を赤くする。勿論、考えているのはご想像通りである。)(そして同席(?)の許可をもらえれば、静かに同じ浴槽に足を入れたが)え?…あっ、と、その、む…胸にその…。(トリスから唐突に尋ねられた印象と言う言葉に首を傾げ、何とも意味ありげに見える指が自分の胸の辺りを捉えているのに気づけばもじもじしながら言葉を詰まらせて。それから少しだけ視線を逸らしていたが、どうやら先の邂逅の時に貴女はそういう目で見ない人間だと直感的に思ったのだろうか?恥ずかしそうではあるがそっと巻かれたタオルを捲り前を開いて中にあるものを見せるだろう。体に巻かれた蔓から生えたそれなりのサイズのグレープフルーツ2個を。) [Wed 13 Nov 2013 01:01:36]
トリス > (逆に男女別になる時間や風呂種もあるかもしれないが――自分の予定に合わなければ入れない。 理想の風呂を狙い撃ちにするには時間と期間が限られすぎるか。 公衆浴場はある程度の諦めに支えられています。) 良いのよ。 アマウラあたりの文化とは違うのだしね。(向こうでは入室の際には一声かけるのが通らしい、とか、妙に国際的な騎士である。 気にしないでー、と手をひらり。) ・・・あらあら。 少しからかう心算が予想外の効果ね? 一体何を想像してしまったの。 (その真っ赤になった様子をみて、くすくす笑うのだ。 同席?要請にはどうぞと促すが、そのうち違和感にも気付くかな。 憚ることなく其方をガン見してる故。)  けど少し・・・印象が変わった? 同じ子よね?(湯気の向うのボディラインを空中に指でなぞる。 妙に生生しい感じのその指先が、胸部の辺りでぴたり。 本人確認は取れてるけど、そんなに急激に育つ筈もないし―― ) [Wed 13 Nov 2013 00:48:22]
グウェン > (自らの体をある程度ではあるが受け入れた少女であったが、その全てをおおっぴらに見せられるまでの覚悟はなく。また単純に年頃の女の子と言う事からも混浴には少しばかり抵抗があり、やむを得ずここを利用する際には時間を見計らったりしながら入りに来ていたのだが…どうやら今回は先客が居たようである。)その、ごめんなさい。(トリスからの返事で此方も相手が知人であったと分かると失礼な態度を取ったと思ったのかすぐに謝ったが)ちっ、違います!その、アパートにはお風呂がないから…それで。(続く「仕事」という言葉にはどうやら此処の場所で同じ大学の生徒に勘違いされた事を思い出したのか、顔は真っ赤に特有の柑橘の体臭を強く放ちながら大きく首を振って否定すると、来た理由をちょっと恥ずかしそうに続けようか。)えっと、その…そこ、良いですか?(それから同じ浴槽への同席?の許可を一応は取ろうとするだろう。)(ちなみに今日の少女はよく見ると先日会った時とは少し印象が違うように見えるかもしれない。具体的には移動販売の時は平坦だったはずの胸に何と言うかちょっと違和感のある大きな膨らみが発生している。) [Wed 13 Nov 2013 00:37:08]
トリス > (変な時間に現れてお風呂独り占め、っていう使用が嵩むと、扉が開く音には多少敏感になる。 おやまぁどんな子かしら、と漂流を中断して湯船の箸に肘を付き、其方を見ているわけだから―― 横を通る際には顔はそっちを向いていることになるかもしれない。 声の一つも掛けないのは意地悪だっただろうか。) あらご挨拶。 別に取って食うわけでも――  保留にしましょうか。(知人と判ればちょっと安心。 確認の言葉ににへーっとした微笑を返した。 訓練中の光景を見たことがあるなら、顔は同じでも気の抜けてる様が見て取れるかも。) そうよ。 今は仕事明けだけれどね。 其方は今度は、何のお仕事かしら?(明らかに風呂目的だとは判るけど、敢えて的外れな質問とか。) [Wed 13 Nov 2013 00:29:05]
グウェン > (あなたが居る場所と脱衣所とを繋ぐ扉を目立たないようにこっそりと開ける少女が一人。)誰も…いないかな?(少女はポソリとそんな言葉を口にすると軽く浴場内の様子を窺いつつそろそろと足を進めれば、人が居ないと安心してかホッとした様子で掛け湯をし始めて。そしてそれからどこか楽しげな鼻歌交じりに貴女の居る浴槽のすぐ傍を通ると)ひっ!(唐突に小動物の様にビクリと驚き一歩後ずさったが)あっ。えっと、あなたは確か鍛錬所で飲料を買ってくれた方…ですよね。(どうやら面識のある人物である事に気づいたのだろう。驚いた時の身を縮こまらせる様な姿勢と表情のままではあるが、その顔を窺うようにしながら自分の記憶違いでないか確かめる言葉を投げかけようか。) [Wed 13 Nov 2013 00:18:52]
お知らせ > グウェンさんが来ました。 『忍ぶように扉を開ける小柄な人影』 [Wed 13 Nov 2013 00:14:03]
トリス > (この評価落差はどちらも正解で、業務においては使命感ゆえの誠実さ、私生活においてはある種の無常観からくるだらしなさを、それぞれ未来から持ち帰ったらしい。 兜と鎧を脱いだ現在のトリス・クラクハインドは、食べるし遊ぶしエッチするしでそりゃぁもうダメだ。) んー  ふー・・・溶けた溶けた ・・と。 (長髪を纏めて縛り、肩まで湯船で数分を要する。 なんかこお繊細に動かない感じの指先が滑らかさを取り戻す頃には、一時的な疲れの感触も抜けているか。 混浴に居るにしては堂々とした浸かりっぷりだが、性別が混浴なので寧ろ落ち着いてられるんです。) これからさらに冷え込むとなると、詰所にも欲しいわコレ。(漂いながら無茶言ってます。) [Wed 13 Nov 2013 00:08:25]
トリス > (まあ鋼のタフネスを持つ彼女のこと、なまなかの仕事ではバテることもないわけで――冬は騎士にとっては生き辛い季節である という事も影響はしているかもしれない。 鎧にマントの厚着に見えて、騎馬で駆けるには少々空気も冷たく、そして棘々しくなった。 日差しのある昼間はまだマシだが―― 夜間の移動などしてみれば、顔が彫像になって細かく罅割れていくような感触を感じるぞ。) (で、お風呂場はそれを溶かす場所と時間になっているわけ。 スイッチオンオフの態度差は寧ろ激しくなったから、人によっては「最近不真面目になった」って評価する人もいるかもしれない。) [Tue 12 Nov 2013 23:53:31]
トリス > (本人からしてみれば常に真面目なのだが、未来世界での体験はその「真面目な心」とやらの発露の仕方を変えたのだ。 野生の膂力に任せて疎かにしていた演習や基礎訓練に身が入り、座学・知識の面においても身分相応の態度を見せているのは、アイリーン=アルベントと並ぶ旗印として彼女を運用したがる人間にとっては、良い傾向といえるかもしれない。) ―――ふあー・・・  生き返れー。(前言を翻すばかりの気の抜けたヴォイスは、寧ろその努力の反動といっても良いだろうってことにしておいて欲しい。 自分の家にも施設はあろうに公共湯船でだらしなーく伸びてるのは、それだけの活動をした証 という言い訳の合理性に基いている。) [Tue 12 Nov 2013 23:42:05]
お知らせ > トリスさんが来ました。 『(最近真面目になった、と評価する人もいるだろう。)』 [Tue 12 Nov 2013 23:34:59]
お知らせ > アラベスクさんが帰りました。 『( のぼせて職員に救出されるまで、そうして。 )』 [Sun 10 Nov 2013 00:18:49]
アラベスク > ( 浴槽のふちに頭を預けて、くてりと脱力。 全身から疲れが抜けていくようだ。 温まって来るうちに傷跡が少しうずいてきたが、気にするほどでもない。今は傷跡のことも、他の色んな面倒なことも、考えたくない。 とろとろといまはこのぬくもりに身を預け切ってしまいたい………。 ) [Sun 10 Nov 2013 00:18:41]
アラベスク > ( 泡を丁寧に流して、お楽しみの浴槽へ。 手足を伸ばしたって、なんなら泳いだって大丈夫そうな広い浴槽だ。 温度を確かめるように脚先からゆっくりと入り、肩までつかって、一息。 ) …………あふぅ………。 ( 自然に声もあふれ出る。 ぬくぬくとしたお湯の中は堪らなく気持ちがよい。 手足を伸ばして、指先まで伸ばして、うん、と伸び。 なんだかんだで心も体も疲れていたのかもしれない。 犯罪的な心地よさだ。 ) [Sun 10 Nov 2013 00:06:38]
アラベスク > ( ざばぁ、とお湯を何度か掛けて泡を流し、今度は体を洗っていく。 普段はあまり見ないようにしているが、実際ひどい傷跡だとしみじみ思う。 見た目もまるで全身刺青入れちゃってる前衛的なスタイルみたいだし、触れば僅かに盛り上がっているのがわかる。 こんな大怪我を全身に負って、良く生きていたものだ。 それ以前に、良くまあこんな大怪我を負うような状況に陥ったものだ。 ) [Sat 9 Nov 2013 23:54:58]
アラベスク > ( もわっとした湯気。 思わず立ち止まって見入ってしまう光景だ。 思い出は何処かに落として来たけれど、きっと以前の自分の見たことがあるまい。 取り合えず入浴セットについていた入浴のしおりに従って、洗い場へ移動。 わしゃわしゃと髪を洗い始める。 長い髪は、首に巻けば暖かいしこの時期は助かるのだが、洗うのが面倒なのが困る。 その内切ってしまうのもいいかもしれない。 ) [Sat 9 Nov 2013 23:44:37]
アラベスク > ( まるで唐草模様のように刻まれた傷跡は、顔だけでなく全身にある。 それこそ、パズルだったらちょっと押しただけで全身ばらばらになりそうなくらい。 ) うー…………でも、結構傷のある人って多いみたいッスから、大丈夫ッスかね。 ( 幸い、人もそんなに多くないみたいだし。 もぞもぞと服を脱いで、三つ編みを解く。 手首の腕輪は外せないので、仕方なくそのまま。 見下ろすと自分でも酷いなと思うような傷跡が目に入るので、あんまり見ないようにして浴場へと。 ) [Sat 9 Nov 2013 23:35:34]
アラベスク > ( とりあえず売店で売っていた入浴セットとやらを購入してみた。 手拭い、石鹸、タオル、アヒルの玩具が木桶に入って1000エン。 安いのか高いのかはよく分からないが、ちゃちい見た目の割に、売り子の人が「お買い得ですよ!」と全力の笑顔で売りつけてきたので買ってみた。 それはいいのだが。 ) うー…………そうッスよね、そりゃ脱がないとダメッスよね……。 ( 更衣室でためらう。 ) [Sat 9 Nov 2013 23:25:48]
お知らせ > アラベスクさんが入室されました。 [Sat 9 Nov 2013 23:17:20]
アラベスク > ( こうしゅうよくじょう、というのが、公衆浴場だということを知ったのは実際辿り着いてからだった。 一応ざっと道程は聞いておいたし、道々人に尋ねながら来たのだが、はじめての道はやはり不安だった。 特に見知らぬ人の視線とかが。 ) ………まあ、気にしすぎかもしれないッスけど。 ( 土地柄というものか、傷のある人間はそう少なくないようだったし。 ) [Sat 9 Nov 2013 23:16:12]
お知らせ > アラベスクさんが来ました。 [Sat 9 Nov 2013 23:11:51]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが退室されました。 『(そのまま朝まで寝て体調を崩すのでした。)』 [Mon 14 Oct 2013 02:07:53]
ララ・アヴィス > ん…、あ、ふ。(大きな欠伸をひとつ。風呂は人をだらしなくします。) ……眠い…。 誰も来なかったら…寝ちゃいましょう…。(湯船に浸かって早々に、湯船のへりに身を預け、船を漕ぎ出す。浴場で夜を徹するとそれはそれで職員さんに追い出されるんでしたっけ、ああでも眠いし見つかったら謝れば…) いっか…、誰も入ってきませんように……(入ってきませんように。いいですか、絶対入ってこないでくださいね、絶対ですよ!) [Mon 14 Oct 2013 01:53:30]
ララ・アヴィス > なんだか久しぶりです…はふ、ん。(体についた泡を流す湯に、心地よさそうに目を細めて。) …早く、寒くなってほしいものです。(突発的な雨なんかはない方がゴーレム関係のお仕事ははかどるし、北国生まれには夏は辛い。ことに、このヴェイトスの夏は。) [Mon 14 Oct 2013 01:42:23]
ララ・アヴィス > (誰もいないことを確認してからのシャウト。ホワイティアをも凌駕する肌の白さながら、誰よりもお風呂文化を愛する真っ白小娘が一人、浴室の扉を開け放って叫ぶ。) お風呂がうれしい季節ですよ。つまりは生きてるのがうれしい季節です。 (誰にともなく言いながら、堂々とした足取りで洗い場へ。そうそう、此処には小粋な職員のお姉さんがいたっけ。洗わずに湯船に入ると叱られる。) [Mon 14 Oct 2013 01:33:30]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが来ました。 『おーふーろーー!』 [Mon 14 Oct 2013 01:29:27]
お知らせ > エリスさんが退室されました。 『斡旋所、今度試しに行ってみようかな。』 [Fri 11 Oct 2013 01:30:22]
エリス > ( 錬金術、魔術の知識、経験のある方優遇、が先に来なきゃ駄目だよねって思わず自分の毒されっぷりにも頭を抱える。 錬金術とか魔術関係のお知り合いは結構増えて来て、あれこれお話しする機会もあったりして充実してるけど、そういえば相変わらず歳の近い友達は少ない。 行動範囲が狭いのかな、とも思うけど、お店とギルドを往復してる感じで―――あとは商業地区が地元みたいなものだからその辺りでは顔を覚えられてるか。 メア島とか地下迷宮とかなら結構長く歩いてるんだけど。 もう少し趣味とか増やしてあっちこっち顔を出せるようになった方がいいのかな。 ) [Fri 11 Oct 2013 00:51:57]
エリス > ( やっぱり求人だろうか―――仕事斡旋所とかに張り紙して、あ、お手製のカラフルでかわいいポスターなんか描くのは楽しそうだなぁ。 殆んど僕とお父さんだけで回してる現状を少しでもお休みを増やしたいし、週1からでも可、と…もっと働いて貰ってもお給料払えるくらいにはお店も持ち直してるし、手が空くならその分僕が外で素材集めの旅に出られるし、お父さんの副業―――本業になりつつある「可愛い服作り」もなにげに収入としては家系を支える部分が大きかったりするし。 どんどん錬金術師から遠ざかっていく気がするけどお父さんが幸せそうならまぁそれはいいか―――僕の服もお父さんの手作りだし。 ) 店舗スタッフ募集、週1からでもOK…えーっと…一日4時間〜8時間くらい、時給は800yenくらい……可愛い男の子優遇…って書いたのを斡旋所でチェックして貰うのすごい恥ずかしい。 ( いかがわしいお仕事みたいな上に、それを僕が持ってくとほら…僕可愛いでしょ!? みたいで、うん、流石に気が咎めるっていうか――――必要以上に謙遜する気は無いし、容姿を磨く努力はそりゃあしてるけど。 ) [Fri 11 Oct 2013 00:38:05]
エリス > ( そういえば少し前まで「くだものや」の移動販売さんが此処にも来てたけど、期間限定の宣伝だったみたいだ。 若い店長さんがリヤカーであっちこっちを練り歩いて丁寧なお仕事をするって評判だったけど、やっぱり夏場がかきいれ時だから稼いでたのかな。 確かあそこも臨時アルバイトを募集してた筈だし。 ) ( 臨時アルバイト、か―――少し前からお父さんと相談してる事だけど、やっぱりうちは専門色が強過ぎてなかなか人材が見つからないのが現状。 最低限、接客とお金の勘定が出来ること。 常備してある商品の説明くらいは出来ること。 受注生産の商品もあるから、受注と予約の対応もできること。 錬金術と魔法に関しては専門知識とか無くてもとりあえずお店対応のあるバイトって事で―――問題はお父さんの最大拘りポイント、「かわいい男の娘がいい!!お店のイメージだよ!!」という部分かぁ。 狭い間口を更に狭めて拘る、お父さんの悪い癖だと思う。 そりゃあ一緒に可愛い服着てくれる子が来たらいいなとは僕も思うけど。 やっぱり「錬金術と魔法の雑貨」じゃなくて「男の娘とお菓子のお店」のような気がして来た。 ) [Fri 11 Oct 2013 00:20:45]
エリス > ( 割と普段脱衣所から洗い場に移動して湯船みたいな順番で描写しがちな所、今日はその辺をカットして観る試みで既に身体を洗って頭も洗って栗色の長い髪をタオルで纏めてアップにした状態で入浴中。 広さが自慢の熱い湯船の中、湯煙に包まれて奥の方でゆっくりと長風呂を満喫する。 今日はお仕事を夕方でお父さんと交代して、夜は自由行動の日。 勿論お父さんも僕が変な所で遊び歩いたりしないっていう信頼があっての自由行動―――大抵は商業地区でお買い物か、図書館で本を読んだりこうしてのんびりゆっくり公衆浴場に長居したりしている。 この後お湯から上がってもサウナに入って水風呂に入ってまたお湯に浸かって、浴場から出たら別料金でオイルマッサージとかして貰ってからフルーツ牛乳で〆という黄金パターンである。 普段あんまり贅沢なお金の使い方をしない分、ここぞとばかりに。 美容健康に関して理解のあるお父さんでなにより。 ) [Thu 10 Oct 2013 23:59:03]
お知らせ > エリスさんが来ました。 『-浴場-』 [Thu 10 Oct 2013 23:52:34]
お知らせ > クロコさんが退室されました。 『結局、良案も無いままに湯船から上がったとか。』 [Tue 8 Oct 2013 00:05:28]
クロコ > (どうやらクロコの頭の中にある構想中のゴーレムと言うのは彼が普段扱っているゴーレムの体に求められているのは何か違う要素があるらしい。)ソフィアさんの所のフレッシュゴーレムみたいなのは…悪くは無さそうだけどきっと伽香さんがドン引きすると言うか反対しそうなんだよなぁ。そもそも人の死体の継ぎ接ぎは僕も嫌だし。(自分の頭の中にあるゴーレムの完成図と自分が持ちえる知識とを照らし合わせ実現への可能性の模索していく。)永久凍晶みたいな物があれば全部解決するんだろうけど…高嶺の花どころか本当にあるか怪しいだろうしなぁ。(そしてその中で自分が抱えている問題を一挙に解決する物が頭に浮かんだが、まずそれが手に入らないどころか存在するかすら怪しいと思い直すとそんな都合の良い物は無い前提で再び考え始めて。) [Tue 8 Oct 2013 00:04:40]
クロコ > (頭の中にあるのは構想を始めてから既に何年も経っている自分がある目的の為に作ろうと考え中のゴーレムの事。一応、現段階では単体で日常の些事から荒事までの全てをこなすのではなく、それぞれの役割に応じて特化させた物を幾つか創るという考えまでは決まり大まかな設計構想も頭にはあるのだが)普通のウッドゴーレムってのだと何か違うんだよなぁ。かと言って石だと重さやメンテナンスの問題もありそうだし…。(少し抜けた顔で再び天井を見上げると、今度は手ぬぐいが落ち内容に頭に手をやりつつ幾らかの思考実験をしながらぽつぽつ呟くだろう。どうやら今は素体に使う素材に関して悩んでいるようだ。) [Mon 7 Oct 2013 23:50:24]
クロコ > (それから幾らかの時間が経ち水風呂で一人伸び伸びとしていたが)あっ、そういやあれどうしようかな。(不意に何か考え事を思い出したのか思わず天井を見上げて。それから僅かな間を置いて頭上に置いてあった手ぬぐいが湯船に落ちた事に気づけばあわてて拾い上げて湯船の外で絞り元の位置に戻してから今しがた思い出した問題の事を考え始める。) [Mon 7 Oct 2013 23:40:23]
クロコ > (それからその場で軽く体をほぐす様に動かせば)やっぱりお風呂は広い方が楽だねぇ。(同席者が居ないと言う事もあってか表情を崩し独り言を呟く。ただ、今から出ようとしている利用者はそんな彼の様子にどこか不思議そうな視線を送りながら出て行くだろう。まぁ、彼が浸かっている風呂が水風呂だという事を考えればそれは自然過ぎるリアクションなのだが、数年前に水風呂にしか入れない様な体質になりこの状況に慣れてしまったクロコにとってはそんな視線を気にする事もないようである。) [Mon 7 Oct 2013 23:33:44]
クロコ > (恐らくは時間が時間と言う事もあり利用者も殆ど居ないだろう公衆浴場の中。)うーん。(様々な湯の色が並ぶ中でも一際透明度が高くこれと言った色も無い風呂に浸かる男はどこか気の抜けた声を出せば、半ば占有している形になっている事もあってか大きく伸びて浴槽の縁に凭れる。) [Mon 7 Oct 2013 23:24:39]
お知らせ > クロコさんが入室されました。 『やたらと透明度の高い湯船に浸かる男が一人』 [Mon 7 Oct 2013 23:17:10]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『(と、久々にのぼせるまで風呂に浸かってぐったりした。解決策なんて思い浮かばなかったけど)』 [Sun 6 Oct 2013 01:31:06]
キュビエ > だーかーらー…、そんなんだから、お断りされちゃうんだよなー… (まぁ、リンリンにはその後ご飯おごったりとか色々フォローしたりとか、そーいうのはしてるんだけど…むー、警戒されちゃったりも仕方ないかなぁ。確かに大変だろうしなぁ…) むー、でも、えっちぃ対象として見られないってのも沽券にと言うか命に関わる? はーあ…むぅ〜…(どうしたもんかなーって、自分だけじゃどうにもわからないね、こーいうの) [Sun 6 Oct 2013 00:45:54]
キュビエ > まぁ、だからやりすぎちゃったんだけどねー(そりゃー、息も絶え絶えになるくらいですよ。マジイキですよ、アへ顔ですよ) [Sun 6 Oct 2013 00:40:34]
キュビエ > (そーいうのってどーなのか淫魔の先輩のレンとかに聞いてもあんまり考えてなさそーだし、他の淫魔に教えを請うってーのはなんかボク的にヤだからなーとか…)トリスとか、アーリィとかは肉体的に美味しいって感じで、リンリン、だっけ?あれはメンタル的に美味しいって感じ…(後者は、ほら悪い道に引き入れたいとか快楽でずぶずぶにしたいとかそーいう感じの満たされかた? 相手の葛藤の後快楽に傾くのに喜びを感じるとか) [Sun 6 Oct 2013 00:37:33]
キュビエ > それに、なんだろうねー。やっぱり、そーいう風にやっちゃうってー場合は肉体的においしかったり、精神的においしかったりとかまぁ、そーいうのでタガが外れちゃうんだろうけどさぁ…(ほら、ボクも積極的にこー奪い取るよーなことはしてないから、実は飢えてるのかも知れないし、それがあーいう形でやりすぎちゃうのか…ぐぬぬ) [Sun 6 Oct 2013 00:35:09]
キュビエ > ……むー、どーしようかなぁ……(こーいう形でお仕事がピンチになるとは思わなかったなーとか、風呂に浸かりながらんーと考えごと。やっぱり、淫魔って人間の敵だよねー…とか思ったりしなくもないわけで) [Sun 6 Oct 2013 00:30:34]
キュビエ > (で、まぁ…そー言うので断られたからってめげてたらお仕事にならないんだけど、それが別の人にも「や、今日は別の子とのんびり語らいたい気分だし」とかそーいうお断りされてしまったりすると、いわゆるボクはそーいうのだって思われちゃってるわけで?) そーじゃないんだけどなぁ…。と言うか、そーじゃなかったんだけどなぁ… (まぁ、ついやりすぎちゃったーってのは多くなったのは認めるけどさぁ…) [Sun 6 Oct 2013 00:26:38]
キュビエ > (まぁ、今日も客引きと言うか、声をかけたりしてたわけなんだけどさー…。で、以前お相手した男の人に声をかけてどお?と言ったら「俺だとそちらを満足させることができないから」と言う遠まわしなんだか、そのままなんだか断られてしまったわけでー…) や、ボクが気持ちよくなるってーのはメインじゃないしー…。そっちに楽しんでもらえればいーのにさー… (男としての沽券に関わるのか、それとも単に疲れるのか…まぁ、ご丁寧にお断りされちゃったわけだ) [Sun 6 Oct 2013 00:25:06]
キュビエ > あー・・・もー・・・わかってたけど、ショックと言うか、なぁ…(という訳で、今日もまぁちょっとヤなことと言うかアレなことがあったので、こーしてやってきたわけでっ) [Sun 6 Oct 2013 00:22:54]
キュビエ > うあー…うー…(まぁ、世の中酒を飲まないとやってらんない事ってのがある人もいるだろーが、ボクはこーして気晴らしに風呂に浸かってぐだぐだする方を選ぶわけでっ) [Sun 6 Oct 2013 00:22:02]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『う〜… (唇噛み締め唸りながら風呂にやってきたタコ娘)』 [Sun 6 Oct 2013 00:21:01]
お知らせ > グウェン@移動販売さんが退室されました。 『放置してた事で色々と言われつつもちゃんとやる事はやって帰ったとか。』 [Mon 30 Sep 2013 03:39:42]
グウェン@移動販売 > (魔術は現在では非常に需要がある知識と言う事もあってか生徒が多いのかもしれない。まぁ、アーサーに取っては足りない部分をカバーしてくれそうな同性がたくさん居ると言うのはありがたい事であろう。ちなみに性別のカミングアウトがあればグウェンは喜んで自分の安アパートに招き入れそうだが、少年と思っている間はきっと呼ばれる事はないだろう。)あっ、、そうだった。気にしてくれてありがとう。(アーサーとの会話に夢中になり忘れていたが、自分は恥ずかしさのあまり仕事を放り出してきているというのを思い出すと大急ぎで戻ろうとして。ただ、途中で一度振り向けば)調子が悪くなりそうなら無理しないようにね?(原因不明の鼻血を出したアーサーを気遣い休憩所の方へと消えるだろう。此処に来る前よりもどこか自信を持った様な表情で。)(若干忘れていた「秒数判定」) [Mon 30 Sep 2013 03:39:31]
お知らせ > アーサーさんが帰りました。 『(焦らないでいこう。私自身の問題も。)』 [Mon 30 Sep 2013 03:28:06]
アーサー > ( そういえば大学の知り合いって妙に魔術関係に偏ってる気がして来たけど、大学で流行ってるのがそっちだって事か―――縁がないというか、知識がないジャンルだから知ってる人が増えるのは助かるけど。 女の子ばっかりなのもしょうがない。 私がその方が話し易いし安心するんだから。 四六時中男装して山盛りの男子に混じって男子寮で生活しているのはかなり疲れるのだ。 ) ―――わかんにゃい。 ちょっとあついかも。 ( 興奮&浴場での長時間滞在のせい? まだ身体すら洗ってないのに―――というかお仕事の邪魔しちゃってるのもあるし、そろそろ切り上げないと? これ、このまま洗ってお風呂入っちゃっていいんだろうか。 ) あ、ありがと…でもそろそろほら、お仕事戻らないと―――? 今度大学でゆっくり話したりしようよ。 ( 特別な用事とかでなくてもいいし。 昼食を皆で食べたり、取り留めのない雑談をしたり、なんだっていい。 そういう時間はただそれだけで重要なのだ。 ) [Mon 30 Sep 2013 03:27:34]
グウェン@移動販売 > (変異してから数は少ないが自分の事を知った上で気色悪がらず接してくれる者は居た。しかし、それでも深い部分に踏み込まれた事は今までに無かった。だからこそグウェンにとってアーサーの言葉は少しだけ開き閉じる事を繰り返していた心の扉に影響を大きく与える。勿論、すぐに理想の形になるとはいかないだろうが、それでも大きな一歩を踏み出す切欠としては十分すぎるだろう。そしてアーサーの気質が少女の心が外へと向かい合う事を促したのだ。)(差し出された手に反応するまもなく両手握手されれば)うん!これからもよろしくねアーサー君。(されるがままに手を振り回されよう。ただ、直後に起きた異変にこちらも気づきアーサーを見ると…)上せ…た?違うよね?(その鼻から垂れる赤い筋に思わずぎょっとする。公衆浴場という事もあり真っ先に上せたかと思ったが、アーサーは湯船に浸かるどころか体すら洗ってない。しかし、理由はどうあれ鼻血が出ているという事実は変わらず。)えっと、あった。これ使って。(ちょっと慌てながらもポケットからハンカチを取り出せば鼻の辺りに当てるように差し出そう。) [Mon 30 Sep 2013 03:16:39]
アーサー > ( 私は昔からドン臭いし引っ込み思案だし取り柄も無いけど、問題にぶつかったら解決する方法を探さなきゃと思う性質だ。 考えても分からなかったら調べるし、調べて分からなかったら人に聞くし、知ってる人が遠くに住んでたらそこに行く。 だって籠ってたらずっとそのまんまだもの。 とにかく動くのだ。 前に! ) というわけだからよろし! ( 両手を差し出して勝手に両手握手ぶんぶん、とその「く」の瞬間何かぴゅっ、と音がして、足元にぽたぽたと雫が落ちる音―――真っ赤ななにかが滴り落ちていた。 ) あれ? ( 私の鼻から。 ) [Mon 30 Sep 2013 03:06:17]
グウェン@移動販売 > (自ら暴露した事で急速に冷める意識は目の前の少年が単に勘違いをしただけで実は良い人だったのだろうなと考える。そして自分がまだ人だった時に出会っていればきっと違う関係も作れたのかもしれないと思っていたのだが)えっ?(返ってきた答えは予想外の言葉。それは狭く開いては閉じる事を繰り返していた扉に無理やり手を突っ込み強引に開く幅を大きくさせる様な感覚を覚えさせる。)あっ…えっ…(次々とアーサーから投げつけられる一方的な約束、勝手とも取れる要求、半ば理解しがたい持論。その一つ一つに答える間も無くアーサーの言葉は終わったが、その返事の代わりにグウェンの目からはボロボロと涙が零れ)ありがっあっ、、、あっ、(感謝の言葉すらも嗚咽で紡げず。貴女に抱きつければ暫し只管に泣こう。どうやら最大級の不幸に見舞われた少女を見捨てようとしない存在は少なからずいるようだ。そして幸運にも出会う事が出来た。) [Mon 30 Sep 2013 02:57:15]
アーサー > ( 紫陽花祭り―――わけもわからないまま爆弾処理の手伝いをして、出店のアルバイトに出て、大忙しで終わった覚えしか無い。 ちらっとそんな話を聞い気はしたけど、実際に当人の知り合いでもなければ実感の湧きようも無かった。 ) む…何でそんな言い方するの? それは良くない。 元々キリバナの人達にも失礼だし、勝手に僕の気持を決めてかかるのもそう! そんな事一言も言ってないし! ( 当事者じゃないから彼女の気持ちなんてわからないし、彼女を避けるようになった人達の事も分からない。 でもそれで世界全てをひとくくりにして勝手に閉じこもっているのは間違いなくグウェン自身だ。 卑屈は何も生まないし何処にも進まない! ) 大学で見かけたら絶対挨拶するからね! 魔術科に用事があったらグウェンに頼むし! 身体の様子が変わってからの心理とか生活環境の変化とかお話し利かせて貰うかも! 話して記録にしちゃえばすっきりするかもしれないし、問題は情報を整理してデータ化してから取り組むのが基本! ( ワーっと一編に喋った。 でも案外今日は冷静かもしれない。 いつもこういう風になる時はすごく興奮してる時だけど、今日は自分が何言ってるのか分かってる。 閉じこもるならこじ開けろ! 出来るだけ早い内に! ) [Mon 30 Sep 2013 02:43:57]
グウェン@移動販売 > (どういう形であれ推理と言うのは外すと得てして碌な結果が待っていないものであるが、一部だけとは言えあんな発言をしているのを見たら普通はそう思うのが当然というものだ。勘違いに慌て頬を赤く染めるアーサーとは対照的にグウェンの方は血の気が引いたように頬の赤さが消え沈むように静かな雰囲気を漂わせ始めて。)…大学で聞いたこと無い?紫陽花祭りでテロの犠牲になったホワイティアの学生が居たって話。(ただ、アーサーのこんな体と言う言葉にゆっくりと視線を戻せば、大学の魔術学科以外でも一時期噂になっていた話を口にするだろう。そして)それ…私なの。(そっと自分が見ていた木の爪が張り付いた指先を見せる。)紫陽花祭りの前はね?みんなと同じだったんだ…。けど…けど…。(涙を堪え喉をしゃくれば)だから、こんな人間なんて気持ち悪いしあたしと知り合いなんて嫌でしょ?だから、今日の事は全部忘れて、ね?(アーサーも疎遠となった知人と同じような存在なのだと思えばそう言って力なく笑おう。) [Mon 30 Sep 2013 02:31:14]
アーサー > ( 何と言うタフネス発言。 と思った直後に妙なリアクション。 あれ? ) え? あれ? あ、いや、だってほらここここっ、場所もあれだしあの、おにいさ〜んって、あれっ!? ( わざとなの? わざとこんな場所であんな台詞を!? しめやかに爆発四散しそうなくらいこっちが恥ずかしくなってきた。 まだお風呂入ってないのに頬が暑い。 ) え? 身体??? あの、ごめんなさい、ちょっと分からないけど―――ええと。 ( クリスティアからこっちに来て最初に思ったのは「知らない種族でいっぱい」だった。 人間比率は確かに高いけど、王国に比べたら格段の差だった。 もう此処まで来ちゃうと容姿とか種族とか誰も気にしてないのかなっていう―――だからその「こんな体」がよくわからなくて困ってしまった。  [Mon 30 Sep 2013 02:17:27]
グウェン@移動販売 > うーん、やっぱりたくさん売れた方が良いよ。(認識のすれ違いから不思議がるアーサーの様子に此方も不思議に思ったが言及はせず。)避妊…?(ただ、続く小さくなる言葉にその単語の意味を理解するのに数秒、どうしてアーサーの口からその言葉が出たのに理解するのに数秒。そしてアーサーが自分を売春婦と言う風に勘違いしていると気づけば)違うよ、、あたしそんなことしてないよ…。(まさか心配してくれていたと思っていた相手に突然そんな事を言われるとは思っていなかったのか、その顔は入り混じる感情をどう現せば良いのか困ったように戸惑う。)ずっと果物飲料を売ってただけだよ…。(少しずつ小さくなる声でそう言えば、怒るでもなく)やっぱりこんな体じゃ普通の事なんて出来ないって思われるのかな…。(そう言うと少女はアーサーから視線を逸らし寂しげに自分の指先にある人ではない木の爪を見る。勿論、今回の事に関しては因果関係など無いのだが、今の少女にとっては繋がってしまったのだろう。) [Mon 30 Sep 2013 02:08:34]
アーサー > ( 今度また読み返しておこう―――お父さんが勝手に用意した偽名だけど、意味も無く選んだとも思えないし。 わざわざ年齢まで19歳とか言い出して。 好きなキャラだから、とかだったらどうしよう。 違うとは断定できない。 ) え、一日に何度もその、しないと駄目なの…? あ、いや、よく知らないから何とも言えないけど―――なんか痛そうだなぁ。 いや、やっぱりよくないし―――僕もあんまりお金無いから役には立てないかも、だけど――――あの、せめてその…避妊だけはしっかりね? ( まるで知識の無い事だけにロク無アドバイスも協力も出来ないし、もじもじと小声でそんな事を言った。 ) [Mon 30 Sep 2013 01:52:53]
グウェン@移動販売 > (変装的には凄い成功してるはずなのに何故か不憫に見える不思議。そして豆知識にほほぉと誰かが頷いたとか。)へぇ、そうなんだ。(流石に本の中から人が出るとは思ってないので真には受けないが、あまりにも似ているからもしかして作者の親戚とかなのかな?とか考えたとか。記憶が確かなら今も連載中らしいので可能性が0と言うわけでもないだろうなんて思って。少なくとも少女への説明としては十分な成果を出したようだ。そして赤面している自分に掛けられた勘違いしているアーサーの言葉に)だって…今日はまだあんまり売れてないし、、だからその恥ずかしいけど…やっぱり少しくらいは頑張らないといけないと思って…。(何と言うかこっちはこっちで無理した事を心配されていると思ったのか、言い辛そうではあるが素直に心の内を吐露する。)(アーサーが手にしているだろう断片的な情報だけから推理すれば確かにそういう結論が無難であろう。実際公衆浴場は時々公衆欲情になってるしね。まぁ、グウェンはそんな事を思っているとは全く頭に無いが。) [Mon 30 Sep 2013 01:43:14]
アーサー > ( ふふふ…髪をアップにして胸を隠すようにタオル巻いても「アーサー君」でも挫けないぞお。 豆知識 Arther は大抵の国では男性名、女性名どちらでも通じるのだ! ) んぐっ…あの小説知ってるんだ…あれは―――うん、まぁ、僕の事だからね! ( 表現的に読者っぽい―――が、抜かりなし! こういう時の為にどう返答しようか考えておいたのだ。 冗談と受け取って貰っても、真に受けて貰っても困らない! 多分! いや実際そんな冴えた推理とか出来ないけど―――まぁ大丈夫だと、思う。 ) えーっと…――――あっ! あ、あれって、そういう―――あの、人の事あんまり口出しするのはあれだけど、あの、あんまりそういう事は―――事情があるのかもしれないけど、他にほら、なんか、出来るお仕事あると思う、し。 ( 公衆浴場でお兄さんを誘うお仕事がバレると困る、という意味だと推理! 他に考えられない! ) [Mon 30 Sep 2013 01:25:43]
グウェン@移動販売 > (男の子ならいわゆるラッキースケベな展開と思えそうだが、アーサーにとっては完全に悪いアクシデントでしかないのだろう。まぁ、別所で行われている訓練の様に安全の中で危険を認識出来たのであれば良い機会となったかもしれないが。)ごめんなさいアーサー君。(アーサーが起き上がろうとするのに気づけば素直に横に退いてまた謝る。そして犯罪心理学専攻という言葉に軽く首を傾げれば)見た目もだけど、本当に小説のアーサーみたいな人だったんだ。(小説の大ファンと言うほどではないが何度か読み直すくらいの好みはあったのか、外見以外にも色々と似ている現実のアーサーを不思議そうに見よう。しかし、アーサーの確認の言葉を聞くと)う、、うん。(か細い声で肯定するとやっぱり知られていたのかと顔を真っ赤に俯いた。) [Mon 30 Sep 2013 01:15:53]
アーサー > ( これは試練か。 咄嗟のアクシデントは結構間に合ってるんだけど常に気を引き締めろ的なお父さんからのメッセンジャーだろうか。 確かにここで何者かに襲われたら大変だけど。 ) あー…魔術学科。 あんまり普段縁がないけど―――ちらっと見かけた事あるかも。 魔術科に友達居るから。 あ、わt…僕はアーサー。 アーサー・ヴィン。 犯罪心理学専攻。 ( と、立ち上がりながら自己紹介。 結構致命的なミスをしている事に気付かず普通に自己紹介をした。 ) さっきの…えーっと。 ( 今来たばっかりだし。 何のことだろう―――。 ) はぁいそこのお兄さん? ( の事かな。 ) [Mon 30 Sep 2013 01:06:04]
グウェン@移動販売 > (ちょっと調べて出てきて情報に中の人が驚いたとかなんとか。それはさておき)(実用性はさておき見た目はあれなうケミは受け止められた少女に見られる事は無く、また他の利用者も居かったので目撃者はいなかった…はず。)さっきの!お願いだから!(普段の素行からは想像もつかない慌てようで、アーサーからの問いに子どもが親を起して何かを強請るが如くブンブンと揺り動かす。勿論、激しく前後はしていない。ただ、何回と揺らす中でふと様子がおかしい事に今更気づいたのか)魔術学科の…その…グウェン。あと、、その…もしかして見てない?(丁度手前に引き上げた瞬間に手を止めれば慣性で前後に揺れてそうなアーサーの顔を見ながら改めて尋ねた。頭が少し冷えてから考えてみると、目の前の少年は風呂上りには見えない。) [Mon 30 Sep 2013 00:56:12]
アーサー > ( どうしてもバリツの秘密を知りたいお友達はぐーぐる先生に相談してね! ) ( さて、幸いというか何と言うか、お尻→背中→腕→頭 みたいな感じで華麗に4点着地したらしく衝撃波分散してすごく痛い所は無い。 強いて言うなら周囲の視線が若干痛いくらいのものだばばばばば ) どの事!? どの事をををを!? ( 誰に? 揺さぶる前に立ち上がって貰いたい所―――絵面的に結構いやらしい気がするし! よしここで推理だ(キリッ)。 ) だ、大学とかの人??? 心理学科は取ってないよね? ( この容姿の子を見逃している事は無いだろうし。 でも見覚えが全く無くも無いような―――何処かで一度に度すれ違っているのかもしれない。 ) [Mon 30 Sep 2013 00:41:56]
グウェン@移動販売 > (一瞬バリツ・ジツが違うジツに見えて少女の目と口と耳から光が出て最終的に爆発四散させられるのかと思ったがそんな事は無かったとか。)(悲鳴を上げた直後、聞こえた相手の何か自身ありげな声。きっとどうにかする方法があるのだろうと思ったら何故か相手に馬乗りになっていたとか。その状況にてっきり相手が「受け止める」とか言ったと勝手に脳内補正すると)本当にごめんなさい!私の不注意で…(平謝りした後で聞こえた少年の言葉に安堵しつつもまた謝り、その顔をしっかりと確認すれば)あっ、あっ…(どうやら此方は面識こそ無いがアーサーが同じ大学の学生であると言う事実に気づいたらしい。既に赤い顔をさらに真っ赤にして首を振れば)お願いこの事は言わないで!(どうやら逃亡する姿を見られた=自分の醜態を見られたと言う風に勘違いしたのか、顔を真っ赤にしながらあなたの肩に手を伸ばしユサユサと揺らして同意を求めようとするか?)(何度か見た程度ならばギャップで気づかなそうだが、どうやらグウェンの実家に件の小説があったのかアーサーの特徴が小説のキャラと同じだと記憶に残っていたらしい。) [Mon 30 Sep 2013 00:31:42]
アーサー > ( タイミング的には何か何処かで誰か、若い女性らしいややテンションの高そうな声が響いた所だった。 はぁいそこのお兄さん!だけ聞き取れた。 そしてその後すぐ静かになった。 なんだったんだろう―――首を傾げながら一先ず身体を洗おうと洗い場に足を向けたその時、何の前触れも無く人影がすぐそこに迫っていた! 身の危険を察知して華麗に回避!! ) 今こそバリツの秘密をお見せしょわー!! ( 無理だった。 ヴィン家に伝わるアマウラ神秘のジツ、バリツについてはまた今度披露しよう。 そういうわけで私は想定外のアクシデントに見舞われ、何者かに馬乗りにされながら暫し床を滑ったのであった。 一つ言える事は少年はタオルを胸の位置で巻かないという事だ! ) あいたー…う、うん? 怪我は―――大丈夫っぽい? 気を付けて? ( 面識は―――此方からは無い。 学科も違うし、寮生でもないとなるとあまり縁がないだろう。 目立つ容姿ではあるし、魔術科に友達も居るからよく見れば見覚えはあるかもしれないけれど、まだ気付かない。 対するアーサー・ヴィンという学生はそんなに主張する事も無く大人しい部類で、年齢と容姿が妙にミスマッチなのが少し目を引く程度か。 バラエティに富むヴェイトス市ではあまりそれも問題にはならないかもしれない。 あとは名前が小説の主人公まんま、というくらい。 それも突っ込まれた事がない程度に知名度の低い本だ。 推理小説なんてそんなに流行らないのか。 ) [Mon 30 Sep 2013 00:14:29]
グウェン@移動販売 > (ちなみにこの少女が聞いて参考にしたのは中央噴水広場に現れたと言うハイテンションな魔女っぽい売り子の事。「あの時は噂に聞いた売り子さんの高いテンションと本で見たようなちょっと大人っぽい感じを合わせて振舞えばきっといけると思ったんです。」とは後日にこの時の噂をどこからか仕入れてご丁寧に尋ねて来た実家からの使いに告げた本人の弁明である。)うーっ。(自分で作った地雷を綺麗に踏み抜くと言う事をやらかした少女は先日とは違う方向のトラウマが出来たらしいのか、恥ずかしさによる興奮からグレープフルーツの体臭を強く放ちながら半ば職務放棄する形でその場から逃げ出したのだが)きゃっ!(とりあえずその場から逃げる事しか頭に無く。顔も手で覆い何処を走っているのかすら分かっていない少女は通り道に偶々いた少年と思しき人影目掛けて突撃する形になるだろう。もしアーサーが間一髪避けたのであればグウェン一人が浴場にヘッドスライディング、受け止めたのなら恐らくは抱き合ってスライディングになりそうか?)いたた、あっ、その、ご、ごめんなさい!(そしてその結果に関わらず柑橘類を思わせる匂いをより強く発する少女は、突撃した相手に対して誰とも分からぬままにまずは平謝りするだろう。)(一応、同じ大学の学生なので少女とは面識があったり見覚えがあるかもしれないか。) [Sun 29 Sep 2013 23:59:30]
アーサー > ( 大学寮にもここほどじゃ無いにしても浴場はある。 あるにはあるんだけどなにせ男子寮、女子寮とはっきり分かれてるわけで―――残念ながらあそこを利用した事は無かった。 あまりにも露骨に近付かなさ過ぎるとかえって怪しいだろうから、最低限中がどんな構造になっているかを人がいない時間に見て回ったりはしたんだけど。 そういうわけで普段は自室で身体を拭いて香水振って、週に2、3回くらいアルバイト帰りに公衆浴場に寄る感じになっている。 幸い蒸し暑い季節も終わってそれほど汗抱くでも無くなって来て過ごしやすいけど―――まぁ、仕事の疲れをいやす意味でも習慣は続けよう。 知り合いが居そうな時間は避けて。 ) ―――何かのイベントかな。 ( さて、そんなこんなで公衆浴場。 少し伸びて来た後ろ髪を結んでアップにして、タオルを胸の上から巻いて浴場へ。 腰で巻いても誰も何も言わないけど胸から巻いて浴場へ。 湯煙に包まれて視界が一瞬奪われた瞬間、何処かから届くかんきつ系の匂い―――少し前に本で読んだけど、アマウラとかじゃ寒い季節にお湯に柚子を浮かべたりするんだとか。 そういう? ) [Sun 29 Sep 2013 23:44:45]
お知らせ > アーサーさんが入室されました。 『 柚子湯みたいな香りがする 』 [Sun 29 Sep 2013 23:36:18]
グウェン@移動販売 > (ただ、魅力が無いと自覚する少女ではあるが、先日の穴埋めもあるので今日はどうにかしてお客さんを集めたり呼び止めたい。そこで何か無いかと考えた矢先、同じ移動販売アルバイトの売り子の中でちょっとした話題になっている売り子の話を思い出す。きっと噂の人を真似すれば売れると焦りから浅知恵で行動に移せば)はぁい!そこのお兄さん!冷たい果物飲料はい・か・が?(次に脱衣所から出てきた人に何か斜め上の行動に出た!)「……。」(当然、そんな少女の言動にお客さんは絶句し)……。(そして少女もリアクションを待って沈黙。数秒ほど時間が止まったのかと思う相互沈黙の後、なんと言うか見ちゃいけない物を見てしまったと言うか哀れみの視線を向けられて小さく頷かれた挙句にそそくさと逃げられた。)……。(それから僅かな間を置いて少女の顔が風呂上りかと思うほどに真っ赤っかに染まると、何もいわずにお客さんに尻を向けてその場で屈んで恥ずかしさのあまり顔面を隠して。) [Sun 29 Sep 2013 23:34:37]
グウェン@移動販売 > リンゴ味とオレンジ味がありますよー。(脱衣所の方から出てきた茹蛸の様に上気した青年に気づいてそう声を掛けてみたが、やはり定番の牛乳系列の魅力は凄いのだろう。)あっ、、やっぱりみんな牛乳派なのかなぁ。(チラッとだけ見られたがここはやはり牛乳で決めようみたいな感じで視線を逸らされれば、牛乳を販売しているカウンターの方へと去って行く。毎度の事だが話術スキルが高かったり外見的な魅力があればそれを武器に足止め出来そうだが、少女に会話で相手を引き止めるスキルはないし外見的にもちんちくりんでコンプレックスから露出度も低い。まぁ、仮に露出を増やせたとしても色気は全く無いので無駄どころか、むしろちんちくりんさが上乗せされるだけでそういう趣味の人以外には受けは悪そうなものである。) [Sun 29 Sep 2013 23:20:07]
グウェン@移動販売 > (嘘は書いてないが色々とあれだと今更ながらに気づいたのはさておき。公衆浴場休憩スペースの片隅、大人しそうな少女は半月と少し前に自分が移動販売をしていた場所と同じ所で手押し車と一緒に立っていて。)冷たい果物飲料は如何ですかー。(中央噴水広場での一件から数日。その時の事を幾らか引きずっているのかあまり元気は無いが、責任感と此処で引きこもっていては駄目だと思ったのだろう少女を移動販売のアルバイトへと復帰していた。と言っても、すぐに中央噴水広場等に行くのはハードルが高すぎたので今回は少なくとも先日の様な事など起こりえないだろうと思った場所に来たようだが。) [Sun 29 Sep 2013 23:07:38]
お知らせ > グウェン@移動販売さんが来ました。 『少女販売中』 [Sun 29 Sep 2013 22:58:28]
お知らせ > いばらさんが退室されました。 『…行為が終わり、ぐったりと足を投げ出す私を後に、男はそそくさと立ち去った。 』 [Sun 29 Sep 2013 02:28:08]
いばら > ( 頭を強く打ち付けたあの日から、広がり続ける私の中の黒いデッドゾーン。それは私の中の多くを闇に閉ざしながら、しかしそのぽっかりと空いた穴のような黒が、私の深淵に眠る何かを露にする。私はそれに従おうと決めたのだ。 ) [Sun 29 Sep 2013 02:26:29]
いばら > ( 目の前にいる彼は、今、人間として生を受けた悦びを最大限享受しているのだろう。喜びと快楽と支配、雄であることの実感。 ――いや、私にだってあるのだ。人間らしい感情が。美しいものが崩れ去るときのあの高揚、歓喜、天にも昇る想い。私はそれに至るとき、人間らしさを取り戻す。あらゆるものに感謝する。善であること、悪であることは関係ない。私にとっては、どちらも綺麗なものなのだから。 ) [Sun 29 Sep 2013 02:24:06]
いばら > ( 私は無感動がよいことだとは思わない。今自分が置かれている状況や、相手の存在を冷めた目で見ているわけではないのだ。人は自分の人生を生きるうえで、喜びや悲しみや怒りを感じるべきだ。感じる為に生きている。魂が昂ぶる為に、怒りに身をたえぎらせる為に。それが、人がこの世に生を受ける最大の目的だ。 ) ( 不幸や、不正や、理不尽と戦う為に正義の心を熱く燃え上がらせる。女神のような慈愛をもってあらゆるものを愛し、あらゆるものに手を差し伸べる。絶望し、挫折し、地べたを這い蹲り。ただ只管怒り狂い全てのものを憎み呪う。 ――そのどれもが美しい。光り輝く人間の姿だ。 ) ( 私にはそれがない。 ) [Sun 29 Sep 2013 02:17:59]
いばら > ( 壁に押し付けられた状態で、男の荒い吐息を塗れた肌に受けながら湯船の水が波を打ってはねる。私が誘ったわけではない。相手が誰だかもしらない。ただ、人気のなくなった時間で、男が男として本来持ち得る獣性を露にしただけだ。私はそれに対して怒りや、辛さや、悲しいと思う気持ちを感じることは無かった。痛いという感覚はあったけれど、それに対してもやはり無感動だった。 ) [Sun 29 Sep 2013 02:12:01]
いばら > ( 私には怒りが無い。それは例えば犯罪や戦争に対する大きな怒り、というだけでなく。日々の出来事―― 例えば些細なことに小さな怒りを人は感じたりする。馬車が予定通りの時間にこなかったり、仕事が残っているにも関わらず、同僚が一人でさっさと定時に上がってしまったり。そういった事に対し、私は何も感じない。同様に、悲しいと思う気持ち、辛いと思う気持ち、楽しいと思う気持ち。いや…私にも人間的な感情はある。 ) [Sun 29 Sep 2013 02:06:15]
お知らせ > いばらさんが来ました。 『 私は時々、感情を失ってしまったのではないかと思う。 』 [Sun 29 Sep 2013 02:01:27]
お知らせ > エリスさんが退室されました。 『 ごく自然体で公衆浴場を利用する男の娘であった 』 [Mon 9 Sep 2013 23:50:23]
エリス > ( と―――そろそろ湯船に入らなきゃ。 いい匂いの肌に良さそうなソープを流してまた髪の毛を纏め、浴槽に向かう―――と、何処かからよく声の響く浴室に、大きな声が残響する。 なにか、冷たい飲み物を売って歩いてる人が居るみたい。 いつも通りフルーツ牛乳1択って思ってたけど―――許可を貰って外から来た移動販売だそうだ。 そういえば最近、近所でも時々見かける気がする。 ) [Mon 9 Sep 2013 23:27:42]
エリス > あと―――なんだろう、カモミール? イラクサ…かな? もっと色々使ってそう。 ( これ気になってきた。 売店で売ってないかな。 一つ買って帰って分析して改良して特製美容いいにおい石鹸を自作してみたい。 というかこれは…売れる! 何故か男性客ばっかり増えがちなPutitAlchemistに女性客需要をもっと増やせるかもしれない。 創作意欲湧いてきた! ) [Mon 9 Sep 2013 23:24:12]
エリス > ( 湯煙で一瞬視界が真っ白にふさがり、遠い誰かの声が響くのと、何故かいつも何処かで定期的に聴こえるカポーンという音で数人の気配を確認する。 ここ、結構知り合いがいても気付かない事が多かったりするのだ。 まぁ普通こういう所であんまりまじまじと近くに居る人を見たりはしないものだろうけど。 ) ( 広い浴場の端、洗い場に座って身体を流し、髪の毛から順に洗って行くいつもの流れ―――あれ、何だかいつもと違う感じ? ) …石鹸の匂い? ( 何だかいい匂い。 すぐわかるのはラベンダーとローズマリー、オリーブオイル。 あ、これちゃんとした身体用のアロマ石鹸だ。 後は何だろう―――結構複雑なブレンドをしてるような気がする。 なんか香ばしい系の―――アーモンドオイル? あと、麦芽系の何か―――思わず組成の逆算を試みるのは職業病か。 ご飯とか食べる時もついついやっちゃうのだ、調味料分析とか。 ) [Mon 9 Sep 2013 23:05:37]
エリス > ( 今日はギルドの方で久しぶりにちょっとお手伝いの仕事が入って、お父さんにお店を任せて来た。 書庫と備品の整理と、人数が要る大がかりな素材加工の作業―――いちおう知識が必要だけど別に僕じゃなくてもいいくらいの仕事だし、指名があったっていうよりは人手が欲しかったって感じかな。 ちょっと顔を出すのが久しぶりだったからあれこれと近況を聞かれたりしたけど―――家のお仕事は軌道に乗ってるし、最近はゲル状生物の研究をテーマにあれこれ創作中、と。 瞬間的な加熱法とかのアイデアを頂いたりしてそれなりに有意義だったと思う。 さて、そんな半日を過ごして夕食後、歩いて帰る前にお風呂に立ち寄ったっていう所―――ピークの時間は過ぎたか、人影は多くない。 簡単に鏡でチェックして、脱衣所から浴場へ。 ) [Mon 9 Sep 2013 22:55:43]
お知らせ > エリスさんが来ました。 『 髪を纏めてタオルを胸の位置で巻いて 』 [Mon 9 Sep 2013 22:45:54]
お知らせ > ポリアンナさんが帰りました。 [Fri 6 Sep 2013 03:35:14]
お知らせ > グウェン@移動販売さんが退室されました。 『「12+2=14」売れた本数は少ないがそれ以上に大事なものを手に入れた一日。』 [Fri 6 Sep 2013 03:35:02]
グウェン@移動販売 > (貴女からのお互い様と言う言葉に)そうね。もしポリアンナさんが困った時は遠慮なく言ってね。(自然と笑みを浮かべよう。そして友好の証として)うん、今開けるね。(貴女の笑顔に返すようにきっと此処暫くで一番良い笑顔で頷いて見せればリンゴ飲料の蓋を開けるだろう。)(【秒数判定】) [Fri 6 Sep 2013 03:33:12]
ポリアンナ >  ふふふ、お礼なんていいわ。 困った時はお互い様。 同じ大学の魔術科なんだもの、助け合うのはいいことだわ。 ( そしてまずは親交の第一歩として。 ) じゃあ次はリンゴのほうも開けて、一緒に飲みましょうか。 ( 年若の友人に、にっかりとほほ笑んだ。 ) [Fri 6 Sep 2013 03:29:03]
グウェン@移動販売 > (人をキリバナ化させる強力な呪い。その力を増幅し拡散すべく用意された生贄のような存在になっていた事を考えると不完全な発動とは言え少女の中に呪いの力は相当強く残っているのだろう。)ポリアンナ…良い名前ね。(底抜けに前向きなのかは分からないが目の前の少女に相応しく聞こえるその名前を復唱し)シェイファー教授…覚えたわ。けど、良い人そうで良かったわ。うちの教授みたいに物臭な人だとちょっと大変そうだし。(続けられた貴女の本当の名前も復唱し、自分の所の教授と比較しながら表情を崩すだろう。)ありがとうポリアンナさん。(そして貴女からの協力も得られると分かれば改めて礼の言葉を告げようか。) [Fri 6 Sep 2013 03:25:47]
ポリアンナ > ( 病院でのお墨付きか。 専門の治療師ではないポリアンナにはわかりかねるが、種族を変える呪いは確かにおおごとだろう。 ) あたしのこと? そうね、ポリアンナよ。 底抜けに前向きないい名前でしょ? ( そう答えて、続けた。 ) シェイファー教授ね。 気難しい人ではないわ。 むしろちょっぴりお茶目で、お喋りの好きなおばあちゃん魔女ね。 ( 自分のことをそんな風に紹介するのは、少しばかりくすぐったい思いだ。 そして自分にも――ポリアンナにも協力を求める声には、にっかり笑顔でうなずこう。 迷える子供を導くのも、仕事のうちだ。 ) [Fri 6 Sep 2013 03:11:09]
グウェン@移動販売 > (魔女の心中を知らない少女は何もでないと言う言葉に少し硬くなっていた表情を思わず崩したが、解呪に関しての話を聞けば表情を少し暗くして。)病院での検査だと今の技術では治せないって言われたからね…。だけど、命に関わる病気とかじゃないからいつかはきっと…。(ポリアンナの言葉に自ら後押しするように現状の絶望を口にするだろう。ただ、グウェンの中ではそこで諦めるというつもりは無く、無責任かもしれない頑張れという言葉も彼女には励ましとして届くか。そして改めて決意を固めたように小さく拳を握ったが)あ、…えっと。なんて呼べば良いのかな?(貴女に何かを聞こうとした少女はふと貴女の名前を知らない事に気づきその名を尋ねて。そして)その…良ければ貴女が教わっている姿変えの先生に姿変えとかそういう魔法の話を少し聞いてみたいんだけど…その教授って気難しい人?(姿変えの教授がどういう人物か分からない少女は貴女にとりあえず聞いてみる事にしたようだ。そして続けるように)あと時間が良ければその…。(此処まで色々と聞いておいて貴女にさらに聞くのは悪いかなと思ってか控えめに貴女にも協力を願えないか聞こうか。) [Fri 6 Sep 2013 03:05:29]
ポリアンナ >  あらあら、褒めたって何も出ないわよ。 ( しっかりしている感じ、か。 自分自身で自分を見失うようなことにはならないように気をつけなければ。 魔女は心中で反省した。 ) 解呪、そう。 そうねえ、難しい分野ね。 姿変えの魔術で、見た目を変えることはできるけれど、根本的じゃあないものね。 ………もっと深い本当の姿変えでは、呪いが混じってしまうかもしれないし。 ( きっと大変な苦労をするだろうし、その苦労が必ずしも報われるとは限らないだろう。 だからポリアンナには、無責任な頑張ってという言葉を伝えるくらいしかできない。 ) [Fri 6 Sep 2013 02:48:28]
グウェン@移動販売 > (もっと落ち着いて居たらポリアンナの言葉に違和感を覚えていた可能性はあったかもしれないが、ちょっとした動揺を受けた後と言う事もあってか違和感に気づくことは無い。まぁ、単純に専攻が違うと言うのも幾らかはあるのだろうが、変身術の知識が無い少女はまさか老婆が少女に変身しているなんて思いもよらないだろう。)あっ、そうなんだ、ごめんなさい。しっかりしてる感じがしてたからてっきり。(ポリアンナからの言葉に誤解していた事を詫びよう。まぁ、見た目だけで言えばここの少女二人に近い年齢の外見で教壇に立っている者も少なからず存在するので、そういう勘違いだったと流されるか。)確かに姿変えの講義は受けた事はないわ。私が専攻しているのは属性魔法と…その…個人的に解呪の魔法を少し教わってるだけだから。(貴女が作り上げた人物像から勝手にその講義の情景を想像すると、自分が何を学んでいるかを伝え遭遇する事が無いと納得する。あなたがキリバナ化の事を知っているのならば別に隠す必要もなさそうか。) [Fri 6 Sep 2013 02:41:46]
ポリアンナ >  えーっと、ね。 ( しまった、と気付いたのは相手の様子を見てからである。 自由気ままに遊んでいる「ポリアンナ」と、大学で教鞭を振るう「シェイファー教授」がごっちゃになってしまっている。 考えてみればちゃんとした大学の生徒とこの姿でおしゃべりするのは初めてかもしれない。 意識の混乱は術に問題を起こす。 魔女っ子は意識してポリアンナを作った。 ) 大学のね、そう、あたしの通ってる講義ね。 おばあちゃん先生が教えてるのよ。 姿変えの術の講義なんだけれどね。 ( うまくつくろえないのを感じるが、それでもなんとか生徒を装って。 ) [Fri 6 Sep 2013 02:28:13]
グウェン@移動販売 > (ヴェイトス大学は基本的にアルバイトを認めているので関係者にそれが見つかった所でお咎めがある訳では無い。ましてや外で自分を知っている者に会ったからどうというわけではないのだろうが、事件に巻き込まれる形とは言え変容した少女にとっては自分の事を知っている相手と遭遇すると言うのは何かしらのプレッシャーや考えすぎとも思える不安を感じてしまう部分はあるのだろう。しかし、ポリアンナの口から告げられた言葉はそんな少女の不安を消す様な言葉で)あの…えっと、その。(物珍しがる訳でも無い自分を心配する言葉になんと言って良いのか分からずに思わず言葉に詰まる。そしてほんの少し戸惑う素振りを見せてから)その…もしかして大学の?(ようやく貴女にそう尋ねて。その言葉は「生徒」ではなく「先生」かどうかを尋ねる言葉。講義という言葉だけを見れば生徒が使っていても不思議ではないが、貴女の口にするそれがニュアンス的に教えている側の言葉であると言う事を察して。) [Fri 6 Sep 2013 02:21:49]
ポリアンナ > ( 相手のちょっとした動揺に、鈍いおばあちゃんは気付かない。 普段手袋をしているのだって、相手が気にしないようにという配慮でしかない。 誇るような傷でもないが、恥じるような落し物でもない。 ) そう、そう、グウェンちゃんね。 詳しくは知らないけれど、大変だったらしいわねえ。 かわいい子が入ったっていうのに、うちの講義地味すぎて人気ないものねえ、きっと来ないだろうなあって残念だったのよ。 ( 詳しくは知らない。 彼女が稀有な種族変化を遂げたことくらいは知っている。 だが詳しくは知らない。 知っているのは可愛い娘だということと、照れた顔がキュートだってことくらい。 ) [Fri 6 Sep 2013 02:13:36]
グウェン@移動販売 > オレンジで…あっと、リンゴも言って貰えればすぐに開けますね。(貴女からの言葉にオレンジ味の飲料が入った瓶を手に取ると蓋を開けて手渡す。その際に欠けた指に気づきちょっと言葉が止まったが、流石に聞くのは失礼なのだろうと思うと少し不自然かもしれないが言葉を続ける。それから後は極力顔の方を見て手の方は見ない様に視線を注意するだろう。欠損ではないが自分も他人に見られたくない部位というのはじろじろ見られて気が良いものではないというのは理解しているのだ。ちなみにポリアンナという名前の教授が居る事は薄っすらと記憶にあるが、直接の接点がまだ無い事と欠損の特徴を含めた情報を知らない事から目の前の貴女と合致はしていないようで。)あっ、それくらいなら大丈夫ですよ…どうかしました?(口を付ける事に気を使ってくれた事に感謝しつつも何かに気づいたポリアンナの様子を不思議そうに眺めていると)その…グウェンです。(魔術科という言葉に数秒動きが止まってから、小さな声で名乗ろう。別に負い目を感じる事を言われている訳ではないのだが、見覚えの無い少女が自分を知っているという事実に驚きは隠せないようだ。) [Fri 6 Sep 2013 02:03:14]
ポリアンナ >  そうねえ………・じゃあオレンジいただこうかしら。 ( ビンはひんやり冷たい。 取り上げた左手は、風呂あがりすぐでまだ手袋をしていないため、薬指と小指が欠損していることに気づくかもしれない。 もっともその特徴をもった教授のことは知らないかもしれないが。 ) ん、この酸味がいい感じねえ。 あなたもどうかしら、間接キスになるけれど………あら? ( ひょいと寄ってみれば、よく見ると髪飾りだと思っていたのは生の草葉だろうか。 御洒落だなどと思いながら老眼鏡を取り出して、まじまじと見つめなおして。 ) ……………あら。 あなた確か魔術科に入ってきた娘じゃなかったかしら。 ミス……ミス、なんだったかしら、ド忘れねえ。 可愛いお顔はなかなか忘れないんだけどねえ。 ( なんてのんびりと。 ) [Fri 6 Sep 2013 01:45:03]
グウェン@移動販売 > (年下に見える割にいやに年上染みたというかこの手の会話(?)に慣れた感じのするポリアンナの言葉に)その、ありがとうございます。(貴女にとってすれば見ていて面白いだろう、グウェンとしてはあまり言われた事のない言葉にどこか恥ずかしさを隠せないリアクションを返す。)そうしてもらえると助かります。(折半と言う此方の提案を受け入れて貰えれば自分の財布からも1本分の代金を取り出し、ポリアンナから受け取った小銭と一緒に代金を入れる袋に仕舞おう。)それじゃっと…とりあえずお先にどうぞ。(手押し車から1本ずつ飲料の瓶を取り出し、見やすいようにその上に置くだろう。)(ちなみに瓶を持っていたその手は幾らか不似合いな手袋で覆われているが、氷を使って冷やしている飲料を扱っているのでそこまで違和感は無いかもしれない。ただ、その手袋の下に何か隠すものがあると疑うのであれば、ヴェイトス大学の教員である貴女なら少女の髪と耳を飾る草葉の様な物から少女が誰か分かるかもしれない。少なくとも大学では良くも悪くも知られた存在なのだから。) [Fri 6 Sep 2013 01:34:50]
ポリアンナ >  あらあら、別にいいのよ? お姉さんかわいいもの。 せっかくかわいい人とお話しできるんだもの、このくらいサービスよ。 ( などと笑顔でのたまう見た目年下。 普段、大学で教鞭をとっているときはきちんと「大人」しているその反動なのか、どうも変身遊び中は平気でぽんぽんナンパしてしまう。 でもあんまり押し付けるのも悪いから、そんなに強くは押しはしない。 じゃあそうね、そうしましょうか、なんて言いながら料金を小銭で支払おう。 それにしても照れる顔もキュート、などと老眼ながらに思ったり。  ) [Fri 6 Sep 2013 01:20:39]
グウェン@移動販売 > (お客さんからの反応に驚かされた後で次の言葉を待っていれば)ありがとうございます。あっとぉ…それは流石に…(1本ずつお買い上げと言う言葉。そしてその後に続いた奢る事を意味する言葉を聞けば、少し慌てた様子で手を動かし制止する素振りを見せつつ流石に悪いですよと言いかけて)あっ、それなら私も半分出しますよ。ほら、お客さんに奢ってもらうのはやっぱり悪いですし。それに私も自分で飲んだことが無くてちょっと興味あったから。(先ほどと同じようにどこか照れくさい感じでそう提案した。一応、見た目的に何となく自分の方が少し年上かもしれないってのもあったのだが、一つ二つくらいの差ならあえて口にする必要も無いだろう。) [Fri 6 Sep 2013 01:14:02]
ポリアンナ >  そう、そう、じゃあねえ、オレンジとリンゴを一本ずつもらうわ。 二人で半分こしましょ? ( どちらも飲んでみたいならどちらも買えばいい。 しかし二本は飲みきれない。 じゃあ二人で分ければいいじゃない。 かなり図々しい思考であった。 だが気にしない。 老人は図々しいものだという自覚をもった老人である。 ポーチから古びたがまぐちを取り出して、小銭を数え始めて。 ) [Fri 6 Sep 2013 01:04:52]
グウェン@移動販売 > (悩む貴女を前にグウェンは少しだけ表情を柔らかくする。それは貴女がのんびりと悩む光景がどこか微笑ましく見えたのかもしれない。)えっ?(そしてお客さんが顔を上げたのを見てどちらか決めたのかなと思っていた矢先、耳に入った予想外の言葉に思わず声を上げる。一瞬、その意味が理解できなかったが少し戸惑った様子を見せれば)えっと…まぁ、少しですけど。(自分より年下に見える相手に突然言われた言葉にドッキリしてしまったが喉が全く渇いていないかと言われたら嘘になる。馬鹿正直と言うわけではないが変に誤魔化すのも気が引けたので素直に答える事にすれば、目線をちょっと逸らして恥ずかしそうに頬を掻いて。) [Fri 6 Sep 2013 01:02:05]
ポリアンナ >  オレンジとリンゴね。 どっちがいいかしらねえ。 どっちも捨てがたいわねえ。 ( 風呂上がりは牛乳、というのは確かに定番。 それから外れたものを選ぼうとする中身おばあちゃんは、のんびり悩み始めた。 別に並んでいる人がいるわけでもなし、悩むのも楽しむのがフェアリン人だ。 そうだ、と思いついたように手押し車から顔をあげて。 ) お姉さん、ずっと売り子してるんでしょう? 喉乾いてないかしら? ( きょろりとした碧眼を細めて、にっかりと悪戯っぽく笑った。 ) [Fri 6 Sep 2013 00:54:34]
グウェン@移動販売 > (ちなみに今回此処を販売場所に選んだのは販売を終えた後にそのままお風呂に入りたかったと言う個人的な願望があっての事。人に見せられない体をしている少女にとってここで移動販売をしていれば浴場へと出入りするお客さんから中の人数を窺えそして浴場に誰も居なくなる時間が分かるというのは非常に重要なのだ。住んでいる安アパートに風呂があれば良かったのだが残念ながらそんなものは無い。)冷たい飲料はいかがですかー。オレンジ味とリンゴ味がありますよー。(浴場の方から来た風呂上りと思しき人等に向けて先日と同じように手押し車に積まれている飲料の種類を口にしようか。ちなみに今のところの全くと言って良いほど売れていない。どうやら今日のお客は定番(?)の牛乳派が多いのかもしれない。そんな自分の所への客足は芳しくないが利用者そのものの数は少なく無い中)あっ、ありがとうございます。(殆ど話しかけられる事もなかったので呼びかけてもらったでも嬉しかったのか。恐らくは風呂から上がりたてと思われる少女に声を掛けられれば、反射的に頭を下げつつそう言って)えっと、1本300エンでオレンジ味とリンゴ味の2種類ですね。(続けて何を扱っているかを答えよう。改めて見たお客の姿は自分より年下風の少女。ただ、その服装から案外自分と同じか上なのかな?何て思ったとか。) [Fri 6 Sep 2013 00:48:17]
ポリアンナ > ( お風呂上がりのほかほかボディ。 肩より少し長い程度の麦わらみたいな金の髪。 ちょっと高めの鼻。 海みたいな青い目に、その下のそばかす。 少女姿に変身した魔女っ子は、今日も若い姿を楽しんでいた。 湯上りでちょっと着崩したのは、ほとんど骨董品の大学指定の真黒なセーラー服。 とんがり帽子でハタハタと、火照った顔を仰ぎながらぺたぺたと休憩スペースへ。 ) んんんー、あらあら、いいサービスじゃないの。 ( なにやらかわいい声が聞こえると思えば、かわいらしい売り子さん。 近くば寄れば、何があるのかしらとのんびり尋ねて。 ) [Fri 6 Sep 2013 00:39:03]
お知らせ > ポリアンナさんが入室されました。 [Fri 6 Sep 2013 00:33:15]
グウェン@移動販売 > (前回の販売が終わった後で普通に@付け忘れてたのに気づき今更ながら後ろの人が頭を下げたのはさておき。)(鍛錬所での移動販売から少し日が経ち少女は再び移動販売のアルバイトに就いていた。)冷たい飲料はいかがですかー。(いわゆる休憩スペース的な場所の隅に置かれた荷車の隣で少女は売り子としてそんな呼びかけをする。ただ、鍛錬所でトリスに飲料を売った直後のちょっとした勢いがあった時と比べると場所が変わった事もあって恥ずかしさが戻ってきたのかその声はやや小さい。まぁ、休憩スペースの広さなんて高が知れているのでそれくらいでも十分聞こえるので問題なさそうではあるが。) [Fri 6 Sep 2013 00:30:52]
お知らせ > グウェン@移動販売さんが来ました。 『休憩スペースの隅』 [Fri 6 Sep 2013 00:22:43]
お知らせ > ナタリーさんが退室されました。 『自己紹介など交え、途中までご一緒した。私は「教会施設関係アルバイト」と。』 [Sat 24 Aug 2013 02:19:22]
お知らせ > ロリータさんが退室されました。 『 自警団から弁償の話もあるだろうし、帰りの途中で自己紹介も一応済ませておこう。 』 [Sat 24 Aug 2013 02:18:25]
ロリータ > …! ( そういう手もあったか。よくよく考えてみるとすごくおバカさんな提案をしたことに気づき、秘技メガネ反射で目元を隠し咳払いでごまかす。 ) わかりました。その、色々気をつけてお帰りください。突風とか。途中までですが、よろしければ一緒に行きましょう。 ( 周りから見てもまずわからないとはいえ、やっぱりガードがいつもより薄いのは不安の種なんだ。 ) 馬車を使えば危険は少ないでしょうかね。 ( 私は別に相手の胸の大きさ云々でどうともないが、大変だなあと思う。やらしい男の視線にさらされるのだから。連中の目は潰してしまったほうがいい。) [Sat 24 Aug 2013 02:13:10]
ナタリー > ( 種類と数が少ない上に布面積の関係で割高なのも悩みの種である。 という話を学生時代の友人にしたら酷い扱いを受けたので言わないでおく。 本当に困った―――。 ) それはいい考え――――じゃないですよね? ( 眼鏡なのに残念だ。 うちまでずっと来てくれるというのか―――縦隊で。 ) え…ああ、はい、あんまり世間には普及してないあれなので――…あ、何か荷物的な物を胸の前に抱えて一直線に家に帰ればなんとか。 ( 肩掛け鞄を抱えて歩くという不自然さで。 どこかでご飯食べて帰る予定だったんですけど、ね――――。 ) [Sat 24 Aug 2013 02:00:22]
ロリータ > ああ、なるほど…わかります。 ( このロリータ・ヘイズも裕福でない。下着とか最近訳あって気合入れだしただけに、金銭的なダメージがでかいのだ。でもまあ、それ以外は元気そうでよかった。 ) …決して叫びなれているわけではないんですよ…。 ( いつもはもっとこう、冷静に怒るのだ。冷静ではない時が多いが、少なくとも声は抑え目なのだ…。手遅れかもしれないが、セルフフォロー。 ) む…。 ( こちらも体を拭いて衣服を整え、改めて彼女の方を向いた時に漏らす言葉。これは犯罪的だ、こっちまで恥ずかしい。何とかしなければ。ロリータはメガネをくいっとあげて、知性の光で世界を照らす。 ) 私があなたのすぐ前を歩きましょう。 ( 案外、頭の悪い案が出た。 ) 私の上の下着を貸すとか、私が先にあなたのを買ってくるとかありますが… その、合致しなさそうですし。間違って買ってくるかもしれませんし。 ( 幸い身長は同じぐらいだ。 ) [Sat 24 Aug 2013 01:51:06]
ナタリー > あ、お金的なショック以外は割と。 ( 大丈夫ですよと。 しゃがんだまま両手でガッツ!と拳を握って見せた。 ほらこんなにも元気。 若干空腹気味なのと慢性的に無気力な事を除けば。 ) ―――割と叫び慣れてるようにも…ギロチン? あ、はい、むしろこれからの方が大変っぽいです。 ( ようやく立ち上がり、捕り物模様を遠目に髪の毛をタオルで纏め、仕方なく下着抜きでブラウスを―――――。 ) …ですよねー。 ( 透けた。 空気が漏れる様な声が漏れた。 ただでさえ白いブラウスな上に人並より一回りくらいは大きいせいでそれはもう、このまま外に出たら痴女って言われるのが確実なくらい透けた。 ) ……、 ( どうしよう、みたいな顔を名も知らぬ少女に向けて見る。 私には思い付かない解決案が彼女にはあるかもしれないという他力本願。 あ、スカートはとりあえず大丈夫だ。 強烈にスースーするけど。 ) [Sat 24 Aug 2013 01:40:59]
ロリータ > だ、大丈夫ですか?あなたが大丈夫なら―― きっちり二人分の弁償と、あと自警団だから!もう許されないし、逃げられないわ! ( これ幸いと逃げようとしていたおじさんに指を突き出し、ギルティ宣言。幸い?相手も素っ裸ですぐにはここからは逃げられない。 ) ついでにギロチン!あなたの家族にも友人にも職場にも、全部ばらしてやる! ( 親指を下に向けた。まあ、言わなくても周りには伝わってしまうものだが。 私はノーパンだ。というか、この女性だけ上も盗んだのは、やはりボリュームの問題なんだろうか。そうこうしている内に、私の大声を聞きつけて管理者の人がやってきた。その人に事情を説明し、自警団を読んでもらった。 ) …何だか、一生分叫んだ気がします。ともあれ、一件落着…なんでしょうか。あの、本当。大丈夫ですか? ( 単純に普段から覇気の無い人なのかもしれないが。 ) [Sat 24 Aug 2013 01:32:22]
お知らせ > ロリータさんが入室されました。 [Sat 24 Aug 2013 01:27:18]
ナタリー > ( あー、これは酷い。 何が酷いってヒトゴトだと思ってポップコーン食べながらリクライニングシートで観劇してたら自分も観客側に見られているキャストだった的なオチが。 あと、既に使用済みだった場合の新調出費と、帰りはノーパンノーブラという高度なプレイが憂鬱だ。 怖いとか恥ずかしいとかそういう系のショックでは無くて。 ) あ、いえ、どっちかっていうと何処かに行く前に弁償して欲しいんですけれど――――。 ( 血圧の低そうな声でしゃがんだまま顔を上げ、追い返される前に進言してみた。 ) あ、ここの責任者の人を呼んで自警団に引き渡した方が? ( その方が弁償の可能性は上がるし。 ) [Sat 24 Aug 2013 01:21:36]
ロリータ > ( もしかしたら夏の水着イベントでロリータが赤っ恥をかいたのを見たことがあったのかもしれない。ともあれ、その女性がしゃがみこむのを見て、私はああっ!と思った。この男、私のだけじゃなくこんな大人しそうな女の人のまで。ひどい、あんまりだ。しかし、私はさっき自分で思ったじゃないか。人気のない脱衣所なんて、収穫期を迎えた稲畑のようなものだと。それならば、一箇所だけ畑を荒らすなんて加減は見せる必要がない。 ) だ、大丈夫ですか…っ。 あ、あなたなんて酷いことを! …返さなくていいッ!私のとこの人のを床に置いて、とっととどこかに行ってよっ。 ( 私には何となくだがわかる。私はこの男に報復と制裁――つまり、自警団への通報を望む。でも、自分の下着を盗まれた挙句、恐らく異性に身につけられたという恥じらい。この女性がそうだという確信はないが、これ以上話が大きくなることを望まない人もいるはずだ。だから、おじさんを早く追い払ったほうが良いと思った。 ) しっかり、どうか気を確かに…。 ( これ以上の慰めが思いつかなかった。 ) [Sat 24 Aug 2013 01:13:05]
ナタリー > ( 助力を求められればそりゃあ出来る範囲の事はやるんですよ? 正直直接関わりたくないと思っても、ここでそれをお断りするとどこからどんな社会的悪評が立つかもわからないし、私はそういう目に見えないバロメーターみたいなのが悪化するのが怖いのだ。 だから出来るだけ空気でいたいし、敵も作りたくないし、楽をしたい。 楽をするために楽をすると、後で余分な苦労が追加されるのだ。 結果的に一番楽に苦労できるタイミングで労力を支払うのが一番楽になるというお話し。 あれ?脱線? ) えっ。 ( 何処かで見たような見ないような? というぼんやりとした記憶探りの途中、不意に投げかけられる問い。 舞台に強制的に上げられる観客ってこんな気持ちなのかなぁと数秒逃避した後、着替えの籠の中をしばらくもぞもぞ弄り―――顔を覆ってしゃがみ込んだ。 ) ( うえもしたもない。 ) [Sat 24 Aug 2013 01:01:22]
ロリータ > ( まさに飴と鞭である。鞭を先にした方が飴の効果は絶大になると思う。逆も然り。 ) あ、ええ。うう、いえ。 ( あいうえが揃った。先を促されても困ってしまうものだ。もちろん、困ってるのは相手も同じだろうが。さっき罵倒していたのもばっちり聞こえてしまっていたんだろう、恥ずかしいことだ。いや、何故私が恥ずかしがらなければならないのか。 ) むっ?あの、おじさん?その後ろ手に隠してる下着は? …私のじゃあないみたいだけど? ( どうやらこの下半身国交正常化交渉―― 三国同盟となっていたようである。ロリータは思わず、出てきた女性の方を見た。相手に特徴を観察されているとも気づかず。 ) あの、ごめんなさい。あなたの下着、大丈夫ですか? [Sat 24 Aug 2013 00:50:34]
ナタリー > ( 口汚い罵りで相手を怯ませてからの華麗な説得という見事なコンボを見た。 観客たる私はその顛末を見守る所存だったんですけど。 ) あ、いえ、どうぞお気になさらずどうぞどうぞ。 ( どうぞお続けになって下さい。 見た所そんなに切羽詰まっても居ないようだし、私は髪を乾かしながら着替えようと思いますし。 そんな心境でへらっと愛想笑いをした。 初対面の人と話すのはあんまり好きじゃないのだ――――あれ、初対面? 何処かで会ったことがあるようなないような―――首を傾げてじっとその顔の特徴を観察する。 私より10歳前後若そうだけど、そんな若い知り合い居ただろうか? ) [Sat 24 Aug 2013 00:41:49]
ロリータ > ( 私はどうしたらいいの、ロリータ・イズ。何というか、きっと…この人はとてつもなくダメなんだ。自分の意思ではどうしようもできないのだろう。”癖”とはそういうものだ。収集癖、盗み癖、ギャンブル癖、足の産毛を抜かずにはいられない癖。 ) ……… あのねえ、おじさん。そういうことをされた女の子はとっても嫌な気持ちになるの。怖いと思うし、トラウマにもなるの。二度と公衆浴場なんて使いたくないと思うし、この手の場所に近づけなくなるの。男の人にだって不信感を抱いて、お付き合いができなくなるかもしれない。おじさんの立場だって悪くなるし、何一ついいことはないでしょう。 ( 怒りを通り越して諭すモードに入ってしまった。ちなみに私もタオル一枚である。 ) それに…あ。 ( 何となく視線を風呂の方に戻したら、女性が一人出てきた。私が入っている時もいた女性だ。同性だったし、特に警戒とかもしてなかったし。 ) その…ええ、まあ。 …お騒がせを…。 ( き、気まずい。 ) [Sat 24 Aug 2013 00:32:39]
ナタリー > ( 確か何か、思いもよらぬタイミングで悪い事に遭遇する、とかそんな意味の格言だったと思う。 夜勤さんと交代して暫らく図書館で本を読んでからお風呂に入り、さてこれから夜食でも摘まみに行こうかなと思って脱衣所に戻った所だった。 丁度空いていて人気が無かく、いいお風呂だった―――フルーツ牛乳を飲むか発泡酒うを飲むか、なんてのんびり考えていて目に入った光景。 そして続く罵声。 おじさんの臀部に深く喰い込む下着。 失礼ながらお風呂からあがったら芸能横丁に居たみたいなパフォーマンスっぷりだった。 私全裸だけど。 あ、タオルで前くらい隠してますね。 さておき。 どうしよう。 ) ( 居心地が悪い。 ) [Sat 24 Aug 2013 00:23:35]
ロリータ > じ…自警団につきだしてやる。 ( 許してはならない。これは私の為だけではない。おじさんの為、そしてこの国の未来の為。この歪んだ性癖は一ぺんたりとも後世に残してはならない。 ) ( おじさんはその言葉に青ざめ、震え、懇願する。 ) クズッ!馬鹿ッ!ゴミ…ッ! 許すわけないでしょ!あなたは極刑よ、極刑!この豚ッ!豚ッ!断頭台にかけて去勢すべきだわ! ( ギロチンのチンとはきっとそういう意味なのだ。いや、今適当なことを言った。 ) !? ( しかし、私はさらに気づいてしまったのだ。去勢されるべきその塔が、神の世界を目指し、白い雲を――私の下着を突きあげ、更に天を目指していることを。 ) ( 私は目眩を覚えた。 ) [Sat 24 Aug 2013 00:17:22]
お知らせ > ナタリーさんが入室されました。 『 棚からクレイジービット 』 [Sat 24 Aug 2013 00:17:08]
ロリータ > ( おじさんはぐおぉ、と迫ってきた。私は恐怖に足が竦んだが、次の瞬間おじさんは土下座していた。彼は言う、「出来心だったんです、見逃してください」と。 ) ……… いや…… あの…… ( 他人のパンティーを履いちゃう出来心って何!何が出来たの!?何を材料に出来たの!? ) い、いや…っ 返さなくていいからッ! ( 差し出された私の下着の受取を拒否。その時、私は閃いた。これこそがおじさんの真の目的だったのだ。つまり、私が履いた下着をおじさんが履き、そうとは気づかず私がそれを履く。つまり私とおじさんの、下半身国交正常化交渉。陰部同盟。パンティー親善試合! ) ( イメージの中で、おじさんとロリータが同じぱんつを履き合い、調書にサインをする。そして記者の前で握手を交わし、良い笑顔。 ) [Sat 24 Aug 2013 00:04:03]
ロリータ > ( どうする、あげる?悲鳴… でも悲鳴はあがってしまうもので、意図的にあげようと思うと勇気がいる。今の私は完全に思考がフリーズしていた。私の、お気に入り―― いや、そんなことはどうでもいい。 どうして?どうして履こうと思った?全く共感はできないけれど、百歩譲って男性が女性の下着に興味を示すのは、ある種健全な反応であるとしよう。時にその欲求は下着泥棒のような犯罪に彼らを走らせる。なるほど、人気の無い脱衣所はまるで収穫期を迎えた稲畑のようなものだったのだろう。でも、どうしてそれをここで履く!?せめてそのまま盗んで逃げれば、私は怒りと恐怖とショックを受けただろうが、ここまでの困惑は抱かなかった。 ) ( どうすればいい、この状況は! ) [Fri 23 Aug 2013 23:51:04]
ロリータ > 何をしているの…。 ( いや、それを尋ねるのはとてつもなく恐ろしいことだと思った。私は他の人に裸を見られたくない。しかし、自分用の風呂なんて持てる身分ではなく、公衆浴場を使わざるを得ない。そこでなるべく人気の無い時間帯を選ぶわけだが、他人の目が無いというのは逆に危険なこともある。脱衣所での盗難なんてよく聞く話だ。私は貴重品の類は最低限にしてここにくるが、どうしたって自室に置いていけないものもある。 ) ( 太ったおじさんが、私のパンティーを履き、私に声を掛けられて振り向いた状態のまま、世界は静止していた。 ) [Fri 23 Aug 2013 23:45:05]
お知らせ > ロリータさんが入室されました。 『 ちょっとあなた…。 』 [Fri 23 Aug 2013 23:40:03]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『(そして、今日も怒られたぞ。怒られないですごすのは難しいな)』 [Wed 12 Jun 2013 22:43:40]
ナィナ > っ!? っ! なっ、ごほっ! な、ああっ、げほっ、ごほっ!(静かに生きていくことはできないのかと突っ込まれそうだけど、これは不可抗力だぞ、仕方ないぞ) [Wed 12 Jun 2013 22:22:22]
ナィナ > (という訳で、ゆっくりのんびり湯船に浸かりながら、腕を上げて見てみるぞ)むー…まだ、触ると痛いぞ…(色もそうだけど押すと痛いからまだまだだなと思うぞ。しばらく戦ったりとかは難しいかも知れないぞとか)……足もまだ良くないから仕方ないぞ(捻挫は時間かかるものだと言われても困るぞ、早く直せと言ってやっぱり怒られたんだぞ。それでも歩いたりするくらいなら杖もいらなくなったし良くはなってるぞ。でも走るな言われてるぞ)むー……っ!?(なんて捻挫の右足を上げてたらバランス崩して湯船の中で仰向けにすっころんで水没するぞ) [Wed 12 Jun 2013 22:21:37]
ナィナ > (髪が長いけれど、頭だけ洗うからそこまで時間かからないんだぞ。ただ、流すのが大変だから面倒だぞ。目をつぶって意を決して目をつぶってざばーっと頭から水かぶって、耳に水が入ったりとか、うっかり息を吸って水吸い込んだりとか)……髪洗うのだけが面倒だぞー……(体はあわあわぬるぬるで面白かったりくすぐったかったりで気にならないけれど、頭洗うのは面倒と思う。でも、臭い言われるのはなんかヤなので頑張る。という訳で体を洗ったら風呂だぞ。以前、いきなり湯船に飛び込んで怒られたからなっ) [Wed 12 Jun 2013 22:14:10]
ナィナ > (暖かいお湯の心地よさとか、石鹸を使う事を覚えたりとか、色々マチに馴染んできた実感がわいたのもこの風呂だったりしたんだぞ)うー…少しかびてるぞ、これ(しばらく使わなかった皮製シャンプーハット(テルマエロマエ風)を装着しながら長い髪をわっしゃわっしゃ洗いつつ、前にリンリンに洗われた時にひどい目にあったんだぞ。こういうのがあるなら最初から言ってくれればいいのにリンリンはひどいぞ) [Wed 12 Jun 2013 22:04:52]
ナィナ > (さすがに打撲も捻挫も熱が引けば冷やすのは終わりで後は温める…この時代にそんな知識があるかは知らないが、打ち身や擦り傷に温泉という選択肢は昔からあったからなんとなくわかってたんじゃないかとかナィナにはよくわからないけどそういうことだぞ)ふはー、ひさびさの風呂だぞーっ!(蟻の巣穴では水浴びはできたけど風呂は無理だったぞ。いろいろあったからゆっくり風呂に浸かりたいと思っていたのに、病院に担ぎ込まれてそれもできなかったことを今たっぷり堪能中だぞ) [Wed 12 Jun 2013 21:58:02]
ナィナ > (でも、言われた事は素直にやる程度には信用しているというか、風呂も嫌いじゃないし、これからの時期は体拭くだけより浸かった方が気分いいぞ。という訳で、やってきた公衆浴場)温めるのはここしかないぞ(冷やすなら川でもいいのだけど、なんか止められたりよくわからないことになったから素直に風呂だぞ) [Wed 12 Jun 2013 21:55:46]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『冷やせと言われたり、温めろとか言われたり、よくわからないぞ?』 [Wed 12 Jun 2013 21:54:09]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ちょっと、休ませて…と言っても、聞いてもらえずに、今度はボクの方がくったりするくらいに…』 [Sat 8 Jun 2013 01:32:57]
お知らせ > レンさんが退室されました。 『 今日はスイッチ入っちゃったから、多分朝まで楽しんじゃう。 』 [Sat 8 Jun 2013 01:31:57]
キュビエ > (お漏らししちゃうくらい、お尻は痺れて、中はびくびくと震えながら締め付けて、奥ではレンの熱いモノを感じさせられて…、イった時に緩んで漏らしてしまった事も言われて、もう責め側の面影もなく、顔を真っ赤にして涙を滲ませて…)酷い、よぉ…はあ、んん、はぁ、ん…んっ…(そんな非難の声も、余韻を感じさせる愛撫に蕩かされて、どんなに他のモノをくわえ込んでもこれが主人のモノだと覚え込ませるように入れられたままの心地よい感覚に震えて…) は、あ…んんん、ああ…んぅ…も、う…恥ずかしくて、ばかぁ…(だから激しくしないでと言ったのに、自分の恥ずかしいところ全て晒させる相手に甘い非難を返しつつ…)ん…う…、レンってば…変態…(お尻で子供はできないしそんな無駄撃ちと言うか子作りを冒涜するコトを嬉々としてやろうとか…色々あるけど…それを承諾するようにキスを返して…今日はボクはいただかれちゃう側で) [Sat 8 Jun 2013 01:28:06]
レン > ( 快楽の果てには悩みも躊躇いも戸惑いも無く、ただそれに溺れるだけだ。私達はこの瞬間の為に生きているのだ。 ) ああ、 ぁ  あぁっ  す、ごい 搾り取られるぅ…♪ ( これで公衆浴場に来た男を搾り取ったんだろう。溢れ出す小水の匂いにすんと鼻を鳴らし、笑う。 ) まるで赤ちゃんみたいよ、キュビエ。お漏らししちゃうほど気持ちよかったの?仕方の無い娘…。 ( 咎める声は優しく甘く。やがて射精を終えると、壁に背を預けながらゆっくりとしゃがみこみ、キュビエの体を抱きしめ返す。そして労うようにその背中を優しく撫でるのだ。肉棒も尻尾も、キュビエの中に挿れたまま、けれども動かさずそれが中にあるという感触だけを与え、なじませるように。 ) 凄く良かったわ、キュビエ。あなたってば本当に最高よ…。 ( 離してっていっても離してやるものか。私はキュビエの耳元にそっと口を近づけ。 ) 少し休んだら、次は湯船の中で可愛がってあげる。お尻の方にも子種欲しいでしょう…? ( そう、夜はまだ長いのだ。 ) [Sat 8 Jun 2013 01:21:04]
キュビエ > やああああ、くひぃっ、だめ、だめだって、ばぁっ、あんまり、されると…ボク、ボク…っ(ぎゅっとしがみついて首を振りながら、手加減してくれないお尻への責めに顔を真っ赤にして、追い討ちを駆けるように突き上げられて…びく、びくんっと抱きしめられてる身体がレンの腕の中で震えて…)や、ぁっ、だめ、見られちゃったら…ボク、困る…って、ばあ…っ。ひ、んは、あっ、ああああっ、だめっ、限界っ、や、あ、あああっ!(しっかり腰をつかまれ逃げられず、レンの望むまま責められ貪られ…こすれあう尻尾と肉棒の刺激に震えて…)あ、あああっ、あ、っ! あ〜〜〜〜っ!(一気にレンのモノが奥に押し付けられて流れ込む熱い感覚に下半身が痺れて……お尻を責められた時の、この擬似排泄感と相まって…ちろ、ちょろ…と漏れ出したものが、止められなくなってイキながらお漏らししちゃって…)ひ、ひぅっ…う、う…だから、お尻…だめ、だって…ばぁ…(恥ずかしい秘密とも言えるそれにレンに泣き言のように漏らして、羞恥にぎゅっとレンの身体を抱きしめて) [Sat 8 Jun 2013 01:11:49]
レン > ずるるるっ♪てするの、いいでしょ。あはっ、可愛い声ね。 ( ダメって言っても止めてあげない。入れて、引き抜いて。その間隔を狭めていく。それにあわせるよう腰の動きも強く早くしていくのだ。 ) 嫌よ、もっとあなたの可愛いところがみたいんだもの。加減なんてしてあげない。ほら、もっともっとって…。 ふふ、この時間誰もいなんだから、もっと大きな声出していいよ? ( 嘘。こんな時間でも偶に人はいる。浴場に現れる痴女は二人ってことになっちゃうかな? ) …… もう、 本当に―― 可愛いんだから…ッ! ( 獣性を露にし、その動きが激しくなる。腰をしっかりと掴み、犯す。お尻に入れた尻尾の先端と肉棒で間を押しつぶしてやるだの。 ) あぁ … キュビエ…。一番深いところに種付けしてあげるね…っ。ほら、出すよ…っ♪ あ、ああぁっ ♪  んひ ぃっ ( 立ち上る射精感の解放、中に白濁液を注ぎこむ。思わず体を仰け反らせてしまって。 ) [Sat 8 Jun 2013 00:56:32]
キュビエ > (性的な意味でのしがらみにはかなり縛られることにはなりそーだけどね) 別にボクは止めないけどさぁ。結果的にそーした方が女の子たちも守れるからさぁ (それに同意しちゃうくらいには、同類なのである) 違うよ、そんなところ、普通しな、んひいいっ、入って…や、そんなに引き抜かな…ひゃう、うくうううっ、や、やっぱり、やだ、恥ずかしい、よ、おぉっ、それ、だめえええっ(汚い話になるけど、便秘が一気に解消された時のあの感覚を強制的に与えられて、それが気持ちいいと認識しちゃうわけで…そして、もう一つの恥ずかしい秘密もあるんだけど…っ)わ、わかってるならぁっ、もう少し手加減…ふあっ、や、んは、ああっ、きゃ、うっ…(抱きしめられて身体が思わず退けぞっちゃって、顔を上げてしまってレンにボクがお尻で変な気分になってるのばれちゃうと思うよりも早くレンの腰使いで奥を責められてきゅんっとどっちも反応しちゃって)だ、だって…レン以外に抱かれてる事多かった、もん……エッチになっちゃった、ボクの中に、レンので、お仕置き、して欲しくて…っ(公衆浴場の淫乱痴女に、誰がご主人様か教えるようにと、今までレン以外に抱かれてた背徳感もあわせて快楽にしちゃうんだけど) [Sat 8 Jun 2013 00:38:07]
レン > ( この世のあらゆるしがらみから、もっとも解放された存在でありたいのだ。 ) うーんそうか、確かに味をしめられるのはいけないわ。ついでに命まで搾り取っちゃおうかっ。 ( 幸せな死に方だ、とさらっとそんなことを言う。 ) ふふ、嬉しいわ。キュビエはお尻が弱いのよね。 ( 更に尻尾を奥へと優しく侵入させ――ずるっ、と勢いよく引き抜く。そしてまたゆっくりお尻に進入させていっては、抜くときの動きを早く。 ) ん、ふ。ほら、尻尾抜くとき、まるで体中の力が抜けちゃうみたいでしょ?じゃあ、ここは私だけの場所なのね。キュビエのお尻は、私だけが可愛がってあげちゃうの。 ( こっちも苛めてあげなくちゃって、しっかりキュビエの体を両手で抱え込むと、腰を揺らめかせ、奥を小突く。 ) あ、んっ 凄い締め付けね。そんなに気持ちいい?そんなにここに欲しかったの。私に苛めてほしくて、うずうずしてたんでしょう。 ( あは、ノってきた。優しく言葉で詰りながら、腰を叩きつける。 ) [Sat 8 Jun 2013 00:28:59]
キュビエ > まぁ、それがあるなら最初に言ってもらわないとねー (と言うか所有物になったりするものなのかな、サキュバスって、とか。もっと自由で、何て言うか奔放でなくちゃあダメなんだとか渋い顔で言われそーなものだと思う) それで味をしめたら、また関係ない子が襲われちゃう気がするんだよね…。いーけど、やるんなら徹底的に絞りつくしてあげてよ? (二度と起たないくらいにさーとか、ひどい事を言う。まぁ…ボクはまだそーいうのはあったりするわけで、レンはそういう意味ではすごいなーと思ったりする) んん、レンの事思ってたらこうなった…とか、言ってあげる。ふあっ、ん、はあんっ(タコ腕を絡めながら、身体を押し付け、ゆっくり相手の腰に自分の腰を押し付けながら、不意に相手の腰使いに甘い悲鳴を上げさせられて、その自分の声に恥ずかしくなっちゃうくらいで…)あ、うう、ん…お預けなんて、ずるい……。あ、やっ、そっち…う、うーっ…(相手に主導権を譲っちゃったから、自分の身体がどう使われようともされるのを待つしかないのだけど、レンの手がお尻に回されて、そこをくすぐる尻尾に唇をかんで…)は、恥ずかしい、んだから、ね…そこで、するなんて、変態…みたいなの、普通は…普通はしないんだから…あ、う、ぅん、だから、レンだから…んう、いい、よ…(より、変態になっちゃうとか、恥ずかしくて、きゅっと抱きつきながら、それでも普通なら拒否するのを、受け入れてレンに任せちゃう) [Sat 8 Jun 2013 00:19:35]
レン > 無いっ。 ( サキュバスにはそういう契りはない!相手の所有物になるかどうか、自分で決めるのがサキュバスだ。ヴァンパイアどもはセンスがない。そんなんで強制的に隷属させても、何にも楽しくないんだ。自分からそうしたいって、仕向けないと。 ) う、ううー。だってレイプしたい程、女に餓えてるんでしょ?そこはサキュバスの出番じゃない? ( サキュバスは最早レイプされるという事はありえないのだ。レイプの振りをしてあげることは出来ても。 ) えへへへ…ごめん。 ( 下品なことを言ったっていう自覚はあるようだ! ) あん……。相変わらず、グズグズじゃない。本当、いやらしい身体…。 ( 相手の体を引き寄せ、キュビエの中に肉の塊をつきたてていく。半分ほど埋めたところで、ぐりっ♪っと腰を揺らし、壁側から苛めてやるのだ。 ) えへへ…赤ちゃんのお部屋にキスするのは、最後にしよ。 ( 自分の尻尾を器用に使い、両手でキュビエのお尻をしっかりと開きながら、排泄の穴に尻尾の先端を宛がう。 ) ほぉら、こっちにも欲しいでしょ?欲しいですって、言って御覧なさい。ほらぁ。 ( つぷ、と先端をお尻の穴に埋め、入り口の辺りを優しくひっかく。 ) [Sat 8 Jun 2013 00:11:16]
キュビエ > 元から、ボク、けっこーレンに関して寛大だと思ったけどさぁ…。と言うか、そこまで権限あるものなの? (元から惚れた弱みと言うかなんと言うかである。まぁ、それはお互い様なんだけどさー) ま、今更過去の男の事言われても、ふーんとしか言いようがないのもあるしさ。まぁ…それはボクが一番わかってるけどね (身を持って、何回かこーあったわけだし…。それでよくこうして今の状況があるというか) え、違ったの? レイプ歓迎とか、ふつーマゾの所業としか思えないとかさぁ… (レンがサドってイメージないんだよなーと素で) 褒められたと思っとく…あー、はいはい、たくましそうだね、鬼の肉棒 (そして冷たく突っ込んだ。これ、ボクが生やしてる側だったら、そのまま入れないで帰ってるくらいのレベルだと思うんだ。この場合仲魔に同意) いいじゃん…、たまにはレンに所有物だって思われてされちゃうのもさ…ん…っ (結局レンとの繋がりは切れないものなんだし、そっと足を開いて、相手の身体に自分の身体を重ねるように押し付けて…軽く目をとじてそのオスの欲望を受け入れるように力を抜いて…) [Sat 8 Jun 2013 00:00:28]
レン > ほら、何だっけ…吸血鬼は親となる吸血鬼の命令には逆らえないって言うじゃない?そんな感じよ! ( お互いに信頼関係があるから、それでいいのだー。別に偉そうにするつもりはないんだけどねっ。 ) 私もあまり喋る方じゃないから―― でも、その時より今の方が結構楽しいかな?害悪よ、人間から見れば。仕方ないわ、悪魔だもの。 ( だから目立たないようにしなくてはならない、のだが。それじゃちょっとつまらない。 ) えっ、な、なによう!私がマゾだっていうの? ( そりゃあそれで悦んでしまうときはあるけどさ。 ) うん…ありがと。ふふふ、貴女のような才能のある女性がサキュバスになったんですもの。鬼に肉棒…じゃなかった、金棒よ。 ( 雰囲気をブチ壊しちゃうこの性格は何とかならないのかと仲魔に言われたことがあるが、ともあれ。 ) 今日のキュビエは甘えん坊さんね…。 ( 太ももを絡め、腰に手を回し。お尻を両手で掴む。その肉を犯す様を妄想し、腰を揺らす。ややあって、顔を覗かせるのだ。雄の欲望が。 ) ほら、少し足開いて…。 ( そうして肉の先端を彼女に宛がおうとする。 ) [Fri 7 Jun 2013 23:51:58]
キュビエ > ボクにはボクの人権もあってしかるべきだと思うけど、今の状態じゃそれも希望薄? まぁ、いいけどさぁ (それをまあいいけどで済ませるあたりがだいぶ変わってるところなんだけどさ。少なくともボクは、ボクとレンの間の関係についてはサキュバスだろーが掟だろーが入り込ませる気はまったくないけどねっ。文句あるならかかってこーいっ) まぁ、色々事情はあるんだろうなーって思ってたからあえて聞かなかったけどさ…。少なくとも、ボクにはそー言う部分見せてなかったしね。でも、ボクもレンの過去にどーこー言うつもりもないしね。でも、知られたら淫魔も害悪だとか言われそーだねぇ(はふー、とかため息。まぁ元々そこまで表の世界にはいないけどね) えー、でもボクはレンとかいじめてるとつい嬉しくなってやりすぎちゃったりするし? だから、ボクはどっちかと言うとサドだし、レンはマゾだし (決め付けた) ん、とりあえず、レンの事、信じてる(それだけで今は十分だし、ね) 淫魔になって下手になったなんて言われたら、困るよね? ん…は、ぁ…ん…(目をつぶってキスを受けながら…、今日はボクにちょうだいとおねだりするようにそっと腰を寄せて) [Fri 7 Jun 2013 23:44:04]
レン > 大丈夫よ、いなくならないわ。どっか行くときはあなたを引っ張って行くつもりだしね。 ( ああ、でもサキュバスの私がこんな風に心の充足を得てもいいのだろうか。私はもっと肉欲に溺れなくてはならないのだろうか。サキュバスの掟は厳しく、けれども曖昧だ。 ) あなたよりずっと悪魔の時間が長いからね。元からそういう性格だったってのもあるんだろうけど。ええ、後悔はしてないわ。私は望むものを手に入れたんですもの。 ( キュビエにはそういう暗い恋愛はしてほしくないが。明るくおばかでエッチなのが一番だ。 ) わかるわあ、相手に占有されてるって感じがするのよね。あなたってば苛め甲斐があるんですもの…!でも、元からそういう気があったのよ、あなたにっ。 ( 私だけのせいじゃないもん! ) どんなに変わっても、キュビエはキュビエよ。だから、大丈夫。 ( そうして口付けを受け入れる。望んだ通りである。だからこそ、私は今の現状に対する責任をとる。私だって、覚悟があって友人を招きいれたのだ。 ) …淫魔になっても、あなたのキスは変わらず素敵ね。 ( そういって、今度はこちらから唇を求めた。 ) [Fri 7 Jun 2013 23:36:26]
キュビエ > まぁ……だから、勝手にいなくなったりしないでよ? ボクのけっこう大きな部分を、レンに捧げちゃったようなもんなんだからさ (まっとうに人として死ねる権利とかも含めて、だから…ある意味、ボクを殺した責任はきちんととってよねってなもので)……むー。仕方ないじゃんさぁ、そう思わないとやっていられないし、たぶん、間違いなくそうなることわかっての決断なんだからさ (それは付き合っている間はずっと変わらないことだしさ) ……ふぅん……そう考えると、レンがたまに悪魔っぽいのが、どこか納得した気がするけどさ…。後悔とか、は…まぁ、してないっぽいけどさ (まぁ、それを非難する理由もないししたところで意味もないからそう言う事もあったんだなって。ボクもそのうちそーやって殺しちゃったりするのかな、とか) や、たくましい人に抱きしめられたりとかちょっとゾクゾクするとか? マゾっぽくなったのもレンのせいだ (と、酷い言いがかりを付けてみる) それでも、ボクはまだ、ボクでいるからさ。まぁ、そのうちボクでいられなくなるかも知れないけど、そればかりは仕方ないと思うしかないかなーって。でも、ボクとレンの繋がりは結局かわらないと思うから、さ…(だから、これからもよろしくね。なんて言いながら、こちらも相手の頬に手を伸ばして…そっとキス。卑怯? いいじゃん、色々なくしたり不安だったりで、支えと言うか同じ境遇の存在はレンなんだからさ。ある意味束縛されてるわけだし、レンの望みどおりなのかも知れないけどさ) [Fri 7 Jun 2013 23:26:36]
レン > ………。 ( そういう事を面と向かって言われたら、赤面して顔をそらすしかないじゃないか。それは本当にタイミングが悪かった、今日ベッドで囁いてくれたかもしれないのに。 ) ば、バカね…でも嬉しいわ。 ( はにかむように笑った。 ) まあ、つまらない話だけどさ。他の女に男取られちゃったのよ。で、取り戻したくて淫魔に堕ちて、その男をメロメロの骨抜きにして殺しちゃったの。彼、最後まで幸せそうだったわ。今でも地獄で私への愛を叫んでるでしょうよ。 ( 死後も尚束縛することに暗い喜びを見出すが、あの時私の中で人の部分は完全に砕けたのだ。 ) でしょー?有り余った体力は精力に繋がるのよ。ンマーキュビエったらそんな言い訳を!うふ、でもまあ嬉しいわ。サキュバスの楽しみ方というのを共有できて。大丈夫よお、案外死なないって! ( 両手伸ばして、キュビエの髪を撫でる。 ) …困惑することは多いと思う。今までの自分とは違った感覚って、やっぱり大きいから。でも、そういう気持ちを受け止めてあげることもできる。受け止めたいと思ってる。 [Fri 7 Jun 2013 23:16:13]
キュビエ > でもさ…、色々失ってもさ、結局レンと一緒にいれるなら…もっと言うなら、レンを手に入れるためならそれくらい捨てても仕方ないよねって、思ってさぁ…。この気持ちを今夜にでもベッドで囁いてあげようかなーって思ってたら、この始末ですよ?(失ったものは大きくても、それに勝るものがあるって言う、こーこの愛の告白めいたこの気持ちを伝えようとしていたこのボクの気持ちとタイミングを踏みにじったレンに対しては報復してもいいと思うんだ) ううん、そー言った事情は聞いてない。そー言うのってレンが言うまで聞かないつもりでいたからさぁ (誰だって過去なんて詮索されて嬉しいものじゃないだろーしさって言うお仕事柄のマナーである) や、ボクも鍛錬場で鍛えられたたくましい人とエッチしようって気持ちはなんとなくわかっちゃったから反省はしなくてもいいけどさっ。むしろボクが気持ちもわからずやりすぎたと思うけどっ (なってみてはじめてわかるってもんだからそのことはいいとしても、もし本当に危ないヒト相手だったらどーすんのさーとかそんな気持ちで) 別に、ヤるためにここにきてるわけじゃないやい。よさげな人に色目使ったら引っかかたから、そのままいただいちゃっただけだい(不可抗力であることを強調するの図)と言うか、二人でヤったらそれこそ命が危なくないかと思うんだけどさ。 [Fri 7 Jun 2013 23:05:45]
レン > ( えいが、ってなんだ!ともあれ。 ) う、うーん……そうよね。 ( そりゃあ、そうだ。彼女は魔に堕ちたんだから。そこら辺の葛藤が無いわけじゃあないだろう。 ) わ、私もさー。サキュバスになった時はそうだったよ。ま…私のは恨みと復讐からそうなったから、してやったりって気持ちの方が大きかったけどね。あれ、この話したっけ? ( 自分にとっては既に過ぎ去った古い記憶。話したかどうかも印象に残らないぐらいなのだ。 ) 何となくだけどね、洗ってもきっとおちないよん。それに良い匂いよ。 ――あ、あの時はちょっとやりすぎたって反省はしてるのよっ。 ( シャワー室内に引きずり込まれ、ちょっと乱暴気味に壁に押し付けられちゃう。思わずキャワイイ声を出しちゃうね。 ) も、もしそうだったら……。 ( ごくりと唾を飲んで。 ) どうして誘ってくれなかったの、って抗議しちゃうわ。 ( 絡み付くタコ腕をそっと撫でながら、笑う。 ) [Fri 7 Jun 2013 22:57:35]
キュビエ > (別段他の淫魔に何か思うことがあるわけではないというか、好き勝手暴れまくってた娼婦として一部で名高いと思う、うん)いろいろとねぇー…失ったものと、これからの事とかその変化に対して思うことがあったりとかさー…だけど、まぁ色々考えてたのに、それが一気に吹っ飛んだ気分?(ほら、そこから色々考えてたのに、当人がいきなり現れて胸鷲掴みですよ、わけわからない)……えー、淫魔臭ってするものなの? これでもきちんと綺麗に洗ってるのにさぁ…。と言うか、ここでそーいうのが現れるなんていつもの事じゃんさぁ…(と、視線を逸らしながらほざいてみる。心当たりはあるからねっ。だからつい胸に回った手の事突っ込み忘れたよ) いや、人の胸の事評価しなくていいから。と言うか、それこそ淫乱痴女の行動じゃんさぁっ! と言うか、鍛錬場に現れた痴女の噂の主が何をほざいてるのさっ (それで見知らぬ人が迷惑こうむったりとかもあるらしい。悪魔って酷いね) ……だとしたら、どうするつもりなのかなぁー?(そのままタコ腕で絡み付けて引っ張り込んでやるっ。壁に背を付けさせて、ばれてしまっては仕方ないとかそーいう雰囲気で?) [Fri 7 Jun 2013 22:51:37]
レン > えいが( そのうちキュビエにもお声がかかる淫魔集会。 ) 何よキュビエ、おセンチな気分になってたの?何よ水くさい、いつでも私を頼ってよね! ( 頼りがいは無いが。 ) いやあ、淫乱痴女が現れるっていうから調べにきたのよ。そしたらここから何か淫魔スメルがぷんぷんすると思ったから… キュビエならそりゃあするわよねっ。ごめんねー!お詫びに私のおっぱいも揉んでいいよっ! ( てへぺろしながら謝る。でもキュビエの胸に伸びた手は離しません。 ) このしっとりとした褐色の肌がいいのよ、指が吸い付くようだわ。 …まあまあいいじゃない、おっぱいは減るもんじゃないし。謝ればみんなわかってくれるわよ。 …………あ。 ( 何か気付いた顔。 ) もしかして、もしかしてだけど、ここに現れた淫乱痴女って…。 キュビエのこと? ( 以前の彼女ならそんなことはしなかっただろうけど、今はそうじゃあない。 ) [Fri 7 Jun 2013 22:42:42]
キュビエ > (まぁ、それが淫魔集会とか、ボクの家で好き勝手してる淫魔ーズなんだろーけどさぁ) ひゃっ!? いきなり、なにさぁっ!? って、んひゃうっ! こ、のっ! 人を痴女呼ばわりして、いきなり胸を掴むとかっ、そっちの方が…って、何してるのさああああああっ!(あー、誰か来たなーとか、これから出ようとしてるのに、まさか自分のところが開くとは思っても見なかったよと言うか、いきなり胸を掴んでくるとか一体何事だというか、慌ててタコ腕でその手を絡めとろうとしたら、それで気付いたのか顔を上げるのは見知った顔で…) そ、れ、は、こっちの、台詞だってばあああああっ! と言うか、手を放してよっ! なにっ、色々ボクがセンチメンタルな気持ちに浸ってたりしたのをまるっと無視するようなその行動とかっ! ボク以外の人間だったらどうしてたのさぁっ!(レンの外での行動が心配になります。普段外で何してても干渉しないんだけどさっ) [Fri 7 Jun 2013 22:37:03]
レン > ( 淫魔同士は確かに惹かれあう。類は友を呼ぶ的な意味で。 ) んっ、ここだわ間違いない!私のサキュバスとしての勘が言っている!よし、元気リンリンでオープンザドアー! ( 何か違うっぽかったらゴメンナサイして逃げよう。女の子だとそういうの許されるし。 ) どりゃああ捕まえたぞ浴場痴女めーッ!観念おしーッ!  ( そういって中にいた相手に目を瞑ったまま捕まえにいく。多分具体的には何故か胸を掴みにいく。大きいから目標として狙いをつけやすいんだよ!すでにゴメンナサイじゃすまないようなことしているけどまあよし!そして―― ) あ、あれ?キュビエ?キュビエじゃない。何してるのことなところで。 ( 何をしているのか、それはきっとあなたが一番言いたい台詞だろう。 ) [Fri 7 Jun 2013 22:30:03]
キュビエ > (そこまで、派手にはヤってないつもりだけど、大の男が足腰立たないレベルで絞りとったから、そこからこー話題になったりするかもしれないが…個人的には、タコ腕の娼婦が犯人だとか言われても他人の空似とか言ってみるねっ。ともあれ、淫魔の生態って実はよくわかってないんだよね。淫魔と淫魔ってお互いわかるのか、それとも淫魔同士は惹かれあうのか、以前サキュバスのスイートな夢の世界を完膚なきまでに粉砕した悪行もあったけど、ああいう夢の世界を本拠にする淫魔の存在とボクのよーなのの違いだとか…。と言うか、レンってばそんなスカウトして数増やしてたらそのうち吸血鬼と同じように害悪扱いされないか心配である。ボクはそー言うのまだわからないしねー。ともあれ、そんなサキュバスのプライドを胸に乗り込んできてるとか知らないわけで…)んーっ、さっぱり…。どうしようかなー。雨だしなぁ…お風呂場で誰か来るか待ってみてもいいんだけど…じゃ、なくて……(雨宿り=連れ込みSEXとかどーなんだって話で自己突っ込み。ぬるめのお風呂でゆっくり浸かって時間つぶし兼芯から暖まろうかなーっ、そんな予定を描きつつ、なんかやる気満々の同居人の存在に気付けないのは新米淫魔だから? と言うかどんな匂いさ。言わなくていいけどっ) [Fri 7 Jun 2013 22:23:41]
レン > ( それを聞いた私、レン・フィールドはその正体を突き止めるべく、公衆浴場へと潜入していた。こうしてお互い裸になったらあとはもうヤることは一緒。公衆と名がついているとはいえ、それは変わらない。むしろセックスはパブリックであるかもしれない。それがただの人間の女の子ならば、こちら側に誘うに適した逸材といえる。それが私と同じサキュバスであったなら―― 特に理由もなくセックス・バトルを申し込もう。私の方が優れたサキュバスであることを証明したいと何故か思ったのだ。私は気まぐれだから。 ) ( ちなみに、レン・フィールドってのは今つけた適当な名前だ。苗字があった方が気分が出るでしょ?こういう時。 ) くんくん… くんくん… んんんんこの辺りからサキュバススメルがするわッ。 ( 具体的にどんな匂いなのかはさておき、私はそのシャワー室の方へ近づいていく。 ) [Fri 7 Jun 2013 22:15:49]
お知らせ > レンさんが来ました。 『 公衆浴場に痴女が出るらしい。 』 [Fri 7 Jun 2013 22:08:58]
キュビエ > 本当、色々失ったり、変わったこともあるけれど……(とりあえずシャワー室で冷ためのシャワー浴びて身体をちょっと引き締めつつ…ぼんやり茹った頭をしゃきっとさせようってわけで…)なけなしの娼婦のプライドとか、エッチに対する理性とか、料理の味覚とか、性癖の変化とか、お祭りに抵抗感が生じたりとかetcetc… (もう戻れないけど、さらばそれらの物事ってー感じで、諦めを付けて新しい自分と生活に馴染まないといけないわけだけど…。まぁ、なんだかんだ言っても、うん) [Fri 7 Jun 2013 22:07:19]
キュビエ > 帰りに雨に降られるのはやだなー。せっかく暖まったのにさぁ…(まぁ、なんだかんだで風呂場に良く潜むようになった元・タコ娘。ほら、てっとり早くしてしまうのにも、便利だし? そういう場所もあるんだから…とは言え、さすがに公衆浴場にタダでヤらせてくれる痴女がいるってーのは、色々よくない。何せ鍛錬場で現れる痴女の噂についてその原因を責めたこともあるんだしねっ) はぁ……、んー、まぁ…こー言う事になっちゃったのは仕方ないとして、おおっぴらにはできないよね…(あまり大きく動くとそれこそパプテスの方々から何かしらこないとも限らないわけでっ) [Fri 7 Jun 2013 22:04:07]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『あー、降ってきちゃったし…(と言うわけで、露天風呂から引き上げつつ)』 [Fri 7 Jun 2013 22:00:37]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(満足げな表情は、やわらかな心地のお陰か久々の顔のお陰か、風呂のお陰か)(明日も頑張ろう)』 [Wed 29 May 2013 02:49:46]
豪人 > んでもまぁ、おっぱいはわるくないよね。やっぱ。(まだ感触残っt―――ともあれ) [Wed 29 May 2013 02:48:09]
豪人 > (じゃあやっちゃえばよかったか、なんて目の前でうら若きタコ乙女に言われた日には、やっぱり女>>>>>超えられない壁>>>>男の街だと思うね。見てないだけなんじゃなく多分きっとこの街には、ピュアで清純で思わず守りたくなるくらい儚い美少女なんて居ないんだ。)(そげぶされたオッサンは、眼鏡をかけなおして、溜息をついた) ―――その調子じゃ、まだまだ仕事は辞めなさそうだから、安心してゆっくり顔出すことにするよ。 (やれやれ、なんて肩をすくめて、―――あの店にこの子が居ないのは、どうにも物足りない気もするし。)         …頼れる俺じゃあ不満なのかちくしょう。 (踏み台にされない為に、頼れる自警団のおにーさんは、誰か同僚を紹介しろと言われたら、迷わず先日知り合ったばかりの大人しそうな少年とか、入団したばっかりのヒトとか、とにかく何か自分でも勝てそうなヒトを紹介してやる、と心に決めた) [Wed 29 May 2013 02:47:12]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『じゃあねっ♪(なーんて、笑顔を残してお風呂あがりーっ)』 [Wed 29 May 2013 02:39:00]
キュビエ > まだ一歩も踏み出してなかったのか。じゃあやっちゃえば良かったかなー(にひーっと意地悪く笑って。女の子がそんな事言うもんじゃありません) 女の子が強い街だもんねー。ほ、ほら、世の中にはそんな子ばかりじゃないし? (まだ見てないだけでいるかも知れない? いると、いいね) まあ、色々お店にはお世話になってるし、すぐさよならーなんて事はしないからだいじょーぶ。でも、キープする以上は顔見せくらいはよろしくねー♪(色々あってもお店の為になることは頑張ったりするのはそーいう性格としか)……う、うん…そだね、うん、何かあったら、頼れる自警団のおにーさんから誰か紹介してもらうことにするよ(オレを踏み台にしたっ!?とか、まぁ…ほら、信頼してないわけでもないしさっ) [Wed 29 May 2013 02:38:16]
豪人 >  まだストイックじゃないんだよ、これからなるんだよ (ぷらとにっくにもなるよ)(ともあれ―――) 支えてくれって言ってくれる女の子が現れたら、ストイックなんて放り投げて支えるに決まってるだろ。ただそんな子が現れないんだよ・・・(無理かなーなんていわれる前から、泣きそうになった35歳児。無理かなーなんていわれた日には、えぐえぐ言い出す)(ちょっぴり悲しい現実で滲んだ涙も、お湯で流してもらおう。―――久々のやわらかなここち終了は名残惜しいが)  俺もそろそろ寝なきゃ、明日も仕事だよ。 まぁ、寝物語はともかく、顔くらいは見に行ってやってもいいよ。だから、もう暫くはとりあえず辞めるなよ。 (―――店から居なくなっちゃったら、次は何処で会えばいいのか、なんて思ってそんなことを。)(男としてどうなんだかな男は、)  まぁ、あと、何かあったら、この頼れる自警団のおにーさんに何でも言いなさい。 (今更なんかいいながら、さっぱりした顔でそろそろ出ようかと) [Wed 29 May 2013 02:32:18]
キュビエ > 自分からストイックって言う人間は信用できないんだよなー。自分から清純派とか言う人間くらいにさぁ…(うわ、なんか即答した、とか思ってもあえて触れないで口先は別の話題を乗せるくらいには、うん) ボクとしては、しっかり女の子を支えてくれるってのも男としてありだと思うと言ってみる (まぁ、無理かなーとか酷いことをほざいたりとか) それにしては言葉にした内容がどうにもならない気配、というかボク犯罪者じゃんそれっ(はーい、それじゃーいくよーとタコ腕で抱えた桶からたっぷりお湯を流してあげよー。久々の挨拶とサービス終了ーっ)それじゃ、ボクはこのへんでっ、またねー。あと気が変わったらお店にもよろしくー♪(男としてどーなんだと思わなくもないけど、まぁ仕方ない?) [Wed 29 May 2013 02:25:29]
豪人 > プラトニックじゃないよ(即否定した。何の話かは秘密だ)―――ストイックね。これ、宿題な。今度会う時までに意味を調べておきなさい。(咽せながら。)(プラトニックとは程遠い過去の何かは自分も思い出したくないので此処で閑話休題にしておこう。お互いにアーアーキコエナーイのようだ)(おんなのこにおこられながら、やわらかなここち。そして、くちびるにもなんだかやわらかなここち。)  …床に倒れこむのも悪くないね (何か言った)(ストイックは何処にいった―――そんなおっさんは、柔らかな心地×2が離れたら、言われるがままによいしょと身体を起こす)  本当に誰か来たら、石鹸で滑って転んだらどうにも色々接触しましたって言うしかないよね。うん。大丈夫、みんな「あるあるー」っていってくれるよ。 (遠い目をしながら、起き上がって、流して!と言わんばかりに、目を閉じてお湯をかけてもらう準備は万端だ)(オフタイムなので仕事しないって断言するよ―――バイクツの中心で愛を叫ぶが8年前、そして今日から浴場の中心でレイプを叫ぶになるのか。感慨深い) [Wed 29 May 2013 02:18:46]
キュビエ > やー、ほら、プラトニックな愛とか言ってそーいうのがさぁ…って、ストイックだったか、じゃ違うの…か…、なぁ? うん、ここも深く突っ込むと誰も幸せにならない気がしてきた、こんちくしょう (真実はわからない方がいいとしておく、うん。あーあーきこえなーい) そんなんだからサドですと言っても誰も信じてくれないんだよ、うん (深刻な強い男不足? まぁ、いいんだけどさ…勘違いな我様人間よりかは? ともあれ、サービスは慣れたものだけどさっ、なんか気持ち的にもにょもにょした)素直にごめんなさいと言えばいいのにって言うか、騒がないでよ、本当に誰か着たらどう釈明するのさぁっ!?(と言うか受身ちゃんと取ってーっ!? うっかり転倒事故になりかけた状態だけど、とりあえずキスで口を塞ぐ。まぁ見られたら色々アウトかも知れんねだけどさ。色々当たってるのは仕方ない?) そーだよ。もう、人を犯罪者呼ばわりしてさぁ。ほら、流してあげるから立ってっ(すたんだっぷっ、と、さすがにこれ以上はやらないよ、うん、だっておまわりさんの目の前どころか目の前にいるのがおまわりさんだし? ちゃーんとお仕事でないとさ) [Wed 29 May 2013 02:11:10]
豪人 > ―――― ぶッ…!!!!?!???!!!? (男ができたとか!?)(に、盛大に吹いた。そして) ナッ、ナナナナナナナナナ、ナニ、ナニッテンのッ、ゲホッ…(むせた)(まぁ正に貴女を始め、通っていたバイクツの皆さん、ごめんなさい。男に客を取られた不名誉な娼婦にしてしまってごめんなさい。) 男には二言があるときがあるンだよ、女傑都市ヴェイトスなんだからさ (ふふふ、何て嬉しげに笑いながら、「ありがとう」は後で言おう。―――今はプロの顔見知りサービスに甘んじる。むせてるけど。)(背中を流されながら咽る―――が、咽る後ろで聞こえてくる言葉は酷かった。とうとう犯罪発言まで飛び出してきたもんだから、) こらこらこらこら、君、和姦はともかく、犯すっていうのは聞き捨てならにゅやッ!? (押し倒された)誰かァアアアアァ!おまわりさーん!!!!!レイプです!!!!レイプ未遂です!!!!おまわりs――――(ごちん、とかちょっとばかし痛い音を鳴らしながら床に押し倒されて)(ふと)………おまわりさん、俺だわ (気付いたよ)(まぁ場所が場所ですから。なんというか、やわらかいそんなことを思っている) [Wed 29 May 2013 02:02:47]
キュビエ > え゛…、まさか…ひょっとして、ボクのお店に来なかった理由って…男ができたとか!?(ストイックと言う意味を辞書で引きなおす必要があるタコ娘。と言うか、そうすると男に客を取られた娼婦って事になるから避けたいところだけどさっ) それは男の方じゃないのー? いーけどさー(ボクの好意に対する感謝がないんじゃないのー?とか言いながらもサービスサービス) 薬草摘みとかそこらへんだとけっこうあいまい? 川は良かったりするしよくわからないけどさぁ (まぁ、密漁する必要もなくなったと言うか食事の重要度もがくっと減ったからなんだけどさ) うるさーい、それ以上言ったら、犯すっ!(ずびしっと酷い宣言した。おまわりさん、こいつですっ。むしろ、こいつがおまわりさんです!?)女の子のハートを傷つけた罰をその身で償えーっ(まぁ、軽く押し倒しちゃうくらいは事故だよね?) [Wed 29 May 2013 01:55:18]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 [Wed 29 May 2013 01:49:07]
豪人 > (寝物語)(其の言葉を聞いて) ―――いや、俺、ストイックな男になるって決めたから (ものっそいキリッとした顔で言う)(―――してあげない、なんて意地悪を言いながらもこちらへ貴女が来るのに気付くけど。)えー、女に二言はないでしょ、やってよ!(どうにも誤解されそうな冗談を返す。) ―――野山もだな、私有地だったら其れはアウトなんだぞ。 (みんなのおまわりさんは真面目な顔で言ってから)…まあ、俺も偶に海で釣りくらいするけどね(なんて。)    キュビエは大丈夫、今までくさかったことは無かったような気がするような気がするから安心しr……(にゅるにゅるしょくしゅぷれいきた)…ッて、やめ…!!! (これはくすぐったい!自警団員男子が娼婦に責められてるなんて其れはもう恥ずかしいというかなんというか)(頼りない。) やめろって。くすぐったいっ (身をよじる。ぬるぬるで滑って、どこぞを触ってしまってもしらないよ!) [Wed 29 May 2013 01:44:38]
キュビエ > まぁ、相談したいことがあるなら、寝物語でいーなら聞いてあげよー (「お仕事」した後でねーとか。絶対に解決の役には立たないというか相談ってそー言うもんだしってのがキュビエの考えである) こんなことで小銭稼いでどーするのさー。顔見知りに対するサービスのつもりなのに、そんなこと言うならしてあーげないっ(とか、言いながら、そっちのブースに入ってあわあわだらけの手で洗ったげよー。羽んところは自分でよろ) えー、ほら密漁と言うと大げさだけどさー、野山で山菜取るのと変わんないってばぁ(とか言うけど、おまわりさんがそれをスルーしちゃいけないのもわかるけどねー) 今はやってないしー、自然と磯臭くはならない、と、思う。自分の匂いって案外わかんないし?(気をつけてはいるんだけどねーとか) ほー、それを口にしちゃうか。せめてベテランってくらいなら許せたけど、それはめっちゃゆるせんよなぁ〜♪(後ろから抱き着いてタコ腕で身体にゅるにゅる撫ぜ回してやる、自警団員が浴場で娼婦にエッチに責められてましたとか言う匿名の投書投げ込まれても知らないぞー。※致命的なことになりかねないからやめましょう) [Wed 29 May 2013 01:37:38]
豪人 > ―――今のところ相談したいことはないから安心したまえ。今のところな。 (目の前の彼女は、昔の自分を知ってる数少ない友人?知人の一人。ここのところ薄味の人生を送っているので、本当に話すことはないらしい。)  ン、マジ? 有料じゃないよな? (背中を流そうと言われれば、一応確認。失礼に聞こえるかもしれないが、顔に浮かべた表情は、からかうような笑顔。冗句であると察してもらえるだろうか) そうか、流石のキュビエでも―――(密漁)って、密漁は駄目だろ(一応突っ込みつつ)で、流石のキュビエも海に入らなきゃ、磯臭くはならないのね。 (そういえば時々警邏で其れっぽい姿を見る。シーナイト。あの騒ぎの時、全く役に立たなかったのでそれ以上は何もいえないが。) ―――そうか、 (何故か、自分の発言を確かめるように「うん」と言った貴女を見て、くすりと思わず笑ってしまった) キュビエももうそんなおばさんなんだな (そうは見えないからこそ、笑ったんだけど。) [Wed 29 May 2013 01:28:54]
キュビエ > (からかわれる段階で色々わかりそうなものだけど、ともあれ当人が察してくれる分には問題ないはず) いや、うん、いいよ、聞かされても困りそうな話の気配しかしないから、ボクも身の上相談受け付けたいわけでもないし?(ボクはカウンセラーでもないわけでっ、とか) 背中くらい流してあげよーか? って、ならないってばぁ、シーナイトがやたら頑張ってるから密漁もできないしさぁ (メア島と呼ばれる浮上した南の島のウォータリアンとの戦争以来シーナイト頑張りすぎである) だってー、お仕事ができる年齢ってのもあるし? こー人生設計くらいはボクだってするんだよ、うん (結局、うやむやになっちゃったんだけどね。だから今は白紙状態と言うか、新しい人生をどうするか模索中であるけどそれは言わない) [Wed 29 May 2013 01:22:27]
豪人 >  ―――まったく。 (過去の事情を知らない女の子にすらこの扱いである。もう抜け出せないよね。―――口に出さない優しさは知らないが、ぬるい笑顔に其の先の言葉を想像して、少々むくれた35歳児) ―――それが聞かれても(鞭を手にした経緯)…答えられないんだよねぇ。 (覚えてない)(きっぱり何だか断言されたが、其れはオッサンには分からない話である。よかった。)(身体をわしゃわしゃ洗い始める。恥じらい?いや、彼女相手にはないだろう) ―――キュビエは磯臭くなるんじゃないの? (いろんないみで) って、俺が行かない間に、引退考えてたの!? (何も知らない男は、心底びっくりした顔をするだろう) [Wed 29 May 2013 01:16:25]
キュビエ > さぁ〜? なんだろ〜ね〜?(口笛吹く素振りを見せつつ口笛吹けないそんな勢いで。というか、そーいうところがサドい人にいぢめられる要素だと思うんだけどなーとか言わない優しさ。ぬるーく笑顔を向けて) ………どこで、どーやって、どんな経緯で鞭を手にするようになったかは、聞かないでおいてあげよー (「本当はオレ…こんな事したくないんだ…」とか言いながら鞭を手にする目の前の人間…うん、似合わない(きっぱり)) うん、これからの時期は大変だねー。ほら、お店がらとはいえ獣臭い言われるのは問題だしねー。ボクの方は、いろいろあってお店での活動は減り気味かな、だいぶ稼いだのもあるし、喫茶店でもやろうかなーって思ってた時期もあったけどねー (さらっと言葉をつなげるくらいはできるよ。真実明かしても誰も幸せにならないしねっ) [Wed 29 May 2013 01:08:19]
豪人 > ……、     ………、 …何の話かなッ! (にこにこ)(うなずいた相手を見て、お茶目な口を塞ぐ行動は無意味だったと全てを悟った。しかしいっそもう言ってないって頑なに認めない。そんな意思表示。)ん?え?それって(勘―センサー―)故障してるんじゃない?キュビエセンサー。 俺、鞭使いだよ。鞭だよ、鞭。ドSの代名詞でしょ?ねっ、ねっ。 (ねえ、そうだねって言って!!!そんな縋るような視線が貴女には突き刺さるかもしれない。ワンブレスで告げられた言葉を、涙の溢れそうな心境で    無  視     して) キュビエもお疲れ様。 いやー…天気が悪いし、梅雨が近いからか、じっとりしてやってらンないよなァ (探りには気付かない。勘は余りよくないのも相変わらずなようだ) 最近、店顔出してないから、本当久々だよな。 最近どう? (―――つまり、貴女が反省文を書くようなことをしているなんて、知らないということ。) [Wed 29 May 2013 01:01:43]
キュビエ > まぁ、わかってもらえると信じてたっ (せっかく止めたのに、もう語るに落ちてるよーなものだから、大きく頷いて納得しやがりました) ボクの勘(ルビ:センサー)に、サドい要素がちっとも引っかからないけど、当人がそう言うなら、そうとしておく優しさを見せておくこーいうところが人気の秘訣(後半ワンブレス)そっちもお仕事おつかれさまー?(まさかボクを捕まえにきたわけじゃないよね?オフだよね?的なこー探りを。反省文くらいは書かされる程度のことはしてる自覚あるし?) [Wed 29 May 2013 00:55:48]
豪人 > ―――あァー…其れわk…(危うく「わかるわ、すげーわかるわ」とか言うところだった、いや、正直よく分かるんだけどね。お前は俺のものだとかしびれるよね)(へぶっ、と自分で自分の口を抑えるお茶目――お茶目、うん、お茶目――なしぐさを見せて、とりあえず、ちょっと貴女と距離を置いた場所でじゃぶじゃぶ湯をかぶる)…確かに、サドとマゾは紙一重だ。 だから俺も360度どっから見てもサドとマゾの紙一重だよ(にっこり笑って、酷い言葉に笑顔を差し上げる) [Wed 29 May 2013 00:50:55]
キュビエ > んー…、マゾとサドって紙一重と言うか、ブレ幅だと思うんだよねー。ほら、サドい人に独占されるとか、俺のモノアピールとかって、ちょっとぞくぞくするとか…逆に、いぢめたらいい反応するとつい嬉しくなってヤリ過ぎちゃうとか良くある話だし、ボクの中では…って、やあっほー?(と、豊富に語りやがりました。実際サドとマゾのラインとかどっちかってのは難しいところだと思うんだよ、うん) で、360度どっから見てもマゾな人はおひさしぶりー (そしてひどい事いった) [Wed 29 May 2013 00:46:24]
豪人 > (唐突にちょっと遠くから声をかけるよ!) ―――そうかぁ、キュビエ、マゾだったのかー。(仲間だね!とはいわねーよ)(タオルを腰に巻いて入り口辺りに。―――仕事帰りっぽいそいつは、公衆浴場の痴女のうわさはまだ知らないけど、へらへら汗を流しに来た。そして、昔の顔なじみを久々に見かけたわけだ) [Wed 29 May 2013 00:44:27]
お知らせ > さんが入室されました。 『 マゾだったの?』 [Wed 29 May 2013 00:41:53]
キュビエ > ……酷い目にあったけど、別に嫌いじゃなかったりとか…まぁ、あれは、顔見知りだからで、そうでなかったら大変だっただろうし(監禁レイプとか、まぁ色々酷い目にあったんだけど……あれはあれでどこか激しく興奮する要素とか…) ボクってそんなにマゾだったかなぁ… (エロならなんでもこーいってことだろうかとか。でも大事なのは愛だよ、愛) [Wed 29 May 2013 00:41:03]
キュビエ > 自分が満足する為にヤりすぎちゃうのは問題だよなぁ…。今回もあそこまでするつもりはなかったのに… (石鹸の清潔な香りに包まれながら反省中…。ほら、これでしたって痕跡はない、はず? タコ腕の娼婦とやったと言われたらほぼ特定されそうだけど) 困るのはそのうち、それだけじゃ満足できなくなっちゃったらだよなぁ…(今回だってけっこうマッチョい男性だったんだよ? まぁ搾り取られる事に関してあんまり肉体的なタフさって関係なかったりもするしなぁ…。最中の激しさはそりゃ鍛えてた方がいいんだろうけどさ) [Wed 29 May 2013 00:38:14]
キュビエ > (まぁ、色々こうして慣れておく必要もあるしとか自己弁護。淫魔の姿を晒したりって色々問題も出てくるんだろうしさー。まぁふつーならそこまではまり込んじゃうって少ないし、今回も自覚できる範囲では正体ばらさずに済んだはず? まぁ…痴女って言われたらそーだろうけどさぁ…)だいじょーぶ、これは宣伝、体験版、お試しモード (最後まで絞りつくしておいてよく言うってなものだが、それはなに、参加費みたいなものだし。と詭弁ならいくらでも並べ立てられるよっ) [Wed 29 May 2013 00:33:33]
キュビエ > はああああ…、まぁ…商売、じゃないから…いいよね、うん。鍛錬場にまで出向くのも考えたんだけど、後始末考えるとなぁ…(レンの事で文句言いに現れてお仕置きした以上、同じ事はできないし…。とりあえず、シャワーでその残滓を洗い流しながら) これからの時期は外でしても苦にならないとしてもなぁ…(営業妨害みたいなことはしたくないし、痴女として連行されるのもあれだし…ほら、公衆浴場なら、そーいう個室エリアがある以上、そーいうのもありだよね?ね?(※個室はそう言う事に使うだけの場所ではないです)) [Wed 29 May 2013 00:30:54]
キュビエ > んふふ、ごちそーさまぁ…♪(という訳で、その噂の原因の一つであろう、ある意味常連の元・タコ娘、現・タコ淫魔は、誘い込んだ個室で気絶するまで搾り取った男の人を尻目にパタンとドアを閉じて、シャワールームへと移動して) [Wed 29 May 2013 00:26:56]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『(噂:公衆浴場に痴女が出るらしい。 反応:ふーん、いつもの事じゃん)』 [Wed 29 May 2013 00:24:59]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『そんなわけである意味平和な日常を謳歌中』 [Fri 17 May 2013 00:28:14]
キュビエ > うん、やっぱり大事なのはそこに愛があるかどーかだよねぇ(淫魔が何を語るかと言うかと思うが、まぁレンも言ってることだし? どれだけひどくされてもさ、そこに愛があるならおっけー?言わば信頼関係?) 娼婦を奴隷のように思ってるのもけっこういるしなぁ… (性処理の為の道具じゃない言いたいわけでっ。レンならそれでもおっけーとか言いそうだけど、ボクはまだそこまで割り切れないしっ) [Fri 17 May 2013 00:17:53]
キュビエ > まぁ…ひどい目にあったけど、あれは別にうらんでもないし、認めたくないけどされてる時は、それはそれでよかったし・・・むー…うー…(自分の性癖を心配するというか、ボクはマゾじゃなくてどっちかと言うとサドだと思ってたんだけどなぁ…とか) [Fri 17 May 2013 00:04:58]
キュビエ > なってみてわかる、レンの気持ち……と言うか、うん…色々それまでの事でごめんなさいとか言いたいけど、言うと絶対調子に乗るから言いたくないこのもやもや感 (レンの気持ちも考えずにひどい事したのは確かだけど、わかってくれた?わかってくれた?お礼は身体でいいわよ、かもんかもーん♪的なドヤ顔(※注意:キュビエの主観120%)されるとついいぢめたくなるわけで…) これはこれで術中にはまってる? (まぁ、いいけどさぁ…。暗くなるよりそーいう明るくエッチするほうがボクとしてもいいし?) [Thu 16 May 2013 23:52:22]
キュビエ > (まぁ、なんだ、色々あったり、なかったりしつつも、平和? まぁ、犯罪に巻き込まれたりとかないから平和と言うか……まぁ……) 犯罪も起こしてないから平和? (口元まで使ってぶくぶく言いながら…。ほら、まぁレイプされたりみたいなこともなかったとは言わないけど、こちらから襲いかかってどーこーってのもなくて…うん) なんか、加減がわかってきたと言うか…… (それでも以前より明らかに自分本位で貪欲だけどさ) [Thu 16 May 2013 23:48:38]
キュビエ > (結局淫魔になってもかわらぬタコ足で身体を洗いつつ、同時に人の手で頭を洗いつつと言う横着と言うより、それこそ種族特性?をフルに活かして汗を流せば、純粋なウォータリアンだった頃よりは格段に強くなったけど、やっぱりぬるめの風呂へゆっくりとー) ……あー、疲れが溶けてくこの感じ…幸せー (ふにゃーっと脱力しつつ、相変わらずの生活をしておりますよ。と) [Thu 16 May 2013 23:46:31]
キュビエ > (と言うわけで、何かひさびさやっほーいと手を振りつつ(誰に)やってきました公衆浴場。まぁ、色々あるけど、まぁどうにか折り合いをつけつつやってるよーってなとこで) やー…、街は平和だからいいんだけどねー (あれだ、街の外でちょっと大規模な討伐はあるらしいけど、インセクティアの集落との取引商品くらい品薄になっても直ちに影響が出るわけではないというか、そんなのもあったねと言うか直接関わる人間以外はさほど影響はないんじゃないかなーとか思いつつ?) [Thu 16 May 2013 23:43:55]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『やー、寒かったり暑かったり、困るね。ほんとーに。』 [Thu 16 May 2013 23:40:43]
お知らせ > フュンフさんが退室されました。 『顔が沈まぬように浴槽に持たれかかった。』 [Sun 5 May 2013 00:27:58]
フュンフ > (それから暫くして全身を一通り洗い終えればしっかりと洗い流し)さーて、今日はのんびりと湯船に沈みましょうかね。(あまり人相のよろしくなさそうなその表情を緩めつつ湯船へと足を進め肩までゆっくりと身を沈める。)あーっ、やっぱり体を拭くだけよりもこう言う風にお風呂に浸かるのは良いねぇ。(体を包む湯の暖かさと感触に自然と声が漏れて。少しずつぼやけていく様な意識の中)冷たっ。(不意に天井から水滴が一粒落ちて目を冷まさせられれば少し不満そうな表情を浮かべるも、このまま寝たら不味いなと思ったようで) [Sun 5 May 2013 00:27:03]
フュンフ > (それからご機嫌な様子で鼻歌を交えながら体を洗っていたが、その手が鎖骨の辺りに触れた所で止まり)あれ?ここに鱗なんてなかったような?(手ぬぐいで擦った時の感触の違いに首を傾げれば改めて自分の指でその部位を確認して。ただ、その指に触れる感触は少し違和感はあったが人の皮膚のそれであり)ふーむ、薮の近くで仕事をする事が多かったですし虫か何かに刺されたか草木のかぶれですかね。(と言っても、痛みや痒みなどは無く。どことなく腫れているという感じのその場所に妙だと思いつつもここではそれ以上の確認は難しいので後で姿見でも見るかなとか考えながら洗う事を再開しだして。) [Sun 5 May 2013 00:17:51]
フュンフ > (中に自分以外の利用者が居ない事を確認出来て緊張が解けたのか、ひとつ大きな息をついた後で先ほどまでの忍ぶ素振りは完全に消え失せ外を歩く時の様な感じで乾いた床の上を闊歩し始めて。)この前は思ったよりも人がいて碌に湯にも浸かれなかったからなぁ。今日はのんびりして行きますかね。(前回ここに来た時の事を思い出したのだろう。その時の鬱積を晴らせる事を期待するような言葉を口にしながら、掛け湯で軽く体を流せばそのまま洗い場の方へと向かい体を洗い始める。) [Sun 5 May 2013 00:08:17]
フュンフ > (元来ドラコニアンと呼ばれる種族は本来であれば人の肌と共存しえない鱗の肌を持つ事により差別される事やコンプレックスを持つ為、好んでその肌を見せる場に立つという事は多くないもの。ただ、彼の中に流れるトキノミヤコ人の血がそうさせるのかは分からないが、どれだけ長くても一ヶ月に1回は風呂に入らないととても気持ち悪い気分になるらしく)はーっ、今日は気兼ねなく体が洗えそうだ。(家に風呂もないので何とか人の居なさそうな時間を狙って来ているという訳である。) [Sat 4 May 2013 23:58:50]
フュンフ > (人気もなく静かな公衆浴場の中、気配を殺し脱衣所に繋がる扉を静かに開ける人影があって。)今日は…大丈夫そうですかね?(体に鱗の肌を持つ青年は手ぬぐいで股間を隠したままそんな言葉を口にしながら中の様子を窺えば、場所が場所ならそれこそ盗みに入った泥棒かと思う様な勢いで身を縮めキョロキョロと視線を泳がせながら中へと足を踏み入れる。) [Sat 4 May 2013 23:50:23]
お知らせ > フュンフさんが入室されました。 『蛇が獲物に忍び寄るように』 [Sat 4 May 2013 23:44:38]
お知らせ > テレサさんが帰りました。 『(それを満足させる手段にもなりうると考えれば、デメリットも無い筈。)』 [Sun 28 Apr 2013 02:52:22]
テレサ > (他者より与えられたモノ以外のモノであり、人に喜んでもらえる文字通りギフトにもなるという一石二鳥の妙手ではある。 )ま、まずやってみて楽しいかどうかで決めよっと! でもちゃんとカッコイイ趣味なのかなこれ。(どっちかといえばカワイイ趣味? なんて逡巡しつつも、やる気ばかりは出てきた風。)(健全化の流れに不満を唱えるように、腕の”回路”が疼いたが――) [Sun 28 Apr 2013 02:51:28]
テレサ > ……それはそれでそれっぽい、のかナ?(なんだか違う気もするけど、なんでもやってみることだ! なんて一人納得している姿は何処か滑稽かもしれないが、本人は至って真面目なので勘弁してあげて欲しい。) 太りそうな気もするけど―― うーん。 き、きっと自分で作る分には、プラマイゼロだし。 (悪魔の造詣も体重調節機能は省略されていたらしく、テレサは食うと「理想的に」太る。理想的なので本人も油断しているうちに――という事態が起こりうるのだ。 思い出した最近忘れてた趣味特技といえばたべものつくり。 女の子っぽくて大変宜しいと思う自己評価。) [Sun 28 Apr 2013 02:44:50]
テレサ > (身体を洗って雑念を払い、湯船の温度で思考を加速させる――まるでトキノミヤコのシュギョーソーだなぁ、なんて大学知識があやふやに思い出され、すぐに片隅に消えていく。 雑念払えてない。 今までやってきたものがいいと思うんだけどなと閃いたあたりまで思考を戻し、何とか次のステップへ。) ・・・・おなかすいたナ。(まったく雑念払えてない、が。 何かが引っかかった風に むゆ、 と唸る。) [Sun 28 Apr 2013 02:33:15]
テレサ > (切欠は魔法訓練の途中に出会った魔法少女? の一言である。 恋を措いて、自身が打ち込むべきものを何か―― 1日考えたとき、多芸の筈のテレサは「何か」を定めることが容易ではないことに漸く気がついた。今までやってきた事っていったら 魔法学習? バイト? 友人と遊ぶ事? ――それって趣味や興味と言えるんだろうか。美容も続けてはいるが、下記の理由につきカラダ一つで勝負するのは何か後ろめたい所もある。) んーっ。 (脱衣所で唸っていても埒が明かぬと、湯船に向かう。) [Sun 28 Apr 2013 02:21:07]
テレサ > (タオルを肌蹴て裸体を鏡に移すも、満悦とはいかない様子。 たいした努力も無しに手に入れた、というと誰もが羨むものだが、自身の努力に寄らず手に入れたモノにたいして、人は誇りなどもてないのだ。彼女と契約した悪魔は、その点を良くわかっていた。) 努力かぁ。 (ある意味でテレサに尤もに会わない言葉であり、かつ、尤も必要な言葉であろう。 嘗ては信仰に生きた身。 本人も何かに打ち込む事は嫌いではない のだが――) 何しよーかって改めて考えてみると、中々思いつかないもんだなー。 [Sun 28 Apr 2013 02:11:37]
テレサ > (直訳すれば贈り物となるだろうが、この場合は天の賜り物。 天賦の才 ということだろう。 彼女こそが、まさにそれ。 鏡の前に晒したバスタオルの半裸体は、まさにそれ。黄金色めいた髪と、人形細工の繊細さを付与された体型は、特別な努力などなくても彼女を人気者に仕立て上げるだけの機能を秘めている。無論、性的な意味で。) 自分でそれが判るっつーのもねー。(自意識過剰ではなく、そのように注文して作ったからだ。 大学生にして魔女テレサ。寮の風呂が狭い という理由で、公衆浴場の常連である。) [Sun 28 Apr 2013 02:02:00]
お知らせ > テレサさんが入室されました。 『(ギフト という表現がある。)』 [Sun 28 Apr 2013 01:54:31]
お知らせ > ナタリーさんが帰りました。 『「やる気」と「頑張れ」と「根性」と「努力」と「笑って」と「空気を読む」も苦手だ』 [Sun 21 Apr 2013 01:14:48]
ナタリー > …ようするにコミュ能力というのが一番重要なわけでして…ああいえ何でも無いです聞いてましたよ? はい、おっぱいおおきくてすみません。 ホントウデスカー? ( 「幽霊が見えてお話しが出来て除霊が出来てコミュ力が高い人」に代わって貰えないだろうか。 私は人が多い所と流行りの話と語気が強い人とマシンガントークと下ネタと馴れ馴れしい人とめんどくさいトラブルと自分のペースを乱される事がとても苦手なのだ。 あ、あと自慢話と体育会系ノリと辛過ぎる食べ物も。 ) [Sun 21 Apr 2013 00:58:54]
ナタリー > ( だいたい私の上司(?)がふらりと珍しく現れて持って来るこの手のお仕事は多分上司が思っている類の厄介さとはまた全然違うスキルを要する厄介さが常に付きまとうのだ。 「幽霊が見えてコミュニケーションをある人間の常識の範囲で取れる」だけの私には除霊だのお祓いだの浄化だのは勿論出来ず、ただお話しして納得して貰う以外、以上、の事は出来ないのだ。  [Sun 21 Apr 2013 00:53:51]
ナタリー > ( それでいて聞いてない風の態度を取ると露骨に嫌がるので困る。 唯一の救いは遅い時間だけに今の所サウナ室に私しか居ない―――私と痩せた若い女性の幽霊しか居ないって事か。 これ以上痩せたらどっちにしても死んじゃうんじゃなかろうか。 それとも死ぬ前はもっと激太りで目的は達せられていたのだろうか。 どうでもいい。 そもそも成仏できないポイントは「彼への怒り」なのか「痩せられなかった事」なのか「理不尽な死に方」なのか「やりたい事がある」なのかすら聞き出せない一方的なトークだ。 今しがた話が私の胸への怒りに飛び火してより一層悪い感じになった。 フォローめんどくさい。 ) [Sun 21 Apr 2013 00:25:24]
ナタリー > ( タオルを身体に撒いて髪をアップで纏め、大きな葉っぱの扇で火照る顔を煽ぎながら話の大まかな要点を抜き出して纏めると、「彼氏に痩せろと言われたからダイエットしたら死んだ。やるせない。」である。 それだけで済むんですけどまぁ、当人にとっては痩せて見えるメイクの話とか彼の顎髭の話とかブランドのバッグを買ったけど届く前に死んだという話なんかも重要なようで―――見た所お若いのに可哀そうにとは思うけれど、これどうフォローして成仏して頂いたらいいのか正直見当もつかない。 褒め倒して満足して貰おうにも既に自分の事は褒め尽くしているのだ。 ほんとですかー? すごいですねー。 は女子が興味のない話に返す2大空返事だと思うけど、本当にリアクションに困る話っていうのはこれ以外の言葉で返し難い。 ちょっとだけ認識を改めよう。 ) [Sun 21 Apr 2013 00:12:16]
ナタリー > ( 大凡絵面的にそれらしくないもわっとした空気の中、しんみりと怨み辛みを語る事30分。 未だ終わりの見えない不毛且つありきたりなストーリーに耐えながら朦朧とする私を尻目に彼女の話はまだ続いている。 途中で何度か言葉を挟んだりして美味い事終わりへ導こうかと、或いはご相談フェーズに移行仕様かと、せめて余分なエピソードをショートカットしようかと試みたものの、32分が30分になった程度だった。 自分を語るのが大好きな人って相手のインターセプトに対して最小限の返事だけ返して即話を戻すんだなぁってある意味感心する。 一旦外に出たいとかちょっと飲み物買って来たいとか言う隙すら無い恐怖。 ここで死ぬのか、私は。 こんばんは、死後のみんなの相談役ナタリーこと、ナターリア・ツェ・ミューレンです。 ) [Sun 21 Apr 2013 00:03:41]
お知らせ > ナタリーさんが来ました。 『-inサウナ-』 [Sat 20 Apr 2013 23:57:28]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『もっと色々されたかったらお店に来てね♪(そんな囁きも忘れずに♪)』 [Tue 16 Apr 2013 03:25:44]
お知らせ > 凛々さんが退室されました。 『( ―――プロってすごい )( 子供並みの感想。こなみかん。 )』 [Tue 16 Apr 2013 03:24:21]
凛々 > ――――― ( ぶるぶると、そうじゃないと首を振るが―――これもまた虚勢の強がりの嘘吐き。ただそれに頷けない性格をしてしまっているだけなのである。 )( 奥まで突き上げられるピストンに頭が真っ白になっていく。こんなに気持ちイイことに耐えられたりするはずなんてなくて、その許し通りに大きなイキ声を挙げてしまおう。 ) ――――ひぃぁっ!? あっ、アァァ…… ( 中から吸いたてられる刺激という初めての体感にまたイッてしまう。みっともないイキ顔を晒しながら、脱力した体はぐったりとタコ腕に支えられよう。 ) えっ……あっ…うっ。 ( 久し振りにしては強すぎる刺激。イッたばかりの頭では彼女の言葉は耳には届いても頭の中まで入ってこない。そうして変態な淫魔に個室へと拉致られる箱入り姫様が一人。 ) [Tue 16 Apr 2013 03:23:32]
キュビエ > 好きなんでしょ? こー言うこと♪(ひょっとしたらと言う可能性が頭をもたげた所でその心に踏み込むように囁いて…。結局こんな事されて気持ちよくなってしまってるのだから、何を言っても説得力はないわけで)ずいぶん一気に入っちゃったねー♪ これなら奥まで届いちゃう? ほうらっ(胎内でくねりこね回し、ピストンの動きが大きくなれば先端が奥をくすぐって…浮力もあるけれどその体を大きく揺さぶるような力強さで、気持ちいいことに逆らえないのを思い知らせるように攻め立てて♪)いーよ、イっちゃえ。はしたなく、おっきな声出しちゃってもいーよ♪(無慈悲にその声を抑えることもせず、無様に目の前でイキ顔を晒せと言わんばかりに体を押し付け、その腰にタコ腕を絡め、捕らえた腕を引っ張り込んで…逆に秘所を突き上げるタコ腕は勢いを増すと共に吸盤が中の敏感なところを吸い立て新たな刺激を加えトドメをさすように果てさせて…)仕方ないなぁ、ちょっと個室の方に避難しよっか♪(様子を見に来る人がいると困るもんねーと言いながら…その体を抱えて拉致ってしまおう。そこでゆっくりと余韻を楽しもうか。最後はボクがきれいに洗ってあげるからね♪) [Tue 16 Apr 2013 03:10:49]
凛々 > ( そういう期待をしてるとか、ひょっとしたらあながち間違いじゃないのかもしれない。屈服させるのと同じぐらいに屈服するのが好きだったりする可能性。変態!変態!! ) ひぁっ!? だ、だめっ……! 声、でちゃ…… ひぅっ! そんな奥まで一気に―――あ、あぁんっ! ( 声を抑える?そんなことなんて出来る訳が無い。いっそまた口元を塞いでくれと願いながらも、快楽に翻弄されるままに嬌声を挙げていく。 ) 胸でイッちゃう、奥まで来てイッちゃ……あ、アァァァッ―――― ( 乱暴なやられ方に顔をくしゃくしゃにしながらも、揉みしだかれてタコ腕で中を掻き回されて絶頂に達してしまう。浴場に抑えようの無いイッてしまったはしたない声が響き渡るか。 ) [Tue 16 Apr 2013 02:59:40]
キュビエ > (知り合いがいて警戒が薄くなるって、しとこうよ、警戒。まぁボクはやりやすいからいいんだけどねー。そして、嘘偽りもないわけで、騎士様だろーと淫魔だろーとなんだってえっちくいじめたがるサディスティッククリチャーなんだからヘンタイで間違ってないよねー)ふふーん、喋れなくて苦しい? 喋っても、いーよ♪ でも、あんまり大きな声を出すと、何やってるかばれちゃうけどねー♪(相手が腰を迎えるように動かしてくれば、やさしい笑みを浮かべながら口元のタコ腕を外してあげて…間髪をいれずに腰を引いて代わりにそのタコ腕を秘所へと押し込んで中を激しくかき回してあげる♪気持ちいいけど物足りない部分を一気に埋め尽くしてあげるように激しく出し入れしながら)レイプされて恥ずかしくイっちゃえ♪ ほうら、一度や二度じゃ許してあげないからねー♪(胸に絡むタコ腕を根元に絡め大きな胸をさらに強調するように絞りながら、両手で掴み形を歪めるようにしながら、意地悪く乱暴にしながらイカせちゃおうとして) [Tue 16 Apr 2013 02:46:51]
凛々 > ( 切れたナイフみたいな時期もあったんだって!色々と落ち着いたからノー天気に戻っちゃっただけだって!淫魔には知り合いがいるから何となく警戒が薄くなってしまう。初めての性体験はあいつだったし。同性をカウントするなら。 ) ( 自分で自分をヘンタイ言うとかどんだけだとか、言いたいことは色々あるんだけれどうーうーなんて言葉にならない事しか口には出せない。 ) ( 自分の恥ずかしい格好と強引に犯されているような状況に目が眩むような恥ずかしさを覚える。もう1つ私の羞恥を際立たせているのは、こんな状況にも関わらずに体はハッキリと興奮してしまっているってことだ。目を閉じるように体を震わせたり、乳首を弾かれれば体を跳ねさせたり、大きな胸は感度も良いのかタコ腕が蹂躙する度に色濃い反応を見せていく。 ) ん、んんんー! んーっ! ( そうして娘はやがて動きを束縛されながらも、それでも自分から秘所同士を絡ませ合うように腰を動かしていく。気持ちイイ。頭が飛びそう。だからもっと気持ちよくなりたくて―――― ) [Tue 16 Apr 2013 02:39:19]
キュビエ > (とりあえず、あいまいに同意しつつ…、やっぱり箱入り娘なんだなーってくらいの純真さだよ、よっぽど周りの人間は親切なんだろうなーとか。そして、薬漬けとかはしないがその体を狙っている悪人は目の前にいるんだよ。本来の淫魔の姿を見てるなら、今の姿が偽装ってコトはわかりそーなのに、何このオープンっぷりとかびびるね。でも、利用するっ)現に、こうして体を狙ってるヘンタイがいたとしても、まだそんな事いえるのかなー?(そこまでじゃないなんてこたーなかったのである。その反論も口元をタコ腕で塞いで、真正面からにやりんっと笑みを浮かべて…。あ、本当に体狙ってるとか理解できるかも知れない?)ふふーん、まぁ好きにさせてあげよーとか思ってたでしょ? でも好きにしちゃうのはボクの方だからね♪(片足のタコ腕の拘束は解くけれど既に相手に、自分を跨がせるような格好で体をもぐりこませているから足を閉じることもできないまま腰を突き出させる格好で、足を絡めて秘所同士を密着させていやらしい腰の動きで奥を突き上げる力強さはないけれどこねまわされたそこが蕩けるような感覚を伴って発情を促して、相手の大きな胸も足を拘束していたタコ腕が胸先を押しつぶすように押し付けながら、こすり上げられ乳首を吸盤がはじくようにしたり、乳房にキスをするように吸い付いたりと、触手レイプと言うよりはリンリンに快楽を与える責めで) [Tue 16 Apr 2013 02:19:23]
凛々 > ( いじめ、かっこわるい。大きくても(頭の)中身は子供なんだから! ) ややこしい性格よりはぜんっぜん良いよなー♪ ( 単純である。調子にも乗りやすい。どこかの魔女に薬漬けにされたりとか、狙われたらもう良い的にしかならないのであるこのお姫様。 ) ………返す言葉が無い。 ( 理不尽を指摘されれば言葉に詰まっちゃう。うぐぅ。 ) そこまで言うか? ……そこまでじゃ無いだろ、別にっ。 ( 故郷ではモテなかったし、周りからそういう風な目で見られてるとは未だにちっとも思ってなかったり。そういう意味では自覚が無いから前者の方だ。よかったね、軽症だ。 ) ――――んっ、 んんー!? ( 背後からのタコ腕に口を塞がれればくぐもった声しか出せなくなる。咄嗟に振りほどこうとするが、予想外だった力の差に少し慌てることになる。いざとなったら―――なんて思ってたけれども、まさか単純な力の差で負けてたなんて――― ) ん、んんっ! ( 無理やりのような状況―――それでも秘所に深くもぐりこむ指はお湯とは別の液体でも濡らされていくことになる。身をよじることしか出来ずに身体は熱くなり、くぐもった甘い声が対面にだけ聞こえる程度の大きさで漏れていく。 ) [Tue 16 Apr 2013 02:06:33]
キュビエ > (性格も服も隙がありすぎ…とか、あまりいじめると泣くからこの程度にしといてあげよう) そー言うこと、何考えてるのかわからないよりも安心できるしさ♪(心の中で、うん単純だなーとか思うけど、別に悪い意味じゃないしね。いいコトだけどボクのよーに悪い人間がいたら、格好の餌食なんだけど…箱入り娘なお姫様だしなーとか) でも、結果的に助けてくれた人にお礼の一言もないのとは別問題だよねー?(助けてくれなくても何とかなったけど、ありがととかそー言うの?ま、その分は今から体で返してもらおうかなってさ)どうだろうねー。あんな姿で男に情欲するなって無理だと思うねー。そーいうお店に立てる格好だと思うけどね (自覚ないのか、そこまで考えが及んでいないのか…後者だったらちょっと重症だとか)…なぁにー?聞こえなーい♪(そして最後に残ったタコ腕が背後から口元を覆うように回される。慌てて振りほどこうとしても予想以上の力の差にびくともしない現実を味わうといいよ。そして、指が深くまで秘所の中に潜り込んで…上体を押し付け体を揺さぶって、気づけばレイプされてるような格好で、いやらしい笑みを浮かべる女に蹂躙される状況にさせて) [Tue 16 Apr 2013 01:44:21]
凛々 > ( 隙がちょっとぐらいある方がきっと愛されるんだ。ちょっと。……いっぱい。 ) むむむっ……。勿論! まあ、そりゃそうだよな、うん。 ( 理解出来ないようなおばかでは無い。簡単にさくっとまとめられないとたしなめられたらそれはそのとおりだよなと頷いて納得しよう。 ) けどやっぱ、迷子とかってなんか悔しいから認めたくなかったじゃん。 ( 義理人情には厚い性格。しかし同時にとても見えっぱりな性格でもあるのだ。 ) そ、そんな変な期待してるわけないだろーがっ! ( 顔を真っ赤にしながらに必死に否定。負けたりなんてする訳ないからああいう格好しても大丈夫なの! ) ………や、優しく……お願い。 ( 懇願するように小さな声を出す。体を絡め取られて身動きが出来なくなる感覚―――ちょっと脳裏に昔に触手に間接外されたりしながら犯された酷い思い出が蘇る。いやあ結構ああいうのって忘れられないもんなんだな。 ) [Tue 16 Apr 2013 01:35:00]
キュビエ > (バカとは違うけど、ちょっと抜けてるとか?そーいうのもまぁ魅力だし?) なんでそーやって、ニュアンスを単語に置き換えようとするのかボクにはさっぱりなんだけどさぁ…。あまり長い言葉は理解できない子ってわけじゃないよね? (人間はそんな一言でまとめられるもんじゃないでしょー?とかたしなめてくれよう) そーそ、ボクだって別にお金取ろうとか、何かしてくれって言ったわけでもないんだからさぁ(そー言う義理とか人情とかがイエロティアの美徳なんじゃなかったけ?とか)確かにねー。でも、あれじゃ勝ったら好きにしていいよと言ってるようなもんだよねぇ。もしかして、そーいうのも期待しちゃってる?(耳元でささやこうとすれば、当然体を押し付けることになりながら…不躾に這わせた手を受け入れる様子に笑みを浮かべて…)…素直な子は好きだよ?(にぃっと淫魔の笑みを浮かべれば太ももにタコ腕が絡み足を開かせる格好で腰から尻を支え、その足の間に自分の体を滑り込ませながら、相手の両腕を後ろ手に腰裏の位置で上のタコ腕で絡め取る…体を押し付けてるから風呂の縁に背中を預ける形で身動き取れない状況に拘束して) [Tue 16 Apr 2013 01:12:41]
凛々 > ( 周りからそう思われる事が多いからつい邪推してしまうんです。私別にバカじゃないもん…… ) 単純ってことか!? ( 即座に悪い意味で捉える。実に自信もコンプレックスも多い娘だ。 ) それはまあ、えっと、そっちの方が楽だったからとかなんとか―――……ゴメンなさい。本当はちゃんと感謝してます。 ( 強がりもやりすぎると失礼。自分の口にする言葉に無理を感じれば大人しく謝ってありがとうございましたと頭を下げようか。 ) そ、それは…そのっ、いいだろ別に、動きやすくて! ( 最高の気分に先日浸ることが出来たけれども、それでも―――だからこそむしろもっとか。体の方は結構欲求不満が溜まってる。まあ服装に関してはそこらへんとは全然関係なくてあれが普段着なんだけれども。 ) ―――――んっ。 ( 股間を這うその感触に押し殺した声を漏らしながら小さく身震いする。それに嫌がる様子を見せずに体を任せるあたりは、相手の提案に対する無言の肯定だ。 ) [Tue 16 Apr 2013 00:59:48]
キュビエ > (悩みがなさそーでいいね、でもいいよ? しかし邪推はいけない) うん、少し会話すればわかる? けっこーわかりやすいしさぁ、一応ボクもプロだし? (お客さんの嗜好とかを短い会話の中から読み取って、喜んでもらったりするお仕事なのだ) ふーん、そー言う事言うんだぁ…。だったら、ボクの案内なんか無視して一人で脱出すれば良かったのに、結局ついてきたよねー? (一言くらいあってもいいんじゃないかなーってだけで、別段それでどーこーってつもりはなかったけど、そー言うわれるとちょっとむっとする?) なーに? ちょっと触れ合っただけでエッチな気分になっちゃうとか? そーいえばああいう格好だったし…、そー言う意味ではお邪魔しちゃったかもねー? それはごめんねぇー、ならお詫びにボクが、してあげよっかな?(それでチャラにしてあげるよー?とか一方的なコトをいいながら、不意に湯の中で相手の股間に手を這わせて…大騒ぎしたらばれちゃうよー?とかささやいて) [Tue 16 Apr 2013 00:41:22]
凛々 > ( 能天気そうだね―――はっ、ひょっとしてこれは遠まわしにバカっぽいとか思われてるのか!? ) え、違うの!? 違うのかー…… ――――あ、ちょっとそれは間違ってないかも…… ( 武家の一人娘だったけど落ちぶれて家を飛び出して―――あれ?ひょっとしてこいつの認識で割と合ってた? ) ―――別に私がその気になればちょちょいと出れた筈だし!恩着せがましい。 ( もはや強がりは条件反射の類でもある。素直にそういう言い方されなければお礼を言ったのに!……あ、けど言われてなかったら忘れっぱなしだったからやっぱりお礼を言えなかったね。 ) ………そんなに気にするようなこと何かじゃ―――こ、こら、変な気持ちになるだろ!? ( 乳対乳の比べあい。わざわざ正確なサイズを計ったりしたことなんてない訳だから勝敗は不明だけれど、背丈と一緒に立派に育ったそれはほぼ互角ぐらいはあるだろうか。普段は気にしたりしてないんだけど、口に出されたりこうして言われるとやっぱり恥ずかしいもんだ。 ) [Tue 16 Apr 2013 00:32:59]
キュビエ > (そもそも、あれがなんなのかはわかってないからこちらからはコメントできないが相変わらず能天気そうだねと言う感想は同じである) あー、お姫様に幻想を持ちすぎ? なんなら、あれだね、箱入り娘でもいーよ? (つまり世間知らずと言う、いわゆる芋の煮えたもご存じないとかそーいうの? とか。で、たまーにそー言う子がこっちの世界に流れてくるんだけど、かわいそうになっちゃうよーなのばっかりだねーとか) で、さぁ…、あの時はありがとーとか、そーいうのはないのかなーってさー。出られなくて困ってたよねー? ボク助けてあげたよねー? 身長よりも…胸とか?(ひょっとしてボクより大きい?とか、ちょっと押し付けてサイズを比べてみるの図。あの時はそんな余裕なかったしねぇ) [Tue 16 Apr 2013 00:17:47]
凛々 > ( 芸能横丁の役者であるカイン・グレイホークとは交流が深くても、鉄仮面のアイゼンリッターとはそんなに深い縁があるとは周りに思われてないだろうし。アイツ本人は不安になるけど、私自身は狙われる理由は薄いと本人は楽観視してしまっている。 ) もっとこうお姫様って儚くてお淑やかで可愛らしい子の事を言うもんじゃないか? ( 儚い→強い。お淑やか→強い。可愛らしい→つよい。ほら、やっぱ私のイメージとお姫様って違うじゃんかと反論。 ) 迷子になってりゃそれは…まあ、ちょっとはあの時は。少しは気にしてるんだからあんまし大きいって言うなよ? ( 身長が。 ) ―――な、何さ。 ( まぢまぢ相手の顔を見られれば、捨てずに取ってあった相手の名刺と職業を思い出して少しばかし顔が赤くなって言葉を詰まらせた。 ) [Tue 16 Apr 2013 00:07:55]
キュビエ > (あの奇怪なと言うか、海底軍の所業かってーあれの当事者であってもお気楽平常運転ならそーなんだろうね。やっぱり、お姫さまゆえ致し方なし) やー、だって…ねぇ? 最初の印象からと言うか話した印象からもそーだったし…。そー言えば久しぶり?(まぁそれだけでかいのは珍しい?ともあれ、入ってくれば場所をあけよう) 元気そーでなにより。あの時は不安そうでその胸も押しつぶされそうで……ないか、そんなにでかいんだし(ともあれ、こちらは羽も角もないけどね。もっともタコ腕だけで、二人もおるまい第二段っぽいけどさー。改めてまぢまぢ相手の顔を見てみよー) [Mon 15 Apr 2013 23:52:23]
凛々 > ( 能天気なのは肯定しちゃる。カインの―――っていうかアイゼンリッターのか。あれで色々ゴタゴタがあっても平常運転な私は間違いなく能天気なんだろう。 ) 恥ずかしくなる呼ばれ方だなーもう……。どーも、お久し振りー。 ( こんだけでっかくてアホっぽい奴とか二人もいるまい。知り合いを見つければ挨拶を返してその近くの湯船に浸かろう―――― ) ―――アァーっ、やっぱきもちいー。 ( 一日の疲れが癒えるっていうか、終わりの〆はやっぱりお風呂。これは鉄板だね。最高だね。 ) [Mon 15 Apr 2013 23:46:23]
キュビエ > (うわっ、なんか能天気なのがきた、とか反射的に思ったね。どこのお子様かと思ったら、そびえ立つような身長にあー、知ってるのかもとほぼ確信しつつ)やあっほー、おひめさまー。元気にしてるようでなにより〜(とか、まぁそんな言葉を投げかけつつ。これで違ってたら大恥だが、まぁま違いない?) [Mon 15 Apr 2013 23:33:44]
凛々 > ( トキノミヤコの人はお風呂好き。これはもはやヴェイトスの間では常識。そんな習慣の例に漏れることなく、私もまた頻繁にここ公衆浴場に通っている。やっぱり広くて気持ちイイお風呂は一番だ。体を動かして汗を掻いたあとは、家に戻るより先にさっさとさっぱりしたいってのもあるし。 ) ( スパーン!と勢い良くご機嫌な調子で浴場へと。ぱっぱーとまずはお湯を被ろう。 ) [Mon 15 Apr 2013 23:30:23]
お知らせ > 凛々さんが入室されました。 『 おっふろー 』 [Mon 15 Apr 2013 23:22:28]
キュビエ > 仕方ないから、結果的にボクが上になって搾り取ってやりましたとさ…(それはそれで、男の人は不本意だったかも知れないけれど、それはボクに言われても困る?) [Mon 15 Apr 2013 23:21:20]
キュビエ > (ボクをベッドに押し倒して後ろからーってのは、まぁ…いいとしよう…)でもさぁ…言うに事欠いて、気持ち悪いから、こっち向いてとか…ボクはどんな顔で見上げればいいのさぁ(タコ腕がうねるのはまぁ、そーいうのだから仕方ないんだってばっ。それから正常位だとして、顔を合わせる気まずさって言ったらそりゃもう、筆舌に尽くしがたいんだけど) [Mon 15 Apr 2013 23:20:18]
キュビエ > (する?と聞いても、そんな余裕ないとか、じゃあ奉仕だけでも?とか振っても起たないからとか…その、ボクの娼婦としての沽券に関わるというか、ボクが悪いことしたみたいじゃんさぁ…)むー……。まぁ、かと言っておったててボクの都合も関係なしにーってのもどーかと思うけど…(はふー、とか、湯船に肩まで浸かりつつー) [Mon 15 Apr 2013 23:18:13]
キュビエ > (と言う訳で、公衆浴場…。まぁ、ここの所のお客さんの巡りの悪さが立て続けできててちょっとへこむねって話なんだけど…)まぁ、ボクを酔い潰して連れ込んでーなんてしなくても、ちゃんとお金払ってするコトは決まってるのに、なんであんなに見え張っちゃうのかなぁ…(食事の後、お酒を一緒に飲んで宿へーのルートなのに、そこでお酒飲みすぎてグロッキーでボクが宿まで連れてくとか…) [Mon 15 Apr 2013 23:16:28]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『あー、もう…。最近、残念なことばっかりだよ…もぅ…』 [Mon 15 Apr 2013 23:14:11]
お知らせ > リタさんが退室されました。 『(まぞひすてっくにたっぷり楽しんだけど――お約束気味にのぼせたよ。流石に。)』 [Thu 21 Mar 2013 02:32:00]
リタ > (最初からアブノーマルなところでやろうぜ、ってんだから、お上品な体位の必要もない。直ぐ後ろに立たれたのをお湯の流れで感じて、おクチで遊びながら予め解してあった其処にいきなりずぶりと――) ――ぁ はァン♪ ッッ・・!(やっべ声。 慌てて堪えても遅いかナ って思ってたら、背中越しの掌に口を覆われちゃってね。) [Thu 21 Mar 2013 02:11:12]
リタ > (ビビると小型化する筈の物体がお口の中でどんどん巨大化してるあたり、お客様のほうは覚悟完了らしいけどね!)んっ・・・ぷぁ。(軽く吸い付きながら口を離すと ずぽッ てやらしい音立ててソイツが湯気に晒される。 わお。ホットなのにクール! 準備が整ったら申し訳程度に引っ掛けてた湯衣捲って、今度は此方が、お風呂の端に手をついて―― ) [Thu 21 Mar 2013 02:01:44]
リタ > (男より 女の目線が 怖いナリ。 そんなわけで自慢のボディの半分程度は湯船の下に隠蔽させて頂いて、風呂の端に腰掛けた男の股にがっついているンです。お互いに声はあげないけれど、じゅぽじゅぽと妖しい音はしちゃうし、ばちゃばちゃと悪戯に前後するわけで、隠蔽力ほぼ皆無。誰か来たら100%おフェラ中ってバレマスヨ?) [Thu 21 Mar 2013 01:48:26]
リタ > (元々此処にはいろんな種類のお風呂があって、「そうした用途」の風呂も在るには在るのだけれど――其処じゃなくて態々一般開放された風呂で咥えさせるあたりもセンスいいと思う。温和で中途半端に面構えがいい人普通っぽいに限って、頭の中どーなってんのかわからない って結構あるよね。)(上記の立地のために、「違う風呂と間違えた」って言えば逮捕も怖くないんだけど、唯一場所柄の欠点があるとすれば――リタだろうがRitaだろうが裸では同じ生き物、って所かな?) [Thu 21 Mar 2013 01:36:05]
リタ > (といっても自宅療養の患者に入浴指導する普段の出張お風呂じゃーないんだけどね。 街娼Ritaはお客様からのリクエストがあれば、どんなとこにでも出向きます。箱の中から風呂場まで。 で、今夜は態々公共施設ってわけ。)(お風呂代浮いて助かるけれど、季節的に寒さも弱まってきた所だから、ちょっと位はムシ暑さも感じちゃうかな? 深夜で人の目が少ないとはいえ、こんな所でコトに及ぼうってお客様とか。あたし嫌いじゃないぜー。) [Thu 21 Mar 2013 01:29:43]
お知らせ > リタさんが入室されました。 『出張。』 [Thu 21 Mar 2013 01:24:12]
お知らせ > アーリィさんが帰りました。 『―― 気がつけば バレンタインが 終ってた ――』 [Sun 17 Feb 2013 23:00:51]
アーリィ > ( っても、永遠に風呂で生息できない事実もあるので、そろそろ出るか。十分に体も温まったしな。 )( 脱衣所に行くまでは腰にタオルを巻く紳士だぜ。 ) さって、服着てダッシュで帰るか…あっ… ( 服着てるときに、来るとき考えてた五・七・五、字余りにしないで纏めれるかもなんて思いついちまった。今更だけどな。因みに季語はバレンタイン。もちろん冬の季語だぜ。 )( 本当に有あるのか、無いのかは知らないけどな。 )  [Sun 17 Feb 2013 23:00:38]
アーリィ > ( 生物界の最底辺に生息しているかもしれない事実に驚愕。 )( せめて人間レベルに――早く、人間になりたーい!… )( 種族、人間で間違いないけどね。種族、負け犬とか無くて本当に良かった。 )( 変態紳士って種族があったら、間違いなく選ぶけどな! ) うん…外の雨が止むとは思えないので、帰りたくない。 ( 流石に混浴だが、露天ではない風呂だけど、来るときの天気を思い出すと、止んでるとも思えないぜ。両手を合わせて湯船に軽く付けてから、ピュー!ピュー!と水鉄砲で遊び始めたのは、現実逃避以外に無いぞ。 )( おぉ!予想以上に勢い良く飛んでビックリだぜ。 ) [Sun 17 Feb 2013 22:51:58]
アーリィ > ( 気分転換に湯を両手で掬って顔を洗っとこう。ちょっとバシャバシャ煩くなったっが、今は良いだろうしな。 )( 頭の上のタオルを落とさないようにするのが、これまた難しい。 ) ふぃ…さっぱり、さっぱり。 ( 顔を洗った後は、右手で頭の上のタオルを軽く抑えて左右に顔を振って水気を飛ばすぜ。 )( って、俺は野生の動物か何かか?タオル使えば良かったと気がついたのは、一連の行動が終った後だったりする。 )( いや、野生動物でも道具使う奴っているよね。つまり、それ以下? ) [Sun 17 Feb 2013 22:41:22]
アーリィ > ( この冬の雨だし、流石に客足も遠のくのかね?なんて、今は静かな混浴風呂を眺めてみて思ったよ。まぁ、こんな日は恋人と過ごすに限るか――バレンタイン後だしな!…とは、少し僻みすぎだろう。 )( いい事を考えるなら、売れ残ったチョコが安売りされてるに違いない。 )( 財布にいい事だけど、心には宜しくない気もする。 )( ここは、自称、カッコいい男から聞いた台詞でも呟くか。 ) 貰えなかったんじゃなく、貰わなかっただけだしー。本気出せば、余裕でもらえるしー。 ( うん、言葉にして分かった。これ負け犬の遠吠えだ! ) [Sun 17 Feb 2013 22:30:24]
アーリィ > ( かけ湯も終了。さって、湯船にゆっくり浸かるとしますか。腰のタオルは外して頭に乗せてっと――全裸で足先から、ゆっくり風呂にダイブイン…この年で飛び込んだりしないぞ。いくら湯船が広いって云っても、マナーは守るのさ。 )( 偶に泳ぎたくなるけどな。 ) ふぃ…五臓六腑に染み渡るぅ…って、案外に便利な言葉じゃないか?酒飲むときでも使えるしな。 ( なんて事を云ってみながら、肩までしっかり浸かって体を温めるかね。後、極楽、極楽も便利な言葉だと思った。他に何かあるだろうか? ) [Sun 17 Feb 2013 22:21:56]
アーリィ > ( 混浴って名前だけでドキドキなのは俺、個人だけだろうか? )( うほ、いい男!→やらないか?コンボはノーサンキューだけどな。俺はノーマルだぞ? )( 湯気を突っ切って、いざ、魅惑の桃源郷に――行く前に、かけ湯で体の誇りを流しておこう… ) あぁ…寒い日の風呂は、いいもんだ。 ( こんな天気だと、余計にそう感じるのかもだが、少し温めのお湯が個人的には好みだな。長時間、入ってられそうだから。もっとも、本当に長時間、湯に浸かっていたら確実に逆上せるんだけどな。 ) [Sun 17 Feb 2013 22:10:37]
アーリィ > ( 五・七・五で纏まらないもんだ )( そんな感想を抱く今日この頃。もちろんチョコは貰えませんでしたとも。えぇ、それは、綺麗なことに0! )( なんとも、静寂に満ちた世界か――個人的にだけどね… )( 何かに乗り遅れたとも云うな。 ) はっ!もしや……この豪雨は、俺の心の汗!? ( そんな訳ないが、そう思いたくなる混浴の脱衣所でのこと。 )( いかん、いかん。気分を変えないとな。ぱぁん!と勢い良く衣服をクロスアウトして混浴に向うとしよう。もちろん、腰にはタオルを巻くマナーは忘れないぞ。変態という名の紳士ですから! ) [Sun 17 Feb 2013 22:03:10]
お知らせ > アーリィさんが来ました。 『―― 気がつけば 終っていたよ バレンタイン (字余り)――』 [Sun 17 Feb 2013 22:00:58]
お知らせ > ルーシーさんが退室されました。 『ほかほかになってから上がろう。 外は雨。家に着くまでに冷え切らないようにしないと。』 [Sun 17 Feb 2013 01:40:14]
ルーシー > そういえば――(開口部や関節の軟性を上げる、っていうコンセプトだったけれど、こういう披露から来る身体の硬さにも対応するのかどうか、実験はしていない。 肩こりの薬として売り出す道もあったかもしれないけど――綺麗にほぐれてしまった今となっては試せないか。)(いいチャンスだったのに失敗したかな? 何て考えるが、気にした風はない。 ミスだのロスだのは誰でもあるし、冒険者なんて日常自体がミスみたいなものだ。思い悩むより次を考えるのがルーシー。失敗は10秒もすれば記憶のすみに片付けられている。) [Sun 17 Feb 2013 01:38:59]
ルーシー > (それでも、体が温まってくれば比例して疲労感は飛んでくれる。 単調な作業故の硬直めいた懲りは、温度で解すのが一番だ。 ある程度効果が見込めたら、自身の手で揉み解して十全に運動可能な状態を維持しておく。 癖みたいなもんだけれど、いざって時に動かないのが一番怖いのだ。冬場の現場では結構知名的になる事がある。 一応柔らかくなる薬、なんてのも考案してはいるが、未だ研究中だし。) [Sun 17 Feb 2013 01:34:56]
ルーシー > (勿論、人の少ないタイミングを見計らってきたのだ。 ルーシー・リプセットは誠実で謙虚なタイプではなく、どちらかというと冒険者めいた遊び心と刹那性をもった人間である。 体面を取り繕っているだけで、不利がない場面ではけっこう、遊ぶ。) ・・・・・!!(すっ、と小さく息を吸うと、湯船から姿が消失。 水棲生物めいた挙動の潜水から、湯船の端に顔を出す。) ぷあ。(ふるる、と頭振って頭上の水気を飛ばすと、今度は端に頭乗っけてくつろぎもーど。リラックスを求める割に、落ち着かない性質で。) [Sun 17 Feb 2013 01:20:03]
ルーシー > (家に本格的な風呂がある、というのは恵まれている環境だが、錬金術士の風呂とはへんな薬品を被った時に緊急避難として飛び込むものでもある――だから作業場から直線状にある。 戦時中の塹壕みたいな存在だから、リラックスするにはちょっと向いてないんだ。 先入観で。) ふあぁー (その点此処では気兼ねせず息を吐けるし、身体大の字にしても大丈夫っていう広さはやっぱり個人宅には無いものだ。 こんな事やってられるのは湯船に別の客がいないときだけだが。) [Sun 17 Feb 2013 01:07:55]
ルーシー > (冒険者の休日、ではないのは、直前まで錬金術士だったからだ。 主な仕事はチョコレートの量産。 もちろん薬の入っていないチョコレートだ。 無害になったとしても、成分不明のブツを安心して食えない人も要るし、ってことで需要があったため、一日かけて生産→納品した直後。) かたがいたい・・・(のを直すために家の風呂じゃなくて公衆浴場にきたのだ。 浮いた魚のように脱力して、湯船にただよう。)  [Sun 17 Feb 2013 00:56:15]
お知らせ > ルーシーさんが入室されました。 『錬金術士の休日。』 [Sun 17 Feb 2013 00:40:34]
お知らせ > イディリアさんが退室されました。 『さてはて、そういえばお腹がすいた』 [Thu 14 Feb 2013 02:45:30]
お知らせ > ヤーナさんが退室されました。 『 酔っ払いが何処まで今日の事を覚えているかが問題である。 』 [Thu 14 Feb 2013 02:40:25]
イディリア > まぁ、確かに妥協しないのはそうですわね…(成程、と手を打った。素直に感心して見せた辺り、魅せられたのかもしれない。)まぁ、そうなんですけどもね。基本口コミですわ。話題性は基本的に一過性ですもの。(定着客を作る信用性と、じわじわとフェアー以外は目立つ宣伝をしないようにして口コミと売り込みで個別に定着しやすいお客を増やすのだ。この基本戦略で進んだ結果、収入は安定している。)ああ、そろそろ私も上がるべきですわね・・・マッサージルーム?(あ、それいいかも。けどメイド達上がるだろうから、一緒に帰らねば。遅れて立ち上がって)ええ、そのときは是非『Sweet Sweet Sweet』で美味しいお菓子を召し上がりくださいまし。(そっと立ち上がって、多分マッサージルームに寄らない分だけ自分が先に帰路へ付くだろう。) [Thu 14 Feb 2013 02:38:35]
ヤーナ > ここは妥協しちゃあ行けない所だよお嬢さん。 一生後悔したくないなら! ( 口調がころころ変わるのは基本的に劇場型の人間だからである。 演出せずには居られないのだ。 生粋エンターテイナー。 ) そりゃあ地道にやらなきゃー。 まあでもお店商売って基本、空気になっちゃわない事じゃない? 話題に上がる様に常々宣伝活動? ( ステルスマーケティン? 好きでも嫌いでも無い、は無いのと一緒である。 さておきそろそろ時間が厳しいのだ。 明日早番だとか言っていた当人も、この語り手も。 ) …という事らしいので私はそろそろ上がってフルーツ牛乳飲んでマッサージルーム行くよ! ( 帰らんのだ。 ドバーと立ち上がる。 ) 商業地区に行く事あったら寄らしてもらうね! [Thu 14 Feb 2013 02:27:54]
イディリア > 言ってない、言ってないですわ。まぁ、突き抜けた方がという理論は良いとしましょう。狭すぎませんですの、枠。(受け入れてくれる人枠。そして更に容姿だとかもあるだろうし。って何のお話だったっけ、そうそう、妖精のせいだ。こんな話になったのもキット妖精のせいだ。妖精に冤罪が追加されました。)ええ、それですわ、けど。悪評にならないとしても、対策さぼるわけには参りません。それに、他の同業者にその間にお客様持っていかれたら取り返せませんわ……(妖精のせいと発覚するまでの時間で、客移動があったらソレがダメージになるのだ。辛い。)……いえ、店のイメージに合いませんし。(自虐できない素朴でほんわかあったか系お菓子店。そんな発想もダメになっていたのだ。ついでに口には出さない話として淫夢に入ろうとわくわくして待機してたけど夢ロールなくて膝抱えてたのは私だけでいい。中の人ごと) [Thu 14 Feb 2013 02:15:57]
ヤーナ > 小さい事は希少価値だってさっきから言って―――言ったっけ? まあいいや。 いっそ突き抜けた方が特定の趣味の人にとことん愛して貰えると思うの。 ( 正座で。 真面目に。 私はスレンダーであたまのわるい妹キャラが欲しいというお姉ちゃんと結婚するよ。 ) 難しい話きた。 ( 私ガテン系or踊り子ですお。 ) あ、でもそれって最近話題のヤツでしょや? 淫売窟とか住んでるとちょいちょい聞くし、どーせまた妖精のアレだし。 お店の悪評にはならないんじゃないかなー。 ( 冤罪である。 だがこの街の妖精はだいたいこんな感じなのでしょうがない。 ) そこで逆転の発想!! ( カッ ) 「またしても妖精さんに迷惑かけられちゃったのでいっそのことフェアー」を何処よりも早く自虐開催!! 時事ネタにして笑い飛ばしてしまうのだ! [Thu 14 Feb 2013 02:04:58]
イディリア > 同い年に、ちっちゃい言わないで下さいまし。(後態度も!態度も!いつもは気にしないけど。苛立つ要因のあった後だから気になってきた) まぁ、それは割りと言われますわ。ただそれ多分職権乱用込みですわよね。(明らかに趣味ですよね!とか。あ、逆転の発想良さそう。後でシラフになってから問いただそう。そして、愚痴タイム。)まぁ、話戻しますわ。チョコレートと言う物は原価が高くて高価になりがちで、けれども価格を抑える為に安い仕入先を探していきましたの。遠くから来た商人から買い付けて、上手く美味に仕上がったと聞いたので安心しておりましたら副作用が発覚しましてね…そこから、お詫びのお知らせ発信に加えてバレンタインフェア用のチョコを元の値段で買いなおし、粗悪チョコを買ったお客様へのお詫びの品進呈に加えて、何かあったお客様へのお詫びと発生した損害への補填へと回り……妖精ゆるすまじですわ。(多分仕入れの時に直接舐めたらわかったんだろうけど。そこまでしなかった責任で、6桁ほどお金がとんだ。そんな愚痴がしみじみと紡がれる。) [Thu 14 Feb 2013 01:55:29]
ヤーナ > そうそう私15歳〜あれ、こどもなのに? ( こどもなのに15歳とかおかしい。 みたいな顔で首を傾げるのだ。 酔っ払いは人の話を聞かないから嫌われるのだ。 とりあえず喋らせる事で讃美歌もどきを止める事は出来たようでなにより。 ) ほう、お若いのにご立派ですの―――私もお店やりたいなぁ。 綺麗なお姉ちゃんだけがちやほやしてくれる類のを。 ( 逆転の発想で妹喫茶? さておき愚痴があるなら聞いちゃうよ! ご近所さんとか漁師さんとかお水のお姉ちゃんとかと無駄話するの好きだからそういうのは苦じゃないのだ。 ) [Thu 14 Feb 2013 01:43:26]
イディリア > (難しそうですよね、反響とか描くのが一番きつそうだ。ってか菓子店以外描写してないな自分。メメタァ)これでも15歳で――って酔っ払い自重してくださいます?(と、貴族故、クリーンなイメージ保ちたいしそう言ったけどなにそれ気になる。修道女を弄れるんですか苛められるんですか。 とりあえずサビリピートってああ神よとかそんなんが延々とかのよーなそんなきこえかた。わりと拷問なきがする。信者でも。 しかし しせんぜめ は つうじなかった!)ではシーナイトせんせー。私お店経営してます。YES社会人。(そういう事なら、とよし、聞け苦労話!と今回のチョコレート事件の仕入れなおし騒動についての愚痴がはじまろうとしている!) [Thu 14 Feb 2013 01:31:56]
ヤーナ > ( ヤーナ・アールトの本格的なショーをご希望の方は淫売窟のストリップ劇場までお越しください! 最近ストリップのほうのロルしてないな。 ※描写大変なんだもの。 ) エー、あんまり小さい子だと追い出されちゃよ? 浚われちゃうよ? 埋められちゃうよ? うへへ、さっきまで男子禁制完全自給自足修道院喫茶「聖ヴィヴィッカ修道院」でお姉ちゃん達と楽しく歌い踊りながらお酒飲んでエロエロしてたのでーす。 ( ただでさえ大した興味のない讃美歌な上に酔っ払いの歌である。 サビがウザいくらいリピートされる類の。 おっぱいが0なのは2とか3なのよりよっぽどステータスなのですよ? 希少価値! ) ふっ…お姉ちゃんはこの街を海からの脅威から守る立派なお仕事をするシーナイトッ…Yes,社会人! ( ドヤァ。 親指立ててぐっ、と腕をスリングしてウィンクする様が非常にウザい。 ) [Thu 14 Feb 2013 01:17:33]
イディリア > (ぶっちゃけ、まぁイイ物が見れなかったような気がしたけどそれも投げ捨てる。)年齢制限等無いでしょうに。後適当に歌うなら覚えてる歌になさいな。(よっぱに絡まれて。見た目いたって冷静な反応をするけれど、こめかみひくついている。酔っ払いが嫌いとかではなく、賛美歌にむかついたのだ。休めない。後その乳をちょっと開発してやろうかと思ったけど人前なのでやめておいた。そもそも寝てくれないとやりにくいし。)では、お姉さんは大人なのですわね?(けど、ちょっと位責めようか。視線で。) [Thu 14 Feb 2013 01:06:30]
ヤーナ > ( スピード勝負とかより潜水能力の方が重要なお仕事とかしてる関係、2、3分水没しっ放しでも大丈夫なのだ…酔っ払っていたとしても。 今この場で発揮する必要は一切ない能力である。 職員の人に気付かれてないのと誰も通報してないというだけで。 ) ん? いえーい! あらあらおマセさんだねぇ、お嬢ちゃんはまだこんな所に来ちゃいけないんだよー? ( 公衆浴場、みんなのおふろである。 あと、同い年だ。 何処を隠すでも無い無乳は、ふと目の前に湧いた赤の他人の脇に慣れ慣れしく座ってデカい声でうろ覚えの讃美歌など歌いつつ酒臭い息を吐く。 完全に酔っ払いの挙動である。 ) [Thu 14 Feb 2013 00:55:05]
イディリア > (静かになった――訳ではない様で。足?と視線が湯船から生えた肌へと向く。なんで息保ってるんだろう、と言う疑問をどこかにほっぽりだし。一人シンクロぽいなにか。溺れてじたばたしてる様にも見え、湯船の中へ視線を落としながら近づいてみた―なんか違う。あとなにかみえるかmげふん。ぽかんとした表情を薄っすらと浮かべてフィニッシュまで見れば――ポーズを決めたところで拍手を思わずしてしまった。しなくちゃいけない義務感に駆られたとも言える。)お疲れ様でしたですわ。(落ち着いてそう言って見よう。とりあえず) [Thu 14 Feb 2013 00:46:29]
ヤーナ > ( ―――漸く静かになって浴場に静寂が戻り、何処かから例のカポーンというBGMが聞こえる。 が、別に溺死したわけではないようで、不意に湯船の中からぬっと白い爪先が現れ、腿のあたりまでせり上がって機敏に舞い踊り出す。 絶賛酔っ払いの悪乗り継続中である。 行儀の悪いことこの上ない。 いやいやこれは副業の方の練習なのだ。 本人の中では。 ) フィニーッシュ!! ( ひと通りくるくると踊り終えて満足したのか、ざばーっと水中から起き上がり、ぺっとりはりついた前髪を手で避けて満足げにポーズ。 観客を意識した舞台目線in公衆浴場はいったい誰に対するサービスなのだ。 ) [Thu 14 Feb 2013 00:38:15]
イディリア > (つまり2月に計算して入るはずの収入が0と言うお話。今回の騒ぎで偉い目に合ってしまった。が、食品を扱う以上、避けえない出費だったと言える。で、家でのお風呂も入りにくくなったので公衆浴場で済まさないといけなくなった。因みにメイドさんたちは別のお風呂へ行きました。仕事どうした。そんなわけで前タオル1枚で入ってくる成長途上な少女一名。湯煙で見えない訳だけど、数人いるのなら挨拶代わりにお辞儀をして回る。で、桶で湯を頭から被って湯船へ静かに入水。騒がしい方向へ視線をじぃ、っと送ろう) [Thu 14 Feb 2013 00:30:06]
ヤーナ > ( ヤーナ・アールトは概ね真面目で仕事熱心で、治安維持や社会との交流活動に積極的なシーナイトである。 性格は明るく前向きで社交的で、淫売窟端にある集合住宅のご近所でも挨拶の出来るいい子だと評判だ。 こんなミスをした事に落ち込んでも割とすぐ回復するし、持ち前の打たれ強さでまたすぐに駆けあがるのである。 酒癖の悪さと女癖の悪さとギャンブル癖の悪さを周囲がしょうがない子だねぇと笑いながらお説教する程度に。 毎度反省はするのだがその反省が雑で大雑把なのだ。 明るいいい子と取るか、雑なアホの子と取るかは周囲の判断次第である。 ) [Thu 14 Feb 2013 00:27:34]
お知らせ > イディリアさんが来ました。 『1月分の収入が飛んだお話。』 [Thu 14 Feb 2013 00:25:02]
ヤーナ > 男子禁制完全自給自足修道院喫茶「聖ヴィヴィッカ修道院」のウーラお姉ちゃんとダリヤお姉ちゃんとアナベラお姉ちゃんが放してくれなくてッね!! こぉんな時間までおしゃけのんでかいものしてエスメラルダでずーっと遊んできましたァー!! 明日早番だけどね? 冬場なんかたいした仕事無いしほら、私シーナイトですし? 港の見回りして詰所で待機してまた見回りして終わりだろうし? 今日は儲かっちゃったからいいのでーす!! ( 給湯口と大きな声で自慢トークした後、パーンと音を立てて背中から湯船にダイブした。 ちなみにエスメラルダで儲けたお金はその後お姉ちゃん達に色々貢いでほぼ消滅し、今日はむしろマイナス10万yenほど出費しているのだがそれに気付くのはまた男子禁制修道院喫茶を訪れてお姉ちゃん達に話を聞いた時だろう。 ) [Thu 14 Feb 2013 00:07:05]
ヤーナ > 私ky※気分いい∴@無礼講ッtんだろぉーいあrったk$酒もってこーェ&世界中のお姉ちゃんmは私ンn#姉ちゃんなんだんだおぉぉぉただし美女に限r%@からよろしくお願いしまーすヒャアハハハハハヒ!! ( いい音を立てて水飛沫が上がり、浴槽に酔っ払いが飛び込んで高笑いを上げて宣言した。 声が良く響くのはあんまり利用客が居ない時間帯だからか―――湯けむりが濃くてどれくらい人がいるのかわあらない。 見ての通りの惨状であり、何だかわからないが上機嫌な様子のヤーナ・アールトはざばざばと湯船を横切って歩き周り、ウォー 的な雄たけびを上げてまた笑った。 なんかいい事あったんだろう。 ) [Wed 13 Feb 2013 23:52:07]
お知らせ > ヤーナさんが来ました。 『パサーン』 [Wed 13 Feb 2013 23:42:51]
お知らせ > マルギットさんが帰りました。 『暫く浸かった身体が冷める前に寝床へ帰ろう』 [Tue 5 Feb 2013 00:27:10]
マルギット > ( 湯を掬い上げて顔にばしゃりとかける。 寒いのは嫌いではないが、寒いのと温かいのどちらが好きかと聞かれれば後者だ。 ) こればかりは、人間の方が優っているかもな ( 人狼だけじゃ、こんなでかく風呂を作ろうなんて考え付かなかっただろう。 ) [Tue 5 Feb 2013 00:19:56]
マルギット > ( そういう粗暴な連中を見て育った私は、それを反面教師にして努めて冷静に温厚さを大事にしながら生きてきたというものだ。 )( こうして湯に浸かるのすら嫌がる奴が昔は一族にはいたほどだ。 今思えばなんて恐ろしい。そういう奴はケダモノと呼ばれても仕方がないと思う。 私は違うからな。 )( 今では冷静と温厚さを体現しているといえる私でも、それを身に着けるまでには苦労したものだ。 何?部屋の中が汚いって?部屋の中は個人のテリトリーだ。関係ないだろう。 ) [Tue 5 Feb 2013 00:17:28]
マルギット > ( 私は風呂というものが好きだ。 いや、違うな。物事はもっと正確に言うべきだ。好きになったというべきか。 ) 昔なんて思い出したくもない ( 身体が温まって吐く息も熱が篭る。 )( 一般的な人狼がどうかは知らないが、私の一族は決して利口で奇麗好きだったとは言えなかった。 他の人狼となんざ会う機会が大してないから分からないが、多分皆そういう性質なんだろう。 ) ま、私には関係ないか ( 皆本能的に群れのリーダーには忠実だった。それは実に良いことだ。だが、いかんせん粗暴だった。私と違って温厚ではないと言っておこう。 ) [Mon 4 Feb 2013 23:48:21]
マルギット > ( 別に毛むくじゃらの状態で風呂に入っているわけではない。 珠のような肌だ。 ) はァー… ( 私は奇麗好きだ。 すでに満足いくまで身体を洗い終え、今は湯に浸っている。 )( 髪は纏め上げて、メガネは掛けていない。こんな所でメガネをかける阿呆などいるか。 )( アウトローだって風呂くらい入る。むしろ入らない奴はルール違反だ。噛み砕いてやりたいものだ。 それに案外ヤバイ仕事をしていないときってのは関心をもたれないものでもある。 こんなにごちゃごちゃした街だからな。 ) [Mon 4 Feb 2013 23:38:35]
お知らせ > マルギットさんが来ました。 『濡れ狼』 [Mon 4 Feb 2013 23:32:18]
お知らせ > トリスさんが帰りました。 『それこそ――心行くまで、どうぞ・・・♪(誘われるまま、操られたみたいに、頷いてしまう。)』 [Thu 31 Jan 2013 03:35:05]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『うん、今日は、いっぱいいっぱい……食べさせて♪(甘い吐息と共に囁いて…)』 [Thu 31 Jan 2013 03:31:58]
トリス > (細腕に秘められた常識外の力も、使う気力も意志もなければ簡単に触腕で押さえ込める。 押さえ込まれているのを最早自発的に楽しんでるのだから、そりゃ抜け出すこともできまい。 波が引いて少し理性を取り戻しても、同じ体勢のままで暫くはよがってる事になるだろう。)んん・・・ 私も・・・♪  ちぇりーでばぁじん気分・・・よ・・・。(比較に出した嘗ての初体験も、此処までは刺激的ではなかったかも。 なんせ同時である上、食べたり無い、といわんばかりの仕草で更に誘惑してくるのだから。) ・・・ふふ。  つまり、声を出させたいのね・・・? 喘がせて泣かせて―― (そのうち言葉らしい言葉も戻ってくるけれど、格好つけて受け入れるみたいに相手の頭に腕回してのキス、なんてやってられるのは多分今日は今だけ。) そうしましょう。  きっと今より恥ずかしい姿を晒すことになるもの、ね・・・・ (このままでのぼせるのも怖いし、怒られて叩き出されるのも興醒めだ。 腰砕けを甘い愛撫で迎えられ、精力よりも精神力に一休みが必要だったが―― 動けるようになったら、早速向かおうか。) [Thu 31 Jan 2013 03:28:56]
キュビエ > (タフネスはお互い互角である。今回みたいに主導権を奪えばそうかも知れないが、逆もまた真なりでもある) だって、心行くまで極上の獲物を堪能してくださいって差し出されたら、ぜーんぶ平らげないと、失礼だもんねぇ♪ (悪魔との会話はうかつな一言が命取りになると言う例は枚挙に暇がないわけで、たぶん、今回のこれもその例である。比喩的でない捕食行為である。もうとっくに蜘蛛の巣代わりのタコ腕に絡め取られているんだもの) はあ…んううっ♪ んっっっ! (潤んだ瞳で見つめながらキスで舌同士絡め…一気に奥ではじける生命の感覚、その精気、本来次に繋がる子を為す行為が、その欲望にただ飲み込まれていく背徳、様々な感覚は娼婦の時とはまた違った感覚で、ついついもっともっと貪欲に腰をくねらせ何度もはじける精に震えて…) あはぁ……ああ、すごいよぉ……ふあ、ああ…(男娼とは比べ物にならない強い精にぶるるっと身体を震わせ絶頂を向かえ、指にも相手の絶頂が伝わればその自らの指をくわえ込みいやらしく指フェラまでしながら上気した蕩けた表情を見せるが、その半目のままの瞳は極上の獲物を次はどのようにいただこうか企んでいるようで)…ね……次は、個室で、声出してもいいように…さぁ…(周りの目も気にしないでいっぱいしようって体を預けながら囁いて…。意識が戻ってくるまですっかり蕩けたトリスの両頬に手を添えて何度もキスを繰り返して…♪) [Thu 31 Jan 2013 03:11:41]
トリス > 絶対ないぃ・・・♪(断言できる。絶対にない。寝食をともにでもしたら、SEXと失神を繰り返させられそうな気もしてきた。) 配慮みたいなのが、あったようなっ  勘違い、かもっ・・・・(もう少し此方を立ててくれたよね、って言おうとして、訂正させてもらいます。 まさに食べる、って感じだ。 引き込まれそうなその唇が舌先が、誘惑と共に近づくのだもの。) そうするわ・・・ もう耐えられ  んふ・・・♪ ん・・(絡み疲れて逃げられない、不自由さも丁度良いスパイスになる。 自らのエキスに滑る指で中を弄られ、その指先に導かれるみたいに。) ―――ん・・・んっ♪  ん♪ あぅ・・・ッ♪(きっと出す瞬間を出来るだけ堪えて、自然に弾ける刹那に自分でも堪え切れなくて全部解き放ったような感じ――というのだろうか。 一番奥で、とかその程度のきもちよさじゃない。 全身愛撫に痙攣し、絡み付く膣壁に敏感な部分を擦られ続けながら何度も放出させられる。 より快楽を味わおうと腰を突き出して解き放ち、引こうとすると吸い出されるような感触に襲われて。 そんな最中も指に犯され続け、女としても絶頂を迎える という。) ―――ッ♪ ふ あぁ♪   ・・・んぅ あ・・・・  ♪(社会性に配慮されたとしても悲鳴すら封じられてるのには変わりない。 最高の波が通り過ぎ、長く続く余韻が訪れた時には、今までで最高にだらしない顔を晒してしまっているはずだ―― 一回だけじゃない と言われた通り、体の一部分はまだ中でひくひくと求めているのに、頭の方はもうとろとろにさせられてる。) [Thu 31 Jan 2013 02:53:48]
キュビエ > うん、多分…寝物語してる余裕があるかどーかの話になつちゃうよねぇ〜♪ (そして否定しない。まぁ取り留めない話にヴァリエーションが加わったものってくらいだね) ボクは淫魔になる前からエッチは真剣にしてたつもりだけどね♪ (肉棒をくわえ込めばおいしそうに味わうように舌を動かして、つやつや輝く唇と上気した頬がより一層淫らな気配を見せて…) どうせ、一回だけじゃないんでしょ? だから、すぐにボクに飲ませてくれてもいいんだよ♪ (湯船の下で広がる羽…。興奮で姿を隠してられなくなった淫魔は身体を擦り付け…秘所から触手を放せばようやく締め付ける事の許された中を容赦なく広げるようにこね回して…自由になった触手が体を絡め取る、完全に捕食行為と化してるけども気にする事もなく)いいよ、イっちゃって…、ボクの中にいっぱいちょうだい♪ はぁ…んん…っ♪(奥まで押し込んだまま腰を円を描くように回して搾り取りながら、角まで露にして、久しぶりに食べられちゃう側の感覚を与えながら…キスと同時にとどめとなるように指と腰で責めるのは、せめて声を上げないような配慮? それとも全部を貪りたかったから? ともあれ、全身で極上の獲物を堪能しようと貪りついてくる) [Thu 31 Jan 2013 02:34:42]
トリス > 大丈夫、私もよ。(騎士失格! 実際クリスティアの実家を勘当同然に出てきた身であった。 ヴェイトス市最高。) さ、30回くらいに減らしておこうかしら・・・その扱いだと早めに命が危なそう。(事実は小説より〜っていうのは身をもって知っている。存在自体がフィクションみたいな騎士なんだ。きっと大丈夫さ。) 軽い冗談じゃない・・・ そんなに真剣にッ・・・・・♪(インサート中は一旦会話中断することにした―― これ、気を抜くと暴発するから。 地獄のような天国時間が、ゆっくり擦っていく。 呆けるように開いた口から、 小刻みに息を漏らして、耐える。 ――もったいないもの。) アひっ・・・!? ちょっと、難しい かもぉ っ・・・♪ (この密着だと湯船の下は目視不能、目隠しされたまま犯されるような感覚を覚えながら、顔を体を見ることが出来る贅沢さ。 吸い付くような凹凸に足の指先まで反らして、思わず声も上がってしまう。) 色んな所、こんなにされたら―― うァ♪ や、 でそうっ・・・ ♪イかされ るっ ♪(中を弄られるたびに肉棒がひくりと痙攣し、先走りが滲む。 気持ちいいけど、気持ちいいから動けない。 耐えてはいるけど、耐えられなくする事は簡単そう。 そんなギリギリの状態を維持されてしまう。) [Thu 31 Jan 2013 02:21:13]
キュビエ > 騎士様は大変だよねぇ…。ボククリスティアで生きてける気がしないよ (以前からそーだったけど、今は完全にアウトだよ。まだアングリマーラの方が受け入れてもらえ……ないや、以前旅行った時にあっちの淫魔の領分荒らしまわったし。ヴェイトス市さいこー) これが、ボクのご飯ってことだねー♪ で、獲物は言うまでもないよねー(お客でもなく獲物とへーぜんと言うくらい今のボクは冷たい女なのだーっ♪) それでも100回は耐えられるのがすごいなーっ (一年のうち1/3だよ。まぁ最初から与太話の可能性はあるけどさっ。実体験話しても信じてもらえそーにないし、あそこ) 気持ちいいのは保障してあげるからさぁ…(気安く心に踏み込むように、キュビエであってキュビエでないもの状態は同意が得られれば手加減せず絡み付いて体を寄せて) それは、言うまでもないんじゃないかなぁ? できれば、キュビエの中で出したいわって言って欲しかったけどねー♪(開いた手で軽くモノを扱けば、騎乗位のように腰に絡めた足で身体を支えてゆっくりとボクの中に飲み込むよ…お湯の中より熱いんじゃないかって感覚が包み込んで、絡みつきながら奥まで誘って、甘い吐息がトリスの耳を幸せそうにくすぐる卑猥な声をもらして…) 目の前のボクよりお湯の事を気にかけるんだもん……このままいじられても、頑張って耐えてくれるよねー♪ (そして卑猥な攻めは続けられる…首に回したたこ腕を放せば湯の中にもぐりこませて、トリスの秘所に吸い付くようにして強制的に開かせれば、そのまま指でお湯を絡めて中をかき回して行く…指を締め付けようとしてもタコ腕と吸盤がそれを邪魔して自由にかき回し秘所から肉棒の裏を攻め、目の前のタコは本当に肉棒と精液を捕食するつもりなんだと伝えて) [Thu 31 Jan 2013 01:56:23]
トリス > あー・・・小さい悩みだったわ。(実際、人間じゃない奴が目の前にいるのに人種だ色だちんこだと言う必要があろうか。故郷のクリスティアがいけないのだろう。ここはヴェイトス市。 くらしやすい。) 三度の飯より好き、 っていう言葉も―― この場合は文字通り か。(うわぁ許可を出してしまいました。 ワタシドーナッチャウノー。) 千夜付き合ったら流石の私も命が危ないわ。 1/10くらいで。(最後にはヨタ話同然になりそうでもある。 が、上等。話してるって事自体それなりに楽しかろう。) ――そう、かも、しれないわ。(あ、やば、吸い込まれる。 ッて一瞬思った。 形にさほど差はなくても、視線の質ってものがある。  いつ頷いたんだか。) ・・・あら、困ってはいるのよ? たとえばそうねぇ・・・(此方もある程度経験はあるが、お客の趣向に配慮して多少の手加減をしてもらったとしても文字通り手数が違ってた。 そして今回はきっと手加減無しなんじゃないかな既に客じゃない。 足を開いた格好は開放的ながら何処か卑猥。 意識するだけで余計に今してること、を強く感じてしまいそう。 そのまま尻を撫でられたりしたら、逃げるみたいに余計突き出しちゃうよ。) このままお湯の中に放出してしまっては怒られるのだけれど、何かいい方法はないかしら・・・?(片手で肩に手を回し、もう片方はキュビエの柔らかな腰を押さえて、胸同士の滑るような感触を堪能。 熱い息を漏らしつつ、小声でそんな相談を。 或いは懇願? 提供かも。 今回は徹底して餌食だ。 こころゆくまで、味わってもらいたい――かも。) [Thu 31 Jan 2013 01:40:30]
キュビエ > あー、そーいうことねー。でも、ボクのよーにはならないんならいくらでもなんとかなりそーだけどねぇ (ボクの場合は、まだ隠す方が大変というやつである。どこがどう違うのかとかちょっと元から獣人のボクにはよくわかんない) だから、ごはんよりも、エッチの方がおいしくなっちゃったって、だけだよ? (そして、今夜の獲物はおまえだーってなもので、その表情の意味も理解してもらえるかと思う。順調に淫魔化進行中) ま、寝物語はボクらの専門分野だしねー。いーよ、千一夜ってくらいにまで波乱万丈に語ってあげよー (ずいぶん大きく出たが、ボクの体験だけだとそこまで大したことはない、あとはてけとーに脚色して突っ込まれるとかそーいうお話?) 今の、ボクを知るにはその方が、いいんじゃないかなー? (覗き込む瞳が黄金色を帯びる程度には、そー言うものだと物語って。本来なら場所変えたりお店に案内してたのに、今ここで捕食しようと言うのだから、確かに今のキュビエである) ぜーんぜん、困ってなさそーだし。いーじゃん、行きずり絡まれて突き放すわけにはいきませんでしたでさぁー♪(肩から首にかけてタコ腕を絡めながら、もう一対のタコ腕は太ももからお尻に…お湯の中で股を開かせる格好をさせながら、騎乗位のようにその腰に跨ってお互いの体の間でその硬い感触を押しつぶしながら、胸を押し付ける上体はゆっくりとこね回して、両脇から支えるようにしてその胸同士の柔らかな感触を伝えながら、ぺろりと唇を舐めるのはどう見ても舌なめずりで…心行くまで美味しいものを味あわせてもらおーって瞳が物語って) [Thu 31 Jan 2013 01:20:21]
トリス > あらそう? 前会った時に深く突っ込んだモノに関してだけれど。歓迎しない人も居たってこと――  何だかんだ言って、今の私は気に入っちゃっているけれどね。(見た目的にも、生粋のホワイティアからは少々外れてたわけだ。亜人ほどじゃないが、それゆえの加減無さとかもあったっぽい。) ダイエットなんて言い出す体でもないでしょうから―― どうしたの。(基本知識で知ってながらも話の流れに組み込めない、ってことなあい? 何故其処で得物を狙う目だ、という戸惑いに其処が現れてる。) エロかろうが面白かろうが迷宮は迷宮か・・・今度寝物語にでも聞かせて頂戴よ。(怖い話もエロい話も共に望むところだろう。 心の中には未だに冒険者時代の感覚があるのかもしれない。)  ・・・今此処で慣れるための努力をするべき?(今度が今になってしまった。 それなりに長い付き合いの中で時折見かけていたこの表情、もしかしたらこれから頻繁に見るのかも。) 困ったわ、らしくしろ って怒られているのに、こんな場所でそんなこと・・・♪(本当に困ったわ――なんていいながら、寄ってきたら肩越しに背中に手を回して逃がさない。 体が触れてタオルが解ければ、直接感じるふにふに感、そして下腹部に当たる硬い感触も。 口元に浮かぶは期待の笑み、緩々腰を動かして自分から擦りつけながら、迷う素振りだけするのだ。) [Thu 31 Jan 2013 01:07:12]
キュビエ > そこらへんの事情はボクは深くは突っ込まないけどさぁ…うん、言いたいなら聞くよー(それこそ客と深く関わるお仕事ゆえに自分から聞くような事はしない礼儀はあるけどさー。と。さすがにボクをNo1とは言うほどはうぬぼれてはいないわけだけど)ふーん…、いいんだ。そーだよねー……(ほほー、それを言うかーって。好物=エッチだから間違ってない。ご飯がおいしくなくなったって苦悩は伝えたと思うし?ともあれぢと目がきらんっと輝くね)んー…、まぁそっちだったら食い荒らすこともできたかなー? まぁ、酷い目にあったって話も聞くけどねー(ああ、ぎゅっとしたな。ともあれ、そのお話ならできるよーとかそーいうわけでっ)後悔はしてないけどねー。まぁ、時間が解決するまでちょっと悩みは続くんだろうけどー……(こちらはすすすーっと迎え入れて…相手の背をお風呂の縁につける形で正面から身体を寄せるよ、胸を押し付けてむにゅんっ♪てその感触を伝えるくらいに絡めて)そのギャップにまわりも慣れてもらう必要があるかもねー?(どお?なんて、にひっと笑みを浮かべて。あ、攻めっ気の方のタコ娘だ、とか見知ったそっちなら思えるかも知れない?) [Thu 31 Jan 2013 00:39:06]
トリス > 考えてみれば種族で呼び合うと私も酷い有様、か。 そうしましょうキュビエ。(呂布ってオンリーワンじゃなくてナンバーワンじゃないですかやだー! どちらでも余り間違ってもいない。) ……それは幸せな悩みじゃない。 心行くまでその美味しいものを味わえばいいのよ。バカ高いってんなら話は別だけどね。(好物=おんなのこ とかだとバカ高いぞ。 目の前のをよく食べていたので知っている。 ) だから其処に行ってみたかったのに止められたのよ。 面白そうじゃない!(拳ぎゅっとしたな。 ……実際のところは入ったとしても手柄もとめて危険区徘徊だっただろうけど、興味があったのは確かか。) フクスイボンニカエラズ 系の話か。  判らないけど、判らないなりに敢えて言うならギャップだ環境だというのは、ある程度は時間が解決するものよね。(だから思い悩み過ぎない方がいいと思うの。 なんていいつつ、顔背ければ其方に移動し、むくれれば微笑む此方はやや楽しそう。) [Thu 31 Jan 2013 00:28:39]
キュビエ > ボクはボクってことで、キュビエでいーよ。特別なオンリーワンとか言うとちょっと格好いいし?(種族:キュビエで。いわゆる種族:呂布みたいなもので。主にエロ方面で)………多分、それよりもっとおいしそーなものが他にできちゃったから仕方ない?(ぢと目でそっち見ながら。好物がおいしく食べられなくなる気持ちは笑っては済まされないのでした。食い物の恨み恐るべし)あー、ボクはあれ、淫売窟自警団の延長みたいなものでさ、他のエリアぜんぜん行ってなかったからわかんないしねー(まぁ、ボクもそっちも無事で何よりーってなもので)…んー、こればっかりは、そーなっちゃったもんだから仕方ない? ちょっとそのギャップに苦悩中ってとこでさー(ふーんだ、なんてちょっとつんけんしてみる。男娼三人囲ってエロしてましたなんて言えるわけないじゃんさーなんて心で。当事者視点でさっぱりわからない事だから仕方ないけど、今のボクの地雷を余すことなく踏み抜いてったからちょっとむくれてみるのである) [Thu 31 Jan 2013 00:16:58]
トリス > 全部加えると何になるのかしら。 ええと・・・(タコ要素とヒト要素は兎も角、後一つを的確に説明できないのだ。  まあいい。精密さ重視でファンタジイタコアシヒトモドキ、と名乗らせることに何の↓意味も↑無い↓) ・・・食べたらいいじゃないの。 儲かったんでしょう?(無神経といわれそうだが、流石に当事者視点ではその気持ちがわからない。 湯船のフチに腰掛けて、自称・波乱万丈が挨拶を返す。) ”らしく”しろって突き上げが厳しくてね。 迷宮にご一緒できなかったのが残念だわ。(騎士団内にはトリス改造計画があり、まあドラゴン殺しに次ぐ判りやすい旗印にされかけてるわけだ。 今みたいに隙を付いて奔放している時もあるけれど。)・・・何かしら悩みなら力になるわよ? 市民を護る云々以前に、こちらが普段助けられてるし。(おねーさんに言ってみなさい。 てなノリである。) [Thu 31 Jan 2013 00:09:47]
キュビエ > カニじゃなく、タコだい。や、タコでもなくなったけど、あー……カニもしばらく食べてないなぁ…(一応反論してみる。と言うか、大好物だったカニを食べてない理由は、ご飯がおいしく感じられなくなったから、以前大好物だったカニまでそーだとボクの心がへし折れそうだから、食べてないと言う逃避っぷりである)……ちょーっとね、波乱万丈な人生体験にか弱いボクのハートは打ちのめされ中ー…。ひさしぶりー? ボクも地下迷宮に行ってたからしばらくは来れてなかったけどさぁ(よいしょっと風呂から顔を上げつつ、タコ腕振って挨拶をば) [Wed 30 Jan 2013 23:58:10]
トリス > (風呂場の扉をあけるなりの第一声。 流動するお湯で構築されている風呂は各種反響も合間って音の繁華街状態だが、ニンジャも逃げ出すその聴覚は動物的な領域に達しつつあるのだ。 マナー違反を見逃さない。) そういう態度も珍しい気が ――偶然とはいえ、来てみるものね?(現れる葉長い銀髪を束ねタオルを巻きつけて即席の湯衣にした姿の、騎鳥騎士トリスである。 此処暫くは特殊の任務に追われ、余り公衆浴場を使う機会も顔を見る機会もなかったのだ。 やや久々の再開を喜ぶが、あちらは少々お悩みの様子?) [Wed 30 Jan 2013 23:53:08]
お知らせ > トリスさんが入室されました。 『あらカニが居るわ。』 [Wed 30 Jan 2013 23:44:49]
キュビエ > ……(お肌はつやつやなのに、表情が冴えないとか、まぁ…乙女の事情は複雑怪奇なのだ。ともあれ、口元までお風呂に浸かってぶくぶくぶくーっとため息を泡にして吐き出し中) [Wed 30 Jan 2013 23:31:19]
キュビエ > ……そうそう、ほら…別にあの人たちから何か吸ったわけでもないし(元々がタフいからぐったりしただろうけど)……奴隷を買って寄って集って吸い尽くすとかでもないし、ほら、まだマシ……うあーっ(それでも、ボクのなけなしの娼婦としての意地とか心の中のマイルールを破ったことは苦悩する。これ押さえられなくなったらどーしようとか) [Wed 30 Jan 2013 23:26:21]
キュビエ > (まぁ、ともあれ……レンによけーな詮索されないように家に帰る前にたっぷり入浴中なのである)……ふぅ(とりあえず、ひととおり苦悩したので落ち着いてみる。まだ心の底ではなんかふつふつ煮えてるけどさー) [Wed 30 Jan 2013 23:21:41]
キュビエ > ……うあー……思い出すだけで、ああああ、もうっもうっ!(騎乗位で咥えながら、両サイドから手とタコ腕で扱いて顔から身体からどろどろにしてもらって、綺麗にしてあるから、と前後挟まれて後ろでまで…)うあー……思い出すな、ボクっ。記憶を失えーっ(そんなんで満たされうっとりしてたなんて、悪い悪夢だっ。ボク淫魔になっちゃったのに悪夢だっ) [Wed 30 Jan 2013 23:18:04]
キュビエ > ボクだって、職業娼婦だから、そりゃ…お客さんに満足できないことだってあったよ。あったさぁっ。でもさぁ…(ここにボクのお客さんがいたらショックを受けかねない事ほざいてるのにそれを気にする余裕もなく苦悩中だ)…だ、だからって、男娼を買ってお楽しみなんて、しないで、ボクもお客さんも楽しんでもらえるように、やってたのに…のにっ(男漁りして本能の赴くまま貪った事に、職業娼婦としてのキュビエ悶絶中である) [Wed 30 Jan 2013 23:15:47]
キュビエ > (事の起こりは、まぁ…ボクが例によっておせっかいと言うか、淫魔だって害悪とは限らないんだよーとか、役に立つんだよー的な顔売りも含めて、地下の怪しげな迷宮に乗り込んで……まぁ、そこはボクの経験からもう大活躍だったんだけどさ(※誇張あり)で、だ…)……オシゴトできなかった分以上にお金が手に入ったのはいいんだけど……(そのお金を持って、ボクはどーしたか…ええ、淫売窟で男娼3人買って一晩たっぷりお楽しみになりましたとさ) [Wed 30 Jan 2013 23:12:41]
キュビエ > 前にも後悔したけど、今回はその比じゃないし……うあー…っ(ぐぬぬ、うあーっ、と身体をくねらせたり仰け反らせたりとはたから見たら珍妙な苦悩しているよっ)……まぁ、まて、ボク。おちつけ、びーくーるびーくーる…(そうだ、落ち着こう、落ち着いて考えよう) [Wed 30 Jan 2013 23:08:30]
キュビエ > (さすがに、大声じゃないよ。風呂に肩まで浸かって、頭抱えて、後悔と言うか、苦悩と言うかっ)……うあああああぁ……なんで、あんな事しちゃったんだろう、うあああ〜…っ(おーまいがーってなもので、熱狂が過ぎてから後悔するとか、ほら、あれ、賢者モード?) [Wed 30 Jan 2013 23:06:14]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『うああああああああ〜……っ(今日もうめいております)』 [Wed 30 Jan 2013 23:04:25]
お知らせ > 魅篭さんが退室されました。 『暖気を巣に持ち帰るかのように、できるだけ温まってから戻るとしよう。』 [Wed 30 Jan 2013 01:49:49]
魅篭 > (髪は烏の濡れ羽色。 共生蟲を仕込んだ小さな虫篭ともいえる体は、逆にそれ故に魅力要件を満たす って部位もいくつかある。 あーぱーな性格も実はそうだったりするが、寒さでやられていた脳内生物あーぱーの蟲も暖められて活動したくなったのかもしれない。)もう歌いだしてしまいそうですわ。 小唄をしんぎんしても大丈夫な環境ですの?(浮力を利用してぷよーんと浮かんで流れては、端を蹴って戻ってくる。 人の目気にするならそもそも問わない問答は、寧ろ自身の何かに語りかけているように。) [Wed 30 Jan 2013 01:43:54]
魅篭 > (蟲使いは現場では擬態が命。そうと判れば対処は容易だし、何故か生理的嫌悪感から優先的・かつ容赦ない排除を行われる率が高いのだ。魅篭の場合はできるだけ体に影響がない部類を使役することで人に混ざり、部屋も一軒蟲蔵とは思えぬ造詣に仕立てているが―― 地元トキノミヤコではコミュニティを隠し、ニンジャめいたクランを形成するほど秘密化した者も居るらしい。 )だれともなく、失礼いたしますわ。  ん ・・・あ゜ー。(音もなく湯船に入れば、熱に肺から空気を押し出されるような感覚。 束ねていた髪が解け、水面を切り裂くようにさっと8方に伸びたが―― おおっと失態無意識だった。) [Wed 30 Jan 2013 01:35:09]
魅篭 > (所持する嫌寒気生物やその卵もさることながら、本人も冷え性。 冬場ともなると仕事以外では部屋に篭り、蛹さながらに布団を巻きつけて日の当たる窓辺に居たりするが、それとて限界はある。 するとこうした入浴施設で暖を取り、活力を取り戻すわけだ。 おぞましき蟲使いである魅篭の肢体は、然し寧ろ不気味とは対極の容貌――ある意味では不気味か。 この時代にあるべき汚れだ何だが一切なく、掬った湯を体に浴びせれば入浴条件申し分ない、というのは。) んー。 よみがえりますの。 色々動いてしまいそう?(それでも丁寧に体を洗い、髪の毛を整える。 大参事を起こさぬために、擬態は大事だ。) [Wed 30 Jan 2013 01:26:35]
魅篭 > (見たことないですかそんな光景を。 寒暖は全生物に平等なようにも見えるが、影響の受けやすさはで小さな生き物に対し明確に不利を齎す。暖かい場合はまだいいが、寒い、ともなると体温=運動力を奪われ、最悪数度の違いだけで死んでしまうのだ。) じゅていむ、おふろ。 極楽ですわー♪(だから暖かいところに密集体系を取って身を守る。 外見上は、トキノミヤコ・ガールがその破廉恥極まりない入浴文化を繕いもせず風呂場に参上つかまつったように見えるだろうけど ね。) [Wed 30 Jan 2013 01:17:07]
お知らせ > 魅篭さんが来ました。 『冬の日向で、寒そうに寄り添う小動物。』 [Wed 30 Jan 2013 01:07:06]
お知らせ > 凛々さんが帰りました。 『( どいつもこいつも笑ってられるのが好きなんだよ )』 [Thu 17 Jan 2013 04:30:24]
凛々 > ( ぷっ、アハハッ。 ) なあ、それいつも言ってる私の台詞なんだ。 ( 私は最強。私は誰よりも強い。ずーっと言ってた。今も時々言ってる。けど今は本心から言えてるのかな、それ。 ) カッコつけてるわけじゃないぞ?そう思ったんだから仕方ないだろー。 ( まあよくもまあ私はこんな人生の経験を経て純粋になれたもんだと思う。―――けどしゃあないっしょ。テレサが逆だったら迷わず火刑台にこっちを送るように、私がこういう立場だったら応援の言葉を送るのだ。迷うことなく。本心からだよ。 )( ―――こいつもカインも、そして私自身も。みんな好きだからなあ、私。 ) [Thu 17 Jan 2013 04:26:51]
お知らせ > テレサさんが退室されました。 『(ひねくれものの魔女として、一応、挑戦だけはさせてもらっちゃうからね?)』 [Thu 17 Jan 2013 04:17:38]
テレサ > ・・・私は最強だぞ? ん?(何だこの真面目ちゃんは。 というこお、呆れに近い驚きの顔になった。 私がこの立場であれば、適当に相槌を打ちつつ最低最悪の手段で相手を叩きのめす。 たとえば――火刑台にあげちゃうとかかな。) しかしかっこいいなぁ。 流石は私の恋人だ♪  なぁに玉砕しても心配するなー? キープ君は此処に居るのだからっ!(もう飛びつくしかないね!  腸の底をぶっちゃければ、私はハッピーエンドなんてどうでもよくてただ面白おかしい人生を過ごしたかっただけなのだ。 自分の気持ちの本質が判らなくなっても、それだけはかわらない。)(なら今回の模範解答は決まったようなものだけど。) [Thu 17 Jan 2013 04:15:36]
凛々 > そういうのを無闇矢鱈に喋りまわる趣味は無いなあ。 ( それに私はテレサが好きなんだぞ、と。そういう事をやらかしちゃおうだなんて考えるもんか。 ) そうだねー。一体どういうことになるやら。 ( まあ中で拾ったものを渡したりだとかすれば、もうちょい話も進展したりするのかも。 ) そーいうの大声で言うなー!? ―――……その、ご愁傷様。 ( ほろり。その苦労は身に染みて分かる………! ) ―――――― ( じーっ、と押し黙って聞く。駄目なら―――そっか。心の整理を付ける。何を口に出そうかとか、それでいいのかとか思わないことも無い。私だって、カインが好き。私は――― ) ( なんかちょっとおかしい気もするんだけどなあ、この台詞。けどまあ、うん。 ) テレサ。 ( 口にしたいことを素直に言う事にしようか。まっすぐ相手を見て。それ、さんはい。 ) 頑張れ。上手くいけよ。 ( ――――敗北宣言―――とかじゃない。取られてもいいとか―――それでも無い。 ) ( 私はさ、ただハッピーエンドが好きなんだ。 ) [Thu 17 Jan 2013 04:05:13]
テレサ > 判ってくれると嬉しいな。 つまり私は――ま、そーいうことさ。 あ、吹聴すんなよー?(パプテスの過激なのに知られれば火刑台がまっている。) やったことないから判んない。 誰か試すんじゃない? 解決も含めてさ。(被害らしい被害が出てないうちは、街の反応はこんなもんか。 報告も解析もまだあがっていないし、発表もないんだから。) つまり弱点だというのか! 仕事で禁欲してた奴が私に勝てるとー――・・・・ちくしょう。 ちくしょう。(事実上の禁欲状態だったんだよ。アレがあまり跨らせないから!) 困るかー。 困るよねー私最強だからなぁ。アレの反応なら単純ッぷりだから手に取るよーに予測できるし・・・あ、ちょっと深呼吸いいか。(と断る割には息を止めた。 3秒。) ――だから今度だめなら、凛々にあげるよ。 [Thu 17 Jan 2013 03:47:08]
凛々 > なるほどねえ。なんとなく意味は通じた。 ( 武術だって一つじゃない。一くくりにしちゃおうとするのが土台無理な話。何か捧げたりしないといけないのならノーセンキュー。謹んで遠慮しておきまする。 ) むー、ダメな方は実体験したけど、そんな都合よくいくものかしら? ……まだ解決してないんだよな、結局。 ( ―――また潜りなおす。そういう選択肢もあったか。とりあえず今回は帰ってきたけどね!おっふろー。あったかいごはんー。 ) えっと―――感度? ―――ふ、ふふーふ……今日の私はよっきゅうふまんだぞー……! ( わきわき。自爆した発言に恥ずかしさで顔が赤くなるなオイ。いざ尋常に、であやうく公衆欲情になりかねないんだけど。最初に誤字ったりしたけどここは浴場だからな! ) ――――そっか。 ( 背中を浴槽の縁に預けるようにして天井を見る。トーンダウンに釣られてこっちも声が小さくなった。 ) ――――………困ったなあ。 ( ―――うん。 ) ―――困るなあ。 ( そっか、うん。まあ――うん。 ) [Thu 17 Jan 2013 03:34:35]
テレサ > さて? 魔法も魔女も色々なんだよ川原の石の形とおなじくらい。(魂とあと何か一つくらい捧げればいけるんじゃない? と、しれっと。) なにそれ。逆もありなら理想郷じゃんよ。 私そこ棲むよ?   ・・・・つっても何が受けるかわからない世界だからね。 チャンスを待つしかないじゃない。(名を売るには実績と機会だ。 きっと後者が足りないなら、増やすしかないよねぇ。) このパイ乙の何処が弱いのか揉みながらお説教したいでーす ―― んひゃあン♪ な、なんだー、たたかいをのぞむのかー? (虚空に繰り出すシャドウちち揉みが威嚇するぞ。) 悪いことというか・・・んー。(すっ、 と。 今度はテレサ側のトーンダウンがあるのです。) さいごのたたかい? みたいなものかもしれない。 私も気持ちがゴチャゴチャなんだよ。(半回転して横向きつつね。 泳ぎは得意なようだが、実のところ見かけより世渡りが得意じゃないのかもしれない。) [Thu 17 Jan 2013 03:20:28]
凛々 > 魔法ってそういうものか。魔女が悪い奴ってのもあながちデマカセだけって訳じゃないんだな。 ( ―――使えるかっつーの。……使えんの?ちょっとだけ聞いてみる。 ) 帰れないんじゃないかー、危ないんじゃないかー、とか思っちゃってるとそういう事が実現しちゃうみたい。そこら辺教えてもらわなかったら割と危なかったかも。 ………むぅ。その言葉で納得できちゃえないなー。 ( こういうお仕事をこなしてってこそ有名になれるっていうのに。どんだけ強くても、その名声が広がらなきゃ私には意味が無い。 ) 大正解。どうにも最近はよわっちいなー私とか思っちゃって―――ひゃん!? こ、こらぁっ! ( いきなりつっつくなオイっ!やり返してやるこんにゃろ! ) 仕込み中って……また何か悪い事企んでるー? ( ―――だとしても止めないけどね。まあ、そういう約束みたいなもんしてるし。 ) [Thu 17 Jan 2013 03:09:23]
テレサ > 小さな悪いことが大きなパワーを養うんだよ? 凛々も魔法使ってみれば判るって。(そんな切実な事情も含まれているが、ウエイトは軽いだろう。 いいわけだ。) ・・・あの迷宮だかってそんな広かったんだ? てっきり魔女ギルドの倉庫くらいかと思ってた中どーなってんだ。 ・・・ ま、上手くいかないこともたまにはあるさー。(できません。 っていっても直ぐに飽きてやめるけどね。 漂着するみたいに隣に流れてくる。) 凹み入ってる理由はそんだけじゃないみたいだけどなー折角のでっぱりが泣くよ?(そしてつっつく!) もし彼氏の件ならまだ仕込み中だから心配すんなー。 [Thu 17 Jan 2013 02:57:15]
凛々 > うん、それはそのとおりだった。――――え、いや。うん。―――違うでしょ!守ろうよマナー程度!? ( 自信満々な言い切りに納得しそうになった。あぶねーあぶねー。 ) 好きでずーっと潜ってたわけじゃないけどね……!迷子で今日まで帰れなかった……! 収穫は―――微妙かなー。私だから出来た、ってことがあったわけじゃないし、気付いたことはもう他の奴らも気付けてることだったし。 ( おーよーがーなーいーのー。お風呂でぐらい大人しくできないの?もー。 )( こっちはちょっと憂鬱気分。ブルーなのはさっきまでの悩み事のせいもあるんだろうなあ。 ) [Thu 17 Jan 2013 02:47:23]
テレサ > 私から元気取ったら魂だって残らないと思うんだがどうだろう。 皆が護るから、私はやぶるよ! (どうだ、と言わんばかりである。 包帯姿で風呂に浸かるのも立派な違反だろうけど、これは更衣室で巻いてきた入浴用。 その下に怪我が無いのも含め、ある程度付き合いのある人間なら知ってるか。) うえマジですか仕事熱心だなオイ。 ――で、何か収穫はあったン?   私はなーんにもなかったぜ心とカラダが乾いちゃうね!(嬉しい半分残念半分だー、という不謹慎を真っ向から居えちゃうのがテレサクオリティ。  立ち泳ぎめいた挙動で優雅にゆっくり風呂内を遊泳する。) [Thu 17 Jan 2013 02:41:18]
凛々 > のわぁっ! ( ジャンプが無くなってもばっちゃーんと水飛沫はくる。しっかし器用だなオイ。 ) まったくもう……何やってんだか本当。けど相変わらず元気な感じだなー。 ( 何より何より。 ) 破ったらマナーの意味が無いっつーの。まったくもう。 ―――あー、なんかほら、地下に変てこな迷宮がいきなしできたー!って話しあったじゃん?あれのお仕事でクリスマスからこっちずーっと潜ってた。 ( 生きてたよー。元気だよー。 ) [Thu 17 Jan 2013 02:31:54]
テレサ > うわっと緊急停止ッ――できないんだなこれがごめんー!(かまえ、助走、跳躍――の手前あたりで言われてもジャンプがなくなって水面に崩れ落ちる程度。貴女の隣をすれちがう。飛び慣れてるからだろうか、空中で器用に謝ったるのちに湯船に物理的な波紋を齎した。) ・・・っぷあ。 あっちー!(しかもうるさい。 浮上してもうるさい。 普段と違って特徴に欠ける全裸姿+左腕に包帯を巻きつけただけのファッションだが、いつものとおりうるさい。) ・・・やーごめんごめんしー。 ぱっと見ヒトが居るとは思わなかったね! マナーは破るためにあるのよ?(そして水面から頭だけだしてこの言い訳である。) しかしまさかここで凛々とは衝撃の偶然かも。 何か暫くみなかったよーな気がするけど生きてたのかそうかー。 [Thu 17 Jan 2013 02:19:37]
凛々 > ( 本当はもっと焦らないといけないのかも。正しかったのは今よりも前の私なのかも。―――強さを追っている姿は、あの頃の自分の方がもっと純粋だ。 ) ( 一番乗り?残念、それは私でしたー。なんて思いながらこっそりと浮上してその声がした方を見る。聞き馴染んだ声なんだけど――― ) ――――ダメだっつーの!マナー!人が見て無い時でも大事ー! ( 不穏な行動を止めるべくザバーと立ち上がって大声でそれを制止しとく。まあ私も潜ったりとかしちゃってたけど、そこはほら迷惑掛からない範疇だし! ) [Thu 17 Jan 2013 02:09:58]
テレサ > 今日も一番乗り!(違います。) (ソロ入浴の静寂を破り、風呂の扉を突き破る勢いで現れたソイツに武技だ強弱だを問うのは難しいかもしれないが、悩みを湛えた不動の湯船に波を齎すくらいはできるかもしれない。) ・・・ま、私ァいつも一番だけどね笑いが止まらないねっ・・・と。(ぷくぷく沈んでる+湯気で其方が見えていないのか、痛々しいくらいに清々しい子供ぶりである。  流れるお湯をかっさらって、礼儀だから、って感じで体にざばー、したる後。) ・・・だれもいないってことは。(飛べって事かしら。 みたいな不穏な呟きが聞こえるよ。 凛々さんの聞きなれた声で。) [Thu 17 Jan 2013 01:58:42]
お知らせ > テレサさんが来ました。 『(人の悩みは蜜の味な人。)』 [Thu 17 Jan 2013 01:49:54]
凛々 > ( そんなことがあるわけない、って頑なに認めなくて突っ走ってたのがここに来た頃の私。  こういう悩み事を父様に聞いてもらいたかった。今もはっきりと断言出来る。父様は、今の私よりも強い。だからきっとこの悩みにも答えてくれると思っている。 ) …………… ( ぷくぷくぷく )( けど答えてはもらえない。いなくなってしまった人に聞くことなんて出来ないんだ。 ) [Thu 17 Jan 2013 01:43:52]
凛々 > ( 余裕があるって事は必死さが無いってこと。ギラついてたような眼差しも誰彼構わず噛み付いていた対抗心もすっかり鳴りを潜めた。こういうのを牙が抜けたとか言うんだろうかな。否定はしない。 ) 目的自体は変わっちゃいない筈なんだけどな。 ( 強い私を皆に知らしめて有名になること―――実際の実力はお察しだったあの頃と比べると、今の私は正真正銘に強い。『ある程度は』。強くなってわかったことは、私の強さがどれほど強いのかよくわからなくなってしまったということだ。 ) ( スゴイ強い気もするし―――私より上の奴はいっぱいいるような気もする。 ) [Thu 17 Jan 2013 01:26:16]
凛々 > ( 私だって女の子。気を遣える余裕がある時はきちんと身だしなみは整えたい―――なんて思えるようになったこと事態、それなりに私に余裕が生まれてきているということか。 ) ―――それは良い事ばっかじゃないけどねー。 ( 周りに誰もいないから遊べること。掌で水鉄砲作ってどれくらい飛ぶかなんて戯れをする。流石に誰もいないからって泳ぎだしたりするほどに非常識じゃない。私は非常識ではないのだ! ) [Thu 17 Jan 2013 01:03:20]
凛々 > ああぁぁ……やっっっと、さっぱりできたぁ………! ( トキノミヤコ人はお風呂好き。というかそうでなくとも迷宮にずーっとこもりっぱなしだったのだから、匂いとか諸々色々気になって仕方が無い。苦労してやっとこさ地上に戻ってこれた私が真っ先に向かったのはここ公衆欲情である。 ) ( 丹念に丁寧に体やら髪やらを洗ってから浴槽に浸かる。この時間帯だと人も少ないから広々として余計に気分がいいもんだ。 ) [Thu 17 Jan 2013 00:48:49]
お知らせ > 凛々さんが入室されました。 『 生き返るぅぅ……! 』 [Thu 17 Jan 2013 00:37:08]
お知らせ > ジルヴァさんが帰りました。 『 湯冷めしないうちに帰ろう。 』 [Thu 13 Dec 2012 22:25:03]
ジルヴァ >  ( 依頼の期間は後2日。 このまま何事もなく終わればいいが、既に一度アクシデントが起きているだけに油断は出来ない。 ) 何か起きても手当てが付くわけでもないし、割に合わないなぁ。 ( 拾ってくれた恩義のある商隊の護衛と違い、よく判らない連中のよく判らない目的のために体を張るのだ、モチベーションも自然低くなる。 が、これも仕事だ仕方がない。 ) 選り好み出来るほどの地位もなければ力もない、か。 ( まったく、世の中ままならないものだ。 )  [Thu 13 Dec 2012 22:24:10]
ジルヴァ >  大体、治安が悪すぎるんだよ。 だから暗黒街なんて呼ばれてるんだろうけど。 ( まあ、そのおかげで今受けているような仕事があるのだから、文句を言っても仕方がない。 ) せめて勤務先が居住地区ならねぇ。 ( そういう手堅い仕事は斡旋所ではなく、ギルドを介して処理されるのが主でジルヴァのような無所属の人間に回ってくるのは稀だろう。 それに、ギルドにこそ所属していないが、今雇ってくれている商隊も随分長い、所属と言っても差し支えないだろう。 ) 世間的にはどっちが信用に足るのか・・・・ ( ギルド所属の傭兵と商隊つきの護衛。 胡散臭さでは似たようなものだと思うのだが、はてさて。 )  [Thu 13 Dec 2012 21:56:29]
ジルヴァ >  くはぁ・・・・ ( 身に沁みる湯の暖かさに、欠伸の混じったような声が漏れる。 両の掌で湯をすくい、ぱしゃりと顔にかけ、天井を仰ぎ見るようにずるずると身を沈める。 ) あー、気持ちいい・・・・ ( すっかり弛緩しきっただらしのない様相で呟く。 この数日は都市間の移動よりも気を張って過ごしていたが、この時ばかりはそれもゆるめきっていた。 ) [Thu 13 Dec 2012 21:42:34]
お知らせ > ジルヴァさんが入室されました。 『 湯槽に身を沈める。 』 [Thu 13 Dec 2012 21:36:15]
お知らせ > ベッキーさんが帰りました。 『 ………の、のぼせたぁ。 ( 決断は大事だと学んだ夜 )』 [Mon 10 Dec 2012 02:29:49]
ベッキー > けどねー……… ( そんな素晴らしい冬のお風呂にも大きな欠点がある。 ) ………出たくなーい。 ( 湯船は極楽。お外は地獄。最近なんてもう寒くなってきちゃったから厚着しないと死んじゃうような時期だっていうのに、お風呂上りのあのちょっとした瞬間だけれどもイヤーな寒さは私は大嫌いであるのだ。 ) この時期に露天に入るような子とかは勇者だなあ。 ( とてもじゃないが私には真似できないぞ。湯船の中にいるあいだは心地いい暖かさと風の冷たさですんばらしいひと時なんだけど、湯船から上がった瞬間ダッシュだよもう!けど足元が危ないから走れないよもう! ) [Mon 10 Dec 2012 02:23:07]
ベッキー > ( ドワーフっていうのはこういうのを嫌うのが一般的だ。穴倉の中に閉じこもって、髭ダルマでちびっこくて力持ちなのが普通のドワーフ。けれどほぼ正反対の種族のエルフと混じ合えば、生まれるのはそれぞれの性質が緩和されたりして出来た中庸な生物だったりもする。捨てられた事実を振り返れば望まれた子供ではなかったんだろうというのは疑いようの無い事実。 )  ( けれどもまあそんな事は過去である。今はお風呂気持ちイイなーとご満悦している見た目ちっさい少女に過ぎない。気になるけれども引きずられはしない。日常において、私の生まれや育ちや素性なんてのは大体の場合においては些細なことなのであるのだから。 ) [Mon 10 Dec 2012 02:06:07]
ベッキー > ( 思わず声を上げてしまうのは仕方ない。背筋をぞくぞくっと這うようなこの気持ちよさ。寒い時期の楽しみっていったらやっぱりこれだ。 ) ………気持ちいー。疲れたー。 ( 肩まで湯船に浸かってすっかり脱力。こういう風にじっくりとお湯に浸かるのは東方の文化伝来だったっけ?いやーあそこは素晴らしい国だね。刀といい思想といいお風呂といい実にエキサイティング極まりない ) [Mon 10 Dec 2012 01:49:45]
お知らせ > ベッキーさんが来ました。 『 っあー 』 [Mon 10 Dec 2012 01:44:54]
お知らせ > イディリアさんが帰りました。 『(アウト、グッド、微妙に分け感想を覚えてお店へ。風呂上りにお菓子計画は始まったばかりだ』 [Sun 9 Dec 2012 05:38:36]
イディリア > (まぁ、そのくらいで、後はゆっくりと休んで上がろう。おっと、湯から上がったらもう一度体を軽く洗い流しておく。それがマナーだとは聴いているし。というわけで体を洗い更衣室へー−湯冷めしないうちに体を拭き、服を着こんで持ってきたお菓子を試食。――) [Sun 9 Dec 2012 05:36:33]
イディリア > (内心をさらけ出したり喋る事が無ければこんな物である。面白そうな事がさっきの場しかない。とはいえ、手がかりが少なすぎるし一過性だと次に会う時に終わっているかもしれない。なら、それほど気にする必要もない。何かで思い出すようなことが起これば、その時に首を突っ込めばいい。そういえば、騎士団の方も尋ねたいし、クリスマス企画の方――広告は打ち出そう。ただ、新たに仕事として雇うほどではないし、する気もない。臨時で人員を一時的に雇うのはあんまりよろしくない。アーサーの仕事量が増えるだろうけど、それはたいしたことではない――はずだ。) [Sun 9 Dec 2012 05:31:57]
イディリア > (それから、さっと肌についた垢を洗い流して湯へと入る。家の風呂と違って――主にメイドがいなくて開放感がある。この時間でも暖かいのも有り難い。毎日入るなんて事も出来なくはないが、流石によしておこう。肩まで使って極楽極楽・・・・) [Sun 9 Dec 2012 05:22:51]
イディリア > (残念、そちらは其方で仕方ない。叫んだ辺り――もしかすると裸の状態でも厭わないのが不味かっただろうか?自分はそういうところが欠けている。夢魔である以上逃れにくいのだけれど。さて、気を取り直して湯を汲み、頭から洗い流そう。ぶっちゃけ洗い方は適当だ。うろ覚えで肌を手で擦り、垢を落とす。その程度でしかない。) [Sun 9 Dec 2012 05:15:22]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『( お菓子屋は――、 ) いえ、結構です! ( と、叫んで男子更衣室に飛び込んだ。 )』 [Sun 9 Dec 2012 05:05:24]
ヴァリス > ( 傭兵の言うところは「捨てられた」ことがあるからわかるのだ。 だが、少女を愛すると決めたこともまた、自身の選択なのだ。 ともすれば、殺ろしてきた相手にそうまで言われるカリンはきっと母親だったのだろう。 ) ―― ( 母。自分の母は自分に果たして愛情を向けていたのか。 羨望という意味では同じかもしれない。 だけど、同時に青年は「奪われた側」でもあるのだ。 母を。 だからこそ、「殺された側」に感情移入してしまうことは自覚している。 果たして、カリンは自分を捨てたのか。夫という男を捨てたのか。あの手紙の真意はなんだったのか。あの手紙に絶望した自分は早計であったのかもしれないが、その真実と事実はすでに闇の中。そうしてしまったのはハンターと傭兵と修道女だ。 ) ・・・ ( カリンが死ななければ、きっと少女のことを愛さなかった。 少女を愛することになった経緯もまた、あの傭兵は知らないだろう。 カリンのことも、シグリットのことも。 ずっと抱えて愛し、愛していながらお互いに愛すると決めた少女との誓いもまた重く。何よりも重きを置くことを青年は決めている。「家族のために」。それだけのために。 そっと息を吐き、青年は心の中で切り替える。 これからどうするべきか。 どうするか。 それをゆっくりと考えながら女子更衣室のドアを潜り――、 ) [Sun 9 Dec 2012 05:04:54]
イディリア > (もう少し解れば面白そうだ。そう考えて、笑みを嫌らしい物にしないようにだけ心がけるだけ心がけて――彼、彼女らが帰って行くのを見届けんとした。)……甘い物――今の時間はー―まだ開いてないですわね。(流石に風呂場で出会った途端即宣伝は何か違う気がした。が――)ふむ、あと1時間程で私の知ってるお菓子やが開くと思いますわ?1時間待てない、のでしたら何ですけれど。(お教えしましょうか?と首をかしげて真面目な顔で問いかけてみた。興味が無いならないで仕方ないし時間が無いなら仕方ない。) [Sun 9 Dec 2012 05:04:02]
ヴァリス > そう、だね。甘いものでも食べて帰ろう ( 青年は少女にそう言い、「アレックスを信じている」と断言する傭兵にある種の――羨ましさの篭った視線を向け、すぐに傍らの少女に向けた。 ) ――帰ろう。 ( もう一度同じ事を言う。 ) [Sun 9 Dec 2012 04:57:20]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『 …私は本当に、カリンから何もかもを奪ってしまったのだ。 』 [Sun 9 Dec 2012 04:55:13]
艶子 > ああ、私はアレックスを信じている。 ( それは盲目的にという意味ではない。彼女が行う事の意味を信じている。 ) ………。 ( 私は背を向けながら泣きたくなった。今、あいつは何て言った?両方愛してます?馬鹿野郎、バカヤロウ、ばかやろう!それをカリンに向かって言えるのかよッ!!言ってみろッ! ) [Sun 9 Dec 2012 04:54:41]
お知らせ > ルァさんが退室されました。 『甘いものたべたーい。( なんて帰り際、青年に言ってみよう。)』 [Sun 9 Dec 2012 04:53:33]
ルァ > ( 擦れ違った同じ年頃 か、 少し下? 辺りの少女には 青年に続くようにペコリと小さくお辞儀を。 浮かんでいた愛想笑いのような笑みには、少し 訝しげな顔をしただろう。  だってこんな時間に男女が険悪な雰囲気になっていたのだから驚いただろうと、思っていたから。 まさか笑みを浮かべるなんて と。 ――― まぁ、 そういう人もいるだろう。なんたって此処はヴェイトスだから。  … ヴェイトスだから で、片付けるのもアレだけれど。 ) ( なんだかちょっと、疲れてしまった。 そして 、 女性の言葉は棘のように突き刺さった侭。  そして、 何も動けなかった自分自身への苛立ち と 、 カリンさんへの強い罪悪感を 残して 。 )   [Sun 9 Dec 2012 04:51:51]
イディリア > (それに、詳しい事情がわからないから、もう少し――少なくとも後一回、関連した事に出くわさなければ、多分調べようとは思わないが) [Sun 9 Dec 2012 04:47:05]
イディリア > あ、はぁ・・・(とりあえず、現状がわからないが、何があったのかは判断の材料となる単語は聞こえても、それだけだった。すれ違って去っていく3人の先客。まぁ、何があったのかを聞くには初対面にも程があった。ただ、インパクトは強い為に、忘れる、という事は無いだろう。笑みを浮かべて)ああ、お構いなく、ですわ。(お口チャックを示すかのように口を一文字にする。だからといって、黙ると言う約束をした訳ではない。新たな何かの香りに好奇心を擽られずに入られなかったのだ。だから、それが、浮かべた愛想笑いにかぶるように、笑みに浮かんでいた。聞こえた単語はカリン、シグリット、アレックス、ヴァリス、ルァ。それぞれ人名だろう。とはいえ、手がかりがこれだけでは、たどり着くどころか対象を特定する事もこの場にいたメンツ以外は難しいしのだけれど) [Sun 9 Dec 2012 04:45:59]
ヴァリス > ( そして、この修羅場に偶然にも出会ってしまった人には申し訳ないと思いつつも、青年にはそちらを気に掛けるほどの余力は残っていなかった。 軽く会釈し、すみませんと、口元で小さく言うぐらいしかできないのである。 少しだけ間を置けば、少女に手を引かれてそのまま青年は脱衣所に向かうだろう。 ) [Sun 9 Dec 2012 04:40:14]
ヴァリス > ――そうだな。僕も人を無闇に殺すのは忍びない ( と、少女に言われて息を抜く。 挑発を投げるも――、 ) あ、ああ・・・うん、そうだね ( と、少女の言葉に苦笑いを浮かべる。 自分にとって、大事な物。 今、生きて隣で支えてくれている少女。 ) ――ずいぶんと ( 深呼吸。少女に手を取られた青年は幾分か深呼吸を繰り返して落ち着かせる。 もしかしたら、乱入してきた一般人の目というものがそうさせてくれたのかもしれない。 ) ――随分と、信じているだね。あのハンターのことを。 ( 青年は少し悲しそうに、言った。 違う意味でならば「信じている」が。そこには確固たる違いがある。 ) ――資格、ね。 ( 資格。資格か。 そう、同じ事をカリンに言った事もあったな。「人の幸せを奪って、殺した君が、幸せな家庭を持つ資格があると思ってるの!?」と。 誰だって幸せを求める。 幸福でいたい。 ) ――言ってろよ。 そして、奪われてみろ。 そうすればわかる。 ( 青年はゆっくりと少女の引っ張る手を緩める。 今脱衣所にいったら同じ脱衣所だ。 違う脱衣所を利用するしかあるまいし。一分程度は時間をずらすべきだ。 ) 人は1人で生きていけないさ。そして――カリンがそうであったように。愛することに資格なんてないんだよ。 僕はカリンを愛してるし、同じぐらいルァのことを愛してるさ。 ( そう言って、疲れたように溜息を落とした。 ) わからないだろうけどね。 ( 奪われたことの無い人には。 裏切られたこと無い人には。 ) [Sun 9 Dec 2012 04:40:11]
艶子 > アレックスにあの子を託した。アレックスはそれを裏切りはしないだろう。もっとも、お前の手の中に戻る事は無いという意味では同じことだがな。 ( 豪天寺艶子は信じているのだ、アレッサンドラ・クレメンテのことを。 ) 断る。お前は子供の居場所も知らぬまま死ねッ。お前にはもう妻や子を愛する資格も無い。 ( 他の女に手を出した、全てがそれで台無しだ。こいつが何を騙ろうと。私は吐き捨てるように言うと、そのまま歩き出す。――途中、他の客とすれ違ったが。さぞかしびっくりした事だろうが、説明するつもりはない。 ) [Sun 9 Dec 2012 04:28:07]
ルァ > ( 他の女と宜しくって、 私のせいか…! なんて、心の中の叫び。 自分のせい、 か。 けれど考える 。 自分がいなかったらこの2人は仲良く出来ていたのか? と。 ―― とてもじゃないけれどそうは思えない。 そして、 「じゃぁ私がいなければ仲良くなれるんだね?」と青年から離れたとしてもきっと変わらない。 なら、 自分が出来ること は ―――― 。 そっと溜息を落とせば、 ) … いたそう 。 ( 血で赤く染まった青年の手を見て眉を顰める。) ( そして、 浴場の入り口から誰かが入ってくる音が聞こえれば其方を向いて 、 再度青年と 、 そして女性を見よう。 )  ―――― とりあえず、 人も来たし …… 続きはまた今度ってコトで。  今度が無いといいと思うけどね。 本当に心の底から。 ( 言えば青年の腕をぐいぐいと 引っ張って ) でもってヴァリスさんは手、 しょーどく、手当て。 ( 言って引っ張って、浴場の出入り口へと向かおうと。 まぁ、 子どもの力より臨戦体勢の青年の力のほうが上なので、動かないようにふんばれば少女は青年を動かすことは出来ないけれど。 そして、 もし引っ張っていけたとしても向かうのは女子更衣室側だったりするワケで。 カナリてんぱってる。) [Sun 9 Dec 2012 04:25:50]
ヴァリス > ( そして、申し訳ないです。続きがありました。 )(」という思いは少なからず心の中にある。 それでも直、忘れるわけでも無く、抱えて生きていこうと誓ったことをこの傭兵は知りもしないのだ。 ) 次に会うときはシグリットの居場所ぐらい調べてから来い! ( そう言って――、そう言って、そっと自分の腕を掴む少女に向かって、青年はそっと息を吐いた。 ) ――わかってる。わかってるよ、ルァ。 ( ぐ、と握った手は血で赤く染まっていた。 ) [Sun 9 Dec 2012 04:20:25]
イディリア > (意味のない入浴と言う訳ではなく、誰も入っていなさそうな時間に入る事でもしもの盗難も防ぎやすく、後メイドにも見つからない。で、こういうお風呂上りに合いそうな売れ残りのお菓子を更衣室に置いてきてある。風呂上りの定番のお菓子の試作品を試してみようという試み。と言う建前でいろんなお風呂を知っておくことで夢のバリエーションを持たせたかった、と言う本音があった。まさか扉の向こうに他の客がいるとは思わず、それどころか公共の憩いの場で修羅場だとは思わず、暢気に突入――目点)は? [Sun 9 Dec 2012 04:14:35]
お知らせ > イディリアさんが来ました。 『夜が明ける少し前に空気を読まない娘がやってきた』 [Sun 9 Dec 2012 04:14:13]
ヴァリス > 子供人質にして、嘘まで吐いて僕を軟禁して、それでこいつらはカリンに多勢を仕掛けて殺したんだ。 何が最期を知ってるだ。 卑怯者が偉そうに・・・! ( 青年は口元を歪めた。 そうだ。 冷静になれ、わかってる。 こいつらは最初、カリンという外敵を排除して安心したんだ。 どうせその夫だなんだと言っていた男は貧弱で、力が無いと思っていた。ただ、通り魔のように力が無い奴に復讐をされたら困るからと「高圧的に」釘を刺した。だが、その男が数ヶ月して暗黒街で実力を見せたことで変わった。 通り魔的な復讐をされたら困るという状態から、「自分たちが復讐されたら困る」という状態になった。 だから排除しようとした。 こいつらは、自分の身に危険が降りかかっては大変だから殺そうとしてるんだ。 どうせ、こうやってケンカを売るつける前に下準備は――ああ、そうか。だからルァと前もって接触していたんだな。 ヴァリスと一緒にいる少女ということで最初から「何かに使えないか」と考えたわけだ。 だけど、カリンの時のように人質を取ったりってことはできない。だってこいつらは社会において「正しく」ないといけないからだ。 じゃないと今度は自分たちが社会に罰せられるからな。 ) ――わかってるよ。わかってるよ、ルァ。「こいつらの手になんて乗るものか」。 ( 大義名分を立てるために、「襲われたから仕方が無く返り討ちにした。相当な使い手だったので已む無く殺害した」というシナリオを書きたいんだろう。こいつらは。 反吐がでる。 だがな、こっちは「家族のためなら」なんだってできるんだよ! ) カリンに想いを踏みにじる行為・・・・だと? 人質を取って、増援を呼べなくして、そして――カリンの最期の願いだろうシグリットを奪い、殺し―― ( いいや。これは推論でしかない。 だが、そう外れてはいないはずだ。 その程度には敵として敵を信用している。 ) 僕を無理やり襲った奴の台詞とは思えないな。カリンに最期の思いを踏みにじるっていうならちゃんと確認は取ったのかよ。シグリットが今、どこで、「本当に生きてるか」というのをさ。 ( 墓は一度暴いてる。 分骨されている骨だけではわからない。文字通り粉々になるまで砕いただろうことはわかる。 ) 踏みにじってるのはおまえ達のほうだよ。 自分を棚上げとはよく言ったものだよ! ( 青年の中で、「カリンに捨てられた [Sun 9 Dec 2012 04:13:08]
艶子 > ( 素っ裸のまま馬鹿みたいに不毛な論争だ。自己正当化だの、自分勝手だの、もういいだろう。私はお話の先にある理解を求めているわけではない。 ) 理由はもっとシンプルだ。カリンが死んだのに他の女と宜しくやってるのが許せないッ!そしてそれは、カリンの想いを踏みにじる行為だ。その事から目を背けて今の自分を自己正当化しているのはお前の方だ。 ( それに対し、ヴァリスは「お前に言う資格は無い」ばかりだ。ならば私以外が言えば聞き入れるのかッ。私がカリンを殺したのは、恐怖や復讐を恐れてではない。恨みがあったわけでもない。相手より優位に立ちたかったからでもない。そして、それらを詳しく説明する気も無い。相手も理解する気はないだろう。 ) ああそうだ、お前を殺したい。こんなの強く殺したいと思った奴はいない。お前を殺してやる。踏みにじり辱め嘲笑い唾を吐き首を刎ね晒し者にした挙句その死肉を犬に食わせてやる。お察しの通り私は戦闘狂だ、鬼畜だ化け物だ。私への評価はそれで十分、覚悟しろ。 ( そういうと、私は背を向けた。 ) ( 私はカリンという奴が好きだったのだ。この手にかけた今もその気持ちが消える事は無い。この手で実際に戦い、殺した相手の事だからこそ許せない! ) [Sun 9 Dec 2012 04:03:36]
ルァ > カリンさんの、最期  ……? ( そうか、 殺したということは最期にも立ち会ったということか と、考える。) ( 少女は知らない、 カリンさんと艶子という女性の会話を、2人の間のことを 知らない。 考えもしなかった。 カリンさんが吸血鬼だから殺したのだろうとしか思っていなかったから、 正直、 意外だった。 ) なんで ……ッ !! ( 青年を殺す その言葉に声をあげる。 何故、と。 カリンさんを殺したのは、 分かる。 吸血鬼だから という理由は理解している。 けれど青年を殺す理由は少女には理解できないのだ。  吸血鬼と関ったから?  否、だろう。 違うような気がする。) ――― ツヤコ が、なんでヴァリスさんを殺したい か、 知らないケド、  …… 嫌だよ 。 ( もう家族を失うのは絶対に と。 動け と言われても少女が出来ることは少ないが ) …… ヴァリスさん … ( そっと、少女は悲しそうな顔で、青年が女性に突きつけた指を下ろすよう促すように、青年の腕に 手を伸ばそうか。 )  [Sun 9 Dec 2012 03:37:23]
ヴァリス > ルァ。君が気にすることじゃない ( 青年は目の前の傭兵を正面に置きながら口にした。 ) ――はっ! カリンに許可無く、終わらせた奴の台詞がそれか! 何自分を正当化してるんだよ人殺しだろうが! 知った風な口を利くなって言ってるんだよ! 「僕たち人殺し」はな! そんな自己正当化の上に立ってるんじゃないよ! ( この傭兵は――、イライラする。 ) 言ってろ。結局それだろ戦闘狂が! 貴方達人間はいっつもそうだ! 怖いから殺す。復讐されるのが怖いから殺す。自分より優位に立たれると怖いから殺す。殺す殺す殺す! うんざりだ! 自分勝手な物言いで入ってくるんじゃないよ! 大体! ( と、青年は傭兵に指を突きつけようか。 ) 僕は、あんたらに、復讐しない、と言ったはずだ! 貴方は顔を合わせるたびに殺してやる殺してやる殺してやるといい続けて! どうせ、何かと理由をつけて僕を殺したいだけだろうが! ( 償いだとか、復讐だとか。んなもん理由として付け加えてるだけだろ! ぎぃ、と青年は奥歯を噛み締める。 ) 勝手に最期を迎えさせて、威張ってるんじゃないよ。そうやって分かった風な口で威張り散らして自己正当化してるって言うんだよ。 人間死ねば同じなんだよ。 どうしようもないくだらない理由で殺されて、どうやって生きたかを知られないまま終わるんだよ。 死を美徳だなんて思ってる奴は自分が死んでみろって言うんだ。 人間はどうやって死んだかが問題じゃないんだ。どうやって生きてきたかなんだよ! それを――まだ、途上であったカリンを殺した貴方が偉そうに――! ( ぐ、と握りこぶしを作った青年の手の平。ぽたりぽたりと赤いモノがにじみ出て、湯面を染める。 )  そうやって言って満足か。貴方は。そうやって相手を見下して、自分は普通だとか偉いだとか思って満足か。自分はこいつよりマシだと自分勝手に吼えて自分の意見だけを一方的に押し付けて満足か。 だから嫌いなんだよ。 貴方達人間っていう種族は――! ( ぐぅ、と青年が噛み締めた唇からもまた、赤いモノが落ちる。 瞳は潤み、それでも泣くものかと歯を食いしばる。 ) 母を奪い、僕で弄び、妻を奪い、娘を奪い、そして僕の命までも奪うというのか。貴方達人間はッ! どこまでも――! どこまでも破廉恥な――! [Sun 9 Dec 2012 03:22:53]
艶子 > く……くく… カリンを殺した私に言われたくない、か。言うと思ったぜ…。 違うぞヴァリス、カリンを殺した私だから言うんだ。言えるんだ。言わなくちゃならない。 ( ルァが割って入ったが、ヴァリスに肩を掴まれる形になるか。両者の顔が近づくが艶子は片方だけの眼で奴を見ていた。泣きそうな顔で。 ) お前とカリンとの事は確かに知らない―― だが、私は誰よりもカリンの事を知っているッ。私が彼女の最期を見届けたからだッ!彼女がどういう想いで死んでいったか、私だけが知っているッ!だからこそ、私はお前を許せないッ。お前が知っているのはカリンの過程だけだ! ( また泣き言だ。また泣き言だ!ヴァンパイアを愛するってことは、二人で一緒に地獄に落ちるってことなんだ!茨の道が永遠と続くことなんだ!その覚悟も無いから泣き言を言う、簡単に他の女とよろしくやるッ!私は涙を振り払った。私はカリンを殺した事に対する言い訳はしないッ!紛れもない私の罪で、私は妥協することなく一生それを背負っていく!甘えたりはしない。 ) お前が何と思おうと知ったことではないが、カリンへの償いはさせる。いいかヴァリス―― 殺してやる。憎悪を篭めて殺してやる。あの世というものがあるかどうかわからないし、カリンの魂がそこに行けたのかもわからんが、必ず詫びをいれにいって貰う。次に会った時が貴様の命日だ。 ( 肩を掴む手を、振り払おうとするだろう。 ) ………ルァ。 ( 私は次に少女の方を見た。 ) お前の事は責めないが、お前の胸の内に痛みがある筈だ。その痛みの理由を考えるんだ。 そして、私はヴァリスを殺す。今度は確実にやるだろう。その事を良く理解しろ。そして―― 動け。 ( 人は動き続けなければならないのだ。 ) [Sun 9 Dec 2012 03:05:42]
ルァ > ぁ、 ………ッ  ( 少女は震える手を 青年から離そう。 ) なん で ――― ( 目の前の女性は、カリンさんを殺した人 。 それ以上のことは知らない。 けれど、 その叫びは何故なのだろう?  そしてその 悲しい叫びは 、 少女の心を 抉る 。  ずっとあった後ろめたさを、罪悪感をつかれる。 )  ( カリンさんを慕っていた、 大切で、大好きで、ずっと一緒にいたかった。 ヴァリスさんも、シグリットさんも同様に。 けれど反面、まるで理想的な家族を羨ましいとも、 思っていなかったと言えばそれは嘘になる。 ) ( ぎゅ ぅと、 行き場の無くなった両腕で 少女は自分自身を抱きしめる 。  一触即発、 否 、 青年が動いたことでそれは崩れてしまうのかもしれない が。 )  ヴァリスさん  ……ッ ( 女性の肩を掴もうとする青年を制するように、 少女は青年の名前を 呼んで。 もう手を伸ばしている頃だから、 間に合わないかも しれないけれど。  )  [Sun 9 Dec 2012 02:40:36]
ヴァリス > それこそ貴方の身勝手だ。 ( 私が許せるか、許せないか、と口にする傭兵に青年は言う。 ) 酷すぎるなんて言葉――カリンを殺した貴方に言われたくない! ( ばしゃん! と青年は湯面に拳を叩きつけた。逃げ惑う頸の力はありったけを持って湯面をたたき上げ、天井にまで水滴が及ぶ。 ) 貴方が僕らの何を知ってる。カリンと僕の成り初めの何を知っている。 順風満帆であったとでも言うのか。 見てきてもいないくせに。 腹が立つんだよ。 一々後から後から出てきて知った風な口を開いて偉そうに言って。 ( 悲痛な叫びをあげる傭兵に青年は一歩踏み出すと、傭兵の肩を掴もうと手を伸ばそうか。 ) 人から奪うだけ奪っておいて、それで殺した相手の気持ちを知った風に語ってるんじゃないよ! いいか! あんたがそうやってカリンの気持ちを代弁するみたいな事を言ってもな、あんたはカリンを殺したんだ! 僕から娘と妻を奪い、この子からは姉と妹を奪ったんだぞ! 残された僕たち二人の気持ちがあんたにわかるか!? 僕たちが一緒になって、心の底からカリンの死を喜んで二人して付き合い始めたとか思ってるのか!? その過程も何もかも知らない貴方に好き勝手言われる筋合いは無いんだよ! あんたがカリンの理解者みたいに、代弁者みたいに言ったところであんたがカリンを殺した罪も殺したことも何も変わらないんだよ! ( ぜぇ、ぜぇ、と青年は肩で息をしてから、 ) いいか。貴方がなんと思うと知ったことじゃないが、僕たちは、カリンのことを忘れたわけでも、嫌っているわけでも無い。 抱えた上で一緒にいるんだよ。 同じ傷を持って、同じ人が大好きで。 だから一緒にいるんだよ! [Sun 9 Dec 2012 02:26:00]
艶子 > ( お前には関係ない。…艶子は今までの人生の中で、何度もその台詞を聞いてきた。これ以上余所者に踏み入られたくない、後ろめたさのある奴が口にする言葉だった。更に男は言う、答えなくていい、って。ルァが考えている通り、答えられないのが答えになってしまっているのだ。 ) 私に関係あるか無いかなんて、関係ない。私が許せるか、許せないかだ。 ( 私が剣を取る理由は今までもこれからも、それだけだ。 ) ………。 ( 艶子は片手で口元を覆い、顔をくしゃりと歪める。怒りの表情であり、泣き顔でもあった。 ) どうしてこんなことを…。カリンはお前を愛していたし、お前もカリンを愛していたのだろ?ルァ!お前も―― カリンの事を慕っていたんじゃないのか? カリンはお前達を想って死んでいった、これじゃああまりに酷すぎる。なんでだよ――  なんでだよォォォォ ( 叫びというには余りに悲痛な声が、艶子の肺腑から毀れた。 ) [Sun 9 Dec 2012 02:14:04]
ルァ > ―――― …ッ ( 女性の言葉に 少女は息を飲む。 空気が痛い 、 怖い 。  ) それ、 は  ――― ( 紡ぐ言葉は 掠れて 、 震えながら顔を そらす。 [答えられない]は、ある意味で[答え]になってしまうかもしれない。 ) ( 2人の[強さ]の次元は自分とは全く違う 。 青年から訓練してもらっても、 実戦経験が、 場数が 全く違う。 だから少女は ) ―――  ( 人を呼んできて。 青年からそう言われても 緩く首を横に 振るだけで。  動けないから だ。 怖いから? それもある。 けれど 、 何故かは知らないが[自分が青年と寝たかもしれない]ことに対して女性が怒っているのは察してしまった。  だから、1人だけ離れるのはきっとイケナイ と。  ――― 身体が強張って動けないから というのがやっぱり大きいのだけれ ど。 ) [Sun 9 Dec 2012 02:02:21]
ヴァリス > ( 尋常じゃないほどの殺意? 敵意? 許せない何かを前にしたような気配。 ) ――・・・ルァ。 ( 青年の手は少女に握られる。 ) ―― ( 次いで、ツヤコの質問に青年は眉根を寄せた。 ) それは、貴方には何も関係の無いことだよ? ( 青年の目は細められる。片腕を少女が握っていても、そのままルァを抱きかかえて離脱することは可能だろうか? 相手も百戦錬磨の傭兵だ。 万に一という可能性すら生ぬるい。百に一ですら不十分な死線を展開するのは目に見えている。 ) ルァ。答えなくていい。すぐにそのまま脱衣所から外に出て、人を呼んできて。 ( ルァをこの場から逃がすことが最優先。 だが、現状ルァという存在がいるからこそ、一触即発の空気で「済んでいる」のも事実だと、青年は認識する。 ) [Sun 9 Dec 2012 01:51:51]
艶子 > ……ルァ、質問に答えろ。 ( 湧き上がる怒りを抑えるよう、拳を握り。 ) お前はヴァリス・ファングレーと寝たのか…。 ( それはカリンに対する裏切りだ。私はそれが許せないのだ。それがこの殺意の正体なのだ。 ) [Sun 9 Dec 2012 01:45:28]
艶子 > ( 私は殺そうとしている。この二人か、それともどちらかなのか。どちらでもいいのか、どちらか片方の命が欲しいのか。私にはわからなかった。どうしてそんな事をしようと思っているのか?公衆浴場で事を起こせば、私はその責任を問われるだろう。こんなところでの暴力沙汰はご法度だ。驚くべき事に、私はそこまで理解していた。理解していながらも行動に移そうとしてた。 ) ( ヴァリスもまたルァを庇うようにし、構えを見せる。ちりちりとした死線の存在を認識し、豪天寺艶子は浴槽の淵に足をかけた状態のまま停止した。その線を越えた瞬間、戦いが始まるのだ。私にはそれが理解できた。 ) …………。 ( 私はもう一度考える。何故殺したくなったのだ。これは明確な敵意、殺意だ。前回のように、エラソーに相手のしていることを諭してやる、っていう感情からくるものではない。そこまで考えて、私は「ああ」と合点が行く。ぎりぎりまで張り詰めた空気が、僅かに弛緩した。そして浴槽の淵にかけた足を戻し、下ろした。 ) [Sun 9 Dec 2012 01:44:47]
ルァ > ( 以前は外で会って 、 もちろんその時は服を着ていたから女性の身体は見えなかった 。 裸で見ると ―― すごい身体 だと思う。 羨ましい筋肉ッ!  とか、まじまじと見るのも失礼なのでそっと 目を反らすように青年へと視線を移した辺りで、2人の雰囲気が  変わった。 ) ッ  … ( 青年の肩を引かれて、 転びそうになりつつ後ろへ下がる形に なり 。 )  って、  ちょ、 ちょっと待て2人とも  ……ッ !!! ( 青年の腕に手を伸ばし 、 制そうと。 それは臨戦体勢の青年にとっては邪魔でしかないかもしれない が。 ) ( ともあれ、 真っ裸の2人が戦いあうとこなんて見たく無いよッ と。 お風呂が言葉通りの血の海になりそうだ。 ――― もちろん、 外でだって戦っては欲しくないけれど。 ) [Sun 9 Dec 2012 01:34:25]
ヴァリス > ま、まあクリスマスにお祝いするのもいいんじゃない、かな? ( と言いつつ笑えば――。その人影が顕になったところで―― ) ――え゛? ( その顔がぴしりと固まる。ついでに――、 ) お、おお、おば、おべ ( なんぞ青年はあたわたと慌て始める。 恥ずかしいやら、なんやら。 カリンを殺した相手に敵意を剥こうとして、羞恥心が先にきてしまったような感じだ。 顔を真っ赤にしたり、それが怒りなのか羞恥からなのかよくわからないまま――、 ) ルァ! ( それでも、傭兵としてのカンが。身体に染み付いた「臨戦態勢」という四文字が身体を動かした。 目の前の傭兵から発せられる殺気。いや、敵意か? それに反応した青年は少女の肩を引いて自分の後ろへと回そうと力をこめつつ、刀を抜こうとした、――あるはずの無い物を抜こうとした傭兵に目を細め、自分自身の勁を流し、臨戦態勢を整え、傭兵からの一撃を待つ――! 青年の肉体もまた、かつて「鬼」と称された力を溜め込み、咄嗟の動きに反応できるようにした。その力のたくわえが、頸の動きが、雰囲気が、如実に現れる。 ) [Sun 9 Dec 2012 01:21:42]
艶子 > ( 私は衝撃を受けていた。その衝撃がどこからくるものだったのか、すぐには理解できなかった。私は彼の妻を殺した、が―― それだけが理由ではない。私はカリンを殺めてからもヴァリスに会っているのだ。だから、自分が殺した女の家族がいたからといって、そこまでの衝撃を受けたわけではない。ルァはヴァリスとの関係を家族だと言っていた。私はいわゆる、義理の娘とかそういうことなんだろうと解釈していたのだ。本当にそうなのかもしれない。 ) ( しかし、少し前まで回されていた手。近い二人の距離。ただの親と娘にしては、何かが違うそれ。 ) おまえたち。 ( リラックス状態にあった艶子の肉体が、わずかではあるがみしりと強張る。裸であるということが、その変化をわかり易く見せるだろう。そして艶子はあなたたちに向かってゆっくりと前進した。一瞬、右手を僅かに持ち上げたのは―― 刀を抜こうとする動作のそれだ。勿論、今は刀は身に着けていないが。反射として行ったのである。 ) [Sun 9 Dec 2012 01:13:45]
ルァ > 自分で自分に誓うって、 むずかしいね 。 ( 自分自身に自信が無いから、 自分に誓うことも自信がない。 ―― あれ、 なんかダメすぎじゃね? 気付いてコッソリ落ち込みつつ。 ) そっか、クリスマスも、お祝いできるんだね。 ケーキと、お肉、 かな。 ( ふふふー 、 笑って。 先月過ぎたと言われたら、なんでもっと早く言わなかったんだろう と ガッカリしてしまうかもしれない。 自分の誕生日のお祝いをすることはきっと絶対無いから、 大好きな人にお祝いをして、 そしたらきっと自分も満足できるから。 自分の為、 でもあるんだろうきっと。 )  ――――  あれ ? ( 近づいてきた影を見つければ、 誰だろう と首を傾げて 、 そしてその姿を視認すれば顔を強張らせるだろう。 ) [Sun 9 Dec 2012 01:03:51]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 [Sun 9 Dec 2012 00:53:10]
ヴァリス > そんなもんだよ。 ――そ。 不安なら自分で自分に誓うんだ。 全力でそうするぞ、って ( まあ、とは言ってもルァもまだ若い。いや、幼い。 子供を生むということに漠然とした不安を感じるのは当然だし、過去の経験から負い目や不安を感じることもあるだろう。 急ぐ必要は無い。 急がせる気もない。 遠い、将来の話。 未来に希望を見るだけの言葉遊び。 ) ん? うん ( つい先月過ぎたとか言えないな、と嬉しそうに笑う少女を見て思う。 まあ、誕生日じゃなくても何かお祝い事をしてもいい。 ) クリスマス、とか? ( まあ、なんて思いつつ・・・。 ) ん? ( 誰か入ってきたかな? そっと少女の肩に回していた手を解き、そちらに視線を向ける。 )  [Sun 9 Dec 2012 00:53:08]
艶子 > ( 男と女の声だ。いや、女というよりはやや子供らしい感じがする。こういう場所でそういう行為に及ぶ者は多いし、時間帯も時間帯だ。湯船に浸かるのを諦めるべきかと考えたが、私はその声が聞き覚えのあるものだと知る。それでもやはり私は立ち去った方が良かったのか。ここで私が語るべき事は多くなかったのだから。だがそれでも、私は一つの予感がして歩みを進めた。身体を洗う場所が死角になっているところを先に進み、湯船がある方へ。そして私は二人の姿を見つけたのだ。二人の前に立ったのだ。 ) ………ヴァリス。 ( そして、その隣にいるのはルァという少女だ。私は二人が楽しそうにじゃれあっている姿を見る。 ) [Sun 9 Dec 2012 00:52:52]
ルァ > そんなモンかな…? ( そういうものなんだろうか? と。 自分もシグリットさんのことは大好きだ。大切な、大切な妹だと思っている。 けれど自分が子どもを生んだら と、考えると ――― ) 自分で、自分に?? ( だって、 分からない。 決めて、愛せなかったら? 嘘をつくことになってしまう。 [かもしれない]で 全てを 否定してしまう。 )  うん、誕生日のお祝い。 ( 頷けば、 両手を合わせてうれしそうに わらって ) やったぁ。 じゃぁ今度、ヒナさんとヴァリスさんの誕生日、 教えてね。 ( 聞いたことしか無いから、 きっと楽しいんだろうと。 ケーキとちょっとだけ奮発したご飯と、ささやかなプレゼント。 考えて、 楽しみになってくる。 ) ( 浴場に入ってきた女性の姿には 、 まだ気付かないようで。 ) [Sun 9 Dec 2012 00:46:53]
艶子 > ( 一日の疲れを癒す為に、私はここを訪れる。夏場は勿論の事、寒くなると湯にゆっくりと浸かりたくなるのだ。…その割にはクリスティア出身の人はあんまりこういう所に来ない気がするけど、なんでだろう。 ) ( その暖かさは骨肉に蓄積した疲労を溶かしていってくれるような気がするのだ。肉体的な疲労だけではない、心の疲れも癒してくれる気がする。浴場の入り口の戸を後ろ手で閉めた私は、掛け湯で身体を流し――。 ) …? ( 人の話し声がする。男と女のものだ、こんな時間に先客とは珍しい。 ) [Sun 9 Dec 2012 00:37:24]
ヴァリス > 大丈夫だよ。 僕も、母しかいなかったけど、シグリットのことは愛してるよ? ( 愛せるかどうかわからない、という言葉には青年は複雑そうな表情で少女の頭を撫でる。 ) ルァ。自分の子供は全力で愛するんだって、自分で自分に決めるんだ。 ( 少女の頭をそっと撫でながら言おうか。 ) ルァ生んでくれるなら、息子でもいい。でも、異母兄弟で恋愛に発展したら怖いからできれば同姓がいい ( ぎゅ、と少女にじゃれるように抱きついて言おうか。くすくす、と笑ってから、 ) 誰でも。ずっとずっと、わからないものだよ。 他人の心ってのはさ。 ( そっと少女の耳元で囁くように、青年は小声で話す。 ) だから、「かもしれない」で否定しなくていいよ。 ――お誕生日のお祝い? ( 少女の頭を撫でながら、青年は苦笑いを浮かべる。 ) それぐらいのこと、やればいいじゃない。 ( 少女の頭を撫でてから、青年は笑う。 ) お誕生日のお祝い。ケーキに蝋燭を差して、皆でお祝いするの。 きっと楽しいよ? [Sun 9 Dec 2012 00:36:03]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 浴場の戸を開ける。 』 [Sun 9 Dec 2012 00:34:56]
ルァ > ――― うん 。 ( 頭を撫でられながら小さく頷いて。 ) んー …?  嫌じゃないよ? ( 答えれば、曖昧に笑って ) ……ただ、 愛せるか、分からないから。 私、自分の子どもは嫌いになっちゃうかも。 ( 青年の子どもだから、 ではない。 きっと誰との子どもでも だ。 本当の父母がそうだったように、子どもはきっと家族を壊してしまうものなんだと。 だから自分は嫌われたんだと。  ―― 逆に、そうでなかったら自分が父と母から疎まれ嫌われた理由が 分からなくなってしまうから。 )  ( 娘2人、 その言葉を聞けば困ったように笑って ) ぇー? 息子 は、ダメなの? ( 女の子は確かに可愛いと思うけど、男の子はダメなのかなぁ と。 ) 恋人っぽいことってどういうコトか分からないから なぁ。  ――― 私も、 十分楽しくって、幸せ。 ( 舌を出して笑う青年に、 少女は笑みを返す。 ) ぁ、 でも … ………  お誕生日 の、 お祝いってしてみたいな ぁ。 ( ヴァリスさんや、ヒナさんの と、 青年の様子を伺うように 。 お誕生日のお祝い、したくない人もいるから2人が嫌なら、勿論しないけれど。 ) [Sun 9 Dec 2012 00:28:52]
ヴァリス > まあ、さ。ルァが嫌じゃなければゆっくりでいいとは思うけどね? ( そっとそっと頭を撫でながら言う。 こてん、と少女が頭を預けてくれば、青年は少女のことを軽く抱き寄せようか。 ) ルァは、僕の子供を生むのはいやだ? ( 首を傾げる少女に青年は微笑んで、 ) うん。ほしいよ ( と、続けようか。 ) シグリットのこともあるけど、さ。 そのうち――ルァがほしいって思ったら、娘2人を育てたいな、とは思うよ ( 困ったように笑う少女に青年も一緒に困ったように笑い、 ) 恋人っぽいこと。 デートもしたし、ベッドの中で抱き合ったりもした。 他にもしたいこと、ない? ( 首を傾げる。 何が、ってこともないけど。 ) まあ、僕はルァとこうして一緒にお風呂にはいって、いちゃいちゃしたり楽しんでお話したりするだけで、十分なんだけどね。 ( と、青年は舌を出して笑った。 ) [Sun 9 Dec 2012 00:18:23]
ルァ > うぅ…ゴメンナサイ …。 ( 苦笑いされれば、シュン...と、肩を落として。 年の差を言われれば、 ) そんなことないッ ( 言って、首を横に振る。 そんなこと思ったことも無いと。 ) それは、まぁ …。 ( やっと家族になれたと思ったら、恋人になって。そして師弟でもあって。 確かにわけわからなくなってしまってる部分は あるかもしれない。 ) ―――― こども … ( 撫でられれば、 ちょっと 迷ってからこてーん と軽く青年によっかかってみよう 。 ) 子どもは、どうだろ …… きっと生まないんじゃないかな? ( ほしいの? と 首を傾げて。 ) 恋人っぽいことって … ( と、困ったように笑って。 ) [Sun 9 Dec 2012 00:12:49]
ヴァリス > なんだよ。恥ずかしいの? ( と、青年は苦笑いを浮かべる。 ) それとも、年の差がありすぎて思えないー? ( なんて、言えばニシシと青年は笑おうか。 ) まあ、家族で師弟で恋人でってなると流石にわけわかんなくなっちゃうのもわかるけどさ ( 縁に両手を広げて青年はだらりと全身から力を抜いていおうか。 ) 僕としては真剣なんだけどな? ルァには将来、僕の子供を生んでほしいし ( 青年はそう言えば、少女の頭をそっと撫でようか。 ) それとも、恋人っぽいことを一杯すればルァも胸を張って言える様になるのかなー? [Sun 9 Dec 2012 00:02:18]
ルァ > ぇッ! …ぁ、 いや、 その …( 何言ってるの? 言われれば顔を赤くさせて両手で頬を 覆って ) そ、 そうだよ、 ね … ( 家族で、お父さんで、師匠でもあって、 恋人で 。  顔を覗き込まれれば、 頬に両手を当てたまま顔を横に振って ) ううん、 そういうワケじゃ ない、ケド …。 ( 自信が無いから、どうしても[保険]をかけてしまう悪い癖 。 ) ごめんなさい、  ……お、 思いたいん だよ  …? ( 恋人、だと。 と、 恐る恐る青年を見て。 ) [Sat 8 Dec 2012 23:56:29]
ヴァリス > そそ。デート。おでかけ ( と、青年はお湯で顔を洗いつつ言う。 ) ? 何を言ってるの? 僕たち、恋人同士じゃない ( 家族であって、恋人同士であって、師弟であって、父娘であって、仕事仲間でもある。 ) ルァはそれとも、僕のことを恋人って思ってくれてなかった・・・のかな? ( と、青年は苦笑いを浮かべて、少女の顔を覗き込もうか。 ) [Sat 8 Dec 2012 23:41:50]
ルァ > ( 公衆浴場にまだあまり慣れていない少女は、 浴槽に入る前に恐る恐る湯船に手を入れて温度を確認し、 そっと、足から入ろう。 ) デ、デート …ッ ? ( 2人で出かけたからデートって言うのかな? [2人でお出かけ]と[2人でデート]って何か全然違うきがする。 デートって考えるとすっごいドキドキしてしまう。 ) デートって言うと、 なんか恋人同士みたい 。 ( なんて、 恥ずかしそうにはにかみながら青年に近寄ろう 。 )   [Sat 8 Dec 2012 23:39:42]
ヴァリス > んー? んー。 ( ひらひら、と手を振って青年は少女の言葉に応えた。 まあ、売却は今月一杯を目安に見ればいいか、と。 楽観することにした。 ) どったー? おいでおいで ( と、青年はお湯の中から少女の手招きをしようか。 運動して帰ってきて、お風呂に浴びて、家に帰ってご飯を食べて寝る。 これ以上の幸せはきっとないんだろうなぁ、と。思ったりなんだり。 ) ルァ久しぶりに2人でデートだねー? ( まあ、やってたことは泥臭い「運動」だったり仕事だったり色々なんだけど。 )  [Sat 8 Dec 2012 23:30:02]
ルァ > ( ガラガラ、 扉を開けば中の温かさが身体を包む。 まだお風呂の中には入っていないが 、 なんかこの温かさだけでも満足できてしまいそう。 ) ( メア島での取得物、最初の約束通りいくつかは新しい家の為青年に売却を頼んでいるが、どうなのかな。 虹色鉱石は手元に残しているから、 いつか剣とか何かに できればいいなぁ なんて考えている。 ) ――― ヴァーリスさん? ( 身体を洗ってお風呂へと向かって、 青年がなにやら呟いているのが 聞こえたから、 躊躇いがちに声をかけて みよう。 ) [Sat 8 Dec 2012 23:25:29]
ヴァリス > ( 青年は風呂が好きだ。 風呂というものは街でしか入れない。 つまり、戦争だなんだと引っ張り出されない平和なことであるということだ。 ) 掲示板の書き込みは・・・売れてない、か ( まあ、そんなことを確認したりもしたが、まあいざとなったら流通を主に行っている商人の元に持っていけばいい。足元は多少見られるかもしれないが、気にするほどでもない。 ) あとはー。ルァに剣を教えたり字を教えたり計算を教えたり〜 ( 縁に頭を乗せて、天井を見上げた。 ) できれば、ルァには学校に行かせてあげたいなぁ・・・ ( ぼんやりと、青年は呟いた。 ) [Sat 8 Dec 2012 23:21:45]
お知らせ > ルァさんが入室されました。 『ふぃー』 [Sat 8 Dec 2012 23:19:40]
ヴァリス > ( 今日は久しぶりに運動をして、帰る前に風呂に入ってから帰る事にした。 ) ふぃー ( 他の客は・・・いないか? 身体をごしごしと洗ってから鼻歌交じりで浴槽へと向かう。 誰もいない公衆浴場で風呂を独り占めできるのだから、これ以上の贅沢は無いだろう。 ) 〜♪ ( 自然、鼻歌なんかもしながら、青年は浴槽の湯に身体を沈めた。 ) [Sat 8 Dec 2012 23:17:04]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『がらっ』 [Sat 8 Dec 2012 23:15:10]
お知らせ > ジルヴァさんが退室されました。 『僅かに湯を溢れさせた。』 [Thu 22 Nov 2012 20:07:15]
ジルヴァ >   いや、でも知らないのに知ってるって嘘をつくのも失礼だし・・・・ ( うーん、と唸りながら浴槽の方へと向かい。 ) まあでも、次にお会いする機会があれば一矢報いたいなぁ。 ( そんなことを呟いて。 )  [Thu 22 Nov 2012 20:06:34]
ジルヴァ >  ( 予め桶に汲んでおいた湯を被り、石鹸の泡を流す。 重点的に擦られ、少々赤くなった腹部では、相変わらず丸い痣が嘲笑うように鎮座していた。 ) ・・・・ふん! ( ぴしゃりと平手で己の腹部を打つ。 しかしまあ、見事にやられたものだ。 ) 鎧越しでも通ったかもなぁ。 ( 玄妙なる踏み足からの鋭い一撃、思い出すだけでも身震いする惚れ惚れするようなものだった。 普段仕事で相手をする獣や野盗の類いが使ってくることのない「技」というもの。 ) やはり有名な方だったのかな? ( 今度流派と御尊名をそれとなく商隊の人間に聞いてみよう。 もし自分が知らないだけで有名人だったなら、先日はちょっと失礼だったかもしれない。 )  [Thu 22 Nov 2012 19:59:55]
ジルヴァ >  ( 予め桶に汲んでおいた湯を被り、石鹸の泡を流す。 重点的に擦られ、少々赤くなった腹部では、相変わらず丸い痣が嘲笑うように鎮座していた。 ) ・・・・ふん! ( ぴしゃりと平手で己の腹部を打つ。 しかしまあ、見事にやられたものだ。 ) 鎧越しでも通ったかもなぁ。 ( 玄妙なる踏み足からの )  [Thu 22 Nov 2012 19:51:53]
ジルヴァ >  ( まあ、その視線は殆ど他の夥しい裂傷や切り傷に向けられているのだが、等の本人としては気になるのはこの一点だけだ。 胸? そんなとこに向けられませんよ。 ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。 ) あーもう、早く消えろ。 ( そう念じながらごしごしと泡立った石鹸を海綿で擦り付ける。 ) [Thu 22 Nov 2012 19:45:13]
お知らせ > ジルヴァさんが入室されました。 [Thu 22 Nov 2012 19:39:41]
ジルヴァ >  ( なにやら最初からやらかしてしまった感があるが気にしない。 さて。 ) うーん、結構残りそうかな。 ( そうぼやきながら腹部を手でさする。 そこにあるのはくっきりとした薄紫の円。 先日鍛練所で凛々さまの見事な一撃によるものだ。 ) 今更傷の一つや二つ気にしないけど、これはちょっと恥ずかしいなぁ。 ( 如何にも「手加減されて負けました。」とアピールしているようで、少々周囲の視線が気になってしまう。 ) [Thu 22 Nov 2012 19:20:46]
お知らせ > ジルヴァさんが来ました。 『鏡にかかったら露を拭う。』 [Thu 22 Nov 2012 19:12:01]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『(結局、おとなしく寝れないなら出てけと追い出されたぞ。仕方ないからニク食いに行くぞ)』 [Sat 17 Nov 2012 23:07:33]
ナィナ > (そーいえば、何も食べてなかったのを思い出したら、このまま寝続けるか、ニクを食いにいくかの壮絶な二択を強いられているんだぞっ(くわっ!)ともあれ…)うー……(寝ていたいと腹減ったのジレンマに寝返りを繰り返すんだぞ) [Sat 17 Nov 2012 22:53:44]
ナィナ > (ここの所ずーっと寝てばかりだと思うけど、カインの家でソファに横になったらついそのまま居眠りしてしまうんだぞ。マチに出てどうこうするより、ソファでまるまって寝たい気分の方が上なんだぞ、不思議だなっ!)……冬はずっとここにいるのもいいかも知れないぞ(ふわあぁ…と大あくびしつつ…。でも、そうも言ってられないのが腹の虫がぐぎゅるるる〜とか鳴るんだぞ) [Sat 17 Nov 2012 22:47:57]
ナィナ > (こう言うのナィナ欲しいぞと思っても、簡単に手に入らないのはさすがのナィナでもわかるぞ。だから、今日はこのぽかぽかをたっぷり味わうだけで我慢するぞ)……ぐぅ…(薄手の毛布一枚だけでも十分に暖かですぐに居眠りしてしまいながら、他は怪我とかの治療の為に横になっている方たちの中だと、このヴェイティアンは異質だけど、当の本人はまったく気にしてないぞ) [Sat 17 Nov 2012 22:36:05]
ナィナ > (ナィナは風呂に浸かって出て行くしか知らなかったけれど、ここは身体が悪い人とかそー言う人が温まってよくなるらしいとか、詳しいことはナィナは覚え切れなかったけれど、ぽかぽかあったかで気持ちいいのはよくわかったぞ)お湯に浸かるのよりも、ぽかぽかだぞー…(このままずーっと居たいと思うけどそーは言ってられないらしいぞ。でも、居られる限りはいる勢いで、このぽかぽか床を堪能中だぞ) [Sat 17 Nov 2012 22:32:44]
ナィナ > (風呂に入って温まるためにずーーーーっと浸かっていたらフラフラしたので、心配になった職員さんに案内されてこの休憩室で横になっていたわけだが、この休憩室は冬場は床の下に通っている管にお湯が通っているので、床自体がぽかぽかあったかなのである。初めて知ったその暖かさにすっかり気に入って薄手の毛布被ったままぬくぬく体験継続中である) [Sat 17 Nov 2012 22:26:15]
ナィナ > (ここ数日続いた大雨のせいで、一歩も出ずにソファを占拠して冬眠かと言うくらい毛布に包まったまま居眠りし続けていた野生児。そんなに動かないとは言え、マチでは風呂に入らないといけないらしいので、雨が止んだのを確認して外に出てきたわけで)…すごいぞ、ここ。ぬくぬくだぞー…(現在どこにいるかと言えば、公衆浴場に併設された休憩所というか、仮眠室である) [Sat 17 Nov 2012 22:23:58]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『( 昼過ぎに風呂に行ってくるぞーと言ったっきりずーっと居座っている野生児 )』 [Sat 17 Nov 2012 22:19:36]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『(くってり身体を預けたままひくひくと余韻に溺れて気が付いてから羽と角を隠そう)』 [Tue 13 Nov 2012 06:37:37]
お知らせ > アーリィさんが帰りました。 『 ―― 暫くは余韻を楽しで、二人で風呂は出たけど…その後の事は、ご想像にお任せだ ―― 』 [Tue 13 Nov 2012 03:33:11]
アーリィ > んっ!イッてるキュビエ…うぅ…可愛いぜ…っ…本当…( お互いの腰が震えるたびに、何度も精液を吐き出すと絡み合う粘膜と体液の感覚。下半身が溶けていくような錯覚。頭が快楽で白く染まるけど、腕や身体に感じる心地良い重みも暖かさも離したくないとも思う。 ) はぁ…はぁ…奥の、奥まで征服したぜ…いやらしいキュビエを…さ…( まだ繋がったままだったが、甘えるように体を摺り寄せるキュビエと余韻を楽しんで、ゆっくりと湯船に戻るように浸かっていこう。流石に連続で疲れたし、余韻をゆっくりと楽しみたいのも本音。 ) ん…征服したけど、食べられたって感じもするな。いや…嫌じゃないんだぜ。どっちかと言うと…楽しいんだ…んっ。 ( 背中を優しく撫でながら、今は余韻を楽しむ時。顔をほっぺに近づけて、軽くキスすることも忘れないぜ。 ) [Tue 13 Nov 2012 02:38:17]
キュビエ > ボク、ボク・・・、おまんこ・・・だけじゃなく、いっぱい、ぜんぶ、いっちゃう…よおっ、ふあ、あああっ、んひううううっ!んは、あっっっ!(余すことなく貪られてくままに、しがみつくままの身体を震わせ身体を押し付け…そして、再び一気に長い流し込まれる精液…本来ならこんなに連続でたっぷり出されたら溢れかえってしまいそうだけど、逆流するのはわずかと言う状態なのは、それこそ淫魔だから、いったばかりですぐ激しくむさぼられてまた達して、再び熱いものを注がれて蕩けきった顔で溺れて)ふ、あっ♪ あっ♪ ひ、はっ、あっ、あっ♪ ボクの、奥まで…征服、され、ちゃって…るぅ…♪ ボク…ボク、淫魔なのにぃ…(そんな状況にも興奮してすっかりスイッチが入ったまま溺れて腰を震わせて…甘えるように身体を擦り付けて奉仕するようにして…お互い余韻を長引かせるように溺れて…) [Tue 13 Nov 2012 02:31:14]
アーリィ > んっ!イってるの…凄く分かるぜ…キュビエのおまんこ教えてくれて…俺も限界…( 身体に感じる乳房の潰れる感触に、その潰れた乳房を更に変化させようと腰を突き動かそう――だって、おっぱいの感触と乳首の官職が気持ち良いから…。 ) あぁ…ならキュビエのおまんこに…たっぷり出すぜ…くぁ! ( 何度も肉棒を締め付けられて我慢なんかできない。腰が馬鹿になったように動くのを自覚したが、何度も子宮口に亀頭を捻じ込んでいたけど、肉棒が大きく膨らむような感覚に襲われた瞬間、自分でも驚くような二回目とは思えない勢いで精液を吐き出していた。深く子宮口に亀頭を捻じ込んだままドクンドクンと最後の一滴まで注ぎ込むことしか今は出来ない。 ) [Tue 13 Nov 2012 02:24:45]
キュビエ > ひゃうっ、ふあっ…だって、んはあっ…いっぱい、だよぉ…ボクの、なかぁ…ひゃう、淫魔なのにぃっ、エッチで、また、イクぅ…んはああっ(身体を押し付けすっかりつんっと張った胸を相手に押し付けながら…)やあ、いじわる・・・しないで、よぉ、ボクの…ボクの中にまた、いっぱいだしてっ、ボクの中にいっぱい染み付けて、いいから、ちょうだい、ボクの中におちんちん、いっぱい、ああんんっ!(もう声を抑えるとか考えられずに、次の限界を迎えるその肉棒に媚びるように腰をくねらせながら、もうすっかりエッチしか考えられないように蕩けきって、息も震えながら身体を預けたまま奥にいっぱいもらうようにしめつけちゃって) [Tue 13 Nov 2012 02:18:37]
アーリィ > あぁ…でも…これから…もっとキュビエの奥…いっぱいにするぜ…( 敏感に成っている粘膜の蠢きが、更なる快楽を与えてくるので腰が止まらない。もっと気持ち良くなって貰らいたいので、腰の動きは単調に成らないように注意しながら、微妙に角度を変化させよう――それでも亀頭で子宮口を強く抉ることには変わらないのだけど…。 )んっ!イク度に…おまんこが…キュンキュンしまって…俺も我慢できなく成る。また中が良い?それとも…今度は別か? ( 顔を近づけ興奮で言葉が卑猥に成って、少し意地悪な質問をするけど、興奮から乱れるキュビエの荒くなった呼吸が顔に掛かると甘く感じる。甘い悲鳴が心地良くて腰の動きは激しさを増して、キュビエの中で痙攣する肉棒が次の限界が近いのを教えている気もしたが止められない。 ) [Tue 13 Nov 2012 02:10:34]
キュビエ > ふあっ、あふっ…いっぱい、出て…ボクの、奥…いっぱいになっちゃって…んはひゃうっ、んはああっ!(身体を押し付けたまま揺さぶられれば、達したばかりの中を責め立てられ思わずぎゅっとしがみついて)また、また、イっちゃ、うぅ…すご、い、また、ふんはああっ、ひゃうっ、んひううっ、は、ひっ、んは、あああっ!(もうすっかり蕩けた顔で、激しくされても喜んで中をきゅんきゅんさせながら、受け入れるくらいには貪欲で…奥の奥まで征服しようとするような突きこみにされるまま、貪られ…興奮で露にした羽や角も隠す暇もなく責め立てられ、甘い甘い悲鳴を上げながらボクの中を責め立てられて快楽にすっかり溺れちゃうように…) [Tue 13 Nov 2012 02:03:30]
アーリィ > ( 妄想でも比べたりしません。命は大事に!首はいやーん。チョーク、チョーク。タップ、タップ。 ) あぁ…俺もビックリだぜ…こんなに出るのは気持ちいい証拠だ。 ( この興奮が収まらない感覚には覚えがあるな。変な話だけど、戦場で死にそうに成った時に似てる気がする。確か死にそうに成ると種を残すって本能でとか、なんとか――まぁ、淫魔のキュビエとエッチをしているのだから興奮が強すぎるんだろうな…とか、責任転換しても、俺が変態なだけだろう自覚もあります。きっと脳内麻薬成分がドバドバ溢れ返してる。 ) 俺が実感しただけ…もう、言わないって…それよりも、もっと乱れた…エッチな顔見たい…奥にな…くっ! ( 絡みつく触手の感触を心地良くて、お互いの体を密着させながら腰を強く突き上げる。熱く硬いまま勢いを無くなさい肉棒で愛液と精液を掻き混ぜて泡立てる様に掻き乱そう。絡みつく肉襞を雁と幹で抉り、亀頭で子宮口を押し広げるように叩きつけ続けて、一方的にいただきます。もっとも、キュビエが乱れると興奮し、腰を動かすと体で感じる全てが気持ち良くて、あまり一方的とも云えないけどね。 ) [Tue 13 Nov 2012 01:58:30]
キュビエ > (妄想の中で比較するのはいいけど、それを言葉に出したらパンチ。むしろ、ぎゅーっと絞める方向で。首とか、ともあれ)ふあ…あ、うん、ボクの、中、伝わって…る、あつっいのが、いっぱ、い、ふあ、は、あ、んは、あ、あ…(したばっかりなのにまた胎内がたぷんたぷんになっちゃう感覚、すっかり腕の中で身体を預けながら、余韻に震えて…しばらくこのけだるげな快楽に身を預けたままでいいかなと思ってたんだけど)…もう…ボクはボクだって、ばぁ…そー言うの、禁止…え、あっ! ちょっと、んはあああっ、ひゃうっ、また、奥、にぃ…待って、んはああああんっ!(くったり身体を預けてたのに、膝裏を抱えるように抱き上げられれば、自分の体重でより深く、むしろ押し上げられるような形にされて腕とたこ腕を絡めて、身体を支えるようにしながら、逃げ場もないままさらに突き上げられ、身体を跳ね上げられるまま大きく胸を揺さぶられ、一方的にいただかれちゃうかも知れない) [Tue 13 Nov 2012 01:51:16]
アーリィ > ( ほしも本当に厄介な淫魔だったら――はい、負ける自身があります!…うん、本当にね。他の淫魔はレンしか知らないし本番もないので比べれませんが、比べるものでもないと思うんだ。どっちも気持ち良いに成ると思う――男としては命懸けかもだけどね…。 ) ん…いっぱい出てるぜ…キュビエの中に…さ…うぅ… ( 湯にも負けない熱を持っている心算の精液を、キュビエの子宮口から押し当てた亀頭の先端から、ドクンドクンと締め付けに合わせて、何時も以上に子宮内に注ぎ込んでいるのは実感できたけど止める事は出来ないよね。本能のまま最後の一滴まで注ぐと、やっと胸元から顔を離そう。名残惜しいけど酸素も欲しい。 )はぁ…はぁ…うん、前と一緒で気持ち良いし…やっぱりキュビエは、キュビエさ。( 荒い呼吸でキュビエを見ると、余韻を残す顔にニッ!と笑みを浮かべて不器用にしか出来ないウィンク。でも、今の姿を見ると本当に淫魔に成ったんだと思う。そして――なんだか、淫魔をエッチで倒したみたいな感覚に、新しい興奮がムクムクと起き上がってきたよ…。胸に添えていた手を離して、キュビエの膝裏に腕を絡めると立ち上がってみよう。 ) んっ!もっと欲しそうに腰を動かすキュビエ見たら…もっとしたくなった…確りと捕まってくれよ。( もしかしたら未来では駅弁スタイルと呼ばれる格好でも、今はなんて呼ばれるのだろう?まぁ、それは些細な問題。立ち上がって体重を利用して更に深く繋がると腰を突き動かすのは我慢できないから。激しい射精で勢いが衰えないのは、射精の快楽が強すぎた所為かも知れない。 ) [Tue 13 Nov 2012 01:43:11]
キュビエ > (淫魔としては生まれたての未熟者が相手でよかった、とか? まぁ…並大抵の淫魔より気持ちいい事は保障してあげるとか若輩のくせに宣戦布告する用意はあるとか)だって、もう…奥から、頭も、ぼーっとして、ひゃうっ、んはあ、ぁっ! うんんんっ、ふあ、ん、ううっ(胸先を責められてるのに、自分から押し付け揺さぶっちゃうくらいに浅ましく貪っちゃうくらいには遠慮もなくて、添えてる手よりも激しくこね回されれば身体を仰け反らせて…すっかり蕩けた顔で溺れちゃって…) うん、うんっ! 欲しいの、出してほしいのっ、ボクの、中に、いっぱい…ちょうだいっ、いくらだしても、大丈夫だからっ、は、あ、んはあああっ! ひゃうんんんっ あっ 〜〜〜〜っ!(そのままさらに水しぶきを散らしながらがくがくっと身体を震わせ、流れ込む熱い精液にもう一度絶頂を向かえて、貪欲に吸いたてるような感触はそれこそレンに吸われたあの時を思い出す感覚と共に、いつも以上に吐き出し続ける刺激を伴って…相手の腕の中に身体を預けるようにして…、それでも断続的にかくかくっと腰を振るくらいに浅ましく…そして本来なかった角と羽の姿に嘘じゃなかった事を如実に伝えて…。ある意味セックスで淫魔を討ち取ったような状態になってるかも知れない) [Tue 13 Nov 2012 01:31:31]
アーリィ > ( 『吸われ』た時も気持ち良かったので無問題。あの時以上に身体は鍛えたので、何時でも吸われる覚悟です!とか胸張って答えるね。まぁ、今は無理だけど…だって、今の相手はキュビエ。他の人を考えるのは失礼だと思うんだ。3Pの時は別だぜ! ) んっ…もう、限界?…なら…もっと…だよな…んんっ! ( 片手で乳房に指を食い込ませるように強く揉んで、顔を押し付けられるように反対の乳房は口で味わう。顔にまで胸の感触を感じるとか、なんと云う贅沢。もっとじっくり堪能するのが礼儀。手の動きを変化させて乳房を捏ねるように揉んで感触を楽しんで、舌と唇、歯まで使って乳首を堪能。 ) 奥が弱いのも…一緒なんだな…なら、思いっきり締まって来るぜ…キュビエ…でも…俺も限界…出すぜ…このまま奥に…くぅっ! ( 風呂の湯船を激しく乱して大きな水音を立てているのが聞えたけど、此処まで来て大人しくなんか成れません。翼なんてアクセントさ!それよりも亀頭の先端にキスされると我慢できる男はいるのだろうか?腰が最後の瞬間に向かって強く動くのを止められない。激しい絶頂の締め付けを感じつつも、その絡みつく肉壁を押し返すように肉棒が勢いを増して強く先端を押し付けた瞬間、ドクン!と強い鼓動のように感じる濃厚な精液を吐き出していて――そのまま腰を突き出すようにし、肉棒を痙攣させながら何度も注ぎ込む… ) [Tue 13 Nov 2012 01:20:35]
キュビエ > (レンに『吸われ』ちゃったはずなのにまったく凝りてないのは感心するべきか呆れるべきかわからないけど、そんな本来の突っ込み気質も貪られるようなキスとピストンに流されて…)はぁ、んんん…もう…ふ、はぁ…ボク…ボク…もう…っ(大きく腰を振りながら…自分の胸に吸い付く相手の頭にタコ腕をまわしながら押し付けちゃって、つんっと立った乳首を吸われたり転がされたりしてぞくぞくっと背筋を震わせて…)ああ、くひうううっ、そこ、弱いの、あ、は、ああっ、んひいいっ! もう、ボク…あ、ふあ、んううっ!(マーキングされちゃうようにどろどろのボクの中にさらに塗り付けられ子宮が下がってその先端にキスしちゃいながらも、がくがくっと腰を震わせながら先に達しちゃって、より貪欲に締め付けながら、隠していた羽と角を露にしちゃって…幸い羽は風呂の中で広がるだけなんだけど…どーみてもただ事じゃない風味に) [Tue 13 Nov 2012 01:10:47]
アーリィ > いや…あの…どういたしまして?( 礼なんか云われると、素で照れるな。変な疑問形の返しかできないぞ。興奮とは別に頬が熱くなるじゃないか。 ) もちろん…んんっ!淫魔だろうが…亡霊だろうが…楽しむのが俺だ…んぅぅ! ( キスの合間に調子に乗って答えるのだけね。キスしながら少し乱暴だと自覚しても貪るように舌を動かすのが止められない。粘り気の強い水音を耳で拾いながら絡み合う舌と唾液の感触に目を細めて、キュビエの悩ましげな表情を見るだけでも興奮が高まるな。ゆっくりと唇を離すと、不意に乳首にも吸い付こう。だって美味しそうに大きく揺れてるんだの。強く吸った後は、味わうように軽く噛んでみたり、舌で転がしてみたりさ。 ) 仕事がなくなるより…っ…感謝されるさ…それよりも…今は…うぅ… ( 乳房を味わいながら強く下から突き上げると絡みつく柔肉の感触に、さらに肉棒が熱くなった。強く突き上げるしかないよね。何度も子宮口に亀頭の粘膜を叩きつけて、先端から震える度に溢れる先走りで更に熱くしたいと思うのは、きっと雄の本能。 ) [Tue 13 Nov 2012 01:03:14]
キュビエ > もう…、でも…ありがと…(今は考えるのやめたってところで…悩んでもろくなことにならないしね)ふぁ…たとえ、淫魔だろうと食っちまうんだぜ…って? もう…(バカ…と小さく呟きながら、自分から振っといてなんだけどそーいうろくでもない未来はぽい、する。そしてエッチに没頭するように…)掃除する人間の、身になれ、とか…? ふあ、んんんんっ、くふうっ…奥ぅ、ああ…んむうううっ、はぁ…んっ! んむう、ふ、む、んむうぅ…んぷ、ちゅ、ふっ(相手の身体の上で身を躍らせながら、相手の片手を手にとって自分の胸を揉ませるように導きながら、胎内はやわらかく締め付け…すっかり蕩けたような表情のままキスを受け、たっぷりの唾液を絡めたキスを貪られながら、奥できゅんきゅんっと締め付けちゃって)  [Tue 13 Nov 2012 00:56:22]
アーリィ > そうそう…今は深く考えるよりも…だぜ?( きっと自分の事じゃないから、能天気に答えてる自覚はあるんだけどね。でも、最終的には本人の出した答えが一番だと思うんだ。きっと悩む事も人生では大事。 ) キュビエがしたい以上に、俺がしたんだぜ。なにせ…知っての通りの変態だしな。その時は…泣く? ( だって、もしそうなら手遅れじゃん。泣くしかないじゃん。美人に釣られての暗殺なら後悔は――せめてエッチの後を希望…。まぁ、その時は乗り越えようと頭を捻るけどね。簡単には死にたくありません。あっさり死んだら――きっと、あの世で恐い人に殺される…。 ) 公衆欲情で…エッチしても良いと思うぜ?…なんて…俺も、ここまでされて我慢できるかっての…が…本音…っ…んぅ… ( キュビエの体を突き上げるように腰を動かして、雁と幹が膣内を抉るように暴れさせてやる。やっぱり気持ち良い。亀頭の粘膜がキュビエの粘膜と擦れ合うだけで頭が快楽で痺れて呼吸が荒くなるのも仕方ない。乱れる表情や踊る乳房に興奮が高まるのも自覚できる。伸ばされる舌を見たら本能のまま、唇を重ねて舌で舌を絡めるように貪ろう。 ) [Tue 13 Nov 2012 00:48:36]
キュビエ > まぁ…そーいう事にしとこう、うん(好き好んでなっちゃったわけで、より罪深いんだけどさ。まだそこらへんの折り合いをどーつけるかって思案中。中身はさほど変わってないようで、やっぱり変わっててとかそーいう感じで戸惑ってるわけで、それが落ちつくと言うか諦めとか整頓つくまではぐねぐね悩むことになりそーだけどね)サービスと言いながら、ボクがしたいだけかも知れないのに? もう…本当はボクが悪い淫魔になってたらどーするのさぁ…(信じすぎだよ、とか…ちょっとノー天気過ぎて心配になるレベルだよ。ほいほい美人に釣られて暗殺とかされても知らないよとかそーいう心配をしちゃうわけでっ)本当は、場所を移してエッチするべきなのに…いま、ここでしちゃおうってんだから…本当は良くないんだけど…我慢、できないもん…ふひゃうぅんっ! んはあっ…あ、はあっ…ん、は…ああ…っ(自分から向かえたところで下から一気に突き上げられて、支えられている腰を軸に身体を仰け反らせてぶるんっと胸も震えて…そして、そのたくましいモノの感触に、思わず口を開いて舌を出しながら息を弾ませて…淫魔になってから下の口が味覚とつながっちゃったように涎が溢れちゃうようになっちゃってるんだ…) [Tue 13 Nov 2012 00:39:08]
アーリィ > まぁ、人生なんて自分で、如何にも出来ない事の方が多いし…なったんなら、なったで楽しむのも手だぜ?人生、泣いて笑っての繰り返してんなら…なるべく多く笑ってりゃ良いじゃん。( パプテス関係者にも知り合いは居るけど黙ってよ。俺が先に滅される。淫欲ってパステスじゃ七つの大罪だった気が――うん、一番先に滅されそうだ、俺が!… ) マジで!サービスのほうが嬉しいぜ…もちろん、断る心算は一片もないので…美味しく頂きます!( 口止め料は大歓迎。自分を跨ぐキュビエに冗談の様に笑っているけど、背中を撫でる手触りや胸板で感じる乳房のい感触に変化がないのも理由。 ) そうだよな、キュビエはキュビエさ…エッチに成ってくれるのは、俺個人としては嬉しい事だし…ねっ! ( そんな挑発と云うか、お願いされて断れる雄ではありません。すっかり熱くなった血管が浮ぶ肉棒に絡みつく触手の感触だけで腰が震えたね。自分からも腰を動かし先端に感じる粘膜の感触に呼吸を乱したけど、自分から腰を突き上げて一気に下から貫いてやる。いや、俺が我慢できないだけだけどね――でも、腰に手を添えて動きやすいようにサポートするのも忘れないぞ…。 ) [Tue 13 Nov 2012 00:29:40]
キュビエ > ……それが、いい事かどーかは、まだわからないけどね。んぅ…(教会と言うか、パプテス関係者にばれたら、人を淫魔に堕とす害悪って処罰の対象だと思うんだ。はっきり言って吸血鬼と害悪度はかわらないっぽいし。まぁそれでもある程度は人を見て明かしてはいるんだけどさ…。ともあれ、変わらぬ肌触りをその手に返しながらゆっくりと腰を動かして…)そうしてもらえると、うれしいな…その分、サービスさせてもらうからさぁ…(口止め料ってわけじゃないけど…お風呂で身体を寄せたまま相手に跨るような格好になって…)だって…そりゃ、身体はこーなっちゃったけど、ボクはボクだもん…。あ、でも…その、もっとエッチになっちゃったから…(ね…ちょうだい…と、囁きながら、興奮から張った胸を挑発的に相手の胸板に押し付けながらタコ腕で相手の滾るモノを自分の方へ導くようにして…同意がないのにするわけにもいかないから、見上げておねだりしちゃうよ) [Tue 13 Nov 2012 00:18:36]
アーリィ > へぇ…キュビエは、本当に色々な経験をしたんだな。 ( 隠す事も出来るのに話すのは、ある意味では誠意の表れだと思うんだ。エッチになるのは男としては嬉しい限りです!甘えてくるような仕草をされると答えないと――腰に腕を回して、こっちからも抱きしめながら、湯の中で背中を撫でてみよう…。 ) ん…了解。なら…俺からは他言はしない約束する。宣言する事でもないだろうし…俺は今まで通りさ。 ( 物騒な事がないなら、それが一番面倒がないんだ、きっと。バレなければ如何と云う事はない。聖職者でもないしな――どちらかと云えば生殖者です…。騎士失格は今更なので、正直に話してくれたキュビエにも安心して欲しいから小さく頷いてから能天気に笑うぜ。 ) キュビエの考えさ、娼婦として立派な考えだと思うぜ。まぁ、俺の場合、悪化するような立場も少ないしな…俺のスキャンダルとか誰得?ってもんよ。 ( 只の変態騎士が淫売窟で遊ぶのは何時もの事。相手の素性を一々気にしてたら、この街では遊べないと思うんだ。だから笑顔で鼻の下を伸ばして胸元を見るぜ。潰れた大きな乳房ってのは、そそるのです。 ) [Tue 13 Nov 2012 00:05:19]
キュビエ > うん、お気遣いありがと。や、えっと嫌いとかじゃなくて、ちょっとボクの方に問題が、さぁ…ボクも、色々困惑中と言うか…(まぁ、これはお客さんには伝えないといけないことだとボクは思うわけだから、躊躇しても仕方ないんだけど、そりゃボクにも心の準備ってものがってなものでさ。でも、それまでより大胆に胸を押し付けて甘えるよーな仕種を見せる程度には安売りと言うかそれまでのプライベートとオシゴトを分けてた垣根がなくなってるわけなんだけどさ)うん…えっと、基本的には同じ。まだ、成り立て淫魔だから…あー、でも、ご飯とかより、エッチの方が、良くなっちゃった…。うん、まぁほら、吸い取って殺すとかそーいう物騒な事もできないしさ(細かいところでは違うんだろうけど、何せ淫魔についての取扱説明書とかもないからボク自身でもまだ把握しきれてないし…)でも、素性が素性だから、ボクと付き合ってるようなことがばれたら立場悪くなっちゃうかも知れないからさ、それだけは言っておかないと、娼婦としてさ(そー言うところで騙したり隠したりはしないわけでっ) [Mon 12 Nov 2012 23:57:22]
アーリィ > いや、無理には誘わないから…そんな乱暴者じゃないぜ。( キュビエの答えにキレが無い気がしたんで白い歯を見せるようにニッと笑うのさ。湯船の中で足を伸ばすように座って肩近くまで湯船に浸かると、古傷が無数に浮ぶ身体から余計な力が体から抜けてくのが分かる。まぁ、隣には魅力的な女性の裸体があるので、股間の分身からは力が抜けるどころか奮い立つのだけど、それも今更だろうしね。変態紳士の主成分は変態ですが半分は紳士です。 ) ん?解かった…けど、何かな?(近くに来たキュビエが抱きつくように体を密着させてくれると、もうね。胸板で潰れた胸の感触とかで鼻の下も伸びるさ。耳元で囁かれると体も震えるさ。でも、内容が脳に到着すると、驚いて目を大きくしてキュビエを見ちゃった。 ) そっか…いや、信じる。なにせ俺を騙しても得に成らないしな。流石にビックリしたけど…えっと、基本的には前と一緒の認識でOKかな? ( 普通に考えると嘘つく理由はないし、下手すれば損する話だしね。 ) [Mon 12 Nov 2012 23:46:49]
キュビエ > うーん…ご飯よりも、その…や、ご飯でもいいんだけど…えーと、どう、言ったらいいのかなぁ…(もにょもにょごにょごにょいいながら、まぁ入ってくれば器用にタコ腕使ってすすすーっと湯船を移動しよう)んー…聞いてもらって判断してもらった方がいいかなぁ…(本来なら熱いお風呂に入るとすぐ真っ赤になってたんだけどねっ。ともあれ、黙ったままだと騙すよーな事になるから、正面から抱きつくように胸を押し付けて顔を見上げるよ)驚かないで聞いてね? …ボク、ウォータリアンじゃなくて、淫魔になっちゃった……って言ったら、信じる?(その上で耳元で囁こう) [Mon 12 Nov 2012 23:40:15]
アーリィ > 応!俺は何時でも元気だぜ。元気だけしか取り得がないとも言う。あっと、そうなのか?時間があるなら、この後、飯でも思ったけど…夕飯は食ったんだ。いやぁ、俺も気持ち良い思いしてるからさ、お姉さん方に礼を言うのは俺の方…特にモテない俺としてはな。 ( 能天気に笑って、掛け湯を終えると遠慮なく湯船に入るのさ。おっと、湯に浸かるときはタオルを外して――マナーでもあるけど、キュビエの前で隠すのも今更だろうしね…タオルは綺麗に畳んで頭の上にチョコン。 ) そうだったんだ。色々とあったのかな?聞いても良い話? ( 蛸の手足が良い色に煮えないんだと、ちょっと失礼な事を考えたのは秘密だ。でも、聞かれたくない話なら無理には聞かないと、泡をブクブクさせるの蟹みたいと考えながら能天気に笑うぜ。今は深く考えてないしね。 ) [Mon 12 Nov 2012 23:33:42]
キュビエ > 相変わらず元気そーでなにより? あーうー…ちょっと、色々あって、ご飯は…いいかな? うん、ともあれお店をご贔屓にしてくれてありがとー(う…さっき「食べた」ばっかりだってのに、また欲しくなっちゃうじゃないかーとか…とか…でもまだ明かしてないし…その、うー…とか口元まで湯船に浸かり言葉にできない文句をぶくぶくと呟いて)……うん、ボクの方も色々あって…大丈夫になっちゃった?(まぁ、詳しい事情は風呂に浸かりながらお話しようってわけで。ほら、あまり喧伝されても、なんだし?) [Mon 12 Nov 2012 23:27:09]
アーリィ > そうだな、久しぶり。えぇ!店に行った時は払ってる方だし、飯とかも奢るんだから、これくらいはサービスしてくれよ、キュビエ。( 笑ながら浴槽の前でしゃがみ、タオルの中身をチラ――…って、サービスにも成らないか…。手近な桶で、湯船から湯を掬って掛け湯をして汚れを洗い流すのがマナー。温かいお湯は冷えた身体に心地良い。 ) すっかり寒くなって温かい湯は生き返る…って、あれ?キュビエ…冷たい水でなくても大丈夫だったんだな。( 騎士=変態ではないです。変態=紳士なのは自分だけなので、キュビエの体を湯船越しに覗こうと、顔を伸ばしつつ、暖かい風呂で会うのは珍しいかもと質問してみよう。 ) [Mon 12 Nov 2012 23:22:04]
キュビエ > (まぁ、淫魔=変態と言う物言いはどーかと思うけども、それまでとのギャップがこー…現実とのすり合わせにこうして苦労する日々が続くんだろうなーとか…)…あ、やあっほー? えっと…その、ひさしぶり? むー、ただで見られた…見物料取るべきだったか(のんびり暖かいお風呂にも浸かれるよーになったけど、見られたの気付けば胸元とかタコ腕で隠しちゃうよ、ほらボクはプロなんだから安売りはしないのだっ) [Mon 12 Nov 2012 23:17:46]
アーリィ > ( 最近の日課に、隠れての徒手空拳の鍛錬が追加されんで、鍛錬後の風呂。そう!おっぱい!を求めて――…とか、欲望に素直なのが自慢です…。 )…まぁ、こんなだから女性にはモテないのは自覚してるけどな! ( なんて笑ながら、脱衣所で勢い良く衣服を脱ぐと風呂場に直行。なにせ日に日に寒さが増してくる昨今。体も十分に痛めたし、後は風呂での命の洗濯さ。 ) おっと、脱衣所で大きな声は失礼。こんばんはだな。 ( 湯船に近付きながら先客に笑顔のまま挨拶。顔見知りだったので、胸元を見ることも忘れません。タオルは一応腰に巻いてる紳士です。 ) [Mon 12 Nov 2012 23:14:13]
お知らせ > アーリィさんが入室されました。 『 ―― こっそり鍛錬の後は風呂だ ―― 』 [Mon 12 Nov 2012 23:11:12]
キュビエ > ……ご飯がおいしくない分、セックスが気持ちよくなっちゃったわけだし……本当に、……どーしよ、ボク…変態になっちゃった(こーいう理性で淫魔の本能に抵抗するって無駄なんじゃないかと思うんだけど…何でもかんでもしちゃうよーなのとは違うんだって言いたいっ。説得力ないけどっ) [Mon 12 Nov 2012 22:56:05]
キュビエ > (あんまり変わらないとか言ったくせに結局淫魔としてレンを非難できないよーな事をしているわけで…必死に自己弁護を続ける方向でっ)……レンが、鍛錬場で「いただいちゃった」気分が今ならよくわかっちゃう…うー…(あの時はお仕置きだーとかやったくせに、いざ自分がレンの立場になったら、まぁそれも仕方ないよねーとか言えそうになっちゃうわけで…っ)……ふぁ…まだ、ボクの奥が…熱い…感じがする(かきだして洗い流して、綺麗になってるはずなのに、下腹部に手を当てればさっきの人の命がまだ残ってるような感じ…なんか感覚が娼婦の時とは違うのに戸惑ってると言うか…うん) [Mon 12 Nov 2012 22:50:26]
キュビエ > (お仕事の後とか、お風呂は好きだからよくここには来ていたのだけど…、今日は鍛錬場からきたような体格のいい人を「おいしそう」って思っちゃって、自分からやっててかない?みたいに声をかけて、あまりお金ないよとか言う相手にサービスしてあげるとかで個室でやっちゃったわけなんだ…)…これは宣伝、これは宣伝。ボクのお店の宣伝のために、ひと肌脱いだ…うん、そーなんだ…きっとそう…(結果おいしくいただいてしまいましたというか、鍛錬で疲れて生存本能が濃くなったお相手からたっぷりいただいて、ボク的には結構おなかいっぱい満足とか…) [Mon 12 Nov 2012 22:44:59]
キュビエ > ボクはギルド『ホープ』所属でお店で働いてる娼婦としてのこー…、ほら、なんていうか…プライドと言うか、自分がしたいからじゃなくて、お客さんに求められて満足してもらってとかそー言うのが誇りというか、だったのに…だったのに……(改めて身体やら髪やら洗って湯船に浸かりながら、自分の中で言い訳をつけるべく思案中というか) [Mon 12 Nov 2012 22:40:53]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『うあー…あうあう…うああ〜…(風呂場にて頭を抱えて自己嫌悪中)』 [Mon 12 Nov 2012 22:37:21]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『(そして、たっぷりと怒られたぞ。いきなり湯船から顔を上げたらいけないとナィナは学んだぞ)』 [Mon 5 Nov 2012 00:00:41]
ナィナ > (そして突然湯船から飛び出してきた野生児と、これから入ろうとした子供が鉢合わせしてびっくりして泣かれたんだぞ) [Mon 5 Nov 2012 00:00:14]
ナィナ > (ぐるーっと湯船の底を旋回するくらいに肺活量も豊富で、運動能力もあるナィナ。その身体能力を無駄にフル活用してたっぷりと湯船を堪能すれば…)ぷはああああああっ! これでいいはずだぞっ!(息の限界までもぐってから一気に水面から顔を上げて大きく一息だぞ。もうこれで洗わなくてもいいんじゃないかと思うけど、また磯臭いとか獣の匂いがするとか言われるのは嫌だから洗うぞ) [Sun 4 Nov 2012 23:58:15]
ナィナ > (さすがにナィナも手足をばたつかせてばちゃばちゃ水を飛ばして泳ぐような事はしないくらいの常識は身に付いたぞ。だから今やっているのは風呂の底を潜水するよーな感じで全身であったかいお湯を堪能中といったところだぞ) [Sun 4 Nov 2012 23:48:41]
ナィナ > (ところで、真っ先に風呂に飛び込んだので身体を洗ったりしてなかったのに気付いたぞ。それなら、桶で頭からお湯かぶる手間を省いた方がいいと思ったぞ。ならすることは…)せーのっ…っっっ!(大きく息を吸ってじゃぼんっと湯船にもぐって泳ぐ。これだぞ) [Sun 4 Nov 2012 23:44:04]
ナィナ > (集落だと冬は雪に閉ざされて最低限の行動で春を待つけれど、マチはそーではないらしいぞ。でもナィナは冬にマチは何をするのかさっぱりだぞ)冬のマチの服を手に入れないと駄目かも知れないぞ。このままだとナィナずっと外に出ないかも知れないぞ…。それはだめだぞ(リンリンみたいになるのは良くないぞ、と当人が聞いたら怒るようなことを平気でのたまうぞ) [Sun 4 Nov 2012 23:35:56]
ナィナ > 結局、あれがなんだったのかさっぱりだぞ(さすがに今回はマチに出ても追い掛け回されることはなかったぞ。と言うかあんな体験ははじめてだぞ。子供の集団に取り囲まれるとかナィナには理解できないんだぞ) [Sun 4 Nov 2012 23:32:17]
ナィナ > (さむさむ、と言いたげな野生児はあったかいところを求めてやってきたぞ。走り回っている間はそーでもないけれど、立ち止まるととたんに寒いぞ。さすがのナィナでもずーっとは走り回れないぞ。だからこうして暖かいところに逃げてきたんだぞ)…あったかいぞー…ぬくぬくだぞー…(と言うわけでふへーって感じにお風呂に浸かって一息ついているぞ) [Sun 4 Nov 2012 23:29:54]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『うー…マチも寒くなってきたぞー…』 [Sun 4 Nov 2012 23:25:42]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『脱衣所でこれから入る綺麗なお姉さんとすれ違い、私は大変申し訳ない気持ちで胸が一杯になった。』 [Sat 20 Oct 2012 00:21:14]
艶子 > ( 一日の終わりの風呂の湯は、後は捨てて流されるだけ。朝には綺麗に浴槽が掃除され、また新しい湯が張られるのだ。何も問題は無い。 ) う〜〜〜い… ( 思わずそんな声が漏れた。どうして風呂の中で放つとまた別格なのだろう?もしかしたら本来は風呂の中でするべきものなのかもしれない。通常、人前でするにはそれは恥ずかしい行為だといわれている。腹が痛くなっても皆我慢するのだ。おかしいではないか、いずれは放たねばならないものなのに。仕方ない現象なのに、我慢しなければならない。いや、私以外の人間がこれをやってたら私は怒るが。 ) さて…そろそろ出るか。 ( 放った後は長居しない。飛ぶ鳥は跡を濁すんだよ、黄色くな。 ) [Sat 20 Oct 2012 00:20:07]
艶子 > ( 身体と髪を念入りに洗い、メア島滞在中に身体に着いた塩を流す。そんなの気のせいなのかもしれない。掌を開閉する時にどうにも違和感を感じるとか、髪に触れるとなんだかぎしぎしするだとか。身体の皮膚を覆う埃っぽさだとか。 ) ( ちなみに、風呂ン中で思いっきりこく「屁」は、桃源郷を彷徨うがごとく至福のひと時を齎してくれるが、それと同時に私は人間失格の烙印を押され、畜生外道に堕ちることになる。故に、やってはならぬことだ。それをやりたければ自分専用の風呂を持つことだ。 ) Sparking!! ( ぼこんと泡が立つ。私は今、畜生外道に堕ちた。いいんだよ、もう時間も遅くて入る人はいないし。 ) [Sat 20 Oct 2012 00:06:32]
艶子 > ( 風呂だよ、風呂。この熱い湯に肩まで浸かった時、私の身も心も全て蕩けてしまうのだ。きっと魂ですら。浴槽の冷たい淵に頭を預けるのがとても気持ちいい。こうして首を引っかけておくと、寝ても溺れないで済む。これを思いついた私はもしかしたら天才なのかもしれない。特に寒い日に湯に浸かるのが最高であり、つまりこれから最高の季節に入る。私は寒い日の、特に早朝に風呂に浸かるのが好きだ。出来れば誰も居ない浴場が良いが、あいにく私と同じ考えのものは多く、全く一人でいるわけには中々いかないが。 ) ( 私は湯船の中で両足を投げ出したまま、仕事の疲れを癒していた。 ) [Fri 19 Oct 2012 23:58:37]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『 とろける。 』 [Fri 19 Oct 2012 23:53:19]
お知らせ > サリサさんが帰りました。 『風呂上がりはやっぱり牛乳よねっ』 [Mon 8 Oct 2012 21:55:03]
サリサ > よっこらせっ ( 風呂の中で一通りのストレッチを終え、大浴槽から上がる ) [Mon 8 Oct 2012 21:54:23]
サリサ > んっ ( グッと伸びをする ) ――っと ( ほっと一息 ) (明日もあるからそんなに長風呂できないかな……) [Mon 8 Oct 2012 21:51:55]
サリサ > いい湯だなぁ (仕事の疲れが溶け落ちるねっ) ( 時間帯が時間帯、人気の少ない風呂を広々と満喫する ) (今日も働いたぁ〜) [Mon 8 Oct 2012 21:47:18]
サリサ > 風呂だぁ! ヤッホゥッ ( 仕事を終えた後のひとっ風呂。身体を洗い終えたサリサは、小声で叫ぶという面倒な真似をしながら湯船に大きめの波紋を描いた ) [Mon 8 Oct 2012 21:44:20]
お知らせ > サリサさんが来ました。 『風呂だla』 [Mon 8 Oct 2012 21:39:47]
お知らせ > ルァさんが退室されました。 『うん、 楽しみ だね。 』 [Tue 2 Oct 2012 04:23:12]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『そうだね、焼く肉とか食べに行こうか。 ( きっと、3人で食べるご飯は美味しいはずだ。 )』 [Tue 2 Oct 2012 04:22:45]
ルァ > ――――― うん。  … や、私は大丈夫じゃない と、 思うよ  … ( 大丈夫かな? まだ若いからね。 …若すぎる?   青年に続いて立ち上がれば 、 ちょっとふらっと、 した。 身体 もあるけれど、 どっちかと言うとのぼせた? 家に帰る分には大丈夫だろう。 差し出した手を握れば、 ゆっくり 歩こう。 ) ( 初めての公衆浴場は、 …公衆欲情でした。  けれど、 どこか幸せな 気持ちに なれた 。 )  ……… ね、 ヴァリスさん …… 今度はヒナさんとご飯食べ、 いこうね。 ( 2人で行って ―― ではなく、3人で行こうね と。 美味しいご飯、食べたいな。 明日のご飯は、何を作ろうかなぁ? 考えながら。 ) [Tue 2 Oct 2012 04:20:04]
ヴァリス > んー。まあ、わからないなら「マダ」なのかな? ( 女の子基準でそれは遅いのかどうかは知らないけども。こてん、と首を傾げる仕草には同じようにこてん、と首を傾げて返す。 ) 気持ちいいじゃん ( だから、触るのー。ついでに胸も触っちゃう。もみもみ。 あ、身を捩られた。残念。 ) ―― ( なでなで、と首を横に振る少女の頭を撫でる。愛おしそうに。慈しむ様に。 ) ん。帰ろう。 ( ざばり、と立ち上がれば。 ) んー? なんだったら朝までコースでも僕は大丈夫だけどね。――もう若くはないか。前とはもう違うもんな ( ばりばり、と。頭を掻いて。 ) 帰ろう。ルァ ( そっと、手を差し出そう。もう足腰は大丈夫かな? ) [Tue 2 Oct 2012 04:11:20]
ルァ > ……? 何が? ( 危険路線な話は、 その意味に気付いているのかいないのか。 きっと気付いていないのだろう、コテリと 首を傾げて 。 ) ――― って、 あんまり触らないで よ …。 ( 恥ずかしいから 。 そしてくすぐったいから と、 やや 身を捩り。  お肉は つけたほうがいいだろう。 今の少女の身体じゃァきっと、 切る、切らない以前に 耐えられない 。) ( 責任が生まれたほうがいいのかな? 聞かれれば 苦笑をして ) んーん。 ( と、 首を横に振ろう 。 ) ――― うん、かえろっか 。  ……… って、 また からかう…。 ( と、 頬を赤くさせ。) [Tue 2 Oct 2012 04:07:40]
ヴァリス > ルァはもう大人の女の人だもんね? いや、それともまだ・・・・? いやいや、さっき「子供だよ」って言ってたから・・・まだ? ( なんて、わりと危険な路線の話をしてみる。 さすさす。 お腹も柔らかくて撫で心地いいな。 もうちょっと肉をつけれるかしら? ) ん。たぶん、大丈夫、じゃない、かな? ( 破裂することはたぶんないと思う。 まあ、「結果として」切らないと命を失うってことはありえるかもだけど。 ) でも、ルァとしては責任が生まれたほうがいいのかな? ( と、意地悪な事を言いつつ少女のことを抱きしめる。 ) なんてね。 そろそろ帰るかい? ( 気づけばわりといい時間だ。 ) もう少し公衆浴場にいるかい? 家に帰るかい? それとも―― ( と、少女の唇にそっと指先で触れてから、 ) このまま宿屋へと行っちゃうかい? ( からかってみた。 ) [Tue 2 Oct 2012 03:59:54]
ルァ > それなら、 いい。 ( 無理をしないで 、 人のことを言えないけれど――― 。 癖 のようなものになってしまっているのかもしれないと 思う。 でもいつか、 無理すること、偽ることをやめることができたら、 きっととても 過ごしやすい日々になるんじゃないかと考える。 ) ……? …。 ……。………。………………… ぇっ?! ( 撫でられたお腹 、 本当に破裂しちゃうかもよ? その意味を考えて、 思わず声を 出す。 ) 責任、って  …… ( ぁうぁう。 あんまり考えていなかったけれど、 そういわれると何と言うか。  ああでも、 ) 破裂しちゃうのは、 ヤダ 。 ( うん。 これは譲れナイ。 ) [Tue 2 Oct 2012 03:55:26]
ヴァリス > ん。 ( 少女が嬉しいと、自分も嬉しい。 ぎゅ、と手を握る力を少しだけ強くする。 ) 疲れると思ったらやめるから大丈夫。無理はしないよ ( そんな、無理をして笑顔を浮かべたりするのはお互い様。 でも、少しずつその「無理」をすることを止めていけたらいいな、と思う。 お互いに。 ) そっか。僕も――無くした物。また手の中にあって嬉しいよ ( 家族。愛する人達。愛する人。ぎゅ、と握った手は小さいけれど。華奢だけど。彼女とは違うけれど。でも、とても大切。 ) どうかな? 本当に破裂しちゃうか試してみる? ( なんて、冗談めかしてみる。 ) もしかしたら、本当に破裂しちゃうかもよ? ( なんて、少女のお腹を少しだけ撫でようか。意味するところは――言わなくてもわかるだろう。 ) まあ、ね。そしたらそしたらだ。 ( なでり、と少女の頭を撫でようか。 ) 責任ちゃんととるよ。 [Tue 2 Oct 2012 03:42:29]
ルァ > ――――― そっか。 嬉しい 。 ( 満面笑顔見れば、 くすくすと 笑って。 そう言ってくれるだけでも、 心の中が 少しずつ 満たされる気がする。 ) あんまり、 がんばりすぎると疲れちゃうよ ?  無理してるのは見たくナイ 。( 無理に笑って、 元気な様子をするのは 、 見たくないな と。 今はどうなんだろう? フリじゃないと いいな。 )  …十分、 だよ。 諦めていたもの、もらえた。 欲しかったものを貰えた。 ――― ううん、それ以上のものを 貰えたよ。 ( でも、 もらったら、 手に入ったら、 もっともっとという欲求が 出てしまう。だけど ) … これ以上貰ったら、きっとハレツしちゃうよ 。 ( ぎゅと、 手を握り返せば笑って。 欲しいものはある。 手に入れば入るほど、 ソレは増えてしまう。 欲求てコワイ。 ) [Tue 2 Oct 2012 03:37:54]
ヴァリス > もう大好きすぎて愛してると言っても過言ではないね! ( 少女の微笑みに微笑みを返す。にんまりと、満面笑顔。 ) でも、少しずつでも行動で示してくれてるよ。 僕も――もう少しがんばらないと、だね ( と、苦笑い。 鬼であった頃はずいぶん昔に感じる。 いや、でもきっと今でも自分は鬼だろう。 鬼なのだ。 ただ、身内に対して甘い鬼なのだ。 身内以外はどうなろうと知ったことではない。 特に人間がどうなろう、と。 そういう思いがあるからこそ、自分はやっぱり鬼なのだろう、と。 ) キスもした。エッチなこともした。一緒に冒険もした。手を繋いで買い物もした。一緒にご飯を食べてベッドで眠って「おはよう」と「おやすみ」を言った。まだルァはほしいもの、ある? ( たくさん、あるだろう。自分もたくさんある。 ぎゅ、と少女の手を握って青年は笑う。 ) 僕はまだ、一杯ある。 ( と、それは飽くなき欲求。決して満たされることの無い・・・。 渇望なのだと思う。 ) [Tue 2 Oct 2012 03:29:40]
ルァ > うん、 そうだね。 ( 自然なのかもね? と、 微笑む。 [大好き]の気持ちに相違があっても、好きに違いは無い。 だから、 嘘じゃない 。 ) ( 鬼の青年も嫌いではない。 無意味に暴れて人を殺していたならまた別だけれど、 そうじゃなかった。 だけど、  ――― 避けられたのは、 拒絶されたのは、 今も痛みとして在る。 ) んー …… 行動で示すって、 ムズカシイ ね  …。 ( へへ、と 恥ずかしそうに笑って。 怖かった、ずっと。 示して、 何も返されないことを。 示して、 拒絶されることを。 でも 、 青年が嬉しいと言ってくれるなら これからも ――― できる限り、と 思う。 ) [Tue 2 Oct 2012 03:24:25]
ヴァリス > そうだよ! だってルァは僕のこと大好きでしょ? 僕もルァのこと大好きだもん! ( ほら、自然だ! 真っ当に至極自然だ! ) ――こういう時だけだよ ( ぷに、と頬を面白そうに突く。柔らかくて可愛いいなぁ、と。 ) ・・・・? 声? ( 遠く遠く、遠く。 誰も愛せない。誰も信じられない。だから、誰も近寄らせたくない。だから、鬼になる。 そうして男は鬼になった。 鬼になっていた。 悪鬼羅刹修羅と化し、復讐鬼への道を猪突猛進邁進闊歩していた。 ) ・・・ふふ。 ルァもがんばってるんだね。 ( 抱きついてきた少女を抱き返す。 お肌の触れ合い。 柔らかくて、暖かくて、いい匂い。 鼻先を少女の髪の中に埋めて、すんと匂いを嗅いだ。 ) でも、行動で示してくれた。 大好きだよ、って。 それがとても嬉しい。 ( 緊張してても、示してくれた。だから、僕はこの子が大好きだ。 そっとそっと、優しく背中を撫でて、頭を撫でる。 ) [Tue 2 Oct 2012 03:17:56]
ルァ > ぇ―――― そう、なの  …? ( 自然のことなんだろうか? むしろ不自然じゃないんだろうかと、考えてしまうけれど。 ) ……… 確かに、 普段はあんまり意地悪しない、かも  …? ( 首を傾げて。 いや、最近は意地悪かも? 前はもっと ――― 一線引いているような。 殻の中に篭って他人を中に入れないような。 意地悪するほど近くにいなかったような きがする。 ……きっと、 お互いに。 ) … 今なら声、 届くのかも ね。 ( 小さく小さく言って、 ぎゅっと 青年に抱きつこう。 青年が鬼だった時 、 言われた。 青年は少女のことを見ていないと。 少女自身、それを肯定した。 自分の声はきっと青年に届かないだろうと 思ってた。 でも今は違うかな? 違うといいな。 )   ……… ヴァリスさんのまね、してるダケだもん  …。 ( 今でもとっても緊張してるんだよ? なんて、 面白そうに笑う青年に返そう。 )   [Tue 2 Oct 2012 03:11:11]
ヴァリス > できるよ。 だって、僕とルァがこうしてるのは自然のことだもの。 ( ヒナだって知ってることだし、ね。 ) んー? でも、僕は普段からルァに意地悪ばかりしてるとは思わないけどなー? ( 普段からルァに意地悪だったっけ? と。 それとも「ルァだけに」意地悪なのかな? と。 ) ん ( お互いに裸のまま抱き合う。 そっと少女のほうから「求められる」キス。 安心する。 この子は今、僕を必要としてくれている。 ) ・・・ ( 軽いキス。唇を触れ合うだけのような、幼いキスだ。 ) ・・・・ルァも、キス上手になったね ( と、小さく唇を話した後に言おうか。 ) 最初は緊張して固まってたのに。 ( くすくす、と。面白そうに笑った。 ) [Tue 2 Oct 2012 03:01:46]
ルァ > 普通に ……出来るかなァ …… ( きっととても意識してしまって仕方がないような きがする。 ――― ヒナさんは、 ヴァリスさんのコト、自分のコト、 どう 思っているんだろう …? )  …… あんまり 、 意地悪いしてほしくナイ  …。 ( ぷにぷに、 頬を突かれながらむぅ と、 眉を寄せて 。 ) ―――― ( 青年とのキスは 、 安心する。 激しい行為の後の優しい空気は落ち着く。 ) 私も、  だよ 。 ( 抱きしめられれば、 抱きしめ返して。 ) ――― … ( そっと 、 両手を青年の頬へそえようと。 拒まれなければ、 唇が触れるだけの軽いキスを 、 するつもり。 ) [Tue 2 Oct 2012 02:57:47]
ヴァリス > 普通に挨拶すればいいと思うよ? ( くすくす、と。 なんだったら腕でも組んで帰ろうか? と。 ) ルァが可愛いから意地悪したくなるんだよ。 おかげさまでアブノーマルな場所ばかりだよ。 今度はベッドでしようね? ( なんて言って頬をぷにぷにと指先で突こうか。 ) ・・・ん ( うん、と頷いた少女に唇を軽く吸う。 小さな唇。 行為とお風呂で火照った身体。 柔らかい唇。 熱い唇。 軽く唇を重ねて、唇を吸ってから青年は顔を離そうか。 ) ・・・・ふふ ( と、小さく、青年は幸せそうに笑う。 ) ルァ。大好きだよ。 ( ぎゅ、と少女のことを抱きしめようか。 ) [Tue 2 Oct 2012 02:49:23]
ルァ > ――――― ぁー …… 帰ったらどんな風に顔を合わせていいか分からないぃ  … ( プレイも激しかったけれど、一番衝撃的だったのはやっぱりヒナさん。 気付いてたのかな? 気付いてなかったのかな? 全く分からない。  噛んだ腕を見れば新たに血が流れていたので、  ざば と、 お湯で流して。 汚れてもすぐに洗えるのはとてもいいとは思うけれど ―― 考えてみれば青年とベッドでしたことはないな とか。 ) ―――― … いじわる …。 ( 意地悪な問いかけに、 口を噤む 。 言わなくても分かっている筈なのに、言葉に出させようとするなんて 、ズルイ と。 ) …… うん   … ( キスしていい? 確認されれば 、 頷いて 。 青年を受け入れるように目を閉じて 。 ) [Tue 2 Oct 2012 02:36:50]
ヴァリス > ――ん。ルァがんばったね。 ちょっと激しかったかな、と思ったけど。 ヒナが来たのには少し驚いたね ( くすくす、と笑いながら少女の頭を抱き寄せようか。 穏やかに流れる湯。 流したばかりの汗はお湯に流されて心地よい。だから風呂場でのエッチなことはやめられない。 自宅の風呂場ではよくカリンとry ) ・・・・・ わたしも? ( 意地悪にそう問いかければ、少女の頭を撫でようか。 ) 僕は今、とても幸せだなぁって思ってる。 ルァ、キスしていい? ( と、それ以上の行為をしていたのだから大丈夫だと思うけど。 なんて思いつつ少女の唇を軽く吸おうと顔を近づけようか。 ) [Tue 2 Oct 2012 02:30:38]
ルァ > ――――― だいじょうぶ  …。 ( 青年の声に答えたというよりは、自分に言うように。 肉棒を吸い上げれば 、 白濁が流れ込んでくれば驚いたように身を引いて ) っげほ …けほ…ッ ( 匂いと、 味と 、 喉に粘りつく粘液に激しく咽るだろう 。 勢いで顔や胸の辺りに白濁が飛んだのだろう、 お湯や、汗とはまた違う熱さ 。 )  ―――― わたし も … ( 隣に座る青年を、 色の違う瞳で見つめる 。 つと、 見つめているのが、見つめられているのが恥ずかしいようで目を 逸らせば )  …… わたしも  ……。 ( きもちよかった  と。 ) [Tue 2 Oct 2012 02:23:41]
ヴァリス > 大丈夫だよ。 それとも、怖い? ( 優しく微笑んで少女の頭を撫でる。 ためらいがちに、恐る恐るといった風に少女が肉棒を吸えば、残っていた白濁が少女の口の中に流れ込んでくるだろう。 同時に、軽い射精感を憶えて新しい白濁も少女の口の中に出してしまう。それに驚いて顔を引いたら、きっと顔や胸を汚してしまう結果になるだろう。 ) ――・・・ ( どちらにせよ。 ) ありがとう。ルァ。 とても気持ちよかったよ ( 青年は微笑んで少女の頭を撫で、肉棒をゆっくりと口から引き抜いてから、段差の隣に腰掛けようか。 ) ルァはどうだった? ( と、大好きな宝石みたいな二色の瞳を覗き込み、聞いてみよう。 ) [Tue 2 Oct 2012 02:15:33]
ルァ > ( 撫でられる、 優しくしてくれる。 優しくしてくれるから、 青年の望むことを している? ――― 分からない。 でもきっと、 ――― 与えられなかったものを 与えて欲しい。 そんな気持ちはきっとどこかに ある。 ) ―――――…  ( 言われる侭に口を開けて 、 吸って、 と言われれば 戸惑うように蒼と桃の人みは青年を見上げる 。 肉棒はまるで、 蛇みたいで、 ミミズみたいで 、 見ると怖くなる 。 怖がってばかりもいられないのだろうけれ ど。 青年のモノなのだから、 怖い なんて言ったら気分を害してしまいそうな きがする。 ) ( あけていた口で肉棒を咥えれば 、  ちゅゥゥ と、 吸ってみよう 。 )   [Tue 2 Oct 2012 02:10:06]
ヴァリス > ん・・・ルァの舌気持ちいい。 ( 小さい舌でぺろぺろと舐められるのはとても気持ちがいい。達したばかりとあっては僅かに興奮を覚え、少しだけ硬くなる。 ) ・・・ ( なでなで。少女が自分のモノを綺麗にしてくれてる間、頭を撫で続ける。いいこ、いいこ、と。 ) ルァ。口をあけて。 ( そっと青年はそう言えば肉棒を軽く前に突き出そうか。 ) 吸って。中に残ってるのもきれいにしてくれる? ( 直接見るのも恥ずかしがる彼女だけど、これはどうかな? 流石にそこまでは汚いから嫌だ、と言うかも知れないな、と思って頭を撫でながら思った。 ) [Tue 2 Oct 2012 01:58:02]
ルァ > ――――― ( 段差に座れば、 どうやらあんまり動けなくても舐められる体勢になってくれたよう で。 青年が望んでいるなら、 叶えたい と、 思う。 ただやっぱり ――― 直視できないようで そっと 目を伏せて。 手を伸ばせば青年の肉棒を舐め始めよう。 ) ン ――― ( は、 と 、 吐く息に 熱が混じる 。 ぴちゃ と、 唾液と一緒に 舐めて 。 お湯の中でした ということもあってか匂い等は 分からない。 石鹸の匂いが あるようなきもした。 自分の中に入っていたもの と、考えると 恥ずかしくも 思える 。  舌を伸ばして、 ぺろり、ぺろり 、 ぎこちなく舐め続けよう 。 ) [Tue 2 Oct 2012 01:55:04]
ヴァリス > そっか。偉い偉い ( なにが偉いのかわからないけど、少女の頭を撫でてあげる。 なでなで。 ) ・・・。 ( 少女が体勢を変えようと動こうとしたことを確認すれば、へにゃりと苦笑いを浮かべる。 少女を抱いたまま段差に座らせると、自分はその場に立つ。 興奮していた時ほど大きくはなっていないが、未だに半勃起しているそれを少女の顔の前に出す。 ) それじゃ、ルァ。最後の仕上げ。お願いね? ( 段差に座らせれば溺れることは無いだろうし、後でそこまで力が入らないまでになって最後までできなかったと思ったら気に病みそうと思うのは都合が良すぎるだろうか? 余裕はなさそうだけど、「しよう」と思ってくれたのだから、それを尊重したかった。 と、言えば偉そうに聞こえるが、ただ最後に白濁と愛液でぐちゃぐちゃになった肉棒で少女を汚したいという邪な感情があっただけに過ぎない。 ) [Tue 2 Oct 2012 01:48:14]
ルァ > ―――― だ、いじょ …ぶ … ( 整わない呼吸の合間、 大丈夫? という言葉に 大丈夫 と、返すけれど ――― 大丈夫とはあんまり言えないかもしれない。 ) ん……ッ ( ずる と、 肉棒が抜かれる感覚 に ぞくっとして、 堪えるように眉を寄せ ) ――――― …ん …… ( 口で綺麗に。 その言葉に小さく頷けば体勢を変えようと身体を動かすけれど ) ――― … はァ、 …っ ( まだ身体がうまく動かないよう だ。 足にも腰にも力が入らず お湯の中だったら悪くすれば溺れてしまいそうだ。  頬へのキスはなんだかくすぐったくって、 クス と、 小さく笑おう 。) [Tue 2 Oct 2012 01:43:33]
ヴァリス >  ・・・ ハァ  ・・・ん ハァ・・・ ( ごぶ。ごぽ。と少女の中で白濁が流し込まれていく。 ) ん・・・ ( 痙攣する少女の身体を抱き寄せる。手についた唾液は・・・舐め取ってみることにした。 ぺろり。 ) ・・・・・・大丈夫? ( 抱き寄せたまま。青年は少女の頭を撫でながら言おうか。 ) ・・・抜くよ? ( 軽い刺激はあるかもしれない。 ゆっくりと、名残惜しそうに少女の中から大人しくなった肉棒を引き抜いていく。 ごぽ、と残った白濁が膣口を汚し、青年は肉棒を引き抜いた。 ) ルァ。口で綺麗にしてくれる? ( と、耳元で囁いてみる。 ) でも、ルァもう限界そうだし。これ以上は持たないかなー? ( にしし、と笑って青年は少女の頬にキスをしようか。 ) [Tue 2 Oct 2012 01:33:28]
ルァ > ( 身体を重ねるのは、 きっと多分、 嫌では、無い。本当に嫌なのなら、 こうなる前に離れているから。 青年も、一度として無理強いをしたことは無いから。 自分自身で、 望んだコト 。 心の奥に沈ませた何かが 引っかかっている部分はあるけれど 、 それでも今は ――― 青年が 、 自分で気持ちよくなってくれることは 嬉しいコトだ と思う。嬉しいのは自分が青年のことを 好きだから だろうきっと。 ) ――――ぁ、 …ッ  あぁぁぁぁあ  ――――― ッ ( 何度も絶頂を迎えた身体は 、 再度絶頂を迎える。 大きく、 大きく 。 青年の肉棒が 自分の中で爆ぜ、   下腹部が 熱い。 熱い何かが 流れ込んでくる 。  達した後、 ぐったりと身体の力を抜いた後も、 青年の腕の中で少女の身体は断続的な痙攣を 繰り返して 。 ) [Tue 2 Oct 2012 01:28:16]
ヴァリス > ( 鉄錆びの匂い。その鉄錆びの味が好きだ。 吸血鬼の後遺症。 愛しい家族のものであればあるほど――青年は興奮する。血が滾る。 ) ん・・・ ( 絶頂が近い。それが残念でもあり、名残惜しくもある。 もっと抱いていたい。 もっと少女で遊びたい。 もっと味わいたい。 けど――ルァが辛そうだ。 度重なる絶頂の経験を少女にどのような影響を残すかはわからない。けど――「どういう理由であれ」自分を欲してくれれば嬉しいことは無い。 家族として。 守って欲しい。 一緒に居て欲しい。 身体がほしい。 どんな理由でもいい。 僕を――、一人にしないで。 僕を――必要として。 ) ・・・ッ! ルァ! 出すよ・・・! ( がくん、と少女の身体を激しく揺らすようにして肉棒で最奥を叩き、押し付ける。 どぶ、という音がして少女の中で青年のモノが爆発した。 ) ッ・・・。 ん・・ はぁ・・・ ( どくんどくん。脈打つように暴れまわるソレは少女の中に白濁を流し込んでいき、それを外に出すまいとするかのように蓋をしてしまう。 ずりゅ、とゆっくりと青年が腰を動かせば大量の熱い白濁は少女の子宮口へと押し込まれていくだろう。 ) ・・・ルァ ( ぎゅぅ、とその過程で少女のことを強く抱きしめた。 ) [Tue 2 Oct 2012 01:16:41]
ルァ > ( 少女のほうは勿論 と言うか、 ヒナさんに返事は返せなくって。 …後でお風呂のこと聞かれたらどうしよう ――― 。 ) ――― ? ( 腕を 引き寄せられ 、 噛んだところを舐められた。 ゾクリ と、 痛いはずなのに 、 青年の舌が くすぐったいような感覚。 ) ッ ………ン ……ッ ( 激しくなる動きに 、 少女は小さく達する 。 ビクンッと、背を反らす 。 ) ん ……ひゃぅ、 ああぁぁ ……ッ ( 青年の中指が口内に入る。 そこから息が、 声が 、 漏れていく 。 飲み込みきれない唾液が溢れて 喉に流れる 。 ) は、 ふぁ… う ン、 ……ッ ( 中にだしていい? には、 喘ぎながらも、 頷いて ) [Tue 2 Oct 2012 01:11:19]
ヴァリス > ( 背後から抱きしめた少女の身体は柔らかく、華奢で、いい匂いがした。 ) ん・・・ッ ( 快楽の波の合間で息を継ぎながら、青年は、 ) う、うん。ヒナもまたね ( と、それだけ返した。 プライベートルームに2人で居た事に後でなんて言おう。 正直に言ってもいいような気もするけど。 ) ――ルァ ( そっと、少女の耳元で名前を呼ぶと、少女の手を引き寄せる。軽く持ち上げたその腕を――ぺろり、と血潮を舐めとる。 ぐぶ、と青年の中で性欲が増大し、肉棒ははち切れんばかりに自己主張を強くする。 ) ――ッ! ルァ・・・ん。気持ちいいよ・・・! ぁ ・・・。 ッ ( なお激しく、なお深く。青年は少女の身体を犯し続けていく。 僅かにずれた指先が少女の唇を撫で、口の中に中指が滑り込んでしまうかもしれない。 ) ルァ・・・中にだして、いい・・・? ( 青年もまた、押し寄せる快楽に抗うことはできず、絶頂が近いようであった。 ) [Tue 2 Oct 2012 01:02:28]
ルァ > ( 痛い 。 ヴァリスさんに血を見せたらダメ なんて、 忘れてしまってた 。 そのくらい、ヒナさんの声がきこえた というのは少女にとって衝撃的なコトだったのだろう。 小さく 名前を呼ばれれば体勢が変わる 。 一瞬、身体が浮いたような気がして 、 気付けば縁から手が離れ 青年に抱き寄せられていた。 ) ―――― ッ … ッ!! ( 自分の腕の代わりに、青年の手で口を塞がれれば 、 喘ぐ声は口の中で消えていく 。 ヒナさんの声が聞こえてもまだ 自分の中で動く青年の肉棒に、 快楽の熱はただただ、 強くなるばかりで。 止めて、 止めないで。 真っ白な頭に浮かぶのは相反する気持ち。 息を吸ってるのか、吐いているのかすら 分からなくなってしまう。 )  ―――― ッ ( ごゆっくり〜。 ヒナさんの声が聞こえれば、 中へ入ってくるのだろうかと思ったいたけれどそうではなかったようで ――。 ) [Tue 2 Oct 2012 00:57:40]
お知らせ > ツリメさんが帰りました。 [Tue 2 Oct 2012 00:52:35]
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