猫の少年 ─.名前はまだない
● 容姿 ● 灰色子猫。長い尻尾と、ぴくぴくよく動く耳を持つ。空色の瞳。
人型時は、灰色の髪に灰色の猫耳がセットされた空色の瞳の少年に。尻尾もある。 当然のごとく全裸である。
● 性格 ● 好奇心いっぱいの子ども。
● 種族特性 ● ・満月に願をかけた事がキッカケで人型化した獣人。 ・現在、夜に1時間しか人間になれない。総能力値が1増える度に、人型を保てる時間が一時間増える。 (猫の耳や尻尾も隠した完全な人型に変身できるようになるとすれば中級化以後。総能力値が1増える度に、完全人型を保てる時間が1時間増える予定。) ・本人は知らぬ事だが、父親が獣人。兄弟の中では一番「人の能力」を受け継いでいるが、普通の猫として育てられた事もあり獣人としての能力は覚醒途中である。 ・現在はほぼ猫であるため、成長が早い。人間の能力が強くなれば成長速度も人間に近くなるが、潜在的な種族特性が「猫:人=1:1」であることは変わらない。 ・人間の言葉は割と理解している。しかし人型化したばかりで喋る事が難しく、また知識も足りないため片言に近い。 ・甘味をほとんど感じないので甘い物が苦手。 ・尻尾の痛覚が特に敏感 ・光と音に敏感。
● 性趣向 ● 雄猫であるため、もう少し成長すれば周りの発情している気配に影響されて発情する。 淫売窟とか行ったら大変なことになる予感。
● 過去と経緯 ● トキノミヤコで生まれた猫。下町で母猫や兄弟と共に、町人達からエサを与えられて暮らしていた。 ところが世話になっていた長屋が火事で焼失し、その地域でエサを貰えるあてがなくなった猫たちはそれぞれ旅に出ることに。 他の兄弟たちが国内の農村や漁村を目指す中、何を思ったのかこの猫は港から船に乗り込んだ。 船倉でネズミを捕ったり船員にご飯を分けてもらいながら過ごし、やがて船はヴェイトス港へ。 -------------------- 犬に追いかけられる中、満月に「強くなりたい、力を分けて」と願をかけた事がキッカケで獣人になる。
● 近況 ● 10/04 お月さまにお願い。犬と人間から身を守るための、力。 10/10 豪雨から身を守るための、逃走。 10/16 水を飲むための、努力。服と、腕の中の暖かさ。
● 持物 ● ないよ
● お金関係 ● 持ってないったら
● 経験値 ● (P=ポイント) 経験値 : 0 (経験値) + 3/7 (日常P) + 0/10 (戦闘P) + 0 (PL経験値) …上記の内 保留中経験値 : 0 使用済経験値 :
● 出会った人 ● 敬称略。()は名前知らず (シルヴァ)、(プリムラ)
● 一言 ● 乱入歓迎。レス速度は平均で、中文15分前後。
■私書箱IDは「Chitose」PC、PL兼用。連絡、苦情、私信などなんでも。 メッセンジャーはこちら→ az_chronicle☆hotmail.co.jp(☆を@にして下さい) |
|