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オルパー
Last Update:09/09/30(水) 20:52

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3
素早さ5
タフネス4
感覚6
知力2
集中力3
精神力2
器用さ2
仕事技術半人前
社会地位下っ端
身長162
体重標準
特技投擲
趣味ナイフ術
職業部族戦士
種族人間(ヴェイティアン)
性別女性
性趣向全部OK(受け)
外見年齢歳相応
実年齢17
出身国ヴェイトス(少数民族)
経済力貧乏
宗教ドリームタイム
ランク低級 (総能力値:27)


 ▼Comment
オルパー【意味:風】


・姿・
白い髪、銅褐色の肌。
引き締まった体躯。
胸、二の腕から背中にかけて白色の模様。
精霊の力を宿したピアス、腕輪、足輪。
基本的に裸足。


・部族・
平原に住む少数民族。ウオンコンクという部族。それがそのまま集落の名。
精霊の泉、荒涼の大地、古代遺跡からほぼ同距離くらいの(遺跡と泉に近い)位置(主に夏)
アングリマーラ、常世の森、精霊の泉の中ほど、カラ河寄り(主に冬)
もしくは、古代遺跡とポワイ河の真ん中、アマウラ寄りの砂漠地帯
に集落は在る。
けして広くはない、特定の領域を移動する非定住部族。
ただし大体決まった位置に集落をつくる。
飲酒文化を持たない。(体質的に少量の酒で泥酔しやすい)
イモムシを食べる。(ウィチティ・グラブという)
アリを食べる。(ハニーアントという)
自然崇拝的な精霊信仰。
夢の中で道を知る。(夢を重要視する)
万物は、移動によって創られた。
古代遺跡を神聖視し、そこに遠慮なく足を踏み入れる者たちを快く思っていない。
【イメージ:アボリジニ】

*過去に依頼のあった「遺跡近くのネイティブ村」とは別集落です。
なぜならこちらには飲酒文化がないからorz(*インディさんが宴会にて泥酔した事を踏まえ。)
歓迎の宴などにも酒は出ませんあしからず。
集落が近いこともあり、交流はあるだろうと思います。
「遺跡近くのネイティブ村」で、此方の集落の話が聞けるかもしれません。
また、「遺跡近くのネイティブ村」では「悪魔に縋って呪われた、愚かな者の墓だ」とされている遺跡が、こちらの集落では「神聖な場」として扱われています。



・言語・
ウオンコク語はウオンコクの民の話す言葉。部族言葉。
ウオンコクの集落にいるとき、ウオンコクの民同士で話す時はこの言語が基本。

ネイティブ共通語については意思疎通可能。
聞き取りは出来るが発言が少したどたどしい。
ネイティブの方との会話はこの言語が基本。己の部族の言葉は斜線、標準語は[  ]でくくって表記。

標準語については幼子レベル。
ゆっくり話してもらってなんとか単語が汲み取れる程度。勉強中。
ネイティブ以外の方との会話はこの言語が基本。己の部族の言葉は斜線、ネイティブ共通語は[  ]で括って表記。

*言語についてはシルヴェさんのプロフを参照してください。


・戦闘スタイル・
特技*投擲:ブーメランを使った、狩猟技術として発展した投擲スタイル。あたれば当然戻ってこない。
趣味*ナイフ術:投擲もするが、主には接近戦でのナイフ術。また、獲った獲物をバラす技術。


・ドリームタイム・
ロール中登場したウオンコクの伝承、思想について覚書程度に
『移動』/『虹ヘビ』/『黒いヘビ』/『巨大なカエル』/『侵略者の問い』/『カントリー』/『ワンジーナ』/『血の花』/『掃除』/『なわばり』/『土地』/『アート』


・持ち物・
ブーメラン:木製。全長45センチ。くの字型。×2
ナイフ:投擲用。刃渡り10センチ。毒付両刃。×6
    非投擲用。刃渡り25センチ。両刃。×1
弓:イチイ製。かたくてよくしなる。長距離に効果抜群。
  弦は動物の筋か。×1
遺跡にてトロールに奪われ紛失
矢:鏃にストロファンツスの毒。サイやゾウ等の巨大動物でも数秒で殺す。
(PC様にはなるべく使用しません。狩猟民としてこういう技術もあるという事。)
  消化器からは毒は吸収されないため肉を食っても人体に影響無×10
  鏃に毒の付いていない矢×9
他、旅に必要なものが一通り


・既知・
シルヴェ/ナナオ

・覚書・
トロール。さくら。

・所持金・
*都市で使えるような現金所持は0エン。
持ち物の財産価値がこれくらい、という数字。月収も同等。
8万エン
月収:3万前後。生活費と相殺。
ほぼ自給自足気味。

・経験値・
感覚+3

日常 1/7
戦闘 3/10
対トロール☆3(遺跡)負/矢一本、弓一つを失う

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Pass:
Miniりすと v4.01