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アナスタシア
Last Update:13/05/06(月) 01:02

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3
素早さ2
タフネス4
感覚2
知力6
集中力5
精神力2
器用さ5
仕事技術プロ級
社会地位下っ端
身長170cm
体重平均的
特技機械
趣味物品収集
職業機構士
種族人間(オッディアイア)
性別女性
性趣向ノーマル(リバ)
外見年齢二十代前半
実年齢二十代後半
出身国グングスニク
経済力貧乏
宗教無関心
ランク低級 (総能力値:29)
画像1197716109.jpg


 ▼Comment
仕事技術アップ。経験値3使用

工房『オールトレイズ』の職人
《名前》
本名:アナスタシア・リストンローグ

《容姿》
 髪の色は黒。髪は適当に伸ばし放題。ただ右目の方だけは意識的に伸ばしているのか。目の辺りまで完全に隠れている。隠れている右目の場所は、大きな傷があるだけで、もう開くことの無い。左目は碧色。つぶれた右目は黒だった。一応、オッディアイア。

 身体は付くところには付いていて、引き締まっているところは引き締まっている。中々にスタイルはいい。普段からつなぎしか着用しない。つなぎの下は上はタンクトップのみ、下は下着とすでにつなぎを普段着として扱っている。冬はつなぎの上からコート。
顧客との交渉の際にはスーツを着たりする。

《過去》
子供の頃から何かを分解したり組み立てたりするのが好きだった風変わりな女の子だった。それは成長し、大人になってもそれは変らず、実家を飛び出しヴェイトスに機構士を目指しやってきた。希望と夢を胸に訪れた小さな工房で見習いとして働くことになったが、ある日の暇つぶしにガラクタを弄り回していた時、ガラクタ自体が爆発。その破片によって右目に大きな傷を負うことになる。それ以降というもの、やる気も情熱も失せたかのようにやる気の無い生活が始まった。20歳で工房に入って、5年以上が経っているが未だに来たばかりの情熱は戻ってはいない。親方は何を思ってなのか、未だ彼女を工房においている。仕事はもっぱら雑用と使い走り。

《性格》
面倒臭がり屋。口が悪く、面倒なことやしつこい人を嫌う。
でも、何だかんだで面倒を見てしまう。そのことに本人は気が付いていない。
コンプレックスがあるとかではなく、単にフルネームで自己紹介するのが面倒なだけ。
一人称はあたし

《持ち物・所持金》
同じデザインのつなぎが数着
タバコ
マッチ
下着類等々
冬用のコート(つなぎの上から着用)

所持金 67万1000エン
月収  5万エン(このうち、3万が生活費に消えて、手元に残るのは2万エン。 給料日は25日)

鎧製作の報酬30万追加
竜の鱗加工報酬追加80万(うち50万を人件費などで消費)

《仕事》
銃の製作工房に勤めている。工房自体は小さく、無名。それゆえに銃を扱う工房といっても、金属製品ならば何でも取り扱う。本人もまだ見習い扱いで使い走りや部品磨きなどしかやっていない。
完成品を届けるなど、ほとんど雑用。時折ガラクタをいじらせてもらえるくらい。複雑な構造をしていないものやプレートなどの単純な金属製品ならば扱える。


《出会い人》
・シェル…金持ちボウヤ
・ランシャオ…F○1じゃなくて、ファンタジーの塊
・キヨ…すっげぇ良い奴。だって、おねぇさんって言ってくれるんだぞ!
・テッキ…逸品を身につけた娘。いいアイディアが手に入った。
・マオ…人は見かけで判断してはいけないだ。あと年齢とかも気にしては駄目だ。
・アリス…エインズワースの子供。いい趣味を持っていて、将来有望だと思う。
・オルガ…防具製作の依頼主。ビジネスパートナー…だけではない関係。
・ミニー…お嬢ちゃんじゃなくて、レディ。ロマンチストだ。
・ソフィア…新しい客。魔術屋らしい。

《経験値》
日常経験値 10/7
未使用経験値 0/7

戦闘経験値 0/10

《その他。PL言》
乱入大歓迎です。一人は寂しいのです。
PL自身が金属精製、機械に関しての知識が乏しい為、一部ファンタジー的要素で補っていたりしている場合がございます。ご了承ください。

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Pass:
Miniりすと v4.01