宝石:2 敗北:1(VSラーヴェン) バトルポイント2 PL経験点1
人は化け物だけ狙えばいいんだ…それでいいはず… 手に入らないなら…いっそ作ってしまえば… 夕暮れ時から夜の中に飛びこんでいく リアルが忙しくて更新ができにい…生存報告的ななにか 13 2/15 腕に裂傷 全治二週間ぐらいの大きなもの 腕が上がらない 13 1/26 チンピラ一人を吸血して殺害 遺体はスラムの目立たぬ場所に埋葬、盗難などはせず 吸血を大量に行った
12/4 イラスト発注 正装 何処から持ってきたのとか突っ込み禁止
11/21 中級 エルダー化 一部設定追加 12/31 趣味に『演奏』追加 詳細は後日 7/18 設定の一部を修正・追加 2014 8/22 生存してる 近々能力追加予定
名前:オウル O.W.L (梟、夜更かしの人の意)
容姿 肩にかかる程の銀髪(指摘ありがとうございます当方の知識不足ですいませんorz)、左首筋に爪のような4本の傷跡を持つ 瞳は金色琥珀色(興奮時、瞳孔が針目に変化する) 蒼白に近い白い肌、普通よりやや痩せ型の体型、子供っぽい顔立ち
服装 廃墟になりかけの実家に有る自分の適当な服を着込んでいる。
フェンさんからいただいた服(紺の半袖の服に黒いズボン)
性格 基本的に温厚、天然系(かも知れない)、そして、好奇心旺盛で若干優柔不断ぎみ そして激しく、世間知らず、吸血鬼としての自覚が無い、吸血鬼に対して恐怖を持っている 金や物に無頓着な所があるが、そういう知識がないわけではない
7/4 友人や知人を裏切る事、心の中まで一人になる事や今の自分が消える事を怖がったり…
これまでに三度の知り合いや家族との別れで、これ以上の離れ離れが怖いため一定の距離を置こうとする傾向あり
性趣向 首の傷や首を触れられることを、極端に嫌がる。 自分からするようなことも無し、むしろ、性的知識もない
アルスさんと、肉体的な関係を持つが快楽に慣れていない模様
カルミラさんとの会話によって、自分の中の感情などが爆発仕掛ける、このまま孤独でいるならいっそ欲しいと思ったモノを作ってしまえばいいなどという答えに行き着く
切断などは要電報、お願いしますorz
種族特性修正可能性有り、意見など下されば幸いです 7/18 ようやくエルダー化に伴う修正追加
吸血体質 根本的には人の生血が必要、動物の生血でも代用可能だが量が増える。 レッサー時のような渇きを伴う吸血衝動は薄らいだが、渇いてはいる。 怪我を負ったりすると、吸血衝動が強くなり、重傷になると動物の血での必要代用量が増える。
例:人一人の血液が必要な場合、4〜5匹の中型犬サイズの動物の生血を必要とする。
殺害方法 頭部粉砕、頭部と胴体の切断 血液喪失3日後 心臓をなくしても死なないが、再生速度が鈍る
二.渇き エルダー化に伴い消失
再生 欠損部位も修復できる(腕・足片方で再生に一ヶ月、リハビリに数ヶ月) 心臓の欠損修復には2週間かかり、あらゆる再生よりも優先されるため、ほかの傷の回復が遅れる。 切り落とされたりした部位は紅い灰となる。 再生中は基本安静、体温を持ち、息をするが息苦しく感じる。
弱点(銀・聖水)
弱点 銀:素肌に触れる程度ならば平気、肉に触れれば触れた面を焼いていく。 聖水:飲めば即死、浴びると焼けはしないが聖水が急速に蒸発する。
別の弱点として、朝〜夕方までは体を動かせばだるく、眠気が強い。 克服した弱点は、にんにく・十字架
変化した体質
鏡に映るようになったので有る程度、身嗜みはできるようになったが本人が気にしていない。 薬物や食べ物など、臓器が異物を感知すると動き出す、排泄はされず、内部で灰になって解けていく。 苦するに関しては基本的に、効果あり、睡眠薬は効果大、その他の薬は若干効きづらい。
11/13 追加能力 オウルの暗黒魔法に付いて 感情の高ぶりや心に依って使用されている魔法というより特殊な現象にちかく 感覚で使用しているため不安定で不明瞭なもの、自身の
血の粉 使用能力:暗黒魔法+種族特性 使用展開まで1tかかる 自身の血を体内から少しずつ出して粉末になったものを使用する この粉末は集まっていれば聖水や聖性の類に若干の耐性を持つがそうでない場合は聖水や聖域のたぐいに振れるだけで蒸発する 日光や流水にもにも弱く、日光や雨に触れるとコレまた蒸発する。 また、部位が切断されればその肉体はこの血の粉になって周囲に展開される。 ただし、部位が焼かれてしまった場合などはこの限りではない。 蒸発してしまった文の血液が喪失するため非常に危険だが量によっては目眩ましにも使える
眷属作り(本人は薄々しか感じていないので今は設定だけ) 相手を瀕死にし、相手に自らの血液(血の粉も可)を与えることで眷属としての吸血鬼を作ることが出来る 非処女・非童貞でも吸血鬼にすることが可能、ただし、本人にまだ生きたいという意志が必要 また、ただ交換しただけでは特に効果はなく瀕死になるまで吸血もしくは負傷している必要性が在る (お相手PL様の許可が必要、許可なしにに行ったりは絶対にしませんのでご安心ください)
種族隠蔽に関して 基本的に気配の隠蔽が苦手、隠してはいるが、同属にはばれる程度の弱い隠蔽能力 こちらからの感知能力は低く、相手側に気付く事は少ない 肉体的な隠蔽能力は持っていない、新参吸血鬼ゆえに……
設定 吸血鬼に『された』元人間 吸血鬼になる以前の記憶は失っている。 (家族は始祖吸血鬼に襲われて死亡、本人は吸血されて絶命寸前で血の祝福を受けて吸血鬼と化し、覚えているのは、絶命寸前で吸血鬼の血を飲まされる恐怖の記憶)
過去(失われていない部分、両親の遺体は本人は見ていない) 地方村の一つの家に、家族がいました、その家族は幸せに暮らしていました。 けれど、その幸せは砕かれました…一人の始祖に連なる吸血鬼によって……。 父親を、母親を吸い殺し……自分の部屋に隠れていた子供を、吸血鬼は吸い殺そうとしました。 余興として、首に大きな傷をつけ、其処から血を吸い、死に掛けた子供に吸血鬼は言いました。 『生きたいか?』と……、そして、子供は両親を殺した吸血鬼に手を伸ばしました。 吸血鬼は嬉しそうに、自分の身を傷つけ、その血を傷口と口の中に流しました。 子供は苦しみながら眠りました、痛みと恐怖を感じ、体が冷たくなるのを感じながら……。
それが、人としての死、吸血鬼の一人としての始まり……赦されざる生の始まり……
そして、目覚めた子供は全てを失いました………… しかし、この子供は……血の吸い方も、まして乾きも未だ知らず……彷徨っています
<中級追加設定 記憶>※設定は加筆される場合があります、ご容赦ください
人の頃の名はホーク、鷹、昼に飛ぶ鳥、Hawk 一人でとぶ鳥 梟…OWLは、夜でないと飛べないことの吸血鬼の親からの皮肉
生前は人間、されど吸血鬼の血が色濃く出た遠い過去の混血 元あった吸血鬼の血と、吸血鬼の親の血が馴染んだ事でエルダー化 吸血鬼になる前も、人に対する吸血はしていた。 しかし、それは両親、とりわけ母親にだけであり、本の少量でたりる物であった。 年々、吸血鬼に体は近くなっていたが、本人はあまり気にしていなかった。 昼夜逆転生活にはなれていたがよくなかった事は、遠出が出来ず殆ど家周辺であった事と、人の時は友人がいなかった事が寂しいことであった。
所持金 所持金: 20,200(2,000 ラクリアさんから貰う) 支出・収入:0 ()
持ち物 3/29 34,000の出費で遠出用の服とズボンとリュックや靴、ベルトなどを購入
紅い裏地のフード付き黒マント(大き過ぎるため、下は引きずる感じ) タグ付きのペンダント(O.W.Lと刻まれている) 血液パック 3/4 (凝固して、飲めなくなる…詐欺? 所詮安物) ショール(シャリネさんから貰う) マフラー(11/21 ラクリアさんから貰ってしまう) 黒コート (11/27 ラクリアさんから…もらいすg(爆)) フルート (12/22 リアさんからプレゼントと称して貰う)
経験値 日常4/7 戦闘1/10
未使用EX /1 使用EX /31 力+7 素早さ+7 精神力+3 タフネス+4 感覚+5 知力+1 器用+4
初期ステ(力:5 素早さ:5 タフネス:3 感覚:2 知力:2 集中力:3 精神力:2 器用さ:2)
種族能力限界 低級(力:10 素早さ:10 タフネス:12 感覚:7 知力:10 集中力:6 精神力:6 器用さ:6) 中級(力:12 素早さ:12 タフネス:14 感覚:9 知力:12 集中力:7 精神力:9 器用さ:7)
出会った方々(うろ覚えな為微妙になってたり…orz) ヴァネッサ マリィゴールド エニシ リア ルァ アンブローシア 蘇芳(ミカド) アルディ ツェツィ エレ(エレオノーラ) (シャリネ) (バイ・チャンフォン) (ヘレラ) フェン・メイフォン ハーソーン(ヴィーダァ)ラクリア ライティ ヴァリス フラン (カルミラ) デュラハン ボーデン ユナフェウ
備考 PLが初心者ゆえ、至らない部分もございますが、何卒ご指導のほどをお願いしたいと存じます 乱入随時大歓迎、いじり倒して下さって結構です、背後もPCも泣いて喜びます
私書籍 意見やお誘いなどどしどし送ってください HolyinDark
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