こ れ は ゆ め だ
※非成長奴隷です。
Name グリゼルダ=ロータス ギルド内ではNo.999(ナインス)と呼ばれる。
Figure 線の細いプラチナブランド。髪はとても短く不揃いに切られている。 肌は白く卵型の輪郭。紅唇は少し薄め。 瞳はターコイズブルー。少し垂れ気味で、右目の縁に泣き黒子 右肩と左太ももに焼き鏝を当てられた痕。奴隷の証 メイド服を着用。主に頂いた服は大切に保管。
現在は身体の至る所に暴行を受けた痕が残る。小さな傷はほとんど癒え、大きな傷も治りかけている。 完治。うっすらと腕に裂傷の痕が残る。 首に吸血痕
Notice1(以下の設定はPC(特にギルド関係者)が既知、感知できる) 複数の男に運ばれて奴隷ギルドの裏口に放置されていた。 その時女には意識がなく、多数の暴行の痕が見られた。処分に困って捨てたようだ。――つまり非処女である。 暴行を受けたためか、性交渉全般を嫌悪し、拒否する傾向にある。 現在雑多奴隷の檻に収容されている。
奴隷としての階級は最下級の雑多奴隷。価格は1万エン。これは暫定であり、階級の上昇、価格変動もありえるかもしれない。購入済み 仕事技術半人前はあくまでも特技:経営に対するものであり、奴隷としての適正、能力を表すものではない
レンタルは千エン …追記7/2
Notice2(以下の設定はロール上の遣り取り如何で知ることが出来る) そもそも女はフェアリンの豪商の一人娘であった。よく父を助け、仕事の一つや二つは任されるようになっていた。 その日も父に従って馬車に乗り込み、取引先へと向かうところだった。 道中、人気の無い街道で複数の男に襲われ、馬車に乗り込んでいた者全員が殺された。死体の見つからなかった女も男たちの慰み者になった後、同じ運命をたどったものと思われている。 財産などは相続するものがいなかったため、全て国に没収された。 因みに最初に女を襲った男たちと女を奴隷ギルドに放置した人物は同一人物ではない。何度か転売されたようだ 甘いものに目が無い。菓子作りが出来る。 猫を飼っていて、その猫が今どうしているのかが気になっている。
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E.x.p 7/7
邂逅 シャーリー、ルフシュ
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