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ベル
Last Update:11/03/26(土) 02:52

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3
素早さ3
タフネス3
感覚3
知力3
集中力3
精神力3
器用さ3
仕事技術プロ級
社会地位最下級
身長151cm
体重42kg
特技演技
趣味殺戮
職業アサシン
種族死神
性別女性
性趣向全部OK(リバ)
外見年齢15〜16歳
実年齢不明
出身国異界
経済力貧乏
宗教無関心
ランク低級 (総能力値:24)


 ▼Comment
[ 名前 ]

ベル=ナル・ヴァ

上記は死神としての名前。
人間に擬態しているときは、ベルと名乗っている。

[ 容姿 ]

人間時:腰の辺りまで伸びた乳白色の髪。赤い瞳、白い肌など
アルビノイアや吸血鬼に似た特徴を持っている。
胸は程々(Cくらい)で、腰周りの曲線はなだらか。
普段着は茶褐色の地味なワンピース。
その上からゆったりとした白いケープを羽織っている。
足先はヒールの無い黒のミドルブーツ。

霊体時:他の死神と同じく、骸骨の姿になる。


[ 性格 ]

明るく朗らかで、屈託なく笑う。物怖じしない。
そういう、ただの街娘として振舞うことに、労力の大半を使っている。
その根底にあるものを表に出すのは、人を殺めたその一時のみである。
死神としての職務とは別に、命を奪う行為に愉悦快楽を示す。
元の性格はドライでシビアだが、表社会で生きるために、
それなりの思慮分別はつけているようだ。


[ 備考 ]

死神であり、暗殺者。
純粋な戦闘能力は低く、一般人とさして変わらない。
面と向かって誰かに襲われれば、逃げるくらいしか選択肢がない。
生きている人間を殺して魂を奪うため、死神からみてもアウトローに属する。
(自分で殺める以外でも魂の採取は行うが、他の死神に比べれば、その頻度は下がる)
決まった住居はなく、スラムや人気のない安宿を転々としている。
現在はどこに雇われているわけでもなく、
依頼のほとんどは暗黒街か暴虐の酒場経由ではいってくる。


[ 性趣向 ]

攻めも、受けも、大体こなせる。老いも若きも分け隔てなく。
性交はベル=ナル・ヴァにとって、暗殺の常套手段である。
また当人が快楽主義者ということもあって、
仕事とは関係なく気に入った相手であればすることも。


[ 能力 ]

仮初めの肉体を纏うことで、人間に擬態できる。
仮初めの肉体を捨てて、霊体に戻る。
どちらもロール上にてその旨を明確に描写したレスから数えて、2レス目に発動可能。
(霊体、受肉の切り替えによる、都合の良い暗殺or逃亡防止のため)

演技には自身があるらしい。
暗殺は死神の鎌によって行い、油断した相手の首元を狩る。
獲物は大鎌ではなく、片手持ちの小鎌。


[ 所持品 ]

死神の鎌:片手で持てる小振りの鎌。
ベル=ナル・ヴァが受肉しており、かつ
ロール上にてその旨を明確に描写したレスから数えて、
1レス目に実体化可能。

オルゴールの小箱:手のひらサイズの正方形木箱。
開くことで音を出し、魂を喚び集める。閉じることで魂を回収する。


[ 弱点 ]

聖属性全般
受肉時は嫌悪する程度だが、霊体時には致命傷となることも。


[ 経験値 ]

・日常:4/7
・戦闘:0/10
・PL日常:0/7
・PL戦闘:0/10
 経験値 :0


[ 所持金 ]

4万エンそこそこ。


[ 月収 ]
平均6万エン前後
経費、生活費を差し引けば、手取りは2万いくかいかないか。
基本的に暗殺という仕事の依頼数、成功率を考えれば収入不安定。


[ 出来事 ]
11/03/21 商業地区:リンゴ落としたー!
11/03/22 憩いの川辺:転んだ…。
11/03/24 公衆浴場:へるぷみー!
11/03/26 暴虐の酒場:お仕事


[ 私書箱 ]

beruna

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Miniりすと v4.01