BACK
有頂天大介
Last Update:10/11/23(火) 23:05

[←Back]   [No.557]   [Next→]
2
素早さ4
タフネス2
感覚4
知力3
集中力2
精神力3
器用さ4
仕事技術役立たず
社会地位下っ端
身長176
体重65
特技精神操作
趣味腹話術
職業トレジャーハンター
種族人間(イエロティア)
性別男性
性趣向ノーマル(攻め)
外見年齢24
実年齢22
出身国ヴェイトス(アマウラ)
経済力貧乏
宗教無宗教
ランク低級 (総能力値:24)


 ▼Comment
【外見】
ややひょろりとした印象を与える優男。肌の色は褐色に焼けている。
無精ひげを生やしていることが多いが似合わない。

【服装】
レザーパンツにレザージャケット。ノーブリーフのシャツ
皮のブーツ

【設定】
ギルド未所属のトレジャーハンター。無職ともいう。
アマウラの小間物屋の夫婦の間に生まれ、18でアマウラからクリスティアへと飛び出す。人種的な問題に悩まされながらも、トレジャ
ーハンター協会に所属し、生業を立てる。
数年のうちは、大した実績もなく無視されているような状態だった
が、ある程度の仕事が出来るようになると彼の内包された問題が
一気に噴出する。有頂天大介は、生来の虚言癖があり、物事を
かなり大げさに言う、見栄えを良くするために嘘をつく癖があり
業務報告にもウソが多く、早々にギルドをたたきだされ、ヴェイ
トス市に流れ着く。

親恋しい時期なのか、時折実家に顔を出す事があるが、成功談
を自慢げに話す大介と、懇懇と説教をする両親のかみ合わない会話
はご近所さんに評判の名物である。

【虚言癖】
話を盛り上げるため、自分を大物に見せるため、ミスをごまかすた
め、目先の利益にありつくため、有頂天大介はあらゆるシーンで
大ボラを噴く。タチが悪いのは、うそを言っているうちに自分自身
も嘘を本当のことだと思いこんだり、完全になりきってしまう
ところである。この性癖故、彼の演技やウソを挙動で見抜くのは
非常に困難である。

【特技注釈】
特技にある精神操作は、話す相手の精神を操作するたぐいのもので
はなく、いわば自己催眠めいたもの。

【所持品】
フック付きロープ付、10フィート棒、錫のショートソード
肉厚の片刃ナイフ一振り、携帯に便利な両刃ナイフ一振り

【所持金】
2万エン
毎月1マンエンの出費

11/24 スラムの安宿に居を移す


【経験値】
経験値    :0
バトルポイント:0
日常ポイント :0

【性趣向】
ノーマル攻め
PL的にはNG無しの何でも来い!






[←Back]   [No.557]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01