特に更新はなし…どうするよ…
能力値19の裕福キャラです
本名
ランスロー=サファエル=ストライフ
通称はランス サファエルの名を知るのは一部の家内の人たちのみ
容姿
ショートの癖の強い黒髪に藍色の瞳
貴族服の正装を着込むが、背中から翼を出しても大丈夫なように背中に余裕を持って作られている。
基本的に貴族服から羽は飛び出しているように見える。
翼の色は黒、若干白さを残してはいるが基本的には黒い。
性格
若干、庶民的で他人の事ばかり考えて、自分の事を考えない傾向あり
ヴェイトスに着てからは時々、屋敷を飛び出して外にお忍びで出かけたりする事はある。
亜種族には比較的寛容、宗教は宗教、人は人という感じで区別している。
奴隷に関しても、貴族としては珍しく、必要不可欠で傍にいる者は家族のような者という思想を持つ。
性趣向
経験は無し、話で聴いた程度の知識、男性としての興味はある程度のもの
特技
種族能力
翼は大きくしたり、縮めたり出来る程度の能力。
羽ばたくことも出来るが飛ぶことは出来ない。
翼は黒く染まっている、人として生まれ人の欲望を持っているゆえである。
羽は切れても直るが1週間〜1月程かかる
聖性を自由に操る能力は無いが、同種族に違和感を覚える程度の能力
今後の成長で能力が変化・成長する可能性あり
騎士剣術
兄や父から教わった程度の騎士剣の扱い方。
基礎の基礎の部分しか教わっていない。
小盾と半両手剣を用いた剣術であるが、本人の筋力の問題から片手剣である。
設定
基本的なクリスティアの小さな貴族のストライフ家の家系の末っ子に生まれる。
母は自分を生んですぐ亡くなっている。
父は騎士であったが、現場から一線を退き引退生活をしている。
年の離れた兄と年の近い姉がいる、兄は騎士としてクリスティアにいる。
兄は柔軟な思想の持ち主、末っ子を良く愛でるいい兄、剣術を昔は教えてもらったりした。
姉はエクソシストとして、聖教会傘下のヴェイトスの教会勤務、若干パプテス至上主義。
若干過保護なところがあり、一時期、聖教会に預けるべきだとか言い出した事もある。
来歴経緯
本人は騎士に憧れを抱いている物の、幼い時に病弱だったために騎士になれずにいた。
姉がエクソシストになり教会に住み込み勤務となった際にヴェイトスの別邸の管理人が居なくなるとのことで引越しした。
正直、本人は少しだけほっとしているとかいないとか。
家設定
基本的にはフェザリアンを名乗るように家で義務付けられている。
開祖に天使を持つといわれる家系、時折生まれる先祖がえりはフェザリアンだったり天使だったりする。
表向きには、フェザリアンの生まれるホワイティアの家系ということで通っている。
主に銀製品等の貴金属類やクリスティアに農場・果樹園・牧場を抱えている。
ヴェイトスにも地方村に小さな牧場や農場を抱えており、農民層からの支持もある。
店の経営監督などは父が基本担当しているがヴェイトスについてはランスが担当することも。
家はクリスティアに実家の邸宅があり、現在は父親と兄とそのメイドや秘書、執事や護衛が居る。
ヴェイトスの屋敷に、本人と執事、数名のメイドがいる。
執事やメイドは代々仕えている者も多く、家の内部事情を知る者も少ないが存在する。
持ち物
家の家紋などの装飾のついたペンダント（ほぼ純銀製、祝福儀礼済み）
洋服一式（お忍び外出用）
貴族服一式（家での仕事用）
ショートソード（鞘・ベルト込み、鞘に純銀製の装飾、実用剣）
収入、支出
家などで250万yen だが自分では自由に扱えない
月収は70万ほどだが、メイドなどの給金や自分の趣味ごとに費やされ
70，000ほどが手元に残る
所持金 100万 （家の地下に厳重に保管、執事が鍵を持っている、緊急時のための備蓄）
使用できる所持金：200.000
経験点
日常P 0/7 戦闘P 0/10
未使用 0 使用済み 0
能力値
初期(力：2 素早：2 タフネス：2 感覚：3 知力：3 集中力：2 精神力：3 器用：2)
天使限界能力値
低級(力：6 素早さ：15 タフネス：6 感覚：8 知力：12 集中力：13 精神力：13 器用さ：10)
中級(力：10素早さ：15 タフネス：6 感覚：11知力：15 集中力：14 精神力：14 器用さ：11)
PLより
貴族キャラは初めてでありますので至らない部分も多いかと思いますがよろしくお願いします
貴族キャラの既知ロールなど歓迎いたします
執事・メイドやってくださるＰＣも絶賛募集中でございます。
私書籍は此方になります
HolyinDark
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