7月7日 ご主人様より「すみよいまちづくり」の命を受ける。 以降その命が第一目的に。
【名前】 『物言わぬ従者』と名乗る。
【外見】 短髪の黒髪。 黒のスーツに、黒靴。 常に無表情。 ぱっと見ホワイティアの美男子。 常にスケッチブックと万年筆は手放さない。 ていうかぶっちゃけ黒しt(ry
【背景】 元は、此処では無い世界の妖精。(注・魔界では無い。) その世界での上位種族に仕え、身の回りをする役目を持つ者。 主人の命を絶対とし、奉仕と隷従を生きがいとしている者。 たまたま主人から解雇され、存在意義を失って彷徨っている所に、自分を呼び出す電波をキャッチ。 喜び勇んで、召喚師ギルド所属の召喚士ミルドレッド・アニキスに召喚される。
【服従】 自分を此方の世界へと召喚した、ミルフレッド・アニキスに(勝手に)服従する。 元々は他の名前を所持していたが、『物言わぬ従者』の名で召喚されたことにより、此方の世界に居る限り名称は其れに固定される。 他の名前で呼んでも構わないけれど、服従させたい場合は『物言わぬ従者』と呼ぶことが絶対条件となる。 召喚者が、正式な手順で返還作業を行わない限り、元の世界へは帰れない。 具体的には、『召喚者の名前』『物言わぬ従者』の単語必須。後は適当に。 自身は喋れないため、意思の疎通に紙と筆記用具必須。
【能力】 ・変身能力 自身の体を、望む姿へと変身させる。 変身に1ターン必要。 物量は変化しない。重量も変化しない。 自身の体で一番硬い箇所(骨)以上の硬度には変化出来ない。 5ターン経過で、強制的に元の姿へと戻る。 他の物に変身する前に、必ず元の姿に戻らなければならない。 変身している時でも、呼吸は必須。何処で呼吸しているのとか突っ込みは野暮だ。 召喚された時はだっちわいふ。に変身していた。
・超時空ポケット ポケットより従者パゥワーにて、様々な物体を取り出せる。 ポケットに入る大きさの物のみ。 取り出されたものは知らない間に消えて無くなる。 微妙に使い道のない物ばかり出てくる。レンズの入ってない眼鏡とか、幼児用の匙とか。 テンパるとがらくたが山の様に取り出される。 基本役立たない。
戦闘能力は☆1。従者としての能力はプロ級。
【その他】 食事は一日2食。小食。 所持金、所持物、共に無し。 モノは付いていない。
【出会い】 ミニー・ご主人様
日常 3/7 戦闘 0/10
私書箱・「servant」 |
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