タイトル | : メア島調査報告及び質問 |
記事No | : 8150 |
投稿日 | : 2010/11/02(Tue) 12:19 |
投稿者 | : ホンフー |
詳細な地図はラングフォードP.W.M.Cの方々が作っているようですので、私からは見聞したままを報告します。
10/23:メア島上陸。 10/24:とりあえず、南下。途中で川に着き、それに沿って上流、西へと向かう。 10/25:ほぼ島の中央部か、大きな湖を発見。異常な深さがあり、底は見えない。 10/26:休息は最低限とし、詳細な調査は略して先へと進む。 湖の河口の対岸から南へと進み、大きな空洞を発見。 後に発見する東のそれと区別するため、便宜上、西大空洞とする。 内部も入口付近を探索してみたが、特に発見はなし。 10/27:先日と同様に、西へと進行する。 疲労のために日付が曖昧であり、到達時間が間違えている可能性もある。 東大空洞へと到着。同じく、入口付近を探索するも成果はなし。 10/28:更に東進中、南の方に動くものが遠目に見える。そちらhe と向かう。 洞窟を発見。しかし、鉄の鎧を着た兵隊に守られている。侵入の隙を見つけるため、待機。 10/29:洞窟に侵入成功。奥へと進むにつれて、人工的な加工が見られる。 更にその最奥、巨大な工場を発見。外観と聞こえる音だけでも、今の技術水準を遥かに凌駕している。 侵入する前に、番兵と思しき鉄鎧に襲撃される。間近で見ると、中身は生物ではなく、傀儡の類と推測される。 ただし、その白兵戦特化の戦闘力は凄まじい。両手の鉤爪と格闘の波状攻撃にて、這々の体で撤退する。 同型の形をした鉄鎧と、違う形をした種類があるため、量産型と一品物の型があると推測される。 10/30〜11/1:重傷を負い、さまよい逃げたため、道程が不明。川を泳いだ記憶があるため、北上したと思われる。 その途中でラングフォードP.W.M.Cのブリッツさん,ルキアさんと出会い、保護される。 知る限りの情報を渡し、自分自分自身は翌朝の輸送船で帰還。 11/2:ヴェイトス市に帰着。報告を行う。
話に聞いた船舶襲撃、そして、島で見た工場や鉄鎧などから、彼らが恐るべき未知の技術力を持つことは明白です。 証拠品がないのは申し訳ないのですが、一言一句の虚偽の報告がない事を誓います。 ホンフー・ヤン ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― PL質問:区分1で調査を終了し、帰還したという立場なのですが、このPCでそのまま区分2へと参加と言うのは可能でしょうか? 勿論、怪我を負っているため、参加表明するとしたら、ある程度は間を開けなくてはなりませんが…。 組織ではなく、単独で探索されているPC様であれば、島の方を切り上げて市へと戻るという選択もあると思いますし、 ルールの方にもそれは明記されていないようですので、質問させて頂きました。 結論がどうであれ、EM様の判断に全て従わせて頂きます。
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