【名称】 レイン・パレット
【外見】 青みがかった黒髪黒目のホワイティア。父方にイエロティアの血が混じってるとかどうとか。 伸ばした髪を頭の上で留めている。若干視力が優れないので普段は眼鏡着用。実年齢よりは若く見られる事が多い。 背丈は高め。おっぱいも大きめ。セクハラすると変態がの一言と共に容赦なく殴る。 普段はキッチリとしたスーツ姿か自警団の制服。仕事中は自警団の腕章を身に付ける。
【性格】 冷静な性質。他人を批評する言葉は手厳しい。 あまり前に出る事を好まず常に一歩引いた視点で物事を見る。 冷静ではあるが短気。すぐに手が出てしまうのを常々治したいとは考えている。
【職業】 自警団に所属。そろそろ勤労十周年。 仕事の内容は主にデスクワーク。たまに警羅。 同僚の仕事配分や個々人の警羅地域を決める役割なども担当。 それから新人の教育なども時に任される事がある。
【技能】 ◆―調教 ・他人に指導する手練手管。またその技術を教え込む能力。 教え方は基本的にスパルタ教育で厳しい家庭教師といった風情。 ◆―鞭術 ・主に護身術。外に警邏に出る時は必ず持ち歩いている。
【居住】 自宅はホワイティア居住区にある一軒家。一人暮らしには若干大きな家。 ペットはここ最近白いもこもこしたふわ毛の犬を飼い始めた。 犬の名前は“ストレイド”呼ぶ時は“首輪つき”とも。由来は捨て犬の癖に首輪があるのがやけに印象的だったから。最初はそう呼んでいたせいかどちらの名前で呼んでも返事をする。
【財産】 ・月収18万エン。ローン含めて生活費に使い手元に残るのは3万エン。
・所持金 100,000
2月月収 +30000 エインズワース工房にて呪唱銃+空気弾、閃光弾一発ずつ購入 −19,000エン 3月月収 +30000 4月月収 +30000
・ホワイティア居住区の一軒家―800,000 一人暮らしの身の上には充分過ぎるほど広い庭付き一軒家。 割と清潔に保たれている。
・鞭―20,000 護身用。 鎮圧に使う事も意識しているので殺傷力は馬鹿にならない。
・呪唱銃―150,000 非常に小型の(この時代の銃と言ったら長銃が基本である)銃のグリップ のようなもの。グリップ、引き金、安全装置のみで、銃身が存在しない。 銃身と弾丸を兼ね備えた下記の魔法弾を装填し、発射する為の道具であり、 (現代で言う所のグレネードランチャーに近い)これ単品では何の役にも立たない。 機構の内部には複雑な魔術回路が刻まれ、各種弾丸とワンセットで 一つの魔術を成す。 ※エインズワース機構師工房の商品リストより抜粋 ・空気弾×1 圧縮された空気を勢いよく発射する弾丸。有効射程距離は僅か15m。 銃や弓のような「点」ではなく「面」の衝撃を与え、それ自体には強い攻撃力は無い。 平均的なタフネスのキャラクターや、しっかりとした足場の備えをしていない状態の キャラクターは衝撃に弾かれ(個人差はあるが)3〜5m程度は跳ね飛ばされる。 形状は10cm程の円柱状で、単一電池を二個繋いだようなイメージ。 それ自体の内部にカートリッジ用の銅が仕込まれていて、一発使い捨て。 コストパフォーマンスの悪い弾丸だが、相手にどんな道具かを悟られずに 意表を突く事が出来るというのが最大のメリットかもしれない。 ※エインズワース機構師工房の商品リストより抜粋 ・閃光弾×1 強力な閃光を発射する弾丸。光を放ちながら15m程高速で飛んで消える。 攻撃力は無く、人に向けて瞬間的な眼潰しに使う、真上に撃って合図に使う等、 用途は使用者のアイデア次第。 非常に眩しく、発射の瞬間を直視すれば使用者の目も眩んでしまうだろう。 また、十分な説明や合図が無ければ味方も被害を受けかねない。 説明が難しい、というのも最新技術のある意味デメリットかもしれない。 形状、仕様等は空気弾に準ずる。 ※エインズワース機構師工房の商品リストより抜粋
・財産 上記の物と雑貨その他諸々を合わせて1,190,000
【経験値】 2/7 『夜魔襲来』イベントEM経験値1 未使用
【私書箱】 『White』
【雑記】 NGは特に無し。自警団員の既知歓迎。アドリブには臨機応変に対応したいと思います。 |
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