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ヴェルダ
Last Update:10/07/01(木) 22:23

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5
素早さ4
タフネス3
感覚2
知力2
集中力3
精神力3
器用さ2
仕事技術半人前
社会地位下っ端
身長160cm
体重50kg
特技居合剣術
趣味刀剣いじり
職業武器職人
種族ヴァンパイヤ(レッサー)
性別女性
性趣向全部駄目(PC)
外見年齢19歳
実年齢22歳
出身国ヴェイトス(アマウラ)
経済力貧乏
宗教宗教嫌い
ランク低級 (総能力値:24)
画像1270012048.png


 ▼Comment
「呪ってやるよ 怨んでやるよ 私の人生をぶち壊したクズどもをッ!」



■現在の状態
吸血衝動発症中 好戦的
淫獄の迷宮---参加中 『無』の結晶耐久値:15
『無』の結晶耐久値:25→20 10/06/13
『無』の結晶耐久値:20→15 10/07/01

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■戦闘経歴and殺害経歴
-アマウラ市出島の路地裏にて、上半身裸の男性吸血鬼を殺害。3/31
-アマウラ市出島の路地裏にて、着物を着た女性吸血鬼を殺害。4/2

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■出会った人物:()内は名知らず、()内の数字は出会った回数。☆付きは吸血鬼として看破されている、★は此方が相手を吸血鬼だと断定している。

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■金銭事情
所持金:120,000エン
月収:40,000エン
生活費:10,000エン+血液パックを購入する為20,000エン

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■経験値
 日常ポイント : 6/7
 戦闘ポイント : 0/10
 PL日常ポイント:0/7
 PL戦闘ポイント:0/10
 未使用経験値 : 0
 使用経験値  : 0

 各種累計
  日常:6 戦闘:0
  PL日常:0 PL戦闘:0

種族値限界低級(力:10 素早さ:10 タフネス:12 感覚:7 知力:10 集中力:6 精神力:6 器用さ:6)

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■名前
ヴェルダ=クレイナル/う゛ぇるだ くれいなる

種族は吸血鬼・元人間(ブラティリア)
■容姿
【外見】
ストレートに切り分けた前髪、腰近くまで伸びた薄緑のロングヘア。
後ろ髪は寝癖が付き易く、基本的には梳かしている最中に面倒になって放置。
ブラティリアの特色の褐色肌を持つ。
目付きが少々悪く、青色の瞳。

【服装】
{普段着}
白のキャミソールの上から黒い長袖のワンピースを着用し、その胸元に青いブローチをつけている。
白のニーソックスを履き、靴は防水効果のある灰色の革靴、軽い。

{狩り時}
腰に全長102cmの刀を差した鞘を下げて持ち歩く。刃はやや黒色に染まっており、本来の刃とは違っている。

{吸血衝動時}
犬歯が鋭く尖り、1cm程の大きさになる。
瞳の色がやや赤色に染まる。

■性格
誰とでも親しく接する事が出来るが、少々馴れ馴れしい。
ただ明るく振舞い、悪意の一つ浮かべないようなキャラクターを作っている。

本来の性格は狂気の固まり、殺すと決めた相手はどんな状況に陥っても殺すまで追い続ける。
人との関わりを嫌い、口調も汚くなる。
対象が吸血鬼である時のみこの性格になるが、相手が吸血鬼だと判らなければ此方の性格を表に出す事はない。


■その他
3年前にアマウラにて恋人を吸血鬼に血を吸い殺され、己も血を吸われ死亡し――吸血鬼と化した。
恋人も吸血鬼化を果たしたが、それは自分が吸血鬼となって目覚めるよりも前の話。
蘇り、その惨状を目にしたヴェルダは己の刀を片手に恋人のブラティリアを殺害。
そのまま街から姿を晦ました。

そして現在、彼女は再びアマウラへと舞い戻る。
自分達の人生を狂わせた吸血鬼と、吸血鬼という存在全てに復讐する為に。

元・侍だが、性格的に合わず、辞職。
今は武具屋の手伝い等で生活費を稼いでいる。


■吸血衝動について
厳密に言ってしまえば毎日吸血衝動に襲われているが、最も強いのは週に一度。
それ以外は己の意思で捻じ伏せる事が可能だが、その週だけは自分の意思が及ばない為、血液パックを常用しなければならない。
定期的に強く吸血衝動が起こるのは土曜日であり、血液パックがなければ人を襲って吸血しようとする。
一週間血液を得られなかった場合、その後一週間は吸血衝動から逃れられなくなり、その状態がさらに続けば意思も吸血鬼のものへ染まる。

■吸血行為、能力について
普段、血を得る為に血液パックの血を啜る。
但しそれが出来ず、吸血衝動に囚われた場合は人を襲い、首に噛み付いて血を啜る。
その状態では加減を知らない為、場合によっては死に至らせるケースもある。

感染力は高くは無いが、3度以上同じ人物から吸血した場合高い確立で吸血鬼に感染する恐れがある。但しパプテス教徒の持つ十字架を長時間当てる、聖水を飲む等で感染を回避する事が可能だが、一週間以内にそれを行わなかった場合吸血鬼になるにしろならないにしろ『人の血液を求める』ようになる。

{能力関係}
―悪しき闇
半径2m程度の規模でその範囲を暗闇で覆う。
実際はただの幻であり、精神力、及び集中力が3以上あれば暗闇の中でもヴェルダの動きを捉える事が出来る。5以上であればその幻が視界に映る事はない。
逆に2以下であればその闇に恐怖心のようなものを覚える。

―天駆
吸血鬼特有のジャンプ力を使い壁を蹴って反対側の壁に飛び移るという行動を可能とした。
但し距離が離れている場所(例えば半径3m以上もある路地)では当然使用する事は出来ない。

■弱点、対策
・太陽…灰になって消える。
・銀製の物質…スプーンであれナイフであれ銀製であれば刃物と同等の威力を持ち、
重傷を負わせる事が出来る。
銀の原石でも投げつけられれば当たった箇所が弾け飛ぶ。
・大蒜…匂いの時点で気分を悪くする。接近する事などありえない。
・十字架…但し、『十字架の形をしたもの』ではなく十字架という意思を込められたものでなければならない。
直視する事が出来ず、視力を一時的に失う。
・杭…貫かれただけでは死亡しない。しかし耐え難い激痛が絶え間なく身を支配し、動きが完全に止められてしまう。

■住い
アマウラの民住区にて1DKの一軒家。但しここ暫く帰っていない為生活感が殆ど無い。

■装備
・黒薙
全長102cmに及ぶデザインから刃の色まで全て漆黒に染まった刀。軽い質である分一撃の威力は強くない為、人の肉と骨ごと切断するのであれば相応の勢いが必要になる。

■持物
・紫のブローチ
恋人に貰ったブローチ、今となっては色も曇り価値は殆ど無くなっている。

■戦闘スタイル
・居合剣術
鞘に差した刀を抜き放ち、勢いをさらに付ける事で武器の威力不足を補う。
主に横斬り、縦斬りが多く、一撃一撃に若干の隙が生じる。連続して放つ事は出来ない為、刀身を鞘に収めずに構えたまま利用する時は攻撃を防ごうとする時か、受け流そうとする時のみである。

■性趣向
基本的にはPCが拒絶の為、和姦は有り得ず。
他人に裸体を見せる事すら拒絶する。

■ロール
レス速度・量 5〜25分程度 中文〜長文程。
速度は亀並かそれ以下の可能性有。

■乱入について
どのような方でも歓迎致します。但し吸血鬼PC様に関しては、種族隠蔽をしていらっしゃらない場合攻撃的な性格へと変貌しますので、その点をご注意の上でお願い致します。
(看破する能力はありません、此方に対しての看破ロールは無理が無ければ問題はありません。)

■私書箱
私書箱「rika」 PC・PL兼用、連絡や苦情や私信、なんでもどうぞ。

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Pass:
Miniりすと v4.01