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あやめ
Last Update:11/06/03(金) 02:31

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3
素早さ2
タフネス4
感覚3
知力3
集中力3
精神力6
器用さ4
仕事技術プロ級
社会地位下っ端
身長153cm
体重50kg
特技種族特性
趣味食事
職業娼婦(二級)
種族妖怪(中型)
性別女性
性趣向全部OK(リバ)
外見年齢16歳くらい
実年齢秘密。
出身国ヴェイトス(アマウラ)
経済力標準
宗教民間信仰
ランク低級 (総能力値:28)


 ▼Comment
ビーチバレー優勝(三人だけどー)

[名前]
あやめ

[外見]
髪は黒のロングで瞳も同じ黒。肌は人形のように白い。
目はパッチリとしていて、口は小さく、大きく開けたりはしない。お人形さんみたいとよく言われる。
背は小さく、豊満とは言えない体つき。
仕事中は見えるか見えないかくらいにサイズの小さい単衣。仕事以外では普通の和服を着たり、洋の物を着たりと様々。


[種族:種族特性]
妖怪。見た目は普通の人間のようだが、後頭部に大きな口を持つ二口女。
後頭部の口は普段は髪で隠れていて見えない。お腹が空いてくると無意識に開いてきてしまう。
性質上、大飯食らい。本来の口からはあまり物を食べないが、後頭部の口からは体つきからは考えられない量の食べ物を食べる。
長い髪は、手のように自在に動かすことが可能で器用。人間の髪よりも強度がある。手というよりも触手に近いものがある。(ステータスの力と器用さはこの髪の毛のもの。 本体の筋力と器用さは2程度)


[性格]
楽天的で少しだけがさつ。一人称はあたし(仕事の時はあやめと自分の事を名前で呼ぶ)。黙って座っていれば、上品に見えるのにとよく言われる。

[今に至るまで]
アマウラ以外の都市に憧れて(主に食に)ヴェイトス市にやってきた。仕事もなく、食べる為に娼館へ。食べる為のことだから、本人は別に苦になっていない。血の繋がった家族等はいない。アマウラでは妖怪が集まっている集落で生活していた。


[所持金・所持品]
所持金:32万5000エン
収入:毎月一日に15万エン(これから支出を引いた5万エン)
支出:食費、家賃等々含めて10万エンの出費。

出費関係
双頭張形 4000エン
オークション入場料 1000エン
era:Veitos:2万エン

所持品:仕事着、外套、ストール、化粧道具、香水、双頭張形、プライベート外出用の服(和服やら、ワンピースやら様々)仕事着は同じものが自宅に複数ある。

自宅:淫売屈にある集合住宅。お店は近め。

[お店]『百鬼夜行』
大きな娼館や一般的な娼館があるところからは少し離れた場所にある小さい娼館。
妖怪や吸血鬼などのコスプレをしてお客様の相手をするお店。ただし、実を言うと本物もいるという噂。実際のところ、猫又や人型の者はいる。
その噂のせいか、吸血鬼絡みの事件が起こるとよくVHGに調べられるとか。今のところは本物の吸血鬼は出てきていない。
建物自体は二階建てで、一階は小さい酒場、二階は連れ込み宿になっている。
部屋はどの部屋も同じようなもの。キングサイズのベッドに流し洗いができる洗い場。
基本的な部屋は全部一緒だが、数部屋だけ隣の小さい空き部屋から、覗き穴で隣の部屋の中を覗くことのできる部屋もある。
この覗かれる部屋でやる場合、料金は1000エンほど安くなる。覗き部屋で覗く場合は1000エン。娼婦とお客の絡みを覗く以外にも、娼婦が一人のストリップや自慰を見ることも出来る。その時の客入りによって変る。
宿としての料金は宿泊5000エン程度。6時間休憩で3000エン程度。

[あやめの料金]
一晩の料金:10000エン(部屋代、指名料込み)
その他サービスは娼婦当人と相談次第。

[出会った人・経験値]
出会い人
アルマ、夕、スリンガー、キュビエ、シャーリー、ブレイブ、ホンフー、アーリィ

日常経験値4/7
戦闘経験値0/10



[私書箱]
hutakuti

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Pass:
Miniりすと v4.01