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【名前】ヴァルブルガ・ファウスト 【愛称】ヴュッテ(と呼ばれることもあるが、ほかの呼び方でもOK)
【外見】 輪郭はややシャープ。艶のある髪をやや額を出したボブにまとめている。 髪はやや細めの、しっとり系。
眼は、切れ長の二重、だが性格が出ていつも釣りあがっているように見える。右目に傷を負っており、傷痕が縦に残っている。 瞼は力なくひきつっているが、視力は若干残っている。 左手は、肘近くまで小手でおおわれている。掌も甲冑か機械仕掛けのよう。 胸はほどほど、ヒップが引き締まりつつもボリュームある感じ。 足が長い。
【服装】襟大きめのシャツと胸元にブローチ。スカーフ。 下は黒のスラックスと黒皮のベルト、皮靴、もしくはブーツ。 夏場以外はトレンチコートのようななめし皮のコートを着ている。
【所持品】焦げ茶の革製のトランク、数個の砂時計。馬一頭 鉄製のサーベル(12万エン)。普段使いの両刃の短剣
【所持金】88000エン
【コア】 手甲に包まれた左手の、頸動脈があるはずの位置に埋まっている。 露出部は、手首の幅の六割ほど。手甲と融合しており、無理矢理道具を使えば手甲は外せるが、コアも外れて死んでしまう。
色は漆黒。
【備考】 元々は人間、後天的なバンクル。 若いころは地方の騎士段に所属していたが(非パプテス)、戦の中 右腕を失う。本来ならそこで死ぬはずであったが、奪い合いとなっていたマジックアイテムの手甲のおかげで一命を取り留める。
本来なら死んでいるはずの体を維持しているのはまぎれもなくこのアイテムのコアのおかげであり、マジックアイテムの魔力は生命維持にすべてを傾けているため、ほかの際立った能力は無く、完全にバンクルと同じ構造の体である。
退役後、上司と家に乳母として仕え、あこがれていた上司の息子と 孫を育てていくこととなる。ちなみに息子47歳、孫26歳 息子には非常に好かれ、孫には、妖怪婆として恐れられている。
ヴェイトスに赴いたのは、家を飛び出してしまった後継ぎの孫を 追いかけてのこと。最終的には説教して連れ帰るのが目的。
特技の投げ技は、主に自分より背の高い人間を転ばせたり、足払いしていすに座らせ、見下ろしながら説教したりするために使われる。
現役を退いて長いため、戦闘能力はあまり高くない。
新鮮なフルーツジュースと、絵画の鑑賞、沐浴をこよなく愛する。
【性趣向】PLNGはなし。 PCは意外と性行為には寛容。昔は火遊びも。
経験値 バトルポイント 日常ポイント 6
【備考・募集】 マジックアイテムの設定がまずい、と思われる方はアドバイスをいただければ。ちょっと大丈夫か悩んだ設定でして。
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