マティーニそれはたくさんの仮面 (かお) を持っている 真実 ≠知っているのは白い白いクチナシの花だけ...。
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(微妙に趣味などが変わるおそれがあります、変わります。 まだ、キャラが定まっていません。ご了承下さい。)
* 名前 * マティーニ (芸名) (CVイメージ:水樹 奈々)
元はクチナシ≠ニ言う名だった。ファミリーネームは無い。
* 容姿 * +髪+ 髪色は黒色で光の加減で深い蒼にも見える。 +髪型+ ストレートで胸までの長さ。基本前を残し後を髪紐で結んでいる。 +瞳+ 瞳は紅でパッチリしている方。睫毛が長め。 +肌+ 健康的な色白。 +体格+ 痩せ形で筋肉などはついていない。 +その他+ 中性だが服装的にも女寄り。体(関節)が柔らかい。クチナシの香水を付けている。
* 服装等 * 基本、 ・黒のタートルネック ・Aラインワンピース ・無地の茶色ブーツ ・ピアス? @ ・ポンチョ風コート(フード付き)
芸を披露するときは、↑プラス、仮面(複数)を着用。
* 性格 * どちらかというと大人しめな印象で真面目な性格。 人見知りをせず誰とでも普通に話す。 仕事の際は自信ありげな笑みを浮かべるなど普段とは違った一面を見せる。 この際、大人しいと言う印象は無くなるだろう。 仕事の方が素なので仕事を楽しむ傾向が強い。 仮面着用時からが仕事モード。 破壊衝動を抑える為、部屋などにある木の板にナイフを刺して済ましている。 クチナシの香りと花が好き。 素の時は口調が挑発的で悪くなる。
【 基本 】一人称「私」、二人称「〜さん、貴方」 【 素 】一人称「僕」、二人称「 君(キミ)、お前、呼び捨て」
* 過去 * 人間×悪魔
元は孤児、近くの市場から盗むなどして生活してた。 母親は周りの者曰く悪魔に取り憑かれて狂ったのだとか。父親を知るものは殆どいない。 母親とは2,3の頃までは一緒にいたが、ふらりと消えたと思えば自殺していた模様。 周りは好いところも、悪いところも噂程度にしか聞いてなかった。 そして、顔を知らないのでそれを聞いても何の感情も湧かなかった。 生まれた頃は記憶に無いし、そんな知識も無かったせいか詳しくは分からないが周囲の者が母親を知っている事から、多分ヴェイトスのどこか。
ある日、小さなサーカス団が来た、「楽しそうだなー。」程度に見ていた。 それから数年経って、何を思ったか、昔夢中(?)だった大道芸を職にしている。
* 職業 * 大道芸人。 主にナイフ投げや綱渡り的なモノを得意とする。 他にもジャグリングやアクロバット、パントマイムナドも出来るがそれ専門のモノには劣るかも知れない。 ナイフ類が好きなのでナイフ投げを好いてする。 仮面を装着して呼び込みや芸を行っている。 活動場所は基本、芸能横丁。
* 趣向 * 本人やや自覚のサディスト。 体のつくり上性行為は不可能でないモノの子作りなどは出来ないと思われる。 泣く相手や相手より優位と言うことが楽しいし好き。 相手が怯えれば尚更ゾクゾク(興奮)する。 可愛い子が好きなので好いた末どう言う行動を取るかは不明。 * 持ち物 * ・ナイフ類(ダガー、スティレット、サバイバルナイフ、など) ・仮面 (数種類) ・木の板 (加工品/ 数枚) ・その他、縄やボールなど。 ・財布 ・クチナシの香水
* 所持金 * 収入…… 5万〜12万弱 (収入から6万弱の生活費を引く) 財産…… 750,000エン 財布内…… 20,000エン
日常……2/7 日常済…… 戦闘…… 0/10 戦闘済……
* 知り合い *(敬略省、()名知らず)
* PLから * 長期動かせていなかったため、ぶれまくり、変わりまくりです。 すいません…。
乱入は大歓迎です。大体が乱入待ちです。 ミスは無くすように努めていますが失敗してしまうこともあります。 頑張るのでどうぞ宜しくお願いします。 短文〜中文で6〜10分強と遅めです。
+Name+ #191970
* 近況 * 3/6 芸能横丁にて。大道芸を披露する。=仮面は笑う=(1/7) 4/12 日時計の公園にて。 思いにふける。=クチナシの香りは、桜に近いのか= (2/7)
* 家族のこと * ・母親 … ホワイティア系の人間。普通の家庭で育った普通の穏やかな女性。クチナシの花が好きだったらしく家にはクチナシの花が飾られていた模様。 ・父親 … 悪魔。深い蒼(黒)髪に、すらっと伸びた長身の男。偶々であった母のことを気に入り一緒に暮らすようになったらしい。 ・出会ってから ……、 出会ってから数年後母親は子どもを身籠もった。 男はそれまで優しかったしそのことを喜んでくれるそう思っていた。 が、男は子供が生まれる時期が近づュにつれ母の前に姿を表さなくなった。 ....そして、子どもが生まれたその日を最後にぷっつりと男は母の前から消えたらしい。 一言、「紛い物。」と言い残して。その意味を母が理解したのはそれから数分後。 紅の瞳にどちらともつかない体つき、周りは「忌み子だ。」と言ったがその場にいたのが少人数の知り合いだったのがせめてもの救いだった。 それから母親もいなくなるのは数年後の出来事である。
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