フリースペースF1 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > シキミ@.山さんが帰りました。 『<small>19:28</small>』 [Sun 15 Sep 2019 19:29:20]
シキミ@.山 > あるはずなのに [Sun 15 Sep 2019 19:27:13]
シキミ@.山 > もうひと り ? つ? [Sun 15 Sep 2019 19:26:48]
シキミ@.山 > する [Sun 15 Sep 2019 19:23:58]
シキミ@.山 > しない [Sun 15 Sep 2019 19:03:16]
シキミ@.山 > おと が する [Sun 15 Sep 2019 19:02:02]
お知らせ > シキミ@.山さんが入室されました。 『19:00』 [Sun 15 Sep 2019 19:00:27]
お知らせ > シキミ@.山さんが帰りました。 『21:55』 [Sun 8 Sep 2019 21:55:06]
シキミ@.山 > あんまり [Sun 8 Sep 2019 21:54:53]
シキミ@.山 > つちは かわらない [Sun 8 Sep 2019 21:54:48]
シキミ@.山 > そらはかわる [Sun 8 Sep 2019 21:48:50]
シキミ@.山 > そらはあおいと書いてあった [Sun 8 Sep 2019 21:47:25]
シキミ@.山 > つちは つちい? [Sun 8 Sep 2019 21:44:33]
シキミ@.山 > つちはつち [Sun 8 Sep 2019 21:44:16]
シキミ@.山 > あおい は いろ だ [Sun 8 Sep 2019 21:38:55]
シキミ@.山 > そらは あおい [Sun 8 Sep 2019 21:38:27]
シキミ@.山 > したにあるのは つち [Sun 8 Sep 2019 21:37:35]
シキミ@.山 > うえにあるのがそらだ [Sun 8 Sep 2019 21:36:36]
シキミ@.山 > そらが あおい [Sun 8 Sep 2019 21:35:17]
お知らせ > シキミ@.山さんが入室されました。 『21:33』 [Sun 8 Sep 2019 21:33:33]
お知らせ > シキミ@.山さんが帰りました。 『20:03』 [Sun 8 Sep 2019 20:03:14]
シキミ@.山 > <span style="font-family:'M PLUS 1p';font-size:18pt;"><span style="font-size:20pt;"><big>光を感じている</big></a><br></span></div>[注意:そのタグは使用を禁止しております。ご了承下さい] [Sun 8 Sep 2019 20:02:04]
シキミ@.山 > ☀光合成中☀ [Sun 8 Sep 2019 19:32:24]
お知らせ > シキミ@.山さんが入室されました。 『Sun 18 Jun 18:06:26』 [Sun 8 Sep 2019 19:28:10]
お知らせ > ラティーシャさんが帰りました。 『あンまぁ〜い…(※白い粉ガン決まり状態)』 [Sun 18 Jun 2017 14:06:26]
お知らせ > ケイトさんが退室されました。 『あれは中毒症状の目だ』 [Sun 18 Jun 2017 14:03:41]
ケイト > う、うん……。 (何この人怖い。初めて目の前の魔女に恐怖を感じた瞬間である。ちょっと引き気味に、2/3くらいの量をラティーシャの食器に盛ってあげて、目の前で砂糖を追加してあげよう。バターたっぷりで光るパンの耳に砂糖が溶けていく) そっか……うちの娼婦隊、女ばっかで酒保もお菓子とか結構あるから、ケイトの紹介っていえば、売ってもらえるように行っとくよ、稼ぎにもなるしさ。 (それじゃあちょっと私ひと眠りしてくるね、そういって立ち上がると、ひらひらと手を振りながらその場を去ろう) [Sun 18 Jun 2017 14:03:28]
ラティーシャ > あんまり低空を飛ばないように気を付けます。 一応、こちらの方が最長射程はありますし、かなりの高高度からでも当てられますから―――その代わりそれやると弾数がだいぶ減っちゃうんですけど。 ( 100m離れていても命中させる自信はある。 問題は敵がちょっとした軍団になると弾数が全く足りなくなる事だ。 指揮官を狙うという手はあるんだけど。 具体的な弾数は伏せよう。 あんまり人に手の内を教えるなって言われてる―――この人だって事情次第で何処かの戦場で敵対してもおかしくは無いんだ。 ) い、いただきますぅ!! 今朝からっていうかここ暫く味があるもの殆ど食べて無くって…特に甘いものが全然! 甘いものはいいんですよ? 疲労の回復とかリラックス効果とか安眠とか、甘いものは、甘いものは…!! ( 出発前にヴィヴィアンが笑顔で放った「痩せてきなさい?」という言葉に喉が詰まった。 いや太ってないからね? これは太っているんじゃなくて、ヴィヴィアンと比べて相対的に、どちらかっていうと平均に近いだけであって、あんなに痩せている方が自然じゃないんじゃないかなぁって常々思うけど言うと何倍も言い返されるから言わない。 ) [Sun 18 Jun 2017 13:58:04]
ケイト > じゃあ、そろそろあちらも対策してくる頃か……気を付けてね?昨日の弓にしたって、バレずに打ち込んできたわけで、かーなり距離あるはずだから。あなたたち対策に雇った狙撃手かもよ? (陣地側は開けており、尋常の距離から弓を放ったのならバレるはずだ、と) 食べる?コーヒー濃い目に入れてあげる。 (料理がすごく甘いからね。なんか餌付けしやすそうな子だなぁ、とめっさ物欲しげな顔をじっと見て、とりあえず今夜は体売って、明日から傭兵として働くとしよう。稼ぎは大事) まー、勘だけど荒れると思うな、この騒動、両方お金持ちみたいだから。 (料理を食べ終われば、口元のパンくずを舌でなめとって)  [Sun 18 Jun 2017 13:48:57]
ラティーシャ > ああ、えぇっと…2週間は経ってないくらいですね。 最初の頃はどっちに着くのが正しいかって社内でも話し合いをしてる段階で。 どっちも言い分はあるんでしょうけど、いい加減関係ない人にも迷惑が掛かり始めてますからねぇ。 ( とはいえまだ消極的参加だ。 前に出て戦う人材よりもサポート要員の方が多い。 個人的にもモヤモヤする仕事だし―――だいたい、これで勝ち負けが決まって領地問題が解決するかって、そんな事は無いだろう。 勝った側の言い分が通るだけだ。 ) こっちは魔法戦力をうちで増やしましたけど、向こう側が何か手札を足して来る事も考えられますよね。 奇襲的な物には警戒した方が良いと思います。 ( 料理ガン見しながら真面目トーク。 おっぱいは凄いけどサバトはやらないのです。 契約悪魔バルバトス氏は割と紳士の類なので。 ―――敵を殺したり生き血を飲んだりすると魔力を与えてくれるなんて血の気の多い面もあるけど。 ) [Sun 18 Jun 2017 13:39:22]
ケイト > うん、でも一斉射撃とかでもないし、少人数で偵察ついでの脅しか……そこから攻撃できるかの確認程度だと思う。 (地味に下準備は進んでいっているのだ) 林の向こうか……やっぱり迂回路とかあっちも探ってるんだろうねぇ。それなりの人数が隠れられる場所でも探してるんじゃない? (こちらに魔女傭兵が来たのはありがたい、空からの偵察は対応しづらいに違いない) …あなたたちが来てからもう何日か経つんだっけ? (ちょっと物足りないので、フライパンに油がわりのバターをたっぷり引き、パンの耳に砂糖をまぶしたものをほうりなげる、バチバチと音を立てさせながら、質問に答える) まー、奇襲される隙をどっちかが見せたら、がーっと一気に終わっちゃって、お互い絡め手をつぶし続けてこの状態を維持できたら、お金が無くなったほうが折れるか、途中で話し合いで済むんじゃないかな? 小競り合いの何回かは覚悟しておかないとねー。  (すごいおっぱいだ、サバトととするんだろうか。じっと見る) [Sun 18 Jun 2017 13:28:20]
ラティーシャ > 矢、飛んできたんですか…その時間帯は見てませんけどいちお、気を付けておきますね。 あ、ありがとうございますゥ!! ( サプライズプレゼントをもらったみたいな喜び方だ。 箒を適当に立てかけて帽子の紐を解いて箒の頭に引っかけ、革の手袋を脱いでようやく一息だ。 タクティカルベストも脱ぎたいけどこれ、一度脱ぐとベルトの調節が大変なのでまだちょっと。 ) 全然静かですね。 一応、こっちみたいに傭兵団か私兵団の野営地が林の向こうに見えましたけど、数はそれ程でもないし今直ぐっていうのはそう無いと思いますけど―――落としどころの見えない揉め事ってやですね。 これどうするんでしょう? ( 向こうの数を見る限り、攻めて来てこっちを崩せる程でも無し、かと言ってこちらから攻め込んで突破できるかというと犠牲をどの程度抑えられるものか。 それで終わりとは断言できないし。 ) [Sun 18 Jun 2017 13:17:41]
ケイト > こっちも異常なし。昨日の夕暮れ時に、矢が陣地の前に飛んできたくらい。剛力自慢でもいるのかしらね。 (ひらひらと手を振った後、いい具合に焼けてきたハムエッグの乗ったフライパンをひょいとラティーシャに向かって突き出し、無言でどう?と誘う) 敵陣のほう見てきたの? (コーヒーは無条件で入れながら、ラティー社に質問する) もし差支えのない範囲でよければ、いろいろ教えてよ。 娼婦で稼ごうと思ってたけど、あっちが攻めてくるんなら、それどころじゃないし、私も傭兵の仕事しようかな、って。 [Sun 18 Jun 2017 13:07:42]
ラティーシャ > ( 何が嫌かって、まともな食糧が供給されない時に仕方なく食べる非常食のアレだ。 ここ最近普及してきた何というか、四角くて若干もチッとしてるけどほぼ無味で喉を通り難くてなにか粘土的な質感の物体。 あんなもの田舎でも食べた事は無い。 砂糖とシナモンとミルクココアを所望したい。 ) 異常なしでーす。 こちらも特に問題ありませんかー? ( 両手で箒を掴んで跨る姿勢から器用に握りをトップ部分の金具に持ち替えてゆっくりと箒を垂直に立て、ハケの部分に取り付けられた金属のステップに爪先を乗せて縦に降りて来る。 特注の箒を兎に角乗り易く操作し易い形にしてもらったものだ。 さて、匂いの辺りに見つけた傭兵に声をかけながら降りて来るが、視線は手元である。 いいなぁあれいいなぁ。 ) ( 娼婦という存在はまぁ―――必要な物なんだろうなぁ。 同室のヴィヴィアンに言わせればああいうの文明圏ならごく自然な事だって言うし。 うち、ド田舎だったからそういう職業が成立しなかったけど。 ) [Sun 18 Jun 2017 13:01:50]
ケイト > おー。 (悪魔に魂を売って、力を得る魔女。そのリスクとかメリットのバランスとかはさっぱりわからない、魔女と言われてもただの薬剤師だっているそうだ。だがとりあえず一つ言えることは、空を跳べるのはうらやましいなぁということだ。馬の力を借りても地上で彼女たち以下の動きしかできないのだから。偵察も楽だろう。まぁ、私たちは地面の小さな痕跡を探るという意味で大事なんだろうけど、最後は歩兵!歩兵の本領!!) あむ。 (とりあえずハムエッグを確保し、噛みつきながら二つ目を作る。お代わり余裕だし……もしかしたら降りてきた彼女もおなかが減っているかもしれない。ちなみにケイトの背後はあられもない格好の娼婦たちがうろちょろしている) [Sun 18 Jun 2017 12:49:11]
ラティーシャ > ( 人対人の戦争は嫌いだ。 戦争自体がまぁ嫌な事だけど、人間同士の殺し合いなんてどうとでも回避できそうな事だけにどうも―――ラングフォード私設魔女傭兵団、Langford P.W.M.Cも基本的にはあまりこの手の仕事には手を出さない傾向にあるが―――実際にそれで周辺住民や市の治安に問題が出始めるとなると、流石にそうも言っていられない。 一応、双方の言い分を聞く限りこちら側に着くのが筋だという側で数人の魔女傭兵が参加しているが、主な仕事は空挺偵察と物資の輸送、最低限の戦闘への介入と言った所。 進軍を未然に防いだり、対策を味方側に伝えたり。 ) ―――ひとまず異常なし、かな…あ、いい匂い。 ( 魔女傭兵団の中でも比較的安定した飛行の魔法を得意とするラティーシャリンドは空からの見回りを主に担当し、今朝もそうして一回りしてきたところである。 街から離れると食事の量も質も落ちて、平凡な珈琲とハムエッグすら魅力的に映るものだ。 さて、ウィッチハットを被って革のライフジャケットを着た、奇妙な箒に跨った魔女傭兵が空からゆっくりと旋回して降りて来る。 ) [Sun 18 Jun 2017 12:42:13]
ケイト > (じゅううう。小さなフライパンでハムエッグを作る。ああ一刻も早く食べたい。半熟、半熟になるまで我慢だ。だれかが胡椒を置いている、しめしめ、勝手に使ってやろう。目の前でいい匂いをあげるハムエッグを見下ろしながら、ぼんやりとどうでもいいことを考えつつコーヒーを一口飲んで) [Sun 18 Jun 2017 12:36:11]
お知らせ > ラティーシャさんが来ました。 『-降下-』 [Sun 18 Jun 2017 12:32:39]
ケイト > (お互い、初めは水路に分岐する川のあたりを抑えて対陣していたが、ほぼ平原で直接殴り合えば損害は甚大、自然と上流、下流にスカウトを出して迂回攻撃のルートを探っているところだ。偵察部隊同士の小競り合いも多い。今のところ、常世の森に近づくほど草も背が高く、木立も増えるのでそちらの方面に焦点が集中していっている) さて、私も見張り終わったし、仮眠するか。 (あくびを一つ、けだるげに鎧を外しながらたき火のほうに歩いていく。コーヒーいれよう、そうしよう。卵とベーコンも確かあったはず) [Sun 18 Jun 2017 12:26:32]
ケイト > (市内は平和に見えるかもしれない、が人がいる限りいさかいというものはいくらでもある。クリスティアにほど近い二つの所領の水路をめぐって、貴族たちの抗争は激化し始めていた。はじめは小競り合いだったのが、各地から傭兵が雇い入れられ、安い命がそろってくると領主たちもやる気になり始めて。これはそんな一方の前線地域のお話) はいはーい、お湯、わかしといたから。 (娼婦隊の護衛としてやってきたケイト。こんな時間まで延長を繰り返していた客がようやく帰っていき、へろへろ汁まみれの娼婦に声をかけるとタオルとお湯を差し入れる。) さて……と、私はどうするかな? (先日、手当は出すからと自分たち護衛チームも戦場に出ないかと声をかけられた。金はまだある、というわけだ。背筋を伸ばしながら甲冑姿で周囲を見渡す) [Sun 18 Jun 2017 12:13:04]
お知らせ > ケイトさんが来ました。 『戦場の朝』 [Sun 18 Jun 2017 12:07:44]
お知らせ > レグミア@アヘ顔コロシアムさんが帰りました。 『開放の朝、思い出しただけで気絶した――そのくらいの思い出に。』 [Thu 28 Jul 2016 03:07:19]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (今夜”も”一生記憶の傷になる体験だが―― どうやらまだ終わってはくれない様子。 髪の毛を弄られてトロ顔晒していたが、淫核抓りで正気に戻され、ずぷずぷ突かれてアヘ顔に戻され、衣装を剥ぎ取られて”正常”に戻され、執拗に種付けされて狂気に戻され――思いつく限り――いや、思いつく以上の趣向を試された末の夜明けは遠い遠いものとなるだろう。) やら・・・ もうハメないで・・・ 助けてっ助けてぇ・・・♪(こんな声上げてるのは、まだ序盤の頃。) [Thu 28 Jul 2016 03:01:34]
レグミア@アヘ顔コロシアム > い、言った なっ  なら ・・・ひぅ イクッ イっ おおきいの くるっ♪(矜持を刺激されても、ぜんぜんだめだ。 此処での日々ですっかりその予感を理解できるようになってしまったレグミアは、これから迎える絶頂のヤバさを悟って陶然と声を上げる――けど、それで手心を加える奴なんてこの世にいない道理。)だ、だめッ それだめだ♪ すごいのになる♪ やめっ♪(態度の面から見ても、あられもなく足を開いて迎え入れていては相手を調子付かせるばかり。 適度な痛みと屈辱的な言葉の中でもてあそばれる感覚。 洗脳の効果を横においても、なんか新しい感覚に目覚めてしまいそうだ。)んー♪  うう♪ ぷぁ はぁ ・・・♪ ううっ♪ ああ無理♪ トドメっ 刺され――ひッ♪(サイズオーバーの肉槍に塞がれているからか、殆ど漏れ出さなかった。たっぷり中に流し込まれ、その脈動を感じながらの深いアクメ。)はぁああぁぁぁ♪ ああぁ♪ おお・・・お♪(少女らしからぬ艶の篭ったその声を、コロシアム中に聞かれてしまったことだろう。) [Thu 28 Jul 2016 02:47:26]
お知らせ > 凛々@アヘ顔コロシアムさんが帰りました。 『( いつまで続くか?夜が明けるまで。レグミアがマグロになっても、だ )』 [Thu 28 Jul 2016 02:32:35]
凛々@アヘ顔コロシアム > ( 射精の余韻に浸りながらも肉槍で串刺しにしたままだ。そうして優しく彼女の髪を撫でながら耳元で囁こう。 ) ―――あのね、恥ずかしいけど実はまだ経験不足なのよ。 ( だから、ね。 ) もっともっと、付き合ってもらうわ――― ( 淫核を抓りながら再び硬さを取り戻し始めた肉槍の動きは再開する――― ) [Thu 28 Jul 2016 02:31:52]
凛々@アヘ顔コロシアム > うふふっ……アハハハハッ♪♪ ( 彼女が快楽に翻弄される様子に凛々は楽しげに、愉快そうに、腹の底から可笑しそうに笑い声を上げていた。 ) ほらっ、ねえ……♪ 大した事ないんでしょう? こんなの貴女にはささやかなことよねえ!! ( 耳元で妖しく囁いたかと思えば大きく挑発もする。興奮に尖っている乳首を爪で抓めばギュっと潰しかねない勢いで力を込めた。 ) んんっ……はぶっ、むちゅぅ………♪ ( 貪るように唇を奪って口内を改めて蹂躙する。陰湿なまでに執拗に、だ。腰を動かして深いストロークは絶えず続けながら、息が苦しくなる程に口内の愛撫は続けられるだろう。 ) ぷはぁっ。 はぁ……んっ、んんっ……! 貴女の中……気持ちよくて……イッチャウわぁ♪♪♪ ( そうして今夜三度目の射精。今までで一番の量を出しながら、子宮口をこじ開ける勢いで深く挿し込んだまま貪欲な欲望の塊をぶちまける――― ) [Thu 28 Jul 2016 02:28:43]
レグミア@アヘ顔コロシアム > やってみ・・・う ぃッ―― (言動は強気だが、彼女の側からすればものすごい物に体内を占拠されていくような感じがある。どこまで来てるかわかっちゃうくらいの存在感。)つう・・・ んんッ♪(つよいっ って口に出そうになって直前の言動から思いとどまり、堪えるように口を閉じて感覚を封じ込めようとするけれど―― ) うあッ♪ あぁあ ああはぁぁ・・・♪(奥の奥まで捻じ込まれると、その衝撃で漏れ出て、流れ出してしまう快楽の吐息。きつく締め付けるが、その分だけ味わう感覚が凄いっ) ふっ・・・う♪ あっ ♪ ん・・・♪(呼吸を整えて落ち着こうとするも、長いストロークでの出し入れに翻弄され気味。腰を使うどころじゃない。重なる胸の頂の感触を通して、布越しでも興奮の度合いが知られてしまうかも。) え、やっ やう、 そこはっ―― ?!(普段から敏感な部位にまで攻撃が及ぶと、慌てたように静止の言葉をかけるが――) ふわぁ あ・・・♪ ち、力抜けるっ・・・♪ あ、お♪  んっ♪ ううっ♪(止めてもらえる道理もないか。一気に劣勢だ。どちらを我慢していいかわからない!身体を離そうと押しても力の差は歴然だし、一秒ごとに快感叩き込まれてそもそも力出せないし――)そんなっ・・・ こんな あ♪  簡単 ん♪ にっ♪(そのどうしようもないっていう無力感が妙に心地よくて、抵抗と裏腹にどんどん高まってしまう―― 早くも頂が見え始めてるのぜんぜん隠せない!) [Thu 28 Jul 2016 02:17:23]
凛々@アヘ顔コロシアム > ( 挑発を重ねられれば歪んだ笑みを浮かべていた。まるでそう答えてくれることの方が望んでいたみたいで――― ) いいわ、それじゃとことんまで、ね。 ―――串刺しにしてあげる。中までね。 ( ずぷぅ ) あぁぁん……♪ ハァァ♪ 大口、叩くだけはあるわぁっ♪♪ ( 未成熟な肉壺だが、十分に濡れているそれは蕩けるような名品だ。快楽に昂ぶりながら、彼女の小ぶりな胸に自分の豊かな胸を重ね合わせるようにして押し付ける。 ) 耳も結構…気持ちいいのよ♪ ( 腰を前後に深く動かして彼女を犯しながら、耳朶にそっと舌先を差し込みそちらも弄り始めてみよう。 ) [Thu 28 Jul 2016 01:56:46]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (少しでも理性が残っていれば、相手が本気を出さないように誘導する方向で言葉を選ぶだろう。レグミアはそういう点は小賢しいはずだ。はずだった。 今回も呪いの衣装を纏ったままで無ければそうしただろう。) わぉ、大きい なぁ?(相手のサイズをこの時初めて実感する。さっきまでペニスしかしらなかったし、それでも多少の想像はついていたようだが。 下に組み敷かれて感じる、相手のフィジカルの強さ! やられる!ッて感じ。)・・・ん♪  ふぁ・・・あ (唇を奪われ、精液の滑りを共有する。さっきとはまた違う、痛みは感じない息苦しさというか。 粘膜同士がにゅるっ ってなるとき、妙にぞくっ ってくる―― 声が漏れてしまって、僅かに恥ずかしげ。まさか、こんなことで♪) ぷは ・・・ 確かに、派手な モノ・・・だけど―― (目で見て無くてもサイズは十分体感したし、評価はするが――)言ってやるさ。 それで刺せるの? (この状態でも喧嘩はすべて買うよ! 弱いどころか使えないって言った!) [Thu 28 Jul 2016 01:44:27]
お知らせ > レグミア@アヘ顔コロシアムさんが来ました。 [Thu 28 Jul 2016 01:33:21]
凛々@アヘ顔コロシアム > あはぁ―――♪ ( 射精に反応するように慄く手足。口や鼻からすらも精液を垂れ流しぼぅっとする様子を眺めれば体が震えてきて思わず自分で自分を抱き締めた。ああ、ああ―――なんだか、わかってはいけない感覚を少しばかし理解してしまった気がする。 )( けれど夢なら仕方ない。夢だから許される。享楽に溺れて凛々は笑った。 ) 私の槍はスゴイのよ♪ ねぇ…ほら。 もう一度言ってみなさいよ、弱い、ってね。 ( 挑発して股を開く彼女を覆い被すように押し倒す。そうして執拗な口付けを―――舌を絡めて自分自身の精液の味がする。―――自分が散々淫魔たちにやられて感じてしまったように彼女へと襲い掛かる。 ) ( 散々に唇を蹂躙した後に口を離した。 ) もう一度言ったら。本気で壊すわ。 ( 理性と狂気の狭間。色に溺れて、それでも戯言には拘って――― )( ―――壊すほど犯すか、それとも愉しんで犯すか。ただそのどちらかの違いなだけ。幼く未成熟な秘部に凶暴な肉槍が襲い掛かることには変わらない。 ) あはっ♪ あははははっ♪♪  [Thu 28 Jul 2016 01:22:24]
レグミア@アヘ顔コロシアム > うぶ うぷ、 うえおめ  ひえな・・・!  !!(サイズ差があって精液も肉棒そのものも受け止めきれない!口いっぱいに詰め込まれた白濁に声を完全に塞がれて、射精に対する反応はがくがくと震える身体と戦慄く手足のみ。出した途端に口の両端から溢れ出た精液は、脈動の度に出し入れの度に逆流する。逃げ出そうにも頭を抑えられていて、漸く手を離された時には――) ん・・・お・・・こぽ・・・(シェイクされて泡混ざりの白濁を口から垂れ流し、一部は鼻に入ったのか其方からも白いものが垂れている。やや朦朧状態口の中のモノをこぼして漸く、精の匂いしかしない空気を吸い込むことができた・・・)う、けほ・・・ はっ・・・は、 は  はひぅ・・・ しの いだ・・・ぞっ  まだ まだ・・・♪(上半身に掛かった摘めるほど濃い奴を、ぬるぬると手で弄び―― 喋る余裕が生まれれば、口から出るのは挑発。見えてないから、手招く方向が少々外れてるけど。)いちばんのはんげきを、してみるんだ ね♪ うけて やる!(「攻撃を誘って、自分の最高の武器で迎え撃つ。」出したばかりの凛々の肉槍を、その幼い秘部で迎え撃とうと、肢を開き腰を浮かせて誘うのだ。 異性の性器とのまともな行為は夢の中でさえほぼ初めてとなるが、その意味を判ってもいない様子。) [Thu 28 Jul 2016 01:07:06]
凛々@アヘ顔コロシアム > いっひぃ♪ 搾られるぅぅぅ♪ ( 思わず腰砕けそうになりながらも、中に残っているものを吸い出される刺激に体を震わせる。ああ、ああもうダメだ。こんなの我慢なんてできっこない――― ) あはぁ♪ すごぉい♪ おくちぬるぬるしてぇ♪ ( 最初のそれは相手主導だったが、今度はこっちがペースを握る番だ。求めるのは自分本位の気持ちよさだけ。先ほどまでの奉仕とまた違った感覚に悦びの声を上げながら凶暴な肉槍を全て咥え込ませて喉の奥まで犯していく――― ) イクの、こんなのまたおちんぽからせーし出ちゃうのぉぉ♪♪ イックゥゥゥ♪♪♪ ( 早すぎる二度目の射精。肉槍だけで容量もいっぱいの小さな口の中を支配しながら、再びの射精でその中を蹂躙していくだろう。 ) はぁ、あはぁ………♪ ( 欲望の塊を吐き出し終えれば一息吐く様にそれを離す―――性欲の強さによるほど昂ぶっていくそれ。二度の射精をした筈なのに、その猛る肉槍は一切の力を損なわないまま屹立していた。 ) [Thu 28 Jul 2016 00:44:33]
レグミア@アヘ顔コロシアム > んぷっ――あはァ♪ やった! あぶっ♪ んぷ  じゅる  んっ♪(無邪気な喜びの声もそこそこ、射精ペニスに追撃追撃。 出た分は一滴残らず、と試みるも、尚も萎えない肉槍が口内を出入りするので啜っても大分漏れ出してしまうか。 顎から垂れて鎖骨を伝い、着衣と薄い胸に纏わりつく。 勢いが落ちたところで一度口から離し、降伏勧告 の前に一度口の中にあるものをこくん と飲み込んだ。改めて口を開けると、唇の間を白濁が糸を引く。) どうだ♪ これでもう勝ち目は――おぐっ んっ ぷ?! (肉槍を掌に捕らえてしごきながら言葉をかけようとした所で、返事の変わりに再び口に突っ込まれた。 唾液と淫魔製の特濃精液が混ざった、先程よりも怪しく滑る口内が凛々を迎え入れる。) うっ うぉ んぅ! ぶぷっ  ん♪(必死の”反撃”を試みるも、責めれば責めるほど相手の歓喜と欲望は増すばかり。 喉まで占領されて、息が、できないし、せーしの匂いで嗅覚がいっぱい! 奥に当たるときつい嘔吐感があって、もし吐き出されれば今度は飲むことも叶うまい。 見えてない分触角と嗅覚が全てで、それが全部精液塗れのペニスペニスペニスっていう。) 〜〜! っく ぷ う おお♪(酸欠の混乱の中で口淫奉仕を続けさせられながら、両手は自然と自分の身体を弄る。擦るばかりの拙い自慰は思考の余裕が無いのか、あるいは精液から間接摂取した媚薬の効能に気付かず無意識にやってるだけかもしれないが――) [Thu 28 Jul 2016 00:29:15]
凛々@アヘ顔コロシアム > ( すっかり受け身の姿勢だ。陵辱される側の経験が豊富だったせいか、立派な武器を手に入れたところでそれを逆手に取られてしまう。生兵法は怪我のもとなんていうことなのか。 ) ん、ふぅー!? ふっ、ふぅ、ふぅぅぅぅ♪♪ ( 焦らされて、そして咥えられて――巧みな責め方をされては溜まらない。まるで凶器のような舌先に口枷からは明らかに感じている声があふれ出してくるだろう。 ) ふぉぉぉぉ♪♪♪ ( 小さな口を前後に動かされて咥えられればもう溜まらない。ギンギンに硬くそびえ立った肉槍から勢い良く少女の口内へと射精をすることに。 ) ふぅ、はぁ、あはぁ……おちんぽきもちイイ………♪ ( 射精のそれがスイッチだったのか、それとも淫魔がアクセントを付け加えたかったからなのか。口枷と手枷が音を立てて外され地面に落ちる。そうして快楽に蕩けた凛々が真っ先に発した言葉は雌でありながら雄の悦びを味合わされる歓喜のそれであった。 )( 武器を奪うレグミアの判断は正しい。発射させてしまい欲望を吐き出してしまえばあとはペースはずっと自分のものだ。 ) もっと、ねぇもっとぉ♪ ( 計算外があるとすれば、凛々に生やされたのは普通のそれとは違う淫魔製のものだったことだろうか。発射しても一発では萎えることなく、むしろ今度は彼女の頭を掴んでより深く大きく喉まで犯すような乱暴さを発現させようとする――― ) [Thu 28 Jul 2016 00:02:25]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (レグミアからはその視線が見えていないのは、寧ろ幸いだろうか? 抵抗の意思を強く感じたら、もっと過激なことをしかねないのだ。 感じなくてもするけど。時間の問題でしかない。)きめた・・・ぶきをうばって! かちめをうばう!(目隠しの不利も、密着してしまうとさほど意味をなさない――単純に愛撫が時折的外れになる効果はあるが、新鮮な焦らしになるかもしれない。それにあれだ。ギンギンに存在を主張するものが目標だとどうだろう。そして凛々とちがって声が出るということは、高らかに宣言できるってことだ。 小さな口をめいいぱい開け、突き出した舌でその位置を探る。見えて無くても根元からつつと舌先でなぞって行けば――)あ んんっ ・・!(一息に奥まで飲み込んだつもりでも、僅かに竿が見えてしまう位の浅さになるだろう。責め手はちっちゃいのだ。それでも懸命に吸いたて、舌で裏筋を擽り、あるいは唇でその先端に挿入の刺激を繰り返し与えて―― ) ふう・・・ん・・・んぷ・・・(苦しげな息を漏らしつつも、じゅぽじゅぽと音を立てる激しい口淫は止めない。 宣言通り、その武器からを――中に溜まった欲望を奪おうとするかのように!) [Wed 27 Jul 2016 23:43:09]
凛々@アヘ顔コロシアム > ( 生やされたちんぽが限界まで勃起している時点で、既に絶頂寸前まで出来上がっていることは明白だ。そんな有様では立つのも辛い――わけなんだけれどもこんな小さな相手に呆気なく押し倒される情けない図には変わらない。 ) ふーっ!? ふぅー!! ( それでも弱いだなんて言われて反抗する気力は残っているのか。威嚇するように敵意を剥き出しにして唸り声を上げるのだが――― ) んぅぅ!? ( ビクン )( 秘所に息が掛かる。獣のような荒ぶる吐息に背中がぞくぞくしてくるのを抑えられない。ああ―――私はもうどうしようもなく、今から犯されるのを、いや今は犯すのを期待してしまっているのだ。余りにも浅ましい。 ) ふぅ!? んんーっ! ふーっ!ふーっ!!! ( 肉槍を弄られる凛々は目を見開きながら体を捩る。舌先で敏感な部分を弄られれば我慢汁が溢れている。今はなんとか射精しないように堪えるので精一杯だ。相手を咎めるどころか、目を見開いてその刺激になんとか耐え忍ぼうとしてしか抗えない。 ) [Wed 27 Jul 2016 23:34:16]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (勢いがあっても身長差約40cm。単に押し倒す様は、肉食獣が無謀にも自分より大きな獲物に挑みかかるみたいな不安な感じがあるかもしれない。呪いのアイテム――目隠しも含む着衣全てだ――は、そこらへんの危機感も麻痺させている。)ははは、よわいね! よわい! このままやっつけて、や、やるっ!(言い返せないと知らないが、言い返せないのを良い事に好き勝手。 一頻りけらけらと嗤ったあとに、急に。倒れた相手を押さえ込もうと組み付きにいくぞ。) さぁ、うごくなっ!(押さえ込む、といっても狙いは太股から腰の辺りだ。太股に腕を絡め、足の間に顔を埋めるように―― 薬で狂わされた秘所と肉槍が、息がかかるほど近くにある。)やりなんてこうしちゃえばね!  どう、料理して やるか・・・♪(匂いでそれが判っても、気にする風も無く――寧ろいとおしげに頬を擦り付けるようにしたり、舌先でつついたり。口調ばかりは戦士のそれだが、していることは真逆。ほっとけばエスカレートするばかりだ。) [Wed 27 Jul 2016 23:18:33]
凛々@アヘ顔コロシアム > ( 『ほらほら、怖い顔しないでー?大得意な凛々ちゃんの為にわざわざご立派な槍を用意してあげたのよ?』 )( アナウンスしながら拡声器には忍び笑いが漏れている。そうして怖い顔が出来るのなんて今のうちだけ。呆気ない程に快楽に屈する様子を何度も見せられていれば、そんな顔をされても滑稽極まりないと以外になんと言えばよいのか。 ) ( 口枷のせいで涎は垂らしっ放しだ。媚薬も盛られている体は既にあちこちが限界であり、睨み付けながらも股を擦り合わせて秘所に刺激を与えることを止められない。ああ、けれど本当に一番弄りたいのはそこの少し上の場所。もどかしくて、アタマが沸騰しちゃいそうで――― ) ふぐぅっ!? うぅー……!! ( 碌な反応も出来ないまま、その小柄な相手にすらだらしなく押し倒される。背中をしたたかに打ち付けられながらも、痛みにうめく動作はとても闘技場に上がった人間とは思えないほどに緩慢なものだ。 ) [Wed 27 Jul 2016 23:03:00]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (晒した華奢な身体を隠すでもなくふわふわもじもじと身動ぎするばかりの様子は普段の凛とした、あるいは挑戦的なレグミアの様子とは何処か違う感じ。目隠し越しの微かな情報で辺りを探るような顔の動き、しきりに小さく開けた口からは荒い息が漏れて―― あれだ。知的なエルフってよりはどこか獣っぽさというか――アナウンスが言うには『いやーレグミアちゃんの試合ってほら、すぐ不意打ちするからって工夫が必要じゃない相手に盛ったり相手を選んだりね? という訳で今回は正々堂々と戦えるようにね?』)(正々堂々の蛮行に及べるように、魔法の着衣で小賢しさを奪ってみた、ということらしい――ついでに理性も無くしちゃったけど。)・・・んっ・・・ん! あぁ・・♪(入場した対戦相手も酷い有様。 両手と声を封じられ身体を弄られた女と、視覚を封じられ知能を弄られた女が”戦う”わけだ。通常の戦闘であれば、もはや勝負にならない、で勝負が付いている状況であるが、此処での”戦い”はここから始まる。) いる・・・きた! えものっ!(凛々が周囲を睨み付けている時――まさにレグミアは凛々を見つけ出した所だ! 開始の合図もそこそこに、そちらに向かっていくぞ! 両手を前に突き出して、掴みかかるというか、ぶつかっていくというか――) [Wed 27 Jul 2016 22:44:16]
凛々@アヘ顔コロシアム > ( 文字通りの時間。アヘコロ堕ちした出場者同士の饗宴となればコロシアムの盛り上がりも最高潮だ。闘技場の舞台へ上がる足取りは酷くおぼつかなく、その格好もまた酷いものだ。一糸纏わぬ姿で口枷手枷を嵌められて、その股間には女性にはある筈のない立派な逸物が屹立している。 ) ふーっ… ぐぅっ……! ( ここではもう戦う――という行程が見たいわけではない。どういう痴態を晒そうかという趣向の場になっている。対戦者同士が入場して盛り上がる観客たちに対して、鈴宮凛は目尻に涙を浮かべながら悔しそうにそれらを睨み付けた。 ) [Wed 27 Jul 2016 22:32:44]
お知らせ > 凛々@アヘ顔コロシアムさんが入室されました。 『 ショータイム 』 [Wed 27 Jul 2016 22:22:21]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (興行であるのに・・・いや、だからこそか。其処で行われる競技がまともなものとは限らない。ヴェイトスの同名の施設でさえ、酷いハンデを課した奴隷同士とか競わせて遊んでいるのだから。まして此処は世界の恥の底アヘ顔コロシアム! 試合形式なんか形だけで、出場者が酷い有様を晒すのを眺める方が目的、見たいな場所なのだ!今宵の出場選手に選ばれたエルフの少女レグミアちゃんも、最初から酷い有様で入場するよ! 衆人環視の舞台の上に、扇情的に布を巻き付けた薄着姿でふらりと登場。その目元は、仮面のような目隠しのような”何か”で覆われていて伺い知れないけれど。) [Wed 27 Jul 2016 22:12:20]
お知らせ > レグミア@アヘ顔コロシアムさんが入室されました。 『コロシアムだから、其処では競技が行われる―― のだけど。』 [Wed 27 Jul 2016 22:03:15]
お知らせ > 凛々@アヘ顔コロシアムさんが退室されました。 『 意識が落ちることも許されない。夜が明けるまで饗宴は続く 』 [Mon 18 Jul 2016 23:52:20]
凛々@アヘ顔コロシアム > ぁ…ぅ…ぃゃ……ぃゃ……… ( 胸の中に射精されるという嫌悪と違和感。改造され拡がり切ってしまった乳首。胸の奥から気持ち悪さに吐き気がこみ上げて来る。 )( 完全に茫然自失としていた。オークが何か言ってきたのにもまるで気付いていない―――いや、声は聞こえているのだけれども、それを言葉として理解するのに脳が許容量を突破してしまっているのだ。 ) ( 『―――シカトこいてんじゃねぇぞこのクソ牛がぁ!』 ) う゛お゛ぼぉぉぉぉ!? ( ドピュッ、ぶるる )( 吐き出された精液が零れ落ちる。茫然自失で話が通じていない凛々が癪に障ったらしい。その凶暴な膂力で不意に胃を殴りつけられた凛々は盛大に嘔吐してコロシアムの床を汚していく。 ) [Mon 18 Jul 2016 23:38:05]
凛々@アヘ顔コロシアム > やだ、やだやだぁ! 中、入って、おっぱい壊……っ、あっ、んあ、ひはっ♪ ( 色々とアブノーマルな経験をしてきたこともあるが、こんな犯され方は流石にショックが大きかったようだ。オークの腰が前後に動く度に、豊かな胸もまたそれに追随して形を変える。恍惚な表情を浮かべるオークとは対照的に、ついには生娘のように泣きじゃくりはじめてしまう。 ) アタマぁぁおかしくなるぅぅ……♪ ゆるしてぇぇ………♪ はひぃ♪♪ ( こんな事をされているのにも感じてしまう体。それでもその表情は快楽に蕩けているよりも、恐怖や嫌悪の方が上回っているものがあるか。 )( 相手の腰の動きは既に胸が押し潰されそうな勢いの激しさだ。そして一際深く腰を落とした一撃と同時に欲望の塊が発射される――― ) お…おおおおお……ッ んぉぉぉぉぉぉ♪♪♪ [Mon 18 Jul 2016 23:23:43]
凛々@アヘ顔コロシアム > ( 先日もあった肉体改造の続き。股間からは見事な男根も生えっぱなしだ。乳首の奥深くまで挿入されていた触手が一気にひきずり出される。その刺激も最早快楽と化している凛々は、盛大に射精と潮を噴出して観客へと絶頂を披露する。 ) ――――― ( 力なく首を垂れて息も絶え絶えといった様子―――実況が何かを言っているのも途切れ途切れにしか頭に入ってこない。前戯―――本番―――それらの単語が耳に入ってきていても、それがどういう意味かを理解するのも困難な状況だ。 ) ( 闘技場に上がってきたのは大柄な亜人――オークだ。今度はあれに犯されるのかという諦観。理性が残っている間の方が辛いだなんてとめどなく思いながら、目の前に突きつけられた凶悪な肉棒を光の無い瞳で見つめて――― ) ――――え? いや、いやぁぁぁ!? ( 目の前で起こった信じられないことに恐怖の悲鳴が響き渡る。目の前に突きつけられていた肉棒。それがあろうことか、乳首の穴に無理矢理に捻りこまれることになるなんて――― ) あぐっ、むり、ちがうぅぅ! そこ、入れるとこじゃないぃぃ!! ( 触手が無理矢理に拡げた穴に文字通り強引に捻りこまれる。先ほどまでマグロになりかけていた娘とは思えない程の血を吐くような絶叫。髪を振り乱しながら必死に目の前に起こっている現実を否定しようとしている。 ) [Mon 18 Jul 2016 23:06:15]
凛々@アヘ顔コロシアム > ( ひっく、えっく ) おっぱいもう弄らないで欲しいのぉ……… ( 床に水溜りが出来る勢いで愛液を溢れさせている。そんな光景を触手に宙吊りにされてがに股で晒され続けている。 )( 尻穴には自動で振動を与えてくる、牛の尻尾を模した張型が奥深く差し込まれており、鼻にはピアスを通されたうえにご丁寧に牛耳まで用意されている。そうして弄ばれ続けながら、周りを囲む触手は先ほどから執拗に乳首ばかりを犯し続けている。 ) ひぎぃ!?  [Mon 18 Jul 2016 22:47:43]
お知らせ > 凛々@アヘ顔コロシアムさんが来ました。 『 やらぁ……やめれぇ…… 』 [Mon 18 Jul 2016 22:34:42]
お知らせ > レグミア@アヘ顔コロシアムさんが退室されました。 『肉と泥の隙間から僅かに見える細い足が、快楽に戦慄く姿とかを。』 [Sat 16 Jul 2016 03:52:08]
レグミア@アヘ顔コロシアム > あぼっ(その指示でレグミアは前方に投げ捨てられた。 頭から泥濘に突っ込み、脇腹くらいまで埋まって逆立ち状態で。ただ夢の中じゃそう簡単に死なせてもらえないらしく、ダメージもなければ窒息も無い。ただ、身動きとれず視界ゼロで息苦しいってだけで。) んぐぅ♪ 〜〜〜〜!!(更に上から杭打ちみたいな衝撃と、散々味わった愉悦。レグミア側からはナニをされてるかなんてナニをされてるって事しかわからないけど、外の観衆は存分に見て楽しんでる。変質オークの体重をかけたピストンで犯されながら埋められてるエルフの幼女の痴態とか。) [Sat 16 Jul 2016 03:50:17]
レグミア@アヘ顔コロシアム > あ、 あ♪  い、イくぅ・・・♪(上からは臨死脳内麻薬タレ流し、下からは淫魔製改造精液断続補給で気持ちいいといえば気持ちイイけど、イき着く先は極楽じゃなくてあの世かも――ただ夢の中じゃそう簡単に死なせてもらえないらしく、この責めも観客が一通り見るまで続きます。) へ、へへ・・・えへへ♪ あ お♪ あへ♪ はへっ♪(満足いただく頃にはすっかり壊れた肉オナホ。 愛の営みはこういうものだ、と嫌と言うほど叩き込まれ、おかしくなっちゃったみたい。 『あーあー ハジメテから飛ばしすぎ! 素質あったのかな?』なんて無責任に言われても反論も無く、漸くペニスを抜いて貰えた時には、栓が抜けたビンみたいに詰め込まれた液体がこぼれ出た。『じゃあそれ捨てちゃってー』) [Sat 16 Jul 2016 03:38:39]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (多少の性的知識は蓄えていたが、脳年齢は思春期寸前くらいの幼女である。淫魔の呪いと薬物やら蟲やらで改造されたオーク相手に、衆人環視の中で――というのはどんな気持ちにナっていいのか自分でもわからない。おなかのなかを優しく叩かれるみたいな感触。びちびちと泥の上に飛び散る下品な音。目の前は――相手の肥えた腹しか見えない。『 ――でもこれからがSEXだから!』)あっ えっ (まだ挿入されただけだった! 胴体を掴んだ巨大な腕が持ち上げられると、ずぼっ! と音を立てて膣内が擦られる。 両足先をばたつかせるけど、抵抗にもならない。) ぬ、ぬけっ てっ(内臓ごとぬけてっちゃいそう! そう思った瞬間、こんどは元の位置まで刺された。) くひぅ♪ (それは生殖行為・・・なのだが、サイズの問題でレグミア穴を使って肉棒を扱くような自慰の姿にも映るだろう。タップリ出された精液で滑りは十分。巻き込まれた空気が押し出される音を響かせながら、何処かもげちゃいそうなくらい身勝手に”使われる”。) い゛っ♪ ひっ♪ うっ♪(突かれる度に漏れる情けない喘ぎ声が失笑を誘う。) [Sat 16 Jul 2016 03:25:35]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (先走りの液に塗れ光り、準備を整えた肉槍の上に下ろされるのだ。) ンぐっ?!(先端がめり込んだだけで、両足は大きく左右に開かざる得ない。)あ あ  あ ・・・(酸欠の金魚みたいにぱくぱく開く口から意味不明の声。 喉を逸らせてほぼ真上を向き、事態を正確に認識も出来てない。圧倒的存在感が、からだのなかに――)(それでも潤滑剤は十分だし、バカ力で押し込むものだから、凄く無理やりにではあるけれど、徐々に身体の中に埋まっていく。 対面立位の体勢でなければおなかの何処まで侵攻を許したのか一目瞭然だったかもしれない。)・・・あぐんっ♪ ううぅ うう・・・♪(あっこれ生殖行為だ、と明確に意味できたころには、奥の奥まで咥え込んでいた。サイズ違いのキツさにオーク?が耐え切れず、隙間から白濁が漏れ出る刺激で漸く我に返ったのだ。『はいったー! レグミアちゃん処女喪失おめでとう!』ってアナウンスされる。)あ・・・ああ♪ こんなの・・・なんだ―― (もはや人型を喪失してはいるが、二腕二足の男性生命体と契ったのはこれがはじめて。) [Sat 16 Jul 2016 03:11:57]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (ぬるぬるの唾液を分泌しながら表面の凹凸で敏感なトコを舐り回す攻撃にも耐えないと! ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅる。 やらしい音が響いちゃって、それを隠すみたいに両足閉じて――なんか自分でヤってもらってるみたいな格好になっちゃって――その上。)ひゃんっ♪ あ、しまっ・・・く・・・ン♪ んふっ・・(原型はこんな所で飼われてるオークだ。 経験の浅いレグミアを苛めるくらいは手馴れたもので、怪物と男性への嫌悪感をクリ舐めで的確に上書きしていく。) ひっ や、あっ♪ 押さえきれ・・・う・・・ン ・・・♪(観客たちに見せ付けるように向きを変えながら、激しくも執拗な攻撃は続く。 レグミアの反応も変わってく。歯を食いしばって堪え、両手足で頭に抱きつき、そして最後には) あっ♪ あ・・・お♪ う♪  うっ♪(無理やりイかされた所で舌を奥まで突き刺され、膣内を舐められてV字開脚痙攣 という有様に。)(少女と幼女の境目という身体には、少々不釣合いな格好だろうか。 肩車の次は高い高い。両手で頭上に掲げられ、くたりと脱力した姿を確認された後で――) [Sat 16 Jul 2016 02:59:52]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (既に心が折れていても、ゴングは鳴る。表と違い此処は敗者を嬲る場所だからだ。 その音の刺激で我に返り、されど処するに術が無く、レグミアは改めて、距離を取ろうとした。 泥の上をすべる様なその足捌きは、個にして自然そのもの というエルフの歩法を取り戻してはいたが――) いひっ?! わぁっ?! ちょっとっ――!!(直後、長く伸びた腕が胴体に絡みついた。 異常な馬鹿力で牽引され、ふわりと足が泥から離れる。両手でがっちりホールドされた時には、自身の身長一人分くらい空中に浮いており――) あひゃっ!!(股間の辺りに相手の顔があるわけだ。大きく開いた顎が腰を咥え込むように密着し、蛇の如くうねくる舌が蹂躙しにくる!)わっ、ちょ、やめて、やめー!(強制逆向き肩車クンニを貰うレグミアは地上3m近い高さで足が付かない恐怖とも戦うことになる。相手にしがみ付かなければ浮遊感が襲い掛かり、高々と掲げられた身体には周囲の視線が突き刺さる。 しかも――)あ、う うン♪ [Sat 16 Jul 2016 02:44:59]
レグミア@アヘ顔コロシアム > えっと、 わ、わぁーっ?!(三つに分かれる顎からは不気味な肉の突起に包まれた長い舌が覗き、腕は片腕がレグミアを鷲掴みできるほど大型化、もう片方は触腕の如くその長さを増して地面に垂れる。 弓程度じゃどうにもならなそうな胸板とブ厚い腹回りは健在で、股間の肉槍もズ太さを更に増し、別の生物の如くいきり勃つ。それでいて、野蛮な知性を残した視線で獲物を凝視しているという――『いやー、色々盛っといてよかったー!』)盛るなー! せめて!・・・その、せめて普通に!(泥に足を捕られながらも後ずさる。 圧倒的な存在を前にすると、小さいものは走りだすこともかなわない という事を、今 はじめて 知った。) [Sat 16 Jul 2016 02:29:44]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (『それではご期待に応えましt』)死ね!(そして早速殺りやがった・・・ 実の所犯る気満々のオークとのメンチ合戦という重圧に耐え切れなかったのである。スライムはいい。ゴーレムはいい。触手は思い出の彼である。 しかし人型のオス。 これだけは――未知数! だから殺す!)(狙い過たぬ抜き打ちは筋肉で止めようもない下顎を直撃し、分断破砕戦闘不能 となるはずだった。『オークが死んだ!このひとでなし!』アナウンスの絶叫!) これが見たかったんだろ―― 何だって?(然し、撃たれたオークは平然とするどころか、不気味なうめき声を上げながらレグミアに向かっていくではないか! 血塗れの下顎は分かたれたままに不気味に変形・再生! 人型を保っていた身体もねじくれ蠢き、さらに肥大化していく!) [Sat 16 Jul 2016 02:20:22]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (相手として現れたのはオークと呼ばれるやや厳ついだけの怪人だった。在野で出会うならば、多少のハンデがあった所で――たとえば今回みたいに、足場が機動力を削ぐ泥濘であったとしても――エルフの勝ちは揺らぐまい。然し今回この場所だ。”敗者を嬲るための舞台”でそいつに前に立たれると、否応なしに相手を見てしまう。)(背伸びした所で、身長は相手の胸くらいしかない。 腕の変わりに足がついてるんじゃないかって肉の搭載量、覆い被さるが如き分厚い胸板は視界を遮り、対面の松明を隠して彼女の顔に影を落とす。) ・・・1歩下がれば名が泣くぞ、レグミア。(小さく己を鼓舞しても、めんち切るのがやっとで ある。 せめて額の汗を隠せるか?)(『出揃いました両雄! 然しこのままでは残虐レグミアちゃんの手によってオークが殺されてしまいます!』『皆様それでいいのかー?』) え・・・いいよそれで!(アナウンスに対して反射的に叫んだが、圧倒的NOの声にかき消された。) [Sat 16 Jul 2016 02:11:08]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (人間の年齢で齢を数えると結構な数字になるが、エルフはそもそもその生命の推移が・・・つまり成長が遅いのだ。 子供の中でも小柄な部類となるレグミアの体格となると、種族の特徴たる華奢さもあいまって本当にちょこんとしたものである。成人男性はもとより一般女性と比較しても頼りなく、あるいは儚く見えるだろう。)(本人はそれが日常であるため、普段はさほど気にしてはいない。 見上げて語り、見上げて喧嘩するのが日常なのだ。) ・・・やぁ・・・威圧感ある なぁ・・・(だからそんな感想を口にするのは、非日常に限定される。飛び切りの非日常、アヘ顔コロシアム今日も開幕だ。この名前何とかならないの? とは彼女の毎度の愚痴である が。) [Sat 16 Jul 2016 01:55:52]
お知らせ > レグミア@アヘ顔コロシアムさんが来ました。 『レグミアは、ちっちゃい。』 [Sat 16 Jul 2016 01:47:11]
お知らせ > ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアムさんが退室されました。 『ムリッ!!ムリュムリュゥッ!!ブリュウゥッ!!(惨めな音が響いて、革製のボトムの中に…・・』 [Mon 11 Jul 2016 02:26:16]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > んっげほぉおおぅぅぁっ!?……やッ、やべでぇぇっ……(こうなっては、どうしようもない。惨めなアヘ顔を客席に晒しものにされるようにして、闘技場の床でのた打ち回るヴィオレッタ。涎や鼻水まで垂らして、白目を剥いていく……オチるのも時間の問題だろう……)あぁぉっ……はひぇぇっ……お、オヂるぅぅぅッ…… [Mon 11 Jul 2016 02:25:39]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (この淫夢空間における、度重なる快楽+窒息攻め、によって、彼女はすっかり窒息マゾへと、知らず知らずのうちに調教されてきたのである。自分より格闘能力が弱いであろう女に、苦し紛れに首を絞められたくらいで、一瞬でアヘっちゃうくらいには……)ぁはほぅおおおおぉッッ?!らぁっ、らめへぇぇぉっ……は、ひゃなひれえぇぇっ……(相手の身体を押さえつけていた両手を放して、それで自分の首を絞めている相手の腕を掴むが、力が全然入ってないので、なんともなっていない。対戦相手の女は、ヴィオレッタの身体をひっくり返して背後から両手で首を絞めてくる……つまりチョークスリーパーホールドの体勢だ) [Mon 11 Jul 2016 02:23:15]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (サキュバスアナ「おおっとー!今夜はAGDPヴィオレッタ選手が優勢だあ!?これは、彼女もついにここにきて、淫夢内での初勝利なるか!?」 ……しかし、ほんの一瞬、汗でヌルリとヴィオレッタの手が滑って、一瞬だけできた少しのスキで、形成が逆転する。相手の女が、一瞬だけ自由になった手で、ヴィオレッタの首を無我夢中で絞めたのだ。片手で苦し紛れに首を絞めたところで、そこまで効くものではないが……今のヴィオレッタは違った)あげひぇぇおぉおっっ!?(軽く首を絞められただけなのに、その直後から顔をアヘらせる……舌を垂らして目を見開き、眼球がクルっと上へ回転して、白目を剥きかけてしまう)あぁらぁぁぅっ……らぁぁっ、らめぇっ!?らぁめぇぉぉぇぇっ……首絞めちゃぁぁぉぉっ、らぉめぇぇええっ! [Mon 11 Jul 2016 02:18:00]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (両者ともに素手……現世のコロシアムの拳闘士みたいな格好させられている。なので格闘技術での戦いになるわけだが、これでも一応、寝技関節技はそれなりに得意なのだ。得物のダガーがなくても、格闘戦なら、よほど相手の身体能力が高くなければ、有利にすすめられるだろう)ふっ!はぁっ!!(パンチやキックを繰り出しつつ、相手に組み付いていく。苦悶の表情を浮かべる相手の女)く、ふっ……モンスター相手じゃなければ、私だってそれなりに……うぐうぅぅっ?!ま、まずい……(便意に動きが鈍くなる。ただし、それは相手も同じなようで、やはり技とは別の苦悶に、顔をゆがめている。 サキュバスアナ「さああぁ!両者ともに頑張って戦ってね〜♪とトイレが許されるのは、勝者のみですよ〜ン♪」 敗者はこの場で脱糞ショーを見せろ、というわけである)くうぅッ……ふざけてるにもほどがあるわ、ねッ。でも、悪いけど脱糞なんて醜態、晒す気はサラサラないから……悪いけど、それはアナタに、やってもらうわよッ!(対戦相手をグイグイと組み伏せながら、脂汗まみれの顔に必死の形相を浮かべつつ) [Mon 11 Jul 2016 02:13:19]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > あんな、普通の女性に負けるわけにはいかないわ……(サキュバスアナ「さあ!今宵も始まりましたアヘ顔コロシアム……本日のメインイベント、負け犬女同士の『ボテ腹コロシアム』でーす!」 やけにハイテンションなサキュバスのアナウンスが響く。つまるところ、300ccの浣腸をされた同士でのキャットファイト的なアレが、メインイベントらしい)……な、なんて悪趣味でふざけた企画ッ……ううぅっッ?!(強い便意に苛まれながら、試合が開始される) [Mon 11 Jul 2016 02:07:07]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (そしてその相手は……意外にも、普通の人間の女性である。やはりヴィオレッタと同じように革製のバンテージにボトムという格好である。どうやら彼女も、「くっ殺しあむ」か何かの参加者であったのだろう。赤い顔でこちらを睨んでいる) [Mon 11 Jul 2016 01:58:44]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (サキュバス「くっ殺シアムで、何人もの女が、浣腸ぶっ込まれて戦わされてきたのに、最下位のAGDP(アヘ顔ダブルピース騎士)が、それしないなんてないでしょー!!」というそれだけの理由で、100ccグリセリンを3本浣腸されてしまった)うううぅっ……ぐぅっ、苦しぃっ、こんなので、戦うなんて……(両手で腹を押さえて、苦しんでいる。この状況で戦えという無茶ぶり) [Mon 11 Jul 2016 01:47:44]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > ……(赤い顔で、革のバンテージを巻いて革製のボトムだけを履いたトップレス姿で、闘技場に立つヴィオレッタ)くっ……苦しいっ。うううっ……(足を内股にして、身体をくの字にしながら、全身に脂汗を浮かべている) [Mon 11 Jul 2016 01:43:34]
お知らせ > ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアムさんが入室されました。 『今夜で最後のアヘコロシアム……か?』 [Mon 11 Jul 2016 01:36:27]
お知らせ > ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアムさんが退室されました。 『(白目を剥いて完全に動かなくなった)あ……あへぇ……』 [Sat 9 Jul 2016 17:55:08]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (そうして何分、何十分、いや何時間?晒し者になっていたのだろう?時間の流れすらよく分からなくなるほどに脳が蕩けてしまっていた……だが、突然、ヘビが締めを強烈にしてきた)はぐぎぇおおおぉっ!?・・・・・・が、がはっ・・・・・かひゅっ・・・・・んぎぃっ・・・・・・んべぇっ・・・・・・(舌を長く突き出し、白目を剥いて、泡がブクブクと吹き出ていく。もはや言葉もだせずに、ガクガクと全身を激しく痙攣させて。……しかし)い、ィ……グゥッ……(その強烈な絞めで、エクスタシー。股間から潮を噴かせるほどのイキっぷりで) [Sat 9 Jul 2016 17:54:40]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > ひっ、ひひいいいぃぃぃっぃ♪(もう、獲物を無力化した、と判断したヘビが、スルスルとダガーを握った右手を解放する。と、狂笑をあげつつ、手にしたダガーで自分のレオタードを切り裂いて、自ら裸身を晒しものにする)み、見てぇっ!!この私の淫乱なカラダ、ご覧くださいいぃっ!!子持ちの年増のクセに、首絞められてイギそうになる真性ヘンタイ負け犬の惨めなマゾ肉、見でぐだじゃいいいいぃぃぃぃっっ!!!首絞められて興奮しで、いやらしくドッロドロに蕩けてる負け犬マ○コ、見でええええぇぇっ!!(狂乱の絶叫をあげて、自らの体を見世物にする。ヘビに絞められて紫になった顔に、狂喜の笑みを浮かべつつ、苦悶に足をバタつかせて、女の孔を丸出しにするという、惨めこのうえない狂態) [Sat 9 Jul 2016 17:51:08]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (観客A「おおー、さすが最弱のアヘ顔ダブルピース騎士!今夜もひっどい面見せてくれるぜ!傑作だ!」「そこそこ押しておいてアッサリ逆転を許してからの、あの惨めなアヘ顔。流石AGDP(アヘガオダブルピース)ヴィオレッタ!」「この前キマイラに首を絞められてたときも、嬉しそうにイキまくってたからなあ。ありゃあ窒息マゾの素質あるぜ!」「やっだーぁ♪なにソレぇ?ってか、あの最下層メス犬、どんだけマゾなのよ」「そうだぞ、ヴィオレッタ!AGDP!エキシビションの今日くらい勝ってみせろよ!」 ……まあ、いつもの罵声の嵐であるが、ヴィオレッタはそれどころではない。窒息の苦悶と媚薬の快感が彼女の脳を焼き、心を犯していく……やがて、窒息の苦悶が快楽へと変換されていく)は、はぎぇひぇぁぉっ?!ぎ、ぎひぃいいいいぃぃっ!!んふぃおぉふぅえええぉぉぁッ♪らぁ、らぁめぇっ!!首絞められで苦じいのにィ゛ィ゛ィ゛……アソコッ、私のアゾゴォッ、熱くておかしぐなっぢゃいそおおぉぉっ!!?!?(その言葉通り、レオタードの股間部分は垂れ流れる愛液でドロドロになっている) [Sat 9 Jul 2016 17:42:44]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > ふぐぅぎぎぎぃぃぃいぃぃっ!?!ぐ、ぐるじぃっ……ひぃへぅああああああぁおおおおおおおおっ?!(首絞めの苦悶と媚薬の快楽を同時に味合わされれば、思い出すのは本戦の最終戦・キマイラの尻尾に絞められて、なんどもイカされた恥辱と苦悶と快楽の記憶)は、はぁへべべぇぇっ……ふぅんぎぃぉぉッ!んんっへぇほぉおおおおおぉぁぁぉおおぉっ!?(苦悶と快楽を同時に感じて、なんともブザマな悲鳴をあげてしまう。目は白目剥きかけで涙を流し、口はだらしなく開いて舌を突き出し涎まみれ、鼻腔は大きく膨らんで鼻水を垂れ流す……すっかりブザマな顔を晒している) [Sat 9 Jul 2016 17:34:44]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (ドクンッ!)はぁゥッ!?……はぁわぁ?し、しまったぁ……(鼓動が激しく脈打ち、力が抜けてしまって大蛇が首に巻きついてきた)はぐぅげええぇぇっ……(苦しそうな声を漏らす。と同時に、何故か蕩けるような声も出てしまう)はぁああおおぉぉゅっ♪はへいぇひぇえぇおぉぉぉぉっっ!(このヘビの持つ毒は、強力な媚薬という、まあ定番のパターン。それを体内に注入されて、どんどん身体が熱くなっていき、脳の奥が痺れるようになっていくヴィオレッタ。さらにヘビが、右手と首を締め付ける) [Sat 9 Jul 2016 17:31:20]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (かぷ……ヴィオレッタの首筋をひと噛み)し、しまった!?ど、毒?!(まさかの、猛毒を持つ毒蛇だったか?どのような毒か、早く解毒しなくちゃ、と思っているうちにヘビはヴィオレッタの右手に巻きついたまま、さらにその長い身体を駆使して、彼女の身体に巻きつこうとする)さ、させないわっ!!(それを阻止しようと、空いている左手で大蛇の身体をおしとどめる) [Sat 9 Jul 2016 17:27:39]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > はッ!!(勝負を一気に決めようと、ダガーを逆手に持ち替えて、大蛇の頭部に突きたてようとする……が)あぁっ!?(大蛇は素早く回避すると、その長い身体を翻してヴィオレッタの右手に身体を巻きつけつつ、その背後に回って)し、しまったっ…… [Sat 9 Jul 2016 17:25:03]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > ふッ!しゅッ!(素早くダガーを持った右手を動かして、鋭い斬撃、刺突を繰り出していく。大蛇はだじろぎ、後退して行く。 アナ「おおーっと!これは予想外の展開。今夜のアヘ顔ダブルピース騎士は一味違うか……大蛇相手に一歩もひきません!」 耳障りなアナウンスも無視して、ダガーを必死でくりだしている) [Sat 9 Jul 2016 17:23:31]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (アナウンス「それでは試合開始!!」 その言葉が分かるかのように、大蛇はヴィオレッタ目掛けて飛び掛ってくる)……くッ!!さ、流石に野生動物、早いわね(それをなんとか回避して、反撃のダガーを打ち込むも、ヘビは身体をくねらせて回避。間合いを取って、ダガーを前に突き出すようにしてヘビをけん制するヴィオレッタ。腰を低くして相手の攻撃に備えている姿勢は、なかなか様になっている。流石になんども夢の中で戦わされてきたので、闘技にも慣れてきたのか?) [Sat 9 Jul 2016 17:20:44]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > ううっ……(今夜も淫夢の中に誘われて、闘技場に連れてこられた最下位負け犬のヴィオレッタ。今夜の趣向は、コロシアムの名の通りの、闘技を魅せるということらしく、レオタードみたいなアサシン衣装で、愛用のダガーが手に握られている。アナウンス「さーぁ!皆様、今宵もアヘ顔ダブルピース騎士殿のご登場ですよーぉ!そして、その対戦相手を努めるのは……この方です!」 闘技場の、ヴィオレッタがいるのと反対側の扉が開き、5mはあろうかという巨大なヘビがニョロニョロと身体をくねらせながら出てくる)ひッ!?……ヘ、ヘビ。それも、あんなに大きな……(顔を青ざめさせて) [Sat 9 Jul 2016 17:15:55]
お知らせ > ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアムさんが来ました。 [Sat 9 Jul 2016 17:11:26]
お知らせ > 凛々@アヘ顔コロシアムさんが退室されました。 『イグ♪イグッ♪♪イグゥゥッ♪♪♪(それは夜明けまで。この夢が終わるまで射精に溺れる)』 [Thu 7 Jul 2016 02:56:55]
凛々@アヘ顔コロシアム > ( 『見事勝利した凛々ちゃんには賞品としてななななんと!特製オナホールのプレゼントデース!』 ) ―――あはぁ♪ ( どこまでも茶番。ただその舞台に上げられた演者は疑いを覚えず、ご主人様の許しを得て三度指が鳴らされると、淫魔特製極上オナホールにちんぽを被せる。 ) おほぉぉぉ♪♪♪ でりゅうう♪♪ おちんぽみるく♪ びゅーびゅーきもちよくてひんじゃぅ♪♪♪ ひんじゃうけどとめられないぃ♪♪♪♪ ( 一度自慰を覚えた猿は死ぬまでそれを繰り返すというが、今の凛々はまさにそれだ。淫語をわめきちらしながらオナホールでちんぽをしごき続ける腕は一切止まる気配が無い。ずっと堪えていた分を取り返そうと射精の勢いは収まることを知らない。 )( 『今回の淫魔製は射精管理の機能だけではありませーん!なんとなんと!凛々ちゃんの性欲が収まらない限り金玉からの精子作りは終わることがないのです!!』 )( 『さあさあ始まりましたオナニーショー!果たして1人でいつまで続けられるのか皆様どうぞ思い思いのタイミングにお賭けくださーい!!』 ) イグ、おちんぽイグ♪♪ とまらないのなんれぇ♪♪ おちんぽみるくでひんじゃうよぉ♪♪♪ [Thu 7 Jul 2016 02:53:57]
凛々@アヘ顔コロシアム > ―――はへぇ………? ( 白目を剥きながら終わらない射精の幸福感に酔いしれていた凛々。だが再び指は鳴らされてその絶頂は一時お預けとなる。よだれを垂らしながら瞳の焦点は合わずに呆然としており、いつのまにか足枷も手の縛りも解けられていた。 )( 『勝者凛々!!いやぁー見事な槍遣いでしたね!それでは勝利者インタビューの時間です!どうぞ観客の皆様に勝利のVサインを!!』 ) あっ、あっ、あはぁ……… ( ―――最初にイった方の負け。射精したのは淫魔が絶頂してからだ。そう、つまりルール上はこの勝負は凛々の勝利となるのだ。 ) ――――ぴぎぃっ!?む、無敵の夢槍真伝流で最強(笑)の負け犬凛々大勝利れすぅ♪♪ ご主人様が相手でも、股間の槍は負けませぇん♪♪♪ ( 疼きが収まらないちんぽ。見下す淫魔にその意図を理解する。金玉をヒールで優しく踏みしだかれながら、恍惚なアヘ顔で観客にWピースを向けながら歓喜の勝利者インタビューを披露する。 ) [Thu 7 Jul 2016 02:27:40]
凛々@アヘ顔コロシアム > はひぃ!? ごめんなはぃぃ♪♪ もっと誠心誠意奉仕しますからぁぁ♪♪ ( クリトリスを指で弾かれて叱咤される。全然なってない、下手すぎ、一生イけないわと。 )( 『ほら、ゴミでも喋れることが唯一の長所なのよ?家畜が射精するなんて贅沢な権利が許されると思ってるの?』 ) すみましぇぇん♪♪ ゴミれす♪ すぐ堕ちちゃう雌牛れす♪♪ 粋がってアヘ顔晒してばっかりの口だけ最強なんれすぅぅぅ♪♪♪ なんでも、肉便器でも苗床でもなりますからおちんぽみるくびゅーびゅーしたいのぉー♪♪♪ ( 少し前までの勇ましい言葉とは全くの別物。媚び諂い許しを請うその姿が一番の愉悦。拙い腰使いであっても淫魔にとっては十分な気持ちよさに、体をぶるりと小さく震わせて淫魔は絶頂する。 ) あ……… ( その様子を呆然と眺めていた凛々。満足気に微笑む淫魔。―――その艶やかに細い指がパチンと鳴らされる。 ) ――――イグゥゥゥゥ!! おちんぽ! おちんぽミルクでるのぉぉ! きもちいよぉぉぉぉ♪♪♪♪  [Thu 7 Jul 2016 02:15:39]
凛々@アヘ顔コロシアム > ひぃっ!? ( 淫魔の巧みな腰使いと締め方でより刺激が強まる。これが限界だと思っていたのはまだまだ序の口。淫魔の手により作られたちんぽは射精管理がされており、どれほどそれが望もうとも許しなしに精を吐き出すことは出来なかった。 ) らめぇぇ♪ こんなのむりぃぃぃ♪♪♪ なんでもしますぅ♪ だから射精、おねがい射精させてぇぇ♪♪ ( 快楽から腰を振り絶頂に達するほど興奮は高まり、けれどもそれの解放はされない。けれども気持ちイイから腰は振り続けて―――無限ループの事実に恐ろしさを感じる理性すら無い。ただ凛々は今のこの欲望の塊を解放したいだけだ。 ) ( 覆いかぶさるように体をしなだれかかる淫魔は懇願する凛々に対して耳打ちした。 )( 『ご主人様に対して懇切丁寧に、そして下品に懇願なさい。イかせることが出来たらおちんぽミルクを許してあげるわぁ』 ) ふぁ、ふぁいご主人様ぁ♪ 雌犬な凛々のおちんぽミルクをどうか許してくださぁぃ♪♪ こわれりゅ♪♪ きもちよすぎてばかになっちゃうんれすぅぅ♪♪♪ ( 頭の中はもう射精することしか考えられない。言われるままに淫魔に従い、自分が知っている限りの淫らな言葉を口に出して少しでも相手に満足させようとする。 ) ご主人様♪ご主人様♪ここですか?こっちが気持ちいいんですかぁ♪♪ [Thu 7 Jul 2016 01:47:51]
凛々@アヘ顔コロシアム > しゅごいぃぃぃ♪♪♪ おちんぽ、おちんぽ気持ちよすぎておかしくなりゅぅぅぅ♪♪♪ ( そうしてすぐに蕩けた顔でアヘ面を晒しながらへこへこと腰を動かしている。あまりにも即堕ちする様子に会場の観客一同は漏れなく爆笑の渦に包まれた。 ) ひぃ、ひきょうもろぉっ!! こんな敏感なちんぽだなんて聞いてないぃぃぃ♪♪ おまんこきもちいいよぉぉ♪♪♪ ( 凛々に責任は無く、最初から仕組まれている八百長試合。表ならいざしらず、裏は残念過ぎる参加者への罰ゲーム―――あるいはご褒美の場だ。生やされたちんぽも異常なまでに敏感な感度をしている仕様。精を搾り取る事に特化した淫魔の肉壺に咥えられれば一溜まりも無い。 ) イク、イク、おちんぽから初めての射精しちゃうぅぅぅ、イヤァァァァ♪♪♪ ( 言葉では嫌がっていながらも、その顔は悦楽に堕ちた喜色満面の図だ。快感が頂点に達すれば、より一層腰を振る速度を速めて性のほとばしりを淫魔にぶちまけ――― ) ―――え、えぇ………? ( ―――られなかった。今も確かに快感は頂点に達している。つくられた金玉もどくどくと溢れんばかりに脈打っている。 )( それでもイけない。射精できない。困惑しながら腰を振り続ける凛々の滑稽さに、跨る淫魔は必死に笑いを堪えているのだがどうしても抑えきれずに肩がぷるぷると震えている。 ) [Thu 7 Jul 2016 01:18:18]
凛々@アヘ顔コロシアム > …………殺すッッ!!! ( 煽ってくる実況に対して気色ばんだ所で仰向けの体勢のまま芋虫のように動くことしか出来ない。そうこうしているうちに挑戦者の入場だ。今回の試合はどっちが先にイかされるかで勝敗が決まる。そういうことだけあって今回の相手は普通の淫魔になるわけだ。見下した眼差しに対抗心が沸々と湧き上がる。身動きの取れない相手に対して騎乗位の体勢に入ろうとする淫魔に対して、凛々はこの逆境を跳ね除けようと自分を鼓舞するために強気に吐き捨てる。 ) こんな茶番ふざけやがって、上等だ。すぐに敗北宣言させて後悔させてやる!! [Thu 7 Jul 2016 01:01:16]
凛々@アヘ顔コロシアム > ふざっ、けんっ、なっ!!! ( 今から鈴宮凛こと凛々の決闘が始まると大々的にアナウンスが流れる。そして今夜の主役である凛々は既にその中央ど真ん中で注目を集める形で会場入りしていた。 )( ただしその格好は全裸。両腕は縛られて足枷を付けられており、一切の動きの自由は利かない状態だ。何よりも一目でわかる異常は、彼女の股間には普通の男性のそれよりも遥かに立派にそそり立つ逸物が生えていることだろう。 ) ( 『さあ噂に違わぬ夢槍真伝流の見事な股間の槍!その鮮やかな槍捌きにて、果たして挑戦者を仕留められるか!?注目のイベントが今始まります!!』 ) [Thu 7 Jul 2016 00:47:23]
お知らせ > 凛々@アヘ顔コロシアムさんが来ました。 『 アヘ顔でもコロセウムらしく 』 [Thu 7 Jul 2016 00:40:08]
お知らせ > レグミア@アヘ顔コロシアムさんが帰りました。 『(ヴィオレッタの隣の木馬に、自ら跨らされてその日はおわる)』 [Wed 6 Jul 2016 03:40:59]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (夢の中とはいえ、意識混乱レイプ体験は本人の心の傷として長いこと尾を引くだろう。イキ狂うレグミアに追い討ちをかけるように、ヴィオレッタの悲鳴だけが情報として飛び込んでくる。 嫌だ、っていう拒絶感から、仕方ない っていう諦念に変わるまで。僅かな抵抗の反応も濃密な生殖行為で返される――本当の性行為がどういうのだ、ってのさえ知らないのに。)(『半裸のおねーちゃんに完全武装で襲い掛かったレグミアちゃん、結果はたった一発で完全屈服でしたー♪』『戦いながらがっつり犯られるのってねぇどんな気持ち? どんな気持ち?』 長時間に渡るからってアナウンスが煽りを入れたりもしつつ。 漸く身体の下から開放された時、彼女の回答は。) 負け いぬ  れす・・・♪(泣きながら半笑いでそのように。) [Wed 6 Jul 2016 03:39:17]
お知らせ > ヴィオレッタ@拘束さんが帰りました。 『あ、あへっ・・・・も、ゆるひれぇ・・・・』 [Wed 6 Jul 2016 03:30:22]
ヴィオレッタ@拘束 > (勝負の方もほぼ決着がついてきたか……しかしヴィオレッタはそれと関係なく、今夜はずうっと朝が来るまで、ここでこうして惨めな負け犬オブジェとして晒され続けるのである) [Wed 6 Jul 2016 03:27:47]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (ジャンプキック中に意識を停止させられればそりゃ墜落するが、ただ落ちるに留まらすその上に覆い被さられてしまったわけ。本人からすれば攻撃直後に身体が瞬間的に90度反転し、更に押さえ込まれた上で結合部丸出しの種付けプレスを叩き込まれている所まで状況が一瞬で変化する!) あ♪ あ♪ お♪ だめッ♪ だめっ♪ 無理! こんなの無理♪ って、ええっ?! お♪ 深いィィ♪(淫魔の大柄なボディにレグミアの小さな身体は殆ど隠され、地面と腰に潰される尻と真上に上げられたがに股の足だけが見えてるような感じか。最早身動きとれず、為されるがまま。手足だけがピストンにあわせてふらふら揺れる。見せしめによる拒絶感も、身体を走る絶頂への催促に及ばない。)もうずぷずぷやだ♪ 負け犬やぁだぁ♪ んっ♪ ん・・・イクッ♪  う? んン〜〜・・・♪(最後は唇を奪われ、とろけるキスに脳まで刺激されながら高速ピストンでフィニッシュ―― といっても終わりじゃない。偽者の張り方で犯られているのだから、淫魔の体力が許すまでその深く長い絶頂は続くのだ。 手足がぴんと張り、ひくひくと痙攣。敗北宣言を待つまでも無く結末は明らかか。) [Wed 6 Jul 2016 03:24:44]
ヴィオレッタ@拘束 > はぎぎげぇおおっ!!(三角木馬電撃バイブ責め……聞くだに恐ろしげな責めを受けて、それを晒し者にされて、この淫乱闘技場のオブジェとなっているヴィオレッタ。淫魔が戯れに、その口を塞いでいたギャグを外す)ひぃぎぇえおぉあああぁぁっ!!も、もういやぁっっ!!もうこんな仕打ち、お許し下さいぃいいいぃっっ!!オマンコもお尻のアナも壊れちゃうううぅぅっ!!(激しい責めと苦痛に、あられもなく絶叫しての哀願。その顔は涎、鼻水、涙、脂汗でベットベトに汚れていて無惨な様相) [Wed 6 Jul 2016 03:17:26]
ヴィオレッタ@拘束 > (「おおおおぉ?!凄い格好だなぁ」「大股開きでヤラれちゃってて、惨めですこと」 ……野次や罵声(それにわずかばかりの声援も一応あるが)は、レグミアが劣勢になるにつれて、さらにヒートアップしていく。 「イキ狂っちまえ!負け犬が」「むしろ死ぬまでイキまくって見せてよぉ♪どうせ目が覚めたら生き返るワケだし、大丈夫大丈夫♪」「ぶっ壊れるまで犯し抜いてやれ!!だいたい、ここに送り込まれるような女は、ガチ淫乱か特別弱い負け犬なんだから、壊れても惜しくないだろ?!」「あっちの年増メス犬の方も、相当ヤバいことになってきてるわねぇ?」) [Wed 6 Jul 2016 03:14:35]
レグミア@アヘ顔コロシアム > ・・つェあ!(近接して弓矢を使うのだから、エルフの弓技は体術も絡めたものだ。それだけにその本格的な仕草が切り返されるのが、笑いと興奮を誘う。まずは前傾姿勢から弓を支えにしての半月蹴り――)あ、うわ! オんっ♪ や、やめ・・あうっ♪(これは”止める”までも無い。片手で軽くブロックされ掴まれて、I字バランス状態で大股を広げてゆっくり深ーく突かれる仕打ちを受ける。) ひっ やっ  ゆらさ、ないっ♪(立っていることすら相手に依存した格好で、罵声と共に快楽を浴びる。着衣の隙間から挿入されるたびに、注ぎ込まれたローションと愛液が下品な音を立てて滴り落ちる――) だ、誰がっ・・・! あ♪ イっ ちゃ ・・・ぐうぅッ!一緒に、するなぁぁ!! (そこの晒し者がされてるような責めにはちょっとした(性的な)トラウマがあるのだ。意を決し、残った片足で跳躍すると、足を支えていて逃げられない筈の淫魔に、踵を叩き付けに――) んひぇ?!(そして、当然というか突然というか――やっぱり何が起きたかわかんなくなる。) [Wed 6 Jul 2016 03:11:55]
お知らせ > ヴィオレッタ@拘束さんが入室されました。 [Wed 6 Jul 2016 03:06:55]
ヴィオレッタ@拘束 > (アナウンス「さーあ!本戦ではついに交わることのなかった二人、もとい……二匹のメス犬が、今宵この場で淫猥な競演を魅せてくれます!」サキュバスのアナウンスが響く。「さて、レグミア選手は頑張って戦ってね♪さもないとぉ……」ヴィオレッタのそばに寄っていって、木馬に仕込まれたスイッチを押すと)ふぐぎぎぃいいいいいいいいいおおおおおおおおおぅぅぉおおおおぉっっ!?(すさまじい絶叫を上げるヴィオレッタ。実はこれ、タダの三角木馬じゃあございません、なんと、跨らせられる者の前後の孔を犯すように、張り型・ディルドーがつけられている。そして、今、サキュバスが入れたスイッチは、そのディルドーに電撃を流すスイッチである)ふぅんぎぐぐげぎぎっぎぎぃぃっっぎぃっぐいぐいぃっっ!!?!(すさまじい激痛なのだろうか?物凄い絶叫をあげる、もっともボールギャグのせいで、くぐもった悲鳴にしか聞こえないが。そして、大量の涎を垂らして、喉元や胸を自分の唾液でベタベタにする)……(それを見る観客も、大喜びで手を叩いて、ヴィオレッタとレグミアの両者に罵声を浴びせるのだ。 「ひゃっひゃははははっ!!すっげえブザマな悲鳴だな!それに涎まみれできたねえ!やっぱ最下位になるような負け犬女は違うねえ」「おおい、こらあっ!!レグミア、てめえも、トロトロ戦ってっと、そこの負け犬女みたいに、ひっでえオシオキ食らうハメになっちまうぞ!?!涎撒き散らして悶え苦しむのがイヤなら必死で戦うんだな!!」「ふふふ、レグミアちゃあん、アンタも負けちゃって、そこの最下位女と一緒に並んで木馬責めにあっちゃいなさいよぉ♪」 。。。とまあ、口々に好き勝手言う) [Wed 6 Jul 2016 03:00:06]
レグミア@アヘ顔コロシアム > 死ねェうっ うっ♪ んっあっ いやぁぁぁ?!(振り下ろして淫魔の腰使いに蕩けた悲鳴を上げ、パニックになって暴れる、という狂った結末に至る。 突き刺した、と思った次の瞬間には、尻を突き出した姿勢で後ろから。装着型のペニスバンドみたいなもので犯されまくってたわけ。 まるで時間が吹っ飛んだみたいに――ただ観客席の淫魔諸君には見えている。周囲で晒されてたり、既に陵辱が終了して転がされてる人間だったりすると下手すりゃ体験してるかもしれないが―― 動作の合間合間にレグミアの動きが止まって、その間に淫魔は悠然とコトを運んでいただけだ。不意打ちはレグミアだけの特権じゃないらしく、開幕以前から任意で意識が欠落する呪いを仕込まれていた様子。)何これ?! 何これぇぇ ひいいぃぃ♪ すごいぃイイぃ♪(止まってる間に結構好き放題されているから、意識が戻るとその分がまとめて押し寄せる。甘い腰使いに翻弄されるレグミアの視界に、敗者の姿が――ペナルティがあるのだった。”表”の時よりも、苛烈な――)や、やめっ・・・! ぃやだぁ!(8割方上り詰めながらも、辛うじて抵抗の意思が沸いたのはそのお陰――オブジェを設置した主催者側の思惑通りか。) [Wed 6 Jul 2016 02:52:00]
ヴィオレッタ@拘束 > (レグミアが本戦と同じような感じで、アヘ顔コロシアムでも死闘・淫闘を繰り広げいているそのまさに横で、今夜も夢に堕ちたヴィオレッタは、アヘ顔コロシアムへと連行されてきた。だが、今夜はすでに犠牲者となるべき女がいて出番がないとのことなので、この戦いを彩る役割をおおせつかった。すなわち、闘技場のオブジェ、である)んむぅふうぅぅっ!!んんむぅーっ!!(口にはボールギャグを噛ませられて言語を奪われ、両手は後ろ手に緊縛された全裸の姿。惨めなことに、胴体のど真ん中にデカデカと「最弱負け犬ヴィオレッタ」「0勝6敗の劣敗者」とか描かれていて、彼女を始めてみるレグミアにすら、この女がどういう理由でこのような仕打ちを受けているのかを教えていた)ぎぃぐぐぅっ!!(女は苦しそうな声をあげているのは、彼女が三角木馬に跨らせられているからである。股間の痛みに耐えているのか、ボールギャグからダラダラと大量の涎をぬぐうことも出来ずに垂れ流しながら、悶え苦しんでいる。そしてその様をコロシアム中に晒すことによって、敗者の末路というものを示していた……それはもちろん、今戦っているレグミアに対してもであり、「負ければお前もこうなるんだぞ」という恐ろしいメッセージを発しているのだった) [Wed 6 Jul 2016 02:45:41]
お知らせ > ヴィオレッタ@拘束さんが入室されました。 『最弱負け犬としてコロシアムのオブジェにされていた』 [Wed 6 Jul 2016 02:36:44]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (観客席からの歓声が突然高まったことで、何かが起こった事がわかり――目の前にあるのが相手の身体だとわかる。身長差のせいで、胸元に顔を埋めるような格好になっていた?)って、手っ?!(身体を離し、それでは何が起きてるんだと自分を見ることで、股に挟まった相手の腕が目に入る。慌てて飛び退こうにもつま先がぴんっってなっちゃって身動きが――)ンぃいっ♪(片手で緩く抱かれながら、指二本ずっぷり。 弓を構え矢を跳ね上げたままのポーズで手マンされてたって気づくのはその直後。) ・・・わあぁ!(今度も結局いつ、どうやって此処まで至ったかわからない―― けど、反射的に握っていた矢の鏃を相手の鎖骨当たりめがけて・・・!) [Wed 6 Jul 2016 02:35:55]
レグミア@アヘ顔コロシアム > 試してやる・・・こんな手品かなんか!(おそらく視覚の外、構えた腕の下を潜ったのだろうと(希望的に)理解して――今度は此方にも油断は無いということだ。 矢の一本を空中に投げ上げるのは、5指で二本を番えての三連射の為のプロセス。 狙う必要もない近距離で矢を使う際のエルフの流儀だ。動く獣は向きを変えられない。連射の前には、避ければ避けるほど不利にぐちゅちゅちゅちゅっくりくりっ ぬぷ ぬぷ) んっ?  ふあっ?! わっわぁ・・・?!(突然聞こえだした妙な音と共に異常な快感が下腹部に発生! と同時に肌色で視界ゼロ!)あ、あッ♪(不意打ち過ぎてよくわからないうちに、甘い声、でた――) [Wed 6 Jul 2016 02:25:43]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (で、状況だ。射殺した、と思った対象が目の前から消失してて、下着の中に冷たい感触! 直後後ろから尻に衝撃!)――おうっ?!(痛みより驚きに声を上げて小さく前に跳ねるに際し、ホットパンツ状の着衣の隙間から滑る液体がぶちゅっ と溢れ出た。)なっ・・・なっ? (矢弾を回避、然る後に背後に回りこんで尻を一発? と理解するが、実はその間に衣類を引っ張られ隙間にローションめいた液体を流し込まれちゃっている。)ど、どういう事なの・・・?(ぐちゃぐちゃになったパンツに不快感を感じつつ、呆然と相手を振り返る。 相変わらず不思議な踊りを踊っており、緊張感も攻撃のためのタメも感じさせない仕草が見える。) [Wed 6 Jul 2016 02:13:29]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (勿論というか期待通りというか、代表選手の淫魔さんはほぼ裸に近い格好、武器も持たずに現れた。寧ろ踊り子とか娼婦とかそういうのに近い仕草と有様に、レグミアの苛々は募るばかり。)エルフはゴブリンを仕留めるのにも大蜥蜴を撃つのと同じ矢を使う・・・余裕を後悔するんだ。(ついには観客への腰振りアピール中に横合いから射殺しにいくという暴挙に出た。いや、このコロシアムではもはや定番か。Y字魔弓越しに相手の首元が照準される。レグミアは相手が視界に見えた瞬間、殺) 死うひゃぉ?!(中断された 死ね のささやきは観客に届かず、響くのは困惑の悲鳴のみ。ただ、その二つの間に殆ど時間差はなかった。何事が起きたかわからない間に、試合開始!) [Wed 6 Jul 2016 02:03:03]
レグミア@アヘ顔コロシアム > (アヘ顔コロシアム行きが宣告されたことに対するレグミアちゃんの第一声である。それまではともかく、最終戦のあの様でナニを怒るのかと疑問に思う淫魔諸氏も居たようだが、逆切れという人間の文化を理解することでエルフの感情もまた推察することが可能だろう。不甲斐ない戦果に対し、何かに怒りをぶつける事でレグミアは自身の心を守ろうとしたのだ。)実際怒りをぶつけていい筈だよね!(うん。そうだね。 かくして、淫棒渦巻くアヘ顔コロシアムに、完全武装の血に飢えたエルフが降り立った―― 渦巻くその殺気は、篝火に宿る火の粉の精霊を巻き込むことで視覚的にも認識できるほどだ。 彼女の望みにより、主催者側の・・・サキュバス達の一人と戦うンだって!) [Wed 6 Jul 2016 01:47:04]
お知らせ > レグミア@アヘ顔コロシアムさんが来ました。 『『ふッざけろ!』』 [Wed 6 Jul 2016 01:37:58]
お知らせ > 凛々@アヘ顔コロシアムさんが退室されました。 『 あっ、へぇぇぇ♪♪ 』 [Tue 5 Jul 2016 00:40:05]
凛々@アヘ顔コロシアム > あくっ♪ ( 『おやおやー?』 ) いきぃっ♪♪ そんな、中から甘噛みらめだからぁっ♪♪ こんなのイクの止まらなくなりゅうぅぅ♪♪ ( 『ママの胎内が気に入ってしまったんでしょうかー?歯も生え揃っていないお子様が凛々ちゃんの広がりきったおマンコに頭から突っ込んでおりまーす♪』 )( 『あははははっ!何あの子面白い♪もうさっきからずっとイキっぱなし♪凄いわよね、才能よね♪死ぬほど苦しんでるのに気持ちよくなっちゃってるなんて苛めるの楽しすぎちゃう!!』 ) ( 『さあ!まだ夜は始まったばかり!どうぞ皆々様、無様極まるアヘ顔晒してる子の痴態を存分に朝までお楽しみください!!次はどのようになさいましょうか!? ) [Tue 5 Jul 2016 00:33:31]
凛々@アヘ顔コロシアム > ひぃっ、ひぃ……! う…きっ!?  ( パキ )( 『あれ?』 )( パキパキパキパキ ) いぎぃっ!? あっ、がぁぁぁぁ!? ( 『びくびく痙攣しはじめちゃったぞお凛々。………てへ☆ごっめーん、ちょっと間違えちゃった?お腹の中で卵が孵化しちゃったみたい。ありゃー、これ出てこれるのかなあ?がんばってーおかあさーん。ファイト、オー♪』 ) なかぁ、トゲトゲしたの刺さるのぉ!!? いぐっ、こんな感覚はじめてぇぇ!! いぐっ、子宮の中で暴れられていぐのとまらなぃぃぃ!! ( 『愛液溢れっぱなしでもうびちょびちょ!ほらがんばって!スゴイねあんなのが中にあって、おまけに出て来るなんて!女体の神秘ね!感動的な出産光景よ!!』 ) いぐぅぅぅぅぅ!! ( 『―――はーい、おめでとー!立派なママの誕生の瞬間に皆様どうぞ盛大な拍手をー!!』 ) [Tue 5 Jul 2016 00:15:23]
凛々@アヘ顔コロシアム > ( ヒュー、ヒュー ) ( 『凛々ちゃんゲロ塗れのまま意識が飛んじゃってる様子です。さて、借り腹プレイも終わっちゃったこの状況。流石にあんなに中身が詰まっちゃ他の人も楽しみにくいですよね?丸一夜もお楽しみのはずが勿体無い―――なんて思いの観客さまどうぞご安心を!今回の提供はこのアヘ顔コロシアムなのです!あ、それちちんぷいぷい♪』 ) おぶっ!? ぎぁぁぁ!? うご、うぞっ、もう産まれっ!? ――――あぁぁぁ!! 無理無理無理無理!!! ( 『まどろっこしいのでさっさと出産、あっ、メンゴメンゴ☆産卵までしちゃってね凛々ちゃん。入ってこれたのに出れない理屈なんて有り得ないじゃないですかーやだなあホント。がんばれがんばれ!ひっひっふー!』 ) [Mon 4 Jul 2016 23:48:19]
凛々@アヘ顔コロシアム > やだぁ! やめて、そんなのホントに壊れちゃうぅ!! ( 『ここで卵管が大きく膨らむ!これはいわゆる借り腹という奴ですね。もっとも人間相手に入るわけなんてないんですけどあんなの。しかし旦那様はそんな小さなことは露も気にしない!』 ) ひっ、ひっ、ひっ――― ( 『必死に抵抗をしているつもりだが、あれはただ腰を振ってよがってしまっているだけだー!毎回毎回堕ちちゃうちょろすぎる子としては当たり前の反応!そしてそんなもので止まるわけがなくてー!』 ) ( ゴキ ) うぶっ ( ゴキゴキゴキゴキッ ) ――――うぶぉぇ………… ( 『恥骨が砕ける音がするぅー!まさに強引!見てくださいあのお腹、臨月の妊婦よりもずっと大きく膨らんでいる!!あちゃー、あれはもう股閉じれませんねえ。今夜はずっとがに股でのあっぴろげになることが確定されました。体の中もきっと無茶苦茶ですねえ。内臓いくつく潰れてますよきっとアレ』 ) [Mon 4 Jul 2016 23:27:18]
凛々@アヘ顔コロシアム > ひっ、ふぅぅぅぅ……!! あがっ、うごぅ……! ( 『おはようございます、こんにちは、こんばんわ♪悲鳴が響き渡るアヘ顔コロシアムから実況ちゃんがお送りしちゃいまーす!』 )( 『堕ちまくることに定評のある凛々ちゃん!今夜のお相手は最終日に悔しい思いをさせられたドラゴンくんだー!とても入りきらないたくましい肉柱に串刺しにされちゃってるわあ。あんなに情熱的でなんて羨ましいことでしょう!恋人?もう番なのかしら!?』 ) はっ、はっ、はぁっ……―――ひっ!?な、なに?なにこれ!? [Mon 4 Jul 2016 23:11:37]
お知らせ > 凛々@アヘ顔コロシアムさんが入室されました。 『 あっ、ぎぃぃぃ!? 』 [Mon 4 Jul 2016 23:04:53]
お知らせ > ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアムさんが退室されました。 『朝までボロ雑巾』 [Mon 4 Jul 2016 02:17:56]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > くッ……(自分の周りを取り囲むオークの一団に、顔をしかめる)ちょ・・・・よ、よらないでよっ!(ジリジリと輪を狭めて、一気に襲い掛かってくるオーク。抵抗しようとするも、多勢に無勢でまったく意味がなく、あっというまに組しかれてしまう)あ、あひっ!?はああああぁっ!!! [Mon 4 Jul 2016 02:17:46]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > アナ「はいは〜い!それじゃ、どうぞ〜」(とアナウンスが、謎の一団に入場をうながせば、ぞろぞろとオークが30匹ほど入ってきた)ま、まさか……(ソレを見て顔を青ざめさせるヴィオレタに、アナウンスは可笑しそうに言い放つ)そうですー!とりあえず今夜は『イージーモード』で、オーク30匹に輪姦刑ってことでひとつ [Mon 4 Jul 2016 02:00:22]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > 【昨夜は失礼。続きからいきます】……(さて、コロシアムに放り込まれ、不安げな顔をしているヴィオレッタと、それを見守っている観客たちにむかってアナウンスが流れる) アナ「それではこれより、見事、くっ殺しあむ最下位の不名誉を得ました、ヴィオレッタ選手のペナルティを開始したいと思いま〜す!」 [Mon 4 Jul 2016 01:45:14]
お知らせ > ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアムさんが入室されました。 [Mon 4 Jul 2016 01:32:41]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (アヘ顔コロシアム……淫夢闘技における劣敗者が送り込まれるという、伝説乃闘技場。その恐るべき場所に送り込まれた女は、3日もたずに発狂し、二度と現世に戻ってくることはないという……いや、嘘ですが)い、いったい……な、なにをされるっていうのよ?(怯えて、辺りをキョロキョロと見渡す。推測でしかないが、おそらくこのコロシアムは、送り込まれた女それぞれに、個別のコロシアムが夢の中で発現するのだろう。ヴィオレッタの場合は、古代ローマの巨大円形闘技場を思わせる、広いコロシアムであった) [Sun 3 Jul 2016 00:18:13]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (大勢の観客(淫魔・人間・その他諸々の連中)) [Sun 3 Jul 2016 00:08:10]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > (当然というか、『サキュバスさえもドン引き』の、まさかの無得点でのダントツの最下位で、アヘコロシアム送りになってしまったヴィオレッタ。就寝後すぐにコロシアムで覚醒した)あ、あぅっ……また、例の淫夢?でも、もう終わったハズじゃあ……(疲労した顔に困惑と不安の色を表して、辺りを見渡せば、いつもの司会進行サキュバスと大勢の観客(淫魔人間)) [Sun 3 Jul 2016 00:02:36]
ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアム > 【乱入も歓迎です】 [Sat 2 Jul 2016 23:59:19]
お知らせ > ヴィオレッタ@アヘ顔コロシアムさんが入室されました。 『アヘ顔コロシアム第一夜』 [Sat 2 Jul 2016 23:58:43]
お知らせ > サキュバス@くっ殺さんが退室されました。 『 そして終わる 』 [Sat 2 Jul 2016 00:02:48]
サキュバス@くっ殺 > ごめんなさい、ごめんなさい、名前間違えてごめんなさぁい! ゆるしてぇっ! ブービー賞はヴィオレッタさんでぇ、すっ! マーガレットさん、間違えてごめんな……んああぁんっ!?  [Sat 2 Jul 2016 00:02:20]
お知らせ > サキュバス@くっ殺さんが入室されました。 『 ひああん! おしりはやめてぇっ!! 』 [Sat 2 Jul 2016 00:01:46]
お知らせ > サキュバス@くっ殺さんが退室されました。 『私で楽しんでいってね?(と言ったサキュバスが群衆に埋もれて黄色い悲鳴を上げ、イベント閉幕)』 [Fri 1 Jul 2016 23:56:56]
サキュバス@くっ殺 > さあ、みんな、くっ殺シアム楽しんでくれたかな!? 楽しんでくれたなら嬉しいな! じゃあ、次は――― [Fri 1 Jul 2016 23:56:22]
サキュバス@くっ殺 > そしてその他2位から7位の人にも、先着順で報酬の品から一つずつ進呈していきまーす! あとで掲示板に張り出しておくから書き込んでおいてね! ( と言ったサキュバスの顔が「だーけーどー」と嫌らしく歪み、声を潜める。 )ブービー賞のマーガレットさん、六位のレグミアちゃん、そして五位の凛々ちゃんには、 WELCOME to AHE COLOSSEUM!!!  そんなにアヒンアヒン言うのが好きなら一週間好きなだけ夢の中でズボズボガッバガッバされてきちゃってください! ふふふふ―――完オチも良いよね!! [Fri 1 Jul 2016 23:54:21]
サキュバス@くっ殺 > はい、というわけで……優勝したグウェン卿には、淫魔騎士の称号が与えられます! サキュバスとかインキュバスとかその辺りには顔が利くぞ! すごいね! ( と言って指差す先の空中には、何やら卑猥な鎧甲冑を身につけて、凛々しい顔に涙を浮かべ、白濁にまみれながらも「くっ殺せ!」と気を保つグウェン嬢の凛々しい姿が映し出される。 もちろん妄想120%である。 ) その他、賞金として20万yen! さらに「誘惑の刃」「被虐の鎧」「甘美の盾」「睦言の兜」「解放の籠手」の淫魔騎士装備セット一式に加え、お望みの報酬を一つ進呈いたしますっ!! あ、自分で着ないなら売っても良いからね! なるべく着たらエロくなりそうな人に売ってあげてね! [Fri 1 Jul 2016 23:50:42]
サキュバス@くっ殺 > (けほん) そしてそしてえっ! 栄えある第一位!! くっ殺ポイント128! 守るも攻めるも自由自在! サドッ気ある子がえぐえぐ泣くところこそくっ殺の醍醐味の一つと言っても過言ではありません! 並み居る女戦士を押し退けそこのけダークホースが急浮上! さあ、みなさん拍手で讃えてあげてください!  淫魔騎士 グウェン=クミロミス !!!!! [Fri 1 Jul 2016 23:47:04]
サキュバス@くっ殺 > そしてそしてえっ! 栄えある第一位!! くっ殺ポイント128! 守るも攻めるも自由自在! サドッ気ある子がえぐえぐ泣くところこそくっ殺の醍醐味の一つと言っても過言ではありません! 並み居る女戦士を押し退けそこのけダークホースが急浮上! さあ、みなさん拍手で讃えてあげてください!  淫魔騎士 グウェン=クイロミス !!!!! [Fri 1 Jul 2016 23:46:44]
サキュバス@くっ殺 > 第二位!! くっ殺ポイント125点! 初っ端ぶりぶり状態だったけど、なんだかんだで勝ったりキスしたりしてポイント稼いだのが生きたね! ひふみさん!! [Fri 1 Jul 2016 23:44:00]
サキュバス@くっ殺 > はぁい、そしてドラムロール! どらだだだだだだだだだだ……だかだん!(口で言う) 第三位!! くっ殺ポイント124! 二位との差は惜しくも1点! 顔真っ赤にして我慢して情け無用の残虐ファイトをする君が好きだから、浣腸倍プッシュだッ!! ヤーナちゃん!! [Fri 1 Jul 2016 23:42:34]
サキュバス@くっ殺 > 第四位!!  くっ殺ポイント103! 意外や意外、お嬢様かとおもいきやけっこうドエスだった! でもきっちりアヒンアヒンゆってたあたりポイント高いよねぇ! 参考になりまっす! マーガレットちゃん! [Fri 1 Jul 2016 23:40:37]
サキュバス@くっ殺 > 第五位ッ!! くっ殺ポイント78……っていうかなんでこんなに完オチしてるのこの子? サキュバスとしてもとっても心配です! でも下から三位以内だから容赦なくアへ顔コロシアム送りなんだなぁ、これが。テヘペロッ 凛々ちゃん!! [Fri 1 Jul 2016 23:39:04]
サキュバス@くっ殺 > 第六位ッ!! くっ殺ポイント69! エルフと媚薬とサキュバスという至高の組み合わせには勝てなかった模様。 結構頑張ってたんだけどガクビクアヘェってなっちゃったね、残念ッ!! 挑戦はいつでも受けるそうだから、いつでも挑んであげてね! たまに挑みに行くから覚悟しとけ! レグミアちゃんッ!! [Fri 1 Jul 2016 23:36:59]
サキュバス@くっ殺 > 第七位ッ! くっ殺ポイント0……って奥さんちょいと欲求不満すぎませんか? サキュバスもドン引きですわ。 あ、あと現実についてはこっち責任ないんで自警団に逮捕されないようにね! 夢の中のことなら責任とってなんでもシマムラ! ヴィオレッタさん! [Fri 1 Jul 2016 23:34:51]
サキュバス@くっ殺 > みんなぁーっ!! 一ヶ月間どーもありがとぉーっ!! いっぱいえっちぃくっ殺せを見れたかなぁっ!? ( 見れた―! ) 声がちぃさーぁーいっ! ( 見れたぁ―ッ!! ) うんうん、みんな素直だ! 素直クールな子が、恥ずかしそうにしながらして欲しいことを言うのも良い物だ! はい、とゆーわけで、順位を発表していきたぁいと思いまぁーっす! じゃあ、えっとねー、ブービー賞からぁーっ!! ( きゃるんきゃるんと媚び媚びたっぷり、コウモリしっぽのサキュバスが、ここぞとばかりに観客にセクシーな肢体をアピールしながらのMCを続ける。 もうイベント期間も終わりということで、騎士甲冑もぽぽいと脱ぎ捨て、今はもういつも通り決めっ決めのサキュバススタイルだ! ) [Fri 1 Jul 2016 23:32:41]
お知らせ > サキュバス@くっ殺さんが入室されました。 『 けーっかはーっぴょーうっ♪ 』 [Fri 1 Jul 2016 23:29:18]
お知らせ > ヴィオレッタ@くっ殺【完堕】さんが帰りました。 『悪夢から目覚めると、道の真ん中で寝ていた…』 [Fri 1 Jul 2016 03:39:51]
ヴィオレッタ@くっ殺【完堕】 > (……こうしてヴィオレッタは、朝まで延々と、空中に吊り下げられて、死なない程度に首を絞められつつイカされ続けた……いや、絞め殺されるレベルだったのかもしれないけれど、まあ淫夢スペースだから死なないですんだだけかも知れない) [Fri 1 Jul 2016 03:39:36]
ヴィオレッタ@くっ殺【完堕】 > イグッッ!!イギまじゅうぅぅっっ!!最下位負け犬のヴィオレダァァッ、キュマイラしゃまに惨めに首じめられでぇぇ、マゾイギじちゃいまずうううぅぅっ!!(空中で激しく足掻きながら、むき出しになった股間から、潮を噴出させる負け犬女ヴィオレッタ。厳しい首締めで、紫に変色させた顔を、涙と涎と鼻水でドロドロの惨めな有様にながら、自らの醜態を叫ぶ)一勝もでぎなひっ、惨めな負け犬女がががぁ、ぐび絞められで無様にマゾイギするどごろぉをぉぉっ!!どうかご覧くだざいいぃっ!!あああぁっ!?い、イグっ!!ホンドに首絞められでマゾイギじぢゃぅおおおおぉぉおおおおおぁぁああぁっ!?!(激しく、なんども空中で首を絞められながらイク様を見せ付ける)「うわー、ひでえ。流石にドン引きですわ」「マジで最悪レベルなマゾだね。窒息マゾに調教されてやんのww」「あーあ、あれじゃあ、アヘ顔コロシアム送りにされても、逆に悦んじゃうかもねぇ?オシオキにならないじゃないのよ」 [Fri 1 Jul 2016 03:37:24]
ヴィオレッタ@くっ殺【完堕】 > わ、わらひぃ、また負けちゃうぅぅぉっ……結局一勝もできじゅにぃ、完全な負け犬におぢちゃうりゅううぅっ(キマイラに捕らわれた哀れな女が、アヘ顔の痴態を晒す間にも、ヘビはどんどんと彼女の首をしめていく。その身体はすでに地上から3mの高さにまで吊り上げられ、客席に掲げられるようにして、見世物にされながら苦悶を与えられている)も、もほぉっ、や、やべでぇぇっ……じ、じぬぅぅぅっ、イギ、でぎなひぃひゃぃぃ……(惨めに涎や鼻水垂らして、窒息させられていくヴィオレッタ。無惨で悲惨な光景だが、酸欠で朦朧としてくる意識の中で、彼女はハッキリと、快感も感じ始めていた)はぁぅっ?……な、ん・・・にゃにこれぇ……アダマがボーっとしでぇ、ギ・ボ・ヂ・イイッ!!(窒息での苦悶すらも、快感として感じさせられていくヴィオレッタ。じわじわと昂ぶりが大きくなっていって)はぁっ、はひぇぎぃっ!?(首を絞められれば締められるほど、苦悶と同時に快感も巨大化していく)はごぉおぉぉっ……んぎぃへぇぁぅっ……んほぉぉおおおぉぉっ、はひぇぇああぁぇぇっ…… [Fri 1 Jul 2016 03:31:35]
ヴィオレッタ@くっ殺【完堕】 > (現実は非情であった……キマイラのヘビ尻尾が、すさまじい速度で女に襲い掛かる)はッ!?速っ……んぐぐぅっ!?(首に巻きつかれる。そしていわゆる「ネックハンギングツリー」のようにして、ヴィオレッタの身体を持ち上げた)ふぐぶぶぐぅぅぇっ!?(首を絞められ、苦しげな声を漏らす。宙に浮いた足をバタバタともがせる)ひ、ひぎぃっ……へごぉぅっ……(酸欠でどんどんと顔が青くなっていく。窒息の苦悶に苛まれながら、意識が朦朧としてくる)あ、あ、あぁ……あへぇぉほぉぅっ……(さらに、酸欠のせいで精神抵抗力が弱まったか、急激に催淫効果が現れてきた。目がトロンと蕩けてきて、口はだらしなく開いて舌を垂らす)はほぉぅ……あ、あぁぇへぇっ……ら、らめえぇ [Fri 1 Jul 2016 03:25:08]
ヴィオレッタ@くっ殺【23】 > ぐはほぉっ!(必死で身体を捻りまくってヘビから脱出。その際にボトムがズリ落ちて全裸になってしまう……当然というか、恥丘にも子宮をかたどったハートマークが描かれていて、それを観客がはやし立てる)「いつもいつも、良い格好だな」「ほらほら、もうあとがないぞ?でもあと少し耐え切ったら、お前の勝ちだな?」「無駄な足掻きなんてせずに、負けちまえよ!」「そうよそうよ〜。諦めて最下層負け犬が送られるというアヘ顔コロシアムに、堕ちちゃいなさい?」(全裸で観客の視線と罵声を受けて、女の顔も肌も、真っ赤に火照ってくる。全身を羞恥に赤く染めて、その白い肌を、玉の様な汗が滴り落ちる。特に太ももの内側は大量の汗で濡れて……いや、汗ではないのだが、本人はそれと気づいていないだろう)ハアァッ……ハァッ……ハアッッ!も、もう少しだけ……逃げ切れば、あとちょっとだけ、逃げ切れば……(その顔に、わずかな希望と不安と恐怖と、羞恥で彩らせて)【判定 [Fri 1 Jul 2016 03:18:43]
ヴィオレッタ@くっ殺【19】 > (そうすると、ヘビはガチでヴィオレッタを締め付けてきた)ぎゃがはっ!?ぐぎぎぃごおおおおおおおおおぉぉっっ?!?(殺せとは言ったものの、あまりに強烈な絞め付けに本当に死の恐怖を感じる。今日の相手は、割りとホントにガチで戦っている気がする。最終戦だから、いっそ殺してしまえ、とでも言わんばかりだ)【判定 [Fri 1 Jul 2016 03:11:54]
ヴィオレッタ@くっ殺【20】 > (ヴィオレッタの苦悶も足掻きも、観客たちにとっては良い見世物でしかない。屈辱的な状況にヴィオレッタは)くっ……こ、殺してよっ!!もう、いっそ殺してっ!!【精神力2→1 ポイントを20→19】 [Fri 1 Jul 2016 03:10:06]
ヴィオレッタ@くっ殺【18】 > (いきなり、キマイラの尻尾、それは大蛇なのだが……それがヴィオレッタを襲う。そして彼女の身体に、体長3mはあろうかという尻尾のヘビが巻きついて、締め上げていく)ぎひぃががががぁっ!?(逃れようともがくヴィオレッタだが、その様はクモの巣にかかった蝶を思わせて、観客が沸く)「おお!?なんか今日のモンスターの攻めは、ガチだな」「でも、見ろよ。年増のオッパイがヘビに絞り出されてエロいっすよw」「でも、ありゃあんまり脱出できないでいると、マジでシンじゃいそうだぜ?」 (観客に見られながら、必死でヘビからの脱出をはかり、ダガーを振るう)くっ!は、放しなさいよっ!!放してってばっ!!【判定 [Fri 1 Jul 2016 03:08:12]
ヴィオレッタ@くっ殺【10】 > (今宵の相手は、以前もやったことのあるキマイラである。のそりと闘技場に入ってくるのを見れば、一度惨敗したトラウマを刺激されて、恐怖に顔が引き攣る)ひっ、ひいいぃぃっ……ま、またアイツなの?も、もう、いやなんです、けどぉ……【続いたのでキマイラで確定します】【判定】 [Fri 1 Jul 2016 03:03:18]
ヴィオレッタ@くっ殺【10】 > 【一度やったことのある相手ですので、振りなおしたいと思います】 [Fri 1 Jul 2016 03:01:49]
ヴィオレッタ@くっ殺【10】 > (今夜は幸い、普通の円形闘技場であった。入場すれば、例によって客席を満員にした観客と、イラっとする甲高い声のサキュバスアナウンスに迎えられる) アナ「さあ、皆様。長らくお楽しみいただいたくっ殺しあむも、今宵が千秋楽。しかしながら、今日でオーラスというのに、今だ一勝も、一点も得ていない負け犬女がいます!それはこの人、最下位候補筆頭、ヴィオレッタさんで〜す!」 (相変わらずの屈辱的な紹介に、観客がドッと嘲笑で応える)「ふははははっ!!ヴィオレッタママの惨めな負けっぷりを見れるのも今夜で最後なんて、悲しいねえ」「今夜はどんなブザマな負け姿を晒してくれるのかしらねえ?」(悪意と好奇に満ちた視線を受けるヴィオレッタの前に、【対戦相手】が… [Fri 1 Jul 2016 03:00:39]
ヴィオレッタ@くっ殺【10】 > (中に入っていたのか黒いレザーのボトムである、それを穿けば、身体に淫紋が浮かび上がる……乳首がハートマークで囲まれ、その他いろいろと……紋章だけでなく、文字としても現れる。露出した肌に「ダントツ最下位ヴォレッタ」「連敗牝犬」「現在の得点:0」などである)くっ・・・・・この恥辱的な扱いも、今夜で、最後よっ【ステージ [Fri 1 Jul 2016 02:55:51]
ヴィオレッタ@くっ殺【10】 > 今日が最後……このヘンな夢での戦いも、今夜が、最後…(そう思えば、ホッとするところなのだろうが、最下位であればそうも言ってられない。ココからさらに、ペナルティを受けるとか、遠慮したいところだ)さて、やるわ……勝つわよ(珍しく気合の入った表情でロッカーを開ける)【条件……1〜3、全裸 4〜6、ボトム一枚トップレス 7〜9、普段のアサシンコス 0、褌  さらに10の位でオプション的なモノ… 1、淫紋 2、胴体亀甲縛り 3、淫語落書き 4、バイブ 5、乳房肥大化 0、何も無し】 [Fri 1 Jul 2016 02:52:14]
ヴィオレッタ@くっ殺【10】 > (そして……いつもの控え室である)あ、また、ここか……(おそらく、この戦いがこのシリーズ最終戦となるだろう。是非とも勝って終わりたい。高得点を上げればあるいは、最下位は免れるかもしれない。しかし、その考えとは裏腹に、いつも以上に、昂ぶって【10】いる)……(控え室の壁を見れば、参加者の暫定順位表が張り出されていて、それを見て、自分の順位が最下位であることを確認すれば、きゅっと唇をかんで) [Fri 1 Jul 2016 02:49:25]
ヴィオレッタ@夜道 > (道を歩いていると、連日の寝不足からか、頭がぼおっとしてくる)最近は、いつもこうね……何をしてても、頭がハッキリしないわ。ダメね(首を軽く振って歩いていくが、足取りは重くなっていく。意識も朦朧とし始める)勝たなきゃ……こ、今夜こそは、勝たなきゃ……(うわごとの様に呟きながら 意識は霧がかかったようにボンヤリとしてきて、頭がフラフラする。それに合わせて、足取りもさらにおぼつかなく、フラフラとした千鳥足になってくる)‐あぅっ……(カクン、と糸の切れた操り人形のように、その場に崩れ落ちて、人気のない道の真ん中で、寝息を立てて眠りの世界へと落ちていった……否、淫夢の世界へと堕ちて逝った、と言う方がより正確であろう) [Fri 1 Jul 2016 02:46:50]
ヴィオレッタ@夜道 > (おまけにそのくっ殺しあむでは、今現在、最下位に甘んじていて。もう、シリーズも終盤だというのに、このままでは劣敗者が送られるナントカコロシアムが決定してしまいそう)なんとか……せめて一勝はしないと……さ、最下位だなんて(最下位でこのイベントを終える。それを考えた時ゾクリッ、と身体が震えた。それはしかし、本人も気づいていなかったが、恐怖や嫌悪や屈辱だけではなかった) [Fri 1 Jul 2016 02:41:18]
ヴィオレッタ@夜道 > (深夜である。日付も変わろうかという頃パートの遅番を終えて帰宅の途につくヴィオレッタだが、その足取りはおぼつかない。仕事の疲れからではなく、ここ最近の淫夢による睡眠障害(?)とそれにともなう、精神的肉体的消耗……いや、そんなものではない、自分の性格というか性癖というか、そういうのが変化しているようだった)……ううぅっ、身体も、頭も……重い、わ、ねっ(自分でも、ここ最近の心身の変化には気づいている。ここ最近ー正確に言えば例の淫夢闘技場(くっ殺しあむ)で負けが込むようになってきてから、だ。淫夢を見せられ、それに応ずるように現実世界でも、奇行や露出行為をしてしまう時がある。淫夢空間・精神世界での出来事が、現実の心身にも著名な変化をもたらしているのか?) [Fri 1 Jul 2016 02:39:01]
お知らせ > ヴィオレッタ@夜道さんが来ました。 『仕事の帰りに、フラフラと』 [Fri 1 Jul 2016 02:33:15]
お知らせ > 凛々@くっ殺【完オチ】さんが退室されました。 『 ちょっと自己嫌悪ある終わり―――あれ、てかまた負け?え? 』 [Fri 1 Jul 2016 01:22:16]
お知らせ > ひふみ@くっ殺【22】さんが帰りました。 『 ――ごちそうさまでした?( けぷ。 ) 』 [Fri 1 Jul 2016 01:20:46]
ひふみ@くっ殺【22】 > ( 前回といい今回といい、決まり手が口吸なんていうのはどうなんだろう――? ) ま、もう此処は一番、楽しんでしまうのが一番ですか……ね。 ( つ、と息継ぎの合間に口から口に糸を引かせて微笑むと、そのまま相手に余裕を与えまいと再び唇を重ねていく。 ) は、ふ……ん、ちゅ……ん、……ん……ぅぅッ……!? ( それでもびくんと震えるのは押し倒されている分、口吻以外はこちらが不利だからだ。 つまりはお相子。 彼女だって楽しんでいるのだし、此方だって……そりゃあ、ね? )( 闘技場の中央でくんずほぐれつ絡みあう東洋人の少女二人。 さてさて、色魔の皆様方には楽しんで頂けたかどうか。 ) [Fri 1 Jul 2016 01:18:14]
凛々@くっ殺【完オチ】 > ん、んんっ……!? ( 舌を絡ませていけば、唐突に生気を吸われる感覚に驚愕する。う、嘘!?こんなことって――― ) は…ちゅっ……はぁ……んっ……――― ( それでもその吸われる感覚に興奮すら覚えてそのまま溺れていくのだから救いは無い。力を振り絞り彼女の下着を剥ぎ取ろうとして、そのまま自分の鎧の下部もずらしてぬめる秘所同士をこすりあわせようとし始めるだろう。 ) んんっ、ん………! ( 貪られ奪われることに快感を感じている自分。蕩けた眼差しで普段と全く違うその接吻の感覚に没頭していけば、いずれは興奮の絶頂に達して甘い悲鳴を挙げるだろう――― ) [Fri 1 Jul 2016 01:14:41]
ひふみ@くっ殺【22】 > ……っ、ふ、ぅ。……も、もらった……! ( もはやここまでと思っていたのは変わらないが、相手が自ら口吸を求めてきたのなら此方のものだ。 ぐいと強引に舌を這わせて絡まさえて、そのまま生気を啜らせて頂こう。 ) ん、ふ、っく……ん、むぅ……っ ( ――なんだかんだいって、こちらも色魔の妖気に当てられて昂ぶっているのだ。 はふはふと、はしたなく息と唾液を滴らせながら思い切り貪るように……! ) [Fri 1 Jul 2016 01:04:45]
凛々@くっ殺【完オチ】 > ( うん、そうよね。ここはキスにしましょう。接吻なら私だってある程度はわかるし――― )( ―――相手がソレを行おうとして中断せざるを得なかったとは気付かず。しなだれかかるように豊満な胸同士を合わせて激しく動悸する鼓動を相手に伝えながら、優しくひふみへと唇を重ねていく――― ) [Fri 1 Jul 2016 01:01:27]
凛々@くっ殺【25】 > 私もいい加減綺麗だったり可愛い人に癒されたいの……! ( 何だかんだでそういう知り合い多いし、経験自体は豊富。豊富になっちゃった。けど異種姦オンパレードは流石に疲れたの! )( 完全に強姦の体勢だし犯罪だし―――愛しの相手なら絶対に許さないことなんだとはわかるけれど。けれどこれ夢だし。少しぐらい間違った行為をしてしまってもいいじゃない。 ) ( 予想以上に大きな乳房が露わになり可愛らしい悲鳴が挙がる。ふふふっ、そしてこれから――― ) ―――― ( ―――あれ、ここからどうすればいいんだろう。 ) ( 無言で誤魔化しの笑顔を浮かべながら暫し固まる。攻められてばかりで攻めた経験なんて無い私は、ここからどうすればよいのか全くわからないのであった!特にこの闘技場に来てから…うん、アレでアレでアレすぎる特殊な目にしか遭ってなくて。 )( と、とりあえずおっぱい揉めばいいのかな!もしくはそうだ、キスとか! )【判定】 [Fri 1 Jul 2016 00:57:17]
ひふみ@くっ殺【22】 > 死なばもろとも……ッって、ひぁあ……ッ!? ( 首を伸ばして唇を奪わせて頂こう――とした途端、とうとう着物は肌蹴て、ぽろりと乳房が露わになったことで悲鳴をあげた。 ) 5+1+2+5+9 [Fri 1 Jul 2016 00:43:34]
ひふみ@くっ殺【13】 > えぇい、この……っ なぁにが「いつもは違う」ですか! ( 攻守逆転、形勢逆転。 頭一つ二つ分は上回る体格の相手に組み伏せられては、藻掻いてもなかなか脱出は難しい。 転んだ時にも刀は握っていたが、内懐にまで潜りこまれてしまえば、振るえないのは刀も槍も同じこと。 ) って、ちょっとこの、何をしてるんですか貴女は! ( などと言っている間に、凛々が着物の合わせに手をかけている。 どうにかその手を逃れようと身動ぎをするが、さて、彼女ほどではないにしても体格の割には豊かなものが徐々に溢れつつあり――……。 ) か、かくなる上は……! 【判定】 [Fri 1 Jul 2016 00:41:09]
凛々@くっ殺【19】 > ふ、ふっふっふー。ひふみお姉さんも存外可愛い下着してくれちゃって。さて、どうしてくれようか……! ( 普段全く!一切!いや本当に攻められる側ばっかりで、ばっかりで……!こういう風に懇願される立場になったのは初めてなせいか、なんかとても背徳的でいやらしくてゾクゾクしてきた。引っ張り直そうとする相手に対して足の動きでそれを妨害しようとするだけでなく、あまつさえこの面前で肌蹴させようとし始めている!おっぱい丸出しにされた意趣返しが込められていることや、ちょっと会場の空気に長く浸りすぎて毒されてきたのだろう。しかし慣れないことしようとしているもんでそれは拙いものだ。脱がせようとすることなんてしたこと無いし……! )【判定】 [Fri 1 Jul 2016 00:35:06]
ひふみ@くっ殺【13】 > ……っ、ちょ、ちょっと、待った、堪忍! これは、無しで……! ( 押し倒されるようにされながら、ぐいぐいと裾を引っ張り直そうとする。 乳丸出しよりマシとはいえ、順調に辱められている気はするぞ。 ) 5+1+2+5 [Fri 1 Jul 2016 00:25:45]
ひふみ@くっ殺【8】 > っと、別に調子に乗っちゃあ――( というか乗れるような状態ではない。トキノミヤコじゃどうかは知らないけれど、アマウラ武士たるもの士道はだいたい勝てば良かろうなのだ、に帰結する。それはそれとして不覚悟だとなっちょらんと言って切腹も日常茶飯事なので、この醜態を実家に知られるわけにはいかない。 ) ――った、ぁ、わッ!? ( そして多少剣術の類をきちんと修めているとはいったって、技量の差は明らかだ。 足元を払われればすってんころりと面白いように転げ、まくれた裾――膝上丈だ――からは、下着として押し付けられた黒猫褌がまろび出る。 )【判定】 [Fri 1 Jul 2016 00:24:45]
凛々@くっ殺【17】 > ( 命の賭けられた真剣勝負や全身全霊を尽くしてなお届かない相手に挑むのならば事情は違ったろう。ただ余興の側面が強くなってくると、凛々という性格は受けに回って酷い目に遭うことばかり。今までの5連敗然り! ) 調子に乗るか、この鈴宮凛に! ( だがしかし今の上半身半裸で覆っても零れ出そうなおっぱいを隠している状況だと侮られても致し方無し。こうなったら――― ) 疾! ( 彼女の足元を片手で持つ槍で薙ぎ払おうと!泥臭くて恐ろしく趣味じゃないけど、片腕で立ち回るぐらいなら寝技だ!彼女を転倒させることが出来たのなら、そのまま覆い被るように襲い掛かろう!あまり得意分野じゃないから速攻でキメることは出来ないからやりたくないんだよなこの手。 ) 【判定】 [Fri 1 Jul 2016 00:16:02]
ひふみ@くっ殺【8】 > ( とはいえ多少の羞恥はあるのか、ちょっと頬が赤いのはご愛嬌だ。 ) 5+1+2 [Fri 1 Jul 2016 00:03:33]
ひふみ@くっ殺【6】 > へえ。勝った上に酒まで奢ってもらえるとは、ちょいと悪い気がしちゃうなあ。( やっぱり危ない。切っ先をほぼ紙一重で避けてしまうのだから、実際に真剣勝負で立ち会っていたらどうなっていたことか。振り下ろした刀を脇構えに引き寄せる。) ……と、っとと。 ( ついでに、ぐいと引っ張られた着物の合わせが開きそうになるのを、慌てて襟元を糺そうとする。 こっちだってそうそう肌身を晒せるような女であるつもりはないのだ。 ) ひふみさんは、そんなお安くありませんよ、と。 【判定】 [Fri 1 Jul 2016 00:03:02]
凛々@くっ殺【9】 > その時は私が奢ってあげるからさ! ( つまりは私が勝つんだぜー、という自信過剰振り。 )( ―――ついさっきまでは絶好調だったお凛々であるが、一転して今度は絶不調にまで落ち込んでるといって差し支えない。なにせドラゴンがへたれだったもんで激萎えしてしまったもんだ。続いて現れた彼女もそこまでの実力者ではなさそうではないし良い人そうだしあんまり盛り上がってこない。 ) はん、だが甘い――― ( 間合いを詰められてもかわすことなど造作も無い。得意の一寸の見切りで鮮やかに――― ) ( ―――バチンッ!! )( かわせて、無い!?ギリギリで避けることに拘り過ぎた結果。胸元の意匠に引っ掛かったらしい。お凛々にそれ見えてなかった。いやだって完全にそこのアクセサリーとか私の死角だしぃぃ!! ) ナァーッ!? ( 胸元の鎧が弾け飛べば豊満な胸が零れ出る。まさかこうなるとは想定外。流石に咄嗟にあけっぴろげにするほど女も恥も捨てていない私は思わず胸元を反射的に腕で覆ってしまうわけだが――― ) ( ―――気が抜けたからって、ちょっと油断しすぎてる!もうちょい真面目になろう!!【判定】 ) [Thu 30 Jun 2016 23:54:18]
ひふみ@くっ殺【6】 > ( 凛々、とりあえずその特徴的な体型とかと合わせて覚えておこう。 いつぞやのヤーナちゃんもそうだったけれど―― ) 上手いこと起きて会えたら、どっかで一杯呑みましょうや、ねっとォッ! ( これは好機。どうも相手は先程の竜との戦いで本調子ではないらしい。 すかさず槍が来るかと思ったら出遅れている。 ならばこのまま進むが吉だ。 生きるか死ぬかの状況で、とにかく死に続きそうな道を選んで一歩前に出れば、少なくともそれ以上に恥はかかずに済む。大上段からの一刀! ) っとぉ……ッ! ( ま、それはそれとして、切っ先でその胸元の鎧というか衣装引剥してやろうとはするんだけどね! ) 【判定】 [Thu 30 Jun 2016 23:40:10]
凛々@くっ殺【5】 > ひふみさんね。姓は鈴宮、名前は凛。鈴と凛で凛々なんて。よろしくお願い。 ( アマウラに一度も行った事ない身の上。私の認識的にはもう同じでいいっしょアレ!うんうん。 ) そんな素っ頓狂な格好なんてそりゃしないわよねえ。かっこよく倒されてアレな目にあっても恨まないでよ?剣道三倍段。私とやるには武器が悪かった! ( 格好に関してうんうんと頷き。まあ私は当然自信満々なわけだ!なにせ実質竜殺しみたいなもんよ私はさ!ハッハッハッ! ) 【判定】 くっ……! ( 踏み込む相手に反応して迎撃―――しようとしたのだが激しい耳鳴りに出遅れる。思ったよりもアレ、あそこで決着じゃなかったのなら、まともに食らったのは失敗だったかも――― ) [Thu 30 Jun 2016 23:24:54]
ひふみ@くっ殺【6】 > ( そうして大胆な動きをすると、太ももから尻からがちらりちらりと客席の連中から見えてしまうが――まあ、もう今さらだ。 ) 5+1 [Thu 30 Jun 2016 23:17:01]
ひふみ@くっ殺【5】 > さぁて、どうかな。ひふみさんは謎の多い女――ってわけでもありゃしませんけど。( 同郷? そう聞かれたら、にやにやと笑って誤魔化した。 実際トキノミヤコとアマウラとでは、人種文化は同じでも同郷とはとても言えないくらい諸々違うだろうけれど。 もっともそんなことは露ほども知らず、なんとなくの親近感は覚えなくもない。 ) や、流石にあたしだってこんな格好は普段してませんよ? そりゃあバイクツなんかは良くお邪魔しますけどね。 と、まあ、一応念のため先に言っておくけど、恨みっこなしで此処は一つ。 ( 柄に軽く唾をくれてなじませて、上段に構えたらトトンと一気に踏み込もう。 槍三倍段は眉唾にしたって、間合いが空いてちゃやりづらい。 )【判定】 [Thu 30 Jun 2016 23:15:31]
凛々@くっ殺【5】 > ( だがしかし子供と大人―――それを遥かに上回るお互いの膂力の差だ!一瞬の有利など瑣末に吹き飛び、そしてそれは今までの5回と同じ結果を私に齎すだろう。だからこそ!この機は最早逃さない!! ) ( 痛みを受けた赤竜の悲鳴の雄叫び。鼓膜が裂けるのではと錯覚するそれに対して怯むことが無いほどに今はノリにノッている! ) ―――とー!?情けない奴!ちんこついてないだろ!食って掛かって生きるか死ぬかだろ!! ( けれどあいつは違うみたい!やばくなったと思ったら逃げやがったあのやろう!テンション上がりまくって爛々と瞳を輝かせながらエロ目的の相手と観客に対して色々と無茶振りを言う。 ) んー…、ちょいなっと。 おー、ひょっとして同郷さん? こっちが今日は本番だったか。まあよろしく―――いや私も今はこんな格好だけどいつもは違うからね!?  ( あんな近くで叫ばれたからなあ、と耳をトントン。耳の調子を確かめる様子をみせたり挨拶したり自分のコスプレ騎士の格好に言い訳したりと忙しい性格をしている。 ) [Thu 30 Jun 2016 23:10:31]
ひふみ@くっ殺【5】 > こればっかりはひふみさんじゃ役者不足じゃないかって思うんだけど、ね。( しかし観客の求めている者が女と女の絡み合いなら、まあ前座なのか。 露骨なほどに安っぽい色合いで丈の短い着流しを与えられ、槍で強かに叩きのめされて這々の体で退場していく竜と入れ違いに場へ上がる。 色魔たちが囁くことには相手は負け続けの女、とはいえ――) どう見たってあたしより技量があるじゃあないですか。 まったくもう。 参っちまいましたね、これは。 ( ――まあ、この催しで文句を言っても仕方がないことはさんざん思い知らされた。 ) はいはい、お姉さんが変わってお相手仕りますよ、と。 良いかな? ( と言いつつ、腰の刀をひっつかみ、しゃりんと鞘を払おう。 ) [Thu 30 Jun 2016 22:59:44]
お知らせ > ひふみ@くっ殺【5】さんが来ました。 『 ――竜が前座、ねえ。 』 [Thu 30 Jun 2016 22:55:21]
凛々@くっ殺【11】 > 所詮は獣の小癪さだ! ( それに対して石柄を地面に突き立てた凛々は鮮やかに中空を舞いその一撃をかわす。―――突き立てられた槍を尻尾の一撃が薙ごうとするが、今の凛々はそれすらも相手の手番にさせることはない。中空のまま槍を回転させ、前脚に続いた尻尾の横薙ぎを完全に避ける様は神技か或いは曲芸の極みか。 ) せやぁぁぁぁ!!! ( 半身を捻る勢いでの薙ぎ払いに手ごたえが無い疑問に対して解答を与える間など許さない。今度は横に勢いを付けて赤竜の胴に対して一閃を振るう!! ) ( ザシュッ ) ( なるほど、今度は手ごたえ有りだ!確実に肉を裂いた感覚が腕に伝わり闘技場に血しぶきが舞い上がる。やはり強固な鱗で全身を覆えているわけではなく、肉質的に刃の通る柔らかい場所もあるとみた! )【判定】 [Thu 30 Jun 2016 22:47:25]
凛々@くっ殺【11】 > ―――硬いね! ( パァン!! )( しなる槍は弾けるような甲高い音を立てる。私が全うに繰り出せる最大の威力の一撃なわけだが、それは赤い鱗を辛うじて切裂くに留まった。 )  ( つまりは正面からは傷を負わせられない。なるほど、これがドラゴン!冒険者たちを喰い散らかして宝物を溜め込む物語の世界の住人! ) 全然読んだ事ないけど、ねっ!! ( 暴力的な質量で振るわれる前脚―――槍を扱い受け流してかわすわけだが! ) ――――!! ( 小癪!! 前脚を振るった勢いのまま回って棘尾の尻尾との二段攻撃と来たか! ) 【判定】 [Thu 30 Jun 2016 22:33:20]
凛々@くっ殺【5】 > んー……苦手なんだけどねこのタイプ。 ( 私が最強と謳うのは人間相手だ。夢槍真伝流はあくまでもそういう相手を想定している流派。吸血鬼とかそういう切るのも刺すのも大変そうな規格外とか、こういうデカすぎる連中ってのを相手にすることは考えていない。 ) まっ、だからといって。 ( 内の中にある熱がある。―――それが醒めるように冷え込んでいく。ああ、良い感覚だ。 ) 私が負ける理由は無いな。 ( 6度目にして初めての枷無しの大物狩り―――溜まりに溜まった鬱憤だ。トップギアに入る準備は十分すぎたとも! ) ( 開始の合図と共に地面を蹴る。槍を支点に高く飛び上がる。縦に回り勢いを付けた全力の一撃! )【判定】 [Thu 30 Jun 2016 22:20:06]
凛々@くっ殺【5】 > ハンデとか条件とか卑怯とか色々あったけど、結局はそれを跳ね返せなかった私がぜーんぶ悪いわけだ。 ( ―――まあそれだけであっさりと納得できるものでも決してない。無理無理!っていうのも割とあったし、けれど慢心から足元を掬われた面も確かにあるのだ。 )( ならば潔く死ぬ。あるいは死ぬほど恥ずかしい目にあうのも致し方あるまいことよ。 ) まあ納得してないけどね。うん、あんなん全部ノーカン。 ( やたら布面積の薄い女騎士のコスプレ。槍は手に馴染んだ和槍だけになんかものすっごいちゃっちい感が半端無いわ。 ) 竜殺し。正面から為せるものかどうか、やってみせようじゃないか。 ( まあそれも相手と合わせた格好なのだろう。舞台に上がった鈴宮凛を待ち構えているのは赤い鱗に巨大な体躯のトカゲの怪物。私の故郷なんかで言い伝えられる龍とは違う。いわゆるドラゴンってやつなわけだ。 ) [Thu 30 Jun 2016 22:09:18]
凛々@くっ殺【5】 > どうにも振るわんのう。 ( 真下の痴態も何のその。5連続でやらかし凛々だが、6度目の舞台に上がることになってもあまり動揺している様子は無かった。 )( もうすっかり犯られなれたとか、そういう訳では断じて――多分恐らく――無い。私が問題視しているのはくっ、殺せ!からあへぇ、な目に遭ってる事に関してではなくて、そうなってしまう経緯に関してなのだ。 )( 今回のあれこれ。畢竟ただ勝てばよかっただけなのだ。 )【ステージ】 [Thu 30 Jun 2016 21:56:36]
お知らせ > 凛々@くっ殺【5】さんが来ました。 『 ふーむ 』 [Thu 30 Jun 2016 21:50:44]
お知らせ > 凛々@くっ殺【完オチ】さんが退室されました。 『あひゃぁっ……♪♪ ( 脱糞アクメに白目を剥き意識を失う。だらしなくその頬は緩んでいた )』 [Mon 27 Jun 2016 00:36:50]
凛々@くっ殺【完オチ】 > ひぎぃっ! おなか……こわれる……!! ぬいてぇ……ぬかないでぇ………もうやらぁ……… ( 3000倍になっていても、無理に蓋をした状態だと弩級の快楽と苦痛が綯い交ぜだ。―――既にここで幾度となく痴態は晒し続けてきたが、それでも越えたくない一線というのは存在する。 ) ひぃっ!? やだっ、 やめてっ、 おねがい、おねがいなんでもするからそれだけは――― ( 尻穴に注がれる何度目かの射精。溢れ返りそうなお腹であったが、凛々が恐怖したのは今までの前後した動作とは違う。ゆっくりと尻穴から抜いていく動きを触手が始めたからだ。 )( その触手を満足させようと青褪めた顔で腰を振りながら、必死に尻穴を締め付ける―――けれどもそれを嘲笑うかのようにゆっくり、本当にゆっくりと少しずつ栓の役目を果たしていた触手は抜き去られて――― ) ( じゅぽん ) ああああぁぁぁぁぁ♪♪♪ ( 下品な音と臭いと女の声と。会場内は爆笑の渦に巻き込まれる。 ) [Mon 27 Jun 2016 00:34:41]
お知らせ > マーガレット@くっ殺【17】さんが退室されました。 『勝利のV!』 [Mon 27 Jun 2016 00:10:52]
マーガレット@くっ殺【17】 > いえーい!! (ローパーさんが離れていく中、ローパーさんの頭をぽんぽんと叩きながら立ち上がる。大勝利である) いえーい!! (半分のブーイングと、半分の歓声を浴びながら、敗れ大将そのままに両手を振って、ロープの最上段に上がってアピールする。そのままフライングボディプレスとか凛々にやったらひどいことになったのだろうがさすがにその発想はマーガレットにはなかった) えっと、凛々さん。明日はきっといい日になりますよ。 (そういってこの場を後に使用) [Mon 27 Jun 2016 00:10:44]
凛々@くっ殺【完オチ】 > イグッ、やだっ、おしっこでイッちゃう゛う゛う゛!!! ( 3000倍だなんていうふざけた感度。破裂しそうな勢いで我慢していた膀胱。それの箍が外れてしまえば、小便をしながら発情した声を挙げる無様な雌の姿を観客や対戦相手に晒していくことになる。 )( ぎゅるるる ) ひっ!? いやっ、ダメ!抜いちゃだめぇ!!お尻もっと深くまで差し込んでぇぇぇ!!! ( 盛られていたのは利尿剤だけでなく下剤も。もう自分の意志でそれを止めることなんて一瞬たりともできない。凛々に出来ることといえば、その出口に栓をするように必死で尻穴を犯す触手に奉仕し続けることだろう。犬のように四つんばいに這い蹲った体勢にされながら、涙ながらに腰を振ってローパーへの懇願を始めている。 ) [Mon 27 Jun 2016 00:07:19]
マーガレット@くっ殺【17】 > ぷはっ、へ? (触手をかみちぎろうと自分からくいついて熱いバトルを繰り広げる中、ぺっと吐き出し顔を上げる。股間を撫でる触手のせいで気が散るが、片手でローパーの単眼をふさぐとちょっとおとなしくなった。なんだろう、この水音) あー。 (アンモニア臭を嗅ぎながら、うわーという感じで残念な自称傭兵さんを見守って) ごっどぶれすふぉーゆー [Sun 26 Jun 2016 23:53:32]
凛々@くっ殺【28】 > ( 幸いにもローパーもこっちを舐め切っている!他の触手もあるのにそれはこっちに動かしてきていないのが良い証拠だ。その事を後悔させ――― ) ―――なっ ( 跳ね起きる。足元に槍を振るう。あとは一か八かの突撃―――その目論見は初手から崩れた。観客席の連中は反撃の為に必要な槍を踏みつけてその動きを封じている。 ) このっ、卑怯者ぉぉぉぉうぐっ!? ( ローパーもそれがわかっていて、それを私が理解してから襲う気だったのだろう。顔面蒼白にしながら、横槍を入れ続けてくる相手への怒声は口元に突っ込まれる触手で強引に塞がれた。 ) ―――んぐぅっ! ん、んんんっっっ!!!? ( 淫紋の浮かび上がる裸体が露わになる。その全身を淫靡に触手は這い回る。限界まで耐えていたところに圧倒的に押し潰してくる快楽の奔流。前後の穴を貫かれると、凛々はくぐもった声で絶頂しながら限界一杯の膀胱から盛大に失禁をする。 ) 【判定】 [Sun 26 Jun 2016 23:46:57]
マーガレット@くっ殺【13】 > 【判定】 [Sun 26 Jun 2016 23:33:34]
マーガレット@くっ殺【13】 > んはあああああっ♪ (いぼいぼのついた触手でぞるり、と股間を撫で上げられれば、思わず大きな声を上げて、のけぞって歓喜の笑みを浮かべてしまう。どろどろのにゅるにゅるで、うなじや、耳や、乳房にも絡みつき、薄い布地の内側までもぐりこんでくる。びくっ、とからだをはねさせ、必死で触手を手で押しのけながら、凛々がどうなっているのか横目ですがるように見る。あ、あれもうきっとだめだ) [Sun 26 Jun 2016 23:33:24]
凛々@くっ殺【19】 > ( フォローしておくならば、素の状態ならばそこまで考えて動くことが出来る。だがしかし淫紋に下剤まで盛られている状態でいつものパフォーマンスを発揮しろっていうのはあまりにも酷だということで――― ) ―――なっ、ふざ、けっ――― ( つまんねーぞー!!という野次。だがしかし野次だけでは済まない。背後の完全な死角から唐突に背中を押されたのだ。 ) ( 紙一重で避けるというのは鈴宮凛の悪癖だ。例えば相手に隠し暗器などがあった際には一寸の見切りは仇となる。そしてこういう想定外の場合でも、紙一重でかわしていたせいで状況は激しく悪化することになるのだ。 ) がっ!? ( かわしきれずに足首を掴んで来る触手。体勢が崩れていたのをいいことに、持ち上げるように全力で引っ張り上げ背中から地面に叩き伏せよう。 )( ダメージ自体に深刻なものはない、ないが―――ヤバイ。もう今ので決壊寸前だ。 ) ぐ、ぅぅぅ……! ま、まだ……!! ( まだ槍は手放していない。掴まれて引き摺られてるのも足首だけだ。体を起こして反撃に打って出る隙はある―――! )【判定】 [Sun 26 Jun 2016 23:28:57]
マーガレット@くっ殺【7】 > ひあ、こ、のおおっ!! (ついに胴や腕に絡みついてきた触手の群れ。細いたおやかな肢体に絡みつき、そのまま無理やりマーガレットを引き寄せる……はずだった) どーん!! (とても力ではかなわない。そう割り切ったマーガレットは引っ張られる寸前に自分から跳躍し、触手の力と相まって思いっきり頭からローパーの胸の中に飛び込む。フライングヘッドがローパーの単眼にぶつかり、触手がけいれんしている。お互いもがき苦しみながら折り重なって手足と触手をばたばたさせていて) 【判定】 [Sun 26 Jun 2016 23:15:06]
凛々@くっ殺【10】 > ( 前提が厳しい。今までの経験から考えて一度捕まれば終わりになるだろう。だが開幕から限界ギリギリの状態を強いられている。短期の勝負―――ならば早いのはっ! ) ………だったんだけれどもっ! ( マーガレットの所へ向かわんと踏み込んだ足が止まる。方針が決まったときにこれとは間の悪い!偶然にも彼女との間をローパーが立ち塞がるように触手をうねらせている。 ) ( バトルロイヤル形式。私か彼女かが堕ちるか、もしくはこのローパーを倒すかが終了条件。ならば彼女の足元でも払ってローパーの贄にしようとでも思ったのだが―――この位置でそれを目論むのは余りにも悪い。 ) くそっ、この私が……! ( ならばという次の策。紙一重でかわす触手。どれも同時に出来るからこそ私なのだが―――今にも決壊しそうな体調がそうはしてくれない。かわすことのみにはまだ何とか専念できるが、それでは足らない! )【判定】 [Sun 26 Jun 2016 23:08:37]
マーガレット@くっ殺【5】 > っ……はっ、よっ、このっ……。 (必死にローパーの動きを見て避けていくが、すぐに追い詰められていく。達人のように紙一重で避けるようなことはできるはずもなく、大きく飛んで逃げ回るうちに凛々と分断されて、コーナーに追い詰められる。足を滑らせてポストに背を預けたところでローパー数体が一気に触手を伸ばしてきて) 【判定】 [Sun 26 Jun 2016 22:57:22]
凛々@くっ殺【8】 > 勝負の結果だ。そっちの振る舞いに負けた私がとやかく言う権利なんて無い。 ( それは戦う側のルール。無様を晒したのは私が悪い。相手がいくらノリノリで人をペット扱いしてきてドンビキしたような眼差しで見下してきても――― ) まあ権利は無いけどムカつきはしたからなっ! ( なんでリベンジしにきたぞと達人にあるまじき癇癪。まあ公平な勝負だとアレだから、ハンデマッチだったのはむしろ私の精神的には助かりはしたが。それが予想以上に深刻なものだったのが計算外だっただけ。 )( 開始のゴング。ローパーの触手はこちらにもまた襲い掛かる――― ) ……させるかっ! ( 歯を食いしばる私は必至だ。空を切る触手すらも異常なまでに敏感になった感覚は熱を伝えてくる。加えてもう土下座して謝るんでトイレ行かせて下さいと言いたくなるこのお腹の調子―――もう一発たりとも当たれない!全部捌く!! )( 窮地でこそ本領の実力。ただし数々の重いハンデ―――まあ、差し引きでいえば、鮮やかに触手を切り払うその手管はいつものスロースターターな調子よりも更に悪い程度、といったところか。 )【判定】 [Sun 26 Jun 2016 22:36:02]
マーガレット@くっ殺【5】 > 私は戦って勝ちます!! (ローパーたちに向かって言い放つと、襲い掛かる触手をかいくぐる。風がなでるだけで全身が敏感になり、快感を感じてしまうが、とりあえずは回避に成功して) [Sun 26 Jun 2016 22:25:33]
マーガレット@くっ殺【3】 > っそうそう毎度のようにやられてたまりますか [Sun 26 Jun 2016 22:24:15]
マーガレット@くっ殺【3】 > (こちらは【淫紋】のみ。そして上がってきた相手が今、わるいことしたなー☆と考えていた相手だと気が付けばさすがに驚いて目を丸くして) あっ、あれっ、こ、この前の……先日はどうも、大丈夫でした?すみませんね。気がたっちゃってて。 (気まずそうに視線をそらしながら、つぶやくマーガレット。そしてついに試合開始のゴングである) 【判定】 [Sun 26 Jun 2016 22:23:52]
凛々@くっ殺【8】 > ( ノーカンだから!やり直しを所望する!!と言ったのがこのあいだ。誰でもいいから負けたの相手にリベンジマッチを求めた私に対して大人気ないと煽ってきた淫魔が出してきた条件は、ハンデ戦ならオッケーよ♪とのことだ。 )( 冷静に考えてみればこうなることはわかりきってた気もするのに、どうしてよっしゃー!とか言ってたんだあの時の私の馬鹿。【淫紋】で【浣腸】で【利尿剤】とか立つのもキツイんですけどぅ……!文句言ったら怪しげな衣装とお薬をちらつかされて泣き凛々。 ) ……そ、それでも…負けっぱなしで私が!この私が終われるわけあるかぁっ!! ( 割とよろよろで舞台に上がった鈴宮凛は気合を入れなおすようにうがーっ、と吼える。 )( とゆうことでローパー+マーガレットにリベンジ宣言。うん?ローパーとは戦ってない?触手フロアとかもう似たようなもんだろアレ!! ) [Sun 26 Jun 2016 22:15:54]
お知らせ > 凛々@くっ殺【8】さんが来ました。 『 ひっ、くぅ……! 』 [Sun 26 Jun 2016 22:07:30]
マーガレット@くっ殺【3】 > (また例のレオタード。今回はバトルロイヤル形式、とやららしいが……どうなることか。特設リングの上には数体のローパーがうにょうにょしている。緑色の胴体に大きな単眼、赤い触手はいかにも毒々しい色合いで、卑猥に粘液に濡れて光っている) 今日もソロ、でしょうか……。 (めちゃくちゃ不機嫌そうながらも、観客に手を振って応える程度には余裕が出てきた。リングの中にゆっくりと入っていく) [Sun 26 Jun 2016 21:59:36]
マーガレット@くっ殺【3】 > 【モンスター】 [Sun 26 Jun 2016 21:55:15]
マーガレット@くっ殺【3】 > (昨日の劇的な勝利。死なないとわかっているからこそ、動けた。そうだ。別に処女でもなし、魔物にもさんざんなぶられたうえで怪我もない。ひたすら腹が立つのはどうしようもないことではあるが、勝利というものを覚えることができて、昨日はかつて経験したこともないような高揚感を感じた。いや、今考えてみれば、はじめ戦ったアマウラ人の傭兵に勝った時も同じような気分を味わった気がする) 思えばひどいことをしましたが……。 (そう呟きながら今日もステージに歩みだす) 【ステージ】 [Sun 26 Jun 2016 21:49:20]
お知らせ > マーガレット@くっ殺【3】さんが来ました。 『勝利を糧に』 [Sun 26 Jun 2016 21:47:20]
お知らせ > マーガレット@くっ殺【22】さんが帰りました。 『正直絶頂に近いものを感じた』 [Sun 26 Jun 2016 09:16:13]
マーガレット@くっ殺【22】 > (獣の情けない悲鳴が響き渡る。のけぞり後ろに飛ぶとおびえたようにこちらを遠巻きに見つめていて) そぼそおしびびびび!! (あえて金網をつかんだまま、必死で抵抗する気概を見せて刃先を突き付ければ、けものは尻尾を巻いて逃げ出してしまって) 勝った!?勝った!?初勝利!? [Sun 26 Jun 2016 00:52:49]
マーガレット@くっ殺【22】 > 神様!! (こんなところにいる時点で加護とかなさそうだが、神に祈りながらレイピアを自分の股間に向けて突き出す。手元が狂えば自分にブスリ。だがなんとかうまく相手の獣の肉槍に突き立つ。とはいっても刃先はついていないのだが。) 一緒にしびしびしてください [Sun 26 Jun 2016 00:51:39]
マーガレット@くっ殺【22】 > っ!? (びりびりする。全身の筋肉がけいれんしているのがわかるが、激痛とか死ぬとか火が付くとかそんなこともない。筋肉ビクンビクンが気持ち悪いような気持ちいいような、そんな不思議な感覚。こんな状態で、あれをいれられたら……んひいいっ!? (動いているのに動いているような感覚。勝手に吸い付き新鮮な刺激だがこれはむしろ魔物側が楽しむためのものじゃなかろうか……触手が腕を拘束しようとしてくるのを何とかかいくぐりながら、必死に怜ぴあに手を伸ばして……)) [Sun 26 Jun 2016 00:41:30]
マーガレット@くっ殺【17】 > 【判定】 [Sun 26 Jun 2016 00:29:34]
マーガレット@くっ殺【17】 > っ……!! (今度は腰を落として、とびかかるような姿勢をするキメラ。こちらも腰を落としていつでも横っ飛びに買わせるように注意するが……前回とは違いそのままじりじりと間合いを詰め、あまつさえ左右の調整までしてくる。これ、これは……ちょっとまってくださいよ……。 (右に左に逃げようとしながらも逃れられず、プレッシャーに金網までどんどん追い詰められていく) !? っち、ずる!? (そのまま低く体当たりをしてくるキメラにたまらず吹き飛んで尻もちを搗き、背を金網に預けてしまう)) ひいいっ!? しびびびびびび!? [Sun 26 Jun 2016 00:24:43]
マーガレット@くっ殺【10】 > 【判定】 [Sun 26 Jun 2016 00:10:07]
マーガレット@くっ殺【10】 > っ!!そうそう何度も同じ手には……!! (キメラから生えた触手がうごめけば、とっさに横っ飛びに飛ぶ。ごろごろと転がりながらも触手を回避できたことに、脳内物質をあふれさせながら希望を感じる) よし、今度こそ一つきぐらっやぁぁっ!? (立ち上がろうと伸ばした手。電流が体を駆け巡り変な声が出る) にゃるっ……焦げ臭かったのはこれのせい、ですか。 (ふらふらになりながらも立ち上がって) [Sun 26 Jun 2016 00:02:30]
マーガレット@くっ殺【7】 > 【判定】 [Sat 25 Jun 2016 23:53:13]
マーガレット@くっ殺【7】 > (正面の入場口の奥。闇の中から聞こえるのは獣の唸り声。背筋に寒いものがはしる。お払い箱で最後はもぐもぐされてしまう?そんな最悪のビジョンを思い浮かべながら、けものを混ぜたような巨体が闇から現れるのを見つめて) ひっ!? (後ろから突き飛ばされるようにリングに押し込まれ、情けない声を上げながら倒れ込む) あ、うあぁ。 (あ、この化け物、よく見たら前回と同じ種族だ。なら殺されることだけは、ない?でも怖い、あの牙がある限り怖い) [Sat 25 Jun 2016 23:47:51]
マーガレット@くっ殺【7】 > (油と血の匂い。観客の罵声と歓声、なにかが焦げるような香り。今まで見たこともないような地獄のような風景に、マーガレットは顔を引きつらせる。着せられたコスチュームもいろいろと不安だ。ぺらっぺらなのは着ていてわかるが、今までと比べれば格段に戦い向きの格好。まさか本当に”戦闘”させられるのではないかと思わず青ざめて。ふつうに犯してくれた方がよっぽどまし、なんて”ふつう”という言葉が出てきてしまうあたり、かなりこの空間に毒されてきてしまったのかもしれない) あ、相手はなんですか、相手は……【モンスター】 [Sat 25 Jun 2016 23:41:49]
マーガレット@くっ殺【7】 > 【条件設定】 [Sat 25 Jun 2016 23:40:02]
マーガレット@くっ殺【7】 > 【ステージ】 [Sat 25 Jun 2016 23:37:33]
お知らせ > マーガレット@くっ殺【7】さんが入室されました。 [Sat 25 Jun 2016 23:37:00]
お知らせ > 凛々@くっ殺【完オチ】さんが帰りました。 『 何もかも塗り潰されるほどに真っ白に―― 』 [Sun 19 Jun 2016 03:16:55]
お知らせ > ヤーナ@くっ殺【完オチ】さんが退室されました。 『とっくに意識を失っているのにその後も口から尻まで丸ごと犯され続ける―――』 [Sun 19 Jun 2016 03:14:31]
ヤーナ@くっ殺【完オチ】 > ( 一部ルール把握ミスがありました。 ソロ戦闘での【精神で耐える】の消費は3→1で、24でギリギリ耐えたと訂正します ) [Sun 19 Jun 2016 03:14:29]
凛々@くっ殺【完オチ】 > んむぅぅぅぅ!? ん、んんーっ!! ( 触手に陵辱されるよりはよほど人間とのプレイの方が健全だ。唇を絡められれば蕩けた表情でそれを受け入れて、人間の温かさに安堵すら覚えよう。 ) ぷはっ、あぁ、いっちゃいやぁぁ………! ( しかし恍惚とした時間は刹那。唾が糸を引き触手によって人間同士の営みは引き剥がされて、再び慈しみなど微塵もない貪る宴は再開される。 )( ぷしゃあああ ) やらぁ……もうおっぱい噴出したくないのにぃ…… こんなのでイクの止まらないなんて……… ( 乳線を刺激したからか、はたまた淫魔的な刺激物か夢の中だからなのか。乳首を開発されて、豊かな胸から母乳を吹き出しながら快感の極みに達する。 ) ひぎぃぃっ!!? イギダグナィィィ!! もうころしれぇぇ!!! ( しかしまだ終わらない。意識のある限り終わらないとでもいうように、耳の穴から侵入してきた異物の感覚に涙を零しながら心の底から発する懇願を口にする――― ) [Sun 19 Jun 2016 03:09:13]
ヤーナ@くっ殺【完オチ】 > なんれぇ!なんでそっちばっかりひぃぃぃぃぃぃやめぇぇぇぇんんうぐぅぅぅ!!! ( 最後の足掻きとばかりに凛々に這い寄って、先に堕ちさせるべく触手と一緒になって覆い被さり、ぬるぬるの粘液でローションプレイの如く身体を上下に擦り付けて舌を絡めにかかる、が―――引き摺り戻されるようにして再び執拗な尻穴開発が再開され、どんどん上にせり上がって来る触手の感触がついには胃袋まで到達して泡混じりの胃液を口と鼻から吹き出し、その後から触手がズルリと口いっぱいに飛び出す――――ビクンビクンと白目を剥いて下から上まで貫通され、やがて土下座みたいな姿勢で突っ伏したまま、静かになった。 ) [Sun 19 Jun 2016 02:52:47]
凛々@くっ殺【29】 > いやぁぁぁ!! おっぱいさわっちゃだめっ、締め付けないでぇぇぇ!! ( 媚薬だとかの淫魔だとか頭がパーになるタイプの薬だとか、色々な経験を得てもなおそれが小さく覚えてくるほどの快感。これが夢の中で心からよかった。現実だったら戻れなくなっている自信がある。 ) ちくびぃ!? そこ入らないからぁぁぁ!! イク、イクのとめてぇぇぇ!! ひぬっ、ひんじゃうぅぅぅ!! ( 性器の敏感な部分を刺激されて、極小の触手が乳首に無理矢理に入り込む。限界の許容量を越えた快感に白目を剥きながらも、不幸にも戦士として鍛えられた体は気を失うことを許さない。精神力2消費。【31】→【29】。 ) ( もっともそれは向こうで自分とは異なる場所を執拗に責められている彼女よりも早いか遅いか―――ただそんな差でしかないだろう。【判定】 ) [Sun 19 Jun 2016 02:38:35]
ヤーナ@くっ殺【24】 > 勝ったッ!! お凛々姦ッ!! いや完ッ!! ( これ勝ちでしょもう、勝ちでいいでしょねぇ! と凛々の両掌を両掌で抑えながら周囲を見渡し、というわけで早く解放しろぉ、と思った矢先――― ) な、ちょっ、もう負けっ、終わりぃっ、暴れんにゃぁぁあ!!!? ( パワー的には同程度だがなにせこのガタイの差―――身長差31cm、体重差34kgッ!! 暴れる凛々の上でロデオの如く振り回されて軽い身体がぽぉんと放り出される―――う そ ぉ!! ) あああ゛あ゛あ゛あ゛待ってまっへやめっ、それらめぇそこ弱いからぁぁぁぁぁぁ!!!! ( 細い無数の触手が一本、二本、10本、30本、あっという間に集まって寄ってたかって100本以上が ず、ぬぅぅぅ…ずるるるるるるるっ!!! と勢いよくお尻の中に侵入し、あっという間に直腸を埋め尽くしてうねり暴れ狂う!! 引っ張られはぎ取られたマイクロビキニの布きれが中途半端に絡まった状態で必死で手を使って触手を引っこ抜こうにもぬめり滑って全く掴めない―――クリトリスを引っ張りこね回し尿道にまで侵入していきながら、性器だけ無視する辺りに明確な悪意すら!! 最後の抵抗が出来るとしたら、凛々よりも1秒でも長く耐える事くらいしか残っていない! 【判定4】!! ) ( 現在値:18+4+2=24 ) [Sun 19 Jun 2016 02:16:34]
凛々@くっ殺【27】 > ( フェイントに惑わされなかったのは、対人経験の差もあるからか。『自分が有利な時には相手の奇手を警戒する』 こと戦闘において鈴宮凛は非常にロジカルだ。それでいて直感には迷わず従うのだから、正に始末に負えないインチキ染みた実力を持っている。 ) くそ、くそっ――― ( まっ、そんな評価はこの場ではもう言い訳染みた擁護にしかならない悲しみ。下着を剥ぎとられる。サラシをめくられる。地面に転がされて触手に纏わり付かれはじめる絶望的な状況でもまだ諦めてはいない。青褪めた顔で体を必死によじらせて触手たちから抵抗しながら立ち上がろうと――― ) ―――お、おおおっ、おまえぇぇ!! ( できない。強引に組み敷くようにヤーナが襲い掛かってきてしまう。ああ、ダメ。もう間に合わない。触手が、触手がもう――― ) イイイ゛イ゛イ゛ィィ!! イグ! イクのぉ!! 3000倍むりぃぃぃ!!! ( 秘所をぬぷりと触手が貫く。膣内を刺激するよう繊毛が前後する度に頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる。覆いかぶさるヤーナを振り落とす勢いで体をよじらせながら、噴水のように絶頂を繰り返し始める。【判定】 ) [Sun 19 Jun 2016 01:58:52]
ヤーナ@くっ殺【18】 > こ、こりぇはチャンスらぁぁぁ〜!! ( 酷い声である。 素晴らしい戦闘センスでフェイントをも物ともしなかった凛々が執拗に足を取られ続けて倒れる―――ならばその上に馬乗りになって抑え込んで、自分は安全な凛々の上に避難しつつ組み敷いて起き上がれないようにしてしまえばいいのだ!! ) はぁっ、はぁっふぅっ、ホントごめんね! えへへっ…いや本当御免ねぇ!! ( その腕を捕まえて上から覆いかぶさろうとするその姿は荒い息遣いと紅潮した顔と、股を濡らして滴り落ちる恥液と汗にまみれて完全にレズ強姦魔である。 いやレズは認めるけど強姦趣味はないよ! 無いんだよ! 【判定3】! ) ( 現在値:12+4+2=18 ) [Sun 19 Jun 2016 01:43:24]
凛々@くっ殺【22】 > ( 空振りした体勢を整える。足元の離れない触手の不安要素がとにかく大きい!時間を掛けると拙いわけだからの速攻。というか今は特に弄られてないからギリギリ誤魔化せてるけど、どこか触られ始めたら私も目の前の相手と同じ、いやさ下手したらより酷い醜態を晒す自信がある!ちくしょう、持ちたくないぞそんな確信! ) ―――― ( 本来の扱いとは大きく違うであろう強引なやり方を駆使したフェイントだ。目の良さが最大の長所。フェイントに対してぶれることなく、的確なタイミングにて物干し竿でその一撃を受けて――― ) ―――ほんっといやらしい! ( 足元の触手が尋常じゃない力で地面に引き倒そうとしてくる。愚痴ったように最悪のタイミングであり、ヤーナの横凪ぎのタイミングとおまけにインパクトの方向まで完全に被らされる! やばっ、これ引き摺りたおされ――― ) て、たまる、かっ! ( ―――物干し竿を足元に振り抜いた。足首を掴んでいた触手を払い飛ばす。―――あとは振り抜いた勢いで体を回して、物干し竿を杖にすればなんとか触手の海に投げ出されることは――― ) ―――うそっ ( その攻防の最中に逆の足を掴まれた感触があった。1つ払えば2つ。3つ、4つ―――これは私が何を行おうとも、筋書き通りの結果を強要してくるらしい。 )( 不安定な体勢は完全に崩される。転ばされた。目の前には、目の前には―――― ) い、いやっ、イヤァァァァ!!! ( 【判定】 ) [Sun 19 Jun 2016 01:31:45]
ヤーナ@くっ殺【12】 > 待って待゛ってっこれっ、ちょっ、駄目ェ!! イくの止まんないぃぃぃ!! ( 今さっき一度リフレッシュしたばっかりでまたみっともないイき顔晒して真っ赤になりながら、立たなきゃ、立たなきゃ、立たなきゃ、と譫言のように繰り返して身体を丸め、苔むした岩場での体捌きを思い出しながらぬるんと起き上る―――ようやく二本足ですっくと立ったものの、3000倍という冗談みたいな感度で数秒間前身の性感帯を触手でまさぐられて絶頂し続けた顔は既に半分落ちかけの朦朧とした恍惚顔―――涙と鼻水と涎を拭く事も思いつかずに舌を出して荒い呼吸をしている。 ) こ、これホントに同じ条件なのぉ…なに? 慣れてる…? くそぉ…! ( ここから必死の反撃―――苦しそうに表情を引き締め、すり足のように足場のぬめりを意識した歩法で距離を測り―――銃剣を突き出す―――と見せかけてフック用の鎖を掴んで横凪に本体を振り回す! 乱暴な扱いだが、フェイントでも交えなければ隙を見せてくれる気がしない! 兎に角一方的に転ばせるのだ!! 【判定2】! ) ( 現在値:8+2+2=12 ) [Sun 19 Jun 2016 01:08:04]
凛々@くっ殺【13】 > ( おりんりんりんの精神力を侮るな!というよりは、むしろ集中を切らして絶不調の状態ですらこの動き、というべきであるのかも――― ) 同情するけど…… ( いや割と本気のマジのマジでの同情だけど。これで終わるのもかわいそうだなー、って思うけれども。ただ手を抜く程度ならともかく、末路を思えばわざと負けてやるわけにもいかないわけで。 ) 運が悪かったと――― ( 突きつけられた水中銃を弾こうと間合いを更に縮める。そして。 ) ――――ちっ、いぃぃぃ!? ( それを妨害してきたのは足元の触手だ。悪戯をするだけでなく、まさか足首に直接絡んで強引に止めてくるなんて――― )( 物干し竿は既に振るわれている。間合いが一歩遠くなった。この間合いでは当たらない!『流れ』を使って強引に伸ばす―――いや、今の私じゃマズイ! )( 精妙な握力でリーチを伸ばす技だが、その最中に足元の触手に悪戯されたら絶対すっ飛んでく!空振りに甘んじるしかあるまい。【判定】 ) [Sun 19 Jun 2016 00:54:19]
ヤーナ@くっ殺【8】 > ( 「突然ですがこのままではルーツ的に不公平! というジャッジが下りましたので、ヤーナ・アールト選手にも振動機能なし、淫紋追加の変更が可決されました!」 唐突なナレーションであるが公平を期すならまあ確かに。 当人以外は納得であろうが。 ) は!? なに? 何の話!? インモンってなひあぁぁぁぁっ!!? ( 唐突な感覚変化に全身が総毛立つような震え―――ぺたん、と腰が落ちて足元の触毛に弄ばれて一瞬意識が遠のきかける。 向かって来る凛々を辛うじて視界に留めながら絶頂を迎え、びくんびくんと痙攣しながら震える指で兎に角水中銃を突き出して身を伏せる!! 立たないとヤバい! 一刻も早く立たないとマジヤバイ! というか何でこの状態で平気なのおりんりんりん!! 【判定1】! ) [Sun 19 Jun 2016 00:43:02]
凛々@くっ殺【8】 > むしろこれって殺っちゃった方が優しいんじゃないかって…… ( ※目がマジなお凛々。いやだって夢だし?経験的にそれで終わりじゃないならエロ地獄より死んだ方が楽。まさにくっ、殺せ! ) んもー、好きで痴女ってんじゃねーっつーの!! もう手加減してやるのやーめた!! ( ぷんすこ。でかい体して大人気ない発言。 ) ………そうね、一晩いくらでも奢ってあげるから安らかにね……… ( うん、これぐらいじゃないと割りに合わない。そしてうだうだしてるともっと酷いことになりそうなのは同意するしかなくて。 ) それじゃ、いざ尋常に――― ( 闘技場は結構広い感じだ。お互いの立ち位置も一足に詰めれる間合いじゃない。これも含めて相手有利の場ということかしら?まあやるしかないってことで。 ) 勝負!! ( 踏み込む!踏み出す!様子見も兼ねての全力では無しだが!【判定】 ) [Sun 19 Jun 2016 00:30:35]
ヤーナ@くっ殺【8】 > 槍で刺す心算だったのか私を!! ひとでなし! 痴女! ひとでなし痴女!! え、なにこれうそ、何でこんなん用意してんの。 ある意味すげぇ…そうですか淫夢だからですか… ( こっちはこっちでハイ、と渡されたのはなんと銛が無い状態の水中銃にぴったり合う木の棒。 構造を見る限り射出も可能だ。 夢だからですか…そりゃ便利だわ。 ) えぇ…まぁ、なに、じゃあ最悪グロ系の展開が無くなったわけだけど―――どうせ逃げられないんだよね? 恨みっこ無し的なあれだよね? あ、でも勝った方は帰ったらお酒奢ろうよマジでこれ本当、WinWinでもなけりゃやってられん―――。 ( 突っ立ってると余計に余計なルールを追加されそうだ。 客がはよはじめろーって五月蠅くなってきたし。 しょうがない、と構え直し―――。 ) [Sun 19 Jun 2016 00:20:24]
凛々@くっ殺【8】 > おまけにこんな痴女同然の格好とか最悪だし! ( ひっ!?と真下でうねうね蠢く触手にでかさに見合わぬ可愛らしい悲鳴を上げる。いい加減トラウマになるぞー。 ) 例えばここは私に任せてお前は逃げろとか……そういうドラマチックな発言できるほどに私は聖人じゃない! ( 断りますのであなたがファックされてください。―――まあかといって一切の慈悲迷い無く知り合いをしばける程に冷血でもないのだが。ホントこの状況ってば超やりづらい。 ) ………審判さーん。審判さーん?? これって槍じゃないよね? 長い棒だよねこれ? ( リングサイドの淫魔に新しい武器よ!って投げ渡されたわけだけれども。……うん、これアレだ。洗濯した奴を干す竿だよね。確かにやれなくはないけどさあ。 ) [Sun 19 Jun 2016 00:10:27]
ヤーナ@くっ殺【8】 > ( 誤送信。続き! ) ( お腹痛くなくなって軽口叩く余裕は出たものの、マジかあの巨女凄い強いって噂だぞう―――実際闘ってるとこ見たこと無い気がするけど。 あと前に隙をついて陰毛毟った事あったけど。 ありゃあすまなかった。 其処に穴があるという好奇心に勝てなかった。 ) てゆか…本当にやり難いんだけど。 あれだ、ここはほら、若輩者を守る為にこう、先輩らしさを? 犠牲…的な? ( 訳:私の為に負けてファックされてくれませんか先輩 ) [Sat 18 Jun 2016 23:56:41]
ヤーナ@くっ殺【25】 > 前々から思ってたけど前座重いよね? 前座の方が時々ヤバイよね!? ほら前座よりショボ…あ、あれ、何その格好酷いね [Sat 18 Jun 2016 23:51:55]
凛々@くっ殺【8】 > パンツいつも履いてないんだけど、って言ったら目を丸くされたのはさておき。トキノミヤコ文化怖いわって淫魔に言われるとかなんかスゴイ屈辱。 いつものそれとは雰囲気を変えて、下半身はパンツ一枚で上はサラシだけという格好。しかしいつもと違うのは素肌に刺青のように浮かび上がる紋様だろう。 ) ………お、おまけにまた触手とか……! なに、嫌がらせ!? 似合う!? 肥溜めに首突っ込んで溺れ死ね!! ( これって―――何?と聞く前にこの効果は控え室で淫魔に軽く体を弄られて実証済み。3000倍ってなにそれ、適当に桁を1つ増やせばカッコイイと思ってる系!? )( 幸いなのはそれを刺激するギミックは一緒に搭載されていないことか。なんとか速攻で―――って相手はお前かいな。 ) ……なんで顔見知りが居るかなあ……?   [Sat 18 Jun 2016 23:47:39]
お知らせ > 凛々@くっ殺【8】さんが来ました。 『 これちょっと洒落にならないやつ 』 [Sat 18 Jun 2016 23:39:52]
ヤーナ@くっ殺【25】 > ――――ふぅ。 ( スッキリした笑顔。 ) いや今日はまぁ何とかほぼ…ほぼ無傷で―――いやこの扱い自体がもう既にもう…いや考えない様にしよう…え、は? 何? 前哨戦? は? 何言ってんの? ちょ、何この…何言ってんのちょっとぉ!! ( で、このふざけた衣装をどうすれば、と思いながらトイレから出れば、待ち構えていたサキュバス達に捕縛されてまた闘技スペースに引き摺られて行くという罠! 何言ってんの! マジ何言ってんの!! ) [Sat 18 Jun 2016 23:32:19]
ヤーナ@くっ殺【25】 > ふーっ…ふぅっ…はぁっ…う゛う゛…っ、え、なに、トイレ行っていいの…? いやそうだよね? 勝ったもんね? ( 歓声とブーイングの嵐の中、勝者コールと共に高々と腕を挙げられてあんま嬉しくないわ苦しいわ観客もサキュバスも許せんわで複雑な気分の中―――すぐそこの待合室のトイレ使っておいで、と気持ちの悪いくらい優しい声をかけられる。 いや流石にここでトイレで騙し討ちとかだったら最早ルール無用過ぎるよね? 行っていいんだよね? いや考える間も惜しい。 一先ず出すもの、出す!! ) [Sat 18 Jun 2016 23:20:57]
ヤーナ@くっ殺【25】 > ふーっ…ふーっ…ごの゛っ…くっ…【殺されてたまるかーっ!!】 ( 意図せず変形くっ殺。 【精神力3→2 消費して耐えて くっ殺ポイント26→25へ】 じりじりと削がれる気力体力、或いはもう駄目そうな膀胱あたりの苦痛に心が折れかかった―――がっ、3回連続お漏らしなんて無様な癖をつけられる前に勝負をつけるのだ。 根性見せ所できっちり見せる、ヤーナ・アールトはクールに決めるぜ。 ) とっておきのッ!! ( 鍔迫り合いに押し掛けて倒れた―――と見せかけて、ぬめり滑る地面をぬるんと転がりながらの射撃姿勢―――狙いは1発、外せば銃剣を失い再装填している暇は無し! 考える暇も無くトリガーを引いた。 ) [Sat 18 Jun 2016 23:09:49]
ヤーナ@くっ殺【19】 > このっ…このっ、この、ちくしょーう!!! ( 畜産物め!と人間様視点で悪態を吐きながら、ひょっとしてここに来て初めて真っ当に武器を使って真っ当に闘う。 オークの持つ粗悪な木の棍棒を切り刻むように銃剣を縦に横に薙ぎ払い、獲物のリーチを生かして跳び下がりながら円を描くように棍棒を持つ手とは反対側に周り続ける。 苛つくオークも向かって来るが、なぁに、ぬめる足場なんてシーナイトの独壇場みたいなもんである。 藻の上をすべるように走る歩法を舐めんなー!! ) んぃぎぎぎっ…も、これ、脱ぎたいっ…脱いだ方がマシかもしれないっ…!! ( 技量と武器と戦場への適応力では勝っているのに。 ただでさえ腹痛と膀胱破裂しそうな尿意に悩まされながら容赦なく股間に食い込み振動する超マイクロビキニが集中を削ぐ。 排泄欲求と共に性感帯を虐められて、毎度毎度これじゃ変な性癖を刷り込まれてしまいそうだ―――それが目的か!! ) これ以上アホだと思われたらやってけん!! ( 勝って、帰るぞ! 【判定】2回目! ) [Sat 18 Jun 2016 22:58:27]
ヤーナ@くっ殺【10】 > ――――ギブアップしたい… ( このコンディションでアレとどうしろと? もういっそ負けを認めて楽になった方がマシなんじゃないかっていう―――堂々ご搭乗の定番オークさんにそこはもうちょっと捻れよと思わずツッコミすら出た。 でもオークなんだよなぁ。 トロールとかゴーレムとかだったらあきらめもつきそうなもんだけど、オークなんて一対一で遮蔽物も無し、妙な小細工も無しなら十分勝てる自信があるのだ。 あいつらは集団だったりえげつない罠とか武器とかが怖いんであって、それが単体ポツンと居るだけなら筋力バカの人間一人が文字通り猪突猛進してくるだけで。 あー、どうかなぁ、やれるかなぁ、このコンディションで?でも負けたらアレに犯されたりするんだろうなぁ、その方が嫌かなぁ、と無条件降伏するには惜しいラインだったりする。 拾い上げるのは使い慣れたいつもの水中銃―――ここだけ普通に残ってるんだもんなぁ。 くそぅ。 【判定】1回目!)  [Sat 18 Jun 2016 22:47:09]
ヤーナ@くっ殺【10】 > や、ちょっ、なんでこゆことするのぉ!! やだぁー!! ( たった今まで普通の石床だったステージに突如ぬめったゲル状の感触が広がると思えば、そこかしこから飛び出し伸びる無数の細くて長い触手群! 悪意丸出しで、地べたに近かった口と鼻への進入を始めるそれを反射的に振り払い上体を起こし―――起こさざるを得ず、程無くして性器と尿道と肛門へも伸びて来るそれらを回避するために立ち上がらざるを得なくなる。 生まれたての仔馬みたいに脚をがくがくさせながら既に半泣きで鼻汁を拭い、息も絶え絶えにお腹を抑える娘をさらなる試練が襲う―――【対戦者】の登場だ! ) [Sat 18 Jun 2016 22:16:12]
ヤーナ@くっ殺【10】 > いや、ほんと、これもぉ、戦うとかじゃないからっ…もう戦ってるから゛ぅぅぅンッ!! あ゛ー!! ( 振動マイクロビキニという斬新なアイテムが着こなせてないのか、計3度目になるオナカイタイ地獄が苦しいのか、酷い声を出して地面に額を押し付けて歯を食いしばり、ヒィヒィと呼吸するのが精いっぱいである。 が、世の中は無情な物で、予定された進行は当人以外の都合通りどんどん進んでいくのである。 未だ放り込まれた場所がどんな所なのかも確認できていない麗しい女騎士(※湾岸警備員)にそろそろ【ステージ】を紹介しよう。 ) [Sat 18 Jun 2016 22:09:28]
ヤーナ@くっ殺【10】 > ( という頭のおかしいセッティングを仕込まれて抵抗虚しく今日の戦場へと放り込まれた誇り高き女海騎士ヤーナ・アールトさんじゅうごさいは既にその場にへたり込んで地面に頬を付けてお腹を抑えながら這い蹲って鼻水垂らしながら舌を出してふぅふぅと必死で呼吸を整えようとしている所である。 顔色は青褪めてるんだか紅潮してるんだかむしろ両方っぽく、両腕と両脚だけがっちりとガードして残りの部分は超マイクロビキニという痴女みたいな衣装を着せられてご丁寧にパールホワイトと青で塗装装飾された御立派な姿だ。 尻の穴見えてるぞー! という最低の野次を受けて辛うじて片手で紐一本で覆われた部分を隠す程度の意識は残っている様子。 ) あ、あたまっ…おかしいんじゃないのっ…無理これ、ホント無理ッ…立てな゛い゛ッ…!! ( 淫紋抜きなだけでも優しい処遇だと判断していただきましょう! といつもの調子の淫魔ナレーターがいちいちつぶやきを拾ってくださった。 芯が強くて生意気そうなのは徹底的に苛め倒すのが指針、という迷惑なおはなし。 ) [Sat 18 Jun 2016 21:56:46]
お知らせ > ヤーナ@くっ殺【10】さんが入室されました。 『煽情的な騎士甲冑型振動衣装で媚薬と利尿剤と浣腸仕込んで希望の未来へレディーゴー。』 [Sat 18 Jun 2016 21:47:13]
お知らせ > レグミア@くっ殺【完オチ】さんが退室されました。 『暫くは食事の時さえ意識しちゃう程に、されちゃった―――』 [Mon 13 Jun 2016 02:54:06]
レグミア@くっ殺【完オチ】 > (敗者には懲罰がある。失神から目覚めたレグミアは敗因にちなみ、一晩の口辱処刑を受ける事となるが――その前、ひふみの手にかかり、何度も何度もキスアクメを衆目に晒し続けた記憶が、この日一番の恥辱となったはずだ。 とはいえその最中はまさに夢心地。翌朝、涎塗れのベッドで、曖昧にそれを思い出したときこそが最悪の瞬間となろう。) [Mon 13 Jun 2016 02:50:23]
お知らせ > ひふみ@くっ殺【21】さんが退室されました。 『美味しゅうございました。( 最後に、けふ、とはしたなくおくびを漏らした。満腹である。 )』 [Mon 13 Jun 2016 02:42:57]
ひふみ@くっ殺【21】 > はい、はい。ひふみさんにお任せですよ、と。 ( ふるふると震える子犬のようなしぐさで「お願い」されたのでは、答えないわけにはいくまい。そっと右手で彼女の青い銀髪を梳いてやると、そのまま遠慮なく口吸を再開した。 唾液を啜り、舌を飴かなにかのように舐めて、甘く噛んでやりながら、歯を一本一本丁寧に磨いていくように口吻ていく。 そのまま、この何処の国の人とも知れぬ娘を絶頂させてやろう。 ――もちろん、一度や二度じゃない。 気絶するまで、だ。 ) ん、ちゅ……っく、ふ……ぅ……ん……んんっ……。 [Mon 13 Jun 2016 02:41:11]
レグミア@くっ殺【完オチ】 > ううん・・でも 、レベル・・・ちがいすぎ――(経験不足はともかく、生物が違うのだから仕方ない。)あの・・お、おね・・がい・・・(やめて? あるいは加減して? 懇願前置の後、言葉を捜す。 息の熱さを隠しもせずに、小さな舌先を口から覗かせた今の姿は、特に表現の必要もないけど。)教えて・・・もっといっぱい―― うぅ・・・やって・・・(口で絶頂するの、おしえてください とは流石に、此処では言えなかったけれど。 媚薬漬けのままこんな極限まで持ち上げられて、我慢なんて出来るはずが ない・・!)(後悔する可能性なんて、今は全然考えられなかった。) [Mon 13 Jun 2016 02:37:06]
ひふみ@くっ殺【21】 > ん、ふ、く……。 ふふっ どうも、こういうのは初めてのご様子か、な? ( どう取り繕うと、この身には淫魔に親しいものの血が流れている。息継ぎの合間、濡れた唇を赤い舌でぬるりと舐めて艶めしく微笑む。 ) 安心なさいよ。死にはしないし……たっぷりと、芯まで忘れられなくなるよう、ひふみさんが教えてあげますから、ね……と。 ( 言うなればもう、それこそ獲物を捉えた蜘蛛か何かのようなものだ。 舌先で絡めとり存分に嬲り続け、ひくひくと痙攣する蝶のような娘が、口吸だけで法悦を極めるまで堪能させて頂くとしよう。 どんなに泣こうが啼こうが、慈悲などあるわけがない。 ) [Mon 13 Jun 2016 02:28:22]
レグミア@くっ殺【完オチ】 > (武器戦闘者が性交類似行為で制圧される光景に、会場は相当沸いたことだろう。 人間のそれとは少々味が異なるのかもしれないが―― 若く濃密な精気を好きなだけ貪れるはず。) [Mon 13 Jun 2016 02:23:04]
レグミア@くっ殺【29】 > (力入らずとも例の通電で自爆すること位はできようが―― だめっぽい! 異界異形の交合に晒され乗り越えてきたレグミアが、キスのひとつで――いや、だからこそか。身動きが取れてない。思い切り行動を起こしたら、その瞬間にこお、なんだろう。何かおきちゃいそうなそんな所に踏みとどまってる感じなのだ。直接性器だ性感帯だを襲うものではない、然しそれに類する謎の興奮を伴った行為は続き――ついに手に持っていた最後の武器が離れて落ちた。)あ・・・んぅ 何  か・・・ ぬけ、ちゃ・・・ う♪(垂れ流しの涎と、ホットパンツの隙間から太股を伝う愛液。ひくりと嬉しそうに震えるその身体に、抵抗の余地はもう、ない。 もはや【判定】――の必要もなく) [Mon 13 Jun 2016 02:20:14]
ひふみ@くっ殺【21】 > ん、んぅ……っ! ( ああ、この娘、美味しい。 啜る精気の、蜜のような甘さに、とろりと此方の瞳も蕩けていく。 ) [Mon 13 Jun 2016 02:13:15]
ひふみ@くっ殺【12】 > はっ、はっ ん、ちゅ……む……っ ( 唇から溢れさせながら涎を送り込み、絡めとって、舌を混じえて、彼女の舌を甘く噛んでほぐしてやりながら、こちらの舌先で歯茎から歯から一本ずつ丁寧に舐めて愛撫をし、啄むように幾度と無く口吻を重ねていく。 観客からの声も何もかも、今はどうでも良い。 むしろ肌身晒してまぐわうよりも、此方のほうがより密接な交わりなのだけれど。 ) う……ふ、ぅ ん……っ ( 鼻にかかった甘い声を漏らしつつ、一方的にあなたの口内を陵辱し、文字通り貪り尽くそうとする。 )【判定】 [Mon 13 Jun 2016 02:12:19]
レグミア@くっ殺【20】 > 毎度ながら、分が―― いや、いい や。(一足一刀の間合いで、弓!不利は判ってて金網デスマッチしてるのだ。文句はその差を埋められない自身の腕に言うべき――エルフは・・・少なくともレグミアはそういう矜持をもっている。(でもたまに文句を言う。)) くそ、足が・・・ でもまだ―― お?(ここでくいと顎を上げられた。間近に見て、ぞくりとするような表情がそこにある。) 何を・・・?(理解不能。それは攻撃ではない―― かといって勝ち誇る顔でもない。 何回か、したことがある ような)ふぅえ ?!(けどその情熱的な何かは、今までのとは質が違ってた。侵入し、絡み撫でる舌の生生しいやらしさもさながら―― ) っ・・・ん!  ぅ・・  ん♪(声にならない、自分の何かが ふわっと抜けていくような喪失感と浮遊感! 気がつけば両手力なく垂らし、逃げるでもなく抗いもせずそれに酔っていた。混乱を振り払って耐えないと、誘われるままに大事な何かをその身から放ってしまいそう な―― なんとか右手に引っかかってる次の紐矢、どうしたらいいのか忘れずにいれる? 【判定】)   [Mon 13 Jun 2016 02:07:28]
ひふみ@くっ殺【12】 > ( 薄く開いた唇からは、ひどく熱っぽい吐息と共に、つぅと涎が伝う。 瞳はうるうると潤み、呼吸ははひ、はひ、と切なげに切れ切れ。 そんな顔が、あなたの間近に迫って。 ) ――いただきますよ。 ( そのまま、ぐいと強引に唇を重ね、舌をねじ込んで思い切り舐めしゃぶった。 ) [Mon 13 Jun 2016 01:56:05]
ひふみ@くっ殺【11】 > はッ、はぁっ ……ああ、もう。 勘弁してくださいよ、弓矢と剣じゃあ、こっち不利だって……。 ( ぶつぶつと淫魔どもに対する愚痴めいたことを吐きつつ、刀を引く。もう残心できるような余裕はない。 肩は痛いし、目はちかちかするし。 刀をどすっと戦盆に突き刺して、片膝ついてしゃがみ込もう。 そして弓矢さえ取り落として、悶絶しながら此方に縋ろうとする娘の手を払い、彼女の顎をクイッと持ち上げた。 ) 悪いとは思いますけどね。 こっちももう、ちょいとキツくって……。 【判定】  [Mon 13 Jun 2016 01:54:01]
レグミア@くっ殺【11】 > あ! こぉら! 避けるなぁぁぁ!(無茶を注文する。 普通は自爆があると手を止めるものだが、まるで自慰者がさらなる快楽を欲して自らを責めるが如くだ。 水平に弓を構え、紐で相手との間合いを遮りながら―― 遮ぎr  さえ) ――切断し(きれ)たッ?!(鋭く断ち切る攻撃! その特性だ! 一瞬で守りを失ったため体勢が戻せぬ! ぴんと身体を伸ばした射撃姿勢 なんていう酷い状態で、ソイツを――後退?跳躍?ブロック? ――無理!) ぐ ほっ  っぶ (あまり女の子らしくない悲鳴がもれた。 刃が立っていたら決着だったろうが、峰打ちと成ったために勝負は続き――苦しみが持続ずる!)ゆ・・・っ  つぁ(頭の昂揚はふっとんだ。 油断した、って言えなかった。 必死で出来ることは、脱力する膝を支え、腹筋締めて体丸めて痛みに耐えることと――数秒前まで弓持っていたその手で相手の身体・・・あるいは服?どこでも。 溺れる者が縋るように掴もうとするだけだ。【判定】) [Mon 13 Jun 2016 01:48:29]
ひふみ@くっ殺【11】 > ( 紙一重、あるいは髪一重か。頬をかすめるようにして流れ去っていった紐は、ばちばちと音を立てていた。 ) 洒落臭い! ( ばさっとその紐を切り落とし、何やら身悶えしている彼女へと、容赦なくその腹を狙って横薙ぎに剣を走らせる。 峰で引っ叩いてやれば、目も覚めるだろう。 ) [Mon 13 Jun 2016 01:39:19]
レグミア@くっ殺【11】 > (本来鋭い痛みを与える毒蔦で行うべき部族戦闘術だが、ここでは恐るべき刺激の鞭として機能する――けどね。)くふぅ ・・・ん♪(紐の根元も勿論微弱なダメージを受けるのだ。 矢筒越しとはいえ、背中から下腹部に突き抜ける甘やかな電流は構えを崩し声を漏らすに十分。捕らえるが先かくずおれるが先か、これは自爆しながらの攻撃となるのだ!) [Mon 13 Jun 2016 01:37:38]
ひふみ@くっ殺【10】 > ( まずい。 何がまずいって、身体が重たい。 よろよろと立ち上がる間にも、既に相手の娘は身軽に動き回っている。 このままでは鴨打ちにされてしまう。 ) ……っ、ふ、ぅ……! ( ぎゅっと舌を噛む。痛みに目から涙が溢れるけれど、気合を入れるにはこれが一番だ。 肩の矢を抜くか傷を抑えたいけれど、とてもそんな余裕はない。 刀をひっつかんで、横に転げるようにして矢を――そして垂れた紐を!――回避しようとする。 )【判定】 [Mon 13 Jun 2016 01:37:31]
レグミア@くっ殺【8】 > なら互角だね!(うん よし、勝負勝負ッ! と、同情も逡巡もない。 息荒く頬昂揚したるは、媚薬のせいだけではないようだ。) たまるか―― こっちは小さいんだ!(”投げ矢”も近距離なら、崩しには使えるようだ。相手の通電もあり、改めて準備をすることが出来る。 にらむ視線を迎えるは深青色の瞳! 目を逸らさぬ!) 仕切りなおし・・・いや好機 だね! 『ブルズムの蔓に代えて――』(エルフ語の不穏な呟き! 当てずっぽうというか、抜き打ちの二射目はもはや狙いすら定めてない。威力もなく跳べばいいというだけ、少し身体を傾ければ頭を外して、ひふみの上を越えるくらいの軌道である―― 問題は其処にくくられた紐なのだ。 長く伸びて、その後重力で地面に落ちながら――先端が檻に触れて通電する! 感電した相手に追い討ちの、闘技場を切り裂く電撃一閃!【判定】) [Mon 13 Jun 2016 01:32:43]
ひふみ@くっ殺【11】 > ッ、うぁ……ッ!? ( わかっていても身体が追いつかなかったか、それとも熱に浮かされて見えていなかったか、放たれた矢は肩口にぶすりと当たるだろう。 さらに悪いことに当たった衝撃で蹌踉めいた拍子で、背中が金網に触れた。 ) ひっ、ぃ、ぎ、ぅああぁああぁぁッ!? ( バチバチと放電が上がり、背筋から神経を直接わしづかみにされたような感覚に、膝がかくかくと震えて舌を突き出した。 ひぃひぃと悲鳴を上げつつ、どうにか刀を杖代わりに、もたれるようにして転げるのを防ぐが……なかなか、これは。 ) っ、ぅ……きい、たぁ……。 ( 上目遣い。赤らんだ瞳で、あなたの方を睨みつけよう。 ) [Mon 13 Jun 2016 01:23:01]
ひふみ@くっ殺【5】 > ははぁ。わたしの方はこないだ、カプッと噛まれちまいまして、ね……! ( 槍のお姉さん。はてな? と首をかしげるけれど思い当たりが無い辺り、他に東洋人でもいるのだろうか。閑話休題。ほんのり赤く染まった肌、脈打つ心臓、視界は霞むし、太刀筋も覚束ないし。ぎゅっと頑張って唇は引き締めているけれど、垂れる涎は唇から顎へ伝い、糸を引いて地に落ちる。 ) この、まま……組み打ち、で……ッ! ( となれば良いのだが、さて。相手側も当然、矢筒から矢が飛んでくるわけで。 )【判定】 [Mon 13 Jun 2016 01:20:24]
レグミア@くっ殺【7】 > 楽しくされちゃったんだから仕方ないよ! 目が覚めるなり組み伏せられて! ぶっすりだ!(注射器なんて概念がまだ乏しい時代。ナニをどこにぶっすり挿したかは考えない方がいいぞ。 不満に対しては口に出すタイプ。)見たところ先日の槍のおねーさんと似たような部族? はてさて、それはどうかな って。(少女と幼女の間、といったある種危険なその肉体は、ひふみと同様リアルタイムに薬物陵辱されている。腰を覆うショートパンツと胸当てのお陰で見えないというだけだ。年齢不相応かつ顔に似つかわしくない薄笑いから、察することは不可能ではないはず。)・・・んっ?!(刃側を向けない事に困惑を感じるが、身体は応じて動く。 弓のY字に分かれた部分で十手の如く刃を止めるわけだが――) う ぐっ・・(本来とは違う方向に力を掛けられ、ずしっと来る刺激を左手首に受けたか。押し止めるために踏ん張って、弓と足捌きを封じられるが。) ――!!(空いている右手が矢筒に伸びる! 手でもって投げる気だ!【判定】) [Mon 13 Jun 2016 01:11:20]
ひふみ@くっ殺【5】 > て、や……ッ! ( 熱病に浮かされたような足取りと剣捌き、とはいえまだ前後不覚には陥っていない。くるりと掌中で峰を返した一刀を撃ちこむぞ。 ) [Mon 13 Jun 2016 01:00:44]
ひふみ@くっ殺【4】 > ご同輩とお察ししますが……こりゃまあ、随分と。( 自分もさして人のことは言えないまでも、妙に高揚した様子を見れば、相手が乗り気なのは一目瞭然。 ふっ、ふっ、と呼気を整え口元を拭い、汗を拭い、軽く襟元を緩めてから帯を締め直す。 まあ、良い。 別に仔細なし。 胸すわって進む也だ。 ) それに餓鬼ども風情に肌身許す気はありませんが、女子相手なら、まあマシなもんでしょうしねぇ。 ( 最も衆人環視の中というのは頂けないが。 盛り上がる観客を一瞥し、八相に刀を構え、ずいっと前に踏み込もう。 どう見たってあれは弓だ。 間合いを詰めないと不利だ。)【判定】 [Mon 13 Jun 2016 00:59:31]
レグミア@くっ殺【7】 > (毒に耐えながらの運動を行うひふみにとって、そいつはあまり歓迎すべきでないアナウンスだろう。 登場口に翳された照明が映し出すのは、非生物的な青銀色の髪、長く伸びた耳。小柄なシルエットながら、小鬼どもとは一味違う洗練された容姿を、野伏風の軽装に覆ったエルフの少女。) へへ。 この檻も慣れてきちゃった なぁ。(ハンデ&試合激化のために今日も媚薬てんこ盛り注入済みである旨は、説明はされない。 ただ、奇妙な積極性がある。) うん、新手だ。   あの連中がね。 より派手な勝負を御所望なんだって!(Y字の奇妙な弓と、特徴的な矢筒―― 矢の後方に細い紐が括り付けられた、おそらくは淫魔からのろくでもない支給品を持って。 金網電流マッチにレグミアが乱入だ! 檻に入るなり、弓を掲げてポーズを決めて、会場あっためるぞ!) [Mon 13 Jun 2016 00:52:53]
ひふみ@くっ殺【15】 > た、ぁっ!! ( そのだらしなく緩みかけた口元を必死に引き締めて、気合を発する。最後は同時に飛び掛ってきた二匹へ、まず右から左への逆袈裟で叩き切った。 ぎゃっと悲鳴をあげる餓鬼に頓着などしていれない。 ) っ、ふぅ、ぅ、っ! この、まとわり、つくなぁ……ッ! ( うろちょろとコチラへ手を伸ばしてくる相手から着物を捌いて退きつつ、 返す刀を振りかぶる。最後の一匹だと信じて、こいつを袈裟懸けに斬り伏せんと、浮ついた膝を叱咤して踏み込んだ。 と――……? ) ……っ? な、んだい。 新手ですか……。 ( ひゅんと刀に血振りをくれて、登場口の方を見てやろう。 だいぶ出来上がってる女侍がお相手だ。 )(くっ殺P15加算 初期値へ) [Mon 13 Jun 2016 00:41:41]
お知らせ > レグミア@くっ殺【7】さんが来ました。 『”小鬼撫で斬りにして其れで終わっちゃ詰まらんでしょう!”』 [Mon 13 Jun 2016 00:38:59]
ひふみ@くっ殺【10】 > え、ぇいっ!! ( まったく餓鬼どもは馬鹿正直で良い。 真正面から飛び出してきた次なる敵を、脳天から唐竹にかち割る。 ぱぁっと血飛沫あげて両断――と気持ちは良いのだが、刃が骨に当たって欠けたり曲がったり、脂もつくしであまり普段はそうやりたくない。 どうせ夢なのだ。 これくらいの役得はあって良い。 ) はっ ひぃっ ふ、っく……ぅ、うッ ( 軽く血振りをくれてから脇構えに、じり、じり、と金網を背にして円を描くようにして移動するけれど、息は上がるし、汗が吹き出て着物が張り付くし、髪が乱れてかかってよろしくない。 襟元を広げて仰ぎたい。 膝が揺れる。 すぐにでも、もじもじと端なく擦り合わせたい。 瞳がうるうると潤み、口がだらしなく開く。 呼吸でさえ、舌を撫でる風の感触が堪らない。 涎が一滴、とろりと垂れた。 )【判定】 [Sun 12 Jun 2016 23:56:35]
ひふみ@くっ殺【9】 > っとぉ……! ひふみさんを、侮ってもらっちゃあ困りますよ……! ( まず一匹。迂闊にもちょこちょこと走ってきたのを、下段からすっと刀を脇構えに匹、逆袈裟にバサリと切り上げて仕留める。 ぎゃっと悲鳴が上がって転げたのを横目に、ざっと中腰にした足を捌いて位置を変え、金網を背にして背後を取られないように心がける。 太ももが曝け出されるのに観客が沸くのが、なんとも腹立たしい。 ) く、ぅ……ッ ( はっ、はっ、と浅い呼吸を繰り返しながら、刀を肩に引き戻し、八相に構え直す。 ) さぁて、お次はどなたで……? 【判定】 [Sun 12 Jun 2016 23:49:31]
ひふみ@くっ殺【4】 > ( 目前の檻が開いて、わらわらと放り込まれたのは子供くらいの大きさをした小鬼が四、五匹。 絵草紙で見る小鬼は愛らしい顔をしていることもあるけれど、醜悪な顔いっぱいに欲望をみなぎらせ、股間をふくらませているところを見ると、とてもとても。 ) 餓鬼の類、ねえ。 ま、何にせよ余計な邪魔なしで斬り合って良いってんならありがたいこってすけど。 ( こちらも鞘を払って刀を抜くと、ゆっくり下段に構え、ず、と摺足で動き出す。 間合いを測って斬り伏せれば……身体は熱に浮かされて、足はふわふわと覚束ないけれど。 )【判定】 [Sun 12 Jun 2016 23:35:25]
ひふみ@くっ殺【4】 > うわっ……たぁ、堪忍してくださいよ、まぁたこれですかい。 ( 思わず顔を覆って天を振り仰いだのも無理は無い。 放り込まれたのは何やらバチバチと剣呑に輝く金網で覆われた戦盆で、何が嫌って初戦で憤死ものの醜態を曝け出したのと同じ場だったからだ。 ) いっそ殺せ……ってなると、ああ、そういう趣旨でしたねぇ、これ。 ( せめて対戦相手くらいは違うと良いのだけれど。 )【対戦相手】 [Sun 12 Jun 2016 23:22:31]
ひふみ@くっ殺【4】 > ……っていうか、まだ身体が火照ってるんですけど、続けるんですかい? ああ、そう。 ( なんだかなぁ、などと息を吐きながら、今宵も闘技場に女浪人の姿はあった。 過去二戦通り丈の短い着流しに刀を一本差し込んだ佇まい。 違いはといえば、額に汗にじませ、頬を赤らめ、はひ、はひ、と微かに上気した切なげな吐息を漏らしている辺り。 首筋には口吻の痕めいた噛傷が残っていて、前戦の毒が残っていることを物語っていた。 起きている時は虫刺されめいた具合だったというのに。 ) で、と。 ……またあの妙な会場だったら困るんですがねぇ。 【ステージ】 [Sun 12 Jun 2016 23:20:23]
お知らせ > ひふみ@くっ殺【4】さんが入室されました。 『 さあ、お次はなんだ? 』 [Sun 12 Jun 2016 23:16:59]
お知らせ > グウェン@くっ殺【29】さんが退室されました。 『壊れた彼女が本当に存在する人であったかを。』 [Sun 12 Jun 2016 04:38:03]
グウェン@くっ殺【29】 > (グウェンの身体から生えていた触手はさながら使えなくなった宿主を捨てて新たな餌場を探しだした寄生虫のような存在にも思えるだろう。)ははっ、もうわたしはしなくて良いんだ…しなくて…。(しかし、消耗していたグウェンはその光景を見て安堵した。もう自分が目の前の相手を犯さなくても大丈夫で、これ以上気持ちよくなる必要はないんだと。そしてステージの主役が凛々へと変わればグウェンも御役御免となったのだろう。気付けばオークはその姿を消し、自分の中にいた触手達もお尻から出て行けば凛々に目掛けて蠢き始める。)もうこれで終われるの…かな?(行為と絶頂での消耗と安堵による脱力から凛々の末路を見る前にその意識は簡単に手放された。意識を手離した後のグウェンの身体は消えるのだろう。そして理性を持ったまま目覚めたグウェンは安堵しつつもまた思うのだろう) [Sun 12 Jun 2016 04:37:20]
お知らせ > 凛々@くっ殺【完オチ】さんが帰りました。 『( あちこちから垂れ流す淫らなオブジェの完成 )』 [Sun 12 Jun 2016 04:33:51]
凛々@くっ殺【完オチ】 > そんなひどいよぉ…… どうしてぇ……? ( はっきりと拒絶をされて涙ぐむ。ここで終わりだなんて頭がおかしくなっちゃう、そんな酷いことをどうして彼女は言えるのだろう?私はこんなにも目の前の彼女のために奉仕しているというのに。 ) あひっ♪ うごいたあ、くる、きてくれたぁ♪ ( 切り離された触手。その根元を掴んで自ら前後させる様子は盛大な公開自慰となるだろう。―――このままの方が見世物として面白い。そう判断すれば周囲のオークたちはボッシュート。残された凛々は触手に囲まれながら、その大きすぎるグウェンから切り離されたものを猿のように繰り返し続ける。 ) みみぃ!? あはぁっ、おっぱい、おしっこまでぇ!? うっひぃぃぃぃぃ♪♪♪ ( 彼女を甚振るのはその自慰のためのものだけではない。闘技場に敷き詰められた触手がどうやら本領を出してきたようだ。耳から脳を。乳首から乳線を、更には尿道までと穴という穴を犯し始めながら、観客たちにもよく見えるように宙吊りの形にする。 ) んん、んーっ♪♪♪ ( この場での生贄は1人に決まる。おめでとう!見事に耐え切った貴女の一夜は無事に?きっと無事に済むことができただろう。 ) [Sun 12 Jun 2016 04:25:26]
グウェン@くっ殺【29】 > (初めての体験である樹液の放出はグウェンの体力を大きく消耗したのか。グウェンはオークとまだ繋がっているとは言えろくに身じろぎも出来ず。当然、凛々の小水の多くはグウェンにそのまま掛かり)いやぁ…私にそんなの掛けないでぇ…。(自分の体液が混じっていそうな凛々の小水の噴出に思わず泣いてしまった。)え?やだやだっ、もうしたくないっ、貴女を犯したくなんてない、私にそんなことさせないで、、。(狂気すら感じられそうな凛々の懇願に対して残った理性が強烈な拒絶を示す。相手を触手でするのは気持ちよかった。だけど、これをずっとしていたら前みたいに自分がおかしくなってしまう。)それに私のもう動かないからぁっ、、、もうしないからぁ、、。(快楽に沈んでいれば無理でも嬉々として応じていただろうが、半ば理性が残っている故にグウェンは動けないと答えよう。)(実際、凛々に大量の樹液を注ぎこんだグウェンの触手は体液を放出した後は脱力していた。しかし、膣を強く締めて快楽を求めると)えぅ?なんでぇ?何で動くの?(力が抜けて動く気配の無かった触手は徐々にその動きに呼応するように力を取り戻し動き始める。ただ、グウェンにはその感覚は伝わらず。やがてグウェンから生えていたそれは成長の限界を向かえて一人立ちしたのか、音を立てて千切れると蚯蚓の様にのたうちながら凛々の中へと入るように蠢き、貴女を壊さんとするほどの快楽を与えてくれるだろう。) [Sun 12 Jun 2016 04:12:01]
凛々@くっ殺【完オチ】 > 濃いよぉ、これスゴイのぉ♪ おなかのなかあふれりゅう!! ( 今まで注がれた経験のなかでもなお圧倒するような勢いの樹液。白目を剥いて臨月を思わせるようにお腹を膨れさせながら、その快楽の波に凛々という人格は木の葉のように押し流されていく。先ほどの利尿剤の名残か、興奮で再び噴出した小水がまたもグウェンの顔へと降り注がれるだろう。 ) やらぁっ……もっと、もっとほしいのぉ…ぬかないでぇ、もっとずぽずぽこわれるまでおかしてぇ…… ( ―――人としてあるまじき懇願。けれど凛々はもう何も形振りかまっていない。理性を残した彼女に対してみれば、その様子には狂気すら感じられるのかもしれない。 ) ( 太すぎる触手を逃がしたくないとでもいうように、凛々は必死に腰を振ってそれを締め付ける力を強くする――― ) [Sun 12 Jun 2016 03:53:01]
グウェン@くっ殺【29】 > はぁー…はぁー…はぁっ…嫌なの、、、もう…嫌なの、、イキたくっ…ない…。(未だ快感が身体に残ってはいるが辛うじて理性だけは手放さなかったのだろう。身体をぐったりとさせ泣きそうな顔で何処を見るわけでも無く、自分の絶頂によって達したオークの射精の刺激に反射的に身体を震わせながら呻き声を洩らして。) [Sun 12 Jun 2016 03:49:01]
グウェン@くっ殺【25】 > (悶えている為に本来以上に非力なグウェン本体と制御を外れ快楽の為に勝手に動く触手の力は僅かにグウェンの方が劣っている為にそれを凛々から引き抜く事は出来ない。そして凛々を刺激するその行為は結果的に触手だけの時よりも凛々をより荒々しく犯しているという触感をグウェンに与える。)ああぁっ、やだっ、やだぁっ!イクのいやぁ!イキたくないのっ!(快楽に流されてしまった貴女に対してグウェンは最後まで抗おうとする。しかし、残された理性が踏ん張れる領域はあまりにも狭く、逃れられない絶頂を迎えた先でそれが残るかはかなり怪しい。だがそれでもグウェンは最後まで流される事を拒みながら押し寄せる快楽の波に呑まれた。)あぁっあっ!ああぁーっ!イッちゃうの!やだぁっ!やなのにっ!(そして拒否をしつつも絶頂を迎える。それと同時、媚薬の影響か成長の魔法の影響か、それとも淫夢という世界だからか。凛々の子宮に入っていた触手がオークの精液よりもはるかに粘性の高い樹液をその奥へと大量に注いでいくだろう。その脈動は精力旺盛な亜人や怪物と比べても遜色の無く、触手の刺激で再び小水が漏れ出したのかと勘違いする程のものだ。)(そして達した後に意識を取り戻したグウェンの理性は…)(判定値:「6+3+8-3+10+1=25」)(5回目の【判定】) [Sun 12 Jun 2016 03:41:42]
凛々@くっ殺【完オチ】 > あへぇ……ひくっ♪ あはぁっ、またイっちゃう……♪ [Sun 12 Jun 2016 03:32:06]
凛々@くっ殺【29】 > んぎぃ♪ もっと優しくしてぇ♪ ( オークは形が変わるような力強さで凛々の胸を揉みしだいてその感触を存分に堪能する。まるで彼らの同属であるかのようなそのデカ乳だ。それを弄くる彼らの手管もまさに手馴れたものだといった様子だ。 ) しゅごいっ、そんなのむりぃ♪ うごきしゅごしゅぎぃ♪♪ ( 犬のように舌を出しながら激しく息を切らす。より激しくなった触手の動きに加えて媚薬が回りきればもう頭の中は淫らなことしか考えられない。 ) イク、イクイクー♪ やだ、イクのこれとまらにゃいー♪♪ ( 二本差しの格好で、尻を犯しているオークが射精するのを切っ掛けに闘技場の隅から隅まで響き渡る大絶叫を挙げて絶頂へと達する。【判定】 ) [Sun 12 Jun 2016 03:30:54]
グウェン@くっ殺【24】 > (こういう場所でも戦いは戦いでありその結果は無情と言ったところなのだろう。)(強く心を持とうとしたグウェンを嘲笑うかのようにオークはその奥を強く突き上げ、触手達は媚薬を携え不浄の穴を蹂躙し、自分の制御を離れた草木の手は凛々を犯し屈服させんとする喜悦をグウェンに与えていく。)んぅっ!(示し合わせたかのように足並みを揃えてこみ上げてくる快感に何とか耐えなくてはと食いしばって声を押し殺すが、その堤防が決壊するのは最早時間の問題と言っても過言では無いほどにグウェンの心は快楽に揺らされる。)ダメっ…ダメぇだからっぁん…あっ、ダメだからぁ、、(既に凛々の事を気遣い何とか触手を止めようと考える事はどころかその様子を窺うことすら出来ない程の状態。)動いちゃだめぇっ、、、だからぁんっうぅ、、、みんなうごいちゃぁっん!(自分を絶頂に追い詰める刺激に何とか一つでも止めようと手近な触手を掴むと快感に悶える手でそれを引き抜こうとするだろう。ただ、グウェンが掴んだその触手は今まさに凛々を蹂躙している物。なので貴女からすれば不規則に動いていた触手に更に意図しない強い前後運動が加わるという駄目押しの刺激となりえるかもしれないか。)(「残り精神力0/6」)(判定値:「6+3+8-3+10=24」)(4回目の【判定】) [Sun 12 Jun 2016 03:19:51]
凛々@くっ殺【22】 > ( なけなしの理性はそれでも残っているのか。精神力1消費。【30】→【29】 ) [Sun 12 Jun 2016 03:07:42]
凛々@くっ殺【22】 > ( それでも戦って負けた結果がこれというのはあまりにも悔しい。それに連戦連敗した結果であるのだから尚更だ。 ) やだぁっ、おしり、はいってこないでぇ…… ( 闘技場に生えた触手たちがこぞって凛々の尻穴へと目掛けて殺到する。効率よく直腸の中から吸収させようと、発情する媚薬液を流し込む。 ) ――――♪♪ ( 触手の役割はそれで終わりだ。熱くなり始めた体。痛みと苦しみだけじゃなく、子宮口まで突かれた体は快感を覚え始めている。 ) いひぃっ♪ ちがっ、そこちがうっていってるのにぃっ♪ ( どうやら先ほどの触手は舞台にあがっているオークたちがよりよく楽しむための措置だったようだ。人間のよりも平均して大きいそれに、本来は性器を入れる場所でないものを無理矢理に入れさせられれば苦しみと、そして悦びの悲鳴が挙がる。 ) あついよぉ、とまらないのっ! ふかいっ、スゴイ、もうこれダメぇぇ♪♪ ( 犯されているのにその表情は徐々に悦びに変わっていってしまうか。もはや普通には使えなくなりそうなほどに拡げられたその性器を蹂躙する触手に対して、浅ましくもとうとう自分から腰を動かし始めてすらいる。【判定】 ) [Sun 12 Jun 2016 03:05:16]
凛々@くっ殺【22】 > ( それでも戦って負けた結果がこれというのはあまりにも悔しい。それに連戦連敗した結果であるのだから尚更だ。 ) やだぁっ、おしり、はいってこないでぇ…… (    [Sun 12 Jun 2016 02:56:00]
グウェン@くっ殺【17】 > (多くが仕組まれた戦いの中で抗うのは容易な事ではなく、幸運すらも味方につけなければこの場から逃れる事は不可能であろう。)(先日の挿入未遂に終わったドラゴンの凶悪な一物と比べればかなり良心的なサイズであるオークの一物であるが、それでも体躯に比例したビッグサイズのそれを少女の身体が受け入れるにはそれなりに無茶を強いられるのか)おっ、大きいっ…くっ、苦しい。(圧迫感に浅く息をしてオークの突き上げを堪える。また位置的にオークが入れられない後ろの穴には床の触手だけでなく、手持ち無沙汰な自分の触手がそこへと入り込んでいくか。その直後)ふぇ?…なっ?うぇっ、うっ…。(数度動いたオークが唐突に動きを止めたかと思うと僅かに身を仰け反らせているのが見えて。そして直後に顔に温かい何かが降り注ぐ。液体で微かに黄色く曇る視界、最近嗅いだ記憶のある臭い、すぐにはその正体に気づけなかったが、何度か訪れた曇りが一瞬だけ晴れて見えた視界からそれに気付くと)うぅ…。(流石に此方も知らない相手に小水を掛けられた経験があるはずもなく。昨日のドラゴンの精液に比べればマシではあったが此方も情けなさから表情が曇る。)(そして顔面への放尿が終われば繋がったままのオークは再び動き出し、グウェンを突いていく。それは現実ならば少女の身体では耐えられないような行為であるが、淫夢の世界ではかなりの無理も通せるのだろう。やがてそんな苦しささえも少しずつ快楽に変換されていく事でグウェンの意識には圧迫感による苦しさの中に徐々に甘く融けるような快感が混じり出していくか。)はぁ…っ、はぁ…っ、流されちゃ…だめっ。ダメだからっ!(あの時の様に気持ちよさに流されずに頑張って耐えないときっと延々と犯され続けてしまう。オークの一物による下腹部への刺激、凛々を犯す触手の感覚とその動きを見ていて感じる高揚を何とか抑えこんで耐えなくてはとグウェンは意識を強く持とうとするか。)(精神力「3」使用)(判定値:「6+3+8-3=14」)(3回目の【判定】) [Sun 12 Jun 2016 02:51:38]
凛々@くっ殺【20】 > くそっ、触手の邪魔さえなければお前らなんかに……! ( 十全に動ける状態ならば、最初の大立ち回りのように圧倒することも叶っただろう。しかし数と力、そして前提の策略の前に悲しく敗れ去る事になる。捕まえられて、羽交い絞めにされて。けれども締め付けが甘い。これならなんとか――― ) おぐぇっ!?? ( ―――ならなかった。後ろで捕まえている相手が一人なら確かに脱出は出来ただろう。しかし正面に回っているオークは、凛々の不審な行動を察知するとオークの全力で柔らかい腹を殴りつける。 )( 糸が切れた瞬間。張り詰めていたものは台無しになる。どうなるかを察したオークは、凛々の下半身の衣装を剥ぎ取れば観客に見せ付けるようにM字開脚を披露して、更にそれをもう1つの戦利品へと相対するように並べて――― ) ( プシャアア ) …………あ、あ……あっ…… ( 限界いっぱいまで我慢していたそれは、噴水のような勢いで盛大に発射される。それはグウェンへと浴びせ掛けられて、彼女の顔面に命中するようにオークはM字開脚させて持ち上げた凛々の位置の微調整を楽しげに行っているだろう。 ) ………う、ぅ……ひっく、ひぐっ…… ( あんまりな辱めに泣きじゃくりはじめる。色々な陵辱はされたが、こんなことは初めてだし何よりも経験が多いからといってそれらに耐性が付くわけではない。凛々が噴出す小水の音と子供のような嗚咽がコロセウムに響き渡り――― ) うぎぃぃ!? やあっ、ふとっ、むりぃぃぃ!? ( そんな優しいもので終わるわけは無い。その異常なサイズに膣を貫かれた凛々は人間とは思えないような呻き声の悲鳴を上げる。 ) おほぉっ!? うごか、こわれっ、さけっ、 うぎぃぃぃ!? ( 目を白黒させながら乱暴な触手の動きに悲鳴を上げる。殆ど前戯もなしに子宮口をノックされる程に深く貫かれれば、それは快感というよりも拷問か何かの類であろう。しかしそんな姿にこそ楽しむ相手がいる―――そう、この場の私達以外の全員だ。【判定】 ) [Sun 12 Jun 2016 02:33:00]
グウェン@くっ殺【9】 > (今回はローブ以外には持込品が無かった為に手を伸ばして抵抗しようとするがオークと比べるまでもない細腕では抵抗らしい抵抗すら出来ず。)やだっ!離してっ!やっ、そこを捲らないでっ!(二人組みのオークに両腕と両足を抑えられたまま子どもに小便器を使わせている時の様な姿勢を取らされれば、その状態を維持したままローブの裾を顔の下まで捲りあげられてしまって。)やだっ!見ないでっ!(その下腹部にはグウェン自身の触手が暴走しつつも主の貞操を守ろうとする為か、それとも対して自らが快楽を与えんと蠢いているのか、浅くその草木の身体を人の穴に入り込み入り口を塞いでいた。そして屈辱的なポーズと自分自身の触手が行う浅ましさを感じさせる行動を曝露された恥ずかしさからグウェンは顔を赤くして只管に叫ぶか。そしてそんなグウェンの様子をオーク達は意に介さず、凛々を捕らえた仲間と何かを話し合うとその傍にグウェンを運んでいくだろう。そしてまるで互いが勝ち取った戦利品を比べるかのように二人を並べたかと思えば)やっ、何!?何をするの!?(どうやらグウェンが自分の体に入れている触手が面白いと思ったのかそれを力任せに引き抜くと横に並べた凛々の穴に差し込もうとするだろう。そしてグウェンの空いた穴には)やだっ…やだぁ!やめて!お願いだからっ…!あっ、あぁっ!(すぐ近くにいたオークが押し倒す形で覆い被さりその身体に侵入するだろう。当然、床の触手も射程範囲に入ったグウェンの身体を味わう為に這い回るか。)(ちなみにグウェンの触手の太さは異常成長している為か本来異常に太く成人男性の物の倍はある代物。それがどちらに入れられどう動くかは貴女の反応次第だ。)(判定値:「6+3=9」)(2回目の【判定】) [Sun 12 Jun 2016 02:09:36]
凛々@くっ殺【11】 > くそっ……! ( 新たな乱入者は私と同じ不運な盛り上げ担当か。開幕時点で戦える様子にはとても思えない彼女。何もしなくてもこっちにくる人数が半減したのは助かるが、それでもそもそものこの状況が―――助けに向かうどころか自分の身でさもだなんてこの屈辱! ) やあ、やめっ、やめろぉっ! もう限界だからぁ! ( 執拗に服の上から刺激を続ける触手。払っても払ってもキリが無くて―――そうこうしているうちに折角仕切り直した状況はまた振り出しに戻り、人並み外れたオークの腕力で殴りかかられれば、辛うじて槍で受け止めるけれども盛大にバランスを崩してしまう。 ) ――――離せ! この、ちくしょう!! ( そうして凛々が羽交い絞めにされ捕まえられてしまうのと、グウェンを捕らえたオークたちが彼女の変質者スタイルを剥ぎ取ることによって公然の羞恥にするのは奇しくも同じタイミングになることであろうか。【判定】 )  [Sun 12 Jun 2016 01:52:19]
お知らせ > グウェン@くっ殺【9】さんが来ました。 [Sun 12 Jun 2016 01:46:33]
グウェン@くっ殺【6】 > (遡る事数分前。今回のいつもの控え室にはセコンドを自称する淫魔が居て。そしてグウェンはその淫魔からナイスバディにしてあげるなんて言われて成長の魔法を掛けられたのだが、成長したのは胸でも身長でもなくまさかの触手。予想外の効果が出たことに淫魔の方も明らかに驚いた様子を見せていたのだが、試合が迫っているのと前からえろい事に使ってた触手が太くなったり根元で枝が分かれて本数が倍になっただけだしきっと大丈夫だろうという事でそのままステージへと転送され…今に到る。)誰か居るみたいだし今日は助かると良いんだけ、どっ!?(一応は魔法使いっぽいローブを着てはいるものの、その下はすっぽんぽんという変質者スタイルの為に足元からの刺激はダイレクトに届く。なので足元の触手床を見ていて警戒しようと身構えていたのだがどうやら伏兵が既に服の下に潜んでいたというか、成長した触手がグウェンの意思を無視して勝手に下腹部を這い自分の穴に刺激を与えようとした事で思わず身体が跳ねる。そしてオーク視点では新しく現れた雌が薬で発情しているだけにしか見えなかったのか、数人で捕らえ掛かりに来て。)やっ!今度はこの化け物達にっ!?(貴女とは違い戦闘能力を持たない少女は逃げ場も無く簡単に捕らえられてしまうか。)(1回目の【判定】) [Sun 12 Jun 2016 01:38:33]
凛々@くっ殺【21→5】 > ( 続く追撃は回避できて距離を置くことは出来た。重いものを一発もらってしまった影響は恐ろしくデカイ。ぶっちゃけ完全に限界が来てる。今にも決壊しそうなそれを抑えるために内股になりながら、メインの登場のお陰でなんとか仕切り直しに成功することは――― ) ひぁん!? ( あまり出来ていない。距離を置いて一息付いていたところで、唐突に足元の触手が服の上から陰部をなぞってきた。思わず腰が砕けそうになるが、槍を杖にして支えにすることでなんとか無様に膝を付くことは妨げることが出来て。 ) ( 残りのオークの数は6匹といったところか。闘技場に降り立ったグウェン。そして最初の状況よりもずっと不利になっている凛々。ゴンドラのうちに彼女の紹介は済んでいたのだろう。触手まみれの舞台に彼女が降り立てば、それが戦闘再開の合図だ。2人に対してオークはそれぞればらける形になって襲い掛かる―――【判定】 ) [Sun 12 Jun 2016 01:29:24]
グウェン@くっ殺【6】 > (オークとの大立ち回りが繰り広げられる場内へ唐突に新たな参加者が現れた事を伝えるアナウンスが響く。)うぅ…今度は足元にあるよ…。(そしてそのアナウンスの直後、上空からからくりの駆動音と共に小さなゴンドラと思わしき物が吊り降ろされてくるだろう。アナウンスの内容とゴンドラの端から覗かせている少女の顔が見えた事から観客達は一人一人と視線を上げて。もしかすると貴女と対峙するオークまでもが一旦動きを止めて其方に注意を向けるかもしれないが、グウェンの位置からはまだ見えず。少し後に少女がステージに下りた時にはどの様な光景が見えているだろうか?) [Sun 12 Jun 2016 01:17:12]
お知らせ > グウェン@くっ殺【6】さんが来ました。 『場内に響くアナウンス』 [Sun 12 Jun 2016 01:10:40]
凛々@くっ殺【15】 > やっぱりかっ!! ( ちっ!これでビビってくれれば楽にいけたものを!まあ伊達に戦う種族じゃないってことだろう。残りの奴らの全員が全員、躊躇う様子もなく襲い掛かる! ) ( かわす。薙ぐ。受ける。払う―――くそっ、これは浅い。 )( 今はよく集中できている。相手の動きは見えているし、死角においてもそこに移る前の状態を想定してどうくるかの予測も付いている―――が、それでも奴らの耐久と力。何より数の暴力は恐ろしい。 ) ( ―――かわせない、まずっ、た。振り返った先にはオークの大きな拳が腹に到達する寸前。受ける?避ける?否、無理――― ) ――――くふぅっ!? ( しなやかに鍛えられた腹部にめり込む拳。内臓への苦しみはもとより、何よりも忘れることに成功していた膀胱の限界を強制的に思い出させられた。 ) ( 瀬戸際のところで堪えることには成功をする。ただマズイマズイ。少し間を空けるために下がらないと!【判定】 ) [Sun 12 Jun 2016 01:07:34]
凛々@くっ殺【6】 > ( 斬 )( 鈴宮凛の最強という名乗り上げはあながち傲慢ではない。本人の性質上でどうしてもムラはあるものの、その実力は一流より更に上の域に達している。こうして後が無く追い込まれている状況ならば尚更だ。 ) 一つ。 ( 動揺の隙を見逃すほどに素人じゃない。多対一を制するコツは、『割りに合わなさ』だ。最初にまとめて襲い掛かれば、例えその数人がやられることになっても目的は達せられるが、犠牲になるのはその最初の数人だ。誰が好き好んでその役になる。 ) 二つ! ( 二呼吸の間に二匹捌く。これで崩れてしまえば容易いのだが――― ) ( この場での辛いところは、これが夢の世界であるということだ。つまりこいつらはその『犠牲になる』ということを躊躇なくやってくる恐れがある―――こいつら頭の中までちんこ入ってるような奴らだろうしな!【判定】 ) [Sun 12 Jun 2016 00:45:19]
凛々@くっ殺【5】 > まあそれでもだ。 ( 大袈裟な動作で槍をくるくると器用に回す。数のハンデ。体のハンデ。それらは決して軽くはないものだ。実力差を図っての選出なのだとしたら、そういうのを随分正確に図れる演出家なのだろう。 ) 勝つのが私だ―――残念だったな、死ぬ目だけあうお前たちは不幸だよ。 ( ものともせずに勝つ気でいる。この娘は己のそれを信じて疑うことは無い。 ) ( 先に動くのは私。前の二戦の影響もあるのだろう。脳筋どもは数の有利に驕って油断しきっている。【判定】 ) [Sun 12 Jun 2016 00:21:41]
凛々@くっ殺【5】 > んがっ! またここ!? ( うねうねうね )( 昨日のような観客が襲い掛かってくる形も超困るが、これもまた嫌過ぎる。というか個人的に触手には本気で死ぬような目にあってばかりなのでプチトラウマな案件だ。 ) さてお相手は―――ってうぇぇ……ちょっと、有りなのこれ? ( 既に触手闘技場で待ち構えている相手はオーク。それも一匹や二匹ではない。二桁には届かない数ではあろうが、それでも一人で相手にしろと? )( こっちは一刻を争う自体っていうのに、本当に嫌がらせが過ぎる悪意満点の連中だ。悪意というよりはエロ系のもの?ああもう、いずれにせよ腹が立って仕方ない。けど腹が立つよりお腹痛い! ) [Sun 12 Jun 2016 00:04:04]
凛々@くっ殺【5】 > ( 連敗続きという屈辱。条件が条件なだけにどうしようもない側面があっても負けは負けだ。 ) こ、こんなので戦えって……! ( そして今回の条件もまた辛い。利尿剤を盛られた格好でステージに向かう足取りは内股。やばい、これちょっとホントアウト。 )( しかしその他の条件は普段と一切変わりない。とにかく今回は速攻は心掛けてすぐにでもトイレに直行しないと! )【ステージ判定】 [Sat 11 Jun 2016 23:52:27]
お知らせ > 凛々@くっ殺【5】さんが入室されました。 『 くぅっ……! 』 [Sat 11 Jun 2016 23:43:46]
お知らせ > ひふみ@くっ殺【20】さんが退室されました。 『 さて、とりあえず面目は立った……か? 』 [Sat 11 Jun 2016 23:05:39]
お知らせ > マーガレット@くっ殺【32完落ち】さんが退室されました。 『あ……あ……あ……(宴はここからだ』 [Sat 11 Jun 2016 23:04:01]
ひふみ@くっ殺【20】 > お呼びじゃあ、ないんですよ……っとぉっ! ( いい加減にしろとばかり、足元に茂る触手共を一薙にして跳び下がる。 そうか。 そもそも歩かなければこいつらにまとわりつかれる事はないのだ。 前回とは打って変わって立場が変わり、怪物に犯される娘さんを残して自分が試合場の外に出るわけだ。 ) ったく、わたしの痴態だって楽しんだろうに。 こちとらそんなね、皆様に見せびらかして悦ぶほどふしだらじゃあないんですよ。 ( 触手の蠢く戦盆を退いて、ちんと刀を鞘に納めつつ、観客へ向けて「いーっ」と舌を出してみせた。 迂闊だった。 ) ぅ、い、っくぅ……ッ ( 風が舌を撫でる感触だけで、ぞくぞくと背筋が仰け反る。 軽く果てた事に、さて、下帯から着物へ滲む染みで気づく手合もいるかもしれない。 ) [Sat 11 Jun 2016 23:00:42]
ひふみ@くっ殺【18】 > は、ァ、ハァッ、ふ、くうぅ……ッ! ったく、悪趣味ったら……。 ( とうとう恍惚としたよがり声を上げる娘から身体を離し、キマイラがこちらへと向き直る。 迎え撃つにしたって媚薬だかなんだかで火照った身体は、今も足をさわさわと愛撫され続けて蕩けつつあるというのに。 ) こりゃあ、あのヤーナちゃんを見習って、三十六計何とやら……かな? ( またしても怪物に犯されて締りのない顔を観衆に見せるのは御免被りたい。 武士道曰く、死ぬかもしれない状況で迷ったら、とりあえず死にかねない方を選べば恥とはならぬというけれど。 ) こりゃあ、負けても死なないし生き恥晒すし、ですからねぇ。 ( 額に汗をにじませ、首筋を抑えたまま片手で刀を構え、じり、じりと後ずさる。キマイラを、どうにか切り抜けないと。 ) 【判定】 [Sat 11 Jun 2016 22:57:10]
マーガレット@くっ殺【32完落ち】 > いっ、いっ、いっ、いっくううううっ♪ (黄色い絶叫が響き渡り、末期の痙攣が全身を襲う。獲物をしとめ、体を起こしてひふみに向き直る獣。そこから現れたマーガレットは完全に白目をむき、恍惚の笑顔のまま痙攣を続け、触手相手に腰を無意識に振っていて) [Sat 11 Jun 2016 22:51:51]
マーガレット@くっ殺【28】 > ………っ♪!! (視界がふさがれ、人目が気にならないせいか、夢中になって腰を振ってしまう。なんで?どうして?夫相手にこんな快感を感じたことはない。怪物相手なのになんでこんな興奮して……気持ちいいのか?もう限界だ、自分がこれ以上あらがえないことはすでに確定している) 【判定】 [Sat 11 Jun 2016 22:50:12]
ひふみ@くっ殺【18】 > ッ、あ……ッ!? ( 首筋を噛まれた。 痛みに顔をしかめ、細い首を抑えて一、二歩と後ずさる。 ) こ、のぉっ。 乙女の柔肌は、結構お高い――( と、減らず口を叩いた瞬間、さわりと触手が太もも、その内側を軽くなでた。 ) ひっ、っく、うぁあっ!? ( 途端、稲妻でも走ったかのように全身がビクビクと震えた。 腰が抜けそうなほどの心地よさで、膝が砕けてがくがくと揺れる。 急に身体が火照り、心臓が早鐘の如く鳴り出す。 ) っ、あ、はッ この……案の定、性悪な毒を仕込んでやがり、ますね……ッ! [Sat 11 Jun 2016 22:49:16]
ひふみ@くっ殺【11】 > あたぁ。( 思わず天を振り仰ぐ不覚をやらかしたのは、案の定、触手に貫かれてひんひんと喘ぎだした目前の娘さんの姿を見たからだ。 これではまるで彼女を囮にしてこちらが何とか生き延びているようなもので、まるっきり悪役ではないか。 ) もちっと気張ってくださいよう。 わたしだってこないだは、もうちょっとばかし……。 ( ――と、思ったのもつかの間。 ) ぅ、ぁっ!? ( キマイラの胴体は獲物にありついたものの、蛇尾はお預けをくらっているのだ。 しゅっと槍と見まごう鋭さでこちらへと飛び掛ってきた。 それと同時に足を絡め取ろうとする触手。 ) これは、ちょっと、拙い……! 【判定】 [Sat 11 Jun 2016 22:46:47]
マーガレット@くっ殺【28】 > ひきっ!? (クリトリスを細い触手につままれ、思わず腰を浮かせてしまう。足を広げ気味に腰を浮かせて挿入しやすくなったところを一気に貫かれて) ♪♪♪っ (わずかに獣の体から飛び出した足が異常なけいれんを起こし、手の動きは剣を探るのではなく地面をひっかくような動きに様変わりする。もうだめだこの子) [Sat 11 Jun 2016 22:41:52]
マーガレット@くっ殺【19】 > んあふうっ!? んぐうううっ!! このまま、終わるなんてさすがにいやです!!もう一刺し二刺ししないときがすまなっ!! (必死に手でレイピアを探すが、すでに鳴き声になっている。それでも必死に自分を奮い立たせながらレイピアを探そうとするが) ままま、まずいですっ!! まえっ、まえっ!!気配が!!熱が!! (嫌な予感がする!!)  【判定】 [Sat 11 Jun 2016 22:36:09]
ひふみ@くっ殺【11】 > っとぉ……! ( ひょうと鎌首もたげて伸びてくる蛇に刀をあわせて弾くと、ぴゅっとその牙から雫が滴った。 わかりやすいことに毒まであるらしい。 ) ちょっとお姉さん、保ちますか? わたしもわたしで結構手一杯なんですけど。 さすがに他人様との斬り合いはともかく、蛇となると、こらどうも。 すみませんね。 ( 一応刀を構えて蛇から視線はそらさずに声はかけてみるけれど、あまり期待はしないで欲しい。 ) [Sat 11 Jun 2016 22:33:20]
ひふみ@くっ殺【8】 > うわぁ。( なんとまあ、獣に犯されるばかりか触手にも手籠めにされてしまうのか。 目の前で戦うまでもなくひぃひぃと善がる娘さんの姿に、思わず本音がもれた。 ) うわぁ。 ( さてこれは尻に入っているのだろうか。 キマイラも合わせて彼女に夢中な様子ではあるけれど、尾の先でゆらゆらと揺れる蛇が此方を見ている。 これは噛まれたら厄介。 普段の着物ならともかく、この花魁も来ないような短丈ではどもこもならない。 ならないのだが。 ) っ、ふぅッ!? ああ、もう、鬱陶しいったら無いですね、ホント……! ( 足を延々さわさわ撫でられれば、息も上がるし頬も熱いし。 )【判定】 [Sat 11 Jun 2016 22:31:23]
マーガレット@くっ殺【19】 > っ!? ひっ!?そこぉ!? (まさかの、まさかの秘所ではなくアナルにぬるぬるの触手が潜り込む。以外にも痛みはない。痛みを感じさせない太さの触手が潜り込み、煽動しながら疑似排泄感を味合わせ、思わず舌を突き出しレイピアを取り落す) ふかっ、いいい!? [Sat 11 Jun 2016 22:21:12]
マーガレット@くっ殺【10】 > こ、のぉぉっ!! (獣に押しつぶされて圧迫感に身動きが取れない中、先頭の興奮ゆえかあらわなうち桃を這いまわる刺激に体がやけに反応してしまうっ。それを必死に抑えながら、腹部から腕だけ脱出させ、わき腹をレイピアで突こうとするが 【判定】 [Sat 11 Jun 2016 22:19:29]
ひふみ@くっ殺【8】 > っ、ふ……くぅっ!! ( もちろん刀を抜いて構えて振りかぶると、触手たちも反撃とばかりさわさわさわさわ、執拗に足を撫でてくるので堪ったものではない。 ぶんとキマイラの蛇様の尾へと刀を振るうが、さて、どれほど効果があるものやら。 ) [Sat 11 Jun 2016 22:17:14]
ひふみ@くっ殺【3】 > ま、十中八九、このお相手も死にはすまいのでしょうがね。( さて、などと話しているうちにキマイラとやらはもう一人の娘さんへと飛び掛かって行っている。 さて彼女には悪いが死にはすまいと言ったのは彼女の方であるから、まだ大丈夫だろう。 ) はいはい、ちょいとお待ちくださいね。 ( どすりと先ほどの恨みもこめて刀を触手の群に突き立てると、ぴぎぃなどと鳴きだす。 ざまぁなどと思いながら、これ幸いと着物の合わせを直しに掛かった。 帯を解いて、肌蹴た襟元を糺し、締め直す。 もちろん群衆には背を向けて、だ。 そうそう簡単に肌身を見せないのが武家の娘というもの――ああ、前回の一件は実家には内緒でお願いしますよ、と。 ) さて、それじゃあ参りますか、ね……! 【判定】 [Sat 11 Jun 2016 22:15:55]
マーガレット@くっ殺【3】_ > (やっぱり早い強い抵抗できない!?いきなり心が折れそうになる!!もふもふだ!!!) [Sat 11 Jun 2016 22:09:03]
マーガレット@くっ殺【3】_ > 【改めて判定!】 [Sat 11 Jun 2016 22:08:37]
マーガレット@くっ殺【3】_ > とりあえず、このいらだちをぶつけられるのは目の前の動物だけですし、できるだけのことをしましょうか。命を取られないのがわかっているということだけでも、かなり気が楽ですし。 (顔色は悪いが、これが本当の殺し合いであれば、体格も筋肉の質も何もかも圧倒的に違う目の前の生物を前にして、膝が震えて立つことすらままならなかったであろう) 考え方を切り替えましょう。こちらは死ぬことはないですし、あっちを痛めつけても問題ない。圧倒的有利です (眼が据わっている。が、会話しているうちに攻撃が。一気に距離を詰められ押し倒される) !?【 】 [Sat 11 Jun 2016 22:07:41]
ひふみ@くっ殺【3】 > と、お……。 ( ぐいぐいと胸元を押さえて着物を帯に押し込みつつ、ちらりと隣の人を見やる。これまた露出度の高い御仁だ。それにあの細い剣。どう見ても斬れそうに無い。飾りだろうか。 ) 正直、あたしゃもう勘弁して欲しいってのが本音ですけどねえ。 どうしたもんでしょか。( 向こうの化物は二人同時でも構わないぜって面しているけれど。 ) 【3+7+0+2=12P加算 初期値へ】 [Sat 11 Jun 2016 22:01:22]
ひふみ@くっ殺【10】 > とにかく、切っても遠慮はいらなさそ――ひぃんっ!?( ざっと中腰になって軽く股を開いて横にじり、とすり足で動こうとしたところで思い切り太ももを触手に撫でられて啼いた。 すかさず飛びかかってくるキマイラをかろうじて飛びのいて、転げるように回避したは良いものの、) あ、ちょ、こら、やめなさいって……! ああ、もう! ( 伏せるような姿勢で触手に撫で回されたものだから、着物の合わせが思い切り乱れてしまっていた。 ぜぇぜぇ無駄に息を荒くしつつ、左手で胸元を押さえてどうにか肌蹴かかったのを直そうとしつつ、右手の片手撃ちでキマイラを迎え撃とうとする。)……ったく、脱いだらすごいひふみさんでも、そうそうお安いわけじゃないんですよ、っと。( 引きつった顔に汗一筋。減らず口は叩くけれど。)【判定】 [Sat 11 Jun 2016 21:58:10]
マーガレット@くっ殺【3】_ > ……今回は、どういう趣向なのでしょうね……二人で戦う、ってことでしょうか。 (そしてきっとめちゃくちゃ強くて、サドンデス方式なのだろう。2試合を終え、大まかな流れと雰囲気がわかってきてしまったマーガレット。隣の異人はどうやら本職の戦闘職のように見える) 申し訳ありませんが、私剣の腕はたしなみ程度でして……ごめんなさい [Sat 11 Jun 2016 21:57:29]
お知らせ > マーガレットさんが入室されました。 『ハイレグ系の衣装にレイピア』 [Sat 11 Jun 2016 21:53:06]
ひふみ@くっ殺【3】 > ……ははあ。鵺か何かですか、あれ。( グルルルル……などと唸り声をあげてのしのしと目前に現れ出たるは、山羊と蛇と獅子をごたまぜに組み合わせたなんだかわからない生き物、どう控えめに見ても化物の類である。 さしもの触手もあちらにちょっかいは出さない様子。 まったく酷い話だ。 ) ……というかつまり前回のあれを考えると、負けたらアレのお相手、と。 いやあ、それはご勘弁願いたいなぁ……。 ( などと言っていても、向こうは乗り気だ。仕方ないので刀を抜き放ち、ゆっくりと中段に構える。 前回のように下剤を仕込まれないだけマシ、か……? )【判定】 [Sat 11 Jun 2016 21:45:57]
ひふみ@くっ殺【3】 > うわ、っとと…………。うわぁ。なんだい、これ。( 突き飛ばされてよろめきながら会場に出ると、彼女を迎えるのは群衆の下卑たヤジ。加えて思わずげんなりとなってしまうのは、うぞうぞと戦盆中を蠢いている触手の群だ。何が嫌って、此方の衣装は太ももから爪先まで何も覆うものが無いのである。 ) う、ひぁっ!? ちょ、ちょっと、邪魔しないでくださいよぉ……ったく。 趣味が悪いったら。 ( さわさわと変質的に足を撫でてくる触手に、お呼びでないと鞘に収めた刀でぺしり。 ひとます腰に刀を落とし込み、触手の愛撫にもじもじと落ち着かなく足を踏み変えたりしつつ、さて相対するのは何者かと目を向ける。 ) 【対戦者】 [Sat 11 Jun 2016 21:14:49]
ひふみ@くっ殺【3】 > ( などと気取って飄然とした態度をとってはいるものの、女浪人がどうにも頬を赤らめもじもじと、控室から外へ出たがる素振りをしないのは明らかだった。 なにしろ失禁だけでも童女じゃあるまいしって話なのに、衆人環視の中で。 その後は屹立した豚男に貫かれて、ひぃひぃと泣きわめいた挙句、朝――というか昼過ぎに目覚めて、粗相の後も酷い下帯の洗濯。 羞恥心が振りきれて憤死したって良いようなもんである。 ) いや、別にこの…………透ける上に、丈の短い着物は良いんですけどねぇ。 ( ぐいぐいと裾を引っ張っては見るけれど、膝上何寸だかっていう。うっすら黒い毛と、両胸の蕾なんかも見えなくもないし。 「ほんとに行かなきゃダメですかい?」と淫魔のお姉さんがたを振り返ると「イッてこーい!」と元気よく背中を押されてしまった。 ) 【ステージ】 [Sat 11 Jun 2016 21:06:57]
お知らせ > ひふみ@くっ殺【3】さんが来ました。 『 ……やあ、参ったね、これ、どうも。 』 [Sat 11 Jun 2016 21:01:03]
お知らせ > 凛々@くっ殺【完オチ】さんが帰りました。 『 宣言の通り。品性無くイキ乱れる独壇場 』 [Sat 11 Jun 2016 04:34:44]
凛々@くっ殺【完オチ】 > ンンー!? ゲホッ、ゴホッ…… こ、この…ちょうしにのんぐぅ!? ( 粘ついた濃い精液が吐き出される。苦しそうにむせながら抵抗の言葉を吐き出そうとしたが、空いたその口はすぐにまた別の肉棒によって塞がれる。 ) んんっ! ン、ンンー!? ( 口だけじゃない。前も、後ろも、胸も。果ては髪までも使われて観客達から休む間も無く犯され続ける。10回も発射される頃には抵抗する気力も消え失せていて、結局は淫気の矢の効果に充てられて自分から肉欲に身を任せるまでになる。 ) [Sat 11 Jun 2016 04:33:37]
お知らせ > レグミア@くっ殺【23】さんが退室されました。 『かりそめの万能感と共に――初勝利ッ』 [Sat 11 Jun 2016 04:20:42]
レグミア@くっ殺【23】 > ううぅりゃーっ ――どうだっ!(槍を挟まれたときは一瞬冷や汗ものだったが、四方を敵に回した相手ならエルフの非力でも何とか――なった。 本人は圧勝と誤解しているが、綱渡りの勝負。 体調ひとつ、状況ひとつ違っていたら位置関係は逆だったろう。) へへ、後はお好きなように! ・・・あ、いやごめん。 少しだけ・・・手心だよ?(一瞬の停滞を逃さず、一歩引いて巻き添えを回避するのだ。 組み討ちになっていれば逆転の目があるが、”勝ったことにしてしまえばそれで勝ち!” この戦法、今回は良く機能したらしい。皆様は、本人の意図より・・・・激しかった。) え?・・・うわ・・・ふわわぁ・・・ (実はコレがはじめて見る”男性の行為”であったりする。男性以外も居るだろうしっていうか観客も人間とは異なるかもしれないけど、ゴーレムやらスライムやらワームに破壊されるのとはまた違う、なにか、こお・・・) ・・・すっごいん だ・・・(表現不能の、特別な背徳感? そんなものに魅入ってしまいながらも、此方の勝利は確定か。 見学時間の制限と引き換えに、今夜はまともに眠ることが、かないそうだ。 そして惜しむらくは、この状態の身体ともお別れ か――) [Sat 11 Jun 2016 04:14:10]
凛々@くっ殺【完オチ】 > (【27】。判定値7+2。ありったけの精神力注ぎ込んでもバーストの完全敗北!)( 首を押されて地面に叩き付けられたせいで、受け身も取れない―――頭から落ちる形になれば、少しばかしの間だけ凛々の意識は飛ばされる。 ) んぐぅっ!? ( その意識はすぐに覚醒することになるのだが、それは娘の口に無理矢理押し込められた肉棒の臭さと息苦しさにだ。 ) んんっ……! んっ!? ンー、ンー!!? ( この、噛み千切って―――なんて思ったのだが、乳首を潰すように握り締められれば肉棒のせいでくぐもった声にならない悲鳴があがる。 ) ( ほんの少しの時間だが意識が飛んで動かない瞬間があったからだろう。男をたぶらかす格好で戦う姿にすっかり興奮していた観客たちは、凛々が敗北したと判断して―――誤りではないのだが―――その淫らな体に襲い掛かっていく。一度ここまで手を出す人が出てしまえばもう後は止まらない。一人、また一人と死肉に漁るハイエナのように貪り群がる。 ) [Sat 11 Jun 2016 04:05:10]
凛々@くっ殺【27】 > こなくそっ――― ( それなりに場数は踏んでいる身。急所たる首元への一撃の反応は神速が如し。反射で槍の柄を間に挟むことで防御には成功する――― ) まずっ、たっ……!? ( 防ぐことが出来たのは突き刺す攻撃だった場合だ。しかし相手の目的はその先。地の利を生かした戦いも込みで上手を取られた――― )( 元から不安定な体勢。最初から相手の狙いがそれだったのなら、堪えきれずにバランスを崩し、背中を強かに打ち付ける形で押し倒される。【判定】 ) [Sat 11 Jun 2016 03:51:07]
レグミア@くっ殺【19】 > あ、うらやま――いや! (精霊弓を使うと暫くその精霊に影響を受けるのだが、今が一番そんな場合じゃない。 頭のモヤ振りほどいて、近接弓術みせてやる!)その隙間、いただきっ!(弓の形状に合わせていくつかある近接攻撃だが、今回はY字弓の間の部分をさすまたの如く用いて、相手の首を押す事で反らせてバランスを崩させ、後に捻って地面に転がす――そんな技法だ。 目敏いレグミアが発見し、そして狙ったのは場外効果。先ほどの反応に、一発入った精霊弓だ。 仰向けに観客の前になぎ倒せれば、後は自動的・・・ なんて冷酷な皮算用。状況が状況だけに技能の差は補える。 上手くいくかは【判定】と、相手のコンディション次第だろうか!) [Sat 11 Jun 2016 03:40:04]
凛々@くっ殺【23】 > けど私最強!! ここからは独壇場だぁっ! ( 安く済まない代償だが、得た物はこれ以上無いほどに大きい。距離よし、武器悪し、だが有り。向こうが距離を詰めても私の反応の方が勝る!ここからの一対一なら、私の勝ちだ! ) ひゃあんっ!? ( 認識に誤りがあるとすれば、これは必ずしも1対1ではなかったということだ。こ、このやろう……!? 丸出しになった凛々の豊かな胸を背後から野卑な腕が鷲掴みにしてその形を歪める。無手からの衣服を利用しての回避は鮮やかなる手段ではあったのだが、それは観客の興奮を助長しすぎる行為でもあったようだ。 )  ( 既に一撃食らって性的に敏感な体。更に力を込めてこようとする相手を今度は無視できない!ふりほどき、顎に一撃入れて昏倒させ――― ) ( ―――二手、遅れた!?【判定】 ) [Sat 11 Jun 2016 03:28:24]
レグミア@くっ殺【16】 > ハイ・エルフのセンスが勝ったのさ! さぁ 『 ―― 同胞に、今一度その力を!』(そうして発射された矢は ぼんっ! といういい音をだして上着に絡め捕られ、そのまま飛翔して軌道の直線状にいた観客の一人を性的絶頂に導いたが―― 凛々への被害は今度は皆無!) ――し、しまった?! 無駄玉なんてっ・・・!(文字通り我が身を省みぬ決断力に負けたのだ! 槍を拾おうとする凛々を、今度は止めるすべがない!) こ、こうなったらぁ・・・!(格闘になれば必然狭まるリング形式の狭さでは、槍の間合いに適うはずもない。逃げたら蹴り帰されようし、エルフに逃避の文字はない! 次の矢を矢筒より探りつつ、刺されない内側まで潜り込もうと駆け出した!肌擦りあわす近接戦闘でも弓を使えるが、果たしてこの間にはどう作用するか!そして普段通りでない身体 で、できるか? 【判定】に委ねよう!) [Sat 11 Jun 2016 03:14:41]
凛々@くっ殺【20】 > ひゃあ!? ……余裕無いのっ!! ( 尻を触られて敏感になった体が変な声を上げてしまう。くそっ、本当ならそいつをぼこにしてやりたいのに今の私にゃそんなことしてる暇が無い! ) …………くっそ! センス鈍ったか!? ( そもそもの初手の前提が崩れたせいで計算が狂ったのはある。もう1つの誤算は、弓手との対戦経験が薄かったからの見誤りだ。あの弓の一撃。今はまだ動けているが、次にもう一度受けてしまったらその時は――― ) 手が無い……かっ……! ( 苦渋を噛み殺して決断を下す。上着を引き千切れば衆人環視の元にその生意気な胸が露わになる。その上着を彼女の視界を覆うように投げつけて―――正面から彼女に突っ込んでいたのを、そのタイミングで槍を取りに向かいに急速転換を試みる。いざ【判定】! )  [Sat 11 Jun 2016 03:03:11]
レグミア@くっ殺【11】 > あッはぁ♪ たまらないな!  思う存分世に示すってのは、凄い♪(”獲物”の鳴き声を聞いて、 ぞくぞくっ・・・っとした。 そうだ。ゴーレムだの変なのをけしかけられなければ、まともな奴が相手ならこんなもんだ! って。 アドレナリンと頭に流れ込んできた淫蕩の気質がギュンギュン言ってる。 制御だ。制御しないと。)んっふ。・・お? ちょっと。 何やってんだ。(精霊魔法副作用のトランス状態から脱したときには、衣服を圧して浮き出た尻を観衆に好き放題触らせてたぞ。急に振りほどいて一歩前に出る。身体の外側が一拍遅れるような感触は、これが”大人の体”のそれなんだろうか。)わぉわぉ。元気だなんて・・・  もっぱつ、いっとく?  『星巡る精霊よ――(詠唱・構え・射撃 のプロセスを踏むようだ。最初から飛び込まれていたら、この選択はなかったか。 まだ距離がある。レグミアはそう判断。こんどはあの生意気な胸で鳴かせてやる! とばかり、再度詠唱へ―― 3回目【判定】!) [Sat 11 Jun 2016 02:50:53]
凛々@くっ殺【13】 > くっ……! 武器さえあればそんな余裕取らせないのに……! ( パフォーマンスの勢いでやらかした事に凛々反省。普段はこういう時にも小柄とか用意をしてるんだけど、今回あるのアレだけだった! うっかり!! ) ( 胴体への狙い!射線は見えた。しかし局所ならともかく、ここを狙われると素手では捌けない。射たのを見てから避けれるほど怪物の速度も無い。腕で防ぐしか――― ) ひぅぅっ!? ( 戦いの場には不釣合いな、あるいはこの場においてはあまりにもお似合いな甲高く甘い声がコロセウムにあがる。――痛みじゃない!? これは―――ヤバイヤバイ。これ様子見なんてしてる場合じゃない!  ) くっ!! ( 彼我の距離を詰めるために踏み込む。徒手は本業ではないけれど―――くそっ、思いつく手がこれしか無い。下がるのが悪手だったなんて今日の私はしくじりすぎぃっ!【判定】 )  [Sat 11 Jun 2016 02:44:55]
レグミア@くっ殺【6】 > そりゃ、どこかが主役の器だものね。 でも今日からこっちのもんだ。 キミを脱落させる!(もはやセクハラという感覚かどうかも怪しく、そこにあるものをただ評価したのだ。)(森であれば木々がその矢を避けてまっすぐに飛び、山岳となれば獲物の足を取る。火中にあって撃てば敵を焼き切るだろう。 さて、こんな場所に充満してる精霊なんてエロ精霊以外なんもいなさそうだが――今のところ完璧に御している! ピンク色に発光したその鏃が衝突したらどうなるか――撃つ本人も判らぬが、少なくとも碌な目にはあわなそうだということは、わかる!) 問答ぅ無用! このレグミアの弓に下るん だ!(引き絞る時の異音とは裏腹に、手を離す際にはしゅぱんっ と軽快な音! 戦ったときが戦いの合図だ! 二回目の【判定】に結果を託し、撃つ!) [Sat 11 Jun 2016 02:32:13]
凛々@くっ殺【7】 > この私が、鈴宮凛が戦いの場において主役でないはずが無い! ( まあ戦いは戦いでもアッチの方向の戦いのわけなのだが。けどこの場の目的は真剣に戦う女の子たちがアレな目にあって、それでもめげずにくっ殺せとかを楽しむえらく趣味の悪い催しもの。つまりこういう場合ならば負けた方が悪いというシンプルなルールになるわけで――― ) ……セクシュアルハラスメント!? ( 視線がなんかこう、こう。 ) 誰がどんな状況であろうと、この私は最強で―――へ? ( え、あれ。仕切りなおしてじゃなくてひょっとして――― ) ちょっ!? タイムタイム! ( 放たれる前に―――いや遠すぎる!! 私の槍は相手のすぐそばだ! くそっ、この私としたことが、完全消極手の間合いを取るしか無いなんて!【判定】 ) [Sat 11 Jun 2016 02:24:26]
レグミア@くっ殺【14→6】 > 完成された存在は、恥じないものさ! どうやらキミがメイン――  ……でかいな。(パーフェクト化して僅かに身長も増量されたが、それでも見上げるサイズである。)まけたきが、する―― 両手なら足りるかな。(何処を見ているのだ。素人は武器をわたされるとそれしか使えなくなるというが、それに近い状況か。) その言葉、お返しするよ。 この姿の時に戦うってのが―― キミの不運なんだ! 『星巡る精霊よ! いま、幾許の力を!』(武器が悪かろうが状況が悪かろうが手加減しない酷薄さ。 相手が丸腰のうちに精霊弓を仕掛けようという!地面に弓の先を突き立て、その場に充満する力を矢に込めるのだ!) じゃあ、勝負だね! 勝負ッッ!!(有利を確保してから宣言し、宣戦同時攻撃を目論む!弓を引き絞るところで――1回目【判定】!) [Sat 11 Jun 2016 02:14:20]
凛々@くっ殺【7】 > 遠からん者は音に聞け! ―――いや、やっぱこんな状況だと記憶に残さなくてよーし! ( 元気一杯に口上キャンセルするのは前回散々な痴態を晒したトキノミヤコガール。まあ今回は前みたいにヘンチクリンなハンデはあんまし無いし! いつもの格好の布面積が何割か減った痴女スタイルにていざいざ乱入也。 ) とう! ( 舞台に飛び上がり投げ槍にて挙動不安定になったスライムをいざいざ仕留めて! 前座は退くがよい! ) まあ精々この私が相手になった不運を呪え! ( お凛々が渡されている武器の質はかなーりの粗悪品。だがしかし弘法は筆を選ばずだ。私は弘法じゃないけど。あと今その唯一の武器をノリでつい投げちゃった状況だけども。 ) [Sat 11 Jun 2016 02:02:09]
レグミア@くっ殺【14→6】 > なりゃしない って!(石だか木だか良くわからない、夢材質の闘技場にも、弓の持ち込む物理法則は だんっ っといい音を立てて矢を突き立て正当性を主張する。 その快音は一発必中。射手は残身をとらない。 騒ぐ観客がどさくさにと身体に伸ばす手を払うことすらしない。) つまりこのあと――”相応しい相手”と、勝負なんだよね? (核を傷つけられたらしいスライムがその挙動を不安定なものにするのを横目に見て、見下して、見捨てて。 新たな声に向き直った!) [Sat 11 Jun 2016 01:55:45]
お知らせ > 凛々@くっ殺さんが入室されました。 『 近からん者は目にも見よ! 』 [Sat 11 Jun 2016 01:45:07]
レグミア@くっ殺【6】 > (残念ながらこれは夢の中。妄想をあらわしこそすれ未来を決定付けるものじゃないが、こんな風になれる可能性もあるなんて、って思う事が気を大きくしているんだろう。 嘗て同様の異界で手にしていた魔弓のレプリカをくるりと回し、今までのを失態分を取り返すことを宣言する!)ちょっとサービスが過ぎるんじゃ(ここでわざと胸を揺らした。)、ないかな?(笑顔きらり。 ――決まった。 と早速のアピールも鮮やかに、漸く準備が整った対戦相手を鏃の狙いが捕らえるぞ。 地面から染み出すように沸いてきてた、やや白みがかったピンクの巨大スライムなどは―― ) 前座にも!(ぎぃぐぐぐぐぐ、と呻きのような不気味な音を立てつつも、軽やかに引き絞られる魔界樹の強弓。 普段より近く感じる喧騒の中、一発目が放たれる!【判定】!) [Sat 11 Jun 2016 01:37:28]
レグミア@くっ殺【6】 > (再びのリベンジ戦か! 人型以外にとことん縁があると見える―― さて)(散々身もだえしたあと、ぼふんっ ってなんか煙吹いて姿を隠す。夢ン中なら誰だってこのくらいの怪現象は起こせるだろうけど。)うっ・・・こ、これは―― (その中から立ち上がるは、エルフ特有のすらりとした手足に、程好い肉付き。たわわな乳房に健康的な腰周り。結び目が解けてミドルヘアとなった青銀色の髪を揺らし、Y字型に伸びる異形の大弓が良く似合う―― 決定的に足りない物を付け足され、より完成された姿に近付いた――パーフェクトレグミア とでも言うべき艶姿だ! ぴっちりになった衣類がきついが。)す、すごい・・・これが――(よもや自分とは? と本人も驚きの効果。 注射した審判兼興行師の淫魔も目を見開いてる位だ。) ここが成長した分、他もつられて・・・?  なんか すッごい!(思わず自分で揉んじゃう位だ。 微と魔が相殺されて巨になったのか。 これはまけるきが、しない―― とか呟いちゃうぞ。特に根拠もなく。) [Sat 11 Jun 2016 01:17:44]
レグミア@くっ殺【6】 > (舞台そのものは平凡ながら、客席との垣根がないことで衆人環視のがぶり寄りとなる文字通りの”リング”というのが趣向か。 恐ろしい飛び道具を所持したレグミアの試合にコレを許してしまうあたり、客人の度量と能力の程が伺える。「そっこーでー! ちょっとだけ彼女の方にもー、強化を施してみることにしましたー よかったねー!」と、ちぢこまって辺りを警戒してるレグミアを無視して話は進む。) 何が強化だ。どうせ良からぬんぎゅっ?!(愚痴を遮って「はいプッスー」と突き刺された蜂の腹みたいな形の針は、本人に夢のような成長を(性的な意味で)齎す魔法の薬なんだって!)いだっただた!・・・あ、あっつ?!(両胸と股間の辺り矢つぎ早にブッ刺されて悶絶してるレグミアちゃん。効果が出るまでの間に――今日の相手も紹介しちゃおうね!【対戦者】は、こいつだ!) [Sat 11 Jun 2016 01:01:14]
レグミア@くっ殺【6】 > (基本的に機動力を奪っておいてのスライム!ゴーレム!ツリーフォーク! 抽出に意図があったかは定かではないが、実際どう勝ったらいいかわからん試合も多かった。「子供でもエルフだからハンデ戦くらい余裕だよね! っておもったらー。 まさかの連敗で私達悪い子みたい!困っちゃうな!」 とか。小気味いい罵倒アナウンスのお陰で、既に涙目である。 色々のショックで当初の威勢と積極性を失ってても、強引に引っ張り出された今回の【ステージ】はどんなとこ?) [Sat 11 Jun 2016 00:50:50]
お知らせ > レグミア@くっ殺【6】さんが来ました。 『「レグミアちゃんをいぢめすぎました!」』 [Sat 11 Jun 2016 00:44:12]
お知らせ > ヤーナ@くっ殺【23】さんが退室されました。 『笑い交じりにブーイングに一通り怒鳴りつけてからダッシュで退場した。』 [Fri 10 Jun 2016 01:12:51]
ヤーナ@くっ殺【23】 > んぐぅ…これもう勝ってるよね? 勝ちだよね!!? ( お腹きゅうぅ〜んって言ってる。 また痛いのぶり返してきてるお蔭ですっごい表情険しい感じなのが自分でもよぉくわかる―――思わずキュッと力を籠めたらサキュバスのお姉さんがくたぁっとなって泡吹いた。 そこでようやくストップかかる――――うぉ、勝ったッ!! 本当に勝ってもいいんだ!! 変な話だが。 ) どんなもんだこらー!! 毎回毎回醜態晒すと思ったら大間違いなんだからね!! つうかもう帰らせろぉ…ここで引き延ばすの卑怯っしょや!! ( 0.03秒でも早くトイレ行きたいんだよォォォ!!! 勝ち名乗りと共にガッと拳を振り上げたつもりが腰を凹ませて超内股になってもじもじもじもじもじもじもじもじしながらの震え声での勝利宣言になった。 もうそういうのええから!! ) [Fri 10 Jun 2016 01:11:09]
ヤーナ@くっ殺【17】 > ここが勝負所っ!! ( どんっ、と固い感触がしてサキュバス姉さんがくぐもった声と共に倒れる。 おいマジでやってんぞ的なお客のざわざわを他所にガチタクティカルコンバットやらせて頂きますともよ! これでちゃんと勝てたら失禁しないで帰してもらえるって可能性を証明できるってわけで―――だって何したって絶対ダメなように仕組まれてるって分かっちゃったらもう私、何もせんぜ? どう足掻いても全部無駄ならねぇ―――兎に角ここは決め所。 倒れたお姉ちゃんに素早く跳びかかり、馬乗りになって水中銃の長い銃身を使って喉を圧迫しに行くマジ勝負! これ行けるんじゃね! 【判定】!! ) [Fri 10 Jun 2016 00:54:26]
ヤーナ@くっ殺【15】 > ( だいたい鞭なんて物が何で騎士や傭兵なんかに実戦で使われないかって、そりゃ使い難いからだ。 即死性は低いし(めっちゃ痛いけど)取り回しが悪く、なにより狙いをつけるのに高い技術が要る。 特定の部位を狙うのにも集中力が必要だし、今みたいに横軸逃げにも強くない―――基本的に対人ガチ戦闘用じゃないのだ。 鞭を理解できない動物とか、身体の自由を奪われた罪人とか奴隷なんかを相手に一方的に痛みと恐怖を与える為の物。 こっちが真面目にやろうと思えば大して怖くは――――無い!! ) 今日は普通に格好良く…勝つ!! そんな日があってもいいよね? ありだよね!? ( 負けしか認められないの前提じゃあそれただの八百長だしね! 狙いあぐねるサキュバスに向かって斜めに蛇行しながら距離を詰め、飛び込むように低い姿勢で前に飛び出して身を翻し、水中銃の銃床をそのボディ目掛けて叩きこむ! 私今格好いい!! おしっこ漏れそう!! 【判定】 ) [Fri 10 Jun 2016 00:26:22]
ヤーナ@くっ殺【9】 > くっそもうっ…やるからね!! 戦闘のプロなめんなよー!! ( ガチファイトしてガチ勝利ってパターンをやっちゃいけないなんて一言も言われてないからね! こういう武器を使えるようにしてる時点で撃って良しって言ってるんだし。 真面目な勝ち負け勝負に頭を切り替えて水中銃を両手で構え直し、鞭の射程から離れるよう、腕の振れる角度の外に逃げるよう、横軸移動しながら狙うチャンスを伺う。 今回は余計なギミックもないし、一撃が効くかもわからない巨大な化物とかでもないし、水中銃を銃モードで使う事も念頭に入れてしまおう。 銛は3本―――まぁ再装填する暇があるかは怪しいから基本は銃剣モードだけど! 【判定】!! ) [Fri 10 Jun 2016 00:12:36]
ヤーナ@くっ殺【7】 > とは言えやり難いっちゃやり難いケド―――こう、なんか、普通に人型で意思疎通とか出来ちゃう人に武器向けるのって、ねぇ? っとわぢゃーい!! ( 侵略者の一方的なテロへの対応っていう真っ当な理由があったメア島の時ですらちょっと覚悟が必要だったのだ。 コイツラやってる事はロクでもないけど、命の取り合いっていうのとはまた違う話で―――なんて思ったらサキュバス姉さんが何処からともなく取り出した長い革の鞭が躊躇する私に向かってシパァーンと打ち込まれた。 全く持って緊張感の無い油断した脇腹にパァンと派手に当たって大きな蚯蚓腫れみたいな痕になる――――鞭…いったぁぁぁあい!!! ) ちょ、これ、こんな痛いん…うぇ、ちょっま!! ( 問答無用、とばかりにいい笑顔の美人のお姉ちゃんが鞭を撓らせて次の準備を始める。 このまま打ち据えられて凌辱されちゃう展開とかどきどきしちゃうね! と思ったがこのルートだと多分その前に二度目の公衆面前失禁が待っているのだった。 ) ちくしょう勿体無い!! ( 戦うしかないのだ! 帰ったら淫売窟の行きつけのお店でそういうプレイお願いしてみよう!! 【判定】!! ) [Fri 10 Jun 2016 00:05:32]
ヤーナ@くっ殺【7】 > で、ここで向こうのゲートからズシーンだかヌルッフッフだかってのが出て来て私がキャーってあれっ…え、なに、こういうのもありなの? いや嫌いじゃないっていうかでぃっひひ…いでででで。 もう少しシチュエーションさえまともならね… ( もう慣れて来たぜ! とばかりに対戦相手の怪物を待ってれば、なんかほら、司会進行だのなんだのってあっちこっちで見かけるあの人達―――サキュバスっていうの? アレらしき人が普通に出て来たんだが。 青白い肌に癖のあるボリュームヘアから飛び出す曲がった角、卑猥なボンテージみたいな衣装に蝙蝠みたいな羽根と尻尾。 え、まじでこれ? なにこれご褒美? お腹痛いのも治してくれたら私真面目にやっちゃうよ? 真面目に…卑猥な事を!! ) [Thu 9 Jun 2016 23:47:36]
ヤーナ@くっ殺【7】 > …うぎぃっ…漏れるッ…わけ、にはっ、いかんのです!! …あれ、今日は普通だ。 ( 放り込まれた衝撃をきゅっと締める所締めて耐えるももう既に顔真っ青に脂汗かいてお腹をくの字に引っ込めて片手で抑えてる状態だ。 ちくしょう今度は何だ、ぬるぬるか?電流爆破か?と周囲を見渡せば、特にそれらしいギミックの姿も形も匂いも気配も感じない―――あれ、普通だ。 真っ白なステージにぽつんと1人、高い階段状の観客席に囲まれて。 かえってなんか怖いんですけど。 あれか、余計な物を排して目立たせようって魂胆か! 毎度後からになるがなんせ夢みたいなものだから確認が遅れる―――武器はいつもの水中銃に仕事着の装備一式。 流石にA.M.Hは無いけど、この水中銃だって本来は許可が下りなきゃ鍵のかかったロッカーから出す事も出来ない仕事の備品だ。 で【対戦者】! ) [Thu 9 Jun 2016 23:40:37]
ヤーナ@くっ殺【7】 > いやもう本当マジでふざけんなってぅぁいたたたたた…ちょ、ね、もうこれやめようよ誰も喜ばない、か、らっ…っ゛ぅぅぅぅ…お 腹 痛 い ぃぃぃ… ( またである。 また失禁我慢腹痛デスマッチである。 前回勝ったのに散々醜態をさらしたアレを立て続けにもう一度っていう―――聞けば他の子らなんかもう少し色々バリエーションを凝らしてあれこれやらされてるっていうのに―――まぁ他の何だったら良いって話でもないんだが。 お前の様な元々エロい上にメンタル強めの奴は普通に辱めるよりこういう方向の方がいい反応をする、という嫌な理由を聞かされた。 ) んなことあるかい…あのね? 私ね? 言う程エロくもないし慣れてもないからね? 口では言うけどね? いや他のルールがいいとかじゃなぐっ…いでででで…や、ちょ、まって、まだじゅんっ びっ!!! ( おらいい加減行けぇと突き飛ばされて放り込まれる今日の戦盆、これいつになったらクリアー? 夢みたいなもんだと言うけど微妙に現実とリンクしてるよね? 対戦相手の人達とかあれ現実の人達だよね? 【ステージ】!!) [Thu 9 Jun 2016 23:17:42]
お知らせ > ヤーナ@くっ殺【7】さんが入室されました。 『第三戦目/執拗なトラウマ弄り』 [Thu 9 Jun 2016 23:10:42]
お知らせ > レグミア@くっ殺【完オチ】さんが退室されました。 『翌朝、もはや後悔すら出来ないほどに。』 [Thu 9 Jun 2016 04:29:30]
お知らせ > グウェン@くっ殺【完オチ】さんが帰りました。 『強烈な淫夢から目覚めて残っていたのはベッドの上の巨大な地図でしたとさ。(しっかり自分で洗い』 [Thu 9 Jun 2016 04:29:27]
レグミア@くっ殺【完オチ】 > へ・・・へへ  やっぱり そう・・・(再開を匂わせたグウェンの言葉に、否定の意思は示さない。たとえそのままイキ死んだとしても、それは無上の快感であると、経験で知っているからだ。) いい よぉ ・・・あ、あうっ♪(今更だ、やるならもう最後まで行こうよ――って、言葉にすることも出来やしない。一泊を置いて少しの冷静さを取り戻した精神は、より貪欲に気持ちよくなるべく体を活動させる道を選んだみたい。 互いの愛液唾液や小水に塗れるのも構わず、絡み合う二人にまた木製触手が幾重にも殺到する流れとなろう勝負は終わったけど、始まったばかり。 これからもっと何倍も恥ずかしくて、気持ちいい目に合うんじゃないかな。)  [Thu 9 Jun 2016 04:28:58]
グウェン@くっ殺【完オチ】 > (自分だけでする時よりも二人でした時よりも強烈な刺激はこれまで気持ちよさを耐えていたグウェンの心を堕落させるのに十分すぎたというべきか)あっ、あっ、何これ!?こんなの、こんなの知らない!?、あ、あ、ああっ!(叫びとしか呼べない声を吐き出しながらグウェンは拘束されたまま大きく仰け反ると数度身体を震わせ絶頂を迎えた。その下腹部からは愛液とも違う黄色い液体が零れ落ち足場を埋め尽くす木像の触手を濡らしていく。それはとても良い所の御嬢様が見せる様な姿ではないあられもない姿。しかし、それこそが淫魔達がこの場で参加者達に望んでいた姿なのだろう。)ははっ、ははははっ、なにこれ…気持ちよすぎて…こんなの、、またしたくなっちゃうよ…。(レグミアと同じく脱力した状態のグウェンは口元からだらしなく涎を垂らしながら虚ろな目でまだ使われていない木像の触手を目で追う。あぁ、次はあれにしてもらおう。霧がかった思考でそんなことを考えながら今度は視線をレグミアに落すと何か思うことがあったのか)やっぱり、、私は助からなくても、、いいかも。だから、、あなたも、、一緒に助からないで、、いよ?(快楽に落ちたキリバナの少女はヒーローに自分と共に逃亡を放棄する事を求めよう。そして同時にグウェンは貴女に名前を聞かず、返事を聞かず、貴女に挿したままの触手を僅かに蠢かせて再戦の意思を示そうか。そしてそれに呼応してか、それとも単にタイミングが同じだったのか木像の触手も再び二人を犯すべく動き出し始めれば)あっ、やんっ、答えはっ、いいかなっんっ?(グウェンは貴女を犯し触手に犯される快楽を貪らんとまた貴女を攻めだそうか。) [Thu 9 Jun 2016 04:15:49]
レグミア@くっ殺【完オチ】 > お♪ う♪ ン・・・!  イッた♪ イッたっ から♪ あっまた! 止め♪ あひっ 動く、動いてる♪(自分勝手に絶頂を極めたところで、相手が止めるまで行為は止まらないのだ。 薬とアクメで二重に過敏にされた肉体を好き放題され、快楽の泥沼に嵌り込む。 特に技術なんていらない。自慰の片手間で十分以上。)お願い、早く♪ キツイ きついよぉ♪ (自分が何を願ってるかも判らないが、グウェンがイけばこの責めから開放されるだろうと、媚びた声音で強請る。)あ ダメ、おっきいの来る・・・♪ んんんっ イ クッ・・・♪(グウェンと共に上り詰めたあとは、ぐったりと体の力抜いてしまう―― 抵抗する気力すらなくしているし・・・此処に来てから散々”思い出させられた”、倒れた自分を更に責め抜かれる悦楽。それへの期待感というのも、あって。 もはや勝負者としての矜持は皆無、判定としては敗北となるが――相手はどうだろう。) [Thu 9 Jun 2016 04:07:16]
グウェン@くっ殺【26】 > (股を触手に掻き混ぜられぐちゅぐちゅと濡れた音を鳴らし、快感に頬を赤く上気させながら名前を知らないヒーローに快感を与えようとする悲劇のヒロインの姿は淫魔たちから見ても淫猥ではあるが同時に滑稽でもあろう。助けに来たヒーローを犠牲にして共に快感を貪らんと相手を奈落の底へと突き落そうとしているのだから。まぁ、くっ殺の世界でもオチるパターンや抵抗するパターンに様々な需要があるのでこれはこれでありなのかもしれないが。)(想定外であろう二人の陵辱者により犯されて乱れるレグミアの姿にグウェンも喜悦の笑みを浮かべ)イッちゃった?あっ、私もっ…もうすぐイケるから、ちゃんと…助かろう…ねっ?(名前も知らないヒーローの痴態に自らの興奮を更に高めながらレグミアを嬲り、レグミアには使っていない触手で自分の穴を刺激する。そしてやがて我慢しきれない快感の波が訪れればそれに身を委ねてグウェンも絶頂を迎えようか。グウェンがバーストしたのならばこのまま二人と一体での行為が延々と続くが、生き残れば下ろされるか?)(判定値:「2+9+5+7+3=26」)(五度目の【判定】) [Thu 9 Jun 2016 03:52:34]
レグミア@くっ殺【27】 > だめだった・・・んっ♪  がんば た、けどっ(もはや言い訳にしかなっていない言葉を繰り返しながら、再び全身拘束となった。 守る術も隠す所も何もなく、すべて成されるがままの状況に恐怖と、異常な興奮を覚える。 こうなったあとどうなるか、は正常な性行為の経験より遥かに多く知っていて。)助け・・・たすけてっ―― (有効な反撃の手立てもなく、ただ興奮と諦観だけを深めていく・・・ついには救済の懇願を始めたレグミアに、二人となった陵辱者が本格的に襲い掛かる。 体格相応の小さな穴は、自身の蜜で塗れた木像の触手が完全に占拠していたが―― 其処にグウェンの蔦が割り入って、強烈な刺激を与える螺旋状の凹凸に変じるわけだ。)ん♪  ん゛っ?  ぎ・・ きひいぃぃっ♪(明らかに許容量オーバーで、蔦の形が少し浮き出るくらいかも。突き込まれた瞬間は、だからそういうかんじ。壊れそうな悲鳴で応じるものの―― )これっ・・・擦れる♪ えぐれるぅ♪ おっ♪ おなか、こわれる♪(陵辱が再開すれば、それも何処かに吹っ飛んだ。侵入者をきつく締め付け、余計に快楽の度合いを深めていく。 頭の中真っ白にした喜悦の表情と、無様な迎え腰を見れば、勝負を判断する必要すら、もうないかもしれない。けど、一応。【判定】)  [Thu 9 Jun 2016 03:42:28]
グウェン@くっ殺【23】 > (グウェンの性癖は元来のものと比べれば大きく変容しているとは言え本質的にはマゾヒストでは無いものの相手を受け入れる事に対して大きな抵抗を持つタイプではない。故に今回の状況においても淫魔に面白いものが見れる対象として選ばれたし、淫魔の気に当てられている部分はあるかもしれないが相応に順応している。しかし、同時にある淫魔が開花させた歪な性癖も共存しており)私を守ってくれるんじゃないの?(スルスルとレグミアに纏わり付く触手はその拘束されていない腕に絡みつく。他は木像の触手に抑えられているが此処だけは自分が支配している部位。たったそれだけの事だが今のグウェンにとってはその事実が自分を助けに来るも失敗して犯されている名前も知らないヒーローを自分が犯していると錯覚させ、自分も犯されているのにその自分に更にまた犯されえているという奇妙な征服感を与えていて。)分からないなら…わたしがあなたを助けあげるよ…私も助かりたいから…。(武器を失った名も知らぬヒーローが飲み込んだ言葉にグウェンは犯される事で得ている快感と犯すような事をしている快感を覚えながら告げる。あの時も自分が思うことを裏切って絶頂したら助かった。だからきっと今回も二人で絶頂を迎えれば助かるんだという異常な思考であり異常な嗜好。それを実現すべくまだ使っていない触手を貴女の下腹部に伸ばせば、木像が支配している場所に割り込む形で自身の一部を貴女にねじ込む!ただ、ここでバーストするのならレグミアよりも先にイクだろうが。)(判定値:「2+9+5+7=23」)(四度目の【判定】) [Thu 9 Jun 2016 03:25:32]
レグミア@くっ殺【20】 > (そして、グウェン側から伝わる触手越しの一瞬の通電。)――ひっ?! いやぁぁ♪ あうぅ♪(守るべき騎士の姫より先に意に沿わぬアクメをさえ極められれば、何しに来たんだ、とか嘲笑交じりの野次も飛ぶだろう。絶頂の刹那に頬を一筋伝った涙は、きっと肉体的苦痛からのものじゃない。それでも、やる気の出るお薬 をひそかに過剰投与されているレグミアは自分の体をとめることができない。未発達の体躯に相応しからぬ腰使い。鼻にかかった甘い喘ぎ。)そ、そんな―― わかんないっ!  わかんないんだ、けどっ  んお♪(ついには守るべきモノからも罵声を浴びせられ、混乱の極みに陥った。 狂気の淵にあるグウェンの表情が、冷静な告発者のようにも感じてしまい――) 気持ちいい♪ が、とめらンな ・・・ああっ♪ た、助け・・・ んんっ(その懇願だけは途中で飲み込むが、目の前の存在は最早絶対に助けにならない。絡め捕られた体に新たな陵辱者が絡みつき、それにあわせて、最後まで手に引っかかっていた弓が、床に落ちた。震える右手を、グウェンにむけてのばs くぷ ずぼ おっ ぬぼっ ぐちゅぐちゅぐちゅ) くっ・・・んぐ♪ ・・・ひぃ い・・・♪(溺れる者が何かを掴もうとする仕草にも似ているか。抱き寄せようとするくらいしか、できない。 それとて安堵を与えるもにはならず、触れた腹越しに陵辱の具合を知らしめるものにしかなるまいが。 4回目の【判定】) [Thu 9 Jun 2016 03:04:16]
グウェン@くっ殺【16】 > (触手の攻めに大きく身悶えしたした瞬間)あんっ!?あっ、えっ?これってまさか…。(一瞬だけではあるが金網に手が触れたのだろう。文字通り快感の電撃が身体を走り嬌声と共に身体を震わせて。当然、グウェンもコレまでに体験したことの無い経験に驚きを見せたが、手に残る痛さとは違う鈍い感触に何が起きたか、そしてその理由が自分にとって危ない物である事も理解したようで。)あれには…あたっちゃだ…え?(自分は何も出来なかったが金網に触れることが色々な意味で危険である事だけでもせめてレグミアにも伝えようとした再び其方に視線を向けて見えたのは自分以上に堪えられず乱れるヒーローの姿だった。夢の世界である事もあってか木像はレグミアの攻撃を意に介さず只管その身体を嬲り快楽を叩き込まんと身体を弄る。時に性感帯を時に無関係な場所を。この木像自体に媚薬成分は無いが圧倒的な手数と人には不可能な刺激はそこいらの男達の何倍もの快楽を二人に与えてくれるだろう。)あ…あぁ…。(この人もあの時の私と同じで快楽に呑まれているのだろうか?私を助ける為に戦って同じように犯されている。そしてそんな顔を見ていると…)ははっ、はは…。(こんな状況で自分も犯されているのに、グウェンは貴女のその表情に不思議と欲情していた。それは異常な環境と絶望的な状況に少女の箍が外れたからだろうか?しかし、木像はそんなグウェンの機微の変化を読み取ったように鎧の背中側から腰の部分を引き剥がすと)どうして私を助けてくれようとした人がこんなに喜んでるんですか。(まるでお似合いだと言いたげにレグミアの傍にまで運んで向かい合わせの形にするだろう。グウェンは木像の意図を察した訳ではないが近くに欲望をぶつける対象がいるという本能から泣き笑いの表情で自分の体に生えた草木の触手を貴女の身体に這わせようと伸ばすか。そしてそれに合わせるようにレグミアの拘束も片手だけ解けばグウェンに何かしらの行動を取れるようにするだろう。)(判定値:「2+9+5=16」)(3度目の【判定】) [Thu 9 Jun 2016 02:49:36]
レグミア@くっ殺【13】 > ひっ! あっ♪ こ、こんなもの でっ・・・!(同じく捕まってるグウェンと異なる点があるとすれば、こちらは最早声を堪える、なんていう状態じゃなくなっていること。衣類の隙間から何本も入り込んだ触手が、見えないながらも激しく蠢いているのが判るはずだ。 必死の抵抗を試みる上半身を裏切って、大股を開かされ、つま先はぴんと伸ばされ、太股からは早くも汁が垂れている――)あ、 謝っちゃ、ダメだ! 自分でやったことな んんっ!? うわ、そんな? 深ぁぁ いっ♪ いいっ♪ (気丈にもグウェンを気遣い、また武器を手放すこともない。握り締めた矢の先を拘束する枝に突き刺したりしているが、何の効果もなさそうか――) ごめんっ・・たすけ、られ な・・ んふぅうぅ♪(今までのことではなくこれからのこと。 自分で精一杯っていう告知みたいなものだろう。拘束は徐々に上半身に及び、仰け反って腰を突き出したような姿勢で股を犯されながら、体中をつつかれて”苛められて”いる。 発育の兆候しかない薄い胸を震わせ、開いた口から涎を零して――もはや逆転は望み薄だが、”勝負”はまだ始まったばかり。 【判定】3回目。) [Thu 9 Jun 2016 02:30:27]
グウェン@くっ殺【11】 > (グウェンに触手との行為に興奮する素養が芽生えたのかは分からないが、木像の触手により両手足を絡め取られ動きを封じられたグウェンを攻めるものの動きは絶妙な刺激を与えて。)んぅんっ!(先ほどとは明らかに変わった快感の質に動かせない手を縮こまらせようとしながら必死に耐えようとするがどうしても声だけは漏れてしまう。しかもそんな声を自分を助けてくれたレグミアにも聞かれているかもと思ってしまうと恥ずかしさの顔が赤くなって。くっ殺というジャンルがあるのは知っていたしチラっとそういう本を読んだ事もあるが、今ならあの登場人物達が殺せと叫んだ気持ちも理解出来そうである。)ふー…、んふー…(そして犯されながらではあるがレグミアが自分の姿に気付いていない事を願いつつ反射的にその姿を探す為に視線を動かすが)あ…あぁ…。(そこにあったのは自分と同じように捕まり蹂躙されているレグミアの姿だった。自分を助けようとしたばかりに捕まってしまった。その罪悪感からグウェンは涙目になり)ごめんなさい…わたしのせいでごめんなさい…(聞こえるかは分からない謝罪を貴女に何度も投げかけよう。ただ、そんな行動に対して木像は何の関心も持つことも無くグウェンの身体を攻めるか。)(判定値:「2+9」)(二度目の【判定】) [Thu 9 Jun 2016 02:14:54]
レグミア@くっ殺【10】 > 動かなくなるまで、接ぎ木して、やる!(一部の木には、傷をつけられたところの成長が促進されるという習性があるのだとか。エルフでありながらそこに考えが至らなかったのは、宿り木=根無し草故の経験の浅さだろうか? 周囲を器用に飛び回りながら矢の雨を降らせ、自身のみならずグウェンをさえも窮地に追い込んでいたのだ!) て、あ、まさか! ダメだ下がってなきゃ―― (そうしてつかまったグウェンの声にどきりとして、横に気をとられている隙に上から余裕をつぶされた。) うわっ邪魔・・・うぇ?!(彼女が”木に邪魔をされた”のは、生涯始めてである。うねるのに硬い、不思議な材質の木の腕に両足と腰を抱えられ、残った手をばたつかせる。) ンっ な、何これ―― あ♪ ・・ふあっ?!(ショートパンツ状の服の中に進入され、下着ごしに股をつつかれだすと、自分の反応に戸惑うような声も。) ど、どうなってるんだ・・・?! こんなっ・・・(見る間に息を荒げ、身悶えするようになってしまうが・・・両手で触手を掴み、もがくのはまだやめない―― 二度目の【判定】) [Thu 9 Jun 2016 02:07:52]
グウェン@くっ殺【2】 > (まるで自分の草木の触手の様な物を大量に生やし出した木像に驚き以上に迫り来る触手の恐怖からグウェンはその場に尻餅を突いてへたり込んでしまう。)逃げないと…でもどうやって逃げれば…。(決して広いとは言えない上に怪しげな金網で完全に包囲されたこのステージから脱出するのは困難…だが救出に来た少女はまだまだ活路があるのだろうか?その威勢の良い格好に自分も何とか抗わなくてはと思い立ち上がりかけたが)きゃっ!あっ、だめっ!だめっ!(レグミアとは違い身のこなしも速さも無い少女がそんな簡単に逃げられるはずも無く。あっさりと捕まって先ほどの続きを指ではない触手で行われる事になるだろう。)(レグミアの弓から放たれた弓は確実に狙い通りの場所に刺さっていた。ただ、木像を両断する程の力は無かったのか本体を仰け反らせこそするものの致命打にはならず。むしろその攻撃でより木像を刺激してしまったのか新たに生える触手の発生速度は更に加速していくだろう。そして一部の手は金網には触れる事無く天井の高さまで上り詰めれば今度は滴る雫の様に下に行く本もの手を降ろしレグミアを捕まえんと蝿取り紙の様にそこらじゅうに垂れるだろう。そして一度でもそれに触れ絡め取られれば貴女もグウェンと同じ触手に蹂躙される対象となる。)(【判定】) [Thu 9 Jun 2016 01:53:39]
レグミア@くっ殺【10】 > (あんまりよろしくない か。周囲の金網で動きをある程度封じられるのは前回と同じ。それでも、避けて潜って振り払い、暫くは食い下がるだろうけど―― 急所を探り狙うより、手数を増した木像の包囲が先んじそうだ!) [Thu 9 Jun 2016 01:46:42]
レグミア@くっ殺【7】 > 飛び入りさ! 一度やられたこともある けど。 キミにとってはラッキーって所じゃないかな?(グウェンに向けて、にこりと笑ってウインクぱちり。奇襲射撃の会心の出来に気をよくしているのかもしれないし、コレが普段のノリなのかもしれないし。  いずれにしても、自身の幼さを気にも留めない上から目線っぷりはまさにエルフのそれだ。)わおわお。アンラッキーになってたら、ごめん かな? いや、変わんないか。(木像の変化を見ても、強気はまだまだ衰えないぞ。)矢が刺さる相手なら! ぶっ飛ばせば、いいんだ!(弓を構え、右手にその矢を二本まとめて握る。 大見得切って、立ちはだかるように前に出るぞ! 急所への近接射撃を得意とするエルフの弓術、この相手との相性は―― 【判定】!)  [Thu 9 Jun 2016 01:42:32]
グウェン@くっ殺【5】 > (追記「判定値:2+3」乱入により「+5」を取得し、上限を30で試合再開。メタ発言になるが今後は乱入時ルールの2を適用、どちらかが先に完オチした方が負けだ!) [Thu 9 Jun 2016 01:34:20]
グウェン@くっ殺【5】 > (自分の中を動いている木像の指の刺激は自分を犯した先の触手と比べればかなり弱い。ただ、少しずつ動きが変わったり擦る場所が変わったりと木像にも何かしらの意思があるようで、弱い部分を感づかれないようにグウェンは声を耐える。時折逃げようと身体を捩る際に危うく金網に触れそうになってしまう事もあったが幸運にも接触は免れていて。)(そして木像が抵抗の弱くなっているグウェンに対して次の一手を打たんとした矢先)ふぇ?(唐突に聞こえた二つの音。そして直後に木像がバランスを崩し倒れたに気付けば慌ててその場から離れて。そして改めて周囲を見れば新たな参加者のエントリーを知らせるアナウンスと共に自分よりも年下に見える女の子が入ってくるのが見えて。)え?え?どういうこと?(またも予想外の展開に驚きを隠せないグウェンは少女の方に恥ずかしそうに下を隠しながら近づけば)あの、助けてくれてありがとう。(場内アナウンスの内容、少女が持っている弓、木像に刺さる矢、それらから何が起きたのかを理解出来た少女は貴女にお礼を言うだろう。)(ただ、場内アナウンスはレグミアに告げるだろう。勇ましさを称える言葉と貴女が撃った存在が貴女の想像以上に恐ろしい物であったという事を。そしてその言葉が真実である事を証明するかの様に木像がムクリと立ち上がれば)あ、あれって…。(木像はその四肢から胴体から、一つ二つ三つと続々と新たな枝が生やしていく。そしてそれは一つ一つが手足の様に二人に迫り捕らえんと追いかけてくる光景が見えるか。) [Thu 9 Jun 2016 01:32:49]
レグミア@くっ殺【7】 > (便りの剣は折れて失せ、守る鎧も剥ぎ取られ、捻じ伏せられた騎士の姫。 話の筋は定番の流れ、されど欠けたるものが一つあり ――さぁて諸君!) ・・・ヒーローが、必要ッかな!(がつがつん! といい音がして、木像の頭部側面に叩き込まれる二連射。金網の外から隙間を通す高度な奇襲だ。素材の問題で残念ながら串刺しは成らずも、乱入者の出現を告げるにはいい合図だろうか。) 大丈夫? キミは―― ま、災難だね。(そろそろここの趣旨が判って来たぞ。なんて悪口漏らしながら、電流金網を開いてもらってエントリーだ。) それはそれとして・・・レグミアが!仕返しにきた、ぞッ!!(この試合形式で似たような相手に惨敗を喫しているだけに、戦意は高いぞ。少々高すぎるのは一杯盛られてるからだが、本人に知る由も成し―― 変則的な1:2の試合。本人たちの与り知らぬことだが、「どちらが食い下がるか」の評価がコロセウム的な勝敗って事になるか。) [Thu 9 Jun 2016 01:13:45]
お知らせ > レグミア@くっ殺【7】さんが入室されました。 [Thu 9 Jun 2016 00:53:58]
グウェン@くっ殺【2】 > (あると思っていたはずなのになかった武器。そして守ってくれると思ったはずなのに守ってくれない鎧。そんな二段構えのサプライズに銜えて非力であるグウェンがまともな抵抗を行えるはずもなく)嘘っ!?何で!?いや、そんな事よりもやめっ…。やっ…ぁ。(何とかその場から逃げようと反射的に手を木像へと伸ばすが押し返す事は出来なくて。そして木像の乾いた指が既に処女ではなくなった穴に入れられればその抵抗は一段と弱くなる。)もうこれ以上は止めてっ…お願いだから…っ。(しかし、それでもまだまだ抵抗の意思はあるのだろう。探るように自分の中をまさぐる木像からの刺激に口を締めて耐えんとして。)(1回目の【判定】) [Thu 9 Jun 2016 00:51:33]
グウェン@くっ殺【2】 > (ちなみにグウェンが着ている騎士甲冑は本物そっくりなその堅牢な見た目とは裏腹に非力な少女が身につけても動ける程に軽く、金属同士がぶつかった時に鳴る硬い音もしないという本物とは外見以外は殆ど別物なのだが、身に着けている当人はそれに気づいていない。)こんなに硬そうなのなら上手くやったらどうにかならないかな?それに今回は何か武器もあるみたいだし…(動き難さはあるものの今の状況が前と比べてかなり悪くないと思ったのかグウェンはやられる前に何とかできないかと思いつつのそのそと木像に近づく。やがて木像の方もグウェンの存在を認識したのかゆっくりと手を上げて臨戦の構えを見せる。)その、こっち来たら攻撃しますよ!(それに対しグウェンは不慣れな手つきでショートソードを鞘から抜いて威嚇せんとしたが)…あれ?(そこに見えたのはあるはずの刀身がない柄だけ。アマウラの貧乏浪人が見かけだけでも持っているように見せようとするそれと同じものであった。そんな淫魔の上げて落すという策略にまんまと引っかかったグウェンは当然の如く状況を理解できず)え?え?(その混乱の隙を狙ったかのように木像は突如素早くグウェンに駆け寄り体当たりを仕掛ければ)やっ、やだっ!だめっ!(グウェンの悲鳴を意に介さずその下腹部を守る見かけ倒しの鎧を易々と毟り取って。) [Thu 9 Jun 2016 00:45:07]
グウェン@くっ殺【2】 > (閃光が収まりグウェンが開いた目に映るのは周囲を金網で囲まれたステージ。金網をよく見ると危険を示すであろうドクロのマークにハートの目が付いているという何とも言えない看板が掛けられており、場内向けのアナウンスでも金網には気持ち良くなる雷が流れているから観客は触るなというこの世界ならではの解説が流されていた。)なに此処…って、あれが今回の?(まさかこんな場所に連れてこられるとは予想外であったグウェンは少し焦りながらもステージの様子を窺って。そして真正面のステージ端に一つの木像と思わしき物が置かれているのが見えた。ただ、その木像に動きはなく)うー、やっぱり動き難い…。(とりあえず相手の様子を窺いつつも今着ている者の動きやすさを確認しようと数歩進んでみるが稼動部分が制限されるためその動きは遅くぎこちないものであった。) [Thu 9 Jun 2016 00:31:23]
グウェン@くっ殺【2】 > はぁ…また呼ばれたのか。(先の2回と同様に夢の中で今回もこれまでと同じ控え室へと連行された少女はがっくりとうな垂れる。夢の中とは言え先の化け物による処女消失の経験と快楽に流されかけた意識。それに対する心の整理もまだ完全には終わっていない中で再度召喚されたとなれば覇気がないのも致し方がないだろう。尤もその目にはまだ抵抗の意思があり今回も何とか耐えるしかないと小さく覚悟を決めてはいるのでその心は折れていない。)けど、前と違って…(今回はどういう趣なのか魔法使いコスチュームではなく、騎士甲冑を身に付けさせられていた少女。ちなみに腰には女騎士の格好と言う事もあってか鞘に納まったショートソードと思わしき物もあった。自らの着衣の状態に少女は首を傾げていたが)え?もう?(その理由が分からないかと考えようとした矢先、転移を知らせる選手出場のアナウンスと閃光が部屋を覆って。)(【ステージ】) [Thu 9 Jun 2016 00:19:53]
お知らせ > グウェン@くっ殺【2】さんが入室されました。 『衣装チェンジ』 [Thu 9 Jun 2016 00:10:47]
お知らせ > グウェン@くっ殺【21】さんが帰りました。 『貞操を犠牲に得た物は大きな評価か。』 [Mon 6 Jun 2016 01:54:06]
お知らせ > ローパー@くっ殺さんが退室されました。 『( バーストしなかった貴女へは追加で24ポイントものくっ殺を! )』 [Mon 6 Jun 2016 01:51:05]
グウェン@くっ殺【21】 > (最後の瞬間を迎えて吐き出されるローパーの精液。それを全て子宮で受け止める形となったグウェンはそれを入れられた時のような強い快感により)あっ、アーッ!(身を大きく震わせて絶頂してしまった。そしてローパーの触手を包む下腹部はその瞬間を待っていたかのように触手を絞り上げてより多量の精液を搾り取ろうとするだろう。溶けた鉛のように熱く重い体液はローパーの触手が引き抜かれた後もグウェンの下腹部に強い圧迫感と快感を残す。それはグウェンがこの夢から目覚めても暫くは残る感触であろう。忘れられない夢の跡として。)ははは、私本当に汚れちゃった…。(ローパーから解放されて床に転がるグウェンは最後の絶頂の余韻に浸りながら虚ろな笑みを浮かべて呟くだろう。しかし、それも観客達からすれば今回の試合のオプションとして楽しまれ消費されるだけだけとなる。そして夢で得た快楽と体験を手にグウェンは一度現実へと戻らされるのだろう。次の試合まで。)(判定値:1+9+3+0+8=21) [Mon 6 Jun 2016 01:41:54]
ローパー@くっ殺 > ( 全ては夢。現実に戻れば何もなかったことに―――なんて割り切れる性格は多くはない。 ) ♪♪♪♪ ( そしてそういう被害者の機微なんていうのはこの場においては一切の意味は無い。最後の一絞りまで注ぎ込むように粘つく射精を終えれば、ようやく陵辱は終わりを告げたことを示すかのように触手は解放をして華奢な体をコロセウムの床へと投げ出す。 ) ――――――― ( 実況のアナウンスがコロセウムに響き渡る。恐らくはそれが彼女の耳に届くことはないだろう。ただ1つだけわかることは、今日の陵辱はここまでであり今夜ばかりはこれで解放をされるということだ――― )  [Mon 6 Jun 2016 01:33:38]
グウェン@くっ殺【13】 > (媚薬と触手の刺激があまりにも強すぎてグウェンのキャパシティを超えてしまったのだろうか?快感に対しての反応はあるので決してマグロでは無いとは言えクライマックスの少しの前で壊れてしまっては少し盛り上がりに欠けるかもしれない。まぁ、少女に戦士の様な気丈さを求めている者は少なそうなのである意味では妥当な流れかもしれないが。)え?あなたも入ってくるの?ダメだよ…やめ…て。(惚けた頭でやろうとした防御はローパーにとっても予想外ではあったものの別に一緒に入れば問題ないと思ったのだろう。結果的には余計に物が入る形となる。)ちょっと…苦しいけど…意外と良いかも…。(ただ、淫魔が作り出した夢の中だからだろうか?グウェンの後ろの穴は2本のそれをキツイながらも飲み込み、蠢く感触にグウェン自身もまんざらでもないようであって。)あっ、もう…あっ…出そうなん、あっ、だ…。ははっ、私汚され、あっ、ちゃうんだぁ…。(ローパーの動きの激しさから最後の瞬間を悟ったグウェンはそれを無抵抗に受け入れる。しかし、その中で混濁した思考が回る。)(これって裏切りになるんだろうか?私の身体はもう汚れてしまったけど、どうしたら初めての時に許してもらえるだろう?やっぱり最後だけはイクことがなければ大丈夫かな?)(少女の意識は混濁したままグルグルと回り続けて。判定値5以上でローパーの射精で絶頂を迎える。)(4度目の【判定】現在値:1+9+3+0=13) [Mon 6 Jun 2016 01:24:18]
ローパー@くっ殺 > ♪♪―――?? ( 快感の波に蕩けさせていた獲物だが、少しばかし予想と違う反応に怪訝な表情を―――顔なんて無いが―――浮かべる。後ろの穴に対していれようとしていたわけだが、それに対しては予想外の方向での抵抗があった。 ) ♪♪♪ ( そうだ、折角なら同時に刺してしまおう。相手が自分自身で草木の触手を入れようとしているのにタイミングを合わせて挿入をして――― ) ( 正面の生殖器は淫液をしみこませながら乱暴に前後する―――それが膨れ上がる感覚。そのきつい締め付けに限界となり、彼女の中へと盛大な勢いで射精をする。 ) [Mon 6 Jun 2016 01:14:50]
グウェン@くっ殺【13】 > (ゆさゆさと揺らされている中でグウェンもやがて意識を取り戻す。)あっ、あっ、あっ…(揺すられている。何に?そうだ、私は淫魔が主催したコロシアムに呼ばれて触手の化け物に教われて)あっ…あっ…。(戻ってきた意識が見たのは自分の大事な所を前後する触手ととても気持ちの良い感覚。自然と声が漏れている。多分、この怪物とするのは自分が大好きな先輩魔女とした時よりも気持ちが良い。)はは、そっちは違うよ?(もう抵抗してもきっと無駄なんだろうなとグウェンは脱力していたが、ローパーが後ろの穴に興味を持ったのを見ると流石に気だるく怪訝そうな様子で粘液塗れの草木の触手に力をいれようとして。ただ、その目論見はローパーの触手を直接抑えるのではなく、草木の触手を自分で後ろの穴に入れる為だ。それは混濁した意識の中でもう一つの貞操を守ろうとしてのことだが、ローパーがその気になれば先に入れられるし、もしかすると複数刺しといった想定外の展開が起きる可能性もありそうか?)はは、ははは、本当に気持ち良いんだね。(ふと直感が本当であった事を思い出しながらグウェンは漠然と快感という海に漂う。観客からすればグウェンの反応が薄いので刺激が欲しい客からは少し不満が出ているかもしれないか。)(三度目の【判定】現在値:1+9+3=13) [Mon 6 Jun 2016 01:04:50]
ローパー@くっ殺 > ( これだけ豊富な触手があるのに一本だけ動かすだなんて怠慢にも程がある。乳房を、乳首を、淫核を、更には臍や耳までも産毛のようなものを逆立たせた触手で愛撫する。 ) ♪♪♪ ( 窮屈な穴を出入りして開発していくのはこのうえなく楽しい。締め付けるその感触に喜悦を感じながら、更には後ろの穴にもアナルビーズのようにでこぼことした細い触手を差し込もうと目論んで――― ) [Mon 6 Jun 2016 00:53:42]
グウェン@くっ殺【10】 > (媚薬粘液塗れの身体。その弱い部分を狙った刺激はグウェンの意識の隙を突いた事でグウェンの意識の堤防を再び大きく削り)アァーっ!(ローパーにとっての本命たるイボ付きの触手が下腹部の穴へと突き刺されれば、夢現のどちらにおいても感じた事のないほどの快感から無意識に絶叫していた。)あ…あっ…あ…。(世界に閃光が瞬いたような錯覚、現実の様な夢の中で起きた夢の中のような感覚。グウェン自身は何が起きたのか分からないまま…否、何が起きたかすら考えられぬままに小さく息をしながら魚の様に口を震わせて快感に流されているだろう。しかし、怪物はそんなグウェンを労わるはずもなく)はっ、あっ、あっ、あんっ、やっ(最初の刺激が強すぎて意識が戻ってきていないのかグウェンは抵抗や懇願の言葉を吐けず浅い息と共に声だけを洩らしながら揺れる。ただ、その声に喘ぎが混じっている辺りまだまだ快感は感じているし、それとは別に本人の自覚なく狭い穴は前後するローパーの触手を扱くように圧迫するだろう。)(二度目の【判定】現在値:1+9=10) [Mon 6 Jun 2016 00:44:43]
ローパー@くっ殺 > ( サキュバスに言わせれば、むしろ夢だからいいじゃない♪一回しか体験できない処女喪失を何回もやれちゃうのよ!わーお得!景品にだってあるくらいなんだから!と嬉々としてるかもしれない。そしてローパーの側にとってはもっと関係が無い。最初から交渉のテーブルは用意されていないのだから。 )( グウェンの必死な様子に沸き立つ会場。さっさとやれー!勿体つけるなー!がんばれがんばれー!と野次の種類も全てが好色なことを除いては十人十色の様子だ。 ) ♪ ( 成人男性のそれよりもよっぽど太く大きな凶悪な生殖器。抵抗する力が弱まった隙を付くように挿入する。 )( 観客にもその光景が見えやすいように大股を広げさせれば、淫液を分泌させながら容赦ない勢いでそれを前後させる。 ) [Mon 6 Jun 2016 00:35:07]
グウェン@くっ殺【1】 > (グウェンの性嗜好は間違いなく異常な分類であるし同性と行為に及んだ事もある。しかし、その嗜好の成り立ちが特殊であった為に良いところのお嬢さんであるグウェンはその異常性と同時に立場相応な貞操観念も持ち合わせていて。一応はグラスヒールにいたグウェンの記憶の中には男と肌を重ねた記憶もあったが、直接的な部分はところどころ抜け落ちており自分の意識がしっかりとある中で行った行為は無かった。なのでグウェンは自分が処女である自覚を強く持てていたのだが)お願い!夢でも嫌なの!もうあれも使わないから!(切欠にはなったろうが原因では無い道具を封印する事をも取引材料に上げて怪物に初めてを奪わない事を懇願する。まぁ、淫魔的にはあのノートを使って夢を見るのは良いぞもっとやれな気もするがグウェンがそんな事を知る由も無い。)(グウェンが願いの言葉を叫ぶ中で密かに撒きつけられた細い触手。グウェンはそれに気付けぬまま再び懇願の言葉を告げようとしたが)ひぅぃっ!?(まるで隙を狙ったかの様な強烈な刺激に絶頂ではないものの大きく身を反らせてしまう。当然、触手が狙う穴の守りは無防備となり)(1回目の【判定】) [Mon 6 Jun 2016 00:21:49]
ローパー@くっ殺 > ( 勝つのがわかりきっている場合でも、それが必死に抵抗する様は滑稽でただ面白いものだ。その気になればすぐにそれをぶち込めるというのに、あえて相手の抵抗を誘うことでこのショーを愉快に盛り上げていこうという趣味の様子。 ) ♪♪ ( 力任せに奪うのもいい。だがしかし折角の初物でそれは勿体無い。愉快に遊びつくさねば。 )( あえて触手は相手の今の抵抗する力と同じ塩梅で挿入を目論み続けている。もしも貴女が少しでも力を緩めるのならばその貞操は怪物に散らされることになってしまうだろう。だから必死に堪えることだ。例え細い糸のような触手がクリトリスと乳首に巻きつき、それをギュッ!と強く締め付ける刺激を与えても抵抗を緩めてしまえばその瞬間にアウトだ! ) [Mon 6 Jun 2016 00:12:20]
グウェン@くっ殺【1】 > (後ろの人がミスの連発から箱の前で真面目に頭を抱えているとかなんとか。そのうちキリバナ少女が報復に来るかもしれないが、それはさておき)けど、これで終わり…だよね?(腐っても淫魔に二度目を付けられる存在ではないと言うべきか。まだ快楽に飲まれてもその心はまだ完全には折れず流されていなかったようで、痛手はあるもののこれで解放されると思えば少しだけ心に余裕が戻りかけたらしい。勿論、それはすぐに誤りであると気付くのだが)えっ?それって…(グウェンは眼前の怪物の事を知らないしそういった本を読んだ事も無い。しかし、グウェンの中にある何かが直感に語り掛ける。それが何なのかを。そしてそれが大きな快感を齎す物である事を。)いやっ!それだけは絶対にダメっ!(グウェンは表情を強張らせ必死に抵抗を試みる。それで行われるのは先ほど行われた行為の比ではない行為。自分の貞操を奪う行為。どれだけ気持ちよくてもそれだけは絶対に避けなければならない。しかし、怪物とグウェンの力の差、手の数の差を思えばその抵抗は文字通り無駄な抵抗になりそうか?) [Sun 5 Jun 2016 23:58:13]
ローパー@くっ殺 > ( 触手生物にもしも目があるのならば、それはにんまりと下卑たように笑っていたのだろう。前戯で盛大にイかせて観客達のテンションを盛り上げれば、本番はここから。生殖用と思われる太いイボ付きの触手がキリバナの少女の前に突きつけられる。 )( 淫靡な光沢を見せるそれは、相手の下半身にある生殖器へとゆっくりと緩慢な動作で挿入を行おうとする。下半身を押さえる力は体を身もだえさせることが出来る程度には緩められている。抵抗をすれば暫しの間はその行為を妨げることはできるだろう。しかしそのままぐったりとし続けるのであれば、容赦なく触手は相手を串刺しにするであろう。 ) [Sun 5 Jun 2016 23:43:24]
グウェン@くっ殺【1】 > (PLより:ポイント取得が下一桁なのを見落としてたので取得ポイントを【1+8+4+0=13】に訂正。本当に申し訳ない(汗)) [Sun 5 Jun 2016 23:38:33]
グウェン@くっ殺【1】 > (触手生物は粘液を擦り付ける中で特に反応が良かった場所に対して緩急を付けるように時に速く、遅く、弾くように、潰すように、少女の性感帯となる場所を確実に攻め上げる。快感と恥辱に何とか耐えようとしていたグウェンであったが、じわじわと削られた堤防はクリトリスへの刺激により一気に限界を超え)んーっ…!(曇った叫び声と共にビクンと数度身体を震わせて。直後、触手の粘液を洗い流すかのように下腹部から体液を滴らせると脱力し肩で荒く息をする。その表情は暫くは放心状態であったがやがて正気を取り戻すと泣きそうな表情へと変わり)こんな…こんなので…。(化け物に犯されて相手で絶頂を迎えてしまった。その事実は夢であってもグウェンにとっては余程強烈であったようである。)(NPC乱入により【1+8+4+10=23】を前座扱いで取得。現在のポイントを初期化して再度戦闘開始!) [Sun 5 Jun 2016 23:27:25]
ローパー@くっ殺 > ♪♪♪ ( 触手生物もまた楽しんでいるのだろう。薄い胸板に浮かぶ小さな突起を緩急を付けて弄くりまわしている。 )( そうしてクリトリスを弄くる触手への趣向に少しばかし変化を加える。数多くある触手の中からざらざらとしたブラシのようなものを宛がうと、研磨するようにそれをこすり付けてくすぐるような刺激を与えていくだろう。 ) [Sun 5 Jun 2016 23:17:55]
お知らせ > ローパー@くっ殺さんが来ました。 『 うねうねうね 』 [Sun 5 Jun 2016 23:10:57]
グウェン@くっ殺【13】 > (触手生物のパフォーマンスめいたアクションに観客席からは待っていましたと言わんばかりの歓声とグウェンの事を辱めるような言葉が飛んでくる。しかし、幾つもの感情が入り混じり混乱するグウェンの耳にはそれらを正確には聞き取れていないだろうが、それでも自分に向けられた物という事は理解できており羞恥を煽られて。)やだぁっ!こんなのやだぁ!(普段からは想像も出来ないだろう崩れた表情でグウェンは気持ちよさと恥ずかしさに耐えながら呻くように声を出す。ただ、その心の堤防は決して堅牢な物ではない。)えっ?何?やっ、やぁっ!(それを知っているかのように触手生物はグウェンの薄い胸板に、下腹部の小さな突起に、怪物のに抑えられて殆ど動かせない草木の触手に、新たに触手を這わせ、擦りつけ、グウェンの身体に快楽を叩き込んでいく。そして抵抗の出来ないグウェンはそれを必死に耐えんと身体を強張らせる。)(三度目の【判定】・現在値【1+8+4=13】) [Sun 5 Jun 2016 23:06:30]
グウェン@くっ殺【9】 > (淫魔が作り出した世界だからなのか、はたまた単純にキリバナ種の体質の問題なのかは分からないが、触手生物の粘液に含まれている媚薬成分はグウェンの身体に素早く浸透しその効果を見せ始めて。やがて下腹部の辺り、自分が触る事はあっても他の誰かに触らせる事は無い場所の入り口に触手が沈むように這えば)んぅっ…。(何とか抵抗を示そうと目を閉じて口元をキュッと閉じているグウェンの声に不快感ではなく気持ちよさからくる声を洩らさせる。)私は…こういう事をするのは好きだけど…こんな化け物みたいなのとはしたくないっ…。(全身に粘液を塗りつけるマーキングが終わった触手生物はそんなグウェンの抵抗の言葉を聞いてか聞かずかグウェンのそんな言葉の直後、触手生物はグウェンの四肢を捉えると両足を持ち上げて強制的に跳び箱を飛ぶ瞬間の様に足を広げた状態で体の半ばまで吊り上げて。)きゃっ!あ、やめ、やめてっ!あっ…!(抵抗しようにも全身を抑えられた少女には何も出来ず。ただ、その悲鳴も触手がそこを愛撫するように擦る快感ですぐに消えるのだが。)(二度目の【判定】・現在値【1+8=9】) [Sun 5 Jun 2016 22:51:24]
グウェン@くっ殺【1】 > (視界に広がるステージは前回よりも広く観客との距離もある程度離れたもの。グウェン自身は初めて見る物であったが所謂コロシアムを模したような場所だ。)前とは違う…?(眼前の光景にリベンジマッチなのに前と違うとは何がリベンジマッチなのか?と周囲を見ようとした瞬間)ひゃいっ!(不意に背後から訪れた感触に声を上げて。それは少し前に肌で感じた感触と同じもの。気持ち悪くもあり気持ち良くもあるぬるりとした自分の植物の手の様に這い動く存在。思わず振り返ればそこにはあの時に見た触手の塊が背後から奇襲を掛ける形でグウェンの身体に絡みつくと粘液を纏う触手をマーキングでもするかのようにそこらじゅうに入念に擦り付けていく。)うそっ!そういう事なのっ!?(戦う(?)ステージこそ違えど相手は同じような存在なのでリベンジマッチという事なのだろう。しかも今回はご丁寧にグウェンに碌な抵抗をさせないように一気に抑え込める状態に仕組まれていたようだ。ただ、グウェンの意識はそんな事よりも自分の体に訪れる変化に向けられて。)(【判定】) [Sun 5 Jun 2016 22:29:38]
グウェン@くっ殺【1】 > (少しだけ時間を遡り淫魔が作り出した前回と同じ控え室の中。どうやらグウェンが非力という事からパフォーマンス目的でオプションの小道具を付けてくれたらしいのだが、思わぬアクシデントがあった事で次は不慮の事故が起きないようにと今回は何も用意されていなかった…勿論服もである。)うー、やっぱりこの夢の戦いってやらないといけないのね…しかも服も無いし。(前回の様な幸運も無く文字通り耐える戦いを前に少女は自分の裸体を隠す様に人の両腕と草木の手で身体を抱えて小さくなる。)(ちなみに少女の後ろの人は先のロールの事に関して平謝りしているがそれはさておき。)(少女が目を閉じて暫くすると先の様に視界が白く染まり…目を開いた今、その視界には今回の【ステージ】が広がっていた。) [Sun 5 Jun 2016 22:14:12]
お知らせ > グウェン@くっ殺【1】さんが入室されました。 『リベンジマッチ』 [Sun 5 Jun 2016 22:04:51]
お知らせ > 凛々@くっ殺【完オチ】さんが帰りました。 『あっひぃ♪ ( 母乳シャワーが勝利を祝う )』 [Sun 5 Jun 2016 01:53:44]
お知らせ > マーガレット@くっ殺【25】さんが退室されました。 『戦いに勝つ、って楽しいかも!!』 [Sun 5 Jun 2016 01:50:55]
凛々@くっ殺【完オチ】 > は、はぁい……わかりましたぁ… ( つまりここでちゃんと場の空気にあった盛り上がることを言わなければいけないということか。苦しさと気持ちよさと背徳感がごちゃまぜになり、もう自分で自分が何をしているのかろくに理解も出来ていないから。 ) 鈴宮凛ですぅ……最強なのに、元主婦の無職なんかに無様にまけちゃった雌牛れすぅ…… ―――おっ、おっぱい……おっぱいはやくださせてぇ!! ( 自分からそれを認めて口にする。最後の一線も越えてしまって人としての尊厳はかなぐり捨てた。震える指で待ち侘びている相手にピースサインを見せながら、なんとか言い切ったあとは必死に泣き叫んで懇願をしよう。 ) [Sun 5 Jun 2016 01:46:33]
マーガレット@くっ殺【25】 > うわ、見ててわかるくらい胸が膨れてる……これ破裂とかしません?さすがに殺人はちょっと…。ほら、凛々さん。ちゃっちゃと済ませてくれませんと、後ろも使えてるみたいですよ? いいこにしたらおっぱい出させてあげますから。 (そう言って凛々の背後に視線を向ければ、その乳房に見合ったミノタウロスたちが血管の浮き上がった肉槍をそそり立たせてもうがまんできねぇ!とばかりに舌なめずりをしている) 凛々さんの親戚ですか? (くすくすと笑うマーガレット。ショーが終われば、乳首の触手を開放して、ミノタウロスたちに引き渡してあげることだろう) [Sun 5 Jun 2016 01:35:22]
凛々@くっ殺【完オチ】 > いぐぅっ!? ひぃっ!! ( クリトリスに加えて魔乳化したことで一番体の中で敏感になった乳首が縛られる。腰が砕けて立ち上がることは出来ない。それでも前に進まなければ千切れそうになる。そうなればできることは?赤ん坊のように、犬のように四つんばいになって彼女に必死に付いて行くことだけだ。 ) ぶごほっ! あうっ……! お、おねがいします……!ちくび…ちくび外して……なんでもしますから……もうっおっぱいこわれちゃう……!! ( 痛みをそれと認識させることもできるのだろう。柔らかいお腹を蹴り上げられて豚のような悲鳴をあげると、振られた内容とは別の言葉が口をつく。無理矢理に開発されたのに、その出口を縛り付けられているものだから白目を剥きそうになるほどな苦しさを味合わされている。キツク閉じているはずなのに、それでも縛り付けられている乳首からは白い母乳が徐々に溢れてきていることが確認できるか。 ) [Sun 5 Jun 2016 01:29:30]
マーガレット@くっ殺【25】 > うわ……悦んでる…… (若干ドン引きしながらも、自分もこうなる危険性があるのかと考えれば背筋が凍る。こうはなりたくないものだ……) え?インタビュー? ほら、来てください。 (触手の意志で細い触手が凛々のクリトリスと乳首を絡めとる。特に乳房なんか出口を縛り上げるに等しい行為で。趣旨を理解してしまったマーガレットは一切の加減無く触手を引っ張り凛々を引き回しながらマジカル的な構造のマイクの前に立って) どうも、マーガレット・ランガーです。はい、いま求職中で無職です。勝利の秘訣、ですか?まぁ、相手が勝手に負けたって感じですね、こうならないように頑張ります♪ (愛想よく手を胸の前で小さく振りながら笑顔で答えるマーガレット) ほら、あなたの番ですよ? (腹をけり上げながらまた触手のリードを引っ張って) [Sun 5 Jun 2016 01:13:41]
凛々@くっ殺【完オチ】 > アァァァッ!? すごいのぉ、これイクの止まらないのっ!? ( 振り下ろされる度に触手鎧は暴れまわる。罵倒の言葉に心は抉られても、今はそれすらも快感さを増す手段の1つでしかない。無理矢理に我慢した反動でより一層の酷さで堕ちてしまった女は、嘲りにすら媚びた悦びの表情を浮かべていた。 ) ひぎゃぁぁっ!? イグイグゥ!? でちゃ、なにかでちゃうぅのぉ!? ( 股間を踏み躙られた女はコロセウム中に響き渡る惨めな嬌声を上げて失禁をして彼女の足を黄金色に汚す。さらには弄繰り回しきった胸から飛び出した母乳をぶっかける始末だ。 ) あへぇ…… しゅごいよぉ……… ( 媚びた眼差しで踏みつけてくれた相手を見上げながら、犬のように舌を出しっぱなしいして快感に震えている。小水を出し切るようにぴゅっと搾り出せばその刺激だけでまた小さく逝ってしまった。 ) [Sun 5 Jun 2016 01:04:03]
マーガレット@くっ殺【25】 > (勝った、勝ったのだ、脳をもてあそばれて変なテンションになったマーガレットは、凄惨な笑顔を浮かべながら歯止めの効かない高揚感に支配される) ふ、はああははは! 勝った!私の勝ち!! 傭兵なんですって?どうですか、元主婦の無職に負ける気持ちは!! もう少しプロなら頑張ったらどうですか!! こんなあっさり人の尊厳をすててしまって、みっともない!! (罵倒を浴びせながら、2、3度とのたうち回る凛々にレイピアを振り下ろし、挙句の果てに股間を踏みにじって) [Sun 5 Jun 2016 00:52:28]
凛々@くっ殺【完オチ】 > あっ ( それが今日のこの場でまともに発した鈴宮凛の人間らしい言葉の最後だった。 ) ひぎぃぃぃ!? らめっ、イク!イク、イグのぉ!? ( 振り下ろしたのろまな一撃はかわされる。かわりに全力で鎧の力で増大して急所に当てられた一撃は、最大にまで鎧の効果を引き出すことになった。敏感になった体を貪るように、触手鎧はその肥大化した乳首を無理矢理に広げてその中を犯し始めている。本当に瀬戸際で堰き止めていたものが決壊してしまえばあとは翻弄されるだけ。その場で獣のような呻き声をあげながら連続で絶頂を繰り返す。 ) やっ、やらっ! むりぃ!? はいらないで、ちがうからぁ! きもちいいぃ!? ( 誰が見ているのとかそんなのは頭の片隅にも無い。ただ喚き叫び痴態を晒す。 ) [Sun 5 Jun 2016 00:48:15]
マーガレット@くっ殺【25】 > 【最終取得ポイント25。勝利】 しねええええええええ!!! [Sun 5 Jun 2016 00:37:48]
マーガレット@くっ殺【23】 > っ!? (両耳に何かがねじ込まれる感触を最後に、首から上の感覚がなくなる。その代わりやけに相手の動きがスローモーに見えて……。脳の処理能力と引き換えに何か大事なものを失いながらも、槍の穂先に意識が集中する。脳内麻薬で酩酊しながらも、とっさに身をひねるが……!! 成功すれば、相手の肥大化した乳房に渾身の突きが放たれるだろう) 【判定】 [Sun 5 Jun 2016 00:36:30]
凛々@くっ殺【29】 > ひぅぅぅぅ!? ( 内の振動から来る激しい愛撫に身を捩じらせる。搾乳でもするかのような乱暴さで、触手鎧は内側から千切れんばかりに肥大化した胸を締め付ける。悲鳴であり嬌声。こ、こんなの……! )( ………ダメだ、なんとか耐えるの!私だってこんなに酷いんだから相手だってきっと辛いはず。だから我慢比べだ! ) ま、まだ……!まだ私は負けてなんて……ない……!! ( 【精神力を使う】9→5 ポイント33→29 )( どこからどう見ても限界の状態。あとほんの少し触るだけで崩れてしまいそうだが、薄氷のところで耐え切った。 ) こ、の…… ( もう武芸も何もない。吹く風にすら怯えるように体を縮こまらせながら、相手に少しずつ近づいていき、ただ上から槍を振り下ろそうとするだけ――― )【判定】 [Sun 5 Jun 2016 00:31:28]
マーガレット@くっ殺【16】 > っ!? (早い近い怖い!!異常な身体能力の発達に五感がまったくついていけてない。だからやりも見えなかった。私要らないよね、これ) !? (全身を貫くのは痛みでもやりでもなく快感。クリに触手のキャップが吸い付き、侵入したスライムにGスポットを押し上げられる。脳内が赤黒い炎に覆われ、その場に膝をついて) いっ♪ひっ!? (こんなの知らない!?) 【判定】 [Sun 5 Jun 2016 00:23:07]
凛々@くっ殺【25】 > ( このうえなく拙い状況だけれども―――相手がわけわかんないスライムではなく同じく犠牲者っぽい相手ならずっとよしだ。一応はコロシアムって名目。きっとここで相手をのせればなんとかなるはず。そして私は相手のために自分が犠牲になろうっていうほどに殊勝な人間じゃない! ) ――――――! ( 右足の膨張。これは拙いと思うが体はやはり思うように動かない。そして相手の踏み込みは――― )( ボロボロの体でもまだ戦いの思考は崩れてはいない。避けることは叶わない。ここで私ができる一手はこれしか無い。鎧に振り回されて動く相手ならば槍を置くだけでカウンターにはなってくれるか―――! )( もっともどうやっても相打ちは避けられない。絶対に食らいたくない状況だというのに、相手の一撃を正面から受けてしまう。 )【判定】 [Sun 5 Jun 2016 00:16:16]
マーガレット@くっ殺【14】 > もうなにがなんだか……でもとりあえず、この人を倒せば、ひとまずこれ以上酷いことにはならないんですよ……ね゛!? (右足から踏み込んで中央めがけて突きを放つ。いや、鼻党とした次の瞬間、異常な加速で距離が詰まる。リンリンから見れば、マーガレットを包む鎧の右足部分がマッチョに膨張し、爆発的エネルギーを発したことがわかるだろう。マッスル・スライム・アーマーである) うはひいいっ!? (愉快な悲鳴を上げながら突きを繰り出せば右手も同様で!だがその代償として脇やら膣口やらに触手が殺到する) 【判定】 [Sun 5 Jun 2016 00:05:20]
凛々@くっ殺【16】 > な…もがっ…!? ………? ―――ふぅぅ!? ( 不意を打たれて包み込まれれば先ほどまでとは衣装が変わる。一体どういう―――というこの疑問にもすぐさま答えは出てきた。胸の先端を震わすようなその振動。媚薬で敏感になった体で不意を打たれれば思わず体から力は抜けて、膝を付いてしまう。 ) ( ぼんやりとした頭に解説の声が耳に入ってくる。つまり彼女と戦えと―――だ、大丈夫だ。今のは不意を打たれたから。この悪趣味な鎧がこういう代物だとわかって身構えていればこれぐらい………! ) ( しかし膝は笑っている。なんとか槍を杖にして立ち上がろうとしているといった体か。 )【判定】 [Sun 5 Jun 2016 00:00:59]
マーガレット@くっ殺【14】 > くうううっ♪集中できないですよこんなのぉっ!! (いろいろ恥ずかしい場所を内部で撫でまわされながら、荒い息を吐いて) [Sat 4 Jun 2016 23:48:24]
マーガレット@くっ殺【7】 > (ほてるような感じと臭い、それに気を取られた凛々を足元から触手とスライムが襲う!! だが、それはただ凛々を包み込み、マーガレットと同じように衣装のようになっていく。) 「説明しよう!!この触手鎧は敵の攻撃を受けるごとに体中を愛撫する特別機能付きなのだ!!武器はスライム製できれいな顔に傷はつかない!!まさに紳士のスポーツ!!おまけにマーガレットの鎧は身体強化機能付きだああ!!」 (やけに渋い声で最低のアナウンスが流れ、こちらはスライム怜ぴあを構える。)【判定】 [Sat 4 Jun 2016 23:47:37]
凛々@くっ殺【7】 > ( 20ポイント獲得。初期値の7へ変更 ) くそっ、まにあわ……! ( なんとか触手をふりほどくことは出来たが、それが生み出した隙はこの場では致命的だ。スライムが吐き出すように浴びせかけてくる液体をかわす事が出来ず――― ) ―――………? いったい、なにを……ふぅぅ!? ( 浴びせかけられたけれど痛みも何も無い。一体どういう意味が?という浮かび上がった疑問は体の芯から火照るような感覚を覚えてようやくあのスライムから漂う匂いにも合点がいくことになる。あのスライム……ひょっとして催淫とか媚薬とかその手の液体の塊……!? )( 歓声が上がった方向に視線を向ければ新しい相手がまた1人――― )【判定】 [Sat 4 Jun 2016 23:43:09]
マーガレット@くっ殺【7】 > こ、これは……。なんだかすごい、けど……なんで素肌に直接なんですか…… (戦いが続くステージに続く花道。そこに現れたのは、スライムの塊と触手でできたような鎧を身に着けたマーガレット。半分透けており、秘所や乳房は触手が甘く絡みつくだけで、半ば見えている。顔を真っ赤にしながらもステージに近づいていけば歓声が上がって) [Sat 4 Jun 2016 23:32:08]
お知らせ > マーガレット@くっ殺【7】さんが入室されました。 [Sat 4 Jun 2016 23:27:07]
凛々@くっ殺【18】 > なっ……! ( しかし私の一撃はそのスライムの目の前を素通りする。この私が目算をしくじった?有り得ない。このスライムが何かをしたわけでもない。原因はただ1つ。 ) くっ、つくづく……! ( 足元のフィールドに張り巡らされた触手。これが踏み込んだ私の足元を掴んでその動きを妨害してきた。咄嗟に槍を滑らせるようにしてリーチを伸ばしたがそれでも距離は足らずに必殺の一撃は敢え無く空を切る。 ) ひゃん!? ち、ちょうしに乗って……! ( 足元をつかんだ触手はそのままの勢いで体を這い上がり、重力に引かれて下を向いている魔乳の先端を絞るようにまとわりつく。背中を走る快感。それを堪えながら振りほどこうと必死に体を暴れさせる。 )【判定】 [Sat 4 Jun 2016 23:18:40]
凛々@くっ殺【14】 > ちぃっ! ( やはりいつもよりも明らかに動きが悪い。普段はあまり強く意識はしていなかったが、メチャクチャなサイズアップというのはつまりは胸に重りを付けられているようなものだ。無茶な動きをするとスゴイ痛くなるし、自然と動きは窮屈かつ鈍足なものになる。 )( 最もかわした相手の奇手にも驚かされたものだ。私の背丈の半分ぐらいの大きさ―――その頭辺りを薙ぐように払ったが、しゃがむというよりはまるで潜るといったように体を縮めて回避をしてきた。 )( それにしてもくそっ、なんだろう。妙に甘い香りがする。このスライムからが匂いの元か? ) ( 変なことをされる前にやる!下から上からならばその避け方じゃかわせまい! )【判定】 [Sat 4 Jun 2016 22:56:32]
凛々@くっ殺【7】 > (その前に【判定】!) [Sat 4 Jun 2016 22:38:37]
凛々@くっ殺【7】 > やり辛いことこの上無いし……! ( そうして相対する敵といえば、うねうねしている緑色の変な軟体生物ときたものだ。あの手の相手と戦った経験ってのがいまいち無いからどうしたものかと困ったものだ。 )( しかし前向きに考えろ私。巨乳、いやさもう魔乳とかそんなレベルにされたせいで普段みたいには動けない。槍自体はまともに持たせてくれてるけれども、今の私だとむしろまともじゃない相手の方がマシだったと考えるんだ。 ) ―――― ( すぅ、ふう ) ( ざわめきっぱなしだった心を落ち着かせるために深く息を吸い込む。―――ん、大丈夫だ。どんなに不利な条件を重ねられても私は鈴宮凛だ。だったらその逆境で敢えて勝たねば。 ) いくっ、ぞ! ( 目の前のスライムを切裂くために、振り払いの一撃を繰り出すために力強く一歩を踏み出す! ) [Sat 4 Jun 2016 22:36:26]
凛々@くっ殺【7】 > くっ……!? ( 湧き上がる完成。イラッとするような下品な野次。普段ならば強気に言い返したくなるけれども、ほぼ裸みたいな格好にこんな化物染みた胸になってちゃ恥ずかしく俯くしかない。 ) うぇっ、マジで!? ( そうして目の前に広がった闘技場の構成に思わず顔を青褪めて後ずさることになる。足元に広がるのはうねうねと気持ち悪い動きをする触手の群れだ。私の前世はなにか触手に恨まれるようなことでもやったのか!? )( ああっ!入ってきた入り口閉まったし!やっぱ無理って逃げ出さなくなったし! )【モンスター】 [Sat 4 Jun 2016 22:20:24]
凛々@くっ殺【7】 > な、なにしたんだー!? ( また変なとこに連れてこられた、といじけてたのもさておき。実際に闘技場に入る前の段階から何か悲惨なことになっているこの私、鈴宮凛は今この時点で泣きそうな気分である。 )( 普段から大きな胸は更に魔改造されたかのように一回り大きくなってしまっている。それに加えて普段とは違う格好―――紐みたいなサイズで殆ど全裸と変わらない水着だか下着だかわからんものを着る様にと強要されてしまう。 ) うっ、うぅぅ…… ( それでも闘わなければどうしようもないというのならばやるしかない。予想外のハンデを背負うことになったが、それでも私ならばやれるはずだ。やれる。やれるってば! )【ステージ】 [Sat 4 Jun 2016 22:13:58]
お知らせ > 凛々@くっ殺【条件設定】さんが来ました。 『 げんなり 』 [Sat 4 Jun 2016 22:04:16]
お知らせ > ヤーナ@くっ殺【完オチ】さんが帰りました。 『だがこれはまだ最初の1日目に過ぎないのであった』 [Fri 3 Jun 2016 02:42:45]
お知らせ > レグミア@くっ殺【完オチ】さんが退室されました。 『何十回鳴かされたか、起きた頃には数える事も無意味な感じで』 [Fri 3 Jun 2016 02:39:33]
レグミア@くっ殺【完オチ】 > (タフさという点ではヤーナの足元にも及ばない。 半分の時間も持たずに呼吸と空腰を振る以外何も出来ない生物に成り下がるだろう。DKOは勝者なし。敗者へのペナルティは、確か一晩という重さだった気がするが――) [Fri 3 Jun 2016 02:37:21]
ヤーナ@くっ殺【完オチ】 > ヤダーッ!! ( 断末魔みたいな声を上げながら後転みたいな感じで転がって尻からドポンと音を立てて落ちて一回沈み、長い金髪がクラゲのように水面に暫し浮かび―――ぷかぁと浮かんできた顔は完全に蕩けた半泣き薄ら笑い。 ぷふぅ、と口と鼻から粘液が落ちる。 ) まだっ…まらおわっへにゃひィ… ( などと申しております。 が、残念! ふるふると手を伸ばして這い上がろうとした後ろからエルフ娘に捕獲され、その姿は再び白濁液にずぶずぶと沈み、はひィッ、と声を上げた後、何度か浮き沈み抵抗らしき抵抗をした後―――また金色のクラゲになって静かになった。 ) [Fri 3 Jun 2016 02:26:10]
レグミア@くっ殺【完オチ】 > (レグミアに余裕がかけらほどでも残っていれば「分け合うココロ」とか無用のコメントを呟いてさらにエルフの株を下げていたのではないだろうか。 大丈夫、そんなものはもうない。) ぷ あ  ・・・お、おい で   ? (粘液の中で腰をくねらせ、その流動を楽しむ様子はやっぱ尋常じゃないゾ。 あとこういうときだけ何故か普段より力が出る って。) すっごい よ? ここ  ぁ ・・・は っ (にやけて蕩けた顔で、白濁INしたヤーナに縋り付いて来たりもする。高濃度の薬に漬けられ粘液とスライムにくすぐられて、際限なく高められるけど、激しくして開放してくれるわけじゃないから、自分か相手に慰めてもらわないとおかしくなっちゃうっていうそういうペナルティエリア。 二人して乱れるか、あるいは程よい所で釣り上げられて誰かの玩具にされるか。 いずれになるにせよ、10分もしないうちに理性なんて綺麗さっぱり消し飛ばされた顔を晒してるんじゃないかな――) [Fri 3 Jun 2016 02:15:10]
ヤーナ@くっ殺【27】 > っしゃらー!! ( ヒューマンパワー炸裂!! 割と普通に泥レスやってる気もするが泥じゃなくてエロローションなのがナ。 さておき相手が軽くて助かった―――重量級相手だったらそもそもやろうと思わない強引な反撃―――による華麗なる勝利? あれなんか私も滑ってね? ) は、はなせーっ!! 一人で天国へ逝ってください!! ( あ、これ5回目ですね? さっきの間違い! 五回目の判定は1か2じゃないと諸共白濁液の中!! 厳しい!! 【判定】だッ!! ) ( 現在値:3+5+1+1+1+5+1+9+1=27 ) [Fri 3 Jun 2016 01:50:04]
レグミア@くっ殺【完オチ】 > (大体において、浮遊の後は墜落と相場が決まっている――落着するのは硬い地面じゃなく、”柔らかい水”の上だってのがまぁ不運。衝撃で正気に戻る なんていう可能性は極限に近くなくなってしまったのだから――  最初の方で書いたが、この白濁池媚薬スライムの生息地だからきをつけてね。)――?! ――!! !(暫くばしゃばしゃとぷとぷと掻き混ぜるようなバタつきがきこえているが――ここで最後の抵抗。 震えながら伸ばされた手が、ちかくのヤーナを掴もう と。) [Fri 3 Jun 2016 01:49:10]
レグミア@くっ殺【27】 > ば、挽回・・・しな きゃね・・・? あれでも ちょっと、追い詰めてる かな?(もう途中から押さえ込むのよりそっちがメインになりつつある。 なぜかそれが気持ちいい行為だということだけは理解しているもので――) んっ? う、わぁ♪(抱き付かれた時に凄い嬉しそうな声上げたぞ! そんな調子だから技を阻止するなんて思いもよらない―― よしんば正気でも、そしてもし同等の経験を積んでいたとしても、エルフと人との間にはほんの少しだけ差ができるものだ。) えっ ――なっ?!( 一瞬、前につんのめったような浮遊感の後、視界が回転する事への困惑の声。 その瞳が捉える色合いは、白が占める割合が大きくて―― 五回目の【判定】は、少々不利なものとなろう。) [Fri 3 Jun 2016 01:42:28]
ヤーナ@くっ殺【27】 > (だからなぜ同じ数字なのだ…諸共ドボンの可能性!) [Fri 3 Jun 2016 01:31:05]
ヤーナ@くっ殺【17】 > エルフ評価駄々下がりだよ本当…あ、やばい、普通に気持ちいい…いやホントヤバイ!! ( 露わになった薄い胸同士を擦りつけ合うローションプレイ状態である。 一瞬、これもうこの場で一回ヤっちゃう流れだなぁとか性欲に飲まれかけるがまだだ、まだ終わらんよ!! それはここから退場してからにしよう! ) 鍛え上げられたぁ―――腹筋、による美しいブリッジなど!! ( 力6、タフネス6、腐っても中級目前の戦闘職である! ガップリ組まれて下になった状態でこちらからもエルフ娘の脇の下に腕を入れるように組みつき――というより抱き着き状態で爪先を立てて脚と腹筋で勢いをつけて、寝た状態からのフロント・スープレックスを仕掛けてむしろ粘液プールに放り込んでやろうと!! 【判定】3回目! ) なんとか〜橋〜ッ!! ( 現在値:3+5+1+1+1+5+1=17 ) [Fri 3 Jun 2016 01:29:19]
レグミア@くっ殺【27】 > (引っ張られて股間に食い込んだパンツ?に恥じ入るのも忘れて身悶えしちゃうくらいには、じわじわと後がなくなってるようだ――幸いというかすぐに破れたので開放されたが、意識はともかく肉体側がちょっとね!) [Fri 3 Jun 2016 01:26:09]
レグミア@くっ殺【17】 > そんなきれいごとなんて、被害者の立場が直ぐに忘れさせるさ! 大丈夫!やさしくするから・・・じゃなくって!エルフは取り乱さない から!(彼女なりに全力で薬効に歯向かっているのだが、相手がどう評価するかは被害者の立場が以下略だ。 衣類を脱がしにきてるのに、必要以上に体を擦り付けてくるあたり大分効いてる。) うん、わかった! 受けて立つともッ!(やけに雄雄しく了解、しかし少々旗色は悪そうだ。なんせ葉っぱなんだからべりっといく。 相手のブラを半脱ぎにする代償が此方の全裸とは――まあ向こうはずらせば隠せないレベルだが。) わちょっ・・・もう、ボロ服め・・・ こうなったら――こうだ!(脱がすより押さえ込む方を重視。そうすれば少なくとも負けはない! 姿勢の有利を生かし持久戦でじわじわ体力を奪ってから、先に場外に捨ててやる――!)(筋力2は勇敢にもそう考えたが、その前に羞恥心や薬物汚染に耐える等の、四度目の【判定】がある。) [Fri 3 Jun 2016 01:17:49]
ヤーナ@くっ殺【17】 > (どこまでも同レベル!) [Fri 3 Jun 2016 00:59:45]
ヤーナ@くっ殺【11】 > 正直悪かった!! だから報復はやめよう! 復讐は虚しい事なんだよ! ( ※若干笑顔。 高身長でおっぱいの大きい声とかハスキーでカッコイイお姉さまならなお良かったがそういうのはやっぱり密室で二人っきりであるべきである。 いやそんな場合じゃない! やらねばやられるらしい!! ) てゆか、なんか、これおかしいって思うんだけど正気じゃないよね!? 遠からず私もそうなる気がするんだけど! ( 衆目なんかよりも兎に角目の前の娘を負かして辱めてやるのが最善と思えて来るのはやっぱおかしいよね? ぬるぬるのせいか。 急いで勝たねば!! ) わざとじゃない! わざとじゃないからね!! 正気の時に会ったらデートしよう!! ( 正気の時も大概だが今は自分のブラをガードしながらエルフっ娘の下の方の葉っぱパンツをこう、食い込ませるように乱暴に手をかけようと!! 全裸になってしまえ! 【判定】3回目! 数字が低ければ低い程いい感じにガードしつつ引ん剝くぞ! ) ( 現在値:3+5+1+1+1=11 ) [Fri 3 Jun 2016 00:59:15]
レグミア@くっ殺【11】 > ならエルフをおしえて、あげる! おとなしくするんだー!(偏見と粘液をぐりぐり塗りつけるぞ!) あいたたたたったた!! ふっぎゅ!(ちょっと僅かに身長でエルフが負けてるが、似たような体形かもしれない二人だ。 ただの取っ組み合いみたいな様相を呈してきた。 頭を強引に下に引っ張られて、ヤーナの上に覆いかぶさるように引き倒される事に。)(そしてアホ毛はともかく蔦スーツの手でつかめるところっつったらブラ紐めいた蔦部分だが、容易に千切れるぞ!) なんて所を引っぱ―― うひぁ?!(粘液を吸った葉っぱを数枚僅かに残し、無乳丸出しだ! 慌てて片手で隠すけど、コレ衆人環視なんだよ? ) ・・・・。  ――ひん剥いて池に放り込んで やる。  ってのは、どうかな。(おぞましいルールの提案が成された!そして素肌を陵辱していたその手が水着状の紐に伸びるのだ! ――脱線せずに目的を遂行できるかは精神力次第だけど――3回目【判定】!) [Fri 3 Jun 2016 00:46:26]
ヤーナ@くっ殺【9】 > いやでも私の知ってるエルフとちがう!! ( 余談ではあるがシーナイト別に粘液も水も自在に操れません。 今華麗に粘液の上でジャンプしたけどね! ちょっと慣れて来たから着地も上手くなって来たぞっと。 ) ていうかこれどうするの? どうしたらいいの!? ぐえぇヤメロー!! ( 今度こそグラップル状態から逃れられず、頬のあたりから胸元にかけて異臭を放つ液汁を塗りたくられながらお尻から転倒―――手を伸ばす先は掴み易そうな部分…どこだ! 蔦ボディースーツの掴み易そうな所とアホ毛に手を伸ばす!! 突起が無いんだもの! 【判定】2回目! ) ( 現在値:3+5+1=9 ) [Fri 3 Jun 2016 00:31:11]
レグミア@くっ殺【5】 > 怖いとか言うな! 沈むんだ! ・・・あっと!?(エルフが突進し、それを人間が華麗にジャンプ回避するという極まった逆転の構図だ。 広げた両手は掠った程度、支えになるべき体を捕らえ損ねてべちゃっと白濁池前に転倒したりするが。)くっそ・・・ にーげーるなー!(勢い余って白濁池に突っ込んでしまった左手が粘液を救い上げ、今度は直接こおべちゃっと体に塗りつけてやろうという腹だ。致命的武器をぶら下げながらそれを使わないとか、そもそもルールも目的も滅茶苦茶であるが。 楽しげに息を荒げて怒ってる? その様子を暫く見てれば、どうにも尋常じゃない感じってのを理解できると思うな! 一言で言えばスライム粘液で混乱したエルフが襲い掛かる! さわられるとこうなるぞ! ・・・自爆ダメージ分二回目【判定】!) [Fri 3 Jun 2016 00:21:35]
ヤーナ@くっ殺【3】 > (割とそこそこ悪く無い感じに跳躍して避けたけどキャッチされる可能性はまだ残るくらい?) [Fri 3 Jun 2016 00:08:51]
ヤーナ@くっ殺【3】 > うわヴェイトスエルフこえ!! ( 何でこんな好戦的なのだろう! 職業の割にむしろ温和な部類のヤーナさんは故郷スオミでは海人の家に生まれた普通の娘だったのだ。 シーナイトになったのも海の仕事なら船乗りよりもこっちの方が近いかなぁというそれだけで。 特攻気味に突っ込んできた獰猛な森エルフに恐怖しながらも半分は安心―――お互い命中したら笑えない武器を持ってるもんだからもっとヤバイ感じになると思ってたし。 ) くっ…これが噂のヤールギュレシ!! ( Yagli(ヤール)は、油、gures(ギュレシ) トルコ相撲である。 だがここは…ひらりと跳んで避ける…ぜ!! この足場で可能ならの話で。 判定値が低い程華麗に跳ぶよ! 【判定】1回目! ) [Fri 3 Jun 2016 00:08:15]
レグミア@くっ殺【3】 > しったことかー!(おそらくはなんかエロいであろうスライム液の効能に加え、時間がたてばたつほど(衣装が肌にぴったり張り付いて)(精神的に)不利になるわけで。遅れての登場への理不尽な八つ当たりであった。勝ち負けとかには結構ムキになるのだ。)じゃあ名乗ったから初めでいい、よね! レグミア! 身分とかそういうのは知らない!(半ば体当たりに近い押し出しに対処するがいいさ! ――普段からここまではっちゃけた性格ではないが、なんかタガが外れる系の毒でも”頭から被って”るのかもしれないね! 効能の程は改めて一度目:【判定】)  [Thu 2 Jun 2016 23:57:21]
ヤーナ@くっ殺【3】 > ( 割と良く頻繁に勘違いされがちだがこのヤーナ・アールト、エロでも淫乱でも痴女でも無い! 普段からこんな格好してるようなイメージがあるのはいつでも海に飛び込めるように海難救助とかそういうアレであり、陸に居る時はもう一枚上にこう、なんか羽織ってるのだ。 あと、綺麗なお姉ちゃんが大好きなだけなのだ!! 普段はいたって真面目で仕事熱心なお嬢さんなんですよ? さておき。 ) ぬるぬるした物も含めて水を自在に操る能力を持ち「美少女シーナイト」の二つ名を持つ好奇…高貴なる女性騎士、ヤーナ・アールトただいま…は、え? あの自己紹介まd… ( こういうの必要じゃないの? という要らないエンターテイナー性を発揮しようとしたらなんかもう怒ってる。 知らないよこっちは行けって言われて嫌々出て来たんだから! ) [Thu 2 Jun 2016 23:44:42]
レグミア@くっ殺【3】 > (騎士とシーナイトの区別がついてないのは街に定着していない亜人・魔物・その他の故の常識知らずなんではないだろうか。レグミアもそこらへん曖昧だ。そのくらい、耳とか髪と精霊性とか色々と、ヤーナとは違うものなのだ。 しかし、今の彼女にとっては重要なことではなさそうだ――)えっ・・・?(呆としていたところで奇妙な気合の声。 挑戦者だという。振り返ってそっち見る動作だけ妙に機敏な。そして不機嫌だ。) ひどい。 ちゃんと相手が居るならこんなことさせる前に―― まぁ、勇んで駆け出したのはこっちだ、けど。 不公平だ―― (陵辱終わってます、って感じの液体のなかからゆらりと立ち上がる。一度足を滑らせて、あわてて手をぶんぶんして姿勢を戻した が。) ・・・じゃぁキミも粘液まみれになるんだね。 話は、それから。(弓こそ片手に引っ掛けちゃ居るが、矢も番えずに近付いてくぞ。例のスライムの方さえ見やしない―― 普通に、こお、場外に突き落とす気だ!) [Thu 2 Jun 2016 23:31:15]
ヤーナ@くっ殺【3】 > 本職の女騎士…本職の女騎士…なんか申し訳ない気分でいっぱいなんですけど…あのぉ、これ以外の方法で何というか、こう、返済方法って無いんですかね? ね? ( カジノで酒飲んでお姉ちゃんにナンパされていい気分で豪遊して気が付いたらここ。 そんな最低最悪な流れで今度の舞台に辿り着いたのはアナウンス曰く所の「騎士こそがくっ殺の代名詞」「本職の女騎士」であるらしいヤーナ・アールト十五歳であるが。 いや本当のとこ、シーナイトことヴェイトス湾岸警備隊はアレなんですよ、自警団の延長上というか港の警備員というか―――それまでほとんどその存在を知られていなかったのが、メア島浮上で戦果を挙げて、島の存在する以上需要も増えて、市からの支援が大幅に増えた事で急に有名になっただけのもので。 騎士号なんて当然持ってないし、馬も剣も槍も盾も無い。 ―――のだが、どうも今回あんまりそうやって卑屈になってもいい事無さそうなので。 ) と、とうっ!! ( せっつかれて飛び出すは奇妙な銛と銃の合体したような武器を携え、これ以上露出を増やせるのかっていうくらい布面積の狭いマイクロビキニを着た金髪の娘である! ぬるっ、と足元を滑らせて若干スライディングしてきたが、二度三度たたらを踏んで頑張ってこらえた。 ) な、なんか挑戦者、みたいですよ!! ( ビッと指差しかっこよく謎武器を構えるが台詞が他人事のようだ。 対戦相手、森エルフだってよ! こえ!! ) [Thu 2 Jun 2016 23:20:27]
レグミア@くっ殺【3】 > (7ポイント獲得し、初期値の【3】へ変更。) [Thu 2 Jun 2016 23:19:17]
レグミア@くっ殺【5】 > (びちゃっ とか ばしゃっ なんてかわいい量じゃない。 どぷんっ って感じだ。 体を完全に粘性の高い液体で覆われ――その輪郭が完全に取り込まれたように見えるほど―― 余りの出来事に呆然となって、ひざから崩れるように座り込んじゃった。 口の辺りに泡が浮いて、われる。  その体を、どろっ 粘液が撫でて落ちていく。――数秒後には、頭から被った白濁の池の中央に女の子座りしてる感じ。 ただの液体でもあるまいが、そんなことより勝ち名乗りの直後の醜態に顔真っ赤で震えてるんだよ。)あっ・・・あ・・・あの。(なにかいいたい。言葉が 出ない――二回目。【判定】) [Thu 2 Jun 2016 23:14:31]
お知らせ > ヤーナ@くっ殺【3】さんが入室されました。 『Hear comes new challenger!』 [Thu 2 Jun 2016 23:06:16]
レグミア@くっ殺【5】 > (それは闘場に足を踏み入れた瞬間だ。 まさにまばたきで終わらせるべく、またスライムが何かをする前に! ひゅ ぱンッ だぁん!! と音が響く! まるで地面に縫いつけるように、斜めに打ち下ろしたのだ! カタルシスこそあれ、ポロリもなければアクロバットもない。 エロスを殺伐で刺殺するかのような容赦のなさに、さすがの観客も喧騒のボリュームを下げ――其処に畳み掛ける勝ち名乗り!) ぬめぬめ風情は敵じゃない。 相手が悪かったね!    ―――? (次の瞬間。レグミアは頭から、というか全身丸ごと。大型のスライムの被弾部分から放射された乳白色の液体を被った。) [Thu 2 Jun 2016 23:03:07]
レグミア@くっ殺【3】 > (スライムに名乗りはあるまい。挑戦者が敵対意思を示したら、試合開始だ!) 5歩、4歩、3、 2っ・・・(エルフ流射撃術の根幹は実の所いたって単純。絶対命中距離まで歩み寄り、近〜中距離から直射で致命部位をぶち抜くのだ。 神秘の弓と言われるは、弓そのものの技量もさることながら、それが発揮される状況を作る魔術や環境による所も大きいので、ある。 翻るにこの環境――相手がもし、逃げも隠れも出来ない平地に棒立ちだったとしたら?)(彼女は堂々と歩み寄り、真っ向から撃ち殺すだろう!! 今、そうしてる!) 1、――エンド!(しかし――悲しいかな彼女は若い! ”こういうの”と相対する経験に乏しいのだ! 果たしてこの対象に対してそれが適切な行動かどうかは どうだろう? 一回目、【判定】!) [Thu 2 Jun 2016 22:48:32]
レグミア@くっ殺【3】 > くっさ・・・っていうか、どんなだ? ・・・やるとはいった、けど。(舞台中央の闘場へ続くのは人一人分という感じの細い道のみ。左右からそれが生えてて、帰ってくるのは一人だけって趣向らしいが今の相手にはそんなの関係なさそうだ。 足を滑らせないように気をつけて、でもおっかなびっくりって訳にも行かなくて。) やる前から処刑だよ、こんなの・・・あったまきたぞ。(開き直って胸張って行くことにしたようだ!おどおどしてると、衣装的にも余計こっ恥ずかしい――緑の蔦と葉っぱで編まれた、体のラインがくっきり浮き出るボディスーツ?なんて着ていたらね!) 加減は、しないよ! 瞬きの時間で終わらせる!(右手に弓、左手には既に第1射を握って! 歩みを進めながら、高らかに宣言だ!) [Thu 2 Jun 2016 22:36:03]
レグミア@くっ殺【3】 > (周囲の白濁プールから切り離されるようにして舞台に這い登った、ホワイトカラーのスライムのようだ!所々に混じる薄いピンクの筋は半透明の内部に核となる組織をかかえているからだろう。巨大さもあいまって少々グロテスク――そして、突き刺す武器で急所を抉りに行くであろうエルフの射手にとって、この相手は・・・どうだ?) よし・・・行くぞ! 見せてやる――って 何これぇ?!(観客どもの期待の中でゲートが開き、中から勢いよく現れたレグミアは―― 3歩歩かぬうちにその威勢を喪失した!呆然!) [Thu 2 Jun 2016 22:22:50]
レグミア@くっ殺【3】 > (バトルエリアは滑る粘液に浸された場外エリアを持つ、円形の闘技場というところか。 落下が即座に敗北とはなるまいが、態々足を踏み入れたいと思うような場所ではないだろう。近接戦を余儀なくされるその構成に、慣習の皆様からは期待を込めた維持の悪い笑いがちらほらだ! そして一足先に会場に降り立つその対戦相手とは! 判定:【対戦者】) [Thu 2 Jun 2016 22:14:14]
レグミア@くっ殺【3】 > (ハイエルフ氏族出身の放浪のエルブンアーチャーが、戦う! たとえ此処がサキュバスの闘技場じゃなくても、このキャッチだけである程度人が呼べるのではないだろうか。 氏族の中では未熟も未熟――「宿木」、つまりは森に根を下ろした者と認められない駆け出しではあるが、その神秘性に何ら影を落とすものでもない。稀少種族という奴は、そのものに価値があるのだから!)(ちなみにハンデというわけでもあるまいが――闘場ゲートの向こうの彼女には趣旨はおろか現場の状況さえ一切知らされていないらしいぞ! まずは判定:【ステージ】!) [Thu 2 Jun 2016 22:09:35]
お知らせ > レグミア@くっ殺【条件設定】さんが入室されました。 『――そいつはまさに、王道鉄板ド本命!』 [Thu 2 Jun 2016 21:58:33]
お知らせ > グウェン@くっ殺【1】さんが帰りました。 『お目汚し失礼しました。』 [Thu 2 Jun 2016 03:05:23]
お知らせ > グウェン@くっ殺【1】さんが入室されました。 『PLより:改めて確認したらルールを誤認してましたので下の取得ポイントは放棄の方向でお願いし』 [Thu 2 Jun 2016 03:05:07]
お知らせ > グウェン@くっ殺【1】さんが退室されました。 『朝日に照らされる自分の部屋で目が覚めた。(「21」ポイント獲得)』 [Thu 2 Jun 2016 02:13:40]
グウェン@くっ殺【1】 > (杖を拾った後に改めて周囲を窺うも特に誰かが新たに現れる様子は無く。自分を掴んだ観客辺りが乗り込んでくるんじゃと少し怖かったが、どうやら今回の試合はこれで終わりなのか気付けば観客がいつの間にか少しずつ消えていっており)も、もうこれ以上は呼ばないでくださいね!(この大会を取り仕切っている存在に伝わる事を願いながらグウェンが大声でそう叫んだと同時) [Thu 2 Jun 2016 02:11:14]
グウェン@くっ殺【1】 > (投げつけた杖が運良く触手の怪物の急所に当ってくれたのかそれとも単に触手生物の生命力が低かったのかは分からないが、ピクピクと触手を痙攣させるだけでグウェンに対して向かってくる事もなくなっていた。)うー、こんなことになるならあのノートを使うの止めておけばよかった…。(身に迫るえろい危機を何とか乗り切った事で少し気が落ち着いた少女は媚薬成分の影響でまだ熱を持つ身体を抱き胸と下腹部を隠しつつ呟く。ただ、グウェンが後悔したとしても因果応報かもしれない戦い(?)はまだまだ続くのだが…)とりあえず…これで終わりなのかな?(観客からはここからが良いところだろといった感じでブーイングが来ているが、もしかして続けて何かと戦わされる?と警戒から身を小さくしつつ杖を拾うか。)【現在値:1+7+2+9+2=21】 [Thu 2 Jun 2016 02:02:45]
グウェン@くっ殺【1】 > (観客に腕を抑えられた事によって身を捩ったりして快感を誤魔化しにくくなったからか背筋をゾクゾクと快感が走っていく。)だめっ、、だめっ…。(触手を引き剥がす為に杖を落した手を強く握り締めて絶頂を堪えさせられる感覚に耐える。普通の行為の時であれば気持ちよさに身を委ねて達する事も悪くはなかったのかもしれないが、こんな夢の、ましてや得体の知れない化け物にイカされるのは余程嫌だったのだろう)私はっ…こんなのでイク女には…ならないのっ!(グウェンは自分の中にある自分の理想像という意識から強引に気を張って抵抗を試みんとすれば、先ほど落したピッチフォーク型の杖を何とか手探りで掴むと破れかぶれでそれを触手の根元にある塊へと投げつけた!)「ギギーッ!!」(直後、怪物の叫びと共に一瞬だけ触手の拘束が強くなるもその力は徐々に緩まり)はぁ…はぁ…。(怪物の叫びに驚き観客が思わず自分の片腕を離した隙にその場から何とか立ち上がり少し離れると怪物を見下ろす。) [Thu 2 Jun 2016 01:52:19]
グウェン@くっ殺【1】 > (グウェンに絡みつく触手の一本一本は決して強い力ではないものの、それなりの本数がある事に加えてぬめり気のある触感のせいで簡単には引き剥がせず。また触手の粘液に含まれていた媚薬成分によって与えられる快感の予兆とも言える感覚もそれを後押ししていた。)うー…何か変な気持ち…。(そういう夢だという事がまだちゃんと頭にある為にまだまだ余裕があるのかグウェンは自分の体を這いずり回る触手に対して何とか掴み剥がそうと足掻こうとするが)えっ!?誰!?(観客の一人が触手を引き剥がそうとするグウェンを妨害すべくその手を掴み抑える。)んっ、そっちの手の方がっ、、気持ちよくなりやすいかも…っ。(観客が作った隙を突いて触手は新たにグウェンの身体を這い回っていき、それがグウェンの植物の腕へと辿り着けば媚薬成分の影響で感度が上がったそこに絡まるように擦りついて。)2回目の【判定】【現在値:1+7+2=10】 [Thu 2 Jun 2016 01:35:49]
グウェン@くっ殺【1】 > (何が起きたか理解できずキョロキョロと周囲を窺っている間に試合の準備は完了したのか)えっ!?試合開始!?(困惑するグウェンを他所に先ほど聞こえたアナウンスと同じ声が再び場内に響き試合開始の宣言を行う。試合開始から一拍遅れる形で毛玉と思っていたがゴロンと転がり始めると三度目の回転で絡み合っていた物がロープの様に何本もグウェンへと伸びる!)きゃぁっ!(転がり出した物をよく見ればそれは毛玉ではなく触手が絡みあった触手球と呼べそうな物体。それは見つけた獲物を確実に捕らえるべく仕掛けたのだ。いきなりの展開に驚きのあまり咄嗟に身につけていたローブで防ごうとグウェンは手を伸ばすがローブが消えているのでグウェンが押すのは当然何も無い空間で)あっ!やだっ、やだっ!(自分からする分には慣れていてもされるのはやはり嫌なのか身体を這いずる触手に首を振って抵抗しようとして。)【判定】 [Thu 2 Jun 2016 01:20:37]
グウェン@くっ殺【1】 > (今居る地下室と思わしきその部屋の内装は記憶にある淫売窟の某所にある連れ込み宿の一室と瓜二つ。グウェンの性経験にとっては色々とあった場所であり、恐らくは淫魔としては気分を盛り上げる為のちょっとしたサービスのつもりで準備したのかもしれないのだが…はっきり言って大きなお世話である。)とりあえず戦うみたいな事は言ってたけど(流石に戦うのに素手でやれるとは思わないので何か無いかと本来であれば色々な道具が入っている箱を開けてみると中にはピッチフォーク型の杖が一本。そしてそれを手に取った瞬間「グウェン選手の入場です!」なんて大きな声が聞こえたかと思えば部屋中が真っ白に光だして。)えっ?えっ?何?(少しして閃光が収まるとグウェンは自身が先ほど居た場所では無い狭いリングの上に立っている事、手を伸ばせばすぐに触られそうな程に近い場所に観客達がいる事、そして毛玉の様な物がリングの対面にいることに気付いて。そしてグウェン本人はまだ気づいていない事として先の転移の際に身につけていたローブが消えていた。) [Thu 2 Jun 2016 01:13:17]
グウェン@くっ殺【1】 > (キリバナの少女はかつてある淫魔が起こした異変に際して元凶である存在から一つの禁制品を得ていた。そして異変が終息した後も時々それを使っていたのだが…)うーん、ここってやっぱりあそこだよね。(限定された条件下において因果すらも歪めるノートの使用。どうやらその影響はその他の淫魔の興味を引く事になったのだろう。えろすな大会に強制エントリーされたキリバナの少女は控え室と思わしきその部屋の中で色々と確認して今置かれている状況を理解すると頭を抱えて。)(ちなみに現在のグウェンの着衣はいかにも魔法使いが使っていそうな印象を与えるローブ一枚だけ。当然下着は無いので捲れば即全裸という痴女スタイルだ。)【ステージ】 [Thu 2 Jun 2016 01:00:40]
お知らせ > グウェン@くっ殺【1】さんが入室されました。 『それは因果応報か』 [Thu 2 Jun 2016 00:53:01]
お知らせ > マーガレット@くっ殺【24】さんが退室されました。 『これ、まだ、やるんですか!?』 [Thu 2 Jun 2016 00:09:50]
マーガレット@くっ殺【24】 > (ずぬ。そそり立った股間のものを救い上げるようなけりは見事に直撃し、白目をむいたオークは倒れ込む。下敷きになったままもがくマーガレットにブーイングと歓声が飛んで……!!) [Thu 2 Jun 2016 00:09:40]
マーガレット@くっ殺【26】 > ひっ、ひいいっ!!? (リングの柱にしがみつき、おしりを突き出す形で、オークの体重を背中で受け止める。無理やり素股の状態にされて、逃げようともがく動きが刺激となってしまう。やがて自分も汗だくで必死に暴れる中、しびれるような感覚が襲い掛かって) ……っ!! (だらしなく舌を出して喘ぎながら背後を振り返る。挿入しようとしている。入れられる?この化け物とこんな場所で?) ぶっ、無礼な!!控えなさいけだもの!! (何とか振り払い、向き直ってしゃがみ込むと、必死で足でけり上げて……) 【精神力使用、-2で24に】 [Thu 2 Jun 2016 00:08:36]
マーガレット@くっ殺【21】 > 【判定二回目!】 [Thu 2 Jun 2016 00:01:03]
マーガレット@くっ殺【21】 > ひっ!?当たってるっ!!当たってるうっ!? (背を向け逃げようとしたところを羽交い絞めにされ、おしりに剛直を押し付けられ、その熱とサイズを再確認して涙目でもがいて) [Thu 2 Jun 2016 00:00:54]
マーガレット@くっ殺【21】 > ……!! (せめて武器の一つもあれば、たしなみとしてフェンシング程度はできるが、素手で、子の目の前の屈強な怪物相手にいったい何をすればいいというのか。体をこわばらせ、満面の笑みのオークを見つめる。それにしても、もう元気で……) ひ、卑猥すぎます……っ。 (手を伸ばされれば慌てて飛びのく。手をつかまれれば、必死で顔を真っ赤にして振りほどこうとして。わざとなのだろう、時折手を放し、逃げ惑うこちらを角に追い詰めていきながら、レオタードを引き裂いて) いやああああっっ!? (汗だくで逃げ回るさなか、胸元の布地をはぎとられれば黄色い悲鳴を上げて) [Thu 2 Jun 2016 00:00:01]
マーガレット@くっ殺【10】 > っ……それにしてもこれは……っ (コロセウムの催しのような四角いステージは観客が手を伸ばせば届きそうなほどで。自分のハイレグの格闘用スーツはいっさいボディラインを隠してくれず、あまつさえ背中や腹までさらけ出していて) っ!! (そして目の前の怪物。初めて見る、さすが夢だ。小説で読んだことはあるが……想像より大きい) えっ、戦う……んですか?私が? (青ざめて、ゴングの音を聞いて) 【判定】 [Wed 1 Jun 2016 23:53:59]
マーガレット@くっ殺【10】 > 【ステージはプロレスステージ!奇数時+2ポイント 対戦者、オーク】 [Wed 1 Jun 2016 23:49:04]
マーガレット@くっ殺【10】 > 【対戦者】 [Wed 1 Jun 2016 23:48:42]
マーガレット@くっ殺【10】 > …… (思わず真顔で大観衆を見上げながら、無表情でつぶやく。嫌いな夫から解放されて自由な新生活を満喫する。そんな風に考えていた矢先、ようやく家を借りれたというのに……目が覚めればこんな場所にいる。そういえば、時間がかからずそれなりに収入を得られる、という話を誰かとしたようなおぼろげな記憶もあるが……。ハイライトのないマーガレットの瞳は、観客席からこれから自分が赴くはずのステージへと下ろされて) 【ステージ】 [Wed 1 Jun 2016 23:46:49]
お知らせ > マーガレット@くっ殺【10】さんが来ました。 『一体どうしてこうなったのか』 [Wed 1 Jun 2016 23:39:59]
お知らせ > サキュバス@くっ殺さんが帰りました。 『 あ へ ぇ っ ♪ ( 尚即落ち ) 』 [Wed 1 Jun 2016 21:32:41]
サキュバス@くっ殺 > さあ、くっ殺シアム! はーじまーるよぉーっ!!  開会式のデモンストレーションの相手は、わたしだぁーっ! ( さあ、かかってこーい!とサキュバスが仁王だつと、わぁーっ!!と欲望一直線の観客たちが戦盆に押し寄せてくる、という何行か下の方にあるのとまったく同じ光景が繰り広げられ、見事イベント開幕と相成ったわけであります。 ) [Wed 1 Jun 2016 21:32:27]
サキュバス@くっ殺 > で、えーと、どこへ行っていたンだチャンピオンッッ……のくだりはアイリーン・アルベントさんがいないから省いて、と。( きゅるんと実用性皆無のエロ騎士甲冑を纏ったサキュバスは、きゃるんとおしりの先でしっぽを揺らしながら、あんちょこをビリっと破いて投げ捨てた。 ) その他、イベント用一発限りのヤリステ役として、超豪華な理想の女騎士が(皆の脳内に)用意されています!! 乱入しだい皆様にご紹介いたしますッ!! [Wed 1 Jun 2016 21:28:30]
サキュバス@くっ殺 >  特に理由はないッ! 女浪人がエロいのは当たり前!! 実家には内緒だ! 四五六のひふみが来てくれたァーッ!!  [Wed 1 Jun 2016 21:26:59]
サキュバス@くっ殺 >  お金を稼ぎたいからアサッシンになったのだ! 未亡人の戦いを見せてやる! ヴィオレッタァーッ!!  [Wed 1 Jun 2016 21:25:57]
サキュバス@くっ殺 >  魔術は実戦で使えてナンボのモン!!! リアルJD、ヴェイトス大学からグウェン・クミロミスちゃんの登場だァーッ!!  [Wed 1 Jun 2016 21:25:32]
サキュバス@くっ殺 > 騎士こそがくっ殺の代名詞だ!! まさか本職の女騎士が来てくれるとはッ!! シーナイト、ヤーナ・アールトだァーッ!!  [Wed 1 Jun 2016 21:24:52]
サキュバス@くっ殺 > オークと女エルフとはよく言ったもの!! エルフの射撃が今怪物相手に炸裂する! 宿り木のレグミアちゃァーんッ!!  [Wed 1 Jun 2016 21:23:36]
サキュバス@くっ殺 >  くっ殺したいからここまで来た! キャリア一切不明! 謎の美少女マーガレットちゃんだぁーっ!! [Wed 1 Jun 2016 21:22:39]
サキュバス@くっ殺 >  デカァァァァァいッ説明不要ッ!!!! 身長187cm! おっぱいぶるんぶるんばるんばるん! 女傭兵、鈴宮凛だァーッ!!  [Wed 1 Jun 2016 21:22:19]
サキュバス@くっ殺 >  デカァァァァァいッ説明不要ッ!!!! 身長187cm! おっぱいぶるんぶるんばるんばるん! 女傭兵、鈴宮凛だァーッ!!  [Wed 1 Jun 2016 21:22:19]
サキュバス@くっ殺 > みんなぁーっ! 戦う女の子は好きかぁーっ! エッチィことされながら頑張る女の子は好きかぁーっ!! ( 「「「好きだぁーっ!」」」 ) 声がちぃさぁーいっ!! ( 「「「 好きだぁーっ!! 」」」 ) あたしも! あたしもだよみんなァーッ!!  くっ殺シアム、全選手入場ッ!!  [Wed 1 Jun 2016 21:21:15]
お知らせ > サキュバス@くっ殺さんが入室されました。 『\ キャーッ サッチャーンッ! /』 [Wed 1 Jun 2016 21:19:49]
お知らせ > サキュバス@くっ殺さんが退室されました。 『 ……完オチ即オチもいいよね! 』 [Sun 22 May 2016 21:53:17]
サキュバス@くっ殺 > さ、後はお楽しみタイムだようっ! 今日はなんと大盤振る舞い、このわたし様が前座でお相手だぁーっ! ( ひゃっほう!と見た目装飾派手で、実用性皆無の剣を引き抜いて、サキュバスは戦盆の上でぶんぶんと振り回した。 ) さあ、我こそはと思うものはかかってこぉーいっ!! ( 途端、欲望のままに観客たちが柵を乗り越えて戦盆へと押し寄せてきて、サキュバスは「きゃぁーっ♪」などと明るい桃色の悲鳴をあげて肉の中に埋もれていった。 ) [Sun 22 May 2016 21:53:01]
サキュバス@くっ殺 > ま、詳しいことは掲示板に張り出してあるので確認してもらうとしてぇーっ 優勝者には素晴らしい賞品と賞金! それ以外の皆さんにも早い者勝ちで賞品が用意してありますのでっ! ぜひぜひ皆さん奮ってご参加の上、「いやぁ、感じたくないのにィッ!」とか「身体は屈しても心だけは屈しない!」とか「くっ、殺せ!!」とか言っちゃいましょう!! ( 「「「わぁーっ!!」と欲望駄々漏れの観客たちが大声をあげた。 なにせフィールド次第、戦闘結果次第ではお楽しみも回ってくるかもしれないし、自分だって挑んでも良いし、見てるだけでも良いのである。 これを逃す手はないぜぇっ!とサキュバスもノリノリでポーズを取った。 ) あ、なお、一番あへぇってなったドベの方には『アヘ顔コロシアム』へ行ってもらいますので好きなだけ楽しんでね! ( 楽しんでね!! ) [Sun 22 May 2016 21:51:07]
サキュバス@くっ殺 > えー、ヴェイトスの戦う女の子たちには現在スカウトをかけておりますのでぇっ! (たぶん)同意のもとで参加してもらえる(はず)からぁーっ! 条例とかそういうのは考えなくて良いのです! 安心っ! ( 昨今色々と厳しいのだ。 サキュバスの中でもわりと控えめで邪悪ではないほうとしては、きちんと同意の上で引っ張って行きたいけど無理矢理も良いよね!くらいのテキトーなスタンスである。 ) というわけでヴェイトスでもっとも『くっ殺』な女の子を目指して、戦って、戦って、戦い抜いてください!  わたしは見て楽しむから!  ( 堂々の見世物宣言である。 そりゃあもう、こうして盛り上がるだけでサキュバスのお腹の中で精気がしゃっきりぽんと踊ってあひんらめぇっなのである。 お腹いっぱい。 ) [Sun 22 May 2016 21:46:57]
サキュバス@くっ殺 > この興行の趣旨はだねっ! わっかるっかなぁーっ? ( 「「「わかんなぁーいっ!」」」 ) ホント君たちはダメだなぁっ! ホントにダメダメだなぁっ! ( けっと毒づいて唾を吐き、すぐに営業笑顔を顔面装備。媚び媚びなところにちょっと素が覗くというあたりがハートキャッチヒートエンドのコツだとサキュバスは理解しているのだ。 ) この興行は、戦う女の子は格好良い! そんな女の子が必死に歯を食い縛ってハァハァ言いながら「くっ、殺せ!」とかいうの超萌える! その上で押し倒してエッチィことしたい! そーゆー業の深い人達のためにぃ、なんか知らないけど強者揃いのヴェイトス女子達に一肌二肌もろ肌脱いでもらおうという、すっばらしい興行なんだよ! はい拍手ーっ! ( わぁーっ!と何度目かの歓声がコロセウムを揺るがした。 ) はいやめぇっ! ( 収まる。 ) [Sun 22 May 2016 21:44:12]
サキュバス@くっ殺 > わたしもっ!! わたしもだよみんなぁーっ!! 愛してないけど後でファックしてあげなくもないねっ!! 夢の中限定でっ! ( ヒャッハー!!という歓声が上がったがさくっと無視し、姫騎士コスのサキュバスはくるんと輪を描くしっぽとお尻をフリフリ扇情的に振ってみせた。 ) とゆーわけでー…… ( すぅっと息を吸い込むと、胸元を強調する甲冑がなぜか金属製にも関わらずたゆんと揺れた。 )  サキュバスのくっ殺せ!って言いそうな女戦士限定エロコロシアム略して『くっ殺シアム』へようこそ――――――ッ!!!! ( マイクを突き上げると、コロセウムが震えるのではないかというほどの大歓声があがった。 ) [Sun 22 May 2016 21:40:16]
サキュバス@くっ殺 > 見事に優勝したブラベアちゃん(18歳・彼氏無し)からは「ティターンの相手とかどんな判断だ、処女ドブに捨てさせる気か」とゆーコメントをいただきましたー! はい、拍手ぅーっ♪  ( わぁーっ!とますます盛大な歓声があがる。 そう、ここはあらゆる欲望の無制限解放地帯――サキュバスのコロセウムだ。 ありとあらゆる知的存在の夢の狭間に浮かぶ、泡沫のような場所。 故にこそ、ここに集まる者は欲望を隠さない。 だって、それが許されているのだから。 ) みんなに質問があるよーっ!! みんなぁーっ! 戦う女の子は好きかぁーっ! エッチィことされながら頑張る女の子は好きかぁーっ!! ( 「「「好きだぁーっ!」」」 ) 声がちぃさぁーいっ!! ( 「「「 好きだぁーっ!! 」」」 ) [Sun 22 May 2016 21:35:35]
サキュバス@くっ殺 > ( わぁーっと大歓声があがるのは此処ではない何処か、今ではない何時かにある不可思議な闘技場だ。観客席には人間もいれば悪魔、悪魔もいれば淫魔、淫魔がいれば良くわからない名状しがたい生き物も、と。古今東西ありとあらゆる種族が集って、拳を振り上げている。男も女も老いも若きも、性別や年令なんて概念がなくても変わらない。 ) このあいだはぁーっ! ひぎぃっらめぇっオナホ剣奴隷さん危機一髪!イベントに来てくれて、どぉーもありがとぉーっ!! ( そんなコロシアムの戦盆、その中央できゃぴきゃぴと声を張り上げるのは、扇情的に露出度を高めた実用性皆無の鎧を纏った、コウモリの羽と尻尾を持つ美少女――サキュバスだ。 魔法の短杖をマイク代わりに、きゃるんっなどとポーズを取っている。 ) [Sun 22 May 2016 21:29:26]
お知らせ > サキュバス@くっ殺さんが入室されました。 『 みんなーっ! 元気しってるぅっかなぁーっ!? 』 [Sun 22 May 2016 21:25:29]
お知らせ > バーンさんが帰りました。 『別れ際。背後でぴしぴしと音を立てて……』 [Mon 4 Jan 2016 21:45:51]
お知らせ > ルーシーさんが帰りました。 『(夜明けと共に目覚めるまで、きっと夢だと思うような であいでした。)』 [Mon 4 Jan 2016 21:45:17]
バーン > 気が済んだから休んでおる……いつかひょっこりまた火を噴くかもしれんが……人間というものははかないからな。ネズミよりは長生きするが。 (ややゴワゴワしているし筋肉質だが、まぁ毛皮に包まれていると思えば、野外では上等なソファーの部類だろう。カイロを懐に抱いたまま、うむうむとうなずいて。) …… (月を見上げているうちに寝たルーシーを見下ろすと、一人月見を始める。睡眠はたっぷりとった後だ。のんびりと朝まで酒を飲み続けるだろう……) [Mon 4 Jan 2016 21:28:39]
ルーシー > (うにゅん。って感じで擽ったそうに身を竦める。猫っぽい動作と気まぐれ感、それと謎の興味。子供がそのまま身体だけ大人になってしまったような奴だから、おじいちゃんと孫みたいな雰囲気も仕方ないか。)しぜんは、きえない。 ありさまはかわる?(体温上昇の霊薬に強い酒まで入ったルーシーは暖かかろう。 楽しげにもたれかかる。講談師が語れば陳腐な言葉だが、”本人”が言うと違うな。) ほのおのやま。 いってみたい・・・ こわそう けど・・・もう、ないのかな (興味の続く限りは話に聞き入るが、神様よりも速いペースで進めた酒が回るほうが早いかもしれない。片言が酷くなってきたあたりで注意しなければ、気がついたときには、膝の上で寝息を立てているかもしれないぞ。) [Mon 4 Jan 2016 21:19:36]
バーン > ふむ……なら少しばかり、このあたりにとどまってやるとするかの……。契約を結ぶなら、まぁワシの位置の大体くらいはわかるだろうが。 (素直でよろしい、と全部やったと告白するルーシーの頭をもう一度なでる) 受肉すればまぁわしも生き物だからの……。この肉体が滅びれば、ワシは岩になり砂になり石くれになり岩になる。またいつか気が向けば肉の体を作る。 (湯たんぽ代わりにルーシーを引き寄せ、胡坐した自分の膝の上に座らせると、差し出された酒をあおる) うん、うまい。上等だ。 さて……次は人などおらんかったころの話をしてやろう、あの頃はこの島でも山が火を噴いた……。 (ルーシーが望みさえすれば、きっと朝まで話を続けるのだ……) [Mon 4 Jan 2016 21:10:04]
ルーシー > ・・・・うん。 ご飯がないから帰ってから、だけど。(一時期は悪霊やモンスターの出没情報もあったらしいが―― 前者はあまり教えたくない情報かも。少し調べればわかることだ。この島の歴史はくろい。) ・・・ごめんなさい。パプテス以外ぜんぶやった?(錬金術師で冒険者だが、街ではこう認識されている。”発破屋ルーシー”。10分前、まさに不都合な岩を吹き飛ばそうとした女。そしてこれからも続けるのだろう。ひどい告白は愚痴を止めるのに足るものか。) かみさま。 とても偉いのに、とても人間みたいなことを言う。(印象が怪物→土地神→おじいちゃん とブレてしかたがない。) 人間は、イライラしたらこれ。(献上品の酒をもう一杯。口にしてもらうのが、最大の慰めとなるまいか。) あなたのめいよに。(今宵一人分だけ取り戻したであろうそれに乾杯いかが?) [Mon 4 Jan 2016 20:59:28]
バーン > そうか……それなら……ほとんど当てのない小旅行になるが……行ってみるかのぅ。 (何か面白いものがあればいい、かつて社があった場所に等、全く未練などない。人々はもうそこにはいないはずなのだから) 分をわきまえろ、ということよ。土砂崩れを貴様らの力で止められるか?鉱物の力を頼って力を手に入れたくせに、その力で不都合な岩を吹き飛ばす。畏れも何もあったものではない。 (ちょっと小言っぽく口をとがらせて) ま、人が一番偉いなどと思うな、ということだ。そのなかでも、あれだ……奴は特に腹だたしい。パプテスの徒め。他人の力を借りているくせに、自分の力だと錯覚しておるのじゃないか?挙句の果てに、力ずくでパプテスの神とやら以外を貶めよる。まったく……ろくな目にあったためしがない。 (長くなりそうな愚痴の気配を見せて) [Mon 4 Jan 2016 20:44:23]
ルーシー > うん。 それがいい? それでいい?(廃墟だ遺跡だが綺麗に残っていたら興冷めである。またそうした歴史の詰った場所から、新たな力が見つかるのだとか。 寧ろ過去の事象に囚われているのは此方のほうか。) その感覚あんまりわからない。(楽しいの? っていう。喜ぶ生物はヒト意外にも多いけど。) ・・・火を噴く山や、震える大地に祈る?(ルーシーが自然の景色から受け取るのは主に感動であり興奮だが―― あまりの美しさや大きさに畏敬を覚える、という事も確かにある。 残念ながら其れを表現するだけの語彙力はない。)(正面から見つめ返す事になるか。酔いから頭ゆらゆらしてて、畏まりが致命的に足りてない。 足りてたら、こんな事は、こんな仕事は、こんな生き方はしないのだ。) [Mon 4 Jan 2016 20:24:41]
バーン > もう何百年も前だ。新しい人間のようなたいそうな家などなかった。残っているとしても、横穴と、石臼くらいのものだろうよ。 (なつかしさはあるが、未練はない。悠久の時を生きるこの悪魔にとっては、そのような感覚はない) 喜んぞるど。 (蛇の動きは止まった) 巫女といっても、大事なのは一つだ。畏れよ。わかるか? (じっとヤギの細長い瞳孔がルーシーを見つめる) [Mon 4 Jan 2016 20:11:52]
お知らせ > ルーシーさんが来ました。 [Mon 4 Jan 2016 20:06:32]
お知らせ > バーンさんが入室されました。 [Mon 4 Jan 2016 20:05:19]
お知らせ > バーンさんが退室されました。 『後半へ続くー』 [Mon 4 Jan 2016 13:09:27]
お知らせ > ルーシーさんが帰りました。 『遥かな歴史に思いをはせて、もうちょっとだけ続けたいかな?』 [Mon 4 Jan 2016 13:08:15]
ルーシー > 行ってみたいな。(ルーシーは盗掘屋・・・もとい探検家でもあるのだ。遺跡とか超好き。 心地良さそうに身を委ねる。異種族への嫌悪や恐怖がもう擦り切れてたりもする。) では似たような神様? ささげもの候補が一つ増えた―― とぉう。(そのまま両手で身を抱くようにホールドすれば谷間に捕らえて蛇拘束完了である。) ・・・巫女さん事情もきいちゃう?(暴走する知識欲が変なところつつくまで、長話になるかもしれないし、そうでもないかもしれないし。) [Mon 4 Jan 2016 13:07:21]
お知らせ > ルーシーさんが来ました。 [Mon 4 Jan 2016 12:57:28]
バーン > 露天掘りじゃないがの。規模も今言った通り小さなものじゃ。 村を囲む断崖のあちこちにそんな横穴があって、いくらか掘り進むと、そのあとは墓地になり、保存庫になり、ごくたまーに牢になった。 ささやかなものじゃ、今も残っているかは知らんがな。岩も土も、人が思うより形が変わるものだからの。 (よしよし、と頭を撫でてやる。その間にも果敢に蛇は乳を潜り抜けようと果敢なダイブを見せる) 使い魔というか、眷属というか……つながってはいるがほうっておくのが常じゃな。性格は似たようなものだが。だがまぁ、無理やり手籠めが目的というものはない。戦いになれば別だが。何よりワシらに大事なのはささげる気持ち、じゃからな。 (まぁ受肉している限り性欲はあったりするけれども) [Mon 4 Jan 2016 12:46:51]
ルーシー > ・・・ネイティブ・ヴェイティアンのとーてむ! そういえば近くに、集落と鉱山が一緒の場所がある?(本でしか読んだことのない知識を、体験者から聞いているのだ。500年以上の時を超えて…これに興奮しないことがあろうか! 横からぐいぐい近づくぞ。)たまに洗いに来ようかな。  にゃうん。めー。 これ勝手に動く?(だとすれば“多頭のもの“という属性もあるという事だろうか。 さほど嫌がる素振りもないが、悪戯すると捕まえにいっちゃうぞ。) それともわざと? [Mon 4 Jan 2016 12:40:42]
バーン > (蛇はお返しとばかりにルーシーの乳をつつく) [Mon 4 Jan 2016 12:32:25]
バーン > (こちらは分厚い苔の上に胡坐をかく。欠伸一つしながら、空を見上げて) 昔は鉱山地帯の麓であがめられておったな……貴様らではなく、もっと昔からこの島にいた人間たちだった。雨ざらしにならぬよう祠もあった、毎日清められてな。ワシも満足していたから、起きる回数も年に何度かじゃった。奴ら無欲でな、あまり光りものの鉱石には興味がなかったのう。それこそ、火打石やら、黒曜石やらが本当に必要になった時だけ願う程度じゃ [Mon 4 Jan 2016 12:30:41]
ルーシー > ありがとう。(――後で爆弾にしよう と思うとともに、同じ発火性物質の探知力にムラがある事を確認。力が増せばより希少な鉱石を探せると理解する。街をみつけたほどだ。制度だけは抜群なのだろう とか。) うん。珍しいお話なら、何でも好き。(このお願いの対価は女の子との飲みだ。 立ち話なら対面に、座る場所でもあれば横に腰かけてしまいたい。)(ルーシーは薄めず原液飲む。)昔は神社とか祠とかあった・・・?(どっちの頭が頭なんだろう。蛇ってのに本能的にちょっと驚くけど、たぶんそのうちつっついたりし始めるぞ。) [Mon 4 Jan 2016 12:23:12]
バーン > (少々帰りにみちについて驚くルーシーの姿を見て、さもありなんという顔で見守るでもなく眺めていたが、話を聞かせて、と言われれば目を細めて……) ほほう、なかなか感心な心掛けじゃ……褒美にほれ、あちらのむき出しの地層の足元に火打石があるから持って帰るといい。 (子供のお駄賃感覚である) よしよし、ちこう寄れ……何から話してやるとするかのう。 (毛むくじゃらの体のほうに呼び寄せると、隠れていたしっぽの蛇が珍し気にルーシーを眺めて) [Mon 4 Jan 2016 12:12:15]
ルーシー > ・・・うわぁ。(正しい道が険しい道であったか・・・おそらく何の知識もなければ回避していた方向だろう。方向転換ではなく迂回 とできただけでも、ありがたい情報だ。)何とかしてみる。 崖じゃないし、垣根もないし?(身を置いてきたのはそういう環境だ。若者力。) ・・・誰にも知られず、静かにそこにある、かみさま。 そういうの、割と好き?(巫女としたところで布教はしてくれなそうだが、少なくとも見た事がない某神様よりは好まれたようだ。道は判ったが歩き出す様子がない。 さっき混ぜたのと同じ薬を、いつの間にか手にしてる。 自分の分ってことか。) 昔のお話、聞きたいな?(知られざる大地の神の物語を。) [Mon 4 Jan 2016 12:06:26]
バーン > ふむ……よかろう……。  (内心超大喜びながら、尊厳を示すために、尊大な態度をとり続ける。) ………… (受け取りながら、ヤギの耳がぴくぴくと動く) 地面がせわしなく動いているのは、あちらじゃの。 (そう言って指さした方向は明らかに藪が深く、わずかながら丘になっている険しい光景で) 突っ切るのも迂回するのも同じくらい大変じゃろうの……虹色水晶なぁ……まぁその身をささげれば……と言いたいが、信者を奪われ悪神扱いされワシもだいぶ力が弱ってしまった……おぬしをはじめ信仰を集めれば、巫女として鉱石でもなんでも力を貸してやるのじゃが (昔を懐かしむおじいちゃんである) [Mon 4 Jan 2016 11:53:38]
ルーシー > あまり価値のある捧げものを持ってないから、お願いのレベルを下げてみた?(鉱石をさがす力 なんて喉から手が出るほど欲しいが、要するに迷子なのだし参拝帰りだ。 供物に相応しいものなんて置いてきちゃったから――  そこで ああ、と小さく声を上げる。古今東西、酒を嗜まぬ上位存在は居ない。) お口に合いますかどうか、願いに適いますかどうか?(目の前で調合など始めてしまう事になるが。竹製の水筒にポケットから取り出した薬瓶の中身を少々。酒造の奇跡もまた、錬金術の範疇だ。 くるっと回して軽く揺らしてから、両手で持って差し渡す。) 虹色鉱石とか探したいけど、こんなものしかないから・・・ [Mon 4 Jan 2016 11:40:28]
バーン > ふむ……それでは、贄をささげよ。いや、内臓とはいわんから。 (誠意を示し貢物をささげるのじゃ、と言って) 鉱石や水脈かと思ったら迷子とはのう。 このバーンも落ちたものよ…… (悲しそうにつぶやく) [Mon 4 Jan 2016 11:25:32]
お知らせ > ルーシーさんが入室されました。 [Mon 4 Jan 2016 11:17:27]
ルーシー > ・・・・腐れ外道?  あれは年末になるとお菓子とかをくれる所。(手札に祈りがあるかぎり、此方の圧倒的有利だ。ちょっと無作法しても謝らないのは、寧ろ意図せず気を引けただろうか。 錬金術師はパプテス世界観に基づいているが、其処にリスペクトはない。) ルーシー・リプセットが「進むべき正しき道の示されんことを願い、祈り奉ります。」 ……つまり道にまよってしまいました? ヴェイトスがどっちだか知りたいかんじ。(圧倒的現世利益。 だがある意味で助命嘆願である。) [Mon 4 Jan 2016 11:12:28]
バーン > (少々不満そうに顔をしかめるが、お願いがあるといわれれば張り切った様子で名乗り向上をあげる) 我が名はバーン!!土と岩石を塚ドルものなり!! さぁ、願いを言うがいい……あと一つだけ聞いておくが、まさかパプテスの腐れ外道の徒ではなかろうの () [Mon 4 Jan 2016 11:05:23]
バーン > なんだ。 (笑みが声になって漏れれば少々) [Mon 4 Jan 2016 10:55:27]
ルーシー > (会話さえ成立してしまえば、即座に大ピンチを招く事はないのだ。特殊な文明圏を除いては。 なのでルーシーは、まず安堵を感じた。回答が帰ってきた時点で、爆弾に添えた手は離す事になる。)・・・ぷふ。(安堵を感じたので、そのなんかプチかわいい態度に笑いが毀れてしまった。 悪魔や神様というより、これでは妖精さんだ。)お祈り・・・ううん。 お祈りしてみる? 丁度おねがいが、あります。(そっぽ向いたヤギ顔の方に回り込むようにととと と歩いて、興味を引いてみる。) [Mon 4 Jan 2016 10:47:08]
バーン > うむ、恐れず申してみよ。 (あくまで尊大に、ヤギのあごひげをしごきながら、見下ろす悪魔。だが、ルーシーの続く言葉を聞けば拍子抜け、というか少し残念そうな雰囲気で) なんじゃ。我に祈りをささげに来たのではないのか。 (ふてくされたのか興味がなくなったのか、ぷいとそっぽを向く) [Mon 4 Jan 2016 10:40:42]
ルーシー > (”いかにも怪物”ってのとの遭遇は、実は初めてではない。しかし、それら全ては各々が比類なきピンチだった。 畏怖と逡巡が、即座に爆破 という最適の選択肢を導くのに失敗する。) しゃべっ た・・・? え、ええと。(寧ろこの悪魔より、共通語での咄嗟の会話は苦手であるようだ。 会話が出来るなら知的のはず! 何か言葉を、とフェアリン訛りで呻く。 Ah… oh An...) ・・・こ、こんにちわ? おまいりにきて、道に迷ってごめんなさい。(あからさまな警戒ポーズのまま、なんとかそんな声を搾り出した。 支離滅裂だが、意味よとどけ。) [Mon 4 Jan 2016 10:36:59]
バーン > (現れたのは、巨体の悪魔。いかにも悪魔といった趣の獣頭の魔物で。ゆっくりと頭を上げて、ぶるぶると身震いをすれば細かい意志の破片が飛び散って) フゥゥ……。 (喉を鳴らして、小気味よく欠伸をすると周囲を見渡して) ふあ……全く、もうこんな時間か……。 ふむ? (大きく欠伸をした後、人間の存在に気づく。自分から脅かすような出現をしたくせに、何用だ、とばかりに尊大な態度でルーシーを見下ろして) [Mon 4 Jan 2016 10:29:40]
ルーシー > (丁度いい、って思った。 ルーシーの度を助ける錬金術アイテムは、多くは水を必要とするのだ。普段は十分な利用を携帯してるけど、飲み水量が重要な局面では補充したくもなる。 自然と足取りは水場へと向かう―― )きれいなみず・・・ 綺麗な・・・岩?(丁度自分が昨日赴いた場所にも近く、寧ろもっと規模が大きい?) うわ。 うわ・・・!(歩み寄る目の前で壊れた?のを目撃すると、軽い驚きの声。 偶然か、何かの作用か――安定していた”自然”が変動する瞬間に立ち会うなんて、じつは滅多にないことだ。 だとすれば――)(崩れ行く岩に向き直り、胸元の薬品ベルトに手をやりつつ身構える。) [Mon 4 Jan 2016 10:22:52]
バーン > (ルーシーが進む先に、水の気配が感じられるだろう。岩から染み出した水が、わずかにたまり、地下へと少しずつしみこんでいっている。水のおかげが苔が厚く生しているが、その傍らにある二メートルを超す巨岩は全く苔がなくまるで誰かが手入れしているようである。) ピシリ (そんな巨岩が音を立てる。ぴしぴし、と音は大きくなり、やがて、岩が卵の殻をむくように、剥がれ落ちていく) [Mon 4 Jan 2016 10:15:34]
お知らせ > バーンさんが入室されました。 [Mon 4 Jan 2016 10:10:11]
ルーシー > (1日2日の滞在延長は想定内なので、すぐにどうこうという事はない。「あーちょっと失敗したかな?」くらいの軽い遭難である。 覚えている道や場所に出たり、いっそ歩き続けて森を抜けてしまえば危険は少なかろう。 そもそも街の外自体危険と言えば危険だが、其の程度を危険と言うようなヤワな生活はしていない。錬金術師は文字通り毎日命を懸けているのだし。冒険者だってそうだ。) けものみちに出れば、確か―― こっち?(草や木の葉が視界をさえぎらない季節がありがたい。 木々の隙間を起用に抜けて、あるく、はねる、転がる、すすむ。) [Mon 4 Jan 2016 10:08:37]
ルーシー > (ふんわり気分の帰り道である。 屋台でもあれば何か衝動買いしちゃいそうなテンションだが、辺りに店は一つとなく、それどころか人っ子一人いやしない。 聞こえるのは微かな木々のざわめき程度で――当然と言えば当然だ、此処は森の中なのだから。) 期せずして森林浴継続? (結局一晩過ごしてしまったけれど、周到に準備した野営の備えのために体調の低下はなし。むしろすこぶる元気だ。 ・・・やや狂った方向感覚に目を瞑れば だが。) [Mon 4 Jan 2016 10:03:01]
お知らせ > ルーシーさんが入室されました。 『年始参りも一通り済んで。』 [Mon 4 Jan 2016 09:57:27]
お知らせ > バーンさんが帰りました。 『全く……せっかく起きたし、少し動き回るかの』 [Fri 25 Dec 2015 23:57:41]
バーン > 「聖夜を取り違え、性欲のままに獣のように交わる下等なつがいどもをどうか無慈悲な暴力のあらしで駆除してください!」 …… (今一度バーンは大きく息を吸い、月を見上げ、男たちを見渡す) 戯けがあああああ!! 何が悲しくてワシがパプテスの支配する夜に手を貸さねばならんのだ!! むしろ大いに結構!!産めよ増やせ地にみちよ!!豊穣の儀式ではないか!! むしろ貴様らの何の役にも立たん粗末なものをもぎ取って肥やしにするぞ!! (雷のような大声をあげながら、矛で順番に頭を小突けば男たちはチリジリに逃げていく) [Fri 25 Dec 2015 23:35:38]
バーン > 何が望みだ。人間よ。 (パプテスの気配がやけに強いヴェイトス市、のほうをいやそうに見やった後気を取り直し、人間たちを見下ろす) なかなか良き心がけの者どもだ。望みを言うがいい。何用でワシを呼び出した……。 (唖然としていた男たちだったが、リーダーと思しき男がようやく驚きから解放され、声を上げる) 世の浮かれたカップルに制裁を!!どうかあなたのお力で血祭りにあげてください!! [Fri 25 Dec 2015 23:21:39]
バーン > (岩が、きしむ。岩肌がむけるように薄くはがれていき、次第にその範囲と量が広がり始める。召喚の成功をはじめから信じていなかったのか。あるいはそもそもこの場所で儀式を行ったのが偶然だったのか……奇妙なことに男たちの間に動揺の波が広がって。 やがてヤギの蹄が岩の中から現れ、しっかと大地を踏みしめる。現れたのは獣頭の異形。ヤギの頭は眼下の人間たちを見下ろし、大きく息を吸う) がはははははは!! 我こそは大地と岩をつかさどるもの!! 偉大なるバーンなり!! 我をたたえよ!! (静寂を破る馬鹿笑いが雑木林に響く) [Fri 25 Dec 2015 23:06:43]
バーン > (さほど高くない崖の麓。岩壁に埋まるように鎮座する異質な岩塊。蔦が這い始めたその巨岩の前に白露づくめの男たちの姿が。細いろうそくの明かりに照らし出される墨染のフード。瓶詰の鶏の血を取り出した男の一人は、男たちの眼前に描いた魔法陣に、瓶の中身をぶちまけた) 「神につばはく悪魔よ!わが呼びかけに答えよ!!」 [Fri 25 Dec 2015 22:59:10]
お知らせ > バーンさんが来ました。 『ヴェイトス市近郊の森』 [Fri 25 Dec 2015 22:54:51]
お知らせ > トリス@お花見きゃらばん_さんが退室されました。 『ハナミ宴会、はじめるよ!』 [Sat 2 May 2015 02:20:28]
トリス@お花見きゃらばん_ > 逆逆。 頭が死んでて身体の限界に気付いてないのよそれは。(そういう状況の経験だけはあるが、戦争以外でも起きるんだナー っていう。のどかな感想だった。) ――”普通は”パプテスよねぇ、騎士は。 まあ、色々滅茶苦茶だからいいのだけれど。(一時期はやった文化的対立もやや落ち着いて、愛すべき混沌が帰ってきている。 そういうモノから生まれた自分も、少しは生き易いってものでね。) 風邪引かないように気をつけてくれれば、構わないわ?(春の涼しさを帳消しにできる程度には暖かかろう。 寝心地は保証するし、折角だから楽しんでもらうのもありかもしれない―― あ、でも一応騎鳥の機嫌とっといてね?) 言葉が絶える程の景色といって、絶景というのでしょう。 トキノミヤコの花だけあって、あそこの国の言葉なら簡単なのにね。(下に立つと詩的になる作用があると思う。 さぁ、空気に酔っ払ってるうちに準備して、迎え酒でもしようじゃないか。) [Sat 2 May 2015 02:14:17]
お知らせ > ブレイブさんが帰りました。 『 大丈夫ですか―――? ( 気遣うように手を差し伸べて )』 [Sat 2 May 2015 01:57:01]
ブレイブ > なるほど、とてもわかりやすい参加資格だ。 ( ヴェイトス市にありながらも割りとカオスな経験の少ない自分にとっては刺激的なものになる可能性もまたある。 )( 勿論本命は迷わずの一筋であるけれども、それでも男の子だもの。仕方が無い。 ) これは―――なるほど、これは――――おお。 へぇ。 ( そうして満開の桜の下に到着してみると、それは遠景とはまた違う趣。 ) ―――何と言っていいのやら。上手く言葉に出来ない。そんな気持ちです。 ( 陳腐な褒め言葉ですら映えてしまいそうな眺め。それでもこの気持ちを適切に表現する言葉を見つけるのは難しかった。 )   [Sat 2 May 2015 01:56:33]
お知らせ > メイさんが退室されました。 『尻で着地した。ピギゥ!?』 [Sat 2 May 2015 01:43:54]
メイ > ……カエルの生煮えっていうんですかね?違う?なんか気力で行けると思ってると気が付くと肉体が死んでるらしいです。 教会とかもいかないので、そのあたり全然詳しくないんですよねー。でも騎士様達はそういうのにも詳しいんですかね。 (今度ちゃんと調べておこう) あー。飲んだら気持ちよく昼寝と化しちゃいたいですねぇ、みっともないですかね?鳥さんで寝てみたいなぁ。容器もいいし気持ちいいと思うんですよ。一緒にお昼寝しましょうよ。 (飲んで眠くなったらそのまま寝る。なんと素晴らしい。そしてようやく降りれる。なんてすばらしい!!) [Sat 2 May 2015 01:43:38]
トリス@お花見きゃらばん_ > ・・・役割分担ってのがあるんだから、弁えなさいよね。(死ぬべき仕事をしているものこそ死なねばならぬ―― 一般人は騎士のブッ殺されたる後に死んで欲しいものであり、過労まではまもれねぇよ?)  パプテスはワインのイメージよね。 それとも儀式とかに使うだけ、なのかしら。(荒野を流離い祈る機会も乏しかった少女時代。 神の血中アルコール濃度は高いとか、そういうヨタ話にだけは実に詳しい。)( まぁメイの股間を気遣って、ってのもあるんだけどね? だが本命をまちがえるなよー?)  私は直接は伝えてない――けど、話が通ってても可笑しくないわ。 サムライだろうがクンフーだろうが、酒持って参じるなら何者をも拒まない! つもり!(属性カオス・・・だけど話しに出る大体とは飲んだことがあるのも事実。)喝采ありがとう―― 手が掛かる分世話が楽しいのよね♪ あたまもいい癖して、人任せに出来ないから。(鳥類の飼育能力まである。 騎士というより特殊技能集団だ騎鳥騎士は―― と、色々小話をしているうちに「桜」と認識できる距離まで到達か。だが最大の見所は、前に見える時じゃない。) 心配御無用。 見上げながら一杯傾ければ、何を考えなくても饒舌になるわ!(前に見える時はまだまだ。 これからあの満開の下に座するのだ。 近付くにつれて感想が聞こえれば、紹介する此方のテンションもあがるというものさ!) [Sat 2 May 2015 01:33:13]
ブレイブ > 記者って想像よりも大変なお仕事ですね…… ( なんで文化系職業なのに死ぬとかいうことが起こるのかと。というか過労死ってちょっと。 ) そっちにまで声掛けてたんですか? けど確かに色々と縁がある方たちでした。 ( 大きな騒動があった際には頼れる味方となっていたものだ。魔女と協力する騎士なんてのはきっとヴェイトスならではの光景なんだろう。騎士にしても魔女にしてもだ。 ) ワインなんかは聖女様も嗜んでいらっしゃるのでは? ――――ええ、勿論構いません。 ( 縋るような相手に爽やかスマイルのイケボでイエスと。内心ではトリスさんナイスです!と絶賛喝采中。 ) そっちのお言葉にも中々通じていらっしゃる―――― おーっ、鮮やか! ( 一連の手馴れた動きに賛辞の言葉。こういう光景は馬では見られない代物である。さて、そろそろご到着だ。 ) [Sat 2 May 2015 01:21:04]
メイ > 過労死と取材中に、踏み込み間違えて殺されちゃうとかいうわずかな可能性くらいですねぇ、死ぬとか。 (でもデスクから立ち上がった途端崩れるように倒れて死んじゃった人とかいるらしいですよ。他の社の人ですけど、なんて場違いな話をして、言った後であわてる) 魔女とか聖女とか一堂に会するお花見いいですねぇ。聖女様ってお酒飲めるんですっけ……あ、あぁ……せっかくですし、ブレイブさん、帰り馬も乗ってみたいんですがいいですか? (あっちのほうが楽かもしれない。そんな一縷の望みにかけて、すがるような笑顔をブレイブに向ける) ……確かに馬より飼い辛そうですね……。 (やがて、一度稜線に消えた桜が今度は近景になり姿を現す。淡い白みの桃色が視界に広がって) まぁ、あそこについたら、物騒な話はよしにしましょう。どんな話が合うかな。 [Sat 2 May 2015 01:09:43]
トリス@お花見きゃらばん_ > 記者か・・・んー・・・・ お断りするわ!(朗々と言い切った! いやね、顔! 見てるとね! スゲェ眠そうじゃない? 騎士は健全な生活を営めるのが利点。 いつかブッ殺されるのが欠点。 健康>命 であるよ。) 落ち着いたら風景見なさいよね――  さて、手広く声は掛けているから騎士以外も来るんじゃないかしら? 魔女とか来ないかしらね。華やかでいいのに。(騎士が呼ぶ相手としては だが、大規模作戦においては良く助けられているのも事実。) ・・・あっちのほうがお尻に優しいンじゃない?(くくっ と悪い笑い方しやがった。 いろんな意味で、双方に である。) ま、野宿でもしなければ滅多に体験しないし香を焚かないと虫もね・・・  あぁ、「百聞は一見にしかず」で合ってたかなー?(”トキノミヤコ語”でコトワザを使いこなす。 その合間に鞍に吊るした蓋付きの筒を一つ、踵で蹴り上げ、片手で掴み、指先で蓋を開けて――中身を前方、騎鳥の頭の前に放り投げた。 一連の動作と、そのコントロールは手馴れた精密さ!)(グッと加速して嘴に掛けたそれは、にく で、ある。 ――主に魚肉を与えているが、本来中〜大型哺乳類を好む。)もっと大きいのが好きよ。(この嘴がいいんじゃないの、と頭を撫でるその頭は、実際色々食べた過去があるようだ。) [Sat 2 May 2015 00:59:02]
ブレイブ > ( ―――是非!とトリスとの間に視線で交わされる以心伝心。騎鳥に乗れるというのは貴重な経験だが、楽しんだあとの帰り道はもう少し楽にしたいものだろう。そのためには帰りは馬の背の方に乗せるのが自然な流れ。つまりこれはあまりにも自然な話なんだ!うん。 ) へぇ―――これはっ。 ( 遠景からでも市内に植えられたそれとは違うのがわかる。高揚する気分と感嘆の言葉を漏らしながら、すれ違う花弁に少し振り返った。 ) なるほど、その利点は思いつかなかった。 ( それ利点なの?と思いかねないことだが、意外と行軍の際には大事な要素でもあったりする。 ) ええ、答えられることでよければなんでも! ( 今回の花見をする切っ掛けになったという意味では彼女は立役者。それに気まずい思いをさせては紳士の名折れだとも。 ) [Sat 2 May 2015 00:45:33]
メイ > 歩き回ってはいるけど筋トレとかする余裕も体力もない!!今度記者体験してみます!? (私生活のメリハリがなくなるというのが一番恐ろしいところである) ふくっ!!これは!!いい!! (トリスの胸の脂肪の上下に腕を回し、固定。楽になった!!) おー。ここからでもいいですねぇ。遠景の桜も。それにしてもなんか何もかも準備してもらってすみません。炊事とかもやってくれるとかで。 (軍隊マジ有能。あとはあれだ!!騎士たちの中に溶け込めるか!!ぼっちはやだ!!) ぶ、ブレイブさん、あとでいろいろお話したいな♪ (約束取付ておけ!!) そういえば、何食べるんですか?めっちゃくちばし怖いですけど猫とか食べたりするんですか!? [Sat 2 May 2015 00:29:32]
トリス@お花見きゃらばん_ > 其処はバランス取りなさいよねー。 ちゃんと運動してる?(瞬間的な力よりも持続力がモノを言うので、特殊な筋肉つけてないとやっぱりつらいかもしれない。 人一人背負う感じになっても、鐙を踏む両足と下半身のパワーで平静を保っているトリスは、そういう訓練・・・あるいは実戦をする時間が長かった、ってことだ。) ちょっと苦しいって・・・! 腕下げて腕!(でもチョークだけは勘弁な。 やんわりと首に絡んだ腕を肩から胸辺りに誘導するぞ。せめて胴体で頼む。) (「メイが望むなら、帰りは代わってあげましょうか?」って感じの視線飛んだぞブレイブ君。トリス・クラクハインドは怪力と奔放で名高いが、その野鳥の知覚力こそ隠れた武器だ。) 存分に焦らしておきなさい! 絶景、だから!(自信満々。 アマウラ方面外回りを行う騎士で桜に理解のあるものは、力強く頷いた事だろう。) ま、概ね言う通りよ! 馬のほうが扱いやすくて、此方はつよい。 あとはそう――”餌代”が馬より嵩むことと・・・利点、利点・・・ああ!  一緒に寝ると暖かいわ、すっごく!(羽毛の寝心地である。 畳んで幾重にも重なった羽根の厚みは、クッションにして鎧。 どうもう生物らしくタフなのもいいところ。聞いた限りでは微妙でも、餌やりを目撃すれば本能で利点が理解できるだろう。)  そろそろ端くらいは見えて―― おっ。(遠目にあれかな? って程度だけれど、春風が僅かに運んできた花弁と擦れ違うタイミングがあるかもね。) [Sat 2 May 2015 00:23:38]
ブレイブ > ………羨ましい。 ( 行軍中というのはその音から小さな呟き程度なら拾われにくいというのが利点である。ぎゅーって抱きつかれてるはみでた溢れるおっぱいに慈しむ視線を送る。うーん、ダイナマイト。 ) そこまで言い切られてしまうと未見にとっては楽しみだ。 そういう恒例行事っていうのはモチベーションが上がる! ( 豪語する。ならちゃんと期待通りの物を見せてくださいよ? ) 騎鳥の方は気性が荒いから扱いこなせる人間や調教をするのに手間が掛かったりかな。 ただその機動力や場所を選ばない柔軟性は馬よりも勝るし、それ自体にも戦闘力が備わっている。 ( 教科書通りの回答。実際に利用してる側としてはどんな感じです?とトリスの意見を拝聴。 ) [Sat 2 May 2015 00:11:11]
メイ > それすねとひざ壊れません!?ついでに落下しそうです!! (そんなところの筋肉あるわけない。ダイレクトに尻を破壊されてきながら、だんだんトリスにおぶさるような形になっていく。首しまる。胸つぶれる。ブレイブ君から見たら肉が脇にはみ出ているのが見えるレベルで) ちなみに……馬と取ってそれぞれどういう長所があるんですか?  (まぁ馬のほうが一般的なのはわかるが。それでも鳥騎士団があるのはなんでだろうと二人を交互に眺める) [Fri 1 May 2015 23:57:42]
トリス@お花見きゃらばん_ > まぁまず、盗人どころかオオトカゲだって近付かないでしょう!(本来は市外の移動は命懸けの事業だが、人も群れとなると怖れるものは殆どない。猛鳥や腕利きが含まれてる事もあるが、やっぱり決め手は数と速度だろう。 移動してるほうも、それがあるからこそ気持ちイイというものである。) でも・・・もぞもぞ動きすぎよ? (乳が当たるから)私は嬉しいけど―― 辛いなら、鞍に正座するような感じでも。 (騎鳥に乗る時は、内股締めて太股の筋肉で鞍に立つような感じでないと股がやられる。 馬よりも細かな上下振動が強いから、お嬢様乗りとかもダメだ。 コツを掴むまではいっそ立ち乗りや崩した正座みたいに、足で振動を受け止めたほうがいいかもしれない。)(余計抱きつく必要が出るけどね。それでも騎馬よりも少しだけ高い騎鳥の巡航姿勢。 眺めはいいぞ!) 私達に言わせれば、アマウラ民の精神安定のために市内に植えた申し訳程度の桜なんて嘘よ。 来年からは毎年かもしれないわね!(ブレイブに言葉を返すには、その蹄・・・鉤爪の音と風切る音を超える為にやや声が大きくならざる得ない。慣れたものではあるが。) [Fri 1 May 2015 23:53:57]
ブレイブ > 桜自体は毎年自然と見ているものですけど、こういう風に集まって眺めに行くのは初めてかもですね。 ( 春先の暖かくなりはじめた風を肌に受けながら馬を疾駆させる。こういう楽しげな話題というののは流言になりやすいものだ。近頃はよく言えば平和。悪く言えば退屈な日常だっただけに、そういう話題に食いついた人間も出たということだろう。 ) 襲った野盗の方を憐れむね…… ( 南無南無とそんなかわいそうな人がいてしまったらと思わず同情をしてしまいそうになる。 ) [Fri 1 May 2015 23:48:31]
お知らせ > ブレイブさんが来ました。 『 賑やかなのは好きだ 』 [Fri 1 May 2015 23:40:45]
メイ > (気軽のはずのお花見が何だかえらいことになってしまった。メイ側は部隊編成がワンセットで24時間勤務な労働戦士たちのギルドなので、誘うのが危ぶまれた。まぁ記事にするのは無粋だが、顔を打っておくのも手である。それにしてももったいない。慣れない騎乗のせいで、流れるような風景も、軽騎兵たちのちょっとした集団もいまいち頭に入ってこない。少しでも楽な体制を模索しながらしっかりトリスにしがみついてる) ひゃー。これなら野党も大丈夫ですね! [Fri 1 May 2015 23:36:13]
お知らせ > メイさんが来ました。 『尻が!腰が!!』 [Fri 1 May 2015 23:33:09]
トリス@お花見きゃらばん_ > (市外デート程度の予定だったのが、当初の想像を上回る人数になってしまったのはまぁ、流れと伝言の恐ろしさってことでご容赦いただきたい。 このロールは時は春先花見の季節、記載の通りの経緯で集いたる騎士団+関係者合同ぱーてぃWithオハナミという面白文化体験会の様子を記するもので ある。)(といってもヴェイトスの川沿いに植わったちまい桜で安酒を一杯、とかそんなモノでは無い。 隊のなかでも土地勘優れたるものの誘導のもと、騎乗動物による移動で相応の穴場を確保しての本格的なお遊びだ。 会場は街道を北上したるのちやや外れ、ポワイ川沿いのゆるい丘。 徒歩だとちと移動に時間の掛かる場所ではあるが。) [Fri 1 May 2015 23:29:57]
お知らせ > トリス@お花見きゃらばん_さんが入室されました。 『騎士+記者の発案から始まり関係者に声を掛けた結果。』 [Fri 1 May 2015 23:19:31]
お知らせ > ラーヴェン@邪神の篭・第3階層さんが退室されました。 『死から蘇り目覚めた魚人の目に映るのはどんな光景か。』 [Sun 1 Mar 2015 00:47:18]
ラーヴェン@邪神の篭・第3階層 > 神の元にも辿り着けず…俺は此処で死ぬのか。(徐々に全身に力を入れられなくなり瞼すら重くなる。過去に死を覚悟した経験は何度かあったが、今回はその覚悟の更に先にある領域にまで足を踏み入れており…)あぁ、この世界は死んだら復活するとかあったが…それを試す…まだ…(失血の影響からくる脱力により言葉すらも発生出来なくなったラーヴェンの意識から思考が奪われ走馬灯の様な物が脳裏を巡る。ただ、それは過去の記憶ではなく訪れる死の瞬間への既視感を伴ったフラッシュバック。猛り狂い暴れ、最後には人の手によって滅される瞬間の光景。それは夢で見た光景か、それとも悪魔が悪趣味な褒美として与えられた誰かの記憶か。今のラーヴェンにはそれを考え判断する為の情報も思考力も無く。その身体もどこかで蘇る為に消失を始め) [Sun 1 Mar 2015 00:47:09]
ラーヴェン@邪神の篭・第3階層 > (この世界で人間に捕らわれた時は最早これまでと思っていたのだが、その後にラーヴェンが処刑されるという事はなく。追っ手であった人間達の主であるオークが自分の所有物として二層の闘技場に参加させたかったのか三層の闘技場の真似事の様な場所で戦わされていた。そしてそんな状態に慣れ掛けていた所に反乱が起きたと言う訳である。ちなみにラーヴェンを捕らえる様に指示したオークは反乱発生から暫くして解放された奴隷達によって殺された為にラーヴェン自身もそのドサクサに紛れて逃亡したのだが、最終的には戦いに巻き込まれ乱戦の中で今の様な状態になったとか。) [Sun 1 Mar 2015 00:32:41]
ラーヴェン@邪神の篭・第3階層 > (死体置き場の近く。まるで入りきらなかった物を置いたかのようにあちこちに転がる傷だらけのオークなどの亜人達の死体の中に一人だけ生きているだけでなく見た目も違う存在が居た。ただ、その身体は周囲の死体と同じように傷だらけであり)あぁ…こいつはあの貝王類にやられた時よりもやばい感じだな。(壁に凭れる魚人は心なしか霞む視界に頭を振ると引き裂いた貫頭衣で止血を行いつつ呟く。ただ、腹に深々と刺さった剣によって出来た傷口からは止血の効果を感じさせない程に血液が流れだしており、その命がそう長くは無い事を示していた。) [Sun 1 Mar 2015 00:22:28]
お知らせ > ラーヴェン@邪神の篭・第3階層さんが入室されました。 『壁に凭れる奇妙なシルエット』 [Sun 1 Mar 2015 00:13:12]
お知らせ > ラーヴェン@邪神の篭・第3階層さんが帰りました。 『捕まえられた魚人の行き先は何処か。』 [Wed 4 Feb 2015 01:46:33]
ラーヴェン@邪神の篭・第3階層 > (腹部への一撃によってお辞儀をするような形で身体をくの字に曲げながら地面に伏す魚人に対して追跡者は何か罵声らしき物をいくつか口にするとその腹にトドメと言わんばかりの蹴りを見舞ってから外へと出て行く。万全な状態なら相手に噛み付いてでも反撃していたが、男の攻撃が急所に入ったのか体は思うように動かず。)ふんっ、ふふっ、俺も…ここいらで終わりか…。(痛みによって鮮明ではあるも明瞭ではない意識の中で魚人はこれまでの事を振り返る。)(ちなみにこの世界の住人の考えを知らないラーヴェンは人間が襲ってくる理由を自分が人を食ったからだと考えており、故に捕まる=私刑が待っているという予測をしていて。無論、殺されるその時になったとしても詫びる気も無ければ弁解したり許しを請う気は無く。)この世界の獣にでも食われて死ぬか…、地上人に殺されるよか存外マシかもしれん、、。(逃げようと身を起こすよりも先に追跡者が仲間を連れて戻ってきたのを見れば、この後に訪れる死に到るまでの顛末を予想しつつそんな言葉を呟く。)(ただ、ラーヴェンの予想に反して追跡者はラーヴェンの両腕を縛り上げて槍を持つとそれ以上の危害を与えずそのままどこかへと運んでいく。)(その行き先が伝えられる事は無いがどうせ碌な場所ではない。そんな事を思いながらラーヴェンは抵抗せずに運ばれ) [Wed 4 Feb 2015 01:46:03]
ラーヴェン@邪神の篭・第3階層 > (しかし、繰り出した竹槍は相手の身体を捉えるが寸での所で回避された為に急所を貫く事は無く。相手の貫頭衣に物干し竿を通せそうな二つの穴と一文字の赤い染みを残す形となる。)チッ!(予想外の敏捷性に対してラーヴェンは舌打をして再度の攻撃を繰り出さんとしたが)グゥッ!(突如手に走った激痛に呻きをあげ槍を落してしまう。反射的に自分の手を見れば奇襲をギリギリで回避した男が手にした棒でカウンターを入れていると言う事が分かった。さらに追跡者はラーヴェンからの反撃を阻止すべく手にした棒をその腹部目掛けて突き出す。当然、槍を取り落としたばかりのラーヴェンにこれを凌ぐ手段は無く強烈な痛打がその腹に刺さって。) [Wed 4 Feb 2015 01:24:26]
ラーヴェン@邪神の篭・第3階層 > (話の内容や声の感じからすると恐らく此方を探しに来るのは一人。ただ、外の様子を窺う事で見つかる可能性を考慮した事で視覚的な情報が無い為に確証が持てず。)(いや、一対二を一対一にすれば逃げられる可能性は高いか?しかし、すぐに分かれた相手が戻って着たなら…。)(頭の中でこの後の状況をシミュレートする。自分を追っていたのは三人、そしてこの場所を探りに来るのは一人か多くて二人。一人なら奇襲による一撃必殺が決まれば問題ない。しかし、二人だった場合は?仕掛けるタイミングを見誤れば逃げ場が無いかも知れない場所に追い込まれる形となる。)…。(色々な可能性を考えるが時間が止まる事は無く。やがてラーヴェンは意を決し建物の少し奥へと進み物影に潜む。そして追跡者がバラック小屋に踏み入り、物陰に潜む自分の射程圏内に入った瞬間)フンッ!(まずは頭数を減らすと言う考えの下にその急所を竹槍による奇襲で狙う!) [Wed 4 Feb 2015 01:06:38]
ラーヴェン@邪神の篭・第3階層 > (高まる心拍数と荒れる呼吸を強引に押さえつつ岩場に擬態した肉食魚の狩りの様に息をラーヴェンは潜み此方に来るかもしれない追跡者の存在の出方を窺う。来なければそのまま撒けるし来れば一人頭数を減らせる。まぁ、後者の場合はこの建物が入ってきた場所以外から出られるか不明なので下手をすると追い込まれると言うことにもなりかねないのだが。)…。(外から聞こえる追跡者達の話し声は追跡の方針で揉めているのか徐々に荒くなり最終的にはそれぞれがそれぞれの思う場所を探索すると言う形になったのか3人の内2人が通りの先に向かい一人がラーヴェンの居るバラック小屋の方へと向かってくる。)…。(話の内容と遠ざかった声から恐らく追跡者の数は減ったもののまだ完全には撒けていない事を察したラーヴェンは渋い表情を浮かべて。) [Wed 4 Feb 2015 00:52:15]
ラーヴェン@邪神の篭・第3階層 > (奴隷を食う奴隷。ここの住人達はラーヴェンが食人行為を行い出してから暫くは奴隷に変な奴が居る程度の認識で大して気にも留めていなかった。しかし、それなりの頻度と期間でそれが続けば単に変な奴が居るという認識以外のものが生まれても不思議ではなく。と言っても、それは恐怖や蔑視と言う様な物ではない。生け捕りにして自分が所有する闘奴にしようとしたり自分の持っているペットの強さを誇示する当て馬にしたりといったある種の支配欲を満たすものであった。)(「どこに行った!?」「分からんが遠くでは無いだろう。」「魚人の癖に陸地でも…」「探せなきゃ今日の…」)…。(身を屈め外の様子を窺う。どうやら追跡者達は自身の存在を見失っているのかその声は少し離れた所から聞こえるものの近づいてくる気配は無い。) [Wed 4 Feb 2015 00:34:45]
ラーヴェン@邪神の篭・第3階層 > (バラック小屋の並ぶ通りの一つをこの世界における奴隷の身分を示す首輪を付けたウォータリアンが駆ける。そしてウォータリアンから見て5m程離れた場所をウォータリアンと同じ首輪を付けた数人の人間がその後姿を追う形で走っていて。)クソがっ!(ラーヴェンは後ろを確認してまだ追跡が振り切れていない事に毒づくと担いでいる槍をいつでも使えるように紐を解いて。そして幾つ目か分からない十字路を曲がった所で中に人気の無いバラックを見つければ滑り込むようにそこへ入り身を隠し荒れる息を強引に殺しながら外の様子を窺う。) [Wed 4 Feb 2015 00:17:47]
お知らせ > ラーヴェン@邪神の篭・第3階層さんが来ました。 『逃走劇』 [Wed 4 Feb 2015 00:09:27]
お知らせ > トリス@邪神の篭・第2階層さんが退室されました。 『そして、ある意味ショーはこれから。』 [Tue 3 Feb 2015 05:55:18]
トリス@邪神の篭・第2階層 > (スライム状の淫獣がたっぷり詰まった生簀とでも表現しようか。 懲罰というには貪欲で、獲物が目の前にくれば伸び上がって捉えようとするそいつらに、そのまま突っ込もうというのだ。) いひっ  いあ、 だめ ――   んアっ♪(体を逸らして逃れようとするが、それにも限界はあるし――後ろから押し込まれているのだから逃れようが無い。 やや冷たいゲル状組織が身体に触れると、また別種の喘ぎ声が漏れてしまった。 特にぬるぬると巻き込むような肉棒刺激。 ブッといもので貫かれてなければ、腰も動いていたかもしれない。) あひぃ・・・♪  んぶっ?! ぷあ、 あ♪(顔に張り付いては唇や舌を滑り、乳房全体を包み込んで舐め上げる。 スライムに巻き取られるような感じで襲い掛かられた所で、フィニッシュだ。試合も、バックからのピストンも、そして――) いんっ・・・ くぅ♪  こんなぁ―― ぁひっ?!  ああ出る! 出てっ でるっ  いっ  うっ♪(奇跡的に今まで効果を発揮していなかった蟲の活動も。 膣内に熱いものを大量にぶちまけられ、ぶちまけられながら腰を突き出されてスライムプールに突き落とされ―― ) ああっ  ぁお♪  うっ♪  んぷ・・   うぁぁ・・・♪(歪んだ男女の喜びを同時に味わわされた所で、寄生の条件が整ってしまう。 断続的な悲鳴をあげ、精液を搾りだされながら絶頂を極める騎士様の姿を晒した所で”今日は”これまで。) [Tue 3 Feb 2015 05:54:01]
トリス@邪神の篭・第2階層 > (普段の能力のトリスであれば、得意の得物でなけろうが馬上でなかろうが、此処までナメられる事は無い。 体が認識に付いて行っていない現状が、単なる能力低下以上に効果的な呪いとして機能しているのだろう。 本人も不調は自覚しているが、魂の拠所を侵される屈辱はまた別のものだ。 そして、その悲惨の最中にあるに関わらず―― ) ふ えっ・・・・ンおっ  お、  ぅン♪ 突き 激ッ  ひぃ♪   う♪(媚薬付けの上にハンパに覚醒したままの身体は感じるばかり。 乳房を揺らし、自らの下腹に勃起を打ち付けながら感じる姿を四方の観客に余す所なく提供する。良く見えるようにと、闘技場の外周を周回されてるからだ。 涙と涎、愛液とローションの混合物で転々と残された移動の後は、やがて目的地にたどり着く。) やめ ぇ  なさ・・・おン♪(ずぶっ )  もう い   あひっ?! (ぬぼっ  ずぽっ )  ひぃ♪  いっ  ゃ  あっ♪   あ!(不満、制止、抗議、降参。 すべての声は黙殺され、あるいは性的刺激をもって止められる。  そして目の前に突きつけられるのはペナルティエリア。) [Tue 3 Feb 2015 05:51:52]
トリス@邪神の篭・第2階層 > ( ―――そして、今に至る。)  ンひっ!   ひ  ひいっ♪  っぎ   いっ!  イッ  (断続的に響く悲鳴とも嬌声ともつかない声は、殆どが観客からの野次と、腰同士がぶつかる音に掻き消されて消える。 両手と腰を纏めて鷲掴みにされ、両足は地面から離れたまま大開きだ。 )(結末からいって、奇襲の反撃は成功しなかった・・・・どころでは無く、相手の意図を一寸たりとも挫くことはなかった。 混信の一撃を払われて泳いだ上体を膝に乗せられ、下着を剥ぎ取られる。 服を腕まで捲り上げられ、目隠し拘束状態のまま執拗に手淫。 槍先をねじられ、突き放すための蹴りを抱え上げられた際には、自ら股を開くかよ、と大笑いされた。 その後も何度か解放されては返り討ちにあい、今まさにトドメを”刺され”ている所だ。) [Tue 3 Feb 2015 05:09:48]
トリス@邪神の篭・第2階層 > (そんなコンディションでも相手が居るとある程度様になる戦いの仕草が出来てしまうのは騎士故の条件反射か。 膝は震え、乳房の先端は存在を主張し、衣服の股間は盛り上がったままの状態で構えを取るのは、なんとも滑稽であったことだろう。 ただ、本番はそこからだった。 粗末な皮の胸当てだけで武器も持たないその相手――オーガだかグレンデルだかって説明受けたが―― は、腰の入ってない突きや払いを軽くいなしては、背後に回りこんで胸を虐めたり、下着を前後から引っ張って宙に浮かせたり とトリスを弄び始めたのだ。倒して犯すどころではない。 犯して倒す という順番逆転の侮辱に気付いたときには、流石のトリスもプライドを刺激された。 台本破りの叱責上等、少しくらいは痛い目見てもらおうと。”神殺”トリス・クラクハインドは油断してるであろう相手に、突如まともに突きかかった!) [Tue 3 Feb 2015 04:45:24]
トリス@邪神の篭・第2階層 > (しかし、その殊勝な心がけ?にも、”試合”開始前の準備時点ですでに少しばかり後悔が混じっていただろう。  どのようなハンディマッチになるか、と寧ろ興奮すら覚えて待機していた騎鳥騎士は、突如待機小屋に闖入した数人のオークやゴブリン達に問答無用で捕獲拘束され、執拗な愛撫を受けることになった。 揉まれつつかれ舐められてかき回されては広げられ、浅ましくも勃起したペニスを茶化されながら扱かれて。仕上げの潤滑液の注入塗布が済むころには絶頂寸前の有様。  コレを見せるのでは無いのか と真意を測りかねながら、発情冷めやらぬ体を闘場に引き出されたのだ。) [Tue 3 Feb 2015 04:17:25]
トリス@邪神の篭・第2階層 > (そしたら基本に帰るしかないってんで、派手さ&セクシー重視の装飾装備で身を固めた奴隷騎士トリスと、いかにも野蛮で体格に秀でる人型の怪物が、コロセウムを舞台に見立てて特殊環境デスマッチを演じる流れとなったわけ。 反則なし、時間無制限、場外にはペナルティエリア配置という熱の入れようだが、あくまで見世物。 試合としての真っ当さなんてまの字もないという事は最初から取り決められており、トリス本人も納得済みであった。 提言に対し、勝って役得獲てきた自分が、負けたのだから当然だ と言ってのけたとか。) [Tue 3 Feb 2015 04:03:37]
トリス@邪神の篭・第2階層 > (長所と短所がある。 まず畸形異形と区分される最大の欠点についてだが、此処では決定的なレベルで問題視されるモノでは無いようだ。 統一性が損なわれることで見て楽しむ能力こそ落ちるが、快楽と恥辱の方式が増えるという利点もある。 最大の売りはその立場だが、似たような境遇の娘が多い中、ただ騎士様ですよ、と名乗りを上げただけでは盛り上がりも一過性のものとなってしまう。   演技力など素人に毛が生えた程度しかないのだから、それを自然と生かす方法でなければならない。  移動の間色々と模索したのだが――あまり斬新な案は出なかった。) [Tue 3 Feb 2015 04:00:25][75]
お知らせ > トリス@邪神の篭・第2階層さんが来ました。 『(見世物としての価値を考えると。)』 [Tue 3 Feb 2015 03:58:37]
お知らせ > トリス@邪神の篭・第3階層さんが帰りました。 『冒険は始まったばかり。 だから助かった ってところだけど。。』 [Wed 28 Jan 2015 01:22:50]
トリス@邪神の篭・第3階層 > (音、声、灯や臭い。 まずは気配に向かって移動することだ。 いきなり目の前に飛び出さないまでも、何が居て、何をしているのかさえ判れば、対応はそれから決めても遅くないのだし。 万が一なんの接触も計れないような異質な蛮族だったとしても、敵を知ることは悪くない。) あの子が喜ぶのかな、こういうの。(「ブユウデンを欲しがっていた雑誌記者がいたっけか。 帰って気楽に話せるような物語を紡げたら、幸せなのだけれど――」 この手の想像はよくやるが、想像通り行った事など一度もないのだった。) 嗚呼。シャットアウトシャットアウト。(敵地である。 抱き心地など思い出してはいけない。) [Wed 28 Jan 2015 01:20:57]
トリス@邪神の篭・第3階層 > (青痣が多く、首には締め付けられた傷跡。 肛門には鮮血、拡張された前の穴には白濁した液体が溜まっている。 完膚なきまでに穢されてなおそそるその裸身は、贅沢にも、あるいはそれゆえに使い捨てられた後なのか。) ・・・ガキの頃を思い出すわ。 この島も其処彼処臭くて臭くて・・・(埋めるくらいはしてやってもいいが、その道具もないし――掘り出しておくだけでは余計に穢されるのを知っている。 危険で知的な生物がいる事もコレで明らかとなった。 警戒が必要だが―― ) ”話”も聞ける、ってことね。(一歩間違えれば自分もこうなるが、試みることを止めれば前へは進めない。) [Wed 28 Jan 2015 01:16:42]
トリス@邪神の篭・第3階層 > (隠密性・奇襲性こそ落ちるが、使い慣れた武器に近い形状をしていることはそれを帳消しにして余りある。 白黒双剣の姿が象徴のトリスだが、本来の得意手である槍の扱いに比べれば、それらは遊戯に均しい。) といっても・・・ 鍛えなおしか。(思うように動いてくれない。 意識の一瞬あとを追随するような体の動きに戸惑って、それを帳消しにするべく素振りなどしていたものだから、発見が遅れてしまった。) あらやだ。 いい分化してるじゃない。 (努めて同じ言葉を用いたのは、こちらに向けて発するべきと思い直したからだ。 棒を引っこ抜いた廃材の下には――尻を上にしてゴミに埋まるように捨てられていた人間の身体だった。)  [Wed 28 Jan 2015 01:07:59]
トリス@邪神の篭・第3階層 > ・・・この分じゃ武器も装備も現地調達かしら。(馬上試合なら付き人が槍を渡してくれるのに――なんてぼやくけど、それが初めてでは無い――寧ろ身一つのサバイバルにおいてはヴェイトス騎士団有数の経験者だ。 目に付いた廃材の山に近寄ると、適当なサイズのボーを引っこ抜く。) あらやだ・・・ いい文化してるじゃない。(血がついてやがる ・・・が、特に使用上の問題は無い。既に乾いているし、迫が増すだけだ。 先端にナイフを括りつけ、即席の槍へと合成する素材なのだから。) [Wed 28 Jan 2015 01:02:42]
トリス@邪神の篭・第3階層 > (ただ外に出て見て、異常事態であることは十分に理解しただろう。 騎鳥兵は風、星、季節から世界を読む。どれも知識の埒外。 すると候補が限られる。未来だ魔界だ異文明だと色々な場所に顔を出した経験だけは、首輪の効果でも軽減することは出来ない。) クソ忌しい。 せめて剣盾鎧槍に鳥よ。(半刻も彷徨えば、武功を望むべくも無く現実的なのは逃避行であることが痛いほど理解できるだろうが・・・・  それより先に【取得判定】が生じる。) [Wed 28 Jan 2015 00:49:51][72]
トリス@邪神の篭・第3階層 > (無論それが自滅志願でないのは、背に刃渡りを隠すように固定されたナイフが証明している。 普段のトリスにとっては割箸程度しか感じぬ重さだが、いまは抜けば金属相応の手応えを掌に残し、寧ろ安心感が持てる。 この装備の最大の利点は全盛時との比較が出来たことだろう。) 呪いか、薬か、衰えか―― 嫌ね。 病院で寝ていた時を思い出す。(体が思うように動かないことは不便だ。 できる! と思ったことでミスをやらかすことが増えるから。 この散歩は情報収集と共に、慣らし運転もかねているのだ。 ・・・其処が戦地に勝る危険度を保持していることを、トリスはまだ知らない。) [Wed 28 Jan 2015 00:42:33]
トリス@邪神の篭・第3階層 > (戦場においては起点と小回りで立ち回ることを要求される騎鳥兵のカシラなのだから、決して頭が悪いわけでは無い。  現状をありのままに受け入れる心のタフさとある種の割りきりが、その反応を非常に軽快かつ明確なモノにしているだけなのだ。 即ち、「うだうだ考える前に行動あるのみ!」)(そうして彼女は建物を脱出し、街というか集落というか野営地というか――独特の混沌を抱えた第三層の街路に歩み出た。 全く無防備に? あるいは情報のためにある程度安全を犠牲にして―― この世界に現れた時のままの姿でだ。) [Wed 28 Jan 2015 00:35:37]
お知らせ > トリス@邪神の篭・第3階層さんが入室されました。 『恐鳥騎士のシンプルヘッド』 [Wed 28 Jan 2015 00:26:59]
お知らせ > レグミア@邪神の篭・第2階層さんが退室されました。 『エルヴンアーチャー、宿り木のレグミア此処に復活だ!』 [Sat 24 Jan 2015 03:05:58]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > 折角だ。命を乗せるんだ―― よし、徹底的に選ぶぞっ!(必要な部品を調達して、定めておいた隠れ家で工作に励めば――程なく闘う力を手に入れることができるだろう。 その作品は優秀なれど、何処か邪悪さ漂う外観になることは否めまい。 異界樹を芯に、知的生物の部品で作った弦を張り、死肉を喰った鳥の尾羽で飾った弓矢。洗練されたエルフの武器というよりは、地獄の鬼の殺し道具である。) 此処には相応しいさ。(作る前からわかってても、しのごの言っちゃ始まらない。) [Sat 24 Jan 2015 03:05:28]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > (ヴェイトスの基準なら材木屋というのだろうが、此処で入用な材木なんて建材か張り方の素材くらいだろう。 怪しい店ではあった。 あったけど。) これは・・・何の木、なんだい?(鋼のように滑らかで、茨のように排他的な――見たこともない材質の枝だった。外から切り出したものをそのまま売っているのだという。)ちょっと押してみていいかい。(返事も待たずに触れてしまうが、強度弾力共に申し分なし――寧ろ理想に近し だ。驚いたように呻く店員の目の前に、宝石を突き出した。) 買う! お釣りなんて概念ないよね?  これで!(あと廃止の欠片と弦でもあれば、作る事が出来る。 無敵を!) [Sat 24 Jan 2015 03:00:06]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > (正解は素材から加工すればいい。 店や施設がある以上、木材の需要だってあるし、動物の腱なんかも手に入らないでもない――格安で手に馴染む品を作る方法、これが出来なきゃエルフじゃない。) 問題は、マトモな素材かどうかなんだよなぁ。 うう。 コレ何の肉?(店員は無言でレグミアを指差した。) 流石に許して。 (そんなやり取りを繰り返して正気度をすり減らしながら、何とかたどり着いた店があった。)これは・・・!(目の色が変わる) [Sat 24 Jan 2015 02:54:09]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > (まず取得判定してから。) [Sat 24 Jan 2015 02:46:49][30]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > (さりとて自身の弓術は特殊なものだし、城塞都市であるこの街では超射程武器の需要は乏しい。 力で奴隷を押さえつける都市において、誰でも一方的に強者を倒せる飛び道具は倦厭される要素でもあろう。だから――) 最初から期待しちゃ居ないさ。(気に入ったものが手に入るとは思って居ないし、相変わらず気に入ったもの以外を手に持つ気もない。 では どうする?) [Sat 24 Jan 2015 02:46:16]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > (第一層を目指すと息巻いていたレグミアが何故こんな所で買い物に勤しんでいるのか・・・あの忌々しい淫魔のせいである。 門番と通行章。 再び立ち塞がるこの問題を解決するために、今度こそ暴力装備が必要になってしまったのだ。) 頼めばくれそうな雰囲気だったけど、誰が。(二度とああは逝きたくない。)(というわけで外で自作する予定だった武器を、流通の力で手に入れようと思い立ったわけだ。 弓があればエルフは誰にも負けない。護身もできるし、金にこまるようなら積極的にコロセウムに立つことだってできるだろう。) [Sat 24 Jan 2015 02:43:08]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > (こんな時に話題にするネタかよ! とお嘆きの方でも驚きなほど、実はとっても金離れが良いのである。万物は流動して然り、その中における豊かさとは保持量ではなく獲得消費総量 と考えてしまうからだろうか。あるいは単に経済に慣れていないからかもしれない。 何れにせよこの世界では役に立つ感性だろう。欲しいものを手に入れる機会は乏しい。)・・・市場は、普通だね。(並ぶのはボロボロの屋台だが、此処には取引の概念があるようだ。治安も、他よりはいいように見える。) [Sat 24 Jan 2015 02:37:54]
お知らせ > レグミア@邪神の篭・第2階層さんが入室されました。 『唐突にエルフとお金のおはなし。』 [Sat 24 Jan 2015 02:27:05]
お知らせ > ベガ@邪神の篭・第3階層さんが退室されました。 『 骸骨面の女は暫し3層で休憩した後、第2層へ向かう 』 [Sat 17 Jan 2015 02:05:05]
お知らせ > ジゼル@邪神の篭・第3階層さんが退室されました。 『( やがて少女騎士の身体は消え、砂袋が残る。 )』 [Sat 17 Jan 2015 02:01:38]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > あ、どもどォも―――いやぁ、労働ってやっぱり心の清涼剤だと思うわぁ。 ( 働かないで得たお金とかで食べるご飯の美味しくないこと美味しくないこと、などとこの女は皮肉やジョークではなく、本当に思っているのだ。 自分は自分の特技を生かして全うに稼ぎ、しかもあの子は死んでないから被害は0といい事だらけ! 気分よく包丁を御手玉にして骸骨を被り直し、通行証と宝石まで貰って上機嫌にお客に手を振る。 まじめに働いてればいい事あるもんだ。 ) [Sat 17 Jan 2015 01:59:27]
ジゼル@邪神の篭・第3階層 > ( そのかわり、宝石はこんなもんな。 )( あなたは【錆びた肉斬り包丁】、【第二層への通行証】、そして【宝石】2個を手に入れる。 望むなら、次の犠牲者を此処で待ってしばらくショウを楽しんでも良いだろう。あるいは先に進んでも構わない。ただし興行主は、これ以上の報酬を払うことはない。 ) [Sat 17 Jan 2015 01:52:55][32]
ジゼル@邪神の篭・第3階層 > ( 虚ろな娘の瞳はガラスのようで、あなたとの接吻にも特に反応を示すことはない。皮肉なことに――これが彼女にとって初めてのキスだったにも関わらず、だ。 )( オーク達はあなたの奇妙な性癖や趣向を特に蔑むこともなく、拍手喝采と口笛でもって迎えるだろう。不満気な顔をしているごく一部は――まあ、もっと長く苦しませろとか、首は跳ね飛ばせよとか、まあそういった方面での不満だ。道具に問題があった以上、あなたの責任ではない。この規模のショウとしては、概ね成功だろう。 )( 興行主であるオークは、にやにやと笑いながら、脱げ落ちたあなたの兜を拾い上げて差し出してくれる。 ついでに第二層の通行証も。 )( その包丁はやるよ。二層なら、もちっと色々ショウもあるだろうしな。 )( さて、そして問題の宝石一掴みだが―― )【乱数判定:一桁(最大値6)】 [Sat 17 Jan 2015 01:51:34][12]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > あら―――ここでぽぉんって客席の方にこぉ…あらぁ…いや、ほらー、道具がこれじゃあねー? ね? ( で、人ひとり殺した直後の言葉がイマイチ想定通りにならなかった事への言い訳である。 食い込んだままの包丁を指差して大きなリアクションで、ねー?と。 間違いなくこの女、ヴェイトス市で普通の人として暮らしているのは偶然、社会の都合と合致できたからだ。 或いは性行為で満足できていることが幸いなのかもしれない。 さておき――― ) あ、おっとじゃあ、消えちゃう前に、お客さんにサァビスゥ? こういうの好きな人居るんですよぉ…てひっ。 ( だらりと奇妙な方向に垂れ下った少女の首をぐいと両手で持ち上げ、消滅してしまう前にぐむぅ、と舌を突っ込んで熱烈なキスを披露する。 血と胃液の味がして苦いのもまぁ、乙なもんである。 ) まぁ結構な美少女が酷い表情なのが―――ギャップ萌え? ドゥフフッ。 ( 多分違う。 ) [Sat 17 Jan 2015 01:47:28]
ジゼル@邪神の篭・第3階層 > ( ふたたび、かくんと頭がたれた。 ) ( ジゼル・シャリオは死んだ。 ) [Sat 17 Jan 2015 01:39:26]
ジゼル@邪神の篭・第3階層 > ひっ、ぎ、い、ぁ…………ッ、あ、ぁ…………。 ( びくん、びくんと。縛り付けられているにも関わらず激痛に身悶え、痙攣していたが、流れ出る血と痛みの多さに徐々に弱まっていく。あなたの危惧は正解だ。既にこの娘は死につつある。わけもわからず、惨たらしく。そんな状況でアドバイス通りに頭を上げられるわけもない。 がっくりと項垂れ、そして――…… )  あ゛ッ!? (――……ガッと鈍い音と共に、首の半ばまで刃が埋まる感触に、びくんと大きく身体を跳ねさせた。 長い黒髪を巻き込み、骨の半ばまで刃は食い込み、しかしそこで止まっている。 ) あ゛っ あ、……っ っ …… ―――…… ( 目を見開き、あなたと視線が交わる。 半開きになった口から、ごぼりと血が溢れる。 瞳の焦点がぼやけ、どんよりと光が喪われ――……。 ) [Sat 17 Jan 2015 01:39:07]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > 漸―――ってあら…切り口きたなぁい…まぁこれちょっと軽いし切れ味も…? 完璧な仕事をお見せできなくて至極残念無念―――あ、しんじゃう? 死んじゃう前にちょ、急ぎますよー!? ほらほら、顔、顔上げないと首―――うぅん、あ、これ、消えちゃうんですよね? ね? それ困る―――( 変な方向で処刑人がわたわたし始めた。 切れ味悪いと痛みでショック死する確率が上がってアレなのだ。 やっぱ道具は使い慣れた物が良い―――ああ、急がないと、と少女側に雑な指示を再度出し、見切り発車だけどしょうがない、と構える――― 一番得意とする、立ったままの人間に対する――― ) 斬ぁん 首――――ッ!!! ( 大きく身体を捻った状態から助走をつけてステップを踏み、一回転からの―――首の辺りめがけた横凪ぎッ!!! 顔を下げたり暴れたりすると何処に当たるかわからない、ぞッ!! ) ( ブンッ、とそれが貴女に近づく刹那、髑髏仮面がずれ落ちてニヤけた顔の女がしっかりとあなたの目を見ていた。 ) [Sat 17 Jan 2015 01:34:03]
ジゼル@邪神の篭・第3階層 > ぇ……? ( 何が起きるのか、理解する時間はなかった。 ) あ゛ッ!? ぎ、ぁああぁああぁぁぁッ!? あ゛ーッ!? あ、が、ぁああぁっ!? ( 斬るのでは引き千切る、というべきだろう。肉や腸が、ぶちぶちと音を立てて切り裂かれ、湯気を立てながら零れ落ち、血が迸る。 それにともない、甲高い悲鳴があがった。 ) あ、ひ、ぎぃいっ!? いた、いだァ……ッ!? あ、お、ごぉ…………ッ!? ( 焼きごてを身体の中に押し込められたような激痛に、無様に泣き叫び悲鳴をあげる。前にも生きたまま腸を貪られた経験はあるが、だからといって耐えられるわけもない。 ちょろちょろと、血に混じって滴り落ちるのは小水――耐えかねて、失禁したのだ。 ) [Sat 17 Jan 2015 01:24:15]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > 顔上げてこぉ、首をよく見えるようにデスネ? じゃないと変な所で切れちゃうし―――まぁどっちでも同じっちゃあ同じ? とはいえ美しさ重点? とするとやっぱりほら、あ、ちょっと道具に不安もあるので試し斬りしてから? はい、暴れないで―――行きますよぉ? ぬっふふゥ! ( 観客へのアピールと本気の注意事項説明を兼ねて汚い肉切り包丁の重さを確かめぶぅんぶぅんと振るい、まずはおもむろに、背の高い女は天高く掲げた肉切包丁を―――少女の鳩尾からお腹にかけて――その下の性器の辺りまで縦一文字に振り下ろすッ!! どれくらい斬れるか分からないが、そのためのテストッ!! ) いっせいッ!!! [Sat 17 Jan 2015 01:19:13]
ジゼル@邪神の篭・第3階層 > お、げぇ……ぇ…………。( びちゃびちゃと嘔吐した汚物が飛び散り、薄い胸を滴り落ちる。 ひゅう、ひゅうと掠れた呼吸を繰り返し、がっくりと俯いた瞳はもう虚ろだ。 勿論、ただひたすらに殴られただけだ。 命に別状はない。 脚を蹴られるようにして汚物を拭われると、ぎい、と微かにサンドバッグごと身体が揺れる。 ) ァ、ぅ…………。 もう、ちょっと…………? ( その言葉の意味さえもわからぬまま、ぼんやりと頭を上げた。 瞳には涙が滲んで潤み、はふ、はふ、と息も途切れ途切れ。 まだ、状況を認識していない。 あなたが何を手に取ろうとしているのかも、だ。 )( 錆びた包丁は、この辺りで手に入る粗雑な武器よりややマシ、といったレベルだ。 似たような用途に用いられてきたのだろう。 血を浴びたような赤黒い錆に、骨を無理に断ったのか刃毀れも目立つ。 切れ味はあまり良くはないが、頑丈さだけはありそうだ。 ) なに、を――……? [Sat 17 Jan 2015 01:09:29]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > いや本当いい話なんじゃないかと―――わ、きたなっ。 ( これがまた、全然馬鹿にしてないのである。 この女の本質的な問題は、悪意や敵意が無くて誰に対してもフラットに話すが、自分の都合しか考えて居ない、見えていない事なのだ。 自分以外が苦しそうでも苦しくても吐いても死にそうでも、自分に都合が悪くなければいつも通り―――自分でやった癖に「汚っ」である。 ) それじゃあ次行きますねー。 足にかかった水っぽい吐瀉物を拭こうとして拭くものが見当たらず、一番手近にあった少女の脚にこすりつけて拭い、さっきの錆びた包丁の方に歩いていく。 うん―――まぁ、ちょっと軽いし切れ味悪そうだけどどうかなー、と首を傾げ、戻ってきた。 ) もうちょっとだからほら、がんばっ? ( もうちょっとでリセット、と言っているのだ。 ) [Sat 17 Jan 2015 01:03:37]
ジゼル@邪神の篭・第3階層 > ッ、はぁッ! はァッ! あ゛、ぉ、え……ッ!? ( 格闘技とは違う。一方的に、ただひたすら傷めつけるだけの――拷問とも違う、残酷なそれ。 ひっくり返り、体の内側で跳ねる胃に、顔面を蒼白にしながら懸命にこらえる。 相手の言葉もロクに聞こえないが、馬鹿にされている事だけはわかる。 ) ……ッ! こ、の…………あ、おごッ!? ぐ、ぇ……ッ! いぎゥッ!?( 睨みつけようとして、それで精一杯。右、右、左。 無防備に打たれる度に、ぎしぎしと鎖を軋ませながら身体が踊るように揺れる。目の焦点がぶれ、開いた口からは唾液が跳ぶ。あなたの頬にも散るだろう。決して意図したものではない、が。 ) げ、ぉ。 あ、ぅ、ぐ……ぇ……。 っ、な、にする……や、やめ……ッ、あ゛が、ぁ……ッ!? ( そして口に突っ込まれる指。砂袋に後頭部を押し付けるようにのけぞりながら、目を見開いた。 舌がびくびくと痙攣し、喉が異物を吐き出すようにあなたの指を締め付ける。 ) お、あ、が、あ゛……ッ!? ぬ、ぃ、で……ぇ……ぁ、お、げぇええぇえぇ…………ッ ( 引き締まった腹がびくんと大きく跳ねて、嘔吐物――といっても栄養剤と水ばかりだが――が口から迸った。 ) [Sat 17 Jan 2015 00:53:01]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > もういっぱーつ!! ( ウィーン!と指を天に翳して観客アピールからのキメポーズ⇒と思いきや即座に同じところに二発目をぶぅん、という意外性を盛り込んだパフォーマンスで観客アッピール。 動けない相手だからやりたい放題右二発、三発目は左、と執拗に執拗に。 第一目標は嘔吐、だったし―――かわいそうにこんな目に遭うような事しなきゃあいいのに、なんて自分がそっち側に行ってないだけで同情的に苦笑交じりに微笑んだ。 それもやっぱり場違いなタイミングだ。 なにせちょっと友好的なくらいの態度である。 ) あ、そうだ次があったらあなたの分も稼いであげるって事でどうかなとか? とか。 イイハナシダー。 ( はやく吐いてくれないかなぁ、などと凡そヒトを相手にしているらしからぬ調子で首を掴み上げ、もう片方の手で指を口の中に突っ込んで喉の奥まで押し込んでみる。 ちょっと拳が痛い? 案外硬いというか、脂肪は無いけど筋肉ついてる感? ) [Sat 17 Jan 2015 00:40:57]
ジゼル@邪神の篭・第3階層 > 生憎と、即断即決してくれる人に恵まれているの。( 挑発するような発言はマズいかと思いつつも、口が動くのを止められなかった。不安……なのかもしれない。 けど、大丈夫、訓練を思い出せば良い。格闘術の訓練も受けている。息を吸って、吐いて、腹筋に力を入れて、歯を食い縛って。耐えれば良い。それだけ。それだけ、のはず――……。)( ずむん ) ――あ゛、ぇ……ッ!? ( ぎしりとサンドバッグがきしみ、小柄な身体が浮かび上がる。 鍛えられた腹筋を超えるように、防御を突き抜けての衝撃。たっぷりと水を含んだ胃を殴る感触があなたの手にも伝わるだろう。 白い肌を青白く、脂汗が滲む。 ) げ、ぇ……っ、ぐ……ぅう……ッ! ( なんで。 なに、これ。 しらない。 ) [Sat 17 Jan 2015 00:30:44]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > あ、でた、みんなでランチ食べようって話になったら「私なんでもいい」とか言っちゃう感? それみんな困るんですよぉ? 結局なかなか行先が決まらなくて――――なんて経験あるわけがない。 あれはフィクションですしおすし。 ( マジでない。 というか友達とみんなでランチなんて幻想信じてない。 見たことない。 ) あ、でもま、あれ、ご存じない? いえ私も知らないんですけど――――大丈夫らしいので心配なくこぅ、恨みっこなしって事でぇ――――ワタクシ、内臓の位置とか詳しいんです、よ? ( それと、避けない的に綺麗に当てるのもだ。 肉切り包丁は後回し―――もっと盛り上がってからだ。 先ずは予定された趣向通り、それはもう大きく振りかぶって―――喧嘩では絶対に絶対に当たらないくらい大きなモーションで、斜め下から抉るように胃袋のある辺りを、殴りッ、上げるッ!!! ) [Sat 17 Jan 2015 00:22:51]
ジゼル@邪神の篭・第3階層 > ( そういうのは第二層に行ってからにしな。 )( とは言いつつも【錆びた肉斬り包丁】が吊るされているのをオークは目線で示してくれた。しっかりとグラブをはめると、オークはあなたと入れ替わるようにリングから出た。後に残るのは、サンドバッグに括りつけられた少女と、周囲で固唾を呑んで見守るオーク達だ。 ) ……治るとか、アレとか。 あなた、狂ってるの? ( はぁ、と。漏れた吐息は、熱い。飲まされた栄養剤のせいか、首輪によるものか。彼女には当然判別がつかないのだが。 ) 好きに、やったら良いじゃない。 そう簡単には――…… ( いかないんだから、と。顎を持ち上げてくるあなたを睨みつけて、グッと歯をくいしばった。 ) [Sat 17 Jan 2015 00:14:40]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > あら助かりまぁ〜す? あ、出来ればなんかほら、大きな―――頸斬り用の重たいやつとかあるとワタクシそれ専門なんで盛り上げられるかと思うのデスガなんかありません? ふふーふ。 ( グラブを受け取りつつこそこそと耳打ちする様に緊張感がイマイチ足りない。 なんせ舞台が小さい。 観客の入りも少ない。 コロセウムに比べたら場末のショーみたいなもんだ。 ) あ、ではでは、女優さんもお待ちのようですので始めちゃいますよねぇー? あ、ときに何かご希望あります? ほら、どうせ治るっていうかアレ(○んでも大丈夫)でしょ? どうせならご要望とかあると―――あ、痛くないのはちょっと、ほら、盛り上がりってものがありますので? ので。 ( きゅ、とグラブをはめた手を名前も知らない少女の顎に添え、今から酷い目に合う当人にどんな酷い目が良いかリクエストを聞いてみる。 ) [Sat 17 Jan 2015 00:04:13]
ジゼル@邪神の篭・第3階層 > ……ッ。 好きに、やりなさいよ。( ジゼルは睨みながら、あなたへとそう呻く。先だっての剣闘試合のような、ある種対等なものと違って、これは単なる残虐なショウだ。だが、それに加担する者へと侮蔑するような事は言わない。誰かの命を獲ってでも次へ進もうと、決意したのは自分も同じだからだ。ただ――……)( ――悪趣味……! )( オークは挙動不審なあなたの動作に訝しげな目を向けるものの、その体格と、口調と裏腹に何処か楽しげな様子、そして一種異様な兜を被った姿に、楽しげに頷いた。 )( グラブは使うか? ) ッ、やめ、やめなさ……ん、ぶ……ッ!? ぐ、ぅ……ぐ、っ……! ( そんな事を聞きながら、オークはジゼルの口に漏斗を押しこみ、上から水――正確には栄養剤――を流し入れる。サンドバッグを保たせるための、工夫だ。 ) [Fri 16 Jan 2015 23:52:38]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > ありゃ、これは悪趣味千万。 非常にけしからん? ( コロセウムで奴隷やら罪人やらの処刑ショーなんかやる人間の口から出た言葉である。 だってあれ仕事だし。 合法だし。 罪人だし。 だしだし。 ) え、お金くれる? いろいろくれる? これお仕事? なので? ( あれ、こんな事でくれるの? なんて感覚で掌反したように興味を持った。 そりゃ、 ) やるでしょ、常識的に考えて。 ふひっ。 ( ああでもこれ人間だから後で生き返るんだっけ。 いや生き返るからいいのか。 そんな葛藤の後、ふと目に入ったものを手に取って、割とあっさりと名乗りを上げた。 ) はぁいそれやりま…やってよろしいので? ( それは人間より一回り大きな骨格を持った類人猿かなにかの頭蓋骨で作った兜みたいなもの―――形状的には目の部分に丁度眼孔が来るようになったサレット・ヘルムだ。 顔の上半分を骸骨で隠し、もとは貫頭衣だったものをブラと褌にしたサンダル履きの女が陽気なのかキョドりがちなのか分からない声で手を挙げた。 ) [Fri 16 Jan 2015 23:46:10]
ジゼル > ふーっ ……ふーっ! ( 小柄で華奢な娘は衣服を剥ぎ取られ、全てを曝け出された羞恥に肌を赤く染めながら、必死に周囲を睨んでいた。 ) [Fri 16 Jan 2015 23:35:08]
喧騒 > (覗きこむと、中はムッとした汗と男の精臭が蒸されたものが充満している。コロッセオや鍛錬場の控室が、こんな具合だ。オーク達の頭――彼らの背は低いので、容易だ――を越えた先には、四角くロープが張り巡らされた、簡素なリング。その中央には上から鎖で砂袋が吊るされている。本当に鍛錬場そっくりだが、明確な違いがある。そのサンドバッグには小柄な娘が括りつけられている、というところだ。)(オークががなり立てている。この娘を殴って嘔吐させれば、宝石が一掴み手に入る。それ以上に場が盛り上がれば、第二階層への通行証や、武器も賞品として与える、と) [Fri 16 Jan 2015 23:33:50]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > ( とはいえ多少人より腕力体力があるとはいえ、素人は素人。 相手をよく選んで確実にやらないと、失敗したら次はだいぶやり辛くなりそう―――2対1とかで協力者を探すとかも一つの手か―――そんな都合のいい仲間がちょいちょいと出てくるとも思えないけど、どうも不本意に連れてこられてるヒトは結構いるっぽいし――― ) …ってなんじゃねうるさい? ( 通りがバタバタしてきたのにようやく気付いて顔を上げれば流れていくヒト(?)の波。 あら、こういうタイミングで追い剥ぎ的な事をやると悪目立ちしそうだ。 仕方なく何と無く、その流れを追って後ろの方から覗き込むことにした。 でこんなタイミングに【取得判定】 ) [Fri 16 Jan 2015 23:25:56][64]
喧騒 > (あなたがそうして第三階層の雑踏から獲物を見繕っていると、オークをはじめとする人型の怪物たちが足早に一つの場所へ向かって歩いて行くのに気づく。どこか興奮していて、足早で、表情がにやついている。もしかしたらあなたにも覚えがあるかもしれないが、コロッセオへ向かう観客の中でも、残酷なことを期待している者が浮かべる表情に似ている。向かう先は、小汚い看板が掛かった穴蔵のような建物だ。入り口の横に小汚く変色した張り紙が貼られている。文字は人類のものではないが、怪物の中でも文字が読めないものがいるのか、絵文字も記されている。拳のマークと、戯画化された打撃・衝撃のギザギザ模様。その横には宝石らしき財宝。「成功したら○○」といったたぐいの催しであることは、察しがつくだろう。オーク達は足早にその建物へと入っていく) [Fri 16 Jan 2015 23:18:09]
お知らせ > 喧騒さんが来ました。 『 街の賑わいとは些か違うそれ。 』 [Fri 16 Jan 2015 23:08:57]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > ( 一つ、どうやらお仕事して職業を得ると通行証を貰えるらしい。 二つ、何らかの手段で誰かに譲ってもらう、用意してもらう。 三つ、そこらへんのヒトから弱そうなのを探して譲ってもらう。 そりゃ3である。 馬車運送屋と処刑人しかやった事のないベガさんに他の仕事なんて―――力仕事とかあったらまぁ? くらいのもんで。 娼婦娼婦、というかもしれないが、趣味を仕事にするとなんだかつまらなくなりそう―――自由に遊べないのはなぁ、なんて甘ったれた就職浪人みたいな事を考える。 イザとなりゃあ一跨りして通行証おねだりっていうのもあるんだろうけど。 3は楽そうだ。 オハナシしてオネガイしてというコミュ障には厳しいスキルを飛ばして即座に手に入るっていう。 幸いここはヴェイトス市じゃないし、ヒトが死んでも死なない所だ。 じゃあ死んでもいいよねっていう。 いい感じの獲物を見繕って襲おう。 そうしよう。 ) [Fri 16 Jan 2015 22:58:55]
ベガ@邪神の篭・第3階層 > ( さて、さて、さて…暫しこの変な世界を散策して歩き、その日その日で追い剥ぎしたり、盗んだり貰ったりして気ままに暮らしてみたものの―――流石にヴェイトス市で暮らして35年にもなる都会っ子である所のベレンガリア・エデ・カリマにはこの薄汚れたスラムはいささか退屈で面白みのない所だった。 どうも聞けば通行証みたいなものがあるらしく、この辺が最下層で壁の向こうにはもっといいところがあるんだとかなんだとか。 言われてみれば稀に門から出入りするヒト?怪物?の中には明らかにこっち側より身綺麗で文明の香りのする個体が混ざっている。 そして見るからにその振る舞いはお金がある側のそれだった。 ) ―――向こうに行った方が面白そう? というかここ不毛? ( 少し離れた所から遠目に門を眺めつつ、さて、ではその手段だが、と幾つかのプランを考える。 あんまり頭がよくないので大した案は出てこないのだが。 ) [Fri 16 Jan 2015 22:47:17]
お知らせ > ベガ@邪神の篭・第3階層さんが入室されました。 『うぅん…』 [Fri 16 Jan 2015 22:41:39]
お知らせ > ヴァリス@邪神の篭・第3階層さんが帰りました。 『装備を整え、人を募る。まずは先の階層の情報が必要だ。』 [Fri 16 Jan 2015 01:23:13]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > お ( これは、ひのきの棒か。 木刀代わりに使えないことも無いものだ。 そういえばさっき女と打ち合ったのだったっけ、と思い出す。 ) ひのきの棒が二本か ( 二刀流とか自分はできただろうか。 ともあれ、予備としても無いよりはマシか。 レザープレートとひのきの棒があればそれなりの装備になるはずだ。 「 おい 」 と声を掛けられたのはそのひのきの棒をしまったときだった。 ) なんですか? ( と、振り返った先には年老いたオークが一「人」いた。 曰く、仕事お疲れ様。お前にこれをやる。 とのこと。 通行証:闘奴 を てにいれた ) ・・・ども ( と、お辞儀をしてから男は干物工場を後にする。 ついぞ、触手から女性を助けようなどという思いは浮かびもしなかった。 ) [Fri 16 Jan 2015 01:21:12]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( 日に日に強まっていく破壊衝動と性欲。 それが異常なことだということに気づいてはいるが、解決策がわからない。 この場の空気? 瘴気というやつ? それとも食べ物? 飲み物? 首輪? それとも自分に元々備わってしまったものなのか。 女性の声が悲鳴から嬌声に変わった頃、青年は立ち上がり、伸びをした。 ぼきぼきと一日の疲れに体が抗議の声をあげた。 ) 今日で終了、か ( 何日でも続けてもいいのだろうが、そろそろほかの行動も起こさなければ。 装備を集め、階層をわける門の破壊。 もっとも、成功するかどうかはわからないが。 ) さて、さっきの奴はなにか持っていたのかな ( 今や湿地帯で触手の苗床となった女性の持ち物を調べるべく剥ぎ取った物を置いてあるところに向かう。 )( 判定 ) [Fri 16 Jan 2015 01:15:52][92]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( 干物工場から食べ物を盗もうと侵入してきた輩である。 年老いたオークたちに代わりその人間を打ちのめし、「このまま放置すればもったいない。餌にしてくれ」という要望を請けた形だ。 年老いたオーク達では持てなかった女性の身体も自分では重いがなんとかなる。 年老いてもオークはオーク。 白濁に塗れて男に渡されたのは先ほどのことだ。すでに薬か何かで意識が飛んでいる。 だから? 自分がしていることはモンスター側の生産活動でしかない。 湿地帯に投げ込まれた女性は自分の身体に巻きついてくる触手に気づき半狂乱になって叫ぶが男は救いの手を差し伸べるわけでもなく、その手から逃れるように一歩二歩と下がった。 ) ・・・・ ( 「たすけて、おねがい、寄生されたくない、あれはいやだ、たすけて、なんでもするから」 等々。 男は女性から視線を外して警邏位置へと戻っていく。 罪悪感は不思議と湧かなかった。 日に日に他人に暴力を振るうことに抵抗が無くなっていくのを感じる。 元々は兵士で傭兵でアウトローだが、それでもあの頃はもっと自重の念があった。 少なくとも「これ以上行動できないだろう」人物に追い討ちをかけるマネに何も感じないなんてことはなかった。 ) [Fri 16 Jan 2015 01:09:55]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( あれから数日が立った。 それなりに警邏を続け、野良犬やらを追い払い、半狂乱の人間を鎮圧することもあったが、ついぞ翼竜に出会うことは無かった。 ) ・・・・ ( ゆっくりと歩きながら、これでよかったのかどうか溜息を吐いた。 仕事の成果報酬はもらえないが、干物工場のオークと知己を得られたのはでかかったのかどうか。ともあれ、「彼らも亜人で日々の生活がある」という程度には認識を改めるに至った。 モンスターという定義は人間が持っているもので、彼らからすれば人間がモンスターである。 ゆくゆく自分は種族間の軋轢に関して意識が向くんだな、と自嘲し『女性奴隷を触手の湿地に投げ入れた』 ) [Fri 16 Jan 2015 01:04:10]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > プチミッション1;〜干物工場のオークの悩み〜 [Fri 16 Jan 2015 01:01:07]
お知らせ > ヴァリス@邪神の篭・第3階層さんが入室されました。 『あれから数日がたった』 [Fri 16 Jan 2015 00:59:41]
お知らせ > ユナフェウ@邪神の籠・第3階層さんが帰りました。 『傭兵は次の階層への通行証を手に入れた!』 [Mon 12 Jan 2015 01:44:44]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (まるで自分があの動く死体を処理するのを待っていたかのように掃除屋とも言うべき鳥葬の主役達が飛来しだす。)これは…待たれてたって事か?(ある意味では安全を保障する兆候とも言えるが、鳥達にまで良い様に扱われているように思えたのはやはり癪だったのかと残りの死体投棄時の表情は最初よりももっと不機嫌になっていたとか。)(そして帰り際にふと数年前にヴェイトスの地下に発生した異変の時の事を思い出すと)確かあの時も動く死体…あー、アレは中身が別物だったな。(怪鳥達の声をBGMにそんな記憶を思い返しながら忘れていた死体への警戒を思い出しつつ荷車を牽き戻る。) [Mon 12 Jan 2015 01:42:28]
お知らせ > 墓地さんが退室されました。 『墓地には平穏が戻る』 [Mon 12 Jan 2015 01:42:24]
墓地 > (バラバラになった頭蓋はつつかれてももう動かない。作業を再開したユナフェウの背後で、頭蓋や肢体に怪鳥たちが群がることで怪奇が終わったことがわかるだろう。帰ってそれを報告すれば、それなりに仕事への熱意を評価されたのか、その夜の食事は少しだけ量が多く、また第二層、の死体の回収も任されることになる。手渡される通行証には、遺体処理人、と書かれている……。あなたは第二層に入れるようになった) [Mon 12 Jan 2015 01:33:21]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (目測に問題はなかったと言うべきか、自分の準備が終わるまでに動く死体に接近を許す事も無く。荷車による体当たりは狙い通り無事に成功し不死者の身体を破砕出来たようで。)おっと、あぶねぇ。(そして直後に飛んで来た不死者の頭蓋を身を捩って避ければやっと終わったと言う風な感じで転がっていく頭蓋を眺める。普段であれば踏み潰しに行っていそうなものだが、流石に今の状態でアレを踏みつぶすのは汚そうでそういう気にもなれず。)一応、ちゃんとやったか念の為に確認しておかないとまずそうか。(バラバラになってもう襲ってくる事は無いとは思うものの、ちょっと気になるのか門の傍にあった閂用の木の棒を使って頭蓋を突付いたりして確認してから残りの作業を再開するか。) [Mon 12 Jan 2015 01:28:53]
墓地 > (モノを考えている脳はすでに頭蓋にこびりついているだけでただの腐肉である。低級霊が取りついた生者への妄執と嫉みだけで動く死体は、荷車を避けるという発想すらなく、そのまま直線距離をユナフェウに向かい両手を突き出し突き進んでいく。そして衝突。あっさりと、あっさりとウォーキングデッドの体は砕け散り、その頭部だけがユナフェウに向かい回転しながら跳んでいく。もはやかみつく力などもないただの頭蓋である) [Mon 12 Jan 2015 01:17:27]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (脱兎の如く駆け出し後ろを振り向けば動く死体の動きは変わらぬままで逃げ切ろうと思えば逃げ切れる程の速さ。今更ではあるが異世界の墓地で死体が動いた気がしたとなれば警戒すべきが当然の事であった。勿論、今となっては後の祭りだが直接触れなかったのが不幸中の幸いか。)ここは入り口を閉めて…いや、待てよ!(動く死体に追いかけられながらも入り口に辿り着く。そこで閂に使えそうな物を確認すると門を締める事で難を逃れる発想が浮かんだが、すぐ傍にあった自分が持って来た荷車を見て咄嗟に何かを閃いたのだろう。ユナフェウは運んできたばかりの残りのオークの死体をその場に投げ落としはじめて。動く死体との距離にもよるが問題なく残り二つの死体を地面に落せたのであれば、幾らかの助走距離分牽いてから動く死体を荷車で撥ね飛ばさんと突進しようとするだろう。) [Mon 12 Jan 2015 01:10:50]
墓地 > …… ィー。 (よたよたと、ユナフェウを追い回すウォーキングデッド。その動きは走っている人間には追いつけはしないが、何かしらもたつけば危うい。墓地の入り口付近には、鳥追い用の頑丈な、1mほどの長めの木の棒が柵に立てかけられている。もしたたかわないにしても、門を閉じ化け物を外に出さないようにする必要はあるだろう) [Mon 12 Jan 2015 00:57:39]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (何気なく投げた骨はユナフェウのイメージ通りに死体に当った。ただ、その直後の事は予想外であったようで)げっ!(まさか骨を投げられた相手がそのまま起きるとは思っていなかったのだろう。ユナフェウはその場から大きく飛び退くと同時、咄嗟に腰に手を回すが)あーっ!クソがっ!(普段腰の位置にある鉈はこの世界に来た時に無くなっておりそこにあるのは自分の腰も覆う貫頭衣の感触だけで他には何も無い。)(しかもそうこうしている内に動く死体は走るほどではないにしろそれなりの速さでこちらに向かって来ている。)死体は死体らしく寝てろっての!(予想外であった奇襲といつも使っている武器が全て使えない事からくる戦いへの躊躇からか、相手に積極的に仕掛けると言う事はせず墓地の入り口に置いた荷車の方へ駆け出す。) [Mon 12 Jan 2015 00:46:20]
墓地 > (腐肉を喰らう怪鳥たちが頭上で騒ぎ始める。その声に起こされたかのように、あるいはユナフェウの投げた骨に起こされたのか……そのゾンビともスケルトンとも言い難い死体はぎこちなく起き上がる。筋だけでつながったマリオネットのようなそれは、動きはぎこちなく(☆1)といったところだが、どう見てもアンデッド。受け継にかまれるようなことがあれば何があるかわからない。リビングデッドは両手を突き出し、人間の早歩き程度の速度で近づいて行く) [Mon 12 Jan 2015 00:33:23]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (持て成される側の死への臨場感が薄れぬように持て成す側の死の形を残す邪神の配慮に誰かが頭を下げたとか何とか。)(半ば鬱憤晴らしのようにユナフェウは手近な骨を掴んでは投げ掴んでは投げていく。そして若干散らかすくらいの感じで骨を投げていたところでその一つが半ばすっぽ抜けるような形で飛んで行ったのに気づく。そしてそれを慌てて目で追えば)あっと、投げすぎちまった。(骨が落ちた所の近くにまだ確認していない別の遺体が落ちているのが見えて。)んー…?(視界に映った新たな遺体が微かに動いたように見えた気がしたのだろう。ユナフェウは小首を傾げながらすっぽ抜けて飛んだ骨の方に近づきそれを拾うと)これに当たったのか?まぁ、景気付けにもう一丁揺らしておくか…ねっ!(何の反応も無いのならまだ肉の残る骨目掛けて拾った骨を投げつけようとするか。ちなみに投げる骨の大きさは人の小指程の大きさだ。) [Mon 12 Jan 2015 00:24:43]
墓地 > (ユナフェウが骨を投げ、確認作業を進めるうち、一角にハエがたかっているのに気付くだろう。ほとんど、ほとんど白骨化しているが、一体だけ肉がこびりつき、頭蓋には眼球も残っている遺骸が一体あって。それが、わずかに動いたように見えるだろう) [Mon 12 Jan 2015 00:10:59]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (ちなみに不満そうな表情をしていてもやるからには手を抜く事は無く。まぁ、交渉時の相手の様子等から見て自身はこの街においては奴隷とほぼ変わらぬ様な立場である為に手を抜くと簡単に報酬である食事を減らされそうだからと言うのが大きいので手を抜けないと言った方が正しいのかもしれないが。)どっこいせっと。(担いだオークの死体を下ろすと)…。(どうにもこの世界に来てから何となく調子が違うと言うか、何かが引っかかるというかモヤモヤした様な感覚から次の動作が止まって。それは首輪から滲み出る毒による欲求不満を高める効果によるもの。そして過去のアレな経験から不能では無いものの性欲が乏しくなっているこの傭兵の場合、それは破壊衝動の方に大きく影響を齎したのだろう)そういや骨になったか確認しろって言われてたし…先にやっちまうか。(気づかぬ内に鬱積したモノを発散すべく手近にある確認が必要そうな骨になっている遺体に近づけばそのまま掴み投げようとするか。) [Sun 11 Jan 2015 23:57:37]
墓地 > (この世界にも墓地はある。奴隷として呼び寄せられたはずの人間たちは死ぬことがなく、支配する側の化け物たちの方はこうして腐肉になり、やがて骨になる。いびつなもてなしではあるが、主賓はやはり人間たちなのである。閑話休題。 ユナフェウには、死体の運搬ともうひとつ、以前廃棄した遺体がしっかり遺骨になっているかの確認で……人によっては骨髄まで砕いて食べさせたりもするが、幸いユナフェウは今回そこまでは言いつけられていない。) [Sun 11 Jan 2015 23:48:26]
お知らせ > 墓地さんが入室されました。 [Sun 11 Jan 2015 23:40:55]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (この世界へ飛ばされてからどれくらい経っただろうか?文字通り体一つで身に起きた異変を脱しなければらなくなった傭兵は知り合いとの邂逅の後にこの場での自らの立ち位置を知るべくこの街の様子を窺うべく探索を再開して。それから幾らかの時間は掛かったもののユナフェウは大雑把ではあるがこの場所というか世界の環境や基本的に分は悪いとは言えこの世界の住人が会話や交渉の通じる相手であると言う事を理解したらしい。そしてその情報からこの傭兵は何とかこの世界の住人の一人と交渉し死体運搬の仕事を任されたと言うわけである。)まぁ、纏めてるマシとも言えるか。(自分とほぼ同じような体格のオークの死体を一つ担ぐと死体置き場となっている小さな広場のなるだけ奥の方へ運ぼうとして。街よりも戦場での死体の扱い方に近いこの街の埋葬事情はユナフェウ的にはかなり気に入らないのか臭いも相俟ってその表情はかなり不機嫌そうか。)(まぁ、実際はユナフェウが知らないだけで他に埋葬する場所がある可能性もあるのだが、少なくともこの辺りでは鳥葬のような処理方法が主流ということにして欲しいとかなんとか。) [Sun 11 Jan 2015 23:37:55]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (ガラゴロと粗雑な音を立てながら荷車が通りを進む。それを牽いていたホワイティアの男は進行方向から漂ってきた腐臭に気づき僅かに顔をしかめると)ったく、ここはどこの戦場かなんかじゃねぇんだぞっ…っと。(そんな言葉をポツポツとぼやきながらも歩を進めれば腐臭の発生場所の前で荷車を止めて。そして荷台に掛けられてあった固定用のロープと布を外せばその下にある数人分のオークの死体にうんざりとした視線を向ける。) [Sun 11 Jan 2015 23:22:25]
お知らせ > ユナフェウ@邪神の籠・第3階層さんが入室されました。 『通りに響く荷車を牽く音』 [Sun 11 Jan 2015 23:14:37]
お知らせ > エリー@邪神の篭・第2階層さんが退室されました。 『何を一瞬、考えたんだろう』 [Sun 11 Jan 2015 13:44:58]
エリー@邪神の篭・第2階層 > 第二、第三、って事はやっぱり第一層というのがあるのが自然だけど―――情報はやっぱり現地人から聞くしかないか。 ( 表に出て食料品店を探しながら暫し散策―――昨日も言ったけど、今日明日どうにか出来る事じゃあなさそうだし、住居とお金が欲しい。 ああいう店もあるのなら、まともな仕事の一つくらいあっても良さそうなものだが―――大通りで見つけた掲示板を一通り眺めて落胆した。 人間が出来そうなのは荒事関係と性サービス関係ばかりだし、待遇はいかにも悪そうだ。 幾らまともな武器を手に入れたからと言って実際にまともに戦えるわけでもなし、これらはあくまで交渉なり印象なりでイニチアシブを取るためのハッタリに過ぎない。 荒事なんて無理だ。 性サービスは―――― ) あ、いや、無理無理…絶対無理… [Sun 11 Jan 2015 13:44:43]
エリー@邪神の篭・第2階層 > ( まぁ一先ず最低限の格好はついたか―――どれも安物ばかりでハッタリを利かせる為の見栄え重視の代物だけど。 鏡の前で着こなしを確認し、如何にも高貴な身分の剣士であるかのような背筋の伸びた姿勢と立ち振る舞い、仕草の一つ一つを作ってみる。 うん、あとはもう少し化粧のようなもので目元とかを整えて、ウィッグでもあるとより完成度も上がるけれど―――まぁ、追々考えるとして、お腹も空いたし日持ちの良いものを探して残りのお金を使い切ろう。 出てきた時まだ寝ていたレグミアさんにちょっとお土産が買えると良いんだけど。 そう思って店を出ようとすると、さっきまでやや不遜な態度だった店主が「たくさん買って下さったサービスです」、と割といい加減に挿していた青銅の剣をもう少ししっかり吊る事が出来そうなフリーサイズのベルト鞘をオマケしてくれた。 地獄の沙汰も金次第という事か、こんな所にもサービス精神なんてものがあるのか。 ) [Sun 11 Jan 2015 13:21:52]
エリー@邪神の篭・第2階層 > ( 選んだのは「銃士みたいな羽根つき帽子」「襟のついた蒼いマント」「白の安物ブラウス」「小袋と剣を提げられそうな革ベルト」「薄手の安物手袋」の防具としては大した役に立たない、見た目を立派に見せかける為の衣装一式。 これでほぼ使い切り―――どうも物価を見る限り、あとは節約して数日分の粗末な食事が買える程度だ。 下半身が相変わらずサンダルのみで寂しいが、予算がそこで尽きてしまった。 またお金を貯めるしか無い―――が、昨日のように運よく拾えることなんてそうそうないだろう。 【取得判定】 ) [Sun 11 Jan 2015 13:06:08][83]
エリー@邪神の篭・第2階層 > ――あった、案外ちゃんとしてる。 ( 昨日の夜、何と無く眼の端に入れておいた衣料品店。 最悪、適当に衣類を盗んで逃げるくらいの事も考えたが逃げる自信のある足でもなし、小さな店故に店員の目が届いて逃げ難いというのもあった。 それ程好みの店でもないし、早速覗いてみたけれどやはり安っぽくて質が悪い。 今着ているこれよりは何倍もマシだし、衣装は重要だから上手く買い揃えたいけれど―――しかしやっぱり店員の視線が気になる。 お決まりの衣装「貫頭衣と首輪」を見ればそりゃあこの街では一発でその身の上が知れるだろうし、見すぼらしい貧乏人、或いは金を持ってるかも怪しいヤツ、みたいに見えるのだろう。 あまり長居しないで探すものを探してしまいたい。 ) [Sun 11 Jan 2015 12:24:25]
エリー@邪神の篭・第2階層 > ( 日が昇らない、というのは案外厄介なものだ。 どれくらいの間眠っていたのかも分からないし、世間の生活サイクルみたいなものを測り難い。 最初からずっとこういう世界なのだとしたら、おそらくこの世界の住人は日照時間から生活サイクルを形成しておらず――― ) 月、かな…そもそもあれが月でいいのかすらわからないけど。 (空に昇る紫色の月―――月に見える、或いは月に似たそれは今も煌々と輝いている。 私たちの知る世界と同じ法則であれが存在するのなら、一定のサイクルを描いて移動している筈。 私達には分かり辛いレベルでその変化はあるのかもしれない。 ) ( そんなことを考えながら一人歩き、目的の辺りに向かう。 昨日見つけた空き倉庫から少し離れた所にある、それほど規模の大きくない商業エリアだ。 折角手に入れた通貨がどれくらいの価値のあるものなのかを知る必要があるし、欲しい物だって多い。 どの程度手に入るかは分からないけど。 ) [Sun 11 Jan 2015 12:08:35]
お知らせ > エリー@邪神の篭・第2階層さんが入室されました。 『−第二層/商業エリア−』 [Sun 11 Jan 2015 11:51:32]
お知らせ > レグミア@邪神の篭・第2階層さんが帰りました。 『(少しずつでも数と力を蓄えて――本当、無事に帰れるといいのだけど。)』 [Sun 11 Jan 2015 03:59:26]
お知らせ > エリー@邪神の篭・第2階層さんが帰りました。 『一眠りして起きたら、それらしい服と持ちの良い食事を探して歩こう』 [Sun 11 Jan 2015 03:54:21]
エリー@邪神の篭・第2階層 > どういう印象を持ってたか知りませんけど―――私は普通ですよ、ふつう。 ( よく見せようとしてる時はもっとあれこれ小細工を仕込むけど、生憎そのための道具も時間も下地もない状態だ。 ハッタリが利かせ難いというは厄介極まりない。 ) それじゃあ…出来る限りお互い助け合う、という事で―――無事帰れたら、その上で会えるようなら改めてお礼に何かしないとですね。 ( ヴェイトス市に住んでいると言っていたが、それが何時の何処であるかの確証もない。 ここが異世界なら、戻る先が同じだという保障もないのだから。 ) [Sun 11 Jan 2015 03:53:50]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > 今日のエリーはなんだろう? 前と印象だいぶ違うね。(判断などの精神面と、肉体の操縦力は別なのかもしれないネ、とか少し失礼な事を。 石、傷ついたりしてないといいけど。) 折角二つあったんだ。きっとそういうお導きだよ。  ・・・気が変わらないうちにしまっちゃった方がいいぞ?(確かにそういえば、一粒いくらか なんてのは聞いてなかった。 漠然と個数で計算されてるから、経済が発達してないんだろうけどね。) 気が引けるなら、後で何かで返してくれればいいから さ。(と格好をつけておく。 実際の所――ヴェイトスの経済でさえ苦戦してたレグミアが、未知の市場で上手く立ち回れる自信が無いってのもあるのだが。) [Sun 11 Jan 2015 03:45:39]
エリー@邪神の篭・第2階層 > 世の中不思議と秘密だらけですよ、本当―――っと、あ。 ( いかにも強い剣士らしく、いかにも特別な武器であるかのように、そんなキャラクター像を頭で描きつつ、そのためにはこの格好じゃ少し説得力が足りない…などと早速青銅剣の生かし方を考えながらそこらへんの襤褸布で柄の部分をぐるぐる巻いて鍔に袈裟懸けにして小さく結ぶ。 これで多少滑りにくくなったか―――と、不意に飛んでくる小さなものを見事にキャッチできずに取り落とし、どこだどこだと床を探って拾い上げる。 何度でも言うが、私は放り投げられたものをちゃんとキャッチできた試しがない。 本当、過去何度かこういう描写があった気がするけど。 ) これ―――いいんですか? どれくらいの価値があるかもわかりませんよ? ( そりゃあ確かに助かるし、二人とも上手く動けた方がいいのだろうけど。 2つあれば大きな買い物だってできるかもしれない。 ) [Sun 11 Jan 2015 03:36:20]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > そうなんだ。 人間は不思議な秘密が多いよねぇ。(空気読んで、等と良く怒られるのだ。) 中は・・・簡単に掃除すればいいか。  良いんじゃないかな?いかにも使われてなさそうで。(小奇麗だったら巡回が来る可能性があるし、倒壊思想なのは論外だし。 中間を取ると丁度良い場所と言えなくもない。 続いて中に入り、整理と物色を手伝おう。) 筋肉の武器だなぁ。威圧感はあるけど、やっぱり弓矢が一番・・・(ある程度筋力があり、自在に振り回せる人間が用いれば重量を凶器に変えられるのだろう。 威嚇・交換・換金と使い道はあるだろうけど、「使える人」のエリーに任せるのが今は一番。)元々服は汚いよ・・・あ、ねぇエリー。(反対方向を漁っていたレグミアが、不意に名前を読んで―― 小さな赤色の石をひとつ、緩やかな放物線で投げ渡す。) こっちのほうが、いい武器じゃない?(誰ぞのありがたい忘れ物だ。自慢げに胸張るレグミアの手の内に、もう一つ。) [Sun 11 Jan 2015 03:25:43]
エリー@邪神の篭・第2階層 > 成人…成人か…まぁ…この話は終わる方向で―――( 20になっても別に自動的に大人にならないという事は確認済みだ。 正直自分が大人である自覚がまるで感じられないのだから―――心身共に。 暗澹たる気持ちで暫し黙々と歩けば、少し先はもう商業地区を抜けた寂しいエリアだった。 あまり広くは無かったか―――この2層も3層よりはマシな程度なのか。 ) ―――ここ、どうでしょう。 立地は悪くないと思いますけど。 ( 建築の専門家ではないが、少し曲がった先の倉庫が並ぶ辺りに鍵のかかっていないボックス倉庫のようなものを見つける。 あまり綺麗ではないしガラクタが片隅に積み上げられているが、人が何人か寝るくらいの広さはあるし、雨風は凌げそうだ。 換気は―――隙間風が入る程度には。 扉を閉めてしまうと殆ど真っ暗で灯かりが欲しい所だが、まずは扉に閂でもして閉じ籠れば安全に眠るくらいは出来そうに見える。 ) …服、汚れそうですけどね。 あら? ( 日中に掃除をして――と思ったらそもそも昼夜の概念が無いのだ。 どこかできれいな敷き布でも探そうか、などと思いながらガラクタを退かしてスペースを作ると、ゴトリと隙間から何かが倒れて来た。 ) …私こういうの、歴史の教科書で見たことありますけど。 ( 銅剣、とでも言うのだろうか。 柄から刃までが一体形成の金属塊。 重いといえば重いけれど、剣としてはやや短く、私でも両手で振り回せない事も無い。 正直こういうのは苦手どころじゃあないんだけど―――「芝居の小道具」と考えればありか。 本当に戦うばかりじゃあない。 私の場合こういうのを使って「いかにも戦えそうに振る舞う」のが本領だ。 ) [Sun 11 Jan 2015 03:13:37]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > そ、それなら。 定期的に試練を味わえると思えば・・・悪くないか。(そもレグミアは街に修行に出てきたのだ。 結果が大事にならないのであれば、と360度回って受け入れる様子。 本来は苦難上等修羅の道、今回が酷すぎるだけです。) 変なエリー。 大人になったら・・・成人式の介添え人みたいなものなのかな?(筆卸し的な意味ではかなり正解に近いミス。) そうだね。 もしかしたら―― 皆?と連携するにもつかえるかも。(後に続く者達に伝えられれば、伝言板+二層の密かな足掛かりとして活用できるかもしれない―― そんな建物が都合よく見付かればだけどね。【取得判定】を此方も。) [Sun 11 Jan 2015 02:54:14][39]
エリー@邪神の篭・第2階層 > まぁ、大抵の場合あまり大きな被害は出ないで収束する事が多いから―――( そうでもないか。 アレッサンドラと聖教会の聖女は後遺症で大変だったのだし。 少しは覚悟した方がいいか―――怯えさせても仕方がないし、あえて言わないでおくけれど。 ) 何でもないです! あれですよ、まぁ、大人になればわかる事です! 知らないで済むなら知らないままでも全然問題ありませんしっ…ほら、そんな事より―――そうですね、空き家でも倉庫でもあるなら一先ず、休める場所を探すのが先かも。 ( 二層に入ってから流石にあちこち歩いて様子を見て回ったし、今日はそろそろ休みたい。 ヴェイトス市には無料の浴場もあったが、ここがどうだかも分からないし――― 一先ずどこか身をひそめられそうな所を探そうか。 【取得判定】 ) [Sun 11 Jan 2015 02:43:10][61]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > あはは・・・ そう大規模に消えてたら街がすっからかんになっちゃうよね。(努めて未来を託した街は安全だと思い込むことにしました! 今危険に遭遇してっけどね!) 変なエリー。前はもっとカッコよかったぞ? 今はかわいい だ。  ・・・で、娼婦 ってどんな仕事するの?(澄んだ瞳が真っ向から聞いた!) わ、ほんとだある! 文化のにおいがある! ・・けど、有料なのかなぁ。(公衆浴場然とした姿から、街の公衆浴場の規則を思い出す。通貨取引を見たことはあるが、持ってはいない――商業区の中にあって、選択肢が限られるか。) ”使える施設”を探してみるか、それとも仕事のほうからかな。それか、先に拠点。さっきまで歩いていたけど―― 奥に行けば倉庫や空き屋もあるんだ。(単に朽ち果てたから放置されてる物件とも言う。 盗んだり居座ったりするのはその分、危険を覚悟で、って事になるけど。) [Sun 11 Jan 2015 02:35:24]
エリー@邪神の篭・第2階層 > あ、いえ、規模はそんなに大きくないんですよ? 数人、とか…私もさすがにこういうのは初めてで、ちょっと何度か聞いたことがあった程度で――― ( いけない、市に悪い印象が! 職業柄不穏な事件があると耳に届き易く、身近な所ではアレッサンドラ・クレメンテがその被害に遭っていてそう遠い世界の話でもないと感じていたようだ。 市で一般的に起こる事ではない。 と思う。 ) ―――女の子でも可能? それならまだ…あ、ああ、じゃなくて? いや、うぅん、あ、ちょっと、 ( 女性相手なら相手次第? 妊娠の可能性もないしノーカンで行けるんじゃないかとか―――とかふと考えた後、意味が違うと気づいてあやふやな声を発した。 覗き込まれれば通行証の内容は見えるかもしれない。 シンプルな作りだ。 ) お風呂…ああ、お風呂って――――あるんですねぇ…あるんだ。 ( 確かに入りたい、と思いながら歩いていれば、少し先の通りに見たような具合の建物が。 湯煙立ち込める煙突といい、そこに出入りする人々の姿と言い。 公衆浴場だ。 たぶん。 見渡せば、商業地区と淫売窟の中間のような、ちょっとした商業施設の並ぶ辺りに入っていた。 ) [Sun 11 Jan 2015 02:16:42]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > うん。 大きな怪我もないし、身体の調子は悪くないんだ。運が良かったかな。 ・・・いや、悪い。 なんだそれ。(街に来て日が短い人にとっては「コレがわりとある」というのは嫌な情報だ。逆に言えば被害者はだいたい経験者、なんて法則も成り立つ?) ふうん・・・麗しい春。エルフの女の子みたいな名前だね。 女の子でも可能なら、できる かな。(どうせ怪物相手なのが怖いけど、と。 最低でも怪物 と戦う闘奴よりは何でもマシなんじゃない? と。みーせてよー!) 家は空き屋を探して使っちゃうとしても・・・ベッドとお風呂と。 ああ、お風呂行きたいな・・・泡泡のおふろがいい。(にへー。 と外見不相応な妙にいやらしい笑みを浮かべながらでなければ、真っ当な女子の所望品である が。 此処に着て妙に欲求不満が募っている状況を、本人はまだ良く判って居ない。) [Sun 11 Jan 2015 02:03:15]
エリー@邪神の篭・第2階層 > それでよく無事で…ああ、その手の話、実はヴェイトス市では時々聞きますし―――無くも無い、というかそうだと言われればなるほどな、っていうか。 ( 朝の来ない世界、紫の月、魔物の街。 異世界であると言われた方が、ここがヴェイトスだと言われるよりはマシだろう。 思いのほか同様の被害に遭った人(?)も多いようだし、団結して組織化すれば或いは。 ) 今日明日脱出のめどが立たないなら、安定した寝床と食事を確保しない事には流石に…えっ…いえ、その。 春麗さん、というお名前の人から拝借したというか―――ハルウララ? しゅんれい? アマウラかフォーウン系の名前だと思うんですけど。 ( わざと話を逸らして目を逸らした。 職業、娼婦。 それをやれと言われると流石に―――変装してストリップバーの売り子ならやっていたが、売り子は売り子である。 売店でドリンクや乾物を売るだけの。 闘奴なんてやらせて稼がせるのもあまり薦めたくないが―――最終手段だ。 )  [Sun 11 Jan 2015 01:44:36]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > 安全のためには移動で良かったと思うよ。 ・・・・人の中に潜り込む蟲みたいのに襲われたんだ。 気絶しちゃって・・・被害者は・・・助けられなかった。(ウネウネしたこんなの。 とジェスチャー交じりで。 一端腕は離すけど、やっぱり距離が近いまま。)(近くに居ると気持ちいいってわかったんだ。相手が誰でも。) ・・・力を封じられていたみたいで、みため可愛かったよ。  何でも街から別の世界に送られたんじゃないか、なんて―― 信じがたいけどね。(ステラ・アカガネの名前と、大まかな容姿くらいは伝えておくか。竜は塔に向かったが、状況が改善してない所を見ると――) それなんだ。 きっと死にそう。(食べてない。捻じ込まれた分である程度栄養補給になったみたいだけど、それとて僅かの量だ。)お金稼ぐには如何したら…… これ、仕事なのかな。(掲げた身分証は 闘奴 とある。ニュアンスから何かと戦うものと判るが。) 持ってるよね? 身分証。なんて書いてある? [Sun 11 Jan 2015 01:35:06]
エリー@邪神の篭・第2階層 > …それ詳しく聞いていい話ですか? 腕っ節だけが美点みたいな人と再会したんですけどその人はこっちに入る通行証が無くて―――時期尚早だったかな。 ( 人類の9割9分以上は一生その穴を処女のまま人生を全うする。 エルフ特有の何かであると信じたい。 あんまりもみもみして揉み甲斐のある形とか軟度ではないので面白みは無いと思われる。 とりあえず立ち止まっていると目立ちそうだ。 移動しながら話そう。 ) ドラゴンでも捕まる物なの? こっちは―――島の外の国からも人が来ているっていうのは確認したけれど。 まぁ、3層? 向こうにずっといても仕方が無さそうですし、歩き回って兎に角情報を集めないと―――あとは…うぅん、お金、か。 食事とかどうしてます? [Sun 11 Jan 2015 01:17:41]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > 無事じゃなかったよ! まぁ形が無事なら無事なのかな? 少なくともまだ一度も死んではいないね。(鼻の処女は失ってるけどそんなの判るまい。 暫く抱き抱きスリスリもみもみと堪能させてください。) こっちも探偵からドラゴンまでいろんな人に会ったよ――もう無差別につれてこられてるのかもね。 元の世界から。(情報も装備も似たようなモノで、拠点すらないから連携も取れてない。) 壁を越えてみれば、と思っていたけど・・・正解だったのかな、これは。(塔を目指す人が多かった印象があり、ちょっと離れちゃったかなって。) [Sun 11 Jan 2015 01:08:50]
エリー@邪神の篭・第2階層 > ――うわっ、と…はいエリーです。 無事でしたか…って言うのも見ての通りですね。 ( うおスキンシップ強め。 あんまりこういう距離感の知り合いが居ないからある種新鮮ではあるけど、こういう厳しい状況なら―――いや目立ちたくはないけれど。 死んでも生き返るとかその手の情報が未だに中途半端なお蔭で、五体満足っぽく普通に現れれば「何事も無く無事」という風に判断するが―――さて、口籠る様には別行動の間に何かあったのかと感づきはする。 流石に重要な話なら自分からすると思うし、探り探りで行こうか。 ) あれからどうです? どうにか私は通行証を手に入れて、知り合いとも一人会えたんですけれど―――やっぱり物資と情報が足りませんね。 安定した状況を作れると作戦も練り易くなるんですけど。 [Sun 11 Jan 2015 00:49:19]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > (問題は似たような格好であることだけれど。出会った直後よりは持ち物も増えているが、小物ばかりで大きな差異はないし。) んッッ・・・?(近付いてきた段階で気がつかなかったのか、急に声を掛けられてちょっとビックリしたようだ。 足が止まり、其方を急に振り向く。) ぁあ ・・・エリー?! エリーだ!(やや小さいながらも歓声、そして此方からも接近だ。急接近といっていい。長年別れてた親友にでもやるように抱きつきに行った。)うん、まぁ少し――もう何ていったらいいか・・・!(余り口で説明したくない苦難の果てなので返答も挙動不審気味か。 おちついてない。) [Sun 11 Jan 2015 00:31:13]
エリー@邪神の篭・第2階層 > ( もう少し人口密度が上がってくれると或いはより一層風景に紛れ易くなるのだろうけれど、こういう閑散とした所の欠点は顔の馴染みのない余所者が直ぐに目立ってしまう事だ。 その余所者が目印みたいに件の貫頭衣を着て手荷物も無く一人歩いていれば、自然に目を付けられてしまう。 こういう時助かるのは―――そう、頭数だ。 心理学的に生物というのは1匹と2匹では格段に2匹は襲われ難くなる。 ) ―――レグミアさん、貴女もこっちに来られたんですね。 ( 目立たないようにそっと近づいて小さな声で平坦に声をかけるが、かけられる側からしたらステルスエリー急接近ってなものである。 意識して派手に振る舞う事も出来るけど今はそういうタイミングでもないのだ。 あと、そのための道具も少し欲しい。 演出というか。 ) [Sun 11 Jan 2015 00:16:58]
レグミア@邪神の篭・第2階層 > (声を掛けやすいとか取っ掛かりを作りやすいとか――未知の場所で既知の存在を見つけることは、予測が出来るというだけでありがたいことだ。 ただし、その存在が自分の知っているものと本当に同じである場合限定であるけれど。)(観光に来た田舎モノみたいに、何処か気の抜けた表情で。 自称エルフのせんしレグミア、通りを歩いてその場にやってくる。溶け込んでいるとも言ってもいいし、警戒を疎かにしているとも取れそうな、そんな雰囲気。)(と言っても周囲の様子を興味のままに見てはいるから、エリーが特に隠れたりしなければそのうち其方に気がつきそうだけど。) [Sun 11 Jan 2015 00:08:30]
お知らせ > レグミア@邪神の篭・第2階層さんが来ました。 『(見知った顔は安心に繋がる――か?)』 [Sat 10 Jan 2015 23:56:20]
エリー@邪神の篭・第2階層 > ( 此処まで見てきた限り、貨幣経済が成り立っているらしい。 宝石のような何か赤い石を貨幣とする大雑把で幾らか原始的な取引だが―――あれがあれば食料や物資の不足をどうにか出来そうなんだけど。 その為の手段というのが酷く限られていて、人間に出来る仕事というのが本当に酷い―――奴隷制度というのがこちら側の視点で見ると如何ともし難い八方塞がりである事を思い知らされた。 ) ( 身体を売るか、コロセウムに出るか。 ) ( 或いは盗むか。 ) ―――現状3が一番マシっていう。 ( 既に一度やっているが、気持ちのいいものではなかった。 ) [Sat 10 Jan 2015 23:34:48]
エリー@邪神の篭・第2階層 > ( 相変わらず情報不足は如何ともし難く、2層に入れる条件の都合、ここに来て出会ったレグミアさんや艶子さんと別行動をせざるを得ない状況―――心細くないと言えば嘘になる。 後ろ盾や下準備のない状態での私は無力だ。 即興で出来る事は限られている。 ) ―――衛生面だけはだいぶマシそう、か。 ( 見渡す光景の中で唯一の慰みはそれ。 三層に比べれば格段に文化的になった建物や道の整備状況―――とはいえ、矢張りヴェイトス市に慣れていると見すぼらしいと感じざるを得ないレベルではあるが。 少なくとも商業施設のようなものがあるだけマシそうだが、肝心の路銀が無いのが困ったところ―――三層程簡単に空き巣みたいな真似は出来ないかもしれない。 ) [Sat 10 Jan 2015 22:58:42]
お知らせ > エリー@邪神の篭・第2階層さんが入室されました。 『――紛れ込んではみた物の――』 [Sat 10 Jan 2015 22:52:30]
お知らせ > ヴァリス@邪神の篭・第3階層さんが帰りました。 [Fri 9 Jan 2015 01:50:53]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( 差し出されたのは赤い宝石が一つ。 なるほど、やはり金銭として価値があるものらしい。 それを受け取ってから老オークの話に耳を傾ける。 曰く――魔物退治の類。 ) わかりました ( そういう話なら気安い。 誰々を殺してくれ、なんていう依頼だったら嫌になるからだ。 男は老オークの依頼を受け、翼竜が出るという場所へと向けて歩き出した。 ) [Fri 9 Jan 2015 01:50:48]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 >   [Fri 9 Jan 2015 01:48:11][90]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( 「実はいい仕事があるんだ」 などという声がかかったのはオークやらが立ち去った後だ。 「報酬はすくない。けど、戦えるようなあんたなら簡単な仕事だ」と。 ) ・・・・なんですか? ( 男は話しかけてきた老オークを視界に納める。どうにも身なりはいいとは言えない。自分もだが。 ) ( 受けてくれるならまずは「前払いとして」なんて言って差し出してきたものを手に取る。 )( 判定 ) [Fri 9 Jan 2015 01:48:02]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( どうやら奴隷が奴隷に対して戦いを挑んだり挑まれたりというのは日常茶飯事らしい。 そして、それが見世物として機能している。 ) ・・・ ( あまり好きな感覚ではない。 しかし、ここで声を荒げたり何がしの反応を見せれば油に火を注ぐようなものだ。黙って周りが飽きるまで待つ。 ) [Fri 9 Jan 2015 01:34:28]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( 端的に言えばそうとしか言いようが無い。路地を歩いていたら自分と同じような格好をした男に襲われたのだ。 そして、それを完膚なきまでに叩きのめした。 どうやら襲ってきた中年の男は武術や剣術の心得が無かったようで、ひのきの棒で行う剣術もどきでもどうにか対処できた。 ) ふぅ・・・ ( 自然と視線を集めてしまった。オーガやオークがこちらを見て手を叩いて宝石を誰かに手渡したり酒を奪われたり悔しがったり――野次を飛ばされたり、賞賛の声が上がったり、――どうやら、見世物となっていたようだ。 ) [Fri 9 Jan 2015 01:19:42]
お知らせ > ヴァリス@邪神の篭・第3階層さんが入室されました。 『襲われた』 [Fri 9 Jan 2015 01:16:55]
お知らせ > レグミア@邪神の篭・第3階層さんが帰りました。 『漂う先に、望むものはあるかどうか。』 [Thu 8 Jan 2015 01:57:11]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > . [Thu 8 Jan 2015 01:56:48][57]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > ・・・今の誰の声? 何してるんだろ。(路上ソフトオナニーである。が、それを自覚した直後に自決を決意しないくらいには、やっぱり鈍くなっているようだ。 すぐにやめる。どうせ自分では上手くできないと知っているし。)お風呂入りたいな。 壁の向こうには、あるかな。(再び歩き出す。 自らの内側の熱気を本能的に自覚しつつも、如何する事もできずにそれに中てられたまま。) [Thu 8 Jan 2015 01:55:46]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (自覚出来るのは遮るもののない薄さのせいかもしれないけれど。)……マッサージすれば肥大化するって? 人間の発想だなぁ・・・(ステラの言葉と仕草を思い出す。 婚前交渉という概念を知らぬまま、それが齎すとされる快楽だけは想像できるという歪んだ知識量。けれど不完全は補完を求めるモノで、何時までも穴だらけじゃいられない。) ぁは・・・ (出会ったばかりの相手と”そういう話”に縺れ込んでしまったあたり、身体は自然な状態を欲しているのだろう。 強く締め付けず、傷跡を擦るかように優しげに――指先で撫で上げればそれだけでも。) [Thu 8 Jan 2015 01:49:36]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (作業の並列ができてないコトに自分で気がついてないってのが恐らくは一番鈍磨してる部分、獲物に自身の変化を自覚させる寄生生物など滑稽に過ぎる。) 調子は・・・寧ろいいや。(発熱特有の関節の痛みもなく、疲労感とも無縁。寧ろ生命としては充実さえ感じてしまっていた。 胸に手を当て深呼吸。 薄布越しにかすかに感じる自身の鼓動は、普段より大分急ぎ気味だ。) [Thu 8 Jan 2015 01:34:55]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > それにしても・・・あったかいなこの辺は。 助かるけど。(風邪を引かなくて済むし、軽装は移動と逃走に有利を齎す。 此処が真冬の温度であったなら、最初の建物から出る選択肢はなかったはずだ。 与えられたボロ服と長靴代わりに撒きつけた布が少々、このくらいで暖が取れてしまうのは、寧ろ暑過ぎ?) ……熱っぽいのか。もしかして。(額に手を当てればほのかに熱気。 体温よりも、腕に掛かる自分の吐息の熱さにこそ戸惑った。)(熱を気にしてる間は、今度は歩みが止まっている。) [Thu 8 Jan 2015 01:19:02]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (それ自体が異常事態ではあるのだ。 この世界にあってレグミアを存在せしめていたのはその隠密製であったのだから。 恐らく原因は先の襲撃で、それ以降少しずつ、動作の細部に気が回らなくなっている。 今は移動しよう、この階層から出ようを実行中だが、今までは並行して行えた「身を隠そう」を二の次にしてしまってるわけだ。) ・・・業腹だけど、腹はふくれたし。(流し込まれた何かのお陰か、少しだけ体に元気が戻った気がしている。 動けるうちに動いて、自分により有利な環境に居を移す計画だ。通行章があるなら関があるはず、という判断に基いている。) [Thu 8 Jan 2015 01:08:10]
お知らせ > レグミア@邪神の篭・第3階層さんが入室されました。 『「ゆらゆらと道を歩く」』 [Thu 8 Jan 2015 00:56:45]
お知らせ > オウル@邪神の籠・第[3]階層さんが退室されました。 『夜の中をただ歩く』 [Thu 8 Jan 2015 00:12:16]
お知らせ > ヴァリス@邪神の篭・第3階層さんが帰りました。 『( そして男は歩き出した。だが、視線の先は闇に包まれていた。 )』 [Thu 8 Jan 2015 00:08:10]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > 自分はヴァネッサさんの事を知らなすぎるんだよ…… (ノイズ、過去を見るとノイズが走るようなこんなかんじが怖いと感じる、頭を撫でられれば、それは払いのける。 子供扱いすんなとかそんな感じで) それでも、人間ってのは一丸にはならないと思うんだよな…街でのあの状況見ると… (人間の嫌なところを直視して時期をかけてないからなのか付っきり切れてはいない) 自分は適当にやってるよ……可能なら人を殺さないようにはしたいけど、わからないけど (答えて歩き出す、あなたは追いかけずに見ている。) [Thu 8 Jan 2015 00:02:34]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > そういうとこ、カリンにそっくりだけど悪いところだぞ ( と男は笑って少年の頭をわしわしと撫でようか。 ) 吸血鬼だろうが亜人だろうが人間だろうが関係ない。 兎にも角にも今はこの状況を打開しないといけない。 ( でないと、この腐った街に馴染んでしまう。 戦災孤児だった自分だからわかる。 それはとても容易なことなのだ。 血を求め、性を求める。 力があればそれが叶ってしまうから。 ) 僕はもう行くよ。オウル君も気をつけて 無理しちゃだめだよ? ( 男はそう言って「それじゃあ」と歩き出そう。 ) [Wed 7 Jan 2015 23:53:35]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > この首輪はなんか気持ちが悪い… (首輪のあたりを抑えて、心底気持ち悪そうに語る。) 自分はそれでもいい、だけど、人間は自分を認めないから内輪の乱れる元になる、それでもいいなら手伝える、それに自分はもう人の血を飲むのを加減出来るほど人じゃなくなったと思うそ (あくまで手伝う、あなたに向けた表情は泣きそうで) それに自分は捨て駒にしたらいいよ…… (そう言いながら喉のあたりを抑える。) [Wed 7 Jan 2015 23:48:43]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ――ま、わかんないこともないけど、きっとこの首輪だよね ( と、男は自分の首輪を指で引っかいてみる。 ) ――ともかく ( 昔の状態に近いから、という言葉に青年は静かに息を吐いた。青年なりに思うところがあるらしい。 ) 今の状態は最悪といっていい。どうなるかわからないけど門番を倒して壁の向こうへ行ってみたい。だけど、確実にするなら門番の数の倍がほしい ( 男はそういうと立ち上がり、歩き出そうとしようか。 ) オウル君、人を集めてやってみないかい? ( あの壁を守っている門番の攻略を、だ。 ) [Wed 7 Jan 2015 23:38:15]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > イライラするんだよ…頭のなかはずっと雑音まみれで、血は飲みたいし……我慢にも限度が… (好いている友人は大丈夫と言われて少し安心する) 塔は途中で戻ったからよくわからないし……変な生き物が多いみたいだし、首輪は気持ち悪いし、引きちぎれないし、少なくとも自分はあんまりわからないかな…だけど (貴方をみて、ため息) 個々の空気が悪いのか首輪のせいかわからないけど、力が落ちてるだけじゃないのかもね、血が飲みたくなったりとかが、昔の状態に近いから (そう言いつつ、手が震えているのがハタミから解るかもしれない。) [Wed 7 Jan 2015 23:34:49]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > そんなに僕に当たらないでよ。僕だって此処がどこなのかも、来たくて来たわけじゃないんだから ( 男は溜息を落とし言う。 ) ――ルァなら、平気だよ。そんなにすぐどうこうなる弱い子じゃない ( 男はそういうと再び門のほうを伺う。 よかった、気づかれていない。 ) ともかく、今は情報が無い。ここからでないといけない。力はすごく弱ってる。僕はなにもわからないんだ。オウル君は何か知らないかい? [Wed 7 Jan 2015 23:26:00]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > 自分はスラムで寝てたら居た (死んだとか行って、余計気を悪くしたのか、息を整えてる状態なら両肩掴んで立たせにかからんとする。) 此処が死後なら、なんで自分が化け物のままで…腹をすかさなきゃならない (イライラと、あなたを見て思うか、こんな弱そうにしてるこの知人を見ていないからか余計に腹も立つわけで。) 第一、ここに居るなら…ルァとかどうなるんだよ…… (不安を述べる、この人いなきゃ自分が好いている友人はこの眼の前の友人が好いている人物を探すのではないか…そんなふうに考えてのこと。) …… (少し疲れたようで壁に背中をもたれて、少し苦しそうにしているか。) [Wed 7 Jan 2015 23:23:12]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > わからない。墓参りをして帰ってる途中に意識を失って気づいたら此処にいた ( 開放された首を男は撫でながらその場で両膝を突いて息を整えながら言う。 ) ――死んだんじゃないのか。ここは地獄じゃないのか? ( どうやら、男は此処が死後の世界だと思い込んでいる様子である。 ) [Wed 7 Jan 2015 23:13:32]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > (知人だった、捕まえた手はすぐ離すがどこか動きが名残惜しくて、次に出てきた感情は怒りだと思う。) どうして…ここに… (相手の心配するより先にそんなことを行って、自分の首を片手で抑えながら貴方を睨んでいたと思う) …なんで貴方がここに… (なんでいるんだ、と思いながら、貴方と少し距離を置くように立って、その金の目をあなたに向ける、相手の心配をする余裕が無いようでそれ以上言葉を続けるのをやめた。)  [Wed 7 Jan 2015 23:10:02]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( 後ろへと飛ぶ! と行動したときには遅かった。首に伸びてきた手ががっしりと掴み、気道を押さえた。 ) げぇ ( 変な声が口から漏れ出し、がくんと首が大きく揺れた。 ) ――ッ ( 黄金色の瞳。 吸血鬼? 亜人? 人狼? ともかく、脱出しなければ死ぬ。 死んで――どうなる。 此処は地獄だ。 死後の世界のはずだ。 ならば――どうなるっていうんだ。 諦めかけた時、相手が自分の名前を呼ぶ。 ) オウ、ル君 ? ( ぼやける視界の中で該当する人物名を掠れそうな声で吐き出した。 ) [Wed 7 Jan 2015 22:59:57]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > (動きはゆらゆらと何処かなにかはいっていないようなそんな動きで、相手を誰かと判断する前にとりあえず動く) ……? (半分獲物と認識して、精々が力と早さ5くらいで貴方の首を狙いに行く、首を締めるためにに行くのではなく捕まえることが目的の動きで手を伸ばす、その時にはっきりと貴方に顔を晒す、どこか感情消えがちな表情で貴方を視認する。) ヴァリス……さん? (もし貴方の首を掴んでいたら、その手は緩むし、若干動きも力が消える。 わずかに表情に感情は戻って来る。)  [Wed 7 Jan 2015 22:54:55]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( 見張りは何人? あれの種族は? 戦力差は? 仮にあれを突破できれば違う場所にいける。そうなればこの場にいるほかの自分たちと同じ身の上の者たちが殺到し混乱が作れる。そうすればそれに乗じて多くのものを手に入れられる可能性が―― ) ――ッ! ( 何かがすぐ横に下りてきた。 此処で味方とは言えないだろう。誰がいるかは知れないが、ほとんどのものが自分の敵だ。 ) くっ! ( ひのきの棒を構えながらとっさに距離を取ろうとするが、心構えをしていた者としていなかった者では初動に雲泥の差がでる。 おそらく、貴方が着地してすぐになにがしの攻撃を行えば男を捕らえることは容易だろう。 ) [Wed 7 Jan 2015 22:45:41]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > (視線はバラックの屋根の上から、金の瞳は夜闇の中でもキラリと光るぐらいには怪しかったと思われる) ……嫌な夜 (貴方を見つけた化け物は獲物と感知したように、ガタガタと音を立てながら、降りて) …… (明らかに着地が不自然な感じで貴方の横の方にバランスを崩しながら着地してくる。) …匂い… (金の針目は、貴方を見て、知人を見て、けれど、安堵は出来ずに表情がこわばった状態で見ているか。) [Wed 7 Jan 2015 22:41:48]
お知らせ > 視線さんが入室されました。 『貴方に向く視線』 [Wed 7 Jan 2015 22:31:54]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( 男はひのきの棒を手に路地裏を歩き出す。 そこらじゅうで暴力が振るわれており、弱いものは食われている。 女は特にひどく、犯され捨てられている者を見ることも多い。 ) ・・・ ( 戦災孤児であり、その後傭兵として戦争に参加した過去を持つ身である。この手の風景は見慣れたものではあった。 華々しく勝利を挙げる官軍があれば、戦場と化して占拠されたばかりの拠点などでは同じような光景が見られるのだ。 もっとも、爛々と戦火の興奮に燃えている目をしているのと日常として繰り広げられているのでは随分と受ける印象は違う。 ) 受ける側としては――地獄だな ( 異質な土地に放り込まれ、奴隷同然の扱いを受けている。 オークやゴブリンなどに見つかれば「何を見てるんだ」という理由だけで殺されかねないのだ。 ) 此処よりマシな場所に逃げないと。 ( 男はそう呟いて壁のほうへと歩き出し、何度見たかわからない「門」の様子を物陰に隠れながら様子を伺った。 ) [Wed 7 Jan 2015 22:30:00]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > こんなものでも・・・無いよりはマシか ( と、廃材の中から「ひのきの棒」を引っ張り出し溜息を吐いた。 剣術の真似事がこれでできるかはわからないが、武器があるかどうかでぐっと今より状況は変わってくるはずだ。 ) [Wed 7 Jan 2015 22:22:22]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > 判定 [Wed 7 Jan 2015 22:20:36][92]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( 兎にも角にも。 此処が地獄だろうとなんだろうと生きていくことを考えなければならない。 ヴェイトスへの生還? それが本当にできるかどうかの確証なんてない。だから―― ) ともかく、使えそうなものを探さないと ( 一日の食事にさえ満足にありつけない様子。 ぐぅぐぅと腹の音は鳴り続けている。 ふらふらとしながらも歩き出し、何か使えそうなものは無いかと探し始める。 ) [Wed 7 Jan 2015 22:20:27]
ヴァリス@邪神の篭・第3階層 > ( オークやゴブリンというメジャーなものまで見たこと無いモンスターまで。 いや、ここは亜人とするべきなのか。 そして、自分たち人間は奴隷と同じ扱いを受けている。 ) ・・・ ( そんな見たままの情報を得たぐらいしか成果が無い。 懐の宝石が通過として機能することはわかったが、それだけだ。 ) はぁ〜・・・ ( やっぱり地獄だ。ここは地獄なんだと男は路地裏の隅で頭を抱えた。 ) [Wed 7 Jan 2015 22:18:41]
お知らせ > ヴァリス@邪神の篭・第3階層さんが来ました。 『モンスターだらけだ』 [Wed 7 Jan 2015 22:16:59]
お知らせ > レグミア@邪神の篭・第3階層さんが退室されました。 『(時限爆弾を埋め込まれたような状態が、生きてるっていうなら ね!)』 [Wed 7 Jan 2015 01:34:20]
お知らせ > 冒険者??@邪神の篭・第3階層さんが帰りました。 『貴女は生き延びた……?』 [Wed 7 Jan 2015 01:28:56]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (その未来の展望が最初のうち認識できない事、および十分な水分摂取を行っていなかったことはレグミアにとって救いだっただろう。 ・・・そこを考えるだけの余裕と酸素は無いけれど。 抜け殻の如くなった女性の身体の下で、触手が去った後も暫し痙攣と嗚咽を繰り返し―― 意識と正常な思考を取り戻すのは暫く後だ。) ・・・うぅ・・・ッ (自身を惨めと断ずる事もできないほどのショックという奴。呆然としたまま、体を起こして――)(目の前で死んだっていうのも、何かされた事も――幻覚の中みたいだ。使えるものだけは使わせてもらうし、それが済んだらこの場を離れる。何か抜けたみたいにふらふらと歩く姿は、先程までの女性にちょっと似てるかもしれない。)(涙が出てくるのは、少し先。 症状が現れるのは、更にもう少し先か。) [Wed 7 Jan 2015 01:27:42]
冒険者??@邪神の篭・第3階層 > (やがて十分な産卵を終えた触手は力尽き、すべての力を失って。アナルと膣からは成長した触手がぞろぞろとあふれだし、汚水の流れる排水溝に逃げ込もうとする。レグミアの胃に寄生した卵は数日で孵化し増殖し始める。効果は思考の鈍化や性欲増進、性交渉を通じて雄雌問わず規制しようとするのだ。末期には先ほどの女性のようになるだろう。第二階層にある市場で衣料品を購入すれば、駆除できるが……。 ともかくこの場でもし女の死体を探るのであれば、鎧などはサイズが合わないが、その鎧の中から闘奴としての第二層への通行証が見つかるだろう) [Wed 7 Jan 2015 01:11:29]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (ここでもやはり問題は精神面の強さなのだ。謎の怪生物が鼻腔に侵入した状態で冷静に脱出を試みるほどは、レグミアの胆力は出来てない。 出来て精々が滅茶苦茶に暴れる程度だろう。) ぐぷ?! ん・・・んごッ・・・ご ぼォあア!?(実際にやってみればわかるが、鼻の奥に異物が侵入すると独特の激痛と圧迫感があり、同時に感じる息苦しさも筆舌に尽くしがたい。 上に乗った女性の身体を跳ね飛ばさんばかりに弓なりに反り返り、踵が無意味に地面を掻く。 刺激で目が、眩む。 触手を両手で掴み爪を立てて、涙と涎、ついで獣じみた悲鳴を垂れ流しながら、その地獄の時間が経過するのを耐えることになりそうだ。)(何をされたかも判らないが、何か飛んでも無い事をされたのは、多分あとで判る。) [Wed 7 Jan 2015 01:04:12]
冒険者??@邪神の篭・第3階層 > (もはや女の体はろくに動かないらしく。のしかかる力さえ横に逸らしてしまえば容易に脱出できるだろう……だが……早くしなければ、レグミアの鼻の穴に”産卵管”が突き刺さり、鼻腔から食道、胃袋に抜け、耐酸性の卵を産み落とそうとするだろう) [Wed 7 Jan 2015 00:51:50]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (あとは多少からまれてもすたすたと後退してしまえば相手は速度差で手も足も出ず、彼女の中から引きずり出すことも叶う と。 そういう計画でした! すんなり行かないものだよ。) ぐむっ・・!(横倒しになりゃいいものをこっちに倒れて来ちゃった! 実際は触手女のほうにレグミアが引き込まれてるってのもあるのだけれど。 レグミアの身体の上に乗っかるような形で倒れたとなると、体格差があるから容易には引き剥がせない。) ちょっとまず・・・ んッ!!(杖持った両手が相手の体に引っかかって使えない! 手を離せばいいと判ったのは触手に生えた腕?で顎を押さえられてからだ!)(必死で口閉じて頭ぶんぶん振ってるけど、しっかり掴まれてるから位置が動くだけでとれない。) [Wed 7 Jan 2015 00:48:55]
冒険者??@邪神の篭・第3階層 > っ!? (どさり。両足をあっさりとはらわれて前のめりに倒れこむ。その際、巻きこむように足を引っ張るが、触手のほうが転倒する力に負けて手を離す。その代り、倒れこんだときに触手がレグミアの口をホールドするべく今一度顔にとびかかって……) [Wed 7 Jan 2015 00:39:43]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > ・・・こンのぉ・・・頭にきた!(もしコレが人間部分も含めて化物なら腹を一突きにしてしまえばいいのだが、曖昧な不死性に頼って命を弄んでいい筈は無い。狙いは一つ。) こっち、くるな!(マトモな前進すら覚束ないその足だ。 膝立ち気味に体を起こして、杖で彼女の足首を狙って転倒を誘う。 相手が動けなくなればどうとでも出来るという算段ではあるけど、それは三本の触手+頭の凶悪そうな奴の射程距離に、両手を攻撃に動員したまま踏み込む賭けでもある。) [Tue 6 Jan 2015 23:58:58]
冒険者??@邪神の篭・第3階層 > (レグミアにとって幸いなのは、まだ移動自体は女が担当しているということ。品がないとか、そういったレベルですらなく、もはやアンデッドのような動きで、足を広げたままよたよた近づく。三本の触手は、それほど力が強いわけでは荷が必死に両足をからめ捕ろうとしている。まだ顔から出ている触手は射程外なのか、必死で鎌首をもたげて威嚇するように脚を広げて) [Tue 6 Jan 2015 23:44:48]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (最も効果的にダメージを与えるのであれば、掴んで引きずり出せばよかったのだ。 少なくとも膠着状態に出来ただろう。 ただパニックの中で生理的嫌悪感を超えてそれが可能かは少々疑わしい。 最初から気付いていればまた別の対応があったのだが。)・・・んええい、弓矢が欲しい!(今しがた左手で打ち払ったのが一本、右手に持つ杖が打ち据えて二本。 三本目を軽快なバックステップで避け―― ようとして、空中で身体が引っかかった。 防具がなきゃヌメヌメした触感も味わっていただろう。) わっつ!? とろい!(自分がだ。 此処に来てからピンチとショックの連続で意識する暇に乏しいが、空腹や疲労はしっかりと蓄積しているらしい。 地面に仰向けに倒れたレグミアの右足首を触手が引っ張ってる といった状況になったか。) [Tue 6 Jan 2015 23:40:22]
冒険者??@邪神の篭・第3階層 > キュウ (平手でたたかれ驚いたように奇声を上げる怪物。ずるずると、アナルから、そして膣からも一本触手が出てくると、粘液質の汁をまき散らしながらレグミアの足に絡みつこうと三本の触手が迫る) [Tue 6 Jan 2015 23:13:03]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > ちょ、ちょっと・・・――うわぁぁぁ!!(しかし何時までも呆けているわけじゃない。衝撃を恐怖が凌駕すれば、次は眼前の恐怖を排除する番だ。 平手でバシッとこお、思い切り払い落としてしまおうとするよ!) こいつ人の、体に―――?!(粗雑ながら武器もあるけど、今一歩放れないと使えない。 びっくんびっくんしてる間に手を振り払って後退しないと。 その段階で初めて、”相手”の全体像? をみることになるんだけど。完全に寄生虫めいた怪物だ。) [Tue 6 Jan 2015 23:08:22]
冒険者??@邪神の篭・第3階層 > ぷぷぷぷぷぷ (口から泡を吹き出しながら、女はもう言葉を発することはできないらしい。泡がはじける音だけが聞こえる) キシュウウッ!! (大きく脚で頭を固定するようにとびかかり、相手の口めがけて触手を伸ばそうとするが、両手に阻まれる。しばしなんとか口の中に触手をねじ込もうとしながらも、女のアナルからゆっくりと3cmほどの太さの触手2本が伸びてぴちぴちと準備運動のように体を震わせて。すでに女は白目を剥き、ところどころに血管が浮き上がり腹部が激しく波打ち始めて) [Tue 6 Jan 2015 22:59:08]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > OKだ。掴まって。 横にな・・・いや、背中を預けられる所で休んでから――どうするんだ?(妊娠という現象を知っているだけで助産の経験も勿論ない。 体重掛けられると少しふらつくが、それでもぐっと堪えて支えよう。傭兵さん(仮)のほうが身長で勝るから、体重でも勝ってるらしい。ちとおもい。) うひゃ。 ちょっと―― (文句を言いかけた。 飛び散った飛沫を防ぐべく腕で顔を覆い、次に彼女を見た時には変質は終わっている筈。) ちょっとーー・・・?(現実に 目を向けたくない。 生物の基本的な反射の一環として、襲撃するより回避するより先に頭というか顔を両手で庇った。) [Tue 6 Jan 2015 22:51:02]
冒険者??@邪神の篭・第3階層 > う……えうっ…… (思考しているのかそれすらもやめているのかわからない女であったが、声をかけてきてくれたレグミアの姿を見て、一瞬瞳に理性が戻る) たす、くるし…… (相手に体重をかけるようにその肩に手を伸ばし……何かを訴えるように口をパクパク開閉させるが、次の瞬間。大きく開かれた口からしぶきが飛ぶ。嘔吐、ではない。もし顔を背けなければ、口から飛び出た赤黒い触手の姿が、そしてその先端がぱっくりと別れ、甲殻類の足のようなものが生えた異形に変形する様が間近で観察できるだろう) [Tue 6 Jan 2015 22:40:48]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (此処に落とされてからのレグミアの行動パターンは、生物の気配を出来るだけ避けて移動しつつ、同じような境遇の者をみつけては接触を計り情報を集める というものだ。 怪物の被害に会わぬようにと注意して立ち回っていた都合、助け起こしたり保護したり、という状況も何度か経験していたのだが。) こういうのは――初めてだ。 ひどいや。(近くで観察してた訳じゃないから妊婦が苦しんでる程度の認識だけれど、だからこそ放っておけなかったんだろう。 助けがいるかと尋ねるべく、物陰から歩み出た。) ・・・キミ・・・ねぇ。 ええとその・・・大丈夫?(見た目から大丈夫のはずないが、どう訪ねていいやらも判らない。 とりあえず近付いて、状況となすべきことを聞いててみようと。)(動揺のせいか、まだ気付いてない。) [Tue 6 Jan 2015 22:37:09]
お知らせ > レグミア@邪神の篭・第3階層さんが来ました。 『イレギュラーケース。』 [Tue 6 Jan 2015 22:25:12]
冒険者??@邪神の篭・第3階層 > (一瞬口から赤黒いものが飛びでてすぐに引っ込む。よくよく見れば……落ち着いて観察する胆力があれば、だが、喉が一瞬膨らんだり、腹部がうごめいたり、膣から愛液や精液とは違った種類の粘液が時折こぼれだし糸を引いているのも確認できるだろう) [Tue 6 Jan 2015 22:14:02]
冒険者??@写真の篭・第3階層 > …… (見回りのオークとコボルトの二人組が、その姿を認めるが、二人はその女に声をかけようともしない。コボルト等は耳を垂らし、尻尾を丸めてオークの陰に隠れた) 「おえっ……」 (つわりだろうか?口元を抑ええづく女冒険者。口を押えた手の指の隙間から、尋常じゃない量の唾液がこぼれて地面にしたたる) [Tue 6 Jan 2015 22:00:35]
冒険者??@写真の篭・第3階層 > (あちこちから嬌声が聞こえるなか、路地よりやや広いだけの大通りをふらりふらりと歩く、一人の女。ほかの奴隷たちと同じく粗末な貫頭衣に、首輪。そして手には木の棒の先を尖らせ焼き固めた粗末な槍、胸を覆うばかりの川のブレストプレートアーマーにサイズの合わない布の靴。苦労して装備を集めた、傭兵なのだろう。だが、その腹部はまるで臨月の妊婦のように膨らみ、脂汗を描きながら、視点も定まらない様子で歩いている) [Tue 6 Jan 2015 21:47:47]
お知らせ > 冒険者??@写真の篭・第3階層さんが入室されました。 『ふらつく影』 [Tue 6 Jan 2015 21:42:28]
お知らせ > レグミア@邪神の篭・第3階層さんが退室されました。 『・・・忘れてた!(折角忘れてたのに!)』 [Tue 6 Jan 2015 01:04:37]
お知らせ > ステラ@邪神の籠・第[3]階層さんが帰りました。 『 ……そのまえに、食べ物探さないと。 ( 振り出しに戻る。 )』 [Tue 6 Jan 2015 01:03:21]
ステラ@邪神の籠・第[3]階層 > 逆だね。 すぐ死んじゃうからさ。( だからって暗い顔して過ごしたいわけじゃない。――まあ、何もかもすべて、愛するヒトが傍にいてくれるなら、って但し書き付だ。 ) じゃあ、そんな感じで、壁の外を目指すって事で…………。 [Tue 6 Jan 2015 01:03:06]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > キミは強いなぁ・・・(そこで笑うだけの胆力はまだレグミアには無い。 元が部族から放逐された存在だし、つながりから弾かれることを極度に怖れるレグミア個人の個性もあるのだろうけど。) 普通の世界に帰る前に外しておきたいね。・・・言い忘れたけどマトモなシロモノじゃないぞ。(更なるネガティブ情報追加。 本質というかその効能にまでは意識はいってないけれど。 少し落ち着いたら、建設的な話もできるかな。) そのドラゴンさんも大分力を抑えられてたって話だ。こんなのだったし。(身長が似た様なもんでね。) 石を割るのは草の根っこ。どうせやるなら準備してからやってみるつもりさ。こっちはね。(とはいえ暗中模索。 壁を越える方法を見つけて、可能なら共有する、くらいの約束を交わせる程度か。) それはいいことだよ。 大事なものなんだから。(ちょっとだけ安心した風の顔で頷いた。) [Tue 6 Jan 2015 01:00:30]
ステラ@邪神の籠・第[3]階層 > 反則チートって意味では、確かにねー。( けらけらと笑って頷いた。いやほんとに。 )でも、それは普通ならでしょ? 普通ならもう、コレ(と言いながら首輪に指を引っ掛けて)つけられた時点でドボン、終わり、おしまいなんだからさ。 そうじゃないってだけ、まだマシだよ、ホント。 ( 奴隷落ちから成り上がるのだって不可能じゃないけどね。何も無しで暗黒街やスラムに放り出されて、犯されてぶっ殺されて捨てられて、それでエンドマーク。人間なんてそんなもんだ。食料が足りないからって雪のなかに放り出されたって、死んじゃうんだもの。 それはそれで仕方ないけど、<彼>と離れて終わるのは、絶対に嫌だ。 死んでも嫌だ。 ) んー、どうしようかなってとこ。 逃げても解決はしないけど、ドラゴンが突っ込んでダメなら、あたしじゃ無理そうだし。 外があるなら外を目指したほうが、まだ目があるかな……? ( ちらりと遠くに霞む壁の方に目を凝らして、軽い調子で片目を閉じて、ウィンクひとつ。 ) あたしだって死にたいわけじゃないからね、お友達バディ [Tue 6 Jan 2015 00:45:01]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > だってそれは・・・・人の言葉だと、・・・反則! 反則 じゃないか。(顔面蒼白である。自然の流転を大事にするエルフにとってこの仕打ちは、パプテス教徒が突然破門宣告されたに匹敵する事件だと思えばよいか。)・・・大丈夫。 大丈夫だよ。 自分がなんだか、外にはじき出されたみたいな気がして・・・ くっそ。 なんてことなんだ・・・ (説明すると長くなるから上記の言葉がすべてだが、生死感は人それぞれ。拒否しないまでも、復活を好まない子もいるってことだ。) ・・・死ななければいいのさ、要は。 見苦しい所を見せたね。(ストレスには違いないし、ストレスは解消したいものだ。 この世界から逃げ出す強固な動機を手に入れたってとこか。顔を上げ、少し遠くに見える壁を睨む。) ますますもってこの場所を離れなきゃ。 キミは――それでも行くの? 塔へ。 [Tue 6 Jan 2015 00:38:41]
ステラ@邪神の籠・第[3]階層 > ダメ? なんで?( きょとんと。 心底から不思議そうに、ステラは首をかしげた。 ) いや、そりゃ死んで良いからって死にたくはないし、痛いのとかイヤだけど。 それで終わりじゃないんだから、むしろラッキーなんじゃない? 生き物なんて、そりゃあもう簡単に死んじゃうんだから。 ( そういえば、あの牢屋にいた子もすぐ自殺しようとしてたっけ。びっくりしたけど。良くわかんないね。死んでも大丈夫だからって言ったって、そう何度も死にたくないだろうにさ。 ) まあ、この状況だから復活にもなんかリスクあるのかもしれないから、気をつけるにこした事はないけど――……とと、大丈夫? ( 今にも吐きそうにえづく彼女へ、慌てて傍に寄って問いかける。 何をそんなに嫌がっているんだろう。 まあ、この状況が状況だから、ストレスとかかもしれない。 ) [Tue 6 Jan 2015 00:28:21]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > ・・・お風呂か、そうなんだ!(レグミアは泡のお風呂以外の経験が無いのです。 大体合ってるが、衝撃の事実を知ってしまった感。) この格好でこの有様のまま近付きたくはないな。 せめて馴染みのある精霊か、弓の一つもないと・・・(手持ちの杖にも竹槍と呼んでいい殺傷力はあるが、それでも丸腰みたいなもんだ。 エルフは弓持って大自然の声聞いて漸く安心できるらしい。) 生き返るって・・・ 死んでから? ダメだ! そんなのダメだ――・・・(そこには安堵より遥かに強い動揺があった。 マシなもんか。何処にも還れないんだぞ と。 それに気付いているのか。) ・・・ッぷ。(吐きそうだ。胸に手を当てて堪える。 なんかゾンビにでもされたような感覚か。実はもっと悪い状況だってのに気がつくのは冷静になってからだけど。)(――つまりこれこれ死ねないんだよね。) [Tue 6 Jan 2015 00:22:51]
ステラ@邪神の籠・第[3]階層 > エルフはそうなの? あたしの場合は、こう、<彼>に身体を、こう……いろいろ。( 撫でてもらったり揉んでもらったり擦ってもらったり。すんごいんだから。と、そんな説明とアピール。 恋話? たぶん恋話。 ) レグミアちゃんね。 おっけ、覚えた。 ――……塔か。 だよねえ。 やっぱ一番目立つもん。 ( あれが最終目標地点じゃないにしても、通過点っぽい――もっと言っちゃえば手がかりがありそうな感があるのは、間違いない。 そもそも、この街が塔を中心に作られてるんだ。 重要な何かがあるに決まってる。 ) ……あ。そか、知らないヒトもいるのか。 んー……そうだね。 死ぬ。 リスク無い、ってのは嘘だね。 ただ――……( あたしは、頭をかいた。 雑に括られた銀髪――ああ、早く<彼>に結ってもらいたいな――が、さらりと揺れる。 赫い瞳で、まっすぐに彼女を見る。 ) ……死んでも、生き返るんだ。 この街だと。 証拠はないけど、あたしは見てるから。 知ってる。 ( だからマジだよ、ってさ。 ) [Tue 6 Jan 2015 00:06:20]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > あっというまにお友達だらけだ。(此処に着てから一気に何人も名前を聞いたしね! 同じ街に帰るかどうかもわからない人じゃないのもいるけど。) ――え? 何か儀式やるんでしょ。高いところで。 人間は違うの?   ・・・ああ、予め相手をきめておくのはあるよね!(異種コイバナとか出来るようになるのは何時の日だろうか。 ああでも女の子になら揉まれた事あるんですよ?)(生殖と関係ないと思ってる。)ふうん・・・いつかは頼らせてもらうかな。 それじゃあお友達。 お返しに。 世界樹の畔の氏族”宿り木のレグミア”が、先日竜より授かりし太古の英知を伝えよう―― 「昔からバカと自分を偉いと思ってるやつは高いところが好きだ」とさ。 そのかわいい竜もむかってったんだけど――(かの塔に目星をつけたものは多く、腕に憶えのある輩――自称ドラゴンさえも!――がすでに向かっているという事と) ……いやいやいや死ぬよ? リスクがある!(なのに今になっても状況に変化が無いってことを考えると。 かの地へのアクセスは無謀じゃないかと諭すのだ。) [Mon 5 Jan 2015 23:58:43]
ステラ@邪神の籠・第[3]階層 > そ、お友達バディ。( ま、気楽なスラングのひとつだけど。つながりってのは大事だし、気安さはこういう時は必要なこと。 シリアスになって事態が解決するなら、そりゃシリアスにもなるけどさ。 状況がドン底だからって、なにも気分までへこませる必要はないでしょ? ) んー、大木ってのはわかんないけど、あたしが<彼>と逢ったのは村の方だからね。 結婚はしてないけど、前提のお付き合い? みたいな? ( 一心同体、死がふたりを分かつまでってのなら、そうだけど。 ああ、それだけに左手の喪失感が凄まじい。 無意識に、左手をせわしなく握ったり、開いたり。 あなたも誰かに揉んでもらうと良いかもしれない。 ) ステラ。 ステラ・カデンツァ。 暗黒街非合法探偵――ご相談ください、あなたの抱える秘密の悩みを解決します、ってね。 ( ま、今この状況じゃ何ともならないけど。 ひとまず路地裏で、サンダルはいて、座って、一休みしつつ、か。 ) 壁の向こうっかわか。 ……ちょーっと気になってるのは塔なんだけどね。 まあ、何でも試してみるべきかなぁ。 ……リスクなんて無いみたいなもんだし。 [Mon 5 Jan 2015 23:41:10]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (ちなみに此方はより原始的な靴――というか適度なサイズの布を巻きつけたもので足部をカバーしてる感じか。森の中で自給自足してる奴の発想だ。 音が出ないとかあったかいとか、色々利点はあるのだろうけど。) [Mon 5 Jan 2015 23:39:26]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > お友達 か―― いいね、それ! 元気になる。(夢もキボーもありゃしないこの世界では特に、連帯感って大事だ。新しい人間の挨拶として記憶したぞ。) そっちの方がまだいいけど、今度は具体的にどんな人なのか判らないぞ。 ……キミも婚姻してる系? このあたり大木無いって言ってるのに。(エルフの性的知識は相当に歪んでいるようだ。 あと人間年齢換算だと若いからまだ胸に希望はあるんだよ! )まあ、少なくともキミを探している人を見かけたら教えるよ。 あの壁の向こうを目指してるから、機会があれば だけどね。 で・・・迷子のキミのお名前は?(路地裏も危険には変わりないが、いつ何が通るか判らない通りよりはマシだろう。 此方から提供できる情報も多いが――) [Mon 5 Jan 2015 23:33:29][16]
ステラ@邪神の籠・第[3]階層 > ……おっ( ぱっと周囲を見回したあたしは、ちょうど良さそうな革のサンダルがゴミ箱に突っ込まれているのに気がついた。 ありがたい。 もらってこう。 ――壁伝いに歩くにしても、脚、痛いもんね。 ) [Mon 5 Jan 2015 23:24:46]
ステラ@邪神の籠・第[3]階層 > どーも。ありがとね、お友達。 ……ううん、手元にあれば名刺のひとつも渡すんだけど。( 残念ながらそうもいかないのが現状だ。とにかく肩を貸してもらって立ち上がろう。 似たような身長だけど、発育はこっちのが良いね。 具体的にどこともなにとも言わないけどさ。 ) タフで優しくてクレバーでダンディで切れ者って言っても良いよ? ……そっか。 ( まあ、仕方ないよね。まだまだ探しだしたばっかりなんだから、これくらいで挫けちゃいけない。 ) ん、そこがちょっと曖昧なんだよね。だから探してる。あたしの<彼>だから。 ( だからそれっぽいヒトを見かけたら教えて欲しい、とだけ伝えて。 さて、ひとまず何処か身を隠せそうな路地裏に行くついでに――……。 ) [Mon 5 Jan 2015 23:21:52][6]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (寧ろ人間差別感情が多少残ってるのはこっちのほうかもしれないね。 エルフ以外万民均しく似たようなもん!っていう大雑把感だが。) その回答の時点で大体わかるさ。 キミが信用に足るという事もね♪   ほら、捕まって。 立ち話なんてしてたら穴だらけだ。(状況がはっ切りわからない子は同志である と。手は貸すし、必要なら移動に際し肩くらい貸すぞ。 似たような身長であるし。) なんでヒト探しの文言が最後以外怪物風なんだ。ヴェイトスにはたまに黒い人間がいるみたいだけど、”こっち”ではまだ見てないなぁ。(残念ながら意匠が伝わっていないが、伝達に成功しても答えはノーだ。) ・・・一緒に”こっちの世界”に来たヒトがいるってこと?(だとすればかなり気の毒だが。) [Mon 5 Jan 2015 23:16:17]
ステラ@邪神の籠・第[3]階層 > ( お、エルフ耳。 )( 外見差別なんて観念はもう<彼>と出会った途端に百万光年彼方へぽーいと投げ捨てたけど、わかりやすいのは良いことだ。肌の白いエルフは良いエルフ、ってだいたい世界共通だよね。 ) もしかすると、そうかも。違うかも。状況がはっきりわかってないから断言はできないけど――あ、うん。 大丈夫だけど辛いって感じだね。 ( なので態度はフレンドリー。汚れた顔で下から見上げて上目遣い。にこっと笑って、壁に手をついて、どうにかこうにか立ち上がろうと努力する。 そりゃ手をかしてくれたら嬉しいけど、自助努力はいつだって大事。 タフでなくっちゃ生きてけないのだ。 ) とりあえず……んと。気づいたら牢屋の中に放り込まれたって点と、どうにか脱出しなくっちゃって点がそうなら、おんなじかな? ――あ。 そうだ。 なんかこう、黒くて粘っこくて格好良い感じのヒト見なかった? ( とりあえず一番大事なことをちゃんと真っ先に確認しておかなくっちゃ。 ) [Mon 5 Jan 2015 22:59:28]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (現状のレグミアの優位はこの世界を本質の面から捉えていること。 そして欠点は「死んでも大丈夫」というそのセーフティを知らないことだ。 臆病とも取れる用心深さは命を大切にしているから生じるわけで。) バレた、かな? けど・・・調子が悪そうなら。(”安心できる”とらしからぬ一人事。”向こう側の人間”が居ない確率も排除できないし、特に牢の外ではある程度疑うようだ。 少々待つが、彼女の移動はもどかしい。 此方から近付いて移動を手伝ったほうが危険が無さそう?) ・・・よし。(物陰から路地へ身を晒し、其方に歩いてく。 此方が衣装の類似性――首輪の事ね――に気がつくのは近付いてからだ。) こんにちわ。そして――もしかして同じ境遇かな?(視線を合わせようとすると目の前にしゃがみ込む形になるだろうか。 辛そうだけれど大丈夫? って定番反応も付け足しておく。) [Mon 5 Jan 2015 22:54:16]
ステラ@邪神の籠・第[3]階層 > ( そりゃまあ、首輪つき服一枚彼氏無しなんて状況はひっじょーにマズい。特に最後が致命的だ。けど、それ以外は暗黒街やスラムと――実感できる範囲では、ね――そこまで変わらない、と思う。むしろ死んでもオッケーな辺り、現実よりはちょっとイージーかもしれない。痛いのも汚いのも死ぬのもゴメンだけど、それで終わりじゃないってのは、安心感につながるからね。 )( だからシビアな状況だけど、ステラ・カデンツァは落ち着いている。 少なくとも空腹を実感できる程度には精神的に余裕もある。 ずるずると這うようにして進まなきゃならないのがちょっとキツイけど、だから周りを見回したりなんかもする。 状況観察は大事だって、<彼>も言ってたから……。 ) …………お? ( 向こうで、誰かちらっと此方を見たような。いや、それだけだったら厄ネタなんだけど。見る限り、あたしと同じ服、っぽい? )( ここは接触するが吉と見た。 手足を擦り剥くようにしながら、そっちに向かって這って行こう。 ) [Mon 5 Jan 2015 22:40:50]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (驚いたね!)(何処から脱出するって此処からだ。 恐らくは塔に棲むという黒幕が竜をすら退けるほどであれば、周到に周到に準備しなければならないのだけれど・・・)・・・元の世界に返してもらわなきゃ。(彼女の言葉が正鵠を獲ているならば、精霊が不在しているのも道理……この世界の精霊にはアクセスできるのかもしれないが、何がおきるか判らない。頼れるのは弓の腕だけ って状況で、黒幕を尋問・・・って、少なくともこの階層にいる限り現実的な計画じゃない。) 森が恋しいや。 ヴェイトスだって、もう少し自然だったのに。(というわけで探っているのは壁の向こうに渡る術。 極度の緊張を自覚していなければ、此方も空腹と乾きへの対処を重視していただろうけど。)で・・・何人目だっけ。(ふらふら歩く奴隷さんを見つけては話を聞いて、その情報便りに此処まで来たのだ。 遠くにステラを見つけると、先ずは家の陰に隠れてその周囲に化物が居ないかチェック。)(向こうが先に此方を見つけてたらただの不審者だけどね。) [Mon 5 Jan 2015 22:35:42]
ステラ@邪神の籠・第[3]階層 > ( !? )( そんなことよりお腹がすいたよ。 ) ……あうぅ……。 ちょぉっと、厳しい、かなぁ。 ( ずるずると身体を引きずり、路地を進む白子の娘――暗黒非合法探偵ステラ・カデンツァ。 流れる銀の髪も、病的なほどに白い肌も、華奢な手足も、血のように赫い瞳も。 あまりにも目立つ容貌も、そんな這いつくばるような姿勢が幸いしてか、今のところ怪物たちに捕まる事は避けられている。 そこかしこの路地や建物から聞こえるご同輩の悲鳴や嬌声に感謝。 彼女たちが騒いでくれてるお陰で、此方に火の粉は飛んでこない。 )( ま、死んでも大丈夫なんだから良いでしょ、お友達? ) ……餓えて死ぬなんて、小さい頃に経験済み、みたいなもんだけどなぁ。 ( むしろ、こっちのがもっと直接的なピンチだ。 餞別代わりにもらった飲料は、まだ手をつけていない。 ――だって、飲んだらなくなっちゃうし? 貴重な貴重な財産だ。 使いドコロは、見極めないとね。 )( 彼女が「死ぬと所持品を失う」可能性に気づくのは、もう少し先の話だ。 ) [Mon 5 Jan 2015 22:18:59]
お知らせ > レグミア@邪神の篭・第3階層さんが来ました。 『まずは脱出しなければならない。』 [Mon 5 Jan 2015 22:09:17]
お知らせ > ステラ@邪神の籠・第[3]階層さんが入室されました。 『さって……』 [Mon 5 Jan 2015 22:09:00]
お知らせ > オウル@邪神の籠・第[3]階層さんが帰りました。 『(頭を抱えて泣くことも出来ずにじっと自分の中の欲に耐える)』 [Mon 5 Jan 2015 02:47:51]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > (過去と経緯、そして本来ならば誰とも敵対せずに子供のように過ごしていたいけれど、世の中は許してはくれない。 化け物は遅かれ早かれ殺されるのだと解るから) ……それができればきっと苦労はしないよ (消えてしまう知人には何も言えず) どうして、終わらせてくれないの… (また一人…渇きの中で一人になる。) まだそっちには…行きたくない… (ノイズの中で、渇きが強くなるのを感じる。 頭を抱えて座り込む) やめて……やめて…… (渇きが強くなる、ノイズが強くなる、アイツが見ているような感覚がして怖くなって縮まる。) [Mon 5 Jan 2015 02:46:48]
お知らせ > ユナフェウ@邪神の籠・第3階層さんが退室されました。 『色々と思うことを抱えながらも異世界の探索は再開される。』 [Mon 5 Jan 2015 02:44:43]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (独白めいたオウルの言葉。それは恐らく自分が知らぬ彼の過去なのだろう。そしてその言葉からオウルの方も少なくとも自分に対しては自身と同じようにどういう形であれ敵対する事は望んでいない気配を感じられて。)…人にしろ難にしろ出来れば知り合いってのは斬りたくないもんだがな。(じりじりと距離をとる中で紡がれる似ているようで決して相容れる事のない存在であるオウルの別れの言葉にユナフェウはそんな言葉だけを残してその場から去ろうとするだろう。そして最後の言葉に)もしその時が来たら聞いてやるさ。(そう返事をすれば傭兵は路地から出てどこか別の所の探索に向かうか。) [Mon 5 Jan 2015 02:21:38]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > 人は自分から奪っていった……大切な人も…友達も…だけどそれは何人かの人だから…… (死んでしまった友人や大切な人らの顔を思い出して噛みしめる。) 個人の敵にはなるかもしれないけどそれはきっとあなたじゃないけど…きっと人全体にはなると思う…そうしなきゃ人は人同士で殺しあうから…… (歩幅を広げるあなたに少しだけ悲しそうに僅かな笑みを浮かべた。) だから、まだ、自分が獣になる前にどこか行って、知ってる人を食い殺したくなんか無いから、それが出来ないなら…殺して行って? (自分のことが分からなかった最初とは違う、知人を傷つけたくなんてなかったから。) もし、殺してくれるなら、約束してほしいことはあるけど……ね (ヘタリとその場に座り込んで少しだけあらい息を吐いて、両手で頭を抑えるのは少し辛そうで。)  [Mon 5 Jan 2015 02:08:39]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (何気なく口にした奴隷と言う自分の言葉に唐突に大きな反応をされた事で少し驚くも言及は行わず。少なくともメアにあんな格好で来ていた事を思うと奴隷ではなさそうだし。)(死体の様に冷たい手。その情報はこれまでのオウルの言動と混じりユナフェウに一つの可能性を示唆する。)あぁ、確かに勝手かもしれないな。(自分が持つ吸血鬼のイメージからは掛け離れたオウルの苦悩。しかし、ユナフェウはその感情の吐露に対して何かを思って目を細めはするものの同情から助けを与えようとする事は無い。)実際、俺はお前を助ける事は出来ん…。ただ、俺はお前が俺にとって敵にならないのなら戦う必要も無いとも思っている。(敬虔なパプテス教徒やVHGの者達のように何がなんでも吸血鬼を根絶やしにしようとは思っていないが、だからと言って友好的な思想も持ち合わせていないユナフェウは互いに不干渉という選択を提示する。勿論、飢えた吸血鬼にそれが通用するかは別の問題だし、知り合いだから一応の警告を残す辺りに幾らかの甘さがあるか。)(オウルが近づこうとするのならば身構えじりじりと下がるだろう。正直、メア島で見たオウルの身体能力の高さを考えると勝算があるかは分からないが、無抵抗で餌になってやれるほど傭兵も優しくなく)一人の怖さ…それは確かに分からん。だが、だからと言って食事になってやれるほどの余裕も無い。(オウルにそう言いつつ下がる傭兵の歩幅は徐々に大きくなり、その目は逃走の隙を窺う。) [Mon 5 Jan 2015 01:52:53]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > 自分は奴隷なんかじゃない! (多少強めな口調で奴隷という言葉に対して返す、振れられた腕は明らかに常人よりも冷たいのが解る、そうなってみないとわからないという言葉、だけども叩き切るという言葉に泣きそうな表情を浮かべる)人は勝手だよ……助けてほしい時は絶対助けてくれないのに、殺すときだけ楽しそうに……全部がそうじゃないってわかっててもやっぱり奪っていく人が憎くて (怒り、羨望、嫉妬そうったものがあなたの言葉を聞いて、あふれる様に呪いを吐き出すように言葉になる。) それなのにこんなにお腹が減っても、それでも人を嫌いになりきれない……血が欲しくて堪らないけど、人を殺したことがあったってそれでもやっぱり殺したくなんか無くて…… (矛盾をバラバラと吐き出して、ふらりとあなたの方に近寄る化け物は泣いているように見える。) 多分、あなたには…わからないよ、本当に一人でいる怖さなんて、寝ても覚めてもずっと一人でいる怖さとか…っ (それでももう一度のばそうとした手は引っこめようとして止まる、頭痛で頭を片手で抑える) [Mon 5 Jan 2015 01:25:37]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > 俺の首にもあるが奴隷の首輪って事なのかもな。(オウルからの言葉に幾らかの差異はあるものの、同じ異変に同じように巻き込まれたのだろうという事を理解して。)なら休んだ方が…?(体調が悪い事は間違い無さそうだがどこか違和感のあるその言動に訝しげに眉を顰めて。)(そして伸びてきたオウルの腕に自分の腕を掴まれた所で火とならぬ存在であることを示唆する告白を受ければ、僅かに言葉に詰まるが)はっきり言えばなってみないと分からん。が、俺はそれが戦う相手なら知り合いだろうが化け物だろうが叩き斬らないといけない傭兵だ。俺にはそれだけしか言えん。(オウルが言わんとする事を確証はないものの何となく察したのだろう。オウルへの質問に対して自分が同じ境遇になった時の事は分からないという言葉とそれとは一つの境界線を示す言葉を返しその腕を貴方を拒絶するように払おうとするか。)(その目には先ほどまでの知り合いを見つけた時の目とは違いオウルへの警戒の色が強く宿り緊張した雰囲気が漂い始めて。) [Mon 5 Jan 2015 01:05:25]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > そう…スラムで寝てたはずなんだよ……起きたらこんな姿で首輪もついてて(目を細める、そして首輪を引きちぎろうとして出来ないと実感する。) 此処に来てから我慢してるけど、もう無理…かも (近づいてきた熱が、心地良く感じる、ノイズは強くなる、言葉が続く、見知った人物がちかよってくる。) 大丈夫じゃない…よ (あなたを見た目は金の獣のような瞳、その腕をつかもうと手を伸ばす、もし届けばそのまま少し力入れて掴むかそれでも力が少し弱いようにみえる、せいぜい3か4程度の力でだが。) ねぇ…もし自分がバケモノだったら…どうする? (それでも伸ばす手は震えてるのが解る程度で少しばかり表情には恐怖も見える、今自分は欲に負けそうになっているのだから) [Mon 5 Jan 2015 00:47:27]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (自分も化け物だという小さな告白は距離のせいかユナフェウの耳には入らなかったのだろう。表情の曇りに少し心配するような感じの表情を見せようか。さらに自分の接近に相手が後ずさる様子を見せるのであれば)調子が悪いみたいだが大丈夫か?(頭を抱えふらつく相手をすぐにでも支えられるように数歩分の距離がある所まで接近するだろう。イメージ的には互いにその場で手を伸ばただけでは触れる事は出来ないが、すぐに相手に触れられる様な感じだ。)此処に来た理由か?酒で酔って気づいたらって感じだが…誰かに呼ばれたり飛ばされたって感じでもないし正直俺にも分からん。そっちも同じような感じか?(オウルからの質問に情報が無い事を素直に提示すれば其方の方にも同じ質問を返すだろう。そしてその目線を合わせないようにする様子に)大丈夫か?(さらに距離を詰めてその調子を心配そうに窺おうとするか?) [Mon 5 Jan 2015 00:31:14]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > バケモノって言うなら…… (自分もと小さい声でつぶやいた、近くだたのでその言葉は聞こえたかもしれず、表情が曇る。) メア…あぁ (そうだなんとなしに人の手伝いとかをしていた時に何度かお仕事を一緒したような気もする、けれど、歩み寄って近寄ってこられれば、少し後ずさったら壁だったので内心焦った) あの時に…見かけたかさっと話したくらい…だけど…今は (ノイズ、若干ふらついたような感じに片手で頭抑えたか。) どうしてこんな所に…? (あなたと目を合わさないようにして、少しだけ意識しているのが明らかにわかるように目があちこち泳いでいる。) [Mon 5 Jan 2015 00:15:14]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (飲み比べをしていた記憶をぶった切るような形で目の前に現れた謎の世界。目が覚めた直後は自警団の新しい収容方法かと冗談交じりに周囲を窺っていたが、牢屋の外を歩くオークやゴブリンの姿、さらにはそれらがいつの間にか自分に着せられていた物と同じような首輪と貫頭衣を身に付ける者達を奴隷の様に労働力として扱っていたり、浮浪者の死体に群がる野犬のような感じで人型ですらない怪物が何らかの理由で死んだのだろう人間を食べていた光景を目撃して異常事態が身に降りかかった事を理解したらしい。ちなみに夢かと自分の顔を抓ってみたが効果も無かったとかなんとか。)分からんか…。まぁ、化け物も(声を掻けた相手から返って来た言葉に困り顔で頭を掻く。まぁ、こんな状況で情報を期待する方が間違っているのかもしれないがやはり手がかりなしとなれば落胆するものである。)ん?…確かにどこかであったような気がするな…確か場違いな感じがしていて…(眼前の男の記憶を思い返す。そして人では無い瞳が見えた事でそれが取っ掛かりとなったのか)あぁ、メア島で会って以来か。(オウルの事を思い出したのか久しぶりだなと言う感じで距離を取ろうとするあなたに歩いて近づこうとするだろう。) [Mon 5 Jan 2015 00:02:14]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > (こえをかけられればそのまま座り込んだまま、あなたを見上げて慌てて視線をそらす。) この場所がどこかなんてわからない……何処に何があるかも分からないからとりあえず歩いてた (そう言いながらゆっくり起き上がって少しだけあなたから離れるように動くか、若干逃げるようにも見えたかもしれない) ……どこかで…? (声に聞き覚えがあったが何時だったかは思い出せない。) 少なくともあんまりいい場所じゃないと思う、寝てたらこんな場所に着てたわけ…だし (喉元を抑える、あなたからみれば視線を外しているが縦一線の瞳孔が明らかに人ではないそれと解る。)  [Sun 4 Jan 2015 23:50:48]
ユナフェウ@邪神の籠・第3階層 > (ある意味では待ち伏せをしているとも言える吸血鬼が居る路地の一方から周囲を警戒しながら隠れ歩くというほどではないにしろ傍目から見ても分かるくらいにはそれなりの緊張感を持ちながら辺りを確認しつつ歩いているホワイティアの男が見えるだろう。ちなみにオウルの服装がここに飛ばされた時と同じ物であれば、近づいてくる男の格好も同じである事を認識出来そうか?)ったく、街中に化け物だの何だのがいるとかあの時の地下世界に丸腰で挑まされれてる様な気分だぜ。(過去に常識では考えられない世界に何度か身を置いた経験があるおかげか身に訪れた異変に悪態を付ける程度の落ち着きはあるのだろう。そんな言葉を呟きつつ)なぁ、そこのあんた。此処がどこか分からんかね?(路地の途中にいる人影に気づくと少し離れた所から声を掛けて。一応、過去に一度面識があるのだがまだ相手がその青年であるとは気づいていない。) [Sun 4 Jan 2015 23:43:05]
お知らせ > ユナフェウ@邪神の籠・第3階層さんが入室されました。 『路地に入り込む男が一人』 [Sun 4 Jan 2015 23:32:09]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > (周りの音を聞こうとすればノイズが邪魔をするのも色々な良くないことを考えることに一役買っている。) 耳とかも殆ど効かないし…ほんとどうすればいいの…… (体は力が入らずこの状況下で自衛が出来るのかといえば怪しいところであると考える。) まぁ、何とかするしか無いけどさ……せめて食事とかできればまだなんとかなるんだろうけど… (しかし今のところめぼしい食事も見当たりそうになくて、それにまたため息。) せめて犬猫でもいい…贅沢言ったら人間だろうけど (きっとこんなこと言ったら知られてる人らからは怒られるのがほとんどだろうと感じながらため息を吐いて、路地の出入口両方を確認しつつ少し頭のノイズが止むのを待つ。) [Sun 4 Jan 2015 23:27:20]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > (まずは食事をしたいとも思うが、多分いま食事をすると加減が聞かないというのは馬鹿な自分でも想像がつく。) さすがに…少し疲れて…っつ! (ふらついて路地の真ん中で転ぶ、地面がスラムよりも土臭く感じて寝ていたいという気持ちにはならなかった。) なにもない所で転ぶとか…なっさけな… (体を起こして、路地の壁に腰掛けて休憩を始める。) さすがに…この状態じゃきっついよ… (昔の体みたいでいろんなことがしんどく感じる、喉が渇く、どんどん渇いていく、それに合わせて、何かイライラも募る、その繰り返しが積み重なっていく。) どうすればいい…どうすれば… (分からない、なんのアイディアも湧いてこない、八方塞がりでこのままでは本当に獣の様に食事を求めてしまうことになりかねないともっと焦りが強くなって、拳を作っている。) [Sun 4 Jan 2015 23:15:05]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > (塔から離れて、歩く少年は喉を抑えるようにして歩を進める、何処かフラフラとただ遠くに見えた明かりに向かって道から外れた場所を歩き進む。) …… (いっそ座り込んでしまいたいと思うが、そんな事を気にしている余裕はない。) 進まないと、とりあえず今は (明かりの少ないスラムじみた路地を歩く、人とは違う生き物もちらほらと遠巻きに確認したが幸いにも今のところ襲われる自体にはなっていない。) ……人じゃないとなんか美味しそうに見えないんだよな… (人の血の味を知るとそれ以外がどうも美味しいとは感じられないようになったような気がする。) ……にしても…血の匂いはすれども…か…そのほうが今はまだましだけど。 (ボロ着てるような感じだけれど寒いとかそういうふうに感じるほどのそれではないし我慢は今のところできてるから大丈夫だろ程度の認識で歩いている。) [Sun 4 Jan 2015 23:01:49]
お知らせ > オウル@邪神の籠・第[3]階層さんが入室されました。 『明かりに向かって歩く』 [Sun 4 Jan 2015 22:50:50]
お知らせ > エリー@邪神の篭・第3階層さんが帰りました。 『…ハルウララ?しゅんれい?』 [Sun 4 Jan 2015 14:15:57]
お知らせ > バラックの一つさんが退室されました。 『とにかく今日あなたは生き残った』 [Sun 4 Jan 2015 14:15:43]
バラックの一つ > (娼婦が目を覚まし取り乱すのはしばらく先のこと。酒瓶と通行証を持って歩く姿も、他の娼婦と変わらない。さほどの興味をひかれることもなく自由に歩けるだろう。ちなみに、オークが去って行った方向に門とねぐらがあるらしい) [Sun 4 Jan 2015 14:10:26]
エリー@邪神の篭・第3階層 > ( ふぅ、と小さな息を吐いてそれらの荷物を纏める。 あまり急いで飛び出すのも目立ってしまうし、そこの家主が当たり前のように外出するような態度で外に出て、しばらくして路地を裏に入った。 食料とお酒をむき出しで持ち歩くのは具合が悪い―――通行証もだ。 簡素なものでも袋か鞄が欲しい。 空腹感もあるし、食事はすぐに取ってしまおう。 お酒は―――得意ではないが、無いよりはマシか。 酒瓶に通行証の紐を引っかけて無造作にだらしなく持ち、歩きながら食べる。 早くも「スラムのだらしない娼婦」の仕草を模索して、「春麗」なる娘の僅かな間の喋り方や仕草を思い出しながらキャラクター像を構築していこうか。 目指すは一先ず、「第二層」という所だ。 そこがここよりはいい所だと良いのだけど。 ) [Sun 4 Jan 2015 14:01:37]
バラックの一つ > 【たぶんデメリットはあるだろうが、立派な法律があるわけでもない。怪物たちの庇護をある程度受けているのならまた発行されるだろう。 エリーは「春麗」と書かれた通行証と、大瓶の3分の1ほどの酒。そして一食分のちょっとした食料を手に入れた】 [Sun 4 Jan 2015 13:53:25]
エリー@邪神の篭・第3階層 > ( 先の話に合った「通行所」だろうか?第二層というのが何処を指すものなのかは分からないが、これには価値があるかもしれない。 正直、この世界の事を聞き出す事が出来る現地協力者が欲しいが―――先ほどの短い話を聞く限り、この女性には期待できそうにない。 彼女にはメリットが無いだろう。 申し訳ないが―――これが無くても彼女がそれ程ダメージを受けない事を祈るしかない。 【判定】 ) [Sun 4 Jan 2015 13:48:36][69]
バラックの一つ > (よほど疲れていたのか泥のように眠る女。衣類は残念ながら、全て身に着けているようで。シーツを剥ぐわけにもいきそうにない。) そして、あなたが手を伸ばすなら……「乱数判定で80未満の数値が出れば女は起きず、そこには銅板に女の名前と、娼婦という文字、何かの符号らしい番号と、第二層まで、と書かれているモノを手にするだろう」 [Sun 4 Jan 2015 13:45:00]
エリー@邪神の篭・第3階層 > ( ―――都合がいい! このままオークが眠る部屋に侵入する事を考えて居たが、女性一人ならもし見つかってもまだどうにかなりそうだ。 それでも泥棒の真似事―――いや、泥棒そのものを自分がやるなんて考えたことも無かったから、心臓はバクバク言っているし指先も震える。 頬がじんじんと痺れるような感じがして、緊張を追い出そうと何度も深呼吸をした。 足音を殺すように爪先立ちでゆっくりと部屋に忍び込み、すぐさま目につく分かり易い食料と…あとは何でもいい、衣類の足しになるものが欲しい。 お金は出来れば盗りたくない。 彼女にとっては小さな被害で済ませたいのだ。 ) ――――? ( テーブルの下に棚を見つけた。 目ぼしいものが他に無いかとそっとそこにも手を付ける。 ) [Sun 4 Jan 2015 13:38:25]
バラックの一つ > (やがてオークは女に別れを告げ、女は一人になる。暫くは体をぬぐったり、と何やらごそごそしているが……どうも休む準備のような感じで……。少し待っていれば、やがてシーツをかぶる音と、寝息が聞こえ始めるだろう……。もし侵入すれば3畳ほどのバラックには、そまつなベッドと裸の女。小さなテーブルが一つ。テーブルの上には陶器の酒瓶といくつかの木の実とナンのようなパンの類。そして……気づきづらいがテーブルの天板の下にはもう一段棚があり、そこから朱色の紐が出ている) [Sun 4 Jan 2015 13:33:20]
エリー@邪神の篭・第3階層 > ( ―――此処で厄介な話だ。 アマウラを知らない? 明? こっちこそ知らない名前―――標準語が通じている限り、余程文明圏から遠い事は無いんだろうけれど。 「コロセウム」「通行書」「牢で目を覚ます→殺されたから???」 詳しく知りたいけどオークが邪魔だ。 盗み聞きしている時点で話を促すことは期待できないし―――つくづく私は社会とか情報とかと繋がっていないと仕事ができないな。 ) ( お酒の匂い―――ここで一つ、プラン。 そう時間をかけずにここに空き巣に入る事が出来るだろうか? 素人が侵入して目ぼしいものを見つけて盗み出すくらいの事が出来そうな状況だろうか? 無理ならすぐに離れよう。 あまり周囲の視線を集めるようなことはしたくない。 ) [Sun 4 Jan 2015 13:27:33]
バラックの一つ > 「アマウラ?聞いたこともない……私が来たところは明っていう大きな国。そんな名前は聞いたことないわ」 「お前に似た黒髪なんだがな……そういえば、お前の知り合いはどうした?コロセウムに参加するってんで通行証もらったんだろう?」  (そんな会話が続く。酒の匂いまで。オークの態度を見る限り女の方の私物らしい) 「そろそろ牢で目を覚ます頃かしらね……手も足も出ずに殺されてたから」 [Sun 4 Jan 2015 13:21:24]
エリー@邪神の篭・第3階層 > ( 人語を話す、というのは重要な情報だ。 少なくとも人語を自然に話す文化がある=全くの異世界、或いは秘境の彼方ではない、どころか、距離の概念に囚われないなら標準語圏に居るという事だ。 距離的な帰還困難は案外無いのかもしれない。 「アマウラ」という聞き馴染のある言葉も重要―――より居地感覚が縮まった。 そういえばエルフのレグミアも、ヴェイトス市に来たばかりだと言っていたし、矢張り事は市の範囲で起きているのかもしれない。 見た目に騙されてはいけないようだ。 ) ( 暫し靴の具合を直すような素振りをして立ち止まり、話の続きに耳を傾けよう。 ) [Sun 4 Jan 2015 13:13:47]
バラックの一つ > (エリーが通り過ぎる少し前に二人の絡み合いは終わったのか、何か語らうような声に代わる) 「今ねぐらの方に一人連れ込んでるんだがもう締まりも何もありゃしねぇ。やっぱお前が一番だ……そういえば、お前の故郷にアマウラってあるか?」 (大して広くないバラック、入り口からベッドも見える。オークと人間の女の語らいの一つがエリーのもとに届く) [Sun 4 Jan 2015 13:09:17]
エリー@邪神の篭・第3階層 > ( ―――ここに来てすぐ、この手の扱いを女性が受けている事は分かった。 というより、ほぼそういう扱いだ。 抵抗すれば無理矢理、受け入れてしまえばそれで生き永らえるが―――不本意でない方が少数派だろう。 本当にこの世界はどうなっているのか―――下手に刺激しないように少し目の端で確認して通り過ぎよう。 空気のように関心を引かない、当たり前の通行人になるのだ。 ) [Sun 4 Jan 2015 13:05:05]
バラックの一つ > (風向きが変わったのか、少し離れた位置から二人の男女の声が聞こえる。これはその……いわゆる男女の行為中の喘ぎ声のようで……女性の方は多少わざとらしいくらいの喘ぎ声。少なくとも襲われているという様子ではない) [Sun 4 Jan 2015 12:58:02]
お知らせ > バラックの一つさんが入室されました。 『男女の交わる音』 [Sun 4 Jan 2015 12:54:27]
エリー@邪神の篭・第3階層 > ( とりあえず視野を長く持つなら、安全な拠点と食料供給の確保、表を歩けるように衣類と変装に使えそうな化粧品、状況を理解するための情報が欲しい。 欲を言うなら安全な立場身分があればいう事は無いのだが、ほんの短い間見て歩いただけでもそれは難しそうだ。 人間の姿をしている者がまともな扱いを受けている所を一度も見ていないどころか、一昔前のヴェイトス市の奴隷並の性質の悪い扱いだ。 ) ( 具合も良くない。 最初からそうだったか、衣類の心もとなさか、或いは首輪に対するストレスか―――呼吸が乱れやすくて落ち着かないし、集中力も散漫な気がする。 落ち着こう、深呼吸して、ネガティブな方向に持っていかれないように、といちいち唱えるように確認し直さなければいけない状態だ。 ) ―――進もう。 ここに居てもしょうがない。 ( 何の手がかりも足がかりも無いのだ。 探して回るしかないだろう。 ひとまず一番目立つ塔の方向を目指してはみるが、行って何ができるかも分からないまま一先ず通りに出て歩き出す。 灯かりもまばらな酷い襤褸小屋ばかりだ。 ) [Sun 4 Jan 2015 12:52:23]
エリー@邪神の篭・第3階層 > ( ある種この服は「風景に紛れる」ことに関していえばやり易い。 此処までに何度か、同じ格好をした女性の集団の隅に紛れて移動したり、ほんの僅かながら食事の機会を得たりして周囲の会話を盗み聞きする事が出来た。 あまり長くそういう所に留まっていると何処に連れて行かれるかも分からないし、すぐに離れるようにしたけれど。 ) ―――無一文、手持ちなにも無し、周囲は敵ばかり、と…流石に… ( 平時のうちに手札をそろえて備えておいて安心、が身上の私にとってはこれはキツイ―――人脈も情報も道具も資材も拠点も無い。 0からどころか敵に囲まれてマイナススタート? 余り気が進まないが、怪物相手に直接戦いを挑むようなことが出来ない以上、空き巣かスリの真似事をする選択も頭に入れておかなければならない。 ) ( さて、いつまでもここに隠れて居ても状況は変わらないだろう。 なんにせよ動かなければ。 ) [Sun 4 Jan 2015 12:29:35]
エリー@邪神の篭・第3階層 > ( 何一つわからない中で唯一分かったことがあるとしたら、此処が笑えないくらい最悪の場所で、一刻も早く逃げ出さないと私も彼女らと同じ運命を辿るだろうという事だ。 あれから状況を把握すべく歩き回り、スラムのような粗末な集落を見つけ―――そこに住んでいるのが明らかに害意のある怪物の類か、怪物に支配されている人間のどちらかしか居ないという絶望的な状況に青褪めた。 彼女ら、或いは彼らの着ている服と象徴的な首輪がそういうカテゴリーの存在としてはっきりと区別されている事を示していて、それは私にも当てはまるという事もより一層悪い情報だ。 ) ( 真っ暗な路地裏から通りの様子を伺いながら、当面の目的を考える。 空には紫色の不気味な月が昇り、何時まで経っても朝は訪れない。 ここがヴェイトス市どころか、まともな世界ではないという証拠だ。 ) [Sun 4 Jan 2015 12:15:20]
お知らせ > エリー@邪神の篭・第3階層さんが来ました。 『-第三層/スラム地区-』 [Sun 4 Jan 2015 12:07:12]
お知らせ > ヴァリス@邪神の籠・第3層さんが退室されました。 『( しかし誰にも会えず男はそのまま夜の帳に消えた。 )』 [Sat 3 Jan 2015 23:32:07]
お知らせ > ヴァリス@邪神の籠・第3層さんが来ました。 [Sat 3 Jan 2015 23:28:33]
ヴァリス@邪神の籠・第3層 > ( まず、此処が地獄だと言うならば情報がほしい。 地獄の概念は色々と多岐に渡り、神話伝承を含めれば無数にある。 無限落下なんてものもあったな。 しかし、今がどれに当てはまるかはわからない。 今のところ誰ともすれ違っていない。 まずは此処がどんな地獄でどんな場所なのか知る必要がある。 ) ここが地獄だって言うなら ほかに地獄に落ちてきた人がいるだろうし そういう人に聞けばいいか ( そう考えて人気を探して路地を歩くが中々そんな都合よく見つからない。 ) 自分にできることは戦うこと、ぐらいか・・・ ( ごき、と関節を鳴らして青年は苦笑いを浮かべる。 結局、生きてる時と死んだ後でやることは変わらないのかもしれないな、と。 ) [Sat 3 Jan 2015 23:09:12]
ヴァリス@邪神の籠・第3層 > ( しかし、そう簡単に武器など見つかるわけが無い。 何か無いか、と青年は地面を見ながら路地を歩いてると視界の端にきらりと光る物が見えた。 ) ん? ( これはなんだろうか? 摘まんでみて見るがよくわからない。 宝石? ルビーかなにか? その手のものには縁が無い。 ) ま、いいか ( なにかに使えるかもしれない、と青年はそれを手に歩き出す。 貫頭衣の端を切り取りそれで縛って袋代わりにする。 ) てか、こんな格好もなぁ・・・ ( 貫頭衣をどうにかしないとなぁ、と思いつつ青年は歩く。 ) [Sat 3 Jan 2015 22:59:10]
ヴァリス@邪神の籠・第3層 > ( 判定。 ) [Sat 3 Jan 2015 22:55:10][89]
ヴァリス@邪神の籠・第3層 > ( まずは何からはじめるべきか。 青年は立ち上がり膝の埃を払いながら思う。 武器は? 防具は? 自分が身に着けているのは貫頭衣か。黒のロングコートなど無い。装備は? 剣は無い。身一つ。 あと、首輪? なぜこんなものが。 ) ん ( 取り外そうと指に引っ掛けて強く引っ張るが外れない。 力が足りないのか、それともそういう魔法的効果が付与されているのか。 どちらかだ。 気分や健康状態は? 気分は良好。戦闘運動に支障なし。 走れたことから移動も可能。 しかし―― ) なんだろう・・・ ( 青年は胸を押さえて呻く。 心臓の当たりが少し苦しい。 胸が苦しい。 喉の渇きにも似た「ナニカ」が体の中で疼いている。 これは――吸血衝動? 吸血鬼化はしていないのでそれば「吸血欲求」というほうが正しいか。 だが、それとも違うナニカだ。 覚えがあるのに寒気のする場所で覚える衝動ではない。 ) まぁ・・・我慢できないことではないし ( 少しだけ感じる不快感。 一人でいる今はその程度にしか感じない。 ) さて、まずは武器を探さないと・・・ ( 一人呟いて青年は路地を歩き出した。 此処が地獄ならば鬼や悪魔が出るかもしれない。ならば、武器の一つでも持っていないと話にならない。 ) [Sat 3 Jan 2015 22:50:46]
ヴァリス@邪神の籠・第3層 > ( 此処は――きっと地獄だ。 地獄で、出れないのだ。 そう男は考えた。 それでも「帰りたい」と願った。 涙を流しながら、歪んだ視界の向こうに浮かぶ紫色の月に手を伸ばした。 ) どうしたらいい ( どうしたらいい。 そう、問いかけた。 しかし、月は何も語らない。 聞けるような人に出会ったことは無い。 まだ、自分は『新参者』なのだ。 びゅう、と寒い風がただ吹いただけ。 それが答えなどとは思えなかった。 これが答えならば、こう言っている。「なにもできない」と ) ・・・ これが 罰 なのかな ( 青年は手で視線を覆い隠しながら呟いた。 ) カリンとシグリットを守れなかった。ことの―― ( 呻き、青年は笑った。 此処が地獄なら、二人が逝った天国に自分はいけない。 二度と会えない。 現世でもそうであったように、死後の世界でも。 ) だけど―― ( 戻りたい。 どうやってなんかはわからない。 これが罰だと言うならば甘んじて受けよう。 受けて、その中で足掻こう。 最悪が少しでもよくなるように。 地獄だというならば――地獄での生活を知り、そこから道を探せばいい。 たとえ―― ) 悪魔になってでも家族の下に。 ( 受け入れてくれるとは思わない。 化け物のような姿になるかもしれない。 だけど、「家族が生きている世界で自分も生きていられる」ならば最悪も少しはマシになるってものだ。 ) 探そう。探して、ダメだったらまた別の道を探して、探し回ってダメだったらその時にまた――泣こう ( 娘を探して、探して、探し続けたように。 青年はゆっくりと上半身を起こし、汚れを払った。 ) [Sat 3 Jan 2015 22:32:54]
ヴァリス@邪神の籠・第3層 > ( 死んだのにという諦念を上回るように家に帰りたいという焦燥が足を速めた。 裸足で踏み出したことに気づいたのは足の歩みが最高速に達した頃だった。 ) はぁはぁ・・・ ( 走る。息が上がる。当然だ。 だが、それがいつもより早い。 なぜだ? 知らない。 わからない。 死んだらそういうものかもしれない。 もっと早く、早く、はや―― ) あっ ( 躓いた。 気づいたら地面に顔面から突っ込んだ。 目の前で星が散り、ぬるりとした感触を鼻の中で感じた。 ) ・・・・ああ ( ごろん、と路地の上で青年は仰向けに寝転んで呟いた。 ) どうしたらいい。どうすればいい。 ( どうしたら帰れる。どうしたら魂だけの形でもいいから家族の下に――。でも、自分が居たのでは家族は幸せになれないんじゃないか。 そうかもしれない。 自分の歪んだ愛情は家族を壊す。 嗚呼。 だから死んで正解だったのだとあきらめて地獄で暮らせばいいじゃ―― ) 死にたくなかったなぁ・・ ( 自分自身の呟きに驚いた。 驚いて、目から溢れ出す涙に気づいて――視界が歪み――驚いて――笑った。 『生きていたかった』 そう自分が考えたことに、涙を流しながら笑った。 ) [Sat 3 Jan 2015 22:22:20]
ヴァリス@邪神の籠・第3層 > ( 年の瀬に亡き妻の墓参りを行い、過去の悔恨と悲哀を胸に取り戻し家路についたところまでは覚えている。 暗転。 気づけば不思議な世界に飛ばされていた。 埃っぽい空気に据えた匂い。牢に見える場所から出た男は空を見上げてそう思った。紫色に灯る月に手を伸ばし、青年は自らの首輪に手をやった。 ) ―――・・・・・ ( 青年の頭に浮かんだのは――死んだ、ということだ。 きっと事故か何かで突然死に至り、此処にいる。 ならば、ここは地獄なのだろう、と。 ) あっけないもの、なんだな ( あっけなく、死んだ。 いきなり誰かに狙撃でもされたか、馬車でも突っ込んできたのか、暗殺者に気づく前に後ろから殺されたのか。 苦しみは無かったな、と苦笑いを浮かべた。 ) でも――戻らないと ( 家に。家族のもとに。 死んだのに? 死んでも。 そう願うのと同時にこうも思った。 「地獄に落ちて当然だ」 と ) [Sat 3 Jan 2015 22:13:02]
お知らせ > ヴァリス@邪神の籠・第3層さんが入室されました。 『不思議な世界だと思った。』 [Sat 3 Jan 2015 22:05:38]
お知らせ > オウル@邪神の籠・第[3]階層さんが帰りました。 『(とりあえず先に進む前に、隠れる場所を探そうと動く)』 [Sat 3 Jan 2015 00:29:44]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > (近くに見える塔とか近くに見える明かりとか、そういうのを見て、思い当たる場所が、頭のなかになかった。) とりあえず高所を見に行く…? (高い所からなら個々の状況をもっと把握できるかもしれないという子どもじみた考え、なお身一つであるが。) それに、空も知ってるのと違うし…高いところから見下ろすがよしか… (塔が危険だとは知らない子供からしたら、とりあえず高いところから覗いてみようという考えに至った。) とりあえず高いところ行くかな (走らず歩く、夜っぽいはずなのに月も心地が悪いから、速く帰りたい…そう思いながら歩いて行く。) [Sat 3 Jan 2015 00:25:15]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > とにかく…人のいない所に…逃げないと (むやみに襲ってしまったら、まともでいられる保証がない、嫌いだが好きなのだからできれば現状は人間をある程度避けていたい。) 一人で何とかしないと…… (頼れる知人も知り合いも此処にはいない、自分を縛るはずの約束とかそういったものも此処にはないような気がして、怖い。) とりあえず…明かりが見えるし…そっちに…(そう思いながら周囲を確認して、ため息をはいた。) [Sat 3 Jan 2015 00:04:33]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > (こんな首輪がなければ、我慢も利くし、人間相手に喉を渇かすのも少なくて済むのにと苦々しく思う。) 畜生……犯人見つけたら絶対ぶん殴ってやる……趣味悪すぎ、ヘタしたらアイツ以上じゃねぇか…こんなん… (数ある見た輩の中でも、こんな訳の分からない場所に引き込んで、何を楽しいのだろうと感じる。) 帰りたいんだよ速く… (我慢できる状態に戻りたいというのが正直な所、だけども、このノイズの正体とかにも少しは興味がある。) こんな所に…同じバケモノが迷い込む…なんてことはないだろうし… (本当に一人なんだろうかと、ふと思って進む足が止まる。) [Fri 2 Jan 2015 23:58:07]
オウル@邪神の籠・第[3]階層 > (牢屋のでたところの道をよろよろと歩く血の匂いを探しているようなそんな状態で、武器も無く、ただ無防備に、されど獣のような気配をわずかに纏いながらだが。) ほんとに此処…何処なんだか… (スラムでも見慣れない場所だと感じる、同時に首についてるものが煩わしくて、気味が悪いが思いっきり引き伸ばして千切るなり試みても力が入らない) 引きちぎれないし…… (喉の渇きと一人の不安は怒りを煽る、獲物を探すような目は多分きっと吸血鬼特有の何かである) わけわからないって…… (ノイズは頭のなかで直接響くような音のような声のような、気味の悪いもののせいで集中力もいつも以上に持たず、眠そうな表情は怒りを移すものになっている。) [Fri 2 Jan 2015 23:47:28]
お知らせ > オウル@邪神の籠・第[3]階層さんが来ました。 『ノイズと渇きの中を歩く』 [Fri 2 Jan 2015 23:30:57]
お知らせ > レグミア@邪神の篭・第3階層さんが帰りました。 『取り戻さないと、今度の「不思議な事が起こった系」は半端なさそうだぞ。』 [Fri 2 Jan 2015 04:15:19]
お知らせ > エリー@邪神の篭・第3階層さんが退室されました。 『―――こういうのは久しぶりだ。もうだいぶ鈍ってしまったかもしれない。』 [Fri 2 Jan 2015 04:08:14]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > 男っ・・・ってそういえばどンなことするの・・・かな? ま、まあいいか!(エルフ男性の性的行為ってわかりません。  ・・・この時は状況が状況だから、何でこんな話に流れたのかと疑問に思うだけだったのだ。) だとしたら、少しは役に立てるといいなぁ。(祖霊に謝って馬鹿でかい祠でも建立すれば多少頻度が落ちるのだろうか。 精霊と違ってノロイは見えないので、対処力は確実とはいえない。)(コレは呪いですらないみたいだけどね。) ありがとう! こっちも何か融通できるようにするよ。  ・・・ふうん。 意外だなぁ。(もっとアクティブな職務だと思ってた様子。ヨージンボーとか。なんにせよ、頼れる人という評価には落ち着いたか。) 被害者は此処に居るだけ、って事は無いと信じたいな。 よし、慎重に どんどん 行くぞ!(此方も素人じゃないし、危機回避と探索という領域ではプロ同士か。先行き不透明による幽かな不安は、希望的観測で塗り潰す。扉を開き、いざ 次の状況へ!) [Fri 2 Jan 2015 04:00:49]
エリー@邪神の篭・第3階層 > …え、粘液すごい出るんですか? あ、違う、エルフの男の人が総じて粗末な…いえ、それは後で聞くとして。 ( 後でちゃんと聞こう。 今はそういうタイミングではないと公私を使い分けられるのがいい大人である。 ) 無しじゃないかもしれませんよ、それ。 実際島の外から聞く話じゃ、この島のそういう頻度はおかしいみたいですから。 ( 呪われていると言われればやっぱりそうか、という感じ。 まるで創作小説のようなご都合だと私は思う。 理由が無ければこうはならないんじゃないかって―――おっと、脱線は帰ってから、と。 ) 覚えておきます。 私は弓とか分かりませんし、優先して回しますね。 え、ああ、ええ、まぁ裏方というか―――こちらから声をかけないとちょっと分からないような所に居ますけど。 ( ステージの上に立ち、ピンク色の長い髪にキメッキメの化粧をした女が威勢よく声を張り上げていたらそれが私だ。 私の中のほんの一部でもあるが。 ) さ、兎に角安全確保―――外に出てまともな人が集まっている所でも見つかるといいんですけど。 ( レグミアの質問の意図に気付かず、私は落ち着いて先を促した。 ド素人だった私でも慣れてしまえるのだ。 何度も何度も殺したり殺されかけたりすれば。 ) [Fri 2 Jan 2015 03:46:23]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > 何処に痛い要素があるんだか判らないな。 人間はそうなの? もしかしてあの時は凄く失礼な事を・・・(まず相手が男性か女性かというところに言及すべきなのだが・・・まぁ無知は罪だ。 そして人間大変だなぁ と種族間の誤解広まる。泡の風呂が高いわけだよ。)再起困難って・・・ なんだそれ怖い。この島呪われてるんじゃないかな。祖霊とか粗末にしたんだ、きっと。(此方はこちらで覚悟を高める情報を貰えた。 知るだに うえぇ ってなる情報が手に入るWin-Win関係である。) 建物の外でも使えそうだしね、杖は。(もう杖だ。) 弓があるなら、此方から見付かってやりたいよ!  でもまぁ、お互いに収穫があったのは良いね。(探索と逃走の道具。先ずは命を繋ぐに最適だ。・・・2セットあればよかったのにねと交互に戦利品を見やる。) う、うん。 そうしよう。(と、時間を浪費する前にせかされてしまった。 次の扉からは、少しでも戦力が増した此方が前に、と自然に動くことになるか。) ・・・エリーってさ、芸能横丁で働いてるんだよ・・・ね?(唐突にかんけーない話だけど、と前置きしつつ。 扉に手を掛けながらやっぱ思うのだ。 この状況でこの落ち着いた行動力って) [Fri 2 Jan 2015 03:35:52]
エリー@邪神の篭・第3階層 > …えっ、痛くない…かったんですか? えっ。 ( 初めて=痛い という基礎知識が揺らぐ瞬間。 いやきっとエルフは痛くないのだ。 だいたい、自慰だってずっとしてればヒリヒリしてくるんだし、指よりも格段に太い(らしい)ものが荒々しく何べんも出入りして痛くないわけがない。痛くないわけがない。 エルフだから余裕があったのだ。 帰ったら調べよう。 ) うぅん…一概のそうとは…これはヴェイトス市というか島というかで稀にあるパターンですけど、人に聞く限り島の外はそうでもないような―――まぁ、不思議な事には変わりないんですよ。 だいたい訳も分からないまま収束するパターンですけど、必ずしもじゃあ助かると断言も出来ませんね。 私の友人もそういうパターンで未だ職場に復帰できていませんし。 ( 確かアレッサンドラが戦線を退いた理由がそういう―――レグミアの言う「精霊」の件といい、切り離された異世界説は考えておこう。 ) あ、そういうの便利そう―――長い棒はあると役に立ちそうですよね。 弓、使うんですか? ( 残念ながら二つは無かったようだが、代わりに此方もいいもの―――さっき欲しいといったばかりの物が一式見つかった。 ) …今時これは剣闘士じゃあるまいし…だいぶマシですけど。 ( 革のベルト式のサンダルだ。 こういうのを履く機会があるとは思わなかったが、まるで古代人みたいなデザインに、まぁ予想通り底敷きも無く革を張り重ねたぺったんこの足裏の感触。 さっきも言った通り屋外を走る分にはまぁかなり助かるし、無いのとは雲泥の差だ。 サイズも完璧とは言い難いが、ベルトをしっかり締めればどうにかカパカパしないで走れそう。 ) ―――もう少し準備が出来るといいんですけど、兎に角見つかって捕まる前に急ぎましょうか。 [Fri 2 Jan 2015 03:18:24]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > 可能性ってどういう事――  え・・・い、痛いのっ?! 全然そんなことなかったよ?(泡系の風呂でぬるぬるレズプレイとオナニー以外一切の性知識は無い! 妙にずれた反応になるのも道理か。) ・・・人間の街だと、「不思議なこと」って結構普通に起こるんだね・・・ ちなみに、普段なら最後はどうなってるの?(まさかの「人間の街ではよくあること」正解の可能性。 経験者に体験談を聞きたい。) そうしようか。 手ぶらよりは心が安らかになりますように。(まず目に付くのは武器・・・というより多分囚人にいう事聞かせる道具。 非力故に打撃には頼れぬ。重量は移動力を減衰する。自ずと頼れるものは限られる。) ・・・杖代わりには丁度良いや。 弓が欲しかったなぁ。(竹槍・・・と描写するのが一番近いが、材質は未知の植物だ。 突き刺す武器は切り札にもなるが、主な運用は長い棒として だろう。) そっちはどう? (様子を見つつも思うのだ。なんか、エリーさんってこういう未知の現場に対して手馴れた感じあるよね。と。 判断早いし。) [Fri 2 Jan 2015 03:06:35]
エリー@邪神の篭・第3階層 > まぁ、ええと…さっき一応可能性を確認しましたけど、多分大丈夫なんじゃないかと…今のところは。 ほら、痛くはないでしょう? ( 主語を暈して視線を逸らしつつ言い辛そうに咳払いなどしつつ―――性的なあれ、はなかったと信じたい。 処女膜あったから大丈夫です、とは流石に恥ずかしくて言えるわけがない。 ) そういうもの…ですか。 じゃあ割といつもの「不思議な事が起こった系」の可能性が…苦手なんですよね…道理が通らないのって。 ( 不思議系はなにせ判断したり推測したりが馬鹿らしくなるのが嫌だ。 状況を見て指針にしようにも、判断基準が狂ってしまっていると意味がなくなってしまう。 ) ―――倉庫…いや、詰所みたいな所―――だとしたらあまり長居はしない方がいいですね。 向こうに扉があるって事は警備員詰所みたいな通過ポイントかもしれませんし。 ( さて、家探しは手早く済ませよう。 大した広さじゃないし、物もあまり置いてない。 ざっと見て使えそうなものを探したらすぐに進むべきだ。 【乱数判定】 ) [Fri 2 Jan 2015 02:48:59][45]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > (机に椅子。 いくつかの棚や収納。生活より仕事優先、という感じの四角いシンプルな部屋だ。反対側に扉があり、先に通じている―― 恐らくは牢番の詰所か何かのようで、壁のラックには武器と呼べそうなモノも架かっているが・・・どれも実用性よりは安くて痛くて威圧的、って感じの。) (そして幸いというか、今の所イキモノはいないようだ。) [Fri 2 Jan 2015 02:41:11]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > お金なんて全然も・・・せ、性的なあれっ・・・?!(びくっとした。 一瞬で顔真っ赤だ。) 確かに痛そうだ。布や皮をぐるぐる巻くだけでも違うだろうし、服も欲しいなぁ。(そもそも着ていた服は何処に持ってかれたのだろうか。 ってまさか知らないうちに脱がされた?) わぁ。 (性的。 ありえなくは無い!) そうか、見えないんだもんね。 土の中なら土の、家の中なら木や火の精霊・・・なんていうかな。お化けみたいなのがいるのさ。 でも、此処にはなにもいなくて・・・代わりに別の何かが満ちてる、ような・・・ うーん。(要約すると「何処にでもいる筈の自然な精霊が存在せず、他の何かが空間を満たしているようだ」ということ。 感性に拠る所が大きいので、曖昧な説明になってしまう。)   ・・・ん。(指差し確認に小さく頷いて、すぐ後ろで身構える。 誰か居た時の為だったが、そもそも丸腰だから気休めみたいなもんだ。 エリーの身体越しに見える扉の先は―― 方向性を「乱数判定」に委ねてみよう。) [Fri 2 Jan 2015 02:31:36][81]
エリー@邪神の篭・第3階層 > 現実的なところ、奴隷か身代金か性的なまぁ…あれか、だと思いますけどヴェイトス市だから何とも―――変な人は多いですし。 ( ヒト以外も多い。 身代金、と言ったもののその線は薄そうだ。 だったら二人は要らないし、狙う対象も違うだろう。 ) とりあえず靴が欲しいんですけど…逃げるようなら裸足はキツいし、外を歩くなら余計に足に負担ありますし。 ( 足裏に毛が生えてるのはなんだったっけ、エルフではなかったか―――あんまり人間以外の事はわからないが、彼女が妙な事を言った。 ) 精霊の息吹? 詳しくないんですけど、説明お願いできますか? ( 魔法とか聖霊とかはもっと分からない。 ハンターにもそういうのを得意とするタイプは居たが、私は生憎机でものを考えるハンターだった。 ) ( 扉―――変化のない景色の中でようやく少しばかりの変化。 周囲に人影はないだろうか? 扉を開ける前に少し耳を澄ませてそっと耳を押し当ててみる。 目配せして、行く? と指差して―――どっちにしたって開けてみる以外の選択肢はないのだ。 ただの「せーの」の合図に過ぎない。 ノブを回して扉を押してみた。 出来るだけ音をたてないようにそっと。 ) [Fri 2 Jan 2015 02:08:53]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > まぁ・・・そうだろうね。 でも命に関わる何かをされるなら、もう終わってるはずだから・・・余計に不気味だなぁ。(その感性は所々、野生のそれである。 エルフは森に住んでいるわけだが、知る限り獲物を無意味に生け捕りにする動物は居ない――そしてレグミアは知的生命の悪辣さに対する理解が乏しいようだ。) なら土の中のはず・・・なのになにも居ないなんて。見えるどころか精霊の息吹すら感じない!(常識に乏しいかわりに、不自然さをより強く具体的に感じ取る力があるのだが・・・今はそれも混乱を助長するだけか。) こっちは街暮らし短いけど・・・もうヴェイトスじゃないんじゃないかなぁ。(漠然とそんな想像。 理由付けて説明は出来ないが、異なる視点を持つ二人ともに心当たりがないとなると冗談にもならない。)・・・とりあえず登るなら、先ずは階段だね。 来れたんだし出口もあるはず。(建物なら歩く限り必ず終着がある。指差す先、少し行ったところに扉。  見つければ少しだけ、歩調も速くなる。) [Fri 2 Jan 2015 02:00:44]
エリー@邪神の篭・第3階層 > 多分待っていていい事がある確率の方が格段に低いですよ…どう考えてもサプライズパーティーのお招きにしては悪質ですし。 共通の知り合いとか―――横丁なら無くもないけど心当たりも無いですねぇ…熱心なストーカーとかあります? ( 一応、レグミアと名乗る彼女の居た部屋も覗いてみたが、目ぼしいものは何もなかった。 衣類でも靴の代わりでも何か護身に使えそうなものでもあると助かるのだけど―――。 ) 窓が無いなら多分地下だと思うんですけど―――外の音も聞こえないし、上に登れる所が正解進行じゃないかな、と。 ( それにしても気配のない―――不自然な場所だ。 一先ずただ歩くだけでも広さとか場所とかの情報にはなるだろうか? ) 20年市内で暮らしてますけど、余程の僻地でもないなら誰かの私有地の地下とか…こんなのありそうなところ、心当たりありませんし。 [Fri 2 Jan 2015 01:39:01]
レグミア@邪神の篭・第3階層 > 待っていれば「此処に連れてきた奴」が来るんじゃないかと思ってたけれど・・・その様子じゃダメかもだね。 ・・・よし、出よう。(少し悩んだ後にそう決めたようだ。 扉に鍵がかかって無いのは確認済みなのか、迷いなくそれを開けて牢の出口を潜る。) ううん・・・牢屋ってのがそうなんだと思ってたけれど、外に出ても変わらないな。 こんな場所街じゃないぞ。(で、外に出るなり呻くわけだ。 疲れ目気遣うみたいにくしくしと瞼を擦りつつね。) なら仕事場がご近所さんかな。 それじゃあエリー、よろしくね。 こっちは『世界樹の畔の氏・・・いや、長い! ――レグミアって呼んで。(と簡単な名乗りを交わして、それから道の先を振り向く。結構大きな牢獄だ。立ち話じゃ中とかわらないし、状況を推測するのは歩きながらかな?) [Fri 2 Jan 2015 01:30:39]
エリー > ( ある程度予想していた通り、特に自分以上に知り得ていることのない様子―――嘘や隠し事の気配もない。 あまり計算してそういう事をするタイプにも見えない。 まぁ落胆するほどでもない。 体に不具合でもない限り、もう一人居るというのはプラス要素と考えていいだろう。 ) とりあえず今の所誰にも出くわしてないんですけど―――外に出ないと状況がわからないし、咎められでもしないのなら、見て回ろうかなって。 どうします? 正直、一人で歩くより二人の方がだいぶ安心出来そうですけど――――私の判断が正解かは分かりませんから強要も出来ませんし。 ( ずっと大人しくしていていい事があるようにも到底思えないが、自分のせいで殺されでもしたら申し訳ない。 一応、判断は尊重しよう。 ) あ、そうだ。 エリーって呼んでください。 芸能横丁とかで働いてます。 ( こういう時、はっきりした肩書きが無いのも困りものだ。 横丁で私を探してもまぁ、見つからないだろうし。 ) [Fri 2 Jan 2015 01:09:59]
レグミア > うん。 そうみたいだ・・・夜寝て朝起きたはずなのに、部屋じゃなくてここに・・・ これさ、噂に聞く 牢屋 っていうのだよね?(戸惑った時に向こう側から話しを切り出してくれたのは嬉しかった。 正直同じように右も左もわからなかったのだけれど、会話になる というだけで安心する。 牢にも初めて入ったし。) これ、外に出ても大丈夫だった? 此処は何だか空気が変で、くらくらしそうだ。(此処、というのは牢屋の中ってより、このあたり全体ってニュアンスだ。立ち上がって格子に近付くと初めてわかる身長差14cm。 同じ格好ってのもあって、おねーさんを見上げてるみたいだ。実年齢と逆転してるけど―― ) 一体どういう事なんだろうね。人間の街じゃよくある・・・筈ないよなぁ(エルフで正解。 常識もエルフ寄りだからか、余計混乱が深い。) [Fri 2 Jan 2015 00:58:23]
エリー > あ、っと…( 漸く単調な風景の中に変化が現れる。 尤も、プラスになるかマイナスになるか分からないが――――素直に見るなら似たような境遇の娘だろう。 共通点は衣類、場所、女性であること―――とりあえず情報は期待できそうにないが独りよりはマシだ。 会話を試みてみるが、観察も続けよう。 ) あの、たぶん大体似たような境遇なんじゃないかと思うんですけど―――あれですよね、何だか分からないけどここに居る感じ、とか。 ( この服とかも、と自分の着ているそれを両手で左右つまんで見せる。 首輪もお揃いとか、趣味なのか意味があるのか―――ふと気づいたが、牢の中の誰かは亜人種のようだ。 知り合いにはいなかったと思うけど、多分エルフとかそういう。 ) [Fri 2 Jan 2015 00:45:29]
レグミア > (体育座りみたいな格好で壁に凭れかかり、けれど視線は警戒の色を浮かべたまま牢の外に向けている。 エリーの所と同じように鍵は開いているようだが、そのエルフが未だ牢から出ていないのは、変化を待っているのか状況を整理しているのか、あるいは両方かも知れない。)・・・・!  さて・・・どうかな。(人の気配・・・というか此処では足音か。気付けば視線は其方側を向く。 なので牢を覗き込みながら歩いていると、目が合うことになるかもしれない。) あ・・・・ええっと。  この場合だとどういう挨拶がいいのかな―― (まず出会うのは”自らを此処に拉致した奴かその仲間”と想定していたので、同じような格好の相手が現れたとなると挙動不審になるけどね。) [Fri 2 Jan 2015 00:37:54]
お知らせ > レグミアさんが入室されました。 『(牢の一つの中で丸くなって)』 [Fri 2 Jan 2015 00:22:04]
お知らせ > レグミアさんが入室されました。 『[ 』 [Fri 2 Jan 2015 00:18:20]
エリー > ( ―――知らない場所だ。 辛気臭い所、閉暗所、血の匂いのする所、あちこち潜入する機会はあったけど、こんなところに覚えはない。 奴隷ギルドに似ていなくもないが、あそこには何度か足を運ぶ機会もあった。 奴隷も職員も見当たらないし、構造的にこんな所があるとも思えない。 一般に知られていない地下区画とかがあるとしても―――そこに一人で放り込まれる理由が思い当らなかった。 ) ( 広いな。 先ずはそんな印象―――私一人を閉じ込めておくための物としては大袈裟過ぎるし、何か不特定多数を狙った犯罪か何かに巻き込まれたのだろうか? たまたまあった人の来ない施設に私を一人閉じ込めたという可能性も無くはないが、それにしては鍵すらかけずに置いていくのは無防備過ぎる。 逃げられないという何か根拠でもあるのだろうか? 急いで外に続く道を探したいが、未だ手がかりは見つからない。 何であれ変化が無いのは参る―――どうしたらいい? 何でも起こるヴェイトス市の事だ、ロクでもない事が起きている気がしてならない。 ) [Fri 2 Jan 2015 00:04:30]
エリー > ( ―――記憶は判然としない。 昨日、何をしていただろう。 こうなった経緯と理由は? 恨まれたり目を付けられたりする理由はそれこそあれこれと思いつく。 私は吸血鬼殲滅作戦に何度も深く関わってきたし、今はスラムで吸血鬼と生活している。 芸能人カミラ・エリザベート・ルースとしての顔や名前も幾らか売れてきている。 まぁ、私をカミラとして誘拐したのだったら中からこんな地味な顔が出てきてさぞかし驚いただろうけれど、その時起こしてくれても良さそうなものだ。 ) …待っててもいい事はなさそう、かな。 ( 通路には他にも牢屋が並んでいるようだ。 カーブした先がどうなっているのかは行ってみなければ確認できそうにない。 裸足というのが地味にキツいけれど、兎に角外に出る事だ。 私は床の冷たさも相まって爪先立ちで歩き出し、一つ一つの牢獄を覗き込みながら進むことにした。 ) [Thu 1 Jan 2015 23:41:01]
エリー > ( 誘拐―――誘拐? ざっと状況を見渡して想定できるのはそれくらい。 しかしそれ以上にぞっとしたのは自分の姿だ。 見覚えのない簡素な貫頭衣―――こんな物、罪人でも今時着る事があるだろうか? 余程扱いの悪い奴隷でもなければ見かける事も無いような酷い服に、それこそ奴隷の印みたいな首輪。 どこを探っても外し方が分からない。 下着も着けていない。 こんな状況―――つまりここまで無防備に私は誰かに接近され、衣類を着替えさせられ、ここに運び込まれたのだ。 夢遊病でもない限りは。 ) ( 犯すも殺すも自由、というくらいに無防備に。 青褪めて寝台に座り込み、身体のあちこちを調べてみたけれど、一先ずは――――既に強姦されているらしき痕跡や痛み、匂いは無かった事に安堵する。 まぁ、こういう時、処女膜というのは確たる判断材料である。 ) ……兎に角状況が分からないと…あれ? ( 牢獄のような寒い部屋から外の廊下を覗き込み、ふと気づく。 「扉」というのはただそういう形をしているだけで試しに開くか確かめてみてしまうものなのだなと。 勝手な思い込みで鍵がかかっていると思っていたそれはあっさりと音を立てて開き、誰が見張っているでもなかった。 ―――もっともそれを簡単に喜ばしい事と思えるほど楽観的な性格じゃあないけれど。 ) [Thu 1 Jan 2015 23:32:30]
エリー > ( 記憶が混濁している。 そもそも此処暫く―――ヴァンパイアハンターズギルドを休職して向こう、定まりのないちぐはぐな生活をしているのがいけないか。 自宅で療養する休職中のVHG職員、芸能横丁で活躍するシンガー、大聖堂に出入りする実体のないシスター、スラムの片隅に住み着いた何処の誰とも知れない女。 4重生活なんてしていれば、ふと目覚めた時自分がどの家に居て、どんな立ち位置に居て、昨日は何をしていたかなんてふと分からないことが多々ある。 今日もそんな風に、微睡みの中で記憶を整理しながら周囲の音や匂いなんかを頼りに目を閉じたまま情報を探ろうと思ったが―――酷く肌寒い室温に湿った黴の匂い、冬場にしては頼りない着衣感―――時間感覚のない閉塞感は、周囲の生活音や日の光を感じられないからだ。 大聖堂のアレッサンドラ・クレメンテの部屋も寒々しい所だし、スラムのリゼルの部屋だってそういい環境じゃない。 だがそれらにしたって、同室者の気配や匂い、誰かが歩く音や声、意味のある生活音、時間帯を感じられる窓の外の光なんかから感じられるものがある。 今いる所には何かそういう、馴染んだものがまるで感じられなかった。 記憶に関連する五感情報が無いのだ。 ) ―――何だっけ…昨日…何してたっけ………。 ( 寝覚めの悪いぼんやりとした感覚で嫌々目を開けて体を少し動かし、記憶を辿る。 芸能横丁でお酒でも飲んだだろうか? いや、そんな事はしてないし―――そこでようやく事態の異常さに気が付いて体を起こした。 おかしい。 此処は何処だ? ) [Thu 1 Jan 2015 23:11:26]
お知らせ > エリーさんが来ました。 『-三層/肌寒い牢獄-』 [Thu 1 Jan 2015 22:48:13]
お知らせ > ステラさんが退室されました。 『 失敗したら失敗しただけの事で――まずは、やってみないとさ。 』 [Wed 31 Dec 2014 00:11:43]
ステラ > ……一人じゃなきゃ、ね。( あたしは力なく笑って、瓶を受け取って、彼女を見送った。 たとえ此処が地獄でも、唯一無二の<彼>がいれば耐えられる――けど、一人っきりじゃ、ダメだ。 受け取った小瓶を、さて、どうしよう。 すぐに飲む気にはなれない。 何があるかわからないから。 かといってポケットのたぐいも、この服には見当たらないし……。 ) っていうか、服ってレベルじゃあないよね、もう。 ( 前途は多難だ。 けど、牢獄の外には危険でも町がある、なら。 ) ……うん。 じゃ、あたしも行くよ。 その。 上手く言えないし、たぶん勝手なことだけどさ。 ( 歩き出す前に、あたしは縛られた少女へと向き直った。 )  [Wed 31 Dec 2014 00:11:12]
お知らせ > 【牢獄】さんが帰りました。 『謎しかないこの街であなたはどう生きるのか』 [Wed 31 Dec 2014 00:04:20]
【牢獄】 > ……ま、なんというか、住めば都、って気がしてきたよ。家具までそろえて元気に稼いでるやつもいるしね。 (苦笑いして、瓶を渡す。軽い食前酒程度のアルコール飲料が入っており、ほのかに甘みがある。精力剤の効果もあり、虚弱体質らしいステラにはうってつけかもしれない。媚薬効果もあるのは、まぁ仕方のなことである。 【精力剤】をステラは取得した。) じゃ、今度こそさよならだ。 (そういって女は廊下を歩いて奥に消えていって……) [Wed 31 Dec 2014 00:04:00]
ステラ > 魔物……。 奴隷――……ん。 ( こくんと頷いた。 そんな境遇にはならずに済んだけど、一歩間違えば、そうなっていたかもしれないのが、あたしだ。 <彼>がいたから、違う道を歩めただけで。 いなくなったらこうなるっていうのは、なんだか不思議と納得がいって、ちょっぴり笑った。 ) そっか、一人、か。 わかった。 ありがとね。 えっと、お姉さん。 ( 年上っぽいからお姉さん、で良いよね。ヴェイトス市とかだと見た目通りの年齢じゃない人も多いし。 ともあれ。 ) あはは。 うん、まかせて――って言えるほど、自信ないけど。 調べ物は、一応、その、<彼>と一緒にやってたから、がんばってみる。 えっと……。( 差し出される、お肉とお酒。 この人が稼いできた、っていうんなら、晩御飯をもらうのはちょっと気が引けた。 それに、あまり脂っこいものを食べると、今のあたしじゃ受け付けないかもしれない。 ) じゃ、飲み物のほう、もらって良いかな? [Tue 30 Dec 2014 23:54:02]
【牢獄】 > あー、端的に言うと、牢を出ると魔物だらけだ。言葉が通じるやつもいるし、通じないただの化け物もいる。 私たちはどうやら奴隷みたいなもんらしい。実際には放し飼いの犬みたいなもんだが……。まぁそいつらの機嫌を損ねるとぶっ殺される。あと何層になってるのか知らないが、この”街”は壁で区切られててね、そこだけはいっぱしの衛兵がいる。勝手に通り抜けようとすれば、やっぱりぶっ殺される……闘奴とか、娼婦とか?何か仕事を受ければ通行証がもらえるけどね……ま、私はとりあえず、おとなしくしておくよ。 は?粘っこい?中年? なんだか知らないけど……ここに連れてこられた奴はみんなひとりだ。あんたが捜してるやつも置いてきぼりだろうさ。 いいことじゃないか。 (そういって去ろうとするが……、ふと思い直したように立ち止まる) どっちかやるよ、その代り、この首輪の外し方がわかったら教えておくれよ。 (肉と、酒のような飲み物を差し出して) [Tue 30 Dec 2014 23:46:01]
ステラ > ( ―――死んだら、元の場所に戻ってくる。 )( 狂う。 )( あたしは、その二つのことに、ごくりと唾を呑んだ。 手を――左手を、抱きしめるようにぎゅっと握り締める。 二人なら、大丈夫だった。 でも、一人なら? 一人で、ずっと、此処にいる。 それは。 そんなのは――……。 ) ……うん。 そんなのは、嫌だ。 ( 此処にずっといるのは良い。 けど、<彼>がいないのは、絶対にやだ。 わかりきった事だ。 死んでも元通りなら、怖くな――くはないけど。 だいじょうぶ、だろうし。 ) ……気をつけた事が良いこととか、あったら教えて。 ( だから、あたしは赤い瞳で、真っ直ぐに彼女を見返した。 ) あ、それと、っていうか、こっちがだいじなんだけど! ( えっと、えっと。 ) く、黒くて、こう粘っとして、けどこう格好良い感じの、なんか、そんな人――人じゃないけど、見なかった? ( ごめんね、ヒィ。 あたしに語彙はないんだ。 ) [Tue 30 Dec 2014 23:39:49]
【牢獄】 > 分らないことしかないね……。 死んだら、元いた部屋に戻ってくるんだ。 それがここでの常識。頭のほうも治るはずなんだけどね、治ったはしから狂いやがる、この餓鬼。いや、狂ってるというより、もう何もかも嫌になってダダこねてんのさ。 (そういいながら手慣れた様子で、少女に猿轡をかませ、後手にしばり、足はエビぞりに縛り上げ全く動けないようにしてしまう) さーて、これで三日は静かに暮らせる。もっといい手を考えないとね。 (そういって褐色肌の女は牢を出ようとする)何度も言い聞かせようとしたが話にならない。こうするしかない。 (やや厳しい口調でステラに言って) 私は仕事帰りだからあとは飯食って寝る。何か調べたいなら勝手にうろつきな、大丈夫、ぶっ殺されても帰ってくるだけさ。 (何か質問は、というようにステラの瞳を見つめて) [Tue 30 Dec 2014 23:35:49]
ステラ > え、あ、し、死…………!? ( 死んだ。 間違いなく死んだ。 あれだけきつく首を締めて、顔の色が変わったんだもの。 死んでいる。 ――それは別に良い。 だって、死ぬ人とか、殺される人とか、見慣れてるから。 けど……。 )( その少女がすぐにまた現れて、騒ぎ出して、壁に頭をぶつけだす、となると。 これはもう、あたしの認識の埒外だ。 ―――――何かが狂ってる。 そう思う。 ) え、あ、う、うん……。 わ、わかった。 手伝う、けど…………。 ( のろのろと力なく――精神的な理由じゃない。肉体の方だ――思うように動かない手を必死に動かして、暴れようとする少女を抑えこもうとする。 まあ、あたしはいつにも増して非力だ。 蹴っ飛ばされれば、簡単にふっ飛ばされてしまうし、ほんと役に立つかどうか自信はないけど。 ) ねえ。 ……なにが、起こってるの? [Tue 30 Dec 2014 23:28:16]
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