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ラジー
Last Update:11/03/08(火) 00:42

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URLhttp://ameblo.jp/jehuty/entry-10005403669.html
15
素早さ9
タフネス15
感覚7
知力7
集中力5
精神力5
器用さ7
仕事技術偉人級
社会地位下っ端
身長184cm
体重86kg
特技フォーウン武器術
趣味軽業
趣味2(中級から)コネクション
職業トレジャーハンター
種族クランク
性別男性
性趣向ノーマル(攻め)
外見年齢年齢相応
実年齢37
出身国ヴェイトス(その他)
経済力貧乏
宗教無神論
ランク中級 (総能力値:70)


 ▼Comment

 ──力は正しいことに使え、少なくとも、自分がそう思えることに。
  …なんてな。只の受け売りだ。


名前:ラジー・イラルム
通り名:旋風棍のラジー、一眼鬼(サイクロップス)ラジー

【昔語り】
・俺が未だ若造の頃。遺跡荒しとして其れなりに名の知れた集団“ハトホル”の纏め役だった。本当だぜ?
・当時のハンターズギルドでのランクはC+。ぴったりと息のあった俺たちは、B級ハンター認定も目前と噂され、何でも出来る、すべててが巧く行くと信じていた。…ま、青かったんだな。
・あれは何時だったか。とある豪商からの依頼で俺たちは迷宮に潜った。探索すること9日目にしてお目当てのブツにたどり着いた。どっかの貴族に献上するらしい、伝説の宝剣にな。
・宝を護っていた守護者との戦いは熾烈だった。死にこそしなかったが、皆が皆、満身創痍。脱出用にと豪商が持たせた護符の力を使わざるを得ないと判断したのさ。
・で、どうしたかって?転送されたのは剣と護符だけ。俺達は迷宮の地下9階で放置状態さ。…ざまァねぇ。ハメられたんだよ。
・そこを抜け出すまでの事は…悪ィ。あまり思い出したくねぇ。ただ、入るときには六人だった俺達が、出るときには俺一人になっていた。
・パーティは解散、名声は悪評に。俺は片目潰れて隻腕とくら。ギルドにも圧力が掛かったのか、仕事も干されるようになった。酒に逃げたって仕方ねえだろ? ま、この島じゃ良くある話さ。

【ラジーに纏わる噂】
・伝説の剣を献上した商人と、受け取った貴族。かれらは共に変死している。
・一人は馬車が崖から落ち、もう一人は暖炉の中に身体を突っ込んだ状態で焼死体として発見された。
・失敗したハトホルの後、“剣”を発見したとされるパーティは、とある遺跡に向ったのを最後に未帰還。死亡説濃厚。
・男が一人、暗黒街近くの路地で死んだ。撲殺だった。聞くところに拠れば、違法の依頼を仲介しては小銭を稼ぐ小悪党だったという。
・証拠は何も残っていないが、これ等は全てラジーのやった事だと見る声も、未だ根強い。

【エイシュン戦役後】
・酒は未だ嗜む、が。以前のように溺れるようには飲まなくなる。
・時々、遺跡等にも出向くように。勘所の衰えに少々歯痒く感じている。
・感情/家族的友愛:ともに戦ったティアン武装農民たちに。

【鮫どもと共に泳ぐ】:
・モグリの遺跡荒しであるため、ランク外。ハンターズギルドに所属していた頃は、rankC+だった。
・暗黒街の故売商、情報屋に多少のコネがあり。
・クリスティアに棲む機械技師、リドリーとはハトホル時代からの古い付き合い。

【半人半機】
・現在までの累積研究費用:137万

・左肩から下、腕一本は丸ごと機構(からくり)で出来ている。見てくれはゴツく不恰好だが、普通の腕に負けないくらい柔軟かつ機敏に動くため、日常生活にも遜色ない。また、出力も改修の度に向上している。
(11月27日の改修。エイシュン人のクランク、リンダの右腕より採取した錬金合金装甲等を一部組み込む)
 オプションパーツ:甲縛式機腕外装“クロムウエル”(ドワーフ村謹製)
 |・クランク義肢用のオプション腕甲。
 |・腕の堅牢さが更に上昇。
 |・拳の部分に出し入れ可能な鋼の爪。(メタルクロウ)
 |・肘に、折りたたみ式の刃が仕込んである。(ガイストブレード)

・右眼。幾らか視えるようにはなったが、生身の眼の視界とは違和感があるため、普段は此れまでどおり片目視界で。
 眼窩を庇うように金属フレームが地肌を晒す。其処にターレット・レンズが填め込まれている。
 オプションパーツ:ターレットレンズ
 |・外見は顕微鏡のレンズのそれに近い。
 |・一つは紅いレンズの暗視用。
 |・一つは望遠。少し先のものが拡大して視える
 |・一つは通常視界用なのだけど、使い心地が悪いので、一眼鬼の眼の発射孔にしている。
 オプションパーツ:一眼鬼の眼
 |・眼窩の奥に嵌っている赤い石。ターレット機構の動力源を兼ねる。一説によるとバンクルジュエルらしい。
 |・3時間に一度、右眼の視線を赤色破壊光線、【バロールの邪眼】に変換する。(10秒間連続照射可能)
 |・ダメージ属性は衝撃分解/魔法。威力は、鉄棍で思いっきりブン殴ったのとあまり変わらない。

・リンダの右腕:エイシュンの技術による義腕。
 パワーと強度は非常に強力だが、反応が少々鈍め。材質は錬金合金製。
 部品を取るために解体し、今は残っていない。

【所持品/装備】
・冒険者セット:
 少し草臥れたマント 羊皮紙 ペン 
 ロープ 楔 小型ハンマー 針金 “耳掻き”×10
 火口箱 ランタン トーチ 予備のオイル 水袋

・ティアン市のメダル&名誉市民の称号。
 エイシュン戦役の褒章。ティアン防衛戦の英雄の証。
 戦争屋としての名声なんざ、要らねェな。(※メダルは棍術の師匠の墓前に捧げた)

・鐵(くろがね)の戦棍:暗殺ギルド戦前に購入(40,000エン)
 少々重くて使い難く、アクロバティックな攻撃が仕掛けづらいが、10kg近い鉄棍の一撃は
 生半可な刃物よりも冗談が通じない打撃を与える。

・如意金箍棒(レプリカ):魔女ギルド書庫探索中に発見
 複製神珍鉄製。複製とはいえ、非常に硬く、直径は3から10cm、長さは10cmから10mまで自在に変化する。
 但し、瞬時に変化するわけではなく、一戦闘ターン毎に2m程度の伸縮速度。(価値:130,000エン)
 普段は縮めており、細い串状にした上で義手の中に仕込んでいる。

【戦闘スタイル】
・得物は棍。曲芸じみたアクロバティックな動きで翻弄する。
・そこらにある棒状のものなら、とりあえずなんでも間に合わせの武器にしてしまう。
 モップ、柱時計、胡椒!(ダイナマイト刑事…!(笑))

【宗教】
・曰く「神は見たことは無いが、死体なら飽きるほどみた。」

日常:2/7 (3)
戦闘:7/10 (0)
イベント:0

金:230,000

来歴:重要な記録以外は削除
エイシェン戦役参戦:
(戦争描写4/10、フリースペース5。戦地近くの街道にて参加を決意。☆5)
(戦争描写4/11、ティアン市市場。エイシュン不正規兵隊長撃破。経験点1)
(戦争描写4/13、ティアン武術寺院。武装農民と暴徒を率いて参加、実質的敗退。経験点1)
(戦争描写4/16、フリースペース妙木山付近。武装農民を率いて再決起。経験点.5)
(戦争描写4/17、フリースペース妙木山付近。武装農民を率いて戦争。経験点1)
ティアン復興支援イベント:
(06/21:復興支援イベント[実行支援物資の荷運び]経験点1)
魔法生物チェスの駒との戦い:
(06/25 司教と戦闘。☆4、イベント経験1)
アサシンギルドとの戦い:
(08/中旬 この辺でアサシン戦)
コボルトのドワーフ村襲撃:
(09/02 コボルト戦闘。★5)
(コボルト退治/殊勲賞授章。何かもらえるらしい。力2UP(限界突破2))
(09/24 ドワーフ村からの景品。力+1 タフネス+1(限界+2))
探検家の遺産:
(09/25 旅支度と出立 力+1 (限界突破1))
(10/02 手記を手に雪山を歩き、山中にA級ハンターの骸を発見。偉人級に成長)
魔女ギルド付属図書館探索:
(10月〜11月 地下探索)
イシュバーン捕獲殺害依頼:
 ターゲットの死亡確認。完結。
後処理:(備忘録)
 ・ビオラ女史に連絡予定。
 ・依頼主には、掲示板で通達。
竜人の村。竜騎士打倒。(戦利品約40万)
 知力+1(限界突破1)感覚+1(限界突破1)
 精神+2(限界突破2)集中+2(限界突破2)
探索中:古代遺跡。(地下墳墓)
 地下墳墓にて魔女らの記録の写本。

財布(32万)
首飾り(8万)
金塊(100万エン相当のインゴッド/イシュバーン殺害依頼の謝礼)

低級(力: 9 素早さ: 7 タフネス:14 感覚: 3 知力: 6 集中力: 3 精神力: 3 器用さ: 6)
中級(力: 8 素早さ: 6 タフネス:13 感覚: 3 知力: 6 集中力: 2 精神力: 3 器用さ: 4)
上級(力: 7 素早さ: 5 タフネス:12 感覚: 2 知力: 7 集中力: 2 精神力: 2 器用さ: 2)

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Miniりすと v4.01