名前 ; 織田 響 (オダ ヒビキ)
外見 ; 黒髪を肩より少し長く伸ばし、 紫の髪紐で一本に束ねている。 質素な作務衣に長羽織に地下足袋。 瞳は黒く、ややつり目気味。
体型はアマウラ内でもスレンダー寄り、端的にいえば貧相。
肌は室内にいることが多いため、白め。
自室ではパイプを咥え、出先では紙巻を咥える愛煙家。 金銭的な関係でシケモク吸ってたり、火のついてないタバコを咥えてたりもする。
性格 : 一見ボーっとしてるように見えるが、 仕事に関してはまじめ。 人をからかうのが好き。
所持品 ; 持ち歩くものは紙巻タバコと喫煙具ぐらい。
所持金・財産 : 月収5千円 住み込みのため家賃・食費天引き済み。天引き無しなら6万程度。 給料日は毎月25日。 財産8万円 学術書数冊。養父から譲られたパイプ数点。筆記具一式。 生活用品数点。 所持金5千円 タバコ代と本代にすぐ消えるため、貯蓄はほとんどない。
設定 ; 討幕派の侍と巫女との間の子。 長屋出身。
近所の友人たちと家族ぐるみで遠足のようなものに出かけた際、 男根を模した蛇の化け物に襲われ、響以外惨殺される、 響は、無我夢中で逃げ去る際に運良く崖から転落し、一命を取り留めた。
その後、寺子屋を切り盛りする父の友人に引き取られ、育てられる。 父の友人の趣味である機械(からくりや銃など)にふれ、 興味を持ち、その道に進むことを志した。
その後、ヴェイトス市に出てきて、 とある銃砲工房に住み込みの弟子として雇われることになった。
将来の夢は、銃の廉価と普及。 魔物に対抗する力を、ほとんど訓練していない人間でも持てる様に。 そのため、職人としての技術もだが、学問にも興味があり、 暇を見繕って図書館に出入りしたりしている。
宗教に関しては無関心だが、聞かれたときには面倒なのでミコミコ教と答える。
経験値 : 日常 0/7 戦闘 0/10 未使用 0 |
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