【備考】 ・海賊の拷問吏 ・拷問以外にはあまり役に立っていない ・それ以外は基本船底に引きこもり ・バイ
【容姿】 ・アルビノイア特有の色素の薄い身体と髪 ・目は赤く、肌は薄いピンク色 ・つり目がちの目に薄い唇 ・口元は笑っていても、目は穴が開いているように見える ・背中の半分以上から回り込むようにして腰胸にかけて黒一色の入れ墨が入っている、大輪の牡丹 【性格】 ・極M、半端なSに殺意を覚える ・言っていることとやっていることと本心に食い違いがよくあるが結果的に同じならいいと思っている ・よく人の顔を忘れる ・拷問は自分がされたいことをしているため無性にうらやましいと思っている ・若干潔癖
一言で言えば変態
【服装】 白いワイシャツにズボン デフォルトの用に本を持っている ※黒いキットの手袋、丈が短い
SM時:上半身裸にアクセサリー 腰かブーツに一本鞭がさせるようになっている 赤い化粧をする
【持ち物】 デフォルト:本・媚薬・自白剤
【所持金】 大体いつも10.000円くらい持ち歩いている 所属する海賊の収入によって毎月の金額は様々
【補足事項】
▼海賊船(表向きは貿易船) ・船長:黒髪の巻き毛に翠の目、50代の「親父」女好きで愛人が多くいる ・海賊船では主に拷問を行うが、略奪が少ないときや、その逆で多いときなど、甲板に上がって芝居がかったSMショーのようなものを行う ・主に船員の興奮剤代わり
▼主にいる場所 ・図書館 ・公衆浴場 ・芸能横丁(カフェ) ・商業地区(カフェ) ・ティアン(舟場)
▼主にいる天気 ※雨・曇また夜中 晴れの昼下がりは外にでない
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【行動履歴】 6/12 図書館にて シンジュ に出会う / 人間として嫌悪、『歌手』を否定し、かつ『肯定』させる
6/14 図書館にて ミア に出会う / シンジュと同じタイプの人間だと思う、あまり好きではない
6/16 大衆浴場にて / 入れ墨が入っていることを思い出す、船に浴室があれば気兼ねなく入れるものを・・・
6/17 大衆浴場にて / ラサート 海のにおいがする、海軍にしても、海賊にしても、海の人間には陸では関わらないことが一番 ミア 『フロイライン』と呼ぶ事に、なんとなく花のイメージ+お嬢さんの意味も含めて(名前をちゃんと覚えていない女性に対してよく使う敬称だったりも・・・・) シンジュ 相変わらず自分大好きの構ってちゃん、発言の一つ一つに「誰が」だったからを引用するため、ちょっと面倒になってきた ロクサーヌ オカマ、だが信念がぶれていない「体は男心は乙女って矛盾を肯定して貫き通してる」自分がある人、『レディ』と呼ぶ
6/18 図書館にて 割れそうな窓を割りたい衝動に駆られる
6/21 図書館にて ニコライ に会う、見た目と中身とのギャップが激しい。【幻獣の過去】というニコライ著の本をもらう。たぶん自費出版だろうと推測。
6/26 商業地区にて 暗黒街へのお使いの帰り、カフェで珈琲を台無しにする。ついで美しい瓶入りの『なにかの薬』をゲット、暗黒街の試供品であるためろくでもないことは確か。
6/27 商業地区にて 昨日のカフェで何となく外を眺める。失敗を学習して珈琲ではなく紅茶をセレクトしたが惨敗。
7/03 図書館にて ミアに先日の『なにかの薬』をプレゼント
(途中追記忘れ)
7/12 市内宿屋・酒場より 魚一匹を殺して、庭の花をむしる 破壊願望が高まっているので、そろそろ誰かいじめたいと思いはじめた
7/20 図書館 最近PLが長文を書くのを練習中らしい。梅雨明けでそろそろ海にもどるか?
12/3 図書館 夏にカリパクした本を返却、タイミングよくマーガレット女史には遭遇せず、お詫びといっては何だが本を寄贈(この段階では船から出たばかり、戦争のことをしらない)
12/6 図書館 ようやく戦争のことに気がついた、退屈
5/30 公衆浴場 久しぶりのお風呂に感激 PLが書き方とキャラクターを忘れる
12/11 図書館 久しぶりの図書館、本を女性のように扱う 青いドレスのご婦人、右手に白魚の指、左手にナイフ つま先がつぶれるまで踊りましょう?
3/17 酒場 エキゾチックな酒場で本を読む やっぱり飲み物のチョイスが悪い
3/31 ティアン・甲板 少年とSMショー★
【変更履歴】 6/15 性格等変更追加 6/16 外見的なところをちょこちょこ追加 6/26 日常経験値がたまったのでステータス器用さを+1 3/31 +2がなにか忘れたので、もうステに振ることに
※印は更新
【経験値】 日常0/7 戦闘0/10
【文字色】#5f9ea0
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▼以下PL
待ち合わせのとき意外は参加を歓迎しております エロでもまったりでも結構自由です キャラクターの上記性格に順守いたします、あらかじめご了承ください
書簡解説しました『emilio』でお送り下さい またPLへの書簡も上記にお願いいたします。 |
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