本名:ロサ・ガリカ(Rosa Gallica)
[状況]
[外見] 黒髪を綺麗に束ねた長身の女性。 肌の色は標準的なホワイティア。瞳の色は黒。目は釣り目。 表情は硬く、笑う事は稀。
普段から飾り気の無い黒のドレスを身に纏う事が多い。 肌を露出する事は特別な理由でも無い限り無い。
[経緯] とあるクリスティアの貴族の家に仕えるメイド長だったが、 主と不義の恋を噂され、夫人の嫉妬を買い解雇。 クリスティアの方がメイドの仕事も多かったが、クリスティアには居づらくなり、 仕方なく新しい主人を求めてヴェイトス市に渡ってきた。
ちなみに、その恋の真相は不明である。
[ロサ・ガリカについて] 両親は既に他界し、家族は居ない。 14の頃からずっとメイドとして働いてきた。
仕事には忠実。プロ意識もあり、メイドという仕事に対するプライドは高い。 クリスティア暮らしが長く、若干有色人種に対する差別意識がある。
実は菓子作りが趣味だが、他人に食べさせる機会が中々無い。
[出会い] パレス、リア、オリヴィア、(蜷潜)、シュクレ、リシェル、ヴェルセリオス
[持ち物、住まい、財産、経験] ・メイド服、その他私服。細々とした生活用品。 ・封の開けられていない前の主からの手紙。 ・お菓子を作る道具(リアからのクリスマスプレゼント) ・ショールと手袋(オリヴィアからのクリスマスプレゼント) ・アマウラの温泉でオリヴィアと口付けを交わしている精巧な絵 (愛が足りない!イベント報酬。見られるわけには行かないので、自室の机の奥底にしまってある) ・妖精の粉(擦り傷、切り傷、打ち身に良く効く傷薬)
所持金 101万エン(12月給料+5万) 収入 月のはじめに12万、出費と差し引いて+5万。 現在はオリヴィア宅に住み込みで働いている。
私書:rosa
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