元・逃亡奴隷。現・貴族の愛人。
【氏名】アリシア・レイカート
【特徴】華美な服装を好むも、やりすぎれば他からの反発を買う。 表向きは波風を立たせないために、見た目ばかりは貴族の類では大人しい服装。実際に掛かっている金額はそれなり。 一般的なホワイティアと変わらない金色の髪と青い瞳。髪の毛は長く、腰の辺りで揃えられている。
整った顔立ちも含めて容姿は上物の部類に入る。スリーサイズは上から86・58・88。右肩にNO.13386という奴隷の焼印を常に隠している。肩を出したドレスが着れない。屈辱だ。
クリスティアの元名士のお嬢様で落ちぶれ貴族で奴隷人生から泥棒してメイドして、そこから色々あって自慢の容姿でおぼっちゃんに取り入り貴族の愛妾として、一昔前と比べればずっとマシまでは返り咲く。 しかし昔は名の知れた貴族の一人娘。レイカート家が既に無くとも、簒奪されようとも、私はまだ生きて、なんでもできて、何にでもなれる
【性趣向】なんでもやる。体で取り入れるなら安いものじゃない。
【経歴】ある日突然、ヴェイトスに観光に行けと半ば強制的に実家から出る羽目になった。 それを不思議に思ったが、お父様のあんな怖い顔なんて始めて見たからつい頷いてしまった。 早く帰りたいなと思いながら、何をするでもなく過ごしてた三日目―――私は襲われた。 路地裏に連れ込まれ、強引に組み敷かれて、服を破かれて、そして――――
私が次に目が覚めたのは、檻の中だった。
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蝶よ花よと大事に育てられてきた箱入りお嬢様。家名はクリスティアの貴族の中でも有名な部類に入る。 両親に溺愛されて育った為、自分の気に入らない事にはすぐに文句を言ったりしてきた。 ある日、彼の父は不穏当な噂を耳にする。なんでも自分達に恨みを持つ者が復讐を企んでいるという事だ。 一人娘が巻き込まれる事を不安に思った父は彼女をヴェイトスの知り合いに預ける。 すぐに片が付き、家に返って自分の杞憂を笑おうかと思った。
そしてそれは彼ら両親の暗殺と、一人娘の行方不明によってすぐに決着を迎えた。
後継者が居なくなった“レイカート”という貴族の名は別のものに取って代わり、財産の全ても遠い親戚に奪われる。
【経験点】 0/7 【ストック経験値】 1
【財産】 なし
【PLより】 NG無しです。PCは奴隷扱いされることを頑なに毛嫌いしますが、完全に無視してしまって構いません。 強姦和姦緊縛調教獣姦スカ切断なんでもどうぞ。なんなりとご主人様の自由に扱い下さい。 ただし今のところは未開発なため、本人はとても嫌がります。 どのように扱うかは相手様の意思にお任せします。
私書箱作りました。ご用件がありましたらこちらに連絡をお願いします【alishia】
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