「名前」針鼠(彼だけを示す名前はまだ無い)
「外見」 猫よりは少し小さい体のハリネズミらしき小動物。 ただ、身体の大きさやその顔つきはハリネズミなのに 毛の形状等は自体はハリネズミと言うよりもハリモグラに近い為 そう言った知識があるものならば幾らか珍妙な生物に見えるだろうか。 体毛の色は黒色、針毛の色は白みがかった黄色に黒の斑点が混じる。 地面を掘る事を得意とするからか爪は其れなりに鋭い。
「住処」 スラムにある廃屋の一室。 と言っても、この鼠が所有権を持っている訳も無いので 勝手に住み着いていると言う感じなのだが。 ちなみにスラム以外にもいろんな場所に寝床を拵えてあるらしいが 基本的にはスラムの廃屋が一番気に入っているらしく 寝る場所は大抵ここを使っている。
「特技・趣味に関して」 普通の針鼠よりも長く生きていた為か 他の動物の言葉を多く理解しており、また明確では無いが其れなりの意思疎通が取れる。 人間の言葉に関してはツェカンの言葉ならかなり正確に ヴェイトスの共通語はまだまだ勉強中なレベルだが聞き取り理解できる。 ただし、動物なので自分が人の言葉を喋ることは出来ない。
「生活費」 動物なので収入も支出も無い。 食事は自身より小さな生き物を自力で狩ったり 残飯や物珍しさから与えられる餌を食べている。
「邂逅録」(動物なので名乗りはありません) 相手の名前を知っている
相手の名前を知らない
「誰かの目撃碌」 2008年 1/5スラムで鼠を追っかけていたらしい。 3/6スラムで猫に追われていたらしい。 2009年 1/5スラムの廃屋で冬眠していたらしい。
「所持金」 0エン
「持ち物」 なし
【経験値】 「日常」3/7 未使用0P 使用0P 総獲得0P 「戦闘」0/10 未使用0P 使用0P 総獲得0P
【能力値の変動】(左が初期値、右が上げた数値) 力1+0 素早さ7+0 タフネス1+0 感覚7+0 知力2+0 集中力2+1 精神力2+1 器用さ2+0
動物小型(種族限界) 力:1 素早さ:7 タフネス:1 感覚:14 知力:2 集中力:6 精神力:3 器用さ:3 |
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