【名前】 ルフラック=フラッグルック (Rukhluck=flaggrouck)
※すごく言いやすいのが特徴。
駄目な例 ×アフラック=フラッグルック ×ルフラッグ=フラッフック ×フッフッフ=フッフッフフ
【身形】 頭:ぼさぼさのざんばらに伸びた金髪 目:二重の碧眼 肩:年季物の黒ずんだ穴だらけの防寒外套 胴:襤褸の麻布服 足:雨水が危険になる擦り切れた革のブーツ
【性格】 日常では適当かつ適当な性格、山より変わりやすい気分屋。 仕事中は人が変わったように並ならぬ気迫を持ったりする。 何故かって? 金が欲しいからさ…。
【経歴】 グングニスク出身の流れの傭兵。 幼児の頃に戦場で転がっているのを物好きな傭兵団長に拾われ それ以降グングニスクのとある適当な傭兵団の中で適当に育つ。命名は団長。 以降は戦場から戦場を渡り歩いたり街で飲んだくれて過ごすも 12歳の頃に所属していた傭兵団が壊滅、流れの傭兵となる。 諸国の傭兵団に転々と在籍していく中、とある領主の館を侵略した際に 大量の帝王学書物を見つける。 それ以来その書物をいとまに読むのが趣味となった。 そして流れに流れて流れついたのがヴェイトス市であった―。 というのがことの顛末である。(〜幕〜)
【経済】 初期貯金:135,000 初期月収:30,000〜100,000(傭兵業によりピンキリ) 初期支出:基本 一日2,000エン 一月60,000エン 経済感覚:もう少し贅沢したいんですけど…
【能力】 基本的に剣術一本。 傭兵集団の中で暮らしていた為、多種多様な武器に精通しているが 傭兵の戦争は基本的に大雑把な物なので、専門性はほぼ零。 多勢無勢を相手にしてきた為、瞬間的、瞬発的を重視した剣術を用いる。 蝶舞蜂刺的。何れにせよただの剣術である。 (波動とか出したいよね)
【メモ】 私書箱:flagg 日常P: 戦闘P: 経験値:
低級 力:7 素早さ:7 タフネス:7 感覚:7 知力:12 集中力:7 精神力:7 器用さ:7
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