信念のためには、 たとえ敗れるとわかっていても、 おのれを貫く、 そういう精神の高貴さがなくて、 何が人間ぞとぼくはいいたいんだ
出典:『強く生きる言葉』、岡本太郎、 イースト・プレス、P52より
↑は「パーティキャッスル」にて製作しました。 テクスチャ、素材などを配布してくださった方達に感謝です! また、何か問題があるようでしたら私書までご連絡ください。 (キャラクターの髪は伸びている状態のものです。編みこんでいないタイプです。)
近況
名前 雪村 馳
外見 銀髪は大体肩位まで伸びている。その中で一際長いのが三つ編みにした長髪だろう。一本だけ三つ編みにされた銀髪は背中の中間辺りにまで伸びている。瞳の色は紫に近い黒。剣術を学び、男らしい顔つきではあるが、優男風体というイメージは払拭できない。「ひげを剃って、化粧をして、きれいな格好すれば、女なのになー」というのは母の言。 着物に傘という浪人風情。あんた寒くないのかよ。 ちなみに、銀髪紫瞳というのは、彼の祖父が異国の人間であったから。髪は父に、瞳は母。両親はアマウラの出島で茶屋をやっており。彼の母方が武士の家系。よって、彼は正確には武士の生まれではない。
性格 真面目。黙す事も多い。話ベタかと思われることもあるが、一度話してみると別に人付き合いが苦手な部類というわけではないということがわかる。あまり多くを語らないのは心理的な何かが関係するのかもしれない。丁寧な喋り方が多く、名乗る場合、「や、手前は名乗るほどの者ではございませぬ故」もしくは「雪村――と申します」などとちょっと後ろ向き加減。流石に戦場に置いて名乗られれば自らが名乗らないのを良しとしない。また、過去のことも多くは語らず、「手前の昔事など面白味の無い話故」と名前以上に逃げる。
一見真面目で武士武士してる〜(?)という風な彼だが、実は菓子作りがお好きという一面がある。和風菓子という仄かに甘く繊細美を求めた菓子。小豆の甘さと生地の粘り、ああ堪りません。もちろん、お菓子作りだけではなく食すのも好き。甘いのも好き。洋菓子という異国の文化に触れることに僅かな期待がある。とか。
特徴
所属をしていない侍。侍でありながら、その実神社などの巫女などの霊能力者の護衛をする流派に近い。元々は魔を狩るための剣術であったがそういった業は未修得。 現在はアマウラの師も彼の兄弟子によって殺害されてしまったため学ぶ術は書物程度を使うしかない。 幽霊や悪魔、妖怪に対してアドバンテージを得られるわけではなく、そういった知識が多少なりともある程度とお考えください。
また、他の町を回ったりなど、お菓子食べ歩き兄弟子探しに余念が無い。旅をすることもまた、修行となりましょう。そう言って彼は、お菓子食べ歩き兄弟子探しをするのだった。まる。
友人・知人 [名前]は名前知らず。敬称略で―― [ブロウ] 利光 カイネ こま こん シャナ
資産 刀 † 二本。 一本は腰に、一本は背に。 小刀 † 普通に腰に。 傘 † 普段、首から下げている。 ガラス玉 † (ビー玉みたいの)を一つ。宝物。 袋 † 旅やサバイバルのための道具が詰まった物。旅、冒険にははずせない。
現財産 65.000
定収が無く、所属もいまだせず、気に入った依頼があれば探すといった感じ。月々の収入は現在は生活費などと帳消しされている。
経験値 日常 0/7 戦闘 8/10
ストック
使用履歴 素早さ+1 力+1 素早さ+1 素早さ+1
任務履歴◇は一般商業。◆は冒険戦闘 ◆サムライセブン ◆星屑の回収
参考とPLの戯言 ・基本的にロルの流れにおかしな物が無ければPLはOK。ただ、PCの性格上拒否したりするのはあります。切断、暴力など。 ・BLはめちゃくちゃPLが苦手。駄目。非推奨。やっても大丈夫かもしれないけど途中で電報を打ってフィードアウトで落ちさせてもらうかもしれません。orz ・PLは拉致監禁誘拐殺人強姦精神操作なんでもOK。
また、お誘いでも感想でも注意でも気軽に私書に投函してください。 乱入は無理矢理な登場でなければ大歓迎。どんな目的でもOKっ。 メッセもほしければ電報でもなんでもいつでもどうぞっ。 多窓は戦闘や大切なロールではご勘弁を。orz
メッセンジャー公開。お好きに登録してください。 ただ、登録する場合は私書か電報、登録後にメッセのほうでどのPCのPL様か教えてくださると助かります(礼 『valor@hotmail.co.jp』
私書『valor』
低級(力:7 素早さ:7 タフネス:7 感覚:7 知力:12 集中力:7 精神力:7 器用さ:7) 中級(力:7 素早さ:8 タフネス:7 感覚:8 知力:14 集中力:9 精神力:9 器用さ:7)
|
|