【外見】 ややひょろりとした印象を与える優男。肌の色は褐色に焼けている。 無精ひげを生やしていることが多いが似合わない。
【服装】 レザーパンツにレザージャケット。ノーブリーフのシャツ 皮のブーツ
【設定】 ギルド未所属のトレジャーハンター。無職ともいう。 アマウラの小間物屋の夫婦の間に生まれ、18でアマウラからクリスティアへと飛び出す。人種的な問題に悩まされながらも、トレジャ ーハンター協会に所属し、生業を立てる。 数年のうちは、大した実績もなく無視されているような状態だった が、ある程度の仕事が出来るようになると彼の内包された問題が 一気に噴出する。有頂天大介は、生来の虚言癖があり、物事を かなり大げさに言う、見栄えを良くするために嘘をつく癖があり 業務報告にもウソが多く、早々にギルドをたたきだされ、ヴェイ トス市に流れ着く。
親恋しい時期なのか、時折実家に顔を出す事があるが、成功談 を自慢げに話す大介と、懇懇と説教をする両親のかみ合わない会話 はご近所さんに評判の名物である。
【虚言癖】 話を盛り上げるため、自分を大物に見せるため、ミスをごまかすた め、目先の利益にありつくため、有頂天大介はあらゆるシーンで 大ボラを噴く。タチが悪いのは、うそを言っているうちに自分自身 も嘘を本当のことだと思いこんだり、完全になりきってしまう ところである。この性癖故、彼の演技やウソを挙動で見抜くのは 非常に困難である。
【特技注釈】 特技にある精神操作は、話す相手の精神を操作するたぐいのもので はなく、いわば自己催眠めいたもの。
【所持品】 フック付きロープ付、10フィート棒、錫のショートソード 肉厚の片刃ナイフ一振り、携帯に便利な両刃ナイフ一振り
【所持金】 2万エン 毎月1マンエンの出費
11/24 スラムの安宿に居を移す
【経験値】 経験値 :0 バトルポイント:0 日常ポイント :0
【性趣向】 ノーマル攻め PL的にはNG無しの何でも来い!
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