《近況》 お母さんお父さん、安らかに眠ってください。
《名前》 ナージャ・フュンフュ
《素性》 ハーフエルフの娘。娘?多分娘。母方のエルフと父方の人間の間に生まれて育つ。 混じりモノだった上になんか生えてたりと色々中途半端だったせいで、部族の中ではいじめられっ子。 狩りの役にはちゃんと立っていたし迫害って程の扱いをされたわけでなかったけれども、元々選民思想が強い部族だったせいもあって居辛かったことこの上無し。 両親が流行り病に掛かって亡くなったため、今まで部族のお世話になった事に対して族長にお礼を言った後に出て行く事に。
《容姿とか人格》 手入れが適当な薄緑色の髪に体付きはつるぺたすとーん?発展途上って言え。 エルフらしく色白な肌に長耳。これでも半分は人間だから、同族の中では短い方なんだけど。 柔和な物腰から人の良い性格と思われがちだけれども、実は能天気で物ごとを深く考えていないだけだったりも。
《持ち物》 ・狩猟道具一式 (自給自足が出来ます。けど街中って全然獲物が見つかりません。) ・弓+矢 (得意です。みんなと比べても上手な方でした。自作の一品です。) ・ナイフ (あんまり上手じゃないです。獲物を捌くのに良く使います。)
所持金 20万エン
両親の遺品を整理してお金に代えてみたら、これぐらいになりました。
《出会い》 まだありません
《経験値》 3/7 0/10 |
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