名:サニー・エディフェル
容姿:ぱっと見は華奢で取り立てて肉付きが良い訳でもなく。 肩下まで伸びた髪は色素を失い透き通っている。 だが目は死んでいる訳ではなく、黒い瞳を見開いて何処かを見ている。
生い立ち・性格: 10歳の時、家に押し入った強盗により両親を失い、躯・心共に深い傷を受ける。 その時の後遺症により両足の自由を失い、髪の色素が抜けてしまう。 両親の残った財産を頼りに、勉学に勤め、世の悪に対する復讐を誓う。 13歳の時、日課にしていた両親の墓参りの際、車椅子が転倒してしまい起き上がれなくなる、もがき、起き上がろうとしている所を助けたのは、目の前の墓に眠るはずの墓の主、その遺骨だった。 しばらくして、自分に死霊術の才能があった事に気付き、屋敷にスケルトンを招き、自分の車椅子を押させ、従わせる事にした。
過去のトラウマの為軽い人間不信となっており、逆に人外が近くに居る事で安心する。 こうと決めたら滅多に覆さない頑固者。 探究心はあり、何時も何らかの事を考えている。
持ち物: 屋敷(1F5部屋+キッチン・ダイニング+浴室、2Fにも3部屋あるが階段を登れないため使用されていない(1.650.000)) 木製の車椅子(50.000) スケルトン★★(車椅子を押し、守ってくれる存在、財産としては2級剣闘奴隷と同等(350.000)) フラスコ・試験管等錬金術の研究に必要な器具(150.000) 錬金術の材料となる鉄・水晶といった鉱石・宝石類(300.000) 計2.500.000
パートナー: 上記のスケルトン 彼に車椅子を押してもらう事によって町と家を行き来している。
近況:
能力:
【死霊術】 スケルトンやゾンビ、霊の召喚(召集) 呼ぶ事は出来ても★程度の低級なもので一度に2体までしか使役できない。 上質(★★)のスケルトンを呼び使役しようとすれば20ターンほど集中するロールを続けなければならない。 墓場・刑場など、白骨もしくは死体のある場所でなければ発動できない。(低級霊に限り浮遊霊などの召集は可能である)
所持金: 財産 2.500.000 所持金 250.000 収入 200.000(ギルドへの研究レポートの提出や簡単な物の修理 毎月25日) 支出 200.000(内分け 食費50.000 薪や家財雑貨30.000 錬金術の材料費120.000)
経験値: 日常ポイント : 0/7 戦闘ポイント : 0/10 |
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