【備考】 15の時に刺殺されたそのナイフに取りついている精霊 人の手をわたりめぐっている 大半はいろんな所に捨てられている(ごみに出されたり、海に投げられたり、教会においてかれたり)
ナイフの精霊であるくせに攻撃性は特にない、むしろ600年前のものなので切れるよりも刃毀れするタイプ 時々研いでもらうと若干肌がぴちぴちする。
本体から半径5m以内にしか出現できない 精神体なのでバトル・性交は不可能である
物に触れられない(物体の上に乗るというのは、乗っているイメージだけで本質ではない)
【容姿】 全体的に色素が薄い 髪:白に近いコーラルピンク 肌:白(若干透けてる) 目:ピンク・つり目
【服装】 花を基調としたドレス、ものすごく女の子らしいレースやプリーツ・フリルなどがあしらわれている、足元は裸足 が、それを台無しにして有り余るほど行儀がわるい 例:すそが乱れるのをかまわず、机に座る・立つ・寝そべる
【性格】 人をいじめることが好き、楽しそうなら窮地にも立たせる 口も悪ければ性格も悪い 答えのないなぞなぞに対して答えを強制する
【口調】 一人称:私 二人称:貴方 語尾:〜の、〜だろう / 軽い男言葉
【持物】 装飾付きのナイフ、持ち物というよりもこれに取り憑いてる
【趣向】 楽しさ第一主義、死んでからその傾向が強くなった ナイフを拾った人間に対して、知識を与えたり、混乱させたりと楽しんでいる
【持論】 「言葉によってその本質は失われる」
【行動履歴】 6/10 ティアン港の倉庫に流れ着く
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