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レイン
Last Update:08/10/27(月) 01:14

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5
素早さ3
タフネス5
感覚2
知力3
集中力2
精神力2
器用さ7
仕事技術プロ級
社会地位下っ端
身長176cm
体重57s
特技ガーデニング
趣味男装
職業庭師
種族人間(オッディアイア)
性別女性
性趣向全部OK(リバ)
外見年齢齢相応
実年齢23歳
出身国フェアリン
経済力標準
宗教妖精信仰
ランク低級 (総能力値:29)


 ▼Comment
  Rain rain, go away―   マザーグース

【現状】
 故郷へ一時帰国する家主と共にヴェイトスを一時離れる。


【容姿】
 右目/黒茶 左目/不明(黒眼帯)
 肌:日焼け気味の白。掌は所業柄荒れている
 髪:赤銅色まじりの金髪。項辺りで束ねること多し

【服装】
 麻の長袖シャツ/黒スラックス/編上げブーツ/臙脂色ベスト
 仕事中なら腰にごつい皮ベルトを。仕事道具を挟み込んでいる。

【所有物】
 仕事道具一式 (霧吹き、剪定ハサミ、枝打ち用のナタ等)
 朽葉色のピーコート

【財産】
 26万9千エン
(月収10万、20日に取得。生活諸経費は月7万程度。
 月収は居住区・公園等の草木剪定をして取得)

【備考】
 趣味と実益(作業効率UP)をかねての男装。
 素肌と左瞳を人目に晒すことを極端に嫌がる。
 白猫を異常に怖がる。トラウマ気味。
 家はフェアリン系の居住区域にあるレディ・ハンプトン家の
 二階の一部屋を間借り。二階にレイン、一階に老貴婦人。
 
【邂逅覚書】
 シャンクティ様と夜の公園にて... 。
 川辺、散歩中の白夜嬢と邂逅。
 ヤシロ様、雪花君と公園にて。
 真綿のよな髪の娘と、川辺にて。[病禽嬢] 
 公園にて、腕に抱えたぬくもりは幻ではなく。[燦嬢]
 リーベン君と東屋造園作業。
 川辺、沈黙は金。鈍色甲冑の方をお茶に誘う。[ダンマリ様]
 東屋、庭師見習の少年。少年らしい勇敢さと無謀さ。
 川辺、白い子犬。やさしい記憶は子犬のかたち。[こま様]
 キール君と、公園にて。電波ゆんゆん。

【過去仕事】
 [ オドラータ家「薔薇の香の東屋」の造園 ]


【お荷物的能力】
 左眼に「妖精眼」または「月の瞳」と呼ばれる能力を所持。
 ※現時点では人外系種族(吸血鬼、人形、人間に擬態する悪魔種)等を看破する能力ではありません。

(※創作/趣味丸出し。興味を持たれた奇特な方は以下反転で詳細を)


 妖精眼の所持者は、妖精信仰が遍在する土地で稀に確認できるものである。
妖精眼の持ち主は、妖精視【グラム・サイト】という能力を持つ。
この能力は、「姿を隠した妖精の姿を視る(見つけ出す)」というものである。また隠れた妖精だけでなく、日時と場所によっては妖精の国【フェアリ・サイド】を覗き視る事も可能である。妖精眼を所持する経緯については諸説あるが、遠い祖先が妖精と婚姻したために、以降の血脈は片眼に妖精眼を授るようになった、という報告もある。
 妖精視について好意的解釈をするならば、この能力は"妖精の祝福"として受け取れよう。だがこの世あらざる彼岸、即ちフェアリ・サイドを覗ぎ過ぎれば、人間は正気を失うという危険が付き纏う。
 なお厄介なこの"覗き屋の眼"は、ナナカマドの葉を仕込んだ眼帯などを嵌める事で封じる事が可能である。

  ヴェイトス図書館所蔵「妖精考」-妖精視の頁-


日常:6/7  [未使用経験値0]

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Pass:
Miniりすと v4.01