+ 名 前 + ロキニス・ダーインスレイヴ
+ 容 姿 + 金色の髪に紫苑色の瞳。 細身だが筋肉はついている。 普通の服装に拘りは無いが、外出時は騎士として最低限の身嗜みはしている。 家にいる時は馬の世話や近所の人の畑の手伝い等する為、動きやすく汚れてもいい格好。
*画像はParty Castleで作ったものです。
+ 性 格 + 誰とも訳隔てなく接する性格。 但し異種族とは今まであまり面識が無い為、これからの出会い次第というところ。 弟と妹がいるせいか、子ども好き。( 但し弟と妹には嫌われている(と本人は思っている))
+ 経 緯 + グングニルの貴族、ラーズスヴィズ家の長男だが、愛人の子ども。 母親はラーズスヴィズ家のメイドだったが、関係を持っていることが本妻に知られてしまい解雇される。 その後ロキニスを生み、貧困街で暮らす。 ロキニスが5歳の時に母親が病で死亡。その時に、自分の父親を知ることになると同時に、 ラーズスヴィズ家になかなか子供が生まれなかった為、引き取られることとなる。 けれどその2年後、正妻から男児が生まれた為 ロキニスの立場は微妙なものに。 考えた末、騎士となることを決意。グングニスクの騎士団に所属し、18歳で騎士となる。
生みの母は既に死んでいるが、性は其方のほうを名乗っている。 今はラーズスヴィズ家との仲は悪くは無い。 父親はロキニスに家を継がせられないこと、 ラーズスヴィズ性を名乗らせられないことに負い目を感じている為 月々仕送りをしてくれている。 腹違いの弟と妹がいる。
知識を深める為、他の国の騎士のことを知る為 と称して、ヴェイトスへ。
+ 持ち物 + グレートソード(レバンテイン) 相棒その1 ロングソード 支給されたもの ショートソード 〃 槍 〃 ナイフ 戦闘用数本。 作業用に数本。 鎧一式 黒基調の鎧。持ってきたもののあまり着ない。 制服 所属している騎士団の制服。同じく黒基調。 馬 名はアルスヴィズ。黒馬。相棒その2
+ 所持金 + 210.000エン
郊外に中古の一軒家。馬小屋付き。 他物品等含め現金でないもの 1.200.000エン相当
月々 騎士団と、ラーズスヴィズ家のほうから月々23万エン 諸々引いて残るのは7万円
+ 覚書 + コレット:迷子のお嬢サン。
日常ポイント : 3/7 戦闘ポイント : 0/10
+ 私書箱 + 333
<能力限界>
低級(力:7 素早さ:7 タフネス:7 感覚:7 知力:12 集中力:7 精神力:7 器用さ:7) 中級(力:7 素早さ:8 タフネス:7 感覚:8 知力:14 集中力:9 精神力:9 器用さ:7)
【その他】
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