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リン
Last Update:11/08/11(木) 00:34

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3
素早さ3
タフネス2
感覚2
知力2
集中力2
精神力3
器用さ2
仕事技術プロ級
社会地位頭級
身長175cm
体重軽い
特技居合剣術
趣味軽業
職業貴族
種族獣人(レプチリアン)
性別男性
性趣向ノーマル(攻め)
外見年齢恐竜
実年齢20半ば
出身国フォーウン
経済力裕福
ランク低級 (総能力値:19)


 ▼Comment

――名前――
リン・タオロン

――出生――
龍と人間の特徴を受け継いだ龍人ではなく、恐竜種の特徴を残しつつ人との関係をもって「竜人」とされる種族。
フォーウンの生まれで、古くから大地を闊歩してきた、という成り立ちから貴族階級ではあったが、差別意識からは逃れられなかった。
冒険家や幹部将校を輩出する軍人の家の生まれ。第三奥方、第二子。
人間に近い容姿を持つ者も多いが、時折「先祖返り」をする者が現れる。それが「彼」である。
一般的、表向きには「偉大なる我らが祖先の血を色濃く反映した」と称されるが、実際のところ、気味悪がられている。
家の実権は無く、発言力もない。ただし、その「先祖返り」を生んだとされる母親、ないし父親には価値があがり、また「彼」の兄弟で比較的「見れる」者は神聖な血を分けた者として重宝される。一夫多妻万歳。
リン・タオロンという名前は「先祖返り」をした者につけられる名前で、彼独自の名前は無い。先代のリン・タオロンは3代前にあったそうだ。
当然ながら軍隊格闘術などは仕込まれており、軍人としての資質は十分に備えている。ヴェイトスへは遊学を目的としており、長逗留をすることが決まっているため、家の金はある程度持たされているため、裕福。
目立つが故に「フォーウン軍閥の道楽息子」というのはわかる者にはわかるだろう。表立って表明はされていないが、フォーウン軍人であるため、全てが「遊び」ということではなく、ヴェイトス市議員や貴族などとの会談なども多くこなしているため外交目的という側面もあるようだ。

――容姿――
全身恐竜。恐竜二足歩行。恐竜が二足歩行に進化しました。
へそはない。
大型ではなく中型であり、すらりと細い体型をしているが、鱗の下には鍛え上げられた筋肉がある。
頭蓋骨はやや大きめで、獲物に噛み付くのには向いている。
特徴的なのはその両足で、大きな鉤爪を持っている。ただし、それは切り裂くためというよりは刺突に向いている。
身軽な運動能力に加えて体重も軽いため、鉤爪を壁などに引っ掛けて移動することも可能。
先祖は時速50kmで走れたと言う。その後人間に近い形への進化を成しているので50kmは出せないだろうが、動きは素早い。
羽毛恐竜の一種であったために保温性は高いが、寒さに弱いのは同じ。

人間からの差別、竜人からの(龍の竜人)差別を受けてきている。
ヴェロキラプトルやデイノニクスなどの恐竜が祖とされているため、ドラゴニアではなく、レプチリアンに分類される。

――性格――
キザったらしく回りくどい台詞を好み、カッコつけ。
葉巻を好み、いつも吸っている。
自身が人から見たら気持ち悪い、と称されることは自覚しているため、逆にそれを「食って」生きている。

――知人―― (名前)は名前知らず
エレナ・サファイア 
商業地区に店を構える少女。車椅子で移動しているらしい。


――所持金――
300万前後。
月収は45万

――所有物――
家――館ほど広くはないが、立派な家。100万相当
銘入りの刀――切れ味のいい刀。愛用品。 55万

短刀や杖に仕込まれた刀などを含めて刀剣類を所持している。

他、防具類、家具その他旅用品などは価格表通り。
随時追加(必要になった場合。)

以下、知人、イベントなどにより取得した物。

――経験値――
日常 3/7
戦闘 0/10
ストック 0

――経験値使用履歴――




PLから少しだけ
能力値19から始めた裕福キャラクターです。
乱入は歓迎です。大歓迎です。歓待します。
PLとしては何をされてもOKです。
気持ち悪がられる、石を投げる、暗示だろうが拷問だろうが拉致監禁だろうがドンッとこい。
何か不安がありましたら電報にてどうぞ。

<能力限界>

低級(力:10 素早さ:10 タフネス:10 感覚:15 知力:5 集中力:5 精神力:5 器用さ:5)
中級(力:11 素早さ:12 タフネス:10 感覚:15 知力:7 集中力:7 精神力:7 器用さ:5)
上級(力:12 素早さ:14 タフネス:10 感覚:15 知力:9 集中力:10精神力:8 器用さ:7)



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Pass:
Miniりすと v4.01