居住区 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ディーバさんが退室されました。 『そんな、過去の話』 [Fri 2 Jun 2023 00:00:37]
ディーバ > ( それで、このあまり頭の良くない奴隷がどうなったかというと、当然倒れた。ナジュムさんに相当心配され、もしかしたら叱られたりして。そしてベッドに横たわったまま、シェル様の前で、涙をこぼしながらこう吐露しただろう。 ) 今が、幸せなので……。だから、怖いん、です。変わること、が……。 ( きっと、変わり者で明るいご主人様は、その時も奴隷が思いもよらないことを言っただろう。もしかしたら制服の変更があったかもしれないし、自信をつけさせるべく何かの出し物に出されたかもしれない。 )( 何があったか詳しいことは不明だが、それでも一つだけ確かなことがある。──主人の方から手放さない限り。この奴隷は、ずっとシェル様の元にいるということだ。 ) [Fri 2 Jun 2023 00:00:09]
ディーバ > ( いざとなれば、いつかのように人形さんことナジュムさんの手を引いて、芸能横丁に行くという手もあるかもしれない。けれど、このお屋敷で長く過ごしすぎて、今更生活を変えるなんて考えられなかった。そして、ふと思いつく。 ) あっ……食べなければ、いいのかも……。 ( 昔と比べて良いものを食べているから背が伸びるし体格も変わってくるのだ。そうだ、栄養を与えなければこの体も変化を諦めるのではないか。 ) [Thu 1 Jun 2023 23:45:16]
ディーバ > ( 信仰していた神の声や存在を感じ取れなくなり、心の拠り所を一つ失って少し不安定になった時期もあった。徐々に青年らしい体格に変わっていくことに悩み、おかしなものに手を出したこともあった。もちろん散々な目に遭うだけで、望みが叶うことはない。そんな都合の良いものは、このヴェイトスには──少なくとも、この奴隷が手に入れられるレベルのものには──無い。 ) 僕、は……。いつまで。シェル様のメイド、で……いられるんでしょう、か……。 ( シェル様はきっと可愛いメイドを望んでいると、そう思っていた。 ) [Thu 1 Jun 2023 23:34:53]
ディーバ > ( いつのことかは分からない、過去の出来事。この奴隷が以前と変わらずメイド服を着て、日々の仕事を自分なりにこなしていた頃のことだ。 ) [Thu 1 Jun 2023 23:12:48]
お知らせ > ディーバさんが入室されました。 『いつかの、シェル様のお屋敷で』 [Thu 1 Jun 2023 23:01:48]
お知らせ > テレサさんが帰りました。 [Sat 10 Jun 2017 03:55:15]
テレサ > (本人の性根と能力の根幹、そして理性の基準がそれぞればらばらの所にあるからたちが悪いわけだ。善人であるときは良く善人だが、人倫踏み外す事に躊躇が無い、みたいなそんな奴。ジャスティスとパプテスで評価は分かれる所だろう。) 最善をつくしまーす☆(こんな調子であること を報告するだけでも、反対勢力のメリットになるんじゃないだろうかね。人当たり良くて対外善人度高い演出してるってのは、今回の件では脅威かもしれないのだから。) [Sat 10 Jun 2017 03:55:11]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 [Sat 10 Jun 2017 03:35:54]
ジャスティス > (三つ四つなら管理はしやすいし……最悪本当にまずい状態であれば、マンパワーで何とかできる数だろう。まーなんというかさっきから話を聞いている限りこのテレサという魔女、悪い人間ではなさそうで) ええ、それじゃあ、頑張ってくださいね (そして浮いたテレサに手を振って見送るだろう) [Sat 10 Jun 2017 03:35:52]
テレサ > 魔法しょ・・・あの人に助けられなかっら今頃真っ二つじゃないかな。天使様はその、なんていうか、悪い!(不敬極まりない。この事業も、お陰でさらに意固地になって推進している所があるようだ。) あら、じゃあ結構手広くやってるのか――私たちこういう仕事は初めてだし、何かあったら意見、聞きにいっても良いかな?本業お休みの時にでも!(妨害のはずが頼られてはいないだろうか。)計画では合計で3つか4つ、街の主要部分を囲うようにしたいなって。 うん、難しいけど、頑張っちゃうよ? 私、この街好きだしね!あのバカ天使様と違って!(悪徳と悪心を食い物とする魔女は、そう言って笑った。最後の宣言に至るまでとても無邪気だ。無邪気に神性をバカと呼ぶ。)お話、参考にさせてもらうね! ちょっと改造してもっといいものにするから―― お楽しみに! 今度の”魔女の悪戯”はすっごいぞ☆(そしてバカと呼ぶ事で得た魔力で、彼女が持つ箒は浮くのだ。 空中に”置いた”箒に飛び乗って、そろそろ撤収の構え。破壊対策、組み込まなきゃならないのでね!)(まずは前述の軽微な修正からだが、設置を数日遅らせる効果はあるか?) [Sat 10 Jun 2017 02:41:06]
ジャスティス > おりこうさんな子供時代だったんでしょう……かわいそうに、天使にいじめられたんですね? (何やったんだアンヘル様。こっちの女はなんか発言がそれっぽくない……トーンダウンする様子には、やっぱりそっちのが多いんだ、と事実の再確認気分) はい、本業がありますので、知り合いの業者の店舗を間借りした形ですが。 (念のため、下請けを間に挟んだらしい。土地管理組合らしき住所が裏に併記されている、ギルド地区でアクセスは良い) 私の事務所は少々気軽に入りづらいですからね。 (そういってあげた地区名はバリバリの事務所街で。やや暗黒街に近くはある) 他にはどれくらい立てるんですか?まぁ色々と大変ですが、頑張ってくださいね? (妨害とか、妨害とか)   [Sat 10 Jun 2017 02:20:25]
テレサ > イメージないなぁ。私子供時代無かったんじゃないかな?  あ、天使様はもうお腹いっぱいですやめて!(ひゃぁ、と頭抑えるポーズ。幼稚園児的な挙動を採る豊満ギャルも通報されるだろうか。)撤去されちゃった。 そりゃあまぁ・・・・呼べるし使えるなら追い返せなきゃね? むしろそっちが本職、っていう人も多いんじゃないかな魔女って多彩すぎるから・・・(終盤の言葉は少しトーンダウンした。左腕を隠すようにくるり再度回転。 悪魔もサバトも、私型の魔女じゃん!) うん、そこ。 ギルドに声をかけてもらうのが一番早いと思うけど、見かけたら気軽に声かけてね? ジャネットさんにブルームさんか。そしてそして――(胸元にしまってたさっきの名刺取り出す。名刺。なじみの薄い文化だ。)『ヴェイトス公共環境保全会』!  ってどこにあるんだろ。(無意識の質問であるが――連絡先を聞かれたときの対処は、大丈夫?) [Sat 10 Jun 2017 02:11:40]
ジャスティス > そりゃまぁ、子供ですから。頭は大人とあんまり変わらないんですよ?自制とか価値観とかかけ離れているだけで。こら、公園にそんな魔術かけようものなら大聖堂に通報しますよ、淑女殺しとかトランスフォーム天使とか襲ってきますよ。 (子供よけの魔術とか言われたらじろりと睨みつけて一つ咳払い) まぁ通行の邪魔すぎますしね。 (それこそ撤去されるわ!) 失礼ですが、魔女というとどちらかというと呼び寄せたりとかするものだと思っていたのですが、悪霊除けなどもできるんですか?……こう、サバトとか悪魔召喚とかのイメージが、失礼しました。 (相方ににらまれて止めたが素朴な疑問である) なるほど、もしよければ今度またお話を伺うことも……連絡先はスターブルームでよろしいですか? (とりあえず一番有名なギルドの名をあげる。まぁこれで裏が取れるなら、あそこなら町中巻き込んでの悪魔召喚とかやりそうにはないが……まぁアンヘル様的には魔女を妨害したいだけだろう) ああ、わたくしジャネットと申します。 (男はブルームと名乗った。こちらは一応本名である、普段は土地関係の会計をしています、と本職も名乗っておいて。ターンは静かに見守った) [Sat 10 Jun 2017 01:57:53]
テレサ > マジかよ子供スゲェ。 これとは別に子供避けの魔術とか研究してみようかな・・・・(完成すればこんな魔除けより断然社会貢献になるだろうが、道は遠い。 テレサは今やる事に全力を出す。未来を見ないから魔女なのだ。)いやー、最初は私も別の所に立てたかったんだけどね商業地区の五差路のど真ん中とかにね! パプテスの人には怒られちゃうし、あとあの魔法・・・ううん?(魔法少女って言わねぇ。)兎に角候補地が少なかったんで! ココシカナイ! これで結構悪霊とか寄り付かない構造よ? ちょっと前に出たゾンビみたいなの? ああいうの気持ち減りますよっと。(候補地の方に歩を進め、解説しながらクルッとターン、両手を広げて惜しみない賞賛を浴びせて?のポーズ。遠巻きに嫌がられてると知ってもなお、この粘りである。)YES! 魔女の”テレサ”と申します♪ 最近はこの帽子も看板にならなくなっちゃったかーそっかー。(いろんな所でやらかして話題を掻っ攫ったのも暫く前の話 か。問題児に詳しければ知っていてもよい。)それでええと―― おっと失礼、そちらお名前は? [Sat 10 Jun 2017 01:48:59]
ジャスティス > まー大人がいれば止めるだろうけどねぇ。てこの原理とか余裕でぶち込んでくるからねぇ、子供たち、救出作戦だーとか言って大人に黙って待ち合わせとかしてさ。なんていうのこの、ちょうど手ごろな子供たちの征服欲を刺激する構造よね、きっと。 それでその……言いにくいんですけど、壊れて困るようなものならもっと別の場所に立てたほうが……具体的な効果とかあるんですか?本職の魔女、の方ですよね? (ちらっと相方を見る。どや、自然でしょう!! 相方はポーカーフェイスである) [Sat 10 Jun 2017 01:35:58]
テレサ > 子供すっごいパワーだすからね! わかるー★ でもまぁ足は地面に打ち込むし、おかぁさんがやめなさい! ッて言うまでには壊せないんじゃないかな?(妨害の前提っていうよりもう、むしろ貴重なアドヴァイスとして聞いている風である。倒壊に対してはもし危険があれば足を太くして対処するとか、簡易な対策で何とかするつもりのようだ。)木の足をよじのぼってつるしてある人形を・・・キャッチ・・・・? 流石に考えすぎじゃない?(言い出したら宿屋の看板だって危ないゾ。 と。 テレサの子供時代は教会暮らしの本の虫。そとのあそびなんてしらん。)(3人で面つき合わせて可能性を模索する会議みたいになりつつあるか。) [Sat 10 Jun 2017 01:31:40]
ジャスティス > ……壊れやすそうねぇ……子供があっさり壊しそう (用途や、由来などいかにも雑談、といった様子で聞き出そうとする相方の横からひょいと顔を出し絵を覗き込む。魔女であることを警戒して今回は声は変えていない) 中に人形があるんでしょ?子供の手とか入らない?よしんば入らなくても……まー、こじ開けようとするわよね (仕事の話は抜きにして、いつも子供を追い回している身の上から素朴な疑問をこぼした) [Sat 10 Jun 2017 01:18:39]
テレサ > (なんせ”まだ”妨害だとは思っていないのだ。同じ土地を活用する予定だったら厄介だなぁ 程度であり、警戒感とかは感じられない。まあたとえ目の前にいるのが殺意を持った敵でも、似たような口調になるんだけどさ。)絵、下手ですよ? 実物とはちょーっと違う程度で良ければ大まかに程度で。(すっすっす、と描かれる。 三角錘に組んだ安定した足場、人形を内側につるしてそれを加工した植物の輪で囲む、っていうシンプルでわかりやすい形状。キッチンウイッチなんていわれる人形型魔除けの大きな奴だ。) 細部が見たいとかいろいろでしたらギルドに現物が一台立ってるんで、そこで!(責任者呼び出すのもギルドで、って事。ギルド自体が表立ってはいないが、結構でかい話になった都合誰でも知ってはいるだろう。) [Sat 10 Jun 2017 01:13:29]
ジャスティス > (かーっ、ちょれーこの子。ケツの毛までむしられるタイプだこれ。顔に出そうになるのを必死に書類を覗き込むふりをして隠そうとしながら、ちらりと男を見る。さすがプロ。聖女からの依頼だから常識的な範囲での支払いは確約されていると説明しているのでまぁ頼もしい限りである) それはそれは……奇遇ですね……像とのことですが、まだ私どもには大まかな寸法しか届いていなくて (形状などもしよければ教えてくれませんか?と男は紙とペンを差し出す。ここは黙って情報収取といくか。) [Sat 10 Jun 2017 01:03:52]
テレサ > (ゲッ魔女だ って言われないだけ幸せであろうか。 一般市民から見れば魔女はまだまだ胡散臭く、そのための活動でもあるのだが。) あらま、こういうの奇遇って表現するのかな? ・・・実は! どどーん。それ申請したの私です! あ、ご丁寧にどうも。私魔女なンでこういう紙とか作ってないンですけどいただいちゃいます ね!(効果音まで自分で付けて演劇風に自白した後、名詞は丁寧にいただきます。 聞いたことが無いけど公共性高そうな名前かいてある。) 一応、安全チェックのほうは市の役場の方にもお話してありますけどね! そもそもが安全のためのものだし。(と情報を出してはおくけど、行動自体は阻害しないぞ。) [Sat 10 Jun 2017 00:59:53]
ジャスティス > (ちらり、と視線を向ける女には、魔女姿の少女の姿に動揺は全く見られない。1テンポ遅れてニコッと笑うと一歩下がり、代わりに男が一歩出てくる) こんにちは、はい、今度この公園に新たな設置物が置かれるんですよ、それに関して、安全性などの確認をしているところです。 (そういって名刺を差し出せば、そこにはヴェイトス公共環境保全会、と書かれている。嘘ではない。作った。) [Sat 10 Jun 2017 00:52:32]
テレサ > (お互い公園チェック中ならすぐに相手には気付きそうか。異常に目立つというか、空気からして場違いが過ぎる3人であろうし、見た目に至っちゃスーツ、スーツ、魔女ギャルだ!) あれ、仕事屋さんかな? ぱりっとしてんなー?(第一印象はそんなもん。普通なら係わり合いにならないが、此処で物怖じするようなテレサだったら天使に喧嘩を売らない。) ・・・こーんにっちわ♪ 此方の土地になんか御用です?(まっすぐ近づいてって笑顔で声かける。アレンジの聞いた魔女帽子をくいと持ち上げて、気さくに楽しげに。) [Sat 10 Jun 2017 00:48:52]
ジャスティス > (下見に来たテレサの視界に入るのは、市が管理している公園の一角、像が設置されるはずの場所の周辺を眺めまわしている一組の男女だ。一人はポマードでしっかりと髪を固めた、事務畑といった切れ長の瞳の眼鏡の男。地味な紺のスーツ姿、もう一人は金髪のウェーブヘア(カツラ)にグレーのパンツスーツの眼鏡(伊達)の女で、あれこれと周辺の公園の設置物などを確認している) なんかないかしらね。 (ぽつりと小さな声でつぶやくジャスティス、相方はマフィアであるがフロント企業の経営もしているビジネスマンでもある) [Sat 10 Jun 2017 00:38:14]
テレサ > (たまに駆け出し芸術家のモニュメント置いてみたり、役場からの啓蒙掲示板みたいなのが設置されてたり、っていう、極めつけのどーでもいい場所である・・・だから印象アップにはイマイチだけど、この際文句は言えまい。まずは既成事実として置く事が大事なのだ。) ブツがすでにある、っていうのがなー・・・しかしこの看板、たのもしいじゃない? 笑いが止まんないね。(「魔除け像設置予定地」っていう木の簡素な板がブッ刺してあるだけだけど、市のマークが付いてるだけでも安心感がある。 まわりをぐるぐる確認しながら、完成予想図を想像内につくってみようかね。) [Sat 10 Jun 2017 00:37:26]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『グレースーツに伊達眼鏡』 [Sat 10 Jun 2017 00:34:42]
テレサ > (”魔女有志で魔除け像を作って市に献上し住民の不安を払拭して魔女の印象改善を目指す計画”略して像立ててめだとー作戦。 流石に往来のど真ん中に一発目、というのは難しくなったが、たとえば空き地、たとえば公園のすみ、例えば市で管理してる庭とか・・・折衝の果てにいくつか候補地が手に入りそうな流れである。普段ならあまり認められない申請だろうが、時勢が味方したというべきか。)なーんかでっかい計画になってきちゃったけどナ。(申請書まで出したとなると単なるお祭り気分だけでは済まず、まるで何かの仕事のよーにこうして下見に着たりもしてる。居住区の公園の一角、遊具もベンチも無く、使われてないスペースが最初の試練の地だ。) [Sat 10 Jun 2017 00:30:09]
お知らせ > テレサさんが来ました。 『「一号予定地にて」』 [Sat 10 Jun 2017 00:23:12]
お知らせ > 煉慈@NYDさんが退室されました。 『人の命はまだ守れても、”日常”までは最早手に余る。』 [Sun 22 Jan 2017 03:39:46]
お知らせ > エイミー@NYDさんが帰りました。 『(その後の事はあまりしっかり覚えていないけれど)(翌日、風邪をひいた)』 [Sun 22 Jan 2017 03:36:26]
煉慈@NYD > (一般の人間が 戦い を経験すればこうもなろう。拭ってやる事も触れてやることも出来ない涙だ。経験豊かな忍であれば、あるいはかける言葉があったかもしれないが・・・) ・・・未熟 か。(せめて手拭い一つも渡せれば、と思って懐に手をやったその指先は、返り血にべっとりと濡れていた。  ・・・エイミーは自警団の者に任せるが上策。自分の姿は今、目に悪かろう。) 後の事がある故、また、のちほど。 (と告げるにとどめ―― 状況確認と事態の収拾に来た自警団の仕事側に協力することになるか。) [Sun 22 Jan 2017 03:32:56]
お知らせ > 戸を叩く音さんが退室されました。 『悪夢は終わらない』 [Sun 22 Jan 2017 03:24:05]
エイミー@NYD > ( 背後からかかかる二度目の「ありがとう」に顔を上げる事が出来なかった。 私はこの人の子供の頭を思い切り棒で叩いたのだ。 既に死んでいたと言えばそう言い訳は立つのかもしれないけれど、「無事でよかったです」とか「大丈夫でしたか」とか言える程神経が太いわけもなく。 事態が収束に向かう中、ぼんやりと座り込んだままふと、ああ、今ならカート、取りに戻れるかな、なんて事が思い浮かんで、何故かぼろぼろ涙が出て来て両手で顔を覆った。 ) [Sun 22 Jan 2017 03:22:58]
煉慈@NYD > ・・・御免っ。(死人とはいえ流石に年端も行かぬ子供だ。普段であれば、おおよそ考えられない行為である。この切り替えが殺す場所に身を置く人間の精神。人間の破壊を、たった一言、わずか三文字に片付けた。)ぐッ・・・?!こいつ・・・!(3文字分、あるいは致命的な隙を作った、あまちゃんだと笑う声もあるだろう。事実、その瞬間に足に噛み付かれている。防具がなければもうひとつ、嫌な光景が見れたかもしれないが・・・今回は準備が勝った。)(1:3とならず、守るべきものの安全が確保されればゾンビは1体ずつ仕留められることになろう。とりあえずの生存と勝利。 感謝や謝罪の言葉はあるが――  賞賛はない程度の勝利だ。) 拙者の仕事故・・・ 此方こそ。(配慮無きを許されよ、と女性のほうに。 そしてエイミーの側を向き直るが・・・ はたして。) [Sun 22 Jan 2017 03:19:30]
戸を叩く音 > (遠くからカンテラの光がいくつも近づいてくる。まだそれだとはわからないだろうが、各々手に武器を持った自警団員達だ。警邏中だったらしい。木戸の向こうではまだうめき声が上がっているが……少なくとも、収束には向かいそうだ。) ……ご迷惑をおかけしました。ありがとうございます。 (動かなくなった子供に歩み寄り、十字を切り抱きしめる母親。子供を道路の脇に置くと、次は旦那を引きずり、軒下に入れようとする……いつまでこの現象は続くのか、とにもかくにも、二人は生き延びた。バトルポイント2をどうぞ) [Sun 22 Jan 2017 03:09:40]
エイミー@NYD > ( 何一つ気持ちのいいことのない、寒気のするような不快な感触がした。 気持ち悪い。 生理的に耐えられない。 まだ息が上がったままで顰めた顔の目元が潤み少し鼻水が出てるけど、そんな事よりも嫌悪感でいっぱいで腕が動かなかった。 本当はこんな事したくなかったけど、助けに来てくれた人ひとりに汚い事を全部押し付けて終わるのを待っているのが嫌だったのだ。 どっちを向いても正しい選択があった気がしなくて、ただただ気持ち悪さに凍り付いて動けなくなった。 小さな手が伸ばされても、もう一度棒を振り下ろす事は出来ずに震える足で一歩下がり、ぺたんとお尻からへたり込む。 ふーっ、ふーっ、と繰り返す自分の呼気が嫌に五月蠅かった。 ) …っ!! ( 至近距離で、本当にその表情や動きまでもハッキリわかる距離でそれを見た。 既に半壊していた子供の頭に吸い込まれるおように勢いよく刃物が突き刺さり、ブシャ、と音を立てた所を。 ) [Sun 22 Jan 2017 03:03:18]
煉慈@NYD > (その動機は異常でも、煉慈の忍術は本物だ。こと本格的な闘争の技は市民の近くでは余り使わぬようにしていたが、今回ばかりはそんな余裕はない・・・下記の通り”殺す”ための技が必要とされているのだから。) 頑強な・・・ッ(新鮮な死体だからだ――等と気付くことに何の意味やあろう。 足には防具があり、大男ゾンビはもはや捻れば事足りる。 今真に思案するべきは―― )配達ご苦労ッ そして――(噛み付きに来たはいずりゾンビに刺さっているヘビークナイブレードの使い道だろうか。)・・・かたじけな し!!  いィやァ!!(それを教えてくれたのは自分を呼ぶ声と、打撃音。引き抜いて頭を抉りつつその手に取り戻し、エイミーの一撃でダメージを受けた子供ゾンビへ突き刺さすことでトドメとする! 大男に掴みかかられ派手に動けぬ以上、出来ることから確実に、だ。) [Sun 22 Jan 2017 02:57:55]
戸を叩く音 > (喧騒は周囲の人々を眠りから引き戻し、周囲に人の気配が増え始める。 さて、戦いに視線を戻せば、やはりきれいな刀傷では死にづらいのか、顎下から脳まで貫かれた男は、けいれん気味に全身を突っ張らせながらも、押し倒そうとする。だが口を縫い止められた状態であれば、せいぜい爪の傷程度しか心配することはないだろう。問題は、やはり這いつくばりゾンビで。その足に手を伸ばしふくらはぎに噛みつこうとする) っ! (エイミーが子供を殴れば、意外と柔らかく、何かがつぶれるような感触が伝わるだろう。わずかに、違和感を覚える程度に子供の頭はつぶれ、左目が飛び出しかけている。それでも子供は、のたりのたりと、小さな手を伸ばし、あなたにつかみかかろうとする) [Sun 22 Jan 2017 02:45:18]
エイミー@NYD > ( 槙嶋煉慈の闘う姿を始めて見た。 そういう仕事をしているという事は何と無く頭で理解していたけれど、「闘う」という言葉は何か正当性を主張するような、仕事だから、義務だから、理由があるから、という意味を孕んでいるものだなと思った。 現実に見るそれは、よく見知った温厚な男性が手加減なく人を―――人の形をしたものに暴力を振るっている姿だ。 あれが自分に向けられたら間違いなく死ぬであろう暴行。 毎日のように顔を合わせて言葉を交わし、食事をするような人がそれをやる所は存外ショッキングで――――怖いな、嫌だなと、思った。 ) 病院…は今駄目だし…行く所はありますか? 手当とかもしないと…ここ、もう危ないかもしれないし離れないと。 ( 遠くでまた別の声がした。 やっぱりまだ他に居たんだ。 もっと応援が無いと煉慈さん独りじゃ耐えきれないかもしれない―――。 ) 煉慈さんっ!! ( 足元を這う子供の存在に気付く――― 一拍、女性の方を振り返って、でもその表情を確かめないようにして、棒を両手で握りしめて駆け出した。 技術も力も無い、少女が振り下ろす木の棒が小さな屍人に振り下ろされる―――。 ) [Sun 22 Jan 2017 02:37:55]
煉慈@NYD > (自分より体格で勝る相手、しかも物の怪と化している。 本来なら体をかわし、後背より仕留めるが上策。然し此度は後ろに子女が二人、息を切らして動けずにある。危険ではあるが、忍者らしい真っ向勝負が必要ったのだ! ぞんびぃ騒動も2週を跨ぎ、然し対策も漠然たる有様。死者の息の根止めるには、今の所は死んだ身にすらこれは死んだと思わしき攻撃が一般的か。) ひとつ!  二つだ!(口を突き出して噛みにくるなら、がら空きの顎から頭に向けて苦無を通すには丁度良いはず。一刺しで止まればよし――止まらなければ柄を取っ手に捻るまで!口を縫いとめる攻撃が防御ともなろう!) ぬうっ・・! 手が足らんな・・・!(だが、肩を掴む予想外の膂力には押され気味か。刺すまでは流れるように行えるだろうが、足元でいまだ蠢く輩には即座の対処が出来ぬ!) [Sun 22 Jan 2017 02:34:02]
戸を叩く音 > っ。 (泣きながら、自分の家族たちがさまよう姿を見つめる女。こらえきれなくなって顔をそむけたところでエイミーと目があい、頭を下げる) ありがとうございます……。 (見れば、左腕を噛まれているらしく、多少出血している。血が滴るのも構わず、家族の最後を見守ろうとしているのか……) (刃を頭に受けた痩せ姿は、音もなく崩れ落ちる。そして大男は、煉慈の覚悟通り、その両肩をつかみ首筋に噛みつこうとする。もし予定が狂うとすれば……男の力はかなり強いほうだということと、崩れ落ちた男がまだ動いており、這いながらその足をつかもうとしてきていること。そして、木戸の向こうで上がる新しい悲鳴と、すぐにドアを強く締める音だ。まだ、起き上がったものがいるのかもしれない。路地に続く家はいくらでもあるのだ……最も、音からしてひとまずの難は逃れたらしいが。子供はよちよちと煉慈に向かってかけてくる) [Sun 22 Jan 2017 02:23:57]
エイミー@NYD > ( もう駄目だ、走れない。 きっとまだ彼が居なかったらそんな事を考える暇も無くぜぇぜぇと走っていたのだろうが、今か少しでも呼吸を整えて、少しでも混乱する頭を落ち着かせたいのだ。 座り込んでしまいたいけれど我慢して立っていないと――――そうだ、これが感染するようなものなら、ここにいる3人だけだという保証がどこにあるだろう? 「皆で介抱していた」 彼女はそう言ったのだ。 皆、って? 自分と、もう一人の男性と、子供? 子供を含むだろうか? 「皆」って何人の事? ) [Sun 22 Jan 2017 02:12:49]
煉慈@NYD > 応、委細心得たッッ!!(人が走って逃げるとき、逆方向に駆け出す事には慣れている。存在が安堵を齎したなら忍者冥利に尽きるというものだが、苦無を横に2倍・縦に3倍くらいに引き伸ばした形状の刀と言うか山刀というか。背より引き抜かれた歪なその武器はどんな印象を与えるか。) 酷ではあるが・・・諦められよ…! 最早!(息子 の一言で何が起こったか、如何すべきかを弁えてしまう。 前方を走る痩せ姿にまずはその刀を投擲!) ぬうっ!!(二人目は通常の苦無と体術で迎え撃つか。 掴ませて置いて、顎下から刺し貫く算段!) [Sun 22 Jan 2017 02:05:01]
戸を叩く音 > っ!? (小さな人影に動揺して、うつむいたまま煉慈とすれ違うが、しばらくして振り返ると大きな声で叫ぶ) 息子も!! (やせぎすの男と、190近い大男は、小走り程度の速度に加速して煉慈につかみかかろうとする。技も何もない。まさにゾンビそのものだ。母親の声に反応したわけではないだろうが、オーバーオールの少年。鼻と頬を食いちぎられ、首の骨を露出させた小さな影は、足を止め、はっきりと振り向いた) [Sun 22 Jan 2017 01:56:55]
エイミー@NYD > ( 出来る事なんてもう後は可能な限り逃げるだけだ。 体力も脚力も人並みで、全力で走っていられるのは100もないし、大したスピードでもない。 手にした棒切れだっていざという時になにか、くらいの曖昧なアイデアだ。 視界の隅に入った小さな人影はなんだったんだろう? あの人達ーーーゾンビ、と言ってしまっていいのか。 ゾンビよりも後ろから現れたように見えたし、声を上げるでもなく別の方向に行ってしまった気がする。 ) れっ…じ、さんっ…来るっ!! あれ…っ!! ( よく知る顔だ。 彼の実際に本職で働いている所を見た事はないが、見るからに鍛えられた大きな体と落ち着いた態度に一気に希望が見えてくる。 走りながら振り絞った曖昧な言葉と、後ろを指さす先に―――彼らの姿はあるだろうか。 ) [Sun 22 Jan 2017 01:50:22]
戸を叩く音 > (エイミーが手にしているのは、鋤の柄である。頑丈なものだ。鋤が壊れた後も何かと用途があるのだろう) [Sun 22 Jan 2017 01:43:19]
煉慈@NYD > (声の感じで大体判る。一刻の猶予もないのは重々承知、目的地までは一直線だ。通路がひとつ向こうであれば壁を飛び越えることも辞さず、そして彼にはそれが出来る。 咄嗟の時でも十全の力が出せるからこそ、忍者は超人として語られるのだ。 走る二人を見つけられれば)こっちだ! 早う此方へ!! 呼ぶ声聴いたが、何があった!?(駆け寄りつつ誘導ができるか。もっとも思惑通り来てくれるかは判らない。 仕事帰りの煉慈は要するに、ほかの場所でゾンビに”対処”した後の姿なわけで、幾分汚れやほつれの目立つ姿だ。 まあ躊躇したとしても此方から寄っては行くがね!) [Sun 22 Jan 2017 01:40:43]
戸を叩く音 > (転びそうになりながらもエイミーに手を取られたまま走ってついていく女性。ジャマ、とまではいわない程度には真剣に走っている。駆け出してすぐに戸が押し開かれ、痩せた男と、屈強な初老の男が飛び出し、二人を追いかけてくる。そして最後にもう一人、ぽつりと小さな子供の影が遅れて飛び出すと、周囲を見渡し、エイミーたちに背を向けようとする) [Sun 22 Jan 2017 01:35:15]
エイミー@NYD > ( エイミー・マーガレット・ワトスンは今少しハイになっている。 これが独りで遭遇した事態だったら悲鳴を上げて腰を抜かしているのは自分だっただろう。 客観的にそういう他人の様を見る事で幾らか逆に平静を保てているのだ。 彼女を助けないと、という使命感が頭を回転させ、恐怖を後回しにする。 まだ今の所取り返しのつかない実害が無いというのもある。 布の被せられた荷車から飛び出すなにか棒状の物が何であるかも確認せずに引っ張り、それを手に2人で逃げ出そうと女性の手を捕まえて走り出す!! どっちへ? 人が多い方へ助けを求めに走る? それで誰かが感染したら? 余計に大変な事にならない? ) …どうしようっ…!! [Sun 22 Jan 2017 01:28:52]
煉慈@NYD > (そこに現れるのが君の知る自称忍者、煉慈という男だ――といっても流石にそういう特殊な力があるわけじゃない。事件に敏感であることと、今回は偶々向かう所が・・・帰る場所が同じだったという事が、この状況を拾っただけなのだが。) ”恐れて居た事”かッッ―― 今行くッッ!! 何処だ其方か!(堪えていろ今行くぞ、と何度口にしたことか。 祈りつつも彼は声の方へと走り出す。 この煉慈の到着まで僅かな時間だけ、願わくば事態よ悪化してくれるな と!) [Sun 22 Jan 2017 01:19:52]
戸を叩く音 > (女性も、生きようと必死で、何と震える足でよろけながらも立ち上がる。エイミーの機転のおかげで戸は再び閉じられようとした……が、その時、戸を叩く音が二つになる。二人目の力は一人目とは比べ物にならない。荷車に挟まれて木戸の板がきしむほどの力、荷車は軌道を変えるほど) ああ…… (その怪力の主に心当たりがあるのだろう。女は悲し気にため息をつきながらも、なんとかエイミーも安全に逃げ出せるようにと駆け寄ってくる。何かできるかは別として……) [Sun 22 Jan 2017 01:17:38]
お知らせ > 煉慈@NYDさんが入室されました。 『此の街に助けを呼ぶ声が響けば――』 [Sun 22 Jan 2017 01:10:33]
エイミー@NYD > 立って!! 走らないとっ…!! ( パニックもあるんだろう。 女性を連れて今直ぐこの場を逃げないといけないのに、彼女は起き上るのに手間取っている。 直ぐ!早く!急いで!と心の中で思っても、それを口にして焦られてはいけない―――そうだ、カートを半開きの扉と荷車の隙間に捻じ込んでもっと開き難くしてーーー時間を稼ぐなら何か、こう、棒…棒状のものとか、荷車って何の荷車だろう? なにか適当な物は載ってないだろうか? 道端でもいい、何か、安全な距離から叩いたり突いたりして時間を稼げそうな物! ) だれか!! 誰かきてください!! 誰かーっ!!! [Sun 22 Jan 2017 01:08:01]
戸を叩く音 > あっ、はあああぁつ、はぁつ、あああっ。 ああ!? (倒れこむように通りに転び出た女。腰が抜けたのか、背後を気にしながら四つん這いで、それでもどうにか立とうとしながら必死になってエイミーのほうに向かって移動してくる。幸い、完全に開いたわけではないことが幸いしたのか、ゾンビは足止めを食らっている。バンバンと戸を叩く音。さらにその奥で戸の敗れる音。立っているエイミーのほうが視界に入りやすかったのか、上半身が、そして下半身が抜けようとしている白目をむいた動く死体は、エイミーに、向かって手を伸ばしながら意味のないうなり声をあげていた) [Sun 22 Jan 2017 01:02:05]
エイミー@NYD > ( 突然の出来事、と思う反面予感もあったのだ。 ただ、出来るだけ自分とは関係のない所で起きている事だと思い込みたかっただけで―――墓地や病院、奴隷ギルドとかスラムみたいなあからさまに危険地帯指定されたところに行かなければ大丈夫だって思い込んで、自分の平穏な日常は変わって居ないという事にしておきたかったのだろう。 いざ頭の端にずっとあった可能性が目の前で現実になれば、それはすっと現実として理解できた。 何かをどうする覚悟が出来たかどうかは兎も角。 ) ん゛ん゛んん゛なぁぁぁぁーっ!!! ( これ以上は出ない所まで力を出すんだ。 一瞬、もう少し、この人が通り抜けられるだけ!! そしたら走って逃げよう。 カートは引いて行けない。 残念だけど後で回収で来たら良しとする―――お財布だけはコートに入ってるし、惣菜と林檎はもうしょうがない! 使い易くていいサイズのお気に入りのカートだったんだけど。 ) 開けーっ!!! ( 扉の隙間越しに、急角度で首を傾げた男と目があった気がした。 ) [Sun 22 Jan 2017 00:54:20]
戸を叩く音 > ひいいいいいいいいいいっ!? (絶叫が響き、木戸が押される。エイミーの働きによって、どうにか人一人が通り抜けれるような隙間が開くと、30代半ばのどこか疲れた、髪も後ろで束ねただけの、質素な姿の女が上半身から潜り抜けようとしている。が、肩がつっかえているにもかかわらず、鬼のような形相で無理やり抜けようと必死にもがいている。落ち着けばうまく抜けられるのだろうが……そして、もしその女性の正面に立てば、10メートルもないくらいの距離。家の窓から漏れるわずかな明かりに照らされたそれは、首の傷から大量の血を流し、どう見ても1/4ぐらいつぶれた頭を変な角度にかしげたやせぎすの男が、のろのろと足を引きずりながらこちらに向かってきている。同時に、その背後にある家の扉が力任せに叩かれ、壊れそうな音をあげ始めて) でれなっ、助けてっ!! (半ばパニック状態で女性は必死に潜り抜けようとしている!) [Sun 22 Jan 2017 00:46:32]
エイミー@NYD > うんっ…んんぬぬんっ( 人ひとり通り抜けられる程度に隙間が開けばいいのだ。腰を落として肩から力を込めて押すようにして、ほんの少しずつでもずりずりと荷車を動かしていく。 話を耳に入れながらもイマイチ要領を得ない―――現状と繋がらない話だ。 不調の原因が分かって薬を買いに急ぐとか? 声から察する緊張感に押されてなるべく急ぐが―――どうだろう? 人ひとり通れるくらいの隙間は作れるだろうか? ) [Sun 22 Jan 2017 00:34:50]
戸を叩く音 > (解放していたら→開放) [Sun 22 Jan 2017 00:27:24]
戸を叩く音 > 「今のところは……お願い、どうしてかわからないけど……開かないの」 (すがるような声で、はっきりと若くはないが老人というわけでもない声はエイミーに声をかける) はやく、あいつらに気づかれないうちに……。男の人はいない? (荷車のおかげで動かない、とひとまずの状況を把握できればわずかに安心したように溜息を吐き、主に祈る声が聞こえて) 夫が、急に胸を押さえて……みんなで解放していたら、急に……起き上がったのよ。 (坂に逆らって押すよりは、下りに沿って木戸の前を横切るほうが楽かもしれないが、いずれにせよ普段気にも留めない程度の傾斜しかない。エイミーの力でもゆっくりながら動くだろう) っ……いいいっ。 (木戸の向こう。少し離れたところで何か重い物が落ちる音。そして、女性の息が漏れるような悲鳴の予兆じみた息遣いが聞こえるだろう) [Sun 22 Jan 2017 00:26:56]
エイミー@NYD > ( 不意の物音と声に我に返る―――何だっけ、ここ普段使わない道だけど…なんとなくいつも視界には入っていた、私有地か何かに繋がっている道かと思って気にもしていなかった扉だ。 ハッキリと聞き取れる誰かの声がする―――何だろう、何か嫌な予感のする、心拍数の跳ね上がるような声色に身が竦む―――。 )あの…大丈夫ですか? なんか、荷車が引っかかってるみたいで…すごい重い…!! ( 偶然であれ何にせよ性質が悪い通行封鎖である事は間違いないーーーこれを退かさないと色んな人が困る事だけは確かだ。 カートを置いて一先ず、荷車の車止めを外して押してみる。 ) [Sun 22 Jan 2017 00:17:52]
戸を叩く音 > (エイミーが進む先。路地に入る木戸が大きな音を立てている。向こう側から、しきりに開けて、という声と戸を叩く音が交互に聞こえる。声は押し殺しているものの切羽詰まった様子で) お願い! (通りに向けて押し開くようになっているらしい木戸の前には、風とわずかな傾斜で後退したのだろう、重そうな荷物の乗った荷車がわずかに戸の前まで下がってきており、都が開かないようだ。楔形の車止めも外れかかり、かろうじて引っかかっているような様子で) [Sun 22 Jan 2017 00:07:45]
エイミー@NYD > ( こういう時は否応なしに事故で亡くなった両親の事を連想させられる。 残された側の気持ちというのは痛いほどよくわかるものだ。 ーーーあれからまだ1、2年程度しか経っていないのだな、と急に寂しさが込み上げて来て色々と思い出す。 ドラマチックなものじゃない。 私の今までの人生にそんな特別な事はこれといって無くて、ただただ平穏に、平凡に、幸せな日々だったという事を今なら理解できる。 お母さんのシチューの味だとか、家事の手伝いを褒められたことだとか、クリスマスプレゼントの帽子だとか、二泊三日の小さな家族旅行だとか、昔住んでいたアパートの住人だとか。 ああ、もう全部過去の事なんだな、って思うと酷く寂しい。 ) [Sun 22 Jan 2017 00:02:50]
お知らせ > 戸を叩く音さんが来ました。 [Sun 22 Jan 2017 00:01:45]
エイミー > ( 林檎農園のマリヤが亡くなったそうだ。 マリヤ・ルキーニシュナ・アリモワは11歳で、それ程近所に住んでいるわけでもないし歳も離れているから深い面識はないけれど、ご両親とは町内会の会合とかで時々話す事があったから顔は覚えている。 何でも昼過ぎくらいから行方が分からなくて、数時間前に憩いの川辺で冷たくなっているのが見つかったそうだ。 小さな擦り傷切り傷と脚を挫いたような痕があって、浅い所でうつ伏せに川に浸かっていたという。 畦道から転げ落ちてしまったのか、それとも――――。 )( からころと音を立ててカートの小さな車が回る。 コートの襟に頬を埋めてとぼとぼと独り歩いていると、余計に気が滅入ってしまいそうだ。 数人の大人達と立ち寄ったアリモワ家では、ずっと母親の悲鳴のような嗚咽が続いていた。 私の様な子供からかけられる言葉は見当たらず、ただ真っ白になったマリヤの顔を拝んで冥福を祈り、お礼にと父親から林檎を幾つか頂いた。 こんな時に頂き物なんて、とも思ったが、お断りして余計な手間を取らせるよりも素直に感謝の言葉を述べておくことにした。 ) [Sat 21 Jan 2017 23:44:09]
エイミー > ( あまり遠出はしないようにしている。 本当なら週に1回くらいは所業地区に行って買い出しに行く所を、あれこれ節約したり後回しにしたり、或いは一度の買い出しで大量に買ったりして回数を減らす。 よくない噂はじわじわと耳に入って来て、不意になにかを目にするとそれがどれも不穏なもののように思えるのは寒々しい冬の景色の所為ばかりじゃないだろう。 ―――今日は近所で出来る買い物だけ済ませて、二階奥の窓の修理を修理工のタイラーさんにお願いしてすぐ帰る予定だったのだけど、町内会の集会場を通った所で急な話が耳に飛び込んできてすっかり遅くなってしまった。 うちの人達にも何も言って来なかったし、夕食も用意していない。 変な心配をかける前に帰ろうと、御惣菜と林檎の詰まったカートを引きながら少し早足で通りを独り歩く。 ) [Sat 21 Jan 2017 23:26:47]
お知らせ > エイミーさんが来ました。 『-帰路-』 [Sat 21 Jan 2017 23:16:20]
お知らせ > エイミーさんが帰りました。 『――…誰だろ?(向こうの通りに誰か、この辺りで見かけない人がゆらゆら歩いているのが見えた)』 [Fri 6 Jan 2017 02:06:30]
エイミー > ( そういえばあんまりこっちの窓って開けないっていうか、場所柄一番奥の二部屋に用が無い限りそれ程近付きもしない所だ。 廊下の掃除は毎日してるし目には入ってるんだけど。 開けたの自体どれくらいぶりだったか。 ) あー…こんな風景だったっけか。 ( 暫し眺めるいつも通りのニワトコ通り街のありきたりな風景。 立ち並ぶ背の低い家々と点在する畑や小さな商店。 国籍不明の多文化エリアだけに実は神社とかモスクとかも小さいのがあったりする。 向こうはお総菜や、向こうは小さなカフェー、その先が屋根瓦職人の工房。 町役場の先を進むと憩いの川辺があって日時計の公園を抜けて――――。 ) 寒っ…今日はいいや…お茶にしよう。 ( もう少し温かい日に、出来れば人の手も借りて屋根に上がってみよう。 今日はもういいや。 そんな年明けの物臭気分でまた身体を縮めて白い息を吐き、窓の戸に手を掛ける。 ) [Fri 6 Jan 2017 02:04:45]
エイミー > ( 廊下の突き当りの窓―――上に押し上げるタイプの木の窓をカタカタ、カタカタ、と何度か揺らしてみた物の、やっぱり動かない。 鳥の声とかもないし巣は張ってないと思うんだけど―――古くなって歪んじゃったか、誰か何かして壊しちゃったか…両手でぐっと力を込めてグイッと上に押し上げようと爪先を伸ばす。 ) うんっ…んんんーっ…にぇいしょっ!!! わっ、あぶあっ!! ( 硬い硬いと思って思い切り勢いを付けて押し上げると、バカンッと派手な音を立てて窓が開き、思わず上半身を乗り出してしまった。 慌てて大きな声を出して身体を戻し、息を吐く。 ううん…何が原因なんだろこの硬さ。 ちょっと窓の外、出てみる? ) [Fri 6 Jan 2017 01:50:12]
エイミー > ( 暖炉に火を入れてある1階から階段を上ると途端に冷気が染みて来る―――カーディガンの上に更にもこもこケープを羽織り、身体を縮めて白い息を吐く。 これでも空間的にはつながってるから外寄りは暖炉の熱で温かい筈なんだけど。 隙間風とかまさかまさか―――年末に一応大掃除したし、だいたい確認したと思うんだけど。 ) …ああでも屋根、ちゃんと見ないと駄目かな。 ( 何だか風の強い人雨の日が多くて屋根には上がっていなかったのを思い出す。 ) …。 ……。 ………。 ( 二階の廊下は静かだ。 出払っているのか眠っているのか、まぁそもそも幸いな事にうちの住人は現在6人6部屋も埋っていて皆、騒がしくしたり大勢人を読んで酒盛りしたり、素性の分からない人を泊めたりしないので助かる。 個性的なのは兎も角。 まぁそれはニワトコの特徴そのものか。 ) [Fri 6 Jan 2017 01:27:43]
エイミー > ( そういえば二階の廊下の一番奥の窓、少し立て付けが悪くなってガタガタ言っていたんだったか。 自分で直せそうならちょっと工作でもしてみようか―――駄目ならタイラーさんの所で新しくしてもらわなきゃ。 ) ……ほっとくとサッシの所に鳥の巣とか出来るし。 ( お茶の用意をする前に見ておこうか。 ついでに二階の住人がダラダラしてないかとか問題行動は無いかとかもこう…押し掛けたりはしないけど。 昨日煉慈さんは遅くに出てたみたいだけど、帰ってるんだろうか? ) [Fri 6 Jan 2017 01:12:42]
エイミー > ( 今年も平穏無事に始まって、幾らか賑やかに年を越すことが出来た。 居住区ニワトコストリート街の町内会は例年通りあらゆる文化をミックスさせたような出鱈目で少し田舎臭いお祭りを催し、いつも通り酔っ払いの老人と動き回る若衆と厨房を占拠する女性陣が忙し気に、或いは気だるげに眠そうに新年を迎える。 そんな浮ついた数日間をひと段落して暫し―――街は静寂を取り戻し、ゆっくりとようやく新年が始まった感じ。 私、エイミー・マーガレット・ワトスンも特にこれと言った変わった事をするでもなし、いつも通り集合住宅の庭を掃除して菜園の様子を見て、建物を掃除して、洗濯物を纏めて洗って、台所で野菜を切ってピクルスの瓶を用意して、と。 ) [Fri 6 Jan 2017 01:03:30]
お知らせ > エイミーさんが来ました。 『-日常(いつも通りの風景)-』 [Fri 6 Jan 2017 00:54:59]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『ぎゃうっ!?(普段ノックしなくてもいい言っているけどいきなり扉開けると正面衝突だぞ)』 [Sun 4 Dec 2016 00:42:20]
ナィナ > (しかし、注意点がひとつあるんだぞ。こうして、部屋の奥のベッドと扉のある入り口以外が占領されているので……) [Sun 4 Dec 2016 00:40:27]
ナィナ > (それでもこうして面倒な皮むきとセッティングが終われば、そのまま一冬越すどころか、売るほどある干し柿ができる予定だから文句はないぞ。あともう少し乾けばしぼむし、硬くなるからもう少し詰めて道くらいは作れる程度になるはずだぞ、たぶん) [Sun 4 Dec 2016 00:22:41]
ナィナ > (という訳で、オレンジ色の壁に包まれた唯一の居住スペースとなったベッドの上であぐらかいてても仕方ないので外に出るとするぞ)むー……、少しくらい他の部屋に干したらだめか?(地べたを這い蹲りながらそんな感想。さすがのナィナもこれはおかしいとわかるくらいの匍匐前進だぞ) [Sun 4 Dec 2016 00:10:35]
ナィナ > (本来なら外に干すのだけれど、かなり大量にあるから出してしまうのも一苦労だぞ。それにエイミーが洗濯しているところを邪魔したら怒られるぞ。だからなかなかタイミングがなかったりするんだぞ) [Sun 4 Dec 2016 00:03:57]
ナィナ > たまには外に干すぞ。トリが食えるくらいなら食えるようになったはずだぞ。匂いすごいな(すごい甘い匂いのする部屋。というか明らかに間違った結果っぽいけれど、仕方ないぞ) [Sat 3 Dec 2016 23:56:22]
ナィナ > (結果、この鈴生り柿暖簾に部屋の居住スペースを奪われ、ベッド周辺と地べた付近しか空いてない状況。もう少し通す紐を考えればよかったが最初に洗濯紐を通してあった都合こんなことになったぞ。なのでしばらくのナィナは甘い匂いがしそうだぞ) [Sat 3 Dec 2016 23:54:57]
ナィナ > (せっかく食えるモノなら、食えるようにするべきだと、食い物を粗末にしてはならぬは食べ物が豊かじゃない故郷の常識だぞ。編んだ藁にヘタにつながった枝を引っ掛ける形で吊るした大き目の柿を両サイド束ねて∩の形で吊るしたのが、いっぱいだぞ) [Sat 3 Dec 2016 23:52:52]
ナィナ > ……やっぱり多すぎるぞ?(ナィナ頑張った成果だぞ。具体的には、テレサとの共同作業でもダメだった柿について、いろいろ聞いた中で一番ナィナ的にわかりやすい解決方法である「干す」を選択したんだぞ。せっかくなので、他の実も皮を剥いて干す為の準備作業とか手伝って手伝って、全部やったら大変な量になったとそんな話) [Sat 3 Dec 2016 23:50:42]
ナィナ > (洗濯紐を通してポンチョなどをかけていたりするナィナの部屋だが、今は部屋の真ん中の空間をオレンジ色の壁が占領し、住んでいる人間はその下を這いずるように潜って部屋の外に出ないといけないそんな状態になっているんだぞ) [Sat 3 Dec 2016 23:47:15]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『オレンジ色のカーテン、というかもはや壁状態のナィナの部屋』 [Sat 3 Dec 2016 23:45:27]
お知らせ > グウェンさんが帰りました。 『グウェンのトキノミヤコ文化に対する知識レベルが1上がった!!』 [Thu 20 Oct 2016 01:30:54]
お知らせ > 煉慈さんが退室されました。 『こういう時地味にトキノミヤコ文化(と良識)を広めるのも忍務。話し込むとしよう!』 [Thu 20 Oct 2016 01:30:12]
グウェン > ナィナさんよりも大きくて怒りっぽくて…カインさんって人の家に住んでて…それで型破りで(どうやらリンリンという人はどうやらカインという人と一緒に暮らしているらしいが、ナィナの話を聞けば聞くほどにどんどん変な人な印象が付いていくリンリンへの印象。ここまで変な先入観があると本人と会ったらよい方向にギャップが働いてくれそうだが…夢であった事もあるのでどうなるかは神のみぞ知るといったところか。煉慈の話を聞いた限りでは人格は読めなかったがきっと強い人なのかな?とも思ったとか。)そうなるのかな?あっ、勿論、煉慈さんの余裕がある時とかで良いですから。あと謝礼は…大家さんの夕飯を奢るとかで大丈夫ですかね?(快く請けてくれた煉慈に対してそんな言葉を楽しげに続けようか。)(本来の意味を知り明らかに驚いているナィナからの問いかけに)んー、確かに私も抱きつくのは親しい人とした方がいいと思うかな。ただ、私としてはナィナさんにハグされたら嬉しいけど。(ちゃんと驚かされなければと付け加えてだが。)(そんなこんなで暗号の一部を解読した紙を貰った後も同居人二人との楽しい会話は進むのだろう。) [Thu 20 Oct 2016 01:28:38]
煉慈 > 訓練の折に一度手合わせを――・・・うん。型破りにござったな。(暴力の話こそしなかったが、独特の人物、という評価までは覆らないようだ。 結果は語らない。) ちょっとした外国語講座か。 此方の言葉がいま少し上手であれば・・・ 書くだけで良ければすぐにでも。(やや癖のある共通語は兎も角、諸外国の母国語となるととたんにきつくなる様子。その分、トキノミヤコ文字のショドーは達筆だ。 力強く止め、かっこよく払う程度の能力!)ふむ、しからば折に触れて向うの言葉を語るといたそう。 此方の公用語とは少々毛色が違う故、緩々と学ばねば難しい。(頼まれれば断れぬ。教師としてはやや足りないが、できる範囲であれば教えよう―― )―――されど、使えば楽しいぞ! 其れは保障いたす!(やはり自国語に興味を持ってもらえるのは嬉しいことなのだし。) [Thu 20 Oct 2016 01:20:14]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『雑談の中でも知っていることはいろいろ伝えるし聞いたりして覚えてくぞー』 [Thu 20 Oct 2016 01:13:42]
ナィナ > リンリンはカインのところに住んでるぞ、場所はわかるぞ。でも、いるかはわからないぞ。急にいなかったり、ずっと寝てたりするからな(リンリンはどんなのだ?言われたら、ナィナよりでかいぞ、おこりんぼだぞ、すぐ殴るぞとかの残酷な事実を並べるぞ。一緒に暮らしてたりしたから、外からでは見えない事まで見えてしまうわけで……ギャップは仕方ないよね?)そうなのか? ……そうなのかっ!?(ハグは好きな人とか肉親にと言われて前半はレンジに、後半はグウェンに尋ねるぞ)どういたしましてだぞ(実際書かれた文字にナィナはやっぱり首をかしげるわけだけどな、なんでこんなに文字多くするんだとか、全部ひとつにまとめてくれれば楽なのにとかほざきそうになるぞ) [Thu 20 Oct 2016 01:12:29]
グウェン > (水をナィナが汲みに行くのであればナィナに任せた方が良いと思ってグウェンは足を止めて。実際自分が行くよりもナィナが行った方が早いだろう。)うーん、だとすると少し怒りっぽい人なのかな?ナィナさんの友達?の人みたいだから一回どんな人か見てみたいな。あれ?もしかして煉慈さんとも知り合いの人だったり?(残っている暗号を煉慈に見せずに解読するにはもう少し漢字が分かる人の手が必要である以上、そのリンリンという人の協力を仰ぐのも手だと思ったのかグウェンはそんなことをナィナに言おうか。勿論、単純にナィナの知り合いであるリンリンという人物がどんな人なのか興味があるのもあるが。もし煉慈とも知り合いなら話しやすそうかもと思いつつ。)あっ、言われてみればそうですね。意味とかが分かっても私も漢字は読み書きできないですし、気づいてくれてありがとうございますナィナさん。(ナィナの提案に確かにといった様子で頷くと感謝の言葉を伝えよう。それから書く物を持ってきますねと一度自分の部屋に向かえば急ぎ足で煉慈に件の文字を書いて貰えるように筆記用具一式を持って下りてくるか。)へー、トキノミヤコの文字なんですね。んー、機会があったらもっと教えてもらいたいかも。(それは今回の暗号の解読の手助けにしたいと言う理由ではなく単純な探求欲からの言葉だが、傭兵忍者の煉慈の生活スタイルを考えればその機会はなかなか訪れなさそうか。) [Thu 20 Oct 2016 01:06:39]
煉慈 > リン・・・いやまさかな。(どこかで聴いた様な名前が聞こえたが、そんな人だったッけ?モヒカンめいたイメージが語られてるが、もっと知的で豊満ではなかっただろうか。) 漢字は千変万化の言葉故、文脈の使いようによっては化けるぞ。 謎掛けの答えに嵌れば良いが・・・ いやいやなんの。 まさにその通り、拙者の故郷トキノミヤコの言葉 というか、文字にござるな。(原型までは知らぬが、今使われてるのは事実だ。ちょっと懐かしげな優しい顔になる。) して、ハグはな―― あれよ。 好いたる者か肉親に、というのがまあ一般的にござるぞ。誰より聴いたか判らぬが・・・(細く知識があって初めて使える教えもある。 折角用意してもらえるものはお言葉に甘えると共に、漢字に常識、世間話と、煉慈側からも出せる話題の多い会合となろう。 ガールズトークなんて普段はなかなかついていけぬものだ。) [Thu 20 Oct 2016 00:57:58]
ナィナ > おうっ、任されたぞ。??? だいじょうぶだぞ? ここのニンゲンばかりだぞ? あ、ここにきたのもやったけど、間違ってはないぞ? 間違ってたのか?(よくわからないなという顔。ナィナが聞いたのはなんだったんだろう?と首を傾げて考えるぞ。あ、それより水だなと思い直したけれど)おおお? わかったぞ、グウェンもだな。用意するぞー。リンリンは怖くはないぞ、でもおこりんぼだぞ(なんか撫ぜられたぞ? とりあえず、おかえり組の為に水を用意するぞー。ナィナは頭脳労働では役に立たない自信があるぞ、しかもこのマチの文字ですら厳しいのに、それ以外となったらまず無理だぞとわかってるぞ。グウェンの想像するリンリンは女である事を加えればナィナのイメージと大筋では外れてないぞ、いい勘だとほめるぞ)せっかくだから書いてもらっておいたほうが良いと思うぞ? ナィナは難しくて無理だぞ? グウェンは頭良いから大丈夫か?(朝、目を覚ましたら水汲みはナィナの習慣だから、どれくらい水が残っているかは大体わかってるぞ。というわけで、せっかくだからナィナも自分の用意して、良かったら今日の出来事の話でもするぞ? その時にレンジの手の引っかかれたのとかも消毒とかそれくらいはするぞー) [Thu 20 Oct 2016 00:47:07]
グウェン > PL訂正:自分も欲しいと続くだろう→自分も欲しいかもと続くと煉慈の分も汲みに行って。 [Thu 20 Oct 2016 00:44:18]
グウェン > (暗号文の正しく翻訳された文に関しては図書館のログにあるので参考にしてもらえると助かりますと今更ながらにグウェンの影が頭を下げつつ)あっ、私も欲しいかも(どことなくハグされている煉慈が自分からは動けなさそうと思ったグウェンはナィナの汲み置きと言う言葉に自分も欲しいと続くだろう。)やっぱり読めないですよね。えー…いきなり殴るってそのリンリンさんってそんな怖い人なんですか?(予想通りと言うかナィナはやっぱり読むことができなかったらしい。それから続いたリンリンのイメージ像にどんどん変な想像が膨らんでいく。ちなみに今のグウェンの中のリンリン像は過去に何かの絵で見た鉞担いだ金太郎みたいな姿である。ナィナの知り合いと言うこともありかろうじて女の人なのかな?とは思われているが。)(煉慈が繰り返し確認するような言葉にじっと耳を傾ける。)アゲ ハカン?(トキノミヤコのイントネーションはやはり難しいのか煉慈の言葉を繰り返してみるが思うような発声は出来なかった。ただ、ちゃんと分かるように訳してもらえればそう言う意味かと頷く。)なるほどー、そういう意味だったんですね。んー、とりあえず途中までだけど友達に答えが合ってるか聞いてみたいと思います。あっ、このお礼は今度お返ししますね。あっ、そう言えば漢字ってトキノミヤコの言葉なんですか(今回のやりとりで暗号の正体が漢字なのは確定したが、残りの2枚は位置的に恐らく文章の前半と最後なので残りの文章を煉慈に見せるのは不味いと思ったのか話題をずらすことにして。) [Thu 20 Oct 2016 00:40:15]
煉慈 > い、一杯いただこう――  ふぅ、あれやかれや社会的に危機一髪にござったな。 ナィナの。 その・・・ みだらに人に抱きつくと間違いが起こるものにござる 故。(みだりに、が正解である。煉慈の困惑の度合いを知られたい。) 合意とあらば・・・! とはいうものの・・・(いろいろチャンスな気はするがグウェンの目があるので)このくらいにしておくが宜しかろう。(頭に手を置いてくしくしと撫でる感じでこおな。 身長差が殆ど無いのであまり絵にならないが!)  ・・・して。 (抱きつかれているときは流石に其方に目が向かなかったが、ひと段落すればグウェンの指田す紙のほうに意識を向けられる。 断片的な情報。 されど聞き慣れた響き か。)えーじー・・・否、音の綴りで漢字を。 あ げ か。 「揚羽」・・・「上羽」? 「閑 散」 えふ・・・いやさ 「揚羽 館」? 「三」・・・えふ むう、末尾が掴めぬが。(音としては アゲハカン アゲハカン  と独特のイントネーションでくりかえすことになるので、何かの呪文のように響くかもしれないが。)少なくとも AGE HA は「揚羽」 であろうな。揚羽蝶などの。 (先に街の名前があれば建物名とすぐに判断したかもだが、それでも収穫とはなろう。) その名を関する建物の、3の綴りの何ぞであろうか。(までは絞り込める。) [Thu 20 Oct 2016 00:22:06]
ナィナ > お疲れ様だぞー。あ、水飲むか? まだ汲み置きあるぞ?(ナィナは狩るならできるけど、生きたままは難しいぞ。あとふつーに逃げられるぞ。不思議だな)おかえりのアイサツだぞ? こうする事で平和になるらしいぞ。あ、そうだぞ、レンジもしてくれてもいいぞ?(そう言えばナィナがハグするパターンばっかりだったから、ハグされる側でもいいぞと手を広げてみるぞ?)んー………ふつうでもわからないぞ? これ。良かった、リンリンに見せたら、わからない言われて殴られてたぞ。……たぶん、読めるぞ? そっちの人間だったはずだぞ、たぶん(良かったぞ、と一安心。漢字という点が考慮されてないあたりいろいろひどいぞ。そしてカンジがわかるのか言われて、たぶん、とあいまいな返事。はっきりとは返答できないのはそういうところを見てないからという)そうかー。わかったぞ、今度からそうするぞ?(とりあえず、聞いてみるというのはわかりやすくて同意だぞ) [Wed 19 Oct 2016 23:59:24]
グウェン > (女子二人のハグにどぎまぎする煉慈の様子に小首を傾げつつ)あ、煉慈さん丁度いいところに来た。(挨拶した後で煉慈に聞けば大丈夫と気づいたグウェンはそう口にしよう。そして煉慈がナィナにハグされるその様子は微笑ましそうに見ていそうか。煉慈の脳内と違ってそこに卑猥は一切無いぞ。)えっと、その、大学の友達から出されたクイズみたいなもので、カンジを使えば読めるよって言われたんです。それでどう読むのかなーって。(そう言うと肩掛けの鞄の中から一枚の紙を取り出して渡す。ちなみに一文丸々を読まれるのは流石に良くないと思ったのかグウェンは写した暗号を幾つかに分割しており、ぴったりとくっついている二人に見えるように出したのは「AGE HA KAN SAN F」)の部分が書かれたものだ。)うーん、驚かないようにする方法…とりあえずハグしていいか聞いたら良いかな?驚く以外にもケガしてる時とかも突然されたら多分痛いと思うし、やっぱり相手に聞いてからかな。(とりあえず相手に聞いてからした方が良いと伝えてみようか。)え、そのリンリンさんって人は本当にカンジを読める人なんですかね…?(煉慈に聞いているのであえて聞く必要はないのかもしれないが、話題になったその人物に少し興味が湧いたのか聞いてみるだろう。)(何かと直感的に動いている印象のあるナィナから頭を使っていないと思われているリンリンという人物のイメージが本人の居ないところでどんどん悪化していく辺り酷い話である。まぁ、頭を使わないことと識字とは別の問題なので、本当に読めないと言うことは無いのだろうけども。) [Wed 19 Oct 2016 23:54:36]
煉慈 > 仕事でな。 流石の拙者でも少々長引いてにんともかんとも。(近所のおばさんから委忍を受けて、脱走した小型哺乳類を捕まえたりしていたらしい――忍者は都市部に潜伏し本気で逃げに掛かる猫科の動物を捕獲できてしまうのだ! 動物に好かれる性質なら誰でもできそうなものだが、その手の甲に刻まれた引っかき傷は。) ああと・・おおぅ?  こ、これは――そ、あ 新手の、 なにか。(お二人に挨拶という意向だったが、急激な行動に出たナィナにまずは意識が向いてしまう。 玄関開けたら2秒で抱きつかれるとは! 振りほどくべきか! グウェンちゃんがみてる! だが豊満! 豊満がッッ!煉慈は中途半端な位置に両手を漂わせたままやや上体引き気味に固まった!)(だが積極的に振りほどきはしない。) ええとグウェンどの状況説明を―― か、漢字にござるかそれならば!(読めるよ、とは伝えるが。 此方が抱きつかれることになっても不思議な構図なのは変わらずだ。) [Wed 19 Oct 2016 23:42:47]
ナィナ > おおっ、レンジ、起きてたんだな。ナィナもそう思ったぞ、おかえりだぞ(なぜ寝ているのかって話になったかすっとばして、お帰りのハグをぎゅーだぞ。レンジは大きいからぎゅーしがいがあるぞ、ナィナ的にはもう少し太くてもいいぞと提案してみるところだぞ。ハグのタイミング的にはちょうど入れ替わりかも知れないぞ)そうか? グウェンとはよく会ってたりするぞ? な? あ、そうだぞ、レンジ、カンジだぞ。わかるか?(ちょうど良かったぞ、とグウェンの疑問点はナィナよりも肉は肉屋だぞ。幸いにもする事があるからハグしたままレンジにしがみつくような事はなかったぞ。いい事か残念な事かはわからないぞ)それじゃ、驚かないようにするにはどうすればいいか考えてくれると助かるぞ(ナィナはよくわからないから、グウェンのいいようにするぞ、と)あまりリンリン頭使ったの見たことないぞ? とりあえず、レンジに頼るぞ、お願いするぞ(どういうものかと覗き込むことにするぞ。ナィナはわかる気はぜんぜんしないから頭数に入れなくていいぞ) [Wed 19 Oct 2016 23:31:49]
グウェン > あっ、いや、突然抱きつかれると驚くだけで抱きつくこと自体はそんなに嫌いじゃないんだけど…あー、平和には…なるのかなぁ?うーん、ニワトコの中だけなら嘘じゃないのかも。(驚かされるシチュである事が問題であると言うだけでハグそのものは受け入れるらしいこのキリバナ少女。ただ、元パプテス教徒である身としては抱きついた理由に少し思うことがあるのか何とも言えないと言った様子の反応が返ってくるぞ。)あ、それなら起きてるのかな?どうなんだろう。(言われてみると確かにそういう所の礼儀はしっかりとしていると言うか、ちゃんと挨拶してたなと煉慈の普段の様子を思い出して。ただ、その接近にまだ気づかないグウェンは後で声を掛けてみようかと思いつつもすぐには行動に移さず。)やっぱりナィナさんは知らないですか。え?知って…どっちなんですか。(ナィナ自身は漢字を知らないと答えられ少し落胆するも続いた言葉に少し期待をし、、よく分からない回答で困惑する。)リンリンさんっていうんですか?んー、けどもしかしたらって可能性もあるからちょっと会ってみたいかも。(まさかその相手が現実ではない場所で色々とあった上に懇意にしている先輩魔女とも交流のある女傭兵だとは思いもしないグウェンは少しでも情報を得るべく一応は会ってみたいと話すだろう。)あっ、えっと漢字を読んで欲しいんじゃ無くて漢字に変える…のかな?だからこれだけ読んでも多分分からないかも…あ、煉慈さんお帰りなさい。(問題のものを見せて欲しいと言われた物の、翻訳の方向が逆である為にそれだけ見ても意味は無いかもと言った所で話題に出ていた同居人が現れればまずは挨拶をしよう。)(ちなみにナィナがグウェンをハグしたままなら煉慈は同居人女性二人がハグしながらお迎えという不思議な構図に出迎えられる形になりそうか。) [Wed 19 Oct 2016 23:27:23]
煉慈 > ただいま帰参! いやぁ気紛れな家猫は強敵にござったな・・・(寝起きが規則正しくアイサツも大事にするが、そもそも忍務は時間に縛られないので品行方正というにはどうだろう。勢いよくも迷惑なら図の微妙な力加減で扉を開けて、誰に言うでもなく帰宅の挨拶を一言だ。 この忍者がかえって来ると騒がしいのですぐわかる。) おや、お二人は珍しい組み合わせ。(生憎任務直後で土産も無いが、と 部屋に向かう前に食堂側へ挨拶に顔を出しておくか。 丁度忍者だKANJIだという話が出ていた事など露も知らぬまま。) [Wed 19 Oct 2016 23:19:24]
お知らせ > 煉慈さんが来ました。 『(忍者の噂をすると忍者が現れるときもある。)』 [Wed 19 Oct 2016 23:11:58]
ナィナ > おおお? ダメか? こうすると平和なる言ってたぞ?(ダメだったか?とか、ちゃんと確認してから抱きしめたからグウェンもこっちがわかってると思ってたけど違うっぽいぞ? どうすればいいのだろう?とか首を傾げるぞ。イヤならやめるようにはしようとは思うぞ。ちゃんと暑い時期は大家命令で風呂に毎日行ってても、普段食べているモノの匂いって隠し切れないものがあるぞ) そうか? レンジは大丈夫だと思うぞ? ちゃんと寝るときはおやすみなさい言ってるぞ?(それ聞いてないから寝てないとか、寝起きが規則正しくアイサツも大事にするのがニンジャらしいぞ) たぶん、ナィナはわからないぞ。でも、知ってそうなのなら知ってるぞ。・・・・・・あ、知らないかも知れないぞ?(知ってそうな人間でレンジとかツヤコっぽいのなら、リンリンとかいるから知っているかも知れないと思ったけど、リンリンは知らなそうだと会話の中で流れるように否定しやがるぞ)あ、それでもけっこうナィナ知り合いいるかもだぞ? とりあえず、見せてくれるといいぞ?(見せるのに抱きしめたままだと無理だろうと判断して放すぞ。そうでなかったらどうなっていたかは、ナィナもよくわからないぞ。あ、メタ的には図書館のことで理解しているぞ) [Wed 19 Oct 2016 23:06:21]
グウェン > PL訂正:時に言葉→時に聞いた言葉 [Wed 19 Oct 2016 23:01:52]
グウェン > (扉を開け切るとほぼ同時、聞こえた声からナィナが居ることは察したが)ひゃっ!?(丁度被っていたフードを下ろすところで迫る影には気づけず。結果、突然ハグされる形となって反射的に身を仰け反らせるが)うー…ナィナさんそれびっくりするからやめてくださいよー。(眉をへの字に垂らして軽い抗議をしよう。お世辞にも良い匂いとは言えない洗ったナィナのにおいだが、グウェンはその匂いはどこか懐かしい感じがして好きらしいとかなんとか。)あっ、もし寝てたりしてたらアレだから良いですよ。それに急ぎの用事でもないですし。(傭兵の仕事は不規則らしいので変に呼んでも悪いと思ったグウェンはナィナからの提案を止めるだろう。)あっ、けど…(今日も当てが外れたかと思っていたグウェンは何かに気づいたのか少し考える素振りを見せると)その、ナィナさんってkanjiって知ってます?前に艶子さんと煉慈さんの二人が話してた時に言葉みたいなものなんですけど…。(唐突にそんな質問を投げかけようか。ちなみにぎゅーっとされたままで抵抗はしないのでナィナが離さないなら開かれた玄関の前で抱きつかれた状態のまま会話が続くぞ。) [Wed 19 Oct 2016 22:56:17]
ナィナ > お…っ、グウェンだ、お帰りだぞーっ!(さすがにナィナは同じ間違いはしないぞ。扉が開く音がしたら駆け寄って、一瞬確認して、間違いないのを確認できてからハグするぞ。一瞬の判断力にもナィナは自信あるんだぞ。ぎゅーっだぞ。抱き心地はあまり頓着はしてないぞ、本物の木よりかはやわらかいから大丈夫だぞ。あ、ちゃんと風呂入ってるから安心するといいぞ。川で水浴びしたいわゆる水臭いナィナじゃないぞ、ちゃんと洗った肉食動物な匂いだぞ) おおお? えーと……わからないぞ? まだナィナが見てないだけかも知れないぞ? 部屋叩いてくるか?(聞かれたから首を傾げて、今日はまだ見てないかもしれないという話。ナィナもここにずーっといるわけじゃなくて外に出たりするわけじゃないから、行き違いもあったりするしだぞ。ぎゅー) [Wed 19 Oct 2016 22:45:16]
グウェン > ただいまー。(そんな一言と共に扉を開けるのはナィナと同じようにこの集合住宅に住むキリバナの少女。ちなみに貴女からすればグウェンは小さくすっぽりと収まるような体系だが、特異な触手のせいで抱き心地はあんまりよくないかもしれない。突然抱きつかれた事で驚きにより服の下がもぞもぞするのもあるが。)あ、煉慈さんか艶子さんって今戻って来てます?(ちょっとした勢いで学友であるアーサーがやっていた暗号の解読の手伝いをする事になってから数日。集合住宅に居る時間が合わないのかそれとも単に傭兵の仕事で戻ってきていないのかは分からないがkanjiを読めるだろうと思われる同居人の二人と顔を合わせる事も無くて。)(帰ってきたばかりの少女は食堂に誰かが居る気配は外から気づけていたのだろう。そこに居るのが誰か確認せずにとりあえず聞いてみようするか。) [Wed 19 Oct 2016 22:41:01]
お知らせ > グウェンさんが来ました。 『静かに扉が開く』 [Wed 19 Oct 2016 22:33:05]
ナィナ > (それにしても、ここは玄関と食堂がすぐだから、すぐに誰が帰ってきたかわかるからいいな。さすがに、ナィナも部屋から降りてきて飛び掛るってことはないぞ、こうして、玄関と繋がってる食堂でぼーっとしてたり水飲んだりしてる時にきたらハグするだけだぞ) [Wed 19 Oct 2016 22:28:57]
ナィナ > (ナィナが、ハグしてわかったこと。ヒトは大きさでだいぶ抱きしめた時の感じが違うんだぞという新発見である。やっぱり、でかいのは抱きしめ甲斐があるというか、小さいのはすっぽりでそれはそれでいいけど、でかいのは故郷の大木をぎゅーっと抱きしめたような安心感があるぞ。でもそこまで大きいのはさすがにいないけど、似たような感じとかだぞ)じいちゃんとかもそんな感じだったっぽいぞ(ごつかったという話) [Wed 19 Oct 2016 22:25:46]
ナィナ > (少なくとも、被害はこのニワトコ通りの集合住宅内とそのわずかな周辺だけで済んでいるぞ。さすがにナィナも家族ではない見ず知らずにはやらない分別はあるぞ。あ、カイン宅に行ったらやるかもだぞ、ぎゅー。あと、ククルゥとかにもやっても良いかも知れないぞ?) [Wed 19 Oct 2016 22:22:56]
ナィナ > (帰ってきて出迎えてくれた家主をぎゅー、戻ってきた後部屋に戻る前に出会った一緒に暮らしているメンバーもぎゅー、ご近所さんとかがお話にくれば挨拶のようにぎゅーだけど、知らないニンゲンからすれば、玄関を開けたら巨大な人懐っこい犬が飛び出してくるレベルのびっくり具合だぞ。とはいえ、そんな変なのはこないけどなっ。その代わり、なぜかこの地域の自治会長的おじさんが良く顔を出すようになったとかならないとか) [Wed 19 Oct 2016 22:19:56]
ナィナ > (と言うわけで、ナィナがカインとかの仕事場付近をよく歩いてたりするけれど、ああいう人が多いニギニギしたところは、いろいろな説法みたいなのもあって、十字架持った人たちが「家族を愛して下さい、ハグしてあげてください、それが平和への道です」みたいなこと言っていたので、それくらい容易い御用だぞということで最近実践中である) [Wed 19 Oct 2016 22:17:43]
ナィナ > ??? 誰だ?(あまり、確認しないでハグしたら、知らないのだったぞ、この近所でもなさそうだぞ?) あ、そんなにあわてなくてもいいぞ?(「ひっひいいいいいっ!?」みたいな感じで慌ててナィナの腕から逃げて、転びそうになりながら逃げてったぞ。何かの勧誘とかだったのかも知れないぞ?) [Wed 19 Oct 2016 22:15:32]
ナィナ > おーっ、お帰りなさいだぞーっ!(玄関を開けた人間を思いっきりハグするぞ。あ、手加減はするぞ、痛くない程度に。でも、しっかりぎゅーっと抱きしめて……) [Wed 19 Oct 2016 22:14:06]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『近頃の、ナィナの中での流行は……』 [Wed 19 Oct 2016 22:12:11]
お知らせ > エイミーさんが帰りました。 『ここにきて誰もがニンジャという物を目の当たりにして戸惑うのだ』 [Fri 22 Jul 2016 01:37:01]
お知らせ > ベッキーさんが退室されました。 『 新生活にわくわくするのだだだっ! 』 [Fri 22 Jul 2016 01:34:38]
ベッキー > しないよあんな破廉恥なの!? ( あー、なんだかエイミーに似てるんだぞ、って言われた理由がちょっとだけわかってきた。後で水着でも一緒に買いに行ってあげたほうがいいのかな?私も今年のはまだ買って無いし。 ) そうなんですかー。傭兵さんとかニンジャさんとか――― ( ―――ん? ) ………ニンジャ? ( あれ、それ職業?いや職業なんだけれどもそれ周りに言うもの?私何か聞き間違えた? ) 大人なのよー!?お酒大好きなのよー!! ( 現実を強く主張する図。まあ酒に関しちゃ12ぐらいの時から飲んでたけどね。 )( なにはともあれ無事に決まったようで何より。新しい管理人さんは愛らしいし元気なナィナちゃんがいるってこともわかったし――― ) [Fri 22 Jul 2016 01:34:23]
エイミー > ああ…やりそう…ナィナさんは何だか市外の凄い遠い所から来たとかで割と色々独特の肉食系女子で…あ、駄目ですからね? 真似しちゃ駄目ですからね! ( いくら自由な多文化社会のニワトコでも公共の場で全裸なんて許しませんよ! 知らない所でそんな事をしているとは後でお話ししなければ。 ) 商業地区の鍛冶屋さんですか。 それならしっかりしたご職業で安心ですね。 傭兵とかニンジャとかこう、収入の不安定な方が多いものですから……ザ・ニ・ジュウ・7歳? ( 現実を否定すべくそっとその15cmは低い頭の上に掌を乗せた。 10歳年上とか。 ) [Fri 22 Jul 2016 01:22:48]
ベッキー > ( どうにも年を食ってるせいか、それとも一人前という自負があるせいなのか、自分の容姿を棚上げする癖がある。 ) こないだ川辺ですっぽんぽんで水浴びしてて……最近の若い子ってああなの?文化の違い? ( その時にちらっとエイミーさんのお名前も聞いたんですよ、と。うん、それはもう偶然。それとこうして相談に訪れてるのは関係の無い出来事。 ) 鍛冶師やってるんですよ。商業地区の『THE・LUCK』ってお店です。 2人分必要なんですね。了解しました! ( ちっこいけれどパワフルなのです。えっと、1つは師匠に貰うとして、もう1つは工房ギルドかな?それか孤児院のシスターからもらうとしよう。 ) いや、ザ・27歳ですよ私? ( 見た目は子供!頭脳は大人! )( やっぱ長命種だから成長が遅いとかなのかなー?それとも発育悪いだけ?わからん! ) [Fri 22 Jul 2016 01:13:24]
エイミー > えっ? ちっ…? えっ。 え、あ、はい、あぁ、ナィナさんのお知り合いなんですか? 居ます居ます、おっきな子供っぽい子。 ( 少し見下ろすほど小さいお子さんにちっちゃいって言われた気がするけど気のせいかもしれない。 ナィナさんのお知り合いだったか―――言い回し的にご紹介ってわけじゃないみたいだけど。 ) ご職業とかは―――あ、良かった! そうですね、一応契約書を書いていただいて、身元保証人のサインを二つどなたかから―――身内の方とか、ギルドの方とか、市内か市周辺に住んでいる方で問題ありませんから。 ( わ、やった! ついに6部屋目が入居決定!! 夢の月収15万yen生活に突入しちゃう?突入しちゃうの? いっぱしの社会人の平均月収レベル? わぁい! などとはおくびにも出さずニヤニヤしながら――――。 ) …ななさい? ( 聞き間違いと思われる部分は無意識にカットした。 ) [Fri 22 Jul 2016 00:52:38]
ベッキー > アハハッ。ちっちゃいけど立派なお母さん頑張ってるんですね。―――ところでナィナちゃんってひょっとしてこっちで暮らしてたりします?野生児っぽいワイルドでおっきな子供っぽい子。 ( 貫禄―――みたいなのはないかなー、ってのは黙っておくの。そうしてひょっとして、って思った疑問を今の内に尋ねておくわ。 ) あー、なんかそういう街ぐるみチックな感じの地区なんですねここ。 ( にゃるほどと納得。社交的な性格してるタイプだって自覚もあるし性に合ってそう。 ) にゃるほど。大丈夫ですよー。こう見えてもベッキー27歳社会人ですよ?しっかりお金は払えます。 ( 部屋の雰囲気と中央からも遠くなさ過ぎる立地。それからお値段―――うん!オッケー!! ) 決めました!是非ともお願いしたいと思います! 何か必要な書類証明とかありますか? ( ポンと掌を叩けばぺこんとお辞儀をしてお願いしますと契約の意思を見せる。うん!こんなバッチリな条件の場所はそうそう見つからないもの! )  [Fri 22 Jul 2016 00:36:25]
エイミー > (続き) 町内会の人達も色々相談に乗ってくれますし。 ( その代わり暇そうな若衆は野良仕事とか祭りとか大掃除とかに駆り出されるが、それが当たり前の感じで育ったエイミーには当たり前すぎていちいち説明は無しである。 ) 今は8部屋中5部屋入ってますね。 角の4部屋だけ窓が一つ多くて人気でもう埋っちゃってますけど―――あ、お家賃は月頭に25,000yenです。 滞納は肉体労働ですよ! ( それじゃ、と二階に続く階段へ招こう。 二階は廊下を挟んで左右に4部屋ずつ、合計8部屋。 6畳ほどのスペースにベッド、机と椅子、箪笥が備え付けられ、机の上に燭台が置いてある。 ) 灯かりの蝋燭が無くなったら管理人室で新しいの下ろします。 お風呂はありませんけど盥を貸しますからそこで水風呂なりお湯を張るなりで―――公衆浴場までは歩いて15分くらいです。 あと、中央噴水広場まで5分、商業地区、ギルド地区まで20分ってところで。 ) [Fri 22 Jul 2016 00:26:55]
エイミー > はいっ、まだ新米ですけど管理人ですよ。 もうでも最近はみんなに頼られるお母さん的な、こう、いい感じの貫禄が備わってきているとか来てないとか。 ( 管理人さんに任せてくれていいのよ? とばかりに胸を張る。 そして親御さんは来ない―――やっぱり独りなんだ。 というか見た目よりもう少し大人なのかな? 人間種じゃないみたいだし、14、5歳くらいは行ってるんだろうか? ) 大丈夫大丈夫、ちょっと田舎なくらいで中央まで距離ありますけど近所にも雑貨屋さんとか酒屋さんとかあって [Fri 22 Jul 2016 00:19:09]
ベッキー > ―――え!?管理人さん本人!?娘さんとかじゃなくて!? ( 思わず驚いて声を挙げてしまった。ほわー、びっくらこいた。うん?エイミー?その名前ってホントつい最近聞いた気が? ) ―――よかったぁ!前のとこ追い出された理由それが原因なんですよね。何年も見た目変わらなくて気持ち悪いって言われちゃって。 ( ホッとしたように胸を撫で下ろす。自分が何者かもわからない私にとっては絶好の地区になるか。 ) 楽しげな方針を継いでるんですね。他の部屋も大分埋まってるんですか?月にいくらになるんでしょう? ( それと空き部屋を実際に見せてもらえると助かりますって。話を聞く限りはバッチシ!すんごく前向きな雰囲気だ。 ) [Fri 22 Jul 2016 00:10:47]
エイミー > ( それにしても小さいなぁ、かわいいなぁ、しっかり者だなぁ、ここは大人としてお姉さんとして頼れる感じのあれをしなければ。 キリッ。 ) あ、そういえばごめんなさい、管理人のエイミー・マーガレット・ワトスンです! えっと、ここ、一階が住人共用の食堂とキッチン、それからトイレがあります。 井戸も庭にあるのでその辺は自由にご利用できます。 いちおう、先代―――私の両親の方針として、住人同士のコミュニケ―ションを大事にしたいなって言う事で共用になってます。 二階の個室に続く階段が中にあるのも、皆のスペースを通って部屋に入る事で自然に顔を合わせられるようにって…え? あ、あぁ、そゆのは全然平気ですよぉ! ( 新しい住人が来るたびに説明している一階の意図の話、からの、異種族関係の話だ。 ここらじゃそういうの意識すること無いから忘れてた。 ) ここ、ニワトコストリートエリアって元々、人種区画に含まれない所なんですよ。 ほら、ホワイティア居住区とかイエロティア居住区とかああいう区分が無いんです。 だからむしろ少数種族の方とかが好んで沢山住んでるんですよ? 宗教とか文化の決まりもありませんし、そういうの気にする人の方がここらじゃ変わり者扱いされちゃうんじゃないかなぁ。 [Thu 21 Jul 2016 23:57:49]
ベッキー > ええっと? あっ、お邪魔します。 ( そりゃまあ私は見ての通り一人だけれど―――戸惑っている様子の相手にふんわり疑問を感じながら上がらせてもらう。割と中は綺麗な間取りだ。共用でもキッチンがあるのはかなり助かる。先にいる人と仲良くできたらいいなー、なんて――― ) あっ ( ここでようやく相手の疑問の理由に思い至る。子供なこの子よりも更に私はちっちゃかった! ) えーと…最初に確認しておきたいんですけれど、この家って人間種族以外の方でも大丈夫ですか? ( 少し気後れしながら帽子を取ってたずねてみる。ピンと上に伸びた耳はエルフ――か何かのようでもあるし、その種族にしては大分短くも見える。それでもいわゆる人とはちょっと違うエルフ耳って言われる感じのものだ。 ) [Thu 21 Jul 2016 23:39:54]
エイミー > ( あれか、親御さんはゆっくり歩いて来てるけどお子さんの方が目的地に到着したのにはしゃいで先に飛び出して来た感じで―――暫し通りの様子を肩越しに見てもそれらしき人は現れず、レベッカちゃんと名乗った少女は話を進めてしまう。 ) あっはい、えっと…ぁ、お一人ですか? あ、とりあえず中へどうぞどうぞ――― ( 中に案内しつつも再びちら、と外の様子を確かめるが、矢張りそれっきり誰かが現れる事は無かった。 丁寧なお子さんだけどまさか独り暮らし希望か―――。 ) ( 大扉をくぐった建物1階は大きなテーブルと椅子の並んだ広い食堂スペースになっていて、奥に共用のキッチン、向かって建物右側に二階に続く階段がある。階段とキッチンの間に細い通路があって、その先がトイレと管理人室だ。 ) [Thu 21 Jul 2016 23:28:15]
ベッキー > ( 扉をあけて出てきたのは―――童顔が愛らしい子供だ。ちょっと意外。あ、けど管理人の方の家族かな? ) 初めまして。レベッカ・ベイリーといいます。今日は私の転居のご相談だったんですけれども、お時間大丈夫でしたでしょうか? ( にっこりとぺこり。見た目は子供だけれども中身は27歳だ。丁寧に挨拶をすれば本日の用件を明確に伝えよう。 ) [Thu 21 Jul 2016 23:20:29]
エイミー > ( 外から聞こえた声に思わず立ち上がってテーブルに膝を打ってビスケットを広げたボウルが跳ね上がったが幸いばら撒く事は無くただ膝をさすってしばし悶えるに留まった。 一階食堂からトイレのある通路を抜けたその奥、管理人室兼自室から転げるように跳び出して一呼吸―――がっつくような感じになってはいけない。 こう、大人の…大人の対応、大人の余裕を見せて! ちょっと声とか低めに出してみようかしらん。 3cmくらい踵を浮かせて。 いやそういうのが浮ついているというのだ。 ありのままでれりごーと偉い人は言っていた。 OK。 ) はい、入居希望の方ですか? しょうしょうお待ちください―――。 ( 髪の毛よし、着衣の乱れなし、一呼吸おいて左右開きの玄関扉を開く。 これは―――なんともかわいらしいお子様だ。 初の親子連れだろうか? 現在入居者は皆独りだし、部屋の間取りからして一人住まい用だけど―――二人くらいなら住めなくはない。 ) [Thu 21 Jul 2016 23:10:25]
お知らせ > エイミーさんが入室されました。 『すわ、入居希望者!!』 [Thu 21 Jul 2016 23:02:46]
ベッキー > ( 追い出されてしまったわけで、今は生活品とか師匠の店に置かしてもらってるのだが長居はいけない。出来ればスパッと決まればいいんだけどそれで焦っちゃうのはよくないんだにゃー、なんて思いながらもやってきたのはニワトコストリート292番地。 )( パッと外観みた感じはこざっぱりとしてる印象。ほほう、ほう、なんてぐるっと回って様子見中。 ) ―――すみませーん。お部屋空いていらっしゃると伺ったんですけれどもー? ( パッと見で落書きがあったりとかそういうアレな要素はなさげな感じ。うん、第一印象は良し!後はまあ私の種族とかの問題だけど、こればっかしは直接聞いてみないとね。帽子に隠れた長耳を弾きながらお邪魔してみよう。 ) [Thu 21 Jul 2016 23:00:09]
ベッキー > いやー追い出されるとはね。ベッキーびっくり。 ( 複雑な気持ちにもなる。そこそこ優良な住人だった自負はあるわけだし、管理人さんとも仲が良かった。―――問題はその息子さんは差別主義者だったってことだ。 )( まあ5,6年経っても子供でありつづける相手ってのは気味が悪いのはあるだろう。管理人さんが亡くなられて息子さんに引き継がれたら、もう無理矢理に契約更新切られてしまった。 ) スラムの方はちょっちなあ。紹介されたとこが感じ良いと助かるんだけど。 ( 家賃として高すぎても困るが、日々暮らしてくうえでの生活ってのは居心地の良さも大事。そういうことで物件探ししてたわけだけど、そこで白羽の矢が立ったのが今から訪れるお宅ってわけだ。 ) ニワトリっぽい名前よねえアレ   [Thu 21 Jul 2016 22:47:26]
お知らせ > ベッキーさんが来ました。 『 あぅぅ 』 [Thu 21 Jul 2016 22:41:00]
お知らせ > 凛々@カイン宅さんが帰りました。 『何だかんだで妹は好きなのだ』 [Sun 10 Jul 2016 14:38:37]
お知らせ > さんが帰りました。 『旅先の話とか土産物の味の品評会なんかして暫し再会を祝う(自警団の件はバレてなくてなにより。』 [Sun 10 Jul 2016 14:37:44]
凛々@カイン宅 > ( ※カインの周りの女性陣の胸部を思い出す ) い、いや違うよ。カインの奴は私の人間的な魅力に………! ( ………私にそんなのあるか?と自信はなくなる。ナィナみたいに素直でもないし、テレサや妹みたいに女子力も無い。―――いや、けど強い!私一番この中で強い!! ) 嫌ですー!絶対言わないですー!! 淫魔ってとりあえず滅びればいいと思わないかしら!? ( 断固拒否。まあ愚痴の吐き出しどころとしては丁度よさそうだしぶっちゃけるべきか悩んだりしたけどやっぱりノーだよ! )( おいしー!と食べる側の姉は妹の料理に満足気に箸をつける。これもどっかで覚えた味付け?と話題の種にしたりとか。 ) お蘭はそういう所でホントしっかりしてるわよねー。無職違うよ!傭兵だよ!! いやホント鈴宮凛!夢槍真伝流の凛々ってちゃんと強いって最近はいい感じに広まってきてるんだからね!? ( ノー無職。ノー。最もギルド内での評判も、肝心なとこでポカするとか舐めプ酷いとか仕事の選り好みしすぎとか、そもそも働いてたっけあいつ?とか散々な評価も結構に混じっているのだが。 ) お前!このお前!! ダメだからー!? ( 嫌な予感しかしなくて断固拒否る。 )( 実に久し振りの血を分けた相手との再会。まあ色々あっても話もそりゃ盛り上がるってもので――― ) [Sun 10 Jul 2016 14:32:06]
> まぁ…だいたいおっぱいだと思うけど。 世の中の男のゲイじゃない種類のはだいたいおっぱいだよまぁ。 ( 見て来た限り世界共通なんじゃなかろうかね。 デカいのだけが良品じゃあないが貧巨問わず男はだいたいおっぱいだ。 それはイケメン俳優であっても逃れられない。 ) クッコロ? 詳しく。 夢の中の武勇伝詳しく。 ( 悲しい武勇伝だな。 サッサと他人の家の始めて使う食器を並べつつ、慣れた感じで二人分の食事の用意を完了した。 お茶とか勝手に出させてもらって。 鈴宮蘭と付き合いが長い男は大抵「友達になりたいタイプのBitch」と評する。 あんま深く関わり過ぎるとトラブルを持ってきそうだが都合のいいセフレくらいなら非常にいい感じってこった。 ) 結構稼いでるよ。 手に職要ら無さそうなの片っ端からやって―――力仕事とか頭使わないのは気楽だし…姉ちゃんはあれか…無職か。 ( あれ、傭兵ギルドってあの楽器の姉ちゃんが言ってた気もする。 …まぁ無職みたいなもんか。 ) アクション…体つきもいい感じかァ…今度また挨拶に来るわぁ。 是非姉ちゃんが居ないタイミングで来るわぁ…(  [Sun 10 Jul 2016 14:15:26]
凛々@カイン宅 > ………本当なんでだろうね? そこんとこだが私にもわからん。 ( 世紀末覇者みたいって女の子としていいの!?自分の魅力はいまいちわかっていないから、いつカインをテレサとかに取られるんじゃないかと戦々恐々。―――ん?泥棒猫したのは私?知らんなあ!! ) つい最近の武勇伝?そうね、くっ殺シアムなんかで――― ( ―――いかん、ストップ ) 最近は平和だから腕が鈍りそうで怖いわね。いい?夢の中はノーカウントだから。 ( とりあえずコロシアムとかコロシアムとかは無かったことにした。だから私の戦いの記録にもあれは残さないぞ! ) ほへー、ホント手広いわね。そりゃトキノミヤコの暮らしじゃ合わないわ。 ―――うわぁーい♪蘭ちゃん上手ー! 嫁力高いー! ( こういう風にサッと一品出せるのとか憧れる。憧れるだけでなろうとする努力は一切行わないし行う気も無いが。 ) アクションやってるし顔もいいわねうん、とりあえずそういう危惧があるから転がり込むのはダメね♪ 私の彼氏取ったら本気で泣くからなっ!! ( 危機感を感じてノー、と拒否する。この子ってフリーダムだけどさらっと女子力というかギャル力高いんだもの!お姉ちゃん同じ男を取り合って勝てる自信は無い!! ) [Sun 10 Jul 2016 14:03:15]
> 本当なんでこれで男が出来たんだろう。 ギャップ…萌え? ( 対して妹蘭はデカい事に何らコンプレックスは無い。 デカイ! つよい! おっぱいもでかい! 最強!! そこらの同世代の娘らなんぞ片手で釣り上げられるよやったね! 世紀末覇者みたいだ! ) 最強か…それもまだ言ってたんか…え、最近の武勇伝とかある? 割と治安良さそうだけど。 ( コロシアムとかコロシアムとか色々あるじゃろ! なんて事は知る由も無し、特に他意は無く早速キッチンを借りてハゼを適当に調理す。 軽く衣付けて揚げるの半分、残りは適当な野菜と一緒にスープにでもすっか。 どっちに味付けはエスニックな仕上がりになるが。 ) フォーウンからリャルオス行ってー、ガンディアで1年くらい寺院拳法習って来た。 で、飽きたからまた東に戻って今度海からトワンに渡って、ついこないだからここ。 色々バイトやってるよー。 海で力仕事したりお店の手伝いしたりリャルオス料理の屋台手伝ったりお風呂でマッサージしたり―――ああ、こないだいい感じの宿見つけたから宿泊費安くしてもらう代わりにちょっと手伝ったり。 つか、ここ転がり込んじゃ駄目? 役者ってマジか。 顔いいんか。 え、一夫多妻制的なアレはありな人? うわ姉ちゃん若干きもぉい。 ( 何その顔。 とか言ってる内に簡単料理の完成だ。 はいよっと。 ) [Sun 10 Jul 2016 13:43:51]
凛々@カイン宅 > えー!?鈴と凛で凛々いいじゃん!? 父様もそう呼んでてくれたからお気に入りなの! 自己紹介では一生それで通すからね。 ( まあこんなデカ女には可愛らしい響き過ぎて似合ってないかもしれないですけどー、と少し拗ねる。凛々と蘭々もとい蘭は見た目はそっくりでも性格は結構違いが大きい。トキノミヤコではバカにされてたこともあるし、身長に関しては大きな引け目でもあるのだ。 ) えぇー、そんなにお姉ちゃんって名前が知れてきちゃったー? あー、もうやっぱり私ったら最強だからなー! ( 機嫌よさそうなお凛々。けどちょっと待て、まだってなんだ。少しってなんだ!? ) あ、そう。まあお蘭のやりそうな事だから納得だわ。 うっへー、色々持ってきたわねー。ていうかアンタ今どこで何してんの? ( ベジマイトとかこれ何?ってな感じで顔に?マークを浮かべる。まあ彼女の近況とかも気になるし、それと上がったついでにお魚捌いてってよー、と土産物を持ってきた相手にやらせようとする妹とは別ベクトルの駄目人間。 ) 今日は仕事よ。結構人気の役者なんだから。―――家にいたら上げないわよアンタわ。てかお姉ちゃんをなんだと思ってるのさ。 ( 騙したって人聞きの悪い。誠実なお付き合いの結果とかは考えないのか! ) 子供かー、欲しくなる気もするけどまだちょっと早いかな? ( えへへー、と幸せなそんな生活を思い浮かべて表情はにやける。―――まあけど今は目的が違うしね。優先順位大事!! )  [Sun 10 Jul 2016 13:30:31]
> うぇ〜いwwwらんらんだよ〜! 姉ちゃんまだ凛々なんて子供みたいな呼ばれ方してんだって? なんかこう、なに?楽器持ったデカい姉ちゃんに聞いたけど。 あと青い髪の筋肉カッコイイシスターに。 有名人〜! ( あ痛ぇ、またチョップられたので大人しく離れよう。 姉へのガチ淫行はまだ少し早い。 ) いやなんか姉ちゃん出てったら暇になったから私もでてきた。 土産あるよー。 ムンダルグ(ガンディアのひよこ豆スナック)でしょー、タマリンド(リャルオスノトロピカルフルーツ)…は流石に腐るからバイト先のやつ、あとカンガルーのジャーキーとベジマイト(トワンの何とも言えないしょっぱいペースト)っしょ〜、と、さっき川でおっさんと釣ったハゼがいっぱい。 ( 布の荷物袋から出て来るわ出て来るわ。 え、上がっていいんかい、と我ながらこんな奴普通上げるか? と思いながら余裕でおっじゃましまーす。 ) でなに、姉ちゃんの男はどこよ。 何処でどう騙して来たの? 子供いんの? ( あんま物無いけど小奇麗でお金持ってそうな家だ。 ま、鈴宮家だってそこそこだったけどね? 母ちゃんがやらかしたウチですら。 ) [Sun 10 Jul 2016 13:04:35]
凛々@カイン宅 > な、な、なーっ!? なんでアンタがこんなとこにいるのよー!?うっさいわこんにゃろー!! ( あ、これ本物だ。この小憎たらしいが憎めない妹君は2,3年前とまた全然変わってない!! ) ああそうよ。親しい相手への最近のヴェイトスの流行りなのよ。―――そんなホイホイ誘う尻軽と違うわ!! アンタこそ!! そんなもろ出しであちこち晒して! お姉ちゃんそういうの良くないと思う! ( 自分の事はガン無視して他人にツッコミを入れる性格も一切変わらずだ。トキノミヤコ人っていうよりはもっと違う地域のにしか見えない相手の格好に言及してぷりぷり。 )( 何故!抱きつくのが!生足に!!鍛えられながらも女性らしい柔らかさは残した匠の技。とりあえず暫くは堪能させてやる優しさはあるが、てやっ!と二発目を食らわして引き剥がそう。 ) はー…えっ、何。ひょっとしてわざわざ私に会いに来てくれるまでここまで? えーっ? もー、とりあえず上がっていきなさいな。 ( やだ、その為に海を越えてまでくるとか、私ってそんなに好かれてたっけ?と盛大な勘違いをしたお凛々は思いっきり照れまくってる様子だ。家族間では複雑な事情があるし、私もちょこっと思うところは無いわけではないが蘭ちゃんは悪い子じゃないし嫌いになったりなんてしない。とりあえず蘭を家に上げれば、少し引っ込んでいつものプロフ画像の格好に着替えてこようか。 ) [Sun 10 Jul 2016 12:53:30]
>   [Sun 10 Jul 2016 12:47:26]
> トキノミヤコからお越しの鈴宮凛さんへおとどけもひゃひゃひゃひゃひゃひでぇかっこぅッふん゛っ゛!!! ( 暫く出てこないから今度は名前を出して読んでみたら丁度扉が開いて、それはもう見覚えがあるっていうかこんなん何度も見たわっていうだらしない格好のお久しぶりの顔がいい感じのリアクションの後で鋭い手刀を振り下ろして来た!! こんな女に男が出来るわけがない!! ) お痛ぇぇぇぇぇ…なんなのこれヴェイトス式挨拶なの? あなたの可愛い妹さんが会いに来ましたよぉ? マジで居たんだこんなとこに。 久しぶり? おいなんだよこのいやらしい生足は誘ってんのかぁぁ〜? ( しゃがみ込んだままの姿勢で顔を上げてフヒヒッと笑った。 そして天下の往来でその脚におねえちゃぁーんと無邪気に抱き着かんと飛び出した。 母親の妹の子という妹と従妹を兼ね備える複雑な動物であるが、当人そんなん昔から大して気にしていなかった。 ) [Sun 10 Jul 2016 12:36:04]
凛々@カイン宅 > ( よし、準備万端!あとは始めるだけで――― ) あぐっ、くっそ間の悪い。……宅配と見せかけたセールスとかだったら一発叩いてやる。 ( ぶちぶち不満を垂れ流しながら、そんなだらしない格好のまま玄関先に出ようとする。カインがみたら渋い顔をしそうな服装だがアイツ忙しいからね!暑くなってきたし仕方ないのよ! ) ハイハーイ。なに?私は頼んでないけど誰宛なの、さ………え? ( またデカイ女だなってのが第一印象。―――なんか肌が随分焼けてるけど見覚えあるよな?ってのが次に思い浮かんだこと。あれ、ていうか、え?そんなバカな。なんで此処にいる??っていう混乱が最後の反応だ。 ) ――――せっ! ( ひょっとしてまだ夢の中にいて現実と区別付いてないんじゃないのか?そう疑問に思った私は目の前に突如現れた推定妹相手の頭へ、実家にいた頃のいつも通りのようにチョップを繰り出してみる。 ) [Sun 10 Jul 2016 12:28:59]
> ( 嘘である。 いや超絶可愛いあなたの妹をお届けするという意味では本当だがそもそもホントにここに当人が住んでるのか分からないから確認しに来た。 あっちこっちで話を聞いて回った結果、どうやら此処らしいという目星をつけたんだが―――。 ) 思いの外ちゃんとした家に住んでいるという奇跡―――場所間違えたか。 ( こんな所に住んでる男とどういう風に知り合えたというのだ、あの姉が。 二年?三年? 三年は経ってないか。 久しぶりに会ったらパリッとしてたらどうしよう。 或いはしゃなりとしてたらどうしよう。 若奥様みたいになってたらどうしよう。 うわぁ緊張する―――いちおう背筋を伸ばしてぴんと起立して、出て来るのを待つぞ。 あ、男の方が出てきたら適当にお土産渡して挨拶して根掘り葉掘り聞きまくっていい感じの男なら上がらせてもらって遊んでいこう。 そうしよう。 ) ( というわけで玄関を開けたらデカいトキノミヤコ女が待っているぞ! 東南アジア系にしか見えないが。 ) [Sun 10 Jul 2016 12:20:05]
お知らせ > さんが入室されました。 『こんにちゃー!お届け物でぇーっす!』 [Sun 10 Jul 2016 12:14:42]
凛々@カイン宅 > ( そんなこんなでお家でごろごろ。ごろごろごろごろ――― ) …………あー、ダメだ。やっぱむらむらするし。 ( アヘコロ明けの諸々の弊害として、酷いことされた名残のせいで色々昂ぶってるものがある。アレには心配掛けさせたくないから、カインが帰ってくる前にすっきりさせた方が良さそうだし。けどキュビエとかの所にまで行って発散させる気力体力も無いし、そうなると残りの選択肢としては1つ! ) 自分で慰めるしか無いか…… ( 普段はあんまりやらない方だからなんとなく気乗りはしないが、むらむらした気分を少しすっきりさせた方が良さそうだと判断。ベッドの回りで自慰の準備を調える――― ) [Sun 10 Jul 2016 12:13:17]
凛々@カイン宅 > ……あとあつぅーい……今夜もあるのかなーアレ。罰ゲームだから仕方ないとはいえ超疲れるホント。 ( 部屋着の格好だがいつものそれより大分露出度は高い。まあ今日はカインは朝から仕事だし、帰ってくる時間にはちゃんとした格好になればいいやと団扇を仰ぐ。凛々という娘は色々とさっぱりした性格である。またどんな事が起ころうが、夢は所詮夢に過ぎないという価値観がある。どれだけリアリティがあって、どれだけ現実にまでこうして腰痛やらで影響を及ぼそうともあれはただの真夏の夜の夢に過ぎない。 ) ( まあそんな事を言っても外に出る気力は無いわけなのだが。くっ殺シアムの方はまだなんとかなったけど、アヘ顔コロシアムの方だとマジキツイわー。毎日ちゃんと働くタイプの仕事してなくてよかった。 ) [Sun 10 Jul 2016 12:05:43]
お知らせ > 凛々@カイン宅さんが来ました。 『 キッツーイ…… 』 [Sun 10 Jul 2016 11:55:11]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『(とりあえず、しっかり食べてそれからだぞー)』 [Sun 3 Jul 2016 02:41:38]
お知らせ > グウェンさんが退室されました。 『エイミーが部屋の鎧を見たかは別の話。』 [Sun 3 Jul 2016 02:40:29]
グウェン > (食卓に並ぶ料理の量はかなりだが4人なら問題なく食べられるだろう。ただ、グウェンはそれを見て)…食べ過ぎちゃうとまた太っちゃうかな…。(幾ら構えの食レポの仕事を請けた時に少し太ったのだが、未だにその時の体重が落せておらず。今回も4人とは言えコレだけ食べたらまた少し太るかも?と頭に過ぎったらしい。そして後で誰かに痩せるのに良い運動がないか聞こうと決意するだろう。)あー、確かに天気良さそ…ひゃぃ!?(大家さんからの見事に決まった不意打ちとなる明日シーツを洗濯するという言葉に思わず変な声で驚いてしまう。しかし、大家さんに洗濯をしてもらっている手前無邪気な罠を拒む訳にもいかず)え、えっと、ハイ…。(どう足掻いてもシーツを使えないとなれば、相当強引だが冬物の服を上手く使って誤魔化してなんて対処を夜食が終わり部屋に戻っても考えるだろう。)(ちなみにグウェンの部屋の内装は大家が換気のために入って何も言われないくらいには普通の部屋である。棚の中にエロい目的限定で因果律すら変えるアイテムとか官能小説が収められているだけで。) [Sun 3 Jul 2016 02:39:26]
お知らせ > 煉慈さんが帰りました。 『平和平穏よいではないか、対価を払うに相応しい。』 [Sun 3 Jul 2016 02:38:42]
煉慈 > 仕方なかろう。よしんば通路を作ったとして、現状行き先は、”女性の部屋”以外にござらんが・・・それでも?(ぶち抜かないのではない。ぶち抜けないのだ! 拙者槙島煉慈、むっつりにござるよ!) 修行時代を思い出す。 山篭りなどというて、よくな―― 平らげれば、ニンジャの力が手に入るやも知れぬぞ?(倒して食う、という修行をした場合に限られるが―― 力はともかく、バイタリティは誰にだって有用だろう。 人間は日々の刺激を糧に走る。補給は大事だ。) おお! これは遅れた夕餉に相応しい!(ご飯食べてなかった煉慈くんは食べるし問題ないし嬉しいね! 夜にこれでも太らないどころか体脂肪より筋肉が目立つ忍者は、毎日相応の補給が必要だったりするってことで――) [Sun 3 Jul 2016 02:38:15]
お知らせ > エイミーさんが帰りました。 『エイミーさんの日常は今日も平和でした。』 [Sun 3 Jul 2016 02:20:52]
エイミー > 艶子さんとリジーさんの分は私も別に置いてあるからそっちに纏めちゃいましょ。 みんな食べ終わったら歯を磨いて、あんまりすぐ横にならないようにしてくださいねー? ( 大皿に豪快に盛った山菜としめじの和え物と、根曲がり竹の炙り焼きの二皿をテーブルに運び、調味料の小皿をそれぞれ周囲に配置。 井戸で冷やしておいた麦茶を持ってきてコップを並べ、メインディッシュたる熊肉を迎える。 凄い量になっちゃったぞ、と思ったけど4人も居れば大丈夫か。 ナィナさんと煉慈さんはいっぱい食べそうだし。 ) あ、明日お天気良さそうですからお布団干してシーツとか纏めて洗っちゃいますねー? ( 早起きするように! などと最後にシーツ没収宣言という無邪気な罠を張る! ) [Sun 3 Jul 2016 02:19:13]
グウェン > (蓼食う虫も好き好きでは無いが天使のような無邪気な中年女性も需要はありそうなのが恐ろしい所である。まぁ、それだけ保護されているのならそのうちお見合いとかで男を紹介されそうだが…何だかんだ出会いのありそうな大家さんの明日はどっちだ。)え?煉慈さんの部屋って隠し通路とかないんですか?(変なニンジャ感を持つグウェンにとって煉慈の住処に隠し通路がないと言うのはちょっとショックだったらしい。)お肉に齧りつくんですか?何だか凄い食べ方ですね…。(何だかんだ育ちの良い事もあって滅多に粗野な食べ方が出来なかった事もあり、熊の肉に齧りついて食べると言うのがかなり驚きだったらしい。そしてそれは単に精をつけるだけでなく、煉慈が考えたように少女の心にも珍しい体験としてちょっとした活力を与えてくれそうか。) [Sun 3 Jul 2016 02:08:16]
煉慈 > うむうむ。やはり準備は必要と見える――(グウェンも困惑しているし、と自身を正当化だ。) 人を招待する部屋ではござらぬからな・・・流石に掛け軸の向こうに穴を掘ったりは致し申さぬ!(ステレオタイプな忍者屋敷はさいしょからそう設計するから成立するのだ。家は壊さないよ。然し探せば春画の一枚二枚は手に入るやもしれぬ。危険な忍具さえかたしてしまえば、その程度で問題には・・・どうだ?)しからば慣れるが宜しかろう。 朱鷺の都の調味料はな、野菜にも合うのだ。(いつか地元の料理を紹介すると伝えた手前、漬けて食う系の軽食や漬物なんかのいいところも振舞いたい――全ては金が回って体が。) おう、正に疲労回復の意思が形となるようだ。(精がつくとされている熊系を、原型を壊しきらずにいただくならば―― きっと精神的にもなんか元気になるだろう。 ただし錬慈は同時に食うべき野菜類の味方でもあるから気をつけろ!)  [Sun 3 Jul 2016 01:59:37]
ナィナ > レンジとかは慣れてるからだぞ。ナィナには臭いぞ、あれ。今度食わせてくれるといいぞ(ソイソースしかり。微妙な戸惑いをブレンドしたような味わい深い表情で味噌とか醤油について語るぞ。とりあえず野趣溢れるニクに噛り付くという選択肢を選んだっぽいぞ。しっかりかみ締めてクマの血肉を己のものとするといいぞ)おうっ、任されたぞ。ナィナも困った事があったら頼むぞ!(主に頭脳労働とかでだぞ。ナィナはモノを知らない自覚はあるぞ)クマはごちそうだぞー。ツヤコたちの分は取っておいたから遠慮なく食っていいぞ(鍋にすると野菜がこれでもかと入るのはナィナ学習したぞ。だからガッツリストレートにニク齧るぞと)ナィナのところは前に紐張ったくらいだぞ、他は特にないぞ?(洗濯紐のごとく部屋の窓側に服掛けのように使っている。カーテンやタペストリー代わりになっている。カスタムした点はそれと部屋の配置と椅子とテーブルを退かしたくらい……けっこうあったな) [Sun 3 Jul 2016 01:53:47]
エイミー > 熊…熊…熊ロースト…ありでしょうか? ( ホースラディッシュ添えて。 鍋が一番無難だけどこう、涼し気なのも欲しい気が。 手間かかるのは夜食向けじゃないけど、余るなら後で試してみるのも一興か。 未知の肉過ぎてわからない。 ) お味噌美味しいのに…そういえば煉慈さんのお部屋あんまり中を見た事が無い気が? あんまり壁とか床とか改造しちゃ駄目ですよ? ベッドの下に隠し通路とかもダメですからね? ( 各々の思惑等々には全く頭が回らないというか、このお嬢さん、エイミーさんじゅうななさい、見た目通りエロネタも下ネタも苦手且つ知識不足で全然分からないのだ。 ニワトコ町内会の御老人たちの手厚い細菌ガードによって護られています故。 このまま天使のように無邪気な中年女に育たなければ良いのだが。 言動行動が若干母ちゃんじみてきているので危険だ。 ) [Sun 3 Jul 2016 01:48:32]
グウェン > あっ、そうですね。本当に何かあった時はお願いします…。(ナィナからの遠慮の無い助力に応じると言う言葉にグウェンは控えめにお願いする。ただ、今抱えている問題は切った張ったで解決するのは恐らく困難なので頼む事はなさそうだが。)(エイミーの料理は美味しいし時々習おうかと思う事もあるが、流石に熊肉は扱った事が無いのかナィナに任されるようである。ちなみにグウェンは体質的に塩分の多い味噌は苦手なのか、味噌の話を聞くと自分からは切り込まず話だけ聞いていそうか。決して○ソとか思った訳ではない。)熊かー、前に食べた時は…意外と美味しかったなぁ。(実家にいた頃に農作地に入り込んできた熊を討伐したからという経緯で食べた事があったが、まさか此処で食べられるとはと昔を懐かしむ。)え…えーっと、その、見てもらう準備が出来たら声を掛けますね。(急遽行われる事になったお部屋拝見に煉慈とは違う方向で困っているような表情をしつつ時間稼ぎを狙おう。きっと明日には朝一で掛け布を買いに行って用意してからになりそうか。勿論、出かける前にはシーツを掛けて誤魔化すぞ!) [Sun 3 Jul 2016 01:41:41]
煉慈 > あの香りこそ食を進めるのでござろうー・・・いや、ナニを想像しているかは判らぬでもないが。(其処はみんな見ない振りをする暗黙の了解なんだよ!) 拙者の故郷では一般的には鍋だそうだが・・・ふむ。(異国・異文化の料理に舌鼓うつは異人種集合住宅の醍醐味のようなものだ。プロが居るなら口は出さぬし、困ってたら助言程度がいい?)お気にめさるな。そのほう忍者でござる故。(人助け・心配の解決は本能のようなものだ―― という偽情報を広める為に海を越えてきた。返す笑顔が暑苦しいが、勘弁していただきたい。)ああ、建具の不具合であればそれが安心・・・え、いや今何と――ちょっ!? せ、拙者は最後でお願いいたす! まだアレを片しておらぬ!!  だ、大丈夫でござるからな!(忍者氏、慌てつつ階段への最短ルートを鋭い視線で確認す! 忍者屋敷に無防備に立ち入るなど! 然し明日は仕事だッッ!) [Sun 3 Jul 2016 01:35:04]
ナィナ > ミソ……? ああ、あのなんか、あれっぽい、あれだな。知ってるぞ、変なにおいするからナィナ使ったことないぞ?(なんか樽に入ってた食事前に言うのは気が引けるアレっぽい感じのあれで、独特の臭いはナィナの馴染みがなくて本当に食えるのか?という態度だぞ)おう、何かあったらナィナも力になるぞ、遠慮なく言うといいぞ(ひとつの屋根の下に暮らしていて一緒に飯食うなら家族だぞ。家族に遠慮は必要ないぞと、遠慮のない野生児の主張)難しい事はないぞー? そのまま焼くなら、こことかこうして、触って硬そうなところ刺しておくと噛み千切るのに苦労しなくて済むぞ。叩いてもいいぞ、でも今はうるさくなるからやめとくぞ(焼いて食うという選択。そして下拵えと周囲への配慮をする程度の常識があったりする。ナィナはたまーに飲む程度でそもそも故郷ではなかなか手に入らなかったからな、酒)おおおっ、それならなんかあったぞ。あったけど忘れたぞ、思い出したら言うぞ(部屋をこうしたいってのは思ったけどすっかり頭から抜けたので思い出したら言うぞ。あと隠すものはないぞ) [Sun 3 Jul 2016 01:28:20]
エイミー > そういえば私熊肉とか調理したこと無いんですけどこれ―――どうしよう。 スライスしてお鍋か、ステーキにするか、あとはシチューとか…手間と時間があればチャーシューとか? ( どうしてるんだろ、と熊専門家であらせられるナィナ先生をキッチンにお呼びしてあれこれ聞いてみる事にす。 どう調理しても重たい夜食になりそうな―――そういえばお酒飲むメンツがあんまりいないのかな? 私は飲まないけど。 ) 大丈夫ですか―――? あ、まぁでも近い内にちょっと皆さんのお部屋見せてもらいますね。 暫く修繕とかしてなかったし、住人が増えてリフォーム費用も作れそうですから。 なにかご要望とかあったら早めにお願いしますね。 ( どっちにしても明日明後日にでもみんなの部屋をチェックしに行くぞ! 隠すものがある人は急いで隠すべし! ) [Sun 3 Jul 2016 01:21:36]
グウェン > (此処最近は大学での忙しさに加えて夢でまで大変な思いをしていたせいで余裕がなかったが、こうして久しぶりに同居人の何人かと顔を合わせて話をしていると引っ越し先を此処にして良かったとつくづく思う。自分が休められる住処に居て、そしてそこの住人達との交流により温かさを感じるというのは以前の集合住宅ではなかった。一応、大家との交流はあったものの他の住人達とは接点が無く、結果的にどこか冷めた感じだったのかもしれない。)あっ、えっと、大丈夫です!もう音は鳴らないと思いますから、多分…。(それぞれの小さなやり取りに何処と無くいつもに戻った事を感じていた所で聞こえた大家の言葉にちょっと目線を漂わせながら答える。これまでの経験から大家さんはその手の話を得意にしていないのを何となく察しているのかグウェンからは振らないようにしており、仔細を伝えるのは良くないかなと止めたようである。)あー、確かに元気は出そうですね。今日はちょっと多めに食べてみます。(ナィナの言葉に頷こう。ナィナの普段の様子を見て確かに肉をたくさん食べれば元気になりそうと妙に納得したらしいぞ。)気を使ってもらってありがとうございます。(煉慈の言葉に感謝の返事を返そう。たまに日常に染み込みすぎて忘れかけるが少女の身近に迫る悪の侵略はまだ終わっていない。大学内では探偵から絶賛監視され中である。) [Sun 3 Jul 2016 01:12:41]
煉慈 > 味噌なら丁度本場の奴を戴いたところ。拙者がもっていても猫に小判であるし。(ニワトコに納品した方が美味しい物が食べられるなら、躊躇いは無い。ハカタ地方の塩と本場の味噌。ただおつけものパックや試供品のショユ・ソースは人数分あるかはちょっとギリギリかな? というわけで煉慈くんは仕事減少中の忍者をしつつ、空き時間を日雇い・週雇い的な肉体労働で稼いでいたようだ。船が着くこの町では、腕力は需要が高いとの由。) さ、然様か? ならば杞憂にござったな。(悪の侵略や謂れ無き不幸に見舞われてなければ、個人の主張も尊重するのだ。 両方見舞われてるっぽいが、主張しなきゃ踏み込めない領域もあるじゃない女部屋とか。) 疲れあらばそれよ。まさに肉よな。しかし立付けの問題であれば、拙者意外と器用にござるよ?(本格修理は無理だが、軽めの大工仕事くらいならできちゃうってさ。 腕が治り、使えるのが嬉しそうだ。)(女の子の部屋入ってみたいわけじゃない決して。) [Sun 3 Jul 2016 01:06:11]
ナィナ > (ほらっほらっ、レンジもニク食いたい言ってるぞ、とか期待に満ちた目をエイミーに向けるぞ。どやっ!)ナィナも山菜食わないとは言わないぞー(でもニクより優先はないぞ一緒に食うぞと、台所に立つエイミーにニクを押し付けるぞ。きちんとニクは血抜きして下処理済みだぞ)そうかー? 寒かったり暑かったりすると身体悪くするらしいぞ? 気をつけるといいぞ?(額に手を当ててんー?とかそれっぽいポーズをするけど、よく考えたらナィナよくわからないぞ? 普段のグウェンの体温とか知らないからな。こんな感じと言えばこんな感じだしあったかいといえばあったかい?)とりあえず、ニク食えば直るぞ(ニク万能説ムラの住人だった) [Sun 3 Jul 2016 01:02:11]
エイミー > お肉食べるなとは言ってないんですよ? バランス良くバランス良く―――あ、調味料いいですね。 山菜は茹でたのと焼いたのをシンプルにマヨか味噌かお塩をお好みで付けてって思ってた所で。 ( とりあえずみんな食べる方向みたいだし、サッとこごみとたらの芽としめじを茹でて、根曲がり竹は網で炙ってしまおう。 新鮮なうちにやると美味しいのだ。 ) 何だか今日は久しぶりに賑やかですね。 皆さん忙しそうでちょっとしばらく静かでしたし――――あ、そうだ。 さっき何だかごそごそ大きめの物音してましたけど御部屋、大丈夫ですか? 最近ちょっとグウェンさんの部屋、床がきしきし言ってるような。 あれでしたらちょっと見てみますけど。 ( 一階が管理人室である都合、天井がぎしぎし言うとすぐ耳に入るのだ。 夜とか。 ) [Sun 3 Jul 2016 00:55:55]
グウェン > (淫魔によるちょっとした事件に巻き込まれた事で送られてきた色々とアレな鎧。とりあえずはシーツを被せておいたものの、自分の体臭の関係からエイミーには外出中に窓を開けて換気する事を頼んでいる事もありそのままでいる訳にもいかず。なので何か掛け布の様なものを準備する為に何処へ行こうかと考えていた矢先で同居人+大家と遭遇してしまった訳である。きっと今のグウェンの気分はエロ本を買った男子学生が自分の部屋の中に隠そうとした時にそこで家族が立ち話を始めだしたような感じなのだろう。)あっ、えっと、お願いします…。(ただ、そんなグウェンの気持ちを知る由もなく。エイミーからの勧めに少し戸惑いつつも素直に夜食の準備をお願いしようか。)えっと…ちょっと色々ありま…すいません、、。煉慈さんもありがとうございます、、ただ、もう解決したので大丈夫ですから。(流石に夢でえろえろあったなんて言えるはずもないグウェンは同居人の心配に心苦しそうな様子で頭を下げるか。そしてナィナが額に手を当てるのを拒む事も無く受け入れる。その体温は気恥ずかしさから少し高く体臭も僅かに強くなるだろう。) [Sun 3 Jul 2016 00:49:57]
煉慈 > 拙者の身分で椀を出すのも躊躇われるが――今宵ばかりはお願いしたい! 少々の土産物もあることであるし。(なんせ家賃滞納経験者だ。 バイトをしたからってドンッっと収入が倍掛け計算されるものでもないので、結局ずるずると2月に渡って返すような羽目に陥ってしまった。) うむ、なんぞ精のつく物を・・・というと夜食らしからぬか。賑やかに致すなら、奉公先で得た東方の珍味なども加えられたいが如何に? (調味料だの漬物だのの類のセットか。味付けに使うか、合間に摘むか―― みたことあれば一般的けど。)  ・・・皆も変わりないようで・・・もないか。事あらば、力になるぞ。(グウェンの様子を見るなり一言。 強引に聞きはしないが、これでもニンジャ感覚力の持ち主であることは忘れてはならない。 あと男だ。) [Sun 3 Jul 2016 00:46:53]
ナィナ > (ぜったいにエイミーはわかってて葉っぱ食え言ってると思うぞ。そして頑固だぞ、さてどうするかと思ったら援軍っぽいの来たっ、ニワトコのメイン忍者きた)おおおっ、レンジも帰ってきたのか? レンジからも言ってくれるといいぞ、せっかくニクがあるならニク食うべきだぞ。だからエイミー小さいんだぞ(せっかくナィナたちが苦労して獲ってきたニクなんだから、それ食いながらどうだったか土産話する場はあるべきだと思うぞという主張。協力者求む)おお、グウェンもいたかー。ナィナ戻ったぞー。久しぶりだなー、元気してたか? 疲れてるのか? 大丈夫か?(グウェンはなんかマチの人間っぽいから身体弱いイメージあるぞ? 熱あるか?とか、あんまり気にせず額に手を当てようとするぞ) [Sun 3 Jul 2016 00:40:16]
エイミー > ( ほらこの予想通りの反応である。 大きい身体して「え゛〜〜」って子供ですか。 ) お野菜は身体にいいんですからね? お肉食べるならお野菜を同じ量は食べなきゃだめです! ( だいたい全国のおかんが子供に言うやつ。 しかも毎度毎度。 実際何度もそんな会話をした覚えがありますよここで。 ) あ、煉慈さんもおかえりなさい―――あらあらグウェンさんも。 お夜食用意します? 丁度お肉と山菜がセットになった所で。 ( 一気ににぎやかになった―――なにかちょっと爽やかな一品が欲しくなるなぁ。 冷たいお茶でも用意しようかしらん。 ) [Sun 3 Jul 2016 00:37:51]
グウェン > (2階からこそこそと降りてくるのは先ほど貴女がその名前を口にしたばかりの住人であるキリバナの少女。)うー、誰にも聞かれてなかったら良いんだけど…。(丁度、階段を降りた所で玄関の扉が開き同居人の一人であるナィナと顔を合わせる形となって。そしてそれに返される大家であるエイミーの声が聞こえれば、続き別の同居人である煉慈の姿まで見れば二階に回れ右するわけにも行かず。まさか大家さんだけでなく同居人二人とまで遭遇するとは思ってなかったのか)あ、え、えっと、、ど、どうも、みみなさん。(油を挿していないからくりのようにぎこちない挨拶をして動きが固まる。) [Sun 3 Jul 2016 00:34:38]
煉慈 > (ニンジャの忍務がよくわからない理由は、一定ではないからだ。朝刊の配達だったと思えば市民の敵と切り結び、あるいは財布を落とした老婆に奇跡を齎す。 そうした不安定さが忍者伝説をこれまた誇張するわけだが、不安定ではないときもある――最近とか。)ただいま帰参いたした―― 此処はいつでもにぎやかにござるな。いや、善き哉。(ナィナの後に一拍おいて現れた煉慈は珍しくやや疲労を感じさせる表情仕草。 1Fに集合となるが、こいつも一品持ってきたようだよ? なんか小さめの木箱を手に持ってる。) [Sun 3 Jul 2016 00:31:36]
ナィナ > (春先のクマはむしろ、肝とかが薬になるとかであますことなく使えるんだぞ。ナィナのところもクマは狩ってたぞ。狩猟は大型動物相手だと槍で、小動物が多いと弓矢が発達するという変遷をたどるらしいがナィナのところは未だに槍というのでお察しだぞ。むしろ、得意だぞ!)え゛〜〜。せっかくニクあるぞ、山菜なら鍋にするぞ(みんなで食えるぞと、もう暑くなってきたのにそんな提案である。ナィナは暑い方が動けるから気にしないぞ)みんなニクの方が喜ぶぞ(久しぶりに戻ってきたのだからみんなでニクを食うべきと主張、負けないスタイル。そんないつものやり取り) [Sun 3 Jul 2016 00:28:25]
お知らせ > グウェンさんが来ました。 『2階からこそこそと降りてくる』 [Sun 3 Jul 2016 00:26:30]
お知らせ > 煉慈さんが入室されました。 『(ニンジャのおしごと地獄変。)』 [Sun 3 Jul 2016 00:24:17]
エイミー > ( こごみとたらの芽はしめじと一緒に茹でて胡麻とマヨネーズで、根曲がり竹は軽く切り込みを入れて超シンプルに網に乗せてグリルしてお味噌かマヨで! 誰でもできる簡単クッキン―――と、誰か帰ってきた。 声ですぐわかったけど。 ) おかえりなさーい! 山菜も沢山採って来ましたよー! ( エイミーズ・カウンターアタック。 逆襲のエイミーである。 ) [Sun 3 Jul 2016 00:22:27]
ナィナ > (ここしばらく姿を見せていなかった野生児は、春の熊狩りシーズンに合わせて期間労働者よろしく狩猟ギルドというかマタギのようなメンバーに混じって狩りをしていたぞ。本当は5月あたりで終わりなんだが、今年は結構熊がよく出てきたり、別の獲物がいたりと結果一月ばかり行ったっきり帰ってこなかったとかそんな話。マチよりソトの方が慣れたものなのでそこらへんの不自由はぜんぜんなかったぞ) ナィナもどったぞー! ニクいくらかわけてもらったぞー!(さっそくのニクである) [Sun 3 Jul 2016 00:17:38]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『(と言うわけで、熊狩りから帰ってきたぞー!)』 [Sun 3 Jul 2016 00:14:12]
エイミー > ( まぁ、山菜である。 ご近所の人達とちょっと奥の方の林道沿いの土地を見て回って結構大量に採れた。 こごみ、たらの芽、根曲がり竹がそれぞれボウルにいっぱい。 キッチンでさっと洗って軽く包丁を入れて整え、ストックにあったしめじを取り出して竃に火を入れる。 纏めて調理しておいて皆で気軽に摘まめるようにしておこう。 お夜食なり朝のおかずなり。 ) [Sun 3 Jul 2016 00:06:58]
エイミー > ( 何と寂しい響きだろう。 まぁいいや、住人達が皆忙しいのは悪い事じゃあない。 いつ見ても暇そうで部屋にこもりがち、なんていうよりそりゃあよっぽど―――街は比較的平和な時期が続いているし、傭兵がらみのトラブルも大体おさまって平常運行。 艶子さんもリジーさんもあんまり危なくない仕事をしているみたいだ。 ナィナさんはいつも通りというかいつも通りじゃない事の方がまぁ無いし、猪だか熊だかを狩りに行ってるんだったか。 煉慈さんは怪我が絶えない気がするけど―――ニンジャのお仕事って基本よくわかってないなぁ。 ) …そういえばさっきグウェンさんの部屋が騒がしかったけど珍しいなぁ。 ( 一番静かな部屋なんだけど普段は。 時々床がきしきし言ってる気がするし今度部屋を見せて貰ってメンテしなきゃ駄目だろうか? ) [Sun 3 Jul 2016 00:01:05]
お知らせ > エイミーさんが入室されました。 『-ニワトコ独り山菜祭り-』 [Sat 2 Jul 2016 23:53:01]
お知らせ > ボーデンさんが帰りました。 『やれやれ。猛犬チワワを送っていこうか。』 [Fri 24 Jun 2016 03:09:39]
お知らせ > スフィックさんが帰りました。 『敷地から出て行ったのを見てからスフィックは家の中に戻る。』 [Fri 24 Jun 2016 03:07:57]
お知らせ > マサムネさんが退室されました。 『暫く歩いてからふと気付く。名前聞かなかったな!(尻の穴には気付かない。)』 [Fri 24 Jun 2016 03:06:31]
ボーデン > ( こいつもうノリと運の良さだけで生きてるんじゃなかろうか。 一瞬そう考えてしまう程度には、何とも気侭で奔放な娘である。 こんな時間にとはいえ、二人の目を気にせず着替えはじめる姿に、なんか親戚のちっちゃい子供がすっぽんぽんで水遊びしているのを見た時の様な、何とも言えない残念さしか感じなかった。 違うよ。 別にポテンツじゃないよ。 まだ女の子の方が好きなはずだよ。 多分。 ただ、人間にも私みたいなの云々と言う言葉に思わずまじまじと眺めてしまい、そしてつい無感動にさもありなんなどと頷いてしまった辺り、もはや女性の着替えに反応しない可能性は高いが。 ) 今度こそ頭かち割んぞ? じゃなかった。 ソウダネガンバッテ。 ( 棒読みで凄くどうでも良さそうな応援である。 からまれたくねえという切実な願いと、まあ、それでもまずこんな小娘に負けたりはせんがねという、こっちはこっちで大概な脳筋思考からであるが。 ) ………あ。 ( 虫食いみたいなのに気付いたが、こいつが恥かこうと知ったことでもないし寧ろその方が面白そうなので黙っていることにした。 ) はいはい。 まあ猛犬チワワなんで、お礼参りに来てもちょっと担当じゃないのでごめんなさい。 ( 後日の事までは責任取れませんと無責任な事を。 ) [Fri 24 Jun 2016 03:00:34]
スフィック > (何と言うか完全にアレな片言外国人に絡まれている人状態だが、此処まで来た以上は流石に追い出す訳にもいかないのかスフィックはマサムネに握らされた謝礼を受け取らされて。ちなみに普通の人が食べたら悶絶しそうなこの飴も味覚がちょっとアレなインセクティアは特に支障なく食べるだろう。職場の誰かに上げたらきっとその人は犠牲になりそうだけども。と言うか、ソルティードリアンとか1年しない内に販売中止になりそうなフレーバーを作る辺りヴェイトスの食事情は相変わらず恐ろしい。)(マサムネが脱いで洗って着替えている姿を特に何の気も無く眺めていると)人間にも私みたいなのも居るんですね。(マサムネの無乳に若干親近感を抱いたようだ。いや、無乳から微乳になる可能性はあるのかもしれないけども。)あー、返さなくて良いので来なくていいですよ。(マサムネの感謝は素直に受け取りつつも再訪は普通にお断りするぞ。多分、そう言っても来るんだろうなーとか薄々感じてはいるが。)あー、リジーさん、それをちゃんと連れていってくださいね。(それと保護者に対してちゃんと最後の始末をするように頼んでおこう。) [Fri 24 Jun 2016 02:56:21]
マサムネ > ノーノーノーベリーノー!! 困ってる人 突き出す 良くない! アナタイイ人ネ? サンキューこれあげよう。 ( 両手握手(※強制)からのそっと握らせる300yenと飴ちゃん(なんか人に貰ったソルティードリアン味)。 それはもう遠慮なく水を飲んで頭からも被り傷口を洗った後に庭先でおもむろにメイド服を脱ぎ始める。 こんな時間誰も通らんし人んちの庭をまじまじと覗き込んでる奴なんか居たらソイツは間違いなく犯罪者だぜ。 ) あー、あれ兄かぁ…えらそーな兄だったぜ? 最後の方の記憶に見解の齟齬みてぇのがあるがその辺はまた今度ブチのめして再確認させてやんよ。 ( と、スカートとエプロンをぐるぐる丸めて刀の鞘に縛り付け、簡素な服を受け取ってサンキューってなもんだ。 尻穴には気付かないままよっこらせっと――― ) じゃ行くか! そのうち洗って返しに来るからよ! ( また来るらしいぞ。 )  [Fri 24 Jun 2016 02:45:31]
ボーデン > ( だめだこの娘。 手遅れ過ぎる。 価値観の決定的な違いにもはや溜息しか出なかったが、常識人気取りでお節介焼き、その癖自分はヘタレの斧狂いの女装癖と言うこれはこれで大概であった。 ) ぶちのめされたのキミの方ね。 兜に頭突きして自滅したやつね。 ……えーっと、あー……兄がね。 うん。 兄のイライジャ・ボーデンがお世話に……なってないよ。 全然なってない。 寧ろ世話してる方だよ。 ( 覗き込むバカ娘に、顔は知られていないとわかっていながらも何となく居心地が悪くて目を逸らして。 ) あー、すみません。 お手数をかけします。 自警団は勘弁してやってください。 ほら、マサムネ、お前もちゃんとお礼言いなさいな。 天下無双最強無敵が礼の一つも言えないとかちゃんちゃらおかしいからな。 ( なんで保護者みたいな事やっているんだろう。 そんな今更過ぎることを思いながら、ボーデンは溜息を吐いた。 ) [Fri 24 Jun 2016 02:36:30]
スフィック > (二人よりも文明から離れた世界から来たインセクティアが最も普通の人っぽく見えるのは何とも不思議な光景である。むしろ繁栄しすぎて多様化しすぎたからこそ極端な人間が増えるのかもしれないのだけども。)着るものですか。(水を飲んだら帰れとは言ったものの確かに目の前の少女はあまりにも目立ちすぎると言うか、後でもしかすると自警団にこの家からメイド服の奴が出てきたと色々と聞かれる可能性がある事に気付いて。結果的に匿った以上はそれも与えないと後が面倒かと思うと)はぁ…やはり自警団に突き出すべきでしたかね。(服に対してそこまでの思い入れは無いが持って行かれるのはやっぱりあんまり気が向かないのか渋々といった様子で服を探しにいくか。またその前に使う予定だった木桶を渡せば)待っている間に水でも飲んでいてください。あぁ、リジーさんは彼女を見ていてあげてください。何かあったら私も面倒ですから。(そう言って家の中に入ったかと思えばすぐに戻ってくるだろう。持って来たのは当然デザイン性の欠片も無い野暮ったい服。ちなみにお尻の辺りに虫食いみたいな穴が空いているぞ。) [Fri 24 Jun 2016 02:32:23]
マサムネ > 文明って何? カステラ? ( 非文明人であるところのマサムネ様は思った事を思った通りの順番で整理せずに口にして、やりたいと思った事はすぐやってやりたくなければやらない人間である。 あとご覧のとおり、プライドが高くて偉そうなくせに周りの人間にすぐ甘えてなんかしてもらおうと思っている輩である。 要約すると最悪な人間である。 見た目が比較的良くて腕がそこそこ立たなかったらもう死んでる類の。 殺されてる類の。 ) おかしいよなぁ、マジりふじん――――帰るったって大丈夫かね…いや帰りたいけどよ。 なんか着る物とかなーい? ( どっちでもいいんだけど何かもってない? 的な。 要らない服。 ) ぼぉでん…ボーォデン…という姓の野郎を以前鍛錬所でブチのめして泣かしてやって事があったな―――え、お凛々の知り合いって事は? ( んー? とボーデンの顔を斜め下から覗き込む。インセクティア娘の後ろに立ったままな。 ) [Fri 24 Jun 2016 02:17:59]
ボーデン >  キミもうちょっと文明人らしい生き方出来ないの? ( 率直な感想であった。 なおその文明人がこじらせた結果が女装である。 ) ああ、そう、その、天下なんとか。 なんでもいいよもう。 正直猛犬チワワっていう通り名の方がふさわしい気がするけど。 ( 面倒臭そうに適当に頷いて。 足音と明りに気づけば、慌てたようにマサムネを見遣り、そしてその行動の素早さに呆れたようにじと目。 ) ああ、ごめんなさい。 ボーデン、リジー・ボーデンです。 私もそれで構いません。 ほら、天下なんとか。 気に食わないだろうけど大人しく引き下がりなよ。 ご飯位なら奢ってやるから。 ( 貸しにしてやると言わなかったのは、絶対に返してはくれないだろうなと言う確信めいた諦めがあったからである。 ) [Fri 24 Jun 2016 02:05:48]
スフィック > (どうやら二人のやり取りを聞いている限りではこのチンピラは普通のチンピラとはどうにも違うらしい。しかし、チンピラに師匠が居ると言うのも奇妙なものだが、このチンピラの危なっかしさを見ていて気に掛けた者達がいたのかもしれない。なんて事を考えながら二人のやり取りを見ていたところ)あっ、勝手にっ!(どうやら自警団の警邏に反応したのかマサムネが不意に自分の後ろにまで回りこめば、それから隠れるように自分を盾にする。)ふーむ、ここで大声を上げれば彼らは来るでしょうが…。(ここで自警団を呼んだら後ろから刺されそうと言うのもあるが、これまでのやり取りを見る限りマサムネが本当に口にしていた通りからかわれたからぶん殴ったという理由で追われているのかと思えて。)天下無双最強無敵妙典正宗さん…で良いんでしたっけ?貴女がこのままそこの方と帰るなら水くらいは出しましょう。(スフィックはその場から動かない状態でマサムネに告げる。ちなみに名前の順番はあっていたそうな。)ただし、それ以上の事は難しいでしょうね。あー…名前は知りませんが、あなたもそれで良いですか?(少なからず同情しているのかマサムネにそう告げると、続けてボーデンにもそう告げよう。) [Fri 24 Jun 2016 02:02:08]
マサムネ > まぁ、だからよ、そんな感じ!! ( クッソムカついたから鼻と前歯全部折ってやったら自警団に追っかけられて俺は悪くない。 そしてありったけの水と食料と寝床をもってこーい!! が主張したい全てである。 あと帰り道教えて。 ) 師…匠? あぁ、そっちのほうか。 ( 二人それっぽいのが居るんだよ。 片方は自称で非常にウザい豪天寺艶子、もう片方は7万yen借りたまま返してねぇ鈴宮おりんりんりんりんだ。 そうかパクられたのかよ。 金返さんで良さそうだな。 ) てんかむて…天下無双最強無敵(の順番でよかったと思う)妙典正宗様っていやあいい加減有名な感じ? うわやべ。 ( 存在しない胸を張って反り返り偉そうに名乗りを上げてたら塀の向こうに数人の灯かりを持った人間が小走りに通りかかって、慌ててインセクティア娘の後ろに隠れる。 ここは善良な市民なら匿うべきところ。 ) [Fri 24 Jun 2016 01:40:32]
ボーデン >  ホント何やってんのキミ? 子弟揃って自警団に迷惑かけるのが生業なの? 馬鹿なの? 知ってる。 ( なおボーデンが師匠こと凛々だと思っているのは、日時計の公園で自警団に追われている所を見かけて、暗いのもあって見間違えた異母姉妹の涼宮蘭のことである。 そりゃあボーデンだって女装を疑われたら流石に焦るし場合によっては口封じを考えるが、事情が違う。 何しろこちらはガチで女装だ。 ) 何がバカじゃないもんだよ可愛いと思ってるのか可愛いんだよ天然ものめ。 あれだよ、あの、わかんないだろうしそもそもわかっても覚えてすらいないって突っぱねられそうだけど、とりあえずお前の師匠筋のリンリンさんとかリアル・ニンジャのレンジさんとかの知り合いだよ天下なんとか。 ( お前が兜に頭突きして自滅した相手だよと言うのは既に通じないのがわかっているので、外堀から。 ) 知り合いと言えば知り合いなんだけど、ちょっと複雑で、まあなんていうか馬鹿を放っておけなかったもので。 ( はあ、とため息。 天下無双三段マーシャルアーツなるなぞの称号にはぽんと手を打ち。 ) あー、そうそう、そんな感じの。 [Fri 24 Jun 2016 01:31:36]
スフィック > (お互いにもう少し面識があったのであればスフィック側も単なる強盗以外の認識で見てやれたのかもしれないが、流石に暗黒街の住人Aみたいな認識では此方も記憶にしっかりとは残らなかったというべきか。ただ、記憶の取っ掛かりがあれば思い出す事もあるらしく)天下?天下…どこかで聞いたような。(ボーデンの言葉に暫く首を傾げると何と言うか二つ名の様な物なのか凄まじく長ったらしい名乗りをした少女をエスメラルダの通用口で見た時の事を思い出す。服装はかなり違うが思えば確かにあの時のチンピラの顔だ。)貴女はこの方の…知り合いでしょうか?(新たに現れたチンピラでは無さそうな女に尋ねてみようか。また二人の様子を見て想定していた危険は無いと判断したのかスフィックは警戒を幾らか緩めよう。)まぁ、あなたもとりあえず落ち着きなさい、えーっと確か天下…無双三段マーシャルアーツさん?(記憶を辿って名前を呼んでみた。まぁ、途中から明らかに別物になっているのでおちょくってるのかと思われそうだが。) [Fri 24 Jun 2016 01:29:19]
マサムネ > いやちょっと色々あるんだよ色々―――あれだ、例えばよ? そこら辺の道歩いてたら「お前何その格好女装?ホントに女の子?ちょっとパンツ脱げよ」って言われたら殺すだろ? っしたらなんか俺が悪いみてェーな話になってよ。 ふざけんなって走って来たらなんか全然知らん所だし。 ( 何一つ悪いと思ってない感じである。 なぁ、とか同意を求める始末。 つまるところ、だから水と飯と寝床を貸せと言っているのだが。 知らん人んちで。 勝手口から人が入って来るなんてスラムじゃ日常茶飯事だぜ! 知らんヤツなら殺されてもしょうがねえが。 ) バカじゃないもん!! 誰だテメェ―は!! ( 二人がかりでバカバカってマジ傷つくぜ! しかもまた知らねえヤツにだ。 ※顔みたことない。 ) [Fri 24 Jun 2016 01:17:18]
ボーデン > ( こんな時間にこんな唐突にこんな不躾な訪問など、無礼にもほどがあるとは思う。 思うが。 ) よーぉし、いた、馬鹿がいたァ――ッ! ( あまりにも予想通りに気持ちいい位の反応が返ってきた。 それに住人らしきものの声で肯定も。 ギターケースを握りしめ、 ) お邪魔しまーす! ( 律儀に一言断って、正面から入ってぐるりを回り、勝手口へと。 ) 見つけたぞ天下なんとかキミなにやってんのって怖ェー!? 何キミ、なに、え? なに、住人の方怒らせちゃったの? というか住人の方であってるのそちらの方……方? スミマセンお邪魔してまーす! ( メイド服にカタナ・ソードという愉快な格好の馬鹿と、それと対峙するあからさまなインセクティアの姿にテンパる阿呆。 想った事を全て口に出す賑やかさである。 ) [Fri 24 Jun 2016 01:10:03]
スフィック > (甲虫を思わせる様な独特の光沢を持つ表皮が僅かな時間で全身の人の肌を覆いスフィックは本来の姿とも言える虫人形態へと姿を変える。と言っても、野暮ったい服で隠された部分が多いためにその変異が見えるのは顔と手首から先くらいなのだけども。)勝手口から入って来て、、ですか?(変異を終えたスフィックはマサムネに対して拒絶の言葉を告げると灯りを床に置きながら考える。目の前の少女は自分の命を狙った者達の残党か?否、首謀者の一方を捕らえた後に支配人は問題が残らないようにしっかりと後始末をしたと言っていた。勿論、自分の為ではなくカジノの為だとは思うが、そうだとすれば尚更支配人が手ぬるい事はしていないだろうしその線はないだろう。そもそも自分を襲撃するならこんな格好で来ないはずだ。勿論、それは強盗でも同じことなのだが。)…誰でしょうか?(玄関の方から突如聞こえた声に耳を傾けるも、その視線はマサムネの方を向いたまま。距離もあるのでしっかりとは聞き取れなかったが、どうやら誰かを探しているのだろうか?そして目の前の少女の様子を見る限りでは知り合いのようだが…)此処に居る方では?(スフィックは大声でそう言うとカタナに手を掛けた相手の挙動を見逃さないようにじっと窺いつつ新たな来訪者を待つか。) [Fri 24 Jun 2016 01:05:15]
マサムネ > まぁ待て…じゃねえ…お待ちになられまされて…めんどくせ。 いや、マジで。 大丈夫。 何でもねえから。 ちょっとほらここ、怪我しちまってよ、水使わせて貰えねぇかなっていうかちょっと休ませて貰えねえかなっていうか道も分かんねぇ腹も減ったしあれだ―――いやなにそれ怖えっ。 ( 訳:水と飯と寝床をよこせ。 高度な交渉の為に頭をフル回転させていると目の前で起こる謎のメタモルフォーゼ。 あれか、魔法少女か。 大丈夫だッてんだろうがよ! ) んぇ? 誰だよ…こんな所に住んでる知り合いとか居ねぇと思うけど――――ッだコラァ!! バカなんか居ねぇぞやんのかクソがッ!!! ( 実は大分前にカジノら辺で少し話していたが、場所も場所だしそれっきり。 名前も素性も知らない相手を覚えていなかった様子―――で、今度は誰だコラってなもんで振り返るぞ。 刀に手をかけて。 ) [Fri 24 Jun 2016 00:58:14]
ボーデン > ( 走る脚に絡みつくスカートが煩わしい。 最近少し伸びてきた髪、どうしようかな。 ロングもいいんだけど、兜被る時に邪魔になるし。 厚くなってきたから薄着したいんだけど、半袖とかあんまり肌晒すの怖いしどうしようかな。 そんなとりとめのないどうでも良い事が頭をよぎる。 なんでこんなことしているんだという完全に自業自得な現状に対する現実逃避だ。 ) 意味わかんねぇ……意味わかんねえ……ッ! (何で今自分は、店で勧められたサマーセーターに特価のフレアスカート装備して、そろそろ暑くなってきた編み上げブーツで走っているのか。 阿呆な後姿が乗り越えた塀の向こう、完全に見知らぬ平屋に正面から回り、玄関に向けて第一声。 ) スミマセン馬鹿がお邪魔してませんかァ――ッ!? ( アイサツである。 ) [Fri 24 Jun 2016 00:48:16]
スフィック > (目の前に居たのはメイド服にサムライソードを携えた強盗としては異色過ぎて前例を見ない少女。まぁ、NINJAを世間に浸透させるべく暗躍する忍者とか過去にはからくりのニンジャが居たりするヴェイトスなので実はこんな格好の少女が居ても然程不思議ではないかもしれないのだが、どのみちスフィック視点では完全な不審者である。)どちら様でしょうか?(とりあえず手に持った材料を置いてから外で水を汲みに出ようとした矢先、自分が開けるよりも先に誰かが勝手口を開けたのに気付けばスフィックは眉根を僅かに寄せると即座に戦闘の為に虫人形態へと変態を始めて。幾らか前に命を狙われた経験からこの様なシチュエーションに対する心構えが出来ていたのだろう、すぐに攻撃は仕掛けないものの警戒の色を明らかに強めたまま)護衛なら間に合っていますが…貴女とはどこかでお会いしましたかね?(冗談めいたマサムネの言葉を返す。そしてどうやらその顔に見覚えはあったのか警戒は解かないが攻撃ではなく会話で貴女とコンタクトを取るだろう。)(次ターン虫人形態にチェンジ。) [Fri 24 Jun 2016 00:41:13]
マサムネ > いってて…あー、ちゃんと拳骨にしたんだけどなぁ。 ( 顔面パンチのとき。 マウントパンチはハンマーブロウの方が勢いつくし指の骨とか痛めないでいいっていうからそうしたんだが、なんか歯かなんかで手の側面を切ったみたいだ。 汗もかいてるしあっちこっち汚れたし洗いてぇ―――井戸水ねぇかな。 庭か、中入ってキッチンにポンプがあるか。 突っ立ってても良い事ねぇし――――。 ) 入るか…いやマジで強盗とかじゃねえから。 水借りて出来れば服とか一着貰って飯食って少し休むだけ―――― ( そして手をかけた扉が開き、バッチリ其処に誰か居た。 ) お、おう、じゃねえ…じゃありませんことよ? あれだ、なに、出張護衛メイドサービスでぇす? ( かわいくな。 ) [Fri 24 Jun 2016 00:31:11]
ボーデン > ( ひとつ。 帰り道に騒ぎを聞きつけた。 オーケー。 良くある話だ。 今日日はなにかと物騒だ。 ふたつ。 たまたま自警団に追っかけまわされている、メイド服にカタナ・ソードとかいう愉快な格好の馬鹿を見かけた。 オーライ。 奇天烈な恰好度合いで言えば自分も人のことは言えない。 今日も今日とてギターケース片手に女装中。 みっつ。 その追い掛け回されている馬鹿が見知った馬鹿だった件。 ) …………あー、うー……もうっ、Suck! ( 毒づきながら駆けだしたのは、深く考えてのことではない。 相手は女装姿の自分を知らない事もわかっていたし、そもそもクソ生意気な小娘をどうこうしてやる義理がないことも承知の上。 しかしそれで駆けだすのがイライジャ・ボーデンと言う傭兵だった。 自警団たちより先に、問題の平屋に辿り着くか。 ) [Fri 24 Jun 2016 00:26:53]
スフィック > (マサムネが忍びこんだ敷地にあったのは小さな平屋だった。そして幸運にもその家の勝手口は開いており、貴女が手を掛けたのであれば何の問題もなくその侵入を受け入れてくれるだろう。ただ、その家は不幸にも空き家ではなく、偶々貴女が敷地に侵入した際に勝手口側からは死角となる場所に主が物を探しに出ていた状態であり)残りがこれだけしか無いとなるとそろそろ摘みに行かなくてはいけませんかね。(家の主であるインセクティアは片手に灯り、もう片手に干した草の束を手にしながら勝手口の方へと向かってくるだろう。貴女が念の為に家の周囲を窺ったのなら外で、すぐに家の中に入っていたのなら家の中で家の主と鉢合わせる事になりそうか?)(ちなみに自警団が誰かを追っている事には気付いていないようである。) [Fri 24 Jun 2016 00:16:39]
お知らせ > ボーデンさんが入室されました。 [Fri 24 Jun 2016 00:04:56]
お知らせ > スフィックさんが来ました。 『逃げ込んだ先にあった平屋』 [Fri 24 Jun 2016 00:04:46]
マサムネ > つか、塀たっけぇなこのやろう…んがっ、おるぁっ…んゃー!! ( 塀なんて概念が既にもうな、うちの修道院らへんなんて塀じゃねえよ。 柵だよ。 木の。 所々折れてっし。 まぁもうしょうがねぇから無理矢理そこら辺の塀によじ登って中に入る事にする―――このまま行先のワカラン道をウロウロするより暫く身を隠して、ついでに休憩してぇ。 結構な距離走ったし―――しかしまぁ、ミニスカメイド服に刀一本差しとかトンチキな恰好で出て来ちまったもんだ。 …誰んちか知らんが中入って適当に着るもんとか貰えねぇかなぁ。 ) [Thu 23 Jun 2016 23:52:03]
マサムネ > ( 自警団って奴は面倒くせぇ奴らだ。 うちの周りとか暗黒街なんかじゃ全く見かけねぇし、普段は全然縁が無いんだが―――ちょっと外に出るとこれ。 くっだらねぇことで声かけて来てあーだこーだって、最悪とッ捕まって檻に突っ込まれるらしいが幸い俺はまだ一度もねぇ。 今回がその一度目にならなきゃあいいんだが――――檻に突っ込まれて、で、どうなるんだ? 飢え死にするまで置いとかれるのか? 奴隷ギルドに売られる? その場で首括って処刑? よく知らねえ。 兎に角捕まったらヤバイって事くらいしか。 ) クソがッ…来てやがる!! ( だいぶ遠くに離れたと思ったのに、声と灯かりが近付いている。 こりゃ道に居たらヤバイか? 柵超えてどっかの家の庭に隠れるか、もっと言えば家ん中に隠れるとかするべきか? いつまでも走りっ放しよりだいぶマシな選択肢なんじゃあねーのか。 ) [Thu 23 Jun 2016 23:16:57]
マサムネ > ( 何だってこんな面倒な事になったのか―――知らんよ。 何だか知らねえが道端でムカつく奴にムカつく因縁着けられたから立てなくなるまでブチのめして鼻と前歯が折れる程度に乗りパンチくれて詫び料に財布貰ってっただけじゃねえか。 悪ィのは向こうだ。 俺はいい気分で歩いてるだけだったし。 クソが! 出前の格好のままで出て来たから目立ってしょうがねぇ。 こんな所に服なんか売ってねぇだろうし、最悪脱いだ方がマシか? ) ンだよここ何処だ…マジ知らねえ所入って来ちまったじゃねえか!! ( そもそも事の起こった所が商業地区だ。 走ってる内に大分静かな辺りに――― 一戸建ての家が連なる辺りに迷い込んでしまったようだ。 スラム住まいの人間には縁のないような。 ) [Thu 23 Jun 2016 23:12:20]
お知らせ > マサムネさんが入室されました。 『-少女逃走中-』 [Thu 23 Jun 2016 23:01:34]
お知らせ > エイミーさんが帰りました。 『…すっぱーにゃって何だろう』 [Sun 29 May 2016 02:39:10]
エイミー > ( 以上、5件の依頼が届いている。 というか最初のは私である。 「エイミーちゃんとこの暇そうな若い連中をせっついといておくれ」とか若干失礼な感じで言われたけどまぁ確かに傭兵さんとか仕事ない時は本当無いっぽいし―――学生さんも居るけど。 まぁ、誰でもできそうで力仕事から子供の世話まで幅広く色々、興味があったら、くらいだけど。 ) [Sun 29 May 2016 02:37:57]
エイミー > ( ・猪退治 )(  *街外れの畑を荒らしているらしい猪の退治。捜索、罠の用意、見張り等を含み何人かで交代で夜通し実施。猪が現れ次第捕獲。 報酬:1晩2,000yen、食事つき、猪捕獲で猪肉 依頼:ニワトコ農家組合 ) [Sun 29 May 2016 02:35:08]
エイミー > ( 買い出しリスト )( フォーウン鉄鍋、リャルオス緑カレーパウダー、瓶詰軟膏、いい感じのアームチェアー、モーニングスター、脇差、メイド服、魔昌石、海亀の甲羅、暇潰しの小説を適当に数冊ジャンル問わず、週間女体、象の姿形に関する資料になるもの、ヤモリ、蝙蝠、大ムカデ、すっぱーにゃ(何だか分かりませんがそう書いてありました)報酬:多様(達成品によって後日お返し) 依頼:多様 ) [Sun 29 May 2016 02:34:02]
エイミー > ( ・買い出し )(  *商業地区等に買い出しに行けないお年寄りや忙しい方、その他事情のある方に代わって様々な品物の買い出しの依頼が届いています。町内会施設にて買い物リストと代金をお渡ししますので、以下のリストにある物をお願いします。中には見つかり難い物もあるようですので、一度に全てでなくても、皆で協力して頂いても結構です。 ) [Sun 29 May 2016 02:33:17]
エイミー > ( ・子供達の世話 )(  *母子家庭等の事情で子供を預けたい家庭の子供達(3〜7歳程度)を町内会の施設で預かっています。拘束時間4〜6時間程度。子供達が危ない事をしないように見守りつつ、一緒に遊んだり、読み書き計算を教えたり、寝かしつけたりして下さい。水分補給もこまめにお願いします。 報酬:3,000yen、食事つき 依頼:ニワトコ町内会 ) [Sun 29 May 2016 02:32:41]
エイミー > ( ・通りの石垣補修  )(*皆が使うニワトコメインストリートの石垣、老朽化したレンガ壁等の補修手伝い。未経験でも作業しながら教えます。のんびりやりましょう。 報酬:3時間程度で2,000yen、昼食あり、作業後宴会 依頼:ニワトコ町内会 ) [Sun 29 May 2016 02:31:23]
エイミー > ( ・山菜採り )(  *街外れのそこら辺の道端、川辺、野原なんかにそろそろ生えて来る山菜の収穫。この季節なら「こごみ」「たらの芽」「ねまがりたけ」「葉わさび」なんかが採れると思います。全部採っちゃうと来年採れなくなっちゃうので取り過ぎないよう。 報酬:3日間ご飯代免除(山菜料理つくります) 依頼:管理人より ) [Sun 29 May 2016 02:30:31]
エイミー > ( 以下、依頼内容 ) [Sun 29 May 2016 02:30:10]
エイミー > ( そう一番上に描かれたポスターを一階キッチンの連絡ボードに貼る。 町内会で貰って来たものだ。 定期的にこの手の依頼が増えて来ると纏めて住人への協力が依頼されるのは恒例で、一応ちょっとした報酬も出て1日2日程度のお手伝いが殆ど―――だけど、今回はちょっと大変そうなのも含まれてるか。 うん、こんなとこかな、と少し離れて頷く。 ) ( 居住区人種フリーエリア、ニワトコストリートは色んな肌の色や宗教の人間、亜人種、わけありの人達が暮らす割と辺鄙で古い田舎である。 家賃が安いのと差別が無いのが売りで、まぁ徒歩で市街地に行けない程奥まった所ってわけでもない。 住人たちの結びつきが強く、何かあると協力し合うのが恒例となっているのだった。 ) [Sun 29 May 2016 02:17:38]
お知らせ > エイミーさんが入室されました。 『-町内会よりニワトコ住人へ依頼-』 [Sun 29 May 2016 02:05:00]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『マチでニクの確保はほんとうに大変だな!』 [Wed 27 Apr 2016 23:57:50]
ナィナ > (とりあえず、ナィナとしては、いつでも手に入るニクの確保を合法的合理的に行うにはどうすればいいのかという結論が、マチのペットのように飼うことだったんだぞ。トリをわけてもらえそうなツテは何とかなるっぽい気がするから、まず最大難関の家主の説得だぞ) [Wed 27 Apr 2016 23:37:21]
ナィナ > ……ナィナだけじゃだめっぽいぞ?(なんか、ナィナの脳内エイミーはいつもきびしめだぞ。シミュレーションしたものの反応が芳しくないっぽい気がするぞ、なんとなく) レンジとかツヤコを巻き込んだ方がいいっぽいか?(リンリンもそうだけど、このグループは玉子好きっぽいイメージあるぞ) [Wed 27 Apr 2016 23:28:50]
ナィナ > 卵取れるぞ、朝がきたのすぐわかるぞ、ニクも手に入るぞ。ハッパ育てる肥料になるらしいぞ(色々メリットはあるぞー、とアピールする練習。どうしたらエイミーがダメ言わないかちょっと考えているぞ) [Wed 27 Apr 2016 23:21:48]
ナィナ > (という訳で……)トリ育てるぞ、トリ!(マチで狩りをするのはダメならば、マチで育てればいいじゃないかという結論。ニワトコかニワトリかよくわからなかったから、どうせならニワトリ育てれば解決だぞ、と) [Wed 27 Apr 2016 23:19:50]
ナィナ > (あとから屋台のニンゲンに聞いたら、花見の時期だったから別の場所に出てたらしいぞ。それで、腹が減って仕方ないからエイミーに「腹減ったからなんでもいいから何か食べさせて欲しい」と言ったら、その言葉を待っていた!と言わんばかりに野菜責めされたぞ) [Wed 27 Apr 2016 23:17:24]
ナィナ > (ひどい目と言うのは、最近ようやく暖かになってナィナの活動も活発になって朝からこの町内の手伝いとか、狩猟ギルドに手伝いの約束とか、マチを見て回ったりだとか色々しているのだけど、そうやって動き回ると当然腹が減るぞ。で、ナィナもマチで色々やってるからなじみの店とかあるんだぞ。店と言っても屋台みたいなところでそこでニク串を買おうとしたけれど、その日はいなくて、他の別の店に入ろうとしたら入ったらダメだっぽい対応されたぞ。これはマチだとたまに結構あるからナィナは気にしないけれど、腹が減るのは大変だぞ。昔なら我慢できたけど、こうして色々あるマチで手に入らないのはあまり考えてなかったから腹がぐーぐーだったぞ) [Wed 27 Apr 2016 23:15:45]
ナィナ > (という訳で、今のナィナの住処であるところのニワトコ通りのニクニことエイミーんとこで、以前のひどい目とその対策を考えていたところだぞ) [Wed 27 Apr 2016 23:11:28]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『この間、ひどい目に遭ったぞ。』 [Wed 27 Apr 2016 23:10:13]
お知らせ > 煉慈さんが退室されました。 『礼儀作法と精神修養が何故――いや、それ地の利でなくて心構(修正大変だった!)』 [Fri 15 Apr 2016 03:44:18]
お知らせ > ボーデンさんが退室されました。 『私はフーリンカザンが気になる、などと。』 [Fri 15 Apr 2016 03:41:25]
ボーデン >  まあ、フェアリンからヴェイトスに来ただけでもだいぶ違いますからねえ。 トキノミヤコじゃあ大分違うでしょうねえ。 ( 傭兵稼業はそれなりに長い。 あちこち移動することもあったから、文化の違いはよくわかる。 ) チャドー……きっと暗殺術かなんかだねっ。 ( 適当な事をぬかすのであった。 ) [Fri 15 Apr 2016 03:41:10]
お知らせ > エイミーさんが退室されました。 『「チャドー」っていうのがよくわからないんですけど、なんか、すごい?武術のような?』 [Fri 15 Apr 2016 03:34:03]
煉慈 > 拙者から見れば、南蛮――此方のほうが奇妙な国に見え申す。海を越えれば文化も違い、実物と伝聞に食い違いも出るのでござろうなぁ・・・(それこそ実物から学ぶべき と、自らの正統性を信じて疑わないようだ。 小麦食材にもだいぶ慣れてきたところである。)食事の前に『いただきます』と唱えるも、トキノミヤコ独特だとか。 お気遣い感謝致す。(その十字を切る仕草とか、毎日がファンタジーで興味深いものだ。 一通り動作を観察したら、やや慣れない左手での食事に挑戦しようか。 ついでに誤解を訂正できれば良いが、その機会、来るかな?) [Fri 15 Apr 2016 03:29:08]
ボーデン >  まあ傭兵稼業自体が別にクリーンなお仕事ではないですけどねー。 ( 大義名分があろうとなかろうと、結局はお金貰って戦うお仕事だ。 自分の方で芯というか信念というか、そういうものを作らないとだ。 ) うーん、私の知ってるニンジャって今しがたケジメ案件かましたばっかりなんで、ちょっとわからないけど。 ( レンジさんを見ているだけで大分不思議の国のトキノミヤコを味わっている気分だったのだが、それよりも不思議なのか。 気になる。 火にかけられる鍋に心ときめかせ、漂う香りにうっとりと。 ) はーい。 私燃費悪いから助かるよー。 ( えへへ。 ご飯を前にすれば子供のように笑みを浮かべて、ぞんざいに十字を切ってお食事タイムだ。 最近はなれたもので、女の子らしい食べ方も研究し始めているのだ。 ) [Fri 15 Apr 2016 03:20:19]
エイミー > あんまり詳しくなかったから(ニワトコのしょんぼり規模の)図書館でたまたま見つけた本とかで読んでみたんですけど、トキノミヤコって何だか不思議な国だなぁって。 なんか私の知ってるニンジャとちがう。 ( ようやく落ち着いて鍋を火にかけ、パンとチーズを簡単に切り分けてバケットに並べ直してスープ皿を用意しつつ。 かと言って私の見知った傭兵がスタンダードな傭兵かと言われるとだいぶなに。 基準の分からない感じだけど。 ) ―――こんなものかな? 遅い時間ですから食べ過ぎないように。 ( 私は食べたので、と二人分の食事を用意して、洗えるものを先に洗ったら空いてる椅子に座って暫し食事風景を見守ろうか。 ) [Fri 15 Apr 2016 03:15:56]
煉慈 > (エロスをかもし出すには余りにも色々足りなかった――おそらく過程が大事なのだ。今回もっとも足りなかったもの。)ギルドの恩恵を受けながら裏稼業に手を出せば、心象悪いでござるからな。 討伐隊が此処に来ていない以上、拙者らはクリーンな身の上。(日頃の行いでござるよなー とか、ちょっと調子が戻ってきた。あ、今日はノーカンな。) 拙者の前に上陸した三下が微塵隠れなど披露したか・・・忍者はとんだ偏見に晒されたもの――爆発四散などし申さぬ。  ・・・し、死人に鞭打つような真似は!(家賃は暫く弱点となる。 かっこいいってのは、余裕があるときだけの状態なんだ。着衣終わるまでは向こう向いて待ってるか。早くご飯にしないとダメージが積み重なりそう) [Fri 15 Apr 2016 03:04:24]
ボーデン > ( アイアン・ママと遣り合って怪我した時でもここまで打ちのめされてはいなかっただろうに。 あの時格好良かったのになあ、などと遠い目で。 ) あー、そんな感じ。 悪い子にメッてするだけのお仕事。 ちょっと命がかかってるだけの簡単なお仕事だよー。 ニンジャ? ニンジャナンデ? ( 大体ニンジャソウルってなんだ。 そんなスレイされそうなソウルは持ち合わせていない。 平然と女性の手伝いするくらいに女装が馴染んでいるうえに、住居付近では女装以外せず、ギルドの貸しロッカーに鎧兜預けてそこで着かえているほどのアレな精神だが。 ) [Fri 15 Apr 2016 02:54:29]
エイミー > ( 下着を露出した管理人の女性と鍛えられた逞しい男達が深夜のキッチンで…などと書くと非常にいやらし小説風に聞こえるのにまるでそんな感じがしないのは喜ぶべき事かどうなのだろうか。 精々入浴中に青い猫型からくりを伴った眼鏡の小僧が異次元空間から風呂場にダイブしてきた時くらいのエロスしかない不思議。 ここお風呂無いが。 ) 何だかイマイチ話がよくわからないですけど、なんか、約束違反した傭兵ギルドの人達を説得??? 逮捕??? とか、なんか、そんな話でしたっけ。 お二人はそういうの大丈夫でしょうね? 悪いニンジャソウルとか宿してないでしょうね? 家賃上げますよ? ( 割と自然にリジーさんの手を借りて着衣の乱れを直しつつ、最近読んだ変な本の影響を受けたニンジャ観。 クリスティアの人が書いたトキノミヤコ風小説だそうだ。 ) [Fri 15 Apr 2016 02:49:35]
煉慈 > 今ばかりは、見るに忍びない者、と書いてニンジャ・・・これも因果応報にござるか。 後で仔細お話致す故・・・(・・・今は勘弁してください。滞納とダブルで打ちのめされた。) 返す言葉もござらん―― 稼ぎに出て裏目に出るとは。(変態的にも金銭的にも だ。 戦闘稼業は儲かる時とそうでないときがある。稼げたときには溜めておく癖は必須だろう。命こそ無事だったが、医者に加えて忍者刀や金属製品などの損耗が激しかった今回は相対的赤字だ。) 助太刀なくば此処にはおらなんだ。 拙者もまだ至らぬ所が―― ・・・ん?いや・・・ん?(無自覚に巻き込まれて平静に今までの動作受け入れていたぞ。 見ちゃダメですからねー っていわれても。) ともあれ、騒ぎ自体は終わったところ。雪辱の機会もなさそうでござるな・・・(そろそろ治るといっても無茶はできずだ。 気持ちこそ逸るが、暫くは宿の手伝いも限定的になりそう。) [Fri 15 Apr 2016 02:39:51]
ボーデン >  正気でぱんつを凝視とか………ニンジャってそういう意味で世を忍ぶニンジャ!? ( きゃあと口元に手をやりドン引き。 腹が立つほど研究された女仕草である。 変態性であればこいつも大概である。 ) え? あー、私もちょっとだけレンジさんと同じ仕事してたよ。 私は運よく怪我しなかったけど。 ほら、落ち着いて。 大丈夫だよー。 レンジさん見ちゃダメですからねー。 ( ギターケースを置いてとてとてと傍まで駆けよれば、エイミーちゃんのお手伝いといこう。 服を整えて、立つのを助けてやろう。 とここら辺まで完全に無自覚で行動してる辺り最近男としての自覚がヤバい。 ) [Fri 15 Apr 2016 02:27:47]
エイミー > ( ここしばらく傭兵ギルドのどうとかこうとか、あんまり一般居住区に住んでいるとピンと来ない話が続いていたみたいで、皆忙しそうだった。 やっぱりというか、生傷作ってくる事も多くて―――どうにか片付いたようで皆無事でよかったけど。 ) あぁあ、なんか、あの、へんた・・・たいへんだったみたいで―――余裕をもって貯金をしないとだめですよ? いざって時困るんですから…ちょっ…とまってくださいね? ( ちょっ…の所で立ち上がろうとして後ろが半ケツ状態なのに気付いてぺたんと座り直して後ろ手で直した。 余裕をもって。 落ち着いて。 立ち上がるのだ。 スープを温めてパンとチーズを切って深呼吸をして。 いや深呼吸が先だ。 ) リジーさんはあんまりその話関わらなかったんでしたっけ。 ( 艶子さんは何か少しだけあったみたいだけど。 ) [Fri 15 Apr 2016 02:23:22]
煉慈 >  ――― ぅは ッッ?!(ボーデン側を振り返って変な声出ちゃった! 何たる状況か! もっと強い意志を持って決断的な土下座を敢行していれば・・・そんな後悔はもう遅い。) い、否、違う! 異なる!拙者は正気・・・いや!それもどうか・・・!(無事な左掌で待てととどめて、其処にいかほどの抑止力があるだろうか。 病院の費用と家賃請求日が被ってしまった煉慈は、せめて今回の仕事の給金支給日まで支払いを待ってほしかっただけなの だ――!)はっ!? そうか! 失礼したァァァ!!(言われるまでそのままだったよ! ずばッと立ち上がってスッと下がってあらためてごめんなさい!) ・・・い、いただけるならばっっ・・・!(たぶん世界で一番言い辛いごはんください。) [Fri 15 Apr 2016 02:08:37]
ボーデン > ( 全く、とぷんすかしようとしたら、なんかえらい光景が目の前に。 ) へ、へんたいだーッ!? レンジさん、アイアン・ママその他の怪我が脳にでも響いたのかーッ!? ( 突っ込みつつも声を作ることは忘れない。 傾奇者の心得である。 あの時は人間でありたかったとか格好いいことを言っていたが、そういう方面での人間らしさは私どうかと思います、などと妄想が酷い。 ) ただいまですお夜食お願いしますでもとりあえずレンジさんせめて視線をどけてェーッ! ( 玄関くぐって数秒で突っ込みの嵐。 なんだこれは。 ) [Fri 15 Apr 2016 02:02:49]
エイミー > ( 切れた!続き! ) ―――っそうだっ、ぱん、え、支払い? 顔っ!! ( 何を言っているのだか文字だけだと意味不明であるが、言われてようやくパンツに気付いてガッと手で隠そうとしたら家賃払えないっぽい話?に続いて股間付近に顔。 そんな順番である。 どんっ、と思いの外お尻の重そうな音を立てて尻餅をつき、片手でぱんつを隠しながらもう片方の手でズボンをずりあげる。 ) あ、お夜食残ってますけど温めますか!? ( 今そのタイミングじゃない。 ) [Fri 15 Apr 2016 02:00:33]
エイミー > ( 食事を終えて部屋でちょっと繕い物とかして過ごし、眠くなってきたからもうちょっとしたら寝よう。 ああ、ちょっとトイレ。 そんな感じのタイミングで大分うとうとしていたのと、しっかり者のように振舞っているが特に誰も居なければ結構適当でずぼらな所があるという本性の産物である。 あ、リジーさんもおかえりなさーい、なんて呑気な声で迎えて、お鍋温め直そうかな? なんて思っていたら存外大きな声に驚いてちょっと目が覚めた。  [Fri 15 Apr 2016 01:57:57]
煉慈 > おっと。 これは失敬挨拶が遅れ申した。(料理を置いて厨房+食卓を離れる可能性としては一番まっとうなものだろう。 扉の前で一時停止、出てくるのをまって挨拶だ。) 経過は良いものの不都合が一つ生じてしまって・・・正にその、医者が絡むのだが―― (その笑顔がまぶしすぎて。歯切れ悪そうに切り出し方を悩む間、テンパって相手の服装に気づいていなかったのだ!) このとおりッッ―― 今月分の払い しばしまっまッッ・・・?!(膝ついて頭下げようとした時に視線が下がって気付くわけだが。いかなる状況か!言葉も動作も半端で止まった結果、良いタイミングで現れたボーデンさんはに追加で目撃すべき項目が生じるな。 パンツ姿の管理人の前で正座気味に姿勢低くした変態忍者というその有様! 大体視線の高さに布地が存在する!) [Fri 15 Apr 2016 01:52:28]
ボーデン > ( 新しいギターケースを購入した帰り。 しかし中身は入っていないという、楽器屋で不審そうな顔をされるお買い物の帰りである。 空っぽのケースは軽くて落ち着かない。 愛用の斧を早く仕込まなくてはという気持ちにさせられる。 護身用の武器がないと落ち着かないのだ。 今日もスカートの下、太腿に手斧を結び付けてのお出かけだった。 これはこれで悪くないけれど、取り出すのに大事な部分を晒さなければいけないので困る。 ) ただいまでーす。 おっ、いいにおい。 ( くふんくふん。 鼻を鳴らしながらふらふら厨房の方へ。 燃費は悪い方だ。 お腹が減った。 いやぁ、しかしこの香り、カレー粉だろうか。 カレー粉はいい。 出先で狩りをしてご飯を食べなくてはいけない時でも、なんかよくわからない色彩の蛇とか蜥蜴とか食べなくてはいけない時でも、カレー粉があればすべて解決だ。 傭兵の味方だ。 ) ―――ってなんて格好してるのエイミーちゃんっ!? ( 横着してトイレから出てきた姿に慌てる女装傭兵。 女装していても、女の子のそんな霰もない姿を見ては、 ) はしたない! ちゃんと履いてから出てこないとメッだよ! ( 完全にお子様扱いである。 ) [Fri 15 Apr 2016 01:43:50]
お知らせ > ボーデンさんが入室されました。 [Fri 15 Apr 2016 01:27:18]
エイミー > ( さてこの建物、以前から「一階の大扉を開けると食堂、その奥が厨房、建物の向かって右側に二回に続く階段。トイレと管理人室が厨房と階段の間の廊下の奥」としている。 なにやら浮かない様子でその管理人室に向かうなら、ジャストタイミングでトイレの外開きの扉が開いて進行を阻む。 其処に現れるのが管理人さんことエイミー・マーガレット・ワトスンだ。 ) あ、煉慈さんおかえりなさい―――今日は病院でしたっけ? ( ギルドだったかな? などとやや寝ぼけ気味にあんまり色気のない寝間着姿の管理人さんはトイレの扉を開けて外に出ながら寝間着のズボンを上げようなどという横着をしている途中で予期せぬ遭遇をして、ぱんつ丸出しにズボンを下ろしたまま足に引っかけた姿でにこっと笑った。 まるで無垢な幼女の露出狂のようだ。 ※17さい ) [Fri 15 Apr 2016 01:24:05]
煉慈 > (腹が減っては戦ができないので、どんな状況でも食事の匂いは直ぐ判るのが人間だ。 食事を作っている者=話すべき人である確率が高く、一瞬の逡巡の後、意を決して厨房に向かうが・・・)間が悪うござった、か・・・? いや、安堵など、らしくない。(食欲をそそる野菜スープが無防備に置いてあって、しかしそれに手を伸ばすのが躊躇われる状態。室温と食器等の状況から想像し、待つべきか探すべきか―― まるで二流の忍の判断速度だ。  結局少し厨房に待機してみて、戻る様子が無ければ部屋に探しに行ってみることとする。) [Fri 15 Apr 2016 01:14:05]
エイミー > ( 少し前までそこで温められていたのか誰かに振舞われていたのか、漂う匂いは大鍋から。 カットしたトマトと微塵切りの玉葱、マッシュルームに黒オリーブ、大蒜とひよこ豆とベーコンを入れて塩胡椒と隠し味にちょっとカレー粉。 大量に作った野菜スープの大鍋がキッチンに鎮座するも、人影は無し。 誰かが少し前までここに居た事を感じさせる温もった室温と匂いだけが残っている。 ) [Fri 15 Apr 2016 01:02:04]
お知らせ > エイミーさんが来ました。 『 厨房から漂うトマトソースの匂い 』 [Fri 15 Apr 2016 00:56:40]
煉慈 > (変わってるのは表情だけじゃなくて、痛々しい右腕の包帯やら傷やらもか。 ある種余裕の表情で楽しげに仕事してる普段のイメージとは真逆かもしれないが・・・忍者とて突き詰めれば傭われの暴力装置。そういう日もある、というわけだ。) ・・・いつかは真のコメ料理を、というのも、延び延びにござるな・・・ 否、今はそれよりも・・・(落ち着きをなくした視線に宿るは普段の彼にもっとも縁無き感情・・・後ろめたさ、だろうか。 人を探すようでもあり、避けるようでもあり。)・・・何と切り出すべきか。 [Fri 15 Apr 2016 00:53:02]
煉慈 > (一部では大騒ぎにもなっただろうし、ことの粗筋や顛末は耳敏い者ならある程度知っても居るだろう。この忍者は目立つ奴なので、討伐に参加していた事を知るものもいるだろう。 しかし、彼の”たたかい”がまだ終わっていない事を知るものは居るだろうか?)(【集合住宅「ニワトコストリート292番地」】最近煉慈が塒とする住宅が今回の舞台。戻っては出かけ、あるいは依頼に病院にと暫くまともに休めず、久々の帰宅らしい帰宅となるが・・・) ――・・・。(無言にして緊迫の面持ち。とても我が家に帰る という感じではない雰囲気で、敷居を跨ぐことと相成った。) [Fri 15 Apr 2016 00:45:06]
お知らせ > 煉慈さんが来ました。 『悪徳傭兵懲罰騒ぎは一応の終結を見た。』 [Fri 15 Apr 2016 00:38:36]
お知らせ > クローディアさんが帰りました。 『今夜の盗賊仕事は、これでおしまい!』 [Thu 31 Mar 2016 02:32:23]
クローディア > くううっ〜参ったわ、いきなり吼えられたし……毒マンジュウでも仕掛けちゃおうかしら?(不穏当な発言で自分を慰め、せめてもの犬への復讐とした。スゴスゴとその家を離れて、さらにアチコチの、この住宅街のお金のありそうな豪邸の様子を探って) [Thu 31 Mar 2016 02:27:30]
クローディア > もう少し、色々と調べてみようかな……(とりあえず、この家は獲物候補としては良さそうだ。メモにチェックして、次の家を物色)えーと、あの家は、どうかな?(壁つたいに歩いていって、ヒラリと跳躍して、隣の家の壁に飛び移り、そこからスタスタと足音ころして移動。めぼしをつけた家の近くに忍び寄って) 「ワンワンワン」ッッ!! (アワワ……犬に吼えられた。慌ててその場を離れる) [Thu 31 Mar 2016 02:22:04]
クローディア > (器用さとか素早さとか、盗賊としての資質は、悪くはないが、特別抜きん出ているワケでもない。あんまり向いている職業でないのは、自覚がある)おまけに、修行を始めたのが遅かったからなァ……(そんなことを思いながら、壁の上から屋敷の中の様子を伺う。今夜は忍び込んだりせず、警備やらの様子をお伺いするだけだ)ふむふむ、別に警備員を配置してたり、番犬がいるわけじゃあないみたいね……ここはなかなか、入りやすそうだわ [Thu 31 Mar 2016 02:18:27]
クローディア > (やや大きな、クリッとした目で辺りを用心深く見回すと、まるでネコの目を思わせる。髪は今日はポニーテールに結わえてなるべく動きの邪魔にならないようにしていた)この辺は、結構お金持ちそうな家が多いわね。試しにこの家を、様子を伺ってみましょうか(頑丈そうな壁に囲われた、庭のあるそこそこ大きな家。その壁にヒラリと飛び乗って、壁の上を器用に歩きながら……)うわぁっっと!?(そんなに器用でもなかった、一瞬バランスを崩して壁上でヨタヨタする。腕利きの盗賊というには、身体能力がそこまで高くないのだ)私、やっぱり頭脳労働系が向いているのよね……(そんな独り言を言って誤魔化す) [Thu 31 Mar 2016 02:14:16]
クローディア > (駆け出し女シーフのクローディアは、夜の街を歩いている。フードをかぶって顔を隠し、マントで身体を覆っていた)さて……お金持ってそうな豪邸、どこかにないかしらね〜?(今夜はこの辺、居住区でも、そこそこ山の手な家が立ち並ぶ住宅街で、獲物の物色中というわけだ)盗賊働きは、事前の下調べと準備が大事だって、師匠が言ってたもんね [Thu 31 Mar 2016 02:05:32]
お知らせ > クローディアさんが入室されました。 『夜の街をコソコソと』 [Thu 31 Mar 2016 02:01:46]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『なんか忙しい人間だったな(そんな印象)』 [Mon 21 Mar 2016 23:48:27]
ナィナ > マチのニンゲンは外出ると危ないぞー?(ここでいうとツヤコとかは大丈夫だけどグウェンとかは無理だぞと)おやすみだぞー [Mon 21 Mar 2016 23:48:06]
お知らせ > ヴァルブルガさんが帰りました。 『お邪魔しました』 [Mon 21 Mar 2016 23:44:34]
ヴァルブルガ > 大丈夫です。まだまだ若いんですし、元気だけはあります。ふらふらと遊んでばかりいて、いかにも軽そうな女性にばかり声をかけて……軟弱にもほどがあります。 どうか、鍛えなおしてあげてください!! (私もお手伝いしますので、と手を握って) あ、遅くまでお邪魔しました。そろそろこちらもお暇しますね。 (そう言って今日は帰るとしよう) [Mon 21 Mar 2016 23:44:27]
ナィナ > 今は時期じゃないぞ? ナィナは行くのは構わないぞ。でも、その主人?に聞かないとわからないぞ。無理したら危ないぞ(もうそろそろクマ狩りの時期である)そうなのか。マチのニンゲンなんだな(ふわぁ……とあくびをひとつ)ナィナそろそろ寝るぞ。カップはそっちに置いてくれればいいぞ。えいみーに伝えておくぞ。 [Mon 21 Mar 2016 23:38:12]
ヴァルブルガ > ああ、素晴らしい!! それは名案ですね……ナィナさん、ぜひうちの主人を連れて行ってくれませんか!! (目を輝かせて腕を組んでお願いする。傭兵のような危険な仕事ならともかく、狩り、木登り、フィールドワークの類なんて、うってつけじゃないか。) 旅も嫌いじゃないですが……毎日同じことをするの、嫌いじゃないですね。インドア派なのかな? (ミルクを美味しくいただいて) [Mon 21 Mar 2016 23:32:04]
ナィナ > 男は強いのが当たり前だぞ? ナィナより弱いのはやだぞ?(当たり前の事を聞かれて首を傾げるぞ? 雨の日よりも晴れている方がいいですよね?と聞かれたレベルだぞ)おう、ナィナ強いぞ。でも、ナィナ教えるのは苦手だぞ、一緒に動くならできるぞ(狩りとか木登りしての果物取りとか一緒すればたぶん強くなれるぞと)仕事置き場にあるはずだぞ? あと、ニワトコでも簡単な手伝いあるぞ、たまにそこに張り出しているから見るといいぞ(1階食堂脇の掲示板指差し)それはナィナもいまできてるぞ? あれだぞ、靴作るのはずーっと靴しか作ってないぞ? もっと別なの作らないのか?とナィナ思うぞ。ナィナはそれ無理だぞ。ヴぁって……びゅって?も同じことするのは得意か? [Mon 21 Mar 2016 23:26:54]
ヴァルブルガ > そ、そうですか……ナィナさんは強い男性が好きですか? (まぁ部族の風習だったりするのだろうけれど) でも確かに。歩き方一つ見てもというか……かなり、しっかりした体つきですね。うちの主人の孫じゃわかりづらい……うちの主人を鍛えなおしてあげてほしいくらいですね。 (うっかりナィナさんに声をかけて叩きのめされる孫の姿を想像して少しおかしそうに) ああ、なるほど……素敵ですね……私も仕事を探しているんです。あいにく手先はそこまで器用ではないのでアクセサリーは作れませんが…… (飽きないか、と言われれば薄く微笑んで) 穏やかな日常、というのもいいものですよ?大切な人たちに囲まれて、毎日挨拶をして、食事をして。 [Mon 21 Mar 2016 23:20:00]
ナィナ > ??? そういうものなのか?(バァがビュになるのがわからないけれどビュッて方がわかりやすいのは確かだぞ、だからとりあえずそういう部族の風習だって納得することにしたぞ)へ? 違うぞ。年齢の男たちで強いのが嫁選ぶぞ、でもナィナの方が強いぞ言ってナィナ勝ったぞ。2度も勝ったぞ。だからムラの外にきたんだぞ?(これでわかるか?と首かしげた)なんでもしてるぞー? そろそろ狩りの時期だからそれ手伝ったりとか、マチで頼まれたものとか、こういうのも作ってるぞ(自作のアクセサリを軽く揺する)マチはひとつのことしかやらないんだよな。飽きないか? [Mon 21 Mar 2016 23:08:40]
ヴァルブルガ > ふふふ、そういうものなんです。どちらもヴ、でしょ?あとは呼びやすい名前にすればいいだけです。私の国では、ヴュッテ、と略します。 ……嫁とりに、勝つ? (思わずホットミルクを飲もうとする手が止まる。どういう意味だ?目の前の人物はどう見ても女性だ。勝ったから出てきた……?) もしかして、その、お婿さん候補の人と何かで勝負するんですか?負けたら結婚させられてしまう、とか。 (ひどい風習だと絶句しながらも、そうか、都会に興味があったんだなと納得する。田舎者というのは確定しているようだ) お仕事は何を? [Mon 21 Mar 2016 23:01:36]
ナィナ > ビュッテ? バブルガどうしてビュッテになるんだ?(ぜんぜん違うぞ?と初めてのパターンに首を傾げるぞ。なんか早そうだな、ビュッ!て感じが)おう、任せるといいぞ。んー? 長くは、ないぞ? えーと、ムラで嫁取りにナィナ2度も勝ったからじいちゃんに言ってこっちに出てきたんだぞ。前からきてみたいと思ったんだぞ。色々あってナィナここにいるぞ(これまでの色々を色々あったの一言で圧縮したぞ。色々死にそうな目にあったりとかマチとか世界とか救ってるけど、それも含めて色々あっただぞ) [Mon 21 Mar 2016 22:52:09]
ヴァルブルガ > ……んー。ヴュッテ、でもかまいませんよ? (名前が呼びづらいのは容易にわかり、愛称を言うがこれも言いづらいかな。なんて苦笑い。なんというか、原住民族なのだろうか。なんだが言葉が幼く思えるが、最近ホワイティアの言葉を覚えたばかりなのかもしれない) えぇと、ミルクをホットで。砂糖はいりません。 ナィナさんはこちらに来て長いんですか?お仕事を探して……とか? (行儀よく座りながら、尋ねよう) [Mon 21 Mar 2016 22:47:33]
ナィナ > おおお、そうか、ここに住むのか? それならエイミー喜ぶぞ。なら、気にしなくていいぞ、ナィナがきたときには誰もいなくて、エイミー困った顔してたぞ。おお、そうか? 前もきてたのか? はじめましてだな、えーっと、ヴ、ヴぁぶるが…? バぁブルガ? おう、甘いのか? それはえいみーとか喜ぶぞ。ナィナはナィナだぞ。で、ミルクと茶どっちがいいんだ? ミルクでいいか? まだ寒いからな、暖めるぞ。砂糖入れるか? 甘いの好きか? ナィナは甘いのあまり得意じゃないぞ(作ることはできるぞ、と) [Mon 21 Mar 2016 22:44:10]
ヴァルブルガ > ぁっ、えっ……と、はい……。 (長いこと旅をしてきた、といっても白人社会から離れることは少なかったヴァルブルガ。多少安かったとしても治安が良くないかもしれないから、と有色人種や亜人たちのいるような地域に宿泊することもなかったため、自分の常識の外にある行動には面食らうばかりで) ……あっ、えっと……いえ、部屋を借りようかな、と思ってたんですけど、足りないものがあったので。ギルドとかにも所属してないものですから。 ええと、こちらの住人の方で会うのはナィナさんが初めてですね。ヴァルブルガ・ファウストと申します。 (アーモンドの焼き菓子なんですけど、よかったら皆さんで食べてください、とテーブルの上に置いて) [Mon 21 Mar 2016 22:38:45]
ナィナ > ? ここからだと聞こえにくいぞー? 少し待つといいぞー?(大家がどーこー言っているからエイミーのかーと、でもこのあたりじゃないっぽいと思う程度にはナィナもこのニワトコの空気に慣れてきたぞ。で、こちらから声かけたくせに平気でそーいうことを行って、バタバタバターっ!と階段を駆け下りて扉をばたーんっ開くぞ)寒いから中はいるといいぞ。誰かきたら飲み物くらいは出すのがマチのルールだから、ちょっと待つといいぞ。ミルクでいいか? 茶はよくわからないぞ? それともそっちでいれるか? あ、ナィナはナィナだぞ。誰だ?ヨウヘイってヤツか? ツヤコとかボーデンの知り合いか? リンリン知ってるか?(覗き込んでいた童顔っぽいヴェイティアンは意外と背が高くてびっくりするかもだけど、招き入れるとともに質問攻めするぞ、あと自己紹介も) [Mon 21 Mar 2016 22:28:50]
ヴァルブルガ > ああ、よかった。 (ほっとした様子で一礼するヴァルブルガ。少し普段より声を張り上げて) いえっ……大家さんに先日少々ご迷惑をおかけしたので、ご挨拶の菓子折でも、と思ったのですが……いらっしゃらないのでしたら、お菓子だけおいていこうと思います。申し訳ありませんが、預かっていただけませんか? (顔を上げると、傷貌が見えるだろう) [Mon 21 Mar 2016 22:21:04]
ナィナ > (飯は食った、エイミーは今日は地元の長老たちとの会合だと思う。と言うか、この地域のニンゲンたちは何かにつけて集まる口実を作って飲み食いしている印象だぞ。一回で済ませるか、飲み食いとは別にすればいいのにとか思うけれど、そういうものなんだといわれればそうなんだろうし、ナィナには関係ないことだから口は出さないぞ。で、寝室に戻る前に何か音が聞こえたからひょっこり入口付近の窓を覗いてみたぞ。暗いからよくわからないな)エイミーはいないぞー。他に誰か用かー?(そもそも窓が開くかどうかはこのさいおいとくとして下にいるひとっぽいのに声かけるぞ) [Mon 21 Mar 2016 22:16:34]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『だれだー?(ひょっこり窓下を覗いてみる野生児)』 [Mon 21 Mar 2016 22:10:29]
ヴァルブルガ > ……いない、かな。 (夕食も片付けも終わっているのか、炊事場の煙は出ていないし、水場にもいないようだ。あまり長居しても不審者のように思われてしまうだろうし……だが結構人も住んでいるようだし、だれか住人の人に言伝ようか。少しドアから離れて二階の灯りなどを確かめるように見上げて) [Mon 21 Mar 2016 21:52:05]
ヴァルブルガ > (黒髪ときつめの顔の造作。顔の大きな傷に右腕の義手。洗いざらしになりつつある衣服だが、質もよく、鏝がしっかりと当てられている。やや人目を惹く姿の女、ヴァルブルガは、菓子折をもって、ニワトコという名の宿の前に立っていた) ……改めて思い返してみると恥ずかしいですね。 (全くの不審者だ、と保証人もいないままやってきたときのことを思い出して、頬を赤らめる。本日はそのあれだ……前回のお詫び、に菓子折でも届けておこうと考えて、ノッカーを鳴らす) [Mon 21 Mar 2016 21:36:26]
お知らせ > ヴァルブルガさんが入室されました。 『菓子折』 [Mon 21 Mar 2016 21:24:35]
お知らせ > エイミーさんが帰りました。 『ひとまずお見送り。さてはて――』 [Sun 14 Feb 2016 02:17:28]
お知らせ > ヴァルブルガさんが退室されました。 『そうでした、保証人でした……』 [Sun 14 Feb 2016 02:13:17]
ヴァルブルガ > (ふむ、かなり広い。必要最低限のものはあるし、必要になれば家具を一つ二つ追加することもできるだろう。四畳半位を考えていたので十分すぎる) ……いいですね。これは早く、連絡を取らないと。 (掘り出し物である、と納得すれば、厚く感謝の言葉を述べて、別れを告げるだろう) [Sun 14 Feb 2016 02:13:09]
お知らせ > テオドールさんが退室されました。 『( 部屋を見せてもらっても好感触。あとはいくつかの問題解決だ )』 [Sun 14 Feb 2016 02:05:08]
エイミー > その辺さえクリアして頂ければ問題ありませんから―――あ、お部屋も見ておきますか? ちょっと遅くなっちゃいましたけど。 ( まぁ今日即決なんてことはそうそう無いし、すぐに3部屋埋る事もそうそうない。 こちらも5部屋埋って居れば全然今のところ生活には困らないし、そりゃあ住人増えたら嬉しいけど急ぐことはない。 あとは上の個室を見て貰って見送る感じかなっと。 ) [Sun 14 Feb 2016 02:03:06]
ヴァルブルガ > はい、はい……すみません、こういったことには不慣れで、保証人のことをすっかり忘れていました。 次の船便でテオドールさんの家の密書でちゃんと保証書を送ってもらいますので。 (申し訳なさそうにぺこぺこと頭を下げるヴァルブルガ。脂汗までかいている) あとは、私がどこかのギルドに所属するか、ですね……。 ひとまず、もう少しだけ治安のいい宿屋に部屋を借りましょうか。 (そう言って、後は賃料の確認だけして家を後にするだろうか) [Sun 14 Feb 2016 01:56:57]
テオドール > ニンジャギルドってなんだよ……!ヴェイトスの闇は深いのかおい。 ( ギルドってことは市の許可を取って作ってるわけなんだろうし、トキノミヤコの謎の諜報機関がそんな認定を受けてるとか今更ながらになんかスゴイ話だ! ) 知り合いとかはそれなりにいるけど保証人ね……。なってくれるか怪しいもんだな。 ( 俺の方は大陸を飛び出し逃げ出しててきた流れ者なんで、そういう方向で期待してもらっちゃ困る。実際にヴュッテの金銭事情とかどうなってんのか全然知らないし。 とりあえず実家と連絡取ってみて、それの返事が来るまで部屋がまだ空いてたら―――なんてことで今日の話は一区切りになるのかね。 ) [Sun 14 Feb 2016 01:52:21]
エイミー > でも壁とか凄い若干きも…素早く登ったりとかしてるの見た事ありますし多分…あ、というか身元証明がニンジャギルドだったような。 ( そもそもニンジャギルド? 所属団体自体が存在するというのがファンタジーだ。 本当の所何する人達なんだろう。 ニンジャ。 ) その辺は流石に―――ある日突然行方不明になられたりした時に困っちゃうんですよ。 こっちにはご実家からの方って他に来ていないんですか? というかご実家からお給料が出ているようでしたらその折り返しで連絡をして頂くとか。 ( 全く音信不通でお金が届くわけでもないと思うし。 というか、ヴェイトス島に他に関係者が居ないんだとしたらちゃんとお給料もらっているんだろうか? 急にそこが不安になってきた。 種族とか身の上に偏見は無いけどお金の未払いにはうるさいぞ! ) [Sun 14 Feb 2016 01:40:37]
ヴァルブルガ > ……むむむ、その……少々実家が遠くて……大陸なので。船便で連絡を取るか、どこかギルドに所属しますので……もしその時に部屋が空いていたら、という感じになってしまいそうですね……。 テオドールさん。あなたはだれか身元保証人になってくれそうな人はいないんですか? (すがるような目でテオドールを見る。種族などの偏見が少ないというのはいいことだが、それだけにちょっと残念である。身分は今まで保証されてきていた、実家では。だから変なところで盲点になってしまっていた)  [Sun 14 Feb 2016 01:33:47]
テオドール > まあ……苦労してるな、うん。 ( 多分何十回と今日言われたことは体験しているんだろうなと同情する。 ) なんでニンジャやってんのそいつ!? ……えー…もっとこう、東洋の神秘な側面があるというか……ゲイシャ、ニンジャ、フジヤマはもっとこう象徴的であるべきのはずじゃ…… ( こっちもホワイティアが抱くこってこての幻想であるわけだけど。 ) えっ、あの種族がこの街に住んでるって都市伝説じゃなかったの!? ( マジでか、ニワトコってすげえ!と今日一番驚いたよ。 ) あー、身元保証は二人分必要か。 遠いし手紙でもしばらく時間掛かりそうだな。 ( ………出来れば俺はもう一生関わりたくなかったんだけどな。 ) [Sun 14 Feb 2016 01:24:46]
エイミー > いえ…まぁ、慣れてます。 ( 若く見られるのは必ずしもいいことじゃあないなぁ、などと子供が溜息をつく。 まぁ実際、社会人にもなると無い話ではないが。 ヒトは見た目で判断する生き物だ。 ) ―――――ですよね? いえ、すごい何というかニンジャニンジャしたニンジャで凄く主張する方で―――あ、いい人ですよ? 正義感があって声が大きくて元気で。 正々堂々真っ向勝負、みたいな。 ( 最近麻痺していたけどやっぱりニンジャってああいう感じじゃないんじゃないかなぁと改めて。 実際どうなのかとかよくわからないので何とも言えない。 煉慈さんいい人ですよ? ) ああ、なるほど―――大丈夫大丈夫、そういうのはニワトコ辺りじゃ全然! あ、学生さんも何というか、後天的なキリバナの方でちょっと気にしてらっしゃるんですけど、この辺で容姿とかそういうのを言い出したら切りがないっていうくらい人種はバラバラですよ? カナカンとかフーディーとかの方も住んでますし。 ( どっちも他所で見た事が無いレベルである。 いい人達だ。 ) 成程―――それじゃご収入の方はこちらのテオドールさんの御実家から。 あ…忘れてた、市民証が無い方の場合、二名以上の方からの身元保証が必要になるんですけど大丈夫ですか? テオドールさんとご実家の方とかでもいいですし、ギルドに所属しているのならそちらからでも。 [Sun 14 Feb 2016 01:05:25]
ヴァルブルガ > ああ、そういう点でしたら、大丈夫だと思います。あまり騒いだりも……あ、その、たまに少しだけ。 (説教が始まった時は、だ。やや恥ずかしそうにしながらちらりとテオドールを見る) なるほど……。 (ふむふむ、と何度もうなづいて。そういうご近所づきあいは大事かもしれない) ほら、テオドールさん。人を見かけて判断してはいけませんよ? (そう言って意味ありげに笑う) フフフ……。 ニンジャ……実在するんですね。 (目を見開いて驚いて見せる) あ、これなんですが……実はクランクでして。 (そう言って手袋を外し、上腕をさらすとエイミーに差し出す。それは美しい甲冑の小手のように見えるが……不思議な光を放つ玉がついてる) 実は……元騎士だったのですが戦闘で負傷しまして……右手がクランクになって……退役した後、テオドールさんのご実家で家令として雇ってもらっているんです。 (気にするような方はいらっしゃいますでしょうか? と少し心配そうに)  [Sun 14 Feb 2016 00:50:58]
テオドール > ( 耳打ちされれば少し押し黙った後に肩を竦める。 ) こっちの事は気にすんなって。……知られない方が気楽ってだけで、そんなに神経質になるものでもねえよ。 ( だから腕の事に関しちゃ事前に言っておいた方がいいだろう。―――ここは大丈夫そうだが、人によっちゃそういうのを露骨に嫌がる相手だっている。そういうのとは最初から関わらないようにするのが吉ってものだ。 ) え? ………あー……なんだ。子供扱いして悪かったな。 ( 全然みえねえ!?いくつサバ呼んだの?とか危うく聞きそうになったが、流石にそれを口にしないだけの常識はオレにだってある。 ) ………いや、今おかしいのいただろ1人。ニンジャはニンジャって名乗らないだろオイ。 ( 有名なのとかつい最近仕事したばかりの傭兵なんかの中に普通の学生もいたりと多種多様だが、忍者はおかしいだろ忍者は。クランクが入っても余裕そうだなおい。 ) [Sun 14 Feb 2016 00:44:52]
エイミー > お家賃は月締め厳守で25,000yen、細かい事はあんまり言いませんけど明らかに住人や近隣の皆さんに迷惑がかかるような場合は退居して頂く事も―――今まで一度もありませんけどね。 あと、共同の物が多いですから綺麗に使ってください、っていうくらいです。 ああ、そうそうあとあと、この辺りって割とご近所付き合いが多いというか、ニワトコ町内会から若い人手が欲しいって言われてお声がかかる事もあるかもしれません―――町内の清掃とか、壁の補修とか、お祭りの準備とか、みんなの不便になるような事があったらみんなで解決しようっていう。 ( うちは特に若い人が多いし、実際毎日どこかに働きに行っているわけでもない人もこう、ちらほら。 声がかかり易いのだ。 ) あの…ええと…一応、今年で17になりますし子供というのは、こう、なんですか、そろそろ。 ( まぁ世間では17なんて子供みたいなもんであるが、17才にとっての子供というのは13、4歳くらいまでっていうイメージであり。 あと、当人がその14歳くらいに見えるという事実を認めたくないのである。 ) ええっと、今現在8部屋中5部屋に住人が入ってます。 あんまり詳しいお話は個人の事ですし言えませんけど、割と有名な傭兵の方が1人、学生さんが一人、ニンジャ…ニンジャ?をやってる方が一人、ネイティブ・ヴェイティアンで狩猟なんかを生業にしている(んだと思う)方が一人、一番新しい方はあんまりそうは見えないんですけど若い傭兵さんで―――あ、最近その方、噴水広場の所で起きたなに…大きな蜥蜴?飛ぶ?やつ?が暴れて火を噴くやつ?を退治したって市とギルドから謝礼が出たらしいですよ! ( モンスターとかよくわからない娘さんの何ともモヤッとした解説である。 ) [Sun 14 Feb 2016 00:34:43]
ヴァルブルガ > 後は……失礼ですが、住人の皆さんはどんな方なのかとか、差しさわりない範囲で聞けたりしますでしょうか。 (さて、その前に……自分で条件を聞いておきながら、自分はどこまで身の上を説明していいものか、打ち合わせていなかったのだ……) その……テオ? (なるべく小声で、テオドールのそばに近づくと、耳元に顔を寄せてささやく) やっぱりあなたの家柄とかは、黙っておいたほうがいいんですよね?腕のことを説明しておいたほうがいいかと思ったのですが……その、クランクだ、と。 (でも不詳の理由を言うならテオドールの家のことにも言及することになるかもしれない) [Sun 14 Feb 2016 00:20:48]
テオドール > いやいやいや、そりゃ聞いたけどよ……今更一緒に暮らすとかねーだろ普通?そりゃヴュッテの気持ちも分からなくもないけどよ……――― ( 痴話喧嘩とは違うがまあ、あんまりこうして人様の前で言い争うのも見苦しい。悪く無い物件ではあるし、話を聞くだけは聞くことにするが。 ) まあ子供でもしっかりしてる奴は大丈夫…なのか? ( 手伝ってたから手馴れたとしても、引き継いだばかりってのは苦労してそうなもんだ。10も下だろうってのに偉い奴なもんだこと。 ) ほら、それぞれ一人用の部屋借りると言う程安くならないだろ? まあ確かに環境的には結構いい感じなとこだけど……… ( 説明聞く感じだと特に問題もなさそう。キッチンも綺麗に片付いてるし、むしろ値段感覚だとお得な物件だ。―――ま、それでも即契約!なんてならないのは前述の話の喰い違いとお互いの都合のかみ合わなさなんだけれども。 )  [Sun 14 Feb 2016 00:11:45]
エイミー > あっ、はい、よくいわれます―――両親から引き継いだばかりですけど、あれです、大丈夫! 地元育ちですしほら、お手伝いとかもしてきましたし。 ( なにがあれですなのかはよく分からないが何かしらセルフフォローしなければと吐いた言葉である。 実際お手伝いと言ってもお母さんの家事手伝い程度で、掃除洗濯料理草むしりを偶にやる程度だったのは聞かれない限り秘密である。 帳簿の付け方とかギルドとの関係とか、まだ覚えたて。 ) あ、ご一緒じゃなくて―――? というわけでもなくて??? お部屋の方、お一人様用になってますから二部屋になりますけど。 ( なにやら話が二人の間で食い違っている? 現在8部屋中なんと5部屋も埋っている素敵状態だ。 角部屋4つともう1部屋埋っている状態で、空室は二部屋並びにはなっているけど。 ) あ、キッチンはこの奥の方で、共用になってます。 食堂、キッチン、トイレ共用で1階に纏めてあって管理人室―――私の部屋はキッチンとトイレの間の通路の先です。 お風呂は公衆浴場に行くか、大たらいをお貸ししますから水浴びなりお湯を張るなりでお願いします。 と、入居条件は――― ( ひとまず奥のキッチンを含めた1階をぐるっと見せて回りつついつもの説明を。 横に幅広いキッチンで、二、三人で同時に使えそうなくらいはある。 水は入り口わきの井戸から汲んでくる感じ。 ) [Sat 13 Feb 2016 23:53:59]
ヴァルブルガ > その、一応話はギルドのほうから聞いているのですが、実際に部屋と後……台所、と見せてもらいたいんですが。 (そう言ったあとちらり、と自分の右手に視線を下す。手袋をはめているが……正直袖から出た上腕は、一回りだけ不自然に大きく見えるだろう) あとは入居者の条件などもうかがえましたら。……テオ。この前話をしたじゃないですか。一緒に住めば食費も安くつくって。 (ちょっと驚いたように振り向くヴァルブルガ。なっがーい昔話の後に切り出したのだからもう聞いてなかったかもしれない) [Sat 13 Feb 2016 23:41:16]
テオドール > ……………… ( その先に続く言葉を途切れさせてくれた管理人に感謝しよう。嫌な予感しかしないったら無い。 )( 三白眼で目付きの悪い男と顔の疵を前髪で隠す女。反論する余地は一切無かった。 ) え、管理人?マジ? ……あっ、今日は俺はただのこいつの付き添いだから。案内すんのは1人部屋で十分だからよ。 ( あんま気にしないでくれやと。―――けど中も割と悪く無い感じだな。子どもの管理人ってのは割りと不安にもなるんだけどな。 ) [Sat 13 Feb 2016 23:37:24]
エイミー > ( 扉を開けたエイミー・マーガレット・ワトスンが来訪者たちを見上げて最初に受けた印象は「ヤクザカップルが何故かうちに」であったが、直後に続く「管理人」の言葉とギルドの話を聞いてああ、と頷いた。 同棲するにはちょっと手狭な部屋だし二部屋かなぁ、などと思いながら。 並びで二部屋空いているけど。 まぁトラブルさえ起こさなければ素性とかは傭兵率の高い現状今更って感じである。 ) あ、はい、管理人のエイミー・マーガレット・ワトスンです。 ギルドから連絡頂いてお待ちしてました―――あ、ひとまず中へどうぞ! ( どうぞどうぞと小さな歩幅でぱたぱたと中へ招く。 一階は大扉を入ってすぐに大きなテーブルのある食堂と、奥にキッチンが見える。 右手の階段から二回に昇って個室に入る形だ。 ) [Sat 13 Feb 2016 23:20:21]
ヴァルブルガ > ……テオがどうしてもというのでしたら、まぁ実家に戻りますが……その代わり……。 (なぜかしばらく言葉を選んだあと、何か言おうとするがエイミーが出てきて結局言わずじまい) 初めまして、ギルドから連絡が来ているはずなんですが……部屋を見せてもらいにきました。ヴァルブルガ・ファウストと申します (幼くは見えるのだが子供にしろ慇懃な態度で頭を下げて) [Sat 13 Feb 2016 23:12:06]
テオドール > もしくは他の住人のかもな?……しかし本当に居つくつもりなのな…… ( それに倣って鉢植えを買おうとする相手に今更ながらに改めて。まあそんな気が無けりゃこうして住まいを探したりしないし、何よりこうして目の前にこいつがいたりなんてしてねえよな……! ) ………娘さんかな? 管理人の方はいらっしゃる? ( 扉を開けて出てきたのは人が良さそうな子どもだ。身内か何かだろうなと判断して話し掛ける。 ) [Sat 13 Feb 2016 23:07:41]
エイミー > ( 中央噴水広場まで徒歩5分、商業地区、ギルド地区まで20分、それほど辺鄙なわけでもないが、その人種等々の偏見もあってどちらかと言えば来る人を選ぶエリアだ。 その代わり文化や宗教には寛容で、住民同士の助け合いの精神の根付いた情の深いエリアでもある。 それと、偏屈で表に出てこないような人材が埋もれている事も時々。 ) ( 貧乏暇なしとは言ったもので、最近懐の温まってきた菜園の主は空いた時間を活用して菜園を拡大しているようだ。 この季節、あんまり野菜は育たない方だが、カブ、小松菜、ルッコラ、アスパラガス、大根、カリフラワー、レタスと何やら自給自足力の高い感じに仕上がっている。 ドアノッカーを叩けば暫ししてぱたぱたと軽い足音がして、扉が内側から開かれる。 管理人さんの登場である。 ) はーい、どなたですかー? ( 管理人さんの登場である。 ) [Sat 13 Feb 2016 22:54:27]
ヴァルブルガ > そうですねぇ。こう変に気取った感じでもないですし……あら、家庭菜園なんてあるみたいですね。管理人さんの趣味でしょうか。 (自分も花くらい育てたいな、鉢植えでも買おうか、と言葉は続く。なお、本人は人間のつもりなので結構言われると傷つく模様) では早速……一応ギルドから話はいっているはずですが。 (扉の前に立つと、ドアノッカーがあればそれを、なければ手でノックしよう) すみませーん。部屋を見に来たものですが。 (そう言ったあと、気づいたように慌て前髪をしつけ、傷をなるべく隠そうとして) [Sat 13 Feb 2016 22:44:10]
テオドール > ( 脛にではなく顔に疵ある女だし、亜人であるし。出来ればそういう差別は曖昧な、言ってしまえばヴェイトスの風土に近い区画であればよし。 ) そうそうニワトコストリート。そんな名前の地区だったわな。――――外見はわりかし悪くないかね。 ( まあ大事なのはその他諸々であるが、第一印象としては悪くなさそう。 ) ………心配してねーよ。寝覚めが悪いだけだし。 ( ホント嫌そうに否定する。ああもう、だからこいつは苦手なんだ。 )  [Sat 13 Feb 2016 22:37:55]
エイミー > ( 正確にはここら一帯がニワトコストリートと呼ばれる住所一帯であり、その292番地に建つ比較的新しめの集合住宅の番地が292番―――商店というわけでもなし、特に名前は無い。 人に説明するのならニワトコストリートの292番地のアパート、と説明するしかないだろう。 ニワトコエリアは比較的古い土地だが、ホワイティア居住区とかイエロティア居住区みたいな明確な人種割のない曖昧な地帯で、特にそういう面倒を気にする亜人種や、権力闘争や宗教対立を嫌うような人々が多い辺りだ。 ) ( さておき、家庭菜園と井戸と物干し台を庭に備える、そこそこ広い敷地にその建物はある。 入り口は正面の両開きの大扉だけだ。 ) [Sat 13 Feb 2016 22:22:57]
お知らせ > エイミーさんが来ました。 『-ニワトコ通り292番地-』 [Sat 13 Feb 2016 22:16:23]
ヴァルブルガ > まぁそういうでしょうとは思いました……ほら、つきましたよ。ここがニワトコ、だそうです。かわいらしい名前の響きですねぇ。 (そう言って二人はとある建物のの敷地前に立った) あらあら……心配してくれているんですか?うれしいですね。 (と本と嬉しそうに、形ばかり照れたように頬に手を当てた) [Sat 13 Feb 2016 22:14:13]
テオドール > 希望があるとしたら、そういう類の穴場なら避けて欲しいってことだな……! ( 嫌になった先で飛び出したのに、結局それが身近にあるとかなんという嫌がらせ!やっぱりこの婆は嫌がらせ好きな婆だ、ちくしょうめ! ) まあな。今のまんまあっちらへんに住まわれると、連絡取れなかったりした時に嫌な想像するハメになるから困る。 ( 面倒に感じているが決して毛嫌いなどはしていない。まあ、色々と複雑な気持ちを抱えているのだこの乳母には。 ) [Sat 13 Feb 2016 22:06:15]
ヴァルブルガ > でも……騎士団や兵舎の周辺とかも穴場なんですよね。新人向けに安い部屋があったり、飲食店も安かったりしますしね。 (そうしてそういうところであれば、テオドールもいい影響を受けてくれたりするんじゃないかとチラリ。この前まで住んでいた、というか今住んでいるあたりは正直治安もよくないから) 今の住居はその、少し治安も柄も悪いですし……ね? [Sat 13 Feb 2016 21:54:47]
テオドール > 安かろう悪かろうってもんが大概だからな。こっちの工夫で済む範囲でカバーできりゃいいんだけど。 ( まあアレか。強いてあげるとしたら、隣人がこの妖怪婆みたいに鬱陶しくないのであればそれが俺の希望だ。 ) そろそろか、なんだったけ、えっと…コストコ? ( そろそろ到着する頃合。うろ覚えの名前をあげて。 ) [Sat 13 Feb 2016 21:46:39]
ヴァルブルガ > キッチンは共同でいいですから、二間続きの部屋があるといいんですがね。 それなら結構安く済みそうですし……台所が使えればごはんの作り置きもできますから……。 (テオの希望は何ですか?なんて尋ねながら並んで歩く) この辺りは朝市がたつんでしょうかね。それも聞いておきましょう。 (買い出しは近いに越したことはない。そんなことを言いながら、目的地へ向かう) [Sat 13 Feb 2016 21:36:04]
テオドール > ( 白人種としての偏見が無いわけではないが、同胞の中ではそういうのは比較的少なめな部類。まあそれは妖怪婆のような存在が身近にあったからもあるんだろう。 ) ま、こっちとしても宿暮らしよりはどっかに腰を落ち着けてくれたほうがマシだし…… ( はるばる遠いところまで追っかけてきた乳母が、治安悪いところに住んでた結果大変な目にあったとかりしたら死ぬほど寝覚めが悪い )   [Sat 13 Feb 2016 21:31:23]
お知らせ > テオドールさんが入室されました。 『 孫同伴 』 [Sat 13 Feb 2016 21:21:00]
ヴァルブルガ > (いろいろと手間はかかるし、すでにどこかに腰を据えている場合は手間もお金もかかるが、やはりどこか心が浮き立つものであるお部屋探し。やはり新しい環境、部屋を一新すると同時に自分もどこか変わるようなそんな感覚がいいのじゃないか。そんなことを考えながら、傷貌の女は足取り軽く居住区を歩いていた。ここは非白人が比較的多い地域、若干治安は悪いかも、と仲介ギルドが言っていたが、そういうのは実際見てみればいいことだ。非白人といってもその中でさらにすみわけはされているはずなのだから) 周囲の雰囲気はなかなか悪くないですね…… [Sat 13 Feb 2016 21:17:22]
お知らせ > ヴァルブルガさんが入室されました。 『お部屋探し』 [Sat 13 Feb 2016 21:13:22]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『そこまでするのかっ!?(やっぱりキケンなモノなのかっ!?とびびる野生児)』 [Sun 3 Jan 2016 02:26:34]
お知らせ > 煉慈さんが退室されました。 『まず上下逆さにして。(説明開始。 ややサツバツ飯に印象がもどるかもしれない が。)』 [Sun 3 Jan 2016 02:23:49]
煉慈 > 拙者の他にも数人居たな。存外、この街は皆の努力で守られているのやも知れぬ。 何、ニンジャとして当然の事にござる故。(まさにそれが仕事で、実はそれで給料貰ってたりするのだ。ちとこそばゆい。) 機を見て醤油焼きも広めるとしよう・・・トキノミヤコとニンジャは何でも爆発するとか、そういう偏見を駆逐するのが拙者のサダメ。(正義の使徒としてむっつりを重点したい。 が、何処か名残惜しさも感じるのは不心得であろうか。)されば教えよう。 ただこれは最後の手段。 ちと咽た程度の相手には悪化するので注意でござるよ?(知りたいと言う相手には、煉慈は忍の秘奥を惜しげなく教授する。その結果の良し悪しまでは、頭が回らないのである。) [Sun 3 Jan 2016 02:22:56]
ナィナ > マチは危険ばっかりだな、ナィナもそういうことしたことあるぞ、あれがなんだったかはナィナも説明できないぞ。でも、良い事したんだな、ありがとうだぞ(ナィナも経験あるぞ。そして、平和を守ってくれたならありがとうのお礼は言うぞ)むー、作ってくれれば食べるぞ(自分からわけのわからないものを使えるほどナィナ器用じゃないから、教えてくれるならと)大丈夫だぞ、それくらいならこげたうちにはいらないぞ? お、おお? そうか、てっきり爆発するかと思ったぞ(離れろ言うか何かと思ったとか、確かに重いかも知れないと思ったから退くぞ)ナィナも説明書いとくぞ、たぶんわかると思うぞ。おお、それはナィナも教えて欲しいぞ(『モチイリ キケン!』とか妙な不安を煽るメモが鍋に付く可能性があるから十分指導するといいぞ。救助方法はナィナも知っていれば役に立つかもと言うので教えてもらう方向で) [Sun 3 Jan 2016 02:15:20]
煉慈 > 実際なんだかよーわからん。 しかし、街が守れたのだから良しとするか・・・(例え副産物なくとも、ニンジャは戦うのだ。) 香ばしさ、というのかな。今度試してみよ、美味しそうな香りが増すぞ? (串焼きは何本か作ると全てが同じ形にはならないので、回避と確認を其のつど行う事になるか。 一通り力説がすんで冷静となると、今凄いポーズではござらんか?)(背に在る其のオモチはプライスレス――話していると野生にばかり印象を吸い取られるのでござるなぁ。)  ・・・おおっと!? 拙者とした事が少々焦がしたか。 あーそれでナィナ? ちと離れるとよいでござるよ動けぬ。(堪能してはいけない と思いつくだけの思考の空白時間があった。 名前で呼ぶと斬新な響きがーとか色々思考が巡って前傾を強要される前に、鍋に意識を切り替えないと!) 食事前に説明はさせていただく所存。 まあ実のところご安心、万が一喉につまっても秘伝の救助法も心得てござる!(逆さにして背中あたりドンドンドンっていう絵的にひどいものだけど安心して欲しい。 文化侵略第2弾は、食卓に皆が集ったその時か。) [Sun 3 Jan 2016 02:07:46]
ナィナ > おお、居ないと思ったらそんなことしてたのか。狩りにならないのは嫌だな(あくまでニクを得る狩りの結果であって強くなるとかそーいうのは関係ないとか)そういうものなのか?(なんか、また良くわからないことになったぞ、と。説明しないならしがみついたままだぞ。ぷくーっと膨れ始めたレンジの後ろに隠れるが)ナィナこんなに伸びるくいものはじめてみたぞ(せいぜいがヤマノイモ程度だったからこれは新しい発見。食い物で遊ぶとゲンコツだったけれど、ちょっとこれはすごいな、と。とりあえずもっちゃもっちゃ念入りに噛み締めて飲み込んで、ナィナ的にOKだったらしいと)ちゃんとレンジから説明してくれれるならいいぞ、ナィナよくわかってないからな。えーっとよく噛んで食えだったか?(もうだいぶ頭の中から揮発中。とりあえず、鍋に投入OKと。ただ、説明はレンジが頼むと。こうしてナィナはモチを知ったぞ) [Sun 3 Jan 2016 01:46:28]
煉慈 > 拙者の年末の獲物は屠ると消え去ってしまっとった。 偶にはそういう輩と死合う機会もあるとよいな。(妖怪退治は得意なのだ。島の平和が守られて肉が手に入る機会――そう多くはないが。)うむ、キノコならかけてから焼くのが通であろう――(敵だー!  ちなみにモチは物によってはぽんっと爆ぜる事もあるが、爆発という規模ではないから安心してみててもらってOKだ。 普通説明しないよ。)ははは伸ばすなぁ。 だが面白いであろ? 噛み切るような感じで、なんとか―― 餓鬼の頃から食ってるからな、自然とできてしまうのだが・・・(感覚的なのでアドバイスも難しいが、ニュアンスが伝わってくれれば大丈夫だ。 言ったそばから大目に口に入れたときには一抹の不安を覚えるものの、喉に餅がつまるってのはつまりこお寿命のようなものであり、若者の力なら大抵はね?) しかり、美味であろう! 正月・・・先ほどの呪文を唱える日だな。それはまさに、餅を食う日と言うても過言ではないのだ!  さぁ疑念を払い、今こそそこの蓋を開けるが良いぞ――!(こうしてコメ関連文化を浸透させ、来たるべき融和への橋頭堡とするのも煉慈の忍務であるらしい。 できるだけ多くに振舞う鍋にこそ混入目指さんとな!) [Sun 3 Jan 2016 01:40:48]
ナィナ > 大変だったぞ、ケモノとは違った感じだったぞ。まぁいいぞ、ニクはうまいぞ。ヒトが知ってるのはあんまり多くはないぞ(全部を知ってるなんて言うのは、知らない事を知らないから全部と言えるんだぞとじいちゃんが言ってたぞとか)いきなりナィナの焼きキノコに掛けたリンリンには注意してくれるといいぞ(まだ言ってるぞ、食べ物の恨みってヤツだぞ) コメとかもなんか大変だったし、レンジの食い物はそういうの多いな。そうすればいいんだな、わかったぞ。とりあえず、食ってから考えるぞ(どうするのか、レンジを盾にして後ろから覗き込むぞ……レンジも背が高いから肩口によじ登るようにしてだぞ。ぶっちゃけ調理の邪魔だぞ。模範解答である「爆発したりしない」と説明すれば横で見るぞ、ナィナ検定3級の問題だぞ。ともあれ、変化におーとか、感心するぞ)わかったぞ、気をつけるぞ。ナィナこれ食うのははじめてだぞ(本当に大丈夫か、警戒心をそのままに、手に取ったらあちちち言ってしばらくお手玉して、持てるようになったら左右に引っ張って……)お、おおおおおおおっ!? 伸びるぞ、これ、すごいな!(ナィナがうで広げても切れずに伸びたぞ、伸びたはいいけどどうするんだっ!?とかレンジを見ながら……とりあえず伸びた部分をほおばってみる。案外伸びた部分が多くて口いっぱいになってるぞ。一度に頬張らずが難しいのでしっかり噛んで飲む形で)おいしいぞ、これ、変なのだけどすごいな(おいしかったらしい) [Sun 3 Jan 2016 01:23:39]
煉慈 > もう怪物ではないか。 魑魅魍魎の島というのは、つくづく正しいな・・・・(途中まで笑顔で聞いてられたのだが、一瞬で引きつる。 具体的に提示されたサイズは、月乃輪熊でも不覚を取りかねない。)うむ! 鍋に限らず魚やらもろこしやら、あれをかけてじゃッと焼くとたまらん。(正しい使い方の説明は急務のようだ。コメといいモチといい、文化攻撃のターゲットは多い。) 熱っさねば食えたものではないわ。ええと・・・そうだな。汁物なり茶なり用意して、一度に頬張らず、噛み切って食えば問題ない!  いま一つ拵えて進ぜようから―― まっとれ。(焼肉とかの串に通して火にかけても、加減次第じゃ相応の出来栄えに――しかも素早く焼きあがる。 膨れる、破れる、焦げる 等のモチ現象を目の前で観察してもらってから。) で、これも黒くて変な匂いの汁がよう合うのでござる。 (買ってきやがった。 皿でつけて食うと良い!) できたては熱いぞ。火傷するなー。(それくらい判るぞ、っていう奴が大抵鳴くので先に忠告も。) [Sun 3 Jan 2016 01:11:34]
ナィナ > たぶん、アルマジロだぞ。ニクの味がそれっぽいぞ、ただ、それにしてはすっごくでかかったぞ、ナィナのムラでは泥団子にするけど、これはこれ……っくらいあったいぞ(丸まったアルマジロをそのまま泥で固めて団子にして焚き火に放り込むスタイル。これっくらいと大体4mほどの距離で示すぞ) レンジもか? レンジもあの黒くて変なにおいの汁好きなのか?(しょうゆのことらしい。リンリンにせっかく焼けたキノコに無理やり掛けられた思い出があると、あまりいい思い出がないのが多い不思議) ナィナウソ言われたか? でも、レンジはそうじゃないっぽい事言ってたぞ? ??? なら、熱くしなければいいぞ? レンジも、そうだけど、説明しないで何かするのは悪いことだぞ! ちゃんと言えばナィナだってわかるぞ! たぶん! むー……とりあえず、鍋に入れる前に食べさせてくれるといいぞ(ナィナは殺人の共犯やだぞ、と。とりあえず、説明か、食い物なら食わせろ、と要求) [Sun 3 Jan 2016 00:56:08]
煉慈 > つまり何の肉か判らんのだな! この手の役得ではいつものことか。(出所不明ではなく名称不明という意味で、ハンティングで手に入れた肉の表現は難しい場合もままある。 一度食ってるなら安心だし、いいや。)(諦め) ううん・・・ただ添えた野菜も一緒にとなると味噌・・・か 醤油・・・ (ショウユドレッシングの呪いにも勿論罹患している。 なんでもしょっぱくなるのだ。)きのこではござらん! モチだ! あ、こら。 蓋をどけんか。(手裏剣の如く両手にモチを抱えたまま立ち往生してしまうではないか。) 多分その餅屋に遊ばれておるぞ? ・・・まず、餅で死ぬには理由があってな。これは熱すると伸びてねばつくのだ。それさえ心得おけばくたばりゃせん! (だから早く蓋を退かすのだ! と圧力。 説明でいくらか不安和らぐかどうか――逆に特殊な食い方のそれこそフグめいた印象をうけるかもしれないが、まあ頑なだったら焼く方向にシフトしちゃうけどな!) [Sun 3 Jan 2016 00:48:15]
ナィナ > それなら、みんなが動き出してやるぞーって時の方がいいぞ? 誰も居ないからナィナこれ狩りに手伝ったぞ、案外頭良かったぞ、たぶんこの島のじゃないっぽいぞ。でも、よくわからないぞ(ムラのニンゲンもあんなの見たことないとか言ってたぞ。でもナィナはそれが狩る対象で食える肉でしかもうまいニクであれば何も文句はないぞ)??? ナィナ店やってないぞ? まぁ、いいぞ、ナィナ説明されてもたぶんわからないぞ(あ、これ説明してもらってもわからないやつだと、暦含めてぶん投げた。味見は熱いから気をつけるといいぞーとかいいつつ、シンプルな塩だけだから、レンジとかは味噌があれば欲しいかも知れないぞ。でも既に塩が入っているジレンマ)え? 確か、それ売っているところでこれなんだ?と聞いたらこっそり教えてくれたぞ? そんな危険なもの売って大丈夫か?とか心配したぞ。あれか、キノコみたいなものか、それ……(うわー、ナィナでもみんなで食う鍋にはきのこ入れなかったのにとか、なんか不安な顔。鍋に入れるとなると蓋でガードだぞ。既に不安でいっぱいの顔だぞ。何か黄色いニンゲンが謎の儀式を始めたぞーっ!?とか言う偏見っぽい顔しているぞ。大丈夫か、それとか、ちょっと腰が引け気味だぞ) [Sun 3 Jan 2016 00:34:07]
煉慈 > 言われてみれば・・・そうだが。 きっと何もやることのない冬のうちに行事は済ませるとか?・・・むう。(言われてみれば何故だ。 直感を理屈で覆すのは難しい。 知識が曖昧な場合は特にだ。)――去年の仕事を〆て、今年の店を開けるぞということだ! どれ、一口いただこう―― (窮した結果、頭の悪い回答となった。 トキノミヤコ勢の中では(サバイバル的に)肉に親しんでいる煉慈。 主に熊肉と比べるので) ほう、食べ易いなこれは! 南蛮のものか、この島固有のものか――?(野生に独特のあのなんともいえない感・・・臭さとも違う臭さ?があまり感じられない――割に、しっかりと肉の味である。感動だ。) ちょっと待て待て待て何処で聞いた其の話は。 左様に危ないものではないとうか、無理やり食っては喉に詰り、倒れる程度・・・まあ確かに倒れる か。 うむ、倒れなくは無いが。(肯定しちゃったー!) だが美味いのだ。トキノミヤコの冬越えは、これがなければ始まらん! 焼いて醤油もよいし、鍋や汁物でふやかすも良いぞ!(案ずるより食うが易し。不安を払拭する前に準備に入っちゃおうかな。 皿だしてー。 ならべてー。) [Sun 3 Jan 2016 00:25:11]
ナィナ > レンジが急に変なこと言うからナィナびっくりしただけだぞ? あー、リンリンもそんなこといってたな、でも、ナィナはあったかくなってからの方を境にした方がいいぞと言ったんだぞ? よく区別できるな、ナィナはずっと寒い日でしかないぞ?(4月新年説の方がわかりやすくていいぞ的な事をいいあったとかそんな話) わかったぞ、あけてしまっておめでとう だぞ。何を開け閉めしたんだ? レンジも味見してくれればいいぞ?(ニク・大根・ニク・ニンジン・ネギ・ニク・白菜を塩味で味付けたシンプルな鍋だぞ。アルマジロの肉はくせがなく脂身の甘みがあって焼いても煮てもうまみがある。レンジの理解の外だろうけども、クマやイノシシを想定しているとまったく違った出会いにびっくりするといいぞ)あー、ナィナそれ知ってるぞ。大丈夫か? それ、食うと死ぬヤツいるとか聞いたぞ。それでも食うとか聞いていたけれど、レンジもそうなのか? 死なれるとエイミー困るぞ?(その白いのは見たことあるぞと、噂に聞いた白いモノを実際見てびびるぞ。うわーうわー、とかまるでフグとか食おうと言い出した時のような反応だぞ。レンジ物好きすぎるぞ的な) [Sun 3 Jan 2016 00:07:53]
煉慈 > なんだー新年早々その抜けたよーなのは。 あれよ。このあたりでも新年は祝うと聞いとったが違うのか?(声をかける→予想外の反応が返る→双方友に?顔になるのはこの街では良くあることだろうか。)先日もって一年の節目にござろう? 先年をつつがなく過ごし、また今年の幸多きを祈って今の言葉を唱えるのだ!(力説であった。 その際これを食う!とばかり、机に運んできた新食材を置くとしよう。)多分は外せ外せ。 して・・・肉の――鍋か。丁度いいやもしれん! モノによっては鍋にも入る! こいつはな!(言いつつ調理を覗き込んでみようか。 モチに合うかは味付け次第だ。それと、何の肉だろう?) [Sat 2 Jan 2016 23:56:32]
ナィナ > おー…う? え? おう、戻ったぞー?(ちょうど鍋がふつふつ煮えたタイミングでの帰還に、いつも通りの「おう、戻ったぞ」の言葉が、奇妙な言葉にさえぎられてかなり間延びしたぞ。とりあえず?でいっぱいの様子で挨拶はするものの最後まで?付きだぞ)何かいい事でもあったのか?(何がめでたいのか、開けて閉まって? 入り口の扉の事か?とか、ちょっとレンジの後ろを覗き込むような格好になるが後ろは扉だけだから何か心霊的なモノを連れて帰ってきたのでは的な不安を煽るような行動だが、深く考えたら負けだぞ)レンジはよくわからないこと言うな。鍋あるぞ、ニクあるぞ、ムラで教えてもらった鍋だぞ、たぶんうまいぞ(たぶんと付くのは作っているのがナィナだからだぞ。又聞きでそれっぽく作ってるだけだからな) [Sat 2 Jan 2016 23:46:32]
煉慈 > (今年初ニンジャは新年となるや否や顔をあわせた相手に簡易にして意味深長な呪文を唱え、夜も遅くにトキノミヤコ街のほうに繰り出してっては何ぞ呪符のようなものを持って帰ってきたりという奇行を見せた――同じ文化圏であれば大体理由は察せるところだろうけど。) 丁度つきたてとは幸先良し・・・ ふむ? 此方も丁度かな?(本日はなにやら白くて四角い食材を買いにいっての外出帰り。 1F食堂を使用中の雰囲気を察せば、此方も調理に加わるべく早足に建物に入ろう。) 唯今帰参したっ  ・・・と。 戻っとったか。 ”明けましておめでとう。”(ナィナを見るなり街を通ったなら何度か耳にしたであろう謎の詠唱いま一度。) [Sat 2 Jan 2016 23:39:52]
お知らせ > 煉慈さんが入室されました。 『住人が食材を持ち寄る風習とか生まれそうな』 [Sat 2 Jan 2016 23:27:30]
ナィナ > (とりあえず、何であろうがナィナは火を熾してニクを焼くのは基本的に変らないけれど、寒いから野菜と一緒に鍋にするくらいはするぞ。これでエイミーも文句なしのはずだぞ、と。ニク+ニク鍋の準備に取り掛かる。あるから適当に食うといいぞのスタイルはかわってないぞ) [Sat 2 Jan 2016 23:15:06]
ナィナ > なんか、またマチがにぎにぎがやがやしてたな。祭りか? でも、最近も祭りやったばかりだぞ?(注:クリスマスのことらしい) 寒いのにみんな外に出てマチのニンゲンは元気あるな、ナィナはもう眠いぞ(体が冷えるととたんに眠くなるぞ。おかげで最近は朝起きるのがどんどん遅れている。とりあえず、アルマジロの肉はうまい、と。以前のマカイの生き物と違ってへんな見たこともないサイズだったが、きちんと食えるニクだったから食うぞ、と。味見もしてきたし問題ない) [Sat 2 Jan 2016 23:03:59]
ナィナ > (相変わらず、年末年始とかそういう風習がない野生児は、年末に頼まれて狩りに出向いて、賢いんだか賢くないんだかよくわからない、謎のでっかいアルマジロもどき相手に手製の槍をへし折られたりと散々ながら、どうにか頼まれた退治が終わり、ナィナとニワトコとカインのところにおすそ分けできる分のニクを確保したら、残りのニクは被害を受けた地方村のメンバーで退治完了良かったぞー的な鍋&焼肉パーティで消化してきたぞ。それで帰ってくるのが遅れたわけだが)おーい、戻ったぞー。ニク持ってきたぞー! ニク食うぞー!(新年みんなでと言う家主の計画はまず確実にこの野生児の欠席と言うことになったようだが、他の面子がどうしていたかは不明。ともあれ、どっさりニクをストッカーに詰め込んで、まずはニクだ!と) [Sat 2 Jan 2016 23:00:42]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『ニワトコ通りのエイミーんとこ』 [Sat 2 Jan 2016 22:55:36]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『(並んで歩くなら、ナィナが道案内するぞ! 説明に集中して道間違えたりするくらいに頑張るぞ)』 [Sat 26 Dec 2015 01:39:28]
お知らせ > テレサさんが退室されました。 『(並んで歩くのもたまにはいいし、無理強いはしないけど。折角なら楽しい方がいいものね?)』 [Sat 26 Dec 2015 01:37:45]
ナィナ > おう、わかればいいぞ。むー、怖くないぞ? ナィナなぐったりしないぞ。一緒に住むのにケンカする方がおかしいんだぞ?(よくわからないけど、とりあえずわかればいいやは同意。ナィナも詳しく説明もしたくないしできないしだぞ) いつものことだぞ。じゃあいいぞ、さっき買ったの持ってくぞ(みんな食えるくらいあるぞ、と) 走れば寒くないぞ。そらとぶと寒いだけだぞ身体あたたまらないぞ、びゅーびゅーだぞ(駆け足すれば寒くないぞと、空飛ぶの寒いぞと、せっかくナィナ風呂でぬくぬくしたのに冷えるのはやだぞと抵抗するぞ。テレサが折れる気がないならしぶしぶ同意するぞでもしっかり着込んでマントも羽織ったりとかフル装備だぞ) [Sat 26 Dec 2015 01:30:51]
テレサ > 言葉にならないんだよね。 わかりゃいーんだわかりゃー。(都合の悪い情報は良かった事にして流す!)みんな怖いのが怖いんだよ。でも喧嘩がないなら寧ろ心強いのか・・・なぁ? ドロボーとかはいらないだろーし。(住人が強い。天然かつ無敵のセキュリティか。)(テレサもこお、無駄に拘る性質なのだ。) 流石のアイツでもやっぱダウンするかー仕方ないねそこは。 寝かせといて、起きたら襲おっと。 其の間に話し合いでもいいじゃない。(凛々。 可愛い泥棒猫だ。久しぶりにアイツにも会いたいし。) そーときまりゃ早速箒で―― えー。 それはそれでちょー寒くない?(先程までの凍えぶりは棚に上げて、飛ばないのー?飛ぼうよー?と擦り寄る。 自分の力を披露するのが、何気に大好きなのだ。) [Sat 26 Dec 2015 01:23:55]
ナィナ > ナィナもよくわからないけれど、そうだぞ(さすがテレサはわかってくれたか、と。これがリンリンだったら「わけのわからないこと言うな!」とか言って殴ってたぞ、ぐーでとかそんな安堵と共に感想述べるからテレサの変化にあんまり気づいてないぞ) ナィナたまに勘違いされるぞ。変身した姿見せない方がいいっぽいぞ。おうっ、マチっぽいニンゲンだな、わかるぞ。 大丈夫だぞ、そんな事にはなってないぞ? ケンカとかないぞ(穴だらけというのが物理的な認識だから、ありえるはずがないとか言うぞ。ナィナと違って刺されたら死ぬぞとか言うぞ) ここにくるのに持ってくるのもちょっと多いと思ったくらいだぞ(全部くくりつけてえっちらおっちら歩いてきたという、どこまでも原始的に。お気遣いなくとかそんな気持ちだけど、やるといったらテレサも聞かないほうだぞと) いいけど、カインは戻ってきたらすぐ寝るぞ? いつ起きてくるかはわからないぞ? ナィナはカインへのお礼どうするかリンリンとかに聞くつもりだったぞ? まだ決まってないぞ、カインのところでやるのもかまわないぞ(買ってきたニクをどこで調理するかの違いだし、カイン宅は暖炉があるからそっちで寝泊りでもナィナはかまわないぞと)歩いていくぞ(そらとばないぞ、と先に釘刺した) [Sat 26 Dec 2015 01:13:56]
テレサ > よくわかんないけど言わんとしてるしてる事はわかった! よくわかんない良さなんだよね。(ほんのちょっとだけ思い出して、懐かしさを感じてしまった――顔に出てたら迂闊。) ちーがーうーよー食われてたまるかー! なんていうか、可愛いの!  ってかなんでサツバツとした職業ばっかりなんだここはグウェン穴だらけになってねーだろうなー大丈夫?(非暴力なる世間一般の人間として傭兵家業にあんま良いイメージは無い。魔女傭兵団くらいかな、ゆるせるの。) かさばる道具は仕方ないか。 私だって、ヤリをチャーミングには仕舞えないし・・・うーん。後でちょっと考えてみよっと。(余計な世話焼きかもしれないが、機会があったらこういうのだよ! ってのをプレゼントしてみようか・・・お金できたらね!) そっかー行くのかーあちなみに私はフリーパスなの。そしたら皆集まるわけよね? 先にささっと行ってさ、クリスマス会の”会場整えとく”ってのはどーかなって♪(後片付けがちゃんとしてて実害さえ無ければ許してくれる男だ。 どうせこっちもプレゼントがあるし、シンプル以外のお部屋術ってのをそこで見せてやろーかっていう 案。) [Sat 26 Dec 2015 01:05:12]
ナィナ > でも、いいところだぞ? よくないところもあるけど、いいところだと思うぞ?(よくないところも見たけれど、総じてはいいところだと思うぞ、とどう言っていいのかよくわからないっぽいけれど、それら含めてそーいうところと察してくれるといいぞ) ??? ナィナニンゲン食わないぞ? あーあーあー、そうだな、違ったぞ、そういえばダイガクいってるいってたはずだぞ、今思い出したぞ。おう、あとはヨウヘイばっかりだぞ(そのダイガクがテレサのところと結びついてなかったと供述。そんなダイガクぽこじゃかあってたまるかというのは通じなかったもよう。そして残り2名は傭兵いったいここはなんなんだ?と) でもなんとかなったぞ、助かったぞ(何とかなればOK。細かいことは気にしない、そして尽力には感謝)これ、タンスに入らなかったから仕方なくだぞ(槍を指差し。分解とかできないしっかりしたつくりだぞお手製だけど)???これは身に着けるものだぞ?(飾る?とか首かしげた。そしてちらりとキョウリュウマントがかかっている洗濯紐を見やった)よそって他知らないぞ……カインのとこか? いくつもりだぞ。ナィナカインへのお礼も考えないといけないからな。? カインはテレサきても大丈夫いってるぞ?(付き添いしなくても大丈夫だと思うけれど一緒にいくならいくぞ?と) [Sat 26 Dec 2015 00:52:27]
テレサ > この通りすっごいわ。ちょっと見直した。(素朴が活きている と――それはテレサの捨て去った原風景で、少し痛い。) 多分そん中で一番美味しそうな子ってのがヒントかな?  って、そんな変なの入ってんの?(この部屋に着てから驚くことしか許されていないようだ。 普段と逆の関係が斬新。) 私もそんなの知らないからね! プロってやっぱ偉大なんだなぁ。(それでも何とかなっちゃうあたりがやっぱりヴェイトスの職人の腕なんだろうか。)サツバツとしたアイテムは隠しといたらいいんだ。 そうそう、こういうのでも飾っといた方が、イイ!(欲を言えばもう少し男が見て喜びそうなグッズとかだね・・・ って言い出そうとして止める。 彼女はナィナだったっけ!)ダメかーこまったな。 まぁジョーシキの範囲内だよ? 私は何時の日も。(流れるように嘘を吐く。 テレサが暴走しない日などないのだ。) 此処がダメならいっそ他人宅で実験してみるのもありだし―― ねぇナィナ、あとでアイツの家、行く? [Sat 26 Dec 2015 00:43:37]
ナィナ > いるぞ? たぶん、その前にナィナが先に声かけただけだぞ、たぶん(ナィナが気づかなかったり部屋にいたら誰かが声かけてた言うぞ) へ? おう、どこが誰かはわかるぞ? あ、でもナィナの向かいはウカツに入ると危ない聞いてるぞ?(ニンジャだぞ、ニンジャすごいだろっ的なドヤ顔するぞ。なぜドヤるのかは不明だぞ。たぶんテレサも知らないだろうって顔かも知れない。なんか忙しそうにしてたからいないかもとかは付け足すが) いろいろ助かったぞ、皮をなめしてもらってからどうすればいいのかわからなかったからな(なめしと加工という、職人への無茶振りであったという)へ? カインの家にあったの全部持ってきたから仕方ないぞ? これないと狩りとかできないぞ? おおっ! 飾りはあるぞ(前にテレサに教えてもらったパワーストーン類組み込んだ自作の装飾品とか、残りとか出すぞ。ベッドもタンスもあるがまま。素材の味!である)あ、勝手に壁とか穴あけたりするのはだめだぞ?(マント吊るしている洗濯紐についてもいろいろ相談の上である。ペンキ塗ったりとかも困るぞ、と) [Sat 26 Dec 2015 00:32:01]
テレサ > ナンパ以外で居るの? そんな骨董品みたいなムラビトとか見たことないわー見てみたいね!(多分見てきた。歴戦のニワトコ住まいでも声を掛け辛いのか。) 帰りに情報源にも声掛けてこうか。 何処に誰がいっかわか・・・あ、いや、ヤバイか。(ナィナだから無意識のままにテレサの墓穴掘ってくれそうだ―― 此方からの評価では、信頼と不安がごちゃまぜになっている。良くも悪くも無垢であると確信しているのだ。) そうか私の責任か・・・ま、個性は出てるよね! 槍のあるハウス・・・ってなんでよ。 女の子っちゅーのはもっとこぉーなー。ぐぬぬぬぬ。(何処から指導していいかわからなくて口ごもる。) マチじゃモノを増やしていいんだよ定住すんだからね。 そーだなーそれでいいとおもうな。ちょっとした装飾品とか置いてみなよ。 かわるぞ?(収納はまさに死蔵か。箪笥の上でもベッドにクッションでも、こお遊び心がないと!) お部屋は飾るもんだしね。――今の時期は特に!後でちょっとお手本魅せようか?(似たーッとしてるあたり、またぞろ悪戯を考えついた顔だ。) [Sat 26 Dec 2015 00:21:53]
ナィナ > そうでもないぞ? そんな格好して歩いてたら、どこに何しに行くのか聞かれるぞ、きっと(道に迷ったのかと思われての親切か、よそ者への警戒かは知らないけれど、そういうところも田舎っぽいぞ)いつものニク屋だぞ。近道見つけたから案外近かったぞ(この時期はトリをいくら食ってもいいと言わんばかりに大量にあるから、それを買っているぞ。あと街中で獣道を見つけたりしているらしい)おお、そうだったのか? てっきりナィナ場所言ったかと思ってたぞ? でもすごいな(テレサなら不思議なことがあっても不思議じゃないぞと言う謎の信頼感。いろいろナィナフィルターでろ過されてすごいなという結論に落ち着く)マチで手に入れたものおいたらこうなったぞ? それ、マントだぞ、前教えてもらったところで仕立てたものだぞ(毛布はもらったのとか、窓側に槍がおいてあったりとか、自分が適応するのではなく周りをナィナにあわせるのであった。ベッドはまともだぞー。ナィナも飛び乗ってふかふかしたことあるぞ)あまり荷物になるのはないぞ? 持って移動は大変だぞ。マチはモノが多すぎるぞ?(ここらに置くか?と最下段がベッドにぶつかるので開かないという存在意義を少し否定され気味のタンスの上を指差し。文明の名残がそこに) [Sat 26 Dec 2015 00:08:59]
テレサ > (テレサの知る「建物」は大学関係とお店が殆どだから大抵派手に看板を掲げてるか自己主張してるのだ。 目的地以外を写さぬ視線が、普通の家など背景と言わんばかり。) 歩いたら余計迷っちゃうと思ってさー。 っつーか歩く奴のほうが見るでしょ。 何処で買ってんの? それ。(買出しなんかは商業地区行くものと思っていた。 商戦もひと段落したところかもだが。) んー? さて誰にきいたのかな? 私の交友関係ッたら広いのさ!(大学の知人から得た知識ということ。まあすごい偶然だが――まるで必然のように語って不思議ちゃん演じておく。) へぇ、寮とは全然作り違うんだー・・・おじゃまさーん!!(玄関共同の集合住宅に何の躊躇もなく踏み込める勇気。 生活空間に突入するのはある意味慣れてるのか。あまりに個性的な奴が居なければ驚くこともない。) いい部屋・・・がすごい雰囲気に装飾されてんね。 なんだこれ?(室内の民族色は外の空気からは想像できないもんだ。 やっぱりナィナはナィナなんだなー、と再確認。 部屋の空気を毛皮とマントが支配してるんだよ!) あ、でも意外気持ちいいや―― ん。 ドリンクは喉乾いたらで良いんじゃない? ・・・家捜しが先だ。 なんかこお、可愛いもんとか入れないの?(面白いもの探さなくても空気自体が楽しいが、シンプルすぎね? と。) [Fri 25 Dec 2015 23:59:55]
ナィナ > (そもそも、親切に番地を掲げている建物も少ないかも知れないので、慣れてないと番地の連続性とかも把握しにくいかも知れない罠?慣れている人間ばかりだから他所からきた人間からしたらめっさ不親切というのが気づかないとかよくあるよね) この時期寒いぞ? 飛んできたのか? ナィナ風呂上りだぞ、まだほかほかだぞ。あ、勝手に印つけると怒られるぞ? そういうものなのか? ナィナあまり見てなかったぞ? 部屋か?いいぞ、ここにくるのは初めてだな、前のところにきたことあったな。でも、よくここわかったな(引っ越したって話題にしてたのに、その話だけでたどり着けるのがすごいなって感想だぞ。ナィナは人がどこに引っ越したと聞いただけじゃたどり着ける気がしないからな。とりあえず、ナィナ戻ったぞー!と帰宅の挨拶して、ニワトコ通りのエイミーんところにご案内だぞ。扉開けてすぐ食堂でそこを通り過ぎて、階段上って部屋にいくので、誰かがおやつとか食べている時に来客は気にする人は気にするかもだが、ナィナは気にしないからナィナの客以外にも普通に肉ほおばりながら出迎えたり挨拶したりで、ちょっとしたびっくりハウス的なことになっているかもだぞ。そうでなくてもいきなりニンジャとかスリリングな建物っぽいぞ。閑話休題、該当の日の出が当たる東側に窓がある角部屋を開けると、ベッドの横の空間には薄い毛布が敷かれ、南側の窓はキョウリュウ革のマントが吊るされ、今脱いだポンチョがかけられ、部屋の側面のベッド以外は角にタンスのみといったシンプル空間だぞ)そこに座ってくれるといいぞ。あ、カインのところみたいに飲み物なかったりするぞ、食堂に戻るか?(何かあるかもだぞ?と) [Fri 25 Dec 2015 23:42:38]
テレサ > (標的は「ニワトコストリート292番地」、生意気にも角部屋に陣取ったという知り合いの其のお部屋である――とまでは調べが付いているけど、周囲の気質までは流石に知らなかった。お陰で余計な手間だ。)問題は何故気取った名前をつけないのか!奥ゆかしいの? 目立つデカイ看板でもありゃ”直接”降下するンだけどなー・・・(カッコつけて人に頼らないー とかやってると見落としがちなのだろう。予定より少々時間がかかって、すっかり冷えた。大っぴらに視線を集める箒もったサンタは、声のする方にくるっと振り返った。) ぃよーぅ。相変わらず元気そうだねこのクソ季節に。 遊びにきたけどお家どこ? 何?ここ? あとで目印つけたろ。(近かった、惜しい。) 年末はこういう格好がウケんだよ?  街に行けば結構居るっしょ。 それより寒いぞ! 部屋行こう部屋!(遠慮などない。面白い格好が二人揃って余計に視線を集めても気にしないね!) [Fri 25 Dec 2015 23:31:18]
ナィナ > (元より屋号もないのもあいまって、ナィナもエイミーんとこで大体済ませてしまうので番号はだいぶ風化済み。人種・宗教フリーで、住む人もごっちゃ、建物もごっちゃ、昔から中心部とは違った田舎っぽい空気が満載である。なので、ピンクのサンタが空から降りてくればびびるし、驚かれるし、何事か?みたいな雰囲気は隠さないと思うぞ) お、おおお? 珍しいな、なんか変な格好だな? この間のとはまた違うのか?(そんな変な格好なのが降りてくれば、いろいろ買出ししてた帰りのナィナも見るぞ? で、顔見知りだとわかれば遠慮しないぞ。なんとも言いがたいヴェイティアンポンチョに民族衣装の人間が。それでそこが該当のところだと気づくといいぞ?) [Fri 25 Dec 2015 23:23:19]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『(番地を探すよりも、人に聞いた方が早い、そんなエリアではある)』 [Fri 25 Dec 2015 23:15:58]
テレサ > (それが一つ上のトモダチって状態だと思うのだ。 少なくともテレサと、似たような気質のパーティーピープルはそう考えるんじゃないかしら。中でも転居などを聞いたらもう奇襲しない方がおかしいってもんで。) なんだ、どんな地獄かと思ったら結構いい雰囲気の通りじゃん? てっきりスラムみてーなこお うおぉ寒ッッ・・・!(いつも通り空飛んでくりゃ身体も冷えるか。ピンクのサンタみたいなかっこーのねーちゃんが、不釣合いこの上ないニワトコストリートの道に降り立つなり不平不満。)んでもって292っと、いっそいで探さないとすれ違ったら風邪ひくなーこりゃ。(表札や建物を眺めながら、目当ての集合住宅を探すのだ。 大体のあたりをつけて降りたから、そう長くは掛かるまいが。) [Fri 25 Dec 2015 23:11:15]
お知らせ > テレサさんが入室されました。 『友人宅を知ったら季節ごとに強襲するのが礼儀っぽい。』 [Fri 25 Dec 2015 23:01:36]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『やっぱりみんなで食えるのが一番だな(ここのプレゼントはそうする事にしたぞ)』 [Thu 17 Dec 2015 22:31:46]
ナィナ > (でも、よくよく考えたらエイミーとかにニクとか持ち込んでいるから、それはそれでいつものことっぽいぞ? この時期だからってのは違うかも知れないと思ったぞ)そうだぞ、ニクでいいはずだぞ(鶏肉だぞ。この時期はニク屋が見飽きるほどあるとか言ってたと思うぞ) [Thu 17 Dec 2015 22:20:29]
ナィナ > そうすると、エイミーにも何かあげるべきなのか? 大変だな(キリがないぞ、と。マチの人間はどうしているんだろとうか思うぞ) [Thu 17 Dec 2015 22:15:26]
ナィナ > ククルゥにも何か持っていった方がいいか?(ククルゥがマチで暮らしているのであって便利だったのあるか聞こうかと思ったけれど、そう言えばククルゥに手土産あってもいいはずだぞ、と。ケーキあるらしいぞ。ククルゥ甘いの好きだぞ、と) [Thu 17 Dec 2015 22:11:45]
ナィナ > んー……(再び椅子に座って手の中で玉子をころころ。おやつ代わりに茹でておいて冷ました奴だぞ。でも今は食べる気がしなくて、本当は怒られることだけど割らずに手とテーブルの間でころころ弄ぶように転がしているぞ) カインにお返し考えないとだめだな(そういえばそろそろだったはずだぞと思いながら。マチで生きていく上であった方がいいものはなんだ?と考え中。以前は自前のナイフ持ってないと肉のうまいところ食いそびれるとか聞いたのでそれはよくないと自分とカインの用意したけれど、あとは何があるだろう、とか) [Thu 17 Dec 2015 22:10:08]
ナィナ > (因みにここに入り浸っている理由のひとつがナィナが得た干し肉のとかの食い物もキッチンのストッカーに保存されているからというのもあるぞ。部屋に持ち込んで保管しようとしたらいい顔されなかったぞ)エイミーはいろいろ細かいな(そーいうのをよく気が付くというのかも知れないけれど、ナィナの印象はいつも何か注意しているようなイメージだぞ。ちっちゃいおばちゃんだぞ) [Thu 17 Dec 2015 22:03:20]
ナィナ > (まぁ、ただでさえ時間がかち合わない上に、さらに生活もずれ過ぎて一緒に住んでいるはずなのに何も知らないという異常事態に気づいたところだぞ。集落ならもうどこの家でも誰が何してどこで飯食って寝てるかまでわかるのに、こういう集合住宅なのに扉閉ざすとぜんぜんわからないとかはじめての体験だぞ。お邪魔すればいいのだろうけれど、それしようにもタイミングが合わなかったりとかだぞ) [Thu 17 Dec 2015 22:01:36]
ナィナ > そーいえば、他のみんなは何してるんだ?(1階にダイニングというかみんなが集まって食事ができるフロアが扉を開けてすぐのところにあるわけだが、ここで湯を沸かして飲んだりして暖を取ったりしているぞ。カイン宅とかは暖炉があるから冬の間そちらにお邪魔する事も考えてはいるぞ。薪持参するぞ) [Thu 17 Dec 2015 21:59:48]
ナィナ > (居住区の中でも雑多な人間が住むニワトコ通りの292番地にある特に屋号のない集合住宅。もう「エイミーんトコ」で済ませるようになって久しく、もう番号も忘れかけ。その2階にある角部屋の一室(一番日当たりのいい東南部屋)が現在のナィナの巣というか、ねぐらである。という前置きはともかくも、冬になり寒くなるとどんどん朝に起きれなくなっている野生児。目は覚ましているぞ? でも、太陽が昇って暖まるまで動きたくないというかベッドから出たくないとかそんなのだぞ。そして昼過ぎ頃に空腹に耐えかねて出てからは街をうろつき好奇心を満たしたり、手伝いとか、仕事の話聞いたりしながら、最近は夕食前に風呂に入って十分に暖まってから帰るとかそんな行動パターンになっている) [Thu 17 Dec 2015 21:57:24]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『ニワトコ通りのエイミーんとこ』 [Thu 17 Dec 2015 21:54:07]
お知らせ > テレサさんが退室されました。 『今日のお祭りの趣旨も、世間じゃ既に「楽しむこと」になっちゃってるし、ね!』 [Sun 1 Nov 2015 03:26:27]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『魔女はなる気はしないけれどそれっぽい格好とかちょっと楽しんでみるぞー』 [Sun 1 Nov 2015 03:24:30]
お知らせ > カインさんが退室されました。 『 いずれにせよ、楽しむのならばまっとうに、だ。 』 [Sun 1 Nov 2015 03:15:34]
テレサ > ・・・・うん・・。(それに安堵する一方で、もっと怒られるべきだった、といつか思う日が来るのだろうか。 埋めとくべき罪を蒸し返したのは、なんか・・・疼いたのかもしれない。) 少なくとも都会じゃ歓迎されないね血の跡は特に。(コレ大事。自警団のお世話になる前に、カインと一緒になんとか諭そう。)・・・メイク落とした子と話してみ? 夢から覚めるかわりに、すっごい親近感沸くから。( 怖い、っていう感動は大事なのだよ。 舞台裏見ちゃうと舞台に没入できないのと同じ!) ・・・いやそれは別の芸でしょうよ。 私からすればそういう奇術師のほうが訳が判らないわ――(虚空から服を取り寄せる魔女は、手品の種が一つもわからないのだ! ナィナの件は手品じゃないだろうけど。)服の上から羽織って被ればOKさ。 おお、似合うに合う♪  いっそ本物の魔女にしちゃいたいね!(箒から落ちなくなるし、取り寄せの魔法も簡単だよ? 勧誘の言葉の本気度は0%だが――熱烈希望するなら、手解きくらいはできるよと。)・・・落ちるのなんて考えたこと無かっ・・・ 悪戯の範囲だってば。(まぁ最初は見栄えのするポーズを教えたり、戯れに箒に跨らせてみたりというあたりから始まることだろう。手取り足取り参ります――当初の計画と180度ずれてしまったが、これはこれで楽しいハロウィンの悪戯になったかな?) [Sun 1 Nov 2015 03:12:29]
ナィナ > 大丈夫だぞ、ナィナ気にしないぞ。それに汚れたくらいでは駄目になったとは言わないぞ(価値基準がぜんぜん違うところにあるわけで、目に見える汚れを取れるだけとればそれでいいといわけで、後で干そうと思ったぞ)ああ、それは言ってたぞ、でも勝手に使えないからと言ってたから代わりのナィナが用意したんだぞ(食紅とかの件についても。食紅がどこで売っているかわからないが鶏売ってるところはナィナ知ってたぞ、と)よくわからないのは怖いぞ? あれ首がぽろっと落ちたりするんだぞ?(「何をするかわからない・人間っぽいの」は怖いと、中の人を知らないから抱く感情である。まともに話が通じないピエロとかに取り囲まれたて逃げられなかったらナィナも泣く自信あるぞ)おー、便利だなそれ、ナィナそっちの方を教えて欲しいぞ、物忘れた時とか助かるぞ(その召還に忘れ物したときとか便利そうとかそんな感想)これこの上から着るのか?(とりあえず言われるまま、脱いだり着たりするぞ? すなおに着せ替え人形しているぞ。カインとかにも感想もとめたりするぞ。ポーズとかもとってみたりするぞ、しゃきーん) [Sun 1 Nov 2015 02:59:51]
カイン > ……怒っては、いないからな。( もう、と言うべきか、まだ、と言うべきか。 素直にコクンと頷いたテレサに、此方もコーヒーを一口啜る。彼女のこういう要素が無ければ此方も迷わないだろうし――……そもそもナィナがいなければ、躊躇わずに「悪い魔女」を叩きのめそうとしていたかもしれない。 つくづく、自分は周囲に救われている。 ) まあ本物の血じゃあなくて、食紅とか溶いて使うんだよ、本当は。 まあ、武器防具の手入れとかやってるお店に行けば大丈夫そうだが……。 ( ちなみに鞭や武器に塗っておいて、役者に当てると赤く染まって血が出た!ってなったりする演出は、実際に行われているとか。 まあ閑話休題。 ) 俺も日常的に横丁で仕事してるが、ピエロというのは良くわからんな。 そのうち本当に何かやらかすんじゃあないかと思う。 ( 「どうして笑わないんだ?」って口を引き裂きにきたりするのだ。怖い、怖い。 ――と。 わりと昔から躊躇なく術を使うものだ。 魔術の専門家ではないが、学生時代から見慣れた光景。 驚きはしない。 ) あー。飛ぶのも飛ばすのも良いが、落っこちないようにな。危ないから。 ( 気をつけるんだ、と。 一応最年長者兼保護者兼家主としては主張をしておくのであった。 ) [Sun 1 Nov 2015 02:51:17]
テレサ > 私もちょっと作れないなぁ・・・お手入れできるお店くらいはあると思うよ探したことは無いけど。(力になってあげたいけど魔法のポーションで何とかするのは、慣れた素材だけにしたい。プロはプロ屋へ。) ・・・うん。(ここで「許された!」って叫ぶつもりだったんだけど、ダメだった――このあたりが壊れた時、テレサは正真正銘の”魔”女になるんだろうか。 いただいたホットミルクで胸につかえた何かを流し込む。) ・・・体が臭いよりはいいよね。(風呂は許された!) ・・・私横丁でバイトしてんだよ? 日常だからわっかんないな・・・ (ピエロの中の人と世間話する間柄ならそりゃ恐れない。 ”人に危害を加える//ピエロ”って怖いのは前半部分じゃない?) 帽子と黒ローブ羽織るだけなら身長かんけーないし、雰囲気出るでしょ。 『地の下にてそうあることが、地の上においてもそう果たされますよう――』(そしてこういうくだらない事に魔法を濫用するのがテレサ。ほんの一詠唱で”取り寄せ”――つまり召喚術を行使するのは、魔術に詳しい人間が見れば驚いただろうけど。幸いここにゃ居ないな。)特別にいい人工精霊が篭った箒も貸したげよう・・・飛んでみる? 何事も経験だよ?(いつの間にか手に持った帽子とローブ――これも少々”テレサ風味”が入ってるけど、ナィナなら着こなしてくれると信じて―― それじゃ、悪戯開始といきますか!) [Sun 1 Nov 2015 02:43:46]
ナィナ > そうか? でも、そこまで間違ってないとカインも言ってたぞ?(やっぱり駄目なのか?と、追加の駄目出しに首かしげ。協力してもらった人間にいたずら心があったのは否定しないけれど、トリはナィナが用意した)トリはそうやって血を抜いた方がいいんだぞ。そのついでに使ったんだぞ(本当は羽毟ったりしてニクとして土産にしたかったけれど、アルコールと混ぜて血糊にしたけれどやっぱり固まるモノだからそれっぽく塗ったくるのが精一杯だったと)ピエロというの意味わからないぞ、良くわからないぞ、変だぞ? おかしいぞ?(理解できないから怖いと)おおおっ、あるのか? ナィナ着れるか?(着れるというなら遠慮なくファッションショーもどきに協力するぞ) 大丈夫だぞ、日に当てておけば臭いもしないぞ。内側までは誰もみないぞ(道具は使うために用意するもので、大事にしまっとくものじゃないと。臭いも消えるさと)ナィナはあれだぞ、ピエロにひどい目に遭わされたぞ(このマチの地下でとか、解説。さっきの暗黒回廊といい色々な経験していると)ほうきあったらナィナも飛べるか? ……いや、飛ばなくていいぞ?(後ろに乗ってて高速でぶっとばされたの思い出したぞ、空は人がいていい場所じゃないぞ、うん) [Sun 1 Nov 2015 02:27:17]
カイン > 流石に血はなあ……。 冒険者用の洗濯屋とかあるのかね。( 実際どうなのかわからないが、お気に入りの外套だというのには使い方が荒っぽいような気がする。けどまあ、気に入った装備は使い倒すものか。 アイゼンリッターの板金鎧も、だいぶ使い込んでいる。そろそろ修理すべきか。 ) ……あー。 あの件に関しては、ともかくも。 あまり自虐ネタはするもんじゃあない。 ( 顔をしかめ、髪をぐしゃぐしゃと引っ掻き回す。 さらに言えば、友人を毒味役なんて言うものでもないだろう。 それはちょっとブラックユーモアが過ぎる、と釘を差したうえで。 ) 流石に女の子の頭から血を浴びせた新人は、折檻だな。 それこそ昔の恐怖劇じゃあないんだから。 ( 魔法の才能があった女の子が、学園祭で頭から血を浴びせられてキレてしまう、あれだ。 髪がバリバリになったというナィナの言葉に、「風呂が必要なのもわかるだろう?」とテレサに同意を求めておく。 ) ……まあ、凛の格好は、提案してちょっとどうかと思った。 ( ぶっちゃけた。 ) で、テレサの魔女服は、流石に借りても着られないだろうし。 じゃあピエロはどうか、っていう話だったんだが。 ……怖くないか、ピエロ? 俺とナィナは怖いと思うのだが。 ( しかし魔女を貸すというのも凄いものだが。そうポンポン貸し借りできるものなのか。 ) あ、それと箒だな。 ナィナ、魔女といったら箒だ。 テレサもいつも持っているし。 [Sun 1 Nov 2015 02:22:07]
テレサ > ならば大人しく菓子を受け取るがよいんじゃないかね。 ちょーどお毒見役もいるし。(カインに盛るべき毒をナィナに盛ればテレサの野望が費えるので、自らの罪をネタにしたギリギリなブラックユーモアだ。 ) 信じる信じない以前に現実離れしてんだよ芸能横丁かよって話。・・・実際芸能横丁のせいか。入れ知恵した奴ぶん殴った方がいんじゃない?(言いながらも、一応床を這っていって確認した。 現実離れはあるよ。ここにあるよ。) 鳥の首とかすっげーこわい。 サバトだよそれじゃ。こういうのはエログロならいいってもんじゃないの。(凛々の格好は・・・個人的にはエッジで好きだけどイベントを選ぶと思う。) 概ねはきいてんのね。 まぁ……そーだね。 ”怖いもの”の格好を、かわいく着こなしたら良いんじゃない?(本職テレサの現実路線ハロウィン講座。 仮装自体を、「いたずら」の範疇で済ますのがポイントなのよ。と付け足す。)(解説してる間に怒る気も疑う気も完全になくなってしまった。)ピエロは怖いもの かなぁ・・・?  試しにあれだ。 貸したげようか、”魔女”。(普段のとは別に、儀式用ローブとお古の帽子くらいならある。 カインを押し倒して遊べないなら、ナィナを着せ替えて遊ぼう。) [Sun 1 Nov 2015 02:09:31]
ナィナ > あっ! そうだぞ、こっちの血付いたままだぞ、忘れてたぞ(よく突然思い出しては、あ!とか大きい声出すからびっくりさせてしまうが、今回もその案件だったぞ。忘れてたけど、とりあえずせっかくナィナが狩って色々手伝ってもらって作ったお気に入りだからそっちの方をどうにかするぞ、血生臭いままはやだぞ、と)おう、以前は龍に変身したら怒られたから、ちゃんとしたハロウィンの事聞こうと思ってたけど、祭りだと聞いたからにぎにぎしてるカインのところで聞いたらこうすれば驚くぞと言われて、トリの首刎ねてその血で大変そうにしてもらったぞ。固まって髪が大変なことになったぞ(これだぞ、と。とりあえず、カインが出してきたフード付きマント回収してナィナの汚れてもいいタオルでフードの内側拭っとくぞ、というかこれにも血が残っているからちょっとした殺人現場テイストだぞ)そう、それだぞ。正しい変なカッコ教えて欲しいぞ? テレサみたいな格好したらいいのか? リンリンの格好はどうかってカインと話してたところだぞ(普段の格好をハロウィンに使わせてというのは失礼な話っぽいが、万全だと思ったのが微妙に駄目出しされたから、やっぱりちゃんとしたの知っておきたいぞ、と)顔だけ白塗りにしてもあの変なのの気持ちはわからないっぽいから断ってたとこだぞ(この格好でピエロメイクとかいったい何事?という頓珍漢問答らしきものが繰り広げられていたっぽい? とりあえず、かくかくしかじかで全部説明するぞ) [Sun 1 Nov 2015 01:54:37]
カイン > そこまでの技術はないなぁ。( 手作り菓子とかを拵えるのは、真面目な話、錬金術とかの領分に入るのではないか。なので子どもたちように包んであるお菓子も買ってきたものだ。 ) 少なくとも、こういう時にふざけるほど悪趣味じゃないだろう、俺は。 ( そこまで信用無いか、と思わなくもないが――疑ってかかってきたのは何時だって此方だ。自省し、自戒する。 気をつけねば。 ) あー、ナィナ。 さすがにあの服は洗濯行きだ。 やめた方が良いぞ。 うん。 ( さらっと勧めるナィナに言いつつ、情況証拠と証言に加えて、物的証拠たる汚れ物入れに押し込まれた血糊だらけの外套を提出しておく。 ともあれ、どうやら少し落ち着いてくれたらしいので、テレサにもホットミルクを用意して戻ってこよう。 ちなみに自分にはコーヒーだ。 ) とまあ、こういうわけで、ナィナにハロウィンについて色々話してたところだ。 どんな仮装が良いか、とか。 ……ピエロの衣装は流石に無いから、うちの劇団寄って借りてくか、とか。 [Sun 1 Nov 2015 01:51:07]
テレサ > 私が持ってきてそれを二人で食べる事が多いのは否定しないなぁ。 ……手作り菓子とかできんの?(元・田舎の娘テレサの家事スキルは高い。此処に持ち込んだり学校で配ったりしてるの、100%自作だ。 好意のレベルが判り辛いというのも、魔女流の罠かも。)ふざけんなよ。(説明聞いての第一声がこれであることを、誰が責められようか!) ・・・いや、わからないな。 ええとちょっと整理するよ。 つまり・・・ナィナがハロウウィンと称してニワトリの血塗れで現れ た?(仮装したガキでももー少しマシな冗談をかますと思うんだけどなー。 と思っていたが、先年の悲劇に加えてナィナである。 そんな器用な嘘はつけない 筈。) ・・・ええと、座る!(床だ。取り合えず拳は飛ばさなかったが、怒るかわりになんか現実感を喪失したらしい。) 温もりちょうだいな。 カッカしてるのが空しくなってきたぜまったくもー! (あったかいものなら何でもいいです。 変なカッコつっても色々様式ってもんがあんのよー と呻きつつ。 標的失って気持ちの整理ができない。) [Sun 1 Nov 2015 01:39:56]
ナィナ > おう、テレサはハロウィン詳しそうだぞ、聞きにいこうかと思ったけれど、カインのところの人間に聞いてここにきたけど、なんか間違ってたっぽいぞ。カインもよくわからなかったっぽいぞ。 ??? この服か? カインから借りたんだぞ、ニワトリの血で何かするのはよくないぞ、大変だったぞ? 駄目ならナィナが着てたの着るぞ?(なんかテレサがよくわからない状態になってるぞ?とりあえず、何がちょうど良いのか説明するぞ。ちょうどそんな時期だったと、あと2回言うべきか迷ったけれど、どうだろう?と反応待つぞ? 残念ながら何もないのは確かだぞ) [Sun 1 Nov 2015 01:26:14]
お知らせ > テレサさんが来ました。 [Sun 1 Nov 2015 01:24:41]
カイン > ……うん。また冬服を選ばなきゃならんかもしれん。( よそ行きじゃなくて私服で、洋服の。露出してない奴。 ) 俺から菓子を直接渡した事はたぶん無かったと思うが。( まあ特別なイベントじゃあないというのならばよいか、などと軽口を叩ける程度には――元の関係だろうか。 此方も鉄仮面をかぶっていない時は、どこまで本心かもわかりづらいかもしれない。 ) ――うん? ( と、テレサの視線がナィナに突き刺さる様に首を傾げた。 ナィナはしっとり湯上がりで、洗い場も使ったばかりで、自分のシャツと服を貸している。 ……ああ、と呻いた。 そこまで頭が回っていなかったな、とも。 ) 血糊べったりで来たから、風呂に入ってもらったとこだよ。 ( 少なくともこの手の事で言い訳したりした事は無いと思うので信じよう。 ともあれ、部屋の中もいつも通りで、二人して座って菓子を食べていたのもわかるだろう。 好きなところに座るよう促しつつ、台所に向かう。 ) テレサは何か飲むか? ( 逃げるわけじゃあないぞ! ) [Sun 1 Nov 2015 01:17:35]
テレサ > ああんアゲアシトリー・・・でも普段からお邪魔して食ってってるじゃんよ。 私も無差別に置いてってるし、こうなったらもう悪戯されるくらいしか特別なイベントじゃないよ?(悪戯するのは特別じゃないようだ。 関係が多少揺らいでも、このテンションは全くかわらない。扉が開くと同時に滑り込んでくるのも、いつもの笑顔もだ。)なんだ今日も先客が ・・・ヘイ何が丁度良いんだか三回くらい聞いてあげる。 あとこの舞台設定で私を部屋に入れるとか、これは新手の悪戯かなー? (この台詞を言う時も笑顔なので、本心が表情に出ているかは窺い知れまい―― ナィナだから何もない。そう思って油断していたんですが。)( ナィナの服を見てる!) [Sun 1 Nov 2015 01:11:43]
ナィナ > ……リンリンはいつもあの格好だぞ?(なんか強く反発するのはかわいそうになったけれど、言わないでおく事はできなかったぞ。リンリンの格好はハロウィン関係ないぞ?と。顔だけペイントしてもよくわからないものがもっとよくわからなくなるだけだぞ?と)おー、丁度良かったぞ(カイン以外にも色々聞けるかもというのでナィナも付いていくぞ、現在の格好はあまり考慮してないぞ) [Sun 1 Nov 2015 00:59:47]
カイン > …………。ハロウィンだから。( 目を伏せた。 )( まあ正直あの格好はもっと慎みを持つべきではないかと思う。 思うが、他の知り合ったトキノミヤコ人がゴウテンジツヤコだったりするので、いわゆる大和撫子は黄金の国と同レベルの伝説なのではないかと思う今日このごろだ。 ともかく化粧は良いというナィナに「そうか」と頷いたと同じタイミングで、一発で誰だかわかる特徴的な声が戸口に響いた。 ――わだかまりが完全に無くなったというわけではないけれど、もうだいぶ薄れている。 顔に浮かぶのは笑みだ。 ) テレサだな。 ( と、ナィナに一声かけて立ち上がる。 さて、相変わらずテンションが跳ね上がっている様子だが。 ) ……じゃあ、こっちのお菓子はいらないわけだ。 ( 等と言いつつ、ドアを開けて招き入れよう。 VGC優勝者らしく、お洒落に気を配るのは彼女の良いところだろう。 ) [Sun 1 Nov 2015 00:56:23]
テレサ > (テレサの噂をするとテレサが現れる、とかのコトワザがそのうち爆誕するのではないか。自由を愛し、飛行と移動の魔術の才を持つテレサは神出鬼没とノリの良さが持ち味だ。 ハロウインともなれば一頻り町に出て暴れたる後、関係各位に無差別来訪するくらいはやってのける。 尚、重要度が高いほど後回しにされる理由は――) 子供は就寝カボチャはパーティ!他の女は退場な?  悪戯しにきったぞー♪ 断ったらお菓子を食べさっせーる!(長時間居座る可能性を考慮に入れてのことだ。 シルエットこそいつもの格好だが、帽子と魔女ローブに目と口を模したぱっちわーくがしてあったりと手間を惜しまぬ性分。 家の前にいるけれど、あと1分30秒でドアにいたずらするぞ!)(ちなみに中に誰がいるかは確認していない。) [Sun 1 Nov 2015 00:51:21]
ナィナ > たぶん、きっと無理だぞ。変になるぞ? リンリン貸してくれるか? あの格好ナィナがして大丈夫か?(リンリンの格好についてカインに確認するぞ?あまりカインはリンリンの格好はどうだろう見たいな顔してたぞ? いいなら、貸してくれるならたぶん着れるはずだぞ、胸元とか余裕ありすぎそうだが)んー……ありがとうだけど、やめとくぞ? この格好にそれは変だぞ?(この格好で白塗りピエロ顔の不自然さとそれでエイミーのところに帰るとどうだろうとかそんな話) [Sun 1 Nov 2015 00:42:10]
お知らせ > テレサさんが入室されました。 『「トリック♪ おんりー!」(第一声から、イベントの趣旨はしんだ。)』 [Sun 1 Nov 2015 00:41:40]
カイン > ( ナィナの食育についてはきっと意見が割れそうではある。まあ風習とかっていろいろ難しいよね。 ) テレサの服は……どうだろうな。 小柄だからなぁ。 ( なにせナィナは背がカインよりも高いのだ。 さすがにテレサの魔女衣装では無理だろう。 凛の和装はどうだろう、と提案をしてみる。 仮装としてならありじゃないか? なんて。 ) ん、ピエロか。さすがにこの部屋にはないが、劇団になら衣装はあるはずだ。 あ、と、そうだ。 服は無いけど……。 ( ちょっと待ってくれと言いおいて、自分の仕事道具をガサガサと漁る。しばらくして、何やら鞄一つ抱えて戻ってきて。 ) 服は無いが、あの白塗りの化粧とかなら今できるぞ? ( 白粉ぬって、目の周りペイントして、飾り鼻つけて、だ。 ) [Sun 1 Nov 2015 00:36:03]
ナィナ > おうっ、ありがとうだぞっ(これなら、こんなのってニュアンスよりかエイミーにはわかりやすいだろうし、向こうも助かるぞ。書かれたラインナップを見てエイミーが何か言いたそうな顔してもナィナに伝えても仕方ないとかそんな伝言ゲームになりそうだけども。偏食?特にないぞ) 今度テレサの服借りる……のは、入らないか。一日だけのためにそんな格好用意するのは大変だな(やっぱり龍になるのが一番早いぞ、と)カインのところにはないのか?(あれば借りようと思っていたらしい) [Sun 1 Nov 2015 00:25:18]
カイン > よし、よし。じゃあ、あとでメモか何かにして渡すよ。( シチューとか、内蔵系統の肉を使った料理とか、こちらで同居してた時に色々食べていたものとか。 そういえば、野菜を多めに刻んで作ったハンバーグなんかは実際に子供に食べさせるのに向いていると聞くけれど、どうなのだろう? 個人的には「わからないようにして食べさせる」のは騙し討めいていて宜しくないと思うのだが。 ちなみに中の人は幼少期の偏食を豆腐で乗り切った模様。 ) テレサの格好でも良いし。悪魔も……ほら、今晩だけは、悪い奴の格好をして隠れる、って趣旨だからな。 ( ハロウィンの時だけは良いのだ、と言って――変なの? と首を傾げる。 説明をされれば「ああ」と納得も行くが。 ) ……正直、あれは俺にも良くわからないんだよなぁ。 由来はきっとあるんだろうけど。 正直怖いよな。 ( 此処だけの話、なんて。 ) たぶん芸能横丁に行けば、そういう衣装を扱ってるところがあるよ。 行ってみてみると良い。  [Sun 1 Nov 2015 00:18:14]
ナィナ > カインが知ってるうまそうな料理の名前教えてくれるといいぞ。エイミーに聞かれたらそれ食いたい言うぞ(で、出てきたものをナィナが気に入れば今度もそれ頼めばいいはずだぞと。結構エイミーは色々料理するのは嫌いじゃないっぽいからな)??? わからないぞ? ナィナがわからないだけで意味がない事ならやらないと思うぞ?(そんなにヒマはしてないぞ、と。意味はわからなくても意味はあるはずだぞ?とよくはわからないけれど)おうっ、この時期だと寒いけどどうにか頑張るぞ! テレサの格好でもいいのか? うーん……??? 吸血鬼は見たことないけど悪魔みたいなのは良く見たぞ、あれは良くないものだから真似するのもよくないと思うぞ?(本当に悪いやついたらどうするんだ?とか思うぞ。変わってるな、と)あ、そうだぞ、一度あの変なのの格好してみたいぞ、なんであんな顔してあんな格好してるのかわからないんだぞ(ピエロの事である。人を判断するにはその人の靴を履いて歩いてみろという言葉もあるから、なってみればわかるんじゃないかとか) [Sun 1 Nov 2015 00:10:47]
カイン > それこそ、エイミーさんに教えてください、って言ってみたら良いんじゃないかな。 俺も、まあ、簡単な料理の仕方ならわかるし――( 笑ったことを「悪い悪い」と謝りつつ、あとで教えるよ、と言っておく。まあ何でもかんでも頼らせてしまうと件のエイミーさんに申し訳無いが、ナィナがいろんな人と交流できるのは良いことだ。 元々人好きのする子であるから、そんなに心配はいらないが。 ) どうなったんだろうなぁ。 今はもう、あんまりそっちの意味で仮装する人は減っていると思うぜ。 ナィナの方でも、そういう事はなかったか? 昔から言い伝えられてるからやってるけど、何でやるのかわからない事、みたいなの。 まあ、探せばもっとまじめにやってる土地もあると思う。 確か……フェアリンの方だったかな。 ( 確か、そうだったはずだが、自信があまりない。 なにせヴェイトスは東西の文化がぐっちゃぐっちゃに入り乱れているものだから。 ) そうだな。龍の格好でも良い。それにテレサみたいな――まあテレサは本職だが――魔女とか、さっきも言ったとおり、もう皆好き勝手な格好をしてるけれど、「怖いもの」「悪いもの」の格好が多いなぁ。 悪魔とか、吸血鬼とか……。 。ナィナが普段してなくて、だけど「してみたいな」って思う格好が良いよ。 ( あのドラゴンへの変身は、仮装とは違うけれどインパクトは抜群だ。 ) [Sun 1 Nov 2015 00:02:47]
ナィナ > むー(それでも笑われたらちょっとふてくされるぞ。ナィナはこれでも色々頑張ってるのに笑うのはひどいぞ、と)ナィナは作り方どころか名前もよくわからないぞ?(シチューも「ニクを煮たの」になるから、ナィナの知っている料理の名前とか今度教えてくれるといいぞとか)それか、ない方がいいのか?(あるから出てくるんだからなければ出てこなくて済むぞとか、ともかく、と) ……??? お化けから身を守るのはどうしたんだ?(守らなくて良かったのか? お化けというのはいないのか?とか)……じゃあ、次はナィナは龍の格好でうろうろすればいいんだな? お化けとは違うけれど、普通見かけない格好だぞ?(そもそもお化け自体よくわからないというか、魂は西に身体は大地に返って子供たちを見守るもので、それらが出てくる要素がない地域であった。なぜ参加したかといえば、そういう祭りだと思ったという) [Sat 31 Oct 2015 23:55:11]
カイン > ははははは。 そうだなぁ、何でもは入らないし、美味しいと思えないのも、そうだよな。 ( 笑うのは、もちろんナィナを馬鹿にしたわけではなくて。小さいころの好き嫌いを思い出したからだ。 さて、母親はどう工夫してくれたものだったか――飲めない粉薬を菓子にふりかけたりとか、色々やってくれた記憶がおぼろげにある。 ) じゃあ、ほら、もうじき冬になるし……ナィナ、今そうやって牛乳飲んでいるだろう? なら、シチューにしてくれって言ってみたらどうだ? もちろん、鶏肉もいっぱいいれて、って。 ( ビーフシチューでもいいが、まあともかく。おいしくないものは、おいしくすれば良いのだ、というのが持論。騙して食べさせるのも、そのまま食べさせるのも、良くはないのだろう。 ) ああ、聖人の日を増やすのも手だなぁ。足りるかどうかはわからないが……まあ、ともかくだ。 で、お化けの振りしているだけじゃつまらなくなったのか、便乗して悪戯しようと思ったのか、子どもたちが「お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ!」って言って回るお祭りになって……。 ( と、ナィナから返品されたジャーキーを「失礼」と言って齧る。 ) ……そのうち、思い思いに普段できない、好きな格好をして回るお祭りになっていったわけだ。 だから去年のナィナのはちょっと失敗だな。 で、今年のはハロウィンとしては正解。 ( うん、と頷いて――さっきの姿を思い返す。 いや、あれは驚いた。 ) ただ、まあ、怪我してるんじゃないかと驚かせるのはちょっとズレてたな。 お化けの振りをする、っていうのが本来の趣旨だから。 ( 伝わったかな?と、質問を受け付ける構え。 ) [Sat 31 Oct 2015 23:48:03]
ナィナ > (カインも遠慮なく言うといいぞ?と聞かれたら答えるが、カインの意思を曲げてまでつれてくつもりもなく着てくれるなら歓迎というスタイル。というかそういえばマチの生活に精一杯でそっちの目的はすっかり忘れてたとか) 心配してくれているのはわかるけれど、そんなに何でもは入らないぞ。あとおいしいと思えないんだぞ(ニクニク言っているから大食いっぽく見えるかもだけど、そこまで食べ物が豊富にある地域でもないから、標準か少し少ないくらいでそれを補う為にカロリーの高いのを体が求めるのか栄養学がまだ未発達だから不明だぞ)それか聖人の日は増やせないのか?(その日があるから悪霊が出てくる逆説的な話にナィナはよくわからないなとかそんな感じでわからないならわからないまま、とりあえず話をおいといて)まだあるのか?(よし、とりあえず全部聞くぞと聞く体制。疑問はあとでまとめるぞと) [Sat 31 Oct 2015 23:36:12]
カイン > ( 照れくさそうに、ぽりぽりと頬を掻く。 ナィナも、凛も、テレサも、どうして皆こう、好意をおおっぴらにぶつけられるのだろう? それはもう遥か昔に自分にはできなくなってしまった事で、受け止め方さえ覚えていない事だ。 そしておそらく、だからこそ、彼女たちがいるからこそ正気でいられるのだろう。 いつか何かの形で返さねばならないが――……さて、そんなことが自分にできるだろうか。 ) 野菜も大事といえば、大事だけどな。 エイミーっていうのは、大家さんだっけか。 いずれ、俺からも少し話した方が良いかもしれないが……。 まあ、なんだ。 心配して気遣ってもらってるから、そのことは感謝しなくちゃダメだぞ。 ( たぶんナィナはわかっているだろうけれど。 そういう好意にきづけない娘ではないはずだからだ。 ) うん、仮装についても説明するが……まあ、確かに前日に大慌てになるのは不思議だよな。 逆に悪霊が出てくるから、そこに聖人の日を当てたのかもしれない。 まあ、俺も詳しくないから理由はわからないが……。 ( なんて苦笑しつつ。 ) ……だからまあ、悪霊の真似だな。お化けのふりをして身を守ろう、っていうのが、いろんな格好をする由来だ。 あと、ほら、南瓜の提灯を見たろう? あれも魔除けなんだそうだ。 ……と、ここまでが前置きな。 [Sat 31 Oct 2015 23:27:48]
ナィナ > おうっ!(「ありがとうな」に元気よく応えるぞ。ナィナが言葉にした通りそのままの感情で照れとか何もない、本当に言葉のやり取りである)いいぞ、カインには色々もらってばっかりだしな(これはあとで返すぞとか服の襟元ぴらぴらさせながら、とりあえず冷める前にミルクを飲んで、甘いのを流す感じだぞ)おおっ、それは助かるぞ。エイミーは野菜くえくえ言って大変なんだぞ、おいしいとは思えないんだぞ(夏野菜もきゅうりは青臭い、トマトは中身が気持ち悪い、ナスはまずいとか生でかじっての失敗話。保存食のニクは助かるぞーと)どこか違ってたか? でも、はろういんってたいへんなんだな(どうだろう?と聞いてみる。大変なのは自業自得だったが)そうなのか。え、そうするとこのテレサみたいな格好も悪いのか?(ごそごそ取り出したのは地域のハロウィン祭り的なチラシ。魔女の格好だからテレサにハロウィン聞こうと思ったけどあまり大学押しかけるのは良くないっぽいとかいつも押しかけているからというので、にぎにぎしている(ナィナ語でにぎやかな)祭りっぽいところで横丁に聞いて説明受けたわけで)??? なんで前日になって慌てて出てくるんだ?(もっと前もって出てくればいいと思うぞと、泥縄すぎるぞと) [Sat 31 Oct 2015 23:19:11]
カイン > …………うー、あー。そうか。……そうか。( 「ありがとうな」とは言っておく。嫌なわけでもない。が、何というか、どう答えて良いかわからないのだ。 ここ数ヶ月ばかりだいぶ落ち着いて精神的にも安定しているとはいえ、何ともはや、業の深い性質なのは重々承知の上なのだが。 ) ……うん。 クリスマスの時はな。 あればっかりは、ちょっと、外せなくて。 ( 子供じみた願望の発露だけれど、クリスマスだけは譲れないものがあるのだ。 とまれ、甘じょっぱい程度のものにしようと思っていたのだが、口にあわなかったのなら仕方がない。 気にしないで良いと笑って返品を受け付けて。 ) それなら、ただの干し肉だったらどうだ? 保存食で用意してある奴だから、今日の特別っていうわけじゃあないけれど。 ( と言って、台所からいつもの干し肉を引っ張り出してこよう。 好みを知らずに用意したのが悪いのだから、せめて埋め合わせ、口直しぐらいはさせてほしいものだ。 ) ははぁ……。 ( さて、そうして説明を受ければ成る程と頷くばかりである。 同僚は締めておくとして――いやでも今さっき実際に告白されたようなものじゃないのか?――締めておくとして。 さて、どう説明したものかと、考える。 ) んんん……。 よし、じゃあ、ハロウィンについて順番に説明していこうか。 まず、ハロウィンっていうのは……悪いオバケたちが一杯出てくる日だ、って言われてる。 明日が聖人の祝日だから、その前に、ってね。 [Sat 31 Oct 2015 23:02:40]
ナィナ > ナィナはカインなら別に構わないぞ? カインはナィナに勝ったぞ?(そういえば、ムラの同世代の連中に二度勝利して外に出てきたのだから、そのナィナに勝ったカインなら別にムラの人間も文句は言わないはずだぞ?と、カインに無理強いはしないけれど、ナィナは構わないぞのスタンスを表明するぞ)ありがとうだぞ。いてくれたから良かったぞ(同じイベントでもクリスマスの時にはカインはいないからそういう事もあるかもとは今だから思う話だぞ) この肉甘いのか? 肉が甘いのはナィナ無理だぞ、ごめんだぞ(ぢーっと見て、ちょっとかじってへんにょりして申し訳なさそうに返品するぞ。暗黒迷宮の時にそういう食卓が用意されてて食って気持ち悪かったのとハエみたいなのに全身集られて大変だった旨の説明するぞ。甘い肉が駄目なのは言ってけれどカインには言ってなかったか忘れたぞ。干した果物はかみ締めてみるぞ) 去年ナィナがとりっくおあとりーとした時は大変だったぞ、すっごく怒られたぞ(というわけで、下のログにもある去年の「仮装してマチを歩き、先にトリックオアトリートと言った方が相手の持っている菓子をもらえる」と言う伝言ゲームの失敗的な情報を元に龍変身してまで全力を尽くして本気で怒られた事と、今回の「相手を驚かす格好でとりっくおあとりーとと菓子がもらえる」という軌道修正までの道のりの説明。カインとナィナの付き合いを劇団員も知っているからリア充爆発しろ的ないたずら心を仕込まれた可能性はナィナの想定の外である) [Sat 31 Oct 2015 22:54:08]
カイン > なんでもかんでもやろうとして、全部中途半端よりよっぽど良いよ。( なので此方も順番に教えていくのだ。――そう考えるとなんだか懐かしい。同居していた頃は、こうして良くいろいろとナィナの疑問に、此方も考え考え答えていたものだ。 ) ナィナの方ではどうかわからないし、どっちが良い悪いっていうのでもないけどな。 えーと、なんといえば良いか。 こっちだと、女の子が肌を見せるっていうのは……あー、その気がある、という意思表示に近いな。 ( 意味が伝わるかどうかはわからないので、確認しなければならないのだが、どうにもこの手の話題は苦手ではある。 ともかく、苦くなければ良いというご要望にお応えして、ボトルから注いだミルクを温めて、マグカップに入れて提供しよう。 ) ああ……夜はでかけてることが多いものな、俺は。まあ、凛か、テレサがやってきそうな日でもあるけれど。 ( さすがに今夜は、アイゼンリッターも休業だ。 なにせ仮装だらけでは誰が誰やら……。 まあ、悪霊が現れる日でもあるから、明日は忙しくなりそうではあるけれど。 ) と、じゃあ、まずは、これな。お菓子。 ナィナの好みに合うかはわからないから、嫌なら言ってくれよ? ( 差し出すのは、ナィナ用に別で包んだお菓子だ。 中身は蜂蜜を使ったビーフジャーキーと、干した果物の数々。 それとクッキーなど日持ちする焼き菓子がいくつか、だ。 ) [Sat 31 Oct 2015 22:43:27]
ナィナ > ナィナは二ついっぺんにできないからな(特に頭脳労働はだめな自覚あるから、目の前の問題からひとつずつ片付けるぞと) 駄目だというならそうするぞ(プライバシーというものがそもそも存在しない村の生活だから隠す意味もないし、隠すほどたいしたものでもないし、むしろ健康であるのははっきり見せた方がいいと思うけれど、マチでは駄目だというならそうすると。髪が長いからちょっと時間かかるぞ。飲み物を用意するくらいの時間はある程度に)苦くなければなんでもいいぞー(コーヒーはやっぱりまだ苦手な模様。暖めたミルクがあるならそれを所望するとかで)良かったぞ、これでカインいなかったらどうしようかと思ってたところだぞ(合鍵で開けて入って待っている事はできるけれど、ニワトリの血まみれでずーっと待つのはちょっと大変だったぞと、湯上がり状態でやってくるぞ) [Sat 31 Oct 2015 22:30:25]
カイン > ああ。湯冷めするとアレだしな。後でわかるように説明するよ。( 俺もそこまで詳しいわけじゃないが――と、引っ込もうとしたところでの爆弾発言。 )( カインでもダメか? )( ……他意の無いのがわかっているからともかくも、ナィナは本当に無防備だ。 まあ、ほとんど家族みたいなものだし。長く一緒に暮らしていた間柄でもあるけれど。 ) あんまり、よくは無いなぁ。ナィナの故郷だと、どうかはわからないが。 ( 年頃の妹の対応に苦慮する兄とは、こんな気分なのだろうか? 別に彼女を下に見るつもりは毛頭無いけれど。 ともかく彼女にポットを渡し、居間に戻り、ナィナ用にと準備していたお菓子の包みを出しておく。 お菓子は嫌いだったろうか? そういえば、前にひどい目にあったとか、言っていた記憶もあるが――まあ、ハロウィンであるし。 風習、習慣は大事だ。 ) っと、ああ、そうだ。 飲み物は何にする? まあ、そんなに種類があるわけでもないが。 ( 風呂あがりの彼女の為に、暖炉側のソファの定位置は空けてあるのだ。 ) [Sat 31 Oct 2015 22:24:02]
ナィナ > 色々わからないから後で説明してもらうぞ、今はこれどうにかしたいぞ(ここで問答してもたぶん時間かかるぞというのでまずは風呂というある意味常識判断。色々問題はあるけれど。あとある程度洗濯してローテはしてはいるけれどあまり服の変えがないから着たきりすずめだったりするぞ)カインでも駄目か?(扉閉めるまで待ってたし、結構長い間一つの屋根で暮らしていたからいまさらだぞ?とかそんな感じで返答するぞ) うえー、濡らしたらぬるぬるするぞ……うあー、きりがないぞー……(髪を濡らしたら流れるのが赤くてびっくりだぞとか、自業自得だけど色々難儀しているぞ。というか鏡ないから血の汚れ残ったので外歩くのよくないから見てもらっただけだぞ。リンリンとかテレサがいれば良かったのにな。これでもちゃんと他の人びっくりさせないようにカイン宅までは隠してたとかそーいう配慮?)あちちち、ありがとな、うー、やっぱりぬるぬるなくなるまでか、頑張るぞ(ナィナ奮戦中。ぬるま湯で丹念に流したりとか、こんな面倒ならもうやらないぞのスタンスで)お菓子はナィナ……あ、なんでもないぞ(いらないと言おうとしたけどせっかくカインが用意してくれているならもらうぞ、と。お菓子いらないって何のためにハロウィンやってたんだ?とさらなる疑問が沸いたところで、触っても血が付かないのを確認して自前の汚してもいいタオルできちんと拭って、カインが用意してくれた着替え着るぞ。下着はそのままで、男物のシャツとズボンで洗い髪の野生児とかいう謎具合だぞ) [Sat 31 Oct 2015 22:15:46]
カイン > うん、ハロウィン的にはたぶん間違ってはいない。いない、が……。 ( さてどう説明したもんか。ううーんと唸りつつも、とりあえずナィナが脱いだ汚れ物は一纏めにして、と。 いや、まあ、汚れた服を脱がなければ風呂に入れないというのは正しいのだが。 ) そりゃ、まあ、そうだろうが。……前も言ったろう。少なくともこっちの文化じゃあ、結婚相手でも無い男に、そうポンポンと裸を見せちゃいけないんだって。 ( ともかく着替えが無いなら仕方がない。 下着は流石に無いとしても……男物だが、こっちのシャツだのズボンだのを貸すか。 ナィナが血糊と格闘してる間に着替えを脱衣場に置き、お湯の入ったポットを差し入れて――と、ああ、もう、無防備にそうやって裸を見せる! ) ……んー。まあ、大丈夫と思うが。乾いてバリバリしないように、髪はもうちょっと濯いで、よく拭いたほうが良いな。 ほら、お湯。 着替えも、俺ので悪いけど、出しておいたから。( と、ポットを渡す。熱いから気をつけるように。 ) トリックオアトリート、お菓子は用意しとくから、焦らずにきちんと洗って、綺麗にすると良い。 [Sat 31 Oct 2015 22:05:20]
ナィナ > ナィナ色々考えて、聞いてこれだぞ? 去年はすごく怒られたぞ、あとでどう違うか教えて欲しいぞ(ナィナはナィナなりに頑張ったぞ!と言うもので、やっぱりわからなかったから教えてもらえれば助かると)脱がないとこれ、垂れてくるぞ、服付いたらなかなか落ちないぞ。服着たままだと風呂は入れないぞ?(ポンチョの下は脱ぎやすい服だからな。あと汗とかちょっと量が多かったのかあごから垂れそうなの拭った手の甲とか血まみれというかちょっとショッキングなものだぞ、ちょっと頑張って固まったのをばさばさやって落としたり、水浴びの要領でやるけれど、やっぱり頑固だぞ。ぬるま湯とかせっけんとかで色々やりながら逆に風呂は時間かかるぞ)着替えはないぞ。タオルは持ってきたぞ(腰に下げてたそれとか、ちょっと髪がごわごわするのはともかくも垂れてこずに顔も血の跡とかないように努力するぞ)カイン、これで大丈夫か? びっくりしないか?(ちょっと確認してもらうぞ) [Sat 31 Oct 2015 21:58:54]
カイン > い、いや、ある意味違ってはいない…………のか? ( たぶん違ってはいない。驚かすとか仮装とかいう意味では違ってはいない。 血まみれ少女と戸口で見つめ合う事数秒。 辿り着いた結論は、まあハロウィンだしなぁ、というものだった。 ) たぶん違わないと思うが……うん、心臓には悪かったな。 驚いた。 凄まじく。 ( しかし鶏の血か。気合入ってるなあ、とかそんな。 まあ彼女はそういうけれど――っと、ああ、もう、仮にも男の前でどうしてそう手早く服を脱ぐか……! ) ……あー、あー、もう、ほら、そんな簡単に裸をだなぁ……! ( なるべく直視しないように気をつけつつ、ナィナを洗い場へ誘導。 お湯は――流石に準備はしていないので水だが、お湯でなきゃ血も落ちないだろう。 ) 今、用意する。 とりあえず水で少し待っててくれ。 ( まあ冬も近いから火を焚いてたのは幸運だった。 湯を沸かして水と混ぜてのぬるま湯を作るまで、そう時間はかかるまい。 ) 着替えはあるか? って――……ああ、あいつか……! ( 明日の稽古ではみっちり締めあげておかねば。 ) [Sat 31 Oct 2015 21:50:12]
ナィナ > …………へ?(なんか、ナィナが思っていた反応と違うぞ? しばらくお互いみつめあいだぞ?) へ? 違ったか、とりっくおあとりーとだったはずだぞ? え、また違ってたのか? これ教えてもらった通りのはずだぞっ!?(また、何か違うのかっ!?と去年の苦い経験を糧に今年こそはっ!とそんな感じで、アドバイスを貰って手伝ってもらったのに、なにか違うっぽい反応だぞ。これはちょっとカインとじっくり話し合わないとだめっぽいぞ) ああ、これニワトリの血だぞ、汚れるからいいぞ、洗い流すだけでいいぞ?(血は布に付くと落ちにくいぞとかそんなアドバイス。とりあえず、招き入れられたらぱっぱと服を脱いで……)お湯あるか? なければないで我慢するぞ(確認忘れてた)おうっ、怪我はしてないぞ、カインのところで手伝ってもらったんだぞ(彼に、と件の主犯を明かしながら、とりあえず髪についたのとか色々落とすべく洗い場借りる方向でっ!) [Sat 31 Oct 2015 21:40:43]
カイン > ( とりっくおあとりーと ) …………は? ( よし、冷静にもう一度考えよう。 とりっくおあとりーと。 トリックオアトリート。 トリックオアトリート。 ) ………………は!? ( ようやく脳に言葉の意味が伝達されて、こんどこそ間違いなく驚きに声が上がる。 誰だこの演出仕込んだの。 ナィナの自主的な発想か? いや違う。 彼女はこう、もっと、こう、ぐわーってアグレッシブな感じだろう。 いやまあ身近にいる女性陣大体そんな感じだが。 ええい、それはともかく。 ) え、あ、お、おう。 ……うん。 良いぞ。 風呂は、貸す。 貸すが。 ああ、そのまえにタオルだな、タオル。 乾いてるとは思うが。 ( 痒い。そりゃそうだろう。 とりあえずドアを開けて彼女を招き入れて、バタバタとタオルを持ってきて足拭き代わりに敷いてやり。 びっくりしたか? ) そりゃ、もう。 ……っていうか怪我はしてないよな、本当に。 ( こくこくと頷いてから、真剣に問いかけるのだ。 まずはそこ大事。 ) [Sat 31 Oct 2015 21:34:33]
ナィナ > カイン………えーと…………何か言う事教えてもらったけれど、忘れたぞ。とりっくおあとりーとだぞ。あと、風呂貸してくれると助かるぞ、これ痒くなってきたぞ(確か、なんかよりびっくりさせるような衝撃の一言的な事を教えてもらったような気がしたけれど、忘れたと白状するぞ。とりあえずとりっくおあとりーとの決まり文句は去年からだから覚えていたわけで、あと、それよりも風呂で洗い流したいとかそんな要求)カインびっくりしたか?(どうだ?とか首を傾げるぞ、ナィナがんばったぞっ) [Sat 31 Oct 2015 21:27:56]
カイン > ……む。( うん? と鼻に突く臭いは、相応に荒事を潜り抜けていれば嫌でも覚える鉄錆のそれだ。 ドアを閉めてしばらくしてから漂い始めたそれに何事かとソファから腰を浮かせて気を配る。 身についた習性――強迫観念めいたものは、容易に離れるものではない。 やたらと間隔のあいた足音がじりじりと戸口に近づいてくる。 仮装か? いや――……。 )( 「……カイン……ナィナ、だぞ……カイン〜……」 ) ……ナィナ? ( 弱々しいその声に、ぱっと戸口へと飛びついてドアを開け、対面するのは血塗れの姿。 血の臭い。 ) ――ナィナ!? ( そりゃもう、驚くってもんである。むしろ心配の方が強いが。 )( 件の彼は、まあとりあえず斬られ役で派手に殺られて見る所から頑張らせれば良いかなあ、とか。自分もそうだったし、と指導していたという余談。 ) [Sat 31 Oct 2015 21:24:01]
ナィナ > (ノックした後でフードは外してるぞ、血まみれナィナの図だぞ。「これでカインびっくりするか?」『おう、びっくり保障つきだ』とかそんなやり取りがあったと補足) [Sat 31 Oct 2015 21:21:11]
ナィナ > (キョウリュウ革のマントとか他でなかなか見ないシロモノでわかる人にはわかるが、暗がりで頭からすっぽり被ってゆっくりのたのた歩くのは他から見たらだいぶ奇異で、ちょっとドン引かれたりしているかもだけど、ナィナは特に気にせず、芸能横丁→カイン宅のルートを移動中。本当は走ってたどり着いた方がいいと思ったのだけど、そうじゃない方がいいという指導があったからそれに従っているぞ。さっきの子供たちと鉢合わせしなくて済んだって点ではそのアドバイスは有効だったぞ、特に子供たちに)……カイン……ナィナ、だぞ……カイン〜……(ドアをとんとん叩いてできる限りの弱弱しさをアピールしてみるぞ。フードを外せば、血糊というか横丁で塗ったくってもらった絞めたての鶏の血で髪とか顔とか汚したスタイルだぞ、というかフード被っている間、血の臭いがこもって大変だったぞ。フードにも付いてると思うぞ、というか最後の方めんどくさがって頭から掛けられた気がするぞ。髪もちょっとばりばりだぞ。主犯:カインの劇団の若い小道具担当。いつか自分も劇団員として大きな舞台に立つのが目的と言うものの、我を出しすぎて配役に自分を合わる事が苦手で端役でも悪目立ちするとかで指導中の彼。口癖は「それがどうした!」とかどうでもいい情報) [Sat 31 Oct 2015 21:17:34]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『(フードつきのマントを羽織って、ナィナ的にはそれっぽく歩く謎の不審人物が!)』 [Sat 31 Oct 2015 21:10:03]
カイン > ( ドアをノックしてそう叫ぶ子どもたち。クリスマスほどではないとはいえ、ハロウィンだって子どもたちのお祭りだ。ドアを開けると、思い思いの仮装をした彼らが待っている。吸血鬼は不謹慎という向きもあるけど、今日ばかりは無礼講だ。包帯をぐるぐる身体に巻きつけたのは――ミイラ? いや、透明人間か。 ドクロ面は……ああ、スペクターか。 ) はい、はい、お菓子をあげるから悪戯はご勘弁。 きちんと食べた後は歯を磨くんだぞ。 ( 活劇の主役らしく注意を促しつつ、ちゃんと包んで用意してあるお菓子をひとりずつ渡していく。 「はぁい!」と元気よく叫んで、わっと駆けて去ってく子どもたち。 ふう、と息を吐いて――さて、と。 ) ふむん、お菓子が足りると良いけどな。 [Sat 31 Oct 2015 21:06:08]
お知らせ > カインさんが入室されました。 『 「 トリック・オア・トリート! 」』 [Sat 31 Oct 2015 21:02:37]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『(とりあえず、挨拶がてらカインのところとか見に行くぞー)』 [Mon 26 Oct 2015 23:40:10]
ナィナ > (ナィナがここで一人でむーむー言ってても何も解決しない事がわかったので、色々なものの格好はあれだぞ、カインに連れてってもらった芸能横丁あたりで見た気がするぞというので、出かける準備だぞ。テレサでもいいけれど、こーいうお祭りっぽいのはそれっぽいところで聞くのがいいっぽいぞと、即断即決。防寒着にポンチョというスタイルでいざ外出だぞ) [Mon 26 Oct 2015 23:38:10]
ナィナ > (マチの案内のチラシのようなものに描かれているそれ以外の色々な格好とかでも、竜はいない模様) むー……よし、わからないぞ!(結論) [Mon 26 Oct 2015 23:35:34]
ナィナ > (龍変身ともまた違うっぽいという段階でなかなか手が出せない? なんかテレサみたいな格好が正しいらしい? と言うことはテレサは毎日お菓子をもらいに行ってる? カインの家にきてたのもそうなのか? でも貰ってるの見たことないぞ?とか混乱中) [Mon 26 Oct 2015 23:27:00]
ナィナ > むー、良くわからないぞ……(早速不安な一言目である。なお、去年は「仮装してマチを歩き、先にトリックオアトリートと言った方が相手の持っている菓子をもらえる」と言う伝言ゲームの失敗的な情報を元に龍変身してまで全力を尽くしたら、本気で怒られたぞ。あんなに怒られたのは初めてだぞ) [Mon 26 Oct 2015 23:20:00]
ナィナ > (当然、にぎにぎしているところにナィナは参加して微妙に迷惑掛けつつも楽しんだわけだが……このハロウィンは去年とてもとても手痛い失敗をしたので今度こそ、だぞ!と意気込み中である) [Mon 26 Oct 2015 23:18:19]
ナィナ > (それ以外にも今月は安息日? 何か数字に色が付いている日ごとに祭りがあったっぽくてそれらを見に行ったりしていたけれど、それとはまた別らしいぞ。ミコシとか担いでにぎにぎしてたぞ) [Mon 26 Oct 2015 23:16:15]
ナィナ > (と言うわけで、そんな部屋で何をしているかと言えば、マチの案内と言うか今週末のハロウィンなるイベントをきちんと理解しようと努力すべく読解中だぞ) [Mon 26 Oct 2015 23:12:38]
ナィナ > (部屋は6畳一間の東の窓側にベッドを寄せ、頭は南向きで寝ている。足元側には荷物入れとしてタンスが置かれ、当然狭いのでタンスの一番下はベッドにつっかえて開かなくなったが、ナィナは元々持ち物が少ないので問題なし。残りの備え付けのテーブルとイスは邪魔だから別の部屋に置かせてもらっている。で、広く取った正方形の空間に昔もらった薄い毛布を引いてそのまま直座りがナィナ部屋のスタイルである。客人はベッドに座るといいぞ。ナィナは南側の窓に背を向けて座るのが定位置だから問題なし、扉を開けると直ぐ目と目が合うぞ。あと南側の窓の近くには洗濯紐を通して、そこにキョウリュウの革製マントや極彩色のポンチョなどを掛けてある意味カーテンやタペストリー代わりになっている。あと長笛や槍、ぼろぼろの剣などもそこにおいてあるから扉開けたら即異世界だぞ。中央で焚き火しててもおかしくないようなイメージを抱くかも知れないのがナィナ部屋だぞ) [Mon 26 Oct 2015 23:09:40]
ナィナ > (居住区の中でも雑多な人間が住むニワトコ通りの292番地にある特に屋号のない集合住宅。最近はナィナも「エイミーんトコ」で済ませるようになったが「肉煮」とナィナ的にわかりやすい番号なのでまだそちらもどうにか記憶の片隅にあるぞ。その2階にある角部屋の一室(一番日当たりのいい東南部屋)が現在のナィナの巣というか、ねぐらである) [Mon 26 Oct 2015 23:08:15]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『* へや の なかにいる *』 [Mon 26 Oct 2015 23:08:01]
お知らせ > ボーデンさんが帰りました。 『( そして再びウェヒヒヒヒ。 )』 [Thu 15 Oct 2015 02:01:36]
ボーデン >  あー、やっぱりそうなんだ。 前にもらった時、生で齧ってたら同僚に変な目で見られたんだよねえ。 ( おそらく視線は違う理由だっただろうけれど、そんなことには気づかない。 ) そうだよー。 斧はすっごい便利。 ナイフだと重さがないし、鉈でもまだ足りない。 手斧位ならそんなに高くないし、持ってても損はないよ。 ( 暗くなる前に戻るといいと言われれば、少し空を見上げてうなずこう。 ) [Thu 15 Oct 2015 02:01:21]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『(肉まんを一階の食堂に置けば、ナィナはじっくりイモムシ炙っておやつにするぞー)』 [Thu 15 Oct 2015 01:57:44]
ナィナ > そうなのか。初めて聞いたぞ、ボーデンかわってるな(へーっと、まだまだ知らない事があるんだなと思ったぞ) それがいいぞ。あ、生で食べるのはマチのニンゲンにはおすすめしないぞ(炙るといいぞとアドバイス。食って食えないことはないけど、やっぱり火で炙った方が美味しいと豆知識のように説明) おお、それはあまり考えてなかったな。そうか、そういうのもあるんだな(槍では出てこない発想だったぞ。そう考えると便利っぽいぞ、と)暗くなる前に戻るといいぞー、この時期はすぐ暗くなるぞ(夕闇で目測誤ったりすると危険だぞと言ってパタパタ小走りで戻るぞー) [Thu 15 Oct 2015 01:56:31]
ボーデン >  仕事行く前とか、仕事中はよく食べるんだけどねえ。 体のオンオフがあるのかな。 ( エネルギーの要求と消費を体の方で勝手に調整してくれている感じはある。 でも多分傭兵は基本よく食べる生き物なのは変わらないはず。 ) うーん、じゃあ、小腹がすいたときはおやつ代わりにでもしようかなあ。 ( 虫を食べることにあまり嫌悪感がないのは女子としてどうなのだろうとか思い当たらないあたりが女子力の低さである。 基本的に動いてるものは食べられると思ってる節がある。 )  うーん、まあ生き物相手には使いづらいかも。 もの壊したり、何かに引っかけたり、建物立てたりするのには便利だけど。 ( 手斧が一丁あれば、簡易拠点位は作れる。 時間かければ多分ログハウスぐらいでも。 設計センスはないが。 ) ん、私も冷えてきたし、また巻き割ろうかな。 ( よいしょと立ち上がって、再び斧を握ろう。 ) [Thu 15 Oct 2015 01:50:29]
ナィナ > そうか? 食べなくて大丈夫か? 動くならもう少し食ってもいいと思うぞ?(それは少ないな、とかちょっと驚いたぞ。傭兵ってそんなに食べないでやっていけるものなのか?とか、知っている傭兵の中で一番食わないタイプだとかちょっと驚いた。基準がツヤコとかリンリンだからよくわかってないのもあるが) ありがとうだぞ。本当は薪割りした人間のごほうびだから、ボーデンが欲しければボーデンのでもいいぞ(でも気付かなかったようだから知らないのかなと思ったんだぞ。おき火でこんがり炙ると香ばしくておいしいんだぞ。おすすめだぞ)斧はー、たぶん狩りには向かないからたぶんナィナ使えないと思うぞ。ありがとうなっ!(人を殺す技術は元々必要としていないし、狩りで斧は使いにくそうだと思ったぞ。ナタならまだわかりそうとかそんな感じで)……ん、動かないと冷えてくるな。ナィナ戻るぞ(ぴょんと薪の山から跳ねて紙袋とイモムシ確保するぞ。ちなみに正確にはカミキリムシの幼虫だぞ) [Thu 15 Oct 2015 01:42:05]
ボーデン >  ……………そうだよねー、私も一個食べたらお腹いっぱいだよー。 ( 実は三個くらいは入るけど。 胃下垂なのかは自分ではよくわからないけれど、任務前に食いだめはよくしてる。 ) うん、わかった。 気づいたらとっておくようにするね。 ( しかし芋虫か………まえに野党狩りしたときに、現地の人に食べさせてもらったことがあったけれど、結構乙なものだったな。 ) ナイフはちょっと使えるけど、私は槍はよくわからないなあ。 斧の使い方だったらいつでも教えるよ。 お望みならちょっと荒っぽい使い方もね。 ( 薪の割り方から、人の割り方まで。 ) [Thu 15 Oct 2015 01:32:52]
ナィナ > でも、これおなかずっしりだぞ。ナィナ2個食ったら十分だぞ(外側のパン部分とかニク以外で腹にたまる感じと。ナィナは色々食べるけど大食いではないからな) おー、お願いするぞー。あ、ムシいたら取っといてもらえるとうれしいぞ(良かった、お願いするぞーと。お願いした分のお駄賃程度はナィナも出せると思うぞ)ナィナは普段はナイフか槍だからか。そうか?今度教えてもらえるとありがたいぞ(コツとか。手取り足取りとかではないけれど、いいものは取り入れるわけでっ) [Thu 15 Oct 2015 01:26:54]
ボーデン >  歯ごたえはまあ、肉まんはないよねえ。 確かに筋張ってるくらいの固い肉齧ってると、満足感凄いかも。 ( 顎疲れるし、そこまで美味しくない安肉のはずなんだけど、でも肉くってるなって感じちゃう、そういう育ちなのだ。 ) いやまあ、普段からあんな感じじゃない、筈、なんだけど。 でもまあ、私、薪割好きだし得意だから。任せてもらって大丈夫だよ。 ( アヘったのは流石にあれだが、薪割は大好きだ。 タダでも喜んでやるぜ、とは言わないまでも、樵仕事で生計立ててもやっていける自信はある。 ) あー……まあ、私は普段から斧使ってるからね。 斧使う筋肉は育ってると思う。 あとは多分コツもあると思うよ。 ( 薪割程度なら、慣れればそんな疲れない。 斧を振って割ろうとするんじゃなく、斧の重さで割ればいいのだ。 ) [Thu 15 Oct 2015 01:20:18]
ナィナ > (あー…って口を大きく開けて、がぶっと、そしてもしゃもしゃ食うスタイルは肉であって、肉マンでも変わらない。最近野菜責めでだいぶ変わったけれど、久しぶりに大きな食い物である)ナィナはもう少し硬くてもいいぞ。これくらいの大きさのニクでもいいぞ。でも、なかなかないんだぞ(はじめて見る食い物とかにも物怖じしないスタイル)そうだと思ったぞ、だから声かけるか迷ったぞ。おー、そうかー、ならナィナ薪割りしなくても大丈夫か?(ここはフロないから使うのは食い物の煮炊きだけだからそこまで薪は使わないし、ナィナ寒いの苦手だからやってもらえるなら助かるぞと)それにしても力あるな。ナィナ普段斧使わないから腕疲れるぞ(こうとか薪割りの動きしたあと、腕を上げて、ここ、ここと二の腕の裏側あたりをアピール) [Thu 15 Oct 2015 01:10:26]
ボーデン >  うん、肉まんっていいよねぇ。 串焼きとかのワイルドでダイレクトな感じも食べてるって感じがしていいけど、肉まんてふんわり柔らかくて、あったまるよねえ。 ( 寒くなってくる時期は大体食べたくなる。 あとおでん。 ) ふーん。 トーテム、かあ。 でもなんかさっきのは確かに憑りつかれてたかもしれないなあ。 ( フェアリン出身者は割とファンタジー受入れ素養があるけれど、だからと言って理屈をよく理解できるかというとそこはおつむの問題である。 ) 薪割得意だよー。 もともと樵の子供だからねえ。 ………………大丈夫かって言われると、まあ、その、多分、人前なら大丈夫かな。 ( 自身はない。 傭兵として斧振ってる時もだいぶイッちゃってるというか、盛り上がってるし。 本人すらヤバいと自覚していた。 ) [Thu 15 Oct 2015 01:04:02]
ナィナ > (ナィナは気にせずマルカジリである。とりあえず、何かあったらメシ食えからはじまるスタイルだからなっ。肉みっちりかと思いきや柔らかくて、外の生地も分厚めという食べでがあるチョイスだぞ)これうまいな、ナィナマチで食うの肉串ばっかりだったけど、こういうのもいいな(目の前で蒸篭で蒸されているのに引かれて食ったら美味しかったと説明)祖霊、トーテムとも言うぞ。良くも悪くもあるぞ、じいちゃん曰く「兆し」らしいぞ。それがなんなのかはよく考えるべきだとか言ってたぞ。ナィナもよくわかってないぞ(最後が台無し気味だが、わからないことはわからないとはっきり言うスタイル。トキノミヤコスタイルで言うと縁起に近いのを説明しようとしてもなかなかに難しい図)ボーデン薪割り得意か? 確か町内で手伝いみたいなのあったと思うぞ……あ、でも……大丈夫か?(このエリアは町内会が仲良しだから色々小遣い稼ぎになる頼まれごとはあってそういうのあったようなとナィナも薪割りやってたから覚えてたぽい。ただ、あれを外の人にお披露目するのは駄目かもと当人目の前にして失礼な確認をするぞ) [Thu 15 Oct 2015 00:55:19]
ボーデン >  ……………うん、そうだねっ。 ( なんだかちょっと落ち着いた。 年下の子に諭されるっていろいろだめだなあ、などと思いながら、自分も薪に腰を下ろそう。 肉まんを二つに割ってみれば、ほわっと立ち上るやわらかな湯気。 たまりませんなあ。 たまりませんなあ! ここはおしとやかさなんて忘れて、口を大きく開いてあむり。 うむ。 おいひい。 ) それい? なんだかよくわからないけど、悪いものなのかな? ( ナィナちゃんとは文化圏が違うからか、たまにわからないことがある。 いや、斧振って気持ちよくなる文化圏がどこかは知らないが。 ) [Thu 15 Oct 2015 00:46:19]
ナィナ > ナィナも一緒に食うぞ。休憩するといいぞ(ボーデンが積んだ薪に腰掛けてナィナも肉まん取り出すぞ。残りが入った袋は薪割り台にしてたところにおいて休憩強要だぞ。たぶん、なんか疲れてるんだと思ったぞ)ぼーっとしてると、祖霊にそそのかされるぞ(客観的にそれを見たのはあまりないけど、今回はなんかはっきり見てしまった感。ナィナが止めるべきか戸惑うのなんてそうそうないぞ。ともあれ、あーっと口を開けてかぶりつくぞ。ここにくるまでに自分の分をかじりながら帰ろうか迷ってたくらいだぞ。ようやくありつけた感) [Thu 15 Oct 2015 00:36:14]
ボーデン > ( 大丈夫か。 大丈夫なのか。 はたして斧ふりまくって気持ちよくなっちゃってアヘってた女装傭兵は大丈夫なのか。 ああっ、視線が痛い。 などと被害妄想めいた思考が駆け巡る変態。 落ち着けという言葉とともに肉まんを手渡されれば、ぽかん、として。 ) ………ありがとうございまふ。 ( あったかい肉まん。 受け取れば、お腹がくるる。 そういえばずっと斧振ってたから、お腹減ったかも。 ) [Thu 15 Oct 2015 00:30:08]
ナィナ > だいじょうぶかー……?(びっくりして手を止めた相手に好都合とか、やる事やったら不安そうな色を隠さず首をかしげながら相手の顔を見るぞ)うっかりすると怪我するぞ? ナィナも怒られたりしたんだぞ。 落ち着くといいぞ。ちょっと待つといいぞ(がさごそと紙袋の中身をあさって、中のひとつ手渡すぞ)みんなで食おう思って買ってきたぞ、おいしいぞ、これ。まだ暖かいぞ(取り出したのは肉まん。しかもジャンボサイズ。みんなの分あるからこれはボーデンの分だぞ、と) [Thu 15 Oct 2015 00:23:19]
ボーデン >  うぇひひひひひひウェエエエッ!? ( (本人からすれば)唐突に声をかけられ、我を取り戻してびくりと後ずさる。 ムシ? むし? 虫といったのか? 何やら薪から芋虫を見つけるなりでこぴんをかますというよくわからない行動に目を白黒させつつ、斧を抱きしめるようにして。 ) ええええと、えとええと、あの、いまのは、その、何というかちょっと盛り上がっちゃっただけで! ( 言い訳のしようがないのは自覚がある恍惚っぷりであった。 ) [Thu 15 Oct 2015 00:18:03]
ナィナ > あ、ストップ、だぞっ! ちょっと待つといいぞ!(なんか、うおおおん俺は人間薪割り機だとは真逆の方向でぱっかんぱっかん機械的に繰り返してトリップしている女性という色々アレな光景が繰り広げられていて、ナィナも見なかった振りするべきかどうしようか迷っていたけれど、ただただ薪を割る相手に突然力いっぱいストップを掛けるぞ)ムシ潰すの勿体無いぞ(それまでの様子見はどこへやら、やたらと良い目で目ざとく見つけた割った薪にいたイモムシ確保するぞ。次の薪に潰されるのを助けたのかと思いきや、デコピン一発でムシを昇天させる矛盾は目の前の相手に理解できるかまったく考えなしだぞ) [Thu 15 Oct 2015 00:12:05]
ボーデン >  ふへっ、ふひひひっ、えへへへへへへぇ。 ( 目がとろんとしてきて、涎が口内にあふれてきた。 さわやかに汗を流しながらさわやかじゃない恍惚とした表情で無心に斧を振るう女装した傭兵。 いろいろ詰め込み過ぎた光景である。 だが本人は気にしない。 気にならない。 ただただ薪を割るのが楽しくて止まらないのである。 もちろんそっと見守る視線にも気づかない。 気づかないままの方がお互い幸せだったかもしれないが、世の中そううまくない。 しかしそうしている間にも無用な薪が量産されていくのであった。 ) [Thu 15 Oct 2015 00:05:13]
ナィナ > (紙袋とは言ったものの、この世界で紙は紙袋として使えるほどありふれたものか疑問だが、そこらへんはご都合主義で割愛する。)ぉ……(おーい、と声を掛けようとして、ちょっとテンションあがっている相手に声かけていいのかちょっと空気を呼んで考えたせいで、片手を振って存在をアピールしようとした手も中途半端な位置で止まるぞ。ナィナ知ってるぞ、なんかこれはそっとしておいた方がいいかもだぞ) [Thu 15 Oct 2015 00:00:12]
ボーデン > ( 斧を振り下ろす手ごたえ。 薪を割る感触。 小気味よい音。 割ったばかりの木の匂いってたまらないものがあるよなあ。 ) うへ、うへへへへ……。 ( 最初は笑顔でぱっかんぱっかん割っていたけれど、だんだん体が暖まってくるにつれて、テンションも高くなってきて、脳内麻薬がドバドバあふれてきて、ヤバい具合に楽しくなってきた。 ) [Wed 14 Oct 2015 23:57:19]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『がさがさと紙袋を抱えた野生児はその音を聞いてひょっこり覗き見するぞー』 [Wed 14 Oct 2015 23:56:58]
ボーデン > ( 最近めっきり寒くなってきて、ついでに言えば懐も寒くなってきて、気晴らしに運動でもして体を暖めて、考えないようにしよう、という前向きなんだか後ろ向きなんだかよくわからない理由で始めた薪割だが、これがなかなか楽しくなってきてしまった。 もともと樵の息子。 木を伐るのも好きなら薪割もなれたもの。 ) [Wed 14 Oct 2015 23:51:32]
ボーデン > ( ニワトコストリート292番地。 何かと変わった住人が何かと平穏だったり平穏じゃなかったりする生活を送る集合住宅の庭で、ぱかん、ぱっかんと小気味の良い音が響いていた。 ) ふぅ…………よい、しょ。 ( その音を立てている張本人、リジー・ボーデン(本名イライジャ・ボーデン)は、動きやすい、しかし可愛らしさを主張するパンツスタイルの女装姿で、健康的に汗をぬぐった。 肩に担いだのはごつい斧。 横には積まれた薪。 薪割り中であった。 ) [Wed 14 Oct 2015 23:41:59]
お知らせ > ボーデンさんが来ました。 [Wed 14 Oct 2015 23:36:46]
お知らせ > スフィック@自宅さんが帰りました。 『犯人を特定したオルガからの報告を聞くのは少し先の事。』 [Sun 4 Oct 2015 00:22:03]
スフィック@自宅 > (職場に復帰してから襲撃される事を考慮して意図的に行動範囲を狭めてはいたが普通に外出するようになったが再度の襲撃は発生せず。そこで再度の襲撃が発生しない理由として自身が口にした3つの可能性が頭に浮かんで。最後の可能性であれば今回の件は一応の決着を迎える形になるが残り二つであれば身の安全の為に処理する必要がある。スフィック個人としては自分がそこまで恨まれている事を理解できないのだが、襲撃するくらいなのだから何かしらあるのだろう。まぁ、動機に関してはそれこそオルガに引き渡した時に勝手に聞き出してもらえば良いかとどこか他人事の様に考えつつ)ひとまず支配人に話してみてでしょうかね。捕まっていれば無用になりそうですが。(最後に会った時にオルガはあと数日で全ての容疑者の白黒が分かると言っていた。仮にその言葉通り犯人の特定が終われば恐らくは捕まえている可能性が高いだろう。となれば、自身の行為は無駄骨になるのだが、自身の安全の確保に尽力した相手に感謝こそすれど文句を言うことは無い。むしろそうなればオルガに謝礼として…)…何を考えているんでしょうかね私は。(何故か勢いで変な事を想像したスフィックは雑念を払うかの如く眉間に皺を寄せお茶を啜るだろう。) [Sun 4 Oct 2015 00:16:42]
スフィック@自宅 > (自身が提案した自身を囮とする捕縛作戦に対するオルガからの返事はまだ受けていないのだが、本人としてはやはり職業柄自分が警護対象になるという状況をあまり好ましく思っていないのだろう。今回の策をより有用な物と認識してもらう為に後押しと言うわけでは無いがその内容まで検討していて。ちなみに作戦の内容としては誰かと待ち合わせて…この場合はオルガと待ち合わせているのが妥当であろうか?まぁ、そんな態で襲撃を行いやすい場所に一人で無防備に見える状態で待機し相手が引っかかるのを待つと言う算段である。)ただ、あれから襲われていない事を考えると私への警護がバレていて手を出しあぐねているのか、それとも暗黒街での襲撃とは勝手が違うのか…もしかすると諦めた可能性もありそうでしょうか。(スフィックは警護する側として警護される自身が置かれた状況を考える。) [Sun 4 Oct 2015 00:03:47]
スフィック@自宅 > (居住区にある平屋の一室でコップに注がれた淹れたてのまずいお茶を口にするのはイエロティアに見える少女。少女は視線を落した先にある街の地図を無表情でじっと見つめながら何か考えているようであって。)狙いやすい場所となると…この辺りとこの辺りですかね。実際に確認してみないと分からない事もありますが。(少女は暗黒街にあるエスメラルダ周辺が描かれた地図の幾つかの箇所を指でなぞると傍に用意してあった羽ペンを手に取り先ほどなぞった辺りに目印を付けて。) [Sat 3 Oct 2015 23:52:02]
お知らせ > スフィック@自宅さんが来ました。 『まずいお茶を啜りながら』 [Sat 3 Oct 2015 23:44:12]
お知らせ > スフィック@自宅さんが帰りました。 『翌日の出勤時、傭兵は支配人にその旨を伝えるだろう。』 [Thu 17 Sep 2015 00:21:37]
スフィック@自宅 > (実際、店の通用口の前で襲撃事件があった事、そしてその犯人が未だ捕まっていないという情報が客の耳に入れば客足が遠のく可能性は高い。そしてそれが原因で店に悪影響が及べば結果的にオルガに迷惑を掛けてしまうだろう。)いっそ私が囮になるべきでしょうか?(そんな事態を避けるべく傭兵は自分に何か出来ないかと暫く考え、そしてその中で襲われた自分を敢えて囮にする事で犯人を捕まえられないかという発想に到ったようで。勿論、自身が囮となるので背負うリスクはそれなりに大きい。しかし、オルガの助けになりたいという意思と今回の一件に対しての自責はスフィックから躊躇を消し去り) [Thu 17 Sep 2015 00:20:25]
スフィック@自宅 > ふーむ、よく分からない事ですし暫くは様子を見ましょうか。(気にはなるものの今のところはそれが自分の動きにそこまで支障を齎すような事は無いと判断したのだろう。姿見の前から放れればテーブルの上に畳んであった色気を微塵も感じられない下着を身に付け)それよりもこれからどうすべきかですね。(脱皮により深い傷があったとは思えない左腕を見ながら呟く。)(カジノの面子に関わる事と言うのもあってオルガも犯人探しにかなり力を入れているだろう。もしその尽力が実を結びオルガが犯人を捕まえたと快気の祝いがてら報告に来てくれれば何も問題は無いのだが、もしまだ見つかっていないのであればそれはかなり好ましくない状況だろう。) [Thu 17 Sep 2015 00:08:41]
スフィック@自宅 > 傷は治っていますし体の動きも良くはなっていますが、何か変な感じがしますね。(それを一通り終えたスフィックは何かいつもとは違う感覚があるのか姿見を前に小首を傾げる。そしてその視線は少し前まで傷のあった場所…ではなく下の方へと向かい)もしかして支配人との事で何か体に変化があったのでしょうか?(生まれてから何十回と脱皮を繰り返した中で始めて起きた変化。その原因に心当たりのあった少女はその時の事を思い返しつつ下腹部に手を当てて軽く摩って。まぁ、自分は女王でないという事もあって妊娠したかもと言う危機感は全く無いのだが。)(ちなみに今回の脱皮は月の始めから始まり昨日に終わった。一応、オルガには月の始め辺りから脱皮が終わるまでは恐らく連絡が途絶えるという事に加えてその間は自分は完全に無防になる事を伝えてあったが、部屋の様子を見る限りでは少なくとも家への襲撃はなかったのだろう。まぁ、スフィックが知らないうちにこっそり合鍵を作ったオルガが様子を見に来ていたかもしれないのだけども。) [Wed 16 Sep 2015 23:51:41]
スフィック@自宅 > (居住区のどこかにある平屋の中。家の主であるインセクティアのスフィックは一糸纏わぬ姿で姿見の前に立ち、ストレッチの様な動きや自らが体得している戦いの型等を交えつつ様々なポージングをしていた。)ふーむ。(スフィックの種族は一定の周期で虫の皮膚と身体の再構築を兼ねた脱皮を行う。ただ、それには時に成長や身体の変化を伴う場合があって。そしてその変化の確認は本来であれば同族の者に頼むものなのだが、スフィックの様に人の社会の中で生きる者の場合は当然それも独力で行う必要があるわけであり) [Wed 16 Sep 2015 23:36:18]
お知らせ > スフィック@自宅さんが入室されました。 『平屋の中にいる』 [Wed 16 Sep 2015 23:28:36]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『結局二人分のオートミールをもっちゃもっちゃ食ったぞ、腹いっぱいだぞー……』 [Sun 13 Sep 2015 02:49:34]
お知らせ > エイミーさんが退室されました。 『暫く我が家で新しいレパートリ開発が流行るかもしれない』 [Sun 13 Sep 2015 02:47:34]
ナィナ > ……えー。むしろ、増えてるぞー、それー……そんなに作らなくてもいいぞー……(眉をへっしょり下げて落胆の態度だぞ。なんで食べきれない量を作るのかよくわからないぞ。青臭くてすっぱいとかナィナにとっては二重苦だぞ) 個性は全員あるものだぞ? というか初めて聞いたぞ、それ(個性を押していいなら「ニクを食ってもいいじゃない、ナィナだもの」をアピールしたいけど、なんかダメだしされてるんだぞ?)エイミーもわからないことがあるのな。とりあえずやってみてダメならダメで考えるぞ(実行してあとはナィナがおいしくいただきましたでいいはずだぞと。エイミーもよくわからない事があるって事は十分によくわかったから通じたぞ) 他の食ったらニクが入らなくなるぞ。エイミーもこれ食ってみるといいぞ(オートミール。とりあえず塩が多めではっきりとした味のを二人分よそって一掴みだとちょうど二人でわけてちょうどいい具合とかわかったぞ。で、用意して持っていったら)……寝てるぞ(仕方ないなって形でお姫様抱っこでエイミーの部屋まで連れてくぞ、着替えはよくわからないから服だけ脱がして下着姿でベッドに転がして毛布をかけるとかそんなスタイル。ナィナはこれでも風邪引かないから問題点に気づかないぞ) [Sun 13 Sep 2015 02:42:18]
エイミー > え…減っては…いない? ( ほらここに。 きぃ、と開いたキッチンの保存庫スペースにずらりと並ぶピクルス瓶。 定期的に作っては定期的に放出しているのだ。 うちで食べる分には多いので。 ) 変じゃないですし〜。 みんな個性があっていいじゃないニワトコだもの、がニワトコの標語なのですよぉ? ( 本当に。 何年か前にニワトコに感銘を受けた詩人さんだか誰かが決めて定着したんだったか。 しばらく語尾に○○だもの を付けるのが流行った。 ) バナナ…を入れる時はミルクで煮込んで冷やしてとか―――あ、ベリーも全部入れても多分大丈夫? どんぐりは…あ、でも、ナッツ系もありかぁ…よくわからないけどナ! オートミールは私もあんまり使ったこと無いです。 ( 真似してみた。 ) 色々何でも食べるなら別にお肉食べてもいいんですよぉ。 葉っぱも当然のことながら? ( なんか立ち疲れたのか、ナィナの手を離れて食卓の椅子にぺたんと座ってテーブルにべたっと腕を伸ばして伸び―――疲れても居るだろうがどっちかっていうと眠いのだ。 普段こんな時間まで起きてないし。 ほっといたらこのまま寝息をたてはじめるだろう。 ) [Sun 13 Sep 2015 02:31:33]
ナィナ > おー、キュウリ減ったか。助かるぞ、あれ葉っぱじゃないのに青臭い代表だぞ(青っぽい匂いで水っぽいというナィナ的食べ物ランキング下位の存在であるキュウリである。とりあえず突き出されてアピールされるから仕方なくバナナを受け取るぞ、エイミーなら片腕だけで支えるのも何とかなるんだぞ。ぎゅむっと抱きしめることになるぞ。この光景を見て嫉妬されるかも知れないがナィナは考慮の外だぞ)そうか? エイミーがそういうならそういうことにしとくぞ。エイミーたまに変な時があるからな(色々出くわす事に実績のあるナィナである)どんぐりとかでもいいぞ。何か植えるのはいいことだぞ? ここにバナナいれるの大丈夫か?(オートミールに、バナナ。何でも単品で済ませるくせは相変わらずだぞ)ニク以外でもなにか食えればエイミーも文句ナイト思ったぞ、葉っぱ以外のがいいんだぞ、これは結構いいとか聞いたぞ? よくわからないけどな(結局わかってないのである。粥っぽいのにバナナとかどんなアスリート食とか、ニク以外だと機能性重視すぎである) [Sun 13 Sep 2015 02:18:52]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 [Sun 13 Sep 2015 02:18:46]
エイミー > 町内会の皆さんが色々と持ってきてくれるんですよぉ〜? あ、私も! 私も勿論ちゃんと! おかえしに! ( 家で作った瓶詰ピクルスとか家庭菜園の野菜をそのままとか持って行っているのだ。 貰いっ放しは良くない。 だが未だ執拗に両手でバナナを突き出す。 おっぱいやわらかし。 多分うちでは最やわらかおっぱいだと思われる。 ) 飲んでないんですよぉこれがまたぁ…フフッ。 私以外みぃんな飲んでたけど私だけは! あ、タケシ君も勿論飲んでませんよ? 勿論ですとも。 ( 近所のおばちゃんの孫(1歳)である。 ) フルーツはお高いですねぇ…ご近所で作ってる人も流石に量だけはどうにも―――うちでも何か、木とか植えてみようかしらん。 ( 梨とか。 難しいだろうか。 ふと素面。 ) だいじょうぶなんですけど、何か、こう、もう一味あると…? おネギと魚のほぐし身と…或いはチーズとトマトと…ヨーグルトとフルーツと……というか急ですね? ( お肉ではない? とバナナ両手に首を傾げ。 別にお肉食べてもいいのだ。 他の物もバランスよく食べれば。 あ、これもその一環の努力的な? ワァナィナさんカワッィィー。 ※いつくしむような笑み ) [Sun 13 Sep 2015 02:04:43]
ナィナ > おー、お帰りだぞー。お、土産あるか、エイミーはいつも何かもらってくるな。って、わかるぞ、そんなに繰り返さなくても、ナィナわかるぞっ!?(役得というか、ナィナもニク屋行くとサービスしてもらえるからそれと同じだと思ってるぞ。ナィナ曰く甘酸っぱい実(ベリー系)と、なんかバナナをいっぱいアピールされたぞ? 飛び込んでくるなら受け止めるぞ。身長差的にも受け止めやすいぞ、しっかり柔らかいふくらみが受け止めた事実をエイミーは理解するといいぞ) 絶対飲んでるぞ、そんな臭いしてるぞ。ナィナの鼻はごまかせないぞ。フルーツ高いぞ、それなら量がある方がいいぞ(しっかりはぐすれば、やっぱり酒臭いぞ。様子は、今の方がナィナ的にはお説教しないからOKだぞ。フルーツに関してはそこらに実がなっていればとって食うくらいはするけれど、買うとなるとちょっと手が出ないぞ)ダメか? セーフか? たぶんセーフだぞ?(こげる前に火から離して蓋だぞ。しばらくこうして落ち着かせるといいらしいぞ?理由はよくわからないぞ) [Sun 13 Sep 2015 01:51:44]
エイミー > あ、ナィナさぁ〜んただいまかえりましたよぉ〜! あ、ほらこれお土産、ラズベリーとブラックベリーとぉ、あとブルーベリーとバナナ! ばなな! ほらばなな! ( だいぶしつこい。 フルーツの沢山入った麻のバッグを抱えてよたよたと駆け寄り、えーいとばかりにナィナの胸に飛び込む。 普段絶対やらないことである。 そして執拗にバナナを突き出す。 ほらばなな! ) ナィナさんお野菜は兎も角フルーツはどうなんですか? フルーツでもいいんですよぉ? でも両方食べなきゃだめです。 んっ…これは…オートミールぅ? あ、はい!だいじょうぶです!酔ってませんね? ( シャキッ! 疑問形である。 エイミーめしにはあんまりオートミールとかおかゆ的な物が出た事が無い。 特に好んで食べる習慣も無かったし、お母さんが作らなかったものだから馴染みも薄めだ。 お鍋に近づいて匂いを確かめ、へらでちょっと掬って味を確かめ、うん、うん? と首を傾げる。 普通に食べられるものっぽいけど、これ単品だと少し寂しい? ) [Sun 13 Sep 2015 01:42:08]
ナィナ > (もう一度、息を吹きかけて、慎重に木べラから食べてみる。なんかおいしいのかおいしくないのかよくわからないモノを噛み締めながら、もうそろそろいいかなー?などと、そのまま口をつけたヘラでかき回すという無頓着ぶりである)お、エイミー帰ってきたかー? なんか面白いのあったから買ってみたぞー。食うかー? たぶん、作り方はこれでいいはずだぞ、コメより簡単だな……って、酒くさいぞ? 本当に酔ってないのか?(思いっきり一掴みぶち込んだせいで思ったより量があるから、ナィナ一人だときついぞ、と。大量のニクを抱えてたり、肉食だから大食いのように見えるかも知れないけど、食う量はそこまで多くないぞ。というかそんなに食い物がたっぷりあるところ出身じゃないのもあるぞ) [Sun 13 Sep 2015 01:33:17]
エイミー > ( ニワトコ町内会の特に理由のない町内会議こと老人たちの酒盛りに付き合わされて気が付くと一眠りして、飲んでないのに酒気の籠った室内に酔っ払いふわふわした感じの家主がご帰宅である。 両開きの大扉をバァーンとか口で言いながら両手で豪快に左右に開き、実際はトーン…きぃぃ、と音を立てて扉が開く。 何故かそんな事にさえフフッとか笑えてしまう程に上機嫌だ。 あれだ、箸が転がっても面白いお年頃。 少し違う気もする。 ) ただいま私が帰りましたよぉー! 酔ってはいないので一安心ですねー!! ( それは安心だ。 ) [Sun 13 Sep 2015 01:30:05]
お知らせ > エイミーさんが来ました。 『さかもりのかえり。』 [Sun 13 Sep 2015 01:24:19]
ナィナ > (鍋を焦がさないようにぐりぐり木べらでかき混ぜながら、薄灰色っぽいのが煮えてくぞ。出来上がりは、とりあえず味見してよさそうならとか言う大雑把具合だぞ)熱ッ!?(へらから直接口に運んだら思いっきり熱かったぞ。とろみついてるからすごい熱いぞ) [Sun 13 Sep 2015 01:19:49]
ナィナ > (結局、誰かナィナの料理の副産物を食べたのはいるだろうか。でもドングリが食用とは思わないかも知れないのは考慮の外だぞ。残ったのは粉にして既に焼かれて腹の中だぞ)……そろそろ、ニクも食いたいぞー(ぜんぜん食べてないわけでもないけれど、ニク以外を食ってみよう月間という感じでいろいろこうして食ってるぞ。レンジが持ってたコメもそのまま油炒めして水でリゾットっぽい調理してあまりおいしくなかったとほざいたりしているぞ) [Sun 13 Sep 2015 01:16:26]
ナィナ > (ニワトコ通りのエイミーんとこ、で通じるので実際の番地がだいぶ忘れかけているナィナ。最近は趣味は料理だと言わんばかりに、最大の消費地であるヴェイトスに集まる食い物に手を出したり、自然から拝借したりとそんな日々を送っているところだぞ。で、今回は、ちょっと面白いというかマチの工夫が凝らされた食い物だったので作り方とか食い方聞いて煮ているところだぞ)これでいいのか?(いわゆるオートミールである。潰して乾燥させた燕麦を、浸るくらいの水と塩でくたくた煮て、粘りが出てきたら完成という簡単具合だぞ) [Sun 13 Sep 2015 01:13:14]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『くたくたくたくた……と、少し重たげな音を立てて煮える鍋』 [Sun 13 Sep 2015 01:09:53]
お知らせ > カルミラさんが退室されました。 『(楽しんで始めた事とはいえ、時は最早無限ではないのだから。) 』 [Sat 12 Sep 2015 03:26:11]
カルミラ > (出自に身分、物語、それに”隠さない拠点”もか。 不在しているならば献上を受けるが道理。 最初からあるものを使ってしまえばよい――それによって不利に追いやられることがないように、下調べくらいはしなければならないのだが。) 及第点。 及第点で十分なのよね。(下記の減点要素さえなければ、建物の内装やサイズは問題にならない。彼女が居る場所は居城となるのだ。 寧ろ注視すべきは及第点をつけた物件の中身の構成。 自らが侵食し、あるいは取って代わっても問題のない存在を見極める――そうした技術があるわけでもないカルミラにとって、これは難儀な仕事となるかもしれない。) 誰ぞ・・・手を借りる事も考えるべきかしら。(人が昼動く都合、寧ろ危険ですらある。 が、だからといって敬遠するわけにもいかないのだ。) [Sat 12 Sep 2015 03:25:39]
カルミラ > (人間相手にその出自を偽るのはやや業腹だが、そのほうが効率がいいこともある。たとえば格調高い建物に入ったり、人を訪ねるとき―― 霧に変じて街の何処へも現れる力を所持しているが、それでも原始的な弱点・・・「招かれない建物には入れない」・・・を抱えるカルミラにとっては、人間社会においてなんでもない っていうのはとても大変なことなのだ。) お父様が爵位を持つ意味も、今なら良く判る――(自分の家も相応の格ではあるけれど、同格のものの中にはその「顛末」を知る者が居るかも知れず、油断ならない。ではどうするか。)(足音なき散歩の足がぴたりと止まる。 見上げるそれは幾つ目か。) [Sat 12 Sep 2015 03:16:02]
カルミラ > (尤も、そういう格好をしてそういう場所に赴くなら馬車か何かを用いるだろう。そうした常識を発揮するにはいまだ意識が必要であるし、どう取り繕っても地に落ちる影がないのは隠しようもない。吸血鬼が夜しか動けないのは、あるいはこうした不利を取り繕うための習性なのか。)安い、脆い、臭い。これらは選外。 逆が良し。(捕食のために夜歩く事は稀ではないが、本日は目的が別。偽りの自己を演じるための土台を探しに来たのだ。 赤い視線の向かうは首筋ではなく、家屋。)  [Sat 12 Sep 2015 03:03:17]
カルミラ > 世界の全てが一週間で片付けばいいのに。 天にまします方、あなたは残酷だわ。(時には恐ろしく気の長い吸血姫にとって、面倒とは時間より行動の量と質で認定されるものだ。 この街の夜を手に入れる為にこの街の昼の支配者に接近する為にこの街の社交場に現れる為にこの街での相応しい身分を得るために――と脈々と続く計画の根っこのほうを叶えるため、今此処に居る。 居住区内では高級とされ、故に閑静でもある界隈。 道を歩いても、カルミラの普段の装いがさほど場違いとならぬ世界だ。) [Sat 12 Sep 2015 02:52:51]
お知らせ > カルミラさんが入室されました。 『(周到な準備が必要となる。)』 [Sat 12 Sep 2015 02:41:46]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『残ったら砕いて粉にして、卵とかと混ぜて焼くぞー。いわゆるクッキーだぞ』 [Thu 3 Sep 2015 00:10:26]
ナィナ > マチは食い物取れないと思ってたけど、ちゃんと木の実なるの育ててたんだな。ここでも育てられるか?(そうすれば毎年どんぐりが食えるぞと。大家に後で提案してみよう) [Wed 2 Sep 2015 21:57:12]
ナィナ > (大粒でしっかりしたドングリが、みんなの分も十分にあるくらいに収穫されて1階の食卓の上に皿いっぱいに置かれている謎状態。一応殻は踏みつけて割ってあるから、ハンマーとか持ち出さなくても食えるはずだぞ、きっと。これを食い物だと認識できればだが。少なくともこんな事する犯人はこのニワトコの中で一人だけだろう) [Wed 2 Sep 2015 21:51:12]
ナィナ > (茹でてあるから、あとは炒るのは香ばしく色付く程度で、それ以上やると硬くなるからな。それでも、十分に硬いが、栗を硬くして、甘くなくした、香ばしい味で懐かしい味だぞ)……もうそろそろ暑いの終わりか、仕方ないぞ(全てのものはめぐりめぐるんだぞ。いくらその場にとどまり続けたい言っても無理なんだぞと、季節の移り変わりの味をかみ締めながら思うぞ) [Wed 2 Sep 2015 21:48:29]
ナィナ > (ハンマーがあればそれでたたいてもいいけれど、ナィナは面倒だから、板の上に炒ったドングリをおいて、さらにはさむように板を載せれば……)ぅあっ!(踏みつけ一発で殻が割れるぞ一気にいけるぞ、楽だぞ) [Wed 2 Sep 2015 21:43:45]
ナィナ > (故郷でも食ってたものだから間違いないぞ。これより丸いクヌギとかは灰汁だらけで大変だったんだぞ。と言うわけで、まず採ってきたどんぐりをまとめて鍋に放り込んで水を入れてガラガラーっとかき混ぜるようにして洗って、浮いた実はさっさと取り出して捨てるぞ。そして、火にかけてしっかり茹でるぞ。殻はむかないぞ、そのままだぞ。大体木が燃え尽きる時間で測るが、時間にして1時間ほどだぞ。鍋が染まるくらいに真っ赤な灰汁を流して捨てて、茹で上がったのを厚手の鍋でじっくり炒れば……)できたぞーっ!(殻が少し黒く色付くくらいまで炒れば完成だぞー) [Wed 2 Sep 2015 21:41:54]
ナィナ > そう、どんぐりだぞ(誰と話しているのだ。このニワトコ通りの292だと結構そういう事が多いらしいぞ。ポーズをとらない分大家よりかはマシかも知れない。ともあれ、夏の暑さがひと段落してこれから寒くなるのはやだなーと思っていたところで、公園などを散歩していたら見知った木の実が落ちていて、お?と思ったら結構植えてあったんだぞ。いわゆるマテバシイと言う種……と思われがちだけど、これは実だぞ。と言うわけで、籠を勝手に持ち出して特に大きいのを選んで拾ってきたんだぞ) [Wed 2 Sep 2015 21:34:49]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『秋の味覚と言えば……』 [Wed 2 Sep 2015 21:31:40]
お知らせ > スフィック@自宅さんが退室されました。 『直後、オルガがお茶を噴出す様子を見て不思議そうな表情を浮かべる。』 [Sat 22 Aug 2015 02:19:24]
スフィック@自宅 > (主犯である男の自分の計画に絶対の成功を確信している様子とスフィックに見られた事が無いという勘違いから実行犯は顔を隠す必要すらないと侮っていた。それは狂気から来るある種の全能感に似た物だったのかもしれない。傭兵と言っても多人数で不意を打つ上に足止めのような罠まであるので失敗する可能性は無く隠す必要すらないと。結果的にその目算は甘く失態に繋がっていく可能性を残したのだが。)えぇ、その方です。(一応は名前だけは聞いていたのか護衛の名前を聞くと頷いて。そして恐らくはYesが返って来ると思っていたところに予想していない答えが返えされ)そう…ですか。…そ、その前に仕事に復帰してからです。(少し安堵した様に言葉を洩らすだろう。そして続く言葉に一番の目的である仕事への復帰を優先すべきと照れ隠しの様に早口で言えば) [Sat 22 Aug 2015 02:19:16]
お知らせ > オルガさんが退室されました。 『 その雰囲気。オルガは茶を口にして―― 吹いて―― 自ら台無しにした。 』 [Sat 22 Aug 2015 02:04:27]
オルガ > …君が入りたての頃。 ( それだけでは私にも記憶は無い。だが、雇った従業員のことは記録されている。それを辿れば一つの手がかりになるだろう。それがいつでも処分できるものならば、何でも記録に残しておくべきというのは、もう引退したマフィアの上役の言葉だったか。 ( 襲撃犯は顔を隠さなかった。絶対にやる自信があったのか、それとも自分が誰かをスフィックにわからせたかったのか。どちらにせよ、マフィアが管理運営する施設で騒動を起こしたのだ。冷静な状態ではなかろう。自分の保身を考えるなら、もっと賢いやり方があった筈なのだから。 ) うん?ああ、マルギットのことかい? ( ここで嘘をついてYesと応えたら、後がとても大変で楽しいことになるだろうな。このヴェイトス市で一年に流通するありとあらゆる牛、羊、鹿、兎の肉を食べさせてやらない限りは、とても大変で楽しいことになるだろう。 ) いや、彼女とはしていない。随分可愛い質問をするのだねえスフィック?お前の怪我が治ったら、お前を沢山抱くつもりだ。だから今は、怪我を治すことを考えるんだ。 ( これも好ましい変化の一つか。今、彼女は嫉妬を口にした。 ) [Sat 22 Aug 2015 02:00:01]
スフィック@自宅 > PL訂正:(護衛の事→護衛が獣人である事 [Sat 22 Aug 2015 01:49:41]
スフィック@自宅 > (呼び方が役職なのは関係を持ち好意を持ってはいるものの、やはりオルガの支配人という立場である事が強いのだろう。名前で呼ばせるには仕事以外の付き合いがもっと必要かもしれない。)(人と亜人との感覚は似ている様で違う部分も多いもの。少なくともスフィックの感覚はまだまだ人のそれから離れている部分が多いので染めるには時間が必要か。)思い当たる節ですか?むぅ…(考えてみるが人に恨まれる様な事をした記憶は無いはずだ。少なくとも仕事で制圧した相手に致命傷を与えたなんて事は無いし、恨むのなら自分の様な末端には当たらなさそうである。しかし、記憶と言うのは意外と奇妙な所で繋がりを思い出させるようで)その、勘違いかもしれませんが…私を襲った者の一人をかなり前に見たような記憶が…。確か私が入り立ての頃だったので詳しくは覚えていませんが、ブラックジャックのディーラーと話してたようななかったような…。(おぼろげな記憶を頼りにスフィックはそう口にするだろう。)(俯きつつオルガへの問いかけるのは)その、その護衛の方とも…私と同じように?(先ほど浮かんだ疑問を投げかけた。勿論、オルガの手が早いと言う噂は知っているしそれが事実である事も分かっている。しかし、それでも他に相手が居るという話を聞くとあまり良い気はしない。スフィック自身に自覚はまだ無いがオルガと関係を持つまでは無かった恋愛における嫉妬の感情が少しずつ芽生えて来ている様だ。ちなみに護衛の事を知らないスフィックはもしかすると聞かれているかもなんて想像もしていない。) [Sat 22 Aug 2015 01:46:24]
オルガ > ( オルガと呼びなさい、なんていうのはほら。女の方の台詞じゃないか。まあ、支配人という呼ばれ方と現在のこの状況、ギャップがあって嫌いじゃないんだがね。 ) ( 色々とプレゼントでもして、飾ってやれば喜ぶだろうか?それともやはり、意図を理解しては貰えぬだろうか。人間の好意の発露だと気付いてもらえればいいのだがね。彼女にとっては、この抱擁も口付けも本来ならば意味をなさないものだ。 ) うむ…君を襲った相手に、心当たりはあるか?些細なことでもいい――…何か思い当たる節があれば、聞かせてくれ。 ( もっとも、これは期待できないか。思い当たる節があるなら既に報告してきているだろう。 ) なんだい? ( 対して、オルガ・バイルシュタインは視線を外さない。じっと見つめられるのを嫌がる者もいるし、喜ぶものもいる。苦手意識を持つものが大半か。だが共通する事実が一つある。それは―― 主導権をこちらが握るということだ。 ) ( クソ、勃ってきた。だが、今日は控えよう―― 彼女は怪我人だ。あと、どこかでマルギットが聞いているかもしれないしな。 ) [Sat 22 Aug 2015 01:27:43]
スフィック@自宅 > (恋心の迷走は時として異常な執着を生む。そして今回の犯人も恐らくはそうだったのだろう。またもしかするとスフィックを奪った形になるオルガに対しても逆恨み的な物があったのかもしれない。一度恨みに火がつけばありとあらゆる不満が燃料になる事を思えば店への悪影響も結果的には報復となるのだから。)(次々と付けられるオルガの口付け。)支配人…。(オルガの言葉に呼び返す以外の言葉を告げる前に唇を奪われて。ただ、スフィックの方は慣れない不思議な感覚を受け入れ抵抗しない。)(部屋の生活感の無さは種族的にそういう生活に慣れた事が最も大きいだろう。勿論、生来の性格も影響はしているのだが、その性格を含め下地はスフィックがまだインセクティアのコロニーで暮らしていた時に作られているのだが、それは本人に聞かねば分からない事か。)ありがとうございます。まさか私も自分が仕事以外で襲われるとは思ってもいませんでしたから。(自分から離れたオルガの唇を見つめつつ貴女の言葉に返す。実際、仕事中に襲われる想定は何度もしているがそれ以外で襲われるなんて事は考えた事も無かった。)その…一つ良いですか?(スフィックは何か思うことがあったのか不意に視線を落すとそんな言葉を告げるだろう。) [Sat 22 Aug 2015 01:19:14]
オルガ > ( マフィアを敵に回すかもしれないというのに、大きな賭けに出る理由は三つ。一つは大金が絡んだとき。もう一つは自分の命が危ういとき。もう一つは―― 女がらみだ。勿論これは可能性の一つだ、確信しているわけじゃない。だが、調べてみる価値はある。 ) ( オルガはスフィックの身体を抱き寄せたまま、髪に、頬に、そして額と―― 軽いキスをする。 ) 君の無事を実感しているんだ。勿論、命に別状は無いと話は聞いている。しかしこうしないと、実感ができない。不安を解消できない。心配していたのだ。本当に…無事でよかった。 ( そして最後に唇を奪う。そうして彼女の視界を限定させておきながら、私はちらりと部屋の中を見た。あまり生活観が無い―― それが彼女の性格によるものなのか、インセクティアだからなにかはわからないが。 ) 手紙にも書いたとおり、護衛を一人つけさせた。もう心配はいらない。…すまなかったな。こんな事を考える奴がいるなんて思わなかったんだ。 ( さて、スフィックは私のこの好意を理解し受け取ってくれるだろうか? ) [Sat 22 Aug 2015 01:01:05]
スフィック@自宅 > (まさかオルガが自分の部屋の空気を満喫しているとは思いもしないスフィックはその事に気付かぬまま)えぇ、傷は浅くないですが大きくはありませんでしたので何とか。(オルガからの問いに素直に答えよう。仕事場とは違いその雰囲気は僅かではあるがいつもよりも柔らかくなっているのはオルガの雰囲気に感化されている事に加えて自宅だから気を抜いているのもあるかもしれない。)いえ、支配人にお見舞いに来て頂ければ私も嬉しいですから。(扉を閉める音を聞きお茶の方を向いて淹れる準備をしていた所で不意に肩を捕まれると)なっ、えっ?(気付けばオルガが真正面に居て、直後に間にあった距離が無くなっていた。急な出来事にスフィックは驚きの表情を見せたまま)その、どうされましたか?支配人。(オルガに好意はあるもののまだ行動の意図が理解できていないのかその反応は少しズレている。) [Sat 22 Aug 2015 00:50:30]
オルガ > ( 私は女の部屋にきたらまず最初にすることは、その部屋の匂いを嗅ぐことだ。無論、ばれないようにね。それがどんな匂いであり、その女が充満した空気を吸い込むことで幸せな気持ちになるのだ。 ) スフィック。調子はどうだ―― 様子を見に来たぞ。 ( オルガは優しい声を出す。心配しているのは本心ではあるが、それをあえて表に出すのは意図的だ。効果があると思ってやっている。 ) すまない。怪我をしているのに突然尋ねるのはどうかと思ったんだがな…。 ( 扉を閉める。お茶を淹れるスフィックの両肩に手を伸ばし、ゆっくりと振り向かせ―― その身体を抱き寄せようとした。 ) ( 6倍も不味いお茶で、やけどをしないように。 ) [Sat 22 Aug 2015 00:37:16]
スフィック@自宅 > (そしてオルガを連れて先ほどまで居た部屋に来れば)お茶でも飲まれますか?(そう言って確認を取れば既に置かれた物と同じ様なコップに注ごうとしようか。)(ちなみにオルガが出されたお茶を飲むならその味は幾らか前にオルガが従業員に振舞ったお茶の味と比べて「この発言の秒数一桁」倍だけ不味いぞ。ちなみに0は10扱いだ。) [Sat 22 Aug 2015 00:32:56]
スフィック@自宅 > それにしてもどのような方なのでしょうね(オルガからは信頼できる人物に警護を任せると伝えられたもののスフィックの手元にその人物の情報は殆ど無い。まぁ、信頼がかなり重視される仕事をしているオルガが信頼出来ると言う以上、自身が心配をする必要の無い人物なのだろうが)やはりオルガ支配人の…(もしかするとその人物は自身と同じようにオルガに抱かれた人物では?と言う想像が頭を過ぎった所で不意に遠いノックの音が聞こえて。)はい?どちら様でしょうか?(念のために右手にグローブを嵌めてから向い)あっ、今開けますね(玄関の向うから聞こえた声に何処と無く不機嫌さが浮かんでいた表情に小さな笑みが浮かんで。ただ、それも扉を開けた時には普段の愛想の無い表情に戻り)オルガ支配人が直接来られるとは、どうぞ。(中へと案内しようか。ちなみに家の中は殆ど物もなく生活感がないだろう。) [Sat 22 Aug 2015 00:26:29]
オルガ > ( 調査を進めてはいるものの、依然としてはっきりとした犯人の招待はつかめていない。つかめてはいないが、大よそ可能性のある対象をまとめている。傭兵ギルド雷電等にも問い合わせているが、そっちの線は薄そうだ。さて、マルギットの協力もありスフィックの家は今現在、守られている状態だ。マルギット一人で大丈夫かと思うかも知れないが、怪我をしているとはいえスフィックもある程度動ける。不意さえ突かれなければ対処はできよう。それに―― スフィックを相手に、不意を突いての数人がかり。犯人の自信のなさの表れだ。 ) それはさておき―― 大事な従業員の様子を見るのも雇用主の役目だ。スフィック、私だ。オルガだ。 ( けが人にわざわざ対応させるのはどうかと思ったが、次からは合鍵をつくっておこう。そうすれば自由に入れるぞ。ふふ! ) [Sat 22 Aug 2015 00:16:56]
お知らせ > オルガさんが入室されました。 『 ノック ノック 』 [Sat 22 Aug 2015 00:05:57]
スフィック@自宅 > (スフィックは自分なりに考えを巡らせて推理をしてみるも碌な答えは出ない。まぁ、色恋に疎い為にそう言った発想に到らないので当然と言えば当然の結果かもしれないのだけども。)…オルガ支配人に任せますか。(自分が当事者であるという事もあり何かしら解決に繋がる物が無いかと思うがどうにもならないので諦めた。勿論、支配人の事を信頼しているのも少なからずあるのだが。)あぁ、警護の方が来られたら買い物に行かないとですね。(無駄になった推理を終えた後にふと思い出したようにスフィックは呟いて。怪我もあって暫くは外出を控えてはいるものの食糧の問題からずっと引きこもっている訳にもいかず。特にそろそろ脱皮を控えた今の時期は普段以上に食事が必要なのもあるので尚更だ。) [Fri 21 Aug 2015 23:55:12]
スフィック@自宅 > (ちなみに今回の事件の真相はオルガとスフィックの二人が関係を持つ切欠を作った告白した同僚の逆恨みと言うか、一報的な好意が逆転し憎しみに変った結果によって行われた犯行である。その一件以降同僚の男はスフィックから一方的に裏切られたと思い始めたどころか何処で知ったのか二人がモーテルに行った事や支配人室での情事の噂まで聞き憎しみが殺意にまで変質したのだとか。まぁ、それによりごろつきを雇い自分はスフィックを罠に嵌めるべく扉を閉める事でより確実にスフィックを葬ろうとしたのだが失敗した訳である。)それにしても誰が私を狙ったのでしょうかね。(しかし、そんな事とは知らないスフィックは考える。自身の記憶とオルガの手紙の内容から考えるに首謀者は恐らくカジノ内部に居る誰かである可能性が高いとは思うが…そこから先の推理は進まず。バウンサーは仮想敵を想像するのは得意だが、その素性まで特定する頭は無い。そういうのは探偵の仕事なのだ。) [Fri 21 Aug 2015 23:33:22]
スフィック@自宅 > (視線の先にある手紙…それは自身の雇い主でありそれとは別に関係を持つオルガからの物。そしてその内容は先の一件に関しての今後の対応が書かれた物であった。)バウンサーが守られると言うのも奇妙な感じですね。(何度か目を通した手紙の内容を思い出すと眉根を動かす。)(スフィックは仕事に対して一定の意識と言うか矜持を持っているとは言え、強さに対しての渇望は無く。故に誰かを守る仕事をしていた自分が誰かに守られるという状況に置かれてもそれを恥ずかしい事だと思うことは無い。まぁ、流石に仕事評価に対しての査定という部分は少なからず気にしているのだが、支配人との関係もあってかどうやら今のところ解雇される事もなさそうか。) [Fri 21 Aug 2015 23:14:31]
スフィック@自宅 > (居住区のどこかにある平屋。その中の一室、飾り気の無い家具が置かれた部屋で家の主であるインセクティアの少女(?)のスフィック・グイバルンは薬缶を片手に持っていて)そろそろ頃合でしょうかね。(スフィックは薬缶で煮出したばかりのお茶を木製のコップに注ぎその色を見て問題ない事を確認すると湯気の立つそれを口に運び)利き手の方が使えるのは不幸中の幸いでしょうか。(一口飲むと包帯の巻かれた左腕を暫く眺めつつそんな言葉を呟く。それからそのすぐ近くに置かれてあった一枚の手紙に視線を落して。) [Fri 21 Aug 2015 22:57:50]
お知らせ > スフィック@自宅さんが来ました。 『守られるバウンサー』 [Fri 21 Aug 2015 22:47:12]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『しばらくもふもふ口いっぱいにとうもろこしを頬張っているぞー』 [Thu 20 Aug 2015 23:55:27]
ナィナ > (ちなみにそれ以外の食い方聞いてないから、塩もいれずに茹でただけと言う原始スタイルで処理されたとうもろこししかないのである。ナィナは食い物に飽きるという習慣はないので、腹が膨れたかどうかだけでの判断しかないので、気にせず食ってられるが他の人は知らぬ) [Thu 20 Aug 2015 23:28:39]
ナィナ > ………食べた気がしないのに腹が膨れるぞ(2本食い終わり、3本目を手にしてそんな感想である。表面の実をこそげとるように食うから、なんか食ってる感じに反して実際食ってる量が少ない気がするとか、でも腹には溜まるとか、なんか、なんとも、よくわからない食い物だなと) [Thu 20 Aug 2015 23:22:31]
ナィナ > (茹でただけのジャガイモとか、故郷で食べていたものを野菜と主張して却下される理不尽な目にあったが、これはどう考えても野菜だぞっ!と主張する。野菜食え言われたら残ったこれ齧るから問題ないと主張する) [Thu 20 Aug 2015 23:17:47]
ナィナ > (ほぼ全ての鍋を動員したと言ってもいい。冷めてもおいしいというし、置いておけば誰かが食べるだろうとかそんな感じで、ただ茹でただけのほんのり甘い夏の味覚を平らげ中だぞ)これくらいならナィナも問題ないぞ(甘さとか。食べるのちょっと面倒で、かぶりつくから食った後の芯が非常に見た目がよくないのが問題である) [Thu 20 Aug 2015 23:15:40]
ナィナ > (と言うわけで、今色々ある野菜でナィナが食えそうなので、どうやったらおいしく食えるかと言うのを、行商にきたおばちゃんと徹底討論した結果が目の前に積まれているぞ)これならナィナも食えるぞ(茹でたてのとうもろこしである。その数10本ちょっと。持ってきたの全部買ったのである) [Thu 20 Aug 2015 23:12:29]
ナィナ > (とりあえず、やだの一点張りでは聞いてもらえないし、エイミーもナィナに意地悪しようとして言っているわけじゃないのがわかるから、少しは野菜も食べてみようという練習をしたが、ナィナ一人では無理だったんだぞ) [Thu 20 Aug 2015 23:09:59]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『ニワトコにて、野菜を食べよう習慣を実行中……』 [Thu 20 Aug 2015 23:07:48]
お知らせ > グウェンさんが帰りました。 『そんなグウェンの悩みに気付けるかは聞かれた者達次第か。』 [Mon 10 Aug 2015 00:17:33]
グウェン > うーん、やっぱり誰かに聞いた方が…けど、聞くとしたら…(暫く考えを巡らせるもダイエットに関しての知識に疎い事もありこれと言った良い案が浮かばず。なので自分の近くに居る者達の中でそういった知識がありそうな人物がいないかと考えてみるが)テレサお姉ちゃん…には聞きづらいよなぁ。(真っ先に浮かぶのは慕っている先輩の顔。ただ、彼女は学校の寮に暮らしているのだが、そこを空けている事も多く事実上どこに居るのか分からない為すぐにコンタクトが取るのが難しい。それに一応は関係を持った相手なのでちょっと聞き辛いのもあるようで。)となると、ニワトコの…(大学には知り合いはまだ居るが異性のアーサーや教員に聞けないと思ったのか、次の範囲は同居人へと変って。ただ、明確に誰に聞くのが正解かと言う答えは結局出ず。とりあえずは同性というか煉慈以外の同居人と大家にそれと無く聞く形になりそうか。ちなみに新しい同居人の性別が男である事にはまだ気付いていない。) [Mon 10 Aug 2015 00:15:18]
グウェン > (まぁ、冷静に考えれば先月は食レポの依頼でたくさん食べていただけでなく、大家さんが作ってくれている料理も美味しくてついつい多く食べていた。そして事は本人も覚えておりその結果として太るのは当然の結果だと考えられるのだが、これまでそういった体系を気にする機会の無かったグウェンにとってはその事実はかなりショックだったらしく露骨な様子の変化に繋がってしまって。)(デートを楽しみに待つ天国から現実のお腹周りの現実を認識させられる地獄へと叩き落とされた少女は心なしか前に出張っているように見える自分のお腹を突付き)うー、あの時は見られてなかったけど…流石に水着を着たら見られちゃうだろうし…暫く食べない方が良いのかなぁ?けど、食べないとお腹も空くし、頭も回らないし…(この前の公衆浴場ではちゃんとタオルで隠していたので大丈夫だったが、水着となればそうもいかず。ポツポツと呟いたり唸ったりしながら考えを巡らせる。) [Sun 9 Aug 2015 23:48:08]
グウェン > (その場の勢いもあったとは言え大きな好意を持つ相手に上手くデートの約束を取り付ける事が出来たこのキリバナ少女。その際にデートプランとして街中ではなく海で自分の水着姿を見たいという物を提示されたのだが、これまでに海に入った事が無かったどころか今は種族的な問題から海に入る事がかなり危険であり難しく。その為に海水浴ではなく実家に近い場所にある湖で湖水浴をすると言う話になり、グウェンの方も他に誰の誰にも見られる事が無いのならばと少しばかり頑張って初めて着る水着を買いに出かけ…そこで試着した時に自分のお腹周りがちょっと不味いことになっているのに今更ながら気付いてしまったと言うわけである。) [Sun 9 Aug 2015 23:34:49]
グウェン > (少女はおもむろに服を脱ぐと小さな灯りを頼りに下腹部の辺りを見れば)うーん…もしかして太ったのかなぁ?(ポツリと悩みの原因を零して。少女の目に映っているのは前よりも少し出たお腹周りにパンツがちょっとだけ食い込んでいるというグウェン敵に他人にはちょっと見せられない図だ。) [Sun 9 Aug 2015 23:23:07]
グウェン > (「ニワトコストリート292」の一室。ベッドに腰掛けている部屋の主であるキリバナの少女はどんよりとした表情で俯いていて。部屋に漂う香りが普段よりも心なしか強く重く感じるのは少女の気分が影響しているのかもしれない。)はぁ…。(少女は重い溜息を一つ吐き肩を揺らして。いつもならば残さず食べている大家に頼んで作ってもらっている夕飯も半分ほどしか食べられず、同席していた者達から少し心配してもらっているのだろう言葉を背に受けながらこの部屋へと引っ込んでしまった。) [Sun 9 Aug 2015 23:18:51]
お知らせ > グウェンさんが入室されました。 『自分の部屋』 [Sun 9 Aug 2015 23:09:14]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『求:おいしい野菜の食い方』 [Sat 8 Aug 2015 22:17:31]
ナィナ > ………ダメだぞっ! ナィナだけじゃ無理だぞっ!(色々齧った結論。ナィナだけじゃ野菜をおいしく食うのは無理だぞ。誰かに教えてもらう事にするぞっ!と) [Sat 8 Aug 2015 22:09:19]
ナィナ > (適当に色々食い散らかすような形で野菜を齧り……)……なんか硬そうだぞ?(ナスもそのままあー、と口を開けてがぶり……。きゅっと何か変な歯ごたえと共に青臭いなんか味のない塊が……)………〜〜〜。(何か涙が滲むほどおいしくないぞ、これ) [Sat 8 Aug 2015 22:05:29]
ナィナ > (きゅうりは塩振って齧る。これはわかるが)……葉っぱより青臭いぞこれ……(テンションが音を立てて下がった気がした。この青臭いのまだ庭にいっぱいあった気がするぞ、思ったより数できるのな。どうするか、今のうちに処分するかと思うけれど、せっかくの食べ物は無駄にするわけにはいかないと涙を飲んでとか、じゃくじゃく噛み締め中……) [Sat 8 Aug 2015 22:02:37]
ナィナ > (とりあえず、しばらくは肉食を返上して、食える野菜とか探してみるぞ。あとおいしく食えるやり方誰かに聞くぞ)……んぶっ!?(トマトにかぶりついたら思った以上に中から汁出てきてびっくりだぞ。驚いたけど、じるーっと啜って、種とかずるずる啜るぞ)ぅえ〜……なんかちょっと気持ち悪いぞ(ぬるぬるは抵抗感あるぞ) [Sat 8 Aug 2015 21:59:09]
ナィナ > (葉っぱをそのままは良くないから、せめて実か根っこと言う主張は退けられ気味だぞ。イモ類はなんか別らしい。なら大根とかカブとかでもいいから根っこの方が青臭くなくていいと主張しているのに、何か青くさいんだぞ)……あ、根っこでもこれはいまいちだぞ(にんじんえぐい) [Sat 8 Aug 2015 21:56:15]
ナィナ > ………むー……(何かこうして野菜齧ってるとどんどん無表情っぽくなってく気がするぞ。なんと言ったらいいのかさっぱりだぞ) 実がついているのはまだわかるぞ(その他テーブルにはトマトときゅうり、ナスと言った夏野菜が並んでいるぞ) [Sat 8 Aug 2015 21:53:05]
ナィナ > (とても言い忘れているけれど、現在はニワトコ通りのにくにのエイミーんとこの1階の食堂だぞ) [Sat 8 Aug 2015 21:51:25]
ナィナ > (当て付けっぽく見えるかも知れないけれど、違うんだぞ。人に意見を言うなら、その人のしてる事をやってみるのは大事な事なんだぞ。ナィナが知らない物事があるかも知れないんだぞ)……あー……(じゃくっ!と音を立てて齧られる野菜。良いものっぽいぞ。ちなみに、エイミーが取り出してくるなんか油のようなものはどこにあるかわからないからそのまま齧ってるぞ) [Sat 8 Aug 2015 21:50:45]
ナィナ > ……火を通さないで食うと青臭いままだぞー……(なぜ、マチで葉っぱをそのまま食う習慣があるのか、そしてそれを押し付けてくるエイミーについて理解できない事があるから、積極的に葉っぱを生でかじり中だぞ) [Sat 8 Aug 2015 21:48:32]
ナィナ > …むー……(しゃくしゃくと音を立てて、小ぶりのキャベツを手にした野生児が咀嚼中) [Sat 8 Aug 2015 21:46:33]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『野菜をかじる。』 [Sat 8 Aug 2015 21:45:24]
お知らせ > 煉慈さんが退室されました。 『成人男性的には、”がっつり食べる”ってのに相応しい味と量だったんだけど、ね!』 [Sat 1 Aug 2015 01:38:10]
お知らせ > エイミーさんが退室されました。 『お肉は美味しかったけど量がちょっと多かった。でも皆で食べる夕食は好きだ。』 [Sat 1 Aug 2015 01:34:02]
煉慈 > (忍者は黙する。 希望とは秘めるものであり、砕くものではない。忍者は希望を守るのだ。) ……こお、子供相手であれば絵になるのであろうが――(成人女性の頭撫でる文化はわからんな。尻ならまだしもな?) …浪漫では、あるが・・・なんだ、さては此方では皆丸焼きなのか?!(丸ごと焼くと美味しいだろ? つって牛馬を丸焼きにするのは蛮族だ! だが鳥は基本丸焼きであり、大いに悩む煉慈であった。) ん、天晴れ! 添える程度と思っていたが、一品出来てしまうとは。(煉慈の料理感もおおむね大胆であり、切断胡瓜と肉をあらって剥いだキャベツにくるむ程度を想定していたようだ。思わぬ本格派に唸る。) 煮るなり揚げるなり削いで団子に――だが流石に嘴のみではちと難敵か。無念。(もはやサバイバル知識面からの食文化だが、無駄にはしないということか。 出汁とかとるとおいしいという話もある。)(ありのまま(中身話)までは意識してない。) そのあたりも含め、料理を振舞う約束が延び延びになっておったな・・・まあ、いまは、よし。――では拙者も相伴に預かろう!(目の前に料理があるなら、全ては食ってからだ!) [Sat 1 Aug 2015 01:30:39]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『それは、ナィナに任せてくれればいいぞ(ありのままのうまさが詰まったモノが作れるぞ)』 [Sat 1 Aug 2015 01:23:52]
お知らせ > 艶子@料理人さんが退室されました。 『 あ、頭は…スープにでもすればいいのか? 』 [Sat 1 Aug 2015 01:22:29]
ナィナ > レンジ、大きなニクを焼くのがウマイんだぞ。あとナィナのムラではニクを取れたらニクで祭りするものだぞ。葉っぱや根っこは取れない時に食うんだぞ(レンジはわかってないぞと首を振るぞ。ニクは大きい塊をじっくり火を通した方がウマイ事を知らないんだなと思ったぞ。あとニクと野菜の優先順位の違いの説明だぞ)生で食うのはわからないぞ、それにその葉っぱは食べたらダメな味してるぞ(ホウレンソウ指差し。全部茹でて肉汁に絡めて食うなら食えるぞ。野菜は温野菜しか認めない)あー、持って帰るのどれくらい掛かるかわからないから頭は捨ててきたぞ。レンジはわかってるな。今度獲物取れたらレンジ用に持ってくるぞ(そもそもが全長3mもあるサイズだぞ。頭と言っても寸胴鍋にあまりそうだけど、レンジが目とか頭の中とか食うのに抵抗ないなら今度用意すると約束するぞ)ニク食うと幸せだぞ?(と言うわけで、本来みんなで食うスタイルに反するが5分早く食わせてもらってるぞー。大丈夫、おいしいところとか独り占めとかはしないからなっ) [Sat 1 Aug 2015 01:21:34]
お知らせ > ボーデンさんが帰りました。 [Sat 1 Aug 2015 01:20:35]
ボーデン >  ナィナちゃんは肉食だねえ…………肉ばっか喰ってあのプロポーションかあ。 ( 遠い目である。 筋肉をつけすぎず、かといって衰えさせてもいけない。 贅肉などもってのほか。 胸に回ればなあ……。 傭兵家業と女装の両立は厳しいのだ。 ) あははははは、声くらい似た人なんていくらでもいますよぉ! ( 今後、ばれるかばれないかというスリル溢れる新居生活が楽しめそうである。 ぐへぇ。 ニンジャ相手に忍ばねばならないというこの試練。 ) 何言ってるんですか………世の中には成長したくない人だっているんですよ! ( ぷんすこ。 もうちょっとなー。 あと10センチ背が低くて肩幅が狭かったらなー。 小さいのはごまかしがきくが、大きいのは削りようがないのである。 ) さあ……? でも。 狂気の沙汰ほど面白い………ッ! ( 正気にてはカワイイはならず。 そう、こいつも阿呆なのである。 ) おおっ、エイミーちゃんすごい………すごい女子力高い! ( ちなみにボーデンの中では女子力はオーラ力じみて想像されていたり。 香ばしく焼けたお肉に、女子力の高いサラダ。 いただきます、と手を合わせて。 ) [Sat 1 Aug 2015 01:18:50]
艶子@料理人 > ……しょ、正気か!? ( この豪天寺艶子を撫でるだと!しかし、この機会を逃したら私の人生で、今後撫でてもらうことはもう無いのではなかろうか? ) ま…前向きに考えておく。 ( これでも、もうちょっと前は撫でられてたんだ。ほんとに…。 ) なにぃ!ナィナめ、野菜を待たずに肉を食べ始めるだと…。 ( 野菜と肉のコラボは素晴らしい。しかし、焼きたての肉を頬張りたいという欲求も当然ある。無論、野菜の完成を待つつもりではあるが、ナィナが美味そうに食っているのをみて空腹の悪魔が暴れだす。 ) 丸ごと焼くと、美味しいだろ? ( 正確には、おいしそうに見えるだろう?である。切り分けたほうが良かったのではというレンジに対して。 ) す、すげえ…あれがエイミーさんの本気。あっという間だ! ( とにかく、これで準備は整った!待たせたな、ハイイロクチトンガリ。お前を再び食す日を心待ちにしていたッ! ) 頂きます! ( そう、頂きますだ。お前は食材。私はお前を食べられることを、大自然とお天道様に感謝する。こうして、捕食者と捕食対象者のヒエラルキーが正常化するのだ! ) [Sat 1 Aug 2015 01:14:32]
エイミー > 成長するんですよー…( 何故か誰一人そこに触れないのでもう一度だけ念を押しておいた。 世の中大抵の事はみんなが信じてないと現実にならないっていうファンタジックなお約束があるのだ。 私まだ育つからね? ) 肉だけ料理なんて許しません! あ、これなら5分もあればちょっとしたサラダをッ…!! ( レタス、ルッコラ、ホウレンソウを洗って切ってボウルに敷き詰め、パプリカも細く切って添える。 ホワイトアスパラがあったから2、3分茹でて自家製マヨネーズと胡椒を振って、自家製ピクルス瓶からブラックオリーブと、アンチョビ詰めスイートペッパーオイル漬けを並べてはい完成!! と、おもむろに振り返って、玄関に向けてダーッシュ! 雨の中大急ぎで菜園から胡瓜を適当に捥いできて斜めにスライスして別のお皿に並べ、はいこっちはお塩かマヨでどうぞと! ) はい簡単!! ( だいたい五分くらいである。 ) 頭!? ( のタイミングで「頭も無駄にならぬし」である。 それ食べるの煉慈さん。 ) [Sat 1 Aug 2015 01:00:58]
お知らせ > 艶子@料理人さんが入室されました。 [Sat 1 Aug 2015 00:58:15]
煉慈 > 密かに期待致そうー。(トキノミヤコ勢力としてはあまりあだるてぃにならないほうが安心できるというものだが、郷に入りては郷に従えともいうし。)(どちらも大歓迎にて) 山に入りては食うか食われるかよ。村の衆もよく蛇やら霏々やらひっつかまえ・・・(野蛮!食用ペットはともすれば危険か!) 拙者も耄碌したか、どこぞで聞いた声音の響きがな―― ああ、そうであったか。 以降宜しくお願いいたすよ。(今此処でばれないということはいずればれる危険性が永遠に付きまというということでもあるけどね!) ちがうのだ・・・肉、野菜、肉という伝統を無視してはいかんのだ! 共にあってこそ! ・・・いよォし心得た!(とりだしたての緑黄色野菜を二つ三つパスすることに! 此方で軽く味付けでもと思っていたが、管理人さんが出張るというなら異存なし!)思うに、これは小さく切り分けてから焼くべきであったのでは・・・? 頭も無駄にならぬし。(観戦モードになればそういう発想もでてくるけど、ね!) [Sat 1 Aug 2015 00:48:16]
ナィナ > 羽根ならアクセサリにできたのにな。すっかり忘れてたぞ(それどころじゃなかったってのもあるけれど、どうするんだこれ的なクチバシを眺めて。ナィナも使い道思いつかないぞ)だーめーだーぞーっ! ニクは焼きたてがいいんだぞ、今はニク食うぞ、これはその後だぞーっ! 野菜はいつでも食えるけど、焼きたてのニクは今だけだぞーっ(レンジに袋回収されて、エイミーにばれたぞ。焼きたての今がウマイニクを前にしてお預けはなしだぞーっ!ナィナは野菜だけでなくスープとかパンとかなくてもいいんだぞっ!)むー、いいぞ、ナィナは先に食べてるぞ(ナィナ知らないぞ。ぷい、だぞ)トリでも何でもいいんだぞ、ツヤコがウマイニクがいるから狩りに行くぞ言うからナィナ手伝ったんだぞ、ナィナはニクが欲しいから手伝ったんだぞ。ナィナも頑張ったからニク食っていいはずだぞっ!(それでもちゃんと着席して食うくらいには、マナーは守るぞ。でも塊肉から、適当に自前のナイフでこそげとって食うのはちょっとワイルドすぎるかも知れないぞ)……おおおおおっ!? うまいな、これっ!(ぷんすかしてたのに、ニクを噛み締めたら全部投げ出したぞ) [Sat 1 Aug 2015 00:39:33]
ボーデン > ( あ、ナィナちゃん野菜隠してる。 しっかり目撃してしまったが、しかしかわいいから黙っておこう。 ウン、やっぱりかわいいよこの生き物。 タッパあるし、雰囲気自分より強いのだが、なんだろう、多分子供っぽいからだろうか。 ) エッ!? あ、いやっ、あの、ほら、エイミーちゃんにね、素敵なニンジャさんがいるって聞いて、ソレでね! あ、私リジー・ボーデンっていいます! よろしくお願いします! ( むちゃくちゃ動揺して、勢いで誤魔化そうと。 ) 動物かあ………………え、果たしてここで生きていける動物は癒し系なの? ( かなり力強く成長しそうで、癒しとか求めるのが申し訳ない。 でもいいな。 犬とか飼ってみたい。 ) えー………………じゃあツヤコさん撫でていいですか? ( なんか言った。 なんだかんだちっちゃいし、アホっぽいし、ちょっとメスゴリラなだけで撫でやすいサイズだし、タスマニアデビルとかと思えばいけるいける、などといかれてやがるぜ。 ) [Sat 1 Aug 2015 00:32:23]
艶子@料理人 > 一応討伐の証ってのが必要でな。見せたら気味悪がって、返された。飾る…のもなあ。 ( 自分だけの家なら飾ってもいいが、流石にアパートに飾るのは…。あと、なんかうらまれそうだ。 ) あっ、や、その―― ほら、熊だって人食べる時あるけど、熊なべとかあるし…!ほ、本来は人なんて食べない筈なんだよ! ( うっかり食われた事をこぼしてしまった事を、ナィナに指摘される。やべえドン引きされたか!? ) えっ、まあ、そりゃ…癒し成分かもしれないけど…お触り厳禁! ( 私は何をいっているんだろう。 ) まあ、鳥ってのも私の勝手な認識なんだけどなー。嘴あって、翼があって、爪もあって、でも飛ばない。なぁに、うまけりゃいいのよ…。 ( さて、何かこの―― 未完成な感じはなんだろうと悩ませていたところ、管理人さんの鋭い一声が走る。そう、それだ! ) おっと…エイミーさんが本気だ!彼女の料理捌きが見れるぞ全員下がれ!ナイスアシストだ、レンジ!だが、ここから先は彼女に任せた方がよさそうだ!これは見ものだぜ…。 ( 主にナィナがどんな顔するか見ものだ。 ) [Sat 1 Aug 2015 00:30:06]
エイミー > 縮んだりはしてませんよ? これから成長するんですよ? あと…何年かは。 ( 目が笑ってない笑顔に平坦な声でふふふと笑った。 なぁにまだ17才、急ぐ時じゃない。 ここからガッとアダルティなフェロモンが噴出する頃合い。 ) 癒し…動物でも飼いますか? 食べる用じゃないやつ。 ( リジーさん普通に馴染めそうで良かった。 艶子さんとかナィナさんとか初対面でもっと怯える人とか居るけどその辺大丈夫なら大丈夫―――グウェンさんとはまだか。 此処の面子じゃむしろ変わり種だけど世間一般的には普通の子だし。 ) え…艶子さんを食べたんですか? っていうか人食べるんですかこれ? ( なんかイメージ悪いな。 食べていい生き物なのか不安になってきた。 鍛えてる人は大丈夫だけど私は駄目な食べ物とかじゃないだろうか―――えっ?  ) あの…えっ? あの、 ( ここらへんに。 あるべきものが。 ほらここに。 と肉の皿のサイドの所にあるべき緑色のあれやこれの存在をゼスチュアでアピール。 何故肉だけなのか。 私の今日までの食育は何処に行ったのか。 ていうか普通他になんかパンとかスープとかチーズとかでもあるでしょう。 ) そ、それだーっ! かしなさい!! ( と、煉慈さんがごそごそやり始めた袋の中にちらりと見えた緑色のあれやこれ。 もういい私が作るそこでみていろ! ) [Sat 1 Aug 2015 00:20:57]
煉慈 > 唯今帰宅の次第・・・管理人殿は日に日に若々しくなっていくでござるな。(印象が。世辞のつもりはなく実際心配なんだが何かののろいかその格好。) 見た所・・・というか嗅いだ所では……鳥? 南蛮は人は元より、鳥獣草木に至るまで何ぞ・・・そういう傾向でもあるんでござろーか。(でかくなる ってことだ。部品だけ見るともはや妖怪の類である。 そろそろ完成というところに居合わせたようだが――)新入りの方あらばこの場で自己紹介でも―― おや、初見に於いて顔知れたりとは・・・あるいは何処かで? 拙者はいかにも忍、槙島煉慈と申す。(料理に意識がややもっていかれていたためまずは隠匿成功っぽいが、どっか引っかかる?ッて顔だ。) 配膳分担心得た! 自前の刃物くらいは備えあるが・・・ 焼き鳥というよりこれはあれよ、南蛮の素敵ー肉?しからば葱間代わりに甘藍か胡瓜でも横にどうか。(配膳がてら野菜ないの? って探しちゃうね。 買い物袋とかに残ってない?)(ナィナが折角しまったのに!) [Sat 1 Aug 2015 00:11:22]
ナィナ > これだな、わかったぞ。数字、ちゃんと覚えた方がいいみたいだな。手遅れでないのか? それならいいぞ(間に合うか?ならいいぞと、勉強でも、料理でも。早くって急かされるように手渡しして様子見だぞー)ナィナは頭悪いから先に用意しておくぞ、その方が間違いないんだぞ。でも、ツヤコ、なんでクチバシ持ってきた? 食えないぞ、これ、飾るのか? あ、血抜きの時にカタナ借りてたぞ(クチバシから先はつながってるのか?とか。血抜きのために首はねたけど、頭使うんだったか?とか、ナィナは頭より胴体がいいぞ?首のニクも美味いのは確かだぞとか色々考えながらしれっと言い忘れてたこと伝えておくぞ)……?(残りの野菜類についてこれは?と聞こうとしたけれど、別にナィナは食わないから、黙って袋に戻しておくぞ。袋の口もしっかり縛って封印しておくぞ。ナィナは何も見なかったぞ)ツヤコ食われたこと内緒にしてくれ言ったのに自分から言ってたらダメだぞ? エイミー心配するからナィナも黙ってたんだぞ(忘れてたけど、自分からばらしたらダメだと思うぞ)あ、レンジも、皿とか出してくれるの手伝ってくれるといいぞ。ナイフあるか? ナィナのナイフ使うか?(ニクを切り分ける為のナイフは持ってるぞ。こういう時にナイフを持ってないと、切り分けてもらうのを待つせいでおいしい所食べそびれると言われて買ったんだぞ。とりあえず、テーブルの周りに皿とか並べるぞ。ボーデンの視線感じたらそっち向いて首を傾げるぞ?どうかしたかー?と) [Sat 1 Aug 2015 00:01:14]
ボーデン >  鳥なのか牛なのか………人食べるんだあ。 そっかあ…………うーん………内臓に残ってなきゃそれでいいかなあ。 ( さすがに未消化物とかは無理だけど、人を食べる生き物を食べるくらいはまあいいかなとか思っちゃうあたり、色々感性がアウトドア。 )( しっかし、なんというしっちゃかめっちゃか。 色々と想像したり憧れたりしていた高名な傭兵も、実際見てみると間抜けというか阿呆というか、妙に人間味があって、がっかりするやら身近に感じるやら。 ) ……………あ、ニンジャの人。 ( 新たに現れた姿に、ぼそり。 鍛錬所で会ったことがあるのだが、あの時は鎧姿で顔を隠していた。 会釈だけして、あのときの人物だと気づかれぬよう祈りながらそっと視線をそらしたり。 あかん。 この場に置いて癒しがエイミーちゃんしかいない。 カワイイ成分が足りない。 ナィナちゃんも可愛いけど、撫でにいって大丈夫だろうか。 ツヤコさんはあれはあれで偉大な先輩だし、でもちょっとアホっぽいしそこらへんかわいいから撫でても大丈夫かな、などと狂った思考を。 ) え、エイミーちゃんってこの混沌とした空間の唯一の癒し成分じゃないんですか? ( 真顔である。 しっかしこの人無駄に器用だな、などと失礼な感心の仕方を。 ) [Fri 31 Jul 2015 23:53:07]
艶子@料理人 > …なんか忘れてる気がするな。 ( 野菜である。 ) [Fri 31 Jul 2015 23:51:38]
艶子@料理人 > なんという正論…ぐぅの音も出ない! ( そういうのは先に出しておくものだ。ナィナにそういわれてしまった。 ) き、基本も出来てないだと…!くっ、馬鹿な…!傭兵を引退したらケバブ屋でもやろうと思っていたこの私が…! ( 慣れているか慣れていないか、料理はそこに尽きる!でも何かすげー器用に調理してる。器用さ13をこんなところで無駄に発揮。 ) おっとレンジも来たな!これはもうあれだ…失敗できなくなったプレッシャー! ( そしてナィナは包みの中から香草と一緒に、一杯のお野菜が出てくるのを見つけてしまうだろう。 ) わかった、間に合うんだね!ウオオオオオここで香草をブチこむ!獣臭さを一気に脱臭! あっ、こら!お前なに、エイミーさん撫でてるの!彼女はそういうアレじゃあ! ( 集中力の無い料理人である。いや、相変わらず手元だけは器用だが。 ) よぉし、これで皿に盛り付けて完成だッ! ( ただの焼く、から。味をつけ臭みを消して焼く、というだけではあるが。それでも随分ましになった筈である。 ) ククク…てこずらせやがって。所詮お前は食用なのだ!だのにその…私を食いやがってこの…! ( こいつに丸呑みにされたことをかなり音にもっているようだ。台所はめっちゃくちゃだし、掃除が大変そうだが。皿に乗っかってる肉はまあ、意外と普通においしそうである。 ) [Fri 31 Jul 2015 23:50:53]
エイミー > あ、そういえば顔あわせまだでしたっけ。 みんな生活時間ばらばらだから集まる事案外少ないですけど―――うおっ。 ( レシピ本をぱらぱらと確認しながらこれで合ってるのかなぁ、などと心配しつつ―――お肉の調理はするけどこんなの捌いたりした事ないし、と思ったらなんか気持ち悪いくらい巨大な嘴的なものが見えて思わずちょっと低い声で唸った。 が、ごく自然に撫でられてごく自然に撫でられポジションに収まる。 この娘、ご近所の人々に撫でられ慣れている。 ) あ、はいっ、それです! 今度数字だけでもお勉強しましょう! 今からでもまだ間に合うと思いますから! ( 図説どおりの香草を取り出したナィナさんに急いでYesの合図を送りつつ順序逆に数字のお話し。 の後で香草の話に戻ってまるで「今から勉強しても遅くはない」みたいな文章になったが「今から香草入れても無駄じゃない」という話である。 ) 本当昨日は酷い目に遭いました…あ、おかえりなさーい。 ( 今日は久しぶりに賑やかだ。 巨肉の処理人数は多い方がいいにきまっている。 ) [Fri 31 Jul 2015 23:36:18]
煉慈 > (焼き鳥の仕込みにしては激しく、ぎこちなく、かつ荒々しいとは思えぬか。雨天とて休みなきニンジャ・ビス・・・こいつの場合諜報や工作の他、迷子の搬送や逃げたペットの捕縛なども含まれる・・・から唯今帰還、槙島煉慈は訝しんだ。)食指にかかるる先触れか……あるいは夕餉の危機か。 状況がさっぱり――いやある程度は想像が付き申す が。(挨拶もそこそこに、現場に現れはするもののどうしていいかわからんな! まずは情報収集なにがおこってんの、だけれど。)(でかい肉が焼けているところ、でいいのかな。) [Fri 31 Jul 2015 23:32:13]
ナィナ > ナィナはこっちだぞー? あっちはツヤコだぞ。リジーもいるぞー(このニワトコの肉食筆頭ではあるが、ナィナだけがニクを焼くわけではないという状況)あれだぞ、たぶん皮ごとやってると思うぞ、皮の下の脂退けてないからな。ニク食う獣の脂はこんな匂いだぞ。これか小さくてわからなかったぞ。あとナィナは数字の形はまだごっちゃだぞ(4とかどこからこの形がきた?って感じだぞ。あと、たぶんツヤコは外で焼いたから気付かなかったかもだけど、こうして密閉された空間で獣肉焼くとそーいう匂いがするんだぞ。ナィナは慣れてるから問題ないぞ。むしろ懐かしい肉っぽい肉って感じだぞ)そういえば、昨日遅かったな、ナィナ寝るまで戻ってなかったけどたいへんだったのか? って、なーっ!? ツヤコ、そーいうのは先に全部出しとくモンだぞっ!?(包みの中って、どれだ、とりあえず、あるもの全部出してみるぞ? 葉っぱっぽいのか、これか?)えーと、大丈夫だぞ、ナィナも一緒に狩ったけど、トリっぽくて、ウシっぽくて、ウシとかヒトとか食うけど、なんかトリっぽかったぞ、羽根とか、だからたぶんトリでいいと思うぞ? でかかったぞ(これでいいのか?ととりあえず手渡し、レシピの方もエイミーが開いてるからたぶん大丈夫だぞ、たぶん) [Fri 31 Jul 2015 23:19:14]
お知らせ > 煉慈さんが来ました。 『割とメジャーな料理のかほりがするのだがー−』 [Fri 31 Jul 2015 23:19:05]
ボーデン >  あ、これ基本も出来てないやつだ。 ( 本を読みながらという調理風景。 しかも手順に問題あり。 遠い目で調理風景を眺めて。 ) あ、エイミーちゃん。 おはよう、なのかな? ( なんだか寝起きみたいな姿に、軽く手を振ろう。 獣臭さに、そう言えば服についたらどうしよう、とちょっと困った。 ) うわぁ…………はじめて見た。 なんだっけ。 レディキラーとかマダムキラーとか初物食いとか、そんなあだ名が合ったようなないような。 ( すさまじく不遜な発言である。 ) ハイイロ、クチトンガリ……………明らかに、明らかにソレモンスターじゃ……。 ( いや、でも現場で喰えそうだったら食うだろうなあ。 そこらへん、姿はこれでも感性はこてこての傭兵である。 しかしそれはそれとして大惨事になっている調理現場から目を逸らし、エイミーちゃんの可愛らしい姿で目を保養しよう。 ついでに撫でに行こう。 ) [Fri 31 Jul 2015 23:15:51]
艶子@料理人 > おう、そのゴーテンジのツヤコだ。ゴーテン・ジツヤコじゃなく、ゴーテンジ・ツヤコだぞっ。ボーデンも食うだろ!?入居祝いだァ! ( それにしても、このアパートほとんど傭兵の人ばっかりになっちゃったな。グウェンは学生だし、ナィナは傭兵じゃあないが。一度こういう土台が作られちゃうと、その後も入居するのは傭兵ばかり―― という風になってしまうのだ。私たちが出て行った後に、粗野な傭兵が入ってきてエイミーさんにに迷惑かけなきゃいいと思うんだが。…私も十分粗野か。 ) このあいだ私がやっつけた化けも―― 鳥だっ!名をハイイロクチトンガリという!灰色で口が尖がっている! ( 尚、艶子の足元に転がっているズタ袋から灰色の鋭い嘴が飛び出している。 ) きゃあああナィナ!早く…!早、えっ、焼く前!?でも、変わらないだろ!風呂入ってから飯食っても、飯食ってから風呂入っても一緒… ( 少なくとも料理においては一緒ではない。 ) エイミーさん、一緒に買い物いってあげれたら大変な思いさせずに済んだんだけど、ごめんねえ。ご飯まだでしょ?待っててね! ( 大家さんも自警団のお世話になったのである。…と言うと、誤解があるが。やけに可愛らしい服で帰ってきたことに関しては、艶子は何も尋ねないでおく。それが優しさ。 ) 香草!そ、そうだ香草!ナィナ、その包みの中から取って…! ( ひっちゃかめっちゃかの調理現場である。 ) [Fri 31 Jul 2015 23:10:40]
エイミー > ( 昨夜遅くにものすごく疲れた感じのしずかちゃんみたいな恰好で帰ってきた管理人(※自警団ログ参照)は昼間普通に起きていたのだが、やっぱり後になって眠気に逆らえず夕方過ぎくらいにまた眠ってしまったのであった。 で、獣の匂いに目が覚めて出てくればこれ。 一階の食堂と厨房の脇、階段の横の細い通路の先にある管理人室から顔をのぞかせて、訝しげによくわからない状況を覗き込む。 寝起き且つお疲れもあって、いまいち頭が回っていないようだ。 ) おにく? またナィナさんですか? あれ? ( 肉と言えばナィナという風評被害でちょっと気持ち悪いサイズの肉塊を焼いている人物を見れば、別方向からの声。 あれ、焼いてるの艶子さんだ。 料理とかするのか…っていうかあれなに。 ) 獣臭すごいですよ…香草とか使わないんですか? っていうかなんですかこれ。 ( 目をこすり欠伸しながら何かの本を開いているナィナさんに促されて83ページ目を開く。 料理本のようだ。 ここに数字書いてあるんですよー、とノンブルという存在を示しつつ。 ) [Fri 31 Jul 2015 22:59:15]
ナィナ > あれだけニク焼いてる匂いしたら誰だって気付くぞ? 本? はちじゅうなな? 1、2、3、4、5、6……ちょっと待つといいぞ(10数えたら、もう一度1からとか……しばらくお待ち下さいだぞ)……これ、塩焼く前にまぶす書いてる気がするぞ? よくわからないな、エイミー、83ページらしいぞ、お願いできるか?(そもそもページ数があってるか不安だぞ。エイミーにパスして任せるぞ。ニクを焼くのになんで本が必要なのかナィナにはさっぱりだぞ) [Fri 31 Jul 2015 22:54:19]
ボーデン > ( 一体何の肉なのだろう………。 よくわからないがいいにおいはする。 大抵の肉は焼けばいいにおいがするものだ。 ちなみにボーデンの調理技術も旅の夜に適当に焼いたり煮込んだりするくらいのものだ。 彼の故郷フェアリンには五つの調理法があるという。 即ち、1、煮る 2、じっくり煮込む 3、さらに煮る 4、もうちょっと煮る 5、念のためもう少し煮てみる。 この五つである。 ) あ、ナィナちゃん。 こんにちは。 ああ、あれ鳥なんだ………ちょっと見ないサイズだけど。 ( 深く考えないことにして、取り合えず荷物と、ギターケースを置いて。 ) あ、どうも。 リジー・ボーデンです。 ( ギルドには本名のイライジャで登録しているし、仕事中は完全に姿が違うので、多分わからないだろう。 ) よろしくお願いします、ツヤコさ、ん………………ツヤコ? もしかしてあの、ゴーテンジの、ツヤコさん? ( メスゴリr、もとい色々と名高い傭兵と知れば、ぎょっと目をむいて。 傭兵としては羨ましいバディに、女装者としては全く羨ましくない筋肉! すごいな………いろんな意味で。 ) [Fri 31 Jul 2015 22:51:01]
お知らせ > エイミーさんが入室されました。 『奥の管理人室から』 [Fri 31 Jul 2015 22:49:36]
艶子@料理人 > お?おー。おっす、たしか―― リジーだったか。 ( 新しい入居者が居たことは知っていた。あいにく、討伐やらなにやらでまだちゃんと話せてはいなかったが。相手も確か同業だって聞いた。雷電じゃあ見ない顔だから、フリーかもしれんが。まあ、雷電全員の顔を覚えているわけじゃあないがっ。 ) 私は艶子だ、傭兵ギルド雷電に所属している。今、手がお塩まみれだから握手はすまん。まあ、よろしく頼む。 ( そして豪天寺艶子。間違いなくメスである筈なのに、その肩幅ッ!背筋ッ!ファイティングマッスル!女装しているあなたより、はるかに高いオス度! ) おっと、ナィナも来たか。待たせたな!とびっきりウマい肉を食わせてやるからよォ――ッ! ……あっきゃあ!レシピのページが閉じてしまった!ナ、ナィナ…!83ページ開いて…! ( そして、本を見ながらの調理であった。 ) [Fri 31 Jul 2015 22:47:09]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 [Fri 31 Jul 2015 22:44:58]
ナィナ > (ナィナもうまい肉がいるって言うから狩りを手伝ったけれど、あれだけでかいのならその身を分けて欲しいぞーと伝えてはいたが微妙に音沙汰なしである。ともあれ身近な傭兵サンプルであるところのリンリンはまったく料理ができず、ツヤコもなんか不安そうだけど、なんかここから先はそーいう仕事らしいと言うのでナィナは手を出さずに様子見だぞ。というか、ナィナも焼く煮る干すしか知らないから同レベルといえば同レベルなのだが)おー、リジーもきたかー? ちょうどいいところきたな。もう少し待つといいぞ、でかいしトリのニクは火が通るの時間かかるぞ(新たにきた人間にも手を振って挨拶だぞー) [Fri 31 Jul 2015 22:37:32]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『だいじょうぶかー?(そんなテンションのツヤコの背後から覗き込むぞ)』 [Fri 31 Jul 2015 22:33:39]
ボーデン >  なんか………すごいテンションだ。 ( そんな姿を眺めるのは、料理や家事には向かないだろう、カワイイ重点の服を身に纏った女装用兵である。 この度こちらに引っ越してきた、といってもまだ荷物を運んでいるところなのだが、新たな入居者だ。 今日はこまごまとした小物を袋につめて担いできたのだが………玄関をくぐった先のこの豪快な調理光景である。 まさか相手が高名な傭兵とも知らないまま、恐る恐る接近しながら、声でもかけてみよう。 ) こ、こんにちはー……。 [Fri 31 Jul 2015 22:32:41]
お知らせ > ボーデンさんが入室されました。 [Fri 31 Jul 2015 22:28:03]
艶子@料理人 > ( ウオリャーと焼くのが好きだし、それだけでも美味しいのだが。一応、こいつは金とって人様に食わせる料理のアイデアとなるものだ。見よう見まねであるが、色々とやってみよう。 ) エー… 塩こしょうだろ!シオコショー!そいやあ、と一気にまぶしたい所だが、ケチの心を持ってほんの少しだけまぶすのがコツらしい。 砂かけババァー!うっひゃっひゃ! ( 謎のテンションである。 ) [Fri 31 Jul 2015 22:25:26]
艶子@料理人 > ( ――ニワトコストリート集合住宅。その台所に立つのは歴戦の傭兵・豪天寺艶子ではない。お料理ビギナー豪天寺艶子だ。調理といえば焼く、煮る、食うしか知らない私ではあるが… ザ・傭兵料理みたいな大雑把なものは何度かやったことがある。今回、命がけで仕入れてきたのはハイイロクチトンガリという巨大な鳥の化け物の肉だ。以前、傭兵仲間をこいつに食われた際、こいつの肉を焼いて食ったことがあって。それがとっても美味しかった。だから、もう一度食おうと心に決めていたのだ。 ) すまん、エイミーさん…。 ( だが、何せ化け物の肉だ。おおよそ解体は済ませているのだが、それでもデカい。どっか別の場所で焼こうと思っていたのだが、雨に降られてしまったのだ。だから、台所をお借りしている。 ) ( 集合住宅に、香ばしい肉の香りが漂う。 ) [Fri 31 Jul 2015 22:13:49]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『 ドジュゥゥゥ―― 』 [Fri 31 Jul 2015 22:03:10]
お知らせ > ボーデンさんが退室されました。 『え、あ、ちょっとはできるよ! (しかし肝心のギターは持ってない)』 [Fri 17 Jul 2015 00:58:26]
ボーデン >  ああ、お願いするね。 私あんまり小難しいの苦手だし! ( 契約書はよく読みましょう。 ) ふむふむ…………あ、力仕事とかなら得意だよ。 薪割りとかよくやってたし…………あ、いや、うん、そう、ちょっとはね。 別にパワータイプじゃないよ私! ( 取り繕うのが下手すぎるじょしぢから()。 ちなみに御針子なんかはまず無理だ。 細かい作業すっごい苦手。 ロープ結んだりは得意だけど。 ) へぇ、傭兵の…………ツヤコ? ( トキノミヤコ系のその名前は、傭兵稼業じゃあ、多分一等有名な名前の一つじゃなかろうか。 いやでもまさか、ねえ。 伝説がそんな身近な……。 漂って来る、食欲を誘う匂いに、お腹がきゅるる。 ) [Fri 17 Jul 2015 00:58:09]
お知らせ > エイミーさんが帰りました。 『…今更ですけど、音楽やるんですか?(楽器ケース?と)』 [Fri 17 Jul 2015 00:53:50]
エイミー > 良かった、それじゃあ後で契約書なんかを―――市への届けは私がやっておきますから。 ( なんか今一瞬すごい表情が緩んだような。 見なかった事にしよう。 ) あとは―――あ、一階のコルクボードに連絡ごととか書く場所がありますから使ってください。 私からの連絡を描いたり、あと町内会からちょっとした力仕事とか人手を借りたいとかってお話もちょこちょこ…縁石の補修とか、川辺の草むしりとか、地元のお祭りの準備とか、炊き出しとかで。 お暇な時とかあったら、ちょっとだけお給料とおひるごはんくらい出ますし。 ( 年配者が多くて若い人材が貴重なのだ。 特に今うちは体力ありそうな人が多いし―――リジーさんはどうだろう、傭兵さんらしいけどイメージが湧きづらい―――どっちかっていうとお婆ちゃん達に呼ばれてお針子とか頼まれそうだ。 ) えへへ、またまたー。 他の住人の方も居れば良かったんですけど…あとは傭兵の艶子さん、ニンジャの煉慈さん、大学で魔術のお勉強をしているグウェンさんって方が住んでますから、後日でも―――あ、良い匂い。 ( 肉率が異常に高いのは兎も角、ナィナさんの料理は食欲をそそる匂いをさせるのが上手だ。 そろそろ下に戻ろうか。 ) [Fri 17 Jul 2015 00:53:11]
ボーデン > ( そう、そうだね。 いままで一度もないものね。 今後そのようなことがないように気をつけようと秘かに誓うのだった。 酔って帰って斧落とすとかしたくない。 ) ふむふむ………じゃあ鏡台と………ドレッサー増やそうかなあ……。 ( 前の住居は少し隠す様にしていたが、新居には傭兵姿を知っている奴は呼ばないようにして、趣味全開にしよう。 ウェヘヘヘ、と妙な想像を。 ) そうだね。 お安いし、立地も結構気に入ったし、エイミーちゃんも可愛いし、ナィナちゃんも可愛いし。 後ご飯も期待できそうだし。 ( 是非、と入居をお願いしよう。 ) [Fri 17 Jul 2015 00:41:24]
エイミー > 大丈夫…大丈夫です…少なくとも今までそんな事態は一度も! ( 煉慈さんに壁を登って貰って橋を渡せば良いのだ。 前に見た壁を高速でシャカシャカ移動する姿は忘れられない。 件の昆虫のようだった。 ) あ、家具は床を傷めない程度の物ならOKです。 ナィナさんのお部屋とかニンジャの煉慈さんのお部屋とかだいぶ異世界化してますし―――あ、お洗濯もあの井戸の辺りでやってます。 干すのもあそこですねー。 ( 不思議な鎧的な何かとか革製品とかの比率が高くて住人達の洗い物はだいぶ特殊な感じがするけど。 ああ、なんかさっきから思い浮かぶのは特殊な住人の事ばかりだ。 グウェンさんとかだいぶちゃんとしてるんだけど。 最近ちょっとそわそわしてる事もある? ) どうしますか? お家賃は月締めで25,000yen―――市内じゃ比較的安い方だと思いますけど。 ( その安い方でも私からしたらダイレクトに月給2万5千yenアップなわけですが。 潤うだろうなぁ。 ) [Fri 17 Jul 2015 00:36:22]
ボーデン >  あ、いや、急だったからちょっと驚いただけで、大丈夫だよ。 うん、気にならなかったら、それで。 ( 最後まで元気に駆け回っていった印象である。 ああいうタイプ、友達に最高だ。 パーティーに一人いると旅の最中もすっごい気分が楽になる。 案内についていこう。 ) 階段が使えない状態………? うっかり口にする程度には可能性が………。 ( まあ話に聞いた顔ぶれだと、ありそうな気はする。 ) ふむふむ………おお、なかなかいい感じ。 家具とかの持ち込みは大丈夫かな? ( 鏡台とか。 支度するほど物はないが、それでも幾つかは運ばねばなるまい。 ) 井戸? ………ああ。 あれね。 洗濯はどうしたらいいかな。 干場はある? [Fri 17 Jul 2015 00:21:53]
エイミー > ――――じゃあお料理お任せしちゃいますね? ( よし、案内終わったらレタスを千切って大根と人参を千切りにしてボウルサラダを用意しよう。 と強く心に秘めてお料理の方をナィナさんにお任せする事にした。 あと流し台の下にストックしたチーズ詰め甘唐辛子のオイル漬けも出そう。 野菜なき食卓など許しはしないのだ。 ) ? 大丈夫ですか? それじゃ二階のお部屋ですけど、基本的にここの階段からで―――この階段がもし使えないなんて状態になったらまぁ、二階の廊下の窓に梯子をかけるかロープを垂らすか…あ、そんな事なったこと無いですけどね!? ( そういやここからしか上がれないけど、とふと自分で思って慌てて否定した。 不安要素を足してどうするのだ。 ) ( 二階に上がると廊下を挟んで南北にそれぞれ4つづつ扉が並び、廊下の反対側は窓があるだけの行き止まりになっている。 ) 今、角の4部屋は埋まってるのであとは真ん中の4部屋のお好きな所をですね。 角部屋と違うのは窓が一つ少ない事だけで中身はおんなじ作りです。 ( こんな感じで、と空き部屋を開ければ、6畳ほどのスペースにベッドと箪笥、テーブルとイスが一式。 テーブルにも置けるし壁にも掛けられる燭台が一つ。 至ってシンプルな作りだ。 ) あ、あとお水は庭の井戸で―――あそこですね。 ( 窓から見下ろせば、割と広い庭の端にちょっとした菜園があり、その脇に井戸が一つ。 暑い季節はあそこで皆水浴びしたり。 ) [Fri 17 Jul 2015 00:16:16]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『(肉食文化の人間の肉を焼くとはこういうことだと色々なニクが色々な味付けで焼かれる匂いと音)』 [Fri 17 Jul 2015 00:14:05]
ナィナ > だいじょうぶだぞ。ナィナが作るから、エイミーが案内するといいぞ。リジーも食うといいぞ。ナィナよりエイミーの方が色々詳しいぞ(当然、ナィナの頭では揮発したものが多いぞ。だから、エイミーが案内するのが一番だぞとお見送りだぞ。メシはナィナが用意するぞ、ナィナ料理得意だぞ)あ、ごめんだぞ? 触ったら駄目だったか? 怪我とかしてたらごめんだぞ(ナィナもそーいうことあったぞ。何か触れてびっくりさせたっぽいぞ。素直に謝るぞ。でも、傭兵だから戦えるのはふつーだぞ。マチの格好してるけど、マチの人間(ナィナ語翻訳で一般市民)とは違うとだけわかればそれ以上は突っ込まないぞ。と言うわけで、さっさとキッチンに入って火熾しだぞ、ナィナの火熾し道具使えば着火まで15秒という特技だぞ。あのニクは手に入らなかったから、別のニクを買ってきたからな。焼肉だぞー!野菜?買ってないぞ) [Thu 16 Jul 2015 23:59:55]
ボーデン >  ふーむ。 確かに、街の人間は色々はしないよねえ。 私も色々はできないかな。 壊すのと、あとはちょっとつくったりかな。 ( 傭兵稼業はいろいろやるけど、自分はそんなにできる方じゃあない。 ) ……………ッ!? ( ぺたぺたと触られて思わず硬直したのは、女装がばれるかも、というだけではない。 そりゃつくった胸とか、引き締まった筋肉はばれるかもと怖い。 しかしそれ以上に怖いのは、接近に反応できなかったことだ。 それで力量を全て察せるわけではないが、その踏み込みで、きっと格が違うのだと、背骨の辺りで感じた。 ) え、あっ、うん、そうだね、案内してもらおっかな! ( 女装がばれない内に、とそっと離れようとして。 ) [Thu 16 Jul 2015 23:54:19]
エイミー > ( 改めてまた、奇怪な組み合わせである。 2人並べて統一感が生まれないのは此処の住人のほぼ全員に言える事なので今更だけど。 ) あ、えーっと、じゃあちょっと中をご案内…しますけど、ナィナさんご飯大丈夫ですか? 一通り中をお見せしてから何か作りましょうか? 他の皆が帰って来るなら少し多めにした方がいいけど…あ、リジーさんもどうですか? ( それとももう十分ここに住んで経つナィナさんに案内してもらう間にご飯作るとか―――そういえば私も永久裁縫ループにハマって何時間も食べてない気が。 ) とりあえず、一階はこの通り、みんなで共用の食堂とキッチン、向こうがトイレと奥が私の部屋―――管理人室ですね。 お部屋の蝋燭とか無くなったら私の部屋で管理してますから。 [Thu 16 Jul 2015 23:52:37]
ナィナ > おう、戻ったぞー。ナィナは狩りするだけだぞ、あとよくわからないのはナィナわからないから全部ツヤコに任せたぞ。でもだいたい終わったはずだぞ。おおっ、はじめましてだな、ナィナだぞ。………仕事……んー? マチの人間みたいに何かひとつって事はないぞ、ナィナは色々作ったり、ニクを狩ったり、困ったの助けたりだぞ? マチの人間はひとつだけで飽きないか不思議だぞ。おう、狩りは得意だぞ。あとナィナ強いぞ。傭兵だな、ナィナ知ってるぞ、ナィナの知り合いにも結構いるぞ。そうか、傭兵ってあまり背が高くないのもいるんだな? むしろ、背が高いのか?(紹介された相手とエイミーを見ながら、ちょっとそのリジーにぺたぺた触ってみるぞ。肩とか背中とか、おおっ、案外みっしりだぞっ!? ちなみにナィナは行動だけだと小動物っぽいとか言われたり印象さまざまだぞ) [Thu 16 Jul 2015 23:44:00]
ボーデン > ( 扉を開けて何やら元気そうな娘。 元気がいいだけでなく、実際に背が高いので、随分大きな印象を受ける。 ) えーっと、ナィナちゃんだね。 私はリジー。 リジー・ボーデン。 今度ここに引っ越そうと思っててね。 えっと、猟師さん? 私は一応、傭兵を少々。 ( ヴェイトスは女の人が強いから、肩身が狭いんだよね、などと女装姿で。 ) へえ、エイミーちゃん器用なんだねえ。 私も今度作ってもらおうかなあ。 ( ぬいぐるみ。 そういえば、部屋に置いたことはなかった。 可愛いけど、なかなか手を出せずにいた。 可愛い人形を抱える可愛い17歳。 うーん、アレくらい可愛くなりたい。 ) [Thu 16 Jul 2015 23:39:21]
エイミー > ( なにせ二階に左右4部屋ずつ、8部屋の6畳間が連なる建物である。 少々古いのと、市の中央からちょっと離れていること、ニワトコ自体があんまり買い物する所とか無くて田舎なのが家賃のお安い理由である。 あと、公衆浴場が若干遠いっていう。 ) 用事が無ければ市民でも普通来ない所ですからね―――あ、これは…流石にお人形遊びする歳じゃないですよぉ〜。 近所の子に服を直してほしいって言われてちょっと直してあげたら、あれも作ってこれも作ってーって。 ( しかし両手いっぱいに人形を抱えるのが似合う17歳児である。 むしろ自信作はこぎん刺しの複雑な刺繍のほう(地味)なのだ! ) あ、ナィナさんお帰りなさーい! お仕事大丈夫でした? 艶子さんはまだなんですね―――あ、こちら、入居希望のリジー・ボーデンさんです。 で、と、こちらはナィナさん。 ちょっと珍しいネイティブ系の―――ナィナさんのお仕事ってなんていうんですか? 猟師? ( なんか艶子さんとか煉慈さんとかと同じカテゴリーっぽく見えるけど別に戦うのを仕事にしてる人じゃなかった筈。 ) ( 後関係ないけど二人とも背が高くて見上げる首の角度が大変な感じである。 ) [Thu 16 Jul 2015 23:34:42]
ナィナ > (ツヤコが持ってきた討伐依頼の準備をえっちらおっちらやって、狩り自体はハプニングはあったけれど、どうにか怪我もせずに済んだけれどそこから先はちょっとたいへんだったぞ。予想外に2匹いたから、3mくらいの牛みたいな鳥は1匹…と言うか一頭で重量約1トン。内臓抜いたり骨とか外したりで多少は軽くなっても2匹いるから1.5トンはありそうだぞ。あとニクを取るのがメインだから、トリは羽をむしったりとかそれらもあってたいへんだぞ。ナィナはニクの処理してたけれど、ツヤコは獲物が2匹いたその運搬の手配とか、疑り深い依頼主に他にもいるんじゃないのかとか言われてそれの説明とか証明とかなんだかんだで時間掛かったりしたわけだぞ。とりあえず、ニクの運搬だ分配だとかは後回しでナィナもやるだけやって帰ってきたぞ。あ、ニク捌くのに勝手にツヤコのカタナ使ったの言ってなかったな、今度言っとくぞ) エイミー戻ったぞーナィナ疲れたぞー。ツヤコもみんな無事だぞー。ちゃんと風呂はいってからきたぞー、臭くないぞー……おおっ!? 誰だっ!? ナィナはナィナだぞ(何か扉あけたらいたぞ。ちょっと上から声かかるぞ。ちなみにポンチョきてないぞ、暑いぞ) [Thu 16 Jul 2015 23:27:14]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『おーい、戻ったぞーーーーーっ!』 [Thu 16 Jul 2015 23:19:40]
ボーデン >  あ、エイミーちゃん。 よかったー。 私あんまりここらへん地理勘ないから、真直ぐ来れてよかったよ。 ( 想像してたよりも広いなあ、といってもまあ、多分食堂だが。 まとめられていくぬいぐるみに視線を奪われて。 ) おー、可愛いねえ。 可愛いねえ。 エイミーちゃんの趣味? ( 可愛いものはいいものだ。 エイミーちゃんも可愛いし、いい物件だ。 ) [Thu 16 Jul 2015 23:18:12]
エイミー > ( 家事と買い物くらいしか特に何もやってないし、10代後半らしい趣味とか一緒に遊ぶ友達とかも居ない。 別に家事は好きだしお話しする相手なら家にもご近所にも沢山いるし、それで困ったことは無いのだけれど―――ここ数日立て続けに色んな人に、エイミーは無趣味だね、エイミーは地味だね、エイミーはちょっと心配だね、と言われてショックを受けて思い立って、とりあえず丁度いいタイミングで訪れた人形の衣装直しを機に「編み物」を趣味にしてみようかとか野望を持ったところだった。 元々出来ないわけでもないし、生産的なのはいい事だし、と幅広くあれこれやってみているけれど―――あれ、これ地味な上に一人で黙々とやる事だよね? と今気が付いた。 楽しいけど。 ) あ、っと、ああ、この間の―――リジーさんでしたよね? いらっしゃーい! ( 左右開きの大きな正面玄関を開ければそこはいきなり食堂である。 ちょっとした酒場くらいのスペースに数人掛けの長いテーブルが二つ、奥に直ぐ厨房が見える感じ。 住人は私を含めて現在5名。 テーブル二つも使う事は今現在あんまり無いけど、時々ご近所さんが集まったりもするので出しっぱなしだ。 ) っと、すみませんちょっと今散らかっちゃって――良かった、迷いませんでしたか? 噴水広場から真っ直ぐですけど。 ( 動物の顔をしたドレス姿の小さなぬいぐるみを纏めつつ、いそいそとお出迎え。 来てくれるかどうか半々かなーと思ってたから本当にうれしい。 ) [Thu 16 Jul 2015 23:10:33]
ボーデン > ( ギターケースを担いで、フリル多めの淡いピンクの装い。 なんだかんだで結構みやぶられているが、本人としては全身全霊をかけた女装である。 ) えーっと、ニワトコ通り292番地………………あ、あれかな。 ( 本日は新しい住まい(予定)を探して、こうしてのんびりやってきたのである。 どうやらここらしい、と建物を見つけて、よし、とひとつ意気込んで、戸を開けよう。 ) こんにちはー、入居希望者の物ですがー………………? ( なんだろう。 入った先は、大きな、食堂だろうか。 そしてそのテーブルの上には、もふもふの山が。 ) [Thu 16 Jul 2015 22:58:24]
エイミー > … …… ……… ………… はっ、何この時間! ( で、おさらいみたいな考え事をしながら黙々と手を動かしていればなんか凄い時間過ぎてるし。 いつもどこかで誰かしらが上から降りて来るか外から帰って来るかで集中が途切れるものなんだけど、今日はたまたま誰も通らなかったみたいで。 気が付けばテーブルの上に溜まった編み物の山は、近所の小さな子に頼まれて修復していた人形の衣装、美魔女系謎のおば…お姉さん、ガニェさんに教わったリボンレイ、其処から派生したビーズステッチ、そして町内会の御婆ちゃん達に教わったこぎん刺しの巾着、財布、コースター。 いまここ。 取り留めのないカオスが気が付けば増産されている―――何時間やっていたのだ。 ) [Thu 16 Jul 2015 22:56:39]
お知らせ > ボーデンさんが来ました。 [Thu 16 Jul 2015 22:51:01]
エイミー > ( 人種フリー、宗教フリー、そこはかとなく田舎っぽい古い建物が多く雑然と建ち並び、其処に住む人達もまた種々様々で一貫性の無い所。 それがまぁニワトコストリートの特色である。 古い成り立ちは知らないが、まぁ昔からそういう所だったと町内会のお爺ちゃんお婆ちゃん達は口を揃えてそう言った後、決まってみんな笑う。 私、エイミー・マーガレット・ワトスンはそういう所で生まれて育ち、今では立派な大人の一員として自立するに至ったのである。 であーる。 ) … …… ……… ………… …………… ( さて、そんなニワトコ通りのまた少し端っこの方、292番地にあるのが我が家にして格安集合住宅(入居者募集中)である。 屋号みたいなのは特になく、292番地の、とか、ワトスンさんとこの、とか、そんな風に呼ばれている。 菜園が出来るくらいのちょっとした庭つき二階建て、一階は正面玄関から入ってすぐに広々としたレストランみたいな大食堂とキッチン、トイレ、奥には私の住む管理人室。 向かって右側に二階の住人個室に上る階段があるけれど、必ず食堂を通る事になるのは住人同士が顔を合わせたり一緒に食事を取ったりするスタイルにしたいという両親の希望からだった。 私もそうやっていろんな人たちが食堂で毎日顔を合わせるのが普通の生活をしてきたから、ここで何と無く過ごす事が多い。 内職とか読書とか、部屋でするより此処の方が落ち着くのだ。 誰か帰ってきたらおしゃべりして、何か食べる物を用意して、部屋の調子とか体調とか大丈夫ですかって聞いたり。 ) [Thu 16 Jul 2015 22:47:50]
お知らせ > エイミーさんが来ました。 『居住区中層人種フリー区画、ニワトコストリート292番地』 [Thu 16 Jul 2015 22:34:13]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『(結局その家主に注意されるまで寝こけてたぞ)』 [Wed 17 Jun 2015 23:36:32]
ナィナ > (なんだかんだで、家主は活動的だし、何か変なポーズで独り言いってたり、料理とかの生活音とかするから、階段近くなら色々聞こえるかも知れないぞ。今は知らないけれど、とにかく色々な条件が重なって、今はここがナィナ認定心地よい空間だから、そこで寝てるんだぞ。夜も更けて寒くなったら部屋に戻るから安心だぞ) [Wed 17 Jun 2015 23:02:11]
ナィナ > (ナィナがムラではみんな顔見知りレベルの共同生活だったし、マチにきてからも他の人間の家に転がり込んだり、みんな雑魚寝スタイルな猟師宿みたいなところだったり、カイン宅で誰かしら人がいたりだから、個室というのは初めてだぞ。あまり誰もいない空間というのはなじまないから、少しは生活音を求めたかも知れないぞ。あ、でも対面の部屋がいきなり爆発したら困るぞ。しないとは言っていたけれど) [Wed 17 Jun 2015 23:00:21]
ナィナ > (なので毛布に包まって寝ている。あと、出来上がった蜂蜜酒を飲んだ影響もあるかもだぞ。ナィナは蜂蜜酒も好きだけどそんなに飲める方じゃないぞ。飲むと眠くなるぞ、だから寝てるんだぞ)ん……ぅ……んー……(全員生活がバラバラだから、部屋から生活音が聞こえない事も珍しくないぞ。ここ最近は笛作りとかで、対面に住んでいるニンジャにシャクハチにも似た奇妙な音を聞かせたかも知れないけれど、夜はやってないからそこまで影響ないと信じたいぞ。日中はグゥエンも大学とかで、ツヤコも外にいる事の方が多い気がするぞ。ナィナは作業してたのもあって宿にいる事が多かったけれど、大体フリーマーケットで出せそうなのは完成したぞ) [Wed 17 Jun 2015 22:57:44]
ナィナ > (なぜかと話すと長くなるけれど、日当たりの良さで選んだ部屋は日中締め切るとさすがに暑くて、少し涼しいところ求めたら、階段付近が風通しがよくて心地よい事を発見したんだぞ) [Wed 17 Jun 2015 22:53:22]
ナィナ > (ニワトコ通りのニクに としてナィナが記憶している集合住宅。その2階にあてがわれた一室……ではなく、そこから出て左右4室ずつある部屋の中央の階段付近で、薄い毛布に包まって大の字で寝てるぞ) [Wed 17 Jun 2015 22:51:55]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『くかー……と、のんきにいびきをかいて寝ているぞ』 [Wed 17 Jun 2015 22:49:40]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『(とりあえず、飽きないように笛とアクセサリ適当に混ぜながら作っていくぞ)』 [Sun 7 Jun 2015 23:33:53]
ナィナ > (とりあえず、あと竹5本を全部笛にするのは間に合うかはわからないけれど、2,3本くらいあればいいと思うぞ。たぶんマチの人間はそんなに吹かないと思うぞ。だって、ナィナいままでマチで笛を吹いているのは、あまり見た事ないぞ。音を出してたイメージは横丁くらいか?) [Sun 7 Jun 2015 23:08:11]
ナィナ > (テレサのおかげで、色とりどりの革の組み紐の端にも、それぞれ綺麗な石を飾りにしたり、組み紐の中に組み込んだり、あとは細かいビーズと鉄の輪や穴を開けた骨、牙などナィナが持ってきたアクセサリを再加工したりでそれらしいネックレスや、ブレスレットなどにも作り変える事ができているぞ。久しぶりに色々出向いて色々作ってるぞー) [Sun 7 Jun 2015 23:04:21]
ナィナ > (ちなみに作業はキョウリュウ革のマントの上でやっているのでゴミとかチリとか、あとモノを見失ったりしないから安心だぞ)……本当はきちんと鳥の形にしたいけれど、今回は諦めるぞ(竹の節のひとつだけを残してそこから空気が抜ける穴を上に掘って、そこにバードと呼ばれる空気の動線をつけて、節をまたいで本体に息が流れ込むように調整することで、吹くだけで音が出るんだぞ。ここの音の調整はやっぱり吹かないとわからないから、何度か音が出るから、誰か寝てたりしたらごめんだぞ。なるべく人がいなかったり寝てなかったりする時間は選んでいるぞ) [Sun 7 Jun 2015 23:01:11]
ナィナ > (長方形の一室の片方にベッドとタンスをまとめる事により……何ということでしょう、ベッドにさえぎられてタンスの最下段が完全に開くなくなったことなど些細な問題にすることで部屋の中央に広々としたスペースがっ!というものだぞ)………んー(現在、テレサに買ってもらった半輝石のビーズ類だとか、レンジに見繕ってもらった竹だの、色々な道具を広げつつ、現在はひとつの竹の穴の調整だぞ。色々試しに穴を開けたここ最近気に入って色々なところで吹いている試作品から正しい穴の位置を割り出して、これから先はきちんと穴を開けていく作業だぞ) [Sun 7 Jun 2015 22:56:43]
ナィナ > (【ニワトコ通り】の292番地にある集合住宅、その名もニワトコストリート292)……確かにそのままだな?他に名前ないのか?(誰と話しているかはともかくも、テレサに買い物に付き合ってもらった結果、そういえば宿新しくしたぞと伝えて、どんなの?って問いにニワトコ通り292だぞ他の人間と暮らしてるぞと答えて、住所はわかったけれど……みたいな会話になった。そういえばこの建物、これって名前ないんだなと思ったぞ。ともあれ…、現在あてがわれた一室の中央で胡坐をかいて作業中だぞ) [Sun 7 Jun 2015 22:50:48]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『(ガリガリとナイフで穴を削って、ふーっと息を吹き込んで……)』 [Sun 7 Jun 2015 22:44:47]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『おう、これでいいのか?と、その手を借りていくつか組紐をアクセサリにするぞ』 [Thu 28 May 2015 02:35:06]
お知らせ > エイミーさんが帰りました。 『これはこれで…!とか芸術に理解のあるアピールをして参考にならない事うけあい』 [Thu 28 May 2015 02:29:58]
ナィナ > おう、いつもなんか言われてる気がするぞ(葉っぱばかり食べてるから小さいままなんだぞーと、お互い主張し合って相容れない部分がここに。肉食vs草食の戦いは続く?) もう少しすると、こんなに甘くはなくなるぞ。そうなったら出来上がりだぞ (後は悪くなる前に飲むぞと。あと数日日当たりのいい場所においておくぞ。誰かが足を引っ掛けてすっころばしたら大惨事だぞ。そしたら恨むぞ。気をつけるといいぞと) またそれだぞ。葉っぱは食べてもおいしいと思わないんだぞ。甘いのと肉あわせるのはもっとやだぞすごくやだぞ、絶対やったら怒るぞ。 編むってほどじゃないぞ。あとマチは穴あきのも小さくてきれいなの多いな…ってなんだ?(ポーズ?とか真似しようとしてちょっとやめておくくらいはナィナも学習したぞ) むー、そんなに駄目だったか? あれ。ナィナおもしろいと思ったぞ。じゃあナィナ、忘れるぞ、忘れたら話せないからな(追放されるほどのことだったのかっ!?とか思いながら、記憶しておけと言われるよりかは楽でいいぞ、と頭の中からぽいするぞ。エイミーがすっぱい野菜をアピールしてた程度に単純化していたのを、エイミーはすっぱい野菜作ってたまで簡素に)とりあえず、マチの人間はどういうのがいいのか教えてもらえれば助かるぞー(いくつか試作品はあるっぽいぞ。ただ色つきの革紐に色ビーズ通したネックレスと言う単純なものでも色使いに文化の違いを感じるといいぞ) [Thu 28 May 2015 02:24:43]
エイミー > 思った事は割と言ってるつもりなんですけど―――あ、でも多少の遠慮は大事ですよ? 譲り合い助け合い。 ( そもそも主張する程のあれこれが無いから意見がそんなに出ない、というのが真相である。 何と無く穏やかにこんな感じで普通に暮らしていけたらいいなぁと思うだけで。 目的とか目標とかあった方がいいのだろうか。 ) ふぅん…何か香りづけというか、ブランデーとかとブレンドすると美味しそう。 ( 甘い。 というか若干酸味のある蜂蜜だ。 完成品じゃないらしいけど。 ) そもそもナィナさんは甘い物も酸っぱい物も野菜も全然足りてないって常々言ってますよね? 野菜とお酢は病気の予防になるって昔から…ん、編み物ですか? 丁度時間空いた所ですけど、それには条件があります! ( タダでとは言わせません! と掌を向けた両手を突き出してカッ! まだポーズ癖が抜けてないようである。 ) ――――さっき見た物は全て忘れる事! 誰にも話さない事! これを守れない子はうちの子じゃありません! [Thu 28 May 2015 02:12:27]
ナィナ > いいと思うぞ? エイミーももっと気持ち出すとみんな喜ぶと思うぞ?(やりたい事はやった方がいいぞ、と。何か伝えたいって気持ちは伝わったから気にしなくてもいいぞと後押しするぞ) おう、ナィナあまり甘いの食べないけど、これは好きだぞ? じいちゃんはあまり飲ませてくれなかったけど、作り方は見てたぞ。腐ったの見た事ないな?(作り方と言うか蜂蜜の中の酵母を水で薄める事で活性化させるだけと言うサル酒以前のやり方である。飲んでみるかー?とまだ薄めた蜂蜜の甘さと炭酸と僅かな酒の香りがするものだぞ。味見してまだあと数日だなーと思うぞ) おう、笛は1本それっぽくできたぞ。あとヒモは長さがわからないから、ちょっと手を貸してくれるといいぞ(カラフルなヒモを編み込んだブレスレットもどき。色がついているからわかるけれど6本とか8本を編み上げているからある意味ケバケバしいし、石も原色に近いからもう少し色を絞った方がマチで評価されるかも知れないシロモノだぞ。あ、手を貸すって文字通りその腕に軽く巻きつけて長さとかイメージとかの手助けだぞ) おう、ナィナは食い物がいいぞ。 [Thu 28 May 2015 02:00:34]
エイミー > ヒッ、恥ずかしい! 二度とやらない!! ( 割と素に戻った。 客観的に自分がどんなポーズを取っていたのか再現される刑罰だ。 もう少しカッコイイかと思った。 もうやめて!! ) あ、そういえばなんか蜂蜜っぽいのが…あれお酒だったんですか。 私あんまり飲まないですけど―――え、キノコって腐らないんだ? ( よし、会話が普通になってきた。 この線で行こう。 無かったことにして。 ) あんまり酸っぱいならクラッカーとかパンとかと一緒に食べてもいいんですよ? お酒と合うと思うんだけど…あ、そういえばナィナさんはフリマの出品何かあれから出来ました? 他の皆さんにも何かあったらって―――出来たお金で何か皆の役に立つものを買うか、パーッと美味しい物でも作って食べちゃうかって思うんですけど。 [Thu 28 May 2015 01:48:58]
ナィナ > んー? ナィナが最初に見たのはこんな、格好してた時だぞ?(どの辺から?と言うかいつからやってたのかわからないけれど、階段の上から覗き込んだ時にはこんな、と掌広げて片足を上げて謎のポーズを再現してみせるぞ) ナィナの酒でも飲んだのかと思ったぞ? あ、飲んでもいいぞ。全部飲んだらだめだぞ。まだもう少しかかると思うぞ?(酒と言って持ってきたのは蜂蜜とそれの等量くらいの水を入れたカメというか瓶というか。開けて少し混ぜるとピチピチ何かが弾けるような音がして、匂いを確認して大丈夫そうだとか) ……腐るものなのか?(キノコの瓶を手にしてみる。ナィナの記憶でキノコが腐ったイメージがわかなかった。と言うかなめこのせいでちょっとどろっとしてないか気持ち的に抵抗ある顔するぞ) [Thu 28 May 2015 01:37:57]
エイミー > ( いっそ気づかなければ良かった。 拍手ありがとう。 でも消えたい。 しかしその前に汝に問おう ) …どの辺から…どのへんから見てました? ( キラッ☆のポーズのままなのは次にどう動いたらモアベターなのか分からないからだ。 普通にいつも通りに戻して何事も無かったかのように振る舞うべきか。 それともキャラを押し通して笑いに昇華するべきか。 或いは目撃者を消すべきか。 この場合実はナィナさんである事が一番救いかもしれない。 他の面々はきっともっと複雑なリアクションをするだろう。 主に気遣いめいた方向で。 ) ―――お酢に漬けると腐り難くなる――のよっ? 塩でもいいけど。 ( まだ若干半端に可愛い系語尾が続いているが何処でシフトするべきか。 自然に。 ) [Thu 28 May 2015 01:28:59]
ナィナ > (あ、こっちに気づいたぞ、と。えーと、これはどうしたらいいのかナィナちょっとわからないぞ?えーと…)……ん(パチパチパチと拍手してみたぞ。エイミーが頑張ってるのはわかったからな、いいぞっ!のアピールも兼ねて)すっぱい野菜いっぱいだな(こんなに作ったのか?と、ナィナにはすっぱい野菜でどれもあまり違いがないぞ。すっぱくする理由はわからないけれど、野菜じゃない最後のはまだ食えそうだぞとか。ちょっとビンのひとつを持ち上げて眺めてみる)えーと、これが、えんとりーなんばー2だったか?(ちょっと匂いを嗅いで見る。蓋してくしゃみするまでいつものひと動作だぞ) [Thu 28 May 2015 01:20:44]
エイミー > 続いてぇエントリーナンバー3っ!! 「ぶなしめじ、雪姫茸、なめこのきのこピクルス」さんの登場ですよ!! キノコのピクルスがこんなにおいしいなんて知らなかった! 知らなかったでしょう? お一つ如何ですかーっ! ( エアお客さんに向けてセールストークが始まった。 ほら凄いでしょう奥さん?みたいな手招き小芝居つきで。 キャラのブレが半端ない。 ) ラストはエントリーナンバー4!! 「ゆで卵のピクルス」!! 何とあのゆで卵がぴくするになっちゃいました! どんな味になるか気になるでしょう?(※カメラ目線) 私も最初はびっくりしました…お味は穀物酢とワインビネガーの二種類、ほら、色違いでわかりやすい!! これ本当、エイミーちゃんのお す す m ( キラッ☆とウィンクしてポーズを取って首を傾げたその先に何か蠢く気配があった。 キラッ☆ のまま声がフェードアウトして、やがて固まった。 ふわぁぁぁっと顔に熱が上がって来る。 処刑の時間だ。 ) [Thu 28 May 2015 01:14:29]
ナィナ > (どこから? 階段を降りたところで、なんか愉快な事になってたから腰掛けて様子見だぞ。何か人の声が聞こえていて揉め事かな?と思ってちょっと様子を見にきたらなんかいろいろポーズとったり愉快なことになっているからな。ちなみに、ナィナは革紐編みにも少し飽きたから休憩だぞ。それにしてもまたあのすっぱい野菜作ってるぞ、とか。そういえば、ナィナが買ってきた蜂蜜は瓶にいれて蓋をして、開けたらだめだぞーと言っていたけれど、それは大丈夫かな?とか思ったり) [Thu 28 May 2015 01:09:47]
ナィナ > (どこから? 階段) [Thu 28 May 2015 01:06:59]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『(ぢーっとその様子を見てるぞ)』 [Thu 28 May 2015 01:06:49]
エイミー > エントリーナンバー1!「カリフラワーとヤングコーンのカレーピクルス」!! いつものカリフラワーのピクルスにカレー粉を入れるだけでこの新感覚! カレー味との相性抜群!! これは新メニューとしてかなりあり!! ( だれとしゃべってるのだ。 玄関を客席側に見立てた一人コマーシャルは続く。 演技がかったポーズで瓶をしゃらんと掲げつつ。 ) エントリーナンバーッ2! 「アマウラ蓮根バルサミコピクルス」!! 素敵!歯ざわり!オリエンタル!! 二つの文化が融合した時新たな世界が開かれる!! 是非お試しあれ!! ( もう何を言っているかよくわからないが、売り子のリハーサル的な物を最初は兼ねていた気がする。 絶対本番でこんなテンションにはならないが。 人前でフィーバーするような子ではないのだ。 ) [Thu 28 May 2015 00:59:28]
エイミー > ( 噴水広場で暫くやっているフリーマーケットの話を住人達にしてみたら、ちょこちょことリアクションもあったのでどんなものかと覗いてみれば、何やらカラフルな素材を加工し始めるナィナさんの手慣れた作業風景にまた触発されてこのテンション。 普段はそこら辺の使い終わった空き瓶に詰めているピクルス容器も、出来るだけ安くて可愛い物を見繕って纏めて買って来た。 そんなに多くは置けないだろうけど、いつもより大量に作ってみようかと思う。 そして何よりいつも通りの物を作ると何だか地味ぃになっちゃいそうで、色々ニワトコ町内会の人達に話を聞いてみて、今回は変り種をあれこれ試してみる事に。 随分と手間のかかったフリーマーケットになりそうだ。 ) [Thu 28 May 2015 00:40:35]
エイミー > ( とまぁ、そんな舞台説明はそこそこに―――その集合住宅の1階キッチン、今日はまた随分と酸っぱい匂いのするそこで一人両足を肩のスタンスに開いて腕を格好よくクロスさせてカッとポーズをとる寂しい童女…否、うら若き美人管理人さん(17)の姿ひとつ。 誰も観てないのにポーズを取るのではない、誰も観てないからポーズをとるのだ。 ) ( で、何の話かってピクルスである。 ) フリーマーケットに出品するとなると流石に地味かなっていう―――この間買った可愛い瓶の奴もこう、お洒落なものを作りたい創作意欲をモリモリと!! ( カッ!! 掌を広げて拳法家みたいに片足を上げてカッ!! 今すごいテンション上がってんのである。 ) [Thu 28 May 2015 00:34:23]
エイミー > ( 居住区中の下くらいの階級層の区画。  中央噴水広場まで徒歩5分、商業地区、ギルド地区まで20分。 比較的土地代が安く、且つあらゆる人種宗教に寛容な人々の集まる雑多な区画 【ニワトコ通り】の292番地、其処がエイミー・マーガレット・ワトスンの自宅兼、親から譲り受けた唯一の財産である集合住宅ニワトコストリート292である。 二階南北に6畳間が4部屋ずつ、計8部屋中4部屋が埋まり残り4部屋も随時住人募集中。 1階は正面玄関を兼ねる広い食堂とキッチン、管理人室とトイレ、二階へ続く階段があり、各個室に昇るには必ず玄関から入って食堂の右脇の階段を登らなければならない。 家族みたいに玄関とキッチンを共有したいという両親のアイデアを取り入れて作られた設計だそうだ。 ) [Thu 28 May 2015 00:28:43]
お知らせ > エイミーさんが来ました。 『完成っ!!ハァッ!!(※かっこういいポーズ)』 [Thu 28 May 2015 00:19:08]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『とりあえず、何かするなら協力するぞー!』 [Tue 19 May 2015 23:09:43]
ナィナ > (干し魚はがじがじと噛み潰して頭から尻尾まで全部平らげてごちそうさま、だぞ。無駄がなくていいな) ニクの方が好きだぞ (でも、ここの干物はしょっぱくてそれはそれで好きだぞ。でもニクがいいぞ) [Tue 19 May 2015 22:25:47]
ナィナ > ……そういえば、しばらく色々作ってなかったな。作るのもいいな(装飾品・民芸品。黒曜石からナイフは作れるし、綺麗な破片とかも手に入ったりするし、革を編み上げて作るものはナィナの得意とするものだぞ) [Tue 19 May 2015 22:17:42]
ナィナ > お、そういえばナィナいらないの持ってたぞ(どたばたどたばたと階段を駆け上り、持ち出してきたのはどこかの軍に納品するようなきちんとした拵えのコンポジットボウに実用的なダガー数本。トロールの森で悪い奴から没収した武器だぞ。結局こういうのどうすればいいのかわからずにほったらかしにしていたけれど、いらないものだぞとどこからか空き箱手に入れて、フリーマーケットうんぬんが書かれた張り紙の下に設置、そこにぽいぽいと放り込んでいらないものだぞ!とアピール) [Tue 19 May 2015 22:14:14]
ナィナ > いらないものを売るのか? そもそも、なんでみんないらないものを持ってるんだ?(説明を読むとますます良くわからなくなった。ナィナも荷物は増えたけれど、必要だから手に入れたものだし、必要ないものは持たないぞ?) [Tue 19 May 2015 22:09:58]
ナィナ > フリーマーッケットって、なんだ?(がじがじと炙った魚の丸干しを頭から齧りながら、宿の掲示板に張られた紙をぢーっと見て、解読完了したけれど、そもそもフリーマーケットと言う概念が良くわからなかったぞ) [Tue 19 May 2015 22:05:39]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『ニワトコ通りの宿の一階、キッチンエリアにて』 [Tue 19 May 2015 22:03:15]
お知らせ > オウル@ボーデン宅さんが退室されました。 『名前を名乗る、その後適当に一緒に歩いてから別れる』 [Sun 26 Apr 2015 00:59:31]
お知らせ > ボーデンさんが退室されました。 『 ああ、その前に、自己紹介が必要かな。 ( そんな今さらなことを。 )』 [Sun 26 Apr 2015 00:57:22]
ボーデン >  それでもなぁ、好きでやってるから仕方がないんだよ。 辛くっても馬鹿みたいでも。 ( 趣味ってそういうものだ。 何の役にも立たないけれど、情熱を燃やし、全力を尽くすものだ。 趣味というより、性癖かもだが。 ) うー………吸血鬼になるのは困るけど……まあ、たまにご飯あげるくらいはできるかな。 血の気は多い方だし。 ( 悪戯じみた顔には、冗談めかして返そう。 ) まあ、そうしてひとりでいるときが必要なら、そうすると良いよ。 で、友達が必要な時がきたら、いつでもおいで。 ( 行こうか。 扉を開け、外へ。 この「友達関係」がうまく行くかはまだ分からない。 けれどもこの出会いはきっと面白いものなのだと、そう思うくらいにはボーデンは若者だった。 ) [Sun 26 Apr 2015 00:57:19]
オウル@ボーデン宅 > なら普通に相応な服来て出歩いたほうがいいんじゃないかな、貴方ぐらいなら結構モテそうなもんだけど (そんな風にいって少しだけ笑う。) 子供だけど、子供になりきれないくらいには体験して見て聞いてをしちゃった感じはするしね… (次の言葉には少しだけ悪戯じみた顔をして、警告するか。) あんまりそういうこと言って甘えさせちゃうと、そのうち貴方を吸血鬼とかにしちゃうかもよ? (冗談半分にそんなこと言って玄関のほうに歩いて行く。) 結局、家とか無くても、あそこは寝床みたいなもんだし、一人でいないと何しでかすかわからんこともあるしね (その時の表情は、どこか嫌なことを無理やり思い出すような、そんな表情をしている。) [Sun 26 Apr 2015 00:49:19]
ボーデン >  子供の内はなあ、女装してもあんまり違和感ないんだよなあ。 この年で女装するのって結構大変なんだぞ? ( ならなぜするのかと言われれば、純然たる趣味なのだが。 ) 隠居老人みたいなこと言うなよぉ。 俺なんか、って思っちゃうのが、一番の束縛なんだ。 ( そうできたら、という言葉には、にっかりと笑って。 ) じゃあ、そう、それこそ、そういう時はまた私のところに来て、私の胸で泣くと良いよ。 ( 友達なんだし、と気安く行って見せ。 ) ああ、そっか。 じゃあ送ってくよ。 丁度出かけようと思ってたし。 [Sun 26 Apr 2015 00:42:10]
オウル@ボーデン宅 > 昔友達のせいで女物着ることになったりはあったし…まぁいいんだけど (別段気にしないでそういうことを言う、時間があるというのには首をふる。) 自分にできることは少ないし、化け物ができることなんてあんまりないよ、ただただ一人の時間が多くなって行くだけだよ (感情表現をしよう的に事を言われて、すごく悩む。) ぱっと見、男だってわからないのも…凄いなぁ…、自分の場合、ある程度ガマンしないと八つ当たりで他の人ボロボロにしたりしちゃうから…多少はね…一番はそうできたらいいんだけどね (笑うでもなく、ただ、女物に着替えた貴方を見て、すこしだけ小さく拍手をする。) そういえば、此処ってどの辺なのかな? あそこにも戻ったほうがいいだろうし (そう言いながらマフラーを少しきつくする。) [Sun 26 Apr 2015 00:34:23]
ボーデン >  ぐっふ……いいんだよ、俺は、私はこういうの好きなんだから。 ( 多分これが同僚とかだったら、もっと動揺していたのだろうけれど、昨日の段階で既にばれているらしいことを悟ったので、開き直っているらしい。 ) ふぅん、そんなもんか。 じゃあキミは、色んなことする時間があるんだねえ。 ( なんて、呑気なことを。 羨むでもなく、畏れるでもなく、ただそういうものなのだろうと、隣人を見る扱いだ。 ) まあ、そういう時は泣いたり、怒ったり、叫んだり、そう言うのが一番だと思うよ。 ……っと。 どうだ。 可愛いだろ? ………だろ? ( しっかりと女装を終えて、声も作り終えれば、スカートをひるがえして振り返り、少し不安げに。 ) [Sun 26 Apr 2015 00:24:50]
オウル@ボーデン宅 > 男の人なのに、女の人っぽい服着るなんて、珍しいね (少しだけ辛辣だと思うが、天然でそういうことを言う。) 一度死んじゃうと、あんまり年とか取らないみたいで、なんかやだね、友達とかはおっきくなったりしてるのに (そんな事を言いながら、少しだけ死にかけたこととか思い出してため息を吐いた。) 自分はずっと多分子供なんだろうけど……時々、変なこと考えたりしちゃうけどね (着替えるところはあんまり見ないようにしている。) [Sun 26 Apr 2015 00:18:03]
ボーデン > ( まあ下水道からちょろちょろ溢れて来たというから、多分餌が少なくなったとかその程度なのだろうけれど。 ) んー………まあそれで手を出すような奴だったら、俺の目が曇ってたってだけかな。 ( その時は抵抗するだろうし、暴力もふるうだろう。 でもそれだけ、と。 男でも化粧との言葉には、苦笑いだ。 マイノリティは自覚している。 ) 子供じゃないけど、子供なんじゃないかなあ。 俺もガキの頃は、大人ってこういう物っていうイメージがあったけど、結局今もよくわからないし。 歳食っても子供みたいな人はいるし、若くても悟っちゃったのもいるし。 ( 自分もまだ、半大人なんじゃないかな、とは思う。 唇に薄く朱を引いて、安物の鏡ににっと笑いかければ、目を気にした風もなく服を脱いで、女物に着替えはじめて。 ) [Sun 26 Apr 2015 00:09:43]
オウル@ボーデン宅 > 変なのが、また増えてきてるのかな…… (男の化妝を眺めながら、無防備なところを見せる貴方には少しため息を吐いて言う。) 自分がとんでもなく空腹な吸血鬼とかだったらどうするのかね……男でも化粧するのって意外だなぁ… (その後に続く言葉に少しだけ、言葉が詰まる。) 子供だけど…子供じゃないんだけどなぁ…… (一瞬、こういう優しい人を欲しいと思う感情が針をさしたようなかんじで少し出来たが、首をふる。) まぁ、多分本当なら、感情とかそういうのは抑えないほうがいいのかもしれないけど… (そんな事をしつつ、貴方の化粧していく姿を横目にみているか。) [Sun 26 Apr 2015 00:03:13]
ボーデン >  スラムの方でドブネズミの駆除してきてね。 鼠ってあんなにでかくなるんだねー。 猫よりでかかったんじゃないかな。 ( 起きるのが夜という言葉には、そう言えばそういう生態なのか、と半端な知識で。 男の一人部屋には似あわない鏡台に向って、手早く軽く化粧を。 髪も軽く結いあげよう。 ) いいってこと。 やっぱりさー、たまにはなりふり構わず泣きたくなる時ってあるし、そういう時は我慢せずに泣くべきだよ。 子供のうちは、泣けるときに泣いておかないとね。 ( なんて、知り合ったばかりの、それも「化け物」に無防備に背を見せて、化粧を調えて。 ) [Sat 25 Apr 2015 23:55:35]
オウル@ボーデン宅 > 仕事だったんだ…あぁ…うん、こっちこそごめん、まともに仕事なんてしたことないもんだし、自分は起きるの基本夜だから (調子を聞かれれば、少し考えてから話すか。) なんかスッキリしすぎた…みたいな、そんな感じ (そしてそれから続けるようにして、少し頭を下げるか) 寝ちゃったりして…その…ごめん…あんなに泣いたの久しぶりで… (少し恥ずかしそうにしながらそんなことを言う。)  [Sat 25 Apr 2015 23:50:34]
ボーデン > ( 室内からの声と、警戒する気配に、わたわたと慌てたように、――それでもちゃんと戸締りはしてから、兜を脱いで。 ) ああ、御免御免。 ちょっと仕事行ってたから。 ( 兜の下から現れるのは、化粧気もなく髪も結っていないが、確かに「昨日の夜の人」である。 武装を一つずつ外して棚に並べながら、調子はどうかと尋ねてみて……泣き疲れて眠ってしまって、その後起きるのを待たず仕事に出てしまったから。 ) [Sat 25 Apr 2015 23:44:13]
オウル@ボーデン宅 > (音がした扉の方を見れば、そこにいたフルフェイス鎧に動きが完全に止る) …え……なん? (恐怖はあんまりなかったけど、血の匂いがしたのには、少しだけ目を見開いたか) …… (少しだけ、警戒するようにして立ち上がるか、見た目の威圧感が若干あったため、驚いたようなそんな感じではあるが…) ……昨日の夜の人…? (そんなことしつつも少しだけ、小さな声で言葉を投げてみるか。) [Sat 25 Apr 2015 23:40:19]
ボーデン > ( 鍵の開く音。 ゆっくりと扉が押し開けられ―――そしてそこにいたのはフルフェイスの鉄兜をかぶり、斧を携えた、若干返り血付きの姿だった。 ) [Sat 25 Apr 2015 23:35:03]
お知らせ > ボーデンさんが入室されました。 『( がちゃり。 )』 [Sat 25 Apr 2015 23:33:05]
オウル@ボーデン宅 > とりあえず、名前と…お礼とを書いておけばいいのかな…… (その前にとりあえず確認をしようと玄関の鍵をチェックしようと、玄関前に立つ。) ……あかん (鍵かかってた) とりあえず帰ってくるまで、待つのが吉か (勝手に開けて泥棒とかに入られたらそれはそれで悪いしと) まぁ…待つのなれてるし、その時に話すかな… (そう言いながら適当な戻ってきてもじゃまにならなそうな場所に座り込む、なるたけ部屋の隅になる場所だけれども。) [Sat 25 Apr 2015 23:28:13]
オウル@ボーデン宅 > 人間にしてやるなんて……殺し文句だよ…… (自分がきっと異性だったらもっとコロッと落ちていたかもしれないなんて…そんなことを思う。) あぁ……しっかしほとんど丸一日寝てたとか、ほんっと情けないな…… (とりあえず、外にでる用意をでもするかと、そんな風に考えて、持ち物の確認をして、マフラーを再着用する。) まぁ…あのまま数ヶ月寝るとか、そんなことじゃないだけ、マシか… (最悪年単位で寝かねないのだし…とそんな風につぶやいて。) でも…せめてお礼ぐらい言わないと…失礼だよね… (そんな風にして少し考えこむ) [Sat 25 Apr 2015 23:08:34]
オウル@ボーデン宅 > (堰を切って泣いて、眠ってしまったことに気づいたのは、今しがた起きてから。) どこだ此処…… (見覚えのない場所、どうやらどこかの部屋らしい、持ち物とかはあるのは確認できたが、そんな事を色々回しつつ寝かしてくれた場所を手直ししていく) あの人の家かな……? (泣いて眠った後に運んでもらったことにかなり驚いた。) 化け物は捨てておいてかないとひどい目に合うぞっと…… (それでも少し表情が緩んでいるのは、久しぶりに甘えられたおかげか) [Sat 25 Apr 2015 22:56:13]
お知らせ > オウル@ボーデン宅さんが入室されました。 『目が覚めたら知らない場所にいた』 [Sat 25 Apr 2015 22:43:42]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『(メシ食いながら色々話するぞー)』 [Wed 8 Apr 2015 01:41:38]
ナィナ > おおうっ!?(いいぞーと言ったけれど改めて抱きつかれるとちょっとびっくりする。身長差はそんなにないから抱きしめるのに難儀するって事はないと思うけれど、顔をうずめてってのはできないと思うぞ。ちょっと背中ぽんぽん叩いてあやすようにしてみせるぞ。何度かリンリンを抱きマクラにしてるナィナ曰く、たぶんリンリンには負けるぞ)おう、たぶんそうだぞ。ニク食わないと大きくならないと思うぞ(危なっかしさで言えばナィナもたいがいだぞ。あととげとげした態度を向けられたわけでもないからなっ)おうっ、簡単だぞ? 今も見てたと思うけれど、いちからか? それでもいいぞ? 今度は一緒に作るぞ(たぶんいちから説明しないとだめだなと思ったぞ。仕方ないなーとか、なんか教えられることがあるのはちょっと嬉しかったりするぞ。あまり調子にのったら突っ込むといいぞ) [Wed 8 Apr 2015 01:40:54]
お知らせ > 凛々さんが帰りました。 『( 団欒とした時間。戻ってきた日常の幸福。 )』 [Wed 8 Apr 2015 01:31:22]
凛々 > ( 解せぬ。特にナィナと出会ったのは私が自分の実力に確固たる自信が付いてから以降なんだし、本来はカッコイイところばっかり見せてても不思議じゃないはずなのに。…不思議じゃないよな? ) んー…… ( 気恥ずかしさが増して遠慮してたけど、もう一回試してみようと改めてがばっと抱きついてみる。―――思ってたよりも割と柔らかくて落ち着くなこれ。 ) あら、そうだったのか。どんどん肉食わせろ。だからあんなにちびっこなんだアイツ。 ( そういう理由じゃなかった事に安心。素直なナィナはこういう所では信じられる。危うい奴だなー、って感想があったけど良い奴って感じか。人事ながら先行き余計に心配である。 ) え、そうなの。 んー、そこらへんのやり方やっぱ教えてもらおうかな今度。 ( すぐに焦げたー!ってなってた理由はそれか。ナィナはこういうのちゃんと作れるし、私もこれぐらいは覚えた方がいいんじゃないかって思い始めた昨今。 ) ( みんなで分ける、って感じで食べてるからパッと見が多くても実際は変わらないだろう。そういう所で信頼してる。 )( うん!美味しい!とご機嫌にお肉の味に舌鼓を打つさ。 ) [Wed 8 Apr 2015 01:31:04]
ナィナ > (出会ってからずーっとタイミングが悪いのもあって見せられてない気がするぞ)おお? ダメなのか? 遠慮しなくていいんだぞ?(当然リンリンには勝てないけれど意外と胸板ではない大きさと柔らかさで受け止めつつ、すぐ離れられたら甘えてくれていいんだぞ?と言う態度だったが、別に無理強いはしないぞ。頼られるのは嬉しいが押し付けはしないからな) むー?そうか?(そう言われると、確かにマチだけで大変ってわけでもなかったなと納得したぞ。でもそれを抜きにしてもマチは大変だなとか思うぞ) なんかリンリンっぽいようなツヤコっぽいような、そんな感じがしたからだぞ。ニクほとんど食ったことないらしいぞ、だから小さいんだなと思ったぞ。今度ニク食わせるぞ(そこまでは言ってないぞーと。それでも、ナィナが迷子になってたのをアドバイスしてくれたからいい奴だぞと言うぞ。フォローではなく事実として) リンリンは火に直接放り込むようなやり方するから黒こげるんだぞ。遠くても焼けるんだぞ。結構火は強いんだぞ。あ、こっちはナィナのだぞ(リンリン分の肉だけ部分を皿に用意して渡して、ナィナは骨付きとリンリン分のニクを取ったあとに骨のまわりについた肉とかも齧りとるからちょっと多めに見えるけれどちゃんと半分こだぞ。外こげこげ、中生焼けとかくってないよな?とか心配になりながらだぞ) [Wed 8 Apr 2015 01:12:40]
凛々 > ( 明日って明日さ。いつか見せられるからそんなに焦るなってばー ) な、ナィナ…… ( じーん。久方ぶりの屈託の無い優しさにお凛々ちょっと感無量。受け入れるポーズにぽふりと顔を埋めて――― ) ――――……うん、なんか恥ずかしいからコレは無しで。 ( 割とすぐに離れる。まあこうして日常的な会話が出来ているだけでも大分気楽になってくるもんだ。微妙に間違った慰め方より普通に接してる方がいい。 ) いや、街が原因と違うしそこは!? ―――……いや、けどここって確かに変なこと起こりまくる街だけど…… ( こないだのと似たような経験をした、っていうのが街での経験にカウントされるのは誤解であると主張したい。まあ私も散々な目にあいまくってるから、やっぱり街に出るのは大変なんだろうか?って反論の語気も思わず弱くなりそうだが。 ) うん、そうか。ところでなんでやっぱり、って思ったのかがスゴク気になるんだが? バカっぽいからか!? ( 確かに物凄く親近感を覚えるというか、黒歴史を見せ付けられているようで胸が痛む奴だったけどさアイツ! ) おー♪ こんがり焼けた、って感じで美味しそー。 ( 文句言ったり慰めを求めたりかぐわしい香りに喜んだり。―――あんなことがあっても、結局鈴宮凛の根底は代わらない。 )  [Wed 8 Apr 2015 00:58:11]
ナィナ > おう、待ってるといいぞ(いつか見せてくれると信じてはいるがその機会は今のところないぞ)慰めてあげてもいいぞ、さあ、遠慮なくどーんとくるといいぞ(とりあえず、手を広げて、さあナィナの胸で泣くと良いぞ、と言わんばかりのポーズ。ただし調理中で肉に触れた手を洗ってないから、抱き返す事はできないぞ。何か間違った知識をちらほら仕入れているような、一応正しいような微妙なラインだぞ)マチにきてから色々大変な事ばっかりだからなっ! 本当マチで暮らすのは大変だなっ(そーいうトラブルもマチでの生活にカウントするのはどーかと思われるかも知れないが、マチにきてから体験しているからマチの事情と言うのは否定されると心外だぞ)おー、やっぱり知り合いか。そうだと思ったぞ。今度肉食わせる約束したんだぞ、肉とがて思い出したぞ(なぜ知り合いかと思ったかとか根拠はなくなんかすごく納得しやがりました。オーブンに薪火を入れて、強火の遠火でこんがり焼くぞ。リンリンの為に焼きあがったら肉をこそげ落として肉だけ部分とか用意するぞ。ナィナはそのまま骨にかぶりついて食うのに馴れてるからやらないけどなっ) [Wed 8 Apr 2015 00:35:59]
凛々 > 肉食う。肉。ナィナ作ってー。 ( これがツーカーの仲というものか!ダメな方向性の信頼であるということはさておけ。いつかぎゃふんと……言わせられないな、うん。 ) うん、大変だったんだ! ( ナィナを家に上げながら、槍ってこういう所だとダメな武器なのが唯一の欠点なんだよなー、と難しい顔をする。私とナィナじゃ槍という道具の使い方に圧倒的な意識の差がある。 ) ……長い間留守にしてんのは心配だなー。い、いや!私の方が見かけることだって有り得るし! ( 私がいなくなる前からどっかには出かけていたけど、それからずっと戻ってきてないとなると些かの不安も覚える。―――行動範囲が家-ギルド-鍛錬所-風呂というぐらいの選択肢しか無いこの娘の事を踏まえればナィナの選択は実に正しい。けどそういう風に思われるのって悔しいんだもん!くそっ、なんだったら私の方から探し始めてやる! ) マジか。ナィナも私の知らないところで大変な目に遭ってたりしてたんだな。 ( 普段からそういう苦労みたいなのを感じさせないだけについ縁が無いものだと思ってしまいがちだ。 ) ―――……あー…、あーあー。それちっこいやつの。ていうか名前部分全く覚えてないぞ。正宗。妙典政宗だよあいつの名前。 ( ついこないだ家の前であって一緒に飯食いに行った程度の仲だー。ごはん待ちの体勢でリビングにてくつろぐ。 )  [Wed 8 Apr 2015 00:17:35]
ナィナ > おー、良かったぞ。ニク食いたい気分だったんだぞ。ニク食うぞ、ニク。リンリンも食うか?(たぶん、リンリンの事だから骨周りのニクを齧ってむしりとるようなめんどくさいニクは手をつけてないと思っているぞ。この圧倒的信頼感) 大変だったのか? そうか、大変だったんだなっ!(まぁ、大変だった!詳しくは聞くなっ!と言うのは伝わったから大変だったんだなっ!と同意した。ともあれ家の入口でやってても慰めの肉料理もできないからお邪魔するぞー?と言うか、リンリンは槍まで持ち出して、玄関先でその格好で大立ち回りするつもりだったのかと通りすがりに首をかしげるぞ。ナィナは槍は主に狩猟の道具のイメージだからなっ) 見かけたら戻ってくるように……言っておくぞ?(伝えてくれるとうれしいぞと言おうとしたけど、たぶんリンリンよりナィナの方が出会う可能性が高いから言い直したぞ。リンリンを馬鹿にしているわけではなくて普段の生活を鑑みての言葉だからある意味たち悪いぞ?)ナィナも似たようなところには行ったっぽい事はあったぞ? あれも大変だったな。あ、そうだリンリン最近ナィナ、見かけたけれどえーと……なんか、ツヤコっぽいので、てんか、なんとかむてきのなんとかって知り合いか?(あ、やっぱりって感じでストックからアバラ肉を取り出して、塩を刷り込んだり手馴れた下準備しながら、そーいえばリンリンにあったら聞こうと思った事を思い出したから聞いてみるぞ。そのわりにはだいぶ頭の中から蒸発しているが気にするな) [Tue 7 Apr 2015 23:41:36]
凛々 > くっ!最近の感じだと流石に否定できねえ……! んー。流石にあの量は食べ切れないしまだ大分残ってるよー。 ( いつもならせっ!という感じで暴力に走ることもさもありなんだったが、帰還してからの生活スタイルは特にそんな感じであるだけにぐっと思いとどまる。 ) いや、仕事じゃなくて事件に思いっきり巻き込まれてて……超大変だったんだよ!ホントに超!! 何があったかは言いたくないけど! ( 醜態&醜態&醜態。ガチ凹みやらもあったりと散々な目にあったが、それだけに他人に口にするのは憚れる出来事だ。だがしかし慰めては欲しいのだ!! くっ、確かに自分でも何を言ってるのか理解に苦しんできた。 ) カインの奴もずっといなかったか。 ……まあ別の意味ではそっちの方がよかったか。 ( カインの奴はとにかく重荷を抱えすぎ。慰めて欲しいのも事実だけど、負担になるのが辛いってのも本音だからな。 ) なんかこう…世紀末?みたいな?訳のわかんない暴力が支配する街に飛ばされて……なんだったんだアレ本当。 ( いざ改めて説明しようとしてみると、私にも訳がわからんぞあの現象。 ) [Tue 7 Apr 2015 23:30:17]
ナィナ > リンリンはいつも寝てるな。あ、ニク残ってるか?(カイン宅のフードストッカーは大きくて風通しもよいのでニク置き場にさせてもらってるぞ。リンリンが仕事じゃなくて家にいると言う事はなくなってる可能性もあると思ったぞ。カインにも食っていいぞと言ってるし、みんなで食うぞのスタイルなので一人じゃ食いきれないくらい持ち込んでいるからな)へ? リンリン仕事してたのか? 違うのか?行方不明って、リンリンの言う事はよくわからないな。カインは……わからないぞ? ナィナが森に行く言ってから何度かニク置きにきたけれど会ってないぞ? あれか? ジュンギョーとか言う奴か?(カインがしばらく家開ける可能性というのは、たぶん聞かされている中ではそれくらい? と言うか、自分から行方不明になってたとかよくわからないな。どこ言ってたんだ?とか聞くぞ) [Tue 7 Apr 2015 23:19:32]
凛々 > 寝てたよ! いきなり自分の家のドアをドンドンガチャガチャやられたらびびるっちゅーに。 ( まあ確かに普通はそんな強盗なんていない。そういう風に自分を害する相手がやってきた、と真っ先に思ってしまうのもやっぱりこないだのアレの後遺症ってことか。 ) 違わないが腹の立つ。( 私が悪いからと言わんばかりのこの態度!ぬー、と不機嫌そうにじと目をするけど、ナィナの言うことも道理なだけにちと悔しい。 ) こっちはもう大変な目に遭いまくってきたんだから。 ……カインどこ行ったか知ってる?私って結構な期間行方不明だったけど、心配してたりとかしてた? ( 久々のナィナに出会って話をしてみればやっぱり戻ってきたんだなー、って実感も湧いてたり。 )  [Tue 7 Apr 2015 23:13:20]
ナィナ > (行って帰って再び扉の前、刺さったままの鍵に手をかけて祈る気持ちで回してみるぞ)お、回ったぞ(なんか適度に力が抜けたのか、かちゃんと音がしてリンリンが扉の鍵を開ける前に鍵が開錠されるぞ。で、開ける前に内側から開けられるわけだが)なんだ、リンリンいたのか? ぜんぜんそんな気がしなかったぞ? 寝てたのか? あと強盗はこんなドンドン騒いだりしないはずだぞ? ナィナはそう聞いたけど違うのか?(なんかさっそく怒られたぞ。居るならどんどん叩いた時に声をかけてくれればいいのに、黙ってたからわからなかったぞと言わんばかりで) [Tue 7 Apr 2015 23:02:14]
凛々 > ( くくっ、泥棒め……!よりにもよってここの家を狙った不運を呪うがいい!いやていうかむしろ諦めないとかへこたれない奴だな!果てには窓から侵入しようとしてるし。 ) ( とりあえず天誅でもかますために、また家の前に戻ってきた気配の相手を覗き窓からチラッと見てみて――― ) お前かいっ!! 強盗とかの類と勘違いしただろがぁー! ( むきーっ!と怒ったお凛々がカイン宅の扉を開ける。なんか偉く久し振りに顔を合わせた気がして、寝巻き姿のまま思わず脱力するように肩を落とそう。)  [Tue 7 Apr 2015 22:55:40]
ナィナ > (だんだんどんどんっ!やっても特に内側から声掛かる気配はないっぽいぞ。まだカインは留守か、と。でもどっかで倒れてないか心配になるぞ?)よくわからないな、これ(どういうものかわかっても不測の事態の対処は無理である。このままやったら蹴破りかねない状態なのは確かだぞ。仕方ないから鍵を挿したまま窓から侵入とか考えて裏に回って1階の窓をガタガタやってみるぞ)ん、ちゃんとカインは閉めて行ったのか?(窓から出入りするのはよくないと言ったのは自分だから開いてないと文句言うのは違うぞ。仕方ないのでもう一度鍵をチャレンジだ) [Tue 7 Apr 2015 22:47:09]
凛々 > ( ぐーすかだらだら。 )( 近頃の鈴宮凛の日常。いつも通りじゃないかと言われれば、少し変わったのが生活リズムのそれの中に鍛錬することが目に見えて減ったことだろう。それでも完全にサボったりはしないのは―――ヒマすぎるから。 ) んん……んんんっ!? な、何!?強盗!? ( 夢心地を目覚めさせる扉の音。がばっと跳ね起きて壁に立て掛けてある槍を手に取れば未だにガタガタと乱暴な勢いをする玄関へとそっと近づいていく。 ) [Tue 7 Apr 2015 22:42:35]
お知らせ > 凛々さんが来ました。 『 くかーっ 』 [Tue 7 Apr 2015 22:36:18]
ナィナ > お、おおお? なんか、引っかかったぞ? あれ、これどうすればいいんだ?(なんか、少し間が開いたからか鍵が引っかかった感)むー? どうすればいいんだ?これ?(下手に力いっぱいやると曲がりそうとか折れそうとか、ちょっとかっちり変に固まってうまくいかない感)むー…ナィナこうなるとよくわからないぞ?(鍵の周りをガンガン叩いて、蹴ったりして揺すってみる、どんどんだんだんと揺さぶって、どうにかなーれーっ!) [Tue 7 Apr 2015 22:35:37]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『(取り出した合鍵をガチャガチャとやって…)』 [Tue 7 Apr 2015 22:32:40]
お知らせ > マサムネさんが帰りました。 『艶子みてぇにはならんよな?(根拠のない自信である。)』 [Fri 13 Mar 2015 02:12:02]
お知らせ > 凛々さんが退室されました。 『―――ま、まだ成長期だから!! (これからの未来があるかもしれない!)』 [Fri 13 Mar 2015 02:07:24]
凛々 > ( 足元が見えないというのはひょっとして武芸者として致命的な欠点なのか!?いや別にそんなことはないのだが。 ) だよなあ…… ( はあ、と意気消沈といった様子。これ以上無い本末転倒だ。おまけに実力が無かった昔ならともかく、今では最強を吹聴して回るぐらいに腕には自信があるっていうのにな。 ) ……悔しいな。悔しい。 ( リタイアするという言葉の重み。その瀬戸際にいる感じの私にとってはずっしりと響く言葉だ。そしてそれを止めれる言葉を持つことが出来ない。 ) 私が着たら犯罪じゃないかなあ……。 あーうん。言い訳とか無い無い。 ( 油断とか慢心なんて付き物だ。それに一対一のヨーイドンで始めるのなら素人に負ける要素なんて存在しない。 ) ここ彼氏ん家だから私は金持ってるわけじゃないぞ? ( うむ。彼氏の家、とても良い響きだ!そして私は居候。……だからお金あんま無い。艶子?つやこー??そっちの方が傭兵として先輩だよね?? ) へ? いやどっちってそりゃ当然――― ( とりあえず着替えて寝癖なおそっ、と家に一度戻ろうとした時に彼の質問。 )( ばっ!といきなり何、露出狂?あれ、あれ?? ) [Fri 13 Mar 2015 02:06:39]
マサムネ > ( なんか知らんがシリアスの似合わん連中だな、とか思いながら上着の隙間から脇腹を掻いた。 こういうの苦手なんだよな。 めんどうくせぇ。 ) は? 何で? リタイアってやめるって事だろ? じゃあ何して生きんだよ。 ( 目的も無いのにその後も人生が続くなんてありえん。 金でも手に入ったのか? それならやめるかもな。 そんな感覚だ。 ) いやあんな恰好考えた奴は完全に頭おかしいぜ…じゃなきゃロリコンの変態親父だろ。 マジありえねぇ。 そうだな、負けたらお凛々が着るといい。 油断とか言い訳すんなよお姉ちゃん? ( あー、完全に今やる感じじゃなくなっちまった。 確かに腹は減ってるんだが――――。 ) こんな所に住めるようなブルジョワジーめし食える金持ってねぇぞ…あ、そうか、こういう時は奢りだよなぁ普通に考えてお姉さんがたよう。 ( 先輩に対する性質の悪いタカリである。 年少者に奢った事なんざ一度も無いが。 ) …ところでお凛々さんよ。 ( で、さっきからちょい気になってたんだが。 ) あんたの中で俺はなに、どっちなわけ? ( 上着の前をがばっと左右に開いてほら、と見せてみる。 おっぱいという物体があるべき部分をこう。 ) [Fri 13 Mar 2015 01:52:32]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『 こういう時はニクを食べるに限る、時間帯なんて気にしない。 』 [Fri 13 Mar 2015 01:40:57]
艶子 > ( ちなみに凛々は上から下が見えないであろう、乳で。 ) …ああ、本音だった。 ( しかし、私にとやかく言う権利は無いのかもしれない。 ) 何の事は無い、負けたんだよ。ただ負けるだけなら今まで何度かあったが、あれはファイターにとっての最大の敗北だった。だからマサムネよ、お前にゃちょっとすまねえ気持ちがあるなあ。私なんかに勝っても名は挙がらないんじゃないかってな。まあ、それでも良けりゃガンガン来いよ。 ( 元・最強候補の艶子だ、勝っとく価値ぐらいあるだろ! ) まじかる★るきあか…結構似合うし可愛いんじゃねえの。凛々はすぐ油断するからな、とはいえ槍使いと戦うのもいい経験になるだろ。 ( さっきから、艶子の口調がなにやら偉そうだ。また変な事を考えてるのだ。 ) 凛々が負けたら、凛々がそのコスプレな。 ( 何だかやっぱり覇気の無い凛々だ。私のせいであるが。 ) ………。 ( 腹を空かせた音を聞いて。 ) 小腹が空いたな、なんか食いに行くか。凛々もメシ食えば多少はガッツが出てくるだろ。着替えてこいよ。 ( と、マサムネには何も突っ込まずに言った。すげえ、私、他人に気を使ったぞ!そして凛々、そういう言い方するとマサムネはへそを曲げるタイプだぞ! ) [Fri 13 Mar 2015 01:37:52]
凛々 > ―――ちょっとホッとした。……けどその後の言葉は本音だろ? ( 艶子を私は認めていただけに、父の事を侮辱されたのは本気で赦せなかった。けれどもそれは情けない私を発奮させるためのもので、そしてそれに対して私がやらかしたことがアレだ。―――父様は強い。ならダメなのは誰だ? ) えっ? ちょ、ちょっとちょっと!? ど、どうして艶子が!? ( 唐突に彼女から言われた言葉に動揺もする。というかショックだ。なんで?どうして?と表情は語る。 ) ……ぐっ、うぅぅ……! 人がスルーしたことを穿り返すな……。 そりゃまあ……まあっ。 ( いつもなら声高に私最強!!って言う場面なんだけど、ガチへこみ中の今はそんな事を言える気分じゃないっていうのに。返答にだって詰まってしまう。 ) お姉さんでしょうが? 子供に子供って言われるとマジ傷つくわ。 ( そりゃまあなめてたって勝てるし。滑稽な遠吠えが昔の自分を思い起こして心にグサグサッ、と突き刺さってくる。 ) だから落ち込んでる、って言ってるだろうがー。 やる気に満ちてる方がおかしいっつの。 ( なんかすごい音が鳴った。あー、そういえば私もスゴイお腹減ってるわー、と思い出す。 ) ……えっと、ご飯食べに行くマサムネくん? ( 私も減ってるし、腹が減っては、っていうし。 )( 私があのポーズ取るとまたおっぱい言われるんだろうなー。……ああ、けどナチュラルに私ってばあんな感じにやってたわ。そりゃ二回言われるわ、って納得しそうになる。 ) [Fri 13 Mar 2015 01:24:58]
マサムネ > 子供みてぇだなスズミヤリン…でけぇのに。 あ?素人?ガキだと思ってナメてると小指で倒すぞオラッ。 ( 世の中の大抵の事は上から下はよく見えるもんだが、下から上は見えないものだ。 物理的にも、実力社会的にも、下に居る側は自分がどのへんなのかなんて自分の高さからしか見当が付かない。 それと、コイツは特にその中でもすごいバカなのだ。 ) なんか、ホントか…? おれスズミヤリンならマジで勝てるっぽいんだけど―――負けたら何でもしてやんよ? まじかる☆るきあのコスプレして生活してやろうか? ( ぜってぇ嫌だがそれくらい自信があるというこった。 だってなんかこいつ覇気がねぇんだよ。 なんかうじうじしててさ。 面白くねぇ。 ) 場所なんか別に何処だって――― ( きゅぅぅぅぅゥゥ〜ンンッ とお腹が鳴った。 3秒くらいかけて。 ) ………。 ( ん、なに? みたいな顔をしてふんぞり返った。 1mmも前に突出していない胸板が反り返った。 ) [Fri 13 Mar 2015 01:08:43]
艶子 > …まず、凛々。挑発の為とはいえお前の父を侮辱したことは謝る。すまなかった。お前の父は天下無双と名高く、また私はそれを疑ってはいない。 ( 声は最強の武器だ。まず、防ぐのが難しい。内容によっては相手に致命的なダメージも与える。聞きたくないと言ってる相手の意思を無視することも出来る。 ) …そうか、残念だ。私はな、凛々。お前とはもう最強を競えない。リタイアだ。それを伝えたかった。 ( いつか言った話だ。お前が最強を目指し続けるなら、最後に立ちはだかるのは私だろう、っていう。 )凛々が強いかだって?おい、どうなんだ凛々。質問されてるぞ。 ( 自分で自分が強いって言えるか?私は時にこういう意地悪もする。 ) マサムネ。お前もサムライの子なら聞いたことがあるかもしれないが、こいつは夢槍真伝流道場の娘だよ。槍は剣の三倍強い。つまり、こいつに勝ちたかったらこいつの四倍強くならないといけないんだ。安心しなよ、今度ちゃんと勝負を受けてやるってば。今度と言わず、何度でもな。ただし、場所は考えろ。私も他の連中に邪魔されたくないし、お前もそうだろう。 ( とか言っておかないと、こんな街中でまた決闘申し込まれたら大変だ。 そしておっぱいは二言目も言わねばならない。なぜなら、二つあるからだ。 ) [Fri 13 Mar 2015 00:57:46]
凛々 > ( ハッ!?と顔を赤くして指摘された半乳を慌てて正す。 ) ききたくない。 ( 言いたいことがあるとの言葉をハッキリと否定する。私はノーと言えるイエロティア。大きいくせに今にも耳を塞いでいやー、とやり出しそうな子供染みた性格だ。 ) へっ? 何言ってんのさ。素人だろお前。 ( 私ぐらいになると構えでわかるし、なによりそれ模造刀じゃん。てか妙典宗吉ってあの―――― ) ……………ゴメン。ちょっと自分の痛さがマジよくわかったから……ヤメテ。 ( 既視感を覚える相手の名乗り上げに頭痛を堪えるように頭を抑える。私もこっちに来た当初は対して強くもないのにやってたよなこういうこと……今はまあ、それなりだからきっとセーフだけど。 ) ………勝ったよ。 ( 嫌味かそれは?悔しそうに、泣き出しそうな顔で唇を噛み締める。 ) ………勝った、だけだっ。 ( ちくしょう。あと少しで何か掴めそうで、何かを取り戻せそうだったのに。あと一息の所でそれはまた零れ落ちてしまったような錯覚――― ) ねーよ!! 隠せるかアホッ!! うっさい奴を注意するのに槍を持ち出すとかこえぇよ!!  ( 落ち込むのぐらいさせろやこのお子様め! こいつ本当に失礼な奴だな!? ) どいつもこいつもあいつもおっぱいおっぱい!! あーもうちくしょー!! ( なんで私は二言目にはおっぱい言われるのか?というか一言目でそれも多いんだよちきしょう!! ) [Fri 13 Mar 2015 00:47:27]
マサムネ > おっ、おっ…? なにこれお前らツルんでんの? 二対一でも負けねェーけどな!! おい乳デカデクノボー!! 覚えとけ、俺が天下無敵最強無双妙典宗吉の子、妙典正宗様、世界一強くなる予定だッ!! あっ? てめぇに言われなくても名乗りくれぇ上げるに決まってんだろう!! ( クソ長い口上が「ちゃんと挨拶しろ」と被った。 何処から湧き出すのか不明な自信と共にキッと不敵な笑いなんかしてみせるぞ。 ) 好きででかくなりゃあツヤコみてぇな人間は生まれねえぜ…おいゴウテンジツヤコ、こいつ本当に強いの? なんかこう…寝癖すげくね? ( あだ名はリンリンダ。 おしゃれじゃねえか。 ) で…おい、なにこの…え? ( 勝負の続きはどうなるんだ、と思ったらそんな感じじゃねぇし。 ) 槍はどこだよ。 おっぱいに隠してあんのか? ( とりあえず構ってちゃんは要らん事言ってみた。 ) [Fri 13 Mar 2015 00:32:11]
艶子 > ( まだ私は自身のパンティーをどれにするか決めかねているというのに…黙ってフンドシにするべきなのか? ) そういう言葉を間に受けちゃいかん!でもお前は痛くないと覚えなさそうだな…。 ( ケツの一つでもひっぱたいてやったほうがいいか。 ) 凛々、お前には色々と言いたいことはあるが…とりあえず、チチをしまえ。 ( 確かにあいつは色々でかい。こぼれるのも無理は無かろう。別に全部こぼれていたわけじゃないが。 ) こいつはマサムネって奴だ。あの妙典宗吉の子供だよ。ほらマサムネ、ちゃんと挨拶しろ。私や、多分お前を倒して最強になりたいっていう口さ。お前の新しいライバルだよ、天下無双の鈴宮凛。あの戦いから、なんかつかめたか? ( とりあえず、こいつのチチのおかげで一時休戦だ。おっぱい様様である。 ) [Fri 13 Mar 2015 00:18:57]
凛々 > ( うわー、スゴイ気まずい。艶子からは視線だってそらしてしまう。言われたことも私がこいつにやったことも、そしてそこまでして成した結末も含めて一事が万事居心地が悪い。誰よりも顔を合わせたくなかった相手だ。 ) ていうかなに、通り魔? ………ああもう、色々とまだ麻痺ってる…… ( つい以前までの環境がアレだったものであんまり驚かなかったけど、鈍器を振り回す青少年がご近所で発生とかちょっとした事件だった。なんか艶子と因縁アリ?ならなんでこんな所でやってんだコイツ。 ) ああもう、初対面から色々と失礼な奴だな!? 好きででかくなったと違うっつーの!! 誰だそれ!! 長い!! 私は姓は鈴宮! 名前は凛!! あだ名が凛々だ!! ( うるさい人間を注意しに顔を出しに来た本人の方がよっぽどうるさいという事態。どこを指差してんのかわかってんだからな!?このセクハラ野郎め!! ) [Fri 13 Mar 2015 00:11:04]
マサムネ > ( 暴れ猿に言葉は通じないのだ。 ただでさえ通じないのにそんなぱんつなんてワードを連呼された日にゃあウキーャ!!と猛りながら手で持った道具を振り回すくらいの事にはなろうもの。 猿の中では高度な知性を持っている方なので棒を振り回す事くらい思いつくらしい。 多分高い所につるされたバナナにはジャンプを繰り返すが。 ) 痛くねぇと覚えねえッて誰か言ってただろうがよ!! 言ったなッ!! テメェが負けたらテメェのぱんつで万国旗みてぇに芸能横丁にヒラヒラさせてやんよ! あァ? 今度は何処のどい…でけぇぇぇぇぇぇ!!! ( ロクでも無い事ばっかり思いつくもんである。 そして新たに現れた何者かの声にまた条件反射みたいに怒鳴り返し、チラッとチラ見した後にもう一度首をぐるんと回してそのでっけぇ女を見た。 最初ホワイティアかなんかかと思ったら明らかにイエロティア―――聞き馴染のあるトキノミヤコ系アクセントだ。 フォーウン人とかはほら、なんか語尾とか変じゃん? ) でけぇぇぇ…色々でけぇ…え、なにあれどうなってんの? ( なんか中に入ってんの? みたいな具合で指差して思わず大暴れが止まった。 その肉はなに? みたいな疑問で止まった。 二人の間の微妙な空気には気付かない、が、 ) あ、てめぇがすずなんとかのおりんりんりんりんとかいう… [Fri 13 Mar 2015 00:02:43]
艶子 > ( 私も昔貧乏だったからわかるのだが、金が無いうちはぱんつ一つも大事なのである。だから律儀に洗っておいてやったのだ。 ) 知らないってほら、お前が漏らして私に投げつけた…。 ( あ、違うなこれは知らないフリだ。 ) そうだ、模造刀だ。やっぱりお前、そのこと知らなかったのか…。その刀は刃がついてない偽…… っぶねえ! ( 親切に教えてやろうと思ったら、いきなり切りかかってきやがった。マジだこいつ!私以上に凶暴!慌てて横に避けるゥ! ) おまっ、本当によせ!刃がついてないとはいえ、あたったら痛いだろ! ( いや、当たり所が悪ければ死ぬ。鉄の棒なんだ。し、しかし…どうする!私は剣を抜くことはできない、まさかそこまで計算して仕掛けてきたのか!? ) わーった、わーかった!その勝負受けてやるから場所をかえるぞ!私の言うことを聞かないとおまえのぱんつに妙典って刺繍してお前が漏らしたエピソードもセットで噴水広場に飾る! ( 切羽詰って自分でも何言ってるかわからないが。 ) ……!!凛々…。 ( と、この騒ぎに顔を出した奴が居た。それは何と、凛々だった。…この辺りに住んでいたのか。ということは、あれがカインの家か?全マフィアが喉から手が出るほど知りたがってるアイゼンリッター宅がこんなところに?なんか感慨深い…。 ) [Thu 12 Mar 2015 23:51:37]
凛々 > 落ち込むのぐらいのんびりさせろ! 何時だと思ってんだこのやろー!! ( 無視して寝るにはやかましすぎるやつ。自力で布団から這い出る気力が無かった娘だが、人を動かすには騒動一つあれば意外と事足りたというわけだ。適当に上を羽織った寝巻きの格好にボサボサの寝癖のやたらデカイ女が姿を現して。 ) ―――うぇっ。 ( 知らない人影と知ってる人影。思わず変な声出た。つ、艶子がいるし。 ) [Thu 12 Mar 2015 23:46:31]
お知らせ > 凛々さんが来ました。 『 うっさいわぁー!! 』 [Thu 12 Mar 2015 23:40:45]
マサムネ > 此処で会ったが百ねn…ぱ…知らねえッ!! ぱんつなんて知らねえ! 下らねェー事ばっか覚えてんじゃねえ!! あァ? ビビってんのかぁ!! ( 折角格好つけた台詞―――あんまり普段言うチャンスの無さそうなセリフを言えるチャンスだったのに余計な事を思い出させられてよりいっそう近所迷惑な声を張り上げ、艶子に向けて名刀・日疋弾の切っ先を突き付ける。 大した理由も無く人を斬る、善悪に関係なく感情一つで武器を振るう、死ななくてもいい筈の人間を殺すかもしれない、という事を理解していない素人の所業だ。 まぁそうそう斬れやしない鈍器だが。 ) モゾートウ? わかんねぇ事言ってんじゃぁねえぞ―――そうそれ、騎士団でも自警団でもテメェでもいいや。 ここらに来れば小金持ちの自称つええヤツに遭えるって聞いて来て見りゃあほら、この通りだぜ。 ( まさかまた偶然コイツと再会とまでは思ってなかったが―――槍使いのすずなんとかりんりんりんとかいうふざけたヤツの話も聞いて来たんだが。 ) まぁいいや。 めんどくせぇ。 行くぞオラァ!! ( 考える意味がないのだ。 目的を持って来たら、目的の奴が出て来た。 じゃあやる事ってなんだ? ) 勝負だろうがよォ!!! ( 当たり前のように飛び出し、大上段からそのモゾートウをぶんっと振り下ろす!! 問答無用だ! ) [Thu 12 Mar 2015 23:36:23]
艶子 > あ、お前…。相変わらず元気な奴だな、こないだのぱんつ洗濯しておいてやったぞ取りに来い。 ( なんという優しさ。 ) こら、バカっ!こんなところで抜刀するな!はやくしまえ! ( ここはスラムじゃない―― というのを理解するのに、私もちょっと時間がかかったものだ。仮に私が自分を守るために抜刀しても、残るのはイエロティア同士の迷惑な斬りあい事件だ。 ) 一体ここに何しに来たんだ?来るのが自警団ならまだ良いが、騎士団が来ると大変だ。模造刀です、なんつっても誤魔化せないからな! ( 抜き放った偽の剣に対してそう言った。 ) [Thu 12 Mar 2015 23:21:19]
マサムネ > ( どっかそこら辺で屋台引いたオッサンとか居ねぇか? 温かいもんでも食いながら休憩して道聞けたら最高なんだが―――ああでもあれか、こういうお高い所じゃあドレス着た貴婦人様がケーキの屋台でもやってんのか? 4頭立ての馬車とかで。 ) 或いは奴隷1ダース引きのヤタイ・ミコシみてぇな―――ッだオラ ドサンピンがこの俺様に意見しようッてぇのかっていうかテメェ!!! ( 豪天寺・貧乏・艶子じゃねえか!! 思わず飛び退いて握ったままだった刀をずんばらりと引き抜いた。 不審者どころか通り魔の所業であるが学の無いスラムの15歳なんてこんなもんである。 ) [Thu 12 Mar 2015 23:14:06]
艶子 > この辺りかい?どこだよ。 ( 厳密に言えば私が住んでいる場所はここからはもちっと離れている。しかし、こういう所に住む以上、私のような存在は地域への貢献という奴が必要だと思う。パトロールってんじゃあないが、変な奴がいたとなったら追っ払うとか。ただでさえ、ドルーチの連中の大暴れで空気が微妙なんだ。――もっとも、どれだけ貢献しようと”彼ら”の冷たさは変わることはないのかもしれないが。 ) ちょっと、そこにいるの。看板ってのは叩くものじゃないぞ。 ( それっぽいのが居た。うわあ見た感じアマウラ圏内だぞまた私たちの評判が悪くなる、私は悪くないのに。 ) [Thu 12 Mar 2015 23:06:31]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 貧乏くさい奴。 』 [Thu 12 Mar 2015 23:00:55]
マサムネ > ( 何でも噂に聞く強い連中の一部は結構この辺に住んでるって話―――こないだの豪天寺艶子みてぇな貧乏くさいヤツですらだ。 あとは騎士団の人間とか、討伐の仕事とかあるとちょいちょい名前が挙がるようなのとかが。 ) 居住区ってこんなに広かったのか…しかしまぁ、気取った所だぜ。 こんな所住んでる連中がつええのか? ホントか? あ…マジお腹空いた… ( デカい独り言である。 なんか静かすぎて居心地悪く、そして居住区って辺り行けば何と無くそいつらの家があるもんだと、家行ってガンガン扉叩けば出て来るもんだと思ってたらこの背の高い建物の群れとだだっ広いエリアに長い長い道。 一度進んだらどこまでも直進が続いたり、延々と高い鉄柵が続いてたり、もう今どっちがスラムの方向だかすらわからない。 最悪野宿も考えざるを得ないが、こんな道しかねぇ所でこの季節に? ってなもんだ。 ) [Thu 12 Mar 2015 22:58:21]
マサムネ > ―――どこここ。 ンだよこれさっきも見たよ!! ざっけんなオオ!? ( だれとはなしているのだ。 不審者の餓鬼こと天下無敵最強無双妙典宗吉の子妙典正宗様はもう3度は見たかわいいお花屋さんの吊り看板を見てジャンプ大パンチを食らわせてがこんがこんがこんと揺らした。 店内には灯かりがついていて明らかに人が居るが、この辺じゃありえんような凶暴な不審者の行動に怯えて出てこないようだ。 ) ( まぁ ) …腹減ってきた…あ、なんかいい匂いする… ( 迷子みたいなもんなのだが。 ) [Thu 12 Mar 2015 22:33:06]
マサムネ > ( まず一般居住区なんかには住んでいなさそうなラフな格好をした、この寒い季節に日焼けしたイエロティアの餓鬼が独り、小奇麗な一般居住区画を歩いている。 背負ったカタナの柄を握って肩の上でかちゃかちゃ音を立て、偉そうに通りの真ん中をずんずん歩きながら周囲を見渡し、偶にすれ違う地元住民の視線があれば露骨にガンつけて「んだオラァ」などと高い声で威嚇したり―――まぁもう、露骨に不審者である。 通り過ぎたかと思えばまたしばらくすると同じ辺りをウロウロ歩いていたり、立ち止まって建物や看板なんかをじっと眺めていたり、自警団呼ばれそうな感じの。 ) [Thu 12 Mar 2015 22:20:27]
お知らせ > マサムネさんが入室されました。 『 道行くは場違いなスラムの餓鬼 』 [Thu 12 Mar 2015 22:05:37]
お知らせ > 凛々@カイン宅さんが退室されました。 『( 布団から這い出る気力も今は無い )』 [Wed 11 Mar 2015 00:08:43]
凛々@カイン宅 > ( どれだけ才能を持った人間が弛まぬ努力を重ねたとしても、私が最後に手に入れたあの全能の域には達しない。 )( それでも私には強くなる意味があった。穢された父様の誇りを取り戻すために強くなればよかった。―――けど艶子にはハッキリと言われてしまった。その名を穢しているのは他の誰でもない。私自身なのだと。 ) ……………なにやってんだろ。 ( 思い当たることが多すぎる。私は強い。強いはずだ。それなのに認めてくれるのは親しい関係の一部だけだ。―――私が父様の為に求めているのはそういうのじゃないのに。 ) [Tue 10 Mar 2015 23:53:49]
凛々@カイン宅 > はぁぁ…… ( 無気力感というか虚しさというか。全身がそれで覆われている。私はあそこで最後まで掌の上でしかなかった。抗うことまで含めてもそういう舞台構成の中での出来事。力が足りなければ凄惨な処刑をされていた騎士のようになっていたし、あそこで相手を倒したところでそこには何の意味も齎さなかった。 )( うつぶせにはなれないもんだから仰向けに天井を見上げる。私は強くなったと思った。だらだらしているけれども修練は欠かさなかったし、生き死にの線は幾度とか潜り抜けてきた。 )( けどその強さはあそこでは最初から最後まで無意味だった。そして終わりには私自身の全てを否定された。 ) [Tue 10 Mar 2015 23:31:54]
凛々@カイン宅 > ( くぅー ) …………おなか減った。 ( 布団を被った大きい人影がもぞりと動く。事件に巻き込まれた人間は様々な傷痕を負う。鈴宮凛もその例に漏れずに自分のアイデンティティが崩壊のピンチだ。その上に。 ) ……………しくしく。 ( 独り言を虚しく呟いてみても誰も反応しない。二ヶ月ぐらいリアルタイムで時間が経過していたというのにカインは家にはいないし。 ) [Tue 10 Mar 2015 23:17:16]
お知らせ > 凛々@カイン宅さんが来ました。 『 もぞり 』 [Tue 10 Mar 2015 23:09:58]
お知らせ > テレサさんが帰りました。 『事態は収束に向かいつつ、ある かな?』 [Tue 3 Mar 2015 01:14:42]
テレサ > (男の家に鍵は――掛かっていたとしても、一呼吸でドアノブごと外せてしまうテレサには関係ない。 目的地が見えてくれば駆け足気味に、行って開けて中を確認しよういつもの如く。)(其処に少しでも”いつも”の風景の面影があれば、テレサも安心する事ができるのだが。) どこいっちゃってんだかナ。 弄る対象が居ないとそりゃそれでつまんないんだわ。(酷い言い回しの割りに、結構大きなウエイト占めてたんだな、って実感してるところだ。 あまりに長引くようだったら――本当に”魔女のでばん”か なんて考えながら、さて今日の成果は?) [Tue 3 Mar 2015 01:13:59]
テレサ > (魔女ギルド経由の情報で大まかに把握しているだけで、詳しいことまでは知らない。 向こうで何が行われているかなど想像する余地もなく、義理と友誼と我が身可愛さでの確認・調査行動である。  常人が傍から見れば第一容疑者はテレサだ。 痴情のもつれで以下略、等といわれたら有効な反証のしようがない。 実際心配だけど、心配のポーズも必要ってことで。) 経験者ならいいんだけどね。(地獄とか魔界とかいって世界を救ったりした事のある人なら、荒唐無稽な予測に基く言い分も聞いてくれるだろうか。) [Tue 3 Mar 2015 01:06:33]
テレサ > (一時期は知人のたまり場じみた様相を呈していた男の部屋はもぬけの空で、それが長い事続いている。 一月か、あるいはもっとだ。駆け落ちなど出切るような二人ではないしする意味もないので、互いに仕事が長引いているのかと最初は考えたのだが。) カインのバカは兎も角あの子はなぁ。 (集団失踪事件の被害者とか超似合うし。 ひょっこり帰ってないかたまに見にきているのだが、ずっと不発に終わっているのだ。) [Tue 3 Mar 2015 00:56:36]
テレサ > (それに例の帽子をスッと被ればシルエットだけはいつものテレサに戻ってしまうのだから、特に面倒を避けている、という感覚すらないのかもしれない。 魔女はその移動の力でもって、逃げようと思えば殆どナニからでも逃げられてしまうのだから。 加えて、意識がそっちにいってない、という理由のもある。) ・・・。(口数は少ない。 足は早足に、居住区を歩く。 目的地である部屋を目指す。)(其処は異変の真っ只中だ。) [Tue 3 Mar 2015 00:46:09]
テレサ > (「今更だろう」と切り返す。 それが笑い話で済んでいるうちは、世界は平穏だってことだ。 魔女が糾弾されるのは、いつでも事件が起こった後である。 それも集団失踪とか天変地異とか、人の力じゃどーにもならないような事の責任ばかりが擦り付けられるのだ。)(今回も、事件開始から2〜3週間経った=コトが表面化し始めたあたりから、時折不快な視線に晒されることがあった。)(だから今、道行くテレサはファッションの方向性を変えている。 まず私服というだけで変装に近いが、センスがセンスなので特定は容易だろう。 配色は変わっていないし。) [Tue 3 Mar 2015 00:35:55]
お知らせ > テレサさんが入室されました。 『テレサは魔女だ と人の言う。』 [Tue 3 Mar 2015 00:26:29]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『おやすみだぞ……(起きてると寒いと言わんばかりにそのまま眠りに落ちるぞ)』 [Mon 16 Feb 2015 02:53:08]
ナィナ > ……明日は晴れるといいな(そして再び眠る。起きて姿を見せるのは、夕ご飯できましたよーの大家の声に降りてくる以外は部屋に篭ってひたすら寝る。冬眠?と言う位寝る。むしろ、冬眠できた方が幸せだぞ。冬の寒い時期は何もしない事を選ぶ自然は利口だと思うぞ) [Mon 16 Feb 2015 02:52:12]
ナィナ > ……まだ雨だぞー……(一向に止む気配のない雨に、どうなってるんだと空を叱りたい気持ちも寒さに押しのけられて、すっかり冷たくなった行火を抱えながら再度まるくなる) [Mon 16 Feb 2015 02:50:09]
ナィナ > (ニワトコ通りの自室にマチで手に入れた服に毛布重ねた竜人モードのナィナは、そっと目を開けて……) [Mon 16 Feb 2015 02:50:04]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『ここ数日の日常』 [Mon 16 Feb 2015 02:47:28]
お知らせ > オルガさんが帰りました。 『 あとでこっそりと、本当のプレゼントを渡そう…。 』 [Sat 3 Jan 2015 23:40:38]
お知らせ > エスメラルダ@オルガ宅さんが帰りました。 『 行為は続き、限界まで果てていこう 』 [Sat 3 Jan 2015 23:38:46]
オルガ > ( ああああいかんいかんぞ、可愛すぎだぞおコイツ!するか!?もう結婚してしまうか!?笑いものになろうとも、金さえ払えば奴隷の身分なんぞ! 決して結ばれないけど誰もいない教会で人知れず二人だけの結婚式を―― などというロマンも考えていたがクソクラエに思えてきた!金で解決だ! ) あぁぁ……っ♪ く、うぅ…♪ 孕め…ッ 孕めぇ…!! ( まだ女として成熟していないのか、それとも人ではないせいなのか。彼女はまだ私の子を宿さないが、絶対に絶対にこの子宮を征服してみせる。 その口付けに応え、その言葉に溺れ、酔いしれ、私は彼女の中で自分自身が固さを帯びたままなのに気付く。 ) ( 繋がったまま彼女を抱きかかえると、自室のベッドへと急いだ。 ) 覚悟しろよぉ…♪ 途中で気絶してもやめる気はないぞ、更々なッ! [Sat 3 Jan 2015 23:34:03]
エスメラルダ@オルガ宅 > ( オルガ様に全部開発されて―――なんてステキ。ゾクゾクしてきちゃう。 ) オルガ様がどこまでも気持ちよくなれるように……エスメラルダは尽くします。 ( それを忘れさせてしまうような熱い夜にしよう。この体もずっと動けるぐらいに熱く濃密な時間に。 ) ハイ、そうですよオルガ様。 ( ツッコミを入れないで天才ということに肯定をしてしまう。―――やめて、私の為に争わないで!という言葉ならいいが私のおまんこのために争わないで!なんて言葉だととても悲しい気持ちになる。少しだけ引く。少しだけですからね! ) だって、オルガ様の全部が欲しいのぉ♪ ( そうして小さな体を抱え上げられて、射精の予兆を感じ取ればがっちりとくわえ込むように足を背中に回してその位置を固定する。 ) ―――来て、あぁぁ♪ 熱ぃ……… んん……――― ( 余韻まで飲み干すようにオルガの背中に手を回して強く強く抱き締める。貪欲に飲み干せばオルガ様にキスをしようとする。 ) 今夜は……エスメラルダを味わい尽くしてください。 ( 新年の一度目に相応しいように全部全部 )  [Sat 3 Jan 2015 23:27:58]
オルガ > ( 今年はこっちも重点的にやってやろう。彼女の快楽は全て引き出してやるべきだ。死ぬまで一緒にいるんだからな。 ) ふふふふっ、いいね――その言葉にますますぞくぞくしてきた。 ( そう、これがセックスだよ。期待と、興奮と、熱と!クリスマスの夜はどうかしていた。 ) うーん…喧嘩する光景が目に浮かぶようだぞ。天才は一人いればいいというわけか…。残念だなあ、お前のこことここを両方一度に味わってみたいのに。 ( そして色んなところで女を抱くようになる。駄目だな、死んでしまう。「私の方が大事にしている!」で喧嘩するならいいが「私がおまんこだ!」「いや私がおまんこだ!」とかで喧嘩したらどうしよう。 ) そうそう、よく知ってるじゃないか。私はこれが大好きなんだ… ♪ ( きつい、狭い。だが、それがいい。 ) んぁ、っ こらっ♪ ( そして一杯な筈なのに、エスメラルダめ腰を振ってきた。お前は良い女だ、溜まらん。 ) ふ、 んんっ  ふーっ、  あぁ…… ( 彼女の細い身体を抱え上げ、ひざの上へ。下から突き上げるような姿勢を取る。こうすると、奥までねじ込めるんだ。 ) ふ、 …っ♪ よ、し…エスメラルダ…っ♪一発目だ、ちゃんと飲み干すんだぞ…っ♪ そしたらベッドに連れて行って、今度はお尻だ…っ♪ ( 素晴らしいプランに胸が躍る。ぞくぞくと上り詰めてくる感覚を、私はちぃーっとも我慢しようとせず。素直に、思うままに、彼女の中に吐き出した。 ) [Sat 3 Jan 2015 23:16:15]
エスメラルダ@オルガ宅 > ふぁあ、そんな、ダメで、んんっ……――― ( 快感の波を堪えるように唇を噛み締める。あまり慣れていないとはいっても経験は何度かある。解れていくのも未経験の孔よりはずっと早い。 ) ……オルガ様が望むのなら、どこをお使いいただいてもエスメラルダは悦びます。 ( 愛し愛され体を重ねることは悦び。気持ちも体も快楽もどれも愛し合うのには欠かせない大切なもの。 ) オルガ様が2人居ても…やっぱりオルガ様同士で喧嘩をしあいあってしまうのではないですか? ( 私が、いや私が一番エスメラルダを大事にしている!なんて私の取り合い。ああ、ちょっとそういうのは女の子だから憧れてしまう。 ) ―――ハイ、これが…姫初めというものですか。 ( 充分に濡れて準備の整ったそこに宛がわれたそれが貫かれる時を今かと待ち侘びる。 ) ああんっ! オルガ様の!オルガ様! んんんっ♪ ( 体の小ささからのそのキツさに主人の立派な逸物は少し大きい。けれどもその充足感に目隠しの下の表情を蕩けさせながらもっともっとと求めるように腰を振る。 ) [Sat 3 Jan 2015 23:06:01]
オルガ > ほう…では、私が綺麗にしてやろう。 ( エスメラルダの拘束から逃れるように顔を僅かにずらし、今度は排泄の孔を舌で解す。 ) かわいいお尻だ、エスメラルダ。…あんまり、こっちは犯してやったことはあまりなかったが…。 ( 私は不思議と尻の穴に挿れてやる機会が無い。経験はあるし好きなのだが、どうしても前にいれてしまう。 ) さあ、どうしようか。年が明けてはじめてでもあるし、ちゃんと愛してやるか―― それとも、いい機会だから尻の穴を犯してやるべきか…。二本欲しいよ、エスメラルダ。或いは私がもう一人いればいいのに。 ( 彼女を挟んで二人で犯すってのはやってみたいんだが、自分以外の連中に触れさせたくないジレンマ。つまり、十年ぐらいアマウラで修行しなきゃあいけないわけだ。何をって、ブンシンノジュツって奴をさ。まあ、いい。 ) 前にしよう。今年こそお前を孕ませる。 ( 顔を離すとぐ、と蕩けたその前の孔に先端を宛がう。これが終わったら尻にしてもいいさ。あと、その後は彼女主導で―― んふふッ、ふふふふッ。 ) それではエスメラルダ君。今年の君の処女を奪うこととする。そして今年の私の童貞を貰っておくれ―― ( 私は腰を前に突き出した。その狭さに上機嫌そうに鼻を鳴らすと、犯す。犯しだす。 ) [Sat 3 Jan 2015 22:46:43]
エスメラルダ@オルガ宅 > そんな、お戯れを―――あっ、ん、ンンッ! ( 強く押し付けた殆ど遊びの無い空間でオルガ様は私を堪能するかのように深呼吸をする。空気の冷たさに背筋がぞくぞくしながら、溢れ始める愛液が主人の顔を汚していく。 ) そこはっ、あぁん!? 今日は、まだ綺麗にしてな…… ( こういうことをする予定がある時はちゃんと綺麗に整えておくけれど、今日はまだそういう準備をしていない。それでも奴隷の興奮が増しているのは溢れる蜜の量が増えていることでわかりやすく伝わるだろう )  [Sat 3 Jan 2015 22:33:25]
オルガ > ( 流石にエスメラルダに申し訳なさ過ぎる…こういうのはムードも大事だ。どうして私は置き間違えてしまったのか…。 いや、もう切り替えろ。ここから真心をこめてこの娘を愛するのだ。 ) んんんん、生娘の匂いがする…。 ( 既に生娘ではないのに不思議だ。やや苦しいぐらいにがっちりと押さえ込まれ、私もまた両手でがっちりと彼女の細い足を掴む。密着しすぎた為に顔を動かすのが困難なぐらいに。まだ陰毛も無いその縁を舌でなぞり、淫核に鼻を押し付ける。そして大きく深呼吸―― 私の肺一杯にエスメラルダの匂いを取り込む。生きてて良かった。 ああ、だが私ばかり夢見心地になってはならん。悦ばせてやるのだ。顔は固定されたが腕は動く。私は顔を埋めたまま、指先でエスメラルダの排泄の穴を突く。最近、こっちを苛めてやっていなかった。久しぶりだからな、優しくほぐしてやろう。孔の周囲の筋肉を丁寧に解し、ゆっくりと指をお尻の孔へと埋めていく。 ) [Sat 3 Jan 2015 22:23:24]
エスメラルダ@オルガ宅 > す、少しだけ…… ( これが別の日やちゃんとしたプレゼントの後にといった時ならともかく、今回みたいに感動した直後に大真面目に渡されるプレゼントとしてはやっぱりドン引き・・・いや、ちょっと引く感じではある。それでもオルガ様だし、と納得してしまう辺りは日ごろの行いか!少し見得を張ってこそオルガ様です、ご立派ですとギンギンにいきりたったそれにそんな感想が浮かぶ。 ) ん……あんっ ( 鼻息と人の体温のくすぐったさに背筋が思わず震える。 ) は、ハイ。わかりました。 ( 言われた通りにがっちりとオルガ様を固定するように足を動かそう。大真面目に言われるとなんだかなんだか恥ずかしくなる―――いや、言われなくてもやっぱり恥ずかしい ) [Sat 3 Jan 2015 22:13:29]
オルガ > ( くそッ、どうして私はこうなってしまうんだ!?さっきまで、私が振り絞った愛と勇気はどうなってしまった!? 台無しだ!おじゃんだ!ちくしょう!あんな私の心からの素直な言葉は、大量のオルガ・パワーを必要とする。充填が完了するのは来年の冬だろう。その一年がかりの大事な時間を、私は…! ) ちょ、ちょっと引いたのか……。 ( オルガは心に傷を負った。だがもう関係ない!挿れて動いて出して有耶無耶にするんだい!見ろ、私のこのいきり立った男根を!18.2cmだッッッ!ご立派レベル!ごめんちょっと斜めに測ったッ!あのブタ女の時とは全く違う力強さ!これでエスメラルダをひぃひぃ言わせて…! ) あ。 ( 彼女がこの服を着たらやりたかったことがあったのだ。オルガはいそいそと、エスメラルダのスカートの中…といっても潜れるほどの丈は無いが…彼女の中心に顔を埋め、脱がさなくてもよいその場所に口付けした。 ) このまま大好きホールドしなさい。 ( 前戯は大事だ、オルガは大真面目に言った。 ) [Sat 3 Jan 2015 22:05:27]
エスメラルダ@オルガ宅 > ( 性欲の権化で女の人に手を出しまくるだらしない人物でキレ者ではあるけれどストレスや偉い方に弱くて―――そして本当は優しい人。 ) ( プレゼントを貰ったときにエスメラルダは激しく悩んだ。心の底から困惑した。けれどこれがプレゼントですか?と問い返す訳にもいかなかったし、何よりオルガ様だとこれがクリスマスのプレゼントだよ!メイド姿のお前とセックスしたかったんだ!なんて言い出しても納得できてしまう。 ) キャア!? ( ダッシュして抱き付かれれば唐突な自体に押し倒されるような体勢になる。 ) オルガ様、あの、落ち着いてください! エスメラルダもちょっとだけ、ほんの少し引いただけですから! ドン引きまではしてません!! ( 言葉自体は予想通りだったけど、なんだかいっぱいいっぱいの様子のオルガ様には違和感を覚えてフォローしておく。エスメラルダもオルガ様との性夜は望むべくだけれど――― ) [Sat 3 Jan 2015 21:46:02]
オルガ > ( 私はわかりやすい性格をしている…らしい。わかりにくいよりわかりやすい方がいいんだろうが、何かこう… 馬鹿みたいだ!しかし、そんなわかりやすい私を更に理解しているのがこの娘だ。 ) ん。 ( 私は振り返った。私は振り返った。私はそう―― 振り返った。 ) ( 刹那、オルガ・バイルシュタインの脳細胞が焼きつく。神経伝達速度は限界を超え、眠っていた記憶の全てを揺り動かす。死の危険に瀕した際、人は走馬灯としてそれを見るが、この時のオルガは目的とする記憶を瞬時に、正しく、無駄なく掘り起こした。 「メイドさんの格好をしたエスメラルダは、とってもキュートに違いない!」「メイドさんはご主人様の性欲処理をするのが仕事!いつでもそれに応じるために穴あきパンティーとか最高!」「ここはヴェイトス市!なればヴェイトス市式メイドスタイルが良し!超ミニスカートだ!!」 はあ、ええ、そうですね、仰るとおり、全く持って―― その言葉を順番に繰り返す、苦笑いの仕立て屋の顔。私は爆ぜた…。 ) ………ッ!! ( だだだ、とオルガはエスメラルダにダッシュするとその腰に縋り付いた。 ) ……ったか …! …んだ…! セックス、したかったんだ!クリスマスの日にメイドさんの格好したお前と!ずっとずっと楽しみにしてたんだ!それで!だから! ( それは間違いで、ちゃんとしたプレゼントがあるんだっていうのが一杯一杯になっちゃってて出てこない。 ) え、エスメラルダ…!か、かわいい…大好きだ!ここで、もうここで…ッ! ごめんっ、ごめん! ( かちゃかちゃと自分のベルトに手をかけ、服を脱ぎだす。もう、一杯一杯だ!涙目だ! ) [Sat 3 Jan 2015 21:32:47]
お知らせ > オルガさんが入室されました。 『 おるが ふりーず 』 [Sat 3 Jan 2015 21:19:46]
エスメラルダ@オルガ宅 > ( 思いは口にしなければ伝わらない。奴隷ならばそんな些細に気を留める必要は無い。けれど私達はもうそんな枠組みは既に逸脱しまっている。辛いときには辛い。そう口にしなければいけない。 ) オルガ様の人となりはよく理解しているつもりです。 ( 私はこんなだ。その言葉に同意するみたいにクスッと笑った。―――私の心に上書き不能で一生刻まれる名言だ。そんな言葉をオルガ様が口にするのは私相手だけなのだ。 )  ( 一生懸命選んだつもりだ、っていうから余計に判断に困る。こういう事に趣向を凝らす人だし……期待していた方向性とはスゴクとても明後日の方向に違ったけれど、その気持ちを無碍にするわけにはいかないし―――スカートの体を成しているのだろうか。何もしなくてもパンツは見えてしまっているし、そのパンツは大事な所ががら空きでとてもスースーするし―――え、えぇい!ままよ!! ) お……お待たせしました。 ………これでよろしいのでしょうか? ( 羞恥に顔が真っ赤になっている。目隠しをしているのに思わず目を逸らしながら、向き直ったオルガ様に感想を尋ねる。 ) [Sat 3 Jan 2015 21:15:11]
オルガ > ………すまない。 ( 私はもう一度謝った。そして彼女がようやく自分の気持ちを――辛かった、我慢したということを口にしてくれたことに安堵もした。 ) よく言われるが―― 私はこんなだ。お前を傷つけてしまう事もこれからもあるかもしれない。だが、お前を大事に思っているこの私の気持ちは本物だ。 ( 他のマフィア仲間に聞かれたら、暗黒街ベスト名言語録に廃刊まで掲載されて彼らに笑いを齎すであろう言葉を口にする。こんな口が聞けるのも、エスメラルダだけだ。 ) うん。 ( どうやら気に入ってくれたようだ。私にはわかる、彼女が本当に喜んでくれていることが。本当は指輪にしようか迷ったのさ、でもまだ早いか。私がもう少し出生して、どんな振る舞いでも許されるようになったら。 ) ( この時のオルガは、メイド服と穴あきパンティのことなんて全然覚えてなかった。切羽詰るとそういうものだ。ちょっとでも覚えていたら、間違えないようにしようって注意もできたんだろう。だが、覚えていなかった。 ) ( エスメラルダが着替えを終え、戻ってきたのなら。オルガは笑顔で向き直るだろう…。向き直るだろう…。 ) [Sat 3 Jan 2015 21:02:51]
エスメラルダ@オルガ宅 > ―――……ハイ、わかりました。後でご用意させていただきます。 ( オルガ様の意図は奴隷にも伝わる。当日に準備したものよりも材料は劣るけれども、それでも今日が私にとってのその日だとでも言わんばかりに腕を揮って作らせてもらおう。 ) 自惚れもあります。オルガ様がエスメラルダの事をその枠を超えていただいている事も存じております。 それでもオルガ様は――― ( 私を優先するべきでは無い。そう続けたかったのだけれど、オルガ様が口にしてくださった言葉のせいでそれを言う事は出来なかった。 ) ―――エスメラルダはオルガ様が好きです。だから、我慢だってできるんです。 ( 背を向けた主人にはっきりと自分の気持ちを伝える。辛くなかったわけじゃない。けどエスメラルダは大丈夫です。だってオルガ様はしっかりこんなにも真摯に私と向き合って下さるのだから――― ) ( そうして包みを開けさせていただく。大きさと袋の感触からは洋服のようなものなのだろうかと想像を付けて――― ) ――――― ( なんかでてきた ) ( 絶句。真摯に向き合って下さるという思いを少しだけ―――ほんの少し撤回したくなってきたかもしれない。 ) ……み…身に付けてまいりますので、少しお待ちください。 ( 浮かれ気分を落ち込ませるべきなのか、オルガ様なりの聖夜の変わりに性夜にしようかHAHAHA!というジョークに笑うべきなのか、それともただの体だけの関係―――いや、オルガ様は女に不自由していらっしゃらないし、そういう訳ではきっと無いし―――悶々と悩みながらいったん下がってそのプレゼントの格好に着替えようとするだろう ) [Sat 3 Jan 2015 20:53:32]
オルガ > いや、いいよ。今日も寒い、寝ておきなさい。後で二人でどこかに食べ―― いや ( 違う。 ) …やっぱり作ってもらおうかな。ゆっくりでいいから。 ( 今日はクリスマスだから、彼女の手料理食べたいだろ? ) そう言うな。お前は確かに私の奴隷だけど、私にとってはもうそれに納まってないってこと…わかってくれるだろ。 身分なんてもう、クソ食らえだ。今日、カジノから帰ってくる時、馬車の中で私が何を考えてたか言ってやろう。「お前にに嫌われたらどうしよう」だ。わ、笑えるだろ!はっはー! ( 偉いぞ私、酒やセックスの勢いなしによくぞここまで健闘した。だが、そろそろ後ろを向かせてくれ。彼女の魔眼を避ける目的もあるし。 ) ああ、私なりに一生懸命選んだつもりだ。開けなさい。 ( 暖かいコート、帽子と手袋。そして小さな宝石があしらわれたネックレスだ。宝石屋に「もっと立派な宝石がありますよ」と勧められたが、奴隷の身の彼女が身につけるのだ。余計なトラブルは避けたかった。だからあまり目立たないものを選んだのだ――。そしてそのオルガの真心の篭ったプレゼントは、カジノの支配人室の椅子の上に置きっぱなしになっていたッ!!オルガ・バイルシュタインのクリスマスプレゼント、ボツプラン――。超ミニスカートのメイド服及び、穴あきパンティー大作戦だ。クリスマスが予定通りに行われた際、サプライズとして渡す予定だったのだ。しかし彼女に真摯な態度で接しなければならないと思ったオルガは、このプランを一旦白紙にし、時間を置いていずれの機会で渡そうと思っていたッ!だが包みが似ていたので、間違えてしまったのだッ!! )  [Sat 3 Jan 2015 20:29:51]
エスメラルダ@オルガ宅 > ( 感情の起伏が乏しいわけでも表にする手段を知らないわけでもない。ただその気持ちを他人に知られるのをよしとしないだけだ。私は誰かのために動くのであって、誰かが私を気遣うというのは奴隷にとっては意味の無いことだ。 ) ………? あっ、申し訳ございません。先ほど目が覚めたばかりなのでお食事の用意も出来ていない状態で……… ( いつも通りの奴隷だ。約束を破られた日はこっそりと泣き明かしていたり腕を奮った料理を捨てなくてはならないときにまた少し泣いてしまったりだとか、そういう所は表に出そうとしない。 )( 脱いだ帽子とコートを受け取り掛けておこうとする。勝手知るオルガ宅なだけに、とても目隠しをしているとは思えない自然な動作だ。―――そうして歯切れの悪かったオルガ様が次に口にした言葉はその件のクリスマスの話だった。 ) ―――オルガ様はご多忙な身分のお方です。エスメラルダは……奴隷ですから。オルガ様がエスメラルダへの行為で気に病む事は何一つありません。 ( お互いに愛し合っていても私は奴隷。オルガ様が責任のある立場でいる限りどうしようも無いことなんだ。 ) けど嬉しいです。あの、早速見てみたいのですけれどよいでしょうか? ( 落ち込む姿は見せられないけど、喜ぶ姿を見せることに遠慮は無い。差し出された包みを受け取る奴隷は嬉しそうに声の調子を上げてそれを大事そうに抱きしめた。―――目隠しをしていてはそれが何か見えないので、そうしていいかと確認を取ろう。私の魔眼は危険物だ。 ) [Sat 3 Jan 2015 20:09:43]
オルガ > ( エスメラルダはこういう時、どういう風に振舞う娘か?怒ったりしない。拗ねてみたりしない。その瞳の奥は目隠しに覆われうかがい知れない。 ) あ、ああ…。 ( 普段どおりの反応――私はつい彼女の顔色を窺ってしまう。私が、奴隷の顔色を! この寒い時期は、彼女の活動時間は非常に限られる。一日中寝ていることもあり、二人が過ごせる時間というのも短いのだ。だからこそ、というのもある。 ) ……… ( 帽子を脱ぎ、コートを脱ぎ…… 謝るべき?開き直るべき?何にも言わずに黙って押し倒せば、劣情の弾みで素直にもなれるだろう。だがな、オルガよ。そろそろお前、そういうのから卒業したらどうなのだ。 ) あー…その… ( そこでようやくオルガの秘密兵器、脇に抱えた包みのご登場だ。渡しそびれたクリスマスプレゼントって奴だ! ) え、エスメラルダ。 ……これを渡せないことをずっと気にしていた。約束を破ってしまって―― 済まない。 ( 私はその包みを彼女の前に差し出した。 ) [Sat 3 Jan 2015 19:50:42]
エスメラルダ@オルガ宅 > ( 目が覚めたのなら義務を果たさないと。オルガ様は忙しい方だから家事をしている暇は無いし、掃除も洗濯も家事は毎日欠かさず行わなくてはならない行為だ。鏡の無い自分の部屋で身繕いを終えれば目隠しをして――― ) ( 鍵を開ける音。オルガ様が帰って来ていらしたようだ。私は部屋から出るとぱたぱたと小走りに駆けるようにして玄関先へと向かう。 ) お帰りなさいませオルガ様。 ( お疲れ様でした―――なんて言うと約束を破ったことに対する皮肉になってしまいそうで口に出来なかった。奴隷もまた努めて普段通りの対応で主人の帰宅を出迎えようとする。 ) [Sat 3 Jan 2015 19:36:56]
オルガ > ( 中々この我が家の玄関を潜って帰宅することが出来なかったりする。クリスマスの夜は必ず帰るって強く約束したし、例えこの街が滅びようと絶対に帰るつもりだったのだ。だが、訪れた災厄は世界が滅びるほどのものだった。 ) …真面目に仕事で帰れなかったのならまだ説明もできよう。しかし私は女を抱いていたのだ…。 ( 一応、あれを女に含めよう。本意ではなかったとはいえ、仕方の無いことだったとはいえ…。ああ、謝るべきなのか。それとも何も無かったかのように振舞うべきなのか。 私の所で働いているスフィックという用心棒が、「オルガと付き合っている」みたいなことを言ったとか言わないとか!その噂の真偽を確かめようと怒涛の勢いで彼女を圧迫面接する考えが浮かんだが、サンタの格好をした昨年のオルガが「何か大事なことを忘れてやいないかい…」と肩を叩いてくれたのだ。私は仕事を切り上げ、帰宅した。 ) あー…… んっんー。 ただいま。 ( 迷っていても仕方ないし、寒い。私はいつもどおり鍵を開け、玄関を開けた。 ) [Sat 3 Jan 2015 19:27:10]
お知らせ > オルガさんが入室されました。 『 …それがわかっているからこそ。 』 [Sat 3 Jan 2015 19:16:54]
エスメラルダ@オルガ宅 > ( 体調によってはぷち冬眠というか、冬場の時期は何日も眠りっぱなしになってしまうことがある。目が覚めた今日は何月の何日だろう? ) ( 種族的な問題だからといって、それを理由にサボったりなんかはしたくない。目が覚めれば体を起こして頭の中を整理するように昨今の記憶を辿る。すぐに思い出したのはクリスマスの日―――オルガ様は帰っていらっしゃらなかったということ。 ) ………… ( 仕方が無い。一生懸命に料理をして帰りを待っていたとか、色々と浮かれていたりだとか、そういう風に喜んでいただけに一緒に過ごしたかったというのが適わなかった反動も大きかったとか。私の事情なんてのは些細なものだ。オルガ様は責任のある立場のお方で、とても忙しいのだもの。 ) ―――ハァ。 ( そういうのがわかっていても気分がガックリと落ち込んでしまっているのは避けがたい。 ) [Sat 3 Jan 2015 19:15:25]
お知らせ > エスメラルダ@オルガ宅さんが入室されました。 『 冬場は弱い 』 [Sat 3 Jan 2015 19:06:52]
お知らせ > 煉慈さんが帰りました。 『合点承知だ派手にいこうぞー!(冒険屋の繋がりなんてそりゃもう混沌としているわけで。)』 [Fri 26 Dec 2014 01:55:32]
お知らせ > エイミーさんが帰りました。 『 友達とかどんどん呼んじゃっていいですよ!(更なる異文化カオスの予感) 』 [Fri 26 Dec 2014 01:51:43]
煉慈 > (そうした誤ったニンジャ真実に隠れ、真の忍者が勤めを果す、という非情のタクティクスこそが煉慈の本分「赤影の術」であるが―― そろそろ逆に本物忍者が混乱をきたしそうだな。) 3段重ねは鏡餅か。 あれも喰える供え物、といった所だが―― もう少しこお気楽に、四角に切ったもち米を焼くような――(慣れ親しみすぎると言葉で説明できなくなってくるというこのもどかしさをどう説明すべきか。 実物展示教育がきっと最適だ!) 一週回って興味があるな・・・!(ネイティブの行事=忍者の修行 みたいになってそうだ。 煉慈、乗り気だ!)ああ・・・それはいい!  これだけの異文化社会で様式に拘る意味もあるまいし―― うむ、人は多い方が楽しかろうからな!(奇祭:年越し預言者生誕豊作忘年クリスマス祝賀祭 の誕生である。 身内くらいしか入れてないからまだ増えるかもしれない。) [Fri 26 Dec 2014 01:46:55]
エイミー > ( 今ならだいたいニンジャについて説明できる、と自負するエイミー・ワトスンを通じてニンジャに対する誤った情報はじわじわと拡がっていくのだ…「うちに住んでますよ」レベルの気軽さで。 ) 重湯?? あ、それは聞いたことがあります―――あの、こう、丸いの二段重ねにして上にオレンジを置いて真っ二つ的な…?? え、儀式? ( 自分で言ってて何だか一連の流れが意味わからなかった。 遠目にそういうのを見たこともあるし、あれがオモチだったと思うのだが。 あとで切って食べるのだとか聞いた覚え。 ) ナィナさんとかグウェンさんとかの所はどんな風習があるんでしょうね―――今年はみんなの年末行事を全部やっちゃいますか! ( ちょっとお祭りノリで言っているが森のネイティブの新年行事をみんなでやるのはきっとハードルが高いという事に気付いていないのか侮っているのか。 槍で獣を狩る とか 高いところから飛び降りる とか。 あ、そうそうホワイティア文化圏のクリスマスは年始くらいまでだらだらと続くのが基本ですよ! ) [Fri 26 Dec 2014 01:33:56]
煉慈 > (東洋圏のほうが頑強さよりも体術概念に重きを置く、というのもまぁイメージなのだが。 こういうところでちょこちょこと、見せても都合が悪くないワザを披露しているのも、忍者脅威論の吹聴に役立っているのだろう。) んむ、助かるー― やや偏見ではあるが、ナィナも寧ろ素材そのままであれば食するのではないかと。(拙者も昔、良く庭木から柿を取って喰ったものでござるよー。) 味や質感の違いとすれば、食べるうちに判るようになるのでござろうな―― 粥と重湯の差の如く。 (何となくニュアンスは察した。 トキノミヤコにも・・・ ある、かな? 例に出したの以外は出世魚しか思いつかない。) 粥といえばコメだ。 いつぞや白米振舞うと約束したが、あれな。  年末年始といえば先に”餅”をお披露目する事になるやも。 (クリスマスも大事だが新年正月もあるぞ。 この時期は文化ごとお祭りラッシュで、だいたいくっついてひとつのだらだらしたお祭りとして祝っている節がありそう。) [Fri 26 Dec 2014 01:22:49]
エイミー > ( アレはどういう仕組みなんだろう。 魔法か何かの類かも知れないけど、それともイメージが違う。 東イエロティア特有のあれだろうか。 艶子さんはもっとドバァンと音を立てて歯を食いしばって飛び降りる気がするけど。 ※イメージ ) 沢山頂きましたからそのまま剥いて食べる用にも残しておきますね。 ナィナさんとか果物食べましたっけ…まぁ食べさせますけど。 ( 保護者的な意味で遠慮がなくなってきた感。 好き嫌いは病気の元! これはワトスン家の家訓である。 いつかきっとナィナさんを野菜の大好きな子に育てて見せる。 ) あー、ほとんど変わらないと言えば変わらない…? 生地のちょっとした差みたいな、ほら、クッキーとビスケットの差みたいな? ( それも洋菓子である。 ) [Fri 26 Dec 2014 01:08:15]
煉慈 > (やんちゃというも出身文化圏が違ったり、生活様式が違ったりという所が大きいのではないだろうか。 常識不足に関わらない素行の悪さ――コレはもう人としての道徳だが――に関しては、寧ろこうした異文化コミュニティのなかでは鮮明になるだろうし ね。 さて、若干やんちゃな忍者のほうは此処の飾りつけもひと段落ということで、椅子代わりにしていた出窓からひらりと地面に落着する。 一度手でぶら下がるような姿勢を取ってから手を離して落ちれば、普通に跳ぶより高さから自分の身長を引けるわけだね。) それは重畳、拙者林檎は好物にござるよ! ・・・然し、洋菓子の区別がつかぬのよな・・・。 いずれがぱいで、いずれがたるとであったか――(動作以外の不思議部分は、やっぱ文化の相違が多いのではないかな?  ショドーとか謎の護符にしか見えまいし。) [Fri 26 Dec 2014 00:57:23]
エイミー > ( 今年は妙に特色の濃い面子が揃った我が家、ニワトコ通り292雑居住宅はお陰様で無収入の危機を脱し、賑やかで楽しい一年を過ごす事ができた。 荒事を生業とする率が高いのが心配どころではあるが、防犯の面では心強いか。 素行の悪い人は―――居ないし。 若干やんちゃ率が高いだけである。 さて、斜め上からこちらを発見する住人の一人、煉慈さんに手を振って、一抱えある林檎と柿を掲げて見せる。 たまに不思議な所はあるけど、あんなに具体的にニンジャなところは初めて見たかもしれない。 部屋の内装もおかしいけどそれがニンジャだからなのかは分からない。 ) 林檎と柿、たくさんいただきましたー! パイかタルトにしますねー!  [Fri 26 Dec 2014 00:44:30]
煉慈 > (見た目だけだとそう軽快には見えないが、やっぱりニンジャなのである。 特に登攀はお手の物だ。 何か登ったりはねたり投げたりしてたと思ったら隣の木にツリーが完成していたという忍法の秘奥を見るが良い。) んむ! なんというか左右不均衡で統一感がないが・・・この混沌っぷりこそ南蛮の極意であるな! あとは当日、雪でも降れば一色増してより賑やかであろうが―― (クリスマスが正確に何日であるかさえうろ覚えである煉慈にとっては、殆ど巨大門松と大差ない認識のようだ。 妙に寛容なトキノミヤコ勢は、独特の空気に溶け込むのも簡単なのかもしれない。) お、これぁこれは大家殿。 其方も準備にござるかー?(作品の出来をチェックする為に腰掛けた出窓の屋根の上からのご挨拶だ。 気配というか声に気付いてのことだが、まさか自分の挙動に気味悪がって驚いての声とは考えてない。) [Fri 26 Dec 2014 00:35:01]
エイミー > ( ニンジャだニンジャだと聞いていたけれど実際ニンジャだった。 町内会のおじいちゃんおばあちゃんたちによる長期拘束からようやく抜け出して様子を見に来ればまた其処にはおじいちゃん。 そして手がかりの無さそうに見える壁面をぬるぬると高速で登っていくうちの住人の姿。 稀に湧くあの虫のようなムーブメントだ。 思わず声が漏れる程に。 あの高さに普通に登っていく事自体が怖いんだけど。 ) ( 年末年始のニワトコエリアは割とにぎやかだ。 人種の壁もなく、マイノリティの多く住むこの辺りはそれ故に住人同士の団結や結びつきが強く、こういう行事には文化や宗教の枠を超えた交流を楽しむ傾向にある。 他文化に寛容であり、同時に節操のないのがニワトコらしさだと思う。 最近知ったことだけど。 昔からこうだし、そういうものだと思っていたのだ。 ) [Fri 26 Dec 2014 00:23:55]
お知らせ > エイミーさんが来ました。 『ヒッ怖い』 [Fri 26 Dec 2014 00:19:02]
煉慈 > (色とりどりの帯や飾りは木だの紙だの余り布だので作られたものだが、それで並木を装うだけでも印象はだいぶかわるものだ。 この賑やかさこそ、南蛮はクリスマス風の飾りつけと聞いている――本来は数日前に済ませてその日を待つものだそうだが、間に合わないご家庭だってあるさ。 住宅通りには、住む人の分だけの事情とドラマがあるのだから。) 配分は―― 適当で?  其方の方が助かるな! 南蛮流儀は存じ上げぬ次第にて―― (いつもすまないねぇ、なんて定番の激励を背に受けつつ、ニンジャ身軽さを生かしてそうした装飾の取り付けを代行しているわけだ。 若者ならいざ知らず、ご老体の面々に木や壁へひらりと登る軽業は期待出来まい。) [Fri 26 Dec 2014 00:16:54]
煉慈 > (国によって地方によって流儀は色々あるようだが、何処の国にも大抵あるのだからきっと必須なのだろう。 トキノミヤコにおいては祭りと呼ばれ、また南蛮国の言葉では別の発音をするのだが、やることはあまりかわらない。 要は「人間は定期的にお祭り騒ぎを欲するもので、年末年始はその最たるものである」という事だけ覚えておけばOKだ。) さてこれは・・・どちらの木であったかな?(ふだんはまったりとした空気が流れる庭常通り地区も、ここ数日は賑やかになるようだ。 新参気味の煉慈も――寧ろ新参であるからこそ、積極的にそれらを手伝っている。 今は慣れない飾りつけなど運んで通りをいったりきたり。) [Fri 26 Dec 2014 00:06:17]
お知らせ > 煉慈さんが来ました。 『生きていくには相応の儀式が居る。』 [Thu 25 Dec 2014 23:57:19]
お知らせ > 煉慈さんが帰りました。 『異国の味付けなれど―― 否、故にこそ 美味い!! ・・・あ、芋と大豆は主食枠にござるよ?』 [Fri 14 Nov 2014 02:26:28]
お知らせ > グウェンさんが退室されました。 『料理の好みは別として食卓の風景はきっといつもの雰囲気になるのだろう。』 [Fri 14 Nov 2014 02:26:17]
煉慈 > (人間は大体の場合において、食べている時は幸せなのだ。 不幸を味わったらその分の幸せをチャージしなければならない――幸いなのか逆なのか、煉慈はこのたび痛みこそ受けなかったが、それを良しと捉えることが出来る性格はしていない。 自身の精神にも、鍋的なエネルギー補給が必要であった。) 双方共に大事に到らなかったのは事故中の幸いであったな・・・吹いた鍋を収める忍法は次までに学ぶとして――。(いざ、食事だ! その日の糧にありつくを感謝し、余さずいただくべし!(←ここ強調)) [Fri 14 Nov 2014 02:23:54]
お知らせ > ナィナさんが退室されました。 『(そしてサラダを食う食わないで抵抗するぞ。イモとマメあるからそれで十分だぞ……っ)』 [Fri 14 Nov 2014 02:16:47]
ナィナ > (ナィナもムラとは調理器具も違ったから油の加減を間違って、温度が高かったみたいだぞ。まさかこんなに飛ぶとは思わなかったと言うのが本当のところで、ちょっとびっくりすればいいやと思ったのは確かだけど、酷い事にならなくてよかったと思うぞ)鍋は大丈夫だぞー(水分さえ飛んでしまえば跳ねないから後は鍋敷きをおいたテーブルの上に鍋を用意して、ジャガイモをマメのスープと言うムラのメシだぞ。マチのニンゲンにも食いやすいようにジャガイモはスライスしてニクを載せて食えるバゲットのようにして提供するぞ。じっくり油で調理されたニクはしっとりおいしいぞ。マチだとコンフィとか言われるくいものだぞ) [Fri 14 Nov 2014 02:16:25]
グウェン > (手を浸した水は季節が季節と言う事もありかなり冷たくてすぐにでも手を引っ込めたくなったが、火傷はすぐに冷やさないと痕が残りやすいという話を聞いていたのでちゃんと我慢する。)火傷はまだ痛むけどそんなに酷くないみたいだから大丈夫。えっと、お願いします。私の方はもう少し此処で冷やしてから行きますね。(少し気まずい雰囲気が流れていたが、ナィナが鍋の移動に向かうのならばこちらは少し冷やす為に残るという感じで気まずい会話が続く事だけは避けられた様で。)(そして十分に手を冷やして食堂の方に戻ると)そうですね。夕飯は夕飯ですし、美味しく食べないと。(場の空気を変えようとしてくれた煉慈の言葉に自分も切り替えるように微笑むと悴む手を逆の手で温めてから物珍しい料理に手を伸ばそうか。) [Fri 14 Nov 2014 02:10:00]
お知らせ > エイミーさんが帰りました。 『(レタスを千切ったサラダにピクルスを並べてボゥルで出す事には変わりないのだが。)』 [Fri 14 Nov 2014 02:04:28]
エイミー > ( 慢心ッ。 お料理に関しては自分が一番理解してるみたいな気持ちがあったのかもしれない。 これは深く反省するべき所―――なんだか皆ごめんなさいモードになってしまったところにすかさず程よい加減のフォローを入れる煉慈さんはハーレム的男子の役目をしっかり果たした感じで好感度をあげたいところ。 私達3人の誰が言い出すよりも良かったと思う。 ) ―――そ、それじゃあ、これを教訓にして気を付けましょう、っていう事で…ごはんにしましょうか! [Fri 14 Nov 2014 02:03:09]
煉慈 > この煉慈の目をもっても見抜けなんだ。 あれな。 今後はナィナの警告には従うとしよう。 (おっかないし。 濡れ手拭を放って此処から火を消すことも出来なくもないが、しくじれば食事を余計に台無しにしそうで動けぬ。 炊遁・・・いやさ水遁極めるべきか。) 南蛮は南蛮、天浦は天浦 であったな。 すまぬ――  (野菜が足らねば横にサラダを設えるべきだったのか。 せめて跳ねると一言あればとも思ったが、言い出す空気でもない。 ついでに今ここで振り返っていても仕方ない。 まずは治療と後始末。 手拭いも患部冷やすのに使われることになろうか。 そんで。)  ・・・言いようは悪いが、過ぎてしまった事ぞ。 そして油が跳ねたのみなら、落ち着けばまだいける筈。(蓋で跳ばぬように押さえてしまえば運ぶ際に安全であろうか――とか、提案くらいはできる。 まあ後は、中身が無事であることを前提で。) かくなる上は、食うて元を取るしかあるまい・・・! (気を取り直して最大限美味しく食べようって。) [Fri 14 Nov 2014 01:57:47]
ナィナ > (ナィナは鍋が熱くなった後にサカナ放り込んでちょっと大変な事になった事はあったぞ。でもここまで跳ねるとは知らなかったぞ。でもそこまでびっくりしなかったのはたぶん精霊の罰だとか思ったからだぞ、まだちょっと拗ねてるぞ)いいぞ。それより大丈夫か? 鍋はなんとかするぞ(ポンチョも着てるし、あとは変身すれば腕の先は鱗で覆われるからたぶん大丈夫?だぞ。顔に跳ねない程度に落ち着いたら鍋を食卓に持っていくぞ)ナィナももっとちゃんと止めとけば良かったぞ。ごめんだぞ(拗ねて突き放さないでもっとちゃんと話して説得するべきだったと学んだぞ。結果的に酷い目に遭えってナィナが望んだようなものだから、実際そうなったわけだし、ナィナのせいとも言えるからな) [Fri 14 Nov 2014 01:43:45]
グウェン > (倒れ方と着膨れのおかげで幸いにも倒れた事による怪我は無かったのだろう。床に転がるグウェンは熱い痛みに表情を歪め唸り耐える。)ぅう…。(そして間を置く事無く訪れた引っ張られる感覚に思わず目を向ければ)えっ、あっ、ありがとう。エイミーさん、私は大丈夫です。(ナィナの言葉に反応して何とか起き上がると汲み置きの水があるところまで付いていこう。)ごめんなさいナィナさん。(それから汲み置きの水を入れた木桶に手を浸すとグウェンはかなりしょげた様子でナィナに謝る。それは此処まで連れてきてくれた事へのお礼もあるが、何よりもナィナの言いたかった事を理解せずに結果的にエイミーがやらかしてしまう手伝いをした事への謝罪。)(ちなみにエイミーと煉慈がグウェンの様子を見に来たら二人に対しても火傷で迷惑を掛けてしまったという様な感じで頭を下げそうか。ただ、少なくともナィナ以外の二人に関してはグウェンが悪い事をした訳ではないのだが性格的な問題なのか、それとも今の環境的な問題なのかは分からないものの迷惑を掛けてしまったと思い込んでいるようで。) [Fri 14 Nov 2014 01:37:59]
エイミー > や、やっちゃった…グウェンさん大丈夫ですかっ!? ( 成す術もない。 近づくことも火を止めることもできないし、もやしの水分が飛ぶのを待つしかない―――まさか水じゃないなんて思ってもいなかったし、ただ茫然と見守るしかなかった。 これは―――落ち込む。 偉そうな事言って人の料理に手を加えた結果がこれだ。 ) …え、あ、有難うございますっ…あちち。 ( 煉慈さんに声をかけられてようやく自分も少し跳ねた所がじんじん痛くなってきたのに気付いた。 腕捲りしたところにちょっと大きめの水滴が飛んできた程度だけど。 冷やさないと後で目立っちゃう。 ) ―――ごめんなさい、やっちゃいました。 ( 謝るしか無いなぁ。 落ち着いたら食べれる状態ならいいんだけど。 ) [Fri 14 Nov 2014 01:32:08]
煉慈 > 拙者の故郷は海と山 が原風景であってな。 概ねナィナの言う通りである故、山に親しんだものだが――(誰にとっても、人が住む平地に比べて海のほうが山より異界、ってことなんだろうか。 こういう異文化交流は異国暮らしの醍醐味だ。)  ここ最近はちと忍務を仰せつかって、失せ物探しなどを少々。(派手に暴れて派手に解決する性格の煉慈だが、まともな忍者働きができないわけではないらしい。寧ろ技量そのものは高く、失せ物=飛燕でマークしていた人or物 の尾行やら捜索やらしていたのかもしれない。 先だって事件に巻き込まれた人間の手前なので、あまり重い表現は用いずに。) な、なんとッ――?!(油責めでもあるまいに、一体何で水面を構築していたのだ! 大きな音と人の倒れる気配で振り返る。) 水か、承知した!  其方は大事無いか?(手桶なりなんなりで水を持ち寄ればエイミー側も同時に冷やせよう。 幸い鍋から離れており、すぐに動けるポジションだ。そして即行動するのが忍者。) 理由は判ったが ・・・如何致すべきであろうな、これは。(暫くほっとけば終わるのだろうが、その間飛散し続けるわけで。 一応忍具として常に携帯してる手ぬぐいも準備したが、飛沫の散弾に有効な手立てが見出せぬ。 大家ともども、射程外で見守る事になろうか。) [Fri 14 Nov 2014 01:25:56]
ナィナ > (集落ではみんなの意見が優先されるものだぞ。ナィナは主張するけどここに住んでいるニンゲンが全部違うと言うならナィナは無理には押し通さないし、何より頭が悪くて言葉が足りなすぎてどうダメなのか説明できないぞ。その鍋に野菜入れた事はないけど、故郷で誰もやらなかったからやらない理由があるはずだぞ。たぶん葉っぱ入れたらそれが悪くなるからだと思うけどこの場で食うなら問題ないかもだから好きにするといいぞ、と)気をつけるといいぞ? それで火傷すると酷くなるぞ?(バチバチバチ、ジャー!と熱そうな音と共に100%油の中に水分たっぷりみずみずしいもやしを入れたらそうなるのも仕方ないぞ。しかも鍋の前で小競り合いとかしてたせいで油の温度上がってるみたいだぞ。ニクぱさぱさにならないか心配だぞ)大丈夫か? 水水、すぐ冷やすといいぞっ(倒れたグウェンを見れば慌てて引っつかんで…うわっ、なんかすごいもこもこだなっ。汲み置きの水んところまで連れてくぞ) [Fri 14 Nov 2014 01:10:43]
グウェン > うーん、私は海ってよく分からない物って感じでしかなかったですけど、皆さんそれぞれに色々と違う風に思ってるものなんですね。(3人の海へのイメージと自分が持っていた海のイメージとの対比が面白かったのかグウェンの口元に微笑が浮かぶ。)(もう少し野菜を食べる子であれば何かしらの違和感を覚えてエイミーを止めていたかもしれないが、ナィナクラスの偏食が下地にあるとどうにも先入観を持ってしまうのも止むを得ないと言うべきか。)あっ、今日も大学に行ってたんですよ。最近は特に教授の手伝いが多くて中々大変で。(エイミーからの質問に答えると鍋の中身を少し見てから手伝いますよとか言いながら傍に居たが)えっ?って、あっつ!(もやしを投入した直後に飛び跳ねる水と油に反応が遅れたのか、その数滴が見事に手に掛かり思わず後ろに跳び下がろうとした結果、背中から倒れてしまった。) [Fri 14 Nov 2014 01:05:32]
エイミー > お豆腐もありですね…私だって意地悪で言ってるんじゃあないんですよ? 人の作った料理に手を加えるのも失礼だとは思いますし―――。 ( ナィナさんが引いた。 ここで癇癪を起こしたりしない辺り、案外周囲を尊重する所はあるのだ。 単に野菜が嫌いなだけで。 ) 少しずつでも慣れて、美味しさを知ってほしいんだけどなぁ…お二人は今日は何処へ? 荷物置いて来たらご飯にしましょう。 ( と、瓶詰のピクルスを何種類かキッチンの下から取り出しつつ(あれだけじゃお野菜足りないのだ)、強引にスペースを確保した鍋にもやしを一掴み鍋に投入―――刹那 ) あわわわわぁぁぁぁ!?? 熱っ!! ( バチバチバチバチという激しい音とともに油と水が弾けて飛び散る!! このエイミー・マーガレット・ワトスン一生の不覚!! とか言っている場合じゃないけど近づけないッ!! ) [Fri 14 Nov 2014 00:53:51]
煉慈 > んむ! 大家殿にはなんというか、トキノミヤコの魂を感じるな!(海感・鍋感において共通するものがあるらしい。海と鍋がそろえばもう大和ノ人でいいだろう。大いに頷いた。) ・・・大勢は決したな。 かくなる上は潔く、ともに野菜を召されるがよかろう。(グウェンの意見まで出揃った所で、諭す台詞は岡っ引きみたいだ。  お味方が居ないのはナィナのイメージも影響しているのではないだろうか。 肉食べてそうだなー、っていう。) あるいは何ぞ、入れると致命的な何かを招く出汁でもあるならば別だが・・・ 鳥であれば間違いはなかろう? 何故其処で拗ねるのだ。(口は出すものの恐らく料理には一番疎い。 食べ物方面は三人にいちど任せて、せめて食器とかの準備くらいは手伝おうか。 箸はどこだったか。) [Fri 14 Nov 2014 00:50:09]
ナィナ > 感謝するし馬鹿にしないけど、森より海の方が意地が悪そうだぞ(そんな印象。ヒトは森と蟻の間くらいなのはわかるぞ、うん)むー……どーなっても知らないぞっ(なんか、みんなしてエイミーの味方してるぞ。ぷんっだ、とかそんな感じでエイミーから手を放して、食卓にマメスープとイモを並べるぞ。その鍋は好きにするといいぞって感じで)きのこだけにしとくといいぞー……(どうなっても知らないぞーって感じで、一応アドバイスはしたぞ)鳥だぞ(何の?と言われたらトリだぞ) [Fri 14 Nov 2014 00:39:16]
グウェン > (いつもの様に大学から帰って来たばかりの少女の目に入ったのは鍋を前に小競り合いを行うエイミーとナィナの姿。何だか若干見慣れている光景な気がしなくもないが)えっと、その、嫌いな物を無理に食べさせるのはあんまり良くないですけど、エイミーさんもナィナさんの事を思ってくれてる訳ですし…(性格的にどうにも実力行使に出る事が出来ない少女はナィナがエイミーの野菜投入を止めようとする本当の理由に気づかぬまま野菜嫌いを克服させる手伝いという感じで手を前に翳す様なジェスチャーを取って。)あっ、煉慈さん。おかえりなさい。(そしてそれから殆ど間を置かずに背後に現れた煉慈の存在に気づくと半歩横にずれてその顔を見上げながら挨拶しよう。)ところで何のスープなんですか?何かちょっと変わったにおいですけど。(周囲に漂うにおいがこれまでに自分が食べた事のあるどのスープとも違う事に気づいたのだろう。そう言いながら小走りに鍋の方に近づこう。) [Fri 14 Nov 2014 00:33:14]
エイミー > それで正解ですよ、海は怖いものでいいんです。 海と山は食べ物とかお水とかを分けてくれるけど、感謝して敬って、馬鹿にしちゃいけないんだぞーって。 ( 島国風の考え方らしいけど、割と好きだ。 自然は強くて大きくて私たちはその中に住んでいるっていう。 ) ね、きのこ肉野菜!! 煉慈さんとてもいいこと言った!! ( ナィナさんに取り押さえられながら珍しく抵抗を試みる姿。 二人は味方だよね? 野菜いるよね? みたいな顔で協力要請す。 脂汁に野菜を放り込む悲劇につながる協力要請である。 ) [Fri 14 Nov 2014 00:26:06]
煉慈 > ただいま帰還に候――と、これはこれは。 (グウェンから少し遅れて外出からの帰還となる。 何ぞ調査の忍務でも下っているのか、ここの所は外出が多い。 まあ平時にこそ働くのがニンジャであるし仕事があることは良い事だと本人も 忙しさを満喫しているようだが、その分食事への注文権というか、意見提出の機会は減少気味だ。 あ、作ってる と気が付けば、先ずは台所に顔を出そうと考えるのは自然な流れだ。) ――鍋物か! 寒き折には特に美味と感じるモノにござるな――  と。(当時のイエロティアにしては珍しい大き目の体格は、グウェンの頭越しに厨房の様子をチェック可能。 なにやらトラブっている様子ではないか?) 強いて言うならば豆腐があれば ・・・いや、鍋は野菜肉野菜、きのこ肉野菜にござろう? 何ぞ異国の下手物ならば兎も角。(パッと見スープにしか見えないんだ。 このままでは寧ろ投入推奨してしまう!) [Fri 14 Nov 2014 00:23:07]
ナィナ > (×違いはないぞーっとかだめだぞっ ○サカナは別に違いはないぞーっとか)だめだぞっ 区切りが入るぞ) [Fri 14 Nov 2014 00:16:13]
ナィナ > まだ海の魚はなんか違ってよくわからないぞ。あと、海は広すぎてなんか怖いぞ。あれ(結局船で出て行って戻ってきてないニンゲンもいるぞ。そう考えるとあれは森より恐ろしいものだぞとそんな感じがすると感覚の説明)その理屈はわからないぞーっ。ニクだけじゃなく用意してるからそれで我慢するべきだぞーっ。ナィナが作った時には葉っぱがなくてもいいぞーっ(ちゃんと豆と芋かあるのに何を言ってるんだとか、毎日ナィナが作っているわけじゃないから一日くらい葉っぱなくてもいいぞと。ニクとサカナは別に違いはないぞーっとかだめだぞっ、それぜったいだめだぞっ(ちょっと待つといいぞっとアピールするけどっ、抵抗するぞ。その鍋のスープに見えるものはぜんぶトリの脂だぞっ。そんなところに野菜入れたら酷いことになるぞ、たぶんあぶらが跳ねたりするぞ。そうでなくても低温の鳥脂まみれの白菜とかぜったいまずいぞ。理由説明する前に何とか取り押さえようとするぞ)エイミーを止めるの手伝ってくれるといいぞっ!(へるぷーっ) [Fri 14 Nov 2014 00:09:48]
お知らせ > 煉慈さんが来ました。 『食材の気配(主に嗅覚要素)に惹かれて――』 [Fri 14 Nov 2014 00:07:45]
グウェン > (大家と住人である野生児による愉快なやり取りが繰り広げられている集合住宅の玄関が静かに開かれて。やがて間を置く事無く一つの人影が食堂に現れれば)ただいま。(少し疲れているようにも見える少女がそう二人に戻った事を告げようか。)…?なんですかこのにおい?(それから少女は嗅ぎ慣れないに匂いに気づいたのか不思議そうな表情を浮かべるとどちらにと言うわけでもない感じで尋ねようか。)(ちなみに今のグウェンの服装は季節を考慮してもかなり厚着というか、シルエットだけ見ればちっちゃい雪だるまと言われても遜色のない状態。なのでその特異な体臭が外に撒き散らされ料理の匂いと混じってカオスな状態になる事はない。) [Fri 14 Nov 2014 00:06:58]
お知らせ > グウェンさんが入室されました。 『食堂に現れる着膨れた人影』 [Fri 14 Nov 2014 00:02:30]
エイミー > 私もちょっと地方の田舎の山…っていうほどでもない所くらいしか行ったこと無いかなぁ。 あ、海がないところから来る人って皆そう言うね。 海藻とかお魚とか嫌いな人も多いし。 ( ピンと来ない感覚である。 海の匂いを嗅いだことがない人からすると、すごく生臭いのだそうな。 海老とか烏賊とか見たこと無いと気持ち悪い生き物みたいだし。 まあそれはわからなくも。 ) ナィナさん…葉っぱの野菜とお芋とか豆とかは別枠です。 こう、何ていうか…肉と魚みたいな、うぅん、何だろう、兎に角、葉っぱは大切なんですー! お膝の病気になっちゃいますよ! ( 船乗り病は港のある街では一般的である。 ザワークラフトとかライムジュースとかを船に乗せて行くのはどうやらそういうものに含まれる成分が効くからだとかなんだとか。 肉たっぷりの鍋の端っこの方をえい、えい、と少しでも除けてスペースを確保船と格闘す。 ここに白菜を、ここに白菜を! ) [Fri 14 Nov 2014 00:00:23]
ナィナ > おう、みんなで食える量あるぞ。これ残ってもそのまま大丈夫だぞ。カチカチにしたのじゃないからホロホロでおいしいぞ(みんなで食うぞーってそんな感じで。たぶん喜んでもらえると思うぞ)ナィナ、ヤマには行ったことないな。ウミもマチにきてみたぞ。話には聞いてたけど、ウミは臭いな。おう? へ? ほら、そこにあるぞ、それ。これもあるぞ?(それ、と茹でたジャガイモ指差し。これと、ヒヨコ豆とかの塩味スープの蓋を開ける)それは入らないぞ?(何を言っているんだ?みたいな顔で不思議そうに首をかしげたぞ) [Thu 13 Nov 2014 23:47:23]
エイミー >  お野菜は? ( と、買ってきた白菜、もやし、しめじ、水菜をキッチンに並べた。 ほら、いいものがここに!  [Thu 13 Nov 2014 23:43:39]
エイミー > お鍋は皆で囲んだ方が美味しいんですよね―――ああ、こないだのペミカンはやっぱり溶かしてスープとかにするのがいいみたいで…にしてもあれは何というか、山登りとかする人の食べ物みたいですね。 ( 脂と味付けの塊みたいなの。おいしくはなかった。 さて。と。 ) ―――それで、ナィナさん。 ( にっこり。  [Thu 13 Nov 2014 23:42:55]
ナィナ > わからないぞー? ナィナは戻ってから、今日はトリが多いからおまけするぞ言われて買ってそのままここにいるぞ? あれだぞ、ぺみかん?あまりおいしくなかったからおいしいの作ってるぞ。ナィナのムラではちょっとしたごちそうだぞ(ナィナに対するおまけするは値引きではなく量を増やすと言う意味。それだけトリが手に入っているなら皮とかも余ってるとかで、よし作ろうとなったので本当行ったその足でここにいるからその間の入れ違いはさっぱりだぞ。たぶん上にもこのトリの匂いは漂っているから人によっては拷問だぞ)茹でたイモはそっちにあるぞー。切った方がいいか? ナィナそのままでもいいぞ(茹でられた大きいだけが売りの不恰好なジャガイモを指差して。皮すらむいてませんが、何かと言うシロモノ。カイン宅ではこれを切って、さらに少し焼き色つけたり、何か乗せてくったりとか少し変化はあったが基本的に素材のままでって感じである) [Thu 13 Nov 2014 23:38:01]
エイミー > ほかの皆はまだ帰ってませんか? ちょっと町内会の集会所で引き留められて遅くなっちゃいましたけど―――ほぅ、鍋物。 ( ぱたぱたとキッチンに向かって荷物をテーブルにおろし、料理をのぞき込む。 のぞき込んだ眼が鍋と買ってきた食材の間を行き来した。 芋と豆は野菜(キリッ)なんて話は聞かないのだ。 ) [Thu 13 Nov 2014 23:31:15]
ナィナ > (一応、キッチンの窓は開けているぞ。まず弱火を作り出すのも火をおこして薪火が少し落ち着いてからでないと無理だからな、だから火の前はぬくぬくだから気にせずだぞ)おうっ、おかえりだぞ。荷物多いな? 買い物くらい手伝うぞ?(今回はニクを買いに出たからたぶん入れ違いだろうけど、遠慮なく言うといいぞ、とそんなスタンス。葉物野菜断固拒否の駄々っ子をつれての買い物が捗るかどうかは別とするが)ちょっとここ使わせてもらってるぞー? もう少しでいい感じだから、ちょっと待ってほしいぞ(一応武士の情けでイモを煮て、マメの塩味スープも用意したぞ。これでエイミーも文句ないはずだぞって感じで) [Thu 13 Nov 2014 23:26:43]
エイミー > ( を袋にいっぱい詰めて両手で抱えて大家が帰ってきた。 コマンド⇒ ) うぉ、油っぽい…!! 換気、換気を…!! ( してるかも知れないけどそれでもなお匂い立つ肉の香り。 玄関と食堂、キッチンが一階でつながっている都合、誰かが料理していると直ぐにその匂いが届くのがいいところでもあり悪いところでもあり――気を付けないと油汚れもついてしまうし、一回の掃除は毎日の日課である。 そろそろ寒くなってきてこれからキツいけど。 ) …ナィナさんでしょう? ( 袋が顔の前にかかって奥のキッチンが見え難いけど、独断と偏見に基づいて。 艶子さんの可能性も若干あるが、煉慈さんとグゥエンさんはあんまりヘビーなお肉料理をしそうな印象がない。 ) [Thu 13 Nov 2014 23:21:18]
ナィナ > (川魚を燻製にしたものとか、ムラでは常食だぞ。ニクも似たような感じでスープにするぞ。あとイモを煮たり、芋から粉取って焼いたりとかするぞ)……もうちょっとゆっくりでいいぞ(少し鍋を動かして調整。薪の火は近づけたり放したりして調整するけれどあまり強い火だとぱさぱさになるんだぞ。ゆっくり煮るんだぞ。揚げ物とは違う) [Thu 13 Nov 2014 23:17:17]
お知らせ > エイミーさんが入室されました。 『もやしと白菜としめじと水菜』 [Thu 13 Nov 2014 23:15:03]
ナィナ > (味付けはニクに刷り込む塩だけだぞ。ハーブも入れたければいれていいぞ)……絶対、こっちの方がうまいぞ(ムラなら判るぞ。保存の為に干して家の天井に吊るして燻製してカチカチになったのを調理するのは。でも、マチでそれをする必要はないはずだぞ、と主張したい。ので、ムラの料理を披露しようと言うわけだぞ) [Thu 13 Nov 2014 23:13:10]
ナィナ > (作り方は簡単だぞ。鳥の皮とかもらって火から遠くの場所においた鍋でじっくり加熱して脂を取ったら、その脂の中で鳥の足肉とか色々ニクを入れて弱火でじっくり煮るだけだぞ。今回は潰したての新鮮な砂肝も入ってるぞ。いわゆるオイル煮だけど、鳥の脂で鳥を煮る感じだぞ。他のニクでもいいぞ。でも今回トリがある言われたから買って作ってるんだぞ) [Thu 13 Nov 2014 23:09:34]
ナィナ > (で、何をしているかと言うと、ニクを煮ているぞ。エイミーがもらったらしい、ぺみかん?があまりおいしくなかったから、ナィナのムラで同じような保存食はあるけどそっちの方がもっとおいしいぞと言うので作る事にしたんだぞ) [Thu 13 Nov 2014 23:06:03]
ナィナ > (ニワトコ通りのニクに。こと、エイミーの集合住宅。そこのキッチンで金属鍋を見ながら火加減を気にする野生児の姿。周りには濃厚な鳥の脂の香りが漂い、不慣れなニンゲンはその匂いだけで胸焼けしそうな空間ができているぞ) [Thu 13 Nov 2014 23:04:01]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『(ぐつぐつぐつぐつ……)』 [Thu 13 Nov 2014 23:01:59]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『ともあれ、ナィナの槍直ったぞーっ!(頭上に掲げてちゃらららーん♪)』 [Thu 13 Nov 2014 00:30:57]
ナィナ > マチの槍も欲しいな(柄が鉄とかそんなものはいらないぞ。ちゃんとした穂先があるともっと良く刺さると思うぞ)……そういう武器に詳しい知り合いいたか?(槍だと、リンリンか…ツヤコもわかるか?でも傭兵ではなく狩りだし、ニンジャは槍は詳しくなさそうだぞなんとなく)今度マチの装備見せてもらうとするぞ(狩りを手伝ったいわゆるマタギ的な狩人ギルドっぽいのは一応面識はあるぞ、そっちで色々話聞かせてもらうのもいいかもだけど、今はイノシシ狩りの時期だからまだ難しいかと思うぞ) [Thu 13 Nov 2014 00:13:26]
ナィナ > (長さが満足いけば、研ぎなおした穂先をしっかりぐっぐっと押し込み、それを支えるようにヒモを力いっぱい巻くぞ。クマに突き刺す事が目的だから、ヒト相手のような刺して抜いて次を相手するようなものとは違うんだぞ)……(こういうの得意なじっちゃんは元気してるかなとか思い出すぞ。狩りで怪我して、出れなくなったから槍とか道具とか作ったり手入れしたりとかしてたんだぞ。とても綺麗にやるからナィナもしばらく見せてもらってたぞ。やっぱり熟練の職人のようには行かないけど、これはこれでナィナの槍って感じでいいと思うぞ) [Thu 13 Nov 2014 00:04:38]
ナィナ > (柄が折れて先端だけになっていた槍から、穂先を外して、その新たな柄に合わせて押し込みつつ長さを見たりして……そもそもこの鉄の穂先は元はいったい何のパーツだったのか、元々は槍じゃない可能性もあるが使えそうなのを加工して使っているんだぞ。製鉄技術はムラにはないからな、マチとの交換で手に入るけど貴重なのは確かだぞ。たぶん、これはあれか、ラットマンがマチを狙っているとかでマチの人間が森で何かしていた時のモノだったかもしれない? ともあれこれでクマを討ち取った祝いでナィナがもらった大事なものだぞ。だからこうしてもう一度槍として使えるようにする為に修理中なんだぞ) [Wed 12 Nov 2014 23:56:57]
ナィナ > (好きに動かしていいと言うから何度かガタガタ移動させてどうにか納得できる形は、足元にタンスを置いたせいで、タンスの一番下の引き出しが機能不全に陥るという斬新な配置。ただ、ナィナからするとベッドから起き上がって上からモノを取ってすぐ出られるから楽と言う必要なものが少ない利点を活かした。あとベッドが邪魔で少ししか開かない引き出しには色々ガラクタを放り込んであるから問題なし。そんなに開けないし。あ、食い物とかは入れてないから、エイミーが言ってた黒いのとかは沸かないぞ。たぶん)んー……、こんなもんか?(で、その部屋の真ん中で何をしているかと言えば長い木の棒の先端に街で買ったナイフで切り込みを入れるような形で削る作業だぞ。あ、一応革マントの上で作業しているからこぼれたりしない程度の気遣いはしたぞ) [Wed 12 Nov 2014 23:51:35]
ナィナ > (ともあれ、この6畳間の長方形の部屋は、角部屋の利点を活かし光が入る窓側にベッドを置き日の光がすぐ感じられるようにして足元にタンスと言うの名の服とガラクタ入れ。備え付けのテーブルと椅子は長い方の辺の窓側において荷物置き場になっているけれど、邪魔だから今度どっかに持っていってもらおうと思ってるぞ。その上辺りに洗濯紐のようなものでマントやポンチョや服など吊るしているぞ。カーテン代わりというか置き場の問題だな。基本的に正方形の短い辺にベッドとタンスを置いたので、部屋はほぼ正方形のスペースがどーんとあって、扉を開けたらすぐそれがわかるぞ。そこに胡坐をかいて座って作業中だぞ) [Wed 12 Nov 2014 23:41:35]
ナィナ > (「ニワトコ通りのエイミーんとこ」でこの界隈で通じるのでそれで記憶しているナィナ。確かニクにが正しかったはずとも思えたぞ。数字がニクでなかったら覚えられなかったぞ。店だと名前が付いてたりするけどここはついてないんだなとか思ったりもしたけれど、他の人間は不便じゃないらしい。ナィナの集落より広いのにみんな覚えられるのかすごいな) [Wed 12 Nov 2014 23:16:40]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『ニワトコ通りのナィナの部屋にて、作業中だぞ』 [Wed 12 Nov 2014 23:12:15]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『わかったぞー…(うあー、とこの脂ぎとぎとの手をどうしようとちょっとうろうろ)』 [Thu 6 Nov 2014 00:56:50]
お知らせ > エイミーさんが退室されました。 『あと歯磨きも忘れずに!(ほぼおかんである。)』 [Thu 6 Nov 2014 00:54:42]
ナィナ > エイミーは好かれてるな。いい奴だものな。 むー……ナィこれでも頑張ってるぞー……。好き嫌いじゃないぞ、おいしいと思わないんだぞ(ここは周りのみんなとの互助関係が集落っぽくてナィナも理解しやすいぞ。誰かからもらったりとか、マチだと好かれているからだなとか思ったぞ。で、好き嫌いについては努力中だとアピールしてみる。おいしく感じないとか頑張って料理作っているニンゲンへひどい事言っているようだけど、まだ青臭い葉っぱはおいしいと思わないから仕方ないぞ)へうっ!? ダメか? 悪くなってるかも知れないから、ためしにだぞ。でも、これエイミー食えるか? 獣の脂だぞ。ナィナの故郷にもこれと似たような感じのはあるぞ。食べればわかったぞ。おうっ、わかったぞ。まだ起きてるぞっ(まだ干し肉も残っているから食ってからしばらくしてから寝ることにすると素直に受け入れるぞ。でもまず手がべたべただからどうにかしたいぞ、これ) [Thu 6 Nov 2014 00:49:47]
エイミー > 私の字じゃないですよそれー。 多分誰かからの貰い物…だとしたら誰にもらったか忘れてるのはなんか失礼なような…うーん、まぁ、おいとこう。 ( 妖精さんと言う事で。 ) あ、お塩で漬けたっていいんですよ野菜も別に。 そしたらそんなに酸っぱくは―――なる物はなるけどまぁ、もう少し食べ易いかも? 兎に角好き嫌いは病気の元! ( 新鮮な野菜を使いたいけど保存が難しいし、どうしても頼りがちなのだ。 あと作ってる時間が私の癒しである。 ) え、食べちゃったんですか!? まぁそれも保存食っぽいですけど―――うーん、溶かしてスープとかシチュー的な物にするような物なのかな? 今度調べておこうっと。 さて、遅いですしあんまり食べちゃ駄目ですよー? 食べて直ぐ寝ると食道炎になるんですから。 ( 牛になる、にくらべて妙にリアルな表現である。 ) [Thu 6 Nov 2014 00:41:28]
ナィナ > エイミー、書き間違ったんだな。モじゃないぞ、オだぞ(オシオの書き間違いだと思ってナィナでもわかるのにって感じでちょっとどやぁって感じで、違いのわかるナィナっぷりをこーアピールしてみるぞ。岩塩文化のニンゲンに海の塩の違いを判れと言うのは無理だったっぽいぞ)エイミーがいうから信じるぞ。むー……でも、肉は酢に漬けないぞ?(なんで野菜だけ酢に漬けるんだ?とかそんな違いを尋ねてみる。マチのニンゲンはよくわからないことするな、と。あとほっといても野菜は塩漬けにするとすっぱくなるとか、なんかそんなキャベツだかのカイン宅で食ったような気がしないでもない)……むー? んー、干し肉だな、気をつけとくぞ?(匂いを嗅ぐ、獣の脂っぽい匂い、ぐっと掴むと少し崩れる…と言うか手がべたべただぞ。それをぽいっと口に含んでもぐもぐと噛み締め……)う〜……脂ばっかりだぞ……(もっちゃもっちゃ噛み締めればその中に入っている干し肉?干しフルーツ?の味がするけれど、今年は長雨で暖かくなかったとはいえ夏を経過しているから獣脂のにおいが強くてエイミーは食えないかも知れないぞ、これ。とりあえずもっちゃもっちゃ噛み締め噛み締め) [Thu 6 Nov 2014 00:31:15]
エイミー > ああ、お米には合いそうですね―――まぁ塩と分かっていればちょっと変わった香りがする奴って事で。 ( わからない。 妖精さんが私のお気に入りの小瓶にモジオを詰めてラベルを張って奥にしまっておいたという事にしよう。 だいたいこの街で起こる不思議な事は妖精さんの仕業だし。 家事をやってくれる様子はまるでないが。 ) お肉とかはまぁそうですけど…兎に角あれは大丈夫なんですー。 むしろお酢に漬けるのは長持ちさせる為なんですから。 ほら、お塩に漬けこんで肉を保存するのと一緒です。 あいたっ。 ( 反転して頭から出て来る途中で今度はお尻をぶつけた。 とりあえずこんな所か―――。 ) 本格的に寒くなる前に一度あっちこっちお掃除しないと。 ナィナさんもお部屋の片づけ、たまにはしないと駄目ですよ? 汚くしてると邪悪な黒い虫が湧いて他の部屋にまで出現するんですから。 ( ぺみかん。 灯りに翳してみるとやっぱりニコゴリみたいな何か? 獣肉と何かフルーツみたいな物と…わからない。 そして何時何処で混入したのかも分からない。 少なくとも私の字じゃあない。 ) [Thu 6 Nov 2014 00:22:55]
ナィナ > あれだぞ、コメにぎりと食うのがいいぞ。レンジ喜ぶぞ。お、おー? 大丈夫かー? 狭いところだから気をつけるといいぞ? 動けなくなったら引っ張り出すから言うといいぞ?(何があるんだ?と興味はあるけれど、ナィナだとやっぱり窮屈だぞ。いざとなったら足を掴んで引っ張り出す準備だけはしながら、そのもぐりこむ尻に向けて会話するような状態で)食い物は匂い確認するものだぞ? でもあれダメな匂いだぞ、食えばわかるけれど、最初はびっくりしたぞ? ぺみかん? 黄色くないぞ?(ぺ蜜柑。とりあえず、受け取ってテーブルに並べてみるぞ。なんだこりゃその2だぞ?)ここにあるのは食えるものばかりか?(とりあえず、匂いかいだりで食えそうなら味見してみる図) [Thu 6 Nov 2014 00:15:05]
エイミー > うーん、やっぱりそれお塩っぽいですね…いつどこで…やっぱり貰い物かなぁ。 あいた! ( 話しながら四つん這いになり、もそもそと食糧庫の中に上半身が入って行く。 そちらから見れば丁度お尻と会話してるような感じである。 暗くて狭い中にも私一人くらいはギリギリ入るスペースがあって、だいたい調味料と乾物、ピクルス、ナッツ類なんかが保存してある。 ) 乾パン…小麦粉…ソイソース…お酢はいいんですよ? 発酵と腐るのはなんか…こう…ちょっと違うらしいです? ( と反論しながらどんどん入ってくる尻が完全に隠れ、流し台の中に消える。 方向転換したのだ。 ) んん…んー? ぺみかん? ( なんぞこれ2。 にょ、と腕だけ出してナィナさんに見せてみるソレはなにか茶黒い色をした四角いカタマリ。 暗くてよく見えないけど、なんかニコゴリみたいなの。 ペミカン、ってラベルを張ってある。 ) [Thu 6 Nov 2014 00:09:57]
ナィナ > オシオ? 塩か、マチでは塩掘りにいかないのな。海の水茹でたら塩できるとか聞いたぞ(海と言うのはこっちにきてはじめてみたぞ、でかくて臭くてあまりいい思いはないぞ。魚もまた違うみたいだな)そこくいものあるか? 何かくいものがあるか? すっぱいのはいらないぞ。すっぱいのは悪くなってるのと区別できないぞ。なんですっぱくするんだ?(たまにエイミーが野菜をすっぱい汁に漬けてるのは知ってるけれど、ナィナからするとあれはモノが悪くなっている時にする匂いだぞ、とかいいながら、ちょっとその白いのを舐めてみる)……塩だぞ? 海の味だぞ? ナィナ海の水飲んだから知ってるぞ(ちょうど干し肉かじっているから塩気はありがたいぞ。) [Thu 6 Nov 2014 00:03:38]
エイミー > ( 背後に気配! くわっ、と言うほどでも無く階段降りて来る音が聞こえていたので大体把握。 ナィナさんだ。 ハロウィンの時はちょっと文化的勘違いがあったみたいで怒られてたけど―――街のことを理解しようとしたり参加しようとするのはいい事だ。 特にニワトコ辺りじゃあ知らない文化に触れる機会は多いし、昔からの住人はそれをどんどん受け入れてどんどん混ざって行っている。 うちの食卓のように。 ) ―――なんでしょう、何か…お塩…的な? あ、シオ!! モってなに。 ( ピンときた。 モシオ→モジオ? モ。 ナィナさんの故郷は森だと聞くし、この磯臭さは知らなさそうだ。 一先ずテーブルに置いて、もう少し食糧庫の探検をしてみようと流し台の下の扉を開けて床にしゃがみ込む。 皆で使っていいと言ってるけど、保存できる物に限る。 最近は時々知らない物とかあるけど―――。 ) [Wed 5 Nov 2014 23:53:48]
ナィナ > (ハロウィンは、竜変身して同様に仮装したニンゲンたちからお菓子を奪ってたら本気で怒られて若干ぶんむくれたけれど、別にそれはどうでもいいぞ重要じゃない。とりあえず、夕食が終わった後、自室にある干し肉をかじりながら一階の食堂兼談話室?みたいなところに下りてくれば、なんぞ眺めているエイミーを後ろから覗き込むようにしてみる。身長差もあるからこれくらい楽勝だぞ)なんだこれ? 舐めて大丈夫なのか?(またよくわからないものがあるなとかそんな顔だぞ。うわ、舐めたとか、食えるのか?それとかそんな顔で) [Wed 5 Nov 2014 23:45:54]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『(干し肉をかじりながら様子を眺めてみる)』 [Wed 5 Nov 2014 23:42:27]
エイミー > ( 考察。 埃の被り具合からしてそこまで古からず、然し棚の奥に眠っていた感じからして何ヶ月かは経過してそう。 そうだ、この瓶に関する記憶を辿れば糸が繋がっていくかもしれない―――丁度いい大きさとシンプルなデザインが気に入ってちょっとした物を入れる時、何となく使う機会が多いやつ。 最後に触ったのはいつだったか―――飴玉を入れてた時期があって…ドライフルーツを入れてた時期もあって…ブロッコリーと人参とペコロスのピクルス…節操無いな。 で、何故か今回は謎の粉。 開けてみると強い匂いは…若干磯臭い? ちょっとだけ舐めてみると、僅かな塩味とやっぱり磯臭さ。 …? 調味料? ) [Wed 5 Nov 2014 23:38:26]
エイミー > Mojio? モジオってなんぞ。 ( 瓶の中に乳白色の大量の粉末。 ラベルに書かれた文字は「モジオ」。 正直覚えがない謎の白い粉が台所の奥から出て来たんだけど、何だっけこれと数日前から首をひねっている所。 場所は居住区人種指定なしニワトコエリア、ニワトコストリート292番地雑居住宅。 つまり私の家である。 1階食堂に隣接するキッチンで今日の夕飯の残りを片付けながら、テーブルの上に残った謎の瓶について記憶を探る。 モジオ、モジオ、モジオ。 何だっけ。 この瓶使うの多分私しか居ないんだけど―――よく色んな人が食材とか分けてくれたりするからその中に紛れていた何かだろうか? ) [Wed 5 Nov 2014 23:29:05]
お知らせ > エイミーさんが入室されました。 『「モジオ」』 [Wed 5 Nov 2014 23:21:54]
お知らせ > グウェンさんが帰りました。 『口元をキュッと締めて少女は膝を強く抱える.』 [Tue 4 Nov 2014 00:34:56]
グウェン > (直接的に何かをされたと言う事は無いが出掛ける時や戻ってくる時にある種の視線を感じる事が増えていた。それは自分がキリバナになった直後から向けられる事で初めて気づく事になった「異物」を見るような視線と同じもの。まさかそれが大学の関係者どころか自分の住んでいる場所の近隣の者達から向けられるとは思ってもいなかった。それもキリバナではなくホワイティアであると言う理由でだ。尤も、「元」ホワイティアだからこそこの程度の反応で済んでいる部分もあるのだろうが、敵意を孕む視線を向けられているグウェンがそれに気づく事は無い。)私…此処に居て良いのかな?(今日までにも何度も口にしたその言葉を呟く。大家のエイミーさんの事は歳が近いお姉ちゃんみたいな人で慕っているし、毎日作ってくれる料理も好きだ。最近だとハロウィンと言う事でいつもとは違う料理を作ってもらったがあれも美味しかった。同じ時期に一緒に入居した煉慈さん、艶子さん、ナィナさんも皆良い人で一緒に暮らしていて色々な事を教えて貰えて此処は凄い良い場所なんだと思う。だけど、自分がそれを甘受し続ける事をまるで自分を嫌う神様がキリバナにした時の様にそれを赦さないように手を回している風に感じ) [Tue 4 Nov 2014 00:33:55]
グウェン > (此処最近、外から帰ってくるとなるだけ一階の食堂に留まらず自室の方に行くようになった。それはいつからだろうか?いや、考えるまでも無く分かっている。エイミーさんが怪我をして暫くしてからだ。そしてその理由も他の住人や大家と仲違いしたというわけではなく、エイミーさんが怪我をした原因と同じ事が発端となっている。)…。(グウェンはその原因となった物の名前を呟こうとしたのかその口元が小さく動くも声は無い。) [Tue 4 Nov 2014 00:10:48]
グウェン > (集合住宅「ニワトコストリート292」二階の一室。部屋の主である少女はベッドの上で一言も発する事無く膝を抱え俯いていた。部屋の灯りが全て消されている事もあって一見すると少女は眠っているようにも思えるが少女の目は薄っすらとではあるが開かれており、その視界には部屋の暗さを掛けられたベッドがぼんやりと映っている。) [Mon 3 Nov 2014 23:52:51]
お知らせ > グウェンさんが入室されました。 『自室に居る時間が増えた気がする』 [Mon 3 Nov 2014 23:46:37]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『(小一時間ばかり逃げ回った末に捕まって結構本気で怒られたぞ。お菓子は返したぞ)』 [Fri 31 Oct 2014 23:25:25]
ナィナ > お?(いたぞー! とかの声に振り返ると、何か大人たちがこっち指差してる気がするぞ? 前を見ても、特に何もないからたぶん、ナィナの事か?と思うけれど、何か良くない雰囲気がするから、全力でダッシュするぞっ)おおおおおっ、なんだ一体っ!?(これはそういうモノなのか?とか、せめて、カインとか、誰かに聞いてからするべきだったか!?とか) [Fri 31 Oct 2014 23:17:29]
ナィナ > それにしても、マチは変な事するな(マチの常識もそうだけど、イベントとかナィナがよくわからない事が結構あるぞ。でもいつものように「そういうもの」として処理して、行動するけれど、本気で泣かれて困った事とかもあったぞ。たぶん、このハロウィンでトカゲとかにトラウマを持つ子供が増えそうな予感だぞ、なんとなく商業地区でも似たようなトラウマ発生させてそうな予感がするぞ) [Fri 31 Oct 2014 22:34:58]
ナィナ > (と言うわけで、先に声をかけられたりしないように色々警戒しながら、ニワトコの宿からカイン宅までそれなりある距離を移動中…。これまでも数件この犯行を繰り返しているのでそろそろ何ぞ噂にはなっているかも知れないが、ナィナにはよくわかってないぞ。竜変身すると知力が下がるのも問題という話である) [Fri 31 Oct 2014 22:22:45]
ナィナ > (なので、ニンゲンじゃない格好なら、変身するのが一番手っ取り早いぞ。さすがにこの時期はひんやりだぞ。で、それっぽいのに先に声をかけられないように物陰に潜んで一気に飛び出して、死角から襲うようにすればナィナの方が先に声をかける事ができると言う訳だぞ。で、結果としてこうしてお菓子を確保できたわけだぞ)ククルゥとか、ニワトコのニンゲンは甘いの食うと思うぞ?(だからあって悪い事じゃないと思うとそんな話で、このイベントに参加中である) [Fri 31 Oct 2014 22:17:17]
ナィナ > (何をしているかと言えば、なんかはろいん?とかそう言うなんか祭り?らしい。ニンゲンとは違う格好をして、マチを歩いて、とりっくおあとりーとと先に声をかけた方が相手の持ってるお菓子をもらえるというそう言うモノらしいぞ?) [Fri 31 Oct 2014 22:14:47]
ナィナ > とりっくおあとりーと!!(ヒトと竜が混じったいわゆる竜人が、ショートダッシュからの壁蹴りの応用で飛び込むように仮装しているニンゲンの前に躍り出る。その子供たちは手にしたお菓子を手放して泣きながら、慌てて逃げ出し、中には転んでさらに泣きながら逃げるといったそんな状態である)あぶないぞー?(そんな騒動の原因は大丈夫か?と様子を見ながら子供たちが置いていったお菓子を確保するのである) [Fri 31 Oct 2014 22:12:56]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『カツッと乾いた音が壁を蹴って…っ』 [Fri 31 Oct 2014 22:09:18]
お知らせ > エイミーさんが退室されました。 『クエスト:謎の粉の正体をつきとめろ!』 [Sun 26 Oct 2014 14:40:05]
エイミー > ( 甘いもの二品だし、お茶はやっぱりさっぱり系で―――確かカモミールティーかなんかの葉っぱがあった筈、貰い物の。 ) 貰い物ばっかだな…あ、なにこれ、謎の粉―――うわ、いつのだこれ! ( 四つん這いになってシンクの下の食糧庫の奥の奥まで覗きこみ、色々掻き出してみる。 貰ったものは基本的にちゃんと頂いている筈なんだけど、自分で買ってみたものの何だかイマイチだった物なんかが偶にこうして出土するのだ。 これは―――何だろう。 …何だろう。 瓶詰の粉末。 本当に思い出せない。 この瓶使うの私だと思うんだけど。 ) [Sun 26 Oct 2014 14:39:05]
エイミー > …あ、柿あった。 そっか、ガニェおばさんにちょっと分けて貰ったんだっけ。 ( ガニェおばさんは近所に住むなんというか、職業不詳の美魔女系独身女性さんじゅ…年齢は分からない美魔女だ。 正直何から何まで謎の人だけど町内会の集まりにはちゃんと来るし、お金に困っている様子も無いし、話してみれば温和で気さくで独創的でエキセントリックで若干ナルシストでいい人だ。 時々不意に姿を消して、戻ってきたらめずらしい食べ物なんかを分けてくれたりする。 ) 何だっけ、柿切って…ココアパウダーとメイプルシロップとリキュールをお湯で溶いたのをかけて、ナッツとか散らして…ナッツあったっけなんか。 ( ガニェさんに教わったうろ覚えレシピ反芻中。 お酒も基本的に飲まないけど、うちのキッチンは自分で普段買わないような貰い物がちょいちょい発掘されるのだ。 ちょっとオーブンでケーキ焼いてる間に食糧庫ごそごそやっておこうか。 ) ここの掃除も今度やらないとなぁ…寒くなる前に。 [Sun 26 Oct 2014 14:18:36]
エイミー > ( ケーキって言ったってシンプルなもんである。 皮を向いてよく蒸した南瓜をクリーム、砂糖、卵、小麦粉、バター、バニラエッセンスとよく煉り混ぜて型に入れてオーブンで焼くだけ。 パイナップルを細かく角切りにしたものを混ぜると美味しいって聞いたから少し分けて貰って来た。 オーブンで50分くらい焼いたら最後にアプリコットジャムを少し水で薄めた物を表面に塗って完成、と。 これが出来ない人は相当短気な人か人の言う事を聞かない人か何かだと思う。 レシピ通りにやって失敗する事なんてそうそう無いと思うし。 煉るのがちょっと大変な程度で。 ) ―――ケーキだけじゃちょっと何か足りないかなぁ。 ハーブティーと肉…いやいや、クッキー的な物とかあるとそれっぽく? ( そこまで考えて買い物してくれば良かった。 とりあえず前に聞いたケーキの素材を買い物ついでに買ってきていたのだ。 今ある素材で他に何か出来るだろうか? ) …とグレープフルーツのデザート? ( は、いつでも収穫できそうな気がする。 物理的には。 ) [Sun 26 Oct 2014 13:52:49]
エイミー > ハロウィーンまでまだちょっとあるけど。 まぁ好評ならまた焼けばいいし。 ( と、言っても凡そハロウィーンなんてものとは縁のない文化圏の人間で占められている我が集合住宅、ニワトコストリート292号。 トキノミヤコ系二名、ネイティブ・ヴェイティアン一名、と、キリバナだけど後天的な物だと言うグゥエンさんは何処系だったか―――ハロウィーンと言って何だか分かるとしたら彼女くらいのもんだ。 あ、でもツヤコさんはヴェイトス市に来てそろそろ長いみたいだし、見聞きしたことくらいはあるのかも? まぁ、食べ物、特に甘い物の認識は万国共有だと信じて。 一階キッチンに一人、昼の趣味的クッキングタイムである。 ) ( 膝の怪我はすっかり治ったし、空は晴れて気持ちは幾らかすっきり―――あれからニワトコの辺りでおかしなことは無いし、ようやく穏やかな気持ちになってきた所。 なにかイベント的な事でもすれば気も晴れるかなって。 ) [Sun 26 Oct 2014 13:44:04]
お知らせ > エイミーさんが来ました。 『かぼちゃのケーキを焼いてみる』 [Sun 26 Oct 2014 13:34:38]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『マチにいても色々やる事がいっぱいだな』 [Mon 20 Oct 2014 00:45:20]
ナィナ > (色々なものをカバンに詰めすぎていたから整頓して、タンスに移動しつつ…タンスの意味は?とか聞かれそうだが、荷物入れとしか認識してないから仕方ないぞ)よしっ、とりあえず使えそうな木を探しにいくぞっ。でも、どこにいけばいいのかさっぱりだなっ(誰か知っている人間いただろうかと考え中…。ギルド地区とかいけばいいのか?とか商業地区か、とかとりあえずマチをうろついてそれっぽいのを見つけるぞ。ダメなら森に行けばいいだけだしなっ) [Mon 20 Oct 2014 00:23:02]
ナィナ > これ、穂先に使えないかな?(剣としてはぼろぼろのメア島での記念品みたいな龍剣。うーん、と眺めながら…むずかしいかーと。これはそう言うのもあったんだぞーって話するための記念品だしそのまま取っておくとするぞ) [Mon 20 Oct 2014 00:03:52]
ナィナ > (ぼろぼろの龍剣とかもテーブル付近においてあったり、自作の装飾品など含めて、なんとも雑多な雰囲気に拍車が掛かってるぞ) マチの槍買うか? あるのか?(マチで狩猟に使える槍が手に入るかどうか、そういえばリンリンは槍使うとか言っていたな。何度か見たような気がするな) やっぱり自分で作るぞ(自分が納得できる道具は自分が作るのが一番だぞ、と言うわけで、穂先をはずしてテーブルに、どれくらいの長さのがいいかな、とかイメージを膨らませつつ、もう少し太いのがいいかとか、持ち手のイメージとか) [Sun 19 Oct 2014 23:59:00]
ナィナ > (部屋の改造計画はまずベッドを窓際に移動してある。角部屋の利点を生かして朝日が入る場所にして太陽が昇ったのをわかりやすくしてあるぞ。で、ベッドと窓の間にこの槍を置いていたのだけど、襲われた時にへし折れてしまって直さないといけないのだけど、腕痛くて後回しにしてたんだぞ)使えるのあるか?(ベッドの頭側の方にテーブルをおいてそこにカバンもおいて色々なガラクタと共に荷物置き場にしているぞ。ベッドと反対側の壁の方にタンスをおきつつ、真ん中を広く取りながら、部屋に紐を張ってマントだポンチョだ服だのかけているから独特の風合いのタペストリー風味? ナィナとしてはどこになにがあるかわかる図。結果的にタンスも入れるものが特にないから細かいガラクタとか入れてみたりとかしているぞ) [Sun 19 Oct 2014 23:51:21]
ナィナ > (引っ越して少ししたくらいじゃ個性も何もないだろうと言う予想に反して、もうとっくに自分の使いやすいように弄り済みと言う適応力があるというか、ないというかないつもの野生児) むー……もう少し頑丈な木の方がいいな(そんなねぐらと言うか巣の中央で胡坐をかいて座りながら、穂先のついた棒を眺めてむー、と困り顔だぞ) [Sun 19 Oct 2014 23:43:44]
お知らせ > ナィナさんが来ました。 『ナィナのねぐら。と言う名のニワトコ通りの宿の一室』 [Sun 19 Oct 2014 23:41:03]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『エースの掌に指を絡ませては、小さくおやすみ、と呟いてみせた』 [Sun 19 Oct 2014 02:19:43]
ルジェ > んっ。・・・約束、ね? ルジェもだいじょーぶっ! ずっと、ずーっと。やだって言ってもずっと、一緒にいるもんっ(想いはずっと。喧騒を打ち消すかのように。エースの言葉を幾重にも心に響かせていく。祈る事しか出来ないけれど。 でも、信じていたい今宵) ひぃあっ・・・、ふ、あぁっ・・・っ! (艶めいた声音が、ややくぐもった声が寝室に響いて。 ルジェはふるり、体を震わせては熱く滾るその白濁を受け入れていく。 溢れる白い欲望は結合部から溢れて。 シーツに色を映していくかの様子。荒く、小さく開いた唇から呼吸を零して) ふぁ、・・・えっ。 や、ややっ、・・・・は、入ったま、ままっ!? えええ、エーースってばぁーーーっ!!!(頬真っ赤にて、己の状態に蒸気を頭から噴射しつつ。 がっつり欲望果たしたパートナーが眠りにつけば顔に縦線浮かべながらぺしぺしと。・・・背中や肩や。頭など。叩いて抗議すれども、起きる気配は感じず。 もぞ、己が動けば沈まぬ体が火照ってくるわで。暫し眠りに至るにはー・・・。) (少しの時間が経ち。ほへ、時折涎垂らしながらお菓子一杯の夢見る娘、ドロレス。出すものだして、すっきりいびき掻いてるエースに、頬染め眉よせむ、と唇噛んでは困ったように金色の髪を掻いてみせた機械娘。抱きしめたその広い背中をむ、とばかりに爪立ててみせて。も、起きる様子がなかったので、観念しました、とばかりに瞼落として) [Sun 19 Oct 2014 02:17:41]
お知らせ > エースさんが退室されました。 『 そして夢の中でラウンド2を果たしたのであった。 』 [Sun 19 Oct 2014 02:05:13]
エース > ( このエロさはきっと男にしかわからない。或いは、エロいと感じるのは男だけかもしれない。 ) ああ、約束だ。心配しなくても放したりしねえさ、でいじょうぶ! ( そう強く願う。それだけを願う。頼むぜ、神様!このエース様とその家族の幸せを守ってくれッ!あんたしか頼る人がいないんだよ! ) ………っ! ( 出した。欲望を出した。出してやった。ちょっと間が空いてたから、きっと凄い量になってる。満足感だ、これ以上にない。ああ、だけどこれは子供の教育に悪いな…つ、次はちゃんと時と場所を選ばないと…。そしてああ、抜いて離れないと…このまま寝てしまったら、先に娘が起きたときに大変なことに……しかし凄い寝心地がいい。ルジェのおっぱい。 ) ……… んごごご… 。 ( …寝てしまった。 ) [Sun 19 Oct 2014 01:51:16]
ルジェ > 本当? おっぱいしかわからないもん。・・・お、大人?の、色気かぁ。えへへ。で、出来たんなら、嬉しい、ルジェ (照れたように、熱い吐息の中から微笑んでみせたか。偉い。確かにえらすぎるっ! そんな想いに多少のセクハラに耐性つけるようになりたい、そんな今日この頃)んっ・・・。 ルジェ、ずっと、ずーっと。 エースさんの傍に、いるの。 約束だよ? (官能の波は、思考を鈍らせていく、も。まだ、其れを受け入れるには足りぬ潤いを強く引き裂くかのような、痛みに。 ルジェはきゅ、と唇を噛んだ) い、痛っ。 ・・・くぅ、んっ。 ご、ごめんな、さ、いぃっ、んん、 んーーー・・・っ! (エースの声に、瞳を薄く開いては、掌をきゅ、と開き。腕を回せばエースの体を抱きしめたか。けれど、それでも。意識は霞へ促され、何度となく高みに昇りつめていく。 やがて受け入れようと潤いを増したその場所から、水音が響いて。艶めいた声音を必死で堪えようと、眉を顰めて。 娘の寝息が耳に届き、響き。静かに、眠りを妨げないように。そう思えば背徳のようにより、ルジェの奥がエースを掻き乱すように蠢く) ひゃっ、・・・あっ・・・!? きゃんーーーー・・・っ!! (突如、大きさを増すそれから、無意識に逃れるかのように足が、腰が揺れるも。 白濁が放たれれば其れと共に意識も飛ばされ。 堪えて、口を押させては体が熱く痙攣を起こしたか) [Sun 19 Oct 2014 01:44:25]
エース > ああ、おっぱい大きくなった。だけどそれだけじゃなくて、こう―― 大人の女の色香だよ! ( 淫売窟にはもうずっと行ってない、偉いぞ偉すぎるぞオレ。でもその代わりに色々とルジェで楽しもうと思うんだ―― ゆっくり、時間をかけて! ) へへっ、大丈夫だよ。お前がこうしてくれてる限り、オレはそんなところには行かないって。 ( ゆっくりと腰を前に進めるも、やはり抵抗はある。 ) ご、ごめんなルジェ…。いて、いてて、いて も、もうちょっと静かに…そして痛い…! ( 爪を立てたられたら、痛い。それは痛い。しかしここで引くつもりもない。我慢の子だ。ゆっくり、じっくり、馴染ませるように腰を揺らす。 ) ルジェ…オレはお前と一緒になれて最高に幸せだ。 ( 娘を起こさぬように静かに、しかし力強く腰を揺らす。その状況、たまんねえ。どんな男でも早漏になっちまう。ゆっくりやらんと、長くは持たない。いやゆっくりでも。 本能に赴くまま激しくなりそうになっては、娘の存在を思い出し静まり。それを何度も繰り返し―― ) ――いっ ( 間抜けな声を漏らすと、エースはルジェの中で果てた。ルジェの腰をがっちり掴み、一番奥に注ぎ込むのだ。 ) [Sun 19 Oct 2014 01:17:00]
ルジェ > (家族になり、その暖かさを知る程に、困難が大きくなるほどに、ルジェの思考に揺さぶりがかかる。安穏とは過ぎる事が出来ない人生なれど、きっと。道は見つかると、機械娘は信じている) ふー・・・ん。賢いけどー。いいんだ、お返事しなくなっても (半目にて、そうそうやめといた方が賢明です、とか。頷いてみせたルジェ。一度こじらせると後が面倒だとか、パパ友(?)から助言したことを付け加えつつ) そ、そんな事ないも、ん? ・・・うー、ん。ちょ、ちょっと胸おっきくなったー、けど。 そ、そうなじゃくって、ばぁっ・・・! ふぁっ、・・・い、淫売窟!? や、やだやだっ。 行っちゃや、だぁ・・・っ! (確認しよう、と視線己の胸に落とそうと、する前に顔を埋められぷぅ、頬膨らませては、抗議する声音にも吐息が交じり。胸に、頂きに、体中に機械混じる肌が、エースの掌が滑る度に火照るかのようで。エースの舌を感じれば、ぽう、思考に快楽の色が映る) ゆ、ゆっくりぃ、 んっ、・・・ふ、ふぁっ、が、我慢で、できっ、なぁっ・・・、ぃんっ・・・! きゃっ、ぁっ!? (荒い呼吸がルジェの耳に届き。声を制され素直に頷くも。 自身の塞いだ両の掌から吐息が漏れては、止まらない。) あ、愛してって、 ・・・んんっ、い、っ、痛っ・・っ。 は、早いって、ば、ばぁっ !! (自身の呼吸乱れる中、エースの声が届き言葉を紡ごう、として。 潤滑油足らぬその場所は貫こうとするその大きさに腰を引きそうになる、も。く、眉を顰めてはエースの肩に届いた掌が爪を、立てた) [Sun 19 Oct 2014 01:03:25]
エース > ( これからオレとルジェとドロレスが立ち向かわなくてはならないであろう困難は、とても大きいものだ。それはルジェがクランクだから、ヴェイトス市がこんな状況だから―― とか、そういうんじゃない。人生ってぇーのはそういうもので、家族を持つというのはそういうことなのだ。 ) すまん、だがドロレスは賢い子だからきっとスルーして…いややっぱりやめておこう! ( 父親をスルーするのが当たり前の娘なんて、悲しすぎる! ) いやだってさ…お前、ドロレス産んでから更にぐっとエロくなったぞ。このまま我慢を強いていると、エースさん淫売窟に行っちゃいそうです。 ( あれこれ理由をつけるが、とにかくもうムラっと来たのだ。彼女が寝巻きでオレの目の前に姿を見せた時から。 ) な、なるべくゆっくりやるから、がんばって声我慢してくれ…。 ( そういうと、エースは潜水でもするかみたいにルジェの胸に顔をうずめる。男は顔をおっぱいに埋める為にこの世に生を受けた。場所を移した方がいいってのはわかってるんだけど…もう火がついちゃったんだよ。 ルジェの柔肌を、豆でゴツゴツのオレの手が這う。いいか、よく聞け世の中の者ども。彼女の身体を好きにして良いのは、世界広しと言えどこのエース・ハイランダー様だけなのだ。 ) ( はぁ、ふう、よし、もう我慢ならん前戯はせん!明日メンテナンスの時にじっくり念入りにしてやろう。はちきれんばかりのこのハイランダー棒を、ルジェに宛がう! ) い、いくぞ…ほんとマジ愛して ( エースはそのまま前へと体重を預け、ルジェの中に入った。 ) [Sun 19 Oct 2014 00:39:02]
ルジェ > (おじいちゃんがね?お外で喧嘩の声聞こえちゃったー、時?窓近くで、眉ぎゅーって寄せてみているの。 そんな話を娘から聞いてはとくん、クランク娘の胸が痛む。 賑やかだけれど工房にいた、一人、家族がいない。 当たり前の、変わらない日常に時折、街の不穏な空気を感じては時折身震いを感じるルジェ) わわわっ、判ってるならいわないのーーっ! ド、ドロレスがマネするでしょっ! (・・・家族になって、何故かセクハラ増した昨今。頬真っ赤にて何度となく似たような言葉の応酬が多々あった、とか。げふ。妨げになるもの、なんか見つけなくちゃと思考は常時奔走中です) ・・・しー。 ね。 えへへ。寝顔、可愛いね☆ ドロレスは体傷もないし。 良かったぁ。 (無造作に寝間着から顔を出した健康的な手足に、寒いよ、そんな風に寝間着を直してあげては毛布をかけてあげて。 ほっと安堵したかのようにぱふ、ベッドに横になろう、とすればエースの声を耳にして。 確かに、最近ご無沙汰だったかも、知れない。でもそれ、と気づかずん?といったように視線を移したか) なぁに? エース。 ・・・わ、ひゃ、ぁっ・・・!? お、起きちゃ、うって。 きゃんっ・・・ (大きなエースの掌が、ルジェの体を滑って。 頬が染まっては、きゅ、撓るれば体を震わせて吐息紡いだ様子) [Sun 19 Oct 2014 00:23:32]
エース > ( 家族を守る。親父はその務めを果たせなかった事を今でも悔いている。そしてそんな不幸の前に、オレたち父親はあまりに無力なのかもしれん。 ) 相変わらずいいお尻…おっと、子供の前じゃあんまり言わん方がいいなこういうことは。 ( このエース、妻となった相手に対し元から無かった恥じらいが更に失われた。オレの行動の妨げとなるものは何もなくなったのだ!鼻の下も伸びるさ! ) 是非パパにも教えてくれ…注意しなくちゃ。 ( 娘さんを僕にくださいを断固として拒否する父親ってのが話でよく出てくるが、あれの気持ちが今になってよくわかる。 ) …寝たか、安心したみたいだな。 ( 娘の寝顔を見て、オレも安心だ。子供が安心して眠れる、これ以上の事はない。 ) ………。 ( それからエースは暫し娘の寝入った顔を見ていたが、やがてちらちらとルジェの方を見だす。子供が出来ちゃうと、チャンスの消失が多い。その分、チャージされるんだ。 ) なあ、ルジェ…。 ( 布団の中でルジェの太ももさんに手を伸ばす。それからお尻さんをなでなでする。 ) [Sun 19 Oct 2014 00:00:04]
ルジェ > (最近耳に届くようになった不思議な石の話。 現状は手にしたこともない代物であるが、故に街に、喧騒が増えた。 そう感じたルジェは外出時には外套をフードまで被って護身している昨今。何処まで守れるかは図れないけれど) ん。 良かった。 ねドロレス、みんなで眠ったら寂しくないでしょう? えへへー。 って。 ・・・わ、わっきゃーーーーっ!? むむむ、無理だって、ばぁっ!?!?(エースの言葉にうん、こくり頷いては微笑んでみせて。娘の髪に触れては愛おしそうに撫でたか。 と、羨ましげな眼差しがふ、と視線が外れて。あれ、と思わず体が浮いてしまい。 エースの肩に担いでもらった瞬間やや足をばたつかせたか。どわっとか顔から蒸気出しつつもっ、とっても笑顔でメンテ拒否されちゃってばかぁーーっ!とか声、出ちゃった模様)・・・エース、鼻の下、伸びちゃってるよー? むぅ。 男の子、今度名前聞いておくからね? (む、とか眉顰めては若干妬いてたり、娘焚き付けたり(何故)。新米ママは色々と心情ややこしかったりする、らしく。もごもごと口を小さく動かしてはそう瞼落ちそうな娘に伝えてみせたか)  (そうして、ご近所さんの忠告よろしく(?)親子共々優しく体を落とされたベッドに。はふっと呼吸落としたルジェはありがとう、微笑んでみせて。 とても大きなそのベッドに、娘は安心したかのように小さく欠伸をひとつ、ふたつ落とせばやがて、安心したかのように寝息を立てただろうか) [Sat 18 Oct 2014 23:48:31]
エース > ( だが、不安が無いわけじゃあない。ヴェイトス市での一連の事件――差別の炎を燃え上がらせている。その空気によって、クランクである妻にも危害が及ぶのでは無いかという不安がある。クランクの人が襲われたっていう話は聞かないから、大丈夫だと思いたいが…。 ) ( ちなみにお袋は「おばあちゃん」発言にややショックであったようである。まあ…仕方ないな! ) ん、そうしようか。ある程度終わったから、明日やれば十分間に合う。 ( 働きすぎるとインポになっちまうぜ。それに、眠い状況での作業ってのは良くない。普段はしないような些細なミスをしてしまうんだ。 ) OK、お姫様。エース様の腕に掛かれば二人ぐらい…ドゥリャー! ( ルジェのお尻にしっかり腕を回し、片腕で肩に担ぐかのように持ち上げる。しかしこれは抱っこというよりアレだ、暴漢が娘を浚う時みたいになっちまった…!でも片腕ではこれが限界! ) ( そしてルジェの無言の訴えを、いい笑顔でスルーした。あれもメンテナンスのうちです! ) はっはー、かわいいなあドロレスはぁ! ( オレもデレデレである。だが程ほどにしないとルジェがヤキモチ焼くだろ?もてる男は辛いのだ。 ) ( 寝室にたどり着けば、持ち上げる時は勢い付けてだったが、降ろすときは紳士的に二人をベッドへと下ろす。ベッドの位置取りは決まってる、オレ、ドロレス、ルジェだ。その為にドでかいベッドを買ったのさ。近所の人にお盛んねって言われて勘違いされたけど、決してそういう意図が…ある、スマン。 )  [Sat 18 Oct 2014 23:24:43]
ルジェ > ↓セリフの「その〜、この間の間にある、「お山」削除で願います・・・【陳謝 [Sat 18 Oct 2014 23:13:49]
ルジェ > (やや赤みがかった濃い金色の髪を肩にやっと届くかといったおさげ髪の小さな小さな女の子は、工房で暖かい愛情を注がれて育っている様子。 時折おじいちゃんのお髭痛い、とか文句言うのはご愛嬌といったところか。おばあさんのあったかい掌が好き。お姉ちゃんの時々内緒でお菓子くれるところが好き。 そんな報告をベッドで嬉しそうに紡いでいただろう。 そうして想い瞼が半分落ちそうになりながら娘がこて、とエースに頭を落とす様子にほらぁ、と小さく抗議してみせて) ねーーなーーさぁいっ!! ねぇ、エースも一緒に寝室いこうよ。 抱っこしてもらっていいな、ドロレス。 ・・・ちぇ。 うん、ルジェ腕のトコ、ちょっと痛いの。・・・はっ、でででっ、でもっ。今晩遅いし、明日でいーよ?う、うん。 (羨ましそうに一刺し指加えてみせながら、そう報告。 で、上目にはた、となにやら感じたルジェはちょこっとば、頬真っ赤に染まっては慌てたようにエースをやや睨んでみせた。メ・ン・テ・ナ・ン・スだけしてください、とか。口だけ開いてなにやら訴えて、いる) ねー。そのお山この間は公園でお花咲いたのーって、幾つか持ってきてくれたのにね? 飛んでくるから抱っこしてあげたら、一緒に転んじゃったの。 へ、・・・気がある?む? ドロレスそうなのー? (エースの言葉にルジェはきょとんとした眼差しを愛娘に送って。そうして、おませな娘は両手で慌てては自身の口元両手で押さえてみせてつつ。パパみたいに優しい人がいい、と紡いでみせて。頬は少し、赤かっただろうか) [Sat 18 Oct 2014 23:12:10]
エース > ( ラッキーだったと思う。…いや、この表現はセンスが無いな。幸福だった。 ハイランダー工房は新たな家族二人を受け入れられるぐらいに整っていて、両親二人もまた快く受け入れてくれた。ベタだが、親父がドロレスにめろめろだ。ベタだが。お袋いわく、オレの妹が生まれた時もあんなだったらしい。 妹?大好きなおにいちゃんを取られてムスっとしてるのは仕方ない! ) ( というのはエースの勘違いであったが。 ) お、そ、そうだな。そろそろルジェの方も診てやらないと。 ( 転んだのはルジェだった!そしてこれはオレが悪いんだが、ルジェをメンテナンスする時は大体その…我慢できなくなるんだなぁ!お医者さんごっこみたいでぇ! ) むう、そうか…その男の子はきっとドロレスに気があるな。気になるから嫌がらせをするっていうアレだな。だがな娘よ、付き合うならパパぐらい優しくていい男じゃないと駄目だぞ。 ( ま、このエース様以上に優しい男はいないがね! ) [Sat 18 Oct 2014 22:42:19]
ルジェ > (本能に実に大変忠実な彼氏を持った結果。 自身命宿る身体であるという意識が疎い娘はしっかりと、己の胎内にその鼓動を感じて。 ・・・戸惑いと、嬉しさと。そうして、受け入れてくれた工房の家族の優しさに、ルジェは何度となく、泣いては頬染めて感謝を伝えた。 娘を抱き上げる今はパートナーとなったその人を瞳に映し、眩しそうに目を細めて。 逞しい腕にどきん、胸が高鳴ったては頬染めて) む、むぅー・・・。ドロレスの好きなひよこさんの歌何度も歌ったんだよー? 寂しんぼさんめっ。・・・あれっ、メンテナンスしてたんだ。 ルジェもまた見てねー? この間ドロレスと砂場で遊んでたとき転んじゃった、の。(ルジェが。と伝えれば自身を指さし示してみせた。 小さなレディはにひひ、と笑ってエースに抱きついたままに見上げては眠そうな欠伸とともに口を開いて。お山作ってたら男の子ダイブしてきたから、お山ママ守ってくれたの、と伝えてみせた) [Sat 18 Oct 2014 22:30:54]
エース > ( は、反省する部分はある――。オレは全く避妊しなかったッ!家でも外でも躊躇しなかった。自分の本能にただ従った!将来の事とか、彼女の事とか本当は色々考えなくちゃいけなかったんだけど…でも、大事なのは男としての責任を果たすかどうかってことだろ?いいぜ、受けて立つ! 妹は少し冷やかにオレを見ていたが、親父もお袋もなにも言わなかった―― 多分、二人もそんな感じでオレや兄貴や妹を産んだんだろう。 ) ははは、やっぱり両隣にオレ達がいないと何だか落ち着かないんだろう。切のいい所で終わらせようって思ってたところさ。 ( 男の勝手な考えだが、ルジェも傭兵という仕事に区切りを付けるきっかけになった。そんな危険な仕事は、しないで済むならその方がいい。だからオレは安心してるのさ。よいしょ、と娘を抱き上げる。重くなったなあコイツ。そしてルジェの方に歩み寄る。髪をかき上げるしぐさがセクシーだ。オレが思うに、ドロレスの弟か妹の誕生はそう遠くないだろう。 ) [Sat 18 Oct 2014 22:09:30]
ルジェ > (冬の足音が少しずつ近づいてくる昨今。やっとお天気が回復してきて安堵しているクランク娘。 我が身に重い剣の鞘を納め、暫くは色々と、雑多工房のお手伝いをしていたらしく。そのハイランダー工房にて、毎日を過ごしている内に少しずつ家族の暖かさを、温もりを感じ、、、そうして、幾年月過ぎただろうか。 やがては愛しい結晶が産声を上げて。) ・・・ダメだよー?ドロレスぅ。 眠ったかと思ってたのに。 ・・・もう。ごめんなさい、エース。 仕事、止めちゃった? (そっと、愛する人が作業する、その部屋の扉を開けば眠そうな眼差しを片手擦りつつ。 金色の髪を掻きあげては寝間着姿の機械娘は肩を竦めてみせたようで。 困った表情を落としながら地位小さな家族の顔を視線に映したか。 一緒に眠っていた筈なのに、目を開けばいなくなっていたことに、大層慌てたらしく。やや頬膨らませていたり、する) [Sat 18 Oct 2014 21:57:56]
エース > ( 代わり映えのない日常だ。世間じゃ色々騒がしいが、少なくともオレの周りで代わり映えは無い。親父は健在だ、クソッタレなぐらいにな。いまだにオレを半人前扱いしやがる。お袋も健在だ、ありがとうよ!だがブロッコリーは断固として食べねえ。可愛い妹は健在だが、この間彼氏に浮気されて別れたらしい。だからあいつはやめとけって言ったんだ。 ) ( …いや、身辺の変化は実はあった。実にあった。オレのハニーだよ、愛してる、世界一な!相手もオレを愛してくれてる、世界一な!その二つの愛が合わさる時、何が起こると思う? ) ―― おおっと、ドロレス。どうした、寝れないのか?父ちゃんもうちょっと仕事があるからな、ちゃんと一緒に寝てやるから。いい子にして待ってなよ。 ( 娘ができたのさ!今年で3歳になるッ!作業代で義手のメンテナンスを行っていたオレの足元に、寝ぼけ眼の娘がきていた。 ) [Sat 18 Oct 2014 21:41:34]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 『工房でお世話になっている機械娘』 [Sat 18 Oct 2014 21:26:43]
エース > ( 商業地区にある、クランクや鉄のギミックを取り扱う「ハイランダー工房」の長男だ。両親、そして妹と共に工房を支えている。兄が居たが、オレがガキの頃に喧嘩の仲裁に入り、ナイフで刺され死んだ。 クランクと言えば失われた手足の代わりを担う最先端の技術だ、その中でもトップクラスの物になれば自分の意思でその金属の塊を動かすことができる。――が、世の中にはそうでないクランクの方が大半だ。少なくともウチで扱っている義手の中指を立てようと思ったら、逆の指で操作して固定螺子を回さなくてはならない。技術的にはそうたいしたものじゃあないが、誰もが最高級品のクランクを手にできるわけじゃない。そして、定期的なメンテナンスが必要だ。そんなこんなでそれなりの需要があり、我が工房は借金で苦しくない程度にはやっていけるのであった。 ) [Sat 18 Oct 2014 21:19:54]
お知らせ > エースさんが入室されました。 『 我が名はエース・ハイランダー。 』 [Sat 18 Oct 2014 21:07:46]
お知らせ > カルミラさんが帰りました。 [Fri 10 Oct 2014 02:52:10]
カルミラ > (影に日向に、対立する2者の片方に肩入れすることで有利を提供し、見返りに干渉を行う――事が上手く運ぶかは別として、試みられるだけでも無用の争いを産む場合があるだろう。 まして吸血鬼。 精神操作の結界を持つカルミラのやることである。) そう毎日暴れているわけでは無いのね。 火が消えてしまっては――困るのだけれど。(言ってみてからくすくすと一人笑い。 あれだけ嫌悪した光や炎に焦がれる日が来ようとは。) それでも、壊れてしまったモノもあるかしら?(見るにしても聞くにしても良い目印となるだろう。 傷口から流れ出る血を啜るように辿って、情報収集を兼ねた散歩は続く。) [Fri 10 Oct 2014 02:51:06]
カルミラ > (無論それは招待の露見を意味し、もしVHGあたりから狩り手が派遣されていたら、それでチェックメイトであったことだろう。 だがそうはならなかった。 己を庇護してくれた人物を、どうして売れようか―― そんな心情が吸血鬼カルミラの発見を隠し、加害の露見を遅らせ、あまつさえその求めに応じて血を供するものも生まれてしまった。  雨が終わるまでの関係としても、 カルミラがそういうアプローチの仕方もあると気が付いてしまうことが問題なのだ。)(目下、影響力の拡大を模索している最中である。 居住区を散歩道に選んだのも、そうした軋轢や対立の近くに身を寄せるためだ。) [Fri 10 Oct 2014 02:43:08]
お知らせ > カルミラさんが入室されました。 [Fri 10 Oct 2014 02:36:54]
カルミラ > (とはいっても、雨天の最大の不快たる食事に関しては、実はそれほど切羽詰った状態には到っていなかったりする。 その原因は、此処居住区にさえ被害が広がった例のドルーチ騒ぎだ。 最早一つの教派の名で片付けられる問題ではなくなったが、対立と暴力、それに追い立てられたものが、偶々棺を尋ねてくる事例があった。  そして追い詰められた人間はなんにでも縋る。) 然程上質とは言えなかったけれど。 人間でいえば、命の恩人 というのかしら?(この場合恩人はカルミラの方かもしれないが。 人を守る気などさらさらなかったが、自分の食物を台無しにしようとした人間に対しては、価値基準に即した折檻をくれてやったのだ。) [Fri 10 Oct 2014 02:25:17]
カルミラ > (闇夜をそこだけ切り抜いたような深紅のドレスに赤いヒール。 ツーテールに纏められた金色の長い髪が、風に揺れながらその姿に追従する――元々目立ちすぎる容貌に加え昨今の奔放とも取れる活動から、ある程度人目に触れてしまっている感はあるが・・・それで物怖じするような達でもないようだ。 例え吸血鬼と周知されようが、その特性を封じる魔石が出回ろうが、好きな時に出歩き、好きな時に喰う。 まして、抑圧の極みにから解放された今は自制など欠片もあるまい。 色々と危険な要素が混ざり合う現在の居住区でこうして普通に道を歩いているあたり、前述の精神状態を証明している。) [Fri 10 Oct 2014 02:13:19]
カルミラ > (吸血鬼は流れる水を渡れない、という伝承がある。 そして、カルミラは伝承通りの吸血鬼だ・・・といっても実のところ水をかけられることそのものは殆どダメージがないのだが、降り続く雨は地面のすべてを流水に変えてしまうときがある。 そうなれば動けぬし、そこに閉じ込められればひとたまりもない。 だから窓に手を当て空に祈り、棺の中で夢を見て――) ・・・この時を待っていたわ。 運命のように。 試練のように。(その言葉、繰り返すこと18度目。 仮宿を抜け出し自由に夜を散歩できる喜びは、声に出して18回繰り返すほどに素晴らしいかったのだ。) [Fri 10 Oct 2014 02:02:11]
お知らせ > カルミラさんが入室されました。 『開放の月が照らす。』 [Fri 10 Oct 2014 01:55:13]
お知らせ > ルジェさんが帰りました。 『「トロール石・・・」 (雨音止まぬ空の様子に、不穏な気持ちを映したかの様子)』 [Thu 2 Oct 2014 03:10:07]
ルジェ > 「知り合いさんなんだぁ。うん。 半分一応人だ、もー・・・ん」 (もごもごと。改めて聞かれたら本当に自分の事ってどう説明してよいやらさっぱりなルジェは折れた心を修復するのにちこっとばかし、時間を要した) 「うー・・・。はーい。ルジェ朝までいようかな、思ってたの」 (少しばかり捻ったつもりがよもや、立ち上がるのに辛くなるとは思わなかった。今宵、思わぬ出会いに雨雲重なるお空の神様に届けとばかりに感謝した、とか) 「そう。そっち。それでねー・・・?」 (なんて。工房への道を繋ぎながら、不穏な空気の原因を聞いて。) 「石? うん、ナィナさんの事じゃないんだ。 うー・・・ん?」 (ほっと安堵したように、呼吸を一つおとして。そうしてヤな空気を何が纏うか耳にするだろう。工房への道すがら、改めて、彼女の忠告に素直に頷いてみせただろうか) [Thu 2 Oct 2014 03:03:05]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『(ナィナの心の中の発見箱はもう色々なものが雑多に入りすぎてて当人もわからないぞ)』 [Thu 2 Oct 2014 02:52:34]
ナィナ > ククルゥはナィナの知り合いだぞ。ヒトなのか? そうなのか?(良くわからないけど、カインが言ってたようなものかと思った)まともに歩けないのは大丈夫言わないぞ(ナィナこなかったらどうしてたんだ?とか思うぞ)こっちだな。あ、ヤな感じは別のだぞ、緑の石、トロール石言うぞ、それのせいで気分が悪くなったりする事があるんだぞ(とりあえず、マチが荒れている原因の一つのクリプト結晶について説明しながら、とりあえず無事に工房まで送り届けるぞ) [Thu 2 Oct 2014 02:51:38]
ルジェ > 「・・・ぐっ、そ、そーだよっ。ククルゥ?そう、なんだ。 む、むぅっ、人と違うけどっ、ひ、人だもーんっ!た、・・・多分」 (折れた。心が盛大に折れた。横丁でどんなカラクリを彼女が見たのか知らないが、自分で機械って言っといてクランク娘はずごーんっとか、心にでっかい矢が刺さり、顔にしっかと縦線刻んでは相手のリアクションと対照的にえらく、へこんだ)「大丈夫、大丈夫だってばー。ナィナさん、心配性だなぁ」 (何度も尋ねられたので、こくこくと頷きながらそんな言葉を口にした模様。いいのでしょうか、その発見箱。中身確認したい衝動にかられつつ。 お薬早く効かないかなぁ、なんて。思いながらきゅ、あったかい彼女の背に頬を寄せて目を細めていたか) 「はーいっ、分かった。了解ですっ。ちゃんと返すからね?ナィナさん。うー・・・ん、と。そうなんだ。 えっとねぇ。その曲がり角曲がってもらってからぁ・・・」 (ナィナの言葉にごめんなさい、そう伝えてはうん、と素直に頷いてみせて。工房への道案内をしただろう。結局肩かしてもらって帰ってたら、日が昇っていたかも、しれない) 「本当!?きゃーーっ☆嬉しいっ。うんっ。 え”。そ、そうなの?じゃ、・・・じゃあ、ナィナさん見る時望遠鏡で見たら、いいの?」 (ストレートに話を聞いたので、ナィナが変身するとめっさ怖いのだと受け取ったルジェは、コロセウムみたいなひんろい野原で変身してみせて、とか無茶伝えつつ。 でもヤな感じ、今しないよー?とも伝えたか) [Thu 2 Oct 2014 02:39:53]
ナィナ > おおおおっ、そうなのかっ、ヒトとは違うのかっ!? すごいなっ、ナィナ初めてみたぞ。横丁で見たのはしゃべったりしなかったぞ。あ、あれか、聞いた事はあるぞっ(ククルゥのギルドでそういうのいるらしいと。ゴーレムとかとの違いがさっぱりわからない。マチはすごいな、と思ったぞ)そうなのか? おう、ガツンとするぞ。だいじょうぶかー?(何度大丈夫かー?と言ったかよくわからないが、確認しないとナィナわからないからな。そうなのかー?と説明聞いて、よくわからないものは全部そういうものなんだと納得した。今日もナィナの発見箱に新しいものが追加された)そのはいらんだ?工房に戻ったら返してもらえれば助かるぞ。おう、今はやらないけど、ナィナつよいぞ。……ごめん、ナィナまだ文字読むの苦手だぞ…だから、あっちこっち言ってくれると助かるぞ(歩くのはナィナがやるから、どっちとか言って欲しいと、そもそもナィナそういう工房には用がなかったからさっぱりわからないぞ。商業地区の方と聞いて、距離を考えたらやっぱりナィナが背負って正解だったぞと思ったぞ)変身今度見せてもいいぞ? あ、でも今ニンゲンじゃないの危険らしいから気をつけるといいぞ。ヤな感じがしたらそのヤな感じから遠くに離れるのがいいぞ、近づいたらダメだぞ。下手したら死ぬぞ(最近のマチの危険を説明するけれど言葉足らずだからストレートすぎるぞ) [Thu 2 Oct 2014 02:20:42]
ルジェ > 「へ。・・・ほぇ? うん、ほらぁ、ルジェ機械だもん」 (初めてのリアクションだっ! そんな風に目をぱちくりさせてはコンコン、自分の頬を指をく、と曲げたら叩いてみせたか。響くでしょ?音、とクランクであるという意味を繋ぎながら) 「う、うん。ガツンやっつけてくら、はい。 む、むぐぅー・・・、み、みるはだ、だいりょうぶ、な、なの。 ちょ、頂戴ー・・・、ぷはぁっ、はふー、ありがとう。ルジェ水、飲めます。体ん中、生きてるから。・・・うん」(咳き込んだ胸を叩きつつ、水を貰えばこくこくと飲んで一息ついてみせたルジェ。足を指差しつつ、外の部位に水が入ると大変なの、とかよく分らない説明をしてみせてー・・・。そういやなんで体ん中は大丈夫なのやらさっぱり理由付けがわからなくなってきたのかやや語尾は弱く。 屈まれたその背中にそっと荷物を抱きしめながらも体を預けただろうか。 雨音止む気配のない様子にむーん、と眉根寄せていたルジェはナィナからのフードにすぽん、目を瞬かせてはあったかい、そんな風に言葉を紡いで) 「いい?ありがとう、ナィナさん、力持ちなんだねー。」 (嬉しそうに目を細めては、薬、もうちょっとしたら効いてくるかも、一杯助けてもらちゃった、と照れたように笑ってみせて) 「カイン?・・・うん? ・・・うーん、と。ニワトコ通り、うん、わかった。今度返しに行くね。 変身するのー?ナィナさん、凄いんだぁっ☆ えーっと、ハイランダー工房って。 えっと、お外に看板出てると思うよ?」(背の高いナィナの様子に、えーーっ!でかっ、とか。幼そうなその表情からは想像つかなかった一気に視線が高くなっておもわず声を上げてみせたか。しかも変身出来るの?!なんて、羨望の眼差しを背中から声音に乗せて伝えてみせた) [Thu 2 Oct 2014 02:09:45]
ナィナ > かえの、ぶひん? ??? おお、そういえば、なんかついてるな?(何か良くわからないけれど、相手が落ち着く時間でこちらも相手をゆっくり見れた感じである。いきなり大丈夫かっ!とかやったらびっくりすると思ってのんびり声をかけたつもりだけどやっぱりびっくりされて難しかったとかそーいう事思っていたから改めて相手を見て、はじめてみるなっと思ったぞ。確かに初対面だけどそういう意味ではなくかわってるなって)取られそうになったのか? 悪いやつがいるな、ナィナのところにきたらガツンとやるぞ。水、あるぞ? あ、でも水飲んでいいのか? 濡れたらダメでもいいのか?(水袋、外から戻ってきてそんなに経ってないから大丈夫だぞ、とよくわからないけど渡すぞ)マントつけたままだと濡れるぞ。ルジェこれつけるといいぞ、ナィナですっぽりだから大丈夫だぞ(フード付き革マントをルジェにまとわせて、いいぞー?とルジェの前に屈むぞ)ナィナはカインのところか、ニワトコ通りの宿だぞ。ルジェの工房知らないからどっちか教えてくれると助かるぞ。これからいなら、変身するまでもなく大丈夫だぞ。任せるといいぞ(背負っても十分なくらい結構背が高いからな、安心だぞ。ただ場所はさっぱりだから、案内よろしく頼むぞ、と。ナィナよりも大変そうだからな) [Thu 2 Oct 2014 01:45:35]
ルジェ > (相手が暫し、時間をくれたならへにょり、掌を自分の胸に当てて深呼吸落としてみせたでしょう。大丈夫か、という言葉にこくこくと、数度頷いてみせて) 「うー。・・・ルジェ本当は雨の日あんまし、お外でたらダメなの。け、けど。最近ちぃーーっとも雨止まないから、お天頭様随分機嫌悪いんだなぁって。変えの部品欲しかったし」 (声音で分かるクランク仕様。そうなの、雨いつ止むんだろうね、なんて付け加えながら恨やましげに空を仰いでみせたか) 「???そ、そうなの?不名誉。・・・そ、そう、悪い事だもん。取らないんなら、よかったっ」 (ルジェの思考がややぷしゅー、と若干煙を出したのは、どうやら分らない語句があったから、らしい。けれどどうやら大丈夫そうだ、そう感じたルジェは安心したようにほっと息を落として) 「飲んでみたらルジェ分かるもん。ありがとう☆うんっ、聞いてみてー。きっとね、美味しいほうが飲みやすい、と思う、の。 ・・・ぐっ、け、けほけほっ」 (貰った紙に入った薬を開いて、口をあんぐり開いては飲んでみせた様子。でも、水持ってきてなかったのと、やっぱし苦かったのか。ちょい、むせた) 「ルジェ、こんなに痛くなると、思ってなかったものー。・・・よっぽどなのか、なぁ。うん。ナィナさ、ん?信用、する。う、うーーー・・・、痛いっ」 (起こしてくれてやっと両足ついて立ち上がるも、少しどころかやっぱし痛みが体を走る。ルジェは唇を噛んでは小さく声を出して) 「ナィナさんは、この近くに住んでる、の? ルジェね?、この辺りの工房に住んでるの」 (マント借りても、大丈夫?ルジェ一杯機械だから担いだら重いよ?そんな風に言葉を繋げながら心配そうに尋ねてみせたか) [Thu 2 Oct 2014 01:33:39]
ナィナ > ??? ほんとうに大丈夫か?(何か反応がおかしいぞ?とちょっと首をかしげたまま待つぞ? 起きてるか?とか言わんばかりのだけど、反応する時間はあるぞ) それはごめんだぞ。でも、痛い言ってたからナィナ心配したぞ? 壊れるのか? 外でて大丈夫か? 大変だなずっと雨だものな。 取らないぞー? ナィナ知ってるぞ、マチはヒトのものと言うのがあってそれ盗ったら泥棒言われて不名誉だってじいちゃん言ってたぞ。悪い事だ聞いてるぞ(ムラだと殆どが共有財産だけどマチは違うと聞いている、と)いいぞ。ナィナはよくわからないぞ。腹痛くなったら飲むといい言われてもらったぞ(ごそごそと腰のカバンから漁って、きちんと紙に折りたたまれた薬渡すぞ。胃薬が捻挫に効くかはナィナ知らないぞ) 甘く出来るかは聞いてみるぞ。でも甘くならなくても甘いのと一緒に食えばいいぞ。ナィナはあまり甘いの食べないからわからないぞ(要望は伝えるぞー、と)……大丈夫じゃなさそうだぞ? 一人で起き上がれないのはよっぽどだぞ。ナィナを信用するといいぞ(いいぞ、と、力あるから起こすぞ)肩貸すより背負った方が早いぞ。ナィナのこれ(マント)預かってくれれば家まで送るぞ? [Thu 2 Oct 2014 01:13:53]
ルジェ > (頭上から降り注ぐ、貴方からの矢次早の言葉に口を開けど言葉が出てこないクランク娘はぱくぱくと、あっけにとられつつ、体躯の良いその風貌やらなにやらに目を白黒させており、ぷぅらぷら、指はへにゃり、相手を差しつつも喉奥からようやく声を振り絞って) 「ルジェびっくりしちゃったよっ!も、もうっ。だ、大丈夫だってばっ。ぬ、ぬぬ濡れたらルジェ、こ、・・・壊れちゃうもんっ。ぬ、濡れませんっ。と、取らない?本当ーー・・・?」 (手をぷらぷらさせている様子に本当かなぁという風に、首を傾げてはジト目で見つめている辺り、捻った一件の事もあって若干警戒している様子)「えー・・・、ないの? そっかぁ。でも、それ。足にも効くんじゃない?ルジェに頂戴。 む、むぅ。そうだよ、専用の作ってもらっといて。うん。甘いのが、いーなぁ。 や、やだよっ、すんごいって、・・・味も大事だと思うよ?」 (初対面の相手になにやら要望を添えている。味がどえらい事になっては困るとばかりになにかつけ添えた。 で、とりあえず薬ならばと手を動かしたか。僅かに動いても、やはり痛みは取れないのか、眉を顰めては貴方の言葉を耳に届けて) 「ありがとう。うー・・・ん、と。体、起こし、たいの。肩、貸してくれる、・・・かな?」 (ててて、という風に小さく声を出しては、こくり、頷き、小さく微笑んでみせて) [Thu 2 Oct 2014 01:01:08]
ナィナ > おおおっ!? 大丈夫か? しりもちついたら濡れるぞ? 大丈夫だぞ? ナィナ取ったりしないぞ。 驚かせたなら謝るぞ、ごめんだぞ(予想以上に大きなリアクションにちょっとびっくりしたぞ。取ったりしないぞーと手を振ってアピールするぞ) 足痛い薬はないぞ。そうだな、怪我の薬あると便利だから今度ククルゥに作ってもらうぞ。たぶん腹痛い薬だから、意味ないと思うぞ? 薬って全部苦いか……えーと、すごい味のものだぞ(記憶にある薬で一つ強烈だったの思い出した。どんな味と利かれてもすごいとしか言えないぞ、ククルゥのギルドのところでなんとかエックスとかいってたのだぞ)足痛いの歩けるか? ナィナ運んでもいいぞ? [Thu 2 Oct 2014 00:41:16]
ルジェ > 「うっひゃあっ!?」 (びくうっ、とかっ。肩が震えては起こしかけてた体が揺らいですっとんきょうな声を上げては、腰を落としてしまい。目をぱちくりと、相手の方へと向けてみせたか。ぎゅうっ、思わず持ってた荷物、抱きしめる手に力がこもっている) 「あ”、えーっと。う、うん。足、い、いたいー・・・の。薬、持ってる、の?に、苦いーの、や、ヤダなぁ」 (何やら似たような恰好をした貴方に、見上げては薬の言葉に目を光らせた。・・・けれど、味について文句も添えている) [Thu 2 Oct 2014 00:35:43]
ナィナ > (相変わらずの雨だけど、狩りに行かない代わりにメシを買いにいかなくちゃいけないわけで、相変わらず大きな体をすっぽり覆えるくらいの爬虫類の革のマントにその下に特徴的なデザインのポンチョと二重マントみたいな格好…フードをかぶればてるてる坊主か。晴れる気配ないけどな。 ともあれ、そんなのが覗き込むぞ?) 痛いってどっか怪我したか? 腹痛いなら薬あるぞ? でも、すっごく苦いから注意するといいぞ。 あ、ナィナはナィナだぞ。言葉わかるぞ、安心するといいぞ(ぼんやりしてたらぬっと現れたようにも見えるかもだけど、身長の割りに童顔とも言える野生児が小首かしげるぞ) [Thu 2 Oct 2014 00:26:23]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『??? だいじょうぶかー?』 [Thu 2 Oct 2014 00:22:09]
ルジェ > 「えーっと。この部品、と。これがあったら、大丈夫だよね」 (ひー、ふー、と。いつか川辺で数えたように袋の荷物に顔を覗かせては確認をして。む、と唇を噛みしめては眉を顰めながら体を片手落としては起こそうと動いてみせて) 「痛っーーーっ!こ、こっちはこれで治らないもん、なぁ。どうしよう」 (かくり、情けなさそうに声を出してはぷるぷると、生身の膝が震えているのがわかる。無理しすぎたわけではなく。 ・・・今宵、ちょっといたいざこざがあった。それに割ってはいって止めてみた。・・・ところが) 「・・・なんであんなところに」 (相手の拳を避けよう、として。木の欠片を義足で踏んだ。 リーチがとても、長くなってーー・・・。結果的、に捻ってこけた) [Thu 2 Oct 2014 00:16:49]
ルジェ > (しん、と静まり返った町の様子に、暗闇の中に思わず目を細めてみせたか。屋根を伝って幾つもの雨音が耳に届く。と、雨が義足にぱたぱたと落ちる音を聞けば、慌てたように足をひっこめて見せた) 「火。一杯ー・・・。 怖かった、よね」 (ふる、と思い出せば肩を震わせた娘。ぎゅ、と手に持つ荷物を抱きしめた。蛇のような赤い炎が目について、離れない。悲鳴が、建物が崩れる音が、離れない。ルジェは俯けばふるふると、頭を振ってみせて) 「なんで、どうして・・・」 (独白にも近しく、ルジェは瞳を落としては雨を見つめているのか、その視線の先は定かではなく。昨今、決して安穏としたヴェイトスの町ではないにしても。・・・喧騒が増えた。そんな思いが過ぎる。) [Wed 1 Oct 2014 23:55:18]
ルジェ > 「んっ・・・、痛っ」 (ずき、僅かに左脚に痛みが走った。ルジェは眉を顰めてては片目瞑り。思わず声を上げた。ひょい、義足に身を預けては生身の足をぷらぷらと、少し揺らしてみせて) 「捻っちゃったか、なぁ。・・・むぅ。」 (リーチの違い、なんて慣れていた筈なのに、なぁ。なんて思えばむぅ、と小さく頬を膨らませ。荷物を抱きしめたままずるずると、壁によりかかるように腰を落としては、やがてぺたり。その場に座り込んでみせた) [Wed 1 Oct 2014 23:22:48]
ルジェ > (雨降りしきる中、建物の屋根に少し身を預けながら外套越しに目を細めては空を仰ぎ見るクランクの娘。今宵の空と同じように複雑な思いが表情に浮かぶ) 「ずーっと、ずー・・・と。降ってる。しばらくお日様見てないのに、なぁ」 (小さく小さくため息を一つ落として。畳んだ傘を隣に見ながらよっと、という風に荷物を抱きかかえ直した。耳に届く雨音は、昼間からずっと、途切れる事がなかったようで。ルジェは顔を俯けば、金色の髪がゆらり、外套から僅か覗かせていたか) [Wed 1 Oct 2014 23:05:42]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 『とある屋根に、身を預けては空を仰いでいて』 [Wed 1 Oct 2014 23:04:39]
お知らせ > オウルさんが帰りました。 『少しだけ、走っている時の表情は冷たいものになっていた気がする。』 [Sun 28 Sep 2014 23:37:45]
オウル > これなら、あっちのほうがマシだ…今なら…多分そうだ (耳からゆっくり手を放す、嫌な感じ雨の音で幾らかマシだけど、見えた家族の声とかが聞こえてきそうなそんな感じがしていい気分ではない。) とりあえず急がないと…もたない… (泣きそうな、消えそうな声で最後につぶやいて帰り道を探すために走って行く。) 此処は今の自分には地獄すぎるよ… (最後に呟いて走る、なるたけ急いでここから抜けるためだけの理由に。) [Sun 28 Sep 2014 23:36:17]
オウル > (歩くたび、色々と次は何したらいいんだろうとかそんな事を考えながら、何とか歩いている。 視線はずっと歩道の道を見ていてまともに他の所を見ないようにしている。) 周りの家は…見ないようにして…道…道を見るようにすれば大丈夫…大丈夫 (独り言をブツブツと呟きながら道を歩いてもなかなか家のたくさんある通りから抜ける感じはせずにどんどん迷っていく感じになっている。) ほんとにどこなんだよ此処ぉ… (少し泣きそうな顔になっても歩き続ける、全く見覚えのない道に入ってしまったらしく、どんどん迷いの地獄にはいってしまっている。) [Sun 28 Sep 2014 23:16:16]
オウル > (一般人がみれば明らかに亜人の浮浪児が歩いてる程度のそれ、人外が見れば明らかに雰囲気が人のそれとは違う程度のそれを発しながらどうにか此処を抜けようと歩いている。) 迷った…? (表情に焦りが見えた、怖い、色んな感情混ざりそうになって耳を抑えて歩き続ける。) あぁ…もう! (怒りたかったけど怒る相手もいないのでムスッとした顔になるだけで歩く速度に変化はない。) なんで、こんな目に合う… (ため息を吐いてトボトボと人通りの少ない通りを歩き続ける。)  [Sun 28 Sep 2014 23:01:51]
オウル > (街をあちこちうろちょろとさまよい歩くいつものこと、目的もなく歩いている、マフラーをフード代わりに明かりのある場所を歩いている。) こんな場所こなきゃよかった… (明かりの奥にうっすら見えた家族の姿とかを思い出して気持ちのよいものではなかった。) ああいうの嫌だなぁ… (力がある感じではなく、ダラっと脱力させるのを意識するような感じで歩いている。) なんで…だろうなぁ… (ポツリと言葉を吐ききらずに独り言を呟いて歩き続ける。) [Sun 28 Sep 2014 22:59:42]
オウル > (街をあちこちうろちょろとさまよい歩くいつものこと、目的もなく歩いている、マフラーをフード代わりに明かりのある場所を歩いている。) こんな場所こなきゃよかった… (明かりの奥にうっすら見えた家族の姿とかを思い出して気持ちのよいものではなかった。) ああいうの嫌だなぁ… (力がある感じではなく、ダラっと脱力させるのを意識するような感じで歩いている。) なんで…だろうなぁ… (ポツリと言葉を吐ききらずに独り言を呟いて歩き続ける。) [Sun 28 Sep 2014 22:44:17]
お知らせ > オウルさんが入室されました。 『ある意味で地獄みたいな そんな感じに見えてしまう』 [Sun 28 Sep 2014 22:28:54]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『(そして山のように荷物を持つ私。重いと思うより先に、こんなに自分が荷物持てることに驚き。)』 [Sat 27 Sep 2014 01:25:08]
お知らせ > ナィナさんが帰りました。 『あっちの肉屋はソーセージが美味い言ってたぞ、あっちは良くおまけしてくれるぞ(そんな解説)』 [Sat 27 Sep 2014 01:22:34]
ナィナ > そうか? だとするとむしいもか? 確かむし何とかって言ってた気がしたぞ? でもムシは入ってない言ってたから大丈夫だぞたぶん。ツヤコもよくわからないのか?(アマウラのモノなのに知らないのか?と、なんでだ?と不思議そうな顔するぞ)リンリンが住んでるんだぞ? ナィナは前に宿なくなったから泊めさせてもらってたぞ、出入りしているのはテレサだぞ(細かく説明しやがりました)そのうち挨拶したい言ってたぞ、だからそのうちくるかも知れないぞ(カインってどんなの?と言われてもナィナ説明できないぞ)おうっ、いくぞ。あ、ナィナ腕痛いからあまり持てないぞ(三人で移動。誰かと買い物は初めてだなと思ったところで思い出したように言うぞ。ツヤコがんばれ。買ってからでなくて良かったなっ) [Sat 27 Sep 2014 01:21:27]
お知らせ > エイミーさんが帰りました。 『 みんなでおでかけ、なんていつ以来だろう 』 [Sat 27 Sep 2014 01:18:23]
エイミー > いも…ああ、おいも、蟲…じゃなくて「蒸し」って事はこの黄色いのは煉って何かと混ぜて固めてあるのかな?? ( かぶとむしの幼虫的な物体と煉り合わせるという嫌なビジョンが一瞬浮かんだけどまさかそんな悪意に満ちた食品が市内で手に入るとは思えないので何かゼラチンか寒天的な何か、だろう! ナィナさんに対する偏見があるようだ。 それはよくない! ) ううん…大丈夫じゃない? 一度しっかりお話ししなきゃいけない気もするけど怖いといえば怖い――― ( イカツイ感じのオラオラってした役者さんがソファにふんぞり返って左右に女性を侍らしてるイメージ。 あとやっぱり時々名前が出て来るお凛々さんという人も、その名前が出ると皆ちょっと微妙な感じの苦笑い系なのは何故なんだろう。 気になる。 ) ま、まぁちょっと行きましょう。 今日はちょっと遅いですし、外食もアリかも―――グゥエンさんと煉慈さんに何かお土産とか勝って帰ったりして。 [Sat 27 Sep 2014 01:17:59]
艶子 > ………。正直、エイミーさんにはあんまり会わせたくない…かな…。スケコマシは駄目だと思うんだ。一人までだよね。 ( すまねえカイン。アイゼンリッターとしてのお前はともかく、そのあたりは私にはフォローできねえよ! ) ………芋ようかんじゃないか!全然芋虫じゃない! あ、ようかんってのはアマウラ・スイーツの一種で…どうやって作ってるんだろう? ( と、エイミーさんに説明しようとしたが、難しかった。 ) ……凛々も出入りしてるのか。 ( 艶子の声のトーンが明らかに一つ落ちた。げんなり、というよりは―― やや怒りも孕む。 ) じゃあ決まりだな。三人でいこう。 ( その方が安全だし安心だし、何より楽しい。楽しいってのは大事なことだ。 ) [Sat 27 Sep 2014 01:04:33]
ナィナ > えーと、いや、確か、いもむしとか、むしいもとかいてたぞ? ちょっとナィナはよくわからないから見ればわかると思うぞ(はい、と包みをツヤコに渡すぞ。竹皮の包みにくるまれているからよくわからないだろうが、恐る恐る開けると黄色いヨウカンっぽいものである。見れば納得するだろうが、それまではかなりアレだと思うが)カインは大丈夫だぞ。ちょっと大変だったけど、今はもう大丈夫だぞ。え? 沢山はいないぞ、リンリンと、あとたまにテレサがくるくらいだぞ?(心配してくれてありがとなって感じで。沢山と言ってもそんなにいないぞー、と。エイミーの家の方が多いくらいだし)おうっ、いいぞ、ナィナも見てみたいぞ。あ、肉屋ならナィナのオススメあるぞ(案内できるぞって感じで立候補するぞ。で、たっぷり買った後でナィナ腕怪我しているから持てるの片腕だけだぞ、ツヤコよろしく頼むぞ) [Sat 27 Sep 2014 00:58:42]
エイミー > …あの、そのカインさんって大丈夫な人なんですか? なんか女性を沢山部屋でこう、集めて、あの、あれ、みたいな、話を前からちょくちょく…役者さんだとかで。 ( イケメンが女性を侍らせてる絵しか思い浮かばないのである。 こそッと艶子さんに聞いてみる。 お知り合いみたいだし。 ) うぅん…あの、お時間大丈夫なら3人でいきませんか? 流石にいきなりうちに押し掛けて来るっていうほどうちだけ際立って目立つ事もありませんし―――たまにはお買い物に住人の意見を反映させるというのもこう、新しい試みかなっとか? とか! ( 独りで出掛けるよりも楽しくなりそうだし、荷物をいっぺんに持てる量が3倍以上になる事確定である。 私が一人でカートを引いて持って帰れる量なんて1週間分もない。 ) [Sat 27 Sep 2014 00:54:06]
艶子 > カインか…。 ( あいつ、クリプトナ結晶のこと知っているだろうか?入手はしているだろうか?私はその石に興味があり、できれば入手してみたいと考えている。だが…無論、迷っている部分はある。大変な目にあっているようだが。 ) 多分、芋虫は違う…ナィナが何か勘違いしてる…んだよね!?流石の私も蟲はハードル高ぇぞお!葉っぱより高い! ん、そうだな。早めに帰るとしよう。 油断は駄目だよ、エイミーさん。状況が状況だから、やっぱりちょっと心配だし。 ( それに、こういう考えはあれだが…イエロティアの私とヴェイティアンのこいつとホワイティアのこの人が買い物する。小賢しい理屈こねて騒ぐ連中に、見せてやりたいじゃないか。ご大層なクソ理論なんてなくたって、一緒に買い物ぐらいできる。 ) ま、ナィナ用事があるならわたしが一緒に行くよ。三人で行っても良いし、レンジももう戻ってくるだろ? ( グウェンは、大学にいる間は安全だろうが―― 近くの馬車の駅まででも、送り迎えしてやったほうがいいだろうか。 ) [Sat 27 Sep 2014 00:45:12]
ナィナ > ここは悪いニンゲンが多いんだな。カインのところはまだそんな事ない言ってたぞ(むすって感じで、困ったもんだって顔するぞ。ナィナのいる所を燃やそうとしたらガツンするぞとそんな感じで) おうっ、ちゃんと聞いたけどナィナ忘れたんだぞ。ありがとなっ(許してもらった、感謝)でも、あまりみんなで出かけたら家、大丈夫か? これだと誰か残ってた方がいいぞ? ナィナは、まだちょっと出かけたりするぞ。ナィナは大丈夫だぞ、そうなったらガツンとやるぞ。……むー、わかったけど、葉っぱばっかりはやだぞ、根っこの方がいいぞ(薄いぺらぺらの青臭いのやだぞ、とお願い)おう、ナィナのはもうトロールに返したぞ。えーと、ほら、この時期のらしいぞ。エイミーは野菜とかの方がいいと思ってたらあったんだぞ。カインは今は大変だろうから、落ち着いたら挨拶くる言ってたぞ(むしいもようかん。ナィナの頭で全部を暗記するのは無理だったと言う話) 一応文字もどうにか読めるぞ?たぶん。 そうかー…ツヤコとどっちが一緒行くか決めるか?(何かあったらやだからなっとどっちが護衛役やるかとツヤコに振ってみるぞ。できればナィナは野菜に関して苦手なのを避ける為に口出ししたい気分だぞっ) [Sat 27 Sep 2014 00:32:13]
エイミー > お野菜食べないと脚気になっちゃうんですからね! 何でもよく食べる! ( おかんの口癖みたいな調子である。 実際同じ事を何度も言っている。 脚気=船乗り病 ビタミンが不足しがちな船乗りに多発したのである。 柑橘類やザワークラフトで解消したとか。 さておき。 ) 緑の石…? あ、まえにナィナさんがブレスレットにしてたみたいな。 ( そういえばあれを廃棄したとか、グゥエンさんの不調の原因がわかったとか、断片的に聞いた気がした。 私は他に見た覚えも無いけれど―――ここ暫らく籠ってたからかもしれない。 覚えておこう。 ) いもっむ…!!? 甘い、いも、むし? ( え、なにそれこわい。 またも出て来たカイン氏の名前に不信感が募る! いったい無垢なナィナさんにどういう教育をしている人なのだ! ) あー、うーん、どうしよう、色々買うものあるけど、ナィナさんわかるかなぁ、商品とかお店とか。 もう普通に歩けるし、大丈夫ですよー? ( 駅馬車ならそうそうピンポイントで変な人に狙われないんじゃないかな、とか。 ) [Sat 27 Sep 2014 00:25:58]
艶子 > 緑の石…。 ( 噂にはなっている。クリプトナ結晶って呼ばれているその石だ。その石のせいで街全体の空気がおかしい。多分だけど、その石の存在が引き金となってこの辺り一帯に火が放たれたんじゃあなかろうか。 ) 私はまだ実物を見た事は無いが、持ってる奴が居るって話だな。 いや、ちゃんと挨拶したよな!?でも普通の人間は人の名前を忘れた所を隠すが、忘れたことを明らかにした上で反省と謝罪も見られたので許す! ( くそお! ) じゃあ、ナィナが帰ってきたところでうまいものでも食べるか。でもなナィナ。エイミーさんもだけど。暫くはなるべく一人で出歩かないほうがいい。まあ、ナィナなら何があってもぱっとそこから離れられるかもしれないけど、無用なトラブルを誘う必要も無い。 ( 単純な話、数がいればそう簡単には手出しされないのだ。 )  [Sat 27 Sep 2014 00:13:05]
ナィナ > 野菜は好きじゃないけどそれだけじゃ逃げないぞ。ナィナは、その色々大変な事になる前にどうにかしようとしたけど、ダメだったぞ。これは、あれか? それか? 緑の石あったか? あったなら、殴ってでも奪おうとしたけど、見当たらなかったぞ? えーと、見たか? あと、ごめんっ名前忘れたぞっ! もう一度教えてくれると助かるぞっ! って、おーおー、そうだっそうだったぞっ!ツヤコだなっ、思い出した、次は忘れないぞっ(色々聞きたい事はあったけど、うっかりしてその後からきたヨーへーの名前を失念したぞ。そんなに長くないはずなのになっ、とりあえず色々話するのに不便だから謝ってまた名前教えてもらおうとしたらエイミーから助け舟がっ。良かった、そーだそーだっ思い出したぞっ!って感じで)一回挨拶したぞ、ナィナ忘れただけだぞ。ごめんなっ! 食い物ナィナ持って来たぞ。エイミー怪我した言ったら、カインから見舞いの品買って持っていってくれ言われて、甘いものだぞ、いもむしなんとか、えーと、むしいも? まぁ、そんなのだぞ。買い物ならナィナが買ってくるぞ?(これあるぞーと、アピール。秋だから木の実とか食える蔓とか、ヘビ、ウサギ、ネズミとか色々あるぞっと言われたら答える程度には)まだ、何かあると困るしな(遠巻きに見てるニンゲンの気配感じてぢーっとそっち見るぞ。見つめ返されたこと気付いてそそくさ離れてく感じだぞ) [Sat 27 Sep 2014 00:03:55]
エイミー > ばっくぶりーかー? ( もやもやっとしたイメージしか無い痛そうな言葉に首を傾げつつ。 しねぇ!って言いながら締めあげるんだっけ。 それは怒られて然るべき。 私も気をつけよう。 ) あっ、ナィナさん…あれ、まだ艶子さんと挨拶してなかったんだ。 あ、そうだ、ちょっと食材とか消耗品とか色々足りなくて―――雨も続いててほら、寝込んじゃったりしたから。 ちょっと商業地区まで馬車で買い物行かなきゃって。 …お野菜的なものを。 ( いやお肉も買うけど。 ナィナさんの事だからうちに居ない間は森の中でクマとかヘビとかばっかり食べてたに違いない。 当分お野菜詰め込まなきゃ。 ) [Fri 26 Sep 2014 23:57:33]
艶子 > ( 私は抜刀して立ち続ければ良いのだろうか。みんなが冷静になるまで―― 冷静にさせることはとても大事だと思う。しかし、示された力には力が向かってくるものだ。中には必ず居る筈だ、実力差に関わらず私に向かってくるものが。かつての私がそうであったように。そうなった時、戦いが発生する。私がそこで剣を引けば、もう私が抜刀して立って見せても誰も気にしないだろう。一度でも引けばその分付け入られるというのも、厄介なところだ。 ) …去年ぐらいにさぁ、護衛の仕事してたんだ。自分の娘の周囲に不審人物がうろついてるから警護してほしいって…その人の部屋の前で寝ずの番をしてたわけよ。でも連日の寝ずの番だと流石に眠くてさ、うとうとしてたんだ。でも、廊下を歩く気配は見落とさなかった。目を開けたら夜中に怪しい姿が近づいてくるのが見えたから、先手必勝でバックブリーカーを仕掛けたんだ。そしたらそれ、私が居眠りしてるのを咎めに来た依頼人でさ。速攻解雇させられるし、雷電にはこっぴどく怒られるしでさ、一ヶ月は凹んだよ。 ( そんな関係ない話を長々した後。 ) こないだの事件からまだ二週間しか経ってない。バックブリーカーで一ヶ月だから、気長にいこう。 ( と、そこでナィナが帰ってきた。ぱっと見た感じでは無事のようだ。 ) 野菜が苦手で逃げ出したのかと思ったぜ、おかえり。長かったな。お前が居ない間に色々あったんだよ。 [Fri 26 Sep 2014 23:44:51]
ナィナ > エイミー、出歩いて大丈夫か? まだ雨降ってるぞ、外寒いぞ? あと、ただいまだぞ(カイン宅に泊まったりしつつ、頼まれていた甘味を買ってニワトコに戻ってきたら、最初はなんかの祭りか?と思った賑やかさは、すぐに悪意とか害意とか悲鳴とか怒号とか、嫌な空気に満ちていて、仕方ないから離れた位置で終わるの待っていたら、なんかそそくさと言うか、逃げ出すような感じで離れて行ったぞ。悪い事したら謝るべきだと思ったけれど、最初から見てたわけでもないしどういう事かわからなかったから黙ってたぞ。最初は何か悪い奴を取り押さえようとしてたのかとか思ったけどそうでもないし、今のこの白けた空気の中、知り合いを見かければ挨拶するぞ。それはそれ、これはこれだぞ)お、えーと……久々だな、ナィナ戻ってきたぞっ(隣のニンゲンも知り合いとわかれば挨拶するぞ。格好がポンチョにキョウリュウ革のフード付きマントだけど、これを気にする余裕すらなかった段階で十分以上とも思えるけれども) [Fri 26 Sep 2014 23:32:44]
お知らせ > ナィナさんが入室されました。 『………。』 [Fri 26 Sep 2014 23:24:26]
エイミー > ( 黙って塞ぎ込んで居ても仕方が無いしちょっとそろそろ外に出てみよう、なんて思って出てきた矢先の事―――もうだいたい収まって、気分が滅入っているのはただ雨がなかなか止まなくて空が暗いからじゃないかなんて自分に言い聞かせて居た分、見事に出鼻を挫かれたみたいで力無い苦笑が漏れる。 これからこういう事が増えるのかな、なんて。 無縁の世界だと思っていたんだけど―――。 ) うん…そうだといいと思います。 なんか、毎日空が暗いからみんなこんな感じで、ちょっと朝起きたらいい感じに晴れてたりしたら、「あれ、何でこんなに怒ってたんだろう」って。 ( なったらいいなぁ、と割と本当にそう思う。 晴れ間が見えて来ないからこんなに非現実的な空気が終わらないんじゃないかって。 ) [Fri 26 Sep 2014 23:22:13]
艶子 > ( はっとした。エイミーさんの声が聞こえたような気がした。顔を上げると――玄関口とかで見たことがある傘の柄と、彼女の姿だったのだ。悪戯や失敗を発見された時の子供のような顔――鏡で見なくても、自分の顔がそうなってるのがわかる。そういう顔をする機会が多いからだ、顔の筋肉が覚えてる。私は無言のまま、首を横に振った。 ) 結果がどうあれ、私は人殺しの道具をご近所さんに向けてしまった。 ( だが何より、私が暴力を示すところをこの人に見られたくなかった。 ) 麻疹みたいなものだって信じてる。来年の今頃にはもっと落ち着いて、あんな馬鹿なトラブル起こらなくなるって信じてるし、私もあんなことする事は無くなってるって信じてる。 本当はみんなもっと、冷静だ。どんな人だって寝起きは寝ぼけるし、酒を飲めば酔っ払う。それと一緒なんだよ。 ( 私はまだここに住んで日が浅い。だが、エイミーさんにとってはずっと過ごしてきた場所だ。さっき馬車を取り囲んでいた連中を、私は「ウンコたれども」で済ますことができるが。彼らを良く知るエイミーさんはどう思うだろう。 ) [Fri 26 Sep 2014 23:07:50]
エイミー > ( 大きな流れの中で人一人に出来る事なんて本当に僅かなもので。 私は幾らか諦めにも似た静観を以ってやり過ごそうとしているのだ。 直接私が何かされているわけでもないし、馬車の中の人達は知り合いでも無い。 無理やり関わって何が出来ると言う、理屈っぽい言い訳もある。 ――前に艶子さんは歴戦の傭兵だと聞いた事があった。 それじゃあその歴戦の傭兵はこんな時どうするんだろう? そんな意地の悪い興味も無くは無くて。 結果としては――――幾らか予想していた暴力の応報は無くて、ただ無言で剣を抜いて意思を示した艶子さんの態度に皆が黙り込み、やがて静かに去って行った。 ) ――-…すごいなぁ。 ( 私はそれを見て、正しい正しくないを置いておいて、純粋に羨ましいと思って声を漏らす。 ああやって理不尽な事がある度に態度一つで押し通す事が出来たら、怖いものなんて無いんじゃないかって。 ) [Fri 26 Sep 2014 22:54:37]
艶子 > ( 敗北だ…。これは十二分に暴力だ。いや、これを暴力というのだ。不毛な恨みの連鎖を止める為には、何でもかんでも力で解決する手法を改めなくてはならない。私は最近、そう思っていた。だが…実際そういう場面に出くわしてみれば、どうだ。私のこれはいわば脅迫である。「大人しくしてりゃ殺しゃしねえよ」って言って刃物突きつけてレイプするのと同じだ。 ) ( このまま馬車にちょっかいを出し続けていたら、自分達に何が起こるかわからない。自分達への身の危険を持ってようやくカッとなった頭はキンとなり、キレかけた線はリボン結びで繋がった。小さな捨て台詞と共に、彼らは散開していく。危機が去った事を知った御者は、何も告げる事無く馬車を発進させた。感謝は無い、仕方ない。平和に解決する為には何が必要だったんだ?話術か?ユーモアか?彼らの中には肉親を失った者もいて、そんな彼らに恨むななんて言えない。どっちかってーと、恨みは晴らしたほうが良いと思ってる。 ) んぐぅお…。 ( 声にならないうめきを漏らし、それは雨音に消える。剣を収めると艶子歩き出す。――それがたまたま、エイミーの居る方だった。だが、艶子はまだ気づいていない。雨や暗さのせいもあるが――。 ) [Fri 26 Sep 2014 22:35:45]
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