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海に近い半島… 地面に紅い柱が立ち上ってから早三週間弱。 |
現状:0週間目。 |
現状:1週間目。 |
現在の天候で稀に降る「紅雨」が及ぼす影響を |
Q&A、紅雨限定バージョン。 |
1:魔界や古城に直接乗り込んで原因を滅する者。 |
魔界に駐留したままの戦士。 |
魔界に長期駐留したガンディアの戦士。 |
篭城気味の戦闘に使用しては、騎鳥兵の特性は生かすべくも無い。 |
私、護るのよりもさァ |
よしよし、突撃っつったらこのアタシだろ? |
暗黒街で悪魔を狩るよりも――、 |
愛ある限り戦いましょう |
(古城) |
やっぱり、私はヒトを殺して悦に浸るような者達とは一緒になりたくありません。 |
「 今回の騒動の根源を突き止め、然るべき後速やかに滅せよ。 」 |
( 大聖堂に提出された報告書より抜粋。 ) |
ハラエの霊狐、菫。アマウラより出撃します! |
一日目:古城(フィールドFS2)で。【声(影☆5)】と遭遇する。無事撤収。紅い人と黒い人の話を聞く。 |
( 戦いは嫌いだった。 |
9/7 フィールドFS2:古城。菫と一日目。【声(影☆5)】と遭遇するけれど無事撤収。紅い人と黒い人の話。 |
乗り気ではない。 戦闘は門外漢だし、足手纏いになりかねない。 |
5日間の探索、完了。 |
( 彼の能力は援護にこそ向いている。 術式を中心とした術師ではあるが、滅すると言う立場こそ彼を奮い立たせるものがある ) |
( 彼は古城から魔界の門が弱っていくのを見た。役目は終わった。とりあえず終わりが見えた今回の事件になにも役に立たなかったことに彼は歯噛みして、そっと折れた片腕を抱えた。 ) |
参加表明を致したく思います。 |
下見の為、少し留守にします。 |
2:魔界PC、其れに準じる者によるヴェイトス市正門の襲撃。 |
我が名はゾゥリズ!レッドキャップの戦士にして、紅の罪魔に従う者也! |
魔杖とその主が空を翔ける。視線の向こうには遥か先、ヴェイトス市。 |
「ヴァレリア」及びそのマスター、消息不明。襲撃は実行されなかった。 |
さぁて、本番と参りますかね―… (古城で表明してみる。) |
私は、ヴァオイレート様の為に働こう――、 |
さて――いよいよメインイベントというわけだ。 |
―――閣下、どこまでもお供いたします。 |
主君が進むに相応しき花道を築く事こそが、かの崇高にして至高なる紅の罪魔に従う己の本懐。 |
魔の者にとって心地よい赤が空を満たしてから数日 |
(其れはヴェイトスの地、古に滅びし城へ向けて向かう黒い一団) |
表 面 上、魔界PCへ向けた告知を待ち合わせ掲示板に |
3:2の襲撃に対する正門を防衛する者。ヴェイトス市内の警邏をする者。 |
男の仕事場は、治安・法執行活動を遂行する公的機関である。 |
自警団員からの報告書が届いた。 |
望む望まざるに関わらず、己の属する機関故、 |
其れは当初の項垂れよりも、角度を況して。 |
この日の為に剣を取った。戦うために生まれてきた。 |
或いはそれは戦のにおいに惹かれてやも知れぬ。 |
まだまだ新人、己が属する部署故の参加 |
解った。引き受けよう。 |
だから、真っ当な正義感だとか、傭兵としての義務感がどうとかそう言う話じゃない。 |
一日目:ヴェイトス市正門/ジュン=ワタヌキ |
大聖堂から出た指示は二つ。可能な限り暗黒街に潜む悪魔を狩り出せ。 |
自分の勤める機関の仕事は、この街とこの街に住む人を護ること。 |
【警邏報告書】 |
突撃班の脚を引っ張らぬ為。 |
傭兵からの報告書。 |
こう見えて自警団だし。 |
――御名の下に安息を齎さん。平穏を願う者達の為に。 |
一日目:正門/ゾゥリズ/茜、カノン |
市内警護等の任務、受けたい。 |
当方、諸事情により参加が難しくなった… |
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蓄えた知識、役に立つこともあるかもしれません。 |
あそこには大切な人や物が多いのよ。 |
まぁ今更って言ったら今更だけど。 |
一日目(9/12):海岸・異常無し |
前の仕事からの引継ぎ1回分終わらせた報告ついでにちょっと |
今度の一件で古城探索をする事になった。 |
ルート自体は未定ですが、備えあれば何とやら。 |
無いと困るものだし、私も一枚欲しいわね。 |
早速三名様まいど! |
皆様から頂いた私書から質問に答え、 |
(この情報は、一先ずはアマウラに滞在する者達へと何らかの手で…宿や、関所で等を通して、渡され… |