↑神楽様から頂いた絵です! 感謝! 3Dの絵の時はパーティキャッスルにて作成しました。素材などを提供してくださった方々に感謝します! なにか問題があるようでしたらご一報ください。
どの時代も生き延びてきた 嘘みたいな空の下 怖いものなんて憶えちゃいない!
――近況―― 【所持品】 ・粗末な貫頭衣 ・呪いの首輪 ・栄養剤 *2 ・媚薬ローション
【所持金】 宝石×3
【呪いの首輪解呪・未】 【第二層への通行・闘犬として】 【第一層への通行・未】
【取得予定経験ポイント】 敗北・1回×2バトルポイント 勝利・0回×1バトルポイント 死亡・0回×1バトルポイント その他
【嗜好・NG】 なんでもあり!
――名前―― 通称 アカガネ=フュルスト or マークィズ 真名 アルメイダ・フィン・シュルク
通名 元侯爵家兼語り部相談役:アルメイダ・フィン
後に侯爵という意味を持つ名をつけることが多い。 Fürst フュルスト Marquess マークィズ
シュルクは飛龍族の語り部一派の名前。 語り部「シュルク家」
――出生―― 転生を繰り返す古竜亜種の一匹。 転生と言ってもそれが適用されるのは老衰だけで、 他者から断絶された命の営みでは復活することは叶わない。
過去、一度だけ人を背に乗せたことがある。 その人物はこの竜に「お前は銅のようなヤツだな」と言われた。 その日から、この竜は己の名を『銅』と呼称することにする。 この竜にとって『名』は契約であり、その名を知る者は『契約者』である。『人との契約』にはアカガネでは無く本名を名乗る。 つまり『契約者』とは己の背に乗る事を許した者であり、この竜は認めた存在をそう呼ぶ。 歴史を重んじ、歴史を語る一種の「語り部」の家系。 歴史の傍観者。歴史の観察者。歴史を記憶する者。 時間が立ってきたので少しずつ成長してきた。
女怪種へと到達し、人の姿と飛竜の姿への任意の変更が可能になる。 火属性能力があがった。
――容姿―― 飛竜時
赤銅色の竜鱗を持つ亜種飛行竜。 黄金の瞳を持ち、その姿は善悪とは限らす猛る竜そのもの。
人間時
赤銅色の腰まで届く長髪に実った麦穂を髣髴とさせる金色の瞳を持つ体躯の少女。一部龍族としての特徴を残すのは両腕両足で、肩口から手先にかけて龍族のそれである。 ただし、ワイバーン種にあるような比翼のついたものではなく、ドラゴン種に近い形状となっている。 ちなみに局所については、普段は女性形であり、肉棒は収納されている。むしろ体内に沈み込んでおり、性交渉の最、相手が女性である場合のみにょっきり出てくることもあり。本人の意志の下に制御できる。 ちなみに転生する際に「遊び」と「神格付与」としてつけてみただけであり、本来は女性。
中級化に伴い、自由意志によって竜族部分と人間部分を変更できるようになった。 しかし骨格の都合上、人間時に両腕を翼にして飛行ということは無理。
――性格―― めちゃくちゃ偉そうである。 一人称は『我』であり、人に対しては『人の子』である。 どこか回りくどい例えのような言動がある。 他の生物を下と認識し、竜は『地上の支配種族の頂点である』と考える。 非常にプライドが高い。 蜂蜜酒や菓子、肉などが好み。野菜はあまり好きではない。
――彼女について―― この竜は非常に個体数の少ない竜として有名である。 それと同時に、『残すところが無い』竜としても有名である。 その鱗や肉、血の一滴に至るまであらゆる魔術触媒や秘薬に使うことができる。 万能薬、不老長寿の薬、死者蘇生薬、大規模召還術式触媒・・・・・etc あくまで噂であり、伝承である。 水銀が不老長寿の薬である、という話と同じように。 その話を信じるか、信じないかはその人物の勝手であるが、貴族の中には買い取ると言い出す者もおり、一攫千金の価値があるのは間違いない。 また、余談だが彼女自身は元々は爵位を持つドラゴンであったが、過去に人と契約したためその職位は剥奪されている。 能力知に比べて知力は高めだが、ほとんどが記憶力に特化している。それも、歴史上の伝承や事件がほとんどである。 発想力などといったものは低めである。
主に体液などを儀式などを用いることで火属性触媒や強化に使えることは実証されている。
来歴 飛竜としてヴェイトス市近郊に飛来 ↓ 人化の薬によって人型へ ↓ 多用による飛竜の姿に戻れなくなる ↓ 自らの魔力を強化し、元の姿に戻るためにメア島にて獄炎石を求めて旅立つ ↓ 入手後、ヴェイトス市近郊にて魔力の充填と慣らしのために生活する ↓ 長い年月をかけてついに、女怪種として覚醒。中級化。任意で変化可能に。
アカガネの実家 竜族の歴史の語り部の家。貴族階級は没落しているため存在しない。クリスティア周辺の山岳地帯に存在する。 現代頭首はアカガネの数十代下にあたる。 アカガネの存在は「大御婆様」とか言われてる。呼ばれると怒る。 アカガネの棲家は実家とは違い、実家の龍洞よりもさらに上に存在する。 転生術式の元と成った「記憶の生首」などといったものが存在する。これは歴代頭首の首をそのまま保存したもので、それらが全て「歴史を語る」という目的のためだけに保存されている。 螺旋階段に安置された「生首」は最後、大扉で行き止まりとなる。噂では大扉の向こうにはこの時代の前の周期の時代の歴史があるとされているが、開けれる者は存在しない。 「転生」の術式を行う祭壇が大扉の前に存在している。 「転生」の魔術書は存在せず、アカガネのみその恩恵に与っている。 「飛翔」を含めたほかの多くの魔術書は石版に鉄輪で留めるという本の形状をとっているが、その重さは竜であっても持ち運ぶことは難しい。 人間用の居住施設は3、4名程度が生活できる場所があるだけで、他は竜族専用となっている。人間用居住施設はかつて契約者であった家族が隠れ済んでいた部屋である。 アカガネが不在の場合は、現頭首の妹である蒼飛竜が管理を任されている。
特殊能力
竜の息吹――火属性のブレス
火竜の鎧――火属性の焔を纏う
変化――人間と飛竜の姿を任意に変更可能
『随時ロール展開によって追加』。
――所持金―― 0
――所有物―― 写本や原本などの過去の遺物。 普段は根城である洞窟に保管されており、その中には珍しい魔術書なども含まれているかもしれない。
[ゴシックロリータ風の服] ゴニョゴニョした際に服がだめになり、ディーに買ってもらった新しい服。 白と黒を基調としたデザインで、ふわりと広がるスカートは動きづらい。 黒に網目のように白い生地が使われており、夏に着るには少々目立つ。 見栄えをよくするための服なので、動きやすさや着心地はあまり考慮されていない。 安価でパーティ会場などに赴くために着る服として作られた一品。 ボロボロになって見る影も無くなって来た。
[冒険家の服] 白を下地に青で縁取りし、わき腹辺りを丈夫な紐で絞める袖なしの服。 動きすぎると紐の間から横乳見えるかもしれない。下に半袖の黒のシャツを着ることで横乳露出を防いでいる。 このとき、白の衣服の肩口辺りから腕袋を紐で結ぶことで腕袋を装備可能。 皮のベルトを二重に腰に巻き、武器を装備可能。現在は丸腰。 前と後ろを隠す腰布。白の下地に青で縁取りしてあるのは上半身の服と同じ。大事な部分はスパッツで隠す。 膝丈のニーソックスに、運動がしやすい皮の靴。 主に激しい運動を考慮した時、街の外に出るときに着る服。 アヴィに買ってもらった。
[人化の薬] 一定期間、人間に変身することができるお薬。 アカガネ限定アイテム(他者に使用しても効果は無い) 飲み過ぎて副作用を起こした。
[御禁制の媚薬「海竜」] どういう薬なのか、アカガネは知らない。
[メア島調査報酬] ロールのネタとして「何か」を作ったりすることは可能だが、 基本的に価値以下の値段での取引、譲渡、は禁止されています。
残り素材
白いアクセサリの欠片 あまり 研磨材 あまり 研石 あまり
完成品 紅蓮の楯 ( 価値としては50万相当 ) 虹色鉱石 ( 5万相当 )
[巳門が買ってきた服3点セット] ゴスロリ 巫女服 メイド服
[運動用の服] 長袖長ズボンキャップ帽子。 大量生産大量消費品。
「獄炎石」×3 マグマが固まって出来た石です。強力な熱のエネルギーを内に秘めており、表面の温度はじんわりと暖かい程度で素手で持つことが出来ますが、その熱はいつまでも尽きることがありません。
体内に取り込むことで火気をあげ、存在級位をあげるために使う。
――経験値―― 日常 1/7 戦闘 2/10 ストック ☆
――経験値使用履歴―― 中級化、種族変更に伴い振りなおしました。
――PL―― お誘いでも感想でも注意でも気軽に私書に投函してください。 乱入は無理矢理な登場でなければ大歓迎。どんな目的でもOK。 既知ロールは何分長命な種族であるため、匂わせてくだされば対応いたします。
私書『akagane』
人型については、 GM様が特別に許可をくださり、『限定条件での人型可能種族』とさせていただきました。(礼 6/6
<能力限界> 低級(力:7 素早さ:7 タフネス:7 感覚:7 知力:7 集中力:7 精神力:7 器用さ:5) 中級(力:9 素早さ:8 タフネス:8 感覚:10知力:8 集中力:7 精神力:7 器用さ:5)
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