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デージー
Last Update:11/05/31(火) 01:34

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4
素早さ2
タフネス3
感覚2
知力4
集中力3
精神力2
器用さ4
仕事技術半人前
社会地位下っ端
身長161cm
体重軽い
特技ガーデニング
趣味女装
職業花売り
種族人間(フェザリアン)
性別男性
外見年齢10代後半
実年齢17歳
出身国ヴェイトス(その他)
経済力標準
宗教パプテス
ランク低級 (総能力値:24)


 ▼Comment

本名:デイジー・キャロル

●容姿
綿菓子みたいにふわふわした金髪の毛で前髪はヘアバンドであげている。肩より少しだけ長い。
瞳の色はターコイズブルー

首に赤いリボンを巻いている。
ワンピースを好んでよく着ている。
仕事のときは、白いヤツとパンツスタイル。

(鋭い人にはバレるかもしれないが、外見や喋り方は女性に見える)
●経歴
デイジーは生まれながらにして、殺人者だった。
実の両親はデイジーが生まれて愕然とした。ホワイティアの両親は、デイジーの背中に羽根が生えてることが何か不吉の始まりと考えて無理心中を図った。
しかし、奇跡的にデイジーだけが生き残った。生まれたことにより、両親を殺してしまった。
デイジーを天使の子供、と称したパプテス信者がデイジーを引き取った。
養父母から執拗な愛情受け育つ。
ある日となりに住む女の子が父親と何かをしていた。
大好きな父親が、隣の女の子を可愛がっていると勘違いしたデイジーは、隣の女の子を殺してしまった。
切欠は忘れてしまったが、甘やかされて育ったデイジーはその女の子の発した言葉に我慢ならずに、殺してしまったようだ。
次の日から、デイジーは自分を女の子のように飾る事にした。
父親が自分をあの女の子のように愛してくれるまで、デイジーは自分を可愛くする決心をした。

愛されたい、その願望だけ。

女装については、両親共何も言わず。

―――母親曰く、"可愛くて良いわね。"
●仕事
両親が大きな花農家で、いたるところに花を売っている。
それの手伝いをしているが、まだまだ半人前。
一応、学生。

【収入】
5万エン
(おこずかい+手伝い料)
【支出】
4.5万エン
(交際費、服代等)
【財産】
10万エン
(貯金)

日常1/7
戦闘0/10

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Pass:
Miniりすと v4.01