かみさまなんていなかった ?
【外見】 髪:白灰色のストレートを長く腰まで。項で一つに括って背中へ流す 瞳:眼鏡+青緑。光の加減によって青にも緑にも 表情:多分柔和な表情でいることが多い 衣装:カソックの上下+ブーツ。いずれも黒。時折掛けるストールは白←焼いちゃいました。 傷んだ黒革の分厚い経典(後半に余白ページを備える)を手離さない 十字架と聖水の小瓶3本ほどを持ち歩く
【性格】 ・地味 ・偏頭痛持ちで特に仕事の後はきりきりきり。(性格…?)
【素性】 大聖堂から代理管理人としてスラムの教会に派遣されたパプテスの牧師…でもあるが、本職はエクソシスト。 幼少期に神の奇跡とも思える体験を経て聖職の道を志し、それに就く――けれど。
あれは本当に、本当に神の御業だったろうか。
【種族】 ほぼ人間。内訳は人間と精霊族と、本人の知らないナニカ。おぼろげな記憶と忌の気配。
【退魔の技】 魔族やアンデッドの気配を感じ取れます。(ソロ以外の時はお相手様に委ねます) パプテス呪術により聖属性を付与できます。(効果は能力値及び【趣味】相当) そんでもって、殴ります。 ――ええ、この経典で。
経典はそれ自体が聖属を持つ。が、一度「仕事」に使った後は付与のチャージが必要
【信仰】 パプテス教とは「十字架をシンボルとし、絶対的創造主を立てる一神教」である。(世界観より) 故に異教のものとの親和性は低いが、異教徒や異種族も多いヴェイトスの現実に向き合う為 基本的には強硬論者ではない(多分。) …しかし、そのように振る舞うべき時が存在するのも、また。
【所持金】 財産:着替えなど身の回り品が7万相当 月収:平素は残せて2万程度。聖職者is清貧。 所持金:35,6000エン
【特記所持品】 『ティンクル・ティンクル・スター』(イベント報酬品) 小さな星のペンダント。星空を指差し星座を線で結ぶと、 その星座に沿った形の輝く絵、例えば琴座なら琴の絵を夜空に浮かばせることができる。 それを見ることが出来るのは、使用者と同じ場所に居る者のみである。 悪いことには使えない。
【経験値】 日常80/7(使用11) 戦闘30/10(使用3) PL経験値注ぎ込み1 未使用経験値なし 限界突破2
登録しといてナンですが背後はキリスト教さっぱりです。 なんちゃって描写で頑張ります…orz
もうお一方に申し訳ないので多窓行為はどうかご勘弁下さいませ。
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