【前説】
聖剣戦争。

伝承によると、それは神々と悪魔どもの盤上遊戯。
地上に撒かれた八振りの聖剣を以って行われる争い。

聖剣に選ばれた使い手は、他の剣に選ばれた使い手達と
闘って、闘って、闘い抜いて──その果てに。
神々に、望みを叶える資格を与えられる。

今年の≪遊戯盤≫は、ヴェイトス市が選ばれた。


　先ず、それを知ったのは占星術ギルドと、陰陽寮ハラエ。
　続いて魔女ギルド、賢者の学会、パプテス大聖堂。
　ヴェイトス市議会でも、数日遅れて知るところとなったが
　市としては、この件について不介入を決め込んだ。


大聖堂は、今回の聖剣戦争の監督役を申し出た。
だが内々では、参加者の選出を進めていると聞く。

魔女ギルドでも、どこからか怪しげな剣を手に入れてきて、
何やら画策しているという話。

暗黒街の中でも、妙な剣を持った奴を見かけたとか、
ガンビエ親分の腹心が大金をばら撒いて情報を集めているとか
噂が飛び交っている。

勿論、多くの市民はそれを知る事もない。
暗闘の幕は、人知れず開くのであった。


【ご注意】
水面世界でありながら、このイベントは少し特異です。
敢えて言えば、カテゴリはトンデモファンタジーです。（何）
剣から何か出ても当たり前です。
腕くらい、ふッ飛んでもすぐ生えてきます。
脚なんて飾りです。（違）
F@teや風○次とか、そういうノリです。
お好きな方のご参加をお待ちしております。

【再度ご注意】
水面世界でありながら、このイベントは少し特異です。
敢えて言えば、カテゴリはトンデモファンタジーです。
剣から何か出ます。腕くらい飛んでもすぐ生えてきます。
F@teや風○次とか、そういうノリです。
お好きな方のご参加をお待ちしております。


【参加資格】
・性別、年齢、職業不問。
　奴隷は、剣から選ばれない為参加できません。
・但し、逃亡奴隷は奴隷に含みません。
・実は、能力値もあまり関係無かったりします。
・でも一応、高ければ有利ではあります。

【人数限界】
・聖剣は８本しかないので、８人まで。
・受け付け期間内に希望者が揃わなかった場合は、NPCを投入します。
・デュエルにはレフェリーが必要です。
　レフェリーを担当してくださるボランティアを募集しています。

　補足：剣が８本なので８人までとしていますが、
　　もし剣の種類が雌雄剣などの二本一対の剣であったりした場合は、
　　２人で参加することも出来ます。
　　ですが、数値的には殆ど全く反映されません。
　　（オプションの選択時のみ、若干有利かもしれません）
　　ステータスなども２人で共有です。死ぬときは２人とも死にます。
　　演出的にのみ、優勢を演じる事が可能です。
　　経験報酬は、お二人ともに差し上げます。


【概要】
・参加者にはもれなく聖剣が与えられます。
　所属する組織から託されたのかもしれません。
　また、「拾った」「誰かから奪った」などでも構いません。
・大前提は「聖剣戦争に、自ら望んで参加している」という一点です。
・聖剣の使い手が残り１人になった時点で、イベント終了です。

【敗北条件】
・リタイア：大聖堂に聖剣を返還してください。
　その時点で、聖剣戦争からの撤退が認められます。
　但し、今後の一切の介入は許されません。
・聖剣の破壊：自分の持つ聖剣が破壊された場合、失格となります。
・参加者の死：死亡です。

【聖剣】
呼称は聖剣ですが、必ずしも剣である必要はありません。
メイスでも斧でも刀でも、格闘篭手でも。何でも結構です。
勿論、ペンでもハリセンでも問題ありません。
聖剣の名前は『　【漢字名】カタカナ名　』の命名規則に従って
命名してください。以下に例を示します。
・【精神銃】イリュージョン・ゼロ
・【聖鎧】オネスティ
・【不死鳥剣】ソウルフェニックス
・【妖刀】ムラマサ
・【干将莫耶】クラウソラス
命名規則に従わず、好きなように名前を付ける事もできますが
その場合、霊格が一段落ちると言う事で、
聖剣耐久力を11として扱ってください。

【期間】
４月１日から４月３０日まで。
が、最後の一人が決定した時点で前倒しで終了となります。

【交戦規約】
聖剣の使い手は、他の使い手に対してデュエルを挑む事が出来ます。
相手が応戦すると、決闘空間（デュエルフィールド）が形成されます。
５ターンの間、限定ジャンケンの形式で戦闘を行い
ジャンケンに勝った方が負けたほうにダメージを与えます。
聖剣が破壊されるか、使い手が倒されるかしたら、決着となります。
死亡しない限り、使い手の傷はデュエル終了後全快しますが
傷ついた聖剣は１点しか回復しません。

　ちぃっと質問なんだけどさ。
　奴隷以外なら、種族とかにも制限は無いのかな？
　例えば…　聖剣ってヤツの形状が不問なら、オイラみたいな非ニンゲン型だけど英知輝く頭脳を持ったイキモノが動物用トゲトゲ装甲やら、腕に爪括り付けたりやら、ニンゲンサイズのカラクリ人形型とかって言うのを扱うのもアリなのかなー…とか。うん…
　えーっと…まぁ、早い話が…さ、オイラみたいなのでも参加可能？ってコト。

ありにしたほうが面白そうならそうします（くわッ・笑）

と、いうか願い事に種族変更とか含んでる時点で、予測済みかつかなりの勢いでイベントの想定内容に折込済みです。ふふふ。

お待ちしております。（笑）

【聖剣の名前】
呼称こそ聖剣ですが、必ずしも剣である必要はありません。
お好きなタイプの武器で結構です。武器である必要もありません。

聖剣の名前は『　【漢字名】カタカナ名　』の命名規則に従って
命名してください。
命名規則に従わず、好きなように名前を付ける事もできますが
その場合、霊格が一段落ちると言う事で、聖剣耐久力を11として扱ってください。

【基本性能】
全ての聖剣は最低、以下の性能を有します。
・相手の持つ聖剣と共鳴し、デュエルフィールドを発生させる。
・デュエル中は、フィールド内への外部からの干渉を一切許さない。
・デュエルフィールド内では、馬鹿みたいに身体能力を強化する。元の能力値が１も15もあまり関係ないくらいに。
・フィールド内でブーストされた聖剣の一撃は当たれば即死もの。
なので聖剣は所有者を守るために個人用防御結界を張る。
これが使い手守護の値であり、0になると使い手は死亡する。
・聖剣耐久力は、聖剣そのものの頑丈さを表す。
普通の武器では傷ひとつ付けられないが、聖剣同士ぶつけ合う戦いでは耐久力の削りあいとなる。
この値が0になると聖剣は破壊される。

基本的な能力：
　使い手守護：7
　聖剣耐久力：13
　基本攻撃力：３

基本所持カード：
　白兵攻撃×２枚
　間接攻撃×２枚
　強襲攻撃×２枚

【選択オプション】を２つ、
【切り札】を１つ持つ事ができます。

戦闘規約：
・白兵は強襲に勝ち、強襲は間接に勝ち、間接は白兵に勝つ。
　手札が出せないときは自動的に負けとなる。（※長期戦を見越して、敢えて手札を出さないのも戦術として認めます。）
　また、白兵は迎撃、強襲は突進、間接は飛び道具と読み替えて差し支えない。
・カードは使い切り。デュエルごとに同じ枚数支給される。
・１デュエルにつき制限時間は５ターン。決着がつかなかった場合は引き分けとする。
・デュエルに参加した使い手は相手の能力に関らず、戦闘経験ポイント２を得る。
・相手を殺す、剣を破壊するなどで無力化した場合、戦闘経験ポイント５を得る。

交戦規約：
　聖剣の使い手は、他の使い手に対してデュエルを挑む事が出来ます。
　デュエルは、誰かレフェリー立会いの元で御願いします。
　待ち合わせ掲示板の使用を強く推奨します。
　その場に居合わせた方でレフェリーを頼まれた方は、出来る限り受けてあげてください。
　レフェリーを担当したPL様には、一戦につきPL日常ポイント１を差し上げます。

戦闘ルール
　・レフェリーは、デュエル中の発言は電報のみで御願いします。
　・レフェリーの役割は、ターンの進行と不正のジャッジです。
　・両PLは、そのターンに使用するカードを決定したら、レフェリーに何のカードを出すか個人電報を送ってください。
　・双方のカードが確定したら、レフェリーはターンの進行を宣言してください。
　・レフェリーからターンの進行を受けたら、自己のカードの提示と、それに従ったロールを行ってください。
　　但し、レフェリーに宣言したカードと同じ内容でなくてはなりません。相手の行動、発言を見て変更してはいけません。
　・勝ったPCの攻撃力分だけ、負けたPCの耐久力から減らします。
　・あいこの場合は相打ちで、両者ともに耐久力を減らします。
　・発生したダメージは、聖剣と使い手、どちらで受けるかは
　　受け手側が決めて構いません。

選択オプション
・巨大武器（白兵カード＋２枚。白兵で勝ったとき攻撃力＋１）
　制限：力５以上

・突進武器（強襲カード＋２枚。強襲で勝ったとき攻撃力＋１）
　制限：素早さ５以上

・連射武器（間接カード＋２枚。間接で勝ったとき攻撃力＋１）
　制限：器用さ５以上

・護りの聖剣（あいこのときに受けるダメージを２点分減少）
　制限：タフネス５、かつ精神５以上

・魔剣（使い手守護−１，基本攻撃力＋１，ワイルドカード＋１枚，攻撃成功時、使い手守護が１回復）
　制限：種族＜悪魔、悪霊＞か、魔法職である事。

・神剣（使い手守護＋１，毎ターン使い手守護が１回復）
　制限：種族＜神族、神霊＞か、聖職者である事。

・手加減攻撃（相手の耐久力が０でも殺さない事が出来る）
　制限：集中５以上

・燕返し（カードを２枚提示でき、良い方を採用できる。使わなかったカードも消費する
　互いに燕返しを用いた場合は、１枚目のみで判断する）
　制限：感覚５以上

・知性ある剣（ワイルドカード＋２。好きなカードとして使用可能。
　　　　また、何のカードとして使うかは、レフェリーへの申請時に宣言する）
　制限：知力５以上
　※誤植：＋３→＋２に訂正しました。
　　もしこの変更が戦略に不都合をきたす場合は、選択オプションを
　　取得し直す事を認めます。（4/1迄）

・心理戦（基本攻撃力−１，攻撃成功時、相手にカードを一枚破棄させる事が出来る）
　制限：精神５以上

・自己修復（戦闘終了後、聖剣耐久力の回復量に＋1される）
　制限：無し

・剣との絆（基本攻撃力＋１）
　制限：無し

・瞬き移動（白兵カード＋１枚、強襲カード＋１枚、間接カード−１）
　制限：無し

・流体金属武器（強襲カード＋１枚、間接カード＋１枚、白兵カード−１）
　制限：無し

・一秒後の世界（間接カード＋１枚、白兵カード＋１枚、強襲カード−１）
　制限：無し

・爆射槍（基本攻撃力−１，弾数6。本体と剣、どちらで受けるか決めた後に発動可。弾数を１消費してダメージ＋１　最大3連射可）
　制限：無し

・オーバーキル（基本攻撃力＋１，聖剣のHPを0にしたとき、余ったダメージを本体に与える。）
　制限：２以下の能力値が無い事

切り札：単発。
　１戦につき１度のみ使うことが出来る鬼札です。
　聖剣の設定時に、どれを使用できるか決めておいてください。

　・必殺剣　相手へのダメージ発生時に発動可。（あいこでも可）ダメージ＋３。
　・膠着　　いつでも発動可。宣言と同時に、相手のカードを２枚廃棄させる。
　・力斬り　相手からのダメージを受けたタイミングで発動可。
　　　　　　相手の攻撃を受けたあと、まだ生きていたら、
　　　　　　基本攻撃力分だけ相手にダメージを与える。
　・再生者　使い手守護が０以下になったときに発動可。使い手守護１の状態で立ち上がる。
　・相克　　聖剣で受けた時に発動可。５点までのダメージを軽減し、相手の聖剣耐久力を１点減少させる。
　・戦闘継続　５ターン目の終了時に発動可。
　　　　　　　デュエルの終了が５ターン目の終了時から
　　　　　　　７ターン目終了に延長される。
　・事象の軸　相手が切り札を発動させたタイミングに発動可。
　　　　　　　相手の切り札を無効化する。

選択オプション”手加減”の「相手にカードを一枚廃棄させることが出来る」効果と
切り札”膠着”の「相手のカードを２枚廃棄させる」
以上の二つで捨てるカードは、どちら側が選択するのでしょうか？
いざ使ってみて食い違いがあると困るので、今質問いたします。

> 選択オプション”手加減”の「相手にカードを一枚廃棄させることが出来る」効果と
> 切り札”膠着”の「相手のカードを２枚廃棄させる」
> 以上の二つで捨てるカードは、どちら側が選択するのでしょうか？
> いざ使ってみて食い違いがあると困るので、今質問いたします。

あ、はい。書き忘れですね。（’’；

相手にカードを破棄させる効果のあるオプションないし切り札は、
１）使用した側が全体電報で効果を宣言。
２）受けた側が『○○のカードを破棄する』とレフェリーに電報。
３）レフェリーが使用者に効果適用を通告。何のカードを破棄したかは教えない。

の流れでよろしくお願いします。（’’；

それから、えっと…相手にカードを一枚破棄させるのは“心理戦”です。（笑）

参加希望者はとりあえず参加表明を御願いします。
表明に必要な情報は以下のとおり
・参加の経緯。どうして聖剣を手に入れたか、とか。
・希望。最後の勝利者になったとき、何を求めるか。
・聖剣の名前、形状。
・聖剣の選択オプションを２つ選択してください。
　同じものを２つ選択することは出来ません。
　また、能力値や種族によっても選べないものがあります。
・聖剣の切り札を１つ選択してください。
　が、切り札は伏せる事も可能です。
　その場合、私書でEM宛に連絡した上で（秘匿）とか（ないしょ）とか（不明）とか書いておいてください。


イベント報酬：
　・所属している組織の意向で参加する場合
　　経験点：１
　　金銭報酬：15万エン
　　優勝した場合：さらに10万エン
　　※但し、自発的なリタイアは許されません。

　・自発的に参加する場合
　　経験点：１
　　金銭報酬：無し

　・優勝者のみの報酬
　　▼願い事１つ。
　　・何がOKで何がダメか、とボーダー引くのが難しかったので
　　　選択性にしてみました。
　　・神々と悪魔の力で、以下から何か一つ願いごとを叶えてくれます。

　▽富。
　：財産レベルが裕福になり、月収もそれに準じて変更されます。
　　以前から裕福だった場合は、富豪になります。

　▽地位。
　：社会地位が１段階上昇します。
　　最下級以下だった場合、下っ端になり、市民権を得ます。

　▽仕事技術。
　：仕事技術が玄人級になります。
　　既に玄人級以上の場合は１段階上昇。

　▽種族の変更
　：死霊以外の種族なら基本的に可能、ということで。

　▽若返り、成長
　：年齢の変更。これはOKでは？

　▽病気、呪い、四肢欠損の完治
　：薄紙を剥がす様に治ります。
　　失われた腕やら足やらも生えてきます。

　▽奇跡の力
　：非魔法使いキャラが魔法使いになれます。
　　神から叡智を授けられるという事で。
　　ネクロマンシーや暗黒魔術なら悪魔が教えてくれます。（ｗ
　　※特技を魔法系技能に変更すること。

　▽死出の門通行許可
　：死出の門に生身で行くことが出来るようになります。
　　お目当ての人に会えるかどうかは、面倒見切れませんが。

　▽And...
　：ほかに要望がありましたら、ご相談ください。

【募集期間】
　募集開始：３月２８日より４月８日まで。
　戦闘期間：４月１日から４月３０日まで。

補足：
・デュエルは何処でも発生する可能性はありますが、戦闘が始まったら、出来るだけフリースペース４などに移動してから行ってください。

では、奮ってご参加ください。
不明の点とかありましたら、私書などいただければ！では！

【成長ルール】

・「終盤まで静観してて漁夫の利狙った方が良くね？」
なんて、盛り上がらない事この上ないので、聖剣の成長ルールを
追加させて頂きます。
後からぽこぽこ追加して済みません。多分これで最後です…！

・破壊した聖剣の分だけ、成長の機会があります。
１人：使い手守護が１上昇します。
２人：選択オプションを１つ追加できます。
３人：切り札をもう一つ仕込めます。
（※切り札の使用回数は、一戦で１回のみです）
４人：使い手守護が１上昇します。
５人：選択オプションを１つ追加できます。
６人：切り札をもう一つ仕込めます。
（※切り札の使用回数は、一戦で１回のみです）
７人…倒すと優勝ですね。イベント終了です（笑）

【デュエルについて】
▽ルール上
・１日１戦。それ以上戦いたい者は自己責任にて。
・その日まだ戦ってない者は、挑戦を受けて断ってはいけない。
　但し、先約のある場合は例外とする。
▽メタ視点において
・相手PL様の事情もあるでしょうし、電報などで打ち合わせた上でどうぞ。

スラムの人攫い、フレア・ロンド。

【経緯】
ガンビエが子分に集めさせていた聖剣。
しかし何者かがそれを力ずくで奪おうとしたのか、
子分は聖剣を届けられぬまま暗黒街で息絶える。
フレアはそれを偶然拾い、そして選ばれた。

【願い事】
死出の門通行許可。
最愛の息子にもう一度会う。

【聖剣】
◆名称　　　：【鬼殺し】ザ・ブレード・オブ・イッスンボーシ
◆形状　　　：糸の付いた縫い針。糸の部分は伸びる。
◆オプション：一秒後の世界（間接カード＋１枚、白兵カード＋１枚、強襲カード−１）
　　　　　　　自己修復（戦闘終了後、聖剣耐久力の回復量に＋1される）
◆切り札　　：膠着(いつでも発動可。宣言と同時に、相手のカードを２枚廃棄させる。)

・戦歴
一回戦　VSアレックス【破魔神殺】ベイオウルフ

負け、この戦いによって聖剣が破壊されリタイア。
老婆はあらゆるものを恨み、妬み、そして呪った。

かみさまより【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザを授かり、もう一度聖剣戦争に参加。
剣の能力はそのまま引き継ぐ。

OP1:魔剣（使い手守護−１，基本攻撃力＋１，ワイルドカード＋１枚，攻撃成功時、使い手守護が１回復）
OP2:爆射槍（基本攻撃力−１，弾数6。本体と剣、どちらで受けるか決めた後に発動可。弾数を１消費してダメージ＋１　最大3連射可）
OP3:オーバーキル　※能力値不足により取得不可。

切り札1：事象の軸
切り札2：伏せ

白兵C×2　間接C×2　強襲C×2　ワイルドC×1

聖剣耐久力：13(譲渡の時点では10)
使い手主語：7
基本攻撃力：4

名前を隠しての参加はできますでしょうか？
デュエルが開始されるまで、誰が相手か分からない…という演出をしたいのですが。

> 名前を隠しての参加はできますでしょうか？
> デュエルが開始されるまで、誰が相手か分からない…という演出をしたいのですが。

む、面白そうですね。（顔の上半分に影が！（笑））
ですが、戦闘の待ち合わせとかで不便では？（’’；

とりあえず、匿名の参加はアリとします。
その場合もEMに私書をお願いします。

　剣の主はスラムに潜む小さく卑屈な怪異、通称はルーンヤ。

　スラムの廃屋に導かれて邂逅。
　迷いを見せる隙さえ与えられず、脳へと直接流し込まれた膨大な情報により半ば強制的に聖剣の主とされる。
　本人は被害者気取りだが…　事情を飲み込むにつれて、色々と思惑も浮かんでおり…。
　其の中で生まれた願いは
　『自分が強き獣の影に怯える事無く、そして気兼ねなく女を侍らせる事の出来るナニカ』
　結局は…果てしなく、臆病で卑屈で、何処までも俗っぽく？

『狂器人形』ジャック・ザ・リパー
　形状は外套に包まれた人型のソレ。その中身は、鋭利な刃の指を供えた、まるで拘束具に身を包んだ囚人の様な姿をした人形。
　その拘束具の中には無数の刃を隠し持ち（正確には剣の一部）、ボウガンの様に射出が可能。
　また一度の戦闘に最大六回まで、全方位へと大量に発射すると言う隠し玉（爆射槍）も持つ。
　ただし、あくまでも剣の一部を発射する為、刃の数には注意。

　尚、制約として聖剣の主であるルーンヤとは余り遠くに離れられない（最低でもフィールド内に一緒に存在可能な距離を保つ事）があるが…
　その為か、剣と主の間に特殊な『繋がり』があり、聖剣へのダメージを主が代わりに受けると言う事も可能（早い話が、使い手守護へのダメージ扱い）。
　当然、オーバーキルの対象となれば、その影響を受けて傷を負ってしまうと言う欠点もあったりするのだが。

　嘗ては、一本の聖なる剣だった。
　数多の聖人の手を渡り歩いた剣は、最後に殺人者の手に渡り…彼と共に血を浴びた。
　其の血を啜り、其の血の味を覚えた聖剣は、何時しか魔剣となり、やがて…殺人者の身体を蝕み、喰らい付くし己の肉体とした。
　魔剣と化し、魔人と成り果てた剣は、更に数多の血を啜り続け、最後には…　一本の聖剣に討ち果たされる。

　朽ち果て…けれども、朽ちて尚、血を求め続ける魔剣。
　その執念と慟哭は、一人の悪魔の興味を惹き付け…その手によって殺人人形として再生させられる。
　悪魔が授ける人形剣。ソレに嘗て、聖剣だった時の名は、既に…無い。

・オプション
○爆射槍（基本攻撃力−１，弾数6。本体と剣、どちらで受けるか決めた後に発動可。弾数を１消費してダメージ＋１　最大3連射可。
　自首的な弱体化として、三発フルに発射する場合は、剣耐久を１消費する。一応、飛ばしてるのは剣の一部だし）
○瞬き移動（白兵カード＋１枚、強襲カード＋１枚、間接カード−１、間接攻撃のダメージを一点減少）
・切り札
○相克（聖剣で受けた時に発動可。５点までのダメージを軽減し、相手の聖剣耐久力を１点減少させる。）

使い手守護：７
聖剣耐久力：１３
基本攻撃力：２

白兵札：３
強襲札：３
間接札：１

ブーストアタック
間接ダメージ−１

３／３１、ルール改定につきオプション変更＋α
４／３、ＥＭの許可を得て、自主的に爆射槍を弱体化。

『あーくそ、チクショウめ！
　なんで俺ァ、あんな頼りねぇケダモノなんぞ選んじまったんだ！？
　よりにもよって、ショッパナで白旗振るかよ、フツーよぉ？
　チクショウ！チクショウチクショウチクショウチクショウ！！
　帽子屋のヤロウとか、他の連中はワリと当たり引いてるってのに、俺だけ貧乏くじかよ！アリエネーよ、クソッタレッ！
　あー、クソ…　ホント、手頃な吸血鬼や悪魔が居ないからって、あんなヤツで譲歩するんじゃなかったぜ、マッタク……
　ははッ…　ブッチャケアリエネェヨ…クソッ』

　早い話。
　初戦敗退してしまった血に飢えた魔剣は、闇の中で体育座りしつつ泣いているそーです。

・戦歴
一回戦
ＶＳ―夜―（かみさま）
【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザ
結果…リタイア

　クリスティア聖教会より代表の選出。
“聖女認定”　Sannna Selestialをヴェイトス市に派遣致します。


【聖典概念】カイオヴァス

　“χ-O-WAS”または【擬似聖典】Lost One。前者は聖教会、後者は大聖堂での呼称。
　クリスティア聖教会の一派による強引な捩じ込みによって８つに数えられる事となった聖剣。
（その為にその名を語られる事の無くなった本来あるべき聖剣が一振存在する事は、また別の話。）
　神代の武器を模造した、もっとも新しい聖典の一つ。
失われた幾つかの技術の代価品を使用している為、その神性は低い。
　今回の参戦はその模造品が新たな聖典足り得るかのテストを兼ねた、
聖教会の威厳を知らしめる為のアピールである。

　「刀身の無い剣の柄」をベルトで腰に挿す形で収められる。
抜剣すると同時に柄から小さな円盤が飛び出し、柄と円盤を結ぶ直線状に光の刀身が現れる。
　円盤は常に柄と結ばれた状態で宙に浮き続け、剣としてはナイフのように軽い為、
非力なセレスティアにも軽々と操る事が出来る。
　刀身の部分こそが精神を焼き斬る恐るべき光の聖典であり、ダメージは精神に対してのみ働く。
無生物に対してはあまり強い効果は無いが、矢張りそこに流れる魔力を斬り、ダメージを与えるようだ。


◆選択オプション
・神剣（使い手守護＋１，毎ターン使い手守護が１回復）
　制限：種族＜神族、神霊＞か、聖職者である事。

・心理戦（基本攻撃力−１，攻撃成功時、相手にカードを一枚破棄させる事が出来る）
　制限：精神５以上

◆切り札
・？？？（伏せさせて頂きます。）


基本能力：
　使い手守護：8（毎ターン1点回復）
　聖剣耐久力：13
　基本攻撃力：2

基本所持カード：
　白兵攻撃×２枚
　間接攻撃×２枚
　強襲攻撃×２枚


　以上、了承が得られ次第、出立の準備にかかります。

【参加経緯】騎士ギルドの書類から情報を入手。
機会に任せていたが、帰り道に立ち寄った公園の奥で
何かに呼ばれる声を聞き、２振りの剣を見つけ出した。
剣に触れた時に流れ込んだ剣の知識から現在起こってい
る聖剣戦争の詳細を知り、自らも参加する事を決意した。

二刀流で、敵の動きにあわせて素早く対応させる、剣の
持つこれまでの戦闘の知識も併せる事でその能力をより
開花させている

【願い】異界に住むドラゴン☆４のヴェイトスへの召喚
【武器】　【死神之両翼】アポカリプス
【形状】雌雄一対の刀　刀身は85cm
刀身に蒼い波のような紋様があり、刀身の縦幅も大きい
刀のはずだがつばが存在しない特殊形状の刀
【選択オプション】
　　　　燕返し
　　　　知性ある剣
【切り札】
　　　　伏せさせて頂きます

【経緯】
成り行きは偶然だった。
ただ、道端に落ちていた物を拾って騎士団にでも届けようとしただけ。
騎士団に辿り着く前、怪しげな男から『其れは誰にも見せないほうが良い』と言われたのだ。
何故なのかは判らない。判らないが―――その男の言葉は、何だか妙な説得力があった。
故に―――彼女は、男に従う事を選んだ。
男は言った。『之は古代の馬鹿げたゲーム。しかし―――馬鹿げているだけあって、景品もまた、馬鹿げた物さ。
　君が勝ち残れれば―――そう、願いが何でも叶う。何でもだ。金が欲しければ金が手に入る。神の英知が欲しいと言うのなら、それも与えられるだろう。
　君は選ばれたんだ。参加しないのも君の自由だが―――参加してみるかい？』
突拍子も無い話だった。しかし―――彼女の意志とは無関係に、彼女は頷いてしまったのだった。

と、言うわけで半ば成り行きに流されるように、人形師は戦いの渦に巻き込まれる。
それが、あくまで己の意思でない事を自覚せぬままに。

【聖剣】
◆名称：【狂鞭】マッド・ハッター
◆形状：
　黒い金属が幾つも組み合わさった鞭。
　通常時はステッキのような棒状の物で、手元のスイッチを押すとそれがばらけて鞭となる。
　また、鞭となった状態でスイッチを押せば、今度はステッキに戻る。
◆オプション：
　一秒後の世界(間接カード+1枚、白兵カード+1枚、強襲カード-1)
　オーバーキル(基本攻撃力+1、聖剣耐久値をゼロにした時、余ったダメージを本体に。)
◆切り札：事象の軸(切り札一つ無効化)
◆願い：強いて言うなら―――自分では決して作れないような人形が一つ、欲しい。それだけ。

◆所持カード及び能力値
使い手守護:7
聖剣耐久値:13
基本攻撃力:4(聖剣HP0時、余剰ダメージを本体へ)


間接:3
白兵:3
強襲:1

コレを読んでるって事は、自分は既に死んでると思う。
だから、読んでるアンタさんに頼みたい。
残った人形を、身寄りの無い子供らに渡す事。
家と残った金を、教会に寄付する事。
人のために出来る事なんて、生きてるうちは無かったから。
だから、死んだ後くらいは ――― せめて、誰かの役に立てて遣って欲しい。

多々良　霧江
―――

戦歴
対【死神之両翼】アポカリプス　引き分け
対【死狼剣】グラヴヴィトニル　勝利。
対【偽罰誓願】エクスキューター　引き分け。
対【告死剣】アズライール　敗北、死亡。

●所属
ヴァンパイアハンターギルド”カーン”より出場

●出場経緯

その日、夜警を終え、大聖堂へと戻った私を待っていたのは実家からの使いだった。
実家よりの文と荷物を預かっているとの事。わざわざ家の者を使いに寄越すなど何事かと手紙を開く。
いい加減に馬鹿な事はやめて国元に戻って嫁に行けだの、もうすぐ二十歳で立派な行き送れに、だのもはや定型文と化している文章を読み飛ばす私の目に止まったのは
「ヴェイトス市で聖剣戦争が開催される。実力を認めさせたくばこの戦いに勝利せよ。」との文。
厳重に梱包された荷物を空ければ出てきたのは１本のランス。
確か、聖槍として家に伝わる物だった筈――
使いは「無茶な事はなさらずにお戻りください」と言う。

これは私への挑戦状。そんな脅しに私が屈すると思っているのだろうか？

やってやる！

燃え上がる決意とともに聖槍へと手を触れた時、戦いの呼び声に目覚めたのだろうか？槍は光に包まれ、その姿を変えた――…

「先祖に習い吸血鬼を打ち倒し、この世から絶滅させる」と実家を飛び出し海を渡ったじゃじゃ馬娘は、脅迫めいた親心をブッ千切り、強引にＶＨＧ代表という事実を作って戦いへと挑む。

●願い
吸血鬼の絶滅　（　またはそれを可能とする奇跡の力　）

●聖剣
【破魔神殺】ベイオウルフ

形状は大砲か大型クロスボウといった所。
据えてあるのは矢や弾丸ではなく銀の杭。
砲身前部下方に回転式のシリンダーがあり、スクロールの入った筒が６本入っている。
魔術によって槍を打ち出す杭打ち機であり、肩にベルトをかけて前部・後部のグリップを握り、小脇に抱えて使用する

無骨な形状に相応しく攻撃方法は極めて単純。
ランスのように突き刺すか、ハンマーのように殴りつけるか。
図体が大きく、重量がある為に取り回しは悪い。

そのまま槍のように使用できるが、魔術式を展開してステークを打ち出す事で本領を発揮する。
コマンドワードを唱えて待機状態に入るとハンマーが上がり、シリンダーが回転して魔術式が起動、魔術文字が青く浮かび上がったステークが引っ込んで砲身前面空間に魔方陣が展開する。
そしてトリガーを引くことでハンマーが落ちてシリンダーに収まる筒の底部を叩き、術が発動。
打ち出されたステークが魔方陣を打ち貫いた時、青く輝く光の槍が衝撃波を伴いながら爆発的に撃ち出される。

この実体を持たぬ魔力で形作られた霊槍こそが聖剣であり、物理的に存在するステークはその芯でしかない。
いかなる障壁も打ち貫いて肉と霊を通して存在の根本であるエーテル体へと届き、使用者の念を直接的に核へと打ち込み、滅するとされる。
槍というよりも魔法の杖としての側面が強い。
悪魔や吸血鬼など通常の方法では完全に殺しきれぬ者を打ち倒す道具として使われていた模様。

本来の姿はヤドリギの杖だと言われているが、使い手を渡り歩く間に原型を留めない程に姿を変えており真偽は不明。

選択オプション
　爆射槍（基本攻撃力−１，弾数6。本体と剣、どちらで受けるか決めた後に発動可。弾数を１消費してダメージ＋１　最大3連射可）
　制限：無し
　オーバーキル（基本攻撃力＋１，聖剣のHPを0にしたとき、余ったダメージを本体に与える。）
　制限：２以下の能力値が無い事

切り札
　伏せ

基本能力
　使い手守護：７＞８
　聖剣耐久力：１３
　基本攻撃力：３（爆射槍−１オーバーキル＋１）

基本所持カード：
　白兵攻撃×２枚
　間接攻撃×２枚
　強襲攻撃×２枚

戦果
【鬼殺し】ブレード・オブ・イッスンボーシを破壊。聖剣成長：使い手守護＋１

戦闘結果

一戦目
フレア・ロンド/【鬼殺し】ザ・ブレード・オブ・イッスンボーシ
勝利、聖剣を破壊。
聖剣耐久力１３→１３

二戦目
-夜-/【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザ
引き分け
聖剣耐久力１３→６

三戦目
ソフィア/【第八奇跡】セイクレットリヴ
相打ち。聖剣を破壊
聖剣耐久力１３→−１

ＶＨＧより出場のアレッサンドラ・クレメンテ敗退。

<出場経緯>

故郷が壊滅する際、マリクが脱出時に持ち出してきた一振りの短剣。
仰々しく飾られてはいたが、何の力も無い、只の短剣に過ぎないと、そう思っていた。
しかし今回の聖剣戦争が
勃発するのと前後し、その力が蘇える。

剣は彼に語りかける。

「我らが神に不遜を働く者共が鍛えし剣と、その使い手を倒せ。
　…さすれば、お前に神の祝福が与えられるだろう…。」

…と。


<希望>
更なる力を。(仕事技術の向上。)


<聖剣>
○名称：【告死剣】アズライール
○形状：何の変哲も無い細剣(スティレット)。長さ３０ｃｍ程の細身の短剣。
装飾すら殆ど付いておらず、柄元に埋め込まれた紅石のみが数打ちでない事を知らせる程度。

元々はアッティムの暗殺組織「山の民」に伝わる魔剣。
アララマ教の唯一神アラーの力を受けていると言われ、かつては目標が如何なる防壁を作り上げようとも、其れを無力化し、刃を届かせる事が出来たと伝えられている。
しかし幾度もの暗殺に用いられた為か、その本来の力は失われていた。

○選択オプション
・心理戦（基本攻撃力−１，攻撃成功時、相手にカードを一枚破棄させる事が出来る）
　制限：精神５以上

・剣との絆（基本攻撃力＋１）
　制限：無し

○切り札
・事象の軸　相手が切り札を発動させたタイミングに発動可。
　　　　　　　相手の切り札を無効化する。

能力：
　使い手守護：7
　聖剣耐久力：13
　基本攻撃力：３

所持カード：
　白兵攻撃×２枚
　間接攻撃×２枚
　強襲攻撃×２枚

・出場経緯

　それはあるコロセウムの一夜。奴隷ギルド及びコロセウムが戦争に備えて確保していた一振りが、相応しき使い手を求めて闘盆に顕現
　剣奴へと語りかける闘争の意志と示す希望
　しかし―奴隷に聖剣を取る資格は無く
　そして剣奴は決断する。自らを縛る鎖を自ら断ち切ることを
　逃亡奴隷に落ちた引き換えに手に取りし聖剣が示すは、希望の未来か悪魔の絶望か…

・願い事
奇跡が及ぶ限りの、奴隷や下層民の救済

・聖剣
名称：【神剣】アメノムラクモ
形状：トキノミヤコの遺跡から発掘されるような、古式の両刃剣。サイズは長剣並だが、常に天露を纏い刀身はけぶる輝きに包まれている

　伝説に時折その名を見せる東の聖剣。悠久の時を経てもその神威は衰えず
　八つ又の大蛇の尾より闘神が引きずり出したとも言い伝えられ、持ち手に勝運を与え、逆にその手から離れれば敗運を呼び込むとも

・選択オプション
・剣との絆（基本攻撃力＋１）
　制限：無し
・自己修復（戦闘終了後、聖剣耐久力の回復量に＋1される）
　制限：無し

・切り札
・必殺剣　相手へのダメージ発生時に発動可。（あいこでも可）ダメージ＋３。

・能力
　使い手守護：７
　聖剣耐久力：１３
　基本攻撃力：４（剣との絆により＋１）

所持カード・基本のまま

PL:逃亡奴隷の参加希望者です。当然ギルド関連ではありません

（大聖堂、伽藍の講壇にて）

──神託が下った。

たった、今。
８振りの聖剣と、その担い手が盤上に出揃ったと。

ならば今、万感の想いと万雷の音声（おんじょう）を以って、宣言しよう。

── 『 聖 剣 戦 争 』 は 端 を 開 け り ！！

聖剣戦争公式規約
第一条ッ！
　聖剣を破壊されたものは失格となるッ！
第二条ッ！
　聖剣を抜刀せぬうちより攻撃してはならないッ！
第三条ッ！
　聖剣を破壊されぬ限り、何度でも立ち上がり頂を目指すことが出来るッ！
第四条ッ！
　聖剣の使い手は、おのれの聖剣を護り抜かなくてはならないッ！
第五条ッ！
　一対一の戦いが原則であるッ！
第六条ッ！
　聖剣の担い手は、その威光と栄誉を汚してはならないッ！
第七条ッ！
　市街がリングだッ！

第一条補足！
　デュエル中の使い手同士の殺傷は罪に問わず！
第六条補足！
　聖剣の使い手が咎人である場合、刑の執行は聖剣戦争終結後まで停止される！
第七条補足！
　デュエルにより市内の建築物を破壊しても罪に問われる事は無い！

以上ッ！　諸氏の奮戦を期待するッッ！！

（宣言の直後、伽藍に駆け込んでくる侍祭─）


なんですか、騒々しい─


（『大変です！　きゅ…九本目の聖剣の存在が確認されましたぁッ！』）


…な、にィッ？！　…馬鹿な！　ありえん！！


（目を剥くオブライエン。典型的な悪役台詞だったが気にする余裕も無い
　九本目の出現と、イレギュラーなマスター。
　それが呼び水になったかのように、次々に現れる聖剣。
　事態は更に混迷を深めていく──。）

────────────────────────────────

と、いうわけで追加募集です。（笑
平日昼間に、一気に埋まってしまう事は私としても予想外でした。
参加を検討されていた方もいらっしゃる事ですし、もう少し枠を
広げて対処したいと思います。

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NPC
ニーズホッグ

灰色の髪、赤い瞳のヴァンパイア。

30代の壮年男性のような風貌。既に滅んだ国の軍服姿。
始祖ヴァンパイアの一人として数えられる。
剣を交えたとしたら、☆７相当。（GM許可済）
先日街を破壊した蔓の怪物と同等と言えば、どの程度の脅威か想像できるだろう。

黒い逆十字を象った巨大な刀剣“グラヴヴィトニル”（墓場狼）を持つ。
瘴気を噴射して、爆発的な加速が可能。
前聖剣戦争で不死を望み、吸血鬼に転生した。

【死狼剣】グラヴヴィトニル
オプション
・巨大武器
・突進武器
切り札
・秘匿

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あと４名くらい、追加募集かけてみたいと思います。
トータル１３人くらいでどうでしょうか？龍騎ライダーズと同（ぶつッ

【経緯】
いつものように”ぎるがめっしゅ”の家事をこなしている最中、ふと目に付いた一本の太刀。
数打ちの武器とは訳が違う。何かの間違いかは知らぬが、きちんと収納すべき場所に収めねばならない。

そう思い手に取ったそれは――――

金棒、だった。

見た目は太刀以外の何者でもない。しかし、よく目を凝らして見るそれは、金棒だった。赤錆びた、金棒以外の何ものでも。

「――――少々、遊んでまいります・・・ああ、ご心配なく。夕餉までには戻り、支度をいたしますので・・・」


【願い事】　　その他

【聖剣】
　名　　　　【偽鋼刃】イビツミコト
　形状　　　見た目はただの、黒塗り鞘の太刀。ただし対戦相手には、さびた金棒のイメージが時折見える。
　オプション　魔剣（使い手守護−１，基本攻撃力＋１，ワイルドカード＋１枚，攻撃成功時、使い手守護が１回復）
　　　　　　　燕返し（カードを２枚提示でき、良い方を採用できる。使わなかったカードも消費する。
　　　　　　　互いに燕返しを用いた場合は、１枚目のみで判断する）
　　　　　　　燕返し使用の際は、あいこも負け扱いとなる。
　切り札　　 事象の軸　相手が切り札を発動させたタイミングに発動可。
　　　　　　　相手の切り札を無効化する。

願い事の内訳は、既にＥＭに報告、承認を得ています。

カバリストギルド”セラ”からの派遣。　賢者学会も微妙に後押ししているらしい。
”聖剣”を起動させた時の経験を欲しているようだが、参加者本人の野望は別にある様子。

――――経緯――――
いつものようにギルドに仕事に来ると、書類の代わりに一本のダガーを渡される。　
「聖剣戦争開催期間中、管理の任を解く」
「この聖剣でより多くの戦闘を行い、其処で得た知識・技術・現象を持ち帰れ」
普段顔もあわせないような偉い導師は数人係りで色々告げた。
なんでも、大掛かりな代理戦争を行うに際して、”セラ内で最も戦った経験の多い”人間を選んだのだそうだ。　
バーサーカー扱いはちょっと心外である。　しかし、ラエでは導師の教えは絶対だ。　
一方的な要求に当惑しながらも剣を手に取った時、彼女は自分が何に選ばれたのか、そしてどんな機会を得たのか一瞬で悟った。

「――それでは、ちょっぴり勝ってきますよ。」
だから、普段通りの微笑みを崩さぬままにそう言ってのけたのだ。

――――願望――――
神域に届く英知を。　(▽奇跡の力　志願です。)

――――聖剣――――
【第八奇跡】セイクレットリヴ

正式名称は「儀式武装・第八奇跡再生器」。

今回の事態を知った”セラ”が用意した、”肋骨を抜き取ったような”形の拉げたダガー。　…というか、まんま人骨。
本体の攻撃力は皆無だが、カバラ技能保有者が所持し地面に突き立てることで地に溶け、土を素材に無数の武装した人形を発生させることができる。　半無限に出現する人形をもって攻撃防御に充てる豪快な技だが、人形一匹単位の性能はたいしたことはない。
ただし、処理に梃子摺り増殖を許してしまえばあっという間に決闘空間を満たしてしまい、そうなれば確実に戦況は泥沼化するだろう。
霊格は高いが聖剣としては酷く不安定で、本人強化の能力もそれほど上手く働いていない。(使い手守護：6)
再生程度は行えるようだが。

セラが昔から封印保管していたものらしく、正式番号外である8以降の聖剣となった。　宗教側に偏ったタイプの導師に言わせれば、「ラエ教の伝承に則る、世界で最も古く清い聖剣。　番外は不名誉だ」という事だが――真偽の程は不明である。


★性能面。★

能力：
　使い手守護：６
　聖剣耐久力：13
　基本攻撃力：３

所持カード：
　白兵攻撃　２枚
　間接攻撃　２枚
　強襲攻撃　２枚
ワイルドカード　1枚

☆選択オプション☆
魔剣（使い手守護−１，基本攻撃力＋１，ワイルドカード＋１枚，攻撃成功時、使い手守護が１回復）
心理戦（基本攻撃力−１，攻撃成功時、相手にカードを一枚破棄させる事が出来る）

そして「切り札」は 『膠着』――
つまり、人形に塗れてしまった本体を探し出すのは一苦労、ということか。

アレックス戦において聖剣を破壊されました。　
【第八奇跡】セイクレットリヴ は消失。 これにより敗退が決定。
護衛、修繕補償等の特典も同時に解除されます。

戦績
vsヴェルセリオス【偽鋼刃】イビツミコト　引き分け

vsアレックス【破魔神殺】ベイオウルフ　相打ち

■経緯
此度の聖剣戦争に置いては監督者であった筈の大聖堂が、極秘に入手した聖剣。
それは、聖者が手にするには些か捩れ過ぎた代物であった。
言うなれば矛盾。聖性と魔性を同時に兼ね備えた、聖なる物でありながら穢れた存在。
聖性を重視すれば魔に堕し、魔性を重視すれば聖堂の代表としては到底相応しき者には渡らぬ。
入手経緯も秘匿され、存在すらも屠られかけたそれを――うっかり手にしたやる気の無いエクソシストがいた。
「偶然ってむしろ悪魔の所業ですよね」
そんな呟きを上司に塞がれた代物は、聖職に就きながら魔性を隠す矛盾物。そんな不純は、歪な聖剣を手にするのには丁度良かったという話。

祝福の声を浴びながら、そっと溜息を喧騒に隠す。


■聖剣概要
【偽罰誓願】エクスキューター

地上の平和を願い、とある神官が己の魂の破滅を代償に地上に顕現させたという聖具――ではあるが。
その願いに一抹の邪心が混入したのか、それとも願った存在が悪魔か邪神の類であったのか。
顕現したものは、聖魔の混在した歪な書物。
真実を知るは、文字通り神か悪魔のみ。

外観は黒革の表紙に緋文字で書題の記された書物。内部には神魔の時代に使用されていた言語で、余す所無く聖句が刻まれている。それはあたかも、呪いにも似て。
名称を唱える事で、黒鉄の刃に禍々しい緋文字で聖句を一面に連ねた処刑鎌の形状を取る。
持つ歴史は比較的新しく、明らかに「人」の手が介在した存在という事で、聖剣としての序列は低い。
刻まれた聖句に癒しの概念が多い為か、使い手の損傷を巻き戻す作用には優れる。

■選択オプション
魔剣（使い手守護−１，基本攻撃力＋１，ワイルドカード＋１枚，攻撃成功時、使い手守護が１回復）
神剣（使い手守護＋１，毎ターン使い手守護が１回復）

■切り札
秘匿

魔女ギルドより派遣された神剣の遣い手
自ら望んで名乗りを上げたのは異形の魔女
願いは一つ
自身の呪いを解く為に


■聖剣
【代替執行】オルタナティブ

ルーンの刻まれた杖に螺旋状の布飾りが巻き付いた聖剣
先端には髑髏が填め込まれているが
噂に依ればこの遺骨は先々代ギルド長の亡骸で
莫大な魔力が込められていると言う

■願い
人へと戻る事

■能力
オプション１：魔剣（使い手守護−１，基本攻撃力＋１，ワイルドカード＋１枚，攻撃成功時、使い手守護が１回復）
オプション２：剣との絆（基本攻撃力＋１）
切り札：unknown

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

PL：EM様に確認後、参加可能だと言う事で参加表明いたします
良く解りませんがオルタナティブの位置づけだそうです
最後は是非自称英雄の裏切りに遭いたいと思います

コロセウムで【神座召躰】と対峙する
信じる者と信じられぬ者の差は聖剣を所持してようとも埋められず

無惨に聖剣を散らせ―――敗退。

『ッはははははははははははは、ははははははははははははーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!』

-----

願い：仔細不明
我剣：仔細不明
選択：仔細不明
鬼札：仔細不明

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開戦後、仔細公開。
選択はＥＭに申告済。
（相手によって変えたりはしません）

『神座召躰』

それは、元々神の声を聞かんが為に鋳造された神器であったと言う。
ひとかけらのパンとひとしずくのワインで至高の声を得んと作り出されたその杯は、果たして確かに荘厳なる声を聞いた。
しかし、それは望んだモノの声ではなかった。
それは確かに唯一たる存在ではあったが、至高のモノでは無かったからだ。
呼び出されたのは、呼び出した者の信じる神。呼び出した者の心の中に住まうモノ。

その杯は、「その者の心が最も信奉するモノ」こそを呼び出す神器だったのである。

神教者なら神の声を聞き天使を呼び、
サタニストなら悪魔を現す。
無神論者なら、金でも力でも、その者が信じる―――概念ですら、呼び出すだろう。

そう、それは何が呼び出されるか、呼び出してみるまで誰にも判らない神器なのである――――。


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Op.1：Evil blade
Op.2：Explosion spear
Op.3：Over Kill

Ex.1：Nefertiti
Ex.2：xxx

S-p：8/13
H-p：7
Atk：4

――敗退者、フレアに聖杯を譲り渡す。

譲渡直前、知力を１点削り耐久２点回復。

一部ルール改正します。ごめんなさい。
本当にこれが最後…！（頭地面にゴリゴリ…ッ。）

ルールの穴の指摘を受けまして、バランス補正のために
少し弄らせていただきます。

旧：
・燕返し（カードを２枚提示でき、良い方を採用できる。使わなかったカードも消費する
　互いに燕返しを用いた場合は、１枚目のみで判断する）
　制限：感覚５以上

↓

新：
・燕返し（カードを２枚提示でき、良い方を採用できる。使わなかったカードも消費する。
　※燕返し使用時は、攻撃に全力を注ぐためあいこの時は負けとして扱う。）
　互いに燕返しを用いた場合は、１枚目のみで判断する）
　制限：感覚５以上

※：燕返し選択の方は、戦略建て直しのためにオプションを選択しなおして構いません。

また、瞬き移動、流体金属武器、一秒後の世界を、以下の内容に変更します。

・瞬き移動（白兵カード＋１枚、強襲カード＋１枚、間接カード−１、間接攻撃のダメージを一点減少）
　制限：無し

・流体金属武器（強襲カード＋１枚、間接カード＋１枚、白兵カード−１、白兵攻撃のダメージを一点減少）
　制限：無し

・一秒後の世界（間接カード＋１枚、白兵カード＋１枚、強襲カード−１、強襲攻撃のダメージを一点減少）
　制限：無し

※基本的には強化ですが、これでもし不具合が生じた場合は、選択された方はオプションの取り直しを行って構いません。

※2006/04/02　懸念事項

爆射槍についてちょっと懸念中です。
弾数を削るか、タイミングを限定（勝ちのみ）するか。
とりあえず一晩置いて考えます、ちょっと強くしすぎたかなぁ、とか。


【優勝条件の変更】
・聖剣が最後の１振りになったとき
・一人の聖剣の使い手が７本の聖剣を砕いたとき

【補足】
・聖剣使い同士、遭遇したら必ず戦わないといけないという決まりはありません。
・どちらかがデュエルを申し込み、相手が受けたときにデュエルは成立します。
・その日、まだデュエルを行っていない場合はデュエルの申し込みを断る事はできません。（PL的に時間が無いときは、事前に電報などで相談してください。）
・聖剣使い同士の親密度合いは、ガ○ダムファイター同士が同道したり、一緒にご飯を食べたり出来る程度で、なおかついつ仕掛けられても応じられるような。そんな適度の緊張感でよろしくお願いします。（分からんわ！（笑））
・聖剣使い同士、協力しあうのもありとします。戦闘方法はデュエルなので援護攻撃などは無理ですが。

以上となります。よろしくお願いいたします！

オブライエン神父様、大聖堂所属修道女、ジャスティス・ブラウニー、レフェリーの手伝いにきましたっ。……危ないこと無いですよね？

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レフェリーのボランティアに参加したいのですがOKでしょうか？

時間は、4月4日以降の夜８時以降は大体大丈夫です。

爆射槍と心理戦

・爆射槍の攻撃力の高さなどは、結構多方面より心配の声を受けております。
・また、手札破壊系の使えなさ、なんかもよく指摘されているところです。
・イベントは既に進行中な事もあり、対症療法的な手当てを加えるに留まる事となりますが、以下の内容で修正を行います。ご了承ください。

○爆射槍：
　弾数の回復
　自然補充：
　　実時間、１日に２発、自動で補充されます。
　購入：
　　設定により、鍛冶屋であったり魔法屋であったり
　　機構技師のところであったりするかもしれませんが、
　　ともあれ、１発1000エンで購入できます。
　　火急に補給が必要な場合は買いましょう。

○心理戦
　当たらないと意味が無い上に、当たっても痛くない
　この状態の打破のために、『基本攻撃力-1』を削除しました。

以上の２点となります。よろしくお願いします。

「…ようやく収束か。」

大聖堂に収められし聖遺物『聖母の涙』。
哭き続けていた聖水晶が、漸く鳴り止んだのだ。

『聖母の涙』は、聖剣の出現と共に小さな石を産んで
それを知らせていた。
聖母の娘は星形をした13個と、髑髏にも似た歪つな1個。

聖剣が失われるたびに、石が砕けてそれを知らせるのだろう。
王大人死亡確認という奴である。

「聖剣は13本。これを公式の発表とする。」

聖剣は８本。それが原則であったが、古史を紐解けば多少の増減は
無かったわけではない。今回が偶々多かったというだけかもしれない。
神々──もとい諸聖人の悪戯か？はたまた悪魔の奸計か。
人の身には、超自然存在の意図は図りかねる。これが天然と言う奴か。多分違う。

かくして、４月１日。
聖剣13本（実質14本）による聖剣戦争は幕を開けたのであった。

────────────────────────────

・ちょっと裏設定。

聖剣の使い手が亜神にも匹敵する超人的な力を発揮するのはあくまで決闘空間（デュエルフィールド）の中だけです。
その外では、能力値どおりの常人に過ぎません。
聖剣も、傷ひとつ付かないというだけで普通の武器です。

生身の聖剣の使い手を狙い、武器を奪おうとする不埒な輩が居る…かもしれません。
大聖堂としては、これを阻止するべく個人参加の聖剣の使い手に影ながら護衛をつけています。（護衛：数人。合計で☆３くらい）

護衛は、貴方自身に接触を取ってくる事はありません。
貴方の感覚がとても鋭く無い限り、護られている事に気づく事も無いでしょう。
聖剣の使い手が、何かのトラブルに巻き込まれそうになったとき、彼らが未然に防いでくれていたりするので、仕事を増やさないであげてください。（笑）

また、どこかの組織の意向で参加を表明した方は、その組織が同程度の護衛を付けてくれているものと解釈してください。

────────────────────────────

審判員の募集。

・街中を巡回し、デュエルが始まりそうな気配を察すると現地に急行し、決闘の見届けを行うのが仕事。
期間は４月中。

・“使い手”が待ち合わせをする際に審判員の指名も出来るように
名前と連絡先（私書など）、動ける時間帯などを提示する事。

・報酬は月額５万エン。
　但し、報告書を提出すると、一戦分につき１万エンと日常経験ポイント１が支給される。
（経験点の上限は１点まで。８戦目以降は金銭のみの報酬となります。）
　報告書は、『いつ、どこで、誰と誰が戦い、どちらが勝利した』
　程度の簡潔なもので良い。特記事項がある場合は書き加える事。

・審判員には、聖剣使いがどこに居るのかを指し示す、聖釘が貸与される。これによりデュエルの現場に直行して構わない。

────────────────────────────

＞ジャスティスPL様

ありがとうございます、歓迎いたします。
ルールの解釈上などで不明な点などありましたら、お問い合わせください。

私書箱は【nemunemu】です。
待ち合わせ掲示板で呼び出してもらっても構いません。
こちらのほうが早くやり取りできるかな？



EM様に演出上の質問なのですが、レフェリーは
バトルフィールドの外から観察出来るのでしょうか？
それとも、外からは観察出来ず、フィールド内で見届ける事になるのでしょうか？

世界観的な見地：
デュエルフィールドは、現実世界と重なるようにして存在している空間です。
レフェリーからは、闘ってる二人は半実体・半幻影のような存在として認識できます。触る事はできません。

また、聖剣の使い手らもデュエルフィールドと重なる、現実世界に存在する人間は半透明な幽霊のようなふうに見えます。傷つける事はできません。すりぬけます。

しかし、地形や足場は、重なって存在している現実世界のものを其の侭使えるし、相手の足場を崩すような攻撃も可能です。
尤も、空中で跳躍したり、飛行能力を持つ聖剣も少なくないのですが。

…ともあれ、地形の破壊に巻き込まれて、現実世界で怪我をするケースはありえます。
なので、聖剣使いらが戦闘を始めると、一般人は避難するのが普通とお考えください。（笑

レフェリーは、その場に踏みとどまって、障害物を回避しながら戦闘を見守る事となるでしょう。


ルール的な部分：
レフェリーは決闘空間チャットに一緒に入ってください。
審判員の体も、決闘を行うその場にちょうど居合わせています。
が、デュエルは平行空間上の出来事なので、レフェリーが決闘に
介入する事は出来ません。

と、言ったところですが、回答になりましたでしょうか？

※戦闘の結果はこちらに

・マナーとして、初戦は未戦闘者同士で戦闘するようにしましょう。
・あとは自由

対戦
アレックス：【破魔神殺】ベイオウルフ
　VS
　　フレア：【鬼殺し】ザ・ブレード・オブ・イッスンボーシ。

勝利：
　アレックス
　聖剣：損傷無し

敗北：
　フレア
　聖剣：破壊

※ この一戦により、聖剣戦争よりフレアは脱落となった。

ヴェルセリオス【偽鋼刃】イビツミコト　【聖剣耐久力：13→4】
　　　　　　ｖｓ
ソフィア【第八奇跡】セイクレットリヴ　【聖剣耐久力：13→9】

引き分け。

■お詫び

決闘空間２にて行われたロールにて、ジャッジのミスがありました。

ヴェルセリオス様の間接Ｃは２枚でしたが、
途中ソフィア様の聖剣の選択オプション心理戦（攻撃成功時、相手にカードを一枚破棄させる事が出来る）で
間接Ｃを一枚破棄していたのをジャッジが見落としており、
結果ヴェルセリオス様にすでに枚数が０になった間接Ｃを提示させてしまいました。

このミスは、提示した間接Ｃは実はワイルドカードによるものだったという事で了承を得ました。

更に、ソフィア様の二度目の攻撃成功時のＣ破棄も見落としてしまい、
既にヴェルセリオス様が手札切れになっているにも関わらず手札の提示を求め、戦闘を続行してしまいました。
手札が無くなった時点で反撃不可能のまま戦闘は継続されるとのことでしたので、
最終ターンのソフィア様が受けたダメージを無しとさせていただきました。

不慣れとはいえ一度ならず二度までも同じミスを犯し、
参加者の方がロールに専念出来る為のジャッジが逆にお手を煩わせる事になってしまい、
ヴェルセリオスＰＬ様、ソフィアＰＬ様、ＥＭ様にご迷惑をお掛けしました。
今後このようなミスの無いよう十分に注意します。
申し訳ありませんでした。

ユウジ／維言

-----
第１ターン


ユウジ：強襲

強襲：維言


-Drow-
ユウジ：SP１３／HP７→３
維言：SP１３／HP７→３→４（聖剣効果）

-----
第２ターン


ユウジ：強襲

強襲：維言


-Drow-

ユウジ：切札発動／必殺剣！　→ダメージ＋３

ユウジ：SP１３→９／HP３
維言：SP１３／HP４→０

維言：切札発動／再生者！　→HP０⇒１→２（聖剣効果）

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第３ターン


ユウジ：白兵

強襲（ワイルド）：維言

-ユウジWin-
ユウジ：SP９／HP３
維言：SP１３→９／HP２→３（聖剣効果）

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第４ターン


ユウジ：間接

間接：維言


-Drow-
ユウジ：SP９→５／HP３
維言：SP９→５／HP３→４（聖剣効果）

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第５ターン


ユウジ：間接

間接：維言


-Drow-
ユウジ：SP５→１／HP３
維言：SP５→１／HP４→５（聖剣効果）

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Time-Over.

聖女認定セレスティア：【聖典概念】カイオヴァス
　ＶＳ
　　マリク：【告死剣】アズライール

戦闘結果：引き分け

聖女認定セレスティア：生存
　【聖典概念】カイオヴァス：聖剣耐久力 １３ → ７

マリク：生存
　【告死剣】アズライール：損傷なし

　４月３日　スラムにて

【狂鞭】マッド・ハッター　キリエ氏と
【死神乃両翼】アポカリプス　劉・龍氏（騎士ギルド）が対戦。

【狂鞭】マッド・ハッター　13→10
【死神乃両翼】アポカリプス　13→9
決着はつかず、両者戦闘継続の構え。

なお、運営には関係ないが、キリエ氏は、だいぶ意識を聖剣に
引っ張られている様子。

ニーズホッグ：【死狼剣】グラヴヴィトニル
　ＶＳ
　　マルガレーテ：【代替執行】オルタナティブ

戦闘結果：引き分け

ニーズホッグ：死亡　→　復活
　　【死狼剣】グラヴヴィトニル：聖剣耐久力１３　→　８

マルガレーテ：生存
　　【代替執行】オルタナティブ：聖剣耐久力１３　→　１０

また、今回戦場となった暗黒街に存在する廃墟、通称「屍の塔」で意識不明の重傷者を多数発見。これを保護する。
原因が明らかになるまで、聖剣の使い手以外のこの場所への立ち入りを規制する。

以上

『神座召躰』　ワガミヘトマネクカミノザ ”神”　と
『狂器人形』ジャック・ザ・リパー　謎の生き物（ルーンヤ）

が対戦。

『神座召躰』は無傷、謎の生き物（ルーンヤ）はリタイアの後、
逃走。

かみさま【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザ 聖剣耐久度13→13
vs
劉・龍【死神之両翼】アポカリプス 聖剣耐久度10→0

【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザの勝利。
【死神之両翼】アポカリプス、破壊。

（4月13日。大聖堂に“決闘空間”が展開。逃げ遅れたと見られる新米修道女の報告―――）

-夜-（かみさま）【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザ　≪聖剣耐久力13→3≫
　　　　　　　　　　 VS
　　　アレックス【破魔神殺】ベイオウルフ≪聖剣耐久力13→6≫

≪戦闘結果：引き分け。アレックスは救護班が回収。-夜-（かみさま）は姿を眩ませた。≫

【破魔神殺】ベイオウルフ vs 【第八奇跡】セイクレットリヴ

相打ち。
両者の聖剣は破壊され、二人は脱落。

キリエ【狂鞭】マッド・ハッター　
　VS　
維言【偽罰誓願】エクスキューター

【狂鞭】が後一歩の所まで【偽罰誓願】を追いつめるも
維言はこれを凌ぎ時間切れとなる。

結果：引き分け

キリエ：聖剣耐久値１０＞７

維言：聖剣耐久値１２＞５

また憩いの川辺に多少の被害が出た模様。

対戦
-夜-（かみさま）【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザ
　　VS
　　ユウジ：【神剣】アメノムラクモ

勝利：
　-夜-（かみさま）≪聖剣耐久力7≫

敗北：
　ユウジ：死亡

あたしには、一方が得物を庇って死んだように見えた。
……理解に苦しむよ。
（そんな呟き。　報告書を寄越すと、肩を竦めて）

対戦
ヴェルセリオス：【偽鋼刃】イビツミコト
　　VS
　　セレス：【聖典概念】カイオヴァス

引き分け：
　ヴェルセリオス：【偽鋼刃】イビツミコト　≪聖剣耐久力1≫
　セレス：【聖典概念】カイオヴァス　≪聖剣耐久力7≫


『……ええ、何か特殊なプレイかと思いました。』（目撃者談）

○フレア：【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザ
VS
●マルガレーテ：【代替執行】オルタナティブ
-------------------------
結果【代替執行】オルタナティブが破壊され、【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザが勝ち残る。

いやー凄かった凄かった。
ファンタスティック？ってぇの？

聖女認定セレスティア：【聖典概念】カイオヴァス
　ＶＳ
　　フレア：【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザ

戦闘結果：引き分け

聖女認定セレスティア：生存
　【聖典概念】カイオヴァス：聖剣耐久力 ８ → ３

フレア：生存
　【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザ：聖賢耐久力　６→３

デュエルの結果、大ホール前広場に多少の損害が出た模様。

【狂鞭】マッドハッター　キリエ
VS
【告死剣】アズライール マリク

勝者、マリク。キリエは死亡後遺体を回収、聖剣は大聖堂にて封印

維言【偽罰誓願】エクスキューター
ＶＳ
フレア【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザ

結果：引き分け


アレが噂の幽霊の喧嘩というやつなんですか？
だとしたら凄まじいですね。
（鉄仮面の男の質問に必要な言葉だけを返して。）

維言【偽罰誓願】エクスキューター
ＶＳ
マリク【告死剣】アズライール

結果：維言の勝利
同戦闘において【告死剣】アズライールの破壊を確認

鍛錬場という場所と周囲に居た人の避難が早かった為に
人的な被害は無かったようですが、余波による設置物への被害はかなり大きかった様です。

ヴェルセリオス【偽鋼刃】イビツミコト

　　　　　　ＶＳ

フレア【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザ

場所：街外れ
勝敗：イビツミコトの勝利

神座召躰の破壊を確認、被害は不明

『うわ聖剣耐久力もう無ぇ！次の開戦直後に死んじゃうYO！
　死ぬのも嫌だし、聖剣壊される為だけに戦いに行くのもなぁ…』
なんてお悩みの貴方へ、対策案のご提案。

毎決闘後、聖剣は自動修復を行っていますが、
聖剣の修復を行う事も可能だとしたら？

大別して３種類の方法を用意させて戴きました。

【１．鍛冶屋に持ち込む。】
　聖剣とはいえ、剣は剣。ならば、餅は餅屋です。
　杖などであるならば魔法屋でしょうが、その場合は臨機応変に読み替えてください。（笑）

　３日間剣を預ける事で聖剣耐久力を、低級鍛冶なら１点、中級鍛冶なら３点回復させることができます。
　※この回復にも自己修復は有利に影響します。
　　自己修復のオプションを持っていれば回復値＋１です。

　市やギルド地区からの補助金も出ており、
　低級鍛冶ならば、無料で対応してくれますが
　中級鍛冶は、諸経費（主に高級な材料費）で別途５万エン必要です。
　・技術があるので自分で治す。
　・知人の鍛冶職人に頼る。
　などの方法を行った場合も、同様の結果であるとお考え下さい。

　費用の事もありますが、日数のロスが微妙に痛いかもしれません。
　何度でも行えます。
　当然ですが、修復で預けている間は【決闘】は不可能です。
　犯罪者はできるだけ身を隠してください。捕まるおそれがあります。


【２．後援組織に頼る。】
　大聖堂なり、聖教会なり、魔女ギルドなり。
　所属組織の意向で参加している場合は、組織の威信も掛かっています。
　少々強引な事をしてでも、何か融通を利かせてくれるかもしれません。

　あなたは一人じゃありません。

修復依頼：１日かかりますが、聖剣の耐久値を７点回復してくれます。
　　　　　この援助はイベントを通して１回だけです。


【2a．暗黒街勢力に頼る】
　ひとたび聖剣を手に入れながらも、介入手段を失った暗黒街勢力は
　次なる手を打たんと策謀を巡らせます。
　あるいは聖剣使いである貴方に接触を図るかもしれません。

　暗黒街の住人の力を借りる事で、後援組織に力を借りたときと同様、
　１日かけて聖剣の耐久値を７点回復させる事が出来ます。（２回まで）

　但し、暗黒街に貸しを作る事になります。
　１度だけなら具体的にどう不都合があるか、EMは特に定めません。
　都度、適当に負い目を演じてください。

　２度助力を借りると、あなたは犯罪者の仲間と見なされます。
　最悪の場合、現在の職業や地位を失うことになるかもしれません。
　また、今後犯罪者・アウトロー禁止のイベントには参加出来なくなるものとお考えください。


【３．自身の血を捧げる。】
　剣に自分の血を捧げて、ただちに活力を蘇らせます。
　血は魂の通貨。血で力を得るのは、魔剣に限った話ではありません。

　任意の能力値を１点消費します。
　使った能力値は戻ってきません。改めて成長させなおすことは可能です。
　あなたが低級PCなら２、中級PCなら４点の聖剣耐久力を回復させる事ができます。
　決闘中以外ならいつでも可能です。即座に効果を顕します。

　イベント中、３回まで使用可能です。


以上となります、ご利用は計画的に。

　【１．鍛冶屋に持ち込む。】
を適用して、中級鍛冶屋に依頼を行います。
期間は4/5　1：00より３日間。
この間、聖剣を手放して参加不能に。

【２．後援組織に頼る。】
　聖教会の支援に頼り、1日修理。
復帰は27日。聖剣耐久は４⇒１１。

【１．鍛冶屋に持ち込む。】で修理
　どこぞの低級鍛治屋に頼み込んで、３日間預け（規定＋自己修復で回復値は２）
　期間は４/５の３時より３日間
　その間は参戦不能・かつ聖剣所持者としての保護より外れ、一介の逃亡剣奴に

【１．鍛冶屋に持ち込む。】で修理
　一回目と同じように頼み込みで。今度は中級鍛治師に。３日間預けで回復値は４（自己修復込）
　期間は４/９の２２時より３日間

【１．鍛冶屋に持ち込む。】で修理
　中級鍛冶に継続して修理依頼。期間は１３日の２３時より３日間、回復値は４（自己修復込）

ＰＬ：新規書き込みではスレが長くなるので修理は追記式で明記
　

【鍛冶屋に持ち込み】を使用。中級鍛冶屋に持ち込みます。
持ち込むというか、現在厄介になっているところですが・・・

４月５日の朝五時から三日間（２４時間営業じゃないので、８日復帰予定）

更に【鍛冶屋に持ち込み】を使用。中級鍛冶屋に持ち込みます。
１４日仕上がり予定（１０まで回復）

【鍛冶屋に持ち込み】を使用。中級鍛冶屋に持ち込みます。

三日預けて、２３日に５点になる予定。

【鍛冶屋に持ち込み】を使用。完全な状態に戻します。　元が魔法型の武器なのでこの場合持ち込むのは自分(中級)達の研修室ですが。　
儀式や構造解析の費用で5万掛かってるということでー。

【２．後援組織に頼る。】

聖句概念を不眠不休で補填して下さるそうですとか。
二度は出来ないので、次からはもうちょっと効率の悪い方法に頼らざるを得ないそうですよ。

そんな訳で一日修理中です。

追加で中級鍛冶持込扱いで、聖堂に預けっ放し。復帰は14日。
再び修理。何度壊すのかって聞きません。聞きませんってば。復帰は21日。
でもって引き続き。日付的にもギリですよね。復帰は24日。幾ら使ってるのか凄い怖いんですが。修理費。

2[後援組織に頼る]

組織とは言えそうもないが、怪しい男が直してくれるそうだ。

んなわけで、一日無防備ですよ。

万全を期すため、中級の鍛冶師に預ける。
25日に戦線復帰。それまでは無防備ですよ、と。

4/14　7:25〜

暗黒街。

【自身の血を捧げる。】
感覚を１、器用さ１を消費して４点回復。

【鍛冶屋に持ち込む。】
５万エン支払って３点回復。

計７点回復。【２＋７＝９】
２４日から参戦。

暗黒街にて修理(二度目)。
以後、フレアは善良な一般市民の皮を被れなくなる。

イベントも終盤。残り日数も僅かとなりました。
26日以降は、１または２の方法での修理は不可能となります。

鍛冶屋の修理受付は、24日で〆切となります。
また、後援組織による修理も26日で〆切です。

27日以降は聖剣を手元に置き、戦闘に専念してください。

また、【３．自身の血を捧げる。】については特に〆切を設けません。

エントリーした聖剣の使い手、14名

フレア：【鬼殺し】ザ・ブレード・オブ・イッスンボーシ
ルーンヤ：『狂器人形』ジャック・ザ・リパー
セレス：【聖典概念】カイオヴァス
劉・龍：【死神之両翼】アポカリプス
キリエ：【狂鞭】マッド・ハッター
アレックス：【破魔神殺】ベイオウルフ
マリク：【告死剣】アズライール
ユウジ：【神剣】アメノムラクモ
ニーズホッグ：【死狼剣】グラヴヴィトニル
ヴェルセリオス：【偽鋼刃】イビツミコト
ソフィア：【第八奇跡】セイクレットリヴ
維言：【偽罰誓願】エクスキューター
マルガレーテ：【代替執行】オルタナティブ
かみさま：【神座召躰】ワガミヘトマネクカミノザ

2006/04/30時点　健在（）内は聖剣破壊数
セレス：【聖典概念】カイオヴァス(0)
ヴェルセリオス：【偽鋼刃】イビツミコト(1)
維言：【偽罰誓願】エクスキューター(1)


脱落者：１１名（うち死亡者：３名）
勝利の栄冠は誰の手に？


EM：PL事情で参加が難しくなっている場合などは、私書を一報いただけましたら幸いです。
イベントの性質上、放置されると参加者全員が困る事になりますので。（’’；

調律された紛争。制御された災害。
祭儀とはいえ、矢張りそれは人の手には余るものであったのか。

優勝者の無い侭に、今回の聖剣戦争は幕を閉じた。

残った聖剣は三振り。
【聖典概念】カイオヴァス
【偽鋼刃】イビツミコト
【偽罰誓願】エクスキューター

【偽罰誓願】と【聖典概念】については、それぞれ大聖堂と聖教会へと厳重な封印処理が施され、安置される事となるだろう。

【偽鋼刃】は、ヴェルセリオスの手元にやってきたときと同様、何処かへ遺失。今も健在で、誰かの手に振るわれているのだろうか。


○経験／報酬
基本経験点１．
GMよりボーナスとして
・最初に脱落した者に敢闘賞として+0.5
・最後に残ったものへ暫定勝利として+0.5
・最多打倒数の使い手に猛打賞として+1
追加で経験点が送られます。

結果として
フレアさんには経験点1.5。
ルーンヤさんには経験点１。
セレスさんには経験点1.5と、聖教会より25万エン。
劉・龍さんには経験点１。
キリエさんにはPL経験点１。
アレックスさんには経験点１と、VHギルドより15万エン。
マリクさんには経験点１。
ユウジさんにはPL経験点１。
ヴェルセリオスさんには経験点1.5。
ソフィアさんには経験点１と、カバリスト団体より15万エン。
維言さんには経験点1.5と、大聖堂より25万エン。
マルガレーテさんには経験点１と、魔女ギルドより15万エン。
かみさんには経験点２。
が送られます。

また、期間中の審判を請け負って下さった皆様に多謝を。
規定の報酬をお受け取りください。

一ヶ月の長きに渡って、いろいろご迷惑をおかけしました。
楽しんでいただけたなら幸いです。
以上、ありがとうございました。

長い間のイベント、お疲れ様でした。
ルールを考えた主催者さん、其のルールを把握し戦略を考えた参加者さんにエールを。

聖剣EMさんには通常、PL経験値1の所、+1でPL経験値2を差し上げます。
ログは少し編集し、5/2か5/3に公開致します。