通称:シザーマン(ハサミ男) 名前:実験体114号−code:man-eater
概要: クリスティアの狂的錬金術師の手に拠る合成生物。 骨格に纏わりつく事で生物に擬態するスライム状の物体。
暗黒街に住まい、ヒトを喰らって生きている。
現在の擬態: 暗黒街を根城にする殺人鬼“シザーマン” 凶器は鋏。人を刺し、噴出した血を啜る。 鋏を死体の胸に突き立て、十字に開いて墓標に見立てる快楽殺人者。
種族特性: ○肌からの腐食酸 ・体表面に酸を分泌する事で接触した相手に酸のダメージを与える。 ・体の何処からでも分泌することが可能だが、分泌の準備に2ターンの時間を要する。 また、分泌の停止にも同様に2ターンの準備時間が必要。 ・酸を分泌している面にはムチンを含んだ粘液を纏うので自分の酸で焼かれる事は無い。
○体内潜伏 ・生体に密着することで、皮膚から体内に浸透し、潜伏する事ができる。 ・接触部分から浸透を開始するのに5分の時間を要する。 ・皮膚から全身を溶け込ませようとすると、最低0.5時間の時間を要するため 経口なり、排泄器などから潜りこむ。宿主に気付かれずに体内に潜伏することは ほぼ無理に等しい。 ・潜伏中は、外見はそのままであるが体重が+50kg上乗せされている。 ・潜伏中は、宿主は自由に行動する事ができる。生きている限りは。 ・宿主が循環・代謝を制御する技術を持っている場合、強制的に体外に排出される事がある。 ・体内から相手を消化吸収する事ができる。 宿主が生きている場合、宿主のタフネス×2時間の時間を要する。 死体であれば30分程で消化吸収可能。消化した後、その生物に擬態を続ける事もできる。
○擬態 ・骨格に絡みつく事で、その生物の生前の姿を擬態できる。 細胞の一部を分化させ、眼球や体毛、歯や爪なども構成できるが 違和感無く再現するには3時間を要する。それまではゾンビか何かのように見える。 ・擬態中の“死んだふり”は、ほぼ完璧なレベルであると言える。 相手に医術の心得があり、検死を行おうとしない限りは、まず見破る事は難しい。
※死体の記憶を探る能力が目覚めつつある。
○弱点。 粘菌のような群体生物なので、司令を出している核を破壊されると統率を失う。
○渇くと死ぬ ・擬態していないアメーバ状のままだと、3時間程で、渇いて道路の染みになってしまう。 これを避けるためには水分が不可欠である。渇ききれば当然死亡する。 ・擬態している状態では、水分が失われ難くなるが擬態している同種の生物の体液が必要になる。 人間の場合、コップ一杯の血液を補給すれば2日、人間一人分の血液なら一ヶ月は生存できる。
○凍ると活動を停止する。 ・-25℃以下で活動が鈍りはじめ、-30℃で凍結する。 ・解凍すればまた活動を再開する。
■notes 暗黒街に棲む怪異の一つ。
シザーマンの名前は、今の体がハサミを使う通り魔/殺人鬼である事から。 自警団では、犯人は吸血鬼かその模倣を行う狂人と考えているとか。
■知能 人間並み。高いと見るか低いと見るかはお任せ。 ヒトと同じだけの知能を持つとしても、価値観は全く違う。 ヒトを喰う事を辞めさせる事は困難だろう。
■現在の体 ヴェイトス市役所市史編纂課属資料室勤務の中年男性(ジェラード・ウェザーライト)の身体。 ・居住区に狭いが一軒家アリ。家族は娘2人と息子1人。 ・妻の名前はシセイ。二人の娘はウルザとミシュラ。息子の名前はスターク。
収入:まちまち。擬態中の人間の所持金。 所持金:50万相当の装身具 日常:4/7(蓄積:0) 戦闘:5/10 PL経験:奴隷から5点(使用済) 私書箱:thing
低級(力:8 素早さ:8 タフネス:8 感覚:8 知力:8 集中力:8 精神力:8 器用さ:4) 中級(力:8 素早さ:10タフネス:9 感覚:9 知力:10集中力:9 精神力:10 器用さ:5) |
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