※PL:激しく八百長奴隷ですが、PC・NPC様乱入の際は真剣な真っ向勝負を挑むのもOKであります! 勝っても負けても無問題。 たまに負けることでリアリティも出るのです(ぁ
「跪けッ――― 命までは、とらない!!」(嗚呼、ごめん!なめた真似して超ごめんなさいッ! でもちょっと快 感 ☆) ノエル=E= ラトゥール/Noel=E=Latour ある日の試合の決着。
: 剣姫、光臨!! : 血生臭さよりも爽快感を重視する類の興行をメインに従事する、新参の剣闘奴隷。 大剣を中心に多彩な刃物類を扱う他、身に着けた大きめのマントをつかった目暗まし戦術が定番。 優雅にして大胆な剣捌き、媚びず竦まずの凛とした立ち姿から、判り易いヒーローとして紹介される。 相手の武器を意図的に(客席目掛けて)弾き飛ばしたり、よく人を足蹴にしたりと、調子に乗りやすく少々たかびーな側面も。
: うちの奴隷がそんなに強いはずがない : 上記のプロフィールが表向きだが元はただの奴隷で、剣姫なんて通称で呼ばれてても容赦なく貧民出身。 その容姿と少々の演技力を買われ、意図的に作られた強者である。 基本的に昼の部は格下(稀には格上)相手の八百長試合を、お子様&一見さん禁制の試合においては大概圧倒的格上とか怪生物との絶望的な試合を組まれるため、みんなのヒーロー⇔知る人ぞ知るリョナヒロインみたいなそんな立場。 実力は――正直並程度。 本来は気弱で慎重派な性格ながら、自覚なきドSであるため、自信家で挑戦的な演技がまぁまぁ様になってるよーだ。 奴隷なので有償(5000エン程度、状況により上下)で一晩レンタルもOK。見た目を損なう大きな傷を残したりしなければ、あらゆる行為が可能。 生殖行為自体は可能だが生殖能力は既に失われている。 これは客には秘密にされる。
:麗剣奴 恥辱の肉体査定: 黄金色の髪に透き通るような蒼い瞳、地は白色人だがいつも少々日焼け肌。 普段のトレーニングもあって、健康的なむっちんぼでーを誇る。揉まれて育ったDカップおっぱいぼーん。 人前に出るときは常に「自信満々で好戦的な剣奴」としての態度を強要されている。剣奴以外の奴隷は見下すよう言われている。 レンタル時は奴隷らしい素の態度も取れるが、「剣姫」の性格を演じることもできる。 多少不自然だがその他のイメージプレイも可。 お客様次第。
特技:騎士剣術・・・のようなもの 胴を守る鎧はなく盾も許可されず、見栄えのために幅広大剣を指定されるためそれっぽいだけで騎士剣術とは既に別物。 非力さを補う独自の工夫として、マントの肩止め具を外して左手に構え、攻防に使いこなす。手足だけさり気無く防具。くればー。 鈍器や斧、重量のある大剣が横行するコロセウムでは容易には切断されず、目暗ましとしても一定の効果が期待できるようだ。 尚、対人試合の場合大剣類は刃を潰した状態で渡されるが、質量兵器なのである意味攻撃力に大差は無い。
趣味:演技 奴隷時代に叩き込まれたある程度の演技は、そのまま演出に一役買っている。 彼女自身も何かを演じることに抵抗は無く、寧ろ好ましいと感じている。 そのため自ら積極的に演技を工夫することも。 その道のプロではないので、切羽詰るとたまにボロが出る。
金銭そのた:あるわけがない。とても奴隷である。 普通の生活をしているように、コロセウムから私服等必要なものは支給される。 無論、趣味は無視されている。ピンクのフリルがついた下着が着たい。きれない。「経済力:標準」はそうした演出であり、たとえばファンと街で出会った際に茶を奢るようなことはできるが、私生活では贅沢は一切ない。
コロセウム付なため、売り出しはされていない。興行が”終わる”時には売られるだろうが、その肉は生きていないだろう。 一級剣闘奴隷の称号も演出上のもので、「役」を演じていない時は二級奴隷扱い。
清獣郎 :初勝利初敗北。猫剣奴。オボエテロ。 フレッシェンカ:見せ物剣奴仲間。 かわいいが頭がお花畑? エリゼ :見せ物剣奴仲間? 幾分強かなイメージを受ける レイシェリダン:真の一級剣奴。 進むべき路を、ありがとう。 カンフュール :名乗られては居ないが頬見れば後で知れるさ。 鋼の駿足。 超オボエテロ。
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