能力値19スタートキャラです(経済力裕福) 【名前】
キース=ウォルフォード
【容姿】
やや面長で白皙。 艶のない黒髪。サイドと前髪は鎖骨に届くくらいの長さで、右目が隠れている。紫のメッシュ入り。後ろは襟足までの長さ。 常に眉間に皺を寄せている。三白眼でアイカラーは赤紫。右目の瞳孔が縦長。目の下にはクマ。 鼻に何の装飾も感じられない横一文字の刺青。色は黄色。 左の口の端が裂けており、糸で縫ってある。若いころ喧嘩でやられたとは本人の言
【特技】
奴隷の調教。奴隷から反抗心を削ぐ。
【趣味】
暗黒街のアウトロー、個人営業の奴隷商人、奴隷ギルドにそれなりのコネクションを持つ。1級以上の奴隷を求める客にはギルドを紹介、仲介したりする。仲介料は勿論いただく。
【職業】
個人営業の奴隷商人。 入手先はさまざま。小遣い稼ぎのアウトロー等。 個人で商っている分奴隷の所有数は少なく、普通4〜6体、多くて7体。 調教はそれなりに行き届いており、商品として出すのは2級のものがほとんど。0〜3体程度。 特に注文されない限り躾の行き届いていない雑多・3級奴隷は販売しない。 取り扱う人種はほとんど人間で、次いで亜人種が多い。レア種族の入手は稀。 剣闘奴隷の販売は行っていないが、購入後、オーナーが剣闘奴隷として登録するのはアリ。ただし、戦闘技術に関しては何一つ男は教えていない。
【奴隷の扱い】
奴隷の人格は一切認めない。手錠装着と足輪は必須。虱がわかないよう、髪は短く刈り揃えるのが常(ただし、それによって著しく商品価値が落ちる場合(魔法使いで散髪によって魔法が弱くなる等)はその限りではない)首の後ろに焼印を押し、すぐに奴隷と判別できるようにしてある。 全ての奴隷は納屋に保管。採光のための天窓はあるが嵌め殺しで開かない。扉には常に鍵が掛かっている。換気は1日に2度。 1日に2度残飯が出され、夏は5日に1度、冬は7日に1度水でぬらした手ぬぐいで体を清める事を許している。 最初から従順であったとしても即販売はしない。適正、体質など知っておく必要があるため、暫くは雑多、もしくは3級扱いとなる。 私物の所持は一切認めないが、乞えばひとつだけ私物を男に預けておくことができる。購入時に奴隷に返却。ただし、売り払うと多額の金銭を得られるようなものは没収(逃亡防止のため) 尚、2級奴隷の汚物の処理や納屋の掃除は3級・雑多奴隷に行わせている。3級・雑多自身の物については言わずもがな。この時ばかりは足輪だけは外すが、監視付。
【奴隷の販売】 秒数判定で発言秒数の下一桁の数字に偶数が出た場合のみ販売。 能力値が15増えるごとに奇数の数字を一つ当たり判定に加えることができる。
34→1
49→3
64→5
79→7 尚、客の条件の数に従い当たり判定の数字を小さいものから順に減らす 例 条件:能力値24の時、女、ホワイティア、20代→0、2、4を当たりから除外 条件:能力値40の時、男、ブラティリア、10〜20代、体力のある者→0、1、2、4を当たりから除外
※PC相手に販売する場合に限り、金額の判定をします。 2級最低販売価格(15万エン)+条件(個数×1万エン) ソロールの判定は毎月の収支の一環として判定しません。問題ありましたら指摘ヨロシクです。
【家族】
妻がいたが死去。子供は男児(赤子)が1人いるが、実家に預けている。休日は子供に会いに行くことが多い。実家は商家でそれなりに裕福。 父親が悪魔だが、今のところは問題なく人間社会に溶け込んでいる。
【所持品】
鞭…仕事上使う馬上鞭。大きな音を出すのが目的 他適宜に。
【所持金】
全財産300万エンくらい 現金…21万エン
収入…30万〜45万エン程度。月によってまちまち。 支出…収入によって変動。自身の生活費や子供の養育費、奴隷購入費などでかなり飛ぶので貯蓄に回せなかったり、マイナスになる場合もある。有事以外は1,2万エンの貯蓄ができる。
8/1 +1万エン 1/7 |
|