【名前】ステッファノ・ヘルツォーク
【容姿】
枯れ木のような長身。頭髪は無く、彫りの深い顔には幾つもの 皺が刻まれている。とがった鷲鼻、薄い唇。窪んだ瞳だけが 生気を保ち爛々と輝いている。背筋は良く、細身ながら体を大 きく見せている。
黒いズボンと白いシャツ。時折濃い茶のカーディガンを羽織り 自室でくつろぐことも。外出時は必ず黒いマントを身につける。
【性格】
ユーモアを好む、多少砕けた性格。人との会話も楽しむが あくまで違う存在であると考え必要以上に情をかけることは ない。
【持物】 金筋入りのステッキ 古びた鍵 大粒の瑪瑙
【趣向】
ロールの流れであればNG無し
【パートナー】
いまのところ使い魔はいない。
【近況】
かつてヴァーシャから移民し、祖父の代にアングリラーマ との戦いで爵位を授かる。ヴェイトスの貴族。 およそ100年ほど前にヴァンパイア化。 ヴァンパイア化してからの記憶は薄く。目覚めた直後の 今は、生前の記憶を持つのみ。最愛の妻の顔はなぜか霧が かかったように思い出すことができない。
【所持金と月収】
収入:0 所持金:0
【能力】
跳躍能力。平屋の屋根の上まで一息に跳躍が可能。 蝙蝠化。使い魔を持たない代わりに、子蝙蝠に変化が可能。
【経験値】
日常ポイント : 1/7 戦闘ポイント : /10 未使用経験値 :
【私書箱】
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